「テイルズなりきりイメチャ」の過去ログ
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2015年02月26日 14時18分 ～ 2015年03月04日 22時20分 の過去ログ
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| ノーマ・ビアッティ | > | ほほう、巨乳好きな兄さんがあたしに何の御用ですか？(盾にされて訝しげに見る)＞ルー君 (2015/2/26 14:18:33) |
| カノンノ・イアハート | > | それなら、いいんだけど（ちょっとホッとしたように）＞ジェイ ルークは、どう思う？（真剣な顔でルークを見る）＞ルーク (2015/2/26 14:19:01) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | お、おー…も、もちろん！ジェイはともかく、俺は胸で女性を判断するような男じゃ、ないぜ（全てが棒読みでカノンノからは逃げるように視線を逸らしたとか）＞ジェイ、カノンノ (2015/2/26 14:20:17) |
| ジェイ | > | むっｔ（額に青筋を走らせながらも、一呼吸置き。落ち着いて。）…ふぅ。…どこってまな板ですが？モーゼスさんやセネルさんと変わらない厚みしかない、その、ただの、板に視線を向けただけなんですがそれがどうかしましたか？…全く、グリューネさんならともかく、ノーマさんを見て発情するなんてそんなの、ルークさんみたいな物好きぐらいですよ（どんな時も笑顔を忘れずに、にっこりと。）＞ノーマ (2015/2/26 14:21:07) |
| カノンノ・イアハート | > | なんか、怪しい……（ジト目）＞ルーク きょ、巨乳好きなのルークって！？（引いたような顔）＞ノーマ (2015/2/26 14:21:30) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ゔ……（ノーマの言葉は深く心に突き刺さったとか）し、失礼なこと言うなよ。俺が巨乳好きだなんてデマ…（ははは、と笑っておきつつ）＞ノーマ (2015/2/26 14:22:28) |
| ジェイ | > | …（あぁ、人選を間違えたな、みたいな残念な視線を目下盾にしているメロン好きなお兄さんに向けて。溜め息。） (2015/2/26 14:22:28) |
| カノンノ・イアハート | > | ま、まな板！？ 私より、ノーマの方が大きく見えるのに……（自分に言われた訳ではないが、なんとなくかちん）＞ジェイ (2015/2/26 14:23:19) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | だ、誰が巨乳好きだ！あ、あれはたまたまアイツがメロンなだけで…！ (2015/2/26 14:23:48) |
| カノンノ・イアハート | > | あいつって、ひょっとしてティア？ 私の世界でも仲良いみたいだったな、そういえば＞ルーク (2015/2/26 14:24:34) |
| ノーマ・ビアッティ | > | は、はーん？(びきびきと怒りMAXになり)い、板ねぇ、あはは、あ、あたしはちっちゃい子供の戯言なんか聞き流しますよ？大人のおねーさんだからね＞ジェージェー (2015/2/26 14:25:25) |
| カノンノ・イアハート | > | 私も、ティアみたいに大きい胸だったらよかったのに……（落ち込み） (2015/2/26 14:25:25) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ノーマを見て発情するほど、マニアックじゃないっつーの！（ジェイの言葉でさらに墓穴を掘る 。決して悪気はないのだ。たぶん。） (2015/2/26 14:25:33) |
| カノンノ・イアハート | > | やっぱり、ルークは巨乳好きなんだ……（冷たい目。自分に言われた訳ではないが、ムッとなっている）＞ルーク (2015/2/26 14:26:27) |
| ジェイ | > | そ、そうですかー…？ノーマさんよりも、カノンノさんの方をルークさんがよく見ているので、きっとカノンノさんの方が魅力的なんだと思いますよ…？（目を逸らしながらそっとルークを差し出して。すみません、の一言がルークさんに伝われば、良いな…。）＞カノンノ） (2015/2/26 14:27:21) |
| ノーマ・ビアッティ | > | さて、秘奥義でぶっとばしたりない奴らが二人ほどいるけれど時間だから帰るね (2015/2/26 14:28:11) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、ノーマお疲れ様。 (2015/2/26 14:28:41) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | そ、そんな落ち込むなよ…グラスバレーの (2015/2/26 14:28:55) |
| ノーマ・ビアッティ | > | あんた達次会った時、覚えてなさいよ？イアちゃんだけがあたしの癒し＞ジェージェー、ルー君 (2015/2/26 14:29:08) |
| ノーマ・ビアッティ | > | そんじゃね～ (2015/2/26 14:29:36) |
| おしらせ | > | ノーマ・ビアッティさんが退室しました。 (2015/2/26 14:29:41) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ほうは発育良さそうだからカノンノももしかしたら……いやいや、それ以前に俺は巨乳好きじゃねーっつの！＞カノンノ (2015/2/26 14:29:50) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 悪いのはジェイだからなー。（去りゆく背中に声を掛けては見送り）＞ノーマ (2015/2/26 14:30:30) |
| カノンノ・イアハート | > | どうせ、私は発育が良くないよ！ ルークの馬鹿ぁ！（被害妄想的に悪口に聞こえた）。うわあああん！（セブンスサマーを抜いて） (2015/2/26 14:31:11) |
| ジェイ | > | 大人、って無駄に歳だけ増やした人の事を言う言葉だったんですね。流石ノーマさん、『大人』は違うなぁー。（大人なノーマさんに笑い掛けて、さよならと手を振り）それではまた、機会があれば会いましょう。『大人』なノーマさん。＞ノーマ (2015/2/26 14:31:18) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | う、うおおおお！お、落ち着けっ！これからたくさんご飯食べればだな…（さすがに今回ばかりはジェイを盾にした）＞ジェイ、カノンノ (2015/2/26 14:33:32) |
| ジェイ | > | …うわー…ルークさんって本当に酷いですね…。女性の敵ですよ、敵。（変わり身の術とか無駄に忍者的な技を見せつつ、ルークの手にらっこ人形を残して、するすると近くの物陰に隠れ。がんばれーと適当な応援を悲壮な主人公に向けたり。）＞ルーク (2015/2/26 14:34:42) |
| カノンノ・イアハート | > | ひっく、二人共酷いよ……（涙目だが目が据わっている。ジェイに矛先を向ける）＞ジェイ (2015/2/26 14:34:45) |
| カノンノ・イアハート | > | うっ、うっ……。どうせ、どうせ私は……（結局ルークには振り下さず泣く） (2015/2/26 14:36:32) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 忍者かよ！（ジェイの代わりにらっこ人形なんか持たされれば悔しそうに投げ捨てて）な、泣くなって…ほ、ほら (2015/2/26 14:38:09) |
| カノンノ・イアハート | > | ルークは、私の胸もまだ成長すると思う？（少し泣き止みそうになりながら聞く） (2015/2/26 14:38:51) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 胸が全てじゃ…あー、いや、その…（何を言っても誤爆しそうで言葉選びに苦戦しつつ）＞カノンノ、ジェイ (2015/2/26 14:39:03) |
| ジェイ | > | 本当ですよ、酷いですよルークさん…！（物陰から野次を飛ばす情報屋。）…ほら、女性を慰めるなんてお手の物でしょう…！（無責任に煽りながら、投げ捨てられたらっこ人形を回収し、抱き締め） (2015/2/26 14:39:04) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | す、するさ！好き嫌いせずに食べれば成長するさ！……な！？（と、遠目のジェイを睨むようにして見つめつつ同意を求め。） (2015/2/26 14:40:06) |
| カノンノ・イアハート | > | ほ、本当？（少し希望が出てきて、嬉しそうな顔） (2015/2/26 14:40:33) |
| ジェイ | > | …そういえばティアさんの胸が成長したのは、ルークさんの秘伝のマッサージによるものだとか聞いた気が…（らっこ人形を弄りながら呟き）…カノンノさんにもしてあげたら良いんじゃないですかねー…（適当な声を出しながらルークににっこり微笑んだ） (2015/2/26 14:42:37) |
| カノンノ・イアハート | > | えっ……（泣き止んで胸をかばい、ちょっと引いたような顔になる）＞ルーク (2015/2/26 14:43:24) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ほ、ほんとほんと……って、折角かいけつしかかってたのに何言ってんだテメーはぁっ！（らっこ人形弄るジェイに石を拾っては投げつけて）ち、違う！違うからな！そんなこと、するわけないだろ！（必死に無罪を主張する自分が、なんだか虚しい。） (2015/2/26 14:45:30) |
| カノンノ・イアハート | > | そ、そうだよね。ルークがそんな事する訳ないよね（心からホッとしたように）＞ルーク ジェイ、ひょっとしてからかってる？（ジェイの言う事を真に受けすぎて、ちょっと恥ずかしくなって拗ねたような顔）＞ジェイ (2015/2/26 14:47:34) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | あ、当たり前だろ？俺がそんな事するわけないだろ？（誤解が解けたようで、ホッと胸をなで下ろして。） (2015/2/26 14:51:49) |
| ジェイ | > | …おっと（飛んで来る石ころを丁寧に受け止めては、足元へ適当に転がし。大事そうにらっこ人形を懐に仕舞えば物陰から、ようやく落ち着いた修羅場跡地に足を向けて。）いえいえ、そんな事はありませんよ。ただ、こうやってじゃれ合った方が、お互いもっと仲良くなれるんじゃないかと思っただけです。（ほら、先程よりもルークさんとの心の距離が近付けた気がするでしょう？とか綺麗な事を言って優しく微笑み掛けたり）＞カノンノ (2015/2/26 14:52:18) |
| カノンノ・イアハート | > | よかった……（にっこり）＞ルーク (2015/2/26 14:52:19) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、そうなんだ、ジェイって優しいね！（全く疑っておらず、心からの笑み）＞ジェイ (2015/2/26 14:52:57) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ……カノンノは純粋だな。（少し疲れたように息をはぁ、と吐き出してしまい。） (2015/2/26 14:53:42) |
| ジェイ | > | いえ、そんな事は。御二人が仲良くしているのを見ている方が楽しいだけですよ（素直なカノンノに微笑み、溜め息を吐くルークにも御疲れ様です、と微笑んでおいた） (2015/2/26 14:55:01) |
| ジェイ | > | さて、僕もそろそろ失礼しますね。久し振りに遊びに来ましたが、皆さんの御蔭でとても楽しかったですよ。また機会があれば、宜しく御願いしますね（ぺこり、と頭を下げて。） (2015/2/26 14:56:17) |
| カノンノ・イアハート | > | ？？？（ルークの反応の意味がよく分からず、ジェイに笑返す） (2015/2/26 14:56:23) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、ジェイお疲れ様（手を振る） (2015/2/26 14:56:37) |
| ジェイ | > | …御疲れ様でした。（とか苦笑を浮かべ、もう一度一礼をしてみたり）＞ルーク (2015/2/26 14:57:29) |
| ジェイ | > | はい、御疲れ様です（微笑み、手を振り返して） (2015/2/26 14:57:56) |
| おしらせ | > | ジェイさんが退室しました。 (2015/2/26 14:57:59) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | おう、またな…ノーマに気をつけろよ（ひらりと片手を振って見送ってやり。） (2015/2/26 14:58:11) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | すげー賑やかだったな……ちょっと疲れたけど。（適当なところに腰を下ろして。） (2015/2/26 14:59:07) |
| カノンノ・イアハート | > | そうだね、こんなにたくさんの人に会うの、ここでは初めてかも。ソフィやユーリさんやエステルさんには会ったけど、一人だった時だから。 (2015/2/26 14:59:56) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 俺も初めてかも……楽しかったか？（途中目が据わってたけど、とぼそぼそ言いつつ） (2015/2/26 15:00:54) |
| カノンノ・イアハート | > | うん、楽しかったよ！（笑顔で） ジェイさんも悪気はなかったみたいだし（やっぱり疑っていない）。 (2015/2/26 15:02:10) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | は、はは……（疑うことを知らないカノンノに顔を引きつらせ）カノンノ……騙されやすかったりしないか？（ちょっぴり心配になってきたのか、マジマジと見つめて問いかけて。） (2015/2/26 15:03:37) |
| カノンノ・イアハート | > | え、そうかな？（自覚なし） そういえば彼（ディセンダー）に同じ事言われた事あったかも【あ、ディセンダーはプレイヤーです】 (2015/2/26 15:06:23) |
| カノンノ・イアハート | > | 私、そんなに心配？ 自分では、しっかりしてると思ってたんだけどな（ちょっと困ったような顔）。 (2015/2/26 15:08:42) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | だろ？…なんつーか、疑うことを知らなさすぎっつーか……。（悪いことじゃないんだけど、と付け加えつつ。）カノンノ実は俺な……女なんだ。（真顔でカノンノを見つめては嘘をついてみたり。） (2015/2/26 15:10:03) |
| カノンノ・イアハート | > | え、ええ！？ そうなの！？ ご、ごめんね、てっきり男だと思ってたよ！（ルークの嘘を真に受けて） (2015/2/26 15:11:17) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | そうなんだよ、実はさっきの会話で俺も傷ついててな……（と、自分の胸を触りつつ嘘はつき続け。） (2015/2/26 15:12:39) |
| カノンノ・イアハート | > | そうだよね……。ごめんね、酷い事言っちゃって（悲しそうな顔）。 (2015/2/26 15:13:17) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ま、まぁ……俺は大丈夫だから、いいんだけど……（嘘でした、とは言えない空気になってきて冷や汗たらり。） (2015/2/26 15:14:45) |
| カノンノ・イアハート | > | ルークは女の人なのに背が高いんだね！ モデルさんみたいでかっこいいなぁ。胸が小さいと、いろいろからかわれて辛いよね（全く疑っていない） (2015/2/26 15:15:51) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | い、いや……カノンノ実はな…（全く疑わず、ガールズトークをしようとするカノンノに焦りつつ。） (2015/2/26 15:17:10) |
| カノンノ・イアハート | > | え、どうしたの？（小首をかしげて） (2015/2/26 15:17:30) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | いや、ほんとは男で……その、カノンノが騙されるか試してみたんだけど…（苦笑いを浮かべながら本当の事を告げて） (2015/2/26 15:19:18) |
| カノンノ・イアハート | > | えっ……もう、ルークってば酷いよ！（むくれる） (2015/2/26 15:20:02) |
| カノンノ・イアハート | > | う～。冗談と嘘をちゃんと聞き分けられるように気をつけなきゃ（ちょっと落ち込み） (2015/2/26 15:21:10) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | わ、悪い悪い。でも、ここまで簡単に騙されるとも思ってなくてさ（あはは、と笑ってしまいつつ、むくれるカノンノの肩をポンポンと叩き） (2015/2/26 15:21:16) |
| カノンノ・イアハート | > | あんまり、人を疑うのは得意じゃないかな。もう、いいよ謝ってくれたしね（笑顔に戻る）。 (2015/2/26 15:22:13) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ま、それがカノンノらしいっちゃらしいのかもな…。っと、もうこんな時間か…カノンノはまだ時間大丈夫なのか？（時計を見れば小さく欠伸を漏らして） (2015/2/26 15:24:59) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、私はまだ大丈夫かな（同じく時計を見て）。 (2015/2/26 15:25:37) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | カノンノが大丈夫なら…もう少し、俺も居ようかな。（どーせ暇だし、とその場にごろんと寝転んで） (2015/2/26 15:26:45) |
| カノンノ・イアハート | > | 私も、今日はギルドのお仕事はお休みだから時間あるの。 (2015/2/26 15:27:36) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 休みの日はいっつも何してるんだ？（寝転んだまま、カノンノを見上げてみたり。） (2015/2/26 15:29:22) |
| カノンノ・イアハート | > | う～ん、パニールのお手伝いとか、彼（ディセンダー）と一緒に遊んだり、皆（仲間）と話したりしてるよ。後は、ディセンダーの絵本とかパニールに恋愛小説とか借りて読むの。 (2015/2/26 15:30:53) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、パニールっていうのは、私のお母さん替わりの人ね。とっても優しいんだ（にっこり）。 (2015/2/26 15:31:24) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 彼って……恋人なのか？カノンノの？（ごろん、と寝返りをうってうつ伏せになりながらまた見上げて） (2015/2/26 15:33:13) |
| カノンノ・イアハート | > | こ、恋人じゃないよ！（赤くなって） でも、私は彼の事好きかな……（恥ずかしそうに） (2015/2/26 15:34:08) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ……へぇ。（にやり）バレンタインにチョコは渡したのか？ん？ん？（このこの、と肘でカノンノを突きながら問いかけて） (2015/2/26 15:36:19) |
| カノンノ・イアハート | > | い、一応……（真っ赤）。でも、彼が私の事どう思ってるか分からないんだよね……。 (2015/2/26 15:37:18) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | まぁ、そのうち思いは伝わるんじゃないか？もうすぐホワイトデーだから…楽しみだな（またニヤリ） (2015/2/26 15:40:06) |
| カノンノ・イアハート | > | も、もう他人事だと思って……（赤くなりながら頬を膨らませる） (2015/2/26 15:41:23) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | でも、ホワイトデーって毎年お返しに困るんだよな…メイドにお返ししなきゃいけないんだけど。（困ったように頬を掻いて） (2015/2/26 15:42:25) |
| カノンノ・イアハート | > | ルークって、モテるんだね……。本命は、もらったの？（ちょっと悪戯っぽい顔で反撃） (2015/2/26 15:43:17) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ち、違うって。屋敷のメイド達からだから、そんなんじゃな……って、ほ、本命？そ、それは…まぁ、いいだろ？（照れ臭いのかはぐらかすような答えを返し） (2015/2/26 15:45:07) |
| カノンノ・イアハート | > | 怪しいなぁ～（からかわれたのでちょっとにやにや）。メイドさん、そんなにたくさんいるんだねルークの家は。 (2015/2/26 15:46:42) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | あ、怪しいってなんだよ（からかわれるのに慣れてないのか顔を赤くさせて）ま、公爵家…だしな、一応。 (2015/2/26 15:47:48) |
| カノンノ・イアハート | > | 私、メイドさんなんて本でしか知らないよ……（感心したように） (2015/2/26 15:48:28) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | カノンノなら、メイド服とか似合うんじゃないか？（じぃ、とカノンノの身体を眺めつつ） (2015/2/26 15:49:30) |
| カノンノ・イアハート | > | え、そ、そうかな（恥ずかしそうに赤くなる）。 (2015/2/26 15:50:00) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | よかったら、うちの屋敷で働いてみるか？（あはは、と笑いながら冗談を口にして） (2015/2/26 15:51:41) |
| カノンノ・イアハート | > | う、う～ん、お屋敷で働くのも面白そうだけどやっぱり、私にはギルドの仕事の方があってるかな（冗談を真に受けて本気で返す）。 (2015/2/26 15:52:35) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ま、うちの屋敷って厳しいらしいからな…って、カノンノ居たらここに変な噂立ちそうだな（言ってて苦笑い浮かべ） (2015/2/26 15:54:59) |
| カノンノ・イアハート | > | そうだよね、公爵様が暮らすお屋敷だもんね。そういえば、ルークって貴族なんだよね（感心したような顔）。 (2015/2/26 15:56:41) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ん？まぁ…一応、王位継承権持ってるからな。（確か三位だけど、と思い出すように呟き） (2015/2/26 15:58:34) |
| カノンノ・イアハート | > | 貴族の人って、傲慢なイメージあったんだけど、ルークは気さくだから素敵だね！（笑顔） (2015/2/26 15:58:38) |
| カノンノ・イアハート | > | 王位継承権、凄いなぁ……。 (2015/2/26 15:59:10) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | はは…昔は俺もいろいろあったけどな…。（素敵、とか言われると少し照れくさそうにしてしまい。） (2015/2/26 16:01:03) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、そうなんだ……。そういえば、アッシュはちょっと怖い感じだったかな（自分の世界のアッシュの事を思い出して）。 (2015/2/26 16:02:06) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | そうか、そっちにもアッシュが居たんだな。…ま、あれはあれで悪い奴じゃないんだけど…（んー、と悩みつつ） (2015/2/26 16:03:21) |
| カノンノ・イアハート | > | うん、悪い人じゃないのは分かるよ。ぶっきらぼうだけど、たまに仲間の事心配してるもん。 (2015/2/26 16:05:06) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | そうなんだよ、あいつ不器用なんだよな…。ま、カノンノが理解してくれてんなら、大丈夫かな (2015/2/26 16:07:26) |
| カノンノ・イアハート | > | パニールの事、最近よく手伝ってくれてるんだ。ぶつぶつ言いながらね（ふふっと微笑んで）。 (2015/2/26 16:08:50) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | あ、アッシュが手伝い……？（全く想像がつかないのか不思議そうな顔をしてしまい。） (2015/2/26 16:09:58) |
| カノンノ・イアハート | > | この前、洗濯物干すの手伝ってたよ。パニールが、アッシュはそういうのが上手いって言ってたかな。当番制だから、いろいろやらなきゃ駄目なんだけどね。 (2015/2/26 16:12:31) |
| カノンノ・イアハート | > | アッシュは几帳面みたいだから洗濯物畳むのも上手いんだって。 (2015/2/26 16:13:30) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 想像がつかねぇな…（腕を組んで想像してみるも、そんな画が思いつかず。）っていうか、カノンノの世界は楽しそうだな… (2015/2/26 16:13:55) |
| カノンノ・イアハート | > | うん、ギルドの皆もパニールも彼も優しいし、楽しいよ♪ (2015/2/26 16:14:44) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | へぇ、彼の優しいところに惚れてるんだな？（またまたニヤリ） (2015/2/26 16:15:32) |
| カノンノ・イアハート | > | ま、またからかってルークは……（赤くなって） (2015/2/26 16:16:03) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 図星なんだな。（顔を赤くするカノンノを見て楽しそうに笑って） (2015/2/26 16:16:55) |
| カノンノ・イアハート | > | もう！（すねたように拳を振り上げるが、振り降ろしはしない） (2015/2/26 16:17:43) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | うおっ…！（まさか拳が出てくるとは思わず、びくりっ）…カノンノは落ち込んだりしたら何するかわからないから、怖いな… (2015/2/26 16:19:06) |
| カノンノ・イアハート | > | ふふっ、びっくりした？ 本当に殴ったりしないよ（驚いたのを見てちょっと溜飲を下げる） (2015/2/26 16:20:05) |
| カノンノ・イアハート | > | ルークが、あんまりからかうから私もからかっちゃった♪（悪戯が成功した子供のような顔） (2015/2/26 16:20:43) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ぐ……どっちかっつーとイジられ役だから、ちょっと楽しかったんだけど…（子供のように楽しそうな顔を見れば釣られて笑ってしまい。） (2015/2/26 16:22:02) |
| カノンノ・イアハート | > | そういえば、ジェイドさんはよくルークをからかってたかも……（自分の世界の二人の事を思い出す） (2015/2/26 16:22:52) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ジェイドほど性格悪いのもいねーからな…カノンノも気をつけろよー…？ (2015/2/26 16:24:08) |
| カノンノ・イアハート | > | う、うん悪い人じゃないけど。ちょっとからかったりはよくするよね。 (2015/2/26 16:24:44) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 気をつけろよ？あいつはネクロマンサーって呼ばれてるんだ…カノンノも油断したら実験のモルモットにされるかもしんないぞぉ…？（と、少し声のトーンを下げてはカノンノを脅してみたり。） (2015/2/26 16:26:17) |
| カノンノ・イアハート | > | も、モルモット！？（ルークの言う事を真に受け、怯えたような顔になる）。じぇ、ジェイドさんには気を付けないと……。 (2015/2/26 16:27:04) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | そうだ…腹を切り裂いて身体のあっちこっちをあんなことされるんだぜ…？（さらに怯えさせようと、カノンノににじり寄っていきつつ。） (2015/2/26 16:27:59) |
| カノンノ・イアハート | > | きゃああああっ（本気で怖がっている）！ (2015/2/26 16:28:25) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ……ぷ。（カノンノの姿にさすがに笑いを我慢できなくて）あははっ！ご、ごめんごめん。本気にしてたから、つい（お腹を抱えて笑ってしまいながら。） (2015/2/26 16:29:56) |
| カノンノ・イアハート | > | ま、またからかったの！？ ル～ク～（さすがに怒って低い声を出す） (2015/2/26 16:30:35) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | く、くくく…ご、ごめんってば…（と、謝る割には笑いが収まらず） (2015/2/26 16:31:30) |
| カノンノ・イアハート | > | ルークの馬鹿！ アクアスパイクッ（水の術を放つ）！ (2015/2/26 16:34:44) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ぬおおおっ！（間一髪で避けるものの水浸しになってしまい。）さ、さすがに譜術はあぶねーだろっ！…っくしゅん！ (2015/2/26 16:37:50) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、ご、ごめん！ で、でもルークがからかうから……（とっさにカッとなって使ってしまい、ハッと我に返って） (2015/2/26 16:38:41) |
| カノンノ・イアハート | > | これ、使って？（鞄の中からタオルを出して） (2015/2/26 16:39:15) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | カノンノは怒らせるとあぶねーな…（タオルを受け取って髪を拭いたりしつつ。） (2015/2/26 16:39:54) |
| カノンノ・イアハート | > | だって、何度も何度もルークがからかうからだよ！（むぅっとなって） 魔術を使ったのは私が悪かったけど……（ちょっとしゅん） (2015/2/26 16:40:57) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ま、まぁ……俺も悪かったけど……っくしゅん！（ずず、と鼻をすすり。）カノンノって譜術も使えるんだな…（予想外の攻撃と言わんばかりに呟いて） (2015/2/26 16:42:38) |
| カノンノ・イアハート | > | うん、私魔法剣士なんだ。回復の術も、少しだけ使えるよ。 (2015/2/26 16:43:23) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | 魔法剣士かぁ…ちょっとカッコいいな。武器も大剣で迫力あるもんな。（首にタオルをかけつつ） (2015/2/26 16:45:11) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、これ？ これね、パニール……ナツナッツ族っていう種族がこっちにはいるんだけど、その人から羽をもらって作ったの。（にっこり） (2015/2/26 16:47:15) |
| カノンノ・イアハート | > | セブンスサマーっていってね、私のお気に入りの武器なの♪ (2015/2/26 16:47:42) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | は、羽なのかこれ？へぇ…知らなかったなぁ…（興味深そうに剣を眺めつつタオルをありがとうと告げて返して） (2015/2/26 16:49:28) |
| カノンノ・イアハート | > | 見た目より、重くはないんだよね、だから（どういたしまして、とタオルを受け取り袋に入れて鞄にしまう (2015/2/26 16:50:59) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | っと……随分長居しちまったな。そろそろ帰るか…カノンノはどうする？（時計を見て立ち上がれば彼女を見つめて） (2015/2/26 16:52:57) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、私今日夕ご飯の当番だからそろそろ帰らなきゃいけないんだ（時計を見て慌てる） (2015/2/26 16:53:50) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | んじゃ、途中まで送ってやるよ。（慌てる姿にな笑ってしまいながら） (2015/2/26 16:54:32) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、ありがとうルーク（にっこり笑って）。あ、ルークお疲れ様。また、一緒にお話ししようね？ (2015/2/26 16:55:13) |
| ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚ | > | ああ、また話しような！んじゃ、帰るか（こちらもにっこり笑いつつ、一足先に部屋を後にして。） (2015/2/26 16:55:58) |
| おしらせ | > | ﾙｰｸ・ﾌｫﾝ・ﾌｧﾌﾞﾚさんが退室しました。 (2015/2/26 16:56:03) |
| カノンノ・イアハート | > | うん、ありがとうルーク！ (2015/2/26 16:56:19) |
| おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが退室しました。 (2015/2/26 16:56:22) |
| おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが入室しました♪ (2015/2/26 22:12:02) |
| カノンノ・イアハート | > | あれ？ 今日はこの時間、誰もいないのかな……？ (2015/2/26 22:13:45) |
| カノンノ・イアハート | > | 誰か来るまで、待ってようかな（ディセンダーの絵本を読みながら） (2015/2/26 22:15:23) |
| カノンノ・イアハート | > | 私も、早くこんな素敵なお話書けるようになりたいな（熱中して読みつつ）。 (2015/2/26 22:19:29) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、今日は帰ります。 (2015/2/26 22:22:56) |
| おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが退室しました。 (2015/2/26 22:22:59) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/26 22:55:26) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | こんばんは、お邪魔しますね。…ふぅ、先程はいい湯でした。(寝巻き姿で扉の入り口から出てきて) (2015/2/26 22:58:52) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | この時間帯は来るでしょうか？これは…なんでしょう。(ソファに腰掛けてはちょうどいい視線に移ったのはなにやらチケットのようなもので気になったのかそれを手にとって) (2015/2/26 23:03:09) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 何かのチケットでしょうか…？(首傾げつつも気になるのか裏側を見てみるとメッセージみたいなものが書いてあり)えっと……デートの約束か何かみたいですね。 (2015/2/26 23:12:31) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 誰かの忘れ物ですよね。きっと‥。来たら返しておかないと…(チケットをテーブルに置きつつも持ち主に渡そうとそれを封筒の中に入れて) (2015/2/26 23:21:42) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | さすがにずっと、持っているわけにもいきませんし…あ！ あれがありましたね。(入り口の扉の右横にあるタンスの引き出しに先程の封筒を中に入れて、持ち主が来るまでとっておこうと思い) (2015/2/26 23:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/27 00:01:07) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/27 00:01:21) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | すみません…弾かれてしまいました。再び待機しますね？(と、引き出しをちらちらと見つめて) (2015/2/27 00:02:58) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/2/27 00:05:35) |
| アルヴィン | > | こんばんは…って、挨拶はしてみるがこんな時間に起きてるやつはいるか？（誰もいないこと前提、ドアを開けて入ってくるや挨拶をしてみたり） (2015/2/27 00:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/27 00:23:09) |
| アルヴィン | > | …なんだ、いるのは寝ちまった穣さんだけってか？（ドアを閉めて、部屋の端から毛布を一枚掴むとエステルの側にまで近寄り、掴んでいた毛布を広げ肩から被せ）こんな所で寝ちまったら、風邪引くだろうに… (2015/2/27 00:28:02) |
| アルヴィン | > | （足音をあまり立てないように歩いて他のソファに腰掛け、懐を漁り持ってきていた雑誌を読み始める）ま、暇潰し程度には丁度いいだろう…（誰も開けそうもない、入り口のドアをチラリ眺めながら呟けば目線を雑誌へと移しページをパラパラと開いて） (2015/2/27 00:39:02) |
| アルヴィン | > | ……さて、今日はこの辺で寝とくかな（雑誌を全て読み終えてしまい、そろそろか…と雑誌を閉じてし懐にしまう。最後、一度エステルの方を見て入り口のドアを開け）お疲れさん、…今度は起きてる時に会えるといいよな（一言残して、ドアを閉めた (2015/2/27 00:58:52) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2015/2/27 00:58:59) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/27 01:34:29) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ごめんなさい、いつの間にか寝てしまってたみたいで…アルヴィンもすみません… (2015/2/27 01:35:56) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | もう少し待ってみますね？(とソファに座って) (2015/2/27 01:39:14) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そういえば、あのチケットは誰のなんでしょう？(と引き出しを見つめると中身が気になり) (2015/2/27 01:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/27 02:12:04) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/27 02:17:14) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ごめんなさい、何度も(汗) (2015/2/27 02:19:18) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | この時間帯はなかなか難しいですね…。(ソファに座って背をクッションに凭れさせて) (2015/2/27 02:29:10) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 水着…ですか(どうしようか着るか着ないか悩み) (2015/2/27 02:38:19) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | や、やっぱり恥ずかしいです…(水着のこと考えていたのか着たときのことを想像し) (2015/2/27 02:43:57) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | …やはり、聞いた方がいいのでしょうか。(考えながらうーん…と悩み) (2015/2/27 02:53:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | さすがに…もう寝ますね？ おやすみなさい。 (2015/2/27 03:13:49) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが退室しました。 (2015/2/27 03:14:05) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/27 07:41:00) |
| おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが入室しました♪ (2015/2/27 07:49:18) |
| カノンノ・イアハート | > | エステルさん、おはようございます！（にっこり笑顔で） (2015/2/27 07:49:39) |
| カノンノ・イアハート | > | 今日も、これ読もうかな。（ディセンダーの絵本を取り出して読む） (2015/2/27 07:56:22) |
| カノンノ・イアハート | > | 寝ちゃってるのかな？（おやすみなさい、と声をかけ毛布をそっとエステルさんにかける） (2015/2/27 07:58:06) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | おはようございます。ごめんなさい。少し、考え事をしていたので。 (2015/2/27 08:00:41) |
| カノンノ・イアハート | > | いえ、大丈夫ですよ。私もちょっと本に熱中してましたし（本を鞄にしまう）。 (2015/2/27 08:02:14) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そうなんです？ どのような本なんですか？(首傾げつつも興味津々で) (2015/2/27 08:05:02) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、これディセンダーっていう英雄のお話の本なんです！（目をきらきらさせながら、本を差し出す） (2015/2/27 08:05:59) |
| カノンノ・イアハート | > | 私の世界には世界樹って木があって、その木を守護する守り手で、世界が危機に瀕した時世界を救ってくれる勇者なんです！ (2015/2/27 08:09:34) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 本の中…見てもいいです？(差し出された本を受け取り相手につられ目を輝かせれば中身に興味津々) (2015/2/27 08:12:04) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、どうぞ！（本を手渡す） (2015/2/27 08:12:23) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ありがとうございます。わぁ、素敵な絵ですね♪(本の開き中身を見ると世界樹の樹が描かれていてその文章をじっと見つめながら読んでいき) (2015/2/27 08:18:10) |
| カノンノ・イアハート | > | （嬉しそうな顔でエステルさんを見つめている） (2015/2/27 08:18:36) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ……ありがとうございます。また読ませてくださいね。(本を読み終わり相手に返すと満面の笑みで礼を言って) (2015/2/27 08:24:00) |
| カノンノ・イアハート | > | はい！（自分の大好きな絵本を読んでもらって、満面の笑みで本を鞄にしまう） (2015/2/27 08:24:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ごめんなさい、もうそろそろわたし行きますね。素敵な本、ありがとうございました。(笑みを浮かべ深々と頭下げては出口へと向かって) (2015/2/27 08:29:05) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、お疲れ様でしたエステルさん（笑顔で手を振る）。 (2015/2/27 08:29:35) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | また夜に会うことがあれば宜しくお願いします。では、また。 (2015/2/27 08:30:31) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが退室しました。 (2015/2/27 08:30:43) |
| カノンノ・イアハート | > | はい、よろしくお願いします！ (2015/2/27 08:30:57) |
| カノンノ・イアハート | > | 誰もいなくなっちゃった、一度帰ろうかな……。 (2015/2/27 08:38:14) |
| おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが退室しました。 (2015/2/27 08:38:17) |
| おしらせ | > | ジェイさんが入室しました♪ (2015/2/27 14:49:08) |
| ジェイ | > | …さて、と。待機は苦手なんですが、折角なので暇潰しも兼ねてゆっくりさせてもらいますね…（扉を開けて、外気に冷えた身体を暖かな室温に委ねれば手頃な位置にある木製の椅子に腰を下ろして。懐から読み掛けの本を取り出せば、栞を抜き取って中程まで開く。印刷物の乾いた匂いを吸い込んで、一息。） (2015/2/27 14:56:06) |
| おしらせ | > | ノーマ・ビアッティさんが入室しました♪ (2015/2/27 15:31:15) |
| ノーマ・ビアッティ | > | だはー、疲れたー。ちょっと小休憩(床にごろんと寝転がり) (2015/2/27 15:32:07) |
| ジェイ | > | おや、御疲れ様です。飲み物でも、何か飲みますか？（パタン、と本を閉じて転がった彼女を見下ろして） (2015/2/27 15:33:51) |
| ノーマ・ビアッティ | > | おー？気が利くねジェージェー。じゃあ何か美味しいやつ～(雑) (2015/2/27 15:34:47) |
| ジェイ | > | …はぁ。そんなアバウトな…（椅子から腰を上げて台所へ向かえば、適当にガンガンギュルギュルギュインギュインと音を鳴らして。少し後にはコップに澄んだ水を注いで部屋へ戻り）…美味しいやつって言われても、水ぐらいしかだせませんけどね（とか差し出してみたり） (2015/2/27 15:38:04) |
| ノーマ・ビアッティ | > | ありがとージェージェー。(コップを受け取ってごくごくと飲み干し)ぷはー、生き返るうぅ～。ところでジェージェーは平日の昼間にしか来ないの？ (2015/2/27 15:40:11) |
| ジェイ | > | どういたしまして（空になったコップをさっさと奪い取り、適当に机の上に置き）そうですね…まぁ、3月の半ばまでは知り合いの家でだらだらしているので。昼間の方がいる確率は高いですかね。そういえば、ノーマさんは昼は忙しいんじゃないんですか？ (2015/2/27 15:44:14) |
| ノーマ・ビアッティ | > | そうなの昼は忙しいのよ過労死しちゃうかも、だから夜に来ようよ(わざとらしく瞳をうるうる潤ませて)まぁ土日だったらあたしも昼間ゆっくりできるんだけどねー (2015/2/27 15:47:33) |
| ジェイ | > | …よしよし、大変なんですね。御疲れ様です（寝転ぶ彼女の額を緩やかに撫で、優しく微笑み）安心してください。そのまま過労死したらノーマさんが隠しているへそくりは大事に使い潰してあげますから（にっこり） 自分の家に戻れば夜は幾らでも付き合ってあげられますよ。ただ、そうですね…携帯で夜に来る事もあるかもしれませんね。 (2015/2/27 15:52:46) |
| ノーマ・ビアッティ | > | きゃー、ジェージェーがデレた～(ごろごろと甘えるように頭を預け)と思ったけどそんなことはなかった。いつものジェージェーだ(へそくりのことを聞いて眉を潜め)それだと嬉しいかな、平日昼だと返事返すのも遅くなりがちだし (2015/2/27 15:56:25) |
| ノーマ・ビアッティ | > | んじゃ、休憩終わるからそろそろ行くね。ちなみに今夜はあたし出現はしないと思うから (2015/2/27 15:59:19) |
| ノーマ・ビアッティ | > | そいじゃね～(手を振りながら走っていく) (2015/2/27 15:59:47) |
| おしらせ | > | ノーマ・ビアッティさんが退室しました。 (2015/2/27 15:59:51) |
| ジェイ | > | デレた、って…全く、貴女って人は…（喜んだと思えば、眉を潜める彼女に呆れ半分苦笑半分で答えて）ノーマさんにデレても仕方ないじゃないですか…（慌ただしく去って行った彼女に軽く手を振り返し、頑張って下さいね、と一言。）了解しました。なら、僕も今夜は大人しくしてましょうかね。 (2015/2/27 16:01:54) |
| ジェイ | > | …夜に来るとしたら、10時か11時辺りだと思うので、その頃にいなければその日は来ないと思っていて下さい。後は、その時の気分で朝だったり昼だったり夜だったり、不定期に遊びに来ますよ。（とか、自分の状況を残しながら机の上に放置していたコップを片手に、台所へ引っ込み。）） (2015/2/27 16:07:18) |
| ジェイ | > | …さて、と。知り合いも起きたみたいなので僕はこの辺で。（洗い物を済ませ、同じく机の上に放置されていた本を懐へ戻せば、扉を開けて外へ。）…御邪魔しました。…ルークさんもカノンノさんも元気ですかね…また次の機会があれば、誰かと御会い出来るのを楽しみにしています（と〆て。） (2015/2/27 16:10:48) |
| おしらせ | > | ジェイさんが退室しました。 (2015/2/27 16:10:55) |
| おしらせ | > | ミクリオさんが入室しました♪ (2015/2/27 23:51:37) |
| ミクリオ | > | あまり長居できないかもしれないが少しだけ待機させてもらおう。…僕も人が増える呼び水となればいいんだが。 (2015/2/27 23:52:29) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/28 00:04:58) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | こんばんは、お邪魔してもいいでしょうか？(そう言って首傾げて) (2015/2/28 00:07:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミクリオさんが自動退室しました。 (2015/2/28 00:12:36) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | もう少し待ってみますね。でも…大丈夫でしょうか。(落ちた相手に毛布をかけて) (2015/2/28 00:17:01) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | この時間帯に来るかどうかわかりませんが待機しますね？(そう言いつつソファに腰掛けて) (2015/2/28 00:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/28 00:52:50) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/28 00:54:02) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 再び待機します。あまり暗いお話をしていてはダメですね。(そう言いながらソファに腰掛け本を手に取り) (2015/2/28 00:59:09) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ………(本に夢中になっているのでなかなか動じず恐らくは気付かないだろう。) (2015/2/28 01:08:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ん…すー…(読書の方に夢中になっているためか読みかけの本を栞で挟み一旦閉じて。机の上で腕枕をし顔を横向けにして寝てしまい) (2015/2/28 01:21:30) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 【すいません…あの、見てるだけじゃなくて入ってきたらどうですか？】 (2015/2/28 01:25:56) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/2/28 01:38:38) |
| アルヴィン | > | ちーっす、こんな時間だが誰かいるかー？（前回の事を反省して、一応人がいる前提でドアを開ける） (2015/2/28 01:39:38) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | こんばんは。(入ってきた相手に視線移すとむくっと起きて) (2015/2/28 01:44:36) |
| アルヴィン | > | おー…今起きたっぽいが、平気か？（こんばんはだな、と手を振りながら近づいて） (2015/2/28 01:45:50) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | はい、大丈夫ですよ？ (2015/2/28 01:57:57) |
| アルヴィン | > | 本当か？…現にこうして、本を枕にして寝てたろ？（エステルの持ってる本を指差しながら） (2015/2/28 01:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/28 02:18:06) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/28 02:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/2/28 02:19:13) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/2/28 02:19:31) |
| アルヴィン | > | …やっちまったな、俺までこうなっちまうとは（参ったぜ、と頭を掻いて） (2015/2/28 02:20:21) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | はい…読んでいたら途中で眠気が来てしまって…。(本を棚にしまい)あ、それからこの間はごめんなさい。 (2015/2/28 02:20:34) |
| アルヴィン | > | あー…あん時の事か？別にいいよ、気にしてねえからさ（と、少し離れた位置にあったソファに腰を下ろして） (2015/2/28 02:23:45) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そう言ってもらえると安心します。すみません、ありがとうございます。(と深々と頭下げて) (2015/2/28 02:25:38) |
| アルヴィン | > | いや、本当頭上げてくれって。…それに、俺もさっきしちまったからな。お互い様ってわけでいいだろ？（苦笑浮かべながら） (2015/2/28 02:31:07) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そうですね。それから…何か話題あります？(首傾げて) (2015/2/28 02:38:31) |
| アルヴィン | > | いいや？俺は特にねえな（苦笑）今夜はのんびり徘徊してて、たまたま見かけたから入ったにすぎねえんだ。だから、話題も何も持ってきていないさ。 (2015/2/28 02:40:46) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そうですか‥。あ、そういえばまだ自己紹介してなかったような気がしますけど…(思い出したように言って) (2015/2/28 02:45:10) |
| アルヴィン | > | ああ、確かにそうだったかもな…（わすれてたなぁ…と今更だがとは思いつつ）んじゃ、俺からさせてもらうわ。俺はアルヴィン、元傭兵で今は商人をしている。改めて宜しくな。 (2015/2/28 02:49:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/28 03:05:30) |
| アルヴィン | > | …お疲れさん、ゆっくり休みな（用意はしておくものだな、と前回同様毛布をエステルに肩から被せ） (2015/2/28 03:07:15) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/28 03:14:47) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 何度もすみません。(汗)えっと…わたしはｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝと申します。名前が長いのでエステルって呼んでください。 (2015/2/28 03:18:00) |
| アルヴィン | > | お、おう。おかえり（いきなりの復活に驚きながら）宜しくな、エステル。 (2015/2/28 03:18:55) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 商人って言っていましたが…どのようなお仕事をなさっているんですか？(首傾げては相手に聞いてみて) (2015/2/28 03:24:24) |
| アルヴィン | > | 主に果物だな。とある二つの国の間を行き来して、その土地独特の果物なんかを仕入れては売ってるんだ。…なんだ、興味あるのか？ (2015/2/28 03:27:01) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そうですね、少し興味あります。わたしはずっとお城の中で生活しているので… (2015/2/28 03:35:43) |
| アルヴィン | > | そういえばそうだったな。…なんか悪いな、気を遣ってやれなくてよ（昔聞いてはいたのだが、なにぶん昔だったからな…と言い訳にしか聞こえないことを考えては謝罪して） (2015/2/28 03:39:03) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | いえ、大丈夫ですよ？ アルヴィンは気にしないでください。(そう言って笑みを浮かべ) (2015/2/28 03:42:19) |
| アルヴィン | > | すまねえな、本当。…俺が会う奴は、今迄は大抵旅してた奴らだったから勝手が違くてな。 (2015/2/28 03:45:16) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そうなんです？ そういえば、此処で何度か会ったことありますけど‥ (2015/2/28 03:48:14) |
| アルヴィン | > | そうなんだよ。…だから、今後も何かしら無遠慮なことを言っちまう事もあると思うが、出来ればスルーしてくれると助かる。俺も気をつけはするがな。 (2015/2/28 03:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/28 04:08:58) |
| アルヴィン | > | …なんだ、（電波の）調子でも悪いのか？（また毛布を(ry (2015/2/28 04:10:02) |
| アルヴィン | > | ま、俺もそろそろ寝ねえといけねえし。…またな、エステル（帰り際にそっと肩を叩いてから部屋を後にする） (2015/2/28 04:13:33) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが退室しました。 (2015/2/28 04:13:38) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/2/28 04:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/2/28 04:56:01) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2015/2/28 08:46:36) |
| アスベル・ラント | > | おはよう。この時間は多分、誰もいないと思うが待機してみるか。(腰にかけている剣を外し自分の足元に置いてソファに座って待ち) (2015/2/28 08:50:19) |
| アスベル・ラント | > | 流石に寝落ちが多すぎだな。こればっかりは俺も気をつけないとな‥。(自分で苦笑しながら) (2015/2/28 08:53:27) |
| アスベル・ラント | > | 久し振りに誰かと手合わせしたいが、描写はなかなか難しいしな。(言いつつ剣の柄を持ち鞘を抜いて) (2015/2/28 08:58:56) |
| アスベル・ラント | > | そういえば最近知ってる人があまり見かけなくなったな。元気にしてるだろうか…。(ソファから立ち上がり窓の外を見つめ空を眺めるとふと思い出し) (2015/2/28 09:07:55) |
| アスベル・ラント | > | うーん…みんなで楽しめるところはどこかにないだろうか。(腕を組んで考えると一つだけ思い当たりがあり) (2015/2/28 09:26:48) |
| アスベル・ラント | > | 遊園地…か。テーマ・パークか、プールはこの時期は温水だろうな。あとは…アトラクションか。 (2015/2/28 09:44:49) |
| アスベル・ラント | > | …一旦落ちるか。(剣を鞘にしまい立ち上がると入り口に向かい扉を開け部屋から出てきて) (2015/2/28 09:55:41) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが退室しました。 (2015/2/28 09:57:12) |
| おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2015/2/28 17:01:39) |
| おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2015/2/28 17:20:08) |
| おしらせ | > | ミクリオさんが入室しました♪ (2015/2/28 22:57:42) |
| ミクリオ | > | 昨晩はすまなかった。どうにも居眠りをしてしまっていたみたいだ… (2015/2/28 22:58:11) |
| ミクリオ | > | 今日も遅い、出直すとしよう。 (2015/2/28 23:08:38) |
| おしらせ | > | ミクリオさんが退室しました。 (2015/2/28 23:08:44) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが入室しました♪ (2015/2/28 23:12:47) |
| アスベル・ラント | > | しまった…さっきまで来ていたんだな。(片手で頭抱え)誰か来るまで待機してみるか。 (2015/2/28 23:16:18) |
| アスベル・ラント | > | 居眠りは誰にでもあるからな。気にしないでくれ。そう言う俺も居眠りすることがあるから言えないが…。(ソファに腰を下ろし) (2015/2/28 23:21:27) |
| アスベル・ラント | > | ガラケーにも色を付けてくれたらいいんだけどな…。(腕を組んで) (2015/2/28 23:30:10) |
| アスベル・ラント | > | うーん…女性で待っていた方が良かっただろうか。(腕を組みつつも悩み) (2015/2/28 23:44:31) |
| アスベル・ラント | > | 気になる人か‥。 (2015/2/28 23:58:16) |
| アスベル・ラント | > | 俺もこう見えてあの人を探したりしてるんだけどな。さすがに本人の前では言いにくい部分もあるが‥。 (2015/3/1 00:02:41) |
| アスベル・ラント | > | 明日も朝早いからな。あまり遅くまで起きていたら影響が出てしまうから、そろそろ戻るとするか。 (2015/3/1 00:08:07) |
| おしらせ | > | アスベル・ラントさんが退室しました。 (2015/3/1 00:08:27) |
| おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2015/3/1 13:05:21) |
| ソフィ | > | こんにちは…｡ (2015/3/1 13:09:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィさんが自動退室しました。 (2015/3/1 13:34:09) |
| おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2015/3/2 00:00:22) |
| シェリア・バーンズ | > | この時間帯って誰か来るかしら？ (2015/3/2 00:00:58) |
| シェリア・バーンズ | > | たまには温泉でも入ろうかしら… (護身用にナイフを常備させては森の中を探索しながら温泉のところへ歩いていくと建物らしきものが見えてきて) (2015/3/2 00:11:56) |
| シェリア・バーンズ | > | ふぅ‥やっと着いたわね。(建物の中に入って３つの入り口があるが‥久し振りに混浴でも入ろうと真ん中の暖簾を潜り脱衣所の中で着ている服を脱ぎキレイに畳み篭の中に入れて置いてあったタオルを身体密着させて混浴の扉から出てきて) (2015/3/2 00:25:59) |
| シェリア・バーンズ | > | 【/あの…一つだけ謝らせてください。今でもそうですけど今までも入りづらい空気を出してすいません！本当にごめんなさい！あとあの‥ネガティブ発言は本当ごめんなさい！】 (2015/3/2 00:32:09) |
| シェリア・バーンズ | > | 混浴に入るのは久し振りね…。(今は誰もいないため髪を巻き上げ湿らせたタオルで結び) (2015/3/2 00:46:34) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2015/3/2 00:58:06) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【/こんばんは。邪魔しても大丈夫だろうか】 (2015/3/2 00:58:45) |
| シェリア・バーンズ | > | 【/こんばんは、大丈夫ですよ～】 (2015/3/2 00:59:11) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 寝る前に温まっておくか...（そんなことを言いながら森のなかの温泉宿に足を向け、男湯に腰に手ぬぐい一枚で入っていくが、珍しく混浴エリアから人の気配がするので、外から声をかけてみる）誰か居るようだが、入って構わないか？ (2015/3/2 01:01:18) |
| シェリア・バーンズ | > | はい…って、え!?ち、ちょっと待っててください！(外から声が聞こえ焦ってしまい慌てて脱衣所に戻るとバスタオルを取りに行き急遽身体に巻いて混浴エリアの入り口から出てちゃぽんと湯音を立てて湯船に入り)入ってきてもいいですよ。 (2015/3/2 01:10:38) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | ん、その声はシェリアかな...（中からの物音で身支度を整えてるのだろうと思っていいと言われるまで待ってから、ゆっくりと入っていって）君がここに入っているとは、珍しいこともあるね。隣いいかな？（言いながら、岩風呂の方に歩いて行く (2015/3/2 01:12:36) |
| シェリア・バーンズ | > | く、クラースさん!?(声がして入ってきた人物に目を見開くと間を空けて自分は違うところに移動し)ええ、構いませんよ？ (2015/3/2 01:21:39) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | あまり近づくとプスッとイカれる気がするのは気のせいだろうか？では、とりあえずはおとなしくつかっておくか（そう言うと、ゆっくりと湯船に身を沈めて (2015/3/2 01:22:48) |
| シェリア・バーンズ | > | あ、あの…それ以上はダメですからね？(そう言って湯船の中で手で境界線を作り湯船につかりながら) (2015/3/2 01:27:38) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 勿論それはいいけど、少し見せてもらうぐらいは許してもらえないだろうか（かなり警戒してる様子なので顔を向けるのもためらっている (2015/3/2 01:28:30) |
| シェリア・バーンズ | > | 【だ、誰か入って来てくれると助かります…/(・_・;)Σ】 (2015/3/2 01:29:55) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【/まあ一対一だといろいろ緊張が、ね。ちょっとマシンの調子が悪いので落ちます。戻れたら戻れるかもってところだな。とにかくお付き合いありがとうございました】 (2015/3/2 01:31:06) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰさんが退室しました。 (2015/3/2 01:31:13) |
| シェリア・バーンズ | > | み…見るだけなら構いませんよ？ 本当に、見るだけですからねっ？(と、そう言ってクラースの方に向いては顔を逸らして) (2015/3/2 01:34:06) |
| シェリア・バーンズ | > | 【/あ‥本当、すいません‥。お疲れ様です。】 (2015/3/2 01:35:39) |
| シェリア・バーンズ | > | 私はもう少し待って見るわね。(湯船に浸かるも態勢を整え) (2015/3/2 01:42:36) |
| シェリア・バーンズ | > | ふぁ～…っ‥(誰かを待ちつつ湯船の中で小さく欠伸をすると首をこっくりこっくりさせて) (2015/3/2 01:51:26) |
| おしらせ | > | アルヴィンさんが入室しました♪ (2015/3/2 01:55:28) |
| シェリア・バーンズ | > | ふ‥すー…っ‥(湯船の中でだんだんと睡魔に襲われ目をうつらうつらさせつつも中で寝てしまい) (2015/3/2 01:57:38) |
| アルヴィン | > | へー…こんなところに温泉があったとはなぁ（久々の休日だからと、いつもより足を伸ばしてやってきたアルヴィン。腰に一枚タオルを巻いて、そう呟きながら扉を引いて中を覗く。一応、混浴なので誰かいないものかと確認を兼ねて） (2015/3/2 01:57:58) |
| アルヴィン | > | 【ばんは。邪魔しても構わないか？】 (2015/3/2 01:58:32) |
| シェリア・バーンズ | > | (人の声にはっとし気がついたのか目が覚めては湯船の中で寝ていたことに気付き慌てて身支度をして自分が岩場に隠れているので片手だけ伸ばし、手を振って)こんばんは。先に入ってます。 (2015/3/2 02:04:02) |
| シェリア・バーンズ | > | 【はい、大丈夫ですよ～】 (2015/3/2 02:04:33) |
| アルヴィン | > | おう、やはり先客がいたか（邪魔するぜー…と一言告げて、湯船の湯を身体に一度かけてからゆっくりと湯に浸かる。都合のいいことに、湯気が多くて相手の顔は朧げでしか確認は出来ない）こんばんは。こんな時間に人がいると思ってなかったからな。 (2015/3/2 02:07:49) |
| アルヴィン | > | 【おう、よかったよかった（汗）いなかったらどうしようかと思っちまったぜ】 (2015/3/2 02:09:00) |
| シェリア・バーンズ | > | たまには混浴で入ろうかと思って。(そう言うとバスタオルを巻いている状態なので相手に一言伝えては岩場から移動し見える位置で湯船に浸かり) (2015/3/2 02:13:27) |
| シェリア・バーンズ | > | 【大丈夫ですよ。ちゃんと居るので;】 (2015/3/2 02:16:10) |
| アルヴィン | > | 成る程な。…てっきり、誰かを待ってるのかと思ったが。違ったか？（相手の姿が見えれば、バスタオルを巻いているのが見えある意味安心して） (2015/3/2 02:20:28) |
| シェリア・バーンズ | > | 待ってるのは待ってるわよ？(バスタオル越しからなので相手に一度振り向いて) (2015/3/2 02:26:39) |
| アルヴィン | > | （やっぱりか、と何かを諭したような表情を浮かべて）なら、その待ち人が来るまででいいからよ。俺の話し相手になってくれないか？ (2015/3/2 02:28:48) |
| シェリア・バーンズ | > | 待ち人…というよりは私、話がしたいから待ってるだけよ？ まぁ…他にもあるけど…(と相手に聞こえないような小声で呟き)はい。構いませんよ？ (2015/3/2 02:33:24) |
| アルヴィン | > | サンキューな。…で、話のネタなんだが、最近どうだ？元気にやってっか？（桶で自分に湯を肩からかけながら） (2015/3/2 02:37:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェリア・バーンズさんが自動退室しました。 (2015/3/2 02:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴィンさんが自動退室しました。 (2015/3/2 02:57:48) |
| おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが入室しました♪ (2015/3/2 03:07:50) |
| おしらせ | > | シェリア・バーンズさんが退室しました。 (2015/3/2 03:13:06) |
| おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2015/3/2 12:30:24) |
| ソフィ | > | こんにちは… (2015/3/2 12:32:04) |
| ソフィ | > | もう少しだけ待ってみる… (2015/3/2 12:50:10) |
| ソフィ | > | 今日は暖かい…(窓から外を見つめ)) (2015/3/2 13:08:10) |
| おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2015/3/2 13:22:00) |
| おしらせ | > | ソフィさんが入室しました♪ (2015/3/2 14:40:36) |
| ソフィ | > | この時間帯誰もこない… (2015/3/2 14:41:29) |
| おしらせ | > | ソフィさんが退室しました。 (2015/3/2 14:57:24) |
| おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2015/3/2 22:14:35) |
| ジュディス | > | こんばんは、お邪魔するわね？ あら、誰も居ないのね。しばらく待機させてもらうわね。(ほぼ水着に近い状態の服でソファに座って)【ジュディスはなかなか難しいので待機のみにさせてもらいます(・_・;)】 (2015/3/2 22:17:44) |
| ジュディス | > | この時間帯はなかなか来ないのね。ふふ、一緒にどう？(そう言うと前屈みになって誘い) (2015/3/2 22:26:52) |
| ジュディス | > | 【ジュディスは難しいですね(・_・;)キャラ変えます】 (2015/3/2 22:34:44) |
| おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2015/3/2 22:35:01) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/3/2 22:35:50) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ただいま戻りました。再び待機しますね。 (2015/3/2 22:37:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ジュディスは難しいのでなかなか慣れないですね‥。 (2015/3/2 22:40:25) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | (髪を団子状に結び白いヘアゴムで纏め普段の服とは違い白と水色のドレスに着替え)誰か来るでしょうか？ (2015/3/2 22:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/3/2 23:14:16) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/3/2 23:14:29) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | すみません、弾かれました(汗) (2015/3/2 23:17:18) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そういえば、ここって映画に出てきたキャラとか大丈夫なんでしょうか。(首傾げて) (2015/3/2 23:22:01) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | わたしも気になってましたが…。(首傾げつつソファに座って) (2015/3/2 23:34:07) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 温泉、誰か一緒に入りませんか？(と手招きして) (2015/3/2 23:40:19) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | …っ…ふぅ…たまには一人温泉というのも悪くないですね (脱衣所で服をゆっくりと脱ぎ魔導器を手首から外し一緒に篭の中に入れてバスタオルを身体に巻き髪を団子状に束ねて混浴エリアの入り口から出てきて) (2015/3/3 00:01:24) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | わたし、此処に来ている方々…見ている方々に一つ謝らないといけないことがあります。…一人で待っている時に暗いことを言ってしまい、空気を作ってしまい本当に申し訳ありません。わたしもみんなとは仲良くしたいですし…その…上手く言えませんが‥ (2015/3/3 00:19:59) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2015/3/3 00:22:24) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【/こんばんは。いつもの調子という感じがしないでもないですがお邪魔してもいいだろうか】 (2015/3/3 00:22:46) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 【/こんばんは、そうですね。相変わらずいつもの調子ですよ～】 (2015/3/3 00:24:46) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | ん、今日も誰か居るのかな？（男湯から混浴エリアにあまり期待もせずに入ろうとするが、物音がするので入る前に一応声をかけて）誰か先に入っているのか？ (2015/3/3 00:25:45) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | はい。居ますよ。(バスタオルに巻いたまま湯船に浸かって) (2015/3/3 00:30:05) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | この声はエステルか。混浴にいてるとは珍しいこともあるね。一緒に入っても大丈夫かな？（すでにかかり湯を済ませたのか、肌にぴっちり張り付く腰の手ぬぐい一枚の姿で混浴風呂に入ってくる (2015/3/3 00:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/3/3 00:50:18) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | 【少し待ってみよう】 (2015/3/3 00:51:11) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/3/3 01:03:52) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ごめんなさい、弾かれてしまって。 (2015/3/3 01:04:52) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | ああ、気にしていないよ。湯あたりか何かかと思ったが (2015/3/3 01:08:56) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ちょっと考え事をしていたのでそれで弾かれてしまって‥。 (2015/3/3 01:10:41) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | やはり恥ずかしさも会って迷っていたのだろうか (2015/3/3 01:11:18) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | いえ、違うことを考えていました。 (2015/3/3 01:12:25) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | まあ、色々悩むこともあるのだろうか（ひとまずは、ゆっくり湯に浸かる (2015/3/3 01:12:52) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | そうですね、色々と‥。(そう言って肩から湯船に浸かって) (2015/3/3 01:14:37) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | こちらは、君の艶姿が気になって仕方がないが（安定のエロマッハ中年である (2015/3/3 01:16:06) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 見るのは構いませんが‥あとは分かりますよね。(と湯船に境界線を作り) (2015/3/3 01:18:50) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | おさわりとかは厳禁か、相変わらず厳しいな...（色々と手ぬぐいの下のものとかの反応を自重しつつも、程よい膨らみからは目が離せない (2015/3/3 01:20:09) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | さすがに…一対一だとわたし抵抗がありますので‥。(クラースから数メートル離れて) (2015/3/3 01:24:36) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | それもそうだろうね。まあ、背中を流して欲しいとか色々あるけど、頼める状況でもなさそうだ (2015/3/3 01:26:21) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ごめんなさい。わたしではなく違う方に頼んでください。 (2015/3/3 01:27:52) |
| ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰ | > | まあ、そう来るだろうね。っと、こちらはそろそろ上がらねば湯あたりを起こしそうだ。気が変わるのを待っていよう、ではね (2015/3/3 01:29:47) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ･F･ﾚｽﾀｰさんが退室しました。 (2015/3/3 01:29:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | はい。おやすみなさい。 (2015/3/3 01:30:16) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | あまり感情を露わにしてはまた怒られますね。わたしも気をつけないと‥。(そう言って湯船から立ち上がり気分を変えてみようと石段の上に座り胸元に手を当てて) (2015/3/3 01:34:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | ～♪～♪～♪(瞳を閉じ胸元に手を当てながらも口を小さく開ければ綺麗な歌声を発して) (2015/3/3 01:40:54) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 光は～影の～影は光の～…♪(と口ずさみながらも誰かが来るのを待ち) (2015/3/3 01:48:41) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 果てまでついて～いくのだろう～♪(楽しそうに口ずさみつつ笑顔で歌い) (2015/3/3 01:57:33) |
| ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝ | > | 僕が笑って生きていたのなら～鐘を鳴らして～君に知らせよう～♪(歌いながらも扉のところで微笑み) (2015/3/3 02:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが自動退室しました。 (2015/3/3 02:31:37) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが入室しました♪ (2015/3/3 03:26:49) |
| おしらせ | > | ｴｽﾃﾘｰｾﾞ･ｼﾃﾞｽ･ﾋｭﾗｯｾｲﾝさんが退室しました。 (2015/3/3 03:27:18) |
| おしらせ | > | レイア・ロランドさんが入室しました♪ (2015/3/4 00:33:55) |
| レイア・ロランド | > | ちょっと眠いなぁ～。 (2015/3/4 00:34:31) |
| レイア・ロランド | > | 生存ほーこくー。 (2015/3/4 00:35:46) |
| レイア・ロランド | > | またねー。 (2015/3/4 00:36:49) |
| おしらせ | > | レイア・ロランドさんが退室しました。 (2015/3/4 00:36:51) |
| おしらせ | > | カノンノ・イアハートさんが入室しました♪ (2015/3/4 21:38:22) |
| カノンノ・イアハート | > | 久々にここのお部屋来たなぁ……。今日は、まだ誰もいないのかな？ (2015/3/4 21:38:51) |
| カノンノ・イアハート | > | ちょっと待ってみようかな（ディセンダーの絵本を取り出して読みながら待機） (2015/3/4 21:40:34) |
| カノンノ・イアハート | > | う～ん（誰もいないのでちょっとごろごろしてみる） (2015/3/4 21:45:52) |
| カノンノ・イアハート | > | パニールぅ……（ごろごろしている内にちょっと寝てしまう） (2015/3/4 21:47:43) |
| カノンノ・イアハート | > | ん……寝ちゃってた（目をこすりつつ起き上がる）。誰か来ないかなあ……。 (2015/3/4 21:52:29) |
| カノンノ・イアハート | > | 温泉あるみたいだから、入ってみようかな（服を脱いで、タオルを巻きつつ温泉へ行き湯船につかる） (2015/3/4 21:59:33) |
| おしらせ | > | クラース・F・ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2015/3/4 22:06:06) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、こんばんは。初めまして、私カノンノ・イアハートっていいます！ (2015/3/4 22:06:52) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | やあ、おじゃましても構わないだろうか (2015/3/4 22:06:59) |
| カノンノ・イアハート | > | はい、大丈夫ですよ。誰もいなかったのでちょっと寂しかったんですよね（にっこりほほ笑む） (2015/3/4 22:07:34) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | ああ、私はクラース、魔術の研究家だ。さっそくだが、一緒に温泉に入っても、かな？（腰にタオル一枚で入る支度を (2015/3/4 22:07:48) |
| カノンノ・イアハート | > | クラースさんがお嫌じゃなかったら、どうぞ。わ、私は他の皆さんみたいにスタイル良くないですけど……（ちょっと赤くなりつつ頷く） (2015/3/4 22:08:43) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | いや、むしろ嫌がられるかと思ってたのだが。可愛いお嬢さんと一緒ならこちらからお願いしたいところだしね（かかり湯を済ませると、笑いかけながら湯に浸かる (2015/3/4 22:09:52) |
| カノンノ・イアハート | > | か、可愛いだなんて/// ちょっと恥ずかしいですけど、たまには混浴で皆さんと仲良くしてみるのもいいかなって。 (2015/3/4 22:11:03) |
| おしらせ | > | ｽﾊﾟｰﾀﾞ･ﾍﾞﾙﾌｫﾙﾏさんが入室しました♪ (2015/3/4 22:12:38) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、こんばんは。初めまして、私カノンノ・イアハートっていいます！＞スパーダさん (2015/3/4 22:13:12) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | こちらとしてはたまにでなくても、こうしていたいけどね。君はここに来たのは初めてかな？＞カノンノ (2015/3/4 22:13:45) |
| カノンノ・イアハート | > | あ、以前から来てはいたんですが、クラースさんとは初めましてでしたね。エステルさん達とは話した事ありますよ＞クラースさん (2015/3/4 22:14:44) |
| ｽﾊﾟｰﾀﾞ･ﾍﾞﾙﾌｫﾙﾏ | > | おーっす、こんばんは…ってぇぇぇぇぇ！？ま、まさか！ク、クラースの旦那が……女の子と一緒にいる！？(デデーン！とスパーダに衝撃が走り、自己紹介より先にその疑問を口にする) (2015/3/4 22:14:58) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | スケベ大魔王の称号はこれで確定か、じゃなくて今回はたまたまだよ。ともあれ久しぶりだ＞スパーダ (2015/3/4 22:15:37) |
| カノンノ・イアハート | > | スパーダさんも一緒にどうですか？（にっこりしつつ誘ってみる）＞スパーダさん (2015/3/4 22:16:03) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | ほう、もっと早くに顔を合わせてみたかったものだね。この頃はここも賑やかになってきて嬉しいが＞カノンノ (2015/3/4 22:16:25) |
| カノンノ・イアハート | > | 私も、クラースさんにあいさつしたいと思っていたんですよね。今日は来れましたが、あまり夜は来れない日もあるので＞クラースさん (2015/3/4 22:17:14) |
| ｽﾊﾟｰﾀﾞ･ﾍﾞﾙﾌｫﾙﾏ | > | …たまたまか、いや、スケベとかじゃなくて、旦那がアッサリと女を風呂に引きずり込めたのか！すげぇな！って思っただけだよ、つーか元々風呂に入るつもりで来てっからな、当然入らせてもらうぜ(そう言うと軽く全身を洗ってから湯船に足だけ浸からせて) (2015/3/4 22:17:27) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | 可愛い事を言ってくれるね。不純な大人としては色々と悪いことを考えてしまうがいろいろな意味で、顔を合わせられてよかった＞カノンノ (2015/3/4 22:19:13) |
| カノンノ・イアハート | > | （そういえば、今女性って私だけだ！ 私ったらいろいろ大胆な事言っちゃったよ///）←心の声。今さらながらあせあせ。 (2015/3/4 22:19:15) |
| カノンノ・イアハート | > | はい、私も会えてよかったです！（不純うんぬんはよく分からないが、純粋に嬉しくて笑顔）＞クラースさん (2015/3/4 22:20:00) |
| クラース・F・ﾚｽﾀｰ | > | 私をどういう人間だと思っているんだ。まあ外れてはいないが。まあ、あまりに純真なお嬢さんだからいろいろとためらわれるのだがね（苦笑しつつもまんざらではない様子）＞スパーダ (2015/3/4 22:20:30) |
2015年02月26日 14時18分 ～ 2015年03月04日 22時20分 の過去ログ
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