「ボクシングのリング」の過去ログ
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2015年03月04日 16時19分 ~ 2015年03月14日 16時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/4 16:19:54) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/4 20:16:41) |
おしらせ | > | 桜井有希さんが入室しました♪ (2015/3/4 20:27:20) |
修一 | > | どうも!こんばんは! (2015/3/4 20:27:36) |
桜井有希 | > | 【こんばんは^^お見かけしたので^^】 (2015/3/4 20:27:51) |
桜井有希 | > | 【あまり時間がないので、お話しかできませんが^^;】 (2015/3/4 20:28:23) |
修一 | > | 先日はすみませんでした。かなり夜遅くなってしまって。 (2015/3/4 20:28:37) |
修一 | > | 雑談でオッケーっすよ! (2015/3/4 20:28:50) |
桜井有希 | > | 【いえいえ^^】 (2015/3/4 20:28:53) |
修一 | > | 有希さんは夜来ることが多いんですか? (2015/3/4 20:29:41) |
桜井有希 | > | 【どちらかと言えばそうですね^^】 (2015/3/4 20:30:05) |
修一 | > | そうですか。僕も基本的に平日は夜が多いですね!この前はあのあとプロレス関係でイメチャしたんですか? (2015/3/4 20:30:53) |
桜井有希 | > | 【してないですよ、確か^^;】 (2015/3/4 20:32:16) |
修一 | > | そうでしたか。有希さんはボクシングでイメチャするとしたらどんな展開でしたいとかあります? (2015/3/4 20:33:59) |
桜井有希 | > | 【うーん…難しいですね^^;】 (2015/3/4 20:34:56) |
修一 | > | ゴメンなさい!変な質問しちゃって^^; (2015/3/4 20:35:38) |
桜井有希 | > | 【ボクシングはやったことないから、まだ正直分からないですね^^;】 (2015/3/4 20:36:31) |
修一 | > | やったことないと、なかなかイメージしづらいですもんね。パンチの種類とかはなんとなく分かったりします? (2015/3/4 20:37:43) |
桜井有希 | > | 【なんとなく…そうですね少しなら^^;】 (2015/3/4 20:39:37) |
修一 | > | なんとなくでもイメチャする分には大丈夫だと思いますよ!僕も偉そうなこと言ってますが、ボクシングやったことないですしw (2015/3/4 20:41:18) |
桜井有希 | > | 【どうでしょう^^;…】 (2015/3/4 20:41:44) |
桜井有希 | > | 【かなり戸惑いそうです^^;】 (2015/3/4 20:43:00) |
修一 | > | まぁ、気分が向いた時でいいと思いますよ!興味がないと楽しむのも難しいと思うので。 (2015/3/4 20:43:08) |
桜井有希 | > | 【分かりました^^】 (2015/3/4 20:43:32) |
修一 | > | もしイメチャするとなったらフォローはしますよ! (2015/3/4 20:43:41) |
桜井有希 | > | 【ありがとうございます^^】 (2015/3/4 20:44:19) |
桜井有希 | > | 【では、すみませんがそろそろ失礼しますね^^】 (2015/3/4 20:44:52) |
修一 | > | 僕はちょいちょいこの部屋にいるので、機会があればぜひ! (2015/3/4 20:45:11) |
修一 | > | 分かりました!ではまた! (2015/3/4 20:45:20) |
桜井有希 | > | 【分かりました^^では、失礼します^^】 (2015/3/4 20:45:37) |
おしらせ | > | 桜井有希さんが退室しました。 (2015/3/4 20:45:41) |
おしらせ | > | 修一さんが退室しました。 (2015/3/4 20:45:46) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/4 20:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/4 21:05:50) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/4 21:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/4 21:29:27) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/4 21:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/4 21:50:08) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/4 21:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/4 22:10:50) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/5 01:38:40) |
おしらせ | > | 拓海さんが退室しました。 (2015/3/5 01:48:20) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/5 20:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/5 21:10:56) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/5 21:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/5 21:31:38) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/5 21:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/5 21:57:52) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/6 00:35:35) |
おしらせ | > | 拓海さんが退室しました。 (2015/3/6 02:15:34) |
おしらせ | > | 逸兵さんが入室しました♪ (2015/3/6 21:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逸兵さんが自動退室しました。 (2015/3/6 22:05:23) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/7 01:48:24) |
おしらせ | > | 拓海さんが退室しました。 (2015/3/7 01:57:29) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/7 03:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓海さんが自動退室しました。 (2015/3/7 04:01:52) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 12:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 12:25:51) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 12:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 12:47:37) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 13:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 13:33:54) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 13:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 13:55:07) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 13:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 14:15:27) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 16:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 16:50:21) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 16:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/7 17:11:03) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 17:11:38) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/3/7 17:12:48) |
修一 | > | こんにちは! (2015/3/7 17:13:01) |
未定 | > | こんにちは (2015/3/7 17:13:12) |
修一 | > | 未定さんはイメチャ希望ですか? (2015/3/7 17:13:33) |
未定 | > | イメチャとは? (2015/3/7 17:13:56) |
修一 | > | イメージチャットの略で、ストーリーや設定を作ってイメージしながらチャットすることです。ここの部屋ならチャットでボクシングの試合をする感じですね! (2015/3/7 17:15:14) |
未定 | > | ご説明ありがとうございます。 (2015/3/7 17:15:41) |
未定 | > | そうですね、イメチャ希望です (2015/3/7 17:16:02) |
修一 | > | 了解です!ちなみに未定さんは男性ですか?女性ですか? (2015/3/7 17:17:14) |
未定 | > | 版権キャラとかはNGの部屋ですか? (2015/3/7 17:18:04) |
修一 | > | 版権キャラはありですよ?希望のキャラとかあるんですか? (2015/3/7 17:18:50) |
未定 | > | 【アイドルマスターの四条貴音などでやらせていただけたら……とは思います】 (2015/3/7 17:20:14) |
修一 | > | 四条貴音ですか!いいですね!では四条貴音と男性ボクサーの試合って感じでいいですか? (2015/3/7 17:21:12) |
未定 | > | 【お願いします。それではPCで入り直しますね】 (2015/3/7 17:23:16) |
修一 | > | 了解です!お願いします! (2015/3/7 17:23:36) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/3/7 17:26:43) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2015/3/7 17:27:26) |
修一 | > | 改めてよろしくお願いします! (2015/3/7 17:27:57) |
四条貴音 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2015/3/7 17:28:14) |
修一 | > | 【設定はアイドル・四条貴音がボクシングに挑戦!エキシビジョンマッチでプロボクサーの僕と対戦するってことでいいですか?】 (2015/3/7 17:28:31) |
四条貴音 | > | 【大丈夫です】 (2015/3/7 17:30:36) |
修一 | > | 【それじゃあ書き始めますね!】 (2015/3/7 17:30:46) |
四条貴音 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/7 17:32:31) |
修一 | > | ・・・ったく、なんで俺がこんな試合・・・(身長178㎝、体重62㎏、無敗のボクサー・修一。黒地に金色のラインの入ったトランクス、黒のシューズ、赤のグローブという、格好でリングイン。今回はジムの意向により無理やり組まされたもので、相手は人気アイドル・四条貴音だった。)まあ・・・とりあえずあの不思議ちゃんにボクシングの厳しさを教えてやるか・・・(コーナーにもたれかかり、相手の入場を待つ。) (2015/3/7 17:32:48) |
四条貴音 | > | ぼくしんぐ……初めての体験ですが、しっかりと鍛錬は積んでまいりました(緊張しつつもどこか余裕のあるいつもの雰囲気でリングに上がる) ※コスチュームは一般的な女子ボクサーと同じようなモノであり、上下やリングシューズ、グローブまで白で揃えられている。 (2015/3/7 17:43:12) |
修一 | > | ふーん・・・一応練習はしてるんだな・・・(リング中央で向かい合い、見下ろすような表情で言う。)悪いけど手加減はしないから、怪我しても知らねーぞ・・・(鋭い表情を浮かべ、自分のコーナーに戻り、マウスピースを咥えて試合開始のゴングを待つ。) (2015/3/7 17:46:55) |
四条貴音 | > | ……よろしくお願いいたします(相手の挑発には乗らずコーナーに戻り) (あの者、相当の実力者ですね……無事に帰って来られるか……) ふふっ、大丈夫ですよ響、プロデューサー(自身は不安を覚えつつも今回セコンドに入っている自身の最も愛する友と最も愛する人を不安にさせないように微笑み、マウスピースを加える) いざっ……! (2015/3/7 17:51:13) |
修一 | > | (「カーン!!」そして試合開始のゴングがなる。)ウシッ!(胸の前でグローブをバシッと叩き、気合を入れて前に出る修一。)・・・まずは・・・フンッ!!(素早く接近すると牽制のジャブを2発放つ。) (2015/3/7 17:53:21) |
四条貴音 | > | っ!(修一の接近に驚きつつも腕を上げしっかりとガードする) (これが男子ぼくさーのパンチ、中々重いのですね) ふっ!(パワーでは勝てないことは察しており、接近戦は危険と感じ距離を保ちつつジャブを放つ) (2015/3/7 17:57:16) |
修一 | > | ハハ・・・随分慎重だね・・・ビビっちゃったかな・・・?(不敵な笑みを浮かべながらスウェーでジャブを交わし、2発、3発をジャブを返す。)・・・それじゃあ、こういうのはどうかなッ!(距離を保った状態から、キュッとリングシューズを鳴らすと、一気に接近して懐に入り、左右のフックをボディに放つ。) (2015/3/7 18:00:43) |
四条貴音 | > | んっ……やはりこちらの攻撃は貰ってくれませんか……(ジャブを躱されるが相手のジャブはしっかりとガードし) な・……がはっっ…っ…(修一のスピードに反応できずボディに左右のフックを貰ってしまい大きく後退する) (2015/3/7 18:04:52) |
修一 | > | フン・・・(パンチをヒットさせ満足気な表情、後退する相手を追い立てるようにジャブを連打し)・・・一気に行くぜ・・・オラッ!(ロープ際に追い詰めて、右ストレートを顔に向かって放つ。) (2015/3/7 18:07:36) |
四条貴音 | > | ぐぅ……っ……(ジャブ自体は先ほどまで同じようにガードするも、腹部へのダメージで踏ん張りがきかずロープに追い詰められる) かかり、ましたねっ……はぁぁ!(修平の右ストレートをギリギリで躱し、自身の左ストレートをカウンターで打ち抜く) (2015/3/7 18:12:55) |
修一 | > | ブフゥッッ!!??(左ストレートが頬にめり込み、歪んだ口から涎が飛び散る。)・・・ウァ・・・アァ・・・(女の子のパンチとは言え、カウンターで入ったことにより、凄まじい衝撃が修一の脳に走る。下半身の力が抜け、へたりこむようにその場に崩れ落ち、土下座のような姿勢でダウンを喫してしまう。「ダ、ダウン!」まさかの展開にレフリーも戸惑いながらダウンを宣告。)・・・う、嘘だろ・・・(まさかの展開の呆然とした表情の修一。) (2015/3/7 18:16:34) |
四条貴音 | > | ……(おそらく次はこんなにきれいに決めさせてもらえないでしょう……願わくばこれで決まってほしいところです) (自身のコーナーで体を休めつつ修一を見下ろしている) (2015/3/7 18:20:41) |
修一 | > | クソ・・・足に力が・・・(「・・・ファイブ、シックス」必死に立ち上がろうとするが、完全に下半身が言うことが聞かない状況。焦った表情で必死に体に力を込める。)・・・ふざけんな・・・クソッ!俺がアイドルなんかに負けてたまるかッ!!(ロープに縋りつきながら、なんとかカウント8で立ち上がる。)・・・やれるよッ!全然効いてねーよッ!!(レフリーの意思確認に対し、声を大にして答える修一。そして試合再開が告げられ、再び構える。) (2015/3/7 18:24:01) |
四条貴音 | > | やはり立ち上がりますか、ですが私も負けられないのです……ふっ、ふっ……!(修一がダウンしている間に幾分か回復した貴音。常に冷静である彼女はこの局面でも一気呵成に責め深入りするのではなく、お手本のようなジャブを遠目から修一の顔めがけ放っていく) (2015/3/7 18:27:51) |
修一 | > | ブフッ!(立ち上がったものの足に力が入らない状況の修一、ジャブが軽くヒットし、顔を弾かれる。)・・・ちくしょう・・・舐めるなよ・・・(怒りに満ちた表情で、距離を取る相手に追いかけるように、右ストレート、左右のフック等次々とパンチを振り回す。しかし、先ほどのダメージと冷静さを欠いたせいで、精度の低いパンチになっており、一向に相手を捉えない。)ハァハァ・・・くそ・・・(徐々に体力を消耗し肩で息をするようになる修一。) (2015/3/7 18:32:16) |
四条貴音 | > | (私のジャブですら躱せていない現状……ここが責め時ですっ!) (体制を低くし、修平の懐に潜り込む。元々こちらのほうが小柄であるため、これは容易な事であった。そして) たぁぁ!!(日頃のダンスで鍛えている腰と肩の回転を生かした強烈な右フックを右フックで修平のボディを狙う。) (2015/3/7 18:38:24) |
修一 | > | グェェェェッッ!!??(ドスンと鈍い音がし、拳が修一の鳩尾にめり込む。激痛で目を大きく見開き、だらしなく空いた口からマウスピースがはみ出て胃液の混じった涎が滴る。) (2015/3/7 18:42:29) |
修一 | > | カハ・・・ウェッ・・・(体がくの字に曲がり、腹部を庇うようにガードを下げ、1歩、2歩と後退りを余儀なくされる。) (2015/3/7 18:42:46) |
四条貴音 | > | 第1Rの残り時間も僅か……決めさせていただきます!!(ガードが下がりがら空きになった顎めがけて先ほどダウンを奪った左ストレートを放とうとする貴音) (2015/3/7 18:46:53) |
修一 | > | ハァハァ・・・クッ・・・(左ストレートが迫る中、一瞬の野性的な感でガードを上げた修一。)グァッ・・・(なんとか顎への直撃を防ぎ、ガードで弾く。しかし、勢いに押されてよろめき、コーナーを背負う形に。)・・・ハァハァ・・・なんとか・・・このラウンド凌げば・・・(必死にガードを固める。) (2015/3/7 18:51:52) |
修一 | > | 【2ラウンド目以降に続けますか?それともこのラウンドで勝敗を決しますか?】 (2015/3/7 18:53:14) |
四条貴音 | > | 【そちら続けるのが可能であれば続けてもらっても大丈夫ですが……】 (2015/3/7 18:53:45) |
修一 | > | 【分かりました!僕は大丈夫なので続けましょうか!それで2ラウンド目に決着みたいな感じでいいですかね?】 (2015/3/7 18:54:32) |
四条貴音 | > | 【そうですね。よろしくお願いいたします】 (2015/3/7 18:54:52) |
修一 | > | 【こちらこそよろしくです!】 (2015/3/7 18:55:14) |
四条貴音 | > | くっ……此処で決着を……!(ここで貴音のボクサーとしての経験の無さが出てしまう。ここまで冷静に戦ってきたのだが、倒し切ろうとコーナーを背負った修一に必要以上にパンチを連打する。自身のスタミナを気にすることなど無く……) (2015/3/7 18:58:33) |
修一 | > | グァッ!!ガァッ!!クッ!!(多少被弾しつつも、ガードに徹して、クリーンヒットだけはなんとか回避する。そして、「カーン!!」第1ラウンド終了のゴングがなる。)・・・・ハァハァ・・・なんだよ、このざまは・・・(耐え切った修一は自分の不甲斐なさに苦々しい表情を浮かべつつ、フラつきながら自分のコーナーに戻る。) (2015/3/7 19:01:20) |
四条貴音 | > | っ……(唇を噛みコーナーに戻っていく修一の後姿を見つめ、自身もコーナーに戻る) 響、心配などいらなかったでしょう?(心配して駆け寄る親友に微笑み応え) ではぷろでゅーさー、今度こそ倒してまいります……!(第2ラウンドスタート同時にコーナーから出ていく) (2015/3/7 19:06:09) |
修一 | > | ちくしょう・・・完全回復までは行かないか・・・(自分の足を拳で叩き、感触を確かめつつ、立ち上がる。)・・・でも、十分だ・・・(そういって構えると、スタートと同時に飛び出してきた相手に対し、リングを回るようにフットワークをとり、距離を取る。) (2015/3/7 19:08:40) |
四条貴音 | > | むっ、ある程度回復されたようたようですね……(ですがダメージは幾分か残っているはず、1Rと同じように慎重に、冷静に……いきます) はっ……フッ……!(1Rと同じようにジャブで試合を組み立てようとするも、腕に重さが残りわずかではあるがスピードとパワーが落ちている) (2015/3/7 19:11:27) |
修一 | > | ジャブの勢いが落ちてる・・・スタミナ切れか・・・(後退しながらジャブをカードで弾きつつ冷静に分析。)ジャブを過信しすぎたな・・・フンッ!!(急に下がるのをやめると、ジャブを喰らいつつも、左フックをかぶせるように放つ。ジャブの勢いが下がったことを見越して、捨て身の作戦に出る。) (2015/3/7 19:15:06) |
四条貴音 | > | 【少し待ってください】 (2015/3/7 19:21:16) |
修一 | > | 【オッケーです!】 (2015/3/7 19:21:30) |
四条貴音 | > | なっ……止まらないっ……!?(経験の無さからか自分のパンチの勢いが落ちていることに気付いておらず、止まらず接近してくる修一に驚愕する。そして) ぶほっ……ぁ……(左フックをまともに浴びたたらを踏んでしまう) (2015/3/7 19:37:13) |
修一 | > | よし・・・そんじゃあ、取り敢えず動けなくなってもらうかッ!・・・(たたらを踏む相手に対し、低い姿勢で距離を詰め、右ストレートをボディに打ち込む。) (2015/3/7 19:39:36) |
四条貴音 | > | ぐふぅ……っ……(修一のストレートによってくの字の折れ曲がる貴音の体。口からは唾液が溢れてしまう) はぁ……はぁ……(だがまだ目は死んでおらず、左ジャブ打ち返す。) (2015/3/7 19:46:36) |
修一 | > | フン・・・ブフッ!!??(ボディで動きを止め、一気に攻めるつもりが、予想外の反撃でジャブをもらってしまう。)・・・クソ・・・往生際が悪いなッ!!(足を止め左右のフックで応戦する。) (2015/3/7 19:49:40) |
四条貴音 | > | ぶふぅ……ぐほっ……(左右のフックを受けてしまい、顔が右に左に揺れる) ぁ……(腕がだらしなくっ下がり棒立ちの状態となり) (2015/3/7 19:55:47) |
修一 | > | ハハ・・・ハァハァ・・・やっと大人しくなったか・・・これで終わりだッ!!(勝利を確信した修一、右の拳を大きく引き、渾身の右ストレートを放とうとする。しかし、大振りなモーションでガードには隙ができていた。) (2015/3/7 19:58:53) |
四条貴音 | > | ……(このまま……では……ひび、き……ぷろでゅー、さー……もう一度、だけ……力をっっ!) (瞬間意識が覚醒ししゃがみ込むことでストレートを躱す) たあああっ!!!(この試合初めて出すアッパーで修一の顎を狙う) (2015/3/7 20:04:04) |
修一 | > | ガハッッッッッッ!!!(ガコンッ!と鈍い音がリングに響く。顎をかち上げられ、口から血と涎を絡ませたマウスピースが勢いよく上空に飛び出す。)ぐァ・・・あァ・・・(うわ言のような声を漏らし、そのままゆっくりと仰向けにリングに倒れこむ修一。「ダウン!!」) (2015/3/7 20:07:06) |
四条貴音 | > | はぁ……はぁ……はっ……(肩で息をし、もう立たないでくれと祈るように修一を見つめる貴音。その姿は第1Rの修一のダウンを見下ろしていた人物とは別人のように弱弱しく) (2015/3/7 20:10:55) |
修一 | > | うぐ・・・あァ・・・(「ファイブ、シックス・・・」カウントが続く中、朦朧とした表情で呻き声を漏らすだけの修一。僅かに足や腕が動かすが、まったく立ち上がる気配はない。「おい!何してんだ、立てよッ!!女に負けていいのか!?」セコンドの悲壮な声が響くが全く届かない。そして、「テン!!カンカンカーン!!」ついに試合終了が告げられる。) (2015/3/7 20:14:09) |
四条貴音 | > | 終わった、のですね……(試合終了が告げられると同時に貴音も崩れ落ち、それを見たプロデューサーと響がリングになだれ込んでくる) (二人に支えられながらも立ち上がり、手を上げて観客に挨拶をし、会場を後にするのであった) (2015/3/7 20:18:35) |
四条貴音 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/7 20:18:52) |
修一 | > | 【お疲れ様です!長時間お付き合いいただきありがとうございました!】 (2015/3/7 20:19:14) |
四条貴音 | > | 【まさか勝たせていただけるとは(汗)】 (2015/3/7 20:19:28) |
修一 | > | 【確かにプロボクサー相手なんでまさかの勝利ですよねwでも流れ的にその方がいいと思って、負けてみました。】 (2015/3/7 20:20:56) |
四条貴音 | > | 【これを機に名声を失った修一が貴音にリベンジし……というのも良いですね】 (2015/3/7 20:21:44) |
四条貴音 | > | 【では一時間ほど落ちます。ありがとうございました】 (2015/3/7 20:22:05) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2015/3/7 20:22:09) |
修一 | > | 【なるほど!リベンジ戦ですか!面白そうですね!】 (2015/3/7 20:22:40) |
修一 | > | 【分かりました!僕も退出しますので、また機会があればよろしくお願いします!】 (2015/3/7 20:23:00) |
おしらせ | > | 修一さんが退室しました。 (2015/3/7 20:23:06) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2015/3/7 21:20:32) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2015/3/7 21:40:28) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/7 22:06:39) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2015/3/7 22:08:09) |
修一 | > | どうも!こんばんは! (2015/3/7 22:08:23) |
四条貴音 | > | 【こんばんは】 (2015/3/7 22:08:32) |
修一 | > | 【先程はありがとうございました。またイメチャやりますか?】 (2015/3/7 22:09:03) |
四条貴音 | > | 【こちらこそありがとうございました。私は可能です】 (2015/3/7 22:09:50) |
修一 | > | 【では、是非ともお願いします!設定やストーリーで希望はありますか?】 (2015/3/7 22:10:27) |
四条貴音 | > | 【特にありませんので決めていただいて大丈夫です】 (2015/3/7 22:11:53) |
修一 | > | 【分かりました!では先ほどお話していたリベンジ戦はどうでしょう?】 (2015/3/7 22:13:08) |
四条貴音 | > | 【わかりました】 (2015/3/7 22:13:33) |
修一 | > | 【それとこれはお願いなんですが、今回も僕が負けてしまう展開でもいいですか?】 (2015/3/7 22:14:07) |
四条貴音 | > | 【わかりました】 (2015/3/7 22:14:38) |
修一 | > | 【すみません!では書き始めますね!】 (2015/3/7 22:15:32) |
四条貴音 | > | 【よろしくおねがいいたします】 (2015/3/7 22:16:35) |
修一 | > | ・・やっとこの日が来たか・・・(神妙な顔つきでリングに向かって歩を進める修一。アイドル四条貴音にエキシビジョンマッチで負けて以来、アイドルに負けたプロボクサーという不名誉この上ないレッテルを貼られ、それまで積み上げてきた栄誉や名声の全てを失った。その汚名を晴らすため、日々トレーニングを積んできて、やっとリベンジ戦にこぎつけた。)・・・ここで全てを取り戻す・・・(決意を口にし、相手の待つリングに上がる。) (2015/3/7 22:19:35) |
四条貴音 | > | お待ちしておりました……(丁寧に相手にそう告げ、頭を下げる貴音。修一との戦いの後、実践こそこなしていないがトレーニングは変わらず積んでいた。いつか来るこの日をわかっていたように) (2015/3/7 22:22:39) |
修一 | > | お待ちしてました、か・・・だいぶ余裕があるみたいだな・・・(リングで対峙し睨みつけるような表情。)・・・今の俺は前の俺とは違う・・・今度こそ痛い目見せてやる・・・(そう捨て台詞を吐いて自分のコーナーに戻り、試合開始を待つ。) (2015/3/7 22:25:26) |
四条貴音 | > | ……(何も言わずに俯きコーナーに戻る。貴音は、自分との戦いの後の修一の有様を風の噂で知っていた。そしてその原因が自分にあるのではないか、そう悩む日々を送ってもいたのである) 私は……どうすれば……(そんな迷いの中開始のゴングが鳴らされ) (2015/3/7 22:29:49) |
修一 | > | よしッ・・・徹底的に叩きのめして今の俺の実力を思い知らせてやる・・・(ゴングと同時に一気にコーナーを飛び出し相手に駆け寄る。)・・・フンッ!!(そのままの勢いでジャブを顔に向けて放つ。) (2015/3/7 22:32:30) |
四条貴音 | > | ふっ……!(前回での戦いでは受けることでしか防御はしなかったが、今回に向けて足を使う練習をしてきた貴音。修一を中心に円を描くように動きジャブを躱す。そしえその中でこちらからも左ジャブを数発放つ) (2015/3/7 22:38:46) |
修一 | > | なるほどね・・・お前もただ待ってただけじゃねーんだな・・・(前回よりも進歩した様子の相手に、少し感心したような表情。)・・・でも、俺はな・・・(ジャブをかわすと素早い身のこなしで、貴音の動く軌道に先回りし、ジャブから右のボディブローを放つ。) (2015/3/7 22:42:39) |
四条貴音 | > | 前回よりも速いっ……ぐぁ……(ジャブをガードするために腕を上げるが、その隙を射抜かれボディブローが突き刺さる) ここはっ……(たまらずバックステップで下がる。勿論追ってくる修一へのけん制に左ジャブを放ちながら) (2015/3/7 22:47:03) |
修一 | > | お前以上に速さに磨きをかけてきたんだよッ!!(低い姿勢でジャブをかわしつつ、急接近。瞬く間に懐に入り込むと、左フックを脇腹、そして続けて顔面に向かって放つ。) (2015/3/7 22:49:41) |
四条貴音 | > | がっ……あっ……(懐に入られ再び脇腹に修一の拳が突き刺さる。そして顔面にも拳が迫るが) ここは……押さえさせていただきます……(鍛錬の中で習得したクリンチを行い、パンチを押さえつけ止める) (2015/3/7 23:01:00) |
修一 | > | んなッ!?・・・てめーそんなことまでッ!(全く予想だにしていなかったクリンチ。驚いた表情で声を上げる。)・・・クソ・・・(脇腹に拳を打ち付けるが距離を潰されているため、威力が全くない。ふと貴音の女性特有の甘い匂いが香ってきて、女性と抱き合うような状況になっていることに気がつく。)・・・お、おいッ!!離れろよッ!!(慌てた表情で無理やり引き剥がそうとする。) (2015/3/7 23:05:17) |
四条貴音 | > | ……(慌てて離れて動揺している修一を見て) この隙を狙うのはふぇあでは無いような気もしますが、それも含めて男女の勝負……!(後ろに下がった修一を追撃するかのように鋭い左ジャブ、さらにワンツーで右も織り交ぜる) (2015/3/7 23:11:19) |
修一 | > | ガハッ!!ブへッ!!(ジャブ、ストレートが無防備な顔面を次々と捉え、顔面を激しく振られる。)・・・グッ!・・・このッ!!(貴音の色香の余韻が残ったまま、焦って右ストレート、左フックを返すが相手を捉えず、逆に隙が生まれてしまう。) (2015/3/7 23:14:58) |
四条貴音 | > | っ……!(右ストレートを躱し、左フックを躱すと同時がら空きの左側へ回り込み) もらいまし……(前回と同じようにカウンターの左ストレートを打ち込もうとする貴音。しかしそこでフラッシュバックするのは噂で聞いた修一の今日までの日々。テレビ局の企画が原因とはいえ、自分が買ってしまったことで地位を、名誉を失ってしまったという彼。そんな彼を思ってしまった甘すぎる気持ちが、その左の大砲のタイミングを一瞬遅くしてしまい) (2015/3/7 23:21:14) |
修一 | > | んなッ!?(回り込まれたことに気がつき慌てて体勢を変え)・・・クソッ!!(苦し紛れの右ストレートを放とうとする。タイミング的に先に打たれることは間違いない、運良く相打ちになれば、そんな意識で放ったパンチ。しかし、なぜか相手の拳が遅れ、修一の拳が先に到達する。) (2015/3/7 23:25:48) |
四条貴音 | > | ぶはぁ…っ……ぁぐっ……(苦し紛れとはいえ成人男子の右ストレート、しかもそれを逆にカウンター気味でもらってしまった貴音。よろよろとロープまで下がってしまう。) (2015/3/7 23:30:25) |
修一 | > | フン・・・なんだ今の?・・・回り込むまでは完璧、そっからのパンチまでのタイミングは遅い・・・キャラ通りボクシングでも不思議ちゃんなんだなッ!(勝ち誇ったような表情で、ゆっくりと近づきジャブを1発。)・・・1発じゃ済ませねーからなッ!!(さらに右フック、左アッパーとラッシュを浴びせようとする。) (2015/3/7 23:34:39) |
四条貴音 | > | ぅ……ぶっ!?(ガードに腕を上げたいが意識朦朧でありそれも叶わず、ジャブ一発で頭部が後方にはじけ飛び、そして……) ぶふぅっ…!? ぐっ……ふぇ……(右フックで右にはじかれた頭が左アッパーで上にはじかれる。その左アッパーにより口からはマウスピースが胃液や唾液とともに吐き出されてしまう。その後がくりと膝が折れると前のめりに倒れる) (2015/3/7 23:43:32) |
修一 | > | (「ダウン!!」レフリーがダウンを宣告し修一にコーナーに下がるよう指示する。)ハハ・・・なんだよ・・・意外とあっさり終わっちまったな・・・(観客にアピールするように右腕を突き上げ、ニュートラルコーナーに下がる。)・・・それにしても人間を殴り倒すってのは最高だな・・・(アイドルがプロボクサーの連打をまともにもらって立ち上がれるわけがない、勝利を確信してダウンした貴音を見下ろす。) (2015/3/7 23:47:25) |
四条貴音 | > | (朦朧とした意識の中で) (ああ、私は倒されてしまったのですね……いえ、こうなるべきだったのです。私のような片手間でぼくさーをやっているような人間が彼を倒すなど……倒す、など……) ……(カウント8に差し掛かろうかというところで貴音が立ち上がり、ファイティングポーズをとる。無論、脚、腕とともにプルプルと震えやっと立っているという状況だ。その顔は俯いており表情はうかがえない) (2015/3/7 23:53:38) |
修一 | > | お・・・マジかよ・・・(立ち上がった貴音を見て驚いた表情。)・・・いやでも俺にとては好都合だよ・・・まだまだお返しが足りなかったんだわ・・・(試合再開が告げられると、不敵な笑みを浮かべ、ゆっくりと接近し)・・・楽しませてもらうぜッ!!(右ストレートを放つ。) (2015/3/7 23:56:27) |
四条貴音 | > | はぁ……はぁ……(直線的なストレートを皮一枚のところで躱し、まるで修一に抱き付くかのようにクリンチする。このクリンチの目的は二つ。一つは勿論修一の攻撃を押さえ、自分の体力を回復するため。そしてもう一つは) 本当に……ごめん、なさい……(レフリーに聞こえない、しかし修一には必ず聞こええるように修一の胸の中で話しかけて。やがてレフリーが二人を引き離すと同時に第1Rが終わり) (2015/3/8 00:06:15) |
修一 | > | なッ・・・またかよ・・・このッ!!(再びクリンチを仕掛けられ、あからさまに嫌そうな表情。)・・・クソ・・・離れ・・・え?(引きはがされる直前に貴音の囁いた言葉が聞こえた。)・・・なんだと・・・?(「本当にごめんなさい」確かにそう聞こえたが意味が理解できず、怪訝そうな表情でコーナーに戻る。)まァいいや・・・このラウンドたっぷり仕返ししてやるよ・・・(余裕の表情で第2ラウンド開始を待つ。) (2015/3/8 00:10:59) |
四条貴音 | > | うっ……あぅ……(余裕の修一とは、息絶え絶えの状態で対照にプロデュサーや響にアイシングなどの処置を受けている貴音。だがその瞳はこの試合が始まってから一番凛としており) (私は間違って、いやいい気になっていました。ぼくしんぐに命を懸けている人に私程度が情けをかけるなど一体何様のつもりでしょうか。彼が私を倒すために力を磨いてきてくれというのなら、それに全力に答える。それが私の出した『答え』です) いざっ!(第2R開始と同時に鋭いジャブを放つ。その拳にもう迷いはない) (2015/3/8 00:18:38) |
修一 | > | ブフッ!!(勢いよくリング中央に繰り出した修一の顔面をジャブが弾く。)まだそんな力残ってたか・・・いいぜ・・・打ち合ってやるッ!!(ジャブから右フックを返す。) (2015/3/8 00:21:11) |
四条貴音 | > | !(ジャブをしっかりガードすると追撃の右フックが迫る) (自分の体は自分が一番よくわかります……もう私は彼の拳をあまり多くは受けられない……なら) んっっっ!(右フックの軌道に逆らわずパンチが当たってからその軌道に首を動かす『ヘッドスリップ』を行い右フックを空振させる) はっ!(返す刀と言わんばかりに右フックを放ち) (2015/3/8 00:25:40) |
修一 | > | ブハッッ!!?(貴音の右フックが修一の顎を綺麗に打ち抜き、涎が飛び散る。)あァ・・・?(たった一撃だが、綺麗に顎先を打ち抜いたことで、脳がシェイクされ、一瞬修一の体の力が抜けてガードが下がる。) (2015/3/8 00:29:23) |
四条貴音 | > | (おそらく今からぼでぃーを狙ったとしてもダメージの蓄積は難しい。ここは……!) やぁっ!!(第1Rで躊躇してしまった左のストレートを今回は容赦なく顔面に向けて放つ。ただその威力自体はダメージ蓄積から第1Rのモノに大きく劣る) (2015/3/8 00:33:55) |
修一 | > | ガハッ!!(左ストレートが頬にめり込み醜く歪んだ口からマウスピースが顔を出す。)・・・が・・・あ・・・(威力が弱くなっていた分、なんとか意識だけはつなぎとめた修一。しかし、朦朧とした表情で、フラつきながら背後のコーナーに寄りかかる。完全にグロッキー状態にさせられてしまった。) (2015/3/8 00:38:28) |
四条貴音 | > | ふっっっ!(一切の遠慮もなく、追っていき懐に潜り込む) これで……終わりですっ!(前回修一を沈めた右アッパーで戦いの終結を狙う) (2015/3/8 00:42:11) |
修一 | > | ブホッッッッ!!!(顎をかち上げられ、血と涎を絡ませたマウスピースが上空にはじけ飛ぶ。)ぐァ・・・がァ・・・(足を震わせながらなんとか倒れまいと堪えるが)・・・うァ・・・(ついに力尽き、うつ伏せでリングに叩きつけられるようにダウンする。) (2015/3/8 00:45:26) |
四条貴音 | > | ……はぁ、っ……(第1Rで散々殴られた上で第2Rの激しい攻撃や防御。体の節々が悲鳴を上げている。それでも彼が立ち上がってくるのなら答えようと彼を見据え、そして待つ) (2015/3/8 00:49:42) |
修一 | > | ハァハァ・・・クソ・・・これじゃ・・・前回と・・・(必死に体に力を込めるが、やはり手足はピクリとも動かない。すぐ近くに貴音の気配があり、いまだ臨戦体勢で自分を待ち構えている。それに答えなければ、心ではそう思っても体を言うことを聞かなかった。「ナイン、テン!!」無情にもテンカウントが告げられてしまう。)う・・・あァ・・・(張り詰めていた意識が解き放たれ、失神してしまう修一。) (2015/3/8 00:54:13) |
四条貴音 | > | ……(テンカウントが会場に響き、レフリーに腕を上げられ勝ちを宣言される貴音。前回はそのまま会場を後にしたが、今回は違う。グローブを外しバンテージを取ってもらうと、自分の治療も受けぬまま、修一の控室に急ぐ) (2015/3/8 00:59:15) |
修一 | > | (ベンチに座り込み塞ぎ込む修一。一人になりたいとの理由で、セコンドやジムの関係者など全ての人を、控え室から出払っていた。)ん・・・(ふとドアの向こうに人の気配がしたため目を向ける。) (2015/3/8 01:01:20) |
四条貴音 | > | ……(ノックをし、部屋の外から話す貴音) 四条……四条貴音ですっ……! (2015/3/8 01:03:28) |
修一 | > | え!?・・・な、なんで・・・何しに来たんだ!?(予想外の訪問者に慌てふためく。) (2015/3/8 01:05:23) |
四条貴音 | > | 何をしに……ですか。一つだけ、どうしても謝りたいことがあります……中に入れてもらえませんか……? (2015/3/8 01:08:31) |
修一 | > | 謝りたい・・・だと・・・(少し考え込む修一。おそらくこの状況で一番会いたくない相手である四条貴音。しかし、様子から考えて自分の嘲笑うような意図ではない。)わかった・・・入れよ。(そう言って入るよう促す。) (2015/3/8 01:10:18) |
四条貴音 | > | 失礼いたします……(ゆっくりと控室に入り) 本日の闘い、私は迷いを持ったままりんぐに上がってしまいました……そして剰えそれをくりんちの時に誤り混乱させてしまいました……私はこの闘いに泥を塗ったのです……本当に申し訳ありませんっ……(控え室に誰もいないからか、いや彼女なら誰かがいてもそうしただろう。その場で修一に土下座をする) (2015/3/8 01:14:41) |
修一 | > | ハァ?(しばし呆然とした表情。)・・・もういいよ・・・顔上げろよ・・・つーか俺はお前に頭下げられるようなことはされた覚えはない・・・試合に勝ったのはお前で、負けたのは俺、それだけだ・・・その経過について女々しくあーだこーだいいくねーんだ・・・(ぶっきらぼうに答える。) (2015/3/8 01:18:12) |
四条貴音 | > | うっ……(バツが悪そうに頭を上げて立ち上がり) 私はまた失礼なことを……(シュンと俯き) (2015/3/8 01:22:35) |
修一 | > | おう、そうだな・・・だからさっさと出て行ってもう帰れよ・・・(ぶっきらぼうな態度のまま、部屋から出るように言う。)・・・ただ帰る前に俺からも一言、言わせてくれ・・・その・・・俺も負けたままじゃ気分が悪いから、また試合してくれ・・・(少し恥ずかしそうな表情で目をそらしながら言う。) (2015/3/8 01:25:40) |
修一 | > | 【この辺りで今日は締めませんか?】 (2015/3/8 01:27:08) |
四条貴音 | > | ……!(パァと表情が明るくなり) えぇ、また是非……それでは失礼いたしました……♪(顔は少し腫れてこそいるものの大人気アイドルたる由縁の笑顔を修一に見せ、控室から出ていく) (2015/3/8 01:29:49) |
四条貴音 | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2015/3/8 01:30:13) |
修一 | > | 【こちらこそ、本日2回もありがとうございました!また僕が負ける展開でしたが、大丈夫でしたか?】 (2015/3/8 01:30:53) |
四条貴音 | > | 【大丈夫です。私のほうこそ何か変な葛藤や迷いなどいれてしまい申し訳ありません】 (2015/3/8 01:43:52) |
修一 | > | 【いえいえ、迷いや葛藤は僕としてはありがたかったです。ああいった要素があるとストーリー性が高まりますし!】 (2015/3/8 01:45:37) |
四条貴音 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです。また機会がありましたらお願いいたします】 (2015/3/8 01:46:42) |
修一 | > | 【こちらこそ、ぜひまたお願いします!】 (2015/3/8 01:47:03) |
四条貴音 | > | 【それでは失礼いたします】 (2015/3/8 01:48:52) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2015/3/8 01:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 02:07:16) |
おしらせ | > | 拓也さんが入室しました♪ (2015/3/8 09:58:10) |
拓也 | > | 女の子と試合したいです (2015/3/8 09:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓也さんが自動退室しました。 (2015/3/8 10:19:46) |
おしらせ | > | ゆうすけさんが入室しました♪ (2015/3/8 10:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうすけさんが自動退室しました。 (2015/3/8 10:59:18) |
おしらせ | > | ゆうすけさんが入室しました♪ (2015/3/8 11:04:07) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/3/8 11:12:06) |
未定 | > | こんにちわ (2015/3/8 11:12:29) |
ゆうすけ | > | こんにちは。 (2015/3/8 11:12:41) |
未定 | > | 【ゆうすけさんはどういったシチュエーションがご希望でしょうか?】 (2015/3/8 11:14:26) |
ゆうすけ | > | 打ち合いか、一方的にぼこぼこにされたいな。 (2015/3/8 11:15:59) |
未定 | > | 【そうなんですね……それではご希望に添えなさそうです。すいません】 (2015/3/8 11:17:22) |
ゆうすけ | > | そうですか、残念です。 (2015/3/8 11:21:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/3/8 11:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうすけさんが自動退室しました。 (2015/3/8 11:41:53) |
おしらせ | > | ゆうすけさんが入室しました♪ (2015/3/8 11:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうすけさんが自動退室しました。 (2015/3/8 12:20:25) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2015/3/8 13:33:15) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2015/3/8 13:51:46) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/8 14:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/8 15:16:45) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/8 15:53:52) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/3/8 16:03:03) |
不破十文子 | > | こんにちは (2015/3/8 16:07:18) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが退室しました。 (2015/3/8 16:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/3/8 16:23:18) |
おしらせ | > | 拓也さんが入室しました♪ (2015/3/8 18:15:00) |
拓也 | > | 試合がしたいなー (2015/3/8 18:18:45) |
おしらせ | > | 拓也さんが退室しました。 (2015/3/8 18:35:34) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 19:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 19:55:55) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 19:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 20:16:56) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 20:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 20:42:25) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 20:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 21:03:04) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 21:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 21:23:42) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 21:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 22:03:30) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 22:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 22:25:22) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/8 22:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/8 22:46:53) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/9 00:59:53) |
不破十文子 | > | ダウン奪い合いの試合希望 (2015/3/9 01:01:13) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが退室しました。 (2015/3/9 01:13:49) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/9 01:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/9 02:09:41) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/9 02:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓海さんが自動退室しました。 (2015/3/9 02:51:31) |
おしらせ | > | 逸兵さんが入室しました♪ (2015/3/9 07:32:53) |
おしらせ | > | 逸兵さんが退室しました。 (2015/3/9 07:53:11) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/9 10:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/9 10:20:45) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/9 12:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/9 13:05:23) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/10 12:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/10 12:30:11) |
おしらせ | > | 不破十文子さんが入室しました♪ (2015/3/10 15:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不破十文子さんが自動退室しました。 (2015/3/10 16:00:39) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/11 00:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓海さんが自動退室しました。 (2015/3/11 01:13:00) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/11 01:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓海さんが自動退室しました。 (2015/3/11 01:34:05) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/11 02:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓海さんが自動退室しました。 (2015/3/11 02:20:37) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/11 20:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/11 20:44:16) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/11 20:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/11 21:09:36) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/11 21:09:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/11 21:29:42) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/11 21:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/11 21:50:17) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/11 21:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/11 22:10:57) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/11 22:11:34) |
おしらせ | > | 修一さんが退室しました。 (2015/3/11 22:13:25) |
おしらせ | > | 拓海さんが入室しました♪ (2015/3/12 01:29:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/3/12 02:24:04) |
拓海 | > | こんばんわ (2015/3/12 02:24:13) |
未定 | > | こんばんは (2015/3/12 02:24:22) |
拓海 | > | よろしくお願いしますね (2015/3/12 02:25:58) |
拓海 | > | 未定ということはこちらも変更した方がいいのでしょうか? (2015/3/12 02:26:29) |
未定 | > | 拓海さんはどういった展開がご希望でしょうか? (2015/3/12 02:27:16) |
拓海 | > | 自分は互角の激しい打ち合いが好みですね (2015/3/12 02:27:40) |
未定 | > | なるほどー それではご希望に添えなさそうです。申し訳ありません (2015/3/12 02:30:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/3/12 02:30:29) |
拓海 | > | いえいえ、気にせずに。 (2015/3/12 02:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓海さんが自動退室しました。 (2015/3/12 02:50:48) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/12 20:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/12 21:15:53) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/12 21:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/12 21:38:15) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:43:10) |
おしらせ | > | 伊吹ミサさんが入室しました♪ (2015/3/14 01:48:59) |
修一 | > | こんばんは! (2015/3/14 01:49:08) |
伊吹ミサ | > | こんばんはっ!(≧▽≦)/ (2015/3/14 01:49:26) |
修一 | > | ミサさんはイメチャ希望ですか? (2015/3/14 01:49:46) |
伊吹ミサ | > | ガチでバトルしたいですっ (2015/3/14 01:50:13) |
伊吹ミサ | > | ボクシングするの2ねんぶりやけどええですかー? (2015/3/14 01:50:50) |
修一 | > | ガチってことはリアルで会って対戦ってことですか? (2015/3/14 01:50:50) |
修一 | > | 久しぶりでもオッケーですよ! (2015/3/14 01:51:19) |
伊吹ミサ | > | なんでそないなはなしなんねんなーΣ(◎д◎;) (2015/3/14 01:51:31) |
修一 | > | ゴメンなさい!勘違いしました! (2015/3/14 01:51:46) |
修一 | > | イメチャでガチバトルってことですよね? (2015/3/14 01:51:56) |
伊吹ミサ | > | うんうん (2015/3/14 01:52:00) |
修一 | > | やりましょう!望むところです!! (2015/3/14 01:52:24) |
伊吹ミサ | > | エログロとかはむりやけど ええですかー? (2015/3/14 01:52:26) |
修一 | > | エログロなしでオッケーです。僕も試合メインの方が好きなので! (2015/3/14 01:53:01) |
伊吹ミサ | > | おーー (2015/3/14 01:53:09) |
伊吹ミサ | > | ほなら バトってまおー(≧▽≦)/ (2015/3/14 01:53:58) |
修一 | > | バトりましょう!お互いの設定とか決めた方が決めた方がいいですよね?何か希望ありますか? (2015/3/14 01:54:32) |
伊吹ミサ | > | まえにつことったキャラのせってーあるさかい (2015/3/14 01:55:10) |
修一 | > | なるほど!どんな設定ですか? (2015/3/14 01:55:37) |
伊吹ミサ | > | ちゅうか このキャラやっちゅーか これしかあれへんねんけど (2015/3/14 01:55:48) |
伊吹ミサ | > | ちょとまってー USBめもりに のこってへんかみてみるさかいー (2015/3/14 01:56:27) |
修一 | > | いいっすよー!待ってますから! (2015/3/14 01:56:54) |
伊吹ミサ | > | のことったー (2015/3/14 01:57:45) |
伊吹ミサ | > | なにとなに かいたらええんやっけ? (2015/3/14 01:57:59) |
修一 | > | おお!良かった! (2015/3/14 01:58:11) |
伊吹ミサ | > | プロフィのとこに のっけるんやんね? (2015/3/14 01:58:13) |
修一 | > | プロフでもいいですし、ここの本文に書いちゃってもいいですよ! (2015/3/14 01:58:42) |
修一 | > | 書く内容は体格と、ボクシングの経歴とかですかね? (2015/3/14 01:59:24) |
伊吹ミサ | > | せってーちゅーか ほとんど地でいきたいねんけど (2015/3/14 01:59:27) |
伊吹ミサ | > | せーかくとか (2015/3/14 01:59:48) |
修一 | > | 性格とかは地でいいですよ! (2015/3/14 02:00:04) |
修一 | > | では先に僕の方が設定書きますね! (2015/3/14 02:00:13) |
修一 | > | 身長178㎝、体重62㎏、将来を有望視されている若手ボクサー、こんな感じでいいですか? (2015/3/14 02:01:18) |
伊吹ミサ | > | 生意気でお調子者で口が悪くて小ずるく負けず嫌い、セコイ反則もする。軽量級でパンチが軽いかわりにスピードと瞬発力とバランス感覚がすごい とにかくすばしっこいけどスタミナに不安。口が悪く 試合開始前と試合後のお話しマナーもめっちゃ悪いのでよくやじられる。プロテストを受験する直前の設定。 身長154 体重43kg 赤いヘッドギアにグローブをはめ、リングコスチュームは上下ともに真紅を基調としたタンクとアディタスのスカート(GBU/WIBFスーパーフライ級王者アリージャ・グラフ選手といっしょのやつ) (2015/3/14 02:04:29) |
修一 | > | 素晴らしい!細かい設定ありがとうございます。僕の格好は黒地に金色のラインの入ったトランクス、黒のシューズ、青のグローブってことで! (2015/3/14 02:06:38) |
伊吹ミサ | > | まえにつくったやつやけどねー (2015/3/14 02:06:54) |
伊吹ミサ | > | ちゅーか ともこさんとか げんき? (2015/3/14 02:07:14) |
修一 | > | 前にここまで細かく作ってたんですね! (2015/3/14 02:07:46) |
修一 | > | ともこさんと言うと「十文子」と書く方ですか? (2015/3/14 02:08:10) |
伊吹ミサ | > | たたかとって こゆキャラなってったいうかんじ? (2015/3/14 02:08:13) |
伊吹ミサ | > | うん (2015/3/14 02:08:21) |
伊吹ミサ | > | ふわともこさん~(≧▽≦)/ (2015/3/14 02:08:26) |
修一 | > | なるほど!十文子は今もここに来られていますよ!僕も何度かお相手させていただきました! (2015/3/14 02:09:08) |
修一 | > | 間違えた十文子さんです!呼び捨ては失礼ですね、 (2015/3/14 02:09:27) |
伊吹ミサ | > | おーー (2015/3/14 02:09:52) |
伊吹ミサ | > | ともこさんなついー (2015/3/14 02:10:00) |
修一 | > | 前に対戦されてたんですか? (2015/3/14 02:10:11) |
伊吹ミサ | > | たいせんちゅーか よー おはなししとったかんじ? (2015/3/14 02:10:28) |
伊吹ミサ | > | じゅけんとか いろいろあって 2ねんくらいまえに こーへんくなるまで よーきとったさかい (2015/3/14 02:11:15) |
修一 | > | へ~、そうだったんですか!過去ログとか見てみると最近でも、どんなイメチャしてたとか見れますよ! (2015/3/14 02:12:03) |
伊吹ミサ | > | うち過去ログとかみるん にがてやねん~~~(≧д≦)めんどがりやからー (2015/3/14 02:12:33) |
修一 | > | 確かに探すのは面倒かもしれないですね。何度か来てみれば、会えると思いますよ! (2015/3/14 02:13:16) |
伊吹ミサ | > | 2ねんぶりやから 試合かん?みたいなん のうなってもうとるかもやけど (2015/3/14 02:14:18) |
修一 | > | やっていくうちに慣れますよー!大丈夫大丈夫! (2015/3/14 02:14:52) |
伊吹ミサ | > | ほなどんなかんじで試合はじまるかんじ? (2015/3/14 02:16:19) |
伊吹ミサ | > | すぱーとか 試合とか (2015/3/14 02:16:44) |
修一 | > | お互いリングに上がるシーンでどうでしょう?書き始めは僕がやりますよ! (2015/3/14 02:16:50) |
修一 | > | 舞台はエキシビジョンマッチとかでどうです? (2015/3/14 02:17:02) |
伊吹ミサ | > | うちプロテストうける まえのせってーやよ? (2015/3/14 02:17:20) |
修一 | > | 公式戦ではないので、注目のデビュー直前の女子ボクサーと若手男子ボクサーが対戦みたいな感じでは強引ですかね? (2015/3/14 02:19:19) |
伊吹ミサ | > | ほなね (2015/3/14 02:20:12) |
伊吹ミサ | > | れんしゅーしとって (2015/3/14 02:20:35) |
伊吹ミサ | > | ケンカみたいなってもうて スパーでけっちゃくつけよ?みたい流れみたいなんど? (2015/3/14 02:21:13) |
修一 | > | オッケーです!それで行きましょう!同じジムって設定でいいですよね? (2015/3/14 02:22:05) |
伊吹ミサ | > | うん! (2015/3/14 02:22:25) |
伊吹ミサ | > | ねね (2015/3/14 02:23:06) |
伊吹ミサ | > | いんねんふっかけてくるとこからでええ??(≧▽≦)/ (2015/3/14 02:23:15) |
修一 | > | それじゃあ、僕が女子がボクシングなんて、みたいな感じで馬鹿にするので、それでミサさんがつっかかって、みたいなシーンから始めましょうか? (2015/3/14 02:23:17) |
修一 | > | 因縁ふっかけますね! (2015/3/14 02:23:30) |
伊吹ミサ | > | あいさぁΣ<(≧▽≦)びしっ! (2015/3/14 02:23:42) |
修一 | > | そんじゃ書き始めます! (2015/3/14 02:23:55) |
伊吹ミサ | > | よりしくですっ! (2015/3/14 02:24:08) |
修一 | > | ハァハァ・・・(鋭い音を響かせサンドバッグを叩く修一。)・・・ふゥ・・(予定していた時間を終え、タオルで汗を拭い周りを見渡すと、ミサの姿が見えた。)・・・ミサちゃんだっけ・・・?・・・君本当にプロテスト受けるの?お遊びでやってるのかと思ってたわ・・・正直、女子がいると目障りなんだよな・・・(以前からジムに女子がいることに不満を持っていた修一、嫌味ったらしい表情で言う。) (2015/3/14 02:27:19) |
伊吹ミサ | > | (もうすぐプロテストを控えトレーナーと一緒に練習にはげんでいたミサの耳に、修一の嫌味ったらしい声がはいってきた。) あれ~~~?コーチの大竹さん、なんかいま、体おっきいくせにめっちゃ影うすい男子から何かきこえてこなかったー?? 大竹「そんなのシカトしとけミサ。」 でもさー大竹さん、けんか売られてるんだよ? あの程度のやつに好きにいわれちゃうってどーなの? 大竹「あの程度ってお前・・・修一はうちでも期待のホープなんだぞ?」 え~~?あの人って今時女子のことあんだけ見下しちゃうよーなやつだよ?そんなのすぐやられちゃうってばーーーあっはははははっ!(ミサは修一に聞こえるように、大声でいってやった。 (2015/3/14 02:40:49) |
修一 | > | あん・・・?(あからさまな挑発を受け、イラついた表情でミサに近づく。)てめー、今なんて言った?(大柄な修一が見下ろすような姿勢で凄みをきかせる。)・・・誰がやられるって?今まで俺の試合みてきてねーのか・・・?てめーを含めてこのジムに俺に勝てるやつなんか、いやしねーんだよ・・・口の聞き方に気をつけろ・・・(鋭い表情で脅すように言う。) (2015/3/14 02:46:11) |
伊吹ミサ | > | はぁ?アンタなに様なわけ?でかくて男子ってだけでそんなに偉いわけ??(見下ろすように凄んできた修一を、ミサは負けじと下から突き上げるように睨みかえしながら言う。) ていうかアンタの試合?ぷぷぷっ!あんなの何の参考にもなんないってのっ!ガタイとパンチ力にものいわせて突っ込んでってるだけやん? あんなのちょっと上いったら通用しないって4回戦の三島先輩がいってたよ? 大竹「お、おいミサ・・・そんくらいにしとけって・・・」 何いってんすか大竹トレーナーっ!こゆ中二病こじらせたみたいなアホ男子、はっきしいってやんないとわかんないすよ?!(ミサは大竹トレーナーにも食ってかかったあと、ふたたび修一の方をむいて下から睨み返す。) (2015/3/14 02:57:01) |
修一 | > | ハハッ・・・(呆れたような笑い)・・・三嶋先輩が言ってたか・・・それって何の根拠になるんだよ?(小馬鹿にしたような言い方。)・・・結局それって他人の言葉の受け売りじゃねーか・・・お前自身が今からリング上で体験してみるか?俺のパンチが通用するか、しないか・・・(おどけたような態度でリングを指差す。) (2015/3/14 03:00:29) |
伊吹ミサ | > | はぁ?そうやって脅しかければ女子がみんなすごすご逃げ出すとか思ってるわけ?上等じゃないっ!あんたみたいなのプロテスト前の腹ごなしにもなんないってとこ、このミサちゃんが思い知らせてあげようじゃないっ! 大竹「おいおい・・・会長がいない時にもめごと起こすなよ・・・」 だいじょぶだいじょぶっ!ただのスパーっすっ! あんなちょっとデカいだけのやつ、今からリングにあがってちょちょぉ~いって軽くひねってきちゃうからみててっ!! それでいいよね?修一センパイ? (ミサは修一の真似をさらにアホっぽくおどけてしてみせながら、リングを指さして不敵に笑いながら言った。 (2015/3/14 03:11:32) |
修一 | > | ふん・・・(逃げ出すと思いきや、挑戦状を叩きつけてきたミサに一瞬戸惑った表情。)・・・いいに決まってるだろッ!!・・・やっぱてめーみたいな馬鹿は体で教えてやらねーとわかんねーみたいだな・・・(すぐに自信満々な表情に戻る。)大竹「お、おい・・・修一も・・・」 ・・・いいんですよ!!本人同士が試合するって言ってるんだからどこの問題あるんすか!?(語気を強めて、有無を言わさぬ雰囲気で言う。)・・・それじゃあ、さっそく始っか・・・(軽い調子にリングが上がり、手早く青いグローブをはめ、青コーナーに陣取る。) (2015/3/14 03:16:33) |
伊吹ミサ | > | そゆことおっ!♪(いいながらミサも手早くグローブをはめ、赤コーナーへと身軽に滑りこむ) 天さん、レフェリーしてもらっていい? (話をふられた天は、やれやれ・・・というポーズをしてから、リングに上がってきた。) へへへっ~!んじゃ大竹さん、ゴングとタイマーよろしく~~♪ 大竹「ケガとかしたら許さんからなっ!3Rだけだぞ!いいな?」 だってさぁ~?修一センパイそれでいい?あたしはいいよ~シュッシュっ! (ミサは修一の方には目もくれず、赤コーナーのポストにむかってシャドーをしながら言った。) (2015/3/14 03:23:49) |
修一 | > | 3ラウンドか・・・いいぜッ!・・・(勢いよく答える。)・・・俺の強さを思い知らせるには十分だな(口元に笑みをたたえ呟く。) ・・・そんじゃ・・・大竹さんよろしく~・・・(マウスピースをはめ込み、胸の前でグローブをバシバシっと叩きつけ、ゴングを鳴らすよう促す。大竹「危なくなったらすぐ止めるからなッ!」大竹が念を押しながらゴングを打ち鳴らす。「カーン!!」そしてスパーが開始される。) (2015/3/14 03:28:39) |
伊吹ミサ | > | (ゴングと同時に、ミサは修一の周りを軽やかにサークリングしてゆく。) あたしのスピードについれこれるもんならついてきなよセンパイっ!<<へへへ!目ぇ回さしてやるっ!>> (2015/3/14 03:34:33) |
修一 | > | ハハ・・・ほざいてろよッ!(ミサとは対照的にゆっくりとしたフットワークで、周囲を回るミサを常に正面に捉えるように動き、様子を伺う。)・・・走り回ってるだけじゃ意味ねーんだぞ・・・知ってるか?ボクシングのルール?(馬鹿にしたような台詞を吐きつつ、牽制のジャブを2発放つ。) (2015/3/14 03:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊吹ミサさんが自動退室しました。 (2015/3/14 03:54:43) |
修一 | > | 【どうされました?】 (2015/3/14 03:57:11) |
おしらせ | > | 伊吹ミサさんが入室しました♪ (2015/3/14 04:01:48) |
伊吹ミサ | > | 修一が牽制のジャブを放ってくると、サークリングしていたミサは待ってましたと言わんばかりに瞬間的にギアをあげ、サークリングの間合いをつめるようにして修一の左斜め後方からジャブを打ち込みにゆく。ミサの小憎いところは、相手の呼吸をよみつつ、こうして相手に呼応してギアを上げるものの、無駄に体力を使って相手に隙を作ろうとするのではなく、さらにそこから、こちらを伺っている相手のリズムから1テンポずらすようにして滞空時間などを調整して、相手との時間軸のズレを作り出して、それを相手の隙にしてしまおうとするスタイルだ。彼女がもっているスピード以上の戦略効果があるのだ。(by大竹考案戦略) (2015/3/14 04:02:03) |
修一 | > | グッ・・・(意識したタイミングとは異なる接近、そしてジャブ。修一はガードを試みるが、ワンテンポ間に合わず左の頬に軽くヒットする。)フン・・・女子って訳わからないタイミングでパンチ打つんだな・・・面白れーな・・・(先制パンチを許したものの、どうせ変な癖のついたパンチだろう。その程度の考えて軽くあしらった修一。意識してタイミングをズラされたとは思いもよらなかった。)・・・じれったいから、俺からも行くぜッ!!(一旦距離をとったミサに対し、接近し、ジャブから右ストレートを打ち込む。) (2015/3/14 04:09:07) |
伊吹ミサ | > | 吸い込まれるように打ち込まれたかにみえて、一瞬のテンポのズレで当らなかった。 大竹「ふむ・・・練習通りだな(あの挑発にのりやすい性格さえなかったらミサは本当に逸材なんだがなあ・・・)。」 あはは、センパイ、あたしに当ったかとおもった?ミサは軽いバックステップとスウェーで修一のパンチをかわすと、彼を小馬鹿にしたような口調でおどけたように言ってみせた。そして流れるようにサークリングに戻ったかと思うと、修一のリズムを狂わせるべくミサはすぐに動きを変調させ、今度は修一の右斜め後方から、からかうようなジャブを3発うちこみにゆく。 大竹「(それとあの調子にのりやすい性格を何とかできればなあ・・・)」 (2015/3/14 04:21:34) |
伊吹ミサ | > | 修一が接近してくると同時に放ったジャブと右ストレートは、ミサに吸い込まれるように打ち込まれたかにみえて、一瞬のテンポのズレで当らなかった。 大竹「ふむ・・・練習通りだな(あの挑発にのりやすい性格さえなかったらミサは本当に逸材なんだがなあ・・・)。」 あはは、センパイ、あたしに当ったかとおもった?ミサは軽いバックステップとスウェーで修一のパンチをかわすと、彼を小馬鹿にしたような口調でおどけたように言ってみせた。そして流れるようにサークリングに戻ったかと思うと、修一のリズムを狂わせるべくミサはすぐに動きを変調させ、今度は修一の右斜め後方から、からかうようなジャブを3発うちこみにゆく。 大竹「(それとあの調子にのりやすい性格を何とかできればなあ・・・)」 (2015/3/14 04:22:03) |
修一 | > | おぶッ!・・・クッ!(ミサの変調に見事惑わされた修一は、1発目のジャブを顔面にもらい、2発目、3発目をガードで弾く。)・・・このクソ・・・(イラついた表情を見せる修一。持って生まれたパワーで勝ち続けてきたが、短気なところがたまにキズと言われてきた。見下していた相手に連続でパンチをもらい、苛立ちを隠せない。)調子に乗るなよッ!!てめーのパンチなんか、何発もらっても効かねーんだよッ!!(強引に距離を詰め、今度は右フック、左フックをボディから顔面にダブルと、力任せに連打を放つ。) (2015/3/14 04:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/14 04:49:07) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 04:49:47) |
伊吹ミサ | > | まるで両腕を振り回すかのような修一の強打を、ミサは前後左右に軽やかステップし、その豪打をすりぬけるようにかわしてゆく。 試合開始早々の今の所、ミサは彼のパンチを完全にかわせてはいるものの、修一が放ってくる一撃一撃は、ミサにとってはどれもKO級パンチだった。 ミサがテンポをずらしてそれらをかわしてゆくとき、彼のパンチは凄まじい轟音をまとってミサの傍らの空間をけずりとってゆくのではないかとミサには感じられ、ミサは内心冷や汗をかく。(ふんっ!当たんなきゃ意味ないもんねっ!どーみてもこれ、あたしのペースだしっ!) (2015/3/14 04:53:02) |
伊吹ミサ | > | しかし次の瞬間、修一の口から発せられた一言で、少しミサの表情に変化がみえた。 修一「調子に乗るなよッ!!てめーのパンチなんか、何発もらっても効かねーんだよッ!!」 (てめーのパンチなんか、何発もらってもきかねーんだよっ! 何発もらってもきかねーんだよっ! きかねーんだよっ! だよっ!だよっ!・・・・) な、なにぃ~~~~っ!今、今なんつった??(ミサは目にみえてイライラしだした。) 大竹「おいおい・・・そんなしょーもない挑発に・・・・」 のったろーーーやんかっ!(ミサはそういうと、ムキになって修一にジャブを当てにいく、一応、彼のきき腕と反対の方向から・・・) (2015/3/14 04:53:13) |
修一 | > | は?・・・なんだよ・・・うるせえなッ!(騒ぎ立つミサから放たれるジャブの連打をガードで弾く。利き手と反対の左側から放たれるパンチ確かに厄介だが、先ほどに比べ変則性もなく短調になっている。)・・・これならどうだッ!(ジャブのタイミングに合わせて上半身を屈ませ、自分の左側にいるミサのボディに引っ掛けるように左フックを放つ。利き手とは反対で威力はイマイチだが、上手くタイミングを読んで打ち込んだ。) (2015/3/14 04:59:14) |
伊吹ミサ | > | (単調になった動きを読まれてしまったミサは次の瞬間、それまで空をきるだけだった修一のグローブの洗礼を、はじめて右わき腹をひっかけられるようにかすめられる形で受けてしまった。) あぐっぁっ・・・がっ!! (当る瞬間、なんとか身をよじってクリーンヒットをさけたミサだったが、すこしかすられただけなのに軽量のミサの体はくるくるとフィギュアのように回転させられ、ロープに叩きつけられていった。) んぎぎ……。 (じょ、冗談じゃないわよっ!かすっただけなのに何この威力?!) (2015/3/14 05:11:02) |
修一 | > | な?・・・よく分かっただろ・・・男の・・・プロボクサーのパンチの威力ってものが・・・(苦しそうなミサの表情を楽しむようにゆっくりとロープ際に歩み寄る。)でもな・・・まだまだこんなもんじゃないぜッ!(左のジャブから、右フック、左アッパーとロープに詰まったミサに対しラッシュを仕掛ける。) (2015/3/14 05:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/14 05:34:33) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 05:34:44) |
伊吹ミサ | > | んぎぎっ! ち、ちょっと当てさせたげたくらいでっ!ちょーし乗んないでよねっ!!(ミサは修一のパンチの勢いを自らでは殺すことはできなかったが、くるくると吹き飛ばされてロープに叩きつけられたことで、逆に失いかけていた体のベクトルやタイミングコントロールを取り戻し、ロープの反動のベクトルを半ばずらすようにして体半分そこからスライドさせてゆき、襲い掛かってきた修一のラッシュを、下半身のバネと上半身のスウェーを組み合わせ、ロープの反動と絡めるようにして、彼の猛攻を小柄な体でかすり抜けるようにして何とか修一の右サイドへ転げるようにして脱出を果たしたのであった。 か、簡単にこのミサちゃんが捕まるわけないやんっ!(転げるようにリング中央近くに戻ったミサは、ドヤ顔で修一にいった) 大竹「・・・ほぼ捕まってたじゃねーか・・・運が良かっただけで・・・。」 う、うるさいなあっ!こっからあたしの本気なんだから、だまっといてよねっ! 修一センパイ、覚悟しなよねっ! (2015/3/14 05:37:02) |
修一 | > | くッ・・・(ロープ際のラッシュで捉えきれず悔しそうな表情。)フン・・・はいはい・・・覚悟しておくよ。(しかし、先ほどのパンチで圧倒的な戦力差を見せつけた修一は、ミサの挑発を余裕で受け流す。)・・・つーか、さっきからお前ジャブしか打ってねーじゃねーか・・・他のパンチはねーのかよッ!(リング中央に追いかけるようにステップインし、左のジャブから右ストレートを放つ。) (2015/3/14 05:41:43) |
伊吹ミサ | > | なめんなっ! (ミサは攻勢の手を緩めない修一のジャブを、あえてよけずにガードで受けてタイミングをとると、すかさず放たれてきた修一の右ストレートにあわせて、渾身の右ストレートをカウンター気味に彼のボディーに叩きこみにいった。) しゅあっ! 大竹「おおっ!!これはいけるか?!」 (2015/3/14 05:52:53) |
修一 | > | ブハッッ!!?(カウンターのボディブローに、突進していった勢いが加わり予想外の衝撃を修一の内蔵にもたらす。)・・・カハッ!!(体がくの字に折れ曲がり、口からマウスピースがはみ出て苦悶の表情を浮かべる。激痛に耐えかね思わずガードが下がってしまう修一。) (2015/3/14 05:56:07) |
修一 | > | 【試合中に申し訳ありません!そろそろ時間なので、この流れでKOしてもらっちゃってもいいですか?】 (2015/3/14 05:58:04) |
伊吹ミサ | > | いまだぁっ!(修一のマウスピースが浮いたとき、その隙をミサは見逃さなかった。 修一のボディを打ち抜いた彼女は、そのまま自らの体をブレるようにして下へ沈みこませると、彼女のはるか頭上でゆらりとガードを下げてしまった男子プロボクサーのアゴをめがけ、彼を跳ね上げてしまうかのような渾身のアッパーを、全身のバネにのせて打ち抜ききったのである。) でりゃあぁああ~~~っ!!! (2015/3/14 06:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/14 06:18:13) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 06:18:18) |
修一 | > | 大竹「やばッ!」(周囲にいた誰しもがやばいと思った瞬間、もう時すでに遅しであった。)ガハッッッッッ!!(ミサの拳が顎を真上に打ち抜くと、修一の口から大量の涎とともにマウスピースが上空に弾き飛ばされた。階級がはるか下の、しかもプロになる前の女の子のパンチとは言え、無防備な顎にアッパーをもらってしまい完全に脳が揺さぶられてしまった。)・・・グ・・・あぁ・・・(喘ぐような声を漏らしながら、修一の体はピンと伸び上がったあと、ゆっくりと仰向けにリングに叩きつけられる。)ウ・・・あぁ・・・(下半身を痙攣させながら、白目を剥き完全に失神状態。誰が見ても勝敗が決した状況だった。) (2015/3/14 06:18:51) |
伊吹ミサ | > | カンカンカンカンっ!!(すかさずKOによる試合終了のゴングが鳴り、その場にいた連中が、仰向けに倒れた修一にかけよる) 大竹「う・・・嘘だろ?!お、おい大丈夫か修一!?」 しゃああぁ~~~っ!みたかデクのぼー中二男子~~~~っ!!女子をなめんなよっ!きっししw(ミサは倒れた修一に、コーナーからドヤ顔でおしりペンペンをしてみせたのだった。) (2015/3/14 06:25:06) |
修一 | > | 【ここで締めでいいですかね?】 (2015/3/14 06:25:59) |
伊吹ミサ | > | 【あいっ!】 (2015/3/14 06:26:23) |
修一 | > | 【ごめんなさい!流れを切ってしまって・・・】 (2015/3/14 06:26:37) |
伊吹ミサ | > | 【ぜんぜんへーきっ!】 (2015/3/14 06:27:20) |
伊吹ミサ | > | 【勝てたさかい (≧▽≦)/ええでー】 (2015/3/14 06:27:41) |
修一 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいっす!またぜひ試合しましょう!】 (2015/3/14 06:28:09) |
伊吹ミサ | > | 【あいっ!おやすみなさいっ!(≧▽≦)/試合おおきにでしたあ ともこさんによろしくですっ!】 (2015/3/14 06:28:40) |
修一 | > | 【こちらこそありがとうございました!了解っす!では、おやすみなさ~い!】 (2015/3/14 06:29:37) |
おしらせ | > | 伊吹ミサさんが退室しました。 (2015/3/14 06:29:49) |
おしらせ | > | 修一さんが退室しました。 (2015/3/14 06:30:20) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 15:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/14 15:59:00) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 15:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修一さんが自動退室しました。 (2015/3/14 16:19:25) |
おしらせ | > | 修一さんが入室しました♪ (2015/3/14 16:20:06) |
2015年03月04日 16時19分 ~ 2015年03月14日 16時20分 の過去ログ
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