「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月02日 00時19分 ~ 2015年03月02日 22時32分 の過去ログ
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巽 こもも♀1年 | > | 【あってる?あってる??大丈夫???;w;】 (2015/3/2 00:19:02) |
如月翼♂二年 | > | 十分すぎるくらいに良い女さ。(笑いながら龍子を見つめて。)あぁまだ全然よってないからな。頼むよ。(姫沙羅に注文すればグラスを差し出す。)そうかそうか、上手いか?くっくく、こももは面白いな。(頭を撫でながら (2015/3/2 00:19:25) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【大丈夫だと思いますよ】 (2015/3/2 00:19:46) |
巽 こもも♀1年 | > | 【うろ覚え~~~~~。】 (2015/3/2 00:21:41) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | それでは...作っていきますね(そう言うとジン、コアントロー、フレッシュライムジュースを準備すると)・・・(3つをシェイクしていき氷を入れたオールドファッショングラスに注ぐとライムのスライスを飾って完成)どうぞ...カミカゼです(翼の前にカミカゼを置いておく) (2015/3/2 00:21:52) |
伊達龍太♂1年 | > | (手を払われて)こもも殿、酔っているぞ(苦笑いをする)顔が赤いよ(ジンライムを飲み干す) (2015/3/2 00:22:43) |
高槻龍子♀2年 | > | そう、ありがとう。Thank you.So glad.Yeah(ふざけてか、ノリなのか彼女も英語を) (2015/3/2 00:22:46) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(やることないため再び食堂に戻り)ん?ドアノブ?(おかしなところにドアノブがありそれに触ると何かを守るように手が弾かれ)何だこれ?(首をかしげながら今度は魔力を使いながらドアノブに手を掛けるとあきはじめ) (2015/3/2 00:23:48) |
如月翼♂二年 | > | あぁ。頂くよ。(カミカゼを一口飲めば目を細めて。)くぅぅっ!やっぱりきくねぇ!(嬉しそうに猫耳をピコピコ動かして。)くっくく、お前も英語かよ。わかんねぇし俺。(笑いながら英語を聴くが分からない。 (2015/3/2 00:23:53) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…暇つぶしねぇ…(ちらりと目線だけで夜空を見上げれば、今宵は雲一つない満月であって。夜の割に明るい気がしたが十分納得できる。それにしても、見事な月でもしかしたら月見でもしていたのだろうか?と考えを巡らせてみるが、考えるだけ無駄だろうと思考を一時中断して)あぁ、何で声を掛けたかって?そうだな…アンタが強そうだから、だな。この答えで納得できるか?(こうやって話しているだけで相手の来ている黒いローブの向こう側から、強大な何かを感じ取れる。それが何かはハッキリとは分からないものの、心の奥底で闘志が呼び起こされているのはよく分かる。相手の視線が背中へと背負っている大剣へと向けば、背中から取り出して両手で構えて)それより…月見よりも面白い暇つぶししようぜ?(相手から向けられる眼光を返すように、自分も目線をぶつけていき、大剣の切っ先を相手へと向ける。刃からは内に秘める雷が溢れ出さんとパチパチと青白い光が弾けさせては消えていく。何処からでも掛かって来いという合図。) (2015/3/2 00:24:11) |
巽 こもも♀1年 | > | Stop treating as a child. I'm not a child.(頭を撫でるニャー先輩の手をあしらい横目でチラリと見るとすぐに視線を戻してチェリーブロッサムを1口。)ふ~....子ども扱いは止めてもらえます?(いつものこもものような無邪気な子供みたいな雰囲気はなく。)お酒を飲めばアルコールが入るから、顔が赤くなるのは普通じゃなくって?顔色がかわらないより、色づくほうが良いのですよ。(そう伊達君に言うとまた1口カクテルを飲む。) (2015/3/2 00:26:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 英語カッコイイからね。使いたくなったの。(マリブを飲み干す)...Hey babe.オススメない?(と、仙上院に問う。) (2015/3/2 00:27:19) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 大分酔っている方がおられるようですね...(こももさんを見てそう呟くと高槻さんの言葉を聞いて)オススメですか...どんなカクテルが飲みたいかによって変わりますんので(少し考えてから高槻さんを見て言う) (2015/3/2 00:29:25) |
伊達龍太♂1年 | > | お、こもも殿。言葉使いまで変わっておるぞ(苦笑いをしながらゴクッと飲む)お嬢様みたいな喋り方だなこもも殿(笑いながら) (2015/3/2 00:29:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 私辛党だからチーズとかに合うのが好い。(時に新たな客をチラと見る。爽やかな客だ) (2015/3/2 00:30:36) |
巽 こもも♀1年 | > | 【カクテルも普通のだとアレだなぁと思って色々思い出してるけど.....】 (2015/3/2 00:34:24) |
伊達龍太♂1年 | > | (ジンライムを飲み干し)次はコークハイを貰えますか?仙上院先輩。あと何かおつまみもお願いします。(注文をする) (2015/3/2 00:34:29) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(中に入ると) (2015/3/2 00:34:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【miss】 (2015/3/2 00:35:00) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……(中に入ると、こもも、仙上院、高槻、伊達がおり近くのテーブルに座り始め) (2015/3/2 00:37:25) |
四刃 季央良♂3年 | > | (問いかけた事への返事は自分が強そうだから。それだけ聞けば相手が何を言いたいかは容易に想像でき)あぁ…理解した…(一言短く呟けば僅かに鼻を鳴らすように笑う。相手が大剣を抜けば九割九分予想していた答えが確信に変わり、月見より面白い暇つぶしと言われれば)月など見てはいない…元より何も見てはいない…(本当に何も見ていなかったものの、少し雰囲気も出るかと思えばそんなことを口にしながら右手をローブから出し、黒い靄を発生させれば右手に握られ形を固めた姿は2m近い柄の片側に1m程の刃を持つ大鎌。切っ先を向けた相手の様子を見ていれば刃から弾けて消えた青白い光。攻撃は仕掛けてこない様で、恐らくは先手を譲られているのだろうと思えば口を開き) (2015/3/2 00:39:32) |
四刃 季央良♂3年 | > | Hozcortargran、Sombr el spada conti nacin、Vuelo elago ierro…(相手が与えてくれた先攻。ならば有効利用させてもらおうと長文詠唱でもするかのように滑らかに3つ立て続けに詠唱すれば、まずは出したばかりの鎌の形が揺らいでから柄7m、刃5mの巨大鎌へと変貌。更に刃の部分に影のような黒い靄を纏い始め、最後に背中から両側へと生えたのは黒い筋に黒い飛膜が付いた翼。刃に影が纏い始めた頃には巨大鎌の柄の部分を左側へと引くように動かして刃の部分で右から左へと横薙ぎ払いを開始。まずは挨拶程度に腹を狙ってみて) (2015/3/2 00:39:34) |
巽 こもも♀1年 | > | .....?元々ですけど?(そういうとチビチビ飲んでたチェリーブロッサムもなくなり次はと....少し考える。)ワインクーラーをロゼでお願いできます?(にっこりと仙上院さんに微笑み。) (2015/3/2 00:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 00:44:09) |
高槻龍子♀2年 | > | ...カミカゼが回ったみたい。(潰れた如月を揺するも) (2015/3/2 00:44:51) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ありゃ....お疲れ様でした~】 (2015/3/2 00:45:14) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/2 00:46:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/2 00:47:15) |
巽 こもも♀1年 | > | 【仙上院さんも寝落ちちゃったかな.....?だとしたらBar終わりかな。】 (2015/3/2 00:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仙上院 姫沙羅♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 00:49:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【仙ちゃんが眠り疲れたようなので担いで送ろうって流れですかね。高柳さんは大丈夫かな】 (2015/3/2 00:49:59) |
伊達龍太♂1年 | > | 【そうですね。BARは終わりみたいですね】 (2015/3/2 00:49:59) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつあれさまでした~】 (2015/3/2 00:50:04) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした。ありです】 (2015/3/2 00:50:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/2 00:51:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【はーい?】 (2015/3/2 00:51:47) |
巽 こもも♀1年 | > | (魔法が溶け、Barはお開きに。スっと席を立ちご馳走様と声を掛けて立ち去る。先ほどまで座っていたテーブルに戻り、教科書やノートを片付ける。) (2015/3/2 00:52:08) |
巽 こもも♀1年 | > | 【仙上院さんが寝落ちちゃったみたいなのでBarは終わりっぽです^^;>高柳先輩】 (2015/3/2 00:52:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 御馳走様。御疲れ様。(彼女もそう言って、Barから出る。担いで送るにも目立つので、と考える) (2015/3/2 00:53:21) |
伊達龍太♂1年 | > | (魔法が解けご馳走様でしたと言ってBARから出る。教科書とノートを片付けているこももに話かける)こもも殿、体の方は大丈夫か?(肩をポンと叩く) (2015/3/2 00:55:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【えー。(笑)しょうがない】 (2015/3/2 00:55:15) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さっきのはなんだったのだろうか…?(首をかしげながらも椅子に座り、伊達、こももが教科書等を片付けてるのを見つめ) (2015/3/2 00:57:19) |
巽 こもも♀1年 | > | .....?なんでしょう?別に大丈夫ですけど。(そういうとすべてバックに入れて。)何か御用ですか?用事がないのでしたら私はこれで失礼しますね。(そう言って微笑むもすぐに真顔になりバックを持ち上げる。フと目線に気付き目線の方向をみれば高柳先輩の姿。軽く会釈をして自分の部屋の方向へ歩き始める。足取りは少しフラフラしてるも一人で帰れないわけではない。) (2015/3/2 00:59:05) |
高槻龍子♀2年 | > | (化かされたような表情の高柳を他所に、如月まで酔い潰れたことで一気に口を利く相手が殆ど居なくなった為立ち尽くして溜め息を吐き)...私は如月の何でもないからね。(伊達に一応言っておく) (2015/3/2 01:00:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……大丈夫か?(フラフラしながら帰ろうとするこももを後ろから支え) (2015/3/2 01:00:33) |
伊達龍太♂1年 | > | (こもものフラフラしている姿を見て)こもも殿、大丈夫じゃないみたいだな。部屋までおぶって送るよ(こももの前に立ちしゃがむ)龍子先輩、分かってますよ。(苦笑いをする) (2015/3/2 01:03:21) |
轟 恭平♂2年 | > | ははっ…!理解が早くて助かるぜ!(戦士と戦士との戦いに言葉など不要…と、抜いた大剣から伝えた自らの意思は無事に伝わったようで。何も見ていない…という相手の言葉と同時に現れては、その手に握られるは自分の得物と同じくらいのリーチを持つ大鎌。黒ローブという相手の衣装も相まって、まるで死神の鎌のような印象を与えるそれは刃に月明かりを反射させて、その切れ味を見せつけようとしているようで)死神の鎌…といったところか……って呪文?(その鎌が何処からでも薙いでこようとも受け止められる…とばかりに構えてみれば、呪文の詠唱を始める相手。唱え終わる前に攻撃を仕掛けることも可能だが、それでは面白くない…と唱え終わるのを待てば、更に巨大化する鎌、そして相手の背中から生えてくるは黒い翼。背中に冷や汗を感じるも、むしろ闘志は湧き上がるばかり) (2015/3/2 01:03:34) |
轟 恭平♂2年 | > | 死神どころか悪魔ってところか?…面白い!(鎌の柄を引くのを見やれば横へと薙いで来るだろう…受け止めるのは容易いが、鎌の巨大さから弾き飛ばされることは容易に想像できる。ならば…と、その刃が自身の腹を切り裂く寸前、地面を蹴っては空高く跳躍する。そして一瞬右手を大剣から離しては、握り拳を作りその先に風圧を圧縮した弾丸…風圧弾を生成しては、挨拶のお返しとばかりに相手の足元を目掛けて撃ち出していく) (2015/3/2 01:03:39) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あっ、かぶった…】 (2015/3/2 01:04:58) |
高槻龍子♀2年 | > | ....(真っ金なショートヘアを軽く搔き上げてまた一息、あのこももって娘は随分人気だなぁと。酔わない女、龍子は苦笑) (2015/3/2 01:06:52) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【人気でも私には彼女が居ますのでー(笑)】 (2015/3/2 01:07:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【そこんとこよろしくです。】 (2015/3/2 01:08:15) |
伊達龍太♂1年 | > | 【一応、こももさんのパートナーをやってます(笑)】 (2015/3/2 01:08:46) |
巽 こもも♀1年 | > | (後ろから支えられ、前にはしゃがみこみおぶっていこうとする男子).....支えてもらってありがとうございます。高柳先輩、大丈夫ですので。(お辞儀をしてにこやかに微笑む。お酒のせいか頬がいい色に染まっている。)で....しゃがんでどうされたんですか?私は一人でも大丈夫ですので。結構ですよ。(伊達くんにはそう伝え肩をぽんぽんとたたいて。横を通り過ぎる。)そこまで泥酔していないのでお気持ちだけで。(くるりと二人のほうを向いて微笑み。)それでは失礼します。おやすみなさいませ。(そういうと軽くふらつきながら食堂を出て部屋へ戻っていった。) (2015/3/2 01:08:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【リア充なのかリア獣なのか】 (2015/3/2 01:09:07) |
巽 こもも♀1年 | > | 【高柳先輩はかわゆ~い彼女さんが♪ 伊達くんとは一応そんな感じですがまだ完全にそうなってるわけではないんで~。まだまだお友達のようなそうじゃないような~って感じです。一応wこもも自体がまだそういうのに疎いキャラなので。】 (2015/3/2 01:10:28) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(取り残された天使と忍者の更に背後から巽を見送り)... (2015/3/2 01:10:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【焦らしてますねwwww】 (2015/3/2 01:10:57) |
伊達龍太♂1年 | > | (立ち上がり)本当に大丈夫なのか?こもも殿は。(心配で食堂から出てこもものあとをついて行く) (2015/3/2 01:12:19) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ということで今日はここら辺で寝ます~。睡眠不足;w; いやいやいやwお友達の延長みたいな感じが多分この子のキャラ的にはあってるのでwそっからどうなるのかはまだまだ・・・wもしかしたら愛想つかされてこももがボッチになるってのもあるしw】 (2015/3/2 01:12:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休みなさい。ぐっすりお休み下さい。】 (2015/3/2 01:13:16) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ということでお疲れ様でした。おやすみなさい~。高柳さん、高槻さん伊達君ありがとうございました~。多分明日はこももは二日酔い~。皆様お疲れ様でした。】 (2015/3/2 01:13:40) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/3/2 01:13:47) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 01:13:56) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/2 01:14:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【如月さんはいらっしゃるの?私滅茶苦茶口説かれてましたけどw】 (2015/3/2 01:15:04) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 01:15:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ。】 (2015/3/2 01:15:24) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | お休み~(とこももに手を振り再び食堂に戻り魔法を唱えると目の前にホットコーヒーが現れ飲み始め) (2015/3/2 01:15:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/2 01:15:37) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 01:15:40) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【高槻さん。浮気の常習犯なんで気をつけてくださいね。彼は】 (2015/3/2 01:16:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やっぱり悪い猫ですね笑】 (2015/3/2 01:16:42) |
四刃 季央良♂3年 | > | (受けてくれれば面白い物も見せられたが鎌の刃は躱された。まぁ当然の結果、というよりもそのどちらかになるとしか思っていなかったため跳躍した相手を眼で追えば何やら距離があるにも関わらず拳を放ってくる相手。何のつもりかと思うものの相手が撃ちだしたその狙いの先は自分の足元。風圧の弾は目に見えるわけもなく、一応何かを警戒して後ろ上方へと飛び上がり始めれば直後足元から感じる風と音。風系統の魔法か何かか…と思いながら再び相手を見据えながら屋上から3m程度の高さで高度を保ちつつ、鎌の柄の部分を自分の身体に沿わせる様に構えれば身体を回転させながらまずは横薙ぎ払い。そのまま続けて何度も身体を360°自由に回転させながら相手のいる方向へと右下から左上、右上から左下、下から上、左上から右下、左から薙ぎ払いと鎌を振り回しながら相手へと接近。鎌を振るたびに刃からは同じ5m程の大きさの三日月状の影の斬撃が放たれる。影の斬撃は斬られたとしてもその形のまま通り抜ける。服も身も物も何も斬らないものの斬られた痛みだけは与える攻撃。近づくことが出来ればそのまま実体のある鎌の刃と、影の斬撃を両方食らわせるつもりで) (2015/3/2 01:16:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【悠ちゃん( *・ω・)ノやぁ】 (2015/3/2 01:17:04) |
高槻龍子♀2年 | > | それお金掛かるの?(ホットコーヒーをフッと出した高柳に問い) (2015/3/2 01:17:20) |
伊達龍太♂1年 | > | 夕姫先輩、こもも殿が心配なのでこれで。(頭をさげ、こもものあとを追う) (2015/3/2 01:17:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ん?かかりませんよ?(にっこり笑いながら指をパチンと鳴らすと高槻の目の前にホットコーヒーが現れ) (2015/3/2 01:18:35) |
高槻龍子♀2年 | > | お休みにんにん。 (2015/3/2 01:18:54) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様でした、とこんばんは(遅)】 (2015/3/2 01:19:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はーい。彼女を大切にするんだぞ~(にっこり笑いながら伊達を見送り) (2015/3/2 01:19:23) |
伊達龍太♂1年 | > | 【落ちます。ありがとうございました!】 (2015/3/2 01:19:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまなのでしたー!】 (2015/3/2 01:19:40) |
高槻龍子♀2年 | > | へっ、わ。ありがとう。好いよ敬語なんて。2年でしょー。 (2015/3/2 01:19:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。お休みなさい】 (2015/3/2 01:19:58) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/3/2 01:20:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さぁ~ね?(にっこり笑いながら誤魔化し)良かったらどうぞ?(手を出し勧め) (2015/3/2 01:21:21) |
高槻龍子♀2年 | > | (相変わらず寝起きの猫みたいな目付きだが、これでも喜んでいる。袖も通さずに羽織ったアウターの下から手を出して受け取りつ、真っ金なショートヘアを軽く搔き上げて)...ありがとうね。凄いね。何者よ〜。... (2015/3/2 01:22:39) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 01:22:59) |
高槻龍子♀2年 | > | あちっ。(しかも猫舌である。しかし猫ではない。如月に口説かれようと猫ではない)... (2015/3/2 01:23:59) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さぁ?何者かな~?(にっこり微笑みながらコーヒーを一口飲み) (2015/3/2 01:25:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【神子澤さん、私と高柳さんは食堂です】 (2015/3/2 01:25:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【悠ちゃん~食堂にいるけどくる?】 (2015/3/2 01:25:31) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【二人して同じ発言(笑)】 (2015/3/2 01:26:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おっと、寝そうになっていた。w】 (2015/3/2 01:26:43) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【無理はダメよー。悠ちゃん】 (2015/3/2 01:29:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 二人ともありがとうございます。また来ることにする!】 (2015/3/2 01:32:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【では、おやすみなさーい。】 (2015/3/2 01:32:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あらぁぁ、、お休みなさい。】 (2015/3/2 01:32:45) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/2 01:32:48) |
高槻龍子♀2年 | > | ... (2015/3/2 01:34:05) |
高槻龍子♀2年 | > | (コーヒーを啜りつつ。)...よくさっきのバーの場所分かったね。 (2015/3/2 01:34:45) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 01:35:43) |
轟 恭平♂2年 | > | (相手の足元へと放った風圧弾はいとも簡単に躱されてしまう。無論、当たるなどとは思っていないので、魔力は殆ど込めていないため、床へと当たってもちょっとした旋風が吹くくらい。相手が風圧弾を躱す勢いそのままに黒い翼を羽ばたかせて空へと飛び上がれば、その手に持つ巨大な鎌を振り回し始める。直後に此方へと飛んでくるは黒い影の刃。相手と違って空を自由に駆ける翼を持たない以上、自由落下している自分は回避する術を持たない。無論、風を使えばある程度は移動できるものの、今の自分には落下速度を遅くする程度しかできない。ならば…と、再び両手で大剣を構えてその刀身へと魔力を流し込んでいけば、刃から迸る稲妻の光は強く輝き始めていく。恐らくあの影で出来た刃は実体剣で受け止めることは不可能だろう…と、考えれば影をもかき消す強烈な光でならば打ち消せるだろうか…と、刀身から強烈な閃光を放ってみる) (2015/3/2 01:36:44) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | いや、空中にドアノブがあるからさ、(笑いながら言うが実は千里眼で見えたとは言えず) (2015/3/2 01:39:42) |
高槻龍子♀2年 | > | ないよ。あれれ、やっぱり只者じゃない。(薄ら笑む)...さぁ、すっかり人が居なくなっちゃって。淋しいね。 (2015/3/2 01:41:49) |
轟 恭平♂2年 | > | 【遅くなりましたが、お疲れ様です】 (2015/3/2 01:43:32) |
四刃 季央良♂3年 | > | っ…(こちらの影の斬撃は魔法の類。同じように魔法をぶつけられればいともたやすく消滅する上にそれが光を含むのであればなおさら軽々と消し飛んで消滅するも、強烈な光と共に屋上の地面に出来た自分の影。それに気づけば)Movim ento Sombr Ogr…(早口で詠唱しながら下降すればその自分の影の中へと飛び込んで姿を消す。その直後相手の影の中へと移動。光の発生源の位置関係上相手の背後に出来た影の中から鎌の刃をひっそりと出せばそのまま背中を刃の先端で貫こうとして振り降ろし) (2015/3/2 01:44:07) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お時間が近いですがどうしましょうか?終了であれば次ロル辺りで〆ですかね…。もしくは他の方との時の様に後日、今日のロルの続きからでもいいですし】 (2015/3/2 01:45:18) |
轟 恭平♂2年 | > | 【そうですねー…今回は次ロルで〆させてください。急いで打ちますねー】 (2015/3/2 01:46:16) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【了解ですー。別に急がなくても大丈夫ですのでー】 (2015/3/2 01:46:54) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | そうだね……(食堂を見渡しながら彼女にいい) (2015/3/2 01:48:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【高柳さんはどうなさいます?もし退屈なら何か、面白い事件が起きたらww】 (2015/3/2 01:49:19) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【高槻さんにまかせますよー】 (2015/3/2 01:51:45) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【何かあったら守ることは出来るので(笑)】 (2015/3/2 01:52:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あっ、高槻さんをね?】 (2015/3/2 01:53:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。私もそこまで引き出しは...やはり第三者がいないことにゃ難しいです..笑。龍子も強いっすよ、多分←】 (2015/3/2 01:53:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ですね。私も彼女がいるのでうかつに出来ませんからね~】 (2015/3/2 01:55:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そういうことはしないですよw】 (2015/3/2 01:56:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【私もしませんよ?】 (2015/3/2 01:59:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【当然ですよ笑】 (2015/3/2 02:01:15) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【まーね。】 (2015/3/2 02:04:07) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なにかしたいことありますか?】 (2015/3/2 02:04:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【四刃君?】 (2015/3/2 02:05:00) |
轟 恭平♂2年 | > | よし…!(博打ではあったものの目論見は見事に的中し、此方へと向かってくる影の刃は灰のようにパラパラと崩れていくように消滅していく。一発も斬撃を食らうこと無く、無事に屋上の地面へと着地すれば仕切りなおしとばかりに相手へと大剣の切っ先を向けてみるも、その直後に影に飲み込まれるように相手が消えてしまい)…!(周囲の殺気を感じ取ろうとするも、感じ取れるのは校内のどこからかの喧騒。これでは、相手の殺気を感じ取ることなど不可能。何処から来ても対応できるように、目を閉じて意識を集中させていく) (2015/3/2 02:05:44) |
轟 恭平♂2年 | > | ……っ!(殺気は感じ取れないが武器の気配は感じ取れた。状況を把握しようと後ろを振り向けば、既に刃は振り下ろされている。この体勢では回避は不可能と瞬時に判断すれば振り向く勢いで大剣で防ごうとするも、鎌の威力を殺しきることは出来ず、持っている大剣ごと弾き飛ばされては屋上の壁へと叩きつけられる)…やっぱアンタは強いぜ。今日のところは俺の負けだ。この借りはいつか返させてもらうぜ…?(無茶はするが無理はしない。このまま不慣れな武器で戦った所で結論は見えている。修行を重ねてリベンジしようと堅く心へと誓い、手をひらひらと振ってその場を後にする) (2015/3/2 02:05:51) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【失礼。】 (2015/3/2 02:08:11) |
四刃 季央良♂3年 | > | (鎌の感触的には刺さったというよりも何かを押し飛ばしたような感覚。影が無くなれば自動的に術が解除され、地面からぬっと全身を現し)そこまで強く振った気は無かったんだが…(相手の様子を見れば壁まで移動している相手。少し首を捻りながら呟くも、まぁ柄の長さのせいで勢いがついていたのだろうと解釈しておき)まだ強いかどうか判断できるほど戦ってはいないだろう…何よりお前の力が未知数だ…(強いと言われても釈然としない。そう判断できるほど長時間戦っていない上に、攻撃回数も数えられるほど。それよりも相手がほとんど力を見せていない事の方が気になればそう口にするも去って行く様子)いつでも来い…ただし、今日の勝負はノーカウントだ…(去って行く背中に一言。それから自分の勝ちに数えるような勝負では無かったため更に追加して呟けば、相手の背中を見送って) (2015/3/2 02:11:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【高槻さんは落ちたのかな?】 (2015/3/2 02:12:13) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんな時間まで超遅ロルにお付き合いして頂いて有難うございましたー。いつか勝てるようになりたいですー(少年漫画的脳筋思考)それでは失礼します。】 (2015/3/2 02:12:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【拙いロルでしたがお相手ありがとうございました…; 少し越えてしまい申し訳ないです。&お疲れ様でした~】 (2015/3/2 02:12:53) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/3/2 02:13:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【黙っておりました笑 お疲れ様です轟さん】 (2015/3/2 02:14:12) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あら?少し話しますか?場所を変えて?】 (2015/3/2 02:17:26) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……(今日は珍しく二戦。こんな日もあるのだな…と思いつつ夜空を眺め)結局中途半端に終わってしまったな…(相手は負けだと言ったものの、そうは感じない。まだ力の片鱗すらも出していないように感じたため、少し悔しく思うくらいで顔を歪めれば小さな舌打ちのような物を漏らす。いつか再戦が出来ればいいんだが…と思いながら一息吐けば鎌を消滅させて翼を羽搏かせれば屋上から飛び上がり、そのまま帰路に着く)【お疲れ様です】 (2015/3/2 02:17:33) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/3/2 02:17:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら。お疲れ様です】 (2015/3/2 02:17:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。今日は眠りましょう】 (2015/3/2 02:20:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【遅くまでありがとうございました。お休み下さい。私は今日は失礼します。お初なのでテンソン上がりました。では。】 (2015/3/2 02:21:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ですね。】 (2015/3/2 02:21:28) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/2 02:21:39) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/2 02:23:21) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/2 10:40:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとだけ待機ロル】 (2015/3/2 10:40:36) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………キュシュルルルルゥゥゥ。(訓練室は今、ホログラムによって海になっていた、その海の中、大型の鮫の仮想敵を相手に神竜の姿を模した柏木が向かい合っていた。) (2015/3/2 10:43:56) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 10:46:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/3/2 10:46:48) |
柏木季語♂調理師 | > | …………キュウゥゥゥゥゥン。(竜神の姿の柏木が一声鳴いただけで訓練室の仮想海が荒れ出し、鮫の仮想敵を翻弄する、それでも柏木に噛みつこうと突っ込んで来る仮想敵が居た。) (2015/3/2 10:47:09) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん!こんにちは!】 (2015/3/2 10:47:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【食べロルする?】 (2015/3/2 10:49:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んー、竜さんとのロルでもいーよ?】 (2015/3/2 10:49:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【じゃあ仮設敵をすぐに片付けるね!】 (2015/3/2 10:50:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、そのままでもいーのに。】 (2015/3/2 10:50:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【良いの?】 (2015/3/2 10:51:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いーよー?】 (2015/3/2 10:57:24) |
柏木季語♂調理師 | > | キュシュルルルル。(近づいて来る鮫に向かって背中の鱗、竜鱗が四つ剥がれて浮遊するビットに変化する、そのビットから超水圧の水が放たれ、近づいて来た鮫の仮想敵を両断した。)…………。(他の仮想敵は突っ込んで来ないで周りを回遊している。) (2015/3/2 10:59:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【わかったー。】 (2015/3/2 10:59:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | (自室にて朝ののんびりとした時間を過ごした。ちらっと李語さんのお部屋を覗けば、彼の姿がいないので、ふらっと彼を探しに廊下を歩いてみる。訓練室の前を通れば、何か人間ではないものの音がする。何だろう、と思い訓練室の扉を開けてみれば。)ん、... 海?(扉を開ければそこは海だった。小首を傾げて奥を見つめれば、向こうのほうで何かが動いていて。) (2015/3/2 11:01:12) |
柏木季語♂調理師 | > | !?(鮫の仮想敵が急に訓練室の扉に向かって泳ぎ始めた、神竜の目で訓練室の扉の方を見ると悠の姿が見え、それを確認した瞬間、柏木は頭から海中に潜り、鮫を追い越すスピードで悠に向う。)キュワワワァ!(悠を一口で飲み込みそうな巨大な鮫が大きな口を開けて悠に飛びかかるが、その手前の海中から柏木が鮫に体当りを繰り出し、鮫を吹き飛ばした。) (2015/3/2 11:07:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほ、へ、... さ、鮫?(目の前には大きな口を開けた鮫が。驚きのあまり、体が思うように動かない。 食べられる!そう思ったとき、目の前には大きな竜が。なにがなんだか分からず、固まってしまって。) (2015/3/2 11:12:22) |
柏木季語♂調理師 | > | …………悠、大丈夫か?(神竜の姿のまま悠に話しかけるが固まっている、『仕方ないな。』そう言いながらビットで悠の体を背中に移して訓練室の扉から離れる、離れた直後に柏木の首があった箇所を鮫が通り過ぎて居た。)悠?大丈夫か?(今だ固まっている悠に声を掛けながら鮫から逃げる様に沖に移動した。) (2015/3/2 11:16:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | その声は... もしかして李語、さん?(気がつけば、彼女は竜の背中にいた。何度かその竜に声をかけられれば、ようやく意識が正常に働きだしたのか、その声の主が誰なのか理解したようで。)... う、うん、大丈夫だよ?... ありがとう。 (2015/3/2 11:21:37) |
柏木季語♂調理師 | > | ………良かった、けどちょっとびっくりしただろ。っ!おっと!(そう言いながら移動していると鮫の仮想敵が追い付いて再び柏木を囲んだ。)あー、ごめんね、悠。ちょっとばかり揺れるから!(そう言って鮫の包囲を海中に潜って抜け出す。勿論悠の体が濡れない様にビットで悠の周りにバリアを張って。) (2015/3/2 11:27:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 訓練室入ると、いきなりなんだもん。ちょっとはびっくりしたよ?(そう言うと、くすっと笑って。気が付けばまた目の前に仮想敵がいる。李語さんは私のためにバリアを張ってくれたようだ。しかしそれでは邪魔にならないか心配で。)ねぇ、李語さん、私もお手伝いしよう、か? (2015/3/2 11:31:48) |
柏木季語♂調理師 | > | ……驚かせてごめんね。(そう言いながら海中を高速で移動し、鮫から離れる。が、速度を出し過ぎれば、バリアが破れて悠に危険が及ぶ。)!?わかった、二人で戦おう!(悠の言葉と共に海上に出る。鮫の仮想敵は海中から柏木に噛みつこうと突っ込んで来るが、ビットで先制攻撃を繰り返し、噛みつきを回避した。) (2015/3/2 11:37:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、大丈夫。一応この学園の生徒だもの。(そういうと、にっこりと微笑んで彼の背中を撫でて。)... おっけー。少しだけ、妖精さんの魔力を借りるね?(ゆっくりと頷けば、髪留めをそっと撫でた。そして、勢いよく左手の腕輪をはずして。) (2015/3/2 11:43:53) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ありがとう。(背中を撫でられ、少し気持ちよさそうに返事をした。)わかった、僕もデカイのを放つから!(そう言いながら海上を旋回する、すると魔力で海水が大量に集まり、更にビットの数が20に増えた。) (2015/3/2 11:47:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、よろしく頼むよ?(にっこりと笑えば、目をぎゅう、とつむって。すると、いつもの彼女の声とは違う、低く暗い音色が訓練室の中に響き始める。すると徐々に彼女の体に光が集まり始め。) (2015/3/2 11:52:55) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 11:53:22) |
如月奏♀1年 | > | 【こんにちはです。誰か来るまで待機していますのでお気になさらず♪】 (2015/3/2 11:53:52) |
柏木季語♂調理師 | > | こんにちは!【】 (2015/3/2 11:53:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました!】 (2015/3/2 11:55:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/3/2 11:57:24) |
柏木季語♂調理師 | > | …………喰らえ、ハイロストリーム。(そう言って魔力の混じった海水を口から一気に発射する、その威力は仮想の海を易々と切り裂く程だ。) (2015/3/2 12:03:26) |
如月奏♀1年 | > | 【あ...お昼ご飯食べてくるので落ちます】 (2015/3/2 12:04:19) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/3/2 12:04:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... (未だ低い声で歌を奏でている。すると彼女の身体に集まった光が少しずつ漏れだして。閉じていた目が大きく開けば、李語さんの発射した海水と合わせるように無数の光が仮想敵の身体を貫いて。) (2015/3/2 12:06:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃいませ!】 (2015/3/2 12:06:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいですー、】 (2015/3/2 12:09:59) |
柏木季語♂調理師 | > | …………やり過ぎたかな?(訓練終了のアナウンスがなる直前の仮想海の光景は凄まじかった、大海流と光の槍の魔力で魔力爆発が起こり、仮想敵事海を吹き飛ばしたのだ、) (2015/3/2 12:13:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あちゃー。ちょっとやり過ぎ、ちゃったね?(歌うのをやめれば、手際よく左手の腕輪をつけなおして。その光景をじっと見つめたあと、李語さんに笑いかければ。) (2015/3/2 12:14:46) |
柏木季語♂調理師 | > | そうだね、けど一緒に戦えてちょっと嬉しかったな~。(そう言って海上でぷかぷか漂って居た。) (2015/3/2 12:18:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そう?私なんか戦力にもならないと思うよ?(そう言うと、にっこりと笑って。) (2015/3/2 12:20:31) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ごめん!ご飯食べて来るね!】そうかな?多分悠が居るだけで僕は何時もより強く成れるよ?(そう言うとシュミレーションが終わり、柏木の姿も人の姿に戻った。) (2015/3/2 12:22:56) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/2 12:23:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい、いってらっしゃい。】 (2015/3/2 12:24:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... この忌々しい腕輪が無くなったら思う存分できるのになぁ。(柏木さんを見つめれば、私も強くなる、ね?と笑いかけて。) (2015/3/2 12:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 12:45:22) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/2 16:08:36) |
如月翼♂二年 | > | …………(訓練室で一人佇む翼。目の前には仮想の敵である者が立っていて。勝てるか分からないがやるしかない。ホルスターから銃を抜けばフルオート射撃で全弾撃ち尽くせば相手はそれを簡単に避ける。舌打ちをしてから素早くリロードをして、相手の肩と腰を絶対に撒けない。) (2015/3/2 16:13:05) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 16:19:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/3/2 16:19:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いないかなー?、】 (2015/3/2 16:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 16:33:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/3/2 16:41:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【また来ますー、】 (2015/3/2 16:57:34) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/2 16:57:37) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/2 18:43:09) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/2 18:45:37) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/3/2 18:45:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | (学園へと脚を踏み入れれば誰の気配も感じない静かな状態。昨日は珍しい日だったもののそんな事は毎日続かない。あまりに多すぎるとそれはそれで疲れるというものである。いつも通りの定位置、屋上へと真っ直ぐ向かえば淵へと座って脚を外側へと投げ出して)今日は知らない事を学ぶためにあえてちょっかいを出しに行くというのも悪くは無いかもしれないな…(とりあえず今日何をするか考えた結果、小さく独り言を呟いてから、ひとまずぼーっと夜空を眺め) (2015/3/2 18:48:07) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 18:48:14) |
如月翼♂二年 | > | 【暇なので戦いをいどみに行きますにゃー!】 (2015/3/2 18:48:47) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【はいー】 (2015/3/2 18:55:58) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 18:56:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/3/2 18:56:44) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 18:56:50) |
如月翼♂二年 | > | くっくく、今日は久しぶりに戦ってみるか。暫く馴れ合いばかりだったしな。それに誰かの血を見たくなってきたな。(ニヤリと口角をあげれば階段を上がり屋上へと向かう。何をするかは決めてないがとにかく戦いたい。今日はやけに血が騒ぐ。変に静かだからかも知れない。)あっははっ、よう、なにしてんだ?(扉を開けて屋上に出れば既に人が居た、知ってるし既に戦闘済みなので声をかけてみる。こいつは強かったな。もう一度やるか、なんて思いながら。) (2015/3/2 18:58:19) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー。さっきはすまないにゃ。寝てました。申し訳ない】 (2015/3/2 18:58:40) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 18:59:07) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/3/2 18:59:20) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー姫沙羅にゃん】 (2015/3/2 18:59:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫ですよー?こんばんはー。】 (2015/3/2 18:59:58) |
四刃 季央良♂3年 | > | (ただぼーっと夜空を眺めていれば扉が開く音。声が聞こえた後少し間を空けても声がしないことから自分が話しかけられたのだと思えば振り返る事もせずに)何もしていない…(見なくても声でわかる。自分に話しかけてきた辺り女もおらず相当暇を持て余しているのだろうと思い一言だけ答えておき) (2015/3/2 19:01:00) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 19:01:05) |
如月翼♂二年 | > | 【ありがとにゃ。】 (2015/3/2 19:01:09) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【翼と四刃さんは戦闘ですか...まだ夜でも無いですし...バーはやめておきましょうか...】 (2015/3/2 19:02:10) |
如月翼♂二年 | > | くっくく、暇人か。なにもしてないなら俺と死合いしようぜ。暇で暇で死にそうだからよ。(笑いながらホルスターから銃を抜き。こいつには銃は効かなかった。しかし魔法を交えてアイデアで攻略すればいけるだろ。なんて既に頭は戦闘モード。何をするにもアイデアは必要だ (2015/3/2 19:05:08) |
四刃 季央良♂3年 | > | (試合…?「し」の部分が少し違うように聞こえたような…と思いながらもまだ振り返る事はせず)暇で死にそうとは笑わせるな…(この学園で一番暇を持て余しているのは自分のはず…と思いながら鼻で笑ってから)お前はただ銃を撃つしか脳が無い弱者だろう。おとなしく色恋沙汰に励んだ方が身の為なんじゃないか?(一応は立ち上がるも振り返らず、喋り終わればフードの中で小さく欠伸を漏らし) (2015/3/2 19:09:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お手合わせの見学ロルしても―?、】 (2015/3/2 19:11:19) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 19:11:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。空いた時間に参上←】 (2015/3/2 19:12:03) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【私は大丈夫ですよー、とこんばんは】 (2015/3/2 19:12:13) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/3/2 19:12:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あー!凛ちゃんっ!】 (2015/3/2 19:13:43) |
霜月 楓♀2年 | > | 【悠ちゃーんノシ】 (2015/3/2 19:14:00) |
如月翼♂二年 | > | あん?何いってんだ?この前の戦闘はお前の戦闘スタイルを把握するために力を抜いてただけに過ぎない。あれだけでもう勝てる気で居るなよ。(殺気を放ちながら答えれば身体中から時折炎が噴き出しながら。魔力が気合いと共に溢れてる。そう、自分にはまだ戦術は残されてる。 (2015/3/2 19:14:08) |
如月翼♂二年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2015/3/2 19:14:19) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...私も見学ロルかぁ...バー開けようかな...(時計見たら7時越えていたし)】 (2015/3/2 19:14:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【バー??かっこいい... !】 (2015/3/2 19:15:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【会いたかったようっ。(ぎゅー)】 (2015/3/2 19:15:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【私も会いたかったよーw】 (2015/3/2 19:15:44) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【来ます?(趣味がカクテルなので魔法でバーを食堂に作りました)】 (2015/3/2 19:16:15) |
如月翼♂二年 | > | 【なんか、悠にゃん子供みたいにゃ笑笑】 (2015/3/2 19:16:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【う、うれしすぎる。凛ちゃんスキスキ。】 (2015/3/2 19:17:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓はにおいだけで酔うので大変なことになりますw】 (2015/3/2 19:17:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、遊びにいこうかな。w】 (2015/3/2 19:17:21) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【暁さんが居たら連れてきてくれそうなのに(悔やみ)】 (2015/3/2 19:17:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【悠ちゃん可愛いなぁ···w 私も好きよーw】 (2015/3/2 19:17:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 そう?子どもみたい―?凛ちゃんのこと、大好きだからねっ!】 (2015/3/2 19:17:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【きっと悠もお酒は弱っちい予感!】 (2015/3/2 19:18:08) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【まあ...そろそろバーに居ますね】 (2015/3/2 19:18:20) |
四刃 季央良♂3年 | > | 俺の戦闘スタイルを把握?そうか…把握したから今度は勝てるとでも思っているのか…(軽く首を傾げた後、鼻で笑いながら呟けば振り返り)せっかく不意打ちで一撃入れる時間を与えてやったというのに…。いいのか?人が増えているようだが…(今までの時間はその為で、溜息混じりに呟いた後、人の気配が増えたため戦闘よりもそちらに行かなくていいのかと最終確認をしながら右手に黒い靄を出せば一応大鎌を握っておき) (2015/3/2 19:18:21) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ふむぅ···提案してみようかな···w】 (2015/3/2 19:18:31) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (食堂に向かうと食堂の端に向かい魔法を使うと魔法を知っている人しか見えない扉が現れドアノブを捻るとドアを開けてバーの中に入っていく)それでは...準備していましょう...(そう言うと奥に消えていく。中はテーブル席が2、カウンター席が5である。雰囲気は少し薄暗くて落ち着く雰囲気である) (2015/3/2 19:20:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【別部屋に伝言残してきましたー。仙上院さんがいらっしゃって、空きがあれば私はここで待機してみようと思いますー】 (2015/3/2 19:24:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | さ―て、ご飯、ご飯っ。(そろそろ夕御飯の時間。自室から真っ直ぐ寄り道することなく食堂に向かえば、見たことのない扉を発見して。不思議そうにこてん、と小首を傾げれば、恐る恐るそのドアノブを捻って中へ足を踏み入れてみる。すると目の前には薄暗いお洒落な雰囲気のカウンターが広がっていて) ... こんばんは? (2015/3/2 19:26:01) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あはは...霜月さんありがとうございます】 (2015/3/2 19:27:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【っと、一旦落ちなければ···。タイミングが合ったらバーにお邪魔させて頂きますねー。ではまたーノシ】 (2015/3/2 19:27:16) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/2 19:27:26) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 19:27:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら。またねーっ。】 (2015/3/2 19:27:40) |
如月翼♂二年 | > | お前バカか。不意打ちをするのは戦場だけだ。やっぱり死会いは顔を見合いながら正面からぶつかるのが楽しいんだろうが。それにここからでも勝って見せるさっ!(言いきれば魔力を練り炎で出来た刃を複数、生成。そして四刃に向かって円を描くように放つ。手を止めずに更に術式を構築。神名を呼べばそれぞれ魔武器から魔人を召喚する。)グロック「ハロー?何?今、戦ってんの?」ベレッタ「あら、久しぶり。戦闘なんて興奮するわね。」いいから、合わせろ。行くぞ!(それぞれ銃をもった女の魔人が現れれば名刀菊一文字を手に四刃に向かって走り出す。魔人達は後ろから四刃に向かって銃弾を撃ち続ける。合計35以上の銃弾が四刃に襲いかかる】 (2015/3/2 19:27:48) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...誰か来ましたか...(黒いドレスに着替えていて誰か来たのを感じると着替え終えてカウンターの方に向かうと)こんばんは。いらっしゃいませ(ペコリとお辞儀をして言う。黒いドレスは足元まで覆っていて胸の部分は谷間ぐらいは見える程度に露出している) (2015/3/2 19:29:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... なんか扉を発見して。此処は、バー... ですか?(目の前には黒いドレスを纏った先輩らしき女性。ぺこり、とお辞儀をして挨拶をすれば、お店の中をきょろきょろと見回して、カウンター越しに彼女の真っ正面へと移動をして。) (2015/3/2 19:32:15) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですよ。カクテルをご注文くださればお出しいたしますし...種類が思い付かなくても飲みやすいやアルコールが高い等のご注文も言ってくだされば私が考えてカクテルをお出しします(そう言うとカウンター席の生徒を見て)そう言えば...私は2年の仙上院姫沙羅です。以後お見知りおきください(ドレスの端を摘まんで少し持ち上げると優雅にお辞儀して言う) (2015/3/2 19:34:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | え―と。あ、よろしくお願いしますっ。... 私は、1年の神子澤悠、といいます。(そう言ってにっこりと柔らかく微笑むと、もう一度お辞儀をして。)... お酒、飲んだことがないのですけど、.... 大丈夫、ですか? (2015/3/2 19:39:35) |
四刃 季央良♂3年 | > | はぁ……。Sombr el mi dolo ho corta melosar rancar(学園に来たばかり。常にテンションは低いが今は殊更低い状態。相手のノリと戦闘開始という状況にいまいち乗り切れず溜息を吐けば後ろへと一歩跳びながら一つ詠唱。刃を回避した後、元いた場所に自分と同じ形で全て真黒の分身を残せば後は自分はそのまま真っ逆さまに屋上から落下。上では立て続けに何かしているようなものの落下中の自分には関係ない。それを上で待ってやる道理も無い。撃たれた分身はあっさり形を崩して消え去る。どうしようかと考えた結果頭もまだ働いていないらしく口を開き)Resurrec murcielascu cion…(一つ詠唱。黒い靄に包まれれば黒い筋に黒い飛膜の翼と黒く細長い尾。頭の両脇から後ろへと伸びる白い二本の角を生やし、感覚器官と身体能力を強化した姿へと変われば滑空してから再び上昇。屋上へは戻らず20m程離れた場所で浮遊しながら相手を眺める。脚を付ける場所が無ければ相手はどうするのだろうか…と思いながら) (2015/3/2 19:39:58) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | お酒は初めてですか...わかりました。大丈夫ですよ(笑顔で神子澤さんを見て言うと)では...飲みやすいカクテルを用意いたしましょうか?(数個カクテルを思い出しながら提案してみる) (2015/3/2 19:41:19) |
おしらせ | > | 冴島 律子♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/2 19:44:26) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いいたしますー。】 (2015/3/2 19:44:41) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 19:44:41) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2015/3/2 19:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 19:48:02) |
冴島 律子♀3年 | > | 【何方か来るまで御待ちさせて頂きますね。 】 (2015/3/2 19:48:12) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/2 19:48:34) |
如月翼♂二年 | > | 【すみません。】 (2015/3/2 19:48:49) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりで】 (2015/3/2 19:50:58) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あう...夕御飯に呼ばれたので一旦落ちます】 (2015/3/2 19:51:13) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/2 19:51:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、おつかれさまですー。】 (2015/3/2 19:51:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/2 19:51:41) |
如月翼♂二年 | > | ちっ!分身か。足場がないなら、作ればいい。それだけだろ?(なんて言いながら折り紙を空中に何枚もばらまく。屋上から飛び出し足場をつたいながら四刃に向かって走り出す。刀に炎を纏わせれば斬りかかり同じく炎を纏わせて回し蹴りを放つ。その前には牽制として投げナイフも投合してある。更には四刃の後ろに即席トラップとして折り紙で作った機雷を設置。下からは魔人達が四刃に向かって銃弾を撃ち牽制してくれる。これなら避けれないはず。)グロック「当たりなさい!」ベレッタ「あら、飛ぶのね。難しいわ、」 (2015/3/2 19:52:55) |
如月翼♂二年 | > | 【お疲れさまにゃー。】 (2015/3/2 19:53:09) |
冴島 律子♀3年 | > | さてと……(学園の武器商を担う自分は自分の持ち場に着いている。今日も外部の卸しの武器商業者さんからある程度の積み荷を受け取ると自分の持ち場に運び終わったところで。一つ一つの封を開けて台に並べると品定め。)んー……これはなかなか代物かなー……(長さを魔力で変えられる刀を手に取ると えいっと 一振りしてみる。勿論魔力なんてない自分では長さが変わるはずもなくて自分の中で沈黙が流れていてクスッと微笑んでいて。) (2015/3/2 19:54:16) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/2 19:54:34) |
四刃 季央良♂3年 | > | やはりどうも気分が乗らん……(昨日二戦したからなのか、来ていきなりだからなのかはわからないものの、楽しもうという気が起きない。面倒な数の攻撃や、召喚された者の人数にも寄るのだろうか…。視覚を研ぎ澄ませれば投げナイフも、ただ向かってくる如月自身の攻撃も軽く見切って最小限の動きで回避しながら少しずつ上昇。後ろに何かあったらしいもののわざわざ触る必要も無い。その最中には右手の鎌を落とし尾を巻きつけてキャッチ。下から撃ちこんでくる銃弾の為に尾で鎌を一回転させれば開いた黒い円の中へと消し去っていき、その後急上昇し更に10m程高度を上げまた眺め) (2015/3/2 20:02:25) |
如月翼♂二年 | > | ふん、ちっ、やはり面倒だな。その翼。剥ぎ取ってやろうか!(魔人達が四刃の翼に向かって銃弾を集中させる。)如月式焔術式『火炎龍我王砲』(火炎の龍が砲撃を放つ。二人の間の空間を全て埋め尽くす程の砲撃。) (2015/3/2 20:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 20:11:52) |
冴島 律子♀3年 | > | あ……そうだそうだ……(定期的に自分の愛剣の手入れをしていて。その事を忘れていたため仕事を取り敢えず後回しにして自分の愛剣を手に取る。)やっぱり……これが一番だなぁ……(ロングブレードと言えば分かりやすいような見た目の剣。冴嶋家に伝わってきた先祖代々の西洋刀で冴嶋の血を継いでないと握っただけで刃が零れてしまうとも言われています。) (2015/3/2 20:14:18) |
四刃 季央良♂3年 | > | …はぁ……(翼を狙って撃ちだしてくるなら翼を畳めばいいだけの事。一度左右に広がっていた翼を畳めばそのまま少し滑空するように斜めに下降していき)Glob eldil Gargan…(砲撃を飛んで躱すのも、銃弾を同時に防ぐことになる可能性があるのも面倒、と思えば一言詠唱。自分の身体を中心に半径5m程までに広がる黒い球体。円と同じ性質で炎も銃弾もそれに触れれば消え去り、球体が小さくなり最終的に消滅すれば自分もその場から姿を消す。戦闘中だったにも関わらず続けるかやめるかを専用の異空間で迷い続けた結果、屋上に黒い円を出せばそこから屋上の床へと着地して)やめよう…どうにも気分が乗らん…(一応変化も鎌を出すことも継続しているものの、一言提案してみて) (2015/3/2 20:20:09) |
如月翼♂二年 | > | ちっ、何だよ、白けるな。分かったよ。(魔人を戻し武器を仕舞えば四刃の提案にのる。嫌がる相手と戦っても楽しくない (2015/3/2 20:21:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | (相手が自分の提案に乗り戦闘状態をやめるのを確認すれば自分も変化を解いて大鎌を消滅させ)悪いな…(一応一言入れてからまた屋上の淵へと戻れば小さく溜息)詫びと言っては何だが、図書室の辺りか…人がいるぞ…(瞼を閉じて探知すれば、戦闘をやめた代わりのつもりで人がいる場所を告げておき) (2015/3/2 20:26:08) |
如月翼♂二年 | > | くっくく、ありがとな。じゃあ邪魔したな。(殺気を納めて図書室へとむかい屋上から去っていく (2015/3/2 20:28:46) |
如月翼♂二年 | > | 【冴島さんいますかにゃー?】 (2015/3/2 20:29:14) |
冴島 律子♀3年 | > | …………(鋼の鎧が似合いそうなこの剣を手にしながら鏡のような刃で自分の顔を眺めながら変な顔をしてみたりして。こんな事をしてみながら一人の時間を楽しんでいます)…………格好いいなぁ……(剣を眺めながらボソッと呟いて。何で日本に産まれて西洋刀が受け継がれているのかは私自身も親には聞けなかった。) (2015/3/2 20:29:46) |
冴島 律子♀3年 | > | 【ん。いますよー( ・∇・)☆】 (2015/3/2 20:30:05) |
如月翼♂二年 | > | 【絡んでいいですかにゃー?】 (2015/3/2 20:30:28) |
冴島 律子♀3年 | > | 【私で良ければお話相手になりますよー♪】 (2015/3/2 20:30:53) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 20:31:03) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 20:31:23) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 20:31:27) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/2 20:31:31) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 20:31:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはーただいまー】 (2015/3/2 20:31:38) |
如月翼♂二年 | > | 【ありがとございますにゃー!】 (2015/3/2 20:31:54) |
冴島 律子♀3年 | > | 【おかえりなさーい☆】 (2015/3/2 20:31:58) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/3/2 20:32:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【仙上院さん、戻ってくるかなー···】 (2015/3/2 20:33:32) |
如月翼♂二年 | > | 【冴島さん、図書室ですよねー?絡みに行きますにゃー!】 (2015/3/2 20:33:34) |
冴島 律子♀3年 | > | 【図書館にいますよー。よろしくお願いいたしますー。】 (2015/3/2 20:33:54) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【別部屋にいらっしゃるようなので戻って来られないかと…】 (2015/3/2 20:34:03) |
如月翼♂二年 | > | 【はいにゃー!】 (2015/3/2 20:34:23) |
霜月 楓♀2年 | > | 【なんと! うーむ、残念···】 (2015/3/2 20:34:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ私も別部屋に行きますー。またーノシ】 (2015/3/2 20:35:11) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/2 20:35:17) |
四刃 季央良♂3年 | > | …(昨日の二勝負の反動だろうか。今日は戦闘も訓練もやる気が起きない…。軽く首を傾げて後、小さく溜息をつけば再び淵に座りこんで空を眺め)どうしたものか……(動く気が起きない。初めにやろうと思っていたことも今は出来そうな相手がいない為、しばらくこのまま静かに時間を潰し続けることにして) (2015/3/2 20:36:13) |
如月翼♂二年 | > | ふんふん、図書室にゃんて久しぶりにゃー。四刃の話ならここに居るはずにゃー。(図書室につけば扉を開けて中に入る。誰が居るのか楽しみだ。)こんばんにゃー。誰か居ますかー?(笑いながら中に声をかける (2015/3/2 20:36:35) |
久木 刃♂2年 | > | 【っと…早々にごめんなさいっ。ちょっち移動をしますっ】 (2015/3/2 20:37:56) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/2 20:37:59) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/2 20:38:11) |
冴島 律子♀3年 | > | …………(図書館のカウンターから繋がる地下階段を降りたところにいる私は図書館の扉が開いて声が聞こえたことに対して反応すると愛剣を大事に棚に戻して鍵をかけると丸腰で図書館に戻ります)あっ……どーも……(もぐらのようにひょこっとカウンターから顔を出すとニコッと微笑みかけて。お客様ではなさそうなので様子を伺って) (2015/3/2 20:40:28) |
如月翼♂二年 | > | にゃ?こんばんにゃー。アンタ、武器でも扱ってるのかにゃ?にゃんか匂いが違うにゃー。(ふんふん、鼻を鳴らしながら冴島を見つめて。自分も武器などを手入れするためよく分かる。)しっかしここには図書室にゃんてあったんだにゃー?(納得しながら (2015/3/2 20:46:01) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 20:47:57) |
冴島 律子♀3年 | > | そう、かな?……匂い?……(地下の持ち場に籠ったりもすることもあるから臭いのかなと思って少し焦ったりもしながら自分の制服の匂いを嗅いでみたりして。同業者さんかな?とも頭によぎるけど表向きに自分は武器商ですとは言えないのが学園武器商のルールで。)ここは静かだから落ち着きませんか?……(図書館の匂いや雰囲気が好きでここの地下に持ち場をお願いしたということもあって図書館は個人的にとても好んでいます) (2015/3/2 20:49:19) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/2 20:49:31) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 20:49:42) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 20:50:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩皆さんどこにいますかー?】 (2015/3/2 20:50:54) |
冴島 律子♀3年 | > | 【私と如月さんは図書館でーすよー。】 (2015/3/2 20:51:31) |
如月翼♂二年 | > | くっくく、そうだな、とても落ち着く。アンタ、武器商人だろ?冴島律子先輩?(ニヤリと笑いながら雰囲気を変えれば彼女を見つめて。やはりここにも居たか。二人めの武器商人を見つけてほくそ笑む。やはり武器商人は便利だ。)図書室は俺も好きだよ。本を読むのも好きだからな。 (2015/3/2 20:54:12) |
冴島 律子♀3年 | > | あちゃー……知られちゃってたかー……(バレているからといってしらを切る必要性はないと感じて素直に認めて頭をかきながら一本取られちゃったなーといった仕草を見せて)落ち着きますよね……本は読まないんですけどね……(クスッと微笑むと辺りを見渡してみて。本なんて読まなくても武器の知識は高いんだよーと自己解決をしながら。) (2015/3/2 20:57:25) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ひまだなー】 (2015/3/2 20:58:07) |
如月翼♂二年 | > | 俺の情報網は特殊なんでね。例えば学園のデーターベースの閲覧許可をもってたりとかな。(最後だけ冴島に囁くように言えば微笑み。やはり間違いでは無かった。なら用件を済ましてしまおう。そう思い。)そうだな、俺の刀を見てもらいたんだ。これなんだが。菊一文字っていってな。あの、沖田総司が使ってた刀だ。(菊一文字を鞘ごと冴島に渡す (2015/3/2 21:01:33) |
冴島 律子♀3年 | > | ほえー……そんなこと出来る子もいるんだね……(だからこの学園は面白いなーなんて些細なことで再確認するとドキドキしてきて。)おー……生で見たのは三度目くらいだよ……(と言って手に渡された刀を眺めると少し険しい表情を浮かべながら相手の事を見つめて)ちゃんと……お手入れしてあげてる?(菊一文字の爽快感が少し濁りを見せていたことを握っただけで判断した自分は相手の事を心配そうに見て) (2015/3/2 21:04:55) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……ガラガラ(といつもは来ない図書館に足を運ぶと、冴島、如月が何やら刀の話で盛り上がってる中静かに入り棚から本を取り出し読みながら椅子に座り) (2015/3/2 21:08:37) |
如月翼♂二年 | > | 流石だな。武器商人。そいつ、俺と相性が良くないらしくてな。俺は基本的に武器の中に眠る思いや執念、作った奴の信念や状況から生まれた人格と会話して使うんだがな?こいつは何も見えないんだ。手入れはしてる。まぁさっき戦闘に使ったばっかだ。(少し寂しそうに笑いながら答える。何も見えないというのは初めての事だった。それが悔しくて寂しかった。)何か、見えないか? (2015/3/2 21:09:21) |
冴島 律子♀3年 | > | んー……ちょっとごめんね……(と言うと寂しそうな表情を浮かべている相手の手を握って。 少しの沈黙があったあとに菊一文字の柄を握って。暫く菊一文字と会話するように間をおいてからゆっくりと口を開いて)如月くん。 菊ちゃんを強く握ってあげてみて?……(ニコッと微笑みかけて相手にしっかりと菊一文字をお返ししてあげます。勝手に仲良くなったので菊ちゃんなんて呼んでいることに恥じらいはなくて。 こういう場合は見たものを伝えるより見せるということの方が刀との信頼や適正が強まっていくと判断して) (2015/3/2 21:14:26) |
如月翼♂二年 | > | んっ、分かった、強く握れば良いんだな?(何やら会話をしてたらしい冴島から刀を受け取り柄を強く握りしめる。すると頭の中に繊細なイメージが湧き出す。男が戦い、そして病気で死んでいった。そんな悲しいイメージが。自然と涙が溢れてしまう。止まらない、止められない。胸が苦しくなる。これは、菊一文字の想いなのか?)…こ、これは?初めて見たぞ?(驚きながら冴島を見つめて。 (2015/3/2 21:20:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | はぁ~(あくびをしながらも本を黙々と読みパタンと閉じ読み終えると背伸びをしながら背中の翼を広げ始めいつもは白い翼だが今日は満月という事もあり金色に輝いており) (2015/3/2 21:20:56) |
冴島 律子♀3年 | > | うんうん……(目の前で涙する相手を優しく見つめてあげて。暫く繊細な間を優しく見つめて放ってあげるとゆっくりと口を開いて)武器にはね。答えて欲しいって気持ちと応えてあげたいって気持ちがお互いが合致しないとうまく扱えないんだよ。武器は道具じゃなくて相棒。ううん。お友達って言ったら大袈裟かもだけどそのくらい大きな存在になってくれるんだ(相手はもう菊一文字の気持ちを理解して一つになってるなと思うと相手の肩をポンポンと優しく叩いてあげます) (2015/3/2 21:24:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なんの絡みがないから暇だー】 (2015/3/2 21:25:16) |
冴島 律子♀3年 | > | 【放ってしまってごめんなさい(ノ_・,)☆誰か来てくれると良いんだけど……。涙】 (2015/3/2 21:25:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【多分来ないからそろそろ落ちる】 (2015/3/2 21:26:43) |
冴島 律子♀3年 | > | 【また機会があったらよろしくお願いいたします。】 (2015/3/2 21:27:09) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【その時は】 (2015/3/2 21:27:58) |
如月翼♂二年 | > | ……そうか。ありがとな。あんたのお陰だよ。お礼をさせてくれ。菊一文字もそう言ってる(微笑みながらそう言えば菊一文字が青く眩しく光始める。)こ、これはっ!?(驚きのあまり目を見開く (2015/3/2 21:28:53) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【では】 (2015/3/2 21:29:30) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/2 21:29:35) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 21:30:58) |
如月翼♂二年 | > | 【お疲れさま】 (2015/3/2 21:31:09) |
冴島 律子♀3年 | > | ううん。私は何もしてないよ。如月くんの気持ちが菊ちゃんと重なっただけ。(相手の言葉にニコっと微笑みながら見ていると菊一文字が光って)如月くん。すごいよ……覚醒したよ(青白く眩しく光始めると柄の形だったり刃の部分の刃渡りが如月くんに合う形に変化していって。) (2015/3/2 21:31:58) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/2 21:32:09) |
如月翼♂二年 | > | いや、お前が菊一文字と会話してくれたお陰だよ。(微笑みながらお礼を言う、)覚醒、これが。今なら出来るかも知れないっ!魔人解放!(刀に魔力を流せば青く光り解放される)菊「ふむ、主が主か、宜しく頼むぞ」 (2015/3/2 21:38:14) |
冴島 律子♀3年 | > | これが私の役目でもあるからね(お礼を言われるとニコッとしてこちらからもお礼を言うように頭を下げて)おー……菊ちゃんだー(相手の能力に驚いて菊ちゃんが具現化されて目の前に現れると少しはしゃいで手を振りながら菊ちゃんに挨拶をしてみて。) (2015/3/2 21:40:58) |
如月翼♂二年 | > | これで戦略に幅が出来るぞ。助かるぞ。(微笑みながらそう言えば嬉しそうに思わず肩を掴む。)菊「宜しく頼むぞ、冴島殿。」 (2015/3/2 21:46:29) |
冴島 律子♀3年 | > | うんうん……頑張ってね(肩を掴まれると少しビックリして眼を丸く開いて見つめるけど普通に対応して。菊ちゃんによろしくねといったような表情浮かべながら見て) (2015/3/2 21:48:03) |
如月翼♂二年 | > | あっ、悪い。つい、嬉しくてな。戻れ菊。(慌てて肩を離して菊一文字を戻せば腰にさす。一言謝ってから。)それと武器を売って欲しいんだが、弾薬は扱ってるか? (2015/3/2 21:49:38) |
冴島 律子♀3年 | > | うん。大丈夫だよ。バイバイ菊ちゃん(菊一文字が鞘に戻ると挨拶を済ませて)うんうん。あるよあるよ……グレッグとベレッタでしょ?……ちょっと待っててね?(教えてもらってないけど火薬の匂いで判断してそそくさと地下階段の方へと戻って取りに行くと戻ってきてカウンターにドンと置いて)この弾薬なら銃口が焼けて劣化するのも抑えられるからおすすめだよ!(勿論学生から金銭の要求はしてないので。)如月くんには良いもの見せてもらったからあげるよ。菊ちゃん泣かせたら怒っちゃうけどね。(ニコッと微笑みかけて。) (2015/3/2 21:54:00) |
四刃 季央良♂3年 | > | うぅん……(必要としている時には現れない。そういうものなのだろうか…等とわけのわからない事を思い乍ら声を漏らす。続いて結局何もやることが無いのであれば術式の組立でも…と思うもそれも何故か全くやる気が湧かず考えることを継続させることすらできない)今日はどうも調子が上がらないな…(普段から上がっているのかわかりにくいものの、一応いつもよりは上がっていないらしく呟けば瞼を閉じて探知。どうやら図書室の二人しかいないらしく、とりあえずそこに行ってみるかどうかを考えてみるもその考えも続かず) (2015/3/2 21:55:07) |
如月翼♂二年 | > | 良く、分かったな?俺のがグロックとベレッタだって、(驚きながら弾薬を受けとればホルスターから銃を抜き冴島に見せる)分かってる。泣かせないさ。菊一文字はパートナーだからな。それとバレットXM109の弾薬も欲しいんだが、大丈夫か? (2015/3/2 21:56:13) |
冴島 律子♀3年 | > | 【今日は珍しく人が集まらないですね(ノ_・,)☆】 (2015/3/2 21:56:18) |
如月翼♂二年 | > | 【ですね。】 (2015/3/2 21:56:36) |
冴島 律子♀3年 | > | 私を誰だと思ってるの?(えっへんと胸を張りながらどや顔を見せてみておどけてみます。)うんうん……(相手の表情と菊ちゃんの表情を見て安心した表情を浮かべながらほっこりとして)バレット……ごめんなさい……品切れだ……(昨日たまたま遠征販売で売れてしまっていたことに気づいて申し訳なさそうにしながら謝ります。)これでよかったら使って……(違う銃の弾だけど個人的にはバレットと相性が良いと思っている弾を提供して) (2015/3/2 22:01:09) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:03:22) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 22:03:32) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いいたします。】 (2015/3/2 22:03:37) |
如月翼♂二年 | > | くっくく、武器商人さんだ。(微笑みながらそう言えばバレットの弾を受け取り。)いや、大丈夫だ。それと何か、刀剣類でお勧めはないか?菊一文字だけだと、近接が弱くてな。徒手空拳は苦手でな(苦笑いしながら (2015/3/2 22:05:16) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 22:06:31) |
冴島 律子♀3年 | > | …………(素直に受け取ってくれる相手に少しずつ心を開いて仲良くなれてると思いながら)ん。それならちょうど良いのがあるよあるよー……(相手の要望にぴったりというようなのが今日ちょうど入ってきていたのを思い出すとそそくさと戻って持ってきてあげます)これどうかな?(魔力を注げば長さが変わる刀で。) (2015/3/2 22:08:26) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:10:06) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お久しぶりー。こんばんはー。】 (2015/3/2 22:10:38) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/2 22:11:31) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:11:34) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 22:11:45) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/3/2 22:11:54) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 22:11:54) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いいたします。】 (2015/3/2 22:12:19) |
おしらせ | > | 闇牙 銀河♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:13:06) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お久しぶりです?冴島さん】 (2015/3/2 22:13:08) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いいたしますー。】 (2015/3/2 22:13:34) |
如月翼♂二年 | > | 【すみません。一旦落ちます (2015/3/2 22:13:38) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが退室しました。 (2015/3/2 22:13:43) |
冴島 律子♀3年 | > | 【ちょっと前に遊ばせてもらいましたよ。 伊達さん】 (2015/3/2 22:13:59) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 【こんばんはー。お疲れ様でした。】 (2015/3/2 22:14:03) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/2 22:14:08) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは、お疲れ様でした】 (2015/3/2 22:14:18) |
白神 小雪♀1年 | > | (いつもは着物を着こんでいるが、今日は何となく指定の制服でも着てみようか…と特に深い理由もなしに学校指定の制服を着て珍しく授業に出た。いつも着物姿で髪も結った事などなかった為、担任はもちろんクラスメイトにまで「あれ誰だ?」と二度見される始末。そんなにボクが制服を着ていることが珍しいのだろうか…いや、珍しいか。等と思いながらも授業を終え、校外をぶらつき、慣れない事をした為かお腹が減ったので食堂に行く…が、流石にこの時間にもなると調理師さん等もおらず仕方なしに何か作るか…とピンク色のエプロンを着込んで調理場に立ち、冷蔵庫に5万円程入れ「食材勝手に使わせていただきました」と書いた封筒を貼っておく。)さて…何を作ろう…(特に何を作るか決めていなかったので腕を組んで考え始める) (2015/3/2 22:15:13) |
伊達龍太♂1年 | > | 【あ、思い出しましたよ冴島さん。忘れてました。すみません。お疲れ様でした】 (2015/3/2 22:15:17) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:15:25) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/3/2 22:15:40) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 22:15:43) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 【待機しています。暇な人は雑談でも戦闘でも】 (2015/3/2 22:15:51) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。どんどんと集まってきましたね(*´∀`)♡】 (2015/3/2 22:15:57) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 22:16:12) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 22:16:32) |
黒木 健斗♂ 2年 | > | 【すみません…落ちます(;_;)】 (2015/3/2 22:16:32) |
伊達龍太♂1年 | > | 今日は図書室に行くとするか(廊下を歩き図書室のドアを開ける)失礼する (2015/3/2 22:16:34) |
おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/2 22:16:34) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/3/2 22:16:42) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/2 22:16:51) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 22:17:04) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした。久しぶりに冴島さんと絡んでもいいですか?】 (2015/3/2 22:17:46) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/3/2 22:17:47) |
冴島 律子♀3年 | > | 【如月さんが一旦席を離れてるので私は待っている状態なので今はごめんなさい。 伊達さん】 (2015/3/2 22:18:43) |
伊達龍太♂1年 | > | 【分かりました。すみません】 (2015/3/2 22:20:13) |
伊達龍太♂1年 | > | (図書室に入るが直ぐに出てしまう)さてどこへ行こう(廊下をうろうろし始める) (2015/3/2 22:22:50) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 『あら?何か悪魔の匂いがすると思ったら貴方でしたか?』 ガブリエル…悪魔の匂いとは何なんだ… (訓練室で闇魔法を開発していると扉の開く音。少し前に召喚をした天使だった。) ちょうどよかった。相手になれ。 『ふふっ 貴方が良ければお相手します』 (そういって取り出したのは自分が渡した剣。天使は相手に向かって構えた) (2015/3/2 22:22:55) |
おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:24:48) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/2 22:25:01) |
冴島 律子♀3年 | > | 【おかえりりー。】 (2015/3/2 22:25:03) |
如月翼♂二年 | > | 【すみません、お待たせしました!電話してて】 (2015/3/2 22:25:17) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 【お帰りなさーい】 (2015/3/2 22:25:20) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/2 22:25:31) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/2 22:26:33) |
闇牙 銀河♂3年 | > | 『あれ…?来ないんですか?』 後ろ。もう攻撃は始まってるぞ? (天使が後ろを振り向くと無数の何かの破片が向かってくる最中だった。)『っ…油断してました…』 (天使はそういいながらも破片を弾き返す) ……。 (その動作は永遠に繰り返される) (2015/3/2 22:27:58) |
如月翼♂二年 | > | ふむ、この刀はどういった能力をもってるんだ?(刀を受けとれば眺めながら冴島に聞く。不思議な刀だ。何か、魔力の流れを感じる。)良い刀だな。面白そうだ (2015/3/2 22:29:08) |
冴島 律子♀3年 | > | これはね念じて長さを調節できる刀なんだー……(相手に やってみてと言わんばかりに期待した表情浮かべながら見ていて。自分には魔力は流れてないから羨ましくも思いながら。) (2015/3/2 22:31:28) |
おしらせ | > | 闇牙 銀河♂3年さんが退室しました。 (2015/3/2 22:31:49) |
轟 恭平♂2年 | > | (「今日もよろしく頼むぜ…相棒」背中へと背負っている大剣へと声を掛ければ、訓練室…ではなく森の最深部へと向かっていく。折角武器種を変えてみたは良いものの、現状では満足に使いこなせているとは到底言えない。武器の性能を引き出せなければ、どんな武器でも只の玩具にしかならない。恐らく今の自分はこの学園でも最低ランクの強さのような気がしてしまえば、人目につく所で訓練などする気にならない。訓練室など尚更である)この辺でいいか……よっと…!(背中の大剣を取り出して両手でしっかりと握って、目の前の木へと真っ直ぐに構える。ゆっくりと振り上げては、重量と腕力に任せて袈裟斬りに振り下ろす。勢い良く降ろされる刃はその大きさと重量と相まって、魔力を込めていないにも関わらず風を発生させては草木を揺らして) (2015/3/2 22:32:02) |
2015年03月02日 00時19分 ~ 2015年03月02日 22時32分 の過去ログ
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