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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年03月07日 16時22分 ~ 2015年03月08日 06時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高柳 夕姫♂ 2年【それだけです。では。失礼しました。】   (2015/3/7 16:22:10)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。  (2015/3/7 16:22:20)

白崎 愁♂3年········水は素直で変幻自在っと······ (言いながら居合いを放つと、水の塊も一緒に現れ、バシャンと落ちる。その水は沸々と煮えたぎる熱湯。水たまりになっても沸騰し続けている) よっと (その熱湯をかすめるように刀を振り上げれば、跳ね上げられた形のまま一瞬で凍り付く)   (2015/3/7 16:27:43)

白崎 愁♂3年(凍り付いた熱湯だったものに、更に刀を振るえば······昇華してしまう) ふむ·····鈍ってはいないか····· (魔法ではない。水は愁の得意属性。魔法を使わなくても、操ることができる。·····滅多なことでは使わないが)   (2015/3/7 16:32:55)

白崎 愁♂3年(その後も、水を使った技を、おさらいするかのように繰り出していった。それらの技に、名前はない) ······こんなもんかな。おーい、本屋ー 「·······もういいの」ん、十分だ。場所ありがとな、今度こそ会いに (森の中に居た) ··········つれない!!!!! (愁の叫びで、鳥が飛び立った)   (2015/3/7 16:38:07)

白崎 愁♂3年もー、なんなんだよー、もう少しくらいさぁ······ (ぶつぶつ言いながら、結界を解除。池の水も、風に揺れている) さて·······何しようかな······· (ゆっくりと校舎へ歩いて行った)   (2015/3/7 16:40:56)

白崎 愁♂3年ふぁー······ (あくびをしながら、校舎へと戻ってきた。珍しく、誰の気配もない。こういうこともあるんだなぁ、とぼんやりと考えながら、何をするでもなくうろうろし始める)   (2015/3/7 16:57:57)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/7 16:59:34)

墨沢文♀3年【こんにちは。おじゃましますー。】   (2015/3/7 16:59:54)

白崎 愁♂3年【こんにちはー】   (2015/3/7 17:00:29)

白崎 愁♂3年【夏目 凛と霜月 楓の人ですよーw】   (2015/3/7 17:01:02)

墨沢文♀3年【噂のお兄さん…ですよね?w】   (2015/3/7 17:01:04)

白崎 愁♂3年【はい、そうですw 噂···なのかはわかりませんがw】   (2015/3/7 17:01:35)

墨沢文♀3年【じゃあ…ちょっと暗部のお仕事の依頼の流れで…。ある組織の情報と分析などの報告みたいな感じで回してみたいなーっとw】   (2015/3/7 17:02:45)

白崎 愁♂3年【おおう····裏の顔は、プロなので巧妙に隠している設定なのですが···まぁ、文さんなら通じていそうですねw 了解ですw】   (2015/3/7 17:04:02)

墨沢文♀3年【ふふ。情報解析は専門分野みたいな…キャラなら今までいなさそうな立ち居地かなとw】   (2015/3/7 17:05:04)

白崎 愁♂3年【なるほどー···確かに居ないかもw 裏の顔で接するのとにこやかに接するの、どちらがいいですか?←】   (2015/3/7 17:06:15)

墨沢文♀3年(図書館)   (2015/3/7 17:06:29)

墨沢文♀3年【ぎゃーw】   (2015/3/7 17:06:35)

墨沢文♀3年【図書館では普段どうりのにこやかな感じで…奥の図書準備室での会話は表情が消えた…専門家みたいな感じでいいかしら?】   (2015/3/7 17:07:46)

白崎 愁♂3年【女性が相手だとにこやかですが···うーん······ロルの雰囲気次第ですかね···?w】   (2015/3/7 17:09:01)

墨沢文♀3年【おなじ組織の人間なので…冷たくしないでw…待機ロールしますね】   (2015/3/7 17:09:43)

墨沢文♀3年(図書館の受付で…同級生から依頼のメジュメを数冊の資料を参考に纏めてながら…ようやく先が見え。一息つくと…すでに黄昏時。…集中しすぎてたかしら…伸びをして)…ふっ(と一息つく。)   (2015/3/7 17:12:14)

墨沢文♀3年【同級生って言うのはお昼に遊んでもらった方なので…あまりにきにしないでねー】   (2015/3/7 17:13:12)

白崎 愁♂3年(そういえば、義妹が図書館の司書らしき女子生徒によくしてもらった、と言っていた。気配は感じるし、挨拶でもしておこう。図書館の前まで行き、扉を開けて入る) お邪魔しますよっと (にっこり笑いながら、受付にいた女の子に声をかける)   (2015/3/7 17:15:00)

白崎 愁♂3年【ログを拝読してますので、存じておりますよーw】   (2015/3/7 17:15:40)

墨沢文♀3年【初対面より…知り合いのほうが流れやすいけど…どうしましょ?】   (2015/3/7 17:16:16)

墨沢文♀3年【ふふ。…それとも初対面のふりの茶番を繰り広げますか?w】   (2015/3/7 17:17:34)

白崎 愁♂3年【あ、ええっとですね、戦闘員の学生のことは、ざっとではありますが自分で調べて知っています。怪しまれないように初対面として接しているだけなので、文さんの対応次第ですw】   (2015/3/7 17:18:02)

墨沢文♀3年【わかりました。…普段どうり対応いたしますね。】   (2015/3/7 17:18:36)

墨沢文♀3年(図書館のドアが開きいつもどうりの微笑で…)こんばんは。…おさがしもので…すか?(後半になるにつれて…眉が少し下がり…頬をひくひくさせながら…)当館の利用方法は…ごぞんじですよ…ね?(っと声を掛ける。)   (2015/3/7 17:20:59)

白崎 愁♂3年ん、あぁいや、君に挨拶に来ただけなんだ。夏目 凛っていう、ちっこいのから、世話になったって聞いてさ (微笑みながらカウンターに近付く) 俺、あのちびすけの義兄なんだ。白崎 愁(シラサキ シュウ)。よろしく (にっこり笑いながら、自己紹介をする)   (2015/3/7 17:25:41)

墨沢文♀3年凜ちゃんの‥お兄さん。…いえ。お世話だなんて…むしろわたくしが…良くして頂いておりますよ?…シュウさん。わたくしは。墨沢文…ですわ。(ふふっ…っと可笑しそうに笑い。)よろしくお願いします…。御用の件なら…準備室に。探しものならお伺いいたしますわ。(っと笑みを浮かべ応対する。)   (2015/3/7 17:30:30)

白崎 愁♂3年ふむ······ (御用の件、か····) そうだなぁ·····準備室にお願いできる? (にっこり。作り笑いでもなく、自然な笑顔でそれだけ言って)   (2015/3/7 17:34:28)

墨沢文♀3年はい。…では。(受付には離席中の札を。入り口は戸締りして閉館の札を立てて…受付の奥になる扉の鍵を開けて…案内し。)こちらです…。(中に入れば降ろしていた長い髪を器用に巻き上げ…一本の簪で止めて…眼鏡をかけて。細いメンソールのタバコに火をつけて…。)…連絡もなくの来館は規定違反ですよ。シュウさん(っと無表情で声を掛ける。)   (2015/3/7 17:39:57)

墨沢文♀3年【ちょっと変身してみましたw】   (2015/3/7 17:41:45)

白崎 愁♂3年【んん·····愁はフリーの賞金稼ぎなのですが·····規約違反とな?w】   (2015/3/7 17:41:46)

墨沢文♀3年【じゃあ…契約違反でw】   (2015/3/7 17:42:31)

白崎 愁♂3年【いつ契約したんだろうっっwww】   (2015/3/7 17:42:48)

墨沢文♀3年【ふふっ…なんとなくノリでww】   (2015/3/7 17:43:18)

白崎 愁♂3年えぇー·······だって俺、フリーだしぃ········ (頬をぽりぽりと掻きながら、苦笑いをして) 用件があったのは、文ちゃんの方、でしょ? (穏やかに笑いながらそう言って)   (2015/3/7 17:45:55)

墨沢文♀3年えぇ…仰るとおりです。…(図星を指され作っている雰囲気を崩しながら…。)でも。出来れば…閉館後連絡してからと…お願いしたはずです…。(シュウさん穏やかな笑みに釣られるように笑って…)…それで。(表情をひきしてめて。)   (2015/3/7 17:49:11)

墨沢文♀3年【それっぽいきな臭いストーリーをでっち上げて大丈夫?】   (2015/3/7 17:49:47)

白崎 愁♂3年【大丈夫ですよーw】   (2015/3/7 17:52:24)

墨沢文♀3年【じゃあ。続けて流すねーw】   (2015/3/7 17:53:00)

白崎 愁♂3年【はーい】   (2015/3/7 17:53:08)

白崎 愁♂3年········· (「白崎 愁」として来館したはずが、「藍燕」として話をしている。苦笑いをしながら、黙って話を促す)   (2015/3/7 17:54:33)

墨沢文♀3年先日。シュウさんが壊滅に追いやった組織はやはり…チャイニーズ系の≪無首竜団≫の傘下の組織で間違いありませんでした…。で。捕らえていただいた捕虜から情報によりますと…その幹部がこの町に潜伏しているという情報があり…当方の魔術師団により捜索…発見いたしましたが。壊滅…。なおを潜伏中です。…先方は先の組織壊滅の件で…シュウさんとその周りを狙ってる恐れもあり…今回は連絡いたしました。(と…淡々と事務的ではあるが…瞳には凜ちゃんへの心配を浮かべて述べる。)   (2015/3/7 17:58:30)

墨沢文♀3年【情報員っぽい仕事できてます?w】   (2015/3/7 17:59:06)

白崎 愁♂3年【なんか、かっこいいw】   (2015/3/7 18:02:15)

墨沢文♀3年【組織の下っ端ぽいけどねーw】   (2015/3/7 18:02:48)

おしらせ暁 防人♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/7 18:03:53)

暁 防人♂3年【楓さんお昼は本当にごめんなさい!】   (2015/3/7 18:04:17)

暁 防人♂3年【職業柄急な用事で連絡する暇もありませんでした、本当に申し訳ありません!!】   (2015/3/7 18:05:11)

白崎 愁♂3年·········· (すぅ、と穏やかだった瞳が冷たくなる。背格好は変わっていないのに、別人のような印象。普段「白崎 愁」として接している人たちは、下手したら本人だと気付かないかもしれない) ·········そうか。ありがとう (次の瞬間には、またにっこりと笑っている)   (2015/3/7 18:05:17)

墨沢文♀3年【こんばんはー。ちょっと雰囲気っぽいのだしてますー。】   (2015/3/7 18:05:38)

白崎 愁♂3年【大丈夫ですよー。そういうこともありますw そして裏の世界っぽい会話中ですw 武器商人さんも参加します?w】   (2015/3/7 18:06:16)

暁 防人♂3年【挨拶忘れてました、こんばんは!】   (2015/3/7 18:07:00)

白崎 愁♂3年【私もだ、こんばんはw】   (2015/3/7 18:07:17)

白崎 愁♂3年【というか名前の色似すぎwww】   (2015/3/7 18:07:36)

暁 防人♂3年【えっと、さすがに申し訳無い事極まりないのでご遠慮させていただきます...】   (2015/3/7 18:07:52)

白崎 愁♂3年【え、別にいいのに····防人さんも居たら面白そうなのになー···なー····】   (2015/3/7 18:09:19)

暁 防人♂3年【私最近変えたので...ごめんなさい!】   (2015/3/7 18:09:42)

墨沢文♀3年はい…。(雰囲気ががらりと変わり…こくりと無意識に息を呑むと…。)此処からは、わたくしの愚考によるところですが…。相手の戦力は当方の一師団を壊滅させるほどですので…≪魔人級≫もしくは≪将軍級≫かと…愚考推移いたします。…十分にお気をつけて…。あと(鞄から少し大きめの飴玉を数個だして…)凜ちゃんへのお土産にどうそ(にこりっ)   (2015/3/7 18:10:20)

白崎 愁♂3年【変えた?何をです?w】   (2015/3/7 18:10:23)

暁 防人♂3年【じゃあ...別部屋の時、私をちゃんと怒ってください...】   (2015/3/7 18:10:35)

墨沢文♀3年【あはは。変えた色がまたにてるよw】   (2015/3/7 18:10:35)

白崎 愁♂3年【ねー。せっかく変えたのに、色かぶってるってどういうことwww】   (2015/3/7 18:11:06)

暁 防人♂3年【文字色です!そして変えたらまたかぶった!?】   (2015/3/7 18:11:17)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/3/7 18:11:26)

高柳 夕姫♂ 2年【コンバンハー(´∀`∩。】   (2015/3/7 18:11:42)

暁 防人♂3年【な、直し!】   (2015/3/7 18:11:43)

暁 防人♂3年【こんばんは】   (2015/3/7 18:11:54)

白崎 愁♂3年【私は髪の色で決めてるんですよねー。文字色】   (2015/3/7 18:11:57)

白崎 愁♂3年【こんばんはー】   (2015/3/7 18:12:03)

墨沢文♀3年【こんばんはー。】   (2015/3/7 18:12:04)

高柳 夕姫♂ 2年……今日も静かだな。(屋上に上がると誰もいないのを確認しながら歩き始め隅にあるフェンスに寄りかかり月を見て)   (2015/3/7 18:14:26)

白崎 愁♂3年ん······ありがと (飴を受け取って、またにっこりと微笑む。どうやら「仕事」らしい。今度は、自分だとバレないようにしなければ) ちょっと·····行ってくるね。情報ありがとう (そう言って準備室を出る愁は、いつも通りだった)   (2015/3/7 18:16:13)

墨沢文♀3年(メンソールのタバコの火を消し…髪を下ろして眼鏡を外し…。普段の雰囲気にもどり…ただいつもと違うのはタバコの匂いをほんのり纏って…)では。…業務にもどります。…愁さんもお気をつけて…。(と…扉を開け外へ促すように。)   (2015/3/7 18:16:31)

墨沢文♀3年【よし。裏っぽいお仕事終了。…このまま。一度落ちますー。】   (2015/3/7 18:17:50)

白崎 愁♂3年【その後は、あっという間に潜伏場所に乗り込んで蹴散らしたってことで···素手でw 刀使うとバレますから!】   (2015/3/7 18:18:00)

白崎 愁♂3年【はーい、おつでしたー】   (2015/3/7 18:18:15)

暁 防人♂3年【お疲れ様でした!】   (2015/3/7 18:18:27)

白崎 愁♂3年【防人さん、遅くなりましたけど、怒りませんよ?】   (2015/3/7 18:18:38)

墨沢文♀3年【おつかれさまですー。今後も時々こんな感じのきゃらで…。】   (2015/3/7 18:19:01)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/3/7 18:19:09)

暁 防人♂3年【で、ですが...甘やかしてはダメですよー】   (2015/3/7 18:19:31)

高柳 夕姫♂ 2年【あ…用事落ちです。】   (2015/3/7 18:19:56)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。  (2015/3/7 18:20:00)

白崎 愁♂3年【甘やかしてないですよ?怒る必要がないので怒らないだけです】   (2015/3/7 18:20:08)

白崎 愁♂3年【でもそんなに怒ってほしいのなら怒って差し上げましょう····】   (2015/3/7 18:21:04)

暁 防人♂3年【お疲れ様でした】   (2015/3/7 18:21:25)

白崎 愁♂3年【めっ!】   (2015/3/7 18:21:27)

白崎 愁♂3年【はい、怒りました。おつでしたー】   (2015/3/7 18:21:41)

暁 防人♂3年【楓さん...後で別部屋行きましょう】   (2015/3/7 18:22:23)

白崎 愁♂3年【わっかりましたぁ!では私も時間過ぎてるので、一旦落ちてまた夜に、別部屋に行きますねー。おつでしたーノシ】   (2015/3/7 18:23:24)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが退室しました。  (2015/3/7 18:23:37)

暁 防人♂3年【お疲れ様でした!】   (2015/3/7 18:24:27)

暁 防人♂3年【私も失礼します。】   (2015/3/7 18:24:50)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/3/7 18:24:53)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/7 20:20:04)

甲凛♀2年【ちょっぴり待機、お邪魔中です!】   (2015/3/7 20:20:30)

甲凛♀2年………(いつものように大きな鞄とお弁当包みを抱えて、現在地は学校の屋上から更に一段、避雷針の頂にゆらゆらと器用なバランスを保ちながら周囲を見渡す。風見鶏のように風向きに沿ってあちらへふらり、こちらへよろり、バランスを取りながら夜を見渡すが辺りには広大な森以外なにも見えない。今更ながらに疑問に感じる。………ここは、どこなのだろう)………おなかすいた…   (2015/3/7 20:27:57)

甲凛♀2年………(弁当の包みを開けると中にはタッパーと小さな袋、そしてアルミバック。袋に小さな穴をあけてタッパーと共にアルミバックに突っ込み封をする。簡易な食事は手間暇かけずにさっと作る、しかしそれは拘らなくていいというわけではない。人は冷たい食事を取ると下がった体温を保つためにエネルギーを使う。それを防ぐにはやはり暖かい食事が必須だ。ましてやこんな学園ではゆっくり食事できると断言できない。素早く、しかし効率的に、なにより美味しく、食事を摂取する必要がある。その点に関しては今回持参したものはとても優秀だ)………できた!(小さな袋の中身はシリカゲルに調整を加えたもの。乾燥剤と同じく大気中の水分を吸い取るのだがその際に高熱を発する。その熱でアルミバックの中身を暖め調理するのだ)   (2015/3/7 20:40:28)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/3/7 20:44:19)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/7 22:57:33)

黒谷 和翔♂3年【こんばんは。なんだかROM数だけ多いですね…wまぁ期待せずにソロルでも】   (2015/3/7 23:02:49)

黒谷 和翔♂3年っ…ふぁ~……(再び学園へと戻ってくれば屋上へとひとっ跳び。中央に立てば軽く伸びをしてから欠伸を漏らす。特訓再開といこうかと思って来たものの、いざ来てみればあまりやる気が湧かず)やべぇ…何かめんどくさくなってきた…(独り言を呟けばベンチに座って顔を上げ、ぼーっと夜空を眺めてみたり。特訓しなきゃ他に何やるんだよ…と思うものの一度無くなったやる気がすぐにまた湧くことは無く)   (2015/3/7 23:08:37)

おしらせ和泉朱音♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/7 23:16:38)

和泉朱音♀2年【こんばんは。初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/3/7 23:17:58)

黒谷 和翔♂3年【初めまして、こんばんは。どうぞどうぞー】   (2015/3/7 23:18:13)

和泉朱音♀2年【宜しくお願い致します。こちらのお部屋自体初めてなので、何かあったら教えてください。下のロールに続けさせていただきますね】   (2015/3/7 23:18:56)

黒谷 和翔♂3年【了解ですー、ありがとうございます。よろしくお願いします】   (2015/3/7 23:21:04)

和泉朱音♀2年(空からではなく。建物の階段を上がり、扉を開けて屋内から屋上へと姿を現す。ぐるり、と屋上を見渡してみれば、ベンチに目が止まり、誰かの人影がそこにあるのに気がつく。) ―――あれ、誰か居る…?(そこに、誰かいるとは思わずに、意外そうに小さく呟けば、ゆっくりと歩いてそのベンチへと近付いて行き、ベンチの前へと回りこめば、その足を止めて。) ――こんばんは。寒くないですか。(先輩だろうか、と考えつつ、軽く小首をかしげて問いかけた。肩までの黒髪が、その動きにつられて揺れ)   (2015/3/7 23:24:51)

黒谷 和翔♂3年(とりあえずここでじっとしててもしょうがないと思い、校舎内でも徘徊しようかと考えていれば聞こえてきた扉の音。誰か来たのかな…?と思いつつもぼけーっと空を眺め続けていれば近づいてくる音。更に前に人影。視線の先に黒髪の女子生徒が現れれば)あぁ…こんばんは…。んー…まぁちょっと寒いくらいかな?(挨拶を返し問われたことに答えながら軽く愛想笑いを浮かべ)あ、俺、3年の黒谷和翔…つーかそっちは寒くないんすか?(自己紹介とかすべきかな…?と思えば名乗っておきつつ、相手の姿を見れば同じように制服な為こちらも軽く首を傾げて問い返してみつつ、)   (2015/3/7 23:31:15)

和泉朱音♀2年(男子生徒の前までやってくれば、その髪色が、暗い赤だということに気がつく。その視線の向ける先が、夜の空であれば、何が見えているのだろうかと、視線を追って同じように空を向く。しかし、その何かは、見つけられずに、不思議そうな表情浮かべて、視線を彼へと向け) 2年の、和泉朱音です。私の方が後輩ですし敬語でなくても…。(と彼の名前を聞けば、頭を軽く下げて挨拶し) 少し寒いですけど…。結構寒さには、強い方なので。平気です。暑い方が、苦手かな…?。先輩、何か見えてるんですか…?(彼のように気崩したりはせずに着ている制服姿だが、特別寒そうには、していない。)   (2015/3/7 23:39:45)

黒谷 和翔♂3年…?(相手が空の方を向いたのを見ると軽く首を傾げる。何してんだろ…と思っていれば名乗り返され後輩だと知るも)いや、まぁ初対面だし?あと軽い癖みたいなもんだから気にすんな…(頭を下げられればこちらも座ったまま下げ返す。敬語というよりも軽い癖の語尾みたいなものなので説明しておく。寒さに強いのはそういう力を持ってるとかなのかなぁ…等と考えていれば問われて)へ…?(何かって?と思いつつ空を眺めていた事だろうかと気づく。別に何も見ていなかったものの少しかましてみるか…と思えば悲しげな笑みを作り)あぁ……あんたの後ろに…ここで飛び降りた奴の霊がな…(和泉の肩辺りに視線を注ぎながら低く沈んだ声音で言ってみる。冷静に対処するタイプの様な気がしつつも)   (2015/3/7 23:45:32)

和泉朱音♀2年先輩に、敬語で話されると、くすぐったいですし。――癖、ですか?(と笑って言葉を返す。変わった癖ですね、なんて笑いながら。その語尾から、敬語が外れれば、満足したように、頷き。何を見ていたんだろうと、少しだけ彼の返答を楽しみにしながら、視線を向ければ、その表情が哀しげな物に変わったことで、あれ?と瞳を瞬かせて、彼の言葉に耳を傾ける。) ――――えッ。(飛び降りた奴の霊。と言われれば、ぎしっ、とまるで音を立てたように身体が固まる。表情をこわばらせて) う、後ろ、後ろですか…ッ?!(幽霊嫌い、怖いの嫌い。なんて、そんな表情が浮かんでいただろうか。後ろを振り返ることが出来ずに、黒谷へと問い返し)   (2015/3/7 23:52:13)

黒谷 和翔♂3年(まぁ多くは呆れた時とか引いた時に使うかなぁ…等と思っていれば敬語が無い方がよろしい様子。ならばそうしておこうか。そして相手の様子を見続けていれば意外にも冷静な対処は無かった。それどころか苦手な方なのだろうか…、身体が固まり表情を強張らせる様子を見れば笑ってしまいそうになるももう少し怖がらせてみたほうが楽しそうだと思えば顔に出さずに心で笑い)あぁ…今あんたの肩に片手を置くよ…(表情と声音を変えず、問い返してきた相手の肩の辺りを見続けながら再度一言。それと同時にばれないように軽く指先を動かし、相手の背中から首へと髪を揺らすくらいの強さで生暖かい風を吹き付ける。更に肩に手が下がってきたように勘違いさせようと、上から肩に向けて少し冷たい風を吹かせ)   (2015/3/7 23:58:09)

和泉朱音♀2年(彼の言葉が嘘なのかどうか、なんて、冷静に考える余裕は無い様で、後ろが気になる、気になるけれど、後ろが怖くて見られない。そんな葛藤を表情に浮かべる。視線は、うろうろと、左右へと揺れた。夜の屋上、なんて風景が目の前に広がっている。幽霊、なんて話を聞けば、その場所でさえ、恐ろしいものに変わってしまいそうで、眉根を寄せしかめっ面をしていれば、黒谷が低い声音と哀しげな顔で、肩のあたりを見続けながら、続けた言葉で、だんだん顔色が青くなってくる) ――えっ。……嫌ぁあああっ!!(背中から首へと生温かい風、そうして、肩に何かが触れた様な冷たい何か。思い切り、泣きそうな顔で叫び声あげれば、思いっきり前に走り出して。彼の座っているベンチの背もたれに手を掛ければ、運動神経をフル活用して、それを飛び越え、彼の背後へと蹲る。)   (2015/3/8 00:04:52)

黒谷 和翔♂3年(視線を彷徨わせている相手に明らかにこの手の話題苦手な子だな…と思いつつ、更に眉根を寄せ青ざめる顔を見れば、自分が行った悪戯にはどこまで面白い反応を見せてくれるのか…と期待して)っ……(仕掛けたこちらの方が少し驚くような叫び声を上げられほんの少し肩を震わせる。泣きそうな顔で走り始めた相手が何をするのかと思えばベンチを飛び越えて蹲った相手。それを目で追ってから少しの間唖然とするも)っ…くっ…ふふふっ…(流石に予想以上の反応だったものの悪戯は大成功。蹲っている相手に首から上だけ振り返った状態で小さく笑い声を漏らし始め)くくくっ…ビビり過ぎだろ……。全部嘘なんだけど?(喉を鳴らすように笑えば馬鹿にしたような一言。その後さらっとネタバラシをしながら相手を見下ろし続け)   (2015/3/8 00:10:39)

和泉朱音♀2年(ベンチの後ろで膝を抱える様にしてうずくまっている。彼がベンチに座ったまま、後ろを振り返れば、彼の視線に移るのは、頭のつむじだろう。抱えた膝に顔をうつ伏せている所為で、肩までの黒髪が、その表情を覆っている。怖いものは見たくない、という様子を強く見せていれば、頭の上から降ってくるのは、黒谷先輩の、声。それが、笑い声だと気がつけば、恐る恐る顔を上げる。涙目が、彼とぶつかり。) ―――ッ!! 騙したわねっ?!(低い笑い声とともに言われた言葉を理解するまでに、少々の間。そうして、その後、顔を朱に染めれば、勢いよく立ちあがって、彼の背中をべしべしべし、と両手で叩こうとする。彼が先輩だとか、初対面だとか、そういうことは、思考から抜け落ちている様子)    (2015/3/8 00:16:06)

黒谷 和翔♂3年(蹲っているのを見れば、お前の方が幽霊っぽいぞ…と思いつつもそれはとりあえず口には出さない。笑い声に気付いたのか顔を上げた彼女。その後どうやら状況を理解したらしく青かった顔が朱くなればまた鼻で一つ笑い)はははっ…悪かったってぇ~…まーさかそこまでビビると思ってなかったからさぁ~…(背中を叩こうとしてくる様子には無抵抗で、楽しげに笑いながら怒っているらしい相手にへらへらと謝ってから、また小ばかにしたような一言を発して)にしてもホント…どんだけ怖がりなんだよ…。あ、そういや飛んだ時スカートん中見えたけど?(初対面だったため、まぁこれで軽く打ち解けられたか…等と思いつつ、ついでにもう一つからかってみたり。もちろん本当に見えていたわけでは無いものの、見えててもおかしくは無いだろうと思ってそんな一言を)   (2015/3/8 00:22:46)

和泉朱音♀2年(無抵抗の相手の背中を両方の掌で叩く。少しは彼の身体が揺れるかもしれないが、まったく痛がっていない様子に頬を膨らませて、悔しそうな表情を浮かべ。) ――怖い話とか、嫌いなんですっ。映画も、テレビもそういうの、全然駄目なんですッ。学校出るのに、玄関まで怖くて歩けないじゃないですかっ。(小馬鹿にした様子でへらへらと笑っている相手に、敬語交じりの言葉で怒る。) ―ッ。み、見た……ッ。(スカートの中と言われれば、今度は違う意味で顔を真っ赤に染めた。羞恥で耳まで赤くすれば、両手でスカートを掴んで抑える。それも嘘、だとは、思考が巡っていない様子。なぜなら、角度によっては本当に見えていた可能性があるわけで)   (2015/3/8 00:33:53)

おしらせ工藤雫♂1年さんが入室しました♪  (2015/3/8 00:35:42)

工藤雫♂1年【こんばんわ。初めまして】   (2015/3/8 00:37:05)

和泉朱音♀2年【こんばんは、初めましてー】   (2015/3/8 00:37:16)

黒谷 和翔♂3年【こんばんは】   (2015/3/8 00:37:24)

工藤雫♂1年【この部屋自体が初めてなので何か間違いがあれば言って下さい。】   (2015/3/8 00:38:39)

和泉朱音♀2年【私も初めてなのです。宜しくお願い致します】   (2015/3/8 00:39:22)

黒谷 和翔♂3年(ちらっと軽く振りかえってみれば頬を膨らませている顔。クールビューティーかと思っていたため、意外と感情の起伏激しいな…等と感想を抱き)なるほどねぇ…ただまぁ、玄関まで歩く間も怖いけど…家帰ってからも怖いんじゃない?ふとクローゼットの開いた隙間を見ればこっちを覗く顔…風呂の鏡越しに背後に立ってる霊…とかも定番だけどさ…(怒っている相手を更に突き落とそうと軽く例を挙げてみたり。続いて軽く流されるかと思いきや、スカートの中を見られたのは恥ずかしいらしいらしくスカートを抑えている姿)ふふっ……うん、そりゃもうばっちりね…だってあんな飛び方すりゃあ見えるっしょー…にしても意外だねぇ…(くすくす笑いながら、引き続き見たと嘘をつく。掴まれたスカートへと視線を注ぎながら、中身を全く知らないものの感想みたいなものを述べてみたり)   (2015/3/8 00:40:09)

工藤雫♂1年【和泉さん、ご丁寧にありがとうございます。こちらもよろしくお願いします】   (2015/3/8 00:41:01)

黒谷 和翔♂3年【まぁ私もそんなに長くないのであれですけど、この部屋に何かルールがある感じでは無いと思うので、一般的なルールを守られれば良いかと思いますー】   (2015/3/8 00:41:55)

工藤雫♂1年(夜の学園の廊下をうろうろしながら歩く)この学園は色んな気配が感じるな(周りを見ながら)魔物とか居そうだな   (2015/3/8 00:43:25)

和泉朱音♀2年(黒谷に向かって向けているふくれっ面が、また、強張る。次から次へと、彼が言葉にする、幽霊の定番とも言えるもの。しかし、思わず、それを自分の部屋のクローゼットや、良く使う風呂場の鏡で想像をしたのが、不味かったのだろう。そんな例え話にすら、表情を強張らせる。そわそわと、自分のいる屋上を見渡して気にするのは、本当に幽霊がいないか確かめる為でもあって。) ――ッ、意外って何ですか意外ってっ。記憶から、消して下さい、今すぐッ。黒谷先輩の、変態ッって叫びますよッ。(スカートへと黒谷の視線が向けられている事に気がつけば、思わず、どんなの履いてたっけなんて、思考を巡らせる。確か、そんな変なのは履いてない筈…と、表情が目まぐるしく変わる。)   (2015/3/8 00:47:51)

工藤雫♂1年(廊下を通り過ぎ地下に移動する)へぇー。地下にこんな施設があるんだ(地下の訓練室に入る)   (2015/3/8 00:49:04)

工藤雫♂1年【少し落ちます】   (2015/3/8 00:50:36)

おしらせ工藤雫♂1年さんが退室しました。  (2015/3/8 00:50:40)

和泉朱音♀2年【お疲れ様ですー】   (2015/3/8 00:51:09)

黒谷 和翔♂3年(相手が表情を強張らせ、周りを警戒する様子を見れば、幽霊っぽい物を作り出せりゃよかったのになぁ…と歯がゆくなり)えー…もう消せないってぇ~…あんな衝撃的な光景はそうそう忘れらんないっしょー…(何も見てい無い物を消せるわけが無い。そういう意味も含まれているものの続けてもう一言からかうような事を言っておく。相手の様子からホントにそんなのはいてたのかな?等と思うも、流石にボロは出さねぇか…と思えばここらでネタバラシしといてやるか…と考え)うん…まぁそれも嘘なんだけどね?(くすっと笑いながらまたさらっとネタバラシ。変態な部分の自覚はありつつも変態呼ばわりは少し困る。呼び方が変わる前にばらしておけば楽しそうにくすくすと笑いつつスカートから視線を外し)それにしても見られちゃいけないようなやばいのはいてたの?(ついでに一言追加しておき)   (2015/3/8 00:53:51)

黒谷 和翔♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/8 00:53:57)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/3/8 01:01:35)

和泉朱音♀2年(周囲を見渡す様子は、まだ少しびくびく、としているものの、下着を見た、見ないなんて話に変われば、怖いというより、恥ずかしいという感情の方が強くなる。何故、下着の上にアンダーウエア着て無かったんだろう、なんて、ぐるぐる、と羞恥と後悔が頭の中を回る。だけれど、それも、嘘なんだけど、なんて笑いながら言われれば、しばらく黙りこんで、肩を震わせて) ―――黒谷先輩……ッ。(思わず名前を呼ぶ声が、低くなってしまっしまう。) ――そんなの履いてませんッ。普通のです、普通のッ。そんなことは気にしなくていいんですっ。(彼の言葉が嘘だと分かれば、ほっと胸をなでおろして、続ける。からかわれ続けて、ペースが乱されっぱなしだ、と唇を尖らせ)   (2015/3/8 01:02:03)

黒谷 和翔♂3年【こんばんは】   (2015/3/8 01:02:13)

和泉朱音♀2年【こんばんはー、初めまして】   (2015/3/8 01:02:19)

高柳 夕姫♂ 2年【コンバンハー(´∀`∩】   (2015/3/8 01:02:32)

黒谷 和翔♂3年(冷静…というか冷めた感じの子かと思っていたもののどうやら普通の女子らしいな…等と思っていれば、ばらした後に肩を震わせ低い声で呼んでくる相手。あ…怒ったかな…?と思いつつ)はい…(短く返事をしていれば普通のを履いていると言ってきた相手を鼻で笑う。詳しくは無いものの、ばらした後でそんな普通のって強調しなくても…と思いながら、とりあえず唇を尖らせてご機嫌斜めらしい相手を見れば)あぁ…悪かったって~…ちょっとからかってみたら予想以上に面白かったからさぁ…。まぁでもこれで軽く打ち解けられたっしょ?(悪いと思っていないへらへらした笑顔で言ってから理由を告げ、最後に軽く首を傾げ乍ら問いかける。打ち解けるどころか敵対視されそうな気がしなくもないものの。そうしつつ一つ思いつく。自分の力で霊…っぽいものなら見せられるか…と気づけば相手の出方次第で実行してみようかと企んで)   (2015/3/8 01:08:35)

高柳 夕姫♂ 2年【どこにいますかね?】   (2015/3/8 01:10:17)

和泉朱音♀2年【学園の屋上です】   (2015/3/8 01:11:18)

高柳 夕姫♂ 2年【了解。行きますね】   (2015/3/8 01:15:27)

和泉朱音♀2年(普通の、なんて、自分で教えなくてもいいことを強調して言ってしまうあたり完全に黒谷のペースに巻き込まれてるのだろう。彼が鼻で笑った様子を見れば、さすがに教えなくてもいいことを自ら教えてしまったのだと察して、眉根を寄せる。なんだか、悔しい、なんて思いつつ。) …面白かったからって、変なこと言わないでくださいッ。…まぁ、打ち解けられたかと、言われれば…そうなんでしょうけど。とりあえず、今度、実技の訓練があったら、相手してもらえますか?(なんて、にっこりと笑って自分の持っている刀を指して告げる。先程の騒ぎでも手放さなかった物。手合わせして欲しいというのが、希望ではなく、意趣返ししたい、と言うのが希望なのだが。)   (2015/3/8 01:16:01)

黒谷 和翔♂3年ふふっ……(どうやら言わなくて良かったことに気付いた様子。小さく鼻で笑っていればそこまで激怒しているわけではなさそうで)まぁまぁ…軽い挨拶程度のジョークでしょ?実技の相手…?あぁ…いつでもいいよー。何なら今からでも良いし…(打ち解けられた事に肯定した相手に少しほっとして言っていれば実技訓練の話。あ、やっぱり仕返ししたいくらいには思ってんのかな…?と思えば刀に視線を向けつつも、その時はいつでも相手をする事を伝えておき)あぁ…ちなみにね…幽霊はホントにいるよ?試しに見えるようにしてあげるよ…(ぼそっとまた暗い雰囲気で言えば、少し前に覚えたばかりの術式をぶつぶつと詠唱。そして見えないところで軽く指を数回動かせば和泉から1m程の左右と後ろに黒いふわふわとしたものが軽く渦を巻きながら立ち上がる。正体は何てこと無い黒色付きの風なものの、今の心境なら騙せるかなぁ…等と期待し)   (2015/3/8 01:22:04)

高柳 夕姫♂ 2年……ん(起き上がり布団から出ると服を着替え始め廊下に出るが………周りを見渡すが真っ暗で誰もいる気配はなく薄暗い廊下をスタスタとゆっくり屋上に向かいドアを開けると月を見てにっこり笑い誰かいないかあたりをみわたすと、二人の影があり)   (2015/3/8 01:26:36)

和泉朱音♀2年軽い挨拶じゃ、無いと思うんだけど…。セクハラ、なんだから。(唇を尖らせてはいるものの、黒谷に言い返す口調はそれほど怒った様な口調ではなく。嗜めるような、色合いが強い。今からでも、なんて言われれば、一度己の足もとへと視線を落しつつ) ――今? 着替えて来なきゃ…スカート、だし。…え、見せなくて、いいですっ。(と小さな声で言葉を紡ぐ。さすがにこの恰好で模擬戦なんて、すれば、本気で見せることになりそうだ、と苦笑いしていれば、その表情が固まる。何事か詠唱している黒谷に慌てた様子で) ―――きゃぁあ!!(と、自らの周りに立ち上ったのは、黒いふわふわとしたもの。何か分からない。しかし、先程まで幽霊話をさんざん聞かされた身としては、悲鳴を上げざるを得ないわけで。しかも、高柳が開いた扉の音にも、驚いて悲鳴を上げた)    (2015/3/8 01:30:17)

黒谷 和翔♂3年(何でもセクハラで片付けるのはよくないねぇ…と思うも、まぁセクハラまがいな事をしたのは確かな為何も言えないか…と考え直す。着替えるという部分に疑問を抱いていればどうやらスカートの心配らしい。まぁ確かにホントに見ることになりそうだもんな…と思っていれば焦った後に悲鳴を上げる相手)ふふっ…見えたでしょ?つーかホントにやるなら着替えてくんの待つけど?流石に戦闘中に何回も拝んじゃうのは悪いしさぁ~(さも霊がいるのが普通かの様に笑って言えば、そのまま着替えの話題を喋りはじめる。同時に指を軽く動かし続け、左右と後ろの黒い風をゆっくり和泉へと近づけ三つの風で挟みこんでやろうかと企む。もちろんただの弱い風なので振り払えばそれですぐに消えるものの)   (2015/3/8 01:35:10)

高柳 夕姫♂ 2年……ん   (2015/3/8 01:38:51)

高柳 夕姫♂ 2年【Miss】   (2015/3/8 01:39:00)

高柳 夕姫♂ 2年  (2015/3/8 01:39:50)

高柳 夕姫♂ 2年ん………?(きゃーと悲鳴が上がれば何事かと思い二人に気づかれないように近づき様子を伺い始め)   (2015/3/8 01:41:34)

和泉朱音♀2年見えたでしょって…ッ。い、今、それどころじゃないです…ッ。第一、どこで着換えろっていうんですか、こんな真っ暗な建物の中で着替えなんて無理です、無理ッ。手合わせは、またの機会にして下さいッ。(慌てて顔を横にふる。彼の言葉の合間にも、その黒い何かは、ゆっくりと自分へと近づいてくるわけで、右をみて、左を見て、後ろを見て。これ以上近づけば触れてしまうと気がつく。もちろん黙って見ている事も出来ずに、逃げられる先はと言えば、黒谷がいる正面というわけで。) ――…もう、やだっ。(ベンチを回って、黒谷の影に隠れる。今度は飛び越えずに。)   (2015/3/8 01:43:17)

高柳 夕姫♂ 2年【いない方がいいかな?自分】   (2015/3/8 01:46:29)

高柳 夕姫♂ 2年【では、失礼しました】   (2015/3/8 01:47:56)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。  (2015/3/8 01:48:04)

黒谷 和翔♂3年くくくっ……(何も返答できないかと思っていれば予想以上に頑張る相手。その必死な姿に思わず笑いを零しながらも観察を続けていれば触れるのも怖いらしい。自分の影に隠れるようにした相手を見ながらどうしようかと考えた結果、まだネタバラシは早い…。更にどうしようも無くすればどうなるのか…と考えて)またの機会にするのはいいとして……どうした?怖いのか?(こちらも返事を返してから、からかうようにくすっと笑って言いつつ、逃げた和泉を追うように風を動かす。また左右と後ろから迫らせていき、逃げ場をなくすように三つの風を少し大きくしてくっつけていけば前方だけを開けたドーム状の壁の様に覆って近づけ続け)   (2015/3/8 01:48:53)

黒谷 和翔♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/8 01:48:59)

和泉朱音♀2年【高柳さん、上手く絡めずにすみませんー。】   (2015/3/8 01:49:00)

黒谷 和翔♂3年【あ、前方がどちらかわからないので、自分がいる方向以外を覆っていく感じでお願いします】   (2015/3/8 01:50:28)

和泉朱音♀2年【はい、分かりました。】   (2015/3/8 01:50:48)

和泉朱音♀2年――うう。(黒谷を盾にする様にして、黒い何かから、隠れようとする。冷静に考えて、観察すれば、それが何か分かるのだろうが、怖いという感情がそれを困難にしていて。) ―――そうなの、怖いのッ。って、やだ、大きくなった?! もう、幽霊なんて、大っ嫌いなんだから――ッ。(右見て、左見て、後ろを見て。先程まで小さかったその黒い何かは、大きくなって、逃げられる隙間が無くなってくる。それが、こちらへと迫ってくれば、慌てたように、黒谷の片方の手首を掴み、出来るだけ彼に距離を詰め身を縮めている。それでも迫る黒い壁は、直ぐ間近に迫り。咄嗟に、彼の手首を掴んでいない片手で払った。きらきら、氷の結晶があたりに撒き散らされて。その黒い風の塊を消し、ただの風へと変えてしまう。) ――きえた?(ぽつりと呟き)   (2015/3/8 01:58:23)

黒谷 和翔♂3年そうかー…怖いかー…(くすくす笑いながら相槌を打ちつつ観察していれば、逃げ場を無くした相手がこちらに距離を詰め片手首を掴んでくる。あら可愛い…なんて思いながら眺めていればどうやら流石にもう片方の手で払ったよう。自分の力とは違う何かが光れば、それが何か気になったものの、とりあえずは黒い風も消えたしネタバラシか…と思い)うん…まぁ消えるよね…。だってただの色付きの風だもん…(きえた?という呟きに対して当たり前のようにこちらも呟く。続けて鼻で笑って馬鹿にしながら相手が霊だと思っていた正体を明かし)それにしても敵対視してた相手の腕掴んじゃうくらい怖かったのかぁ~…かぁ~わいいねぇ~…(掴まれた手首を見てくすくす笑えば目を細めてからかうように)   (2015/3/8 02:03:25)

和泉朱音♀2年――笑わないのッ。(こちらの様子を笑いながら観察している黒谷の視線に気がつけば、彼の手首を強く掴んだまま言い返す。無意識に使った氷の力は、風の力でできていた黒い物を消すことには成功した様子。触っちゃった、なんて、嫌そうにその手の方を睨んでいれば、馬鹿にした様子で笑う彼の言葉に、信じられない、なんて表情で睨む。からかう様な口調で目を細めて笑う彼にぐったり、と力が抜けて。) ―――笑わないの。本当に怖かったんだから。(先ほどよりも弱い口調で言い、はぁ、とため息をついた後、思い切り強く掴んでいた彼の手首を離し。) ――もう、疲れたから、そろそろ帰ります。お休みなさい。黒谷先輩。次やったら、先輩でも叩きますからね?(気分を変える様に、小さく息を履いた後、笑って告げる。彼に手を振った後、足早に…というより、走って屋上を出て行くのは、やっぱり、幽霊林が怖かったからで。)   (2015/3/8 02:11:39)

和泉朱音♀2年【少し眠気が来ているので、これで、〆とさせて下さい。お相手ありがとうございました】   (2015/3/8 02:12:32)

黒谷 和翔♂3年(睨まれたもののすぐにぐったりする相手。ちょっとからかいすぎたかな…?等と思っていれば弱い口調)あらら…疲れちゃったみたいだねぇ…(くすっと笑えば離された手を軽くぶらぶらと振り)うぃーっす…おやすみ。まぁ…叩かれない程度にやらせてもらおうかな…(全くやらないという選択肢は無い。楽しめる相手はしっかり楽しまないと…と思えば中途半端な事を言ってから一つ笑いを漏らし、去って行く相手の背中に軽く手を振り)さてと…俺も帰っかな…(何も起きないと思っていたら予想を遥かに超えて楽しめたな…等と思いながら立ち上がる。走って行ったのは怖いからだろうか…と思いながら鼻で笑った後、屋上から飛び降りて風に乗ればそのまま学園を去る)   (2015/3/8 02:16:40)

黒谷 和翔♂3年【遅い時間にありがとうございました。お疲れ様ですー】   (2015/3/8 02:16:58)

和泉朱音♀2年【お疲れ様です。途中、遅レスですみません。また、機会がありましたら、宜しくお願い致します】   (2015/3/8 02:18:10)

おしらせ城ヶ崎 禊♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/8 02:18:12)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。  (2015/3/8 02:18:16)

城ヶ崎 禊♀1年【こんばんはーっと、お疲れ様ですお二方】   (2015/3/8 02:18:25)

和泉朱音♀2年【城ヶ崎さん、こんばんは、初めまして。】   (2015/3/8 02:18:56)

おしらせ慧♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/8 02:19:02)

城ヶ崎 禊♀1年【はい、初めまして】   (2015/3/8 02:19:12)

城ヶ崎 禊♀1年【こんばんはー】   (2015/3/8 02:19:16)

慧♂3年どうも   (2015/3/8 02:19:24)

和泉朱音♀2年【お二人とも、入れ違いで、失礼します。また、機会がありましたら遊んで下さい。それでは、お休みなさい。】   (2015/3/8 02:19:34)

おしらせ和泉朱音♀2年さんが退室しました。  (2015/3/8 02:19:41)

慧♂3年おやすみなさい   (2015/3/8 02:19:48)

城ヶ崎 禊♀1年【お疲れ様でした】   (2015/3/8 02:19:56)

慧♂3年君のおまんこ綺麗だね   (2015/3/8 02:20:31)

城ヶ崎 禊♀1年【えーっと…ルーム情報読んでから再入室お願いします】   (2015/3/8 02:21:08)

おしらせ慧♂3年さんが退室しました。  (2015/3/8 02:21:21)

おしらせ工藤雫♂1年さんが入室しました♪  (2015/3/8 02:25:02)

城ヶ崎 禊♀1年【こんばんはー】   (2015/3/8 02:25:49)

工藤雫♂1年【こんばんわ】   (2015/3/8 02:26:18)

工藤雫♂1年【初めましてです】   (2015/3/8 02:27:48)

城ヶ崎 禊♀1年やーっぱこの時間になると誰もいねぇなぁ(深夜の校舎を当てなく彷徨いながらぼそっと呟く。そうなれば先日と同じように近くの自販機で缶コーヒー…今日はレインボーマウンテンを購入して中庭のベンチに座り、缶の蓋をあけコーヒーを一口啜る。そしてぼーっと星空を眺めながら)そういやこの前もこんな感じの時だったなぁ(等と独り言を呟く)   (2015/3/8 02:28:51)

城ヶ崎 禊♀1年【はい、初めまして】   (2015/3/8 02:28:58)

工藤雫♂1年(夜の学園の廊下を歩きながら)やはりこの学園には気配が感じるな。(1人で呟きながら歩く)魔物とか居そうな学園だな(呟きながら歩く)   (2015/3/8 02:31:50)

城ヶ崎 禊♀1年【ROMさんもどうぞ入ってきてくださいな←】   (2015/3/8 02:32:01)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/8 02:35:23)

工藤雫♂1年少し、場所を変えてみるか。(廊下から中庭移動する)しかし、色んな気配が感じるとは面白いな(周りを見ながら歩く)   (2015/3/8 02:35:43)

城ヶ崎 禊♀1年【お帰りなさい!(歓喜)】   (2015/3/8 02:35:46)

黒谷 和翔♂3年【ただいまです…。誰も来ないと思って落ちちゃったのでどうしようか迷いましたが、再入室…w】   (2015/3/8 02:36:00)

城ヶ崎 禊♀1年【和泉さんとの絡みをすごい楽しそうだなぁと思いつつ眺めてました←】   (2015/3/8 02:37:05)

工藤雫♂1年【お帰りなさい】   (2015/3/8 02:37:36)

黒谷 和翔♂3年【えぇ…それはもう、すごく楽しんでましたよw】   (2015/3/8 02:37:46)

城ヶ崎 禊♀1年【でしょうねー…w あんなに可愛いい反応されちゃったら私でも苛めちゃいますね←】   (2015/3/8 02:38:28)

城ヶ崎 禊♀1年(「あれ何て星だっけ…」夜空に煌めく星を見上げながらそう呟く。生憎星に関する知識なんてからっきしなのでこういう時に詳しい奴がいたら聞くのになぁ…真面目に聞くかどうかは定かではないが。)ん…?(暗くてよく見えないが誰かが中庭を歩いているようだ。かと言って此方から話しかける気はないので再び空を見上げながら再びコーヒーを啜る)…にしてもここは平和なもんだな。裏の世界で戦争が起こってるっつーから私らみたいなのがこの学園に呼び寄せられてるってーのによぉ。   (2015/3/8 02:41:22)

黒谷 和翔♂3年(帰り道。せっかくなのでこのまま飛行訓練でもするか…と考えれば気流に乗りつつ風を噴射したりして上昇。どこぞのお隣さんと違ってバランスを取る事や加速が難しいものの、割と昔からやっている事なのでもう慣れたものの。訓練するまでもなかったか…等と思いつつ学園周辺の上空を飛び回っていれば中庭に人影)おろ…?(一人は見知った顔。もう一人は知らないものの、また戻ってみるか…と思えば中庭目がけて急降下。ベンチの少し前に滑る様に、色々と吹き飛ばしそうな風を前方へと発生させ前傾姿勢で着地)よぉ。何してんのー?(身体を起こせば相手を見下ろしながら前と同じような感じで問いかけてみて)   (2015/3/8 02:41:55)

黒谷 和翔♂3年【ですよねー…キャラ的に浮気とかしてもいいかなぁ…と聞きたくなるくらいにww】   (2015/3/8 02:42:54)

城ヶ崎 禊♀1年【浮気をしたらキャラ的に気が狂ったように消し炭にしようとするかもしれませんけど←】   (2015/3/8 02:43:38)

城ヶ崎 禊♀1年【工藤さん工藤さん、仲良さげにしてますが、普通に絡んで下さって大丈夫ですからねっ?】   (2015/3/8 02:44:35)

工藤雫♂1年(ベンチに座って居る女性に話をかけてみる)すみません、ここら辺で魔物とか見ませんでしたか?   (2015/3/8 02:47:37)

工藤雫♂1年【あ、別にお構いなくです。城ケ崎さん】   (2015/3/8 02:49:40)

城ヶ崎 禊♀1年(ぼーっと夜空を眺めていれば何かが空から急降下してくる。よく目を凝らせば黒谷だと視認できたので「ま~たこんな時間にぶらついてんのかあいつは」等と思いながら待つ事に。そうしていると先ほど中庭を歩いていた人影が此方に歩み寄ってきて魔物を見なかったかと問われれば肩を竦め)こんなところにんなもんいるわけねぇだろ。仮にいたとしても私は知らん。(いるかどうかは知らないが、少なからず見てはいないのでそう答える。そしてベンチの前に突風を吹き荒らしながら着地する黒谷。そして何してんのと初めて会った時のような事を言いながら話しかける黒谷に穏やかな笑顔を浮かべながら缶コーヒーをベンチに置き…立ち上がって右ストレートをボディに入れようと突き出す)てめぇこらよくもマフラー持ってきやがったなぁあ!(加減はしているものの当たれば相当堪えるだろう)【今は首筋だけ見えないようにシャツのボタンをとめてます】   (2015/3/8 02:51:32)

工藤雫♂1年そうか。ありがとう(礼を言いベンチから離れまた歩き始める)ここではなかったか....。(と呟きながら)   (2015/3/8 02:54:44)

黒谷 和翔♂3年(もう一人も近くにいたようなものの二人共風にはびくともしない。もっと窓割れるくらいの勢いにしときゃよかったかな…等と思っていれば笑顔で立ち上がって拳を突き出してくる城ケ崎。ただ、飛行中は風を纏っている状態な為、軽く左肩と脇腹辺りから風を噴射して普通よりも素早く身体を捻って軽々回避してやり)まぁまぁ…そんな怒んなってぇ~…あ、そういやマフラー部屋に置いてきちった…(へらへらと言いつつも、相手のマフラーを持っていない事を思い出せばさらっと言いながらベンチへと歩き始め)ま、いいんじゃねぇの?羞恥プレイを楽しみたまえ~…ちなみにそこだけ真面目だと返って浮いてるよ?(くすくす笑いながら城ケ崎の首を指差しながら言いつつ、隣を通過してベンチに座ろうと向かい)   (2015/3/8 02:57:33)

城ヶ崎 禊♀1年ぐぬぬぬ…!それじゃあさっさと取ってこい!でなきゃ私が取りに行くから部屋教えろっ!(ボディ目掛け放った右ストレートは戦いの時に見せた風を放出する事によって速度を上げる魔法で難なく回避されてしまい、不機嫌そうに黒谷を見上げる)何が羞恥プレイだっ、お前は楽しいかもしれんが、私はぜんっぜん楽しくないし、むしろ行動を制限されるみたいで嫌だ!誰のせいだと思って……はぁ…(楽しそうに私をからかう黒谷にどうせ言っても無駄かとため息を一つ。黒谷がベンチに座れば後を追いベンチに腰掛け、置いていた缶コーヒーを一気にぐいっと飲み干してそのままぐしゃっとスチール缶を握りつぶせばぽいっと放り投げる。一見無造作に見えるが放り投げた缶はきちんとゴミ箱の中にカランっと音を立てて入る)   (2015/3/8 03:05:38)

城ヶ崎 禊♀1年【あ、因みにどうしても浮気をしたいということであれば構いませんよー(ジト目)】   (2015/3/8 03:06:07)

工藤雫♂1年【んー。お邪魔みたいなので落ちます】   (2015/3/8 03:08:23)

おしらせ工藤雫♂1年さんが退室しました。  (2015/3/8 03:08:31)

城ヶ崎 禊♀1年【あらら・・・お疲れ様です】   (2015/3/8 03:09:05)

黒谷 和翔♂3年えー…やだよめんどくさい…。明日覚えてたら持ってくっからさぁ~…(面倒だからと鼻で笑いながら却下して、部屋の場所は当然のごとく教えない。放火でもされたらたまったもんじゃない…と思いながら)いや…まぁ実際にはそれを誰かの前でやってんのを見なきゃ楽しくは無いんだけどねぇ~…(くすっと笑いながらそこまで楽しめてない事を言えばもう一度殴りかかってくる事は無いらしく、座った相手。いや…スチール缶潰すか普通…と思いながら苦笑いをし)んーで?暇潰しっすか?あぁ、そうそう…そういえばさっき可愛い子に会ってねぇ~…(再び何をしていたかを問いかけると同時に思い付けば、先程までの事を少し言ってみたり)   (2015/3/8 03:13:02)

黒谷 和翔♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/8 03:13:14)

黒谷 和翔♂3年【浮気の件は…まぁ自分が決める事じゃないですし…(濁す)何なら二兎追って全て無くす勢いで…】   (2015/3/8 03:14:21)

城ヶ崎 禊♀1年お…ま…え…(本当は今すぐにでも取ってこさせたいが、この態度を見る限りいくら催促しても今夜中に持ってくる気配はない)だったら関係ねーじゃねぇか。私がマフラーしようがしまいが…何で持っていったんだよ…(まるで意味のない嫌がらせだが、黒谷の事だ…どうせその様を想像してほくそ笑むんだろうなと思いながらため息を一つ)まぁ、そんなとこだ。 へぇ…そんでどうしたんだ?(特に何かやっていた訳ではないが、強いて上げるなら黒谷の言う通り暇つぶしをしていたということになるのだろう。可愛い子に会ったと言えば僅かに眉をピクっと動かして話を聞き出そうと促す。)   (2015/3/8 03:21:09)

城ヶ崎 禊♀1年【後者は私としては勘弁願いたいですけどねー。】   (2015/3/8 03:21:39)

黒谷 和翔♂3年うん…関係ないけどね。まぁきっと隠しながら帰るんだろうと思ったらそれだけでそこそこ面白いし…(さらっと一言。その後に続いたのは相手の予想通りで、それを想像したのかくすっと笑いながら)暇だねぇ…人の事言えねぇけど…。ん?あぁ、それで軽くお話してー、からかったりしてぇ~…いやぁ手首掴まれた時は危うく恋に落ちそうだったねぇ~…(暇つぶしに関しては人の事は言えず小さく笑う程度で済ませる。その後相手の顔を見れば少し表情が変わったような…。ここはこっちもからかってみようか…と思いすらすらと詰まること無く言えば、思い出すかのように少し顔を上げて夜空を見ながら。真実しかない為嘘っぽさも冗談っぽさも見せず、これで相手がどういう反応をするか…と試してみる。場合によっては灰にされるかもしれないが、それも恐れずやってみる)   (2015/3/8 03:27:08)

黒谷 和翔♂3年【では本気で二兎を…って本人不在で言う事じゃないですがwあと、なんか喜ばしくない分類に入れられそうですけど…】   (2015/3/8 03:28:32)

城ヶ崎 禊♀1年やっぱり関係ねーのか…(黒谷の回答が予想通り過ぎて、あきれ果てた様子で肩を落とす。)へぇ…(短くそう呟けば視線を下へと落として黙り込む。自分に自信がない訳ではない…そして告白したのは自分からだし、強引なものだったと自覚もしているから仕方ないのかもしれないが、黒谷からそれに近い事を言われた記憶はない。それなのに他の女の子に対して毎回の如くからかっているだけなのかもしれないが恋に落ちそうだった等と言われれば流石にショックを受けざるを得ない。一言で言えば不安だった…このまま黒谷が別の女のところに行ってしまうのではないかと)なぁ…そういやお前はどんな子がタイプなんだ?(不安を払しょくする為に、なるべく彼の理想の女になろうと、そう思っての問だ)   (2015/3/8 03:36:42)

城ヶ崎 禊♀1年【喜ばしくない分類ってどういう意味です? そして他に転がらないように禊を使って釘を刺します←】   (2015/3/8 03:37:21)

黒谷 和翔♂3年(さて…キレて怒鳴るか…また殴ってくるか…それとも火葬場より前に灰となるか…と思っていればそのどれでも無く、ただ短く呟いた相手。あれ?大人しいな…等と様子を見ていれば問いかけられて)どんな子が…うーん…まぁ一番はあれだけどね?好きになった子がタイプって奴…(問いかけられればとりあえず今ふざけるのは違うかと思い、真面目に答えてみる。とりあえずは最終的にそこに落ち着くため一つ目)まぁそれを考えずに言えば…高身長で髪が長い。可愛い系より綺麗系って感じかなぁ…。後は性格はキツメがベストですね~…(挙げていけば相手に当てはまっていると言えなくもない物を挙げていき)何…?もしかして不安になったんすか?(くすっと笑いながら問い返してみて)   (2015/3/8 03:43:48)

黒谷 和翔♂3年【まぁ、誰彼かまわず手を出す類に…。出しませんけどね。誰でも良いわけじゃ無いですけどねw 釘の刺さり具合に注目しておきます←】   (2015/3/8 03:45:09)

城ヶ崎 禊♀1年(好きな子になった子が好みのタイプだと答える黒谷。わからなくもない…何故なら私が黒谷に惚れ込んだ第一の要因は強さだった。そこまで会話を交わしたわけではないが、今では強さ以外の内面にも好きになりつつあったからだ。普段は執拗に私をからかい、初体験の時は私を好き勝手に弄んで苛めた。……そりゃあ最初は嫌だったしむかつきもしたが、それが次第にそうではなくなっていき、時折見せる普段鬼畜な黒谷の優しい一面に…。だけど黒谷は私に対して一度も好きだとかそういった言葉を口にしていない、もしかしたら今も嫌々付き合ってくれているのかもしれない。だから私なんて全く好みではないのかもしれない…とそうマイナス思考に陥ってしまう。――そしてそれを考慮しなければ~と自分の好みを語りだす彼。その内容はどことなく私と合致しているように思え、ふと顔を上げれば優しげな笑みを浮かべながら不安になったのかと問う彼)   (2015/3/8 03:59:26)

城ヶ崎 禊♀1年…あぁそうだよ、不安になったんだよ。だってお前一度も私の事好きとか言ってねぇじゃんかっ!それなのに他の女に惚れそうになったとか言ったら…不安に…なっちまうじゃんかよ…(怯えるように小さく肩を震わせ、弱々しい声で言葉を紡ぎながら俯き、自分の本音を包み隠さずに伝える)なぁ…私から放れて言ったりしないよな…?ずっとそばにいてくれるよな…?   (2015/3/8 03:59:31)

黒谷 和翔♂3年あらあら…普段は強気なくせに…随分弱気な発言っすねぇ~…(不安になったと聞けば、軽く鼻で笑いながら比較して言う。相手が深刻に考えているようでも自分のスタイルは曲げず、普段と変わらない声の調子で言えば好きとか言ってないと言われたため)んー…んーじゃあとりあえず言っとこうか?好きだよー。それなりにね?(まぁ確かに言ってないか…と思えば状況にそぐわない軽い言い方で一回。更にその後余計な一言を付けてから)ま…付き合ったばっかな上に、正直言っちまえば流れで付き合ったに近いからなぁ…。だからまだ、それなりに。今後どうなっていくかはそっち次第かなぁ…。(別にからかっているわけでもなく、拒絶しているわけでも無い。ただただ本心を語っているだけで、離れる離れないについては少し考えてから)ま、それもそっち次第だな…今んとこ離れる気はねぇけど…(これも正直に告げる。現状維持で縮こまる間柄ではその内冷めてしまう、飽きてしまうことだってあるかもしれない。逆も然りだけど…と思いつつ)   (2015/3/8 04:07:43)

城ヶ崎 禊♀1年(とりあえず言っておこうかと添えて、しかもそれなりにと付け加えられれば不安は払しょくされず、むしろ強まってしまう。付き合って日も浅く流れで付き合い始めたのは事実、そしてこれからどうなるかは私次第だと言う。そして別れるか別れないに関しても私次第…。だが現状離れるつもりはないと言う…それだけ聞ければ十分だった。口調もいつも通りで言葉も詰まる様子がないところを見ると本心なのだと察する…つまりこれから私が頑張ればいつまでも一緒にいてくれると言う事だ。)そうか…それだけ聞けりゃあ十分だ!悪かったな、辛気臭くしちまって。この話は終わりだっ!(そう言うと一旦立ち上がってばふっと黒谷の膝の上に腰掛け)わりぃけどしばらくこうさせといてくれ。ちょっと寒くなっちまってさ(もちろん寒いなんて言うのは嘘で、実際のところはただ甘えたかっただけだ。だけど素直に口に出せばどうせまたからかってくるのは目に見えていたし。)   (2015/3/8 04:20:02)

黒谷 和翔♂3年(こんな回答で良かったのかねぇ…と思いつつもまぁ他のとこみたいに何でもOK、優しく優しくー…なんてのは自分には出来ない。これで受け入れられなければむしろそれでも構わない…と思っていれば、これで十分だったらしい。まぁ多分何かしら自分の中で処理したんだろうと思えば小さく鼻で笑い)なんだそれ…まぁいいけどさ…。ホントだよ…辛気臭ぇの嫌いなんだよなぁ~(場を元に戻すのと同時に、それもまぁ本音みたいなものな為呆れたように笑いながら一言。そうしていれば膝の上に座られて)いやいや…寒いなんて普段言わないでしょ?嘘が下手だねぇ~…甘えたいだけならそうやって言やぁいいのに~(寒いという嘘は当たり前のように見破る。今まで自分だけが寒さを感じてきていたためそれは簡単。そして素直に口に出さなくてもからかうのが自分。呆れた顔で馬鹿にするように笑いながら言ってやりつつ、一応落ちない程度に腹に腕を回してやり)   (2015/3/8 04:26:44)

城ヶ崎 禊♀1年うっせぇっ、寒いったら寒いんだよ(建前はあっさりと見破られてしまい、思っていた通り呆れ顔で小馬鹿にするような笑いでからかってくる黒谷。それに対して物言いこそ悪いものの照れ臭そうな声色で寒いだけだと言い張る。そんなやり取りをしていれば膝から落ちないようにとお腹に腕をまわしてくれる彼。なんやかんや言いながらもこうやって時折見せてくれる気遣いが嬉しかった。胸板を背もたれにするように身を委ねつつ「ふぅ…」と安堵の声)私はこの体勢が結構好きなんだけど、黒谷的にはどうだ?   (2015/3/8 04:34:42)

黒谷 和翔♂3年さいですかー…(くすっと笑いながら一言。変わった声色にもはや明らかに嘘なものの、そこには突っ込まない。突っ込まない代わりに「ばればれっすよ」という意味合いを含めた適当な返事をし)んぁ?んー……いや、まぁ重いよね?(相手の体重は知らないものの、低くない身長と大きな胸。その相手が膝に乗ればそりゃあそれなりに重たく、脚も痺れそうになるわけで一言鼻で笑いながら)まぁ嫌いでは無いけどぉ…トーテムポールみたいだよなぁ…(嫌いではない為その一言も追加するも、周りから見れば変な光景だと思って呟いて)   (2015/3/8 04:38:49)

城ヶ崎 禊♀1年重いってお前…まぁ確かに軽いもんじゃねぇだろうけど…遠慮しねぇよなぁホント。それならこの前みたいに風呂でなrッ! ゴホンゴホン…何でもない(「風呂でなら軽くなるし大丈夫だよな」と言い掛け、その時の事を思い出して急に恥ずかしくなってしまい咳払いをして誤魔化す。そして嫌いではないとの言葉を聞けばほっと胸をなでおろす、が…)トーテムポールってお前…そんな色気のねぇもんに見えるのかねこの状況…。普通にいちゃついてるように見えると思うんだけど…(黒谷がどう思っているかはわからないが、私的には彼氏に甘える彼女の図というイメージなので否定の言葉を述べる)   (2015/3/8 04:45:42)

黒谷 和翔♂3年まぁこういう重みは嫌いじゃないんだけどね~(感じる重みは嫌いでは無い。人がいることを実感できるのは悪くない為言っていれば何か言いかけて咳き込んだ相手)なにやってんのお前…(表情を無くした顔と死んだ魚の様な目で見ながらぼそっと呟き)いや…なんかそんな感じかなぁ…と。もしくは組み体操とか、嫌がらせとか…(どうしてもこの体勢が甘えているような光景には思えないらしく次々と違う例を挙げ乍ら少し笑い)まぁ別に好きならやればいいと思いますけども…(軽く鼻で笑って、それでもやってもいいという事を告げておき)   (2015/3/8 04:50:57)

城ヶ崎 禊♀1年それなら問題ないなっ! っ、い、いや…別に、気にするな(重いといいつつも嫌ではないと言ってくれるので今後座るなと言われる心配がなくなり少しハイテンションに答え、咳き込む私に何やってんのと問われれば思い出して恥ずかしくなったとは言えず詮索するなと口止め。)組体操って…それこそ無理ねぇか…? 後嫌がらせって、傍からみりゃ黒谷が私を捕まえてるように見えんじゃないのこれ(そう言いながらお腹にまわしてくれている腕を指さす)おうっ、なら好きにさせてもらうぜっ(そう言うともはや膝に座っているというよりはマッサージチェアやリラックスチェアに座っているかのようにくつろいで見せる)   (2015/3/8 04:57:36)

黒谷 和翔♂3年…(まぁ聞こえた単語から考えれば風呂の事思い出して恥ずかしくでもなったか…と思うも、からかい始めたらきりが無い。ここはとりあえずスルーしておく事にして)いや、なんかあんじゃん…サボテンだっけ?あれの前段階っぽい…(具体例を出すも通じんのかな…等と思い、捕まえてるように見えると聞けば少し考えてから両腕を城ケ崎の身体から引いて)んじゃあこれでお前が俺に嫌がらせをしてる図に…(っていうかくつろいでんじゃねぇよ…突き落とすぞ…と思っていればふと思い出し)そういやさ…お前って何年なの?確か聞いてなかったと思うんだけど…(初めからタメ口なため3年だと思い込んでいたものの、聞いたことは無い。何となく問いかけてみて)   (2015/3/8 05:02:13)

城ヶ崎 禊♀1年…あー…普通組体操って男がやるもんじゃん?私にそんな例え言われたってわかんねぇよ…(体育等の授業、体育祭などで組体操をやっている姿を見かける事はあるが、自分がやった経験がある訳でもないので当然ポーズを例に出されても分かるはずがない。おわぁぁつ!?急に放すなよ危ないじゃんかっ!(両腕がお腹から放れればそのまま滑り落ちそうになるがなんとか体勢を立て直して膝の上に座り直し)え、私か?一年だけどそれがどうかしたのか?(私の方は何となく身体つきから上級生なんだろうなとは予想していた為気にはなっていなかったが、黒谷は違ったらしい。自分の学年をさらっと言うとそれがどうしたと首を傾げる)   (2015/3/8 05:09:21)

黒谷 和翔♂3年あ…そうだっけ…(組み体操など何年もやっていない。男子だけだったこと等忘れていたため呟いていれば慌てる相手。そのままずり落ちれば面白かったものを…と思っていれば一年だと聞き)……ほぅ…てめぇ一年の癖に俺にタメ口利いてやがったのか…(引きつった笑みを浮かべながら低い声で呟けば、城ケ崎の前に片腕を回し、抱きしめると見せかけてそのまま一気に折り曲げた腕を上げて、軽く首を肘裏で絞めてぐりぐりと引き寄せてやり)   (2015/3/8 05:13:44)

城ヶ崎 禊♀1年…?だって別に敬語使えって言われなかったし、ってか今更過ぎねー?(そもそも敬語なんて教師にすら使った事がない私としては何故黒谷が声のトーンを低くして若干ご機嫌ななめなオーラを出しているかわからなかった。そしてまた黒谷の腕がお腹のあたりにまわされ、また支えてくれるのかと思いきやその腕を首まで上がってきて突然首を絞めだした)ちょっ!?ぐるしいぐるしいっ!(油断していたため綺麗に関節が決まってしまう。じたばたと苦しそうに膝の上で暴れ、逃れようとするが…)   (2015/3/8 05:18:48)

黒谷 和翔♂3年そこは世間一般のマナーだろうが…今はもういいけどよぉ…しょっぱなからタメ口だったもんなぁ…(使えと言われなきゃ使わねーのかお前は…と思いながら呟き続け、しつけでもするかのように絶えずそのまま絞めつづける。まぁ自分も使わない場合があるもののそれは時折)ちゃんと反省したら離してやるよ…(くすっと笑えば自分の膝を開いて城ケ崎の座る場所を無くし不安定な体勢へと変え、苦しがっている姿を見ていれば楽しくなってしまったらしく、腕で締めたままぶらぶらと城ケ崎の身体をもう片方の手で揺すって)   (2015/3/8 05:22:47)

城ヶ崎 禊♀1年(何小せぇ事で怒ってんだよと言ってやりたかったが、今機嫌を損ねることを口にすれば物理的に落とされる…そう確信する。そしてちゃんと反省したら離してやると言うので適当に謝って許してもらうか…と思っていれば黒谷が膝を開いて私を不安定な体勢にさせると楽しそうな笑顔を浮かべながらぷらぷらと私の身体を揺すりだす。やばいっ、こいつガチでやばいっ!)ごっ、ごめんっ黒谷先輩ごめんなさいっ!洒落になってませんからっ、苦しいっす!謝ります何でもしますからっ!ぐるしいっ、離して下さいっ!(流石に冗談をかます余裕がなくなり禊なりに誠意をこめて謝罪の言葉を並べる。これで離してもらえなければものの数秒で意識が刈り取られるだろう)   (2015/3/8 05:29:59)

黒谷 和翔♂3年(さて、どんな反応するかなぁ…と思っていれば、どうやら本気でまずいと感じたのか真面目に謝ってきた相手)くっ…ふっふ……どうしよっかなぁ~…(その様子にまた楽しそうに喉を鳴らしながら笑えば、焦らすような事を言ってみる。このまま落ちるまで続けるのも面白そうではあるものの…運ぶのめんどいな…と思えば今回はここらでやめておいてやろうと思い、揺らしていた方の腕を胸の下に回せば、胸にひっかけ乍ら身体を持ち上げて自分は膝を閉じる。その上に座らせながら締めていた方の腕を解いてやり、また腹へと回して支えるようにし)   (2015/3/8 05:34:23)

城ヶ崎 禊♀1年~~~``!!!(焦らしてねぇでさっさと降ろせよっ!と内心悪態をつきながらも落ちる寸前になればそのぎりぎりのラインで解放された。一旦胸の下へと腕を廻すと膝を閉じその上に座らされ、またお腹に腕を廻して支えられた)ゲホッゲホッ…はぁ…はぁ…。っ…私この体勢嫌いだ…。(先程とはうってかわってこの体勢が嫌いだと言いながら膝上から逃げようとする。面白がって止められるかもしれないという不安もあるが…。首を絞められれば軽くトラウマになってしまうのは至極当然だ。)   (2015/3/8 05:40:04)

黒谷 和翔♂3年くくっ…(相手が咳き込んでいる様子を見て楽しそうに笑うといういかれっぷり。流石に素を出しすぎかと思う部分もあるものの、今更か…等と思い)あらあら…好きだったはずが一気に嫌いになっちゃった?ま…この体勢じゃなくても、やられるかもしれないけどねぇ…(逃げようとする相手に気付けば鼻で笑いながら言いつつ両手を離す。ここで止めれば本当に捕まえている絵面になるため相手の好きなようにさせてやろうと思い)体勢だけじゃなくて俺の事も嫌いになっちゃったんじゃない?(くすくす笑いながら続けて問いかける。敬語じゃなかったお仕置きだけでこれをやるような男に普通は近づかないだろうと思い)   (2015/3/8 05:44:20)

城ヶ崎 禊♀1年お前がいきなり首なんて絞めるからだろっ…普通彼女の首絞めるかよ…(面白がって解放してもらえないというのは杞憂に終わりほっと胸をなでおろしながら一旦立ち上がって離れ、呆れたようにため息をつき)……(無言で黒谷の隣に腰を下ろし、肩に寄り添うような体勢になりながら)なってねーよばーか。これで嫌いになってんならこの前無理矢理された時に嫌いになってるっつーの。   (2015/3/8 05:49:48)

黒谷 和翔♂3年いやいや…むしろ彼女だから絞められるんじゃない?そうじゃない相手にやったらただの犯罪者だし…(普通と言われると逆にこちらも言い返す。とはいえ落としていたら誰であろうと犯罪者なわけで)…?(隣に座れば肩に寄り添ってくる相手。軽く首を傾げていれば、なっていないと聞き)うわぁ…引くわ…。こういうのが暴力振るわれても別れられない女になっていくのかなぁ…(喜ぶどころかドン引きしてみせる。自分でやったくせに相手の方がおかしいような事を言って苦い表情をしてからかってみて)   (2015/3/8 05:53:25)

城ヶ崎 禊♀1年誰にやっても犯罪だと思うぞそれは…(彼女でも身内でも、誰にやったって立派な犯罪者に変わりはないだろうに、どういう理屈だよとため息をつき)うるせぇよ、私だって不思議に思ってるよ。普通別れるよなぁここまでされたら…。でも嫌いになれねぇんだから仕方ねぇだろ。(指摘されずとも異常だという事はわかっていた。だけどそう感じながらも嫌いになれない自分が不思議でならない。ドン引きされたところで嫌いになれないのだから仕方がない)   (2015/3/8 05:58:01)

黒谷 和翔♂3年ですよねー…(直前に同じ答えに辿り着いていたため苦笑いで一言)いやぁ…ドM通り越して怖ぇわ……。どんだけ好きなのよ…重いよ…愛が重い……(相変わらず引き気味の顔で、オブラートに包むこと無く素直な感想を述べるも)まぁでもこれに耐えられるのはポイント高いけどねぇ…あ、もしかして早速努力してらっしゃるんですかぁ?(普通は出来ない事を出来る相手だというのは高評価。と口にしたところで先程までの様子を思い出せば軽く笑いながら問いかけてみる)   (2015/3/8 06:02:23)

城ヶ崎 禊♀1年知らねぇよ、こんだけ好きなんじゃねぇの?(普通ならここまでされれば別れるだろうに…別れられない要因を上げるのなら初恋ということもあり色々と加減がわからない事、好きになった第一の理由が自分よりも強いからという事で、犯されている時にも感じた「強い者にいいように弄ばれる事に快楽を見出してしまった」という事の二点が上げられるのだろうが当人はその事には気付けない。)…?別に努力してるってこたぁねぇよ?嫌なら嫌って言うし、思った事は割と素直に言う性格だと思うぜ俺は。(実際に気がけていた訳ではなかったので不思議そうに首を傾げて見せる)   (2015/3/8 06:09:19)

黒谷 和翔♂3年うわぁ……(こんだけとさらっと言った相手にぼそっと呟く。何故そこまでになっているのかこちらとしては全く分かっていないため不思議に思いつつ、何か間違いをやらかせばヤンデレ一直線ですか…?と想像するも、それはそれで面白そうなのでOK)まぁ確かにそういう感じだとは思うねぇ…ってこたぁ、事あるごとに首を絞めてもいいと…なるほど…(素直に言う性格。それには同意なのでじゃあ頑張っていたわけでは無いのだろう。そう思えば不穏な事を小さく呟いてからニヤッと笑みを浮かべ)   (2015/3/8 06:13:26)

城ヶ崎 禊♀1年それはちげぇだろっ!今回暴れなかったのは少なくとも黒谷の言う事に一理あると感じたからだっ!目上の人間に敬語を使うってのはまぁ当たり前だよなぁってさ。まぁ、実際に使うどうかは別問題だけどよ(事あるごとに首を絞めていいんだなと言われれば流石にそれでは身体が待たないと声を大にして猛反発して見せる。こんな事を毎日の様にやられていたらそれこそ本当にそのうちぽっくり逝ってしまいそうだ)   (2015/3/8 06:16:43)

黒谷 和翔♂3年あ…そゆこと。まぁそうだよねぇ…やられても仕方ないよね?(くすっと笑いながら一言。自分に非は全く無いとでも言うかのように笑って見せた後)にしても…。なぁんだ…違うのか…。それは残念だなぁ~…他にいい子いないかなぁ…(違うと言われれば溜息混じりに肩を落として呟く。続けて割と酷いジョークを呟いてみたり)   (2015/3/8 06:21:01)

城ヶ崎 禊♀1年仕方なくねぇよっ!…流石にあそこまでやるのはやり過ぎだろ…下手すりゃ意識飛んでたぞ(あそこまでやっておきながらまるで自分は悪くないと言わんばかりの物言いに流石に噛み付いて反論する。そしてまるで首を絞めさせてくれる子いないかな~と言わんばかりの鬼畜のような発言をする黒谷に流石に苦笑いを浮かべ)いや…普通いねぇだろ喜んで首絞めさせる女なんて…。 もっと他にないのかよ…どんな事させて欲しい~とかしてほしい~とかさぁ…。   (2015/3/8 06:24:27)

黒谷 和翔♂3年いや…まぁ実際意識飛ぶまでやろうか迷ってたし…?(小声でさらっとカミングアウトしておいてから)まぁいないよねぇ~…っていうかわらわらいたらこえぇし…(こちらも苦笑いを浮かべながら一言。他にと言われれば少し考えるも)ん~……普通のカレカノがやるようなことやってもなぁ…いや、まぁ嫌いなわけじゃねぇけど頼むような事でもないしなぁ……。それ以外となるといきなりやった方が楽しめるし…。先に言っちゃったら覚悟出来ちゃっててリアクション薄くなるでしょ?(一般的なものは普通にすればいい。それ以外はサプライズでしかけるからこそより楽しめると思っている為呟けば、結局思いつかない様で軽く首を捻ってみせて)   (2015/3/8 06:28:54)

城ヶ崎 禊♀1年…勘弁してくれよ(さらっととんでもない事を言っておける黒谷に冷や汗を垂らし)いや…リアクションに関しちゃそうかもしれねぇけど…流石に行動によっては覚悟させて欲しい事もあるんだが…。(そう、例えばいきなり挿入された時のように。)うーん…前にも言ったと思うけど私って尽くすタイプなんだよなぁ…だから何も頼まれないってのはちょっと物悲しいもんがあるぞ…。いやまぁ流石に首絞めさせてとか言われたら流石に断るけどさ。   (2015/3/8 06:33:43)

黒谷 和翔♂3年検討しておきます…(勘弁するかどうかを考えるらしい言葉を吐き)いやぁ…そういう事こそ覚悟なしで挑んでいただきたいねぇ…(にやにやしながら色々考えてつつ呟いていれば、悲しいもんがあると言われ)と…言われましてもぉ……(普通じゃないのでサプライズである必要性が薄い事…何か無いかと考えればすぐにいくつか思い付き)くくっ……うん。じゃあ今度頼んでみよっかな…。しっかり尽くしてくれることを期待してるよ…(喉を鳴らして笑えば、今では無いものの頼むことを告げておく。ちらっと視線を城ケ崎に向けて笑みを浮かべて言うも、まぁもちろん普通からすれば簡単とは少し言いにくい事だろうと思い、その時を期待しておき)   (2015/3/8 06:39:45)

城ヶ崎 禊♀1年その言い回しってよくテレビでお偉いさんが言うようなセリフだよな…。ぜってぇ考えるつもりないだろ…(検討するだの考えておくだの先送りにするようなセリフをいう時は信用ならない…と。)お、おう?が、頑張るよ…(何やらいくつかすぐに考え付いた様子。だけど雰囲気的にとてもまっとうな事だとは思えずに冷や汗がたらりと頬を伝い落ちる。まぁ、何にせよ私に何かを求めてくれると言うのは喜ばしい事ではあるので、その内容があまり酷いものにならないようにただ祈るばかり…。)   (2015/3/8 06:44:22)

黒谷 和翔♂3年うん。無いね(さらっと断言。次にやる時は軽く落とすだろうな…と思いつつ)おう…頑張ってくれたまへ…(くすっと笑いながら言葉を返す。思いついた中から、いつ、どれをやらせるか考えとくか…と思いながら立ち上がり)さてと…俺はそろそろ帰ります。絞めさせてくれてありがとね?(振り返りながら意味不明な礼を言ってから風を纏い)んじゃ、また(軽く片手を上げれば、その場から飛び立って学園を後にする)   (2015/3/8 06:48:58)

2015年03月07日 16時22分 ~ 2015年03月08日 06時48分 の過去ログ
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