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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年03月17日 23時26分 ~ 2015年03月18日 17時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日浦佳奈♀1年さんが自動退室しました。  (2015/3/17 23:26:48)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/17 23:27:25)

久木 刃♂2年【こんばんはー。バトルソロルをつらつらと…】   (2015/3/17 23:27:56)

久木 刃♂2年(夜の校庭。星は輝いているのに、月明かりは少ない。丸い月がまるで光そのものを失ってしまったように真っ暗の黒い球になって夜空に浮かんでいるのだ)ハァ……ハァ…(既に息も絶え絶えであり、肩を大きく揺らしながら片膝を付いたままただ目の前の敵を睨み付ける事しか出来ない。周りには戦闘不能になって気を失っている友人達が何人も横たわっている…全員が生存しているのかどうか、確認は目で見ただけでは出来なかった)「案外に呆気ないもんだねぇ…全員で来れば、もうちょっと骨があるんじゃないかと思ってたけど……やっぱりガキはガキかな」(黒い髪に金色の瞳の小柄な上級生。不定形に黒い影のような姿でユラユラと揺らめきながら、目の前の敵はそう呟いた。小さな体ではあるのだが、その姿からはまるで途方も無く山のように大きなモノを見ているような、そんな圧倒感があった)「魔力ももうほとんど空…他の奴はともかく、アスガルドの戦神の力を持ってる君にはもう少し期待してたんだけどなぁ…」   (2015/3/17 23:37:55)

久木 刃♂2年勝手に期待してんなよ……お前、本当に何なんだ……(魔力も空になる程に全力で戦った。しかし、まともな力のぶつかり合いでまさかここまで通用しないとは考えもしなかった。電撃も物理攻撃も雷も…ほとんどは相手の頑強な触手に阻まれてしまい、何とか直撃させても容易く無かった事のように再生してしまう。にも関わらず相手からは一切魔力を感じない…というよりは、勘に近い本能のようなもので「魔法などと言う生易しい類のモノではない何か」と感じていたが、その正体までは掴めない)「さぁ…[ロクでもない元海の化身]ってとこかな?」(適当な様子で答えた相手の目…金色に鈍く光るその眼光は直視できない。直視しようとした瞬間に、想像を絶する恐怖心と狂気が頭の中に溢れんばかりの量で流れ込んできたのだ。5秒と持たず正気を失うと分かってから、可能な限りの相手とは目を合わせない)「…ま、そんな事はどうでも良いじゃない。もっと最後まで楽しくヤりあえる事を考えようよ」   (2015/3/17 23:46:43)

久木 刃♂2年「……その前に、動けないゴミには退場してもらおっか」(相手がそう呟いたと同時に、ヌゥッと影の中から現れたのは巨大な鉤爪を持った手。それがズルズルと這い出てくるように姿を現せば、ゆうに10メートル以上はあろうかという巨大な化け物だった)あ……あぁ……(何だコイツは。その言葉が何度も何度も頭を往復する。理解が出来ない。追い付かない。恐ろしい。とにかく何よりも恐ろしい。怖い。逃げたい。気が狂ってしまう。いくつもの言葉が脳内を埋め尽くす頃には、地べたに尻餅を付いており、右手に持っていた槌を落としてしまう)「はい、ひとーつ…」(身動きの取れない一人へ怪物の手が伸ばされればそっと当てられ、そして軽い水風船が割れるような音と硬いモノが軋みながら砕ける音が同時に響けば、友人の一人がただの肉塊と化してしまった)……ッッ!!「はい、ふたぁーつ……」(頭の部分を鉤爪で摘まむようにして持ち上げられ、触手に隠れた牙が360度無数に並んだ口の中へと落とされては消えていき、咀嚼する音が聞こえた……気がする)あ………あああああ……(恐怖と狂気。それが絶望を加速させていく。体は震え、ただ空いているだけの口から声が漏れているだけだ)   (2015/3/17 23:58:06)

久木 刃♂2年「はぁい……これでほぼ全員かな?ったく揃いも揃って、期待外れの生殺し野郎ばっかだったねぇ。もうちょいやる気出せよって話だよ」(そうこうしていれば、自分以外の仲間全員が怪物に無惨に、そして笑える程たやすく殺された。あっという間。ほんの一瞬で、人間が血を噴き出す肉塊になってしまった。声も出なくなり、膝を折って座り込んだままただただ理解に苦しんでいた。何なんだこれは。訳が分からない)「可哀想だねぇ。こんなとこなんかに来ちゃうから、未来ある若者がクソの役にも立たない生ゴミになっちゃって」(彼の言葉は耳に入らない。そんな余裕は無かった。震えは止まらない。怒りなのか。仲間を殺された怒りなのか)   (2015/3/18 00:15:11)

久木 刃♂2年…………。(…違う。恐怖だ。自分は友人達が無抵抗に惨殺されていくのを見ながら、怒りよりも先に自分の命が奪われる事が恐ろしくて堪らないのだ。この「巨大にして強大で得体の知れない青年とその怪物」に、途方も無いまでの恐怖心を抱いている。真っ黒で粘着質で重い…海の底のような感覚)「ホント萎えちゃう……ラスト一匹。つまんねぇ…期待外れだったわ」(自分に迫る怪物の腕。死ぬ……死んでしまう………)ぁぁ……(漏れる声。恐怖と狂気が脳の中を埋め尽くしながら折り重なって、全ての光を失う絶望へと変化していくのを感じた)   (2015/3/18 00:15:17)

久木 刃♂2年(彼の魔法は、感情によって変化しやすい。感情が高ぶると、自然に出力が上がってしまう。魔法を手にして以来、まともに怒りを感じた時は何度もあった。しかし、その内にふと考えた事があった。…本当にキレてしまったら、どうなるのか)……。(漫画でよく見る、無表情に殺意だけが湧きあがってくるのかとも思っていた。だが違ったようだ。やはり漫画は漫画だと、そう思ったものだ)…………。(自分という人間は、友人よりも自分の命が失われるかもしれない恐怖を優先してしまった。迷う事無く、即座に。)………。(何だそれは。…ふと、心の奥に何か小さい灯りが灯った気がした。湧きあがって来たのは、悲しいという気持ち、怒りの気持ち、虚しい気持ち……それらが脳内で大容量で混ぜ合わさって、眼からは涙、口から怒号という形で放たれた)グゥ……ゥァァッァァアアアアアアアアアアアアアッ!!!(直後、凄まじいまでの電流が体の奥から迸り始める。落とした槌を拾えば、更に輝きは強さを増す)   (2015/3/18 00:30:02)

久木 刃♂2年アアアアアアアアアアアアアアッッ!!(最早電流などとは呼べない、青白い電光と稲妻が体を包み、無限にすら感じる魔力と電力を感じた。それと同時に感じたのは、自分の中のどこか大切な部分が少しずつ槌に奪われていっているような感覚であった。だが、今はそんな事はどうでも良い)   (2015/3/18 00:30:04)

久木 刃♂2年(自分は無力だ。そして最低だ。目の前の得体の知れない相手に怯え、竦み、大切な友人を救う事も出来ないままに、ただ命惜しさに震えていただけだった。何だって良い……目の前の「コイツ」を。コイツを倒す力……何だって良い。命だってもう必要無い。このおぞましい強大な化け物を、細胞一片すら残さずに焼き殺し消し飛ばす雷が欲しい。何やら嬉しそうな表情を浮かべる相手……だがそんなものは意識にも入らず。身に纏った大量の雷はどんどんと凝縮されていき、やがて白く光る固形と化していく。薄く自分の身体に密着するような高密度の雷の鎧が生まれる。同じく自身の頭上には怪物と同等の大きさ誇る、上半身のみの女神像が巨大な筒のようなものを相手へと向けている物体が出現していた)   (2015/3/18 00:46:20)

久木 刃♂2年…※……※※※……(右掌を頭上へ向ければ自分でも聞いた事のない言葉を呟いていた。言葉を呟く度に、脳の血管がはち切れそうな感覚に襲われる。石の女神像は、まるでそれに促されたように筒の内部で雷の塊を生成し始めた)※※……※……※…(激しい地響きを鳴らしながら、筒を満たす程の量の莫大な雷が溜まって行った。そして目の前の敵を見つめながら、上げていた掌を…ゆっくりと相手の方へと下ろした)   (2015/3/18 00:46:23)

久木 刃♂2年ジ※……※ラ※……※※※※………(その言葉と共に、まるで巨大なレーザー状に圧縮された雷の塊が怪物並びに青年へと筒の中から照射された)………………おわっ。(そんな所で目が覚めた)……。(時刻は深夜。見慣れた天井。時計の音……どうやら何か夢を見ていたようだ。しかし、起きてしまった時点でその殆どを忘れてしまっており、何の夢だったかまるで思い出せない)なんか…あんまりロクでも無い夢だったような。(僅かに残った心境の残り香は、若干ながら良いモノでは無かった。疲れているのかもしれない、やはり暇を持て余したからと言って、夜遅くまで漫画を読んでいたのはマズかったかもしれないと、少しばかり反省した所で大きな欠伸をした)ふぁ………良いや。おやすみ……。(夢は思い出せないが、眠気には勝てない。早々に布団を被りなおしてしまえば、程無くしてスゥスゥと寝息を立て始めた)………。(テーブルに積まれ、置かれている漫画。表紙には「○色の○ッシュ!!」と書かれていた)   (2015/3/18 00:58:45)

久木 刃♂2年【はい…長々とソロルをつらつらと。】   (2015/3/18 01:00:00)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 01:00:07)

久木 刃♂2年【相変わらずROMは多いんだなこの部屋…】   (2015/3/18 01:00:14)

久木 刃♂2年【あら、黒谷さんこんばんはっ】   (2015/3/18 01:00:29)

黒谷 和翔♂3年【こんばんは…。ジガディラス・ウル…?】   (2015/3/18 01:00:30)

久木 刃♂2年【言わないで!ww】   (2015/3/18 01:00:50)

おしらせ藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 01:00:56)

黒谷 和翔♂3年【wwちょっとテンション上がっちゃってそれだけ言いたくて入っちゃいましたw】   (2015/3/18 01:01:04)

久木 刃♂2年【このキャラ自体が古本屋でガッシュを久々に読んで勢いで作ったキャラだとバレてしまいます!w】   (2015/3/18 01:01:36)

藤堂・H・セシル♀1年【おぉー!ゼオン、雷帝ゼオンデスネっ】   (2015/3/18 01:01:43)

久木 刃♂2年【あらら。セシルさん!お久しぶりですっ】   (2015/3/18 01:01:57)

久木 刃♂2年【そしてセシルさんも知ってた…皆ガッシュ大好きなのか…w】   (2015/3/18 01:02:20)

黒谷 和翔♂3年【こんばんはですー。ガッシュ懐かしいです…好きでした…。いいですよねぇ…】   (2015/3/18 01:02:30)

久木 刃♂2年【久々に読んだら、この漫画こんな面白かったのかと…王道も王道だけどザ・少年漫画してましたもんねっ】   (2015/3/18 01:03:18)

藤堂・H・セシル♀1年【こんばんはーデスネ、私はゴライオウが好きデスネ】   (2015/3/18 01:03:18)

久木 刃♂2年【ウォンレイはリア充だから許さない←】   (2015/3/18 01:04:02)

黒谷 和翔♂3年【王道なんですけどそこが良い…。あと術派手で好きでしたwウォンレイの最後の相手が、冷静になると可哀想です…w】   (2015/3/18 01:04:52)

藤堂・H・セシル♀1年【一回大きな声でエマリオンを唱えて見たいです】   (2015/3/18 01:04:56)

黒谷 和翔♂3年【というわけで、勢いで入っちゃったのでしたw失礼しますーっ】   (2015/3/18 01:07:08)

おしらせ黒谷 和翔♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 01:07:11)

藤堂・H・セシル♀1年【拳系なセシルはドラグノオンも良いですねー、あ、お疲れ様でーす   (2015/3/18 01:07:47)

久木 刃♂2年【あそこまでラスボスが絶望的に強く感じた漫画も久しぶりだったなぁ…っと、ガッシュに花を咲かせても良いのですが、あんまりPL盛り上がってると怒られちゃう…】   (2015/3/18 01:09:20)

藤堂・H・セシル♀1年【そうだね、それじゃあ部屋にいるのかな?】   (2015/3/18 01:10:30)

久木 刃♂2年【久木君は夢をヒントに新しい力を覚えられるのか…如何にw一旦ここは失礼しましょうかねっ】   (2015/3/18 01:10:48)

久木 刃♂2年【PL部屋に移動すれば、問題ないかとー。】   (2015/3/18 01:11:13)

藤堂・H・セシル♀1年【どっちに行くんだい?】   (2015/3/18 01:12:33)

久木 刃♂2年http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=110574 ←こっちのお部屋がPL用になりますっ】   (2015/3/18 01:13:37)

藤堂・H・セシル♀1年【それじゃあ一旦失礼するよ】   (2015/3/18 01:14:53)

久木 刃♂2年【ではでは、失礼しますねー】   (2015/3/18 01:15:18)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/3/18 01:15:20)

おしらせ藤堂・H・セシル♀1年さんが退室しました。  (2015/3/18 01:15:26)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 01:37:04)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/3/18 01:37:10)

黒木リュウヤ♂3年(爆音が聞こえ、それが近づいたと思った瞬間、黒木リュウヤは背後に回し蹴りを放っていた。回し蹴りは空を切る。何かが頭上を飛びぬけて行った)……(忌々しげに飛んでいったものを見やる。相変わらずだ。真っ黒のライダースーツに白い大型の改造バイク。とうとうケリ着けに来たか。クサレ弟)   (2015/3/18 01:37:19)

黒木リュウヤ♂3年(もう一度バイクがうなりを上げ、リュウヤに前輪で体当たりを仕掛けた。黒木リュウヤは動かない。茂みから飛び出した、もう一つの唸り声を上げる物が飛んできたバイクに激突。大きくコースを外れるが着地し、Uターンする)お前だけじゃないってことだ(呟く黒木リュウヤの近くに滑り込む、黄色のバイク…いや、サイドカーだ。車体が大きい分、バイクよりもある意味では強固であり、突進力もある。黒木リュウヤが久々に乗る愛車。黒木リュウヤが事前に『呼んで』おいたもの。許可を取ったのもこれのため)……(無言でそれに跨る。ヘルメットを被り、ハンドルを絞った)来な、勝負してやる   (2015/3/18 01:38:02)

黒木リュウヤ♂3年(人工島を疾走する白のバイクと黄のサイドカー。森を越え、悪路を越え、岩山を越え、文字通り飛ぶように。二つのドライビングテクニックはほぼ互角。じゃなければ、こんな改造車乗りこなせるわけがない。馬力や加速力は勿論、バランサーや強度も常識を大きく外れたシロモノ。あまりの性能の高さ故、普通の人間が乗りこなせるモノではない。その超加速は通常の搭乗者を弾き飛ばし、車体自体は倒れてもクラッシュしても無傷。まるで、自らを扱えないものを振り落すが如く。速度はお互い落とさない。全力疾走)!(並走するサイドカーとバイク。バイクに乗る男の蹴りが放たれる。狙いは黒木リュウヤだ。それを腕で受け流し、受け流した方の手で拳を放つ。対する男も拳で切り返す)   (2015/3/18 01:39:20)

黒木リュウヤ♂3年(激突する車体と車体。振動がお互いを襲うが、それでも執拗にぶつけ合う。それでも、特殊鋼鉄で構成された車体は振動を搭乗者に伝えるだけで傷一つ付かない。ふと見ると、バイクの方のコースには障害物があった。いつぞやの騒動で隆起した地面。そこから岩が飛び出ている。しかし、バイクにまたがる男は別段気にした様子もなく、前輪を上げて岩に乗り、そのまま上空へ跳んだ。サイドカーの遥か上空に踊る白いバイク。それがサイドカーに跨るリュウヤを押し潰そうと降ってくる)チッ…(リュウヤはハンドルを握りながら下半身を浮かせ、ハンドルを持ったまま逆立ちの体勢。無論、速度は目一杯だ。そのまま二本の脚を流れるように蹴り、迫る白いバイクの前輪に命中させ、また元の体勢に戻る。空気抵抗で少し速度が落ちたか)   (2015/3/18 01:39:57)

黒木リュウヤ♂3年(また狙いを逸らされ、白いバイクはサイドカーの傍に着地。着地の衝撃でスピードが落ちたが、すぐに追いついた。お互いがまた肉迫し、拳と蹴りの応酬が交わされた。お互いに『主砲』を使わないのは反動があるから。威力があり過ぎて、如何にこの怪物マシンと言えどバランスを崩すため、使うのは愚の骨頂である。それはお互い解っていた)テヤッ!(「セイッ!」リュウヤの拳が男の拳と交差する)ャアッ!!(「ハァッ!!」男の身を乗り出した蹴りがリュウヤの蹴りに命中する)   (2015/3/18 01:41:22)

黒木リュウヤ♂3年(並走しながら、周囲の障害物を乗り越え、または破壊しながら進む二台。男の白いバイクが瞬時に加速。リュウヤのサイドカーを追い抜かした。ふかされた排気ガスが一瞬視界を奪う)!(咄嗟にハンドルを握り、エンジンの爆音を響かせ、サイドカーは突進する。が)っ……!(リュウヤの目の前には大型バイクの巨大な車輪がのしかかろうとしていた。加速したのは余裕を付けるため、排気ガスをふかしたのはほんの一瞬でも目くらましをさせるため。男は瞬間にバイクを反転させ、前輪をあげ、ウィリー状態になってリュウヤに突進した。サイドカーではない。そこに乗るリュウヤに前輪がのしかかった。ヘルメットの中の眼が、歪んだ笑顔を作る。サイドカーは構造上、急な横滑りは不可能。これで終わりだ。このまま前輪で奴の頭を踏みつぶし、蹂躙し、支配して)   (2015/3/18 01:42:25)

黒木リュウヤ♂3年(瞬間)…………!!!(リュウヤは奥歯を歯噛みし、左脚のペダルを踏んだ。何かが外れた音がし)………(バイクにまたがる男が見たのは、獲物を逃し、そのまま道路に着く愛車の前輪。今自分はどこにいる?左右を見る)よう(片方にリュウヤがいて)…(もう片方にはサイド部分がある)特注品なもんでね、愛車は(サイドカーのサイド部分が切り離されていた。リュウヤの乗るサイドカーは今、ただの黄色いバイクと化している。それでも、バイクの男が怯んだのは一瞬。だが、その一瞬を突いて、リュウヤはバイクを急発進させた。男も白いバイクを走らせる。加速する速度は、リュウヤの方がわずかに早い)   (2015/3/18 01:43:22)

黒木リュウヤ♂3年デェヤアアアアアアアア!!!!(「ォォォオオオオオオアア!!!!」雄叫びを上げて、二台のバイクが宙を舞い、空中で交差する)……っ…(着地するも、バランスを崩すリュウヤ。だが、その手にはバイクの男がさっきまで被っていたヘルメットが、しっかりと握られていた。ヘルメットを脱ぐリュウヤ。視線の先には、こちらを睨んでいる、自分に似た顔立ちの男がいる。彼はバランスを崩していない。しかし、視線には憤りが混じっていた。黒木リュウイチ。黒木リュウヤの実弟であり、最も出会いたくない存在)まずは…俺の勝ちだな(ヘルメットをリュウイチに投げて渡す。それを片手で受け取ると、呟いた。「次も勝てるなら…だが」。つまり、いずれまた挑んでくるという事。黒木リュウイチは黒木リュウヤを敵視しており、同時に最大の障害としている。この男がいる限り、自分の夢は達成できないのだから。リュウイチはハンドルを絞り、再びエンジンをふかす。そのままリュウヤに向かって突進し、すれ違う。リュウヤは確信する。コイツはまだ、負けを認めない。いや、負けなど在ってはならない、と)   (2015/3/18 01:44:11)

黒木リュウヤ♂3年(走り去る黒木リュウイチ。そこにたたずむ黒木リュウヤ)………(人工島をコースにした兄弟対決(レース)は、一先ず黒木リュウヤの勝利で終わっていた。しかし、あくまでもこれは『一先ず』だ。リュウイチがその主義を捨てない限り、もしくはリュウヤが自らの矜持を曲げない限り、この戦いに決着は無い。切り離されたサイドカー部分が、月の光を反射していた)   (2015/3/18 01:45:03)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 01:45:15)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 07:39:06)

甲凛♀2年【お休みだー!というわけて待機中でございます】   (2015/3/18 07:39:36)

甲凛♀2年…くー…(学園の倉庫、モップや資料、1年に一回使うか使わないかという地味なアイテムなどが収納されているここはもちろんなかなか誰も来ないし、来るときは「二人連れで、ある目的の為に周囲が見えていない」事が大半である為見つかりにくい。その一番奥、とっておきの場所にいくらかの目覚ましトラップと共に眠りについたのは本日5時頃の事。今は凛にとって日常的な睡眠時間である)………んぅ…(夢はいつも似ている。白い服を着た少女が、悲しい目をして飽くなき戦いを繰り広げボロボロになる夢。真っ赤な魔女との死闘、再生怪人を相手にした仲間達との共闘、街を覆わんとする巨悪への突入、暗闇と犯罪が支配する故郷に満身創痍で悪戦を重ねるゲリラ戦。どれもこれも、悲しみのなかに一抹の狂喜が潜む)   (2015/3/18 07:50:14)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/3/18 08:12:24)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 08:20:37)

坂宮 一元♂3年【おはようございます。またちょいちょいソロルしたり】   (2015/3/18 08:21:09)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 08:28:44)

墨沢文♀3年【おはようございますー。】   (2015/3/18 08:28:59)

墨沢文♀3年【坂宮さんはソロルだそうなので…のんびり待機をしておきます。】   (2015/3/18 08:32:02)

坂宮 一元♂3年【おはようございますっ。あくまで待機中のソロルなので、絡みも全然OKですよ!】   (2015/3/18 08:32:46)

坂宮 一元♂3年【こんな子でも良ければですが……】   (2015/3/18 08:33:59)

墨沢文♀3年【絡み?うねうねネトネト系ですか?…ぐぬぬ。危ない所に近寄らない…はずなのにw】   (2015/3/18 08:34:42)

墨沢文♀3年【でもせっかくなので。始める前に少し確認したいことが。】   (2015/3/18 08:35:48)

坂宮 一元♂3年【語弊がwwバトル向けキャラではありますが、お話も普通に出来る子なのでご安心をっw】   (2015/3/18 08:36:19)

坂宮 一元♂3年【はい、何でしょう?】   (2015/3/18 08:36:33)

墨沢文♀3年【1、生まれてからの記憶はぜんぶ持っているのか?2、それともこの学園に潜り込んだ架空の戸籍なのか?3完全完璧に例えば指紋。瞳孔。瞬き。生理現象まで…。完全に人間なのか。…例えば左右の指紋がまったく同じなら…以前のわたしならきづいて、できるだけ近寄りませんw】   (2015/3/18 08:39:22)

墨沢文♀3年【出来るだけなの…偶然なら。極力その場を早くはなれるようなロールするかなと思いまして】   (2015/3/18 08:40:53)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 08:43:15)

甲凛♀2年【こ、こんにちは!お邪魔しても…いいでしょうか…?】   (2015/3/18 08:43:34)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 08:44:02)

墨沢文♀3年【こんにちはー。かな?わたしは大丈夫ですよー。っと】   (2015/3/18 08:44:11)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/3/18 08:44:27)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/3/18 08:44:31)

墨沢文♀3年【夜になった!こんばんはー】   (2015/3/18 08:45:02)

甲凛♀2年【うぐぅ、普段こんばんはなせいで「こん」まで入れたら予測変換が!】   (2015/3/18 08:45:46)

墨沢文♀3年【あははw…あまり難しい事考えずに普通に接しましょうか?】   (2015/3/18 08:47:05)

黒木リュウヤ♂3年【それが一番よろしいでしょう】   (2015/3/18 08:47:58)

坂宮 一元♂3年【設定としましては…坂宮一元という人間は存在していましたが、ちょっとした事件によって彼は死亡しており、「海の底のロクでもないヤツ」の影響を受けて蘇生しました。記憶は引き継いでいますし、姿形や生理現象に至るまで人間のそれですが、中身はほぼ「ロクでもないヤツ」そのものであります。一応魔法使いではなく、特異な力を買われて情報収集のスパイとして潜入しています】   (2015/3/18 08:48:09)

坂宮 一元♂3年【長々と書いてしまった…自分のキャラには愛着湧いちゃってついつい…。】   (2015/3/18 08:48:47)

坂宮 一元♂3年【色々言ってますが、遠慮なく混じっちゃって下さいっ】   (2015/3/18 08:49:16)

甲凛♀2年【スパイは数多くこの学園いるみたいですね。一生徒の視点から見るとそんなご大層なものがあるようには到底思えない辺りなにかあるんでしょうかね!秘密の食材とか!】   (2015/3/18 08:49:33)

墨沢文♀3年【じゃあ。気付く要素はないと考えていいのかな?…なら大丈夫ですー】   (2015/3/18 08:49:37)

墨沢文♀3年【いや。ね。…たとえばまばたきをまったくしないとか。決められた周期でしかしないとか。瞳孔が濡れてないとか…人間に皮をかぶったなにかだったら…怖いですのでw】   (2015/3/18 08:51:02)

坂宮 一元♂3年【外見には要素はありませんが…コイツ自体あんまり正体を隠す気が無いので…文さん以外のキャラでも分かるときは分かっちゃいますねw】   (2015/3/18 08:51:45)

黒木リュウヤ♂3年【いずれスパイ狩りでもしなければならないのだろうか…】   (2015/3/18 08:51:47)

甲凛♀2年【スパイ狩り…如月さんとかも対象になっちゃいませんかそれ】   (2015/3/18 08:53:00)

墨沢文♀3年【今のわたしならぼやーっとした視界なので。あまりに不自然じゃないと解らないと思いますー。たとえばぬめぬめしたのが出ちゃってるとかじゃないと、…では最初のロール始めますね。】   (2015/3/18 08:53:09)

甲凛♀2年【お願いします!】   (2015/3/18 08:53:34)

黒木リュウヤ♂3年【なりますね(あっさり)はい、お願いします】   (2015/3/18 08:53:48)

坂宮 一元♂3年んー…良い夢見てくれたかな。(朝の屋上。照り付ける太陽を背に、ベンチに横たわっていた身体をむくりと起こした。ぐりぐりと目を擦りながら、大口を開けて欠伸をしていれば少しだけ人より尖った八重歯がチラリと見える。未だ完全に覚めやらぬ眠気のせいか、半分程しか開いていない目は柵の外から自分の足元の影へと視線が移動していく)……しょーがないじゃん。僕はアイツには会えないんだ、夢の中でちょんちょんってつつく位しかちょっかいかけられないんだもん。(影は色味を深めていき、まるで深海を覗く事の出来る窓のように、ユラユラと揺れる真っ暗の状態となった。そこから開く不気味な瞳は彼に何かの意思を伝えるようにジッと見つめてくる)   (2015/3/18 08:55:29)

墨沢文♀3年(まだ生徒がまばらな早朝、姉の車に乗せてもらい通学して、駐車場で心配する姉と別れて…白杖の床を鳴らす音を響かせながら…いつものあの空間へと向かう。)   (2015/3/18 08:55:31)

坂宮 一元♂3年だってさぁ……アイツは本来の、雷神の力をこれっぽっちも引き出しちゃいない。雀の涙ほどのちっぽけな力を、みみっちく使ってるだけさ。やろうと思えば出来ない事は無い癖に、自分で自分にセーブかけまくってやがる……アイツが本当の意思を持って、本気で自分の力を全力で振るってみろよ。そうすりゃ、チャチな天使だ悪魔だ、くろがねの城だろうが、魔女はだろうが…「僕等みたいな時代遅れ」だろうが、一切合切有象無象の区別無く全て綺麗さっぱりに粉砕出来るよ。   (2015/3/18 08:55:44)

墨沢文♀3年【ありゃ。待ったほうが良かったかな?;】   (2015/3/18 08:56:02)

坂宮 一元♂3年【ソロルはここまでで…後はぶっ込んでもらって大丈夫ですっ】   (2015/3/18 08:56:25)

坂宮 一元♂3年【屋上でブツブツ呟いているだけなので、問題無いですよー!】   (2015/3/18 08:57:26)

墨沢文♀3年【はーい。はじめなのでわたしも地の文だけですが…おねがいしますー。】   (2015/3/18 08:57:57)

甲凛♀2年………(明けない夜はない。来てしまった朝におやすみの挨拶をして倉庫の奥で眠りについていたが案の定ある外的要因に邪魔され目が覚めてしまった。それがなんであったかは割愛する。重いまぶたを擦りながら次なる寝床を求めてさ迷う凛の足、静かで落ち着いた場所)………そうだ…   (2015/3/18 09:01:56)

黒木リュウヤ♂3年(黒木リュウヤは一人でいる方が好きだ。彼を知った存在は口々にそう言う)…………(夏目凛が家を空け、リュウヤはまた一人の時間に戻った。行く場所は基本的に決まってる。図書室、教室、屋上、自室)………(図書室にいるのは、友達に会うためだ)   (2015/3/18 09:02:24)

坂宮 一元♂3年人を傷付けるだ何だと理由を重ねちゃいるけど…本当は違う。アイツは、自分のデカ過ぎる力にビビってんだよ。それがアイツの中の力を著しくセーブしちまってる………って、聞いてんの?(オイキケヨコラァ…と、いつの間にやらその場から消え失せていた不気味な瞳。残った只の影へ足踏みしながら、1人声を上げていた)   (2015/3/18 09:06:30)

墨沢文♀3年(コッ…コッ…とふらつきながらゆっくりとした足取りで時間を掛けて、図書館の前につくと、学園側の配慮か…それともおせっかな友達達の誰か、電子ロック式のドアの前に立ち…鞄の中からパスを取り出そうとすると…杖が倒れてしまい。)あら……?(杖を拾おうとすると開いていた鞄から…中身を回りにぶちまけてしまい…。唖然と座り込み)…ふぅ。ドンマイ(とか…似合わない言葉を呟き…誰にも聞かれてないことを祈る。)   (2015/3/18 09:08:44)

甲凛♀2年…!墨沢…(一連の騒動から生還し復帰していたと聞いていたが見たのは久しぶりだ。あの騒動において手助けできなかったことが悔やまれる。そそくさと駆け寄ってその肩を軽く叩く)…お久し、ぶりね。大丈夫?…鍵?(上と下を交互に見てから探し物を尋ねる、大仰な電子ロックだ。この学園においては南京錠と大差変わりないセキュリティーだと思うが気休めには持って来いだろう)…手伝うわ   (2015/3/18 09:12:07)

黒木リュウヤ♂3年文…(図書室の傍まで来ると、そこには例の友達)………(いや、わかってる。ただの謹慎じゃないことくらい。文は何をしたのだろう。それほどのことをしたのだろうか。近くには甲もいる。機嫌なおってるといいけど)無理すんな。文(甲に続く。片付けの手伝い)   (2015/3/18 09:13:45)

坂宮 一元♂3年…ま、アイツはバカだけど。勝手に何かしら掴むだろうしね(一通り喚けば気が済んだのか、落ち着きを取り戻すとまたゴロリとベンチに横たわった)怪獣でも降ってこないかなぁ……(意味の分からない突拍子も無い事を呟きながら、夜空よりずっと眺めの良い雲と空を見つめていた)   (2015/3/18 09:18:55)

墨沢文♀3年(あれからずっと聞こえているジジジ…テレビのノイズのような雑音の中割ってくる。低音のそれでも艶のある女性の声と…静かだけど奥に響く声…視界の光を曇らす大きな雲ののような存在感に)……ありがと。…うん。平気。(と。最初の沈黙は先の言葉を聞かれてなかった…と言う恥ずかしさ。それからは…2人に感謝の念を微笑みにこめて)……うん。図書館のパス探してたら‥いろいろぶちまけちゃった(っと。おどける様に微笑む。)【坂宮くんと絡むきっかけができないかもー。ゴメンネ。】   (2015/3/18 09:21:10)

坂宮 一元♂3年【いえいえー、文さんといえば図書館ですし!】   (2015/3/18 09:22:14)

甲凛♀2年あら、黒木…おはよう…(おはようという挨拶に違和感を覚える。どこかくすぐったいような似合わないような、懐かしいような。以前黒木と話した時のような暗さや狂気はなりを潜め顔は明るくリラックスしている。朝はフラッシュバックも少なく精神衛生上とても健康になれる)…図書館のパスねぇ。私がさわると壊れちゃうかもしれないから黒木に任せてもいいかしら…?他の荷物を拾うわ…(なぜ壊れるかは自分でもわからないが電磁カードの類を持つと全てクラッシュしてしまう。そんな事になっても申し訳ないのでしゃがみこんでちまちまと荷物を集める)   (2015/3/18 09:24:27)

墨沢文♀3年【…図書館で悪さしたら本の角の硬い所でコツンってするかもだよ?w】   (2015/3/18 09:26:02)

坂宮 一元♂3年【と…ごめんなさい。少し背後事情で落ちますっ】   (2015/3/18 09:26:18)

甲凛♀2年【お疲れさまでしたー!】   (2015/3/18 09:26:33)

墨沢文♀3年【はーい。おつかれさま。】   (2015/3/18 09:26:34)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 09:26:44)

黒木リュウヤ♂3年そっか(文にはもう、何も無理させたくはない。リュウヤはそれだけ返した。本当なら出来ることなら何でもしてやりたい。何とかしてやりたい)よう、見張り(また甲への呼び名が変わっていた。言われるまま、パスを取り、文の代わりに図書室のキーを開ける)ほら、開いたよ(ゆっくりとした言葉。彼なりの思いやりだった)   (2015/3/18 09:27:16)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れさまでした】   (2015/3/18 09:27:31)

墨沢文♀3年(2人に向き直り…手伝ってくれる御礼の言葉に微笑みの花を添えて)…ありがと。2人とも。うん…助かったわ。(っと拾ってもらったものを鞄に直して…甲さんのほうに手を伸ばし立つのを手伝ってもらって…もう一度ニコリっと微笑みお礼の花を添える。)……ただいまっ(っとリュウヤさんの振り向き…胸に向かっていつかのようにポスンっとこぶしを突き出すと)…約束は守れたかしら?(と。あの日最後に”またね”の約束に…。)   (2015/3/18 09:31:22)

甲凛♀2年見張り、ねぇ。そんな柄じゃないわよ…(鞄を手渡し呼び名に答える。人の挙動の細部を観察しその弱点や傾向を調べ有事の際には真っ先に止められるように備えてはいるが見張りは柄ではないらしい)…なかなか隅に置けないわね、ふたりとも?ふふ…(珍しく笑ってからかう。どちらもそういうのではないのだろうが親密そうな二人の約束に口を挟むのも、聞かなかったことにするのも不自然な気がして茶化すことにしてみた)   (2015/3/18 09:35:23)

黒木リュウヤ♂3年(突き出された拳の弱々しさが、文字通り黒木リュウヤの心を打った。胸に秘めた、飽くなき自由への誓い。ある意味、非情とも言える誓いを持った男に、それはあまりにも痛すぎて)………(無言で頷いた。泣きたい衝動、抱きしめたい衝動、感情をぶちまけたい衝動を、胸ではなく自らの脚に込めた。いずれは、この衝動さえ自らを支えるものになるだろう、と)   (2015/3/18 09:37:58)

墨沢文♀3年(リュウヤさんの心痛名表情は見ることは出来ないが…。それでも柔らかくほほえみ、リュウヤさんからパスを受け取り、入り口にあるセンサーにかざすと…カーテンが自動で開き、換気の為窓が開き、部屋には青白い蛍光灯の光が点く…。)ふふっ…こんなことまでしてくれると…わたしのお仕事なくなっちゃうよね。(っと、視界を青白い光が埋めていくのを、眩しそうに見詰て。)ようこそ…第一図書館へ。(っと。新たに貰った図書館の名前を告げて)御用をお伺いしますよ?(っと2人に微笑む。)   (2015/3/18 09:43:38)

墨沢文♀3年【っというわけで。今後図書館で何か起きても私がいないときはほかの図書館ってことにしちゃいましたw】   (2015/3/18 09:44:51)

黒木リュウヤ♂3年【了解しました】   (2015/3/18 09:46:54)

甲凛♀2年………(感情を出さない黒木が感情の機微に疎い自分でさえも分かるほどなにかを堪えている。無表情だが相当情に厚いのだろう、ふたりの間にたしかな絆が伺える。…素直に羨ましいと感じた、全てを失い時間の中をさ迷う哀れなブリキの玩具には眩しすぎる)…第一図書館、ね。第二図書館ってのが外れに建設中だけど別になるのね。私は安眠と夢占いの本でも借りようかと思っただけよ…(そんなに期間は空いてないはずだが懐かしい感覚。今後しっかりここも警邏の範囲に収めようと頭の中で地図を思い浮かべる)   (2015/3/18 09:48:05)

甲凛♀2年【建設されてるのかわかりませんが捏造しました…設定あるようなら無かったことにしておいてください!】   (2015/3/18 09:48:36)

墨沢文♀3年【いえ、増築してください…あまり何も考えてなかったので助かります。】   (2015/3/18 09:49:16)

甲凛♀2年【すみません!ごめんなさいー!】   (2015/3/18 09:50:37)

黒木リュウヤ♂3年(暴れる情を押さえつける。人には言えぬ怒りを胸に、微笑みさえ昨日に捨ててきた男は、未来で微笑みを拾えるのか)……第一?(初めて聞く単語だ)   (2015/3/18 09:51:31)

墨沢文♀3年(記憶の欠落も激しく…以前の事で忘れてることも多いけど…友人の事。そしてこの図書館の内部の本のことは以前のように思い出すことが出来…。それなら…っと説明しながら一息つくと)…その前に。わたくし朝食がまだですの?…ご一緒しません?(と通学中の姉と寄ったベーカーリーショップで買ってきた小さなパンを2個…それぞれ3等分にして…お茶を入れようと立ち上がろうとする。)…えぇ。校舎のはずれに立てるみたいです。…おもに魔法系の本を集めるみたいですね。(っと話しながら。)   (2015/3/18 09:55:06)

甲凛♀2年…ん、じゃあご一緒させていただこうかしら…よいしょ(魔法瓶を鞄から取り出し熱々のホットミルクティーを注ぐ。ふたりにもいるかどうか確認するような目配せを、と思ったが墨沢の白杖を見て素直に聞くことにする)…ええと、お茶いる人?(第二図書館の方は魔法関係になる、というのならあまり用事はなさそうだ。魔法に対する必殺の対抗策も持たない以上、下手な先入観を持つと墓穴を掘りかねない)   (2015/3/18 09:59:12)

黒木リュウヤ♂3年ああ…いいよ(抑えつけていたお陰か、声は少し小さくなっていた)……(甲の問いに軽く手を挙げる。魔法系統の本ね。存在そのものが魔法の否定である自分には関係なさそうだ。いや、ここがいいんだ。文がいる、ここが)……(無言で動き、椅子を用意。さらに机を整え)   (2015/3/18 10:02:51)

墨沢文♀3年はーい。いただきますー。(っと子供のように手を上げながら。少しふざけるような仕草で…ふふふっっと微笑。)リュウヤくんは…コレにブラックかな?(っと。明らかに大きな文が使うには不自然すぎるマグカップを手探りで見つけて…貴方のよ?っと言わんばかりに…)コーヒー入れるの手伝ってくれるかなっ?(っと…2人にどちらにでもなく問いかけるように呟く。)   (2015/3/18 10:06:56)

墨沢文♀3年【文の位置が可笑しい!文が使うには不自然すぎる大きなが・・・です】   (2015/3/18 10:07:56)

甲凛♀2年…じゃあ…(小さなブリキのコップにミルクティーをなみなみと注ぎふたりの前に。確かにゴツい黒木にミルクティーは可愛らしすぎるかと思うがそれはそれでギャップがあり見てる側としては面白いお茶の席になりそうだ)…夢占いの本の話をしたけど…ふたりとも夢って見るの?(どこか人間離れしたふたりの事、もしかしたら睡眠さえいらないのかもと軽く聞いてみる。ミルクティーを啜るとほのかな甘みが身にしみていくのが分かる。…他の人が飲めば砂糖大さじ5杯、蜂蜜とバニラをいれたこのお茶は甘過ぎるかもしれないが)   (2015/3/18 10:11:28)

甲凛♀2年【大きな文さんかわいい!それはそれで!】   (2015/3/18 10:11:45)

墨沢文♀3年【あ。勘違いしちゃってる。リュウヤさんいいよ。は…ミルクティじゃなくて…わたしの問いかけに対してだったのね。まぐかっぷはすごすごとシンクの引き戸かえって行きましたw】   (2015/3/18 10:12:37)

甲凛♀2年【持ち運びに便利なちっこいカップより大きなマイカップのが使いやすいですよきっと!使ってください!】   (2015/3/18 10:13:43)

黒木リュウヤ♂3年(心にはほんの少し余裕ができていた。別にコーヒーでもミルクティーでも何でもいい。味覚はそもそも子供っぽいからだ。がっしり体型に見えるのはそもそもこの特注コートのせい。実際はただノッポなだけ。文からマグカップを受け取る。背が高いと手まで大きくなるものなのか?)……夢?さぁね…(少しため息をついて力を抜く)…覚えてないよ。寝てることは寝てるんだろうけどね   (2015/3/18 10:15:57)

黒木リュウヤ♂3年【というわけで受け取りました】   (2015/3/18 10:16:16)

墨沢文♀3年(わたしの呼びかけに、何も問わず朝の朝食の準備をしてくれる2人をみつめながら…ふふふっと変わらぬ穏かな笑みを浮かべて)これも小さな奇跡だね。…魔法だね(なんて…呟きながら)…うん。夢?…いつも見てるよ?今この瞬間も…夢見たいな瞬間にしたいなって(って照れながら)…穏かな朝の平和で微笑んでいられる時間を…戦う事で微笑むことの出来ないかもしれない明日を迎える二人に代わって…わたしはここで2人を、みんなを微笑んで待っていよう。戦う事のできない私は…みんなのおかげで微笑む事ができるからと…(聞き取れないほど小さな声で呟いて…2人に視線には微笑みで返す。)   (2015/3/18 10:21:04)

墨沢文♀3年【受取られたなら仕方ありません。】   (2015/3/18 10:21:19)

甲凛♀2年…さ、てと。いただきます(小さなパンを摘まんで少しかじる。質素なパンだが小麦の香りとふんわりとした食感、どれも爽やかな朝にぴったりだ)…アナタ寝てるのね、びっくりしたわ(黒木は特に人間離れしている印象があったので寝ている事実に驚きを表す。どこから給油するのかとさえ冗談混じりに考えていたほどだ)…ん、いい夢ね。素敵だわ。…笑うには才能が必要なのよ、墨沢にはそれがある。私は大好きよ(どちらも意図した答えは返ってこなかったがそれはそれでいい。儚い夢を持つ友人に言葉を返す。なにかあっても生還しなくては怒られてしまいそうだ)   (2015/3/18 10:27:20)

黒木リュウヤ♂3年(文のそれも戦いだ。動く戦いもあれば、動かない戦いもある。待たない戦いもあれば、待つ戦いもある。文は決して無力ではない。文とこうやって会えたこと自体、黒木リュウヤにとっては救いだった。とにかく生きていてほしい)…あのな、俺だって腹は減るし眠くもなるよ。んなロボットじゃねぇんだ(朝食らしい朝食をかじりつつ。言葉遣いもぶっきらぼうで、食べ方もまたぶっきらぼう。器用に立ち回れない男は、目の前の事態に正面から立ち向かうしかない。甲に指を噛まれた時も、振りほどいたりはしなかった。ただ聞いていて、感じていて)   (2015/3/18 10:30:57)

墨沢文♀3年あら。リュウヤくんだって…眠るわよ?こないだなんて校庭の咲き始めた八重桜の下でもたれながら、舟を漕いでるの見たとき…何時からこの桜は樹齢300年超えたんだろうっ?て思ったもん(冗談のようなからかったような例えで話をでっち上げて…悪戯が成功したなんて言う様な視線で…2人に微笑みながら柔らかいパンと。甘く美味しいミルクティを飲みながら…でもコレ。後でお口が甘さで…戦争にならないかなって…ぼそりと呟く。)   (2015/3/18 10:35:03)

甲凛♀2年イメージの話よ…墨沢の話が本当に思えてくるようなイメージ。悪かったわ、謝る(あっちにふらふらこっちにふらふら、よく食べよく寝よく運動する小動物みたいな凛からすれば黒木は動かなさすぎる。そこもあってのイメージだったが本日ようやくまともに会話することによって人間味も分かってきたようだ)…そうだ、フルーツ切ってきてあるけど食べる?(お昼の間食にしようと思っていたカットフルーツ、タッパーにいれていたのですぐに出せる。専用の銀食器も持参してあるためすぐに食べられる)   (2015/3/18 10:39:35)

黒木リュウヤ♂3年…(気にするな。と言わんばかりに苦笑いで返す。それこそ戦艦のごとく動かず、一撃のもとにあらゆるものを沈める黒木リュウヤは、周りから見れば動かないように見えるだろうか)どうせ動かなくなるなら、文の隣で動き止めてやらぁ…(リュウヤは皮肉混じりに冗漫混じりに返したつもり)……お前さん、いつもそんなの持ち歩いてるのか?(甲はいつも厳戒体制を崩さない。いつも食料を持ち歩いてる、そんな印象がある)   (2015/3/18 10:45:33)

墨沢文♀3年あら。フルーツ嬉しい!…ありがたく頂くわ!…でも。それ食べたら二人とも…そろそろ良い時間じゃない?(っと。壁掛け時計の方に視線を送り…文には見えてないけど。そろそろ1時間目の始まる時間を思い出させるような…仕草で)…食べたら食器は洗っておくから…甲さんとリュウヤくんはちゃんと授業に間に合うように走りなさいね。(っと微笑みながらもう少しの時間。2人と暖かい時間を過ごせる喜びに笑顔の花を添えて)あら。動かなくなったらつまんないからやめてね(っと。リュウヤさんの言葉に返す)   (2015/3/18 10:49:56)

甲凛♀2年じゃあみんなで食べましょうか。バナナとリンゴ、梨、イチゴ…まぁ王道どころで捻りがないのが悲しいけどね(隅に詰めてあるブラックベリーやヤマイチゴの実を摘みながらフルーツを二人の前へ。緊急時ビタミンの摂取は大きな意味合いを持つ、それは身体面のみならず精神面にも及ぶためこまめな摂取は重要な補給だ。疎かにしていてはフルスペックを発揮しても及ぶかどうか分からないまだ見ぬ敵に太刀打ちする事はできない)…授業ね。わかってるわ、もちろん、うん。ほんと。(嘘である。出る気はさらさらない)   (2015/3/18 10:55:12)

黒木リュウヤ♂3年そうかい…じゃあそうするよ(通じたかどうかはわからないが、文の返答にはそれだけ返す。確かにいい時間と言えばいい時間だ。一旦戻るとするか?)なーにいってんだか。王道万歳だ(むしろただ切ってあるだけのフルーツが一番うまいのだ。下手に調理したものや加工したものよか、こっちの方がいい)…うん、うまい(頷きながら、フルーツを口に入れていく。酸っぱさが目を覚まさせる)ご馳走さま…うまかった(思えばなにも持ってきてない自分だ。今度、甲にも何か奢らないと)   (2015/3/18 10:58:46)

墨沢文♀3年【次のロールとそのあとの2人のロールを見送ったら一度落ちますね。】   (2015/3/18 10:59:09)

甲凛♀2年【了解です!】   (2015/3/18 10:59:23)

黒木リュウヤ♂3年【了解しました】   (2015/3/18 10:59:34)

墨沢文♀3年(甲さんのフルーツ…ぼやけたガラスを通して覗いた視界からは…予想でしか何かわからず…リンゴと思って口にしたら。梨だったり…予想もしてなかったヤマイチゴに驚きながら…美味しさに頬を緩ませて。)美味しかったわ…それに笑い皺ができて…おばちゃんになっちゃいそう。(等と冗談を交えた会話と片付けを手伝ってもらいシンクの水を少し強め流しその音で消えるような呟きを。)わたしも甲さんもリュウヤくんも大好きだから…待ってることしか出来ないけど。また帰ってくるのよ…ちゃんと、明日には。(っと呟き振り向かず見送る。)   (2015/3/18 11:04:34)

甲凛♀2年ん、こちらこそ…お邪魔したわね、また来るわ。…必ず(図書館からそそくさと退散し廊下へ。彼女の痛々しい様を見るのはとてもつらく心に突き刺さる。なにか自分にできる事があればいいのに。小さな手を見つめ歯がゆい気持ちに溢れる)…黒木、先日は申し訳ないことしたわね、寝ぼけてたから…(そういう事にしておいた方がお互いの為になるのではないか。あまり迷惑もかけたくない。先日の夜の出来事はこちらの不注意だと、偶然だと、主張する。かなり失礼なことだが仲がギクシャクするよりはましなのかと自分に言い聞かせ)   (2015/3/18 11:09:54)

黒木リュウヤ♂3年(表情を曇らせた。文、やっぱり見えないのか。彼女の手のやり方や、今までの行動で、感付きたくないことに感づいてしまう。文の想いが撃つのは、彼女の我が身なのかと)わかった。必ず帰るさ。…約束(文と自分を繋げる『約束』を、今度は自分から)……随分と面白い寝ぼけ方をするんだな(低い声で甲の声に返答。両手はポケットに突っ込んである)   (2015/3/18 11:11:42)

墨沢文♀3年【では。お付き合いありがとうございました。】   (2015/3/18 11:12:36)

甲凛♀2年【お疲れさまでしたー!】   (2015/3/18 11:12:57)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れさまでした】   (2015/3/18 11:13:03)

墨沢文♀3年【はーい、またよろしくお願いしますーのーバトルで申し訳ないですけどw】   (2015/3/18 11:13:25)

墨沢文♀3年【では。お先に…お疲れさまでした。】   (2015/3/18 11:14:15)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/3/18 11:14:23)

黒木リュウヤ♂3年【ご安心ください。何でもできる人ですからm(__)m】   (2015/3/18 11:14:27)

甲凛♀2年【了解です!サポートいたしますよー】   (2015/3/18 11:14:37)

甲凛♀2年【どういたしましょうー?】   (2015/3/18 11:15:57)

黒木リュウヤ♂3年【ふむ、しばらくブラブラするか、PL部屋に移動するか…】   (2015/3/18 11:16:44)

甲凛♀2年【ブラブラするとまた指食べられますよ!…ほんとの所は調子に乗ってすみませんでした!】   (2015/3/18 11:17:58)

黒木リュウヤ♂3年【いえいえ。人によってはドキドキしてたようですし(^^; …あ、PL部屋に行った方がいいかもですねこりゃ…】   (2015/3/18 11:19:00)

甲凛♀2年【了解です!ではあちらにてー】   (2015/3/18 11:19:46)

黒木リュウヤ♂3年【少し遅れるかもです。一旦お疲れさまでした】   (2015/3/18 11:20:23)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 11:20:28)

甲凛♀2年【お疲れさまでしたー!】   (2015/3/18 11:21:25)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/3/18 11:21:29)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 14:39:09)

坂宮 一元♂3年【もぬけの空を見計らって参上ーです】   (2015/3/18 14:39:35)

坂宮 一元♂3年【何ロルしようか毎回悩むなこのキャラは…】   (2015/3/18 14:40:41)

坂宮 一元♂3年むぅ………。(朝からずっと屋上のベンチに寝転がったまま宇宙怪獣でも振ってこないかと待ってみた。しかし、待てど暮らせどそんなものは落ちてこなかった。テキサス州程の巨大隕石然り恐怖の大王然り宇宙コロニー然り、そんなものはたやすく落ちてくる筈もない。友人もあれ以来見かけていないし、知り合いと名乗っていた着物の少女も同じように姿を見ない。ここに居て一番の不満は退屈の時間が多い事だ。一応は仕事の性質上、必要以上の教師や生徒との接触は避けなければならない。のだが…本人はそれを守る意思はあまりないようであり、事実としてもう何人もの生徒に自分の素の部分や本性を明かしてしまっている。「仕事」をしているのも単なる退屈凌ぎに過ぎず、その為なら「組織」に組み込まれる事も何とも思わなかった。恐怖も希望も絶望も慾もプライドも、何もかもは海の底に置いてきてしまった)   (2015/3/18 14:55:20)

坂宮 一元♂3年……ザワつく。(自分の中には、本来二つの意思のようなモノが存在する。しかし、それらは混ざり合って同化している。「坂宮一元」という人間と、「旧支配者」のそれが二度と離れる事は無い程に融合している。というよりは、人間たる意識がかろうじて大部分を占める旧支配者の意識にへばり付いていると言った方が正しいかもしれない。そうでなくては、自分もこうして自由に動き回って遊ぶ事も出来ないし、下らぬ冗談を言ったり、戦いを楽しむ事も出来はしない。僅かに残った人間たる部分、それがあって初めて単一としての個を得ているのだ。でなければ、あの時に自分はあらゆる意味で個を失い、0と1の狭間のような存在のアレに取り込まれてしまうだけだった)   (2015/3/18 15:11:21)

坂宮 一元♂3年(人を食った様な態度も。戦いの中の狂気に身を委ねるのも。人間のする事に手出しはせずとも見守っているのも。全ては人間の部分を消さぬ為。常に刺激して、エサを与えておかねば簡単に飲み込まれてしまう。蟻と象程の力の差がある二つの意識が、完全に一つとなりきらないのは自分自身での努力の賜物だ。そうしなければ、自分が本当の「2体目」になってしまう。「それ」としてこの世に再び顕現し、恐らくは全てを壊すだろう。今となっては存在自体が世界にとって障害となる、だから「あっち」は封じられているのだ。誰も干渉しない、冷たく深く重くそして暗いあそこの中で。あんなモノになりきってしまうのは、御免だとそう思った。沈みゆく肉体の破片が見たあの景色。大きな石柱で作られたような遺跡、そこに確かに存在していた「それ」を見て、素直にそう思ったものだ)   (2015/3/18 15:20:57)

坂宮 一元♂3年【さてと…そろそろ退散しましょうかね。このキャラ我ながら絡みにくいキャラをしてる…】   (2015/3/18 15:28:31)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 15:30:50)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 15:36:43)

霜月 楓♀2年【こんにちはー】   (2015/3/18 15:37:22)

おしらせ高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 15:37:23)

おしらせ暁 防人♂三年さんが入室しました♪  (2015/3/18 15:37:31)

高槻 龍子♀2年【こんにちは。】   (2015/3/18 15:37:41)

暁 防人♂三年【こんにちは!】   (2015/3/18 15:38:00)

霜月 楓♀2年【どこかをうろうろしますw】   (2015/3/18 15:38:50)

暁 防人♂三年【じゃあ】   (2015/3/18 15:39:16)

暁 防人♂三年【じゃあ私もうろうろしよう←】   (2015/3/18 15:39:38)

高槻 龍子♀2年【うーん】   (2015/3/18 15:39:49)

高槻 龍子♀2年【私もうろうろするしか】   (2015/3/18 15:40:05)

おしらせ垣根 紅麗♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 15:40:09)

霜月 楓♀2年むぅ....... (鼻をひくひくさせながら、校庭のど真ん中をうろうろしている。何かを探しているようにも見える) どこだったか.......   (2015/3/18 15:40:15)

垣根 紅麗♂2年【こんにちは始めまして】   (2015/3/18 15:40:28)

高槻 龍子♀2年【こんにちはっ。初めまして】   (2015/3/18 15:40:36)

霜月 楓♀2年【こんにちはー。初めましーよろですよー】   (2015/3/18 15:40:37)

暁 防人♂三年【こんにちは!はじめまして!】   (2015/3/18 15:41:33)

高槻 龍子♀2年【172が二人w167も二人w】   (2015/3/18 15:41:47)

おしらせお伝えをさんが入室しました♪  (2015/3/18 15:42:53)

高槻 龍子♀2年【こんにちは。】   (2015/3/18 15:43:01)

暁 防人♂三年どうした楓、埋めた骨でも忘れたか?(彼女を見つけ、後ろから声を掛ける......)   (2015/3/18 15:43:30)

お伝えを【初めましてではありません。蒼龍さんですよ。IP同じですから】   (2015/3/18 15:43:54)

おしらせお伝えをさんが退室しました。  (2015/3/18 15:43:59)

暁 防人♂三年【.....ごめんなさい、私蒼龍さんご存知無いです】   (2015/3/18 15:45:08)

霜月 楓♀2年(さらし、ホットパンツ、半袖パーカーを羽織っただけの、露出の高い格好。猫のような切れ長の瞳孔に、見え隠れする鋭い犬歯、お尻から生えた白銀のふさふさの尻尾が、彼女が人間ではないことを物語っている) む.......何故わかったのだ? (防人に声をかけられ、答える。そう、どこに骨を埋めたのかわからないのだ。というか校庭に埋めるな、という話だが)   (2015/3/18 15:45:40)

高槻 龍子♀2年【そうでしたか。私も実は存じません?】   (2015/3/18 15:45:46)

霜月 楓♀2年【以前、悠ちゃんを泣かせた人です、とだけ言っておきます】   (2015/3/18 15:46:03)

垣根 紅麗♂2年最近平和だな(いつもと変わらない日常に黄昏れながら散歩している)   (2015/3/18 15:46:08)

暁 防人♂三年【あー、そうですか。じゃあボチっと】   (2015/3/18 15:47:06)

高槻 龍子♀2年【?】   (2015/3/18 15:47:24)

おしらせ垣根 紅麗♂2年さんが退室しました。  (2015/3/18 15:47:38)

高槻 龍子♀2年【そういうことですか。】   (2015/3/18 15:48:02)

霜月 楓♀2年【あまり蒸し返しても、悠ちゃんの心の傷を抉ることになるので詳しくは言いませんが.....まぁ、そういうことです】   (2015/3/18 15:48:10)

高槻 龍子♀2年【成る程。私もそろそろロルやります。romさんも入って下さると助かりますが】   (2015/3/18 15:49:24)

霜月 楓♀2年【うむうむ。よろしければ、ROMさんもおいでなさいませー】   (2015/3/18 15:49:56)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 15:50:19)

高槻 龍子♀2年【こんにちは。そしてありがとうございます。】   (2015/3/18 15:50:37)

霜月 楓♀2年【こんにちはー】   (2015/3/18 15:50:42)

狭霧誠道♂1年【こんにちはぁ】   (2015/3/18 15:51:14)

霜月 楓♀2年【私と防人さんは今校庭です。高槻さんはこれからロルを出されるようです。お好きなところへどうぞー狭霧さん。しかし、なんと読むのですか.....?】   (2015/3/18 15:53:27)

暁 防人♂三年(今日の服装は黒のロングジャケットに、革のパンツ、黒いTシャツとシックなスタイルだ。サングラスと葉巻も相まってまるでマフィアのボスだ)見りゃわかるさ、埋めた物なんかバッチいだろ?俺がまた買ってやるよ(ニッと笑って話す。まるで昔飼ってた犬のようだ......何て思いながら)   (2015/3/18 15:53:38)

暁 防人♂三年【こんにちは!】   (2015/3/18 15:53:50)

暁 防人♂三年【珍しく服の描写。サングラスを掛ける防人は大抵ブラックコーデです】   (2015/3/18 15:56:02)

霜月 楓♀2年......いや、埋めたところでいつも食べないのだが.....さすがに校庭に埋めるのはまずかったかと思ってな。掘り返しに来たのだ。何かの拍子に骨が出てきたら、びっくりするだろう?(言いながら、鼻をひくひくさせてうろうろ。確かこの辺だと思うのだが.....)   (2015/3/18 15:56:23)

高槻 龍子♀2年(宛もなく廊下を徘徊中。ガウンにスリッパ、御約束のスタイル。その下にチラリと覗くのは黒のタンクトップにホットパンツ、これも定着しつつある。煙草を蒸して、何処へ行く)...   (2015/3/18 15:56:51)

狭霧誠道♂1年(今日は昼食をとったあと眠くなってきてしまったので午後の授業には出ないことにして気持ちよく寝れそうな場所を学校のあらゆる場所を歩き回り探す。校庭の方へ行ってみると何やら男女の先輩達が何かを探しているように見えたのだが今は助けることは出来ないので校庭で寝床を探すのはやめ屋上へとむかう)ん…ここならいいかなぁ……(最近暖かくなってきたので制服であるブレザーを脱ぎ指定のセーター姿でいる。屋上に付けば影となっているところへ寝転がり大きめのあくびをする)   (2015/3/18 15:58:56)

霜月 楓♀2年【あれかな、山崎 竜二(うろ覚え)かな、防人さん】   (2015/3/18 15:59:35)

狭霧誠道♂1年【ぁ、遅くなりすいませんです。さぎりと読みます…よろしくです(ペコリ】   (2015/3/18 15:59:53)

霜月 楓♀2年【さぎり......えーと、せいどうさん.....?因みに私はシモツキ カエデです。こちらこそ、よろしくですw】   (2015/3/18 16:00:46)

暁 防人♂三年一体何の骨を埋めたんだ......ちょっと待ってな?(右足を再構成、音波浸透......ソナーみたいな物だ。立体ホログラムマップを左手に出して、埋まってる物の位置と形を表示する)   (2015/3/18 16:01:43)

狭霧誠道♂1年【ぁ、はい…さぎり せいどう、です♪改めてよろしくです、しもつきさん】   (2015/3/18 16:01:47)

霜月 楓♀2年【ほうほう、誠の道ですか、かっこいいですねw】   (2015/3/18 16:02:24)

暁 防人♂三年【誰ですかそれw>山崎さん】   (2015/3/18 16:02:33)

狭霧誠道♂1年【ありがとうございます…///】   (2015/3/18 16:03:00)

霜月 楓♀2年【KOFなんかに出てる、行くぞ?行くぞ?行くぞ?ひゃはぁっ!!!っていう人です、防人さん】   (2015/3/18 16:03:24)

高槻 龍子♀2年...ハイハイ、分かりました。(教職員に注意を受け、渋々屋上へ向かうことに。日の差さない影の、そして煙草を吸って居るのだから無風なポイントを...そう思えば先客が寝そべっている。仕方無さ気に壁に凭れて、一服の続き。)...   (2015/3/18 16:04:34)

暁 防人♂三年【あー!ザキヤマか!!そんな感じですw←】   (2015/3/18 16:05:28)

霜月 楓♀2年普通の骨付き肉の骨だ。どうせ食べないのに埋めてしまうのだ... (マップを見ながら、骨の上に立つ。掘るのはやはり、狼の方がいい。一瞬で白銀の狼の姿になると、ざっざっと掘り始める。高貴な見た目の狼だが、今は犬にしか見えない)   (2015/3/18 16:06:19)

狭霧誠道♂1年はぁ…いい天気でよかったぁ……(なんて寝転がり空を眺めながらつぶやけば足を最大限まで伸ばす。伸ばし終えれば全身の力を抜きぐったりとし目を閉じる。すると、自分以外ここにはいなかったはずが足音が聞こえたので少し目を開けあたりを見渡してみると先輩らしき女性が壁に凭れて一服していたのを見つけるが特に声はかけずそのまま目を閉じる)   (2015/3/18 16:08:51)

暁 防人♂三年さあさてここ掘れワンワン、花咲爺さんみたいに大判小判が出ないかね(しゃがんで掘り終わるのを見守る......必死に掘ってる感じが可愛い。邪魔しない程度に背中を撫でる)   (2015/3/18 16:10:26)

高槻 龍子♀2年はぁ。...(暑いし眩しい。真っ金なショートヘア、前髪は長い。首だけで俯いて気怠げに頭を振ると、前髪が目元を隠す。力無く壁に凭れつ座り込むと、再び先客を見遣る。寝ちゃった?まぁ一服はすぐに済む。屋上に出なくても、屋上へと通ずるドアの横、なんてのもアリだと思いつつ)   (2015/3/18 16:14:09)

霜月 楓♀2年がるっ....(出るわけがない。骨しか埋めていないのだから。しばらく掘れば、土まみれの真っ直ぐな骨が3本出てきた。それを前脚で器用に穴から取り出すと、穴に背を向けて後ろ脚で埋め始める。前脚でやった方が早いのだが、それだと体が汚れてしまう。狼としての見た目は少々自信があるのだ。白銀の毛を汚したくない)   (2015/3/18 16:14:40)

狭霧誠道♂1年(しばらく寝転び目を閉じているが人がいるせいなのかなかなか眠りにつけず焦っていた。先程まではタバコの臭いがしたのだが突然タバコの臭いが消えたので彼女が一服終え帰ったのかな、なんて思えば目を開け体を起こす)よっこらせ……っと、ぁ…こ、こんにちはぁ……(体を起こし大きめのあくびをしてからあたりを見渡すと彼女はまだ壁に凭れていたのに気づき慌てて軽く頭を下げ挨拶をする)   (2015/3/18 16:18:07)

暁 防人♂三年ま、骨は骨か......(三本の骨を手にとって眺めながら、手をスコップにして盛り土で穴を一緒に埋める。この骨は狩りでもしたのだろうか......?)   (2015/3/18 16:18:51)

霜月 楓♀2年...... (穴を埋め終えれば、その上に乗って何度かジャンプ、踏み固める。これからは校庭に埋めるのは気をつけよう。人の姿に戻り、3本の骨を持って森に向かう。食べないのだから、土に還さねば。防人がついてくるかどうかを確認することもなく、さっさと歩き始める。行きたいところがあるならそっちに行ってもいいように)   (2015/3/18 16:22:01)

暁 防人♂三年......狩りでもしたのか?(ついて行きながら、疑問に思った事を聞く。別に狩りをするのは構わないが、彼なりに少し考えている事があるからだ)   (2015/3/18 16:24:16)

高槻 龍子♀2年(正確には壁に凭れつ座り込んで居た彼女。立てた膝の先の白い脛がガウンの裾から伸びて、スリッパを踏んでいる。紅い爪。吸い殻を挟む骨張った長い指の先、真っ赤なネイルが危なっかしくて。...揉み消しながら、会釈)...こんな所で寝たら眩しくない?   (2015/3/18 16:25:06)

狭霧誠道♂1年(先程は横目でしか見ていなかったので彼女のことがよく見えなかったが、こうして顔を上げ見てみると派手な部分があるものの素は綺麗な人なのであろう、なんて思えるような見た目で少しドキッとしてしまう)ぇ…ぁ、いえ…これくらいがちょうどいいので……   (2015/3/18 16:28:20)

霜月 楓♀2年いや、していない。基本的に、自分で狩りをして動物を殺すには嫌いだ。森で食事を済ませる時は主に木の実だ。肉を食べる時は、できるだけ処理してあるものがいい (この骨付き肉(今は骨だけだが)も、狼の姿の時にモブ生徒がくれたものだ。必要以上な殺生は好まない。狼として森で生活していた時は狩りをしていたが、今は狩りをする必要もない)   (2015/3/18 16:28:42)

高槻 龍子♀2年...へぇ。(...としか言えず。相変わらずのポーカーフェイス、気の抜けた炭酸のような表情。あまり顔立ちについて記したことは無いが、目の前の男子生徒は照れている。まるで一目惚れだ。それとも勘違いだろうか。)...(吸い殻を処理しながら白々しくして)   (2015/3/18 16:33:02)

暁 防人♂三年そうか......(となると、あの骨(元々は肉だったろうが)は誰かに貰った物か......そうだな、そろそろ彼女ももう一段階、人間の生活に踏み行って貰おう)楓、ところで今日はお前に渡す物がある......これだ。(可愛い子供向けのがま口財布。中には一万円札が一枚......週に一度、四回上げることにした。普通の高校生がアルバイトで稼ぐお金と大体同じぐらいだろう)   (2015/3/18 16:35:58)

おしらせ巽 こもも♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 16:36:18)

霜月 楓♀2年【こんにちはーw】   (2015/3/18 16:36:27)

高槻 龍子♀2年【こんにちは】   (2015/3/18 16:36:31)

巽 こもも♀1年【こんにちわ~。】   (2015/3/18 16:36:39)

暁 防人♂三年【こんにちは!】   (2015/3/18 16:36:59)

狭霧誠道♂1年(彼女の返答を聞けばどうこたえればいいのかわからず頭の中でグルグルと考えを巡らせる。その内、気まずい雰囲気へと変わってしまい声をかけることすら難しくなってしまったのでもう一度寝転がり空を眺めながら足をパタパタさせる)タバコ好きなんですね…(なんて話すことがないので適当に思いついたことを口に出してみる【こんにちはぁ】   (2015/3/18 16:37:09)

霜月 楓♀2年...... (お金の意味、使い方を知らないわけではない。きちんと計算もできる。必要無かったから持っていなかっただけ。まぁ、稼ぎ方を知らないという部分もあったが) .........手切れ金か? (お小遣いという概念が無いらしい)   (2015/3/18 16:38:35)

巽 こもも♀1年【っと、混ざろうと思ったけど・・・背後で落ちます^^;】   (2015/3/18 16:40:30)

巽 こもも♀1年【おつあれさまでした~】   (2015/3/18 16:40:39)

おしらせ巽 こもも♀1年さんが退室しました。  (2015/3/18 16:40:41)

霜月 楓♀2年【あらら、おつでしたー。またー】   (2015/3/18 16:40:46)

暁 防人♂三年【お疲れ様!】   (2015/3/18 16:40:55)

高槻 龍子♀2年(何かと思えば唐突に再び寝そべり、足をパタパタさせ始めた彼を他所に溜め息を吐く。すると今度は、煙草好きなんですね。なんて話しかけられて)...まぁ好きなんだろうね。...(と、ノーマルな対応   (2015/3/18 16:41:30)

暁 防人♂三年ドラマの見すぎだバカたれ、しかも少ないわ。そうじゃなくて、お小遣いだお小遣い、好きに使っていい。世の中の物の価値をこれで勉強してみな。(勉強と強く強調する。プライドが硬く、遠慮がちな彼女はこうでも言わないと受け取らないかもしれない)   (2015/3/18 16:44:12)

狭霧誠道♂1年(必死に考えぬいた質問ですら普通に返されたのでこれ以上は無理かな、なんて思えばここに来た本来の理由を思い出し彼女に背を向けるように寝返りをうてば遠くを見つめる。次第に瞼が重く感じ始める)   (2015/3/18 16:44:33)

霜月 楓♀2年お小遣い....... (とりあえず受け取る) 好きに使っていいのか..... (何に使おうかと、早速考えてみる。ステーキ、ハンバーグ、焼き肉、生姜焼き、焼き鳥...........おっとよだれが)   (2015/3/18 16:46:52)

高槻 龍子♀2年(ノーマルだろうと、悪い返事ではないのだから。と考えてか、こちらも黙る。黙って、屋上からは去ろうか...と立ち上がり、軽く伸びをして)   (2015/3/18 16:48:06)

暁 防人♂三年......飯ばっかりか。まあいい......料理にも材料費ガス電気水道手間賃人件費税金儲けは分、色々かかった結果自分の食った物の値段の意味を考えると良い(頷きながら、彼女のよだれをハンカチで拭いてやる。世話が焼けるやつだ、可愛いものだ......)   (2015/3/18 16:52:44)

狭霧誠道♂1年(次第に瞼が重く感じ始めればそのまま瞼を閉じ眠りにつこうとした瞬間携帯が鳴ったので体を慌てて起こし体のあらゆるところをさわり携帯を探す。すると、寝転んだ時に落ちたらしく床に置いてあったのに気づけば慌てて拾い携帯を開く)えっとぉ……(とつぶやきながらメールの内容を確認し、し終えれば眠気が消えてしまったことにため息をつき携帯を閉じる   (2015/3/18 16:53:03)

霜月 楓♀2年む、飯ばかりではないぞ (と、クールに言い放つ。おやつも入っていたのだ、嘘ではない。手頃な場所に、手際よく3本の骨を埋める。これで土に還るだろう) まぁ何にせよ、お金の価値と重要さ、責任の重さを知れ、ということだな?合ってるか?(恐らくそういう意味でお小遣いを渡したのだろうと思う)   (2015/3/18 16:56:48)

暁 防人♂三年その通り、人間社会の弱肉強食の基準は金をどれだけ持ってるか、それぐらい重要だ。近い内にお前には今度労働も教える、だがまずは金の便利さを知らないと労働の見返りの良さがわからないからな、とりあえず貰っておけ(たまには彼もまともに考えているのだ、頭を撫でながら彼女に優しげに話し、良く考えて使えよ?と言って笑う)   (2015/3/18 17:01:28)

霜月 楓♀2年ふむ....まぁ、わからんではない。私の体で大金が動いていたのは知っていたからな (見世物小屋の目玉だった自分だ。しかし、当然その動いたお金は彼女には入ってこない) 労働か......力仕事ならできそうだが (怪力な楓である。あまり細かく考えず、怪力を活かした肉体労働が合っている、かもしれない)   (2015/3/18 17:04:22)

狭霧誠道♂1年【んぅ…落ちちゃったようですね……orz】   (2015/3/18 17:05:27)

霜月 楓♀2年【高槻さんが落ちちゃうの珍しいなぁ.....離席と言う暇もないことってありますし、そのまま戻ってこれないことって誰でもありますけど.....こっちに混ざりますか?森に居ますがw】   (2015/3/18 17:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 龍子♀2年さんが自動退室しました。  (2015/3/18 17:08:26)

暁 防人♂三年いんや、力仕事は間に合っている。お前にやってもらうのは......家事だ。(キッパリとそう告げる、ようは主婦業をやれとこの男は言うのだ。人によっては無茶だと言う者もいるだろうが、考えがあるようで......)   (2015/3/18 17:08:30)

霜月 楓♀2年【あらら、おつでしたー】   (2015/3/18 17:08:48)

狭霧誠道♂1年【お疲れ様です…お二人がよろしいのであれば……】   (2015/3/18 17:09:00)

暁 防人♂三年【あらら、お疲れ様でした。私は構いませんよーw】   (2015/3/18 17:09:10)

霜月 楓♀2年【大丈夫ですよ。むしろ来て頂きたいくらいですw】   (2015/3/18 17:09:21)

狭霧誠道♂1年【ぁ、ありがとうございますっ…♪(ペコリ】   (2015/3/18 17:10:58)

霜月 楓♀2年家事か...... (不器用で怪力。力加減がうまくできない部分もある。それを、家事を通して学べということだろうか?) まぁ......努力はしよう (できないと決めるのは、やるだけやった後だ)   (2015/3/18 17:11:27)

霜月 楓♀2年【私はもう少しで落ちなければいけないので....あまり長くは絡めないのですが....機会はこれだけではありませんしw】   (2015/3/18 17:12:45)

暁 防人♂三年ククッ、その粋だ。やって見なきゃ分からんさ。とりあえずこれからどうする?散歩でもするか?(ニカッと笑いながら、けしかけるように言う。何事もチャレンジ精神からだ、まずは彼女に意欲的になってもらおう)   (2015/3/18 17:15:48)

狭霧誠道♂1年(しばらく屋上にて睡眠をとってからあたりを見た渡すとそこには先程までいた彼女の姿はなかったので何をしようか考えながら校庭の方を屋上から眺める。すると、ここに来る前までいた人達が居なくなっていたので視力を急激にあげあたりを見た渡す。しばらく探索をしていると森のところで二人を見つけたので空間転移魔法を使い一気に二人の元へ辿り着く)っとっと……ってぇ………(この魔法にあまり慣れていないせいなのか着地に失敗し二人の前で派手に転んでしまう   (2015/3/18 17:17:00)

霜月 楓♀2年.........何か来たぞ (突然の来訪者。すっ転んでいる彼を、無表情のまま見る) あー....大丈夫か?(ここは、そう声をかけるのがベストだろう。少し棒読みになっているのは、彼女が少し無愛想だからであって、嫌悪感から来ているわけではない。そもそも、初対面の相手に嫌いも好きもない)   (2015/3/18 17:19:38)

暁 防人♂三年屋上からここまですっ転んで来たのか、大した奴だ。ククッ(笑いながら彼に手を貸そうと差し出す。彼、というより大体の生徒の位置情報は把握出来る。)   (2015/3/18 17:23:30)

狭霧誠道♂1年(派手に転んでしまえば頭をさすりながら差し伸べてくれた手をつかんで立ち上がり心配をしてくれた二人に慌てて深く頭を下げ挨拶をする)は、はいっ…丈夫です……(なんて言っているがとてもそのようには見えないがそれを誤魔化すためにあははっと作り笑いをする。二人の方を見れば一人は人間だがもう一人は獣人のようで初めて目にしたので少し驚きじっくりと観察するかのように見てしまう   (2015/3/18 17:25:40)

霜月 楓♀2年む......?(じっと見られている。腕組みをして、時折尻尾をゆらりと、動かしながら、首を傾げる) ......せっかく森に来たのだ。私は見回りをするとしよう。またな (返事も聞かずに、歩いて森の奥へと行ってしまった)   (2015/3/18 17:27:44)

霜月 楓♀2年【あー、ごめんなさい、時間がー.....狭霧さん、また絡んでくださいねー。一旦落ちます。お疲れ様でしたー...!!!】   (2015/3/18 17:28:22)

狭霧誠道♂1年【ぁ、お疲れ様です…また会えたらよろしくです♪】   (2015/3/18 17:28:41)

おしらせ霜月 楓♀2年さんが退室しました。  (2015/3/18 17:28:46)

暁 防人♂三年【お疲れ様でした!】   (2015/3/18 17:29:19)

暁 防人♂三年ああ、じゃあな(手を振ってニッと笑いながら見送り......)初めて見たか?うちの学園は似たようなのが沢山いるさ、良かったら仲良くしてやってくれ(笑いながら腕組みをし、あぐらをかく)   (2015/3/18 17:32:28)

狭霧誠道♂1年ぁ、さようなら…(と彼と同じように軽く手を振りながら見送る)は、はい…獣人のこともよく知りたいので仲良くなってお話をしたいと思います……(と言えば服についた木の葉などを叩き落とす   (2015/3/18 17:36:02)

暁 防人♂三年獣人何ていくらでもいるさ。ただ彼らの中にはコンプレックスを抱えている奴もいてな、悪いが気使ってやってくれ(苦笑いしながら頬をかき......さて、と切り出して)自己紹介がまだだったな、暁 防人だ。武器商人として在籍してる、よろしくな(握手をしようと、見上げながら手を差し出す......)   (2015/3/18 17:40:12)

狭霧誠道♂1年わかりました、ご忠告ありがとうございます…(と言えば軽く頭を下る。その後、メモをとる。初めて知ったことなどは基本的にメモをするようにしている)自分は狭霧 誠道といいます。こちらこそ宜しくお願いします…(と同じように自己紹介をすれば差し伸べられた手をとり握手をする   (2015/3/18 17:44:48)

暁 防人♂三年とまぁ、そんな訳で......いらっしゃい!欲しい武器や弾薬はいるか?(彼があぐらをかいて)   (2015/3/18 17:47:09)

暁 防人♂三年【おっと、途中送信失礼しました】   (2015/3/18 17:47:42)

暁 防人♂三年(彼があぐらをかいている時は営業中だ、相変わらず店という割には店頭販売のように商品があるわけでは無い)   (2015/3/18 17:48:55)

狭霧誠道♂1年えっとぉ…自分は両手銃を主にして魔法で更なる力やサポートを加える、という戦い方なのですが違う武器のことも少し知っておきたいと思っていて……(なんて色々と説明すれば苦笑いをする)   (2015/3/18 17:51:03)

おしらせ紅葉 菜揺♀さんが入室しました♪  (2015/3/18 17:53:59)

紅葉 菜揺♀こんにちは……   (2015/3/18 17:54:30)

紅葉 菜揺♀こんばんは!   (2015/3/18 17:54:35)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…こんばんはぁ……】   (2015/3/18 17:54:53)

紅葉 菜揺♀なんか、すみません……   (2015/3/18 17:55:09)

おしらせ紅葉 菜揺♀さんが退室しました。  (2015/3/18 17:55:28)

暁 防人♂三年違う武器、ねぇ......例えば、近距離戦なんかはどうしてる?世の中には魔法をかき消したり、防御決壊を張るものもいる。何だかんだ言って、物理的エネルギーは重要だぜ?(彼の戦闘スタイルを自分は詳しくは良く知らない。アドバイスと言えばこれくらいだ)   (2015/3/18 17:55:54)

暁 防人♂三年【あらら、お疲れ様でした。】   (2015/3/18 17:56:05)

狭霧誠道♂1年近距離戦は…魔法に頼ったりしてますね……(と、彼からの話を聞けば近距離戦としては今のままでは危険ということがわかったので少し恥ずかしそうにこたえる)【お疲れ様です】   (2015/3/18 17:58:11)

2015年03月17日 23時26分 ~ 2015年03月18日 17時58分 の過去ログ
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