「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2015年02月01日 15時55分 ～ 2015年03月07日 02時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マカ♂死神 | > | 【い、いえ、そんなことはないんです！そう聞こえてしまったらすみません....】 (2015/2/1 15:55:16) |
| アリス♀リリム | > | 【いえ、お時間だめならいってくださいね？非公開とかいけますか？ラブルの】 (2015/2/1 15:57:24) |
| マカ♂死神 | > | 【あー、登録してないんです。ごめんなさい....。】 (2015/2/1 15:58:22) |
| アリス♀リリム | > | 【あ、大丈夫です♪公開でも大丈夫なのですー♪勝手にお部屋つくっときますっ♡】 (2015/2/1 16:02:43) |
| マカ♂死神 | > | 【入りまーした】 (2015/2/1 16:04:37) |
| アリス♀リリム | > | 【では、あちらでおはなししましょ♪一旦おちますね♪】 (2015/2/1 16:05:41) |
| おしらせ | > | アリス♀リリムさんが退室しました。 (2015/2/1 16:05:47) |
| おしらせ | > | マカ♂死神さんが退室しました。 (2015/2/1 16:06:38) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ.さんが入室しました♪ (2015/2/6 01:13:26) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ. | > | 【こんばんはー。お相手募集です】 (2015/2/6 01:13:58) |
| おしらせ | > | タナトス♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2015/2/6 01:20:40) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ. | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 01:20:59) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | こんばんは (2015/2/6 01:21:45) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ. | > | 【えーっと、どうしましょう？】 (2015/2/6 01:23:02) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | 希望やNGは？ (2015/2/6 01:23:41) |
| タナトス♂魔法戦士 | > | ありきたりだけどね (2015/2/6 01:23:58) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ. | > | 【あの、とりあえずPL会話に【】をつけませんか？希望以前の問題が出てきてしまいそうです】 (2015/2/6 01:24:48) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ. | > | 【あのー、タナトスさん？】 (2015/2/6 01:31:12) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ.さんが退室しました。 (2015/2/6 01:32:56) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2015/2/6 01:33:04) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【反応がないようなので部屋上げをして再び待機します】 (2015/2/6 01:33:28) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【最低限、()を使ったロルや描写が可能な方を希望です。こちらのロルが大体100〜150文字くらいになるので、同程度の分量でテンポ良くロルを回せると嬉しいです。受け攻めの希望はプロフに書きましたが、細かい事は相談して決めたいと思います】 (2015/2/6 01:35:52) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2015/2/6 01:36:54) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【こんばんはー】 (2015/2/6 01:37:59) |
| 相談 | > | 【こんばんわ、そちらの希望など聞きたかったので相談で入ったのですが大丈夫でしょうか？】 (2015/2/6 01:38:36) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【大丈夫ですよ、むしろ歓迎です。こちらの希望は強気受けや逆転受け希望です。ても受けなら基本アリかなと思ってます】 (2015/2/6 01:40:04) |
| 相談 | > | 【あってないような希望ですね。そちらは、どんな相手にされたいなど希望はありますか？できるだけ合わせますが】 (2015/2/6 01:41:38) |
| おしらせ | > | タナトス♂魔法戦士さんが退室しました。 (2015/2/6 01:41:42) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【曖昧ですいません、、キャラ的には少し強引だけど優しい感じのキャラが相手だとやりやすいです】 (2015/2/6 01:42:53) |
| 相談 | > | 【いえ、特になにも決めてない私よりは、ましです。ツンデレを思いつきました…。では、人か魔物か性別どれがいいとかあります？】 (2015/2/6 01:45:10) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【そう言っていただけるとありがたいです。そうですね、イメージは高圧的なツンデレキャラですかね。人か魔物かはこだわりはないですが人の方がやりやすいです。性別は男性でお願いします】 (2015/2/6 01:47:09) |
| 相談 | > | 【では、人間の男性ですね。それで、高圧的な対応が出来るならそれなりに、有名な傭兵とか冒険家などそんな感じでしょうか】 (2015/2/6 01:51:10) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【ああ、勘違いしていました。ツンデレなのはこちらの方で、素直になれない魔物をいう事聞かせるために無理やり、、、というのを想像してました】 (2015/2/6 01:53:19) |
| 相談 | > | 【そうだったんですか、そちらの設定を教えてくれていたのですね。勘違いしてすいません。では、どうしましょう…普通の男性でもよさそうですね。】 (2015/2/6 01:55:58) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【こちらも説明不足でした、、、そうですね、お互い親しい仲だけどこちらが一方的に突き離すような態度をとって男性が起こるようなシチュならどんな男性でも行ける気がしますが】 (2015/2/6 01:57:47) |
| 相談 | > | 【力が足りなくても仲が良かったので、上手く力が出せないってのでいけますしね。それだと、そちらの好みなどあれば聞きたいのですが…。自分で決めれずすいません】 (2015/2/6 01:59:29) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【好みっていうのはシチュですかね？シチュなら一緒に旅をしていて道中に喧嘩とかですかね。キャラの好みは、、、極端に女々しいキャラでなければいいです。強いて言うなら青年くらいの年ですか。】 (2015/2/6 02:01:59) |
| 相談 | > | 【うーん、そうですか。では、優しげな青年でやってみます。一緒に旅してるなら、それなりにいい人ではないととおもうので】 (2015/2/6 02:04:23) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【はい、お願いします。そちらのNGなどはありますか？】 (2015/2/6 02:09:35) |
| 相談 | > | 【私は、特にないですね。そちらは、何かありますか？】 (2015/2/6 02:10:23) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【スカグロですかね。】 (2015/2/6 02:10:41) |
| 相談 | > | 【わかりました、でははじめますか？】 (2015/2/6 02:11:09) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【そうですね、始めましょう】 (2015/2/6 02:11:30) |
| 相談 | > | 【その前に、名前決め手入り直しますね】 (2015/2/6 02:13:17) |
| 相談 | > | 【それでは、少し待ってください】 (2015/2/6 02:13:51) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2015/2/6 02:13:53) |
| おしらせ | > | コーネリア♂冒険家さんが入室しました♪ (2015/2/6 02:16:10) |
| コーネリア♂冒険家 | > | 【お待たせしました、そちらから、初めてもらっていいですか？】 (2015/2/6 02:16:42) |
| コーネリア♂冒険家 | > | 【寝てしまわれたのでしょうか？】 (2015/2/6 02:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが自動退室しました。 (2015/2/6 02:32:14) |
| コーネリア♂冒険家 | > | 【また、機会があれば遊びましょう】 (2015/2/6 02:32:56) |
| おしらせ | > | コーネリア♂冒険家さんが退室しました。 (2015/2/6 02:32:58) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/2/6 17:14:06) |
| 未定&相談♂ | > | 【久しぶりにお邪魔します】 (2015/2/6 17:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定&相談♂さんが自動退室しました。 (2015/2/6 17:35:48) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/2/6 17:36:24) |
| 未定&相談♂ | > | 【少しだけ放置します】 (2015/2/6 17:38:10) |
| 未定&相談♂ | > | 【どなたでもお待ちしています】 (2015/2/6 17:42:08) |
| 未定&相談♂ | > | 【一回落ちます】 (2015/2/6 17:59:20) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが退室しました。 (2015/2/6 17:59:23) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2015/2/13 20:34:30) |
| ♂ | > | 久々に上げておきます (2015/2/13 20:34:44) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2015/2/13 20:34:46) |
| おしらせ | > | ♂（相談待ち）さんが入室しました♪ (2015/2/13 20:36:19) |
| ♂（相談待ち） | > | あ、こうしないと上がらないのか‥ (2015/2/13 20:36:29) |
| ♂（相談待ち） | > | とりあえず待機します (2015/2/13 20:44:32) |
| ♂（相談待ち） | > | 落ちます (2015/2/13 20:57:50) |
| おしらせ | > | ♂（相談待ち）さんが退室しました。 (2015/2/13 20:57:54) |
| おしらせ | > | ♂（相談待ち）さんが入室しました♪ (2015/2/14 16:44:01) |
| ♂（相談待ち） | > | 【待機します】 (2015/2/14 16:44:09) |
| ♂（相談待ち） | > | 【どなたでもお気軽にどうぞ】 (2015/2/14 16:51:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂（相談待ち）さんが自動退室しました。 (2015/2/14 17:11:53) |
| おしらせ | > | ♂（相談待ち）さんが入室しました♪ (2015/2/19 19:03:13) |
| ♂（相談待ち） | > | 【今日は誰かくるかなあ‥】 (2015/2/19 19:03:31) |
| ♂（相談待ち） | > | 【来そうにないのでおちます‥】 (2015/2/19 19:21:09) |
| おしらせ | > | ♂（相談待ち）さんが退室しました。 (2015/2/19 19:21:12) |
| おしらせ | > | 凛♀九尾さんが入室しました♪ (2015/2/20 22:49:44) |
| 凛♀九尾 | > | 【こんばんわーお邪魔します。お相手してくださる方お待ちしてますね】 (2015/2/20 22:50:20) |
| 凛♀九尾 | > | 面倒だなぁ...(暗い空に浮かぶ明るい月を神社の縁側からぼう...と眺めながら、ボソッと面倒だと呟く。見ての通り何もしていないにも関わらず面倒だと呟く其れの頭には人間ではあり得ないような耳...黒系に包まれた大きな犬のような耳。そしてその背後には九本の夜空にも負けないほどの黒一色の尻尾。九尾の妖怪だろう)...寒いなぁ(まだ冷たい夜風が吹くと、風が吹いてきた方向を向きまたもやボソッと呟き、顔にかかっている赤い暖簾のような布が捲れそうになると、それをそっと手で押さえ誰もいやいないが表情を隠す) (2015/2/20 22:55:51) |
| 凛♀九尾 | > | 【取り敢えずこんな感じでまってみます。】 (2015/2/20 22:56:05) |
| 凛♀九尾 | > | 【設定など話してから初めるのも、流れに任せるのもどちらでも構いませんので〜】 (2015/2/20 23:00:36) |
| 凛♀九尾 | > | 早く春になればいいのに(まだ冬毛に包まれてフワフワの尻尾をユラユラと揺らしながら昼間の暖かさや、気持ちの良い太陽の光を思い出しながら春になったらやる事を色々と考えるも、時折吹く冷たい風に現実に引き戻され少し溜息をつけば、誰もいない神社の中を見て)...冬だから誰も来ないのか？暇すぎるんだけどな...(と、少しこの季節を恨みながらゆっくりと立ち上がると縁側をペタペタと裸足で歩き、そのまま村の方へと通じる階段を目指して、縁側から地面へと降りると一直線に階段の方までいき一段だけ降りると段差に軽く腰をかけ、膝の上で頬杖をつけば灯りがポツポツと見える村の方を、ぼう...と眺めて) (2015/2/20 23:10:40) |
| 凛♀九尾 | > | 【このまま誰も来てくれないんでしょうか？】 (2015/2/20 23:17:33) |
| 凛♀九尾 | > | 【気長に待って見ます。】 (2015/2/20 23:21:08) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2015/2/20 23:25:42) |
| 相談♂ | > | 【こんばんは】 (2015/2/20 23:25:48) |
| 凛♀九尾 | > | 【こんばんわ！！】 (2015/2/20 23:26:32) |
| 相談♂ | > | 【部屋主ではありませんが、久々に誰かが来てくれて嬉しいです！希望するプレイとかありますでしょうか？】 (2015/2/20 23:27:49) |
| 凛♀九尾 | > | 【そうなんですね、良かったです。特に考えてませんでしたね...逆に好きなプレイなどありましたら、雑談さんに合わせます！】 (2015/2/20 23:29:13) |
| 相談♂ | > | 【普通にセックスですね。ちなみに自分はヘルハウンドのルル、サンダーバードのボルトス、ミノタウロスのブル等を使っていました】 (2015/2/20 23:31:23) |
| 凛♀九尾 | > | 【なるほど。そうなんですね。サンダーバードが少し気になります...w】 (2015/2/20 23:32:14) |
| 相談♂ | > | 【では、ボルトスで宜しいですか？ ちょっとぬけてるけど明るい感じの青年です。中文くらいの文章でいきますが、大丈夫でしょうか？】 (2015/2/20 23:33:40) |
| 凛♀九尾 | > | 【ちなみに、他の二つはどんな性格ですか？】 (2015/2/20 23:34:49) |
| 相談♂ | > | 【ブルは落ち着いたおっさん。ルルは‥‥忘れましたw あと、覚えている限りではダークエンジェルのショタ、好青年のドラゴン、男の娘のアリスも使っていました】 (2015/2/20 23:36:49) |
| 相談♂ | > | 【新キャラも今から使おうかなとも思います。】 (2015/2/20 23:37:47) |
| 凛♀九尾 | > | 【うーん...凄いどれも好きですね。ドラゴン系も好きです。】 (2015/2/20 23:38:16) |
| 相談♂ | > | 【どうします？】 (2015/2/20 23:39:36) |
| 凛♀九尾 | > | 【ドラゴンでもいいですか？w】 (2015/2/20 23:39:56) |
| 相談♂ | > | 【正直なところを言うと‥気分ではありませんが‥どうしてもというなら構いません】 (2015/2/20 23:40:47) |
| 凛♀九尾 | > | 【どんなキャラなら気分にあうのでしょうか】 (2015/2/20 23:41:12) |
| 相談♂ | > | 【‥‥どんなキャラかあ‥‥‥すみません。やっぱりドラゴンで行きます】 (2015/2/20 23:42:08) |
| 凛♀九尾 | > | 【大丈夫でしょうか？】 (2015/2/20 23:42:33) |
| 相談♂ | > | 【はい。大丈夫です。わがまま言ってしまいすみません】 (2015/2/20 23:43:08) |
| 凛♀九尾 | > | 【いえ、大丈夫です】 (2015/2/20 23:43:26) |
| 相談♂ | > | 【最後に一ついいですか？ 眠くありませんか？ 自分は大丈夫ですが、よく寝落ちがあるので‥】 (2015/2/20 23:44:23) |
| 凛♀九尾 | > | 【眠気は大丈夫ですよ。】 (2015/2/20 23:45:04) |
| 相談♂ | > | 【分かりました。では名前を変えてくるのでしばらくお待ち下さい】 (2015/2/20 23:45:25) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2015/2/20 23:45:28) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/2/20 23:48:10) |
| 凛♀九尾 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2015/2/20 23:48:34) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【お待たせしました。待機ロルに合わせた方がよろしいでしょうか？】 (2015/2/20 23:48:37) |
| 凛♀九尾 | > | 【はい、そのほうがいいです。あと、プロフィールもうちょっと記入できませんか？】 (2015/2/20 23:49:10) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【これくらいしか思いつきませんでした‥‥すみません。見た目は参考サイト様のドラゴンを♂にした感じです。どんな事を記入して欲しいですか？】 (2015/2/20 23:50:36) |
| 凛♀九尾 | > | 【なるほど、了解しました。なら大丈夫です。ロルお願いします】 (2015/2/20 23:51:50) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【了解しました。いろいろとすみません。しばらくお待ち下さい】 (2015/2/20 23:52:29) |
| 凛♀九尾 | > | 【いえいえ。ごゆっくりどうぞ。】 (2015/2/20 23:54:52) |
| ラード♂ドラゴン | > | （神社に近づいてくる一人の魔物がいた。寒そうにしながら歩いてくるその魔物は、なんとドラゴンだった。彼は神社に用があるみたいだ。彼は神社の前まで来ると、誰かいるかなと思い神社に向かって叫んだ）すみませーん！どなたかいますかー！？ (2015/2/20 23:57:38) |
| 凛♀九尾 | > | ん？...なんで彼処から...(そろそろ中へ戻ろうかとした時、微かな小さな足音を拾った耳がパタパタと動き、下の方を見ると其処には見たことのない人影があり、何やら誰かを探しているようだった。その姿からすぐに人間ではないと判断し、耳や尻尾はそのままに立ち上がると軽く手を上げて)おーい...いるよー(と、少し声を大きくして階段の下にいる魔物に声を返して) (2015/2/21 00:01:09) |
| ラード♂ドラゴン | > | （神社の中からではなく別の場所から声がしたのでそちら側を振り向くと色白の妖怪らしき少女がいた）すみませーん、あなたはこの神社の主でしょうか？（凛さんの年齢は人間でいうと幾つくらいでしょうか？） (2015/2/21 00:04:20) |
| 凛♀九尾 | > | 【あの、今どこにいる設定ですか？あと、出来れば質問とロルは分けていただきたいです。】 (2015/2/21 00:05:20) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【分かりました。今は神社の正面にいます】 (2015/2/21 00:07:24) |
| 凛♀九尾 | > | 【すいません、私の理解力がダメでした。ロルは階段の下ではなく神社の前にいる貴方に声を返した...ということにしてください。年齢ですと、1】 (2015/2/21 00:07:49) |
| 凛♀九尾 | > | 【17ぐらいでしょうか。切れてしまってすいません。つづけます】 (2015/2/21 00:08:14) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。お願いします】 (2015/2/21 00:08:28) |
| 凛♀九尾 | > | ...違うけど、どうしたの？(この神社の主なのかと聞かれれば首を横に振って違うと訂正をすれば相手の後ろの神社を見て)この神社には最初っから誰もいなかったよ...だから少し住まわせてもらってるだけだけど...(と、事実を述べる。相手にそう説明しながら改めて誰もいないのを良いことに神社に住んでいる自分の事を改めて凄いと思いながら、赤い布越しに自分の身長の倍はある相手を見上げて) (2015/2/21 00:12:07) |
| ラード♂ドラゴン | > | 実は、用があってこの辺りに来たんだけど、地図をなくした上に迷ってしまってさ。それに、寒くて仕方なくて、泊まれる所を探していたところさ（寒いので体を身震いさせながら） (2015/2/21 00:15:45) |
| 凛♀九尾 | > | ...蜥蜴は寒いのダメなんだっけ(身震いをする相手の体を見ると、後ろに蜥蜴のような尻尾がついていて余り西洋の方の魔物には詳しくない凛は、其れと似たものだろうと判断をしてそう言うと、此の儘ここで話しているのも寒いだけなので取り敢えず中に招き入れようと歩き出しながら「こっち」、と一言言えば神社の裏へと回り、縁側に登れば襖を開けて中へと入っていく) (2015/2/21 00:19:49) |
| ラード♂ドラゴン | > | （獣の妖怪に連れられて、神社の中へと入っていく）‥とりあえず、火を炊いてくれないかな？寒くて寒くて仕方なくてさ。 (2015/2/21 00:22:55) |
| 凛♀九尾 | > | ...悪いけど、神社にそうゆうものはないんだ。代わりにこれ...(暫く進んだ後ある一室、勿論畳の部屋へと案内をすれば寒そうにしている相手に申し訳なさそうにしながらも押入れから毛布を多めに出せば相手に渡して)これで包んで...今暖かいお茶持ってくるから(そう言うと、部屋から出て小走りで居間へと向かうと、ヤカンに水が入っているのを確認して手をヤカンに添えると、ポッとヤカンが光る。そして湯呑みに暖かいお茶を入れると、其処からは湯気がたつ。先程まで冷えたお茶だったがもう既に暖かいお茶だ...そして湯呑みを持って行こうとしたところで、あの大きいのにこれだけで足りるだろうか？と思い、一応ヤカンを片手に持つと零さないように丁寧に部屋へと持っていき)【あの、だんだん文が短文になっているのは気のせいでしょうか。】 (2015/2/21 00:30:16) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【すみません。頑張ります】 (2015/2/21 00:31:27) |
| 凛♀九尾 | > | 【すいません。短文の方は苦手なので...】 (2015/2/21 00:32:36) |
| ラード♂ドラゴン | > | そっか、火を焚かなくてもその手があったか。（暖かくなる為のものが用意されるのを待ち、その二つが持ってこられる）これが布団と、ヤカンかあ‥‥実物は始めて見るよ。この国に来る前にいろいろと予習してて、もちろんこの布団と、ヤカンの事も本で見たんだけど。こうして実物を見てみると‥なんだろう‥。こう、温もりがありそうな、そんな感じがするんだ。で‥これ、どっちが敷き布団でどっちが掛け布団？（布団を二つ取って交互に見ながら） (2015/2/21 00:39:22) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【あれ？寝落ちかな？】 (2015/2/21 00:51:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♀九尾さんが自動退室しました。 (2015/2/21 00:52:45) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【しばらく待ちますね】 (2015/2/21 00:53:56) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【待機中‥】 (2015/2/21 01:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラード♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/2/21 01:33:34) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが入室しました♪ (2015/2/22 12:04:55) |
| おしらせ | > | マユ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2015/2/22 12:05:38) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【移動、ありがとうございます。先程の過去ログに続けますね】 (2015/2/22 12:06:10) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | 【いえいえ♪お願いします！】 (2015/2/22 12:06:28) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【はい】 (2015/2/22 12:06:41) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | （一人のサラマンダーが、暇そうに暗い森の中を歩いていた）暇だー。なんか面白い事‥ん？（その時、一人のヘルハウンドを見かけ、声をかける）おーい！そこのねーちゃん！ (2015/2/22 12:08:30) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | うぉっ…！？(周りは暗かったせいか、気配に気づかず。声をかけられると驚声をあげて。危うく子動物達を落としそうだった)な、なんだ…！？誰が…。(周りを見渡すと、炎がたっている…。そこには一人のサラマンダーが居て)サ、サラマンダーか…？私になんの用だ… (2015/2/22 12:14:01) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | いやー、ちょっと遊んで欲しいなーって思ってさ（急に相手の乳首に人差し指で触る）だめ？ (2015/2/22 12:15:51) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | …はぁ？(伝えられた言葉に疑問を覚え)意味がわから…っひゃあ…！？(乳首を触られると次こそ驚いて、子動物達を落とす。後退りをしながら顔を赤らめキッと相手を睨み、警戒して)な、何をするっ…！！ (2015/2/22 12:19:22) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 何って。遊んで欲しいって言ったじゃん。ヘルハウンドさん。あんたらは絶対に堕ちないって聞いたぜ？だから、俺のこいつで（下半身に着ているものを全部脱ぎ捨て、勃起しつつあるそれを見せつける）堕としてやろうかなって思ってさあ。（怪しげな目で見つめながら） (2015/2/22 12:22:15) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | わ、訳がわからな…い…！！(自分の肩を抱きながら後退りをあと数歩すると、背後に木があるのに気づかず、ぶつかってしまう)っ…！やめろ…それ以上近づくな！(怯えてはいるが、今目の前にいる相手の性器をみると、感じたことのない気持ちに襲われ) (2015/2/22 12:26:35) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | やなこった。（相手にどんどん近づくと同時に、チンコも勃起していき。相手のヘルハウンドの顔と自分の顔の間隔が数センチになった時には、完全に勃起しきっていた。その長さと大きさはとてつもないものだった）本当は訳分かってる癖に‥‥自分に素直になっていいんだよ？（そう言うと軽くキスをする） (2015/2/22 12:29:46) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | ん…？！ひっ…！(軽いキスをされると、先程よりも怯え、震えて)や、やめて…くれ…(涙目になり顔も赤くして、相手に訴えかける。地雷とはわかっていても、こう言うしか他に方法がなく)なんでも、する…から… (2015/2/22 12:36:06) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | あらら〜？ヘルハウンドの癖に随分押しに弱いなあ。なんでもするっていうんなら、そこに四つん這いになって貰おうか？お前ら犬だから好きだろ？バックから攻めるの‥。もし逆らったら‥（剣の刃をヘルハウンドの首に向け）どうなるか分かってるよね‥？ (2015/2/22 12:38:52) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | く、ぅ…！！(なんでも、を言ってしまった後で、プライドもなくなってしまい。剣先をつきつけられると、泣きそうになりながらも地面に手をつき、四つん這いになって)こ、これで…いいの、か…？(少し怒気を含んだ声で相手を睨むように見詰めて) (2015/2/22 12:44:22) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | そうだ‥もっといやらしく突き出せ‥オスを興奮させる感じにだ‥。（尻をひっぱたきながら入れる準備をする） (2015/2/22 12:46:13) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | いやらしく…？ど、どうやって…っひぁ…！(尻を叩かれると、声をあげて啼く。よくわからずに尻をつき出して顔を地面に近づける) (2015/2/22 12:49:55) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | こうだ。（相手のお尻を掴み、角度を調節し、オスを誘うような感じにさせる）完璧だ。入れるぞ（亀頭を相手の女性器に当てると、そのまま太くて長いそれを根元まで一気に入れる。その長さ故、亀頭が一番先端からカリの部分まで、相手の子宮に丸ごと入ってしまった。） (2015/2/22 12:53:58) |
| マユ♀ヘルハウンド | > | 入れ…っ？ぁっ…ぁあああああああっ！！！？？！！(入れる、の意味がわからないまま、まだ入れる準備の整っていないままのまんこに、サラマンダーの大きく太いモノが入ってくる。味わったことのない感覚に体が熱くなり)ひ、ぁああああ…！！ (2015/2/22 12:58:49) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | （そのまま激しく早く突き始める。ちゃんと根元まで入るまで突いているので、子宮には亀頭が出たり入ったりを繰り返している）どうだ？これがセックスだ。気持ちいいだろ？ (2015/2/22 13:01:36) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【あれ？マユさん？】 (2015/2/22 13:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マユ♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。 (2015/2/22 13:18:51) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【あれ‥‥。お疲れさまです。】 (2015/2/22 13:19:54) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【最近無言落ち多いような‥‥‥。とりあえず少しの間待機します。】 (2015/2/22 13:22:19) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【一旦落ちます。また来るかもです】 (2015/2/22 13:42:15) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが退室しました。 (2015/2/22 13:42:23) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/2/25 16:46:42) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【こんにちは。しばらく待機してみます】 (2015/2/25 16:46:56) |
| おしらせ | > | ミーニャ♀さんが入室しました♪ (2015/2/25 16:47:39) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【こんにちは】 (2015/2/25 16:47:48) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【一度退室して、種族名を入れてくれますか？】 (2015/2/25 16:48:12) |
| おしらせ | > | ミーニャ♀さんが退室しました。 (2015/2/25 16:48:50) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【ちなみに複数もおっけーです。】 (2015/2/25 16:54:27) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【あれ？言い方が悪かったかな？ もう少し待機します】 (2015/2/25 16:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラード♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/2/25 17:15:44) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/2/25 17:17:59) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【どなたでもお待ちしております】 (2015/2/25 17:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラード♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/2/25 17:38:37) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/2/25 17:40:06) |
| ラード♂ドラゴン | > | 誰も来そうにないので落ちます (2015/2/25 17:40:24) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが退室しました。 (2015/2/25 17:40:27) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが入室しました♪ (2015/2/27 18:40:41) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【待機していますね。どなたでもどうぞ】 (2015/2/27 18:40:57) |
| おしらせ | > | 珠♀猫又さんが入室しました♪ (2015/2/27 18:50:41) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【こんにちは】 (2015/2/27 18:50:53) |
| 珠♀猫又 | > | 【こんにちは!よろしくお願いします♪】 (2015/2/27 18:51:09) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【こちらこそお願いします。希望するプレイとかありますか？】 (2015/2/27 18:51:26) |
| 珠♀猫又 | > | 【お好きにお願いします!!７時半くらいに落ちますのでその中で楽しめるものなら…】 (2015/2/27 18:53:33) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【お早いですね‥。時間が足りないようなので、今日また来れますか？ 無理ならば短い中でできるチャットをします】 (2015/2/27 18:54:28) |
| 珠♀猫又 | > | 【うーん、11時半くらいなら大丈夫です…すみません、こちらの都合で…】 (2015/2/27 18:55:41) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【全然大丈夫ですよ。１１からどれくらいできますか？】 (2015/2/27 18:56:05) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【１１時 です。時が抜けてました；】 (2015/2/27 18:56:32) |
| 珠♀猫又 | > | 【頑張って2時くらいいけます～】 (2015/2/27 18:58:14) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【本当ですか！ 是非お願いします。こちらも寝落ちしないように頑張ります。】 (2015/2/27 18:59:11) |
| 珠♀猫又 | > | 【お願いします!!すみませんこちらの要求ばかり聞いて頂いて…】 (2015/2/27 19:01:39) |
| 珠♀猫又 | > | 【では少し今から仮眠してきます～またよろしくお願いします!!】 (2015/2/27 19:02:04) |
| おしらせ | > | 珠♀猫又さんが退室しました。 (2015/2/27 19:02:10) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【いえいえ。全然構いませんよ。また会いましょう】 (2015/2/27 19:02:20) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが退室しました。 (2015/2/27 19:02:32) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが入室しました♪ (2015/2/27 23:00:08) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【先程の猫又さん待ちです】 (2015/2/27 23:00:35) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【少し早いですが待機します】 (2015/2/27 23:01:13) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【待機中】 (2015/2/27 23:16:01) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【もうそろそろ来るかな？】 (2015/2/27 23:23:27) |
| おしらせ | > | 珠♀猫又さんが入室しました♪ (2015/2/27 23:32:32) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【こんばんはー。お待ちしていました】 (2015/2/27 23:32:44) |
| 珠♀猫又 | > | 【遅くなりました!!少しバタバタしてまして…】 (2015/2/27 23:32:59) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。何かあったんですか？】 (2015/2/27 23:33:14) |
| 珠♀猫又 | > | 【バイトの先輩がミスってて待たされてました…ごめんなさい！】 (2015/2/27 23:34:06) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【ミスってて‥？まあ、なにかあったのでしょうね。こちらは少文〜中文くらいですが、大丈夫でしょうか？ちなみに容姿は図鑑の子をオスにした感じです】 (2015/2/27 23:36:02) |
| 珠♀猫又 | > | 【はい、大丈夫です。私もそんなに多く文が書けないので…よろしくお願いします】 (2015/2/27 23:37:04) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【了解しました。すみませんが名前の読みはなんですか？ちょっと分からないもので‥】 (2015/2/27 23:37:47) |
| 珠♀猫又 | > | 【たま、です。猫ちゃんなので(笑)】 (2015/2/27 23:40:27) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【教えて頂きありがとうございます。どちらから始めますか？】 (2015/2/27 23:41:01) |
| 珠♀猫又 | > | 【うーん、そうですね…私からやらせて頂いても良いですか？あまり始めをやったことがないので、練習したいです】 (2015/2/27 23:42:27) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【了解しました。お願いします。】 (2015/2/27 23:42:46) |
| 珠♀猫又 | > | （静まり返った森の奥。そこに座る幼げな猫又は、元々は捨て猫で、慈悲深い僧侶に引き取られ育てられていた。僧侶は病気で死んだが、彼の魔物を成敗するという思念を受け継ぎ、猫又ながら魔物払いをしている。）……ご主人様は僧侶の癖に未練がありすぎる…魔物なんて世の中いっぱいすぎだよぅ…（小さくため息をついて、座り込む。じゃら、と錫杖が揺れた） (2015/2/27 23:47:23) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | （一人のサラマンダーが、森の中を歩いていた。好敵手にふさわしい者を探しているのだ）ここの奴ら、皆弱かったな。そろそろ別の地域に行くか‥。（そんな事を考えていると、座り込んでいる猫又が目に入る）【聞き忘れていましたが、容姿は図鑑の子をロリにして髪の毛を黒くした感じでしょうか？】 (2015/2/27 23:52:54) |
| 珠♀猫又 | > | 【そんな感じです！】 (2015/2/27 23:54:03) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【教えて頂きありがとうございます。続きの方、お願いします】 (2015/2/27 23:54:45) |
| 珠♀猫又 | > | だいたい…ご主人の来ていた僧服をお借りしてるけど、大きいし……くっ、やはりあのときご主人に餌をくれていれば…!!もう少し身長も胸もあったはずなのに…!!（言い終えてから、でもご主人いなかったら死んでたもんなぁ、と項垂れる。最近はより強い魔物たちを退治してきており、疲労のせいかうつらうつらとしはじめる。）……すこし、だけ。（周りに結界用の札を置き、猫のように丸まって目を閉じる） (2015/2/27 23:59:33) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | なんだあいつ。明らかに弱そうだ‥‥いや‥あれでめちゃくちゃ強いって事もありそうだな。声をかけて見るか（彼は見た目で人を判断しないのだ。猫又の少女に近づき、うつらうつらしている彼女の頭をポンッとやさしく触る）君、ちょっといいかい？聞きたい事があるんだけどいいかな？ (2015/2/28 00:03:26) |
| 珠♀猫又 | > | ふぇあっ!?（な、……こいつ、結界の中に…!?そこそこやる魔物か…適当に答えて油断させたら、滅さないと…）ええと、どうされました？こんなお時間に。聞きたいこと、私で答えられる範囲でなら。（にこ、と笑いつつ答えるが、目は笑っていない） (2015/2/28 00:06:20) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | お前は、強い魔物か？というのも俺は、戦いを求める生粋の戦士サラマンダーだ。好敵手にふさわしい奴を求めて旅をしている。今俺が両手でこじあけた結界は、もしかしてお前が張っていたのか？（鋭い目つきで、少女の目を見ながら話す）【結界を張っていたのを忘れていました。本当にすみません‥；】 (2015/2/28 00:13:11) |
| 珠♀猫又 | > | っ……相変わらず、魔物ってのは戦うのが好きだな……（この猫又は、僧侶の若い頃から死ぬまでを共に過ごしたため、あまり自分が魔物なんてという自覚がない。）今の結界は私のだが、お前がここから立ち去れば滅するのだけは避けてやる。（錫杖を突きだし、構えてながらにやっと笑う） (2015/2/28 00:16:16) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 滅する？もしかして俺の事？やれるもんならやってみろよ。（後ろに下がって距離を取ると剣を取り出し、構え、相手を良く見ると‥）ん？お前は人間か？だとしたらすまねえな。俺がこの辺りで相手してきたのは、全員魔物ばっかりだったから、てっきりお前も魔物なのかと思っちまった。 (2015/2/28 00:20:04) |
| 珠♀猫又 | > | …僕は、平和主義者なんだよ。（被っていた網笠をラーダの目の前に投げ一瞬後ろに引かせたのち、懐から札を投げて）爆裂しろ（札が爆発し、煙で姿が見えなくなったのを確認して）……成仏しろよ（ぴょこん、と頭から見える耳が悲しそうに揺れる） (2015/2/28 00:25:35) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | （その時、一瞬左側からガサガサッという草木をかき分ける音がしたかと思うと、少女の後ろからザッ！という地面になにかがぶつかったような音がしたと同時に、少女の首が何者かに強く、しかし死なない程度に締め上げられる。）攻撃するのが見え見えだったぜ？‥しかも御丁寧に爆裂しろと言ってくれるとはな‥‥。（そう、爆発で成仏させたはずのサラマンダーだった） (2015/2/28 00:34:49) |
| 珠♀猫又 | > | えあっ!?お、 (2015/2/28 00:35:31) |
| 珠♀猫又 | > | 【ミスですごめんなさい!!】 (2015/2/28 00:35:44) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/2/28 00:35:56) |
| 珠♀猫又 | > | （幼い顔の瞳をめいっぱい開けて若干涙ぐみながら）お、おまえ……!?生きて、……っく、ふぇぇえっ（一発で成仏させてやれなかった……!!ご主人、どうしようどうしよううう……!!）（瞳からはらはらと涙をこぼしながらおたおたとしはじめる。この猫又はまだ経験浅く、そこそこの魔物しか相手をしたことがなかったので、この先どのように反撃するか混乱している） (2015/2/28 00:38:38) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 一つ教えてやる。戦いでは、相手に攻撃を宣言する様な動作を見せたら、その時点で負けなのさ。お前が今札を投げた時、俺はそれが攻撃だと一瞬で分かった。だが、その時点ではまだ避けず、爆発で死んだと思わせる為に、爆発する寸前まで札を注意深く見ていた。そして札が爆発する瞬間、お前の後ろに素早く移動したって事さ。もっとも、不覚にも少し音を立ててしまったのが失敗だったけどな。さっきお前が聞いていた草木がガサガサッと揺れ、後ろに何かが降り立ったような音の正体は、俺の動いた印って訳だ。 (2015/2/28 00:45:33) |
| 珠♀猫又 | > | （涙を溢れさせながらなんとか離そうと暴れる）うううううるさい!!!魔物が僕に指図するな!!（じたばたと暴れると、僧服の隙間から隠していた猫又の尻尾と下着をつけていない下半身が垣間見える。） (2015/2/28 00:48:30) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 指図だあ？俺はただ、どうして爆発を避けられたか説明しただけだぜ？それよりどうする？このままお前を締め上げて殺してもいいが、俺の妻になるって言えば、生かしてやるぜ‥‥？（尚も少女の首を、両腕を使って締め上げたまま、交換条件を提示する） (2015/2/28 00:52:09) |
| 珠♀猫又 | > | つっ、妻!?っげほっ、うぇっ、は、離せよぉ……っ!!!ご主人のっ、夢、叶えなきゃいけないんだよっ……!!（……まてよ僕、こいつの妻になれば寝首をかく要領で、滅するのできる……？僕の失態消えるかも……）（頭が弱い考え方をして、暴れるのを一旦やめ、尻尾でラーダの頬を撫でてみる） (2015/2/28 00:56:52) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | ん？‥この尻尾‥‥お前‥魔物だったのか‥？（尻尾で自らの頬を撫でられ）こうして頬を撫でてるって事は、俺の要求を飲むって事か？なら、その証として、お前が攻撃に使う道具を全部出しな。隠し持つ事なく全部だ。後で体を隅々まで調べるから、その時に武器みたいな物が一つでも見つかったら。その場で殺す。分かったらさっさと武器の類いを出しな。怪しい真似はするんじゃねーぞ？（締め上げてた腕を放し、少女を解放する） (2015/2/28 01:02:19) |
| 珠♀猫又 | > | （……少々ムカつく奴だが、のちのちには……ふふん、別に札や錫杖が無くとも……）ああ、分かったよ（着物の袖に隠していた札や刃物を地面に置き、両手をあげる。が、彼女の主人の僧侶から貰った『困ったら使う薬』を着物の帯びに隠し入れ）これで、全部だ。（ご主人様は詳しくは教えてくれなかったけど、この薬を塗ればどんな魔物も痙攣が止まらなくて、……うーんと、男だと射精？が止まらなくなるって……）（この猫又は全く経験がなく、媚薬をただの力が抜ける薬と考えつつ）……ほら、他はなんにもないってば。 (2015/2/28 01:11:36) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | それで全部か、じゃあ次は体を調べるからな。（そう言って相手の着物と下着を脱がせながら隅々まで調べると、彼女が隠し持っていた薬を見つける）おい。この薬はなんだ？（既に全裸になった少女を睨みつけてから薬を良く見ると‥）この薬‥どっかで見た事あるような‥‥ああ、思いだした‥。（それが何なのか分かるが、あえて少女には教えず）これは武器じゃない。ただの病を治す薬だ。今からお前に挿入するから、四つん這いになれ。そんで、誘うみたいにお尻をいやらしく突き出すんだ。（一旦薬を置くと、着ているものを全て脱ぎ捨てる）【チンコの大きさはどのくらいがいいですか？】 (2015/2/28 01:19:42) |
| 珠♀猫又 | > | 【理性が飛ぶくらいの大きさでお願いします♪】 (2015/2/28 01:21:03) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【了解しました。続き、お願いします。それと、あと４０分程で２時なので、展開早めでお願いします】 (2015/2/28 01:22:19) |
| 珠♀猫又 | > | （と、取られたー……!!!で、でも…僕は、病を治す薬だったのか。なんだご主人、使えないじゃないかあれ……）こ、こう……？（ゆっくりお尻を突きだし、自分の指でまんこを広げる）【了解です!!】 (2015/2/28 01:22:54) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | そうそう。そんな感じだ。（オスを誘うような姿に興奮し、完全に勃起する。それはとてつもなく巨大な物だった。薬の事は後で教えよう。そう思いながら、自らのマンコを広げていた少女の手をどかし、マンコの入り口に自らの亀頭をくっつける）そういえば、まだ名前を聞いていなかったな。俺はラーダ。お前の名前は？ (2015/2/28 01:26:20) |
| 珠♀猫又 | > | た、珠だけど……おまえ、その……おまんこ、になにくっつけてる……？（不安げに振り返り、男らしい口調が消えて女らしく見上げつつ）それ、薬……？ (2015/2/28 01:28:31) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 薬なら、俺の傍らに置いてあるぜ。あ、ちょっとごめん。（傍らに置いていた薬を全て飲み込むと‥）悪い悪い、俺ちょっと風気味だったからさあ。まあでもこれで治ったから、心置きなく交尾できるぜ。（またしても嘘を教えると、少女の女性器に肉棒を一気に入れる、あまりの大きさと長さに、女性器の入り口は広がり、更に少女の子宮に、亀頭がすっぽり入ってしまう）じゃあ、お楽しみといくか（そのまま少女の腰の下辺りを両手で持つと、いきなり激しく突きまくる）キツくて気持ちいいぜ‥お前の中‥（亀頭は子宮に出たり入ったりを繰り返している） (2015/2/28 01:34:55) |
| 珠♀猫又 | > | っああああっ!?なにしっ、いやぁっあ!?お、おまんこ広がっちゃうううっ!っや、魔物ちんぽいやっらぁぁっ!!!（それでも、快感を得ているようでまんこからは愛液が溢れだしている） (2015/2/28 01:37:07) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 嫌がってる割には締め付けるじゃねえか！（何度も何度も激しく突きまくる。）どうだ？俺のチンコは‥デカくて気持ちいいだろ？子宮の中に亀頭が出たり入ったりを繰り返しているのを感じるぜ‥。（子宮に亀頭が入ると同時に自らの肉棒は根元まで入る。 (2015/2/28 01:40:24) |
| 珠♀猫又 | > | っあ、ちんぽっきもちいいっ!!（理性が溶けたような顔をし、口の端からは唾液を出しながら）っくぁっ、ラーダしゃまのおちんぽきもちっいの!!（猫又の性欲が呼び起こされたようで 必死に腰を降り、自分からクリを擦り始める） (2015/2/28 01:45:04) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | そろそろ‥イクぞ‥‥‥っ！！（自らの下半身を思いっきり珠のお尻に打ち付け、根元までそれを入れると同時に、射精してしまう。さらには薬の効力で数回では治まらず、そのまま何回も何回も射精する。子宮どころか卵巣までもが精液で満たされ、結合部からは精液が垂れている）嘘ついて悪かったな。これが、さっきの薬の効力だ。射精が止まらなくなるのさ！（射精するタイミングに合わせて尚も突き続ける）どうだ？突かれる度に中に出されている感覚は！ (2015/2/28 01:50:40) |
| 珠♀猫又 | > | っはぁぁあっおちんぽおまんこで暴れてりゅぅうう～!!!ラーダしゃまぁぁっ、珠のまんこ犯してっぇ!!いっぱいらして！妻になりゅっ!!毎日まんこ躾してよぉぉっおちんぽの汁きもひぃぃいっ（アへりながら腰を降りたくる）珠のまんこもイクっ、ラーダ旦那しゃまのぶっといおちんぽでイクっぁぁあっ!!!（潮を吹きながら震える） (2015/2/28 01:54:18) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | イけイけ！イきまくれ！そんで俺の子供を孕むんだ！（尚も腰を動かしつつ何度も射精する。結合部分のすぐ下は既に精液の水たまりとなっていた。） (2015/2/28 01:57:05) |
| 珠♀猫又 | > | ラーダしゃまのおちんぽみるくで珠のまんこ犯されてりゅぅぅっ!!!びんびんちんぽで種浸けされるのぉっ!!!ラーダしゃまのぶっといちんぽ!!ちんぽ!!ちんぽでイクの!!!珠のまんこ孕むのぉぉおっ!!!にゃぁっ、ちんぽ汁美味しいっ!!!ラーダしゃまっ珠好きっ？珠のまんこしゅきっ？珠はラーダしゃまのちんぽ奴隷になりゅっいっぱいらしてぇえっ（アへ顔をさらしまんこを必死に締め付け、びくぅっ！と震え何度も達する） (2015/2/28 02:01:33) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 好きに決まってるじゃねーか！！愛してるぜ！珠！（自らもすっかりその気になってしまい、愛していると言ってしまう。勿論それは本心だ。）まだまだ止まらねえな‥‥もっともっと突きまくってやるぜ！！（そう言うと今度は、亀頭が半分くらい見えるくらいまで引き抜いてから、根元まで一気に突く。という動作を繰り返す。ちなみに薬の効力はもうすぐ切れそうだ）【２時になりましたが、まだ続けられますか？自分はまだ大丈夫です】 (2015/2/28 02:05:12) |
| 珠♀猫又 | > | 【大丈夫です～私のおまんこもぬるぬるでオナってますから……淫乱でごめんなさい】 (2015/2/28 02:07:19) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【全然構いませんよ。自分もチンコしごいていますから。興奮してしまいつい‥。続き、お願いします】 (2015/2/28 02:08:18) |
| 珠♀猫又 | > | っぁあっ!!!おちんぽくるのっ!!!ラーダしゃまのっおちんぽが抜き差しされてるうっ!!またイクっ、イクイクイク!!!珠の淫乱まんこイクのぉっ!!!ラーダしゃまのちんぽみるく!!!ちんぽぉぉっ!!!（ぎゅううっとしがみつく） (2015/2/28 02:09:43) |
| 珠♀猫又 | > | 【わ、私もクリいじっていっちゃいました……ラーダ様のちんぽに突かれる妄想で……】 (2015/2/28 02:10:28) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | そうだ‥。どんどんイっちまえ！！‥‥‥！！（快楽にはまってしまった二人はひたすら交尾し続ける）【リアルにイきそうです‥】 (2015/2/28 02:13:51) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【ちなみにまだ後背位でしています。バック大好きなので‥】 (2015/2/28 02:14:34) |
| 珠♀猫又 | > | 【なるほど!!私もバックでまんこいじってます(笑)】 (2015/2/28 02:15:22) |
| 珠♀猫又 | > | っはぁっ、まってぇ、まって、おなか、いっぱい…!!!（ぴくんぴくんと震えて、地面に崩れ落ちる） (2015/2/28 02:16:07) |
| 珠♀猫又 | > | 【ごめんなさい～おまんこいじる手止まらないので落ちます……!!!すっごい気持ちよかったです……!!またお願いします♪】 (2015/2/28 02:17:17) |
| おしらせ | > | 珠♀猫又さんが退室しました。 (2015/2/28 02:17:20) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【いえいえ、待っていますね】 (2015/2/28 02:17:35) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【ちなみに自分は先程イきました】 (2015/2/28 02:18:13) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【あれ？‥またお願いしますって事は‥‥まあ、とりあえず３時まで待ちましょう‥‥】 (2015/2/28 02:22:54) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【ROM０。自分も落ちますか。珠さんお相手ありがとうございました&お疲れ様でした。またいつかお会いしましょう。】 (2015/2/28 02:26:25) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが退室しました。 (2015/2/28 02:26:33) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/3/1 01:23:27) |
| 未定♂ | > | 【珠さん‥来るかなあ‥。他の方も歓迎します】 (2015/3/1 01:23:52) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/3/1 01:28:35) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが入室しました♪ (2015/3/1 01:28:56) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【誰も来ない‥かな？】 (2015/3/1 01:29:06) |
| ラーダ♂サラマンダー | > | 【来るのが遅過ぎたのかも‥。落ちます】 (2015/3/1 01:36:55) |
| おしらせ | > | ラーダ♂サラマンダーさんが退室しました。 (2015/3/1 01:36:59) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/3/1 12:25:48) |
| 未定&相談♂ | > | 【こんにちは。待機してますね】 (2015/3/1 12:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定&相談♂さんが自動退室しました。 (2015/3/1 12:46:34) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/3/1 12:46:50) |
| 未定&相談♂ | > | 【待機中‥】 (2015/3/1 12:46:58) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2015/3/1 12:59:55) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんにちは、お邪魔しても？】 (2015/3/1 13:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定&相談♂さんが自動退室しました。 (2015/3/1 13:07:34) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/3/1 13:08:08) |
| 未定&相談♂ | > | 【お久しぶりです】 (2015/3/1 13:08:22) |
| 未定&相談♂ | > | 【&こんにちは】 (2015/3/1 13:08:28) |
| 未定&相談♂ | > | 【どんなプレイをご希望でしょうか？】 (2015/3/1 13:09:08) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【お久しぶりです。………どなたでしたっけ？】 (2015/3/1 13:09:27) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【眷族に愛でられてしまう、またはテイムされた相手に………、と知人に押されて、ですかね】 (2015/3/1 13:10:18) |
| 未定&相談♂ | > | 【別の部屋で半竜半人のショタをしていた者です。テイムとは‥なんでしょうか‥？】 (2015/3/1 13:11:37) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【あっ、了解しました。使い魔にする、みたいな。でしたら、レイさんでお願いしたいです。以前に決めたシチュが結局できませんでしたし】 (2015/3/1 13:13:19) |
| 未定&相談♂ | > | 【あ、あの時は、レイラって名前でしたっけ。以前はどんなストーリーでしたっけ？ 確か、レイラが何とかになって、親元をヴィスタと共に離れて‥みたいな感じでしたよね？】 (2015/3/1 13:15:21) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【確かレンだった気も。はい、離れて、って感じでした。眷族になって離れたといいますか。】 (2015/3/1 13:18:01) |
| 未定&相談♂ | > | 【ああ、思いだしました。では、眷族になってからの続きをしましょうか？プレイ内容としては、孕ませ、出産希望ですが、宜しいでしょうか？】 (2015/3/1 13:19:30) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【はい、大丈夫です。屈服させられてしまって、服装もそちらの意図で変えられたりとかどうでしょうか？あとは上位種との行為なので誕生が早いとか】 (2015/3/1 13:21:30) |
| 未定&相談♂ | > | 【誕生が早いの大歓迎ですw 屈服もいいですね。服装は特に大丈夫です】 (2015/3/1 13:23:07) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、どこからとしましょうか？どこかの小屋にします？服装はビキニ？w】 (2015/3/1 13:24:58) |
| 未定&相談♂ | > | 【レイの故郷を離れて、ヴィスタさんのお好きな場所に行った所からでお願いします。あ、名前変えて来ます】 (2015/3/1 13:26:03) |
| おしらせ | > | 未定&相談♂さんが退室しました。 (2015/3/1 13:26:06) |
| おしらせ | > | レイ♂半竜半人さんが入室しました♪ (2015/3/1 13:28:25) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【おかえりなさい。書き出しお願いしていいですか？】 (2015/3/1 13:29:04) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【分かりました。中文時々小文になりますが、宜しいでしょうか？】 (2015/3/1 13:29:39) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/1 13:31:13) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【では書きます】 (2015/3/1 13:31:27) |
| レイ♂半竜半人 | > | （ヴィスタの眷族となったレイは、ヴィスタと共に自らの故郷を離れる事になった）それで、これからどこに向かうんですか？ (2015/3/1 13:33:49) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （レイの故郷を離れ、眷族としてからの目的地を尋ねられた。今はホルターネックのスリット入りのドレス姿で、そしてレイに見上げられながら。場所は少し人里から離れた場所）ん？今夜の泊まるところを確保しようと思って。小屋だから大丈夫だと思うけれど………（中に水が流れており、ちょうど東の国にあるとされる囲炉裏の位置には水が引かれており、さらにプールとしても使えるので季節問わずに重宝するのだ） (2015/3/1 13:37:42) |
| レイ♂半竜半人 | > | 泊まる‥所‥（そう聞いた瞬間、いやらしい事を想像してしまい、股間のそれが勃起してしまった。と、同時にヴィスタの体をじっと見つめる） (2015/3/1 13:41:22) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | もう、期待しすぎ（身体を背が低いながらも向けられる視線で少し身体が火照ってくる。小さな子供、それも眷族相手に欲情されている背徳感によるだろうか。小屋を発見し、中へとが入っていくと水の流れる音と湯が流れる外の音がする。岩に当たるようなので露天風呂だろうか） (2015/3/1 13:45:10) |
| レイ♂半竜半人 | > | なんか‥水の流れる音がしますね‥‥。もしかして、お風呂か、プールでもあるんでしょうかね‥？（耳をすませながら） (2015/3/1 13:49:38) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 両方ともあるわ。小屋としては、優秀ね。水着のままでも入れるし（主に風呂の方だが。黒い肉の果実を収めるビキニ、そして腰巻へとドレス姿から着替えて髪を結わえながら）わたしのかわいいトカゲちゃんも入りましょう？好きな方についていくから (2015/3/1 13:52:36) |
| レイ♂半竜半人 | > | えっ‥と‥ヴィスタさんの‥好きな方でいいです‥。僕‥ヴィスタさんと一緒なら、どこへだって行けます！どこまでもついていきます！（ちょっと顔をあからめ恥ずかしがりながらも決意に満ちた様な表情で） (2015/3/1 13:54:21) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ………ふふっ、ありがとう。だったら、姫かヴィスって呼んでほしいな（それが眷族にしてもらいたいことなのだから。竜の気品と雰囲気があれば、それくらいおかしくもなんともないのだから。レイの頭を撫でながら、プールというよりも水風呂のような中央へと入って行って）おいで、気持ちいいよ。暖かいのがいいなら、わたしが熱くする (2015/3/1 13:57:25) |
| レイ♂半竜半人 | > | え‥ヴィスタさんじゃ‥ダメ‥ですか‥？‥‥ごめんなさい‥なんでそう呼んで欲しいのか分からなくて‥もしかして‥眷族の決まり‥なんでしょうか‥？（ちょっとした疑問からそう聞いてしまいつつ、ヴィスタに言われるがまま彼女のいる水風呂へと入っていく。）冷たっ‥‥ (2015/3/1 14:02:07) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 単純にそう呼んで欲しいの。ほら、距離をもっと詰めたいじゃない？（レイが水風呂へとやってくると、彼の身体を後ろから包み込むようにして。こうして熱を伝えるのだろう）夏なら気持ちいいんだけどね。後に露天風呂入りましょうか (2015/3/1 14:05:14) |
| レイ♂半竜半人 | > | 分かりました‥。深くは聞かない事にします‥。（ヴィスタに抱かれるがままにされる）どっちで‥呼んで欲しいですか‥？ (2015/3/1 14:07:50) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ん、ありがとう（されるがままな彼に頬擦りをしつつ、腕を回すとその背中には柔らかな二つの双丘が当たるだろう）じゃあ、ヴィスかな。姫は恥ずかしいでしょう？ (2015/3/1 14:09:18) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい‥‥でも‥その‥よく分からないですけど‥ヴィスタ‥ヴィスさんにそういう趣味があるのでしたら‥姫‥もしくは‥姫様とっ‥呼びます‥（尚も勃起は治まらない） (2015/3/1 14:11:02) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 趣味といえば、趣味ね。………ふふっ、硬くなってる（彼のその主張している剛直に上から触れると、硬い反応が返ってくる。それでいて彼の肩に頭を置くようにして、耳たぶを甘噛み） (2015/3/1 14:13:53) |
| レイ♂半竜半人 | > | あっ‥‥はんっ‥‥（耳たぶを甘噛みされ、股間を触られ、つい感じてしまう。ちなみにこちらも既に水着に着替えている。）じゃあ‥‥姫様って‥‥呼んで‥いいですか‥？ (2015/3/1 14:16:19) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | かわいい声ね？（漏れる眷族の嬌声に感じている時の顔といい。女の子らしい様子が見られることもあって、水着に着替えた彼に絡む様子は仲の良い姉弟だろうか。）ええ、いいわ。おいで、眷族ちゃん。わたしを守れるほど強くなってね (2015/3/1 14:19:42) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい‥‥（体を反対にしてヴィスタに抱きつくと、胸の下あたりに顔をくっつけながら腰をいやらしく動かす。）僕‥姫様と‥エッチ‥したいです‥。 (2015/3/1 14:23:25) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （方向を変えられ、そして谷間に向けられる顔。柔らかく揺れる乳房は悩殺するようでいて、腰が激しく揺れる。彼の初々しい頼み方に微笑み、）じゃあ、まずはわたしの体を触らないとね？ (2015/3/1 14:25:39) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい‥。（どこから触ればいいかと聞こうと一瞬思ったが、早く交尾したいというオスの本能には逆らえず、右手でヴィスタの局部を、左手でヴィスタの左胸を揉み始める。レイの表情は、卑猥な行為を求めるオスそのものになっていたが、それにしてはとても可愛らしく、寧ろ母親に甘える子供の様な感じだった。） (2015/3/1 14:30:18) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （どうすればいいのかと迷っている様子が見受けられたが、それからしばらくしてビキニパンツ越しに秘所に這わされる右手。左手はビキニのブラで覆われた左乳房を揉み始め、雄による愛撫だというのに可愛らしい。求められるのが嬉しいこと、そして背徳間に襲われて快楽で力が抜けていく） (2015/3/1 14:34:32) |
| レイ♂半竜半人 | > | （母を求める子の表情でいていやらしい。そんな顔でヴィスタを見つめながら、胸と局部を触り続けている内に、局部を撫でる早さが増していく） (2015/3/1 14:39:12) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （乳房と局部を年下の、それもほとんど幼子に好きなようにされて発情したような顔となっており。早さが増していく愛撫によって感じていき、やがて彼は魅惑の身体を触るうちに気付くだろう。先端の蕾から溢れる蜜を） (2015/3/1 14:43:24) |
| レイ♂半竜半人 | > | 姫様‥僕‥‥もう‥我慢出来ない‥です（水着を脱ぎ捨てると、凶悪なまでに大きいそれが露になる）姫様と‥したい‥です‥ (2015/3/1 14:48:36) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | すごく、大きい………（大きすぎる剛直は牝としての自覚を呼び起こしてくれる。その大きさや先ほどの愛撫でとろけていたのもあってか、すっかり発情しているようで）うん………来て………♡牝黒竜のせーきにっ………♡ (2015/3/1 14:50:41) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい‥（右手で巨大な肉簿をしごきながら）‥どんな‥‥感じで‥‥したいですか‥？（彼はまだ体位という単語を知らないので、どう言ったらいいのか分からず‥） (2015/3/1 14:54:39) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | こ、このままわたしが足を絡ませるから、それで………♡（ビキニパンツを脱がすように頼み、それから腰巻だけとなってビキニをも露わとしてたわわに実っている乳房をさらけ出す。上位種と眷族ではすぐに子供が生まれやすいことを今はすっかり忘れ………） (2015/3/1 14:57:27) |
| レイ♂半竜半人 | > | ‥‥‥‥あの‥ごめなんさい‥‥その‥‥えーっと‥あの（ふと、何かを思いつき、どうやって伝えたらいいのか少し考える。同時に、自分の肉棒の先端から出ている汁にも気付き‥）その‥‥一回‥水風呂から出て、四つん這いに‥なって‥くれますか？‥‥変なお汁で‥お風呂が汚れちゃったら、怒られちゃうかもしれませんし‥‥ (2015/3/1 15:04:57) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （しばらく彼が悩んでいるようなのでそれを待ち、やがて浮かんできた様子。静かに言葉を聞きいれれば、）ええ、わかった………♡レイ………♡（艶やかさは失われ、今ではすっかり牡を求める牝黒竜でしかない。水風呂から上がればしっとりと水分を含んだ肉体のムチムチ度を強調し、そして四つん這いとなって。その際には背中にある小さな翼が見えよう） (2015/3/1 15:08:05) |
| レイ♂半竜半人 | > | じゃあ‥入れますね‥‥ごめんなさい‥本当なら僕がされるがままにされるべきなのに‥要求を聞いてもらったりして‥‥でも‥僕は‥姫様の‥夫に‥なりたいんです‥（ヴィスタの後ろに立つと、両手でひたすらお尻を撫で続ける）その‥‥じっくりとやって‥いいですか‥？ (2015/3/1 15:12:01) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | それって………（つまり、孕ませるということだ。眷族とその主人が行為をするのはおかしくないが、ここまで求められるというのも前代未聞ではないだろうか。夫になりたいのだという彼に肉付きのよい臀部を撫で回されながら、嬌声を上げる）い、いいからっ………♡だから、愛してっ………♡ (2015/3/1 15:14:42) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい‥じっくりと‥してあげますっ‥（そう言って下に着ている水着を下ろすと、自らの肉棒を彼女の女性器に当てるが、どこに入れていいのか分からず戸惑う）‥その‥どこに‥入れたら‥いいですか‥？ (2015/3/1 15:20:16) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （彼が水着を脱ぐと、女性器にと当てられる。なんとか誘導するように入れさせるが、もう我慢の限界だ。今の雌の顔を見れば、獣のオスであろうとも襲い掛かられるだろう） (2015/3/1 15:22:53) |
| レイ♂半竜半人 | > | あ‥（誘導させられ、それらしき場所を見つけると、そのまま一気に根元まで入れる）は‥入った‥‥。 (2015/3/1 15:25:27) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （ずぶりと入ったことで本能が支配されるのを望んでいるかのようにとろけていく。竜族で起こる現象は身体の中で起こり、すでにはラム用意は出来ていた。牡からしぼり上げんとして締まりが強く） (2015/3/1 15:27:09) |
| レイ♂半竜半人 | > | じゃあ‥いきますね‥（両手でお尻を掴むと、そのまま激しく腰を動かし始める。） (2015/3/1 15:31:08) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （ズブリと侵入してゆく剛直。それらが激しく腰が打ち付けられることによって、快楽が満たされてゆく。牝を屈服せんとする牡は今か今かと子種をーー） (2015/3/1 15:34:30) |
| レイ♂半竜半人 | > | あっ‥‥‥出そう‥‥‥出そうです‥‥‥出して‥いいですか‥‥？（始めてだからか、もう射精が近くなり、腰を更に早く振る） (2015/3/1 15:37:10) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | は、早く出してえっ………♡（さらに早く打ち付けられれば、耐えきれないとばかりに懇願。豊満に実った肉の果実を揺らし、牡に懇願する） (2015/3/1 15:38:17) |
| レイ♂半竜半人 | > | あっ‥‥出る‥出るうう！！（腰を打ち付けると同時に、ヴィスタの中に大量に射精してしまう。その量は、子宮どころか卵巣までも満たす程だ） (2015/3/1 15:41:15) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | は、孕んじゃうのおっ………♡（まるでその言葉通りに子種と卵子が黒竜の血によって受精し、腹が膨らむ。唐突なつわりに思い出すのは一族の性質だった） (2015/3/1 15:42:50) |
| レイ♂半竜半人 | > | はあ‥はあ‥‥（肉棒をゆっくりと抜いていくと、疲れたのか、床にぐったりと倒れてしまう。これから自分が父親になるのも知らずに‥） (2015/3/1 15:45:53) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （床にぐったりとレイが倒れ込んでしまうと、激しい陣痛に襲われる。なんとか気張って痛みに耐えれば、レイとの違いにどこか似た赤ん坊が生まれる。母親とつなぐへその緒を切り、その身体をタオルで包みながら）ねえ、レイ。わたしたちの子よ？ (2015/3/1 15:48:08) |
| レイ♂半竜半人 | > | えっ‥誰‥え？‥わたしたちの子‥って‥（あまりの出来事に何が起ったのか全く理解出来ない） (2015/3/1 15:50:41) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 体質で、一回目に関係を持ったのが眷属だと、その………（子供が生まれるのだ。彼にそっくりな息子を見せ、恥ずかしそうに赤ん坊が乳房を求めるので授乳させ） (2015/3/1 15:52:15) |
| レイ♂半竜半人 | > | そ‥そうなん‥ですか‥‥‥‥はじめ‥まして‥（未だに戸惑いながらも、自らの子供に挨拶をする）あ、名前‥付けないといけないですよね‥？‥‥どうします‥？ (2015/3/1 15:55:10) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ふふ、坊や、おトーさんよ？（年下の少年との子なので不思議な気分だ。戸惑いながらの挨拶にクスクス笑うと赤ん坊もまたきゃっきゃ喜んでいる様子）レイがつけて？ふふっ、子持ちね、姫も？ (2015/3/1 15:57:54) |
| レイ♂半竜半人 | > | じゃあ僕は‥‥王子様‥‥でしょうか‥‥あっ！すみません！眷族なのに‥子供まで産ませてしまって‥‥でも、我慢出来なくて‥つい‥（少し下を向いて） (2015/3/1 16:00:28) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 気にしてないわ（すると、彼の頰にキスを落とす。赤ん坊に授乳させながら、その身を寄せて微笑み）ちゃんとお世話してね？わたしの服を着替えさせたりとか。あとは、責任取ってくれたら許したげる (2015/3/1 16:03:13) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい！責任なら、いくらでも取ります！お世話も幾らでもします！お姫様！（90度にまげておじぎをする） (2015/3/1 16:05:31) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ふふっ、期待してるわ。この子にもあげているけれど、レイもオッパイ欲しい？（空いている乳房を持ち上げ、礼をする彼に笑いかけながら） (2015/3/1 16:08:37) |
| レイ♂半竜半人 | > | はい！‥欲しいです‥‥僕にも‥母乳を下さい‥‥（空いている乳房にちゅぱちゅぱと吸い付く） (2015/3/1 16:11:03) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【キリもいいのでここで締めさせてもらいますね】 (2015/3/1 16:11:25) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【すみません‥。後日談だけしたいのですが、よろしいでしょうか？】 (2015/3/1 16:14:50) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【いいですよ】 (2015/3/1 16:15:01) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【ありがとうございます。どちらから始めましょうか？】 (2015/3/1 16:15:32) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そちらからでいいですか？】 (2015/3/1 16:16:24) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【いいですよ】 (2015/3/1 16:16:48) |
| レイ♂半竜半人 | > | （その後、赤子は順調に育ち、人間年齢でいうと３歳くらいになった。三人はまだまだ放浪の旅を続けている）今日は、どこに行きますか？姫様 (2015/3/1 16:19:03) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （外見は変わらず若々しいままで子の手を引き、やはりレイの好みに合わせた露出度の高い服装。夏場ということもあって水着同然の服装でレイとは指を絡めながら）そうねえ、ビーチなら目立つし、どこかで水浴びしたいわね。そこでレイにめでて欲しいな？ (2015/3/1 16:22:00) |
| レイ♂半竜半人 | > | 分かりました。（ちなみに赤子は元気でかわいらしい女の子である）‥‥あの‥ちょっとしゃがんでもらっていいですか‥？‥キス‥できなくて‥（ヴィスタの唇にキスをしようとするも、身長が低いので届かず） (2015/3/1 16:23:52) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （ヴィータと名付けられた娘は似た容姿をしており、腕に抱きついたままレイにキスをされるためにしゃがむのを眺め）んん、待って………♡（少ししゃがんでキスを受けると、三年でしばらくの間に伸びた背丈で背伸びしながらのキスを受け） (2015/3/1 16:26:40) |
| レイ♂半竜半人 | > | ん‥（ヴィスタにキスをすると、また興奮してきてしまい‥‥）あの‥ビーチに行く前に‥一回だけ‥いいですか‥？ (2015/3/1 16:30:09) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【ちなみに自分はこれで〆です】 (2015/3/1 16:35:38) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （キスをすると、またあの興奮が蘇る。子供の見ている前でよく言えるものだが、）ヴィータもいるのに。ダメよ？ (2015/3/1 16:37:29) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【これにて終了です】 (2015/3/1 16:37:42) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【そして、二人が見つめ合う感じで終了。いい感じで〆ですね。お相手ありがとうございました。楽しかったです】 (2015/3/1 16:38:58) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます。このあとは三人で風呂に入ったりとか】 (2015/3/1 16:41:13) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【おお、いいですね。そして子供が増えたりとか】 (2015/3/1 16:41:43) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【そうですね。浴槽でも胸を揉まれてそうですが】 (2015/3/1 16:43:58) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【きっとレイのお父さんとお母さんも喜んでくれるでしょうね。本当にお相手ありがとうございました。】 (2015/3/1 16:45:05) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【またお会いしましたら、お願いしますね。ありがとうございました】 (2015/3/1 16:46:09) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが退室しました。 (2015/3/1 16:46:13) |
| レイ♂半竜半人 | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2015/3/1 16:46:18) |
| おしらせ | > | レイ♂半竜半人さんが退室しました。 (2015/3/1 16:46:23) |
| おしらせ | > | ジュリア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが入室しました♪ (2015/3/5 00:51:51) |
| おしらせ | > | ジュリア♀ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが退室しました。 (2015/3/5 01:02:17) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/3/6 17:23:53) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【こんにちは待機していますね】 (2015/3/6 17:24:14) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【しばらく待機します】 (2015/3/6 17:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラード♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/3/6 18:02:59) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/3/6 18:03:38) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【待機中です‥】 (2015/3/6 18:03:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラード♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/3/6 18:24:00) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/3/6 18:24:37) |
| ラード♂ドラゴン | > | 【一旦落ちます】 (2015/3/6 18:24:48) |
| おしらせ | > | ラード♂ドラゴンさんが退室しました。 (2015/3/6 18:24:52) |
| おしらせ | > | ヴィスタ♀黒竜さんが入室しました♪ (2015/3/7 00:52:47) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （春が近づいてくると、黒龍もまたより一層心身ともに解放的になる。食物連鎖の頂点でもある黒竜である、という余裕があるからかもしれない。薄手のレース状の上着に下から覗く、ホルターネックのドレスはボディラインを惜しげもなく露わにしている。まだ肌寒いが、真冬に比べればマシだ。徐々に近づく、春の足音に耳をすませながらベンチで足を組んで髪を、その長い髪をなびかせながら赤紫色の瞳を閉じて夜風を受けていた。ちょうど夜も更けた頃合いに） (2015/3/7 00:57:16) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【希望は過去ログ通りですが、変更も可能です】 (2015/3/7 01:00:32) |
| おしらせ | > | ラトク♂戦士さんが入室しました♪ (2015/3/7 01:28:51) |
| ラトク♂戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。だいぶ前だけど、眷属にしてもらうところまでロルをしてもらったことがあるので、その先の結ばれるところまで出来たらお願いしたいです】 (2015/3/7 01:30:19) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【こんばんは、構いませんよ。今回はそれで行きますか？】 (2015/3/7 01:31:03) |
| ラトク♂戦士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/3/7 01:32:05) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【では、名前の後に半竜とつけてもらえれば】 (2015/3/7 01:33:02) |
| ラトク♂戦士 | > | 【じゃあ、付け直してきますね】 (2015/3/7 01:34:35) |
| おしらせ | > | ラトク♂戦士さんが退室しました。 (2015/3/7 01:34:38) |
| おしらせ | > | ラトク♂半竜戦士さんが入室しました♪ (2015/3/7 01:34:56) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | 【ありがとうございます。では、続きお願いします】 (2015/3/7 01:35:22) |
| ラトク♂半竜戦士 | > | もう、夜に抜け出るのは相変わらずなんだから……でも、この力があるから前よりも探しやすいや…（夜風が好きなのは、闇をも統べる黒竜だからだろうか。眷属として彼女と過ごすようになっても、時折行き先も告げずに夜風に当たりに行く彼女を。眷属として、主の気配を感じる力で探しだして）もう、心配させないで下さいよ～（白い肌が月夜に照らされて絵になる姿の彼女を見つけると、後ろから抱きついて。眷属として一人の雄として認めてもらいたいのか、理由をつけて心配してたことを告げ） (2015/3/7 01:39:28) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | （ふと、瞳を閉じていると何者かの気配を悟る。その正体が誰かわかれば、背後から抱きつくラトク。眷属となった彼の体温を味わいながら、その手に白い指を這わせ）ワガママなのは知っているでしょう？わたしだって夜風浴びたいし。………よくやったわ、褒めたげる（一人でも独りでもない、二人だけの世界。） (2015/3/7 01:44:34) |
| ラトク♂半竜戦士 | > | えぇ、それはもう……悪いドラゴンだと思って追い回してた頃からね……姫…（彼女を追いかけていた、駆け出しの冒険者の頃を思い出す。それが、今は彼女の眷属として姫と呼ぶ間柄になったのを思い出して）褒めてくれるだけですか～？（季節共に、開放的なった彼女と同様に、眷属の少年も疼くのだろう。まだ、雄としての交わりをして無ければ尚の事。彼女の手を撫でられつつ、むき出しの肌の部分をつつっと撫でて） (2015/3/7 01:49:47) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | バカンスしててもくるんだもの、驚いたわ（彼がまだ完全な人間だった頃、よく追いかけられたものだ。あれからそれなりにたつが、変化として彼に姫と呼ばれている）わたしと………シたい？（異性の視線を引く、魅惑の谷間を強調させて左人差し指を立てて誘惑して見せて。彼を撫でている手を下乳に添え、つつと撫でられるとゾクリとする。片目を閉じ、隣に手招きして） (2015/3/7 01:53:49) |
| ラトク♂半竜戦士 | > | そりゃあ、もう……南の島から、高原まで追いかけて冒険したな～（そうして何度も彼女と会う内に、誤解が解けては次第に惹かれるようになっては、眷属になっては今があり）え？……姫、それは……う、うん…（ずっとしたくて堪らなかったけど、「姫」と呼ぶ相手に無体なことはできないと思って我慢してたが、彼女の方から誘惑するように囁き、下乳を触れさせてもらいつつ、手招きされるとベンチの隣に腰掛けつつ、身を寄せてキスをせがんで） (2015/3/7 02:00:31) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | わたしたちの炎みたいにアツかったのね？（まるでストーカーのよう、と言わなかったのは彼を気に入っていたのもあったろう。仔犬のような様子は可愛らしく、向こうから求められるのは少なくとも服を着替えさせてもらっているのだから湧き上がってもおかしくない）………んんっ………（下乳を触れさせながら、もみあげあたりの髪を耳に引っ掛けて彼と唇を重ねる。永遠でもある肉体は衰えることはなく、美貌を保っていて今日も彼のように悩殺はするが身体を触れれるには他の者は及ばない。気を許したものだけだ） (2015/3/7 02:06:22) |
| ラトク♂半竜戦士 | > | 今は……姫への忠義と愛に……燃えてます……ん、チュ…（重ねられる唇に、心地よい柔らかさと幸福感を感じながら、そっと舌を差し入れては夢中でキスして）姫の胸、触ってみたかったです……大きくて柔らかくて…ん、脱がします…（下乳だけでも手から溢れそうなボリュウームの胸を触れては揉みつつ、ホルターネックのドレスの結び目を解いて、巨乳を開放しようと） (2015/3/7 02:13:46) |
| ヴィスタ♀黒竜 | > | ふふっ、嬉しい………（彼から聞いた言葉に気を良くし、それから夢中でベンチでキスに興じる。巨乳に興味がわいたようでホルターネックのドレスの結び目を解こうとするラトクに、）ここじゃ嫌。ね、ラトク。家でやりましょう？寒いわ、温めてほしい（きっと断らないだろうと信じて。揉みしだかれると、甘い嬌声を上げて） (2015/3/7 02:18:03) |
| ラトク♂半竜戦士 | > | うん、分かった……じゃあ、家で…（姫の言葉に頷くと、ドレスに回した手を止めて彼女を抱きしめるだけに留めつつ、一緒にベンチから立つか。今二人が居を構えている、場所へと。恋人のように手を絡ませ合いつつ向かって） (2015/3/7 02:23:53) |
2015年02月01日 15時55分 ～ 2015年03月07日 02時23分 の過去ログ
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