「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月15日 03時09分 ~ 2015年03月15日 20時20分 の過去ログ
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高柳 夕姫♂ 2年 | > | あるんじゃない?……俺はただ、死者を蘇らせる本を探してただけ……(床に落ちた本を拾い) (2015/3/15 03:09:09) |
伊豆木嫺♀2年 | > | だよね…(少し暗くなり手が震える)っ………こんな力…(小さく言うと、誤魔化しながら、手の震えを隠し前へ進む)なんか。ないかね面白い本で。高柳君はどんなの好き?) (2015/3/15 03:11:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【 ) いらない】 (2015/3/15 03:12:33) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | どんなの?兄貴ん蘇らせることしか今はないかなー?(死者を蘇らせる本を見ながらいい) (2015/3/15 03:13:59) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そっか。頑張ってね(微笑み言う)………フラッ(少しフラつくと、高柳君の方に倒れそうになる) (2015/3/15 03:16:08) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | おいおい、大丈夫か?(自分の胸に飛び込みように倒れてくるみやびを抱きしめ) (2015/3/15 03:19:23) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…ぁっ….すいません…大丈夫で….す。(焦りながら離れようする) (2015/3/15 03:20:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2015/3/15 03:25:05) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【大丈夫】 (2015/3/15 03:27:16) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 無理するなよ?(みやびを支えながらいい頭をなで) (2015/3/15 03:28:35) |
伊豆木嫺♀2年 | > | は。はい…(実はこのままが、良かったりもするが、迷惑かなと思い離れ本棚に寄りかかり下を向く) (2015/3/15 03:30:02) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 寄りかかりたいのか?(相手の心が読むことができ)彼女居るけど今日だけだぞ?(手を広げ) (2015/3/15 03:36:32) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…(驚くと、先輩に問う)いいんですか?…本当に。……… (2015/3/15 03:38:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【先輩はミスね】 (2015/3/15 03:39:16) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 今日だけな?彼女に見つかったら大変だけどな?(苦笑いをし) (2015/3/15 03:40:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ありがとうございます(戸惑いが出て、高柳君の所に行こうとするが行けない。) (2015/3/15 03:43:32) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | やっぱり無理だよな(笑いながらみやびをなで) (2015/3/15 03:52:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 無理じゃないです…(赤くなりながら、抱きつき) (2015/3/15 03:53:49) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 良し良し……でも、好きにはなるなよー?(再度忠告し)まぁ、好きにはならないて思うが……(窓から月を見て) (2015/3/15 03:57:52) |
伊豆木嫺♀2年 | > | はいわ、たしかに…笑顔で言うと先輩のところまでいく (2015/3/15 04:00:19) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 好きになられたら逆に困る……(苦笑いをし) (2015/3/15 04:02:28) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【同学年だよー】 (2015/3/15 04:02:57) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 04:05:13) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんは…】 (2015/3/15 04:05:34) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ヾ(*´・з・)ツ ばーんちゃ♪】 (2015/3/15 04:06:49) |
墨沢文♀3年 | > | (溜め息を吐きながら…冷えた目で)わかってると思うけど…不法侵入。閲覧禁止地区への封印を破壊して…侵入。閲覧禁止に魔道書の持ち出し…窃盗。…貴方達と私の責任の管理不足の…処分。…明日には出すから…。 (2015/3/15 04:08:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そうですか(微笑み言う) (2015/3/15 04:08:56) |
墨沢文♀3年 | > | 【失礼します。】 (2015/3/15 04:09:05) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが退室しました。 (2015/3/15 04:09:13) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | あら……見つかってしまった……(唖然としながら魔法を唱え元通りになり、みやびの手を引き図書室から出ていきパチンと指を鳴らすと鍵が締まり屋上へ向かい) (2015/3/15 04:13:30) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぁ…高柳君…いいの?見つかった…よ…(悲しそうに言う) (2015/3/15 04:14:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | しょうがない……蘇生魔法はいったからもう、ここには用はない(屋上にいき月を見て) (2015/3/15 04:16:08) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そう…ですか…ごめん…(下を向く) (2015/3/15 04:19:41) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 気にするな……(下を向くみやびの頭をポンポンと撫で) (2015/3/15 04:22:31) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん…ぁっ…(またフラつくと) (2015/3/15 04:23:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | フェンスに寄りかかりる) (2015/3/15 04:23:33) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いる?】 (2015/3/15 04:35:57) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ごめん。眠気がだから落ちるねー?】 (2015/3/15 04:37:33) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/15 04:37:40) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/3/15 04:37:49) |
おしらせ | > | 神門 典子♀教員さんが入室しました♪ (2015/3/15 05:25:10) |
神門 典子♀教員 | > | 【こんばんは。今後しばらくこのキャラで…で来る事になりそうな予感の元番人です】 (2015/3/15 05:25:56) |
神門 典子♀教員 | > | (翌日…墨沢 文は、防犯カメラの映像と現場の状況…当日の防犯の確認など全ての情報をデータとして纏め…学園の上層部の場へ出頭…その説明にあたり学園側の下した判断は…。)「高柳 夕姫および…伊豆木 嫺への出頭命令…場合により刑事事件としての起訴も視野。…墨沢 文情報部室長補佐及び図書館員準司書は、管理不行き届きにより…全ての権利を剥奪…無期謹慎。…謹慎中は学園指導官の指示に従い…学園内の業務補佐に当たる事…。なお…一般解放されていた、図書館の無期限閉鎖とする。以上」だそうよ…。っと図書館に訪れた人への学園側の提示書の張り紙と…その説明に当たっていた「元」司書先生こと…神門 典子教諭は何度目かの説明に…不機嫌そうに吐き捨てるように…同じ台詞を伝えた。 (2015/3/15 05:26:25) |
神門 典子♀教員 | > | (彼女も何らかの処分を受けているけど…提示書には特にその記述は乗っていない。)【なので…こんご謹慎が解けるか何らかの解決があるまで…責任感の強い元番人は…謹慎中と言う事で…皆さんの前に顔を出しません…。以上。失礼します。】 (2015/3/15 05:31:09) |
おしらせ | > | 神門 典子♀教員さんが退室しました。 (2015/3/15 05:31:24) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 08:13:55) |
暁 防人♂3年 | > | 【おはようございます、防人パパは全ての理不尽に立ち向かいます】 (2015/3/15 08:15:56) |
暁 防人♂3年 | > | (......翌々日、その日は彼にとっては怒れる日だった。まずカメラの時刻を確認。あの時間帯の徘徊は適切ではなく、防犯装置も) (2015/3/15 08:19:51) |
暁 防人♂3年 | > | 【途中送信......】 (2015/3/15 08:20:53) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/3/15 08:44:42) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようって、なんか難しい話になってる!?】 (2015/3/15 08:45:49) |
暁 防人♂3年 | > | (......翌々日、その日は彼にとっては怒れる日だった。)まずカメラの時刻を確認。あの時間帯の徘徊は適切ではなく、責めるべき点は彼らにある。また防犯装置もカメラしかなく、封印も中級生に剥がされるお粗末な物、彼女と司書二人だけで24時間の監視は問題であり......やめた、てめぇらに懇切丁寧に恭しく話すのがくだらなくなってきた......単刀直入に言う。これは俺は墨沢か神門を陥れるためにあえてこの様な環境下で監視させたと踏んでいる......違うか?(サングラスの下から赤い眼光が光る。苦笑いして弁明する者、怒って話しを遮ろうとする者、難しい顔で話しを逸らそうとする者、慌てふためく者、みな一斉に黙る。...............重い沈黙の後、また話し始める) (2015/3/15 08:46:42) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【出直しますー】 (2015/3/15 08:46:46) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/3/15 08:46:54) |
暁 防人♂3年 | > | 今回だけで無く、彼女達が受けた全ての処分の撤回、図書館の再開放を申請する。それまで俺は武器を売らない、弾薬、武器の製造も同様だ。あんたらの現在基地にいる兵士が使っている全ての武器を砂と地面に今戻した。何人死ぬか?これじゃあ戦えない?知るか、生徒を裏切る者の為に戦う義理も彼らには無いだろう?また、場合によってはこの事は全各局に報告する。くだらない事で戦争に負け、責められたくないなら言う通りにするんだな、以上(教師の顔が青ざめる......ハッと慌てて追いかける者もいたが、もう既に彼はいない......) (2015/3/15 08:46:54) |
暁 防人♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2015/3/15 08:47:41) |
暁 防人♂3年 | > | 【さて、防人パパもたまには怒るのです。それでは失礼します~】 (2015/3/15 08:49:07) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/15 08:49:13) |
おしらせ | > | 神門 典子♀教員さんが入室しました♪ (2015/3/15 09:09:40) |
神門 典子♀教員 | > | 【おはようございます。…封鎖中の図書室前に待機して…事のあらましを説明してます。】 (2015/3/15 09:10:33) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/15 09:17:36) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようございます。】 (2015/3/15 09:17:49) |
神門 典子♀教員 | > | 【おはようございますー】 (2015/3/15 09:18:10) |
如月 翼♂2年 | > | 【大変なことに。如月君もおこですよ。】 (2015/3/15 09:20:10) |
神門 典子♀教員 | > | 【図書館の閉鎖に興味半分…心配半分で来る生徒に番人と血のつながった司書先生が対応に追われてると思ってくださいw】 (2015/3/15 09:21:16) |
如月 翼♂2年 | > | 【了解。少ししか入れませんが】 (2015/3/15 09:21:45) |
神門 典子♀教員 | > | 【よく似た風勢で目元が厳しく髪を上げて簪て止めてる…如何にも仕事できますな雰囲気の女性です。番人のような暖かな笑みは浮かべません】 (2015/3/15 09:23:12) |
如月 翼♂2年 | > | 【話しかけるかな】 (2015/3/15 09:23:32) |
神門 典子♀教員 | > | 【聞きたい事があるなら…特にないなら話しかけなくても大丈夫ですよ】 (2015/3/15 09:24:25) |
如月 翼♂2年 | > | (またか。また、禁術を使おうとした奴が居るのか。何故だ。何故分からない。あれがどれ程危険なのか。)あんた、ここの、先生だよな?禁術管理は地下の書物室になってたはずだ。何故、此処にあるんだっ!(教員らしき女性を見つけて声をかけるが思わず怒鳴り声になってしまう。いけない、落ち着かないと。)すまない、しかし大事なことだ。聞きたくて (2015/3/15 09:28:05) |
神門 典子♀教員 | > | …落ち着きなさい。(感情の全てを消したような雰囲気で)…準備室の奥から地下に通じる道があったのを使ったのが映像に残っていたわ。 (2015/3/15 09:31:13) |
如月 翼♂2年 | > | はっ!封印はどうした?何故破られてる?それに文は。文はどうした!何故居ない?(イライラとしながらタバコに火を着ける。)それに、持ち出した奴はどこだ?誰なんだ?(口早に次々と聞いていく。落ち着けない。) (2015/3/15 09:33:02) |
神門 典子♀教員 | > | …なんども同じ事を言わせないでくれる?(…あらためて落ち着きなさいと。そして提示書を指差し)「高柳 夕姫および…伊豆木 嫺への出頭命令…場合により刑事事件としての起訴も視野。…墨沢 文情報部室長補佐及び図書館員準司書は、管理不行き届きにより…全ての権利を剥奪…無期謹慎。…謹慎中は学園指導官の指示に従い…学園内の業務補佐に当たる事…。なお…一般解放されていた、図書館の無期限閉鎖とする。以上」(と声を上げて読上げる。)なので謹慎よ…謹慎いう名の監禁と言った方がいいかもね。 (2015/3/15 09:37:42) |
如月 翼♂2年 | > | っ!ぶっ殺してくる。教師もそいつらも。(ホルスターから銃を抜き走り出そうとする。その瞳は怒りに染まっていた、)文に言ったんだ!助けてやるって。あいつの鎖を解き放つんだよ!関係ないのに!関係ないのに巻き込まれて!だから俺がぶっ殺してやる!(壁を殴り付けて (2015/3/15 09:41:09) |
神門 典子♀教員 | > | (明らかに溜め息を吐いて…。)3回目よ。如月君(っと此処で名前を呼び)…”軍法”会議では貴方の名前も挙がったのよ。…防犯カメラの映像から窓からの侵入、受付での密談…その全てを文は…上手く不振がない様に…貴方の事論点から外して説明していたわ。…殺す?…助ける?…誰を…何処に?(無表情な視点で…)冷静でない貴方に…暴れる以外何ができるの? (2015/3/15 09:46:17) |
如月 翼♂2年 | > | っっ!余計な事を!俺はどっちにしろ助かったんだよ!軍と学園のスパイである俺はな!それに禁術を扱えるのは家の家系なんだよ!親父はそれで軍に殺された!けど、俺は違う!そんな俺を何で助けた!(壁に拳を叩きつけて。)俺は誰も守れないのか。一人も守れないのかっ!くそっ!(煙草をくわえたまま。)軍法会議に明日出頭しよう。そこで俺が話を着ける。 (2015/3/15 09:50:57) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/3/15 09:52:56) |
神門 典子♀教員 | > | まったく…。ねぇ如月君。(少しだけ暖かな声で)…貴方は文の事調べたのでしょ?…あの子の異常性に気がつかなかったの? (2015/3/15 09:53:02) |
神門 典子♀教員 | > | 【おはよーございます】 (2015/3/15 09:53:52) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようございます】 (2015/3/15 09:54:18) |
如月 翼♂2年 | > | あ?異常性だと?確かに問題を受け入れてる事は会ったが特に問題は……(何が、何があるんだ?この俺が分からなかった何かがあるはずだ (2015/3/15 09:55:33) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 今日はなんか騒がしいにゃんね…(廊下を一人で歩いていれば怒鳴り声や衝突音などが聞こえてくる。だいたい声の主は把握しているが、何があったのだろうと気になってしまい声のする方へ行ってみる) (2015/3/15 09:56:02) |
神門 典子♀教員 | > | 私はあの子がおぎゃと生まれて結婚するまで一緒に過ごしたから…あの子が異常なのは誰よりも知っているわ…。自転車にも乗れない。ボールもまっすぐ投げれない…。水泳だって3メーターも泳げない。…でも。あの図書館の本を覚えるだけなら2週間。教科書一冊2分もあれば覚えるの…あの子が何も見ずに辞書の単語をページ数段落全て把握していた事…。異常以外に…なんていうの? (2015/3/15 09:57:34) |
神門 典子♀教員 | > | (図書館の前は人だかりで…提示所があるのを見れる。そこで冷ややかな先生と熱くなってる生徒が会話してます。) (2015/3/15 09:59:44) |
如月 翼♂2年 | > | それは、瞬間記憶能力と完全記憶能力をもってるどけだと思ってた…。違うのか?(完全にきょとんとしながら。)てか、結婚してたのか? (2015/3/15 09:59:54) |
如月 翼♂2年 | > | 【と、すみません、落ちますね。また午後くらいにきます。】 (2015/3/15 10:00:44) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/3/15 10:00:47) |
神門 典子♀教員 | > | 【姉の方がね苗字が違うでしょ…?ハイお疲れさま。】 (2015/3/15 10:00:58) |
神門 典子♀教員 | > | サヴァン症候群…文が3歳の時に受けた病名よ…興味があるなら調べてみなさい。…(っと言って他の生徒の対応をする) (2015/3/15 10:02:39) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わ…なんにゃ、この人だかり…(全然進めそうにもなく、得意のジャンプで見える所まで移動する)け、喧嘩かにゃん…!?…でも、先生と…翼?(首をかしげながら見てる) (2015/3/15 10:02:47) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【ちょ、私も落ちます!呼ばれたので!】 (2015/3/15 10:03:25) |
神門 典子♀教員 | > | 【はーい。】 (2015/3/15 10:03:34) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/15 10:03:38) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/3/15 10:03:43) |
神門 典子♀教員 | > | 【また平和な時に遊んでくださいーw】 (2015/3/15 10:03:54) |
神門 典子♀教員 | > | (普段の文なら…この程度の問題…自分や管理側の不備など付けない様に理論武装して軍義に臨んだだろう…。責任の大半は侵入者に有るのは誰が見ても…当然の判断だ。…にもかかわらず…。責任の大半が管理側に有るような答弁。結果この採決……。それに学園の事で軍が動いている。…そもそも軍法会議とは…?疑問が深まるばかりだ。) (2015/3/15 10:17:31) |
神門 典子♀教員 | > | 【落ちます】 (2015/3/15 10:18:24) |
おしらせ | > | 神門 典子♀教員さんが退室しました。 (2015/3/15 10:18:27) |
おしらせ | > | 坂宮 一元さんが入室しました♪ (2015/3/15 10:19:23) |
おしらせ | > | 坂宮 一元さんが退室しました。 (2015/3/15 10:19:38) |
おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 10:19:53) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【学年と性別付け忘れてた…こんにちは。】 (2015/3/15 10:20:42) |
おしらせ | > | 神門 典子♀教員さんが入室しました♪ (2015/3/15 10:21:52) |
神門 典子♀教員 | > | 【はい、こんにちは。まだ、おはようかしら?】 (2015/3/15 10:22:20) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【あ、番人さん…でなくこんにちはっ】 (2015/3/15 10:25:15) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【先日妹さんの方に持論を聞かせて貰ってた2年だったりもします】 (2015/3/15 10:26:30) |
神門 典子♀教員 | > | 【はい。…図書館の喧騒の件なら…対応する時間があるので…っと思いまして。別の場所には…いけません。なるほどー。…びりびりさんですね】 (2015/3/15 10:27:10) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【びりびり…何だかコインが武器になる子っぽい…】 (2015/3/15 10:29:38) |
神門 典子♀教員 | > | 【れべるふぁいぶですね…しりませんw…あと。お狐様に一度お時間が合えばお参りに参りますと。…長くお時間待たせてしまった謝罪と油揚げを持参で。】 (2015/3/15 10:31:44) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【油揚げ…喜んで貰えるんでしょうか…あげた事がないから…w】 (2015/3/15 10:33:35) |
神門 典子♀教員 | > | 【美味しいお稲荷さんの作り方のレシピ本…図書館が開放されたら…貸し出しいたしますw】 (2015/3/15 10:34:37) |
神門 典子♀教員 | > | 【さて。それでは。…お時間も迫ってますので…此の辺で。】 (2015/3/15 10:35:42) |
神門 典子♀教員 | > | 【失礼致します。】 (2015/3/15 10:35:59) |
おしらせ | > | 神門 典子♀教員さんが退室しました。 (2015/3/15 10:36:02) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【はーい。またお相手してやって下さいませ、お疲れ様でしたっ】 (2015/3/15 10:37:18) |
坂宮 一元♂3年 | > | (屋上。柵を背にして床に腰を下ろし、小さめのキーボードの上部からホログラムのモニターが映し出されたパソコンに文章を打ち込んでいる。『…生徒及び教員にも幾つか特記戦力として留意すべき対象がおり、これらに関しては添付するファイルを参照されたし。引き続き学園内に於ける情報収集を…』)けいぞく、す…るっと。あー……めんどくせぇ。いくつ報告書書かせんだよ、ったく…。(第何次になるかも分からない中間報告書。一通り目で追って確認すれば、メールに報告書を添付して送信した) (2015/3/15 10:38:39) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/15 10:38:47) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/3/15 10:39:09) |
甲凛♀2年 | > | 【お昼前こんにちは!図書室の事態にびっくり】 (2015/3/15 10:39:18) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【どっとシリアスな感じになってますね…】 (2015/3/15 10:41:04) |
甲凛♀2年 | > | 【幸い非戦闘員らしく警戒されていないようなのでちまちま動いていきたい…戦えない者の意地を思い知れい!】 (2015/3/15 10:41:31) |
甲凛♀2年 | > | 【というわけでどうしましょう、屋上いきましょうかっ?】 (2015/3/15 10:42:23) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【ありがたや…お願いしてもよろしいでしょうかっ】 (2015/3/15 10:44:01) |
甲凛♀2年 | > | ………(図書室の閉鎖、その知らせを書き写した手帳を熟読しながらウロウロとさ迷う。時々感じる視線や調査の跡。先日図書室に動物用出入り口を勝手に作った為かなにかを嗅ぎ回られているらしい気配を感じる。本当はもっと気の抜けたギャグの為に打った布石だが、思わぬところで役に立ちそうだ)………(監視の眼が少なそうな屋上へ向かう。扉を開けると誰か先客がいるようだ、忙しそうにしているが話し掛けないのも空気が悪い)…あー、こんにちは。お邪魔してもいい…かしら? (2015/3/15 10:48:10) |
甲凛♀2年 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2015/3/15 10:48:19) |
坂宮 一元♂3年 | > | (噂に聞けば図書館が少々騒がしい事態になっていると聞いた。この学園には表向きの図書館、通常立ち入りが禁じられている地下にの書物室にいくつか魔術に通ずる禁術が記された資料等が保管されている事は既に知っている。これらも一応、情報収集の一環として調べて回ったが「さしたる脅威にはなり得ない」との返答を受け、以降は興味関心を持っていなかったが…ここの連中も何考えてんのかねぇ。と小さく頰を歪め、八重歯を覗かせた)…あ、えぇ。構いませんよ?どうぞどうぞ。(屋上に人が来た事に気付けば、肩からかけた鞄の中にキーボードを仕舞い、来客に先程とは違った柔らかい笑みを浮かべた) (2015/3/15 10:53:43) |
甲凛♀2年 | > | ………休憩?天気もいいし、ほどほどにならいいかもしれないわね(普段あまりこうやって人に話し掛けたりはしない。しかし監視の眼は必ずどこかにある。…その眼はいずれ全て取り払うつもりではあるが、今の所は「普通の女生徒」を装う事にメリットが見いだせる。もちろん、目の前のこの人物がなにをしているかも興味がある。…けして利用するためだけではない)…そうだ、よければ…お腹空いてないかしら? (2015/3/15 10:57:56) |
坂宮 一元♂3年 | > | えぇ…レポートを今週中に書き上げないといけなくて。気分転換にここで…。(ここの監視の目の多さはさながら、学園というよりは監獄や収容所と言った方がよほど似合う。科学的、魔術的、両方の技術を用いた監視の目は学園のありとあらゆる場所に存在し、中でも屋上は辛うじて監視の目が薄く「仕事」をするには大抵この場所を利用していた)ごめんなさい、今さっきお昼を済ませたばかりで…また別の機会にお願い出来ますか?(掌を顔の前で合わせ、申し訳なさそうな表情で小さく頭を下げた。…見知らぬ相手からの食べ物。間違っても学園内にいる内に、そんなモノを迂闊に受け取る訳には行かない、と小さく頭の隅で呟いた) (2015/3/15 11:04:32) |
甲凛♀2年 | > | …そう、残念…ちょっと味見をお願いしたかったのに…(図書室に関わる陰謀やそれへの対処、それらを考え続けてはいたが食べ物に関する提案は実はそれらとは全く異なる打算なしの発言だったりする。彼に話しかけた理由は、監視の眼を誤魔化す事と、なにをしていたのか気になった事と、…知り合いの贔屓目ではなく純粋に「コレ」の味を評価してもらいたかったからだ)…それなら無理強いはできないわね、マグロ目玉ゼリー…(昨夜、唐突にマグロが食べたくなり訓練室を利用してマグロを一匹捌いた。その際にコラーゲンやDHAが豊富で美容に効果を発揮するマグロの目玉を友達の女性陣に拵えようと思い立ち作ったのだ。グレープの紫色のなかにぎょろりと目力を放つ目玉が入った逸品) (2015/3/15 11:10:08) |
坂宮 一元♂3年 | > | へぇ…美味しそう……料理は得意なんですか?(見た所、それ程警戒の必要もなさそうではあるが…一応念には念を入れて、だ。とはいえ、ここでは「魔法も使えないありきたりな一般生徒」である筈なのだが、「マグロの目玉ゼリー」という単語を聞いて、美味しそう…という単語が真っ先に出てくる辺り少しばかり感性がズレている様子。見知らぬ相手とはいえ、あまり接触を拒んでも返って不審だ。と考えれば、興味を持ったような表情で相手に向かって問い掛けた) (2015/3/15 11:18:37) |
甲凛♀2年 | > | あんまりよ。好きなものしか作らないの(人から貰う物は警戒するだろう、こんな学園ならなおさら。普段の自分も警戒心たっぷりなので避ける都合上相手の先ほどの拒否もなんとなく理解できる。疑いを晴らすべく小さなスプーンでゼリーをすくい一口食べる)…うーん、なんにせよ食べてみないとわからない…表現できないなにかね。マズくはないわ(監視の眼が引いていくのを感じる。図書室に動物用出入り口をつける位のバカがバカをしていれば監視は少なくなるだろう) (2015/3/15 11:24:07) |
坂宮 一元♂3年 | > | けど…苦手な人がこんなの作れるとは思えないけどなぁ。(「好きなものしか作らない」で、「マグロ目玉ゼリー」か……下手にツッこむ必要も無いかと思いつつ、それを食べ始めた彼女の様子を感心した表情で眺めていた)何でしたっけ……魚の目って、コラーゲンとかが豊富で、美容とかに効果があるとかなんとか…?(ふと思い付いたように、そう口を開いた) (2015/3/15 11:31:53) |
甲凛♀2年 | > | …料理がうまい人はたくさんいるわ、私なんてまだまだよ(隣に腰掛け自分の分を少しずつ食べ始める。こちらを見つめる目玉を見つめ返しながら食べるゼリーもこれはこれで面白いものだ)…あら、最近は男性もお肌に気を使った方がモテると聞くわ。気にしてみるといいかもしれないわよ(少なくとも警戒対象という風の監視ではなくなったが油断はしない。隣にいるこの男性も監視のひとりである可能性は0ではないのだ) (2015/3/15 11:37:34) |
坂宮 一元♂3年 | > | そりゃあ、上なんて見上げたらキリが無いですよー。(アハハッと慣れたような小さい笑顔で返すと、自分の頰に両手で触れては摘むようにして)んー…確かにそう聞きますね。僕なんか、精々化粧水とかを欠かさない程度なんですけどね……女性なら、尚更そういうことには気を使いますもんね。(彼の中の「程度」とは何を基準としているのか不明だが、白い肌は潤いも感じさせるようなモチモチとしたような印象を漂わせる) (2015/3/15 11:43:41) |
甲凛♀2年 | > | …それだけでもずいぶんと気を使っている方だわ。いっそ化粧してみればモテるんじゃないかしら?(どちらの性別にモテるかは明言しない。胡散臭い会話と大振りなジェスチャー。この人物独自のキャラクターである可能性が三割、警戒心から作っている可能性が三割、監視対象を見張る上で話を合わせている可能性が三割、その他が一割というところか。そのどれであっても特に問題はない)…おかわりはいかが?(例え監視カメラもどきであっても舌があれば味見はできる) (2015/3/15 11:50:03) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/15 11:59:02) |
坂宮 一元♂3年 | > | 遠慮しておきます…化粧してまでモテようとも思ってないですし…。(苦笑いで頰を掻く動作も、典型的過ぎて返って胡散臭い印象を与えているのだろう、と。彼女の目を見ていると察する事が出来た…もっとも、もう少し上手くやろうと思えばそれも可能なのだろうが、彼自身の中の面倒臭いという気持ちがその態度や雰囲気を陳腐なものにしてしまっているんだろう。少しの間を開ければ、鼻から息を吐いて肩を竦めた)…いい加減胡散臭過ぎるか。ダメだなぁ、もうちょいしっかりやらなきゃ。(あ、やっぱ一口貰うね。と、唐突にスプーンをひったくってはゼリーを一口。そのまま容器にスプーンを戻せば咀嚼して)ん…確かに、マズくは無いって感じ。 (2015/3/15 11:59:39) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/3/15 11:59:40) |
巽 こもも♀1年 | > | 【こんにちわー。目的地につくまで(笑)お邪魔します】 (2015/3/15 11:59:46) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/15 11:59:52) |
巽 こもも♀1年 | > | 【図書館なんか…びっくり。文さんなんかあったのかな。おまんじゅう食べてないよー】 (2015/3/15 12:00:44) |
甲凛♀2年 | > | ………幸運ね、そのままでいれば次はタコスミマグロ目玉スパゲティ丼を食べさせようと思っていたわ(少なくともこの反応ならば監視員である可能性は低いだろう。ようやく一息ついてゼリーを一口。監視員の可能性が低くなったからといってこの学園にありがちな異常者や変態である可能性はまだまだ残ってはいるが、それならばいくらでも方法がある。今の所問題はない)…警戒心はお互い様ね。申し訳ないことに私はこれが素だから変えようがないんだけど構わないかしら…? (2015/3/15 12:03:51) |
巽 こもも♀1年 | > | (図書館の閉鎖と、先輩たちの出頭と謹慎の話。同級生たちが朝から話していたのを聞いて、噂だろうと思っていたが…図書館に着くと、それは現実の話。張り出された紙に書かれていた文面。 (2015/3/15 12:05:02) |
坂宮 一元♂3年 | > | ん、何それ。美味そう……(咀嚼していたゼリーを飲み込めば、得体の知れない料理名に少しだけ興味深そうに目を向けた)警戒っつーか……ホント言えば、こういうのは慎まなきゃいけないらしいんだけど。毎日こういう態度だと疲れちゃう、ってか飽きちゃうし。今は君一人だから、別に構わないかなーってさ。(ふぁ…と昼時特有の少しの眠気からか欠伸を漏らしては言葉を続けて)うん、好きにしたら良いよ。…ただ、相手の事探ろうって気が目見てると分かりやすいからさ。人によっては気を付けた方が良いかもよ?(って、人の事は全然言えないんだけどさ。キャハハッと、先程よりも少し品が無くなった笑みを自嘲気味に浮かべた) (2015/3/15 12:12:22) |
巽 こもも♀1年 | > | 無期限の謹慎…刑事告訴…。(なんでこんな事に…。文先輩は、図書館の管理はしっかりとしてたし、それになんで夕姫先輩が告訴?出頭??もう一人の名前の女性は…?なにをしたの??)何故…(疑問が頭の中で舞う。夕姫先輩が告訴される様な事をするのかと。したとするなら、何故?多分理由がある筈だと。文先輩にしても、毎日図書館で本の整理にレンタル業務、新刊の発注やら掃除もかかさず、いつも図書館をより良く、使いやすく管理業務もしていたのに。本当に謎でしかたがない。)…まさか。 (2015/3/15 12:14:49) |
甲凛♀2年 | > | …今まで大した関わりのない、殆ど他人だからこそ聞くわ。今回の図書室の一件、どう思う?(大した関わりがないからこそ聞けることはある。ほぼ他人だからこそ心配もしないし心配もされない。墨沢に真意を、そしてこの件に関して墨沢自身がどう思っているのか。…一方的かもしれないが友人として見ている以上聞かなくてはならない。告知の内容からして謹慎なんてものではないはずだ。救出が必要ならば自身のスキルは必ず役に立つ)…意見を聞きたい。アナタの立場なんて知ったことではないし、私の都合も関係ないことよ (2015/3/15 12:17:44) |
甲凛♀2年 | > | 【ぐぁぁ…眠気がぁぁ…】 (2015/3/15 12:24:44) |
巽 こもも♀1年 | > | (まさか…。私の夢となにか関係があるのかな。そうかんがえれば、視線を落とす。)だとしたら…。(色々考えはするも、考えは纏まらず図書館を離れることに。)私には…なにも出来ない。何も出来ることがない…。(拳を握りしめ、俯いたまま早足で図書館前を去る。) (2015/3/15 12:24:52) |
巽 こもも♀1年 | > | 【到着したのでまた後ほどですー】 (2015/3/15 12:25:29) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/3/15 12:25:35) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー! (2015/3/15 12:25:47) |
坂宮 一元♂3年 | > | 興味無い。ってのが率直な意見。(無関心そうにポケットから棒状のスナック菓子を取り出して、ムシャムシャと食べ始めながらそう答えた)ただ……どっかの間抜けがやらかした事に対して、ある程度責任を持った立場だった墨沢文が責任を負わされたー…って話じゃないのかな。(囓り付いてはバキッと折って咀嚼を続ける。興味は無かったが仕事は仕事。事の成り行きは大体把握出来てはいたし、ここを「楽しい魔法学校」か何かと勘違いしている子供がいる以上、いつかはこういう事態も起こり得るとも思っていた。)あの子が只の図書館の可愛い司書さんな訳は無いし…色々暗ーい部分とも関わりあったんじゃない?ここのさ。(屋上の床を指差しながら、横目に彼女を見ながらそう告げた)…友達なの?司書ちゃんと。 (2015/3/15 12:30:20) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【お疲れ様でした!眠気は我慢なさらずー!(´・Д・)】 (2015/3/15 12:30:57) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー…ごめんなさい!司書さんはぜひとも救出したい…人望厚いから次きたときには事が終わってそうですが】 (2015/3/15 12:31:51) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/15 12:31:56) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【お疲れ様でした。救出するならやっぱり顔見知りの久木の出番かな…】 (2015/3/15 12:32:41) |
おしらせ | > | 影宮 叫歌♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 12:41:10) |
影宮 叫歌♂3年 | > | 【失礼します。】 (2015/3/15 12:41:49) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/15 12:42:04) |
影宮 叫歌♂3年 | > | 【おや。こんにちは。】 (2015/3/15 12:42:34) |
影宮 叫歌♂3年 | > | 【一人でロル回してます】…………。 (そういえばいつからこの島に住み着いたのだろう。そう考えながら屋上のフェンスの上に立っている。一歩踏み外すと落ちるが…) …………。 (2015/3/15 12:46:36) |
坂宮 一元♂3年 | > | ばいばーい。(スナック菓子を口に咥えたまま、屋上から去っていった女子生徒を見送った)………。(マークはしていなかったが、食えない態度の生徒だった。念には念をと、後で調べておく事にしようと頭に留めておけば、菓子を食べ切ってしまう)…だからクソガキに魔法なんか教えなきゃ良いんだよ。半端に力なんか持っちゃうと、こういう事をやらかす輩が増えちゃうんだからさ。(立ち上がって柵に肘を付きながら、独り言のようにそんな事を呟いた。すると、背後から伸びた影が異様な形に変形し、中から面妖な瞳が開いた)関係も無いし興味も無いけど…暇潰しにはなるかもしれないね。ほら、僕って仕事熱心なタイプだからさ。(アンタもそう思うだろう?と、足元の影の瞳に向かって語りかけた。影は依然として不定形に、まるで生き物のように形を変えながらジッと彼を見つめていた)冗談通じねぇな…愛想が無いよ。……が、そうやって滅んだのも……だからじゃないの?(彼が続けた言葉は、時折ノイズが走るように雑音として掻き消えてしまう) (2015/3/15 12:47:11) |
影宮 叫歌♂3年 | > | …………なぁ。『龍古』…………。 (黒く、刃の先に赤い眼が埋め込まれた妖刀から妖しい金属音が出る) ………お前もそう思うのか…。 (何を言っているのか、それは影宮自身にしかわからない。) …………人間って…何だろうな。 (妖刀を太陽にかざして呟く。黒いオーラを放つその刀はより一層黒くなり、金属音を出し始める) (2015/3/15 12:52:51) |
おしらせ | > | 氷雨 怜♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/15 12:53:43) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/15 12:54:04) |
氷雨 怜♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます。】 (2015/3/15 12:54:05) |
影宮 叫歌♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/15 12:54:47) |
氷雨 怜♀2年 | > | (カタン、と椅子を引いて立ち上がると、深いため息を (2015/3/15 12:55:32) |
氷雨 怜♀2年 | > | 【間違えました、ごめんなさいっ;】 (2015/3/15 12:55:48) |
影宮 叫歌♂3年 | > | ……………っ!? (正面から銃弾が飛んできて、運悪く肩をつき抜けた。口から血を吐くとフェンスから降りる。) っ………誰だ………!? (周りに人はいない。ましてや建物や大きな木などもない。だが誰かがやったのは確かである) っ………。 (肩からも血が流れる) (2015/3/15 12:59:49) |
坂宮 一元♂3年 | > | まぁ……良いか。ここが戦場になろうが実験場になろうが、綺麗さっぱり消し飛んじゃおうが、僕等には関係の無い話だし。そんなのは「どちらでも同じ事」だもんね?(向き直って影から視線を外し、再び柵に肘を付いて屋上からの景色を眺めた)未練がましく、まだ「ここ」に居たいんだねぇ……人型の依り代まで作って。あー、化け物の考える事は怖い怖い。おっかないや……一応、世代は違えど同じ……の名の下に生まれた者同士。志はアンタと同じつもりだよ。「這い寄る混沌」たるアンタとね。(異様に歪んだ頰に見開かれた金色の瞳……影ではない黒い色に染まっていく半身はまるで得体の知れない軟体動物のように蠢く。その中でも金の瞳はおぼろげに、鈍く光る)しばらくは大人しくしていゆうよ…青春は謳歌しなきゃ、ね。 (2015/3/15 13:04:47) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【と。ここらで失礼します。お疲れ様でした】 (2015/3/15 13:06:12) |
おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが退室しました。 (2015/3/15 13:06:15) |
氷雨 怜♀2年 | > | (トッ、といつものように靴の音を鳴らして屋上に降り立つ。今日は幸い仕事がない。しかも、上司からの連絡もないのだ。あの、死者を数えたり死んでいないものを殺さなければいけない仕事はしなくていいのだ。こんな最高な事はない。機嫌よさげに急いで広げていた翼をしまうと、屋上を歩き始めた。一応、学園の生徒ではあるが、あまり学園には来ていない。学園側での彼女は、『病弱な女の子』という設定になっている。青い青い空を見上げて、天界を確認してから内ポケットに手を伸ばす。)…げ。(いつの間にか、『死者リスト』と書かれたメモ帳を取り出してしまう。仕事のときの癖だ。深く、ため息をついた。) (2015/3/15 13:06:58) |
氷雨 怜♀2年 | > | 【お疲れ様でした。えっと…影宮さん、絡んでも大丈夫でしょうか?】 (2015/3/15 13:07:42) |
影宮 叫歌♂3年 | > | …………だが俺を殺そうとしても無駄無駄……。 (ハァッ…とため息を一つ吐くと傷口が炎を纏って治っていった。妖刀が金属音を放つ) ………心配ねぇって…何時ものことだ。 (すると背中の大鎌がギギィィッと金属音を放つ) ……お前は血に敏感だからな。すまん。 (2015/3/15 13:08:50) |
影宮 叫歌♂3年 | > | 【問題なしですよー】 (2015/3/15 13:09:12) |
氷雨 怜♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/15 13:09:37) |
氷雨 怜♀2年 | > | (何気なく屋上を歩いていると、屋上のフェンスに居る一人の男の子を見つけた。学園の生徒だろうか。それにしては、制服らしいものは着ていない。不思議に思いながら、とりあえず学園での設定__『病弱な女の子』になって話しかけてみることにした。)…あの、(そう言いかけてハッとした。この人...独り言を言っている。聞いていて思うが、普通厨二病でもない限りこんな独り言は言わないだろう。そう思いながらも、恐る恐る声をかけた。)…あのー… (2015/3/15 13:15:08) |
おしらせ | > | 影宮 叫歌♂3年さんが退室しました。 (2015/3/15 13:18:59) |
氷雨 怜♀2年 | > | 【何か問題だったかな…とりあえず私も退室します。お部屋汚し申し訳ありませんでした。】 (2015/3/15 13:20:01) |
おしらせ | > | 氷雨 怜♀2年さんが退室しました。 (2015/3/15 13:20:04) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 14:17:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちはー。ソロルしながら待機してみまーす】 (2015/3/15 14:18:23) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (昼下がりの屋上。柵の上、鞘に収まった刀を立て、その上で目を瞑り、一本足でバランスを取り乍ら精神統一、兼修行)……(今の自分に足りないのは長時間の集中力と、怒りで壊れない事。物凄く単純な事なものの、短気な性格ゆえそれがなかなか難しい。更に言えばせっかく作り上げた肉体強化系の術式もそれのせいで制御が出来ない。そんな自分を改善すべく、異常に小さい足場で風の流れを読みながらの特訓となったものの)…暇だ……(飽きっぽい性格のせいでそれも微妙に続かず、小さく一つ、独り言を呟いてしまう。とはいえ僅かに揺れる程度で止められている為集中力はそこそこ。そういえば番人がどうのという話を聞いたものの、何かするんだろうか…。訓練に付き合ってもらった恩もあるしな…等と考えながら修行続行。しばらく続けていたためか、何かを考えるくらいの余裕は出来たらしい) (2015/3/15 14:26:50) |
おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 14:35:53) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/15 14:36:04) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんにちは。よろしければバトルロル…とかお願いしてみても良いでしょうか…?】 (2015/3/15 14:37:07) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【はい、喜んで。こちらこそよろしくお願いします】 (2015/3/15 14:37:29) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【ありがとうございます。勝ち負けは流れで決めちゃおうかなと思ってます。下手すると負け側が死亡とかもあり得ますし…勝負付かずとかあやふやな感じもありかなぁ…と。】 (2015/3/15 14:39:26) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【そうですね、勝ち負けは描写や流れ次第で。あとはまぁ…なるようになるということで…;とりあえずもう一つだけ投下しちゃいますね、位置は変わりませんので】 (2015/3/15 14:41:05) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (自分も真面目な生徒では無い上に、普段からだらだらと過ごしているものの、この学園は戦闘員の育成(?)の為にあるんじゃないんだろうか…。戦闘能力の無い生徒もいるらしいが、能力のある者はゆくゆくは戦争に行くものなんだと思っていた。が)意外と平和だよな…(またぼそっと独り言。相変わらずバランスは取れているものの、口を開けば微妙に乱れるバランス。それを立てなおしてからまた考え始める。訓練は人によってはそれなりに。ただし、その程度。稀に揉め事や暴走で何かしら起きる事や、訓練や手合せで試合もあるもののそれも稀。平和なのはいいものの、そんな平和ボケした人間が戦争の役に立つんだろうか…。とはいえ、考えたところで意味は無い)まっ…考えてもしゃあねぇか…(瞼を開きまた独り言。バランスを崩して建て直すというお決まりを繰り返せば、少しだけゆらゆらし続けた状態で、そろそろこの修行を終わりにしようかと思い始め) (2015/3/15 14:42:11) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【了解です。煽りキャラだったりするので、こちらから喧嘩を吹っ掛けるような感じで良いでしょうか…?】 (2015/3/15 14:44:48) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、はい、それで大丈夫ですよー。乗っかってみますー】 (2015/3/15 14:45:57) |
坂宮 一元♂3年 | > | …ッ……。(校舎の廊下を歩いていると、軽い頭痛の様なものが脳を刺激した。脳の深い部分、意識の根幹に語りかけてくるような囁き声。稀に聞こえるこの声は、まるで脳内部から発せられては外側に向かって叩くように不快に響く)分かってるってば……退屈してんでしょ…?でもさ、一応僕も立場が立場な訳だし………。(片手で頭を抱えながら、屋上へと続く階段に差し掛かったその時。ふと足を止める)………。(ジッと階段の上の扉を見つめていれば、ゆっくりとそちらへと歩を進めた)……こんにちは。精が出ますね。(扉を開けた先には、一人の同学年の生徒が修行?に励んでいた。慣れたような笑顔でニコッと笑いかけては彼に話しかけた) (2015/3/15 14:53:41) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【亀レスになるやもしれませんが、よろしくお願いします】 (2015/3/15 14:54:09) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ん…終わりにしよう…(もう十分だと思えば一言呟く。そうしていれば屋上の扉が開く音に続いて、恐らく自分にかけられたのであろう声が聞こえる。とりあえずは刀を倒しながら屋上の床へと着地し、腰に刀をぶら下げてから振り返り)まぁね~…つってももう終わりにしたけど…(かけられた言葉への返事として喋りながら首を回したり軽く背筋を伸ばしたり。それから声の主を少し見てみれば知らない顔。口調と身長的に後輩だろうか…と思いながら)あー…えーっと…あ、こんにちは。俺は黒谷和翔…3年…そっちは?(ここで男子に声かけるのって珍しいよな…等と考えると同時に笑顔を向けられるのも珍しいようなと思う。そもそも交流が希薄なだけというのもあるのかもしれないものの、とりあえずは忘れていた挨拶を返してから、先に名乗ってみて問いかける) (2015/3/15 15:00:36) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【私も遅いですのでお気になさらず…。よろしくお願いします】 (2015/3/15 15:01:07) |
坂宮 一元♂3年 | > | あ、はじめまして…僕は坂宮一元、貴方と同じ3年です。(以後お見知りおきを、と頭を軽く下げた。口調はやや硬めではあるものの、その雰囲気や声色、表情は明るく柔らかいものであった。ただ、一々のジェスチャーや語り口が若干大袈裟であり返って胡散臭いイメージを与えるかもしれない)凄いですよね……魔法が使える皆さんも、普段から鍛錬を怠らないんですね。僕なんか、魔法もてんで使えないし、勉強だって出来ないから…何だか尊敬しちゃいます。(そう言葉を繋げながら、笑顔でゆっくりと距離を縮めていく様子は人懐こいと言えば聞こえは良いものの。人によっては馴れ馴れしいようにも見える)…とはいったものの、実は僕の方は何度か貴方の…黒谷君の名前は聞いた事があって。(相手との距離が1メートルの辺りで足を止めて、携帯を取り出せば液晶画面を操作し始めた)学園側の特記戦力の対象でも無いですけど…素行と頭の方はあんまりよろしく無いみたいで。何度か派手にやらかしたりしてるみたいで。 (2015/3/15 15:11:27) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あぁ…3年なんだ…(意外だったため思わず小さく呟いてしまう。お見知りおきをとか頭を下げたりとか、色々とやりづらいな…等と思うと同時に、何か用なのか、それとも何となく声をかけてきただけか…と色々考えていれば相手が話しはじめたためとりあえずは耳を傾けて)いや…普段から鍛錬してるわけじゃねぇし、してるのもごく少数だろ…(自分はそんなに真面目では無い。周りを見ていてもそれほど日々鍛錬をしているという印象も無い。愛想笑いを浮かべながらそれを喋っていれば近づいてきている相手。僅かに上体を反らすもののの、あからさまに怪しむのも失礼というもの。とりあえずその場に留まったままでいれば1m程まで近づいてきた相手。やりづれぇ…等と思っていれば携帯を操作した後に続いたセリフに少し頬をひくつかせ)特機戦力とやらが何かは知らねぇけど…初対面相手に失礼な事言ってくれるねぇ…(やっぱり喧嘩を売りに来たのだろうか…と思うも、気に障る程度で喧嘩に乗る程では無い)まぁいいや…んで、その素行と頭の悪い俺に何か用か?(とりあえずお喋りしに来たわけでは無さそうだと思えば、愛想笑いをやめ溜息混じりに問いかけて) (2015/3/15 15:20:13) |
坂宮 一元♂3年 | > | あぁ、まぁ…気にすることは無いよ。ただの仕事上の話だから、君等には関係の無いことだよ。(エヘヘ…と、先程までと比べて少しばかり砕けた口調になりながら歪めた頬は、これまた先程のものよりも品の無い笑顔となって表情に表れていた)気に障った?けど、気にする事ないよ…頭が悪いのは僕もだし。同じ穴のムジナなんだから恥ずかしがる事はないよ。(再び歩を進めれば、携帯をポケットへと仕舞い。空いた距離の半分ほどの所でまた歩みを止める)僕が言いたいのはそう…ここってロクでも無い場所だなぁって話なんだよ。魔法みたいなクソみたいに下らない力を脳みそすっからかんばっかりのクソガキ共に教え込んで、それをあろう事か人間の戦争道具に利用しようだなんて…それが本当は何の、何の為の力なのかも全く分かっちゃいない癖に…。…君だってそう思わない?黒谷。(言葉を続ける度に崩れていく口調と言葉。噛み合っているのかも微妙なラインの会話を続けていれば、上目遣いで同級生の相手を眺め、小さく首を傾げた) (2015/3/15 15:29:55) |
黒谷 和翔♂3年 | > | さいですか…(じゃあ話すなよ…等と思いつつも相槌。品の無い笑顔を見れば、こっちの顔の方が似合ってるな…等と感想を抱く。何故か頭が悪いことが前提に話を進められている辺り癇に障るものの、だからといって殴り掛かる様なキャラでも無い。小さく溜息をついてから、また黙っていれば更に距離を詰めてくる相手。後ずさりすればなんだか負けたような気分になるな…と思えばそのまま話を聞き続け)んー…そうだなぁ…。頭の悪い俺にはよくわかんねぇなぁ…。魔法が本来どういう物かもわかんねぇし。ま…脳みそすっからかんのクソガキにって部分は、理解できなくもねぇけどな…。他のこたぁどうだっていい。最近の俺は人一人守れりゃそれでいいからよぉ…(相手がどう答えてほしいのかはわからない。戦争の実情も魔法のルーツもわからない。それでも自分が力をつけ、守りたいものを守る事が出来ればそれでいい。そう思えば適当に答えた後に上目遣いで見てくる辺りが気に食わない相手を顎を少し上げた状態でわざと見下し)で…もっかい聞くけど…何か用か?ねぇなら離れろ…ちけぇ…(右手を少し上げて相手にかざし、離れさせようとふらつく程度の風を吹き付けようとして) (2015/3/15 15:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂宮 一元♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/15 15:51:21) |
おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 15:51:41) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【うっかりしてた…】 (2015/3/15 15:51:51) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【ロル長くなるとよくある事ですからね…;】 (2015/3/15 15:53:13) |
坂宮 一元♂3年 | > | んー…そう冷たい事言うなよぉ。傷付いちゃうだろ?(子供のように頬を膨らませれば、フンとわざとらしく鼻を鳴らしてそっぽを向いた。相手の言葉は聞こえていても都合の良い所だけ切り取って、後は虫を決め込んでいるのか離すどころか、かざされた手をやんわりと払っては強引に一歩二歩と距離を近付け、既にその距離は間合いどころか容易に触れ合える近さであった)守る……か。カッコいいねぇ、惚れ惚れしちゃう。…そんな手で守れるものが一体どれだけ僅かなものかも分かっていないのに。(目線は外さないまま、八重歯を見せて微笑みかけて)君のその「守りたいもの」?かどうかは分からないんだけど……(再び取り出した携帯に映った画面。そこには、辛うじて女性だと判別出来る程損壊の激しい死体の写真。残った衣類からはこの学園の生徒だと分かる)…ごめん。昨日うっかり食べちゃった。間違いだと良いんだけど…。(わざとらしい申し訳なさそうな表情で、舌なめずりをしながら呟いた) (2015/3/15 15:56:15) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【彼が言ってるのはホントは根も葉も無い嘘なので…恋人?辺りの画像という事にしてもらえるとありがたいです…!】 (2015/3/15 15:56:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (手は払われた。その時点で少しイラッとしていたものの、更に距離を近づけてきた相手にそれどころでは無い。距離感がおかしいなんてレベルでは無い。それにしてもいちいち嫌味な言い方をする奴だ…。等と思いながらも警戒心は最大まで引き上げられ、相手の一挙手一投足を逃すまいと瞬きもせずに話を聞き続けていれば、不穏な言葉と共に見せられた携帯の画面。続けて語られた言葉と相手の舌舐めずり。画面の女が誰なのかはほとんどわからないものの、今の話の流れのせいなのかある一人を思い浮かべてしまえばそうとしか思えない。信じる信じない、悲しみや怒りも無関係に表情を無くせば全身に風を纏い)……(言葉も何も無く、片足を踏み出すと同時に竜巻の様な風を纏わせた腕を、相手の首へと伸ばし力任せに掴もうと、持ち上げようと、そのまま絞め、握りつぶして殺してやろうとする。腕の周囲に風圧を発生させている為、先程の様に簡単に払われるようなものでは無く、無意識に肘と肩から風を噴射すれば伸ばす腕の速度も目で追えるギリギリのもので) (2015/3/15 16:07:39) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解です。そう思い込んだ感じでやってみましたのでー】 (2015/3/15 16:07:55) |
坂宮 一元♂3年 | > | いやね、やっぱ人間たまー…に機嫌が悪くなっちゃう時ってあるでしょう?ちょーっとだけイラついてて、たまたまこの子の事を見つけたんだ。美人で可愛い子だったからさぁ、つい………(相手が風の魔法を発動している事にも、気付けない筈は無かったのも関わらず呑気に話し続けていれば驚く程一瞬にして首元を掴まれ、小さく細身の体は容易に持ち上がってしまう)グッ……ッハハハ……嫌だったんだろうねぇ。一生懸命、抵抗して……全然歯が立たなくって…ッ……目に涙浮かべながら、必死こいて命乞いまでしてさぁ…(首を掴む彼の腕を掴んではいるものの、まるで外れる気配も無い。しかしそれ以上に、息をするのもまともに出来ない状態でまだ変わらない様子で事細かに「その時」の状況を彼に話し続けた)嫌…なんだろうねぇ。生きたままに…人の形をした奴に食べられるってのは……最高に可愛い顔してたなぁ…君にも、見せて…あげたかったよ…?(息も絶え絶えに、彼の目を見つめたままに下品で意地の悪い笑みで顔を歪ませた) (2015/3/15 16:18:51) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (掴めた。ただ手を伸ばしただけのこんな行為でここまであっさりと。何かありそうな気がするものの、そんなものを警戒するような気も起きない。無言無表情でその光景を見ていれば、相手の言葉は聞こえてくるものの頭には入って来ない。ほんの少し残っている思考でどうにか内容を捉えるもそれもすぐに流れていく。少しの間絞めつづけていても、持ち上がった相手の身体に特に変化はない。そして顔を見ればまだ喋り続けている。潰すまではいかなくても骨をへし折るくらいの勢いで入れている力の前に、まだ喋っている。息は微妙に乱れているようなものの、窒息では殺せないのか。人を食べるからには人では無いのか…等と僅かに残った頭で考えれば左手で右腰の刀を握る。鞘の中で刃に風を纏わせれば、鞘の中で強烈な風を噴射しながら目で追えない速度の居合を、相手の腹に向けて放ってみる) (2015/3/15 16:26:47) |
坂宮 一元♂3年 | > | ッ……(息が続かず、脳の中に酸素が足りなくなっていくのを意識の朦朧とする中でもヘラヘラとした表情を変えない。そうすると堪り兼ねたのか、ぼやけていく視界の中で一瞬相手が帯刀していた刀の柄に手を伸ばしたように見えれば……思っていたよりも軽い衝撃。と共にズルリという感覚。自分の肉体が腹の辺りから真っ二つに切断され、下半身がボトリと床に落ちた。程なくして表情から生気が消え失せ、息絶えた)…………。(しかし十数秒後、上半身と下半身の双方の切断面から溢れ出す血液が赤い池を作り出した頃。パチリと息絶えた筈の上半身の顔が目を開けた)痛ってぇ……いきなり抜刀ってのは、やっぱり素行の悪い生徒だなぁオイ……。(腕を使って身を起こす上半身。足をバタつかせて上半身の方へと動く下半身。互いの切断面が黒い無数の筋繊維のような物体を出しては絡み付いた)良い感じ…とっても好みだ……(舌をダラリと出したまま、伏せていた顔を上げてると、顔の半分が黒く染まっており、その部分が不定形にユラユラと形を変えてはまるで瞳の中に数個の小さな目が押し込められているような異様な眼で彼へ視線を向けた) (2015/3/15 16:41:11) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (放った居合は、避けられることも防がれる事も無く、あっさりと相手の身体を両断した。床に落ちた肉片二つを無表情で見下ろせば、むせ返るような血の匂い。その強烈な匂いと相手の二分割された身体を見れば何かが少し落ち着いたらしく、止まっていたらしい呼吸を再開し、小さく息を吐く)……?(そのまま何をするわけでも無く刀をだらんと左手に垂らしたまま眺めていれば開かれた相手の目。更には喋りだし、起き上がり始める)…不死身って奴か?(一度少しだけ落ち着いたせいか相手の言葉を捉える事も、疑問を抱くこともでき、聞こえるかどうかもわからない低く小さな声で呟く。そのまま見ていれば二つが繋がるらしき気配。更に顔は顔と呼べるのかわからない異形の物に)お前の好みに興味はねぇ…(右手で左腰の刀を握れば、先程と同様に相手の首から顔を縦に斬り裂こうとする居合抜き。殺せないならどう殺そうか。文字にすれば意味が分からない事を考えながらもとりあえずは一撃放ってみて) (2015/3/15 16:51:19) |
坂宮 一元♂3年 | > | 不死身……馬鹿な事言うなよ。そんなモノはこの世に無いよ……(ぐちゅぐちゅと音を立てながら繋がり合う黒い繊維は最終的にどちゃっという不快な音と共に分かれていた上半身と下半身が繋がり合う。ヨロヨロ、というよりは蛸や烏賊が地面に打ち上げられたような、ねっとりとした動きで両手と両足を使って起き上がった)奇遇だねぇ…僕もお前の好みになんか興味ねぇんだよ。(不定形だった体は少し落ち着きを取り戻し、半身は黒に染まったまま異形の目で真っ直ぐに対象を見据えていれば、再び放たれた剣撃。しかし、足元の血の池が水音を立てると、中から軟体動物の足のような物体が現れ、寸前の所で刀身に何重にも巻きついて静止させる)クール気取ちゃって…人間なら人間らしく、みっともなく感情剥き出しで来いよ…!(間を置かず、再び血の池から鋭利な先端の足のような物体が数本相手に向かって伸びていった) (2015/3/15 17:02:40) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (不死身じゃない。それなら殺せるという事か…等とそれしか頭に無いような思考で考えていれば起き上がった相手。気味の悪い奴だと思いつつも、だからどうという事は無い。放った居合が何かの足らしきものに巻き付かれれば、即座に巻き付いてきた中で風を周りに拡散させて瞬間的に隙間を作り出して抜き取る。巻き付いてきたという事はあの足は斬れないらしい…等と判断し)はぁ…(小さく溜息の様な物を吐けば、後ろ上方へと跳びながら、自分に向かってくる数本の足を躱す。そのまま風に乗る様に浮遊しながら両手の刀の刃を往復する風を纏わせ始め、その風の速度を急激に上げていき) (2015/3/15 17:15:47) |
黒谷 和翔♂3年 | > | これでも剥き出しだぞ…?通り越してるだけでな…(無表情のままで相手の言葉に答えれば、両手の刀を交差させる様に斜めに振り降ろす。刀からは風速3000m/s越えの風の刃が×印で相手の身体へと放たれる。無色透明故に目で見切る事は不可能。放つと同様に屋上の床に深々と切れ目を入れるような速度も同様に見切れるものでは無い。当たれば人はもちろん、コンクリートでさえ斬れる…というよりも粉砕する威力。普段はそうそう使わないものでも今の相手になら容赦は必要ない。更にこれくらいの攻撃では何の意味も持たないかもしれないと思いながらも) (2015/3/15 17:15:49) |
坂宮 一元♂3年 | > | おほぉ…やるぅ……!(容易に抑え付けた刀を抜き取ったばかりか、ほぼ同時のタイミングで放った触手も躱してみせた相手に楽しげに賞賛の声を上げる)風の力か……まるで※※※みたいだ。(魔法の力なのか、風に乗る様にして浮遊する相手を見上げながらボソリと呟く言葉。途中の部分はノイズが走ったように不鮮明で聞き取れない。余裕なのかただ気を抜いているだけなのか、ぼぉっと相手を見据えていれば二対の刀が交差させて振り下ろされ、直後に自身の体に走る激痛。とても不鮮明だったが、一種の衝撃波のようなモノが自分の体を切り裂いたのを感じた)グッ…ガァッ………!!(自分だけでは無い。背後の床や壁も切り裂かれたように破壊された。かろうじて切断されていないだけで、口からは大量の血を吐き出し、今にもボロボロと崩れそうな身体の傷口からも噴出していた)ハハ…ハハハハッ……剥き出しだぁ?剥き出しってのはさぁ………こういうのを言うんだよォッ!!(深手を負っているようにしか見えないのにも関わらず) (2015/3/15 17:29:43) |
坂宮 一元♂3年 | > | (尚も笑顔を崩さないまま絶叫すると彼の立っている影が翼を持ち、海洋類のような触手を何本も生やした異形の形へ変化する。それと同時に、切り裂かれた傷口から先程と比べ物にならない数の硬質な触手が槍のように高速で伸びていく) (2015/3/15 17:29:47) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (これだけやっても死なない。というよりも何をやっても殺せる気配がしない。どうせもう守るものの無い身なら、寿命も必要無いなと考えて)………(相手の反応も挙動も気にせず小さな声でぶつぶつと詠唱を始める。相手が叫びながら出現させた異形の物。それを警戒する事も無く続けていれば、相手の傷口から高速で伸びてくる槍の様な触手。神経が研ぎ澄まされているせいかそれなりに見切る事が出来る。少しずつ上昇しながら、風を纏わせた刀の棟から風を噴射し、更に肘や腕から器用に風を噴射させれば通常ではありえない速度で捌き、いなす。それなりの数は両手の刀で防ぐことが出来たものの、数が多いため全てを捌き切る事は出来ず、肩をかすめ、脇腹や太股を刺される。そのたびに身体から風を噴射して捻りながら貫かれる事だけは回避。激痛を感じ、血を多量に流すものの、その間にも詠唱を途切れさせなければようやく終了し) (2015/3/15 17:47:01) |
黒谷 和翔♂3年 | > | はぁ……ふぅぅ…(大きく息を吸い、大きく吐く。術式を使用すれば、全身を小刻みに痙攣させ、周囲に軽い風圧を発生させる。目は充血し、少しずつ髪が伸びれば腰までの長さになり、術の効果が身体に現れるも、以前使用した時と違い自我を失う事も無く冷静なままで、そのまま相手と異形の物を、屋上から15m程の高さから見下ろして) (2015/3/15 17:47:03) |
坂宮 一元♂3年 | > | 剥き出しってのはさぁ……もっと脳味噌ブチ切れさせて、体中の血が沸騰して、イっちゃいそうになる事を言うんだよ!!(切り裂かれた傷が、中から溢れた黒い繊維で強引に繋ぎ止められれば、あっという間に回復してしまう。比喩ではなく、その金色の濁った瞳が鈍く輝いて揺らめくと、血の池から現れた触手が自分の背中を貫いて侵入していく。そして最後まで触手が収まりきれば、醜く不揃いな翼が背中を突き破るようにして現れる)お前ももっとノれよ!同じ穴のムジナだって…そう言ったろうっ?(いくつかは躱されたものの、流石に空中では安定した地上よりも素早い動きが叶わないのか、何本かは命中したのが見えた。だが、躱せなかったというよりは本気で躱す気が無いようにも思えた)ギャハッ……良いねぇ。ブッ飛んで来たねぇ………力があると思ってたのに、大事な大事な女一人守れやしなかったって顔だァ……アハハハッ! (2015/3/15 17:58:37) |
坂宮 一元♂3年 | > | それで良いよ…おいで?コイツをぶっ壊して、僕をミンチになるまで殺し尽くしてみなよ。そしたら運良く死ぬかもよォ!?(上空の相手が何かの術を用いたのか。外見の変化と魔力を感じ取れば、向けられた冷たく鋭い殺気に興奮するように鼻息を荒くしていた)キュンキュンしちゃう……お前をぶっ殺したいって感じが全身から出まくってんじゃん…!(広がる血の池……そこから夥しい数の触手が現れ、それらが螺旋を描くように寄り集まると、巨大なドリル状の物体となった。ギリギリと音を立てながらゆっくり逆回転をする度に細く鋭くなっていったそれは、限界まで捻じれるとブチンと音を立てて池に繋がっていた触手が切れると巨体に似合わず凄まじい速度で上空の対象に向けて放たれた) (2015/3/15 17:59:50) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【あわわ…馬鹿みたいに文が長くなってしまって申し訳ないです…】 (2015/3/15 18:00:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (何やらやかましく喚きたてる相手。それを無表情で眺めつづけていれば異形の物を取り込んだのか何なのか翼が生えた様子。相手はだらだらと喋っている…それを聞いているようでほとんどを聞き流し)じゃあ…脳味噌ぶちまけて…(独り言の様な小さな声で喋り始めていればまた現れた触手。ドリルの様になったそれが向かってくるのを見れば斜め前下方へと音速を超える速度で飛行)血を枯渇させて…(相手の斜め左3m程で急停止すれば左手で縦に刀を一振りしながら相手の右3m程の上空で右手で一振り、更に相手の左斜め後ろ3m程に着地すれば、先程見せたのと同様に交差させて両手の刀を振り降ろす)逝け…(移動開始からここまでの連撃を1,2秒程度で行えば、3か所に作り出し止めておいた風の刃を一斉に相手に向かって放つ) (2015/3/15 18:13:21) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【逆に短くなってしまって申し訳ないです…】 (2015/3/15 18:13:33) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ、左で振った後、「しながら」→「すれば飛び上がり、」でお願いします。あと右手の振りも縦で…。色々足りてませんでした…;】 (2015/3/15 18:15:53) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【いえいえ!勝手に筆ならぬ指が乗ってしまってるだけなので…全く問題ないですっ。了解しましたー!】 (2015/3/15 18:16:50) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【あー…あと、状況が状況なので、全力且つ、チートな速度で動いています…;申し訳ないです…。もしあれでしたら解除しますんで…】 (2015/3/15 18:19:15) |
坂宮 一元♂3年 | > | ッ…消え……(形態が変化したのは身体を強化する効果があったのか、さっきまで上空にいた相手に触手のドリルが命中する寸前で、姿が一瞬ブレたように見えたと思った途端、左、右、斜め後ろの背後と殆ど時差無く相手の姿が見えたような気がした途端、自分の体が弾けた様に血液を噴き出した)ゴッ…ブッ…ァ………(何が起こったのか。さっきの衝撃波を更に強化したものを逃げ場無く三方向から放たれた…のか。思考する間に細切れになった肉体はボトボトと汚い肉片となって地面に転がり落ちた。同時に血の池も、放たれていた触手の数々も黒い霧状になって空中へ霧散していくと、肉塊も後を追うように消滅した) (2015/3/15 18:30:47) |
坂宮 一元♂3年 | > | あーぁ…派手にやっちゃって。人間があんな無茶しちゃ、体が持たないんじゃないの?(少しして、彼の耳に届く声。それと共に建物の影から黒くねっとりとした物体が音を立てて出現し、現れた束ねられたような形の触手がそれぞれ解かれると中からボトリと粘液にまみれて姿を現した)おっと、もうさっきの見えないのはやめてよね。死にはしなくても死ぬほど痛いんだから…。(その表情には先程までのような狂気はなりを潜めており、掌を彼にかざして静止のポーズを取った) (2015/3/15 18:30:59) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【いえいえ、こっちこそ別の方向でチート臭いので…大丈夫ですっ】 (2015/3/15 18:31:27) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (避けられること無く全て命中したらしい。そもそもこれを避けられる相手がいればその時点でほぼ詰みなのだが。肉片となった相手を再び先程同様見下ろしていれば消滅。またしても殺せなかった様だと悟っていれば聞こえてきた声)そうだな…でももう関係ないしな…(体が持たないんじゃと言われれば、小さく鼻で笑いながら答える。今の様に全力で動けば、それ相応の心拍数を消費する。が、それを取っておいたところで意味は無い。むしろその寿命を目の前の相手を殺すことに使う事しか頭に無く)お前が痛かろうが辛かろうが知ったこっちゃねぇ……(静止の姿勢を取った相手など意に介する事も無く喋れば、鋭く睨むような視線を向けてから身体もその方向へと向け)痛いんなら死ね…どうすれば死ぬ…答えろ…(この耐えがたい程長く感じる殺戮をさっさと終わらせたい。そう思えば、問いかけると同時にそれに答える口を残そうと相手の首から下に向けて、二本の刀を乱雑に何度も横方向へと振り、風の刃を飛ばす) (2015/3/15 18:43:56) |
坂宮 一元♂3年 | > | (静止を無視して放たれた斬撃。しかし、それが彼に届くより前に地面から現れた無数の触手が絡み合い、それを妨害する。触手が現れるその速度は先程のようなゆっくりとした動きではなく、一瞬にして壁が生まれた様に見える程の速度であった)痛くても死なないからやめろって言ったんだろー……頭少し使えよ。(どうにも何かに満足し終わったのような表情で、まるで必要以上のサービスに困ったような様子であった)命を放り捨てた全力なんて、思ってるより大した力じゃないんだよ?さっきのがちょいと無理が過ぎたね…さっきより遅いよ。目の前の相手に夢中になり過ぎて…(さっきまでとは違い、体力の消耗も相まって冷静さを少しばかり失っているのは太刀筋からも見受けられた。斬撃を受け止め続けながら、その相手の背後と足元から別の触手が音も無く忍び寄ると両手足を捕縛するように巻きついた)…後ろが疎かだぞ?(ニコッと笑いかければ、抜け出される前にといそいそとポケットの中の携帯を取り出した)嘘言って悪かったよ。君のハニーが誰かなんて知らないし、僕はだーれも殺してない。 (2015/3/15 18:58:13) |
坂宮 一元♂3年 | > | (だからこーさん。と、ネットで拾った先程の画像を液晶に映しながらわざとらしいハンズアップのポーズを取った) (2015/3/15 18:58:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (風の刃は防がれた。その後に続く言葉を聞けば、相手が自分の今の能力をどう考えているのかは知らないものの内心で少し呆れる。命を捨てた全力を、無駄話中や質疑応答中に使っているわけが無い。あくまで本気で動くその瞬間のみに絞らなければあっという間に寿命が尽きるのは当然であり)相手の力を勝手に理解した気になるのはやめた方が良いぞ…(冥土の土産のつもりで助言していれば、その自分の行為に気を取られたせいか両手足を捕縛されてしまい)…(振りほどくか斬りおとすか自分もろともかましてみるか等と考えていれば取り出された携帯。それと同時に語られたネタバラシに少しの間固まり、本当なのか嘘なのかがわからずに)……?(何かする気配があればその時動けばいいと考えれば、そのまま無抵抗で攻撃もせず、訝しむような視線を向ける。もう一度冷静に画像をよく見てみればただの女子生徒。思っていた人物に本来あるべきものがない事に気付けば相手が言っていることが嘘では無い事に気付く。そもそも先入観さえ無ければ初めから勘違いする事も無かったのだが) (2015/3/15 19:10:40) |
黒谷 和翔♂3年 | > | ちっ…趣味わりぃな…(相手を殺す理由も、これ以上戦闘を続ける理由も無くなれば、舌打ちしてから一言呟き、自らにかけていた術を解く。冷静な状態で使い続けたからか倒れることは無く、一瞬意識が飛びそうになった程度で) (2015/3/15 19:10:42) |
坂宮 一元♂3年 | > | アハッ…久しぶりにちょっとテンション上がっちゃった。黒谷が本気でブッ殺そうと来てくれたから…「中身」が出てきちゃいそうになったよっ。(ネタバラシをしてしまえば、彼を捕縛していた蛸の足で言う吸盤に近い部分から黒い粘液が勢い良く飛び出し、相手の身体をベトベトにしてしまうと、スルスルと触手は地面や空間の中に引っ込んでいった。人体を一部を活性化させ、自己治癒力を瞬間的に促進させる…いわば回復の力だ。見かけは完全に嫌がらせだが。携帯を仕舞えば地べたに腰を下ろし、息を吐いた)騙したお詫びってとこ……それから、「理解した気になるのはやめた方が良い」……のは、黒谷だって同じだよ。これ以上続けたら……。(座り込んだまま、背後から異様に伸びた影から覗く不気味な瞳。それが相手に笑いかけるように歪めば、スゥッと影の奥へ消えていく)退屈凌ぎに付き合って欲しかったんだよ。良い感じの闘気だったから…友達になれるかもしれないなぁと思ってね。(エヘヘ…と勝手に満足そうな笑顔を彼に向けながらそう語った) (2015/3/15 19:28:34) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そりゃあするだろ…っ…!(結果勘違いだったとはいえ殺す理由には十分すぎた。それをぼそっと呟いていれば、強化が解けたせいで今まで感じていなかった激痛が戻ってきて顔を歪める。その痛みに耐えていれば何やら気味の悪い粘液を身体に浴びせかけられる。このまま殺されるのだろうか…等と思っていればどうやら回復の力らしく、傷が治癒していっているのを感じ)そりゃどうも……。つーか俺は何一つ理解できてねぇからな…?(騙した詫びらしい。もう恨む理由も何も無いため苦笑いで礼を言った後、理解した気にという話に返す。実際最初から最後まで、何一つ理解できることは無かった。今出た影も、死なない理由も、何もかもわからなかったものの、追求する気も無く)退屈凌ぎは良いんだけどよぉ…普通に手合せしろって言われたらやったんだけどなぁ…(先程までとは打って変わって貴重な寿命を無駄にした…と思えば納得がいかずに呟く。とはいえ使ったことは自己責任。相手に文句を言うつもりも無く) (2015/3/15 19:39:03) |
黒谷 和翔♂3年 | > | …ちょーっと趣味わりぃけど……でもまぁ嫌いじゃねぇな…そういう感じ…(小さくくすっと笑えば、そのまま床に胡座で座り込む。友達になるにはまだ何もかもわからなさすぎる。どういう人間なのかもわからないものの、こういうタイプは嫌いではない為それを伝えておき) (2015/3/15 19:39:06) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 19:42:26) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー少しだけソロルを···】 (2015/3/15 19:42:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんばんはー、はいー】 (2015/3/15 19:44:21) |
白崎 愁♂3年 | > | ······· (愁の自室。準備はできた。あいつの居場所も突き止めた。恐らく、···無傷では帰れないだろう。一歩間違えたら········。親しくしてくれた人に、挨拶をしてから行くとしよう。今は、挨拶をしたい人たちの気配は感じない···。止まり木にとまっている、相棒である燕の喉を撫でる。出来ればこいつも誰かに預けて行きたいのだが、ついてくるだろう···。気持ち良さそうに目を細める燕を見ながら、一人佇む) (2015/3/15 19:46:53) |
白崎 愁♂3年 | > | 【よし、フラグたて終わり。一旦落ちてまた来ますー。忙しなくてすみません···おつですノシ】 (2015/3/15 19:48:21) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/3/15 19:48:35) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/15 19:48:49) |
坂宮 一元♂3年 | > | ぶっかけだ……キャハッ…。(ベタベタになった彼を見れば楽しそうにボソリと意味深な事を呟いた)理解できないのも当然……っつーか、理解しない方が良いよ。比喩じゃなく、「触らぬ神に祟り無し」だよ。(立ち上がって歩いて行けば、彼の隣で三角座りになると、返答の続きを始めて)だってー…「手合せ」なんかじゃさっきみたいな熱ーい殺気は感じられないじゃん。黒谷の思いが熱過ぎて……ちょっと惚れかけちゃったよ?(どこまで本気なのか分からないようなセリフを吐きながら、わざとらしく自分の頬に両手を手を当てながら隣の相手を見つめた)よく言われるねー。どこが趣味悪いんだか、どっから見ても模範的な一般生徒じゃない。(ニヒヒ…と。小さく笑って見せた相手の笑顔に合わせるように、自分も八重歯を見せて笑った)ま…ヒントを言うなら……「ロクでもない海の底で寝てる人」…かな?(意味の分からないヒントを告げれば、スッと相手の前に右手を差し出して、人懐こい表情で微笑みかけて)また遊ぼうよ、黒谷。 (2015/3/15 19:54:05) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんばんはー&お疲れ様です…!】 (2015/3/15 19:54:21) |
おしらせ | > | 宮小路 ココ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/15 19:55:43) |
宮小路 ココ♀1年 | > | 【クトゥルフだー! こんばんは それだけいって失礼しますw】 (2015/3/15 19:55:55) |
おしらせ | > | 宮小路 ココ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/15 19:55:58) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【初対面ですが気付いてもらえて嬉しい…ありがとうございますっ】 (2015/3/15 19:56:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (気色の悪い言い方をするな…と思いながら顔を歪める。その後に続いた言葉を聞けば軽く首を傾げて)…?神なのか…?(独り言のように呟いていれば隣に座る相手。相変わらず距離感が近い…というより普通男同士で隣に座るか…?等と若干引き気味に上体を反らせば)おいやめろ…俺はBLに興味はねぇんだよ…(思い切り顔を引きつらせながら少し腰を浮かせて距離を取り)模範的じゃねぇし…何言ってっか全然わかんねぇし…(ヒントになっていないと思いながら呟く。学のある奴に聞けばわかるのだろうか…と思いながら考えていれば差し出された手を見る。握手を求められているのだろうか…と考えればこちらも右手を差し出して相手の手を握り)また遊ぶのは全然構わねぇんだけどよ…普段の俺じゃお前を満足させられっかわかんねぇぞ…?(今日の勝負はまともにダメージを与えられなかったため自分の負け。今日の様な全力を普段は出したりしない為、相手の遊び相手になれるのかどうかと思えば一言言っておき) (2015/3/15 20:03:56) |
坂宮 一元♂3年 | > | 神様なんて居る訳無いじゃん、馬鹿じゃないの?(前言撤回にも程がある、ある意味ではブレない会話の不安定さ。相手が自分と距離を取れば、大袈裟に眉を下げた)あー、ひっでぇ……人の気持ちを無下にしやがって。ま、僕もそんな趣味微塵も無いけどね。(あまり説得力があるのか無いのか分からない発言。ギュッと握った手を離せば、立ち上がって扉の方を向いた)正確には「人」じゃあないんだけど、「神様」でもなんでもないし。てか僕も「本人」って訳じゃないし……聞いてるだけで頭痛くなってきたろう?だから曖昧で良いんだよ。理解しようとする事自体が間違ってる。…それから、満足なんて望んじゃいないよ。たまーに、遊んでくれたらそれだけで良いんだ。心配しなくても、ハニーちゃん食べたりはしないよ…(…多分ね。なんて小さく呟けばまた意地の悪い笑みを浮かべたまま扉の方へと歩いていき、開けた扉を閉める寸前に、またねー。と片目でウインクを飛ばせば屋上を後にして出て行った) (2015/3/15 20:14:11) |
おしらせ | > | 影宮 叫歌♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/15 20:15:06) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【っと、僕のロルはこんなところで〆で。むちゃくちゃ長らくお付き合い頂きありがとうございますっ。拙い部分も多々あったと思います…】 (2015/3/15 20:15:18) |
影宮 叫歌♂3年 | > | 【どもども。こんばんはー】 (2015/3/15 20:15:51) |
坂宮 一元♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/15 20:16:47) |
黒谷 和翔♂3年 | > | て……てんめぇ…(馬鹿じゃないのと言われれば、頬をひくつかせて一言。まぁこいつはこういう奴なんだろう…と納得する事にすればイラッとしてしまったところを落ち着かせ)興味あったら困るしな…(離された手を軽く振る。握り過ぎだろ…と思っていればまたもわけのわからない言葉。もはや考えることを放棄するようにアホ面を晒し)あぁ…もうわけわかんねぇから…わけわかんねぇ奴だと思っとく事にするよ…。ま、俺でいいんなら遊び相手になってやるけど…食ったら俺がてめぇを食うからな…?(曖昧な存在。よくわからないものの、警戒しておくに越したことは無い。とはいえ遊び相手になる事は特に拒むことはせず答えておき、最後の一言には冷めた視線で一言。もっと力をつけなきゃいけないのかもな…等と思いながら屋上を後にする姿を見送り)ウインクはいらねぇ…(相手がいなくなった屋上でぼそっと呟けば、そのまま仰向けに倒れる。傷は治っても魔力はほとんど空。とりあえずは休憩と思い夜空を眺め) (2015/3/15 20:20:04) |
2015年03月15日 03時09分 ~ 2015年03月15日 20時20分 の過去ログ
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