「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年03月12日 22時01分～ 2015年03月13日 04時31分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

城咲凪沙♂2年

わかった……（敵に急接近し、）これでいいか……（周りが見えていない敵の攻撃をかわし） (2015/3/12 22:01:36)

朔月葵♂保健医

(何か騒がしい。保健室を出て、音のする方へと向かう。右目は% (2015/3/12 22:03:17)

暁防人♂3年

理由が無いと優しく無い何て、悲しいだろ？俺は優しく、たま～に厳しくしてるだけだ。お前に優しくしない理由も、厳しい事を言う理由も無いさ。(頭を撫でながら言う......彼女が自分を見なくとも、優しい笑顔を放つ) (2015/3/12 22:03:23)

朔月葵♂保健医

【うっわ、途中で消えたw】 (2015/3/12 22:03:33)

城咲凪沙♂2年

【私はもうすぐ虫の息…（笑）】 (2015/3/12 22:03:35)

墨沢文♀３年

【あわわ。…どんまいです＞＜】 (2015/3/12 22:04:04)

柏木季語♂調理師

【城咲さん、そんな時こそ保健医の出番ですよ！】 (2015/3/12 22:05:18)

城咲凪沙♂2年

【夕姫だけにしょうかなー。凪沙には悪いけど…】 (2015/3/12 22:05:31)

城咲凪沙♂2年

【ここで死んでもらいます。】 (2015/3/12 22:06:00)

朔月葵♂保健医

(右目は隠れている。襟足から、3本のお尻までの長さの髪の束が伸びていて、歩く度に揺れる。華奢な体つきで、鎖骨と肩を露にし、手は袖で隠れている。中性的というよりも、女性寄りの見た目の保健医が、喧騒の近くまで辿り着いた) 怪我した人は、ボクのところに連れて来てねー (と、声をかけておく) (2015/3/12 22:06:14)

甲凛♀2年

………上出来よ（いつの間にか身を包んだ純白の衣装。桜色のフリルとリボンがついた華美なワンピースドレスのスカートから取り出したのは身の丈以上の長さを誇る巨大な「剣」。自身でも「これ」がなにかは分からない。だが、理解している。友から渡された大事な、大事な「剣」。そして、あらゆる物を斬り裂ける…必殺の業物。輝く刃が白熱化し大気を焦がす、夜空を裂く、事実を穿つ）………ーッ！ブレェェェエド！！（一閃） (2015/3/12 22:06:26)

伊豆木嫺♀2年

そうですか…っ…！(近い先輩には、聞こえるくらいの音で心臓が、脈を打つ。悪魔が出ようとしてるのか。それを抑えているため、苦しそうにする)くっ…先輩、はなれ…て (2015/3/12 22:06:35)

墨沢文♀３年

（徐々に収まりつつある戦場…幸いにして死者はいない事に…喜ぶの要救助者の存在に…朔月先生のデバイスに連絡を入れ…至急の要請を行う）【死なせませんｗ】 (2015/3/12 22:06:43)

甲凛♀2年

【わ、私の後味が悪過ぎる…！助けていいんでしょうか！？】 (2015/3/12 22:06:51)

朔月葵♂保健医

【あ、突入して無理矢理治した方がいいのかなw】 (2015/3/12 22:07:35)

城咲凪沙♂2年

【夕姫だけにしょうかなと、大切な人もいるし】 (2015/3/12 22:07:42)

甲凛♀2年

【長期療養とかでなんとか…】 (2015/3/12 22:08:03)

墨沢文♀３年

【私の目（監視カメラの映像）の移す限り…。出来るだけ…病院のベットで長期治療と言う形でもｗ】 (2015/3/12 22:08:09)

城咲凪沙♂2年

【みんなが言うならしゃーない（笑）】 (2015/3/12 22:09:13)

暁防人♂3年

来るなら来い、ていうか来な。お前の悪魔だけ仲間外れ何てかわいそうだろ？出してやりな(優しく笑いながら、手を放さない。父性的な目で、彼女を見つめる......) (2015/3/12 22:09:43)

柏木季語♂調理師

【あう、すみません！お風呂行って来ますー！】 (2015/3/12 22:11:14)

おしらせ

柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/12 22:11:18)

甲凛♀2年

【いってらっしゃいませー】 (2015/3/12 22:11:31)

城咲凪沙♂2年

……終わった（凛に貫かれた敵は爆発を起こし跡形もなくきえるのを確認すると意識を失い凛を背中に乗せたまま地面に落下し） (2015/3/12 22:11:32)

暁防人♂3年

【いってらっしゃい！】 (2015/3/12 22:11:43)

呉動爾無羅♀教師

……（電柱に墨沢がセットになっていた。いつもの図書委員の姿でその格好は何かの冗談かと疑うが）……（取りあえず近づき、拘束を片手で引きちぎり、解いた。落ちる身体をまた片手で支える。鋭い爪の生えた手が、墨沢の視界に入った）これで動けるだろう（非常勤の手の平は、切り傷の痕、火傷の痕、何かで貫かれた痕。この教師の過去がほんの少し、うかがい知れる） (2015/3/12 22:11:45)

呉動爾無羅♀教師

【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/12 22:11:50)

城咲凪沙♂2年

【お疲れ様です】 (2015/3/12 22:12:05)

伊豆木嫺♀2年

そんなっ…ことっ…くっ…(悪魔が出てくると、嫺は気を失う)ふぅー、やっと出てこられた…で、お前、こいつ、どうしたい？ (2015/3/12 22:13:05)

甲凛♀2年

【いない人を使うのは心苦しいけど城咲さんを地上に比較的安全に下ろすために柏木さんを利用しよう、ごめんなさい！】 (2015/3/12 22:13:24)

伊豆木嫺♀2年

(悪魔は怪しい笑みで嫺を眺める) (2015/3/12 22:13:33)

朔月葵♂保健医

んー···よし、これでいこう (手をかざせば、光と共に弓が現れる。その弓は純白で、淡く光っている。矢は持っていないが、弓を引けばずらりと、淡く桃色に光る白い矢が現れ···それを天に向かって射る。曲射だ。癒しの矢は、喧騒一帯に降り注ぎ、みるみる内に怪我を治していく) (2015/3/12 22:14:26)

城咲凪沙♂2年

【柏木さんが安全に地上におろしたという事でそのあとはろるおねがいねー。凛ちゃん】 (2015/3/12 22:15:04)

暁防人♂3年

ふむ、とりあえず飯食わせて、寝かせてやりたいが......お前は何がしたい？何か目的があったんだろ？(ニッと笑って) (2015/3/12 22:15:20)

朔月葵♂保健医

【この保健医さん、白魔法の塊みたいな人で···悪魔も祓えますけど、どうしましょうw】 (2015/3/12 22:16:32)

呉動爾無羅♀教師

【その悪魔を一回殺しかけた非常勤】 (2015/3/12 22:17:13)

墨沢文♀３年

（思いのほか儀式魔法による転移が早く終わった事に…先生の助力を確信して映像に移る先生を…見るとその映像には電柱に自らの髪で作ったケーブルで撒きついた私の姿が…。声を掛ける前に引きちぎられるケーブル…。）ギャー。枝毛が枝毛が出来ちゃうなど（と叫ぶもまだ電子の海の世界…声には発さず…ゆっくりと現実に戻ってくる。）…先生…助力ありがとう御座いました（っと髪を戻し…傷だらけの手…この手に一体どれだけの生徒が守られて…そのことに気が付いていないのだろうと…思いそっと瞳を閉じ…。他の守られた人々の気持ちを代弁して）…ありがとう御座います。（っと頭を下げる） (2015/3/12 22:17:50)

暁防人♂3年

【物騒だなぁw】 (2015/3/12 22:17:53)

城咲凪沙♂2年

【悪魔はいいやー（笑）】 (2015/3/12 22:18:41)

甲凛♀2年

………っ（落下し始めた黒竜、その体をしっかりと掴まえて周囲を確認する。…なにも支えになるものがない。仕方がない、背に腹は変えられないのだ）…ーッ、ウィーップ！（右袖から発射された鏃付きワイヤーが飛翔する神竜の体に巻きつきピンと張られる。一気に右腕、右肩にかかる黒竜の体重）…づぁっ…！ぐ、…く…。ゆ、っくり…（地上に慎重に黒竜を下ろし、ようやくワイヤーを外す。神竜も驚かせてしまう下策だがこれしかなかった）…いつつ、大…丈夫？（陽炎のように白い衣装は掻き消え元のセーラー服姿に。右腕は真っ赤になってところどころ出血している） (2015/3/12 22:19:03)

朔月葵♂保健医

【みんなの怪我が治ってないっwwww】 (2015/3/12 22:21:01)

呉動爾無羅♀教師

（生命を持つ者として、神も悪魔も無価値。殺されようが否定されようが、どうでも良い。神も悪魔もその程度の存在に過ぎない）……何を頭を下げる必要がある？ (2015/3/12 22:21:14)

甲凛♀2年

【ああっ！ごめんなさい！】 (2015/3/12 22:21:29)

伊豆木嫺♀2年

つまらないなー。じゃあ。相手でも頼もうか…(言うと、嫺を、持ち上げ、嫺の、首に噛みつこうとする)どうする？こいつを助けるか？助けてどうする？お前に利益ないぞ？ (2015/3/12 22:21:35)

朔月葵♂保健医

【いや、しょうがないw むしろ私がややこしくしている気がする】 (2015/3/12 22:22:13)

城咲凪沙♂2年

………（黒龍から人間の姿に戻るが、前回の戦闘に続き今回の戦闘で更に負荷でを負い、もう、普通の魔法では治らない為手の施しようがなく、意識はない。） (2015/3/12 22:24:06)

甲凛♀2年

…急ぎましょうか（男性を担ぎ上げ走り出す。先ほどの治癒魔法の矢、その射線から予想される術者のもとへ運べば助かるかもしれない） (2015/3/12 22:26:23)

おしらせ

ときわ♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 22:26:25)

朔月葵♂保健医

【まずは城咲さんの治療ですかね? 一応言っておきますけど、このキャラの治療魔法は「普通の」魔法ではないですー。城咲さんが中の人の都合でキャラを死なせるなら、手出しはしませんが】 (2015/3/12 22:26:31)

呉動爾無羅♀教師

【お邪魔してます】 (2015/3/12 22:26:34)

ときわ♀2年

【こんばんわ】 (2015/3/12 22:26:41)

甲凛♀2年

【竜退治組はとりあえず完結ですかねー】 (2015/3/12 22:26:42)

甲凛♀2年

【こんばんはー！】 (2015/3/12 22:26:52)

朔月葵♂保健医

【こんばんはー】 (2015/3/12 22:26:55)

墨沢文♀３年

いえ…。ただ、感謝の思いを言の葉に載せて…お伝えしたまでです。…他に他意など御座いません。（穏かな笑みを浮かべて各地の報告を行う。） (2015/3/12 22:27:00)

墨沢文♀３年

【こちらの大規模破壊とオペレーターも終わりっぽいです。】 (2015/3/12 22:27:46)

城咲凪沙♂2年

【ですねー。あとは凛ちゃんの右手と私を……】 (2015/3/12 22:27:54)

墨沢文♀３年

【こんばんはー。】 (2015/3/12 22:28:00)

ときわ♀2年

【今夜はこっちで。ちょっと試したいことがあるから。】 (2015/3/12 22:28:10)

呉動爾無羅♀教師

そうか（それだけ返し）……（一角で上がる大火を眺める） (2015/3/12 22:28:13)

暁防人♂3年

ククッ、分かってないぜ悪魔ちゃん......損得勘定なら助けた方が良い、なぜなら......(真剣な目で睨みつけ......)こいつが笑顔だと俺も幸福だからだ！何をバカな、と思うか？幸福や笑顔の意志はミームと呼ばれ、伝染するんだ。彼女の笑顔のミームは消されたら困る、分かったか？(得意げに話し、ガラス玉で彼女を転送、背中に送っておんぶする) (2015/3/12 22:28:42)

暁防人♂3年

【こんばんは！】 (2015/3/12 22:28:52)

ときわ♀2年

【で・・・皆さんどちらへ？】 (2015/3/12 22:29:06)

墨沢文♀３年

【私は先生と校舎まで…それから戦後の処理と報告をって感じで纏めようと思いますー。】 (2015/3/12 22:30:04)

暁防人♂3年

【私と伊豆木さんは雲の上です】 (2015/3/12 22:30:23)

城咲凪沙♂2年

【ときわさん？下の名前ですか？】 (2015/3/12 22:30:50)

ときわ♀2年

【ときわは苗字は捨てました。なのでときわはときわです。】 (2015/3/12 22:31:33)

伊豆木嫺♀2年

なんだお前？そいつの事どう思ってる？(睨みながら言う) (2015/3/12 22:31:44)

城咲凪沙♂2年

【そうなんですか……一応皆さん苗字があるので、】 (2015/3/12 22:33:12)

朔月葵♂保健医

あ···来たね (にこっと笑った顔は、男性には見えない。運ばれてきた男子生徒···城咲をざっと診ると、手をかざす。淡い光が漏れると、城咲の体に吸い込まれていき···消える) ボクができるのはここまで。彼に生きる意思があれば、その内目を覚ますよ (彼を運んでくれた女の子に目を向ける) 君は···どこか怪我したのかな? (首を傾げながら、穏やかに微笑む) (2015/3/12 22:33:22)

ときわ♀2年

【ですので、ときわでおよびください。】 (2015/3/12 22:34:02)

城咲凪沙♂2年

【リョーかいっ(￣^￣)ゞ】 (2015/3/12 22:34:34)

暁防人♂3年

大切な後輩だ、俺の思想が何か関係あんのか？(首を傾げて不思議そうに応える。本当にそう思っている他無い) (2015/3/12 22:34:43)

城咲凪沙♂2年

………（治療されベッドで寝ている） (2015/3/12 22:35:40)

甲凛♀2年

………おかげさまで問題ないわ（そもそもこの人物は味方なのか敵なのか。そこから疑ってかかっているあからさまな疑念の視線。もちろん自身の怪我は隠している。弱みを晒すほど信用はできない）…他の状況を確認してくるわ、彼をよろしく (2015/3/12 22:35:44)

墨沢文♀３年

（校舎の一角まで…先生の背中を見詰て歩調を合わせて…。）わたくしは…情報部への報告と。事後処理ｶﾞ有りますので…此処で。（っと別れ際…。）また…非常勤室に論文の質問に…伺います（っと微笑み…その場を後にする） (2015/3/12 22:36:52)

城咲凪沙♂2年

待て……（苦しいながらも凛の腕を掴み） (2015/3/12 22:37:00)

墨沢文♀３年

【私はこれで〆て落ちますねー。】 (2015/3/12 22:37:22)

呉動爾無羅♀教師

【私も次で〆ます。お疲れでした】 (2015/3/12 22:37:37)

甲凛♀2年

【お疲れ様でしたー！ぜひまたー！】 (2015/3/12 22:37:43)

ときわ♀2年

【お疲れ様でした】 (2015/3/12 22:37:57)

暁防人♂3年

【お二人共お疲れ様でした！】 (2015/3/12 22:37:59)

墨沢文♀３年

【おつかれさまでしたー。こちらこそまた遊んでくださいー】 (2015/3/12 22:38:01)

城咲凪沙♂2年

【今日はΣd(ゝ∀･)ｧﾘｶﾞﾄｫ♪文さん】 (2015/3/12 22:38:09)

呉動爾無羅♀教師

【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/12 22:38:11)

おしらせ

墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/3/12 22:38:19)

甲凛♀2年

…！黒竜 (2015/3/12 22:38:21)

甲凛♀2年

【ミスです！】 (2015/3/12 22:38:35)

伊豆木嫺♀2年

なら、殺してもいいよな(悪魔は、殺しにかかると微笑む) (2015/3/12 22:40:10)

甲凛♀2年

…！黒竜、体を休めなさい。治療が必要よ（弱々しく掴まれた腕は簡単に振り払えるだろう、しかしそこまでして伝えたいことがあるならば）………おかげさまで助かったわ、ありがとう (2015/3/12 22:40:11)

城咲凪沙♂2年

この先生の腕は確かだ。それに俺のせいでお前の腕がそうなった…だからなおしてもらえ……（痛みをこらえながら言い） (2015/3/12 22:41:07)

朔月葵♂保健医

あ、おはようー (目を覚ました城咲に、ひらひらと手を振る。目を覚ましたのなら、すぐに全快するはずだ。そういう魔法を使ったから。女の子の方は治療されたくないらしい。それならそれでいい。命に別状のない怪我の治療を受けるかどうかは、個人の自由だろう) ベッドは使ってていいよー (また、女性のような微笑みを向ける) (2015/3/12 22:42:14)

暁防人♂3年

ククッ、ならの意味が全く分からんが......あんまり大騒ぎすると困るのはお前だぜ？(立体ホログラム映像を見せる......映し出されたのは、非常勤の教師だ) (2015/3/12 22:43:00)

朔月葵♂保健医

【おつでしたー】 (2015/3/12 22:43:23)

甲凛♀2年

………、…はぁ、腕を怪我したわ。よろしくお願い（大人しく観念して血まみれの腕を差し出す。自身の怪我の血が半分、竜を殴った返り血が半分） (2015/3/12 22:43:47)

ときわ♀2年

夜の校舎ってのは、何だかまた違った味わいがあるもんだねぇ.....。（煌びやかな前帯着物にかんざしを挿しその割には茶髪にメッシュでちょっと崩し気味な着物という姿。煙管入れを手に持ち揺らしながら校内を歩く。若干騒がしい気がするが特に気にすることは無い。それよりどこかでゆっくりとできないものかとあちこちふらふら。とりあえず屋上に向かう。） (2015/3/12 22:43:51)

ときわ♀2年

【お疲れ様でした】 (2015/3/12 22:44:00)

伊豆木嫺♀2年

あー、嫺に体を貸してもらってやったは楽しかったよ(笑顔で、言う)それに傷がついても私は痛くない。痛いのは嫺だ。(笑顔で言う) (2015/3/12 22:45:05)

朔月葵♂保健医

はいはい (にこっと笑って、そっと撫でるように手をかざせば、傷は完全に塞がっている) お大事にー (にっこり。怪我は完治しているが、一応言っておく) (2015/3/12 22:45:19)

朔月葵♂保健医

【とと、離席します···にこにこ眺めてると思ってください···w】 (2015/3/12 22:45:44)

甲凛♀2年

【いってらっしゃいませー！】 (2015/3/12 22:45:57)

呉動爾無羅♀教師

いつでも来い（墨沢を見送る。一角の大火は、そろそろ上る火が消え始める）………（学園は騒がしい。まともに授業をする暇さえいずれなくなりそうである。事態の収束に向かう。腹ごなしはその後でも良かろう。一通り騒ぎに巻き込まれていた学生、騒ぎに乗じてよからぬことをしていた生徒もついでに叩き伏せ）………（睨みつける。神を焼き払い、悪魔を踏みつぶす魔法使いの眼が、向けられた。視線にあるのは一つ。恐怖と圧倒感。悪魔など、虫を殺すよりも簡単に殺せるのだから。人の頭が生んだ者など、生命の敵にあらず） (2015/3/12 22:46:02)

城咲凪沙♂2年

【お疲れ様です】 (2015/3/12 22:46:04)

呉動爾無羅♀教師

【では、お疲れ様でした】 (2015/3/12 22:46:09)

甲凛♀2年

【お疲れ様でしたー！ぜひまたー！】 (2015/3/12 22:46:57)

城咲凪沙♂2年

【さてー凪沙は長期治療が必要だから夕姫に変えようかな？】 (2015/3/12 22:47:06)

呉動爾無羅♀教師

【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/12 22:47:11)

おしらせ

呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/3/12 22:47:13)

暁防人♂3年

うーわ、悪趣味。じゃあ......何とかしてもらおうかな。俺が相手しても良いが、荒っぽくなるだけだ(ガラス玉を使い、転送。場所は......葵の所だ) (2015/3/12 22:47:32)

甲凛♀2年

【了解です！私は…どうしよう】 (2015/3/12 22:47:34)

暁防人♂3年

【お疲れ様でした！】 (2015/3/12 22:47:47)

城咲凪沙♂2年

【夕姫になっても絡む？】 (2015/3/12 22:48:15)

おしらせ

城咲凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/3/12 22:48:44)

甲凛♀2年

【どちらがよろしいですかー？ご都合よろしい方で！】 (2015/3/12 22:48:55)

伊豆木嫺♀2年

じゃあ、はじめようか…(ニヤけると襲いかかる) (2015/3/12 22:49:10)

おしらせ

高柳夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 22:49:16)

暁防人♂3年

【という訳で、悪魔ちゃんは保健医に任せよう！】 (2015/3/12 22:49:29)

暁防人♂3年

【っと、離席中か！仕方無い......】 (2015/3/12 22:50:06)

高柳夕姫♂ 2年

【どちらでもいいですよー】 (2015/3/12 22:50:06)

甲凛♀2年

【じゃあちょっとの間かもしれませんがお話ししますかー】 (2015/3/12 22:50:46)

高柳夕姫♂ 2年

【そうしましょーか。】 (2015/3/12 22:51:09)

暁防人♂3年

かかって来い、遊んでやるさククッ(伊豆木は保健医に転送した......あとはじゃじゃ馬を沈めるのみだ) (2015/3/12 22:52:21)

伊豆木嫺♀2年

いい目をしてるな！(長い爪で斬りかかる目には見えないはやさで。) (2015/3/12 22:54:05)

ときわ♀2年

（カラリコロリと高下駄の音を鳴らして階段をあがり屋上へと出る。）月・・か。（屋上に出ると、煙管に火を入れ、一服。煙を吐き出せば蝶の姿。『月を見るたび思い出せ。』そういって笑顔でいたあの方を思い出して、クスりと笑う。） (2015/3/12 22:55:48)

暁防人♂3年

欲しいならくれてやるよ、お一つどうた？(笑いながら爪を受け、機械化して自分の身体に取り込む。そして文字通り目を飛び出し......放たれた目が、爆発する) (2015/3/12 22:57:11)

甲凛♀2年

………（治療によって傷ひとつ残らず綺麗さっぱり治った腕を延ばしたり曲げたりしながら夜の森から校舎へ向かう。方位磁針で方角を確かめてはいるが道は長そうだ） (2015/3/12 22:58:47)

朔月葵♂保健医

【戻りましたー!!】 (2015/3/12 22:59:00)

ときわ♀2年

{} (2015/3/12 22:59:06)

ときわ♀2年

{} (2015/3/12 22:59:08)

暁防人♂3年

【おかえりー！】 (2015/3/12 22:59:20)

甲凛♀2年

【おかえりなさいませー】 (2015/3/12 22:59:23)

ときわ♀2年

【おかえりなさい】 (2015/3/12 22:59:27)

ときわ♀2年

【ミス２連発失礼。】 (2015/3/12 23:00:03)

朔月葵♂保健医

【さて、みやびちゃんに処置を施した後、防人さんに合流します。しばしお待ちをー】 (2015/3/12 23:00:08)

暁防人♂3年

【あ、まだ空の上......紛らわしくて申し訳無いです】 (2015/3/12 23:00:55)

高柳夕姫♂ 2年

…………あれは？凛？（空からしたをみるとそこには凛の姿があり近寄るため地上におり） (2015/3/12 23:01:15)

朔月葵♂保健医

【大丈夫ですよー。ひとっとびですからねー】 (2015/3/12 23:01:18)

伊豆木嫺♀2年

くっ…よくやるな、初めてだよ。こんな奴。(楽しそうに言う) (2015/3/12 23:01:48)

甲凛♀2年

………あら、こんばんは（どこかで会ったがいつだったか、用のないフラッシュバックだけは頻繁に起こるにも関わらず自分の記憶に関してはとんと疎い。たしかこの人物は…）………散歩中？ (2015/3/12 23:03:48)

暁防人♂3年

ククッ、全身機械化ってのは便利だろ？悪魔だろうと何だろうと、俺は機械に出来る。さあ、気絶と降伏......選びな！(ワイヤーの網を繰り出し、捕まえようと投網を放つ) (2015/3/12 23:04:24)

ときわ♀2年

【空で戦闘なんですね～】 (2015/3/12 23:04:32)

暁防人♂3年

【悪魔VS機械ですよ、なかなか無いねw】 (2015/3/12 23:05:22)

朔月葵♂保健医

あ、きたきた。さすがシュウ、情報早いね (そんな一人言を言いながら、転送されてきた伊豆木をベッドに寝かせ、手を触れる。光の膜にコーティングされた彼女は、ほんのりと光っている。悪魔避けと治療を兼ねた施術だ) よーし、次は「あっち」だ (そう言った瞬間、彼の体が光の渦に包まれ、消える。そして、防人と悪魔の居る場所に、光の渦と共に現れる) こんばんはー (袖で隠れている手を、ひらひらと振りながらにこっと笑う。その笑顔は、ノンケでも「イイかも···」と一瞬思ってしまいそうなほどの破壊力だ(笑)) (2015/3/12 23:07:30)

高柳夕姫♂ 2年

【申し訳ない。落ちです。】 (2015/3/12 23:07:53)

おしらせ

高柳夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/12 23:08:01)

おしらせ

久木刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:08:15)

久木刃♂2年

【こんばんはーっ】 (2015/3/12 23:08:22)

朔月葵♂保健医

【おつでしたーこんばんはー】 (2015/3/12 23:08:27)

甲凛♀2年

【お疲れ様でしたー！こんばんはー！】 (2015/3/12 23:08:33)

暁防人♂3年

【こんばんは！】 (2015/3/12 23:08:35)

ときわ♀2年

【お疲れ様でしたそしてこんばんは。】 (2015/3/12 23:08:41)

久木刃♂2年

【珍しくバトルなうな感じでしょうか…】 (2015/3/12 23:09:06)

甲凛♀2年

【うーむ、あらためてどうしよう。バトルは沈静化して今は空の上で3人がバトルしておりますねー】 (2015/3/12 23:09:38)

伊豆木嫺♀2年

ふっ…(嫺の中へ戻ったのか、嫺が、起きる…)先輩、すいません、(泣いてしまう) (2015/3/12 23:09:59)

久木刃♂2年

【なるほど…のんびりソロルしていましょうかな…】 (2015/3/12 23:10:10)

ときわ♀2年

【気にせずに月を眺めています。】 (2015/3/12 23:10:24)

朔月葵♂保健医

【ん、んん?w 悪魔避けもしといたんだけど···w】 (2015/3/12 23:10:36)

暁防人♂3年

【簡単に設定潰れたらアカンでしょ！(ﾒﾒﾀｧ)】 (2015/3/12 23:11:18)

甲凛♀2年

【久木さんかときわさんとこにチラリと顔出してもいいでしょうか…？】 (2015/3/12 23:11:22)

朔月葵♂保健医

【まぁいいや。それならそれで、保健医からみやびちゃんにお話しをするだけねー】 (2015/3/12 23:11:26)

久木刃♂2年

【僕はokですよー!】 (2015/3/12 23:12:04)

ときわ♀2年

【どうぞどうぞ】 (2015/3/12 23:12:37)

甲凛♀2年

【ありがとうございます！とりあえず屋上行き、ですかねー】 (2015/3/12 23:13:04)

暁防人♂3年

ほれ、泣け泣け。美味い飯食って忘れろ(ガラス玉の逆式発動で嫺の元へ......胸を貸して涙を受け止める) (2015/3/12 23:13:14)

朔月葵♂保健医

【よく考えたら、呉動先生の熱線に耐える悪魔だったねぇw】 (2015/3/12 23:13:57)

甲凛♀2年

………（とりあえず目先の敵を撃破した後、唐突に思い出した事がある。昼に屋上に作ったバーベキュー窯を解体していない。学校の外壁や扉で作ってあるので早めに戻さなくては。爾無羅の咆哮を聞いて思い出したのではない、断じて）…ん、人… (2015/3/12 23:15:15)

久木刃♂2年

(寮の自室。ググ…と閉じていた目をカッと開き、一言呟いた)…うるせぇ。(ベッドから跳ねるように飛び起きると、窓の外から見える夜空を睨み付け、思いのたけをぶつけた)何時だと思ってんだ!闘り合うならもっと他所でやるか静かにやれっ!近所迷惑だろうがっ!(誰かが外で戦闘を行っているのか。今は少し収まったものの、窓を閉じたままの状態で声は届くはずも無く、すっかり眠気が覚めてしまえば、フンと鼻息を鳴らして。気分転換に屋上で月見をしようと屋上へと足を運ぶ事にした) (2015/3/12 23:16:25)

朔月葵♂保健医

よーいしょっと (しゃらん、と保健室に戻ってくる。2人のことはそっとしておいて、洗面器に張った水に向かって何やらぶつぶつと話しかけて···終えた。3本の髪の束を揺らしながら、防人に近付く) 君は、どこか怪我したのかな? (首を傾げながら、にっこり笑いかける。華奢な体つきも相まって、完全に女性だ) (2015/3/12 23:19:23)

伊豆木嫺♀2年

はい…(泣くと先輩の首に手を持って行き、泣き顔で先輩を見ると…首を絞めるかなりの力で)お前…バカだな…フフフッ(悪魔が嫺を乗っ取り、嫺の、体で先輩に、攻撃する) (2015/3/12 23:19:42)

ときわ♀2年

ふ～.....外で、つきを見ながら煙管を吸うのもたまにはいいねぇ。これで旨い日本酒でもあればなお更っと...。おや、誰か来たようだね。こんばんわ。（誰かが屋上に来たのが気配でわかる。しかも足音からして女性であろう。）お邪魔してるよ。（そういうとまた月を眺める。） (2015/3/12 23:20:12)

朔月葵♂保健医

【うわーーー亀レスのせいで追いつけないwwww】 (2015/3/12 23:20:16)

甲凛♀2年

…こんばんは、少し邪魔するわ（やはり残ったままだった窯を少し手で動かし弄る。鉄板代わりにしていた屋上の扉は焦げを落とせば大丈夫そうだ。乱暴にガシガシ紙鑢をかけるつもりでいる） (2015/3/12 23:21:59)

暁防人♂3年

おうよ......待ってたぜ、お前をな(ニヤリと笑い......彼女の身体を掴み、悪魔だけを機械化。拒絶反応を起こし、悪魔を引き剥がす......) (2015/3/12 23:22:03)

朔月葵♂保健医

ほいほいっと (機械化された悪魔を、光の球体の中に閉じ込める。光の牢屋のようなものだ) (2015/3/12 23:23:20)

伊豆木嫺♀2年

くっ…お前…(嫺は (2015/3/12 23:23:45)

朔月葵♂保健医

【私必要ない気がしてきたw でも保健室だから無視できない···w】 (2015/3/12 23:24:36)

伊豆木嫺♀2年

崩れ倒れる)嫺よ動け、殺せ…(嫺はよれよれしながら歩き先輩に近寄る) (2015/3/12 23:26:14)

暁防人♂3年

【呼んでおいてすまなかった.w】 (2015/3/12 23:27:04)

久木刃♂2年

(夜の屋上は良い。静かな風の音だけが流れ、優しい月明かりが心を落ち着かせてくれる。少し空を眺めていれば、直に眠気もやってくるだろう。そう思いながら、階段を上って行けば扉の無い屋上へとやってきた)……今日は一人にはなれないのか。(屋上には既に先客が二名程。内一人は昼にここで窯を組み立てていた知り合いだ。二人の姿を確認するや否や、諦め気味な溜息を吐いた) (2015/3/12 23:28:11)

ときわ♀2年

どーぞ。ま、あたしの場所じゃないから勝手に入ってもいいんだろうけどね。（そういうとまた煙管を吸い、ふう～と煙を吐き出す。）あんた....あたしと同じ学年かい？（顔は正面を向いたまま目線だけどチラリと向ける。） (2015/3/12 23:29:05)

朔月葵♂保健医

【みやびちゃんは防人さんと遊びたいみたいだし、傍観しとくw 保健医だから退室ロルするわけにもいかないのよー···w】 (2015/3/12 23:29:30)

暁防人♂3年

嫺、さっきまであんなに後悔してたんだろ？だったら......俺はお前を信じてるぜ(笑いながら、自身の身体の機械化を解く。今攻撃されれば......一溜まりも無いだろう) (2015/3/12 23:29:51)

甲凛♀2年

…学年…？（そもそも授業に出ていないので学年の実感が沸かない。わざわざ年齢から計算して高校2年であることを確認する）…アナタは何年生なの？…っと…（昼間にもみた人物だ。軽く視線を下げてお辞儀をした気になる。夕涼みには寒いが目的はなんだろうか） (2015/3/12 23:31:59)

伊豆木嫺♀2年

先輩…助けて…(刺そうとしたところで、止め泣きながら言う) (2015/3/12 23:33:16)

暁防人♂3年

......了解。保健医、伏せな(ニヤリと笑い、彼女の手を左手で止め......右手を再構成。ドンドン大きくなり......十字架を模した大剣となる。機械化した悪魔に、十字架を突き刺す) (2015/3/12 23:36:38)

久木刃♂2年

うーむ……。(幸い二人とも物静かなタイプのようだ。少なくとも片方は動物さえいなければ大人しい…筈。下手に干渉しなければ問題は無いだろうと、会話をしている二人を横目に離れた位置に移動すれば、柵を背もたれに床に腰かけた) (2015/3/12 23:36:55)

朔月葵♂保健医

(また、洗面器に張った水に向かってぶつぶつと話しかけ始める。時折、2人の様子を見ながら。「見つかったの?」だとか「早くしないと」だとか。防人に伏せろと言われれば、洗面器を抱えてぱっとしゃがむ。そのまま、またぶつぶつと話しかけ続ける) (2015/3/12 23:38:01)

ときわ♀2年

あたしかい...？一応２年になるかねぇ。（そう少女に答えるとまた煙管を吸う。）そこの...柵にいるあんたは？（２人目の気配に気付き声をかける。） (2015/3/12 23:39:45)

伊豆木嫺♀2年

ぐはっ…嫺…お前…(吐血して消えながら言う)…嫺は、魔力以上に、闇魔法を使えば、寿命はへり苦しむ…先輩…ありがとう(… (2015/3/12 23:40:00)

甲凛♀2年

…久木、来ないの？（少し離れた場所に座る男性。珍しく声をかけるが打算と下心からだ。手伝ってもらえたら楽に解体が進む）…なるほど、同い年ね（24cm差の身長、見上げる形になりながら） (2015/3/12 23:41:02)

暁防人♂3年

どういたしましてってな。身体は大丈夫か？(喉を鳴らして笑う......ホッと安心したように) (2015/3/12 23:43:12)

おしらせ

如月翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:44:49)

朔月葵♂保健医

【こんばんはー】 (2015/3/12 23:44:59)

暁防人♂3年

【こんばんは】 (2015/3/12 23:45:02)

甲凛♀2年

【こんばんはー！】 (2015/3/12 23:45:28)

伊豆木嫺♀2年

なんとか….ぐはっ…(吐血してしまう)大丈夫ですから….(.苦笑いで。言うと立とうとするが立てない) (2015/3/12 23:45:42)

久木刃♂2年

ん…俺も2年。同い年だよ。(気付いてたんだ。と、視線を柵の外へ向けたままだった見知らぬ方の生徒の方を向けば、スッと立ち上がり。窯の残骸の方へと歩きながら口を開いた)…人手にしたいなら、素直にそう言えよ。ムツ○ロウ。(珍しく声をかけて来た理由は、わざわざ問わなくてもすぐに分かった。何手伝えば良いんだ?と両手を上げたまま、片付けをしている凜へと問いかけた) (2015/3/12 23:45:54)

ときわ♀2年

【こんばんわ】 (2015/3/12 23:45:59)

久木刃♂2年

【こんばんはー】 (2015/3/12 23:46:00)

如月翼♂２年

【こんばんは】 (2015/3/12 23:46:40)

暁防人♂3年

ほれ、無理するな。保健医、頼んでもいいか？(真剣な目で彼を見て、頼み) (2015/3/12 23:47:09)

伊豆木嫺♀2年

大丈夫ですから….(笑顔で言う)………. (2015/3/12 23:48:12)

ときわ♀2年

そうかい。っていうか、あんたムツ○ロウって呼ばれてんのかい？アハハハ!!（呼び方を聞けば噴出し笑う。）面白いねぇ。あたしはときわ。２年だよ。苗字なんてとうの昔に捨てちまった。好きなように呼べばいいよ。ときわさんでもときわ様でもときわでもね（くすりと笑い吸った煙管の煙を吐く。） (2015/3/12 23:48:55)

甲凛♀2年

…灰と燃え滓は地面に埋めて、コンクリートブロックは壁に戻してくるわ。扉をこれで磨いてくれる？（話が早い。手伝ってくれるならば○ツゴロウ呼ばわりも大目に見てなにも言わないことにしよう。バーベキュー鉄板の代わりに使用されて焦げがついた屋上の扉を指差し紙鑢を渡す）…ときわは、どうしてここに？暇つぶし？（さっそく紙鑢に水を付けガシガシ） (2015/3/12 23:49:59)

朔月葵♂保健医

うん、治療するのは構わないけど··· (言いながら、伊豆木の傷と疲労を癒していく) みやびちゃん···が望むなら、悪魔避け、つけてあげるけど、どうする? (こて、と首を傾げながら言って) (2015/3/12 23:52:23)

暁防人♂3年

はいはい、遠慮は無しだ。ちょっと待ってろ......(彼女の身体に治療ナノマシンを打ち込み、体内から身体を癒やす......疲労や外傷にも効果がある物だ) (2015/3/12 23:52:23)

朔月葵♂保健医

【ほらー私に振るからーーーwwww】 (2015/3/12 23:52:55)

暁防人♂3年

【反応が無かったので眠ってしまったのかと......!!ふ、二人で治療したって事で　汗】 (2015/3/12 23:54:46)

朔月葵♂保健医

【みやびちゃんは防人さんに治療されたいんじゃないかなーって悩んでたんだよw】 (2015/3/12 23:55:40)

久木刃♂2年

…りょーかい。(コイツスルーしやがった…表情には出さず毒づけば、紙鑢を受け取れば同じ様に水を付けてゴシゴシ)んじゃ、ときわ、にしとくよ。俺は久木。久木刃…まぁ好きなように呼んでくれて良い。(扉を磨きながら、あれ煙管…だよな。良いのか?と一瞬考えるが、ここの生徒ならこれくらいはいるか…とすぐに納得してしまった) (2015/3/12 23:56:00)

伊豆木嫺♀2年

悪魔避けですか？…ありがとうございます。お願いします…っ…(崩れそうになる) (2015/3/12 23:56:34)

暁防人♂3年

【本当にすいません...!!】 (2015/3/12 23:56:57)

朔月葵♂保健医

【こちらこそ亀レスで申し訳ない!!しかも場を乱してしまって···!!】 (2015/3/12 23:57:30)

甲凛♀2年

【うぐぅ…ね、眠気が…】 (2015/3/12 23:57:58)

暁防人♂3年

おっと、危なっかしいぞ？しばらく休みな、体力と魔力の使いすぎだ (2015/3/12 23:58:02)

久木刃♂2年

【眠気には大人しく従いましょうっ←】 (2015/3/12 23:58:22)

伊豆木嫺♀2年

先輩…先生、ありがとうございます(泣きながら言う) (2015/3/12 23:58:35)

ときわ♀2年

久木・・・かい。じゃぁ好きに呼ばせてもらうよ。あんたは？まさか、こちらが名乗ったのに名乗らない気じゃないだろうね？（そういって目線を少女に向ける。） (2015/3/12 23:58:41)

ときわ♀2年

【眠いときに寝ましょう。】 (2015/3/12 23:58:49)

如月翼♂２年

【移動しますにゃー♪】 (2015/3/12 23:59:23)

おしらせ

如月翼♂２年さんが退室しました。 (2015/3/12 23:59:26)

ときわ♀2年

【おつかれさまでした】 (2015/3/12 23:59:37)

暁防人♂3年

ククッ、泣いてばかりだな。ほら、今日はゆっくり休みな......(彼女を支えて、おんぶし......保健室に運ぶ) (2015/3/13 00:00:26)

暁防人♂3年

【お疲れ様でした】 (2015/3/13 00:00:42)

甲凛♀2年

………凛、よ。よろしく（いつも自分から名乗ることは少ないが釘を刺されてしまった。名乗るほかない）…これを戻してくるわ。扉磨き終わったら戻しておいてくれない？（屋上の扉を指差しレンチとドライバーを手渡す。自分は薪の余りや燃え滓をまとめコンクリートブロックを担ぐ） (2015/3/13 00:01:23)

伊豆木嫺♀2年

ありがとうございます….(苦笑いしながら言う) (2015/3/13 00:01:39)

甲凛♀2年

【お疲れ様でしたー！私も退散いたします…！如月さんまた遊びましょー、必ず伺いますね】 (2015/3/13 00:02:00)

ときわ♀2年

【おつかれさまでした～】 (2015/3/13 00:02:16)

久木刃♂2年

【お疲れ様でしたー】 (2015/3/13 00:02:28)

朔月葵♂保健医

はいはい、男の人はちょーっと入ってこないでねー (言いながら伊豆木をお姫様抱っこでベッドに寝かせ、カーテンを閉めてしまう) じゃあ、ご希望通りに悪魔避け付けるね。すぐ終わるから (「ちょっと触るね」と、一言断って、伊豆木の腹部に軽く手を触れる。その手から漏れた光が伊豆木の体を包み···消える。見た目には何の変化も無いが、悪魔避けは確かに施した) はい、終わり (にっこり笑って、カーテンを開けて出てくる) (2015/3/13 00:02:54)

おしらせ

甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/13 00:03:08)

朔月葵♂保健医

【おつでしたー】 (2015/3/13 00:03:33)

暁防人♂3年

【亀レスですが、葵さん気にしないでくださいね？私もちょっと眠気でロルが疎かになっていた部分もあるので......】 (2015/3/13 00:04:16)

暁防人♂3年

【お疲れ様でした！】 (2015/3/13 00:04:31)

伊豆木嫺♀2年

ありがとうございます………(笑顔で言う)先輩。すいませんでした。………(苦笑いしながら言う) (2015/3/13 00:04:53)

久木刃♂2年

なっ……(そそくさと器具だけ置いて行かれれば立ち去られ、渋々ゴシゴシを続ける。放って帰ってしまっても良いが、流石に外した扉を焦がして放置は気が進まず、さっさと済ませてしまおうと腕を捲れば、作業を続ける事にした) (2015/3/13 00:06:27)

暁防人♂3年

......お前も男じゃ、いや何でも無い(屁理屈は無しだろうと、口をつぐみ)気にすんなっつの、俺がおせっかいなだけさ。良く周りから世話好きだの父みたいだの言われるからな(ニッと笑って言い) (2015/3/13 00:06:59)

伊豆木嫺♀2年

そっか….先輩…帰らないんですか？大丈夫ですか？…(保健の先生がなにしたのかなと思う) (2015/3/13 00:08:49)

ときわ♀2年

・・・ム○ゴロウちゃんは、なんというか漢だね。（クスクスと笑う）久木は、ム○ゴロウちゃんのアレかい？（体をずらし脚を組んで上半身を久木のほうに向ける。ニヤニヤと笑みを浮かべつつ煙管を吸って答えを待つ。） (2015/3/13 00:09:05)

朔月葵♂保健医

うん、ボクも立派な男だね (にこっと笑った顔は、女性にしか見えない。愁の穏やかさとは違う、女性的な穏やかさを纏っている。それも、彼の過去に関係しているが、今はまだ語られる時ではない。2人のやりとりを、微笑みながら眺める) (2015/3/13 00:10:26)

暁防人♂3年

むっ、そうだな......保健医、任せてもいいか？(首を傾げて聞いて) (2015/3/13 00:11:36)

伊豆木嫺♀2年

先生？、なんで、眺めてるんですか？(首を傾げて言う) (2015/3/13 00:11:48)

暁防人♂3年

【えっ、葵さんってもしかして楓さん......?w】 (2015/3/13 00:12:15)

朔月葵♂保健医

【え、最初に言ったけど···w】 (2015/3/13 00:12:39)

暁防人♂3年

【全く気づかなかった......w】 (2015/3/13 00:13:03)

久木刃♂2年

あれで女子力は高いから侮れん……(何かと色々な事をそつなくこなす彼女のその部分には素直に感心出来る。…のだが。)…そりゃどういう意味だか、意味が分かりかねるな。(一度相手の方へ視線を向ければ眼を細め、再びゴシゴシ) (2015/3/13 00:13:40)

朔月葵♂保健医

いやいやぁ、何でもないよぉ? (にっこり笑いながらそれだけ返して) 嫻ちゃんがよければ、ここで寝ていいよ。ボクが居るからね (にこっと笑いかける) (2015/3/13 00:14:37)

朔月葵♂保健医

【だから、高柳さんがキャラの人数制限のこと話し始めたんだよー。キャラ多すぎってw】 (2015/3/13 00:16:09)

伊豆木嫺♀2年

良いんですか？(驚きながら言う) (2015/3/13 00:16:43)

暁防人♂3年

じゃあ嫺、お大事にな？ちゃんと寝ないと治る物も治らないからな、ククッ(笑いながら保健室を出る......) (2015/3/13 00:17:54)

暁防人♂3年

【戦闘に夢中で気にしてませんでした！←】 (2015/3/13 00:18:31)

伊豆木嫺♀2年

はい。(笑顔で言うとベッド座り先生を見る) (2015/3/13 00:19:31)

暁防人♂3年

【そして眠気がヤバい......そろそろ寝させていただきます。お疲れ様でしたー...】 (2015/3/13 00:19:34)

おしらせ

暁防人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/13 00:19:42)

ときわ♀2年

ほぉ・・・。女子力高いねぇ。お嫁さんにはもってこいじゃないか。（そういうとベンチから立ち上がり久木の近くにいきしゃがみこむ。）で、意味が解らないって？解らないわけないだろう？まさかその年でねんねちゃんじゃあるまいし。（意地悪そうな声で、ささやくように久木に言う。言い終わると立ち上がり、煙管をもったまま背伸びをする。） (2015/3/13 00:19:45)

朔月葵♂保健医

え、いいに決まってるじゃん。ここは保健室だからね (ふわりと笑いかける) あ、変なことするつもりはないからね? むしろ、ボクが守っちゃうから (ピースしながらにこにこと言って) さ、怪我人は寝た寝たぁ (そっと、伊豆木を横たわらせ、カーテンを閉めて自分は椅子に座る。徹夜も問題ない) (2015/3/13 00:19:45)

朔月葵♂保健医

【おつでしたー】 (2015/3/13 00:19:49)

ときわ♀2年

【お疲れ様でした。】 (2015/3/13 00:19:56)

ときわ♀2年

【私が知ってるだけで、葵さんは５キャラ使いですね】 (2015/3/13 00:21:26)

伊豆木嫺♀2年

せ、先生に変な事されたら焦ります！(驚きながら言う)…………先生…ねれないです…(ソファーに、座って言う) (2015/3/13 00:21:42)

朔月葵♂保健医

【え、4キャラ目ですよー?】 (2015/3/13 00:22:08)

ときわ♀2年

【一人余分だった・・・・】 (2015/3/13 00:22:47)

久木刃♂2年

ま、良い嫁にはなれそうだとは思うよ。(含みを持たせるような返しをすれば、段々と焦げ付いた部分の方が少なくなってくる。紙鑢の使っていない部分を折れば、仕上げてしまおうと手を早める)悪いな、頭はあんまり良くない方だから、わかんねーな。(嫌味な奴だな…とまた心中で毒づけば、自分に囁いてから立ち上がった彼女の方を見ないままにそう答えた) (2015/3/13 00:24:07)

朔月葵♂保健医

だから、変なことはしないってばぁ (苦笑いしながら言って) んー、じゃあ、ホットミルク作ってあげるね (女性のような笑顔を向けて、マグカップに牛乳を注いで、電子レンジに投入。コンロが無いから仕方ない。ピーッと音が鳴れば取り出して、スプーン一杯砂糖を入れて) はい、どうぞ (にこっと、ホットミルクを手渡す) (2015/3/13 00:25:39)

朔月葵♂保健医

【怪我人が出そうだったので、保健医キャラ居なかったし、急遽投下したのよーw】 (2015/3/13 00:26:38)

伊豆木嫺♀2年

ありがとうございます………先生、女見たい…(そっぽを見て言う)先生って本当に男？ (2015/3/13 00:27:00)

朔月葵♂保健医

え、うん、男だよ? (ほら、と言いながらぽんぽんと、袖に隠れた手で自身の胸板を触る。女性特有の、胸の膨らみは一切ない) (2015/3/13 00:28:26)

ときわ♀2年

アハハ、嫌な女だと思っただろう？（そういうとニヤっと笑う。）っま、あたしには関係ないことだけどね。誰が、あの子にほれたはれただの。人の恋路に首突っ込むなんざ粋じゃないしねぇ。（そういって月を見上げ、煙管を吸えばふぅっと煙を吐き出して。）あたしみたいな世界にいれば話は別だけど・・・ね。 (2015/3/13 00:28:53)

ときわ♀2年

【なるほど。わたしは、確認したいことがあってこいつで。】 (2015/3/13 00:29:43)

伊豆木嫺♀2年

ふーん。…………(横目で言うとベッドに行き、1人黙って静かに布団にくるまって静かにする)………… (2015/3/13 00:31:01)

朔月葵♂保健医

【ふむふむ。あまり稼働しないかもしれないけど、せっかく投下したから動かすつもりではいるよー。ごちゃごちゃさせてしまうけど···w】 (2015/3/13 00:31:18)

ときわ♀2年

【きちんと動かしたのは今日が初めてかな。ただ結構クセのある嫌なやつになりそうな予感がするけど。】 (2015/3/13 00:32:34)

朔月葵♂保健医

ふふ··· (小さく笑って自分の椅子に座る。彼女がここ泊まるのなら、何かあった時の責任は全て自分にかかってくる。気を引き締めていかねば) (2015/3/13 00:33:35)

ときわ♀2年

【久木さん、気分害したらすみません。】 (2015/3/13 00:33:46)

久木刃♂2年

そうだな、アンタ結構嫌味な女だ。(ようやく焦げを全て磨ききってしまえば、扉を立てて元あった場所へ一旦立て掛ければ凜から渡されたレンチとドライバーを使って取り付け始めた)じゃあキチンとした事を教えといてやるけど、俺は凜にはそういうロマンありそうな思いは持ち合わせてないぞ。あいつは良い奴だし面白いけど…そういう対象としては見てないしな。友達だとは、思ってるけどな。(ムツ○ロウに聞いても、同じように言うと思うぞ。と、作業の片手間に口を開いて、彼女にそう告げて) (2015/3/13 00:33:47)

伊豆木嫺♀2年

っ…先生、仕事忙しいの？(近くに行って言う) (2015/3/13 00:34:48)

朔月葵♂保健医

ん? 今から少し仕事するけど、すぐ終わるよ。嫻ちゃんは、気にしないで体休めて (処置を施した城咲という男子生徒と、甲凛という生徒、そして伊豆木の容態、処置の方法等を記録しておかなければならない。だが、それが終われば残っている仕事はない) (2015/3/13 00:38:02)

久木刃♂2年

【いえいえっ。意地悪なキャラだっていた方が楽しいですし、絡み甲斐がありますよっ←】 (2015/3/13 00:39:16)

ときわ♀2年

なぁに、ムキになっちゃってんのさ。冗談に決まってるでしょ?冗談。（ックックックと袖で口元を隠して笑う。彼女にしてみたら単なる悪ふざけにしかすぎない。）そんな事みてりゃわかるよ。あんたらがそういう仲じゃないこと位。長いこと界隈で仕事してりゃね。（そういいきればまたクスクスと笑い出す。） (2015/3/13 00:39:54)

伊豆木嫺♀2年

そ。そっか…(一人か、と思い静かになり、黙りする) (2015/3/13 00:40:12)

朔月葵♂保健医

あ、ボクも今日はここに残るよ? 生徒を置いていくわけにはいかないから (にこっと笑って言って) (2015/3/13 00:41:20)

伊豆木嫺♀2年

そうなんですか？残ってどうするんですか？別に一人でも….(.プイッとして言う) (2015/3/13 00:43:27)

久木刃♂2年

ほらな…やっぱり嫌味な女だ。(最後のネジを締め終え、扉を掴んで引っ張ったり何度か開閉して不備が無いか確認すれば、思わぬ一仕事を終えて伸びをして。ジト目で彼女の方を見た)聞くまでも無いけど、その「界隈」っての。そんなとこにいたアンタが、こんなとこに何の用事があって来た訳?(柵に寄りかかりながら腕を組んで、ふと思った小さな疑問を口にした) (2015/3/13 00:44:43)

朔月葵♂保健医

残って、起きてるよ? もし変な奴が来たら、ボクが守っちゃうからねー (何故か胸を張って言って) (2015/3/13 00:45:28)

伊豆木嫺♀2年

先生がですか？弱そう…(少しからかって見る) (2015/3/13 00:46:29)

朔月葵♂保健医

そうだなぁ····まぁ、呉動先生に比べたら弱いだろうねー (あはは、と自分で言って笑いながら) (2015/3/13 00:47:21)

伊豆木嫺♀2年

あれは化け物ですよ。先生って、彼女いるの？(笑顔で言う) (2015/3/13 00:50:01)

朔月葵♂保健医

彼女はねー、いないよー (こんな見た目だ。女性よりも男性にウケてしまう。あと、おばさまや年上の女性たち。別に困ることもないので気にしていないが) (2015/3/13 00:52:04)

伊豆木嫺♀2年

まー、先生ってMぽいからなー(笑顔で言う) (2015/3/13 00:52:55)

朔月葵♂保健医

え、そうかな? 案外、Sかもしれないよー? (いたずらっ子のように笑いながらそう言って) (2015/3/13 00:53:49)

ときわ♀2年

フフフ・・・嫌味な女で結構。（にこりと笑い目線だけを久木に合わせる。）なにあんた、[界隈]に興味あんのかい？それとも[界隈]に出入りしてるあたしに、興味あんのかい？（口元だけが笑う。月明かりに照らされて妖美に映し出され。）あたしは、[界隈]で仕事をしてるだけ。学校は単なる宿のようなもんさね。っといっても身体は未だに売った事は無い。（煙管の灰を灰入れにコンコンと落とし淡々と話を続ける。）ま、一応、一応ね格子では有るけどね。あたしがやってるのはお酌に踊りにお唄に三味線。そんなもんだね。[界隈]ってのはね、色々な情報が舞い込むのさ。政治経済、戦争、色々・・・ね。そこまで言えば察しがつくだろ？バカだとか言ってるが、あんたはそこまでバカじゃない。 (2015/3/13 00:54:42)

伊豆木嫺♀2年

え？そうなんですか？Mぽいですよ？ (2015/3/13 00:56:23)

伊豆木嫺♀2年

Sな先生見たことないし(笑顔で言う) (2015/3/13 00:57:02)

朔月葵♂保健医

ボクも、SなのかMなのかわかってないんだよねー (変わらず穏やかに言って) (2015/3/13 00:57:50)

おしらせ

黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/13 00:58:01)

朔月葵♂保健医

【あ、おかえりですよー】 (2015/3/13 00:58:13)

黒木リュウヤ♂３年

【時間が余ったのでとんぼ返り　お邪魔します】 (2015/3/13 00:58:17)

伊豆木嫺♀2年

そうなんですか。Sの方も興味ありますけどね(不思議そうに言う) (2015/3/13 00:59:26)

ときわ♀2年

【おかえりなさい】 (2015/3/13 00:59:55)

久木刃♂2年

ふぅん……(噂程度にしか耳にしていなかったが、そういうフィクションの世界みたいなのが、今でも現実にあるんだなとほんの少し知識として興味が湧いていれば彼女の話を聞いて頷いた)…どっちも気になるとこだったけど、今の話で両方ある程度は納得いった。それと、バカだとは言ってねーぞ俺。(話を聞き終えればベンチに腰掛けて、息を吐きながら夜空を見上げながら念を押すようにそう付け加えておいた。そして、少しだけ間を開けて彼女にもう一つ興味がてら尋ねた)…楽しいか。その[界隈]の方はさ。 (2015/3/13 01:00:54)

朔月葵♂保健医

ふふふ、ボクのそういう一面を見れるのは、誰になるだろうねー (袖で隠れている手を、ひらひらさせて) (2015/3/13 01:01:15)

久木刃♂2年

【こんばんはー】 (2015/3/13 01:02:04)

黒木リュウヤ♂３年

（さて、怪我人の救助活動も終わり、黒木リュウヤは家の方を凛と愁に任せ、一旦保健室へ。知り合いがいれば見舞いのつもりで）お邪魔しまーす（なまじデカいのでドアをくぐるように） (2015/3/13 01:02:07)

伊豆木嫺♀2年

そうですね〜(あははと笑いながら、もう、つまんないよ。先生のバカと思いながらもう寝ちゃおうかなと、考える) (2015/3/13 01:05:00)

朔月葵♂保健医

あれ、君は··· (入ってきたリュウヤへ視線を向ける。よく聞く名前だ。教師からも、シュウからも) 怪我したようには見えないね···というか···大きいね。同じ男とは思えないよ (なんて、女性のような笑顔を見せながら、椅子から立ち上がって見上げて) (2015/3/13 01:05:15)

黒木リュウヤ♂３年

んや、救助活動の協力帰りですよ。あー、後は…知り合いがいたら見舞いに来る予定だったんですけど…いない、なこりゃ、うん（保険医なので敬語。これくらいの礼儀は必要だ）……大きいって…いや、まあ…（苦笑いして） (2015/3/13 01:07:21)

朔月葵♂保健医

嫻ちゃんとは、知り合いじゃないんだね? じゃあ、後ここに来たのは···城咲くんと、甲ちゃんと、防人くんだよ (にっこりと笑って言えば、ますます男性には見えない。が、れっきとした男性である) (2015/3/13 01:10:40)

黒木リュウヤ♂３年

（無論、リュウヤは葵とは初対面である。多分女性だと思う、くらいの態度で）ああ、甲と武器庫…怪我してました？ (2015/3/13 01:11:46)

ときわ♀2年

あら、バカっていってなかったかい？（んん～っと少し考え込む。）あぁ～、[頭はあんまり良くないほう]って言ってたかね。あははごめんなさいな。（クスクスクスっと笑う。やっぱり嫌味な女だと多分思われるであろうがそんなことは特に気にしない。これが[ときわ]なりの接し方。若干ひねくれてはいるが。）[界隈]が楽しいかって？ふふ・・馬鹿いってんじゃないよ。楽しいなんて思えることなんぞありゃしないよ。（煙管を袖口に戻して空を見上げる。やっぱり冬の月は綺麗だ。）あんたは、聞きたくも無い事、真っ黒な情報そんなもんを楽しいと思えるかい・・・？（そういうと、久木のほうを向いて真顔で） (2015/3/13 01:12:21)

伊豆木嫺♀2年

はい、先生、私、帰りましょうか？(なんとか立ち上がり言う) (2015/3/13 01:13:12)

朔月葵♂保健医

甲ちゃんは、右腕を怪我してたね。その場で治したけど。防人くんは、ピンピンしてたよ。こんな場所で、大きな十字架振り回したんだから (けらけらと笑いながら言って) ん、もう大丈夫なの? 無理しない方がいいよ? (と、伊豆木に声をかける) (2015/3/13 01:14:16)

黒木リュウヤ♂３年

まあ、そりゃそうですかね…（甲凛はそう簡単には死なないタイプの人間だ。暁は…まぁ、死ねない理由がある）……大丈夫か？（いっぱいいっぱいそうな嫺に） (2015/3/13 01:15:56)

伊豆木嫺♀2年

(フラフラしているが、笑顔で言う)はい、大丈夫です。 (2015/3/13 01:16:50)

朔月葵♂保健医

うーん···遠慮してるつもりなら、そんなことしなくていいんだよ? (相当消耗したのだ。本調子になるのも時間がかかって当然である) (2015/3/13 01:18:53)

久木刃♂2年

……。(意地の悪い、しかし不愉快とまでは思わせない不思議な雰囲気を漂わせる彼女を横目にふんと息を吐いてベンチの背もたれに背中を預けた。今日は少しばかり冷えるがフードを被り、寒冷地用のパーカーのお陰でポケットに手を突っ込んでいればそれ程寒さは感じない。そうして彼女の返答を聞いて、自分の方を向いた相手に目線を合わせ、少しばかり意地の悪い表情で口を開いた)そりゃあ確かに大変そうだな。俺には向いてない……ま、捻くれた人間なら。いっそそういうのも楽しみの内にしちまうじゃあないかと、素人なりに思ってみたんだよ。(それだけ言えば、また月の方を眺めて。吐いた息が白い煙になって空へと霧散する) (2015/3/13 01:19:52)

黒木リュウヤ♂３年

…ここから住んでるとこ近いなら俺が送りましょうか？先生（やれやれと後頭部を掻きつつ） (2015/3/13 01:20:41)

伊豆木嫺♀2年

だってつまんないし….(.小さく言う)イテッ….( (2015/3/13 01:22:43)

朔月葵♂保健医

それは助かるんだけど···帰り道で何かあっても困るしー··· (伊豆木の「つまんない」発言に疑問を抱きつつ、思案して) そうだ、3人で行けばいいじゃないか！(名案だ、とでも言うように、隠れていない左目を輝かせて) (2015/3/13 01:24:54)

黒木リュウヤ♂３年

三人……？（俺と、この女生徒と）………？ (2015/3/13 01:25:42)

伊豆木嫺♀2年

三人って私.女子1人ですよ？(戸惑い焦り言う) (2015/3/13 01:27:50)

ときわ♀2年

向いてないも何も・・・まぁ男花魁ってのは聞いたことはあるけどねぇ。需要はあるか・・ないか・・・。（といいつつ、久木を値踏みするような目で上から下まで見てゆくと、鼻で笑って）っていうかなんだい？私が捻くれてるとでも言いたそうだねぇ。（前髪をかきあげてため息をつく。）楽しいのなんざ、お唄や踊りをしてるときだけさね・・・。っと、さてこんな時間だ。あたしは部屋に帰るよ。夜更かしはお肌に悪いからね。（そういうとくるりとドアのほうを向き「あぁ・・寒い寒い」と呟きながら屋上のドアのほうへ向かっていく。） (2015/3/13 01:29:02)

ときわ♀2年

【ソロソロ眠気がひどいので寝ます。久木さんありがとうございました。皆さんおやすみなさい。】 (2015/3/13 01:29:29)

朔月葵♂保健医

女の子を一人で帰す方が危ないよ！ボクとリュウヤくんが居れば、戦闘も治療もできるしね♪(なんて、ノリノリである) (2015/3/13 01:29:32)

黒木リュウヤ♂３年

【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/13 01:29:40)

朔月葵♂保健医

【おつでしたー】 (2015/3/13 01:29:41)

おしらせ

ときわ♀2年さんが退室しました。 (2015/3/13 01:29:44)

久木刃♂2年

【お疲れ様でしたっ。こちらこそありがとうございましたっ】 (2015/3/13 01:29:51)

伊豆木嫺♀2年

まーそうですけど…(笑いながら言う) (2015/3/13 01:31:05)

黒木リュウヤ♂３年

……あ、うん、まあ…（保険医の一人称も気にしない。本日ホワイトデー用のシュークリームを買ってあげるのも一人称が「ボク」である） (2015/3/13 01:31:20)

久木刃♂2年

(花魁もどきめ……。と、また一風変わった生徒と知り合いになったもんだと、溜息を吐きながら彼女を見送ると自ずと欠伸が漏れる。夜も更けてきたし、軽い労働で眠気も復活してきた。早いとこ恋しいベッドに戻ろうかと思えば自分も屋上を後にした) (2015/3/13 01:32:31)

久木刃♂2年

【では僕もこの辺で失礼しますっ。おやすみなさいっ】 (2015/3/13 01:32:59)

おしらせ

久木刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/13 01:33:02)

朔月葵♂保健医

女の子は、男が守るものだよ！ボクだって男だ、ばっちり守っちゃうんだからっ (ぽん、と膨らみの無い胸板を隠れた手で叩いて) (2015/3/13 01:33:05)

朔月葵♂保健医

【こんばんはー】 (2015/3/13 01:33:11)

黒木リュウヤ♂３年

【はい、お疲れ様です】 (2015/3/13 01:33:16)

朔月葵♂保健医

【間違えた!! おつでしたw】 (2015/3/13 01:33:28)

黒木リュウヤ♂３年

（ああ、男だったと認識し）…先生、ここ（保健室）開けて大丈夫なんすか？ (2015/3/13 01:34:47)

朔月葵♂保健医

やっぱり開けちゃダメかな!? でもそれだとボクの労働時間、大変なことになると思うんだ!! だからきっと大丈夫だよ、というか帰りたい!! (本音がポロリ。彼が力説している姿は、やはり女性のようだ) (2015/3/13 01:37:30)

黒木リュウヤ♂３年

………（つまりこの保険医もこの騒ぎで帰り時間が伸びたのな）解りました解りましたって…（両手を体前で広げて落ち着いてポーズ） (2015/3/13 01:38:40)

朔月葵♂保健医

わわ、ごめんよ、つい興奮しちゃって··· (てへへ、と後頭部を掻きながら苦笑い。襟足から伸びる3本の髪の束が揺れる) (2015/3/13 01:42:05)

朔月葵♂保健医

【嫻ちゃん寝ちゃったのかな···?w】 (2015/3/13 01:42:24)

黒木リュウヤ♂３年

【１５分以上反応ナシならそう判断せざるを得ませんね…】 (2015/3/13 01:42:43)

朔月葵♂保健医

【送っていく相手が居なくなったら···リュウヤさんを送るべきだろうかwww】 (2015/3/13 01:43:32)

黒木リュウヤ♂３年

…（ため息をつき、嫻、葵を自分の後ろにし、先頭に立ってまず嫻を自室へ）… (2015/3/13 01:43:56)

黒木リュウヤ♂３年

【今送りました】 (2015/3/13 01:44:03)

朔月葵♂保健医

～♪～♪(鼻歌をしながら、リュウヤの後ろをついていく。漢だなぁ、と感心し、見習わなければ、と思いつつ) さぁ、次はリュウヤくんの番だね。ボクが送っていくよ (キリッと決め顔をしているのだが、やっぱり女性のようだ) (2015/3/13 01:46:12)

黒木リュウヤ♂３年

（別に送り狼なんて無粋な真似はしない。線引きくらいはきちんとしているのが彼だ。そんな簡単に本心は明かさない。ネット上で与えられた役割を演じて、それにマジになる奴はいない。それだけ。仮想世界で恋は禁物だ。現実世界では恋は許されても本心を明かすのはお勧めしない）…あ、いや、俺の寝床、三年の所じゃなくて…（しまった、説明してなかった） (2015/3/13 01:48:03)

朔月葵♂保健医

ふふ、その辺の事情は知ってるよ。「愁の知り合い」、だからね (にっこりと笑うその顔には、親切心しかない) (2015/3/13 01:50:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/13 01:51:18)

朔月葵♂保健医

【おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/13 01:51:38)

黒木リュウヤ♂３年

ああ…そうっすか…（知られてたか。どうしよう。報告されたらマズイかも知れない。ただでさえ教師を何人も病院送りにした自分だ。それに凛が加担していると誤解されたら）………（少し、表情が険しくなっている） (2015/3/13 01:52:17)

朔月葵♂保健医

あ、ボクは君たちの味方だよ? 大怪我をした時に、ボクみたいな人が居れば安心でしょ? (愁の仕事仲間ではない。どちらかと言うと友だちに近い関係だ。友人を裏切るようなことはしない。むしろ協力する気満々だ) (2015/3/13 01:55:32)

黒木リュウヤ♂３年

（表情が和らいだ）まあ、確かに…じゃあ…お願いします…（この保険医は生徒の味方だ。良かった） (2015/3/13 01:56:33)

朔月葵♂保健医

ふふふ···君は結構、無茶をするって聞いてるよー? (いたずらっ子のように笑いながら、彼の寝床···凛の部屋に向かって歩き出す) (2015/3/13 01:57:58)

黒木リュウヤ♂３年

無茶の効く身体って奴です。…まあ、生まれつき…じゃないですけどね（黒木流は鍛えて培った物では無い。生まれつきでも無い。葵の後ろについていく。無論、何かあったら飛び出していくつもり） (2015/3/13 01:59:07)

朔月葵♂保健医

無茶が効く身体でも、無茶なのは変わりないんだからね? (自分のまわりは無茶をする人ばっかりだったなぁ、と内心苦笑いして。そーっと、リュウヤに近付いていく。夜の学校が少しばかり怖いらしい) (2015/3/13 02:02:21)

黒木リュウヤ♂３年

……（反論できず、苦笑いだけして）……どうしたんすか？（明らかに距離を詰めてくる葵に） (2015/3/13 02:03:08)

朔月葵♂保健医

えっ!? えーっと、ほら········怖い (真顔で言い放つ。しかし···) いやいや、リュウヤくんを送ってるんだから、しっかりしないと···!! (頬をぱふぱふ(袖が長い)と叩いて、また前に出る) (2015/3/13 02:05:19)

黒木リュウヤ♂３年

………（ため息。こちらから近づき、葵を背中に隠すように歩く）こっからは、道解りますから…（建前として、それだけ言っておく。相手は男だが、それは関係ない。怖がってるなら、たとえそれが素振りでもこうするのが男ってもんだと思う） (2015/3/13 02:06:49)

朔月葵♂保健医

あ、あれれ····· (思っていた以上に男前な性格らしい。心の中で、師匠と呼ぶことにしよう) ボクも男らしくなりたいなぁ··· (と呟きつつ、彼の後ろをついていく) (2015/3/13 02:10:03)

黒木リュウヤ♂３年

先生、例えば…目の前で怪我をした人が二人いて…片方は人相の悪い男、もう片方は人相の良い女。…悪そうな男は、本当は善人で、良さそうな女は、本当は悪人。…先生はどうします？男を助けます？女を助けます？…それとも、両方助けます？（葵の呟きにそれだけ問う。歩幅は変えていない） (2015/3/13 02:12:19)

朔月葵♂保健医

どっちも助けるね (即答だ) 悪人でも善人でも、命の重さは変わらないよ。ボクは助けられる命を助けるだけで、裁くのは他の人に任せるよー (手をひらひらしながら) (2015/3/13 02:15:48)

黒木リュウヤ♂３年

立派です。それでこそ医者ってもんですよ、ねえ先生（葵の方に笑顔を向けた）。……（夏目凛の自室に到着。愁は…出て行っているようだ。さて、シュークリーム、遅くなっちまったけど、もらってくれるかな） (2015/3/13 02:17:30)

朔月葵♂保健医

いやいや、立派だなんて··· (と言いつつ、照れているようだ) さて、送り届けたし、ボクも帰ろうかなー。夜更かしはお肌の大敵だからね (にっこりと笑って言えば、そんなことを言って。「また遊びにおいで」と、手を振りながら帰って行った) (2015/3/13 02:21:53)

黒木リュウヤ♂３年

ええ、それじゃまた…（葵を見送り）凛、ただいま（ドアを開けて、部屋へ。寝ちゃってるならそれでもいい。起きた時に渡せばいいんだから。本当はキャンディにしようかと思っていたが、詰め合わせしかなかったのでシュークリームにしたことは内緒。ホワイトデーにキャンディをあげることは「あなたが好きです」を意味している） (2015/3/13 02:24:04)

黒木リュウヤ♂３年

【〆…でしょうか？】 (2015/3/13 02:24:13)

朔月葵♂保健医

【凛に変えた方がいいですか?w 葵にできることは無いですよ···まさか上がり込むわけにもいかないですしw】 (2015/3/13 02:25:14)

黒木リュウヤ♂３年

【いえいえ、ここで落ちようか？と(^^;】 (2015/3/13 02:25:52)

朔月葵♂保健医

【あ、そういう···w すみません、頭がまわらず···。いい時間ですし、落ちましょうw】 (2015/3/13 02:26:36)

黒木リュウヤ♂３年

【この二人は多分ホワイトデーもまったりイチャイチャしつつ過ごしたんでしょう(^^】 (2015/3/13 02:27:17)

おしらせ

高柳夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/13 02:27:28)

黒木リュウヤ♂３年

【お邪魔してます】 (2015/3/13 02:27:39)

高柳夕姫♂ 2年

【ただいまー】 (2015/3/13 02:27:56)

朔月葵♂保健医

【www お相手ありがとうございましたw おかですよー】 (2015/3/13 02:28:03)

黒木リュウヤ♂３年

【はい、お疲れ様でした。またお会いしましょう】 (2015/3/13 02:28:37)

朔月葵♂保健医

【はーい、お疲れ様でしたーﾉｼ】 (2015/3/13 02:28:54)

おしらせ

黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/3/13 02:28:56)

高柳夕姫♂ 2年

【お疲れ様です】 (2015/3/13 02:29:21)

朔月葵♂保健医

【入れ違いで申し訳ないですけど、私も落ちますねー。またーﾉｼ】 (2015/3/13 02:29:36)

おしらせ

朔月葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/3/13 02:29:43)

高柳夕姫♂ 2年

【(ｏ￣∀￣)ノ”ぁぃお疲れ様です】 (2015/3/13 02:29:49)

高柳夕姫♂ 2年

【この時間に誰か来るかな？】 (2015/3/13 02:31:07)

おしらせ

藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/13 02:33:30)

高柳夕姫♂ 2年

【ヾ(*´・з・)ツばーんちゃ♪】 (2015/3/13 02:33:46)

藤堂・H・セシル♀1年

【こんばんは久しぶりに来ましたね】 (2015/3/13 02:34:12)

高柳夕姫♂ 2年

【そうなんですかー】 (2015/3/13 02:34:31)

高柳夕姫♂ 2年

【というか初対面（笑）】 (2015/3/13 02:34:53)

藤堂・H・セシル♀1年

【入ろうと思ったら満室だったり】 (2015/3/13 02:35:03)

藤堂・H・セシル♀1年

【久木先輩と忍者さんと黒木さんは多分面識ありますね】 (2015/3/13 02:36:21)

高柳夕姫♂ 2年

【でも絡んでないよね？】 (2015/3/13 02:36:52)

藤堂・H・セシル♀1年

【高柳さんとはないですね・・・】 (2015/3/13 02:37:23)

高柳夕姫♂ 2年

【満室の時は仮設を利用するといいですよ？私が勝手に作りましたけど…】 (2015/3/13 02:38:06)

藤堂・H・セシル♀1年

【ふむぅわかりました】 (2015/3/13 02:38:36)

高柳夕姫♂ 2年

【じゃ、初絡みしちゃいますか？】 (2015/3/13 02:38:41)

高柳夕姫♂ 2年

【名前は同じなのですぐわかるかと思います】 (2015/3/13 02:39:31)

藤堂・H・セシル♀1年

【いいですよー、食堂か訓練室か、中庭で】 (2015/3/13 02:39:54)

高柳夕姫♂ 2年

【適当にろる投下します】 (2015/3/13 02:40:41)

藤堂・H・セシル♀1年

【はーい】 (2015/3/13 02:41:06)

おしらせ

伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/13 02:42:00)

藤堂・H・セシル♀1年

【あ、忍者の人だ】 (2015/3/13 02:42:53)

伊達龍太♂1年

【こんばんわ〜。呼ばれた気がしたので来ちゃいました】 (2015/3/13 02:43:06)

藤堂・H・セシル♀1年

【えっ？呼んでませんよ、名前は出しましたけど】 (2015/3/13 02:43:33)

高柳夕姫♂ 2年

………よく寝た。（起き上がり制服に着替えて廊下に出ると薄暗く周りを見渡すが誰も居る気配はなくゆっくりと月を見つめながら廊下を歩き屋上に繋がる階段を上りドアを開け再び月を眺め） (2015/3/13 02:43:55)

高柳夕姫♂ 2年

【ヾ(*´・з・)ツばーんちゃ♪】 (2015/3/13 02:44:40)

伊達龍太♂1年

【冗談ですよ藤堂さん】 (2015/3/13 02:45:05)

藤堂・H・セシル♀1年

【しかも忍者さん・・・】 (2015/3/13 02:46:51)

伊達龍太♂1年

（屋上で一人で暗黒騎士キバの状態で月を眺めている）やはり、月はいいものだ。光を喰らい闇を刺す。（と呟きながら月を眺めて） (2015/3/13 02:48:44)

高柳夕姫♂ 2年

【そう言えば戦闘途中だったよね？】 (2015/3/13 02:49:57)

藤堂・H・セシル♀1年

(中庭のベンチで月明かりに輝く銀色の髪を風になびかせながら、黒いローブに小さな体を覆いつつ座っていて)日本の春は暖かいデスネ (2015/3/13 02:50:33)

伊達龍太♂1年

【そうですね。夕姫さん。昨日はすみませんでした】 (2015/3/13 02:50:49)

高柳夕姫♂ 2年

【あらー、またっく違う場所に行っちゃったよー（笑）】 (2015/3/13 02:51:29)

高柳夕姫♂ 2年

【また今度やろう…】 (2015/3/13 02:52:00)

伊達龍太♂1年

【はい。その時はよろしくお願いします。夕姫さん。】 (2015/3/13 02:52:58)

高柳夕姫♂ 2年

【うむ】 (2015/3/13 02:53:33)

伊達龍太♂1年

【何でしょうか？藤堂さん】 (2015/3/13 02:53:45)

高柳夕姫♂ 2年

【しゃーないこっちから行くか】 (2015/3/13 02:53:56)

藤堂・H・セシル♀1年

(ゆっくりベンチから降りると屋上の方が月が良く見えると考え校舎内に入っていき) (2015/3/13 02:54:36)

藤堂・H・セシル♀1年

【忍者さんて呼んじゃったなって失礼ですね、すみません】 (2015/3/13 02:55:21)

高柳夕姫♂ 2年

【かえしていいのかな？】 (2015/3/13 02:55:37)

伊達龍太♂1年

【大丈夫ですよ。藤堂さん。好きに呼んでもいいですよ】 (2015/3/13 02:56:23)

藤堂・H・セシル♀1年

【私が屋上に行きますよ】 (2015/3/13 02:58:24)

高柳夕姫♂ 2年

【リョーかいっ(￣^￣)ゞ】 (2015/3/13 02:58:35)

伊達龍太♂1年

（暗黒騎士キバの鎧を解き元の姿に戻り）ふぅー。まだまだだな（顔を下に俯く） (2015/3/13 03:00:42)

藤堂・H・セシル♀1年

(いつの間に登って来たのか、屋上のフェンスに腰を下ろし月明かりに照らされながら笑顔で挨拶し)どーぶるいヴぃえーちる (2015/3/13 03:01:44)

高柳夕姫♂ 2年

ん！伊達もいたのか？（変身を解く姿を見て） (2015/3/13 03:02:34)

高柳夕姫♂ 2年

ん？……こんばんわ。（後ろから来た銀髪の女の子に挨拶をされにっこり笑いながら挨拶をし） (2015/3/13 03:04:42)

伊達龍太♂1年

（顔を上げ声のする方を向くと）あー！夕姫先輩見ましたか！誰にも言わないでくださいね（突然大声で言い。フェンスを見ると人が居て）こんばんわ（挨拶をする） (2015/3/13 03:05:04)

高柳夕姫♂ 2年

少なくとも二人に見られたな？（ケラケラ笑い） (2015/3/13 03:06:01)

藤堂・H・セシル♀1年

日本の冬も秋も春も暖かいですねー、向こうじゃあり得ませんデスヨー、・・・ (2015/3/13 03:06:22)

藤堂・H・セシル♀1年

おおっ日本のアニメーションで似たようなのミマシタ、コスプレデスカー？(小さく微笑み、屋上の地に降りて) (2015/3/13 03:07:43)

高柳夕姫♂ 2年

そうなんだ……（首を縦に振り）君は外国の人？（首を傾げセシルをじーっと見つめ） (2015/3/13 03:08:56)

伊達龍太♂1年

あ〜。最悪ですよ（苦笑いをしながら頭を抱える）えっと、藤堂さんで合ってますよね（首を傾げる）コスプレではないよ。ん〜。戦闘用の鎧かな（小さく微笑む） (2015/3/13 03:09:56)

高柳夕姫♂ 2年

まぁ、伊達が変身するのは今回が初めてじゃないけどな？（伊達をみて） (2015/3/13 03:11:57)

藤堂・H・セシル♀1年

はい、・・・何て言えばワカリマスカ？、うーんと・・ロシアデスネ(日本語でどう言えばいいかがわからず、とりあえず国名を伝え) (2015/3/13 03:13:44)

伊達龍太♂1年

そうですね。夕姫先輩と模擬戦でも変身しましたしね（首を縦に振り）藤堂さんはロシア生まれなんですね。ハーフなんですか？（首を傾げる） (2015/3/13 03:14:47)

藤堂・H・セシル♀1年

おーヘンジンデスカ？、魔法少女なのですね？、素晴らしいデスヨー(少し憧れがあるのか誤解したまま納得し) (2015/3/13 03:15:47)

高柳夕姫♂ 2年

じゃ、ハーフなんだね~~~（にっこり笑いながら首を縦に振り） (2015/3/13 03:16:09)

藤堂・H・セシル♀1年

ハーフ、いいえチガイマス、純粋なロシア人デスネ、(笑顔のまま相手の言葉を否定し) (2015/3/13 03:17:43)

高柳夕姫♂ 2年

まだあの、決着はついてないけどな……（腕を組みながら月を見つめ） (2015/3/13 03:18:04)

高柳夕姫♂ 2年

ロシア人なんだねー。（ふーんと首を縦に振り） (2015/3/13 03:18:56)

伊達龍太♂1年

はい！今度また続きをやりましょう夕姫先輩（拳を作り親指を立てる）魔法少女ではないけどね（苦笑いをする） (2015/3/13 03:21:02)

藤堂・H・セシル♀1年

はい!、ミボウジンデスッ(覚えたての言葉を普通笑顔で言わない単語を口走り) (2015/3/13 03:22:20)

高柳夕姫♂ 2年

【申し訳ない。眠いから落ちです。 (2015/3/13 03:23:20)

おしらせ

高柳夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/13 03:23:29)

藤堂・H・セシル♀1年

おおっそですね、男の人ですから、魔法少年ですネ!(相手のマネをし親指立て) (2015/3/13 03:24:11)

藤堂・H・セシル♀1年

【お疲れさまです】 (2015/3/13 03:24:29)

伊達龍太♂1年

それを言うならビボウジンだよ。藤堂さん（笑いながら言う）そうだね。それで合ってるよ（親指を立てる。合ってるのかなと思いながら） (2015/3/13 03:25:28)

伊達龍太♂1年

【お休みなさい】 (2015/3/13 03:26:01)

藤堂・H・セシル♀1年

・・・?、でも旦那様が死んでしまったり、いなくなったらミボウジンじゃないのデスカ？(頭に?マーク浮かべ) (2015/3/13 03:30:15)

伊達龍太♂1年

あ、そうだね。ミボウジンで合ってるよって、藤堂さんて旦那さんがいたの？（驚きながら） (2015/3/13 03:34:45)

藤堂・H・セシル♀1年

四歳年上デスガ居ましたよ、死体は見てませんので、何処かで生きてるかもデスネ、・・・・もう一度顔が見たいです(ちょっとだけ泣きそうになり)【どっかのスレッドに残ってるかもですね】 (2015/3/13 03:38:14)

伊達龍太♂1年

そっか。藤堂さんの旦那さんが生きていると良いね（ニコッと笑い、藤堂の頭を撫でる） (2015/3/13 03:45:25)

藤堂・H・セシル♀1年

・・・・・・・・はい、(気持ち良さそうにニコニコ笑顔になり)、忍者さん撫でるの上手デスネ、これがボウチュウジュツデスカ？ (2015/3/13 03:49:09)

伊達龍太♂1年

（藤堂の頭を撫でながら）ん〜。これは術でも何でもないよ。泣いてる姿より笑った顔の方が似合うから藤堂さんは（ニコッと笑い） (2015/3/13 03:55:03)

伊達龍太♂1年

そうかな？普通に頭を撫でてるだけだよ藤堂さん（藤堂の笑顔を見るとこちらも笑顔になる）【途中送信、すみません】 (2015/3/13 03:57:22)

藤堂・H・セシル♀1年

私を泣きまセンヨっ、女は度胸、根性、愛情なのですよ‼(ナイフを一本出現させ遥か上空まで放り飛ばし)日本の笑顔の花が咲くのデスヨー！(大型のは花火が空を彩り (2015/3/13 04:03:24)

伊達龍太♂1年

（花火を見て）綺麗だな...。外国も笑顔の花が咲くだろうな（藤堂を見ながら）きっと藤堂さんの旦那さんは何処かで生きているよ。この花火を見てくれているならね (2015/3/13 04:08:36)

藤堂・H・セシル♀1年

・・・・・・・・・ふんっ、おりゃりゃりゃりゃ!(連続でナイフ花火打ち上げれば空に向かって叫び!)はくーー!!早く帰ってこないと、ショジョのまま死んでやるですー！、覚悟しろーボケー！ (2015/3/13 04:13:48)

伊達龍太♂1年

あはは。（と笑い）可愛い奥さんが待ってるから早く帰ってきて下さいよー！（空に向かって叫ぶ）藤堂さん、気分はスッキリしたかな？（頭をポンっと叩く） (2015/3/13 04:17:01)

藤堂・H・セシル♀1年

はい!、セシルでも良いですよ?、(水の台で身長上げればお返しに相手の頭なで) (2015/3/13 04:20:19)

伊達龍太♂1年

（セシルに頭を撫でられながら）気分がスッキリしたなら良かったよ。（微笑み）それじゃ、セシルと呼ばせてもらうね。俺も龍太でも、忍者でも好きに呼んでもいいからね (2015/3/13 04:23:19)

藤堂・H・セシル♀1年

龍太は奥さん居ないのですか？(日本は法律が厳しいことを知らず、ニコニコしながら空中に浮きながら尋ね) (2015/3/13 04:26:13)

伊達龍太♂1年

え？奥さんは残念ながら居ないよ。（苦笑いをする）日本では男性は18歳から結婚が出来るんだよ。女性は16歳から結婚が出来るんだよ。（小さく微笑み） (2015/3/13 04:28:41)

藤堂・H・セシル♀1年

えっ？・・・・・・日本ではそうなんですね？、戸籍を変更して正解ですね・・(ふむむと腕組み小さな声で呟けば) (2015/3/13 04:31:42)

2015年03月12日 22時01分～ 2015年03月13日 04時31分の過去ログ

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