チャット ルブル

「紅魔館」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 東方  イメチャ  紅魔館  ナリチャ  幻想郷


2015年02月23日 09時41分 ~ 2015年03月06日 05時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧雨魔理沙残念ながらセンターポジションも十分にいけるぜ(リグルのマント越しに肩に掌をぽんと置き首を左右に振って)こぁも見た目はなあ…奇行さえなければ(悪びれも無く、本人の手前脊髄反射でボソッと)総合力で行こう、寧ろ乙女っぽい奴を参考にすればいいんじゃないか?   (2015/2/23 09:41:06)

リグル・ナイトバグちくしょー!がきんちょナンバー1のくせにー(いつの間にかNOT女子力ナンバー1に祭り上げられたことに気が付いて思わず絶叫。魔理沙をがきんちょと言ってみる)さすがにマダム口調はどうかと思うよ。悪魔だったらもっとこう…ねえ(よくよく考えると悪魔に女子力ってどうなんだって気もするがそれはそれ)   (2015/2/23 09:43:30)

小悪魔乙女っぽい人~…早苗さん…とか?でもなんか同じ匂いがするんですよね、私と…(奇行というか捕らわれない的な意味で)悪魔らしい女子力…もっと訳がわからないことに行く   (2015/2/23 09:45:37)

小悪魔【行く×…○】   (2015/2/23 09:47:31)

霧雨魔理沙乙女だからがきんちょでいいんですぅー!リグルこそ男の子なんじゃないですかー!(流石にカチンと来たのか、喧嘩腰だと逆に丁寧な言葉遣いになる魔法使い)早苗かぁ…あー、あいつ人気あるしなぁ…分かる気がする…。   (2015/2/23 09:48:45)

リグル・ナイトバグうーわ、図星だからってそんな子供みたいな煽りしてくるなんて(がきんちょというのがよほど触れてしまったらしい。なんだか申し訳ない気持ちになったのかドン引きしたのか解らない表情に)女子力と言うか悪魔だと…妖艶力?(しかし目の前の悪魔からはそんな感じはしない)   (2015/2/23 09:56:37)

小悪魔なに悲しい争いしてるんですか;(苦笑いしながら二人を見つめて)脇を見せて…清純ぽくて…胸が大きければ…(胸は足りてるだろうとちょっと自慢気)私は別にサキュバスじゃないですからね!!   (2015/2/23 09:58:06)

霧雨魔理沙図星じゃねぇし子供でもねぇ…(割と引き気味のリグルに自分でも虚しくなったのが遠吠えしつつしょげる)脇は女子力の内に入るのか…?(もう一人の該当者一名を思い浮かべるも要素としては限りなく薄い気がしてしまう)   (2015/2/23 10:00:01)

リグル・ナイトバグもういっそ魔理沙も私みたいなカッコになれば逆にもてるかもね(感情の浮き沈みが激しい目の前の魔法使い。とりあえず提案してみよう)え…違ったんだ。(女悪魔=サキュバスという認識だったのか意外そうな顔をしてみる)   (2015/2/23 10:03:21)

小悪魔夏ならノースリーブのYシャツでもいいですけど…今の時期はまだ寒い…(炬燵でぬくぬく)悪魔にも色々いるのですよ~どんなの?って言われたら思い付きませんけど;(目を反らして)   (2015/2/23 10:06:05)

霧雨魔理沙動きやすそうだとは思うけどな、箒の運転とかも…でも、魔法使いって感じじゃないしー…(一応、自分の格好にポリシーがあるらしく考え込みながらも何度も唸る)大悪魔くらいになったら女子力も大なんじゃないか?(単純すぎる方程式で頭に思い浮かべるのは小悪魔をそのまま可憐にしたかのような絶世の美女)   (2015/2/23 10:08:46)

リグル・ナイトバグでもでも、マントって魔法使い要素に大幅にプラスだとは思わない?(話が女子力から逸れ始めているがそれはそれ) イメージだと頭が山羊で体は女ってのが多そうだけど…(本の挿絵でみた記憶があるなーと思い浮かべてみる)   (2015/2/23 10:10:50)

小悪魔ん~…難しいですね…まぁ男性にモテれば女子力高いってことで良いんじゃないですかね?(考えるのに疲れてゆったり)私のイメージだと山羊頭はムキムキマッチョのイメージが…(実物はみたことないらしい)あと2000年もすればきっと大悪魔に…   (2015/2/23 10:14:26)

霧雨魔理沙マントっていうか…どっちかってーとケープかローブのような…いや、魔法使いによるな(幻想郷然り、結局はそれぞれ全く別の格好をしているのである)…男性…こーりんか…雲山…(人里の男達を例外にしてしまうと、極端な二名しかいない)仮になったとしても大きい小悪魔じゃねぇかな、多分…(文章としては不自然な繋がりになってしまうものの、これ以外の表現が見当たらず)   (2015/2/23 10:28:10)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/2/23 10:28:50)

十六夜咲夜(ばんっ、と扉が開く)いや、どうしてさっきから私の名前が出てこないのよ。私はメイド長よ、瀟洒なのよ、家事能力全般がカンストしてるのよ。女子力という点においては完璧じゃない。というか名前が出たら颯爽と登場しようと思ってたのに、ずっと寒い廊下で待ってたのが馬鹿みたいでしょ(と、若干鼻声で一気に捲し立てました)   (2015/2/23 10:30:28)

リグル・ナイトバグまあ、魔理沙だと魔法使いと言うか怪人になっちゃいそうだね。いや、怪盗かな(ばさりとマントを翻して本を持って行く怪盗魔理沙…うん、板についている) どっちも結構見かける気がするけどねぇ…うーん、大悪魔というか中悪魔?口調はちゅあ~で(と思い浮かべながら小悪魔の成長後の設定を考えてみる) あ、メイド長はメイドだからカウントされないかなーって(適当な理由をつけて突然湧いて出たメイドに対する怒りの矛先を逸らそうと)   (2015/2/23 10:31:57)

小悪魔ちゅあ~…なんか上手く話せない赤ちゃんみたい…(ポリポリと頬をかいて)咲夜さんは~ほら…えっと…おか…お姉さん力が高いですよね♪(お母さん力と言おうとして何となく言い直して)   (2015/2/23 10:36:48)

霧雨魔理沙女子力…女子…じょし…んー…?(うわ言の様に同じ単語を繰り返しつつ、勢いよく開かれた先の人物と照らし合わせる)格好は付くかも知んないけど…寧ろヒゲとかついてそうだ(帽子の存在も相まってどんどんずれていくマントの需要)   (2015/2/23 10:37:19)

十六夜咲夜(リグルは上手いこと矛先をそらした。小悪魔もうまいこと矛先をそらした。魔理沙――に全部の矛先が向いた)魔理沙、今度あなたがここで食事をするときは生野菜と水ね(ふんっ、と鼻を鳴らす。そこからは例の如く、人数分の暖かい紅茶を注いで並べておこう。ただし魔理沙のは水)…いや、冷静に考えたらメイドだからノーカウントっていうのもおかしいわよね。寧ろ男子受けは良いんじゃない? メイド。なんならリグルも着てみる? ――ああもう、まともな事を言ってくれるのは小悪魔だけね(小悪魔の頭の手の平を置いて、撫で撫でよしよし。お母さん力には気づけなかった)   (2015/2/23 10:42:25)

リグル・ナイトバグじゃあ頑張って昇進しないとね。中悪魔になったらその口調が強制だから(と適当ぶっこいてくすくすと笑みを浮かべ) ヒゲねえ…それはそれでかっこいいじゃない、多分(むかーし髭魔理沙合同という同人誌を見かけた覚えがあるなあと思いつつ想像してみるがあ、これギャグだと思わず吹き出してしまい) いやー私はひらひらした服はちょっと…メイド長だからこその着こなしなんだよ、その服(着替えさせられるのは勘弁なのか否定に次ぐ否定。頭をぶんぶん振ってすごい慌てよう)   (2015/2/23 10:43:57)

小悪魔こぁ~♪(頭を撫でられると嬉しそうに羽をパタパタ)ミスカートのメイドさんも可愛いですけどロングスカートの方がお淑やかですかね…?咲夜さんは戦うので動きやすい丈の短いスカートの方が良いですかね…   (2015/2/23 10:47:43)

霧雨魔理沙私だけ飼育小屋扱い!?(あ、やっちまったなぁ―――そんな後悔が頭を過ぎるのはやはり取り返しの付かぬ後の事だった)いや、あのー…咲夜、さん…?これはちょーっとやりすぎなんじゃ…(物理レベルでの差別というか苛めを受けつつ、それでも水を飲む神経の図太さ)そりゃジェントルマンだろ、もう女子が1ミリも関係ないじゃないか(話が脱線してついにリグルが吹き出す事故にまで発展してしまい、肩を落とす)この待遇の差はなんだ…(自業自得を棚に上げ、惨めな自分に棒状の涙する)   (2015/2/23 10:49:05)

十六夜咲夜あら…そんなにイヤなら着替えさせたくなるわね。今度リグルが着替えを強いられるような状況になったら――ああ、そういえば今日は外の天気が悪いわね。屋内にいても、突如として頭から水を被ってもおかしくないわ(くすくす。超悪い顔) 個人的にはロングスカートの方が良いんだけどね、特にこの時期は。でも戦う云々以前に、確かに動きづらくはあるのよね…館内を駆け回ることも少なくないし。そういえば小悪魔はメイド服とか着てみない?(首を傾げ) 私は魔理沙曰く女子力が欠落してるみたいだし、気遣いや配慮ができないのよ。もし魔理沙が私にある女子力を認めてくれたら、世界が変わるかも知れないわね(腕を組み、ふふん、なんて笑みながら見下す。もはや脅迫である)   (2015/2/23 10:56:24)

リグル・ナイトバグまあ、魔理沙は大きくなったらきっと美人さんになるよ。うん(と慰めにならない慰めをしてみる。なでなでもついでにしておこう) うわー、この人調子に乗るとどこまでも突っ切って行くよー…(自分への悪い顔に加えて周りへのというか魔理沙への脅迫じみたそれを見てどん引きしてみる。きっと逃げても気が付いたら部屋の中に戻されてるとかそういう光景が繰り広げられるに違いない)   (2015/2/23 10:58:34)

小悪魔メイド服ですか~…着てみるのも良いかもですね~♪(想像して楽しそうにして)でも次の機会に、ですね…そろそろ準備しなきゃなので…んにぃ~…働きたくないで御座る~…(立ち上がってダラダラ図書館に向かってあるきだして)私は失礼しますね~…あぅ…【と言うことで私はここで~…お相手ありがとうございました♪】   (2015/2/23 11:02:47)


おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/23 11:03:07)

霧雨魔理沙うんうん、女子力あるある超ある…美人だし、どんな仕事もできるし、時間も止まるし、あは、あはは(最後のは女子力と直接的な関係は無いような気もするが、背に腹は変えられないと有りっ丈のおべんちゃらを並べ立てて)そうだよ、色々と、まだまだ進化途中なんだぜ(発展途上の胸元を拳でぽんと突き、鼻息荒く)さてと…さっきもリグルにいったけど、仕事の報酬を貰いに行かなくちゃならないんだ。私もこれで失礼するぜ。またなーっ(小悪魔が扉へ向かう際、時間を確認すると慌てて荷物を肩に掛けて)   (2015/2/23 11:07:38)

リグル・ナイトバグお疲れ様、またねー(図書館に勤務しに行った小悪魔をを後ろから見送って手を振り) と、魔理沙もまたね~(同時に部屋を出て行った魔理沙にも手をひらひらと振りつつ見送って)   (2015/2/23 11:09:06)

十六夜咲夜ああ、お疲れさま小悪魔。頑張りすぎなくても良いから、体を壊さない程度に…ね。美味しい夜ご飯も用意しておくわ(だらだら歩く小悪魔の背中をポンとさすって、後ろ姿を見送った) ――棒読みなのが非常に気になるけど、まあ良いとしましょう(パチン、と指を鳴らすと、魔理沙のカバンに水筒が一本突っ込まれてる。温かい紅茶入りである)魔理沙もまたね、いってらっしゃい。  ――で、残ったのはリグルと私ってとこかしら。これはさっそくメイド服を実践するべきかしらね…(ふむ)   (2015/2/23 11:11:01)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/23 11:12:15)

リグル・ナイトバグう…そ、それは(たじたじと後ずさり。じりじりと逃げようとする…さて、どうしよう)   (2015/2/23 11:12:51)

十六夜咲夜ふふ。何だかんだで、あなたには色々と貸しがあった気がするし。ここいらで清算しておくのも良いんじゃない?(後ずさった分だけ歩みより、壁際に追い詰めていくように!)   (2015/2/23 11:14:05)

リグル・ナイトバグくるなーメイド妖怪ー弱い者いじめはんたーい(段々と逃げる範囲が狭まってゆく。その内背中に壁が当たる…その状態で目の前に迫ってくる銀髪の悪魔。絶体絶命である)   (2015/2/23 11:15:48)

十六夜咲夜私は人間だし、なんか微妙に棒読みなのが気になるわね…(頬をヒクつかせ)時間を止めればあっさり着替えさせられるんでしょうけど…。それじゃあ面白くないし(フラグっぽい)さぁ覚悟なさい!(剥ぐべく跳びかかるメイド長! 目が本気である)   (2015/2/23 11:18:37)

リグル・ナイトバグうわー!襲われて犯されるー!…なーんて、ね(と完全に棒読みで横の壁をとんと叩くとくるりと回転してその中に隠れてやり過ごし、逆に彼女の手を掴んでその中に引きずり込もうとしてみる)   (2015/2/23 11:21:13)

十六夜咲夜――は?(ニンジャナンデ!? と叫びたくなるようなギミック、っていうかウチにそんな仕掛けあったっけ!? などと驚愕してる間に腕を掴まれており、そのまま引きずり込まれてしまった)   (2015/2/23 11:23:12)

リグル・ナイトバグふっふっふーこんなこともあろうかと改造を一部に施しておいたんだよ(内部で完全に羽交い絞めにしつつ耳元で囁きかけてみる。忍者もびっくりの脅威の仕掛けがあとどのくらいあるやら)【お時間ありましたら移動お願いできますか?】   (2015/2/23 11:25:43)

十六夜咲夜あ、あなた、そういう改造する技術があるなら、普段から館の修繕を手伝いなさい…!(そして羽交い締めにされて身動きが取れない)【はーい、大丈夫ですよ】   (2015/2/23 11:26:52)

リグル・ナイトバグちゃんと老朽化したところとかはこっそりシロアリ達に食べさせて新しい木材に入れ替えてるから大丈夫だよ(そしてそのまま奥の暗がりに彼女を引きずり込んでゆく)【では待ち合わせにてー】   (2015/2/23 11:28:28)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2015/2/23 11:28:59)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/2/23 11:29:05)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/24 07:57:07)

小悪魔こぁ~…久しぶりに寝相が酷かったぽい?(マットレスが斜めになって毛布も   (2015/2/24 07:58:44)

小悪魔ベッドから落ちてる)んにょ~…直すのは寝る前で良いよね~…(目を擦りながら客間に移動して炬燵にスポッと入って)あったかぁ…♪   (2015/2/24 08:00:15)

小悪魔二度寝二度寝…今度は干からびないように飲み物もあるし…チューチュー…(炬燵から顔だけ出してすぐ目の前にストローがあって水を飲めるようにしていて)よし、完璧っ(キリッ)それじゃあおやすみなさいぃ…♪   (2015/2/24 08:04:48)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/24 08:04:53)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/24 09:13:37)

小悪魔んん~…ふぁ…満足~…((這い出てきてストローで水をチューチュー)はふ~…   (2015/2/24 09:15:04)

小悪魔朝御飯食べてこよ~(キッチンに向かっていった)   (2015/2/24 09:17:56)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/24 09:18:01)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/2/24 18:55:29)

フランドールん、ちょっとだけ…ってタイミング悪い…   (2015/2/24 18:55:58)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/2/24 18:56:01)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/25 00:31:12)

小悪魔はふ~…疲れたぁ~…チョコまん美味しい♪はむ…♪(羽をパタパタさせながら炬燵で食べて)   (2015/2/25 00:34:28)

小悪魔図書館の雰囲気も好きですけど…ゆっくりできるこの時間には変えられませんねぇ~♪(食べ終わるとそのまま炬燵でゴロゴロし始めて)   (2015/2/25 00:43:25)

小悪魔寝ちゃう前にご飯食べなきゃっ…(炬燵から這い出てきてそのままキッチンに向かっていった)   (2015/2/25 00:50:40)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/25 00:50:44)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/25 04:05:21)

小悪魔んん~…寝ようと思ったけどまた来ちゃった…(毛布を引きずってきてソファに座って毛布にくるまる)モフモフ~…)   (2015/2/25 04:07:01)

小悪魔ん~…最近ちょっと来すぎかなぁ…図書館に行く前と帰って来てからは絶対来てる気がする…   (2015/2/25 04:09:04)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/2/25 04:12:03)

小悪魔別に良いよね…落ち着くし…モフモフあったかぁ…(頭まで毛布を被って目だけ出して。ソファに毛布の塊が!!)   (2015/2/25 04:13:21)

パチュリー悪い事では無いわ…良い事とも言えないけれどね(ゆるり、何時の間にやら訪れた紫の魔女。ソファの隣へと腰掛け)   (2015/2/25 04:13:25)

小悪魔パチュリー様!?こんばんは~♪((びっくりして顔を出して、そのまま頭を下げて)う…だって周りになにもないし、たいしてしたいこともないし友達に会いに行くのも時間掛かるし時間合わないしで…(中の人の言い訳~)   (2015/2/25 04:17:19)

パチュリーだから、良い事とも言えないわ。けれど、こうして合間に貴女に会う事も出来る……それは悪い事では無いでしょう?(ぽむりと頭の上に乗せた手。ゆるり撫でやりながら……魔導書の解析に忙しくあまり顔は出せていないけれど、似たようなモノらしい)   (2015/2/25 04:23:06)

小悪魔そうですねぇ…♪(でも満足そうに頭の羽をパタパタ)今日はここぁ達に任せてゆっくり休むのですよ~♪   (2015/2/25 04:26:40)

パチュリーあのコ達では余計に本をバラバラにされてしまいそうなのだけれどね(半分閉じた瞼で瞳を上に向け、はふっと一つ溜息。司書として選んだこのコ以外は、どうにも頼りない)   (2015/2/25 04:30:12)

小悪魔ん~…きっとやれば出来る子ですから!!(なぜか自信ありげに言って)んん~…パチュリー様~…寒いです…(モゾモゾと毛布で丸まってスリスリ)   (2015/2/25 04:33:10)

パチュリーそうあってくれると良いのだけれど……(根拠のない自信には呆れた様子。頭を撫ぜた手をスルリと下ろすと肩を抱き、軽く引き寄せ互いに凭れ合うような形になって)……私の時間は限られている。その隙間の時間をこうして過ごせるのは…幸せな事なのでしょうーー   (2015/2/25 04:39:07)

小悪魔んん…♪相変わらずお忙しいみたいですね…無理しちゃ駄目ですよ?力にはなれないかもですけどお話ならいくらでも聞きますからね?あと、やれることあれば何でも言って下さいね?(心配そうに見つめて、逆に頭を撫でてあげて)   (2015/2/25 04:43:33)

パチュリーありがとう、こぁ……疲労は心を弱らせる。永く魔女をやっていても、それは変わらないわーー…偶に空いた隙間の時間に、こうして言葉を交わせるだけで…自らを保つ事が出来るモノ。充分よ(瞼を閉じて、頭にかかる心地よい感触を深く感じる。無機質な文字の羅列……ソレに追われる事、基本的には苦にも感じ無いけれど…あまりにも難解なモノに当たると、こんな時もある。らしくないと思いながらも、身を任せて)   (2015/2/25 04:54:38)

小悪魔いえいえ♪パチュリー様は大切な甘えさせてくれる担当ですからね♪(悪戯に笑ってぎゅっとして)私もとっても助かってますよ…ありがとうございます♪   (2015/2/25 04:58:37)

パチュリー私だって、甘える側の担当になりたい事もあるのだけれどね?(少しだけ瞼を上げ、ナチュラルジト目。直ぐにまた閉じて、穏やかな表情に)……何時も、甘えているのかも知れないわ。   (2015/2/25 05:02:06)

パチュリー甘えさせてあげる事で、それを鏡写しにしているのかも知れない……だから、お礼を言われる事では無いのかも知れない   (2015/2/25 05:03:00)

パチュリー……知れないばかりね。ハッキリしない…私とした事が、少し思考が混濁しているわね(はふりと一つ、ため息も零し)   (2015/2/25 05:04:12)

小悪魔んと~…パチュリー様が私に自分を重ねてるって事ですか?そうだとしても嬉しいことに変わりはないですね♪大丈夫ですか?寝ます?(顔を覗きこんでジー…)   (2015/2/25 05:07:34)

パチュリーどうなのかしら?貴女ほどお気楽にあるつもりは無いけれど(クスリ…小さく零した笑いは、少し冗談めかし)そうね。また直ぐに、魔道書の解析が待っている……この僅かな休息、貴女の腕の中で取るのも…悪く、無いーー(薄く開いた瞼から、覗き込む小悪魔の瞳を見つめ……ゆっくりと閉じ、抱かれたまま…小さく寝息を立て始め)   (2015/2/25 05:13:50)

小悪魔わ、私だって真面目な時は真面目ですからね~(少しムッとして答えてもすぐに微笑んで)じゃあ一緒に…♪(ぎゅっとしてそのまま一緒に眠りに落ちていった)   (2015/2/25 05:17:44)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/2/25 05:17:56)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/25 05:19:42)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/25 09:49:02)

小悪魔んん…ふぁ~…よく寝た…ん~…♪(パチュリーをぎゅっとして羽をパタパタ)   (2015/2/25 09:50:12)

小悪魔よいしょ…お部屋に運ばねば…(起こさないように静かにおんぶすると部屋まで運んでベッドに寝かせてから客間に帰ってきて)   (2015/2/25 09:51:21)

小悪魔いざ図書館のお仕事がないと暇だなぁ~…(炬燵でゆっくり蜜柑を剥いてモグモグ)   (2015/2/25 09:57:49)

小悪魔人里でもみて回るかなぁ…   (2015/2/25 10:02:38)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/25 10:02:42)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/2/26 06:44:34)

レミリアふぁあぁ…んん…もうこんな時間…。そろそろ寝ないと…(ぼーっと、こたつから頭だけ出してる吸血鬼。 目をシパシパさせて)   (2015/2/26 06:48:19)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/2/26 07:13:09)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/2/26 21:13:25)

十六夜咲夜(厨房に立ち、火に掛けたフライパンを上下に揺らす。逆の手で握る菜箸で炒めているのは、塩胡椒と鶏ガラスープで味付けをした色とりどりの野菜)さて…(ここで事前に解しておいた麺を投入し、ソースをかけて、一気に火を強くする。焦げたソースの良い匂いに口の中に涎が溜まるも、我慢我慢…。――夜食の焼きそばを作っていた)   (2015/2/26 21:16:36)

十六夜咲夜 ――もーこもーこもこ不死身の子。竹の、林からやってきたー…(なんとなく、本当になんとなく、麺を炒めながら口ずさむ。決してコレがやりたかっただけ、というわけではない)……ん、こんなものね(少し多めに作ったので、量としてはふたりか三人分。さっそくそれらを大皿に盛って、厨房内の簡易テーブルに持って行った)   (2015/2/26 21:23:37)

十六夜咲夜いただきます(両手を合わせて、大皿に直接お箸をつける。誰も見ていないことだし、多少大着しても良いだろう。もぐもぐ、もさもさ)――ん、我ながら良い出来よね。料理が料理だから、お嬢様にお出しするのが憚られるけれど…。   (2015/2/26 21:28:40)

十六夜咲夜 (ある程度お腹は膨れたが、案の定残ってしまった)んー…。お代わりをたくさん作って、妖精達のまかないにしましょうか(口元をハンカチで拭った後、再び厨房に立つメイド長でした)   (2015/2/26 21:39:26)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/2/26 21:39:29)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/27 00:29:43)

小悪魔狸ー!!急に出てくると目が光って怖いー!!(キッチンのドアをバンッと開けて)   (2015/2/27 00:30:56)

小悪魔焼きそば!!(焼きそばを見付けると羽をパタパタさせて)う…でも今の時間に炭水化物…でも…(グゥー…っとお腹が鳴いて)うぅ~…お昼も夜も食べてないし…   (2015/2/27 00:34:42)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2015/2/27 00:36:41)

博麗霊夢そういう時は、ちくわでも食べればいいのよ。   (2015/2/27 00:37:00)

小悪魔栄養取らないと病気になるから…仕方ないよね…(焼きそばを器に盛ってパクっと)んん…もうおふぉいでふ…ゴクン…こんばんは♪   (2015/2/27 00:38:09)

博麗霊夢ちゃんとバランス考えて食べなさいよー? 偏った食生活とか、気力からごっそり行くからね?(適当にソファに腰掛けよう)   (2015/2/27 00:39:00)

小悪魔はむっ…ん…モグモグ…ご飯で気力までなくなるんですか?(野菜を切っただけのサラダもムッシャァ)   (2015/2/27 00:41:08)

博麗霊夢ええ、例えば亜鉛が足りなかったら味覚が弱るって言うでしょ? 美味しいって思う五感が薄れたら、ご飯食べるのが楽しくなくなったりして、しょんぼりしたりするわ。(食べないよりマシ、偉い偉いと。サラダ食ってるこぁに頷いておく)   (2015/2/27 00:42:18)

小悪魔ほへ~…流石霊夢さん、物知りですね♪(羽をパタパタさせて)まぁ体内に取り入れる物だから…それくらいは影響するんですね~   (2015/2/27 00:44:52)

博麗霊夢体を動かすエネルギーにしたり、油を挿すように体が求めている物っていっぱいあるんだから。   (2015/2/27 00:45:50)

小悪魔体が…求めている物…んん~…(ご飯を食べながら考えて)難しいですねぇ…モグモグ…はむっ…ん…   (2015/2/27 00:48:47)

博麗霊夢夏に精の付くもの食べたり、冬に体が温まる物を食べたりするでしょう? そういう物よ。(ソファに体を預けてはふーっとリラックス)   (2015/2/27 00:49:26)

小悪魔なるほどっそう言われると納得ですね!!(うんうんと頷いて)   (2015/2/27 00:50:50)

博麗霊夢今の季節は生姜とかがいいわね。ただ、そろそろ暖かくなってくるから、おでんなんかも終盤かも。(ホクホクの大根が美味しい季節はそろそろ終了、なんて続けて。うっとり)   (2015/2/27 00:51:54)

小悪魔大正義糸こんにゃくを忘れて貰っては困りますね~♪ホクホクで思い出しましたけど…この前チョコまんって言う食べ物がありましてね?とっても美味しかったてすよ~お勧めです♪   (2015/2/27 00:55:30)

博麗霊夢ねっとりして甘そうねぇ。(温めたチョコの美味しさは分かっているつもりだと頷いて)…糸こんにゃくもいいけど、ひねりこんにゃくも美味しいわよ?   (2015/2/27 00:56:48)

小悪魔私おっきいこんにゃくは苦手なんですよねぇ…なんと言いますか…こう…食感が…;   (2015/2/27 00:58:30)

博麗霊夢へー…口の中でクチュクチュした食感。私は嫌いじゃないんだけど。(背もたれに身を預けたまま、足をパタパタ)   (2015/2/27 00:59:22)

小悪魔そのくちゅくちゅが…(首を横に振って)もう少しで食べ終わりますよ~…ハムハム…美味しいぃ…   (2015/2/27 01:01:41)

博麗霊夢……ふーん?(ソファの上で寝そべる体勢に変わって、手の甲を枕にこぁを眺める)   (2015/2/27 01:02:31)

小悪魔モグモグ…ん~?(食べながら首をキョトンと傾げて)   (2015/2/27 01:03:58)

博麗霊夢……別に? 気にせず食べちゃいなさいな。(すっかりくつろぐ構えで、だらだらしている)   (2015/2/27 01:05:07)

小悪魔パクっ…モグモグ…は~い…あの…なんか、見られてると…(恥ずかしそうに目を反らして)   (2015/2/27 01:07:12)

博麗霊夢はいはい、分かってるわよー(視線を外して、寝返りを打つようにこぁに背中を向けて)んんんー…(そのまま寝てしまいそうな感じに)   (2015/2/27 01:08:01)

小悪魔モグモグ…眠たいですか?ケップ…失礼しました;(お腹がいっぱいになると食器を片付けて)   (2015/2/27 01:10:28)

博麗霊夢んー? 寛いでるのよ。本当にね。(食べ終えたらしいので再びゴロン。ソファをベッド代わりに寝そべってる)   (2015/2/27 01:12:06)

小悪魔そうですか~…(お茶を飲んで、ソファの空いてる所に座って)満足~♪   (2015/2/27 01:14:06)

博麗霊夢あ、そ。それは良かったわね。(満腹そうなこぁを小さく笑って、腰掛けるスペースを足をずらして作ってあげる)   (2015/2/27 01:14:58)

小悪魔食は人を幸せにしますね♪私は悪魔だし、食べ過ぎには注意ですけどね~…(目を細めてゆらゆら~)   (2015/2/27 01:19:13)

博麗霊夢そうよー? だからちゃんと、出来るなら時間も考えて、美味しい物を食べなさい?(どかした足をこぁの太ももに押し付けて、ふみふみと揉む様に踏み始めようとする)   (2015/2/27 01:20:10)

小悪魔どうしてもこの時間になるんですよね~…あっでも明日はしっかりした時間に食べれるかな…(魔法で本の名前が書いてあるリストを出してパラパラ捲って)は~い♪んん…マッサージしてくれるんですか?♪   (2015/2/27 01:22:26)

博麗霊夢暇なだけよ♪(ふみふみ、ふみふみ。キックにならない程度の力でこぁの太ももの柔らかい場所を踏み続けていく)   (2015/2/27 01:23:22)

小悪魔んにょ~気持ち良い~♪美味しいご飯食べて、マッサージまでしてもらえるとわ~♪(気持ちよさそうにゆらゆら)   (2015/2/27 01:26:38)

博麗霊夢んー? 何か癪ね。…えいっ(ゲシゲシ、なんて効果音の出そうな、意地悪なキックに変えていく)   (2015/2/27 01:27:12)

小悪魔こぁっこぁっなぜっ!?(蹴られながら防御姿勢…丸々だけ…をとって)   (2015/2/27 01:30:34)

博麗霊夢あんたが幸せそうな顔してたのが悪い。えいっえいっ(ゲシゲシゲシ。別段力は入れてないが代わりに色々な方向でキックして)   (2015/2/27 01:31:31)

小悪魔こぁ~私にだって幸せになる権利がありますよ~だっ…ほげっ(顔をあげるとおでこに当たってまた丸まって   (2015/2/27 01:33:37)

小悪魔)   (2015/2/27 01:33:40)

博麗霊夢私にも幸せのお裾分けしなさいよ~。ほらほら。(再び蹴る動作から、こぁの太ももをむにむに踏み敷く動きに変えて)はぁー、あんたの太もも結構プニプニねぇ。(ほっこり)   (2015/2/27 01:34:52)

小悪魔んにょ~蹴られてもお裾分けできませんよ~(太ももをムニムニされると座り直して)太ってるわけでは…ない…はず…です…   (2015/2/27 01:37:25)

博麗霊夢ふふ、どうかしらねぇ? 確かめさせて貰おうかしら?(姿勢を変えて、ソファに寝そべったまま仰向けになり。両方の足でこぁの太ももをプニプニし始める)   (2015/2/27 01:38:24)

小悪魔んん…これでも毎日体重計って気を付けてるんですから…ん~…ちょっとくすぐったいです//   (2015/2/27 01:39:46)

博麗霊夢いいじゃないの、減るもんじゃないし。(くすぐったがるこぁに、にやりと笑って継続して)…へぇ、それはそれで健康に気を使ってるようにも聞こえるわね。   (2015/2/27 01:40:30)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/2/27 01:41:01)

妖精メイド(お客室にそーっと入ろうとしてるこぢんまり妖精メイド。)おや?(何かしてる様子。霊夢様が小悪魔様を踏んでおり、小悪魔様が喜んでる?様子。えと、この状況は~?と首かしげつつそっとテーブルの方に紅茶とお菓子をおいて退散しようとしてる。そーっと)   (2015/2/27 01:43:29)

小悪魔んん~…//(モゾモゾと我慢して)そうですよ~?母からは女の子は常に可愛くいなさいと言われてましたからね!!(本当に言われていたかは謎)   (2015/2/27 01:43:29)

妖精メイド【こんばんはです。(ぺこり。)えと、お邪魔でなければ私めも参加させてもらえればと、思っているのですが‥‥どうでしょうか】   (2015/2/27 01:44:19)

博麗霊夢流石小悪魔、適当な事を言うわね。(ふみふみ)……そこの妖精! 逃げちゃダメよぉ? 逃げちゃ……(お菓子を置いた所で妖精メイドに声を掛ける)   (2015/2/27 01:44:51)

小悪魔【どうぞどうぞ~♪】   (2015/2/27 01:44:59)

博麗霊夢【はーい、いらっしゃい】   (2015/2/27 01:45:02)

小悪魔んにょ~ん…ん、ありがとうございます♪(お菓子と紅茶を持ってきてくれた妖精にお礼を言って)今なら霊夢さんがマッサージ(?)してくれますよ♪   (2015/2/27 01:47:00)

妖精メイド(びくっ!)は、はい‥‥(モソモソ、戻ってくるメイド。何時も通りメイド式直立たいせいとっており)で、何をしておられるのでしょうか‥‥霊夢様たちは。(めをぱちくり) わ、私めにですか?ですが、マッサージされるには私のサイズでは‥‥(大体足から膝までのサイズ。人形サイズである。んー、と考え)   (2015/2/27 01:47:59)

博麗霊夢何って、見ての通り寛いでたのよ。(こぁの言葉を耳に入れつつ、妖精メイドの問いに答えて)……で、まぁこっち来なさい。(妖精メイドに手招きして、傍に来たら両手で捕まえてぷにぷにし始めよう)   (2015/2/27 01:49:15)

妖精メイドはい‥‥っ!(そばによったら捕まれました。目ぱちくりとしたまま霊夢様を見つめてましょう、無表情な顔がじぃーっと霊夢様へ。)ん‥‥くすぐったいですね、なんだか‥‥(ぷにぷにされてます。結構やわこいかもしれません。)   (2015/2/27 01:51:38)

小悪魔博麗神社でもマッサージ始めてみたらどうですか?♪(ダラダラしながら寛いで)   (2015/2/27 01:53:31)

博麗霊夢……ほっほーう。(思った以上にプニプニしてる妖精メイドを抱えては、その柔らかさを堪能するべく長々と指を動かしてぷにぷにぷに)……ふふーん。(そうしている間に足でこぁの体を挟んだり、擦ったりして堪能。手も足も幸せ)   (2015/2/27 01:53:40)

博麗霊夢私のマッサージとか、本気出したら色々出るわよ。色々。(ドヤ顔)   (2015/2/27 01:54:05)

妖精メイドん、あ、あの‥‥れ、霊夢様?(マッサージじゃなくなんだか身体をまさぐられ柔らかさを堪能されてるような‥‥じぃーと紅き目がぱちくり。) 一体何が出るのでしょうか‥‥気になるようで怖いです、色々。   (2015/2/27 01:57:08)

小悪魔詳しく聞きたいような…色々。(妖精メイドを見ると自分も体を倒して霊夢にダキュ~、腕の間に入って妖精メイドの下になるかたちに)   (2015/2/27 02:00:08)

博麗霊夢んー? 何か変だった?(そもそもこっちはマッサージしてない訳で。気にせず妖精メイドをもにゅもにゅ触って堪能し)ちょ、こら。おもー…あー……(こぁが腕の中に潜り込んで来たらそのまま押し潰されて、しょうがないのでこぁの上にメイドを乗せてもにもに継続する。メイド、こぁ、巫女のミルフィーユ)   (2015/2/27 02:01:29)

妖精メイド‥‥‥‥いえ‥‥何でもありません‥‥(もにゅもにゅ触られつつもぬいぐるみのようにされるがまま。) っとと‥‥何でしょうこの状況。(小悪魔様の上でもにもに継続されてます。はい、もう一度、何でしょうこの状況。)   (2015/2/27 02:04:15)

小悪魔もしかしたら3人で合体変身出来るかも~…名前は霊小妖!!(ドヤッとして胸に顔を埋めてちょっとウトウト)   (2015/2/27 02:06:30)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/2/27 02:07:24)

博麗霊夢悪精霊夢。…これが一番強い。(頷き。それでいいのか巫女)……まぁ、慣れればこれも人間布団みたいな物ね。(上に乗ってうとうとしだしているこぁ、その上でもにもにさせてくれている妖精メイド。それぞれの「柔らかい」を堪能中)   (2015/2/27 02:08:18)

妖精メイド新しい!霊夢様のピンチ時の奥の手でしょうか‥‥(これがボム変わりかもしれません。もにもにされてるのでお腹お押されたタイミングで)\むきゅー/\何でしょうこの状況。/\弾幕は火力/(無表情でこう、バージョンを変えて声を出してみます。まるでお腹スイッチみたい)   (2015/2/27 02:09:26)

妖精メイドそれなら悪妖霊夢のほうがしっくりくるのでは‥‥‥‥?(もにもにされながら首カクン。)おや、魔理沙様。いらっしゃいませ   (2015/2/27 02:11:53)

霧雨魔理沙キノコタケノコ大合戦~♪(ヘンテコな歌を口ずさみながら、箒を揺らして空中でどんぶらこ)…なーにやってんだお前ら、新手のギャグか…?(開いた扉の横で謎の光景を遠目に見る)   (2015/2/27 02:12:08)

小悪魔強そうですね~♪因みに私はタケノコ派ですよ~こんばんは~♪(羽をパタパタ)   (2015/2/27 02:13:02)

博麗霊夢ソファの上からこんばんは、よ。まぁ、これは成り行きが生んだ芸術作品ね。(現れた魔理沙に、妖精メイド変声機を弄りつつ挨拶) 私はトッポね。   (2015/2/27 02:13:21)

妖精メイド私めはどちらでも‥‥は死亡フラグですね、トッポも好みですが、プリッツは好みです。(妖精メイド変声期押されつつ\エンテン、エンメン/) 私は霊夢様にもにられてるご様子です。(他人事)   (2015/2/27 02:15:50)

霧雨魔理沙よっ。仲睦まじそうで何よりだぜ(色々と揉みくちゃになっている様子を眺めながら、座り込み)ありゃ、私とは争う悲しい宿命のようだぜ…。その点トッポは中までチョコたっぷりだもんな(お菓子談義をしつつ、適当にかっぱらった紅茶を飲んで)   (2015/2/27 02:16:52)

博麗霊夢あー、そのカップ私のじゃない。(魔理沙にかっぱられたカップを恨めしげに見つめつつ)……もー。(妖精メイドのお腹むにむに。こぁのおっぱいがむにゅーってなってるのを体を擦って悪戯したり)この乳め、乳め。(ちょっと面白くなって片手でぷにぷに触り始める)   (2015/2/27 02:18:47)

小悪魔タケノコのサクサク美味しいのに~…んんっ//駄目ですよ~♪//(顔を赤くしてしゅるっと逃げて)私はちょっとお風呂に入って来るのですよ~【お風呂沸いたので入ってきます!!】   (2015/2/27 02:20:40)

博麗霊夢【はーい、またね】   (2015/2/27 02:21:15)

妖精メイドよければ魔理沙様も混じりますか?霊夢様の上に小悪魔様がいらっしゃいますのでその上に?(首カクン。) ん‥‥(苦笑ぎみにむにられつつ、魔理沙様へ語っており、\この乳め、乳め/お腹押されると声真似しつつバージョンが変わってます。無表情ですが。) おや、いってらっしゃいませ   (2015/2/27 02:21:19)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/27 02:21:26)

博麗霊夢む。いってらっしゃーい。 ……こぁが抜けちゃったし、あんたが入る?(こぁの入ってた部分にスペースを空けて魔理沙を誘ってみる)   (2015/2/27 02:22:12)

霧雨魔理沙いいじゃねぇか、両手が塞がって忙しい霊夢さんの為に態々飲んでやってるんだからありがたく思えって(身勝手な持論を振り回しながら優雅なひととき)私はキノコ一筋だからな、これは譲れんぜ…お、行ってらっしゃい、暖まってこいよー(去り行く小悪魔に片手を振って)え、えぇ?私は霊夢の玩具にされるのはちょっとなぁ…(面白人形と貸した妖精メイドと厭らしい手をちらちら眺めて)【というか、ログ見てますが未だにいまいち体勢がよく分かってません…汗】   (2015/2/27 02:23:23)

妖精メイド【霊夢様が寝転がってる。➡その上に小悪魔様。その上に私め、だったのですが、小悪魔様が抜けた状態が今だと‥‥思われます】   (2015/2/27 02:24:25)

博麗霊夢(ソファの上に私が仰向けに寝そべってたら、その上にうつ伏せな感じでこぁが圧し掛かって来てて。その背中に妖精メイドが乗ってて、それを私の腕が掴んでぷにぷにしてた)   (2015/2/27 02:24:35)

霧雨魔理沙【分かりやすい説明ありがとうございます!】   (2015/2/27 02:26:33)

博麗霊夢どうせただ、うだうだだれてただけだもの。ほら、折角なんだし来なさいよ。(何が折角なのかは考えない事にした巫女である)   (2015/2/27 02:27:17)

妖精メイド私めも玩具出はないのですが‥‥(むにっ\うー☆/)‥‥霊夢様。魔理沙様のほうがやわこそうですよ?(売ろうとしてるメイド。これはメイドなのか本当に)   (2015/2/27 02:27:55)

霧雨魔理沙ご、強引だなー…まったく…しょうがない奴だ…(ティーカップを机に置き、帽子を細長い置物の先端に掛けてから妖精メイドをひょいと持ち上げ霊夢の上に乗っかる。背中に妖精を乗せて)こんな感じだっけか…?   (2015/2/27 02:31:01)

博麗霊夢ふむ、こぁより軽いわね。そもそもちっちゃいし、……ちっちゃいし。(その時に在る場所を見たが、すぐに魔理沙の顔を見て)それに付き合うあんたもあんたよねー?(ちょっともじゃってる魔理沙の金髪に手を伸ばして、わしゃわしゃーっとし始めよう)   (2015/2/27 02:32:13)

妖精メイド(魔理沙様の背中でメイドゆーらゆーら。)さてさて‥‥私めはそろそろ‥‥眠気が来ましたので‥‥失礼しようかと‥‥(ようやく抜け出ると服装整えつつ)それては‥‥お休みなさいませ(スーッ。メイド、寝室にお帰りしました) 【では、わたしめも。お休みなさいませ】   (2015/2/27 02:34:23)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/2/27 02:34:31)

霧雨魔理沙…悪かったな。私はこれから大きくなるんだぜ?まだまだ発展途上なんだよ(目の前で顔を顰め、掛かりそうな距離で溜息)優しい魔理沙さんの心意気に感謝しろよなっ(唇を尖らせて好き勝手に弄る霊夢にちょっと語気を強め)ありゃ、もうこんな時間だもんな…おやすみ(ふっと背中が僅かに軽くなり、消え行く姿を最後まで目で追った)   (2015/2/27 02:37:29)

博麗霊夢あらら、帰っちゃったわね。またね、妖精メイドさん。(スーッと飛んでった妖精メイドを見送って)……さて、魔理沙。二人っきりになったわね?(しかも抱き合ってる状態で。髪を弄る手が櫛を入れる様に丁寧に触れていく)   (2015/2/27 02:38:02)

霧雨魔理沙…な、なぁ…さっきまで妖精がいたから良いけど、二人でこの格好は色々とマズくないか…?(髪の毛を手櫛で梳かされながら、そーっとちょっとずつ離れようとして)   (2015/2/27 02:39:52)

博麗霊夢んー? 何が不味いの?(ニヤリと、怪しげに微笑めば。髪に触れてない方の手を魔理沙の背中に回してぐいっと抱き寄せてしまう)   (2015/2/27 02:40:59)

霧雨魔理沙いやー…いい色々と、周りの目が、ですねぇ…あの、聞いてる…?もがっ…(何故か敬語になりつつ、抱きしめられると霊夢の体に伏せる形でわたわたと)   (2015/2/27 02:43:11)

博麗霊夢周りの目? 周りに誰も居ないじゃない♪(わざとぎゅーっと力を入れては、よしよしなんて、赤子をあやすかのような触り方で魔理沙を撫でて)   (2015/2/27 02:43:52)

霧雨魔理沙か、鍵かかってねーんだぞ!今は居なくたって…(優しく撫でられると暴れるのを止め、不満そうな顔をしつつなし崩しにそっと手を霊夢に添える)   (2015/2/27 02:47:29)

博麗霊夢別にいいじゃない、適当にゴロゴロしてるだけなんだから。(足を絡めて、より密着させて)…それとも、必要以上にドキドキしてたりするのかしら?(じっと、魔理沙の目を見つめる)   (2015/2/27 02:48:56)

霧雨魔理沙スキンシップにしちゃ大胆と言うか何というか…(温もりと自身の重さによって密着する体と体)や、そんな、事…無いけど…(不意に見つめられて瞳を逸らしては、目線を合わせてまた逸らし)   (2015/2/27 02:52:29)

博麗霊夢少なくとも、ここでのスキンシップに過剰って言葉はほとんど当てはまらないんじゃないかしらね?(目を逸らした魔理沙に、髪に触れていた手を今度は鼻先に伸ばして、こちょこちょと指先でくすぐってやる)……圧し掛かられてるのは私なのに、あんたの方が照れてるわね?   (2015/2/27 02:53:54)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/27 02:55:53)

霧雨魔理沙…私はこの間そのスキンシップで大変な事をされたような気がするんだけど…(頬を真っ赤にしつつ、ごにょごにょと語尾をにごらせる)寧ろお前が全然平気なのにびっくりだぜ。   (2015/2/27 02:57:04)

小悪魔お目目パッチリー!!(二人の上に浴衣姿で落ちてきた←)キュンキュンするやり取りしてたので来ちゃいました!!   (2015/2/27 02:57:30)

博麗霊夢んー……重いし、動きにくいし、されるよりする方が好きだけど。まぁ、何か割りきっちゃうと、重いくらいはいいかなってなったりするのよ。(魔理沙にどこかぽやっとした顔で答えて) はぁい、おかえり、こぁ。   (2015/2/27 02:58:32)

霧雨魔理沙ほがぁっ!?(ほかほかの湯上りこぁが腰に直撃した。流石に二人分は重くないかと腕で体を支える)そのお陰で私はされっぱなしだぜ…仕返しする隙が無さ過ぎるんだよ、お前(不貞腐れつつ、サンドイッチ状態でぐったり)   (2015/2/27 03:01:30)

博麗霊夢…………そこはおメメ、ぱっちゅりーでも、いいと思うの、よ。(ガクッ、潰れた巫女はここで真っ白になるのだった)【ねむーくなって来たからここで寝るわー。おやすみー】   (2015/2/27 03:03:24)

博麗霊夢【あっさりぴちゅるのもまた、巫女!】   (2015/2/27 03:04:08)

おしらせ博麗霊夢さんが退室しました。  (2015/2/27 03:04:12)

小悪魔こぁこぁっ(魔理沙の上でバランスを取ろうとジタバタ)あらま…【お休みなさい~…あれなら私、下がりますよ?】   (2015/2/27 03:04:13)

小悪魔【落ちちゃった…今更ながら邪魔しちゃったかもしれない;】   (2015/2/27 03:04:58)

霧雨魔理沙お、おい…霊夢、霊夢っ(顔をぺちぺちと叩くも反応は無い。衝撃による完落ちである)…取り合えず、こいつはこのままそっとしておくか…(後ろのこぁに出来る限り振り向いて)   (2015/2/27 03:07:20)

霧雨魔理沙【お疲れ様でしたーお休みなさいませー】   (2015/2/27 03:07:31)

小悪魔こぁ~ん…は~い(ノソノソと後ろに下がって炬燵に入って)   (2015/2/27 03:09:05)

霧雨魔理沙こぁは寝なくても平気なのか…?折角風呂に入ってきたのに体冷えちゃうぜ(いそいそとコタツへと移動して、両脚を中に)   (2015/2/27 03:10:11)

小悪魔ん~寝るなら折角魔理沙さんいるし…一緒に寝たいです…(あったまりながら炬燵の机に顎をくっ付けて)最近一人で寝るのが多かったですし~   (2015/2/27 03:13:01)

霧雨魔理沙はは、湯たんぽやネコよりかはデカイからあったかいしな。ん。わかった(歯を見せて笑い、コタツにぴったりと突っ伏すこぁの鼻先を突いて遊ぶ)まぁ、皆忙しいんだろ…仕方ないさ。そういう時もあるって…。   (2015/2/27 03:15:10)

小悪魔こぁ~…♪(鼻をつつかれると羽をパタパタ)分かってますよ~…だから我慢してました!!でも今は魔理沙さんがいる!!   (2015/2/27 03:17:06)

霧雨魔理沙ふふ…♪(愉しげに頬や鼻先を痛くない程度に押したり触れたり)独りが寂しいってのは私にもよーく分かるぜ。だから、一緒に居られる時は無理しないでさ、な?   (2015/2/27 03:19:32)

小悪魔  (2015/2/27 03:20:41)

小悪魔は~い♪じゃあ私の部屋行きましょ♪(炬燵から出て腕を引っ張って)   (2015/2/27 03:22:38)

小悪魔【良ければ待ち合わせにお願いします~】   (2015/2/27 03:23:46)

霧雨魔理沙わっわっ…分かったって、そう急かすなよっ…(掛けていたトンガリ帽子を魔法でキャッチし頭に被りつつ、そのまま連れられて部屋の外へ――)【はい、わかりましたー】   (2015/2/27 03:24:51)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/27 03:24:59)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/2/27 03:25:06)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/2/27 08:30:53)

小悪魔気付いて~(廊下をズサー)   (2015/2/27 08:31:24)

小悪魔良かった~…(そのまま消えていった)   (2015/2/27 08:33:58)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/2/27 08:34:01)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/3/1 08:48:54)

小悪魔やっと終わった~…(図書館から帰って来るとソファに倒れて)んん…ちょっと眠い…   (2015/3/1 08:49:47)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/3/1 08:59:37)

パチュリー……お疲れ様ね、こぁ…終わったのであれば、無理せずおやすみなさい(ふらりと現れる七曜の魔女。ぽむりと頭に手を置き…終わっていなかったらまだ働かせていたかも知れない)   (2015/3/1 09:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/3/1 09:09:51)

パチュリー……それで良いのよ。おやすみ、こぁーー(さらりと髪を梳く指先。毛先まで下ろし、ゆっくりと離す……その手をそのまま彼女に掲げ、幻想の言葉ーー現れた魔法陣。紫の輝きがその姿を包み…目覚める時は、自室のベッドの上ーー)   (2015/3/1 09:12:06)

パチュリー……目処が付いたと思ったのだけれど…そう、上手くはいかないわね(空いたソファへゆるりと腰掛け、半分閉じた瞼を、全部……背凭れに身体を預け、吐息を一つ。難解なる魔道書の解析…ゴールが見えたと思っても、それはスルリと掴みかけた手をすり抜ける……魔女の身体にも、そろそろ負担の大きくなる頃合い。暫し、小休止ーー)   (2015/3/1 09:16:39)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/3/1 09:28:31)

十六夜咲夜いつもお疲れ様です、パチュリーさま。しかし休まれるのなら、ちゃんと体を温めておきませんと……(「失礼します」と一言断り、紫色布のショールをパチュリーさまの肩に掛けさせて頂いた。そして持ってきていたワゴン上のティーセットをローテーブルへと移し、蜂蜜入りの暖かい紅茶をカップに注いでいく)   (2015/3/1 09:32:42)

パチュリーーー…咲夜……ご機嫌よう。大丈夫よ、魔女の身体は気温には鈍感だから……けれど、紅茶は頂きましょうか。久しぶりに(閉じていた瞼。かかる声に半分だけ…濃い紫に映ったのはメイド長。背凭れから少しだけ身体を起こし、注がれる紅茶の香りに心を落ち着かせ)   (2015/3/1 09:36:24)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/3/1 09:38:49)

小悪魔こぁ~…(目を擦りながら客間にフラフラ入ってきて)おはようございます…んん~…(パチュリーの隣に座ってより掛かってウトウト)   (2015/3/1 09:40:34)

十六夜咲夜そういえば、アリスもそんな事を言っておりました。しかしそれでも――僭越ながら、見ているこちらが心配になってしまいますゆえ(苦笑いに眉を八の字に緩める。――ソーサーの傍らに砂糖とミルク、スプーンを配置して)あら、こぁは寝ていなくて大丈夫?(そしてテキパキと、小悪魔の分の紅茶も用意しておく。寝起きで体は冷えてるだろうから、小悪魔のは少し熱めだ)   (2015/3/1 09:42:08)

小悪魔んと…眠いけど少しだけでも誰かとお話したくて…ありがとうございます…んん…フーフー…(紅茶を受け取って息で少し冷まして)   (2015/3/1 09:45:13)

小悪魔   (2015/3/1 09:45:16)

パチュリー……たった今部屋に送ってあげたばかりでしょう?何故戻って来ているのかしらね、このコは……図書館の整理以外で無理をする必要なんて無いのよ?(手前に置かれたティーカップを、「ありがとう」とぽそり言いながら手に取り…ふらふらと、肩にかかる重みには、横目にナチュラルじと目。図書館の整理では無理をしろと言っている)……貴女がヒトの事を言えるのかしら?主の友人として誇らしくは思うけれど……貴女は、人間なのだからね(吹きかける吐息に揺れる湯気。香りを鼻腔に収めながら、片目に紫の瞳……ナチュラルじと目は、ソレを嗜めるように)   (2015/3/1 09:48:32)

小悪魔誰かいるなら誰かの側で寝て誰かの側で起きたいのです…あったかぁ…♪(紅茶を一口飲んで羽をパタパタ)   (2015/3/1 09:51:36)

十六夜咲夜仕方の無い子ね…。じゃあせめて、暖かくして体を壊さないようにしなさい?(まぁ小悪魔の体も頑丈なのだろうけれど。彼女の足下にしゃがんでスリッパを履かせて、パチュリーさまとは色違いのショールをかけておこう)――ああ、そう言われてしまうと耳が痛いですけれど…(頬を指で掻きながら、パチュリーさまの瞳から逃れるように目線を反らし)とはいえ、これが私の務めですから。人間基準ではありますが、これでも私は頑丈な方ですよ?(自らの胸に手を当てて、微笑み返し)   (2015/3/1 09:52:35)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/3/1 09:53:14)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/3/1 09:53:16)

小悪魔は~い♪(母親に返事をするみたいに返事をしてスリッパを履かせて貰った足をパタパタさせて)いざとなれば…時間を止めて休んだりも出来るんですかね…?   (2015/3/1 09:57:34)

パチュリーまるで子供ね……『小』悪魔だから、それで良いのかしら?(まるっきり甘えん坊の台詞と、甲斐甲斐しいメイド長の世話を受ける小悪魔に呆れた溜息。肩は貸してあげたまま)……己が務めに従事する事は良いことだと思うわ。私に取っての知識の探求と同じね…けれど、貴女には限界がある事を忘れてはダメよ。己を潰してまでするソレは、愚かな行為だわ(微笑みをみる瞳は変わらず、カップへと唇を付けて軽く啜る。じんわりと広がる紅茶の熱は、魔女の身体でも心地よく伝わり……その魔女の身体を持ってしても目の下に貼られる隈。ヒトに対しては、簡単にそう言えるものだ)   (2015/3/1 10:00:17)

小悪魔えへへ~…疲れてる時は沢山甘えたいのですよ~♪(パチュリーにスリスリ~)甘える事で次もまた頑張れるのです…♪   (2015/3/1 10:02:30)

十六夜咲夜いえ、休息の為に時間を止めたりはしないわよ。やるとしても本当にまずいときだけね…。周りの時間を止めても私の体内時計は動き続けてるんだから、不健康とまでは言わなくても、健康的な能力じゃないのよ? 下手したら体内時計とかリズムがぐちゃぐちゃに狂っちゃうこともあり得るし…それこそ、パチュリーさまが今仰ってくれたような事態になってしまうわ(人間の体って不便ね、なんてため息をついて) それでも、好きで奉仕させて頂いておりますから――って、これではただの言い訳ですね…(とほほ)でも、最近では妖精もなかなかに働いてくれますし。私が一日二日倒れても、きっとあまり支障は出ませんから。ご心配なく。   (2015/3/1 10:05:15)

パチュリー……まぁ、ソレで図書館の整理が捗るのであればソレも良いでしょう(はふり、溜息を付くも今更な事だ…眠っていた時と同じように、ぽむりと頭に手を置いて軽く撫でやり)   (2015/3/1 10:05:25)

小悪魔   (2015/3/1 10:06:52)

小悪魔大変なんですね~…(殆どの言葉が頭を通り抜けていってとりあえず大変ってことで落ち着いたらしい)こぁ~♪また頑張りますね~♪   (2015/3/1 10:09:10)

パチュリー馬鹿な事を言うものでは無いわ……ならば、私が倒れてこの館に何の支障がでると?良く働くメイド長……そんな理由だけで、人間である貴女がこの悪魔の館に受け入れられているとでも?メイドが機能しなくなるなどという心配をしている訳では無いわ(紅茶をもうひと啜りしながら、片目に見るナチュラルジト目。カップを持つ手の指先をピッと突きつけ)   (2015/3/1 10:10:39)

十六夜咲夜 ……ええ、大変なのよ(こちらも小悪魔に詳細を説明するのは諦めた。小悪魔の頭に手の平を乗せて、ぐりぐりと強めに撫でておこう) うっ…(指を突きつけられ、たじろぎ後ずさる。そこまで威圧感があるわけでもないけれど、申し訳ない気持ちに胸がもやもおや)も、申し訳御座いませんでした…。しかし本当に、休むときはちゃんと休んでおりますので、大丈夫です。体や気持ちの問題でつらくなりましたら、ちゃんと申告致しますゆえ…。   (2015/3/1 10:13:40)

小悪魔こぁ~…(グリグリされるとちょっとジタバタ)そうっ大変です…咲夜さんが倒れたらご飯はできない、掃除もあんまりされないで大変ですっ   (2015/3/1 10:15:54)

パチュリーそう……ならば良いわ。ヒトの身は労わりなさい――レミィが余り無理難題を言うようであれば、私が流水に沈めてあげるわ(指を戻すと、開けていた固めも閉じて味わう紅茶…鼻腔を抜ける香りを堪能しながら、親友に対しては随分と辛辣な対応も考えているらしい)   (2015/3/1 10:19:09)

パチュリー……今その心配をしているだけでは無いと言ったのよ(ナチュラルに台無しにする台詞には、ぴんっと指先で小悪魔のおでこを弾き)まぁ、それでも実際……この紅茶を味わえなくなるのは惜しいわね(同じ茶葉を使っても、注ぎ手により此処まで変わるモノかと味わう紅茶……唇をカップから離せば、その端をゆるりと持ち上げて)   (2015/3/1 10:21:54)

十六夜咲夜あなたはパチュリーさまとは正反対の理由なようね…(主にご飯とか業務内容を心配してる小悪魔。いや、別に良いのだけれど、なんとなく、ただ、なんとなく、鼻をつまんだ)心配しなくても、そう簡単には倒れないわよ。  い、いえパチュリーさま、そこまでされなくとも。というかそれはちょっと洒落になりませんから、やめておきましょう(本気か冗談か取れない言葉。慌ててしまうのも無理は無いと思う)まぁ――そりゃあ、例えばこの間のバレンタイン料理の一件など、大変なことはたまに御座いますが…(というかお嬢様が厨房に立ったらいつも何か起こってる気がする)   (2015/3/1 10:22:12)

小悪魔あぁ~…ごめんなさい~(二人に同時に攻撃されるとゆらゆらしながら謝って)お嬢様は料理を科学実験と間違えてますから…;   (2015/3/1 10:25:20)

パチュリーそう?では、ロイヤルフレアでミディアムレアくらいにしておこうかしら(こくり、首を傾げ……長い付き合い、恐らくそういう事もあっただろう。不死身には容赦無い紫の魔女)バレンタインの時期は私は図書館に篭もりっぱなしだったわね。年末にはカカオ99%の年越しそばを食べさせられたけれど(ソレはもう蕎麦では無い)   (2015/3/1 10:27:54)

十六夜咲夜そもそも、どうしてカカオで蕎麦の形を取れるのでしょうか…。――そういえば、調理にグングニル等をお使いになられて、厨房そのものが吹き飛んだことも御座いましたね…(遠い目。もはや料理とか実験とかを通り越してテロリズムであった) …さてと、私はそろそろ出なければなりません。終えた食器は放置して頂ければ、あとで回収に参りますので。では…(ぺこりと一礼して、小悪魔の頭を今度は優しく撫でて、その場から姿を消しました)   (2015/3/1 10:31:34)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/3/1 10:31:36)

パチュリー確か蕎麦は餅だったかしら?めんつゆにスパイスが効いていた気がするわ……そう…忙しいようだけれど、先程の言葉…忘れないようにね?ご機嫌よう――(記憶のログは後で漁って置こう……時の狭間に消えるメイド長。空間を見送るように半分閉じた瞳…告げれば、もう一度軽く紅茶を啜って)   (2015/3/1 10:35:43)

小悪魔いってらっしゃいませ~♪(手を振って見送って)んん~…目は覚めてきたけど…寝なきゃ後から寝ちゃうし…どうしましょ?(なぜかパチュリーをみて首をかしげて)   (2015/3/1 10:36:14)

パチュリー貴女の予定次第でしょう?図書館の整理が済んでいるのであれば、好きにして構わないわよ(カップから唇を外すと、半分閉じた瞳を横目に…鏡合わせに軽く首を傾げ)   (2015/3/1 10:39:06)

小悪魔んん~…どうしようかな~…夜までは時間あるけど…んん…じゃあもう少しゆっくりしますっ   (2015/3/1 10:45:53)

パチュリー随分と考えたわね……無理はしなくて良いのよ?私もそれ程長い時間いれるというわけでも無いし(空いたカップをソーサーへと戻し、再び背凭れへとゆったり凭れかかる。伸ばした手、指先にするりと長い髪を絡め…ぼーっとしたような瞳のまま毛先を見て)   (2015/3/1 10:49:18)

小悪魔眠気がどっか行っちゃったのでパチュリー様がいる間は起きてることにしますっ(毛先を見られると首をかしげて)   (2015/3/1 10:52:32)

パチュリーそう……逆に私は何処まで持つかわからないけれどね――何時眠ってしまっても良いよいように、部屋に戻って置く?(特に傷みも無い事を見て取ると、するりと指先から離し…ゆっくりとソファから立ち上がると、肩ごしに振り返って)   (2015/3/1 10:55:57)

小悪魔んと~…そうですね、そうしましょうか♪(うんうんと頷いて)   (2015/3/1 10:59:21)

パチュリーでは、行きましょうか――(片手を翳して幻想の言葉。紫に輝く魔法陣を生み出せば、ふわりとその身体を躍り込ませて)   (2015/3/1 11:01:39)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/3/1 11:01:45)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/3/1 11:02:07)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/3/3 05:03:10)

霧雨魔理沙魔理沙の秘密のお時間だぜ~っと…(ふわり、箒を軸に宙を舞い夜天を散歩する。紅き館の外周を暫くうろつき空中散歩を楽しんだ後、窓際から常套手段で室内に侵入)   (2015/3/3 05:08:21)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/3/3 05:14:23)

リグル・ナイトバグうー…やっぱり寒いなあ。そろそろ3月だってのにね(窓枠ごと窓を外し、内部に侵入。何事もなかったかのように窓枠を元に戻して暖炉の前に座って…先客の存在には気づいていない模様)   (2015/3/3 05:16:36)

霧雨魔理沙…?(冷え切った体で暖を取るため、一旦荷物を部屋の隅に置くと、何やら動く気配が一つ)…あいつ、私が居るのに気付いてないのか、どれ…いっちょ脅かしてみるか(姿勢を低く、足元を数センチ浮かせて音を消す。視界に入らず、陰に隠れる。目の前の彼女や「彼ら」を見習って)…ふぅーっ…♪(何とか背後まで辿り着くと、前振りも無くそっとリグルの耳元に吐息を拭き掛ける)   (2015/3/3 05:23:14)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/3/3 05:27:02)

リグル・ナイトバグ!!?!?!?…っ!!(突然吹きかけられる生暖かい風。思わずびくっとしたのか思いっきり声にならない声をあげて飛び上がるとマントを振り回しながら辺りを見回し)…あ、誰かと思ったら。いや、ほんと心臓に悪いからやめてよ。ただでさえこの屋敷って何か潜んでそうなのに(少しの間パニックを引き起こしていたがとりあえず冷静を取り戻しその際マントでいろいろと弾き飛ばした気もするが気にしない)   (2015/3/3 05:28:09)

小悪魔コソコソ…カサカサ…(魔理沙の背後に静かに近寄って、後ろからゴキブリの玩具を髪につけて)カサカサカサカサ…(素早く天井裏に帰った)   (2015/3/3 05:29:15)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/3/3 05:29:17)

霧雨魔理沙あっはっはっ、あー面白かったぜー(予想通り、いや予想以上の反応に夜中ながら腹を抱えてげらげらと笑う)そりゃお前吸血鬼の館なんだぞ?元気に飛び回ってるのは虫だけじゃないんだから気をつけないとな、ぷ、くくっ…(思い出し笑いで何度も吹き出しそうになるのを堪える。もう一匹――仕掛ける側の相手が居た事にこの時は気付いていなかった)   (2015/3/3 05:34:45)

リグル・ナイトバグうー…なーんかむかつくー(笑い転げる魔理沙の様子に面白くないと膨れっ面。それはさておき魔理沙の髪に何か付着しているのに気が付く。というかあの悪魔の隠密性の高さに思わず脱帽である)ねえ、なんか黒いのついてない?(魔理沙の背中へ指さしながらその黒い物体に気が付いたように指さしてみる)   (2015/3/3 05:37:40)

霧雨魔理沙はは、わりぃわりぃ…♪(言葉に反して悪びれもせず満面の笑みで自分の後頭部を撫でるだけ)へ?黒いの…?お前さっき暴れ回ったとき色々当たってブッ飛ばしてただろ、何かその時に小物とかも一緒にさぁ――(やれやれと小さな溜息が足元に零れ落ち、物臭手探りで背中に揺れる髪の毛に付いたソレを手前に)――ぇ   (2015/3/3 05:44:31)

リグル・ナイトバグうーん、どう見ても虫だねぇ…(その黒いアレはいわゆる台所の悪魔。よーくみると作り物と言うのは解る物の、魔理沙への仕返しと黙っておくことにする)   (2015/3/3 05:47:54)

霧雨魔理沙いっ……ゃぁぁあああああっ!(ゴキブリ風玩具を思い切りリグルに投げつける。冷静に見ればさほど知識が無くともフェイクを見抜けるような荒い作りの玩具でも、一瞬を騙すには十分過ぎる程の威力があった様だ)リィィィグルゥゥゥゥっ!!(ささやかな悪戯の応酬にしては度が過ぎるのではないか…そんな事を半べそをかきながら思う。両手にかざしたミニ八卦炉に収縮する魔方陣が一輪、二輪、三輪と増え続け)   (2015/3/3 05:53:28)

リグル・ナイトバグいやいやいやいや!まったまったまったまった!!(集約し始める膨大な魔力。そしてそれがこちらに向けられているという緊急事態。このままでは消し炭にされてしまう)これ、これは玩具だから。解る?おーもーちゃ(物陰に隠れてひらひらと投げつけられたソレを見せて…とはいっても相手は完全に錯乱寸前。止められるかどうかは五分五分と言った所か)   (2015/3/3 05:57:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/3/3 06:13:38)

リグル・ナイトバグ…あら?(唐突に力尽き倒れた目の前の魔法使い。いったいどういう事だろうとその体を抱きかかえ、とりあえず近くのソファに寝かせておく)ふう…ほんと冷や汗かいたよまったく(もしもあのまま行っていたとしたら…三途の川を渡るとまではいかずともその畔を歩いていたであろうことは間違いない)   (2015/3/3 06:19:28)

リグル・ナイトバグさて、と どうしようか、ね…あまり時間もないけれども(ぼんやりと暖炉の火を見つめ、やるべきことを考えてみる。そろそろ日も昇ってきたようなので外に出ることにしようか…そう考えながら立ち上がると再び窓枠を外し、外に出る。後に残された物は静けさのみとなり)   (2015/3/3 06:27:24)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2015/3/3 06:27:31)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/3/3 06:55:24)

小悪魔一仕事(悪戯)終えた後のご飯は格別っ!!モグモグ…ムッシャァ(そうとうお腹が減っていたのか朝からパンを何個も食べて)しかも私がやったと…ムシャムシャ…ばれふぇいないみふぁいでふね、モグモグ…ゴクゴク…ぷはー…(牛乳の髭を作って満足そうにドヤッ)   (2015/3/3 06:59:04)

小悪魔さてと…ご馳走さまでした。今日はゆっくりできるから朝からお風呂入っちゃうもんね~♪((食器を片付けて羽をパタパタさせながらお風呂に向かった)   (2015/3/3 07:00:43)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/3/3 07:00:48)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/3/3 21:00:13)

小悪魔モソモソ…暇ぁ~(炬燵から顔だけだして大きく口を開けて)   (2015/3/3 21:01:02)

小悪魔でも眠くはない…どうしようかな…(周りをキョロキョロみて特に何も無さそうだと炬燵の中でゴロゴロ~)   (2015/3/3 21:04:31)

小悪魔本でも読むかな~…(炬燵の中に帰っていった)   (2015/3/3 21:06:49)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/3/3 21:06:53)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/3/6 04:02:49)

霧雨魔理沙結局、この時間に起きちまう…ふあぁーっ…体内時計、狂ってんのかな(寝巻き上に上着を袖を通さずに掛けるだけで羽織る。うろうろと廊下を彷徨った挙句、いつも通りに寝心地の良いソファに誘われて)   (2015/3/6 04:06:23)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/3/6 04:09:24)

リグル・ナイトバグひょいっと!(空いていた窓からすっと入って来た虫の妖怪)やあ、こんな時間に奇遇だね(というかこんな時間にしか目撃していない。とりあえず対面に座って)   (2015/3/6 04:11:21)

霧雨魔理沙…と言うか、こんな時間じゃ結局私とお前ぐらいしか居ないんだから奇遇も何も無いだろ…?(完全に慣れてしまったのか、ソファにぐったりと体を預けて顔だけをリグルへ向ける)   (2015/3/6 04:14:29)

リグル・ナイトバグまあ、時間帯が時間帯だしね。と言うか随分と眠たそうだねぇ(丁度おあつらえ向きに横に置いてあるインスタントコーヒー。そして暖炉に吊るされた薬缶。ちょっと都合よすぎる気もするがコーヒーを用意してみよう)   (2015/3/6 04:16:28)

霧雨魔理沙ああ、実際眠気もあるし寝たいんだけどさ、頭が冴えて眠れないんだよ。かといって今から何かするような時間も体力も無いし(テキパキと要領良く珈琲を用意する様子をぼーっと眺めて)   (2015/3/6 04:19:38)

リグル・ナイトバグ体は寝たいのに頭がそれを拒否するって感じだね。これで少し頭すっきりするといいよ(差し出されたカップからは香ばしい香りと熱々の湯気が立ち上る。砂糖やミルクは入っていないが眠気覚ましにはいいかもしれない)   (2015/3/6 04:23:02)

霧雨魔理沙お、サンキュー…って、普通こういう時ってホットミルクとかじゃないのか?詳しくないけどさ(寝たい相手の眠気を覚ますというのも考えてみれば些か不思議な厚意である。しかし肌寒い夜に暖かい物はありがたく、両手に受け取って)   (2015/3/6 04:27:10)

リグル・ナイトバグ聞いた話だとカフェインって多く摂るとそれのカウンター物質が出てきて逆に眠くなるらしいよ(聞きかじった知識を適当に。まあ、こういっておけばプラシーボ効果とかも期待できるかもしれない)   (2015/3/6 04:29:09)

霧雨魔理沙へーっ、成る程な…確かに、眠気覚ましに飲んでも全然効かなかった事があった気が…(単純に眠気に対してカフェインの効果が薄かっただけのような気がしたのだが、どうやらそういう訳ではないらしい)いただき、ます――んっ…(カップの黒い水面を静かに啜り)   (2015/3/6 04:34:02)

リグル・ナイトバグまあやっぱり一番はミルクなんだろうけどね。あいにくここには置いてないようだし(こちらも熱々のカップを手に取りゆっくりと飲む。程よい苦みが体に沁みる)   (2015/3/6 04:36:21)

霧雨魔理沙空気が乾燥してるし、丁度喉も乾いてたんだ。私は嫌いじゃないぜこういうの(両手でカップを包み込み、円を書くように揺らすと波が淵に沿って滑る)   (2015/3/6 04:40:46)

リグル・ナイトバグというか苦いのもいけたんだ…まあ、お酒とかも飲むし関係ないか(更に何かないか辺りを見回してみる。見つかったのは角砂糖の壺とブランデーの瓶…そういえば本で読んだことのある飲み方があったっけ、とその二つを持ってきて並べて見せて)   (2015/3/6 04:44:12)

霧雨魔理沙私は違いの分かる女だからな。見た目も白黒だし(厳密には珈琲は濃い茶色なのだけれど、些細な事は放り投げた)…?どうするんだ、それ。まさか今から酒盛りでも始める気か?   (2015/3/6 04:47:55)

リグル・ナイトバグ私も白黒だけどね。黒成分多目だけど…えーっと、確か角砂糖に…っと(取り出した角砂糖をスプーンに乗せるとブランデーをそこに染み込ませて火を点ける。青い炎があがり、角砂糖を包み込むその様は幻想的な印象を与える)   (2015/3/6 04:50:52)

霧雨魔理沙お前の場合マントで黒一色って感じだから…オセロか?(裏地は赤色だったり、髪の毛やズボンの色でイメージの割に存外カラフルだったりする)へぇー…成る程…何かキレーだな(揺れる青炎を眺めて、融けていく角砂糖の形を見つめる)   (2015/3/6 04:59:49)

リグル・ナイトバグまあ黒一色で逆はないけどね(マントで体を包むと見事に黒一色である…そのうち砂糖から火が消えるとスプーンには黒い飴状の物が残る。いわゆるカラメルという状態である)で、これをコーヒーの中に溶かして飲むんだってさ。たしかカフェロワイアル、って言ったっけ(魔理沙のカップにスプーンを入れるとゆっくりかき混ぜてカラメルを溶かしてゆく。ブランデーの香りも加わりより風味が豊かになる)   (2015/3/6 05:05:07)

霧雨魔理沙洒落てるなぁ…お前こんなの何時知ったんだよ。まさか、蟲の知らせにしちゃインテリ過ぎるだろ?(そもそも彼らが珈琲を飲むとは思えないが、ひょっとしたら彼女の様に妖怪に近い種類なら嗜む者も居るかもしれない)…いい香り。んー…(唇をカップに宛がい、ほのかなブランデーの香りと砂糖の甘みが珈琲の苦味に織り交ざって舌や鼻腔を擽る)…美味しい   (2015/3/6 05:13:30)

リグル・ナイトバグここの図書館は暇つぶしにはもってこいだからね。最近雑誌コーナーとか漫画コーナーが設置されてるのを見かけたけど(いわゆる本の虫という奴である。こちらはのんびりとコーヒーを味わいながら魔理沙の様子を柔らかな笑みで眺めている)たまにはこういうのも悪くないでしょ?多分ここだと紅茶ばっかりだろうし、里とか神社はお茶が主流だろうしね   (2015/3/6 05:17:24)

霧雨魔理沙そりゃそうだ、あくまで魔導書の解読を優先してるだけであって、本自体の差別はしてないんだろう。小説だろうがエッセイだろうが何だろうが…「本」と名の付く紙束は何れあそこに流れ着くんだ(ご機嫌な笑みを浮かべ、充実した大図書館とその主の顰め面をカフェロワイヤルの鏡面に写し見る)まぁ、咲夜から淹れて貰ってるのはいつも紅茶だし…霊夢んとこは出涸らし茶だもんな…。   (2015/3/6 05:24:51)

リグル・ナイトバグあの図書館って不思議だらけだね。まあ、この屋敷自体…だけど(図書館以外にも謎の声が聞こえる部屋やら危険な気配のする地下室やら思い出すと心当たりが沢山ある)というかコーヒーなんて置いてたんだね、この屋敷。…まあ、どこかのお嬢様が大人ぶってブラックコーヒーを飲んだあげく苦くてむせたりとかありそうだけど   (2015/3/6 05:31:04)

霧雨魔理沙そうかな。私は比較的とまともだと思うぜ?住んでる奴らと比べたら(というより、彼女たちが住んでいるこそのこの紅魔館の不思議さなのである)客用とかで色々置いてあるんだろう。ひょっとしたら紅茶が苦手な奴が来るかもしれないし…。…いや、案外その為に置いてあるのかもな、それ(よく考えれば、賓客向けに完璧な従者がインスタントを出すだろうか。使用人が休憩目的で飲むとかじゃなければ残る用途はリグルの言うような場合なのだろう)   (2015/3/6 05:36:31)

リグル・ナイトバグまあ、変わりものは多いよね。というよりは地味だと埋もれちゃうのかも、ね(ソファに背中を寄りかからせてのんびりぼんやり)よく見るとコーヒーミルも置いてあるしどこかに豆そのままありそうではあるね…案外妖精メイドとかが好んでるのかも、ね   (2015/3/6 05:43:17)

霧雨魔理沙そうそう、私みたいな普通の魔法使いじゃすーぐ埋もれちまう(いつも通り、歯を見せて笑う。隣に座り込んだリグルの為にスペースを空けて)あいつら甘い菓子が好きだから、紅茶より珈琲の方が飲みやすいって奴も居るのかも…   (2015/3/6 05:48:35)

2015年02月23日 09時41分 ~ 2015年03月06日 05時48分 の過去ログ
紅魔館
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>