「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月04日 01時18分 ~ 2015年03月04日 13時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
黒谷 和翔♂3年 | > | 【最初のも()内の発言ですかね…?】 (2015/3/4 01:18:18) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ぁw ~事なのかな?は()外です。】 (2015/3/4 01:19:25) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解ですwついでに時間大丈夫ですか?】 (2015/3/4 01:21:05) |
白神 小雪♀1年 | > | 【はい、時間については大丈夫です。そちらは大丈夫です?】 (2015/3/4 01:21:31) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ところで、気になっていたのですが 四刃さんと同一人物だったりしませんよね?←】 (2015/3/4 01:22:25) |
黒谷 和翔♂3年 | > | それは状況に寄るんじゃねぇか…?今みたいな危なっかしい料理見せられたら、少なくとも変わってやりたくなるくらいには思うぞ…。つまり、感じ方と状況次第…上手く使えよ?(その人の時の状況までは知らないものの、今の事を告げて感想を述べた後、鼻で笑いながら助言の様に言ってみて)で、完成度は?(先程からかったつもりが頭を撫でたからなのか大人しい相手を不思議に思いながらも頭から手を離せば、手頃な椅子に腰かけて味の感想を聞いてみる。今の感じだとまぁ無難なんだろうな…と思いつつ) (2015/3/4 01:23:31) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こちらは大丈夫ですよー。そしてそう思われますか?w】 (2015/3/4 01:23:48) |
白神 小雪♀1年 | > | 【了解です。 なんとな~くですが、似てるなぁと思いまして。】 (2015/3/4 01:24:31) |
轟 恭平♂2年 | > | (大剣を用いた空中サーフィンにも慣れてきただろうか…と、今度は旋風の移動速度を自動車程度に設定しては空中をスイスイと移動し始める。直進したと思えば180度急旋回しては目の前に敵の幻影を浮かび上がらせて、そこへと風圧弾を撃ちこんでみるも途中で消え去って)移動しながら…ってのは難しいな(旋風の方へと意識を集中させつつ、風圧弾を生成して打ち込むのはかなり骨が折れる。その上、実際の相手は此方を待ってはくれない…と考えればやることは山積みである。…が、今日はこれで切り上げよう、と考えれば旋風の移動速度を現在の限界…恐らく新幹線程度の速度へと設定し、そのまま何処かへと飛び去っていくだろう…) (2015/3/4 01:24:32) |
轟 恭平♂2年 | > | [] (2015/3/4 01:24:48) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁそりゃあ中の人同じですからね…w】 (2015/3/4 01:25:02) |
轟 恭平♂2年 | > | 【ミス…それでは失礼します。】 (2015/3/4 01:25:08) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/3/4 01:25:20) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/3/4 01:25:22) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ですよねーっ!】 (2015/3/4 01:25:27) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【昼くらいからいましたが、初ですね…w他が気づいていたかはわかりませんが】 (2015/3/4 01:25:52) |
白神 小雪♀1年 | > | 【因みに私に気付かれると思ってましたか?w】 (2015/3/4 01:26:39) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【それは思ってましたね…多分気づくだろうなぁと…w】 (2015/3/4 01:27:19) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁ若干ヒント出してたりもしましたがw】 (2015/3/4 01:27:43) |
白神 小雪♀1年 | > | 【ヒント…と言いますか気付いた要因的には】 (2015/3/4 01:29:11) |
白神 小雪♀1年 | > | 【最初は今日は四刃さんこないのかな~ いつもだったらこの時間には来てるけど。→黒谷さんって人ロル上手だなぁ…それに打つの速いし→珍しく積極的に関わってくる人だなぁ→やたら状況把握してるなぁ…過去ログでも読んだのかな?それにしてもあんまり何でも知ってるっていうのはキャラ的にどうなんだろう→何だかすごくフォロー入れてくるなぁ→なんだがからかい方が四刃さんそっくりだ…→頭撫でた!?本人じゃないのこれっ!?・・・・という流れでした】 (2015/3/4 01:31:54) |
白神 小雪♀1年 | > | 【まさか当人から攻略法を聞けるとは思ってませんでした←】 (2015/3/4 01:33:12) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【wwwご丁寧に全ての流れを…。まぁ上手というのだけは恐縮なので受け取らない事にしておいて…w まぁ何でも知ってるキャラでは無いんですよね。設定的には四刃さんのお隣さんで、ちょっとした約束事で学園で見て聞いた情報をもらってるという感じです。なので四刃さんが知ってることしか知りませんw にしてもそんな細かくゆっくり気づいて行っているとは……。 っていうか攻略法って…;】 (2015/3/4 01:34:43) |
白神 小雪♀1年 | > | 【流石に確信的なものがないと、初対面の人に「〇〇さんですか?」なんて聞けないですw あれ、てっきり黒谷を通じて四刃の攻略法を教えて下さっているものかと←】 (2015/3/4 01:36:27) |
白神 小雪♀1年 | > | 【やっぱり頭ぽんぽんが確信的でしたね】 (2015/3/4 01:36:58) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁそうですよね…。IPはとっくに流れてますし…w気づいてるのかどうかと思いながら絡むのはちょっと楽しかったですw いや、攻略法では無いですねー…彼の攻略法など私にはわかりませんし…。まぁ普通に黒谷で思ったことを言ってる感じですね】 (2015/3/4 01:38:54) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【そこですかー…まぁ確かにちょっとそれはきっかけになるかとは思いましたけどw】 (2015/3/4 01:39:27) |
白神 小雪♀1年 | > | 【最初気になってIP確認しようとしましたけど、流石に四刃で入室した時のIPは流れちゃってましたからね…。 それはすごくわかりますw別のお部屋のファンタジー系のお部屋に一時期入り浸ってまして、その時初対面のフリして絡んだことあるのですごくわかりますw 気付くかな~気付いてくれたら嬉しいな~なんてw】 (2015/3/4 01:41:12) |
白神 小雪♀1年 | > | 状況次第…かぁ…。諦めないで頑張ってみようかな…。(初対面のはずの相手の言葉に何故かみょ~な説得力を感じ、ほぼ諦めていた相手へもう一度アタックしてみようと決心します。頭を撫でられている最中は借りてきた猫のように大人しくなり、手を離されればハッと我に返り)…まぁ、ボクにしては美味くできたんじゃないかな。気になるなら食べてくれてもいいんだよ? (2015/3/4 01:43:19) |
白神 小雪♀1年 | > | 【難攻不落ですねぇ四刃さん】 (2015/3/4 01:43:42) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁ残ってるところもあるんですけどね…wこのキャラでのIPが残ってる間ならチェック出来てたり…。 今回はキャラとして以外は初対面のノリが無かったりなんですけど、絡みに行ったりしてて普段と行動が違ったり…。一体一日で何人が気づいていたのか…ばらした今となってはもうわかりませんがw】 (2015/3/4 01:44:00) |
白神 小雪♀1年 | > | 【どうなんでしょうね。たぶん誰が誰かなんて気に留める人はそうそういないと思うので殆ど気付いてなかったんじゃないでしょうか】 (2015/3/4 01:45:10) |
白神 小雪♀1年 | > | 【新しく作ったキャラが前のキャラと何かしらつながりがあったり、名前の色が同じだったりしたらもしかしたら~みたいな流れになるかもですけど】 (2015/3/4 01:46:25) |
黒谷 和翔♂3年 | > | まぁただ…人にも寄ると思うけどな?例えばそうだなぁ…妹がいる奴とかー…そういう奴なら近づきやすそうだな…。あとはロリコンとか?(結局は状況もあるものの、そういう事に惹かれるかどうかという相手次第。やりやすそうな例を挙げてからククッと喉を鳴らして笑い)なんだそれ…普段はもっと酷いのか?…まぁ、んじゃあ一口だけ…スプーン取って来てー(ボクにしてはという言葉に呆れたような顔をしてから、一口もらおうと思うもスプーンが無い。座ってしまっている。面倒になったのか取って来てと頼んでみて) (2015/3/4 01:47:11) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁ恐らくほとんど気づいてないかと…。IPと文の書き方以外気づく要素ほとんどないですからね…。今になって気づいてたと言ってももう遅い!w 】 (2015/3/4 01:48:10) |
白神 小雪♀1年 | > | 【そうですねw あたしは四刃の方は名前が黒だったので、黒谷の方も黒だったらもう少しはやく気付けたかもです。】 (2015/3/4 01:49:25) |
白神 小雪♀1年 | > | 【あたし→私】 (2015/3/4 01:49:43) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【それぞれ色は決めているので。こいつはこの色なのです。 まぁ流石白神さんです…w←何様】 (2015/3/4 01:50:35) |
白神 小雪♀1年 | > | 【えっへん!←】 (2015/3/4 01:51:05) |
白神 小雪♀1年 | > | ロリコ…そんなそうに需要があったって全然嬉しくないんだけどって…なんだろうこのデジャヴ…(似た様な会話の流れが最近あった気がする、いやあった。妙な間隔になりながらも、料理の出来が普段はもっと酷いのかと問われれば首を横に振り)ううん、いつもこんな感じだけど、今日は少しいつもより上手くいった気がするだけだよ。 …ってスプーンくらい自分で取りに行きなよ…(そう言いながらも席を立ちスプーンを持って戻ってきて、「はい」と手渡し) (2015/3/4 01:53:40) |
黒谷 和翔♂3年 | > | どうした…?(ロリコンに人気があると聞いていたためデジャヴになっている理由はわかっている。クスッと笑いながらからかう様に呟いて)え…?あれで上手くいったのか?いつ指切るか冷や冷やもんだったんだけど…(上手くいったという相手に引いたような顔をしながら呟く。あれで上手く…普段どんだけ手際悪いんだ…等と思っていればなんだかんだ言いながらスプーンを渡してきた相手を見ながら受け取り)そこはアーンでしょ~…(わかってないなぁ…等と言いながらスプーンですくって一口食べるも)うん…普通…(まぁレシピ通り作っただけみたいだしな…等と思い出しながら正直な感想を真顔で告げ) (2015/3/4 01:57:22) |
白神 小雪♀1年 | > | …ううん、なんでもない(からかう様に呟く黒谷に「はぁ、もうどうでもいいよ」と返事をし)ぁっ!味のじゃないのかい?手際は別にいいでしょ、慣れてないんだからっ!むしろ不慣れなのに頑張って作ったところを評価してくれてもいいんじゃないかな?(そうぶつぶつと文句を垂らし、「そこはアーンでしょ」と言われ呆れた様な表情で)ボクらそんな事出来る程親密度高くないと思うんだけどね…。べっ、別にまずい訳じゃないでしょっ!いいよそのうち吃驚するくらい美味しい料理作れるようになるから! (2015/3/4 02:03:10) |
黒谷 和翔♂3年 | > | さいで…(どうでもいいという相手に短く返事してまた一つ笑い)はいはい…不慣れなのによく頑張りました…花丸のスタンプとか押してやろうか?おでこに…(スタンプで子供を褒めるような扱いをしつつ、デコというチョイスで更にからかってみたりして)あぁ、うん。まぁ初対面だしな…むしろ限りなくゼロに等しい…。難しいよねぇ~初対面って…。まぁ期待してるよ…指が無くなってなきゃいいけど…(親密度は高くない。というか今日が初登校みたいなものなので誰とも高くねぇな…と思いながら呟いた後、吃驚する料理について言うも、それまでに何度血を見ることになるのだろうか…と思いながら呆れ顔で) (2015/3/4 02:07:30) |
白神 小雪♀1年 | > | …っ!もうなんなのさっ、ボクと少しでも親しげになった人はみんなみんなボクの事子ども扱いするしっ、虐めに近いレベルでからかってくるしっ。ボクは玩具じゃないんだかねっ!(そう不満に思っていることをぶちまける。料理が上手くなる前に指がなくなるのではないかと危惧された事に対し)…あのさ、ボクってそんなにドジでおっちょこちょいに見えるのかい? (2015/3/4 02:13:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そーれはしょうがないんじゃねぇか?その見た目でその喋り方だとどうしてもなぁ…元気で明るい女の子!って感じがしてなぁ…。女性というよりも女の子供感が…(不服らしい相手に困ったような顔をするも、そうなってしまう理由を言ってやり苦笑いして)んー…まぁ少なくとも料理に関しては危なっかしかったな…。他についてはよく知らねぇけども…(おっちょこちょいかはともかく、危ういということを言ってからへらっと笑い) (2015/3/4 02:16:06) |
白神 小雪♀1年 | > | そうかいそうかい…男の子はみんな元気で明るそうな女の子を見ると苛めたくなるんだねっ(皮肉っぽく言い放ち、見た目は仕方ないとして、喋り方について指摘されるも、今までずっとこの喋り方だった訳で直そうと思って直せるものではない…。)危なっかしい…(確かに包丁の握り方など教わった事もなく、ただ自分でなんとなく掴みやすいと思う掴み方で扱っているのでそう思われてしまっているのだろう。…実際何回か斬った事があるので反論できないのが悔しいところ。) (2015/3/4 02:21:41) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あとはあれだ…からかいがいがあるからな…。見てて面白いし…(真っ赤になったり叫んだりという相手の様子を思い出せば、これも理由の一つだろうと思い伝えておき)まぁ…慣れるまでは慎重にやった方がいいよ?身長に続いて指まで短くなっちゃったら笑えねぇからな…(と言いつつ笑いながら忠告するように言っておけば小さく欠伸をし)んじゃあそろそろ俺は帰るわ…ちょっと眠くなってきちゃったし…(席から立ち上がれば白神を見下ろして伝えてから食堂を後にしようと歩き始め)んじゃまぁ…また会ったらよろしくな~(欠伸混じりの声で背を向けたまま片手を挙げればそのまま立ち去り帰路に着く) (2015/3/4 02:25:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【と、いうことでこちらはこれにて〆にしますねー】 (2015/3/4 02:26:10) |
白神 小雪♀1年 | > | 【了解です】 (2015/3/4 02:26:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【ではではお先に失礼します、お相手ありがとうございました。お疲れ様ですー】 (2015/3/4 02:27:38) |
白神 小雪♀1年 | > | 【はい、お疲れ様です。私も後1つ投下したら落ちますね。】 (2015/3/4 02:27:59) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。 (2015/3/4 02:28:15) |
白神 小雪♀1年 | > | からかいがいがあるって…全然嬉しくないんだけど(からかう側は面白いかもしれないが、からかわれる側としてはたまったものではない…と言ってもボク自身普段から人をからかって楽しんでいる節があるので強く言い返せない訳だけど。)身長は関係ないでしょっ!?(事あるごとにボクをからかわなければ気が済まないらしくまた余計な事を言う黒谷に歯軋りしながら猛反発。)ぁ、うん。おやすみ。(欠伸混じりの声で去っていく黒谷を見送りながら残りのボルシチを平らげ、鍋に残っていた分は魔法で凍らせてからパックにつめ、使った調理器具などをきちんと洗って元の場所に戻してからボクも自室へと戻るのだった。) (2015/3/4 02:33:16) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/3/4 02:33:20) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/4 03:11:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんな時間にこんばんは―、っと。】 (2015/3/4 03:11:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【眠れないので、ちょと待機。】 (2015/3/4 03:13:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ってこんな時間だしなぁ―、】 (2015/3/4 03:16:28) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 03:17:31) |
高橋悠人♂3年 | > | 【こんばんは、初めまして。俺も、眠れなくさまよってました。】 (2015/3/4 03:18:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは―、初めまして。眠れない同士、ですね。w】 (2015/3/4 03:19:06) |
高橋悠人♂3年 | > | 【そうですね。じゃ、眠れない同士楽しんじゃいます?】 (2015/3/4 03:19:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 ゆるゆるとロルを書こうと思うので、よろしくです―、】 (2015/3/4 03:20:45) |
高橋悠人♂3年 | > | 【全然構いませんよ。俺も、ロルは時間かかりますが書きますので。】 (2015/3/4 03:21:33) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/4 03:22:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | (一度起きてしまうとなかなか寝付けない。このまま自室にいてもなんなのでとりあえず廊下に出てみた。まぁ、誰もいるはずがない...人気もなく薄暗い廊下を歩いていくと、ほんのり明かりが灯った中庭に出てみて。噴水の側のベンチにゆっくりと腰掛ければ。) (2015/3/4 03:23:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは―、】 (2015/3/4 03:23:53) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/3/4 03:24:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【先にロルを投下してみました。w】 (2015/3/4 03:24:25) |
高橋悠人♂3年 | > | (中々眠れず学園内を歩いていると、流石にこの時間は誰も居ないだろうと思いながら廊下を歩いていると、月の灯りなのか中庭はうっすらと灯りを射し込んでおり、そのまま中庭へと向かう…)ん?誰かいるのかな?(そんな言葉を呟くと、うっすらと人影が見えそちらに脚を歩ませる…)こんばんは…宜しいかな?(噴水側のベンチで座っている1人の女性が視界に入り声を掛ける…) (2015/3/4 03:28:46) |
伊達龍太♂1年 | > | (目が覚め、昨日送られた荷物の中に破邪の剣が入っていたのを思い出し送ってきた人の名前が書いていないで破邪の剣と手紙が入っていた。手紙の内容は「守りし者になれ!」と書かれただけであった。)どういう意味だろ?(考えても仕方が無いと思い部屋から出て廊下を歩き中庭へと足を運ぶ) (2015/3/4 03:30:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、こんばんは。え―と、初めまして、ですね?(目の前に現れた男子生徒に目をやれば、どうやら先輩のようで。ぺこり、とお辞儀をして挨拶を返すと。)... ん?伊達、くん?(続いて中庭へとやってきた男子生徒、此方は知り合いのようで恐る恐る名前を呼んでみれば。) (2015/3/4 03:32:20) |
伊達龍太♂1年 | > | (腰に2本の剣をさしながら手紙を持ち、人影が見えたのでとりあえず挨拶をしてみる)え?そうだけど、悠殿か?こんばんわ(手を振る) (2015/3/4 03:33:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、伊達くんも眠れない... 人?(手を振ってくるのが分かれば、此方からもひらひらと手を振り返して。腰に剣をさすところをじっと見つめれば。)ん... 、何かの訓練? (2015/3/4 03:36:17) |
高橋悠人♂3年 | > | 初めましてですね…俺は、『高橋悠人』と言います。宜しくね!見掛けない顔だけど、1年生かい?(そんな言葉を、ベンチに座っている女性に語りながら、頭を下げられ俺も小さく頭を下げる)こんな時間に1人で中庭とは、眠れないのかい?隣いいかな?(更に、話を続けながら女性に問い掛ける…) (2015/3/4 03:36:23) |
伊達龍太♂1年 | > | 俺も寝れない人だよ、悠殿(苦笑いをする)ん?今日は訓練じゃないけど昨日送られた荷物にねこの剣と指輪が入っていたんだよ。あと手紙もね。送り主の名前は書いてなかったんだよ(悠に手紙を見せる)内容は「守りし者なれ!」とだけね (2015/3/4 03:40:14) |
伊達龍太♂1年 | > | 【あ。にがぬけたw守りし者になれ!です】 (2015/3/4 03:41:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... え―と、私は神子澤悠、っていいます。(此方もにっこりと微笑んで自己紹介をすれば。どうぞ?、と隣に座れるようにそっと場所をあけてみて。)... 1回起きちゃうとなかなか寝付けなくて。(苦笑いを高橋さんに向ければ。... 伊達くんが持っているお手紙を手にとって眺めてみて。)ん―、剣と指輪、か。... 守りし者... ねぇ。... 誰か大切な人を守る、てこと? (2015/3/4 03:41:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。了解ですっ。】 (2015/3/4 03:42:07) |
伊達龍太♂1年 | > | ん〜。大切な人はいないんだけどね(苦笑いをする)この剣にどんな力があるのかも分からないし、指輪の力もわからないんだ。(剣、指輪を見て)それに、短剣2本で何がおきるのかもわからないんだ。 (2015/3/4 03:45:52) |
高橋悠人♂3年 | > | じゃあ、悠ちゃんか。(俺に自己紹介をしながら、微笑む悠ちゃんを見ながら隣を開けた場所へと腰を降ろす。)まあ、1回起きてしまうと中々寝付けないものだしね。かと言って二度寝をするにも、中途半端な時間でもあるしね。(横目で悠ちゃんを見ながら、普通の日常会話の様な話を続けながら更に問い掛ける…)じゃあ、眠くなるまでこうして話をするかい?俺もどうせ寝付けないしさ。今更ながら、寝るにも無理があるしね。 (2015/3/4 03:46:56) |
伊達龍太♂1年 | > | ん?この先輩は誰だ?悠殿(首を傾げる)自己紹介でもしておくか。俺は伊達龍太だ。1年です(頭を下げる) (2015/3/4 03:49:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... そっかぁ。... でも、これから、そんな人が現れるかもしれないよ?時が来れば、全てわかるはず。(うんうん、と頷きながら優しい口調で伊達くんに向かって話をして。)... そーです。よろしくお願いします。(にこり、と笑えば、うーん、と空に向かって伸びをするのであった。そして、高橋先輩の方を見て、)先輩がいいなら、是非相手をしてあげてくださいな? (2015/3/4 03:50:29) |
伊達龍太♂1年 | > | それも、そうだな。時がくればその内分かるな(微笑む)俺はまだ皆と仲良くしていけたらそれで良いよ(冷たいコンクリートの上に座る) (2015/3/4 03:56:00) |
高橋悠人♂3年 | > | 勿論、俺で良ければ相手をするよ。しかし、この時間はまだまだ寒いな。日中なら暖かいんだろうけどね。(悠ちゃんの問い掛けに返答しながら、俺も両手を上に上げ体を伸ばすと綺麗な月が視界に入る)悠ちゃんは、寒くないかい?俺は寒がりでもあるし、ちょっと肌寒いかな…(悠ちゃんに問い掛けながら、体を小刻みに揺らし少しでも体を暖め様と体が、自然とその様な動きをする…。)しかし、夜中は学園は静かなものだな…日中は随分と賑やかなのにさ。 (2015/3/4 03:56:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん?私もさっき初めてお会いしたの。(そう言ってにっこりと笑えば、『私も皆と仲良くしたいなぁ、』と空を見つめながら呟いて。)そ、そんな冷たいところにいたら風邪引くよ?大丈夫?(不安そうに伊達くんを見つめれば。... 高橋さんの言葉に嬉しそうに満面の笑みを返して。)... ん、寒いですね。... でも私は、だいじょう... っ、くしゅん。(大丈夫、といいかけたところでくしゃみが出た。何も考えず自室から出てきたため、きっと薄着なのだろう。)... そうですね?こんな静かな夜も、いいかも。 (2015/3/4 04:00:23) |
伊達龍太♂1年 | > | 【眠気が限界なので落ちます。ありがとうございました】 (2015/3/4 04:01:16) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/3/4 04:02:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/3/4 04:04:23) |
高橋悠人♂3年 | > | (嬉しそうな笑みを浮かべる悠ちゃんを見ながらいると、やはり無理していたのかくしゃみをする悠ちゃんに、身に纏っているマントをそっと掛けて上げる…)これなら、寒くないだろう?ちょっとだけ寒さを和らげるだろうしね。(そう言葉を投げ掛けると、然り気無く悠ちゃんの手に俺の手を乗せ温もりで温め様とする)こんな静かな学園の中で、ゆっくりするのも良いのかもな…。普段ならこんな事していたら、冷やかされるだろうしさ。 (2015/3/4 04:05:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ごめんなさい。先輩だって寒いのに。(そっと肩にマントをかけられれば、申し訳なさそうな表情を浮かべて高橋さんを見て。自身の手の上に重ねられた手をぼーっと見つめて。)... いつもは慌ただしいですから。たまにはこうやって外を眺める時間も必要かもしれません、ね。 (2015/3/4 04:07:40) |
高橋悠人♂3年 | > | 俺はいいさ。悠ちゃんが風邪を引いたら大変だろうしさ。だから、気にしないでそのマントをかけていなよ。(寒さを必死に耐えながら、悠ちゃんの言葉に耳を傾け会話を続ける…)夜は夜でまた、違った学園が見えるしね。時には静かな場所で心を落ち着かせるのも良いかもしれないね。普段は賑やかさや緊張感ばかりだろうからさ。(淡々と会話を続けながら、然り気無く悠ちゃんの肩に俺の手を回し、肩を抱く様な感じで空を見上げる…) (2015/3/4 04:12:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... や、大丈夫ですっ。私より先輩のほうが寒そうだし。(首を横にふるふると振れば、『もう大丈夫』とにっこり笑ってマントを先輩にかけて。)... そうですね。あんまりこんな時間に外出ることないからなぁ。... きっと怒る人がいるだろうけど。(黙って部屋を出てきたため心配するかもしれないなぁ、とクスッと笑えば。肩に回された手を不思議そうに眺めて。) (2015/3/4 04:17:54) |
高橋悠人♂3年 | > | 無理しなくていいさ。なら、このマントを二人で包み込むかい?それなら、俺も悠ちゃんも寒くないだろうからさ。(マントを俺に帰され俺の体に纏う様に掛けてくれたのを手に取ると、二人の体が包み込む様に掛け直す…)まあ、怒る人もいるだろうけどたまにはいいんじゃないか?(そう言葉を投げ掛けると、肩に回していた手を頭に乗せ何度も悠ちゃんの頭を撫でる…)なんかさ、この二人の時間が止まればいいなって思ってしまうよ。こんな、悠ちゃんと時間を過ごせるならさ。 (2015/3/4 04:23:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん―、いやっ、本当に大丈夫ですよっ。... なんかこの寒さに慣れてきましたし。(首をふるふると横にふりながら話すといつのまにかマントが掛けられていた。申し訳なさそうに苦笑いを浮かべて。)... ふふ、この時間... ですか?先輩ってなかなか恥ずかしいことも、サラリといってしまいますね?(何度も頭を撫でられれば、不思議そうに先輩を見て。) (2015/3/4 04:27:20) |
高橋悠人♂3年 | > | そうかな?普通に思っている事を言っているまでだけどな。悠ちゃんにとっては、恥ずかしい言葉だったかい?(そんな問い掛けをしながら、ゆっくりと体を悠ちゃんの方に向け、悠ちゃんの瞳を見つめながら話し掛ける…)それに、サラリとこんな事も出来るさ。(内心は恥ずかしく鼓動が速くなりながらも、悠ちゃんの顎に指を軽く当てると、少し角度を変え上に向けさせ見下ろす様に、悠ちゃんを更に見つめる…)こんな時間を俺なら、ゆっくりと過ごしたいさ。日中の事を忘れてさ…。 (2015/3/4 04:33:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... だ、めですっ。... そういうのは、大切な人とこっそり、するものなんですよ―?(顎をに指を当てられれば驚いたような表情を見せて、高橋さんの頬を指でぷにっと引っ張ってみて。そのまま両手で彼の両頬をぷにーっと引っ張れば。) (2015/3/4 04:37:34) |
高橋悠人♂3年 | > | ふぁいへふなふと?悠ちゃんがふぁいへふなふとだから…(俺の頬を指で押されたり、両手で頬を引っ張られ言葉にならない事を言う…。そして、然り気無く悠ちゃんの背中に両手を回し、抱き寄せるとそのまま包み込む様に、悠ちゃんの体を抱き締める…)なんか、こうしていたかったんだ…ダメだったかな? (2015/3/4 04:42:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... 私たち会ったばかり、ですよ?... そんなこと、いっちゃいけません―。それに、こんなことすると李語さんやお兄ちゃんに怒られます、からね?(不意に高橋さんの腕が悠の身体を抱き締めると、ぽんぽんと彼の背中を撫でてそこから離れようとして。) (2015/3/4 04:45:06) |
高橋悠人♂3年 | > | そ、そうか…ごめんな…(抱き締めながらいると、悠ちゃんの思わぬ言葉に体が硬直し離してと言わんばかりに背中を撫でられ、そっと悠ちゃんを抱いていた手を離す…)すまなかった…そうだよな…(元の位置に戻り空を見上げながら、内心落胆させ肩をガクッと降ろしながら星空を見上げる…) (2015/3/4 04:49:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | ごめんなさい。... なんか、... でも、こうやってお話することはできますから。(身体が解放されればぺこり、とお辞儀をして申し訳なさそうな表情を浮かべて。) (2015/3/4 04:53:12) |
高橋悠人♂3年 | > | いいさ、彼氏が居たとは知らなかったしね。別にいいよ。知ってしまったし、もう手は出さないさ。(悠ちゃんとの距離を少し取りながら、淡々と会話を進める…)はあ…もう、夜が明けるようだな…(先程まで暗かった空がゆっくりと変わっていくのを見ながら、ずっと星空を眺める…。) (2015/3/4 04:56:46) |
高橋悠人♂3年 | > | さて、夜が明けるし俺はそろそろ寝ようとするかね…。(おもむろに立ち上がると、冷たい風を頬に浴びながらゆっくりと自室へと脚を歩ませる…)【居なくなってしまった様なので、俺は此にて失礼します。また、機会がありましたら此方に来てみようと思います。では、長らくお付き合いありがとうございました。失礼します…。】 (2015/3/4 05:09:16) |
おしらせ | > | 高橋悠人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/4 05:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/4 05:13:18) |
おしらせ | > | フィユウ=リン♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 09:21:47) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【おはようございます(外国人キャラですがよろしくお願いします)】 (2015/3/4 09:22:32) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 09:24:35) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/4 09:24:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!短時間ですがよければ…】 (2015/3/4 09:25:04) |
フィユウ=リン♀3年 | > | ふぁあ...眠た...(廊下をアクビをしながら歩いていくと訓練室に向かっていく) (2015/3/4 09:25:36) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【大丈夫ですよ。今は廊下です】 (2015/3/4 09:25:52) |
甲凛♀2年 | > | …よっ、と(窓を外側から開け、のばされた白く細い腕がサッシをがっしり掴む。下から訓練室へ向かう最短ルートを通ってきただけなのだが時間が時間なので誰かに会うとは考えてもいない) (2015/3/4 09:28:12) |
フィユウ=リン♀3年 | > | んん...?(歩いていると何か音がしてそちらを見ると白い手があってジーッと眺めるとサッシの側まで近づいていく)何してるの?(不思議そうに顔を出して聞いている) (2015/3/4 09:31:58) |
甲凛♀2年 | > | ………あら、こんにちは(その細腕のどこにそんな力があるのか、自分の体重を片腕一本で持ち上げ窓を登りきる。はしたないところを見せてしまった。ささっと服の乱れを整えて挨拶をする。初めてみる人だ)…訓練室へ? (2015/3/4 09:34:33) |
フィユウ=リン♀3年 | > | こんにちは(窓を登りきったのを眺めながら挨拶は一様されたししないとと思いする)そうだけど...そっちも?(ジーっと眺めながら聞いている。現れ方が何かすごかったので興味が少し湧いた様子) (2015/3/4 09:37:52) |
甲凛♀2年 | > | あそこでご飯を食べているといろんな人の訓練風景を眺めることができるからたまに行くのよ、よければ邪魔にならないようにしてるから見ていていい…?(背負った鞄から朝ご飯を詰めた包みを見せつつ目的を伝える。様々な情報を得られる訓練風景はとても有益である、それを違和感なく眺め、食事で交友を持てるなら儲け物である) (2015/3/4 09:41:28) |
フィユウ=リン♀3年 | > | ふーん...まあ、構わないよ。見られて困るほど...そんなに特異なことするわけでもないし(廊下を歩きながら言うと訓練室に向かっていきその間にポケットからあめ玉を取り出すと指で弾いて食べていく)朝御飯かぁ...私も何か食べたほうがいいのか...(朝御飯らしい包みをチラッと見るとあめ玉を舐めながら考えていく) (2015/3/4 09:45:59) |
甲凛♀2年 | > | ありがとう。…当人はそんなものよ、第三者が見て分かることもあるわ(魔法の力を持たない凛はどんな些細なことも情報として価値がある。そして、その情報を各生徒の性格と照らし合わせることで誰を警戒すべきか、誰の対策をとるべきか明確化していく。誰がいつ何時敵になるか分かったものではない)…少し、いる?朝ご飯は大切よ (2015/3/4 09:51:44) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 客観論か...当人には一生わからないな(廊下を歩きながら言う。自分を客観的に見るなんてする気もないししたいとも思わない。面倒だから)良いのか?...貰えるなら頂きたいな(少し振り向いてそう言うとお礼程度にと)私は3年のフィユウ=リン。よろしくね(自己紹介をすると握手を求めるように手を出す) (2015/3/4 09:56:22) |
甲凛♀2年 | > | ………そう(たれ目の童顔、その瞳が一瞬だけ鋭く光る。獲物の隙を捉えた猛禽類のような冷たい視線、そこに混じるのは愉悦と挑発と怒り…。それはまばたき一つで元の穏やかな視線に戻るほどの些細な変化)…なにが好き?サンドイッチを用意してるわ(大きめの葛籠に大量のサンドイッチを詰め、ひとつひとつもそこそこの大きさ) (2015/3/4 10:01:12) |
甲凛♀2年 | > | …ぁ、よろしくね(握手を慌てて返す。が、名前は名乗り返さない。わざとではないのだが自分の情報を極力相手に伝えない癖がある) (2015/3/4 10:02:30) |
フィユウ=リン♀3年 | > | そうだな...ハムがあるのが好き(些細な変化を気にする気はあんまり無いので気づいたけどなにも言わない)ふむ...(名前を返さないのだなと思うと少し顔を眺めると)何て呼んだらいい?...私はリンで構わないよ(名前を知るよりも呼び方知った方が楽だと思うと自分が先に言う) (2015/3/4 10:06:47) |
甲凛♀2年 | > | …ぷっ、ふふ、私も凛よ。よろしくね…リン(思わず吹き出してしまう名前被り。紛らわしいことこの上ない呼び名だが共通点があるのは素直に嬉しいものだ。訓練室の扉を開け椅子に腰掛ける)…ハム、ね。これとか(差し出したのは厚手のトーストに2種のハムと6種のチーズ、トマトペーストにマスタードを混ぜた少しスパイシーなソースで味付けしたボリュームのあるサンドイッチ。ポイントはトーストをカットする際に耳を残してあること。これでしっかりとした食感とボリュームを確保している) (2015/3/4 10:11:34) |
フィユウ=リン♀3年 | > | そっちも凛なの...面白い偶然だったね(こちらもクスリと笑ってしまう。こんな偶然があるんだなとつい思ってしまった)おぉ...美味しそうだ...いや、美味しいのは断言しても大丈夫か(訓練室の中に入っていくと椅子に凛の隣に腰かける)それを頂けるか?(凛の持っているサンドイッチを眺めながら聞く)気づいたが...ただ、貰ってばかりも悪いが...生憎手持ちに渡せるものは..(自分のポケットを探りながら言っていると)あ...あめ玉いる?(残り数個あったあめ玉を1つ取り出すと聞いてみる) (2015/3/4 10:17:54) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 10:23:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おはにちはー】 (2015/3/4 10:23:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【···男キャラがよかったかな···w】 (2015/3/4 10:23:55) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【おはにちは】 (2015/3/4 10:23:59) |
甲凛♀2年 | > | そんなに気にしなくていいわよ、私は訓練を見せてもらうんだし…情報料ってことでね。…でもせっかくだし頂くわ。ありがとう(飴玉を受け取り包みをしげしげと眺める。なんの飴だろう。甘い物は大好物だしお菓子も大好きだ)他のもあるから遠慮なくいってね。じゃ、いただきます(サンドイッチをひとつ適当に取り出す。当たったのはベーコンレタスサンド。特に工夫のしようもないものだったので全力で凝ってみた為、オーストラリア輸入のベーコン一塊から切り出したものを南方のオリーブで作ったオリーブオイルでじっくり焼いた。レタスも瑞々しい自家製である) (2015/3/4 10:24:32) |
甲凛♀2年 | > | 【おはにちはー!訓練室で飯ってます】 (2015/3/4 10:24:45) |
フィユウ=リン♀3年 | > | そう。ならあめ玉と訓練を見せるがお礼で(そう言うと貰ったサンドイッチ食べていく。ちなみにあめ玉の味はイチゴである)んん♪...美味しい。普通に売っている物より格段に美味しい(嬉しそうに笑みを浮かべて食べ進めていくと満足げな表情をする) (2015/3/4 10:29:47) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 10:30:02) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【あう...急用で1時間程離れます..3】 (2015/3/4 10:30:06) |
おしらせ | > | フィユウ=リン♀3年さんが退室しました。 (2015/3/4 10:30:08) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!おはにちはー!】 (2015/3/4 10:30:20) |
久木 刃♂2年 | > | 【おはにちはーですっ】 (2015/3/4 10:30:32) |
霜月 楓♀2年 | > | くぁ······ (欠伸をしながら、廊下を歩く。今は狼の姿。くんくん···。訓練室から食べ物のにおい。誘われるように訓練室に向かい、器用に扉を開けて入る。いつぞやの動物好き···と、もう一人は居なくなってしまった。挨拶代わりに、いつも食べ物を持ち歩いている彼女に声をかける) がうっ (2015/3/4 10:31:41) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おはにちはー】 (2015/3/4 10:31:48) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 10:33:18) |
暁 防人♂3年 | > | 【おはにちはー!】 (2015/3/4 10:33:55) |
甲凛♀2年 | > | …ふぅあっ!わ…わんこ…!(端的に説明すると「少し影のある奇行お嬢様」な凛は動物の前では全てのキャラが崩壊する。目はキラキラ童顔にバッチリ似合うまでに見開かれて輝き、口元は緩んで今にもよだれを垂らしそう。ふわふわと撫でる先を見定める手つきは若干の狂気を孕んでいる) (2015/3/4 10:34:47) |
甲凛♀2年 | > | 【おはにちはー!】 (2015/3/4 10:34:56) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おはにちはー。わんこ祭りの予感w】 (2015/3/4 10:35:02) |
甲凛♀2年 | > | 【普段クールぶってたり、フラッシュバックに苛まれるシリアスっぽいものを醸し出してるにも関わらず動物と対面すると完全にキャラ崩壊する凛ちゃん。獲物が増えて嬉しいです!】 (2015/3/4 10:36:31) |
暁 防人♂3年 | > | ...アウッ(彼女の匂いを辿り、歩く...口にはバスケットがくわえられ、中には昨日から仕込んで置いたフレンチトーストが入ってる。彼女の姿が見え、訓練室に入る) (2015/3/4 10:38:13) |
暁 防人♂3年 | > | 【......獲物? 汗】 (2015/3/4 10:38:38) |
久木 刃♂2年 | > | んぐ……(見知った天井。寮内の自室で目を覚ませば状態を起こしてふわ…と欠伸を一つ。ガシガシと頭を掻きながら、床に置いた眼鏡を探し出せばベッドからもぞもぞと抜け出して立ち上がった。やれやれといった様子で洗面所で顔を洗えば眼鏡をかけると、ぼぉっとした表情で時計を見つめる)授業……は良いか。(ほぼ毎日出席しては居ない癖に毎回思案はしているようで。やる事もひとまずは見当たらないために、訓練所にでも行こうかと部屋を出れば寝癖でボサボサなのかパーマなのか分からない頭のままで眠そうな目を擦りながら訓練場へと足を向けた) (2015/3/4 10:39:23) |
霜月 楓♀2年 | > | ······ 《おはよう》 (現れた防人に、目配せで挨拶をして。食べ物少女の不審な動きをする手に、ぽむっとお手をしてやる) (2015/3/4 10:40:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓は完全に防人さんに養われてるなぁ···w】 (2015/3/4 10:43:45) |
甲凛♀2年 | > | …ふぁぁおおぉ…!(奇声を漏らしながらその毛並みに指を滑らせる。柔らかくて暖かい。そのふわふわの手を軽く握って感動と感激に満面の笑みを浮かべる。白い肌は紅潮し目はキラキラ、少しだけ乱れた呼吸が感情を隠すことも忘れて喜び勇む)…!(白い狼の視線を辿るといつか見た黒い狼。次になにをするのか預言者でなくても分かるくらい分かりやすい表情。そして一瞬のうちに距離を詰め、衝撃を与えないように気をつけながら抱きつく)わんこー!!! (2015/3/4 10:43:57) |
暁 防人♂3年 | > | ......《ああ、おはよう》(無表情だが、どこか優しげな目をし).........《朝から元気なお嬢さんもおはよう》(ジト目をしながら抱きつかれ) (2015/3/4 10:45:38) |
暁 防人♂3年 | > | 【むしろ養いたい←】 (2015/3/4 10:48:36) |
霜月 楓♀2年 | > | (2人の逢瀬(?)は全く気にせず、防人が持ってきたバスケットの匂いを嗅ぐ。尻尾が揺れる。食べ物少女には随分よくしてもらったな···今度何かお礼をしなければ、と思いつつ。少し離れて伏せる。欠伸をしながら傍観の態勢) (2015/3/4 10:48:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓は狩りならできるんだけど···お金を稼ぐのは、普通に働いて稼ぐのは無理だろうなぁ···体を使うか、賞金稼ぎか、ってとこかね···】 (2015/3/4 10:52:02) |
久木 刃♂2年 | > | ふぁ……ふぅ…(何をしようか。鍛錬でも良いのだが、まだ思いの外機能の疲労が溜まったままであり、こういったコンディションで無理に身体に負担をかけるのは良くないか…ならイメトレに留めておこうかな、なんて考えていれば訓練室の扉の前まで辿り着き、その扉に手を伸ばそうとした途端、「わんこー!!!」という女の悲鳴…いや奇声が聞こえ、思わずその手をビクンと止めた。何やら聞き覚えのある声…ひとまずゆっくりと扉を開けて中へ入ると、部屋の中へ踏み込めば、狼2匹と、危ない目でそれらを愛でる女子生徒が一人。それを見れば一言ポツリと呟いた)……いつからここ「ふれあいコーナー」になったんだ? (2015/3/4 10:52:08) |
甲凛♀2年 | > | …そうだ!そうだそうだ…!(黒い狼の毛並みにうずめていた顔をガバリと起こしてサンドイッチの入った葛籠を探る。これなら)…はいっ、よければ…どーぞ(そっと皿に載せたのは調味料を後付けするつもりで付けていなかったマグロササミ。火を通してあるので問題なし、ヘルシーで消化も良好)…こんにちは、昨晩の人。今日も訓練?(表情だけを元の澄まし顔に戻して対応するが全力で狼達の頭を撫で続ける姿にはなんの威圧感もない) (2015/3/4 10:53:48) |
暁 防人♂3年 | > | ......ガウッ(動物好きの少女に頭を下げ、お礼し...自分もバスケットを器用に鼻で開ける)......《楓、食べよう》(こっちに来るように目配せし) (2015/3/4 10:57:23) |
暁 防人♂3年 | > | 【体を...!?ゴクリ】 (2015/3/4 10:58:10) |
久木 刃♂2年 | > | そのつもりだったんだが……いや…ごめん。今アンタのキャラが全く分かんなくなっている。とりあえず、頼むからそのクールな顔のままムツ○ロウ並に狼撫でるのやめてくんない?顔とそれより下が全然マッチしてなくて気味が悪い…(何で入室して早々、寝起きで頭も働かない状態でこんなツッコみを入れているんだろう。いや、目なら覚めたわ充分。と心中でもツッコみを交えながら若干だけ青ざめた表情でそう語った) (2015/3/4 10:59:13) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (見た目通り(?)一匹狼気質な楓である。輪の中に入るのは、どちらかと言えば苦手だが···。すっと起き上がり、高貴な見た目通りに白銀の毛並みを輝かせながら、悠々と近付いていく。金色の目を久木にちらりと向け、防人の隣に行き···) わぅわぅ (防人に向かってお座り、お手、おかわりをする。お手とおかわりは、彼の体に前脚をぽむっと置く。狼が狼に芸をするという不思議な光景である) (2015/3/4 11:02:33) |
甲凛♀2年 | > | わかったわ。ふぁぁぁああぁ…わんこー…♪(キャラと狼を天秤にかけた厳正な審査の結果、狼に傾いたらしく服が汚れるのも厭わずごろんと床に転がりそのやわっこくてふわふわのお腹に顔をうずめぐりぐり擦り付ける。お日様の匂いがする犬ほど幸せな物体はない。二匹をしっかり抱えてゴロゴロ転がる様はクールとは程遠い) (2015/3/4 11:03:12) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓的には胸に顔を埋められてる感覚かな···w 女の子相手だし、気にしないけどw】 (2015/3/4 11:05:17) |
甲凛♀2年 | > | 【変身できることを知らないですからその辺のデリカシーは現在皆無ですね(笑)】 (2015/3/4 11:06:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓も野生児要素あるので基本気にしないですね。気にするのはきっと、防人さん···w】 (2015/3/4 11:06:58) |
暁 防人♂3年 | > | ......(対してこちらはかなり大きい、闇に紛れるボス狼のような風貌。群れのを穏やかに統一させるような、優しげな蒼い目を楓に向け)ガウッ(楓と凛にお手おかわり。チラッと刃を見て、お前も食うか?と言わんばかりにバスケットをつつき) (2015/3/4 11:08:32) |
暁 防人♂3年 | > | 【父性的な目で、全く仕方ないなぁ。みたいな感じですwほら、身長とかもあるし...】 (2015/3/4 11:09:29) |
霜月 楓♀2年 | > | 【出た、父性!!w】 (2015/3/4 11:10:19) |
久木 刃♂2年 | > | なんだ…ここ訓練室だよな。新しく出来た「ふれあいコーナー室」じゃないよな。(キャラを選択したのか、異様にも映る勢いで狼と戯れる彼女を見ていれば、今後彼女とどう接するべきかというレベルまで考え至る。ともすれば狼が狼に対して芸をしていたり、一方的にも見える愛で方をする女生徒。あまりにカオスな光景に俺まだ寝てるんじゃないのかな…面白い夢なんじゃないかなと頭を抱えながら近くのベンチに腰を下ろした。黒い方の狼が何がしかの目線を自分へと向けてきたが、苦笑いで「あぁ、ありがとう…何だか分かんないけど、とりあえず遠慮しとくわ…」と片手を示しながら言った) (2015/3/4 11:10:43) |
暁 防人♂3年 | > | 【相手がちっこいと無条件で発動します!←】 (2015/3/4 11:11:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓にはっ? 楓にはっ!?←】 (2015/3/4 11:11:51) |
暁 防人♂3年 | > | 【家族愛ですっ←】 (2015/3/4 11:13:33) |
甲凛♀2年 | > | わんこぉぉ…♪(幸せそうに体全体で抱きしめ撫で回すため紺色のセーラー服は毛まみれだがなんの気にも留めない。あまりひっついていては差し出したマグロササミも食べられないだろう、しばらく堪能したところで一度離れる。とっても名残惜しそうに)…ふぅ、久木。サンドイッチあるわよ。食べる?(まったく何事も無かったかのように向き直り長い黒髪をさらりと整えて尋ねる。昨晩と同じ冷静な口調ではあるが明らかに上機嫌) (2015/3/4 11:13:56) |
甲凛♀2年 | > | 【ちっこいって私か…!?】 (2015/3/4 11:14:10) |
暁 防人♂3年 | > | 【Qこの中で一番ちっこいのは?】 (2015/3/4 11:15:19) |
霜月 楓♀2年 | > | (マグロササミは防人のものだ。私はフレンチトーストを頂くとしよう。鼻先でバスケットを開けて、器用に1枚だけ取り出し、放り投げて····ぱくん!と一口で食べてしまう。もっちもっちもっち···ごくん) ·····♪ (防人に胃袋を掴まれている楓である) (2015/3/4 11:16:54) |
甲凛♀2年 | > | 【ち、ちっさくない!身の丈四尺七寸っていったらでかく聞こえますし!】 (2015/3/4 11:17:03) |
暁 防人♂3年 | > | ......《すごい事になってる》(毛だらけの彼女を見て、クールなオーラが泣いているだろうなと思いながら眺め)......ハムッ(マグロササミをくわえ、楓を見る...狼流の、あーんらしい) (2015/3/4 11:18:40) |
暁 防人♂3年 | > | 【150以下はあなただけですw】 (2015/3/4 11:19:27) |
久木 刃♂2年 | > | (絵面としては実に平和的で和やかである。問題なのは場所と動物の種類とそしてあの女だ。これどうしたもんなのか…と色々と頭を巡らせていれば、ようやく満足したのか、わんこもとい狼達から離れた彼女がまた元の澄まし顔で近付いてきた)あぁ…おん、貰おうかな。(困惑からは抜け出せないが、とりあえずツッコんだ所でこの子には無意味な気がすると思えば大人しくそれに応じた) (2015/3/4 11:20:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うちの凛が居れば最低身長にはならなかったのにね···w】 (2015/3/4 11:22:16) |
霜月 楓♀2年 | > | ······ (マグロササミを譲ってくれるらしい。いやしかし、あれは防人の·················頂こう。防人の口からササミを受け取り、半分ほど食べて、それをくわえたまま防人を見る。食料は分け合うものだ) (2015/3/4 11:24:39) |
甲凛♀2年 | > | ふふ、これなんか力作よ。烏骨鶏の卵を使用した半熟目玉焼きをたっぷりバターを使って端をカリッと焼き上げて…オーストラリア産厚切りベーコン、うちのレタス、お父さん特製のマスタードでパンに挟んだわ。パンも私が焼いたの、窯焼きだから遠赤外線効果でふんわり柔らかく出来も既製品とはダンチよ。よければどうぞ(いつもならここまで長く料理の説明をすることはないのだが上機嫌ゆえか嬉しそうにサンドイッチの説明をする。なにやらいろいろこだわった一品らしい)…わんこ、まだなにか食べたーい?(にこにこと話し掛ける。基本的に動物にも、というより人と接するよりも動物に対しての方がフレンドリー) (2015/3/4 11:24:55) |
暁 防人♂3年 | > | ......(コクンと頷いて食べる、中々美味い...)......ガウッ(フレンチトーストのバスケットを凛に寄せ、サンドイッチと楓を目配せする...彼女に上げたいらしい) (2015/3/4 11:28:17) |
霜月 楓♀2年 | > | (そういうことか···。バスケットをくわえる。真ん中ではなく、左に寄った部分。動物好きな彼女には、こうして渡した方が喜ぶだろう) 《防人、反対側を持て》 (目で会話をし、右側を持つように促す) (2015/3/4 11:31:15) |
久木 刃♂2年 | > | 長い解説どうも、分かりやすかったわ。(とはいえ、受け取ったサンドイッチは見事に寝起きの胃と食欲を刺激する程の香りを放っていた。いただきます、と両手で持ったサンドイッチを軽く持ち上げればかぷっと一口。)んまっ…。(美味しい食べ物を食べた時は、余計な思考を巡らせるよりも前に唐突にこの言葉が出てくる。もぐもぐと咀嚼しながら、再びわんこもとい狼達へと向き直る凛を見ながら、口の中のものを飲み込めば「こんなとこいるより動物園でもやる方が向いてんじゃねぇの…」とボソッと呟いた) (2015/3/4 11:31:27) |
暁 防人♂3年 | > | バウッ(彼女に指示された通り持ち、凛を見る...まるで彼女に狼達がプレゼントしているようだ) (2015/3/4 11:33:02) |
霜月 楓♀2年 | > | 【黒狼と白狼からのプレゼントって、いいよね!!!!←】 (2015/3/4 11:34:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓が1枚食べたけど!!!!←】 (2015/3/4 11:34:38) |
暁 防人♂3年 | > | 【www】 (2015/3/4 11:35:10) |
甲凛♀2年 | > | …~~~~~っ!!!♪♪(声にならない絶叫をあげて喜びながらそっとひとつフレンチトーストを受け取る。今の幸せすぎる光景を脳に焼き付けながら一口含む。もちろん美味しい。料理は味ももちろんだが、どのようなシチュエーションで食べるかが問題である。これ以上があるだろうか)…ありがとうっ!すごく…すっごく美味しいよっ♪(きゃいきゃいはしゃぐ姿は身長や顔つきもあってかなり幼い。普段のクールぶっている姿が素なのか、今が素なのか、それとも恐怖と狂気の真紅の瞳をぎょろつかせ闇夜を蠢く姿が素なのか)…久木、他にもサンドイッチあるわよ。なにが好きぃ?(段々口調が崩れてくる。分かりやすい性格をしていることは確かなようで) (2015/3/4 11:37:38) |
霜月 楓♀2年 | > | (喜んでもらえたようだ。彼女の反応に心が暖かくなるのを感じながら、バスケットを置く。防人にも、付き合ってもらったお礼として、首のあたりを舐め始める。毛繕いだ。まぁ彼にはあまり必要ないものかもしれないが) (2015/3/4 11:43:34) |
久木 刃♂2年 | > | (流石の彼女もこの極端なテンションの使い分けは厳しいのか、狼達からフレンチトーストを受け取って幸せそうな表情を浮かべた後に自分の方へと向き直ったその顔は微妙に緩んだままであり、口調も先ほどより崩れている)あ、あぁ…さっきのが美味かったから、同じのをもう一つ…。(こうして見ていれば、年齢相応な無邪気な女の子だ。益々昨夜の不気味な気配が、只の自分の杞憂である気もしてくれば、それはそれで今の状況も悪くないよな、と今の状況に一応の納得をしたようで。)……。(わんこもとい狼達と戯れる様子を眺めていれば、ほんの少しだけ羨ましさが滲み出てくる。魔法を会得してからというものの、性質上動物という動物に近付いただけで警戒されてしまうようになってから、もう随分長い間動物と触れ合った記憶が無いからだ) (2015/3/4 11:47:02) |
暁 防人♂3年 | > | ......(穏やかな目で彼女を見て、微笑ましくなり和む。そうしてると、首筋に何かが優しく撫でる。彼女が毛繕いしているようだった。自分も舐めて貰いながら、横頬の毛を毛繕いする...) (2015/3/4 11:47:26) |
おしらせ | > | フィユウ=リン♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 11:47:54) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/3/4 11:48:06) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【こんにちは。そしてただいま】 (2015/3/4 11:48:10) |
霜月 楓♀2年 | > | 【防人さんは久木さんとは相性悪いねー···w】 (2015/3/4 11:48:16) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おかですよー】 (2015/3/4 11:48:23) |
久木 刃♂2年 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2015/3/4 11:48:26) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【どんな感じのロルしてますか?】 (2015/3/4 11:50:13) |
暁 防人♂3年 | > | 【おかえりです!】 (2015/3/4 11:51:28) |
霜月 楓♀2年 | > | (ちらりと、久木を見る。凛を見る目に、察しがついた。自分は狼でもあり、人でもある。多少の静電気など、気にしない。久木にゆっくりと近付いていく。撫でてみろ、とでも言うように頭を垂れる) (2015/3/4 11:52:10) |
甲凛♀2年 | > | うん、どーぞ。他にもあるわよ。えーと…チキンとかいいかもしれないわね、朝絞めた鶏を皮ごと焼いてパリッと仕上げて…バジルとブラックペッパー、キャベツで仕上げたわ。少しわさびを入れてあるわよ、意外とあうの(フレンチトーストをゆっくり味わいつつ他のサンドイッチを紹介する。チキンサンドはブラックペッパーをふんだんに使っているのでわんこ達にはあげられない。今後しっかり動物用のフードも持ち歩かなくては)…ふふふ、もしかしてつがいなのかな、うらやましーなー♪(白狼と黒狼の頭を撫で撫でしながら仲むつまじい二頭の様子に独り言。幸せそうな姿に心が安まる) (2015/3/4 11:52:15) |
暁 防人♂3年 | > | 【そう?】 (2015/3/4 11:53:17) |
甲凛♀2年 | > | 【訓練室にまだいますよー。白狼と黒狼が遊びにきてくれたので凛ちゃん大興奮、それを見て久木さんがどん引きしながらサンドイッチ食べてくれています】 (2015/3/4 11:53:22) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【凛のサンドイッチ美味しい♪】 (2015/3/4 11:53:40) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【了解です。では...戦闘室に戻っていきます】 (2015/3/4 11:54:06) |
霜月 楓♀2年 | > | 【久木さん、常に軽く帯電してるような感じだから···防人さんは近付かない方がいいかも···?w】 (2015/3/4 11:54:12) |
甲凛♀2年 | > | 【能力的には凛の天敵でありつつタッグ組めれば相性抜群なのですね…仲良くしとこう】 (2015/3/4 11:54:52) |
暁 防人♂3年 | > | 【うむ...電気は苦手...w】 (2015/3/4 11:55:58) |
フィユウ=リン♀3年 | > | (急に用事があったのを思いだし急いで終えると訓練室に戻ってきてみたらさっきとは大分変わっていて)狼2匹に...凛に...誰?(凛の隣にまた腰かけると不思議そうに眺めている) (2015/3/4 11:56:04) |
久木 刃♂2年 | > | ん、ありがと…。(本当に料理の腕に関しては関心するばかりである。これだけ様々な料理を高いクオリティで作る事が出来る、どんなジャンルであろうと、自分には出来ない事を成せる人に対しては素直に尊敬の念が湧いてくる。2つ目のサンドイッチをもふもふと咀嚼しながら、和んだ様子で狼達を見つめる凛を見ながらそれは口には出さず)んお…?(すると、白い毛の狼が自分に近寄ってきた。思いがけない狼の行動に多少驚いていると、まるで触れる事を許してくれているような様子)もしかして…触って良いって事、なのか…? (2015/3/4 12:00:35) |
暁 防人♂3年 | > | ......(楓がそっちに行ったのを見て、こちらはリンにおお辞儀をし、挨拶する...) (2015/3/4 12:01:29) |
暁 防人♂3年 | > | 【何だろ、スマホの調子悪い...風呂入りながらはダメかなー】 (2015/3/4 12:02:30) |
霜月 楓♀2年 | > | ······がう (わざわざ頭を垂れているのだ。早く触るがいい、という目でちらりと見上げる。悲しそうな顔をするものではない) (2015/3/4 12:03:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お風呂の時くらい手離せばいいのに···w】 (2015/3/4 12:04:15) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 頭のいい狼...(こちらを見てお辞儀した狼を見て少し眺めると頭を撫でてあげる) (2015/3/4 12:05:49) |
甲凛♀2年 | > | …おかえり、リン。見て見て、挨拶してる♪かっわいぃ…♪(リンが部屋を出たときとはえらくテンションが違う凛が脚をパタパタさせながら狼達の姿に悶える。素晴らしい光景にうっとりと眺め心奪われる) (2015/3/4 12:05:55) |
暁 防人♂3年 | > | 【ぬるま湯に浸かりながら本読んだり音楽聞いたりが好きだからなぁw防水テレビもあるよ!】 (2015/3/4 12:06:00) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【機器落とさないように>暁】 (2015/3/4 12:06:47) |
甲凛♀2年 | > | 【防水携帯なので私もよくお風呂でチャットしてますねー、あがる機会を見失って5時間入りっぱなしとか】 (2015/3/4 12:07:53) |
暁 防人♂3年 | > | ......(刃の方にも入ってやりたいが、体内磁石から彼の微弱な電磁力を感知......ここは楓に任せながら、撫でられ目を細める) (2015/3/4 12:08:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【「ながら」があまりできない私···。絵を描く時は外界の音を遮断する耳栓代わりに、イヤホンつけて大音量でゲー音聴くくらいかなー···後は移動中もイヤホンマンか···】 (2015/3/4 12:09:15) |
久木 刃♂2年 | > | い、いや…でも……(怖がらせてしまうのでは無いかと、長い間動物に触れていない為に躊躇するが、ジッと見つめられれば恐る恐るその手を伸ばせば狼の頭を控えめに優しく撫でた)だ、大丈夫か…?(撫でながらも、心配そうな視線を送りながら狼に語りかける) (2015/3/4 12:09:31) |
暁 防人♂3年 | > | 【寝ながらラッコのように桶抱えているので大丈夫ですよw そしてお風呂あるあるww】 (2015/3/4 12:09:51) |
フィユウ=リン♀3年 | > | ・・・可愛いね(すごいテンション上がっているなと思ってしまう)気持ちいいか?(狼を少し笑みを浮かべて聞くと少しの間撫でるのを続ける)そう言えば訓練しに来たんだった...(思い出したように呟きながら狼を撫でてあげとく) (2015/3/4 12:10:17) |
久木 刃♂2年 | > | 【ジップロックに突っこむアナログ手法の僕は…】 (2015/3/4 12:10:44) |
甲凛♀2年 | > | 【少し離席します、無言退室しないようにちょくちょくいじりながら見ていますのでお構いなくー】 (2015/3/4 12:12:05) |
暁 防人♂3年 | > | 【了解です!】 (2015/3/4 12:12:17) |
霜月 楓♀2年 | > | (多少ピリピリするが、問題ない。決して上手いとは言えない撫で方だが、下手なわけでもない。大人しく撫でられておく) (2015/3/4 12:12:22) |
久木 刃♂2年 | > | 【了解しましたー】 (2015/3/4 12:12:35) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【了解】 (2015/3/4 12:13:30) |
暁 防人♂3年 | > | ...ガウッ(肯定するように鳴き、撫でられ...訓練と聞くと、差し入れするようにフレンチトーストのバスケットをくわえ、差し出し) (2015/3/4 12:14:14) |
甲凛♀2年 | > | あ、私は訓練見に来たんだった、わね。よければ…ここで見ているわ(いそいそと黒狼を後ろから抱きかかえ観察の体勢に入る。腕、胸、太股全身で抱える強固なロック。もちろん意思表示の如何によっては簡単に抜けられるが) (2015/3/4 12:16:26) |
フィユウ=リン♀3年 | > | ・・・(バスケットの中身を見るとフレンチトーストがあって狼を見つめると)ありがとう(お礼を言うと一枚取って食べていく)美味しい(少し笑みを浮かべて食べ進めていくと食べ終わり指を舐めていく) (2015/3/4 12:17:22) |
久木 刃♂2年 | > | (逃げる様子もなく大人しく見える。経験の無い事態に困惑しながらも、段々と慣れてくると狼を撫でる手もぎこちなさが無くなっていく)久しぶりだなぁ…動物に触るの……(元々魔法を覚える前までは、友達作りが苦手だった故に犬や猫の動物と触れ合う機会が多かった。言葉が通じなくても素直な気持ちで接すればそれに応えてくれる動物と触れ合うのはとても心が落ち着いたものだ。それだけに、魔法のせいで動物に触れられなくなってしまったのはとても残念だった。久しい動物的な毛の感触を手で感じながら、いつの間にかその表情は柔らかいものになっていた) (2015/3/4 12:17:35) |
霜月 楓♀2年 | > | (撫でられながら、凛に抱えられた防人を見る。意味は···) 《よかったなぁ防人》(からかいを含んだ目を向けた後、久木に視線を戻す。その穏やかな表情に、気の済むまで撫でられてやろうと決め、そのまま大人しくしておく) (2015/3/4 12:20:28) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 12:21:35) |
暁 防人♂3年 | > | ......ガウッ(胸や太ももの感触に少々困るように唸り、ぺしっと腕に何か意思表示するように叩く)...バウッ(美味しいと評価され、嬉しそうに尻尾を振り、見上げる) (2015/3/4 12:21:49) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/3/4 12:21:50) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/4 12:22:01) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/3/4 12:22:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら、こんにちはー。今日もそちらのキャラなんですねーw】 (2015/3/4 12:22:04) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/4 12:22:19) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/4 12:22:32) |
暁 防人♂3年 | > | .........ガルッ《お前は何を言っている》(ジト目をしながら撫でられる彼女を見つめる...) (2015/3/4 12:23:30) |
久木 刃♂2年 | > | 落ち着いてる感じがするけど…でも可愛いなぁ…(ジッと観察している内、野性的なイメージが強かった狼という動物であったが眺めていればキリッとクールな大き目の犬に見えてきて。思わず口元が緩みそうになりながら、今度は両手で首元や顔をを撫でるようにして) (2015/3/4 12:25:27) |
フィユウ=リン♀3年 | > | (さてと...心の中で呟くと訓練室の中央に向かっていく)訓練始めるから...あんまり近くにいたら...怪我するかも(そう言うと伸びをしてストレッチすると)今日は...百人組手でもしよっかな(そう言うと仮想体が4人現れると手をまえに出すと魔方陣が現れて手入れると日本刀を引き抜き両手に日本刀を構える) (2015/3/4 12:26:24) |
甲凛♀2年 | > | …あぁ、ごめんね、苦しかった?じゃ…(黒狼を抱える体勢から膝の上に載せる形にかえる。凛の小さな体ではまともに乗りきっていないが接触面積は減る、箇所によっては、だが)…転移魔法、または道具の生成、かしら(その応用性、汎用性を考えながら変わらずふがふがと狼を撫でくりまわす) (2015/3/4 12:29:24) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (可愛い、か···格好いいの方が私には合っていると思うのだが···。狼としての見た目には少々自信がある楓である。ジト目を向けてくる防人に、またちら、と目を向けて)《深い意味はないぞ(ニヤニヤ)》(いつも私がついてまわっている。たまには他の女性とも触れ合いたいだろうと思い、久木に撫でられ続ける) (2015/3/4 12:30:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ふぁぁ~……ねーむい…(のんびり歩いて登校中、欠伸をすれば一言ぼやいていれば学園に到着。どこに人がいるかなぁ…と色々覗きながら歩き回れば訓練室に5人。とりあえず入ってみるもぐちゃぐちゃになりそうな上に色々面倒なので接触はしない。隅の壁に凭れかかって座り込んで煙草に火をつければ、とりあえず訓練でも始めるらしい様子の方をぼーっと眺め) (2015/3/4 12:32:30) |
フィユウ=リン♀3年 | > | さあ...来な(余裕な表情で仮想体を見ていうと合図になったのか四人の仮想体が向かってくる)まあ...最初はそんな速度か(スッと前屈みになって剣での攻撃を回避すると仮想体の一人に日本刀を振ると斬られて霧散すると次の仮想体が現れていく)まだまだ来なよ(余裕な表情を崩さずどんどん日本刀を振り刀で切り裂いていく。今のところ魔法は日本刀を出すとき以外使っていない様子) (2015/3/4 12:33:43) |
暁 防人♂3年 | > | ......(ダイアーウルフをベースにした自分では、普通に乗ったら彼女の座高では前が見えないだろう...彼女の膝の上で伏せて腕と顔を伏せ、横目でリンを見る...) (2015/3/4 12:33:51) |
暁 防人♂3年 | > | ......《お気遣いどうも、自分でやって嫉妬するなよ?》(相変わらずジト目で見る。彼女が撫でられているのを見てると心がざわざわするのは気のせいだろうか) (2015/3/4 12:36:22) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/4 12:38:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/4 12:38:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちわ―、】 (2015/3/4 12:38:44) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/4 12:38:49) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/3/4 12:39:15) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/3/4 12:39:43) |
フィユウ=リン♀3年 | > | (30人ほど倒すと新しく出てきた仮想体の武器が弓に変わり遠距離から攻撃されていく)おっと...(飛んできた矢を刀で弾きながら剣で攻撃してくる仮想体を切り裂いていくと)あっち邪魔...(そう言うと左手の刀を上に放り投げると魔方陣が現れて右手を突っ込むと拳銃が現れ、落ちてきた刀は魔方陣に触れると勝手に消えた)そこかな(拳銃で遠距離からチマチマと攻撃してくる仮想体を倒していき剣での攻撃は時折銃で受け止めたりして攻撃を続けていく) (2015/3/4 12:41:06) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/4 12:41:11) |
久木 刃♂2年 | > | (段々と警戒心を解いて気持ちが和んでくれば、ベンチから降りて床に腰を下ろす。ちょうど狼と目線が同じになるよう腰を折れば、益々動物と戯れていた頃を思い出してきたようで)お…綺麗な目だなぁ……顔立ちも良いし、さては美人さんだな?(よしよしと撫でていれば、只の動物の狼であると思っている故か思い切って頬擦りまでし始めて)もふもふしてるなぁ……モテるんだろう?(言葉が通じなくても語りかけるのは動物と接する上での癖の様子) (2015/3/4 12:41:12) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/4 12:41:22) |
甲凛♀2年 | > | 【よし、戻りました!ちょくちょくロルしてたので離席感はあんまりないですが戻りました!】 (2015/3/4 12:41:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【おかえりです!】 (2015/3/4 12:42:21) |
久木 刃♂2年 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2015/3/4 12:42:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【みんな訓練室です?】 (2015/3/4 12:43:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、凛さんおかえりなさいー、】 (2015/3/4 12:43:25) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【おかえり】 (2015/3/4 12:43:35) |
暁 防人♂3年 | > | 【ですよー】 (2015/3/4 12:43:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/3/4 12:44:11) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 居てもしゃあねぇな…(独り言を呟けば立ち上がって訓練所を出れば散歩開始。どっかに誰かいないもんかと思うものの校舎内を歩いても声や音が聞こえることは無い。食堂も図書室も行ったことがある場所に人はいなかった。そのまま散歩を続けていれば屋上に出てしまい)あ…屋上まで来ちゃったよ…(まぁいいか…風気持ちいいし…と思えばベンチの上に仰向けに寝転がって空を眺めながらうとうと) (2015/3/4 12:44:15) |
暁 防人♂3年 | > | 【と思ってたら黒谷さん屋上に行ってしまったw】 (2015/3/4 12:45:34) |
甲凛♀2年 | > | ふふ、よしよし…賢い子ね…♪(膝の上に横になり伴侶を見つめる狼を優しく撫でる。つがいの間に見える確かな愛情、きっと優しい子なのだろう。狼を載せる小さな体は実はしっかり緊張している。訓練といえども危険が皆無ではない。故意にせよ過失にせよ、なにかあればこの狼達を、久木を、リンを守らなくては。無意識にその白い肌の下、華奢な筋肉が強張り、すぐにでも動き出せるように構え出す) (2015/3/4 12:45:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さて、どこへいこーか。w】 (2015/3/4 12:47:06) |
霜月 楓♀2年 | > | (確かに、雄狼からはモテるな···と内心苦笑いしつつ) 《嫉妬など、するわけがない。この場にいる者は、動物として接しているではないか》(動物扱いには慣れている。そして、いくらここの生徒達が異性に飢えているとしても、動物相手に性的に興奮する者は殆ど居ないだろう。大人しく頬擦りされながら、そんなことを考えて) (2015/3/4 12:47:37) |
フィユウ=リン♀3年 | > | やっと...手応えが出てきた(70人ほど倒すと今度は銃を使ってくる仮想体が現れて撃ってくると体を反らしたりせずに刀で斬っていくと言う離れ業をしていく)さすがに手が痺れる...(そう言いながら弾丸を斬ると銃を持っている仮想体をまた拳銃で撃ち抜くと)うぅ!!...(後ろから脚に何か刺さった感覚がすると脚を見ると電撃を纏った苦無みたいな武器が刺さっていて)魔法を使う相手はまだの筈だが...(だけど気にしてられないと苦無を引き抜くと少し血が出ながら魔法を飛ばしてきたと思われる仮想体に向かっていくと刀で斬る) (2015/3/4 12:50:09) |
暁 防人♂3年 | > | ......ガルッ《安心しなお嬢さん、ちょっとやそっとなら何とかなる》(ポンポンと膝を肉球で叩き、リラックスさせながら見上げる。表情はどこか頼もしそうだ)......《うーむ、そういう物か?》(多少疑問に思いながら尻尾を揺らす...とりあえず二人っきりになったら思いっきり頬ずりしてやろう) (2015/3/4 12:50:31) |
甲凛♀2年 | > | ………ありがとう(先ほどまでのとろけきった表情ではない、悲しそうに揺らぐ瞳。黒狼をゆっくり撫でる手に、血と臓物と肉片が絡まり、いや、これは幻覚だろう。ここは訓練室。狼達と戯れ、知り合いと話しながら訓練を見学している。現実ではない、フラッシュバックだ)…リン、無茶はしなくていいわよ。努力と無謀は別だわ、訓練の本意を忘れないようにね…(流血したリンを見て声を一応かける。怪我までするならやらない方がいいのでは。過保護だし過干渉かもしれないが口にせずにはいられない) (2015/3/4 12:56:03) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 暇だな…(昨日は運が良かったのか、それとも昨日で疲れたのか…とか思いながら一言呟けば、ベンチに背中から風を吹き付けその勢いで飛び上がりながら立ち上がって)うわぁ…何もやる気しねぇ~…(立ち上がってみたものの特訓をする気も起きず、誰かを探しに行くにも一か所にしか人はいない。結局またとりあえず…ということでベンチに仰向けに寝転がり直して空を眺め続ける。このまま寝るのもわるくないかもしれないと思えば周囲に温風を纏って身体が冷えないようにしておき) (2015/3/4 12:58:59) |
久木 刃♂2年 | > | (頬擦りでは飽き足らないのか。しまいには後ろから胴体に手を回すようにすれば一緒に座るような感じで抱きかかえて)お利口さんだなぁ…よしよし…(子供のような表情で狼を愛でながら、ふと何かに気付くと狼の耳元で小さく囁いて)…さてはあっちの黒い子が彼氏か。さっきからちょいちょい見てんのは知ってるんだからなー…?(そうして黒い狼の方と、抱いている白い狼を交互に見れば、なんとなくではあるが二頭の会話も聞こえてくる気がしてくる)嫉妬されてるのかな…じゃあ怒られない内に離すとするかな。(そう言って満足したのか、白い狼を離してあげれば最後に頭を撫でて、微笑みかけた)ありがとな。ホントはちょっと我慢してくれてたんだろう?優しい子なんだな、お前は。(そう言えば、これ以上この狼を拘束してもまずいと感じたのか、狼から離れて再びベンチに腰かけた) (2015/3/4 12:59:00) |
霜月 楓♀2年 | > | (ふむ···逆に気をつかわせてしまったようだ。気にするな、とでも言うかのように尻尾を振って、久木から離れ···防人のそばにお座りする。訓練中の彼女を観察し始める) (2015/3/4 13:01:46) |
フィユウ=リン♀3年 | > | あと...10人...なんだけど...(90人倒してあと10人しかいないはずなのに目の前にはまだ10人越える仮想体が居て不思議に思うと)一気に片付けよ...(そう言うともう片方の刀も上の放り投げると魔方陣から拳銃を引き抜く)フェアリーダンス(そう言うとくるんと回転しながら銃を打ち続けると弾丸に魔法がかかり残りの仮想体全てに命中して霧散する)これで...終わり...(そう思い武器を消そうとしているとふいに後ろから風を感じて横とびするとまだ居て)何で...まだいるの(拳銃を構えて一気にダッシュすると目の前で拳銃を撃つけど避けられてしまう) (2015/3/4 13:01:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | ( お昼頃まで自室でのんびりとした時間を過ごした。なんとなく部屋に一人でいるのは寂しい、と思ったらしい... いつものように制服に着替えて自室を飛び出せば、特にあてもなく廊下をふらふらと歩くのだった。) (2015/3/4 13:01:57) |
暁 防人♂3年 | > | ......ガルッ(表情を感じとり、頬に肉球をぷにっと当てる。自分が出来るのはこれくらいだ)......ガルッ(目配せして彼女の表情に気づかせるように、目線を動かし) (2015/3/4 13:02:46) |
甲凛♀2年 | > | …っ!(リンの動きに隙ができる。どうやら想定した数と動きが合わなかったらしい。反撃をよけられ横っ腹を晒す彼女を見て思考より先に行動が先立つ。スカートから取り出したのは鉄の斧、黒狼を抱きかかえて、斧を握った手に渾身の力を込め、解放する。投擲された斧が一直線に訓練用の敵に向かい、鈍い刃が迫る)…ットマホーク!! (2015/3/4 13:04:52) |
久木 刃♂2年 | > | (久しぶりの動物との触れ合いで気分も随分落ち着いて、いつかこんな風に他の動物とも触れ合えるようになれればな…と考えていれば、やけに騒がしい様子。どうやら仮想敵相手の訓練を行っているようだが、何がしか上手くいっていないようだ。見れば凛まで加勢に入っており、シミュレーター相手に加勢ってどういう状況だ…?と首を傾げながらも、そのままベンチに腰かけたままその場を見守っている) (2015/3/4 13:09:19) |
暁 防人♂3年 | > | ......!(抱きかかえれられたまま、驚く。地面を再構成し、銃を構えてたが彼女は更に早く斧を投げていた。とんでも無い奴だ...) (2015/3/4 13:09:37) |
フィユウ=リン♀3年 | > | んん...!!(仮想体の攻撃を見ていたら横から斧が現れて仮想体に当たると仮想体が霧散しその時にシステムが終了する)なんで...109人...(倒した敵の数100を超えていたのに驚くと魔方陣に拳銃を放り投げると消えてしまう)凛...助けてくれてありがとう...(斧を投げた張本人を見ていう)脚の怪我邪魔...(そう言うと指でなぞると傷が塞がる)はぁ...血がついた...(そう言うと指についた自分の血を舐める) (2015/3/4 13:10:07) |
おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 13:10:46) |
霜月 楓♀2年 | > | くぁ······ (欠伸をする。食べ物少女の行動も全く気にしていない。退屈そうに尻尾を揺らしながら、自身の毛繕いを始める) (2015/3/4 13:11:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/4 13:11:54) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/3/4 13:12:03) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/3/4 13:12:12) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/4 13:12:26) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/4 13:12:44) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/3/4 13:13:02) |
甲凛♀2年 | > | ………ほら、休みなさい。魔法も万能じゃないって誰かが言っていたわ。怪我見せて(先ほどまで狼達と呑気に戯れていたとは思えないほど暗い雰囲気。怒りと憎悪と狂気が燃え盛る真紅の瞳、殺気と理性がせめぎ合う異様なオーラ、緊張の抜けきらない白魚のような華奢な指。沈みきった声色が少しずつ色を取り戻し、心配する)…無茶、しないで (2015/3/4 13:14:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/3/4 13:15:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは、】 (2015/3/4 13:15:09) |
フィユウ=リン♀3年 | > | いつもなら怪我なんてしないのだけど...(凛に怪我を見せる。魔法で塞いでいるだけで治っている訳ではない)何時もより敵が多いだけで怪我をするとは私も情けない(椅子に腰かけるとそう言う)次は...本気でしないと...(血のついた指を舐めおえる呟く) (2015/3/4 13:19:44) |
暁 防人♂3年 | > | ......(スルッと彼女から離れ、隣に座って二人を見守る...時々、チラッと楓を横目で見ては視線を戻して) (2015/3/4 13:19:46) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | んーっ、…。昨日は任務で学園に戻れんかった、…(何かしらしょんぼりと耳を下げながらカランコロン、…と懐かしげな草履の音を響かせながら歩く。何やら騒がしい訓練室。入ってみたものの特に訓練をしたいわけでもなかった。しかし、訓練室には変わりはない。そっと床に座り、結んでいた髪を ふぁさり、…と降ろす。そっ、と琴に手を触れて。傷もだいぶ癒えたためかしなやかに動く指は、綺麗な音色を響かせた。)だめじゃ、…。音程が掴めなくなっとる。(はぁ、…と大きくため息をつきながら、琴を魔法で消し壁に寄りかかり、しゃがんで。顔を伏せていた) (2015/3/4 13:22:28) |
久木 刃♂2年 | > | (どうやらシミュレーターと戦っていた子が負傷している?様子。雰囲気や凛が駆け寄った事でさして心配する必要も無いだろうと思った。しかし、シミュレーターが誤作動を起こすとは、そんな事もあるものなのか。ここに常備されてる物はあまり使用した事が無いので、その程は分からないが危なっかしいもんだと様子を見守っていれば、ともあれこれから自分はどうしたものかと伸びをすれば小さく欠伸を漏らした) (2015/3/4 13:22:33) |
甲凛♀2年 | > | …深くはないけどしばらくは動かさない方がいいわ。筋組織に損傷が、特に脚に発生すると先ほどのような近接戦闘は困難になるわよ。刀剣を振るう構え、射撃する時のクッション、すべては足からくる。そこに異常を来すのは賢明ではないわ(少し触って大きい傷ではないことを確認するが怪我はなにが起こるかわからない。安静にし、治癒を図るのが賢明なので全力で脅す) (2015/3/4 13:23:56) |
霜月 楓♀2年 | > | (怪我をしている者に、魔法が使えない自分ができることは何もない。むしろ、雑菌が入らないように近付かない方が彼女の為だろう。···人が増えたな。やはり、人の多いところは少しばかり苦手だ···。そっと訓練室を出る。動物のすることだ、誰も気にしないだろう) (2015/3/4 13:25:37) |
暁 防人♂3年 | > | ......ガルッ(どうやら二人は仲の良い友人のようだ、邪魔しない方が良いだろう。フレンチトーストが入ってるバスケットをくわえ、楓の後に続く) (2015/3/4 13:28:11) |
フィユウ=リン♀3年 | > | そうか...なら...部屋でゆっくりしていよう(脅されているとは全然思っていなくて戦えなくなったら困ると言う感覚で言う)ありがとうだ凛。凛の助言は快く受けとる(そう言うと立ち上がらずに体が浮くと足を使わずに移動していく) (2015/3/4 13:28:23) |
フィユウ=リン♀3年 | > | 【お昼ご飯のために落ちます。お疲れ様でした。凛は治療ありがとう】 (2015/3/4 13:28:55) |
おしらせ | > | フィユウ=リン♀3年さんが退室しました。 (2015/3/4 13:28:57) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/4 13:29:07) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/4 13:29:11) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | (しかし、訓練室にいるのも人酔いが。頭が少しクラクラとしてくれば、一人いや、一匹出ていく狼に続き自分も出ていく。人混みは苦手だったらしく少し安心していた。廊下をカランコロン、…と音を立てながら歩き回り、最終的には保健室へと辿り着く。鼻につく薬や湿布等の匂い。しかし、何故か嫌な感じはせず、反対に心が落ち着いた。ベッドに寝転がると少しうとうとしながら窓の外を眺めていた。)ふ、ふぁ… (2015/3/4 13:29:14) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/4 13:29:17) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/4 13:29:21) |
松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/3/4 13:29:41) |
甲凛♀2年 | > | …うん。また、訓練見せてね(ゆっくり立ち上がり見送る。非戦闘員。この肩書きはどこまで通用するのだろうか。ふと周りを見てみれば人も減り寂しくなっている。狼達もどこかへ行ってしまった)…嫌われちゃった、かな(急に暴れたのだから当然か、と自分を鼻で笑ってパタパタ服を払う) (2015/3/4 13:30:36) |
2015年03月04日 01時18分 ~ 2015年03月04日 13時30分 の過去ログ
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