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「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ

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2013年04月27日 16時07分 ~ 2015年03月05日 15時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みどりい。さんが自動退室しました。  (2013/4/27 16:07:09)

おしらせ大崎玲人♂2年さんが入室しました♪  (2013/4/27 23:16:46)

大崎玲人♂2年(携帯電話を片手に、教室から離れた後者の片隅のトイレへとやってくる。いつも決めてある個室に入ると、扉を閉め、携帯のメールを確認する。「いつもの時間、いつもの場所で。」画面にはそのように表示されている。)   (2013/4/27 23:18:13)

おしらせ大崎玲人♂2年さんが退室しました。  (2013/4/27 23:43:16)

おしらせ米内綾人♂2年さんが入室しました♪  (2013/6/14 17:12:50)

米内綾人♂2年(校舎はずれのトイレに来ると中に誰もいないことを確かめて、一番奥の個室へと入ると携帯を取り出して「今からあの場所でやらない?」とメールを打ち、扉を開けたまま便座に軽く座って来てくれるのを待つ)   (2013/6/14 17:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、米内綾人♂2年さんが自動退室しました。  (2013/6/14 17:33:34)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが入室しました♪  (2013/6/15 01:39:23)

佐藤慶太♂2年【こんばんは、   (2013/6/15 01:40:28)

佐藤慶太♂2年誰かお相手お願いします】   (2013/6/15 01:40:37)

佐藤慶太♂2年【いらっしゃいませんカー?】   (2013/6/15 01:42:31)

佐藤慶太♂2年【入室お願いしまーす】   (2013/6/15 01:45:55)

おしらせ中野舞子1年さんが入室しました♪  (2013/6/15 01:46:09)

佐藤慶太♂2年【こんばんはー!】   (2013/6/15 01:46:52)

中野舞子1年【こんばんわ】   (2013/6/15 01:47:16)

佐藤慶太♂2年【すいません、ルーム情報のところの必読の部分を読んでみてください】   (2013/6/15 01:48:02)

中野舞子1年【えーとPCじゃないとダメですか】   (2013/6/15 01:49:36)

佐藤慶太♂2年【いえ、プロフを書いていただけると嬉しいです】   (2013/6/15 01:51:10)

中野舞子1年【こんなかんじでいい?】   (2013/6/15 01:52:07)

佐藤慶太♂2年【いいですねーありがとうございます。何か設定に希望はありますか?】   (2013/6/15 01:54:14)

中野舞子1年【佐藤先輩に憧れてて先日処女を奪われたばかり・・汚いのとかはいやかな!】   (2013/6/15 01:55:02)

佐藤慶太♂2年【すいません、ちょっと合わないみたいなので落ちますね】   (2013/6/15 01:57:19)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが退室しました。  (2013/6/15 01:57:22)

おしらせ中野舞子1年さんが退室しました。  (2013/6/15 01:58:45)

おしらせ草野 茉莉♀高2さんが入室しました♪  (2013/6/15 20:37:07)

草野 茉莉♀高2【こんばんわ、お部屋お借りいたします。】   (2013/6/15 20:37:22)

草野 茉莉♀高2ご、ごめん、ちょっと…トイレ…あはは…。(昼休みも中盤、ご飯も食べ終わり女子でなにやらえっちな話で盛り上がっている中、いろいろ我慢できなくなってがたりと席を立つ。ナニしてくるの?なんて身も蓋もない言葉を浴びせられ真っ赤になって否定しながら逃亡して、例の個室へ。秘密で付き合っている彼に、「慰めて…?」なんて意味深なメールを送りつつ、トイレの中で待機。さっきの女子たちに探されているかもしれないがそんなことを考える余裕もなく、彼女の下着は既にうっすらと湿っていて。)   (2013/6/15 20:39:36)

草野 茉莉♀高2ん…、(連絡のない携帯にため息。壁にもたれかかって待っていたのだが来る様子もない。時々トイレの外を通る人の足音にドキドキしつつも、通り過ぎてはがっかりなどしてみたり。熱くなった下半身もどんどんと熱さを増していき、服の上から胸を撫でて自分で少しずつ慰め始める。胸の先端を服の上から引っ掻いてみれば小さく声を漏らしながら、下にも手を伸ばし始めて。)   (2013/6/15 20:55:21)

草野 茉莉♀高2もー、ばかっ。(連絡しても来てくれない彼に怒りながら、それでも愛撫を続けると、そのうち個室に甘い声を響かせながら絶頂を迎えて。ぴくぴくと絶頂の余韻を味わい、そのあとで体や乱れた服を整えて個室を出て。彼に、「ばーか、知らないっ」とメールを送って教室に戻ると、さっきの女子たちにいろいろ言われるのだが、それはまた別のお話。)   (2013/6/15 21:02:06)

草野 茉莉♀高2【というわけで、お部屋お返ししますー。】   (2013/6/15 21:02:17)

おしらせ草野 茉莉♀高2さんが退室しました。  (2013/6/15 21:02:21)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが入室しました♪  (2013/6/16 08:25:59)

佐藤慶太♂2年【おはようございますー。誰かお相手お願いします】   (2013/6/16 08:26:26)

佐藤慶太♂2年【誰かきませんかー?】   (2013/6/16 08:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤慶太♂2年さんが自動退室しました。  (2013/6/16 08:53:30)

おしらせ小野沢将さんが入室しました♪  (2013/6/16 19:09:02)

おしらせ小野沢将さんが退室しました。  (2013/6/16 19:09:31)

おしらせ小野沢将♂高2さんが入室しました♪  (2013/6/16 19:10:59)

小野沢将♂高2【こんばんは。命名規則間違ってました。すいません。改めてよろしくお願いいたします。しばらく待機させていただきます。中文程度がたしなめる方をお待ちしております。それでは待機ログを作成しますので、しばし無言となります。】   (2013/6/16 19:12:29)

小野沢将♂高2(先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して…例のトイレにむかいながら、未だ愛用しているガラケーを開き彼女に送るメールをカチャカチャと音をたててうち…『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』そこまで作成し、顎を撫でながら考えると前回の逢瀬で激しく背後から貫いている写真と何度も絶頂を迎えてぐったりとしている写真を添付すると、送信ボタンを押下する。メールを開いた時の多ろいた姿を想像しにやにやしながらいつものトイレに入り、奥の一回り以上広い個室に身体を滑り込ませる。)さてと写真気に入ってくれるかな…(後手でかちゃりと個室のカギを閉めて、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…)   (2013/6/16 19:16:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野沢将♂高2さんが自動退室しました。  (2013/6/16 20:05:01)

おしらせ小野沢将♂高2さんが入室しました♪  (2013/6/16 20:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野沢将♂高2さんが自動退室しました。  (2013/6/16 20:25:20)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが入室しました♪  (2013/6/18 22:45:44)

佐藤慶太♂2年【こんばんはーお願いします】   (2013/6/18 22:45:56)

佐藤慶太♂2年【だれかーこないかなー(笑)】   (2013/6/18 22:51:03)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが退室しました。  (2013/6/18 22:55:14)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが入室しました♪  (2013/6/18 22:55:16)

佐藤慶太♂2年【やほ、また入室しましたー】   (2013/6/18 22:56:04)

佐藤慶太♂2年【誰かこないかなー】   (2013/6/18 23:04:12)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが退室しました。  (2013/6/18 23:13:13)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが入室しました♪  (2013/6/18 23:13:16)

おしらせ佐藤慶太♂2年さんが退室しました。  (2013/6/18 23:17:37)

おしらせ由崎恵奈♀1年さんが入室しました♪  (2013/6/19 01:20:43)

おしらせ中田よしと♂一年さんが入室しました♪  (2013/6/19 01:23:32)

中田よしと♂一年こんばんは   (2013/6/19 01:24:07)

由崎恵奈♀1年【ごめんなさい。ここちゃんとルールがあるところなので、読み直してきてもらえませんか?】   (2013/6/19 01:24:41)

中田よしと♂一年了解   (2013/6/19 01:25:35)

おしらせ中田よしと♂一年さんが退室しました。  (2013/6/19 01:25:48)

由崎恵奈♀1年(授業中に先輩から届いた呼び出しメール。小テスト中だったから、教室を抜け出すのに少し手間取ってしまい…もしかしたら、もう待っていてはくれないかも、と泣きそうになりながら廊下を走って校舎の外れにある、外来用のトイレへと向かう。友達には『遊ばれるだけだから止めなよ』『デートったって、エッチするだけなんでしょ?そんなのセフレ扱いじゃん』って言われてるし、恵奈もそうじゃないかって思ってる。でも先輩に優しく囁かれると…どうしようもなくなっちゃって。たどり着いた外来用の男子トイレは、しん…として静かで、誰のいる気配もない。やっぱり遅かったのかな…。不安な気持ちできょろきょろと視線を彷徨わせながらトイレの中へ入り。)…先輩、先輩…?(小さな声で、恐々と先輩を呼びながら、はあ、はあ、って息を弾ませて。)   (2013/6/19 01:28:01)

おしらせ大庭トオル♂3年さんが入室しました♪  (2013/6/19 01:52:56)

大庭トオル♂3年(小走りの靴音と扉越しの囁きを耳にして、暇潰しに眺めていたスマホを制服ズボンのポケットに仕舞い込んだ。ゆっくりと立ち上がり、静かに扉を押し開ける)遅かったじゃない。(無表情に呟きをこぼして、恵奈の背後をちらりと視認した後、小さく指先だけで個室へ手招きした。顔の位置は恵奈の頭ひとつ分上にあり、特に威圧的な眼差しではないものの見下ろす位置関係になる。薄くブラウンのカラーを入れた髪は、いつも通り毛先を散らばらせたミディアムスタイル。着崩すことなく身に着けている制服とは少々違和感があるだろうか。痩せた腕には薄っらと筋肉が浮かぶが、最近は部活もバンドの練習という理由でサボりまくっていた)ほら。早く、入って。【こんばんは。お邪魔して大丈夫でしょうか?】   (2013/6/19 01:56:53)

由崎恵奈♀1年…先輩。よかった…、ごめんなさい、抜け出すの…時間かかっちゃって。(不意に開いたトイレの個室から現れた姿に、ほっとして笑みが零れる。それから、先輩の言葉にしゅんとなって少し俯き加減に視線を伏せた。先輩がここで何をするつもりで恵奈を呼んだのか、ちゃんと解っていて、後ろを少し気にしながら、こくりと頷き、決して行為にふさわしく清潔であるとは言えない個室へと足を踏み込ませた。恵奈も先輩と同じく、暑くなりはじめる夏ですらきちんとタイを結んである、優等生めいてきちっとした制服姿。少ししっとりとした黒髪が動きにさらさらと肩口で揺れている。中に入ると、少し恥ずかしそうに視線を伏せた。もう先輩には何度もされてるけれど、場所が場所なのもあるけれど、まだ恥ずかしさが抜けなくて。)【はい。一番お気に入りのオモチャ、って感じで虐めて可愛がってくれるとうれしいなって思ってます。】   (2013/6/19 02:03:25)

大庭トオル♂3年(小さな身体を狭い個室に招き入れれば、意図せずとも密着する。漂う髪の香りを吸い込むだけでも、こくんと鼓動の昂ぶりが早くなる。さり気なく恵奈の肩に左腕を回し、その躯を扉横の壁に押し付けるように凭れさせていく)…恵奈ちゃんは、優等生だからねぇ…(語尾が消えるか消えないか、許しも得ずに小さく口唇を啄んだ。性的な口付けではなく、軽い小さな接触。そのまま顔を離すと瞳を覗き込み)センパイ、恵奈ちゃんの顔見ると…(言葉を区切り、その先の言葉の暗示のように右掌を制服の胸元へと滑らせた。その柔らかさを確認するようにゆっくりと指を折り曲げながら、口元にふっと笑みを作る)   (2013/6/19 02:12:36)

由崎恵奈♀1年優等生なんかじゃないです…(唇が触れると肩がぴくんって震えてしまい、頬が熱くなった。先輩に優等生って言われると、まるでツマラナイ子って思われてるように感じて思わず否定して。胸に触れられて一瞬息が詰まる。先輩がくれたメールには、『ちょっと顔が見たい』っていうような感じの甘い言葉が記されていたけど…やっぱり、エッチする気で呼んだんだよね…って、友達の『遊ばれてる』って言葉が頭の中にリフレインして。)…はい(恵奈の顔を見ると…、意図が読めないまま消えた言葉尻に、わからないまま、ただ従順にこくりと頷いた。柔らかな膨らみに食い込んでくる先輩の指の感触に、羞恥心で赤らんだ顔が伏せられる。)   (2013/6/19 02:18:50)

大庭トオル♂3年(羞恥に俯く様を見下ろすと、気付かれないように微かに口角を持ち上げた。ゆっくりと右掌の五指を折り曲げて、胸の膨らみの感触を楽しみつつ、そっと耳元に顔を寄せた)やっぱ、恵奈ちゃんいいなぁ。可愛い。(歯の浮く台詞を小声で囁き、胸元に置いていた利き手を離して、ブラウスから下がるタイをちょんっと指先で揺らした)なんでも言うこと聞いてくれる、し、ね?(わざとらしく声色を落とし、淫靡な響きを言葉に乗せる。タイを弄ぶ指先は首元の結び目まで辿り上げ、静かにそれを解き始めた)ね?今日ちょっと変わったこと、シテみよっか?(肩に乗せた左手で軽く引き寄せるように密着を増し、耳朶をチロリと舐めあげ)   (2013/6/19 02:28:02)

由崎恵奈♀1年(授業中の男子トイレで…ちゃんと彼女にもしてくれない人に胸を揉まれて…いつものように大人しく犯されようとしてる自分自身も情けなくて恥ずかしくて。でもやっぱり…可愛い、って言葉一つで胸が苦しくなるぐらいときめいて、先輩には逆らえない…嫌われたくない…って気持ちばかりが強くなってしまう。)先輩…恵奈は…、先輩が好きだから…(何でも言うことを聞くのはどうしてなのか、何度も言ってるけれど、本当に解って欲しくて、泣き出しそうに潤んでいる瞳で先輩を思い切ったように見上げた。第一ボタンまで留めたシャツの襟元にきゅっと結ばれてるタイ…それを解かれ始めてまたひとつ息を飲む。こんなところで脱がされるのは本当に本当に恥ずかしくて…本音を言えばやめて欲しいけれど、先輩に好かれたい一心で。)…変わった、こと…?(ピアスのひとつもしたことのない、白いぷるんとした小さなみみたぶ。たわむれるように舐められて、薄い肩がぴくりと揺れる。少しおどおどとした表情が先輩を見上げた。)   (2013/6/19 02:34:58)

大庭トオル♂3年うんうん、オレも恵奈ちゃんのこと、大好きだよ?(シュルと衣擦れの音立ててタイを抜き取れば、その長さを確認して目尻を下げた。持ち上げたリボンタイを恵奈の目前で軽く揺らして見せ)ちょっとだけだよ、変わってるのは。これで。恵奈ちゃんの手、縛らせてよ。(拒否されることなど微塵も考えていないような笑みを浮かべつつ、肩を抱いていた腕を外して、返事も待たずに「作業」の手筈を整えていく。恵奈の前で構える両手の指にはシルバーの太いリングが光り、細い割にはゴツゴツと関節が太い指が細い布を伸ばす。クイと顎をしゃくって、恵奈のだらりと下がった両手首を目配せし)   (2013/6/19 02:42:54)

由崎恵奈♀1年恵奈…先輩の、ちゃんとした彼女にしてほしいです…(何度も言ったら鬱陶しがられちゃうんじゃないかって不安だけど、軽い調子で『大好き』なんて言ってるようにしか見えない先輩に、どうしてもお願いせずにはおれなくて。にっこりと微笑まれて、赤らんだ顔を一度深く伏せてから、こくんと頷き、そろえた両手首を先輩の前へと差し出した。)恵奈のこと…好きにして、いいですから…先輩がいうなら、な…なんでも…がんばります…(潤んでいる瞳が濡れた光をたたえて先輩を見つめる。何時ものように、必死に先輩へと愛情を請うて。)   (2013/6/19 02:49:23)

大庭トオル♂3年……。(懇願に近い問い掛けは聞こえないふりで返答せず、替わりに小さく小首を傾げて薄笑みを浮かべるのみ)しばらく、ジッとしてろよ?(甘い言葉が最初だけなのはいつものこと。次第に言葉の質はやさしさが削げ落ちていく。差し出された細い両手首に束ねるようにリボンタイを一周させ、手首と手首の間に通して縛り上げる。細く儚い感触ではあるはずだが、揺らしても暴れても解けない布の手錠が完成した)ど?ちょっと引っ張ったりしてごらん?(瞳潤ませる純粋な気持ちには気付いていないのか、それとも気付いていても素知らぬフリをしているのか、関心はこれからの行為にしかないような欲情浮かぶ眼差しで、恵奈の反応を待って)   (2013/6/19 02:59:50)

由崎恵奈♀1年(今日はもうこれ以上お願いできそうにもない。ほとんど無視に近いはぐらかしに、泣いてしまいそうになるのを懸命に我慢した。先輩に、物分りのいい可愛い彼女だって思ってもらいたくて、感情をぐっと堪えながら、従順に手首を差し出して、先輩がそこを戒めるのを伏せた目で見守って。)ん…、…動かすと、ちょっと食い込んで…少しだけ痛い…です。(緩めて欲しそうに感想を述べる。両手首を揺するように動かすと、タイの細い布は思う以上にぎっちりと噛み合って、恵奈の手首を拘束していることが解って。)   (2013/6/19 03:05:30)

大庭トオル♂3年(手首に食い込む布地外れそうもないことを確認すると、小さく鼻腔から熱息を吐いた)んー、それくらいでいいよ。恵奈が…暴れなきゃいいだけだ、ろ?(チラチラと周囲の壁を見回し、扉のショック受けのバーが目に入る。この高さであれば恵奈が両腕を持ち上げれば丁度拘束することが出来る筈)なぁ、恵奈。扉を背に、両手持ち上げてみて。(口では行動を促したものの、すでにスイッチが入っているのか、拘束した両腕を静かに持ち上げていく。目論見通りの位置でタイの結び目を掛けることが出来れば、目の前に小さな身体を無防備に晒す恵奈の全身をゆっくりと舐めるように視線を這わせた)   (2013/6/19 03:12:17)

由崎恵奈♀1年…でも…(もしも誰か来たら?微かな恐怖を感じてはいるものの、やっぱりそれ以上は先輩に逆らえず、恵奈が暴れなきゃいいって言葉にまた小さく頷いた。次いで言われた言葉に、恵奈が自分から従おうとするより先に、赤いタイに戒められてる両手首がぐっと持ち上げられる。狼狽するように視線を往復させながらも、されるがままに…両手首が真上に吊り下げられた状態で身動きをとれなくされてしまった。)せ、んぱい…、なにかに、引っ掛かっ…(先輩があえてそうしたのだとは直ぐに思い至らなくて、フックのようになっている其処に引っ掛けられた手首をもがかせる。背が扉に当たって、カタカタと音を鳴らした。制服のシャツに浮き上がる柔らかな乳房の淡い曲線、プリーツスカートから覗く白いフトモモが、先輩の目の前で小さく揺れて。)   (2013/6/19 03:19:45)

大庭トオル♂3年そ。動けないだろ?これなら。(両腕を持ち上げたことで強調された胸の膨らみに視線が止まる)なぁ、さっき恵奈は嫌そうにしてたけど…(一歩近寄り、ブラウスの釦を手際良く外していく。ひとつ、またひとつと釦が外れて白い肌が垣間見えてくると、喉が大きく脈打ちゴクリと音が漏れた)…こうやって優等生の恵奈ちゃんを…、好きなように悪戯できんの…って…(ボタンはすべて外さず、胸元が露出する位置で手を離した。言葉を繋ぐ合間に、荒く途切れる吐息を挟み)…めっちゃ興奮するん、だよねぇ…(スカートの裾から覗く太腿も、拘束されて動かされると欲情を煽り誘っているかのように見えた。静かに腰を下ろし、裾を摘まんで静かに持ち上げていき)   (2013/6/19 03:25:40)

由崎恵奈♀1年…先輩、こんな、こんな風にしなくても…、恵奈いつも…先輩の…先輩の言うとおりに…(身動きひとつとれず、何時もなら露出を恥ずかしがって手や腕で始めは隠そうとしてること、それすら許されなくて、ただ頬を赤らめて羞恥に瞳を濡らして震えていることしかできない。先輩しか知らない真っ白な肌がシャツの隙間に覗いて…白いレースの縁取りで装飾されてる薄い菫色の、ハーフカップのブラが晒されていく。)…いや…、先輩、ほどいて…、せんぱ…っ(スカートがゆるゆるとたくし上げられて、ブラと揃いのショーツの三角形が少しずつ覗いていく。薄めの陰毛が微かに透けるそこは、少しふっくらと盛り上がった丘のようなカタチをしていて。きゅ、っとフトモモを閉じて、羞恥に弾む息を何度も飲み込んだ。)   (2013/6/19 03:32:58)

大庭トオル♂3年……、ぅあ…(許し請う言葉も、より昂奮を増長させた。白い肌を包む可愛げのある下着が目に入れば、欲情の熱はより燃え上がっていく。左掌ですぅっと太腿をなぞり上げ、そのまま腰を持ち上げていく。だが、利き手の掌はスカートの中に潜らせて、指先で歩くようにして太腿の素肌の上を這わせていく。まるで閉じたその扉を開くように、静かに擽り続けて)言うとおり、に?(目と目の高さを合わせ、小首を傾げる。返答待たずに肩口へと口元を寄せ)んじゃ、あとでペロペロしてな?いつもみたいに。…っしょ、っと。(わざと煽るように低く呟き、同時に辿り挙げた左手は利き手より乱暴にブラを持ち上げて、その中身を外気に晒そうと動かした)   (2013/6/19 03:45:05)

由崎恵奈♀1年ん…、…っ、(声を飲み込みながら、先輩の言葉に何度も頷いた。ファーストキスも処女も全て先輩に捧げたし、どんな場所でも先輩に求められれば、迷いながらも受け入れてきた。事業中に抜け出して、先輩に抱かれに男子トイレなんかにいるのも同じことで。拘束を解いてくれるという代わりに持ち出された要求に、かあっと頬を赤らめた。お口での奉仕は、最近覚え込まされようとしていることのひとつで。羞恥心をなぶられて、返答ができずにいるうちに…ブラが押し上げられて。)や…っ(ふるんっ、と白い膨らみが小さく弾んで露わになる。フックに掛けられている両手首が小さく震える。膨らみの頂を飾る桃色の突起が、先輩に見られただけでほんの僅かだけど、恥ずかしく起き上がり始めてしまい。)   (2013/6/19 03:51:54)

大庭トオル♂3年ユートーセーなのに…(剥き出した白い膨らみに視線を落とし、左掌の中に包み込む。先端の変化には気付いていても、ワザとそれまでと同じ様に乱暴に潰して柔らかさを味わう)…ペロペロもしちゃうし…ここにも…(太腿に微かな隙間が出来れば、右手の長い中指をするりと滑り込ませた。軽くアーチを描く形状で、薄い下着の布地の上から恵奈のカタチをなぞる。何度か往復させた後、動きを止めた場所は敏感な芽の上。今度は小さな円を描くように其処を柔らかく撫で転がしていく)かたぁいの、挿れられちゃって、る、んだよなぁ…恵奈ちゃんは。(言葉告げると同時に乱暴に扱っていた乳房も、その先端の蕾だけを軽く転がすような愛撫にシフトした)   (2013/6/19 04:00:02)

由崎恵奈♀1年ん…、ふ…っ、あぅ…っ(荒く揉まれて、先輩の指が食い込む度に、先輩の手の中で桃色の突起がつんと突き出される。気付けば緩んでしまっていたフトモモの隙間に入り込んだ先輩の節の太い指がすりすりって…恵奈の、先輩しか知らない恥ずかしいトコロを弄ばれて。真っ赤な顔を斜めに伏せて、息を、声を殺して羞恥に耐えようとする。緩やかな動きで往復する指先に、恵奈のいやらしいカタチにショーツがぴちっと張り付かせられ、じわ、と蜜が滲み出し。)…っぁ…っん…っ、せん、ぱ…ぁっ、あ…、恥ずかしい、コト、い、言わないでぇ…(乳房と下腹部…両方の敏感なところを一度に転がされ始めて、腰が小さく小さく、ぴくんと何度も震えてしまう。許しを請いながらも、先輩の指先に突起は恥ずかしく浮き立ち…先輩の意地悪な言葉で、お口に含む先輩の先端の味や…貫かれる熱さをまざまざと思い起こさせられてしまう。)   (2013/6/19 04:08:19)

大庭トオル♂3年(指先から熱帯びた潤いを感じ取れば、一旦下着のウエストまで右掌を持ち上げた。するりとその内部に滑り込ませ、淡い秘毛の上を掠めてその先へと潜り込ませていく)…ハァっ、可愛い顔してるぞ?恵奈…(そのまま手の甲で薄い布地を持ち上げるようにして、再び中指を這わせる。今度は直に。ゆるりと花びらの間を滑らせ、潤む蜜を掬い取り、再び芽の上に運ぶ。潤滑油のような蜜を纏う指先は、先程よりも滑りを帯びて過敏な芽にまとわりつかせ、左右に震わせるていく)…えっちなこと…、して…感じてるときの恵奈が…一番可愛い…(囁く声にも、ケモノのような息遣いが混じる。その熱息は意図せずとも耳の内側をくすぐるはずで)   (2013/6/19 04:19:20)

由崎恵奈♀1年ぁ…(ショーツの中に入ってきちゃう、先輩の骨ばった大きな手…両手首を真上に持ち上げたまま、恵奈はショーツの中にもぐりこんだ先輩の指が器用に蠢きはじめるのを見ていることしかできず、真っ赤になっている目尻に羞恥の涙をほんの微かに滲ませた。)あ…ぅ…、…っぁ…、あっ、ぁっ、せんぱ、い、せんぱっ…(上擦る声が制止をねだるように、先輩を何度も呼ぶ。ぬるぬると愛液に塗れた指が張り詰めた淫芽を弄ぶと、細身ながら肉付きのよいフトモモがふるふる震え…にゅちにゅちと、耳を覆いたくなるような恥ずかしい音が奏でられてしまう。一番可愛い…なんて甘く耳元に囁かれて、拒める筈がない。ぞくぞくと背を打ち震わせ、拘束されたままに、恵奈の背が小さく仰け反ってぶるっと痙攣した。体の奥が熱く疼いて脈打って、恥ずかしい絶頂の蜜が牝穴から滴ってしまう。)っ、ふ…ゥぅん…っ(細い声を上げて、先輩の指先にぷりっと膨らんだ淫芽が震える。白い肌は汗ばんで、首筋に黒髪を張り付かせながら肩が呼吸に喘いだ。)   (2013/6/19 04:27:56)

大庭トオル♂3年(潤いとともに淫芽を撫で転がす指先が、微かな水音奏で出しても行為は止めず、更に指を絡めていく。指腹でそっと圧を与え、関節を卑猥にくねらせて敏感な部分を追い込み、絶頂の痙攣を感じ取ってもすぐには静止させず、なだらかにその動きを緩め始め)…っ、ハァ……。恵奈…するたびに…いきやすくなってないかぁ?(両腕を吊られたまま息切らせて、痙攣する様子はどこか背徳を煽り、休ませてやる気分にはなれなかった。不意に頭数の位置を変え、左手で弄ぶ胸とは反対の乳房を視界に捉えた)ほら、まだまだ……いきやすくなってないかぁ?見せてやるよ…恵奈のカラダ、悪戯されるとこ。(ちろりと紅い舌先を覗かせ、俯きがちの恵奈と視線を絡ませながら、見せ付けるように舌先を伸ばして、先端の蕾だけをねらねらと舐め転がした)   (2013/6/19 04:37:31)

大庭トオル♂3年【すいません。かなり変換ミスがあって読みづらく…】   (2013/6/19 04:39:10)

由崎恵奈♀1年【あれ…ホントですか?すみませんっ(汗)気をつけます…】   (2013/6/19 04:39:59)

大庭トオル♂3年【いえ、自分のレスの方です。申し訳ありません!】   (2013/6/19 04:40:37)

由崎恵奈♀1年【あ、よかった、ってよかったっていうのもヘンですけど(汗)大丈夫です。もし変換ミスあっても、よっぽどじゃなければ脳内で変更しておきますのでっ】   (2013/6/19 04:41:09)

大庭トオル♂3年【変換ミスというか余計な文が挟まって読みにくいかと。申し訳ないです。そこで提案なのですが、山と山の間になりそうですし、ここで一旦区切りませんか?】   (2013/6/19 04:42:55)

由崎恵奈♀1年【あ、はい、もういい時間ですものね。了解ですっ】   (2013/6/19 04:43:36)

大庭トオル♂3年【涎ダラダラですけど中途半端な〆では勿体ない気もして。】   (2013/6/19 04:45:12)

由崎恵奈♀1年【えと、はい。なんだかおもいがけず、ツボをついた責め方されて、私もすごく…。】   (2013/6/19 04:46:10)

大庭トオル♂3年【思いがけず、って(笑) ここは過去ログも見られるよいですのでまた機会ありましたら続きでも、再戦でも。】   (2013/6/19 04:47:32)

由崎恵奈♀1年【こんな時間ですし、誰も来てもらえないかも、って思ってたぐらいでしたので…(笑)はい。また待機してみますので、大庭さんが入室してくださったら、是非続きから…。楽しみにしてます。今日はありがとうございました。】   (2013/6/19 04:48:47)

大庭トオル♂3年【ではあまりPL会話で汚すのもアレなので、この辺で。再会楽しみにしております。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】   (2013/6/19 04:50:07)

由崎恵奈♀1年【はい。おやすみなさいませ】   (2013/6/19 04:50:16)

おしらせ大庭トオル♂3年さんが退室しました。  (2013/6/19 04:50:25)

おしらせ由崎恵奈♀1年さんが退室しました。  (2013/6/19 04:50:25)

おしらせ笹田裕也♂2年さんが入室しました♪  (2014/3/16 13:41:22)

笹田裕也♂2年おぉ… だりぃ…(午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットからスマホを取り出すとこんな時のためのアドレスにメールを送信… 「今、あのトイレ、抜け出せる?」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げるとスマホを弄り始めた…)【こんにちは、後輩から女教師さんまで交互レスでお相手していただける方をお待ちしてます】   (2014/3/16 13:43:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹田裕也♂2年さんが自動退室しました。  (2014/3/16 14:03:48)

おしらせ相原キサラ♀高2さんが入室しました♪  (2014/6/29 12:32:03)

相原キサラ♀高2(空はほとんど夏で青が濃く、まばらに浮かんだ雲の白がまぶしい。同じく白のブラウスに制服のスカートは膝裏が見えるくらいの長さ。特に着崩しもせず飾りも付けない一生徒として目立たぬように授業をさぼった平日の午後。並ぶ個室の先、突き当たりにある窓から見下ろせばグラウンドに体育の授業中の生徒が二クラス分。そのまま窓枠に体を預けて肘を載せた背中は少し斜めに傾いて、曲げた片足の爪先が床を叩く。とん、とんとん――少し苛立たしげに。)…呼んだら早く来い、――ッつぅのぉー。(呟く声は唇の形そのままに尖って、腕の中に頭を埋める。左腕をまくら代わりに横を向けば、結ってないまっすぐな黒髪が肩を滑る。右手は窓から外に緩く伸びたまま、手にしたスマホを弄っていて)   (2014/6/29 12:42:06)

おしらせ日下部圭輔♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/29 12:48:05)

日下部圭輔♂2年【こんにちは、待ち合わせでなければお邪魔してもいいですか?】   (2014/6/29 12:48:46)

相原キサラ♀高2【PL挨拶不要です(部屋看板的にも)。ロールにて絡んで下されば。】   (2014/6/29 12:50:07)

日下部圭輔♂2年(平日の午後の授業中、退屈な授業にウトウトしかけていたが、ポケットの中でマナーモードにしていたスマホが振動でハッと我に帰った。メールの文面は校舎の外れにあるトイレに自分を呼び出すものだった、拷問に近いような退屈な授業を受けているよりはと教壇からの声が途切れた時に「調子が悪いから保健室へ」と教室を後にした。ボタンを外したシャツの襟元を緩めながら人気のない廊下を進み、ドアの前に着くともう一度廊下を振り返り人のいない事を確認し、ドアを開け中へ入った。どこだ?―――― 奥へ進むと果たして窓際に佇む女生徒の後姿が目に入って、ゆっくりと歩を進めた)何だよ、サボりに付き合って欲しいのか?(ポケットから取り出したスマホのメールの文面と女生徒の顔を交互に見つめながら彼女の傍へと)   (2014/6/29 12:54:40)

相原キサラ♀高2(溜息が三度目ぐらいで声を混じらせる。得体の知れない感情に自分でいらつき、眉間に皺を寄せたまま目を瞑った。)――ん。(背後の声より早く聞こえたのは扉の開閉音。そして相手が自分の背中を視界に入れるより早く、自分は誰が来たのか確信していた、という自信で目は閉じたまま体を裏返した。それからゆっくり顔を上げ、傍に辿り着いた彼へともったいつけるように瞼を開いて上目に見上げ)おそーい。…ここに来る理由なんて一つじゃん、早く脱いでよ――なんてね。キスして?待ちくたびれて乾いちゃった。(初めは不機嫌に口を尖らせて、それから、伸ばした指先で強引に彼のシャツを引っ張るようにして軽くゆすり手を放す。してから、おどけて笑って首を傾げて見せて、まっすぐ視線を合わそうとする。ほんの少し、踵を上げて背伸びもしつつ。)   (2014/6/29 13:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部圭輔♂2年さんが自動退室しました。  (2014/6/29 13:15:08)

おしらせ日下部圭輔♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/29 13:15:17)

日下部圭輔♂2年(窓に寄りかかったまま寝てるのか、と思わせるほど女生徒の瞼は中々開かなかった。その姿勢で寝れるなんて器用なヤツ、と口元が緩んだ瞬間に彼女と視線が合い続いて掛けられた言葉に口元の笑みは苦笑いに替わっていった)いきなり呼び出されても教室抜け出すタイミングっつうもんがあるだろうが… 何でもいいけどさ、「乾いちゃった」とかそういう情報要らないんだけど(彼女の指がシャツを摘まみ引っ張ると、そちら側だけズボンの中から裾が引き出された。踵が上がり顔が近づくと片腕を腰に回して抱き寄せた、背の伸びた彼女の顔が間近に迫ると、反対の手をブラウスの背中に回し軽く上下に撫でて)昼間っから盛ってんじゃねぇよ(からかうような笑み、目を開けたまま軽く唇を重ねるとお互いの額を合わせた。もう一度笑みを見せると再び重なった唇は彼女のそれを吸い、背筋を上下していた手のひらはスカートの上から尻へと降り、布地に丸みを浮かび上がらせた)   (2014/6/29 13:15:56)

相原キサラ♀高2いつでも連絡して、って言ったくせに。――熱中症っていう意味でしょ。ここは、さぁ…(過去に彼がそう言ったかどうか関係なく決めつけるように言い切り、乾いた発言を補足する。文字通り乾いた笑い声を含ませて続ける言葉は一度途切れた。腰を抱かれるままに、爪先が細かく数歩彼に寄る。背中に掌が当たると、二人の間の隙間がほとんど無くなるくらいに身を寄せ、軽い口付けの後の甘やかすような所作に、緩んだ瞼がようやく閉じる。)…ん、…。(弱く吸い返し、先だけを覗かせた舌で彼の唇を擽り、いちど顔を離した。目を閉じたまま、ゆる、と腰を揺らす。)…ここは、さぁ…、ケースケの顔見たらすぐ潤った。(背後で己の臀部を触る彼の手に自分の掌を重ね、もう一方の手は狭い隙間で彼のシャツの裾をさらにズボンから引き出そうと蠢き)   (2014/6/29 13:32:39)

日下部圭輔♂2年何だよ、それ… 条件反射ってヤツ?(抱き寄せた身体から伝わる夏の気温とは違う女生徒の熱が心地よかった、合わせた唇から覗く舌先に自分の唇が擽られると嬉しそうに目を細めたが、もう一度唇が重なると先程のそれを追いかけるように舌が伸び、彼女の唇を割って奥へと進んでいった。背後の窓枠へ背中を押し付けるように胸を合わせると、彼女の手が重なったまま尻を弄る手は、指先が器用にスカートの裾を手繰り寄せ太腿を露にしていった)俺もキサラの顔見たら欲しくなった…(密着する二人の下腹部、彼女の指先でシャツの裾を引き出されたズボンの固く存在感を示し始めた股間を押し付けながら、舌を誘い出し窄めた唇で啜るように吸い上げていった。たくし上げられたスカートの裾の中に潜り込んだ手はショーツの上から丸みをなぞり、そして布地を左右から摘まみ一本の紐状にすると丸みの割れ目に喰い込ませ、その奥へ擦り付けるように前後に動かして)   (2014/6/29 13:43:40)

相原キサラ♀高2そういうことにしとくのが、…――。(「吉」と。言いかけてやめたのか、口を塞がれて声にならなかったのかわからない。ただ喉の奥だけが震えて、開いた唇の端が笑みに緩んだ。舌の厚みに合わせて歯列を開く。すれすれの幅にして、彼の舌の表面が歯の先を撫でながら進むのを楽しむようにして。彼のシャツの裾をあらかた引っ張り出してしまった手は、次に彼のウエストを探る。ズボンの金具、ベルトを外そうとしつつも上手く行かずに苛立った指先が、先にファスナーに爪を掛けた。)うん。素直にうれしい。ケースケ、…シよ?(誘われた舌をこちらからも彼の口内深くへ差し込んでいく。吸われる時は反発するように少し引いて唾液の音を立てさせて、それから尖らせた舌先で彼の口蓋をなぞる。腫れぼったい程に熱を帯びた秘裂が、ショーツの底からはみ出したのが分かる。乾いていた生地が擦れるうちに湿り気を吸い、ぬめるように摩擦されて。そのうち微かに水音も混じるだろう。)…ぅッ、ンふ、んぁ、あっ、ぁ、ケースケ…。   (2014/6/29 13:58:53)

日下部圭輔♂2年(暖かく柔らかな彼女の舌の感触に下腹部に大きな疼きを感じ、ズボンの中で肉棒が跳ねるのを感じた。彼女を見つめる瞳は欲情し先程よりも潤んでいるようだった。彼女の指先が股間を彷徨いファスナーに掛かると腰を抱いた手を緩め彼女の手が自由に動けるだけの空間を二人の間に作った。しかしその手はすぐさま背筋を這い上がりブラウスの上からブラの線を探り、中央の一段高い盛り上がりを左右から指で摘まむと、ブラウスの胸元が浮き上がるのを感じた)うん、する… したくて俺を呼び出したんだもんな、それに応えてやらないと。でも、ここでいいのか?(彼女のブラウスのボタンに指を掛けながら並んだ個室の身障者用の一際広いドアを示した。こんな時間だから誰も来るとは思えないが… 彼女の返事を待ちながらブラウスの前を肌蹴ると脇腹から手のひらを滑らせ浮き上がったカップの下で乳房の膨らみを包み込み、弾力を確かめるようにゆっくりと形を歪めていった)   (2014/6/29 14:08:59)

相原キサラ♀高2(ズボンのファスナーだけを先に下した。ベルトは中途半端に解除されて彼の臍の下で浮き上がらせたままに放置し、開いた隙間に手指を差し入れる。間違いようのない塊を指の腹で押すように探り、下着越しに凹凸をなぞる。)…あっつい。(と言ったのは、彼の下腹のことだけど、実際、気温と情欲の熱とで息は荒く、肌の表面が汗に湿っている。胸部を締め付けていたブラの金具が外れると、少しでも風が入る気がして安堵めいた息を吐いた。いったん彼の下腹への手淫も、キスもやめて窓枠に背を凭せ掛け、ブラウスの前を開かれながら少し休憩、とでもいうように深い呼吸を繰り返した。)んーん、ここでいい。――ここが、いい。空、見えるし。(下から掬い上げられた乳肉は、掌の大きい男だったら全部覆ってしまうかもしれない位のボリュームだけど、白く張った弾力を彼に伝えて、先端は既に仄かに充血主張している。軽く振り返り、青空を視界に入れてから向き直る。笑みを浮かべる顔は、誰か来て見られるならそれすらも快感だと言わんばかりに。)   (2014/6/29 14:26:27)

日下部圭輔♂2年(「ここがいい」という彼女の言葉に小さく頷いてみせた。彼女が気にしないならこちらも気にする必要もない、窓のない個室と違い開かれた窓から外を見ながらというのもいつもと違って刺激になるかも… 窓枠に背を凭れかからせた彼女の胸がせり上がったようだった、窓枠の彼女の脇に手を突くと身体を屈め外を眺めながら笑みさえ浮かべる彼女の胸へと顔を埋めいていった、指先でカップの縁を持ち上げ露にした蕾を唇に含んだ。片手をスカートの裾から内腿へと這わせながら唾液に湿らせた上下の唇を左右逆に擦り合わせ蕾を捩るように捏ねた、そして舌先で膨らみに埋め込むように転がし、根元から扱き上げていった)今日なんか天気がいいから陽に焼けるかもよ(内腿を這いあがった手のひらはショーツのゴムを潜り、布地を引き下ろすように脚の付け根へと降りていった。伸ばした指先が秘裂の花弁に被さると左右へ解すように裂け目をなぞり、指の付け根が肉芽の膨らみを潰していった)   (2014/6/29 14:37:54)

相原キサラ♀高2ぁ、ッう…。(彼が身を屈ませると、未だ胸の先に彼が触れぬうちから、愛撫の予感に声を漏らした。吸った息が咽喉で、淡い悲鳴のように高い音をさせて、一瞬は両眼を固く閉じたがすぐに細く開いて見下ろす。何をされているのか見たがって、彼が指で除けたブラを自分でさらに持ち上げ、肩の下でカップを押し潰す。)ッふ、んぅ、あっ、あ…ッやぁ…っ(胸の先端は硬さと赤さをまして過敏になる。吸い上げられた時、声を跳ねさせた。見下ろしながらの声は彼に直接振りかかる。片手は自分の下着を押さえながら、もう片手がいい加減邪魔になったスマホを彼のズボンのポケットに捻じ込んだ。)預かってて?(日焼けの心配は二回の頷きだけで片を付ける。さっき秘裂に食い込んで貼り付いた下着が剥がれて行く、その感触だけで腰が前に揺れた。)んっ、んん、そこっ、きもち、ぃだめ…ッ…!(かくん、と膝が脱力しそうになる。過敏すぎる肉の芽は彼の指の下で丸く腫れていて。)   (2014/6/29 14:57:57)

日下部圭輔♂2年(彼女の胸に埋めた顔の上で、ずらしたはずのブラが揺れて顔を擽るのを感じた。蕾を唇に挟み込み頭を揺らすように吸い上げながら視線を上に向けると焦れたようにカップを更に持ち上げた彼女の指、その上に自分を見下ろす彼女の顔があった。そしてぐっと重みを増したポケット、押し込まれたのが彼女のスマホだと分かると「預かる」と答える代わりに頷いてみせて)気持ちいい事したくて俺を呼び出したんだろ?(ショーツの中でゆっくりと縦筋を擦り上げる指の動きに彼女の膝が揺れ始めると、漏らした言葉を煽るように彼女に返した。ショーツの中から手を引き抜くと、更に身体を屈めて両手をスカートの裾の中へ。腰の張りに喰い込むショーツのゴムに左右から指を掛けると丸めるように布地を下ろしていくと、捲くれ上がった裾から白い下腹部を覆う恥毛の茂みが一瞬だけ目に入った。片足だけ抜き去ると再び内腿を撫で上げて脚の付け根へ手のひらを被せ、彼女の身体の奥から発する熱を感じるように濡れた秘裂を解すように動かしていった。そして、曲げた指先を花弁の狭間に潜らせると彼女の中へと埋めていった…)もっとトロトロにしてやるから   (2014/6/29 15:09:12)

相原キサラ♀高2ッそ、ーだけど、…ケースケより先にイクのは、っ、やだ、ッは、ぁ、あ、んん(スマホを手放した掌があてどなく彷徨う。届くのは彼の肩だろうか。そこへ軽く掌を這わせ、首元へ滑らせ耳の縁に触れる。頼りないスカートの下で裸にされていく下半身を思うと、それだけで奥から新しい恥液が滲みだす。湿って熱い場所を全て覆われ揺さぶられると、その動きに合わせて腰が前後する。片足首には丸まった下着を引っ掛けたまま、もう片方が浮いて開脚を広くした。)ぁっは、ぁうっ、ん、っん、ゃッ、あ、ケースケ指っ、やらしい…ッ(非難する語調でも声色は甘えた鼻声。入ってくる指の角度に合わせたいのか、膝を浅く曲げ腰を前に差し出した。背後を窓枠に預けながらも、膝の先が細かく震える。膣の中はぬかるみ、指をつつんで柔く締めつける襞が波打つ。)   (2014/6/29 15:29:38)

日下部圭輔♂2年お前が先にいっても俺は気にしないけど?(左右に開いた彼女の片脚が浮き上がると、もう片方の手が内腿を支え更に左右に開かせた、開いた脚がスカートの裾を持ち上げ、彼女の中へ沈めた指が出入りをする度に指を飲み込む脚の付け根が見え隠れした。軽く曲げた指先が蜜壷を掻き混ぜるように柔肉を擦った、出入りのたびに解れていく柔肉は張り付くように指を包み、溢れ出す汁が指に掻き出されて彼女の太腿へと垂れていった)じゃ、入れていいか?一緒に気持ちよくなる?(開いた彼女の両脚の間でしゃがみ込みながら指で責め立てると、スカートの裾の奥の両脚の付け根は丁度目の高さ、スカートの奥から漏れ始めた滑るような水音を聞きながら彼女の顔を見上げた。彼女に問いかけてみたものの、ズボンの中で膨らむ肉棒は興奮のせいで腫れたように痛かった。答えを聞かないうちに立ち上がると、片手でベルトとホックを外すと下着ごとズボンを下ろして)   (2014/6/29 15:42:19)

相原キサラ♀高2(入口から溢れた恥液をそのあわいに溜めていた秘唇は、彼の掌によって押し潰され、ぬめりは秘裂の周囲に広がっていた。内腿にまで濡れた艶を塗布した姿を、片足上げて彼に晒しながら熱い息を吐く。自分の一部なのにそこだけが違う生き物のように息づく膣口。擦り掻き混ぜる彼の指を食むように開閉し、中から溢れる蜜はとめども無く。)んっ、ンぅ、ッ――だって、く、くやしーじゃん。(鼻の奥からはずっと甘い呻きが漏れて、寄せた眉根はよがっていることを明白に彼に伝えつつ、絞り出す声でなけなしのプライドを保とうとする。彼の焦らすような質問に、見下ろし視線を合わせる表情は拗ねた子供のようかもしれない。頬も眼尻も上気して、瞼の縁には薄く涙の膜を浮かべて。)――っ、ケースケ…!(頷きも返さず、ただ両手を差し伸べた。彼の顔を見つめながらも、視界の端が晒されたズボンの中身を盗み見る。形を露わにする男子の欲望に自分の欲情が煽りたてられ、もう我慢などできないから。)   (2014/6/29 15:57:54)

日下部圭輔♂2年(シャツの裾から見え隠れする固くそそり立った肉棒の先端は彼女の秘裂と同様に汁を滲ませ、午後の日差しに濡れて光っているようだった。それを見た彼女の瞳が一層潤むのを見ると自分とてもう我慢は出来なかった―――― 彼女の腰の括れに両手を添えると、身体を返し背をこちらに向けさせた。そして背を軽く押し尻をこちらに向けて突き出させる、押さえを失い太腿まで隠したスカートの裾を一気に捲り上げると白い尻の丸みを露にして)入れたくなった…… 入れるぞ、いいだろ?(問いかけたというよりは宣言。彼女が同意しようがしまいがもう止めるつもりはなかった、自分に向けて突き出させた尻の狭間に手を添えた肉棒の先端を潜り込ませるとお互いの汁を馴染ませるように何度か上下に擦り付けた、そして高さと角度を合わせるとまずは先端を埋め込んだ。異次元の柔らかさと暖かさ、腰をゆっくりと進めると埋め込ませた先端で彼女の身体を一番奥まで貫いていった――――)   (2014/6/29 16:07:50)

相原キサラ♀高2(彼に向けて差し伸べた両腕はそのまま折り畳まれて窓枠を掴む。背中を預けていたその場所に、今度は手と、胸の上縁を押し当てて。促される通りに背中を反らし、濡れた秘裂を見せつけるように腰を浮かせた。初めはスカートに隠れていたそれも彼によって露わになる。溝に沿って後孔まで濡れて光る裂け目に、彼が硬い熱塊を擦り付けるだけで果てるんじゃないかと思うほど。)ふぁっ…!あ、あ、すごい、きもち、ケ、スケ、ぇんっ、ん、ん…っ…(予告のような台詞と摩擦に腰が浮く。開いた両脚の膝が限界まで伸ばされて背伸びするかのよう。そのまま小刻みに前後に腰を揺らした。彼の先端が、入るべき場所に触れると、あ、と言った後に息を止めた。)――、――っあ、あ、…ぁあぅ、う…!(再び声を上げ始めるのは、中の熱塊が中程以上まで埋まる頃。声と一緒に短い吐息を押し出して、窮屈さを逃がそうとする。内側の襞が男のカタチを確かめ、少し緩んで迎え入れ、また締めながら蠕動し)   (2014/6/29 16:27:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日下部圭輔♂2年さんが自動退室しました。  (2014/6/29 16:27:56)

おしらせ日下部圭輔♂2年さんが入室しました♪  (2014/6/29 16:28:23)

日下部圭輔♂2年(ゆっくりと奥を目指す肉棒の先端を迎え入れるように柔肉が収縮を繰り返した、根元まで彼女の中に収めると白い尻の丸みを潰すように下腹が押し付けられる。密着させたまま両手で尻の丸みを鷲掴みにすると弄ぶように左右に開き、そして擦り合わせるように寄せると肉棒を包む柔肉が余計に密着するようだった。捲くれ上がったスカートの上で反り返るブラウスの背中、彼女の肩越しには午後のグランドとその上に広がる青い空。伸び上がった彼女の膝で持ち上がった尻の下、膝を曲げて腰を落とすと下から突き上げるようにゆっくりと腰を送り込んでいった)やべ、この感触… お前のおまんこ、マジで気持ちよすぎるんだよな(何度か肉棒を出し入れさせただけで腰が甘く痺れたような感触、このまま続ければすぐに達してしまうかも、と頭の中では思ってもこの感触をもっと味わいたくて送り込む腰の動きは徐々に激しくなり腰が彼女の尻肉を打ち、目の前で反り返る背中にかかった彼女の髪を揺らしていった)   (2014/6/29 16:37:10)

相原キサラ♀高2んあッ…!…っくぅ…(最奥に先端がぶつかった時、一際甲高く啼いた声が窓の外に響く。微かに反響したような己の声に一瞬我に返り、窓枠掴む手の甲に唇を押し当てた。彼が下からの角度で突く度に、伸ばした両脚の踵が浮き上がる。)んぅ、う…ッぅ、ん…んく…、…ぁっ、ふ、んーぅン、…ッぃ、う…。(顔を俯かせ手の甲で殺した喘ぎは苦しげな呻きに聞こえるかもしれない。けれど、時折鼻から甘えて強請る声色を引き摺り、密着させた尻肉と彼の下腹部とが擦れるほどに腰を回した。気持ち良いと言われて、尚更に、自分の気持ち良い箇所を彼の先端が擦る角度を探って。)ぅあ、っあ、そこ、待ってソコ、きもち、ぃッ、あっ、あ、あっ、あっ、だめ、ぁ、ぃ、い、ッちゃ―――(速度を速めた摩擦と奥への連打が意識を遠のかせる。イイ場所に擦れる瞬間、屋外へ零れる声に気を使う余裕も無くして顎を浮かせ喘いだ。痙攣するように腰を揺すり、内部ではきつい締め付けが幾度も繰り返されて)   (2014/6/29 16:58:26)

日下部圭輔♂2年(最奥を叩き、絡みつく柔肉を抉るように肉棒が彼女を突き上げていく。彼女を責め立てているつもりでも、同時に彼女の柔肉が包み込んだ肉棒を扱き雁首を擦りたてた。腰が尻の丸みを打つ小気味よい音がトイレの中に響き、彼女の口から漏れ大きくなっていく甘い声と音量を競っているようだった。下腹部の疼きが腰へと広がり肉棒の根元へ急速に集まっていくのを感じると、精を強請るように揺れる彼女の腰がそれを肉棒へと吸い上げていくようで…)キ、キサラっ、俺もいく、出すぞ!(締め付け肉棒を扱く柔肉、結合部から飛び散った汁が自分の恥毛を濡らしていく、踏ん張るように拡げた両脚の膝が力が抜けていくように揺れ始めた、彼女の尻肉を鷲掴みにし赤くなるほど力強く指先を喰い込ませながら小気味よく腰を打ちつけていくと、湧き上がった快感が背筋を駆け抜け彼女の中で膨らんだ肉棒が大きく弾け精を最奥へ吐き出していった)   (2014/6/29 17:12:51)

日下部圭輔♂2年――――っ!!キサラっ!くっ!!(最後の力を振り絞るように腰を打ちつけるとその度に肉棒が彼女の中で跳ね、力尽きたように彼女の背中に覆いかぶさり耳元で荒い吐息を響かせた)マジ、お前の最高、気持ちよかった………(口元に笑みを浮かべながら頬に小さく唇を押し当てた)   (2014/6/29 17:12:54)

日下部圭輔♂2年【しょぼい〆ですが、長時間お付き合い頂きましてありがとうございました。またお相手いただける機会を楽しみにしています】   (2014/6/29 17:13:59)

おしらせ日下部圭輔♂2年さんが退室しました。  (2014/6/29 17:14:08)

相原キサラ♀高2(腰にぶつかる衝撃が頭の中まで揺さぶるようで、最後は開きっぱなしの口からろくな声も出せず、引き攣った喉を震わすだけ。彼の吐精の間、縫い止められたように体を硬直させ、限界まで呼吸を止めて。)――っ、は、ぁ、…ぁ、うー…ん、ッん。(ようやく呼気を押し出したのは背中に彼の重みが被さってから。すぐに言葉を組み立てられず、彼の台詞には火照った顔を緩ませて返す。サボりの時間に余裕があれば、頬に近付く唇に唇を寄せて甘やかな口付けもしたい。けれど、授業はもうひとコマ。彼はきっと受けるだろうから互いの息が整うのを待って身繕いし、この場を去ろう。スマホを回収し忘れたのことに気がつくのは、きっと放課後。――また呼び出したりして?)   (2014/6/29 17:29:15)

おしらせ相原キサラ♀高2さんが退室しました。  (2014/6/29 17:29:27)

おしらせ水原歩美さんが入室しました♪  (2014/7/5 16:10:52)

水原歩美【お邪魔します。】   (2014/7/5 16:11:47)

おしらせ三谷寿将♂1年さんが入室しました♪  (2014/7/5 16:12:14)

三谷寿将♂1年【こんにちは〜】   (2014/7/5 16:12:30)

おしらせ三谷寿将♂1年さんが退室しました。  (2014/7/5 16:13:09)

おしらせ吉中一馬♂2年さんが入室しました♪  (2014/7/5 16:14:02)

水原歩美【はっ、こんにちは。】   (2014/7/5 16:14:18)

吉中一馬♂2年【こんにちは】   (2014/7/5 16:14:33)

水原歩美【三谷さん、気づかずごめんなさい…。 吉中さん、こんにちは。 あ、私、学年をつけ忘れました。】   (2014/7/5 16:14:56)

吉中一馬♂2年【待っとくよ】   (2014/7/5 16:15:14)

水原歩美【すみません。】   (2014/7/5 16:15:25)

おしらせ水原歩美さんが退室しました。  (2014/7/5 16:15:29)

おしらせ水原 歩美♀高1さんが入室しました♪  (2014/7/5 16:16:03)

水原 歩美♀高1【いま、文章を書き途中だったので、少しお待ちいただけますでしょうか。】   (2014/7/5 16:16:27)

吉中一馬♂2年【おかえり。文章、長いの書けないけどいいかな?】   (2014/7/5 16:16:33)

吉中一馬♂2年【いーよ】   (2014/7/5 16:16:44)

水原 歩美♀高1【えっと、中文以上のお部屋なので、中文以上の方を希望なのですが…。ちょっと最初のを投下してみますので、それを見て合うか決めて頂いてもよいでしょうか。】   (2014/7/5 16:18:38)

吉中一馬♂2年【はい】   (2014/7/5 16:19:00)

水原 歩美♀高1【ごめんなさい。中文以上「推奨」でしたね。できれば中文以上希望です。】   (2014/7/5 16:19:24)

吉中一馬♂2年【ごめんなさい。失礼しますね】   (2014/7/5 16:20:06)

おしらせ吉中一馬♂2年さんが退室しました。  (2014/7/5 16:20:09)

水原 歩美♀高1(授業中に訪れたのは、教室があるのとは別棟、校舎外れのトイレ。そこは人が訪れる確率が少なく、かつ少し広めの個室。辺りを見回し、誰も見ていないのを確認すると、トイレの中へ忍び込んだ。授業中の時間、遠くから、校庭で体育を行う生徒たちの声が聞こえてくる中、授業をサボっている自分。不良と言われるほどではないけど、そんなに真面目でもない、きっと先生たちの中ではそんな評価。色白の肌に茶色に染めた肩上までの髪、猫のようなアーモンド型の目は黒目がちでつやつやと輝いていた。手の中に握りしめていたスマホの画面には、先程自分が送ったメール。『先輩、今から例の場所で会いませんか?』これを受け取った相手が来てくれるかどうか、暇つぶしに携帯を弄りつつ、時々ドアを方を見ながら。)   (2014/7/5 16:20:35)

水原 歩美♀高1【あう。ごめんなさい…。】   (2014/7/5 16:20:43)

水原 歩美♀高1【改めまして、お相手してくださる方待ちです。】   (2014/7/5 16:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水原 歩美♀高1さんが自動退室しました。  (2014/7/5 17:05:30)

おしらせ柵木良介♂3年さんが入室しました♪  (2014/8/8 02:30:58)

柵木良介♂3年【こんばんは、お相手様は「後輩」「同級生」「教師」と特にこだわりはありませんが、出来れば200~300位の中文のお相手様をお待ちしたいと思います。】   (2014/8/8 02:32:30)

柵木良介♂3年【ではお部屋のルール通り待機文をご用意しつつお待ちします】   (2014/8/8 02:33:09)

柵木良介♂3年っと、まだ来てないか。まぁ遅刻常習だからな… (はぁ…と一つ溜息を零しつつ、大きめの個室の表示を確認。そこには「待ち人居らず」の空室の表示が…。所謂身障者用の多目的トイレと言われるタイプの物で、校舎を新築した折に来客用の設備として作られたものだが、大きなイベント事でもない限り頻繁に来客が有るわけでなく何時の間にか生徒の間では「ヤリ部屋」との異名を囁かれる施設となっていた。予めメールで時間を指定して、了解を取り付けたにも拘らず遅れて来るとは…苛めてやらねばと思いながらそこに入ると、一応鍵を掛けて様式のトイレに座りメールの着歴を確認。)   (2014/8/8 02:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柵木良介♂3年さんが自動退室しました。  (2014/8/8 02:56:05)

おしらせ和月希♀高2さんが入室しました♪  (2014/8/11 21:09:27)

和月希♀高2【出来れば、先輩とやりたいです^^;】   (2014/8/11 21:10:22)

和月希♀高2(授業中。こっそりと男女共用となっているトイレに入り込む。いくつか使用中で、中からは既に淫靡な声がしていて、顔を赤くする。唯一空いていたトイレにそっと入ると、誰かが来るのを待つ)(すごい……授業中なのに、こんなに、多くの人が利用しているんだ。。。)   (2014/8/11 21:12:04)

おしらせ田中しょうご高3さんが入室しました♪  (2014/8/11 21:20:06)

和月希♀高2【すみません、合わなそうなので落ちますね】   (2014/8/11 21:22:27)

おしらせ和月希♀高2さんが退室しました。  (2014/8/11 21:22:30)

おしらせみなさんが入室しました♪  (2014/8/11 21:24:53)

みなあれぇ…   (2014/8/11 21:25:14)

みな入れ違いぃ…   (2014/8/11 21:25:25)

おしらせみなさんが退室しました。  (2014/8/11 21:25:53)

おしらせ和月希♀高2さんが入室しました♪  (2014/8/11 21:27:22)

和月希♀高2【少しだけ、お相手を待機します】   (2014/8/11 21:28:04)

おしらせ和月希♀高2さんが退室しました。  (2014/8/11 21:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中しょうご高3さんが自動退室しました。  (2014/8/11 21:40:49)

おしらせ笹田裕也♂2年さんが入室しました♪  (2014/8/12 13:32:16)

笹田裕也♂2年おぉ… だりぃ…(午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとこんな時のためのアドレスにメールを送信… 「今、あのトイレ、抜け出せる?」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながら携帯を閉じた…)【こんにちは、後輩から女教師さんまで交互レスでお相手していただける方をお待ちしてます】   (2014/8/12 13:33:07)

おしらせ宮野さんが入室しました♪  (2014/8/12 14:01:33)

おしらせ宮野さんが退室しました。  (2014/8/12 14:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹田裕也♂2年さんが自動退室しました。  (2014/8/12 14:12:11)

おしらせ岬 美雨♀高1さんが入室しました♪  (2014/8/21 15:03:12)

岬 美雨♀高1(校舎はずれのトイレまで授業をサボりにきた。窓際で携帯をいじる)   (2014/8/21 15:03:59)

おしらせ太郎♂高1さんが入室しました♪  (2014/8/21 15:19:34)

おしらせ太郎♂高1さんが退室しました。  (2014/8/21 15:20:31)

おしらせ岬 美雨♀高1さんが退室しました。  (2014/8/21 15:20:47)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2015/2/14 13:51:32)

東雲達也♂3年(…とある昼休み俺はいつものように校舎はずれにある個室トイレにいる。…かと言って”用”をもよおしたわけじゃない。ポケットから携帯を取り出せば彼女にメールを打ち始めた。――彼女と言っても特定の彼女というわけではなかった。たまたまこの場所で出会ったまでの事。それからはお互いの都合の良い時にメールや電話で呼び出しお互いの性欲を吐き出している…そんな関係だろう。しかしこの関係もそう長くは続かない事も俺は感じている。だからこそ”ヤリタイ”時にやってしまおうというわけ…。指先でメールを打ち込めば口元を小さく緩め送信…!!)   (2015/2/14 13:59:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、東雲達也♂3年さんが自動退室しました。  (2015/2/14 14:19:51)

おしらせ不動明♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/5 11:30:49)

不動明♂3年(卒業式もまじかに迫ったとある授業中…俺は校舎、はずれにある個室トイレに入り今まで恥辱したり無理やりこの個室トイレに連れ込んだ女子に手当たり次第にメールを送った。――不敵な笑みを浮かべつつ携帯の画面を見つめれば…)ふん…ばらまかれたくなければ来るんだな。ヘッへへへへへ…。(どうせ来週になれば卒業…忘れたくても忘れられない思い出を俺にも…そして彼女達にも味わせてやろうという魂胆だった。メールを送った誰かは来るだろうか?なんて考えつつ個室トイレの壁に不敵な笑みを浮かべながらその時を待ってみた――。)   (2015/3/5 11:37:37)

不動明♂3年【一応…待機ロルを打ち込みましたが…このまま自動退室まで待機してみましょうか?(笑)】   (2015/3/5 11:55:23)

おしらせ多賀加々美♀1年生さんが入室しました♪  (2015/3/5 12:11:19)

多賀加々美♀1年生【こんにちは 待機につなげますね】     (2015/3/5 12:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不動明♂3年さんが自動退室しました。  (2015/3/5 12:15:25)

多賀加々美♀1年生【??】   (2015/3/5 12:16:46)

多賀加々美♀1年生(しばらくして現れるひとりの一年生。目までかかりそうな長い前髪、華奢ながら良く実った胸がブレザーの前を押し上げている。ながらおどおどと周囲を確認すると易を決して入って来て、隅の個室のドアをノックする)先輩、私です、来ました、来ましたから(押し殺した声で切迫した囁き)   (2015/3/5 12:18:04)

多賀加々美♀1年生【せっかくなのでコレを待機にしてちょっと待ってみます。どなたでもどうぞ】   (2015/3/5 12:18:45)

おしらせ鹿島剣吾♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/5 12:21:36)

鹿島剣吾♂2年【こんにちは、お邪魔します。お相手いただけますか?】   (2015/3/5 12:22:04)

多賀加々美♀1年生【こんにちは よろしくお願いします。ちょっと変則でもう呼び出しに応えた上体です】   (2015/3/5 12:22:54)

鹿島剣吾♂2年【了解です。では、個室の中からつなげさせていただきますね】   (2015/3/5 12:23:34)

鹿島剣吾♂2年(ノックの音に続いて聞えた、押し殺した声。にやりと笑うと、細く開けたドアから手を出して招いた。彼女の体が見えてくるに従って、にやにやと笑みを深くする)随分早かったな…まあ、とりあえず入りなよ。相変わらず細い体に似合わないオッパイだねえ…。   (2015/3/5 12:26:04)

多賀加々美♀1年生(扉が開けば滑り込んで鍵を掛ける。扉を背に荒い吐息)酷いです。こんな急に呼び出すなんて(冬だというのにちょっと汗ばんだ肌、豊かな乳房がブレザーの下で呼吸に合わせて喘ぐ。そっと胸に手を当てて息を整えると、スカートの裾を気にしながら剣吾の前に身を屈める)これで許してもらえますか?(長い前髪越しに見上げて、ズボンの前に頬を擦り寄せる)   (2015/3/5 12:31:19)

鹿島剣吾♂2年別にしゃぶらせたいから呼んだわけじゃないんだけどなあ…そうかそうか、加々美ちゃんは俺のチンポがしゃぶりたくてしょうがないから、そんなにハアハア息を荒げて走ってきたってわけか。体に見合ったスケベ根性ってわけだ…(そこまでをひそひそ声で囁くと、ぐいっとジッパーを下ろしてしまう。高校生にしては十分に立派な肉棒が、半分ほど勃起した状態ででろりと顔を見せた)ほら、立ちなよ。   (2015/3/5 12:37:14)

多賀加々美♀1年生ぁ…(処女を奪った肉棒が自分の眼前に曝け出されると我知らず小さな声が漏れる。剣吾の言葉に前髪越しに光る瞳が小さく頷く。ゆっくり立ち上がる。剣吾の肩ほどの背丈。揶揄されても吐息が抑えられない。しばし見詰め合った後、堪えられないように言葉を紡ぐ)じゃあ…どうしたらいいですか   (2015/3/5 12:42:24)

鹿島剣吾♂2年(その瑞々しい体を押し倒し、ねっとりと凌辱した興奮が蘇る。悲鳴が徐々に喘ぎ声に変わっていく変化も、その熱い体の奥のうねりも。肉棒をむっくりと起き上がらせ、スカートの上からぐにぐに押し付ける。同時にブレザーをふっくらと押し上げるその胸にも手を這わせた)君の体を、また好きにさせてもらうよ…スケベ巨乳ちゃん?   (2015/3/5 12:47:36)

多賀加々美♀1年生んっ…ぁ…許して、酷くしないで…ください…(肉棒が起き上がり、スカート越しに貫くように押し付けられる、胸の先端を押しつぶすように大きな掌が触れる。その都度に声が漏れ、ビクリと身が震える。呼吸が僅かに変わり走ったからだけじゃない呼吸の乱れを感じる。剣吾の手の中で乳房が呼吸に合わせて喘ぐ。見上げる瞳に僅かに期待する色が浮かぶ)…ぁ…ゃ…(小さくもがきながらも、その動きは腰や胸を剣吾に押し付けるようにも見えて)   (2015/3/5 12:54:53)

鹿島剣吾♂2年ああ、優しくしてあげないとね…(一度強引に犯した娘を、二度目には優しく丁寧に抱く。このギャップが甘い毒になりうるのだが…股間を押し付けたまま尻を揉む。きゃしゃな体に見合った小ぶりな尻を、スカートの上からたっぷりと撫でまわしてやる)優しくやらしく…この体がドロドロになるまでしてほしいんでしょ?クラスの男子からも、この胸に視線浴びてるんだろうな…(黒髪に隠れたその目も魅力的で、きっと憧れている男も多いだろう)   (2015/3/5 13:00:47)

多賀加々美♀1年生ああ…(剣吾の手がスカート越しに尻肉を揉みしだくと諦めたように身を寄せ、胸板に顔を伏せる。肩までの黒い髪、細い首筋が覗く。ゆっくりとお尻を揉むにつれて、胸板に吐き掛ける吐息が熱くなり、突きつけられた肉棒におもねるように腰がくねる。甘い体臭が湧き上がる)…ドロドロに…(顔を伏せたまま小さな声が剣吾の言葉を繰り返す)   (2015/3/5 13:06:55)

鹿島剣吾♂2年ブレザーが邪魔だな…(五指を広げてねっとりと揉みしだきながら、ぼそりとつぶやいた。彼女がこちらの意図を理解すれば、行動に移してくれるだろう。肉棒をスカートの端にひっかけて、その中身の太ももをいやらしくなぞり上げていく。内股の柔らかい部分に亀頭を擦りつけながら、尻をキュっと握ってやる)どうだい?今日も男子にこの胸見られてきたんだろ?あの胸揉んでしゃぶってみたい、ってさ…。それともこのオマンコかな?もう処女じゃないって知られたら、何されちゃうかなあ…。   (2015/3/5 13:13:21)

多賀加々美♀1年生(時に初めての時のように荒々しく、時に丁寧にゆっくりと時間を掛けて弄るように、記憶の中、甘い毒が身体を侵して狂わせる。ポケットから小さな金具を出すと、ドアの上端に引っ掛ける。顔を上げ目を伏せながらブレザーを脱ぎ、金具に掛ける。トイレに呼び出されるようになって買い求めた品。内腿をねっとりと這い登って来た肉棒の先端にクロッチを押し付ける。熱い粘膜が薄い布越しに触れ合う)先輩と…シテから…男子の目が…気になって…やっぱり、判るんですか?そういうの…(黒髪越しに見上げる瞳)   (2015/3/5 13:21:29)

鹿島剣吾♂2年(さっきよりずっと遠慮のない動きで、ブラウスの上から胸を揉み始めた。ちゃんとこちらの意図を汲んでくれた礼に、彼女の清潔なブラウスをぐにゅりと歪めてやる。舌から少しすくい上げるようにして、たゆたゆとその重量を味わった)そこまで明確に判るかどうかは知らないけどね。普通に生活してればあんまり気にならないし…ああでも、男子がいやらしい話をしてる時なんかは、処女かどうかで違うんじゃない?「そうなのかしら」って思うか「ソレはない」って冷静に判断するか…だってリアルで知ってるもんね、これを(ぐりい、と粘つく腰使いで、クロッチに肉棒が押し付けられる)   (2015/3/5 13:26:17)

多賀加々美♀1年生(白いブラウス、ベストはここに来る前に脱いで来た。下から揺らされるように乳房を愛撫されると腰が疼く。細い肩が乱れた吐息に上下する)やっぱり…違うんだ…犯されたのに…期待しちゃうような…イヤらしい身体だって…変わっちゃったから(ぽつりぽつりと呟き、身を寄せる。手をスカートの中に入れ、クロッチを寄せて肉棒を導く。両腕を首に巻き、片足を上げて先輩を迎え入れていく。熱く濡れた肉が悦んで蠢き絡みつく)ああっ   (2015/3/5 13:33:05)

鹿島剣吾♂2年ああ…やっぱすげ…(細い体に見合った強烈な締め付けに吐息を漏らす。肉棒はしっかりと硬くなっており、ゴムなどつけない無慈悲な欲望が、加々美の一番奥までずるずるとねじ込まれてゆく。片足を抱え込んでぐりぐりと腰を押し付け、彼女の背中をドアに寄りかからせてやった。一本足で立ち続けるのは流石に辛すぎるだろう)で、どう?最近告白されたり、接近してきた男子とかいるわけ?この…(もう一方の手が、加々美のバストを鷲掴みにする)オッパイに惹かれてさ。   (2015/3/5 13:36:23)

多賀加々美♀1年生(片脚を剣吾の腰に絡め、上体を扉に預ける。安普請の扉がキシリと軋む。身を反らせて仰向き、掌に乳房を差し出す姿勢。貪欲に腰がくねりゆっくりしたリズムで肉棒をしゃぶる)…告白とかラブレターとかは…ぁ…むしろ減って…なんだかイヤらしい目で…見られることが増えたような…(無表情な貌、ゆっくりと泣き笑いのような快楽の表情が浮かぶ。イヤらしい視線を回想すると膣がぎゅっと熱い肉棒を締め付ける)   (2015/3/5 13:43:37)

鹿島剣吾♂2年ああ、この胸か…いや、腰かなあ(処女でなくなると体のフェロモン分泌が変わる、なんていう話をどこかで聞いたが、男子がそれに反応しているのだろうか。どっちにしても面白いものだ。肉棒を深く押し込んだまま小刻みに動かして、にちにちと音を鳴らしてやった)そのうちここじゃないところでハメてみようか…例えば加々美ちゃんの教室とか、さ。ほら、ブラも見せてごらん(そっとブラウスの襟元をいじりながらそう言った。教卓か彼女の机か…そこに愛液と精液の染みを作ってやるのも面白い。彼女のクラスで外にめぼしい女子はいただろうか…)   (2015/3/5 13:47:13)

多賀加々美♀1年生はい…(軋む扉に背を預け、せわしなく両手を動かしてブラウスの前を開いていく。藤色の意外に凝ったレースのブラ。小さめのカップが荷が重そうに若い乳房を包んでいる。自らブラごと胸を揉みしだき、カップの上から乳首を掻いて吐息を漏らす。小刻みな弄りに応えて細い腰をくねらせ水音を奏でる)教室は…ダメ…きっとバレてしまう…(抗う言葉を吐きながら、貌を蕩かして一層締め付けて)   (2015/3/5 13:54:55)

鹿島剣吾♂2年(くぷくぷちゅぷちゅぷと何度も水音をさせながら、若々しい肉穴を丁寧に犯していく。深く浅く、時々横に腰を揺さぶって感じさせてやる。そのいやらしい腰の使い方が、そこらのケダモノのような男子とは違うところだった)じゃあ、学校の屋上?使ってない教室?ふふ…(軽口をたたきながら尻を抱えて、ショーツと生尻の触感を同時に贅沢に楽しんでいく。切ない吐息を漏らしながら抱きついてくる様子は、とても脅迫されて呼び出されたとは思えない)   (2015/3/5 13:58:57)

多賀加々美♀1年生おおっ、お、屋上っ、ならっ…誰も…居ないとき…んんっ…(前髪が跳ねていつも隠されている瞼や額が覗く、快楽にイヤらしく垂れた眉。剣吾の巧みな腰使いに操られ、細腰がくねる。時に両手を広げて扉に爪を立てて、時に剣吾の顔を乳房に抱き寄せて、時に抱きついて肩に胸に顔を埋めて)ああっ、おおっ、んんっ、んっ、あうぅっ(ビクリと全身が跳ねて肉棒を締め付ける。小さな頂点に震え、すぐにまた腰を遣い始めて)   (2015/3/5 14:08:37)

鹿島剣吾♂2年へえ…屋上でレイプしてほしいの?加々美ちゃんはほんとにエッチなマゾ女子高生なんだね…(テンプレじみた台詞だが、これも彼女には聞くだろう。マゾ、というのは体に痛みを覚えることを快感とする人ばかりではない。優しくいやらしく、というのも十分責めになるのだから)自分の処女を犯した相手のチンポにこれだけ夢中になってるんだから、マゾ以外になんて言えばいいのかわからないよ…。   (2015/3/5 14:13:42)

多賀加々美♀1年生違っ、先輩がっ、シたがるから、違うのぉ(ビクビクと繋がる肉が反応する。細い腰が柔軟にくねり、器用に最奥とクリトリスを同時に押し付ける。軋む扉に背を預け、ブラの中で揺れる乳房に自らの指を食い込ませて震える)ああっ、違うのぉ(一際大きく扉が軋み、絡みつく肉が締め付け震える。繋がる部分に熱い蜜が溢れる感触。乱れた長い前髪、桜色の唇が喘ぎ、白い歯がぱくぱくと空気を噛み締める)   (2015/3/5 14:20:36)

鹿島剣吾♂2年ふーん…ほんとかな?(にやりと笑うと腰の動きを止めてしまう。少し腰を引いて膣道の真ん中あたりに亀頭が来るようにし、そのままどっかりと便器に腰掛けたのだ。その衝撃で亀頭は再び、ずるりと中に入り込む。こうしてしまうと男の腰は動きを制限されるが、土台を得た女性の体は好きに動けるという訳だ。勿論女性側に、動く意思があればだが。左右のヒップをぐいっと掴んだ)じゃあ、誰か優しい彼氏作ってセックスしてみたい?   (2015/3/5 14:28:05)

多賀加々美♀1年生(上になって深く突き上げられると、再び絶頂に運ばれ、人形のように騎乗の姿勢を整えられてしまう。僅かの後、意識を取り戻すと、土台を得て細い腰がねっとりと円を描くように捏ねられる。腰を捏ねながら虚ろな瞳でブラウスを脱ぐと、剣吾の肩越しにタンクに掛け、続けて藤色のブラも取ってしまう。腰を捏ねる度に紅潮した乳房がたぷんと揺れる)イヤ…こんな…ああっ…イヤらしい姿…好きな人には…ああっ   (2015/3/5 14:36:01)

鹿島剣吾♂2年はむう…ン(ちゅぱちゅぱと、勃起した乳首を口に含む。ある程度彼女たちを脅迫した後は、新しい写真はほとんどとっていなかった。撮ったとしても首から下。なぜかと言えば、その快楽にメスの本能が浸っていくのが分かるからだ。受け入れてしまえば、気持ちいいセックスをしてくれる相手だと認識してしまえば…もう逃げたりはしないのだから)ああ、やっぱり気になる相手がいるのかい?早く胸でも揉ませてやればいいのに…。どんな奴?   (2015/3/5 14:41:24)

多賀加々美♀1年生(便器に座った剣吾の上に繋がって腰を捏ねながら、乳首を吸う剣吾の頭を両手で抱える)イヤ…聴かないで…イヤァ…(尋ねられ乳首を吸われるとまた達する。薄暗いトイレの個室、長い前髪の黒髪にも裸の上半身にも汗が光る。背を反らしビクビクと達すると、再び腰が動き始める)ああっ、ああっ、山口くぅん、イヤらしい、イヤらしいのぉ   (2015/3/5 14:49:05)

鹿島剣吾♂2年へえ…加々美ちゃんにも好きな男が。先輩として恋愛相談に乗ってあげなきゃね…んちゅ(谷間に溜まった汗をジュルジュルと吸いたて、肉棒を深く押し込みながら恋愛相談などという言葉を臆面もなく吐いた。グニュリと中でこちらを締め付けてくる彼女も、山口という言葉を口に出した途端に蜜があふれるようで)好きになったきっかけはどんなことなのかなア…?   (2015/3/5 14:53:26)

多賀加々美♀1年生や…山口くんは…真面目な子だから…私みたいな…んっ…遠くから見てるだけで…ああっ(想い人の影を振り切るように髪を乱して首を振ると、今度は脚を大胆に開き、やや腰を浮かして、小刻みに腰を弾ませる。乱れたスカートの下、結合部でぐちゃぐちゃと水音が立つ)きっかけなんかなくて…いつも見てるうちに…段々好きになって…ああ…いいっ…(激しく腰を弾ませながら剣吾の頭を抱いて髪を乱し)   (2015/3/5 14:58:38)

鹿島剣吾♂2年ああ、なるほどね…(じゅぶうん、と肉棒の音が更に強くなる。この場所も使うものが他にいれば、きっと聞こえているに違いない。それでも別にかまわないが…。ここはもともと、校内でもそう言う場所として知られている)でも、その真面目な山口君は…こんなセックスで加々美ちゃんのことを満足させてくれるかな?(意地悪く囁いたかと思うと、乳首を甘く噛むのだった)んむウ…   (2015/3/5 15:00:50)

2013年04月27日 16時07分 ~ 2015年03月05日 15時00分 の過去ログ
【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】
現在のルーム
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