「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2015年01月30日 01時09分 ～ 2015年03月05日 01時12分 の過去ログ
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| 監禁者-徹 | > | (薬のせいで されることが 何倍にも増幅される。 チンポを一本握っているのに、左右一本ずつ握っているかのように感じるセラ。 片方の乳首を吸われているのに、両方同時に吸われたり舐められたりされているかのように。 陰部も 下着の上からなのに、直接何本もの指でいじられているかのように。身体を触られたり舐められたりするのも 多くの手や舌でされているかのように。そして口付けもいつも以上に情熱的に感じて) (そして 薬のせいで、すべての行為に身体が はげしく反応して快楽の波が セラの脳を直撃する。 でも 薬のせいでさらに快楽を貪欲にもとめてしまうセラ) 徹 「うふふ エクスタシーを迎えたなせら、まだまだだよ, 薬のせいで もっときもちよくなるからな いひひ」 (2015/1/30 01:09:59) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・はいぃ、ああっ（感じる快感は何倍にもなっていて錯覚するように感じてしまい求めるように胸や秘部などを振るようにしている）【今日はここまででいいですか？】 (2015/1/30 01:14:15) |
| 監禁者-徹 | > | (徹がさきほどの薬を口に含み 口移しで セラに飲ませる。 ) (マンションの管理人や 男子高生が セラのからだに先ほどの薬を かけて また塗り込んでいく。 ) コンビニ店員 「いくいく 」 (セラのはげしい手マンに、 どくどくと白濁したマグマをふきあげるペニス。 それが セラの瑠璃色の髪にかかる。) (股間にしゃがみ込んだ 営業マンはクロッチの布地を横にずらして 直接指で 陰核から 尿道口 そして膣口を弄り始める。 両手の指で、指に薬をとり、セラの性器に塗りたぐっていく) (2015/1/30 01:14:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜もありがとう。 逝ってくれたのかな このあと反芻していくのかな うふふ。 おやすみ 勉強頑張れよ (2015/1/30 01:15:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 またむらむらしたら 降りておいで. ああ きをつけてね 勉強の合間に飲むコーヒーに媚薬がしこんであるから、部屋のアロマにも うふふ】 (2015/1/30 01:15:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜も私の腕のなかでねなさい。 】 (2015/1/30 01:15:55) |
| セラ♀20 | > | 【今日は眠くて・・・はいお休みなさいご主人様】 (2015/1/30 01:16:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 スローな展開の媚薬の話しだったけど 楽しんでくれればいいんだけど。うふふ 眠い中ありがとう (2015/1/30 01:16:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ (ほっぺにおやすみのキス) (2015/1/30 01:17:04) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/1/30 01:17:15) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/1/30 01:18:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/1 22:42:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは試験のほう頑張っているかい。 いつでも試験試験で、 ムラムラしてきたら いつでも降りておいで。 先日の媚薬の感想を聞きたいな、スローな感じだったけどどうだろうか。】 (2015/2/1 22:45:06) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/1 22:51:17) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/2 22:03:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは試験勉強中かな。 明日は節分 セラのお豆で 豆まき。 そして 俺の恵方巻きを喰わせないと うふふ】 (2015/2/2 22:04:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/2 22:56:29) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/2/2 23:30:02) |
| おしらせ | > | ヒデさんが入室しました♪ (2015/2/2 23:30:53) |
| セラ♀20 | > | 【すいませんが明日まで来れません水曜日の夜なら大丈夫です】 (2015/2/2 23:30:56) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/2/2 23:31:09) |
| おしらせ | > | ヒデさんが退室しました。 (2015/2/2 23:31:17) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/3 22:33:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ヒデさんへ、主以外の男性の入室はお断りしております】 (2015/2/3 22:34:45) |
| 監禁者-徹 | > | (2015/2/3 22:34:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20へ 了解。 試験勉強頑張れよ。】 (2015/2/3 22:35:03) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/3 22:35:14) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/4 22:14:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。試験明けのセラ♀20は来るかな。打ち上げとか。一応待機】 (2015/2/4 22:14:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 先日の媚薬の話はどうだっただろうか。感想が聞きたいな うふふ】 (2015/2/4 22:15:39) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/2/4 22:17:17) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/2/4 22:17:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。試験は終わったのかな。お疲れ様でした】 (2015/2/4 22:18:14) |
| セラ♀20 | > | 【試験自体はまだありますよ来週の火曜日で最後ですから】 (2015/2/4 22:18:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうか。まだ途中か。たいへんだな。 今夜は時間大丈夫? 先日の媚薬の話はどうだったかな。】 (2015/2/4 22:19:34) |
| セラ♀20 | > | 【今週の試験は無いので。前回のお話もたいへん面白かったですよ】 (2015/2/4 22:20:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 楽しんでもらえてなにより。続き? それとも 違う展開? どちらでも うふふ】 (2015/2/4 22:20:48) |
| セラ♀20 | > | 【私はどちらでも構いませんよ】 (2015/2/4 22:21:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 続きで。前回は、まだ序の口で。薬がもっと効いてきて、セラの官能がもっともっと高められていく方向で。何時くらいまで?】 (2015/2/4 22:23:10) |
| セラ♀20 | > | 【明日、明後日と休みなので時間はたっぷりありますよ。はい分かりました】 (2015/2/4 22:24:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 薬で体を狂わされる。あたまはどこまでも冷静で、 うふふ そのギャップを楽しんでください。 じゃあ 最初に書きますから お待ちください】 (2015/2/4 22:25:38) |
| 監禁者-徹 | > | (M字開脚に固定されているセラ。下着姿で、両手は頭上の手錠に嵌められて、左右の足は足台に乗せられて縛り付けられている。左右に大きく開かれたセラの脚。部屋にはお香が焚かれていて、それが媚薬だとわかった頃にはセラの体に十分吸収されていて。さらに徹が口移しでセラに薬を飲ませて、周りの男たちが、セラの体にまるでローションのように薬を塗り込んでいく）【続く (2015/2/4 22:28:41) |
| 監禁者-徹 | > | （コンビニ店員が セラに自分のペニスを握らせて 手でしごかせる。そしてセラの瑠璃色の髪に白濁した体液をかける）（股間にしゃがみ込んだ営業マンは、クロッチの布地を横にずらして、薬をセラの陰核、尿道口、小陰唇、膣口に塗りたぐる）（男子高生が、セラのおっぱいに薬を塗る。ローションのようにぬるぬるとなるセラの形のいいおっぱい。そしてそのローションの濡れ濡れのおっぱいを男子高生が鷲掴みにして揉み始める。薬がおっぱいに塗り込まれていく。胸を揉まれる気持ちよさがいつも以上に。まるで最愛の男から愛撫をうけているかのように。セラのマンションの管理人である初老の男性は、セラの太ももに薬をぬっている。太ももを撫でるようにして、薬を塗る込んでいく。太もも、腰、へそのまわり、そしてショーツの中にへその方から手をいれて、パイパンの恥丘に薬を塗っていく。） （胸から お腹、陰部、太ももと薬が塗られていくセラ） (2015/2/4 22:36:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【どうぞ (2015/2/4 22:36:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【 時間がたっぷりあるなら、セラをたっぷりきもちよくしてあげるよ うふふ】 (2015/2/4 22:38:03) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・だ、だめ・・・塗らない・・・ぁぁ（胸にしっかりと塗られ強く揉まれ太ももや下着の中にも手が入り込み腰が勝手に浮いてしまい、手では握っていた肉棒が限界を迎え射精し始め髪にかかるが刺激が強く気にするほどの余裕がない） (2015/2/4 22:40:50) |
| 監禁者-徹 | > | （ローションまみれのようなセラの体。ブラは下にずらされて、セラの形のいいおっぱいを強調するように持ち上げている。ローションでてかてかしているセラのおっぱい。ただでさえ、感じやすいおっぱいが、薬のせいでさらに感じやすくなっている。痛いくらいにとんがっている二つの乳首。男子高生が、右手でセラの左おっぱいを揉みながら、右おっぱいに食らいついた、乳首を甘噛みして、ちゅうちゅう吸っている）男子高生 「お姉さんのおっぱい甘いよ 」（薬の効果でセラの肌という肌から玉のような汗がでて、フェロモンを全開に放出している）【続く (2015/2/4 22:45:45) |
| 監禁者-徹 | > | （コンビニ店員がセラに手こきさせて どくどくと精液を吹き出す。セラの髪や顔にかかる。それをコンビニ店員が、手にローションを手に取り、セラの顔に薬を塗りながら、顔にかかった精液も手でひろげるように。精液と薬がまざってセラの顔にぬられていく、おでこ、まぶた、眉間、鼻の頭、唇に薬と精液が塗られていく） 【どうぞ (2015/2/4 22:45:53) |
| セラ♀20 | > | だ・・・んぁぁぁ（胸に口を付けられてしまい甘噛みされて軽くイってしまい体が震えてさらに全体的に塗りこまれていってしまう） (2015/2/4 22:49:10) |
| 監禁者-徹 | > | （徹が意地悪そうに語りかける） 徹 「セラ、今夜はとてもはげしいな。どうしたんだい。こうやって多くのオスに体を自由にされて感じているのか」 （セラの嗜好がいっくら、大勢のオスにめちゃめちゃにされたいというものであっても、それだけでなくて、薬のせいで さらに助長されている。「薬のせいでおかしくされている」と思っても、なにもいえないセラ）【続く】 (2015/2/4 22:51:12) |
| 監禁者-徹 | > | （セラのショーツの中に上から手をいれて、セラのパイパンの恥丘をなでているマンションの管理人。徹の奴隷の印の書き込みのところをさわっている。まるで「徹さんの牝奴隷なのに、こんなに淫らで、いけませんね」と注意しているかのように）（そして脚の間にしゃがみこんで、クロッチの布をずらした営業マンが、セラの膣口を直接指でいじっている。ローションと愛液でどろどろの陰部を指でいじると、まるでちんぽでつつかれているかのような感じがしてくる。だんだんと、体をさわっているすべての指がそのままチンポのように思えてくるセラ） 営業マン「ひくひくしているよ セラさん。ほしくてたまらないのだろう いひひ」【どうぞ (2015/2/4 22:53:36) |
| セラ♀20 | > | ひゃぁぁ・・・や、やめ・・・（秘部を直接触られそれだけでイキかけてしまい愛液も垂れている。そして感じすぎてやばいと思っているのと同時に実際に入れられたらどうなってしまうのだろうという恐怖感と期待感が出始めて秘部も反応してしまう） (2015/2/4 22:57:48) |
| 監禁者-徹 | > | （コンビニ店員は、自分の精液とローションのような薬をセラの顔にぬりひろげると、右耳をぺろぺろと舐め始める。くちゃくちゃという舌の音が セラの耳から聞こえる。そのくちゃくちゃという音が、薬の効果により、まるで恋人の愛のささやきのように心地よく感じてしまうセラ。耳をなめながら、薬を塗った指をセラの口の中にいれてくる。まるで おいしい蜜をなめさせるかのように、指についた舐めさせる）コンビニ店員「ほら チンポなめるように舐めなよ 」（指が入っているのに、まるでチンポがはいってきたかのように 錯覚するセラ、これも薬の効果、すべてがチンポに思えてくる）【どうぞ (2015/2/4 23:01:51) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・ンム（気持ちよさで空いていた口に指が入ってきて指だとはわかってはいないが吸うように舐め始めていく） (2015/2/4 23:04:27) |
| 監禁者-徹 | > | （マンションの管理人が、セラの腰を撫でながら、ショーツの上のところから手をいれて、セラのパイパンの恥丘を撫でたり、そしてさらに手をいれて、陰核を弄り始める。包皮をむいて直接陰核にローションの薬を塗って、セラの陰核を指で上下左右にこする。指で撫でられているのに、まるで 亀頭部で擦っているかのように感じてしまうセラ。指で触っているのの、何本ものペニスがセラの体をまさぐっているかのように）【続く (2015/2/4 23:05:04) |
| 監禁者-徹 | > | （徹が セラの瑠璃色の髪を撫でながら、）気持ちいいかい セラ、私のかわいい牝奴隷。こんなに気持ちよくしてもらえて嬉しいだろう。（コンビニ店員がぺちゃぺちゃ音を立てて耳を舐めて、その反対の耳から 徹の声が入ってくる）（営業マン、陰核を管理人にまかせて、それに歩調を合わせて、セラの膣穴に、薬をすくって入れていく、セラの膣の粘膜に薬を塗っていく、Gスポット、そして最奥の子宮口にも 薬を塗っていく。指がはいって薬を塗られているだけで、もう挿入されて、はげしく出し入れされているかのように感じるセラ） 【どうぞ (2015/2/4 23:08:26) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・んぁぁぁ（耳に声は入ってくるが気持ちよさで返事をすることができなく、膣内に指を入れられビクッと体が跳ね中を塗っている指がいつも以上に気持ちよく舌を出して喘ぎ始める） (2015/2/4 23:11:59) |
| 監禁者-徹 | > | （男子高生が、セラの乳首を交互にすったり、おっぱいをぱくんと大口で咥えたりしながら、両手で、もう一方の乳房を揉んでいる。5本の指がセラのおっぱいを鷲掴みするのが、まるで、多くのちんぽをおっぱいに押しつけてきているかのように）（コンビニ店員は、耳を舐めた後は、今度は、セラのまぶたをぺろぺろと。自分で塗りつけた精液とローションが塗られているセラの顔を舐め始める。まるで雄犬が 舐めるように、長い舌でセラのまぶたを、おでこをぺろぺろと）徹「舌を出して喘いでまるで 雌犬のようだぞ セラ。そろそろほしくなったか、じゃあ言わないと。自分からおちんちん入れてなんて 言えないかな。うふふ」（この薬の意地悪なところが、体の感度はどんどん高められて、とても感じやすくなり、また、すべてチンポに思えてくるのに、頭は冷静のままだということ。どんなに体が感じても、「こんなに感じるなんて」と客観的にみている自分がいるということ。それを知っていてわざと、ほしいと言えと辱める徹） 【どうぞ (2015/2/4 23:16:02) |
| セラ♀20 | > | あああっ（胸を口で頬張られても味方も強くいつも以上に胸からの刺激にも反応し顔を舐められても動くことができないのでされるがままで）・・・ああ・・・そ、そんなの・・・これ・・・じゃあ・・・無理（強い快感の中なんとか言葉を出すが声は小さく言葉もとぎれとぎれでおねだりをすることがほぼ無理なようになっている） (2015/2/4 23:21:31) |
| 監禁者-徹 | > | （マンションの管理人が、ショーツの中に手を入れて、クリトリスを弄る。同時に膣の中に指をいれている営業マンがGスポットを指でこする。オマンコの中と外からセラの陰核とGスポットを同時に挟まれるような。これも薬のせいで指でなくてチンポで刺激されているかのように。）徹「おちんちん欲しいなんていうのは恥ずかしくて無理か セラ、いひひ。」（徹が褌を外して、その陰茎に ローションを塗る。黒いチンポが、ローションでてかてかしている。営業マンが、セラの脚の間を 徹に譲り、徹が セラの大きく左右に開かれた 脚の間に立つ、そしてその黒光りする陰茎をセラの股間にあててくる。クロッチをずらして、ひくひくしているセラの恥ずかしい穴に亀頭部をむける）徹 「これが欲しいんだろう セラ 」 （亀頭部がつんつんと、セラの膣口を刺激する。薬のせいでちょっとあたるだけで、まるで奥まで挿入されたかのように感じるセラ）【どうぞ (2015/2/4 23:23:46) |
| セラ♀20 | > | （クリトリスを弄られ再びイってしまい秘部に当ててきている感触で震えながら顔を見るように向けて、淫らな顔を勝手に縦にふってしまい） (2015/2/4 23:27:26) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの股間から移動して、左右に大きく開いた右の足に移動した営業マン。足台に固定された足に薬をぬり、そして、足の親趾から舐め始める。趾と趾の間を舌がなめる。これだけで 快楽が体を突き抜けていく）【続く (2015/2/4 23:30:50) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「いやらしい顔だよ セラ」 （というと、ずぶずぶと音をたてて、セラの熱い蜜穴に徹の熱い鉄棒を突っ込む。亀頭部がセラの膣の粘膜を押し分けて入っていく。すでにどろどろのセラのおまんこ。腰を突き出して、奥まで挿入する。マンションの管理人が、恥丘を撫でながら、陰核を同時に刺激する。徹が腰を振り始めるのに合わせて、管理人の初老の指がセラの陰核を左右にねぶる） 【続く (2015/2/4 23:33:27) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生 「次は 僕が いれてあげますね お姉さん」（おっぱいをちゅうちゅう吸ったり、荒々しく揉んだり、逆に優しく撫でたり、ローションで滑りのよくなっているおっぱいを男子高生が自由にしている。乳首を交互にすったりしながら。徹のインサートに合わせて さらに激しくおっぱいを愛撫する）【どうぞ (2015/2/4 23:35:07) |
| セラ♀20 | > | あああああ（肉棒が中に入ってくると刺激は大きすぎて全身がビクビク震えまた軽くイってしまい、他のとこも弄られているがもうどこの刺激なのか分からず大きく声をあげて喘いでいく） (2015/2/4 23:38:35) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「一衝きで逝くなんて なんて 淫乱なんだい。それじゃ 一衝き一衝き 逝っちゃうんじゃないのかな」 （薬の効果で セラの性感が最高に高められて、なにをされても 感じてしまう。膣は きゅっきゅっと締め付けながら、固定された台の上で セラの体が淫らに震える） 【続く (2015/2/4 23:40:45) |
| 監禁者-徹 | > | （コンビニ店員が、顔をなめ回して、唇を吸う、舌を入れてくるが、それすらまるでチンポが入ってくるかのように）（ショーツの中に手を入れて、陰核をいじる管理人も褌をはずし、自分の陰茎を、セラの太ももにこすってくる。それすらまるで性交のように）（足の指をなめる営業マンはさらに足の裏もぺろぺろと吸い付いてくる。くすぐったいどころか、それすら快楽に）（男子高生は、仰向けにM字拘束台に横たわされているセラの腹のうえにまたぎ、自分のペニスを、セラのおっぱいに直接こすりつけたり、左右のおっぱいに挟んで、パイ掏り始めている）男子高生 「気持ちいいよお おねえさんのおっぱい」 （まるで 乳房で性交しているように感じるセラ。口 胸 陰部、太もも、ありとあらゆるところでチンポとつながっているかのような錯覚に墜ちるセラ）【どうぞ (2015/2/4 23:46:31) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン（舌が入ってくるが快楽の波の中で頭では舌だと分かっていても感覚は大きくなっていて肉棒のように感じ他のところでは胸で扱かれているだけなのに入れられているかのように感じ震えは止まらず膣もさらに締め付ける） (2015/2/4 23:51:23) |
| 監禁者-徹 | > | （M字に開かされて、おまんこを突きだしたような格好のセラ。その突き出されたまんこにはげしく徹の肉棒を突き入れる。奥まで挿入して、セラの大事に子宮を貫くばかりに。薬のせいでほんとうに貫かれているように感じてしまう。子宮が壊されてしまうように。堅くて大きな陰茎が薬のせいでさらに一回りも二回りも大きく太く感じてしまう。そしていつも以上にそのチンポをしめつけるセラの膣。 腰を振り、セラを何度も何度も絶頂へと突き上げていく徹。そして、順番ことばかりに、まだ射精する前に抜いてしまう。）徹 「うふふ ちんぽたくさんあるからな」キモデブ 「つぎはぼくちんだよお セラちゃああん おくれてごめんね うほうほ」（いつのまにかキモデブが 全裸で 全身にローションをぬりたぐって、ぬるぬるの体でセラの股間に。間髪を入れずに、キモデブのチンポを挿入してくる。入ってきたチンポが変わっても、すぐ順応するセラのおまんこ）【 どうぞ (2015/2/4 23:54:03) |
| セラ♀20 | > | ンンン（激しい突きで快楽の波が押し寄せまたいってしまいそうになるがその前に抜かれてしまう）？（不思議になり見てみるとキモデブがいつの間にかいてすぐに入れられてしまい再び快楽の波にさらされ抵抗できなくなり） (2015/2/4 23:57:22) |
| 監禁者-徹 | > | （セラのうえに馬乗りになり、おっぱいで陰茎をパイズリする男子高生。）ああ 気持ちいいですよ。お姉さん。（キモデブが ローションでテカテカする体を激しく前後にふって、セラのマンコにチンポを出し入れしている。肉のかたまりがたぷんたぷんとゆれて、セラの体にあたる）（マンションの管理人が、腰にちんぽをこすりつけながら、陰核をさらにはげしく摘まんで弄る） （キスしていたコンビニ店員が、先ほど射精したチンポが復活して、セラの口につっこんで来る） コンビニ店員「気持ちいいからって 歯をたてないでくださいね セラさん」 （足の指をちゅうちゅうなめている営業マン。我慢できず 自分で手で千ずりしながら）（徹は セラの頭をなでながら、まるで すべて 私の愛情だよと 語るように） 【どうぞ (2015/2/5 00:00:02) |
| セラ♀20 | > | ンブ・・・ンン（みんながみんな肉棒を体にこすったり入れたりして（感じている快楽は既に限界で体も勝手に動き始め求めてしまう） (2015/2/5 00:04:11) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブは、セラとつながり、子宮を押しつぶすばかりに、はげしく腰を振って セラの大事な子宮から、セラの体の中に快楽の波を幾重も幾重も広げていく。） キモデブ 「ああ 気持ちいいでしょう セラちゃああん。ぼくちんもきもちいいよおお」（セラをエクスタシーの波におぼれさせると、またチンポを抜いてしまう）（今度は、営業マンがチンポを入れてくる） 営業マン 「やっと嵌められたよ、ああ これがセラさんのおまんこですか いつも会社では冷たいけど、おまんこは熱いですね」【どうぞ (2015/2/5 00:05:41) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・（再びイってしまいそうになるとまた抜かれてしまいそして今度は営業の人が入れてきてまた戻されてしまう） (2015/2/5 00:07:51) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃああん、会いたかったよおおお」（コンビニ店員が セラの口のなかに自分の陰茎を突っ込んでいるところに、キモデブが 顔を近づけて、ぺろぺろとセラの頬を舐めたり、耳を舐めたり始める） コンビニ店員「ああ きもちいいですよ、セラさんの口まんこ。」（キモデブがに顔をなめられて、小さな口のなかをコンビニ店員のちんぽが出入りしている） 【続く (2015/2/5 00:08:48) |
| 監禁者-徹 | > | （営業マンが、じっくりセラのまんこを味わうようにゆっくりとそのチンポを出し入れする。ゆっくりとゆっくりと、焦らすくらいに。でも薬のせいで、そのゆっくりな出し入れですら、セラの官能を刺激する。） 営業マン 「ああ 気持ちいいでっせ、セラさんのおめこ」 （マンションの管理人も ペースをゆっくりにして、セラの恥丘を撫でながら、クリをゆっくりこする） 【どうぞ (2015/2/5 00:11:07) |
| セラ♀20 | > | （口に激しく入れられてしまい (2015/2/5 00:12:10) |
| セラ♀20 | > | ↓ミスです (2015/2/5 00:12:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【ドンマイ うふふ それだけ感じて興奮しているのかな ニヤニヤ】 (2015/2/5 00:12:53) |
| セラ♀20 | > | （口に激しく入れられていて秘部ではゆっくりとしたペースで入れられているのでその差が休みを与えることもなく続き締め付ける） (2015/2/5 00:14:11) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生 「ああ 我慢できない! ぶっかけだよ お姉さん」（パイズリしていた男子高生がセラの顔にめがけて、どぴゅどぴゅとぶっかけ始める。コンビニ店員のちんぽを咥えているところへ、どぴゅどぴゅと、顔や首、胸に 精液がかかる。） （キモデブが かまわず、セラの香を舐め回している）【続く (2015/2/5 00:14:36) |
| セラ♀20 | > | 【逆ですね・・・何故か熱が冷めてしまって・・・】 (2015/2/5 00:14:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あら 今夜はのれませんでしたか。 すいません。 (2015/2/5 00:15:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ここいらへんにして すこし話しますか。」 (2015/2/5 00:15:39) |
| セラ♀20 | > | 【うーん、なんででしょうか】 (2015/2/5 00:15:42) |
| セラ♀20 | > | 【はい、いいですよ】 (2015/2/5 00:15:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 亀ロルだったからかな。人数が多すぎた? (2015/2/5 00:17:20) |
| セラ♀20 | > | 【それは多分問題無いですよ、むしろそういったシチュエーションの方が好きですしw】 (2015/2/5 00:18:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こちらの確定ロルが 度が過ぎたかな。 こちらはノリノリだったんだけど ごめんね】 (2015/2/5 00:19:00) |
| セラ♀20 | > | 【それもあるかもしれませんね。個人が思っている気持ちは書きたいですしねwあとは多分ですけど】 (2015/2/5 00:21:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【 制約してしまったね。 海より深く反省】 【たぶんですけど? 】 (2015/2/5 00:21:54) |
| セラ♀20 | > | 【部屋の名前の通り凌辱度が少し少ないかな？と思ってしまって・・・なんと言うか有無を言わさずって感じですかね？うまく言えないですけどw】 (2015/2/5 00:23:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【そうか、 ちょっと 構想練ってきます。 リアルで 「セックス下手ね」と言われたようなものんだね。苦笑。 ごめんね試験でたまっているところに 楽しませられなくて】 (2015/2/5 00:25:13) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ物語自体はとてもうまいですよ。私が我が儘言っているだけで申し訳ないです】 (2015/2/5 00:26:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ もっと凌辱される感じを強めますね。 わがままじゃないよ。リクエストは言って欲しいし、それに応えたいし。来週 火曜まで 試験ね。頑張ってね。それまでよく構想練っておくから。】 (2015/2/5 00:27:48) |
| セラ♀20 | > | 【ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです。試験は今週はありませんけどね】 (2015/2/5 00:28:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 誰かが どこかの部屋で 言っていたんだけど、「特定のイメチャ相手っていうのは飽きてくるから ながつづきしないよ」と言っていた。そうならないように頑張ります 】 (2015/2/5 00:29:07) |
| セラ♀20 | > | 【はい私もそうならないようにしたいと思います】 (2015/2/5 00:30:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ありがとう。週末は、彼氏との時間だろう うふふ。それにちょっと週末にかけて 忙しいので、来週まで よく時間かけて 頑張ります】 (2015/2/5 00:30:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ううん、セラのイメチャはすてきですよ。 というか いてくれるだけでありがたいし。】 (2015/2/5 00:30:40) |
| セラ♀20 | > | 【試験期間中に彼氏とイチャイチャできませんよw二人で必死に勉強してますねw】 (2015/2/5 00:31:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 必死に勉強して、 その合間にストレスたまったら。。。 妄想モード 】 (2015/2/5 00:32:15) |
| セラ♀20 | > | 【ですねw】 (2015/2/5 00:32:29) |
| 監禁者-徹 | > | （ ふたりがちゅっちゅっとしているところに ） セラちゃああん 過去問教えて （と二人の邪魔をするキモデブ） (2015/2/5 00:33:21) |
| セラ♀20 | > | 【一般教科ではないですから無理ですよw】 (2015/2/5 00:34:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あはは 一般教科でないから 無理ですか、空気読めないキモデブなので うふふ】 【 冗談はおいといて、また降りてきてくださいね。たっぷり構想練っておくから】 (2015/2/5 00:35:31) |
| セラ♀20 | > | 【はい。楽しみにしています】 (2015/2/5 00:35:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 はい。おやすみなさい。ありがとう セラ (2015/2/5 00:36:31) |
| セラ♀20 | > | 【お休みなさいご主人様。今日はすいませんでした】 (2015/2/5 00:37:03) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/2/5 00:37:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【ううん ご主人様の寵愛が足りなかったかな (2015/2/5 00:37:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ (2015/2/5 00:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/5 00:57:37) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/8 22:50:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 来週火曜日まで試験だったね (2015/2/8 22:53:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 がんばってね。 今度はいつ来るかな。それまでに 構想練っておかなくてはね うふふ】 (2015/2/8 22:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/8 23:14:41) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/10 23:35:46) |
| 監禁者-徹 | > | 【試験お疲れ様でした。 明日は祝日だし、いまごろ打ち上げだろうな。今度いつ来るかな? いろいろ検討しているよ。痴漢電車とかどうだろう? あんまりかな。またおいでね】 (2015/2/10 23:37:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/10 23:37:11) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/11 20:48:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。セラは今夜来るかな。】 (2015/2/11 20:49:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【先日の媚薬編の 失敗は、薬の効果を こっちが決めロルしてまったからだね。 どんな効果があるか もっと早く決めておいて あとはセラ任せにすればよかったね: (2015/2/11 20:53:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【 よそ回ってくるけど 降りておいでよ】 (2015/2/11 20:58:12) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/11 20:58:43) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/11 23:07:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは来ませんかね (2015/2/11 23:09:59) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/11 23:26:49) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/2/12 00:33:04) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/2/12 00:33:26) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/12 00:34:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 試験お疲れ様。打ち上げの帰りか 】 (2015/2/12 00:35:22) |
| セラ♀20 | > | 【遅くなってすいません】 (2015/2/12 00:35:31) |
| セラ♀20 | > | 【いえ・・・まあいろいろあってw】 (2015/2/12 00:36:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ううん ちっとも。というか。大丈夫なの? 今夜は挨拶だけ? 】 (2015/2/12 00:36:08) |
| セラ♀20 | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2015/2/12 00:36:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ 試験明けだし 休日だし、バレンタイン前だし いろいろあるだろうねえ ニヤニヤ】 (2015/2/12 00:36:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 うれしいなあ。じゃあ 今夜は ちゃんと セラを満足させるように】 (2015/2/12 00:37:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【下の方に書いたけど、痴漢電車はどうですか? それとも地下室で凌辱されるのか】 (2015/2/12 00:38:24) |
| セラ♀20 | > | 【あーバレンタインの用意もしないと・・・はい。期待しています】 (2015/2/12 00:38:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【服装を決めておいて】 (2015/2/12 00:39:08) |
| セラ♀20 | > | 【地下室はどんな感じなんですか？】 (2015/2/12 00:39:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【 地下室は、徹がセラを強引に犯していくような感じかな】 (2015/2/12 00:40:28) |
| セラ♀20 | > | 【じゃあ地下室でいいですか？】 (2015/2/12 00:40:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 服装決めておいてください。服をひん剥いていきますから うふふ】 (2015/2/12 00:41:33) |
| セラ♀20 | > | 【服装はスカートとカーディガンに上着って感じでいいかなと思っていますがなにか好きな格好があるならそれでも構いませんよ】 (2015/2/12 00:43:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 OK 脱がしやすい方がね うふふ。】 (2015/2/12 00:43:24) |
| セラ♀20 | > | 【ではそのままでいきましょう】 (2015/2/12 00:44:26) |
| 監禁者-徹 | > | （夜遅くに帰宅しようとしたところ、スタンガンで気絶させられたセラ♀20。そして地下の性宴へ。壁に植え込まれている手枷を嵌められて、万歳したような格好で両手を手錠つながれている。脚はまだ力も入らず、手錠で壁に貼り付けになっているセラ♀20。顔をうなだれてまだ気を失っている。ガーディガンとスカート。帰ってきたままの格好のセラ）うふふ、目を覚まさせてやろうか、（かるく頬を叩く徹。上半身は全裸で筋肉質の日焼けした肌をみせて、そして下半身は黒のブリーフ）【どうぞ (2015/2/12 00:46:58) |
| セラ♀20 | > | ん・・・（頬に軽い痛みを感じ目を開けて起きると自分は手を手錠でつながれていて、前にはいつもの徹さんが黒のブリーフ姿で立っていて）えっと・・・これは（状況が飲み込めずにいる） (2015/2/12 00:51:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 いつもの徹がよかったですか、うふふ。 続けます】 (2015/2/12 00:51:56) |
| 監禁者-徹 | > | 目を覚ましたか セラ♀20、 いひひ。（両手が自由にならないセラに近づき、あごをくいっと持ち上げる。）たっぷり使ってやるよ、いひひ （カーディガンのボタンをひとつひとつはずして前開きに、スカートと、ブラウスのセラ。ブラウスの襟元に両手を持って行くと、力任せに、左右に引き裂く。ボタンが飛んでいく、83ｃｍのおっぱいを包むブラが丸見えに。そしてスカートのフックを引きちぎると、スカートが足下におちて、下半身はショーツ一枚に）【どうぞ (2015/2/12 00:53:10) |
| セラ♀20 | > | 【あー違う感じだったですか？w】 (2015/2/12 00:53:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 大丈夫だよ いつものやさしいご主人様が ヒトが変わったように 凌辱していきますから うふふ】 (2015/2/12 00:54:07) |
| セラ♀20 | > | え？きゃあ（手を固定されているので抵抗することもできずカーディガンを脱がされスカートとブラウスを引き裂くように脱がされてしまい下着姿になってしまう） (2015/2/12 00:56:12) |
| セラ♀20 | > | 【はい。お願いしますね】 (2015/2/12 00:56:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【 どんな柄の下着でしょうね うふふ】 (2015/2/12 00:56:32) |
| セラ♀20 | > | 【薄いピンクの生地に少し淵にフリルの付いた下着ですね】 (2015/2/12 00:57:47) |
| 監禁者-徹 | > | （万歳した格好で壁の手錠につながれているセラ。カーディのボタンがはずされ、ブラウスが引きちぎられて、ブラとショーツの姿。手桶を持ってきて、その中のローションを、セラの胸元に垂らしていく、薄いピンクのブラの上から、ローションが垂らされていく、両方の乳房をローションがおおい、さらにセラの体をつたっていく、へそをぬらして、そしてフリルのついたショーツにもローションがどろどろと垂れていく、どんどんローションがたれて、ショーツも炉ショーンでぬれて、さらにセラの両方の太もも、下腿にも。首から下がローションまみれのセラ） (2015/2/12 00:59:32) |
| セラ♀20 | > | え？え？（ローションをかけられどんどんローションまみれになっていくが今日もいつもの通り犯されるんだろうなと思いそのままでいるが喋らないことに違和感を覚える） (2015/2/12 01:02:44) |
| 監禁者-徹 | > | （ローションでぐしょぐしょのブラの上から、両手で セラのおっぱいを鷲掴み。ローションで滑りがよくなっているので、ぬるぬるした感じで、ブラの上から セラの胸を揉んでいる）ローションが潤滑油になって いいだろう うふふ （ローションを塗り込むようにおっぱいを下着の上から揉む、今度は両手にロータブレーターを。それをブラの中に押し込むように、ちょうどセラの乳首に当たるように。ブラにロータが挟まれて、ローションで濡れ濡れの乳首に ロータがあたって、乳首を振動させる）ブラがちょうどいい感じで、ロータを支えてくれるな いひひ (2015/2/12 01:05:20) |
| セラ♀20 | > | 潤滑油って・・・ん・・・（胸を揉まれ小さい刺激だがロータをブラで挟まれ乳首が刺激されるが少し息が荒くはなるがまだ平気そうでいる） (2015/2/12 01:08:57) |
| 監禁者-徹 | > | （ブラと乳房の間にロータがはさまって、ぶーんぶーんと振動してセラのちくびを刺激する。乳首にロータをあてがうと、今度は両手にバイブレータを手にする。うぃーんうぃーんと振動するバイブを両手に、近づいてくる徹。右手にもったバイブが、セラの股間に、脚は自由だが、男の力で、ローションでぐしょぐしょになったショーツのクロッチのところにバイブをあてがってくる。濡れ濡れの下着が セラの割れ目に密着して、その上からバイブの振動が刺激してくる。左手にもったバイブは、口元に） ほら口を開けなさい いつもフェラするように (2015/2/12 01:10:10) |
| セラ♀20 | > | え？ぁ・・・はい（バイブを持って近づいてくるのに少し怯えるが片方を秘部に持って行き刺激されもう片方は口へと持ってこられるが言われた通り口を開けて） (2015/2/12 01:13:03) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの股間にあてがったバイブを前後に動かしながら、ショーツの上から クロッチのあたりを バイブが前後に動いて、セラの陰部を刺激する。ローションで濡れて セラの陰部に下着が密着している。ローションのおかげでするりするりとバイブがスムーズに前後して、その表面の凹凸が セラの陰核から 膣口をしげきする。同時に乳首をロータが刺激を続けている）いい子だ （セラが口をあけるところに、バイブをゆっくり入れていく、口のなかで 左右に首を振るバイブが挿入されていく） ほら舌を使ってよく舐めなさい。（セラの小さな口のなかで、バイブが左右に首をふれて暴れる） (2015/2/12 01:14:39) |
| セラ♀20 | > | ンン（口の中でバイブが動きそれを舌をあて舐めるようにしていくが時々秘部からの刺激で小さな喘ぎを挟み舐めあげていく） (2015/2/12 01:17:58) |
| 監禁者-徹 | > | ちゃんと咥えなさい （セラの口を犯すようにバイブを出し入れする。口のなかの粘膜にバイブが あたって、そして奥まで入れられた時に、喉を刺激する。いつものフェラとはちがって、シリコンのモータで動くバイブで口唇奉仕を強いられている） （股間にあてがっていたバイブをクロッチの布の内側に入れていく。ちょうどショーツでバイブが固定される。セラのピンクの下着が、ローションでぴたっとセラの陰部に密着していて、バイブをしっかりセラの陰部に押しつける格好に。ウィーンウィーーン振動するバイブが 直接、セラの陰核と小陰唇 そして膣口を刺激する。） くちと乳首と おまんこと 気持ちいいか いひひ (2015/2/12 01:20:55) |
| セラ♀20 | > | ング（口のバイブを出し入れされ奥まで入れられたりを繰り返し、秘部では密着したバイブの刺激も次第に大きくなり始め少し避けるように腰を動かす。問いかけにも首を縦に振る） (2015/2/12 01:26:11) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが一生懸命口でバイブをくわえながら 首を縦に振るのをみて） うふふ気持ちよすぎて 口もきけないか、ああ 口にこんなもの入っていたら 言葉もでないよな いひひ（左手で セラの口のなかをバイブで犯しながら、右手が ローションでぬるぬるのセラの体を撫で回している。ロータが挟まっているブラの上からおっぱいを揉むので、おっぱいが揉まれるたびに、ブラのなかのロータがセラのおっぱいと乳首を刺激する。今度は セラの54ｃｍの細い腰に手をまわして、ぬるぬると愛撫する）ローションでいつもとちがって 感触がいいだろう いひひ。（ショーツに挟まれているバイブが、下着の内側で振動して回転して、セラの敏感な陰核や膣口を刺激する。振動が強くなったり弱まったり、そして本体が右回り左回りして、バイブの表面のでこぼこのとっきが セラの陰部を刺激する）（左手が操るバイブが セラの喉の奥まで バイブをつっこむ） (2015/2/12 01:27:34) |
| セラ♀20 | > | ンン！？（下着に挟まっているロータやバイブの刺激もだいぶ強いが喉の奥までバイブを入れられそれらが吹き飛び苦しさで顔を動かすが奥まで入っているためなかなか出すことができなんでいる） (2015/2/12 01:31:29) |
| 監禁者-徹 | > | （口を犯されて苦しそうにしているセラを満足げに見ると。口を冒していた バイブを抜く。そして 右手で ショーツの上から、バイブをあやつり、セラの陰部に快楽の刺激を加えていく。同時に左手は、尻を撫でたり、おっぱいをブラの上から揉んだり）口を開けて舌を出しなさい、舌をすってやる。（両手でセラを愛撫しながら くちびるを近づけていく、そして長い舌を出す） (2015/2/12 01:32:46) |
| セラ♀20 | > | ゲホゲホ・・・はぁ、はぁ（口の中のバイブを出されて咳き込み息を整える）ぁぁ・・・んぁ（まだ快楽としては小さいが秘部や胸からの刺激に小さく喘ぎ）は、はい（口を開け舌を出している） (2015/2/12 01:35:55) |
| 監禁者-徹 | > | （クロッチの布の内側に挟まれているバイブをあやつり、角度をかえて、直接 セラのおめこに挿入していく、ローションでぬるぬる入っていく。セラの膣の粘膜を広げて 右回り左回りの人口のペニスが刺激しながら最奥の子宮を下から突き上げるように挿入される。おめこの中で表面のでこぼこが 膣の粘膜をこする。Ｇスポットも 刺激する）（セラが舌を出すのを、迎えるように徹の長い舌が舐めている、唇をくっつけずに、舌だけが、セラの舌と絡み合う） (2015/2/12 01:37:10) |
| セラ♀20 | > | あっぁぁ（次第に秘部のバイブを弄り角度を変えて中に挿入し始め、舌を出していると徹さんも舌を出し舌だけを絡めていく。気持ちよさそうにしている反面舌だけやおもちゃなどといつもと違うのに少し戸惑い）） (2015/2/12 01:40:53) |
| 監禁者-徹 | > | （バイブが奥深くまで挿入されて、ピンクのショーツがローションで密着して、下着で抜け落ちないようになっている。セラの膣のなかでバイブが暴れている。そしてブラのなかではロータが同じく刺激している）（セラの舌だけを舐めて、絡めて。左右の手がセラの体を撫で回している。ローションでぬれぬれの体を撫で回している） （右手が腰から 股間へと、そしてまた腰へと。左手は、セラの瑠璃色の髪をなでて、そしてブラの上から ロータごとおっぱいを揉んでいる） (2015/2/12 01:45:16) |
| セラ♀20 | > | ンン（膣の中でバイブは動き続け手はまるで全身を撫でるように体中を這いビクビク震えるように腰が動いてしまっている） (2015/2/12 01:48:16) |
| 監禁者-徹 | > | いやらしく腰をくねらせているね セラ。体は正直だな いひひ。（というとまたセラの舌を絡め取る） （ショーツをセラの膝のあたりまで引きずり下ろす、セラの股間に挿入されてバイブが抜けそうになるが、徹が直接右手でもって出し入れ始める。壁に万歳の格好でつながれているセラの体を下から突き上げていく。バイブの横の枝がセラの陰核を同時にとらえる。奥まで挿入したときに子宮と陰核を同時に刺激する） (2015/2/12 01:49:55) |
| セラ♀20 | > | （舌を絡めながらショーツを下ろされバイブが抜けそうになるが手で抑えられそのまま出し入れされてしまい、奥まで入れられると子宮と同時にクリトリスも刺激され喘ぎ声が大きくなる） (2015/2/12 01:53:15) |
| 監禁者-徹 | > | （左手はセラの背中と壁の間に手をいれてセラの体を引き寄せる。徹の胸板にセラの胸を押しつけさせる。ブラの中のロータが徹の胸におされて、セラの乳房に押しつけられる）（右手はまるで立ったまま性交しているようにバイブを操り、人工のペニスでセラを串刺しにしている）いやらしい声をあげて、やっぱりセラは淫乱だな いひひ （というと、やっと唇を重ねて、つよくセラの唇を吸う、舌を入れながら） (2015/2/12 01:56:30) |
| セラ♀20 | > | ンン（背中に手を回されると近くまで引き寄せられバイブを動かされながら舌を絡めキスをする） (2015/2/12 01:58:27) |
| 監禁者-徹 | > | （セラを壁の手錠に手をつなげて、万歳の格好にはりつけて、唇を舐め回し、舌を絡めている。左手が、セラの背中を撫で回して、徹の胸板にセラの乳房を押しつけさせている。徹の筋肉質の胸におされて、ロータが セラの乳房に押し込まれるようになってさらに刺激する。両方の乳首をロータが振動させる。乳首も 徹の胸板に圧迫されている。右手は バイブを出し入れして、もはやローションでなくて 愛液で ぐちょぐちょになっているセラのおめこがぴちゃぴちゃといやらしい音をたてている）このまま逝くか うふふ （セラの体の反応を見極めている） (2015/2/12 02:01:40) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・は、はい・・・イっちゃいます（胸のロータや秘部のバイブで快感は大きくなっていて腰も振るえイキそうになっている） (2015/2/12 02:04:15) |
| 監禁者-徹 | > | （セラが絶頂の頂点に達する直前で、バイブを抜いてしまい、抱き寄せていた左手も緩めてしまう。ブラに挟まったロータだけが、逝きそびれたセラをしげきする）（もちろん唇も離して） うふふ。そうそう簡単に逝かせないよ それでは楽しくないだろう うふふ (2015/2/12 02:06:07) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・はぁ、はぁ（イク寸前でバイブを抜かれてしまい少し不満そうに見て） (2015/2/12 02:08:16) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの股間に入っていたバイブを右手に。セラの愛液でてかっている）これで、逝かせて欲しいんだろう うふふ （バイブをセラの陰核にあてる、お預けをくらった陰核にバイブの刺激が復活する、でもまだ挿入はされてない） (2015/2/12 02:09:59) |
| セラ♀20 | > | は、はい・・・イキたいです、ぁ・・・（バイブが再び秘部に触れすこし嬉しそうにしているが中にはまだ入っていない） (2015/2/12 02:11:57) |
| 監禁者-徹 | > | うふふ そんなに逝きたいか ちゃんとお願いしないとだめだろう、それに、バイブよりもこっちがいいだろう いひひ （セラの右足を持ち上げて、大きくセラの股を開く、そしてバイブの代わりに 徹の肉柱を直接 下から貫くように挿入する。いままでバイブで広げていられたセラのまんこがさらに押し広げられる。そして大事なセラの子宮が下から突き上げられる） (2015/2/12 02:13:45) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・はいぃ・・・ご主人様のおちんちんで私をイカせてください（肉棒をバイブの代わりに入れられ叫ぶようにお願いする） (2015/2/12 02:17:16) |
| 監禁者-徹 | > | （両手が壁の手錠につながれているセラの右足をかかえて、挿入をはじめる徹。左脚一本でたつかどうかというセラ。というか、下から徹に突き上げられて、体が浮いていく、徹の右手がセラの背中を抱き寄せる。ブラに挟まれたロータが 徹の胸に押されて セラの乳首に押しつけられる。 左手はセラの右足の太ももを抱えている。そして激しく腰を突き上げて、セラと深く肉のつながりを。）ああ たっぷり逝かせてやるよ （というとセラの唇に徹の唇を重ねて、唾液を流し込む） (2015/2/12 02:18:40) |
| セラ♀20 | > | ンン（右足を上げられ突き上げられるように犯され始め、深いキスもしていく） (2015/2/12 02:21:01) |
| 監禁者-徹 | > | （壁に両手でくくりつけられているセラの体が上下に激しくゆれる。セラの瑠璃色の髪が乱れる。徹が唇を強く吸って、セラが息ができないくらい。そして下から突き上げてくる徹のチンポ。でいりするたびにくちゅくちゅといやらしい蜜音をたてて、愛液がセラの左脚に垂れて墜ちていく）（徹が深く挿入すると、徹の腰がセラの陰核にあたる。そしてセラが抱きしめられて胸板に押しつぶされているセラの乳房が ロータで刺激される、ぶーんぶーんと）セラのおめこよくしまるぞ いひひ（セラの膣の粘膜が 徹のチンポとこすれ合う） (2015/2/12 02:24:28) |
| セラ♀20 | > | （壁際で無理矢理犯され突き上げられる度愛液は散り床を濡らしていき音も出ていく） (2015/2/12 02:27:54) |
| 監禁者-徹 | > | （セラを抱えるようにして 突き上げる。両手が嵌まっている手錠の鎖がかちゃかちゃと音をたてて、同時にセラのあえぎ声と、下のお口からくちゃくちゃといやらしい音が響きあう）（セラのおまんこがきゅう きゅうと締め付けてきて、徹の精液を搾り取ろうとするかのように） たっぷり注いでやるからな、セラ うふふ。（徹のペニスが一段とふくれあがり、その先端から白いマグマがふきあげる、セラの子宮めがけて、熱いマグマが 吹き出す） うぉりゃあああ (2015/2/12 02:29:34) |
| セラ♀20 | > | あぁっ・・・私も・・・もう、イっちゃいます・・・あああああ（バイブで快感が大きくなっていたこともありイキそうになり子宮に出されるとほぼ同時にイってしまう） (2015/2/12 02:32:40) |
| 監禁者-徹 | > | （背中に回した右手がセラを強く引き寄せて抱きしめる。深く挿入された チンポが セラの膣や 子宮にその劣情を吹き上げる。抱きしめられて、ひとつになったかのような二人。胸板にバイブの振動が伝わる。そして 射精の間ずっとつながったまま、下からセラの子宮を貫いているかのように）（射精の間も、セラのおめこが締め付けてくる）うおおおおお セラ うぉおおお せらああああ (2015/2/12 02:33:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お粗末様でした。あまり凌辱できなかったかな。セラはいつもながら すてきだよ】 (2015/2/12 02:34:38) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ、私の方も楽しくやらせて貰えましたよ】 (2015/2/12 02:35:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今度は いつ来られそうですか。 もっと考えておきます。 セラをめちゃめちゃにするように】 (2015/2/12 02:36:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お世辞でもそう言っていただけると.... (2015/2/12 02:36:32) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね次は金曜日の夜なら多分大丈夫だと思います】 (2015/2/12 02:37:04) |
| セラ♀20 | > | 【お世辞なんかじゃ無いですよ】 (2015/2/12 02:37:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 金曜の夜は 聡美がくるかもしれないから、キャンセルされたらね。】 【 セラはやさしいな。もっと考えておくね 今夜もありがとう。 私の腕のなかでゆっくり寝なさい】 (2015/2/12 02:38:05) |
| セラ♀20 | > | 【はい。お休みなさいご主人様】 (2015/2/12 02:38:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ 好きだよ セラ】 (2015/2/12 02:38:59) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/2/12 02:39:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/12 02:39:26) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/12 22:40:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ、昨日はありがとう。】 (2015/2/12 22:48:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 (2015/2/12 23:04:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【明日は 向こうで舞台が開かなければ と言う程度でね。だから来週になっちゃうかな。 彼氏とたのしいバレンタインの週末を うふふ】 (2015/2/12 23:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/12 23:25:36) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/14 00:11:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラもチョコレート作りに忙しいかな うふふ】 (2015/2/14 00:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/14 00:48:59) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/14 01:05:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【寝る前の挨拶】 (2015/2/14 01:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/14 01:27:13) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:02:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【足跡】 (2015/2/15 00:02:18) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/15 00:02:23) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/15 23:23:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは来ないかな】 (2015/2/15 23:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/15 23:45:07) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/16 22:12:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは セラ待ち】 (2015/2/16 22:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/16 23:19:32) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/19 00:23:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。 (2015/2/19 00:25:10) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/19 00:50:44) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/19 22:14:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラ 待ち】 (2015/2/19 22:15:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/19 22:51:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/22 22:19:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは今夜は来ないかな。】 (2015/2/22 22:20:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 またね】 (2015/2/22 22:20:21) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/2/22 22:20:32) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/23 22:13:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラ待ち】 (2015/2/23 22:15:20) |
| おしらせ | > | セラ♀２０さんが入室しました♪ (2015/2/23 22:58:27) |
| セラ♀２０ | > | 【こんばんは】 (2015/2/23 22:58:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 来てくれてありがとう】 (2015/2/23 22:58:43) |
| セラ♀２０ | > | 【先週は地元に帰ってたので忙しくて来れませんでした。すいません】 (2015/2/23 22:59:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【構わないよ。 勝手に待っているだけだ。 うふふ。 試験休みだったのかな。十分甘えてきたか? うふふ】 (2015/2/23 23:00:09) |
| セラ♀２０ | > | 【甘える暇もないほど忙しかったですけどねw】 (2015/2/23 23:01:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 地元の友人達と遊び放題か うふふ。 さてと、今夜は時間あるのかな?】 (2015/2/23 23:01:46) |
| セラ♀２０ | > | 【時間はありますよ】 (2015/2/23 23:02:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 可愛がってあげよう。 うふ。 なにか希望するシチュエーションとかあるかな?。 昨日は(地下室監禁の方で、相手方が裏事情で抜けて) 生殺しを喰らったのでね。 (2015/2/23 23:03:46) |
| セラ♀２０ | > | 【ではそれをぶつけるように凌辱してもらえればw】 (2015/2/23 23:05:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【用務員と教頭が 生徒をという シチュエーションだったんだけどね。 うふふ まあ ワンパターンと言えばワンパターンですが 苦笑。 じゃあ 最初に書きますね。 お待ちください】 (2015/2/23 23:06:51) |
| セラ♀２０ | > | 【はい】 (2015/2/23 23:07:59) |
| 監禁者-徹 | > | (全裸でベッドに横たわっているセラ。 脚は膝を立てて、左右に大きく開かれている。M字開脚の合間に、徹が、顔を埋めている。舌を伸ばして、セラの剥き出しになった陰核を舌で転がしている。同時に、右の中指が、セラの割れ目を上下左右に撫でている。 ちゅるちゅる、 徹の舌使いで、セラの陰部が唾液で濡れている。 そして中指がゆっくりと挿入されていく。セラのまだ十分に準備が整ってない割れ目をこじ開けるように中指が侵入していく。) (同時に セラの両手を頭上でおさえて、キモデブがセラの唇に自分の陰茎を押し付けている。) キモデブ 「ほら セラちゃあああん、 徹さんに 舐めてもらってばかりでなくて、 セラちゃああんも ぼくちんの舐めてよ」 (ろくに風呂も入ってない痴垢がこびり付いた陰茎がセラの顔の前に) 【こんな感じからいかがでしょうか】 (2015/2/23 23:14:29) |
| セラ♀２０ | > | （今日もベットの上で横にされM字開脚され秘部を舐められ、頭ではキモデブが肉棒を唇に押し付けてきている）うっ・・・ぁぁ（手を抑えられているのでうまく動かせず秘部からの刺激に時折喘いでいる）【はいそれで行きましょう】 (2015/2/23 23:19:16) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「腰がくねっているぞ セラ。自分だけ気持ち良くなってもだめだろう、うふふ。私がこうして口でセラを気持ち良くさせているように、 セラもキモデブ君にご奉仕しないと うふふ」 (徹が唇をセラの陰核にくっつけて、セラの剥き出しの陰核を強く吸う、ちゅるちゅる。充血するかのように強く吸う。同時に、セラの穴にいれた中指が、粒粒とした天井を指で擦る。舌の動きに合わせて、中指が前後する。表は陰核を吸われ、中はGスポットを弄られているセラ。 脚を閉じようにも、徹が その脚の間に顔を埋めているので どうにもできない。 左手は、セラのお尻の下に手を入れてヒップ 80 cm の弾力のある尻肉を撫でるように掴むようにして愛撫している) 【続く (2015/2/23 23:22:19) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブは、セラの両手を左手で掴んで、右手でセラの頭を押さえて動けなくしている。そして じっと口を閉じているセラの口元に亀頭部を押し付けてきて、まるで亀頭部と セラの唇が接吻をするように。ときおり、セラのその口から喘ぎ声が漏れると、そこに亀頭部を押し付けて来る) キモデブ 「そうだよ セラちゃああん、セラちゃああんが大好き おちんちんだよ うほうほ」 【どうぞ (2015/2/23 23:22:56) |
| セラ♀２０ | > | う、ぁ・・・はい（中に入ってきた指の快感に体が少し跳ねるが返事をして口を開ける）ング（開けるとすぐにキモデブの肉棒が口の中に入ってくる） (2015/2/23 23:25:16) |
| 監禁者-徹 | > | (セラがようやく口をあけたのですかさず自分の牡臭いチンポを突っ込む キモデブ) キモデブ 「セラちゃあああん 歯をあててはだめだよ うほうほうほ 」 (セラの頭を右手が押さえて、 腰を落とすキモデブ, セラの喉の奥までキモデブの陰茎が突っ込まれて、口のなかには、おしっこや、 チンかすの臭いが広がり, なんとも言えない、すっぱいような味が刺激的に拡がる) 【 続く (2015/2/23 23:28:18) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が唇でセラの陰核を強く吸うと、次は舌で下から上へと、また左右へと、クリトリスを舐め回す。同時に中指がセラのGスポットから さらに奥へと挿入されて、セラの子宮口を指で撫で回す。子宮口と粒天井を中指が往復してセラの性器をもてあそぶ。 同時に器用に薬指を伸ばして セラの菊の華を薬指が撫でる。) 徹 「セラのおまんこはうれしそうにしているぞ、 アナルは さすがに そうでもないようだけどな いひひ。 」 (尻穴をいじられると、セラの膣の粘膜が きゅっっと 中指を締め付ける) 【どうぞ (2015/2/23 23:29:52) |
| セラ♀２０ | > | ンン・・・（口の中に入ってきて吐きそうになるが喉奥まで入れられてしまいそれもできず口を犯される。秘部では指が子宮口を直接触り腰をびくつかせて愛液を垂らしている） (2015/2/23 23:33:33) |
| 監禁者-徹 | > | (左手がセラの尻の下に入り、セラの尻肉を触り、 右の薬指が セラの肛門を悪戯する。同時に徹の舌が陰核から 尿道口、そして指が入っている膣口まで 上から下へと舐めてきて、そして往復するように、 膣口、尿道口、陰核へと 舐めあげて、またセラの敏感なお豆にちゅうちゅうと吸う。 右の人差し指と中指の二本を、セラの恥ずかしい割れ目に挿入して、 中で 指を チョキのように拡げて、 Gスポットを人差し指と 中指の二本が 撫でると、今度は、その二本が セラの子宮口を撫で回す。 指がそうやって 奥から手前、 そしてまた奥へと 前後すると、 セラの膣口から愛液が垂れてきて、会陰部、そして肛門へと 濡れてくる) 【 続く (2015/2/23 23:36:43) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブは 奥まで チンポをいれて、セラが嘔吐いて苦しそうにしているのを見下ろしながら 嬉しそうにして、 ゆっくりとそのたぷんたぷんの下腹部を 上下に動かして、 セラの小さな口を犯し始める。 口唇性交を始めるキモデブ。口を開けっ放しのセラの唇の端から唾液が垂れてくる。 まるで愛液が垂れているように) キモデブ 「ああ セラちゃあああんの お口のなか気持ちいいよおお。 おまんこも熱いけど、セラちゃああんのお口も熱くいね。 」 (両手を押さえていた左手が、 右手と一緒になって セラの両頬をおさえて、 腰を上下にする キモデブ。【 どうぞ (2015/2/23 23:38:29) |
| セラ♀２０ | > | （激しく口の中を行き来する肉棒によって手が自由になっても抵抗などはせずベットの上で力なく置かれていて、秘部では指で中を掻き回され何度も腰を震わせている） (2015/2/23 23:42:20) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「十分濡れてきたな 」 (というとセラの股間に沈めていた頭をもちあげる。そこには、ぷっくらと膨らんだ女芯と、蜜を垂らして、人指し指と中指が挿入されている割れ目と、そして ひくついている小陰唇が丸見えに。 薬指でセラの肛門に触れると、 きゅっと肛門が絞まると同時に、セラのおまんこが 二本の指を締め付ける) (指で愛撫されて腰を振るわせているセラの身体に、 徹が 透明なコップから ローションを垂らし始める。 83cm のバストから、その真ん中, お臍, そして 剃毛されている 恥丘, そして陰部へと、どろどろとした液体が セラの肌にまとわりついてくる) 徹 「指でなくて 私のが欲しいだろう いひひ」 【 続く (2015/2/23 23:46:13) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「ああ セラちゃああん、 僕のおちんちんで きもちよくなっている? うほうほうほ 」 (セラが身体をよじらせているのを勝手に、口唇性交で感じているかのように口で揶揄するキモデブ。もちろん たぷんたぷんとした腹が激しく上下して、セラの口を犯している) キモデブ 「徹さんのおちんちんをおまんこにいれてもらって、上のお口にボクチンの おちんちんなんて 贅沢だなあ セラちゃああんは うほうほ 【 どうぞ (2015/2/23 23:47:07) |
| セラ♀２０ | > | （口に性器がありまともに声を出せていなかったが刺激の強いとこを何度も責められ小刻みに震え愛液を垂らしていると体中にローションを垂らされ始め冷たい液体にビクッと反応する） (2015/2/23 23:50:28) |
| 監禁者-徹 | > | (ローションまみれになった セラの身体を、徹と、 キモデブが 撫で回す。キモデブは腰を上下にさせながら、あまった両手で セラの両方のおっぱいを鷲掴みにして、 ローションでぬるぬるした感じになったおっぱいを撫で回している。そして 徹は、セラの脚までローションを 垂らすと、 その太もも徹の両手で抱えるようにして、 セラのM字開脚の下半身を少し 持ち上げる。 仰向けで、 やや腰を高く上げた格好になるセラ。 そしてその持ち上げた陰部に, 徹の 熱棒があてがわれる、すでにぬれぬれになっていて、さらにローションまみれで、十分に準備が出来ているセラの淫裂に徹の亀頭部が あたる) 徹 「たっぷり味わいなさい うふふ」 【どうぞ (2015/2/23 23:54:48) |
| セラ♀２０ | > | ンン・・・（目だけで下を見るようにするとローションでヌルヌルになった体に足を持ち上げ秘部に肉棒を当てている徹さんが見え抵抗をする素振りも見せずにいる） (2015/2/23 23:58:38) |
| 監禁者-徹 | > | (セラから見えるように、下半身を持ち上げて、そしてその淫裂にゆっくりと挿入していく、徹の黒くて太いのがセラの柔らかな割れ目に入っていく。 ローションと愛液が潤滑油となっているが、それでも人一倍太い徹自身が、セラの柔肉を押し広げながら挿入されていく。カリがセラのGスポットをこすり、 そして最奥の子宮口へと亀頭部が侵入していく) 徹 「セラのおまんこ とても熱いぞ、 ほしくてほしくてしょうがないとばかりに、おまんこが絡んでくるぞ いひひ」 【続く (2015/2/24 00:03:45) |
| 監禁者-徹 | > | (徹の挿入に合わせて、 キモデブもたぷんたぷんとした腹を堕として、セラの喉奥まで挿入する。 おまんこから長い槍でくちまで貫かれたかのような状態) キモデブ 「よかったねえ セラちゃああん。 上のお口に ボクちんのおちんちん、 そして下のお口に徹さんの おちんちん うほうほうほ」 【 どうぞ (2015/2/24 00:04:15) |
| セラ♀２０ | > | ング・・・（秘部に入ってくると口の中でも奥まで貫かれ秘部でも遅れて子宮口まで届き全身を貫かれたかのような感じを覚え軽くイってしまう） (2015/2/24 00:07:08) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの両脚を押しまげるようにしっかりとM字にさせて、太ももをしっかり抱えて、セラの淫裂に腰を突き出す。最奥まで入った徹の肉棒が、セラの子宮口を押して、その奥の子宮を圧迫する) 徹 「奥まで入ったよ セラ。挿入だけで逝ってしまったようだね、なんて淫乱なんだい、 うふふ」 (軽く逝くと同時に、 徹の陰茎を締め付けるセラのおまんこ。 そして徹がゆっくりと腰を前後に振り始める。そして同じように, キモデブがゆっくりと腰を上下して セラの口を犯す) キモデブ 「徹さんと一緒に おかしてあげるね セラちゃあああん 【どうぞ (2015/2/24 00:10:01) |
| セラ♀２０ | > | （上でも下でも犯され軽くイっても終わらない快楽に溺れ始め口では舌を使い膣を締め付ける。子宮を圧迫され体全身に衝撃が伝わるような感覚になる） (2015/2/24 00:13:28) |
| 監禁者-徹 | > | (ゆっくり腰を前後に動かす徹。 まるでセラの膣の粘膜を味わうかのように、ゆっくり前後にする亀頭部。腰をひくと、高いカリが セラの愛液を掻き出して、 セラのお尻までぐっしょりとしていく。 そしてまた押し分けるように セラの最奥へと挿入していく。 セラの膣の粘膜を擦っていく ペニス。 セラのまんこの粘膜が絡みついてくる。) 徹 「よく絞まるおまんこだ。名器ってやつだな いひひ」 キモデブ 「セラちゃあああんのお口も気持ちいいですよおお 舌使いが上手ですよ うほうほ」 (セラが一生懸命舌でキモデブの性器を舐める。 セラの口のなかで一段と膨れ上がるキモデブのペニス。その先端からは、先走りの露が 出てきて、 苦いような 甘いような味覚がセラの口のなかにひろがる。いつしか、 キモデブの洗ってない ペニスが放つ強烈な匂いにも 慣れて , 逆にその匂いに発情するかのような) 【どうぞ (2015/2/24 00:15:02) |
| セラ♀２０ | > | （体を縛るものはないが自分がこの快楽に縛られているのを感じ快楽を受け入れ始めると今までとは一気に変わり自分から求めるように舌と腰を動かし始める） (2015/2/24 00:18:37) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの腰使いに合わせるように、だんだんと徹の腰の動きが速くなる。 そして くちゅくちゅうと 淫らな水音が、二人が結合している所から漏れてくる) 徹 「セラもだいぶ感じてきたようだな いひひ」 (だらしなく唾液がたれている セラの口でも おなじような淫らな 水音が) キモデブ 「セラちゃあああん そろそろ 飲ませてあげるからね、 たまっているから たくさん出るよ、 うほうほうほ こぼさないで 全部飲むんですよ うほうほうほ」 (キモデブが その脂の塊の下半身を 激しく上下に振って 、セラの小さな口にちんぽを出し入れしていく。そして 喉の奥まで挿入したときに、その先端から どぴゅどぴゅと キモデブの遺伝子を載せた精液が 吐き出される) キモデブ 「うほうほうほ セラちゃあああん」【どうぞ (2015/2/24 00:20:33) |
| セラ♀２０ | > | ンンンン（動きが激しくなり最後に口の奥まで突っ込まられるとその先端から大量の精液が直接喉に入って来て、それを少しずつ飲んでいくが秘部でも激しい動きに水音が響きベットを濡らしていく） (2015/2/24 00:24:17) |
| 監禁者-徹 | > | (長い時間かけて キモデブの射精が続く、 溜まっていたので、 量も多いし 匂いも強烈。口いっぱいに射精される。ようやく射精がおわると、ゆっくりとキモデブが セラの口から ペニスを抜き出す。 セラの唾液と、 精液まみれのちんぽが抜かれる) キモデブ 「まだ飲んじゃだめだよ、口のなかぼくちんの精液貯めていてね うほうほ。 セラちゃあああん、 口のなかにたっぷり注いだぼくちんのザーメンみせて」 （セラが口をあけて精液が口のなかに溜まっているところを 写真に撮ろうと 待ち構えている キモデブ) 【 続く (2015/2/24 00:28:09) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「キモデブ君のザーメンはおいしいか? セラ うふふ。 ちゃんと 味の感想と、ごちそうさまってしないければな いひひ」 (というと、セラの下半身をさらにもちあげて、セラの腰を曲げる。 両脚はM字に折りたたまれて、さらに腰も曲げられて 結合してるところが セラからよく見えるようになっている。 そこに徹の黒光りする肉棒が 激しく出入りしている。 くちゅくちゅと水音をたてて、愛液と ローションがたれて、 セラのお尻から背中へと伝っていく) 【どうぞ (2015/2/24 00:28:28) |
| セラ♀２０ | > | （口から性器が抜け手も口を開けたままにし、口の中では大量の精液が溜まっている）んぁ・・・ああっ（秘部からの激しい刺激に溺れ自ら腰を振っている） (2015/2/24 00:32:16) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの小さな口のなかに キモデブの精液がたっぷりたまっているところを写真に納めると うれしそうな キモデブ) キモデブ 「セラちゃあああん ほらよく撮れたでしょう。 」 (液晶画面をセラに見せる、そこには、 徹に犯されて 惚けた顔をしたセラが写っていて、その口の中には キモデブによって口内射精された精液が 白く見える) キモデブ 「たっぷり味わった? じゃあ ゴックンして ごっくん うほうほ」 【続く (2015/2/24 00:33:21) |
| 監禁者-徹 | > | (腰を上に引き上げられて まるでおまんこを衝きだしたような格好の セラ。 自らも激しく腰を振っている。 そこに一突き一突き 徹の 性器が、セラの大事な子宮を衝き降ろしていく。 腰を振る度に、角度を微妙に変えて、セラのおまんこの粘膜を衝いて、 Gスポットから 子宮口まで、 徹のペニスが擦り上げていく。そしてそれにセラの粘膜が絡んでくる。 絡んできたおまんこの粘膜が捲れ返るくらいはげしく腰を振る徹。 セラの腰も淫らに蠢く) 徹 「こちらもたっぷり注いであげるよ セラ 嬉しいだろう? 欲しいだろう? ちゃんとおねだりしなさい いひひ」 【どうぞ (2015/2/24 00:35:32) |
| セラ♀２０ | > | ンッ（写真を見せられても特に悔しさなどや恥ずかしさを感じることもなくそのまま精液を飲んでいく。飲み終わると秘部の性器が膨らみ）は、はい・・・私の子宮に・・・ああっ・・・ご主人様のザーメンを注いでください（大きく叫ぶように求め体が震え始め目の前が白くなっていく） (2015/2/24 00:40:02) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの口のなかにたまった苦いどろっとした白濁。 セラがキモデブに言われて 飲み込み始めると ) 徹 「 じゃあ お願い通りに 膣出しだ たっぷり注いでやる セラ。 妊めよ セラ いひひ」 (というと セラの両太ももをしっかり抱え込んで 激しく腰を振りラストスパートをかける徹。) 徹 「うぉおお いくぞ セラ 逝け セラ」 (キモデブは、 ローションまみれの おっぱいを揉んでいる、 人指し指と親指で 乳首をつまんでくるくると廻しながら、残りの指と 手のひらでおっぱいを揉んで、セラの官能を呼び覚ましている) 【続く (2015/2/24 00:40:41) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが注いでくださいと言い終わらないうちに、- 嫉妬した- キモデブが 射精してもまだ勃起したままの、 セラの唾液と性器まみれのちんぽを セラの口のなかに突っ込んでくる) キモデブ 「ちゃんとお掃除フェラしないとだめでしょう セラちゃあああん うほうほ」 徹 「ほら 孕め! 」 (最奥まで ペニスを挿入すると、亀頭部が一段と膨れ上がり 、先端から 徹の劣情が吐き出される、どくどくとまるで脈打つように。 射精しながらも 腰を振り、セラの膣のなかに徹の精液をばらまく徹) 【どうぞ (2015/2/24 00:43:56) |
| セラ♀２０ | > | ンン！？（再び口の中に性器が入ってくるが、徹さんが奥を突き射精し始めそれに合わせてイってしまい子宮に精液がどんどん溜まっていき震えながらゆっくり口の中の性器を舐めていく） (2015/2/24 00:48:00) |
| 監禁者-徹 | > | (一度射精しても まだ固いままの 徹の 性器。 そして一度の射精では満足しないとばかりに、性交を続ける徹。 セラの両方の太ももをしっかり抱えて セラに見えるように黒光りする太い肉棒を出し入れする。) 徹 「セラのおまんこは名器だな いひひ。まだまだたっぷり可愛がってやるからな、たくさんたくさんザーメン注いでやるよ セラ」 (キモデブは、 絶頂で脱力状態のセラの口に 自分のペニスを突っ込んで イラマチオを始めている) キモデブ 「そうだよ セラちゃあああん まだぼくちんは おまんこしてないからね うほうほうほ」 【 今夜はこの辺でしょうか。】 (2015/2/24 00:48:53) |
| セラ♀２０ | > | ンン（一度射精してもさらに腰を振るって来ても嬉しそうにそのまま犯され続けていた）【そうですね。ちょうどいいですし】 (2015/2/24 00:50:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は凌辱と言うより、 ねっとりと セラの身体を楽しんで みました。いかがでしたでしょうか。セラのイメチャはいつもながら興奮しますよ。 セラは楽しんでくれたかな。 来週は おひな祭りもありますし 、村の奇習をおたのしみにしてください。 うふふ、 今度はいつ来られるかな?。 】 (2015/2/24 00:51:53) |
| セラ♀２０ | > | 【水曜日の夜からちょっと忙しくなりますから今週は明日の夜が最後ですかね】 (2015/2/24 00:52:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 なにでいそがしくなるか だけど 頑張ってね 。 じゃあ 明日というか 今夜火曜の夜 また会えたら。 今夜は私の腕の中で眠りなさい いいね (2015/2/24 00:54:10) |
| 監禁者-徹 | > | (おでこにおやすみのキスをして) (2015/2/24 00:54:22) |
| セラ♀２０ | > | 【はい。お休みなさいご主人様】 (2015/2/24 00:54:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【 イイ子だ おやすみ】 (2015/2/24 00:54:54) |
| おしらせ | > | セラ♀２０さんが退室しました。 (2015/2/24 00:55:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【このまま無言堕ち】 (2015/2/24 00:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/24 01:16:01) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/2/24 22:09:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラへ ごめん、 デート予定していたけど、体調悪いので またに。来週になるね。 ごめんな 期待させておいて。来週まで構想練っておくから。 明日から忙しくなるとのこと がんばれよ。】 (2015/2/24 22:11:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【このまま無言堕ち】 (2015/2/24 22:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/2/24 22:32:18) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/2 22:16:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 久しぶりにセラは来ないかな】 (2015/3/2 22:17:46) |
| 監禁者-徹 | > | (2015/3/2 22:34:10) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/2 22:53:13) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/2 23:40:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜はこないかな (2015/3/2 23:41:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ好みの ひな祭りネタを用意したんだけどなあ うふふ (2015/3/2 23:45:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさいk かなあ】 (2015/3/2 23:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:07:50) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:51:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。セラ待ち】 (2015/3/4 22:51:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 忙しいのだろうね。 また降りておいでよ (2015/3/4 23:34:47) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/4 23:38:45) |
| おしらせ | > | セラ♀２０さんが入室しました♪ (2015/3/5 00:45:10) |
| セラ♀２０ | > | 【こんばんは・・・って遅かったかな？】 (2015/3/5 00:45:41) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/5 00:47:25) |
| セラ♀２０ | > | 【こんばんは・・・遅くてすいません】 (2015/3/5 00:48:14) |
| 監禁者-徹 | > | 【遅くないよ、ずっと地下室で 待ちロル書いていたよ 笑い） (2015/3/5 00:48:14) |
| セラ♀２０ | > | 【そうでしたか・・・最近忙しくて】 (2015/3/5 00:49:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【 時間あるのかい? だいぶ遅いけど。今夜は挨拶だけ? 先日は ごめんな、約束したのに来られなくて、2月24日の話） (2015/3/5 00:49:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ かまわんよ 、セラはリア充だから、うふふ。時間のあるときに、こくして降りてきてくれるんだから いい子だ (2015/3/5 00:49:59) |
| 監禁者-徹 | > | 【 訂正 時間のあるときに こうして 降りてきてくれるんだから (2015/3/5 00:50:20) |
| セラ♀２０ | > | 【私はもう休みに入ってるので時間なら腐る程あります】 (2015/3/5 00:50:27) |
| セラ♀２０ | > | 【ただ就活がいろいろとあってw】 (2015/3/5 00:50:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 春休みか いいなあ、学生は。 そうか、就活がスタートか。大変だな】 (2015/3/5 00:51:00) |
| 監禁者-徹 | > | 【 エントリーシートに ここのこと書きなさい うふふ】 (2015/3/5 00:51:31) |
| セラ♀２０ | > | 【はい・・・いいところに入りたいですからね。それむしろイメージダウンになりますよww最近はネットのことも厳しいですからw】 (2015/3/5 00:52:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうかなあ ＳＭ接待課とかに配属されるかもよ うふふ、 ああ うちの会社の来るか、私専用秘書に うふふ。 冗談はおいといて、イメチャ なにか リクエストがあるかな】 (2015/3/5 00:53:31) |
| セラ♀２０ | > | 【そうですね・・・特に思い浮かばないのでお任せしますけど、激しい感じになれば嬉しいです】 (2015/3/5 00:55:28) |
| 監禁者-徹 | > | 【 厳しいね、 うふふ、 下の方に書いたけど、過ぎてしまったが、「セラ好みの ひな祭りネタ」でどうでしょうかね】 (2015/3/5 00:56:31) |
| セラ♀２０ | > | 【はい、私は構いませんよ】 (2015/3/5 00:57:02) |
| 監禁者-徹 | > | (村のはずれの寺に連れてこられた セラ。そこには紅い布で覆われたひな壇が。 何段もの豪華なひな壇に、ひな人形が飾られている。でも不思議なのは、ひな壇の 中央を開けて、人形達は、端に置かれている。紅い布で覆われたひな壇に座らされた全裸のセラ。両手は 頭上の手錠につながれて、脚は 左右に開かされて 足枷を嵌められてしまう。紅いひな壇に Ｍ字開脚のセラ。セラを囲むようにひな人形達が置かれている） うふふ この村の雛祭りだからね いひひ。 【こんなのどうかな。どうぞ (2015/3/5 00:59:03) |
| セラ♀２０ | > | （村のひな祭りということで連れてこられたとこで裸にされひな壇の中央で手足を枷で繋がれM字開脚で座らされてしまう）ぅぅ・・・ (2015/3/5 01:02:08) |
| 監禁者-徹 | > | ひな祭りといえば、潮汁だよなあ。 （セラの陰部に ローションを塗りたぐる、陰核を剝き出しにして、小陰唇から 膣口と塗る。ローションを指にひたすと、まだ濡れていないセラのおまんこに挿入して、まんこのなかにローションを塗りながら、Ｇスポットを指の腹がこする。さらにセラの胸、乳首、腹、腰とローションまみれに） これで準備万端だな。 うふふ （紅い布のひな壇に、ローションまみれのセラがＭ字開脚で）【どうぞ (2015/3/5 01:04:03) |
| セラ♀２０ | > | んぁ・・・ああっ（ローションを秘部に塗られ無理矢理濡らされさらに中までいじられて小さく声が出てしまう (2015/3/5 01:06:12) |
| 監禁者-徹 | > | （雛人形がセラを囲むように置かれている、その中央に全裸のセラ。徹が、Ｍ字に開かれた腰をしっかりつかむと、いきり立っている陰茎を挿入する。ローションが塗り込まれたセラのおまんこに徹の太くて堅いのが挿入される。多くの雛人形に見られながら性交が始める） たっぷりかわいがってやるからなセラ (2015/3/5 01:08:15) |
| セラ♀２０ | > | んぁぁ、ああ（ローションを塗り終わるとすぐに腰を掴まれ入れられてしまいビクッと体が跳ねるように反応し） (2015/3/5 01:10:11) |
| 監禁者-徹 | > | （ひな壇に拘束されているセラ。頭上の手錠に両手を繋げられて、両脚は足枷に。そして尻をしっかり抱えながら、徹が腰を振る。一衝き一衝き セラを下から突き上げるように。子宮口を突きあたると、セラの大事な子宮も押し上げる。ひな壇が揺れる、不思議なことに、雛人形達は、ゆれてもほとんどずれることなく、セラと徹のまぐあいを見ているように） 【どうぞ (2015/3/5 01:12:26) |
2015年01月30日 01時09分 ～ 2015年03月05日 01時12分 の過去ログ
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