「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2015年03月11日 23時37分 ~ 2015年03月18日 20時45分 の過去ログ
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化野 涼子♀☆ | > | (教室の扉をがらがらっと元気良く開け、扉にそのまま右手をかけて)まだ、そんなとこにいたの。こんな寒い日はとっとと帰ろうよ(中で震えてる男の子に声をかけ) (2015/3/11 23:37:46) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | あっ、化野さん。うん。一緒に帰ろうか、(震えながら言う)あっ、生物室に忘れ物をしちゃった。今から取りに行くけど、一緒に行く? (2015/3/11 23:41:09) |
化野 涼子♀☆ | > | えー 一限の生物の授業の時に忘れたの、、、? なんで、今更言い出すかな、、、 (めんどくさそうに後頭をかいて) あたし、放課後の学校って苦手なんだよ、、、 生物室ってほら、不気味だしさ、、、(あまり、気が進まないことを遠回しで伝える) (2015/3/11 23:43:54) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | すぐに取って来るから、一緒に行こう!!!!!化野さん。本当にお願いします。!!!!!! (2015/3/11 23:46:59) |
化野 涼子♀☆ | > | (遠回しに伝えたのが全く伝わっていないことに肩を落として)そうだよね、そういう奴だったよ 君は、、、 あーー 仕方ないっ 行きます、行けばいいんでしょう (なかばやけっぱちになり) (2015/3/11 23:49:13) |
化野 涼子♀☆ | > | ほらっ、あたしなんかに頭下げてる暇があったらそっそと歩く、歩くっ(カバンを持たせて亮介を先に歩かせて教室から出て行く) (2015/3/11 23:51:21) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (生物室に着く)ガラガラ(ドアを開ける)失礼します(誰もいないか辺りを見る)誰もいないみたいだね。ほら、入るよ、化野さん。 (2015/3/11 23:51:32) |
化野 涼子♀☆ | > | (あー 怖いなぁ、生物室前の廊下はいつもなんか変なにおいがするし、担当の久遠先生っていうのもなんだか人じゃないようで不気味だし どうしてこんなことになったと頭を抱えて歩いていると、あっという間に生物室について) (2015/3/11 23:54:59) |
化野 涼子♀☆ | > | はぁ、、、 部屋の仲間で不気味だなぁ、、、 おじゃましますっと(夕暮れの赤色にそまった室内の静寂を吹き飛ばすように文句を言いながら部屋に入る) (2015/3/11 23:56:24) |
化野 涼子♀☆ | > | 【謎連投 ごめんね 】 (2015/3/11 23:56:51) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 忘れ物を取って来るから、待ってて。!化野さん。生物室を見ててもいいよ。今すぐ取って来るから。 (2015/3/11 23:58:03) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【いいよ。気にしてないよ。】 (2015/3/11 23:58:26) |
化野 涼子♀☆ | > | へいへい(後ろ手をひらひらしながら) はぁぁ、一人でこんなとこで何を見ればいいんでしょうかねぇ、、、(ぶつくさいいながら、生物室の奥の敷居に消えてく亮介の背中を見守って) (2015/3/12 00:01:08) |
化野 涼子♀☆ | > | 【しばらく連投します 寄生されるまでいっきにやりますのでお待ちください】 (2015/3/12 00:01:53) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | んーーと、あれっ、ないなぁ、ないなぁ、ないなぁ、あっ、あった!!!!忘れ物を取ってかばんにしまう。そして、寄生虫一匹を取って化野さんの所に戻る。 (2015/3/12 00:04:45) |
化野 涼子♀☆ | > | そもそも、なんで顕微鏡の間に教科書を忘れるなんて 器用な真似をできるんですかね、、、(したを向きながら呆れるように言って正面を見て)あんた、どっから そんなわけのわからないもの持ってきたの、、、(きしーっとなく不気味な半ミミズみたいな蟲をみて) (2015/3/12 00:09:05) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (寄生虫が怒って化野さんに急に襲いかかる)そんなことを言うからだよ。化野さん。あーあ。(可哀想になる) (2015/3/12 00:12:50) |
化野 涼子♀☆ | > | (蟲が獲物を見つけて猛るように 怒るようにあたしの足首に飛びついてくる)あ、あんた 可哀想がってるばあいじゃないでしょ助けなさいよ(カバンで虫を叩こうとするが虫は素早く位置を変えて) (2015/3/12 00:16:30) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (可哀想になり)大丈夫ですか?(化野さんに言いながら寄生虫を守る)(寄生虫は腹から顔に移り、鼻の中に入る) (2015/3/12 00:20:19) |
化野 涼子♀☆ | > | ちょおおおおお、だから可哀想がりながら、虫をつまむんじゃないっ その虫は何なのよ あんたにとってなんのよぉぉぉ (さけぶが 亮介は話を聞いてくれず、虫をなぜだかあたしのお腹にのせる) (2015/3/12 00:23:25) |
化野 涼子♀☆ | > | あ、あんたはそういう奴だってしってるけど、、それにしたって んっ、、(虫がお腹から服の中を通り首筋を通って行く)これはあんまりに意味不明じゃ、、、んんぐっ(鼻の中に蟲が入り込んでいく)んっ、、、(きもちわるい、、、、 鼻でなにか、、うごめいて、、、 (2015/3/12 00:25:28) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (寄生虫が腹に噛み付き、その後で鼻の中に入る)化野さん。大丈夫ですか?(化野さんに近づいていい、その傷を見る) (2015/3/12 00:27:06) |
化野 涼子♀☆ | > | んっ、、 うぅぅ、、 (虫が奥に奥に入って行き、頭が痛い 頭を抱えて、亮介の言葉に応えることもない) (虫は後ろのミミズの部分を脳幹で切り離し、前部分だけはぁ、はぁ、息を吐き出している口から唾液にまみれながら出て行き、先ほど虫が印をつけたへそのした辺りを目指し、その傷口から体の中に入って行く) (2015/3/12 00:33:59) |
化野 涼子♀☆ | > | 【脳幹はむりなんで耳と (2015/3/12 00:35:21) |
化野 涼子♀☆ | > | 脳幹の間で】 (2015/3/12 00:35:46) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 大丈夫?保健室に行くかい?化野さん。(問いかける)だんだんと化野さんは息が荒くなり始める。(突然、机に倒れる。 (2015/3/12 00:37:32) |
化野 涼子♀☆ | > | 【触手で攻めてもいいですか。?あとここから2行続けて連投しますがいいですか?】 (2015/3/12 00:39:02) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【いいですよ。化野さん。】 (2015/3/12 00:39:34) |
化野 涼子♀☆ | > | はぁ、、はぁ、、 うぅぅぅ(痛みや気持ち悪さはさっきから感じない、さっきからくちゅくちゅっと右耳から音が聞こえるたびに脳がぴりっぴりっとしびれる しびれてくたびに あたしの大事な部分がかわってく あたしが消えてく ) (2015/3/12 00:42:12) |
化野 涼子♀☆ | > | ぴりっ ぴりっ(きもちいい、、 あたしはきもちいいことがすき、、、 きもちいいことだけがすき)くちゅくちゅ(脳幹の近くに入った虫の後ろは細かな触手をだして、脳幹から先に伸びて、脳をいじって行く) (2015/3/12 00:44:18) |
化野 涼子♀☆ | > | 【すいません、もう2行続けます いいですか。?) (2015/3/12 00:44:41) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (急いで生物室を出て、保健室に向かう)大丈夫?(化野さんに言いながら保健室に行く)もう少ししたら保健室につくから、頑張って。 (2015/3/12 00:44:59) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【いいですよ。】 (2015/3/12 00:45:16) |
化野 涼子♀☆ | > | 【では4行続けます (2015/3/12 00:45:46) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【はい。お願いします。】 (2015/3/12 00:46:50) |
化野 涼子♀☆ | > | はぁ、、はぁ、、、 (さっきからずっと息が荒い、でも息に熱さがまじっていく。脳幹と脳の間に元々の組織とは違う触手がびっしりと周りにはえ、ミクロの世界で蠢いて行く (2015/3/12 00:48:21) |
化野 涼子♀☆ | > | ん、、くっ、、(あたしは 、、、 増やしたい、、、 増やしたい、、、 何を、、、 子供、、、 コドモ コドモ シソン もっと気持ち良く、もっと、、、 )(亮介に抱えられながら右手の傷のあたりをぎゅっと押さえて) (2015/3/12 00:50:33) |
化野 涼子♀☆ | > | (虫がゆっくりと小さく傷をつけながら体内の子宮にはいっていく、痛みは感じず むしろ恍惚としたきぶんで、下を見つめ、はぁはぁと息をしながら保健室に向かって行く) (2015/3/12 00:53:13) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (保健室に着き)さぁ、着いたよ、化野さん。(ベッドまでおんぶして、横にする)大丈夫だよ。しっかりして。 (2015/3/12 00:53:15) |
化野 涼子♀☆ | > | (オスのにおい、、 あたしは何をしなければいけないか、、、 交わること それだけが頭の中を響いて行く) うふふ、あたしは大丈夫だよ?(怪しく目を光らせ、亮介の左手を強い力で引っ張りあたしの上に覆いかぶさったようにして (2015/3/12 00:57:01) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | えっ、何?(急に化野さんに左手を強く引っ張りられる)どうしたの?こんなことして!!!!!! (2015/3/12 01:03:20) |
化野 涼子♀☆ | > | (叫ぶオスの顔を見て、淫らに微笑み、口を近づけて舌をからませ、口淫していく、、)ちゅっく、、、んちゅ、、、ちゅっ(相手の舌をねぶるように舌であいぶしながら、つつーっと指先で胸を滑らしながら弾くようにボタンを外していく) (2015/3/12 01:07:28) |
化野 涼子♀☆ | > | んっ、、ぷはっ、、 あたしの「はじめて」にしてはなかなか美味しい味だったわね、、 こんなことって、、、どんなことかしら、、 こんなこと?(怪しく微笑みながら唇を首筋に押し付けキスをしながらシャツを脱がして行く) (2015/3/12 01:09:39) |
おしらせ | > | 化野 涼子♀☆さんが退室しました。 (2015/3/12 01:10:04) |
おしらせ | > | 化野 涼子♀★さんが入室しました♪ (2015/3/12 01:11:26) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | えっ、本当に大丈夫なの、化野さん?(疑いながら言い)んっ…ちょ、ちょ、ちょっと、何をしている?誰か、誰か、誰かいませんか。(大声で言う) (2015/3/12 01:11:44) |
化野 涼子♀★ | > | 【プロフなど変更】 (2015/3/12 01:11:46) |
化野 涼子♀★ | > | あんたね、あたしがさっき助けを求めた時、何してたか覚えてるの、、、(「変化」するまでの記憶も残っており、先ほど亮介がした仕打ちもばっちり覚えている) (2015/3/12 01:13:22) |
化野 涼子♀★ | > | あなたはさっき、あたしが助けを求めた時に可哀想がるだけでなにもしなかった(そう言いおえると亮介のシャツをめくり、乳首を舐めまわしながらズボンのふくらみかかったぶぶんをさすっていく) (2015/3/12 01:15:02) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | (白目を向いて泡を吹いている)だ、だ、だ、誰かいませんか。(大声で言う)た、た、た、助けてください。(保健室のドアに向けて言う) (2015/3/12 01:18:49) |
化野 涼子♀★ | > | ふぅ、、、 あんたね、、、(ショートカットをぼりぼりかいて)そもそもね 誰も校内にいないから あたしについてきてって言ったんでしょう、、、? いるわけないじゃない(淫らに微笑み、ズボンのチャックをあけていく)わぁ、、結構立派じゃない♪(そそり立つものを見て気色ばんで (2015/3/12 01:22:37) |
化野 涼子♀★ | > | そもそも化け物を見たように 白い目で 泡を吹くことないじゃない、カワイイ女のコがお相手してあげましょうっていってるだけでしょ? (2015/3/12 01:23:59) |
化野 涼子♀★ | > | 化け物っていうのはこういうののことをいうのよ、背中からうねうねと触手が飛び出し、太い4本の触手で両手両足を拘束して行く) (2015/3/12 01:25:09) |
化野 涼子♀★ | > | 【謎連投ごめんなちゃい】 (2015/3/12 01:25:33) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | そもそも、寄生されたら襲いかかるのは聞いたことがあるが、今はそういうところね。それでも、………あっ、あーん。 (2015/3/12 01:28:39) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【いいよ。気にしてないよ。】 (2015/3/12 01:29:26) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | あぁ………化け物。た、た、た、た、た、た、た、助けてください。(保健室のドアに向けて言う) (2015/3/12 01:32:20) |
化野 涼子♀★ | > | そう、「寄生」されたら ビンゴ、親指を立てて あたしはあんたが持ってきた虫に寄生されました 大事なことは(耳の後ろあたりをぽんぽん叩いて)ここが全部教えてくれたわ だから、あたしはオスの精液が欲しいのだから「襲う」よ(日本の細い触手をペニスの根元をキュッとしぼって) (2015/3/12 01:33:20) |
化野 涼子♀★ | > | だから、こんな可愛い子に向かって化け物っていうのは心外なんだよね、あたしもちょっと怒っちゃうよ?(微笑み、太い触手を口に強引につっこむ。( 亮介はふんご、ふんぐといいながら必死に鼻で息をしてる)はぁ、、、これで静かになった (2015/3/12 01:35:22) |
化野 涼子♀★ | > | だいたい、あなたが虫をあたしのとこにもってくるからでしょ? あなた知ってたんじゃない すべて、まぁ、感謝してるのよ 本当に大事なことが何かわかったし、(足でペニスを折るようにぐりぐりとふみつけ (2015/3/12 01:37:38) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 「あっ、そうだ!!ケータイを出して助けを呼ぼう。」化野さんに気づかない様にポケットからケータイを出す。そして、友達に電話をする。 (2015/3/12 01:38:46) |
化野 涼子♀★ | > | あのね、ふごふご何か行って涙目になってるけど 錯乱でもしてるの? 「何か」を取ろうと手を開けたり閉めたりしてるけど、手はがっちりしばってるんだよ? (2015/3/12 01:41:14) |
化野 涼子♀★ | > | (手でズボンのなかをさぐり、あぁ、、、携帯でもかけようとしたのか、女の子とイイコトしてるときに携帯って失礼だよ? (携帯は背中の触手に渡し携帯はどろどろに、、恐らくもう起動しないだろう)そんなズボンなんかも脱がせちゃえ、、、 (力づくでズボンを引っ張る (2015/3/12 01:44:31) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 「しまった!!!!!!」ケータイを出そうにも出せなかった!!!!!「一体、どうすればいいかなぁ」慌てて考える。 (2015/3/12 01:46:37) |
化野 涼子♀★ | > | 【ごめんちょっと笑ってしまった】 (2015/3/12 01:47:30) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【気にしてないよ。】 (2015/3/12 01:47:51) |
化野 涼子♀★ | > | 【ゴールはどうしたいのですか? あたしは襲い続ければいいのですか?】 (2015/3/12 01:48:08) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【そうですね。襲い続いて、寄生されたらいいのかな。】 (2015/3/12 01:50:49) |
化野 涼子♀★ | > | 【では、続けます】 (2015/3/12 01:52:05) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【はい。お願いします。】 (2015/3/12 01:52:17) |
化野 涼子♀★ | > | (全身が触手でねとねとになり、涙目になっている亮介をみつめ)そろそろ頂こうかなっ、んっ、、、(亮介に馬乗りになり、自ら自分の秘所にゆっくり、さしこんでいく、、、) (2015/3/12 01:55:05) |
化野 涼子♀★ | > | ん、、ふぅ、、、初めてなのに、、ゾクゾクって、、するぅぅ(膣は寄生により細かい触手が張り詰められており、触手でペニスをねっとり舐めるように刺激して行く) (2015/3/12 01:56:39) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 「や、や、や、やめて!!!!!!!!!!!!」(保健室に響かない)どうすれば元に戻るんだろう?????(考える。) (2015/3/12 01:59:02) |
化野 涼子♀★ | > | さっきから、叫んでばかりいるけど あなた気持ち良くないの?(ぐっと腰を動かし、ペニスを根元まで咥え込むように動き (2015/3/12 02:00:35) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 気持ちよくないよ。この化け物め!!!!!!!!!!!!!(ごそごそ言う) (2015/3/12 02:02:21) |
化野 涼子♀★ | > | あ、そう、、、そういうこと言うわけ、、、 怒りました、、、 (ぎゅっと締め付け強制的に精子をはきだせる)んっ、、 (2015/3/12 02:05:46) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | や、や、や、や、や、や、や、や、や、や、や、やめて! (2015/3/12 02:06:39) |
化野 涼子♀★ | > | そういう悪い子はおしおきがいるわね、、、(ぬぽっ、、っと引き抜くと2人の液体で濡れた秘所から虫が出てくる(子宮の虫が精子を受け取り繁殖) さてと、この虫を (2015/3/12 02:08:47) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | お仕置き?????????(不安になる)一体どんなお仕置きをするのかな!!!!!!!!! (2015/3/12 02:14:15) |
化野 涼子♀★ | > | 簡単なお仕置きよ、さっきあなたがあたしにやったこと、、、(虫を亮介の近くに置いて、ベッドから立ち上がる) (2015/3/12 02:19:29) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | えっ、これがお仕置き?????????(安心する)こんなの簡単だよ。こうやってえいっ(虫を潰す) (2015/3/12 02:25:09) |
化野 涼子♀★ | > | (可哀想になり)大丈夫ですか?(勝亦さんに言いながら寄生虫を守る)(寄生虫は腹から顔に移り、鼻の中に入る) (2015/3/12 02:26:17) |
化野 涼子♀★ | > | (潰れそうになる前に無視をかばう (2015/3/12 02:26:43) |
化野 涼子♀★ | > | 【無視→虫】 (2015/3/12 02:27:10) |
化野 涼子♀★ | > | (寄生虫が怒って勝亦さんに急に襲いかかる)そんなことを言うからだよ。勝亦さん。あーあ。(可哀想になる) (2015/3/12 02:27:58) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | こうやって鼻の中に指を入れて、虫を潰しながら鼻から出す。(自慢気に化野さんに見せつける) (2015/3/12 02:28:41) |
化野 涼子♀★ | > | (もう一匹の虫を取り出し、手でお腹に近づけ寄生虫が腹に噛み付き、その後でもう片方の鼻の中に入る)勝亦さん。大丈夫ですか?(勝亦さんに近づいていい、その傷を見て、あたしのように完全に感染することを確認する、これから逃げる方法は絶対ないことをあたしは本能で知っている) (2015/3/12 02:31:08) |
化野 涼子♀★ | > | じゃあ、あとはひとりで楽しんでねっ 頭を抱える 勝俣を横目にシャツをはおりスカートを身につけ、部屋からさっそうと出て行く、さて街で獲物でも探すかなどとつぶやきながら) (2015/3/12 02:32:36) |
化野 涼子♀★ | > | 【まずですね ロールの基本ルールを完全に無視したことを謝ります、これは勝亦さんもそうですが、このロールを見ている人、またあたし自身に対して ごめんなさい】 (2015/3/12 02:35:16) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | うっ、うっ、うっ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、ど、ど、ど、何処に行くの??????? (2015/3/12 02:35:33) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/3/12 02:35:46) |
@ | > | 【勝亦、寄生される気ないだろww 何がしたいのか意味不明杉www】 (2015/3/12 02:35:58) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/3/12 02:36:04) |
化野 涼子♀★ | > | 【流石に途中でちょっと怒りましたので強制的に占めました あたしのいたらなさです ごめんなさい】 (2015/3/12 02:36:14) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | 【いいよ。気にしてないよ。】 (2015/3/12 02:36:34) |
化野 涼子♀★ | > | 【いや、気にしてください あたしは気にしますし、反省してますし 反省します 勝手なようですがあなたもまた気にするべきなのです】 (2015/3/12 02:38:00) |
勝亦 亮介♂1年☆ | > | あっ、あっ、あっ、あっ、熱い。あ、あ、あ、頭がいたい!!!!!!!!!!!!!! (2015/3/12 02:38:04) |
化野 涼子♀★ | > | 【@さんも含めてROMさんにくだらないものを見せてしまいました ごめんなさい あたしは雑談部屋に戻ります】 (2015/3/12 02:40:21) |
おしらせ | > | 化野 涼子♀★さんが退室しました。 (2015/3/12 02:40:26) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/3/12 02:40:54) |
@ | > | 【勝亦は少しは気にしろよ。だいたい何でてめーが上から目線で「気にしなくていい」とか言ってんだ、また先生に説教されるぞWWWW】 (2015/3/12 02:41:06) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/3/12 02:41:13) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年☆さんが退室しました。 (2015/3/12 02:41:15) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/12 12:50:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【勝亦くんへ 悪いけど、今後は入室しないでくれ、今までありがとうね 感謝はしてるけど、もう無理っぽい さよなら】 (2015/3/12 12:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/3/12 13:14:51) |
おしらせ | > | 久富陽菜1年♀☆さんが入室しました♪ (2015/3/12 14:39:14) |
おしらせ | > | 来嶋 桃華1年♀★さんが入室しました♪ (2015/3/12 14:43:43) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | すみません。お待たせ致しました。 (2015/3/12 14:44:13) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【いえ^^どういう設定にしましょうか】 (2015/3/12 14:44:45) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | どんな設定希望でしょうか? (2015/3/12 14:45:02) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【親友と呼べるくらい仲の良い同級生がすでに洗脳されているとも知らずに犯されたいです。触手、虫、肉体改造などが希望です】 (2015/3/12 14:47:19) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【NGは、有ります?設定了解です。】 (2015/3/12 14:48:27) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【特にないです。】 (2015/3/12 14:49:04) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【了解です。確認ですが、下の名前で呼んだ方が良いですか?】 (2015/3/12 14:50:48) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【その方がうれしいです。読み方はハルナです】 (2015/3/12 14:51:54) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【了解です。じゃあ、陽菜ちゃんって、言いますね。】 (2015/3/12 14:53:23) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【はい。書き出しお願いしても良いですか?】 (2015/3/12 14:53:52) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【あと、容姿とかわかるとうれしいです。私も足りなければ足します。】 (2015/3/12 14:54:56) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【解りました。学校なので、ブレザーの制服です。】 (2015/3/12 14:56:35) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【はい。ではよろしくお願いします】 (2015/3/12 14:57:01) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | ある日、桃華は、放課後一人で、掃除を、して居ました。そして、教室の掃除が終わった頃、先生が、教室に来て桃華を、調教し始めました。 (2015/3/12 15:02:02) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 陽菜は別の先生に呼ばれていたので職員室に寄って、用事を済ませ掃除をしている桃華を一人校門で待っていた。 (2015/3/12 15:04:23) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【ここで、陽菜ちゃんを、教室に呼ぶ感じで良いかな?】 (2015/3/12 15:05:18) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【遅いなと思って教室に呼びに行く感じでもいいですか?】 (2015/3/12 15:06:02) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【良いですよ!(笑)そうして下さい。宜しくお願い致します。】 (2015/3/12 15:06:52) |
久富陽菜1年♀☆ | > | あれ・・・まだ来ない。桃華ちゃん遅いな~呼びに行こう!(校門から一人、教室へ向かって)ガラガラ・・・桃華ちゃん?掃除まだ?? (2015/3/12 15:07:42) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | んnーああ……先生………そこ……気持ち良い……ええ?(急に、陽菜ちゃんが、来てびっくりする。) (2015/3/12 15:09:20) |
久富陽菜1年♀☆ | > | あ、先生!(二人が絡んでいたことには気づかず)先生と話してたんだね。まだかなと思って呼びに来ちゃった。外で待ってた方がいい? (2015/3/12 15:10:24) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | うーん。もし、大変だったら、先に、帰っててくれても、良いよ?ちょっと、先生と、お話が、長くなりそうだからさ!(笑)(笑って上手く誤魔化した。) (2015/3/12 15:13:12) |
久富陽菜1年♀☆ | > | ううん。待つよ。(まったく気づく様子もなく)ちょっと本読んでるね(教室の後ろの棚にある本を読んで話が終わるのを待とうとする) (2015/3/12 15:14:52) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | うん。ありがとう~解った~(笑)(机を盾にして見えない様に、隠れて調教される。) (2015/3/12 15:17:32) |
久富陽菜1年♀☆ | > | (本を読んでいると様子は見えないものの変な声が聞こえて)桃華ちゃん大丈夫??先生も変な声出してるみたいだけど?(本を置いて2人に近づこうとする) (2015/3/12 15:19:22) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | えっ?!(笑)大丈夫だよ?んあぁ//////(我慢するけど、張れ無いようにするのが、必死だった。 (2015/3/12 15:21:36) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【陽菜を洗脳する時は先生いなくてもいいですよ?】 (2015/3/12 15:22:20) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【了解です。タイミングが、解らないですが、もう大丈夫です?】 (2015/3/12 15:23:43) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【はい。桃華ちゃんのタイミングで大丈夫です】 (2015/3/12 15:24:30) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 何か大変なら言ってね。手伝うよ?(2人が何をしているかわからずそっと2人に近づいていく) (2015/3/12 15:26:31) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【了解です】 (2015/3/12 15:26:38) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | うん。そうだね!(笑)じゃあ、陽菜ちゃん!手伝って!(笑いながら、陽菜ちゃんを、見つめて後ろから、いきなり抱き着く。) (2015/3/12 15:28:57) |
久富陽菜1年♀☆ | > | きゃっ!!どうしたの?桃華ちゃんwテンション高くない?(普通にじゃれてきたくらいにしか思わず明るく対応する) (2015/3/12 15:30:21) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | えへへ~(笑)陽菜ちゃん!暖かい~(張れない様に、手を胸に持って行く。) (2015/3/12 15:32:35) |
久富陽菜1年♀☆ | > | ええ、そう?桃華ちゃん帰ろう?(なにも疑う様子もなく桃華の方に顔を向けようとして) (2015/3/12 15:34:30) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | うん。そうだね!(笑)でも、その前に、楽しい事を、しよう!(笑)陽菜ちゃん!(いきなり胸を揉み出して感じさせる。) (2015/3/12 15:38:10) |
久富陽菜1年♀☆ | > | きゃっ!ああん!!ちょ、、ちょっと・・・桃華ちゃん??え?なに?なに???(普段大人しい桃華ちゃんに急に胸を揉まれて慌てるも、不意に感じてしまい声がでてしまう) (2015/3/12 15:41:23) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | んー?(笑)陽菜ちゃん!気持ち良いでしょう?キスしよう!(笑いながら、無理矢理キスして媚薬を、流し込む!) (2015/3/12 15:44:07) |
久富陽菜1年♀☆ | > | ふぇ・・・むぅん・・・ちゅうちゅう・・・(無理やりキスされ驚きのあまり流れ込んでくる媚薬もしっかり飲み込んでしまって)はぁはぁ・・・桃華・・ちゃん?? (2015/3/12 15:46:56) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | んー?(笑)どうしたの?陽菜ちゃん!(笑)これもっと気持ち良く慣れるんだよ!欲しい?(ニヤニヤしながら、触手を、見せる。) (2015/3/12 15:49:10) |
久富陽菜1年♀☆ | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちます。いいところなのにごめんなさい】 (2015/3/12 15:49:32) |
おしらせ | > | 久富陽菜1年♀☆さんが退室しました。 (2015/3/12 15:49:35) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました。】 (2015/3/12 15:50:05) |
来嶋 桃華1年♀★ | > | 【お邪魔しました。】 (2015/3/12 15:50:38) |
おしらせ | > | 来嶋 桃華1年♀★さんが退室しました。 (2015/3/12 15:50:54) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★?さんが入室しました♪ (2015/3/12 19:11:40) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【ごめんなさいっ ログ読んでたら間違えて入ってたみたいですorz】 (2015/3/12 19:24:18) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★?さんが退室しました。 (2015/3/12 19:24:23) |
おしらせ | > | 東山芽衣♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/3/13 01:30:37) |
東山芽衣♀2年☆ | > | 【失礼します】 (2015/3/13 01:31:24) |
おしらせ | > | 東山芽衣♀2年☆さんが退室しました。 (2015/3/13 01:37:35) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/13 18:41:39) |
悠人【新人教師】♂★ | > | (授業も終り生徒達が帰宅準備や部活へと向かう姿を、廊下を歩みながらすれ違いながら、窓越し外を眺めると空模様が妖しいと思いながら脚を止めその場で眺めていると、突然稲妻が走りそして直ぐ様物凄い音を耳にし、雨が土砂降りに降り始める…)今日も、1日が終ったが…此からの時間は触手に餌を与えないとな…。(そう呟きながら、廊下の天井には俺の手足となる触手が、餌を物色する様にターゲットを探しながら蠢き、這い回っている…)さあ、お前達の餌を物色をしてくるのだな…フフフッ…(触手に命令をすると、その場所から離れ四方八方に触手は分散していく…。暫く時間が過ぎると、1匹の触手が今日の餌を発見したのか、俺の元に戻る) (2015/3/13 18:41:50) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【こんばんは。ちょっとしたロルを落としていきます(笑)では、またです♪】 (2015/3/13 18:42:54) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/13 18:43:06) |
おしらせ | > | 天野 靜♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/14 15:13:53) |
天野 靜♀1年 | > | 【こんにちははお邪魔します】 (2015/3/14 15:14:04) |
天野 靜♀1年 | > | 【とりあえずの待機です】 (2015/3/14 15:17:16) |
天野 靜♀1年 | > | 【勝手に設定していいのか…(汗)とりあえずやってみましょう】 (2015/3/14 15:20:47) |
天野 靜♀1年 | > | (部活終わりの放課後。バレー部のため時間は長いものの使う時間は限られていて自主練習も少ししかできず更衣室で制服に着替えれば1人鞄を持ち教室へと入り)…やっぱ誰もいないか…… (2015/3/14 15:22:53) |
天野 靜♀1年 | > | 【来なさそう…】 (2015/3/14 15:37:59) |
おしらせ | > | 天野 靜♀1年さんが退室しました。 (2015/3/14 15:40:28) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★?さんが入室しました♪ (2015/3/14 22:14:09) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【スマホからなので遅いですー】 (2015/3/14 22:14:29) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (窓際の自分の席に突っ伏して、)……っ……( (2015/3/14 22:15:45) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (荒い息を抑えている。)……はぁ、はぁ、、、(どうしてこんなにも、身体が熱いのか。最近おかしい。あの日から、あの夢から、何かが……) (2015/3/14 22:17:29) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (放課後の教室には、ほかの生徒は見当たらない。) (2015/3/14 22:18:23) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (毎晩、毎晩、おかしな夢を見て、、、)……(お尻のあたりをさする。夢の中の私は、尻尾のように臀部から触手を生やして、その触手で、、、クラスメイトや、後輩たちを。。。) (2015/3/14 22:22:05) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ……何思い出してるのよ私はっ!!(顔を真っ赤にして、足をパタパタとする。)……はぁ……(ため息。 最近は勉強も、頭に入らない。 開け放った窓、風に揺れるカーテン。ふと、中庭を挟んだ向かいの校舎を見る。生物室。あの日見た、生物室の夢。) (2015/3/14 22:25:20) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ……おかしくなったかな、私は。。。(体の熱は冷めないが、風が気持ちいい。) (2015/3/14 22:26:25) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【んー、スマホは大変な感じなので、また家帰ったら繋ぎますー】 (2015/3/14 22:27:02) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★?さんが退室しました。 (2015/3/14 22:27:13) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:47:49) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【こんばんは、失礼します。おや、結城さんいらしていたみたいだね。】 (2015/3/14 23:48:42) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀18☆さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:53:13) |
雨宮 雫♀18☆ | > | あれ……紫苑ちゃん来てたんだ。てことはここ邪魔かな?(^_^;) (2015/3/14 23:53:45) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【もしかしたら、邪魔しちゃったのかなって思ってさ。】 (2015/3/14 23:54:25) |
雨宮 雫♀18☆ | > | 【素敵なロル流しちゃ悪いね……あ、即ハメの方行く?(^_^;)】 (2015/3/14 23:55:09) |
雨宮 雫♀18☆ | > | 【即ハメではないけど………】 (2015/3/14 23:55:25) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【そうだね…そうしようか。】 (2015/3/14 23:55:41) |
雨宮 雫♀18☆ | > | 【うん。このロル残しておきたいしね♪】 (2015/3/14 23:56:19) |
雨宮 雫♀18☆ | > | 移動しまぁす♪ (2015/3/14 23:56:33) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀18☆さんが退室しました。 (2015/3/14 23:56:36) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/14 23:56:42) |
おしらせ | > | 久遠♂★さんが入室しました♪ (2015/3/15 11:06:46) |
久遠♂★ | > | 【こんにちは 悠人くん 雫さんへ 本館はまあロルは流れますが 待機ロルは気にしなくても構いませんよ♪実際ボクも気に出来てなかったですからね それではこちらも雑談同様自由にお使いください】 (2015/3/15 11:09:37) |
おしらせ | > | 久遠♂★さんが退室しました。 (2015/3/15 11:09:46) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★?さんが入室しました♪ (2015/3/15 13:18:25) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀18★さんが入室しました♪ (2015/3/15 13:18:54) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【しばしお待ちを…】 (2015/3/15 13:19:17) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【昨日のロルさらっと読んで待ってまーす~ ゆっくり進行でお願いしますm(_ _)m】 (2015/3/15 13:19:44) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【了解です。雨宮遅いですから、紫苑ちゃんも、自分のペースで♪】 (2015/3/15 13:20:41) |
雨宮 雫♀18★ | > | もぉ…すっかり遅くな…ん?(誰もいないはずの教室から人の気配と風の音…静かにドアを少しだけ開けると窓際で何かを見つめる姿が)あれ……紫苑ちゃんじゃ……ふぅん…(何かを思いついたかのようにニヤリと笑うと大きく息を吸い込んでそっと足音忍ばせて近付いて不意に背後から声をかける)よっ♪どうした?こんな時間に…また寝てた?クスクス (2015/3/15 13:24:47) |
結城 紫苑♀3年★? | > | っ!?(雨宮の声に驚き、身体をびくっと震わせて、振り返る)あ、雨宮さん??(と、さっきまで考えていたことを思い出してしまい、さっと机に突っ伏し、) な、なんでもないっなんでもないよっっ!! (と、足をパタパタして言う。) ……べ、勉強っ、そう、勉強してたの!!(というが、どこにも勉強をしていた形跡はない。) (2015/3/15 13:28:38) |
雨宮 雫♀18★ | > | (背後から目線を追った先は生物室。久遠先生がいる部屋…「もしかして…この娘もすでに…?」などと思いながら慌てる結城を見つめると何かを確信したように広角が上がり)勉強ねぇ……なんのお勉強?(机に突っ伏した結城を見下ろすように机に軽く腰掛け、そっと綺麗な黒髪を撫で)頭の中にあるお勉強の復習したほうが良さそうかなぁ……(ボソッと呟くと髪を指先ですき、隠れていた耳の輪郭をなぞる) (2015/3/15 13:32:29) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (顔を見られたらばれてしまう、そう思い突っ伏したまま)な、なんのって…(言い返そうとして、自分が今日は勉強道具すら出していないことに気がつく)…っ!!(髪を撫でられ、ビクッっと震える。 気持ち、いい……髪を撫でられただけなのに、私、どうしたの……?風で少し冷めた身体にまた熱が戻ってくる。) ……え?……あっ!(耳を触られ、声を出してしまう。 一足遅れて、口元に手の甲を当てて抑える。) 雨宮……さんっ……なんの、こと……?(少し荒くなった息。発する言葉は途切れ途切れになってしまう。) (2015/3/15 13:39:29) |
雨宮 雫♀18★ | > | (何度も耳をなぞった指がするすると軽やかに滑り、耳裏、耳たぶをくすぐりゆっくり刺激して)可愛い顔してるよね…もっと違う顔も見てみたい…(耳から移動した指先が顎のラインをなぞりクイッと顔をあげさせるとゆっくり顔を近づけながら、少し低いかすれた声で頭に響くように囁きかける)いいことしよっか…すっごくいいこと……きっと紫苑も望んでる…(唇が触れるか触れないギリギリのところで止まると息遣いを間近で感じほくそ笑み)ふっ……息荒い…どうした?期待してる?(クスリと笑うと伸ばした舌先でゆっくり柔らかな唇の輪郭をなぞり舐め上げる) (2015/3/15 13:42:18) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (雨宮の指の動きに、どんどんと、身体が熱くなる。雨宮に顔を上げられると、そこには、普段の真面目な結城からは想像できないような、少しとろけた表情。) なっ、何言ってるのっ!? (繕うように、いつもの真面目な自分を取り戻そうとする。雨宮の顔が近づく。心臓が高鳴る。呼吸が、荒くなる。) っ!!(息を荒いことを指摘され、恥ずかしさが増す。) 違、な、なにが……あっ!!(唇を舐められ、とっさに口を閉じる。 雨宮さん、どうしたの、何が起きてるの…!? そう思いながら、雨宮を押し返そうとする。) (2015/3/15 13:51:10) |
雨宮 雫♀18★ | > | (柔らかい感触を舌先で感じ、ゾクゾクするような支配欲を抑えながら目を細め表情を読み取るように瞳を見つめる。まるで心の奥や思考さえも読み取りそうな…そんな眼差しをして啄むように二、三度唇を軽く重ねたあとに固く閉じた唇を割って舌を潜り込ませてねっとりと口内を舐めつくす。押し返そうとする力など奪うかのように…)ん…可愛い…んっふ…柔らかくて…美味し…んちゅ…(我慢しようとしても可愛い反応と表情に堪えきれずに舌を絡め、吸い付き…お互いの唾液が混ざるよう水音を立てて味わうと、飲み込ませるように顎を上げさせ流し込み唇を離す)ふっ…見て?唾液の糸が紫苑の口から…いやらしいでしょう? (2015/3/15 13:55:18) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (目を固く瞑りながら、声を抑える)んっ……んぅ……(押し返そうにも、与えられる感覚に、身体が高鳴り、言うことを聞いてくれない。「やめて」と伝えるために、目を開く。雨宮と目が合う。ドキッ、とする。 なに、この感覚? その瞬間、唇を割ってきた舌の進入を許してしまう。) あ、やめ、、、ひゃっ、、、あまみや、、、ひゃん、、、んんっ、、、(体の力が入らない。どんどんと、普段の自分が、出せなくなる。されるがまま、どちらの唾液かわからない液体をごくん、と飲む。) あ……(と名残惜しそうな表情。が、はっと気付き)あ、雨宮さん!! 何してるの、どうしたの?(と焦りながら、顔を反らし、口をぐっと拭い、普段の自分を取り戻そうとする。) (2015/3/15 14:03:57) |
雨宮 雫♀18★ | > | あんまり可愛いから…押さえつけられないなぁ……この子達…(意味深な「この子達」という単語を口にすると足元からスルスルと伸びる数本の触手。それはヌチャヌチャと体液を滴らせ結城の足首に絡みつく)見たことあるでしょぅ?これ…大人しくできないのよね?まだまだ未熟で……ふっ…(両足に嬉々として絡み付く触手を眺めほくそ笑み)さぁ……始めましょうか……ふふ……(雨宮がそう口にすると適度に締め付けながらゆっくりと這い上がっていく。コロコロと変わる表情を愉しむように見つめながらそっと顔を寄せ耳元に唇を寄せると吐息を吹きかけながら)今に楽にしてあげる……淫らに喘ぐ紫苑が目に浮ぶ……ふふ。 (2015/3/15 14:07:11) |
結城 紫苑♀3年★? | > | え…? (雨宮の言葉に違和感を覚える。) ……あ、ひゃあっ!! (と、足首に絡みつく触手におどろき、ガタッとイスを鳴らす) ちょ、ちょっと、 (焦る。「夢」に出てくる触手が、目の前に居る。これは夢?それとも、) あっ、待って、 (触手が私を締め付ける。あの日の夢を、あの日のことを思い出す。怖い?気持ちいい?頭がパンクする。 雨宮が近づいてくる。) 雨宮さ、ああん!!(耳への刺激に、身体が跳ねる。 私、女の子に、こんなことされて、感じて……る?) いや、やめて、あ、雨宮っ!!やめてっ!! (夢と現実、期待と拒絶の狭間で、私は自分を保とうと、必死になる。) (2015/3/15 14:17:00) |
雨宮 雫♀18★ | > | (ゆっくり這い上がる両足に絡まった二本の触手が、椅子に腰掛ける結城の両足を持ち上げM字に開くと、足の付け根に先端から伸びた細い舌状のモノでチロチロと舐めていく。)あらら……恥ずかしい格好…下着が丸見えになっちゃった(ニヤニヤしながら下着越しの秘部を見つめ、視線を顔に戻すと首筋を舐め上げ)んー……邪魔だなぁ…こっちはもっと恥ずかしい格好にしたいなぁ…(囁いたかと思うと雨宮の背中から二本の触手が顔を出す。二本の触手が胸元に体液を垂らすと衣服が溶け出し綺麗な乳房が露呈する)あは♡可愛い……大丈夫よ?溶けただけで身体に害はない。あ……あるかな……媚薬みたいな効果があるからねぇ……。ん?やめて?やめていいのかな?身体はそうは言ってないよ?ほら……(露呈した乳房の先端は硬く尖りピクピク震えているのを見逃さず)さぁ……好きなように食べてあげなさい…(そう命令すると溶かした二本の触手が胸に絡みつきほぐすように蠢き、硬く尖った先端を優しく擦るように刺激する) (2015/3/15 14:21:17) |
結城 紫苑♀3年★? | > | あっ、ちょっとっ!!(抗えぬままに足を開かれ、露にされた下着は、愛液で湿っている。手で隠そうにも、身体を支えているため、動かせない。) んっ、だ、だめっ、やめなさい、雨宮っ!!ああっ!! (触手の責めに、身体は素直に反応する。触手が、増える、服が、溶ける。こんなの、現実じゃ、ない。) これは (2015/3/15 14:26:30) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【ごめん続きます><】 (2015/3/15 14:26:39) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【大丈夫だよ♡ゆっくりでいいから待ちます。嫌なとこあったら言ってね?いつでも方向性変えるし、も少し展開早くしたいなら早くするし♪】 (2015/3/15 14:28:55) |
結城 紫苑♀3年★? | > | これは、夢……(自分の小ぶりな胸元を見つめ、つぶやく。責めに応じる身体、雨宮の言葉だけで、私は体がどんどんと熱く、高鳴っていく。) ……あ、やぁんっ!!だ、だめっああっ!! (触手が胸の先端に触れるほど、体が跳ねる。身体を支える両腕の力を抜かないように必死になる。) (2015/3/15 14:31:07) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【ありがとう>< 今の感じすごい好きだよ~vドキドキするvv 1回イクとかで、人格替えようかなーと思ってますー】 (2015/3/15 14:32:17) |
雨宮 雫♀18★ | > | ふふ……たまらないなぁ…その顔…その声……同性に責められて感じるなんて…(「感染してるはずなのに認めない…?ははぁん…久遠先生のこれからのお愉しみか…じゃそこだけは残しておいて…」ふふっと何かを悟ったように笑う。)現実じゃないと思えばいいよ?これは夢…毎晩見てる夢と同じだよ(思考を読み取りニヤニヤしながら囁く。先端を擦る触手の先からも細いモノが伸び、両乳首の根元に絡みつくとヌチャヌチャと音を立てて尖った乳首を扱く)あは…この子達も嬉しそう。ん?紫苑……濡れてるねぇ…下着グチョグチョだよ?おまんこ疼くのぉ? (2015/3/15 14:34:51) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【紫苑ちゃんが、したいようにしていいよ♡雨宮やばいです……完璧スィッチ入りました……たまらないです…ゴクッ】 (2015/3/15 14:35:56) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ち、ちが、か、感じて、なんかっ(口では抵抗するが、体はどんどんと高ぶってしまう。秘部は刺激を求めるようにどんどんと湿り気を増す。) ……夢、と、同じ……??んっ…… (そういわれても、目の前に居るのは雨宮。クラスメイトの、雨宮。でも、触手を生やした雨宮は、夢の雨宮? 頭が混乱する) ひ、ああっ、だめ、そこ、、、だめっ (雨宮による責めは、思考をめぐらせる時間を与えない。) そんな、あっ、濡れて、ない、ぃっ、 (身体をビクつかせながら、必死に否定する。雨宮の言葉を、自分の身体を……) (2015/3/15 14:43:16) |
雨宮 雫♀18★ | > | 辛そうだねぇ…その態勢(そう囁くと触手達の責めはそのままに背後に回ると包み込むように体を支え)ほら、これなら快楽だけを貪れる…ここからでも痴態は見えるしね?ほれ…(指先で顎を掴むと前を向かせる。どこから持ってきたのか触手が姿見を前に置き)いやらしい顔…もっと蕩けさせてあげるから目を逸らしちゃだめだよ?あ……むしろ見たいか?自分がされてる行為の全てを…(長い髪を掻き揚げうなじに舌を這わせながら頭の中に摺りこむように囁いていく。)さてさてお次は…こっちかなぁ?(愛液でグッショリ濡れた下着に足の付け根を舐めていた触手がビュルっと体液をかけるとみるみる溶け出し、ヌラヌラと愛液を滴らせひくつく秘部が露呈する)くはぁ……エロ…こんなに涎垂らしていけないお口だ…(二本の細い舌状のモノが陰唇を摘み広げるとトローッと蜜が滴り流れる) (2015/3/15 14:45:54) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ぁ…… (姿見に映る、いやらしい姿の私。私の首筋を舐める雨宮。その姿に、一瞬、釘付けになる。) ゃ、や、いやぁ…… (頭をぶんぶんと横に振り、手で顔を覆う。) …んっ……んっっ!! (手の甲を押し当てて、声を抑える。) あ、だめ、雨宮、下は、だめ、、、 (廻らない頭で、どうにか雨宮を止めようと、言葉を紡ぐ。雨宮を見ると、姿見の中で、いやらしい液体を秘部から垂らす自分が見える。自分の言動と裏腹の様子に、顔が真っ赤になる。) (2015/3/15 14:55:03) |
雨宮 雫♀18★ | > | (乳首を扱き先端をチロチロ舐める触手。露わに広げさせる触手。それを愉しむように見つめる雨宮…)あ…見て?紫苑……ここビンビンだね?これなんて言うのかなぁ?(ニヤニヤしながら前に回した指先で硬く尖り始めたクリトリスを指の腹で優しく円を描くように刺激して)すごいね……ちょっと撫でただけでいやらしいお口から涎が垂れる……お漏らししたみたい……飲ませてあげなきゃ……(そう呟くともう一本触手が増えて先が割れるとしゃぶりつくように秘部を覆いジュルジュル音を立てながら溢れる蜜を吸い出していく。細かい繊毛状のひだのようなモノが覆い蠢き、痺れるような甘い快楽を与える)美味しいみたい……紫苑の蜜…こっちもだよ?(吸い尽くす触手から伸びた細い触手がクリトリスの根元に絡みつくと器用に皮を剥き、剥き出しになった淫芽をクリクリと弄ぶ) (2015/3/15 14:58:08) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (さっと、顔をそらし、恥ずかしさに何も言えなくなる。) ああっ!!!!(クリトリスに少し触れられただけで、その刺激に、頭が真っ白になりそうになる。) ひ、ああっ、それ、ああっ (自分の出した液体が出す音に、頭を横に振り、事実から逃げようとする。刺激から、逃れようとする。) ぅ、、、あ、ああっ!!だめ、だめ!!い、それ、だめえっ!! (剥き出しのクリトリスへの強すぎる刺激に、意識が持って行かれそうになる。 だめ、これ以上は、だめ!! 達しそうになる身体に、力をこめて耐え、最後の抵抗をする。) (2015/3/15 15:07:50) |
雨宮 雫♀18★ | > | 悪い子にはお仕置きが必要かなぁ?(またも増えた触手がしゅるしゅと両手首に絡みつき顔を隠せないように頭上に持ち上げ)くく…はぁ……もっと抵抗して……もっと…その端正な顔を快楽で歪めたい…(嬉々とした表情を浮べ持ち上げられた腕に頬ずりしながら)だめなんて無駄な言葉…愉しもうよ…紫苑……何度もたっしていいからさぁ…くく(乳首、クリトリスと細い触手が弄び、ジュルジュル音を立てながら、蜜を吸い尽くす触手がみるみる太く硬くなり、まるで男性器のように形を変える)あは…嬉しくてもぉ我慢できないみたい…紫苑の中に入りたいって?……紫苑のグチョグチョのおまんこの中に…ね?(敢えて最後の卑猥な言葉を強調しながら囁くと、吸い付いた触手が離れ割目に先走りを塗りつけるように擦り付ける。グチュグチュと卑猥な水音を立てながら結城の羞恥を煽っていく) (2015/3/15 15:08:46) |
結城 紫苑♀3年★? | > | あ、ああ……(手の自由まで奪われ、身体ではもう抵抗ができない。そして、心も、もう、限界が近い。) でも、駄目、なのっ!!!!これ以上、はああっ!!!! (持って行かれそうになる意識。頭のなかがチカチカと明滅する。自分でも何を言ってるかわからない。眼の光が、弱まる。口の端から、よだれが垂れ始める。) あああっ!!!! い、いやあっ!!! もう、もうっ!!! (雨宮の言葉、恥ずかしい、気持ちいい? 私の割れ目を擦るグロテスクな触手、怖い、気持ちいい? 頭が変になる。もうダメ、あんなのを入れられたら、もう、「奪われて」しまう。) あ、雨宮ぁっ!!! (少しうつろになり始めた目、よだれを垂らす口で、雨宮の名前を呼ぶ。そこに込められているのは、「やめて」なのか、「早く」なのか。自分でもわからない。) (2015/3/15 15:21:12) |
雨宮 雫♀18★ | > | (数多くの否定や拒否の言葉の中に混ざる「いい」と言いかけた本音を聞き逃さずに)ほらほら……逝きまくりたいでしょ?ちんぽが欲しくてたまらないでしょ?いやらしい紫苑のおまんこ…グチョグチョにされたいでしょ?(追い込みにかかるように卑猥な言葉を捲し立て、逃げ道を奪いながら愉しむと)言ってごらん……自分の欲を口にして認めなよ…犯されて感じるドMなんだと……(乳首とクリトリスを弄ぶ触手がさらに蠢き締め付けて、体液塗れの結城の身体を両手が摺りこむように撫で回し)入れてくださいって言ってごらん?楽になれるから……(形を変えた触手が入口に浅く入るとクチュクチュと刺激しながら先から溢れ出る媚薬性の体液を身体の奥に染み込ませていく。)紫苑……体が熱いね……いやらしい雌の顔して可愛いよ………大丈夫…これは夢。。。紫苑と雨宮しか知らない夢だよ?さぁ……欲望を口にして。この子達に聞かせてあげて…(名前を叫び涎を垂らしながら見つめる目を一瞬だけ優しく見つめ返し…滴らせた涎を下から舐め上げ)紫苑の言葉で……紫苑の心の声を。 (2015/3/15 15:24:44) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (雨宮の言葉が、私の、抵抗を奪っていく。触手の責めが強くなる。だが、触手は、私が達するぎりぎりのところを責め続ける) ああ、あああっ (身体が苦しい。気持ち良くて苦しい?苦しくて気持ちいい? 夢、これは、夢、、、そう言い聞かせ、だらしない顔で、雨宮を見つめる) あめ、みや、、、ぃっ……もう、あっ……駄目、、、(「駄目」という言葉のニュアンスが、今までと違う。) お願い、、、入れて……私、もう、我慢、できない……我慢、したく、、、ないっ…… (うつろな目から、涙が流れる。「自分」が壊れ始める。) (2015/3/15 15:34:00) |
雨宮 雫♀18★ | > | (まるでもうひとつの人格を引きずり出すような…そんな言い回しで結城を責め…支配したくてたまらない自分の中の感情を必死に堪える。「この娘を今だけでも自分のものに… 」抑えきれない欲望が次第に理性を奪っていき)くっ……だめだ…抑え込めないっ…(欲望をぶつけようとした瞬間、耳に入る結城の声…言わせた……何故か達成感さえ感じ) (2015/3/15 15:35:16) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【途中!!!】 (2015/3/15 15:35:29) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【了解っ!!! めっちゃ興奮してる私っ(*ノωノ)】 (2015/3/15 15:36:18) |
雨宮 雫♀18★ | > | (何故か達成感さえ感じ理性を取り戻すと)あぶなかった……いい子…(ニヤリと笑みを浮かべて鏡越しに見つめると)紫苑しっかり見てな……これから何をされるのかをな…(口調まで少し変わると入り口で焦らしていた触手がゆっくり膣壁を広げながら入っいていき)はぁぁ……この子の悦びが伝わってくる……もっと奥まで……そう……そう…(自らの昂ぶりを口にしながら呑み込んでいく淫らな秘部を見つめ)いいよ……紫苑……たまらないよ…… (2015/3/15 15:40:16) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【うは…///雨宮興奮しすぎです…支配欲半端ない……やばいです……紫苑ちゃんたまりません!!!】 (2015/3/15 15:41:18) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ああっ……あああっ……(少しずつ、雨宮が、入ってくる。少しずつ、「私」が、出ていく。つなぎとめた意識で、うつろな瞳で、雨宮を見つめる。) あめ、ちゃん、すごい…… (きゅっきゅっと、膣が締まる。早く、早く、と奥へ導く。) (2015/3/15 15:45:48) |
雨宮 雫♀18★ | > | (子宮口まで辿り着いた触手がゆっくり律動し、膣壁を擦り上げながら体液を染み込ませていく。先端から長い舌先を伸ばし子宮口をくすぐるように…締め付けながら求めるように嬌声を上げ始めた結城を見つめ)まだまだ…始まったばかり…もっと愉しませろよ…すごいん…だろ?締め付けすげーじゃん……(グチュグチュと音を立てながら刺激して、剥き出しのクリを扱き、乳首を弾きながら舐め上げて)おいで……おいで…欲望のままに……ほら…(抜けそうになるまで引き抜き一気に奥まで貫くと子宮口を軽くノックするように小突く) (2015/3/15 15:50:17) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ああっ!!!あめちゃ、んんん!!! いい、いいっ!!! (空を仰ぎ、口をパクパクさせながら、与えられる快感を受け入れる。「始まったばかり」という言葉に、早々にイキそうになるのを、少し、耐えてみる。) それ、それらめえ!!! (クリトリスと乳首を責められ、絶頂が急激に近づく) もう、イッちゃ、いっちゃう!!!あああああっ!!! (天を仰いで、嬌声をあげる。ずっと我慢していたこともあり、身体を、電撃のように、快感がめぐる。ビクン、ビクンと体が跳ね、膣がきゅぅーっと締まる。そして、達した瞬間、結城の尾てい骨のあたりから、9本の触手が映えてくる。結城の体から、一気に力が抜け、一瞬、意識を失う。) (2015/3/15 15:59:02) |
雨宮 雫♀18★ | > | (クリトリスを扱く触手がふた手に分かれ、ヒクヒクする尿道口を優しく刺激し始める)もっと恥ずかしいことして欲しいだろ?もっともっと…気持ちくなりたいだろ…?…(嬉々とした表情を浮べ真面目だった結城の人格までも壊すかのように…顔を出し始めた「本体」とも言うべき淫らな結城を引きずり出すように責めは弱まることはなく、中で蠢く触手が膣壁の締りに耐えかねて欲望を吐き出すのを辛うじて堪えた瞬間、伸びた触手達に声を上げ)やはり!久遠先生に植え付けられてたんだ!すごい……すごい…あぁたまんね……(一気に昂ぶると中の触手が膨張し白濁色の欲望をぶちまけ注ぎこむ)はぁ……綺麗だ……素晴らしい…(9本のうねる触手達を愛でるように撫で上げ口に含むと舌を絡めてしゃぶりつき始める) (2015/3/15 16:02:56) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ……あ、ああ……(ゆっくりと、目を開く。そこにいるのは、結城の、欲望の塊。) あったかい…あっ (と、触手をしゃぶられる感覚に、快感に、尿道を責められていたこともあり、シャァーっと、おしっこを漏らしてしまう。触手の先端からは、トロリ、と粘り気のある液体が出る。) あめ、ちゃん、ああっ、あのね、んっ、 (触手を責められる、初めての感覚に、身体をびくびく震わせながら、直接、雨宮の方を向いて、) あのね、あめちゃ、ちゅー、して、 (とろけた顔で、子供のようにねだる。) (2015/3/15 16:09:51) |
おしらせ | > | 優愛さんが入室しました♪ (2015/3/15 16:10:16) |
優愛 | > | こんにちわ (2015/3/15 16:10:26) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【こんにちは。申し訳ありませんが、いったん、ルーム説明を読んでいただいても構いませんか?】 (2015/3/15 16:10:56) |
雨宮 雫♀18★ | > | くく……面白くなりそうだ…(力が抜けた結城を見ながらしゃぶりつき意識を呼び戻すように頭を撫でる)さぁ…出ておいで…?結城紫苑…遊ぼうぜ…(ニヤニヤしながら語りかける…内心ゾクゾクするようななんとも言えない昂ぶりを自覚しながら)ふふ……はじめまして。結城紫苑ちゃん?ごきげんいかがかな?(放物線を描きながらお漏らしする様を嬉しそうに見つめて)ふふ……素直ないい子だ…(しゃぶっていた触手を口から離し扱きながら蕩け顔を満足げに見つめると)あぁ……言われるまでもなくね……(唇を塞ぎ舌を絡めて先ほど滲み出た結城の触手の体液も絡め味わうように深いキスをする) (2015/3/15 16:14:13) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【こんにちは。すいません。今は彼女だけを見ていたいし余裕が雨宮にはありません。退室願えますか?申し訳ないm(_ _)m】 (2015/3/15 16:15:27) |
結城 紫苑♀3年★? | > | ああ、んっ、 (キスをしてもらい、嬉しそうに、舌を絡める) しゅごい、、、あめちゃん…んちゅっ…きす、おいひぃ……あふっ (舌を絡めながら、つたなく、喋る。ゆらゆらと揺れる結城の触手は、結城の気持ちを表すように、びくっとしたり、感じるほど、先から、どろっとした液体を垂らしたりする。結城の触手の1本が、雨宮の秘部へ伸び、入り口を擦る) あめちゃ、一緒に、一緒になりたいよぉ…… (と、上気した顔で、雨宮を見つめる。) (2015/3/15 16:21:21) |
雨宮 雫♀18★ | > | 一つになるのはまだまだ先だよ?ニヤニヤ。(欲望の塊のもうひとつの人格を待っていたかのように深 いキスをしながら徐ろにズルリと秘部から触手を引き抜く。が、順番待ちをしていた触手が膣口に潜り込むとグチュリと音を立て精液まみれのおまんこを犯し始める)さて……今度はこうかなぁ?(椅子から持ち上げると床に座って壁にもたれ、対面座位の態勢をして跨がせる)可愛い蕩け顔見せつけながら腰を振ってみ?(扱いている乳首に舌を這わすと吸いつきジュルジュルと音を立てる)呂律まで回らないほどいいんだな……いい子だ……(9本の触手が伸びる丁度下辺り……お尻の穴に触手が伸びるとヌメヌメと舐め上げてほぐしていく) (2015/3/15 16:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優愛さんが自動退室しました。 (2015/3/15 16:31:08) |
結城 紫苑♀3年★? | > | そんなぁ(と、少し残念そうな顔をするが、) あああっ!!! (ピンッ!!と9本の触手が立ち、先端から、白濁液を放出する。 触手を引き抜かれただけで、軽く達してしまったようだ。) ふぁあっ (また、すぐに侵入してくる雨宮の触手。髪の毛から、足の先まで、どちらの何の液体かわからない液体に包まれながら、快感に身を任せる。) あめ、ちゃ、あっあっ、あめちゃんっ、きもち、いいっ?(名前を呼びながら、欲望のまま、快楽をむさぼるように、両手で自分の触手をしごきながら腰を振る。入口まで抜いて、奥まで差し込み、擦り付ける。奥にあたるたびに軽くイくようで、膣はきゅっきゅっと、雨宮の触手を締め付ける。) ひゃんっ、すごい、ああ、お尻もっ…… (始めは雨宮に「気持ちいい?」と聞いていたくせに、とろけた顔で、よだれを垂らしながら、どんどん自分の快楽におぼれていく。) (2015/3/15 16:39:27) |
雨宮 雫♀18★ | > | んぅ?こっちの雌穴はあんまり使われてないらしい……じゃ細くしないとなぁ?(舐め上げていた触手が形を自在に変えると細く…ボコボコと幾つもの球状を連ねる。玩具で言うアナルパール…その玉一つ一つがゆっくりゆっくりと体内に沈められていく)どうだい?二穴責めのお味は……美味しいだろ……ん?乳首もこんなに尖らせてはしたない子だ……犯されている自覚はあるかなぁ?(愉しむように言葉を浴びせ腸壁と膣壁を擦り合わせるように動かし続ける…膣壁を擦り付ける触手がザラザラした箇所に触れると察したようにそこを押しこむように刺激を加えれば水音が激しさを増しグチャグチャと教室に響き渡る)ふふ……気持ちぃぃにきまってる…こんなにいやらしく乱れられたらたまらないよ…触手をシコシコして気持ちぃかい?紫苑… (2015/3/15 16:42:20) |
結城 紫苑♀3年★? | > | あっ!!あっ!!(アナルに触手の玉が入るたびに、ピクッと体と触手が跳ねる。腰を動かしていられなくなり、雨宮に抱きつく。結城の触手も、雨宮を愛しむように軽く絡み付く。) おしり、しゅごいっ、あっ!!!! おなか、いっぱいっ、ああっ!!!! (新たな快楽に喜ぶように、身体を震わせる。雨宮に抱きついたまま、目の前にあったどちらのかわからない触手を、しごき、舐め始める。) (2015/3/15 16:49:29) |
雨宮 雫♀18★ | > | おやおや、自分からしゃぶりついたか……でもそれ雨宮のだから…もっと気持ちよくなるほうにしようか……(トロトロと白濁色の残り汁を垂らす触手を結城の口元に導いてやり)ほぉら……自分の中にいるこの子の味を知ってごらん?口を開けて舌を伸ばしてしゃぶりつくんだ……(洗脳するかのように低い声で囁いて誘うように唇を刺激する。ゆらゆらと快楽に悦ぶ触手のもう一本に手を伸ばすと美味しそうに咥えしゃぶりつく様を見せつけて)紫苑の触手は美味しいねぇ……甘くて……いやらしい味がする……(ジュルジュルと音をきかせながらしゃぶりつき、膣壁と腸壁を交互に擦るように出し入れして)すごい締め付け…くっ……もたな……(唇を噛み締め堪えるとGスポを激しく擦り上げ)紫苑の身体……美味すぎる……く…癖になりそ…… (2015/3/15 16:54:22) |
結城 紫苑♀3年★? | > | あっ、あっ(と、しゃぶっていた触手が離れていくのに手を伸ばすと、雨宮が、結城の触手を自分の前に出してくる。) …… (雨宮の言葉に、とろんとさせた目を目の前の触手に向け、そっと、舌を出す。) ……んんんっ!!!! (先端を舐めると、自分の体に、快感が走る。) あめちゃ、 (と雨宮の方を向くと、ちょうど結城の触手を咥えたところで) ああっ!!!! だめ、すごいよぉっ!!!!! (体中の性感帯というものすべてを同時に犯される感覚。きゅうーっと膣が締まる。思わず、もっと欲しくなり、目の前にあった自分の触手と、雨宮の触手を両方、同時に舐め始める。) しゅごいの、しゅご、いいっ!!!! らめ、おかしくなる、しおん、おかしくなるよお!!!ああああっ!!!!! (頭を振り、押し寄せる快感の波を全身で受け入れる。膣が一際強く締まったかと思うと、結城の身体が跳ね、ピンと天を指すように伸びた9本の触手の先から、白濁液が噴き出る。) ああっ、、、あああっ、、、 (はしたない顔で、宙を見つめ、半開きの口から、よだれを垂らしている。) (2015/3/15 17:05:18) |
雨宮 雫♀18★ | > | おまんこも…尻穴もすごくいい……久遠先生が愉しみにするはずだ……(自分の身体の上でよがり喘ぐ紫苑を見つめながら触手から伝わる悦びと心地よさに酔いしれ)はぁ……可愛いよ…紫苑…おいで…(自分が与える快楽全てを身体に刻み込めるように奥まで突き入れ欲望をぶつける)はぁはぁ……はしたないっ……んくっ……(我を忘れて快楽に溺れ果てた締め付けにコントロールができず、呻き声を小さく漏らすと子宮口と内臓の奥目掛けて白濁液が同時に放たれる)くは……(しゃせいかんしながら果てる結城を見つめるとふっと優しく微笑み体を撫でて)いい子だ……手放すのは惜しいくらいに…… (2015/3/15 17:09:57) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【うは…誤字!しゃせいかんじゃない!射精!!!ごめん!夢中になりすぎだ!】 (2015/3/15 17:11:17) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (絶頂感と射精感に浸り、) おなか、あった、かい、、、 (くたっと、力が抜ける。雨宮の方へ、体を預ける。嬉しそうに微笑んで) あめちゃん、しゅき、、、 (ぼそっと、耳元でつぶやく。) (2015/3/15 17:14:27) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【おっけーだよーv このね、終わらせたくなくてね、〆ロルを書かない感じがねっ くっ名残惜しさがっ //】 (2015/3/15 17:15:22) |
雨宮 雫♀18★ | > | (不意に耳元で囁かれると嬉しさのあまり顔がにやけるが、慌てて平静を装って)うっせ……ばか……///(クタリと身体を預けてくる紫苑を抱きしめ髪を撫でながら…「次まで我慢出来っかなぁ………久遠先生に説教されそうだ…」などと思いながら愛おしそうに抱きしめる) (2015/3/15 17:17:29) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【やばーい!やばすぎる!紫苑ちゃん最高です。はぁはぁすごい!やばい!可愛すぎる!てゆか、次回がありそな感じで……(笑)未練がましいやつ】 (2015/3/15 17:18:54) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【大丈夫でしたか?雨宮……も、夢中でしたいことガンガン書いちゃって………今見たら顔から火が出そうですから読み返しませんが汗】 (2015/3/15 17:20:55) |
結城 紫苑♀3年★? | > | (雨宮が髪を撫でる感覚が、心地よく、眠りを誘う。眠ってしまえば、この日のことは、結城にとっては、夢に、なってしまうというのに。) ……また、ね…… (と、最後につぶやき、結城の意識が途切れる。起きた時にはまた、何事もなかったように、家の布団で寝ていた。) ……雨宮、さん…… (たとえ夢だとしても、どんな顔をすればいいのか。そう思いながら、布団に潜った。) 【〆ですん】 (2015/3/15 17:22:29) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【素敵!〆素敵!ありがとうございます】 (2015/3/15 17:23:18) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【ひゃー// 同性の絡み初でしたけど、も、興奮しっぱなしでしたっ// 大丈夫も何もっ大丈夫すぎてもうっ】 (2015/3/15 17:23:30) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【PL戻りましょうかっ//】 (2015/3/15 17:23:52) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【あ、そだね?あちらでゆっくり】 (2015/3/15 17:24:08) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【お邪魔しました!】 (2015/3/15 17:24:33) |
結城 紫苑♀3年★? | > | 【いどうしますーん サッ ミ| 】 (2015/3/15 17:24:33) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★?さんが退室しました。 (2015/3/15 17:24:36) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀18★さんが退室しました。 (2015/3/15 17:24:49) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/16 20:33:30) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【ロルかいてたらご飯になっちゃったから投下~】 (2015/3/16 20:33:45) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | (1人きりの教室で、窓を開ける。目を瞑り、教室に吹き込む風を感じる。)……ふぅー……(大きく深呼吸。風がカーテンを揺らす。)……今日は、あったかい。(目を開ける。今日は、大丈夫。)……ふぅ。(自分の席に座る。机の上には、出したまま開いていない化学の教科書。)……はぁ。現実見ないと、ね。(とため息をついて、教科書を開く。もうすぐテストだ。) (2015/3/16 20:33:54) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | ……(ノートに走らせたペンが、ぴたりと止まる。 教室。私の席。開いた窓。風になびくカーテン。日常。 雨宮さんを夢に見た朝、私はすごく早い時間に教室についた。教室は、何事も無かったように、いつもどおりで。 それもそうだ。あれは、夢、なんだから。) (2015/3/16 20:36:45) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | ……あー、もうっ (シャーペンを置いて、教科書を閉じる。一切集中が出来ない。) ……これじゃ、テスト、やばいかもな。。。 (窓の淵に腕を乗せ、その上に頭をのせて、ちょっと現実逃避。風が、気持ちいい。) ……このまま、ぜーんぶ、流れてしまえばいいのに。 (悩みも、葛藤も、得体の知れない感覚も。 ……夢、も?) …… (それは、なんか、違う、かな……) (2015/3/16 20:40:23) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【ささっと退場~】 (2015/3/16 20:42:20) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが退室しました。 (2015/3/16 20:42:25) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀18★さんが入室しました♪ (2015/3/17 20:44:11) |
雨宮 雫♀18★ | > | ったく……久遠先生、人使い荒いんだけど……(ブツブツ独り言を言いながら、一人廊下を歩いて教室に近づくと人の気配が…)ははぁん…紫苑ちゃんだなぁ?よし………獲物は捕獲しなきゃね…(心の声が表情に出ていないか気がかりだったが、抑えきれずにそっとドアを開ける。深呼吸して忍び込もうとした瞬間、窓の淵で物思いにふける顔の綺麗さに思わず息を呑み、入ってきたドアから廊下にさっと戻ってドア横の壁にもたれかかる『……そうでした。雨宮が襲ったねは夢の中。こんなに早く手を出しちゃ気づかれちゃうし…今日のところはひとまず退散…』心の中でつぶやいてため息一つついたあと…ドア越しに小さな声で…)……またな…(呟いたあとふっと笑って)聞こえるわけねーゎな…よしっ!(壁から離れ足音を立てないように今来た廊下を歩いて去っていく) (2015/3/17 20:59:38) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【なんか続けたくなったんだけど……これダメじゃんね(^_^;)。】 (2015/3/17 21:00:27) |
雨宮 雫♀18★ | > | 【さらばじゃ!】 (2015/3/17 21:00:41) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀18★さんが退室しました。 (2015/3/17 21:02:30) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/17 21:22:06) |
悠人【新人教師】♂★ | > | (廊下を歩きながら昨日から陽射しが小春日和な暖かさで、風は清々しい天気なので廊下の窓を開けながらいると教室の前で何やらブツブツと独り言を言う1人の女性を見掛けると、クラスの雨宮だとは直ぐにも気付く…)ん?何を言っているんだ雫は…(首を傾けながら教材を片手に教室を去る、雨宮の後を追い掛け…雨宮の肩にポンッと叩き問い掛ける…)雨宮は何をしているんだ?テストも近いのに勉強しなくていいのか?今回のテストでダメなら、もう一年留年だぞ!(そう語りながら笑みを浮かべ、雨宮に問い掛ける…)まあ、そうならない様に気を付けるんだな雨宮!(更に話を続けながら、俺は雨宮から離れ一路教室へと向かい扉を開ける…)おや?なんだ、結城は勉強か?テスト近いし関心だな。(室内には結城が1人、勉強をしているのを視界に入ると言葉を投げ掛けながら、先程雨宮が呟いていたのは結城の事かと心の中で納得する…) (2015/3/17 21:35:46) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【邪魔者ロル参加でした(笑)】 (2015/3/17 21:36:26) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/17 21:36:31) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/17 21:47:21) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【あ、ロル増えてるー】 (2015/3/17 21:47:30) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | (ぼーっと、外を眺めていると、廊下の方から、話し声が聞こえる。) あ、誰か、来た……先生、かな?っと、やばっ (と、勉強をサボっていたことを思い出し、今まで勉強をしていたような風を装って、ノートと教科書を開く。と、一瞬置いて悠人先生が扉を開く。) あ、そ、そうですそうです。勉強。勉強してました。 (と、ちょっと焦り気味に答える。) (2015/3/17 21:52:48) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【これじゃ新規さん入りづらくなってしまうか、と書いてから気がつく 苦笑】 (2015/3/17 21:53:09) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが退室しました。 (2015/3/17 21:53:12) |
おしらせ | > | 伊藤進♂1年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/17 23:54:10) |
伊藤進♂1年☆★ | > | 【こんばんわ〜。下の続きロルをしながら待機してますね】 (2015/3/17 23:55:18) |
伊藤進♂1年☆★ | > | (三年の廊下を歩いていると話声が聞こえ)あ、こんにちは悠人先生(先生の居る場所に行き挨拶をする。廊下から教室に居る結城先輩を見つけ)結城先輩ー、何しているんですか?(窓側から顔を覗かせ手を振りながら) (2015/3/18 00:00:17) |
伊藤進♂1年☆★ | > | 【初心者のロルで申し訳ないです。では、落ちます\(^o^)/シュワッチ】 (2015/3/18 00:02:48) |
おしらせ | > | 伊藤進♂1年☆★さんが退室しました。 (2015/3/18 00:02:52) |
おしらせ | > | 伊藤進♂1年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/18 00:05:31) |
おしらせ | > | 伊藤進♂1年☆★さんが退室しました。 (2015/3/18 00:06:46) |
おしらせ | > | 伊藤進♂1年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/18 00:50:19) |
伊藤進♂1年☆★ | > | (学園の七不思議の一つが噂になっている。化学実験室にある瓶が並んでいる棚がある。瓶の中身は寄生や触手などの不気味な物が保存されていると噂が流れていた。) (2015/3/18 00:53:46) |
伊藤進♂1年☆★ | > | 【ソロルしながら待機していますのでROMさん、良かったらどうぞです。初心者ですが(笑)】 (2015/3/18 00:55:24) |
伊藤進♂1年☆★ | > | (廊下を一人で歩きながら呟く)小春日和で風が気持ちいいな〜(立ち止まり窓を開け風に当たる)早く次の子孫を残さないとな....(と呟きながら窓から中庭に居る女子生徒達を見る)次のターゲットは誰にしようかな....(ニヤっと笑い目が紫に変わり背中からスライム系の触手を出しスライムの触手達を切り離し次なるターゲットを探す命令を言う)さぁ、お前達。次のターゲットを探しに行くのだ (2015/3/18 01:03:02) |
伊藤進♂1年☆★ | > | (触手達を切り離し次なるターゲットが見つかるまで廊下を歩き続ける)美味そうな、獲物が沢山居て楽しみだな(不敵見な笑みをしながら廊下から教室に居る女子生徒を見て回る) (2015/3/18 01:07:18) |
伊藤進♂1年☆★ | > | 【ROMさんどうぞ。入っても大丈夫ですよー】 (2015/3/18 01:09:34) |
おしらせ | > | 伊藤進♂1年☆★さんが退室しました。 (2015/3/18 01:13:35) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/18 01:14:11) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【ごめん前のろるの締めだけさせてー】 (2015/3/18 01:14:32) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | (どくん。と心臓が鳴る。今日は抑えられていたのに。) あ、進クン。私?今、帰るとこっ (と、バタバタと物をしまう。) じゃ、せんせー、進クン、さようならーっ (と、少し慌てた様子で教室を去る。) ……ふぅー……(胸に手を当てる。もう、収まったようだ。) (昇降口の前に、人影を見つける。) あ、雨宮、さん…… (どくん。先程とは違う、何か、別の高鳴り。 雨宮さんは、私に気づいて、軽く手を振って、反対方向へ行ってしまう。) あ、雨宮さんっ!! (雨宮さんの足が止まる。思わず呼び止めてしまった。どうして?) あ、え、えっと、バイバイ? (と手を振って誤魔化す。 雨宮さんは、ちょっと可笑しそうにして手を振り返してくれた。その口は、「またね」と動いていたように見えた。) 【〆】 (2015/3/18 01:14:45) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【確定ロル多くてごめんなさいっ あと、長い時間占領してごめんなさいっ】 (2015/3/18 01:15:25) |
結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【おやすみです。】 (2015/3/18 01:15:36) |
おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが退室しました。 (2015/3/18 01:15:41) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/18 19:03:50) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【こんばんは。ソロル投下~♪】 (2015/3/18 19:04:17) |
悠人【新人教師】♂★ | > | (授業が終り教材を片手に束の間の休憩時間を生徒が賑わうなか、廊下を歩きながら職員室へ向かっていると、女子生徒が更衣室へ入室をする姿を視界に入ると、その更衣室へと向かい扉の前に着くと、周囲を確認しながら更衣室に入る……。その中では既に俺の手足と動く触手達が餌を捕捉し、ロッカーへ引き摺り込みながらこの世界と繋がっている触手の巣へと導き、女子生徒はユラユラと歪む七色の空間へと吸い込まれるのを、楽しみながら吸い込まれる姿を見届けると、俺もその空間に入り込むとロッカーは自然と閉まり、何もなかった様な状態へと戻る……。) (2015/3/18 19:04:37) |
悠人【新人教師】♂★ | > | 【では、また投下しに来ます(笑)】 (2015/3/18 19:05:12) |
おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/18 19:05:18) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/18 20:45:26) |
2015年03月11日 23時37分 ~ 2015年03月18日 20時45分 の過去ログ
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