「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年02月18日 22時54分 ~ 2015年03月01日 23時10分 の過去ログ
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姫島可憐 | > | ……借りっぱなしは、性に合わないの……(ルイザの動きに合わせてマワシに手を伸ばし、予選でも殆ど避け続けて来た四つ相撲に、今回は自分から) (2015/2/18 22:54:48) |
ルイザ・ユーキ | > | そうですか……ふんっ!(四つ相撲の体勢になると、体格の利に頼らずしっかりと腰を落とす) (2015/2/18 22:57:01) |
姫島可憐 | > | だから、今夜は……眠れない夜にしてあげる!!(腕の引きつけと共に横移動。技術ではなく力で崩すように揺さぶりをかけ、回しを引き上げて食い込ませようと) (2015/2/18 22:58:52) |
ルイザ・ユーキ | > | 出来るならばっ……!(マワシの食い込みにしっかりと耐え、ジリジリと前に出て身体を密着。ぴったりと押し付ける事で揺さぶりを耐えようとする) (2015/2/18 23:00:37) |
姫島可憐 | > | ……やるわよ、そのくらいできなきゃ!!(押し相撲でなら勝てる自信はあるが、それなのに前回は遅れを取ってしまった。二度とそんな無様は見せられないと、動きを止めつつも、腕を強く引き、ルイザの動きを邪魔して) (2015/2/18 23:02:05) |
ルイザ・ユーキ | > | そうですね……この先に挑むつもりならば……(腰をしっかりと落とし、ジリジリと密着を強める、いやらしい粘りと防御の相撲。予選で自分より大きな相手を前にも同じ相撲を取って来ただけあって、簡単には揺らがないと言うように体重を預けて行く) (2015/2/18 23:03:34) |
姫島可憐 | > | ふっ、んんっ……挑むって、誰が?(何を言っているんだと、僅かではあるが、力任せに前進。前回より更に鍛えなおした力で、このままなら押し切ってやると) (2015/2/18 23:05:31) |
ルイザ・ユーキ | > | んんっ……ふんっ……!(しっかりと腰を落として、その寄りを受けとめて。それでもジリジリと押される事に驚く)本当に、すごい力です……!(それでも無理に押し返そうとはせず、胸を、股間を擦り付ける) (2015/2/18 23:06:34) |
姫島可憐 | > | ……人を、脳筋みたいに、言わないでほしいわねっ!!(股間を擦り付け返しながら、下手投げ。とは言え明らかに、反撃してくださいとばかりに見え見えで) (2015/2/18 23:07:41) |
ルイザ・ユーキ | > | 誘い、ですか……ではっ!(股間を思い切り叩きつけ、その下手投げの芯を潰そうとする) (2015/2/18 23:08:50) |
姫島可憐 | > | んぐっ、ふっ……あら、こんなもの?(顔色を変えながらも、前回は完全に圧倒された責めに、我慢できる程度には余裕を持って、内掛け。当然狙いは股間を更に強く押し付けるためで) (2015/2/18 23:10:13) |
ルイザ・ユーキ | > | ええ、あまり無理はしない方ですので……!(耐えた事には驚くが、無理に攻めを強めようとはせず、踏み込んできた可憐にカウンターをあわせるように股間をぶつけるのみ。それでも十分圧迫は強まるが、内掛けは踏ん張れば耐えられると言う自信に満ちている) (2015/2/18 23:11:04) |
姫島可憐 | > | ……無理したら、もっと強いわけね?(身を乗り出し、更に股間を押し付けあったままで。掴んだマワシをひきつける。押し付け合いを強め、おし負けたらすぐさま吊られるような、吊りあいに持ち込もうと) (2015/2/18 23:13:03) |
ルイザ・ユーキ | > | 全く……乱暴ですねっ!(吊り合いを仕掛けようとしてくる可憐に対し、あくまで腰を落とした密着を続け、その手には乗るものかと逆にプレッシャーをかけようとする) (2015/2/18 23:15:12) |
姫島可憐 | > | …だって、あたし、強いから……その余裕、って言ってもらえるかしら!!(耐えられてもお構いなし、それどころか、このままなら押し切ってしまうぞと、力強くひきつけ股間を押しつぶすように押し付けて) (2015/2/18 23:17:07) |
ルイザ・ユーキ | > | ん、ふぅ……随分鍛えて来たものです、あの弱々しい股間がっ……!(押し付けて来た股間に、股間を思いっきり叩きつけるように腰を突き出す) (2015/2/18 23:18:31) |
姫島可憐 | > | んっ……はぁ?(ルイザの言葉に、挑発と分かっていても、露骨に嫌そうな声を上げながら、突き出してきた股間に小刻みな。それでも鍛えぬいた腰の力で叩き込むような股間でのぶちかまし) (2015/2/18 23:19:34) |
ルイザ・ユーキ | > | あら、失礼……っ!(そのぶちかましに合わせて股間を突き出し、小刻みにカウンターを取っていこうと。マワシの奥に秘めた鍛えぬいた股間の頑丈さをぶつけていく) (2015/2/18 23:21:23) |
姫島可憐 | > | くっ、ほんっと、嫌な奴……(カウンターに、マワシの隙間から失禁をもらしてしまいつつ、なおも突き出して。一歩も引く気はない辺り、前回とそう変わっていないが) (2015/2/18 23:23:01) |
ルイザ・ユーキ | > | そうでしょうか……皆さんそう言うのですがっ!(突き出されればカウンター。引かれれば追わない。あくまで防御的な相撲に徹して可憐を迎え撃とうとし続ける) (2015/2/18 23:25:38) |
姫島可憐 | > | んっ、でも……やっぱり、物足りないわ……(全体的に技量で負けながらも、力任せの引きつけと股間のうち付けで。僅かにでも、身体を持ち上げさせようと。かなり遠い道のりだが、こうすれば勝てるしと、自分へのダメージは無視で) (2015/2/18 23:28:48) |
ルイザ・ユーキ | > | っ、ふぅっ……全く……本当に力任せなっ!!(無理やりにでも勝負の舞台にあげようとしてくる可憐の引きつけと持ち上げに、マワシを食い込まれながら、ならばと胸も押し付けジリジリと前に寄ろうとする。ぶつけるのではなく、あくまで寄り) (2015/2/18 23:29:52) |
姫島可憐 | > | んっ、ふんっ、お生憎様……(ゴリッと、股間を擦り付けながら、顔色を青ざめさせ。押し付けられた胸に胸を圧迫されながらも、ルイザを強く睨みつけて) (2015/2/18 23:31:33) |
ルイザ・ユーキ | > | んんっ……ふぅっ……(マワシを濡らし、愛液を垂らしてしまいながら、すり足で土俵を奪おうと体重と力を押し付ける。安定感なら大会参加者でも随一と言う体幹の強さを見せつけ、睨みつけてこられても涼しい顔) (2015/2/18 23:32:21) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、んんっ!!(押されながらも、更に強くマワシを掴み。不浄負けになった前回とは逆に、引きちぎってしまおうかという力で引き上げて) (2015/2/18 23:34:27) |
ルイザ・ユーキ | > | ぐぅぅぅっ……はぁっ……すごい力で……んっ……(その食い込みの強さに股間から軽く漏らしてしまい、赤くなりながら)なら、こう、ですっ!(少しだけ強く、股間をぶちかまそうとする) (2015/2/18 23:36:05) |
姫島可憐 | > | んぐぅっ、ふっ……で、それが本気?(そうじゃないはずだと、足が震えるのをマワシを引き上げるように。無理やり自分の体を土俵に押さえつけて、踏ん張りを強めて) (2015/2/18 23:37:01) |
ルイザ・ユーキ | > | ふぅ、全く……っ!(本領は守りからの堅実な、粘り強い相撲。攻めに出るのには不安があるが、徐々にその守りを崩されそうな不安もあり)いいですよ、それではっ……!(思い切り身体全体を前に出し、胸と股間を同時に突き出す。盾を構え、そのまま体当たりするような……守った身体でのぶちかまし) (2015/2/18 23:39:32) |
姫島可憐 | > | んぎっ!?(思わず、失禁すら出ないほどに押しつぶされかかるのを咄嗟に耐えて。土俵を更に奪われながらも、マワシにしがみついて耐える) (2015/2/18 23:40:27) |
ルイザ・ユーキ | > | さあ、あなたが望んだ相撲です!(一旦攻めに転じれば、もう躊躇うつもりはなく、さらにガツン、ガツンと身体をぶつけていく。反撃など跳ね返すつもりで、重み……体重以上の、安定した身体が生み出す重さをぶつけていく) (2015/2/18 23:41:53) |
姫島可憐 | > | ふぅ、んぐっ、ふぐっ!!(必死に食い下がりながらも、徐々に下がらされ、股間が離れるたびに失禁。それでも、押されて下がる以上には下がらず、股間を突き出して) (2015/2/18 23:42:48) |
ルイザ・ユーキ | > | 頑張り、ます、ねっ!(突き出された股間にも思い切り股間をぶつけて。鈍器で殴るような寄り) (2015/2/18 23:43:30) |
姫島可憐 | > | ふっ、ぐぅううっ、はひっ、やっぱ、たいひたことっ、んぐぅうううっ!!(ルイザの一撃に、具茶利と音を立てたかと思えば、直後に股間をたたきつけながら胸も揺すって打ち付けて) (2015/2/18 23:45:11) |
ルイザ・ユーキ | > | ふんっ!(打ち付けてきたその反撃もさらにねじ伏せようと、前に出て、身体の重みをぶつける。二度ぶつかるなら二度跳ね返すだけと言う力強い前進)そのような反撃などっ……! (2015/2/18 23:46:30) |
姫島可憐 | > | んっ、はっ…くぅ!!(更に下がると、大分粘ったものの土俵際。流石に表情は硬くなるが、いい加減逃げてどうにかなるものでも無い為歯を食いしばって) (2015/2/18 23:48:39) |
ルイザ・ユーキ | > | さて、このまま寄り切りましょうか……!(歯を食いしばる可憐のマワシをしっかりと掴み、寄り。重心を寄り低くして、俵を乗り越えさせるように身体で持ち上げようとする) (2015/2/18 23:49:48) |
姫島可憐 | > | はぁっ、んっ、ふん、これくらい、勝てなきゃ……よねぇっ!!(体を沈みこませ、ルイザのマワシを引き上げながらの吊り。改めて、股間のぶつけ愛での吊り合いを仕掛けて) (2015/2/18 23:50:52) |
おしらせ | > | 明日香さんが入室しました♪ (2015/2/18 23:51:45) |
ルイザ・ユーキ | > | 私、吊られた事は……無いんですよっ!(股間にさらにマワシが食い込んできてもしっかりと耐え、股間をぶつけていこうとする)ふんっ……! (2015/2/18 23:51:47) |
おしらせ | > | 明日香さんが退室しました。 (2015/2/18 23:51:55) |
姫島可憐 | > | んぁっ、はぁ、あら、それは嬉しい……あたしが始めてに、なるなんてっ!!(顔色は真っ青、既に足が震えて吊りどころではなさそうだが、まずは受け止めて耐えるところからじっくり責めなおすように) (2015/2/18 23:53:02) |
ルイザ・ユーキ | > | いいえ、あなたには、無理ですっ……!(耐える可憐に対して、さらにじっくりと股間を打ち付けようと、一発一発確実に突き出していく) (2015/2/18 23:54:20) |
姫島可憐 | > | んぎぃっ、あひっ、んんっ!!(全然押し買えせれていないまま、蹂躙されていくものの、足が軽く前に出て。さっきまで力が入っていなかった足腰に無理やり力を入れながら、股間を、その突起まで押し付けるほどに深く重ねてじっくり突き出して) (2015/2/18 23:55:33) |
ルイザ・ユーキ | > | んんっ……ふぅっ……このっ!(その深い重ねに合わせて思い切り股間を突き出し、カウンターで捻り潰してしまおうと)そのような……無駄です! (2015/2/18 23:56:12) |
姫島可憐 | > | んっ、ひぃいいいいっ……はぁ、あら、無駄なんかじゃ……なかったみたい、だけどっ!!(カウンターで突き出してきたルイザを、押し上げようと腰を突き出して。今まで押されて押し込まれていた身体で、しっかりと反撃) (2015/2/18 23:57:59) |
ルイザ・ユーキ | > | んぐっ……!?(今までで一番、攻め気に寄ってしまった所への押し上げ。身体が浮きかけ、慌てて腰を落とそうとする)いいえ、無駄ですっ……! (2015/2/18 23:58:52) |
姫島可憐 | > | ……ふぅ、ははっ…なぁに、それぇっ!!(責めるのではなく守りにはいったルイザに、躊躇わず股間を突き出して叩き込んで。分厚いマワシ越しでありながらも、突起すらたたきつけ、滅多打ちにして耐えさせないと) (2015/2/19 00:01:17) |
ルイザ・ユーキ | > | あぐっ、ふっ……んんっ、くぅぅぅぅっ!(股間を滅多打ちにされ、漏らして苦しみながらも、とにかく安定を取り戻そうと。守りを固めさえすれば、この程度の攻撃にはカウンターをあわせられる自信がある) (2015/2/19 00:02:15) |
姫島可憐 | > | ……やっぱり、あなたって、あたしの敵じゃ……ないわっ!!(守りにはいられれば負けてしまうと、それくらいは分かっている無茶な反撃だが。可憐をしとめるチャンスに引いた相手なんかに負ける理由がないと、繰り返し打ちつけながらマワシを引き上げて、今度こそ吊り上げようと) (2015/2/19 00:04:09) |
ルイザ・ユーキ | > | はぐっ、うっ……させ……ませんっ!(吊り上げられそうになると、思いっきり胸を叩きつけて止めさせようとする)ふんっ! (2015/2/19 00:06:24) |
姫島可憐 | > | んぎぃっ、はっ、なぁに、そんなに、吊りが怖いの?(焦点が合わない瞳で、ルイザに胸を潰されるように打たれながら。完全に撃ち負けてはいるが、胸を突き出し跳ね上げさせるように。その勢いで一気に股間もたたきつけて吊り上げようと) (2015/2/19 00:08:17) |
ルイザ・ユーキ | > | っ、あっ……この程度で……んっ!(ついに踵が浮いてしまうと、さらに胸を、股間を思い切りぶつけ、叩きつけようとする)ふんんっ! (2015/2/19 00:09:34) |
姫島可憐 | > | んぎっ、はっ、ふぎぃいいいっ、んっ、ふんっ、苦し紛れじゃ、ないのっ!!(前に踏み込みながら、マワシを引き上げ、そのまま吊りというよりも寄り。股間をガツガツとぶつけながら、逃げたいなら吊られるしかない、とばかりに) (2015/2/19 00:10:48) |
ルイザ・ユーキ | > | んぎっ、あっ……ふんっ……ええ、そうです、ねっ……!(苦し紛れであっても、こちらの方が勝っていると言うように胸を揺さぶり腰を振る。そうそう可憐の好きにはさせないと、激しく暴れて、少しでも隙ができればすぐにでも腰を落とす狙い) (2015/2/19 00:12:30) |
姫島可憐 | > | …うぐぅうううっ、でも、残念ね……あたし、我慢は強い方、なのよっ!!(責めの激しさではルイザのほうが勝り、これで本当にずっと、責められていたらとっくに潰れていたかも知れないほど凶悪な叩きつけを食らっていて。それでも、一瞬でも怯んでやるものかと、ルイザを逆に土俵際へと追い詰めようと) (2015/2/19 00:14:38) |
ルイザ・ユーキ | > | はぁ、くっ……くぅぅっ!(奪っていた土俵をどんどん取り返されるが、このまま下がるなら、と……俵に足をかける事で踏ん張ろうとする) (2015/2/19 00:15:18) |
姫島可憐 | > | ふぅ、んんっ、じゃ、いい加減決めるわよ……っ、ふんっ!!(ルイザが取っ掛かりを掴んで踏ん張ったなら、ここからが厳しいと覚悟を決めつつも。どのみち短期決戦で決めるしかない。大きく息を吸い込み、力をこめてガツンと) (2015/2/19 00:17:09) |
ルイザ・ユーキ | > | ……ふんっ!!(そのぶつけられた股間を、しっかりと受けとめて踏ん張ろうとする。俵を足がかりに、もう1度防御を固めようとする動き) (2015/2/19 00:17:51) |
姫島可憐 | > | ふっ、あら、良いの、こんな虫の息のあたしに、チャンスばっかりくれてっ!!(受け止めるルイザに、積極的に前に出て、ガスッとか、ゴシャァッとかの激突音を響かせながら、押し出してしまおうと。今度は、可憐から、滅多打ちにするように体をぶつけて) (2015/2/19 00:19:41) |
ルイザ・ユーキ | > | ひぐっ……ぐぅぅぅっ……ええ、良いの、ですっ……んんぁっ!(良くもここまでの力が、と感嘆しつつも、耐えれば耐えられるとしっかりと踏み止まってしまおうとする。激突する可憐を跳ね返すつもりで腰を突き出す) (2015/2/19 00:20:56) |
姫島可憐 | > | ふっ、そこよっ……んっ、ふんんっ!!(今まで、カウンター気味に責められた分。今度は突き出してきたルイザに合わせて股間を突き出して。全力で叩き粒つもりでのカウンター。相打ちとしてのカウンターというあたりが不器用な可憐らしいが)んぎっ、んひぃいいいいいいいいっ!! (2015/2/19 00:22:23) |
ルイザ・ユーキ | > | ふぎっ……いっ、んんんん~っ!(失禁しながら、とっさに股間を引いて、致命傷になる前に守りを固めてしまおうとする) (2015/2/19 00:23:00) |
姫島可憐 | > | 三発、目ぇ♪(既に連続で二回突き出して、流石の可憐も筋力の限界、痙攣して資金を撒き散らしながらも。ルイザが腰を引いた瞬間、防御が固められる寸前の隙を狙って股間の、突起同士を重ねるように全力で叩き込んで)んぁっ、ひっ、ぎぃいいいいいいいいい!!! (2015/2/19 00:24:15) |
ルイザ・ユーキ | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?(ピンポイントに突起を打たれると、流石に身体がのけぞる。ヒクヒクと身体を痙攣させてしまい) (2015/2/19 00:24:46) |
姫島可憐 | > | あはっ、四発、目ぇぇっ!!(既に足の力ではなく、マワシを掴んだ腕力だけでガスガスと、腰を打ちつけ。相撲と言うよりは、ほとんど獣のような、まるで相手を犯しつくすことだけ考えているような様子で) (2015/2/19 00:25:45) |
ルイザ・ユーキ | > | ひぅっ、おぉぉぉっっ……んっ……こんなっ、あっ、くぅぅぅっ!?(可憐の、獣の相撲に押され始め、身体が浮きはじめてしまう) (2015/2/19 00:26:28) |
姫島可憐 | > | はぁっ、あっ、ほらぁっ、いい加減に……あたしに負けなさいっ!!(浮いた体を、吊ったと言っていいのかはともかく、股間を打ちつけてからの浴びせ倒しを仕掛け) (2015/2/19 00:28:18) |
ルイザ・ユーキ | > | ひ、ぅっ……さ……させるもの、ですかっ……!(ギリギリまで粘りを見せて、俵にかけた足に力をこめてのうっちゃりを仕掛けようとする) (2015/2/19 00:29:43) |
姫島可憐 | > | ふっ、あなたがそういうの、得意なつもりみたいに……!!(体重をかけながら、うっちゃりを、腕力だけでねじ伏せるような。最後だけは自分の相撲に戻して、土俵が迫る状態から、ルイザをねじ伏せ投げ落とそうと) (2015/2/19 00:31:30) |
ルイザ・ユーキ | > | あ、ぐっ……うっ……んんん~っ!(そのままねじ伏せられるように、土俵から叩き落とされる) (2015/2/19 00:32:36) |
姫島可憐 | > | くぅ、んはっ、はぁ……ふん、ほら、あたしの、勝ちじゃない……(倒れたままぐったりとして、こぽこぽと失禁を漏らし) (2015/2/19 00:33:32) |
ルイザ・ユーキ | > | はぁ、はぁ……はぁ……人間の相撲では……ありません、こんな……(負け惜しみもあるが、こんな負け方を、と可憐を睨む) (2015/2/19 00:34:35) |
姫島可憐 | > | ……あら、うちじゃこれが普通よ……んっ!!(ルイザよりも酷い有様、特に無防備にぶつけられ続けた胸は悲惨の一言だが、それでも立ち上がると、ルイザの体を引っ張り起こそうと) (2015/2/19 00:36:13) |
ルイザ・ユーキ | > | ん、くぅ……(引っ張り起こされて立ち上がる) (2015/2/19 00:36:30) |
姫島可憐 | > | じゃ、借りは返したから……あと一人、借りを返さなきゃだし、それが終わったらリベンジでも何でも受けてやるわ……(それで、ルイザを放置して土俵を降りていく。勝ち名乗りすらそこそこに、足早に立ち去ろうとして) (2015/2/19 00:38:29) |
ルイザ・ユーキ | > | く……(可憐を睨みつけて見送り、土俵を降りていく) (2015/2/19 00:40:49) |
姫島可憐 | > | んっ……はぁっ、まったくっ…もう!!(逃げるようにそのまま控え室に戻ると、マワシを脱ぎ散らかしてお手洗いに。出来るだけ自分の姿を見ないようにしながら、悲鳴と、泣きじゃくるような声がしばらくしてから聞こえてきて) (2015/2/19 00:42:27) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……こんな所でしょうか?】 (2015/2/19 00:42:42) |
姫島可憐 | > | 【ええ、お疲れ様】 (2015/2/19 00:43:56) |
ルイザ・ユーキ | > | 【負けてしまいました……全く、乱暴すぎます】 (2015/2/19 00:44:49) |
姫島可憐 | > | 【あら、あたしはおしとやかな方よ、うちの家族じゃ】 (2015/2/19 00:45:49) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……酷い家族ですね】 (2015/2/19 00:46:23) |
姫島可憐 | > | 【そうね、よくもまあ、ここまで全うに育ったものだわ】 (2015/2/19 00:47:15) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……全う?】 (2015/2/19 00:47:40) |
姫島可憐 | > | 【ええ、見ての通り、どこにでもいる普通のオンナノコ】 (2015/2/19 00:48:55) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……棒読みですね?】 (2015/2/19 00:49:14) |
姫島可憐 | > | 【ほっときなさい……まあ、これで、4戦の内の1回戦が済んだかしら】 (2015/2/19 00:49:47) |
ルイザ・ユーキ | > | 【そうですね。他の方々の1回戦はまあ、やらなくてもいいですか】 (2015/2/19 00:50:07) |
姫島可憐 | > | 【やってもいいけど、不毛よね、チートと横綱じゃ】 (2015/2/19 00:51:38) |
ルイザ・ユーキ | > | 【不毛ですねぇ……】 (2015/2/19 00:51:48) |
姫島可憐 | > | 【まあ、不毛だからやらなくて良いけど、一応、どんな感じだったかだけでも振っときましょうか……1d10で大きいほど完勝で】 (2015/2/19 00:54:51) |
姫島可憐 | > | 1d10 → (7) = 7 (2015/2/19 00:54:55) |
ルイザ・ユーキ | > | 【ふむ、ではこちらも】 (2015/2/19 00:55:20) |
ルイザ・ユーキ | > | 1d10 → (1) = 1 (2015/2/19 00:55:22) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……おや】 (2015/2/19 00:55:26) |
姫島可憐 | > | 【……地味に負けそうになってるわね】 (2015/2/19 00:56:28) |
ルイザ・ユーキ | > | 【意外な伏兵、でしょうか……】 (2015/2/19 00:56:39) |
姫島可憐 | > | 【かしらねえ……今更いるのか、気になるとこかしら】 (2015/2/19 00:56:59) |
ルイザ・ユーキ | > | 【並の相手……いえ、よほどの強者でも、彼女を追い詰める事など不可能でしょうし……】 (2015/2/19 00:57:26) |
姫島可憐 | > | 【運が良かったのか、本気でダークホースだったか……よねえ】 (2015/2/19 00:58:15) |
ルイザ・ユーキ | > | 【気になりますね……】 (2015/2/19 00:58:57) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、せっかくだし年齢性別辺り振って見ましょうか?】 (2015/2/19 00:59:28) |
ルイザ・ユーキ | > | 【そうですね】 (2015/2/19 00:59:51) |
姫島可憐 | > | 【じゃあ、まあ、適当に】 (2015/2/19 01:00:13) |
姫島可憐 | > | 1d5 → (3) = 3 (2015/2/19 01:00:17) |
姫島可憐 | > | 13+2d6 (2015/2/19 01:00:39) |
姫島可憐 | > | 2d6+13 → (6 + 6) + 13 = 25 (2015/2/19 01:00:49) |
姫島可憐 | > | 【25歳女性…まあ、妥当というか大分年齢上の方ね】 (2015/2/19 01:01:31) |
ルイザ・ユーキ | > | 【そうですね、とはいえ、その年齢なら普通は前回大会で横綱に敗れているでしょうし……4年で何かあったのか、それとも今まで何らかの事情で出て来なかったのか……】 (2015/2/19 01:02:28) |
姫島可憐 | > | 【まあ、前回大会、居間ほど強くなかったみたいだしね……あの人】 (2015/2/19 01:03:21) |
ルイザ・ユーキ | > | 【そう考えるとやはり、新顔でしょうか……】 (2015/2/19 01:03:59) |
姫島可憐 | > | 【かしらねえ、大分遅咲きだけど】 (2015/2/19 01:04:21) |
ルイザ・ユーキ | > | 【4年に一度ですから、21の時に出産・育児などで休養を取っていて、17の時はまだ若くて……と考えれば、まだ?】 (2015/2/19 01:05:15) |
姫島可憐 | > | 【怪我でヤマ行ってたとかでもまあいいかもしれないけど、よっぽどではあるでしょうね】 (2015/2/19 01:06:21) |
ルイザ・ユーキ | > | 【まさに伏兵ですね……どんな方なのか】 (2015/2/19 01:07:09) |
姫島可憐 | > | 【まあ、うん、とりあえず】 (2015/2/19 01:07:57) |
姫島可憐 | > | 3d10+150 → (6 + 6 + 1) + 150 = 163 (2015/2/19 01:08:13) |
姫島可憐 | > | 2d6+17 → (5 + 3) + 17 = 25 (2015/2/19 01:08:39) |
姫島可憐 | > | 【163cm、66kgだから、大分凄い身体、かしらねえ、】 (2015/2/19 01:10:49) |
ルイザ・ユーキ | > | 【重めですね】 (2015/2/19 01:11:29) |
姫島可憐 | > | 【まあ、わざと重くなるようにしたんだけど、強そうではあるかしら】 (2015/2/19 01:11:58) |
ルイザ・ユーキ | > | 【グロリア嬢が小柄な事もありますが】 (2015/2/19 01:13:02) |
姫島可憐 | > | 【……そういや、あたしよか細いのよね、年上の癖に】 (2015/2/19 01:13:26) |
ルイザ・ユーキ | > | 【ええ。あの身体で優勝候補の大本命と言うのですから】 (2015/2/19 01:13:53) |
姫島可憐 | > | 【いや、優勝候補ではあるけど本命ではないでしょ、あんなの】 (2015/2/19 01:14:27) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……個人的な感情を入れていませんか?】 (2015/2/19 01:15:23) |
姫島可憐 | > | 【あたしが、何でそんな事する必要あんの?】 (2015/2/19 01:16:05) |
ルイザ・ユーキ | > | 【……ええ、まあ、ではそういうことで。……どのような相手か、こちらで書いてくるか、実際やってみるか、どうしましょうか?】 (2015/2/19 01:17:15) |
姫島可憐 | > | 【まあ、どっちでもいいわよ、あのむかつく顔が負けそうになったとことか、見れるだけで愉快だし】 (2015/2/19 01:18:14) |
ルイザ・ユーキ | > | 【では、そちらに何か案があるなら実際にやる、無いならこちらで書いてくると言う事で】 (2015/2/19 01:18:47) |
姫島可憐 | > | 【……無いわよ、あったらダイスなんて振らないし】 (2015/2/19 01:19:30) |
ルイザ・ユーキ | > | 【では、こちらで書いて来ますね】 (2015/2/19 01:19:50) |
姫島可憐 | > | 【ええ、それじゃ、次は決勝の2回戦か、準決勝あたりで実際に優勝候補らへんと戦うか】 (2015/2/19 01:20:34) |
ルイザ・ユーキ | > | 【さて、どうしましょうか。優勝候補前にもう一戦ぐらいやっておくか否か……】 (2015/2/19 01:22:21) |
姫島可憐 | > | 【まあ、どっちでもいいけど、あたしが勝つし】 (2015/2/19 01:22:57) |
ルイザ・ユーキ | > | 【せっかくですし、もう一戦やっておきましょうか】 (2015/2/19 01:23:19) |
姫島可憐 | > | 【そうね、まあ、新規で何か】 (2015/2/19 01:23:36) |
ルイザ・ユーキ | > | 【先にお嬢様の相手、でしょうか】 (2015/2/19 01:24:09) |
姫島可憐 | > | 【そう寝え、じゃ、さっきと同じように振って?】 (2015/2/19 01:24:45) |
ルイザ・ユーキ | > | 【ええ、ではお願いします】 (2015/2/19 01:25:04) |
姫島可憐 | > | 1d5 → (5) = 5 (2015/2/19 01:25:09) |
姫島可憐 | > | 2d6+13 → (4 + 2) + 13 = 19 (2015/2/19 01:25:27) |
姫島可憐 | > | [] (2015/2/19 01:25:31) |
姫島可憐 | > | 3d10+150 → (5 + 2 + 8) + 150 = 165 (2015/2/19 01:25:45) |
姫島可憐 | > | 2d6+15 → (2 + 1) + 15 = 18 (2015/2/19 01:26:01) |
姫島可憐 | > | 【まあまあ長身細身の19歳……普通ね】 (2015/2/19 01:26:55) |
ルイザ・ユーキ | > | 【普通ですね……ところで体重はどのような計算式で振っているのでしょう】 (2015/2/19 01:27:17) |
姫島可憐 | > | 【ああ、BMIだから、身長(m)^2*18って感じで】 (2015/2/19 01:28:18) |
ルイザ・ユーキ | > | 【なるほど】 (2015/2/19 01:28:36) |
姫島可憐 | > | 【……というかこれ、ほぼあたしなのよね……身長体重が】 (2015/2/19 01:29:27) |
ルイザ・ユーキ | > | 【そうなんですね……身長はお嬢様と同じですか】 (2015/2/19 01:30:33) |
姫島可憐 | > | 【ま、ここまであがってきたんだからそれなりでしょ】 (2015/2/19 01:31:13) |
ルイザ・ユーキ | > | 【ええ、当たりの運だけで勝ち残れるような大会ではありません】 (2015/2/19 01:32:39) |
姫島可憐 | > | 【ハードなスケジュールだものね……ま、それなりの理由があって上がって来たんでしょ】 (2015/2/19 01:33:06) |
ルイザ・ユーキ | > | 【紫音>どのような相手なのか楽しみですわ!】 (2015/2/19 01:33:40) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そういうわけで、こんなとこで】 (2015/2/19 01:34:05) |
ルイザ・ユーキ | > | 【ええ、それではおやすみなさい。ありがとうございました】 (2015/2/19 01:35:22) |
姫島可憐 | > | 【ええ、おやすみ】 (2015/2/19 01:35:49) |
おしらせ | > | ルイザ・ユーキさんが退室しました。 (2015/2/19 01:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2015/2/19 01:56:56) |
おしらせ | > | 雪村倫さんが入室しました♪ (2015/2/22 13:44:34) |
おしらせ | > | 蓮沼千恵理さんが入室しました♪ (2015/2/22 13:53:52) |
雪村倫 | > | 【こんにちは】 (2015/2/22 13:54:28) |
蓮沼千恵理 | > | 【こんにちは、雪村くん】 (2015/2/22 13:54:46) |
雪村倫 | > | 【はい、この間はお相手。ありがとうございました】 (2015/2/22 13:55:10) |
蓮沼千恵理 | > | 【ええ、役に立てたなら良いのだけど】 (2015/2/22 13:55:50) |
雪村倫 | > | 【どうだったんでしょう。授業の為の特訓、でしたけど】 (2015/2/22 13:56:32) |
蓮沼千恵理 | > | 【勝てたのかしらね?】 (2015/2/22 13:57:09) |
雪村倫 | > | 【う~ん、どうなんでしょう。でも、せっかく特訓してもらったんだから、勝ちたいです!】 (2015/2/22 13:57:54) |
蓮沼千恵理 | > | 【じゃあ、今日はその子との試合をやってみる感じかしら?】 (2015/2/22 14:00:02) |
雪村倫 | > | 【ええと、はい、良いのなら】 (2015/2/22 14:00:26) |
蓮沼千恵理 | > | 【かまわないわ。どんな子が良いか、とかはある?】 (2015/2/22 14:01:04) |
雪村倫 | > | 【今までの授業で負けてる相手、ですよね】 (2015/2/22 14:02:03) |
蓮沼千恵理 | > | 【ええ、そうだったわね】 (2015/2/22 14:02:50) |
雪村倫 | > | 【僕からは、これというのは・・・】 (2015/2/22 14:03:36) |
蓮沼千恵理 | > | 【じゃあ、こっちで考えてみるわね】 (2015/2/22 14:04:49) |
雪村倫 | > | 【お願いします】 (2015/2/22 14:05:52) |
蓮沼千恵理 | > | 【じゃあ、入り直すわね】 (2015/2/22 14:09:34) |
おしらせ | > | 蓮沼千恵理さんが退室しました。 (2015/2/22 14:11:00) |
雪村倫 | > | 【はい、お願いします】 (2015/2/22 14:11:00) |
おしらせ | > | 長谷部千鶴さんが入室しました♪ (2015/2/22 14:16:01) |
長谷部千鶴 | > | 【では、よろしくお願いしますね、倫】 (2015/2/22 14:16:26) |
雪村倫 | > | 【は、はい。よろしくお願いするね】 (2015/2/22 14:16:41) |
長谷部千鶴 | > | 【今日も、勝たせて貰いますからね?】 (2015/2/22 14:18:41) |
雪村倫 | > | 【そ、そうは、いかないからなっ!?】 (2015/2/22 14:19:13) |
長谷部千鶴 | > | 【ふふ、強気ですね……でも負かしてあげます。さて、どちらから書き出しましょうか?】 (2015/2/22 14:21:36) |
雪村倫 | > | 【じゃあ、こっちから?】 (2015/2/22 14:21:53) |
長谷部千鶴 | > | 【それでは、お願いしましょうか】 (2015/2/22 14:22:25) |
雪村倫 | > | はぁ、まだちょっと痛いけど、よしっ!(体育の授業は、今日も前回と同じで相撲。前回と違うのは、生徒同士で組になって勝負する所。その為に、わざわざ体育教師に人知れず特訓してもらったりもして。擦りむいた膝に絆創膏を張ったまま、自分の番がくると、気合を入れながら土俵に上がり) (2015/2/22 14:25:45) |
長谷部千鶴 | > | あら、怪我をして……大丈夫ですか、倫?(その対戦相手は倫にとって幼馴染である長谷部千鶴。黒髪長髪の清楚な容姿と落ち着いた物腰、そしてそもそもが早生まれである事から、同学年でもお姉さんに見られがちな美少女、だが、内面は割と勝ち気で負けず嫌い。前々回、同じように生徒同士で勝負した時も、倫をしっかりと、容赦なくねじ伏せている) (2015/2/22 14:28:33) |
雪村倫 | > | 別にっ、このくらい、大したこと・・・(千鶴に勝つ為に特訓したなんて言えるはずがないと。慌ててしまいながら、目の前の幼馴染をまっすぐ見られないで。流石に先生と比べればまだ子供っぽいが、同学年は愚か学校中探しても、ここまで大人っぽい生徒はそう見つかるものでも無くて) (2015/2/22 14:30:39) |
長谷部千鶴 | > | そうですか、では容赦は抜きですよ?(ゆったりと蹲踞して、倫を真っ直ぐに見つめる。こちらを真っ直ぐに見られない倫の様子に、優越感や嬉しさをわずかに感じ、口元を緩めながら) (2015/2/22 14:32:32) |
雪村倫 | > | うぅ、もうっ!!(華奢な方なので、クラスでも良く年下に見られがちで。女子生徒からの扱いもどこか舐められているようなものを感じてしまっていて。今日こそそんな立場を脱却して見せるぞと)見あって見あって!! (2015/2/22 14:34:02) |
長谷部千鶴 | > | はっけ、よいっ!(お尻を持ち上げてしっかりと仕切り。上体を低くして倫を真っ直ぐに見つめる) (2015/2/22 14:34:42) |
雪村倫 | > | うっ、胸が・・・じゃないっ、のこったぁ!!(土俵を叩き、思いっきりぶちかまして行く。身長も体重も上回られているものの、力では負けないと、しっかり飛び込んで行って) (2015/2/22 14:36:12) |
長谷部千鶴 | > | のこったっ!……んっ(倫のぶちかましにぶちかましをしっかりと合わせて、とはいえさすがに力負け、1歩分ほど後ろに下がる。だがそれ以上は、としっかり土俵を踏みしめて耐え、胸板に胸を押し付けながらマワシに手をのばそうとする) (2015/2/22 14:37:26) |
雪村倫 | > | くぅ、んっ!そこぉっ!!(千鶴の腕が伸びてくると、胸を下から押し上げるようにして。体を起こさせて腕を遠ざけさせようとし) (2015/2/22 14:38:30) |
長谷部千鶴 | > | むっ……!(豊かな胸を押し上げられるとマワシから腕が遠のいてしまい、仕方なく倫の顔へのつっぱりに切り替える。四つ相撲の方が得意だが、押し相撲も出来ない訳ではない) (2015/2/22 14:41:27) |
雪村倫 | > | あぁっ!ふぐぅ!!(突っ張りで顔が後ろに跳ね飛ばされてしまいながら。横への回り込みを繰り返して狙わせないように立ち回り) (2015/2/22 14:42:35) |
長谷部千鶴 | > | ちょこまか、と……逃がしませんっ!(倫の方にしっかりと身体を正対させるように、追いかけながらつっぱり。マワシを取りにいく隙を伺おうとしていく) (2015/2/22 14:43:49) |
雪村倫 | > | ふぅ、ふぅ・・・えぇいっ!!(突っ張りを避けながら、逃げ回りつつ。千鶴の腰に頭を押しつけるようにして、マワシを逃がしながらしがみついてしまおうと) (2015/2/22 14:45:48) |
長谷部千鶴 | > | そうは、いきませんっ!(腰にしがみつかれそうになると、つっぱりでその身体を押し上げて阻止しようとする) (2015/2/22 14:47:05) |
雪村倫 | > | ふぐっ!んんっ!そ、そんな事っ!!(突っ張りを受けながらも、胸の下に潜り込むように。それでもかなり苦しいなりに、マワシを掴んで引きあげてしまおうと) (2015/2/22 14:48:05) |
長谷部千鶴 | > | くぅ、この、させませんっ!(引き上げられて顔を赤くしながら、突き上げがダメなら上からねじ伏せようと身体をかぶせて体重をかけていく) (2015/2/22 14:49:01) |
雪村倫 | > | あっ、こ、このまま、持ち上げてぇっ!!(抑え込まれながらも、この調子でならばと。頭でお腹を押しつぶしながら、押して行こうと) (2015/2/22 14:50:51) |
長谷部千鶴 | > | くぅっ……(身体が浮くと踏ん張りきれず、ずるずると土俵を下がってしまい。倫の背中を押し下げるようにしながら斜めに下がり、引き落としを狙う)でも、これで! (2015/2/22 14:52:22) |
雪村倫 | > | あぁっ・・・わ、わぁっ!?(体が土俵に倒れそうになって。咄嗟にこの前の特訓を思い出して。マワシにしがみつくように耐えようと。顔の位置がずれて、前褌に顔を押し付ける形になって) (2015/2/22 14:53:59) |
長谷部千鶴 | > | きゃっ、り……倫っ、何を、やめなさいっ!?(狼狽して思いっきり背中をバシバシと叩く)そこはっ、んっ!? (2015/2/22 14:54:28) |
雪村倫 | > | くぅぅ!ぐぅ!(背中を叩かれると更に股間に顔を押し付けて。ダメとは言われているが、流石に不可抗力だともがいて) (2015/2/22 14:55:37) |
長谷部千鶴 | > | んっ、んっ、ん~っ……も、もうっ、だめ、だめだからっ!(マワシに少し染みを作ってしまい、その匂いを嗅がれる事を気にしながら必死に叩く。土俵際の俵に脚がかかってしまって、さらに必死に) (2015/2/22 14:57:08) |
雪村倫 | > | あぁっ、くぅっ!!(やっと、顔がその前みつから離れると、叩かれないように体を起して行く。マワシを掴まれる危険はあるが、追い詰めたと) (2015/2/22 14:57:59) |
長谷部千鶴 | > | はぁ、はぁ、もうっ、許しませんっ!(マワシから顔が離れると、恥ずかしさが怒りに変わって倫のマワシを捕まえようとする) (2015/2/22 14:59:40) |
雪村倫 | > | 由、許すとか、許さないとかっ!!くぅ!(マワシを取られながらも胸板を押し付けて。後ひと押しをしっかり押しこもうと)時、自分で、やった癖にっ!! (2015/2/22 15:00:35) |
長谷部千鶴 | > | どういう意味、ですかっ……ええいっ!(押されながらも身体を捻り、マワシを思いっきり引き上げながらのうっちゃりを仕掛けようとする (2015/2/22 15:02:49) |
雪村倫 | > | あっ、このぉおっ!!(うっちゃりを、足に足をかけて邪魔しながら、浴びせ倒しを仕掛けて) (2015/2/22 15:03:37) |
長谷部千鶴 | > | あ、んっ……きゃああっ!?(浴びせ倒され、そのまま土俵下へと倒れこむ) (2015/2/22 15:04:12) |
雪村倫 | > | はぁっ!はぁ、ふぅ、やったぁ・・・(押し倒しつつ、感極まった声で初勝利の喜びをかみしめて) (2015/2/22 15:05:36) |
長谷部千鶴 | > | はぁ、はぁ……うぅっ、負けるなんて……(悔しさに唇を噛み締めて倫を睨む)あ、あんなの、ずるいですっ (2015/2/22 15:07:10) |
雪村倫 | > | ず、ずるいって、そんな事言われても・・・・・(傍目からは、千鶴が自分から、倫の顔を引き寄せたようにも見えただろうから。クラスメイトからそこまで責めるような雰囲気は感じない。男子生徒からの視線にさえ目を瞑れば) (2015/2/22 15:08:38) |
長谷部千鶴 | > | もう1回です、もう1回っ!(顔を赤くしたまま立ち上がって……普段、おとなしく清楚な少女と思われている千鶴の珍しい姿に注目も集まるが、気づいていない) (2015/2/22 15:09:40) |
雪村倫 | > | えっと、それはぁ・・・(思わず助けを求めるように、監督してくれているはずの先生の方に視線を向けて) (2015/2/22 15:10:30) |
長谷部千鶴 | > | 千恵理>生徒のやる気は尊重したい所だけど……他の子達の順番だから、ね? 千鶴>……はい(諭されて不本意そうに引き下がって)……じゃあ、今度絶対に、もう1回ですからねっ!(小声で倫に言う) (2015/2/22 15:13:17) |
雪村倫 | > | う、うぅ、わ、分かったけど・・・(後に回した方が怖い。とは流石に言い出せずに逃げるように下がって) (2015/2/22 15:13:55) |
長谷部千鶴 | > | ……ふんっ(悔しさを隠せずに、けれど少しだけドキドキしながら、顔を背けて離れていく) (2015/2/22 15:15:15) |
雪村倫 | > | 【じゃあ、えっと、時間と場所を変えて再戦?】 (2015/2/22 15:15:41) |
長谷部千鶴 | > | 【ええ、そうですね】 (2015/2/22 15:16:23) |
雪村倫 | > | 【場所の希望とかは・・・あるかな?】 (2015/2/22 15:16:48) |
長谷部千鶴 | > | 【どこでも、構いませんよ】 (2015/2/22 15:17:37) |
雪村倫 | > | 【授業か、個人的に呼びだされてかかなだから。何事もなければ授業だと思うけど】 (2015/2/22 15:18:17) |
長谷部千鶴 | > | 【じゃあ、呼び出しましょう】 (2015/2/22 15:19:45) |
雪村倫 | > | 【うわ・・・う、うん、じゃあ、次はこっちだから呼び出されたとこからかな】 (2015/2/22 15:20:11) |
長谷部千鶴 | > | 【ええ、お願いします】 (2015/2/22 15:20:29) |
雪村倫 | > | 何で、こんなとこに…言いたい事があるなら教室でも良いのに・・・(放課後に、千鶴に呼び出された場所にやってきた倫。授業の相撲で勝ったのは良いが、思わぬ負けず嫌いさに再戦を挑まれていて。次の授業まで気が重かったが) (2015/2/22 15:22:25) |
長谷部千鶴 | > | ……来ましたね、倫(呼び出した場所は神社の奥で……奉納相撲などに使う土俵がある。その上で、すでにマワシを締めて立っている千鶴) (2015/2/22 15:25:04) |
雪村倫 | > | ええっと、来たけど・・・それって・・・(薄々予感していたので、驚きはしないが。ここまでやる気を見せた幼馴染を見るのは初めてで) (2015/2/22 15:26:13) |
長谷部千鶴 | > | さっきの負けは……その、ああいう……とにかく、私の方が強いんですからっ(人目が無い事もあり、授業の時以上に負けず嫌いを露わにして倫を見る) (2015/2/22 15:27:25) |
雪村倫 | > | それは、でも、勝ちは勝ちだし・・・(四つ相撲をさせないように、しっかり警戒した結果の勝利なので。確かに千鶴の方が強いと言われても否定はできない) (2015/2/22 15:29:18) |
長谷部千鶴 | > | ええ、それを認めない訳ではありません。ですから、改めて勝負です。負けた分だけ勝てば、私のほうが強いと言う事ですから(早く土俵に上がれと態度で促す) (2015/2/22 15:30:27) |
雪村倫 | > | そんな、無茶苦茶な・・・でも・・・(ここで逃げかえったりしたらもっと何を言われるか。マワシ姿で待ち構えられているとは流石に想定外で)わ、分かったけど・・・ちょっと待ってて、着替えてくるから・・・ (2015/2/22 15:31:42) |
長谷部千鶴 | > | そうですね、でもすぐに着替えて来てくださいね!(やる気十分に、とにかく今からでもと言うような態度で) (2015/2/22 15:33:15) |
雪村倫 | > | はぁ、じゃあ・・・(物陰に隠れるようにして。急いで着替えると、土俵に現れて)でも、1回だけだからね・・・勝つまで続けるとかは、無しだから・・・ (2015/2/22 15:34:55) |
長谷部千鶴 | > | ……いいですよ、1回だけです。でも私が勝ちますから(念を押されると少し躊躇うが、頷いて、土俵中央で蹲踞する) (2015/2/22 15:35:31) |
雪村倫 | > | じゃあ、行くよ?(土俵に蹲踞しながらも、1階勝ったんだからという自信でしっかりと、千鶴を真っ直ぐ見つめ) (2015/2/22 15:37:04) |
長谷部千鶴 | > | ……見合って、見合ってっ!(こちらを真っ直ぐに見つめてくるのが気に入らないと感じて、より気合を入れて仕切っていく) (2015/2/22 15:38:12) |
雪村倫 | > | はっけよーいっ、のこった!!(土俵を叩いて飛び出せば、授業中は遠慮していたのだが。しっかり肩からぶつかっていくぶちかましで) (2015/2/22 15:39:12) |
長谷部千鶴 | > | のこったっ!(そのぶちかましにしっかりと胸を合わせてぶつけ、下がりながらもマワシを取りにいく)んんっ……! (2015/2/22 15:39:53) |
雪村倫 | > | はっ!取らせないからなっ!!(伸びてきた腕に腕をおっつけながら。先に前マワシに手を伸ばし、最短距離で掴んで引っ張ろうと) (2015/2/22 15:41:07) |
長谷部千鶴 | > | んっ……!?(授業中より遥かに早い動きに驚きながらも、脇に腕をねじ込むように四つ相撲を狙おうとする) (2015/2/22 15:41:59) |
雪村倫 | > | あぅっ、そんなのっ!!(前に出ながら吊りを仕掛けて。力なら自分の方が上だと見せつけるようにして) (2015/2/22 15:43:28) |
長谷部千鶴 | > | うっ、んっ……ええいっ!(マワシの食い込みに顔を赤くしながら耐えて、吊りを中断させようと下手投げを仕掛ける)そ、そんなのっ! (2015/2/22 15:44:29) |
雪村倫 | > | くぅ!そんなんじゃ!!(体をぶつけるようにして、下手投げに入らせないように。積極的な相撲で、四つ相撲になっても負けないと) (2015/2/22 15:45:38) |
長谷部千鶴 | > | うぅっ……んっ、倫のくせにっ……んっ!(身体をぶつけられると、胸板に胸をぐっと押し付ける) (2015/2/22 15:46:03) |
雪村倫 | > | あっ、く、くせにって、どう言うっ!!(胸が押し付けられるとドキッとしてしまって、思わず吊りを仕掛けていた腕から力が抜けかかり) (2015/2/22 15:46:50) |
長谷部千鶴 | > | 倫は……私がっ……!(さらに胸を押し付けて、今度は寄りを仕掛けて土俵を奪い返そうとする) (2015/2/22 15:48:11) |
雪村倫 | > | あぁっ!さ、させないっ!!(すぐに立て直して。咄嗟に足を踏ん張って耐えながら。なおも強く押し付けられる胸に感触に腰を落として行き) (2015/2/22 15:49:26) |
長谷部千鶴 | > | そうはさせませんっ!(踏ん張られては押し切れないので、マワシをしっかりと掴んで引っ張りあげようとする) (2015/2/22 15:50:12) |
雪村倫 | > | あっ!くぅぅ~~~~!!(マワシが食い込んでくると苦しそうに。もぞもぞと悶えながら、吊り返そうとマワシを引っ張って) (2015/2/22 15:50:53) |
長谷部千鶴 | > | んんっ、させませんよっ!(吊り合いに持ち込まれないように、引っ張りながら身体を寄せ、胸どころか股間まで密着させようとする) (2015/2/22 15:51:38) |
雪村倫 | > | ひゃっ!ななっ、何をっ!?(マワシ越しなので分からないとは思うが、千鶴に胸を押し付けられたまま組み合っていて、平常心でいられるはずもなく) (2015/2/22 15:52:32) |
長谷部千鶴 | > | このままっ……ええいっ!(さらにグイグイと寄って、その分だけ身体の密着を強める) (2015/2/22 15:53:04) |
雪村倫 | > | あっ、ちょっと、当たって!くぅっ、うぅっ!?(千鶴の体を押し付けられたままの寄りに動揺してしまい、踏ん張り切れずに土俵の上を運ばれていってしまう) (2015/2/22 15:53:53) |
長谷部千鶴 | > | 当たって、なんですかっ……(千鶴自身も意識しているのか、言われるとほんのりと顔を赤くするが、寄りを止めず、身体も押し付けたまま) (2015/2/22 15:54:32) |
雪村倫 | > | うぅぅ~っ、こ、このっ、そっちがその気ならっ!!(千鶴のマワシを掴んだまま体を反らして、体に乗せて持ち上げようと。前マワシ同士がもっと密着して) (2015/2/22 15:55:27) |
長谷部千鶴 | > | あっ……だ、だめっ!(身体に乗せられかけると、胸をぎゅうっと押し付けながら内掛けを仕掛けようとする。太ももが、むちっと股間に当たる) (2015/2/22 15:57:12) |
雪村倫 | > | はうっ!くっ、あぁっ!?(よろよろと、千鶴の身体を下ろしてしまいながらふらついて。お尻を後ろに突き出すような格好で前かがみに) (2015/2/22 15:58:07) |
長谷部千鶴 | > | さ……さっきのお返しですからっ!(前かがみになった倫の顔を胸で挟むようにしようとする) (2015/2/22 15:59:24) |
雪村倫 | > | ふぎゅっ、んっ!(いきなり顔に感じた柔らかさに、何をするんだと驚いた顔を見せてしまいつつ) (2015/2/22 15:59:58) |
長谷部千鶴 | > | え、えいっ!(その状態でマワシを引っ張り、下手出し投げを仕掛ける) (2015/2/22 16:00:47) |
雪村倫 | > | あぁっ、さ、させるもんかっ!!んぐぅうう!!(足を踏ん張って耐えながらも、動きは鈍い。それでも必死に耐えながら、胸の谷間の中で熱く吐息を吐きだして悶えて) (2015/2/22 16:02:25) |
長谷部千鶴 | > | はぁ、はぁ……た、耐えさせませんからっ(技を仕掛けている方の千鶴も吐息を熱くしながら、今度は逆方向に身体を捻って上手投げ。マワシをグッと食い込ませようとする) (2015/2/22 16:03:25) |
雪村倫 | > | うぐっ!ぐぅう~~~っ、んはっ!い、いい加減にっ!!(千鶴の谷間からの脱出も出来ないままで、振り回されてしまって。お尻を揺らして食い込んだマワシから千鶴の手を切ってしまおうと必死な様子) (2015/2/22 16:04:37) |
長谷部千鶴 | > | 離しませんっ!(体勢を戻すと今度は寄り、前に胸を突き出し倫の身体を反らさせようとする) (2015/2/22 16:05:19) |
雪村倫 | > | あっやめろぉぉっ、ふぐぅ!んっ!ぐぅ~っ!!(体が反らされ、すっかり千鶴の相撲に翻弄されて。荒い吐息が小刻みに何かを耐えるものに変化し) (2015/2/22 16:06:08) |
長谷部千鶴 | > | やめませんから……これでっ!(再び身体を密着させながら、土俵際まで寄っていこうとする。吐息は熱く、顔も赤い) (2015/2/22 16:07:27) |
雪村倫 | > | うぐぅっ、ふぅ!んっ、ぐぅぅ~~~~っ!!(必死の抵抗を続けていたものの、それでも耐えきれずに。ある時不意に力が抜けて後ろに向かって崩れるように下がっていき)くぅぅぅっ!! (2015/2/22 16:08:24) |
長谷部千鶴 | > | ……これで、私の勝ちですからね、倫っ!(下がっていく倫を土俵際に追い詰め、しっかりと身体を寄せ、全身を密着させていく) (2015/2/22 16:09:48) |
雪村倫 | > | そっ、そんなっ、うぐぅ、ことは、あぁっ!!(寄られながら、土俵際で足の指を俵にひっかけて。それでも力は入っておらず) (2015/2/22 16:10:28) |
長谷部千鶴 | > | いいえ、これでっ……!(下から、股間に股間を乗せるように押し上げて、寄り切ってしまおうとする) (2015/2/22 16:11:05) |
雪村倫 | > | うわぁっ、あぁっ!?(足が俵を離れて、土俵の外に着地してしまう。ただ、股間を押し付けられてしまうと、中で何か、ぐちゅっと、ゼリー状の何かの感触を伝えて) (2015/2/22 16:12:20) |
長谷部千鶴 | > | あっ……(その感触に、倫の顔をじっと見つめ、顔を真っ赤にする)……倫? (2015/2/22 16:13:23) |
雪村倫 | > | ・・・な、なんだよ(顔をそむけて、前かがみになって。相撲で負けたわけじゃないと強がるような態度でもあるが恥ずかしそうに) (2015/2/22 16:14:08) |
長谷部千鶴 | > | ……ええと……わ、私の勝ちですね(こういう事は覚悟していて、むしろ積極的に責めたのだが、いざ実際に目の当たりにしてみると恥ずかしさが募ってくる) (2015/2/22 16:15:16) |
雪村倫 | > | うぅぅ、こういうの、授業じゃなし、だからね?(千鶴との再戦の約束は次の授業まで持ち越した事になっているが。授業でこうなってしまうと、明日からどうすればいいのかと釘をさして) (2015/2/22 16:16:22) |
長谷部千鶴 | > | ……ま、まあ、当然ですね。でも倫も授業ではあんな事、無しですからね(ぎこちなく視線を反らしながら) (2015/2/22 16:17:05) |
雪村倫 | > | わ、分かったよ・・・生成どうどうやれば、いいんだろ・・・(そうは言っても、恥ずかしいなりに。何とか無事に終わった事にホッとしてもいて。顔に押し付けられた大きな胸の感触を思い出しそうになって慌てて手で顔を擦って) (2015/2/22 16:18:15) |
長谷部千鶴 | > | ……気持ちよかったですか?(その様子に、口に出して尋ねて)……や、やっぱりいいですっ、答えなくてっ! (2015/2/22 16:19:22) |
雪村倫 | > | あっ、そ、それは・・・うぅ、言わないけどさあ・・・(言うまでもなく、思春期の暴走とは言っても、こうなっていては言い訳は不能で) (2015/2/22 16:20:46) |
長谷部千鶴 | > | ……(顔を真っ赤にして、背けながらも、ちらちらとそちらは見てしまう) (2015/2/22 16:21:26) |
雪村倫 | > | はぁ、まったく、これ、どうすんだよ・・・(流石に恥ずかしいので、マワシを家で洗うわけにもいかないと。すっかりそっちの心配。そのままでいるのも気持ちいいものではないので、どうやって着替えようかと気にしていて) (2015/2/22 16:22:55) |
長谷部千鶴 | > | ……その心配ですか?(ちょっと機嫌を損ねたようにツンとした雰囲気で) (2015/2/22 16:26:03) |
雪村倫 | > | なっ、しょうが無いだろ……こんなの持って帰れないし、授業で使わなきゃいけないのに……(隠れてこっそり洗うにしても、乾くのかと心配そうに。千鶴の事は、敢えて無視していて) (2015/2/22 16:27:14) |
長谷部千鶴 | > | ……倫なんか、困っちゃえばいいんですっ!(ぷいっと顔を背ける) (2015/2/22 16:28:41) |
雪村倫 | > | な、何でっ!?(理不尽な事を言われて。どうしてか気づけずに)はぁ、それじゃあ、帰るから・・・だ、誰にも言っちゃダメだからな?(勝ったとか負けたとか、こんなみっともない目にあって負けたとか。恥ずかしがりながら着替えた場所に逃げていき。千鶴の事を意識してしまうと、せっかく収まったものがまた、硬くなりそうで、そっけない態度を取るしかなく) (2015/2/22 16:30:32) |
長谷部千鶴 | > | ええ、でも授業でも勝ちますからっ!(すっかり拗ねた様子で、倫を置いて土俵を降りていく) (2015/2/22 16:31:13) |
雪村倫 | > | はぁ、うぅ、前はあんなんじゃなかったのに・・・(性格も体つきも、もっと大人しかったはずなのにと、物陰に引っ込んだ所でしばらくうずくまったままで) (2015/2/22 16:32:12) |
長谷部千鶴 | > | 【こんな所でしょうか?】 (2015/2/22 16:33:23) |
雪村倫 | > | 【はい・・・】 (2015/2/22 16:33:34) |
長谷部千鶴 | > | 【……まあ、私の勝ちですから】 (2015/2/22 16:35:05) |
雪村倫 | > | 【うぅ、そんなの、認めるけど・・・】 (2015/2/22 16:35:24) |
長谷部千鶴 | > | 【……ふんっ、もうっ】 (2015/2/22 16:37:05) |
雪村倫 | > | 【つ、次はちゃんと勝つからな!】 (2015/2/22 16:37:45) |
長谷部千鶴 | > | 【私が勝ちます!】 (2015/2/22 16:38:09) |
雪村倫 | > | 【うぅ~・・・じゃ、じゃあ、こんなとこかな?】 (2015/2/22 16:39:05) |
長谷部千鶴 | > | 【……そうですね】 (2015/2/22 16:39:45) |
雪村倫 | > | 【はぁ、それじゃあ、お疲れ様。結局、清楚系?ってなんだったんだろう・・・】 (2015/2/22 16:40:33) |
長谷部千鶴 | > | 【一応、見た目とか第一印象の事でしたけど】 (2015/2/22 16:41:00) |
雪村倫 | > | 【・・・・・・うん、まあ】 (2015/2/22 16:42:14) |
長谷部千鶴 | > | 【負けず嫌いですから】 (2015/2/22 16:42:43) |
雪村倫 | > | 【まあ・・・じゃあ、次もまた、よろしくね?】 (2015/2/22 16:45:01) |
長谷部千鶴 | > | 【ええ……よろしくおねがいします】 (2015/2/22 16:45:21) |
雪村倫 | > | 【じゃあ、お疲れ様】 (2015/2/22 16:45:31) |
長谷部千鶴 | > | 【お疲れ様です】 (2015/2/22 16:46:00) |
おしらせ | > | 長谷部千鶴さんが退室しました。 (2015/2/22 16:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪村倫さんが自動退室しました。 (2015/2/22 17:21:26) |
おしらせ | > | エリカ・クラインさんが入室しました♪ (2015/2/24 22:28:56) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/2/24 22:41:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう】 (2015/2/24 22:41:32) |
エリカ・クライン | > | 【はい、こんばんは】 (2015/2/24 22:41:45) |
紫音・S・パラディス | > | 【欧州の学生王者……強そうですわね!】 (2015/2/24 22:42:30) |
エリカ・クライン | > | 【まあ、ここまで勝ち進むには、その程度の経歴は必要かと】 (2015/2/24 22:43:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、相手にとって不足無しですわ!】 (2015/2/24 22:43:43) |
エリカ・クライン | > | 【さて、それではよろしくお願いします】 (2015/2/24 22:45:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、こちらこそ】 (2015/2/24 22:47:01) |
エリカ・クライン | > | 【では、書き出しはお任せしても?】 (2015/2/24 22:47:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【わかりましたわ、少々お待ちを……ついでに1回戦の、グロリアの試合の方も書いておきますわね】 (2015/2/24 22:48:30) |
エリカ・クライン | > | 【はい、お願いします。こっちは……まあ、危なげなく勝ったのでしょう】 (2015/2/24 22:49:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【7でしたしね】 (2015/2/24 22:50:56) |
紫音・S・パラディス | > | (決勝トーナメント1回戦、第7試合……アメリカ代表のグロリア・ローレンスが土俵に上がる。予選では圧倒的かつ危なげない相撲で土俵に上がり、優勝候補筆頭の一人。対するはモナコ代表のリュシール=シェーンベルグ……25歳にして初めて代表枠を勝ち取った初出場選手。17歳の時は惜しい所で代表入りを逃し、21歳の時は、出産により不参加。今回ようやく代表として選出され、「初出場選手の決勝トーナメント参戦」と言う括りでいえば歴代トップ10に入る年長選手。とはいえ、それでもグロリアの勝ちは動かない、と言うのは大方の見方で……)グロリア>んっ……はっ、くっ……くぅぅぅぅっ……!? リュシール>さあっ……どうっ……かしらっ!(だが取組内容は予想外にもリュシール優勢。ここまで温存して来た、必殺の鯖折りで奇襲をかけてグロリアを捕らえると、その豊満な肉を小柄な身体に押し付けて絞め上げる。強靭な足腰、巧みな体重移動で倒されまいと踏ん張るものの、リュシールの腕と身体が完全にその肉に捕らえて離さない。その状態で身体を犯されるようにぶつけられ、何度も愛液を噴き上げる) (2015/2/24 23:09:05) |
紫音・S・パラディス | > | (リュシールがその優勢を突いて仕留めようとすれば、グロリアはそのわずかな隙を突いて逆転していた事だろう。だが、相手が優勝候補であり、自分より強いと認識しているリュシールは、焦らず隙を見せず、ジリジリとスタミナを削り取り続ける。そのまま硬直状態に陥って5分、水入りが宣言されるが、何度も絶頂を迎えたグロリアの疲弊は誰の目から見ても明らか。休憩を挟んでも体力回復には程遠く、ふらついた状態で鯖折りを再開されると、脚が震え、もはや負けは目前か、と誰の目からも思われるほどに)リュシール>っ……ふぅっ……しぶといっ……!(だが、再開後2分以上も身体を絞り上げられて、なお尽きぬグロリアの体力。そして今度はリュシールの方が焦りを見せ始め……しかし、技を仕掛けようにも、わずかにでも動けば投げ飛ばす、というプレッシャーがグロリアからかかれば、隙を見いだせず、仕掛けられない。そのままさらに5分……計10分の鯖折りにグロリアが耐え切り、二度目の水入り。取組自体はリュシールの圧倒的有利では有ったが……大会規定により、1番後の取り直しが宣告される事に) (2015/2/24 23:09:14) |
紫音・S・パラディス | > | (……取り直し後の相撲は、まさに対照的。鯖折りの奇襲という奥の手が露呈した以上、グロリアにもはや隙はなく……開始5秒。出会い頭の上手投げでリュシールが地を這う。四つ相撲の魔術師の面目躍如、圧倒的な相撲を見せつけたグロリアの勝利だが、追い込まれ、取り直しにまで持ち込まれた屈辱は隠しようがなく、ピリピリした空気を振りまいて土俵を降りていく) (2015/2/24 23:09:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【とりあえずここまでで】 (2015/2/24 23:09:31) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>何かしら……微妙に他人の気がしないへちょさね】 (2015/2/24 23:10:50) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>失礼な】 (2015/2/24 23:11:02) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>ま、いいけど、短いけどこっちの優勝候補のもやっておくわ】 (2015/2/24 23:11:39) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、わかりましたわ】 (2015/2/24 23:11:46) |
エリカ・クライン | > | (一方の、優勝候補の本命、フェリシアの取り組み。グロリアの試合が長くもつれ込んだ為、少し試合時間が遅れたものの、気にした様子なく土俵に上がり。そして顔を合わせた対戦相手はモンゴル代表のアリマ。体格に恵まれたフェリシアを見下ろす長身に、がっしりとした体格。筋肉質な男性参加者荷すら引けを取らないその外見には、流石の優勝候補でも危ういのではという心配も。そして、取り組みが開始されると……) (2015/2/24 23:25:08) |
エリカ・クライン | > | フェリシア>ふっ、さあ、これはいかがでしょう?(開始早々、組み合った二人の身体。重圧をかけ、押しつぶしながら力で引き上げようとするアリマを、腰を落として安定感のある構えで耐えながら、繰り出される責めを全て、揺らぐことなく受けきってしまう。それでもなお、責め疲れることなく体をぶつけ、責め続けるアリマも並の選手ではなかったのだが。決着はあっさりと。一向に隙を見せないフェリシアに焦れ、下手投げに出たその投げを受けきられ、そのまま逆にねじ伏せられるような上手投げ。適度に呼吸を荒げつつも、余裕のある態度で、あっさりと決勝トーナメントを勝ち進んで) (2015/2/24 23:25:15) |
紫音・S・パラディス | > | 【さすがですわね!】 (2015/2/24 23:26:29) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>まあ、ある意味、ちびの方のあれに近い存在よねー】 (2015/2/24 23:27:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>……私が勝ちます。勝ってルーシアと一緒に優勝を飾るんですから】 (2015/2/24 23:28:41) |
紫音・S・パラディス | > | (そうして1回戦全試合が終了し、翌日の準々決勝。第1試合の土俵に上がるのは、金髪碧眼のハーフお嬢様、紫音・S・パラディス。頑強さに自信があるという本人の主張どおり、1回戦でイーヴァと激突し痛めつけられた腕にダメージは残っていない様子)さあ、今度も勝ち進みますわ!(憧れのフェリシアとの大舞台での相撲、そしてその先の優勝も近いとあっていつも以上に気合を入れる) (2015/2/24 23:29:01) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>……負けかけたくせに、こんなとこで】 (2015/2/24 23:29:10) |
エリカ・クライン | > | そう、後2回勝てば……そうなのね……(物静かに、土俵に上がる相対的にスレンダーな女性。物静かで落ち着いた姿の金髪美女、まだ少し少女の面影を残しているが、どことなく神秘的な雰囲気で。優勝候補とは言われていないものの、地味ながら確かな実力で勝ちあがってきた参加選手、ドイツ出身の、今年度学生相撲王者で) (2015/2/24 23:32:25) |
紫音・S・パラディス | > | あなたが対戦相手ですわね。負けませんわ!(体格に勝る身体で、堂々とエリカを見据えて) (2015/2/24 23:33:50) |
エリカ・クライン | > | いいえ……勝つのは私です、そして……(静かに蹲踞しつつ、多くは語らないなりに、ピリピリとした殺気が周りにも伝わるよう。表面上は物静かで物腰柔らかにも見えるが) (2015/2/24 23:36:49) |
紫音・S・パラディス | > | 良い闘志ですわね。でも、わたくしが勝ちますわ!(しっかりと蹲踞して、エリカを見据えるとそのまま仕切りの体勢へ。大きなお尻を持ち上げて)見合って、見合ってっ!! (2015/2/24 23:37:38) |
エリカ・クライン | > | ……はっけよぉい……のこった……!!(飛び出した瞬間、鞭のように伸びる早い張り手が頬を狙い。一撃で意識すら刈り取ろうかと) (2015/2/24 23:39:05) |
紫音・S・パラディス | > | のこたったっ!(その張り手を恐れず前に出ようとする。そのまま、微妙に打点をずらして、顔を張られながらもエリカの胸を張り返しにいく) (2015/2/24 23:39:52) |
エリカ・クライン | > | ふっ、あら、お上手……♪(体を捻りつつ、紫音の張り手を横に弾くように踏み込んでの肩でのぶちかまし。胸目掛けて踏み込みながらの、身体の捻りで抉りこませようと) (2015/2/24 23:42:23) |
紫音・S・パラディス | > | ん……はあっ!(ぶちかましを、胸を張って思いっきり跳ね返してそのまま押し切ろうと力をこめる。逆に胸でのぶちかまし) (2015/2/24 23:43:06) |
エリカ・クライン | > | ふふっ、これで年下だなんて、自信を失ってしまいそう……ですっ!(押し返されるまま素早く身を引いて、去り際に更に頬への張り手。変幻自在ながら、頬を狙う張り手には一切の迷いがなく、対処しなければ一発で切って落とそうかと) (2015/2/24 23:45:22) |
紫音・S・パラディス | > | むぐ、うっ……!(避けようにも避けきれる気がせず、とにかく前に出て打点をずらし、致命傷を避ける作戦。身体をぶつけながらマワシを狙う) (2015/2/24 23:47:17) |
エリカ・クライン | > | あら……♪(体をぶつけられながらも、細かく身を捻りつつ受け流して。まわしに伸びて来た手をしっかり受け入れながら、四つに組もうと) (2015/2/24 23:48:31) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……ここからですわっ!(力をこめて、しっかりとマワシを引きつけようとする)なかなかの張り手、でしたけれどっ……こちらはっ! (2015/2/24 23:49:11) |
エリカ・クライン | > | ふふっ、えいっ!!(いたずらっぽく微笑みかけながら、引きつけようとする動きの出掛かりに腰を引いて紫音のタイミングを崩させようと) (2015/2/24 23:50:58) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……そうはっ!(力で強引に、崩れたリズムを引きつけようとする。さすがに完璧とはいかないが)させませんわっ! (2015/2/24 23:52:17) |
エリカ・クライン | > | あら、強引……かしら?(しっかり踏ん張って抵抗しつつも、更にタイミングを外してから飛び込んで、前マワシをたたきつけようと。叩き付けるといっても、打ち込む、というのが相応しい力強さで) (2015/2/24 23:53:54) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ!(衝撃に股間をうずかせながら、受け止める)ふぅっ……巧いですわねっ!(そして、お返しに股間を押し付けて潰そうとする) (2015/2/24 23:54:56) |
エリカ・クライン | > | それは勿論、ですけど……それだけで勝ち進める大会ではないでしょう?(やり返してくる紫音のマワシを、強く掴んで引き付けながら、反撃に対しても股間を思いっきりたたきつけて) (2015/2/24 23:57:02) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、そうですわねっ!!(その叩きつけられた股間を、股間でねじ伏せるように腰を振る)真っ向勝負なら、譲りませんわよっ! (2015/2/24 23:57:32) |
エリカ・クライン | > | ……あら、それは、どうかしらっ!!(力の勝負なら確かに見た目どおり劣っているが、腰を振る紫音を押し返すように。前に出つつ涼しい顔で突き出していき) (2015/2/24 23:59:20) |
紫音・S・パラディス | > | んっ……なかなかの身体ですけれどっ……(その涼しい顔を揺るがそうと、激しく腰を振って、お尻の重みをしっかりと乗せ股間を叩きつけようとしていく) (2015/2/24 23:59:57) |
エリカ・クライン | > | あら……はいっ♪(その重たい反撃を、腰を引いてすかすように。激しいぶつかり合いの中でも、クレバーに相手をよく見て) (2015/2/25 00:00:53) |
紫音・S・パラディス | > | 逃がしませんわっ!(その腰の引きに合わせて、グイッとマワシを引いて腰を引きつけようとする) (2015/2/25 00:01:25) |
エリカ・クライン | > | ……そう、とても凄い自信をお持ちのよう……その顔、歪ませたい……♪(引かれるまま、身体が近づいていくが、ぶつかる瞬間に土俵を蹴って股間同士をぶつけながらの内掛け。しっかりと押しつけ合わせながら、学生の中ではとは言え頂点を極めたそれで紫音をねじ伏せようと) (2015/2/25 00:04:02) |
紫音・S・パラディス | > | んくっ……そうは、いきませんわっ!!(内掛けを、思い切り股間を打ち据えて芯まで衝撃を伝え、潰そうとする) (2015/2/25 00:07:21) |
エリカ・クライン | > | んっ、あら……こんなお子様のお股で、良くここまで勝ちあがってきてくれました……(涼しい顔、とは言え股間を濡らしながらも、紫音の耳元に囁きかけながら。しっかりと腰をひきつけて重なった股間を押しつぶし合わせて) (2015/2/25 00:08:51) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅっ……誰の股間が……お子様ですのっ……!(エリカの挑発に乗るように、股間を全力で押し付け、さらに奥まで腰を振って打ち込もうとする)んんっ……!! (2015/2/25 00:11:49) |
エリカ・クライン | > | そうやって、すぐに熱くなる所が…ふっ、んんっ!!(ジリジリと押し込んで、打ち込まれながらも涼しい顔を維持して。股間を押し返す勢いで、少しずつ寄りを仕掛けて) (2015/2/25 00:12:45) |
紫音・S・パラディス | > | あなたは随分と、冷静ですわねっ!(寄られまいと股間だけではなく胸も押し付け、その身体でエリカを押し返そうとする)ふんっ……! (2015/2/25 00:13:23) |
エリカ・クライン | > | あら、これでも……熱くなっているんですよ?(おかしな事を言うものだと、胸を押し付けられても怯まずに。むしろ脇をしっかりと締めて力強くひきつけて、余計な事をする紫音の股間をゴツンと) (2015/2/25 00:14:44) |
紫音・S・パラディス | > | んぐっ……(マワシの隙間から愛液が溢れ、太ももを伝い)ふぅっ……それなら、もっと熱く……っ!(濡れた股間をぐちゅりとぶつける) (2015/2/25 00:15:20) |
エリカ・クライン | > | ですが、その……なんと言えばよいのでしょう……(火照ったように頬を染めながらも、次第に口調が饒舌、だが元よりも落ち着いた声音で。踏み込む勢いで股間を押し付け返しながら、身を乗り出して胸を押し付けてきた紫音の股間を下から、ゴツンと突き上げようと) (2015/2/25 00:17:11) |
紫音・S・パラディス | > | んんっ……ふぅっ、なんですのっ!(下からつきあげられると腰が浮きかけるが、マワシを強く握り、逆に上から打ち下ろそうとする)ふんっ! (2015/2/25 00:18:21) |
エリカ・クライン | > | こういう性分、でしょうか……(熱くなる分頭が冷えて、さっきまでよりも明らかに、小さな動きで打ち下ろしを受け流しつつの下手投げ) (2015/2/25 00:19:21) |
紫音・S・パラディス | > | ん、くぅっ……!(片足でしっかりと踏ん張りながら、上手投げをかぶせようとする)そうは、いきませんわっ!! (2015/2/25 00:20:48) |
エリカ・クライン | > | はい、隙を作ってくださって……ありがとうございます♪(下手投げが幻か何かだったかのように、腕から力が抜けて。片足になって開かれた紫音の股間に股間を叩き込もうと) (2015/2/25 00:22:31) |
紫音・S・パラディス | > | ひぐっ!?(股間を打たれてさすがに腰を引いてしまう)くっ、この……っ!? (2015/2/25 00:23:06) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>あれね、劣化グロ子というか、嫌なタイプだわ】 (2015/2/25 00:23:15) |
エリカ・クライン | > | あら、どうか……されました?(下がった紫音の足を引っ掛けるようなちょん掛けで、股間を今度は触れさせない、微妙な位置で寸止めしようと) (2015/2/25 00:25:06) |
紫音・S・パラディス | > | っ、くっ……嫌な小技、をっ……!(ちょんがけに対して踏み止まるが、寸止めと合わせて動きを止めてしまう) (2015/2/25 00:26:58) |
エリカ・クライン | > | そうでもしなければ勝ち進めない……と言うつもりもありませんが……(股間を突き出し、叩きつけてからの下手出し投げで紫音のマワシを引っ張り、食い込ませながら前に引き寄せようと) (2015/2/25 00:28:45) |
紫音・S・パラディス | > | っ……く、くぅっ!(前に脚を大きく踏み出して踏ん張らされる) (2015/2/25 00:29:15) |
エリカ・クライン | > | ……趣味、ですから♪(踏ん張ったところに、片腕でマワシ、片腕で腰を抱きしめつつ、股間を突き上げ連続で打ちつけようと。趣味と言い切るだけあって、自らも反動だけで股間を濡らしながらも、激しく) (2015/2/25 00:30:58) |
紫音・S・パラディス | > | はぅっ、くっ……はぁっ……良い趣味ですわねっ……んんっ!(つきあげられると身体を反らし、漏らしてしまいながら体勢を立て直そうとする) (2015/2/25 00:33:23) |
エリカ・クライン | > | よく言われます……ですが、勘違いなさらないで下さいね……私が好きなのは、勝利に繋がる行為、ただそれだけのこと…あんっ♪(説得力のない嬌声を上げながら、腰を引きつつの掬い投げ。腰を抱えていた腕で、脇をこじ開けてしまおうと) (2015/2/25 00:36:25) |
紫音・S・パラディス | > | っ、そうは、させませんわっ……!(脇を広げられてしまいながら、投げられた所で腰を捻り、大きな尻肉を横からぶつけようとする)んんっ……! (2015/2/25 00:37:54) |
エリカ・クライン | > | んっ、あらあら、逃げるのですね……お上手っ!!(股間を逃がしたのは良い判断だと、お尻に押されて下がりながらも、更にマワシを掴んだ腕で引っ張り上げ、肩に担ぎ上げてしまおうと。紫音くらいの体重なら、むしろ軽いと) (2015/2/25 00:39:27) |
紫音・S・パラディス | > | っ……ぐっ、そのような技はっ!(持ち上げられそうになると、逆らわずに脚を浮かせるが、そこで思いっきり乳房を揺すって顔面を張ろうとする) (2015/2/25 00:40:33) |
エリカ・クライン | > | んんっ!ふっ、それが、何か……ふんっ!!(顔を張られながらも、持ち上げた体を掴んで。ふらつく足を踏ん張り支えて) (2015/2/25 00:42:08) |
紫音・S・パラディス | > | まだ、まだ……っ!(さらに激しく、乳張り手。思いっきりエリカの顔面を何度も何度も打ち据えようとする) (2015/2/25 00:42:51) |
エリカ・クライン | > | ふぅっ、ふんんっ、くっ……しぶとい、ですっ!!(そのまま、強引に体を投げ落とそうと。撞木反りで、背後に投げ捨てるように) (2015/2/25 00:45:11) |
紫音・S・パラディス | > | させませんわっ……これでっ!(投げ落とそうと身体を逸らした所で顔面を完全に胸で挟んでしまい、締め付けて投げを妨害しようとする。そのまま体重をかけ、押し潰してしまおうと狙って) (2015/2/25 00:46:04) |
エリカ・クライン | > | んっ、くっ……(紫音をそのまま、投げきろうと。かなり余裕のある動きだったが、股間での責め合いで消耗していたのか、思っていたよりも若干そり方が足りず崩れ落ちて) (2015/2/25 00:47:18) |
紫音・S・パラディス | > | んっ、これ、でぇっ!(崩れた所で脚をなんとか伸ばして土俵に下ろし、そこからそのまま体重をかけてねじ伏せようとする)ふんんっ……!! (2015/2/25 00:49:04) |
エリカ・クライン | > | ぐっ、あぁあっ!?(足をおろすことは許さないと抱え込んだまま、それでも、押しつぶされて先に土俵に倒れて) (2015/2/25 00:50:05) |
紫音・S・パラディス | > | っ……ぁっ、ふぅっ……はぁ……(結局脚を降ろす事は出来なかったが、そのまま代わりに胸で押し潰してエリカを見下ろす) (2015/2/25 00:51:36) |
エリカ・クライン | > | ……はぁ、あら?(気がついていたら負けていたという結果に、少し首を捻って。そこでようやく、乱れた呼吸を吐き出して) (2015/2/25 00:52:21) |
紫音・S・パラディス | > | ふぅぅ……隙を見せ過ぎましたわね……(こちらから技をかけたというより、大技を耐えただけの勝ち方にそう感想を漏らす) (2015/2/25 00:53:50) |
エリカ・クライン | > | ……まあ、良いでしょう……残念な結果ではありましたが……(悔しそうな雰囲気は、全くないわけではないが、あまり気にした様子もなく。紫音の体を押しのけようと) (2015/2/25 00:55:18) |
紫音・S・パラディス | > | ん……(エリカに押しのけられて立ち上がる) (2015/2/25 00:55:46) |
エリカ・クライン | > | ……あなたの粘りが強かった、それだけです……もっとも、次は容赦しない、という言葉が陳腐なものになるくらいに……蹂躙します(油断したのは事実だが、それだけ技術で押していた。そのことをしっかりとアピールしてから、紫音に背を向けて) (2015/2/25 00:59:44) |
紫音・S・パラディス | > | ええ、楽しみにしていますわ!(エリカを見送って、気を引き締めて土俵から降りていく) (2015/2/25 01:01:01) |
エリカ・クライン | > | では、次も……頑張ってください(冷静なつもりでも、熱くなっていたのかと、首をかしげながら土俵から立ち去って) (2015/2/25 01:03:53) |
紫音・S・パラディス | > | 【こんな所ですわね】 (2015/2/25 01:05:07) |
エリカ・クライン | > | 【はい、負けて…しまいましたね】 (2015/2/25 01:07:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ……強かったですわ。けれど、隙を見せすぎましたわね】 (2015/2/25 01:10:44) |
エリカ・クライン | > | 【隙……見せたつもりはなかったのですけど……まあ、まだ、修練が足りませんでしたね】 (2015/2/25 01:13:05) |
紫音・S・パラディス | > | 【隙というか、大技過ぎましたわね。また闘いたいものですわ!】 (2015/2/25 01:14:13) |
エリカ・クライン | > | 【はい、まあ、その時は……ふふ♪】 (2015/2/25 01:14:41) |
紫音・S・パラディス | > | 【楽しみですわ!】 (2015/2/25 01:14:55) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>まあ、小技なら小技で、割と理不尽に耐えるしね、お嬢様……】 (2015/2/25 01:15:28) |
紫音・S・パラディス | > | 【耐えるのには自信がありますわ!】 (2015/2/25 01:15:42) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>……割と理不尽な事言ってるわよね……】 (2015/2/25 01:16:25) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、可憐もしぶといですし】 (2015/2/25 01:17:15) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>………しぶといとは何よ、普通に、強いだけよ】 (2015/2/25 01:17:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、では次は可憐の相手ですわね!】 (2015/2/25 01:18:32) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>そうねえ、ま、どんなのでも良いわよ、あんまり弱いと踏み台にもなんないし】 (2015/2/25 01:19:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではまあ、例によって……】 (2015/2/25 01:19:39) |
紫音・S・パラディス | > | 2d6+13 → (1 + 5) + 13 = 19 (2015/2/25 01:19:41) |
紫音・S・パラディス | > | 1d5 → (1) = 1 (2015/2/25 01:19:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【19歳の男性、ですわね】 (2015/2/25 01:19:58) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>……ふーん、ま、いいけど】 (2015/2/25 01:20:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【……と言うか最近1の目多いのでは】 (2015/2/25 01:20:13) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>そうね、確かに……】 (2015/2/25 01:20:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【身長は……】 (2015/2/25 01:22:22) |
紫音・S・パラディス | > | 3d10+150 → (10 + 5 + 3) + 150 = 168 (2015/2/25 01:22:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあそれなりに?】 (2015/2/25 01:22:49) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>男だと、まあ、人種によっては割と低い方よね】 (2015/2/25 01:23:14) |
紫音・S・パラディス | > | 【基本値150だと低かったですかしら】 (2015/2/25 01:23:30) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>まあ、期待値165で平均身長170だからちょっとだけ?】 (2015/2/25 01:24:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【じゃあ、5足して173ぐらい?】 (2015/2/25 01:25:18) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>あたしも、まあまあタッパある方だし、そのくらいなら全然問題ないわね】 (2015/2/25 01:25:54) |
紫音・S・パラディス | > | 【あとは、体重……まあBMIで、2d6+15ぐらいですかしら】 (2015/2/25 01:27:49) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>期待値で、ちょっとがっしり目になりそうね】 (2015/2/25 01:28:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【ではそのくらいで】 (2015/2/25 01:28:54) |
紫音・S・パラディス | > | 2d6+15 → (5 + 2) + 15 = 22 (2015/2/25 01:28:57) |
紫音・S・パラディス | > | 【期待値ですわね】 (2015/2/25 01:29:14) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>そうね、まあ、期待値周辺に偏る為の2dだし】 (2015/2/25 01:29:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【173cm66kgで19歳、ぐらい……まあ、決勝トーナメントでおそらく唯一の男性でしょうし、強いでしょうね】 (2015/2/25 01:30:52) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>せっかくやるなら、そうじゃなくっちゃね、見た目はそれほどでもなさそうだけど……】 (2015/2/25 01:31:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【まあ、それなりに強い相手を用意しておきますわ】 (2015/2/25 01:33:12) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>ええ、お願いね……それが終わればあの貧乳相手だし、手加減できないと思うから】 (2015/2/25 01:34:06) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたに勝てそうなぐらいのでないとですわね!】 (2015/2/25 01:35:40) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>まあ、そっちと違って……あたしが倒さなくちゃなヤツは調子に乗らせたら本気でウッザいから……】 (2015/2/25 01:36:52) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>まあ、酷い言われよう】 (2015/2/25 01:37:58) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>……間違ってるとでも?】 (2015/2/25 01:38:16) |
紫音・S・パラディス | > | 【グロリア>さあ、どうでしょう?】 (2015/2/25 01:39:30) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>まあ、いいわ、って言うか……この期に及んで相手が男とか、妹みたいな醜態、見せるわけにもいかないし……見てなさい、さっさと叩き潰して、ぎゃふんといわせてやるから!】 (2015/2/25 01:40:35) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純>……】 (2015/2/25 01:41:10) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>………いや、負けたじゃない、リベンジ直前に男に】 (2015/2/25 01:41:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純>……まあ。そうですが】 (2015/2/25 01:42:58) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>あたしはあんたとは違うから、これで負けたら、大笑いでもなんでもするが良いわよ】 (2015/2/25 01:44:04) |
紫音・S・パラディス | > | 【香純>……一応、覚えておきます】 (2015/2/25 01:44:57) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>そんじゃ、こんなとこで】 (2015/2/25 01:45:46) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、お疲れ様ですわ】 (2015/2/25 01:46:04) |
エリカ・クライン | > | 【可憐>ええ、お疲れ様】 (2015/2/25 01:46:27) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2015/2/25 01:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカ・クラインさんが自動退室しました。 (2015/2/25 02:14:02) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/3/1 22:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。 (2015/3/1 23:10:19) |
2015年02月18日 22時54分 ~ 2015年03月01日 23時10分 の過去ログ
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