「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月02日 22時32分 ~ 2015年03月03日 12時48分 の過去ログ
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轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 22:32:19) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 22:32:48) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/2 22:33:01) |
如月翼♂二年 | > | なるほどね。それは便利だな?この刀。名前は?(魔力を流し込めば刀の刀身がぐんぐん延び始める。)これは、凄いな。便利だ。 (2015/3/2 22:33:39) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です (2015/3/2 22:33:51) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/2 22:35:50) |
冴島 律子♀3年 | > | んー……ちょっとわかんないんだよね……気に入ってくれたなら如月くんがつけてあげて……(知識ではカバーできないこともある。そのうちの一つが英語名だったり読めない文字で発注先から届いたときで)如月くんにはぴったりだと思うよ。 (2015/3/2 22:37:52) |
如月翼♂二年 | > | そうか、名前が無いのか。お前はどんな武器だったんだ?(目をつむり集中すれば武器と感覚を繋げていく。暫く考え込めば。。)……(どんな、名前にするか (2015/3/2 22:42:08) |
白神 小雪♀1年 | > | (しばらく考えた末、何を作るか決めても材料がなければ作れないと今更ながら気付き、先に食材の確認をする事にした。全校生徒に料理を提供する為の冷蔵庫は当然それなりのサイズがあり、何がどこにあるか把握していなければ相当苦労するんだろうなぁと思いながらごそごそと身体を冷蔵庫に突っ込むような形で漁り始める。長時間開けたままになるので自ら冷気を発する魔法を使いながら食材が傷まないように気を付ける気遣いも忘れない。)んー…こんなに大きいと何があるのか探すのも一苦労だね…。って…この卵賞味期限過ぎてるし…、こっちの魚腐ってる。うわぁ…ジャガイモから芽が出てる…毒でも作ってるのかいこの冷蔵庫は。(冷蔵庫が大きいゆえの弊害だろう、食材と食材の隙間や、奥に押しやられ使えそうにないものがゴロゴロと出てきた………大丈夫なんだろうか色々と。) (2015/3/2 22:44:58) |
冴島 律子♀3年 | > | …………(相手が眼を閉じて武器と会話をしようとしてるところを不安そうに眺めていて)この子……魂は宿ってないんだ……私も何度か話しかけたんだけど返事がなくて……(何回も声をかけたり想いを飛ばしたけど反応がなかったことを教えて) (2015/3/2 22:46:40) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/3/2 22:47:31) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 22:47:45) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 22:47:54) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 22:48:03) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/2 22:49:44) |
おしらせ | > | 真壁 渚♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:50:08) |
真壁 渚♀3年 | > | 【こんばんわ~】 (2015/3/2 22:50:24) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 22:50:25) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 22:50:29) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/2 22:50:48) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:50:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | ここにはパソコンはあるのだろうか……(聞けそうな相手がいないのなら調べる。本で調べるには面倒な上に図書室は使用中。あるのかどうかわからないものの立ち上がれば校舎内の徘徊を開始)………(してみるもののどこに何があるのかわからない。行ったことのある場所や探知したことのある場所なら問題無いものの、あるかどうかわからない場所を探していればどんどん知らない場所へと歩を進め、結果的にはただの迷子に)…ここは………どこだ…(見た事も無い場所に迷い込めば小さく呟いて周りを見渡す。自分がどこから来たのかもわからなくなれば小さく溜息をつき、一応来た道を戻ってみるも途中で間違えたらしくまた迷子。無限に続きそうだったため空間移動にしようと頭を切り替えつつ、そこまで急ぎでも無かったためなんとなくで瞼を瞑って探知してみたりして暇を潰し) (2015/3/2 22:50:50) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 22:50:54) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お帰りなさい?】 (2015/3/2 22:51:17) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ。電話落ちしてました】 (2015/3/2 22:51:49) |
如月翼♂二年 | > | ……来たっ!お前の名前はテールエッジだ。尻尾をもってる生き物がその長い尻尾を武器としてあつかったことにあやかったものだ。(目を開き名前をつけてやる。この武器は不思議だ。しかし使いこなして見せる。そう決めて)冴島。俺達でこいつの魂を作ってこう。武器は作った奴の信念。使った奴の執念。そして武器を想う奴の気持ちで魂を作っていく。だから俺達で作り上げよう。(真面目な表情でそう言えばテールエッジが黒く光り形が変化する。トンファーの様に両刃になり握る形になる、そして両方の刀身が延びる (2015/3/2 22:52:24) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/3/2 22:52:46) |
真壁 渚♀3年 | > | さーて……カトル~今日はどうしようか?(狼の頭を撫でながらうろうろする) (2015/3/2 22:52:52) |
伊達龍太♂1年 | > | (腰に銀色の剣をぶら下げながら)どこへ行こうか(人影が遠くの方で見える) (2015/3/2 22:54:40) |
轟 恭平♂2年 | > | はぁ…!(袈裟斬りに振り下ろした勢いのまま身体を捻るようにして真横へと武器を引けば、次は横方向へと薙ぎ払おうと遠心力を利用して振り回してみるも、その勢いに引っ張られるように自身もくるりと一回転すれば、バランスを崩してその場へと転倒。やはり身体の使い方が違うせいか、今までとは同じような動きでは振り回される一方)けど…やるしかないんだよな…!(一度決めた以上は曲げることなど許されない。ましてや、大剣の一つや二つを使いこなせないというのは恥ずかしすぎる…と思えば、こんなことでは凹んではいられない。身体へと付いた土や泥をぱっぱと払ってから、大剣を構え直して再び横薙ぎの体勢へ。先程と同様に遠心力を利用して右から左へと薙いでいく。同じ轍は踏むまいと、地面を踏みしめて足腰に力を入れて踏ん張らせる。今度は勢いに振り回されること無く、狙った部分でぴたっと刃が止まる) (2015/3/2 22:54:47) |
冴島 律子♀3年 | > | テールエッジ……うんうん……良いね。 テール君だね……(相手の前向きな精神に感心しながら少し武器が反応した気がしてちらっと横目にみながらで)うんうん……そうだったよね。ありがとう如月くん……(少し自分の技量に不安を抱いていたけど前向きな姿勢に武器が応えて覚醒までした姿を見て関心してにっこりとしながらテールエッジを見つめて)如月くん……ありがとう……(不安を拭い去ってくれた相手に抱き着いてお礼を言います) (2015/3/2 22:57:04) |
真壁 渚♀3年 | > | カトル~今日も可愛いな……美野里のフェレットも可愛いけどお前も可愛いよ(背中に乗って移動する) (2015/3/2 22:59:54) |
如月翼♂二年 | > | なっ?あ、あぁ、律子が前向きになれたならよかったよ。(抱き締められ驚く。目を見開いて律子を、見つめれば抱き締め返す。これで相手が新しい考えのきっかけを掴んでくれればそれでいい。)これ、カッコいいな、テールエッジ。いい武器だ。(微笑みながら (2015/3/2 23:01:21) |
伊達龍太♂1年 | > | (屋上へ行きドアを開ける)ん、風が気持ちいい(ベンチに座る) (2015/3/2 23:01:30) |
冴島 律子♀3年 | > | 如月くんの前向きな考え方に気付かされたよ……ありがとう……(相手に抱き締め返してもらえると安心して相手の胸に頬をつけて落ち着いた表情を浮かべて)うん……如月くんにぴったりの武器だね……(おすすめした武器を気に入ってもらえて嬉しく思いながら抱き合っているままで。) (2015/3/2 23:04:02) |
如月翼♂二年 | > | ……菊一文字との事もあるからおあいこだよ。俺達なら良い武器を作れるさ。こう見えても素材選びは得意だしお得意先も多いから律子に紹介するよ。(抱き合ったまま頭を撫でてやる。武器を作るのもやってみて良いかもしれない。そう思えた。)そうだな、相性ぴったりだ。 (2015/3/2 23:08:07) |
真壁 渚♀3年 | > | うーん……お邪魔していいのかなカトル?(屋上に行くがドアを開けようか迷っている) (2015/3/2 23:09:11) |
伊達龍太♂1年 | > | しかしこの剣は珍しい剣だな(短剣を鞘から抜き見る)2本の短剣に鎖付きか....。投げるにも良いし、切るにも対応できるとは良い剣だ (2015/3/2 23:12:00) |
冴島 律子♀3年 | > | ありがとう……。うん……そうだよね。 本当?ありがとう……(頭を撫でられるとうっとりとした表情浮かべながら上を見上げて顔を見つめてニコッとして。そろそろ先祖代々の西洋刀からオリジナルの刀を作ってみたいなと思っていたからこの提案はとても嬉しくて期待しながら)私達のこと?……(すごく恥ずかしそうに相手の胸の中で頬を赤らめて見上げて見つめて) (2015/3/2 23:12:00) |
如月翼♂二年 | > | あぁ、俺のお得意先だから品質は確かだ。ただ、店主が問題だけどな。(苦笑いしながら頭を撫でる。良い店なんだが店主が問題すぎるからな。なんて思い出しながら微笑む。)俺達は相性良さそうだな。良ければ戦闘面でも助けてくれよ。(律子を、見つめながら (2015/3/2 23:14:20) |
真壁 渚♀3年 | > | よし~お邪魔しようカトル……今日の依頼は終ったから屋上で寝ようよ(狼に話しかけながらドアを開ける) (2015/3/2 23:15:32) |
伊達龍太♂1年 | > | よっと。(ベンチから立ち上がり真ん中に立つ)素振りでもするか(銀色の短剣2本を持ち構える)はぁぁぁ、せいゃゃ。(銀色の短剣は月明かりで輝く) (2015/3/2 23:16:40) |
冴島 律子♀3年 | > | そうなんだ……楽しみだね……(頭を撫でられると仔猫のように安心した表情を浮かべながら。何だかそのお店に行くことがデートのようで胸を弾ませるような期待を抱いて)うん……私で良ければ助けるよ……(見つめられるとじっと見つめながら顔を見上げて。何だか不思議な雰囲気が二人の周りを包み込んでる気がしていて) (2015/3/2 23:19:38) |
轟 恭平♂2年 | > | ふっ…この感じだ…!(手応えは十分…と口元へと笑みを浮かべ、今の動きを忘れまいと今度は左から右へと薙いでは、思った通りの動きができている。今度は魔術との連携をしてみようか、と大剣を握る手を通して魔力を注ぎ込んでいけば、刃から迸るパチパチと光る雷はその煌めきを強めていき、溢れんばかりのエネルギーが放電となって周辺の地面へと放たれれば小さく焦がす。大剣の刃を右後方へと引きつつ、前方へと狙いを定めたまま狙いと自分との軸と並行になるように身体を向けていき、初動はゆっくりと…だが動かし始めれば勢い良く逆袈裟で切り上げる)でやぁぁっ!(大剣の切っ先が地面を擦りその摩擦は衝撃波へと変貌し、刃から放たれる雷を纏いながら前方へと一直線に駆け抜け始る。狙った木へと直撃すればその幹を縦に真っ二つに割り、切断面を真っ黒に焦がす。たった一本の木を切り裂いただけではその勢いを止めることは出来ず、一直線上に存在する木や岩を幾つも切り裂く) (2015/3/2 23:20:21) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 23:20:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 23:21:09) |
真壁 渚♀3年 | > | お邪魔にならないように離れで私も練習しようかな?(茨付きの鎌を振る)【こんばんわ~】 (2015/3/2 23:21:43) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 23:21:57) |
四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 23:22:03) |
伊達龍太♂1年 | > | (屋上のドアの開く音が聞こえ).....。誰だ!(素振りをやめドアの開く方を見る) (2015/3/2 23:22:12) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 23:22:16) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いいたしますー。】 (2015/3/2 23:22:42) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/2 23:23:06) |
如月翼♂二年 | > | 約束だな。一緒に行こうか。必ず。(優しく微笑めば頭を撫で続けて。)ありがとな。律子が前方(フロント)で俺が後方から援護する。もしくは俺が菊一文字とテールエッジをもって律子と一緒にフロントをしよう。それならバランスの良いコンビになれる。それから他にも何人か誘ってチームを作ろう。きっと強くなるぞ!(自分の計画を嬉しそうに伝えれば猫耳をピコピコ動かして (2015/3/2 23:23:53) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【昨日ぶりですこんばんは。どなたかお暇ですか?】 (2015/3/2 23:24:06) |
真壁 渚♀3年 | > | わっ……ごめん伊達君お邪魔だよね?(カトルを縦にして震える) (2015/3/2 23:24:16) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/3/2 23:24:35) |
白神 小雪♀1年 | > | 【私と轟さん四刃さんは一応フリーです】 (2015/3/2 23:24:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【適当にフラフラしときます】 (2015/3/2 23:25:34) |
冴島 律子♀3年 | > | うん……行こうね……(頭を撫でられるのが嬉しくてほっこりしながら見つめ返して)そうだね。私達のチームは学校一になれると良いね。私なら色んな武器の知識はあるからね……(相手の期待してる表情を見つめて再び相手の胸板にぱふっと頬を埋めて。胸板の男らしさに浸りながらこれからのことに期待して) (2015/3/2 23:27:08) |
伊達龍太♂1年 | > | え、あ、いや。すまない。驚かせてしまい(頭を下げ)邪魔ではないですよ。(短剣2本を鞘に戻し)あなたは誰ですか?どうして俺の名前を?(渚に近づいて首を傾げる) (2015/3/2 23:27:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | (図書館を後にし、廊下を徘徊中。昨日のこともあって食堂に行って見るか、と向かっている)..... (2015/3/2 23:29:06) |
真壁 渚♀3年 | > | あっ……ごめん何となくね……(弱々しく呟く)やばい鎌しまわなきゃ(スカートの中に入れる)あっ私は…真壁渚…美野里の姉だよこっちは狼のカトルよろしくね(カトルの頭を撫でながら自己紹介をする) (2015/3/2 23:31:33) |
如月翼♂二年 | > | 楽しみだな。(頭を撫でながら微笑む。)俺は最低な男だ。止めておいた方がいい。俺は大切な、好きな人を一人に絞れない。一度でも関係を持てば大切にしたくなる。アリスが居る。だから止めておいた方がいい。(いつの間にか女らしい顔をしてる律子を、見て何を期待してるのかを察して (2015/3/2 23:32:11) |
伊達龍太♂1年 | > | 渚先輩ですか。よろしくだ。(微笑む)美野里?誰だ(会ったことの無い人の名前を言われ首を傾げる)カトルか。よろしくな(狼の頭を撫でる)渚先輩の武器は鎌ですか。良い武器ですね(鎖が風で揺れる) (2015/3/2 23:35:47) |
冴島 律子♀3年 | > | うん……(撫でられながら微笑みかけられると安心しきっていて)…………そんなの関係ないよ……。私は如月くんに気付かされたもん……そんなの関係ないよ……。(相手の男の人特有の優しさに騙されちゃった自分は後戻りできないくらいの行動をしちゃっていたため歯止めはもう利かなくて。相手から一旦離れればゆっくりと制服のセーターを脱いで口を開きます)私は女の子なんだよ?……(少し涙を浮かべながら相手の事を見つめて。ゆっくりと制服のボタンに手をかけて。ゆっくりと外していきます。) (2015/3/2 23:36:51) |
真壁 渚♀3年 | > | よろしく伊達君(優しく微笑む)美野里はフェレット飼ってる女の子だよ~(ビスケットを食べる)カトルは私と一体化できるんだ~(得意気に言う)ああ……これはね特注だから茨ついてるんだよ伊達君(鎖を見る) (2015/3/2 23:40:31) |
如月翼♂二年 | > | お、おいっ!な、なにしてるんだよっ!?(服をゆっくりと脱ぎ始めた律子。止めようと思ったけどナゼか止められない。何処か妖しい雰囲気を醸し出す律子。凄く綺麗に可愛く愛しく見えて何も言えなくて。)…………後悔しないな?(やっとそれだけ言えば (2015/3/2 23:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 恭平♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/2 23:42:17) |
高槻 龍子♀2年 | > | (食堂にて珈琲一杯購入。袖も通さずに羽織っただけのアウターから手を出して紙コップを持っている。のろのろ歩きで食堂を後にし) (2015/3/2 23:42:32) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 23:42:48) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【何処にいこうっかなっ。お疲れ様でした】 (2015/3/2 23:43:01) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/2 23:43:04) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/2 23:43:18) |
轟 恭平♂2年 | > | 今の技…いい…!すごくいい!(切り上げからの雷を纏わせた衝撃波の放出。威力は十分すぎるほどだが、それ以上に可能性を感じた。この技を磨き上げていけば、やがて更なる高みへと上り詰めることができるような…そんな予感さえ感じさせてしまう。名前はまだ無いこの技の武器、身体、魔力の使い方を脳裏へと刻みこんでは、いつの日か名前を付けられるほどにこの技を大成させよう…と決意して。大剣を地面へと置き額の汗を軽く拭ってみれば、雨でも降ったかのようにびしょびしょに濡れている。激しい動きをしたつもりはなかったが、無意識の内にしていたのだろうか…そう思えばこの練習は有意義なものであったと、満足気に頷いて) (2015/3/2 23:43:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえり野菜】 (2015/3/2 23:43:36) |
真壁 渚♀3年 | > | 【お帰りなさい~】 (2015/3/2 23:43:41) |
伊達龍太♂1年 | > | 茨か。凄い鎌だな。(ドレスを見ながら)フェレット?を飼っている?分からん。ま、会えれば挨拶はしておきますよ渚先輩(微笑む)この剣が (2015/3/2 23:45:11) |
冴島 律子♀3年 | > | …………(頬を赤くしながら制服のシャツを脱ぎ捨ててスカートも外すと薄いピンクの下着姿になって相手を見つめて。)後悔させないでね?……(相手の事を見つめてゆっくりと近付くとそのまま抱き着いて。) (2015/3/2 23:47:41) |
伊達龍太♂1年 | > | 気になるのか?(首を傾げる)狼と一体化出来るとは凄いな渚先輩(昨日のドレスを来ていた先輩を思い出し、この学園にはドレスを着ている奴が多いのかと思いながら) (2015/3/2 23:47:48) |
冴島 律子♀3年 | > | 【おかえりなさーい。( ・∇・)♡】 (2015/3/2 23:47:57) |
伊達龍太♂1年 | > | 【途中送信、すみません。お帰りなさい】 (2015/3/2 23:48:46) |
四刃 季央良♂3年 | > | ……(定位置は埋まっているらしい。他は色々。行き場無しだな…と思えば瞼を開いてまた適当に歩き始める)あぁ…歩くのはやめるんだったか…(先程自分で決めた事を忘れており小さく呟けば右手を振り黒円を出す。行先はどうしようか…と思いながらもとりあえず中に入れば無音の闇の中方向も関係なく歩きながら時折色々な場所を美術館に飾ってある絵の様に見ていく)話中、特訓中、物色中、取り込み中、迷い中…(一つ一つ小さな円を開いてチェックすればすぐに閉じる。覗いてみたもののどこにも行く気は無く、そのまま出口を学園上空に設定すれば、一言詠唱して翼を生やし、そのまま空中散歩)【お疲れ様でした】 (2015/3/2 23:50:04) |
おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/3/2 23:50:08) |
如月翼♂二年 | > | あぁ、させないよ。(抱き締め返せば顎を掴み上を向かせて唇を重ねる。舌を優しく入れていけば律子の舌に絡めて。口内を舌で犯していく。ゆっくりとたっぷり。キスが気持ちよくてずっとしてたくなる。このまま時が止まればいいのに。柄にもないことを考えながら。) (2015/3/2 23:50:29) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/3/2 23:50:36) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/2 23:50:47) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2015/3/2 23:50:48) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/2 23:51:07) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です。こんばんは】 (2015/3/2 23:51:22) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわぁ~】 (2015/3/2 23:51:29) |
白神 小雪♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/2 23:51:37) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/2 23:51:46) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/3/2 23:51:54) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/2 23:52:15) |
冴島 律子♀3年 | > | うん……(顎を掴まれれば眼を閉じて相手を受け入れます。唇が重なれば相手に許してもらえてると思い嬉しくて舌を絡めます。 心地のよいキスにどんどんと心を許していって緩やかな時間の流れにドキドキしながら図書館の時計の音が妙に恥ずかしくて。) (2015/3/2 23:53:08) |
真壁 渚♀3年 | > | ごめん~ちょっと急用伊達君(慌ててカトルの背に乗り走る)【お疲れ様です&こんばんわ】 (2015/3/2 23:53:12) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ソロル回してます~】 (2015/3/2 23:53:56) |
伊達龍太♂1年 | > | あ、あぁ。またな渚先輩(微笑みながら手を振る) (2015/3/2 23:54:42) |
如月翼♂二年 | > | ぷはぁ。ん、律子。(唇を離せば耳元で名前を囁きながら胸を揉んでいく。下着の上から優しくゆっくりと。両手で両胸を揉みしだく。)気持ち良い? (2015/3/2 23:56:26) |
巽 こもも♀1年 | > | いたた.....(朝から頭痛に襲われて今日は丸一日授業もお休みして、部屋で寝ていたが、とりあえずおきて背伸びをする。自室の冷蔵庫からオリジナル調合のお茶を取り出しコップに注いで、窓際のソファーに。)昨日...飲みすぎちゃったのかな。久々のお酒だったしなぁ....(つぶやきながら、お茶を飲み干す。今日は静かで穏やかな夜な気がする。) (2015/3/2 23:58:55) |
伊達龍太♂1年 | > | さてと、一人になったし何処かに行こうかな?(腕を組む)昨日の事も気になるが一番はあいつだな (2015/3/2 23:59:05) |
真壁 渚♀3年 | > | 訓練室って誰も居ないかな……ねぇカトルこれで居なかったら自主練だね~(ワクワクしたながら訓練室のドアを開ける) (2015/3/2 23:59:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | (袖も通さず羽織ったアウターの下から伸びた手に珈琲。食堂を後にして廊下、ロビーを徘徊中。いつもの光景だ。何を考えているのやら、それは先程見たもの。昨日知り合ったあの男はやはり遊び人だったようだ。無論彼女は妬きも怒りもしない。関心すらなくって) (2015/3/2 23:59:27) |
冴島 律子♀3年 | > | ん。翼くん……(耳元で名前を呼ばれると甘い表情を浮かべて。相手の事を初めて名前で呼んでみて)うん……ん。(身体を触られると恥ずかしくて頬を赤くしながら見つめて。) (2015/3/2 23:59:42) |
如月翼♂二年 | > | 可愛いよ、とっても。(胸を揉みながらお腹にキスをして。優しく舌で舐めていく。上から下へと向かうように。肌は柔らかくて白くてとても綺麗で、見惚れてしまう。)凄く綺麗だよ (2015/3/3 00:01:19) |
伊達龍太♂1年 | > | (屋上から降りて廊下を歩き始める)昨日は凄かったな。(酒は人が変わると思いながら歩く)酒の飲み過ぎには注意しなければな (2015/3/3 00:02:05) |
轟 恭平♂2年 | > | 今日のところはここまでにしておくかな…(何事もやり過ぎは良くない…と、今日の特訓はこれで切り上げることにして。手を組んでぐっと伸ばしたり足を前後に開いて伸ばしたりして軽く身体を解してから、地面へと置いた大剣を拾い上げては背中へと背負い込んで、その場を後にする。行き先はまだ誰にも分からない) (2015/3/3 00:03:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(ただ何か適当な暇潰しでも探して校内を徘徊中。放浪癖があることで有名で、夢遊病であるとの噂もある。一体何がしたいのか、何を求めているのかは今一つ分からない。) (2015/3/3 00:04:20) |
白神 小雪♀1年 | > | 【今日はこの辺りで失礼します。 みなさんお疲れ様です。】 (2015/3/3 00:04:31) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/3/3 00:04:34) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 00:04:43) |
如月翼♂二年 | > | 【お疲れさま】 (2015/3/3 00:04:56) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/3/3 00:05:42) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/3 00:06:00) |
巽 こもも♀1年 | > | (とりあえず今日はおとなしくすごしたほうがいいなぁ。などと思いつつ服を着替え始める。頭痛はするものの、部屋に篭りっきりも好きじゃない。)どこに行こうかなぁ~。眠いしあまり長くはお散歩無理かな。(着替え終わり、ポーチを下げて兎の縫いぐるみを抱っこしてお茶を飲んだコップを片付けて、部屋を出る。)さてと~。お外いこうかなお外。(兎耳も消えて見た目普通の女の子に戻っている。) (2015/3/3 00:06:06) |
巽 こもも♀1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/3/3 00:06:11) |
冴島 律子♀3年 | > | 何だか……恥ずかしいな……ん。(身体に舌が触れるとくすぐったくてぴくんと反応してしまいます。恥ずかしくて相手の肩に両手を置きながらで。)嬉しい……ん。 (2015/3/3 00:06:12) |
冴島 律子♀3年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/3/3 00:06:23) |
真壁 渚♀3年 | > | さーて……今日も暇だから自主練だねカトル~(スカートの中から鎌を持って素振りしている) (2015/3/3 00:06:42) |
真壁 渚♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 00:06:52) |
如月翼♂二年 | > | 俺も恥ずかしいよ。(下着を脱がし直に胸を揉みながら乳首を吸っていく。舌で転がして刺激しながら (2015/3/3 00:08:10) |
伊達龍太♂1年 | > | (中庭に付きベンチに座る)....。ん〜(腕を伸ばし)休むか(目をつぶる) (2015/3/3 00:10:00) |
冴島 律子♀3年 | > | んぁ……はぁ……はぁ……(直接身体に手が触れればドキドキしながら。相手の舌が触れるとくすぐったくて心地よくて相手の頭に手を置いて不安を拭うように。) (2015/3/3 00:11:17) |
如月翼♂二年 | > | 気持ち良い?こっちはどうなってるのかな?(乳首を吸いながら指を胸、へそ、秘部と下へずらしていき下着越しに割れ目を擦る。指で何度も何度も繰り返し擦る。) (2015/3/3 00:13:22) |
轟 恭平♂2年 | > | んー…腹減った…(身体を動かした後は否が応でも腹が減る。自分でも分かるくらいの恐ろしく単純な体質。森の帰り道で腹の虫を鳴らしながら、どうしたものかと考えている。その辺の生物でも狩ろうかとも考えたが、こんがり肉どころかこげ肉にしてしまいそうなので、今夜はパス。となれば屋台か食堂になるが、先程からうろうろと彷徨ってみるも屋台は見当たらない。どうやら今夜は開店していない…となれば必然的に食堂へと向かい始める) (2015/3/3 00:13:58) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/3 00:14:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/3 00:14:26) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/3 00:14:31) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/3 00:14:47) |
冴島 律子♀3年 | > | うん……ん。あっ……恥ずかしいよ……はぁ。(敏感なところを口で弄られながら大事なところに布越しに触れられると甘い声を漏らしながらぴくんと反応してしまいます。) (2015/3/3 00:14:52) |
冴島 律子♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/3 00:14:59) |
巽 こもも♀1年 | > | ッ!!(二日酔いがずきずきくる。)いたぁい.....。お水のもう...(そういってふらっと食堂のほうへ移動する。ミネラルウォーターを買いに。)今まで二日酔いとか、こももなかったのにぃ(ブツブツとつぶやきながら。) (2015/3/3 00:15:26) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/3 00:15:29) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわぁ~】 (2015/3/3 00:15:38) |
如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー】 (2015/3/3 00:17:08) |
伊達龍太♂1年 | > | (目を開け)腹へったな(ベンチから立ち上がり)食堂に行くか。何か食べよ(食堂むかう) (2015/3/3 00:17:55) |
如月翼♂二年 | > | 大丈夫、綺麗だよ。(乳首を吸いながら割れ目を指で擦る。先程より強めに何度も擦っていく。既に湿っていて女の匂いが辺りに立ち込める (2015/3/3 00:18:01) |
高槻 龍子♀2年 | > | (夜の空気を求めてか中庭へ出る。そこには昨日の顔見知り)...にんにん。 (2015/3/3 00:18:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | (夕飯を抜いたまま眠ってしまったため、途中で目が覚めてしまった。仕方なく食堂へ行こうと、カーデを羽織って自室を飛び出して。薄暗い廊下をゆっくりと歩いていけばようやく食堂の前に着いた。静かに音を立てないよう扉を開けて中へ入ると。) (2015/3/3 00:20:10) |
伊達龍太♂1年 | > | (名前を呼ばれたが気がつかないまま、中庭から離れる)腹へった〜、何か食物(フラフラしながら食堂のドアを開ける) (2015/3/3 00:20:51) |
冴島 律子♀3年 | > | あっ……はぁ……はぁ……(相手に褒められれば少し安心して。大事なところを触られるとどんどんとドキドキしてきちゃって不安になってくるけど褒められれば安心して。心地よいものに変わっていって。) (2015/3/3 00:21:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...連れない忍者だなぁ。(つまらなさそーな顔でベンチを頂き) (2015/3/3 00:22:40) |
轟 恭平♂2年 | > | (食堂へとたどり着けばやはりそこには部屋の主は居ないようで、厨房へ繋がる扉も閉まっている。厨房へ入ろうとガチャガチャとドアノブを回してみるものの、当然開くことはない)あんまり気が進まないんだよんぁ…この魔術(ドアノブへと手をかざせば、ガチャリと扉の開く音。開錠はできるが施錠は出来ない魔術を掛けてみたのだ。ゆっくりと扉を開いては真っ直ぐ巨大な冷蔵庫へと向かい、その扉を開けば強烈な冷気が身体を包み込む)寒い…寒すぎだって…!(「冷蔵」庫の筈なのにやたらと冷気が強いがそんなことはどうでもいいと、50cmほどの肉塊を取り出してはそのままコンロの方へと向かい、フライパンを準備して火にかけていく) (2015/3/3 00:23:25) |
如月翼♂二年 | > | ここ、もっと気持ちよくしてやる。(とうとう下の下着も脱がして秘部が露になる。秘部に口をつければ秘部を舐める。舌で割れ目を舐め上げる。 (2015/3/3 00:24:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん?人がいる、の?(食堂の中へ入れば、厨房に明かりがともっているのが分かった。此処に李語さんはいないはずだから、他に誰がいるのだろう?、と不思議に思い恐る恐る厨房へ繋がる扉を開けてみれば。) (2015/3/3 00:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 渚♀3年さんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:26:59) |
巽 こもも♀1年 | > | えと...(ポーチから小銭を出して自販機でミネラルウォーターを購入する。)お水~...(取り出し口からペットボトルを取り出してフタを開け、2.3口のみフタをしめる。)ふぅ~....。(ペットボトルを縫いぐるみの背に入れて近くのイスに腰をかける。)ん....?なんだろう。(厨房のほうから何かの音がした。食器や調理器具の傾いたりぶつかった音ではなく意図的に出てる音。こんな時間に厨房には誰も居るはずもない)なんだろう.....(そういって厨房のほうに近寄る。) (2015/3/3 00:27:07) |
冴島 律子♀3年 | > | あっ……だめっ……汚いよっ……ん。(産まれたままの姿になると大事なところに口をつけられて恥ずかしくて敏感に反応しちゃって。相手の舌が触れる度にぴくんと反応してしまいます) (2015/3/3 00:27:09) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...何か良い匂い。(こんな時間に?中庭から裏手へ周ると厨房の窓から明かりが漏れており、中から肉の焼ける音、匂いが。).....(窓から覗いている) (2015/3/3 00:27:21) |
伊達龍太♂1年 | > | (食堂に入ると厨房に明かりが見え)調理師殿が (2015/3/3 00:28:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/3/3 00:28:58) |
伊達龍太♂1年 | > | 居るのか?やっとご飯だ。おーい。調理師殿。和食をお願いする(厨房の外で呼ぶ) (2015/3/3 00:29:09) |
轟 恭平♂2年 | > | (フライパンへと少量調理油を垂らしていき、肉が焼ける程度に熱されていくのを待ち始める。そうだ…と、ポケットからぐしゃぐしゃの1万円札を取り出しては、皺を伸ばして冷蔵庫の中、先ほど失敬した肉塊が置いてあった場所へと置いて。これだけあれば足りるだろう…と。冷蔵庫の扉を閉めれば厨房の扉が開く音、そちらへと顔を向ければ誰か居るようで)あー…泥棒じゃないぞ?ちょっと借りてるだけだ(勝手に開錠した時点で完全にアウトだが一応は言い訳をしてみて) (2015/3/3 00:29:29) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/3/3 00:30:01) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/3 00:30:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、やっぱり李語さんじゃなかった。(此処の調理師の名前を出せば、にっこり笑って『あとで言っておきますから、きっと大丈夫―。』と答えれば。)... それにしてもすごい量のお肉の塊ですね?こんなに食べるんです?(目の前の大きな肉の塊を見つめれば驚いたような表情を見せて、くすっと笑って。) (2015/3/3 00:32:02) |
如月翼♂二年 | > | とても綺麗だよ。(何度も何度も舌で舐めながら中に舌を入れていく。指でクリトリスを弄りながら (2015/3/3 00:33:10) |
巽 こもも♀1年 | > | ......。(そっと近づいてみれば食堂のどこからか、聞きなれた声。今頃食事なんて出してないだろう....なんというか呆れて何も言えず。ため息をつき、物影から出てきていつもの顔に声をかける。)ニンニン....なにしてるの?やっとご飯とか....お夕飯食べてないの?第一、こんな時間に調理師さんいないよ? (2015/3/3 00:33:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | .....(窓が開き、外から腕が伸びる。厨房の台に珈琲を置き、続いてコソッと侵入する。吊られたフライパン等の向こうに肉を焼く男と、女。) (2015/3/3 00:34:28) |
冴島 律子♀3年 | > | はぁ……はぁ……ん。(恥ずかしいことをされてドキドキしながら敏感に反応しちゃって。とてもくすぐったいところを触られるとぴくんと身体を震わせちゃって。このままだと立っていられなくなるくらい心地よいものになっちゃうと思うと不安で。) (2015/3/3 00:34:49) |
伊達龍太♂1年 | > | (後ろから聞きなれた声が聞こえ振り向くと)ん?こもも殿か。厨房に誰か居た気がしたんだけどね。あまり食べてなくて、お腹が空いたんだよ(苦笑いをする)こもも殿、二日酔いは大丈夫か? (2015/3/3 00:37:28) |
轟 恭平♂2年 | > | 何か人が増えてる気がする…(感じる気配はざっと4人。食堂は憩いの場でもある以上、人が集まってきても不思議ではないが、この時間帯にしては多い気がする。もしかしたら、自分を調理師と間違えているのだろうか?挙句の果てには「和食をお願いする」など聞こえれば、「霞でも啜ってろ」と返してみて)あぁ…一応冷蔵庫の中に代金は置いてあるって言っといて…?ははっ…これくらい食えないと明日は戦えないってね…!(肉塊を見て驚く女子生徒へと軽く苦笑いしてみれば、不意に厨房の窓が開き侵入者が。自分も侵入者だが、気にしてはいけない)…肉ならやらんぞ?(十分に温まったのかぱちぱちと油が弾ける音が鳴ればフライパンへと肉塊を置いて、珈琲を持って侵入した女子生徒へと釘を差して) (2015/3/3 00:40:38) |
巽 こもも♀1年 | > | 二日酔い?ちょっと頭が痛いかな。いままではそんなことなかったんだけどなぁ。(そういうと軽くため息)厨房には多分だれかいるけど、調理師さんではないと思うよ。音からしても手際が違うし。(そういいつつポーチからクッキーとマドレースの入った袋を取り出して。)これ食べる?私が焼いたクッキーとマドレーヌ。 (2015/3/3 00:41:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | お金、ですか。 (2015/3/3 00:42:12) |
高槻 龍子♀2年 | > | ケチ〜。(然程残念そうでもない風な口調で返す。)...でもその肉汁パンで拭ったら結構イケるんじゃないの。(後ろで珈琲を飲みながら) (2015/3/3 00:44:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | お金、ですか?... ん―、そんなにいらないと思いますよ?おきになさらず!なのです。(くすっと笑えば、冷蔵庫まで歩いていきそのお金を彼に返して。)... あ、えーと、こんばんは?(窓から誰かが入ってきた。瞳をぱちぱちと瞬きさせながら恐る恐る挨拶をしてみると。) (2015/3/3 00:44:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こももちゃんの女子力の高さっ★(きらきら)】 (2015/3/3 00:45:33) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/3 00:45:37) |
伊達龍太♂1年 | > | (クッキーとマドレースを見て)おぉ、こもも殿の手作りお菓子か。いただきます。(目を輝かせる)調理師殿ではなっかたら誰だろうか?(首を傾げる)ん〜。それを二日酔いと言うのでは?頭が痛いのは(頭を撫でる) (2015/3/3 00:45:40) |
巽 こもも♀1年 | > | 【女子力wwww】 (2015/3/3 00:46:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/3 00:46:18) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/3 00:46:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私にも分けてくださいませ!】 (2015/3/3 00:46:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩皆さんどこにいますかー?】 (2015/3/3 00:46:38) |
おしらせ | > | 冴島 律子♀3年さんが退室しました。 (2015/3/3 00:46:46) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 00:46:56) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/3 00:46:59) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。そしてお疲れ様でした】 (2015/3/3 00:48:06) |
巽 こもも♀1年 | > | もう....食べてるんだからそんなお菓子触った手でなでないで~。(そういってさっと避ける。)誰かはわからない。ただ、悠ちゃんの声がする。(ちょっと小首をかしげて。)あと、前は二日酔いなんてしなかったんだけどなぁていう意味でいったんだけどなぁ。今頭が痛いのは二日酔いの痛みなのは重々承知です~~。(ちょっと話がかみ合ってないことに呆れて。そして厨房のほうに向かって声をかける。)悠ちゃん~~? (2015/3/3 00:48:55) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんばんわぁ~。今殆ど厨房と食堂にあつまってますww】 (2015/3/3 00:49:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/3/3 00:50:06) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...こんばんは。(色の白い、妖精のような顔立ちの女子生徒に挨拶を返すと、厨房の扉を開く。外からこももが「悠ちゃん〜〜?」なんて言うから数秒固まり、内側からまた扉を閉める)... (2015/3/3 00:52:19) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/3/3 00:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:53:35) |
轟 恭平♂2年 | > | んー…そんなもんなのか…?(勝手に入り込んで、勝手に食材を使って、勝手に調理を始める後ろめたさから、見立てよりも多く払っておいたつもりだが、気にしないで良いという彼女の言葉に、何とも言えない表情をしつつ先ほど置いたクシャクシャの1万円札を受け取れば、再びポケットへと突っ込んで)食いたいなら自分で焼きな…?肉の好みは千差万別だしなー…あぁ、パンで拭ってみるのもありかな…?後は、サンドイッチにしても美味そうだ…うん(彼女の言葉に思わず涎が垂れてしまいそうで。そうこうしている内に、肉の焼ける香りが厨房へと漂い始める) (2015/3/3 00:53:48) |
伊達龍太♂1年 | > | (クッキーを食べ)美味いな。こもも殿のお菓子は(手をハンカチで拭き)汚い手ですまないな。(謝り)お、厨房に愁殿が居るのか?こもも殿(首を傾げる) (2015/3/3 00:54:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……ワープ(自室から食堂にワープすると人がおり近くのテーブルに座りまた魔法を唱えると目の前にコーヒーが現れ) (2015/3/3 00:55:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【リョーかいっ( ̄^ ̄)ゞ私も食堂に行きますー】 (2015/3/3 00:55:41) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/3 00:56:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | ...ん―と、普段は違うかも。私が発見したから、ですかね?(もう一度にっこりと微笑むと、棚から自分専用のマグカップを出してきてリンゴジュースを注いで。)... ん、食堂にいるのは、こももちゃんかな?(うっすらと扉が開いていたのでこももちゃんの声が聞こえたらしく、そんなことを呟いて。) (2015/3/3 00:57:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/3/3 00:57:48) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【伊達君?愁じゃなくて、悠の間違え?】 (2015/3/3 00:57:50) |
伊達龍太♂1年 | > | 【あ、間違えてました。すみません】 (2015/3/3 00:58:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【夕姫くんと言えばよいのか城咲くんと言えばいいのかなやみどころ。w】 (2015/3/3 00:58:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 何となく漢字似てますからね―、】 (2015/3/3 00:59:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | そうね。こももちゃん、って言うらしいね。(珈琲を飲みながら。厨房から改めて出てくる。昨日の顔見知りがティーブレイクしていて) (2015/3/3 00:59:52) |
伊達龍太♂1年 | > | 【漢字に弱くて変換したら愁が出てしまったw読み方を教えて下さい】 (2015/3/3 01:00:57) |
巽 こもも♀1年 | > | 多分いるんじゃないかなぁ。(そういって厨房のほうへ回る。ドアが開いていたのでドアを開ける。)あ....やっぱり~。(そういってにっこりと微笑む。他には分厚いお肉を焼いている男性が。)すっごい分厚いお肉....(思わず声がでる。)あ、悠ちゃん、ちょっと食材もらってもいい??なんかニンニンがお腹減ったって言うからサンドウィッチつくる~。 (2015/3/3 01:01:44) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ゆうで変換】 (2015/3/3 01:01:58) |
伊達龍太♂1年 | > | 【ありがとうございます。こももさん】 (2015/3/3 01:02:36) |
伊達龍太♂1年 | > | (ドアから何人かの人が見えとりあえず手を振る)ん?昨日の先輩かな?(珈琲を飲んでる先輩の方を見る) (2015/3/3 01:05:53) |
轟 恭平♂2年 | > | あはは…なるほどな…(もしも彼女ではなくて、他の人物…例えば調理師さんに見つかれば鉄拳制裁は免れないのは容易に想像できる。そう思えば運が良いのかもしれない。慣れた手つきで棚からマグカップを取り出す様子を見やれば、色々と察する。察した所でどうこうするつもりは無いが)それにしても人が増えてきたなー…そこの元ウサミミちゃんも肉の匂いに釣られてるのか?(厨房の扉から顔を覗かせる女子生徒へ冗談ぽく言ってみて。片面が程よく焼けただろうか…と思えば、フォークを二つ取り出しては肉塊の両側から突き刺して、器用に裏返す。自分でも上出来と思える焼き目がついているのは、肉汁を閉じ込める程度に焼けた証拠。後は時間をかけてじっくりと火を通していく) (2015/3/3 01:08:39) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【しゅうとも読むよ。伊達くん】 (2015/3/3 01:08:50) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【下の名前で呼んでくれればいいよ?義理の兄弟なんで(笑)】 (2015/3/3 01:10:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ、ニンニンだ。(会釈。相も変わらず珈琲片手にぶらついている。何か思い出したように厨房に戻ると、冷凍庫を開ける。五百円を手に中を探り、代わりに小さなパンを手に取って)...ねぇ、良かったら肉汁分けて。(と、轟氏に) (2015/3/3 01:10:49) |
伊達龍太♂1年 | > | 【ありがとうございます夕姫さん】 (2015/3/3 01:11:38) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【音読みがゆうで訓読みがしゅうだったかな?(笑)】 (2015/3/3 01:13:01) |
伊達龍太♂1年 | > | (自動販売機の前に行き)オレンジジュースでも買うか(お金を入れボタンを押しオレンジジュースを取り出す)こもも殿が戻るまで座っているか(オレンジジュースを持ってテーブル席に座る) (2015/3/3 01:15:35) |
轟 恭平♂2年 | > | 肉汁だけじゃなくて、一切れくらいなら肉もやるから焼けるの待ってろ…(パンを片手に頼まれれば、彼女は余程腹が減っているのだろうが、最高の焼き加減で焼きたいので待ってもらうようにして) (2015/3/3 01:17:18) |
巽 こもも♀1年 | > | 私はこんな時間にそんなお肉は食べませんよ~。(そういってにっこりと微笑む。)第一カロリー高そうだし。(そういって冷蔵庫に野菜室を漁り、サンドウィッチ用のパンを見つけて。)えっと、材料費ここにおいておくね。(そういってお金を取り出して悠ちゃんの前におく。そして手を綺麗に洗ってまな板と包丁をひっぱりだして)やりますかあ~。(アボガドを2つに切りきれいに中身だけを取り出してスライス。スモークサーモンとレタスそしてアボガドをサンド。ソースはマヨネーズにワサビ少々とおしょうゆ少々の和風味付けで。それをパンに乗せてクルクルとラップロールをつくっていく) (2015/3/3 01:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/3 01:19:17) |
高槻 龍子♀2年 | > | お兄さん太腿〜。(如何にも起伏のない淡々とした口調だが、これでも割りと真面目に感謝している。オーブンにパンを入れて、軽くツマミを回し) (2015/3/3 01:19:33) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【お休みなさい】 (2015/3/3 01:19:57) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 01:20:09) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/3 01:20:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【1人ぼっち(笑)】 (2015/3/3 01:20:46) |
巽 こもも♀1年 | > | 【おやすみなさい~。】 (2015/3/3 01:21:50) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お休みなさい】 (2015/3/3 01:22:30) |
轟 恭平♂2年 | > | ははっ…礼儀正しい…というよりは、肉はダイエットの天敵だしな…(やはり女子なのでカロリーとかは気になるものだろうか?と。いつも激しく動く自分からすれば、食べても食べ足りないくらいだが、比べた所で何の意味は無いわけで)そろそろいいかな…?(裏返した反対側の面も焼けただろうか…?と、先ほど裏返した時と同様に肉塊の両側からフォークを突き刺しては、予め用意しておいた大皿へと乗せていく。肉用のナイフで3cm程の厚さに切り分けていき、その内の一枚を小皿に取ってはパンを焼き始めた高槻の方へと差し出して)焼けたぞ?冷める前に食えよ? (2015/3/3 01:27:14) |
巽 こもも♀1年 | > | (手早く作り上げて、それを持って食堂のほうに戻る。)お邪魔様でしたぁ~!(さてと、これを置いてこよう。)ニンニン~~?これたべなよ~。(そういって伊達君の席に先ほどつくったラップロールのサンドを置く。)これ食べて。(にっこりと微笑む。)私ソロソロ戻るね。ちょっと頭痛ひどいし....。(そういうと荷物を纏めてお休みと手を振って。フと高柳先輩を見かけてペコリとお辞儀をして食堂と後に。) (2015/3/3 01:27:32) |
巽 こもも♀1年 | > | 【時間なのでおやすみなさい~。皆さんありがとうございました~お疲れ様でした~】 (2015/3/3 01:28:00) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/3/3 01:28:05) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 01:28:07) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/3 01:28:09) |
高槻 龍子♀2年 | > | ありがと〜。凄い、良い匂い...上手いね。(受け取って、微笑して、パンも焼けて) (2015/3/3 01:30:50) |
伊達龍太♂1年 | > | (席で待って居るとこももの姿が見え)おぉ、こもも殿。ありがとう(ラップロールのサンドを貰い)有り難く頂くよ(微笑み)サンドイッチありがとうこもも殿。お休み〜(こももに手を振る)いただきます(手を合わせサンドイッチを食べる)うん、美味しい。(サンドイッチを食べ終え)今度、こもも殿にお礼をしなければな(微笑みながら食堂を出ていく)【こももさん、お疲れ様でした。俺も落ちます。ありがとうございました】 (2015/3/3 01:32:47) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/3/3 01:32:53) |
轟 恭平♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 01:33:01) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(_´Д`)ノ~~オツカレー】 (2015/3/3 01:33:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/3 01:34:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【ぐっと減りましたね笑】 (2015/3/3 01:35:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | さてと、(背伸びをしながら立ち上がりコーヒーカップを手のひらにのせもうひとつの手で覆い手をどけると手のひらにあったコーヒーカップが消え) (2015/3/3 01:37:46) |
轟 恭平♂2年 | > | さて…俺も食うかな(わざわざ移動するのが面倒なので、厨房の中で食べ始める。肉へとフォークを突き刺しては口いっぱいに頬張って。肉の食感と旨味を噛み締めては、ごくりと飲み込んで…を繰り返してはあっという間に、皿の上の肉は無くなってしまう。お腹いっぱい…と満足すれば、使用した調理器具や食器などを洗い場へと放り込んでいき)じゃ…俺はそろそろ行くわ(そう言ってその場を後にする。この後は恐らく寝るのだろう) (2015/3/3 01:37:53) |
轟 恭平♂2年 | > | 【では自分も失礼しますね。お疲れ様でした】 (2015/3/3 01:38:10) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/3 01:38:15) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/3/3 01:38:24) |
高槻 龍子♀2年 | > | 何だ。皆連れないわね。(黙々と食って、食い終わる。つまらなさそーな顔で珈琲を飲み干す) (2015/3/3 01:40:29) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【今日は失礼します。】 (2015/3/3 01:46:32) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/3 01:46:36) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/3 01:54:15) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/3 10:04:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!】 (2015/3/3 10:04:58) |
柏木季語♂調理師 | > | …………ふむ。(学園の書物室で柏木は伝記を読んでいた、タイトルは『銀狼』、この伝記は一人の男が魔獣を討伐する人生で起きた、様々な出来事を詳細に記した物だが、山の様な体躯の竜等信憑性に乏しい記載もある為に、フィクションではないか?と長く言われている。)………面白いと思うけどな~。 (2015/3/3 10:10:35) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/3 10:11:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/3/3 10:12:09) |
墨沢文♀3年 | > | 【おはようございます。面白そうなので…はいってみました】 (2015/3/3 10:12:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私しかいませんがお相手します?】 (2015/3/3 10:12:57) |
墨沢文♀3年 | > | 【不慣れでご迷惑掛けてしまうかもしれマセが…よろしければ。お願いします】 (2015/3/3 10:13:28) |
墨沢文♀3年 | > | 【ません…がですね。キーボード変えてブラインドタッチが曖昧に><】 (2015/3/3 10:14:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では下のロルに合わせてロルをお願いします、あ~、私もキーボードからスマホに変えたら打つの遅くなったな~。】 (2015/3/3 10:15:24) |
墨沢文♀3年 | > | 【はい。少々お待ちを…。打ち始めますね】 (2015/3/3 10:15:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お願いします~。】 (2015/3/3 10:16:31) |
墨沢文♀3年 | > | 【その前に少し確認を…いいですか?えーっと調理師さんとは。お料理作るかのかな?…あと年齢も大体でいいので教えてもらえますか?】 (2015/3/3 10:18:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そのとおりですね、普段は食堂に居ますよ~。そして年齢は21ですね。】 (2015/3/3 10:19:26) |
墨沢文♀3年 | > | 【なるほどー。少し年上のお兄さんな感じですね。…わかりました。】 (2015/3/3 10:20:27) |
墨沢文♀3年 | > | (書物室で古書の匂いと言葉の言い回しに心地よく少し酔いながら…ふと視線を上げると。普段は見慣れない調理師の男性職員に目が合い…柔らかく微笑みを交わして)…このような場所で…お会いするなんて珍しいでわね?(おっとりと丁寧な言葉で声を掛ける) (2015/3/3 10:24:47) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?君は、確か、………書道部の黒沢君だね?(そう言いながら笑顔で頭を軽く下げる。)そうだね、たまにはこう言うのも読んで、心を落ち着かせたいからな~。(そう言いながら読んでいる伝記のページを捲る。) (2015/3/3 10:29:03) |
墨沢文♀3年 | > | はい。墨沢です。良くご存知ですね?(微笑み軽く会釈をしながら)…そうですわね。…物語に囲まれていると…その世界の住人になったかのような錯覚をしたり…現世の柵からほんの少し解放されたような気になったりと…。(そういいながら、読んでらっしゃる本に視線を泳がせ…)…伝記物ですか?確か…山よりも巨体の龍を討伐した…というお話のもの?…でしたかしら? (2015/3/3 10:34:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 何回か食堂で食べているからかな、うにゅ、おじさんにちゃんと覚えていろ、って言われていたからね。(そう言って頭をぽりぽり欠いた。)まぁ、この学園だと魔法で本当に錯覚や擬似体験が出来るからね。(そう言ってまたページを捲る。)あぁ、『銀狼』、この伝記を読んだ事があるのかい? (2015/3/3 10:39:46) |
墨沢文♀3年 | > | ふふっ…わたくしはだけ、調理師さんのお名前を知らないのは…少々失礼でしたはね。すみません…よろしければ教えていただけますか?(少し申し訳なさそうに眉をひそめながら…。)ええ…”銀狼”。ここにある書物なら…大体一度は目を通しておりますよ?よろしければお好みの書物を案内いたしましょうか?…確かに魔法という技術で疑似体験も可能だとおもいますが…わたくしは。文字を言葉を拾う楽しみまでは…体験できないかと思います。 (2015/3/3 10:46:14) |
墨沢文♀3年 | > | 【少々ながくなりすぎましたー。お待たせしてすいません。】 (2015/3/3 10:46:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ~。】 (2015/3/3 10:46:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、そうか、僕は柏木季語だよ、改めてよろしくね?(そう言いながら握手を求め、左手を差し出した。)それは凄いなぁ、うん、それじゃあ砂漠の暴君と言われる魔獣を仲間と倒した、『蒼空の侍』と仲間四人と伝説を追い求めた伝記、『伝説に挑む』が有れば読みたいなぁ。(そう言いながらページをまた捲る。)うん、僕も擬似体験より一ページずつ読んだ方が作者や著者の感情が解る気がするね。 (2015/3/3 10:54:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【一言プロフを更新すると自動退室の時間が延長されますよ~。】 (2015/3/3 11:02:13) |
墨沢文♀3年 | > | ええ。どうぞ…文(アヤ)とお呼びください。(差し出された手を親愛を込めて軽く握ると…)…やはり殿方ですね。伝記物を好まれるのですね…。ふふっ(そういうと席を立ち本棚の方に向かい背表紙の指を触れながらゆっくりと徘徊して…しばらくすると数冊の本を持ち戻ってくる。)”蒼空の侍”は御座いましたたが…”伝説に挑む”は貸し出し中か…でしょうか?本棚には見当たりませんでしたわ。…あと。こちらは”グローランサ創世記”…先ほどの山のような大きなドラゴンより。もっと大きな眠れる龍”ドラゴン山脈”と呼ばれる龍のお話が書かれている伝記ですね。冒険者が倒すのはその龍が夢で見る”夢の竜”だそうです。…あとこちらは”竜王と鼠姫”…個人的にお勧めのドタバタラブコメですわ。 (2015/3/3 11:04:17) |
墨沢文♀3年 | > | 【はーい。ありがとです。どんどん長く・・・リハビリチャットにない分量になりつつあります><】 (2015/3/3 11:05:18) |
柏木季語♂調理師 | > | わかった、文君。で良いかな?(そう言って軽く手を握った。)まぁ、伝記とか伝説は好きだからね。(そう言って本を読みながら文が戻って来るのを待った。)ん、そうか、ありがとう。(そう言いながらページに栞を挟み、文が物って来た書物を受け取った。)ラブコメか、面白そうだな。(そう言って満足そうに頷く。) (2015/3/3 11:09:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【無理に合わせなくて良いですよ~?】 (2015/3/3 11:10:33) |
墨沢文♀3年 | > | ふふっ…学校の書庫に…ラブコメを仕込んだ司書の先生にも…好意がもてませんか?(小さく微笑みながら)…ええ。よろしかったら一度読んであげてください。魔力が強すぎて回りに恐れられている竜の王様と魔力が、まったくないので竜王様の魔力に気がつかない鼠の姫様の微笑ましいお話です【どちらもほんとにある本ですよー】 (2015/3/3 11:14:53) |
柏木季語♂調理師 | > | あぁ、……確かに、ってか、ぎりぎりアウトな本を見つけた時は何考えているのか、びっくりしたけど、この学園なら有りなのかな……?(そう言って渡された書物の表紙を見る。)ふむ、後で読んで見るか、有難う。(そう言って頭を撫でる。)【そうなのですか?探して見よう。】 (2015/3/3 11:19:32) |
墨沢文♀3年 | > | 【あ。小説を読もうにかかれてる物語なので…書籍化は鼠姫してません。】 (2015/3/3 11:21:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そうなのですか?うにゅ、残念。】 (2015/3/3 11:21:59) |
墨沢文♀3年 | > | (頭を撫でられると、少しくすぐったそうに首をすくめ…子供のように微笑んで)…たしかに春画集なども。置いてますね。…まぁそれは…見つけた方のご褒美だと…。(曖昧に微笑みながら)でも。どのような本も…手にとって開いていただけるだけで。この世に本として生まれた喜びじゃないかなと…本にそのような感情ないでしょうが…。(微笑) (2015/3/3 11:24:51) |
墨沢文♀3年 | > | 【ぐーぐるせんせーで”小説をよもう”で検索すると…活字好きには楽しいサイトがありますよー】 (2015/3/3 11:26:00) |
柏木季語♂調理師 | > | ………大人びてる、そう思ったけど可愛い顔だなぁ。(そう言いながら手を離す。)君も読んだ事があるのかい?(そう言って再び伝記を読み始める。)……ふむ、長く愛され、読まれている本なら、九十九神が付きそうだね。(そう言いながら書物室を見渡す。) (2015/3/3 11:29:30) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/3 11:29:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/3 11:29:59) |
柏木季語♂調理師 | > | 【成る程、調べてみよう。】 (2015/3/3 11:30:05) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんにちは。はじめましてー】 (2015/3/3 11:30:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!久し振りの夏目ちゃんだ?】 (2015/3/3 11:30:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【お初よろですー。当方3キャラまわしてるので紛らわしいですがw】 (2015/3/3 11:30:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うん、たまには凛も動かさないとw】 (2015/3/3 11:31:13) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/3 11:31:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/3 11:31:25) |
墨沢文♀3年 | > | 【3キャラもですか!…すごいですねー】 (2015/3/3 11:31:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん!こんにちは!】 (2015/3/3 11:31:29) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんにちはー。はじめまして。】 (2015/3/3 11:31:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー。結構複数キャラまわしてる方いらっしゃいますよw】 (2015/3/3 11:31:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私もキャラは複数居ますよ~? 】 (2015/3/3 11:32:21) |
墨沢文♀3年 | > | 【そうなんですかー。…たくさんいると混乱で頭がウニになりそうですw】 (2015/3/3 11:32:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【複数。私も作ろうかなー、】 (2015/3/3 11:32:44) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんのキャラなら凄い可愛いのが出来そう。】 (2015/3/3 11:33:42) |
夏目 凛♀1年 | > | 【さてどうしよう。凛が書物室に行っても邪魔になるだけのような···w】 (2015/3/3 11:33:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【男の子をつくっても悠みたいになりそう。w】 (2015/3/3 11:34:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【邪魔じゃ無いですよ?】 (2015/3/3 11:34:30) |
墨沢文♀3年 | > | 【あはは。…場所変更とかしてでもいいですよー】 (2015/3/3 11:34:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 私もキャラ的に書物室はお邪魔虫のよーな。w】 (2015/3/3 11:34:47) |
墨沢文♀3年 | > | 【じゃあ…書物室の番人目指しますw】 (2015/3/3 11:35:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うーん···じゃあ行ってみようかな···。この子はちょーっとウザいかもしれません。ご了承ください···w】 (2015/3/3 11:35:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠はど―しようかな。ソロルしよ―かなっ。】 (2015/3/3 11:35:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃ、このタイミングで呼び出し、うう、行ってきます……。】 (2015/3/3 11:36:22) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あら、いてらですよー】 (2015/3/3 11:36:34) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/3 11:36:36) |
墨沢文♀3年 | > | 【あら。いってらしゃいー】 (2015/3/3 11:36:48) |
墨沢文♀3年 | > | 【あら。どうしましょー?】 (2015/3/3 11:37:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃいませー、】 (2015/3/3 11:38:07) |
夏目 凛♀1年 | > | (特にすることもなく、廊下を歩いていたら書物室に人の気配がする) ·····こんにちはー····? (扉からそっと顔を出して、控えめに声をかける) (2015/3/3 11:39:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、せっかくだし。ちょっとキャラ考えてきます―、】 (2015/3/3 11:40:30) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そっかーいてらよーノシ】 (2015/3/3 11:40:48) |
墨沢文♀3年 | > | (物語を追っていた古書から視線をはずして。ドアのほうを向き…柔らく微笑みながら)こんにちは。…何かお探し物ですか? (2015/3/3 11:40:58) |
墨沢文♀3年 | > | 【いってらしゃいー。可愛いキャラクター楽しみにしてますー】 (2015/3/3 11:41:29) |
夏目 凛♀1年 | > | む? うーん···お姉ちゃんの気配したから、覗いてみただけー (人懐っこい笑顔を向けながら、きれいなお姉ちゃんの隣に座る) (2015/3/3 11:42:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いってきます、です!】 (2015/3/3 11:43:49) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/3 11:44:02) |
墨沢文♀3年 | > | ふふっ…そぅ?(となりに座ってる下級生に…。微笑み鞄から飴を取り出して…)ほんとは、飲食禁止なんだけど…たべる?(と差し出しながら) (2015/3/3 11:45:16) |
夏目 凛♀1年 | > | わ、いいのぉ? ありがとー! (にぱっと笑って飴を受け取り、口に入れる。コロコロと転がせば甘い味が広がって) ~♪ ····本、好きなの? (こて、と首を傾げて) (2015/3/3 11:47:27) |
墨沢文♀3年 | > | ふふっ(可愛い笑顔に…釣られて微笑みながら)うん。そうね…本、物語、想いの言霊。そういうのが好きなんだ。…少し難しいかしら?(くしゃくしゃと頭を撫でながら…)わたくしは文(アヤ)と申します。…お名前聞かせてもらっていい? (2015/3/3 11:50:26) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/3 11:51:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/3 11:52:10) |
夏目 凛♀1年 | > | んー····よくわかんない (にへら、と笑って。本に触れる機会は皆無だった) ん、ボク、夏目 凛!よろしくね (再びにぱっと笑って。口の中の飴が出そうになって、慌てて口を閉じる) (2015/3/3 11:52:26) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/3/3 11:52:35) |
墨沢文♀3年 | > | 【はじめまして。よろしくですー】 (2015/3/3 11:52:39) |
墨沢文♀3年 | > | ふふ。…かまわないわよ。…凜ちゃんね。改めてよろしくね(自然な動作で頭を垂れて)…無理に本読んでとか…そんな事は言わないわ。気が向いたら遊びにきてくれたらいいし…もし気になる本を見つけたら…読んであげてもいいのよ?…そこから好きになってくれたら嬉しいしね(ニコッ) (2015/3/3 11:56:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (さて、兄代わりから夏目凛の保護者を頼まれて、そろそろ半月が経った。相変わらず凛と自分は一定の距離を保ちつつ、擬似的な家族生活を送っている。トランペットを持った身の丈2メートルの長身の男子が、図書室に入る。目的は楽譜の本。気に入った曲に限って、楽譜がネットに落ちてない)………お、凛、ここにいたのか (2015/3/3 11:57:07) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/3 11:57:41) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/3 11:57:48) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/3 11:57:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/3 11:58:09) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんにちはー。はじめましてです】 (2015/3/3 11:58:17) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【さてさて....バーの準備を...(早すぎる気が!?)】 (2015/3/3 11:58:23) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【えーと...そちらはどんな状況ですか?】 (2015/3/3 11:59:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 本···ボクも、読んでみようかな··· (周囲の本をキョロキョロと見渡し···ていれば、聞きなれた声。振り返り、見上げれば、見慣れた彼) あ、りゅーやさん! こんにちはー (現れたリュウヤに、にぱっと笑いかける) (2015/3/3 12:00:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【現在位置図書室】 (2015/3/3 12:00:48) |
墨沢文♀3年 | > | 【書庫の番人していると皆さんが遊びに来てくれている感じですー】 (2015/3/3 12:01:10) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です】 (2015/3/3 12:01:21) |
夏目 凛♀1年 | > | 【文さんに飴もらいました←】 (2015/3/3 12:01:34) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【良かったですね>夏目さん】 (2015/3/3 12:01:57) |
墨沢文♀3年 | > | (背が高くよく目立つ同級生の来庫に…)いらしゃい。黒木くん・・・なにか探し物ですか?(と声を掛け…)凜ちゃんのお知り合いなのですね?(と微笑む) (2015/3/3 12:03:46) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (珍しく眼鏡を掛けた状態で図書室の中に入っていくと)こんにちは。みなさん(数人居た生徒にペコリとお辞儀を挨拶をする) (2015/3/3 12:04:42) |
墨沢文♀3年 | > | 【飴で餌付け…じゃないよ?w】 (2015/3/3 12:04:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【www】 (2015/3/3 12:05:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | おう(凛に軽く返事をする)。…どうした、図書室なんかに来て。なんか課題でも出たか?(いつも外に出ている凛。自分もだが、屋内にいるのは珍しい気がする)?…あ、ああ…楽譜探しに……(知り合いかどうかと言う質問に)…知り合い、まあ…な(曖昧な返事をする。説明が面倒だ。凛が誤解されそうなこと言わなければいいが) (2015/3/3 12:05:33) |
墨沢文♀3年 | > | 【書庫から…いつのまにか図書館の変化したのねw】 (2015/3/3 12:07:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【イコールしてました。脳内変換頼みます】 (2015/3/3 12:08:00) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【書庫でしたか...(図書館にしてしまっていた私)】 (2015/3/3 12:08:31) |
墨沢文♀3年 | > | 【ふふ。一番初めにロールした方が書庫と申してましたので‥書庫かと思ってましたが、図書館でもぜんぜん構いませんよ?w】 (2015/3/3 12:09:00) |
夏目 凛♀1年 | > | んっとねー、あやちゃんの気配したから、覗いてみたのー (自分が来た理由はかなりざっくりと説明し) りゅーやさん、ボクのお部屋で寝てるんだよー。ベッド、壊れちゃったんだってー (義兄から聞かされていた共同生活の原因を文に話し、新たな訪問者には、にっこりと笑いながら会釈を返す) (2015/3/3 12:09:16) |
おしらせ | > | 神子澤 亮♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/3 12:09:25) |
神子澤 亮♀2年 | > | 【どどーん!】 (2015/3/3 12:09:35) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/3 12:09:38) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おかえりーw】 (2015/3/3 12:09:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/3 12:09:48) |
墨沢文♀3年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/3/3 12:09:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おっきい! ほんとに女の子···?ww】 (2015/3/3 12:10:11) |
墨沢文♀3年 | > | 【183センチの女の子!】 (2015/3/3 12:10:11) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あれ...神子澤さんがすごいことになっている...】 (2015/3/3 12:10:37) |
夏目 凛♀1年 | > | 【呉動先生よりおっきぃぞww】 (2015/3/3 12:10:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【形見の狭い男子が一人】 (2015/3/3 12:10:54) |
おしらせ | > | 神子澤 亮♀2年さんが退室しました。 (2015/3/3 12:11:09) |
おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/3 12:11:18) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【ま、間違えた。w】 (2015/3/3 12:11:27) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、やっぱりw おかよーw】 (2015/3/3 12:11:27) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえり】 (2015/3/3 12:11:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【あの先生も初期設定は2メーターありましたけどね(^^;】 (2015/3/3 12:11:51) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【 やはりうまくできる気がしない!】 (2015/3/3 12:11:59) |
墨沢文♀3年 | > | ふふ…いらっしゃい。今日は此処…千客万来だわ(にこにこっ微笑みながら)…探し物があったらおっしゃてくださいね(仙上院さんに声を掛けながら)…一緒のお部屋で…?ベットが壊れて?…(赤面しながら)激しいのね/// (2015/3/3 12:13:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【うーん···呉動先生にもちょろちょろしそうだなぁ···w 凛は物怖じしないから···w】 (2015/3/3 12:13:54) |
墨沢文♀3年 | > | 【ふふっ…わたしも自分キャラがまだ掴めてませんw】 (2015/3/3 12:14:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (姫沙羅に軽く手を上げて返答)って…おい、違う。違うっつの……(ほーら誤解された)…俺はコイツ(凛指差して)の………えーと……保護者だよ、うん(間違ってないよなと反芻して) (2015/3/3 12:15:26) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【3キャラの性格をほぼ合わせているので意外と使い回せる(経験談w)】 (2015/3/3 12:15:37) |
夏目 凛♀1年 | > | 【私の3キャラ性格が全然違う!!w でも楽しい···w】 (2015/3/3 12:17:02) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【夏目さんを崇めてしまう(性格が全然違うキャラを使えているから)】 (2015/3/3 12:18:01) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【皆すごいなぁ、】 (2015/3/3 12:18:05) |
墨沢文♀3年 | > | 【誰がどのキャラのPLかとか…絶対覚えられない自信がつきそうだわw】 (2015/3/3 12:18:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【怖いと言うところしか共通してない私のキャラたち】 (2015/3/3 12:18:52) |
夏目 凛♀1年 | > | 【え、いやいや、それならリュウヤさんの方が凄いですよ!! 性格違う上にロルまで上手だし!!】 (2015/3/3 12:18:59) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【何か私も性格が全然違うキャラを...(思索しておこう)】 (2015/3/3 12:19:59) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【ちょっとチャラいキャラを演じる!!】 (2015/3/3 12:20:18) |
夏目 凛♀1年 | > | 【悠ちゃんのチャラさは微笑ましい予感···←】 (2015/3/3 12:20:47) |
墨沢文♀3年 | > | 【ふふっ…楽しみです】 (2015/3/3 12:20:53) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 探し物...(文さんの言葉を聞いて少しうつむくとここに来た理由を思いだし)カクテルに関する本はありますか?(趣味でバーテンダーをこの学園でしているのでカクテルに関する本を探しに来た) (2015/3/3 12:21:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【というかこの身長差で事に及んだところで何ができるのかと言う疑問が…】 (2015/3/3 12:21:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ええっと···し、しがみつく···?】 (2015/3/3 12:22:43) |
墨沢文♀3年 | > | 【身長差が…凄いですものね。】 (2015/3/3 12:22:53) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【二人のくっつき、... 楽しみー!】 (2015/3/3 12:24:02) |
夏目 凛♀1年 | > | ·····? (赤面する文に首を傾げ) ·····? (呆れ顔なリュウヤに首を傾げ) ······♪ (飴美味しい) (2015/3/3 12:26:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【あまり情交(オブラート)に興味のないキャラなのでそこら辺はご期待なさらず…m(__)m】 (2015/3/3 12:27:09) |
墨沢文♀3年 | > | まぁ…(野暮なことは…突っ込まないようにして、話題を変えて)お酒の本ですか。(しばらく思考して…)さすがに…学校の図書館においてる分類ではありませんが…。資料室にあった様な気がしますね。えーっと。ある程度、趣味で作られているのでしたら。一般的なレシピより。少し変わった…たとえばコンクールの作品集とかの方がよろしくて?(仙上院さんに声を掛けて)少しお時間下さるなら…ご用意できますよ? (2015/3/3 12:27:42) |
夏目 凛♀1年 | > | 【凛もお子ちゃまだから···w】 (2015/3/3 12:29:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(全く。いちいち訂正しなきゃならないってんだから。凛をちらっと見たが、幸せそうな顔されると何も言う気が無くなった)………(楽譜探そう) (2015/3/3 12:29:58) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | うーん....(言われてそこまでの手間をかけてもらうのも悪いと思うと)いえ...そこまでお手を煩わせる気はありませんしあれば良い程度だったので諦めます(冷静な表情のまま文さんを見て言うと)あ...自己紹介がまだでしたね。2年の仙上院姫沙羅です。以後お見知りおきください(ペコリと頭を下げて自己紹介をするとスカートの端を摘まんで優雅にお辞儀する) (2015/3/3 12:33:40) |
夏目 凛♀1年 | > | りゅーやさん、ボクも、一緒に探すよー? (リュウヤの手を握って、くいくい、と引っ張る。「お手伝い♪」なる文字が背後に見えるかもしれない) (2015/3/3 12:35:17) |
おしらせ | > | 榊 光哉♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/3 12:37:50) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/3 12:38:09) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/3 12:38:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ?(手を握られて)あ、ああ…えーと、楽譜探してるんだけど…(本棚の高いところは解るが、低いところはやはり見つけにくい) (2015/3/3 12:38:19) |
墨沢文♀3年 | > | 黒木くん…楽譜でしたらそのあたりの棚に纏めておりますので…もし見つからなければ声かけてくださいね。(と。キョロキョロと探している背中に声を掛けて)ご丁寧な挨拶ありがとう御座います・・・。私は墨沢文です。大抵図書館にいますので…気軽にこえかけて下さいね。(ニコリっ)…では。資料整理のときにでも気にかけておきますね。えーっと姫沙羅さん(微笑) (2015/3/3 12:38:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/3 12:38:36) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんにちは。はじめましてー。】 (2015/3/3 12:39:02) |
榊 光哉♂2年 | > | 【こんにちわ、初めまして。お邪魔でなければ入ってもよろしいですか・・・?】 (2015/3/3 12:39:13) |
墨沢文♀3年 | > | 【どうぞー。不慣れでご迷惑掛けますが…よろしくおねがいしますー。】 (2015/3/3 12:40:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 楽譜···· (きっと、とらんぺっとの楽譜だろう。文が教えてくれた棚に行き、背表紙を眺め始める。楽譜は読めないので、リュウヤに確認してもらわなければいけないが) (2015/3/3 12:41:02) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/3 12:41:12) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【ロル書くの緊張する。w【 (2015/3/3 12:41:24) |
榊 光哉♂2年 | > | 【ありがとうございます。皆様どこにいらっしゃいますか?】 (2015/3/3 12:41:33) |
墨沢文♀3年 | > | 【ふふっ…ロール緊張するね。図書館に千客万来状態ですー。】 (2015/3/3 12:42:22) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます...文さん(ペコリと頭を下げて言う。あまり下の名前では呼ばないけど向こうで呼んで来たのでこちらも下の名前で呼ぶ)私の用は終わりましたし帰りますね。また何処かでお会いしましょう(ペコリと頭を下げて言うと去っていく) (2015/3/3 12:42:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【神子澤さん以外、全員図書館ですー】 (2015/3/3 12:42:39) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【昼食のために落ちます。夜には戻ってくるかも(そのときはバーを開きますので)】 (2015/3/3 12:43:13) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/3 12:43:17) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【 お疲れさまでした。】 (2015/3/3 12:43:24) |
墨沢文♀3年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/3/3 12:43:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | お、ここだな。ありがと、助かった(文に振り向いてふっと微笑んだ。図書委員がいるとやっぱり楽だ)。………えーと……(凛の持ってきた本をめくりつつ) (2015/3/3 12:43:34) |
榊 光哉♂2年 | > | 【なるほどー、では僕もそちらに...】 (2015/3/3 12:43:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/3/3 12:43:51) |
神子澤 亮♂2年 | > | (彼は神子澤亮 (2015/3/3 12:43:54) |
榊 光哉♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/3 12:44:01) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【あわわ、ミスです。... 落ち着こう。w】 (2015/3/3 12:44:07) |
墨沢文♀3年 | > | 【あわわ。深呼吸ですねw】 (2015/3/3 12:44:22) |
榊 光哉♂2年 | > | ~♪(シャカシャカとかなり音量の大きい音楽を聞きながら入り、ドカッと行儀悪く机に足を乗せて座る) (2015/3/3 12:46:47) |
夏目 凛♀1年 | > | (自分も試しに楽譜を見てみる。手にとったものは教本だったようで、楽譜の読み方から親切に載っている) ふむふむ···· (物覚えが早く、芸術方面も得意な凛は、あっという間に理解してしまい···) ~♪~♪ (楽譜を見ながら、その曲を寸分の狂いもなく鼻歌し始める。いちいち見せるより、実際に聴いてもらった方が早いだろうという考え) (2015/3/3 12:48:51) |
2015年03月02日 22時32分 ~ 2015年03月03日 12時48分 の過去ログ
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