「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月04日 22時09分 ～ 2015年03月05日 04時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 暁 防人♂3年 | > | 【じゃあ私もそうしようかな？】 (2015/3/4 22:09:39) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【では、ロルしましょう】 (2015/3/4 22:10:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【はーい。私最後でいいですー】 (2015/3/4 22:12:04) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【どっちが最初にだします？】 (2015/3/4 22:12:30) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【んー、じゃあ私からw】 (2015/3/4 22:13:42) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【わかりましたー】 (2015/3/4 22:14:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | さて、訓練室なら客も多そうだな...今日はこの辺で商売だな。(訓練室の入り口近くであぐらをかく...武器商人が商売しているサインだ。相変わらず商品は出してない、その場で作るからだ) (2015/3/4 22:16:33) |
| 小野原 紅♂1年 | > | へー。ここがお兄ちゃんが言ってた訓練室かあ。広いなあ(飛び級してこの学校にきた。今日は兄に言われて一人で学校見学している)誰かいるのかな…(辺りをキョロキョロする) (2015/3/4 22:18:37) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (くんくん···。白銀の狼が、防人の元へと歩いてきて···隣にお座りする。その姿は番犬ならぬ番狼か、はたまた招き猫ならぬ招き狼か···。時々鼻をひくつかせては、防人へと目を向ける) (2015/3/4 22:20:58) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【※楓は今は狼の姿です】 (2015/3/4 22:21:35) |
| 暁 防人♂3年 | > | あんたの隣にいるぜ、リトルファイター(随分ちっこい子だな...どんだけ我が国は人材に乏しいんだ。そんなことを思いながら隣の男の子に話し掛け)よう楓、お前も商売手伝ってくれるのか？ククッ(喉を鳴らして笑い、頭を撫でて) (2015/3/4 22:24:39) |
| 小野原 紅♂1年 | > | ん？あ、こんにちは。僕、小野原紅と言います。新しくこの学校に来ました。よろしくお願いします(近くに先輩の男性がいるが驚きもせず挨拶をする。ついでに近くにいた狼にも挨拶)本当は妹と一緒にくる予定だったんですが、まだお兄ちゃんと色々やっているので僕一人で来ました (2015/3/4 22:29:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | 俺は暁 防人。こっちは獣人の雪月 楓だ。新人さんか、だったらうちの武器買うかい？(ククッと笑って手を合わせ) (2015/3/4 22:31:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あら、霜月、ねーw】 (2015/3/4 22:32:32) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【なあああ、途中送信アンド誤字！】 (2015/3/4 22:33:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【途中送信どまw】 (2015/3/4 22:33:17) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【すみませんすみません、本当にすみません！】 (2015/3/4 22:33:22) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【あらら…大丈夫ですよ】 (2015/3/4 22:33:40) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫よー】 (2015/3/4 22:33:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【楓さんお願いします！】 (2015/3/4 22:34:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、いいんだ···て言っても喋れないから傍観ロルだけどw】 (2015/3/4 22:35:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (涼やかな金色の目を、小野原に向ける。人間か···? まぁ、どうでもいいことだ。自分も人間ではない。防人と小野原を眺める) (2015/3/4 22:36:50) |
| 暁 防人♂3年 | > | 俺は暁 防人。こっちは獣人の雪月 楓だ。新人さんか、だったらうちの武器買うかい？(ククッと笑って手を合わせ)楓と金目お揃いの金目か、何か特殊な種族か？(楓と見比べて) (2015/3/4 22:38:33) |
| 小野原 紅♂1年 | > | あ、遠慮します。お兄ちゃんから伝授された魔法がありますから(笑顔できっぱり断る。よほどもらった魔法が気に入っている証拠である)楓さん、はじめまして。これどうぞ(手作りサンドイッチを渡す) (2015/3/4 22:40:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (サンドイッチ。くんくん·······毒等のにおいはしないが···無味無臭の劇薬だってある。ちら、と小野原を見る。つい警戒してしまう···) (2015/3/4 22:43:39) |
| おしらせ | > | ときわ♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/4 22:44:05) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/4 22:44:16) |
| ときわ♀3年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/3/4 22:44:34) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/4 22:45:10) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......そうか？そりゃ残念だ。そうだ、だったらお前の魔法を良かったら見せてくれないか？武器の参考にしたい(ワクワクしながら聞き)すまんな、初対面の人からは警戒して中々貰わないんだ、先に俺が食べていいか？(サンドイッチを指差し) (2015/3/4 22:45:36) |
| ときわ♀3年 | > | 【ちょいとアレなのでこのキャラで。】 (2015/3/4 22:45:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/4 22:45:46) |
| 小野原 紅♂1年 | > | だめですよ。この魔法は自分が必要になったときに使うようにってお兄ちゃんに言われているんです。だから、その時以外は使いません(理由をのべると、警戒されている楓に笑顔をむけて、サンドイッチを一つ食べる)…毒はありませんよ。どうぞ、楓さん (2015/3/4 22:49:59) |
| ときわ♀3年 | > | 【皆さんはどちらに？】 (2015/3/4 22:52:03) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【訓練室です】 (2015/3/4 22:52:32) |
| ときわ♀3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/3/4 22:52:47) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (じっと観察。···大丈夫なようだ) がう (謝罪と感謝を込めて一声鳴き、サンドイッチを受け取って食べる。とりあえず、いつもように半分まで食べたが···防人は食べるだろうか···? 今は狼である。さすがに動物の食べ残しは色々と不潔か···ぱくっと食べてしまう) (2015/3/4 22:52:58) |
| 暁 防人♂3年 | > | そりゃ残念だ。というか随分いい兄ちゃんだな...まあお前の姿を見りゃそりゃそうか。いくつなんだお前？(じっと観察するように見て)あ、楓いいなー。半分ぐらい欲しかったぜ、ククッ(笑いながら頭を撫でる、どうやら本人は気にしないようだ) (2015/3/4 22:57:05) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 11歳です。妹は10歳です。二人共飛び級して進学するんです。妹はまだ準備がありますが、すぐに学校に来ますよ(嘘を付かずに歳を言った)あ、戦闘なら見せれると思いますよ。一応戦闘向きの魔法ですから (2015/3/4 23:02:31) |
| ときわ♀3年 | > | 相変わらずだねぇーまったく。もっと雅ってもんはないのかね、ここには。（煙管をふかし屋上のベンチに腰をかけて夜空をボーッと見上げて夜風にあたりつつ、ブツブツと独り言を呟いている。） (2015/3/4 23:04:53) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (自分は何歳だろうか···推定17歳、というだけで正確な年齢はわからない。もしかしたらもっと年上かもしれないし、年下かもしれない···まぁ、それも些細なことか) ········ (戦闘をするのだろうか? そうなると自分は加勢すべきか見守るべきか···または自分が小野原と戦闘か···? 考えながら、2人を眺める) (2015/3/4 23:05:48) |
| 暁 防人♂3年 | > | 11歳に10歳か、我が国の人材貧窮問題は非常にヤバいようだ(苦虫を潰したような顔をし)...戦闘だってよ。楓、やってみるか？前作った弓も完成したし、いざという時はアレをすればいい(ニッと笑って言い) (2015/3/4 23:08:17) |
| 小野原 紅♂1年 | > | まあ、僕たちはお兄ちゃんに拾ってくれてこの学校に誘ってくれたんです。お兄ちゃんには感謝してます(笑顔で本当に感謝してるような雰囲気をだす)楓さんがやるんですか？僕はどっちでもいいですよ (2015/3/4 23:11:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (さすがにこのままでは会話ができないか。人の姿に戻る。さらし、ホットパンツ、半袖パーカーを羽織っただけ、という露出の高い格好。切れ長の瞳孔、見え隠れする鋭い犬歯、お尻からは白銀の尻尾) 私もどちらでもいいが··· (ちら、と防人を見る) ······私がやろう (2015/3/4 23:13:50) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 23:14:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/4 23:14:39) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/4 23:14:45) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/4 23:14:58) |
| ときわ♀3年 | > | 【背後落ちです。おつかれさまでした】 (2015/3/4 23:15:48) |
| おしらせ | > | ときわ♀3年さんが退室しました。 (2015/3/4 23:15:51) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/4 23:16:04) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/4 23:16:18) |
| 暁 防人♂3年 | > | という訳だ楓、言ってこい。他人と手合わせするのも勉強になるだろう...ほら、着けな、いざという時は使え(自身の魂ごとブローチに再構成...チョーカーの近くにくっつく) (2015/3/4 23:17:32) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/3/4 23:17:44) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【防人さん、ブローチになって楓にくっついたww】 (2015/3/4 23:18:45) |
| 小野原 紅♂1年 | > | よろしくお願いします。手加減は無用です。本気で来てください(ある程度離れて距離を取った。軽く準備運動をして、さっきまでと雰囲気が変わる)いつでも来てください、楓さん (2015/3/4 23:19:57) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【仕様です←】 (2015/3/4 23:20:48) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 本気···か···。私の本気は色々と···制約が強い。簡単に本気にはなれないのだ··· (言いつつ、体を屈め···一気に距離を詰めて、小野原の足下を思い切り殴り付ける。怪力によって、破片と砂埃を巻き上げながら、同時に衝撃波も発生する) (2015/3/4 23:24:41) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......(何も言わず、見定める。自分がするのは彼女のハンデや短所を補い、長所を伸ばすことだ) (2015/3/4 23:27:13) |
| 小野原 紅♂1年 | > | なら、本気にさせますよ。お兄ちゃんも、相手と戦う時は本気で挑めと言ったから(身体強化魔法を唱えて飛んで破片と衝撃を避ける。そのまま接近して空手で攻撃行う) (2015/3/4 23:28:42) |
| おしらせ | > | 平出ななみ♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 23:33:01) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/4 23:33:12) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/4 23:33:23) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩皆さんどこにいますかー？】 (2015/3/4 23:33:28) |
| 平出ななみ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/4 23:33:32) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【訓練室です】 (2015/3/4 23:33:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (本気にさせる、か····別になめてかかっているのではないのだが···仕方ない。全身に、流線形の赤い紋様が現れる。隈取りのようであり、血化粧のようであるその紋様は、美しくも猛々しい。そして、血流を強制的に活性化した証。自身の身体能力を大幅に強化する) ······· (既に小野原の背後にまわっている。岩をも容易く強烈な回し蹴りを繰り出す) (2015/3/4 23:33:54) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【みんな？】 (2015/3/4 23:34:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。防人さん、小野原さん、私は訓練室ですー】 (2015/3/4 23:34:38) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ですね】 (2015/3/4 23:34:39) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【俺も訓練室にいくわ！】 (2015/3/4 23:35:59) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......(楓の身体能力の負担補助、自分の機能を疲労治療ナノマシンとして機能開始。しかし...本気、か。本気の手合わせなら口出しはしないが、殺し合いになった時は...力の責任を学んで貰おう) (2015/3/4 23:36:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、岩をも容易く「砕く」が抜けた···】 (2015/3/4 23:36:29) |
| 平出ななみ♀2年 | > | 【じゃあ、自分も訓練室にいると言うことでいいですかね？】 (2015/3/4 23:37:14) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【もしかして２対１の低学年潰し？】 (2015/3/4 23:37:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【訓練室に入ってきた方がいいと思うけど···】 (2015/3/4 23:37:48) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【楓は魔法使えない上に武器も持ってない、最弱キャラよー】 (2015/3/4 23:38:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【私はサポートですよ、楓さんは魔法使えないので】 (2015/3/4 23:38:28) |
| 小野原 紅♂1年 | > | うぐっ！(まわしげりを食らって少し飛ばされる。体勢を立て直しながら痛みを感じる)…あはは…そっかあ…これが、お兄ちゃんの言ってたことになるんだね。必要な時…今が、必要な時だ(笑顔が出てきて雰囲気がさらに変わる。その笑顔は楽しんでるような笑顔である (2015/3/4 23:38:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【しかも小野原さんは多分、人間じゃないですよー。私の勝手な憶測ですがー】 (2015/3/4 23:39:27) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【リョーかいっ(￣^￣)ゞ】 (2015/3/4 23:39:59) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【でもこんなタイミングで離席···うわーごめんなさい!!】 (2015/3/4 23:40:17) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あと、オブラートにも包もうともしない、マナーやネチケットを感じさせない発言したら個人的に発言非表示にさせてもらいます、ご了承ください】 (2015/3/4 23:40:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ちょ、ちょっと、ほんとにごめんなさい···!!】 (2015/3/4 23:40:35) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解です、行ってらっしゃい】 (2015/3/4 23:41:06) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【君、俺の事毛嫌いしてるでしょ？】 (2015/3/4 23:41:53) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【だったら絡まないからさ。】 (2015/3/4 23:42:26) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【いや、人間ですよ？】 (2015/3/4 23:43:29) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【まあ、毛嫌いさせること言ってきましたからね。トラブルを避けてくれるならありがたいです。】 (2015/3/4 23:44:10) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……ん。（屋上につきいつもの場所にいき、月を眺め） (2015/3/4 23:45:13) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【冗談がわからない人みたいだね？謝ったとしても結局君が煽ること言うからだよ。】 (2015/3/4 23:46:41) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【今後一切絡まないからさ。】 (2015/3/4 23:47:20) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【と言うか絡みたくないさ。その前に今ここで君に俺が何をした？】 (2015/3/4 23:50:12) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【すみません、人を不快にする冗談は質が悪いですし、謝罪は求めていませんし、煽ったという言いがかりをつけられる覚えもありません。ただトラブルをそちらから避けてくれるのは大変ありがたいです。お礼申し上げます】 (2015/3/4 23:50:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【申し訳ないです、あと少しお待ちをー····!!】 (2015/3/4 23:51:29) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【待ちますよー】 (2015/3/4 23:51:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【そうですね、今後の参考になれば幸いですが、数回しか絡んで無いのに先ほどのブラックジョークは大変不快でございます。一人の意見として留めて頂ければ幸いです】 (2015/3/4 23:52:16) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/4 23:52:28) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【さっき何か言ったか？俺が？】 (2015/3/4 23:53:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【分かりにくかったでしょうか、大して親しくも無い間柄で、先ほどの【もしかして２対１の低学年潰し？】が不快だとお伝えしたい次第でございます。冗談か本気か、いずれにしても大変ネチケットを感じない発言でしたし、以前にも似たような事がありましたので。ご理解頂けましたか？】 (2015/3/4 23:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平出ななみ♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/4 23:57:19) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どう見てもそうじゃない？】 (2015/3/4 23:57:21) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/4 23:57:40) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【魔法が使えないから何？素手や武器があると思いますが？】 (2015/3/4 23:58:23) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【(_´Д｀)ﾉ~~ｵﾂｶﾚｰ】 (2015/3/4 23:58:33) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【あー、割り込んですいませんが、戦闘するきっかけを出したのは自分ですから、別に何が来ても文句はないですよ】 (2015/3/4 23:59:49) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【小野原さん。なんかごめんなさい。変な空気にさせて。】 (2015/3/5 00:00:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【申し訳ありません。どうもネチケットという単語を無視されては会話も困難ですね、自分の意見を申されたいのならまずは相手に不快な気分にさせない事から始めて欲しい次第であります。私達にも非が無いとは言いませんが、端的に言えば言い方を気をつけて欲しいと言いたいです。】 (2015/3/5 00:00:57) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【それに、所詮はロル戦闘ですから楽しくやればいいじゃないですか】 (2015/3/5 00:00:59) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【今後一切関わりませんので。君とは】 (2015/3/5 00:01:57) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 00:02:03) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/5 00:02:17) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/5 00:02:22) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:02:27) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(´∀｀∩】 (2015/3/5 00:02:28) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはーそして戻りましたぁ!!】 (2015/3/5 00:02:54) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ありがとうございます。それでこの話題は〆としましょうか】 (2015/3/5 00:03:07) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【おかえりです】 (2015/3/5 00:03:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりです！】 (2015/3/5 00:03:17) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【小野原さん。本当にすいません。自分はこれにて失礼します。】 (2015/3/5 00:03:23) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/5 00:03:34) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 00:03:50) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【紅さん、楓さん、変な空気にしてゴメンナサイ！ただ彼には個人的に前回も同じようなことされたので我慢なりませんでした！？】 (2015/3/5 00:04:49) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おおう、お、おつでしたよー】 (2015/3/5 00:04:57) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【お疲れ様です。さてと、私は適当に誰かいらっしゃるまでソロルでも打っておきますね。】 (2015/3/5 00:04:59) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/5 00:05:02) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。はい。もう切り替えましょう】 (2015/3/5 00:05:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【以前あったこと、知ってます。防人さんと仲良しだから、とかそんなのは無視で、私も以前あったようなことを自分が言われたら防人さん同じ反応しますー】 (2015/3/5 00:06:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【禊さんもゴメンナサイ、変な空気にしてしまって...】 (2015/3/5 00:06:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お二人共ありがとうございます...!】 (2015/3/5 00:07:09) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【お二方の間にいったい何が…。まぁ、先ほどの発言は確かに大して親しくもない方に言われたらカチンと来る物言いではありましたね。】 (2015/3/5 00:07:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【よし、お待たせしてしまった···ロル出します···!!】 (2015/3/5 00:07:34) |
| おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/5 00:08:01) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【禊さんも本当にすみません、ご理解感謝します！】 (2015/3/5 00:08:02) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:08:09) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:08:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お願いします！そしてこんばんは！】 (2015/3/5 00:08:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/5 00:08:21) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:08:32) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (姿は、狼。赤い紋様は、狼の姿でも健在である) グルルッ······ガ ア ア ア ッ ！ ！ ！ ！ ！(渾身の咆哮を放つ。轟音とも言える咆哮は、衝撃波となって文字通り音速で小野原に向かっていく) (2015/3/5 00:11:25) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 00:13:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/3/5 00:13:19) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:13:28) |
| 暁 防人♂3年 | > | (...さあ、どう対処する。そして楓、この先彼の魔法にどう対処する。真剣な目(？)で見守る...) (2015/3/5 00:13:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/5 00:13:31) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | （帰りも近道なら行きも近道。楽で便利な力だな…等と思いながら隣人に開いてもらった空間を通って屋上へと着地）さってとー…どこいくなにする～…（独り言を呟きながら大きく伸び。瞼を瞑って探知…は出来ないので屋上の端っこから色々眺めてみたり。訓練所から声が聞こえるものの取り込み中らしい）他に誰かいないもんかねぇ…っていうかやらかさなきゃいいけど…（少し前を思い出せば少し苦い表情をするも、そうそう起こることは無いだろう。とりあえず屋上の細い柵の上に立てばふらふらしつつもバランスを保って歩いてみたり） (2015/3/5 00:13:37) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:13:41) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【確かにブローチだと、目、どこだ?w】 (2015/3/5 00:13:54) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【......何かこう、見えるんだよ(震え声)】 (2015/3/5 00:14:56) |
| 小野原 紅♂1年 | > | お兄ちゃんの言った事は本当だね…血湧き、肉踊る(両手を合わせると相手の手足に紅色の『千手』を出して掴み動きを止める。そして、一気に近づいてみぞおちに身体強化した渾身の一撃を与える) (2015/3/5 00:15:23) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:15:39) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うっわー彼だったかーw】 (2015/3/5 00:16:03) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【彼だよ。つか、本人だよ】 (2015/3/5 00:16:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そうなのね。憶測で言ってごめんよw】 (2015/3/5 00:16:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【さあどうしようw】 (2015/3/5 00:17:06) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【違う人と勘違いしてた···w】 (2015/3/5 00:17:16) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【何が？】 (2015/3/5 00:17:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【私は色的に中の人刃さんかと←】 (2015/3/5 00:17:54) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【その人誰？】 (2015/3/5 00:18:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【さてどうしよう。もう当たってるから···】 (2015/3/5 00:18:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【そして遅ればせながら悠さんこんばんは！】 (2015/3/5 00:18:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、拘束されてる手足は、当たった後は外れてるんですか?】 (2015/3/5 00:19:35) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【んー、雷使う人でした。今日一緒に遊んでたので同一人物かと、申し訳ありません。】 (2015/3/5 00:20:00) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (誰もいない静まり返った校舎を歩き、とある目的の場所へと向かう。)…あの禿目にもの見せてやるからな。(目的の場所、職員室へ辿り着くと扉を開け中に入る。何をしにきたのかと言えば授業をさぼった事を延々とがみがみ説教垂れた中年教師に嫌がらせをするためだ。具体的には例の教師のデスク前にいき、中を物色、そして明日生徒に配るであろう資料の間にかなりマニアックなアダルト雑誌を挟み、社会的な評価を下げるのだ。)まぁ確かにぃ？授業をさぼった私が悪いかもしれない。だけどなぁ、あそこまでガミガミ言われると寛大な心を持ってる私でも頭に来ちゃうんだよなぁこれが…。ははっ、明日が楽しみだ。 (2015/3/5 00:20:15) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【うん、外れてる】 (2015/3/5 00:21:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【了解です！】 (2015/3/5 00:21:20) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【謝らなくて大丈夫ですよ】 (2015/3/5 00:21:31) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ありがとうございますw】 (2015/3/5 00:21:42) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【ついでのネタバレ。妹も千手使い。義兄から教わってるから】 (2015/3/5 00:22:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【三人そろったら凄い絵面ねw】 (2015/3/5 00:23:30) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【千手×3＝三千手となります】 (2015/3/5 00:24:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【千羽鶴がたくさん折れるぞ...!←】 (2015/3/5 00:25:52) |
| 霜月 楓♀2年 | > | っ······ (一瞬、痛みによって顔を歪ませるが、すぐに無表情。空中で受け身をとって、したっと着地する) ······ぷっ (口の中にたまった血を吐き出し、口元を手の甲でぐいっと拭う。この威圧の感じ···あいつによく似ている。そんなことを考えながら、地面をかかとで割り、浮き上がった数十個の破片をナイフに再構成。それを掴んでは投げ、時には蹴って小野原へと放つ) (2015/3/5 00:26:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ワイルドな楓です(キリッ)←】 (2015/3/5 00:28:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | (兄ちゃんって暗桐か...こりゃ手強そうだな。てかあいつ技術指導講師にでもなりゃいいのに) (2015/3/5 00:28:46) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【野生動物の力ですなw】 (2015/3/5 00:29:48) |
| 小野原 紅♂1年 | > | ナイフ…お兄ちゃんの手の方が早いよ(千手と手の甲でナイフを叩き落とす。距離を積めて接近戦、千手で四方八方死角からの攻撃、全包囲360度からの一斉攻撃をする) (2015/3/5 00:30:57) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | さ…て…と…やる事済んだしぶらぶらするとすっかな。(中年教師への嫌がらせの仕込みが済み、意気揚々と職員室から出てどこに行こうか…と思考を巡らせながら校舎を彷徨う。途中訓練所の前を通りすがる…誰かが訓練に励んでいるようだ。）こんな夜中にご苦労なこったなぁ…ったく。影響されて私まで身体を動かしたくなっちまったよ。(だが訓練所が既に使用中とあればそこにお邪魔するのは無粋というもんだ。さてどうしたもんかとぶつぶつ独り言を垂れながらまた校舎を徘徊し始め、最終的に中庭に辿り着く。ベンチに座り自販機で買った缶コーヒーを飲みながら空を見上げる。)たまには星を眺めんのもいいもんだな。 (2015/3/5 00:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 00:33:20) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 00:33:27) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【恐らく見当ついてても言い出せないものですね…（独り言風】 (2015/3/5 00:33:46) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 00:33:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/3/5 00:34:18) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 00:34:43) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | （柵の上をふらふら歩きながら行ったり来たりを繰り返していれば校庭に人影。見たこと無い顔だな…と思うもそもそも顔はほとんど見たこと無い相手ばかりだったな…と思えば柵から降りて）んー…どうすっかなぁ…行ってみるか？（とりあえず声かけてみるか…と思えば屋上の端にしゃがみこみ、校庭を見下ろすように顔を出せば）こーんばーんは～…なにやってんの～？（挨拶と共に質問一つ。気づいてもらえるかどうか運次第。何か予定があるかもしれないし…と思えば降りることはせずそれだけを実行してみて） (2015/3/5 00:37:37) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、校庭じゃないや、中庭だった……】 (2015/3/5 00:38:01) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (砂埃と破片を撒き散らしながらのサマーソルト。飛んだ破片は全てナイフに再構成、向かってくる千手に当て、速度を緩めて接触のタイミングをずらす。ぽっかりと開いた包囲網から狼の姿でするりと抜け出し、千手を足場にして高度を確保。人の姿に戻り、そこからライ○ーキックよろしく高速で落下しながら飛び蹴りを繰り出す) (2015/3/5 00:38:01) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【脳内補完しますのでご心配なく。】 (2015/3/5 00:38:17) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、とあるヒントで確信に…今日もよろしくお願いしますｗ＞城ヶ崎さん】 (2015/3/5 00:39:30) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【…何故ばれたのでございましょう】 (2015/3/5 00:39:50) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【まぁ、まずIPに見覚えがあったのと、ロルの雰囲気。決め手は入室履歴ですね…ｗ】 (2015/3/5 00:40:29) |
| 暁 防人♂3年 | > | (......っぶねぇ！相手の魔法も強力万能の一言だが、こちらは動体視力と体積の縮小と速さで何とかなったか...ホッと胸(？)をなでおろしながら思い) (2015/3/5 00:40:55) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【入室履歴を見るなんてずるいです！ そしてロルの雰囲気って、結構気を使って別人装ってるつもりだったんですけど(´･ω･｀)】 (2015/3/5 00:41:12) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【偶然にも部屋が上がってて気づいちゃいました…ｗ雰囲気というかあれですね。IPに見覚えがあれば初見じゃない→そうなると文量という部分だけでかなり絞られるという…】 (2015/3/5 00:42:38) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【胸ェ···w】 (2015/3/5 00:42:42) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【...あるんですよ、撫で下ろす胸と手のような何かが、うん】 (2015/3/5 00:43:42) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【入室履歴残したのが仇となりましたか…。因みにそちらを確認しなくても気付く自信はありましたか？】 (2015/3/5 00:43:48) |
| 小野原 紅♂1年 | > | (砂埃が目に入らないように目を強く瞑って耳で周りを確認する。やられた千手はすぐに消えてさらに別の千手を出して砂埃を払う。目を開けると前後左右には見かけず、上を見るととびげりをしてくる姿が目に入りこちらも蹴りで返す) (2015/3/5 00:44:04) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【いやもうロル落とした瞬間で九割九分九厘気づいてましたよ…ただ、口に出せる程確信が持てたかはわかりませんね…】 (2015/3/5 00:44:55) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/5 00:45:22) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【わ、こんばんはー】 (2015/3/5 00:45:37) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します（恐らくソロル落ち）】 (2015/3/5 00:45:38) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:45:46) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/5 00:45:56) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 00:46:09) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【そんなにっ！？もっと短文で投下するべきでしたね…。 因みに最後に仰ったヒントってなんです？】 (2015/3/5 00:46:10) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/5 00:46:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【失礼。その前にここにいる方々に老婆心から一つ…】 (2015/3/5 00:46:24) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ＰＬの使い過ぎを注意されると予想←】 (2015/3/5 00:46:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【何でしょうか？】 (2015/3/5 00:47:29) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【？】 (2015/3/5 00:47:47) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | ……あ？(屋上から声が聞こえたのでそちらに視線を向ける。暗くて顔までは見えないが確かに誰かがいるようだ。周囲を見渡しが他に人はおらず、私に声をかけているのだろうかと確認を取るため屋上を見上げながら)なぁー！もしかして私に声かけてんのかー？ それなら見ての通り何もしちゃいねぇーよー！ただのんびり星見てただけだ―！ (2015/3/5 00:48:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【これでの会話（雑談）ですが、たとえ親しい相手でも極力敬語（最低限のですます調でいいので）をするのを勧めます。事実、私が今まで見てきた部屋で、それが原因で荒れに荒れた上、閉鎖になった部屋がありました。一応ここは『なりきり部屋』だと思いますので、「キャラ＝背後さん」にはしない方がよろしいかと思われます。余計なトラブルを産む原因になりますm(__)m】 (2015/3/5 00:50:16) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【…一応気を付けてはいたのですが…出来ていない部分があったんですね。以後気をつけます】 (2015/3/5 00:53:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (小野原の身体能力強化がどれくらいかはわからないが···私の蹴りをまともに受けては恐らく·····。くるっと一回転して蹴りを引っ込め、小野原の蹴りもかわす。着地の為に低姿勢になった。そのまま足払いを繰り出す) (2015/3/5 00:53:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解しました。ただ私に関しては、あまり出過ぎたジョークは流石にアレですが、言葉くらいは崩して頂いて結構です。馴れ馴れしいと、フレンドリーは似て非なる物なので。私としては、フレンドリーに接して頂ければ幸いです。】 (2015/3/5 00:53:33) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | そうだよー…（二言かけただけで軽く疲れたらしく聞こえるかどうか微妙な声量に。うん、降りよう…と思えばそのまま前転する様に空中に身体を投げ出して真っ直ぐに落下してくれば着地前に地面に風を吹き付けると同時に自分の身体を浮かせるように気流を発生させれば衝撃ほぼ0で地面に片足で着地）うん、あんたに声かけた…暇なら何か相手してくんない？俺も暇でさぁ～…（へらっと笑いながら再度答えた後、ベンチに座る相手に近づきながら喋り続ける。ヤンキーってやつかなぁ…等と思いながらその姿を眺めるも、真面目な生徒から見れば自分も人の事は言えないか…等と考えつつ） (2015/3/5 00:53:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ご忠告感謝します。以後気を付けます···!!】 (2015/3/5 00:54:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【いえいえ、出来ていない人がいたということだけです。お気を付けを】 (2015/3/5 00:54:11) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 【わかりました。気を付けます】 (2015/3/5 00:56:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【知り合いの多い部屋とは言え、ここに集まる人は「素性も顔も知れない赤の他人」だということを頭の隅にとどめていた方がいいかもです。…いえ、無論、それが正しいとは限りませんが…＞暁さん】 (2015/3/5 00:56:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | (さて、千手を使う余裕も無く、足に頼り、その足さえもかわされる。戦闘経験の無い一年には辛い状況だろう...) (2015/3/5 00:58:32) |
| 小野原 紅♂1年 | > | (蹴りをかわされて不安定の姿勢で足払いをされて後ろに倒れるが千手で体を支える)『拳雨』(楓の頭上から千手の拳が雨のように落ちてくる) (2015/3/5 00:58:49) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | あぁ？何言ってんだ―？聞こえねぇよー？(何か言ったように聞こえたが、何を言ったまでかは聞き取れない。私の勘違いだったか？と再度辺りを見渡すがやはり誰もいない。そうこうしていると声をかけてきた男子生徒が屋上から飛び降りた。まぁ、この学園に通ってんだから何かしら無事に着地する術を持っているだろうと落下してくる相手を眺める。そして恐らく風の魔法を行使したのだろう、緩やかに無事地面に着した男子生徒は降りてくるなり私に声をかけたと言ってくる)だったら大きな声で返事しなよったく、私の勘違いかと思って凹んじまったじゃねぇか。まぁいいぜ？私も暇してたところだしな。…にしてもあんたひょっとして不良って奴か？こんな時間に口内ぶらついて、仕舞にゃ制服着崩してるしよぉ。(相手の考えている事など意図もせず自分の事を棚に上げた発言をする。自身の事を当人は不良と思っていないのだ。) (2015/3/5 01:00:49) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【口内→校内】 (2015/3/5 01:01:07) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【あ、私に対する扱いという意味なので、反論しているわけでは無いので大丈夫ですよ。ただ私個人の扱いについてはある程度は大丈夫という旨を伝えたかっただけです＞黒木さん】 (2015/3/5 01:01:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【暁さん、了解いたしました。皆さん、お邪魔して申し訳ないです。どうぞ続けててください】 (2015/3/5 01:01:59) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【いえいえ、ご忠告感謝します！】 (2015/3/5 01:03:02) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【因みにこの子の着崩しというのは上着を腰に巻いてシャツのボタンを開けて胸元が少し見える感じにしてスカートの丈も短くしているといった感じです。＞黒谷さん】 (2015/3/5 01:03:03) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【気温云々に関しては何分炎の魔法を使うので何かしらの方法で寒さ対策をしていると思って下さい】 (2015/3/5 01:03:47) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【服装防寒、了解です、ありがとうございます。あ、ちなみにヒントは普通に入室履歴の話でした。ついでにこちらの着崩しは、まぁありきたりな感じですｗ】 (2015/3/5 01:05:46) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | いや…声張り上げんのって意外としんどいじゃん？（大きな声出せと言われれば苦笑いしながら一言。勘違いで凹むんなら凹ませるのも面白かったか…？等と思うもそれは今度にしよう）お…いいっすねぇ～…んーじゃあ何する？ノープランで声かけちったんだけどさぁ…。雑談…喧嘩…夜の営み…ありゃ？思ってたよりもだいぶ案が出てこねぇな…（言っていれば不良かと聞かれアホ面を晒してから）いやいやいやいや…あんたが言うかそれ…（金髪に着崩した制服。この時間にぶらついているのは同じなためつっこまずにはいられず呆れ顔で）俺が不良ならあんたも不良だろ…（軽く笑いながら言えば煙草を咥え火をつける） (2015/3/5 01:08:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (足払いの為に地面についていた両手で、地面を身の丈程の大剣に再構成。しゃがんだまま肩に担ぐように片手で持って体に乗せ、降り注ぐ千手をガード。怪力の楓ならではの、力任せな防御法。千手の雨がやんだと同時に、その大剣を地面と平行にぶん投げる。空中で分解、再構成され、無数のナイフとなって小野原に飛んでいく) (2015/3/5 01:08:43) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（海岸で吹いていたトランペットを遮るように聞こえてきたのはギターの音色だった。この旋律、聞き覚えがあるが、正直思い出したくない）………（ゆっくり振り向く。自分とほぼ同じ体躯、似た顔立ち。同じ髪型。いや、向こうは片方の眼が隠れている。そして着ているのは、コートの自分とは違い、ダブルスーツを纏った姿。色は真っ黒。手に持つギターも黒い。同じ血の人間ならセンスも似てるという事か。正直認めたく無いが）………（睨みつける、黒い巨人。『人間戦艦』黒木リュウヤ。対するもう一人は「よぉ」と不敵に笑いながら挨拶をした）…何の用だ（学園の上層部はバカかと思う。こんな奴まで入学させやがって） (2015/3/5 01:08:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あ、補足しておきますと、殺傷能力はきちんと抑えてありますのでー···】 (2015/3/5 01:09:21) |
| 暁 防人♂3年 | > | (...戦闘が長引いているな。楓の身体も心配だがあの少年の魔力量は知らないが、あれだけの魔法を維持するのはマズい。早い所止めないとな......) (2015/3/5 01:11:13) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【殺したら洒落にならないからね...】 (2015/3/5 01:13:50) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うむ···だから大剣をわざわざナイフにしたのですよ···!!】 (2015/3/5 01:14:49) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | しんどいだぁ？あんたそれでも男か？(セクハラまがいな発言をしながら「情けねぇなぁ」とため息を一つ。)そうだな…その中じゃ喧嘩が私好みかねぇ。さっき訓練所の前を通った時によ、誰かがやりあってるみたいだったから身体が疼いちまってさ。夜の営みに関しちゃぁ私は安っぽい女じゃねぇからな、あんたが私を落とせたら好きなだけ付き合ってやるよ。(「まぁ落とせたらの話だがな」と付け加えてニシシ、と見た目の割に無邪気な笑みを見せ)ん…？勘違いしてるようだからいっとくが、私のこれは地毛だ。染めちゃいないよ。それと私はただ散歩してただけだぜ？それを不良呼ばわりってのはやめて欲しいね。…あと私はモク(煙草)なんて吸わねぇしな。つまりあんたは不良だが私は不良じゃない。ＯＫ？ (2015/3/5 01:16:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （もう一人の黒い巨人は睨みつけるリュウヤの視線を笑い飛ばすように「何の用？オレが挨拶に来ちゃ悪いか？」。そう嘲る）俺はお前のツラなんか二度と見たくねぇ（はっきりそう告げる。もう一人の黒い巨人は「そうやってすぐ喧嘩腰だ。変わってないね」。懐かしげに言う。だが、わかっている。こいつだって自分を疎ましく思っている。だが、向こうは自分と違い、自分には会いたがっている。もちろん、その機会を最後にするために）お前のそのフザけた態度も変わってないな（お互い様だ。クサレ） (2015/3/5 01:17:09) |
| 小野原 紅♂1年 | > | (拳雨を防御されて少し驚き飛んでくるナイフに反応が遅れて綺麗にさばくのが遅れてかすれて傷ができる)はあ、はあ…ははは、あははは！お兄ちゃんが楽しむ理由がわかったよ。今、すごく楽しい…！(楽しそうに笑って接近戦をずっと行う。千手を使わず、身体強化だけして肉弾戦だけで攻める) (2015/3/5 01:17:16) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【うわぁ…やっぱり入室履歴を残しちゃったのが一番の失敗みたいですね…。 着崩し方の件了解です。 後一言プロフに入り切れなかったので此方に 所謂ハーフで顔つきもどちらかというと西洋人よりの顔つきで瞳の色も青です】 (2015/3/5 01:18:51) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | いや…戦闘とかで全力出すのは全然いいんだけどさ…普段はなるべく節約したいんすよねぇ……省エネ主義って奴？（男かと言われればへらへらと力の抜けた笑いを浮かべながら言いつつ、喧嘩はこちらもやる気がある為）っつーことで喧嘩ならいくらでも買いますよぉ？（相手の力量はわからないものの、まぁその辺りはもし始まれば分析すればいい…と頭の中は割と冷静で）あぁ…最後のはおまけで付けただけだから気にしないでいいよ…恋に落ちる前に命落とさないようにお気を付けを…（くすくすっと笑えば軽くからかうような忠告まがいな事を言ってみたり）あ…それ地毛なんだ…ハーフかな？まぁんじゃあ俺は不良でもいいっすよー…（よく見てみれば顔も少し違う感じ。普通のハーフって初めてみたかもなぁ…なんて思いつつ自分だけが不良だと何か引っかかるものの認めてしまうことにして） (2015/3/5 01:23:03) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (無表情のまま、小野原の素手での攻撃をさばく。自分の怪力では、うっかり骨を折ってしまいかねない。加減をして、相殺していく。紋様は一時解除。しかし、このままでは······降参して、素直に攻撃をやめてくれるだろうか···?) (2015/3/5 01:23:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （トランペットが砂浜に放られる。ギターが砂浜に落ちる。正面からお互いに突っ込んでいく双方。リュウヤの左腕にはすでに『砲弾』が装填されていた。艦載砲並みの威力の一撃必殺の拳）！！！！（もう一人の黒い巨人はそれを正面から迎え撃った。拳同士が激突。衝撃波と共に周囲の砂が爆発音とともに舞い上がる。人を殴った音と言うより、鉄の板でも殴ったような音が響いた。衝撃波に一歩下がるリュウヤ）………（左の拳がしびれている。向こうも『主砲』を使う。威力は同じだ。故に、モノを言うのは単純な腕力。非常に癪だが、腕力そのものは向こうの方が上だ）……チッ（もう一人の黒い巨人はイビツな笑顔を張り付けたまま、右脚を蹴り上げる。リュウヤは右腕でその脚を掴み、身体を回転させ、ジャイアントスイング）……らぁ！！！（投げ飛ばされるもう一つの巨体。だが、空中で回転した巨体は、砂浜の崖に脚を着き、跳んでいた。脚を着いた場所が凹んでいる） (2015/3/5 01:23:45) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【そうですね…それが無ければ確信はなかなか持てなかったかと。 容姿追記了解ですー】 (2015/3/5 01:23:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | (ハイになってるな...千手を使う者は戦いに好戦的になるようだ。楓はブレーキや俺のナノマシンがあるが、彼の場合下手したら...このまま魔力を使い切るまで戦うかもしれないな。もしかしたら気絶させる準備はした方がいいか？) (2015/3/5 01:25:19) |
| 小野原 紅♂1年 | > | スキがあるよ！『五重連拳』！(握り拳と千手を四つ出して同時に力を込めてお腹を殴る。威力は通常の五倍) (2015/3/5 01:27:41) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | へぇ…それがあんたの主義って奴なのか、変わってんな(主義なら仕方ないかと一人勝手に納得)おっ、なんだあんたもやる気ばっちりみたいだな！それならさっさと移動しようぜっ…つっても訓練所は今使用中だしどこにするか。前もって言っちまうと私の魔法は炎属性だから森の中とかは簡便な？(命を落とさないようにと忠告されればニィッと口角を吊り上げ)はっはっ、そうだな。どうも私は昔っから喧嘩っ早いからな、その忠告ありがたく受け取っとくよ。ん、まぁそんな感じだ。お袋がイギリス人で親父が日本人なんだよ。 (2015/3/5 01:29:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （もう一人の黒い巨人の笑顔が目に入る。「………」余裕だ、と）！！！（飛び込んでくる。もう一人の黒い巨人の手の平には稲光が宿っていた。こちらも飛び、右の拳でその手の平を打つ。「バカタレ」。そんな言葉が聞こえた瞬間、その場で落雷現象が発生。リュウヤの体内をもう一人の黒い巨人の帯電高圧電流による落雷現象が襲う）………っ（いや、想定出来てる。これも覚悟の上。幸い、心臓が止まるまでは時間がある。その時間内に）……ぁ！！！！（感電したまま、リュウヤはもう一人の膝に脚をかけ、上下を変更させる。もう一人の黒い巨人の顔に余裕が崩れる。そのまま膝を腹にねじ込んだまま、リュウヤは砂浜に落下した） (2015/3/5 01:30:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | っ····· (またしても一瞬だけ顔が歪み、すぐに無表情に戻る。吹き飛ばされ、地面をバウンドして····止まる。体は人一倍丈夫だ。そもそも人ではない。が、そろそろ潮時だろう。仰向けのまま右腕だけを上げて) 降参だ (宣言した) (2015/3/5 01:33:17) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | ノリいいなぁ～…ついていけっかなぁ…まぁ嫌いじゃないけど…（相手の方は自分以上にやる気満々らしい。場所を決めようとしている姿を見ながら苦笑いして呟くもニヤッとした笑みへと変わり）にしてもバラシちゃっていいのかなぁ…初手は何かわからないっていう有利性が無くなっちゃうけど…（あ、俺もバラシてたか…と言いながら気づく。とりあえず場所は校庭くらいしか無いだろう。海岸は相手に不利だしな…と思えば）場所、校庭でいい？海岸だとより安全だけどあんた不利だろ？（そう言いながらとりあえずその場から歩き始めてみる。違う所がいいのなら追い抜いて案内してもらおうかと思い）イギリスかぁ…おバカな祭りがいっぱいあるってことと…飯がまずいんだっけ？（イギリスについて持っている知識を出しながら移動中の雑談代わりに） (2015/3/5 01:34:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | (......懸命な判断だ。これ以上はお互い危険だ、間違ってでも爆薬や大型の剣、ましてや獣人化や切り札なんか死人が出る) (2015/3/5 01:35:40) |
| 小野原 紅♂1年 | > | …え？なんで…(急に降参を言われて唖然となる。だが、すぐにわかった。危ないと感じたから手を引いたのだろうと)…そんなことしても、嬉しくない…僕の敗けでいいです。納得がいかないですから(ふてくされて千手を全て消す) (2015/3/5 01:37:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （渾身のニードロップだが、こんなもんじゃ壊れない身体なのはこちだって知っている。砂浜に落ちたもう一人の足が即座にはね、リュウヤの側頭部を打った）！（衝撃ですぐ横に転がるリュウヤ）…足癖の悪いヤローだ（「お互いにな」。皮肉を飛ばし合い、両者は起き上がった瞬間に地面を蹴った）……！（空中で飛び蹴りが交差する。リュウヤに頭部を打たれた時の衝撃が残っていたのか、わずかに標準がずれた。蹴り負ける人間戦艦。落下。もう一人は追い打ちは掛けない。余裕か、それとも腹のダメージか）………チ（舌打ちをし、両腕に再び『砲弾』を装填。だが、リュウヤは起き上がらない。もう一人は訝しみながらもこちらに突進する。あと２ｍ、１ｍ、５０ｃｍ）……… (2015/3/5 01:38:01) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | はっはっはっ！心配すんなって、ついてけなくても無理矢理引っ張ってやるからさ(ノリについていけるかと心配している相手にレディーに有るまじき豪快な笑い声を上げながらそうフォロー（？）を入れ)別に構わないんじゃね？戦いが始まればすぐわかる事だしよ、それにあんた風属性だろ？落下中見てたからなんとなくわかるよ(闘う場所に校庭を指定されれば特に断る理由もないので承諾し)別にいいけどさ、不利になるって事はないと思うぜ？(「炎しか使えないなんて言ってないぜ」と余裕を見せながら口角を吊り上げ)あぁ…どうなのかねぇ。生まれてこの方日本から出た事なんざないからなぁ…。ハーフっつっても見た目以外は日本人と大差ないぜ？(等と他愛もない話をしながら校庭へと移動する) (2015/3/5 01:41:57) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (むくりと起き上がり、砂を払う。ついでに口の中の血を吐き出しながら) 勝負の勝敗は、些細なことだ。どちらが勝とうが負けようが、私にはどうでもいい (無表情のまま、淡々と話す) (2015/3/5 01:42:36) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | どういうこっちゃ…（何で初対面の女にこんなこと言われてんだろ…と溜息混じりに一言。まぁ始まれば嫌でもスイッチ入るしな…と思いつつ）ですよねー……いや、俺も言ってから気づいたよね…ふっつーに見せてたっていう…（風だとばれていることに苦笑いしていれば、不利にならないという。まぁでも校庭でOK取れたしそれでいいかと思い）あぁ…血だけか…なるほどね…道理で日本語がお上手でー…（言っていれば校庭に到着。さて、どうしようか…）間合いとか色々どうする？まぁとりあえず俺はこの辺に立っとく事にして…先攻はレディーファーストで譲ってやるよ…いつどんな状況から始めるかは任せっからさぁ…（校庭の中央へと移動すれば、片足重心でだらっと立ち、開始を任せると告げれば小さく欠伸を漏らして余裕を見せてみたり） (2015/3/5 01:46:52) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （もう一人は小さく跳び、踏み付けを放っていた。その瞬間、リュウヤは『主砲』を地面に命中。衝撃波で自分諸共巻き込んだ。「……ハ…」もう一人は余裕の笑みを崩していない。これも想定済みだ。衝撃波に煽られ、その身体から自由が効かなくなる。だが、上昇する身体を回転させ、回転による勢いを込めたアッパーを顎に放つ）っぁりゃああッッ！！！（瞬間、人間戦艦の『主砲』がもう一度火を噴いた。もう一人の巨人の頭部に命中。「………ク…」それでもダメージを受けた左で打ったため、威力はそこそこしか出ていない。大きく吹き飛ぶ。アッパーによる攻撃を利用したカウンターだった）腕は…一本じゃないんだぜ（吹き飛んだもう一人の巨人を笑い飛ばすように、リュウヤは呟いた） (2015/3/5 01:46:59) |
| 小野原 紅♂1年 | > | …何ですかそれ。だったら戦闘をしないでください。こっちは、本気でやったんですよ。お兄ちゃんに言われた通り、手を抜かずに、本気で…(反抗的な目で相手を睨む。自分にとってはすごく不愉快なことだから)だったら、あなたじゃなくて暁さんとやらせてくださいよ (2015/3/5 01:48:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 納得行かないって顔だな。だがこれは手合わせだ。それともお前の兄ちゃんは本気の殺し合いをするように言ったのか？(ブローチから元の姿に再構成し、治癒のナノマシンを施して)それでも納得行かないなら、学校はやめな。今すぐ戦地に行った方が気は済む、そうだろ？(諭すように言い) (2015/3/5 01:50:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（うんざりしたようにため息。頭部に『主砲』を、しかもカウンターで受けても、もう一人の巨人は起き上がっていた。「………」本気の眼だ。マジになりやがったな）……来いよ…遊んでやらァ（中指を立て、それをくいくいと動かして挑発。「面白ェ」もう一人の黒い巨人は、表情を崩さず冷たい声を発した）！（両脚の『主砲』を解放させる。今の所、これが自身の最大火力。腕で放つ『主砲』の実に５倍以上の破壊力を持つ。蹴りの『主砲』。艦載砲五発分の破壊力に、破壊できぬ物質は存在しない。再び、双方に突進する二つの黒い巨人） (2015/3/5 01:51:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······本気で、私をどうするつもりだったのだ? 完膚なきまでに叩きのめす? 無力化する? それとも、殺す気だったのか? (治療してくれている防人に「ありがとう」と言いながら。相変わらず表情に感情はない) (2015/3/5 01:53:14) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | なんか皮肉っぽく聞こえるんだが、私の思い違いか？(なんとな～くだが「日本語がお上手でー」というセリフはどうも皮肉っぽく聞こえたので所謂ジト目を向けながらそう言い)間合いか…別に私はどの距離でも戦えるからどうでもいいけど、そうだな…。(20ｍほど歩けばそこで立ち止まり)お互い様子見を兼ねてこれくらいの中距離から始めるか(勝つ自信はあるが、恐らく相手は様子見から入るだろうと踏んでこちらも最初は戦闘スタイルを披露しまいと決め)ははっ、すげぇ余裕だな！ＯＫＯＫ，ならすぐにその余裕を消してやるよ！(レディーファーストだと先手を譲られ、挙句片足立ちで欠伸等をされれば熱くならざるを得ない。)まずはこいつだっ(両手に炎の弾を作り、それを両手を合わせるようにして一つに凝縮すると某国民的漫画の主人公の「かめはめ派」のような構えで豪炎を撃ち出す) (2015/3/5 01:56:20) |
| 小野原 紅♂1年 | > | 本気で戦って、倒すだけです。お兄ちゃんのことは知っています。でも、本気で殺せとは言われていません。ひるむことなく、本気で相手に挑むようにずっと言われてます。だから、手合わせだろうが、本気でなければ、あなたたちに勝った気はしないんです(相手の言葉に流されず自分の意見を言う) (2015/3/5 01:59:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | たァッ！！（「とおッ！！」両者とも違う掛け声で飛び上がる。両手を上げ、砂浜に足跡だけを残して。海の光が、空に舞う二つの巨体を映し出す。空中で丸まって回転するリュウヤ。身体を大きく広げて横に回転するもう一人。右脚を引き、突きだされる左脚と左脚。艦載砲五発分の破壊力を持った飛び蹴りが、空を切る。落下の衝撃を利用し、破壊力を最大限まで高め）ハイヤァァァァァァァァァァァァァァアッッッッッ！！！！！（「おぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッッッッッ！！！！！」一切の容赦は無し。こちらが蹴り負けるか、向こうが蹴り負けるか、いい勝負だ。お互いの蹴りの『主砲』が命中し、爆発。轟音。地響きが衝撃波を呼び、砂浜の砂を大きく削る。爆音が周囲の空気を振動させた） (2015/3/5 02:00:25) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | いいや？自然と口から出ただけですよ～（本当に皮肉ではない為軽く首を傾げながらだらっと伝えておき）どの距離でも…か…（まぁ魔法ならそりゃそうか…と思うも相手がどんな事をしてくるかわからない。炎以外も使えると言っていたが…と思うもこちらも別に手の内の全てを明かしたわけではない為）うわぁ～ぉ…（まさかのかめはめ波スタイルに驚きながらも間の抜けた声を漏らし、右手を下から上へと挙手するように振り上げれば自分の5m程前に上へと吹き抜ける突風をふかせ豪炎の軌道をずらして）お互いに挨拶終了…って感じかな？（その場から一歩も動くこと無く攻撃をいなせば自分に触れることなく上方を通過する炎。動じることなくくすっと笑って一言。ただし、内心は「あっちぃっ!!」となっているが）【あ、ちなみに片足重心で偏ってるだけです…ｗ】 (2015/3/5 02:03:12) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ぁ、すみません；考え違いでした。】 (2015/3/5 02:04:05) |
| 暁 防人♂3年 | > | だったら分別は分かるな？なぜ、相手がそうしたかを良く考えな。それと...こっちはお前の意見を通してウッカリ事故でも起きたら本当に大変なんだ。お前のその意見は他人を考えてるか？自己中心的になってないか？よく考えてくれ、お互いを思いやらない戦いは相手を傷つけるだけだ(じっと真剣な目で訴えかけて) (2015/3/5 02:05:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ···一応言っておくが···こっちのブローチになったりするびっくり人間も、本気で戦ってはくれんぞ。「一人」では本気を出して戦えないからな (金色の目を小野原に向ける。やはり感情はない) (2015/3/5 02:07:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …………っ…（「………！」『主砲』の衝撃は両者を分け隔てなく吹き飛ばし、砂浜に上がった砂煙の中に放り込んだ。向こうもこちらも吹き飛んでいる。向こうだって無事に済んでいるとは思えないが）………く…っ…（手を着いて身体を起こす。身体のあちこちが痛いが、まだギリギリ動ける。頭に血が上ってたらまたさらに無茶してた。…そうなったら、また泣かしたくない人が泣いて、今度こそあの妹煩悩の兄貴に斬られちまう。保護する対象で来たのは、頭を冷静に出来るようになったのに繋がる。良いことだ。感謝しないと）………………（何も来ない。砂煙で前が見えないので視覚じゃ確認できない） (2015/3/5 02:08:46) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | それならいいけどよ(自然と口から出たという発言に少々疑いつつも納得する。撃ち出した豪炎は突風により軌道が逸らされ対象の真上を通過する)ははっ、弱っちい奴なら今の一撃でも十分倒せると思ったけど、あんた結構強いみたいだな！安心したよ(攻撃を逸らされた事をむしろ喜びを見せ)そうだな、それじゃちょっと本気出してくぜ！あっ、そういや名乗り忘れてたな、私は城ヶ崎 禊-ｼﾞｮｳｶﾞｻﾞｷ ﾐｿｷﾞ-だ。よろしくなっと！(名乗り終えるのと同時に頭上に手を掲げると先ほどの豪炎よりは多少サイズも威力も劣るもののそれなりの威力をもつ炎の弾がふわりと10個ほど浮かび上がり、手を振り下ろせば無数の炎の弾が対象目掛け飛んでゆく）お次は数だっ！そらそらそらそらそらぁあっ！ (2015/3/5 02:10:51) |
| 小野原 紅♂1年 | > | お互いを思いやるなら、それこそ本気でやってくださらないといけないんじゃないですか？事故など起きようが、僕はこわくありません (2015/3/5 02:14:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （砂煙が晴れた。目の前には）………あの野郎……（誰もいない。正しくは、いた形跡がある、だが）………ったく…（砂に半分埋まっているトランペットをひっぱり出した。また持って帰って分解しないと。トランペットの状態を見て何があったのか聞かれるのが怖いが）…………（黒木流魔討術。『魔討』の名の通り、魔を以て魔を討つことを目的として組まれた特殊な武術。一般の退魔の術とは違い、魔を根本的に討つ力。黒木流で崩せないのは黒木流だ。これは、向こうも黒木流の使い手という証拠） (2015/3/5 02:17:32) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | （そういやあいつ…名前なんつーんだ…と思っていれば楽しげに喋り出し、名乗った相手。今ので倒せると思ってたのか…）くくっ…なぁめられてるなぁ…。黒谷和翔…以後…よろしっ…くぅっ!（相手が炎の弾を連発してくる相手に名乗り返し、その後の言葉を発すると同時に全身から風を放出しながら回転。すぐに速度を上げ、回転数を増していけば校庭の砂を巻き上げながら自分を中心とした竜巻を作り出しながら先程いなした時よりも強い風で押しのけようとしつつ回転で身体に触れる前に反らしていき、更に同時に自分は台風の目となった中心を上昇し始め地面から10m程の高さに来れば）挨拶のお返しだ…どーぞっ!!（回転をラストにすれば、砂を含んで成長した竜巻を右脚に纏わせ、空中で距離のある相手の方向へと回し蹴りをすれば竜巻が鞭のように操られ、それで相手を斜め上から風圧で叩きのめそうとしてみる） (2015/3/5 02:19:54) |
| 暁 防人♂3年 | > | はぁ...お前が怖く無くとも事故を起こした責任は誰が庇おうと俺達かお前、結果によって異なるが必ず降りかかる。それに思いやりのベクトルが違うな、侍同士の真剣勝負じゃないんだ。怪我するのもされるのも迷惑だ、相手を思いやった結果傷つけて何になる。そりゃただ自分の思いの押し付けだ(最初から理解しようとしない姿勢に呆れながら、ウンザリした顔で言い放つ) (2015/3/5 02:23:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（それもそのはず。さっきまで自分と相対していたのは、自分の…黒木リュウヤの実弟だ。認めたく無いが）………（あれは、自由主義者である自分の信念を真っ向から否定し、支配による方法こそが人の世に平和をもたらすと考える。故に自分はあれにとって最大の障害）…………（全く、何考えてんだ、学園の連中は。自分がこの学校に来た、そもそもの理由の一つはあれと顔を合わしたくないからだ。あれとは何度も殴り合った。それでも向こうは挑んでくる。二度と観たくない顔） (2015/3/5 02:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 02:28:21) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 02:28:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【時間のこと忘れてた···!!】 (2015/3/5 02:28:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりです！】 (2015/3/5 02:28:54) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お気をつけて。この時間だと寝落ちも疑われます(^^;】 (2015/3/5 02:29:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ······· (目を閉じて腕組みをする。小さくため息) (2015/3/5 02:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 02:30:53) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 02:30:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （寝床にさせてもらっているところへ向かう途中、砂を蹴り上げ、苦々しく呟いた）…あの、大バカ野郎…！（『黒木リュウイチ』。あいつの顔は、もう二度と見たくない） (2015/3/5 02:31:10) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【お、おかです···!!!】 (2015/3/5 02:31:12) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりです！】 (2015/3/5 02:31:20) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (放った無数の炎の弾、今度はどう凌ぐかのかと楽しげに出方を窺う。先ほどの豪炎を凌いで見せた事でこの程度の攻撃が通用するとは端から思ってはいない。炎の弾に対し黒谷は自身を中心に小規模な滝巻を発生させてみせ、すべての炎の弾はその竜巻によって全弾あらぬ方向へと飛んで行ってしまった。更にその風を利用して浮かび上がれば竜巻を足に纏わせ、蹴りを放てばそれはまるで鞭のように撓り私に襲い掛かる)回避するのは簡単だ。でもそれじゃ面白くないよなぁ…(等と呟けば手を開いた状態で右腕を迫りくる竜巻へと向ければその場で直径1ｍ程の炎の弾を作り出せば開いていた手を握り締める。すると炎の弾がみるみる凝縮していきわずか直径10ｃｍほどになると、大爆発を起こし、まさに爆風と呼べる代物で竜巻を消し飛ばさんとする。もちろん私自身にダメージは通らないように調整されている) (2015/3/5 02:31:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【フラグありきソロル終了。一人長々と失礼しましたm(__)m】 (2015/3/5 02:32:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【面白かったです!!】 (2015/3/5 02:32:27) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/5 02:32:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【２年がいないなと思ったので弟君を投入しました。人間戦艦×２】 (2015/3/5 02:33:12) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【凛と絡みがありそうな、なさそうな···とりあえず、部屋に戻ったら凛が手当てします！】 (2015/3/5 02:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野原 紅♂1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 02:34:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【一応悪役の部類に入る方ですが、プロフには書いておいた方がいいでしょうか】 (2015/3/5 02:34:49) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【お、お? ······おつでしたかな····?】 (2015/3/5 02:34:49) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【2m二人か...バスケしたらかなり名の知れた兄弟だったでしょうw】 (2015/3/5 02:34:57) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です？】 (2015/3/5 02:35:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【リュウヤ２ｍ リュウイチ１９６ｃｍです（←ｗ）】 (2015/3/5 02:35:27) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【悪役かぁ···字数に余裕があれば、プロフに書いてもいいかもしれませんね···】 (2015/3/5 02:36:35) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | おおぅ……ちょっと意外だったなぁ…（もちろんまともに食らう事などは期待していなかったものの、防ぎ方が予想外だったため声を漏らしながら地面に着地）さ…て…とぉ……んーじゃあラウンド2っすかねぇ…（首や腕、指など関節を鳴らせば、低く腰を落とした体勢になり、全身に風を纏えば背中や踵、肘などからいつでも放出できるように準備を済ませておく。相手が何をしてくるかはわからないものの、これをやっておけばOKという雑な考え方で）そっちの番だろー？こいよー（今の爆発はきっと相手はダメージ無しなんだろう…と思っている為、姿がよく見えないものの声を少し大きくして話しかけてみて） (2015/3/5 02:37:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【了解しました。と言っても、こちらも自分の信念で動いている人ですので一応です】 (2015/3/5 02:37:33) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【うーん、悪役か...強そうだなぁ】 (2015/3/5 02:37:36) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【むむむぅ·····凛、狙われそうな···でもまぁ、今後の展開に期待が膨らみますw】 (2015/3/5 02:39:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | やっと納得したか...中々頑固な奴だったな。楓、怪我や疲労は大丈夫か？(心配そうに見て) (2015/3/5 02:39:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【それは凛さんや暁さんの言動で敵視かそうじゃないかが来まるかと(^^; では、この辺でm(__)m】 (2015/3/5 02:40:48) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/3/5 02:41:13) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/5 02:41:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/5 02:41:23) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/3/5 02:41:25) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 02:41:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ん······戦闘は無理だが、体は動くぞ。肋が何本か折れた気もするが··· (最後のあの攻撃だ。確かに自分は丈夫だが、ダメージが無いわけではない。最大HPが高い、というだけだ) (2015/3/5 02:43:49) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (大爆発によって生じた煙の中で「第二ラウンド」という言葉を聞けば嬉しそうに口角を吊り上げる。そしてスカートのポケットからメリケンサックを取り出すと、それを両手に装着していく)そうだな、第二ラウンド…開始、いやもしかしたらこれで終わっちまうかもなぁ！(前傾姿勢になると足元で小規模な爆発を起こし、爆風の勢いを借りてまさにロケットのような勢いで爆風を切り裂きながら猛スピードで黒谷目掛けて右の拳を構えながら突っ込む。そして残り距離5ｍほどに差し掛かればもう一度足の裏で爆発を起こせば更にもう一段階加速する。拳の射程に入れば構えた右拳を前に突き出す…と同時に今度は肘の辺りでも小規模な爆発を生み出せば大凡常人では捉えきれないほどのスピード、破壊力を持った拳を放つ)食らえぇえええ！！！！！ (2015/3/5 02:44:44) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ロケットのような勢いで爆風を切り裂きながら→爆発によって生じた煙を切り裂きながら】 (2015/3/5 02:47:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | そうか、命に別状は無さそうだが...あのまま続けていたら本当にお互い危なかった。とりあえず部屋に戻って休もう。これ飲んでおきな、治癒促進の薬だ。(治癒魔法を得意としない代わりに、科学や化学を扱う自分なりの治癒魔法だ。ストローが刺さったパックを渡し、ナノマシンを最大出力にしておんぶする) (2015/3/5 02:48:30) |
| 霜月 楓♀2年 | > | む、ありがとう (おんぶされた状態で、ストローをちうーと吸い始める。骨が折れても無表情である) ······私の判断は間違っていなかったか···。あんなに小さい子がなぁ···義兄に育てられたようだが···恐ろしいものだ (2015/3/5 02:54:04) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | そんなつまんねぇこと言うなよ…楽しもうぜ？（聞こえているかどうかはわからないものの、相手の声に答えるように呟けばニヤッと笑みを浮かべる。最初の爆発音を聞けば警戒。全身の力を抜いてだらんと構えれば煙の中から視認できる相手に、突っ込んで来ることはわかる。似たようなタイプだな…と思いつつ背中と踵から風を噴射しながら更に前傾姿勢になりながら加速しスライドするように右側へと回避。更に二段階加速することまでは予想しておらず、回避はしたものの左肩に拳がかすり）っ…ちっ……いってぇなぁ…!（回避後に身体を捻りながら相手を正面に捉えれば、こちらも背と肩、踵、脹脛から風を噴射し目で追えるかどうかの速度の低空飛行をするように背中を追い、右脚で回し蹴り。こちらも繰り出す途中に踵と脹脛からの風の勢いを強くして蹴りの速度を上げつつ、当たれば足の表側から風を噴射して相手を吹き飛ばそうと企みながら放つ） (2015/3/5 02:54:26) |
| 暁 防人♂3年 | > | あんなバカデカい力を持つには未熟過ぎる...要注意だな。それに、アレ以上されたら...流石にぶち切れたかもな(部屋に着き、ベッドに寝かして魔力を送り...液体の効果を高め、傷を治す) (2015/3/5 02:58:04) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ふっ、そうだと思った (彼の言葉に思わず笑う。彼を怒らせたら笑い事ではないのだが···やはり、正しい判断だったようだ) ·····どこかで聞いた言葉···優しさよりも強いものはない···全くその通りだな··· (2015/3/5 03:02:46) |
| 暁 防人♂3年 | > | それはお前から聞いたさ。現に今もずっと、ずっと過保護にしてるぜ？多少空回りしてるけどな(今日何度目かの手を握る行為。なるべく彼女と一緒にいたいらしい。) (2015/3/5 03:05:21) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【楓さん眠気は大丈夫ですか？】 (2015/3/5 03:05:45) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/3/5 03:05:58) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【眠くなったら言って下さいねw】 (2015/3/5 03:06:55) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【結果はさておき、少々こちら側に華を持たせるようなロルしちゃってもいいですか？←】 (2015/3/5 03:07:22) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【？まぁいいですよーｗ】 (2015/3/5 03:07:35) |
| 霜月 楓♀2年 | > | いや、私も誰かの受け売りなのだ。どこで聞いたかは覚えていないが···。誰かに優しくする為には、自分が強くなくてはできん。·······いつも、ありがとう (きゅ、と握り返して、ふわりと微笑む) (2015/3/5 03:08:35) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/3/5 03:08:45) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (突き出した拳は寸でのところで左肩に少々かすったものの回避されてしまった。突き出された拳の余波は拳の直線状にあったものを遥か彼方へと吹き飛ばした)ははっ、正直今のが躱されるとは思ってなかったよ！(ふと後ろを振り返れば黒谷もこちらと同じような方法で加速して今まさに回し蹴りを放とうとしていた)こりゃ面白いねぇ！似た様な動きをする！(強引に身体を捻り相手の方へ身体を向けて先ほど同様、肘の辺りで爆発を起こして威力を底上げした拳を黒谷の回し蹴りに合わせるように繰り出す…前に)ちょっと小細工させてもらうぜっ？(黒谷の蹴りの軌道の先に小規模な爆発を起こし、蹴りの威力の緩和を図る。もっとも一瞬で起こした爆発なぞ威力はたかが知れているので大した効果は見込めないだろうが…。そして右拳と右脚が衝突する。その衝突の余波は二人を中心に暴風を生み出し、地面を抉った。一瞬の威力は此方の方が上のようで少し黒谷の脚を押し返すが、所詮此方の爆発は一瞬の威力を上げるもので、向こうは常に風を放出し続けている。一瞬の威力を多少上回ったとしても相手が継続して力を放出し続ければ私の拳はどんどん押し返されてる。) (2015/3/5 03:12:40) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | （――結果的に私が押し負けて弾き飛ばされる。が、背後で爆発を起こしてその勢いを緩和させる事に成功し、50ｍほど吹き飛ばされたがなんとか停止する事が出来た。地面に足がつくとふぅっと一息ついて)驚いたよ…私を吹き飛ばすなんてね。 (2015/3/5 03:12:44) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【1ロル目最後 押し返されてる→押し返される。 華を持たせて頂いた部分は一瞬の威力は僅かに此方が勝る という部分です←】 (2015/3/5 03:14:17) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | っ…？（蹴り飛ばそうとしていれば聞こえた小細工という言葉を疑問に思うも、身体はただの人間。この速度で動いていれば脚を止めることも何かを見切る事も出来るわけが無いためそのまま繰り出していれば手前で爆発だろうか。勢いが殺され、更には自分の足に拳を撃ちこんできた相手。一瞬押し返されたものの最終的には押し返したらしく吹き飛ばされていった相手。しかし吹き飛ばしたとはいえこちらの方がダメージは大きい）いっ……つ……合わせるかねぇ今のに…（こちらはただの制服と風による少しの圧力程度しか纏っていないのに対して相手はメリケンサック。それがぶつかり合えばこちらの方にのみ痛みが生じるのは必然で片膝をついてしゃがみ込めば、顔を歪めながら一言呟く。骨が折れるとまではいっていないにしてもかなりの鈍痛が走れば少し冷や汗をかきながらしゃがみ込み続けながら普通に立っている相手を睨むように見据える。しゃがみこんでいるとはいえ全身の風は切らさず、いつでも動けるようにはしておき） (2015/3/5 03:20:40) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【なるほどですｗちなみに押し返してもダメージが生じるのが生身というもの…ｗ】 (2015/3/5 03:21:00) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【メリケンサック様々ですね…ｗ】 (2015/3/5 03:22:40) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【使おうかなぁ…メリケンサック…ｗ】 (2015/3/5 03:23:43) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【いいと思いますメリケンサックｗ このスタイルを思いついた時から武器はメリケンサックだと決めてました←】 (2015/3/5 03:24:18) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【今まで合わせて殴ってくる相手と会ったことが無かったので意外でしたｗそして弱点にも気づいてなかったという…；】 (2015/3/5 03:24:58) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【あははｗ 小雪は防御&小細工 禊は完全な脳筋というコンセプトなのでｗ】 (2015/3/5 03:25:49) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【いいですねぇ…脳筋。楽しめそうです…】 (2015/3/5 03:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 03:27:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うむ、おつでした!!珍しい!!←】 (2015/3/5 03:27:46) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【では、私も落ちますねー。おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/5 03:28:19) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【お疲れ様です。 因みに銃は隠し持ってる感じです？それとも見える位置にホルスターがある感じです？】 (2015/3/5 03:28:24) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/5 03:28:28) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 03:28:30) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【銃も刀も見えるように両腰に付けてる感じですー】 (2015/3/5 03:28:44) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/5 03:28:56) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | …ん？(顔を歪めて片膝をつく黒谷を不思議そうな目で眺める。結果としてこちらが吹き飛ばされたというのに何故ダメージを負っているのだろうと…。そしてふと拳を見ればメリケンサック。あぁ…なるほどと納得して頷き)私が女だからって武器を使ってないのかい？いいよ遠慮せずに使いなよ。その帯刀してる刀と、両足のホルスターの銃は飾りじゃないんだろう？…それとも、使う隙がなかったのか？(そう挑発するように武器の使用を促す。此方が武器を使って相手が使わないとなるとそれは公平でもないし、勝利したとしても全力の相手と戦ったという事にはならないのだから)もっとも使うにしても、銃なんて使っても当たりはしないけどな(先程の高速戦闘を経て銃なんて当たりはしない、わかっているだろう？と言う様に) (2015/3/5 03:31:39) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | っ…ふぅぅ～……（痛みが少しはマシになれば大きく息を吐いて呼吸と共に気持ちを落ち着けてからゆっくり立ち上がる。多少痛むもののどうせ自分の移動は走るわけではない為気にしない事にすれば）女だろうが男だろうが使う時は使う…んーで今がそん時だ…（とりあえずどちらから使おうか…と思っていれば銃は当たらないという相手。まぁ確かにな…と思いつつも両手の銃にそれぞれ手をかければ引き抜いて相手の胸に照準を合わせて構えてみる）ちなみに武器使ったところで別に強くなるわけじゃねぇ…攻撃手段が変わるだけだ…（鼻で笑う様に言いながらも準備は進んでいる。この銃は弾丸を撃ちだす物では無く、風を撃ちだすための物。銃と手に風を纏わせて銃口を通らせて玉の様に圧縮された目で見ることの出来ない風の塊を撃ちだす物。速度は銃弾と同じでも貫いたりはせず、当たれば一発ごとに半径1cmにも満たない部分を拳で力任せに思い切り殴られたような纏まった衝撃を与える物。そしてそれは引き金を引く必要などなく、喋り終える頃には既に両手から10発ずつ胸に向けて撃ちだされており） (2015/3/5 03:40:21) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、発砲音もありませんが、風を切るような音は距離によって聞こえるという感じですね】 (2015/3/5 03:41:15) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ぁ、いったん退出して30秒以内に入出します】 (2015/3/5 03:41:26) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが退室しました。 (2015/3/5 03:41:31) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解です】 (2015/3/5 03:41:34) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 03:42:14) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ちょっと思ったより時間かかりそうです；しばしお待ちを】 (2015/3/5 03:42:24) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが退室しました。 (2015/3/5 03:42:27) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解ですｗごゆっくりどうぞ】 (2015/3/5 03:42:38) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 03:43:19) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ＰＬ弄ってました。中でかえても退出したら消えちゃうので いったん出て弄って、入りなおした感じです】 (2015/3/5 03:43:58) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、なるほど。すっきりしましたｗ】 (2015/3/5 03:44:31) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | そうかい、安心したよ。(ゆっくりと立ち上がれば武器を使うと宣言。強さは変わらないが戦い方はかわる…？武器を使った方が強くなるのは道理だと思うがどういう意味だと首を傾げているとホルスターから二挺の銃を取り出す黒谷。はぁ…と小さく溜息をつき)そんなものが当たらないのは重々承知のはずだろ？(此方に銃口が向けられれば発砲されるのを待ち、見てから回避など簡単に出来ると教えてやろう、そう思っていた。しばらくするが発砲する気配はなく、どうした？と首を傾げる…すると何やら風切り音が聞こえてきた。弾は撃ち出されていないはず…待てよ…相手の属性は風…)まさかっ！？(気付いた時には右胸に変化が訪れていた。触れられてもいないのに乳房の中心が小さい何かに押されるように窪む。そのまま二発ほどもろに銃弾を受けながらもなんとか身をひるがえして残りの見えない弾丸を回避する)…っく。(銃弾を食らった胸に視線をうつす。貫通はおろか血すら出ていない。だがまるで何か先がほそい丸状のもので殴られる…というよりは面積的に突かれたような鈍い痛みが身体を襲う) (2015/3/5 03:59:47) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | …どこ狙ってくれてるのさ、このスケベ…(弾丸を受けた胸を抑えながらも次弾に備える)だけどもう当たらないよ…ようは銃口の先に立たなければいいだけの事だ。 (2015/3/5 03:59:51) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | なんだ…気づいたか…（全てが届く前に気づいたらしく回避を始めた相手に小さく呟きながら笑みを浮かべる。唯一の欠点は風の音がしてしまうことなものの、普通はそう簡単に躱せる速度では無い。能力以前に反応速度も大したもんだな…と思っていれば少しは当たった様子で）胸を狙ったのは失敗だったかなぁ…脂肪が多くて痛み半減って感じか？（スケベと言われれば馬鹿にしたように笑いながら呟く。それでも確かに痛みはあるらしく胸を抑えている相手。確かにこのまま狙って撃ったところで当たらないだろう…）銃口が向いている場所、撃ちだされるタイミング、撃ちださる数…全部見切って無駄なく回避できるのかなぁ…（構えている相手に再び二つの銃口を向ければ手と銃に纏わせている風の量を増やし、相手とその周りに向けて乱雑に銃口の狙いを動かし始める。発砲音は無く光もしない、引き金を引く動きも無い状態で何十発も放たれる同様の風の弾。時には同じ場所に数回放ってみたりなど、狙いを広範囲にして尚且ついつ撃っているのか見極めることが出来ないように絶えず流れるように動かし続ける。 (2015/3/5 04:10:01) |
2015年03月04日 22時09分 ～ 2015年03月05日 04時10分 の過去ログ
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