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2015年01月25日 23時54分 ~ 2015年03月03日 22時52分 の過去ログ
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相沢修一♂42俺とセックスしない間、自分でしてた?(ツンと尖ったまどかの乳首に吸い付くと、音を立てて吸い付き、味わって。唇の間で乳首の固く尖る感触を楽しみ、甘く歯を立て、舌先で転がして弄ぶ。まどかの乳房の豊かなふくらみに舌を這わせ、白い肌に唾液の痕を残して汚しながら、スカートの中へと手を差し入れる…ストッキングと下着越しに秘所へと触れ、中の熱く欲しがる秘所の感触を指先で楽しみ、こねまわすように指をくねらせて。ショーツの中で愛液がじわっと溢れてゆく感触を確かめて)   (2015/1/25 23:54:10)

佐藤まどか♀22んッ…!(乳首に吸いつかれれば、先ほどよりも大きく身体が跳ね上がる。迫りくる甘い快楽に耐えようと、右手を口元に添えて。しかしそれも何の意味もなく、じわりじわりとまどかの身体を快楽が支配してゆく。)うん…、ひとりで、してた…っ。…はあっ…修一さんの、想像して…。(触られなくてもすでに愛液の滲み出る秘所を、ストッキングの上から撫でられる。そのたびに腰が浮き、その指を求めるかのように身体が揺れて。ショーツの中心にできた染みが、だんだんと大きくなってゆく。)あ、あっ…。んんっ…だめぇ…っ!   (2015/1/25 23:58:38)

相沢修一♂42俺に、どんなふうに抱かれるの、想像してた?(乳房へ吸い付き、白い肌に赤い痕を残すように吸い付く。まどかの身体に何度も快楽を教え込んできた、所有の証。痛いくらいに尖る乳首を唇で愛撫し、時折歯を立てて甘く疼く痛みを与えて。…スカートをはいたままでMの字に脚を開かせると、愛液でとろりと染みのできたショーツがストッキングごしに見える。…まどかの目の前で黒いストッキングを引き裂き、びりりと音を立てて引き裂く。…脚の付け根からショーツの中に指を沈ませると、ちゅくちゅくと指先が小刻みに秘所を掻き回してゆく)   (2015/1/26 00:04:09)

佐藤まどか♀22…っ、いつもみたいに…いくの、焦らされて…。最後は、めちゃくちゃにされるの…。(とても淫らな一人遊びを口にする、それだけでまどかの身体は羞恥に赤く染まってゆく。ちゅ、と音をたててその肌に赤い痕が残されていくのを潤んだ目でぼんやりと見つめながら、快楽に身を委ねて。)…ああ…っ、あんまり見ちゃ嫌よ…。修一さんっ…。(脚を大きく開かせる修一さんの腕に、止めるように自分の手を重ねる。そんなことでこの行為が止まるはずなどないけれど。ビリリと強い音を立てて、薄いストッキングが破かれるのに少し驚いた顔をしながらも、止めることはせずに。ストッキングの黒と、その下の白い太腿が淫らな光景を作りだす。)…ああ…っ!んあっ、あっ、…はあ、あッ…。気持ちいいよぉ…っ。   (2015/1/26 00:09:38)

相沢修一♂42ふふ、いやらしい…蕩けてるね。(膝を掴み、脚を大きく広げさせ、ショーツを横へと少しずらすと、とろりと愛液が溢れた秘所が露わになる。…ストッキングを引き裂き、犯すようなシチュエーションに昂ぶり、荒い息をつきながら秘所へと唇を押し付け、吸い立てる。唇を丁寧に襞へと這わせて味わい、ぴちゃぴちゃと舌先を蠢かせてまどかを味わう。ぷくりと膨れ上がったクリトリスを指先で転がし、愛液で指先を濡らすと、それをぬりたくるように指先で愛撫して。…唇で包み込むようにクリトリスを味わいながら、指が深くおまんこに沈み、奥の弱いところを掻き回してゆく)…発情した匂いしてるよ。まどかのおまんこ。   (2015/1/26 00:15:37)

佐藤まどか♀22っ、あ!待って、修一さんっ…!(ショーツが横にずらされ、熱く濡れそぼったその場所がひやりとした空気にさらされる。そこに唇を押しつける修一さんの行為に驚き、慌てて制止しようと声をあげて。)ま、って…。シャワー…浴び、させて…っ!あ、あっ…ダメだよ…、んっ…ふ、ぅ…!(シャワーも浴びず、まるで犯されているかのような錯覚にくらくらと目眩を覚える。敏感なクリトリスに指先が這い、強い快感を植え付けられて。がくがくと全身を震わせながら、胸への愛撫とは比べ物にならない強い快楽に身を委ねる。)いや、ぁ…っ。あ、ああっ…!   (2015/1/26 00:19:53)

相沢修一♂42ふふ、まどかの味、すごく濃いよ…今日は特に。シャワーなんか浴びさせてあげない。(じゅるっ、じゅるっと愛液を啜る音を立て、指先が秘所を左右に広げ、内側の襞を舌先がなぞってゆく。発情した濃厚な雌の匂いととろりとした濃い愛液で唇を濡らし、クリトリスに唇を押し付けて愛撫する。跳ねる腰を押さえつけながら、絶頂に至るような強い快楽を与えてゆく。…絶頂を欲しがり腰を浮かせるまどか、時折唇をクリトリスから離しては焦らし、時折指を深く差し入れては抜き、まどかに狂おしい快楽を与えてゆく)   (2015/1/26 00:25:52)

佐藤まどか♀22やんっ…!あ、ああ…っ。お願い…も、許して…っ。(意地悪な言葉を聞き、首をふるふると横に振りながら懇願するような声をあげる。それでも身体は正直に反応して愛液がトロトロと溢れ出て修一さんの唇と指を濡らしてゆく。指先が中の襞を強くなぞるたびに、快楽に腰が跳ね上がって。)いや、あっ…。修一、さん…、あッ…、まどかもう、いっちゃう…っ。…ふ、ああッ…!(久しぶりの強すぎる快楽に、本能のままに腰を揺らしてそれを貪って。中の襞を上下する修一さんの指を強く締め付け、唇にクリトリスを押しつけるように腰をくねらせてしまう。)   (2015/1/26 00:30:44)

相沢修一♂42だーめ、まだいかせてあげない…(指先をおまんこの中でくねらせ、何度も抜き差しを繰り返して愛液を掻き出すと、秘所からとろりと溢れ出てお尻を伝って垂れてゆく。いっちゃう、という言葉と共に締め付けてくると、愛液に塗れた指を引き抜いて柔らかな乳房へと押し付け、発情しきった雌の匂いと共に愛液をぬりたくり、男に快楽で弄ばれていることを自覚させて。…舌での愛撫の唾液、ぬりたくった愛液で白い肌を汚されたまどかの乳房へと頬を寄せて熱い肌の感触を楽しむ。…ジーンズを下着と共に脱ぎ捨て、太いペニスを露わにすると、唾液と愛液で濡れた乳房へと押し付ける。…先から溢れる先走りの汁を、まどかの目の前で乳首に押し付けて塗りたくって)   (2015/1/26 00:38:10)

佐藤まどか♀22…っ!…もう…なんで、そんな意地悪するのぉ…。(絶頂を迎える直前、何度も強く襞を擦りあげていた指が引き抜かれる。びくん、と一度大きく身体を震わせ、与えられなかった強い快楽を求めるかのように腰が揺れる。そのまま修一さんの指は豊かに膨らんだ乳房へと摺りつけられて。愛液と唾液で汚され、荒い息に上下する乳房へさらに先走りで濡れたペニスが押しつけられる。男に汚されてゆくその光景に、また欲情のため息をついて。)…今日は、とっても…いやらしい、ね。修一さん…、こんなことして…。(乳首に塗りたくられた透明の液体を指で掬い取り、それを自らの口元へと運ぶ。濡れた唇がその指先を咥え、ちゅ、と音をたてて。)   (2015/1/26 00:43:05)

相沢修一♂42ふふ、いやらしいの、してほしかったんだろう?(欲情に溜息をつくまどかの顔に、太く長いペニスを押し付ける。…ペニスの先走りの汁を口紅を塗るかのようにまどかの唇に押し付け、鈴口で赤い唇をゆっくりとなぞると、先走りの汁が糸を引く。…まどかの唇をペニスの先が割り、太いものを咥えさせて唇を犯す…腰を動かして出し入れをすると、ペニスがねっとりと唾液で濡れて淫らにてらてらと光り、唾液と先走りの汁で糸を引く。…まどかの手に長いペニスを握らせて扱かせながら、再び秘所をくちくちと小刻みに掻き回して)…欲しくなった?   (2015/1/26 00:48:54)

佐藤まどか♀22…して、ほしかった…。(呟くようにそう言ったのと同時に、顔へ熱いペニスが押しつけられる。ぬらぬらと淫らに光るペニスの先端が口元まで運ばれれば、そのままぬるりと口内へとそれが侵入してゆく。太いペニスに舌を絡みつかせ、淫らな音をたてて。まどかの下半身が欲情に疼き、口内を犯すペニスを求めてまた愛液が溢れ出す。)…ん…っ。欲しいよ…、修一さんのおちんちん…。ね、もういいでしょう…?(甘えるような声と視線で、ペニスを求める。小刻みに中を掻き回す指を何度もきゅうきゅうと締め付け、ペニスを欲していることを分からせて。)   (2015/1/26 00:53:21)

相沢修一♂42ああ、俺も欲しいよ。まどかが。(おまんこを掻き回す指を再び引き抜くと、まどかの体制を入れ替え、四つん這いにしてお尻を突き出させる。まだスカートを脱がせず、びりびりに破いたストッキングでバックから責められる姿は、まるで男に無理矢理犯されているかのよう。…太く反り返ったペニスをまどかの秘所に押し付け、腰をしっかりと両手で押さえつけてねじ込んでゆく…愛液で蕩けたおまんこの中へずるりと太いものが入り込み、中から押し広げて犯し、亀頭が子宮の入り口へと届く…まどかに熱い叫びをあげさせ、快楽で屈服させて)   (2015/1/26 00:58:53)

佐藤まどか♀22(四つん這いの姿勢で着衣のまま、まるでレイプされているかのような格好で欲望の塊のような熱いペニスを受け入れる。待ち望んだそれを喜ぶかのように締め付け、愛液を滴らせて。修一さんがペニスを抜き差しするたびに溢れ出す愛液はまどかの太ももにまで垂れ落ちてゆく。)あ、あっ!…っ、気持ちいい…。んんっ、あっ…!奥に、当たって…、っひああ!(子宮口まで強く腰を打ちつけられ、狂ってしまいそうな快楽が迫りくる。ぎゅっと両手でベッドのシーツをつかみ、悲鳴のような声をあげて。ペニスに襞が絡みつき、精液を絞り取ろうと蠢いてゆく。)   (2015/1/26 01:02:55)

相沢修一♂42(ぐちゅっ、ぐちゅっと太いカリ首がおまんこの入り口から奥まで往復し、そのたびに濡れた肉が擦れあうような音が聞こえ、ぱんぱんとまどかの尻に腰を打ち付ける音が聞こえ、犯される秘所の快楽と共にまどかの耳を刺激し、昂ぶらせてゆく。…固く太いものが半ば乱暴に奥へと入り込み、ごりごりと体内からまどかを圧迫し、快楽で狂わせてゆく。まどかの唇に人差し指を這わせてねじ込みしゃぶらせると、口でも秘所でも犯されているような錯覚をまどかに与え、絶頂へと上り詰めさせてゆく)   (2015/1/26 01:08:09)

佐藤まどか♀22んああっ…!あ、あっ…それダメ…っ。(カリ首が襞を擦り上げ、感じる場所を的確に責める。そのたびにビクビクと身体を震わせ、迫りくる絶頂に耐えて。びりびりに破かれたストッキングもスカートも、愛液で濡れて汚れてしまう。それにも構わず男の動きに合わせてまどかも腰を揺り動かして快楽を貪る。)んん…っ!ん、ぅう…。(濡れた唇に這う修一さんの人差し指、それがねじ込まれる。まるで本当に犯されているかのような、少し乱暴なその行為にすら興奮を覚えて。指に舌を這わせ舐め上げると、唇の端から唾液がぽたりと落ちる。)んんっ、ん…ダメ…ああ…っ、もういっちゃう…!我慢、できない…ッ!   (2015/1/26 01:12:57)

相沢修一♂42ほら、いくぞ、まどか…っ…ああ、いくっ…!(指をしゃぶるまどかの唇から唾液が一筋こぼれ、絶頂の甘い声をあげると、がつがつと腰を打ち付けて絶頂の快楽を貪る…まどかが絶頂に崩れ落ち、お尻だけを高く上げたまま、はしたなくびくんびくんと絶頂に体を震わせると、そのおまんこの奥深くに熱い精液をたっぷりと注ぎ込み、種付けをする。どくん、どくんとペニスが脈を打ってどろりと濃い精液を子宮に浴びせかけるたびに、まどかに雌であることを自覚させる本能的な快楽。…まどかが余韻を楽しむ暇もないまま、ずるりとペニスを引き抜くと、どろりとおまんこから精液が垂れ、内股を伝い垂れてゆく)…ふふ、すごいよ、まどか…   (2015/1/26 01:19:48)

佐藤まどか♀22ん、んっ…!いく、いっちゃう!…あ、ああっ!!(絶頂を訴えるとそれに応えるかのように先ほどよりも強く、奥までペニスが突き立てられる。狂おしいその快楽に短く悲鳴のような声をあげ、耐えきれずに絶頂を迎えてしまう。身体の力が抜け、ベッドに崩れ落ちるのと同時に修一さんのペニスから大量の精液が吐き出されるのを感じて。それを吸い上げるかのように襞がペニスに絡みつき、絡みついてゆく。)ああ…、あ…っ。はあ…、もう…またこんな…いやらしい事しちゃった…。   (2015/1/26 01:23:50)

相沢修一♂42…まだ終わりじゃないだろう?(絶頂に達してくたりと体の力がぬけたまどかを仰向けに寝かせ、脚を開かせる…奥に出したはずの精液がどろりとお尻へと垂れてゆくのを指ですくい取り、まどかの乳房へと塗りたくる。精液の濃厚な匂いがまどかにも感じられ、この男に犯されて中に出されたのだと悟らせる。再びまどかの上に覆いかぶさると、まだ固いままのペニスを再びおまんこへと押し付け、今度はねっとりと唇を重ねながら深く、ゆっくりと犯してゆく)   (2015/1/26 01:27:53)

佐藤まどか♀22(心地良い気だるさに包まれる身体を無理矢理に動かし、次は仰向けに寝かされる。精液と愛液が混じった液体がこぽりと奥から垂れ落ち、シーツにまで伝って。それを乳房に塗りたくられると、何とも言えない淫らな光景を匂いにまた蕩けた表情を見せる。)…うん…、まだ欲しい。修一さん…。(ちょうだい、と小さく修一さんの耳元で囁く。その声に答えるかのように硬く反り返るペニスが再びまどかの中へ突き入れられ、ぐちゅぐちゅと音を立てて犯してゆく。)んあ、あっ…、んっ…っふ…、   (2015/1/26 01:31:07)

相沢修一♂42久しぶりにするセックスはどう?…いつもよりも精液いっぱい出たね。俺も溜まってた。(まどかの耳元で囁きながら、腰をねっとりと動かして、カリ首が奥から精液と愛液を掻き出してゆく。お尻を伝って垂れてゆく二人の汁が、まだ脱がされていないスカートへと染みになってゆく。欲情の視線で見つめあいながら、腰を深く密着させてお互いの熱い体温を感じ、腰を擦りつけあいながらキスを交わして)   (2015/1/26 01:35:30)

佐藤まどか♀22ん…っ、気持ちいい。おかしく、なっちゃう…っ。(ねっとりとした腰の動きに合わせてまどかも腰を揺らし、意図的に中のペニスを締め付けてゆく。深くペニスが挿入され、最も感じる子宮口をぐりぐりと刺激すれば、また快楽の深いため息をついて。)…っ、いっぱい出たの、…はあっ…、分かったよ…。ドロドロになっちゃってるね、まどかのおまんこ…。(淫らな水音を聞きながら、修一さんの背中に両腕をまわして身体を擦りよせる。スカートが汚れるのも気にせず快楽に身を委ねて。)   (2015/1/26 01:38:37)

相沢修一♂42ふふ、気持ちいいんだ。嬉しいよ。(ゆっくりと腰を回して掻き回しながら、あふれ出た精液を塗り付けた乳首を指先で摘み上げ、コリコリとした固い感触を楽しむ。再び何度となくまどかと軽いキスを交わしながら乳房を揉みしだき、腰の動きが徐々にせわしなく、まどかへの出はいりを繰り返してゆく。じゅぼ、じゅぼと膣に太いものが出入りを繰り返す音。久しぶりのセックスに徐々に高ぶりながら、熱い肌を摺り寄せて貪りあう)   (2015/1/26 01:42:13)

佐藤まどか♀22修一さんも…、気持ちいい…?(欲情した甘い視線を向けて修一さんを見上げながら首をかしげる。脚を修一さんの腰に絡みつかせて、ペニスを求めるかのように腰を揺らして。だんだんと速くなる修一さんの腰のスピードに応えるかのように、まどかの喘ぐ声も高くなってゆく。)…ああっ!んああっ…、っふ…うぅ…!気持ちいい、また来ちゃう…っ。   (2015/1/26 01:45:53)

相沢修一♂42気持ちいいから、まどかの中にいっぱい出したんだよ。まどかの中でこんなに固くて、太くなってる。わかるだろう?(ぐりっ、と太いものでまどかの子宮を突き上げ、甘い快楽に仰け反らせる。脚を絡みつけて男を求めるような仕草に高ぶりを覚えながら、まどかに覆いかぶさり、ペニスを根元まで突き入れて犯して。)…俺もまたいくよ、まどか…また中で、一緒にいくよ。   (2015/1/26 01:49:48)

佐藤まどか♀22うん…っ、わかる。はあっ…、まどかの中で修一さん、いつも硬くて太くなってる…。…っああ!(強く子宮口を突き上げられれば、一段と高い悲鳴をもらして。亀頭が何度もその場所を執拗に責め立て、絶頂へと追い込まれてゆく。愛液をだらしなく滴らせ、快楽を求めて腰を揺らす。我慢できない強い刺激に耐えきれず、ペニスをぎゅっと強く締め付けて絶頂へと向かってゆく。)あ、あああっ…!中に、出して…っ、まどかももういく、いっちゃう!気持ちいいよぉ…っ!…っひあ、あああ!!(びくんっ、と大きく腰が跳ね上がるのを合図に、達してしまう。精液を求めて膣が蠢き、襞が絡みついて。全身をびくびくと震わせながら長い絶頂を味わう。)   (2015/1/26 01:55:11)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、また…まどか…うっ、ううっ…(まどかが腰を揺らし、快楽を貪る動きに合わせて突き入れ、熱い快楽の溜息を漏らしながら何度も奥を突きあげ、貪ってゆく。)…ああ、いくっ!く!ううっ!(まどかの耳元で呻くと、そのまま奥深くにたっぷりと精液を注ぎ込んで汚す。びくっびくっと体を震わせて奥に大量の精液を浴びせかけて。まどかの奥に浴びせるどろりとした感触に、まどかを深い絶頂に誘って。…二人で快楽の呻き声をあげ、余韻を楽しむように腰を回し、ねっとりとしたキスを交わして)   (2015/1/26 02:00:03)

佐藤まどか♀22(男の快楽にうめく声が聞こえ、それと同時に再び精液が大量に注ぎこまれる。奥まで精液で汚され、快楽に支配されて蕩け切った表情を見せて。)…ん…、はあ…、気持ち良かった、修一さん…。(ぽつりとそう呟くように言って、まだヒクヒクと震える膣内でペニスを締め付けて精液を最後まで絞り取ろうとする。何度も濃厚なキスを交わし、絶頂の余韻に浸って)   (2015/1/26 02:04:17)

佐藤まどか♀22【すみません、修一さん。そろそろ時間になってしまいました。今日もありがとうございました】   (2015/1/26 02:04:34)

相沢修一♂42【こちらこそ、遅くまでありがとう。】   (2015/1/26 02:04:49)

相沢修一♂42【素敵だったよ。また、近いうちに、ね。】   (2015/1/26 02:05:13)

佐藤まどか♀22【久しぶりで、とても楽しかったです。また遊んでくださいね。では、おやすみなさい】   (2015/1/26 02:05:14)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。】   (2015/1/26 02:05:33)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/1/26 02:05:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/26 02:05:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/29 22:33:33)

相沢修一♂42(数日ぶりに慣れた様子でこの部屋へとやってくると、玄関でコートを脱いでハンガーにかけ、浴室へと歩んでゆく。しばらく誰もこの部屋を使っていないのか、どことなく人気のない様子。…鼻歌を歌いながら浴槽にお湯を溜めはじめると、しばらく手持無沙汰になったのか、リビングへと行き窓の外を眺めている)…そうだ、ビールでも買ってくればよかったな。   (2015/1/29 22:35:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/29 23:29:44)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/29 23:29:47)

相沢修一♂42(浴槽にお湯が溜まると、脱衣所で服を脱いでゆくと、均整のとれた肉体が露わになる。…裸になりシャワーを浴び、浴槽へと体を沈めるとジャグジーのスイッチを入れる。体がお湯と水流に包まれ、くつろいだ様子で天井を見て)…ふう。   (2015/1/29 23:42:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/30 00:03:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/1 22:38:10)

相沢修一♂42(数日ぶりに慣れた様子でこの部屋へとやってくると、玄関でコートを脱いでハンガーにかけ、浴室へと歩んでゆく。しばらく誰もこの部屋を使っていないのか、どことなく人気のない様子。…鼻歌を歌いながら浴槽にお湯を溜めはじめると、しばらく手持無沙汰になったのか、リビングへと行き窓の外を眺めている)…そうだ、ビールでも買ってくればよかったな。   (2015/2/1 22:38:19)

おしらせ立花美雪♀32さんが入室しました♪  (2015/2/1 22:41:13)

立花美雪♀32(またしても久方ぶりに訪れた部屋。外の寒さを引きずったままコートを脱ぎもせずに灯りのついたリビングへと足を進めれば、どこか見慣れた姿の男性に小さく笑みを浮かべ、ドアをそっと閉めてから声をかける。)―――こんばんは、相沢さん。お久しぶりですね…。   (2015/2/1 22:44:03)

相沢修一♂42…ああ、美雪さんか。お久しぶり。お元気そうで何よりだ。(部屋の中に入ってきた女性の姿を見て、手をあげて軽く微笑んで。コート姿のままの美雪の傍に寄り、手を伸ばしてその頬に軽く指先で触れて。)…ずいぶん冷えているよ。よくないね、女性が体を冷やしては。   (2015/2/1 22:46:11)

立花美雪♀32――ん…(冷えた頬に触れる手の温もりに小さく声を漏らし、幾分か甘えを含んだような顔で見上げ…)日中天気が良かったので、つい薄着で…。夜になるとさすがに冷えますね…。冷えた身体…暖めてもらいにきて正解だったかも…(相沢さんに会えるなんて…と、微笑んだまま小さく呟いて)   (2015/2/1 22:49:25)

相沢修一♂42ふふ、美雪さんならここに来なくても、身体を暖めてくれる男なら、いくらでもいるだろうに。(美雪の華奢な頬を指先で撫でると、顎に手を当てて上を向かせ、軽く唇を重ねて。久しぶりの美雪の柔らかな唇の感触を楽しむように、ついばむように口づけを繰り返して。…背中に手を回すと、腕の中に抱き寄せ、舌先をねっとりと絡ませてゆく)…会えて嬉しいよ。美雪さん。   (2015/2/1 22:53:10)

立花美雪♀32…そんな褒めても何も出せませんよ…?(彼の言葉にクスりと笑って悪戯っぽい表情をするものの、頬をなぞる指にじわりと身体の奥が熱を持ち始めればすぐにその表情は消え失せ…欲に潤んだ瞳へととってかわる…)―――ぁ…んっ…ぅ…(微かな音と共に触れる唇へと夢中になり、自ら強請るように舌を延ばして深い口づけを求めて…)私も…ずっと…この前の続きを…と、思ってましたから…嬉しいです、お会いできて…   (2015/2/1 22:57:54)

相沢修一♂42(伸ばされる美雪の舌先に絡みつかせ、唾液を交換し合うかのように舌を擦りあう。にちゃっ、にちゃっと二人の舌が絡み合うたびに淫らな水音、濃い口づけの音が聞こえて。…頬に当てていた指がゆっくりと下へと降り、服の上から軽く乳房を撫で、腰を撫で、お尻へと降りてゆく。以前の濃厚な交わりの時間を思い出させるかのように、指先が体の線をなぞってゆく)…お風呂、お湯入れてあるんだ。一緒に入る?それともベッドがいい?   (2015/2/1 23:01:59)

立花美雪♀32ぁ…んっ…(舌を絡め合わせ水音を立てながら口付を交わす。角度を替えてはより深くへと舌を延ばし唾液を交換しながら夢中になって…)―――んっぅ…(唇を重ね合わせたままゆっくりと指が下へと下りて行く。以前愛撫された場所を辿り思い出させるかのようなその動きに身体は素直に反応してひくりひくりと腕の中で跳ねてしまうのを止められない…)―――どちらでも…すぐに繋がれるなら…(と、我慢できないとばかりに自らも手を伸ばし指先で首筋から下へとツ…っと指を滑らせて…)   (2015/2/1 23:07:00)

相沢修一♂42ふふ、すぐに繋がりたいんだ?…淫らだね。美雪は。(耳元でくすくす笑いながら囁くと、掌がゆっくりとお尻の柔らかさを楽しむように這いまわってゆく。…手を引いてベッドへと連れてゆくと、あおむけに美雪を寝かせ、その上にのしかかってゆく…唇を貪りながら、掌が乳房へと這いまわり、柔らかさを楽しんで。服のボタンを外してゆくと、白い肌が少しずつ露わになってゆく)…お風呂だと焦らしてしまいそうだからね。こっちで楽しませてもらうよ。   (2015/2/1 23:12:15)

立花美雪♀32(自ら強請ったもののそれを指摘されるのは恥ずかしく…笑み交じりの言葉に白い頬を赤く染めて…)――んっぅ…あ…っ…(柔らかな肌を這う手のひらに合わせる様に身体を捩り、感じて甘い声を零す。手を引かれて連れて行かれたベッドの上…背中に感じるスプリングと着ていたコート、ブラウスと一つずつ外されていく釦。徐々に露わになる自分の肌と脱がせる彼とを見つめ…)―――じゃぁ、次回はお風呂で…いっぱい焦らしてください…ね?泣いておねだりしちゃうくらいに…   (2015/2/1 23:16:41)

相沢修一♂42ベッドの上でもおねだりするんだろう?美雪は。…もっといかせてほしい、中に欲しい、って。(舌先を軽く耳朶にくねらせ、甘く歯の先で耳朶を噛み、ぴちゃりと舌先が音を立てる。慣れた指使いで美雪の服のボタンを外すと、下着が露わになる…首筋から胸元へと唇と舌先を這わせて肌に唾液の痕をつけるかのように肌の感触を唇で楽しむ。柔らかな乳房を下着越しに掌で包み込んでまさぐり、その先端の固く尖った乳首を指先で摘み上げて)…綺麗な身体だね。美雪は。   (2015/2/1 23:22:01)

立花美雪♀32――あ…んっ…(耳朶に這う舌先にベッドの上で身体をくねらせれば長い黒髪がシーツへと広がる。囁かれる声にすらぴくんと反応して見上げる瞳は潤みきっていて…)っ…そう、ですね…(思い出されるのはこれまでのこと。毎回…強請る自分を恥じる様に視線を伏せれば、それを追いかける様に動く指先と舌先に今度は視界を侵されて…)あっ…(下着の中でぷくりと尖りはじめていた頂を抓まれてシーツから背を浮かせて…)ひっ、ん…ぁ…っ…そうです…?(幾度褒められても慣れず、照れた表情で首を傾げて…)   (2015/2/1 23:27:01)

相沢修一♂42そうだよ。綺麗な身体をしているよ、美雪は…言われたことはない?(下着に包まれた乳房の胸元に唇を押し当て、欲情に火照り、ほのかに汗ばんだ白い肌に赤い痕を残す。背中に手を回してブラのホックを外すと、下着を少しずつずらし、乳首を露わにする…美雪の視線の前で舌先を伸ばして舐めて責めながら、指先が下半身へと降り、スカートの中へと手を差し入れて)…火照ってるね。美雪の身体。そんなに欲しかったの?   (2015/2/1 23:30:18)

立花美雪♀32お世辞…かと…(問にはくすりと小さく笑みを零し曖昧に濁す…。)――あっ…(しっとりと汗ばんだ肌に彼の唇が触れれば目に見えてびくっと跳ねる身体。じわりと中から愛液が染み出してくるのを感じて僅かに腰を揺らす。ホックの外れる音とともに締め付けから解放された膨らみが露わになる。舐める様子に零れそうになる嬌声を指の背を唇に押し当てて我慢し…)っ、ん…欲しかった…の…(スカートの中…太腿を撫でる手にこくりと頷いて…)   (2015/2/1 23:34:35)

相沢修一♂42声、我慢しなくてもいいのに。聞かせてよ。(快楽に蕩けた表情を浮かべる美雪の顔を眺めながら、ぷくりと膨らんだ乳首を唇で挟み、吸い立て、ねっとりと舌を乳首に這わせて味わい、快楽を植え付けて。…指先がスカートの中で蠢き、愛液で潤んだショーツの中を指先で探り、布地の上から蕩けた感触を楽しんで。…脚を開かせ、脚の付け根からショーツの中に指を忍ばせると、とろりとした愛液を指に絡めながら、秘所の入り口をクチャクチャと淫らな音を立てて小刻みに掻き回して)…欲しがってるね、ここ。すごい音。聞こえる?   (2015/2/1 23:38:21)

立花美雪♀32あ…っ…ひゃ…っんぅ…(彼の言葉にそっと唇に押し当てていた指を外す。そのタイミングで乳首を吸いたてられればゾクゾクと背を走る快感に我慢できるわけもなく、一際高く嬌声を零し…胸元へと顔を埋める彼の髪をそっと撫でて…)――きゃう…っん…(スカートの中へと潜り込んだ手が太腿を軽く押せば促されるまま脚を左右へと開いて…既に染みができる程濡らしているショーツが横にずれれば武骨な指が秘所を滑る動きに合わせてはしたないほどの水音が部屋へと響いて…)…あぁっ…んぅ…聞こえ…る……。っ、中…ひくひくして…熱くて…零れちゃう…の…   (2015/2/1 23:43:53)

相沢修一♂42おまんこ気持ちいいんだ?…とろとろだね、ここ。(中指がぬるりとおまんこの中へと入り込むと、深いところで小刻みに蠢き、抜き差しを繰り返しながら美雪の弱いところを探る。美雪がひときわ声をあげる場所を見つけると、指の腹でじっとりと責め、美雪を溢れさせ、耐えがたい強い快楽で腰を跳ねさせ、責めてゆく。…指を引き抜き、性急な動きでスカートと下着を脱がせ、美雪を一糸まとわぬ姿にすると、脚をMの字に開かせ、その脚の付け根に唇を押し付けて)…すごくいやらしいよ、ここ…ひくひくして。やらしい匂い。たまらないよ。   (2015/2/1 23:48:54)

立花美雪♀32あ…っ…んぅ(入ってきた指をぬかるんだ内壁がきゅぅっとまるで形を確かめるかのように締め付ける。長く武骨な指が奥の壁を擦りあげれば意識せずとも高い声が零れて彼へと弱い部分を知らせてしまう)…あっ、あ…っん…おまんこ…気持ちい…の…(指が動く度に腰が跳ね、シーツの上の身体が揺れる。)あー…っ…(ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てていた指がまとわりつく内壁を振り切るように抜かれれば残念そうな声を上げて…)――っ、あ…や…見ない…で…(下着ごとはぎ取られ、M字へと開かされた脚。自分で脚を拡げさせられ、彼の目前にひくつき淫らな蜜を零す秘所を晒している…それだけで眩暈がしそうなのに…唇を押し当てられればその熱さにおかしくなりそうで…)   (2015/2/1 23:56:02)

相沢修一♂42自分で膝持って、脚広げていて。いいね?(美雪の手を導いて膝を掴ませ、自ら足を開く格好にさせて。とろとろと溢れる秘所に指をねじ込み、先ほど探り当てた弱いところへと指の腹を強く押し当てて擦る。奥から愛液をとぷりと掻き出すと、お尻を伝ってとろりと濃い愛液が垂れてゆく。垂れた愛液を舌先ですくい取り、ひくひく蠢く秘所の襞に唇を這わせ、愛液でべとべとに唇を濡らして吸い付いてゆく。じゅるじゅる音を立てて愛液を啜り、貪り、クリトリスを舌先で味わって。)   (2015/2/2 00:00:30)

立花美雪♀32っ、あ…っ…やぁう…っ…(自分でさらけ出す恥ずかしさだけでもいっぱいなのに、先程探り当てられた中の弱いところをピンポイントで擦られれば目の眩むほどの快感に喘いで…中からは滴り落ちる程に蜜が零れ、お尻を濡らしシーツへと水たまりを作ってゆく。まるでお漏らしをしてしまったかのようなそれは直視などできずに…)―――あっ、んぅ…(中に溜まる蜜すらも吸い上げる様に唇を押し当てられて吸われれば、彼の唇へと押し付ける様に自ら腰を揺らして淫らな声と音を響かせて…)あっ、んぅ…や…いっちゃ…ぅ…っ…   (2015/2/2 00:06:00)

相沢修一♂42ふふ、だーめ。いかせてあげない。(絶頂を求めて腰を跳ねさせる美雪から唇を離し、指を抜き、焦らすように秘所の周りに指を這わせ、形にそってなぞってゆく。時折唇をクリトリスに押し付けて吸い付いては、美雪を絶頂寸前まで追いつめ、得られない絶頂にもどかしく焦らしてゆく。…服を脱ぎ捨て、美雪の上に覆いかぶさると、手に太いペニスを押し付ける。耳元に熱い息をかけながら、愛液で濡れた掌で乳房を揉みしだいて)…おねだりしてごらん。欲しい、って。   (2015/2/2 00:10:52)

立花美雪♀32(後少しというところで突然弱まった手に、閉じていた瞳を開く。潤んだ瞳で見つめれば、意地悪な笑みと答えに困ったような表情を浮かべて…)っ…ど…して…あっ…(その言葉になのか再開された愛撫も上りつめようとすれば焦らすような動きへと変わり、明らかな意図を持っていかせてもらえないのだと言葉だけでなく態度でも伝えられる。潤んだ瞳から涙が零れ落ちそうになる頃…掌へと押し付けられた熱い昂ぶりににびくりと身体を震わせて…請われれば素直に頷いて…)―――欲しい…の、これが…相沢さんのペニスで…美雪のおまんこ…穢してくださ…い…(指が回りきるかどうかという太いそれを指先でなぞり先端から溢れる先走りを塗り広げる様にしながらそう口にして…)   (2015/2/2 00:17:09)

相沢修一♂42いいよ…たっぷり、ね。汚してあげる。(太いペニスが美雪の手で擦られると、さらに昂ぶって反り返るように固く、太くなって。…先走りの汁がとろとろと溢れるペニスを美雪のおまんこに押し付け、欲情の視線を絡ませあいながら、腰を押し付け、美雪の中に入り込んでゆく…太く長いものが美雪の中を押し広げ、犯してゆく。根元までペニスを沈めると、亀頭が美雪の奥に当たり、感じるところにカリ首を擦りつけ、じわりと奥から愛液が溢れてくるのを感じて。…美雪の上に覆いかぶさると、ゆっくりと腰を使い、出し入れを繰り返して美雪の体を犯し、締め付けてくる感触を楽しんで)   (2015/2/2 00:22:55)

立花美雪♀32―――っあ…んぅっ…(握り切れないほどに太く大きくなったそれが中へと入ってくる感覚にシーツを握りしめ、瞳を潤ませながら彼を見つめて…。)はぁ…っ…きつ…い…ん…(滴らせるほどに濡れた壁をさらに押し広げられ、犯されている…征服されているのだと教え込まされるほど奥へと押し込まれる。)…あっ…んぅっ…はぁ、あっ…(奥の壁が凹むほどに切先で抉られればびくりと腰が跳ね…中から蜜が零れ落ちる。滑りは良くなっているはずなのに、きゅうきゅうと内壁が収縮すれば自分を侵しているものの大きさをさらに実感して…耐えるかのように覆いかぶさる彼の首へと腕を回してしがみついた)…やぁっ…んぅ…はぁ…あっ…   (2015/2/2 00:29:46)

相沢修一♂42きついけど、それがいいんだろう?美雪。(脚を大きく開かせた美雪に突き入れ、腰を打ち付ける。出入りを繰り返すたびに濃い愛液が糸を引き、にちゃっにちゃっと淫らな音を立てて。腰と腰を密着させ、腰を回して美雪の中を掻きまわし、強い快楽を植え付けて。突き上げに合わせて揺れる乳房を揉みしだき、乳首を指先で痛いくらいに摘み上げて。美雪が首にしがみついてくると、唇を塞ぐようにキスを重ね、声を出させないようにすると、腰をがつがつと打ち付け、貪ってゆく)   (2015/2/2 00:33:52)

立花美雪♀32んっ…ぅ…はぁ…あっ…(彼の問いかけに涙を滲ませたままこくりと頷き…)あっ…あぁっ…(押し込まれ引き抜かれる…ただそれだけだとは信じられないほどに感じ、零れ落ちる嬌声と淫らな水音が部屋の中へと響く。あまりの快感に無意識に逃げようとする腰を掴まれ密着されれば、ぐりっと内壁を抉るような腰の動きに声にならない悲鳴をあげて…)あぁっ…んぅ、はぁ…あっ…気持ちい…の…(乳首に感じる痛みすら快感をより増幅させ、その動きに合わせて内壁が彼のペニスをきつく締め上げる。)―――ん…んぅっ…(塞がれた唇に酸素と声を奪われれば頭の中は彼で埋めつくされ…ただただ快楽を貪り従順に…より彼を奥へと導こうと腰をゆらし、中を収縮させて…)   (2015/2/2 00:39:12)

相沢修一♂42すごくいやらしいよ、美雪の中。おまんこどろどろになって蕩けているの、わかるよ。(唇を離して囁くと、快楽に蕩けきった表情の美雪と見つめあいながら、ねっとりとした腰づかいで出し入れを繰り返す…太いカリ首が奥からおまんこの入り口まで何度も擦りつけ愛液を掻き出し、子宮の入り口を熱いものが突き上げる。…膝を掴んで脚を広げて固定させると、上から犯すように突き下ろしてゆく…精液を奥へと送り込み、孕ませるための動き。美雪の理性を強い快楽で狂わせ、快楽を貪りあって)…いきたい?美雪。…ちゃんとおねだりしてごらん。いかせてください…おまんこの中に精液くださいって。   (2015/2/2 00:45:33)

立花美雪♀32(離れた唇を繋ぐ銀糸に思わず見惚れていれば、囁かれる言葉により頬を赤く染めて…)あっ…んぅっ…はぁ…(中に溢れる蜜を掻き出してはより奥へと進もうとする腰遣いに子宮すら下へと降りてきて…身体全体が彼を求めてしまう。)んんっ…あっ…(上から突き下ろされる衝撃に身体全体を震わせ感じて…無意識に唇が“もっと”と彼へ告げてしまう。より深く…より奥へと求めて…)んっ…いきた…い…(途切れ途切れに懇願すれば返ってくるのは自ら強請れと言う言葉で…すでに蕩けきった脳内は何も考えられずに請われるまま口にしてしまう…)ぁ…ん…逝かせてくださ…い…美雪のおまんこ…相沢さんの精液で満たして…欲しいの…   (2015/2/2 00:51:40)

相沢修一♂42ふふ、いいよ…おまんこの中、俺の精液でいっぱいにしてあげる。(美雪に覆いかぶさり、ゆっくりと腰を使い快楽で責め立てていた動きが、徐々に早くなり、快楽を貪る動きへと変わる。雌を快楽で支配し、喘がせ、絶頂を与えるための淫らな動き。快楽で仰け反り、体を跳ねさせる美雪を体の下に抱きすくめ、腰を打ち付けて犯して)…ああ、いくぞ、美雪っ…ああ、いくっ…   (2015/2/2 00:55:59)

立花美雪♀32っあ…あ…んっ…(強請った言葉通りに早くなる動き。ただただ与えられる快感に喘ぎ…彼の動きへと支配されることすら嬉しくて…無意識に腰を密着させゆらしながら中を犯す熱を感じて…)あっ…あぁっ…(不意に抱きすくめられ身動きの取れない状況でより深く…直接子宮へと注ぎ込まれる熱にびくびくと身体を震わせ絶頂へと達して…)はぁ…ぁっ…ん…相沢さんの精液…入って…るの…(とうわ言のように呟いて…)   (2015/2/2 00:59:14)

相沢修一♂42ぐっ…う、う…(絶頂の快楽に呻き、どぷっどぷっと濃い大量の精液を美雪の中へと欲望を吐き出してゆく。どろりとした精液を美雪の中へと浴びせるたびに、きゅうっと締め付けてくる襞の感触。…濃い交わりの快楽を味わった男女だけの、余韻を楽しむような口づけを楽しみ、美雪の甘い唇を味わって)…すごくよかったね。今日のセックス…ふふ、こんなに中に出しちゃった…   (2015/2/2 01:03:16)

立花美雪♀32んっ…ん…(中で未だ震える肉棒を感じながら深い口付を交わす…むさぼる様な今までのそれとは違う甘いそれに小さく笑みを浮かべて頷き…)…ん…とても気持ちよかった…ですね…。ふふ、中にいっぱいで嬉しい…(と、笑みを浮かべ悪戯っぽい表情を微かに載せて甘い瞳で見つめて…)   (2015/2/2 01:05:14)

立花美雪♀32【すみません、今日はそろそろ時間です。お相手有難うございました。とても素敵な時間でした】   (2015/2/2 01:05:44)

相沢修一♂42【こちらこそ、ありがとう。素敵でしたよ。…それに、気持ちよかった。】   (2015/2/2 01:06:08)

立花美雪♀32【ふふ、嬉しい。私もです。またお相手してくださいね】   (2015/2/2 01:06:25)

相沢修一♂42【ああ、もちろん。 またね、美雪。近いうちに。】   (2015/2/2 01:06:48)

立花美雪♀32【はい。是非また近いうちに…。では、お休みなさいませ。良い夢を…】   (2015/2/2 01:07:12)

相沢修一♂42【おやすみなさい。またね。】   (2015/2/2 01:07:27)

おしらせ立花美雪♀32さんが退室しました。  (2015/2/2 01:07:33)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/2 01:07:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/4 22:43:47)

相沢修一♂42(先日も訪れたこの部屋、玄関でコートを脱ぎ、手近にあったハンガーにかけて中へと進むと、そこは誰かによって整えられた部屋。先日の交わりの痕跡はどこにもなく、大部屋の中央に位置するベッドのシーツは整えられている。その側のソファーへと座り、くつろいだ様子でネクタイをゆるめ、テレビのスイッチを入れて)   (2015/2/4 22:45:25)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/4 23:41:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/8 22:43:15)

相沢修一♂42(数日ぶりに慣れた様子でこの部屋へとやってくると、玄関でコートを脱いでハンガーにかけ、浴室へと歩んでゆく。しばらく誰もこの部屋を使っていないのか、どことなく人気のない様子。…鼻歌を歌いながら浴槽にお湯を溜めはじめると、しばらく手持無沙汰になったのか、リビングへと行き窓の外を眺めている)…そうだ、ビールでも買ってくればよかったな。   (2015/2/8 22:43:20)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/8 23:20:18)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/8 23:20:20)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/8 23:27:19)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/10 22:56:38)

相沢修一♂42(先日も訪れたこの部屋、玄関でコートを脱ぎ、手近にあったハンガーにかけて中へと進むと、そこは誰かによって整えられた部屋。先日の交わりの痕跡はどこにもなく、大部屋の中央に位置するベッドのシーツは整えられている。その側のソファーへと座り、くつろいだ様子でネクタイをゆるめ、テレビのスイッチを入れて)   (2015/2/10 22:56:59)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/10 23:21:56)

おしらせ神崎 桃♀24さんが入室しました♪  (2015/2/21 15:48:16)

神崎 桃♀24(思いがけず呼び出され休日出勤してきた所。最近は彼氏とも会えていないし、ストレスだけでなく色々溜まっている。それを解消すけく、久々に訪れた部屋を懐かしそうに眺め・ベージュ色のコートを脱いでハンガーに掛けると、グレーのスカートスーツのままソファに身体を横たえる。真っ白なブラウスの中、窮屈そうに押し込まれた豊満な胸は横になってもボリュームを失うことはない)……はぁ、疲れたぁ。   (2015/2/21 15:49:31)

おしらせ井上裕也♂23さんが入室しました♪  (2015/2/21 15:49:54)

井上裕也♂23【こんにちはー】   (2015/2/21 15:50:03)

神崎 桃♀24【こんにちは。よろしくお願いしますね】   (2015/2/21 15:50:23)

おしらせ平 徹雄♂27さんが入室しました♪  (2015/2/21 15:53:08)

平 徹雄♂27【こんにちは】   (2015/2/21 15:53:15)

神崎 桃♀24【こんにちは。】   (2015/2/21 15:54:09)

井上裕也♂23(ジムでの仕事が午前で全て終わり、午後帰宅を許されたはいいが)……案外無趣味なんだなぁ俺(と時間が空き、土曜ということもあり例の部屋へ。誰か知り合いがきていればいいが・・・と淡い希望を持って部屋に入る。コート掛けを見て誰か来ていることを察すれば室内に入り奥のソファで寝転がっている彼女に声をかける)…? …神崎さん?(とソファの上から覗きこむ)   (2015/2/21 15:54:29)

井上裕也♂23【こんにちは。】   (2015/2/21 15:55:10)

平 徹雄♂27(土日休日なんて無い工場勤め、まだホワイトカラーでやれてる分良いのかも知れない。特に家へ帰ってもやることは無し、ただただ暇な時間を過すならこちらへ来た方が良いだろうと思いまた来てしまった)あぁ、疲れた…(そう独り言を呟きながら部屋へ入る。コートかけには既に二人分のコートが掛けてあり、自分もコートと帽子を掛けて室内に入って) おや、井上さんと神崎さん、こんにちは   (2015/2/21 15:57:50)

平 徹雄♂27【お初です、宜しくお願いします】   (2015/2/21 15:57:59)

神崎 桃♀24(今日もパソコンと睨めっこしていたから、目も肩も疲れた。休めようと、ソファに横たわったまま、暫く瞼を閉じている。足音がこちらに近付き、聞き覚えのある男性の声が降ってくると、ゆっくりと目を開けて、眩しそうに双眸を細めた) 井上くん…?こんにちは…お久しぶり、だよね。(少し掠れた声で、メイクを崩さない程度に目元を擦りながら微笑み掛け)井上くんも、もしかして今までお仕事だったの?(ゆったりと緩慢な動作で身体を起こして訊ねる。続いて入ってきた男性に気付くと、そちらにも笑顔と会釈を返し)こんにちは、平さん。(彼も仕事帰りなのだろうか、少し疲れた様子を見てはお疲れさまですと声を掛け)   (2015/2/21 15:59:47)

井上裕也♂23あ。平さん。お疲れ様です。お久しぶりです(と玄関から聞こえた音源は平さんだった。わずかに疲労感を出してる彼に軽く会釈をすると別の言葉が耳に入る)お仕事?あ。えぇ。午後まで仕事と思ったんですけど、案外早く終わって、午前で帰ってきたんです(と同じように微笑み返す)おふたりともひどい疲れてますね(と両者に声掛けとりあえず近くにいた神崎の頭を癒やす意味で柔らかく撫でてみる)   (2015/2/21 16:04:17)

平 徹雄♂27(PCとの格闘を繰返し、肩がこったのか軽く肩を回す。大きなあくびをすると、空いている適当なソファに座って)いや、お二人ともお疲れの様子ですね(そう言う自分も若くは見られない顔が更に老けて見えている) みなさん、お茶でもいかがです?(勝手知ったる他人の家、少しソファで休むとお茶を入れだして)   (2015/2/21 16:04:53)

神崎 桃♀24そっか。じゃあ、ラッキーだったね。彼女とデートとかしないの?(まだ少しだけ眠そうな、とろんとした目を向けながら頷いて)すごく……ね。昨日も残業で、今日も出勤だったから。んん、ありがと。(井上くんに髪の毛を撫でてもらい、ほっと癒されたように息を吐いて、にこりと微笑む) あ、すみません平さん、ありがとうございます。いただきますね。(甲斐甲斐しくお茶を淹れてくれる彼にもお礼を言い、湯飲みを手に取り一口飲んでみると、熱いそれが身体にじんわり染み渡る)…ふぅ、美味しい。(和んだ様子で目を細め)   (2015/2/21 16:08:55)

井上裕也♂23ありがとうございます! 僕も頂きたいです。渋目でお願いします(自分も立ちっぱは辛いかなでたままソファに座る。彼女の質問に苦笑いで)いやぁ…彼女も予定あわなくて…。そろそろ一緒にデートしたいんですけどね・・・。今が大切だから頑張っていて…。ってか、神崎さんだってしないんですかー?デート(そう返すと平さんに視線向け)あ、平さん。お茶は嬉しいんですけど…そんな離れたところで大丈夫ですか?せっかくですからもっと近くに来てみては?(と遠回しに言ってみて自分も湯のみに手を伸ばし喉を潤す)   (2015/2/21 16:13:02)

平 徹雄♂27せめて土曜くらい早く帰りたいものですからねぇ…帰らずにここに寄ってますけど…(自分で入れたお茶を啜って)残業に次ぐ出社も辛いですねぇ…(目を細めている神崎さんを横目で見て) おやそうですか?ではお言葉に甘えて…(湯飲みをもったまま立上がり近づいて、井上さんと私で神崎さんを挟む様な形で座る) 良いですねぇ、みなさん恋人がいらっしゃって   (2015/2/21 16:14:28)

神崎 桃♀24あー、それは辛いね。私も全然デートなんて出来てないよぉ。あっちも忙しいみたいで、放置されてるし。(肩を竦めて苦笑し、溜息をついた) 結構ハードですよねぇ……。(平さんの言葉に頷いたかと思うと、恋人に関する言葉に首を傾げて)平さんは、彼女さんとか奥さんいらっしゃらないんです?(気遣い上手なだけに、既に結婚してらしたかなと確認するように訊ねて)   (2015/2/21 16:18:28)

井上裕也♂23(時間がないという言葉に大きくうなずき彼女の質問の矛先を手伝うように平山を見る)僕も驚きました。とっくに身を固めてたのかと…(ズズズ。。。と茶をすすりテーブルに湯のみを置くと神崎さんとの距離を縮めるように近づいて平さんの話を聞き)   (2015/2/21 16:21:12)

平 徹雄♂27予定が合わないのは社会人ならしょうが無いですよねぇ…(経験があるのか深くうなずいて) おや、私に恋人のいないのがそんなに珍しいですか?(注目を受けると恥ずかしそうに頭をかいて)恋人なんて昔の話、奥さんなんて遠い未来の話でしょうねぇ…(どこか遠い目をして) 第一、恋人がいたらここには来ませんよ?そうするとここの意義を疑われますけどね…?(自分をけなす様に笑って)   (2015/2/21 16:23:50)

神崎 桃♀24【すみません背後が呼び出しされてしまったので、中途半端で申し訳ないのですが落ちますね…レスも打てず、急落ち失礼します…!また機会があればお願いします】   (2015/2/21 16:25:43)

おしらせ神崎 桃♀24さんが退室しました。  (2015/2/21 16:25:56)

平 徹雄♂27【お疲れ様でした】   (2015/2/21 16:26:03)

井上裕也♂23【わかりましたー。お疲れ様でした。こちらこそよろしくお願いしますねー】   (2015/2/21 16:26:11)

井上裕也♂23【それじゃ僕まだ待っていようとおもうので、一回部屋上げてきますねー。】   (2015/2/21 16:26:59)

おしらせ井上裕也♂23さんが退室しました。  (2015/2/21 16:27:03)

おしらせ井上裕也♂23さんが入室しました♪  (2015/2/21 16:27:05)

平 徹雄♂27【私もそろそろ背後になりそうなのでお暇しますね、お疲れ様でした】   (2015/2/21 16:27:38)

おしらせ平 徹雄♂27さんが退室しました。  (2015/2/21 16:27:46)

井上裕也♂23【お疲れ様でしたー】   (2015/2/21 16:27:58)

おしらせ井上裕也♂23さんが退室しました。  (2015/2/21 16:42:40)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/2/22 03:17:40)

古内朔♂27昼は暖かくなってきたんだけどなぁ…(外の寒さから逃れようとするように慌てた様子で鍵を開けて、そそくさと玄関に身を投じると、扉の重さで閉じるのを待ちきれず手で引っ張って扉を閉めた。)こんばんはっ。(物音一つしない廊下の向こうに、とりあえず挨拶の声をかけつつ靴を脱ぎ、アウトドア系のリュックを肩から下ろしてリビングへ向かった。)   (2015/2/22 03:17:52)

古内朔♂27(昼間の暖かさが微妙に残っているのだろうか。当然ながら部屋の中では外ほどの寒さは感じられない。ただ、ちょっとばかり涼しい気はしてダウンは脱げず、手を塞いでいたリュックをソファに凭れかけさせるように床に置くと、先ずはエアコンの電源を入れた。速攻と言っていいほど早く温かな風がリビングを満たしてく。)…さてと。(唸るような音を鳴らすエアコンの動きを見てから、今日のデザートをリュックから取り出した。)   (2015/2/22 03:24:08)

古内朔♂27(デザートと自分は名づけていても、結局コンビニのエクレアとシュークリームなのだが、飲みの後は結構堪らなかったりする。それをリビングのセンターテーブルに並べるとインスタントコーヒーを求めてキッチンへと場所を移した。)カップ、カップ…(少し水を多めにしたケトルを火に掛けると、次はマグカップを探す順番。湯が湧く前にはリビングを行き来して、準備万端になっていた。)   (2015/2/22 03:35:04)

おしらせ松嶋あや♀34さんが入室しました♪  (2015/2/22 03:36:57)

松嶋あや♀34【こんばんは…。】   (2015/2/22 03:37:16)

古内朔♂27【こんばんは。】   (2015/2/22 03:38:07)

松嶋あや♀34【お邪魔して良かったですか?ロルを楽しんでいたみたいでしたので。】   (2015/2/22 03:38:55)

古内朔♂27【いえいえ。ソロルなんて愉しくないです(笑 あくまで「こんなロルしますよ」の自己紹介ですから。 同じようなロルがお好みでしたら是非お相手下さい。深夜ですので眠くなってしまうこともあるかとは思いますが(汗】   (2015/2/22 03:40:41)

松嶋あや♀34【そうですか?ちょっと、そのシュークリームのクリームを塗られてみたくはなりましたが…。】   (2015/2/22 03:42:11)

古内朔♂27【はい。そろそろ苦しくなってきていたので、このままでしたら多分中断してしてたかと。 エロルは大好物なのですが、クリームを塗ったりと云う方向で難しいです。ごめんなさい。】   (2015/2/22 03:44:21)

松嶋あや♀34【どんな行為がお望みですか?】   (2015/2/22 03:45:08)

古内朔♂27【互いに欲する形での一般的なの行為を希望します。口淫などは普通だと思いますが、縄だとかは考えていませんでした。 場所はリビングでもベッドルームでも、シャワールムでも。】   (2015/2/22 03:47:19)

松嶋あや♀34【縄ですか?縄は初めてですが…なるべく合わせますが。普通の男女の絡みって事でしょうか?】   (2015/2/22 03:49:08)

古内朔♂27【はい。普通の男女の絡みを想定していました。】   (2015/2/22 03:50:15)

松嶋あや♀34【縄は関係なかったみたいですね。】   (2015/2/22 03:50:56)

古内朔♂27【はい。縄は不得手でして。】   (2015/2/22 03:51:22)

古内朔♂27【えと…現在は、どうなっているのでしょう?(汗】   (2015/2/22 03:59:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松嶋あや♀34さんが自動退室しました。  (2015/2/22 04:10:58)

古内朔♂27【お疲れ様でした。】   (2015/2/22 04:12:51)

古内朔♂27【すいません。落ちます。お邪魔しました。】   (2015/2/22 04:15:16)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/2/22 04:15:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/22 22:40:52)

相沢修一♂42(数日ぶりに慣れた様子でこの部屋へとやってくると、玄関でコートを脱いでハンガーにかけ、浴室へと歩んでゆく。しばらく誰もこの部屋を使っていないのか、どことなく人気のない様子。…鼻歌を歌いながら浴槽にお湯を溜めはじめると、しばらく手持無沙汰になったのか、リビングへと行き窓の外を眺めている)…そうだ、ビールでも買ってくればよかったな。   (2015/2/22 22:41:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/22 23:15:29)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/23 22:26:30)

相沢修一♂42【昨日のログが残っておりますので、今日は横着して、その続き…ということで。】   (2015/2/23 22:26:56)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/2/23 22:54:24)

相沢修一♂42【こんばんは。お久しぶり。】   (2015/2/23 22:55:06)

佐藤まどか♀22【お久しぶりです、会えてうれしい。修一さん】   (2015/2/23 22:55:37)

佐藤まどか♀22(忙しかった仕事もひと段落したある夜、とても久しぶりに部屋を訪れる。グレーのフレアスカートと、春らしい淡いレモンイエローのカーディガンを揺らしながら、手にはコンビニ袋を提げて。)…こんばんは…?(そっと声をかけると、そこには久しぶりに見る顔。彼に向って嬉しそうに微笑みかけながら、部屋へと足を踏み入れる。)   (2015/2/23 22:56:50)

相沢修一♂42久しぶりだね、まどか。元気そうで何よりだ。(部屋の扉を開けて部屋へとやってくるまどかの姿を見て、微笑んで。…窓の側から離れ、まどかの側へと寄ると腕の中に抱き、軽く額に口づけをして。指先で軽く頬を撫でてその表情を眺め、改めて唇を軽く重ねてその感触を楽しんで)…本当に久しぶりだ。この唇の感触。柔らかくて甘いね。   (2015/2/23 23:00:10)

佐藤まどか♀22ふふ、修一さんも。元気そうね。(にっこりと微笑んで、袋をテーブルの上へそっと置くとそのまま修一さんの腕に抱かれる。やんわりと背中へ腕をまわし、背の高い彼を見上げて口づけを交わす。)…ん…、会えない間、寂しかった?まどかのこと、考えてた?(くすくすと笑いながら首をかしげて問う。その間にも二度、三度とついばむようにキスを交わして。長い髪の毛からふわりと甘い香りが漏れる。)   (2015/2/23 23:02:43)

相沢修一♂42もちろん、考えていたに決まっているだろう?寂しい思いをしてるんじゃないか、体を持て余して一人で慰めてるんじゃないか、変な男に抱かれて嫌な思いをしていないか…って、ね。(口づけの合間に言葉を交わしながら、時折舌先を伸ばしあい、舌先の温かな感触を楽しんでは微笑みあう。指先がスカートの上から軽くお尻へと這い、背筋から腰へと誘うように指を這わせてゆく)…まどかは?寂しくなかった?   (2015/2/23 23:06:33)

佐藤まどか♀22ほんと?…嬉しい、そんなに考えてくれてたのね。(舌先が触れ、くちゅりと小さく水音が響く。頬はだんだんと高揚して赤く染まり、熱い吐息が漏れて。修一さんの首筋をなぞるように指を這わせながらもっと、と口づけをねだる。)…寂しかったよ、毎日毎日考えてた。修一さんとのセックス。(指先がじわりと下半身を責めると、そこから熱く火照ってゆく。鼓動も息も、だんだんと早く荒くなってゆくのを感じて。)…ね、ビール買ってきたの。少し飲む?   (2015/2/23 23:10:58)

相沢修一♂42毎日考えていたんだ?俺とのセックス。嬉しいよ。(ぴちゃり、ぴちゃりと舌先を絡ませ、二人の唾液が混じりあう感触と温かな舌先の感触をさぐりあって。まどかの顎に手を当て、そのまま頬を撫でながら濃厚な口づけを楽しみ、指先が下へと降りてカーディガンの上から軽く乳房へと這う。)…ビールは後だ、先にまどかをたっぷり味わいたい。…それに、お風呂にお湯を入れてあるから、風呂上がりにしようか。時間はたくさんある。   (2015/2/23 23:15:47)

佐藤まどか♀22…ん…っ。ふ…ぅ…(深い口づけの合間に漏れる声もだんだんと欲情に上ずり、余裕がなくなってゆくようで。久しぶりの感触にただ身を任せることしかできない。)…あ、お風呂…沸かしてくれてるの?入る?(首をかしげてやんわりと微笑む。どんな表情をすれば彼を欲情に誘えるのか、知り尽くしているかのように。胸を撫でる手に自身の手を重ねて、その熱さを感じさせて。)…それとも、お風呂も後かしら…?   (2015/2/23 23:19:54)

相沢修一♂42ベッドも後、だよ。…先にまどかの体を暖めなくちゃね。まだ冬は寒いし。…おいで。(欲情に潤むまどかの瞳を覗き込みながら、柔らかな乳房の形を楽しむように撫でて。…手を握ると、浴室の隣の脱衣所へと、まどかを連れてゆく。大きな姿見の鏡の前、まどかを背後から抱きしめると、鏡の中のまどかに見せつけるように乳房を両手でこね、服のボタンを外してゆく…久しぶりのセックスへの期待に熱くする体を弄ぶかのように、まどかの体の線をなぞり、鏡の前で少しずつ肌を露わにしてゆく)   (2015/2/23 23:25:44)

佐藤まどか♀22ふふ、お風呂に一緒に入るのも久しぶりね…?(楽しそうに笑いながら、手を引く修一さんの後についてゆく。脱衣所には大きな鏡、全身が映るそれに欲情したまどかの表情と身体が映し出される。鏡の中で、ブラウスのボタンがひとつ、またひとつと外されてゆく。)…ああ…、恥ずかしい…。あんまり見ちゃ、嫌よ。修一さん…。(頬を赤く染め、潤んだ目で鏡を見つめる。大きな掌が乳房をこねる様子を眺めると、ますます身体が熱く火照るようで。ボタンが全て外されると、白いレースの下着が露わになる。その下ではぷくりと膨れた乳首が愛撫を待ち望んで。)   (2015/2/23 23:29:47)

相沢修一♂42綺麗な身体だね。まどかは。この下着もよく似合う。(するりと肩から服を脱がせると、華奢な肩と白い肌、白い下着に包まれた柔らかな乳房が露わになる。下着の上から尖った乳首を愛撫しながら、耳朶を甘く噛み、舌先をまどかの耳にくねらせる。…鏡に映し出された男女が、淫らな表情で快楽への期待に昂ぶっている。…自分もまた服を脱ぎ捨て、まどかを背後から抱いて熱い体温が伝わってゆく)…俺としていない間、他の男とこうやって肌を重ねたの?まどか。(ブラのホックを器用に外すと、緩んだブラの中に手を差し入れ、柔らかな乳房へと直接触れて)   (2015/2/23 23:34:37)

佐藤まどか♀22ありがとう…。修一さんのために、綺麗にしてるの。(華奢な身体を隠すようにしていたブラウスはするりと床に落とされ、照明の下でしっとりとした白い肌が露わになる。耳に舌が這えばぞくりとした快感が襲い、思わず大きく身体が跳ねて。)…んっ、ぁ…!…はあ…っ。(以前の狂おしい快楽を思い出した身体はびくびくと小刻みに震えて、その愛撫を待ちわびる。服を脱ぎ捨てた修一さんの体温が背中から直に伝わる、その温かさにうっとりと眼を閉じて。)…他の人と?…ん…彼氏とは、まあそれなりに、ね。(修一さんのものに比べれば幼く自分勝手な恋人とのセックスを思い出し、苦笑いしながらそう答えて。修一さんの太ももに手をやり、ペニスを探るように撫でる。)   (2015/2/23 23:40:27)

相沢修一♂42とても綺麗だよ。まどかの身体は。興奮する。(尖る乳首を指先で摘み上げ、こりこりと固い感触を指先で楽しんで。…体の位置をずらし、まどかがペニスを触れられるようにすると、まどかの掌に熱く固い感触が伝わる。何度もまどかを快楽で狂わせ、喘がせてきた雄の感触。…指先がするりとスカートを落とすと、白いショーツが露わになる…指先がまどかの目の前で下着の中に入り込み、女性の大事な場所を指先で探ってゆく)…彼氏、か。…こうしたら、彼氏とセックスできなくなるんじゃない?(くすくす笑いながらまどかの首筋に唇を押し付け、強く吸い付いて痕を残して)   (2015/2/23 23:45:20)

佐藤まどか♀22あ、あっ…。やんっ…!(硬く尖った乳首を指で摘み上げられると、かすかな痛みと強い快楽がまどかを襲う。敏感になったその身体は、これだけの愛撫でも力が入らなくなって。片手を洗面台にかけて身体を支えながら鏡の中の男女を見つめる。)…っ、あ!ま、って。修一さんっ…!(慌てたように声をあげるも、それは何の抵抗にもならなかった。スカートはいとも簡単に下ろされ、首筋には赤いキスマーク。男にされるがまま弄ばれ、はしたなく下半身を濡らす欲情した女の表情が鏡に映る。)…も…、そんなしちゃ…っ。本当に、バレちゃう…。(そう言いながらも身体はあの深い快楽を求めるように、手を上下させて大きく太いペニスを下着越しに撫でる。)   (2015/2/23 23:50:19)

相沢修一♂42ふふ、会社の同僚にはもうばれてるんじゃない?中出しした俺の精液、仕事中にとろって垂れてくるんだろう?…着換えの時に、体中に俺のキスマークつけているじゃないか。(まどかの背後に跪くと、ゆっくりとショーツを下してゆく。…足首まで下すと、目の前にはまどかの形の良いお尻。顔を埋め、お尻の肉に軽く唇で吸いつき、幾度となくキスマークを残しながら、指が脚の間から秘所へと這う。…くちゅり、濡れた音を立てて秘所の浅いところを掻き回し、とろりとした愛液が内股を一筋流れて垂れてゆく)   (2015/2/23 23:57:07)

佐藤まどか♀22…だってそれは、修一さんが…いっぱい、中に出すからぁ…っ。(潤んだ目を修一さんに向け、恥ずかしそうにふるふると首を横に振る。白い肌はいつの間にかほんのりとピンク色に染まり、なされるがままにショーツが下ろされてゆく。とぷりと溢れた愛液がショーツにつう、と糸を引いて。)…あ、っ…。修一さんっ…。(どこにキスマークつけてるの、と困ったように小さく呟く。首筋やお尻、自分からは見て確認できない場所に点々と残される赤い痕、それを想像するだけでまた下半身に熱が集まってゆくようで。)…あ、あっ…。いや…見ないでぇ…っ。(愛液が溢れた秘所、そこに指が這い愛液を掻きだす様子も鏡にはっきりと映し出される。がくがくと膝を震わせ、男の愛撫に身を任せる淫らな姿を見つめ、頬を赤く染めて。)   (2015/2/24 00:03:31)

相沢修一♂42…気持ちいい、って顔してるね。まどか。(華奢な腰からお尻へと舌先を這わせて滑らかな肌を楽しみながら、指が脚の付け根から秘所へともぐりこむ。ぬるりとした愛液に溢れる感触、中指が深く入り込むと、まどかが締め付けてくる。まどかの目の前には、男に快楽を植え付けられて淫らに喘ぐ女の姿。…弱いところを知り尽くしているかのような指先が性急に蠢き、まどかが絶頂に上り詰めようとした瞬間、ぬるんと引き抜く。…立ち上がり、愛液に塗れた掌で乳房をこねまわしながら、耳元で囁いて)…シャワー浴びようね。まどか。(手早く自分の服も脱ぎ捨て、太く立ち上がったペニスを露わにしながら、二人とも一糸まとわぬ姿になる。…手を引いて浴室へと、快楽で膝を震わせるまどかを連れて行って)   (2015/2/24 00:08:54)

佐藤まどか♀22ん…っ。気持ちいい、すごく…。(指がせわしなく秘所の入り口から中へと潜り込む。久しぶりとは思えないほどに的確に弱い場所を責められれば、口からは何の意味もない喘ぎしか漏れなくなって。すぐに達してしまいそうになる、しかしその寸前で指が引き抜かれ快楽は焦らされて。シャワーを浴びようという言葉にぼんやりと頷きながら、手を引かれるがままに浴室へと導かれる。)…修一さん…っ。ね、もっと気持ち良くして…?(浴室へ入った途端に修一さんへ抱きつき、さっきの続きをねだるかのように口づける。暖かな浴室内でますます身体は火照り、その熱さを感じさせるように身体を擦りよせて。)   (2015/2/24 00:13:40)

相沢修一♂42ああ、もちろんだよ。まどか。いつもよりも気持ちよくなりたいんだろう?(体を摺り寄せてきたまどかの口づけに応えるようにねっとりと舌を絡ませる。唇と舌で味わう濃厚なセックス。…普段よりも男は昂ぶっているのだ、そう思わせるような舌先の蠢き。まどかを浴槽の端へと座らせると、シャワーヘッドを手に取り、その体へとお湯を浴びせてゆく。…掌で乳房をこねながらお湯を浴びせると、滴が肌に弾ける。…見ていてたまらなくなったのか、シャワーヘッドを床に置き、乳房へと吸い付いてゆく…尖る乳首を舌先でねぶり、味わい、甘く歯を立てて。再びまどかの秘所に指を這わせ、クリトリスを弄り始めて)   (2015/2/24 00:19:38)

佐藤まどか♀22うん…、気持ちよく、なりたいの。修一さん…。(ねっとりとした濃厚なキスの合間にそう呟いて。舌先を絡ませ合い、くらくらとした目眩を覚えるほどに激しくなってゆく。温かなシャワーが浴びせられ、若く張りのある肌の上を水滴が滑り落ちて。昂ぶった修一さんの表情を見つめ、乳首と秘所への愛撫に身を委ねる。先ほどとは比べ物にならないより強い刺激に、まどかの喘ぎが浴室内で大きく響く。)あっ、あっ!ん、ああッ…!そこ、ダメ…っ。(おかしくなっちゃう、と小さく呟く。クリトリスは修一さんの指によって大きく膨れ、こりこりと硬くなって。深い快楽をまどかに与えるその指の動きに、押さえが効かなくなってゆく。)   (2015/2/24 00:24:45)

相沢修一♂42こういうのは好き?まどか。(乳首をねっとりと舌先でねぶり、柔らかな乳房の肌へと吸い付いては幾度となく赤く痕を残してゆく。まどかの目の前で大きく広げられた脚、その秘所には男の指が深く突き刺さり、膣の弱いところを的確に責め、まどかの体を跳ねさせる。指先がせわしなくGスポットを擦り、クチャクチャと音を立てて指の出し入れを繰り返すと、ぴゅっ、ぴゅっと秘所から潮が噴き出る。そのまま指をせわしなく動かし続け、顔が秘所へと近づいてゆく…膨れ上がったクリトリスを舌先で味わいながら、執拗にまどかを指先で責め続けて)   (2015/2/24 00:29:52)

佐藤まどか♀22(本当に身体中キスマークだらけになるのではないかと心配になるほど、至る所に赤い痕が残されてゆく。光悦した表情でそれを眺めながら、淫らに広げた脚の間で男の指がせわしなく、しかし的確にまどかの弱い部分を責め立ててゆく。)んっ…好き、大好き…っ。ああッ!気持ちいいよぉ…っ。(がくがくと全身を震わせながら、何度も潮を吹きだしてしまう。愛液と潮が混じり合った液体が淫らな水音を立てて。)やああっ…!そんな、ダメ…あっ!あっ!い、っちゃうよぉ…ッ!(舌先がぷっくりと膨れたクリトリスへ這い、指とは違った快楽が与えられる。頭が真っ白になるような強い快楽に身体を跳ねさせ、修一さんの肩をぎゅっと掴んで。)   (2015/2/24 00:35:15)

相沢修一♂42(いく、という言葉と共に腰を跳ねさせるまどか。強い絶頂に体を震わせるまどかを、唇と舌でなおも責め続ける。舌先がクリトリスを転がし、唇で吸いつき、唾液を塗りたくるように舌を動かして。絶頂に達しても止まらない指の動き。指を蠢かせるたびに、秘所から噴き出る潮が体へとかかる。じゅるじゅる音を立てながら愛液を啜り、何度となくまどかの身体に絶頂を教え込んでゆく。襞に丁寧に舌先を這わせて愛液を舐めとり、濡れた指先でクリトリスを押し転がして。…繰り返される何度目かの絶頂が終わると、まどかの手を引いてバスマットの上に寝かせ、その上に覆いかぶさってゆく)…本当に可愛いね。まどかは。俺のものにしたくなる。   (2015/2/24 00:41:07)

佐藤まどか♀22(一層激しくなる愛撫に堪え切れず、一気に絶頂へと導かれる。がくがくと強く全身を震わせながら、悲鳴のような声をあげて達してしまう。)…あ、あああっ!あっ…や、ああっ!ま、って。いった、ばっかり…なの…ッ!(達したことは十分に分かっているはずなのに、指と舌の動きは止まることもなく激しい愛撫が続けられる。指が蠢くたびに潮が噴き出し、修一さんへかかってしまう。それでも自分の力では止めることもできず、狂ってしまいそうな快楽から逃れられない。何度も絶頂へ導かれた後、やっとその愛撫が止みバスマットの上へ寝かされて。)…まどかは、修一さんのよ。ずっとそうだったでしょう…?(うっとりとした欲情した女の表情で修一さんを見上げ、ペニスを待ちわびるかのように腰を揺らす。それだけでくちゅりと水音が響いて。)   (2015/2/24 00:46:05)

相沢修一♂42ふふ、そうだったね。…確かめさせてもらおうか。(脚をMの字に広げさせると、秘所に太いペニスを突き立てる。腰を押し付けてまどかの中を内側から押し広げるように、太いもので貫いてゆく。男と女が繋がりあう快楽。根元まで深く入り込むと、まどかと唇を重ね、舌を伸ばしあい淫らに求めあう。荒い吐息をつきながら腰を何度となく打ち付け、子宮を太い亀頭で突き上げ、カリ首が中を擦りつけて)…まどか、んっ…すごいね…吸い付いてくる。   (2015/2/24 00:51:10)

佐藤まどか♀22(脚が大きく広げられ、待ちわびたものが秘所に押しあてられる。久しぶりに味わうその感触に、すぐに達してしまいそうになって。それを堪えるかのように唇を噛み、両手で口元を押さえる。)あ、ああっ…!入ってる、よぉ…ッ。修一さんの…あっ…ああ…っ太い…。(ますます呼吸は荒く乱れ、根元まで分け入ってくるペニスを強く締め付けて快楽を求める。まどかも自然と腰を揺り動かし、それと共にぐちゃぐちゃといやらしい水音が響いて。)   (2015/2/24 00:56:04)

相沢修一♂42俺とセックスするの、好き?まどか…(絶頂を堪えるかのようなまどかのしぐさに高ぶりを覚え、更に太さを増し、ペニスが反り返って。がつがつと腰を打ち付けながら、両手で乳房をまさぐり、形を変え、乳首を指でこねる。突き上げに合わせて揺れる乳房に吸い付き、腰を回してねっとりとまどかを快楽で狂わせながら、白い胸の谷間に再び痕を残して)…俺のだよ。まどかは。いいね?   (2015/2/24 00:58:57)

佐藤まどか♀22んっ…、好きよ。大好き、修一さんとのセックス…。(苦しいほどの快楽に飲み込まれそうになりながらそう良い、また修一さんの唇を求めるかのように頬を寄せて。まどかの方から舌先を伸ばし、求める。まどかの中でますます太く硬くなってゆくペニスが、弱い部分を何度も擦りあげて。激しいその動きに狂ってしまいそうになりながら、切なげな表情で修一さんを見上げる。)はあっ…ああ、あっ…!そうね…まどかは、ご主人様のよ…。(久しぶりにそう呼んでみる。その言葉にまた昂り、濃い愛液が溢れ出してはペニスに絡みついてゆく。)   (2015/2/24 01:02:24)

相沢修一♂42ふふ、そう。ご主人様。好きに使っていいんだろう?まどかのおまんこを。(とろりとした糸を引くかのような濃い愛液がペニスに絡みつき、何度も出し入れを繰り返すとにちゃりにちゃりと淫らな音を立てる。…まどかに覆いかぶさり、上から突き下ろすように腰を打ち付け、まどかを求めて。再び唇を重ねて貪りあうようにキスを交わし、抱きしめあって)…いくぞ、まどか。中に出すからなっ…   (2015/2/24 01:07:00)

佐藤まどか♀22(愛液を掻きだすかのような修一さんの腰の動き、それに合わせるかのようにまどかも下で腰を振る。快楽に飲まれ、淫らな女になってしまう自分に恥じらいを覚えながらもその動きは止められず。)…はい…っ。好きに、使って…ください…ッ。まどかのいやらしい、おまんこ…。(貪り合うかのような濃厚なキスを交わしながら、脚を修一さんの腰へ絡ませて。何度も強く子宮口を突かれ、カリ首が弱い部分を擦る。絶頂が近いのか、早くせわしなくなる修一さんの腰の動きに、まどかもまた限界が近付いて。)あ、ああっ!中に出してっ、いっぱい…。…んっ…まどかも、いっちゃう…っ!!   (2015/2/24 01:10:50)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、まどか…中にいくぞっ…ああ、いくっ…!(子宮の入り口に亀頭を小刻みに擦りつけながら、二人で深い絶頂を迎えて。深い快楽に言葉もなく、うめき声をあげて快楽を味わって。どくっ、どくっとペニスがまどかの中で脈を打ち、大量の精液を注ぎ込んでゆく。どろりと濃い、溜まりきった雄の欲望。子宮の入り口へとたっぷりと注ぎ込み、まどかの一番大事な女性そのものを汚す。)…んっ、んっ、はあっ、はぁっ…(絶頂の余韻を味わい、荒い息をまどかの耳元でつきながら、ゆっくりと腰を回して)   (2015/2/24 01:15:59)

佐藤まどか♀22あっ、あっ…いっぱい、ちょうだい。ご主人さまぁ…!(おねだりの甘い声をあげ、精液を求めて。子宮口に強く亀頭が擦りつけられれば、まどかもまた深い快楽に絶頂を迎える。)ああっ!いく、いっちゃう…っ!あっ!あああっ…!!(びくんっ、と大きく腰が跳ね、中で精液を吐き出すペニスをぎゅっと強く締め付ける。リズミカルに動く膣がペニスを包み、精液を欲して蠢いて。)あ、あ…んっ…ああ…っ。はあ、あっ…。修一さん…気持ち、よかった…?   (2015/2/24 01:19:33)

佐藤まどか♀22【すみません、今日は時間がきてしまいましたのでこのあたりで締めでも大丈夫ですか?】   (2015/2/24 01:19:59)

相沢修一♂42【大丈夫ですよ。素敵な時間をありがとう。久しぶりに楽しかった。】   (2015/2/24 01:20:29)

佐藤まどか♀22【ごめんなさい。もっとゆっくり楽しみたかったんですが眠魔が(笑)とても楽しかったです、ありがとうございました。またお会いしましょう。】   (2015/2/24 01:21:19)

相沢修一♂42【ああ、ゆっくりおやすみ。またね、まどか。近いうちに。】   (2015/2/24 01:21:44)

佐藤まどか♀22【おやすみなさい、修一さん。ありがとうございました。】   (2015/2/24 01:22:04)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/2/24 01:22:10)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/24 01:22:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/24 22:58:47)

相沢修一♂42(昨日も訪れたこの部屋、夜に快楽を貪りあった名残はすでになく、誰かによって片付けられ、部屋が整えられている。…部屋にやってくると、テーブルの片隅のコーヒーメーカーのスイッチを入れ、部屋の中に香りが広がるのを待つ。こぽこぽと音を立ててコーヒーが落ちるのを待ち、カップへと注いで。…ソファーへと座り、背もたれに体をもたらせて寛ぎながらゆっくりと一口づつ味わってゆく)   (2015/2/24 23:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/2/25 00:15:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/2/25 22:36:46)

相沢修一♂42【昨日のログが残っていますので、続き…ということで。】   (2015/2/25 22:37:03)

おしらせ三崎みゆきさんが入室しました♪  (2015/2/25 23:07:19)

三崎みゆき【こんばんは】   (2015/2/25 23:07:41)

相沢修一♂42【こんばんは。】   (2015/2/25 23:07:56)

三崎みゆき【初めまして、よろしくお願いします】   (2015/2/25 23:08:47)

相沢修一♂42【こちらこそ。よろしくお願いします】   (2015/2/25 23:09:29)

三崎みゆき【どんな行為が好みですか。】   (2015/2/25 23:10:19)

相沢修一♂42【ごめんなさいちょっと合わなそうなので。】   (2015/2/25 23:11:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/2/25 23:11:09)

三崎みゆき【そうですか失礼します】   (2015/2/25 23:11:36)

おしらせ三崎みゆきさんが退室しました。  (2015/2/25 23:11:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/2 22:31:10)

相沢修一♂42(先日に訪れたこの部屋、以前に快楽を貪りあった名残はすでになく、誰かによって片付けられ、部屋が整えられている。…部屋にやってくると、テーブルの片隅のコーヒーメーカーのスイッチを入れ、部屋の中に香りが広がるのを待つ。こぽこぽと音を立ててコーヒーが落ちるのを待ち、カップへと注いで。…ソファーへと座り、背もたれに体をもたらせて寛ぎながらゆっくりと一口づつ味わってゆく)   (2015/3/2 22:31:45)

相沢修一♂42    (2015/3/2 22:47:37)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/2 23:26:45)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/3 22:52:04)

相沢修一♂42(慣れた様子でこの部屋へとやってくると、玄関でコートを脱いでハンガーにかけ、浴室へと歩んでゆく。しばらく誰もこの部屋を使っていないのか、どことなく人気のない様子。…鼻歌を歌いながら浴槽にお湯を溜めはじめると、しばらく手持無沙汰になったのか、リビングへと行き窓の外を眺めている)…そうだ、ビールでも買ってくればよかったな。   (2015/3/3 22:52:31)

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