「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年03月05日 04時10分 ～ 2015年03月05日 15時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒谷 和翔♂3年 | > | もちろん相手が動けばそれを追うように。近づいてくる風の音だけでどこまで躱せるか…と相手を弄んでいるかのようにニヤァっと笑みを浮かべながら） (2015/3/5 04:10:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 04:20:19) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 04:20:23) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 男はみんな胸が好きだと思ってたけどあんたは違うみたいだね。貧乳好き…もしかしてロリコンとか？(自慢のバストを脂肪呼ばわりされれば不機嫌そうな顔をするがすぐに表情を切り替え、挑発し返す。此方が風の銃への対抗策を口にすればそれをあざ笑うかのように銃口をあちらこちらに向け始める。傍から見れば銃を手におかしな小躍りをしている間抜けに見えるだろうが、その行動の意味と厄介さを理解している身としては笑えたものではない。)ふっふふふ…あっははは…私も随分と舐められたもんだ…そんな玩具がいつまでも…通用すると思うなよぉぉおお！！！(右拳を地面に思い切りたたきつければ地盤が砕け、私を中心に凄まじい轟音と共に地面から火柱が立ち上がる。圧倒的質量を怒りながら燃え盛る火柱に風の弾が触れれば為す術もなく消え失せるだろう) (2015/3/5 04:21:23) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【怒りながら燃え盛る→ほこりながら燃え盛る】 (2015/3/5 04:21:55) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | いいや？まぁどっちでもいいって感じかなぁ…（べつに貧乳好きでは無い。かといって巨乳好きでも無い。しいていうなら…と考えてから、いや今関係ねぇだろ…と内心でツッコみを入れて喋るのを止め）いい～ねぇ～…やっぱ炎ってかっけぇよなぁ～…（自分の攻撃に対して火柱を上げて防ごうとした相手。確かに魔法の類であるため強力な魔法にぶつかれば負ける上に、火柱の勢いに弾の勢いがまず勝てない。全弾防がれたものの相手の派手な力に感心し、更に憧れるような事を口走りながら両手の銃をホルスターへと収めれば）んーじゃあしょっぱなの真似事といこうか…（少し腰を落として構えれば、開いて軽く指を曲げた両手を後ろ上方へと向ける。戦闘開始時に見たかめはめ波風に真似してみつつ、両手の先に出来上がるのは半径2m近い風の弾丸。銃を使うのは弾が作りやすく連射が容易なだけで、一つ一つ作り上げたほうがもちろん威力が高い。その直径4mにも達する風の球体をかめはめ波よろしく前へと突き出すように撃ちだす。 (2015/3/5 04:33:24) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 小さい物と同様に目には見え無いものの速度は音速を遥かに超えるスピード。音は聞こえてしまうものの速度でどうにかなるかと思うと同時に、これだけの力であれば火柱を割り乍ら突き進めると予想する。直撃すれば先程の比ではなく、骨くらいは折れるかもしれないが、火柱で勢いを殺されればヒビが入るかどうか…という程度か…と思い） (2015/3/5 04:33:26) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (火柱の中で次の相手の行動を予測する。風の弾丸は通用しない事がわかっているだろう。ならどう来る？恐らくは刀に風を纏わせて斬り込んでくるだろう。そう予想して、ならば迎え撃つまで…。この防御壁代わりの火柱の弱点は轟音で周りの音が聞こえない事だろう。そして弱点とも利点とも言えるのはどちらも相手の動きが把握できないという事だ。黒谷がかめはめ派の構えをとっている頃、此方は右腕に魔力を集中させて次の攻撃に備えていた。刀で斬り込んで来ると予想しているので風を纏わせたとしてもこの壁を切り裂けば威力はガタ落ちするだろう。威力のガタ落ちした攻撃など私の力技の前には無力に等しい…渾身の力を込め、斬撃ごと黒谷を打ち砕く…そのつもりで黒谷の動きを待つ…。――そして火柱の壁を裂いて風の球体が現れた。本人が斬り込んでこなかったことには残念だがまぁいい…。拳の余波で黒谷を吹き飛ばす！構えていた拳を突き出し風の球体を殴る…。元はどれほどの威力だったか知らないが威力の落ちた風の球体は一瞬で霧散し、突き出された拳から高出力の炎がジェット機の噴射のような勢いで黒谷目掛け繰り出される) (2015/3/5 04:49:53) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【何故球体だと判断したのかは火柱がその形に添って消えているのでそれで形を把握して、見えなかったとしても火柱をかき分けて「何かが来ている」事は察しがつくので反応できたと解釈してください】 (2015/3/5 04:51:47) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、はい。了解ですー。解説ありがとうございます】 (2015/3/5 04:52:38) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【これ、まともに食らうとどんな感じになりますかね？】 (2015/3/5 04:54:53) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【えーっと、食らうことは考えてませんでしたのでアレですが、流石にこんがりいい感じの焼きあがるのではないかと←】 (2015/3/5 04:55:39) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【おおぅ……了解です…ｗ】 (2015/3/5 04:55:57) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【付け加えとして、仮にまともに食らいそうになれば威力を弱めるとだけ。ちょっとした大技ですので本人には消せません←】 (2015/3/5 04:56:55) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | ありゃりゃ……（まさかそんな力技でかき消されるとは…と思うと同時に突っ込んでくる相手をどうにかしなければいけない。とはいえ思い切りぶっ放した後である。こんな刹那でどうにか出来るわけもなく、目はただの人間なため見切る事も出来ない。頼みの綱は全身に纏っている風だけで、身体に力を入れてその場で風を前方に向けて噴射してみるもこの程度でどうにかできるわけもなく少し勢いを殺せたかという程度。風を纏い続けている為炎が留まり焼かれ続けることは無いものの、身体を包んで通過していく炎に服が少し燃え肌は火傷し、髪も少し燃えてしまう。それでもその程度まで防いだだけでもよく出来たほうだな…と思いながら両腕をだらんと垂らした状態で立ち続け、倒れることはせず）っ…く……はぁ…はぁっ…（息を切らし、肌は所々黒くなっていたり皮膚が焼けていたり。服は胸を露わにし、裾や袖はぼろぼろになっているものの）すげぇじゃねぇか……（まだ負けた気では無く、引きつっているものの再びニヤッと笑みを浮かべて相手を褒めてみて） (2015/3/5 05:00:42) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【くらったものの一応弱めて防いだ感じにしてみました…ｗ】 (2015/3/5 05:01:22) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【勝敗はどうであれ、戦いが終わったらしっかりと治療させていただきますっ 氷と違って炎って危ないですね。。。】 (2015/3/5 05:02:42) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【私の場合傷はお気になさらず全力でどうぞｗ事後処理ならまぁどうとでもなりますから。戦闘中は回復しませんけど】 (2015/3/5 05:03:50) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【今更なんですけれど、くろたに です？ くろや です？】 (2015/3/5 05:10:58) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、くろや かずと と申します…ｗ】 (2015/3/5 05:11:17) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/3/5 05:11:29) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | はぁ…はぁ…(幾度となく繰り出した拳、その威力はどれも凄まじいものでまともに食らえば致命傷は免れないものばかりだ。…そのような高威力の技をバンバン繰り出していくら魔法で爆発耐性を上げているとはいえ、人間の身体はそこまで丈夫には出来ていない。放出や爆発はまだまだ仕様出来るが、少なからずこの戦いの中ではもう物理的な攻撃を使用する事はもう不可能だろう。だが、先ほどの攻撃は確実に黒谷を捉えた。恐らく勝負はついただろう。そう思い、炎が通り過ぎ、未だに燃えている校庭の先にいる黒谷を見る。)はっはっ…あの攻撃を食らって、まだ立てるのか…。くっくっくっ…すげぇのはそっちもだ…惚れちゃいそうだよ黒谷ぁ！(そう名を叫びながら50ｍ程上空で炎の弾を作り始める。それは時間経過と共に肥大し、形を変えていく…。物理攻撃を使えない今最初に行ったような肉弾戦を仕掛けられればそのまま押し負けてしまうだろう。だが相手も相当ダメージを負っている今ならその心配はないだろうと楽観視し、この技を発動したのだった。相手が何もせずに眺めていればものの10秒で全長20ｍを超える巨大な不死鳥…フェニックスを形成するだろう。） (2015/3/5 05:18:07) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | （……それまで耐えれれば恐らく私の勝ちだ。だがその10秒は常人にはあっという間だろうが、実力者同士の10秒は果てしなく…気が遠くなるほど長い。) (2015/3/5 05:18:12) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【お気になさらずという事ですので全力で行かせて頂きますねっ←】 (2015/3/5 05:19:38) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ぁ、今更ですが 接近戦をしかけるというのであれば好きに料理して下さって構いませんよ】 (2015/3/5 05:24:26) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【全力ありがとうございます…ｗ いえいえ、今接近戦仕掛けられるほど人間離れしてないもので…ｗ】 (2015/3/5 05:25:20) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | はぁ………はぁ…（どうにか立っているものの、気を抜けば倒れそうなくらい消耗している。対して向こうに与えた攻撃は小さな風弾二発か…と思い出せばまだ終わるわけにはいかない。とはいえ全力で何かをすればその一発が限界だろう…等と考えていれば叫んでくる相手。余裕あるねぇ…と思いながら小さく笑みを浮かべる。この時点で自分もそこそこ余裕あるな…と冷静に思いつつ完全猫背だった身体を少し起こして）言っただろ……恋に落ちる前に命落とすなよ…ってな（相手を鼻で笑いながら一言放ちつつ考える。今接近戦は絶望的。素早く動けばその分身体が痛んで自分の首を絞めるだけ。ならば遠距離系か範囲系…と考えていれば上空で作り出された炎の弾。今からあれを止めるには範囲系では遅すぎる…相手の反応速度とあの炎の弾の強度にもよるが…と一気に考えれば両手で両腰の刀を抜き、指で回しながら回転させて正しく握り直し、そのまま両腕を斜め後ろへと下げ乍ら両側へと開けば刃筋に風を発生させて高速で何度も往復させながら風速を上げる。 (2015/3/5 05:38:40) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 流石にこの技を人に…それも女に向けるのは気が引けたため、照準を炎の弾に切り替え視線を向ければトンっと地面を蹴って軽く宙に浮く。そのまま炎の弾に向けて刀二本を斜めに交差させる様に振り降ろしながら刃筋に作り上げた高速の風を放つ。風速3000m/s以上まで速度を上げた風は目には見えないものの刃の形を作り炎の弾へと二筋、十字の様に放たれる。同時に自分はその勢いで少し後方へと吹き飛ばされつつも足を滑らせながら減速すれば倒れること無く低い体勢で止まり、行方を見守る。たかが風でもそこまで速度を上げれば物理的に人が切断できる勢い。音は言うまでも無く轟音なものの、刃とそのほんの少しの範囲にのみ音と風圧が発生するため城ケ崎自体には何の影響も無いはずである。刃が当たれば切断と共にその凄まじい風圧もそこに炸裂するため、あとは炎の弾と風の刃、どちらが強いかのみ） (2015/3/5 05:38:41) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【秒数的には10秒いったかいかないかくらいですかね…多分。結末はお任せしますｗ】 (2015/3/5 05:39:17) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【かしこまりましたっｗ】 (2015/3/5 05:39:47) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (右腕を掲げながら炎の弾に魔力を送り込み続ける…。黒谷の方へ視線を向ければやはりというべきか、どうやら接近戦は不可能な様子。後はこの技が完全に発動さえしてしまえば私の勝ちだ。…だが黒谷もただぼーっとやられるのを待つほど間抜けではない。帯刀していた刀を抜刀すれば刀を振り回し始める。何をやっているのかは不明だった。何せ相手の属性は風、目に見えないものの正体などわかるはずもない。しばらくその動作を続けると炎の弾へ向かって二閃、刀を振るった。すると目には見えないものの何かが甲高い風切り音と共に繰り出された。そのソニックウェーブのような真空派はまだ未完成状態の炎の弾へと直撃したようで衝突の余波が私にまで届く…。風の刃を受けた未完成の炎の弾はしばらくはその形を保てたものの所詮は未完成品…風の刃によって切り裂かれ霧散する)はぁ…はぁ……っくっ！(残っていた魔力の殆どを炎の弾に注いでいたため魔力切れを起こしてその場にうつ伏せで倒れ込む)参った…詰みだ。まさか私が負けるなんて思わなかったよ…。 (2015/3/5 05:52:37) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | ……はぁ…（顔には出さない。口にも出さない。理由は締まらないから。ただ短く息を吐くと同時に内心で思ったことは「あっぶねぇぇ……なんとかなったか…」。相手はどうやらそれ以上何かするわけでも無いようでうつ伏せに倒れこんでいる。身体に纏っていた風などとっくに消えており、こちらもすぐに倒れたいのは山々なものの、流石にこういう時にうつ伏せの女と喋るのは…と思えば刀を鞘に戻し、ふらふらよろよろしながらも相手の側まで近寄る。傍にしゃがみ込んで相手の肩を力ない手で何とか持てば仰向けにしてからその隣に自分も仰向けに寝転がって脱力し）っ…だぁ……いや…負けてねぇから…引き分けだから…（何とか立っていたし、今もこうして行動したものの、もはやただの意地みたいなもの。相手が参ったと言えばこちらも参ったなので、負けと言った発言は認めず引き分けという事を言いながら少し目を閉じて更に脱力すれば一瞬気を失いそうになりつつも何とか意識は保つことができ）【例によって確定部分はお任せで】 (2015/3/5 06:01:05) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | (うつ伏せに倒れていればふらふらとした足取りで黒谷が歩み寄ってきた）はっは…黒谷も限界っぽいねぇ…。ん…？うおわっ！？(私の傍らでしゃがみ込むと肩に手を添えて状態を起こすと、仰向けに寝かせてくれたので少し意外そうな表情をして驚き)なんだ、気が利くじゃないか…。うつ伏せに倒れちまったから胸が圧迫されて苦しかったんだ、助かったよ。(相手の意図はしらないが、実際息苦しく、辛い体勢だったので素直に礼を言う。そして黒谷も私の隣に仰向けになって転がり、引き分け等と言うのでくっくっと小さく笑い)いいや、黒谷の勝ちだよ。私はしばらくしないと身体を動かせそうにない。でも黒谷はここまできて私を仰向けにして寝かせた。戦いが終わってここまで行動出来てるんだ、実戦なら間違いなく私は殺されただろう。だからやっぱりあんたの勝ちだよ。そんで…恋に落ちる前に命を落とす事にゃなりそうにない。(そう意味深に呟くと隣で寝転がる黒谷の方を見て口角を吊り上げニシシ、と笑って見せる) (2015/3/5 06:11:30) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【禊的には強く、自分を打ち負かした黒谷に惹かれます。脳筋なので強い男が大好きです←】 (2015/3/5 06:12:16) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | そりゃ限界だろ…魔力の消費量はともかくよぉ…俺の方が大ダメージ喰らってんだぞおま…げほっ…ｹﾎｯ（相手は魔力切れか疲労かもしれないものの自分はそもそもが少し前のダメージで立っているのもギリギリだったためそれを引っ張り出せば苦笑いで言いつつも咳き込んでしまい、締まらないねぇ結局…等と思いつつ）脂肪が潰れたら女の武器が一個無くなるもんな…（咳を止めればまたからかうような事を言ってみたりしつつ相手の話を聞けば色々と言いたいことができ）いや…俺はこれを勝ちだと思いたくねぇ…。むしろ最後の技出す前に倒れてもおかしくなかったくらいだしな…だから引き分け以下じゃねぇとぜってぇ譲んねぇ…（とりあえずは勝負についての意見を述べてからまた息を軽く整えて）く…くくっ……なるほどね…死ぬ前に落ちたと…俺に…（喉を鳴らしながらギリギリで笑えば、誰かと違ってそういう事を察する事は出来るため、相手の言ったことを理解してそちらを向けばこちらもニヤッと笑うも） (2015/3/5 06:24:37) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | でもまだだな…。お前の事嫌いじゃねぇし…つーかむしろ気にいったけど…初対面だぜ？（確かにこちらも気に入ったものの初対面。戦闘時の様子しか知らない為ふと思いつき）今度は戦闘以外で魅せつけてくれる？（くすっと笑って上から目線なセリフを吐いてみたり。何様だよ…と内心でツッコみつつ） (2015/3/5 06:24:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 06:32:54) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 06:32:58) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | はっは、何を言うかと思えば…ダメージは食らう方が悪いだろ。って大丈夫かっ？(言葉の途中で咳き込む相手を多少心配しながら見つめるが、まぁ命に関わるものではないか、と安堵。)脂肪脂肪って失礼な奴だなぁ…。胸に恨みでもあんのか？(戦いの最中も自慢のバストをただの脂肪呼ばわりされた事を思い出し、ふと気になって尋ねてみる。)強情だなぁ…わかったよ、それなら今回は引き分けって事にしといてやるよ(頑なに勝ちを認めようとしない相手に苦笑いしながら肩を竦め)あぁ、落ちたよ。今まで喧嘩で負けた事なんざなかった私を初めて倒した男だ。そりゃあ惹かれもするわ。(戦闘以外で魅せてくれると問われれば何故か豪快に笑って見せて)はっは、私はこの通り自分で言うのもなんだが男勝りなもんでね、魅せれるのは戦いとこの容姿しかないからそれは厳しいな。頑張って惚れ込んでくれ。(此方も此方で上から目線なセリフを吐く) (2015/3/5 06:35:28) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | あぁ…大丈夫…（咳しすぎて胸痛ぇ…と思いつつも返事。していれば胸に恨みでもと言われ）いや…別に恨みはねぇけどさ……。とりあえず引き分け決定な…決着はいつの日かっつーことで…（別に恨みも無い。というか今のはからかっただけなので軽く笑いながら流すように言っておき、引き分けで済ませた相手に安堵するように息を吐いてから呟いて）もうあれだけどな…喧嘩のレベルじゃなかったけどな…。でもまぁ惹かれたんならそりゃ喜ばしいことだけど…俺より強い奴がいたらそっちにふらふらするってことじゃね…？（惹かれた理由を聞けば笑いながら言うもふと浮かんだ疑問を投げかけてみて）っていうかすげぇなそれ…頑張って惚れ込めって…初めて聞いたぞ…（聞いたことの無いセリフに呆れたような顔をしてみて） (2015/3/5 06:40:32) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 恨みがねぇならなんだってんだよ…(納得いかないが適当に流されてしまったのでまぁいいかと思いなおし)確かにな、途中からは喧嘩っつーより殺し合いみてぇになってたな。けどまぁそれは私の最初の一撃で倒されなかった黒谷が悪いってもんだ(何とも理不尽な物言いではあるが、実際黒谷が想像以上に強かったためここまでヒートアップしてしまったのは事実な為そう答えておく。そして強さに惹かれたという点に疑問を投げかけてくる黒谷に人差し指を立ててチッチッと左右に振って見せ)ばっかだなぁ。確かに今私はあんたの強さだけに惹かれてるよ、まぁついでに言うならよくみりゃ結構いい男だしそれもプラスになってる。だが今のままじゃ確かに黒谷より強い男が出てくればそっちに傾くかもしれねぇ。だからこそ肉体的にも精神的にも私をあんたにもっと夢中にさせればいいだけだ。そうなりゃ自分で言うのもなんだが私は結構尽くすタイプだと思うから後悔させないと思うぜ？(私の発言に呆れたような顔をする黒谷に対し「だろ？」等と「くっくっ」と小さく笑う) (2015/3/5 06:50:29) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | ノリだよノリ…（本当に何でもない為ぼそっと呟く）えー…普通それで倒されないでしょ…皆一般人じゃねぇんだしさ…（そんな理由で喧嘩から殺し合いになるのか…と思えば苦笑い。そう言いつつも自分も自動的にギアが上がっていくような物なので長引くほど殺し合いに近くなるかと思い）…えーっと……お前が俺に惚れたんだよな…？あれ？俺間違ってねぇよな…何で俺が頑張ってお前を繋ぎ止めなきゃいけないみたいになってんだ…？（容姿もついでに褒められたまではいいとしよう。その後に言っている内容も理解は出来る。ただ今回は向こうが惚れた訳なので何故か自分が頑張らなきゃいけないという話を持ち出されていることが不思議になれば自問自答も交えながらぶつぶつ呟いて）まぁその意外性はポイント高いけどさぁ…何か納得いかねぇ…（笑っている相手を見れば、尽くすようなタイプには見えずそこのギャップはいいものの、何故か何かが納得いかず苦い表情をしながら、今の事と共にどうしようか少し真面目に考えてみたり） (2015/3/5 06:58:18) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【因みにそちらは時間的なものは大丈夫です？ 私はお休みなので大丈夫なのと、ここまで起きてると逆に眠くないので眠気的にも大丈夫ですけど】 (2015/3/5 07:00:13) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【全然大丈夫ですよ。同じくここまで起きていたら眠気とか訪れること無く終わってますｗ】 (2015/3/5 07:01:05) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【それならよかったですｗ 次ロル投下したら10分ほど離席しますと前もって伝えておきます←】 (2015/3/5 07:01:42) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解ですー】 (2015/3/5 07:01:53) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | ノリねぇ…(ノリで人の身体をネタにからかうのかと呆れた～といった表情をしながらジト目で見ながらそう呟く)いやぁ、ぶっちゃけるとあんた見た目全然強そうじゃなかったからさ、あの一撃で終わるかなーと思ってたんだよ。ところでどうした、最後にあの技まで使わせたんだぜ？すげぇ驚いたよ。因みにあのまま私に技を発動させてたら全長20ｍは下らねぇ火の鳥になってあんたに襲い掛かってたんだぜ？(命拾いしたなぁと意地悪な笑みを浮かべ)ん？あぁそれで間違ってねぇよ。私があんたに惚れた。そりゃ～お前…私みたいな金髪美人のハーフが好きです～つってんだぜ？男なら普通繋ぎ止めるもんじゃねぇのか？(逆に「え？繋ぎ止めないの？」ときょとんとした表情で見つめ)結構男から告られるからてっきり私は男から見て魅力的なんだと思ってたんだが…(尚告白してきた男には「私より強けりゃ付き合ってやるよ」等と言って喧嘩を吹っかけて、全員ノックダウンさせた模様) (2015/3/5 07:10:09) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | …（別にいいだろそういうキャラなんだよ…なんて思いながら何故かジト目を返し）ひでぇ言いぐさ…随分舐められてたようで…。つーか俺の最後の技だって…あんたに向けて飛ばしてたら4つの肉片になってたかもよ…？（命拾いしたのはどっちだ？という様にニヤッと笑みを返してやり）あ…そういう感じで…。まぁ普通はそうなのかもな…っていうか美女って自分で言っちゃうんだ…（理由を聞けば、まぁ確かに大抵の男はそうなるかもしれないか…と思いつつもそれを自分で言う相手に呆れ顔。つーかなんだそのキョトン顔…見つめんなやめろ…俺が間違ってるような気になるじゃねぇか…と心の声でぶつぶつ呟いて）まぁそりゃ魅力的な方だとは思うけどよ…（呟きつつも、とりあえずいつまで寝転がってんだ？俺ら…と思えば戦闘事後処理用の魔法でも使うかと思い右手を少し上げれば一言詠唱。緑がかった色のついた風が二人を包むように現れ、そよ風程度の風を全身に浴びせかけ乍ら徐々に傷や疲れを癒していく。相手は嫌がる可能性もあるものの、まぁその時は振り払えば風だから消えるしな…と思い許可は取らずに発動し） (2015/3/5 07:21:10) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ただいま戻りましたっ】 (2015/3/5 07:22:09) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【お帰りなさいー、といっても投下したばっかりですがｗ】 (2015/3/5 07:22:30) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ぁ、なら結構いいタイミングでしたねｗ】 (2015/3/5 07:22:47) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【そうですねｗ】 (2015/3/5 07:22:57) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | だって仕方ねぇだろ、初めてあんたを見た時の印象何て「なんだこのチャラいの、ナンパでもしに来やがったのか？」だったからな。(真夜中に中庭にいた自分も少しは非常識だと思ってはいたものの、やはり同じく真夜中に出歩いていた黒谷も初見では相当怪しく見えたし、ナンパ師かと思ったのも事実だ。現に似た様なシチュエーションでナンパされた事があるからそう思っても仕方がない。)…4つの肉片？なんだあんたもしかして所謂肉達磨的な猟奇的なプレイが好きなのか？流石の私も引くんだが…(間違った解釈をして勝手に引く、実に迷惑な事を平然とやってのける。)おうよ、自分に自信を持ってるからな私は。(豊満なバストを突き出すようにして胸を張りながら清々しいほどのドヤ顔を披露して見せる。そして黒谷が何やら詠唱を始めれば視認できる緑色の風が身体を包んだ。なんだこりゃ？と首を傾げていると疲れがみるみる取れてゆき…)なんだこれすっげぇ！(動けるようになるや否や立ち上がって装備したままになっていたメリケンをスカートのポケットに仕舞うと、撥ねたり拳を突き出したり身体を動かし始める。) (2015/3/5 07:33:03) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | ひでぇ…チャラいのはまぁ髪色とかあるけど…ナンパは頂けねぇな…（誰彼かまわず声かけるわけじゃねぇぞ…ついでに女漁りもしてねぇし…と思いながら思い切り嫌そうな顔を作り）いや…戦闘とプレイ一緒にすんな…。流石にそこまで狂ってねぇよ…自分でも若干Sっ気強すぎる気はするけども…ってそうじゃねぇし…（肉達磨とかやめろ…と思いながら否定しつつ何故か性癖を軽く暴露、自分の謎の発言に自分でツッコミを入れてしまい）凄まじく胸推しだな…他にねぇのかって…（胸を張りドヤ顔をする相手にまた呆れながら呟く。そうしていればこちらも少しは癒えてきたらしく、身体を起こしてみるもまだまだ痛み）元気だなぁお前…（呟きつつもダメージ的には弾二発分だけだったか…と思い出す。回復速度が遅いことと、性質上簡単に消されてしまうのが難点である。そう、今隣で動いている事によって風が流され少しずつ減っていくように…）んで？惹かれたのも恋に落ちたのもわかったんだけどさぁ…どうして欲しいの？（試しに問いかけてみたり） (2015/3/5 07:41:07) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 07:41:13) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 07:41:30) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 07:41:39) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【おはようございます←こんばんはと打ちかけました】 (2015/3/5 07:41:49) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お二人ともすごいですね...徹夜ですか?】 (2015/3/5 07:42:10) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【そうですね…いつの間にか夜が明けてました…ｗ】 (2015/3/5 07:42:31) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【よくあります>こんばんはと打ち掛ける】 (2015/3/5 07:42:33) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【そうですね…戦闘してたらいつの間にか朝に…ｗ】 (2015/3/5 07:43:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【戦闘お疲れ様です...ソロるでも回してしますのでおきになさらず】 (2015/3/5 07:43:11) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【戦闘楽しいですよねw(戦闘狂な考え)】 (2015/3/5 07:43:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (朝起きると少しアクビをしてしまいながら廊下を歩いていくと少し考えたあとに食堂に向かう。この時間だとまだ食堂が空いていないようなので勝手に鍵を開けてしまうと中に入り食堂の端に向かうとキョロキョロと周りを見てから壁に向かってあるくと壁を通り抜けてしまい木製のドアが現れ中に入っていく)まあ...私が居ないとここには来れないのですし...荒らされているわけないですよね(眠たげな表情で制服のままバーのカウンター席に座るとさすがに朝からカクテルを飲む気はないので軽食のサンドイッチを奥で作ってしまうとカウンター席に座って食べていく) (2015/3/5 07:49:11) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 悪い悪い、ただそう見えたってだけだから気にしないでくれ(あからさまに嫌そうな顔をされれば流石に悪く感じ謝罪の言葉を述べ)ほう、Ｓっ気が強いのか。話ではＳとＳがくっ付けばどちらかがＭになると聞くが、どうなんだろうな？(まぁ恐らく黒谷がＭになるだろうな等と失礼な事を言いながらニシシと悪戯っぽく微笑む。)ん、別に推してるつもりはないんだが、何分大きいからな、そう感じるのも無理はないか(そう言いながらはっはっと豪快に笑って見せる。実際のところ当人に推しているつもりは全くなかったり。身体を動かすにつれて先ほど身を包んでいた風が黒谷の身体を離れていっている事に気付いて派手に動くことをやめ、身体を起こした黒谷の隣に人前だと言うのに胡坐をかいて座り)…うん？…どうして欲しいと聞かれれば返答に困るな…(しばらく腕を組み、目を瞑って考え…)そうだな、私が求めている事は二つだ。1つは私だけの男になって欲しいということ、2つ目は今回のように戦う相手になってくれたり、今のように他愛もない話をして私を楽しませてほしいという事だな。 (2015/3/5 07:56:57) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | うーん...もう少し焼いて食べ応えがあるようにしたほうが良さそうですね(パクパクとサンドイッチを食べ進めていくとまたアクビをしてしまう。疲れが溜まってしまっているのか少し眠気があってまたアクビをしてしまうとお客様もこの時間は来ないかなと思うと奥に行くための扉を開けっぱなしにして仮眠用のベッドに倒れるように横になると眠り出す) (2015/3/5 07:57:48) |
| おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 08:04:30) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/5 08:05:11) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【じゃなくておはようございます！】 (2015/3/5 08:05:16) |
| 蒼龍 怜音♂1年 | > | 【おはよう (2015/3/5 08:05:17) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 08:06:48) |
| 蒼龍 怜音♂1年 | > | 暇だな(眠たそうにあくびをしながら廊下を歩き (2015/3/5 08:07:29) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【あっ、少しだけ退出です】 (2015/3/5 08:07:47) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが退室しました。 (2015/3/5 08:07:49) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 08:08:03) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえり】 (2015/3/5 08:08:12) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ただいま戻りました。少しプロフィール弄ってきただけです←】 (2015/3/5 08:08:25) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 08:08:35) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | まぁ別にそこまで気にしてねぇけどさ…。あぁ…そっちもSなのか…ただまぁ…いや、やめておこう…（謝罪されればへらっと笑顔を見せておき、少し語ろうかと思うも公共の場で晒す話じゃねぇな…と思えば口を閉ざしつつ、俺がMになることはありえねぇな…と余裕で思い）まぁ確かに大きいけどな…（それは否定しないが…と思っていれば動くのを止めた相手に、あ…気づいたか…と思いつつもべつにもうあとは軽い怪我しか残っていない為特に問題は無い。制服はぼろぼろなものの）うーん…（二つの要求を聞けば膝を立ててその上に腕を、更にその上に顔を乗せて伏せながら少し考える。考えてみるものの正直答えは決まっているような物。初対面という事が少し引っかかるものの、どうせ話したり手合せする間に更に惹かれていくのだろうと思えば肩を落としながら溜息をついて）OK…んじゃあその要求…引き受けさせていただきますよ…（顔を腕から離すものの伏せた状態のままでくすっと笑って一言） (2015/3/5 08:09:29) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おぉ...カップル成立おめでとうございます(パチパチ)】 (2015/3/5 08:10:00) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【ありがとうございます？←】 (2015/3/5 08:11:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【はぁ...次々と目の前でカップルが...】 (2015/3/5 08:13:04) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | ん…なんだ言葉を途切れさせるな、気になるじゃないか(何かを言い掛けて口を閉じる相手を少し不満気な態度を示す。胸を大きいと肯定されれば「そうだろう」と自慢げに胸を張る。そして私が求めるものを答えればしばらく考え込む黒谷。そしてＯＫと返事をもらえれば嬉しそうにうんうんと頷き)おう、何分異性と付き合うのは初めてだから至らぬこともあるだろうがよろしく頼む。黒谷も私に何かしてほしい事があれば遠慮なく言ってくれ、無理難題でなければ快く引き受けよう！ (2015/3/5 08:19:43) |
| 蒼龍 怜音♂1年 | > | 腹が減った食堂でも行くか(腹が減ってきてしかたなく食堂に足を運び)あれここの鍵って(既に空いてある鍵を見ては警戒しながら中に入り) (2015/3/5 08:20:50) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | いや…まぁそれは追々な…（どうせそのうち明かす機会もあるのだろうと思えば鼻で笑いながら呟いてから）初めてかよ……まぁあれだ…どうせ彼氏って感じじゃないだろ？何か相棒的なノリだろ？（異性と付き合うのが初めてと聞けば苦笑いしてから、何となくそういうイメージがしたため言ってみたり。それに続いて）早速尽くすタイプになったなお前……してほしいことねぇ…（先程聞いた通りの行動にこれも苦笑い。いや、面白いからいいけど…と思いつつも何かしてほしいことはあるだろうかと考えてみる。考えてみたものの）…なんも思いつかねぇや……まぁのんびりだらだらやっていこうぜ…（結局何も思いつかずそれを言う。最初からこれはどうかと思う部分もありつつも、そういうのも悪くないんじゃないかと思えばもう一度仰向けに寝転がって言ってから）あ…ちなみに告ったのはそっちからだからな…（何故かそこにこだわりニヤッと笑みを浮かべ） (2015/3/5 08:26:47) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(どのぐらい眠っていたのかは分からないけどゆっくりと仮眠用のベッドから体を起こす。少しからだが揺れると金色の髪も一緒に揺れて大きなアクビを口を隠してすると立ち上がる)制服が...少しシワが着いてしまいましたね...(そう言うと魔法でシワを伸ばしていくと綺麗にしていき少し考えるとカウンター席にまた座るとノンビリとした時間を過ごす) (2015/3/5 08:29:01) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【バーは...またお昼ぐらいに来れたら開けますので、一旦落ちます。お疲れ様でした】 (2015/3/5 08:29:40) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/5 08:29:47) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 08:30:15) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 08:30:23) |
| 蒼龍 怜音♂1年 | > | 【お疲れ (2015/3/5 08:30:57) |
| おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/3/5 08:31:01) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | そうか…(今は言いたくない事なんだなと察して深く追求するのはやめることにした。)どうなんだろうな…他人に惹かれるってのが初めての事だからよくわからないな。だが多分私はお前の事を相棒等ではなく男として見ている…と思う。(こういう気持ちになった事がまずないので断言できずに曖昧な言葉を使ってしまう。そして何かして欲しい事はないかと尋ねるが今は考え付かないらしく何も要求されなかった。だが今の状況で何かしてやれることはないかと一人考え始める)言ったろう、恐らく私は尽くすタイプだと。 ん、言われなくてもわかってる。(私の方から告ったのだと再確認を取る相手に首を傾げながらも、ふと一つ今の段階でしてやれることが思いついた。じーっと寝転がる黒谷の顔を見る…そして両手でがしっとその頭を掴んで自分の膝の上に載せてみる)【嫌でしたら抵抗してくださいなー】 (2015/3/5 08:36:05) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 初めてだらけっすね……んでちゃんと男として見てるっつーのはちょっと意外だわ…（一応付き合う事になったはずの相手にこういうことを言っているのが不思議な気がするものの、意外なものは意外なわけで）尽くしすぎて変な方向に走るのは無しでよろしくね…？（変な方向が色々思いつくもそれは伏せておく事にするも、しょっぱなからいきなり尽くそうとしてきた相手の今後が少し心配になって一言いっておき）んぁ…？（寝転がっていれば自分の顔を見てくる相手。何かと思って声を漏らしていれば頭を掴んで膝に乗せられて）あぁ…膝枕って奴っすか…（されるがままで乗せられれば、ぼーっとそのまま上を向き続ける。胸があって顔があるな…等と思いつつ少しそのままで過ごしてみることにして）【とりあえず受け入れますｗというか、もう日常系の確定は気にせずやっちゃってもいいですよー】 (2015/3/5 08:43:19) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | おう、黒谷は色々な意味で初めての男だからな。ん…そんなに意外なのか？(言い方的にちょっと語弊がありそうな物言いではあるが、言っている事自体は間違っていない訳で)あれか、俗にいうヤンデレ的な、ああいう感じになるなって事だろ？それは黒谷次第だな(等と今後の行動次第ではそうなるかもな、という危険な臭いを冗談交じりに放つ。いや本当に冗談な訳なのだが。)肉付きは悪くないつもりだが気分はどうだ？(遠目で見れば校庭でいちゃつくバカップルだが、近づいてみれば話している内容な何とも言えないものだ) (2015/3/5 08:50:05) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【わかりましたｗそれでは日常系に関しては気にせずやっちゃいますねｗ そしてたまに小雪のような物言いになってしまっている禊←】 (2015/3/5 08:51:07) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 意外だね…つーか言い方の方…まぁ間違いじゃねぇのかもしんねぇけど…（問いに答えつつも流石に色々語弊があると思いツッコむも、確かに間違いではない為何と言っていいのやら）ヤンデレって…いや、それはそれで面白いか…？そこからの殺し合いというのも…（またぶっ飛んだ事を…と思いつつも、その展開を想像してみるとそれはそれで楽しめそうでぶつぶつと独り言のように呟いて）肉付きって…さぁ…まぁ悪くは無いんじゃないっすかぁー…（と言っていてふと気づく。これでは自分が相手に甘えているみたいではないか…と。最初でペースを持っていかれるとM扱いされてしまう…と思えば膝から転がり落ちるように離れてから起き上がり、胡座をかいて座り）逆…俺、こっち（ロボットか…とツッコミたくなるように無愛想に言えば、城ケ崎の後頭部に片手を伸ばして引き寄せ、自分の肩に預けさせるようにしてみたり）【はい、どうぞー。そして逆に嫌だったら抵抗しちゃってくださいね？ｗ まぁ癖が出ちゃうのはしょうがないですよね←同じことになってる人】 (2015/3/5 08:57:45) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | だが殺し合いの末黒谷を失うと言うのは嫌だぞ…？(自分が勝つことを前提で話している事はさておき、物悲しそうな表情でそれはごめんだと訴える)悪くはないって、せめていいか悪いかはっきりさせてくれないか(どっちつかずの物言いに何とも言い難い表情でそう言う。そしてしばらくこの体勢が続けばなんとなく頭を撫でてみようと手を伸ばすが、寸でのところで転がり落ちるように膝から離れてしまうので少し残念そうにしながら)ん…？(膝から離れ胡坐をかくと立ち位置が逆だと主張する相手にクスクスと小さな笑みを零しながら黒谷の腕に導かれるがままに肩にこつんと頭をつける)…悪くないもんだな、なんつーか安心する。(そして何か思いついたように肩から頭と離すと一旦立ち上がり、胡坐をかいている足の中心に腰掛け、背中を黒谷の胸に預けるようにして)…うん、こっちの方が密着出来て心地いいな。 (2015/3/5 09:07:59) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【わかりましたっ、嫌なら全力で抵抗しますねｗ← やっぱり演じやすい方に似通っちゃいますよねーキャラクター】 (2015/3/5 09:08:46) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | いや…何そのデレデレ感…似合わねぇよ？（関係性が変わった途端に随分女らしい事を言う相手にくすっと笑いながら馬鹿にしたように言ってみて）悪くないんだからどっちかっていうと良いってことなんじゃないかな？（はっきりさせるとなると良い方かと思い言うも何故か疑問形で）よし…とりあえず第一段階調教成功…（ぼそっと呟いていれば自分の足の中[?]に座ってきた相手。嫌ではないもののこれその内痺れるな…と思い、更に）いや…やっぱ凄まじく変わり過ぎだろ…違和感ぱねぇわ…（嫌では無い。決して嫌では無いものの、戦闘前と戦闘中、それと今の状況や相手の発言が違いすぎて思わずぼやいてしまうも、自分に背を預ける城ケ崎の身体を軽く両手を回して抱きながら相手の頭に顔を乗せるようにつけてみたり） (2015/3/5 09:15:40) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解です、ではこれからは確定系はその扱いでｗ 私の場合は元々演じやすいのこっちなんですけど、あっちで気を張りすぎて滅茶苦茶に…ｗ】 (2015/3/5 09:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 09:29:24) |
| 黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です…かね。失礼します】 (2015/3/5 09:33:02) |
| おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。 (2015/3/5 09:33:15) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 09:47:40) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | うわぁ…やっちゃいました…しばらくお待ちさせて頂きます (2015/3/5 09:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 禊♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 10:09:18) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 10:09:41) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【うぅ…折角いいところだったのに寝落ちしちゃって本当にごめんなさい…。後20分待たせて頂きます】 (2015/3/5 10:10:20) |
| おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 10:21:15) |
| 蒼龍 怜音♂1年 | > | 【おはよう (2015/3/5 10:21:32) |
| 蒼龍 怜音♂1年 | > | 城ヶ崎どうしたんだ？(同じクラスの城ヶ崎を見つけると話しかけ (2015/3/5 10:22:45) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【すみません；今人待ち中です。】 (2015/3/5 10:23:05) |
| おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/3/5 10:23:43) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 10:23:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おはですー】 (2015/3/5 10:24:08) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 10:24:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【来たはいいものの···ソロルも何も考えてなかった···w】 (2015/3/5 10:25:47) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/5 10:29:27) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 10:29:43) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おはですよー】 (2015/3/5 10:29:51) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おはようございます！】 (2015/3/5 10:29:52) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【楓さん昨日はすいませんでしたぁ！】 (2015/3/5 10:30:11) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【よくあります！そしてお互い様ですむしろ私の方こそいつもすみません!!】 (2015/3/5 10:30:47) |
| 城ヶ崎 禊♀1年 | > | 【うーん…待ち人が帰ってきてくる気配がないのでいったん失礼します。 黒谷さんほんとにごめんなさい；】 (2015/3/5 10:31:58) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎 禊♀1年さんが退室しました。 (2015/3/5 10:32:02) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【あらら、おつでしたー】 (2015/3/5 10:32:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【私は大丈夫ですよー！】 (2015/3/5 10:32:19) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/3/5 10:32:32) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【うーむ···この部屋を2人で使うのは色々と恥ずかしいです!!せっかく来たけど、別部屋に行きませんかー···?】 (2015/3/5 10:33:43) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解です！】 (2015/3/5 10:34:08) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【いえっさー！(?)】 (2015/3/5 10:34:29) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/5 10:34:34) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【イエスマム！(？)】 (2015/3/5 10:34:52) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/5 10:34:58) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/5 11:15:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【熱が下がったので少し顔を出します！】 (2015/3/5 11:16:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………は、腹が、……減った………。(ずるずると体を引きずりながら歩く柏木、紺色のジャージの上に赤いはんてんこをはおって厨房に転がり込む。) (2015/3/5 11:19:48) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 11:22:41) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは(バーテンダーになりました)】 (2015/3/5 11:22:58) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/5 11:23:06) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、あ！こんにちはー、】 (2015/3/5 11:23:18) |
| おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/5 11:23:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………こ、これで良し。(そう言って鍋に蓋をする、中身はお粥だが昆布、アゴ、貝柱を入れてだしをたっぷりと米に吸わせている。その間に梅干しを用意する。) (2015/3/5 11:23:38) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/5 11:23:40) |
| 神童衛♂3年 | > | 【おはようございますー】 (2015/3/5 11:23:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【皆さんこんにちは！】 (2015/3/5 11:23:57) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ふむ...柏木さん...(ジー)】 (2015/3/5 11:24:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃーーん！会いたかったー！】 (2015/3/5 11:24:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/5 11:25:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふっ、私もだよーっ。】 (2015/3/5 11:25:52) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【はっ...柏木さんにバーが見つかったら怒られるのか...(生徒じゃない関係者だから)】 (2015/3/5 11:26:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、……仙上院さん、……全然大丈夫ですよ～。寧ろ生徒に貴重品な体験をさせる場所として学園に公認させます！。】 (2015/3/5 11:27:49) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ありがとうございます(感謝感激雨あられ)】 (2015/3/5 11:28:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん～、お粥食べさせてください、ふーふーして、あーんをお願いします！】 (2015/3/5 11:29:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | さ、て、と。... ごはーんっ、りんごー！(どうやらお腹が空いたらしい。そんな一人言を呟きながら食堂へと足を向けると。... 厨房に人の気配がしたらしく、そっと覗いてみて。) (2015/3/5 11:29:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【良い子にしてたら、ね？w】 (2015/3/5 11:30:09) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 11:30:10) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。】 (2015/3/5 11:30:33) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/5 11:30:34) |
| 神童衛♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/5 11:30:44) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾆﾁﾊ】 (2015/3/5 11:31:20) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【食べたら大人しく寝るから～……。】 (2015/3/5 11:31:28) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 あ！夕方姫くん、やほー！】 (2015/3/5 11:31:29) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【( *・ω・)ノやぁ悠ちゃん】 (2015/3/5 11:31:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ん？。 (2015/3/5 11:31:57) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふ。よしよし。】 (2015/3/5 11:32:09) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【方を消し忘れてるよ？】 (2015/3/5 11:32:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ふにゃ～……。】 (2015/3/5 11:32:49) |
| おしらせ | > | 桐生 東♂１年さんが入室しました♪ (2015/3/5 11:33:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。】 (2015/3/5 11:33:13) |
| 桐生 東♂１年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/5 11:33:23) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾆﾁﾊ】 (2015/3/5 11:33:24) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (一旦自室に戻ったあとに食堂に向かうと柏木さんや神子澤さんが居て少し眺めてしまう)時間的にバーを開けてしまうのも...まあ、良いのですが...(食堂で昼食を取るかバーで取るかで悩んでいたりしながら柏木さんの方を見ている) (2015/3/5 11:33:24) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/5 11:33:29) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/5 11:35:23) |
| 神童衛♂3年 | > | んー…（ぐーっと伸びをしながら目的もなく廊下をふらふらと歩き何かすることはないかと探す） (2015/3/5 11:35:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ん？誰がいるのかい？(少し声が枯れているが相手にちゃんと聞こえる声を出すと激しく咳き込んでふらふらと悠の方に近づいて行く。) (2015/3/5 11:36:05) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | ……（食堂に入ると柏木さん悠ちゃんが既におり二人の邪魔をしてはいけないと思い声をかけず窓際の席に座り） (2015/3/5 11:36:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【しかし、蒼龍君はNTRが好きなのかな……？下ロル見たけど、……違うよね？】 (2015/3/5 11:38:59) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | バーに行ってしまいましょう...(柏木さんたちの雰囲気を壊すのも悪いと思って食堂の端に行くと壁を通り抜ける。壁を通り抜けると木製のドアが現れそれを開けてバーの中に入っていく)うーん...もう少し明るく(お昼だしと思い指を鳴らすと少し明るくなりカウンター席に制服のまま座る) (2015/3/5 11:40:14) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【どうでしょう...まあ、相手が居ても少し強引に行くとは思っていますが】 (2015/3/5 11:40:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | えーと、李語さん、？... あ、李語さん？(ちょっと声が枯れてはいるが、その主は誰かわかったようだ。相手に見えるように顔を出してみれば。) (2015/3/5 11:42:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【仙上院さんも注意しなよー？いきなり蒼龍君は唇を奪いに行ったり、出口塞いだりするから～。】 (2015/3/5 11:42:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【蒼龍くん？】 (2015/3/5 11:43:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ふぁあ....鋼牙来ないかな...】 (2015/3/5 11:44:44) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【だれー！それ】 (2015/3/5 11:44:45) |
| 桐生 東♂１年 | > | ……。(昨夜深夜から、時間が止まっているかのようにひたすら屋上のベンチで柵の外の景色を眺めている。微動だにせず、動くのは時折左右や上下に視線を移す眼球だけ。とうに月が沈み、陽が出てくるどころかその太陽さえ頭上に迫るかというような今。スッと目を閉じれば鼻から息を吸い込み、ゆっくりっと口から吐き出した。こんなサイクルを何日も繰り返しているのか、瞼の下には若干隈も見受けられる)………。(もうこんな時間か…とでも言いたげな表情をすれば、だから何をするでもなくキョロキョロと辺りを見渡した) (2015/3/5 11:44:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 悠？……久じ振り、…ゲホッ。(そう軽く噎せながら悠に挨拶する。同じ部屋に居るがインフルエンザになった為、隔離していたのだ。) (2015/3/5 11:46:36) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どうしようか……？】 (2015/3/5 11:47:39) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【なにがー？】 (2015/3/5 11:48:15) |
| 神童衛♂3年 | > | 【一旦落ちます】 (2015/3/5 11:48:29) |
| おしらせ | > | 神童衛♂3年さんが退室しました。 (2015/3/5 11:48:32) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 久しぶり、ﾀﾞﾈ?ル (2015/3/5 11:48:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【私は蒼龍君に会ったら、訓練室の壁にクレーターが出来る位に叩きつけて更にクレーターに押し付けたいなぁ～。】 (2015/3/5 11:49:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あらら！みす！】 (2015/3/5 11:49:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ～。】 (2015/3/5 11:49:42) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 久しぶり、だね？... 大丈夫？... 会いたかったよ？(そう答えると、涙が溜まった瞳で李語さんを見つめて。会えなかったのはほんの2日ほどだが、とても寂しかったようだ。) (2015/3/5 11:50:42) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/3/5 11:50:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 11:51:05) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした～。】 (2015/3/5 11:51:06) |
| 桐生 東♂１年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/5 11:51:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【って、そんなぼこぼこにしちゃうの？】 (2015/3/5 11:51:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんを泣かせた罪は重いなぁ～。一発殴る。うん。それだけだよ～。】 (2015/3/5 11:52:39) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あわわ。なんか、泣いちゃってごめんなさい。】 (2015/3/5 11:53:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……うん、……心配かけたね。……僕も会いたかった。(そう言って悠の手を握って体を引き寄せ、力無く抱き締めた。) (2015/3/5 11:54:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫、泣かせた蒼龍君が悪いもん、少し、頭冷そうか……。】 (2015/3/5 11:55:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (バーの中に入ると奥に入り軽食よりは多目の量の料理を準備していく。バーで昼食を終えるつもりであるらしい)出来ました...(そう言うとカウンター席に座るとテーブルに昼食を置いて食べていく) (2015/3/5 11:59:23) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ、李語さん。... 温かいっ... ( ふわり、と身体を引き寄せられて李語さんの腕のなかにすっぽりと収まれば、嬉しそうににっこりと微笑んで。)... 李語さんに会えない間にね、学園内の喫茶店に行こうとして屋上から飛び降りてみたの。... でもその後のことなんにも考えてなくって、... ナダレちゃんが人間トランポリンさんたちを用意してくれたんだよ？(これまであったことを楽しそうに話し出す。意味がわかるかは謎だが、) (2015/3/5 11:59:34) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【リアルな私も昼食食べるために落ちます。また来るかもです(その時は良ければバーに来てください)】 (2015/3/5 12:00:05) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/5 12:00:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫たから、ね？(ぎゅー)】 (2015/3/5 12:00:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【うん、わかったよ。(ムギュー。)】 (2015/3/5 12:02:25) |
| 桐生 東♂１年 | > | …いや、別に退屈じゃなかった。(誰に向かって話しているのか。風の音だけが流れる屋上で、ベンチに腰掛けたままポツリと呟いた。視線をベンチの端に立てかけてある仕込み杖の方へ移すと、それを手に取った)お前の方が退屈をしていたんじゃないのか……そうか。やはりな。(この刀と会話でもしているのか、手に取って自身の前に掲げたその仕込杖に話しかければ立ち上がり、行くあてもなくフラフラと彷徨い始めた) (2015/3/5 12:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高柳 夕姫♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 12:07:40) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………悠の体も、暖かいなぁ……。(そう言ってにっこり笑うと休憩室に向かって歩だし、)……何だか凄い体験をしたんだね？怪我が無くて良かった。(飛び降りた事に少々驚いたが怪我が無い事と楽しそうに話す姿に自分も笑顔がこぼれる。) (2015/3/5 12:08:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ。... よかったあ。何も考えずに飛び降りちゃったから、てっきり怒られるかなぁって思ったの。(安心したように笑顔を溢せば、李語さんの後をついていって。)でもナダレちゃんが用意してくれた人たちはきっと怪我したと思うなぁ。 (2015/3/5 12:13:28) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……あ、確かに其処は怒る所だよね、うん。(まだまだ頭がふらふらなので気が付かなかった様だ。)うん。それじゃあその人達のお礼の為に、芋煮大会でも企画しようかな……？ (2015/3/5 12:18:38) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 12:20:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 李語さんがぼーっとしててよかったぁ。(そう言うと、クスッと笑って李語さんの頬を指でつん、として。)それ！大賛成！私も食べたいなぁ？ (2015/3/5 12:20:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【パジャマパーティー、あるいは芋煮会！こんにちはー】 (2015/3/5 12:21:01) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。熱が下がりましたよ～。頭ふらふらですけど。】 (2015/3/5 12:21:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【とは言え、用事があるので一言言うためだけに来ました。無理せず早めに休んでください！薬飲んで寝る！以上です！お疲れ様でしたー！】 (2015/3/5 12:22:32) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/5 12:22:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【り、了解しました～。】 (2015/3/5 12:23:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、凛さんー！】 (2015/3/5 12:23:53) |
| 桐生 東♂１年 | > | (校庭をフラフラしていれば、校舎に座学に励む生徒が見える。自分も本来ならば参加すべきなのだろうが、どうにも勉学というものには意欲が湧かない。別段強制されている訳でもないので、無理に参加する必要も無いのだろうが、これではまるで不良や素行の悪い生徒だと思われそうだな、と心中で呟けばまた独り言を始めた)…思われそう、ではない？そうか…そうだとは思わなかったな (2015/3/5 12:24:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | むぅ～、覚えていたらちゃんとお話するからね～？(そう言って軽く頬を膨らませる、)学園には色々な生徒が居るからね、楽しい芋煮大会になると思うよ？(そう言って休憩室に入るとベッドに横になって。) (2015/3/5 12:26:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | えへへ。... なんかのーんびりしてる李語さん、可愛い。(そう言うと、頬をまたつんつんして。)楽しみ、楽しみ。お手伝い、ちゃんとするね？ (2015/3/5 12:27:19) |
| 桐生 東♂１年 | > | 【と、一旦失礼しますっ】 (2015/3/5 12:34:27) |
| おしらせ | > | 桐生 東♂１年さんが退室しました。 (2015/3/5 12:34:29) |
| 柏木季語♂調理師 | > | むぅ？……そうかな？(そう言って頬をつんつん突かれては膨らませる、)その時は精一杯頑張って貰うか……らね……？(そう言ってベッドで目を閉じるといきなり眠り始めた。)【では今日は落ちます！悠ちゃん、有難うね！】 (2015/3/5 12:34:41) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/5 12:36:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい、お二人ともお疲れさまです！】 (2015/3/5 12:36:31) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 李語さん、... おやすみなさい。(話そうと思えばいつのまにか李語さんは眠ってしまったようだ。お布団をかけ直してとんとん、と撫でれば静かに部屋から出ていって。) (2015/3/5 12:37:28) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/5 12:37:31) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 12:50:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/5 12:50:21) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【誰か来るまで待機しています】 (2015/3/5 12:52:04) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 12:54:21) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/5 12:54:42) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/5 12:54:52) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【何がしかロルを回していただければ、絡みに行きます←】 (2015/3/5 12:55:50) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です。では、無茶ぶりを...w(冗談)】 (2015/3/5 12:56:21) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【出来得る限り答えましょう…ｗ】 (2015/3/5 12:56:38) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (バーを開けるのをやめると昼食のあとに屋上に来るとベンチに座り風に当たっていると太陽の温もりで段々と眠気が来るとベンチの背もたれに体を預けて寝てしまう) (2015/3/5 12:58:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | うー……(食堂にて適当に昼食を済ませてしまえば、風に当ろうと屋上の扉を開けた。睡眠不足なのか瞼の下には薄い隈がある。ここは生徒の出入りも少ない場所、ここならば静かに過ごせるだろうとやって来たのは良かったが…)…あ。(お気に入りのベンチには既に先客が。しかも眠っている)寝たいの俺だよ……(風に流されてしまいそうな小さな声で呟くと、どうしたものかと頭を掻いた) (2015/3/5 13:03:34) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(金色の髪が太陽の光に反射しながら心地良さそうに眠っている。色々なことをしていて疲れがたまっていた様子で起きる気配もない。ちなみに隣に座る程度のスペースはある)むにゃ...(少し体を揺らしてベンチに倒れそうになった瞬間に目が覚めて体勢を戻す)ふぁあ...こんにちは(久木さんの方を見ると少しの間ボーッと見ていると挨拶する) (2015/3/5 13:07:48) |
| 久木 刃♂2年 | > | (眠っている人をわざわざ起こす訳にもいかない。しかし、休憩したいのは自分も同じ。端の方へ座れば問題無いかとも思ったが、いかんせん彼女が端にいないせいでどれだけ端に寄って座ったとしても微妙な距離になってしまう。困ったもんだと、渋々別の場所を探そうとした瞬間…彼女がベンチへ倒れそうになったのを見た)うぉ……！(考えるより先に彼女の体を支えようと近付いた…のだが。寸前で目を覚ました彼女は体勢を立て直してしまった。おかげで寝ている女子生徒に屈んだ体勢で両手を伸ばすという怪しい姿勢である)…こ、こんにちは。 (2015/3/5 13:13:37) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ・・・(目を覚まして久木さんを見ていると変わった体勢を黙って眺めると)これは...襲われる少し前...ですか?(まだ寝ぼけている様子で久木さんを見て聞くと)襲うよりもちゃんと仲良くなったあとの方が嬉しいのですが...(寝ぼけているせいかすごい検討違いのことを言う) (2015/3/5 13:18:15) |
| 久木 刃♂2年 | > | う、うん…まぁ、そりゃあそうだよな……俺も悪気があった訳じゃ…(ゆっくりと立ち上がり、その手を引けば申し訳なさそうにして。それからハッと何かに気付いたようなリアクションを取ると)…いや違ぇよ！それっぽい格好だったけどそういうんじゃないっ！アンタが滑り落ちそうになってたのを助けようとしただけだ(ノリツッコミのような弁解をすれば、少し疲れたように息を吐いた) (2015/3/5 13:27:34) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...そうでしたか。ありがとうございます(疑うつもりもない様子で久木さんの言葉をうのみにして信じてしまう)大丈夫ですか?...お疲れのようですが...(少し疲れている様子の久木さんを見るとキョトンとしながら聞く)座れますしここにどうぞ(空いている自分の隣を見ると久木さんに勧める)助けようとしてもらってありがとうございます。優しいですね(大分目が覚めてきた様子で伸びを一度する。その時に胸が揺れたりもする) (2015/3/5 13:32:58) |
| 久木 刃♂2年 | > | (随分スルッと鵜呑みにするんだな…とほんの少し呆気に取られたが、無実である自分からすれば妙な勘違いもされなくて助かる。彼女が隣の席を譲ってくれれば素直にそれに応じた)いや…昨日からあんまり寝てなくてさ。ちょっと鍛錬に夢中になり過ぎた(ベンチへ腰を下ろせば欠伸が出る。目に浮かんだ涙を擦りながらそう答えた)いや…たまたま見かけただけだから、気にしなくて良いよ (2015/3/5 13:37:42) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | なるほど...ちゃんと寝ないと体を壊しますよ?...もう隈がすこし出ていますし(鋭い洞察力で久木さんの薄い隈を見つけて指摘する)ちょうど良いですし助けてくれようとしたお礼に...膝枕かカクテルでもしましょうか?...(ここで寝るなら膝枕をしてあげる。寝たいのを優先するなら軽いアルコールを入れて寝やすくしてあげようと言う考えで提案している) (2015/3/5 13:41:41) |
| 久木 刃♂2年 | > | 分かっちゃいるんだけどな…(体力を使う訳ではない意識の世界で行うイメトレは、調子に乗って続けていると本体の肉体が食事や睡眠を取れなくなる。昨日はずっとそれを続けていたようで)…膝枕も良さげだけど、そういう特等席は恋人とかに取っといた方が良いんじゃねーの？(横目で彼女の方を見れば、見る分には寝心地の良さそうな膝枕に視線を落としながら)って訳だから、カクテルの方で頼むよ。バーテンのお姉さん。(そうして少し笑って見せれば、グッとベンチの背もたれに体重を預けた) (2015/3/5 13:47:57) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 恋人ですか...ではいつか出会えるかもしれない誰か好い人のために取っておきましょう(誰か好い人に会えるのだろうかと思ってしまう)わかりました...今からでもバーに行けば出せますし...今はの飲む気分でなければまた機会のある時におだしいたしますがどうされますか?(ずーっと敬語を続けながら久木さんを見て提案する)バーテンのお姉さんですか...一様そちらとは...同じ年なのですが...久木君(時折見たことのある顔で名前を偶然知っていた) (2015/3/5 13:54:14) |
| 久木 刃♂2年 | > | そうしておいた方が良いよ、アンタ綺麗だし。その内そういう相手だって出てくるだろ(それ程恥ずかしげもなくそう言えば、腕を伸ばして伸びをして。そのまままた欠伸半分に言葉を続けた)眠くはあるんだが、今はまだ…ふぁ…眠るような気分でも無いし。どっちかと言えば、目が覚めそうなのとかが欲しいかな。(何かそういうの無いか？と、風の噂で聞いたバーに少し興味を示しているようで)雰囲気だよ、大人っぽいオーラがあったからついな。(それから立ち上がれば、よければそこまで案内してくれるか？と首を傾げながら問うた) (2015/3/5 14:01:16) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか。ありがとうございます(少し会釈して頷くとお礼を言っておく)目が覚めそうなお酒ですか...わかりました(少し考える素振りをすると久木さんを見て頷く)大人っぽい雰囲気ですか...そんな感じあるでしょうか...(少し不思議に思いながら言うと立ち上がり)こちらです(そう言うと屋上から出ていくと食堂に向かい食堂の端に移動すると壁をなんのためらいもなく通り抜けると木製のドアが現れそれを開けると少し薄暗い雰囲気のバーにつく) (2015/3/5 14:10:31) |
| 久木 刃♂2年 | > | んー…大人っぽい、っていうより。落ち着いてる、って言った方が通じるのかな。ウチみたいなとこだと、元気って言えば聞こえは良いけど血の気が多い連中ばっか見るからさ(アンタみたいに落ち着いた雰囲気の人の方が珍しいんだ、と彼女の後を歩きながら返答した。そうしていれば食堂に辿り着き、おもむろに壁を抜けたかと思えば現れた扉を開け、噂のバーにやって来た)へぇ…こんなとこにあるんだな。(店の中を見渡しながら、カウンターの席の一つに腰を下ろして)うん…結構落ち着くな。良い感じだ (2015/3/5 14:17:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | なるほど...贅沢ですが私は落ち着いているより可愛い感じの方が良い気がするのですが...(返答してきた久木君の言葉を聞いて少し苦笑いを浮かべてしまいながら言うと)あんまり分かりやすい場所に置いておくとバレたら大変ですから（そう言い少し待っていってくださいと言い奥の部屋まで行くと黒いドレスに着替えるとカウンターから現れる）では...カクテルを作っていきますね(黒いドレスに金色の髪が映えている) (2015/3/5 14:22:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【黒いドレスは足元まで覆っていて胸元は谷間が見えるぐらいの露出があります】 (2015/3/5 14:23:02) |
| おしらせ | > | 氷雨 玲♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 14:23:57) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/5 14:24:15) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【こんにちは！あ…っと、お邪魔してもよろしいでしょうか…？】 (2015/3/5 14:24:27) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【私は構いませんよ】 (2015/3/5 14:24:38) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー。僕は全然okですよー？】 (2015/3/5 14:24:40) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【ありがとうございます…！】 (2015/3/5 14:24:52) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あ...お会いしたことありかすか私と?>氷雨さん】 (2015/3/5 14:25:27) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【あったようななかったような…あ、でもここには何回か来てますよ！曖昧でごめんなさい…】 (2015/3/5 14:26:14) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【いえ...如月奏と同一キャラですので】 (2015/3/5 14:26:58) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【一様お伝えしておきます】 (2015/3/5 14:27:08) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【あ！はい、あったことあります！如月ちゃんでしたか…！】 (2015/3/5 14:27:22) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【如月ちゃんです(ちゃん付けされて照れてしまう)】 (2015/3/5 14:29:17) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【またよろしくお願いします！…可愛いです…♪えっと…じゃあ如月ちゃん（仙上院さん）と久木さん、宜しくお願いします！えっと…とりあえず入室ロルしますね！】 (2015/3/5 14:31:00) |
| 久木 刃♂2年 | > | 可愛さは人それぞれだろ。どんな風に振舞ってようが、それが可愛く見える人には見える筈だし。アンタのその雰囲気を可愛いって思う人だっているさ(苦笑いしながら答えた彼女にはそう告げて。着替えると言って店の奥に消えたのを待っていれば、程なくしてドレス姿で現れた)そういう服装なんだな…まぁ…似合ってると思うよ。ここの雰囲気にも合ってる…と思う。(確かに似合ってはいるのだが、バーの店員にしては肌の露出が若干多いような。おかげで別の意味で大人っぽい雰囲気まで醸し出してるな…と、そこまでは口には出さなかった) (2015/3/5 14:31:06) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | うー…またなの？（天界のとある小さな倉庫d (2015/3/5 14:35:56) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【ま、間違えました…打ち直します、ごめんなさいっ】 (2015/3/5 14:36:16) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ありますありますｗお気にならずー】 (2015/3/5 14:40:10) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | うー…またなの？（天界のとある小さな倉庫で、うめき声をあげた。最近やたらと死人が多い。多分死神が暴走したりしているんだろう。でもそんなの止めている暇などない。書類が多すぎる。大きくため息をつくと、静かに立ち上がって羽を広げた。）めんどくさいけど… (2015/3/5 14:40:13) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【あう、また…！ごめんなさい、ありがとうございます！】 (2015/3/5 14:40:39) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 制服のままだともし汚してしまうと面倒ですし...こちらの姿の方が雰囲気に合いますので(そう言うと後ろを向いてラム酒、グレープフルーツ、トニックウォーターを準備する)これで化粧でもすればバーに完全に馴染むと思うのですが...化粧が嫌いなので素顔のままバーテンダーをしています(氷を入れたタンブラーグラスにラム酒を注ぎグレープフルーツジュースを注いでステアするとトニックウォーターで満たしてカクテルを完成させる)どうぞ...ソル・クバーノです(久木君の前に置く。ソル・クバーノは炭酸が強めでアルコールが低めなので目を覚ますカクテル言われて思い付いた) (2015/3/5 14:40:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【メモ帳とかからコピペされては？自分もそれが怖くて毎回そうしてますｗ】 (2015/3/5 14:41:21) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【氷雨さんお気になさらず落ち着いてしてくださいね♪】 (2015/3/5 14:41:29) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【私はVitaなのでコピー機能ないので全部下書きなしで書いていますね】 (2015/3/5 14:42:07) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【そうなんですか…分かりました、そうします！メモ帳からコピペします…！ありがとうございます！！！】 (2015/3/5 14:43:14) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【頑張ってください♪>氷雨さん】 (2015/3/5 14:44:19) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【はい！】 (2015/3/5 14:44:28) |
| 久木 刃♂2年 | > | ふぅん…なるほどな。ま、化粧無しのが俺も好みではあるけどなー…(アンタがそこに化粧までしだしたらそれこそ「そういう店」感が出過ぎてここじゃマズいと思う。その部分は口に出さないまま、カクテルを作る様子を見守っていた)お…ありがと。(出来上がったカクテルが目の前に置かれた。考えてみれば、こういう場で酒を飲むのは初めてかもしれない、と思いながらグラスを手に取れば一口。強めの炭酸が口内と喉を刺激し、グレープフルーツの柑橘系の爽やかな後味がする。確かに眠気を飛ばすには良いかもしれない)ん……美味しい。 (2015/3/5 14:49:53) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | うー…またなの？（天界のとある小さな倉庫で、うめき声をあげた。最近やたらと死人が多い。多分死神が暴走したりしているんだろう。でもそんなの止めている暇などない。書類が多すぎる。大きくため息をつくと、静かに立ち上がって羽を広げた。）めんどくさいけど…これ以上書類が増えるのはごめんだからね…（言いながら、真っ直ぐ天界から飛び立った。胸ポケットに死者リストがあるのを確認してから、すっと地上に降り立つ。学園の前だ。一応、学園には入っている。病弱な女の子…という設定で。ほとんど休んでいるため、一般の生徒は自分の事を知らないだろう。不審に思われないよう注意しながら制服で学園に入ると、空を見上げた。）とりあえずちょっと学園まわろっかな。死神いるかもしれないしっ（なんて、あるわけのないことを考えながら学園内を歩く。誰かいないかな、と思いながら周りを見るが誰も居ない。ふと顔をあげると、「食堂」という看板がかかっているとびらを見て、息をひそめた。）…誰かいるのかな？奥のとびら…明かりがついてる…（首を傾げながらそうっとドアを開いて食堂の中に入ると、きょろきょろと辺りを見て）…あれ、誰も居ない？ (2015/3/5 14:54:04) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか。よかったです(化粧無しの方が良いと思ってもらえている様なので頷くと)良かったです...目は覚めそうですか?(美味しいと言う言葉を聞くと少し笑みを浮かべてしまいながらお礼を言い聞く)ちょうど良いですしこれもどうぞ...お口に会えば良いですが...(そう言うとチーズの盛り合わせをサービスで出してみる) (2015/3/5 14:54:26) |
| 久木 刃♂2年 | > | うん、やっぱ炭酸は目が覚めやすい。これ貰って正解だったよ(酒には強い方だが、ここへ来てからはあまり飲むような機会もなかった。久々のアルコールに初めてのバー、普段ここではあまり味わえない静かな空気にリラックスしているようで)お、良いねぇ……あとでちゃんとお代は払うよ。(出されたチーズの盛り合わせ。アテまで貰えれば少し愉快そうで、一つ手に取りながらまたグラスのカクテルを一口啜った) (2015/3/5 15:02:40) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 気のせい…だったのかな（首を傾げながら、壁に手を触れるとすうっと通り抜けた。驚く間もなく、木製のドアが現れる。ひたすら驚きながらも、おそるおそるドアを開けた。）…し、失礼します… (2015/3/5 15:08:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | おや...ではお受け取りしましょう(お代を払うと言うお客様に断るのも失礼と思うと言いグラスを拭いていく)意外とここは...落ち着いた雰囲気でお客様にも好評なのですが...皆さん落ち着きたい時もあるのでしょうね...(グラスを磨きながら言うとふと思い出したように指を鳴らすとお昼だったので少し明るくしていた明るさをもとに戻して少し薄暗くしてバーにさらに落ち着いた雰囲気を出す)いらっしゃいませ...どうぞお好きな席にお座りください(少し頭を下げて言うとグラスを拭くのをやめて入ってきた女子生徒にカウンター席かテーブル席を勧める) (2015/3/5 15:09:19) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | え、っと…（とりあえず『病弱でおとなしい女の子』キャラになると、中へ入っていく。金髪の綺麗な女の子が席をすすめてくれる。おずおずと、そこにいた男子生徒の席と椅子ひとつぶん離れた席に座ると、ぺこっと男子生徒に頭をさげた。どうやらここはバーのようだ。随分落ち着いた雰囲気がある。こういうのも嫌いじゃない。珍しげに辺りを見ながら、黒いドレスの綺麗な女の子を見上げた。）…綺麗だなぁ（なんて、ほぉっと息をついて。） (2015/3/5 15:15:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | そうだな、こういうせわしないとこに居ると、かえって落ち着く時間や場所も必要だと思うしな…。ん……ごちそうさま。目も覚めてきたし、俺はそろそろお暇しようかな(グラスのカクテルを飲みきってしまうと、空いたグラスを置いて。ポケットから財布を出して、やや多めだろうか、という具合に紙幣を何枚か取りだせばカウンターに置いて席を立った)いくらかは分かんないから、これだけ置いとくよ。余った分はまた来た時の分って事で。(ありがと、美味しかったよ。とバーの扉を開ければちょうど新しい訪問者とすれ違いながら、バーを後にした) (2015/3/5 15:21:16) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ちょっと背後で落ちますー…ありがとうございましたっ】 (2015/3/5 15:21:39) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます(氷雨さんの言葉を聞きそう言うと氷雨さんを見て)何かご注文はございますか?...ここカクテル等のお酒、それに軽食もご用意いたしますので(少し笑みを浮かべて氷雨さんに言う)はい。ありがとうございました。また良ければ来てくださると嬉しいです(出されたお金を受けとると頭を下げて見送る) (2015/3/5 15:22:22) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/5 15:22:31) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/5 15:22:46) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/5 15:22:55) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | えっと…（注文…どうしよう、なんて思いながら少しおろおろしたが、何か思いついたのか少し微笑んで）...カクテルはお任せします。軽食かぁ…スティックサラダ、いただけますか…？（って、わけわかんないのに普通に注文しちゃったし、と苦笑しながら女の子に言って） (2015/3/5 15:27:22) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | わかりました...では、スティックサラダにあうカクテルをご用意致しますね(笑みを浮かべて了承すると氷雨さんに背中を向けて準備していく) (2015/3/5 15:28:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【途中送信です】 (2015/3/5 15:28:33) |
| 氷雨 玲♀2年 | > | 【分かりました！】 (2015/3/5 15:28:48) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ・・・(背中を向けるとウォッカ、トマトジュース、カットレモンを準備して氷雨さんの方に向き直ると作っていく。氷を入れたタンブラーにウォッカを注ぎトマトジュースで満たすと三日月型のレモンを飾るとマドラーを添えて作り上げる)どうぞ...スティックサラダとブラッディマリーです(笑みを浮かべて氷雨さんの前に置く。ブラッディマリーはアルコール度数は高めだけど飲みやすいカクテルである。飲みやすいので何度も飲んでしまうと知らぬ間に酔ってしまうのでも有名である) (2015/3/5 15:34:19) |
2015年03月05日 04時10分 ～ 2015年03月05日 15時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>