「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2015年01月29日 16時08分 ～ 2015年03月12日 01時13分 の過去ログ
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| 楽天家P | > | 涼もけっこうここは使ってるのか？ 俺はたまに、だな。（大体は風呂に浸かってそれで終わりが多いから、涼はどうだろうかと対面に座った彼女に問いかけ。むしろ正面であるが故に彼女の全身が見える訳なのだがそれは言わぬが花だろう）だいぶリラックスした格好だし、結構な常連と見たぞ？（肩掛けタオル一枚の姿を示唆してからかう事も忘れない） (2015/1/29 16:08:49) |
| 松永涼 | > | アタシはよく来てるな、あついし、少し息苦しく感じるときもあるけど、でた時は心地いいしな！（楽天さんからは目を合わせずに。また、浴場が騒がしい時はこちらに避難してくるときもあるようだ） ま、まぁな…！風呂もサウナもリラックスしていかねえとな…本末転倒だろ？（少しタオルをいじって、なんとか胸元を隠すように持っていく。太ももはピチっと閉じて、できるだけ見えないように、本人はさり気なく動いているつもり） (2015/1/29 16:13:11) |
| 楽天家P | > | だな。サウナの後の水風呂。その後の清涼感と言ったら堪らない。今のうちに汗をたっぷり掻いて、毛穴の奥からスッキリだ。（更にその後マッサージがあれば完璧である。ちなみにここのサウナは温度が比較的低めで、長時間いやすいように調整してあるらしい。万が一のための措置も色々ある為安心だ）…んー？ どうした、涼。そんなに身を縮ませてたら出す物も出せないだろ？（汗をかくにはそれなりに開いた姿勢の方が望ましい。だから手本を見せるようにこちらは足を開いてみせる。タオルで大事な部分は上手に隠れているが、逆にどうなっているか分からないのは相手の想像の余地を与えるかもしれない） (2015/1/29 16:16:22) |
| 松永涼 | > | ああ、アレはたまんないよな…アタしもアイドルだし、少しでも美容にも気を使わないとな… そして風呂あがりの…あ、安心しな、お酒じゃないからよ！（音楽を聞いたり何かを見ることもできるため評判は上々である） っ…アンタは好き勝手言いやがって…チッ！（タオルを自分の下半身にかけると、胸の前で腕組みする姿勢を取り、楽天さんに対抗して足を軽く開いてみせる） (2015/1/29 16:20:24) |
| 楽天家P | > | だな。いつだって綺麗な姿でファンの前には出て貰わないと。出不精だからって気を抜かないようにしっかりと、だ。（自分の担当しているアイドルや事務所所属のアイドルにその辺抜け掛けてるのもいるのを思い出しては少しだけ遠い目をして）あがったらフルーツ牛乳奢ってやるよ。その為にも、たーんと汗をかかないとなぁ。（相手がこちらに対抗したそぶりを見せれば、今度はこちらの腕を開いて胸を突きだす様な格好をしてみせる） (2015/1/29 16:22:32) |
| 松永涼 | > | ああ、もちろんアタシの一番の売りは歌…とイイたいけど、その辺も手を抜きたくねーからな！（少々煽られると火がつきやすいが、普段のプロ意識は高い様子） ホー、その言葉忘れんなよ…？ワンランク高い、ミックスを要求してやる…！ …っ、最近しっかり運動してるか？ま、プロデュースが忙しいのはわかるけど、あまり油断するんじゃねーぞ？（明らかに煽ってくるポーズに青筋を立てながらも、言葉で煽りかえして、そのポーズをやめさせる、またはかえさせようと考える） (2015/1/29 16:27:22) |
| 楽天家P | > | ほー？ そんなにたるんでるように見えるか？（相手に指摘されれば、どうだったかなと自分の体つきを確かめる。少し大げさに腕を伸ばしてなぞり上げたり、涼の前でポージングのような姿勢を構えて、しなやかに鍛えた体を、男を感じさせる肢体を様々な角度で涼に見せてやる）……ふむ。これ以上鍛えると必要以上になりそうなんだがな？（いちいちとるポーズは、プロデュース業で培ったビジュアル力の賜物である） (2015/1/29 16:30:11) |
| 松永涼 | > | い、いや、たるんでねーよ！たるまねーようにしないとなっていっただけだよっ！もういい、いいからっ！（鍛えられた身体に、不覚にもドキッとしながら、それを悟られないようにするために、少し大きな声で） ま、後は下半身も鍛えねーとな…ダンスやってると案外下半身が鍛えられてなかったってのに気がつくんだよな…踏ん張りがきかないというか…（このままでは楽天Pのペースに飲まれると判断、話を強引に変えようとかたりだす。そのさい、つい楽な姿勢を取ろうと手は解かれ、足を組んで、普段服を着ている時のようなポーズに） (2015/1/29 16:33:54) |
| 楽天家P | > | ん、そうか？ なら良かった。（実際プロデュース業といいつつアイドルと一緒に踊るとか割かし自由なプロデュースをしている身としては、それなりに鍛えた体を保たなければならないから気にしていた）…ふむ。それは下半身っていうか体幹の方かもしれないな。姿勢や、勿論足腰も含めた物なんだが（気になる事を言われた。だからか自然と立った状態から涼の傍に歩み寄れば、腕組みを解き足を組んだ彼女の太ももに手を伸ばし、撫でて確かめ始めようとする） (2015/1/29 16:36:57) |
| 松永涼 | > | ああ、だから安心…いや、慢心せずに頑張ることだな…ま、アタシはアンタが樽みたいに太ったところで見捨てたりはしねーから安心しな…食い物は取り上げるかもしれんがな（視線を思いっきり逸らしながら、照れくさそうにいう） ああ、そのへんは結構指導受けてるぜ、案外自分じゃ意識できてないからな… っておいっ！な、何だ何だいきなりよっ！（視線を外していたため接近に気が付かず、顔を真赤にして、腕で露骨に胸を隠しながら声を上げる） (2015/1/29 16:41:04) |
| 楽天家P | > | 何って、お前。俺がマッサージできるのは知ってるだろ？ ちょいと足腰の弱い所とか探してみてやるよ。（そういう口元は明らかににやけていて、悪戯心が8割なのがよく分かるだろう。胸を隠したという事は足は守っていないという事。手は容赦なく涼の太ももを掴み、珠の汗が溢れるそこをじっとりと温まった手でなぞり、愛撫とは違った触り方で刺激していく）ふむ。ふむ。確かに張ってる所もあるな。しっかりケアしないとダメだぞ？ (2015/1/29 16:43:40) |
| 松永涼 | > | あ、ああ…嫌な予感しかしないけどな…！うまいのは認めるけど…油断するとろくなことしねーからあんまり酷いとマッサージは電動マッサージ機に任せるぞ…！（軽く睨み返しながら軽く身を引いて抵抗の意思を見せる） ちょっと！や、やめろっ！こ、こら、くすぐったいからさ…！ほ、ほら、やめろ、やめてって！（思わず手は解け、胸を揺らしながら悶える） 毛、ケアはしてるけど…ホントは浴槽に浸かりながらマッサージとか…だから、くすぐるなっ！（くすぐったさを感じるのか、身をひねり、悶えさせ、タオル等がずれても気に出来ない） (2015/1/29 16:47:44) |
| 楽天家P | > | こら、暴れるなって。割と今は普通に調べてやってんだから…そらっ（涼の太ももの凝りの深い部分を指圧で解す。その時に独特の刺激が発生するが、まぁ仕方ないだろう）んー。しかしいい眺めだな。悪くないぞ？（からかう口調は涼の揺れる胸に気づいたから発せられる。だが、それを隠せばまた太ももへの入念なマッサージで脱力を誘発させていくだろう） (2015/1/29 16:50:22) |
| 松永涼 | > | ま、真面目にやってるのか…？そ、それなら…ちくしょう…（そう言われると表情を可能な限り引き締め、抵抗をやめる…いや、抵抗を楽天Pへの抵抗ではなく、動きそうになる体への抵抗に切り替えたようだ） お、おい、ま、真面目にしろ…あんまりひどいと蹴りあげるからな！（足のツボを刺激され、時に声を上げながらマッサージを受けていく、だんだん太ももなどから力が抜けていき、足もくんだ状態から、軽く開いた状態に戻って施術を受けていく） (2015/1/29 16:53:23) |
| 楽天家P | > | （たっぷりと時間を掛け、空調の調整が入る5分くらいは継続したか。互いにじっとりと汗を掻いたのはサウナ室の程よい熱さのせいだろう）……ふむ。だいぶほぐれて来たみたいだな。最初は警戒してたのか力が入ってたし、これで十分だろう。（マッサージの手を止める。軽く体を開いたその様子をじっと見つめれば、むくりと己の雄が反応しタオルを軽く押し上げているだろうか） (2015/1/29 16:56:43) |
| 松永涼 | > | んっ…はあっ…っうっ…ふうっ…ちょ、そこはやめろってっ！（指圧された場所や力に応じて声を上げ、ときには艶めかしく吐息を漏らす） はあ…はあ…あ、ありがとな…これで…お、おい…ったく、ま、しかたがないけどよ…あ…！（勃起している楽天Pの股間を見ると苦笑い、しかし直後、今の自分はタオルも外れて、全裸を晒していることに気が付き、固まる） (2015/1/29 17:00:06) |
| 楽天家P | > | ん？ っとと、こいつは悪い。（仕方がない、と言われてようやく自分のモノが節操なく起っていたのに気付く。相手が更に固まっているのを見る限り自分の状態も分かったようだ。であれば）涼がマッサージの間、可愛い声を出したりそうやって無防備を晒してるからこうなったんだぞ？（そう言って、腰に巻いたタオルを解く。涼と同じ様に全裸を晒し、股間のいきり立った物も隠さず見せつける） (2015/1/29 17:02:21) |
| 松永涼 | > | 悪いと思うなら、それをどうにかしやがれってんだ…（言葉には刺があるが、視線は股間から目を離せなくなる様子） お、おいっ！だからって見せろって言ったわけじゃ…タオル…わわっと…すまない…（こちらは逆にタオルを取ろうとするがマッサージで、意図的に力を抜かされた足には力が入らず、前のめりにバランスを崩し、胸で太ももを軽くはさみ、顔のすぐ横に楽天Pの硬くなったものが来る体勢になる） (2015/1/29 17:05:22) |
| 楽天家P | > | 大丈夫か？（すんでの所で涼の肩を掴み転ばないように支えてやれば、股間と太ももに柔らかい感触を得て肉棒が更にピクリと揺れる）…無理はするなよ？（それでもこちらから何かをするではなく、純粋に心配した気持ちを優先し、涼を抱えて改めて座らせる） (2015/1/29 17:07:04) |
| 松永涼 | > | あ。ああ…おかげさまでな…（気まずそうに体勢を立て直す涼、しかし視線はすっかり大きくなったものに釘付けになっている） ああ、大丈夫だ、おかげさまでな…それより、アンタも、無理せず…我慢しなくてもいいんだよ…？ま、まぁアタシは、その、何だ…？アンタのこと信頼してるし、感謝もしてるからな…！ (2015/1/29 17:11:55) |
| 楽天家P | > | ……（涼の言葉の意味を少しの間考えて、察した）そうか。じゃあ…我慢しないで、付き合って貰おうかな？（口元に笑みを浮かべて、サウナの椅子から涼を抱え上げ、代わりにこちらが腰掛けて膝の上に彼女を乗せる。肉棒は涼の股間部に潜り込ませ、割れ目に沿って擦り上げ、手に入れた刺激にスイッチが入ったかぬるりとした液体を溢れさせ始めるだろう） (2015/1/29 17:14:28) |
| 松永涼 | > | ほ、ほう、そう来たか…！ったく、やっぱり鍛えてるじゃないか…！（抱えられると、少し乙女の顔つきに） いいのか？ただでさえ熱いのにくっついて…ぶっ倒れないようにな…！（手は後ろに回し、楽天さんの手を掴むと、まずは片方を自分の胸に導く、涼の股間も汗と、汗以外の液体でしっとりと濡れていて、挑戦的に楽天さんのおちんちんに吸い付く） (2015/1/29 17:17:39) |
| 楽天家P | > | そうきたも何も、あれだけ不器用にでも誘われたんなら、な？（導かれた手で触れた涼の乳房。その柔らかさに手をゆっくりと沈めては、汗を軽く払ってから優しく揉みしだき始めて）お前こそ、さっきも言ったが無理しないようにな？（もう一方の手を涼の腰に回し、軽くこちらから腰を揺すって素股になる様に刺激を与えてやる） (2015/1/29 17:19:55) |
| 松永涼 | > | ほ、ほう、もっとスマートに誘ったほうが良かったか…えっと…そ、そうスマートにかっこ良くな！（具体例は上げられなかったようだ。 涼の胸はやや反抗的な弾力を持ちながらモテに吸い付いてきて、先っぽは少しづつ硬くなっていく） ああ、無理な時は無理っていうさ…だから、安心して…なっ…っ！こ、こら、不意打ちは卑怯だってっ！やったな…！（腰をゆすられると甘い声を上げ、少し恨めしそうに見つめ… 開いている方の手で、楽天Pの亀頭をさわさわと撫でる） (2015/1/29 17:23:32) |
| 楽天家P | > | おっ？ 生意気なおっぱいと、手癖の悪い奴だな？（触れた感触と涼の動作にこちらも火がついて、沸き上がる嗜虐心を発揮し始める）俺のちんぽを弄るのはいいが、守らないと色々とやられちまうぞ…んっちゅっ、ちゅるるるっ！（左の乳房を右手で揉んで、左の手は涼の腰を抱く。その体勢のまま狙ったのは涼の右の乳首。吸い付き、ちゅるちゅると吸い上げては、涼のおっぱいを引っ張り乳首を軽く虐めてやる） (2015/1/29 17:26:22) |
| 松永涼 | > | へっ…アタシはただやられてるばっかりは性に合わないんでな…！そろそろ一泡…そういえば先っぽをいじめ続けると男も潮をふくんだって聞いたぜ…？ほんとかどうか…（手を広げ、手のひらで亀頭をグリグリと刺激し、こちらも嗜虐的な笑顔を見せる…が） あ、こ、こら…っ！や、やめ、音が響くから…！っうっ…ああっ…♪（胸から力を吸い取られるような快感と脱力感を感じ、手の動きが明らかに遅くなり弱くなる） や、やめ…アンタは…！ああっ…！（すっかり弱点を知り尽くされた涼の乳首はあっさりと快楽に屈し、それを我慢できなくなった涼は太ももをすりあわせて楽天さんのおちんちんを刺激する） (2015/1/29 17:31:06) |
| 楽天家P | > | んー…ちゅっ、ちゅるるっ…（乳首に吸い付いたまま、ちらりと涼の顔を見上げて、蕩けているのを見れば手の動きを変えていく。乳首を中心に指で摘まんで捏ね回し、腰を抱いた手は涼の尻穴を軽くつま先で掻いていく。そして）……ん。（相手の隙をつくように、前置き鳴く涼の蜜壺の中へと猛る肉棒を挿入した） (2015/1/29 17:33:15) |
| 松永涼 | > | っう…ああっ…あっ…！やあっ…！（蕩けそうになる表情を必死に取り繕い、軽く睨みつけるような視線を向ける、それがますます相手を駆り立てることになっても…） やああっ…♪ ち、ちくしょう、そんなとこまで…ああっ…アタシ…これじゃあ…やられっぱなしじゃねえか…！（アナルへの突然の侵入に慌てて肛門を占めるが、そこを書かれて逆に力と気力を奪われていく） あ…ああっ…んんんんっ…！（尻穴と乳首責めによりすっかりとろけ、楽天Pのおちんちんによだれを垂らしていたオマンコに、待ちに待ったおちんちんが挿入される） (2015/1/29 17:37:51) |
| 楽天家P | > | 涼はなんだかんだ言っても、俺のちんぽが大好きだよな？（ずっぽりと奥まで突き立てたそれを動かさず、涼と目線の高さを合わせて微笑む）…乳首もこんなにぷっくり膨らませて、マッサージで解された体が今度はスケベにこわばってるぞ？（強く抱き寄せ、こちらの胸板で涼の胸を押し潰し、密着したのをいい事に首筋や頬にキスの雨を降らせていく。その間も腰は動かす事無く、深く繋がったまま受け取る締め付けを堪能する） (2015/1/29 17:40:44) |
| 松永涼 | > | くっ…好き放題、言いやがってぇ…！（自分の膣内で存在感をつくよ発揮する、大好きなおちんぽを意識しながらもかろうじて態度だけは屈しないという素振りを見せる） い、いうな…口じゃなくて腰を…！だからっ！もっもう…！（楽天Pの言葉一つ一つが心に、脳に突き刺さり、マゾッケをあぶり出していく。そして腰を動かせというのにも理由があった。先程からいつもとは違う快感の波が押し寄せてくるのだ…全く動いていないのに、なぜか、快楽が押し寄せてくる…腰も動かされているのにこのままだと…そう思うと焦りが生じてきていた） (2015/1/29 17:45:16) |
| 楽天家P | > | どうした？ 何だか顔がいつも以上に赤いぞ？ 茹ち過ぎたか？（触れ合う体温からも相手が体調を崩した物ではないと察しているからか余裕を持って語り掛ける。腰は相変わらず動かさず、涼の中でただ力強く己を誇示し続けながら、押し潰した乳首の感触を微かに上体を左右に揺すって刺激していく）サウナで俺に全裸を晒して、本当は最初に見た時こうなる事が予想できたんだろ？ それでもここに来たのは期待してたからだ、違うか？ (2015/1/29 17:48:51) |
| 松永涼 | > | ち、違う…違うから遠慮なく腰を…っ…！（身体がひくっひくっと震え、まぶたが痙攣するように動く。その痙攣はおちんちんを通じて楽天Pに伝わるだろう） そんなことは…っう…あ、だ、だめ…な、何もされてないのに…アタシ…っ…悔しい…ああああああっ！（ひくっ、ひくっと不規則な締め付けを数回繰り返したかと思うと、まだ腰も動かされていないのに…いつもと違う、しかし強烈な快楽に絶頂を迎える…あまりの気持ちよさに、タップリと塩を吹いてしまい、両手で楽天Pを抱きしめざるを得ない感触だった…） (2015/1/29 17:52:44) |
| 楽天家P | > | ん、っとと。（我慢の限界か、涼が先んじて絶頂して脱力したのを、抱きしめて支えてやる。ぷしゃりと掛かる潮のぬるさが程よく温まった体に心地良くも感じられて）俺は動いてすらいないのにな？ 涼？ お前の体、どんどんスケベになってるじゃないか？（我慢に我慢を重ねて硬く熱くなった肉棒にまだ自制を掛けて、涼の耳元に囁き、詰ってやる） (2015/1/29 17:56:01) |
| 松永涼 | > | …っううっ…まだ動かれてないのに…アタシは…！（いつもと違う快感と絶頂に、悔しさと、その一方でこの人にはかなわないという思いすら心に満ち始める） っ…それは…アンたが、色々するし、うまいから…すっかりアタシの体は…アンタのちんぽに勝てなく…いいようにされっぱなしで悔しいのに、たまらないんだよっ…！（一度絶頂に達した涼の身体はすっかり雌の臭いを垂れ流し、耳元でささやかれればささやかれるほど、雌としての考えが強くなってきてしまう） (2015/1/29 17:59:01) |
| 楽天家P | > | 俺に言い様にされないのが目的って言ってたのはどの口だったかな？ ん？（雌の香り漂う涼の頬に舌を這わせ、流れる汗を舐めとってやる。口の中に感じる微かなしょっぱさに甘美さを感じるのは雌の香のせいか）…しまいにゃ俺がちんぽを取り出しただけで発情する雌になってしまうかもな？ 涼のロック魂の中に、雌の衝動が混じってる訳だ。（再び体を少しだけ離せば、涼の両方の乳首を指でつまみ、強く絞り上げる。繋がったまま、涼と言う女の体をどこまでも責め、弄り倒して） (2015/1/29 18:01:59) |
| 松永涼 | > | ちくしょう…なんでアンタはこんなに…うまいんだよ…！これじゃあアタシ、ほんとにアンタの雌にされちゃうじゃねえか…！（悔しさを隠そうともせず、しかしおまんこはすっかりこびるようにおちんちんに吸い付き、快楽を与えてくる） そんな、アタシはそんなはしたない女にはならない…！ならないはずなのに…！ああっ、だ、だめ、い魔は、すごい、敏感になってるから…っ！（乳首をつねられただけでまた軽く行きそうになり、両足を楽天Pの腰に絡めてしまう） (2015/1/29 18:06:12) |
| 楽天家P | > | おいおい、それじゃまるで、動いて下さいってお願いしてるように感じるぞ？（腰に回った脚をして、更に涼に囁いて。乳首を責める手は更に引っ張る動作を加えて胸の形を変えてやり）……動いてやるよ。（軽く、本当に軽く、腰を振って涼の膣壁を肉棒で擦り上げる） (2015/1/29 18:08:10) |
| 松永涼 | > | うっ…そんな訳じゃ…やっ…ち、乳首だめ…あああああっ！（今度は乳首での刺激で絶頂してしまい、明らかに表情に絶望と、屈服の悦びが溢れてくる） ああ、頼む…もうあたしは今日は、今日は負けだ…！だから、思う存分、アンタの、勝った証の雄汁をアタシの中に注いでくれっ…！ (2015/1/29 18:10:27) |
| 楽天家P | > | …今、まともに動いたら凄い事になりそうだけどな？（涼のせっぱつまった物言いに、こちらは逆に落ち着きと、嗜虐心を手に入れて）…覚悟しろよ？（心のスイッチを切り替える。我慢から、吐き出す為の欲求を全開にして）…そらっ！（静から動へ、涼の雌穴を強く穿ち始める） (2015/1/29 18:12:40) |
| 松永涼 | > | ああっ…やっぱり、すごい…っ！（こちらも心を抵抗から、欲望へと切り替えると、両手を首の後に回し、時折キスをしながら快楽を貪っていく） あっ…♪ああっ…んっ…やああっ、すごい…楽天さんのおちんちんがアタシの…ああっ、またそこ、そこは弱いからダメ…アタシ、また…！（あっさりと絶頂一歩手前まで追い込まれ、涙と、口元からは涎を、そして股間からはとろとろと止めどなく愛液を滴らせて快楽に溺れる） (2015/1/29 18:15:56) |
| 楽天家P | > | はぁ…はぁ…んっ、ちゅっ（サウナに長時間いた付けがそろそろ出て来たのか、呼吸は荒く、頭の奥がボーっとして来て。しかしそれ故に欲望がよりシンプルになって、力を発揮していく）涼…ふんっ！ ふんっ！（涼をサウナの長椅子に横たえさせ、片足を抱えた側位の状態にしてより激しく肉棒を抽送する。射精が近づいているからか、肉棒は更に熱く硬くなり力強く涼の中、子宮口までを犯し抜く） (2015/1/29 18:18:28) |
| 松永涼 | > | んっ…ちゅっ…楽天さん…楽天さん…！（相手の名前を求めるように呼びつづけ、そのたびにキスを受ける） あっ…ああっ…♪ （肉棒を突き入れられるたびに胸を揺らし、愛液を滴らせ、逆に抜かれるときには吸い付き、楽天Pにも快楽を与えていく） ア…アタシ…頭がボーっとして…そろそろ…イきそう…だから…暮れ、ください…！楽天さんのオスの証を、アタシの中に、勝ちの証拠として注いでくれっ…！ (2015/1/29 18:22:05) |
| 楽天家P | > | いいぞ。だらしなく股を開いて、返り討ちにあっちまったお前に…！ 俺の勝利の証、刻み込んでやる！（たぷたぷと揺れる胸も、振り乱れる髪も、ほとばしる汗も、全部を視界に収めて。支配欲と嗜虐心の赴くまま、目の前の雌を貪り、そして）行くぞ、行くぞ！ 涼！ 出る！！（腰を強く押し込み、相手の最奥を突き上げるのと同時に溜まった精液を涼に放つ） (2015/1/29 18:24:59) |
| 松永涼 | > | ああっ…も、もう…アタシは、また…っ、でも…これ、たまんない…♪（汗を滴らせ、揺れる胸からも汗を飛ばしながら、全身で雌の悦びと、服属の安心感に包まれ、そして何よりも、強い快楽に身を任せ…） ああ、アタしも…イク…イク…ああああああっ！（身体を弓なりに軽く逸らしながら、最高の締め付けを行い…深い深い絶頂の谷間に落ちていく） はあっ…はあっ…熱い…サウナなんか目じゃないぐらい熱いのが中に…癖になりそう… (2015/1/29 18:28:01) |
| 楽天家P | > | （射精した後もグリグリと腰を寄せ、涼の膣内に余韻を広げてやりながら、体を屈めて涼の上に覆いかぶさり）…とっくに癖になってるんだろ？ もう言い逃れできない位、今の涼はただの雌だぞ？（耳元に甘く囁いて、ぺろりと、耳たぶを食み舐め上げる） (2015/1/29 18:29:38) |
| 松永涼 | > | はあっ…ああっ…♪（また足を軽くじたばたさせて、快楽に踊らされる） ちくしょう…アタシの子宮が…アンタのザーメンの味、覚えちまったみたいだ…そろそろ一度、アンタをよがらせないと…（ずっと負け続けている涼の身体、そして心はもう…手遅れかもしれないが、次こそはと思い、また、勝負をすると思えばセックスへの免罪符に感じてしまう） つ、次はこうは行かねえからな…！今度こそは…ああ、分かった、今日は負けだからこれ以上グリグリしないでくれよおっ！（サウナの熱気にオスとメスの臭い、そして涼の嬌声が響いていた…） 【すみませんそろそろお時間が－】 (2015/1/29 18:33:09) |
| 楽天家P | > | 【はいさ。こっちも超過してるが問題ない（何） やっぱり区切り良い所まで。だしな。楽しかったよ】 (2015/1/29 18:34:07) |
| 松永涼 | > | 【うんうん、楽しかったよー！ありがとう、そちらはどうだったかなー？ アタしも動かれてないのに…ってのができて楽しかった！】 (2015/1/29 18:35:03) |
| 楽天家P | > | 【すっかり涼はスケベになって…これはもうさらに色々仕込まないとな（ 】 (2015/1/29 18:35:38) |
| 松永涼 | > | 【うん、ではまたぜひやろうね…！やりたいことはいっぱいあるからさ！ではきょう箱の辺でー！お疲れ様！お付き合いありがとうだよ！】 (2015/1/29 18:36:17) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが退室しました。 (2015/1/29 18:36:22) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/1/29 18:36:27) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/2/4 14:05:52) |
| おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2015/2/4 14:06:55) |
| くまＰ | > | 【では書き出し作るのでちと待ってねー】 (2015/2/4 14:07:30) |
| 水野翠 | > | 【はーい、よろしくお願いするねー！】 (2015/2/4 14:08:16) |
| くまＰ | > | （レッスン棟のトレーニングルーム。今日のダンスレッスンが終わり、運動後のストレッチの補助をしていたのだが……）うん、今日もレッスンは良かったな。トレーナーの指示通りにキッチリ踊れてたぞ？（そのトレーナーもすでに帰り２人きり。適度に汗ばんでいる翠の背中を押しながら…… さっきから手は微妙なところを撫でたりしていた） (2015/2/4 14:09:58) |
| 水野翠 | > | （こちらは定番のジャージだったが、いまはジャージを脱いで体操服とブルマ姿になっている） はい、日頃のレッスンの成果が出ました…ですが今日もレッスン、本番で踊れないと意味はありません…少し改善点も発見出来ましたし、今後も鍛錬を続けていこうとおもいます…！ く、くまPさん…？（前屈運動中におしりをさわさわと撫でられ、時に見えそうになる腰の部分にも指を伸ばされて気になっている様子） (2015/2/4 14:13:19) |
| くまＰ | > | あぁ、ダンスを安定させるのは下半身の柔らかさと粘り強さ…… らしいしな。運動前後のストレッチは重要だぞ？（自分は踊れないので頭の中の知識だけだが…… お尻を撫でていた手が太ももを撫で、そのまま股間に滑り込む。開脚で前屈する背中を片手で圧しながら、ブルマの食い込んだ股間を撫で上げて） (2015/2/4 14:16:40) |
| 水野翠 | > | はい、疲労を後に残さないためにもストレッチが良いと聞いています…あ、アの・・・？（ほんのり上記した顔を、少し困った表情に変えながら、くまPの方をチラチラと振り返る） んっ…こ、股関節のストレッチでしょうか…？そ、そうですよね…？（時折甘い声を交えながらも股を開き、無防備な股間を刺激されてじわじわと情欲を煽られていく） (2015/2/4 14:20:21) |
| くまＰ | > | ダンスに限らず、格闘技でもなんでも、これ基本だからなぁ～（今度は開脚のまま、右足の方に体を倒す。さらにむっちりと食い込むブルマの上を指が這い、自分の胸板で翠の背中を圧しながら、片手を胸に……）翠の汗の匂いって、甘いなぁ…… （首筋に顔を寄せながら…… たまにうなじをぺろりと舐める） (2015/2/4 14:24:05) |
| 水野翠 | > | なるほど…下半身を鍛えないと…たしかに弓道でも…んっ…（指がおしりの割れ目をなぞったり、股間をくすぐると歯を食いしばって声を押し殺す） あっ…も、もうくまPさん…汗臭いですよ…それに、だれか来たら…！（スポーツブラと体操服のみに守られた翠の胸はクマPの手の中で自在に形を変え、翠の顔をさらに上気させていく） (2015/2/4 14:27:42) |
| くまＰ | > | （今度は左足の方に…… 体勢を変えるときに、片手を体操着の中に滑り込ませる。中でブラをずらして乳首を指の間に挟み込みながらゆっくりと揉み……）いちお、カギはかけてるからね…… それにそろそろ、途中で止められたらキツいんじゃないか？（ブルマが少しだけ変色してくる。汗ではない何かで…… そこをぐりぐりと押してやり、さらに色が変わっていく） (2015/2/4 14:30:28) |
| 水野翠 | > | んっ…だ、ダメです、まだレッスンのお時間で…！（翠のブラはしっとりと汗で湿って、胸もまだ汗を感じるところがある、一方乳首を挟まれると素直に反応を示し、じわじわと快楽を高められていく…翠の真面目な性格は身体にも現れていて…快楽を与えられると、まじめに、素直に感じて反応を隠せない体質のようだ） や、やめてください…今なら我慢、我慢できますから…でも、これ位上は…！（今まではピンと伸ばしていた足をせわしなく動かし、時に太ももを閉じようとまでする翠） んっ…だめ、ダメです、それは汗で…！（思わず身体を後ろに逃がそうとするがクマPのからだに防がれ、背中に押し当てられる固いものを意識し、思わずキュンと身体が反応してしまう） (2015/2/4 14:35:27) |
| くまＰ | > | （後ろから翠の体を包むように、抑えつけるように…… 広い胸板で背中を圧しながら、屈伸で窮屈になった股間に、ブルマの中に手が押し込まれる。運動後で蒸れてじっとりと濡れたショーツの上からクリトリスを押し潰し、そのショーツもずらして直接秘所に指が入り込んでくる）じゃあこうされてしまったら？ 我慢…… できる？（胸を揉んでいるうちに体操着もめくれ上がり、ふにふにと揉まれる胸が剥き出しになっていて） (2015/2/4 14:39:19) |
| 水野翠 | > | んんっ～っ！（クリへの強烈な刺激に思わず目を見開き、身体を反らして悶える） はあっ…んっ…だ、ダメですよ…これ以上されたら…我慢、できなくなりますから、このへんで…もしくは…もっと…最後まで…（ふと正面を見るとくまPの体を弄られて発情する自分の姿が鏡に映っていた。乳首まで反応させ、もっともっとと快楽をせがむ自分の身体、めにも情欲の炎が灯り…アイドルから、発情した雌の表情に変わっていた…） (2015/2/4 14:44:19) |
| くまＰ | > | （脱力してきた翠の体を支えながら、楽な姿勢にしてぐちゅぐちゅと股間をまさぐり…… ブルマごとぐっしょりと濡れて、汗と一緒に淫らな匂いもせ始めて）最後まで…… して欲しいのか？（だったら、と続けようとしたところで、懐のスマホが鳴りだす。愛液で濡れてない方の手で取り出し、通話して…… その間も片手はくちゅくちゅと翠の秘所を掻き回すのを止めない）――翠、これから急な仕事が入った。時間もないし穴開ける訳にもいかないから、このまま現場へ行くぞ？（最後にクリトリスをぎゅっと抓んでから手を引き抜いた） (2015/2/4 14:48:41) |
| 水野翠 | > | んっ…あっ…は、はい…そ、その、くまPさんがお嫌でなければ…！（自らの両手を、今までクマPを押し返そうとしていた手を自分の太ももにあてておして、股間を広げるようにすると愛液で下着をびしょびしょにしながら雌としてオスを誘う） んっ！（しかしスマホがなった瞬間、表情が固まり、慌ててまくった体操服を口元に当て、体操服をかんで声を抑える。そのせいで自らの胸は丸出しになるが、気にして入られない） え…？す、すぐですか…？その、着替えや、シャワーは…？（明らかに混乱した顔で） (2015/2/4 14:52:11) |
| くまＰ | > | 生放送に出る予定の子が体調不良らしくてな。今動けそうなのは翠しかいないんだ。（部屋の隅の置いておいた自分のコートを翠に被せる。それを着てろと促しながら、スマホにはすぐに行くと返事して……）あっちで着替えてすぐに本番開始だ。急ぐぞ！！（スマホを懐に仕舞ってすぐに駆け出す勢い…… 一応、翠の愛液に塗れた手はタオルで拭いて） (2015/2/4 14:55:36) |
| 水野翠 | > | そ、それは…はい、では…仕事の内容は車の中で教えて下さいね！（自分の頬を軽く叩くと真面目な表情に…しかし顔は上記し、胸は丸出し、立ち上がると愛液が床にポタっと落ちるという状態） あ、その、ちょっとお待ちを…！（慌ててブルマと下着を上からタオルでふくとそのままコートを着て準備をしてくまPについていく） (2015/2/4 14:57:53) |
| くまＰ | > | （車の中でざっと状況を説明する。今開催されている自動車ショーの現地リポーターの仕事で、今回の目玉で展示されている車について開発者に質問する仕事…… 車は可能な限り急いで某臨海の展示場へ到着し、コート姿の翠を連れて宛がわれた控室に向かう。本来の出演者のＰと短く引継ぎし……）翠はすぐにこれに着替えてくれ。ちょい寒そうだが会場はすごい人出でむしろ熱いらしい。（それはレースクィーンのようなキャンギャルのような…… 胸元は大きく開き、ヘソ出しでミニスカートの…… 本来の出演者は翠よりもスタイルが良い子だったらしく、そこらへんの露出はかなり大胆なものだった） (2015/2/4 15:03:05) |
| 水野翠 | > | はい、わかりました…質問内容は…車に関してはあまり詳しくないのですが…逆に聞いてはいけないようなことは…（熱心に話を聞き、質問し、メモをとる翠。その際は普段通りの真面目な翠であったが…） っ…い、いえ、なんでもないです（内容説明などが終わり、乗っているだけになると、どこか落ち着きなく太ももをすりあわせたりと、火がついてしまった体の芯の情欲を沈めようともぞもぞと悶えている） っ…こ、これですか…？わ、分かりました…すぐ着替えますね！（まだ体のほてりを抑えられていないというのと、体操服から着替えたいという思いでくまPがいるにもかかわらず、すぐに着替え始める。下着ハッ前の部分はしっかりと変色していて、ミニスカートの翠はかなり気にしている） そ、その…下にはくスコートはありませんか…？ (2015/2/4 15:07:48) |
| くまＰ | > | 質問はこれに簡単に書いてある。スタジオからの質問はそのまま相手に流すだけでいい。（小さなメモには、エンジンがどうのデザインがどうのの相手が聞いて欲しい質問がまとめてられてある）スコートなぁ、ホントの出演者が野暮ったいのを嫌ったらしく、自分で見せパン用意するとか言ってたらしくて、無いんだなこれが。（流石にこれは予想してなかったらしく、参ったなと頭を掻く）激しい動きとかするわけでもないし、なんとか誤魔化してくれ。（と言っている間にも中継の時間が迫り、スタッフの焦りが伝わってくる）翠、そろそろ出番だぞ？（場所はピカピカに磨きこまれた新車の展示場。生中継を見ようと自動車ショーの客も人垣を作っている） (2015/2/4 15:12:29) |
| 水野翠 | > | わかりました…では覚えておきますね…！（幸い質問は簡単なものが多く、多めにあるものの、この中から適当に選んでくれといったものなので仕事としては簡単なものであった） そ、そんな…いま、下着が…その、非常に…と、とられるわけには行きませんね…（すっかり変色し、カメラで撮影されたら大変なことになりそうな下着を気にしながら） わかりました…もし…なったら…恨みますからね！（ややブカブカの胸元を気にしたり、くまPに恨めしそうな視線をぶつけながら、ソロリソロリと、ややスカートが捲れないように気にしながらスタッフの指示を待つ） では、行ってまいります…！ (2015/2/4 15:16:50) |
| くまＰ | > | （本来の出演者ではないことをスタジオが軽く説明し、会場との中継が開始される…… まずはメーカーの開発責任者を紹介し、メモにあることを適当に３つほど質問する。そしてスタジオに振り、ゲストからの質問を受けながら、車の回りで軽くポーズを取って中継終わり…… 基本、カメラ撮影は禁止だが、メーカーが手配したカメラマンが控えており、ＴＶカメラとともに厄介な存在になっていて……）『では○○モーターショー会場の…… えー、今日は急遽代役となりました、アイドルの水野翠さん？』（スタジオから呼びかけがあり、中継カメラが車の前に立つ翠に向けられる） (2015/2/4 15:21:43) |
| 水野翠 | > | んっ…ふっ…（中継が入る直前、何度も深呼吸をし、心を落ち着かせていく。本来ならなんてことのないお仕事、そう、この体のほてりと、ビショビショの下着さえなければ、であるが…スコートがあるのなら迷わず着用しただろうし、何ならブルマでもはいておくべきだったかと後悔している。しかし今更後悔する暇はない） はい、行きます！（声が掛かるとすっと立ち上がり、背筋を伸ばした姿勢で歩いて行き…） はい、こちら水野翠です。本日はよろしくお願いします！（カメラに向かって微笑むと、ウィンクして軽く頭を下げる） では早速ですが、質問をさせていただきますね！（この段階では、テレビカメラは翠の上半身しか移しておらず、動きもない、つつがなく仕事をこなしていき、澄んだ声もよく通っている） (2015/2/4 15:30:15) |
| くまＰ | > | （開発者が翠にはさっぱりわからない薀蓄をたれている時、カメラはその音声を乗せながら車を映している。そのカメラが翠も一緒に映してくる。スタッフがポーズとってとカンぺで教えてくるのだが…… 車を置いている場所は他より一段高くなっていて、そこに乗ると必然的にカメラより高くなってしまう。他にもカメラマンがシャッターチャンスを狙っている）あーこりゃあちょい厳しいかな。（一応、そういう感じには撮らないでくれとはカメラマンには言っているのだが……） (2015/2/4 15:33:46) |
| 水野翠 | > | （いかにも興味深そうに話を聞いているように演技しているが、実際はこれからどう動くべきか、こういうことがあったらどう動くか…ということを頭のなかで考えを張り巡らせていた） ……（すっと素早い動きで段差を登ると、車に軽くおしりを押し当てることで後ろからのパンチラを阻止するとともに、足を軽く開いて体を横に、軽く膝を曲げてウィンクをするポーズを撮ってみる…この角度で万が一あパンチラ写真を取られても車のボディによる反射のせいで色が不鮮明になると考えた…一方で車のボディに下着が映る可能性はあり、それを考えると先ほど沈めた欲情ニヒがつきそうになる） (2015/2/4 15:40:11) |
| くまＰ | > | 一応、上手いことやってるんだが……（回りに聞こえないように呟く。確かにそれで「カメラに対するパンチラ」は防げていると思う。実際少し期待していたのか、メーカーが呼んだカメラマンは苦笑している。が……）俺のところからだと、結構見えてたんだよなぁ。（ポーズを取る前までの動きでチラチラとキワドイところまで見えていたし、下着も…… ただ濡れた部分だけだからもしかしたら濡れているとは見えていないかもしれないが。――スタジオからの質問も終わり、レポートが終わる…… 出番は挨拶して終わりになるようだ） (2015/2/4 15:45:08) |
| 水野翠 | > | ……（笑顔のまま、ポーズを取り、後ろを向き、振り返るようなポーズや車を慈しむように軽く撫でるような仕草をしてサービスもしていく…しかし何があっても下着の、特に前の部分は守る、という執念がにじみ出ていた…） いい勉強をさせて頂いてありがとうございました！（まだ演技を続けながら…しかし一方で、写真を、露出の多い格好で写真を取られ、特に恥ずかしい物を暴かれそうになるというのは情欲の炎に燃料を注いでいく…そのとき…） ッ…！（突風が吹いた、誰かがドアを開けたのか、業務用扇風機を動かしてしまったのかはわからない…このままでは…その時の瞬時の判断は早かった…片手でスカートを抑える代わりに、餌としてややぶかぶかだった胸元を無防備にした上に腕で寄せることで谷間を強調することで視線を集め、下の方を守り切ったようだ） ではありがとうございました…！（そして何事も無く、やや素早い動きでステージから降りて控室へと） (2015/2/4 15:53:03) |
| くまＰ | > | いやはや、お疲れ様…… 最後はちょっと危なかったな。（控室には２人きり。今さっきキワドイところを皆に見られてしまった彼女の顔を覗き込み…… その体の火照りに油を注ぐように、舌を差し込んで唇を吸ってやる。しばしお互いの吐息と唾液の音が部屋に充満し……）顔に、書いてあるぞ？ 私は今すぐ犯されたいんです、って…… （軽く腰を抱き寄せ、お尻を撫でながら短いスカートをめくっていく。控室の姿見には、内腿がしっとりと濡れているのが映っていて） (2015/2/4 15:57:43) |
| 水野翠 | > | ええ、なんとか乗り切りました…ふふ…私の胸元の写真が出まわってしまうかもしれませんが、その時は…と言ってもあれでも水着よりは見えてないんですけどね♪（清楚な少女から出る少しだけ小悪魔を匂わせることば） …はい♪いますぐおかされたいです…ですけど…じっくりかわいがってくださるのなら我慢しますよ…？（くまPの手の動きを嫌がらないどころか、自らおしりを振ってクマPの手に押し付けていく。太ももには愛液が垂れ、つーっと雫が足元へと伝っていく） (2015/2/4 16:01:09) |
| くまＰ | > | まぁ衣装汚す訳にもいかないしな。……と言っても着替えが体操着しかないっか。（胸元も肌蹴させながら……）じゃあ着替えたらとっとと帰るか。我慢も、できないようだし。（再びぐしょ濡れのブルマを履かせることになるが、それも羞恥を煽るだろうと、一応控室を出てやる。ドアの向こうで待ちながら、TV関係者に挨拶して帰れるようにして） (2015/2/4 16:05:21) |
| 水野翠 | > | はい…分かりました…私、翠は…しっかり我慢しますから、可愛がってくださいね！んっ…ちゅっ…（胸元を名だけさせられると、乳首もしっかり発情した状態…この状態でお仕事をしていたのだろうか。翠の方から仕掛けたキスはねだるような甘いものでしばらくすると糸を引かせながら唇を離し） ふふ、ここにいてくださってもいいのに…でも、くまP三位がいの男性には見せたくないので、しっかり見張っていてくださいね♪（しばらくすると着替えて出てくる） では、行きましょうか…♪ (2015/2/4 16:08:53) |
| くまＰ | > | 【ごめん、６時からの予定の仕事が前倒しになっちゃった。お話的にきりがいいんで続きはまたの機会に…… 流れ的に夜でもできそうなので】 (2015/2/4 16:12:25) |
| 水野翠 | > | 【あいよー、切りが良いし、今から本番までは時間かかりそうだからねー！了解だ！ ちょいと今日の夜はやることがあるから厳しいかも－ ま、お互い都合のいい時に！引き止めたら悪いからまたねっ！ 時間ないときにあったら…エロを煮詰めたいなーw ではお疲れ様！楽しかったよ！こちらはうまく文字文字を出せたかなー、結構うまくカワしちゃったかな、と思ってたり】 (2015/2/4 16:14:17) |
| くまＰ | > | 【かなり無理やりなお話で申し訳なかったｗ 上手くやれてたと思うよー では取り急ぎ落としますね。またね！！】 (2015/2/4 16:15:39) |
| 水野翠 | > | 【ではは！おつかれさま！またね！】 (2015/2/4 16:16:04) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/2/4 16:16:11) |
| おしらせ | > | 水野翠さんが退室しました。 (2015/2/4 16:16:22) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2015/2/15 15:10:30) |
| 並木芽衣子 | > | 【悩みましたけれど、めーこさんで】 (2015/2/15 15:11:02) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが入室しました♪ (2015/2/15 15:11:21) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【おっけー、ではっ！そうだね～芽衣子さんとのレッスンをプロデューサーに頼まれた感じでやっていくね－ ちょっとだけこちらのほうが先輩っぽくなるけど、そこは話しの都合ということで！何かあれば今のうちに－！】 (2015/2/15 15:12:43) |
| 並木芽衣子 | > | 【年下だけど先輩みたいな感じで接しますね－。時間はおそらく17時ぐらいまでは大丈夫だと思います】 (2015/2/15 15:13:51) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【そ～そ、そして、なんというか、旅番組とかだったり、トークとかなら芽衣子さんが経験豊富だけど、今日の分野はこっちが経験豊富デーみたいな感じだね…では書き出していくねー！リミット了解だヨーっ！】 (2015/2/15 15:15:41) |
| 並木芽衣子 | > | 【はーい、よろしくお願いします！】 (2015/2/15 15:16:29) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | う～ん、いつものジャージとかだとしっかり踊れてるし、演技もできてるんだけどねー。やっぱりこのカッコは芽衣子さんには恥ずかしいのかな？（とあるお仕事に備え、芽衣子さんのレッスンの手伝いをする美嘉。しかしどうしても芽衣子さんの調子が良くない。理由として考えられるのが今回の衣装だ。衣装は美嘉のカリスマギャルSR＋日買い物で、なおかつ下はパレオがついてるとはいえ下着同然の姿である。その格好で踊ることにためらいが生じているようだ） (2015/2/15 15:22:07) |
| 並木芽衣子 | > | ごめんね、練習付き合ってもらっちゃってー（本番用の衣装を着てのレッスン。だけど、どうしても納得出来るダンス、演技にならず、こうして美嘉ちゃんに練習に付き合ってもらっていた）うーん、露出の多い衣装もツアーで着たことがあるから、そんなことないかなって思ってたんだけど…（そうはいっても衣装を変えたことで、できることができなくなっているのであれば、美嘉ちゃんの指摘は正しいのかもしれない） (2015/2/15 15:27:48) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | いいのいいのー、こないだのお仕事ではレッスンしてくれたし、こないだもお世話になったからさ～（笑顔できにしてないと手を振り、ドリンクを手渡す美嘉） うーん、そうだよね～、あの時よりちょっとだけ露出が激しくなったぐらいなのに… アタシはこういう時どうしたっけ…あっ…（ふと自分のことを思い出す。夏のユウワク衣装は結構恥ずかしかった、それでも乗り越えたのはとあることで克服、というか慣れたのだが…それを教えるのは少し勇気がいる、そう思うと軽く俯いてしまった） (2015/2/15 15:31:40) |
| 並木芽衣子 | > | うん、ありがとう♪（美嘉からドリンクを受け取ると、キャップを開けて、レッスンで失われた水分を補給していく）そうだよね。露出が多くて恥ずかしいって感じはない…つもりなんだけど、やっぱりもっと練習して克服していかなきゃダメかなー（そう言うと、ドリンクを床に置いて、立ち上がる。そして練習を再開しようと鏡の前に立って） (2015/2/15 15:37:35) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | どういたしまして★（芽衣子さんが飲み終わるまでそばで待っていて、飲み終わると受け取ってまた部屋の隅に片付ける） うーん…そ、その、あ、アタシが克服した方法だけど、聞く…？そして、もし…なら、試してみるのもありかもしれないけど…（少し長い間躊躇し、何度もことばを飲み込んでいたが、意を決して芽衣子さんに語りかける） (2015/2/15 15:40:28) |
| 並木芽衣子 | > | えっ…？ 美嘉ちゃんが克服した方法？（鏡から美嘉ちゃんへと体を向き直す。そして美嘉ちゃんの提案について考える。衣装を変えたことでできなくなったのなら、それはきっと練習不足よりもメンタルの方の問題なんだろう…と。それなら）じゃあ、その方法教えてもらおうかな。私もできることなんだよね…？（何だか言いにくそうにしているところを見ると、難しいことなのかなと思い） (2015/2/15 15:46:32) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | う、うん…克服したって言っていいのかわからないけど…（かなり美嘉はためらっているようでなかなか目を合わせなかったり、しばらくは芽衣子さんの方を向いていなかった） う、うん…でも確実とかじゃないから、その時はごめん、それに結構恥ずかしい話だしさ…そ、その…ちょっとまってね！（そういうと隣の衣装室に駆け込んでいき…戻ってくる）その、きっと露出が増えたことでの戸惑いとかがあると思うんだよね～、だから…じゃあいっそ…こういう露出の激しいのでレッスンして、もう一度その衣装に戻れば、逆に露出が少なく感じるんじゃないかなって…（美嘉が持ってきたのは水着…いや、マイクロビキニとも呼べる布面積の極めて少ないものであった。それを見せる美嘉は耳までまっかで、持つ手がフルフル震えている） (2015/2/15 15:52:18) |
| 並木芽衣子 | > | でも、このままじゃ他のみんなにも迷惑を掛けちゃうし、やれることはやっておきたいんだ（どんなハードな特訓なのかはわからないし、自分にそれができるかわからないけれど、やれることはやっておかなきゃと、美嘉ちゃんに自分の決意を伝えると、美嘉ちゃんは隣の衣装室から何かを持って戻ってきた）うん、ショック療法みたいなことだよね…えっ！？ 本当にそれを着るの…？（美嘉ちゃんが持ってきたのは本当に大事なところだけが隠れているような水着、確かにこれを着てできるようになったら、他の衣装が恥ずかしいなんて思わなくなるだろうけど…） (2015/2/15 15:58:49) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | そこまではないと思うけど…でも、出来ることならって気持ちはアタシにも痛いほどわかるし…（自分ではやったが、他人に進められるものではないと思っている、それでも、1％でも可能性があるなら提案し、芽衣子さんが受け入れるなら…と言わなきゃよかったという気持ちと、たとえどんな方法でも、自分にできるアドバイスや提案はなんでもしたいという思いに挟まれている様子） そう、かなりのね…アタシも、正直やけで始めたことなんだけど、案外うまく行ってさ－ もし、もしめいこさんがやって見るなら付き合うよ、芽衣子さんだけどは図かしい思いさせない、アタシも横で来て踊ってみせるし、元論、芽衣子さんがこのレッスンを終えるまできておくから…！（いつものギャルっぽい口調ではなく、少し真面目な口調になっているところから、彼女の意思と、茶化したりできないという、やり方はやや破廉恥でも真剣な思いを伝えてくる） (2015/2/15 16:05:37) |
| 並木芽衣子 | > | 美嘉ちゃんもこれを着て練習したんだよね…。（美嘉ちゃんから衣装を受け取って、改めてその衣装といっていいのかわからない、ものをまじまじと見直す。着てみたらきっと裸同然の格好で、これは美嘉ちゃんが言いにくそうにするのも無理はないよね…と思うと同時に、行き詰まっている今を打開するにはこのくらいしなきゃダメなのかもという思いもあった。幸い今この時間レッスン室には自分と美嘉ちゃんだけだ）ありがとう。じゃあ、ちょっと恥ずかしいけど…やってみようかな！ （美嘉ちゃんの思いにも押されたのか、決意を固めるとその水着を持って、着替えるために衣装室に入っていき） (2015/2/15 16:10:39) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | うん、もちろん初めからうまく行ったわけじゃないけど…それに強力もしてもらったからさ★！それに、う、うん、嫌な言い方だけど、ここには芽衣子さんとアタシしかいないし、失敗してもそこまで痛くなから……と思ってやったことなんだよね…もちろんちょっとつらいけど、もやもやを抱えたままよりはいいかなって！（マイクロビキニは小さい上に薄く、おしりの方とかほぼ紐といっていいレベルだ。美嘉もかなり緊張している、ふざけないでと怒られてもおかしくないし、芽衣子さんを悪くおもう気持ちなどあるはずがなかったが…） ん、や、やるんだね、じゃあ…うん、着替えてきて！あたしは、もう一度事故が起きないように鍵とか確認してくる！衣装室は芽衣子ちゃんが使って、あたしはここでいいから★（笑顔と覚悟した表情で芽衣子さんをおくりだし、すぐさま窓、カーテンをしっかり閉め直し、更にはドアの鍵を確認、ドアの前に荷物を置くなど対策もバッチリ。そして意を決して着替え始め） よし、あたしは準備…TOKIMEKI…うん、いけるっ！（美嘉のは白色で生地も薄く、その上ややサイズが大きかったのかゆるいとこすらある代物、でも覚悟して、芽衣子さんを待った） (2015/2/15 16:17:36) |
| 並木芽衣子 | > | やっぱり着てみると、思っていた以上に…（流石に二人っきりのレッスン室とは言え、そこで着替えるのには抵抗があって、衣装室の中で本番用の衣装を脱いで、ビキニを身につける。幸い海外での経験やグラビアの仕事もあることから、アンダーヘアはきれいにしているし、現時点では大事なところは全て隠れているけれど）これ、動いたら見えちゃうよね…とはいえ、もう覚悟は決めているんだから、とやっぱり恥ずかしいなぁという気持ちを押し殺しながら、美嘉ちゃんの待つレッスン室の扉を開く） (2015/2/15 16:19:55) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | っ…やっぱり、これは…ダメダメ、アタシが恥ずかしがってどうするのさ…！ここは堂々と…（緊張と周知に染まった頬を自分の手のひらで軽くパンパンと叩いて気合を入れ。カリスマギャルモードにスイッチ） どー？芽衣子さん、開放感あって結構素敵じゃない？素敵じゃない…？ダメダメ、素敵だと思い込まなきゃ…（二回目の素敵じゃない…ではやや心配そうな表情になるが、そこをまた自信あふれる笑顔にして余裕を見せてみる） じゃ、まずはお手本を見せるから、見てて！後は衣装に慣れてね…！Musicスタート！ TOKIMEKIどこまでも エスカレート ♪（マイクロビキニを物ともせず、胸やらおしりやらもほぼ丸出しに近いのに支障なく踊っていく美嘉。激しい動きや、この衣装だとお尻丸出しになるようなポーズもびしっと妥協なく決めていき…） トマドイもスリルも刺激的 ～♪（ここでちょっとしたトラブル、激しい動きと汗の影響からか、ブラがずれて左胸が丸出しになってしまう。その際一瞬だけ表情が固まったが、それでも笑顔を維持したまま、k滞り無く踊っていき…） 見てて…！ (2015/2/15 16:28:20) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | ……ふぅ、どうだったー？アタシ、結構やれてたでしょ？こんな衣装でもさ！ （最後のポーズまで決めてみせた。さらに余裕を見せるため、ブラを直さずに、それよりも先に芽衣子さんに声をかける） (2015/2/15 16:28:24) |
| 並木芽衣子 | > | 開放感…そうだねー。確かにこの衣装は開放感ばっちりかなー（開放感という言葉に少し苦笑いだが、それでも多少なりとも緊張していた気持ちはそれでかなり和らいで、美嘉ちゃんに引っ張られるように、いつも通りに笑ってみせる。そして、美嘉ちゃんのダンスが始まれば、真剣にその動きを目で追いかけていく。それは美嘉ちゃんの胸が見えてしまっても同様だった）さすがカリスマギャルだね！ 動きもダンスも堂々としていたし、私も見習わなきゃ！（胸が見えてしまっていることを指摘しようかは迷ったが、こちらが逆に恥ずかしくなってしまいそうで、指摘はしなかった。今度は自分の番と、鏡の前に立って音楽に合わせ踊り始める） (2015/2/15 16:38:14) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | でしょー？それぐらいの覚悟を持って行けばいいとおもうよ★ ま、まぁステージの上とかレッスンの時だけでも…地味だけど、そう自分に言い聞かせるってアタシ結構するからさ！（一方開放感を感じ始めているのも事実で…もちろんそれは伏せておく） ふぅ…でしょー★それに、えっと、心構えだけど、自分の身体とか、見えちゃうかも－なんて心配よりもファンのみんなを楽しませたいって気持ちを強く持てばいいと思うかな！この衣装もそのためだと思って…では、やってみようかっ…！（芽衣子さんに微笑みかけ、親指を立ててエールを贈る） (2015/2/15 16:41:13) |
| 並木芽衣子 | > | うん、やってみるね。音楽お願いします！（美嘉ちゃんに親指とウインクで返事をすると鏡の前でポーズを決め、音楽のスタートを待つ）TOKIMEK、どこまでもエスカレート ー♪（本番用の衣装も露出は多いが、しっかりと体にフィットしていたので、違和感はなかったが、今着ているマイクロビキニはそうではない。胸もしっかり押えているわけではないので、体を大きく動かすたびにバストが揺れてしまうのは気になる。でも、その前の衣装で踊ったときのようなぎこちなさは消え、体と表情が思うように出てきているのを感じていた）スリルもしげきてきーっ♪（豊かな胸とは言えないが、激しい動きで揺れていたことで水着がずれて、小さな桜色の先端が水着の隙間から覗き始めていた。下半身にも水着が食い込んでいたがそんなことは気にならず、フィニッシュまでその動きを止めることはなかった） (2015/2/15 16:50:38) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | あいよっ！準備オッケー、ではスタートっ！（こちらも笑顔で音楽を流し始め、時にはコールを入れて芽衣子さんを盛り上げていく） 大丈夫大丈夫、いいかんじだよーっ！（自分と数値で見るスタイルはあまり変わらないのに、それでもどこか大人の魅力と、お姉さんの安心感を与える芽衣子さんが完璧にダンスをこなしていく…その中で乳首が見えるアクシデントがあっても、それを嫌らしい、品のないとは思わずに、芽衣子さんのダンスに集中していき） うんうん、いいよいいよー！よく踊れてた…！むしろ吹っ切れたとこあったのかな？さっきよりうまく踊れてたかも…（フィニッシュすると近くまで来て、また飲み物を手渡して笑顔で拍手と、賞賛の言葉をかける） (2015/2/15 16:54:44) |
| 並木芽衣子 | > | ふぅ…（踊りきった高揚感と、完璧とはいえないけれど、上手く踊れたということで自然と笑顔になってしまう）ありがとう！うん、私もさっきまでよりも上手く踊れてるかなって思ってたんだよね。美嘉が誉めてくれるならもうちょっとかな！（美嘉ちゃんから受け取ったドリンクを受け取って、喉を潤すと、スポーツタオルを手に取って、顔や体に浮かんだ汗を拭き取っていく。その時にはじめて乳首が水着からはみ出てしまっていることに気づいて、恥ずかしさを隠すように舌を出しながら、再び水着の下へ） (2015/2/15 17:02:16) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | お疲れ様…よく出来てたよ！今まではあの衣装が恥ずかしかったかもしれないけど…これで踊れるならあの衣装ならヨユーを持っていけるとおもうよ！アタシが保証する！（自分にも強く言い聞かせるようにいいながら大きく頷く） じゃあ、次は二人で合わせていこっか…！まだまだ練習には付き合うよ… ふふ、どうしてもそういうハプニングは起きちゃうよね…でもいまのいいかも！芽衣子さんみたいなお姉さんが舌を出しながらって…うん！（何やら美嘉には好みにストレートだったらしく、やけに芽衣子さんの仕草を褒める） よし、では不他理でやっていこうか★（そういうと芽衣子さんの準備を待ってレッスンを続けていくのでした…） 【そろそろお時間かなー？】 (2015/2/15 17:05:47) |
| 並木芽衣子 | > | 【そうですねー。そろそろ時間なので、続きはまたということにさせてくださいー】 (2015/2/15 17:06:38) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【ふふ、いかがだったかなー？途中地ょっと熱が入りすぎて長くなったとこあるのは申し訳ない…！ではまた続きをしていこうね！】 (2015/2/15 17:08:14) |
| 並木芽衣子 | > | 【久しぶりのロルだったので私もこんな感じかなーって探りながらで…。でも、やっぱりロル楽しいなーって再認識しました。またお相手よろしくお願いします】 (2015/2/15 17:09:27) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【こちらこそっ！エロに行けたかな…と少し怪しいけど、アタシが好きな露出を入れてみました…ではまたっ！こちらこそよろしくねー！】 (2015/2/15 17:10:28) |
| 並木芽衣子 | > | 【久しぶりだったので本格的なエロに入っちゃうと、ついていけるか不安だったので、ちょうど良かったのかなって思います。今日はありがとうございましたー】 (2015/2/15 17:12:08) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【はい、こちらこそありがとー！おつかれさまっ！また遊びに来てねっ！】 (2015/2/15 17:12:37) |
| 並木芽衣子 | > | 【おつかれさまでしたー！それでは、失礼します♪】 (2015/2/15 17:13:06) |
| おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2015/2/15 17:13:10) |
| 城ヶ崎美嘉 | > | 【でははっ！】 (2015/2/15 17:13:21) |
| おしらせ | > | 城ヶ崎美嘉さんが退室しました。 (2015/2/15 17:13:23) |
| おしらせ | > | 水野翠さんが入室しました♪ (2015/3/4 14:27:28) |
| 水野翠 | > | あ、間違えました (2015/3/4 14:27:52) |
| おしらせ | > | 水野翠さんが退室しました。 (2015/3/4 14:27:55) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/3/5 23:58:01) |
| おしらせ | > | 向井拓海さんが入室しました♪ (2015/3/5 23:59:31) |
| 楽天家P | > | （今日は3月5日。巫女の日という事で、何人かのアイドルが慰安という事で巫女服で色々してくれるらしいとあれこれ楽しんでいた）…ふぅ。さて、お風呂にも何かあるらしいと聞いたが、何があるやら。（事前に聞いていたので水着を穿き、風呂に入る。洗い場にまずは向かって）……拓海か？（相手に気づいた）【こんな感じでネタ振り（ぁ】 (2015/3/6 00:00:10) |
| 向井拓海 | > | ちくしょう、話が違うじゃないか！覚えてろよ…！（はじめは巫女服を来て、お風呂でくつろぐPにお酒などをお酌するというはなしであったが…じっさいお酌もあった、しかしドレスコードが細かく決められていて…それを必死に隠している状態である） よ、よぉ、楽天さんじゃないか、お疲れ様、だな。フロはアタシが担当するぜ…まぁともかくはいったはいった！（巫女服を着た拓海に浴場内に案内される。一見するトレイの巫女服だが、どうも少し動きに不自然さがある） (2015/3/6 00:03:28) |
| 楽天家P | > | あー、待て待て。まだ体を洗ってないんだ。拓海、落ち着け。（何か動きに違和感があるのには気づいたが、今はとりあえず体を洗うのが先だと拓海を止めて）三助してくれるって訳だろ？ じゃあよろしく頼むぞ。（いつもなら自分で体を洗う所を、拓海に背を向け椅子に座り洗って貰おうと動きを止める） (2015/3/6 00:06:47) |
| 向井拓海 | > | お、おう、それは済まないな、それじゃあまずは体をかるく流すぜ？ っと、こんなもんかな…お湯かげんはいいか？（シャワーを出して温度を確認、そのご少しだけ楽天s名にかけて温度を確認し、ゴーサインがでたら背中を先ずはかるく流し始める） よし、じゃあ次は背中を洗うかな…ま、少し待っててくれ（目の前のことに集中をし始め、楽天さんの目の前でタオルを濡らし、ボディソープ泡立てて） では、いくぞー、痒いところはありませんか…はシャンプーか (2015/3/6 00:12:13) |
| 楽天家P | > | ああ、よろしく頼む。……ん、湯もそれくらいでいい。（膝の上に腕を置き、猫背にした状態で拓海に任せる。シャワーに濡れれば湯は背中をしたたり落ち、髪に掛かれば黒がその色を濃くする）……ん。はぁ…（拓海のタオルが背を擦り始めれば、心地良さにため息を零して）で、拓海。さっきは何をそんなに慌ててたんだ？（顔を見る事はせずに話しかける） (2015/3/6 00:14:43) |
| 向井拓海 | > | 【ムッ、レスが闇に飲まれたちょい待ってっ！】 (2015/3/6 00:21:03) |
| 楽天家P | > | 【闇のま。のんびり待とう】 (2015/3/6 00:21:48) |
| 向井拓海 | > | おし、もっと暑いほうがぬるいほうがとかあれば遠慮なく言えよ？あと痒いところはどこでも遠慮無くな！（普通のアイドルがするよりはやや力強く、しかし痛くない程度に背中を洗っていく、時折柔らかい手のひらや、体の一部が楽天さんにあたっているが、あまり気にしていないようだ） お、顔が緩んでるぞ、まぁ、遠慮なくいリラックスしてくれよな…ん？え、あ、それは…何でもねーよっ！ま、まぁちょっと衣装に戸惑っただけだって！（強いて言うとやけに足を広げたり、胸元が緩むのを警戒はしているようだ） (2015/3/6 00:24:03) |
| 楽天家P | > | ふむ。（湯については申し分ない、拓海の洗い方にも不満はない。だから話題は自然と拓海自身になって）何でもないって事はないだろう？ さっきチラッと見た感じ、その服サイズ合ってなかった様にも見えたしな。前の仕事の衣装と同じものだと思ってたが、違うだろ？（指摘して、それから上体を軽く起こして後ろの拓海を正面の鏡越しに見つめる） (2015/3/6 00:26:37) |
| 向井拓海 | > | い、いや、サイズとかは問題はないぜ？まぁ前回の巫女服とちょっと勝手が違うってことだよ…！（鏡越しに見る拓海は、明らかに動揺している様子） ほ、ほら、まえ向いとけ全くっ！（湿気で身体に衣装がくっついているが、どうも体の線がよくでている気がする…） ったく…（また胸元を整えた、拓海も少し着付けを学んだのか、サラシなどがチラリとも見えることはなかった） (2015/3/6 00:29:31) |
| 楽天家P | > | ……なぁ拓海。慰安してくれる気があるから、ここに居てくれるんだよな？（拓海に言われた通り目線を下げて視線を外し、言葉を紡ぐ）じゃあ、その衣服込みで何かする様に言われてたんだとしたら、それも遠慮しないでやってくれると、俺は嬉しいんだけどな？（憶測の域を出ない。だが、何となくそうなんじゃないか、なんて思ったことを、半信半疑なまま拓海に投げかけてみる事にする） (2015/3/6 00:31:54) |
| 向井拓海 | > | な…っ！いや、それは…まぁ…（色々説明は受けている、それにせっかくの慰安だし、してあげたい気もやまやまであるが、恥ずかしさとプライドがそれを邪魔をする） それは、その…そういうサービスを、希望、するのか…？されてしまうなら…そこは、あタシも女だ、義理としてやる必要が出てくる、でも…（自分から言い出すのは…プライドと、淫らな女に見られたくないという思いか） (2015/3/6 00:36:21) |
| 楽天家P | > | ……そうだな。して欲しい。だから、よろしく頼む。拓海。（拓海が決めあぐねているのが分かれば、最後の一押しをこちらの言葉でしてやる）………（それ以上は言葉を発さず、拓海がどう動くかをただ静かに待つ。背中を晒し、瞳をつぶって。実際にどんなサービスがあるのかは分からないのだから） (2015/3/6 00:38:13) |
| 向井拓海 | > | 分かった…頼まれたなら仕方ないな…（そういうと少し帯などをいじる音が聞こえてきて、シャワーをだし、自分の手などにかけて、またボディソープを泡立てて） じゃあ、手を借りるぜ…（楽天Pの手のひらを掴むと、暖かく、ボディソープでヌルヌルした、柔らかいもので挟み込む） (2015/3/6 00:40:54) |
| 楽天家P | > | …お。これは。（とられた手に感じる柔らかな感触。ワザと手を左右に揺すればふわりとしたモノに当たる温かさも感じるだろうか）なるほど。素敵な慰安、だな？（顔を向けることはせず、代わりに手を拓海に素直に預けてからかい混じりに任せよう） (2015/3/6 00:42:37) |
| 向井拓海 | > | その、他にもあったんだぜ？その、あかすりタオルを胸に巻いてとか…少し、その、擦れて痛くてな…（観念したように笑い、道具入れのそこから意ほかのタオルや、胸につけるスポンジなるものまで出てくる） そしてこの衣装、下はこうだ…（かるく股を開き、舌をまくると、下着をつけておらず、茂みがちらりと見える） (2015/3/6 00:45:11) |
| 楽天家P | > | はぁ…なるほどな。（拓海が晒した衣装を鏡越しに見つめれば、湯を浴びて張り付き素肌をうっすらと見せる装束と、開かれた股の茂みをしっかりと捉える）…いや、眼福だ。拓海の巫女服でここまでサービスして貰えるなんてな？ (2015/3/6 00:47:21) |
| 向井拓海 | > | ああ、そうそう、これは濡れてもいいというか、汚してもいいやつらしく、その、こういうことだってできるぜ？（すると楽天さんの正面に回り、ボディソープでヌルヌルの胸と、そちらの胸板をくっつけて洗いあいを行う） ああ、なんだかんだ言って世話にはなってるしな！（なにか吹っ切れたように微笑むと、いつもy入りも積極的に動き、楽天さんの胸板を胸で刺激していく、だんだん柔らかい胸の中にも一点硬い部分が現れ始め、顔も上気し、目もとろけていく） (2015/3/6 00:50:18) |
| 楽天家P | > | っと、と。（するりと正面に回った拓海が体を擦りつけて来れば、猫背気味にしていた物を反る様に変え拓海を受け入れる）んっ、こりゃまた、素敵なサービスを続けてくれてるじゃないか。けど、世話をするのは仕事だし、俺が好きでやってる事だから気に病む必要はないからな？（感謝はありがたく受け取ろう。そう続けてからそっと袴に手を挿し入れ、拓海と胸の押し付け合いをしながら同時に尻肉を揉みしだき始める） (2015/3/6 00:52:55) |
| 向井拓海 | > | ああ、気持よかったら喘いでくれてもいいぜ…？（両手を背中の後ろに回し、ギューッと抱きついて密着を強める。密着すればするほど胸は潰れ柔らかい感触を広げる） ああ、もちろん、あタシはその、少しでも疲れを癒やし、そちらのモチベーションを上げられればと思ってな…それと…ああ、アタシはことばで言い表すよりも行動で示したかったしな！（尻をもまれると、イヤイヤするではなく、せがむように振ったり、もみやすいように動きを変えたりもして） ん、そうだ、尻がご希望なら、知りとか、こっちでも洗えるぜ？（下をかるくまくって） (2015/3/6 00:56:38) |
| 楽天家P | > | ん、柔らかいし、温かいし、すごく気持ちがいいぞ。拓海。（密着する事で近づいた顔、じっと相手の目を見ては微笑んでみせて）そうだな。拓海はいつだって、行動でいっぱい示してくれる奴だから。俺も遠慮はしないぞ。（癒される、その気遣いからしてありがたく心も温まっていく。でもだからこそ、そんな拓海に遠慮はしないと続けて）じゃあ、このまま、俺の太ももを拓海の股で、いっぱい擦って綺麗にしてくれ。（更なる注文を送る） (2015/3/6 00:59:32) |
| 向井拓海 | > | よ、よせよ…いや、ありがとな！（目をそらし、でもかるく首を振って目を見つめ返すとニコッと満面の笑みを浮かべて） ああ、任せとけ…！ちょっとまてよ、泡立てるから…（褒められて俄然やる気を出した拓海はボディソープを補充し、手で泡立てるとたっぷり自分の股間に塗りつけ、さらに泡立てていく。その仕草はオナニーをしているようにすら見える） じゃあ…重かったら言ってくれよ？（まずは膝の方に股間を押し当てると、そのままズルズルと太もものほうに進んでいく） (2015/3/6 01:03:14) |
| 楽天家P | > | はは、重さを感じるなら、それが拓海ってアイドルの、女の重さだろう？ 甲斐性甲斐性。（拓海が擦りつけ始めたのに合わせて、尻肉を掴み揉みしだいていた手の片方が拓海の背中に回って抱き支える様にする。尻肉を掴んだ手と一緒に力を加減する事で、拓海の行動をサポートしてやる）…もっとじっくり、股を擦りつけていいぞ。じゃないと…綺麗にならないからな？（あくまで体を洗うというていで、拓海の行為を続けさせる。胸板に感じる拓海の二つの突起の感触に、期待を高まらせて） (2015/3/6 01:06:10) |
| 向井拓海 | > | なんか女の重さと言われると愛が重いようにも…どうだろうな 軽くはないかもしれないな っと、ちょっと肩借りるぞ（少しアンニュイな評定をするも、すぐに戻して、肩を掴んでバランスを整えて） あ、ああ…っ…ど、どうだ？結構、やっぱり男だな、アンタは、少し硬くて、ザラザラしてるのがまた…（そのザラザラと硬さが拓海にも刺激を与え、ヌルヌルを強めていく、また胸の方も先程よりはっきりとし、吐息にも甘い声が混じっていく） (2015/3/6 01:10:47) |
| 楽天家P | > | 想いの重さは情熱の重さだ。その矛先と制御を間違わない限り、誰よりも輝くための起点になる。（拓海が体の位置を調整する時に、ちょっとだけ髪を撫でてやる。相手の言葉を全肯定しないのは、現状で止まって欲しくないという願いも込めて）ふふ、前も似たような事があったが、あの時と違って今日は拓海から色々してくれてるもんな。だからかな…（尻肉を掴んでいる手が滑り、股を擦りつけている拓海の尻穴を軽く引っ掻く）可愛いぞ、拓海？ (2015/3/6 01:14:02) |
| 向井拓海 | > | ああ、ありがと…この情熱を、正しい方向に、まっすぐぶつけたいとアタシは常々思ってる、でもそれが常にうまくいくとは思えねえ資源に昔のアタシは燻ってた…（過去の自分を振り返り、前にも向き合ったことを思い出す、少しは買われただろうか、しかし本質は…と思うと常に意識し、自らの意志で日々修正をしていかねばならないと考えている） ああ、まぁな…ま、今日はしてやってるけど、明日もしてもらえるとは思うなよ？ ま、褒められて、喜ばれるのはきらいじゃないけどよ…っ！（かなりの力で秘所をこすりつけ、時に胸を押し当てて楽しませる…おしりへの刺激には軽く反応するが…その後は照れ笑いを浮かべる） (2015/3/6 01:18:02) |
| 楽天家P | > | 俺が、俺達が、お前を支えるんだ。だから、安心してぶつかって、時には間違って、最後には勝ちを取って来い。（あれこれ難しく考えてそうな拓海にカツを入れる様にハッキリとそう告げて、そこでこの話題は終いだと合図に首筋に軽く噛みついてやる）んっ、ちゅ…さながら、エッチな巫女さんを食べる神様って所だな？（冗談交じりに言いつつ、喜ぶ拓海にもっとと太ももを押し付けて催促する） (2015/3/6 01:20:48) |
| 向井拓海 | > | …ありがとな…いや、行動で示すぜ…（真っ直ぐな瞳で、はっきりと頷いた） ああ、それはあるな、代わりにご利益をいただけそうではあるがな…（太ももの付け根付近まで股間が行くと、楽天さんの硬くなり始めているであろう股間ぶつかり、お互いの性器に刺激が走る） (2015/3/6 01:23:35) |
| 楽天家P | > | 水着履いて来たのは失敗だったかな？（こちらの肝心な場所は隠れてしまっている。折角の感触も布一枚隔てては少々味気ない。だが、サービスである限り、脱がしてその先と頼むには少し抵抗があった。だから）……ん。（口づけて、拓海の尻穴に指を潜り込ませてほじくり始める） (2015/3/6 01:26:12) |
| 向井拓海 | > | …脱がせてやろうか？それぐらいのサービスはするぜ？ま、このままでもいいし、暴発させちまってもいいけどよ？（水着の上から浮き出たペニスのラインをなぞり、先っぽを軽くつついて遊ぶ） んっ…ちゅっ… こ、こら、神様が不浄の穴をいじってどうする…！や、やめてくれよ、あたし走りをうまくやられると力が入らなくなるんだよ…！（腰を使って膝の手前から太股の付け根まで洗っていた股間も、お尻をいじられているせいで、太もも半分ぐらいからになってしまっている） (2015/3/6 01:30:14) |
| 楽天家P | > | 他に客が来る気配がさっぱりだし、こうなったらあれこれ楽しむのも手だってな？（拓海の動きが鈍ったのをいい事に、指の関節までハッキリとアナルに沈めてグニグニと捏ね回していく）巫女さんは処女を守らなきゃいけないなんて話があったな。だから代わりに、お尻をこうやっていっぱい可愛がるのさ。（自分のちんぽ事情はとりあえず頭の隅に追いやり、巫女装束の拓海を堪能するべく体を揺すり更なる振動も与えていこう） (2015/3/6 01:32:43) |
| 向井拓海 | > | お、オイッ…楽天さん何を…今日はアタシが奉仕を…っ！（すっかり歯車は狂い、しかし腰を止めるわけにも行かず、腰を下げると自ら指を自分のおしりで深く咥えこんでしまう） た、たしかにそういう話は聞いたけど…っ…！こ、こら、マジで、力が抜けて…これ以上は…！（瞳にマゾの炎が宿りはじめ、しかし突き飛ばしたりできるわけもなく楽天さんに身を任せて） (2015/3/6 01:37:52) |
| 楽天家P | > | 折角の巫女拓海なんだ。俺流で楽しませて貰ってもいいだろう？（拓海が腰を動かすのを止めないのを見越して、指を深浅出し入れしてはアナルを何度も掻き回し）力が抜ける？ そこは踏ん張れ。もっともっと腰を振れ。そうして自分で自分を追い込んで行け、拓海。（瞳に宿した情念をハッキリと視線に乗せて届けながら、拓海の体を抱きこんでのアナル責めは止まらない） (2015/3/6 01:40:22) |
| 向井拓海 | > | っ…んっ…やばい、ヤバイってまじで…っ！（意地でも腰の動きは止められない、泣きそうな表情で腰の動きを続けていく） んっ…アンタは、指一本しか使ってないのに…アタシはっ…！（太ももに力を入れて、腰をしっかりと動かし始める、楽天さんが指を動かさなかったら、腰を引けば指を大きくくわえ込み、前に動かすと指が肛門から抜けて原始的な快楽を与えてくるという…まるで自分から腰をうごかして、楽天さんの指でアナニーをしているようだった） (2015/3/6 01:43:35) |
| 楽天家P | > | 俺の足を綺麗にしてくれるんだろ？ 巫女様？（もはやこちらよりも拓海が感じる為に動く行為になっているそれを、咎めるでもなく煽り立てて）泡だってぐちゅぐちゅ言ってるのは、ソープのせいじゃないって、もうとっくにわかってるよな？（耳元に囁き、拓海が腰を振るのに合わせてその度少しだけ指を動かし、しかしそれで入り口の皴に爪を掛けての刺激に変えてと巧みに責めたててやり） (2015/3/6 01:46:16) |
| 向井拓海 | > | あ、当たり前だ…アタシはちょっと知りをいじられた程度で自分の役目を投げ出したりはしないさ…（力のない声、強い意志よりも情欲にあふれた目で） あ…ああっ、そ、そうだよっ！アタシは…尽くしてやるつもりが…結局尻穴をいじられておまんこ濡らしちゃってるんだよっ…悔しい、悔しいけど、アタシはっ！（あえて心情を暴露、目はギラギラと輝き、緩んだ口元から唾液が胸に垂れてまた卑猥な音を増幅させる） (2015/3/6 01:49:57) |
| 楽天家P | > | いいぞ。神の…いや、お前が慕ってくれている奴の前にすべて曝け出してしまえ。拓海！（拓海の尻穴を弄る指の数を増やし、一気に動きを複雑化させて刺激を与えてやる）綺麗な巫女さんが、尻穴ほじられて絶頂決める所、俺に見せてみろ！（言葉で追い立て…サポートし、拓海を強い絶頂へと押し上げていく） (2015/3/6 01:52:25) |
| 向井拓海 | > | っ…あっ…やっ…っ！（歯を食いしばって楽天sなんお顔を見上げ…観念したように首を振る） あっ…ダメ…そこ、そこはダメだって…っ！アタシ…あ、ああっ……イク…！アタシ、尻穴ほじられてまた…っ…ああああああっ！（ギューッと楽天さんお体に抱きつき、喉の奥からよく常住に声を響かせて絶頂を迎える） (2015/3/6 01:56:09) |
| 楽天家P | > | んっ、んんっ。（拓海の加減のない抱きつきに小さく息を漏らしつつも、口元に笑みを浮かべて絶頂して震えるアナルを更にほじくり余韻を続かせてやる）…巫女拓海の尻穴アクメ、堪能させて貰ったぞ？ んっ、ちゅっ…（そのまま唇を奪い、舌をこちらから絡め取り舐め上げながら、ねっとりとしたキスをする） (2015/3/6 01:58:24) |
| 向井拓海 | > | はあっ…んっ…（楽天さんの上で余韻に浸る拓海） っ…ああ…こちらこそ、な…ったく、アンタにはかなわねーよ全く…っちゅっ…んっ…あっ…♪（照れたように笑うとそれを隠すためなのかこちらからもねっとりと、積極的にキスを返していく） (2015/3/6 02:01:16) |
| 楽天家P | > | さて、それじゃあこのまま…一緒にお風呂を楽しませて貰おうかな？（キスを終えれば拓海の頭を撫でて、まだ力が入らないだろうその体を支えながら立ち上がる）浴槽まで、行けるか？（微かに心配の色をにじませて問いかける） (2015/3/6 02:02:49) |
| 向井拓海 | > | ああ…ちょっと待て…っ…はあっ！（肩を借りながらも気合を入れるとすっと立ち上がって…そのはずみで服がもう全て脱げそうになる） ああ、いけるさ… ま、アンタが一緒なら躓いてもなんどでも立ち上がれるだろうからなっ！（はにかんだ笑顔と真っ直ぐな瞳で） (2015/3/6 02:08:09) |
| 楽天家P | > | そうだな。その格好いいセリフも、肌蹴まくった巫女服で言われなきゃもっと胸に響いたかもだ。（相手の言葉をちゃんと受け止めてから、思いっきり茶化す。ハハと笑いながら拓海を支えて湯船へと向かおう）……おっと。（途中でわざとバランスを崩す振りと共に胸を揉んだりしながら）【時間的にこの辺で区切った方がいいかな？】 (2015/3/6 02:10:13) |
| 向井拓海 | > | ハハッ、何言ってんだ…こんな格好になっても立ち上がれる覚悟と信頼…と言ったらかっこいいだろ？（明らかにあとづけだろうが、いいこと言っただろ？と顔に書いてある） ホー、いい度胸じゃねえか…ま、浴槽内でも、温まったら、何だ、色々してやるからよ！とりあえず身体を流して温まろうぜ！（すると胸をもまれても嫌な顔ひとつせず、身を寄せた）【だね～、いい区切りかも～、ではここで〆～】 (2015/3/6 02:13:31) |
| 楽天家P | > | 【んじゃ一旦舞台裏へ行こうかー。お疲れ様ー】 (2015/3/6 02:14:11) |
| 向井拓海 | > | 【ではいてっしゅー】 (2015/3/6 02:14:22) |
| おしらせ | > | 向井拓海さんが退室しました。 (2015/3/6 02:14:27) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/3/6 02:14:27) |
| おしらせ | > | 日野茜さんが入室しました♪ (2015/3/12 01:04:48) |
| 日野茜 | > | 【では、どうしましょうかねっ！】 (2015/3/12 01:05:05) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/3/12 01:05:41) |
| 白坂小梅 | > | 【どうしましょうかー。 んむー、レッスンの後のお風呂とか…？】 (2015/3/12 01:06:21) |
| おしらせ | > | 遊佐こずえさんが入室しました♪ (2015/3/12 01:06:38) |
| 日野茜 | > | 【では、裸のお付き合いしましょうかっ！】 (2015/3/12 01:07:23) |
| 遊佐こずえ | > | 【プロデューサーって言うのもなんですからこっちで！ そうですねー、時間的にお風呂が妥当かな？】 (2015/3/12 01:07:26) |
| 日野茜 | > | 【では、とらーい！】 (2015/3/12 01:08:26) |
| 白坂小梅 | > | 【スッキリしましょう！】 (2015/3/12 01:08:40) |
| 遊佐こずえ | > | 【はーい！】 (2015/3/12 01:08:53) |
| 日野茜 | > | やはり、レッスンの後はお風呂ですねっ！(片手に持ったタオルを肩に背負って仁王立ち。湯気が身体を隠すのはテレビの中だけであって惜しげも無く晒す) (2015/3/12 01:09:40) |
| 白坂小梅 | > | うん…そうだね…。 寝る前に…しっかり汗を落とさなきゃ…ね…。(同じように裸でお風呂場に入ってきて、手にかけたタオルを畳んで、シャワーの方へ向かい) (2015/3/12 01:12:08) |
| 遊佐こずえ | > | ここ…おっきなおふろー？ こずえもねぇ…はいるよー…（状況をよく分かっていないようで眠たげな目をこすり、タオルで体の前面だけを隠しながら二人の後に付いて） (2015/3/12 01:13:29) |
2015年01月29日 16時08分 ～ 2015年03月12日 01時13分 の過去ログ
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