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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年03月09日 01時53分 ~ 2015年03月09日 13時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白崎 愁♂3年【おつでしたー】   (2015/3/9 01:53:03)

伊達龍太♂1年【では、おやすみなさい○┓ペコッ】   (2015/3/9 01:53:24)

鏡 奈雲♂3年【モブに挨拶したことにしましょう】   (2015/3/9 01:53:33)

おしらせ伊達龍太♂1年さんが退室しました。  (2015/3/9 01:53:42)

白崎 愁♂3年【間違えたw 屋上行きますw】   (2015/3/9 01:53:48)

鏡 奈雲♂3年【屋上なのか屋上への途中なのかがごっちゃになってましたね】   (2015/3/9 01:54:16)

暁 防人♂3年ククッ、そうこなくちゃな......白崎、お前も来いよ!(ワイルドターキー13年、氷が入った3つのグラスに注いで、床に置く)   (2015/3/9 01:54:48)

白崎 愁♂3年ん····お邪魔しますよっと (屋上への扉を開けて、2人に声をかけながら、近付いていく)   (2015/3/9 01:57:24)

鏡 奈雲♂3年お二方とも初めて見ますね、私は3年の鏡 奈雲(カガミ ナグモ)と言います(右手で帽子を軽くあげて会釈し)それでは良き夜、良き出会いとして乾杯しましょうか?(左手に持ったグラスを掲げる)   (2015/3/9 01:58:18)

暁 防人♂3年おうよ、袖振り合うも多生の縁だ。俺は暁 防人(アカツキ サキモリ)、乾杯だな(ククッと喉を鳴らして笑いながら、右手でグラスを掲げて)   (2015/3/9 02:00:46)

白崎 愁♂3年白崎 愁(シラサキ シュウ)。よろしく (微笑みながら、右手にグラスを掲げて)   (2015/3/9 02:02:09)

鏡 奈雲♂3年それでは、乾杯…(二人の乾杯と挨拶の声を聞きワイルドターキーを一口飲む、鼻へと抜ける香りを楽しみながら一息つき夜空を眺め)   (2015/3/9 02:02:56)

暁 防人♂3年うむ、美味い......(ワイルドターキーの甘い口当たりを楽しみながら、月を見上げる......良い月だ)   (2015/3/9 02:05:19)

白崎 愁♂3年頂きます (一気飲みである。酒を楽しむ余裕がない生活をしていたせいか、水同然に飲んでしまう愁。更に、ウエストポーチから一升瓶を取り出して、らっぱ飲みを始める。月を見上げれば、目を細めて)   (2015/3/9 02:07:52)

鏡 奈雲♂3年そうですねぇ、まだ肌寒いですが外で飲むお酒も悪く無いものです(笑みを浮かべながら更に一口飲む、程よく身体も温まり良い気分になっていく)そういえば先ほど下が騒がしかったですね、何かあったのですか?(ふと思い出して、二人に尋ねる)   (2015/3/9 02:09:24)

暁 防人♂3年ククッ、なによくある事さ。女絡みの愛憎劇だ、そして大抵男のせいで始まり、男のせいで終わる。見慣れることは無いがな(もっと平和的になって欲しい物だと付け足して)   (2015/3/9 02:12:18)

白崎 愁♂3年俺の口から言えることじゃないかな···· (彼女の許可無しでは。と、思いつつ) 平和的になってほしいのは同感だね (苦笑いをして)   (2015/3/9 02:15:05)

鏡 奈雲♂3年おやおや…(一口酒を飲み深く息を吐く)良いじゃありませんかぁ、青春ってやつですよ…(グラスを持った手を回して香りを味わいながら)色恋沙汰の成功も失敗も今のうちに経験して良いのですよ   (2015/3/9 02:16:03)

暁 防人♂3年ククッ、色恋沙汰で終わるなら良いがな、殺し沙汰になりそうな勢いだったからヒヤヒヤしたぜ。俺はサスペンスの登場人物になるのはゴメンだ(葉巻を付けて、バーボンと葉巻の香りをそれぞれ楽しみながら笑い)   (2015/3/9 02:19:01)

白崎 愁♂3年ん·····付き合わせて悪かったな、防人 (そう言うと、ポーチからワイン瓶を取り出す) これ、俺の知り合いが作った試作品でさ。飲みかけだけど····よかったら貰ってくれ。あんたの方が味わって飲むだろ? (言いながら、防人にワイン瓶を手渡す。一杯分だけ減っている赤ワイン。それを見て、製作者である兄妹を思い出す····)   (2015/3/9 02:24:13)

鏡 奈雲♂3年大丈夫ですよ、この学園でそういうことには滅多になりませんから(口元へ手をやると軽く笑い)生徒も教師も止める力を持った人がたくさんいますからねぇ、たとえばお二方のような…(少し言葉を交わした程度ではあっても何となく力量を感じ笑みを浮かべたまま冗談交じりに言う)   (2015/3/9 02:24:30)

暁 防人♂3年ククッ、まあ万国人間ビックリショーの集まりだからな。俺もお前らもそう対して変わらないさ(語るような口調で一口バーボンを飲み)ククッ、報酬が出るならあれくらいお安い御用だな、ありがたく貰うぜ?(ワインを受け取って)   (2015/3/9 02:28:40)

白崎 愁♂3年いや、俺は化け物じゃないぞ···? (真剣な顔で言って、一升瓶を傾ける。あのワインは···自分には勿体ないものだ。揺れる金髪、グレーの瞳、屈託のない笑顔·····) ········   (2015/3/9 02:33:08)

鏡 奈雲♂3年さて、良い酒でした、ご馳走様(グラスを置き立ち上がると、トンッと軽く跳ね手すりの上に立つ)楽しい一時でしたよ、またお会いできる日を楽しみにしてます(胸に手を当て頭を下げるとそのまま後ろへ飛ぶ、フワフワとゆっくり一定の速度で校庭の方へと消えていく)   (2015/3/9 02:34:04)

鏡 奈雲♂3年【ということで、そろそろ寝ますね、良い夜を】   (2015/3/9 02:34:22)

白崎 愁♂3年【あ、誰かの描写してますけど、愁の好きな人ではないですのでw おつでしたー】   (2015/3/9 02:34:32)

おしらせ鏡 奈雲♂3年さんが退室しました。  (2015/3/9 02:34:53)

暁 防人♂3年【お疲れ様でした!】   (2015/3/9 02:35:38)

暁 防人♂3年【さて......私も眠い←】   (2015/3/9 02:36:17)

白崎 愁♂3年【付き合わせてすみませんでしたー···何だか私のせいで2度程雰囲気悪くなってしまいましたし···】   (2015/3/9 02:37:12)

暁 防人♂3年【雰囲気悪かった事なんてあったっけ......?】   (2015/3/9 02:37:55)

暁 防人♂3年【白崎さんが直接の原因のが思いつかないw】   (2015/3/9 02:39:03)

白崎 愁♂3年【本人は何気なくおっしゃっただけなんでしょうけど、私には刺さる言葉だったので······イライラしてるように見えましたし···】   (2015/3/9 02:39:36)

暁 防人♂3年【うーん...まあ候補は挙がるから分かるけど、今本人がいないと今言っても効果は期待出来ない!だから次合うときはお互いに話し合いましょう。怖かったら私も一緒にいますからw】   (2015/3/9 02:42:38)

白崎 愁♂3年【あ、いえ、その場ですぐに謝罪してるのでこれ以上ぶり返す気はないです。ただ、付き合わせてしまった挙げ句、それで防人さんが気分を害してらっしゃったら申し訳ないなーと思って言っただけです】   (2015/3/9 02:44:14)

暁 防人♂3年【いつも私の気分は上機嫌でっせ←】   (2015/3/9 02:45:51)

白崎 愁♂3年【それならよかったです。眠いのにひき止めてしまってすみません】   (2015/3/9 02:46:36)

暁 防人♂3年【うむ、あなたが安心してくれるならお安い御用さー......だが眠い!お休み!!ノシ】   (2015/3/9 02:48:52)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/3/9 02:48:58)

白崎 愁♂3年【おつでしたー。私も落ちます。お目汚し失礼致しました】   (2015/3/9 02:49:50)

おしらせ白崎 愁♂3年さんが退室しました。  (2015/3/9 02:49:57)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/9 07:03:06)

おしらせ宮小路 ココ♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/9 07:03:38)

宮小路 ココ♀1年【おはようございますっ、お相手よろしいですか?】   (2015/3/9 07:03:57)

黒谷 和翔♂3年【おはようございます。はい、こちらこそよろしくお願いします。場所の希望とかありますか?】   (2015/3/9 07:04:28)

宮小路 ココ♀1年【絡みやすいところであればどこでも。あっ、朝食時ですので食堂なんてどうでしょう←】   (2015/3/9 07:05:33)

黒谷 和翔♂3年【了解ですwではとりあえずロル投下しますので少々お待ちを…】   (2015/3/9 07:06:18)

宮小路 ココ♀1年【ではよろしくお願いします。待ちしてますね】   (2015/3/9 07:07:28)

黒谷 和翔♂3年っ……ふぁぁ…(朝一で学園へと脚を向けるも、まだ完全に目が覚めていないのか大きな欠伸を漏らしながら伸び。校舎の入口に辿り着けば、どこへ行こうかと考え)んー……とりま飯でも食うか…(何をするにしてもとりあえず朝飯。食堂へと向かえば開いているのかどうかわからないものの脚を踏み入れて)ここってあれか…おばちゃんがいるわけじゃないんだっけ…(一人で食堂を利用するのが初めてだと気付けば、どうすればいいかわからず入口付近で立ったまま考え始め)   (2015/3/9 07:10:06)

宮小路 ココ♀1年【あれ?ここの食堂って調理師さんがいる訳じゃないんですっけ?】   (2015/3/9 07:11:18)

黒谷 和翔♂3年【いや、どっちでいくか迷ったんで入口で立ち止まりましたw普通に注文できることにしましょうか…w】   (2015/3/9 07:11:50)

宮小路 ココ♀1年【了解ですっ】   (2015/3/9 07:12:03)

宮小路 ココ♀1年んー…(目覚ましの音に起こされ向くりとベッドから身体を起こし、重たい瞼をごしごしと擦っていれば「ぐぅ…」と鳴ってしまうお腹の音)うぅ…お腹すいたなぁ…(ベッドから降り、軽い身支度を整えれば朝食を取るべく食堂へと向かった。――そして食堂へ着けば何故か入り口付近で佇み何やら考え事をしている男子生徒。何をしているのか気になり話しかけてみる事に…。男子生徒へと歩み寄れば制服の袖のあたりを引っ張って此方に気付かせるようにして話しかける)おにーさん何してるの?何食べるか迷ってるの?(男子生徒を見上げながら耳をぴこぴこ動かしながら上目遣いで見上げ)   (2015/3/9 07:15:56)

宮小路 ココ♀1年【あぁ…見上げって二回も言っちゃってる; 男子生徒を見上げながら の見上げながらをなかったことにしてください。】   (2015/3/9 07:18:10)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/3/9 07:18:34)

宮小路 ココ♀1年【おはよーございますっ。ちょうどいいところに調理師さんがっ】   (2015/3/9 07:18:59)

柏木季語♂調理師【呼ばれた気がして、おはようございます!】   (2015/3/9 07:19:05)

黒谷 和翔♂3年んー…(考えていれば奥から音が聞こえる。どうやら普通に注文できるらしい。なら何を食うか…と考え続けていれば袖を引っ張られ)んぁ…?(霊的な何かですか…?と思いながら少しゆっくり振り返れば狐……の耳を生やした小さな少女。狐は割と新鮮だな…等とどうでもいい感想を抱いていれば問いかけられて)あ…あぁ…まぁそんなところなんだけど…。何かお勧めとかある?(小さな少女に上目遣いで見上げられれば、何か悪いことをしているような気分になり、少し視線を上げて反らしながら問い返してみる)   (2015/3/9 07:20:46)

黒谷 和翔♂3年【おはようございますー】   (2015/3/9 07:21:02)

宮小路 ココ♀1年【柏木さんは調理師さんですし、私たちが食堂に入るまで待機されますか?それとも声をかけてくださいますか?それによって順番を決めようと思いますのでっ】   (2015/3/9 07:23:19)

柏木季語♂調理師おはよう~。今日の朝ごはんは洋風だと焼いたウインナーとスクランブルエッグ、野菜入りコンソメスープ、それにトーストだよ。和風はご飯に油揚げの味噌汁、焼き鯖にフキ味噌、ホウレン草のお浸しにひじきの煮物だよ。(そう言って厨房から顔を出した柏木が二人にそう言って来た。)   (2015/3/9 07:25:48)

柏木季語♂調理師【厨房から声を掛けちゃいます。】   (2015/3/9 07:26:18)

柏木季語♂調理師【順番を決めるのはお任せしますね~。お願いします~。】   (2015/3/9 07:28:45)

宮小路 ココ♀1年【では… ここから 私→黒谷さん→柏木さんの順番で大丈夫ですか?】   (2015/3/9 07:29:46)

柏木季語♂調理師【大丈夫ですよ~。】   (2015/3/9 07:30:08)

黒谷 和翔♂3年【了解ですー】   (2015/3/9 07:30:19)

宮小路 ココ♀1年(此方が見上げれば何故か視線を逸らす男子生徒。不思議そうに思いながらお勧めは何かと問われれば「えーとねー」と人差し指を顎に添えて考え始め)きつねうどんとか稲荷寿司とか油揚げの含め煮とかっ!(お勧めと言うよりは自分の好きな食べ物を挙げて、味を思い浮かべながらふわふわの尻尾を上下左右にせわしなく振り)油揚げのお味噌汁…よしっ!おにーさんも早くいこっ!なくなっちゃうかもっ(厨房の方から調理師さんが顔を出して朝食の洋食と和食のメニューを伝えてくれたので男子生徒の袖を掴んだままぐいぐい食堂へ引きずるように入っていく)   (2015/3/9 07:32:43)

黒谷 和翔♂3年(にしてもこの子…ここの学生なんだろうか…等と思いつつもその姿を見れば制服。仕草もなんだか子供の雰囲気漂っているものの、まぁ学生なんだろうな…と思っていれば)おぉぅ……狐ってホントにそういうの好きなんだな…(油揚げ推しがすごい相手に軽く怯みながらも、ぼそっと失礼(?)な事を呟く。尻尾が揺れる様子を見れば、狐の獣人か…と確証を得て)あぁ…うん…っておいっ!引っ張んじゃねぇよ…!(元気な子だなぁ…等と思いながら返事をしていれば袖を掴んだまま歩き始めた相手に軽くバランスを崩しながら着いて行き)あ、俺…洋食でっ…(小さな相手に袖を引っ張られれば身体の片側が下がり傾いた状態で歩き続け、途中で自分の希望を厨房へと告げておき)   (2015/3/9 07:38:01)

柏木季語♂調理師油揚げが好きなのかぁ、なら白いご飯よりいなり寿司の方が良いかなぁ?(そう言って二人が食堂に入って来たのを見ながら食器棚から器を出している。)ん、洋食と和食だね。少し時間を貰うよ~。(そう言って二人にお茶とおしぼりを渡して厨房に戻るとすぐに用意をする。焼いた鯖とひじき、ホウレン草のお浸しを器に盛りつけ、ウインナーと卵をフライパンで焼き、味噌汁とスープを暖かい器によそい、トーストが焼けている間にいなり寿司を作る。)はい、お待たせ。(そう言って二人分の朝ごはんを持って、二人の前に来た。)   (2015/3/9 07:46:58)

宮小路 ココ♀1年んー…?どうなんだろう、他の子はわかんないけど私は大好き!(動物特有の優れた聴覚で男子生徒の呟きを耳をピコピコと動かしながら聞き取り、子供のような無邪気で屈託のない笑顔を浮かべる。そして空いている席へと向かう途中調理師さん≪柏木さん≫に)私は和食で、油揚げいっぱい入れてねっ(そう告げて空いている席へとたどり着けばそこでようやく袖を放し、向かい合う様に向かい側の席に座り食事の準備が出来るのを待つ。)ぁっ…稲荷寿司だ…、ありがとうっ!頂きまーす(しばらくすれば柏木さんが二人分の朝食を席まで持ってきてくれた。そして食器を見れば白いご飯だと言っていたのにお皿の上には稲荷寿司。自分の為に態々用意してくれたのだと察すればにっこりと感謝の言葉を伝えて、早速稲荷寿司を一つお箸でひょいっと掴めば一口で頬張り、余程美味しかったらしく尻尾を忙しなく振り出す始末)   (2015/3/9 07:52:34)

黒谷 和翔♂3年へ…へぇ…(今の聞き取れるんだ…等と少し驚きながら相槌。席に着けばようやく袖が離されたため対面に腰かければ出されたお茶とおしぼり。手を吹き乍ら待っていれば)あぁ…あざぁっす…(崩れてはいるものの、敬語風のつもりで礼を言いながら料理を出してくれた調理師さんに頭を軽く下げてからふと気づく。あ…俺もお茶なんすね…と。まぁ特にこだわりがあるわけでは無いので深く考えない事にしておいてとりあえず朝食開始)…(いやぁ…一発で目覚めたな…等と思いつつ食事を続け、テンションの高い対面を眺める。朝から元気な奴だ…等と思いながら小さく笑い)   (2015/3/9 07:57:39)

柏木季語♂調理師ん?コーヒーの方が良かったら言ってくれ。(そう言って宮小路の朝ごはん、次に黒谷の朝ごはんを置いて行く。)トーストとご飯、スープと味噌汁はおかわりして大丈夫だから、遠慮せず言ってくれよ~?   (2015/3/9 08:06:40)

宮小路 ココ♀1年ふぅ…ご馳走様でしたっ(寝起きからお腹が空いていた為運ばれてきた料理を次々と頬張り、対面に座る黒谷がまだ半分も食べ終えていない頃に完食してしまうとお茶を啜って腹ごなし。ご飯やお味噌汁はおかわり自由だと調理師さんに言われたけどそこまで食べれるほど胃は大きくない。そして黒谷が食べる様子をじーっと眺めながら完食を待つ。初対面とはいえ自分でここまで引きずって置き乍ら自分だけ先に席を立つのは失礼だと思っているからだ。)   (2015/3/9 08:08:38)

黒谷 和翔♂3年あ…いや、大丈夫っす…(エスパー…?等と思いつつもまぁ手を煩わせるのも悪いと思い、軽く頭を下げて一言。朝からそんな食えねぇっすよ…と思いながら食事を続けていれば正面の相手は食べ終わっているらしい)えっ?はやっ…(獣系ってみんなそうだったりすんの?等と思っていれば何故か自分の様子を観察している相手。なんだろうこれ…洋食も欲しいって事?と勘違いしつつも、もうわけられるような物も無い。無言でようやく食べ終えればお茶を一気に飲み干してから)なんだよ……(終了後にようやく眺めていたわけを訊ねて)   (2015/3/9 08:12:00)

柏木季語♂調理師はい、お粗末さまでした。(食べ終わった皿や食器をてきぱきと重ねて厨房に運んで行く。)そろそろ他の生徒も来るかなぁ?(そう言って洗い物を始めた。)   (2015/3/9 08:14:31)

柏木季語♂調理師【すみません!洗濯物を乾かして来ます!】   (2015/3/9 08:15:22)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが退室しました。  (2015/3/9 08:15:27)

宮小路 ココ♀1年【お疲れ様です】   (2015/3/9 08:15:34)

宮小路 ココ♀1年…?(黒谷が食べ終えるのを待ち、そしていざ食べ終えると開口一番「なんだよ」と言われれば不思議そうにきょとんと首を傾げる)なんだよって何が?(私としては先に席を立つ方が相手に失礼だと思っている為、何に対しての言葉なのか理解できなかった)【短くなりました】   (2015/3/9 08:18:34)

黒谷 和翔♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/9 08:19:40)

宮小路 ココ♀1年【そしてお尋ね、自分でも薄々思っているのですが…ロリロリし過ぎでしょうか?←】   (2015/3/9 08:20:23)

黒谷 和翔♂3年おぅ…(まぁ確かに言葉が足らなかったか…と思いつつ問い返された言葉に軽く怯んでしまい)えーっと何でじーっと見てたのかなぁー…と…。食い終わったんならどっか行ったりするんじゃねぇの…?(改めて問いかける。相手が自分の事を待っていたとは思っていない為、ここに留まり続けているのは何かせがまれでもしているのだろうか…と考えていて)   (2015/3/9 08:22:04)

黒谷 和翔♂3年【どうでしょう…まぁ確かにロリ感がとても強いとは思いますが…w】   (2015/3/9 08:23:00)

宮小路 ココ♀1年【ですよね…少し性格かえますね←】   (2015/3/9 08:23:34)

黒谷 和翔♂3年【どうでもいいことですが、ロリバージョンと大人バージョンとかあったら面白いななんて思ってましたw】   (2015/3/9 08:23:41)

宮小路 ココ♀1年【っ!その手がありましたか…ならやっぱりこのまま継続します←】   (2015/3/9 08:24:07)

黒谷 和翔♂3年【狐ですからね…見た目も中身も大きく変わったりしたら面白いなぁなんてw 継続了解ですーw】   (2015/3/9 08:24:40)

宮小路 ココ♀1年あー!(相手の質問の意図がようやく理解できてなるほどという風にぽんっと手を叩き)えっとね、おにーさんが食べ終わるの待ってたんだよ。私がここまで引っ張ってきたのに先に私だけ行っちゃったらおにーさんに悪いかなぁと思って(そう言うと椅子から腰を上げて食器を洗い場に届けるために両手に抱えて)おにーさんはこれからどこか行くの?   (2015/3/9 08:28:11)

黒谷 和翔♂3年あー(相手程元気な声では無いものの、同じように声を上げてみたり。どうやら待っていてくれたらしい。狐なのに忠犬?等と考えつつ自分も立ち上がれば食器を片付けに行き)んー…飯も食ったし目も覚めたし…なんかやるとしたら軽く身体動かしたりとかかなぁ…(両手を組んで上へと伸ばしながら呟けば狐少女を見下ろして)狐も行くか?(待っていた事と聞いてきたという事から特に予定は無いのだろうと思えば聞いてみる。名前は知らない為とりあえず動物の名前で呼んでみたり)   (2015/3/9 08:31:57)

宮小路 ココ♀1年(身体を動かすというワードに反応し、どこかに遊びに行くのだろうかと勝手に想像し、ついて行きたそうにふさふさと犬の様に尻尾を振りながら黒谷を見上げ)うんっ!行く!それと私は狐じゃなくてココだよ。宮小路-ミヤノコウジ-ココ!(元からついて行きたいと思っていたため、ついてくるかと問われれば待ってましたと言わんばかりに元気よく返事をし、狐と呼ばれ名前を名乗っていなかったことを今更ながら思い出して軽く自己紹介)   (2015/3/9 08:36:59)

黒谷 和翔♂3年(動物ってどんな種類でも気分が乗れば尻尾振るのかな…と思いながら揺れるそれを眺めていれば自己紹介もセットでされたため)黒谷和翔だ…よろしくな…(とりあえず名乗り返しておく。身体動かすっつっても訓練とかなんだけど…何でそんな元気に返事してんだろ…と思いつつ、とりあえず食堂を後にして歩き始め)宮小路は戦闘とか訓練とかすんの?(今からやろうとしてることを理解していない気がしたため、問いかけてみる。ついでに言えば訓練よりも手合せの方が好きな為、相手がそういう事を出来るタイプなのであれば相手でもしてもらおうかと考えて)   (2015/3/9 08:42:18)

宮小路 ココ♀1年黒谷…黒谷…黒谷おにーさんだね!(数回相手の名前を反芻するように呟き、見た目や雰囲気から年上である事は間違いないだろうとそう呼称することにした。)戦闘…訓練?うん、たまーにするよ。「私は」あんまり戦うの得意じゃないんだけど、お姉ちゃんがちゃんとやりなさいっていうから…。でも身体を動かすのは好きだよっ!   (2015/3/9 08:48:57)

黒谷 和翔♂3年うっ……おにーさんって…(恐らくは年下だろうもののたかが二つ。何とも微妙な気持ちで苦笑いを浮かべながら呟くも、とりあえず好きに呼ばせとくか…と思い)へぇ…意外だな…。お姉ちゃん…?(小さな身体からはそういったことをするようには見えない。得意じゃないとさえ言っている為相手にするのはどうなのか…と思いつつ、いきなり姉の話を出されると軽く首を傾げつつ、移動を続けていれば校舎を出て校庭に)流石…若い子は違うねぇ…(身体を動かすのが好きと聞けばくすっと笑いながら呟きつつ、自分は軽く準備運動代わりに身体を伸ばしたり関節を鳴らしたりし始め)   (2015/3/9 08:53:23)

宮小路 ココ♀1年(黒谷の後を追って校庭に着けば身体を伸ばしたりして準備運動を始める相手)すぅー…はぁ…よしっ!(掛け声を上げるとポンッという音と共に身体が紫色の煙に包まれ、再び煙の中から姿を現したときには衣服が制服から巫女装束のようなものに変わっており、右手には全長2m程の薙刀。見かけは小さい子供とは言え、獣の血が混じっている事により素の腕力は並の成人男性以上のもので薙刀を両手で持てばそれをぐるぐると振り回して相手に突き出すような構えを取り)黒谷おにーさん!準備できたよー。   (2015/3/9 09:00:26)

黒谷 和翔♂3年ん…?(軽く準備をしていれば近くで何かしている相手。身体を動かすのをやめてそれを眺めていれば服装が変わると共に武器が現れた)おぉ……(これぞまさに狐につままれる…等と思いながら、薙刀を回す姿に唖然としていればこちらに向けるような構え)へ…?準備?あー…えーっと…どゆこと?(まだ手合せしようと言ったわけでも無いのに相手はやる気満々なんだろうか…と思いつつ問いかけ)っていうか今の何…?狐の力?(ついでにもう一つ問いかける。これは何だろう…軽い手合せ程度の遊びを求められてるのかなぁ…とか考えながら)   (2015/3/9 09:05:30)

宮小路 ココ♀1年あれ…?訓練するんじゃないの?(話の流れでなんとなく訓練をするものだと思っていたので、疑問の表情を浮かべている黒谷に首を傾げ)うん?んー…どうなんだろう…よくわかんない(持って生まれた力が狐特有のものなのか、それとも特異なものなのか自分でもよく理解していないため曖昧な返事を返す)   (2015/3/9 09:11:02)

黒谷 和翔♂3年あぁ…うん、まぁそうなんだけどぉ…(まさか何も言わずに相手になる気でいるとは…と思いつつ、相手から疑問の表情を浮かべられると軽く頭をかいてから)ん…。んーじゃあまぁ、そのわけのわかんない力を俺に試してみな…(流石に何の理由も無くこの小さい少女をいたぶる趣味は…無いとは言い切れないがとりあえず今は無い。軽く数回飛び跳ねてから着地すれば全身から風を吹き出して髪をなびかせてから軽く前傾姿勢。先に何をやってもいいと告げれば小さく鼻で笑ってみて)   (2015/3/9 09:14:05)

宮小路 ココ♀1年うん、わかった!(自分に力を試してみなと身体から風を吹き出し僅かに前傾姿勢になる黒谷。それに対し此方は薙刀をいったん右手のみで支えるように持ち、左手の人差し指と中指を立ててブツブツ何かを呟き、その後に立てた指を薙刀の刃の部分に対して横にスライドするように動かすと刀身が蒼い炎に包まれる。)それじゃあ行くよ黒谷おにーさん!(薙刀を再び両手で構えて自分を中心に薙刀で円を描くとその場に纏っていた炎が停滞し、六芒星の陣が浮かび上がる。そしてその中から全長1mほどの白い狐がすぅっと姿を現す)狐火っ!(白い狐がふわっと空中へ浮かび上がるといくつもの蒼い炎の玉がゆらゆらと空中に燃え上がり、とても速いとは言えない速度で黒谷を囲うように動き出す)   (2015/3/9 09:24:07)

黒谷 和翔♂3年(初手は何をしてくるか…と思って眺めていれば何やら色々したのち見えたのは刀身を包む蒼い炎。最近炎と縁があるな…等と思っていればおにーさん)おにーさんって呼ぶんじゃねぇよ…(先程はスルーしたもののやはり慣れない。これから戦闘開始だというのにぼそっと呟き、小さく笑っていれば、どうやら相手は斬りかかって来る訳では無いらしい。浮かび上がった陣を眺めていれば狐。召喚…?式神って奴か…?等と思えば)とりあえず…(自分を囲う様に炎がやってきたものの、動きは遅い。この炎は風で消えるんだろうか…と考えれば軽く片脚を軸に一回転ターン。同時に周囲に砂が巻き上がる程度の風を放出して炎を消そうと試してみて)   (2015/3/9 09:30:28)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/9 09:34:59)

黒谷 和翔♂3年【おはようございます】   (2015/3/9 09:35:58)

宮小路 ココ♀1年【おはようございます】   (2015/3/9 09:36:11)

宮小路 ココ♀1年えー?だっておにーさんはおにーさんでしょー?(それなりに距離が離れているにも関わらず相手の呟き声を聞き取って大きな声を張り上げる。黒谷が自身の周りに風を発生させれば蒼い炎はボッ…という音と共に消え失せた。…が、その直後蒼い炎が黒谷を囲うように再び燃え上がった。この炎は風がいくら吹こうが消える気配はなく、それどころか次第にその勢いを強めていき、囲まれている黒谷には熱気が襲い掛かる。――狐火は攻撃用の技ではなく、白い狐と蒼い炎を見た事により対象に幻覚を見せる技だ。いくら風を吹き荒らそうと、大量の水をかけたとしても対象に燃え盛る炎のイメージを見せ続けている限り炎は消えはしない。だが対象が幻覚と気付き、精神を研ぎ澄ませる、もしくは術者になんらかの攻撃を加えれば幻覚は解けてしまうだろう。)   (2015/3/9 09:39:29)

黒谷 和翔♂3年いや…(だから何で聞こえんだよ…と思いつつもそれを口に出せばまた突っ込まれるため内心で。炎は一度消えたはずが、再度燃え上ってきた。とりあえず風で消えるという事は無いらしい…ということだけは理解すれば避けて相手を叩くだけ。叩く…かぁ…と少し躊躇するもまぁ仕方ない。どうせなら新しいことでもやってみるか…訓練だしな…と考えていれば周囲の炎は勢いを強めてきた。熱に少し顔をしかめるも地面を強く蹴ればそのまま上空10m程まで一気に上昇)…(右手を高く上へと伸ばしながらぶつぶつと詠唱をはじめ、それが終われば掲げていた右手を宮小路が立っている辺りに向けて振り降ろす。風速30m/sの風を宮小路が立っている位置を中心に半径20m程の範囲に吹き付ける。普通なら立っていることも出来ず樹木が倒れる程の勢いの風圧を上方向からかけて地面にへばりつかせようと企んで)   (2015/3/9 09:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、墨沢文♀3年さんが自動退室しました。  (2015/3/9 09:55:10)

宮小路 ココ♀1年(黒谷が上空へと舞い上がり、何やら右手をかかげて詠唱のような言葉をぶつぶつと呟いている。何を言っているかは聞き取れるものの魔法についての知識が皆無な為何をしようとしているかまでは判断できない。そして黒谷がかかげていた手を振り下ろせば私が「立っていた」付近に強い風圧がかかり草木が地へと押し付けられている。幻覚にかかっている黒谷視点から見れば、「私が地面に這いつくばっている様に見えるだろう」)よ~く~も~やったね~…(私の言葉と同時に「地に這いつくばっていた私が蒼い炎となって燃えて上がり、風圧をものともせずに黒谷の方へ炎の球体となって襲い掛かる」ように見えるだろう。全方位の攻撃ならばあるいは本体に攻撃を加えられたかもしれないが、一部地点のみの狭い範囲の攻撃は乱発して運に任せて当てるほかないだろう)   (2015/3/9 09:58:56)

宮小路 ココ♀1年【追記を少し】   (2015/3/9 09:59:34)

宮小路 ココ♀1年(ここまでの事が起きれば黒谷自信幻覚を見せられていると気付くことが出来るかもしれない)   (2015/3/9 10:00:00)

黒谷 和翔♂3年(あっさりと地に這いつくばった相手。それを不思議そうに眺めていれば聞こえてきた声。同時にその身体が炎の球体となってとこちらへと向かってくる)はい…?(軽く首を傾げて声を漏らしつつも、とりあえずあの炎も風でどうにかすることが出来ないらしいため更に上昇。上昇を続け乍ら考えれば当然行きつく考えは、宮小路自身はどこにいったのかということ。幻覚だとはまだ気づくことが無く、普通に考えれば炎の球体になった…という事かもしれないと思えば上昇を一度やめ、軽いやけど程度は覚悟の上で急降下。向かって来ていた炎の球体へと一直線に向かえば、風の勢いをつけ、上から下へと振り降ろす回し蹴りを炎の球体へと放ってみる。まず当たるのかどうか。これが宮小路自身なのかどうか。等色々と試す軽い不用意な考えで)   (2015/3/9 10:06:34)

宮小路 ココ♀1年(炎の球体から逃げるように高度を上げ続ける黒谷、当然それを追う炎の球体。そして何を思ったのか高度の上昇をやめると急降下し、炎の球体へと回し蹴りを放つ。回し蹴りを受けた炎の球体は辺りに霧散するように消え失せた…が、次の瞬間、炎に蹴りを放った足が蒼い炎に包まれて燃え上がる。実際には火などついていないが、術中の黒谷には肉が焼ける激痛が走るだろう。当然幻覚の炎は消すことが出来ない…。速く幻覚を解かなければその炎は脚が使い物にならなくなるまで焼き尽くすだろう)   (2015/3/9 10:13:59)

宮小路 ココ♀1年【自分で使っておいてなんなんですけど、えぐいですね←】   (2015/3/9 10:14:52)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/9 10:22:00)

宮小路 ココ♀1年【お帰りなさい?】   (2015/3/9 10:22:27)

墨沢文♀3年【ごめんなさーい。朝食のじゅんびしてたらいつの間にかはいってましたー><】   (2015/3/9 10:22:34)

黒谷 和翔♂3年(避けられることは無かった。炎の球体は消えた…と思った矢先、蹴りを入れたほうの脚が蒼い炎に包まれ燃え始めたのを見れば目を大きく見開き)なっ…!?っ…あっ……つぅ……(驚いている間にも燃え続ける炎は脚を焼き、尋常では無い熱と痛みを与えてくる。こんな状態で飛行などできるはずも無く、集中力を乱されればそのまま地面へと落下し軽くバウンドするように不時着する。軽く地面に擦り付けても風を吹き付けても消えない炎に顔を歪め、幻覚であろうと確かに与えられている感覚に汗を噴き出しながらも考える。今の球体が宮小路で無かったのだとすれば、自分が見えていないどこかにいるという事になる。そうなれば広範囲の攻撃でどうにかするしかない…といたるも)あ゛ぁぁぁっ…!!(痛みと熱さに叫び声をあげ、息をつまらせ、切らしながらも、手段を考える。とりあえず何より場所だと思えば両手を地面につけて短く詠唱。自分を中心に地面を除くすべての方向へと風速30m/sの風を放出。持続性は無く一瞬吹き抜けるだけなものの、見つけられるのではないかと思い)   (2015/3/9 10:22:53)

黒谷 和翔♂3年【えぐいのもウェルカムですよ?w そしてお帰りなさい】   (2015/3/9 10:23:08)

墨沢文♀3年【知らずにPCの前から離れてて…はて??とっw】   (2015/3/9 10:23:22)

墨沢文♀3年【あらためて。ただいま。おはようございます…あと。はじめまして。よろしくですー】   (2015/3/9 10:24:53)

宮小路 ココ♀1年【はい、おはようございます。そして初めましてっ】   (2015/3/9 10:25:23)

墨沢文♀3年【せっかく入ったので…図書館でソロルでも回してます。お二人ともバトル頑張ってーです。】   (2015/3/9 10:27:32)

宮小路 ココ♀1年うわぁ…痛そう…(術者の現在地は元もと黒谷が立っていた場所で、現在は黒谷から見れば今なお燃え盛っている炎の中。その場所から地面に不時着して苦痛に苦しむ叫び声を上げる姿を心配そうに眺める。幻覚を解けばそれまでなのだが、訓練中で、相手もまだ降参していないのでそれは最後の手段)わぁああっ!?(様子を窺っていると地面に両手をつけ、呪文を詠唱する黒谷…すると真上から一瞬とてつもない風圧がかかり、地面に強制的に這いつくばされた。それと同時に黒谷にかかっていた幻覚が解けると、脚を燃やしていた炎が消え、その跡は火傷どころか衣服すら全く燃えておらず先ほど彼を襲っていた激痛もぴたりと収まる。そして火柱が立ち上がっていた場所に四つん這いで這いつくばっている私が視界に入るだろう)   (2015/3/9 10:30:42)

墨沢文♀3年(授業時間中の閑散とした図書館の受付で、少し困ったような笑みを浮かべながら見つめるのは…。机の上に並べられた図書館の一角に設けられている利用者アンケート箱に寄せられた御意見書と…図書委員達からの寄せられている…ここ数日…頻繁に起こっている、少々厄介な問題達…。)………。まぁ、ほおっておいても…しばらくすると収まるとは思うんだけど…ね。(っと…すでに冷めてしまったコーヒーに口を付け…。溜め息を零し)…当面の問題は…係りの子達のメンタルのケアと…。困った噂を聞いてくる”愉快犯達”の対処…かしらね。(っと。眉の間をぐりぐりと押さえながら…あらためて小さく溜め息を漏らす。)   (2015/3/9 10:38:34)

黒谷 和翔♂3年(さてどこにいる……と思っていれば聞こえてきた声。それと同時に脚を焼いていた炎が消え、熱も痛みも消え去った上に、脚を見てみれば服も残っている。そこまで確認すれば今の炎が何だったか即座に理解でき)ほぅ……(低い声で発しながら焼かれていた脚で、強く地面に叩きつけるように踏みしめれば感覚は正常。そのままゆらりと立ち上がれば相手が這いつくばっている方向へと首から順番に肩、腹と振り返る。狐につままれたらしい…)良い趣味してんじゃねぇか……覚悟は出来てんだよな…?(血走った目で宮小路を見下ろしながら呟けば身体に再び風を纏い始める。その風は風速を上げ、地面の砂を周囲へと吹き飛ばして)殺す…(味わった痛みのせいもあるものの、何よりも幻覚に騙されていたという屈辱が短気な部分を刺激したらしく、低く一言呟けば詠唱を始める。組み上げてみたものの試したことは無い。どうなるかもわからないような物を迷うことなく唱え続けていき)   (2015/3/9 10:39:31)

宮小路 ココ♀1年【すぐ近くまで歩み寄ってる形です?それともその場から動いてない感じです?】   (2015/3/9 10:41:57)

黒谷 和翔♂3年【その場から動いてないですー】   (2015/3/9 10:42:14)

宮小路 ココ♀1年【ありがとうございますっ】   (2015/3/9 10:42:26)

宮小路 ココ♀1年ぉっ、おにーさん怖いよ…(幻覚が解けると血走った目で此方に視線を向けている黒谷。その様子に怯えて身体を丸めてがたがたと可哀想になるくらいに弱々しく震えてしまう。自分から力をぶつけてこいと言っておきながらこの仕打ちなのだから随分と理不尽な怒りもあったものだ…。そして「殺す」と言うワードに耳がぴくっと反応し、地面に片手をバンッと叩きつけると、手が触れている地面と、黒谷の背後に浮かび上がる六芒星の陣。そして私の身体がすぅ…っと消えると黒谷の背後の魔法陣から姿を現す。その手には薙刀を握っていない。――姿こそ何も変わっていないが、先ほどまでとは纏っている雰囲気が別物になっている)殺す…というのは穏やかではありませんね。黙って勝敗を見届けるつもりでしたが…そうも言っていられないようですので、私が妹と代わらせて頂きました。…式神招来、玄武!(お札を巫女装束の袖から数十枚取り出すと、それをあたりにばら撒くように放り投げると、何かを模るような形へとお札が独りでに動き出す。そして亀を思わせる陣を描くと、そこから現れるのは全長10m程の巨大な亀)何をするつもりかは存じませんが…全て受け切って差し上げましょう。   (2015/3/9 10:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、墨沢文♀3年さんが自動退室しました。  (2015/3/9 10:58:36)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/9 10:58:48)

墨沢文♀3年【ふにゃー。のんびり自分のペースで打ってたら追い出されて消えた;】   (2015/3/9 10:59:15)

宮小路 ココ♀1年【どんまいです…。メモ帳に書いて貼り付ける事をおすすめしますっ】   (2015/3/9 11:00:33)

墨沢文♀3年【うんうん;…その方が確実よねー;】   (2015/3/9 11:01:09)

おしらせ神子澤 亮♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/9 11:01:26)

宮小路 ココ♀1年【たまに発信しても反応せずに消えちゃうこともありますしね…】   (2015/3/9 11:01:30)

宮小路 ココ♀1年【おはようございますっ】   (2015/3/9 11:01:42)

墨沢文♀3年【おはよーございますー】   (2015/3/9 11:01:57)

神子澤 亮♂2年【どーーーーーん!と。おはようございます。】   (2015/3/9 11:02:02)

墨沢文♀3年【どどーーーん(っとお付き合いw)】   (2015/3/9 11:03:08)

神子澤 亮♂2年【文ちゃん、ありがとう。(うるうる)】   (2015/3/9 11:03:44)

神子澤 亮♂2年【さて、わたしに♂キャラはつとまるのか。w】   (2015/3/9 11:04:28)

墨沢文♀3年【ふふっと。(得意げな微笑みw)】   (2015/3/9 11:04:36)

黒谷 和翔♂3年(相手の怯える様子を見れば、先程までならそこで踏みとどまったことだろう。だが今は冷静さを欠いてしまっている為何も感じずただただ詠唱を続ける。その最中、相手が何かすればその姿が消える。また幻覚か…?と思っていれば背後から聞こえた声に振り返りながら距離を取る様に5m程跳ぶ。妹と変わって…?何言ってんだこいつ…等と思いながらも詠唱は完了。後は身体で発動するだけ)そうだな…殺すってのは確かに理不尽かもな…。でもなぁ~…俺から誘ったとはいえ、結構痛かったんだぜ?だからよぉ…あんたにも何かしらの苦痛か屈辱でも味わってもらわねぇと気がすまねぇんだよ…。それになんかあった方が盛り上がんだろ?(殺すという部分は少しは冷静になったのか取りやめるも、ただこのまま手合せするだけでは足りなくなったようでだらだらと喋ってみる。出現した亀が何をしてくるのかわからないものの…と思っていれば一つ思い付き)負けたらあんたが俺の式神扱いってのはどうだ?(くすっと笑いながらそんなことを提案してみたり)   (2015/3/9 11:04:54)

黒谷 和翔♂3年【おはようございます】   (2015/3/9 11:05:04)

墨沢文♀3年【私も別キャラ構築しようかなー。もう少し…自由度のあるw】   (2015/3/9 11:05:29)

黒谷 和翔♂3年【あ…どーーーーーーーんw】   (2015/3/9 11:05:37)

神子澤 亮♂2年【お付き合い、ありがとうございます。】   (2015/3/9 11:06:56)

墨沢文♀3年【あははw】   (2015/3/9 11:08:02)

神子澤 亮♂2年【文ちゃんも別キャラつくろー★w】   (2015/3/9 11:09:45)

宮小路 ココ♀1年…元はと言えば貴方が妹を訓練に誘い…そして自らその力をぶつけてみろと発言したにも関わらずその物言い…。殿方ならそれくらい笑って許して下さってもいいのではないですか?(何とも理不尽な事をさも当然のように言ってのけるこの男に呆れたような表情で肩を竦めて見せる)……いいでしょう、私が負ければ貴方の式神になって差し上げます。ですが…貴方が負ければ今後一切妹に関わらないで下さい。貴方からは危険な臭いを感じます(他人の式神に…それもこのような短気で粗暴な男の式神になるのは屈辱だ…だがそれも勝てばいいだけの事)   (2015/3/9 11:11:19)

墨沢文♀3年【知恵系も好きだけど…御馬鹿な子とか…無駄に偉そうなしゃべり方する子とも…楽しそうだなーって思ってたw】   (2015/3/9 11:11:41)

神子澤 亮♂2年【 御馬鹿な子代表っ!(悠)w】   (2015/3/9 11:12:35)

墨沢文♀3年【なに?御馬鹿っ子サークルの建設?…代表はお任せするよ?w】   (2015/3/9 11:13:32)

墨沢文♀3年(机に広げられている…アンケートや図書委員からの訴えの大半は此処数日の間に広がった…「図書館には女性の裸体の写真や…もっと言うと恥部の写真があり…それを他の女性徒に見せる」…という噂。)まぁ…身に覚えはあるんだけどね…。(深夜の図書館での出来事を思い出しながら…当事者以外鍵の掛かっていた図書館の中の誰が噂を流したのか…とか。少し不思議に思うが…。それよりも…その噂がきっかけで…増えたその噂を模倣した利用者の苦情…。女性の裸の本はどこにありますか?などの質問から始まって…目ざとく医学書や解剖学の学術書からそう言った写真を見つけ出し。係りの子や他の女性徒や利用者さんに見せ付けるような行為、コピーをとり教室に張り出すなどの苦情が殺到していて…頭が痛い。)…‥。(まぁ。そういった本の回収は済ませたけど…本来必要としてる人には迷惑な話でしかないけれど…しばらくは仕方ないか…っと思いながらも意見書の中には…辞書の中から卑猥な言葉を読上げ…大声で笑っている。…等の意見書もあり。頭が痛い)さすがに辞書まで回収するわけにはいかないかな…まったく小学生か(っと呆れたようにつぶやく。)   (2015/3/9 11:20:33)

神子澤 亮♂2年【代表はお任せください。w 部員募集中。w】   (2015/3/9 11:20:40)

墨沢文♀3年【ふふっ…後日入部届けを提出しますw】   (2015/3/9 11:22:35)

黒谷 和翔♂3年普段はそういう殿方なんだけどねぇ~…なーんかちょっとキレちゃって…(呆れた表情で言う相手に対して、こちらは怒りと馬鹿にした笑みが混ざった表情で返す。適当に出した提案に乗ってきた相手にニヤァっと狂った笑みを浮かべれば)言ったな……?負けた時に化かして誤魔化すんじゃねぇぞ…?(自分が負けた時の事は考えない。それよりも相手が受け入れた事を取り下げないようくぎを刺しておけば)いくぞ……(ぼそっと呟いてからまた後ろへと跳ぶ。相手と亀から10m程距離を取れば高度も5m程上昇し、腕も脚もだらんと垂らした状態で空中に浮遊。周囲に少し強めの風を発生させ、砂を軽く巻き上がらせるも特に強力な物に見えることは無い。起きている変化は自分の身体に纏う風の方。鋭くした風で自分の身体を刺激すれば血の流れは速度を増し、心拍数も上がる。全身の毛穴から風を放出しはじめれば、少し身体を痙攣させる様に震わせ、髪は背中まで伸びていき、瞳孔の開いた目で宮小路の姿を見下ろす。発動だけで時間をかけすぎで、隙だらけなものの問題は無く…)   (2015/3/9 11:22:59)

神子澤 亮♂2年【部員第一号!w】   (2015/3/9 11:23:43)

墨沢文♀3年【初御馬鹿キャラ…どこまでおばかになれるか楽しみですw】   (2015/3/9 11:24:52)

神子澤 亮♂2年( 授業中の図書室。... 中を覗いてみればこの間少しだけ話をした図書委員しかいないようだ。その図書委員は何やら御意見箱から取り出された紙を読んでいる... なにやら忙しそうだ。しかしずっと外から眺めている訳にもいかない。... 軽く2回程入口の扉をノックしてみれば、『こんにちは』、と彼女に向かって柔らかく微笑み、中へと入っていけば。)   (2015/3/9 11:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮小路 ココ♀1年さんが自動退室しました。  (2015/3/9 11:31:29)

おしらせ宮小路 ココ♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/9 11:31:33)

墨沢文♀3年とは言え当面の問題は…そういうふざけた利用者の…。(っと言葉を詰まらせて…図書委員の大半は気の弱い女性徒で…そういう生徒が注意しても、逆効果ではないだろうかっと…。私もあまりそう言う事は苦手だし…理論武装などで追い詰めるように話すと…他の利用者とのせっかく縮めた距離に溝が出来る可能性がある…。だからといって噂が消え…ほとぼりが冷めるまで…静観。私個人の問題なら問題はないけど…他の係りの子や…一般利用者の事もあり…うーん。頭が痛い。)あら…こんにちは。…悠ちゃんのお兄様…ですわよね?(思考に耽っていたため…少し反応が遅れて…。慌てて机の上のメモを片付けるようにしながら…言の葉を返す。)   (2015/3/9 11:32:14)

宮小路 ココ♀1年年下の女の子相手にキレるなんて短気なお方ですね?(怒りながらも人を小馬鹿にした笑みを浮かべ挑発する相手に、此方は無表情で挑発を返す)えぇ、もちろん…私がもしも万が一敗北した暁には貴方の式神になって差し上げましょう。敗北したら、ですが(ニタァと狂ったような笑みを浮かべる黒谷…実は妖怪変化の類なのではと疑わざるを得なかった。妹に近づけるだけではなく排除する事も場合よっては考えなければならないだろうか…。そう考えていると「いくぞ」との一言…相手を見据えていれば脱力したような構えで空中に上昇し、そこから変化が始まった)…なんて悍ましい。貴方は本当に人間ですか…?(黒谷の豹変ぶりにそう口に出してしまう…とても人間とは思えないその姿に)   (2015/3/9 11:32:54)

墨沢文♀3年【おお。ナイスメモ帳!ですねw】   (2015/3/9 11:33:21)

宮小路 ココ♀1年【ですです、私はいつもメモ帳に書き留めてから此方に張ってますので】   (2015/3/9 11:39:03)

神子澤 亮♂2年... そのまま、そのままで構いませんよ。(自分が声をかければ慌てて机の上の紙を片付ける先輩の様子に、両手を振って気にしないでもらえるように伝えれば。... 本来ならこんな畏まった話し方はしないのだが、此の学園に来て日が浅いために角の立たない話し方を心掛けているようだ。)... 悠、とお知り合いですか?   (2015/3/9 11:41:09)

黒谷 和翔♂3年ハッ…ハァ……フー……(全てが終われば少し息を切らした後、大きく息を吐いて一度静かになる。何かを深く考える事も喋る事もままならない。欠点だらけなものの、一時的にきっと全てを凌駕出来るだろうであろう状態。地面に一度着地すれば半身ずつ違う方向へと風を噴射しながら目にも留まらぬ一回転。そのままの勢いで右方向から弧を描くように飛行。その動きは人の動きをどころか音速を超え、刹那の内に宮小路の左斜め後方へと移動。弧の動きの勢いそのままで、更に脚からも風を噴射しながら自分が元いた位置に向けて宮小路を蹴り飛ばそうと企みながら全力の回し蹴り。蹴りの速度も目で捉えられるようなものでは無く、当たれば車であろうと軽く吹き飛ぶ威力。同時に一瞬前に自分が立っていた位置には、宮小路が飛べばそれを受け止め空高くへと巻き上げようとする、竜巻が出来上がっており待ち構える。もしも企みが成功すればそのまま連撃を決めようと考えて)   (2015/3/9 11:46:57)

墨沢文♀3年() (柔らかい物腰と対応に…微笑を浮かべゆっくりとした動作で立ち上がり、頭を下げながら)気遣い…ありがとうございます。(といい終わる頃には机の上は綺麗に整理されており。…椅子を引きながら)宜しければ…お掛けください(っと言って代わらぬ微笑を浮かべながら…。)ええ。悠ちゃん…ご縁がありまして…仲良くさせていただいてますわ。…ふふっ(っと微笑みながら)…そうそう。お兄様がお勉強を教えているっとも…仰ってましてよ。あの…あの日、お兄様がこられた後も…百面相をしながらこちらの図書館に来館いたしましたの。(当時のこのこと思い出すように…語りながら。)いいお兄様なんですね。   (2015/3/9 11:48:18)

墨沢文♀3年【ミス!!…カッコがふえたー。】   (2015/3/9 11:48:43)

神子澤 亮♂2年【そんなとき、あるある!w】   (2015/3/9 11:51:04)

宮小路 ココ♀1年(恐らく準備が整ったのだろう、空中から緩やかに着地する。そして…その姿は一瞬にして私の視界から消えた。)っ!?(透明化…?いや或は超高速移動…もしくは私のような空間移動?どれだとしても関係ない、その一撃が私に届く前に結界を構築してしまえばいいだけだ)玄武!結界をh っっっ!!!(何が起きたのか理解する事無く私の身体は何かに吹き飛ばされる…そしてそれと同時に訪れる鈍い痛み、肺の中の酸素が全て吐き出される…。防御すら出来なかった私の身体は容易に吹き飛ばされ、相手の思惑通り、元黒谷が立っていた…今現在竜巻が発生している地点へと吹き飛ばされてしまう)   (2015/3/9 11:55:39)

神子澤 亮♂2年...ありがとうございます、では遠慮なく。(椅子を引いてくれた彼女に対してもう一度柔らかく微笑むと、ゆっくりとその椅子に腰掛ければ。いつのまにか整頓された机の上を見つめてまたにこり、と微笑を浮かべて。)... そうなんですか。いつも悠がお世話になってます... ご迷惑をおかけしてなければいいんですが。(そう言って少しだけ困ったように笑うと、目の前の彼女のようにおしとやかな女性になってもらいたいものだ、と心の中で呟いて。)... ははは、... あの後悠が来たんですか?... うちは両親が忙しくてほとんど家にいなかったもので... 、悠の世話はほとんど俺が。   (2015/3/9 11:59:28)

おしらせ桐生 冬麻♂1年さんが入室しました♪  (2015/3/9 12:00:41)

宮小路 ココ♀1年【こんにちはー】   (2015/3/9 12:01:01)

墨沢文♀3年【こんにちはー。】   (2015/3/9 12:01:14)

桐生 冬麻♂1年【こんにちは…お邪魔して大丈夫だったかな…】   (2015/3/9 12:01:16)

墨沢文♀3年【図書館の方は穏やかな…会話。もしかしたら黒いお腹の探りあいかもしれませんが…大丈夫ですよーw】   (2015/3/9 12:02:18)

神子澤 亮♂2年【こんにちはー、】   (2015/3/9 12:04:45)

神子澤 亮♂2年【www】   (2015/3/9 12:04:55)

桐生 冬麻♂1年【なるほど…ひとまずはのんびりソロルしておこうかな…w】   (2015/3/9 12:05:09)

黒谷 和翔♂3年(相手は何かをしようとしたようで声が聞こえた気がするも、今の自分にはそんなことは無関係。蹴り飛ばせたという感覚を脚で掴めば、そのまま勢いを殺さず一回転。竜巻の風の動きから相手の位置を察知すれば、その少し上へと照準を合わせる。一回転が終わる前に全身から、地面を抉るような異常な勢いの風を噴射して、前宙するように数十回程回転しつつ照準を合わせた地点へと上昇しながら進む。相手が竜巻によってほんの少し上昇してくるであろうその地点に辿り着けば回転の勢いそのままに踵落とし。この間の時間は先程よりもほんの僅かに長い程度。その秒とも言えないような時間で相手が体勢を立て直すか防御するかはわからないものの、そんなことを考える時間も余裕も無く)   (2015/3/9 12:05:11)

黒谷 和翔♂3年【こんにちはー】   (2015/3/9 12:05:21)

墨沢文♀3年いえいえ。ご迷惑だなんて…とんでもないですわ。彼女が居るだけで回りに花が咲いたような雰囲気を広げてくださるもの。…わたくしもあのようにと…思いますが。…なかなか上手くいかず。いつも…こっそり学ばせて頂いておりますのよ?(っと…かるく冗談はさみながら返答し、を続く言葉には…)あら…そうなんですの?お兄様が見てらっしゃったのですね…。どうりで…悠ちゃん。事あるごとに…おにいちゃん。おにいちゃん…って。ふふっ(っと…。微笑を絶やさず)…それにご両親がお忙しく大変だったでしょうに…。悠ちゃんが真っ直ぐとお育ちになってらっしゃるのには…。素直に喜ばしい事だとおもいますわっ…。彼女の真っ直ぐさには…いつも心を癒されてますの…。時々暴走する時もありますが…ふふっ(可笑しそうに笑いながら)…これからも。時が許す限り…仲良くさせていただければっと思ってますのよ?   (2015/3/9 12:11:59)

宮小路 ココ♀1年(強烈な蹴りを横腹に入れられ意識が飛びそうになりつつも何とか持ちこたえる。蹴り飛ばされ状態を立て直す事も出来ずに竜巻に巻き込まれればそのまま上空へと吹き飛ばされる…そしてそこで待ち構えていたのは痛烈な踵落とし、こんなものをもろに食らえばいくら強靭な獣人とは言え下手をすると命を落としかねない。咄嗟に自身の巫力で蹴りが直撃する寸前に弱々しいながらも結界を構築。そこへ踵落としが直撃すれば僅かながらに勢いを殺すことが精いっぱいで結界は呆気なく決壊。そして無防備な腹部に踵落としがもろに決まり、そのまま地面へと蹴り落とされ、小さなクレーターを形成する。骨こそ折れなかったものの恐らくヒビは入ってしまっているだろう…そしてそのまま意識を刈り取られ、なんらかの治療を受けなければ数日は目を覚まさないだろう)   (2015/3/9 12:12:39)

墨沢文♀3年【ソロルといわず…図書館でよければ…いつでも絡み?絡まり?に来てくださいねー】   (2015/3/9 12:13:02)

桐生 冬麻♂1年【ありがたや…お言葉に甘えさせていただきますっ】   (2015/3/9 12:13:47)

神子澤 亮♂2年ははっ、... 貴女みたいな先輩がいて、悠は幸せ者です。これからも仲良くしてやってください。... でも、本当によく暴走する子なので、時々叱ってやってください。(彼女の言葉を聞けば、やはりとてもお世話になっているらしい。兄としても妹の良い評判は嬉しいのか、自然と頬を緩ませて笑顔を向けてしまうのだった。)...俺が、過保護すぎるんですよね。... 一緒にいるときは悠にかまいっきりで... 俺が手放せないんですよ。(そう言って頭をぽりぽりと掻きながら困ったように笑えば)   (2015/3/9 12:17:55)

神子澤 亮♂2年【どうぞー、どうぞー】   (2015/3/9 12:18:02)

桐生 冬麻♂1年………ッ…うん、ダメだな。やはり上手くいかない。(校舎の一角。廊下の途中にある休憩スペースで片手に抜き身の状態で刀を握ったまま、結を解いた長い黒髪を纏め上げるように掴んでいる生徒は呟いた。謎の行動の発端は、朝髪を結ぶのを面倒がってそのままの状態で校内をフラついていると、とある男児生徒が自分を指さして「女みたいだ」と言った。それは褒められているのか貶されているのか、はたまたそれ以外の何なのか見当も付かなかっが、しかし考えてみると随分長い間髪を切っていない。いつもは後ろ髪を紐で纏めて結んでいるから良いものの、降ろしてしまうと肩甲骨の辺りまで届いてしまうし、前髪も下手をすると目が隠れてしまう程だ。そこで良い機会だと、たまたま見つけた休憩所の椅子に腰かけて自分の獲物でもって後ろ髪を切るという暴挙に出だしたのだが…「敵と定めたモノを斬る刀」である彼の獲物は普通の刃物としてはまるで役に立たない。戦うべき敵でなければ、紙も野菜も傷付けられないのだ)   (2015/3/9 12:22:47)

黒谷 和翔♂3年ッ……ァァ…ッア゛ァァ―――――――――!!!!(踵落としも決まったという感触が脚に伝われば、一瞬停止すると同時に異常な声量の雄叫びを上げ、上方へと風を噴射しながら一気に急降下し、クレーターの中にいる宮小路を踏み潰そうとするも)ッ…!(宮小路の少し前で身体に異変が起これば、一瞬で全ての風が消え、そのまま宮小路の近くに落下)っ…くっ……(意識も思考も正常に戻り、気を失う事は無いものの、全身に走る電流の様な痛みと痺れに顔をしかめる。何があったかはしっかり記憶しており、術式を組んだ通りの結果なら今の時間だけで1,2年分は消費したか…等と考えつつ手をつけば身体を起こしてゆらゆらしながら立ち上がる。相手はどうなったのか…と思えば傍の宮小路を見下ろして少しの間黙って観察)おい…(意識があるのかどうか、生きているのかどうか…等と思えば一声かけてみる。これで勝負の結果が決まるかもな…と思うと同時に開始前の決め事は忘れておらず、無くす気も無く)   (2015/3/9 12:24:47)

宮小路 ココ♀1年(黒谷が声をかけても意識を刈り取られている為当然返事はない。その代わりに纏っていた巫女装束がすぅっと消えて元の制服姿になり、召喚されていた式神、玄武もいつの間にかその姿を消していた。)   (2015/3/9 12:28:13)

宮小路 ココ♀1年【意識がないので短文です(】   (2015/3/9 12:28:40)

墨沢文♀3年(亮さんの…穏やかな微笑みにあわせるように微笑を浮かべ…)花は愛でる人が居るから、鮮やかに咲き乱れる…と言う言葉も御座います様に…。お兄様が悠ちゃんを見守って来たから…今の悠ちゃんがかわいくも小さな花を咲かせてらっしゃるのですね。…過保護…わたくしは良いと思いますよ。…まだ。回りに守られて…自らの花を開く段階の年頃ですもの。(っと…少しだけ大人の視線で言の葉を返すと…。)それに…女の子は知らぬ間に強く大人になっているものなのですよ?(っと意味深な言葉を添えて…。)…わたくしでよろしければ…目の届く範囲で精一杯見守らせていただきますね。…悠ちゃんは私を守ってくれると言っておりますが…。その言葉にも甘えながらね。   (2015/3/9 12:28:43)

墨沢文♀3年【桐生さん。髪を切るならペーパーナイフをお貸ししますよ(それで切れるかわからないけど…。)神ならその刀でも切れそうですが…ねw】   (2015/3/9 12:31:09)

神子澤 亮♂2年... そんな優しい言葉をかけられると、今までの悠との向き合い方が正しかったかも、なんて思えてしまいますね。... ありがとうございます。でもまだ子育て模索中なんで。(年頃の女の子は難しいですから、と勝手に父親気分になりながら返事をすれば。そして彼女の意味深な発言に眉をぴくっと動かして。)... 悠がそんなことを... だから、最近よく外すんだな。(そう答えれば、悠にも付いている腕輪をじぃ、と見つめて。)   (2015/3/9 12:34:17)

黒谷 和翔♂3年(返事が無い…ただの屍の様だ…。これを日常で使うことになるとはな…等とアホな事を考える。考えられるようになってる時点で正常だな…等と思いつつも死んでもらっては困る。返事が無い宮小路の横に座りこめば両手を相手の方へと向けて詠唱。緑色の風を発生させれば宮小路の身体を包んで回復を始め)もう落ち着いちゃったけど……起きたらまたさっきの感じで続けてみっか…(流石にそこまで怒りが持続するわけでも無く、先程までの変化で吹っ飛んでしまった部分もある。それでもこれからしばらくは異常な奴を装うか…等と考えながら回復を続ける。こちらの残りの魔力は微々たるものなものの、小さな身体一人分くらいは何とか持つだろうと思い)   (2015/3/9 12:34:30)

宮小路 ココ♀1年(緑色の風に包まれ治療を受ける…しばらくすれば意識が戻り、重い瞼を開くと青い空が広がっていた。どうやら仰向けに寝転がっているようだ。…何故?と記憶を思い返そうとするが思い出せない。そして傍らを見ればひとりの男子生徒。その顔を見るや否や少し怯えたような表情を浮かべ、今すぐ身体を動かさなくてはと思うも身体は言う事を聞いてくれない)…私は、負けたのですか。   (2015/3/9 12:38:49)

桐生 冬麻♂1年普通の刃物でなければ無理か…(一応、鋭利な形はしているので刃に髪を当てて強引に引っ張ればブチブチと僅かに切れはするのだが、これは斬れるというより千切るに近い。何より頭皮が引っ張られて痛い。諦めて鞘に刀を納めれば、どうしたものかと少し考え込んで)どこかに借りに行ったほうが良い…か。そうだな、鋏…いやナイフでも良い。探せばそれくらいはあるだろうしな(刀へと独り言を呟きながら、立ち上がると無駄に傷付けられゴワゴワになった後ろ髪を結ぼうともせずにアテも無いままフラフラと歩き出した)面倒だな……どうして髪など生えてくるんだろうな。(聞く人が聞けばそれこそ怒りを買ってしまいそうな事を左手に持った返事をしない刀に問いかけながら、校舎内を歩いていると図書館の前に辿り着いた。以前立ち寄ろうとして、そのまま入る事が無かった場所だ。ここならば何か道具を借りられるかもしれない、そう思えば扉を開け放って誰に話すでもなく声を上げた)すまない、誰かナイフでも持っていないか。刃物なら何でも良いのだが。   (2015/3/9 12:39:42)

黒谷 和翔♂3年(意識が戻ったのか瞼を開いた相手。自分の姿を見れば表情を変えたため、ここは逃げられないように一度風を移動させて回復を中断し)おはよー…ペットちゃん…(くくっと笑いながら歯を見せて笑えば、目覚めの挨拶と共に一言。負けたのですかという問いに返したつもりで)お前の回復が出来てる時点で俺の勝ちだろ…勝負前の決め事…忘れてねぇよなぁ~?(しゃがみこんだ状態で相手の顔の上にくるように自分の顔を寄せれば、ニヤァっと笑みを浮かべながら確認して)   (2015/3/9 12:43:13)

墨沢文♀3年(あら?…感の良い方のようね…っと思考を深めながらも…これ以上は当事者同士の問題。話題の流れをそっと戻し…。視線を落としている見覚えのある腕輪に…話題の流れを移し)……。素敵な腕輪ですね。…確か悠ちゃんもおなじものを?(…っと興味深そうに問いかける。)…。(白木の杖を持った男子生徒には)あら。…こんにちは。…はい?鋏?(文具箱から取り出しながら…。ざんばらな後ろ髪を見て…。自分で切ろうとしたんだなっと思い…。)ハサミもカッターもありますが…髪を切ろうとしてらっしゃんですか?(っと問いかける。)   (2015/3/9 12:43:39)

宮小路 ココ♀1年……(帰ってきた言葉は「おはようペットちゃん」…。なるほど、私は負けてしまったのか…それでペットちゃん、か。無様なものだ)もちろん…忘れてはいません。約束は守ります…(私の顔の近くに楽しそうな笑顔を浮かべながら顔を寄せてくる黒谷。それに対して悔しそうに下唇を噛み締め、屈辱に耐えるように小さく震えればそのまま視線を外す。そしてその体勢のまま懐に手を入れると1枚のお札を取り出し、黒谷へ差し出す)…これに、貴方の名前を書いて下さい。   (2015/3/9 12:49:20)

神子澤 亮♂2年(先輩が話していたことは一体何を指すのか気になるところだが、詰め寄って彼女に迷惑をかけるわけにはいかない。後で悠に聞いてみるか、そう思って。)... はい、悠も付けています。これは悠の魔力を封じる、というか抑えるようなもので俺の力が悠の腕輪に流れているんですよ。(腕輪をしばらく見つめれば、さっと視線を先輩に戻して淡々と話続けて。すると杖を持った男子生徒が現れた、... どうやら切るものを探しているようだ。此方もそっと短剣を出して。)... 俺もこれで良ければ、ありますけど?   (2015/3/9 12:49:20)

桐生 冬麻♂1年ああ…少し都合が悪くてな。これでは自分の髪を切れない。(図書館には女子と男子の生徒がそれぞれ一人ずつ。どちらも上級生であるのは制服を見れば明らかなのだが…目上の人間に対しての敬意は持ち合わせていても、敬語を使う事が頭から抜け落ちているようで、初対面の上級生に対してタメ口のまま手元の刀を持ち上げて示して)長くなってしまっているからな…そろそろ切ろうかと思ったんだが、道具が無くて困っていたんだ。(鋏、カッター、短剣。それぞれ上級生二人が差し出してくれたものを少しの間眺めては、男子生徒が取り出した短剣を指さした)…これで良い。すぐ済むから、少し貸してくれないか。(鋏でも良かったのだが、纏め上げた後ろ髪を切るには少し手間取りそうだと思い、すぐに切ってしまえそうな剣を選択したようだ)   (2015/3/9 12:52:16)

黒谷 和翔♂3年(どうやら逃げることは出来ないのかもしれないものの、決め事を無かったことにする気は無いらしい。潔いな…と思いながら聞いていれば差し出された一枚の札。それを摘まんで受け取れば、逃げることは無いだろうと思いまた風を戻して回復再開。あとは直に全快するだろうと思いつつ)何かの詐欺じゃねぇだろうな…?また騙したら今度こそ殺すぞ?(無いとは思いつつも軽く脅すような事を言っておきつつ、制服の内側からペンを取り出せば札に自分の名を記していき)   (2015/3/9 12:53:08)

桐生 冬麻♂1年【杖って書いてあるとどうしても普通の杖をイメージされてしまいがちですね…一応、http://www.taiyo-planet.co.jp/wp-content/uploads/2013/08/kkt-017o-370x370.jpg←こんな形のイメージなのですが、分かり辛くてごめんなさいっ】   (2015/3/9 12:56:50)

墨沢文♀3年(腕輪の緻密な細工や素材に惹かれて質問したところ…二つの腕輪に魔力的な繋がりがあり…封印の役割があると言う事なので…頷き)…悠ちゃんの腕輪…そう言う役目だったのですね…。それが時々外れてると…仰ってましたけど…大丈夫なの?(っと少し不安げに語りかけ)…。(おもむろに短刀で切ろうとする生徒には…。)…後ろ手で髪を整えるとは…危ないし。難しいとおもいますよ?…素直に理容店にいかれたらどうでしょう?…それか…(はわみを手に取り…シャキシャキっとして…悪戯を思いついたように。)わたくしが整えても…いいのですよ?(ふふっ…冗談ですと言わんばかりの笑みを零す。)   (2015/3/9 12:57:50)

墨沢文♀3年【暗記の一種なおですかね。】   (2015/3/9 12:58:41)

墨沢文♀3年【なのですかね。ですw】   (2015/3/9 12:58:57)

墨沢文♀3年【しかも…暗記…暗器…もうぐだぐだw】   (2015/3/9 12:59:41)

桐生 冬麻♂1年【杖や傘を模した形のも仕込み杖と呼べるようで…このキャラが持っているのに関しては、画像みたいに楕円形の木製の棒っぽい形のつもりですw】   (2015/3/9 13:00:15)

桐生 冬麻♂1年【潔く斬鉄剣みたいな感じ、とか言ってしまうほうが分かりやすいかな…】   (2015/3/9 13:01:04)

宮小路 ココ♀1年(お札を手渡せば視線を空へと移して小さく溜息をつく)…約束を違えて逃げよう等と思うほど私は愚かではありません。(脅すように騙せば殺すと言う黒谷に静かにそう告げる。そして黒谷が自分の名前を札に書き終えればお札が光り出し、記入したペンのインク部分のみがお札からはがれると残されたお札は黒谷の手から放れ蒼い炎に包まれて灰になって風に流された。はがれたインク部分はと言うと私の首の周りに纏わりつくようにグルグルと首の周りを回り出し、黒い首輪に代わると、首にガチャリという音と共に装着された)…これで、私は貴方の式神となりました。そしてこの戒めがある限り私は貴方の言葉にほぼ逆らえません。…、ですが妹は別です。私の魂は拘束されましたが妹の魂はその限りではありませんのでご了承下さい。   (2015/3/9 13:01:55)

墨沢文♀3年【五右衛門!!!…風呂(違うw)】   (2015/3/9 13:02:02)

神子澤 亮♂2年... 此処に来るまでは俺が傍で制御しないと暴走してしまってたんですが、今は大丈夫みたいです。... もうひとつ、ピアスもあって二段階で抑えてるので。(そう答えると、ただ性格だけは暴走してしまってるみたいですけど、とクスクスと楽しそうに笑って。)... え、髪を切るために?それはよした方がいい。... 墨沢先輩が上手に切ってくれると思うよ。(彼女の冗談に合わせるようにニヤリ、と笑って。)   (2015/3/9 13:05:41)

黒谷 和翔♂3年(姉は肝が据わってんねぇ…と思いながら小さく笑う。それくらいの方が楽しめそうだな…等と思っていれば札に起きる変化。札が燃えるのを見届ければ、浮かび上がった文字はどこに行くのかとそれを追う。見ていれば宮小路姉の首に纏わりついた後首輪になるのを見て)へぇ…そういう仕組みなんだな…。まさかガチでそんな契約するとはなぁ……。にしても自分から首輪つけてくれたのは好都合…(少し感心しながら呟き、本格的に自分の式神となった相手を見下ろす。首輪を付けた姿を見てくくっと笑って呟く。続いた言葉はほぼ逆らえないという説明)あぁ…まぁ妹の方は姉次第って事で考えとくよ……。んで、ほぼっていうのは?(妹については濁しておく。人質の様に言えばくすくすと笑った後、どんな事なら逆らうのだろうかと思い問いかけて)   (2015/3/9 13:09:57)

桐生 冬麻♂1年別に、髪が斬れれば何でも良い。いっそ頭を丸めてしまっても良いんだが…冬場が寒いと聞くし、怪我もしやすくなるというからそれは遠慮するつもりだが。(要するに髪型云々はどうでも良いようで、切ってしまえればそれで事足りるようだが、まとめで掴んだ髪を短剣に当てながら今にも力を込めて切ってしまいかねないその体勢は普通の人間から見れば充分おかしな光景である)髪を切るだけで金を取られる必要もよく分からない。家に鋏があるなら、それで切ってしまえば良いだろうと思うんだが…(本当に理解が出来なさそうな顔をしながら、剣を当てたままの体勢…切ってしまえばそれこそおかっぱのような髪型になってしまう事も分かっていないのであろう男は、彼女からの冗談交じりの提案を聞くとその手を止めて)そうか?なら頼んでも良いか?こういう事には疎いし、出来る者にやってもらった方が良いだろうしな(生死に関わらないこと以外には疑う事を知らないのか、上級生二人の言葉を鵜呑みにすれば、髪にかけた短剣を降ろして)   (2015/3/9 13:10:47)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/9 13:11:08)

甲凛♀2年【刀の話題を聞きつけてただいま参上こんにちはー!】   (2015/3/9 13:11:35)

神子澤 亮♂2年【凛さーん!こんにちわ!】   (2015/3/9 13:11:54)

黒谷 和翔♂3年【こんにちは】   (2015/3/9 13:12:01)

宮小路 ココ♀1年【こんにちはー】   (2015/3/9 13:12:08)

桐生 冬麻♂1年【動物狂いの2号さんこんにちはー!←】   (2015/3/9 13:12:15)

おしらせ西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/9 13:12:25)

西園寺 傀儡♀1年【こんにちは】   (2015/3/9 13:12:58)

神子澤 亮♂2年【こんにちはー、】   (2015/3/9 13:13:20)

甲凛♀2年【五右衛門のアレは白木鞘という刀身を休めるのに向く拵えです!人間でいうパジャマとかに当たります!手入れしやすいように米糊で簡易に作られていますので実戦には向きません!こんにちはー!   (2015/3/9 13:13:34)

黒谷 和翔♂3年【こんにちは】   (2015/3/9 13:13:35)

桐生 冬麻♂1年【こんにちはー】   (2015/3/9 13:13:59)

桐生 冬麻♂1年【また勉強になりましたな…ありがとうございますっ】   (2015/3/9 13:14:25)

宮小路 ココ♀1年【こんにちはー】   (2015/3/9 13:14:35)

西園寺 傀儡♀1年【博識ですね>甲さん】   (2015/3/9 13:14:56)

甲凛♀2年【そして皆様どこにいらっしゃるんでしょう…】   (2015/3/9 13:15:05)

西園寺 傀儡♀1年【今はどんな状況でしょうか?】   (2015/3/9 13:15:11)

甲凛♀2年【単なる武器オタクです…】   (2015/3/9 13:15:25)

神子澤 亮♂2年【悠にも武器を教えて、オシエテ!w】   (2015/3/9 13:16:32)

宮小路 ココ♀1年…首輪などと形容するのはやめてください、これは正式な契約の印なんですから(首輪等と形容されては本当にペットにされたような気がして式神になった事以上に屈辱的だ。)…他の式神はどうかわかりませんが、私達のように知性の高い式神に関しては式とは言え、主に対してそれなりの拒否権というものが認められています。ですので、いくら主の名とはいえ、式神がその名に対して本心から拒否を示せば名を実行せずに済むのです。…ある程度の代償はありますが。(ほぼの部分を指摘されれば嘘偽りのない情報を伝え、代償に関しても聞かれれば話すつもりで)   (2015/3/9 13:16:52)

宮小路 ココ♀1年【少し離席です】   (2015/3/9 13:16:56)

墨沢文♀3年暴走…制御、封印…漢字にすれば…たった二文字ですが…どれも大変な…所業だとおもいます。(視線を落として…)どうか悠ちゃんに負担なく生活できるように…過ごせればいいですよね。(悠ちゃんの暴走や封印で縛られているのに…少し心配しながら…髪を切ってくれと。言葉には…え?…良いのと少しほおけたように表情で…。)まぁ…。自分でやるよりは…綺麗に整えれるとは思いますが…。(と。椅子を引き座らせて。床に模造紙を引いて支度に取り掛かるも・・・。)   (2015/3/9 13:17:03)

甲凛♀2年【美しい刀身に目がいきがちですがそれを包む拵えにもこだわってこそその刀を愛しているといえる、そう断言します!拵え大事!】   (2015/3/9 13:17:24)

墨沢文♀3年【こんにちはー。遅くなってすいませんー】   (2015/3/9 13:17:39)

墨沢文♀3年【わたしは。亮くんと桐生さんと図書館で雑談してればなぜか散髪をすることになってますー】   (2015/3/9 13:20:09)

西園寺 傀儡♀1年【すごい状況ですねw>文さん】   (2015/3/9 13:20:47)

墨沢文♀3年【戦闘以外は…そこそこ何でもできるキャラになりつつありますー。でも散髪する事になるとは…想定外ですw】   (2015/3/9 13:22:20)

甲凛♀2年【なんだか楽しそうな…神子澤さんところがシリアス気味なのでそちらにいってもいいでしょうか…?】   (2015/3/9 13:22:26)

神子澤 亮♂2年... 悠は自分の力をコントロールできないんですよ。なのでしばしばその力に呑み込まれてしまうんです。... だから余計に目を離せなくて、... それが悠にも悪影響なのは分かってるんですが。(心配そうに淡々と言葉を紡いでいく、優しく聞き入れてくれる彼女にはなぜか自分のことを話してしまって、困ったように笑みを溢せば。『いつかは腕輪を外してやらないといけませんよね、』と呟いて。)よし、墨沢先輩頑張ってください。(後輩の言葉を聞けば、くすくすと笑いながら彼女にエールを送って)... こういう髪型にしたい、とかはないのか?   (2015/3/9 13:22:55)

桐生 冬麻♂1年【桐生は割とアホなんで、先輩の冗談を鵜呑みにしちゃった結果こんなことに…w】   (2015/3/9 13:23:48)

黒谷 和翔♂3年首輪は首輪だろ…見た目で言って何がわりぃんだよ…(首輪と言うのをやめずにいるも、契約の印か…なんか凄そうだな…等と内心では感心していて)なるほどねぇ…ってことは本気で拒否すりゃ何もかも拒否することだって出来るってことか……。で、その代償ってのの内容は?(そのシステムは厄介だな…と感じれば確認するように呟く。場合によっては何を命じてもいう事を聞かないという場合もありえるため、その代償とやらがどんな事なのかも聞いておこうと思えば問いかける。そもそもこの問いかけすらも拒否できるんだよな…等と思いつつ)   (2015/3/9 13:23:49)

墨沢文♀3年【ふふっ…手は離せませんが言の葉紡ぎますので…宜しければどうぞーな図書館ですw】   (2015/3/9 13:24:20)

西園寺 傀儡♀1年【私も図書館行ってよろしいですか?】   (2015/3/9 13:24:25)

神子澤 亮♂2年【凛さーん!ぜひおいでくださいまし!(悠)】   (2015/3/9 13:24:34)

甲凛♀2年【呼ばれたからには向かいます!神子澤さんとこに!】   (2015/3/9 13:25:14)

墨沢文♀3年【一般開放中なので傀儡さん(素敵な名前!)もうえるかむですw】   (2015/3/9 13:25:22)

西園寺 傀儡♀1年【あ...でもさすがに図書館多いですよね...ソロるでもしておきます】   (2015/3/9 13:25:23)

神子澤 亮♂2年【西園寺さんもぜひ!!】   (2015/3/9 13:25:45)

西園寺 傀儡♀1年【うーん...ではお言葉に甘えて...】   (2015/3/9 13:25:50)

宮小路 ココ♀1年【ただいま戻りました】   (2015/3/9 13:25:51)

黒谷 和翔♂3年【お帰りなさいー】   (2015/3/9 13:26:05)

神子澤 亮♂2年【この会話になると悠になってしまうわたし。w】   (2015/3/9 13:26:07)

西園寺 傀儡♀1年【おかえりなさい】   (2015/3/9 13:26:14)

墨沢文♀3年【おかえりなさいー。】   (2015/3/9 13:26:20)

神子澤 亮♂2年【 おかえりなさい。】   (2015/3/9 13:26:46)

甲凛♀2年【おかえりなさいませー】   (2015/3/9 13:28:02)

桐生 冬麻♂1年【おかえりなさいませ】   (2015/3/9 13:28:23)

宮小路 ココ♀1年(代償について尋ねられれば「やはり尋ねますか」と言って切り出して口を開きます)いずれは知れてしまう事…代償と言うのは拒否権を失う事です。違う内容であれば2度…連続して主の命に逆らえないのです。例えばAを殺せと命じられたとします。それを拒否し、何度もしつこくAを殺せと言われても命を無視できます。ですが次にBを殺せと命じられれば拒否出来ないのです。   (2015/3/9 13:30:37)

桐生 冬麻♂1年(自分で提案しておきながらどうしてそんな意外そうな顔をしているのだろう…心中で小さな疑問を生み出しつつも、特に気にするつもりもないようで。床に模造紙を敷いた椅子に腰かければ、その横に刀を立てかけた)すまないな…まさかこんな所で髪を切ってもらえるとは思ってなかった。助かる(表情は硬いままだが、彼からすれば一応先輩に対して感謝はしているようで、大人しく椅子に座っていればもう片方の先輩から希望の髪型を聞かれた)髪型……髪型か、そう言えば考えた事もないな。(最後に散髪をしたのもいつだったか覚えておらず、以来ずっと今のように伸ばしっぱなしだったせいか、そもそも髪型というものを意識した事がないようで、全く頭に考えが浮かばない様子)   (2015/3/9 13:30:38)

西園寺 傀儡♀1年(暇な時間をどう過ごすか、何をするかを車椅子に乗りながら考えている)何か錬金術に付いての本が...見てみたい...(そう思えば勝手に、乗っている車椅子が方向転換していき図書館に向かっていく。両目を眼帯で覆っているせいで図書館について誰か居ても不思議に思うかもしれないが目が見えない訳ではないので本があればあまり誰も居ない場所で眼帯を外そうかとも少し考えている)   (2015/3/9 13:30:55)

甲凛♀2年………ん(図書室の前に立つと中から人の声、それもそこそこ大勢の、賑やかで楽しそうな。記憶の奥に埋もれたなにかが頭を内側からかきむしる。夕暮れの図書室、自分ひとり鍵をかけ、外を眺める、楽しそうな声が外からして、私は、私は、私は。そして夜がくる)…っ、…。…ええと、こんにちはー…本を借りに…(恐る恐る、という風に扉を開けて中を覗き込む。男女数人がなにやらごそごそしているようだ、気づかれないならばさっさと用事を済ましてしまおう)   (2015/3/9 13:30:58)

2015年03月09日 01時53分 ~ 2015年03月09日 13時30分 の過去ログ
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