「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月11日 01時13分 ～ 2015年03月11日 13時08分 の過去ログ
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| 巽 こもも♀１年 | > | （久木先輩の手に握られたを槌をみる。電気の走っている大きな槌。月明かりに照らされてとても綺麗で。）大丈夫ですよ...久木先輩なら。（よくわからないが本当に久木先輩なら大丈夫だと思える。理由はわからない。ただただそう思える。そして視線を正面に戻し、クラウスの事で口を開く。）そうですね....御休みしてるだけ....。（自分に言い聞かせるように言う。大丈夫。多分....このことが終わればまたいつも通りに、話せないけど茶目っ気タップリで愛嬌がある、動くぬいぐるみに戻ると。）そう....大丈夫。ちゃんと戻ってくれる。 (2015/3/11 01:13:27) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （龍子を見て）龍子先輩。どうしたんですか？（首を傾げる） (2015/3/11 01:15:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【そうなんですか～。うちはＤＮＳ？いじったりプロ...なんちゃらをいじったりしてましたよ。だけどスマホだけは....。キャッシュなのかなぁ。】 (2015/3/11 01:15:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...別に。(貰った茶を飲む。)... (2015/3/11 01:17:03) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ······· (場所は、人工島から海を渡った先。今日も今日とて「お仕事」中だ。今しがた、女賞金首を捕らえた。慣れた手付きで、拘束していく) 「ねーぇ、あたしのこと好きにしていいから、見逃してよぉ」(猫なで声で話しかけてくるが、無視。ぎゅっと縛り終えると、引きずって歩き始める。背後で「優しくしてよぉ！」なんて聞こえてくるが、それも無視) (2015/3/11 01:17:10) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（すぅっと目が細められ、攻撃を確認する。「左右同時攻撃、その突破点は真正面」。頭のどこかで声がする。戦術が、格闘が、体に馴染んだ技が呼び覚まされる。放り出された如月の刀に右腕を向けると「なにか」が発射され…銀色の細い光が刀をつかみ凛の右腕に引き戻す。刀の峯を大上段に構え！渾身の袈裟切り。峯打ちといえど、その怪力から繰り出される一振りは重い）……… (2015/3/11 01:18:43) |
| 如月翼♂二年 | > | ……ごめんっ、(悠に一言だけ謝れば背中を向けてまた戦いにいく。何故だか分からないけど）もう限界なんだ (2015/3/11 01:19:25) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （お茶を飲み）そうですか...。（月を見上げ）龍子先輩とお話が出来て良かったです (2015/3/11 01:20:01) |
| 如月翼♂二年 | > | ごはっ！？(そのまま床に叩きつけられ吐血すれば起き上がれず立てもしない。しかし意識は前に行こうと必死にもがく。目印を失った迷子の子猫の様に。そして吠える。）うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？(学園に響くように (2015/3/11 01:21:33) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 本当〜？(半笑い。)...何だ今の。(如月の悲鳴は聴こえない筈がなく (2015/3/11 01:22:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... なぜ、戦うの？... なぜ、傷付きあうの？... もう、わかんない。(... 力なくぺたん、と床に座り込んだ。やはり今の状況が読めないのだ、.... なぜ戦わなければいけないのだろう、と。小さな消え入るような声で静かに歌い出せば、その瞳は暗く淀んでいて。) (2015/3/11 01:22:39) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【なんか外が嫌な予感して、カーテンの隙間から覗いたら...現実逃避したくなった。】 (2015/3/11 01:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久木 刃♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 01:22:57) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 01:23:27) |
| 久木 刃♂2年 | > | 大丈夫……今迄俺も、そう言って過ごしてきた。まともに使えなかったコイツも、少しずつだけど扱えるようにはなって来た。（再び小さな電光が走れば、右手にあった槌はそこから消えた）…どんな事でもな。後ろ向いて、或いは立ち止まったまま良くなる事なんか無いんだよ。壁を壊せるのは、前を向いて進んだ時だけだ。（ベンチから立ち上がり、腕を上げて伸びをすれば小さく欠伸が漏れた）何でも良い。一歩でも、とにかく前に進めりゃ、きっと可能性は生まれて来る。大丈夫…そう言って、信じれば良いさ。…もし一人じゃ厳しいなら、手助けくらいはしてやるし…危ない輩から守るくらいなら出来るよ。 (2015/3/11 01:23:34) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【お帰りなさいｗ】 (2015/3/11 01:23:36) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさい―、】 (2015/3/11 01:23:49) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/11 01:24:03) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【うっかりしてました…】 (2015/3/11 01:24:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【どまーいですｗ私もさっきそれしたし＾＾；】 (2015/3/11 01:24:46) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【カーテンの向こうに何がっ？(´・ω・`)】 (2015/3/11 01:24:54) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （また、誰かの雄叫びが聞こえ）龍子先輩とまた話が出来たらいいですね。（微笑み）龍子先輩、また雄叫びが聞こえましたね。何かあったんでしょうか (2015/3/11 01:25:02) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ········ (背後から、しきりに話しかけてくる。自分の身体と引き換えに見逃せ、とそればかりだ。先程戦闘とは名ばかりの茶番を繰り広げたが、この賞金首はそこまで強くはない。それでも自分に捕まるまで好き勝手にしていた、というのもおかしい。大方、今のやっているように男をそそのかし、隙を見て逃げるか殺すかしていたのだろう) 「話くらい、聞いてくれてもいいじゃない、ねぇってばぁ」(くるりと向きを変え、賞金首に近付く。「取引」に応じる気になったと思ったのか、賞金首の顔が明るくなるが·······かくん、と頭を垂れた。手刀で気絶させたのだ。また、ずるずると引きずって歩き出す) (2015/3/11 01:25:15) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/11 01:25:37) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【真っ白銀世界ｗｗｗｗｗｗｗｗもうやだｗｗｗｗｗｗ３月なのにｗｗｗｗｗ】 (2015/3/11 01:25:58) |
| 甲凛♀2年 | > | ………このっ…バカ犬…！心配ばかりさないで！アナタは必要な人間なのよ！うだうだ言ってないで成すべきことを成しなさい！強くなるんじゃなかったの！？（両腕に光る鈍色の篭手。その腕が如月の体を引き吊り上げその目を見やる。わからないなら体でわからせてやらねば）………悠、ごめんなさい。心配、かけたくはない。けど…少しだけ、ごめんなさい…ごめん… (2015/3/11 01:26:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【南国も今日は寒いです】 (2015/3/11 01:26:32) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【すご…雪にはあまり縁の無いとこでも、確かに今日は寒かった…】 (2015/3/11 01:27:20) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(暫くポーカーフェイスで居て、しかしすぐに微笑して)...さぁ？物騒だよね。 (2015/3/11 01:29:01) |
| 如月翼♂二年 | > | ……すま……ないっ、ただっ、ごほっごほっ、俺はこうすることで罪を償うしか無いからっ。(回復魔術を発動。傷が凄い、勢いで回復していく。恐らく禁断の術の一部であろう。そのまま立ち上がればまだ構える。）ごめんな、悠にゃん。許してくれ、(背中を向けて。）くっくっく、何？俺が真実をお前に話すわけ無いだろ？ばぁーか。俺は裏切り者。忘れたのか？(無理矢理笑えば先程より速く鋭く重い回し蹴りを放つ。同時に拳を鳩尾に突き出せば。） (2015/3/11 01:29:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 大丈夫、です。... 私には分からないことだけれど... 翼先輩には必要なこと、なんですよね。... 凛さん、ありがとう。(やはりこういうことは苦手らしい、凛さんの声に目を向ければ、力ない笑顔を彼女に見せて。祈るように瞳を閉じてまた歌い出して。... しばらくすれば歌うのをやめて、立ち上がって。)凛さん、... 私も、... 私も... お手伝い、する... (2015/3/11 01:30:24) |
| 伊達龍太♂1年 | > | あぁ、確かに。物騒だ。まぁ、この学園では有りうる事ですよね龍子先輩（自分の腕を組み） (2015/3/11 01:31:09) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ······· (さて。お仲間の到着のようだ。保険をかけていたのだろう。男が、立ち塞がった。こちらも止まる。何も言わずにこちらに走ってくる男。この男も賞金首のようだ。ならば·····。ヤクザキックで腹を蹴り、身体を折ったところで顎を蹴り上げ、後ろに倒れているところに、腹に向かってかかと落とし。脚1本で、気絶してしまった。この男も、同じように拘束、先程の女とまとめて簀巻きにし、引きずって歩き出す) (2015/3/11 01:32:05) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(無言で立ち上がり、振り向く)...観に行く？(薄ら笑って (2015/3/11 01:32:36) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （答える声とともに視線を再度久木先輩の手元...槌に戻す。雷が走りふわっとその槌は消える。）前..ですか。今は前は.....進めてないかもですね。（目線を落としつつ静かに、悲しそうに答える。あれ以来、授業にも出ず、カーテンを締め切り、暗い部屋の中で一人で閉じこもり過ごしてきた。誰とも会話することも無く、食事もろくにとらず。ただただ悲しみそして涙を流していた日々。もう泣くことも無くなり、少しは前と同じ日常に戻ろうと前に歩き出してはいるものの、でもやはり前のようには戻れてはいない。）信じる....もう、今は.... (2015/3/11 01:34:23) |
| 甲凛♀2年 | > | …っづ！げほっ、…、ふぅん…？（セーラー服のままの腹に蹴りが入る。そのままの衝撃を受け吹き飛ばされるが無駄に踏ん張ると細い華奢な体はへし折れてしまうだろう。体重が軽い分、飛んだ方が軽減されやすい。痛み、それが徐々に凛の頭から本来の目的を忘れさせていく。友を救うための拳が、怒りと憎悪と狂気というフラッシュバックに溶かされ、染み込んでいく）………、悠…？（友人の歌、それを聴きしっかり固めた拳を解く。湧き上がる衝動を押さえ、冷静に動きを見直す）………ふん、来なさい、如月 (2015/3/11 01:34:52) |
| 伊達龍太♂1年 | > | いや、止めとくよ龍子先輩（薄ら微笑み）変な事で巻き添えになりたく無いので (2015/3/11 01:34:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (いつもの、あの建物に入る。今回の受付は、やたら態度と目付きの悪い女性だ。カウンターまで行き、片腕で賞金首2人を見せるように持ち上げる。受付の女性は、何も言わずに彼らを奥へ連れて行き·····戻ってきた時には袋だけを持っている。その袋を、投げて寄越した。片手でキャッチすれば、そのまま建物を後に···しようとしたら「無愛想な奴だね」と、吐き捨てるように受付の女性が呟いた。お互い様だろう、と思いつつ海岸に向かって走り出す) (2015/3/11 01:39:11) |
| 如月翼♂二年 | > | くっくっく、あっはっはっは、あっーはっはっはっ！！(突然大声で笑い出せば狂ったように笑い続ける。そして殺気を放てば。）お前ら、本当にお気楽だな？今までの俺が本当にお前らなんかに心を開いていたとでも思ってるのか？だとしたら本当にバカだよ、お前らは。何が味方になるだよ、何が守ってもらうだ。んなことする訳無いだろ？ばぁーか。(素手で構えながら今度は悠に向かって投げナイフを投げつける。凛には再度左右同時に回し蹴りを放てばそのまま縦に回転しようとする。） (2015/3/11 01:39:40) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (ボロボロのマフラーを靡かせながら海岸に出ると、水面を沈むこと無く蹴って走り出す) (2015/3/11 01:41:54) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （月を見ながら屋上の方を見る）月光を浴びると力が湧きますね (2015/3/11 01:42:30) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【頭まわらなくなってきた···w】 (2015/3/11 01:42:38) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ｗｗソロルやってるとどうしていいのかわからなくなるｗ】 (2015/3/11 01:43:38) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ーッ、トマホーク！！（投擲した斧が向かう先は悠へ向かう投げナイフ。薄く鋭い刃は重く鈍い刃に叩き砕かれ、地面に散らばる。しかし完全に脇腹を晒した投擲姿勢は防御を手薄にする。悠と凛、両方を同時に狙ったのは有効な手立てだろう）…づぁっ！く、ぐっ…！（篭手で蹴りを凌ぐが地面に踏みしめる足が後ろに押される。この突進の威力に隠されたその心情はなにか。セーラー服姿のまま、拳と脚の踊りを続ける） (2015/3/11 01:43:47) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (水飛沫も上げず、音もなく猛スピードで海面を走っていた影は·····途中で消えてしまった) (2015/3/11 01:44:53) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 凛さんばかりに辛い思いはさせたくないの。... だから、私も翼先輩のために戦うよ。(そう言うとにっこりと笑って凛さんの隣にすっと並んだ。彼女の決意は固いようだ、... 今日は何の魔力も借りられない、それを分かっていても左手の腕輪を勢いよく外して。)... 凛さんありがとう、... 私は大丈夫だからっ。(凛さんにかけよれば、ゆっくりと頷いて。... もう一度ゆっくりと瞳を閉じれば、低い暗い声で歌を奏で始めて。) (2015/3/11 01:45:22) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【睡魔に襲われ急に雑になってしまった···ソロル失礼致しました。おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/11 01:45:42) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/3/11 01:45:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/11 01:45:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 太陽とか役割が違うからね。人を癒やし、何かを深いところから引き出すってね。 (2015/3/11 01:45:58) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 01:46:08) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～おやすみなさい～！】 (2015/3/11 01:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久木 刃♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 01:47:23) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 01:47:34) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 01:48:16) |
| 如月翼♂二年 | > | ヒャッハー！どうした！？その程度なのか！？おら、もっと、面白くしてやるからさ本気だしてくれよぉ！？(縦に回転すれば凛の両肩に踵落としを叩き込めば手榴弾を投げつけて爆発させる。凛の肩を蹴って距離を取りつつ。爆風が止む前に悠には再度投げナイフを投合。それは足に向かって飛んでいく (2015/3/11 01:49:00) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 月と太陽は奥が深いですね（頷く）昔は月の中に兎が居たとも言われてますもんね龍子（笑いながら） (2015/3/11 01:49:49) |
| 甲凛♀2年 | > | …っ、悠！（誰かの痛みを肩代わりする為に鍛えてきたこの技が、相手をしとめきれずに結局辛い思いをさせてしまう。普段の様子からして、あまり都合のいい腕輪ではないのだろう。それを外す姿を見て痛恨の思いが体を巡る。しかし後悔は絶対にしない。痛みを肩代わりできなかったのであれば、その痛みを最小限にできるよう迅速に終わらせるだけである）………たぁぁああ！（爆風から飛び出した斧はやはり悠を狙うナイフをはじき落とす。隙を作れ。真紅の瞳に「標的」が写される。必ず、どこかに隙ができる） (2015/3/11 01:50:47) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【久木さん寝落ちたかな？？ おつかれさまでした】 (2015/3/11 01:50:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/11 01:51:08) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 狼になるとか、魔力がどうとか、オカルトとは背中合わせだからね。...何の話だこれ。 (2015/3/11 01:51:38) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 01:51:53) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 01:53:01) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... (未だ歌を奏で続けている... 自分に向かってナイフが飛んできているようだ、... そのナイフは凛さんが外してくれた。そのナイフが彼女の歌声を聴き、それに従うように目の前の彼に向けて放たれて。)... 私も戦えます、... だから、大丈夫です、凛さん。(歌の合間に発した言葉は優しい声色で。) (2015/3/11 01:53:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/3/11 01:53:35) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 本当ですね龍子先輩。（楽しく笑い）狼ですか....。確か、満月を見るとアレになるとかの？ (2015/3/11 01:54:08) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | そう、アレ。...伊達は別の意味で狼になるのかな〜。(また馬鹿な冗談を言って (2015/3/11 01:55:36) |
| 如月翼♂二年 | > | ちいっ！？厄介だぜ！けど、まだまだこれからだろぉぉ！？(ナイフを腕で弾けば凛に向かってムーンサルトキックを放つ。それと同時に足を刈りにいく。）焔術式『絶炎』(決して消えない炎を悠に向かって放つ (2015/3/11 01:55:56) |
| 伊達龍太♂1年 | > | な！？何を言ってるんですか、龍子先輩（慌てながら）俺は狼にはなりませんよ（慌てながら） (2015/3/11 01:58:39) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （話していた久木先輩は、時間だと言い、そのまま校舎内へと戻っていった。ゆっくりとベンチを立ち深呼吸をする。そして目を閉じる。また深呼吸。ゆっくりと目を開けて前を見据える。大丈夫。心の中で言い聞かせる。屋上から校舎内へと戻る。何か戦闘の音。校庭の方かと校庭側に面している窓を覗き込むも誰も居ない。中庭かと思い中庭を覗くが、そこにはよく知った顔の男女。）.....。（私には関係ない。どうせまたゲスな話でもしてるんだろう。そう思いつつ気にせずに、戦闘音を聴覚を研ぎ澄まし聞いていく。これは....甲先輩....悠ちゃんの歌声.....ニャー先輩....。何かがあったのだろうか。気になり戦闘音のするほうへと向かう。） (2015/3/11 01:59:54) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 本当〜？“胸”に手を当てて考えてみなよ〜。(やっぱりヤな女だ (2015/3/11 01:59:58) |
| 甲凛♀2年 | > | ………悠、無理しないで（戦闘を行うと鎌首をもたげる強烈なフラッシュバック、様々な記憶、己の意思とは関係ない不可思議な事象。だが悠の声が聞こえる限り、その正気は今のところ大丈夫そうだ）…っく、はぁっ、だぁあ！（蹴りを確実に篭手で凌ぐ。さすがに圧倒的な体格差、そう長くは持ちこたえられそうにないが、…問題ない。相手はじれてきている）…ーッ、プロテクトォ！！（左手に「なにか」を握り締め、前面にかざす。悠と凛の間に薄ぼんやりと輝きを放つ壁が現れ炎を防ぐ。しかしこれは魔法ではない。見知った事象、それを拡大させている「なにか」） (2015/3/11 02:00:01) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【隅っこから、戦闘の覗き見～】 (2015/3/11 02:00:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 【非戦闘員の戦闘。うん、非戦闘員です】 (2015/3/11 02:01:39) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ものっそい勢いでトマホークぶん投げてる人が何を言うですかｗ】 (2015/3/11 02:02:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... (未だ彼女の歌は続いている、低く暗い... どこか寂しげな曲調である。... 今度は炎が此方に向かってくる... がまたも凛さんが自分を守ってくれたのだろう、そう気付けば。ゆっくりと歩いていき、翼くんに近付いていけば。) (2015/3/11 02:02:18) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【はい！それ思いました！】 (2015/3/11 02:02:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【悠も何かしようかな。うひひひひひ。w】 (2015/3/11 02:02:59) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （自分の胸に手を当てしばらく考え）俺にはもう守ってやる人は居ないので自分を自分で守りますよ（微笑みながら）ありがとうございます、龍子先輩。お気持ちだけで（頭を下げる） (2015/3/11 02:02:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【斧は日用品です。篭手はアクセサリーです。左手の「なにか」は…えーと、知り合いのプレゼントです。うん】 (2015/3/11 02:03:38) |
| 如月翼♂二年 | > | 来るなっ！来るなよっ！来るなぁぁぁぁっ！？(メチャメチャに炎の魔法弾を辺りに打ちまくる。冷静では無い。理性を失いただ暴れるだけ）がぁぁぁぁっ！(身体中から炎が溢れ竜が生まれる。そして襲いかかる (2015/3/11 02:04:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …！（今だ。如月が動揺し、隙を見せた。すぐさま構えを変え、右腕をまっすぐに如月へ突き出す。距離はおおよそ10m0 (2015/3/11 02:05:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ふっ...(吹き出し)...当たり前っしょ。...良い匂いがする。(何処かを見て (2015/3/11 02:05:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ミス！】 (2015/3/11 02:06:00) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 私は逃げません、から。(それだけを彼に告げた。目の前の炎は避けないつもりのようだ、... そのまま歩き続けていけば、どんどんと近付いてくる炎を自分の中に取り込もうとする、だが簡単に取り込める訳はない、少し苦しそうに顔を歪ませれば、そのまま炎を身体に取り込んでいき。) (2015/3/11 02:08:07) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （階段を駆け下りれば戦闘音がだんだん大きくなる。見つけた!!と思い状況を見る。甲先輩と悠ちゃんペア、ニャー先輩は一人。1：2での戦闘。練習や手合わせのような感じではなく、殺気立っている。何かおかしい。何かできれば....と思うが、精神的に不安定でクラウスも動かない、糸も使えない現状。唯一できるのは身体能力を生かすこと、それと.....前にも一度あったときに使えた輝兎。だけど今回は使えるかわからない。とりあえずヘタに飛び込むよりも見守っていたほうがいい。そう思ってジャマにならない場所で見ている。） (2015/3/11 02:08:49) |
| 甲凛♀2年 | > | …！（今だ。如月が動揺し、隙を見せた。すぐさま構えを変え、右腕をまっすぐに如月へ突き出す。距離はおおよそ10m。凛の記憶の奥底に埋もれる、体験したことのない思い出がもっとも焦がれる技。輝く右篭手に全てを掛けて。必中の間合いで放たれる必殺技。…狙いは如月ではない。悠に襲いかかる炎の竜。悠の痛みを増やすわけにはいかない。砕け散れ！）…ーッ！（飛ばせ、鉄拳！）ロケットォ！パァァァァアンチ！！ (2015/3/11 02:09:33) |
| 伊達龍太♂1年 | > | あー。また、龍子先輩。からかったんですね（頬を膨らませる）ん？龍子先輩、どうしたんですか？（龍子を見て）.......。この匂いは、血の匂いだ。龍子先輩行って見ましょう (2015/3/11 02:09:41) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【吹いたｗｗ甲さんｗｗｗｗｗｗｗネタが入ってて素敵ですｗｗｗ】 (2015/3/11 02:10:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 www】 (2015/3/11 02:11:13) |
| 甲凛♀2年 | > | 【これすると分かるかもですが、名字の読み方は「カブト」です(笑)他部屋の異世界同位体凛ちゃんの必殺技でもあります！】 (2015/3/11 02:11:19) |
| 如月翼♂二年 | > | …っっ！？(炎の竜がやられ、二人との距離がゼロになる。そして翼は倒れ込む。）がはっ！(吐血すれば気絶する (2015/3/11 02:11:42) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ｗｗｗｗ】 (2015/3/11 02:12:46) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【www】 (2015/3/11 02:14:15) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【www】 (2015/3/11 02:15:11) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(ガウンにスリッパ、御約束となりつつあるスタイルで現場に向かい始める。何処か日常離れした様) (2015/3/11 02:16:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....！（如月先輩が倒れそこで終了。倒れたまま動いてない様子。何があったのか解らないけど、終わったようなので物陰から出て行き、近寄る。）....何かあったんですか.....？（無表情の顔は相変わらずで、目線を下に落とせば倒れたまま動かない如月先輩。） (2015/3/11 02:16:27) |
| 甲凛♀2年 | > | ………悠、大丈夫…？（発射され、背後の校舎にめり込んだ篭手に右腕を向ける。袖から発射される「なにか」が一筋の細い光となって突き刺さった篭手を絡め取り…勢いよくその右腕に引き戻す。ガチン！と重たい音を鳴らしその華奢な右腕に戻された篭手は戦闘の終結を知ってか知らずかふわりと霞の如く掻き消える）…ん、こもも…。こんばんは。弱音を吐いてたから殴ったわ。悪いと思ってる（反省の色の見えない証言） (2015/3/11 02:17:51) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【糸でナ○シカゴッコでもする？？ｗ下からもふぁぁあと....ｗ】 (2015/3/11 02:18:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【実はこももさんの屋上乱戦の時に思いっきりぶっ放しかけていたのですが爾羅さんの箒で中断されていました。おぉ、誰がナウシカー？私あの下でうごうごしてる子供王蟲！】 (2015/3/11 02:19:24) |
| 伊達龍太♂1年 | > | ....（両腰に剣をかけ血の匂いがする現場に駆けつける）....！（日常とは外れた様が）何があったんですか！？（駆けつけると翼さんが倒れているのを見て） (2015/3/11 02:19:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、... はぁ、... ( まともに炎を取り込んだ、その身体は少しだけダメージがあって。しかし、目の前で倒れた翼くんを見れば、彼に駆け寄って。)... あ、凛さん。大丈夫です、あれくらい取り込んでも大丈夫なはずなんですけど、久しぶりで全然... ( このザマだ、苦笑いを浮かべて答えると。側に寄ってきたこももちゃんに視線を移して。)... うん、そんな感じ。 (2015/3/11 02:19:54) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | おぉ、何であんたらが。(翼に近寄る。見下ろして (2015/3/11 02:21:24) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....弱音ですか....。（それにしてもやりすぎのような。フルボッコにされているような。と思いつつ）甲先輩、悠ちゃん、怪我は.....？（そういいつつ、しゃがみこみ如月先輩 (2015/3/11 02:21:51) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ミス～～】 (2015/3/11 02:21:56) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....弱音ですか....。（それにしてもやりすぎのような。フルボッコにされているような。と思いつつ）甲先輩、悠ちゃん、怪我は.....？（そういいつつ、しゃがみこみ如月先輩の首元に手をあて、脈を見る。ただ、失神してるようで大丈夫のようだ。少しほっとして立ち上がる。）やりすぎです...お二人とも。 (2015/3/11 02:25:00) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | えへへ、... 私は大丈夫。特にな―んもできてない、し？(炎を身体に取り込んだため、上手く身体を動かすことができない... しかしこんなのは怪我のうちにも入らない、と判断したようで。) (2015/3/11 02:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 02:31:50) |
| 甲凛♀2年 | > | …反省しておくわ。…たぶん（恐らくあまり反省していない。地面に転がる斧を回収してスカートの中のフックに器用に引っ掛けていく。セーラー服の紺色のフレアスカートの中にはなにが入っているのやら）…？悠、怪我？さっさと治療しないと尾を引くわよ（傷だらけのまま悠の体を担ぎ上げ持ち上げる。自分より遙かに大きな後輩を背負うのは複雑な心境） (2015/3/11 02:32:04) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ぁ...、3.11だ。】 (2015/3/11 02:32:16) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ほんとだ... 】 (2015/3/11 02:32:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【早いですねー…】 (2015/3/11 02:32:44) |
| おしらせ | > | 如月翼♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/11 02:33:45) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/11 02:33:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/3/11 02:34:01) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [おかえりなさい～] (2015/3/11 02:34:16) |
| 如月翼♂二年 | > | ……くっ、悪いっ(それだけ言えば泣き出す (2015/3/11 02:34:21) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （周りを見ると２人の女子校生が居た）えーと。甲先輩と神子澤さんでしたよね？（首を傾げる）説教でもしてたんですか？【お帰りなさい。3.11に黙祷】 (2015/3/11 02:34:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、大丈夫ですよ。こんなの怪我じゃ、ありませんし。... 凛さんこそ、です。(身体を担ぎ上げられれば、首をふるふると振って。凛さんの身体を支えるようにして立ち上がって。)... ふぅ、でも何もなくてよかったぁ。(側に落ちてた腕輪を拾い上げれば、翼くんを見て。)... もっと自分のこと、... 大切にしてください。 (2015/3/11 02:35:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/11 02:35:10) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | .....(金色のショートヘアを掻き上げて、鼻先で溜め息。)..... (2015/3/11 02:37:21) |
| 甲凛♀2年 | > | …そう。なら早めに医務室で看てもらってね。大事をとって悪いことはないわ…いっつ…（少々の痛みは慣れているはずだがみしりと鈍痛が走る。なんと情けない様相か）…そうよ、説教よ（現れた男性に事のあらましを二文字で簡易に説明する） (2015/3/11 02:40:17) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....ニャー先輩？（悪いっという声を聞いて顔を見る。泣いているのか涙が頬を伝っている。再度しゃがみこんでその涙を親指でぬぐう。）...また弱音ですか....？今度は何を？（そう問いかける。そして聞き慣れた声。ため息が出る。あれだけ....会いたくもないのに。だけど先輩が居るので、ご挨拶をせねばと顔を上げる。）こんばんわ。高槻先輩。（視界には高槻先輩だけを入れる。そして挨拶を終えるとまた如月先輩を見る。）また...消えるとか言ったんですか？（無表情だがどこか悲しげで。） (2015/3/11 02:40:25) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | こんばんは。(巽に挨拶を返し。).. (2015/3/11 02:42:01) |
| 伊達龍太♂1年 | > | （甲に簡単に言われ）説教ですか。ずいぶん派手な説教なんですね。（苦笑いをする）翼先輩、生きていて良かったです (2015/3/11 02:44:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ぎゃああ、眠気がぁあ。如月さんとは殴り合い慰めの仲ですし、戦闘が終わった時点でこの非戦闘員に用事はありませんね…撤収ロルいたしましす…】 (2015/3/11 02:47:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 大丈夫、ですよ。私よりも凛さんのほうが大変な怪我、ですから。(心配そうに凛さんを見つめれば。自分のぼろぼろな姿を見つめて、兄に怒られるのだろうなぁ、と溜め息を吐いて。) (2015/3/11 02:47:39) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 02:48:56) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【そういえば、自分で今精神不安定で糸つかえないって縛りしたんだった・・・orz】 (2015/3/11 02:48:57) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【me too】 (2015/3/11 02:51:50) |
| 甲凛♀2年 | > | …せめて、服くらいはキチンと整えてちょうだい。この学校は危ないんだから……（鞄からエマージェンシーシート…巨大アルミホイルとでもいうのだろうか、簡易毛布を取り出して悠にかける。怪我のダメージが少し響く…どこかに身を隠さなければ）…うぐ、ーッ、ウィップ…（右腕を屋上に向ける。袖から発射される「なにか」がその柵を捉え、巻き取る力を利用して小さな体を夜空へ引っ張り上げる。音一つ立てず、忽然と消えたように見える）……… (2015/3/11 02:52:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/3/11 02:52:14) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【おつかれさまでした～】 (2015/3/11 02:52:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー…！差し出がましい真似をいたしました、おやすみなさいませー！】 (2015/3/11 02:52:44) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/11 02:52:50) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 02:53:14) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし】 (2015/3/11 02:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月翼♂二年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 02:54:34) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | あ、ありがとうございます。... 危ない？ん―、戦闘好きが多いから？(言葉の本質を捉えられていないようだ、凛さんの言っている意味が伝わらず、不思議そうな瞳を向けて。するといつの間にか凛さんが消えてしまったようだ... エマージェンシーシートをすっぽりと羽織ると。) (2015/3/11 02:54:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/3/11 02:55:00) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....何も話してくれないんですね。（そういってゆっくりと立ち上がる。やはりどこか悲しげな表情。だがすぐに無表情に戻る。）悠ちゃん、悠ちゃんは大丈夫？？力が使えれば、少しは癒してあげれるのに。（精神的不安定な現状、糸も使えず何もできない自分に、若干いらだちを覚える。理由なんてわかっている。そしてその理由の原因がすぐ近くに居る。）悠ちゃん、無理しないでね。（そういうと、高槻先輩のほうを向いて横を通り過ぎる。その際に軽く会釈をする。原因物質には近寄りたくも無く言葉も交わしたくないので視界に居れずに無視をする。気持ち悪く同じ空間に居ることさえ今は嫌なのに。そしてそのままその場を離れて自室へと移動していった。） (2015/3/11 03:02:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様ですかね】 (2015/3/11 03:04:06) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ってことで、私も寝ます～。悠ちゃん今度甲さんとアフタヌーンティーやるから時間が合えば!!!高槻先輩も昼間だけど時間が合えば!!!そして今度は悠ちゃん兄と話をしよう!!ｗってことでおやすみなさい。お疲れ様でした～。】 (2015/3/11 03:04:09) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【追記 多分女子会ｗ】 (2015/3/11 03:04:43) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが退室しました。 (2015/3/11 03:04:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 大丈夫っ、... 悠なら平気、だよ？... ちょっとこのままお兄ちゃんのとこ行くよ。(取り込んでしまった炎、それが身体の中で暴れているようだ。辛そうにぎゅっと胸を押さえれば、自分もすっと立ち上がって。... ぺこり、とお辞儀をすれば兄の部屋へと帰っていくのだった。) (2015/3/11 03:05:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おお！いくいく！... 亮とも話をしてあげて―。うんっ、楽しみにしてます。おやすみなさ―い。】 (2015/3/11 03:05:44) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/11 03:05:49) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 03:05:52) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...私も消えるとしよう。二人とも、またね〜。...(ポーカーフェイスを貫いてきた高槻も少し危ない目。最近窶れている。)... (2015/3/11 03:06:14) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【私も落ち時ですね。さようなら】 (2015/3/11 03:06:36) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/11 03:06:42) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 俺も帰るか（自室に帰ることにした） (2015/3/11 03:07:11) |
| 伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/11 03:07:40) |
| おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/3/11 03:07:46) |
| おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 07:37:30) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。ソロルなど…】 (2015/3/11 07:38:20) |
| おしらせ | > | 石原 來夏♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 07:54:42) |
| 石原 來夏♀1年 | > | 【おはようです！】 (2015/3/11 07:55:05) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | (…夜が明ける…。 通常 練習している森は荒れ果て 火災の痕跡を示す様な白煙が無数に立ち上っている。学園は勿論 この人工島全島が焦土と化して攻撃に曝されているのは まるで使徒そのもの様… 聖戦と謳っていた当初だけれども日増しに戦況は悪化し 知らない内に身内からも反乱軍と名指され且つ敵以外からも狙われる様になった。使徒の群れに洗脳され奴隷の様な調教されてしまったからだ。疲れ果てた身体を地に横たえながら朝の寒気に身震いしながら起きた朝… 寒さから逃れる様に焚き火をしている人影へと行けば感状を押し殺す低い声音で挨拶をした。) …おはようございます (別に一人で戦っていた訳ではなく数少ない仲間もいた同士達) (2015/3/11 07:56:47) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【ソロル中でしたのでご挨拶遅れました おはよーございます】 (2015/3/11 07:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石原 來夏♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 08:15:18) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | (此の反乱軍と称されてしまった仲間達も皆 衣服は擦りきれボロになり朝の一時を過ごしている。差し出された綺麗なカップとも言えない歪み傷んだ中には温かなコーヒーがとても美味しく腸に染み渡る感じ。 一口啜れば上目遣いで周囲を見るけど どの顔も疲れ果てた眸をしていて) …今日も 宜しくお願いします… (歴戦の強者揃いが集まった此のメンバー内では一番の年少者だけに控え目に言葉を紡ぐけど返答は無く…。一日を経るごとに仲間が戦死してゆく現状 朝起きればまた翌朝には誰かが居なくなる確率大だから 頑張りましょう！ とも言えなかったのだ。誰も明日の事など判らなく希望なんて唯の美名に落ちぶれてしまっていた。それ以降は話す事もなく蹲る様に身体を小さくして寒さから逃れる様にしていたけど …頑張れよ… と後ろから軽く肩をポン と叩かれたのはメンバーでも最長老格の老人 口数は少ないけどいつも己を影ながら見守り続けてくれている一人…) (2015/3/11 08:26:47) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/11 08:32:57) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おはようございます。】 (2015/3/11 08:33:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【さすがに…戦場までの徘徊は少し無理があるので…ソロルをしておきますね】 (2015/3/11 08:35:51) |
| おしらせ | > | ときわ♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 08:40:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おはよーございます】 (2015/3/11 08:41:06) |
| ときわ♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/11 08:41:08) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | はい…ｯ (一言だけだったけど そんな言葉の温もりを感じれば 学園に在籍中にはよく此の森で魔法の練習をしていた頃を思い出した。朝も放課後も此の森に来ては精霊魔法を撃ち尽くし己の腕に磨きをかけた日々が懐かしい… あれから5年が経つ。少年から大人へと変貌してもまだ魔法遣いは棄ててはおらず島のために戦っているけど 明日は我が身の終焉かもしれず でも精一杯闘う事が生き延びる術なのだから …と 朝になれば気を引き締めて眸は朝の青空に挑む眼差し… そんな毎日な光景を目にしながらハーモニカを吹く戦友が朝の彩りを加えてくれる。 Episode 5 聖戦①) (2015/3/11 08:41:10) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【ソロルで挨拶遅れ おはよーございます。余りお邪魔しても迷惑ですからソロルは終わりまーす。】 (2015/3/11 08:42:38) |
| ときわ♀2年 | > | 【まだ、スマホだと不安定なので落ちたらごめんなさい】 (2015/3/11 08:42:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。昨日遅くまで…図書館でごそごそしていて…睡魔に負けそうな子でよければ…あそんでくださいませｗ】 (2015/3/11 08:43:43) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | 【9時半前なら短文レスでよければお願いしまーす 】 (2015/3/11 08:46:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | （気だるい朝、小さく漏れた欠伸を噛み締めながら…昨日遅くまで取り組んでいた並列思考と複数の詠唱媒体による詠唱術の部分補助及び高速化…の構築、仮定の論文作成の為の資料と…簡単に纏めた数十枚のレポートに埋もれながら…。）泊り込み…ばれたらまた怒られるかな？（呟き…纏めたレポートに目を通す。）此処から…様々な資料と照らし合わせて、より検証を進めていければ…私にも魔法の具現が可能になるかもしれないかな？（っと言葉を漏らす。） (2015/3/11 08:47:49) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【まだ不安定なんですか…。大変だねー；】 (2015/3/11 08:48:58) |
| ときわ♀2年 | > | あぁん、もう‼︎朝から煩いせんせだねぇ。わっちが何をしたっていうのさ。【ぷりぷりと怒りながら、高下駄の音を響かせ茶髪に緑メッシュの長い髪を揺らし、花魁を思わせるような前帯着物で校舎内を歩いている生徒、名前はときわ。苗字なんてとうの昔に捨てている。朝から、先生に追い回され説教を食らうもよくわからず。取り敢えず落ちつける場所を探す】 (2015/3/11 08:50:39) |
| ときわ♀2年 | > | 【はじめまして。水無瀬さん】 (2015/3/11 08:51:23) |
| ときわ♀2年 | > | 【パソコンは大丈夫だけど。スマホはキャッシュクリアしないと戻れない】 (2015/3/11 08:52:12) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あ。そうですね。水無瀬さん、はじめまして。…そうなんだ。…スマホだと手間が掛かるのね。】 (2015/3/11 08:53:23) |
| ときわ♀2年 | > | 【他の人は大丈夫みたいだけど…。私はだめ(笑)】 (2015/3/11 08:54:34) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ここ数日から続く不具合の一個なのかしらね。…もし不安定になったらいつでも落ちたり、放置してくださいね。】 (2015/3/11 08:56:31) |
| ときわ♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/3/11 08:56:58) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | おはよー 何やってんだよ こんな早くに… (朝早く登校してみたけどまだ誰も居ないだろうと思い図書室に入れば蹲る様に座る物体を発見。物体と呼んでしまうのは目が悪い所為。近づいて初めて判別するけど声をかけた相手は上級生で少し驚き。) あ、おはよーございます。何の勉強ですか…？(一応、ちゃんとした言葉遣いで話すものの態度はポケットに手を入れたりしながら少々生意気盛り。背後から脅かす様な振舞いをしてしまったから尚更かもしれない。) 【こんにちはー】 (2015/3/11 08:57:38) |
| おしらせ | > | 暁 防人3年さんが入室しました♪ (2015/3/11 08:59:46) |
| 暁 防人3年 | > | 【おはようございます！】 (2015/3/11 09:00:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | （カラン…コロン…と風情のある下駄の音に興味がそそられながらも…なぜ下駄？と思考に埋もれていると、いつの間にかドアが開き入室していた男子生徒に、少し驚きながらも佇まいを戻して…）おはよう御座います…。朝は解放時間じゃありませんよ？…まぁ。朝から此処にる私が言う事でもないのでしょうが…。（っと、はにかみながら…特に態度などは気にした様子もなく。）えぇ…ちょっと纏めたい論文がありまして…昨日から。（悪戯が見つかった子供のようにぺろっと舌を出して…言葉を返す。） (2015/3/11 09:02:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おはようございます。暁さん】 (2015/3/11 09:02:41) |
| 暁 防人3年 | > | 【おはようございます、墨沢さん。他の方は初めましてでしょうか？】 (2015/3/11 09:03:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ときわさんはこももちゃんだったと…以前のログで拝見した気がしますー。】 (2015/3/11 09:06:18) |
| 暁 防人3年 | > | 【そうなのか！？w】 (2015/3/11 09:06:42) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【水無瀬さんは…始めましての方なのか。どなた様のサブなのか…わかりません。】 (2015/3/11 09:07:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【っとお2人がロール中だと予測して…いらぬおせっかいをｗ】 (2015/3/11 09:08:10) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 09:08:11) |
| 暁 防人3年 | > | ふいー......今日も良い天気だなぁオイ(屋上で欠伸をしながら背伸び......ちょうど朝のランニングを終えて、汗を流し終えた所だ。澄んだ空気を肺に入れるのはすがすがしい気分だ。) (2015/3/11 09:08:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！お邪魔でございませんでしたら…】 (2015/3/11 09:08:37) |
| 暁 防人3年 | > | 【おはようございます！】 (2015/3/11 09:08:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【狼でない防人さんとの接触、とかどうかなと…。狼携帯時とのギャップが激しい対応になりますが… (2015/3/11 09:09:59) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんにちは…ちゃんと入り口から来ていただけるなら…といいつつ天井や床からの出現も期待して…ただ。早朝の図書館に沢山の人が…返却本の整理でも手伝ってもらおうかしらｗ】 (2015/3/11 09:10:20) |
| 暁 防人3年 | > | 【おっ、良いですねwやりましょうか】 (2015/3/11 09:10:38) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おふたりは屋上なのですね。…早とちりでした；】 (2015/3/11 09:11:12) |
| 暁 防人3年 | > | 【いえいえ、大丈夫です。よくありますよねw】 (2015/3/11 09:12:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なるほど、天井と床は予想されている…と。今後の参考にしますね！はい！】 (2015/3/11 09:12:24) |
| 暁 防人3年 | > | 【(壁でもぶち破るのだろうか)】 (2015/3/11 09:12:52) |
| 水無瀬 涼♂1年 | > | (脅かしたつもりが割りと平気な様子に安堵しながらも開放時間云々と朝から小言めいた言葉で指摘されれば イラッとしたけれど相手は上級生 図書館の番人だから致し方もないか。でも机に拡がる書物？ などを目にすれば魔法関連らしかったから興味深く覗き見したりして) へぇ 随分と研究熱心なんだね 俺も精霊や弱体魔法 いわゆる黒魔法を勉強してるけど…(眼を耀かせながら一人よりも相手がいた方が何かと相談もして貰えるかもしれないと 少し得した気分になったり…) 【おはよーございます。今は殆どこの部屋には来れませんがまた見かけたら宜しくお願いします。文さん短いですがありがとうございました、】 (2015/3/11 09:12:53) |
| おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/3/11 09:13:16) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【図書館…どれだけ改造したの！】 (2015/3/11 09:13:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【では防人さんの下ロルに繋げますー。非戦闘員な私にはそんなことできません…】 (2015/3/11 09:13:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/11 09:13:30) |
| 暁 防人3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/11 09:13:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おつかれさまでしたー。】 (2015/3/11 09:14:07) |
| 暁 防人3年 | > | 【HAHAHA,凛さんナイスジョークですねw】 (2015/3/11 09:14:53) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【えぇ？”非”凡な”戦闘員”との認識しておりますー。】 (2015/3/11 09:15:59) |
| 甲凛♀2年 | > | ………くぅ（屋上の小さな屋根に乗り仮眠を取る小さな少女。昨晩の戦闘で不覚をとり負傷し…他の人を心配させぬようにと考え話もそこそこに屋上へ逃げ隠れていた。血のしみたセーラー服は紺色が黒色になっていてところどころにほつれが見える）………（音。ぴくりと指が動き、寝息が潜まる。体の筋肉が硬直する） (2015/3/11 09:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ときわ♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 09:17:03) |
| 暁 防人3年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/11 09:17:14) |
| おしらせ | > | ときわ♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 09:17:16) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おつかおかえりなさいませー！】 (2015/3/11 09:17:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/3/11 09:17:34) |
| 暁 防人3年 | > | 【お、おかえりー！】 (2015/3/11 09:17:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私は！非！戦闘員！です！】 (2015/3/11 09:17:45) |
| ときわ♀2年 | > | 【安定しない。しかもクリアしたのに、スマホから、アクセスできない】 (2015/3/11 09:19:45) |
| 甲凛♀2年 | > | 【たまにありますね…うむむ】 (2015/3/11 09:20:33) |
| 墨沢文♀３年 | > | はい。…私でお役に立てるなら…是非。（っと…言葉を返して…。魔術…特に交霊、儀式系の書物を数冊見繕い…。）このあたりなどは…参考になればと（手渡します。）【水無瀬さん。またお会いできた時はよろしくですー。】 (2015/3/11 09:21:24) |
| 暁 防人3年 | > | ......ん？誰かそこにい......！！！(近づいて見れば負傷した動物大好き少女、サングラスを外し、慌てて負傷している箇所を分析、解析。治療ナノマシンを正確に、無駄無く打ち治療する) (2015/3/11 09:21:44) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【早く安定してもらいたいですね。】 (2015/3/11 09:22:27) |
| ときわ♀2年 | > | 【そして、3dsだと、スマホより打ちづら…!!!】 (2015/3/11 09:22:43) |
| 暁 防人3年 | > | 【UCbrowserやOreraminiならスマホでも起動するかも......?】 (2015/3/11 09:24:14) |
| 甲凛♀2年 | > | …っ！（ナノマシンを弾丸だと勘違いしたのか、飛び跳ねるように起きあがると防御姿勢に入る。左手に握り締めた「なにか」をかざすと前面に輝く電磁の網を展開してナノマシンを防ぐ。ただ赤い瞳に宿るのは怒り、憎しみ、狂気。負傷のせいもあってか気が立っている。 (2015/3/11 09:25:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ、誤送信です。猫の耳が当たりました！】 (2015/3/11 09:25:37) |
| 暁 防人3年 | > | 【可愛い誤送信だw】 (2015/3/11 09:26:15) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【うは。…むしろ猫をご送信してくださいーｗ】 (2015/3/11 09:26:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …っ！（ナノマシンを弾丸だと勘違いしたのか、飛び跳ねるように起きあがると防御姿勢に入る。左手に握り締めた「なにか」をかざすと前面に輝く電磁の網を展開してナノマシンを防ぐ。ただなんとなく理解できる。左手の「なにか」は昨晩も使用したせいで消耗しておりすぐには二度目は使えないだろう、という感覚。赤い瞳に宿るのは怒り、憎しみ、狂気。負傷のせいもあってか気が立っている）………（時々輪郭がぶれ、紺と黒の姿に真っ白な衣装が陽炎のようにだぶり、ぼやけ、重なる。立ち上る異様な雰囲気と威圧感） (2015/3/11 09:27:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【寝転んでお腹の上に乗っけているのでタッチパネルに干渉します！】 (2015/3/11 09:28:27) |
| おしらせ | > | ときわ♀2年さんが退室しました。 (2015/3/11 09:28:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【むむ、やはりまだ辛いご様子。大丈夫でしょうか…】 (2015/3/11 09:29:23) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ええ。ときわさん。無理なさらぬよぅ】 (2015/3/11 09:30:06) |
| 暁 防人3年 | > | ......暴れるな、アホたれ。俺は味方だ(彼女の異様なオーラと目線、それに加えて自分の最大の弱点の電気。にも関わらず迷わずまだ展開されていた電磁の網に手を突っ込み、ナノマシンをもう一度零距離で打ち込む。ガクンと、右腕のシステムが強制ダウンするが仕方ない、全てはなるべく早く迅速な処置のためだ。) (2015/3/11 09:32:34) |
| 暁 防人3年 | > | 【うーむ、地域によってやっぱり違うのかなぁ】 (2015/3/11 09:33:16) |
| 甲凛♀2年 | > | ………どうやって、それを信じろと…？（頭の中でこの「敵」の排除方法がいくつも駆け巡る。相手の「武器」は射出式、金属製、極小。ならば対処は簡単だ、僅かな磁気に弾道が左右されるなど避けてくれといっているようなもの。そしてその右腕の挙動。不自然な動き。頭の中で弱点、特性、癖を合わせ、いかに叩き潰すかが固まりかけた、その瞬間。突き入れられた右腕から微かに香る臭いに記憶が疼く。いつものフラッシュバックではない、確かに体験し、感じた記憶。それは）…っ、わんこ…？（反撃の右拳はぴたりと止められ、隙が生まれる。ナノマシンは着弾し、顔をゆがめうずくまる）…っ、あぅ…く… (2015/3/11 09:40:30) |
| 墨沢文♀３年 | > | （貸し出し手続きも終え…。眠気を覚ますように…少し濃い目でお砂糖たっぷりのコーヒーを大きめのカップの作り…受付席でレポートの添削を行いながら…ふと。そろそろ授業時間の開始かと…本日の授業内容…五教科を広げて数枚のルーズリーフにそれぞれ教科書の内容を…書き写し、英語の音読を同時に進行…。傍から見ると少々奇特な光景だけど…いつもの自習内容で。短時間で本日の授業内容を終えて…。論文の構築の為、専門書に目を落とし…。暫しの静寂の時間を有意義に活用する） (2015/3/11 09:40:50) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ひとり平和なわたしですｗ】 (2015/3/11 09:41:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ううむ、どうにか図書室へ絡めないものか…！】 (2015/3/11 09:42:13) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【戦闘なら屋上で…お願いします（切実ｗ）】 (2015/3/11 09:42:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ブレストファイヤー！（本棚の群目掛け）】 (2015/3/11 09:43:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【寝込むよ？留年するぐらい寝込むよ！？】 (2015/3/11 09:44:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【卒業しちゃったら寂しいし手段のひとつとして考えておきますね。うん】 (2015/3/11 09:45:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【いや。…学園側が許可してくれたら…住み込むから。図書館に住み込むからｗ】 (2015/3/11 09:46:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【それはそれでどうなのでしょう…！？司書として採用されてみるとか…？】 (2015/3/11 09:47:58) |
| 暁 防人3年 | > | 高速治療特化擬似細胞だ、5分か10分ぐらい我慢しろ(右手を再構成......うずくまる彼女の腕を自分の肩に回してヒョイとおんぶする。小さな身体が彼の大きな背中に収まる......)さて、この時間に回復魔法が使えそうで一定の場所にとどまり尚且つ暇な奴は…あいつだな(ゆっくりと、図書館に向かう) (2015/3/11 09:49:23) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【司書先生のお手伝いで色々やってるんでそのまま補佐として雇って貰えれば・・・住み込めるかなｗ】 (2015/3/11 09:51:37) |
| 暁 防人3年 | > | 【私が親切(笑)に本を全て管理しやすいデータにして、紙の趣もへったくれも無い電子書籍館にしましょうかw】 (2015/3/11 09:54:06) |
| 甲凛♀2年 | > | ………おろ、せ…！（敵対心。いつの間にか現れた篭手がその右腕に輝いている。焦げ、へこみ、傷だらけの鈍色の篭手は今まで幾多の鉄の悪魔を叩いて砕いていた。1秒もあれば粉砕できる）………、……、…（しかし、その右拳を振るえない。背中から感じる優しいにおい。自身の記憶。間抜けな歌が頭の中で揺れる。「わんわんわんこのいいところー♪もこもこ、ふわふわ、ぬっくぬくー♪」…そのまままどろみの中意識が暗転していく。「白い衣装の凛」の意識は遠のき、「セーラー服姿の凛」の意識が引き戻された事で張っていた気がぷっつり途切れ眠りに落ちる） (2015/3/11 09:55:43) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【じつは電子こそが本分なのは…秘密なんですけど。本の趣をとならいでーってか。何でみんな弄るの…わたわたさせて…楽しいの？・・よね。やっぱりｗ】 (2015/3/11 09:55:46) |
| 甲凛♀2年 | > | 【絡みやすいですから！】 (2015/3/11 09:56:27) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【本に絡まないで…本人に絡んでｗ…ッとロール打ち始めますねｗ】 (2015/3/11 09:57:06) |
| 暁 防人3年 | > | 【上手い！山田君、座布団一枚差し上げなさい！！】 (2015/3/11 10:00:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ｻﾞｯﾌﾞﾄｰﾝ!（投擲）】 (2015/3/11 10:00:39) |
| 墨沢文♀３年 | > | あら…。暁くん？（授業中でも…この学園は免罪されている生徒が多く…来館者も日々来るのだけど…本日の来館者は少々…普段とは趣が違うようで…。同級生におぶられて傷だらけの…寝息を立てているのは、昨日窓から闖入者の女性徒…。あきらかに連れて行くのは保健室でしょ…思いながらも…そう出来ない理由があるのかと思い…溜め息を漏らし‥準備室の鍵を開けて中に促すように笑みを帰す。） (2015/3/11 10:02:34) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【いや。座布団は武器や狩猟道具じゃないと思うんだけど…わたしの勉強不足かな？…かな？】 (2015/3/11 10:05:14) |
| 暁 防人3年 | > | おっす、暇だろ？ちょっとこの傷だらけのじゃじゃ馬......いや、小さいからじゃじゃポニーだな。治療を手伝ってくれ(参考書は彼の視界には無い事にしているようだ。その辺のソファに彼女を寝かせ、傷を見る) (2015/3/11 10:07:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【図書準備室じゃなくて…図書館でOKなのね。】 (2015/3/11 10:08:27) |
| 暁 防人3年 | > | 【図書館の番人だから図書館にいるかとw】 (2015/3/11 10:10:25) |
| 暁 防人3年 | > | 【あ、準備室のソファで 汗】 (2015/3/11 10:11:11) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【すこし前のロールで受付の奥の扉から図書準備室に続いてる。っていうのをやって…あまり目に付く場所はいやなのかなっと。了解ー】 (2015/3/11 10:11:51) |
| 甲凛♀2年 | > | …触らないで。問題ないわ（しばらくした後いくらか調子を取り戻したのか目を覚ます凛。もともと少々の傷と、一番酷くても腹部の打撃ダメージだけだったので歩けるし動ける。少なくとも見ず知らずの男子生徒にまじまじと体を見られるよりはましなはずだ）…図書室、ね。ありがとう。もう大丈夫よ（ぎしっとソファを軋ませ起き上がり） (2015/3/11 10:11:54) |
| 暁 防人3年 | > | 【単純に見落としてた←】 (2015/3/11 10:15:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【準備室のイメージがそんなだったので合っててよかった！】 (2015/3/11 10:15:43) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わわ。消えたかも】 (2015/3/11 10:18:41) |
| 暁 防人3年 | > | 【おおぅ、ゆっくりで大丈夫ですよー】 (2015/3/11 10:19:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【むむむ。情報の波に攫われたわ…。】 (2015/3/11 10:19:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ひぃ】 (2015/3/11 10:19:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【長文書いてたとか盛り上がりとかだったら死ねますねそれ…】 (2015/3/11 10:19:40) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【メモ…今回に限り使ってなかった…。ひどい。少し待っててね】 (2015/3/11 10:20:04) |
| 暁 防人3年 | > | 【スマホは多少履歴残るから大丈夫ですけどね......】 (2015/3/11 10:20:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私もメモでやったほうがいいのだろうか…うむむ】 (2015/3/11 10:21:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | （準備室は区分け、整理された大量の資料、書籍…そしてかすかに残るメンソール系のタバコの匂い。）…ここに寝かせて（っとソファーを指差して奥から市販の救急箱を持ち彼女の横に座ると目を覚ましていたようで）…こんにちは。昨日振りね。…今日も驚かせてくれるのね（っと…柔らかく微笑み）…怪我。見せてもらってもいい？（っと警戒をさせないようにプライベートスペースにはいらない様に、不安にさせないように最新の注意で…問いかけて。）【ちなみに…魔力はあるけど微弱で…電子機器の干渉と検索ぐらいにしか使えません。って…考えてたのですが使う機会もなかったですｗ】 (2015/3/11 10:26:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【途中切れたから…うち直したら暁さんへの返答が…わすれてた。→ちいさなじゃじゃ馬…ムスタングね？って酷い怪我…。でも此処みたいな会話があったと思ってくださいｗ】 (2015/3/11 10:28:29) |
| 暁 防人3年 | > | 【了解ですw】 (2015/3/11 10:29:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【突っ込み忘れてた！小さくないです！】 (2015/3/11 10:30:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【１４１cmは高校2年生の平均以下…ううん。ちっさくない。ちっさくないよｗ】 (2015/3/11 10:31:35) |
| 暁 防人3年 | > | ......ああ、なるほど。こりゃ失礼した(彼女の目を見て何となく察し、離れて後ろを向く。さっきまでおぶってたせいか、大きな背中の服に皺が出来ている......暇なのか、何気なく葉巻に火を付け、窓を開けて煙を吐く) (2015/3/11 10:32:49) |
| 暁 防人3年 | > | 【そうですね、かなりが抜けてましたw】 (2015/3/11 10:33:25) |
| 甲凛♀2年 | > | …心配いらないわ。今日のことは忘れて…？私は怪我もしていないし、アナタもそれを見ていない。司書さん、ええと…（そういえば名前も知らない気がする。過剰な警戒心が負傷でささくれ立ち棘のある言動になってしまう。小さな猫のように、怪我をすると誰にも知られずにひっそりと隠れて治すタイプである）…そこの男、…感謝してるわ。ありがとう（知らぬ男性だがどこかで会ったような気がする。首を捻りながらとりあえずお礼を述べソファからゆっくり立ち上がる） (2015/3/11 10:39:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | ええ。忘れるわ…。貴方と合ったのは…昨日。美味しそうなフルーツサンドを食べていたときだけ？…これなら構わないかしら？…。（安心させるように笑って…。）でも。それは…此処を出てから…。今は…まだ。目の前にいるのに…忘れる事は出来ないわ…。（目に見える範囲で傷の確認をして…。）裂傷、打撲、ヤケド…。かしら？…医学の心得があるわけじゃないけど…出来る範囲で手当てさせてもらえないかしら？…えーっと。わたくしは、3年の墨沢 文よ。…おねがいするわ。（っと負担を掛けないように穏やかに言の葉の並べて…反応を待つ間は笑みを絶やさない。） (2015/3/11 10:47:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | 暁さんには…（窓際にある机の隅にアルミで出来た無骨な教師用の灰皿を用意すると…。）ほんとは…火気厳禁なんだけどね。（っと曖昧に微笑み） (2015/3/11 10:47:53) |
| 暁 防人3年 | > | 暁 防人(アカツキ サキモリ)だ、どういたしまして。全く、お前といると大変だぜ(まるで会った事があるような口振り、振り返れば苦笑いしながら、葉巻をくわえる男性。手に持っているオイルライターは、少しヒビが入っている......)お、サンキューな。ククッ(灰皿に灰を落とし、クンと鼻を鳴らして部屋の臭いを嗅いで よく言うぜ。何て笑い) (2015/3/11 10:51:30) |
| 甲凛♀2年 | > | 墨沢、に…暁、ね。いい名前だわ。よい、しょ…（ナノマシンの効力もあって負傷はジワジワと治癒されている。もとがそこまで大怪我ではない。午前中には完治できるだろう。一歩踏み出すが痛みはない。体が頑丈で助かった）…そのライター。アナタ犬にタバコ持たせる趣味はある？（先ほどの殺意や狂気とは別の感情。素直な不機嫌さを露わに問い掛ける。ライターに見覚えがある。もしそうなら注意せねば） (2015/3/11 10:56:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…良いじゃない。男性は末期の時…タバコを吸いながら良い酒と良い女の思い出に浸れれば…けして悪くない人生だったって…思えるそうよ？…女だってその一つぐらい分けて貰っても罰は当たらないと思うけど（場を和ませるためおどける様な物言いで…柔らかく微笑みながら）…初期治療が良かったのかもしれないけど…消毒と痛みを止めるために…少し冷やした方がいいかもね。（…と言いながら。消毒液と冷却スプレー、あと痛み止めを用意して）市販の薬品だから…安心だと思うけど。痛み止めは眠くなるかもだから…自宅で飲んだ方がいいかな？…あと冷却は長くすると…感覚マヒを起こすから…痛みが気になりだしたら…使うほうがいいかも？（っといいながらその医薬品を渡す。） (2015/3/11 11:03:07) |
| 暁 防人3年 | > | さあてな、俺が飼ってるのは賢くて凛々しくてハンサムで可愛い狼だけだ。勝手に葉巻と火を持ち出したりするけどな、ククッ(笑いながら応える。安心しろ、間違えて食ったりしないから。と付け加えて)墨沢の言うとおりさ、俺もあの黒狼も、いつでも最高の最後を迎えるようにしているだけさ。決してネガティブじゃあない、美学って言ってもいいな、ククッ(懐からポケットウィスキーを出し、一口飲みながら笑い) (2015/3/11 11:07:23) |
| 甲凛♀2年 | > | …大切に使わせてもらうわ。ありがとう（医薬品を受け取り少しだけ笑顔を作る。地獄を見てきたような暗い眼光を放っていた真紅の瞳は、いつもの童顔たれ目に戻り穏やかに部屋…の窓、暁の隣の窓を開ける。地面はそこそこ下に見える）…犬科の動物にタバコの誤食は死に繋がる行為よ、気をつけてね。…また、会わせてほしいわ。お願い（もこもこの狼を頭に思い描けば作り笑いとは違う本来の笑みが零れる。にこやかに窓枠に足をかけ一っ飛び） (2015/3/11 11:12:35) |
| 墨沢文♀３年 | > | もぅ…忘れちゃうけど。そんな危ない出て行き方して怪我増やしたら大変よ。…今度からはドアから出ていってね。（微笑みながら校庭にいる手を振って…）ところで…ハンサムなのに可愛いって。…今で言うギャップ萌っていう子のなの？…その狼くんゎ（ふふっ…っと笑みを浮かべながら、机の引き出しのシガーケースから細いタバコを取り出す。）…これも。此処を出たら忘れてね。 (2015/3/11 11:19:30) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そろそろ落ちねばなので暁さんのロルを見たら退散します！】 (2015/3/11 11:20:20) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。私も雪崩ますねー】 (2015/3/11 11:20:54) |
| 暁 防人3年 | > | ククッ、言われなくても会いに行くだろうよ。じゃあな(手を振って見送り)さあな？俺の場合にギャップ萌になるのか？(ソファに寝込んで、葉巻を吸う......身体は既に狼で、声は人口音声だ) (2015/3/11 11:22:14) |
| 暁 防人3年 | > | 【お二人ともお疲れ様ですー】 (2015/3/11 11:22:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はいっ！また遊んでくださいなー！】 (2015/3/11 11:23:51) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。お疲れさまですーわたしも真面目なのにタバコを吸うってギャップ萌を狙ってみたけど需要なさそうでしたw】 (2015/3/11 11:24:00) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい、こちらこそまた遊んでください、では失礼しますー・】 (2015/3/11 11:24:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【結構不良校ですよねここ。お疲れ様でしたー！】 (2015/3/11 11:24:31) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/3/11 11:24:32) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/11 11:24:35) |
| 暁 防人3年 | > | 【もちろんですよ！お疲れ様でした！】 (2015/3/11 11:24:41) |
| 暁 防人3年 | > | 【私もご飯食べに行きます！】 (2015/3/11 11:26:20) |
| おしらせ | > | 暁 防人3年さんが退室しました。 (2015/3/11 11:26:25) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/11 11:27:09) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/11 11:27:20) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【誰か来ないかなー、】 (2015/3/11 11:38:11) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 11:42:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちはです】 (2015/3/11 11:42:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/11 11:44:56) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【神子澤さんと二人っきりでするのは初めてですね...】 (2015/3/11 11:46:24) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【どんな感じでしますか?】 (2015/3/11 11:46:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【そうですね★ちゃんともお話したことなかったし。】 (2015/3/11 11:47:06) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【どうしましょーか。】 (2015/3/11 11:47:48) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...少し早めの昼食を一緒に食べながら雑談しますか?】 (2015/3/11 11:48:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【賛成です！そうしましょうっ。】 (2015/3/11 11:49:09) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【では...提案者が書き出しをしましょう(うまくロルを書けるかドキドキ緊張)】 (2015/3/11 11:49:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ちゃんと絡みは初なのでどきどき。】 (2015/3/11 11:51:31) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (バーを開ける頻度を下げようと思い最近は開けないようにしたバーテンダー兼店主の私。あまり朝食を食べなかったのが仇になったのか早めにお腹がすいてしまい食堂を訪れた)今日は何を食べましょうか...(金色の髪を揺らしながら考えると目に留まった物を見て)こんなものもあるのですか...(そう呟けばカキフライ定食を頼んでみた) (2015/3/11 11:53:01) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【よ、よろしくお、お願いします(緊張w)】 (2015/3/11 11:53:30) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こ、こ、此方こそよろしくっ、... お願いします(つられて緊張w】 (2015/3/11 11:54:18) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... 人で混む前にお昼でもいこうっ、と。(何時ものように森へ散歩に出掛けていた。小鳥や動物たちと戯れていればいつの間にかもうお昼の時間に近付いていて... 動物たちに別れを告げればその足で食堂へと向かっていく。... 空腹のためかいつもより早く食堂に着けば扉を開けて中へと入っていって。)... あ、こんにちは？ (2015/3/11 11:57:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(カキフライが揚がるまでの時間を待っていると声を掛けられて)こんにちは...えーと、前にバーに来てくださった方ですよね?(バーに来た人の名前はほとんど聞かないので名前を知らないので言えば)良ければ昼食ご一緒しませんか?...あまり人も居られませんし(少しテーブルのほうを見れば教師が数人に生徒も数人ととても空いている) (2015/3/11 12:00:56) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/3/11 12:11:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【神子澤さん?...】 (2015/3/11 12:11:41) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/11 12:11:49) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します（おそらく短時間）】 (2015/3/11 12:12:11) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/3/11 12:12:18) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【こんにちわ～。】 (2015/3/11 12:12:30) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/11 12:12:30) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、はい。そうです、... 前に１度。(目の前にいる女性はいつぞやにお会いしたバーテンダーさん。にこり、と、笑い掛ければ『喜んで。』と返事をしてみて。) (2015/3/11 12:12:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー、】 (2015/3/11 12:12:51) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【携帯テストです。お邪魔してます】 (2015/3/11 12:12:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい！なんか接続がっ。】 (2015/3/11 12:13:04) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【神子澤さん反応あって良かったです】 (2015/3/11 12:13:06) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【携帯や３ＤＳアウトだった.....；ｗ；朝の皆様ごめんなさい～。】 (2015/3/11 12:13:55) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【やっぱりサーバーの調子悪いですね...】 (2015/3/11 12:14:11) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【ＰＣはいけるんだけど、スマホだと、鯖にアクセスできませんってでて。キャッシュクリアとかもしたけど繋がらず。３ＤＳならって思ったけどそれも無理でした。】 (2015/3/11 12:16:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【そうそう。同じことなる... 】 (2015/3/11 12:17:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 月の砂漠をはるばると♪旅のらくだが行きました♪金と銀とのくら置いて♪二つならんで行きました♪（本日、神谷ナダレは月の砂漠の気分である。童謡と子供向けアニメの曲は、神谷ナダレの得意分野である。食堂に踏み込むアカペラの歌声） (2015/3/11 12:17:31) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ふむ...】 (2015/3/11 12:17:35) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【発信の反映が重い...】 (2015/3/11 12:17:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【良かった良かった。こちらは繋がります】 (2015/3/11 12:18:03) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【だよね....。私だけじゃなかった。よかったぁ＞＜】 (2015/3/11 12:19:00) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【半年前はしょっちゅうでした】 (2015/3/11 12:19:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ちょうど良いですし自己紹介をしましょう...2年の仙上院姫沙羅です。以後お見知りおきください(スカートの両端を摘まんで軽く持ち上げると優雅にお辞儀して挨拶する)それでは...ここの席にでもしましょう(ちょうど手近にあった席を見て言えばカキフライ定食が出来上がったようで取りに行く) (2015/3/11 12:20:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【 自分だけかって不安になるよね... 】 (2015/3/11 12:21:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【9日の夜は大分不安になりました私。ちょうど他の場所でしていたので】 (2015/3/11 12:22:08) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、え―と。神子澤悠、1年です。此方こそよろしくお願いします。(此方もにっこりと微笑んで挨拶をすれば、ぺこり、と軽くお辞儀をしてみて。厨房から専用のマグカップをとってこればそれにリンゴジュースを注ぎ、仙上院さんの正面に腰掛けて。) (2015/3/11 12:23:26) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。（お弁当を持って食堂に。相変わらずの無表情っぷりだが、少しは微笑めるようになった。少しずつだけど前に進んでいると思われる。今日も食堂に行こう。そう思って部屋から出た。） (2015/3/11 12:24:17) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【うん～ほんとＰＣ繋がらなくなったときは私のほうが悪いのかなぁとおもって色々いじくりまわしてたｗ】 (2015/3/11 12:24:40) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …あ！！（キンキン響くほど高い声で驚嘆）悠ちゃんだー！！＼(^^)／（おーいおーいと跳び跳ねながら駆け寄る。ナダレは日に日に、悠に信頼を多く寄せるようになっている） (2015/3/11 12:26:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 神子澤さんですね(にっこりと微笑んで言えば座り)頂きます(礼儀正しく手を合わせていえばカキフライ定食を食べていく)おや...バーで見かけたお三方チームですね(にっこりと微笑んだまま神谷さんとこももさんに視線を向けて言う)神子澤さんはそれだけで良いのですか?(少し眺めたあとに聞く) (2015/3/11 12:28:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... あ―っ！ナダレちゃん。ナダレちゃんも、お昼？(此方に元気よく駆け寄ってくる女の子、ナダレちゃんを発見すれば、嬉しそうにひらひらと手を振って。)【ナダレちゃんにそんな風に思ってもらえるなんて、嬉しすぎる。】 (2015/3/11 12:29:27) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【悠さん、こももさん、凛さん、ナダレﾁｬｰﾝ。マスコット四重奏】 (2015/3/11 12:30:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....。（まだ声も何も上げておらず、食堂についてせきを探しているとバーテンをしている仙上院先輩に声を掛けられる。）こんにちわ。（目の前には悠ちゃんに、ナダレちゃんもいる。悠ちゃんは昨日の夜とちがって元気そうで何よりで。）ここ、いいですか？（そういって空いてる席を指差す。） (2015/3/11 12:31:43) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | こももちゃんも？やほ―っ。(こももちゃんも発見。これまた嬉しそうにひらひらと手を振れば。)ん―と、アップルパイ、ですかね？でもまだリンゴジュースで。(にこにこと楽しそうに微笑みながら答えると。) (2015/3/11 12:32:32) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | んお！バーのお姉さんも！こんにちはー！＼(^^)／（悠共々文字通り大手を振って）あー！！こももさんもー！いやぁ、今日はいいことありそうです！(*^^*（こももにも大きく手を振る） (2015/3/11 12:33:16) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | どうぞ(冷静な表情のままこももさんに言う)アップルパイですか。なるほど(神子澤さんの言葉を聞けば)こんにちは。どうぞ座ってくださって構いませんからね(自分だけ2年だなと思いながら仲良し3人組なんでしょうと思う) (2015/3/11 12:34:33) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ありがとうございます。（ぺこりとお辞儀をして空いてる席へ腰掛ける。手にしていたお弁当とペットボトルをテーブルに置き、包みを広げる。今日は野菜スティックと某パン会社のラン○パックのようなサンドウィッチ。手を合わせいただきますとすると野菜スティックをポリポリと。） (2015/3/11 12:39:35) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （姫沙羅の勧める席に座る。こももと悠が視界に入るようにだ。護る意味が半分。二人を見ていたい気持ちが半分）……？こももさん、どうかしました？（山勘である。直感とも言う。こもものテンションがいつもより低い。元々おとなしい方ではあったけど。ナダレの頭によぎったのは）………（あの『玩具』のこと。また誰かを傷付けたのか？） (2015/3/11 12:42:11) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (こももさんのテンションが低いのにはやはり会っている回数が微々たるものなので気づいていなくてカキフライ定食を食べ進めていく)うん。美味しいです(パクパク食べ進めると残り少しの場所まで来る。意外とたくさん食べる様子で男子が食べるのを想定した量の定食を食べている) (2015/3/11 12:46:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | リンゴが大好きなんですよね。(そう答えるとにま―っと微笑んで。)こももちゃん、元気ないよね。(ナダレちゃんがこももちゃんに話し掛けているのを見れば、此方も心配そうにこももちゃんを見つめて。) (2015/3/11 12:48:02) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （ポリポリと軽快な音を立てにんじんスティックを食べる。本当に兎の様。毎日２食は必ず野菜を食べる。軽快な音に混じり、ナダレちゃんの声。心配してるのだろうか。心配掛けないようにと心がけてはいるが、やっぱり装えてないようで。）ん....。どうもないよ。（そう答えることしかできず。むしろこもも的には昨日の戦闘で負傷した悠ちゃんのほうが心配で。だけど悠ちゃんにものすごくなついているナダレちゃんがいる前でそれを言ってもいいものかどうなのか悩む。悠ちゃんが怪我したとか知れば、半狂乱を起こしそうな......） (2015/3/11 12:51:42) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 兎さんですね...(こももさんの食べている姿を見れば姿と相まって見えてしまい思わず呟く)ふう...美味しかったです(あっという間に食べ終えてしまうと『ごちそうさま』と言い口を拭く) (2015/3/11 12:54:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （こももの判断は正しい。神谷ナダレは黒木リュウヤさえ対処不能に近い存在であり、さらに容赦と言うものを一切知らずに痛め付けに痛め付けて命乞いまでさせてとどめを刺す。徹底的かつ無慈悲に。理不尽には死と恐怖を。それが神谷ナダレのもうひとつの顔）………もうっ（食べているこももに背中から抱きつく。相変わらず体温がない）くらーい顔しちゃダメですよ？可愛いこももさんが台無しです（ゆっくりとした口調で） (2015/3/11 12:56:35) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【そうなりますよねーナダレちゃんの性格を考えるとｗ】 (2015/3/11 12:58:03) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【わお...神谷さんとの戦闘は死ぬ気でいかないとダメそうですねw】 (2015/3/11 12:58:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【精子脳と黒木リュウヤの敵には極限の恐怖と極上の絶望を】 (2015/3/11 12:59:08) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【そもそも戦いに発展させないつもりです。制裁要員であり戦闘要員ではありませんので…】 (2015/3/11 13:00:17) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【制裁要因ですか...】 (2015/3/11 13:00:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 要因→要員 (2015/3/11 13:01:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【制裁要員(しゃきーん！)】 (2015/3/11 13:01:42) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【女の子を泣かしたり弱いものいじめしたりしなければ無害です(^^】 (2015/3/11 13:01:50) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 笑顔の方が暗い表情よりも断然良いですからね(そう言えば食器を返しにいきまた戻っていく。いつ頼んだのか手にはイチゴとバナナのクレープを持っている。デザートの様子)甘いものはやっぱり美味しいです(嬉しそうに笑みを浮かべながら食べている) (2015/3/11 13:03:29) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 【私いないことにされたけど、昨日。一応こちらは話はしないがいる描写を入れてるのに～(´Д｀)】 (2015/3/11 13:03:31) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【なら大丈夫ですね。女の子を泣かせたりはしませんし。私は強いもの苛めしかしませんからw】 (2015/3/11 13:04:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【むしろ姫沙羅さんを泣かしたら後日制裁が下ります】 (2015/3/11 13:05:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... (なんとなくこももちゃんが言いたいことは分かったような気がした。とりあえず自分は怪我をしたことをナダレちゃんに気付かれてはいけないのである。手首に巻かれた包帯を隠すようにそっと袖口を引き伸ばせば。立ち上がってこももちやんの肩を優しくぽんぽん、と撫でて。) (2015/3/11 13:05:41) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【私も強い者苛めをしよう。w】 (2015/3/11 13:06:12) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【悪いものいじめしてるんだと思ってくだされば…】 (2015/3/11 13:06:54) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あはは...私が泣かされても制裁はくだるんだ】 (2015/3/11 13:06:55) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ナダレは姫沙羅さんも友達とは思ってるかと】 (2015/3/11 13:07:37) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【嬉しいお言葉ありがとうございます>神谷さん】 (2015/3/11 13:08:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【私はナダレちゃんに悪いことする奴をブッ飛ばします！】 (2015/3/11 13:08:41) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....ごめんね。（そう一言言うとパンを食べる。中身はアボガドとタマゴそしてエビ。少しいつもと違う味付けをしたせいか若干塩が気になるがもこもこと食べる。やっぱりポーカーフェイスを装っているようで、装えてない。）.....ん。（肩をポンポンと悠ちゃんに叩かれ、それで察する。大丈夫っていみなんだなと。そう思うと若干気持ちも楽になる。昨日はあの後、見たくも逢いたくも無い人物が現れたからその場をさっと切り上げたので気にはなっていた。） (2015/3/11 13:08:59) |
2015年03月11日 01時13分 ～ 2015年03月11日 13時08分 の過去ログ
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