「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年03月16日 23時07分 ~ 2015年03月17日 22時36分 の過去ログ
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如月 翼♂2年 | > | ありがたいね。うん。うまいねぇ。良い夜に良い酒に良い料理、それに良い女、たまらないねぇ。(酒を飲み、天ぷらを味わいながら至福の声を上げて。)大将、刺身はあるのか?(少し贅沢をしたくて。)ときわ、好きなだけ食えよ。俺の奢りだ。くっくく、(笑いながら言えばときわの尻に手を伸ばす。勿論ふざけて) (2015/3/16 23:07:02) |
ときわ♀2年 | > | 良い女?あはは言うねぇ。(上機嫌で)んでもね、おさわりは禁止だよ?(そういうと伸ばしてくる手をペチンと叩いて。)アンタは....ったくw (2015/3/16 23:09:51) |
如月 翼♂2年 | > | いって。わぁーってるよ。冗談だ、冗談。(叩かれた手をわざとらしく息をかけながら。)本当、良い女だよ。(酒を飲みながら。)なぁ、大将。そう思うだろ?(なんて降ってみる。 (2015/3/16 23:11:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 刺身かい?海老、蟹、ホタテ、鯛かなぁ?ま、天ぷら用だけどね。(そう言って蟹の脚を何本か茹でて食べやすく剥き、海老、鯛、ホタテの貝柱を盛り付けてワサビを葉を醤油に浸けた物を添えて二人に差し出す。)確かに、美人だが、悠の方が良い。(そう言って次は雪鱈を天ぷらにしている。) (2015/3/16 23:13:24) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、彼女持ちは違うねぇ。あのちびっこ大切にしてるんだな。よく分かるよ。(優しい瞳になりながら刺身を食べていく。最初はホタテ。わさび醤油で、いただく。ホタテの味と丁度良い辛味と醤油の風味がより一層至福の時間を盛り上げてくれる。そして飲むのは浦霞。程よく喉を焼いていく。)んぅ、うまいねぇ。最高だよ。(珍しく笑顔が多い。自然な笑顔が。) (2015/3/16 23:17:08) |
ときわ♀2年 | > | 【ごめんなさい。ちょっと眠気が・・・ネオチする前に寝ます。ごめんねぇ~ニャー先輩&柏木さん(´ノω;`)おさきです~】 (2015/3/16 23:18:48) |
おしらせ | > | ときわ♀2年さんが退室しました。 (2015/3/16 23:19:00) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさま。】 (2015/3/16 23:19:40) |
如月 翼♂2年 | > | 【あり?大丈夫?】 (2015/3/16 23:26:14) |
如月 翼♂2年 | > | 【落ちてしまったのかな?】 (2015/3/16 23:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/3/16 23:33:30) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさまでーす。誰か来ないかな。】 (2015/3/16 23:35:21) |
如月 翼♂2年 | > | (料理を食べ終わり、代金を払って屋台を出れば、少し酒に酔ったのか顔を赤くしたまま。)はぁ、暇だな。けど、良い思いも出来たしな。(微笑みながら歩き出す。何処に向かうかは決めてない。適当に歩き続ける。 (2015/3/16 23:36:52) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/16 23:39:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どーーーん!】 (2015/3/16 23:39:38) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、悠にゃん、こんばんは。】 (2015/3/16 23:41:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さっきぶり、です!】 (2015/3/16 23:43:56) |
如月 翼♂2年 | > | 【そうだね。】 (2015/3/16 23:44:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、李語さん来てたんだっ。】 (2015/3/16 23:45:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【そだよ。なかなか会えないって泣いてた笑】 (2015/3/16 23:47:38) |
如月 翼♂2年 | > | 【どする?ろるする?】 (2015/3/16 23:47:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【うそー、そんなこと言ってた?】 (2015/3/16 23:49:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【するする (2015/3/16 23:49:06) |
如月 翼♂2年 | > | 【嘘。けど悠ちゃーん涙って言ってたよ。笑笑】 (2015/3/16 23:49:52) |
如月 翼♂2年 | > | 【じゃあ中庭に居るから絡んでね。】 (2015/3/16 23:50:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www 】 (2015/3/16 23:50:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | (お部屋を抜け出してのお散歩... どうやら李語さんは先に眠ってしまったようだ。そろーっとお部屋から出れば廊下をペタペタと歩いていく... 中庭の前で立ち止まれば、翼くんがいるのが見えて。)ん... 翼くん、かな? (2015/3/16 23:53:25) |
如月 翼♂2年 | > | ん?よぉ。おまえか。どうした?こんな時間に。(酔っているのと夜であることもあって、悠には中々見せない何時もとは違う雰囲気の翼が月を背に立っていた。)くっくく、そういや、ほら(電子煙草を悠に投げ渡す。翼が改造をくわえた見た目だけのオモチャに過ぎない。出るのは水蒸気だけ。) (2015/3/16 23:56:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ん―と、眠れなくって。だからお散歩を。... 翼くんは?(にっこりと笑って翼くんに近付いていけば、少し寒そうにベンチに腰掛けて。すると目の前に先程と似た煙草を渡されて。)ん?さっき、の?... あれはニコチンがどーとか、こーとか。 (2015/3/16 23:58:04) |
如月 翼♂2年 | > | 俺か?俺は、そうだな、月を見てた。(月を見上げて少し寂しそうに笑う翼の横顔は月に照らされていて。)あぁ、それはニコチンがねぇからな。安全な奴だよ。(自分のパーカーを脱ぎ、そっと悠に着せる。)寒いなら無理するなよ? (2015/3/17 00:00:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... お月さま?ん、今日も綺麗なお月さま。(そう言うと空を見上げてにこり、と微笑むと... 翼くんの寂しそうな笑顔をちらっと見て、心配そうに顔を覗き込んで。)翼くん?大丈夫ですか?... ニコチンがない、てことは無害ですよね。肺も黒くならないの!(ぽん、と手を叩けば嬉しそうにその電子タバコを見つめて。)あ、ありがとうございます。 (2015/3/17 00:03:53) |
如月 翼♂2年 | > | ……お前、本当にガキだな。本当に高校生か?(笑いながら頭を撫でる。何処かクールな印象を与えるが猫耳と、尻尾がシュールだ。月明かりに黒い猫耳と、灰色の尻尾が照らされていて。)くっくく、面白いよ、お前、(含み笑いしながら悠を見つめる。 (2015/3/17 00:07:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... あ、そういうこと言う。李語さんに言いつけますよ?(ぷぅ、と頬を膨らませると不機嫌そうに翼くんを見て。)ん―、面白い、ですか?いったいどこがです? (2015/3/17 00:10:55) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、悪い、けど面白いよ。見てて飽きない。お前の行動は面白い(笑いながら言えば頭を撫で回す。)つか、本当にガキみたいだぞ。(頬をつついて。) (2015/3/17 00:12:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 私のどこが面白いんですか―?そんな子ども扱いしないでくださいっ!(頬を膨らませたまま、翼くんの背中をポカポカ叩いて。)ん?子どもじゃないですって。ひとつしか変わらないもん! (2015/3/17 00:14:52) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、悪かった、悪かった、(笑いながら大人しく叩かれる。しかし全く痛くない。むしろくすぐったい。)でも。俺の方が大人だろ?(耳元で囁けば意地悪そうに笑って (2015/3/17 00:16:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... ほんとに思ってます、それ?(最後にべー、っと思いきり舌を出してポーズをとって。)... そ、そんなことないです。悠のほうが!(耳元で囁かれれば肩をびくん、と震わせて) (2015/3/17 00:18:07) |
如月 翼♂2年 | > | 悠の方が…?何だよ?くっくく、(悠を見つめたまま笑う。背中に月を向けたまま。)大人なのか?お前は。(囁きながら (2015/3/17 00:19:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 悠のほうが大人ですよっ。... だぅて、ニャーって言わないもん。(そう言ってくすっと笑えば、悪戯ぽく舌をぺろり、と出して。) (2015/3/17 00:20:49) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、そう来たか。けど、俺の方が経験はしてる。キスもハグも全部。戦闘もな。(意地悪そうに笑ってニヤリと口角を上げる。) (2015/3/17 00:22:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | ... キスとかハグについては負ける自信しかありませんけど、戦闘は分からないですよ?(んー、と悩んだ表情を見せれば、そう答えて。) (2015/3/17 00:23:54) |
如月 翼♂2年 | > | ん。そうか、まあ (2015/3/17 00:26:02) |
如月 翼♂2年 | > | ん、そうか、まぁ、俺は、弱いからな。(そう、つぶやけばベンチに座り込む。疲れたようなそうでもないような。そんな気分。)悠は幸せだもんな。 (2015/3/17 00:27:15) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/17 00:31:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/17 00:31:36) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/3/17 00:33:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (中庭に立つ木の影より)~~♪(トランペットの音色。この音色と共に現れるのは学園ではただ一人)……(演奏が止まり)……フッ……(ゆっくりと影から出る。トランペットを担ぐその巨体)…多くは語らない。…それが真の大人の男って奴だぜ、ドラネコちゃん?(余裕の微笑み) (2015/3/17 00:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/17 00:43:55) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 00:50:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (軽く笑い)…悪いが、お姫さまはコックさんの料理がご所望のようだ。…(悠を背負い)あばよ、ヒヨッコのドラネコちゃん(そこから歩き去った) (2015/3/17 00:50:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/17 00:50:39) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!そして文さんごめんなさい!21時とかいってこの時間!】 (2015/3/17 00:50:48) |
甲凛♀2年 | > | 【夜遅くです、どしましょ?】 (2015/3/17 00:51:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【実質私一人ですね。ちょろっと会話してきます?】 (2015/3/17 00:52:38) |
甲凛♀2年 | > | 【おお!お願いしてもいいですか?たぶんリュウヤさんとはまともに絡んでないような】 (2015/3/17 00:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/17 00:53:14) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/3/17 00:53:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【大丈夫です。↓のロルからも解るとおり、趣味全開で渋い昭和の学生です(^^;】 (2015/3/17 00:54:16) |
甲凛♀2年 | > | 【お互い様な気がするー…よろしくです!】 (2015/3/17 00:54:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (悠を自室に送り、後の事を調理師に任せる)………(月明かりの下、ゆっくりと歩く巨体。行く当てはない。歩くだけ歩いた後は、戻って寝るだけ。月明かりが、トランペットに反射する) (2015/3/17 00:56:19) |
甲凛♀2年 | > | ………散歩?(ここの生活でかなり警戒心や危機感が抜けた。それでも、夜は眠ることができない。月明かりに血がざわめく。夜露に濡れる髪が粟立つ。風の悲鳴が拳を固める。もう一生、夜に眠ることなどできないのだと薄ぼんやりとした実感が胸に沸く。どこにも逃げ場はないのだ)………ええと、黒木、リュウヤ…さん、だっけ(特に隠れもしない。顔にばさりとかかった髪が表情を隠す) (2015/3/17 01:00:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……?(立ち止まる。少し視線を下げると、そこにいる赤い瞳の少女。日本人の顔立ちにしちゃ珍しい瞳の色だ)よう、ウォッチメン(『見張り』。そう、見張りだ。甲凛のやること。自分のやること。暴動、事件に対する介入、鎮圧行動。昼にはあまり動かないが、凛は夜に動く。蝙蝠の如く) (2015/3/17 01:04:14) |
甲凛♀2年 | > | ………複数形、なのね。……(複数形である事に抗議を入れようと思ったが口が動かない。誰かいたような、ほかに、もっと、大切な。赤い瞳がなにかを探すようにチラリと動く。夜闇にはなにもいない)………紛らわしい名前で悪いわね。迷惑をかけるわ(この学園での戦闘事由ナンバーワンは男女関係のもつれ。それに伴って治安維持に必須になるのは各生徒間の異性関係の把握。もちろん、黒木リュウヤのそれも知っている) (2015/3/17 01:08:46) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | んや…複数形なのはしょうがねぇよ。…やってることは一緒。…違わねぇさ(自分含めて『メン』だ)。ほぉ…じゃあ、お前さんはなんて呼んだららいいんだい。…甲凛…コウって書くらしいな…(少し肩を竦め)…コバックスとでもお呼びしましょうか?(夏目凛とは恋人というより家族に近い。恋愛感情を持ったことの無い黒木リュウヤには、それはわからない故だ) (2015/3/17 01:12:13) |
甲凛♀2年 | > | ………ご苦労様。平和なものよ、ほんと。…平和、平穏、私は…(「私は悪魔なのだろうか」。そんな言葉を寸での所で飲み込む。比較的平和なこの学園において、学友も少し得て、交流もできて…それでもどこかで、心の底で、願っている。血に渇いている。手段だったはずなのに、目的になりつつある。頭のどこかに声が響く。「神にも悪魔にもなれる」。…戦闘狂の悪魔、すべてを焼き尽くす悪魔、終焉の悪魔)………なんとでも呼びなさいな。カブト、が妥当かと思うけれど…。コバックス、コバックスねぇ。ふぅん…(あながち満更でもない顔を、髪に隠れて見えないが浮かべて小さく笑う。少女らしい、微笑みなどでは談じてない) (2015/3/17 01:18:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ま、アメリカンジョークはこのくらいにしとくか(凛の笑みにフッと軽く笑う)。…お察しの通り、俺は黒木リュウヤ。…コートとトランペットと…ヒーローが好きな高3だよ。…よくいるオタクの学生って奴でね(オタクを名乗るには渋すぎる気もするが、それも気にしない)…ああ、アメコミはスパイダーマン派…かな。勿論、ロボットを持ち出してくる方を頼むぜ(目元が半分隠れるくらいの黒い前髪は、巨人の微笑みをそこまで隠さない) (2015/3/17 01:21:52) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/17 01:21:55) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/3/17 01:22:03) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/17 01:22:14) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/17 01:22:35) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/17 01:22:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お、来た来た。お邪魔してます】 (2015/3/17 01:23:00) |
夏目 凛♀1年 | > | 【最初に言っておきます。今から、個人的なイベント始めます。まずは、防人さんのとこ。次は、誠に勝手ながらリュウヤさんのところへ伺いたいのですが大丈夫でしょうか? ちなみにシリアス系です。甲さんも、もちろん居て頂いて構わないです】 (2015/3/17 01:24:21) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【構いませんよ。何でもできる人ですから】 (2015/3/17 01:25:01) |
甲凛♀2年 | > | ………アメリカンジョーク、ねぇ。なかなか茶目っ気のある性格してるのね(胸元に手を当て笑顔を続ける。全く笑っていない眼が夜の闇に浮き出るように輝く。夜、その赤い瞳にはいつも悲しみを湛えている。小さな体に遺された小さな魂が悲鳴をあげる)………蜘蛛は、苦手だわ。たぶんね… (2015/3/17 01:25:47) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!えっ、私いていいんですかその面子】 (2015/3/17 01:26:13) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あー、巻き込むつもりはないのです。というか、私が1人3役することになってしまい、ぐだぐだ必至&混乱を招くので、展開は伏せます。代わりに、保健医が話してくれる、というのを予定してます】 (2015/3/17 01:26:56) |
夏目 凛♀1年 | > | 【居て頂いて大丈夫です。というか居てください。甲さんも、凛の大事な友だちです】 (2015/3/17 01:27:29) |
甲凛♀2年 | > | 【友だち…!こんな暗い子に友だちいていいのだろうか!ありがとうございます!…当初のこの子の設定が嘘のよう】 (2015/3/17 01:29:02) |
夏目 凛♀1年 | > | 【まず防人さんのところへ向かうので、それまではお2人ともそのまま続けて頂いて大丈夫ですので····お時間が許すなら、ですが···。落ちて頂いても、きちんと展開は考えてあるので、大丈夫ですのでー。眠気と時間には従ってくださいませ】 (2015/3/17 01:29:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【えっと、では防人パパ···ロルお願いしていいかなっ?←】 (2015/3/17 01:30:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解しました】 (2015/3/17 01:30:58) |
暁 防人♂3年 | > | 【了解です、どこがいいですか?】 (2015/3/17 01:31:04) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/3/17 01:31:16) |
夏目 凛♀1年 | > | 【どこでも大丈夫ですよー。凛の裏の顔(?)初御披露目です···!!】 (2015/3/17 01:31:51) |
暁 防人♂3年 | > | 【では......校庭で】 (2015/3/17 01:33:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 女性の扱いって奴はどうも苦手なもんでね…(軽く笑い、後頭部を掻く。三枚目の演出)。クモは益虫だぜ、甲さんよ(その物言いはもはや学生ではなく、殆ど30過ぎの男性そのものである)…まあ、あんまり好きになれる格好でもないけどね (2015/3/17 01:33:51) |
夏目 凛♀1年 | > | 【了解です! 付き合わせてしまって申し訳ないですが···!!】 (2015/3/17 01:33:51) |
暁 防人♂3年 | > | (月明かりが照らす夜......彼は待っていた、彼女が現れるのをここで。身体は全て生の肉体だ......夜風が身にしみる。そろそろだろうか、何の機能も起動してないのに、なぜかそう感じた) (2015/3/17 01:36:10) |
暁 防人♂3年 | > | 【私が好きで付き合ってますからw】 (2015/3/17 01:36:32) |
甲凛♀2年 | > | ………そう。私も男性の扱いなんてよく分からなくて。…分からなくていいもの、だったから。敵か味方、戦う事でしか表現のできない…哀れな女よ(紺色のセーラー服を纏った姿がぶれ、白い影が重なる。輪郭がぼやけ、腕に輝くなにかが揺らめく。明るい月明かりが辺りを照らすが、凛は影に隠れている。なにかから隠れるように、そしてなにか獲物を探すように)………人間には益虫ね。子蟲にとっては天敵よ…。あなたは、人間、なのね (2015/3/17 01:38:26) |
夏目 凛♀1年 | > | さきもり······こんばんは····· (すぅ、とどこからか音も無く現れる。義兄のそれには遠く及ばないものの、気配を殺して····妙にボロボロのマフラーを巻いて。いつもの明るい笑顔はなく、真剣な表情だ) ·······挨拶に、来た······ (声も、いつもの元気な声ではない。静かで·····何か······プロに撤しているような···そんな声色だ) (2015/3/17 01:38:43) |
暁 防人♂3年 | > | ......まるで別れを言いに来たみたいだな(彼女の顔を見つめて、ニッと笑って言う......昨日もこんな事を言った気がする。) (2015/3/17 01:41:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | おっとと…(人差し指を甲の口元にやり)…自分で自分の事哀れなんつったらいけねぇな。人間、自分の事嫌ったら何もできねぇぜ。…ま、誰かを大切にするには、まず自分からってな(トランペットの反射する月明かりは、一体誰を映すのか。そこに映るのは、果たして) (2015/3/17 01:41:57) |
夏目 凛♀1年 | > | ·······そうならないように·····がんばる····· (静かに話すその表情は、普段が明るいだけに別人のように見える) 用事が、できて·····それで·····行かなきゃ、いけなくて·····お兄ちゃん、待ってる········ (顔を少し伏せて、途切れ途切れに話す) (2015/3/17 01:44:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【アカン、渋すぎる。コイツ本当に高校生か。うん、この路線だ】 (2015/3/17 01:44:35) |
甲凛♀2年 | > | ………(口に当てられた人差し指。小さな口を少し開けて唇に当てる。小さな体、小さな口、そして小さな舌がゆっくり、遠慮がちにその指を這う。先端を少しずつ、ゆっくり、その口腔に含んで)………っ(ガリッ、と音が鳴るように感じる。真っ白な歯を突き立て、笑っている。心底楽しそうに、蝙蝠が血を啜るように)………自分を大切に、ね。それで戦い抜けたら訳ないわ… (2015/3/17 01:46:32) |
暁 防人♂3年 | > | へぇ、そうか......だったら兄ちゃん待ってるんだろ?行かないとマズいんじゃないか?(口調だけが優しい......だが対応は、冷たく素っ気ない。気に食わない、そう言いたげだ) (2015/3/17 01:48:17) |
甲凛♀2年 | > | 【いつもの魔女姿が頭にあるせいかかなり若々しいイメージですが…!】 (2015/3/17 01:49:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (噛まれた指をそのままにする。銃弾や砲弾でもビクともしない肉体、およびそれに耐え得る精神の持ち主故、それほどの痛みにはならない。穴も開かない指を、そのまま突き立たせる)………そいつは、また人生を厳しく見過ぎてんな(月明かりの下、巨人の指を赤い瞳の少女が噛む。舐める。啜る。妖しくも、怪しい光景) (2015/3/17 01:50:01) |
夏目 凛♀1年 | > | ·········ボク······ (そこで一度口を閉じ·····また開く) 帰ってきたら·······また、遊んでくれる······? (顔色を窺うように言って。きっと、彼は知っているだろう。凛のもう一つの名前のことを) (2015/3/17 01:51:05) |
甲凛♀2年 | > | ………(ギリギリと歯をより強く噛み締め、反応を伺うように上目を遣って確かめる。もちろん、普通の人間なら噛み切ってしまうくらいの力で噛んでいるが、相手が相手であることを知っているためわざと強くしている。…相手が、人間、なら、噛み切れる。所詮は機械仕掛け。燃え尽きた命)………一度、もしくはそれ以上、人生が終わった、から…(指を口に含んだまま話すと舌が蠢き、怪しく舐める。しかし見つめる瞳には情熱などない。暗く燃え盛る復讐の炎だけ) (2015/3/17 01:55:45) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (噛まれたままの指は、唾液で濡れていた。それが摩擦を弱め、噛み切ろうとしても弱めになる。したがって、噛み千切る時は速攻で顎に力を入れ、一気に千切ること)……終わってないさ。お前さんの人生は、死んだって終わらない(矛盾では無い。現に人は夜に死に、朝に蘇る。迎える死は、次の目覚めのための準備に過ぎない。真っ黒い深淵の瞳は、紅い深淵の向こうを静かに観る) (2015/3/17 02:00:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ…防人さんが終わんないとこのまま指を噛まれて舐められてるままなんですが…と言うかなんですかこの光景】 (2015/3/17 02:04:28) |
夏目 凛♀1年 | > | 【防人、寝たかもしれない!w 指をそんな·····////】 (2015/3/17 02:05:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【あ、起きてますね】 (2015/3/17 02:05:37) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あぁっ、さん、が抜けたw】 (2015/3/17 02:05:42) |
甲凛♀2年 | > | ………死んだって…(ようやく口からぬるりと指が引き抜かれる。糸を引く唾液が垂れ口元を濡らす。結局傷は付けられなかったし血も見れなかった。怪我をさせることがなかった安心と、どこかで燃えたぎり怒り狂う葛藤が胸に渦巻く。話には聞いていたが強そうな男性だ。…斧は何本あったっけ、策はないか、どこへ引き込めれば有利だ、戦え、奪え、燃やし尽くせ、すべてを)………終わらない…(そう、終わらない。どんな世界でも、どんな可能性でも、どんな時間軸でも、逃れることは出来なかった。煉獄の戦いの日々。終わりのない闘争) (2015/3/17 02:05:54) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい引き抜きました(笑)】 (2015/3/17 02:06:08) |
暁 防人♂3年 | > | ...............(ギロリと睨みつけ、彼女を見る。今までどんな時も彼が見せる事の無い、無の感情の目。憤怒よりも、殺気よりも感じさせず、その二つより恐ろしく......今この目で切られれば、確実に戦意も、意志も、魂すらも負の感情で押し潰されてしまう、そんな目)辛気臭い顔に、ボソボソとした声、ハッキリ言う......今のまま行くなら、俺に今すぐ斬られて楽になった方が数倍マシだ。凛、いや......風燕(睨んだまま、彼女を見据える。逃げるのすら許されない、目)お前は今、別れの場にあるんだ......お前は俺との最後の思い出に、お前が後悔しか生まない顔で別れる気かっ!!負に侵された魂で戦って帰れると思ってんのか!?泣いて別れを惜しみ、笑って再会を夢見る......俺は、そうしたい......!!(男泣きに叱りながら......彼女を抱きしめる) (2015/3/17 02:10:04) |
暁 防人♂3年 | > | 【色々考えてたら遅くなりました、申し訳ない 汗】 (2015/3/17 02:11:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (引き抜かれた指は、血のように唾液が堕ちる。やってみろ。斧でこの身を傷つけるなら。知恵でこの魂を砕けるなら。怒りでこの誇りを燃やせるなら。復讐でこの(…ノイズ音…)が超えるなら)…ああ…(この鋼鉄の魂に、怒りや憎しみを束にしてぶつけられるなら。やって見ればいい。逃げも隠れもしない。正面から受ける。なんなら防御だってしない。打って来い、斬って来い、突いて来い。これが覚悟だ) (2015/3/17 02:13:15) |
甲凛♀2年 | > | ………(無意識のまま、白魚のような細い指が、触れれば壊れてしまいそうな華奢な腕が、ゆっくりと喉元へ伸ばされる。赤いカーペット、鳴り響く柱時計、広がる血染み、書斎に辿り着いた時には全てが終わっている。胸に輝く桜色の宝玉の朧気な明かりに照らされて、人間としての最後の叫びを上げる。すべての涙が枯れたなら、次は血を使ってまだ泣き叫ぶ。許さない、許さない、許さない。決して、必ず、この私の手で。化け物、化け物、化け物!)…ぁう…(ピンと伸ばされた腕、それを眺める自身の口から間抜けな声が漏れる。手が、黒木リュウヤののどに届かない。………そこまできて、ようやく自分がなにをしようとしていたかに思い至る。首を絞めようとした。なぜ、どうして。わからない。私は、彼を、殺)…っ、ごめん、なさい。…ごめんなさい…私… (2015/3/17 02:20:11) |
夏目 凛♀1年 | > | っ····!! (ビクッと肩を震わせる。その拍子に、いつもの表情に戻った。そして、やっぱり、知られていた) だって、だって·······!! (決心が鈍ってしまいそうだから) ぅっ·····ふぅっ······!! (声を押し殺して泣き始める。2人目だ。リュウヤに続いて、誰かの前で泣いたのは。でもまだ、行くべき場所があるのだ。泣き顔のままでは行けない。ぐしぐしと擦って、無理矢理泣き止む) ボクたち·····戦ってくる (何と戦うのかは言わない。言えない) でも、帰って来たら、いっぱい、遊んで (ぎゅっと抱き付く。彼はお父さんのような存在。自分を養子にしてもいいと言ってくれた。抱き付いたまま、ワガママを言った) (2015/3/17 02:22:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(噛まれてない方の手を、甲の頭に乗せる。無言の撫では、なんの非難の気持ちも無いのを現している。黒木リュウヤは、そういう人間だと。誰かが言う。語らず、ただ動く。真夜中、捜査官や超人的クルーが全員集まり、自分たちより多くのことを知っている奴らを集めている。彼らを工場へ連れて行き、両肩にストラップでAEDが取り付けられる)いいんだよ…(保険外交員は灯油を城から持ち出し、そこから誰も抜け出さないよう見張っている。ここは、廃墟の街) (2015/3/17 02:25:54) |
暁 防人♂3年 | > | 当たり前だ......クタクタになるまで遊んで、風呂入って、飯食って、寝る。全部一緒だ、お前は俺の家族だ......たくさんワガママ言いに帰って来い。俺はお前をいつも見守っている(優しい笑顔で、彼女にそう告げ......彼女が離れるまで、抱きしめ、頭を撫でる) (2015/3/17 02:27:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ああ…皆様、大変申し訳ないことにそろそろ時間です(--; 夏目さんとのお話は次の機会になってしまいますが…よろしいでしょうか…】 (2015/3/17 02:30:35) |
夏目 凛♀1年 | > | ·····ん (こくりと、頷く。防人から離れて、ぺこりとお辞儀をする) さきもり、ありがとう。また来るね (言うが早いか、走り出す。また泣き出す前に) (2015/3/17 02:30:50) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あ、えっと、それならそれで大丈夫です。置き手紙をしていきますのでー····】 (2015/3/17 02:31:25) |
暁 防人♂3年 | > | 【おおっと、こちらこそ申し訳ない......】 (2015/3/17 02:31:33) |
甲凛♀2年 | > | ………、そう…ごめん…(ゆっくりと手をどけて逃れる。誰かに心から頼り始めたら終わってしまう。たぶん、二度と立ち上がれない。いつでも、夜の街にひとり。たとえ人の命は尽きるとも不滅の力)………アナタならどうする。もし、もしある日人間以上の力を手に入れてしまったら。人々を救う英雄になるか、世界を滅ぼす悪魔になるか。…私は…わたし、は(いつか狼に問いかけた問い。必ず。この手で。仇を) (2015/3/17 02:31:37) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!お疲れさまでしたー!】 (2015/3/17 02:31:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【了解です。次で落ちますm(__)m】 (2015/3/17 02:32:02) |
夏目 凛♀1年 | > | 【ではソロルに入りますー】 (2015/3/17 02:32:24) |
甲凛♀2年 | > | 【む、むだに質問してしまったばかりに!?いいんですよこんな質問…!】 (2015/3/17 02:32:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【多分会わなかったのはそれこそ未練になるからだと解釈しておきます】 (2015/3/17 02:32:59) |
夏目 凛♀1年 | > | (森に向かって走りながら、ボロボロのマフラーを顔半分隠すように引き上げる。目が、冷たくなる。·······池に辿り着いた。風が吹いているのに水面は揺れず···鏡のようだ) ········ (ボソリと、何かを呟く。共同生活をしてた彼には、置き手紙をした。『リュウヤさんへ。用事ができたので、行ってきます。部屋は、このまま使ってください。いつ帰って来れるかわからないけど、頑張って帰ってきます。リンゴのゼリー作ってます。冷蔵庫に入ってるので、食べてください 凛より』この置き手紙がところどころ滲んでいるのは、気のせいだろうか····?) (2015/3/17 02:38:43) |
夏目 凛♀1年 | > | 【そういうことにして頂けると、助かりますw】 (2015/3/17 02:39:02) |
暁 防人♂3年 | > | 【本当に申し訳ない......!!】 (2015/3/17 02:39:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (手をぶらりと下げ、その質問を全身で受け止める)……人間は、人間でしかない…英雄にはなれない。悪魔にも、またなれない。…手に入れた力は、その力と向き合える人間じゃないと、それこそ持ち腐れだよ。力そのものに罪はない(良いも悪いも、リモコン次第と言う。その力はリモコン式か?それとも、誰かがハンドルを握って動かす物か?それだけに過ぎない)俺は英雄にも悪魔にもならない。それだけの力なら、俺は俺の為に使う。俺が思う正義の味方の手を握って、俺が思う悪魔の手先を叩き潰す。…それだけだ(トランペットを担ぎ直す。夜の校舎近くは、ハイウェイのようにひっそりとしていた。黒木リュウヤは歩き出す。返答も待たず、ただ、ただ己の為に) (2015/3/17 02:39:57) |
夏目 凛♀1年 | > | 【自己満足ロルを投下してしまって申し訳ない····もうすぐ終わりますので···!!】 (2015/3/17 02:40:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【では、最後まで落ちたらその場で落ちるとします(^^】 (2015/3/17 02:42:18) |
夏目 凛♀1年 | > | (賞金稼ぎの義兄妹。義兄は燕。「藍燕(あいつばめ)」。自身は風。燕を助く。燕と風は、一つとなって、その名がついた) ········ボクは、「風燕(かぜつばめ)」(自分に言い聞かせるように呟くと、池に身を投じる。音もたたず、水飛沫があがることなく、すっと小さな身体が吸い込まれて、消えた。まるでどこかに繋がっているかのように。凛が消えた後の池は、思い出したかのように風に水面を揺らし始めた) (2015/3/17 02:45:09) |
甲凛♀2年 | > | ………(夜闇の中を立ち尽くし、その背中を見送る。変わった人だ、聞きしに勝る強者らしい。もし万が一敵対したら覚悟しなければならないな、とひとり心に決めて眼を落とす。いつの間にか、その手にはめられ鈍色に輝く篭手。これがなんなのか、なぜ出てくるのか、まったくわからない。それでも、そこにあるのが当然、という安心感と胸騒ぎがする)………私は、誰、なの? (2015/3/17 02:46:02) |
夏目 凛♀1年 | > | 【というわけで、これで終わりましたー····愁凛は音信不通ということで、暫く現れません。彼らの事情は保健医さんが語る予定です···】 (2015/3/17 02:46:29) |
甲凛♀2年 | > | 【なるほどー。…うぅ、やはり私がいなくてリュウヤさん彷徨かせていたほうがよろしかったでしょうか…】 (2015/3/17 02:47:04) |
暁 防人♂3年 | > | 【夏目さん、ロルお疲れ様で素】 (2015/3/17 02:47:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【いえいえ、置き手紙ルートは、それはそれで先程リュウヤさんが仰ったように未練が残るから、という感じで、いいのですよw】 (2015/3/17 02:48:20) |
夏目 凛♀1年 | > | 【遅い時間に自己満足満載のロルを投下してしまって、申し訳ありませんでしたー····】 (2015/3/17 02:49:12) |
甲凛♀2年 | > | 【うぐー、申し訳ない…了解です…】 (2015/3/17 02:49:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。甲さんの以降に少しでも影響があればいいんです(ただ指を口に入ったのを誰かに見られたら誤解はされると思った)>甲さん 了解しました。こちらも兄弟決戦ロルを近いうちやります>凛さん では、お疲れ様でした】 (2015/3/17 02:49:32) |
夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたーノシ】 (2015/3/17 02:49:54) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/3/17 02:50:06) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/3/17 02:50:07) |
暁 防人♂3年 | > | 【いえいえ、遅くなった原因は私にもあるので......】 (2015/3/17 02:50:08) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/17 02:50:21) |
夏目 凛♀1年 | > | 【防人パパも渋かったなー···w】 (2015/3/17 02:50:33) |
甲凛♀2年 | > | 【かっこいいですねー!素直にすごい】 (2015/3/17 02:51:07) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 02:51:14) |
夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/17 02:51:29) |
暁 防人♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/17 02:51:38) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!そろそろ私もお暇いたしますが…】 (2015/3/17 02:51:56) |
夏目 凛♀1年 | > | 【まぁ防人さんはそういう見せ場は逃さないタイプでしょうからw はい、おつでしたよーノシ】 (2015/3/17 02:52:10) |
暁 防人♂3年 | > | 【お褒め頂き光栄ですよ!】 (2015/3/17 02:52:21) |
甲凛♀2年 | > | 【それを引き出す魅力があるのですよ夏目さん(笑)お疲れさまでしたー!】 (2015/3/17 02:52:39) |
暁 防人♂3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/17 02:52:48) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/17 02:52:55) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。2時頃に目が覚めて、少し見て回っていました。私が今来たのは、自分で反省すべき点が幾つかあるからです。今夜は遅いので明日に別の場で、意見も兼ねてお話しします。】 (2015/3/17 02:53:31) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【今からでも私は話しますが、流石に迷惑かと思って明日に致します。では、失礼します】 (2015/3/17 02:55:03) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/17 02:55:09) |
暁 防人♂3年 | > | 【なるほど......了解しました。あまり思い詰めず、感情的にならないでくださいね?】 (2015/3/17 02:55:11) |
夏目 凛♀1年 | > | 【あら、おつでしたー···?】 (2015/3/17 02:55:40) |
暁 防人♂3年 | > | 【......凛さんへのクッキーは帰って来てからだね。それもまた良し】 (2015/3/17 02:57:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【音信不通期間はまだ未定です。最低3日、最長7日くらいかなーと思ってますが·····保健医と彼女を動かしますねw】 (2015/3/17 02:59:05) |
暁 防人♂3年 | > | 【はい、楽しみにしていますw】 (2015/3/17 02:59:48) |
夏目 凛♀1年 | > | 【楽しみにされても···ww あ、あんまりログ流すのよくないですね。部屋戻りますか?落ちますか?】 (2015/3/17 03:00:39) |
暁 防人♂3年 | > | 【凛さんはどっちが良いです?私はどっちでもOKですよ!】 (2015/3/17 03:01:58) |
夏目 凛♀1年 | > | 【じゃあ、落ちましょう!昨日も徹夜でしたからね···雑談って恐ろしい···w】 (2015/3/17 03:02:36) |
暁 防人♂3年 | > | 【了解しました!本当にねー......気が付いたら朝だもんw】 (2015/3/17 03:03:40) |
夏目 凛♀1年 | > | 【鳥って早起きだなーと思いましたw では、落ちますねー。遅くまでありがとうございました。おつでしたーノシ】 (2015/3/17 03:04:34) |
暁 防人♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした!お休みなさい!!】 (2015/3/17 03:05:20) |
おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/3/17 03:05:28) |
おしらせ | > | 暁 防人♂3年さんが退室しました。 (2015/3/17 03:05:47) |
おしらせ | > | 紅林 月♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/17 04:13:01) |
紅林 月♀3年 | > | 【お部屋をこっそりお借りしますー。(一礼】 (2015/3/17 04:13:22) |
紅林 月♀3年 | > | ……無いモノ、ねだり。(屋上から見える景色の遠くを見つめては小さな声でぽつりと呟く。あの喫煙室での一件が自身にとって大きく変わっていくきっかけになるとは今、この時は思いもしない。彼らが告げた言葉にも納得はできる。でも、それは戦争も何もない平和な場所で生きるものとしたらもっとも馴染んだのだろう。普通が当たり前の世界だったとしたら。でも、此処は違う。普通が当たり前どころか……戦争がどこかで起きていて、人が死んで、土地が死んでいく、悲しみが増える。最初はそれを無くしたい一心で、ここに来た。魔力が無くても、できることがしたい、と訓練で重火器などの武器を使用しての戦いを学んだ。それでも、感じるのは己の無力さ)……わかってるの。自分でも……頭ではわかっているの!あの人たちのいう言葉が、重みがどれほどかっ……。でも、それ以上に、私は無力だと……思い知らされているようで……(吐き出すのは感情。叫び。声を荒げ、金網にかけた指に力を篭めて、ギシギシと音を鳴らし、揺らす強さは増していくばかり。その場で膝を突くようにしゃがみ込めば、そう――あの事がふと脳裏を過った) (2015/3/17 04:21:42) |
紅林 月♀3年 | > | 願うだけではダメ……ダメなの。もっと……私は力をつけなきゃならない!こんなこと、言ってる場合じゃ……!(さぁっと吹き抜ける風が囁く『力を望むのなら、手に入れなさい。願っているだけじゃ、祈ってるだけじゃ……貴女は無力のまま。ずーっと、ずっと、ね?今と、変わらず無力。ねぇ、貴女は何のために存在しているの?何も出来ていないのに』ドクドクと鼓動が増していく。吐き気すら覚えるほどに。胃の中のモノが逆流しそう。冷や汗も止まらない。ガチガチと何度も噛み合わせる歯が鳴る。鳴り、響く。それは時を刻む秒針のように、リズムを刻み、止まったかと思えば)――う゛……ぉ、ぇ゛!ガっ……!ぅぶ……っが……げほっ、ごほっ……!(逆流した胃の内容物が食道を通って吐き出される。涙目でじわりと歪んだ視界で見つめた自身の吐き出したモノ。つんと鼻を突く独特の臭いと味が己の内外を問わず浸食し、新たな嘔吐を催す。それを何度か繰り返し、コンクリートを汚し金網を握り締める指に力がこもっては小刻みに揺れる。大粒の汗と涙、胃液混じりの唾液でだらしなくも崩れた表情、血の気引いたような青さは月明かりに照らされ、更に色味を薄めた) (2015/3/17 04:31:37) |
紅林 月♀3年 | > | (何かをしなきゃいけない。実験室に戻らないと。訓練室にも行かないと。頭の中で浮かぶ考えに身体が追いつかない感覚。脚も動かない。金網を掴むこの指すらも。乱れる呼吸を整えようと呼吸を繰り返し)つ、ぁ……!行か、な……と。戻ら……いと……!ひ、か……ないッ…と!(呟く言葉は途切れ途切れで、何を言いたいかもわからない。ゆらり、と震える脚を動かし、力を込め立ち上がるとふらりと何度も足取りを崩しながらも屋上から離れようと歩き始めた)……う……み(掠れた声は言葉として成り立たないもの。無意識的に口から出ては風に搔き消されていく。途中、何度か体勢を崩して転んでも時間をかけて立ち、時には這いつくばって……は屋上から去っていく。)『弱いねぇ……?弱いよ。でも、おもしろいねぇ……?手に入れてよ。力を。もっと、おもしろいところを、見せてよ。』(その後姿を眺める黒い影が、囁き、嗤い……一際強い風が吹き、白衣の女生徒の姿も、黒い影も消え、屋上は何も無かったかのように……静けさを取り戻した) (2015/3/17 04:56:59) |
おしらせ | > | 紅林 月♀3年さんが退室しました。 (2015/3/17 05:02:31) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 07:34:55) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはよう、ございますにゃー!ちょろっとソロルしてまーすにゃ】 (2015/3/17 07:35:31) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 07:40:20) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/17 07:40:35) |
如月 翼♂2年 | > | (爆発音と共に飛び出す人影は三つ。一つは翼、もう二つは見たことも無い魔術師だった。やられた、すっかり油断していた所を狙われたらしい。この俺としたことが。敵は二人、一人は爆弾と念動能力を扱い、もう一人は馬鹿みたいな火力兵器を持っていた。ガトリングにRPG。ショットガンにサブマシンガンとやりたいほうだいだ。)しつこいっ!(フルオート射撃で迎撃しながら手榴弾を投げつけて何とか巻く。建物の影に潜んで息を整える。)はぁはぁっ、くそっ!(二人が居なくなったのを確認してから逃げ出すように校舎に向かう (2015/3/17 07:42:52) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようにゃー。】 (2015/3/17 07:43:02) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【まだまだ虹髪バーテンダーです。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/3/17 07:43:40) |
如月 翼♂2年 | > | 【うん、大丈夫だよ。俺で良ければ】 (2015/3/17 07:44:13) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ありがとうございます(最近ここに妹キャラを出せてない気がする。バーテンダーが思いの外楽しいから)】 (2015/3/17 07:44:57) |
如月 翼♂2年 | > | 【出す気が無いんじゃなくて?】 (2015/3/17 07:45:29) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (朝早くに目が覚めて少しアクビをしながら相変わらずの虹髪を揺らして歩いている)んん...何か楽しいことは無いでしょうか...(意外と暇が苦手なバーテンダーさんであった) (2015/3/17 07:46:14) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【出す気はあるよ。何度も如月プロフィール書いたんだけど...なんと言うか...もうこっちのキャラじゃないと受け入れてもらえるのかなって思って...(最近来る人達は如月より仙上院の方が会っているから)】 (2015/3/17 07:47:21) |
如月 翼♂2年 | > | ちっ!今度はぶっ殺してやる!(校舎に向かっていると敵に見つかってしまった。迷わずフルオート射撃で迎撃。しかし火力は向こうの方が上だ。なら、魔法を使えばいい、)焔術式、炎海!(辺り一面を炎の海にする。炎の海が二人を飲み込み焼ききる。此方が魔法を使うのは予想外だったらしい。あっけなかった。) (2015/3/17 07:51:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【そう、もう俺の妹にはならないのかと思ってた。)】 (2015/3/17 07:51:54) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【んん...翼は仙上院と如月どっちが好き?】 (2015/3/17 07:52:23) |
如月 翼♂2年 | > | 【俺は、もうどっちでも。絡んでくれれば。最近、あまり絡んでくれないし。】 (2015/3/17 07:54:48) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...頑張って絡もうとは思っているのですが...もっとですか...】 (2015/3/17 07:55:54) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | うーん...(校舎の中庭を歩いていれば魔力を近くに感じて少し違和感を感じる)学園のそとで大きすぎるような...(少し訝しげに思えば魔力を感じた場所に向かって歩いていく) (2015/3/17 07:57:10) |
如月 翼♂2年 | > | 【あ、ごめん。今の忘れて。大丈夫だし、ほら、ろるしないとだしね】 (2015/3/17 07:57:10) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です】 (2015/3/17 07:59:08) |
如月 翼♂2年 | > | はぁ、疲れた。ぐっ、被弾してたか。(翼の腕からは大量の血が流れていた。どうやら被弾したらしい。軽い応急手当の為に持っていた酒を腕にかける。)ぐぁぁっ。くっ、(そして器用にナイフで銃弾を取り出せば包帯を巻いていく。一応モルヒネを打ち込む。) (2015/3/17 07:59:31) |
如月 翼♂2年 | > | 【ごめんね】 (2015/3/17 07:59:49) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (自己加速魔法で加速しながら目に魔法を掛けて存在を調べていけば)あ...翼でしたか(見つけた場所のそばにいけば)だ、大丈夫ですか翼!?(冷静な表情が崩れて慌てた様子で翼に聞く) (2015/3/17 08:02:34) |
如月 翼♂2年 | > | あぁ、大丈夫だ。(腕を押さえて部屋に向かって歩き出す。)姫沙羅、付き合え、部屋に行くぞ。(少しふらつきながら部屋に向かって歩き続ける (2015/3/17 08:05:06) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | それなら良いですが(まだ心配している様子で言えば)ふらついているではありませんか(肩を貸してあげれば一緒に部屋に向かって歩いていく) (2015/3/17 08:06:46) |
如月 翼♂2年 | > | モルヒネを打ったからな。麻酔が聞いてきたんだろ。くっくく、俺様を襲いやがった。(部屋に着けば中に入りベッドに姫沙羅ごと、倒れ込む。)はぁー、疲れた。姫沙羅、久しぶりにな?(顎を掴み引き寄せれば唇を重ねる (2015/3/17 08:08:34) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あっ...(ベッドに倒れ込まれれば翼を見つめて)んん!!...//仕方ないですね...//(顎を掴まれ引き寄せられればキスをされれば驚いてしまい目を少し目を見開くと体を震わせて顔を赤くする) (2015/3/17 08:11:00) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、良いだろ?最近、してなかったしな。(唇を深く重ね、舌を絡めていく。胸を揉みながら。久しぶりの感触に興奮する。つい、荒々しくなってしまう。 (2015/3/17 08:12:19) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...//良いですよ...//(冷静な表情が崩れてしまい羞恥の表情をして恥ずかしがってしまう)んあ...//ふぁ..//(唇を深く重ねられると翼に誘導されながら舌を絡ませていけば体から力が抜けていく)んん...//私で良いのか?...//(胸を揉まれれば翼の指圧で胸がむにゅんむにゅんと変形していく) (2015/3/17 08:15:04) |
如月 翼♂2年 | > | ん?良いに決まってるだろ?(唇を離せば胸を揉みながら首筋を舐める。)お前の胸でかいよな。(荒々しく胸を、揉みながら。既にズボンの上からわかるくらいに勃起していて。) (2015/3/17 08:17:15) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふぁう...//(首筋を舐められればビクッと震えてしまっている)大きい胸が好きなのか?(荒々しく揉まれていけば感じていきながらも聞いていけば片手で翼のズボンの膨らみを撫でてあげる) (2015/3/17 08:19:55) |
如月 翼♂2年 | > | んっ、まぁ、揉みがいがあるな。(胸を、揉みながら股間を撫でられればビクッと震えながら猫耳を、動かしながら尻尾を腕に絡める。)挟みたいな、(なんてことを良いながら服を脱がしていく (2015/3/17 08:21:41) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そうですか(頷けば服を脱がされていけば抵抗せず前をはだけさせられれば綺麗なメロンサイズの胸が露になる)良いですよ。翼(そう言えば翼のズボンを片手を使って脱がせてあげる) (2015/3/17 08:24:17) |
如月 翼♂2年 | > | やっぱりでかいな。(胸を、揉みながら乳首に吸い付く。舌で転がしながら乳首を刺激していき。ズボンを脱がされればパンツは既に先走りで汚れていた。)口で頼む。 (2015/3/17 08:26:28) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふぁあ!!...//ひゅう...//(乳首に吸い付かれれば背中を反らして反応していき乳首を硬くしていってしまう)うん。分かった(頷けば翼のパンツを下にずらして肉棒を露にすれば最初は胸で挟まず舌先で舐めていき刺激していく) (2015/3/17 08:28:39) |
如月 翼♂2年 | > | くふっ、それっいいよっ、(びくびくしながら肉棒を更に固くする。)もっと、もっと深く加えてくれ (2015/3/17 08:30:52) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...//(頷けばくわえていけばどんどん飲み込んでいけば肉棒の根元近くまでくわえれば顔を前後させながら舌全体で亀頭部分を舐めていく) (2015/3/17 08:33:00) |
如月 翼♂2年 | > | くっ、それっ、やばいっ。(びくびくしながら思わず姫沙羅の頭を押さえつけて肉棒を出し入れする。 (2015/3/17 08:34:30) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん!!...(頭を押さえられて出し入れされると驚きながら受け止めていきちゃんと気持ちよくしようと舌を絡ませていき吸ったりもする) (2015/3/17 08:35:40) |
如月 翼♂2年 | > | ごめっんっ、出るっ!?(何度か出し入れしてから思いきり射精する。)はぁはぁっ、気持ち良いっ (2015/3/17 08:39:22) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んあぁぁ!!..(思いっきり射精されると目を見開きながらも受け止めると飲み込みくわえるのをやめる)ふぁあ...//ふぁあ...//良かったです...//(何度も呼吸をして息を整えている様子) (2015/3/17 08:41:02) |
如月 翼♂2年 | > | わるい、入れるぞ。(押し倒しスカートを脱がせばショーツをずらして肉棒を姫沙羅の秘部の奥まで突っ込み出し入れする。子宮の入り口を擦り付けながら (2015/3/17 08:42:35) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん!!...//"押し倒されれば今度は中に挿入されてしまいきゅうんと締め付けていけば中がたくさん擦れていく)翼激しい...//くぅう...//(受け止めていけば段々と愛液が溢れていき淫靡な音を響かせる) (2015/3/17 08:45:04) |
如月 翼♂2年 | > | 悪いっ、止まらないんだっ(肉棒を激しく出し入れしながら子宮の入り口をゴリゴリ擦りながら子宮に入ろうとする。乳首に吸い付き甘噛みする。) (2015/3/17 08:47:13) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そ、そこグリグリされたら入っちゃいます!!...//ひゃあん!!...//(子宮に入ろうとしてきているのに戸惑いながら段々と激しい責めに感じていき喘いでいく)んあ!!...一緒に責めりゃだめぇ...//あん!!...//(乳首を吸われて甘噛みされればビクンビクンと震えていく) (2015/3/17 08:49:51) |
如月 翼♂2年 | > | 入ってもいいだろ?気持ち良いんだっ(肉棒を激しく出し入れしながら子宮の入り口をゴリゴリ擦りながら乳首を吸う。するとクリトリスを摘まみながら子宮の中に肉棒が入り込む (2015/3/17 08:54:34) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んあ!!...//(子宮内に入ってこればきゅんきゅんと肉棒を締め付ける)ふぁあ!!...//ふぁあ!!...//(激しい責めに何度も痙攣しながらも受け止めていき翼にしがみついていく) (2015/3/17 08:57:56) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、いけよっ!(肉棒を何度も激しく子宮の中を出し入れしながらクリトリスを扱き始める。乳首を吸いながら噛む。)おれもっ、いきそうっ (2015/3/17 08:59:57) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | そこそんなに刺激しひゃ!!...(背中を大きく反らして舌をつきだして反応していくあぁ!!....イクゥゥゥ!!(きゅうんと強くキツく肉棒を締め上げて果ててしまう) (2015/3/17 09:02:02) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【反応していく→反応していく) 】 (2015/3/17 09:02:28) |
如月 翼♂2年 | > | くっ!出るっ!(射精する。勢いよく子宮の中で。)はぁはぁっ、気持ち良い。(姫沙羅の上に倒れ込む (2015/3/17 09:07:01) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふぁあ...//ふぁあ...//(上に倒れこんできた翼を少しだけ眺めていれば猫耳を摘まもうとしようと思うがやめて頭を撫でてあげる) (2015/3/17 09:08:56) |
如月 翼♂2年 | > | んっ、姫沙羅。(唇を重ねれば微笑む。)はぁはぁっ、疲れた。 (2015/3/17 09:13:36) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(唇を重ねられれば翼を見つめて)こっちのほうが数倍疲れています...(少しジト目で見て言う)もう少し優しくしてほしかったです(少し頬を膨らませて言う) (2015/3/17 09:16:09) |
如月 翼♂2年 | > | あはは、悪い。つい、止まらなくて。(謝りながら頬をかけば。)許してくれよ。姫沙羅が気持ちよすぎるから。(耳元で囁けば意地悪そうに笑って (2015/3/17 09:17:53) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...(耳元で囁かれたのを聞けば少し翼を眺めてから猫耳に魔法で微弱な電気を流してあげる) (2015/3/17 09:19:24) |
如月 翼♂2年 | > | んふぁっ!?ピリピリするのっらめっ。(びくびくしながら悶える。耳に電気がまとわりつき力が抜けてしまう (2015/3/17 09:20:20) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | これで許してあげます(笑みを浮かべて翼を見る)またしてあげましょうか?(そう言えば猫耳を指で縁を撫でてあげ聞く) (2015/3/17 09:22:57) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁ、ふぁ?や、やらぁ。(すっかり惚けた瞳で姫沙羅を見つめながら首を弱々しく横に降る。しかし肉棒は大きくなっていた。) (2015/3/17 09:23:59) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふふ...仕返し...していきましょうか(笑顔でそう言えばまた電気を流してあげながら翼を押し倒せば挿入されたままの肉棒を腰を振って責めていく) (2015/3/17 09:26:24) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁぁぁっ!?や、やぁっ、ど、どうじだめっ!(びくびくしながら悶える。肉棒は更に大きくなり固くなる。) (2015/3/17 09:28:09) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 私にも同時に責めてきました(そう言えば猫耳に電力を流すのを続けていけば翼を見つめる)ホントに猫耳が弱いですね(そう言えば唇そ重ねたあとに舌をゆっくりと絡ませていく) (2015/3/17 09:29:58) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁぁぁっ!?んふっ。んむっ!?(びくびくしながら舌をからめられれば去れるがままになって。肉棒はびくびく震えだし。) (2015/3/17 09:32:07) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...//チュウ...//(腰を振って責めていけばまた愛液が溢れていき肉棒を濡らせば段々と腰の動きが速くなっていきその分肉棒を責める)翼の反応可愛いよ(笑みを浮かべて言えばまた唇を押し付けて舌を絡めていく) (2015/3/17 09:34:54) |
如月 翼♂2年 | > | んふっ、んふぁ?むうっ、(舌を絡めながら快楽に溺れていく。頭がボーッとして来て何も考えられない。気持ち良い、) (2015/3/17 09:36:22) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...//こっちも...(翼の尻尾を見れば握ってみれば扱っていきながら微弱な電気を流してあげる)ふぁあ...//(さっき達したばかりで敏感になっていて大分絶頂に近づいてきてしまっている) (2015/3/17 09:40:11) |
如月 翼♂2年 | > | ふぁぁぁっ!?(ビクッと体を大きく震わされば我慢できず射精する。頭が真っ白になる。) (2015/3/17 09:41:42) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん!!...//あぁぁぁ!!...(射精されてしまえば私も絶頂に達してしまい肉棒を締め上げれば精液を絞り出そうとして行く)ふぁう...翼。これで許してあげるね。でも、またしたら...しちゃうかも(最後を少し笑みを浮かべて言えば肉棒を抜いてベッドに横になり息を整えようとして行く) (2015/3/17 09:44:08) |
如月 翼♂2年 | > | はぅ、(ビクッとしながら素直に頷く。体がだるい。疲れた。)はぁはぁっ、(息を整えながら猫耳と、尻尾を動かす (2015/3/17 09:46:14) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | さすがに...私も疲れました(朝からこんなことになるとは思っていなくて言う)怪我もあるのですし翼は休んでください(そう言えば頭を撫でてあげる) (2015/3/17 09:48:19) |
如月 翼♂2年 | > | うにゃ、そうするにゃ。(頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて。)姫沙羅、暖かいにゃ。(微笑みながら抱きつく (2015/3/17 09:49:11) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 翼も暖かいですよ(抱きついてきた翼を抱き締めてあげれば言う)おやすみ翼...また会おうね♪(珍しく笑みを浮かべて敬語を使わずに言えば翼が眠ったのを確認してから自分も魔法でバーを経由して部屋に行けば休む) (2015/3/17 09:52:30) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【そろそろ一回落ちますね。どうですか?...楽しんで貰えましたか?】 (2015/3/17 09:52:59) |
如月 翼♂2年 | > | 【うん、何かありがとう、ごめんね?】 (2015/3/17 09:54:11) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【謝らないでください(プンプン)慰めみたいに相手した見たいじゃないですか...】 (2015/3/17 09:55:38) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【翼の相手は楽しいからしているのですから私は】 (2015/3/17 09:59:02) |
如月 翼♂2年 | > | 【ありがとう。】 (2015/3/17 09:59:29) |
如月 翼♂2年 | > | 【俺も楽しいよ】 (2015/3/17 09:59:43) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【また相手してくれる?】 (2015/3/17 09:59:48) |
如月 翼♂2年 | > | 【うん、何時でも】 (2015/3/17 10:00:03) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【ありがとう♪それじゃあ一旦落ちるね。傀儡の時も仲良くしてくれたら嬉しい】 (2015/3/17 10:01:23) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/17 10:01:33) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/17 10:01:44) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさま。】 (2015/3/17 10:02:19) |
おしらせ | > | アンヴァル・フロントライン♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/17 10:03:11) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【うー!にゃー!おはようございます!】 (2015/3/17 10:03:44) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようにゃー!久しぶりー】 (2015/3/17 10:04:09) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【処女っ子アンちゃん、人狩りに来ました!】 (2015/3/17 10:04:57) |
如月 翼♂2年 | > | 【あはは、俺で良ければ相手するにゃよ?】 (2015/3/17 10:06:14) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【絶頂ったばかりでスッキリでしょうから、血を浴びてさっぱりしましょう!】 (2015/3/17 10:08:09) |
如月 翼♂2年 | > | 【遠慮したいかなー?あはは、まだ、いけるしね。】 (2015/3/17 10:08:36) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【ほほぅ?なら、処女は上げませんが、アナルでスッキリしましょうか?】 (2015/3/17 10:10:15) |
如月 翼♂2年 | > | 【ん?いいのかな?】 (2015/3/17 10:12:02) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | うー!にゃー!お邪魔しまーす!!(仙上院の後に翼の部屋に元気良く乱入して来たアン、服装は全身武装を外した全身をピッチリ包む特殊スーツ、体のラインがしっかり解る。) (2015/3/17 10:14:04) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【処女なら姉が飛んできますが、アナルならノーカンです、】 (2015/3/17 10:15:04) |
如月 翼♂2年 | > | おわっ!?な、な、なっ!?何、勝手に入ってやがるっ!?(ほぼ、裸だったので驚きながらもシーツで体を隠す。猫耳を驚いたように立たせ尻尾をブンブン降りながら)な、何しに来たっ!? (2015/3/17 10:15:51) |
如月 翼♂2年 | > | 【なるほど、処女は姉に奪われるのかしら?】 (2015/3/17 10:16:16) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | HAHAHA、裸に近い姿の男の人の部屋に何しに来たかなぁ?(そう言ってベッドにダイブしてシーツを剥ぎ取る。) (2015/3/17 10:19:05) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【処女のまま孕ませたいなぁ~。(病)】 (2015/3/17 10:19:59) |
如月 翼♂2年 | > | ちょっ!?や、やめろっ!?何で、シーツをとるんだよっ!(猫耳を怒ったように動かしながら尻尾で股間を隠す。顔は既に真っ赤で。)へ、へんたいかっ!? (2015/3/17 10:20:45) |
如月 翼♂2年 | > | 【どうやって!?てかおねぇさん処女なの?】 (2015/3/17 10:21:24) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 何でって、エロい事するから、エロい事しましょう、エロい事しますよ。(そう言って尻尾を退かして肉棒を握り) (2015/3/17 10:23:07) |
如月 翼♂2年 | > | はうっ!?な、なぜにっ!?や、やめるにやっ(肉棒を握られたら大きくしてしまう。既に固く大きく。先走りが溢れだす。)恥ずかしいにゃぁ…(尻尾を降りながら (2015/3/17 10:24:20) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【姉は妊娠三回して居ますね、処女では無いです、どうやって?うーん、搾りたて精液を注射器で子宮内に直射します!】 (2015/3/17 10:25:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【だ、誰の子!?驚きだよ】 (2015/3/17 10:26:38) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | ふふふ、おっきいなぁ。(そう言って先走り溢れる肉棒の先端をくわえて手で扱きながら亀頭をしゃぶる。) (2015/3/17 10:28:38) |
如月 翼♂2年 | > | くふぁっ、そ、それっ、やめっ、(びくびくしながら肉棒を震わされる。先走りが更に溢れだす。)気持ち良いっ (2015/3/17 10:29:50) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【姉は誰でも相手する娘ですから、誰かの子?アンは処女ビッチ。】 (2015/3/17 10:30:17) |
如月 翼♂2年 | > | 【確かに俺も軽く襲われたよ。お預け食らったけど】 (2015/3/17 10:31:08) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 先輩~。私も良くしてくださいよ~。はい。(肉棒をくわえて先走りをじゅるじゅる飲みながら、下半身を翼の顔に押し付ける。)処女のビッチマンですよ、いっぱい良くしてくださいね………? (2015/3/17 10:33:28) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【姉なら頼まれたらすぐに対応しますよ?産ませてみます?】 (2015/3/17 10:34:26) |
如月 翼♂2年 | > | んふぁ?あ、あぁっ(感じながらアンの秘部を舐め回す。舌で割れ目をなぞりながらクリトリスに吸い付く。尻尾を伸ばしてアナルに突っ込んで出し入れする。)【え、えんりょしとくよ。】 (2015/3/17 10:34:57) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | んあ、あぁぁぁ。気持ちいい~。(くわえるのはやめて舌で肉棒の先端をチロチロ舐める。手は変わらず肉竿を扱き。)おほぉ!アナルゥゥ、効くゥゥ。 (2015/3/17 10:38:16) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【ボテ腹ファックしたいなら言ってくださいね~。】 (2015/3/17 10:39:07) |
如月 翼♂2年 | > | んっ、気持ち良いっ?(感じながらアナルの尻尾を出し入れしながら舌を秘部に突っ込み中を掻き回す。 (2015/3/17 10:40:55) |
如月 翼♂2年 | > | 【興味あるけどさ】 (2015/3/17 10:41:06) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | はひぃぃぃ。気持ちいい~、もっとアナルズポズポ出し入れして~。(軽くアへ顔に成りながら肉棒をくわえて、汁を飲む。マンコからも汁をだらしなく垂らしている。) (2015/3/17 10:44:18) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【赤ちゃん産んですぐに肉棒突っ込んであげてくださいね。アへ顔晒しますよ、きっと。】 (2015/3/17 10:45:41) |
如月 翼♂2年 | > | んっ、そろそろ出すよ。(尻尾を激しく出し入れしながら秘部を舐め回しながらクリトリスに吸い付く。マンコ汁を音を立てて吸い。)【あはは、俺、鬼畜過ぎるでしょ】 (2015/3/17 10:46:36) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | あひゃぁぁぁ、精液、を、飲ませてぇぇぇぇ。(完璧にアへりながら亀頭を吸い上げる。) (2015/3/17 10:48:34) |
如月 翼♂2年 | > | くっ!出るっ!(射精する。勢いよく喉に流れ込むように。)お前もっ行けっ(尻尾を出し入れしながらマンコ汁を音を立てて吸う、 (2015/3/17 10:49:32) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【けど興味あるでしょう?】 (2015/3/17 10:49:32) |
如月 翼♂2年 | > | 【そ、それは確かに、俺の部屋でなら良いよ?ここじゃなくて、別にあるから】 (2015/3/17 10:50:52) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | おほぉ!おおぉおおごぉぉっ!(勢い良く出た精液を喉奥で飲みながらマンコから絶頂汁) (2015/3/17 10:51:39) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | (絶頂汁を噴射し、笑顔でアへ顔を晒した。) (2015/3/17 10:52:32) |
如月 翼♂2年 | > | はぁはぁっ、入れたいっ。お前の中に入れたいっ。(尻尾を引き抜きアンの唇に唇を重ねて舌を絡めながらアナルに肉棒を奥まで突っ込み出し入れする。) (2015/3/17 10:53:32) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【ふふふ、では姉妹でサッカーチームが出来る位頑張りますか。】 (2015/3/17 10:53:38) |
如月 翼♂2年 | > | 【そ、そんなにっ!?】 (2015/3/17 10:54:06) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | あ、あひゃぁぁぁ、おっきい!おほぉ!(唇を重ねながらアナルに肉棒を突っ込まれ、目を見開きながら軽く絶頂する、)ひぃぃぃ!?ちょ、直腸まで届くゥゥゥゥ!?子宮にあひゃぁぁぁ!?(出し入れする肉棒が肉壁を挟んで子宮を叩く、それに併せてマンコから汁がぶびゅっ!っと出る。) (2015/3/17 10:58:30) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【双子は一人二回は産まないとですねー。】 (2015/3/17 10:59:22) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく、どうした?入れただけでいったのか?(目はすっかりドSに。肉棒を激しく出し入れしながら尻尾を使いクリトリスを刺激していく。片手で乳首を摘まんで。)ほらほら、いけよっ!変態っ!(肉棒を激しく出し入れしながら (2015/3/17 11:01:25) |
如月 翼♂2年 | > | 【そ、それ、養えないぞ!?】 (2015/3/17 11:02:02) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | は、あひゃぁぁぁ!絶頂ってましゅ!おほぉぉおお。(アへりながらみずから乳首を摘まみ、弄る。尻尾によるクリトリスの刺激で、子宮を叩く肉棒の衝撃でまた、マンコから汁を噴射し、絶頂ってしまう。)ひぃぃぃ!?わひゃひは、変態処女ビッチ、れすぅぅぅ。 (2015/3/17 11:07:07) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【頑張ろうね、お父さん♪】 (2015/3/17 11:07:35) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 11:11:51) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、だすぞっ!!(アナルの中で射精する。勢いよくドクドクと流し込むように。)はぁはぁっ、良かったぞ。(アナルから肉棒を引き抜きアンの顔に射精する。精液をぶっかけて、白く化粧して。)【お、お父さん言うなっ!】 (2015/3/17 11:11:57) |
如月 翼♂2年 | > | 【お、お帰り、!姫沙羅】 (2015/3/17 11:12:15) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは~~&ただいま(ニコニコ眺めています)】 (2015/3/17 11:12:20) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【こんにちは、お帰りなさいませ!】 (2015/3/17 11:13:38) |
如月 翼♂2年 | > | 【あはは、まざる?】 (2015/3/17 11:13:57) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【うーん...うーん...(真剣に悩み中、別キャラなら是非混ざりたい)】 (2015/3/17 11:14:30) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【このキャラで部屋に戻ったロル書いていいですか?(怪我の様子を心配してな感じで)】 (2015/3/17 11:17:12) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | あっひゃぁぁぁぁぁぁっ!!(アナルに射精されると体を反らせて絶頂する。暫くその体勢だったがアナルから肉棒が引き抜かれると脱力、ベッドに倒れこむが顔にたっぷり精液化粧をされてしまう。)んひぃ、しゅごかった……。 (2015/3/17 11:17:26) |
如月 翼♂2年 | > | 【俺は、大丈夫にゃー?】 (2015/3/17 11:17:45) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【そう言えば最初は翼君を襲った仲間を人狩りするつもりだった……。】 (2015/3/17 11:18:26) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【フロントラインさんは良いですか?】 (2015/3/17 11:18:29) |
アンヴァル・フロントライン♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、そしてそろそろ時間落ちです!有難うございますた! 】 (2015/3/17 11:19:23) |
如月 翼♂2年 | > | ほら、まだ、出来るだろ?(肉棒を顔に擦り付ける。グリグリと押し付けながら)ほら綺麗にしろよ。【そ、そうだったのか。あれ?朝のソロルの奴?】 (2015/3/17 11:19:25) |
如月 翼♂2年 | > | 【はーい、お疲れさま】 (2015/3/17 11:19:46) |
おしらせ | > | アンヴァル・フロントライン♀1年さんが退室しました。 (2015/3/17 11:19:51) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/17 11:19:53) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【さてとどうしましょうか...傀儡さん出すので魔法道具獲得頑張ってみますか?w】 (2015/3/17 11:20:39) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【それとも...私とまたしちゃいますか?(ただのロルでも問題ないです)】 (2015/3/17 11:21:44) |
如月 翼♂2年 | > | 【奏でも、大丈夫?】 (2015/3/17 11:23:02) |
如月 翼♂2年 | > | 【てか、俺の部屋に行こうよ。余り個々を使ってもね?】 (2015/3/17 11:23:36) |
仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【了解です。それじゃあ翼の部屋出会おうね】 (2015/3/17 11:24:47) |
おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/17 11:24:53) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/3/17 11:25:57) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/17 15:48:05) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちは。のんびり待機してみますー】 (2015/3/17 15:48:37) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (学園へとやってくれば適当に見回ってみるも安定で誰もいない。そうなれば安定でいつもの場所へ)…今日暑くね……?(誰もいないので問いかけるような口調で独り言を呟く。定位置の様になっている屋上の縁で脚を外へと投げ出して座りながら。訓練はする気が起きず。強い相手になら無理やりにでもギアが入るかもしれないものの、手合せもそれほど…。かといってのんびり話す相手もいなければただただ暇を持て余し) (2015/3/17 15:54:11) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/17 16:12:59) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔でなければ…と】 (2015/3/17 16:13:17) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【こんにちはー。お邪魔じゃないですー、むしろ私がお邪魔じゃ無ければ―…w】 (2015/3/17 16:14:32) |
甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございますっ!ではでは訓練室でボーッと練習眺めておりますね、いつぞやの戦闘ロルに感銘を受けましたのでじっくり観察いたします!】 (2015/3/17 16:16:15) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【ん…?訓練室に行って練習をしろというフリですかね…?】 (2015/3/17 16:17:31) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、「訓練する気は」の辺りを流し読みして早とちりしてました!屋上ですね…】 (2015/3/17 16:18:26) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【あ…了解です;すみません…;】 (2015/3/17 16:19:03) |
甲凛♀2年 | > | 【申し訳ございません…では屋上へお弁当食べにいきますっ】 (2015/3/17 16:20:04) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【いえ…ややこしくて申し訳ありません。了解ですー】 (2015/3/17 16:20:45) |
甲凛♀2年 | > | …よ、っこい、しょ…(足を放り出している屋上の縁から白い手がにょっきり伸びて鉄柵を掴む。か細い腕のどこにそんな力が秘められているのか。大きな鞄を背負った凛が片腕の力だけで自身を持ち上げる)…ん、先客さん。お邪魔したわね…よければ、ここでご飯食べてもいい?(ただただ空腹の訴えるがまま泣き叫ぶ腹をそのままに冷静な表情のまま) (2015/3/17 16:24:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 人生諦めが肝心…(ふと思えば一言呟く)押してダメなら諦めろ…相手を知り、己を知れば百戦諦めろ…(自分に言い聞かせるようにぼそぼそと独り言。もう帰ろうか…等と思っていれば縁から伸びてきた手。色んなものがいるこの学園で今更幽霊が出たところで驚きはしないものの)まだ日中だぞ…(ぼそっとツッコみを入れてみれば、どうやら以前にも見かけた事のある人物)あぁ…どうぞどうぞどうぞ…。…飯遅くね…?いや…早いのか…?(聞かれればへこっと頭を前に出すように下げてからどこぞのトリオよろしく右手を差し出して了承。それからふと思えば問いかけているのか独り言なのかわからない声量で首を傾げ乍らぶつぶつと) (2015/3/17 16:28:31) |
甲凛♀2年 | > | …1日6食派なのよ。それにいくらかの間食が入るわ。つまり今はご飯時よ(同じ様に屋上に腰掛け足をプラプラと投げ出し鞄から包みを取り出す。相変わらずの大きさを誇るそれを小さな膝に載せて包みをほどく。中からは色とりどりのパン。それも、甘いものばかり)…ココア飲む?暖まるわよ(魔法瓶からデロデロとした茶色い液体をコップに注ぎ勧めてみる。明らかに粘度が異なるような) (2015/3/17 16:33:28) |
黒谷 和翔♂3年 | > | あぁ…太らないとか筋肉が付くとかそういう食べ方…?(なんかそんなのがあったようなと思えば呟くも、まぁ人の勝手だしな、とそれ以上は特に何も言わない。見ていればそういう類の量では無さそう。こちらはあまりよく食べるタイプではない為微妙に顔をしかめると同時に、とある隣人に聞いた情報を思い出し)いや…遠慮しとく…。あれだろ?そのココア…アホみたいに甘いんだろ…?(確か砂糖を袋ごと持ち歩いてるとか…と思い出せば、苦笑いでお断りしてから言ってみて) (2015/3/17 16:37:00) |
甲凛♀2年 | > | …ダイエットしてたり、筋肉モリモリだったりに見える?(身長141センチ、体重38キロの小柄すぎる体はそういう話とはおおよそ無縁な印象を与える。一部分を除いて)…?そんなことないわよ、ごく普通の量、ごく普通の甘さ、ごく普通のココアよ。まだ冷えるからね(音を立てないように静かにココアを飲むと気が和らぐのか少しだけ表情が緩む。白い肌、もちもちの頬に朱がさして)…あーんっ(菓子パンに手を伸ばし食べ進め始める。最初はキャラ物。自作したこれは日本で一番有名な子供向けヒーローを模している。その志は昨今流行りの退廃的ヒーローなど及ぶに足らず、鋼の精神と孤独なる愛で戦いを続けている、顔がパンのヒーロー。しかし中身はチョコである) (2015/3/17 16:44:07) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 人を見かけで判断しちゃいけませんってお母さんに教えられましたー(棒読みのように言ってからくすっと笑う。まぁ確かにどちらにも見えないものの、色んなものがある世界。隠れた筋肉や、痩せているように見せる服なんかもあるかもしれない。まぁ冗談はさておき)そうだったな…その基準がおかしいんだっけ…(絶対普通じゃねぇだろ…まず見た目から…と思いながらぼそっと呟く。まぁこれも人それぞれ…と思っていれば相手が食べ始めたパンに気付き)あ、友達いない奴だそれ…(一言呟く。愛と勇気だけが友達。ぼっちこそ正義なり…。どうやら今日は少しおかしいらしいな…等と思いつつ) (2015/3/17 16:48:34) |
甲凛♀2年 | > | …それもそうね、所詮ガワなんて宛てになりゃしないのよ。もちろん大きな判断材料ではあるけど、確定できる証拠でもないわ(チョコパンにココア、という少々ずれた食べ合わせを幸せそうに続ける凛は途中でぴたりと止まる)………友情も、絆も大切。だけど、正義を守る戦いにおいてまでそれを持ち込むといつか必ず仲間が傷付く。かわりに愛と勇気だけを胸に秘めて、みんなの夢を守るために戦うのよ。…微笑んで、ね。私は…私はとっても尊敬しているわ(最後のひとかけらをパクリと口に放り込みもぐもぐ。例えスーパーマンでも子供達の飢えを救う事ができない。だから彼はそれを救える英雄となった。飢えは絶対悪、だからこそ、と) (2015/3/17 16:54:49) |
黒谷 和翔♂3年 | > | そうだねぇ…ただまぁ人は見た目が9割…8割だっけ…。見た目で興味持たなけりゃ関わる事さえ無かったりすっからなぁ…(外身と中身の話ではあるものの、おそらく噛みあってない…と思いつつも喋ってみたり。止まった相手に軽く首を傾げてから、語られた話を聞き)重い…重いよ…。アソパソマソへの愛が重すぎるよ…。しかもその尊敬するヒーロー食っちゃったし…(引き気味の笑顔を浮かべながら少しふざけてみたり。おそらく相手は真剣なのだろうけども、「そうだな…きりっ」などというキャラでも無いため) (2015/3/17 16:58:39) |
甲凛♀2年 | > | 見た目、ね。私は見た目に関してなにか言われた試しはないわ。特徴がないんでしょうね(小学生並みの身長に華奢な体格、不釣り合いな大きさの胸部、まさしくちんちくりんが特徴がないとのたまう)…彼は尊敬に値するってことよ。強くて優しい孤独なヒーロー、みんな大好きな要素ね(次のパンを取り出す。クッキー生地をパリッと焼いてパン生地をふんわり焼き上げたメロンパン、真ん中から切れ目をいれられイチゴホイップが詰められている) (2015/3/17 17:02:46) |
黒谷 和翔♂3年 | > | それは何だ…ツッコミ待ち…?(呆れたように肩を竦め乍ら小さく笑えば、ツッコまねぇぞ、と続けて呟いて)さいですか…。まぁ皆大好きかどうかはともかくな…(どうやらおふざけは通じないらしい。苦笑いで返事をするも、そのヒーローを誰もが好きかどうかはわからない。嫌いな人や認められない人もいるだろう。そう思えば小さく呟いて) (2015/3/17 17:05:47) |
甲凛♀2年 | > | …パン食べる?いいのあるわよ(ゴソゴソ籠を漁ってよさげな物を探し求める。なにが気に入るかわからないので当てずっぽうにいくつか取り出す)…なにもたべないの? (2015/3/17 17:08:09) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅぅ…この、時間に、絶大な眠気と胃もたれ、ないな】 (2015/3/17 17:08:56) |
甲凛♀2年 | > | 【ないな、はミスです…うぐぅ】 (2015/3/17 17:10:33) |
黒谷 和翔♂3年 | > | いや…遠慮しときます…腹減ってないんで…っていうか今普通は飯時じゃないし…(一言お断り。何故唐突にパンを勧めたのだろう…あれかな…会話に困ったかな…等と思えば何か話題は無いものかと考え始め)あー…この前暴走事件があった時に戦闘してたのってあんたなんだろ…?非戦闘員らしからぬ非戦闘員って聞いてたんだけど…どういうことなの?(ふと思い出せば以前バーテンダーが暴走したという時の事を問いかけてみて) (2015/3/17 17:14:15) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【眠られますか?w】 (2015/3/17 17:14:24) |
甲凛♀2年 | > | 【早急にお昼寝して回復してきます…屋上から落ちたとか、そんなことにしといてぐさい…ご迷惑おかけいたします…すみません…】 (2015/3/17 17:15:30) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2015/3/17 17:15:46) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/17 17:15:58) |
黒谷 和翔♂3年 | > | (話題を振ってみたもののいなくなってしまった。再び暇を持て余せばぼーっと空を眺める。まだ夜空とは言えない空に、春なんだなぁ…等と思い)4年生かぁ…(卒業できない上にする気も無い。一つ歳を取ってもう一度3年をやるだけ。呟いてから小さく自分自身を鼻で笑えば立ち上がって軽く伸びをし)帰ろ…(粘って駄目なら諦めろ。屋上から飛び降りればそのまま飛行し学園を後にする) (2015/3/17 17:20:41) |
黒谷 和翔♂3年 | > | 【お邪魔しました。失礼します】 (2015/3/17 17:21:00) |
おしらせ | > | 黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。 (2015/3/17 17:21:00) |
おしらせ | > | 安里 海♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/17 22:29:04) |
安里 海♂3年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。ソロルを回させていただきます。】 (2015/3/17 22:29:38) |
安里 海♂3年 | > | (この時期にしては暖かい日の放課後の中庭。柔らかな日差しを浴びながらそこに佇む一人の少年。いくつものポケットがあるジャケットを身に纏い、手はその腰の中に入れていて。目を閉じて俯いているのは、まるでシューゲイザーバンドのボーカルのようにも見えた) っ!(不意に目を開けて顔を上げるとほぼ同時、ポケットから手を出して。握られた拳から数発放たれたビー玉のようなものは空中を次々に飛んでいき、並べられた極小サイズの木で出来た的へ次々と命中していく。…何個目かの的に玉が当たった瞬間、何の前触れもなくその的が発火し…燃え上がった) (2015/3/17 22:36:50) |
2015年03月16日 23時07分 ~ 2015年03月17日 22時36分 の過去ログ
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