「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月10日 14時21分 ～ 2015年03月11日 01時13分 の過去ログ
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| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【本当だ...申し訳ない(;_;)】 (2015/3/10 14:21:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【むしろ落ち込んだこももさんを励ます意味合いではシュールでありなのかもしれないです…もしかしたら…！】 (2015/3/10 14:22:05) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。（隣に来た甲先輩が色々と道具を出し始めるのをみながらポリポリとにんじんスティックを食べる。バーナーにボンベ、そしてたい焼きを焼くような鯛型の型。たい焼きでもここで焼くのだろうかという疑問を浮かべつつ、無言で食べる。）....単に裏切られただけです。（ボソっと呟きまた食べる。すると今度はまた良く聞き慣れた声の男性。顔を上げればそこには黒ちゃん先輩が。いつも通りの笑顔でそこにいた。）どうぞ....。（そういうとイスを少しずらしてもう１つイスが入るように隣を開ける。） (2015/3/10 14:22:17) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ステキすぎるパニーニｗｗｗｗｗたい焼き型とかｗｗｗｗ】 (2015/3/10 14:22:50) |
| 甲凛♀2年 | > | …よっと…（石窯で自分で焼いたパンはパニーニ用に少し小麦粉の分量を減らし、空気をたっぷり含ませた上で水分少なめに焼いた。これを型につっこみ、がっちりと閉じる。立ち上る蒸気がふわふわと揺れる）…よし、でき上がり…！（中には少量の具も入れてある。チーズとベーコン、バジルである。本来のパニーニならば潰れてしまうだろうが、鯛焼きの型がついているため空洞が大きく、具が大きく崩れない。タコスソースをかけて完成）…裏切り、ね。つらかった…？ (2015/3/10 14:27:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【いろいろと間違っているパニーニ。たぶんパニーニっぽいなにか】 (2015/3/10 14:28:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【それはそれでおいしそうかもｗｗｗ】 (2015/3/10 14:29:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【わざわざスカスカパンを焼いて作る＆具材入り＆鯛焼き】 (2015/3/10 14:30:01) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | んっ…ありがとっ(椅子に座るとパンを一口食べ横目でこももの方を見ればいつものような笑顔はなく)んー…何があったか詳しく知らないけどさ…あんまり深く考えすぎないようにしなよ…？いつまでも暗い顔してるとクラウスも元気なくなっちゃうぞ？(いつになく真剣な表情で言うが後半は軽く微笑みながらいい) (2015/3/10 14:31:43) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【パニーニがきになってググったけどめっちゃ美味しそうw】 (2015/3/10 14:32:36) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【最近たい焼きの具色々変り種多いから....お好み焼きだったりタラモだったりカレーだったり。】 (2015/3/10 14:32:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【飯テロか記憶喪失系電波か動物狂いしかしない凛ちゃん】 (2015/3/10 14:33:15) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....別に。もうどうでも......。私じゃなくても誰でも良かったっていうだけだし。（ボソボソと話し始める。別に今はもうどうでもいい存在。むしろ関わりあいたくない、見たくない、黒歴史。）クラウスは....今は動かないから。（そう、黒ちゃん先輩に答える。あの日からクラウスは微動だにしない。多分精神的な何かが原因なんだろうとはおもうが、今はそんなことは気にできず。）.. (2015/3/10 14:35:51) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/10 14:36:37) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ケモケモと戯れる甲さんはかわわ♪ パニーニうまーだよｗ】 (2015/3/10 14:36:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2015/3/10 14:36:47) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんにちわ～】 (2015/3/10 14:37:28) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【こんにちは～】 (2015/3/10 14:38:13) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【バーテンダーは料理を見ると作りたくなるw】 (2015/3/10 14:38:39) |
| 甲凛♀2年 | > | ………あむっ（こももも顔が広そうだ。奥の男性も元気付けようとしているしあまり過度に干渉する必要はないかもしれない。あの夜、男性ふたりに攻撃を仕掛けるかと勘ぐって斧を構えた凛の予想を超えた動きをした為、かなりその強さを信じている。攻撃ではなく、涙ながらに訴えるこももに自分にはないものを感じた）…そんな人もいるわ。価値観なんてそれぞれよ…食べる？（そもそもの経験が少ない以上実のあるアドバイスなど望めない。ならばそこは奥の男性に任せて自分は食べ物ででも元気付けよう。適材適所、といえるかは微妙だが） (2015/3/10 14:40:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/10 14:40:07) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【な、なぜこのタイミングで...急用で一旦落ちます><】 (2015/3/10 14:40:15) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/10 14:40:17) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あぅ！お疲れ様でしたー！】 (2015/3/10 14:40:33) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【いってらっしゃい～おつかれｓまです～】 (2015/3/10 14:40:35) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | そっか…(普段の元気なこももの面影ないほどに落ち込んでいるこももに少し驚きながら)んー俺はね…辛かったり…悲しいいことがあるときね自分が好きなことをして忘れるかな…こもももさ、もっと楽に考えて楽しくいこうよっ…ま、あんまり俺がこんな無責任なこと言っていいかわかんないけどさ(頭を掻きながらゆっくりといい)ほらっ…早く元気になってまたクッキー作ってよっ♪(微笑みながら優しくそういい) (2015/3/10 14:49:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 価値....。好きだよって告白までしてきたのに、裏切るような行為をするのも価値なんですか....？まぁ、もう大嫌いだし顔も見たくないし。あんなだらしない、クズ男.....もうこももの黒歴史ですけどね。（無表情で淡々と語りつつお弁当の野菜スティックを残さず食べる。）ごちそうさまでした。気楽に....なりたいですよ。（手を合わせてご馳走様をして、ため息をつく。前よりは少しは立ち直ってきた。だけどたまに思い出す。そのたびになぜか悲しみよりも自分の中での嫌悪感が生まれる。多分精神的にというか生理的に嫌なんだろうと。） (2015/3/10 14:56:00) |
| 甲凛♀2年 | > | ………好きなんて曖昧な物差しよ。少なくとも絶対的価値観にはなり得ないわ。（奥の男性の様子を観察するに、なんだかいろいろ思うところがありそうだ。もぐもぐ咀嚼しながら次のパニーニを、と紙袋を探る。気づかれないように少し椅子の足を浮かせて向きを変える。人間がもっとも適切な距離感を感じるのは横並びだという。水平に並んだこももとの席を少し角度を外向きにずらし、実距離ではなく心理的距離を取る。両隣に人が座って話しかけているのは傷付いたこももに疲労を与えかねない。こちらではなく男性に気が向くように） (2015/3/10 14:57:13) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | そだよね、今すぐじゃなくてもいいからさ…ゆっくりでいい…またこももの笑ってるとこ見たいなっ(微笑みながら言うもどこか寂しそうなようで)俺は不器用だし上手く励ませられないけどさ、本当…早く元気なこもも見たい、俺にできることが会ったら何でもするからさ、(そういい終わるとパンを食べ終えお茶を少し口に運び) (2015/3/10 15:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巽 こもも♀１年さんが自動退室しました。 (2015/3/10 15:16:06) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/3/10 15:16:11) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ぁぅ・・描いてたのが消えた・・・・；ｗ；】 (2015/3/10 15:16:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あるあるですね…！】 (2015/3/10 15:17:29) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【あぁ…(;_;)ドンマイですっ！】 (2015/3/10 15:17:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 曖昧...ですか。そうかもしれないですね。（曖昧．．．．。その言葉に色々と。曖昧な自分の返事も悪かったのかもしれない。だけど・・。と思いつつ色々と考える。逆にこのほうがお互い良かったのかもと。）まぁ、もういいのです。あの人が誰に手を出そうが、誰と付き合おうが、誰を襲おうが。こももには知ったこっちゃ無いです。（ペットボトルのオレンジジュースを一口のむ。いつもよりもなんだか苦い。）ただ...もう必要以上には話もしたくないし、会いたくもないです。あとは.....こももの大切な人達を傷つけることがあれば、私は....斬りつけるまでです。（そういうと視線を下に向ける。）もう、友達でも恋仲でもなんでもない。ただの赤の他人。同級生の１人でしかないんですから。 (2015/3/10 15:20:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【更新きをつけよ＾＾；】 (2015/3/10 15:23:54) |
| 甲凛♀2年 | > | ………んむっ…（不器用、奥の男性のワードに僅かに口角を上げる。なるほど、確かに。まるで凛など居ないかのように振る舞う男性に直向きさや実直な性質を感じる。その裏返しだろう。饒舌な語り口は不安や悩みを掻き消す事もある。ここは男性に話の重きを置いてもらおう。自分は恋愛相談にはおそらく大いに向いていない。しかし、聞き捨てならないセリフ）………斬り付ける？…ごめんなさい、それは止めさせてもらうわ（大量に用意したパニーニの材料は早くも尽きてきた。しかし腹は未だ空いたままである。どうするべきか。昼食の包みを今一度確認してみるとフルーツサンドの残りがいくつか。…試してみるか） (2015/3/10 15:24:38) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【この流れは・・・フルーツサンドをパニーニ風に・・・ｗｗ】 (2015/3/10 15:26:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【少々の恨み節とフルーツサンドパニーニ！】 (2015/3/10 15:27:16) |
| 黒木 健斗♂ 2年 | > | 【すみません…(;_;)背後です…また夜来ますねっ】 (2015/3/10 15:29:00) |
| おしらせ | > | 黒木 健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/10 15:29:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/10 15:29:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/3/10 15:29:47) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 別に、傷つけることがあればのお話です。もうあの人に未練も感情もないですから。（傷つけるといっても肉体的なもので戦闘になったときの事を言ってるつもりで。）あとは別に係わり合いも持ちたくないです。直接本人にも消えてといいましたし。（もう少しで乱闘になりそうだったあの夜。大嫌いと叫び、おおうそつきと罵り、目の前から消えて！といったことを思い出し。）ほんと、もうあんな人の事思い出したくも無い。忘れたい....。（少しかなしげな表情を浮かべ呟く。） (2015/3/10 15:35:29) |
| 甲凛♀2年 | > | …忘却を苦しみから逃れる術にしてはならない。その失敗があるからこそ次が見えるわ。…私は、アナタならできると思う。どうかしら（淡々と述べながらフルーツサンドを鯛焼き型に乗せ閉じる。中は生クリーム、バナナ、ドラゴンフルーツ、イチゴ。どれも水気があるため少ししっかりと焼き、生クリームも粘り気の強いものにしてある。果たして）…後悔なんて死んでからすればいいのよ。それまでの時間、有意義に使わないともったいないわ。私達の命は80まであるわけじゃないのよ？短い事を自覚することね（パンの端はカリッと焼き上げ、キツネ色の焼き目が香ばしい。見た目は成功のようだ。非常に年寄り臭い発言。少女が少女でいられる時間はほんの僅か。桜が散るまでの間、うだうだ悩むことを良しとは思わない。その憂いが美しさに繋がる人もいるが恐らくこももは違うだろう） (2015/3/10 15:43:24) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ちょっと不安なパニーニｗｗｗｗ】 (2015/3/10 15:45:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【真顔で恋愛相談に乗り、淡々とキメゼリフを語りながらパニーニを焼いているシュールな光景。食べ物ロルが侵食して不安定な文章になっています！】 (2015/3/10 15:46:30) |
| 巽 こもも♀１年 | > | どうでしょうね.....。（そういうとたい焼き型に視線を向ける。何を作ってるのか解らないが、甘くていいにおい。）忘れることも....必要な事だと思います。でもこの学校にいる限り忘れることはできなさそうですけど。相手を恨むよりまだましかなって。（ふぅっとため息をつく。少しは気分が軽くなった感じがする。でも、前みたいに呼べば守ってくれるような存在もいなく、他の先輩達も心配はしてくれて一人じゃないといってくれてはいるものの、その人達にも彼女、彼氏はいるわけで。邪魔になったりもしたくないなど色々と逆に考えてしまう。）....何をさっきからつくってるんですか？（そしてやっぱり甘いにおいとそのたい焼きの型がものすごく気になり......） (2015/3/10 15:51:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 恨みや憎しみはなにも生まないわ、それで正解よ…たぶん、ね（脳裏にフラッシュバックがよぎる。誰かが書斎で死んでいて、その側に女の子が縋っている。朝になるまで泣き縋った女の子は顔を上げると激情の叫びをあげる。「許さない、必ず、必ずこの手で殺してやる、化け物、化け物、化け物！」）…ふふ、ほら、食べる？生クリームとイチゴ、バナナとドラゴンフルーツ…の、パニーニ…よ（自分で言っていてなにを作っているのかわからなくなる。とりあえず臭いや見た目は大丈夫だが、果たしてどんなデキになっているのか見当も付かない）…私もコレがなにかわからないわ。一緒に毒味する？ (2015/3/10 15:56:50) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こわいな・・こわいな・・・ｗｗｗｗｗ】 (2015/3/10 15:59:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【味の評価はこももさん任せ！果たして吉と出るか凶と出るか！】 (2015/3/10 16:00:04) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ．．．．．生クリームにバナナやいちごは解りますけど、ドラゴンフルーツ....（少し興味をもつが、味がどっちに転ぶか解らない。ある意味バツゲーム。バナナクリームやいちごクリームは解るのだがドラゴンフルーツという部分に引っ掛かりを覚える。恐る恐る手を出し１ついただく。口元に持ってくるが、最後の一歩が踏み出せない。）匂いは...甘い言い香り。（エイ!!と勇気を振り絞り１口食べる。）ぁ....（食べたところが良かったのか、バナナと生クリームの部分で相性は良く美味しい。）んっ...美味しい。(もう１口食べると、なにやら生クリームと何か良くわからないものを食べている感じ。食べ口を見ると多分ドラゴンフルーツ。）.....ドラゴンフルーツは失敗かもしれないですね。（生クリームに何かの物体が入ってるような感じ。ドラゴンフルーツ自体が特に味もなくなので生クリームの甘さと味） (2015/3/10 16:06:55) |
| 甲凛♀2年 | > | …旬じゃないしね。参考になるわ（パクパクと口に放り込みもぐもぐと咀嚼する。少しだけ眉根を潜めて再び鉄板の蓋をあける。バナナヨーグルトはどんな味になるのだろうか。とにもかくにも試してみなくてはならないという一種の義務感。これも「失敗があるからこそ次が見える」のだろうか。勇気と蛮勇の違いがよくわかる一コマである）…甘いものはいいわ。不思議と幸せになってくる。私は好きよ、甘いもの（四六時中甘いものや美味しい食事を突っ込んでいる凛の証言。凛なりに必死に元気になる方法を提示しているのだが自信がない） (2015/3/10 16:11:55) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【このままだとなんか.....とんでもないものができそうな予感がしてならないｗｗｗｗｗｗｗｗ】 (2015/3/10 16:15:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【歯止めが利かないお年頃なのです！】 (2015/3/10 16:15:47) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （最後の一口を食べる。ドラゴンフルーツの部分はアレだったが、イチゴの部分ははやり鉄板組み合わせなので美味しい。食べ終えて手を合わせてお礼を言う。）.....ご馳走様でした。甘いものは....うん。幸せになりますよね。（そういえば先ほども黒ちゃん先輩が言ってたが、アレ以来クッキーもマドレーヌも何も作っていない。というかつくる気力すらなく、ただただ泣き、落ち込み部屋のソファーの上で一日中小さく丸まりすごしていた。）こももも、甘いものは好きです。チョコとかクッキーとか。ジュース、アイス色々.....。 (2015/3/10 16:20:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …今度つくってあげるわ、こんなんじゃない…ちゃんとした奴ね。クッキーにチョコレート。任せなさい（バナナヨーグルトの鯛焼きパニーニを口に含む。強烈な酸味と違和感。バナナの感触はさらさらない。べちゃりとした生地が不快感を煽る。なるほど、バナナヨーグルトは無理か）…甘いものも、食べる場所によるわ。よければ今度ピクニック、行きましょうか (2015/3/10 16:23:49) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （何か新しいものを焼いているようで、酸味臭が鼻につく。）...じゃぁ、今度。（先ほどのものといい、今の酸味の強いにおいといい、つくってあげるという言葉に一抹の不安を覚える。果たして大丈夫なのだろうか。アレンジを無駄に聞かせてこないだろうか.....。そんな不安を覚えつつもピクニックにいかない？という誘いに少し考えコクリとうなづく。）外で野外ティーパーティーでもしますか？私もお菓子作りは得意ですから、何か作ってきます。 (2015/3/10 16:28:46) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ちなみにこももはお菓子作りと軽食系は得意です。だがしかし・・・手の込んだ料理や本格的なものは.....まるっきしだめっていう。】 (2015/3/10 16:32:59) |
| 甲凛♀2年 | > | …ふたりでいろいろ持ち寄りましょうか。くだらないしがらみや気遣いは不要よ（こももとはいくらか話はしたし少々はその人となりを知っているつもりだが、そこまで強い関わりはない。向こうはこちらをキレると斧を投げる料理の下手な人くらいの認識なのではないだろうか。むしろそれくらいの方が気を使わなくていいかもしれない。極力リラックスして楽しんでほしい。人一人救えなくてなにが「ー、☆※」」だ。…思考に強いノイズがかかる）…ちなみに、好きな食べ物はある？ (2015/3/10 16:34:58) |
| 甲凛♀2年 | > | 【凛ちゃんは「好きなものは得意」です。だから寿司を握るしオムライス作るしステーキも焼きます。しかし興味のないものは作れません。応用の利かない人です】 (2015/3/10 16:36:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 好きなもの....（少し考える。甘いもの全般は大好きで、自分でもつくる。軽食もサンドウィッチは好きというか手の込んだものはつくれないので良くつくる。あとはサラダくらい。基本野菜と甘いものを好むこももにとっては自分でつくるものもそのくらいなのであまりちゃんとした料理を食べない。食堂に来てもパンケーキやらパフェやらしか食べない。ん～っと考えてあるものが思いつく。）.....うなぎ。うなぎの白焼き。（そう、前に屋台で食べたうなぎの白焼きを思い出す。脂の乗ったうなぎを蒸してさっと焼き、本ワサビで食べる。少し思い出しただけで生唾を飲み込む。） (2015/3/10 16:41:47) |
| 甲凛♀2年 | > | …任せなさい（にぃっと歯を剥いて笑う。きらりと光る赤い瞳と声色、にやついた笑顔があまりに悪役面すぎて美味しい料理とはかけ離れた想像しかさせない。実際はうなぎも好きだしその手の料理は得意な方なので思わず笑ってしまっただけなのだが）…かわりに、なにか甘いものをよろしくね。好き嫌いはないわ、こももの好みのものを頼んでいいかしら（少しこももの行動に色が戻ってきている。素直に嬉しく感じるが他のことに注意を逸らして悩みを和らげるのは卑怯な手段だろう。他の生徒ならきっともっといい手があるに違いない。良心の呵責に苛まれながら口から言葉を紡ぐ） (2015/3/10 16:47:11) |
| 巽 こもも♀１年 | > | こももにお任せってこと？（目線を少し逸らし考える。クッキーやビスケット、カップクッキーなどが一番妥当なのだろうとは思うのだが、外でお茶会っぽくするのであればアフタヌーンティーのような軽食のセットを作ってもいいかなと考える。焼きたてスコーンにホイップクリーム。今の時期だとイチゴが旬なのでイチゴのジャムもいい。スコーン自体に何かを混ぜるのもなど色々と考えをめぐらせる。）嫌いなものってありますか....？ (2015/3/10 16:53:45) |
| 甲凛♀2年 | > | そう、こももにお任せ。たいていのものは食べられるつもりよ、四本足なら机…二本足なら親以外ならなんでもオッケーだわ（中華料理の格言を使いつつ特に好き嫌いがないことを伝える。一応、食べたくないものもあるにはあるのだがゲテモノキワモノの類であり、それをわざわざこの目の前の女性が用意して食べさせてくるとは思えない。もしされたら相当気に入られているか嫌われているかだろう）…晴れた日がいいわ、他にも呼べる人がいたら呼んでいいわよ。賑やかに行きましょうか（自然な笑顔を意識して表情筋を形作る。趣旨は親睦の食事会である、楽しまなければ意味はない） (2015/3/10 16:58:39) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ん...わかりました。（机とか人とか食べる人なんぞいないだろと思いつつ好き嫌いが無いのであれば作るのは簡単だなぁと考える。）天気のいい日....。最近は天気いいですからね。近々にでも開くのもいいかもしれないです。（そういうとずっと奥にある窓の外を見つめる。今日もいい天気。） (2015/3/10 17:05:30) |
| 甲凛♀2年 | > | …天気が崩れる前にね（フラッシュバックが頭をよぎる。大豪雨の中、墓石のような巨大な建物。パトカーの赤色灯が辺りをゆらゆらと照らす。建物の前、半男半女の異形がこちらをにたにたと見つめている。怒り、憎悪、狂気。私も奴も、同一に）…私も気のいい人がいたら誘っておくわ。じゃ、そろそろ行かないと…（がたんと椅子を引いて立ち上がる。まだまだ不安であるがそこまで弱い人間では、こももはないはずだ。きっと立ち上がれる）…楽しみに、してるわね (2015/3/10 17:09:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そろそろ落ちねばー！うぅ、とかく相談上手な方が羨ましい…！基本的にコミュ障な凛ちゃん及び中の人には難しい…！】 (2015/3/10 17:11:24) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ｗｗｗいえいえ～。どうやって元に戻そうか悩んでたので助かります～～～ｗ】 (2015/3/10 17:11:48) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【お疲れ様でした。私も一旦落ちないと。】 (2015/3/10 17:12:06) |
| 甲凛♀2年 | > | 【言葉はいらん！食べ物で語れ！というアウトなスタイル。また今度ピクニックいきましょー！お疲れ様でしたー！】 (2015/3/10 17:12:31) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 解りました。じゃぁ、メニューは考えておきます。（そういうとかすかに、無表情だった顔がうっすらと微笑み。また無表情に戻る。そして荷物を纏めて席を立ち、ぺこっとお辞儀をして食堂を後にする。） (2015/3/10 17:13:29) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【お疲れ様でした～！是非是非皆でワイワイやりましょｗ】 (2015/3/10 17:13:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お付き合いいただきありがとうございます！】 (2015/3/10 17:13:58) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/10 17:14:01) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こちらこそです～。お疲れ様でした～。】 (2015/3/10 17:14:11) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【私も一旦裏作業に戻ります。】 (2015/3/10 17:14:37) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが退室しました。 (2015/3/10 17:14:40) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/10 21:34:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんは。】 (2015/3/10 21:35:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | （暦の上では疾うに立春も迎え…壱月が経とうと言うのに…窓から見える景色には、ほんのり雪が白く染めあげ…。外の寒さを浮き上がらせている。）……3月の雪。…そう珍しくも無いけど…映像の世界だけにしてほしいものね。（ふるりと背を震わせ…図書室の受付で…小言を漏らす様は…。寒さの為、読書に集中できないせいか…少しだけ棘を感じる…。） (2015/3/10 21:44:08) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【っと…寒さに体を震わせながら…ソロルでも進めてまいります…。】 (2015/3/10 21:45:04) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/3/10 21:45:28) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/10 21:45:35) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ふにゃん。…いらっしゃいませ。】 (2015/3/10 21:46:10) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …各自、板書を纏めておけ（いつもの命令口調。夜間の授業はこれで終了。黒い魔女服の非常勤は真っ直ぐ非常勤室に戻り、ホウキを立て掛ける）………（窓を背にした机に授業道具を置き、しばらくの休息。…さて） (2015/3/10 21:48:08) |
| おしらせ | > | 篠原 与一♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/10 21:51:11) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/10 21:51:21) |
| 墨沢文♀３年 | > | （室内の中で…普段はコートを纏うなど、あまり品の良い礼式ではないのだけど…本日はと、身に纏い…普段は備え付けのコーヒーで暖を取る所…偶には自動販売機の暖かい飲み物を物色しようと…廊下に出る。）【非常謹室に向かいますー。】 (2015/3/10 21:51:24) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔しまっす～】 (2015/3/10 21:51:27) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【了解しました】 (2015/3/10 21:51:38) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あら。こんばんは。…非常勤室だと他のかたきにくいかな？】 (2015/3/10 21:51:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……（非常勤室の長椅子に腰を掛け、身を沈ませ、図書室にて借りてきた本を開く。久しく本など読んでいなかったが、たまにはいいものだ）…… (2015/3/10 21:52:48) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【用もなく非常勤室へどう行ったものか…ってとこですかね？】 (2015/3/10 21:53:27) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【現在非常勤室を使ってるのはこの教師だけです。多分スペースは余裕あります】 (2015/3/10 21:53:48) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【うーん。私は先日の約束と…呉動先生を慕っているので向かえますが…一般の生徒はどうなのでしょう？ｗ】 (2015/3/10 21:54:32) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【では。自動販売機で飲み物を買って向かうところお会いして…ご一緒すると言うのはどうでしょうか？】 (2015/3/10 21:55:40) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【そうですね、サボり目的で使っていて～とかでもアリですけど、合流させてもらってもいいですか？】 (2015/3/10 21:56:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【私は構いません(^^】 (2015/3/10 21:58:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | （自動販売機コーナーに向かう途中非常勤室のドアから電気が漏れているのに気が付き…先日の約束と差し入れもかねて…緑茶をふたつ購入してから…振り向くと、丁度同級生の男子生徒と目が合い…。）あら。…こんばんは。買い物ですか？（っと微笑みながら声を掛ける。） (2015/3/10 21:59:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【っと先にロールを落とさせていただきました。】 (2015/3/10 21:59:24) |
| 篠原 与一♂3年 | > | (景気よくカランコロンと下駄の音を鳴らしつつ廊下を闊歩して)今日は一段と冷え込みますね……(そんなことを呟くと何か温かいものでも買おうと自動販売機の方に向かっていく。すると同期の女子生徒に見つかり軽く会釈をして)どうも、そんな所です。そちらこそこれからどなたかと御約束で？(二本買われてある緑茶を視界にいれるとこれから誰か増えるのかと推測して、いきなりであるが訊ねてみて) (2015/3/10 22:01:01) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【ありがとうございます。どうと鈍亀気味ですので…苦笑】 (2015/3/10 22:01:30) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （近くに誰か来たらしい。しかし態度には出さず、本を読み進める。次の授業に使えるかも知れない）…？（一人、いや、二人か？） (2015/3/10 22:02:36) |
| 墨沢文♀３年 | > | えぇ…ちょうどこれから授業を終えた呉動先生の所に…っと思いまして（微笑みは絶やさずに…。）冷え込むので温かいお飲み物でも差し入れしようかとおもいまして。（篠原くんが買い物を済ませるのを待って…廊下を歩み始めて道すがら…。軽く会話を交わして…非常勤室の前で…）私はここですの。…（っと声を掛けて…軽く頭を下げ。）えーっと。篠原くん？はどうしますの？（同級生で名前ぐらいは…しってるのか疑問系ではあるけど声を掛ける。） (2015/3/10 22:06:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【びゅーんて兎のように展開をすすめましたーｗ】 (2015/3/10 22:06:21) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …ほう（声で判別がついた。あの図書室の生徒か。いずれ来ると言っていたが、予想より早かった。おまけにこの日に来るとは。ああいう生徒は周囲の環境で行動範囲を狭めやすい。こういう日は来ないだろうと思っていたが）……… (2015/3/10 22:13:10) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【ぎゃー!!なんか文字消えちゃって…もうしばらくお待ちください…】 (2015/3/10 22:13:42) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【了解しました(^^;】 (2015/3/10 22:13:58) |
| 篠原 与一♂3年 | > | あぁ、呉動先生の……(呉動先生とは前に面識があるのでパッと納得して)ふむふむ…いや、私は今から何処へ行こうかと悩んでいた所でして(温かい紅茶を一つ買ってから墨沢さんの後ろをついて歩いていき)良ければご一緒に顔出していってもよろしいですかね？墨沢さん(非常勤室の前で止まると軽く頭を横に傾けてから思考するとそんなことを言い出して、疑問系なことに対しては正解であったので何も言わず、むしろはっきりと墨沢さんの名前を言い当てていて) (2015/3/10 22:14:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お、では続けますねー。】 (2015/3/10 22:14:52) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…失礼しました（意味深な笑みを浮かべて…疑問系でお尋ねした事を詫びてから。扉に向き直り…。）生徒No.0003165XX (2015/3/10 22:16:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ぎゃー途中送信。失礼＞＜】 (2015/3/10 22:17:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 生徒No.0003165XX 墨沢文および…生徒No.0003182XX 篠原与一の入室許可をお願いします。（っと…正式な入室許可の申請を行い返礼を待つ。） (2015/3/10 22:19:10) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （本を閉じ）名前だけで良い。入れ（自分の雰囲気がそうさせるのかもしれない。だが、この存在にとってはどうでもいい） (2015/3/10 22:20:20) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【実は生徒の名簿は全て記憶しているけど…いぜんそれで不振に思われたこともあり…初対面の方には…名前などを言い当てないようにしているのですっと言う設定でｗ】 (2015/3/10 22:20:51) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【なるほろなるほろw 把握しました】 (2015/3/10 22:21:39) |
| 篠原 与一♂3年 | > | ……『へぇ、そんな堅苦しいやりとりになってるんですね』(そんなことを口には出さずに心で思いながら頭を少し下げて入室して)失礼します。お久しぶりですね、呉動先生(ニッコリと先生に対して笑みを向けて会釈して) (2015/3/10 22:24:11) |
| 墨沢文♀３年 | > | はい。失礼しますっ（と…音も無く開くドアを開け…一礼してから）失礼しました…（っと微笑をたたえて、入室して。）呉動先生…先日の約束と…今日は少し冷えるのでと思い…差し入れをお持ちしました。…お時間は大丈夫ですか？（っと声を掛けて微笑む。） (2015/3/10 22:25:31) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ほう…貴様か（篠原を一瞥。長椅子に座ったまま。机には授業用具と真っ黒いトンガリ帽子。周りには歪な形の機械や妙な色の薬品やら）先程授業は終わった。時間は明日の授業まである。ふむ…ここに来たということは何らかの質問ということだ。何を聞きたい？ (2015/3/10 22:27:59) |
| 墨沢文♀３年 | > | 先に篠原くんの用事からでいいよ…（っと譲り…机の上にある機械に目を向けて）先生私は後ほどで構いませんので…しばらくこの機械を見させていただいて構いませんか？（未知の機械に興味をそそられながら…声を掛ける） (2015/3/10 22:32:13) |
| 篠原 与一♂3年 | > | どうも、相変わらずその身体のどこから凄い力が出ているのか見当もつきませんね(クスクスと手で口を押さえながら笑うと、目につく色々なものに手を触れていって)何かの話があるのなら私はおきになさらず、適当にその辺りのモノを弄っていますから(話に聞き耳をたてる用意をしつつ、何気なくトンガリ帽子を被ってみたりして) (2015/3/10 22:33:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あら、じゃあ私のほうでおなはし進めて…いいですか？ｗ】 (2015/3/10 22:34:39) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【あ、すみません。元々付き添いで来た感じなのでどうしようかと思って笑】 (2015/3/10 22:35:35) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …待て（墨沢を呼び止める）。言っておくが、観るのは構わんが近づかん方がいい（低く、老婆のようなしわがれた声で警告する。大気中の魔力を吸収して気象に変化を起こす装置、空気中の魔力を分解する対魔法使い薬剤。自分のような存在でないと扱うことはおろか触れることさえ難しい物もある）……それがどうかしたのか？（トンガリ帽子に触れる篠原へ） (2015/3/10 22:36:20) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:39:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます（※現在位置全員非常勤室）】 (2015/3/10 22:40:04) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー。何故だかPCでイン出来ず、携帯で参戦ですっ】 (2015/3/10 22:40:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | あら…。ではお言葉に甘えまして。（興味を引いていた装置の構造…には後ほど構造など聞こうと思いながらも…まずは先日の並列思考における応用の論理と詠唱術への応用…部分詠唱をパズルのピースのように扱い高速詠唱への新たな論理等…。レジュメを取り出し…。部分部分質問を交えながら…論文を完成させて行こうとする…専門用語の応酬と繰り広げて…。一つ一つひらめきと…確認を踏まえ長い論議を繰り広げている。） (2015/3/10 22:41:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。…先生と高度なお話してみたかったのですー。入り難い話ですみません；】 (2015/3/10 22:41:51) |
| 篠原 与一♂3年 | > | いえ、特に意味はありませんよ。戯れというやつです……ねっ(被ったトンガリ帽子を深く被ってから取る。フラッと動きながら二人に何も入ってないと見せると、中から小鳥を出してみて)………(ふんふん、と時折軽く頷きながら話を聞いていて、その仕草からして理解しているのか否かは定かではなく) (2015/3/10 22:43:18) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは～、なんとなくいるだけですが、どうぞよろしくお願いいたします】 (2015/3/10 22:43:51) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 並列思考…ふむ（ある魔法使いの例を挙げた）。…そやつは脳細胞というものを全身に持っている。無論、補助用の頭脳であり、魔法によって肉体を操作して体内に造り上げたものだ。…これがどういう意味か解るか（ゆっくりと言葉を紡ぐ。メモを取っている墨沢への質問にも逐一答える）……おい、他者のものを玩具にするとはどういうことだ（横目で篠原を見て、ピシャリと注意） (2015/3/10 22:44:47) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ふむ…先生とは割と以前から絡んでみたりしたかったのですが…入って良いのやらどうやら…】 (2015/3/10 22:45:01) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【何か質問があればいつでも来てどうぞ（意訳）なのでご自由にです】 (2015/3/10 22:46:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【とても絡みにくい展開ですいませんー。先生にデレデレな番人を見にお部屋に来てもらっても。】 (2015/3/10 22:47:13) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【何とか努力しますっ！】 (2015/3/10 22:48:02) |
| 篠原 与一♂3年 | > | まぁまぁ、正確には帽子は特に関係無いんですし。それに先生といえど華がないと、ですよ？(すみません、と首をすくめて苦笑しつつ、指の隙間から一輪の花を出せば帽子に付けて自分で被り) (2015/3/10 22:50:32) |
| 墨沢文♀３年 | > | （なるほど…。複数の詠唱媒体も…高速、同時詠唱する並列思考の媒体があれば…分割短縮も可能…。なら。符術の漢字に意味を持たせる魔術の応用で”口”を作成して…言葉をしゃべられる符術…拡大応用により…長い詠唱を必要とする…戦略級魔術の行使も…短略化されかねない…と言う理論にも…と花を添え…どんどん身を乗りだし頬を染めて） (2015/3/10 22:51:57) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ふふっ…そろそろこういう会話切りつけますので…。ご容赦を。】 (2015/3/10 22:54:38) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 脳が全身に散らばっているということは、その分だけ思考が可能と言うことだ。それも同時進行。その魔術師の反射速度は通常の生命体には追いつけぬ。…（花の付いた帽子を見て）ともかく、駄目にするな。この私には華など不要よ（乗り出してくる墨沢）……どうした？ (2015/3/10 22:55:42) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:56:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/10 22:57:00) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【どーーーん！】 (2015/3/10 22:57:06) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんは、どぅーん！】 (2015/3/10 22:57:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【っと先に言ってみた。こんばんはーｗ】 (2015/3/10 22:57:27) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【どーーーん！こんばんはっ】 (2015/3/10 22:57:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ！どーーーーーん！】 (2015/3/10 22:58:26) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:58:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/3/10 22:58:44) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/10 22:58:46) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、こももちゃんだ。亮にしようかな、しよーかな。】 (2015/3/10 22:59:13) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ドーン!!】 (2015/3/10 22:59:13) |
| 墨沢文♀３年 | > | こんばはーん (2015/3/10 22:59:25) |
| 篠原 与一♂3年 | > | そう言わずに、生徒からの純粋なる好意だと思って(ヘラっと笑って流しつつ、このあとこの二人がどうなるのかななんて思っていて) (2015/3/10 22:59:36) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/3/10 22:59:44) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【【】を後のせサクサクでお願いしますーｗ】 (2015/3/10 23:00:01) |
| 久木 刃♂2年 | > | 理屈でも…ねぇ。（数少ない、なるべく欠かさぬよう出席している実践的な格闘術を学ぶ、一般で言えば体育に近い授業。といっても、授業そのものでは無く担当の教師にこそ用事があった。彼は学校内に於いても魔法そのものを得意としている訳ではないが、魔力を利用した身体強化の術について精通しており、電気の性質を利用した活性化を勧められたのも彼からのアイデアだ。「お前は何でも感覚やニュアンスで覚えようとし過ぎる」と指摘を受け、「もう少し理屈で学んでこい」と言われれば…今迄ロクに授業を聞いてこなかった自分を恨みながら廊下をトボトボ歩いていた） (2015/3/10 23:00:38) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こももさんもこんばんはー！】 (2015/3/10 23:01:09) |
| 墨沢文♀３年 | > | （先生に身を乗り出して興奮してる事を指摘されるように…声掛けられると…こほんっと、一息つき取り乱しを落ち着かせて。）はい。…先生の指摘を元に…論文を仕上げて参ります。…ただ。もしかすると…少々手におえない理論の構築も視野に…。また。あとる程度纏まりましたら…見聞お願いしても宜しいでしょうか？（っと頭を下げて…ぬるくなったお茶を飲み喉を潤わす。）ありがとう御座いました。（っと気がつけばかなりの時間篠原くんを一人ほっていた事に気がつき…すこしバツが悪そうに。）ゴメンネ（っと頭を垂れる） (2015/3/10 23:04:42) |
| おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/10 23:04:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは―、】 (2015/3/10 23:05:18) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/10 23:05:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/10 23:05:28) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/3/10 23:05:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんは。】 (2015/3/10 23:05:35) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/10 23:05:42) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【こんばんわ～】 (2015/3/10 23:05:50) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/10 23:05:57) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/10 23:06:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ちぇーんじしてきます！】 (2015/3/10 23:06:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【篠原くん…ほら。同姓だし。デレデレでもあくまで尊敬だからｗ】 (2015/3/10 23:06:09) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/10 23:06:12) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/10 23:06:18) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/10 23:06:31) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【え、そ、そうですか、な？w】 (2015/3/10 23:06:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【いってらしゃいー】 (2015/3/10 23:06:34) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【いってらっしゃい～】 (2015/3/10 23:06:41) |
| おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/10 23:06:50) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【いってらっしゃーい】 (2015/3/10 23:06:50) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【バレンタインにチョコ用意して渡せなかったなんてありませんｗ】 (2015/3/10 23:07:05) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【 どーーーーーん。】 (2015/3/10 23:07:12) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （『純粋な好意』を鼻で笑って返す）いつでも来るが良い。質問そのものは自由だ (2015/3/10 23:07:16) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【さて、どこにいこーかなっ。】 (2015/3/10 23:07:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【どーん。】 (2015/3/10 23:07:46) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【悠ちゃん兄だｗ】 (2015/3/10 23:08:01) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/10 23:08:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | （そろそろ巣に戻りますー。…せんせいありがとうございましたー） (2015/3/10 23:08:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【カッコの種類が違う”””】 (2015/3/10 23:08:39) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、了解しました】 (2015/3/10 23:08:55) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お手数ですが皆さんは何処にいらっしゃいます？】 (2015/3/10 23:09:02) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【兄です。亮です。とりあえずソロルでもするかなー。】 (2015/3/10 23:09:16) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【非常勤室です】 (2015/3/10 23:09:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【先生と別れて図書館の受け付けで…ごそごそしてますー】 (2015/3/10 23:09:47) |
| 篠原 与一♂3年 | > | (墨沢さんが放っておいている間に与一自身は華の付いたトンガリ帽子を和服で被っているという異様な姿に)いやいや、こちらこそ色々楽しんでましたし(平気だ、と伝えて)つれないですね～、素直に受け取ればいいじゃないですか(鼻で突き返されると唇を軽く尖らせてみせて) (2015/3/10 23:09:48) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【同じく非常勤室でーす】 (2015/3/10 23:10:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ありがとうございます。上手いこと混じれたら】 (2015/3/10 23:10:35) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【またも図書室に遊びに行っちゃおうか。w】 (2015/3/10 23:10:52) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【非常勤室って何をする場所なんですか？】 (2015/3/10 23:11:01) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （重力操作。被っているトンガリ帽子が勝手に手元に戻る）素直だ（真っ直ぐな、そして獣のような瞳が篠原の視線を圧倒した） (2015/3/10 23:11:19) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【非常勤がいる部屋です】 (2015/3/10 23:11:30) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【そろそろ…落ちろてお風呂にはいれと、背後から先生並のプレッシャーを】 (2015/3/10 23:11:49) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （静まり返る廊下を、一人黒髪ポニテでいつもと雰囲気の違う服装で歩く。いつものウサギの人形は居ずフラフラと歩き屋上に。何も考えずにボーッと階段を上がってゆく。外は風が強いが月明かりが綺麗で明るい。） (2015/3/10 23:11:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【私は屋上にいきます～。】 (2015/3/10 23:12:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:12:25) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【文さんお疲れ様でした～】 (2015/3/10 23:12:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【すみません。…今日は此処までで。…またあそんでくださいませ。】 (2015/3/10 23:12:48) |
| 久木 刃♂2年 | > | （曰く、「感覚で覚える方が早い奴もいるが、理屈を理解した上での鍛錬の方が遥かに効率が良い」らしく、「人体工学と電気系統能力の相互作用については随分前から研究されているし、貸し出せる範囲なら資料も用意してやるが…それにはまず事前知識として神経医療や….」の辺りまでは記憶していたが、これ以上聞けば頭がパンクするのは必死だったので遠慮しておいた）勉強サボったバツかねぇ…こりゃ。（ダメ元ではあるが、今度いくつか適当に図書館で参考になりそうな本でも借りるか。と観念しつつ、廊下の壁に持たれながら窓の外を眺めた） (2015/3/10 23:12:53) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたっ】 (2015/3/10 23:13:02) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/3/10 23:13:19) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【 おろろ。お疲れさまでしたー。】 (2015/3/10 23:13:30) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （静かな廊下を歩き1人で中庭に足を運ぶ）今日は風が強いな。でも、月が綺麗だ（ベンチに座り月を見上げる）【お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:14:15) |
| 篠原 与一♂3年 | > | ふぅん……(あら、と呟いて帽子が呉動先生の元へ帰っていくのを見届けて)あら怖い、殺されちゃいそうですね(此方としてもある種の特殊な呪術の使い手としてそういったタチのものにはある程度馴れており、逆に視線を送り返して) (2015/3/10 23:14:17) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こももさん、よろしければ絡みに行っても大丈夫でしょうかー？】 (2015/3/10 23:14:26) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【お疲れ様でした！！】 (2015/3/10 23:14:26) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【俺は中庭に居ます】 (2015/3/10 23:15:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【はい～～是非です～！】 (2015/3/10 23:15:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （呪術などと言うものはまず精神力が勝っていなくてはならない。故にこの存在には無力である。魔法使いとして６０年以上生きている存在に、魔法や小手先における力任せなど何の役に立つ）……それで、貴様の質問は何だ？（ここにいるからには何もないわけでは無かろう、付け加え） (2015/3/10 23:17:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (気の抜けた炭酸のような表情で校内を徘徊中。先日のような攻撃的な表情ではない。今日は足取りがふらふら、何処となく気味が悪い。) (2015/3/10 23:18:50) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | さて、と。... 散歩にでも行くか。... ( そう独り言を呟けば、コートをさっとつかんで部屋から飛び出した。あてもなくふらふらと廊下を歩いていけば、いつの間にか訓練室の前へ辿り着いた。静かに扉を開けると、奥へと歩いていって。) (2015/3/10 23:19:43) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （近くのベンチに腰をかけ、ストールを肩に掛けなおす。この前はコートを返したら屋上にいるつもりだったが、なぜか屋上からでなきゃと思って出て行った。そしてあの事件。今日は誰もいないのでゆっくりできそうだ。ずっと部屋に引きこもりっぱなしだったのでたまには外にと。） (2015/3/10 23:19:55) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【悠ちゃん兄がどれだけかわいいのか.....ｗ】 (2015/3/10 23:20:28) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【へへへ。何故か訓練室に行くわたし。w】 (2015/3/10 23:21:04) |
| 篠原 与一♂3年 | > | (流石にこの人相手にこんなもの通じるわけないであろうとアッサリ気を抜いて、その辺りの椅子に腰掛ければちゃんと呉動先生の方を向き直って)いや、特に無いですよ？強いて言うなら久々に先生の顔が見たくなったといった所です(手を横にブンブンと振って何もないと答え) (2015/3/10 23:21:57) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （月を眺め終わり、剣を抜いて）ふぅ〜。この剣にはずいぶん世話になったかな（剣を見つめ、突き上げる）.....。月明かりで綺麗だ (2015/3/10 23:22:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | この私の顔を見てどうするのだ…（常時目がつり上がり、憤怒の表情だが、少しあきれが入っている） (2015/3/10 23:23:58) |
| 久木 刃♂2年 | > | よし…（とりあえず目標とやる事は定まった。頭を捻るのはこれくらいにして、お月見でもしようと屋上へと歩を進めた……月を眺めるのは昔から好きだった。ただ太陽光を反射しているだけの大きな石の塊が、あの優しい光が、見るたびに変わっている気がする表面の模様が。ただジッと眺めているだけで、不思議と心を落ち着かせる。余計な考え事や、雑念が払われるような気がして…時折眠気まで誘ってしまうのは小さな難点だが。…屋上の扉を開けると、少し強めの風。少しの寒さからかフードを被って足を踏み入れると、見知った女子生徒が一人。）あー…えと、こももちゃんだ。（人の名前を覚えるのは苦手なのか、イメージが強かった下の名前の方が先に浮かんで来れば自信なさ気に指差し確認するように声をかけた） (2015/3/10 23:24:09) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 言葉のあやですよ。正確には話してみたくなったって事です。前が血気盛んだったんですから、雑談にでも花を咲かせましょうよ(ぬるい紅茶の缶を開けて一口飲み、話そうと少し前屈みになって) (2015/3/10 23:27:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 勝手に血気盛んにしたのは貴様らだろうに（自分がこちらから介入するのはよほどの場合のみだ） (2015/3/10 23:28:44) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....？（前に聞いたことのある声で名前を呼ばれる。聞き覚えのある声。だけどあまり話をしたことの無い声。声の聞こえるほうに向き直し声の主を見る。）....こんばんわ。久木．．．．先輩ですよね？（少し思い出すような感じで、だけど若干うろ覚えなとこもろあるので疑問系。良く話をする人や仲のいい子は覚えてる。だけどこの先輩はまだ１．２回しか話したことが無い。）お月見.....ですか？（無表情で問いかける。） (2015/3/10 23:29:50) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(中庭に光。月光を剣が映した光。伊達か、と思う)...(別にからかうつもりはなく、ただ内心、先に中庭を取られたか...と思う) (2015/3/10 23:30:02) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （剣を鞘に戻しもう一度月を見上げる）風が強いのに月があんなに綺麗なのは久しぶりだな（先程買ったココアの缶の蓋を開け）月に乾杯だな（月に向けて乾杯をし一口飲む） (2015/3/10 23:30:25) |
| 篠原 与一♂3年 | > | あら、血気盛んになった自覚はあるんですね(クスクスと笑いながら目を細めて) (2015/3/10 23:30:59) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【ちょっと落ちますー。また来ますっ。】 (2015/3/10 23:31:47) |
| おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/3/10 23:31:51) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （ココアを一口飲むと人影が見え）貴方は、龍子先輩ですか？（人影の方を向き） (2015/3/10 23:32:32) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/3/10 23:32:44) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 自覚も無しに血気に早る程度の輩が魔法だと？…笑わせるな（言い放った） (2015/3/10 23:32:54) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:32:54) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【いってらっしゃい＆おつかれさまです～！】 (2015/3/10 23:32:55) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/3/10 23:33:00) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:33:37) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:33:48) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...どう見ても龍子だよ。(と、返す。この男も最近病んでるな、と内心思う (2015/3/10 23:34:30) |
| 篠原 与一♂3年 | > | まぁまぁ、別に馬鹿にして言ったわけじゃありませんから(どうどう、と両手を上に上げるようにして)それより最近どうです？非常勤で働いてますけども(純粋にしつもんして) (2015/3/10 23:36:14) |
| 伊達龍太♂1年 | > | そこに立って居ないでベンチに座りませんか？龍子先輩（ベンチの横を開け手招きをしてみる） (2015/3/10 23:36:51) |
| 久木 刃♂2年 | > | おお…合ってた…。（こういう所で妙に小心者臭いのか、ホッと胸を撫で下ろせば相手が自分の名前を覚えていた事に驚いて）覚えて貰えてたとはな…ちょっと意外だったな。（悪い気分ではないな、と思いながら彼女の座るベンチの近くまで来れば柵に手をかけて月の方を眺めた）ま…一応ね。大抵夜中に一人でぼぉっとしてんだけど…こももちゃんも？（視線を彼女の方へと向けながらそう問い掛ければ、心なしか普段見かける彼女より元気が無いようにも見えたのだが、それについては触れなかった） (2015/3/10 23:37:25) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (無言で。大体口数は (2015/3/10 23:37:38) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ミス】 (2015/3/10 23:37:49) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【どんまいです。龍子さん】 (2015/3/10 23:38:35) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 見ての通りだ。…（部屋の器具を見わたし）最近はこう言った器具の実験も頼まれる。どれも危険なものだ (2015/3/10 23:39:10) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(大体口数は少ないが無言でそうする。隣に腰掛けると懐から珈琲の缶を出して飲み始める。)...あの子が見たら多分、また女に手を出してるっ、...って思われるだろうね。(少しヤなことを言う。中身の人が申し訳無くなるぐらいヤな女だ (2015/3/10 23:41:35) |
| 篠原 与一♂3年 | > | へぇ～…実験系統ですか。万が一すらあるとは思えませんが、怪我しないように気をつけてくださいね？(先刻の言い種的にあまりさわらない方がいいものだと思って遠巻きに見るだけにして) (2015/3/10 23:42:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | この私でないと怪我では済まんからこそ、この私に頼まれる（魔法使い根絶用に作られた物さえあるのだから） (2015/3/10 23:44:33) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あってましたか。良かった。（うろ覚えで発言したが正解してたことに安心する。たまに間違って相手を怒らせることもしばしばあるためだ。）何回か聞いていれば覚えます。．．．．多分。（いい終わると同時に、座るかなと思いベンチの真ん中から少し端につめ、再度つきを眺める。）こももは、最近外に出てなかったので。久々に月光欲でもって思って。今日は少し風が強くって若干肌寒いですけど月明かりが綺麗だから。（そういうと、息を大きく吸い込んで深呼吸をする。月明かりがパワーをくれる。そう信じているから。） (2015/3/10 23:45:15) |
| 伊達龍太♂1年 | > | .....（ココアを一口飲み）俺とあの子の関係は赤の他人で同級生ですよ龍子先輩。（顔を下にうつむき）俺はあの子に大ッ嫌い、消えてと言われたんで。（もう少しで乱闘になりそうになったあの夜の事を思い出し、同級生に言われた言葉が大ッ嫌い！！、顔も見たくない！、消えて！と...。そんな言葉を思い出し、ため息を吐く） (2015/3/10 23:47:30) |
| 篠原 与一♂3年 | > | なら余計に怪我しないように、替え玉はいないんですからね？(ふっと立ち上がると軽く背伸びして、先生の方に近付くと頭を優しく撫でて) (2015/3/10 23:49:09) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【すみません…そろそろ眠気が……】 (2015/3/10 23:49:24) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/10 23:49:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （その手を掴んで、爪を食いこませた）…あまりバカにせん方がいい（悪気はないにしろ、それは教師に対する態度では無い）…用事はそれだけか。ならば戻れ（長椅子から立ち上がり机に戻った） (2015/3/10 23:50:52) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:50:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2015/3/10 23:51:17) |
| 久木 刃♂2年 | > | ふぅん……（彼女が端へと席を詰めるのを見れば、気を遣ってくれたのかなと思い、隣良いかな、と断りを入れながらベンチの反対側の端の方へと腰掛けた）部屋の外に出てなかったってのは…勉強？それとも、具合が良くなかったとか…？（背もたれに体重を預け、再び月へと視線を向けながら問い掛けた）綺麗な月明かり見ると、直接見たくなる…のは俺だけかな。俺も窓から見てたら、寄道したくなって来たんだけどさ。 (2015/3/10 23:51:58) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/10 23:52:25) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 当然でしょ、あんたがもし女と仲良くなったとして、その女が他の男の胸揉んだりしてたら嫌でしょ。(男の胸を揉む女は居ないと思うが、同じ立場だったら？みたいな今更な話を突き付けて) (2015/3/10 23:52:30) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/3/10 23:52:37) |
| 篠原 与一♂3年 | > | ……っ…(食い込む爪により手から血がにじみ出て)馬鹿にはしてませんよ、むしろ女性を心配する態度としては正しかったかと思うんですがね…(苦笑すると軽く欠伸して)それでは、また近いうちに遊びに来ますね？(そう言い残すと非常勤室から外へと出て) (2015/3/10 23:53:29) |
| 篠原 与一♂3年 | > | 【お疲れ様でした～(´・ω・`)】 (2015/3/10 23:53:38) |
| おしらせ | > | 篠原 与一♂3年さんが退室しました。 (2015/3/10 23:53:42) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （遊びに来る？教師の部屋に遊び目的で来るやつがあるか）………（立て掛けていたホウキをこちらに戻した。月がよく見える） (2015/3/10 23:56:14) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ....。それは、嫌かもしれませんね。（息を吸い込み、吐く）俺がした事はあの子を傷つけたのかもしれませんね。（月を見上げ）あの子が満足するなら死んで詫びるしかないですね龍子先輩（ココアを飲み） (2015/3/10 23:57:04) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 別に満足はしないと思うけど、死にたいなら死ねば良いと思う。(死を選択する権利も人権の内だと言う持論がある (2015/3/11 00:00:18) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....（同答えるべきか少し悩む。１．２回ほど言葉を交わした相手に、実は失恋したようなもので自分からきりました～なんていえるわけも無く。）ちょっと....体調不良で。（視線を地面に落とす。体調不良が一番都合がいいというか、楽なのでウソをつく。元々ウソをつくのは嫌だけど仕方が無い。）月が綺麗な日は私も外に出て直接....見たくなりますね。ウサギだからかもしれないですけど。月は偉大ですし。パワーもありますから。（落とした視線を月に戻し、そして微かに微笑む。だけどすぐにその表情は無表情に戻る。）月は好きです。包まれてる感じがして.....。 (2015/3/11 00:00:21) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 死ぬ時は死にますから。（無表情になり）俺はもうあの子とは仲良く出来ないのかもしれませんね（鼻で笑い）すべて俺が悪いんですから（無表情でココアを飲み） (2015/3/11 00:03:50) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【なんだろう・・先生の部屋、サバトが開けそうなイメージが・・・。】 (2015/3/11 00:05:49) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 引きずってんの？本気じゃなかった割りに。(薄ら笑いを浮かべて言って、珈琲を一口。) (2015/3/11 00:06:01) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （校庭に踏み出す。月を睨み上げる。魔法で声を増幅。頑強な喉を生かした）ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ！ ！ ！ ！ ！（咆哮。島中を揺るがし、天地を震わせる魔法使いの雄叫び。月にさえ、この咆哮が届くか） (2015/3/11 00:06:44) |
| 久木 刃♂2年 | > | …そうか。身体は大事にな。（声色と様子からして、十中八九嘘なのは分かった。まぁこの子とはあまり会話も無かったし、そんな相手に話せるような内容でも無いんだろうと察すれば追求するような事はせず）月は俺も好きだ。なんつーか…理由はよく分からんけどさ、人を安心させてくれたり、惹き付けるような力が、多分理屈抜きであるんだよ。（晴れたような気がしたが、またすぐに心無い表情に戻った彼女を横目に、会話を続ける）ウサギと言えば…今日はいないんだな。（前に見かけた時には持っていたウサギの人形が見当たらない事に気付いて） (2015/3/11 00:08:34) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 少しは引きずってますね。でも、もう吹っ切れましたよ（軽く微笑みまた無表情になり） (2015/3/11 00:08:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 失えば初めて分かるってアレね。.....(校庭側から聴こえてくる、怖ろしげな雄叫びに口を閉ざし) (2015/3/11 00:10:21) |
| 伊達龍太♂1年 | > | そうですね龍子先輩....（校庭側から聞こえる、恐ろしい雄叫びが聞こえ）今の雄叫びは何でしょう？（首を傾げる） (2015/3/11 00:12:21) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/11 00:15:34) |
| 如月翼♂二年 | > | 【こんばんにゃー。】 (2015/3/11 00:15:51) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/11 00:16:25) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/11 00:16:37) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...普通じゃないね。普通の声帯じゃ無理。人間じゃないか、魔法か。( (2015/3/11 00:16:52) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/11 00:17:03) |
| 巽 こもも♀１年 | > | そうですね。月は....魅力的です。包容力もあるし、綺麗だし。見てて飽きないし、安心感さえも感じます。（そう答え、つきをず～と見続ける。本当に月の明かりはこももにパワーをくれる。とても綺麗で。）....クラウスの事ですか....？（ウサギで居ないといえばウサギのぬいぐるみを最近は持ち歩いてなく。多分そのことだろうなぁと気付き。久木先輩を見て答える。）今はお部屋ですよ。なぜか....動かなくなってしまって。（そういうと少し悲しげな表情を浮かべ、答える。）私を守ってくれるクラウスまで....いな..（言いかけるとどこからとも無く何かが吼える声。ピクンと体が反応して声の方向を聞き分ける。）....校庭。校庭で何かあったのでしょうか.....（無表情に戻りベンチに座ったままだが声の方向．．．校庭のほうに視線を向ける。） (2015/3/11 00:18:14) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわぁ～～～！】 (2015/3/11 00:18:22) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/11 00:19:13) |
| 如月翼♂二年 | > | 【ノリで来たけど暇だにゃー。】 (2015/3/11 00:19:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ノリで？ｗ】 (2015/3/11 00:19:51) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 魔物が現れたのですかね？（首を傾げベンチを立ち）龍子先輩、雄叫びの方に行ってみましょう (2015/3/11 00:20:03) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 00:20:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまです―、】 (2015/3/11 00:20:36) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（頂点とは、退屈なものだ）………（黒一色の魔女は、再び校舎に向かっていく）……… (2015/3/11 00:20:36) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/11 00:20:41) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【…が、そろそろ時間なのでお暇です】 (2015/3/11 00:20:55) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【悠ちゃんおかえり～～】 (2015/3/11 00:21:31) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【先生お疲れ様でした～】 (2015/3/11 00:21:49) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/11 00:21:58) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/3/11 00:22:01) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまなのです―。あ、お疲れさまでしたっ。】 (2015/3/11 00:22:02) |
| 如月翼♂二年 | > | 【悠にゃん！今は君が天使に見えるにゃ！】 (2015/3/11 00:22:23) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【先生、お疲れ様でした】 (2015/3/11 00:22:35) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりです。そしてお疲れ様でした】 (2015/3/11 00:22:44) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ん―、どうしたの？】 (2015/3/11 00:22:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | いや、ただの雄叫びだよ。 (2015/3/11 00:23:32) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/11 00:24:08) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | .....多分、魔法で増幅しただけ。その意図はよく分からないけどね。私、今はそんなにやる気ないし。(結論、やる気がないらしい。 (2015/3/11 00:25:14) |
| 如月翼♂二年 | > | 【暇だったにゃー！お相手してほしいにゃ！ (2015/3/11 00:26:33) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ただの雄叫びか....（ベンチにまた座り）魔法で増幅か...。（ポーチからおまんじゅうを取り出し）先輩も食べます？（龍子におまんじゅうを見せ。中身はこしあん、粒あんの二種類） (2015/3/11 00:27:49) |
| 久木 刃♂2年 | > | その、クラウス…大事な子なんだな。（只のぬいぐるみにも見えたが…大事なモノは人それぞれ。価値観も違うものだ。彼女の残念そうな表情を見ればそれも窺い知れる。…と。突然響いた何かの雄叫び。こんな場所にまで届く声量そのものもだが、そこから感じた何か大きな気配に一瞬毛が逆立った…声が聞こえた校庭の方を眺めた。確かに何か得体の知れない気配だったが、敵という感じもしなかった）…かもな。まぁ、触らぬ神に祟りなしだ。近付かないで気付かないフリしてんのが正解だと思うよ (2015/3/11 00:27:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いーよーぉ？】 (2015/3/11 00:28:19) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【伊達さん九尾設定消したんですか。】 (2015/3/11 00:28:28) |
| 如月翼♂二年 | > | 【ありがとー！本当にありがとー！とりま、廊下に居るにゃー！】 (2015/3/11 00:29:21) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【書き忘れしました。すみません。龍子さん】 (2015/3/11 00:29:45) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【は―い。じ、実は翼くんの文字、薄くて観にくかったりするw】 (2015/3/11 00:31:07) |
| 如月翼♂二年 | > | 【ご、ごめん、にゃー】 (2015/3/11 00:32:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | うん、欲しい。欲しいでーす。(粒餡でも漉し餡でも大丈夫な龍子 (2015/3/11 00:32:31) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 ありがと―。廊下だよね？】 (2015/3/11 00:32:47) |
| 如月翼♂二年 | > | 【廊下だにゃー】 (2015/3/11 00:33:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ( 夜中に起きてしまった。... 隣の部屋を覗いてみるが李語さんはいないようだ。一人でいるのもなんとなく寂しく感じて、ローブをさっと肩に掛ければふらっと廊下に出て。ぼ―っと歩いていけば。) (2015/3/11 00:34:34) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （粒あん入りのまんじゅうを龍子に渡す）はい、どうぞ龍子先輩（微笑み）美味しいかどうかわかりませんがね、（自分はこしあん入りのまんじゅうを手に持ち）月を見ながらお月見ですね (2015/3/11 00:37:05) |
| 如月翼♂二年 | > | んにゃー！暇だにゃー。(廊下を歩くのは暇だから。誰かに会いたくなった。急に不安になった。最近、知り合いに会わないし会っても話すことが無くなってきた。もしかして自分はいらないのだろうか？何て事を考えては吐き気が襲ってきて。ストレスで胃に穴が開きそう）………やっほ、悠にゃん (2015/3/11 00:37:05) |
| 巽 こもも♀１年 | > | クラウスは、こももにとって大事な大事なお友達で、大事な大事な家族なんです。（悲しそうな表情を浮かべ淡々と話を続ける。）だけど、なぜか動かなくなってしまって。何をしても動かなくって....。こももに付き合うのに疲れちゃったのかなって思って今はお部屋で御休みしてます。また、動いてくれるのを待ってるんです。（そういいつつ、動かない原因はなんとなく察している。ただ自分の精神的な問題が深く関係していることも。昔に１度だけ動かなくなってしまったことがあり、その時も精神的な問題だったからだ。）先輩は、大事なものってありますか....？（先ほどの遠吠えのようなものも消え、あたりはまた静かにそして張り詰めた空気も穏やかに変わっている。特に問題はなさそうなので放置することに。視線を先輩に戻し、問う。）私はクラウスも大事だけど、こももなんかと遊んでくれたり、撫でてくれたり、お話してくれる皆も大事。守ってくれる人はもう居ないけど.....。 (2015/3/11 00:38:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ひゃっ。... あ、翼... 先輩？(背中から声がした。肩をびくん、と震わせて変な声を出すと、目を真ん丸くさせて翼くんを見つめて。) (2015/3/11 00:39:14) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 00:39:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ありがと〜。...うん、粒餡も好きだよ。月デカいね。(月と魔術は付き物)... (2015/3/11 00:40:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【悪戯猫はブレストファイヤー！こんばんはー！】 (2015/3/11 00:40:07) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ばんはー！】 (2015/3/11 00:40:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【さっきぶりでう～～ｗ】 (2015/3/11 00:40:29) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【う～ってなんだ私....】 (2015/3/11 00:40:43) |
| 如月翼♂二年 | > | 【そんなんじゃにゃいにゃ！】 (2015/3/11 00:40:44) |
| 甲凛♀2年 | > | 【さっきぶりでう！皆様どちらにー？】 (2015/3/11 00:40:48) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2015/3/11 00:41:00) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/3/11 00:41:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/11 00:41:46) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【僕とこももさんは屋上でお月見です〜】 (2015/3/11 00:41:54) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【私と伊達氏は中庭ですよ】 (2015/3/11 00:42:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うむむ、賑やかしはいらなさげですかね。よければええと…悠さんとこに合流しても…？】 (2015/3/11 00:42:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お、ご指名！もっちろーん！】 (2015/3/11 00:43:36) |
| 伊達龍太♂1年 | > | そうですね。今日の月は大きいですね（お茶を取り出し紙コップに入れ龍子に渡す）龍子先輩、どうぞ温かいお茶でも（自分も紙コップにお茶を入れる） (2015/3/11 00:43:40) |
| 如月翼♂二年 | > | ……悠にゃんか、ごめんな、守るって言ったのに。俺、もう限界でさ。(虚ろな瞳で悠を見つめながら近づけばフラフラとしている。目の前が霞む、気持ち悪いし吐き気が凄い。立ってられない。けど、思考回路はグチャグチャで何をするべきか分からない。ホルスターから銃を抜けば構える。しかしその姿は完全に可笑しくて。）……ごほごほっ(咳き込みながら吐血する。 (2015/3/11 00:44:00) |
| 如月翼♂二年 | > | 【大丈夫】 (2015/3/11 00:44:14) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【やっぱりキーボードを変えようかな....うちミスが多いや。←自分が悪い】 (2015/3/11 00:44:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【だ、大丈夫…ですか？では参加いたしますー】 (2015/3/11 00:44:35) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | わ〜、何かもうっ、気が利きまくりで尊敬するわ伊達君。...(ふふっと笑って受け取る) (2015/3/11 00:45:12) |
| 甲凛♀2年 | > | ………、…トマホーク（廊下の暗がりから投擲された斧、狙いは如月の手元にある拳銃。誰を狙っているか定かではないが体調不良の男に持たせるものではない。暗がりのなかで真紅の瞳だけがギラギラと輝いている）………安静になさい (2015/3/11 00:46:45) |
| 伊達龍太♂1年 | > | いえいえ。甘いものにはお茶ですからね龍子先輩（にこっと笑い）褒めても何も出ませんからね（微笑み） (2015/3/11 00:46:54) |
| 如月翼♂二年 | > | 【次回、キーボードの反乱。お楽しみに、】 (2015/3/11 00:47:03) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【変なフラグ立てないで～～ｗｗ】 (2015/3/11 00:47:24) |
| 如月翼♂二年 | > | 【来週も見てねー！】 (2015/3/11 00:47:44) |
| 甲凛♀2年 | > | 【タッチパネルもよく反乱を起こしますね。濁点とかたまに出ない！】 (2015/3/11 00:47:56) |
| 如月翼♂二年 | > | 【次回、タッチパネルのたった一人の革命。お楽しみに、】 (2015/3/11 00:48:35) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 分かってるよ〜。(ベンチに凭れつ)...たまには甘いものも良いね。苛々が失せる。 (2015/3/11 00:49:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なぜかカッコとじが消えたりするのに…まだなにかどうなるの…！？】 (2015/3/11 00:49:35) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【2話連続でやるんですねw】 (2015/3/11 00:50:11) |
| 如月翼♂二年 | > | 【実はキーボードとタッチパネルは親子だったのだ】 (2015/3/11 00:50:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【「キーボード、おまえは私の息子だ」「Nooooooo！」】 (2015/3/11 00:51:09) |
| 伊達龍太♂1年 | > | そうです。たまには甘いものを食べて癒されましょうよ龍子先輩（まんじゅうを一口かじり）俺も甘いものは好きなんで癒されますよ (2015/3/11 00:52:08) |
| 如月翼♂二年 | > | 【悠にゃん大丈夫かにゃー？】 (2015/3/11 00:52:26) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/11 00:53:05) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/11 00:53:21) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。鯖復旧したようでよかったです】 (2015/3/11 00:53:26) |
| 如月翼♂二年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/11 00:53:30) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/11 00:53:35) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんばんわぁ～。復旧したのかなぁ・・・私未だにスマホのほうが入れない；ｗ；】 (2015/3/11 00:53:54) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/11 00:54:33) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【さてどうしよう。ソロルか混ざるか···】 (2015/3/11 00:55:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/11 00:55:38) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 私は辛党だけど饅頭も好きだよ。(矛盾しているようなしていないような (2015/3/11 00:56:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | え、えっと... 翼、先輩？... ( 目の前の相手は見るからに具合が悪そうだ。吐血を間近で見れば、走って翼くんに駆け寄って。すると暗がりから凛さんの声が聞こえて、視線を向けると。) (2015/3/11 00:57:15) |
| 如月翼♂二年 | > | ……っっ！？(手元の銃が鉄斧に弾かれれば驚きつつも今度はベレッタを引き抜き迷わずフルオート射撃で凛を狙い打つ。しかし体はふらつき、軸もぶれてるため、余り狙いは精密では無い。そのまま走り出せば凛に肉薄する。）お前も俺から離れて消えるかっ！？(回しけりを放つ。殺すつもりで。）すまない、悠にゃん、許してくれ (2015/3/11 00:57:41) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【愁的にはこももちゃんが気になりますね。屋上にしたっと現れていいですか?w】 (2015/3/11 00:58:01) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 龍子先輩は辛党なんですね。俺は辛いの苦手ですね（苦笑いをする）甘党なのかもしれませんね。俺は (2015/3/11 00:58:34) |
| 久木 刃♂2年 | > | 家族か……（自分には、血の繋がった家族はいない。幼い内に両親に捨てられた後、12歳までは1人だけで、やれる事は全てやって生きてきた。その後、今の武芸の名門である義父と魔具職人の家の子の義母の夫婦に養子として拾われて今に至る）分からないさ。少し疲れて、休憩してるだけかもしれない。大事な家族で、大事な友達なら…信じてあげな。（初めて彼女に目を合わせてそう告げれば、小さく微笑んでみせて）…今迄は、大事なモノって呼べるだけのモノなんか無かった。今の家族もどっか素っ気ないし、友達らしい友達もいなかった……けど、今は少しだけ違う。変わった連中ばかりだけど、皆良い奴等だ。（右手をかざすと、小さな電光と共に金属製の槌が現われる。それを握りながら、言葉を続ける） (2015/3/11 00:58:37) |
| 久木 刃♂2年 | > | 争い事なんて只でさえやる気ねーのに…義母に無理矢理渡されたのがコイツ。しかも、ちょっと調子に乗っただけで街一つくらい消し飛ばし兼ねないような代物でな……本当にロクな事無いと思ってた。でも最近は少しだけそうでも無くなってきた。（槌を握ったまま、夜空へと視線を移した）壊す事しか知らないような俺の力でも、使いようによっちゃ、誰かを守れるかもしれない…からな。 (2015/3/11 00:58:58) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【またお姫様抱っこですか？ｗ】 (2015/3/11 00:59:48) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【そうとは限りませんw されたいなら別ですがw】 (2015/3/11 01:01:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 黙れぇぇえええ！！（回し蹴り。吐血するほど消耗した相手の蹴りなど見切れないはずがない。普段なら回避し、反撃に移るだろう。普段なら。銃弾のうち一発が凛に真っ直ぐ向かってくる。鋼のコーティングがなされた弾丸はするりと凛を避け、壁に着弾する。磁石の同極同士がつかないように）はぁぁぁあっ！（同一の動きで回し蹴り。軸を合わせ、しっかりと腰を落としたインファイト） (2015/3/11 01:01:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お姫様だっこ、いーな、いーなw】 (2015/3/11 01:01:23) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【僕はこももさんと逆で、スマホで入れるのにPC入れないんですよね…】 (2015/3/11 01:02:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... え、え！... ふたりともっ！... や、やめて！(目の前の状況がよく理解できない... しかしそれを止めさせたいのは事実。すると自然に体が動いていた... 凛さんと翼くんの間に立てば。) (2015/3/11 01:03:12) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (ケラケラ笑って。何が可笑しいのか、可笑しいのは彼女のアタマなのかも知れない。)...うん。伊達は甘党だろうなぁ、何と無く。 (2015/3/11 01:03:22) |
| 伊達龍太♂1年 | > | そんなに笑わなくていいじゃないですか龍子先輩（頬を膨らませる）甘いものは幸せな気持ちさせてくれるんですから (2015/3/11 01:05:38) |
| 如月翼♂二年 | > | っっ！？(まさか、悠が間に入るとは思わなかった。咄嗟に軸足で飛んで悠を抱き上げれば凛の回し蹴りをもろに食らう。悠にダメージがいかないように離れた場所に優しく投げればそのまま壁に叩きつけられる。）がはっ！？(再び吐血する。しかし立ち上がる。今度は刀を抜いて。足首は捻挫して体中はボロボロになりガタガタ震えてるのにまだ立ち上がる。そして凛に斬りかかる (2015/3/11 01:05:57) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【うむむ···ソロルしてますw】 (2015/3/11 01:07:00) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（腰の入っていない斬撃などで人を、ましてや凛を斬ることは出来ない。振り下ろされた刀はその左手に掴まれている。左手にはいつの間にか鈍色の武骨な篭手が装着され、外の月明かりを反射して輝いている。傷やへこみ、酷い使われ方をした損傷の多さ）………何度言えば分かるのバカ犬…、アナタが誰にも危害を加えないなら、私は味方よ。消えたりしない。…お分かりかしら？（堅牢な左篭手に力が籠もる） (2015/3/11 01:10:15) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(控えめに顎を上げ、呼吸する。)... (2015/3/11 01:10:37) |
| 如月翼♂二年 | > | がぁぁぁぁっ！(吠える。何処か悲しげにそして寂しげに、悔しげに吠える。止まらない。止まれない。止まるつもりもない。今は何も信じられなくて。刀を手放させば回し蹴りを放つ。今度は左右同時に。）あぁぁぁぁぁ！？(傷ついた身体を苛め抜くように (2015/3/11 01:12:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ねぇ、翼先輩！... やめて、ください。... なんで凛さん、と... ( 二人とも自分の大切な先輩である。この闘いは見たくないのだ、... 左手の腕輪をぎゅう、と握れば。) (2015/3/11 01:13:19) |
2015年03月10日 14時21分 ～ 2015年03月11日 01時13分 の過去ログ
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