「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月14日 02時33分 ～ 2015年03月14日 12時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 墨沢文♀３年 | > | 【最後先生のことで終わりますー。】 (2015/3/14 02:33:11) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【ちなみに貰わなくてもいいですよ、貰うと防人さんのプロフに骸骨犬が追加されます】 (2015/3/14 02:33:25) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【文字数は入りそうだなぁ···w】 (2015/3/14 02:35:09) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【そして、防人さんが寝ていそうな雰囲気…】 (2015/3/14 02:36:14) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【それなー···w】 (2015/3/14 02:36:27) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【2時半超えてますからねぇ、自分も今日は総距離900キロぐらい運転してお疲れモード】 (2015/3/14 02:37:40) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【寝た方がいいんじゃ···】 (2015/3/14 02:39:22) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【余裕ですよ、まだぬるい方です】 (2015/3/14 02:39:51) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【元気ですねぇ···w】 (2015/3/14 02:40:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久木 刃♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 02:40:25) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 02:40:30) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/14 02:40:53) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【おかですー】 (2015/3/14 02:41:03) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【うっかり忘れてました…ｗ】 (2015/3/14 02:41:04) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【いやいや、元気といっても若い者には負けますよｗ】 (2015/3/14 02:41:36) |
| 墨沢文♀３年 | > | ）呉動先生…。の事ね。確かに…今日の校舎に向かって…の攻撃は。思う事もあるけど…制圧という一面だけ見ると…。もし結果…防災壁の指示が間に合わず…校舎に突撃していれば…どうなっていたのかと考えると…思考するまでもなく…多大な被害が出ていたと思うわ。…ただ。それも…「残酷な現実」の一つと見れば…制圧と言う先生にとって「使わない力の一端」という…視野から見れば。私は…理解できるの。…ただ。先生が「戦闘」を求めれば…幻滅するし…この島は遠からずなくなると思うわ…。 (2015/3/14 02:41:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。以上ですー。】 (2015/3/14 02:42:05) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【そんなお年をめしたみたいな言い方···w あー、防人さんの反応楽しみだったのにな···w】 (2015/3/14 02:43:16) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【いえいえけっこう年ですからｗ防人さんの反応見たかったですね、現状布団で防人さんと巽さんと骸骨犬が寝ている状態ですねぇ】 (2015/3/14 02:44:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | まぁ・・・できればもう少し穏かに。…存在するだけで制圧できる災害のような方なので…抑えてほしいというのは…個人的に同意だけど…。そこは先生にも考えがあるのでしょう？【ッと思いたいｗ】 (2015/3/14 02:45:16) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【シーツ洗わないと···ww】 (2015/3/14 02:45:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 02:46:22) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【自分は清掃のため去りますが、朔月さんは二匹？と一名のめんどうを見ないとですね】 (2015/3/14 02:46:33) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【おつでしたよー】 (2015/3/14 02:46:38) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おつかれさまです０．】 (2015/3/14 02:46:49) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【やっぱり寝てしまってますか、おつかれさまですよ】 (2015/3/14 02:47:03) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【いや骸骨犬は持って帰ってください(真顔)】 (2015/3/14 02:47:07) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【持ち帰りません！大丈夫です、持ち主がいなければ消える設定です】 (2015/3/14 02:47:54) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【あぁ、よかったです···w】 (2015/3/14 02:48:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【残念（ﾏﾃ）】 (2015/3/14 02:48:36) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/3/14 02:48:42) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ほっ? こんばんはー】 (2015/3/14 02:48:57) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/14 02:49:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おろ。こんばんはー】 (2015/3/14 02:49:13) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します。…さて、今度は誰を焼き払えば？（きょろきょろ）】 (2015/3/14 02:49:19) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【凄いですね、生徒が一人】 (2015/3/14 02:49:44) |
| 久木 刃♂2年 | > | …覚悟はしてます。何が起こるかなんて分からないし、自分の努力が望む結果に繫がるかどうかだって分からない。それでも…努力は続けます。分かった上で、俺は自分が正しいって信じられる道を歩きます。力があるからって、自惚れる気も自分を特別だと思う事も無いです。俺は、たまたま電気をちょっと器用に使えるだけの、それ以外はどこにでもいる普通の人間ですからね。それに…わざわざ力なんて使わなくて済むなら、俺は迷わずそっちを選びます。ケンカするくらいなら逃げます。(そっちの方が性に合ってますしね…なんて言えば、少しだけ笑顔を見せて)あん時は、ほんの一瞬だけど、本気で先生に喧嘩売りそうになったけど……まぁあれだけで嫌いだとまで思ってる訳じゃないし、あの先生自体は嫌いなんかじゃないんですよ？ただ「教師」を名乗るには、ちょっとばかし危なっかしい人だなって…まぁ、そんな感じです。(出てくるだけで「制圧」は出来たんじゃないかという意見には、何故だか物凄く同意出来た) (2015/3/14 02:49:52) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【あわわわわわ…ここ、こんばんは…】 (2015/3/14 02:50:20) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【把握済みのようで···w あとは相手次第ではないかと···w】 (2015/3/14 02:50:40) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【図書委員も生徒でした、生徒が二名ですね】 (2015/3/14 02:50:43) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【存在しない火山の噴火…。観測してない流れ星の落下…情報部として次の言い訳を考えるのが大変なのですよーｗ】 (2015/3/14 02:50:50) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【教員+他が生徒数を上回るのは珍しいですね】 (2015/3/14 02:52:11) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【生徒の方が圧倒的に多いですからね···w】 (2015/3/14 02:52:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ですねー。卒業など考えると…。３年生は大変です。】 (2015/3/14 02:53:40) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【ちなみに呉動さんの名前が正式には何と読むかわかりません】 (2015/3/14 02:54:37) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【やっぱり卒業するんですかね···愁は理由があって留年する気満々ですけど···。ゴドウジンラ、ですよーと勝手に答えておきます←】 (2015/3/14 02:55:14) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （非常勤室にて。真っ黒い魔女服の非常勤。呉動爾無羅（ゴドウジンラ）。やっと昼間の事についての説明を終わらせたところだ）…………（全く。教師の癖に生徒を恐れ過ぎだ。つまりは生徒の能力が教師を上回ることを恐れて、それ以上の魔法使いを雇ったということ。それで生徒が死んだらどうするのか聞いた）……… (2015/3/14 02:55:40) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【ゴドウジンラさんですね、記憶しておきます。自分はカバネキリトです、以後お見知りおきを】 (2015/3/14 02:56:35) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【私はサクゲツ アオイですよーと便乗しておきます←】 (2015/3/14 02:57:07) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【サクヅキだと思ってました、記憶します】 (2015/3/14 02:57:34) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【では…わたしも。スミザワ アヤです。フミじゃないですよーっと。後先生が…台湾の書籍でジンラという名前で魔王様なんですが…偶然じゃないよね？ｗ】 (2015/3/14 02:59:25) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【文字数を圧迫しないように、あえて私のキャラは下の名前を漢字一文字にしています。描写でも背後会話でも、下の名前で大丈夫ですからねー】 (2015/3/14 02:59:33) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （「ここの生徒は全て危険分子と思っていい。危険すぎるのは殺しても構わない。故に教師は生徒の殺害許可が場合によっては下りる」）………（気が付いた時、非常勤はホウキの柄をその教師の喉に突き立てていた）…… (2015/3/14 03:00:03) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【それは偶然かと。元が元ですし】 (2015/3/14 03:00:16) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【フミだと思ってました、こちらも記憶しておきます】 (2015/3/14 03:01:22) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【此処に…。リンク失礼を】 (2015/3/14 03:01:31) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ヒサギ ジンです。読みやすい名前だとは思うけど、便乗ですっ】 (2015/3/14 03:01:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【URLありがとうございます。魔王ではあります。別個体がそう名乗ってますし】 (2015/3/14 03:02:01) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【さ。殺人魔王・・・・・】 (2015/3/14 03:02:08) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【思っていたのと合ってました。ありがとうございます＞久木さん】 (2015/3/14 03:02:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【偶然かなー？必然かなー？と思ってました】 (2015/3/14 03:02:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【この名前の一文字め、三文字め、五文字めを繋げてください。それが元ネタです】 (2015/3/14 03:03:48) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい。私も自分で読むとき時々…フミと読んでましたｗ】 (2015/3/14 03:04:04) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【放射能…!!】 (2015/3/14 03:04:30) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【わぁ…怪獣総進撃間違ってなかった……】 (2015/3/14 03:04:48) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【そういえばハリウッド版の最近のゴジラの映画見ましたが、前よりは良くなってましたねぇ】 (2015/3/14 03:05:34) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | ······· (防人も、ことりと寝てしまった。最初から、徹夜でここに残るつもりだったので構わないのだが····) えーっと····骸骨犬は········連れて帰ってくださいね····? (控えめに屍に言って) (2015/3/14 03:06:02) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | う～ん、懐いてるようだし無理だねぇ、でもまぁ主がいなければ消えるから安心してくれ（背にｼｬﾍﾞﾙを戻し） (2015/3/14 03:07:01) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ふぃー…って事で、そろそろお暇しようかな…】 (2015/3/14 03:07:21) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （フザけるな。危険なのはそれを制御できない貴様らだ。そもそも、そんな未熟な精神の持ち主がなぜ魔法など使うのか。魔法とは「魔」の「法」である。故に本来は魔を恐れる「人」が使うべきでは無いものだ。それも理解できずに使うからこういう結果になるのだ。覚えておけ、今回のは見せしめだ。生徒には伝えてある。今度は教師共に伝えてやる。今度この私の前で魔法使いの殺害許可など出してみろ。その時こそ、この島諸共消し炭にしてやる） (2015/3/14 03:07:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【夜遅いし寝る気満々なんだけど…先生ラブな私としてはタイミングが…ｗ】 (2015/3/14 03:08:47) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 自分で使役してるのに···!? (どれくらい離れたら消えるんだろう、というかいつになったら消えるんだろう、と思いつつそれだけ言って) (2015/3/14 03:09:02) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【色々あって本日は眠れんのです…】 (2015/3/14 03:09:12) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【明日のホワイトデーこそはー···!!←】 (2015/3/14 03:10:39) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【あ、もう今日か·····】 (2015/3/14 03:10:50) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ボコられるの覚悟の上で一度くらいは先生とバトってみたいものです。ていうか、久木のスペックだと先生相手位じゃないと出し切れないのです←】 (2015/3/14 03:10:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 覚 え て お け ッ ッ ッ ッ ッ ！ ！ ！ ！ ！（一喝し、教師を非常勤室から叩きだした）…ふん（脆弱者め。悪いが魔法を教える以上、生まれながらの魔法使いたる自分のやり方で教えさせてもらう。精神の弱い者に「魔法」は分不相応。己の持て得る力に対し、責任も持てぬ存在風情が、魔法など使う物では無い。解らん者から自滅していく。しかも周りを巻き込んで、だ。そうなる前に根本を絶つ。力に使われる者など、力を持つ資格はない！） (2015/3/14 03:12:07) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | いあいあ、使役というか。元はちゃんとした犬だよ、俺が召喚するのは皆俺の仲間だったからなぁ（遠い目をしながら一瞬くらい表情に）本当に傍におきたいと思えばその人が主になるさっ (2015/3/14 03:12:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【柏木さんあたりが…義理をくれるかなーっと期待かな？チョコｗ】 (2015/3/14 03:12:57) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【そろそろ夜も遅いですし…今日の所はこの辺で…。文さんとの絡み楽しかったですっ。また図書館寄っちゃうかもですっ。ではではっ】 (2015/3/14 03:13:03) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【そうは言っても…こちらも重力操作、肉体強化、ホウキ、熱線。これくらいですし…】 (2015/3/14 03:13:04) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/14 03:13:15) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/14 03:13:20) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【おつかれさまですよ】 (2015/3/14 03:13:33) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/14 03:13:38) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【文さんみたいなキャラは個人的にも好みなのです。葵さんの手前、申し訳ないものの】 (2015/3/14 03:14:15) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【魔力皆無でも支持すれば魔砲うてますかーなんて。…不要な力は要らないが信条なのですｗ】 (2015/3/14 03:14:28) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【あら、いいんですよー。それは仕方ないことです。むしろ私が押し掛けて申し訳ないです···w】 (2015/3/14 03:15:04) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【みなさん青春してるんですねぇ】 (2015/3/14 03:15:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【久木さんお疲れさまですー。・・・いいえ、あくまで先生のなので。単純な敬意だと思ってもらえれば。】 (2015/3/14 03:15:44) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【「魔」を「放」つ「熱線」の他に「魔」法＋「放」射能というダブルミーニング。魔女っ子＋怪獣王と言う狂った発想。当時の私は病んでいました】 (2015/3/14 03:16:17) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | うーん···? (この人も、色々あるみたいだ···) えっと、····無理はしないでくださいね···? (心配するような表情で屍を見て) (2015/3/14 03:16:36) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【いえいえ…＞青井さん】 (2015/3/14 03:16:48) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【訂正＞葵さん】 (2015/3/14 03:16:59) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ちっこいのは子どもですからね···付き合って頂いて感謝ですよー···w】 (2015/3/14 03:17:45) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 無理はしないさ、疲れないし平気平気（明るく (2015/3/14 03:17:48) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【ミス】 (2015/3/14 03:17:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あはは…では。そろそろ…魔砲に焼かれて眠ります（厨二風にｗ）】 (2015/3/14 03:18:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【来年のバレンタインとかまでこのサイトにいれば、リュウヤの姿でチョコ渡しに参るかもです＞文さん】 (2015/3/14 03:19:05) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【はい、お疲れ様でした。周りまで巻き込まないように】 (2015/3/14 03:19:22) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【わー、ほぼ告白じゃないですかー/// おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/14 03:19:42) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ふふっ…弟さんじゃないのかな？…学年的に。ではではー。おやすみなさい。】 (2015/3/14 03:19:49) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/3/14 03:20:01) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 無理はしないさ、疲れないし平気平気（明るく振る舞いながらも昔を思い出し少し作り笑顔で）さて、どうせ校内が散らかってるだろうし掃除すっかなぁ（背伸びをしながら戸のほうを向いて） (2015/3/14 03:20:23) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/3/14 03:20:32) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【…さて、実弟をどういうタイプにするか…】 (2015/3/14 03:20:40) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【呉動さんが魔法型なら弟さんは物理系ですかね？】 (2015/3/14 03:21:26) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【違います。リュウヤの弟です】 (2015/3/14 03:21:37) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | そうですか···? (心配そうに見ながら) ボクは今夜はここに居るので、何かあったら来てくださいね···? (2015/3/14 03:21:45) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【リュウヤさんは重量系なので速度系とかですかね】 (2015/3/14 03:22:10) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【先生の中の人をこっそり応援しよう···wwww】 (2015/3/14 03:22:20) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【意見ありがとうございます】 (2015/3/14 03:22:44) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【なんなら、凛はほっといてもいいんですけど···!!←】 (2015/3/14 03:22:56) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ひたすらド外道にするか、それとも自分の美学を持って行動する人にするか…】 (2015/3/14 03:23:29) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 心配ご無用！何年もこうしているから平気だよ（笑いながら戸を開け） (2015/3/14 03:23:49) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【······そうすると·······ちょっと·······中の人的に···アレなんですけどね····w】 (2015/3/14 03:24:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【黒木リュウヤの帰る所は夏目凛の所です。そこは変わりません＞葵さん】 (2015/3/14 03:24:11) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【リュウヤさんが規律とかしっかりしてますからね、相反する性格とかでも良いと思いますね】 (2015/3/14 03:24:52) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【うーん···そうですかね·····無理なさらなくていいですよ···?】 (2015/3/14 03:24:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【『世界を平和にするためには世界を征服するしかない』こういう考え方の実弟】 (2015/3/14 03:25:27) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【無理はしてませんよ、私は好きであなたと話してるんです(^^＞葵さん】 (2015/3/14 03:26:04) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | えっと···お疲れ様です！(ぺこっと、保健室を出ていく屍にお辞儀をして、見送る。自分はここを離れられないのだ) (2015/3/14 03:26:11) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【それって正しい気がするんですよね、よくあるＲＰＧとかで考えると魔王的思想は実は平和になるんじゃないかと思います】 (2015/3/14 03:26:23) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【要はどっちも正しいんですよね。自由主義も支配主義も＞霧人さん】 (2015/3/14 03:27:01) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【それならいいんですけど···嫌になったらぽいっとして頂いて大丈夫ですので···!!】 (2015/3/14 03:27:24) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ちゃんとケジメは着けてからにします。するにしても＞葵さん】 (2015/3/14 03:28:09) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【そのとおりです、魔王的な絶対的な力を持つものが支配すればそれが正義となるから、今みたいに核保有国じゃないですが、お互いが同じ力があればお互いの主張を言い合える、つまり争いが生まれますからね】 (2015/3/14 03:29:02) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なので兄弟同士で意地の張り合いです。なんと下らない＞霧人さん】 (2015/3/14 03:29:47) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【了解しました！愛想つかされないようにします···まぁ、そうなった時はそうなった時で、仕方ないですけどね。とにかく、リュウヤさんの思うように、リュウヤさんらしく居てほしい、と言いたいだけです···w】 (2015/3/14 03:29:55) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【見てる限りリュウヤさんはリュウヤさんでしかないと思いますよ、日も浅い自分が言うのも何ですがね】 (2015/3/14 03:30:57) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【根本は変わってません。女子供と友達に優しく。理不尽に厳しく。自由主義に。葵さんの背後さんが好きになった黒木リュウヤそのままです】 (2015/3/14 03:31:24) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【自分の好きなＲＰをやっていいと思います、その中で不具合があれば修正していけばいいことですから、気を使いながら行えば疲れてしまいますよ、たしかに気を使わな過ぎは考え物ではありますけどね】 (2015/3/14 03:32:55) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【あ、いや、そうなんですけど、キャラがぶれぶれだって仰ってたこともありましたし、無理させてしまってるのかな、と···>屍さん わーわー、なんか照れますね····私もお慕いしておりますよ。屍さんもw>先生】 (2015/3/14 03:32:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なんかこう、凛さんにだけちょっと贔屓気味かな？と(^^;】 (2015/3/14 03:33:46) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【う、うーん····それはどうなんでしょう···? 先生がそう思われるのなら、そうなのかも···?>先生】 (2015/3/14 03:34:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【でもまあ、無言で撫でたりあれこれ言わない辺りはブレてない気がしてきました（←ｗ）】 (2015/3/14 03:35:45) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【なんでしょうねぇ、男女間って難しいですねｗと、いうのもこういう場ですが此処だけではなく、問題が起きたり悩みだったりが男女のいざこざがほとんどですよね】 (2015/3/14 03:37:33) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【凛はよく撫でられるので正常(?)かと···!!← 人懐っこいですしね···怒ったら愁でも手がつけられなかったりしますけど···w】 (2015/3/14 03:37:39) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ですねぇ…。ここがルブルって言うのもあるんでしょうけど…。別のなりきりでその男女のいざこざで心に傷を負ってしまった友人がいまして…＞霧人さん】 (2015/3/14 03:38:39) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【中身の性別は無し、これが本来あるべきＲＰなのですが上手くいかない場がほとんどですよね】 (2015/3/14 03:39:05) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【男女のいざこざが起きてしまうのって、本気になってるから、だと思うのですが···。それ自体は悪いことじゃないと思うんです。でも、ここではある程度割り切ることも必要だし、相手に本気を求めてもいけない、と·········あれ、支離滅裂な気がする····?www】 (2015/3/14 03:39:43) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なりきりはなりきり。本気になったらそれは愚の骨頂です。誰がヒーローショーでマジになって喧嘩する人がいますか？そういうことです(^^;＞葵さん】 (2015/3/14 03:40:33) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【おぉ、とってもわかりやすい！いやはや、中の人ポンコツで申し訳ないです···>先生】 (2015/3/14 03:41:21) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【ですが多人数で行う場ですから、人と人、感情が芽生えることは止めれないのです、難しいですね】 (2015/3/14 03:41:53) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ……自分の精神の面倒も見れない奴が…魔法を使って殺し合い…？（プチン）【こういうことです。ある程度の線引きはした方がよろしいでしょう】 (2015/3/14 03:42:46) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【18歳未満の方が利用してるのもありますよね···。明らかに、そういう感じの文章の人居ますし·····私も大概こどもっぽいですがっw】 (2015/3/14 03:43:57) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【実際こういうＲＰの空間でも結ばれてリアルで結婚する人も見てきましたからね、感情は無視できない、ですがあくまでもＲＰが中心の空間っていうのは心に持って欲しいものです】 (2015/3/14 03:44:17) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【なので、これでの会話ではあくまでも公的の立場ということで話します】 (2015/3/14 03:44:42) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【それで、弟さんの話でしたね。話の腰を折ってしまって申し訳ないです···】 (2015/3/14 03:47:52) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【ああ、いえいえ…】 (2015/3/14 03:48:13) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【わたしも、お二人の会話に邪魔をしてすいません】 (2015/3/14 03:48:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【一旦仮説の方に移動しましょうか？（勿論、眠かったら落ちて構いませんけど）】 (2015/3/14 03:49:27) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【仮説？】 (2015/3/14 03:49:58) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【それが眠くないんですよw 仮設に行きますw】 (2015/3/14 03:50:02) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【部屋名で検索してください。CCして向かいます＞霧人さん】 (2015/3/14 03:50:21) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【学園 仮設で検索すれば、出てくると思いますー】 (2015/3/14 03:50:27) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【お邪魔でなければ】 (2015/3/14 03:50:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【では、一旦お疲れ様でしたm(__)m】 (2015/3/14 03:50:59) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【では、私も移動しますー。一旦お疲れ様でしたーﾉｼ】 (2015/3/14 03:51:08) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/3/14 03:51:12) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/3/14 03:51:14) |
| 屍 霧人♂清掃員 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/3/14 03:51:41) |
| おしらせ | > | 屍 霧人♂清掃員さんが退室しました。 (2015/3/14 03:51:43) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 07:57:14) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/14 07:57:24) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ソロるを回して待機しています】 (2015/3/14 07:58:59) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はぁ...(朝の訓練室の中。金色の髪を揺らして沈んだ表情で長椅子に座りうつ向いては時折ため息を吐く)私としたことが...(昨日の暴走を思い出せば大きなため息を吐いてしまう。それぐらい悪いことをしてしまったと反省している様子) (2015/3/14 08:01:10) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【これで待機しています。ROMさん遠慮せずどうぞです】 (2015/3/14 08:06:32) |
| おしらせ | > | 柳葉榊♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/14 08:10:04) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【おはようございます！新しいキャラです。】 (2015/3/14 08:10:43) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【訓練室に行きますね～。】 (2015/3/14 08:11:48) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます。(別キャラ?)】 (2015/3/14 08:12:37) |
| 柳葉榊♂３年 | > | ………ん？何やっているんだ、あの子？(学園の任務を終えて直ぐに訓練室で訓練をしようと、訓練室に向かった柳葉、すると訓練室の中の長椅子に座る仙上院を見つける。) (2015/3/14 08:15:27) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【はい、中身は柏木の人ですよ～。】 (2015/3/14 08:15:57) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【調理師さんでしたか】 (2015/3/14 08:16:42) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そう言えば...今思い出しました。下着を返せてもらえていないw】 (2015/3/14 08:17:16) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【そうです～。あ、まだ仙上院さんに下着返して居ない！】 (2015/3/14 08:17:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん....?(少し物音がしてそちらを見れば来訪者の様子でそちらを見れば)おはようございます(少し会釈して挨拶すればこの人にも迷惑掛けたのかなと思ってしまいため息を吐く) (2015/3/14 08:19:00) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【さてさていつ返してもらえるでしょうかw】 (2015/3/14 08:19:15) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【バーに行った時に、そっとお返しします～。】 (2015/3/14 08:20:34) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解ですw人目がなければ良いですね】 (2015/3/14 08:21:02) |
| 柳葉榊♂３年 | > | ん、おはよう。(短く返事をして、通り過ぎようとするが、)………どうした？ため息なんかついて。(そう言って仙上院の顔を覗き込み。) (2015/3/14 08:23:33) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【バレたら完璧セクハラですね～。怖い怖い。】 (2015/3/14 08:24:20) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | え?..あぁ...昨日...色々ありまして暴れまして...(聞かれれば言いづらそうにしながら歯切れ悪く言う)あの...昨日、学校の裏近くに居ましたか?(少し恐る恐ると言った感じで聞く) (2015/3/14 08:25:45) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【変態調理師の名前が付かないように気を付けてくださいw】 (2015/3/14 08:26:09) |
| 柳葉榊♂３年 | > | ふーん、暴れて誰かに迷惑掛けた、けど迷惑掛けた相手がどれだけ居るか解らない、そんなところか。(そう言って食堂で買ったお握り、炊き込みご飯のお握りを一つかじる。)いや、俺は今朝早くに学園に帰って来たから、なんか騒々しい位しか解らないな……。 (2015/3/14 08:30:45) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【もう悠ちゃんに変態って言われた～。】 (2015/3/14 08:31:16) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【言われたんですか!?...wwwそれじゃあ神子澤さん以外に言われないようにしないとですねwww】 (2015/3/14 08:32:46) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【ナダレさんやこももさんにも言われるかも……。】 (2015/3/14 08:33:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ええ...まあ...そんな感じです...(少しうつ向いたまま頷いて肯定すれば)そうでしたか。迷惑をかけていなくて良かったです(少しホッとした様子で言えばおにぎりを食べている柳葉を見ると、きゅるる...っと可愛らしい音がお腹から鳴る) (2015/3/14 08:35:19) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あはは....(苦笑い)】 (2015/3/14 08:35:34) |
| おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 08:39:26) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【ヘンタイ。おはよ―！w】 (2015/3/14 08:39:49) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/14 08:40:42) |
| 柳葉榊♂３年 | > | ………ふーん。大変だったんだな、お疲れ様。(そう短く返事をしてお握りを咀嚼する。)ん？腹減っているのか？(そう言って包みを開くとお握りをふたつ出して仙上院に渡した。)ほら、まだ買ったばかりだから、美味いぞ？ (2015/3/14 08:40:44) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【おはようございます～。…ｸﾞﾌｯｩ、(こうかはばつぐんだ！)】 (2015/3/14 08:41:41) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...い、いえ...(思わず断ろうとするけど渡されてしまえば返すのも忍びなかったので受けとるとおにぎりを一口食べる)美味しいです。ありがとうございます(少し笑みを浮かべて柳葉さんを見ればお礼を言う)あ...私は2年の仙上院姫沙羅です。よろしくお願いします(一旦食べるのを止めれば自己紹介をして軽く会釈する) (2015/3/14 08:43:11) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【ははは。なんか呼ばれたような気がして、来てみた、そして言ってみた。w】 (2015/3/14 08:43:32) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【効果はばつぐんでしたよw】 (2015/3/14 08:44:23) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【まぁ、私が変態なのは否定しませんけどね～。】 (2015/3/14 08:44:41) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【神子澤さんに言われてるから受け入れてる!?...>変態なのは否定しない】 (2015/3/14 08:45:45) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/3/14 08:46:20) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おはにゃー】 (2015/3/14 08:46:47) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【あ、翼くんっ。おはよ―？】 (2015/3/14 08:46:50) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【悠に変えよっかな。】 (2015/3/14 08:47:02) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます(絶賛傷心中なバーテンダーです)】 (2015/3/14 08:47:13) |
| 柳葉榊♂３年 | > | …………うん、それで良い。(お握りを受け取ったのを見て軽く頷き、ペットボトルに入ったお茶を飲む。)ん、どういたしまして。(そう短く返事をして。)俺は３年の柳葉榊、よろしくな……。(そう言って頭を軽く下げた。) (2015/3/14 08:48:18) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【おはにゃっき～。】 (2015/3/14 08:48:41) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おはよう変態。それと悠にゃん。に姫沙羅。あと、俺は悠にゃんのお兄ちゃんに会ったら殺されそう (2015/3/14 08:49:04) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【どうして、どうして―？】 (2015/3/14 08:49:54) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そう言えば翼は神子澤に怪我を...柏木さんにも殺されそうw】 (2015/3/14 08:50:09) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【この前、危険な目に遭わせたし。あと、攻撃したから。あ、俺、積んだわ。】 (2015/3/14 08:50:37) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【大丈夫、柏木さんが翼君をぶん殴って助けてあげるから、安心してね？】 (2015/3/14 08:50:42) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【www】 (2015/3/14 08:51:24) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【柏木『銀河のバックスクリーンまで！飛 ん で け ！ ！ 』】 (2015/3/14 08:51:47) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【 悠は全く気にしてないけど、亮はちょっぴり... ね？w】 (2015/3/14 08:51:56) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【本当に申し訳無いにゃー】 (2015/3/14 08:52:52) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あはは...何だか面白そうなので3人で絡んではどうでしょうか?(私はバーで少しお酒飲んでるので)】 (2015/3/14 08:53:16) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【www】 (2015/3/14 08:54:03) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【急用で落ちます><】 (2015/3/14 08:54:29) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/14 08:54:30) |
| 柳葉榊♂３年 | > | 【あー、ちくせう、親から頼み事来た！ごめんなさい！一旦落ちます！】 (2015/3/14 08:54:36) |
| おしらせ | > | 柳葉榊♂３年さんが退室しました。 (2015/3/14 08:54:47) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【 おー、どんどんと。お疲れさまです。】 (2015/3/14 08:55:14) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れさまにゃー。】 (2015/3/14 08:56:34) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【悠にゃんに変わるかにゃ？】 (2015/3/14 08:56:51) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【しゃーなしっ、変わってあげよう。w】 (2015/3/14 08:58:01) |
| おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/3/14 08:58:04) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/14 08:58:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【わぁーありがとー！】 (2015/3/14 08:58:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいま―、】 (2015/3/14 08:58:39) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お帰りー】 (2015/3/14 08:59:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【さて、どこにするー？】 (2015/3/14 08:59:23) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【廊下にいるにゃー！】 (2015/3/14 09:00:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【オッケー！】 (2015/3/14 09:02:28) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:04:09) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【おはです。すみませんが、伝言を残させてくださいー···】 (2015/3/14 09:04:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おはですー、】 (2015/3/14 09:05:36) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:06:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ただいまです】 (2015/3/14 09:07:00) |
| 如月 翼♂２年 | > | ちっ、またか。最近の依頼はこんなんばっかだ。(最近の学園の様子は可笑しい。何かに怯え何かに焦っている。その為か最近はやたらと学園の生徒、教師、用務員等の情報をより、詳しく調べる仕事ばかりだ。何故だ？やはり可笑しい。）……本当に変わったな。この学園も。（悲しそうな瞳で外を見ながら）【おはようにゃー、おかえりー】 (2015/3/14 09:07:40) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【リュウヤさんへ。昨晩は遅くまでありがとうございました。今日こそはロルを、と言っていましたが用事が入ってしまい、恐らく夕方頃にしか遊び来れないと思われます···。申し訳ないです。もしタイミングが合った時は、絡ませて頂きたいです···!!】 (2015/3/14 09:07:42) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【伝言板代わりにしてしまってすみません。そして用事があるのでこれで落ちます···おつでしたー!!】 (2015/3/14 09:08:38) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/14 09:08:47) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/3/14 09:08:49) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:10:46) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【ごめんなさいもう一つありました!!】 (2015/3/14 09:10:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまです。】 (2015/3/14 09:11:08) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (訓練室で貰ったおにぎりを食べ終えれば廊下を歩いていき食堂の端に行けば壁を通り抜けてバーの中に入れば今回は制服のまま奥に向かいカウンターに出ると強めのお酒をロックで注げばカウンター席に置いて椅子を持ってこれば座って飲んでいく) (2015/3/14 09:12:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/14 09:12:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ( 欠伸をしながら自室を出た。... ローブを持ってこなかったせいか、何となく、肌寒いが戻るのは面倒だ。廊下を宛もなくふらふらと歩いていくと、翼くんが見えて。)おはよう、翼くん？ (2015/3/14 09:12:38) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【これは呉動先生からですが···仙上院さんから出てきた宝石、報告書と共に一度先生の手に渡っています。ですが、その後返したでも返さなかったでもいい、と仰っていたので、仙上院さんの都合のいいように解釈なさってください。保健室で保管しておくのは、私は大丈夫ですのでー。それと、どうでもいいですがこの保健医は設定上仙上院さんが起きるまでずっと寝ずに保健室に居ました。うん、どうでもよかったw】 (2015/3/14 09:14:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | っ、？ごめんっ！(声をかけられ驚く。何故？あんなことをした自分に声をかけるなんて。謝っても許されないと思うが土下座する。）本当にすまなかった！ (2015/3/14 09:15:04) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:15:17) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【おはですー】 (2015/3/14 09:15:41) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おはにゃー！久しぶりにゃん！雛にゃん】 (2015/3/14 09:16:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そ、それは申し訳ありません!!..>寝ずに保健室に居た あ...それじゃあ保健室で保存良いですか?(裏設定もう使う気無いですが)】 (2015/3/14 09:16:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/14 09:16:18) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【おはよーございますー!わ、…凄い久しぶりにきた…←】 (2015/3/14 09:16:25) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お久しぶりですーっ 如月さん】 (2015/3/14 09:17:05) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【もう、来ないのかと。心配したにゃー】 (2015/3/14 09:17:11) |
| 朔月 葵♂保健医 | > | 【保健室で保管ですね、了解です。いやいや、ずっと保健室に居るのは当然ですよ。生徒をほったらかして帰れませんからねw では、そういうことで···今度こそ落ちます。慌ただしくてすみません。おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/14 09:17:35) |
| おしらせ | > | 朔月 葵♂保健医さんが退室しました。 (2015/3/14 09:17:52) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/14 09:18:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おはですー、】 (2015/3/14 09:18:16) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【お疲れ】 (2015/3/14 09:18:31) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2015/3/14 09:18:32) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【いえいえ、来ますよーってことで、弟にｷｬﾗﾁｪﾝしてもよろしぃ?w←】 (2015/3/14 09:19:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【どちらでもー？】 (2015/3/14 09:19:54) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、あ、これ？大丈夫、だいじょ―ぶ... ね？だからこんなことしないで？(目の前の相手がいきなり土下座をすると、慌てた様子でしゃがみこんでそれをやめてもらおうと。) (2015/3/14 09:19:56) |
| 松ノ浦 雛♀3年 | > | 【それじゃぁ、変えてきます!!また途中で戻るかもしれませんが、…←】 (2015/3/14 09:20:48) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 雛♀3年さんが退室しました。 (2015/3/14 09:20:53) |
| 如月 翼♂２年 | > | 本当にっ、本当にすまなかった！俺はっお前を守るどころかあんなことをっ。今、詫びるっ！これでっ！(土下座しながら謝れば頭を挙げればナイフをそのまま腹に突き込む。）ぐっぅっ (2015/3/14 09:22:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【いってらっしゃーい、です。】 (2015/3/14 09:22:49) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【いてらー】 (2015/3/14 09:23:00) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 顕♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:23:02) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/14 09:23:09) |
| 松ノ浦 顕♀2年 | > | 【あ、性別記号間違えました。ドタバタすみません】 (2015/3/14 09:23:34) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 顕♀2年さんが退室しました。 (2015/3/14 09:23:39) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 顕♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:23:54) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【ただいまですー】 (2015/3/14 09:24:38) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おかえりー】 (2015/3/14 09:24:49) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ちょ、ちょ！... や、めてっ。(ナイフをお腹に向かって刺した翼くん、なにがなんだかわからない。... そのナイフをおもいきり引き抜けば手を当てて、優しく歌を奏でて。すると、血が止まり完全にとまではいかないが応急措置だけはできたようで。)... ねぇ、気にしてないって言ってるでしょ？私の前で２度とこんなこと、しないで。 (2015/3/14 09:24:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりなさい。】 (2015/3/14 09:25:11) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | ん、…ちぇ。あんのヤローッ…人遣い荒いっつーの。(姉貴に呼ばれて文句をいいながら姉貴の部屋へと任された荷物を運び。終わればﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…と手を叩いて外を出る。チャームポイント的な赤いパーカーの腕を肘ギリギリまで捲り、辺りを見渡しながら廊下を歩いて)さて、暇になっちゃったんだけど、どーしよっかな。 (2015/3/14 09:28:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (少し強めのお酒を1杯飲めば顔を赤くして酔ってきていて)ふぁう...少しは気が紛れます...(私が起きるまでずっと見ていた保険医にも、暴れたせいで迷惑をかけた人たちへの申し訳なさでいっぱいで少し項垂れている) (2015/3/14 09:30:48) |
| 如月 翼♂２年 | > | すまない、ただ、これしか思い付かなくてな。けどな、俺はこうなっても誰も心配しないさ。(寂しそうに笑いながら立ち上がり。）悪かったな。神子澤。(初めての名字呼んだ。意外と辛いことに驚き。） (2015/3/14 09:32:56) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【どうしよう、 …です。何処に行こうか全く考えてませんでした…←】 (2015/3/14 09:33:12) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【私の所に来ます?(バーテンダーな私です)】 (2015/3/14 09:33:35) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【おーっそれでは、酔っている美人さんを助けに行きますっ、!!←】 (2015/3/14 09:34:47) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あはは...ありがとうございます。来る方法は食堂の端に魔法を使える人には見える字で壁を通り抜けてと書いてありますのでそこを抜ければ木製のドアがありますのでそれを開けてください】 (2015/3/14 09:36:13) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 翼くん。... そうやって自分を傷付けるのはもう、やめて。... そうやって悲観的になるのも。... 何のために私と凛さんがあそこまでしたか... 意味ないじゃない。(翼くんの一言で悲しそうな瞳を潤ませた。このままでは泣いてしまう、泣いた顔を見せるわけにはいかない、と彼に背中を向けて、走り出して。) (2015/3/14 09:36:30) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【了解ですー!、】 (2015/3/14 09:37:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？(走り出した悠に驚きそして後悔する。俺は変われてない。またこうやって傷付けてしまった。何が守だ、何が味方だ。結局俺は誰も守れない。そう思った瞬間身体が動いていた。）待ってくれ！(後を追うように走り出す。後悔しないため、もうこれ以上自分を嫌いにならないため、） (2015/3/14 09:39:33) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | ん。…。暇。なんだ？なんか書いてある…(誰か居るだろうと食堂室に立ち寄り。しかし人影すら見えなければ肩を落とす。壁に目を向けると何やら光っている文字が見えて。近付きそっと壁に触れるとｽﾙﾝ、…と通り抜けてしまった。驚きつつその先にある、木製の扉のドアノブに触れては恐る恐る入り)おーぃ、。誰か居るか…? (2015/3/14 09:39:59) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... (走れば走るほど涙が頬を伝っていく。何故だろうか、なかなか止まらない。後ろから翼くんが追いかけてくるが、この顔を見られるわけにはいかない... 足を止めることはなく。) (2015/3/14 09:42:54) |
| 如月 翼♂２年 | > | (追い付けない。本気で走ってるのに何故か追い付けない。まるで魔法で空間が伸びてるように。けど、走るのを止めるわけにはいかない。俺はっもう後悔したくないから。）悠っ！(そして、てを伸ばす。精一杯手を伸ばす。そして、つかんだ、悠の腕を (2015/3/14 09:45:14) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...//(お酒のせいで少し顔を赤くしてしまっていると音がして慌てると)い、いらっしゃいませ(慌てたように立ち上がれば言う。いつものような冷静な態度とは大分違う)あう....(慌てた様子の自分の対応にため息を吐いてしまう) (2015/3/14 09:46:31) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... っ、翼くん？(おもいきり走っていれば後ろから腕を掴まれた、翼くんである。振り返って彼をみれば、悠の頬には涙が流れていて。) (2015/3/14 09:49:47) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | ん、…こんなところあったなんて全く知らなかったし。って姫沙羅じゃん。…酒…?(そっと相手に近づいて。見るからに酒が注いであるコップ。ツンと鼻につくアルコールの臭い。そっと相手を見つめてカウンターに座り)お前なんかあったの?そんな冷静じゃねぇのはじめてみた。 (2015/3/14 09:50:01) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……悪かった。本当に悪かった。ごめんな。(謝りながら頬の涙を指で拭う。これしか出来ないけど今は十分だ。）悠、この前はすまなかった。それとさっきもすまなかった！ (2015/3/14 09:52:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ... ん、... 翼くん。...もう、自分のこと傷付けるのはやめて。(涙を幾度となく流しながら翼くんを真正面で見つめて。) (2015/3/14 09:53:38) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...松ノ浦君...(少し顔を赤くしたまま金色の髪を揺らして顔を見ている)あ、あぁ...昨日...色々ありまして...暴れてそれで周りに迷惑かけてしまい...ました...(後悔のため息を吐けば椅子に座ってまたお酒を少し飲む) (2015/3/14 09:53:55) |
| 如月 翼♂２年 | > | すまない、俺はそんなことでしか罪を償えないから。それほどの事をしてきたんだ。(謝りながら悠を見つめて。）お前も傷付けてしまった。許してくれ。 (2015/3/14 09:55:11) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | ん、。乱れてるなっ。…酒はもうやめとけっつーの。(相手から酒を奪えば自分が飲み干して。コップを端に置き。揺れる金髪に少し見惚れつつ、頭をポンポンと撫でて髪にサラリ、…と指を通して)ん。そっか。…。大変だな。お前も (2015/3/14 09:56:46) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 違う。... そんなことすれば余計みんなが悲しむの、わからないの？(もういってもわからないかもしれない。彼から目を逸らして、冷たい口調で言うと。) (2015/3/14 09:58:06) |
| 如月 翼♂２年 | > | っっ！？だが、俺はどうしたらいい？お前もアリスも他の奴等も傷付けてしまった。そんな最低な男が何をすれば許して貰える？(冷たい口調の彼女を見てまた、嫌われたのだと感じた。やはり、俺は駄目なんだ (2015/3/14 10:00:10) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んっ....あぁ(酒を奪われれば飲み干されてしまう)はい...そうしておきます(既に酔ってきている様子だけど常に敬語なのは変わっていない。もう少しお酒を飲んでいれば敬語も消えて何時とは大分違っていただろう)あはは...大変ですよ。もうこんなこと起きないようにしないといけません...(髪を撫でられれば気分良さそうにお酒の影響かすぐに表情を崩して笑みを浮かべている) (2015/3/14 10:02:05) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 10:05:42) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/14 10:06:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/3/14 10:06:03) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | お前なぁ、そんな乱れた姿で外歩くんじゃねぇぞ？…直ぐ様捕まんぞ…変な奴等に。(相手を見つめては笑みを浮かべる相手にデコピンを喰らわし。自身もクス、…と笑いながら頭を撫でていた手を離し)ん、。…こんなこと…かっ。俺も馬鹿なことやめねぇとなぁ(同じく溜め息をつきながら、相手を見つめて)そーいやぁ、よく、敬語で要られるな。(感心しつつマジマジと相手の顔を拝見し) (2015/3/14 10:06:27) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/14 10:06:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どちらにも混ざりたい！故にどちらにも混ざらない！ソロルでもしておきます！】 (2015/3/14 10:07:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【会いに来てくれたら謝罪が飛んできますよw】 (2015/3/14 10:07:46) |
| 甲凛♀2年 | > | 【………魔法、…その…使えなくて…】 (2015/3/14 10:08:13) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/14 10:08:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あえてそちらには行きませんよ、如月さん。言いたいことはあの殴り合いの時に言いましたよ！】 (2015/3/14 10:09:17) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【私はいつでも乱入歓迎ですよ～>甲さん】 (2015/3/14 10:09:33) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【うん、】 (2015/3/14 10:10:08) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(デコピンされれば額を少し撫でて)それは大変です...気を付けます(少し頭を下げて言えば)もうずっと敬語使い続けてますから...慣れはすごいですね(自分で感心したように言えば眺めてきている松ノ浦君を見て不思議そうにしながら自分も眺めている) (2015/3/14 10:10:51) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...酔っていると言うことで魔法が不安定で運良く入れた感じで良いですよw】 (2015/3/14 10:11:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【物理的に存在するものを魔法で隠してる、とかなら壁を破壊して入りますよ！】 (2015/3/14 10:12:21) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【壁を通り抜ける魔法を掛けてその奥に木製のドアがありますので壁を壊せば確かに入れますw】 (2015/3/14 10:15:04) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | そ、…絶対気を付けろ…。まぁなんかあったら言えよ？一応同級生だし(相変わらず堅苦しいなぁ、なんて内心思いつつしかし相手らしいかと確信して。思い出し笑いからか少し笑みを浮かべた)…っと俺はぜってぇ、無理だわ。『何々します。何々です。』俺が敬語使ったら一大事って言われるわ(ふはっ、…と吹き出しそうになりながら試しに使ってみて。やはり似合ってないななんて思う。相手と目が合ってしまえば少し照れ臭そうに視線を反らした) (2015/3/14 10:16:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【迷惑極まりないので普通に入りますか！ではバーに行きます！初入店！】 (2015/3/14 10:16:29) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【おっ、人が増える。わーぃ。←】 (2015/3/14 10:17:01) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【来てくださいますし、ちゃんと魔法が無くても入れるように専用カードを渡しておきますね】 (2015/3/14 10:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/14 10:18:09) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【悠にゃん？】 (2015/3/14 10:18:19) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【お疲れ様です 】 (2015/3/14 10:18:24) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【 お疲れさまにゃー】 (2015/3/14 10:18:39) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【一旦落ちます】 (2015/3/14 10:19:12) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが退室しました。 (2015/3/14 10:19:24) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2015/3/14 10:19:28) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふふ....確かに松ノ浦君が敬語で話していたら違和感があるかもしれませんね(思わず笑ってしまいながら言えば)んん?...どうしましたか?(目を逸らしたのを見て少し不思議そうにしながら眺めている) (2015/3/14 10:20:08) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/14 10:20:13) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | だろ?…俺はラフがいいっ。ラフ過ぎて毎回怒られたり、すっけど。(にぃっと無邪気に笑えば再び相手の頭を大きな手で撫でた。)んっ。何でもねぇよ…(水をついで。一気に飲み干しては落ち着いて。笑みを向けた) (2015/3/14 10:22:45) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（軽食をとろうと食堂に入った凛がなにかに気が付く。外の土埃だろうか、僅かな汚れが点々と続いている。指でなぞると靴底の感触、付きかたからして男性、そこそこ大柄だ。そこまでは不自然さはない。…その足跡が壁に向かっていなければ）………（足跡は壁で途切れていた。頭の中にフラッシュバックが駆けめぐる）「ドラゴンだ」「道化魚」「助けてくれるのはあんただけだ…俺の皮膚は病気なんだよ…マ」………！（衝動に突き動かされるように拳を振り上げ壁を叩き壊そうとするが先日の一件もありぴたりと止まる。…そっと触れてみると中に入れるようだ） (2015/3/14 10:23:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！うむむ、悠さん如月さん大丈夫だろうか】 (2015/3/14 10:23:33) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(また頭を撫でて貰えれば笑みを浮かべて撫でられていく)そうですか...(少しキョトンとしながらも言えば)んん?...またお客様でしょうか...(自分と戦った相手とは知らずに木製のドアを眺めて開くのを待っている) (2015/3/14 10:27:15) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/14 10:28:56) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/14 10:29:06) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | んっ、…?来客、。か。ここ、そんなに知られてたのか?俺全く知らなかったけど。…(そっと後ろを向き、扉の明け方、匂い、足音。チラリと見える影から一瞬で誰かを察知して。)甲。甲凛か。…(だいたいこの学園の八割程度、いろんなことを頭にコンプリートしているためわかったらしいが、…) (2015/3/14 10:29:58) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【こんにちはーっ、】 (2015/3/14 10:30:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは！皆様どこにいるのでしょうか？】 (2015/3/14 10:30:40) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【姫沙羅さんのバーですよーっ!!】 (2015/3/14 10:31:25) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【了解です！】 (2015/3/14 10:31:47) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【昨日の戦闘を悔やんでいる私がお酒飲んで酔っています】 (2015/3/14 10:32:06) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（まるで水に入るようにちゃぷんと壁の中へ進む。「プロジェクトブルーは最終段階へ」「博士の安否を」「私は宇宙の…金星の文明を…」鳴り響くフラッシュバックに耐えながらじりじりと進む。木製の扉。木製。「神にも等しい彼の弱点は」「彼は友人だった、市長、どうして」「madewood」頭が痛い。頭が痛い。頭が痛い。堅く握った拳からほんの少し血が滴る。ざわつく血液。赤い瞳に復讐の炎が灯る。ゆっくり、確実にドアノブを回し） (2015/3/14 10:33:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんちにはー！バーひとつ入るのにフラッシュバックのせいで警戒心びんびんな凛】 (2015/3/14 10:33:49) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【と、初めまして。!宜しくです((ﾍﾟｺ >防人さん】 (2015/3/14 10:33:58) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【このロル見たらまた戦闘始まりそうw】 (2015/3/14 10:34:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【初めましてですよー】 (2015/3/14 10:34:30) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はっ、松ノ浦さん！そういえばはじめまして！？】 (2015/3/14 10:34:37) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【いえ、甲さんは一度姉貴の方で絡みましたっ!松ノ浦 雛の方で。!】 (2015/3/14 10:35:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おおう、そうでしたね…失礼しました！ちゃんと中身見てほっとするつもりです(笑)】 (2015/3/14 10:36:16) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【でもまぁ、この姿ですし。改めて初めましてっ宜しくです>甲さん】 (2015/3/14 10:36:24) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......バウッ(凛がドアを開けた瞬間、一匹の巨大黒狼が彼女をすり抜けて入る。口にはバスケットをくわえている......) (2015/3/14 10:37:24) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 甲..凛...さん(名前を聞けば驚いた表情をして)その人...昨日一番迷惑をかけてしまった方です...(ため息を吐きながら見ていれば)ふぇ?...狼...(思っていた来訪者とは違いすぎて目をぱちくりさせて驚いている) (2015/3/14 10:38:13) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | なんか…いかにも恐る恐るって感じだな。そっか、大丈夫大丈夫。(甲の動きを見つめながら姫沙羅の頭から手を離す。何処か少し気配がたくさん感じられてきたためか、そっと椅子に座り直した。)おわ、…狼じゃん。そう珍しくないか。(狼を見つめては屈み視線を合わせて) (2015/3/14 10:40:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …っ、わんこぉ！（危険確認をしていた最中だったのでその横を通り過ぎ中へ入る顔見知りの狼へ必死に手を伸ばす。もし中に危険があれば。私はまたなにも守れないのか。昨日と同じ右篭手が華奢な右腕の輪郭にかさなりぶれる。鋼の鉄拳を振りかざした直後…中からののんきな声にようやく気が付く。なぜここまで警戒しているのだろう）………、…仙上院、こんにちは。あと…知らない人。 (2015/3/14 10:42:45) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | こ、こんにちは凛さん。昨日は申し訳ありません(頭を少し下げて凛さんに謝罪する)いえ...珍しいのでは....(狼を眺めながらも松ノ浦君を見て言う) (2015/3/14 10:44:39) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | ん。こんちわー。あ、俺 松ノ浦顕。宜しく。(恐る恐る入ってきた甲にニィ、と無邪気な笑みを向けて。そっと狼に視線を戻した)珍しいのか?俺こそ、狐だからあんまり珍しく思えないわ。(姫沙羅を見つめて一瞬だけ耳と尻尾を露にするが、すぐしまって) (2015/3/14 10:47:41) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......ガウッ(ぴょんとカウンターに乗り、バスケットを開ける......口にくわえて取り出したのはリボンがついた袋に入ったクッキーだ。メッセージカードがあり、それぞれ......)『マスター、上手い酒をいつもありがとう。日頃の感謝を込めて 防人より』『凛さんへ、いつも可愛がってくれてありがとう』(仙上院へは綺麗な字だが、凛へはまるで狼がペンをくわえて書いたかのようにヘタクソだ、二人に渡してカウンターに座り直して松ノ浦を横目で観察する) (2015/3/14 10:48:20) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【凛さんに狼のホワイトデークッキー攻撃】 (2015/3/14 10:49:56) |
| 甲凛♀2年 | > | …昨日、ね。申し訳なかったわ、私程度じゃ止められなかった。…本当に、ごめんなさい（フラッシュバックが記憶を塗りつぶした一瞬からの覚えていない。ブーメランで魔法刃を止めた辺りで気絶したと思っている）…松ノ浦、ね。よろしく。…（愛想のいい男だ。どちらにせよ初対面の人間には、そもそも人間にはあまり表情を出さない。そう人間には）…ーーーッ！！わんこっ…これを…私の為に…！？ありがとうっ、ありがとう！（小さな体を目一杯使ってショルダータックル。もちろん痛くないように。狼がこれを書く事への疑問はさらさらないらしい (2015/3/14 10:52:44) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 黒狼かっ、…。(少し眺めながら、触っていいのだろうか。少し戸惑いつつも手を伸ばし。顎下等を優しく撫でてやり)俺、２年の松ノ浦 顕。宜しく(笑みを見せながら手を離した) (2015/3/14 10:52:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【乙女心をわかっていますね…！ちなみに顔は仙上院さんがドン引きできるほど満面の笑みです】 (2015/3/14 10:53:49) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...いえいえ。こちらこそいつもありがとうございます(クッキーを受けとれば笑みを浮かべてこちらからもお礼を言う)あ...狐だったのですか...(少し驚きながらも耳と尻尾を見て納得する) (2015/3/14 10:54:15) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【私は笑顔をドン引きなんてしません!!】 (2015/3/14 10:54:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【な、なら他の要素でドン引きするほど防人さんを愛でます！】 (2015/3/14 10:55:33) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | そー、狐(笑みを浮かべて姫沙羅を見つめて)ん、…と。やべ。ちょっと急用だわ。皆またなーっ(すっと、立ち上がれば深くﾌｰﾄﾞを被り、扉を出ていく。)姉貴にも伝えとこ。(何処か嬉しそうに走り去っていった) (2015/3/14 10:56:05) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あう...急用で落ちます。】 (2015/3/14 10:56:14) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/14 10:56:16) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/14 10:56:24) |
| 松ノ浦 顕♂2年 | > | 【急用で落ちますー!!姉貴共々、また相手してやってくださいーっ!!】 (2015/3/14 10:56:42) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ(今日は彼女達も相当ショックを受けていただろう。今日は何されても許してやるつもりだ、彼女の頬をぷにぶにするサービスもしてあげる) (2015/3/14 10:56:46) |
| おしらせ | > | 松ノ浦 顕♂2年さんが退室しました。 (2015/3/14 10:56:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！動物好きと動物が密室でふたりきり。ふっひっひ】 (2015/3/14 10:57:12) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【お二方もお疲れ様でした！】 (2015/3/14 10:57:14) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【変態だー！！】 (2015/3/14 10:58:12) |
| 甲凛♀2年 | > | はうぅぅう！お前はぁぁあ！（頬をぷにぷにする狼にデレデレになりながら頭をわしわし撫でまくる。先程までのフラッシュバックに苛まれる頭痛などどこへやら。床にぺたりと座って狼と同じ目線で話しかける） (2015/3/14 10:59:45) |
| 暁 防人♂3年 | > | アウッ(撫でられれば応えるようにスリスリ、彼女が座れば、コロンと横に寝転がる。ふかふかモフモフのお腹が無防備だ) (2015/3/14 11:03:02) |
| 甲凛♀2年 | > | …はふー…（さらけ出されたおなかにこてんと横になり顔をうずめふがふがと聞き取りにくい言葉を発する）…ふぁふぁひふぁ…ふぉっふぉふほへへはへー…（ぐりぐり鼻先を擦り付ける。お気に入りの愛で方らしい） (2015/3/14 11:05:23) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウウッ？(彼女が何を言っているかは分からないが、とりあえずされるがままになっておく。幸せそうなら何よりだ、気持ちよさそうに目細める......) (2015/3/14 11:08:56) |
| 甲凛♀2年 | > | …わんこ、おまえならどうする？（うずめた鼻先を持ち上げ、少々落ち着いた声色で問いかける。少し涙ぐんだ、湿っぽい声）…普通の女の子が、ある日突然…神にも悪魔にもなれる力を手にしたら…アナタはなにをしたい？アナタはなにに使う？…なんて、ね。わんこぉー… (2015/3/14 11:14:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......ガウッ(一声鳴いた瞬間......)......大切な者を守るだけだ(遅れて狼から声が聞こえる......良く見ると、昔流行った犬の声を人に変換すると言われるバイリンガルが首に着いている。彼女がモフモフした拍子にスイッチがオンになったのだろう) (2015/3/14 11:19:58) |
| 甲凛♀2年 | > | …ひゃう！（人の声が聞こえると思っていなかった為もっとも無防備な姿を晒してしまっていた為大声で驚く。どこから声がしたのかさえわからずキョロキョロとあたりを見渡し…ようやくそれが機械音声であること、そして狼につけられた器機によるものだと気づく）…～～～～～っ♪（質問の答えは聞いているのか聞いていないのかわからない。なぜなら明らかに別のことをしようとしている目、手、口が自己主張しているからだ）） (2015/3/14 11:23:42) |
| 暁 防人♂3年 | > | ......??(コテンと、首を傾げてお座りする。彼女の様子を見ているのか、そのままじぃっと見つめる......) (2015/3/14 11:26:13) |
| 甲凛♀2年 | > | わんこー！！私の事好きー？！（しゃべれる。これがわかっただけで大収穫である。ガバッと抱きつきながらすりすりと頬と他いろいろを擦り付けながら質問する。もちろん、つがいがいるのは知っているので答えは芳しくないだろうが） (2015/3/14 11:27:50) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ「好きだぞ、あなたは私を好いてくれるからな」(それは愛するというより、愛でる意味の好き......彼女と恐らく同じ意味だろう) (2015/3/14 11:33:45) |
| 甲凛♀2年 | > | そっかそっかー！えへへー！！（頬ずりする、というより頭をぐりぐり押しつけるという表現が正しい体勢。普段からは想像もつかないような脳天気な声をあげながら「狼分」を補給する。もう誰にも止められない）…そうだ、わんこわんこ、はいっ（鞄から取り出したものはしっかりした歯ごたえのジャーキー。もちろん自家製） (2015/3/14 11:37:57) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 11:39:01) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ただいま戻りました】 (2015/3/14 11:39:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/3/14 11:39:22) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【おかえりー！】 (2015/3/14 11:39:52) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | (少し奥に引っ込めば何だか変貌している凛さんを微笑みながら眺めている)何だか...楽しそうですね...(昨日の事を未だに気にかけてしまっているけど微笑ましい光景にまた笑みを浮かべてしまう。ちなみに家政婦は見たみたいに壁から少しだけ顔を出して見ている) (2015/3/14 11:40:42) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ！「おおっ、それは......!」(ジャーキーをくれるまでお座り、尻尾を振りながら待てだ) (2015/3/14 11:41:53) |
| 甲凛♀2年 | > | …おー手♪（右手のひらを差し出して笑顔で言い放つ。紅潮した頬、紅をさした様な唇、きらきら輝く真紅の瞳。童顔も相俟って高校2年にはとうてい見えない）仙上院、アナタもさわるー？（声色だけは申し訳程度に冷静さを取り戻す。しかし口調と顔はそのままなのでアンバランス） (2015/3/14 11:44:42) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あ...良いですか?(そう言えば駆け寄っていき屈むと狼の頭を撫でてあげる)ふふ...動物が好きなんですね(笑みを浮かべてしまいながら言えば狼の喉を撫でてあげる) (2015/3/14 11:46:44) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガルッ「了解した」(ボスっと彼女の手のひらに柔らかい肉球を乗せ、ぷにぷにする......彼女の撫で具合が心地良い、喉を撫でればまたバイリンガルがオフになる......) (2015/3/14 11:49:20) |
| 甲凛♀2年 | > | っ♪はいっ♪よし！（苦難の末完成したこのジャーキーは風味、歯触り、食感をこだわり抜いている。更に犬科の生き物は味覚神経が少なく味はほとんど把握できないと知ってはいるがそんなことおかまいなしに腕によりをかけて動物にも問題のないタレを作成、しっかりと味付けしてある。それをビシッと差し出し）…動物は好きよ、なぜかしらね（「機械の獣」とどこかで声がする。くぐもった声が脳を疼かせる。わからない、知らない） (2015/3/14 11:53:37) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/3/14 11:57:57) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/3/14 11:58:12) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ！(パクっと一口で食べ、上機嫌にモチモチと噛み食べる......幸せそうな時は目を細めるらしい) (2015/3/14 11:58:21) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【かえってきたよー】 (2015/3/14 11:58:33) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/14 11:58:34) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | さあ...なぜでしょう。でも理由なんて良いじゃないですか。好きなんですから(ジャーキーを貰えた様子の狼を笑みを浮かべて眺めれば立ち上がる)そろそろお昼ですね...良ければ何かお出し致しましょうか?...(酔いがいつのまにか抜けている様子で笑みを浮かべて言う)遠慮は要らないですよ。昨日のお詫びです (2015/3/14 11:58:35) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/14 11:58:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【バーにいらっしゃいますかっ？】 (2015/3/14 11:59:32) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【いこうかにゃー？でも、迷惑じゃないかにゃー？】 (2015/3/14 12:02:28) |
| 甲凛♀2年 | > | …そうね。その通りだわ（今一度ぎゅっとその腕に狼を包む。フラッシュバックはつらい。だが、そのどれもが悲しみに満ちている。理由は分からないが。それとリンクしてしまうためいつも泣きそうになってしまう。つらい、くるしい）…お昼、よければいただこうかな？迷惑なんてかかってないわ。ごめんね。…わんこはなにが食べたーい？（むしろ止められなかった自分が恥ずかしい。まだまだ精進しなければ。狼を抱えたまま答える） (2015/3/14 12:03:28) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【全然迷惑じゃないですよ】 (2015/3/14 12:03:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私は大丈夫ですよっ！】 (2015/3/14 12:03:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【にゃらお邪魔しますにゃ。】 (2015/3/14 12:05:00) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | わかりました。何が良いかご要望はありますか?(軽食程度なら大抵作れるし、ちゃんとした食事もいくつかは準備している)あはは...何を食べるのでしょうね(狼を眺めれば苦笑いを浮かべてしまう) (2015/3/14 12:06:08) |
| 暁 防人♂3年 | > | ガウッ......(首を振り、十分だ。の合図。まだ彼にも渡すべき者がいるのだろう、バスケットを持って去る......) (2015/3/14 12:06:53) |
| 暁 防人♂3年 | > | 【ご飯作って来ます、一端お疲れ様でした！】 (2015/3/14 12:07:35) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/14 12:07:44) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/14 12:08:08) |
| 如月 翼♂２年 | > | ん？また、バーがやってるのか？(たまたま覗いた食堂で魔力の流れを発見し中に入っていけば予想通りバーがやっていた。）取り合えず一番強い酒をくれ (2015/3/14 12:09:09) |
| 甲凛♀2年 | > | …そう。…わんこ、おまえは優しいのね。おまえの力で、おまえの大切な人を守ってあげて…（小さな小さなささやき声で、質問の答えに対する返事をようやく返す。自身ができなかったことを、あの子ならば）…ふう、じゃあ…オススメでお願いできるかしら？ (2015/3/14 12:09:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【遅れましたが防人さんお疲れ様でしたー！】 (2015/3/14 12:13:49) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | オススメ...ですかわかりました(頷いて奥に行こうと思えば来訪者が居た様子で見れば)いらっしゃいませ(ペコリと頭を下げて言えば)一番強いお酒ですか...わかりました(頷けば先にこっちを準備してしまおうとスピリタスを準備すれば水で割って翼の前にお出しする)どうぞ。スピリタスです(アルコール度数96%のお酒で割らないと気化してしまうお酒を出すと奥に向かい料理を作っていく) (2015/3/14 12:15:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………アルコールを逃亡手段に使うのはオススメしないわよ、如月（テーブルに置かれた酒瓶を掴み、ひょいと背に隠す。目は冷ややか）…仙上院。楽なのでいいわよ、気を使わないで…（目はしっかりと捉えたまま、厨房の仙上院へ話しかける） (2015/3/14 12:17:17) |
| 如月 翼♂２年 | > | ありがとよ、(それだけ言えばあとは黙りただ、酒を飲み続ける。なにかを忘れるように。ずっと飲み続ける。高い酒でも関係ない。一気に飲む。 (2015/3/14 12:18:18) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【スピリタスを一気飲み!?】 (2015/3/14 12:18:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おおう、取り上げるのが遅かったか！】 (2015/3/14 12:19:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【あっはっは、翼くんはロシアで過ごしたこともあるから大丈夫ってことにしといて】 (2015/3/14 12:21:17) |
| 甲凛♀2年 | > | 【死にかねないので現実にはしないようにー！】 (2015/3/14 12:21:46) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | お待たせしました。グリル野菜のバーニャカウダ、真鯛のカルパッチョです(時間が掛かりそうなメニューを10数分で作り上げてお出しする。魔法を使用して出来上がり速度をあげているのは言うまでもない)それと...はい翼。お摘まみにどうぞ(そう言えばサービスでチーズの盛り合わせを置いてあげる) (2015/3/14 12:21:53) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お肉が食べたかったらお出ししますよ(今回はさっぱりなものをイメージ的に採用しました)】 (2015/3/14 12:24:29) |
| 如月 翼♂２年 | > | ふん、酒の味もしらない様なお子ちゃまが偉そうな事を言うなよ。それに俺はこれくらいじゃ酔わんにゃー。(流石に一気のみしたせいで酔いが回ってくるが関係ない。）んっ、(チーズを食べながら飲み終わったグラスを差し出して）なんか、オススメおかわり (2015/3/14 12:26:02) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ごめんなさい（仙上院に一言。そして掴んだ酒瓶を一振り。如月の脳天に振り下ろす。力は籠もっていないのでせいぜい軽い切り傷ができる程度だと思うが）………さて、言いたいことは？（目の色が変わる。細められた大きな眼はすぅっと如月を睨み付け）） (2015/3/14 12:29:42) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 一気に飲んでしまう翼が言えたことじゃ無いですよ(グラスを磨きながら冷静な表情で言えば)かしこまりました(グラスを受けとれば新しいグラスと交換して少し考えればドライ・ジンとドライ・ベルモットを準備すればミキシンググラスにステアすればカクテルグラスに注いでオリーブを飾る)どうぞ。マティーニです(翼の前に出して置く) (2015/3/14 12:29:51) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | はぁ....(割れた破片を見れば指を鳴らせば勝手に空中に破片が浮けば奥の部屋に移動していき、ガラス用のゴミ箱に入っていく) (2015/3/14 12:31:49) |
| 如月 翼♂２年 | > | いってぇ！何しやがる。くそが。(奇跡的に切り傷は無かったものの痛いものは痛い。）悪かったよ、マティーニか、これまた懐かしいのが出てきたな(懐かしそうに笑いながらマティーニを一口。） (2015/3/14 12:33:28) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私の事はどうでもいいわ。ただ悠は、その他の人はどうなるの？私含め、皆がアナタの力を信じている。強くなるんでしょ？（眼、声色、どちらも仙上院と対峙した白い衣装の時と同じモノ）………なにを探してるの。酒には答えはないわよ (2015/3/14 12:35:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……信じてるだぁ？こんなに弱い俺をか？ふざけるなよ。(凛の方を向けない。向いたら負けな気がしたから。）別に何も探してねぇよ。ただ、忘れてた物を何か考えてたのさ(マティーニを飲みながら (2015/3/14 12:37:39) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 12:39:49) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 信じてますよ。私は(グラスを磨きながら冷静な表情のまま言う) (2015/3/14 12:40:10) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/14 12:40:17) |
| 甲凛♀2年 | > | ………人は強くなれるわ、望む望まないを問わず（その頭をゆっくりと撫でる。先程まで狼にしていたのと同じ様な優しい手つきでゆっくりと）………今回は殴らないわよ。忘れたモノを思い出したら殴られにきなさい (2015/3/14 12:40:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/3/14 12:40:27) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/14 12:40:33) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/14 12:41:23) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ふむ...お昼ご飯のため落ちます。凛さんは食べ終える。翼は飲み終えるまではバー使っていてもらって構いませんので(勝手に飲んだりしたら請求書とか色々おくりつけるので)】 (2015/3/14 12:42:03) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/14 12:42:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/3/14 12:42:09) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/14 12:42:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！お疲れ様でしたー！】 (2015/3/14 12:42:26) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2015/3/14 12:43:08) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……るせぇよ。(顔を赤くしながら二人から顔を反らせば酒を飲み干す。）で、お前はどうすんだ？バーは終わりみたいだぞ？(そう言えば一気に酔いが回りふらつく (2015/3/14 12:43:45) |
| 甲凛♀2年 | > | 【今は仙上院さんバーで如月さんとお話中です！】 (2015/3/14 12:44:03) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【伊豆木さん、昨日は寝落ちして申し訳無いです】 (2015/3/14 12:44:11) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【いえいえ^o^入っても大丈夫ですか？】 (2015/3/14 12:44:40) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【どうぞー？】 (2015/3/14 12:44:56) |
| 甲凛♀2年 | > | ………忠誠を誓う、なんて言われたけど断って正解ね。アナタは友達よ。私の数少ない、大切なね（顔を逸らす如月を少し緩ませた表情で見つめる。酔っているようなのでどこかへ運ばなくては）…おいおい考えるわ… (2015/3/14 12:45:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どうぞー！】 (2015/3/14 12:45:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【きりもいいうちに一度落ちるかもですが！】 (2015/3/14 12:46:18) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (はい^o^】 (2015/3/14 12:46:35) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どこにいこう？】 (2015/3/14 12:46:46) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【混ざります？】 (2015/3/14 12:47:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私は…リアルの早起きダメージを回復すべく次の講義で惰眠を貪ります…うぐぅ、ごめんなさいおやすみなさいませ…】 (2015/3/14 12:47:32) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……それはわすれろっ！(顔を真っ赤にして怒鳴ればふと微笑んで）ありがとよ、(そう言えば自分のポケットから酒を取りだし飲む (2015/3/14 12:49:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【如月さん、元気出してくださいね！お疲れ様でしたー！】 (2015/3/14 12:49:31) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/14 12:49:51) |
2015年03月14日 02時33分 ～ 2015年03月14日 12時49分 の過去ログ
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