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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年03月17日 22時45分 ~ 2015年03月19日 21時45分 の過去ログ
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安里 海♂3年(直後、その的に別の玉が当たる。すると、どこからともなく水が発生し燃えている的が消火された。雨も降ってはおらず、近くに水道などの水が発生する気配もないのに、である。今起こっている一連の現象をさも当然であるかのように的を真っ直ぐ見据え、最後に放った玉が命中するとその的を中心に発生するつむじ風。的がきりもみ状に舞い上がると、再度一つだけ弾かれた玉は複雑に風の中を舞い動く的に見事に命中し、その的が飛んでいくと共につむじ風も消えたのであった)ふぅ…うん、こんなもの…かな?(満足そうに言うと落ちている玉や的を回収して、何事もなかったかの状態に戻してからベンチに座って。しかし、何も起こらなかった玉はその場に転がっていたが、燃えたり水やつむじ風が発生した玉は跡形もなく消えていたのであった)   (2015/3/17 22:45:29)

安里 海♂3年(正直、訓練所であまり訓練はしたくない。自分が戦闘員であることを嫌でも実感してしまうから。それに飛び道具を使う人間からしたら、無風の室内よりは屋外で訓練した方が実戦向けだから。…出来れば、両親を失った戦争なんて参加したくない。この魔法…「言珠」だって、出来るなら戦闘以外で使いたいんだ。自分が訓練しているのだって、戦闘以外でも役に立つため…と思っている。それは、魔法…しかも制約こそあるものの、ある程度汎用性の高い魔法を使える人間だから言える我が儘なのは解っている。だって、今の自分が一番近い人間は…)さて…と。今日も頑張ってるかな?また、差し入れでも持っていこうか…(ベンチから立ち上がり向かったのは自動販売機。コインを入れ、選んだのは赤いグレープフルーツジュースのペットボトルと、青い缶のコーヒー。世話焼きなのは解っているけど、どうしても放っておけない。今日はどちらの気分だろうか?なんて思いながら、中庭を去り。ゆっくりと、いつも居るであろう場所へ様子を見に行くのだった…)   (2015/3/17 22:56:07)

安里 海♂3年【と言うわけで今回は此れにて。お部屋、ありがとうございました。】   (2015/3/17 22:57:28)

おしらせ安里 海♂3年さんが退室しました。  (2015/3/17 22:57:34)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 01:19:02)

墨沢文♀3年【こんばんは。…少しだけソロルを。】   (2015/3/18 01:19:25)

墨沢文♀3年日が暮れ閉館時間が過ぎた図書館の中…姉の仕事が終わるまでの暫しの間…悠ちゃんと一緒に買ったお揃いのノートに日記帳にして今日の出来事を綴る。)カリッ…カリッ……(っとペンの踊る音…。ノートに引かれた罫線など無視して、書き始めの段落も揃っていないが…文字の美しさだけはまるで辞書や教科書の様に丁寧で美しい。)   (2015/3/18 01:19:58)

墨沢文♀3年(時々ペンが止まり何かお思い出すような仕草と漏れるハミング)……♪~(あの日の後から始めた日課…あの日までは、日記を付けるなど思いもしなかった日々。思い出はは思い出でなく、写真のように記録され、順番にファイリング。必要な時に必要なことを引き出す…味気ない記録の日々。それが今は…継ぎ接ぎだらけの記憶。物を覚えるのに苦労して…覚えたことを忘れれる楽しさ。失ったから得れる事、失ったから気付けることの…小さな奇跡。)   (2015/3/18 01:20:34)

墨沢文♀3年(そして日々の思い…忘れたくない出会いや、小さな奇跡を日記に残す…。読み直すことも…修正する事も、自分一人では出来ない…日記帳に。そしてその日記帳は図書館の片隅にペンと一緒に置かれて…。沢山の来館者達の想いも綴られていく日々。)………♪(わたしはそれを読むことが出来ないが…お節介な友達達がからかうように、読んでくれるのを…赤面しながら嬉しそうに聞き…その思いを、また次のページ綴っていく。…そんな穏かで優しい明日が続く事をペンに込めて思いを綴る。)   (2015/3/18 01:21:26)

墨沢文♀3年【失礼しました。】   (2015/3/18 01:22:37)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/3/18 01:22:40)

おしらせ巽 こもも♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 15:58:22)

巽 こもも♀1年【すこしだけ。兎でソロルを。】   (2015/3/18 15:58:46)

巽 こもも♀1年(薄暗い部屋のカーテンを開けてる。ここ最近ずっとカーテンを閉め切っていた。まぶしい日差しが入り部屋の中に日差しがはいり、部屋のものに日差しが当たる。ベッド、机、イス、本棚、布の束、大量のぬいぐるみ......)   (2015/3/18 16:04:54)

巽 こもも♀1年部屋の主の少女はカーテンを開けると、ドレッサーの前に立つ。くしを手に取り黒く長い髪を梳かし、少し後ろに下がり身だしなみをチェックする。最後にほんのり色づく薄ピンクのリップグロスを塗り、鏡に映った自分の顔をじぃっと見る。)   (2015/3/18 16:13:53)

巽 こもも♀1年(鏡に映った自分に対し、少女は言う「もう、大丈夫。」と。そして鏡の前でにっこりと笑む。もう、笑える。大丈夫だと。まだ自分の「力」が完全に戻るまでには時間がかかるけど、でももう笑顔ですごせるんだと。少女はドレッサーに布をかぶせてポーチを肩に書けてまだ動けない《クラウス》にキスをしていってきますと部屋をでていった。)   (2015/3/18 16:20:55)

巽 こもも♀1年【ってことで以上。今度はノートに纏めておこう・・・。】   (2015/3/18 16:22:06)

おしらせ巽 こもも♀1年さんが退室しました。  (2015/3/18 16:22:09)

おしらせ呉屋 淡♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 16:25:07)

呉屋 淡♀2年(——あぁ、退屈だ。退屈だ、たいくつだ。 不満な表情を浮かべた少女は一人学園の屋上に居た。一般生徒にも公開されている物の、この季節、おまけに曇天と来れば誰も近づかない。金網のフェンスに額に後をつけんばかりに押し付け、ぎょろりと金色の瞳が辺りを見渡す。地面を見下ろしても退屈しのぎなんて見当たらない。はぁ、と溜め息まじりに身体をずり下ろせば、額に赤い痕をつけながらそのまま転進。ずるずると落ちて、大の字になって寝そべった)   (2015/3/18 16:31:40)

呉屋 淡♀2年(額に感じる痛み。しかしそんなものは自分を収めるには程足りない。もっと潤いを。血の潤いが欲しくて、欲しくてたまらない。渇いた身体を満たすのにはそれが一番都合がいいことを少女は知っている。悲鳴が悦楽になるのを知っている。一度知ってしまった快感を止めることができず、ぼーっと見上げた空の向こう。そのまま沈んでしまいそうな曇天の中で退屈しのぎを模索する。——が)なにも、おもいうかばない   (2015/3/18 16:42:08)

呉屋 淡♀2年(纏まらない考え。曇天は時間が経つにつれその濃さを増し、光を失って行く。ああ、もうじき待ちに待った夜の時間。この時間なら何かしら狩ることはできるだろう。一般人でも構わない。こんなに飢えてしまっているのなら、もう。そんなことを思い浮かべたまま、少女はそのまま暫しの休憩。眠りへと落ちて行くことに)   (2015/3/18 17:09:56)

おしらせ呉屋 淡♀2年さんが退室しました。  (2015/3/18 17:10:00)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 18:27:42)

四刃 季央良♂3年【こんばんは。ソロル兼待機ですー】   (2015/3/18 18:28:57)

四刃 季央良♂3年(久々に訪れた学園。フードと髪で顔を隠した姿で、以前と同様屋上の淵に膝を立ててしゃがみ込み、何も無い空間に視線を注ぐ。以前と違うのは人との交流を完全に諦めた事。一人だけ友人だという確認を取った相手はいるものの、それ以外にはそれ程親しいと言える相手もいない。同時に作り上げた性格の必要性がなくなれば消滅させ、その分の力を自分自身へと戻した)神を殺す力…か…(隣人からの相談事を思い出せば一言呟く。あの男には出来なくとも、自分にはそれが出来るので無いだろうか。断言は出来ない上にするつもりも無い。そこまで驕り高ぶる事などできはしない。世の中知らない事の方が多いのだから)……(暫く外に出なかったせいか独り言も減った。感情の起伏も元に戻ってしまったかもしれない。記憶と感情を失ってから早数年。少しは感情を取り戻せてきたのではないかと思えば振出し。僅かに顔を上げればフードがずれ、髪の間から覗く赤い双眸で月を見据える)   (2015/3/18 18:46:15)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 18:51:21)

坂宮 一元♂3年【こんばんは。お邪魔してもよろしかったでしょうか…】   (2015/3/18 18:51:54)

四刃 季央良♂3年【こんばんは、どうぞどうぞ…絡みの場合こんな奴でよろしければ…ですけどw】   (2015/3/18 18:52:34)

坂宮 一元♂3年【いえいえっ、こちらこそ…こんな奴でよろしいのかどうか…w】   (2015/3/18 18:54:05)

四刃 季央良♂3年【いえいえ、大歓迎ですよ~】   (2015/3/18 18:54:45)

坂宮 一元♂3年【ありがとうございますっ。ロル繋げていきますねっ】   (2015/3/18 18:56:37)

四刃 季央良♂3年【了解ですー。よろしくお願いしますっ】   (2015/3/18 18:58:31)

坂宮 一元♂3年我ながら似合ってるなぁ……(廊下の途中の階段。その近くにある大きな鏡の前で白いフード付きパーカーを羽織り、顔には安っぽい作りの狐面を付けた不審者…もとい生徒が自分の姿を確認している。本人がどう思っていても、真っ白の服に白い狐面という組み合わせはどう見ても不審者のそれである。自分の姿の確認に満足がいけば、そのままフラフラと上の階へと上って行く)まぁまぁ…これで丸出しよりはかなりマシだよね。良いアイデアだなぁ…(無目的に独り言を呟いてはグルングルンと腕を振り回しながら足を進めていく。顔を見られない状況だと行動も派手になりがちなのか、独り言の声量も、放課後で生徒が少なくなっているとはいえ、いつもよりやや大きめである。そのままいつしか屋上までやって来てしまえば、金属製の扉を開いた)ほわっ…ほわーっ!(面に加え、誰もいないと思っていた事も重なり、不思議に上がったテンションなのか扉を開けた途端妙な太極拳めいたポーズを高めの掛け声とともに取り始めた)   (2015/3/18 19:11:01)

四刃 季央良♂3年(人間関係の構築と感情や心を知ることを諦めて部屋に籠った結果、手にしたものは使うかどうかもわからない力ばかり。隣人から得た情報では、この学園は以前と変わらず平和そのものらしい。時折些細な出来事は起きているらしいが、戦争などとは無縁に思える程度の事。そんな学園に通う意味。戦争に出向く気が無い自分が何のために力を身に着けているのか。わからない事だらけなものの、今の自分が興味を持てるのは力を強くすることのみ。ならば何も考えず、自分らしく無心でそれを続けていよう。小さな溜息を吐いていれば屋上の扉が開く音。それに続いて聞こえてきたのは謎の奇声)……?(首から上だけ振り返ってみればそこにいるのは白いフードを被った者。対極だな等と思いつつもその姿を更に確認すれば狐の面。自分自身もかなり浮いている存在だという認識はあるものの、あの者はそれを上回るのでないだろうか。人に話しかける、交流を持つ、という行為は諦めているものの、その奇妙な様子には流石に多少の興味を持ち、そのままじっとその者に視線を注ぎ続ける。陰になったフードの中、黒髪に隠れ赤い両目だけが浮いているような視線で)   (2015/3/18 19:17:12)

四刃 季央良♂3年【あ、被ってるとは書いてなかったですね…読み違えました…。無かったことにしといてくださいw】   (2015/3/18 19:18:12)

坂宮 一元♂3年【あ、大丈夫ですっ。書いてなかったんですが、被ってるイメージだったのでっw】   (2015/3/18 19:18:36)

四刃 季央良♂3年【そうでしたか…すみません、ありがとうございます;】   (2015/3/18 19:19:01)

坂宮 一元♂3年ほぉ………ほぁぁっ!ほぁ……あ?(比較的身体に密着しているパーカーで、普段の制服よりは動き易い。が、動きと服の種類が微妙に合っていない状態で勝手に盛り上がってデタラメな構えを取り続けていればようやっと先客に気付いた様子。フードを被った黒いローブの…恐らくは男性。影に隠れて見えにくいが、そこから覗く赤い瞳は間違いなく自分に向けられていた三秒程無言で見つめ合う時間が過ぎて行き……口火を切ったのは自分の方だった)…何見てんだコラ。(高圧的な言葉だが、面の奥では恥ずかしさを誤魔化すのに必死であった。幸いにも今の自分は顔を隠しており、これだけでは個人を判別されることは無い。相手が生徒なのかどうなのかは不明だが、少なくとも顔が割れていない今なら普段のように取り繕う必要も無いのがもう一つの救いか)   (2015/3/18 19:25:43)

四刃 季央良♂3年(黙ったままで視線を注ぎ続けていればパーカー姿で何やら不思議な構えを取り続ける相手。少しすれば自分の視線に気づいたようで数秒の静寂の後に口を開いたのは相手の方。声や口調から恐らく男なのだろうと予想しつつ、かけられた言葉に返す言葉を考える。色々と諦めた自分は、もう顔色や礼節を考える必要も無いと思えば口を開き)ここに上がってくるなり奇声と奇行を披露したお前が不思議でな……。あとはその身なりが怪しかったのもあるか…(顔はわからない。自分が知っている相手なのかどうか、情報を持っている相手なのかどうかの判別はつかないものの、とりあえずは見ていた理由を告げてみる。表情は変えず、口調も抑揚の少ない物で。再度相手の姿を眼だけを動かして確認してから続けてもう一つの理由も伝えておく。明らかに怪しい相手だと思って警戒していたものの、自分もさほど変わらない怪しさがあることは失念しており)   (2015/3/18 19:34:11)

おしらせ和泉 朱音♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 19:42:40)

和泉 朱音♀2年【こんばんは、初めまして。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/3/18 19:43:13)

四刃 季央良♂3年【こんばんは、私は初めましてではなかったり…w どうぞどうぞー】   (2015/3/18 19:44:17)

坂宮 一元♂3年【どうぞどうぞー!】   (2015/3/18 19:44:42)

坂宮 一元♂3年は、はぁ…?訓練に決まってんじゃん……そんな事も分かんないなんて……。(嘲笑うかのようなポージングは取っているものの、動揺は顔が隠れていても容易に察する事が出来るだろう。格闘術には覚えが全く無い為、完全に素人丸出しのその動きからも読む事が出来るし、何より自分自身かなり苦しい言い訳を続けている事がわかっているから辛い)つーか、不思議とか怪しいとか、お前に言われたかねぇよ!お前のがずっと怪しいからなっ!(僕はまだ白だからマシだしっ!と、意味不明な論理を展開しながら強引な話のすり替えをすれば、目の前の黒ローブの男を指差しながら対抗する。と、急な動揺から少しだけ気持ちが落ち着いてくれば何かに気付いたように口を閉じ、ジッと相手を見つめ始めた。背中は猫背気味。両手はダラリと下げた状態で影になって見えない相手の顔であろう部分を眺め続ける)………。(何も話す事無く、只々ジッと視線を向け続ける。狐面の奥の金色の瞳は目の前の相手を値踏みするような…或いは興味を持ったようなそんな視線である)   (2015/3/18 19:46:32)

和泉 朱音♀2年【あらw まだ一度しかお邪魔したことが無いのですがッ。先日は、有難う御座いましたー。坂宮さん、初めまして。黒いフードと白いフードの方が屋上に居らっしゃるという状況で合ってますか?】   (2015/3/18 19:46:40)

四刃 季央良♂3年【その一度の時に別キャラでお相手させていただきましたw はい、合ってますよ。和泉さんの後にロル投下させていただきますね】   (2015/3/18 19:48:46)

坂宮 一元♂3年【合ってますよー。はじめましてですっ】   (2015/3/18 19:49:07)

和泉 朱音♀2年【有難う御座います。ロール作りますので、少々お待ち下さいー】   (2015/3/18 19:49:13)

和泉 朱音♀2年(学園の校舎の階段を、制服のスカートを揺らして登っていく。新調した桜色のパーカーのフードを軽く被り、軽い足取りで辿りついた入口をくぐって、屋上へと踏み出した。ぐるりと屋上を見渡しながら、ゆっくりと歩いて進む先で、視界の中に入ったのは、白いフードの生徒と、黒いフードの生徒。黒いフードの生徒は、とりあえず、背丈と身体つきからして男子生徒だろうと見当をつける。白いフードの生徒は、自分よりも身長が低い上に、狐の面という外見の異様さに、一瞬、性別さえ見落としそうになったものの、聞こえる声は、自分より低く感じて。こちらも男子生徒かと、視線を向ける。) ―――あの。こんばんは? お二人で……何を?(思わず聞いてしまったのは、とりあえずその異様な外見からだから仕方ないだろう。年上だか、年下だか、それとも同じ学年か。それすらも分からなくて首をかしげて、二人へと近寄って行く。)   (2015/3/18 19:54:06)

おしらせ一乃瀬香流♀1年★さんが入室しました♪  (2015/3/18 19:54:33)

一乃瀬香流♀1年★【こんにちはー】   (2015/3/18 19:56:46)

和泉 朱音♀2年【こんにちは、初めまして―】   (2015/3/18 19:56:57)

一乃瀬香流♀1年★【はじめましてー♪】   (2015/3/18 19:57:15)

一乃瀬香流♀1年★【私も入ってよろしくですか?】   (2015/3/18 20:00:18)

坂宮 一元♂3年【こんばんはー】   (2015/3/18 20:00:28)

一乃瀬香流♀1年★【こんばんはー!】   (2015/3/18 20:00:48)

四刃 季央良♂3年(人がいないと思っていたのだろうか…確かに黒尽くめではこの時間帯は気づかないかもしれない。相手に動揺の気配が見えればフードの中で小さく鼻を鳴らすように笑う。あのわけのわからない構えが特訓など笑わせる…と思っていれば怪しいと指摘され)…確かにな……(言われればそのことを思い出し、否定する事も無く少し頷きながら呟く。相手がそれ以上喋らなければ、狐面ではっきりとはしないものの、今度はこちらに視線を向け続けているであろうことに気付き)何を見ている…狐面(先程言われた返しの様に言いつつ、特徴で相手を呼ぶ。同時に屋上の淵で立ち上がれば相手の方に身体も向ける。そうしていれば屋上へと新たな人物)…何をしているのだろうな……(聞かれたことに答えているのか、逆に問い返しているのかわからない言葉を発しつつ相手の姿を確認。今度は桜色のフード。この奇妙なフードの集団は何だろうか…。隣人からフードの集団の話を聞いたことがある。確か名前をメ○○シ団…。必要の無い知識を思い出しながら謎の状況に一旦口を閉ざし)   (2015/3/18 20:03:22)

四刃 季央良♂3年【こんばんは】   (2015/3/18 20:03:27)

一乃瀬香流♀1年★【こんばんは!】   (2015/3/18 20:04:47)

一乃瀬香流♀1年★【短文ですが私もいいですか?】   (2015/3/18 20:05:14)

和泉 朱音♀2年【長考気味ですけどお許しくださいね。私は大丈夫ですよ。】   (2015/3/18 20:06:21)

一乃瀬香流♀1年★【ありがとうございます!】   (2015/3/18 20:07:28)

四刃 季央良♂3年【どうぞですー。あ、ちなみに言っておきますとこちらは仮設で、もう一つ本部屋の方にも人がいらっしゃいますので、お好きな方でどうぞー】   (2015/3/18 20:09:00)

坂宮 一元♂3年【okですよー】   (2015/3/18 20:09:16)

一乃瀬香流♀1年★【ありがとうございます!あの、転校生で迷い混んだかんじでいいですか?私w】   (2015/3/18 20:10:06)

和泉 朱音♀2年【仮設とか本館とかいろいろあるのですね。 まだ、二度目で、お部屋の状況に詳しくないので、何かありましたら教えてくださいー】   (2015/3/18 20:12:37)

坂宮 一元♂3年いや……何かお前、僕の友達に似てるかもってそう思ったの。いや…似てはいないんだけどさ。雰囲気っていうか…いや雰囲気もあんまり似てないな………けどまぁ、うん。似てんだよ。(全く理屈として理解出来ない事を言いながら、フード越しに頭を掻きながらそんな事を呟いた。先日この場所で仕合った一人の同級生。外見も雰囲気も違う目の前の相手に、どういう訳か彼の姿を重ねてしまう。理屈じゃない勘のようなものでそう感じていた)…あ?(ともすれば新たに屋上に現れたのはパーカー女子生徒。フード×3って…宗教かよ。と下らない事を心中で呟きつつ……何をしていた訳でもなく、まして相対していた相手は初対面。しかし、相手からすれば変わった恰好の二人が向かい合って並んでいればそれだけで思わず声をかけるに足るのだろう)んー……愛の告白でない事は確かかな。(人差し指を立て、来訪者である女子生徒の方を向きながら、一応適当にそう答えておいた)   (2015/3/18 20:13:39)

和泉 朱音♀2年(座っていた黒いフードの生徒が立ち上がる。思っていたよりも背が高い。僅かに見あげながら、二人の傍へと近付いていけば、丁度、階段状に身長が並ぶ。うっかり自分もフード付きのパーカーを着て来てしまった為に、現在、フードを被った生徒が三人。目の前の二人のように、顔を隠す様な被り方をしているわけではないので、とりあえず不審者感は無い筈。) ―えーと。(何をしているのだろうという呟きにも似た、黒いフードの生徒の言葉に僅かに首をかしげた後、少しだけ沈黙して。) ――――――――お邪魔したでしょうか。(二人の顔と狐面を見比べて、うっかりそう言葉を返したのは、白いフードの彼が告げた愛の告白という言葉の所為だろう。申し訳なさそうに二人を見比べて尋ねるのは、真面目に尋ねているからで。とりあえず性別がどう、とかいう問題は気にしていないらしい。)   (2015/3/18 20:16:43)

一乃瀬香流♀1年★あっれーーー?!屋上?!(道に迷って結局たどり着いたのが屋上。フードを被っている3人に気づいて。)こんにちわぁ~^^♪   (2015/3/18 20:17:02)

四刃 季央良♂3年……?何を言っているのか理解できない…。そもそもお前は誰だ…(友人に似ていると言われても、それが誰の事なのかがわからなければ、何が似ているのかがわからない。それ以前に相手が何者なのかもわかっていない事までを、淡々とした低めの口調で問いかける。愛の告白等と気持ちの悪い事を言う相手だという事は理解した。別の意味で警戒すべきだろうか…等と考えつつも違うと言っている為特に何も言うことは無い。と思っていればお邪魔かという言葉。人との交流を諦めたとはいえ余計な誤解を招くことは避けたい)いや…邪魔では無い…。勘違いをするな……(言いだした張本人が何と言うかわからない為、とりあえずこちらは即否定しておく。感情の起伏が乏しく、話題も持たない。口数も少なく無表情の自分ではこの奇妙な状況に適応できない。妙な空気になりそうなこの場をどうしようかと思っていれば更に新たな生徒。今度はフードでは無いらしい。小さく頭を下げることで挨拶の代わりとして)   (2015/3/18 20:23:25)

一乃瀬香流♀1年★【とまった?w】   (2015/3/18 20:31:07)

和泉 朱音♀2年【レス中だと思いますよ】   (2015/3/18 20:31:40)

一乃瀬香流♀1年★【www】   (2015/3/18 20:32:21)

おしらせ柊 乙葉♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/18 20:36:16)

坂宮 一元♂3年理解できねーのはお前の服装センスの方だよ。それに…人に名を聞く時は自分からだろう?それが出来ない無礼野郎に名乗る名は無いっ(ズビシと、立てていた人差し指を黒ローブの男へと向けながら。まるまる全て綺麗に自分にも跳ね返ってきそうな文言を垂れた。あまり自分を第三者視点から見るのは得意ではないようだ)冗談一つにもノれないんだなぁ……さては友達いないタイプだろー?(これまた綺麗に自分に跳ね返ってくる事をからかい文句にしながら、不愛想に平坦な声で否定の言葉を述べた男へ再び指差した。なまじ顔が見えないと、普段から不遜なその態度が余計に大きくなるようで、いつもより相手への不躾な態度や言動が目立つ。狐面の不審者だと尚一層人の神経を逆撫でしそうだ。そこへ、また新たな訪問者。人が多くなって来たな…なんて思いながら今度は特に返答するでもない様子)   (2015/3/18 20:37:23)

柊 乙葉♀2年【 今晩は、皆さん素敵なロルを書かれていたのでお邪魔しましたー。途中から入っても宜しかったでしょうか。】   (2015/3/18 20:37:38)

坂宮 一元♂3年【こんばんはー】   (2015/3/18 20:38:14)

一乃瀬香流♀1年★【こんばんはー!】   (2015/3/18 20:38:33)

和泉 朱音♀2年【こんばんはー。】   (2015/3/18 20:38:48)

四刃 季央良♂3年【こんばんはー。私は大丈夫ですよー】   (2015/3/18 20:39:31)

和泉 朱音♀2年【私も大丈夫ですよー】   (2015/3/18 20:39:40)

一乃瀬香流♀1年★【私もー】   (2015/3/18 20:40:01)

坂宮 一元♂3年【僕も大丈夫ですっ】   (2015/3/18 20:40:05)

和泉 朱音♀2年(後ろの方、屋上の入口の方から、女生徒の声が聞こえる。その声音からすれば、何やら意外そうな響きが効き取れて、振り返り) こんにちは。屋上は、屋上ですけれど。(と、場所については肯定しておく。) お友達では、ないのですか。お邪魔じゃなければ良いのですが。――食べます?(黒いフードの彼は、あまり雄弁な方ではないらしい。とりあえず、場を和ませようと、パーカーのポケットから出したのは、何処でも買える一口サイズのビスケットの袋。それを開けて全員の真ん中に差し出し袋を揺らす。) ――とりあえず、人の名前を聞く云々の前に、顔が見えないんですけど…そこは、いいのでしょうか。(と、思わず狐面の生徒の言葉に、呟きを返しつつ。) 私は、2年の和泉朱音といいます。お名前を聞いてもいいですか。(とりあえず自分から、とでも言う風に名前を名乗り、その場にる生徒に、笑みを浮かべて尋ねる。)   (2015/3/18 20:41:34)

柊 乙葉♀2年【 ありがとうございます。皆さんのロルに合わせられるように、書いてみますね。】   (2015/3/18 20:42:02)

一乃瀬香流♀1年★は、はぁ((苦笑 あ!私いちのせかおるっていいます!1年です!(そして食らいつくように)ビスケットだぁ(満面の笑みで)   (2015/3/18 20:45:01)

坂宮 一元♂3年【とと…途中で申し訳ないのですが、背後事情で離席します……次のロルで退席ロル流しますっ】   (2015/3/18 20:46:00)

一乃瀬香流♀1年★【りょーかいです(`^´ゞ)ピシッ】   (2015/3/18 20:46:56)

和泉 朱音♀2年【分かりました。】   (2015/3/18 20:47:18)

四刃 季央良♂3年【了解ですー…】   (2015/3/18 20:50:45)

柊 乙葉♀2年( 金髪の髪を、歩く度にふわりと揺らす。学校の見回り、と言っても誰から頼まれたものではなく、自分で勝手にうろうろしている、というだけで。空き教室などの次にやって来たのは屋上。何時でも開いている状態の扉を開ければ、此処にしては珍しい人数の集まり。同級生と、後輩らしき女性と、何方も先輩と見える男性。遠くからじ、と観察した後にその集まりの中へぴょん、と兎のよう に割り込んでいき。) 今晩は。 なに、この集まり、は? ( よ、と挨拶する様に手の平を見せる。小さく首を傾げると、其れが疑問に思ったのか。小さな声で聞いて。)【 了解です。】   (2015/3/18 20:50:57)

四刃 季央良♂3年…お前も似たようなものだろう……。……はぁ…(服装については一言言い返しておく。服だけなら普通かもしれないものの狐面で自分と同レベルだと思い。名前云々は溜息をつき、名乗らない。それにしても態度のデカい奴だ…と思うも無愛想で礼儀の欠片も無い自分が同じようなものだとは気付かず)お前の冗談に乗る必要性が無い…。別の相手にする事だな…。友人は少ないが、それが何か問題か…?(冗談についてはばっさり切り捨てる。それに乗る愛想も理由も今の自分には無い。少し前であれば乗れていたような気がするが…。友人がいないと言われれば一人はいるため、口を衝いて出たのは少ないという言葉。更に続けて喋ってしまう。必要ないと思いつつもどこかで人間関係を求めているのかもしれないものの自分では気づいていない)   (2015/3/18 20:54:00)

四刃 季央良♂3年俺は遠慮しておく…小食なのでな…(ビスケットは断っておく。食事の量が少なく燃費が異常に良いため普段から食べない日の方が多いくらいである。続いた顔が見えないという言葉に少し考えた結果フードを取れば、長い黒髪が溢れるように腰まで垂れて)…四刃…季央良(シバ キオラ)だ…(女から名乗られれ、聞かれればこちらも名乗る気になり、女を一瞥しながら告げておく。更に増えた女生徒の質問に小さく溜息をつき)こちらが教えてほしいくらいだ…(一人でいいと諦めを付けた途端にこの人数。コミュニケーション能力を高めろという神の試練だろうか…等と考えながら一言呟き)   (2015/3/18 20:54:02)

おしらせ暁 防人♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/18 20:56:10)

一乃瀬香流♀1年★【あ、背後…と言うか眠いんで寝ますw】   (2015/3/18 20:56:21)

おしらせ一乃瀬香流♀1年★さんが退室しました。  (2015/3/18 20:56:35)

四刃 季央良♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/18 20:56:45)

和泉 朱音♀2年【お休みなさいませ。暁さん、初めまして。】   (2015/3/18 20:57:02)

柊 乙葉♀2年【 はい、おやすみなさい。 と、今晩は。】   (2015/3/18 20:57:05)

四刃 季央良♂3年【今晩は】   (2015/3/18 20:57:12)

暁 防人♂3年【こんばんは、ちょっと伝言を】   (2015/3/18 20:57:17)

暁 防人♂3年【姫娘萌美♀(担任)さん(124.146.***.250) あなたには3月18日 18:24分の発言について説明をお願いします。 】   (2015/3/18 20:57:51)

暁 防人♂3年【これだけです、部屋の空気を乱してしまい申し訳ありません】   (2015/3/18 20:58:45)

暁 防人♂3年【それでは、失礼しました......】   (2015/3/18 21:00:01)

おしらせ暁 防人♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 21:00:10)

坂宮 一元♂3年もーらいっ。ありがとー。(食べます?という相手の言葉へ食い気味に返答すれば、有無を言わさず一袋奪うと、早々に中のビスケットを取り出しては面の中の口へと若干食べにくそうに押し込んではバリボリと咀嚼する)そこはプライバシーだから…その辺は良いんだよ。僕は……あれだ、狐仮面で良いや。(都合の良い時だけこういう言葉を使うようで、ビスケットをくれた女子生徒に対してはそう返答した。第一ローブ男には恥ずかしい所を目撃されている。こんな大勢の前で名前と顔など意地でも晒す訳にはいかない。心の隅で安く買った狐面に心から感謝をしていた)ふーむ………ま、後は皆で仲良くやんなよ。(偶然見かけた黒ローブ。どこが似ているのか自分でも分からないにも関わらず、何故か友人を思い出す相手に、ちょうど暇潰し相手になるかもしれないと期待を込めていたのだが直後に続々やってきた生徒達。流石に狐仮面であろうが、この状況では仕合う気にはなれず、とことこと屋上の扉の方へと歩いていくとヒラヒラ片手を振りながらその場を後にした)   (2015/3/18 21:02:38)

坂宮 一元♂3年【と、こんな所で…。それでは失礼しますっ】   (2015/3/18 21:03:09)

四刃 季央良♂3年【お疲れ様でした~、また機会があればっ!】   (2015/3/18 21:03:30)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/18 21:03:38)

和泉 朱音♀2年【お疲れさまでした。また、宜しくお願いします】   (2015/3/18 21:04:02)

柊 乙葉♀2年【 お疲れ様でした。今回はあまり絡めませんでしたが、またお暇があればー。】   (2015/3/18 21:05:22)

和泉 朱音♀2年はいはい。どうぞ。(一乃瀬が嬉しそうに笑み浮かべれば、その差し出した手に、ビスケットを数枚転がしてやる。立ち去って行く彼女の背中に笑って手を振って、入口の方へと視線を向ければ、そこへまた新たな人の気配。小さな声音にそちらの方へと視線を巡らせれば、見たことがある女子生徒に同級生だろうと、笑みを向け) 偶然の産物、かなぁ。屋上へ来てみたら。人がいたから。美味しそうなの、食べてるのね?(と柊の棒付きの飴を指さして。笑った後、四刃へと視線を向けて) 四刃君…先輩、かな。ビスケットが嫌い、って訳ではないんですね? おやつとか、あまり食べない方ですか。それとも、ご飯とかも、あまり食べられない方です…? って、わっ。全部持っていきます?!(手の中にあったビスケットの袋は、狐面の生徒に、奪い取られてしまった。器用に面の中にビスケットを押しこんで食べる様子に目を丸くして見つめる。器用だ、なんて変な所に感心する様な、口調で呟き。あっという間に立ち去っていく狐面の生徒の後姿を呆気にとられて見送って。)   (2015/3/18 21:08:29)

柊 乙葉♀2年ーー嗚呼、一人が良いのかい?( 自分一人が増えた事で落とされた肩。一瞬きょと、と首を傾げるが、彼の様子でやっと理解出来た模様。にや、と言うように口角が上に釣り上がる。励ますように相手の長髪も、背中も軽く叩いて、僕はまだ撤収しないけどね。なんて小さく呟いて。その後に何かの香りに鼻を鳴らした。) そうなんだ。そういやさっきまで、ビスケットがあったのかぁ。 …と、ありがと? 一つあげるよ。( ビスケットも食べたかった、と項垂れたジェスチャーをする。美味しそうと飴を指差されればポケットからもう一つの飴を彼女に手渡した。こっそりと二人の会話を聞いてる限り、先輩の方は色々な事情で断られそう、なので引いておこうか。)   (2015/3/18 21:12:55)

四刃 季央良♂3年(結局あの狐面の男については何もわからなかった。わかったことと言えば奇妙な言動のみ。もしかするとあの男が例の人でも神でも無いという者なのだろうか…。そうであればいずれは…。そんなことを考えながらも和泉の話を聞き)好きでも嫌いでも無い…が、必要に駆られない限り食事を取らないのでな…(特に好き嫌いは無い。好みが存在しない。そんなことを答えてから、食べられないというよりも必要最低限しか食べない事を告げる。どうやら関係なくそのビスケットは奪い取られてしまったようだが。そしてもう一人の女は一体何を言っているのだろうか。一人がいいという訳でも無い。何やら励まされているように背中を叩かれれば怪訝な顔をしながら相手を一瞥)どういうつもりか知らんが…別に撤収する必要は無い…(とりあえず撤収しないという言葉にこちらも小さく呟き返しておく。何か勘違いをされているような気がしつつも深くは聞かず、そのまま少し顔を上げて夜空を見上げる。このままではまた以前の様に人と関わりを持つことは出来ない。かといって努力したところで報われることは無い。どうしようかと思えば結局それぞれにそれなりの対応をしただけで終わってしまい)   (2015/3/18 21:19:23)

四刃 季央良♂3年【あ…書き忘れを捕捉…。3年だと告げた事にしておいていただけると…;】   (2015/3/18 21:23:24)

和泉 朱音♀2年【分かりましたー】   (2015/3/18 21:23:56)

和泉 朱音♀2年ビスケットが、ついさっきまであったのよ? 狐仮面に、全部持っていかれちゃったけど。わーい、ありがとう。(ビスケットという言葉に苦笑を浮かべれば、空になった両手を見せる。己も、口に放り込む前、だったから、少し残念そうに呟けば。差し出された飴に、嬉しそうに笑みを浮かべて受け取った。ぺりぺり、と包装紙を剥がしつつ。) 必要にかられない限りって…食べないとお腹すきませんか? (肩までの黒髪を揺らしながら首を傾げれば、視線は四刃の身体の方へと視線が流れる。黒いローブに覆われている為、良く分からないが、痩せているのかなと、見つめて。) 撤収しなくて良いのなら、お話しましょうか。折角三人で居るんだし。と言っても、特別、話題があるわけじゃないんですけどね。楽しいお話しろって言われたら困っちゃいますけど。 あ、先輩が、一人でいたい理由があるのなら、別ですけれど。(ね、と笑いながら柊に同意を求めつつ、視線は四刃へと向ける。フードを深く被っている彼の顔は、影になっていて表情は良く分からないのだけど。柊が背中を軽くたたいた際には、少しだけその表情も動いた気がするなと二人を見比べる)   (2015/3/18 21:28:25)

柊 乙葉♀2年【 と、ごめんなさい。これからーという時に背後で急用が出来たので落ちますね。〆ロルすら出来なくて申し訳ないです、また機会があれば絡んでやってください。】   (2015/3/18 21:29:41)

おしらせ柊 乙葉♀2年さんが退室しました。  (2015/3/18 21:29:58)

四刃 季央良♂3年【了解です、お疲れ様でしたー。また機会があればよろしくお願いします~】   (2015/3/18 21:30:36)

和泉 朱音♀2年【はい、お疲れさまでした。また宜しくお願いします。】   (2015/3/18 21:30:41)

四刃 季央良♂3年【和泉さんは大丈夫ですかね…?こんな事言ったらあれですけど、1対1だと絡みづらいキャラだと自覚しておりますので…もしあれでしたら遠慮なく言ってくださいw】   (2015/3/18 21:32:58)

和泉 朱音♀2年【大丈夫ですよ。絡みづらいなんてことは無いですよ。四刃さんこそ、何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね?】   (2015/3/18 21:33:59)

四刃 季央良♂3年【そうですか…;こちらは何も無いので大丈夫ですよ。ありがとうございます…;】   (2015/3/18 21:35:05)

和泉 朱音♀2年【いえいえ。お部屋に慣れてないので、ロールネタに詰まりそうですが…(笑) 雑ロルでも、バトルでも、平気ですので、とお伝えしておきます。】   (2015/3/18 21:37:16)

四刃 季央良♂3年空くときは空くが…週に一度食べる程度だ…。一応は人間なのだが…(お腹が空かないかと言われればありのままを答える。何故その程度の食事で身体が持ち、魔力も十分なのかはわかっていないものの、人として異常だという事は理解している為、一言付け加えておく。いつの間にか三人が二人になっていたのに気付けば、お話という提案に少し考える。自分が会話をしにくい人間だという事は自覚している為迷うものの)孤独は嫌いではないが…一人でいたいという願望があるわけでは無い…。楽しいお話の話題提供が出来るかどうかに不安はあるが…それでもいいのであれば……(一人は嫌いでは無いものの進んでなりたいわけでは無い。話をするという部分に不安はあるものの応じるという事を伝えれば、長い文章を久々に喋ったせいか、喋り終えると一息ついて少し俯く。とりあえず何か話題を…と思うも何を話せばいいのだろうかと迷った結果)得意な魔法とか…あるのか…?(唐突に魔法の話。こんな事しか思いつくことが無かったとはいえ、我ながら酷いと思いつつ)   (2015/3/18 21:42:22)

四刃 季央良♂3年【私もネタに困る事はよくありますので…;が、頑張ります!w こちらも雑でもバトルでも大丈夫です。どちらを選ぶかはお任せします;w あ、あとフードは脱いでたりします…(ボソッ】   (2015/3/18 21:43:54)

和泉 朱音♀2年週に一回なんですか? 小食というレベルを超えてるんですね…。それじゃあ、食べたくても、逆に食べられない…んでは? 食べたら、吐いちゃう、とか。(三人で居た筈の屋上に居るのは、いつの間にか二人となった。初対面ともなれば、時折会話は、途切れがちではあるが。それでも、ゆっくりと会話は続く) 一人で居たい訳じゃないんですね。話題は何でも構いませんよ。先輩の、好きな話題で。私も、おしゃべり上手、というわけでは、ないですし…。(一つ言葉を区切れば、隣に立っている彼が俯く。いつの間にか、脱げていたフード。言葉数の少なく、表情の動きも少ない彼の意図を読み取る様に、視線は顔へと向けられる) ――魔法、ですか? 得意と言うか、こんなことしか出来ないんですけれど。(唐突な魔法の話。ともなれば、少し驚いた風だが。こういった学園では、珍しい話題でもないのだろう、両掌を胸の前で空に向ければ、ふう、と息を吹きかけて。きらきら、と氷の結晶が、周囲へと舞い散る。) 先輩は?(とその風景に視線を向けてから尋ねて。)   (2015/3/18 21:51:48)

和泉 朱音♀2年【分かりました。流れに従います。っと、フード脱いでおられましたか。了解です~】   (2015/3/18 21:52:20)

四刃 季央良♂3年そうだな…吐きはしないが…。まぁ…食べたいと思う事が無いので問題は無いが…(小食というレベルを越えている。小さく頷きながら肯定しつつ、嘔吐については小さく呟く。何かを食べたいという願望が湧いたことが無いため、それについても答える。なるべく言葉を多く返すことだけでも意識をしようと、自分なりに多少の努力をしているものの結果は微妙。おしゃべり上手では無いと言っている相手に視線を向け、そんな事は無いだろう…と思っていれば、自分の問いかけに実際に力を見せてくれた相手。氷系統だろうか…と思いながら舞い散った氷の結晶に少し目を奪われる。物や景色を美しいと感じることは出来るため少し表情を緩めていれば問い返され)あぁ…そうだな…。俺も実際に見せる事にしよう…(何も無い空間に右手を振れば現れる半径1m程の黒い円。その中へと入れば黒円を消して姿を消す。その後、円の中の異空間から、和泉の背後に黒い円を再び出現させれば屋上の床へと脚を踏み出しながら)こういう能力だ…。あとは闇や影を使う事が出来る…(背後から声をかけつつ、出現させた黒円を再び消滅させる)   (2015/3/18 22:00:38)

和泉 朱音♀2年何だか、勿体ない気がしますね。誰かと一緒に食事とか、一緒にお茶、とか。機会が少なくなりそうですね。(近くに自販機があっただろうけれど、買って差し入れというわけにもいかないかな、と呟く。ちらちらと、光を反射して氷の結晶が煌めく。少し時期は遅く、ちらちらと舞った結晶は、直ぐに溶けて消えていく。それに向けられた四刃の表情を見つめれば、少し緩んだ様に見えて。小さく口元を緩めて笑う。) ――はい。お願いします……って、あれ、先輩?(屋上に現れた黒い円。その中に入ったかと思えば、消えた彼。その姿を探して、目の前できょろきょろ、と視線を巡らせている。不意に掛けられた声に、びく、と身体を硬直させた後、はぁー、と息をゆっくりと吐き出し。) っぁ、お、驚いた。急に後ろから声掛けないでくださいー…。空間移動というか、転移といったらいいでしょうか。便利ですね。どのくらい移動できるんです?(物珍しそうに、黒円が消えた場所を眺めたまま尋ねる。)   (2015/3/18 22:10:28)

四刃 季央良♂3年…厳密に言えば食べられないわけでは無いがな……(今の異空間の入口を胃の中に作り出せばいくらでも食べることは出来るため小さく呟くように言っておく。食べられれば何でもよく、美味しい等と感じる事の無い自分では無意味に近い行為で、あまり褒められた事では無いものの。とりあえず能力を見せれば驚いた様子の相手。それなりに喋っていた事で少し前の感覚を取り戻したのか、その様子に小さく鼻を鳴らすように微かに笑い)空間移動だな…。中は何も存在しない無の世界。その中を通る事でどこへでも移動できる。距離にすれば2m程でどこにでも…(もう一度右手を振って横に黒円を出せば、ローブの中からペンを取りだして投げ入れる。その後、左手を上へと軽く振り上げて和泉の頭上に黒円を出現させれば投げ入れたペンを頭に向けて落としてみる。気づくかどうかはわからないものの、軽い悪戯のつもりで。その後二つの円を消滅させつつ、どうやら少しは、人と話すという状況にまた慣れてきたらしいな…と思いながら)   (2015/3/18 22:19:42)

和泉 朱音♀2年食べられても、楽しい訳じゃなければ、さすがに、お菓子とかジュースなんて、誘い辛い気もしますね。四刃先輩が、お腹空いている時に、会えたらお菓子でも差し入れしましょうか。(彼の言葉は楽しそうには聞こえない。どんな顔をして食べているのだろうかと、少しだけ想像を巡らせて。想像できずに断念するものの、こちらが驚いたことが可笑しかったのだろう。少しだけ笑みを浮かべた相手に、やはり同じように笑み返し。) 2mかあ、近い様な遠い様な…。ここから、屋上の入り口……よりは、もうちょっと遠いかな、近いかな。(と呟いて距離を測っていれば、取りだされたペンが、半円状の黒円に飲み込まれていくのを眺める。どうするんだろう?なんて考えていれば、上へと上げられた手、それにつられて上を向けば、重力に従い落下するペンが。) ――わっ!?(咄嗟に身体を捻る。さすがに受け止める、ということは出来なかった為に、屋上へと軽い音を立てて落下した。) 先輩、何やってるんですかー…。当たっちゃうじゃないですか。(と唇をとがらせながら、ペンを拾い)   (2015/3/18 22:28:58)

四刃 季央良♂3年…確かに楽しいわけでは無いな……。…が…もしそんな時に会うことがあれば厚意に甘える事にしよう…(正直に答えるも、それだけではあまりに素っ気ない。自分が腹を空かせている時が想像できないものの、もし次に勧められれば乗る事にしようと思いもう一言付け足しておく。相手の事を笑ってしまったものの、相手も笑みを返してきた。何故だろうか…と思いながら僅かに首を傾げてから)2mで海外にだって行けるんだ…近い…という事でいいんじゃないだろうか…(2mが近いか遠いかと言われれば、それだけでどこにでも行けるのであれば近いと判断し呟く。そんなところに疑問を抱くとはな…と思っていればどうやらペンは回避したらしい。反応は上々…等と戦闘に関する事を思い浮かべていればペンを拾いながら文句を言ってくる相手)当てるつもりでやったんだが…まぁ…悪かったな…。それにしても…その先輩という呼び方は新鮮だな…。ここの連中は年上でも名前で呼び、敬語を使う者がいないと思っていた…(少し笑みを浮かべているように微妙に表情を緩めてから軽く謝罪。その後、不思議に感じると同時に、後輩が出来たような気分になればぶつぶつと呟いて)   (2015/3/18 22:39:50)

和泉 朱音♀2年分かりました。じゃあ、そういう時に出会ったら、何か差し入れしますよ。といっても、ジュースやお菓子とかになりますけど。(と少しだけ、楽しそうに笑んだ後。拾い上げた、ペンを指先で弄びながら。) そう考えたら、近い…んでしょうかね。――って、当てるつもりって…、私で遊んでません?(器用にペンをくるくると、指先で回したり、弾いて上に飛ばし、掌でキャッチしたり。そんな風に弄んだあと、視線をペンに向けたあと、彼へと差し出す。) 取り返してみますか。(と彼がどのように動くのか見たくなれば、悪戯な表情浮かべて告げる)  ――へ? 私の一個上で先輩ですし。目上であれば、それくらい当然だと思うんですけど…。珍しいですかね。…それとも、四刃さん…って、呼びましょうか?(どちらが、いいです?と首をかしげて尋ねた後。敬語珍しいかなあ、と呟いている)   (2015/3/18 22:47:30)

四刃 季央良♂3年あぁ…楽しみにしておこう…(こういう時はそう言うべきだろうと思い口から発せられた言葉。相手と違い無表情で言ってしまっているところに大きな問題があるものの、一応はそういう経験も悪くは無いだろうとも思っており)遊んでいるつもりは…少しあるかもしれないな…。ただ何も無く喋るよりは間が持つだろう…?(無いとは言えない。むしろその通りな為答えた後、自分の会話の下手さ。というよりも表情や声音の変化が乏しいためその辺りを補うつもりでやっている事をわざわざ口に出してみる。それにしても手先が器用な相手だな…と思いながら見ていれば表情を変えた相手。取り返してみるかと言われれば考えながらも)普通はそうなんだがな…そうでは無い者が多いらしい。そして先輩でいい…(敬語や呼び方は普通の事だと自分も思っている。その辺りの理由を言った後、顔には出さないものの普通のその呼び方が気にいっているらしく、呼び方はそのままを希望)…(続けて、とりあえずは差し出されたペンに無言でゆっくり手を伸ばして普通に取ろうとしてみる。躱されればどう取り返すかを考えなければならないなと思いつつ)   (2015/3/18 22:58:41)

和泉 朱音♀2年(彼の口から毀れた言葉とは、反対に、無表情な相手。会話が少しは、繋がるようにはなったものの、その表情が動くことは、少なく。また、動きも小さい。その意味を読みとるのは、少し骨が折れる。遊んでいるつもりがある、なんて言われれば、少し唇を尖らせるものの、間が持つだろうと言われれば、そういうものか、と納得した様子で、こくり、と頷いて。) 仲が良いから、そんな風になっているんでしょうね。きっと。――じゃあ、今まで通り、先輩、で。(名前よりも、やはり先輩という響きの方が呼びやすいのかもしれない。素直に頷いた後。ペンを取ろうと無言で伸ばした彼の手。それを見やれば、横に、つい、とずらす。にこ、と笑みをうかべて。次は?とでも言う様に。その向けられる瞳は、楽しそうな光を宿し。)   (2015/3/18 23:05:47)

四刃 季央良♂3年(やはり表情に難有りだな…等と相手の様子を見ながら考える。とはいえこれはすぐにどうこうなるものではない為、相手に慣れて頂こうか…と思いつつ)いや…初対面でもそういう者が多いぞ…。あぁ…それでいい…(仲が良くなくてもそうなっていることを伝えてから、今まで通りと言われれば少し頷きながら呟く。伸ばした手はペンに届くことは無く、横に躱された。相手の顔を見れば自分を試しているかのような、遊ばれているかのような瞳に、こちらは少し不満そうに目を細める。こういう場合は表情が変わるらしく、どう行動するかを考えた結果)……(伸ばした手を一度降ろせば、先程やって見せたように左手を上へと振り上げる。その少し後に右手をペンに向かって素早く伸ばして掴み取ろうとしてみる。先程の様に上に気を取られてくれないだろうかと期待しつつ。これで気を取られなければただの馬鹿になってしまうが…)   (2015/3/18 23:14:04)

和泉 朱音♀2年さすがに初対面で、敬語なしで話しかけるのは、私には出来ないかなぁ…。敬語を外してって言われたら考えますけど。(あまり動かない彼の表情の為か、彼の顔を見つめる時間が、時折ある。さすがに不躾か、と思ってはいるものの。慣れないうちは、そうやって、顔を眺め、表情の小さな動きを確認するのが、癖となりそうで。また、それが、ペンの取り合い、なんて、じゃれあいにも似た、相手の観察にもなれば、その時間も長くなり) ――ふふ。(少しだけ彼の目が細くなった。何を考えているのだろう、と考えつつ眺めていれば、彼の左手が上へと伸ばされ、少し後に右手が、ペンへと飛んでくる。しかし、それを目の動きだけで確認をすれば、笑って、右手で持っていたペンを、左手に持ち替えるといった仕草で、彼の手から逃し、空いた右手で、彼の右手首を掴もうとしながら。) 甘い、ですよ。先輩。降参しますか?(と軽い笑みを浮かべて、彼へと問いかける。その素早い動きで、軽く被っていたフードは脱げて。下ろしたままの黒髪が揺れる)   (2015/3/18 23:23:56)

四刃 季央良♂3年それが普通だな…(自分の得ていた知識は間違っていなかったらしいと確認できれば僅かに安堵し表情を緩める。随分と顔を見られている気がするな…と気づいてしまえば少しやりづらく視線を逸らしたり。ペンの取り合いに移れば今度は目を見られている様子。相手は自分の動きに引っかかることは無く、ただ無意味に左手を上げた馬鹿になってしまった。少し眉を寄せるようにぴくっと表情を動かしていれば右手首を掴まれてしまうも)冗談にしては面白みに欠けるな…(降参しないという意味合いで告げつつ、自分の手首を掴んで来た相手の右手の中で腕を捻り、相手の右腕をこちらも右手で掴み返そうとする。同時に左手を相手の左手に握られたペンへと伸ばしつつ、詠唱無しでも出現させられるようになった、黒く細長い悪魔の様な尻尾を自分の腰当たりから生やせば、相手から見て左側から逃げ道を防ごうと伸ばし、背中から更に右側にまで、身体の周囲を囲むように伸ばしそうとし)   (2015/3/18 23:33:07)

和泉 朱音♀2年礼儀を欠いたことは、出来ない性格なんですよ。一応。礼儀を欠いた方にはそれ相応の対応をしますけれど。(言葉は少ないけれど、礼儀という点では、丁寧な対応をする相手。次第に、言葉の間と言うものに慣れてくれば、相手を観察する余裕も出てくる。左手を上げたことに引っかからなかった事で、彼の眉根が寄った気がして、小さく笑みながら、その右手を掴み。) ――あら、そうですか?(降参しないという彼の意志を組めば、軽く首をかしげる。さて、次はどう出るか…と、思っていれば、掴んだ手がぐるりと回旋し、右手を掴まれてしまう。互いが互いの腕を掴んだ形。近すぎる距離に少しだけ眉をひそめるものの。左手に伸びる手からペンを自分の後ろ側へと逃しつつ。) ――わっ、何です、これっ? (ぐるりと、腰から背中にかけて、尻尾の様な物が迫ってくるのを感じる。逃げ場がなくなるのを恐れて、ふぅ、とその尻尾へ向かって息を吐き出せば、尻尾を押し返し絡め取ろうとでもする様に、氷の塊が出現し纏わりつく。)   (2015/3/18 23:44:37)

四刃 季央良♂3年なるほどな…。先輩のペンを返さないのは礼儀知らずでは無いのか…?(相手にも少し慣れてきたのか、礼儀を欠かないという相手が今行っている事について軽くからかうように、少し口角を上げ乍ら問いかける。右手は掴めたものの左手は回避された。それでもまだ尻尾がある…と思っていれば)っ…(魔法で作り出した尻尾が氷に纏わりつかれても痛くも冷たくも無いものの、少し顔を歪める。詠唱抜きで出現させた今の尻尾には、氷を押しのける事も砕くような力も無いため、尻尾はそのまま停止してしまい、仕方なく灰の様に風に流され消滅させる)…(腕を掴んでいる為逃げられはしないもののこれからどうするか…と考えつつ相手を見ればふと気づく。黒髪に氷の力。とある隣人が言っていた情報と一致する。ということはもしかすると…と思い)   (2015/3/18 23:56:32)

四刃 季央良♂3年仕方ない…幽霊にでも力を貸してもらうか…(ぼそっと呟けば、続けて少し長めの術式をぶつぶつと詠唱。和泉の左右と後ろから、全て真黒な人影が計3体、地面から現れる。その後、ゆっくりと和泉に向かって、3体ともが片手を伸ばしながらゆらゆら上体を揺らしながら近づき始める。何かにぶつかれば消える上に、夜な上に真黒なためわかりにくいものの実はただ単に影で作り出した自分の分身で)   (2015/3/18 23:56:34)

和泉 朱音♀2年返さないとは言っていませんよ? 取り返して下さい、と言っているだけで。(からかう様な言葉と、僅かに弧を描く彼の口角。それを見れば、気分を害したのではないと、察して。くす、と笑みを零せばそんな風に、詭弁を弄する。魔法で生み出された尻尾に纏わりついた氷が、尻尾を停止させれば、安堵するように息を吐く。あまり得意ではない距離。逃げ道を確保すれば、とりあえず、隙をついて、手首を離して距離を取ろうか…なんて、考えていれば、幽霊、なんて単語が聞こえて。) ―――。(ピシッ、とでも音がしそうなほど。顔をひきつらせて、体を硬直させる。長めの詠唱。とりあえずそれをやめさせようと唇を開くが、左右と後ろに人影が現れる。) ―――ちょっと、待って。それ、ずるいですッ。(びくりと声を震わせる。後ろと、左右から近寄る。幽霊だと思い込んでいる人影。逃げようにも、前には、四刃。しかもしっかり手を掴んだまま。何かにぶつかれば消えるなんて、知らない上に。触りたくない。慌てて、四刃に身を寄せれば、もちろんペンと彼の距離は縮まり)   (2015/3/19 00:05:54)

四刃 季央良♂3年なら取り返させてもらおうか…(相手から笑みを零され言われれば、こちらは小さく鼻で笑いながら呟く。自分が得た情報と同じならこれでほぼ決まりな筈。相手の反応はどうだろうかと見てみれば引きつった顔。どうやら正解だったらしい。人影が現れれば声を震わせずるいという相手にまた小さく鼻を鳴らして笑う。身を寄せてきた相手に、当然ペンとの距離は近づき、すぐにでも取れそうではあるもののまだ避けられるかもしれない。そんな余裕は無さそうに見えるものの、ここは更に追いつめて余裕を無くすべきだろうと考えた結果)お前がすぐに返さないからだ…先輩の恐ろしさを思い知れ…(低く呟いて脅すような言い方をすれば、言葉の後に近づく速度を上げる影の3体。走るわけでは無いものの確実に速く。わざと上体を大きめに動かし、少し猫背になりながら手を前へと大きく伸ばしながら一気に距離を詰めて触れようとするかのように迫らせて)…(この辺りか…と思えば左手を静かにペンの方へと近づけて握ろうとし)   (2015/3/19 00:15:07)

和泉 朱音♀2年(取り返させてもらおうか、なんて言われれば、せめて何か言い返そうと、唇を開く。しかし、背後から、左右から迫ってくる人影に、唇は渇いて、言葉が続かない。体を縮める様にして、その黒い人影から、距離を取ろうとしながら、後ろを、左右を気にしながら、視線をさ迷わせて) とにかく、幽霊、どっかやって下さいッ。嫌いなんですッ。(ゆっくり、ゆっくりと近づいてくる人影。手が届くところまで近づいてくれば、さすがに唇を震わせて、訴える。しかし、低く呟いて脅す様な、そんな声で彼が告げるその顔を見上げれば、一気に速度を上げて距離を詰めてくる人影。) きゃぁああっ(零したのは悲鳴。大きく状態を揺らし、覆いかぶさる様に人影が己に触れようとすれば、見ているのも恐ろしくなって、顔を伏せるようにして、体を寄せ、掴んでいた彼の手首を握りしめて。余裕さえ無くなれば、ペンを取られてしまう。思わず向けた視線は、半ば涙目で。)   (2015/3/19 00:23:57)

四刃 季央良♂3年(どうやらからかうような軽口は叩けなくなった様子。その様子に勝利を確信していれば、予想以上に落ち着きが無い。嫌いだと言われても、それを知っているからこそやったわけなので消すつもりは無い。悲鳴と共に取った動作はペンには全く気が行っていない様で、更に身体を寄せ手首を握りしめてくる相手。ほんの少し痛みを感じれば顔を一瞬歪めつつもあっさりとペンを回収し)…俺の勝ちだな……(勝ち誇ったように、少し笑みを浮かべながら言いつつ影の3体を消滅させていれば、少し涙目で向けてきている視線に気づき)あー……悪かった…。やりすぎた…(霊が苦手だとは聞いていたものの、涙目になられるとは思っていなかった。顔を引きつらせながら謝罪の言葉を述べてから相手の視線から顔ごと少し目を逸らし、掴んでいた相手の腕を離し)ちなみに今のは幽霊では無く…俺の分身だったりするんだが…(続けてぼそっと霊では無い事を告げる。とりあえずは違うと伝えて少しでも安心させようと思い)   (2015/3/19 00:32:53)

和泉 朱音♀2年(ペンを取られたことに、暫く意識が向けられないほど、迫りくる人影に慌てた様子で、彼の手首にしがみ付く様な強さで握りしめている。俺の勝ちだと、勝ち誇った様な声に、顔をあげてみた顔は、少し笑みを浮かべていて。彼のやり過ぎたという言葉に、おそる、おそる周囲を見渡す。その影が、消滅していれば、あからさまに、ホッとした様な表情で、息を吐き出し。) ――幽霊、本当に、駄目なんです。(とぼそり、と呟いてから。ようやく力一杯握っていた手の指から力を抜く。握り過ぎて固まっていた様に感じる指を、ゆっくりと開いて。もう一度彼を見上げれば、顔ごと視線を逸らしており。) ―――ッ。(幽霊ではない、なんて、言い聞かされれば、醜態をさらした恥ずかしさに顔を真っ赤に染める。また怖いからと言ってかなり、接近していたことに思い至れば、一歩後ろへと慌てて下がる。) ―も、さっきのは、忘れて下さいっ。幽霊は、禁止ですっ。(と、顔を真っ赤にして、慌てた様子で言う。そうして、その後しばらく沈黙すると、疲れた様子で。) ――そろそろ、帰りますけど、先輩は、どうします?(恥ずかしいやら、疲れたやらで、落ちつかない)   (2015/3/19 00:42:58)

四刃 季央良♂3年(痛いくらいに手首を握りしめられれば血が止まっているのではないか…等と思いつつ、ようやく離されれば軽く手をぶらぶらと振ってから握られていた部分をもう片方の手で軽くさすり)知っている…。……まぁ…よく見ればわかったんだが…思っていた以上に動揺していたな…(幽霊が駄目という言葉にはさらっと答えた後、顔を真っ赤に染めた相手を一瞥すれば、ぼそっと追い打ちをかけるような一言。下がった相手を確認すれば小さく一息吐いてから)残念ながら俺は記憶力が良い…二度と会う事が無ければ忘れるかもしれんがな…(暗に忘れることが無いという事を伝えつつ、幽霊禁止という部分には小さく頷いて返事の代わりとする。流石にここまで怖がられてはいじめている等と悪評が出回るかもしれない。ただでさえ浮いているというのに…)   (2015/3/19 00:55:41)

四刃 季央良♂3年俺も帰る事にしよう…(相手の様子に釣られたのか、こちらもなんだか疲れてしまい、呟けば小さな溜息を吐き)…もし良ければだが…帰り道に使え。場所を思い浮かべればそこに繋がる。…霊にも怯える必要が無いしな…(右手を二回振れば、黒い円を自分と相手の前にそれぞれ出現させる。片方は自分の帰る場所へと繋げた異空間の入口。もう片方は和泉用に作り出した入口。一応やりすぎた詫びのつもりで出してみる)   (2015/3/19 00:55:43)

和泉 朱音♀2年(容赦なく握りこんでいた指先。相手の手首には痣となって残っているかもしれない。刀を武器として使う所為か、両手の握力は女生徒の中では結構ある為に。思わず、彼が軽くさすっている手へと視線を向ける。) ――何で、知ってるんですか…。怖いから、良く見たいなんて思わないですよ…。写真とか、映像とか。そう言うのも、苦手なのに……。(追いうちの様に掛けられた言葉に、がくりと肩を落としつつ。怖いから見たくない、なんて、心理を言葉にすれば言い訳として。) ――もう。そんなこと、言わないでください。先輩ってば、思ったより、意地悪なんだから。(と頬を膨らませて、訴える。怒っているというよりは、拗ねていると言った表情を浮かべる。その証拠に、少しだけ、一歩近づけば、怒ってませんけど…と、小さくつけたして。) ――先輩も帰りますか。…あ、有難う御座います。…幽霊に怯えるは、余計です。……いや、合ってます…けど。(確かに明かりの少ない夜道も、校舎の中も怖いのだけどと、呟いた後。その入口に近づいて、そーっと手を差し入れてみる。何の感触も無い。不思議そうに、一度引っ張り出した手を眺めた後。)   (2015/3/19 01:04:29)

和泉 朱音♀2年 ――先輩、お休みなさい。(と小さく微笑み向ければ、軽くひらり、と手を振った後、その入口の中へと姿を消していく――)   (2015/3/19 01:04:32)

和泉 朱音♀2年【これで、〆となりますー】   (2015/3/19 01:04:41)

四刃 季央良♂3年【了解です。私も次で〆にしますが、時間も遅いので先に言っておきますね。長々とお付き合いしていただきありがとうございました&お疲れ様でしたー。また機会があればよろしくですー】   (2015/3/19 01:06:23)

和泉 朱音♀2年【〆ロルまで見て行きたいと思います。こちらこそ長々とお相手ありがとうございました。楽しかったです。また、宜しくお願いします。】   (2015/3/19 01:07:13)

四刃 季央良♂3年(手首を見れば赤くなっている。少し経てば痕が残るかもな…等と思いつつ相手の話を聞いていれば筋金入りらしい)まぁ…知り合いから聞いてな…。今後は気を付けよう…(知っている理由を軽く言ってから、小さく呟く。あんな反応をされれば、いくら心や感情に疎い自分でも少しくるものがあり、少し顔をしかめて)意地悪というか…(真実を伝えただけだと弁解しようかと思えば怒っていないとの言葉。どうやらこれは拗ねているというやつらしい…と理解すれば僅かに微笑み)いや…さっきの詫びだ…。俺のせいで怯えながら帰られると後味が悪いからな…(礼を言われれば軽く首を振り、少し顔を伏せて付け足すように呟く。とはいえ初対面の相手が出した異空間を通る事もそれなりに勇気がいるのではないかと思うも、どうやら使うらしい相手。怖がりなのか度胸があるのか…等と考えていればかけられた言葉に)あぁ…お休み、後輩…(小さく頷きながら言葉を返す。何故か名前では無く関係性で呼べば、その姿を見送った後自分も作り出した円の中へと姿を消す。初めて後輩だと認識できる相手が出来た事に、僅かな喜びを抱きつつも、その感情が何なのか理解するのはまだ先で)   (2015/3/19 01:17:29)

四刃 季央良♂3年【遅くなってしまいました; 拙いロルでしたがありがとうございました。こちらも楽しかったです! ではでは、改めて、お疲れ様でした】   (2015/3/19 01:18:12)

和泉 朱音♀2年【いえいえ。有難う御座いました。2回連続幽霊もどきに迫られるとは思っていませんでした…w お疲れさまでしたー!】   (2015/3/19 01:19:17)

おしらせ和泉 朱音♀2年さんが退室しました。  (2015/3/19 01:19:30)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが退室しました。  (2015/3/19 01:19:33)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/19 15:43:43)

四刃 季央良♂3年【こんにちは。ソロルしつつ待機します】   (2015/3/19 15:45:33)

四刃 季央良♂3年(薄暗い図書室。電気も付けずに一番隅の席でページを捲る。読んでいるのはこの学園の物では無く、本と呼ぶよりも紙を纏めた様な物。昨日自宅に届いた紙の束。恐らく、差出人は自分が扱う魔法のきっかけ…同時に記憶と感情を失う理由となった相手からであろう。それには、今まで不可解だった事柄についての解説や、自分の知らない魔法の使い方等が記されており)何故今頃になって……(一通り目を通してから小さく独り言を呟く。様々なきっかけとなった出来事が起きたのは、もう何年も前の事。二度と会う事も、関わる事も無いと思っていた相手からの今更な情報に、少し不満げな表情を浮かべる。しかし、それと同時に教えられた情報は有意義な物だったため複雑。礼を言うつもりも無ければ、恨んでいるわけでも無い相手。新たな力と引き換えに、記憶と感情を失う。元からその条件を呑んで手にした力。その為恨む気は無いものの、何故その時同時に今回の情報も伝えなかったのか。どうして今なのか。まだ隠している何かがあるのではないか。様々な事が脳裏をよぎれば小さく溜息をつき)   (2015/3/19 15:59:02)

四刃 季央良♂3年(自分が普通の人間と違う理由もいくつか明かされていた。ただし、週に一度の食事のみで身体が維持できる理由は明かされていなかった。どうでもいいことながらも少し気になっていたため密かに残念だと思いつつも、それ以上気にする事は無い。もっとも大きな情報だったのは、実質魔力が無限大にまでなる事が出来るという事。問題はそれをどう発動すればいいのかが記されていない事。中途半端な情報の出し方だと思えば肩を落としながら溜息。それが無ければせっかく教えられた新たな魔法も使う事が出来ない。何を考えているのかわからない相手だと思いながら紙の束をローブの中へとしまえば窓の外を眺める)雨か…(来た時からわかっていたものの、何となく呟いてしまう。いつもなら屋上が定位置の自分だが、流石に雨の日に外で座り込む趣味は無い。そういうのは勘違いした青春男か、中二病という者のやることだ…等と思いつつ薄暗い外の景色を眺め続け)   (2015/3/19 16:16:09)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/19 16:42:10)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/3/19 16:42:28)

四刃 季央良♂3年(誰もいない静かな空間。徐々に暗くなっていく室内は自分にとっては落ち着く。黒いローブでフードを鼻が隠れる程深く被り、更に長い黒髪も顔を隠すように垂らした男が一番端で座っている。傍から見ればその光景は幽霊か何かだと勘違いされそうではあるものの)……(一人の時間は嫌いでは無い。ついでに言えばこの方が落ち着くまである程慣れ親しんだ状況。昨日は偶然が重なったのか多くの生徒に出会ったものの、この今の状況こそがいつも通り。少し前までは人がいないかと探知もしていたものの、今となってはそれすらもしない。どこに誰かいようと関係ない。出会う時は出会う。縁が無ければ出向いても会話は出来ない。そう考えれば、一人しかいない友人や、初めてまともだと思った後輩。名も顔も知らぬ奇妙なな狐面の男との出会いでさえ、自分にとって大切な物になりえるのかもしれない等と、今までとは少し変わったらしい思いを抱いてから立ち上がる。いつかまた会う事があれば、その時は少しだけでも努力してみようか…と諦めていた部分に僅かな変化を芽生えさせながら図書室を後にする)   (2015/3/19 16:43:46)

四刃 季央良♂3年【今晩は、なのですが、私はこの辺で失礼しようと思います…;】   (2015/3/19 16:44:09)

甲凛♀2年【わー…了解です!またお会い致しましょうー】   (2015/3/19 16:44:37)

四刃 季央良♂3年【もし絡みに来てくださったのでしたら申し訳ありませんでした;失礼します】   (2015/3/19 16:45:36)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが退室しました。  (2015/3/19 16:45:40)

甲凛♀2年【はーい!お疲れ様でしたー!うむむ、短時間ですが少しだけ待機しています】   (2015/3/19 16:46:23)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/3/19 16:56:41)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/19 20:16:11)

坂宮 一元♂3年【こんばんはー。ソロル混じりに待機してみます】   (2015/3/19 20:16:28)

坂宮 一元♂3年ッ……グゥ……ッ……………。(年間の内に数度ある行事等で使用する道具や不要となった廃棄物を置いておく倉庫。人があまり寄り付かず、あるとすれば稀にその人通りの少なさを逆手に取って盛った男女が利用に来たりする程度である。しかし、倉庫内は異様な光景であり、酷く澱んだ生臭さに似た空気が漂い、部屋の半分ほどが真っ黒な影のようなモノに覆われている。影が広がる中心部である倉庫の隅からは、真っ黒な汚水のような液体が空間から滲むようにして湧き出ている。その場所で蹲るようにして小さく呻き声を上げている。体の半身がドロドロと溶けたように形を成しておらず、その部分から黒い液体が流れ出ている。瞳は焦点が合っておらず、フラフラと不安定に天井を眺めては、まるで苦しみに耐えるように時折眉を顰める)   (2015/3/19 20:27:23)

坂宮 一元♂3年ったく………もう……ヤになる…なぁ……。(普段から、自分の中の「本質」は元の人間としての部分よりも多くを占めている。残っている僅かな部分がそれにしがみつくようにへばりついており、これがあるお陰で自分は完全に「それ」となってしまわずに済む。1でも0でもなく、どちらにもなり切っていないからこそ今の自分として安定している。個を保っていられる。しかし、時折こうして飲まれかける。大きすぎる片側の意識に飲み込まれ、存在そのものが変質してしまう。大きく、強大で、とっくの昔のここにはいてはいけないモノに。海の底で見たアレに成り変わってしまう。…それは御免だと、人通りの少ない場所でジッと耐える。意識が何度も飛びそうになる。ドロドロと粘着質なモノが脳を覆って、それが染み込んで来れば自分の身体ごと溶けていってしまいそうになる。自分の周りを覆う、この黒い液体の中に。)   (2015/3/19 20:38:44)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/19 20:40:09)

坂宮 一元♂3年【こんばんはーっ】   (2015/3/19 20:41:48)

四刃 季央良♂3年【こんばんはー。勢いで入ってみたんですが、どうしようか考えていなかったという…w】   (2015/3/19 20:42:07)

坂宮 一元♂3年【そういうものですよねwwどんな感じで絡まれても対応しますよっ←】   (2015/3/19 20:42:35)

四刃 季央良♂3年【ではお言葉に甘えて倉庫に出向いてみます…!】   (2015/3/19 20:43:26)

坂宮 一元♂3年【了解しました。次投下するロルに繋げてもらっても良いでしょうか…?】   (2015/3/19 20:44:10)

四刃 季央良♂3年【あ、はい、了解です。よろしくお願いしますっ】   (2015/3/19 20:44:37)

坂宮 一元♂3年…ハァ……ハァ…。(数刻それをやり過ごすと、大きな意識は遠ざかっていき、少しずつ自分の意識の部分がハッキリとしてくる。少しずつではあるが、頻度とやり過ごすまでの時間が長くなっている。強引に無理矢理やり過ごすのにも限界がある…人間たる部分をもっと浮き彫りに強くしなければ、容易に飲み込まれてしまう)勘弁してよ……ね、ホントさ……。(息も荒く、髪が頬にくっつく程度には軽く汗ばんだ状態でゆっくりと体を起こすと、廃棄予定の跳び箱を背にマットの上で片膝立てて座る。もっと刺激が必要だ。個としての生きがいを、一つの命として生きている実感が欲しい。でなければいつ何時コレに負けてしまうか分かったものではない。加えてこういう状況では精神的にもあまり安定しない。元よりあまり静かな性格でもないのは自分でも承知しているが、事こういった状態になると余計に自分自身を律する事が出来ない)   (2015/3/19 20:53:59)

四刃 季央良♂3年(図書室を出てから数時間。また学園へと戻ってくれば一言詠唱。暫く発動させていなかったものを久しぶりに発動させれば、これまた久々に瞼を閉じて人の気配を探知。内容までは理解できないものの、聞こえてきた声は昨夜の男の声だと思われるもの)出向いてみるか…(瞼を開きながら独り言を呟けば声が聞こえた場所に向かって歩き始める。歩く必要は無いもののいきなり近くに現れるのはプライバシーというものが色々問題らしいと聞いた。いつも通り顔を隠したままで辿り着いたのは倉庫。扉に手をかけてから開けて良いものかどうか迷えば、ほんの少し開いてしまったものの一度手を引き)狐面か…?(名前は知らない。昨日この様な呼び方でいいと本人が言っていたのを思い出せば一言扉越しに声をかけてみる。大して声を張ってはいないものの、少し開いた隙間から十分聞こえるだろうと思い)   (2015/3/19 21:00:10)

坂宮 一元♂3年………。(殺してしまいたい…殺されてしまいたい。徹底的に、徹頭徹尾、只の肉塊になるまで、されるまで。それが一番に個を定めるのに効く。命を奪ってしまえば、自分がここにいる一つの命だと…殺されそうになれば、痛みと脱力感が自分という命がここにある事を強く実感させてくれる。殺気は自分だけに向けられれば、自分という個がここにいるんだと理解出来る。ぼぉっと背中に体重をかけたまま、そんな事が頭をよぎる。無ければ自分の身に係わる…飢えにも似たその感覚は、まるで食欲のように身体の底から湧き上がる。涎が滴りそうになりながら、グシャグシャと自分の髪を両手で掻き毟る)っ……お前、黒ローブ…か…。(人の近付く気配。部屋の異様な状態は意識の復活と共に収まったものの、重苦しい空気は未だ室内に充満している。すかさず持っていた面を被れば、ほんの少しだけ扉が開いた。姿は見えにくいが、聞こえた声は先日会ったあの黒いローブの男の声だった)   (2015/3/19 21:11:29)

四刃 季央良♂3年(声をかけてはみたものの、暫し倉庫の前に立っていれば伝わってくる中の異様な空気。それが何かまではわからないものの、相手からの声を聞けば、とりあえずは入るなとも消えろとも言われなかった。ならば扉を開けてみようかと思いもう一度手を伸ばし、扉を開き切れば昨夜と同様の面を被った姿)俺は名を名乗ったはずなんだがな…(黒ローブと呼ばれれば思い出す。この男が聞いていたかどうかはさておき、あの場で名を名乗ったことに変わりはないため、一言呟いてから溜息の様な物を漏らしてから)こんなところで何をしている…この空気は何だ……(まずはこんな場所にいる理由。続けて伝わってきた異様な空気。そこまで聞いたところで昨日抱いた疑惑を思い出し)……お前は…何者だ…(人でも神でも無い者。その者の情報は聞いているものの、目の前の男がそうなのかはわからない。ただ、この空気を感じればそうではないかという疑念は強くなる。間を空けてから少し顔を上げれば、相手を見下すように自分の赤い眼が見えるようにしながら問いかける)   (2015/3/19 21:21:07)

坂宮 一元♂3年そうだっけ……知らない、忘れちゃった。(事実ではあった。さっきまでの状況に必死で、頭の中が未だに安定しない。この男の事はかろうじて覚えているが、名乗っていたのかどうかになると怪しくなってくる。とぼけた様子で笑い混じりに返答するも、ほんの少し息は上がっている)へへ……人に見られちゃマズい事。やらしい事かもね…。(悪趣味な軽口を続けながらも、内心二つに分かれた心境だった。男がやって来た事に喜んでいる分と、面倒だと思っている分だ。ここにいる以上、あまり目立つ事は避けなければならない…しかし、それ以上に「ヤレる」雰囲気を漂わせているこの男を見ていると、まるで空腹の時に目の前に上質な料理を並べられたような気分になる)さぁ……誰かな。誰なんだろうね……分かんないや。(今度は冗談と本心が入り混じっている。扉を開け、自分を見据えるあの男に「来るな」「早く来い」と正反対の思惑が同時に向けられる。男を見据えるその瞳は、薄暗い部屋の奥で髪に隠れながらも、ぼんやりと光っているようにも見える)   (2015/3/19 21:32:20)

坂宮 一元♂3年【面忘れてた……穴のとこからちょっと光ってるかなー、くらいにしておいて下さいっ】   (2015/3/19 21:37:02)

四刃 季央良♂3年(忘れたという相手。別に名前を覚えられていようがいまいが問題ない。何故か息が上がっている様に見える相手を見据えていれば、返って来た言葉は見られてはマズい事。もう一つの方は昨夜同様の悪趣味な冗談だろうと勝手に考えれば、その答えを待つも、返って来たのはわからないという言葉。ただ、それだけで十分だった。顔を下げれば再び顔を隠すも、そのまま流れでフードを脱ぎ、顔と長い髪を曝け出せば再び相手を見据える。異様な空気と見られてはマズい事。誰かわからないという相手の光っているように見える瞳)お前が神もどきか…(顔はわからない。声の情報は聞いていない。それでも、今聞いた言葉とその雰囲気から目星をつければ、問いかける…というよりも決めつけるように呟き、ローブの中から右手を出す。相手の来いとも来るなとも取れるような気配を感じれば、どちらかはわからないものの、聞いた情報では好戦的らしい。出せば何かがわかるだろうかと思えば、右手から黒い靄を発生させ、柄2m・刃1m程の大鎌へと形を固定して握り)   (2015/3/19 21:44:09)

四刃 季央良♂3年【了解ですー、といいつつ瞳と書いてしまった…。穴のとこから瞳が光っているように見えたと解釈した…ということで…w】   (2015/3/19 21:45:11)

2015年03月17日 22時45分 ~ 2015年03月19日 21時45分 の過去ログ
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