「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月12日 14時47分 ~ 2015年03月12日 22時00分 の過去ログ
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甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!ビクビク】 (2015/3/12 14:47:45) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【どうしてビクビク?>凛さん】 (2015/3/12 14:48:33) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【ソロにはいりまーす。】 (2015/3/12 14:48:33) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です】 (2015/3/12 14:48:55) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【ナダレちゃん、発見です!】 (2015/3/12 14:49:39) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 言えって言ってんデすよぁ!!!(倒れた男子生徒の脚部に突きこまれているナタをさらに斧で殴る。悲鳴が上がるが、神谷ナダレの憤怒の表情は変わりがない。襟首を掴み上げ)…この女の子、なんで泣いてたんですか?(写真を突きだして見せる。友達の女生徒の写真。無論、その男子生徒は何も知らない。こんなことされる筋合いなんか無いはずだが)…知らない?ああそうです…(斧を腹に突っ込んだ。さらに刃先を蹴り込む)…か!(しかし、神谷ナダレにはそれこそ関係が無い。この男子生徒もまた、学園の女子を催眠術でとっかえひっかえして来た最低の男である)嘘なんてつかせまセんよ?(血を噴く男子生徒の襟首を掴み、顔を寄せる)無論、死にもさせまセん (2015/3/12 14:50:33) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【確かに制裁してますね...(汗)】 (2015/3/12 14:51:36) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【ちょっと30分ほど離席します。また戻ってきますー、】 (2015/3/12 14:57:34) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【場所を書いてなかった失礼。どこか目立たない所だと思ってください】 (2015/3/12 14:57:34) |
おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/3/12 14:57:42) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、了解しました】 (2015/3/12 14:57:48) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です】 (2015/3/12 14:58:21) |
甲凛♀2年 | > | 【いってらっしゃいませー!】 (2015/3/12 14:59:42) |
甲凛♀2年 | > | 【いやいや、学校を部分的に破壊してバーベキューしてるしなー…と】 (2015/3/12 15:00:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (認識操作発動。気を失わない程度に痛覚を調整し)アナタが泣かしたんでしょう?(芝刈り用の鎌を取り出し、刃先を眼に近付ける)…ホントのこと言わないと抉りますよ?眼、耳、鼻の順番に(何か言う前に眼に鎌の刃先を突っ込ませる。途端に片目が失明。飛んだ血飛沫がナダレの顔に飛んだ)ほら、言ってください。実演は終わりです(知らない以上、『知らない』以外の答えを何も言えない。何故だ。何故この女生徒には催眠術が全く通用しないのか) (2015/3/12 15:00:37) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【2人で食べますか凛さん?w】 (2015/3/12 15:00:43) |
甲凛♀2年 | > | 【食べますかー!料理より食事会話メインで!…仙上院さんとは面識ありましたっけ】 (2015/3/12 15:01:25) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【えーと...えーと...あったきはしませんね】 (2015/3/12 15:03:30) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【凛さんがバーに来たことは無かったような気がしますし】 (2015/3/12 15:03:50) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あ...いえ、会ったような気がします(一瞬で意見が変わる)】 (2015/3/12 15:04:13) |
甲凛♀2年 | > | …焼おにぎり美味しい(もそもそと食べ進めながら呟く。自身のマグロステーキや仙上院のホイル焼きなどご馳走が盛り沢山。青空は苦手だがこういうのもたまにはいい)………えぇと、失礼だけどはじめまして、かな。よろしくね。念のためにもう一度自己紹介を…凛よ。よろしくね(箸をきちんと揃えて置き、細く華奢な指を伸ばす。差し出された手のひらは身長と同じく子供のように小さい) (2015/3/12 15:05:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(必死に無関係を訴える男子生徒。それをゆっくり見下ろすナダレ。表情に浮かぶのは、信じたが半分、飽きたが半分)眼だ!(残った眼にアイスピックを投げつけ)耳だ!(鎌で両耳を斬りつけ)鼻ァ!!(引き抜いたナタで鼻を斬り上げた)…なぁんちゃって…(恐怖と激痛でとうとう気を失う男子生徒。死なない程度に加減はしている。あとはコイツを縛り上げてつるし上げておけばいい)……クスクスクスクスクスクスクス… (2015/3/12 15:05:39) |
甲凛♀2年 | > | 【前に訓練を見たような見てないような。どちらでも大丈夫なように私が失礼千万ながら忘れたことにしました!】 (2015/3/12 15:06:01) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/3/12 15:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/12 15:08:36) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー!】 (2015/3/12 15:08:45) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はじめまして。私は2年の仙上院姫沙羅です(一度訓練室で会っているけど向こうは忘れている様子だったので言えば握手をする)美味しいですねこの料理も♪(マグロステーキを頂いてみれば程よい味に言う)お酒もありますが飲みますか?(チラッと見れば聞いてみて、お茶を入れた紙コップ凛さんに渡す) (2015/3/12 15:10:27) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/12 15:10:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (刃物をしまい、ナダレは引き上げる。つるし上げている所は夜になれば見つかるだろう。それまでに生きていればよし。死んでいるならそれでもかまわない。女子供をたぶらかして泣かせるような奴なんか、それこそ鳥に食わせる価値も無い。死にもさせないとは言ったが、それは興味を無くしたから。体力が弱まって逝くなら逝けばいい)………(飛び散った血液を人差し指で吹き、舐め取る。それを道端に吐き捨て、足取り重く向かう。次は誰だ?誰がこの写真の子を泣かしたのか?朝方から4、5人ほど容疑のある生徒を拷問にかけたが、どれもハズレ) (2015/3/12 15:10:41) |
甲凛♀2年 | > | …お酒は遠慮してるの、ありがとう(やんわりと飲酒を断り受け取ったお茶を口に含む。アルコールは凛の体に相性が悪い。近接格闘を主にする凛がもしアルコールを摂取するとその小さな体に一気に回りあっという間に行動不能になってしまうだろう。魔法なんて使えないからこそ、己の体が資本である。いつ何時、戦闘に陥るかわからない)ずいぶんと料理が手慣れてるわね、得意なの? (2015/3/12 15:15:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ………(いや、良い。まだまだ容疑のある生徒はいる。一人一人あぶり出せばいい。わたしの友達を泣かせたモノ、逃がしたりなどしない。追って、追って、追い詰めて)~~~♪♪(神谷ナダレの鼻歌は、地獄の節を謳う) (2015/3/12 15:16:25) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか(頷けば指をならせば床に亀裂が走り開けばお酒を落とせばバーにあった場所に戻っていく)どうでしょう...まあまあでしょうか...(バーテンダーをしている時点で普通の人よりも料理が出来るがほぼ初対面の凛さんは知らないことである) (2015/3/12 15:19:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【むむ…少し接続が…。キリ良いので一旦ここで。ちょっと調整してきます。飯テロにテロ行為失礼しましたm(__)m】 (2015/3/12 15:21:23) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2015/3/12 15:22:15) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/12 15:22:34) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/12 15:22:38) |
甲凛♀2年 | > | …不思議な事ができるのね、驚いたわ(チビリとお茶を含み淡々と伝える。テレポート、またはそれに準ずるなにかだろうか。その応用力とポテンシャルはかなりのものだ、対策も難しくしっかりと策を練らねばならない)…ううん、美味しいよ。自信持ってほしいな(僅かな警戒心。感じたそれを解きほぐす為にわざと言葉を少し崩す。どう反応するだろうか) (2015/3/12 15:23:54) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/3/12 15:23:59) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふふ...ありがとうございます。自信が出ました(ニコッと笑みを浮かべて言えば凛さんを見る)凛さんは...魔力が無いようですが警戒心はちゃんとお持ちのようですね(バーに入るには魔力の持っている方ではいけないので魔法を知っている人がいれば時折魔法で確認している。そして警戒心は一瞬の小さな変化に反応した様子) (2015/3/12 15:28:23) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ちゃんと戦う意志があるとは良いことですよ。私は人と出会っても警戒心をほとんど持たないので戦う意志が無いです(少し苦笑いを浮かべてしまいながら言う) (2015/3/12 15:29:36) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【途中送信すみません><】 (2015/3/12 15:29:47) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/3/12 15:30:01) |
甲凛♀2年 | > | ………さぁ、なんのことかしら。私は非戦闘員よ、魔法も使えないし戦うつもりは毛頭ないわ(マグロステーキは箸でも簡単に切れる。小さくしたマグロステーキを摘まんでもくもくと咀嚼する、風味がよくそこそこに上手くできたようだ)戦えないからこその警戒心よ。なにかあったとき、いち早く動けないと不便でしょ?(兎の警戒心は強い。それと同じだと回りくどく伝える。凛は弱い、少なくともこの学園では) (2015/3/12 15:33:01) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 15:34:40) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/3/12 15:34:59) |
久木 刃♂2年 | > | 【再びこんにちはっ】 (2015/3/12 15:35:00) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | なるほどなるほど...いち早く動けないと確かに危ないですね(同意すれば焼きおにぎりを5個、ホイル焼き数個、マグロステーキ数個と女性にしてはいっぱいの量を食べ終えると)ごちそうさまでした。一度部屋に戻ります(ペコリと頭を下げればお礼を言い屋上から去っていく) (2015/3/12 15:36:57) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは。そして私は一回落ちます。お疲れ様でした】 (2015/3/12 15:37:14) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/12 15:37:16) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!またよろしければお相手くださいな】 (2015/3/12 15:37:41) |
甲凛♀2年 | > | 【私もジミに眠気がやばいという…】 (2015/3/12 15:37:54) |
久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でしたっ。さて…どう絡みに行けば良いか…】 (2015/3/12 15:38:00) |
久木 刃♂2年 | > | 【お。無理はなさらずっ】 (2015/3/12 15:38:10) |
甲凛♀2年 | > | 【申し訳ございません!おやすみなさい!】 (2015/3/12 15:38:27) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/12 15:38:29) |
久木 刃♂2年 | > | 【おつでしたー!】 (2015/3/12 15:39:01) |
久木 刃♂2年 | > | 【じゃ、まったりソロルでもしておきますかな】 (2015/3/12 15:39:21) |
久木 刃♂2年 | > | うーむ……(訓練室で1人、床に胡座をかいて腕組みをしながら考え込む男子生徒。どうやりイメージトレーニングに苦戦しているようで)タイミングって何だよ……全然わかんねぇ…(前回居合の下級生に模擬戦で負けて以来、彼を参考にした仮想敵と何度も対戦しているのだが一向に勝敗は変わらない。序盤こそ有利に動けるのだが、段々と時間が経つにつれて攻撃が当たらなくなってくれば相手側からの攻撃は受け易くなってしまい、そして最終的には首を跳ねられ、もう既に10回は頭と首から下がお別れしてしまっている。いくらイメージの世界とはいえ、その感覚はリアルなもので、やはり気分は良くない。不愉快以上に段々と気分まで悪くなってくる) (2015/3/12 15:50:26) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/12 15:53:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは―、】 (2015/3/12 15:54:11) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/12 15:55:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そちらに遊びに行ってもよろしいです―?お邪魔なら退散しますっ。】 (2015/3/12 15:55:42) |
久木 刃♂2年 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2015/3/12 15:56:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... さて、と。... 久しぶりに訓練でもしてみようかな。(自室でそう呟いた。... 以前に受けた左手の傷... これについては兄にこっぴどく叱られた、そろそろ自分の魔力を使いこなせるようになれ、と。いつまでも腕輪を、兄の力を頼っているからこそ自分の力を使うとき暴走するのだ、と。... そう言われたことを思い出せば、すっと立ち上がり訓練室へと向かって。... 静かにその扉を開けてみると既に人がいた。ぺこり、と軽くお辞儀をすれば。)... こんにちは、... え―と、私も訓練をしても? (2015/3/12 15:58:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/3/12 15:58:40) |
久木 刃♂2年 | > | (いつだったか教師の話によれば、「戦いに於いて速度は確かに武器になるが、過度な速さはあまり意味合いが無い」と聞いた。「熟練の手練れ、武道に通じる相手にはそれが顕著であり、一定までの速度さえ持っていれば後はタイミングだけ掴んでそれに対応するのが彼ら」なんだとか。「完璧なタイミングを手中にするならばそこには速度さえ必要無い…まぁそれを掴むには、それを見極める眼を養う必要があるんだがな」…理屈は分かるが、中々対応が出来ないのが今の現状だ)サムライ強いなぁ…(まだ少し嫌な感覚が残る首筋を撫でながら、少しだけため息を吐いた) (2015/3/12 15:59:18) |
久木 刃♂2年 | > | 【↓までソロルなので、続き書いていきますねー!】 (2015/3/12 16:00:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございます―!】 (2015/3/12 16:00:36) |
久木 刃♂2年 | > | 考えててもアレだし…もうちょい頑張ってみるかな。(論より証拠。繰り返していけば答えは見えるかもしれない、と再びイメージの世界へ意識を没入させようと眼を閉じかけた時。訓練室の扉が開く音がして、ふと視線を移した。顔に見覚えはあるが、あまり話した事は無い生徒だった)あぁ…全然構わねーけど…。(面識が少ない相手だからか、やや遠慮気味にそう返せばどうしたものかと頭を掻いた) (2015/3/12 16:05:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、えっと。... ごめんなさい、集中しているとこの邪魔をしてしまって。... 隅っこだけ、かしてください。(申し訳なさそうに相手に視線を送れば、もう一度ぺこり、とお辞儀をした。そして部屋の隅の方まで歩いていって。) (2015/3/12 16:10:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ふぅ、うん。... うん。(自分に言い聞かせるように静かに声を発した。本人も先輩の邪魔にならないように、と考えているようだ。) (2015/3/12 16:11:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさい、切れました。】 (2015/3/12 16:11:48) |
久木 刃♂2年 | > | あー、いや…気にしなくて大丈夫。人がいても集中は出来るし、ちょっと素っ気なく聞こえたかな…(人見知りが発動すると、どうも素っ気ない返答になりがちになってしまう。あまり良い印象を与えないから、気をつける様に心掛けてはいるのだが…)隅っこに縮こまってないでさ、遠慮しないで使ってくれて良いよ。(苦笑い気味にそう告げれば、空いたスペースを手で示して) (2015/3/12 16:14:23) |
久木 刃♂2年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2015/3/12 16:14:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、すみません。... なんか気を遣っていただいて。(彼女が思っていたほどこわい人ではないらしい。その言葉を聞けば、振り返ってぱぁ、と花が咲いたようににっこりと笑って... 要は単純である。手で示されたスペースへ歩いていくと。)先輩は、何をしてるんです? (2015/3/12 16:17:08) |
久木 刃♂2年 | > | 【何やらスマホからの接続の調子が良くない…ごめんなさい、1度落ちます…!】 (2015/3/12 16:21:30) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/12 16:21:35) |
巽 こもも♀1年 | > | 【ただいまぁ~~~(´Д`)】 (2015/3/12 16:21:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりー! 】 (2015/3/12 16:22:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解です、】 (2015/3/12 16:22:28) |
巽 こもも♀1年 | > | 【雷ひどかったぁ・・さっき。:゚(。ノω\。)゚・。 】 (2015/3/12 16:22:34) |
久木 刃♂2年 | > | 【こももさんおかえりなさいっ。では失礼します…!】 (2015/3/12 16:23:27) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/12 16:23:33) |
巽 こもも♀1年 | > | 【お疲れ様でした~】 (2015/3/12 16:24:03) |
巽 こもも♀1年 | > | 【悠ちゃん今どこに??そっちに合流するよ】 (2015/3/12 16:24:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【大丈夫―?あ、せっかくだし、亮にかえる!】 (2015/3/12 16:27:53) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/12 16:27:58) |
おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 16:28:15) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【さて、どうしよっか。】 (2015/3/12 16:28:31) |
巽 こもも♀1年 | > | (先ほどBBQで急に呼び出しがあり急いで抜け出した。せっかくの料理を食べ損なってちょっとがっかりしていたが、自室に戻ると誰かがケースに入れて持ってきて置いてくれた料理があった。その中には茹でカニも。冷蔵庫にしまってまた校舎内をフラフラとしはじめて今は2Fの廊下。どこに行こうかと悩みつつ適当に徘徊する。) (2015/3/12 16:29:20) |
巽 こもも♀1年 | > | 【どうしようねぇ】 (2015/3/12 16:29:26) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【こももちゃんにまた出会いにいくね。】 (2015/3/12 16:29:39) |
巽 こもも♀1年 | > | 【了解!!!でも廊下だとあれだし・・どっか別の場所にしよう。ってことで食堂?w】 (2015/3/12 16:30:11) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【お決まりの!】 (2015/3/12 16:30:23) |
巽 こもも♀1年 | > | 【wwだねw】 (2015/3/12 16:30:33) |
巽 こもも♀1年 | > | (適当にフラフラして行き着いたのは、食堂。この時間帯は人も居らず静かに静まり返っている。自販機の前に立ちリンゴジュースを購入。すぐ近くのソファーに座り込む)..ふぅ。 (2015/3/12 16:31:46) |
神子澤 亮♂2年 | > | (先ほどのBBQでは美味しそうな料理が沢山あったが食べることができなかった、徹夜で書き上げた書類の文句を言われていたからである。休暇だから休ませろよ、と言いたいところだがそれを飲み込んで次に向かうのは食堂。... 寄り道をすることなく食堂へ辿り着けば、中へ入って適当に食券を購入して。すると先程出会った彼女を見つけて。)... さっきぶり、... なにしてんの? (2015/3/12 16:33:57) |
巽 こもも♀1年 | > | ぁ....。先ほどは。(ジュースのフタをあけて飲もうとしていると、悠ちゃんのお兄さんに声を掛けられる。先ほどBQQでもあったばかりだ。)いえ。休憩に(そういうとジュースを一口。) (2015/3/12 16:36:00) |
神子澤 亮♂2年 | > | こんにちは。(にこり、と笑ってこももちゃんを見つめると、食券をカウンターへ置いて、また戻ってきて。).... さっきは頑張って運んでたもんね。お疲れさま。 (2015/3/12 16:39:38) |
巽 こもも♀1年 | > | (微笑む神子澤先輩を見て、本当にそっくりだと思う。)いえ。先輩が運んでくださったので、私こそ助かりました。ありがとうございます。(そういって座りなおし丁寧に御辞儀をする。)あの....本当にそっくりなのですね。悠ちゃ...いえ、妹さんと。 (2015/3/12 16:44:02) |
神子澤 亮♂2年 | > | あ―、そんなに畏まらないでいいから... 俺そういうの苦手だし。(困ったように笑みを浮かべれば手を横にふって。普通にしてほしいらしい。)... 悠のいつもの呼び方でいいよ?... (2015/3/12 16:46:02) |
神子澤 亮♂2年 | > | ん―、そうかな?どこらへんが似てる?(こももちゃんの向かいに座り込むと、頬杖をついてにこにこと彼女を見て。) (2015/3/12 16:46:48) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【きれちゃったーーーーー!】 (2015/3/12 16:46:58) |
巽 こもも♀1年 | > | 【どまぁぁx!!】 (2015/3/12 16:47:36) |
巽 こもも♀1年 | > | ..はい。えっと....顔とか、笑ったときの笑顔とか、しぐさとか、悠ちゃんに似てます。(そういうとニコニコと微笑んでる神子澤先輩の顔をみて。)うん....やっぱり今の顔、悠ちゃんに似てます。(そういうと無表情のこももの顔も少しだけ微笑む。) (2015/3/12 16:50:30) |
神子澤 亮♂2年 | > | そんな、似てるんだ。へ―、自分だとよく分からないよな、そういうのって。(自分が思っていたよりもずっと妹と顔が似ているようだ。頬杖をついたままにこにことこももちゃんの話を聞けば、じっと見つめて。)... 巽さんは笑ったほうがよく似合ってるよ。... (2015/3/12 16:55:41) |
巽 こもも♀1年 | > | .....いえ....(笑ったほうが似合ってるよなんていわれてどうしていいのかわからず。いままでのこももなら多分、そんなことないですよぉ~~~もう~~!なんて言いながらケラケラ笑っていたと思う。だけど今はそんなこともできない。神子澤先輩から目を逸らす。) (2015/3/12 16:58:21) |
神子澤 亮♂2年 | > | ...困らせちゃったかな?笑ってる顔が似合うとはいったけど、笑わなければいけない訳じゃない。... 無理することじゃない。今のまま、でいいんだよ。(目の前の彼女の反応を見れば、以前悠がちらっと言っていたことを思い出した。名前は言っていなかったが、どうやら彼女のようだ... 優しい瞳で彼女を見れば。) (2015/3/12 17:02:42) |
巽 こもも♀1年 | > | ....まぁ、そうなのですが。(今のこももにとってはあまりにもまぶしすぎる笑顔。視線を元には戻すが、直視しないように目線を逸らしたまま話をする。)悠ちゃんとは、やっぱり同じ力なんですか?(この前の夜見た悠ちゃんの力。もし血縁であれば同じ力でももっているんだろうとおもい聞いてみる。) (2015/3/12 17:06:29) |
神子澤 亮♂2年 | > | ... 時間がたてば自然とそうなるさ。だから巽さんが悪いわけじゃないんだよ、... ゆっくりいこう。(どうやら彼女のことが心配のようだ。でも今の自分にはそういう言葉しかかけてやることができない、そんな自分を情けなく思うのだった。)... いーや、悠みたいななんでもかんでも破壊する力は俺にはないよ。(そう言うとくすっと笑って。) (2015/3/12 17:10:22) |
巽 こもも♀1年 | > | 破壊する.....?(悠ちゃんがなんでもかんでも破壊するというお兄さんの言葉にビックリする。いつも優しく微笑んでキャイキャイと遊んでいる守ってあげたくなる女の子NO1でもおかしくない彼女が何でもかんでも破壊するとか.....想像がつかないからだ。)そんなに...すごいんですか......?信じられない..... (2015/3/12 17:13:58) |
神子澤 亮♂2年 | > | ... 悠は話してなかったみたいだね?あいつは自分の力を自分で抑えられない、制御できないんだ。... だからこの腕輪とピアスで俺の力を以て押さえ付けてる。... これがないとただの戦闘兵器だよ。(そう言うと悲しそうにフッと笑った。目の前の彼女に悠と同じ形、模様の腕輪やピアスを見せて。過去に起きた出来事を気付けば思い出していて。) (2015/3/12 17:19:01) |
巽 こもも♀1年 | > | ....そうなんですか。(見せられた腕輪やピアスを見る。これで制御しているのか.....と。)こもものこれと同じですね。(そういってテーブルの上にナイフを数本といつもは見えなかった耳についている6個のピアスを見せる。ナイフにもピアスにも同じピンク色で淡く輝宝石がついている。)私はこれで.....。 (2015/3/12 17:25:25) |
巽 こもも♀1年 | > | 【っとごめん~~悠ちゃん~~背後落ち~~><】 (2015/3/12 17:29:12) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/3/12 17:29:19) |
神子澤 亮♂2年 | > | ... これを通して俺の力を流しているんだ。もうあいつには昔のような人間にはさせたくない。... きみやみんなが仲良くしてくれて本当に良かったよ。(そう言うと腕輪をすっと袖で隠した。気付けば目の前にはナイフやら、耳には沢山のピアス、といろいろ出てきて。)ん?君も、同じ? (2015/3/12 17:29:43) |
神子澤 亮♂2年 | > | 【っと!おつかれさまなのですー、】 (2015/3/12 17:29:55) |
おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/3/12 17:35:56) |
おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 18:28:33) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 18:32:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/12 18:33:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いないかなっ、?】 (2015/3/12 18:34:11) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/12 18:34:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちは―、】 (2015/3/12 18:34:36) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【いるー】 (2015/3/12 18:34:52) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【夕姫に変える?】 (2015/3/12 18:36:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さて、ソロルでもしよーかなっ。】 (2015/3/12 18:38:44) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【任せるよー^o^】 (2015/3/12 18:44:12) |
城咲 凪沙♂2年 | > | なんだお前たちは……ちっ、、、(突如現れた黒ずくめの男達に囲まれ攻撃されよけるがまだ怪我が完治していないのか徐々に相手の攻撃が当たり始め黒虎に変身しひとまず逃げるように屋上に行くが先回りされており)しっこいな……(魔力があまりないのか再び人間の姿に戻り相手の様子を伺い) (2015/3/12 18:45:59) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【( TДT)ゴメンヨー返答ないからソロちゃった(笑)】 (2015/3/12 18:46:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫ー^o^】 (2015/3/12 18:47:31) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【黒虎じゃなくて黒龍ね。】 (2015/3/12 18:47:48) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【悠ちゃんー?】 (2015/3/12 18:48:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【じゃあ、続けていい?】 (2015/3/12 18:48:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はいは―いっ。】 (2015/3/12 18:49:10) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/12 18:51:50) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんはー。おじゃまします~】 (2015/3/12 18:52:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【文さんだーーーーー!】 (2015/3/12 18:52:42) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/12 18:52:56) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【入っていいよー。】 (2015/3/12 18:53:31) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【もし良かったら、悠ちゃん、黒沢さんもどうぞ?】 (2015/3/12 18:54:12) |
墨沢文♀3年 | > | 【誇張無しに戦闘力0なので荒事に巻き込まれると病院送りなんだけど…。そんな修羅場に近づけるキャラじゃないので…。悠ちゃんたちのロールに合わせるか…避難して図書館に立てこもるかしますw】 (2015/3/12 18:56:01) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/12 18:56:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/12 18:56:40) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/12 18:56:45) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/12 18:56:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【じゃあのんびりロルしよ―。】 (2015/3/12 18:57:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ふー、もう、だるいな…(追ってから逃れ、屋上に向かうと、同学年の男子を見つけ、状況から考え、城咲君もかと思い助けに入ろうと走って行く)城咲君…大丈夫?…城咲君まで、なんで追われてるの?… (2015/3/12 18:57:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (心配しながら、なぜ、城咲君に追ってが?と思いながら言う) (2015/3/12 18:57:58) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【リョーかいっ( ̄^ ̄)ゞしました。黒さん】 (2015/3/12 19:00:13) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【じゃなくて黒沢さん】 (2015/3/12 19:00:33) |
墨沢文♀3年 | > | 【のんびりロールだと退屈しちゃいそうなので…悠ちゃんと一緒に出かけてるときに凪沙さんの追跡撃に巻き込まれるとかでも構わないんですよー】 (2015/3/12 19:01:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (今日こそは何かやろうと思い訓練室へ。中央に立てば少しの間ぼーっとした結果、訓練したいことが思いつかずに胡座で座り込む)んー…やることねぇのに何で来たんだろ…(ぼそっと独り言を呟けば小さく欠伸。あるといえばあるものの、疲れるからやりたくない…。どっかいってみようかなぁと思うものの、とりあえずはのんびりぼーっとしてみることにして、そのまま仰向けに寝転がって天井を眺め) (2015/3/12 19:01:50) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【じゃ、そうしますか?(笑)黒沢さん】 (2015/3/12 19:02:07) |
墨沢文♀3年 | > | 【もちろんのんびりでも大歓迎ですが、後…凄く良く間違われちゃうんだけど…監事がつぶれて読みにくいのが原因かなっと思ってるんだけど…黒じゃなくて墨(スミ)だったりしますw】 (2015/3/12 19:02:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おおおー。そうしましょう!】 (2015/3/12 19:02:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【あ、私が移動しても構いませんよ,暇そうなところに】 (2015/3/12 19:03:20) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 19:06:58) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……わからん。(大剣を抜きこっちに来た伊豆木の前に立ちに敵に向かい切り上げると黒龍になり背中に伊豆木を乗せ飛び立つが相手も白龍になり追ってくる (2015/3/12 19:06:59) |
甲凛♀2年 | > | 【なにか役に立てそうな気がしましたこんばんは!】 (2015/3/12 19:07:41) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【それは申し訳ない。墨沢さん】 (2015/3/12 19:07:50) |
墨沢文♀3年 | > | 【じゃあ。…悠ちゃんに急かされて…学園内の購買部から帰りに黒い竜と白い竜が怪獣戦争を目下で繰り広げられて…あわわ。あわわしてる…感じのロール投下しますねw】 (2015/3/12 19:08:32) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんはー。甲さん~。いえ。つぶれやすく読みにくい漢字使っちゃって…ややこしくてごめんなさい、凪沙さん】 (2015/3/12 19:09:36) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/12 19:09:39) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なんで…(よく、考えると、敵の心が見えてしまう…「お前が悪い。お前が、この学校に入ったから、その男も道ずれになるんだ。」)ぇ……嘘、またか…(小さく言う。)とりあえず、城咲君、距離離して。大抵はわかった,なぜ、敵が追ってくるか(微笑み言う。心の中は、険しい状態になっている) (2015/3/12 19:11:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/12 19:15:25) |
墨沢文♀3年 | > | 【えーっと。私から回した方があわしやすいかな?】 (2015/3/12 19:16:31) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……今自分がこの学校にいるのが悪いって思ったろ?(相手の攻撃をよけながら背中に乗ってる伊豆木に問いかけ)………黒炎弾(追ってくる敵に向かい口から黒炎の弾を相手に放ち) (2015/3/12 19:17:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お願いしますです。】 (2015/3/12 19:17:25) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こちらこそ申し訳ない。】 (2015/3/12 19:17:35) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【黒谷さんも入りますか?】 (2015/3/12 19:17:57) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【いえ、遠慮しておきます】 (2015/3/12 19:18:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…な、…な訳…(黙ってしまう…)私が居るから、城咲は、こんなになったんだよ?私のせいなんだよ?(苦笑いをする、 (2015/3/12 19:19:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | わおうと、するが笑えない) (2015/3/12 19:19:18) |
甲凛♀2年 | > | 【追っ手がどんななのかわかりませんが適当な頃合いを見計らってぶん殴りにいきますー、たぶん】 (2015/3/12 19:19:32) |
墨沢文♀3年 | > | (悠ちゃんと一緒に購買部へ…似合いもしないなっと思いながらもキャラクター柄のお揃いのノートなど数点買い物をして…。他愛もない会話に花をさかし…道を歩んでいたら…こちらに迫ってくる非現実的な現実…。空から竜?それも二匹…いやいや。物語の世界は好きだけど…こちらの住民じゃないでしょ?と思いながら唖然と見詰め…。)……あっ(手のぬくもりに現実を思い出し)…悠ちゃんとりあえず避難しましょ?(っと声を掛け校舎に向けて手を引き走り始める。) (2015/3/12 19:20:17) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんなかんじでOKかしら?】 (2015/3/12 19:20:48) |
甲凛♀2年 | > | 【乗っかっちゃって大丈夫…でしょうか…】 (2015/3/12 19:21:16) |
墨沢文♀3年 | > | 【どんどんのっかちゃってくださいー。ちなみに火の玉が当たろうが、瓦礫が当たろうがワンプチしちゃうので…守ってくださいねw】 (2015/3/12 19:22:19) |
甲凛♀2年 | > | ………(闇夜から飛び出し、墨沢 (2015/3/12 19:22:58) |
甲凛♀2年 | > | 【誤送信!】 (2015/3/12 19:23:07) |
墨沢文♀3年 | > | 【いひっw】 (2015/3/12 19:23:29) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……、お前のせいではない。しっかり捕まってな?……黒炎弾(と左に急旋回すると再び黒炎の弾を相手に放ち、校舎に向かい) (2015/3/12 19:28:26) |
甲凛♀2年 | > | ………(闇夜から飛び出し、墨沢と悠の進む方向とは真逆に駆け抜ける。薄暗い道に紺色のセーラー服と長い黒髪が溶け込み一体化しているように視認しずらくなっている。ただ、燃え盛る怒りと狂気に輝く真紅の瞳以外は)………安全な場所へ…(暗く淀んだ声で小さく友人達に呼び掛ける。友と争いの場の真ん中に小さな体で立ちふさがる。ざわつく黒髪が、燃える瞳が、白魚のような指が、全てで敵と対峙する) (2015/3/12 19:28:28) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【設定は敵の龍が2体居ます。】 (2015/3/12 19:29:00) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/3/12 19:29:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | おっそろ―い、おそろいっ。... (すっかり上機嫌で歩いている悠。なんと、文ちゃんとのお揃いの文房具が買えたのだ。... 鼻唄を歌いながら歩いていれば、二体の龍が此方へやってきた。ぽかーん、とその光景を見つめていれば、文ちゃんに手を握られて。)う、うん... 逃げたほうがいいかもしんない。(文ちゃんの言葉に頷けば、徐に走り出して。) (2015/3/12 19:31:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…でも…(戸惑いが出て固まると意識は、嫺の物だが体が勝手に動き始める…)ね、…城咲、どうしよう…体が勝手に…(ナイフで、城咲を刺そうとしている。多分、遠くから嫺を追ってた者がやっている) (2015/3/12 19:32:26) |
墨沢文♀3年 | > | 【合計3対?…なのかな?】 (2015/3/12 19:33:25) |
甲凛♀2年 | > | ………ーッ!トマホーク!!(鉄の斧をスカートから取り出し、気合いのかけ声と共に投擲する。勘による判断だが、黒竜の上に乗る人物のナイフは止めなくてはならない。おそらくあの黒竜は今の所味方である。投擲された斧は今こそ黒竜を刺し貫こうとする女性のナイフ目掛け真っ直ぐ飛んでいく) (2015/3/12 19:35:21) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【そうです。】 (2015/3/12 19:35:34) |
甲凛♀2年 | > | 【私はこんな参加でいいのだろうか、邪魔ではないだろうか…あぅぅ】 (2015/3/12 19:35:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【私も戦うぞーーーー!】 (2015/3/12 19:36:19) |
城咲 凪沙♂2年 | > | おいおい……待てよー。お前味方じゃないのかよ……(背中に乗ってる伊豆木を) (2015/3/12 19:37:12) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【Missったーー】 (2015/3/12 19:37:28) |
墨沢文♀3年 | > | (悠ちゃんの手を引き…周辺の地理から最短で校舎に向かう途中…赤い瞳を持った黒い人影とすれ違う時に聞き取れる心配した声に…頷き何度か角を曲がると…視認出来てなかった…もう一体の竜と目が合い顎を開き火炎を吐く…。)……。ちっ(普段では見せない悪態をついて悠ちゃんを守るように覆いかぶさる)【じゃあ…悠ちゃん出番!】 (2015/3/12 19:38:27) |
城咲 凪沙♂2年 | > | (伊豆木を振り落とそうと思ったが出来ず敵の攻撃が直撃し地上に落ち) (2015/3/12 19:40:17) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【凛ちゃんみやびちゃんをよろしく】 (2015/3/12 19:41:58) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【(笑)】 (2015/3/12 19:42:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 味方だよ!で、でも言う事聞かなくて……ぇ…(落ちると、驚くが、これで良かった…と思いそのまま目を閉じて死のうとする。) (2015/3/12 19:42:23) |
甲凛♀2年 | > | 【えーと、頑張ります!】 (2015/3/12 19:42:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... (文ちゃんに引っ張られるように校舎へ走っていく... すると凛さんとすれ違ったような気がする。くるっと振り返れば、文ちゃんが自分を守ろうと覆い被さってきた。攻撃がくる、それが分かれば文ちゃんの腕からするり、と抜けて、... 腕輪をとれば。)文ちゃんは、私が守るから。(そう言うときっ、と龍を睨んだ。すると幾つもの光の矢が龍の身体を刺していき。) (2015/3/12 19:43:53) |
甲凛♀2年 | > | ………(疾風のように駆け落下する人影を支える。黒竜の方のダメージはどうなのか、本当にこの二人が味方なのかはわからないがどちらにせよ人死にを見過ごすわけにはいかない) (2015/3/12 19:44:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【えっと、誰が敵か、わかんなくなってきた!】 (2015/3/12 19:44:58) |
甲凛♀2年 | > | 【ロルしてる人の中に敵はいなそうですねー】 (2015/3/12 19:45:28) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【今のところは白龍2体ですね。】 (2015/3/12 19:46:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【ありがとうございます) (2015/3/12 19:46:51) |
甲凛♀2年 | > | 【墨沢さん、悠さん→校舎へ撤退中。城咲さん、伊豆木さん→白竜と交戦中。私は城咲さんと伊豆木さんに合流しようと動いています】 (2015/3/12 19:47:23) |
墨沢文♀3年 | > | 【あと、イズキさん?で読みかたいいのかな?を操ったま魔法使い?】 (2015/3/12 19:47:24) |
墨沢文♀3年 | > | 【こちらの竜は戦闘始まったら…何も出来ない私が操作しますねー。】 (2015/3/12 19:48:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お願いだから、死なせて…(小さく言う。)………龍は、私の方に来るよね…(と思い龍に攻撃を操られた体のまま、辛そうに操作し攻撃する。闇魔法を出す。)【イズキ ミヤビです。】 (2015/3/12 19:50:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【連係プレー!(きらきら)】 (2015/3/12 19:50:38) |
墨沢文♀3年 | > | (腕の中から抜け出した悠ちゃんに…”あぶないっ”と声も掛けるも…一瞬の閃光は竜の吐き出す火炎を弾き…幾重の光の槍となり…白き竜を貫くも…天を覆うような巨体には致命打にならず…。巨体をうねらせ瓦礫を撒き散らし向かってくる)【それは…最後の操った魔法使い散策で…出来ればいいなーぐらいに思ってるw】 (2015/3/12 19:53:59) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……やはりお前を巻き添えにはできん…(落下して地面にたたきつけらるが、伊豆木を誰かが助け、自分ひとりになったのをかくにんすると)……黒炎弾(再び黒炎の弾を敵に向かい放つとまだ前の戦闘の傷が完治していないのかさっきの攻撃で再び傷口が開き血を流しながらそらに飛び立ち) (2015/3/12 19:56:05) |
墨沢文♀3年 | > | 【ミヤビさんですね。…スミザワアヤです。こんなのとこで自己紹介もなんですが…よろしくお願いしますー】 (2015/3/12 19:56:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、これじゃだめ、か。(ふぅ、と息を吐けば。まだまだこれからだ、... 瞳を閉じれば、低く暗い音を奏でていく。文ちゃんは絶対に守らなければいけない、自分の力で。... すると段々と空が曇っていく... 雷を伴いながら。その雷の一本を自身の身体に受ければ、目を見開いて龍を見つめる。すると、彼女の身体に集まった光が大きな太い矢になって龍目掛けて飛んでいって。) (2015/3/12 19:58:45) |
甲凛♀2年 | > | ………(意思表示と行動が合致していない。なにかしらの精神ジャックを受けている可能性があるこの女性をほったらかしにして戦闘はできない。もちろん気絶させたり雁字搦めにして、という事もできはするが)………そこの竜、言葉は通じる?(血まみれになりながら戦う竜に問いかける。腕の中の女性の安全を確保しつつ戦闘を行うには連携ができれば成功率はあがる) (2015/3/12 19:59:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | え…助けないでよ…もう…(小さく言う)こんなの可笑しい…そもそも、私が始末しないといけないのに…ごめんね…(守ってくれた女性に言うと、自分にナイフを刺し目覚めさせ魔眼を使い、城咲を巻き添いにしてしまうかもしれないが、波動を起こ龍をバラバラにしようとする)………(残酷な、殺し方に対しては、嫺の魔眼は最強だったのだ。) (2015/3/12 20:03:02) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……ん?ああ……だかもう持たない……(凛に言う)伊豆木を頼む……(と言い残し残りの一体の相手をし) (2015/3/12 20:06:12) |
墨沢文♀3年 | > | (暗く儚い旋律が悠ちゃんの口から漏れると…天を暗雲が被い一条の落雷に絶望の悲鳴を上げるも…その落雷で体内魔力を上昇させ放たれるのは先ほどよりも大きな破壊の力…。確実に”それ”は竜を貫き天を刺す)…すごい…でも。(数日前に亮くんに聞いた悠ちゃんの事…それを懸念に思い後ろから…)…悠ちゃん…終わったわ。もう…大丈夫よ。(優しく声をかけて包み込む…竜だったもの魔力は霧散し…黒ずくめのまどうしが…瓦礫の中に倒れている。) (2015/3/12 20:09:05) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 酷いよ…もう、誰も失いたくないの!ヤダ!(建物が破壊出来るほどの魔力の波動が、周りに飛ぶ)………(本人でもコントロールしていない) (2015/3/12 20:09:06) |
甲凛♀2年 | > | ………詳しい事情はわからないわ。ただ、助けたいから助ける(この学校の生徒らしく、なにか仕出かすつもりらしい。武器の類はナイフ以外には確認できないが射出武器の類なのだろう。このままだと喋る黒竜も射線に入ってしまう)…ーッ!ウィーップ!(右腕を黒竜に掲げると袖から銀色の光がまっすぐに伸び、その鋭角の甲殻に絡まる。薄ぼんやりと輝くそれは鏃の付いたワイヤー。それを巻き取る力を利用して夜空へ飛び上がり…黒竜の背中へ)………お邪魔するわ、上昇して! (2015/3/12 20:09:54) |
墨沢文♀3年 | > | 【まどうし…平仮名だと間抜けねw…魔道士に変換おねがいしますw】 (2015/3/12 20:10:12) |
甲凛♀2年 | > | 【可愛くてよさそうですが…!】 (2015/3/12 20:10:51) |
墨沢文♀3年 | > | 【まどうちなら100点もらえたかも?w】 (2015/3/12 20:11:23) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【ヾ(>y<;)ノうわぁぁこんどは凛ちゃんが(笑)背中に(笑)】 (2015/3/12 20:11:43) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、邪魔なら振り落としてくださいね!一応落っこちただけで死ぬつもりはないので!怪我するくらい!】 (2015/3/12 20:13:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... つ、... 終わった?終わったの... ?(彼女の身体から光が出ていけば、身体の力が抜けて地面にぺたん、と座り込んだ。どうやら龍を倒すことができたらしい。... 文ちゃんを守ることができたのである... 嬉しそうに文ちゃんの顔を見つめれば、にっこりと微笑んで。彼女の歌が終わったと同時に空を真っ暗に染めていた雲も跡形もなく消えていって。) (2015/3/12 20:13:19) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……わかった。だか自分に危険が迫ってきたら俺が盾になる、その隙に逃げろ……(あまり持たない体を右に左に旋回させ、攻撃をかわしていくが傷口が徐々に大きくなり大量の血が地面を赤く染め上げ) (2015/3/12 20:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷 和翔♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/12 20:17:15) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー!】 (2015/3/12 20:17:27) |
墨沢文♀3年 | > | (腕の中には…普段の悠ちゃんがいる事に安心して穏かな笑みをこぼし…。)うん。…お疲れさま。悠ちゃん凄かったね…。魔力の暴走もなく。良かったわ…守ってくれてありがとう。(と…落ち着くまで胸に抱き)…それにしても…この怪獣大戦争は…なんなのかしら?(っと倒れている魔道士に視線を送りながら呟く) (2015/3/12 20:20:06) |
墨沢文♀3年 | > | 【あら。訓練室までめがまわらなくてごめんなさいー・お疲れさま】 (2015/3/12 20:20:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お願い…誰も、死なせない…(魔力の暴走が始まると、伊豆木の体を魔力が、おおい、宙に上がっていく…).死ね……(魔眼で、心臓を破裂させようとする)……………(かなりの暴走だ。) (2015/3/12 20:21:11) |
墨沢文♀3年 | > | 【ちょっと…今イズキさん一人なんだよね?】 (2015/3/12 20:22:40) |
甲凛♀2年 | > | ………(凛の輪郭がぼやけ、紺色のセーラー服から純白のワンピースドレスのイメージが重なる。同時に現れる両腕にはめられた無骨な篭手、見るからに頑丈そうなそれで固く拳を握り空中戦の動向を見つめる)………迅速に戦闘領域から離脱、できる…?(伊豆木の攻撃が始まったようだ。攻撃の回避に専念する黒竜に味方からの攻撃から逃れるように伝える) (2015/3/12 20:23:04) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【一人だね……暴走止めてもらえますか?墨沢さん、悠ちゃん】 (2015/3/12 20:23:41) |
甲凛♀2年 | > | 【敵竜二匹を城咲さんが引きつけて、それを一網打尽にしようと伊豆木さんが攻撃してる最中…?】 (2015/3/12 20:23:48) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【凛ちゃん今は一体だよー。もう一体は墨沢さん、悠ちゃんがお仕置きしたから】 (2015/3/12 20:25:09) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【かなっ】 (2015/3/12 20:25:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、ありがとう。うん、文ちゃんがいてれたから、あんなにやっちゃったけどそのままいれる、みたい。(今までなら絶対に魔力に負けていたはずだろう... 守るものがある、というのはこんなにも心強いということを。文ちゃんの体温を肌で感じながら、嬉しそうににっこりと微笑んだのだった。少しずつ前に進めている、ということを実感できた戦いだった。)... 文ちゃん、怪我はない?大丈夫? (2015/3/12 20:25:28) |
墨沢文♀3年 | > | 【悠ちゃん…イズキさんの暴走抑えれそう?】 (2015/3/12 20:25:40) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、了解です!味方の暴走を止めようと思ったら殴るしか思い付かないので悠さんあたりが適任な気がします!】 (2015/3/12 20:26:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【此方も暴走するタイプですが、頑張りますよっと。】 (2015/3/12 20:26:10) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【死ぬかも笑なんてね^o^】 (2015/3/12 20:26:28) |
墨沢文♀3年 | > | 【じゃあ…製作時より使うことのなかった…初魔法でイズキさん見つけるから…また悠ちゃんおねがいねw】 (2015/3/12 20:27:12) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【暴走したらわたしがとめまーす。ボロボロの体だけどねー】 (2015/3/12 20:27:13) |
城咲 凪沙♂2年 | > | …… (2015/3/12 20:27:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どこにいるのだ?w】 (2015/3/12 20:27:34) |
墨沢文♀3年 | > | 【】 (2015/3/12 20:27:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 ありがとうー!】 (2015/3/12 20:27:48) |
墨沢文♀3年 | > | 【今からロールでそれを見つけるので…しばらくお待ちをw】 (2015/3/12 20:27:58) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/12 20:28:54) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/12 20:29:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ……(イズキの暴走を喜んでいる。男が、見えると、その男がいる離れた屋根のところに飛んで行こうとする)死ね…殺す……邪魔、したら殺す…. (2015/3/12 20:29:43) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……これ以上は無理だな(戦闘領域をりだつしょうとするが、出来ず相手の攻撃をかわすのでいっぱいいっぱいである。) (2015/3/12 20:30:59) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/12 20:31:14) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【さて、先輩とか、悠ちゃんが、止めに来るかな?】 (2015/3/12 20:31:44) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【こうていにいるよー。みやびちゃんは】 (2015/3/12 20:31:54) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/3/12 20:32:08) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/12 20:32:16) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【その上に私と凛ちゃんが混戦中】 (2015/3/12 20:32:27) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【ヾ(*´・з・)ツ ばーんちゃ♪】 (2015/3/12 20:32:41) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/12 20:32:44) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、】 (2015/3/12 20:33:09) |
甲凛♀2年 | > | ………防御は任せなさい。離脱に専念して…(左手に「なにか」を握りしめ攻撃に備える。まずは巻き添えから逃れなくてはならない。牽制の斧を竜に投げつつこちらの存在をアピール、攻撃対象に自身を加えさせ円滑な撤退をサポートする)……… (2015/3/12 20:33:59) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/3/12 20:34:07) |
暁 防人♂3年 | > | 【うーん、先生が解決しそうだから違う所にいようw】 (2015/3/12 20:34:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【止めろとの事なので非常勤出撃。最後まで落ちたら動きます】 (2015/3/12 20:34:17) |
墨沢文♀3年 | > | (悠ちゃんの言葉に…。)うん。悠ちゃんが守ってくれたから…怪我一つないよ。(っと微笑んで…。)でも…。まだ。終わってないみたい。まずは…現状の確認ね…(っと微笑み…意識を集中すると…長い髪が白く伸び…電子ケーブルのような形状で…電線に絡みつくと視覚が街の防犯カメラにリンクして…町の周辺の状況に脳裏に映し出す)…これは。不味いかもね(と呟くと…。悠ちゃんの持っているデバイスに地図情報と…現在のイズキさんの状態が防犯カメラの映像を介して…映し出される。)…悠ちゃん。これは…緊急事態っぽいので…いってこれる?(と地図にはガイドビーコンと共に最短距離が映し出される。) (2015/3/12 20:34:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【もうちょっとでいくから、おまちをー!】 (2015/3/12 20:34:55) |
墨沢文♀3年 | > | 【ふぅ。…道は作ったよー。】 (2015/3/12 20:35:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとう。】 (2015/3/12 20:35:46) |
甲凛♀2年 | > | 【爾無羅さんがくる前に仕留めよう!伊豆木さんの攻撃がちゃんと竜にヒットするのだろうか】 (2015/3/12 20:36:02) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【凛ちゃんてまだ背中に居るんだよね?】 (2015/3/12 20:37:12) |
墨沢文♀3年 | > | 【オペレーターのお仕事ですから…他の来たお二人のデバイスからは…現状を伝え。不振の無所属の魔術師の位置を地図に映し出す…みたいな流れでいいかな?】 (2015/3/12 20:37:45) |
甲凛♀2年 | > | 【です!防御や攻撃担いますので伊豆木さんからのフレンドリーファイヤーから逃れてくださいな】 (2015/3/12 20:37:51) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【そろそろおちるよー多分魔力がないから】 (2015/3/12 20:38:18) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【頑張る】 (2015/3/12 20:38:49) |
甲凛♀2年 | > | 【まぁ落下も上昇も戦闘領域の離脱に該当しそうだしいいかもですね…ちょっと竜はさすがにキャッチできないかもですが…】 (2015/3/12 20:39:28) |
暁 防人♂3年 | > | こりゃ大変な事になってるな......非常識、いや非常勤の先生がいりゃ出る幕は無いな。あ、常識に当てはまらないなら非常識で合ってるか、ククッ(笑いながら森の木の上で見物。それにこれ以上三年が直接手を出したら勉強にならない、後輩達に努力してもらおう) (2015/3/12 20:39:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | お前….(自分を操った男のところに行くと止まり睨む) (2015/3/12 20:40:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、それならよかった。(文ちゃんは怪我をしていないようだ、安堵の表情を浮かべれば。ふぅ、と息を吐いて。... しかしまだ完全には終わっていないようだ。文ちゃんの髪の毛が伸びて何やら作業を始めた... この初めて見る異様な光景に先程までの疲れが吹っ飛んだらしく、瞳をぱちぱぱちとさせて。... 誰かが不味い状況らしい。文ちゃんの言葉に笑顔で頷けば、立ち上がりその目的の場所まで走っていって。)... ええと、ここ?... イズキ、さん? (2015/3/12 20:42:36) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……わかった(目で合図すると錯乱させるかのように左右に動き回り攻撃を交わしながら相手の距離をたもつとともに地上に居る伊豆木の攻撃を警戒し) (2015/3/12 20:43:00) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (どこまでが常識でどこからが非常識なのか。それを語れるほど魔術師は偉い生き物では無い。ただ、精神で操れる魔力には限りがある。体内の魔力は体力と同じ。使い続ければ使い続けるほど、減りに減っていく。しかし、底なしの魔力を持っているものがいるとしたら。そんなものがいるのだとしたら。無尽蔵に近い魔力の持ち主がいるのだとしたら。それは)……グルルルルッ……(それは非常識な存在だろう)………(学園の人工島。南の海が真っ二つに割れる。聖書の1シーンが如く。割れた海の底の大地を踏みしめ、島へ向かうそれ。たまには魚を捕るのもいいだろうと海に入ったが、直後にこの騒ぎである。やれやれ。空腹だというのに) (2015/3/12 20:45:00) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ん?……(呼びれ振り向くと邪魔したら殺すと、言うかのように睨み付きとばそうとする。まだ意思はあるみたいだ。男にかかると男は、予想外な嫺の、状況に後悔しながら、倒され息を弾いとるが、嫺は、手が血まみれになるくらいに殴り続ける)………(気持ち悪い音が響く) (2015/3/12 20:46:11) |
甲凛♀2年 | > | ………(暴走した女性の力はもはやこちらを見ていない。暴走、というものは制御が効かないだけでなく、標的を絞ることさえできなくなる欠点がある。ならば、自分で打ち倒し、終わらせるだけだ)………負傷が多すぎる。アナタは逃げなさい(甲殻を掴む手を離し、空中に飛び出る。その右腕が竜をしっかり狙う。ピリピリと帯電する篭手が大気中の金属を揺らし不快な高音を鳴らす。鉄の悪魔を叩いて砕く、すべてを穿つ必殺の拳!とばせ、鉄拳!)…ーッ!ロケットォ!パァァァァアンチ!!(発射された篭手が竜を貫き風穴を空ける) (2015/3/12 20:49:50) |
甲凛♀2年 | > | 【伊豆木さんの標的が変更されているみたい&城咲さんがきつそうなので倒しましたごめんなさい!】 (2015/3/12 20:50:22) |
墨沢文♀3年 | > | (学園に登録済みの携帯、デバイスからオペレーターの声が流れる…。)この発信はBランク以上の魔術師…及びそれに順する力量の持ち主に発信してます。現在この島において無所属の魔道士による一斉攻撃が展開されております。…各自避難誘導及び…迎撃の判断は此処にお任せいたしますので…対応お願いします。なお…現在確認中の敵対魔術師の位置は…各デバイスに送信済みです。(と無機質な声がデバイスから送られてくる) (2015/3/12 20:52:05) |
墨沢文♀3年 | > | 【人が多いので勝手に一斉発信させてもらいましたw】 (2015/3/12 20:52:53) |
暁 防人♂3年 | > | さて、俺はそうだな......終わった時の為の祝杯と飯、治癒ナノマシン......後は、もしもの時のアレを用意だな。(......森林を再構成。準備終了だ、さて......シェフほどの腕では無いが振る舞うとするかな。森の中にIHキッチンができ、西園寺製ガラス玉から調味料と食材調達。昨日山ほど海産物を捕って良かった良かった。後輩達、死ぬなよ...?向こうの戦場とは対照的に、のどかなクッキングタイムが始まる......) (2015/3/12 20:53:12) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 死ね…死ね…(返り血で真っ赤になるとその場を離れようとフラフラしながら歩き始める。敵の顔はもう、めちゃくちゃで、見れる状態ではない。)…………死んじゃった…【暁さん、空いてます?】 (2015/3/12 20:53:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おろろ、これはどうすれば... w】 (2015/3/12 20:54:02) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/12 20:54:36) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/12 20:54:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー!お邪魔しますー!】 (2015/3/12 20:55:06) |
暁 防人♂3年 | > | 【シェフ来たwこんばんは!】 (2015/3/12 20:55:07) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/12 20:55:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【すいません。かなりのグロい状態を無くそうと思いまして】 (2015/3/12 20:55:24) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔しています】 (2015/3/12 20:55:29) |
暁 防人♂3年 | > | 【空いてるよー】 (2015/3/12 20:55:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【シェフは何処に行けば良いかなぁ~?】 (2015/3/12 20:55:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【 あ、シェフ!】 (2015/3/12 20:56:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【イズキさんのとこにいきますよ―、と。】 (2015/3/12 20:56:53) |
墨沢文♀3年 | > | 【現状把握がイマイチできてなかったりw】 (2015/3/12 20:57:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃ~ん!なら私も伊豆木さんの何処に行くね~。】 (2015/3/12 20:57:37) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【お願いします^o^みんな^o^暁さんも^o^】 (2015/3/12 20:58:27) |
暁 防人♂3年 | > | 【私は先生出動すると思って森でマイペースに祝杯の準備してましたw行った方が良いのかな?】 (2015/3/12 20:58:58) |
甲凛♀2年 | > | 【伊豆木さん→暴走中、悠さん→暴走の食い止めに移動、墨沢さん→アナウンスとオペレーター、城咲さん&私→空中戦、爾無羅さん→観察、暁さん→観察…でいいんですかね】 (2015/3/12 20:59:05) |
墨沢文♀3年 | > | 【複数の魔道士は先生の無双で…解決しそうですので…他の方はイズキさんのフォローでいいのかな?】 (2015/3/12 21:00:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【文ちゃん、私もそうなの。w】 (2015/3/12 21:00:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【んー、来れるなら来て欲しいです】 (2015/3/12 21:00:59) |
暁 防人♂3年 | > | 【じゃあ行きますか、魔導師とかいたのかΣ】 (2015/3/12 21:01:48) |
墨沢文♀3年 | > | 【悠ちゃんは先行してるから…イズキさんを操ってる魔道士の成敗とか?w】 (2015/3/12 21:01:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんと合流してから伊豆木さんの何処に行くね~。】 (2015/3/12 21:02:03) |
甲凛♀2年 | > | 【ちょっと離席気味になるかもです。落ちたら「そのまま落下して森に落ちた」くらいにしていてくださいな】 (2015/3/12 21:02:04) |
城咲 凪沙♂2年 | > | バカ……無茶しすぎだ!(自分から離れる凛ちゃんをみて凛は倒したと思っているが実はそうではない。相手が分身であって、実物は自分の後ろにいて振り向きざまに後ろを見た瞬間敵の口から光の炎が直撃し伊豆木のそばに落下しその姿は黒龍ではなく人間の姿に戻っていて体は大量の血が真っ赤に染まり) (2015/3/12 21:02:29) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【リョーかいっ( ̄^ ̄)ゞ】 (2015/3/12 21:02:47) |
暁 防人♂3年 | > | 【はーい了解ですよー】 (2015/3/12 21:03:01) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (デバイスは持っていないものの、向こうから聞こえてくる音からして図書委員の声だ。肉体強化による聴力強化。ところどころしか聞き取れないものの、どうやらどこかの魔導士がテロ行為を働いたらしい)………(対処は任せるとのことだが、さてどうしたものか。火元を絶つという意味なら、島の中枢に潜ってマントルにまで入り、そこで熱線を放って島を火山爆発させて沈ませればいいが、この場合助かるのは自分だけだ。となると)……良かろう、この私が相手をしてやる(魔導士の群れを前に、真っ黒いホウキを肩から下ろす。生徒の前にまずこの連中を焼き払うか。呉動爾無羅(ゴドウジンラ)は、そう決めた) (2015/3/12 21:03:23) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(目の前に降ってきた、城咲を見て唖然として、黙る…とクズレる…。 (2015/3/12 21:04:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【とりあえず李語さんをまとう。あ、腕輪外したままですので!】 (2015/3/12 21:05:15) |
墨沢文♀3年 | > | 【しばらく暇になりそうなので…操ってた”まどうち”操作して良いですかー?】 (2015/3/12 21:06:02) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 回復魔法を使えるのにそこまで頭が回らない。先輩たち、助けてと思う。血まみれ手は人殺しの手だ…と思い。立とうとするが立てない…) (2015/3/12 21:06:38) |
柏木季語♂調理師 | > | …………ん、悠!大丈夫だったか?(食堂に生徒を避難させた後、外に出る通路上の魔導師を血祭り、拘束してから外に出た、するとすぐに悠と合流して。)悠、無茶して無いか? (2015/3/12 21:06:41) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (焼野原の中、落ちているデバイス。誰かが避難中に落としたモノらしい。それを拾い)聞こえるか、図書委員(墨沢へ、こちらから連絡を繋ぐ) (2015/3/12 21:08:27) |
伊豆木嫺♀2年 | > | (また、意識が飛び、自分の首にナイフを向ける。)……(ナイフの先が首にかすれ血がツーっと垂れる) (2015/3/12 21:08:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、李語さん。... う、うん。大丈夫だよ... 思いっきりやりすぎて死んじゃったかもしんない、けど。(あちゃ―、と舌をぺろっと出して。とりあえず、そこらじゅうにいる奴等を倒しにいこうと。) (2015/3/12 21:08:49) |
甲凛♀2年 | > | ………(自由落下しながら状況を確認する。しとめ損ねたようだ。ならば)…ーッ、ウィーップ!!(右袖から発射された「鏃付きワイヤーの概念」が飛び回る敵竜の首に巻きつき再び上昇。とりつけば当然暴れる。ニヤァ、といやな笑みをこぼしてその頭を斧で殴る。何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も。その堅牢な甲殻を叩き割り、中身が出てくるまで) (2015/3/12 21:09:59) |
暁 防人♂3年 | > | うーむ......(戦況確認、衛星監視、監視カメラ確認、新規カメラ作成。あまり芳しく無いようだ)俺も甘いな……(料理をアンドロイドを作成してAI調理。ガラス玉の魔法式を応用、逆式発動し、現れる)......呼ばれた気がしたぞ(ナイフを機械の腕で掴み、言う。初対面だろうか、名前を言った方が良いだろうかと思いながら、ナイフを再構成。鉄くずに変える) (2015/3/12 21:10:12) |
墨沢文♀3年 | > | (電脳の海の中…移り変わる防犯カメラの映像を平行思考で整理してる最中…本来割り込むことの難しいはずの…力強い干渉に…。)呉動先生…。はい。墨沢です。(っと呟き返すも…先生が動いてくれたなら‥事態は収拾するだろうと思い、言の葉に応じます) (2015/3/12 21:11:46) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【誰か私を拾ってー】 (2015/3/12 21:13:05) |
甲凛♀2年 | > | 【竜を叩き殺したら拾いにいきたい】 (2015/3/12 21:13:38) |
墨沢文♀3年 | > | 【意識的にはスピーカーから放送室に声かけている…ような非常識さなんだけど呉動先生なら仕方ないよねw】 (2015/3/12 21:13:42) |
柏木季語♂調理師 | > | そうか、大丈夫だったか。(そう言って神竜化して濃紫の巨竜に成る、)悠、背中に乗って、一気にけりを付けるよ。(先程城咲が落ちた場所を見てそう言う、) (2015/3/12 21:14:05) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ】 (2015/3/12 21:14:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、まだやれそう。... (目の前で李語さんが竜神化すれば、その背中にそっと乗り込んで。)よし、いこうっ! (2015/3/12 21:15:09) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…あ…先輩…(涙が流れ手が震える)なんで止めるんですか?…私は… (2015/3/12 21:15:12) |
暁 防人♂3年 | > | 【おおぅ、防人パパは伊豆木とタイマンか。頑張ろうw】 (2015/3/12 21:15:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【取り合えず城咲君の援護に行くね~。】 (2015/3/12 21:15:47) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 一先ず、状況は確認した。暴動を起こしている魔導士を全員、この私のいる場所に誘導させる。この私の場所は解っているはずだ(デバイスが悲鳴を上げる。想定していない操作をしているので壊れそうだが、今更どうでもいい)。この私の場所から生徒全員を遠ざけろ。それと(デバイスが崩壊し始める。最後の通信)…放射能除去が可能な生徒と教員を集めておけ(無茶苦茶なことを言い、通話が途切れた) (2015/3/12 21:16:11) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【デバイスというから通信機だとばっかり…】 (2015/3/12 21:16:41) |
城咲 凪沙♂2年 | > | ……まだ死ねない(血まみれになりながらも立ち上がり空を見つめ最後の力を振り絞り黒龍になり凛を助けるため飛び立ち) (2015/3/12 21:18:00) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ】 (2015/3/12 21:18:12) |
暁 防人♂3年 | > | お前の過去も経緯も性格も知らん。今日の件は後輩達に任せようと思ったが......今お前がやっている人道的にルール違反をすることは見逃せ無い。俺は全ての後輩を子のように思っている......だから、止めさせて貰う(両肩を掴んで、いつになく真剣な目で諭す。彼女自身の事は関係ない、大切なのは彼女をどこまで救えるかだ) (2015/3/12 21:20:09) |
柏木季語♂調理師 | > | グオォォォォォォッ!!!(背中に悠を乗せると空を飛び回る魔導師に突進、撥ね飛ばしながら空に飛び出す。すると城咲の変身した黒龍と凛が戦う龍の前に出る。)城咲君!君は凛と避難して居なさい! (2015/3/12 21:20:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そうですか…こうなってもですか?…(震える手で先輩にナイフを向ける)死んじゃいますよ? (2015/3/12 21:22:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... おおお。さすが李語さん。... 私、やること、なさそう。(李語さんは凄い勢いであっという間に敵を撥ね飛ばしていく。その様子を背中で見つめながら、陽気に歌をうたって。) (2015/3/12 21:22:54) |
墨沢文♀3年 | > | (言われた事の意味は理解できるが…。あまりの無茶振り。しかし行わないと被害は…今以上に膨れ上がると認識すると思考を切り替え…。まずは先生を中心に500m強制退去命令の発動…住民の対処区画から防災壁の封鎖…結界術に秀でた魔術師の配置による。隔離…空間の転送依頼等を…迅速に進め…出来るだけの準備を整わす。さすが全リソースを一転に集中させたためか…周りの状況の判断が…一時空白でも仕方ないかと想う) (2015/3/12 21:23:10) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (黒いホウキに重力を込め、投げつける。重力操作発動。上空の雲をホウキのある一点に引きよせた。集められた雲が積乱雲を作り出し、その一画だけに雨が降り始め、雷が轟く。防災壁に囲まれた一区画で起こる嵐。突風と雷、雨が無差別に落ちる。雲が島から一転に集中したため、空が晴れ、月が顔を覗かせている) (2015/3/12 21:25:52) |
甲凛♀2年 | > | ………ふふ…(脳天をぶん殴られ半狂乱になって暴れる竜に笑いが漏れる。痛かろう、辛かろう、苦しかろう。今、すべてを楽にしてやれる。割れた甲殻の中身に手をかけ、自由になった右手から斧を放り投げ…スカートの中に手を突っ込む。トドメを指しうるガジェットは)…っ!(新手か。調理師の竜に変身する能力を知らない為に完全に敵だと思っている。真紅の瞳がギラギラと殺意に満ちた視線を送り…背中に乗る悠を確認する。違う。敵じゃない)………どうすればいい?殺せばいい? (2015/3/12 21:26:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに今の私の姿は龍よりワイバーンに近いです。】 (2015/3/12 21:27:35) |
城咲 凪沙♂2年 | > | いや、私も行く……(と柏木の言う事を押しのけ飛び立ち凛の所に向かい)飛び乗れ!(凛の近くにより) (2015/3/12 21:28:52) |
暁 防人♂3年 | > | ククッ、俺には好きな女がいるんでね。知ってるか?惚れた女がいる男はな......(彼女の持つナイフを自分の胸に刺すが、血が出ない。既にナイフは機械化され、自分の機械の身体の一部になっている)普段の10倍はしぶといぜ?ま、一応話しは聞いてやるよ(彼女の身体を金属ワイヤーの網に包み抱えて、ジェットバックで被害が少ない空へ。今魔法を食らえば零距離にも関わらず、二人で話し合うつもりだ) (2015/3/12 21:28:59) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【私はドラゴン(´^∀^`)】 (2015/3/12 21:29:18) |
甲凛♀2年 | > | 【戻りました!私はいつもの白いの着てます】 (2015/3/12 21:29:56) |
墨沢文♀3年 | > | 【先生は重力魔法で…潜伏中の魔道士をその区画に集めた…でいいのかな?】 (2015/3/12 21:30:09) |
墨沢文♀3年 | > | 【私は電柱に磔状態…ものすごーく無防備状態ですw】 (2015/3/12 21:31:03) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…そ、そうなんですか…(先輩の行動に戸惑う)話なんて…………(抵抗を止め下を向く( (2015/3/12 21:31:28) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (嵐が魔導士をいぶり出す。建物の中に一時避難するものもいる。ならそれでいい。それならまさしく袋の鼠)………(周囲の天然放射能をその身に集中させる。吸収、増幅。及び、体内で核分裂反応。魔力と融合。さらに吸収し、増幅)…………(背中の縦に結んだ灰色のリボンが、増幅される魔力に反応して青白く明滅する。雷がリボンに落ち、一瞬黄金色に) (2015/3/12 21:33:04) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【終わったら助けに行きます>墨沢さん】 (2015/3/12 21:33:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠、安心して居なよ。(そう言って空を舞い口から雷を発射、魔導師を黒焦げにして落として行く。)………い、いきなり殺すとか、怖い事言うな!?(そう言って自分を押し退けた城咲が凛を回収する様子を見ながら飛び回る魔導師を雷で落として行く。) (2015/3/12 21:33:48) |
墨沢文♀3年 | > | 【では。…戦闘が終わるまで…戦闘地域の避難勧告と情報操作にリソースを回してると言う事で…・ロールなしですw】 (2015/3/12 21:35:14) |
暁 防人♂3年 | > | まあまあ、人間どんな行動にも理由、根拠、理屈、原因、エトセトラエトセトラ。辛い事や悲しい事、ムカつく事全部俺とこの空に吐き出せ。(雲を突き破って夜空と星々に包まれながら微笑む。自分の大好きな空だ) (2015/3/12 21:36:39) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…そんなことしたら、泣いちゃいます…そんな、泣きたくないのに…(先輩の言葉に優しいなと思うが、話せばまた、巻き込まれる。人がふえると思う) (2015/3/12 21:38:52) |
甲凛♀2年 | > | ………竜の方、さっさと仕留めるわよ。カンヘル、そちらは…悠は任せたわ(口から出てきた奇妙な名前。合っているかもわからないが覚えのない記憶、フラッシュバックの中に同様の姿を見る。カンヘル。どこで、いつ見たのか)………黒竜、無理しないで(全身を血みどろにしながら黒竜へ飛び移る。暴れ回る敵竜は激痛で周りが見えていない、今がチャンスだ) (2015/3/12 21:40:17) |
呉動爾無羅♀教師 | > | (体内で魔力と放射能による擬似核爆発を起こし、口からそのエネルギーをスパークさせて放つ、神をも悪魔をも焼き尽くす怒りの炎『魔放熱線』。そのエネルギーを放たず、体内に充満。身体全体から青白い光と熱衝撃波として解き放つ。青白い光に全てが飲まれ、燃え、消えていく。その純粋な『怒り』の炎は、もはや誰にも止められない。周囲を無差別に焼き払い溶解させ、まとわりつくもの全てを吹き飛ばし、粉々に打ち砕く。これぞ『体内魔放射』!!!)!!!!!(大地を抉り、周囲を爆炎が包み、大気が発火する。解き放たれた衝撃波で雲が散り散りになり、嵐が止んだ。衝撃波が建物を吹き飛ばし、磁気嵐を巻き起こし、さらに炎が区画を包む。人工島の一角で大火が上った)……グルルルッ……ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ォ ォ ォ オ オ … … … … … ! ! ! ! !(炎の海に立つ漆黒の魔法使いは、大火のなかで健在を示す咆哮を轟かせた) (2015/3/12 21:41:05) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【あ、しまった】 (2015/3/12 21:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/12 21:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/12 21:43:28) |
甲凛♀2年 | > | 【?どうかしましたか…?空中の私達危ない?】 (2015/3/12 21:44:07) |
暁 防人♂3年 | > | ほう?俺の肩や胸は一人の後輩の女の子も受け止められないと?何のためにここに来たんだ、俺は先輩だぞ?辛い事吐き出して、ワガママ言って、沢山迷惑掛けて良いんだよ。俺だってそうだったからな(ニッと笑ってお姫様抱っこにしてあやすようにし、落ち着かせる。何があっても、自分が全て責任を持とう) (2015/3/12 21:44:13) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【柏木さんのトラウマをさっきの咆哮で抉ってしまったかもです】 (2015/3/12 21:44:28) |
城咲 凪沙♂2年 | > | あ……捕まってろ?(凛を乗せきょりをとり)凛……しじを出しせ(体制を体制を立て直し) (2015/3/12 21:44:49) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした?】 (2015/3/12 21:44:57) |
墨沢文♀3年 | > | 【悠ちゃん。トラブルかな?】 (2015/3/12 21:45:14) |
甲凛♀2年 | > | 【私は爾羅さんの咆哮にトラウマないんですね…。うむむ、悠さん大丈夫でしょうか】 (2015/3/12 21:45:40) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【なぬー。多分寝ちゃったのかな?】 (2015/3/12 21:46:44) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【ボーッとしてた、回線トラブル、サーバートラブル、寝落ち、過去ログ読んでた、さて、どれか…】 (2015/3/12 21:46:46) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【かボーッとしてたのかな?】 (2015/3/12 21:47:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ………解った、言われなくても悠は僕が守るよ。(そう言ってまた口から雷を吐き出して魔導師を落とした。)…………うわぁぁぁぁ。(島の一角で上がった大火に身震いする、その間にも雷を落として魔導師と敵の龍を攻撃する。) (2015/3/12 21:47:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん大丈夫かなぁ………。】 (2015/3/12 21:48:13) |
おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/3/12 21:48:15) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/12 21:48:38) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/12 21:48:40) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/12 21:48:45) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【こんばんはー。凛と愁と楓の人ですよー。保健医枠で来てみたw】 (2015/3/12 21:48:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/12 21:48:54) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/3/12 21:48:58) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【怪我人治すよーでも悠ちゃん戻ってくるかな···w】 (2015/3/12 21:49:19) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【おや、凛さん。ホワイトデーロルは後日改めて】 (2015/3/12 21:49:24) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩…真面目に子供あつかい…やめてください…でも、…(戸惑うが話す。前の過去の話を。自分の中に悪魔が宿ってる事。家族を殺したこと、その他を。すると涙を流してしまい…辛くなる) (2015/3/12 21:49:31) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【あぁ、覚えててくださったんですねw 了解ですw 今は事態をどうにかおさめないと···。ちなみに愁の知り合いだったりします、このキャラ←】 (2015/3/12 21:50:27) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【名前は、サクゲツ アオイですー】 (2015/3/12 21:51:06) |
甲凛♀2年 | > | ………すぐ近くをすれ違ってくれればいい。できる(黒竜の傷だらけの体をそっと撫でる。できなければそれはそれでやりようもあるが、確実でなおかつ素早い方法は「それ」になる。黒竜の、そして周囲の戦況を鑑みるに迅速に終わらせなくては)………よろしく (2015/3/12 21:51:57) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【ここってキャラ制限しないんですかね?】 (2015/3/12 21:52:05) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【複数キャラを使って同時アクセスしなければいいのでは?】 (2015/3/12 21:52:37) |
甲凛♀2年 | > | 【サブキャラの制限ですかね、ややこしくなければいいような気も】 (2015/3/12 21:52:58) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【ホント部屋主さんどこへ行ったのだろう…(遠い目)】 (2015/3/12 21:53:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【最近来て居ないですよね~。】 (2015/3/12 21:53:28) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【たしかに。制限した方がいいよねー。訳分からなくなるし(笑)】 (2015/3/12 21:53:47) |
甲凛♀2年 | > | 【部屋説明とは違う方向に爆走してますからねー。足も遠のいてしまったのでは…】 (2015/3/12 21:53:57) |
城咲 凪沙♂2年 | > | 【かなりかけ離れてる気が?(笑)】 (2015/3/12 21:54:40) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【うーん、やっぱダメですかねぇ···負傷者を減らそうと思ったのですが···】 (2015/3/12 21:55:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私は三人かぁ~、うむ、一人に絞るか。】 (2015/3/12 21:55:13) |
甲凛♀2年 | > | 【即ハメ、とかしたらムラハチまっしぐらな気がします】 (2015/3/12 21:55:25) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【というか相談してからやれと言ってるにも拘らず相談も何もなしにやってるのがいる時点でry】 (2015/3/12 21:55:58) |
墨沢文♀3年 | > | (轟音と共に立ち上がる巨大な火柱…。其れはあの地区に残された”物”が先生以外に存在しない…という証か…産声か。ともあれ潜伏した魔術師の壊滅は間違えないだろうと…先生なら聞こえると思い…呟くように)その地区の一体の大気及び地表の転移を実行いたします。…かなりの大規模魔法に先生も協力お願いします。(っと…繋がるであろう連絡を入れ…待機中の魔道士たちに儀式の準備をお願いする。) (2015/3/12 21:56:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【飯テロなんか、学園関係無いだろ、って言われたら反論出来ない気がする……。】 (2015/3/12 21:56:43) |
暁 防人♂3年 | > | ...............そうか。(満天の星空を見ながら上を見上げ......)たくさん泣きな、今は俺がいるぜ?本物の父親には負けるかもしれないが......さっきも言ったように俺はこの学園の父係だ。しかもそうそう死なない!(ククッと喉を鳴らして笑い......)だからお前も、気が済むまで泣いたら、笑え(安心させるような笑顔で、彼女の涙を拭いて) (2015/3/12 21:56:44) |
朔月 葵♂保健医 | > | 【まぁいいや。とりあえず、負傷者が出た時のことを考えて、近くまで出ていきますねー】 (2015/3/12 21:56:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解でーす。】 (2015/3/12 21:57:51) |
墨沢文♀3年 | > | 【今の所町住人の避難などおこなえたので…戦闘員以外の負傷者は皆無で…いいですかね?】 (2015/3/12 21:57:53) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【避難がちゃんとできていたということにしたいですね】 (2015/3/12 21:58:12) |
甲凛♀2年 | > | 【墨沢さんありがとうございます!助かりますー】 (2015/3/12 21:58:23) |
墨沢文♀3年 | > | 【敵側の…負傷者、死亡者は…まぁ。壊滅的でしょうがw】 (2015/3/12 21:58:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(先輩に、甘えるように泣く)先輩…なんで、そんなに優しいんですか?、私が後輩だからですか?(恥ずかしいと思い顔はあげないまま言う) (2015/3/12 21:59:10) |
墨沢文♀3年 | > | 【甲さんと同じ”非”戦闘員ですから。…同じ?w】 (2015/3/12 21:59:25) |
甲凛♀2年 | > | 【お、同じですね!】 (2015/3/12 21:59:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【血祭りにして拘束してある魔導師も居ますから、運が悪ければ生きて居ますかね。】 (2015/3/12 21:59:47) |
呉動爾無羅♀教師 | > | ……ふむ(落ちてきたホウキをキャッチ)……(墨沢の意見は最もだ。その方が時間はかからない。よろしい。いくらでも分けてやる。自分に出来る魔法はこれくらいだが、魔力の分け与え程度ならいくらでもできる)………(ホウキを肩に担ぎ、歩き出した。墨沢の元へ) (2015/3/12 22:00:33) |
2015年03月12日 14時47分 ~ 2015年03月12日 22時00分 の過去ログ
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