「とある学園のプール」の過去ログ
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2015年03月20日 10時00分 ～ 2015年03月21日 16時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 真中雄介♂三年さんが退室しました。 (2015/3/20 10:00:13) |
| おしらせ | > | 一之瀬克己♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/20 11:06:29) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【こんにちは～ 何方でもおづぞーです。ロル廻します】 (2015/3/20 11:07:07) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （真っ青な一日…。授業が退屈で、こそっと教室を抜け出す。プールの脱衣所へと行き、手にしたバッグから水着を取り出し、素早く着用。そのままプールへと走り出し…その中へザブンと…）ふぅ…気持ちいぃ…最高だよっ (2015/3/20 11:09:53) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （ターンをした後、背泳ぎで泳いでいく。シーンとした空間の中、自分の泳ぐ音だけが鳴り響いて、周りは勉強をしてるのかと思うと爽快な気分で泳いでいく…） (2015/3/20 11:14:41) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが入室しました♪ (2015/3/20 11:15:54) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/20 11:16:35) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【ども、こんにちは～】 (2015/3/20 11:17:43) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【お邪魔して大丈夫ですか？】 (2015/3/20 11:18:45) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【もちろんです。どうぞどうぞ～】 (2015/3/20 11:19:09) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/3/20 11:19:36) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【お名前…教えて欲しいですっ。”ありす”さんで良かったでしょうか？】 (2015/3/20 11:20:02) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | （はい。ありすと読みます】 (2015/3/20 11:20:18) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【ありがとうございます。 適当に入ってきて下さいね。】 (2015/3/20 11:20:41) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【はい】 (2015/3/20 11:20:53) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | （ビート板を両手で掴みながらあたりをきょろきょろと伺いながらこそこそと入ってきて。プールに誰かいるのを見つけると）あ…先客さんがいるのか～（どうしようといいながらも、１人くらいならいいかなと。かなづちを直そうとこっそり練習しようと静かに一番端のほうでゆっくりプールにはいろうとして） (2015/3/20 11:23:57) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （静かな中、泳いでいると…ひとつの物音を耳にする。そっとプールの真ん中で立ち上がり、周りを見渡す。端のほうに一人の女の子の姿が目に入る。にこっと微笑みながら、目を細めて見てみると…同じ学年の亜莉栖…。恐らく、彼女もサボりかなにかと思い、そのまま潜水をして近寄っていく。近くになるとガバッとプールから出ると…）おっす…どうしたの？一人？（水面から水しぶきをあげ、笑みを浮かべながら問いかける…） (2015/3/20 11:28:06) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | （恐る恐るプールに入り足がつくのを確認する）よし、大丈夫…（まずは水慣れようとバシャバシャと顔に水をつけたりしていると…）きゃ～～っ！！！（突然目の前に水の中から現れる相手に驚いて大声をあげて）……ふぇ？いち…一之瀬くん？（驚いてプールサイドにしがみつきながら目の前に現れた相手を確認して）お、おどろかせないでよ～～！ (2015/3/20 11:32:34) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （にこっと微笑みながら、こっちを見る彼女を見て…）どしたの？こんなところに…亜莉栖ちゃんみたいな可愛い子が一人で来ちゃってさ…（プールの中から彼女を見れば、普段と違う隠れたプロポーションに目が釘付けに）べ、別に驚かしてないんだけどさ…亜莉栖ちゃんってさ、すっごく抜群のスタイルなんだねっ。制服姿しか見てなかったから、驚きだよっ (2015/3/20 11:36:23) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | あ……それはその……泳ぐ練習……したくて………（どうしたのと聞かれればかなりいいにくそうにごにょごにょしながらとわけを口にして）え？そ、そうかな…うちの学校わたしなんかよりスタイルいい人いっぱいいるし…（学校指定のスクール水着には似合わない体系で胸元は窮屈なもりあがってはみ出しそうな感じが恥ずかしくて）水着も似合わないし…（苦笑いを返す） (2015/3/20 11:39:43) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 泳ぐ練習…？（その言葉に、手に持っていたビート版を目にする…）そっかそっか…じゃあさ、俺、教えてあげよっか？（微笑みながら、プールサイドにそっと手をつき、勢いをつけて上がっていく）もっちろん、水泳部の奴らのように上手くないけどさっ…とっても似合ってるよ、見てるとさドキドキしそうだもんね…（隣にそっと座りながらも、その盛り上がった胸についついキラキラした目がいってしまう） (2015/3/20 11:43:25) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 教えてくれるの？…（反射的にいいよ～と遠慮しそうになるが自分ではあんまりうまくいってないという現実を思い出して遠慮がちに）ありがとう…よろしくお願いします（お礼を言いながらお辞儀をして、プールサイドに腰をかける相手に自分の同じようにおたおたしながらもプールサイドに腰をかけて）ドキドキなんてそんな…（いわれるとちょっと照れたように微笑んで） (2015/3/20 11:47:07) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 任せておきなっ…ちょっとは泳げるの、亜莉栖ちゃん…？（水着一枚で、身体からポタポタと滴を零しながら、彼女を見つめ、足をプールの水の中へポチャンと漬ける）こうやってさ、亜莉栖ちゃんと話すって初めてかもね… (2015/3/20 11:50:30) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | うん、ありがと……うっ……浮き輪とかないと…泳ぐと沈んじゃうの…（答えにくそうにでも、教えてもらうからと恥ずかしそうに正直に答えて）そういえばそうだね～…（隣のクラスで合同の体育などはあるが文化部と運動部でもありほとんど接点がないな～と思いながら） (2015/3/20 11:54:00) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | そうなんだぁ…誰でも最初は、そんな感じだよっ？（彼女が少し遠慮がちな態度を取っているのを感じ…ニコニコとしながら冗談のつもりで…）こんな素敵な浮き輪がついてるのに～（チラッとその胸に目をやり、笑みを零しながら…）でもさ、隣のクラスでも俺のこと…覚えてくれててありがとなっ…光栄だよ～ (2015/3/20 11:58:02) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | こ、ここ、これは浮き輪じゃないもんっ！（一之瀬の目線をたどって自分の胸に目線をやって顔を真っ赤にして手で胸を覆う）だって、私のことも覚えててくれたんでしょ？それに一之瀬君は結構目立ってるよ～。うちの運動部強いし（にこっと微笑んで） (2015/3/20 12:00:37) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | すっごく綺麗な形してるのに…隠したりしたら、勿体無いよ？（手で覆った胸をチラチラと見ながら…）その真っ赤な顔も、可愛いから…ずっと覚えるっていうかさ…気になってたんだけどさ。目立ってる？こんなに控えめにしてるのに～（にやっと微笑んで） (2015/3/20 12:03:09) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | も～～そんなに胸のおっぱいのことばっかりいうとセクハラなんだからね～（さらに胸を手で覆うように隠すがあまり隠れておらず）え？そんなに顔赤い？（言われるとさらに恥ずかしくて顔が赤くなりうつむいてしまう）ぜんぜん控えめじゃないよ～（顔をあげてくすくすと笑って）えっと、まずはどうすればいい？（練習しよっと顔を近づけて首をかしげたずねる） (2015/3/20 12:06:11) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | セクハラって…（苦笑いしながら…）でもさ、俺も含めて男共がさ…亜莉栖ちゃんの胸を制服の上からでも見てたんだけど… それは、この素敵なプロポーションの自分のせいってことで…（変に納得させていきながら、顔を近づけてきた彼女を見つめ…）すご～く控えめなのですよ…まずは…リラックスさせてあげよっか？（片手をひょいと亜莉栖のあご先に当て、自分の顔を寄せていく…）ちゅっ…（そっと唇を重ねて…） (2015/3/20 12:10:04) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | えぇ……わたしのせい…なのぉ～？（驚いて、そして困ったような顔をして見られているなんて思ってもみずどうしていいかわからず困った顔をする）リラックス？…んんっ！（どうゆうこと？っと口にしようとしたときに唇を重ねられ一瞬なにが起きたか理解できず目をぱちくりさせて）～～～っ！！！い、一之瀬君！！（キスしていると理解すると真っ赤になってぐいっと一之瀬の肩を押して顔を離す）な、なにするの！！ (2015/3/20 12:13:37) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | うんうん…亜莉栖ちゃんのせい…（にやっとしながら重ねた唇…その柔らかい唇を一瞬で離されると、ニヤニヤしながら）なにって…もっとお互いのことを知りたいかなって思ってさ…。教えるにも教わるにもお互いのこと…知ってたほうがいいだろ？真っ赤な顔しちゃって…すっごく可愛い…（離した顔の頬に指先を持っていき、こっちを向かせ…じっと見つめるように彼女の瞳を見つめ続け） (2015/3/20 12:17:27) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | わたしの…せいじゃないもん……（さらに困って思わず目をうるうるさせて、顔はずっと真っ赤なままほてりを感じて）こ、こんな風に知らなくても…あ……（顔を向かされて見つめられるとドキドキが増していきさっきみたいに手を払えずに同じように見つめてしまう） (2015/3/20 12:20:34) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （真っ赤な顔をじっと見つめていると…重なり合う目をじっと見つめながら小声で囁くように…）…こんな風に？じゃあ…もっとお互いの身体で感じあうってこと…なの…（もう一方の片手をひょいと亜莉栖の背中へ廻していく。自分の胸板で彼女の胸を押しつぶすように、ぎゅっと抱きしめ…）こんな風に… (2015/3/20 12:23:28) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | ふえっ！！（背中に腕をまわされ抱き寄せられるとそのまま一之瀬の胸の中にもたれるように抱きしめられ、ぎゅっとされると大きくて柔らかな胸が一之瀬の胸板に押しつぶされ形が変えてしまう）ち、ちがうってば…っふ、普通に…練習を…（ドキドキが聞こえてしまうんじゃないかと思うほど緊張してしまいそれでも体が緊張でうまく動かず抱きしめられたままで） (2015/3/20 12:26:31) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 普通の練習…だってさ、こんな素敵な亜莉栖ちゃんにさ、普通に教えられないって…（開き直りながら、抱きしめた身体のもう一方の手を二人の胸の隙間へとスリスリと移動させていく。彼女の水着の上からその形を謎っていくかのように割って入っていく。指先が水着の上からその突起を刺激しながら…）水泳でも…一緒だよ？緊張したらダメ…気持ちよく泳げたら…きっと泳げるようになれると思うけどねっ (2015/3/20 12:30:20) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | だからぁ…わたしのせいじゃ…んんっ！（重ねあった胸の隙間から忍び込んできた手に胸の突起を刺激されるとびくんと大きく背中が跳ねるように震えて）い、一之瀬くんっ！！ぁんっ…だめっ！（突起を触れて体を離そうとするが片手が背中に回されたままで体を離すことができず…）こんなのもっと…んあっ…緊張しちゃうよぉ… (2015/3/20 12:34:08) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | そう…そうなっちゃうかも…（大きく弾力のあって柔らかい胸を水着の上から包み込むように撫でていく…。彼女の震えを背中で支える手で感じながら…）緊張…だめだって…気持ちいいって思ってごらん？実際に…ドキドキしたここをさ…気持ちいいって思うんだっ…（指先が突起を刺激し、スクール水着の脇からその中へと滑るように入っていく。） (2015/3/20 12:37:47) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | んあっ、だ、だめって…ばぁ…んんっ！（胸を大きな手のひらで包まれるように撫でられいやいやっとしてもどんどん声が甘さをましていってしまう）き、気持ちいい…？（そんなの思えないっといいながらも突起を刺激され何度もびくんびくんと体は震え跳ねる）…ひゃぁんっ！（水着の脇から手が入るとさらに体が緊張してしまう） (2015/3/20 12:41:55) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | そそっ…気持ちいいって思うの…亜莉栖ちゃんもさ、口からエッチな声出しちゃってるよね？それって気持ちいいからでしょ…（水着の中へ手が入っていき、水着を押し上げる胸を直接、包み込む。その柔らかい胸をぎゅっと形を変えるようにもんでいき…コツンと当たる突起をクルクルと刺激していく…その間もじっと見つめ顔を寄せ…）気持ちよくなってきたでしょ…もっともっと一緒に感じあおっか… (2015/3/20 12:45:08) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | えっ…これって気持ちいいからぁ…ひゃんっ！…あぁ、…ふぁっ！！でも、こんなのぉ…は、はずかしい…のにぃ～っ！！（抱きしめられたままどんどん声が大きく甘くなってからだの奥から暑くなってきて乳首がぷっくりと硬くなって直接胸を盛られその手のひらでつぶされるようにクリクリと刺激されると身悶えてしまう）…もっと…？（どんなエッチなことされちゃうのかとさらにどきどきして） (2015/3/20 12:48:16) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | でしょ…すっごくドキドキしてさ、気持ちよくなってきたでしょ…（水着の中の手をそっと離すと、肩の紐をゆっくりと下ろしていく…。露になっていく綺麗な胸を包み込みながら、硬さを増す乳首を指先で転がし…そっとプールサイドに寝かしていく）痛くない？背中…あっちでしよっか？（優しく語りかけながら、マットが敷いてある場所を指差し…） (2015/3/20 12:51:16) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | すごくドキドキするけど…は、はずかしいから…あぁあんっ！や、おっぱい触っちゃ…っ！（水着の肩紐は下ろされると締め付けられていた乳房がぷるんとやらしくゆれて晒されてしまう）あっち…（プールサイドの押し倒されささやかれるとそっちに目を向けてどうしていいかわからずでも、どきどきしながらうなずいてしまう） (2015/3/20 12:54:17) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 恥ずかしいけど…気持ちいいんだよね…（にこっとしながら、亜莉栖のうなずいた顔に自分の顔を寄せ…軽くキスを返し…）ちゅっ…（そっとその身体を抱きかかえ起こしていく…そっと手を繋ぎ移動していく。耳元に囁きながら…）もっとさ…ドキドキを味わいたいよね…二人でさ… (2015/3/20 12:56:26) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | んっ…（口付けをされさきほどとは違いキスをされるとぎこちなくでも受け入れて、手をつながれ導かれるようについていって）ぁっ…（耳元さささやかれるとふるふるっと肩が震えて恥ずかしそうにただただじっと相手をみつめる） (2015/3/20 12:58:47) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （マットのところへ着くと…そのまま亜莉栖を寝かしていく…。スルッともう片方の肩紐を下ろしていきながら…ゆっくりとキスをしていく。そのまま唇を舌先でなぞっていきながら、指先を露になったいやらしい胸元に注いでいき…胸を大きくもんでいく。ツンとした乳首は優しく弾きながら…）んんっ… (2015/3/20 13:01:38) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | （マットに寝かされるとさすがにこれからのことを想像して不安そうな顔をして）ほ、ほんとにこれ…水泳のれんしゅうなの？…あぁんっ（もう片方の肩紐もおろされたわわな乳房が相手にさらされてしまい恥ずかしくて泣きそうになりながら、乳房を揉まれ。硬くなった乳首を指で弾かれるとびくんと跳ねる）ふああんっ！…あっ… (2015/3/20 13:04:48) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | うん…二人の距離を縮めるスキンシップ…（キスをする口元を離し、にこっと亜莉栖を見つめながら…胸の形を変えるようにもんでいく…その胸に、首筋を伝い降りてきた舌先が絡まっていく…。手で掴み、その乳首を舌先でチロチロと舐めていく…）んっ…んんっ… (2015/3/20 13:07:45) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | スキンシップって…んんっ……はぅん…いちのせ…くぅ…んんっ！！（首筋、胸元に口付けされてドキドキとくすぐったさに熱っぽい吐息をもらし続けながら、一之瀬の肩を掴んで…乳首をざらつく舌で刺激されるとさきほどより声があげる）そこぉ…だめぇ…ｔ！！！ (2015/3/20 13:10:36) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | んっ…んんっ…あ、亜莉栖ちゃんっ…すっごくエッチな胸…（にやっとしながら顔を上げ、彼女の目を見つめながら…片手でゆっくりともみ、大きく舌先を伸ばし、乳首を舐めていく。唾液を混ぜ、音を発しながら…チュパチュパと）んっ…おいひぃ…ひょっとしてさ、水に浸かってないのに…エッチになってきちゃった？ここ…（もう片手を伸ばし股間を指先で水着の上からチョンと当て…） (2015/3/20 13:14:09) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | ひ、あぁんっ…くはぅ…あぁ、んはぅ…エッチじゃないもん～～っ！！（見つめられながら胸をもまれ、舌をみせつけるように伸ばしてチロチロと乳首をなめられるとその卑猥な光景が恥ずかしいのに見つめられてて視線を離すことができずに、卑猥な音まで聞こえてきていやらしいことをしているという羞恥で声を震わす）…そ、そんなこ、とぉ…ないよぉっ！！きゃぅんっ！（股間の触れられると腰がびくっと震えてしまう） (2015/3/20 13:18:42) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【ごめんなさい…もうちょっとしたら落ちなくちゃ行けなくなりました…せっかくいいところなのにｗ】 (2015/3/20 13:19:10) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【いいですよっ。正直に言って頂き、ありがとうございます。 じゃあ、ちょっと〆て終わりましょっか？】 (2015/3/20 13:19:58) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【ありがとうございます。よければまたお付き合いください。（ぺこ）】 (2015/3/20 13:20:32) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | （彼女の舌先を舐めていくと…お腹がぐーっと鳴ってしまった…。こんな時に性欲よりも…苦笑いしながら、そっと亜莉栖を起こす。肩紐をそっと直し…軽くキスをして）ごめんなっ…今度は、ちゃんと教えてあげるからねっ（にこっと笑って彼女の手を引いていく…） (2015/3/20 13:21:45) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【こちらこそ、素敵な時間、ありがとうございました。ぜひぜひ、よろしくですっ（目をキラッ）】 (2015/3/20 13:22:24) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | へ？（いきなり体を離されて水着を直されるとちゅくんと体の熱さがうずいたままにされてほてった顔で一之瀬を見つめて、それでも素直にうなずいて）うん……（よろよろたちあがり更衣室へ向かう） (2015/3/20 13:23:22) |
| 藤崎亜莉栖♀２年 | > | 【ではではまたお会いできるのを楽しみにしております。それでは失礼します】 (2015/3/20 13:23:43) |
| おしらせ | > | 藤崎亜莉栖♀２年さんが退室しました。 (2015/3/20 13:23:49) |
| 一之瀬克己♂2年 | > | 【ちなみに…舌先でなく…乳首を舐めてましたっ（テレ） ではでは、ありがとうございましたっ】 (2015/3/20 13:24:01) |
| おしらせ | > | 一之瀬克己♂2年さんが退室しました。 (2015/3/20 13:24:15) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/20 17:59:19) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【こんばんはっ、短い間ですが失礼します。】 (2015/3/20 17:59:52) |
| 彩路汐里♀1年 | > | にゃっ…ふぁぁ……(あくびをしつつもプールサイドで欠伸をしていて。今日は練習をしようと思い来たのだが静かでやる気が失せたのかグダクダしていて) (2015/3/20 18:01:07) |
| おしらせ | > | ＴＧさんが入室しました♪ (2015/3/20 18:02:01) |
| ＴＧ | > | こんばんわ (2015/3/20 18:02:16) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ん～…寂しい…誰か来てくれないかなぁ……(そんなことを言いつつも空を眺めてたり時折スライダーに行っては遊んではしゃぐが寂しいのかまた同じ位置へ戻って) (2015/3/20 18:02:56) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【ルーム説明読まれましたか…？;】 (2015/3/20 18:03:16) |
| ＴＧ | > | ごめんなさい あまり読んでないです (2015/3/20 18:04:48) |
| おしらせ | > | 谷口 洋一♂ １年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:05:03) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【なら読み直して名前等を直して頂けるとありがたいです…】 (2015/3/20 18:05:18) |
| 谷口 洋一♂ １年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/20 18:05:34) |
| おしらせ | > | ＴＧさんが退室しました。 (2015/3/20 18:05:37) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【こんにちはっ】 (2015/3/20 18:05:51) |
| 谷口 洋一♂ １年 | > | おぉ………ほぼ誰もいねぇな………(一人しかいないプールを見ると、少し寂しそうにプールに飛び込む) (2015/3/20 18:06:32) |
| おしらせ | > | 塚田宏和♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:06:51) |
| 塚田宏和♂1年 | > | こんにちは〜 (2015/3/20 18:07:56) |
| 彩路汐里♀1年 | > | っぷはぁっ…!!…ふぅ、相変わらずあのウォータースライダー早いよ…(そんな愚痴を漏らしつつも、んーっと伸びをしてはプールサイドに上がって息抜きをしていて) (2015/3/20 18:08:40) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【おかえりなさいです。PLには【】←これをつけてくださるとありがたいです…】 (2015/3/20 18:09:13) |
| 谷口 洋一♂ １年 | > | 汐里～♪(同じクラスの人に声をかけて近づく¨ (2015/3/20 18:09:47) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【……んと、そういう同クラス設定は先に言って頂きたかったです…続けますね。】 (2015/3/20 18:10:37) |
| 谷口 洋一♂ １年 | > | 【あ、すみません…】 (2015/3/20 18:11:30) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……？(ポカーンとしていて、相手が来たのを見ると)うぇと……誰だっけ……？(お得意の天然ボケをかましては相手に名前を忘れた事を言って) (2015/3/20 18:11:47) |
| 谷口 洋一♂ １年 | > | 【あ、ちょっと落ちます……】 (2015/3/20 18:12:14) |
| おしらせ | > | 谷口 洋一♂ １年さんが退室しました。 (2015/3/20 18:12:18) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【お疲れ様です…】 (2015/3/20 18:12:30) |
| 塚田宏和♂1年 | > | 【寂しいだろうと言いながら抱きしめる】 (2015/3/20 18:14:11) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ふぇ、怒って出ていっちゃったや……どうしようかなぁ……(苦笑いしつつも相手に明日なんて詫びよう、なんて事を考えていて)ふぅ、やっぱり此処は一人だと静かだなぁ……(そういってはプールサイドで足をバタバタさせて遊んでいて) (2015/3/20 18:14:15) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【……!?】 (2015/3/20 18:14:33) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【うぇと、それは成りですかっ…!?;;それともPLですか…?;;】 (2015/3/20 18:15:11) |
| 塚田宏和♂1年 | > | 本音でも有ります (2015/3/20 18:16:09) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【……すみません、色々と合わなさそうなので一旦落ちますね…】 (2015/3/20 18:16:42) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが退室しました。 (2015/3/20 18:16:45) |
| 塚田宏和♂1年 | > | ごめんなさい (2015/3/20 18:16:53) |
| おしらせ | > | 塚田宏和♂1年さんが退室しました。 (2015/3/20 18:17:10) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:17:48) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【…ただいまです。ロル回してますね】 (2015/3/20 18:18:42) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ん～…ふぁぁ…なんだろうなぁ…今度は誰か誘って来た方が良いのかなぁ…(誰も居ない事に少し寂しくなっては、次は誰か友達を連れてこよう、なんて事を言ってて) (2015/3/20 18:19:57) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【部屋あげます…】 (2015/3/20 18:21:53) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが退室しました。 (2015/3/20 18:21:57) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:22:03) |
| 彩路汐里♀1年 | > | …うぅ、本当に誰も来ないなぁ…逆に誰かの策略みたいで少し恐ろしいよ……(そんな事を言いつつ苦笑いをして、ふわぁ~っと欠伸をすると、再びウォータースライダーへ向かっていき) (2015/3/20 18:23:37) |
| 彩路汐里♀1年 | > | …わっふっ!?(早急より出だしにスピードをつけてしまって、早急より明らかに速く、プールへと放り出されて)……ぅぇぇ、やり過ぎた、頭グワングワンする……(苦笑いにもなってない苦笑いをすると、ベンチへとフラフラ移動していき) (2015/3/20 18:26:18) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……誰か来てくれないかなぁ…真面目に寂しい…うぅ、本当にどうしようかなぁ……なんか、凄く暇だしね…(軽く泣きそうになりつつも堪えて、そういってはズーンと効果音がつきそうな程落ち込んでいて) (2015/3/20 18:29:38) |
| おしらせ | > | たつまさんが入室しました♪ (2015/3/20 18:31:58) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……………(暫く無言で落ち込んだ後、プールの上で横になれる浮き輪みたいなのを借りて、流れるプールに行っては横になって流され続けてて)ふぁぁ、眠くなっちゃう……(暫く横になってると眠いのか欠伸をしてはボーッとしてて) (2015/3/20 18:32:20) |
| たつま | > | i (2015/3/20 18:32:32) |
| たつま | > | いっしょにあそぼ？ (2015/3/20 18:32:44) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【…ルーム説明、読まれました？;】 (2015/3/20 18:32:50) |
| たつま | > | ごめんなさいちょっとまっててください (2015/3/20 18:33:52) |
| おしらせ | > | たつまさんが退室しました。 (2015/3/20 18:33:55) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【……;】 (2015/3/20 18:35:36) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【最近ああいうルーム紹介読まない人多いなぁ…早急もそうだったし……】 (2015/3/20 18:38:06) |
| 彩路汐里♀1年 | > | んぅ……すぅ……すぅ……(軽く寝息を立てつつも浅い眠りについては流され続けてる事も忘れてリラックスして眠りについていて)……ふみゅぅ、すぅ………(時折不思議な言葉をぼやきつつもスヤスヤと眠ってて) (2015/3/20 18:40:39) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【もう一度部屋上げしますね…】 (2015/3/20 18:41:49) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが退室しました。 (2015/3/20 18:41:54) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:42:00) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……ふみゃ…？ぁぅ、気持ちよすぎて寝ちゃったよ……(苦笑いをしつつも、起き上がろうとするが中々力が上手く入らず起き上がろうにも起き上がれない状態で)……ぅ、よいしょ……;;(漸く座れると、どうやってプールサイドに辿りつこうか悩んでいて) (2015/3/20 18:43:52) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……まぁいっか、誰か止めてくれる人が来るまで寝てれば……(そんな天然ボケをかましつつもまたパタリと横になっては浮き輪に[拾って下さい]と書いたビニールを引っ付けては浅い眠りについて) (2015/3/20 18:46:00) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……すぅ、すぅ……(再び寝息をたてつつも、誰も居ない静かなプールで棘姫みたいな幸せな展開があるかなぁ、なんて考えていたのでそれが夢になってるのか幸せそうな笑みを浮かべていて) (2015/3/20 18:47:51) |
| 彩路汐里♀1年 | > | んっ、ふぁ…ふぇ…//(早急とは売って代わり、一体夢で何を見てるんだ、と言わんばかりの甘い吐息を混ざりつつも幸せそうに寝ていて。勿論誰も来ないので少し長く眠っていて) (2015/3/20 18:49:24) |
| おしらせ | > | 阿澄 京♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:51:04) |
| 彩路汐里♀1年 | > | んんっ…ひゃ…//(軽く体をビクつかせながらも、気持ち良さそうな笑みを浮かべスヤスヤ眠っていて。何故か少し自分を抱き締める様な格好もしつつも。) (2015/3/20 18:51:19) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/3/20 18:51:28) |
| 阿澄 京♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いでしょうか…？】 (2015/3/20 18:51:32) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよ…^^】 (2015/3/20 18:51:54) |
| おしらせ | > | 高野栞♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/20 18:53:44) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/3/20 18:54:03) |
| 高野栞♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/20 18:55:21) |
| 阿澄 京♂2年 | > | （泳ぎたい、という訳でも無かったのだが。少しくつろいでいようとプールに出てきたのは良かったのだが…）…何だあれ。（ジッとプールの上で浮かぶ女の子を凝視していた） (2015/3/20 18:56:54) |
| 阿澄 京♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/20 18:57:05) |
| 彩路汐里♀1年 | > | んぅ、すぅ……♪(完全に寝てるのか視線には気付かず、気ままに眠っていて。勿論拾って下さいの表記は外れないままで。) (2015/3/20 18:58:14) |
| 高野栞♀2年 | > | (今日は、疲れたから帰ろうと思っていたけど、気分転換にプールにきた)はぁー、疲れたぁ…。遊んで帰ろうかな… (2015/3/20 18:59:18) |
| 阿澄 京♂2年 | > | 「拾ってください」……捨て犬かよ。（何やら張り出されている表記。水面に浮輪の上で眠りながら「拾ってください」の異様な光景に視線が外せない。そこへ別の女子生徒が現れると、一応会釈だけはしておいた） (2015/3/20 19:02:30) |
| 高野栞♀2年 | > | ……、(拾ってください…か。これをどうするのかな、あの人。会釈されたので一応返しておいた。) (2015/3/20 19:04:01) |
| 彩路汐里♀1年 | > | すぅ……すぅ……(完全に眠っているが、何故か拾わないと死んじゃいますと言わんばかりのオーラを放ちつつも、寝返りをうったり、時折寝言をいっていて) (2015/3/20 19:04:17) |
| 阿澄 京♂2年 | > | あ、あのー……大丈夫ですかー？（プールで眠る捨て犬さんに声をかけた。浮輪があるといっても、あのまま寝返りを打って落ちようものなら流石に危険だろうと思ったが…完全に熟睡している様子で、果たして声は届くのか） (2015/3/20 19:07:24) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ん～……すぅ、すぅ……(軽く反応はしたが起きる気配はまるで無く。気持ち良さげに眠ってるが暫く放置してるとそのうちプールに落ちて沈む…と安易に予測された通りに浮き輪がぐらついてきて) (2015/3/20 19:09:16) |
| 高野栞♀2年 | > | (この光景をどう対処すればいいか考えていると、男の子が話しかけ)あぁ、良かった。 (2015/3/20 19:09:57) |
| 高野栞♀2年 | > | ………はっ!!危ないっ!(ぐらついていて今にも落ちそうで) (2015/3/20 19:10:36) |
| 阿澄 京♂2年 | > | あぁ…んー…。（起きる様子は無い。どころか半端に反応して動いたおかげでぐらついてしまっており…見知らぬ相手に多少躊躇はしたが、プールの中へ入ると彼女の所まで近付いて。浮輪を掴んで安定させるともう一度声をかけた）あの…ここで眠ってたら危ないよ？聞こえてるー？ (2015/3/20 19:12:30) |
| 高野栞♀2年 | > | あぁ、何とかなったみたい。(ホッとして自分も近づいてみる)大丈夫かな…？ (2015/3/20 19:14:20) |
| 彩路汐里♀1年 | > | んぅ……？……おーじさま～……？(ふわぁ…と起きては、寝惚けてるのか相手に王子様か、と聞くと、相手に飛び付く様に抱きついて) (2015/3/20 19:14:31) |
| 高野栞♀2年 | > | わ、ビックリしたあ…(男の子に飛び付いたことが気になって声をかける)あの…二人とも大丈夫……？ (2015/3/20 19:16:35) |
| 阿澄 京♂2年 | > | あ…起きた。だから、ここで寝てたら危…うおぁっ？！（目が覚めた直後に何を思ったのか飛び付いてきた彼女。バランスを崩して、彼女ごと水の中へ沈みそうになるが、なんとか持ち直しては女の子を抱き抱えるような状態で立ち上がった）あ、危ねぇ……。 (2015/3/20 19:18:39) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……？貴女はだぁれ……？*(キョトンと話しかけてきた相手に質問すると、抱きついてる相手と距離を積める様にぎゅぅっと抱き締めていて) (2015/3/20 19:19:26) |
| 高野栞♀2年 | > | 【どう書けばいいか分かんないから待機しとく】 (2015/3/20 19:20:10) |
| 彩路汐里♀1年 | > | にへへっ、王子様ぁっ……♪///(甘える様にトロンとした目で相手を見つめては軽く頬にキスをしてから、相手の反応を伺う様にじーっと見つめていて) (2015/3/20 19:20:52) |
| 阿澄 京♂2年 | > | は、はい…？俺は…2年の阿澄京だけど…（キョトンとした様子の彼女へ名前を名乗っていると、途端に距離の近さに気付いて離れようとすると頰にキスまでされて）ちょ、ちょ…待ったっ。全然意味がわかんないぞっ？（一応足は付く深さであり、慌てて強引に彼女を引き離すが、突然の事で混乱してしまっている） (2015/3/20 19:23:35) |
| 彩路汐里♀1年 | > | うにゃぁ…王子様冷たい……私を助けてくれた王子様だもん、あの浮き輪から上手く出れなかったから彼処で誰かに助けを求める様に拾って下さいってつけてたらちゃんと反応してくれた王子様だもん…♪(にへらと笑うと事情を説明してから改めて王子様と呼んで)…私は１年の彩路汐里です、以後お見知りおきを…♪(そういいと再び相手に抱きついて) (2015/3/20 19:26:43) |
| 高野栞♀2年 | > | 【誰か男子来てくださいー】 (2015/3/20 19:31:16) |
| 阿澄 京♂2年 | > | は、はぁ…王子様じゃないんだけど…（弱った…不思議ちゃんに捕まってしまったのか。と少しだけ青ざめてしまう）あぁ…こちらこそ……って、だから近いっての！（油断していれば再び抱き着かれてしまい、両腕を掴んで引き剥がした。意識もしていなかったが、抱き着かれる度に柔らかい感触が身体触れてしまい、どうにも落ち着かない。気付いてやっているのか、無自覚にやっているのか…と頭を悩ませる） (2015/3/20 19:31:24) |
| 高野栞♀2年 | > | 【女子でもいいよ～!!話そっ♪】 (2015/3/20 19:31:41) |
| 高野栞♀2年 | > | 【不、不思議ちゃん…笑】 (2015/3/20 19:32:50) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……むっ、今さ、私を不思議子ちゃんと思ったでしょ…!!(無駄な所で勘が鋭く、半泣きになりつつも頬を膨らませて)近くてもいいと思うよ？だって私が好きでやってるんだから…♪(ぎゅーっと抱きつくと、無自覚だが、思いっきり胸を押し付けて) (2015/3/20 19:33:50) |
| 阿澄 京♂2年 | > | い、いや…そんな事は…。（大いにある。が、口に出す訳にはいかず……と思っていれば再び抱き着かれてしまい。とにかくこの場ではマズいと、また一旦引き剥がすと彼女の手を引いてプールから上がって）い、一応…もうちょい気を遣った方が良いと思うんだけど…。（困ったような様子でさり気なく言葉をかけておきながら、感触がまだ身体には残っている） (2015/3/20 19:38:04) |
| 彩路汐里♀1年 | > | ……(瞳がだんだん潤んでいき、相手の腕を軽く引っ張って)嘘ついちゃヤダ、私の事嫌いなの……？(ほぼ泣きかけていて、後少しでも嘘をついたりしたら泣きそうな雰囲気で)……王子様は抱きつかれるの嫌いなの……？(大分落ち込んでいて) (2015/3/20 19:40:37) |
| 阿澄 京♂2年 | > | い、いやいや…嫌いとかそんなんじゃなくて、ただまぁ…ちょっと不思議ちゃんっぽいなぁ…とか。それくらいは…。（泣き出しそうな様子を見ては慌てて弁解を始めて）嫌っていうか、びっくりするっていうか……その……（言い辛い事なのだが、それ以外に上手い言い訳も見つからず。耳元でなるべく小さな声で）…あ、当たってる…からさ……胸が…。 (2015/3/20 19:44:20) |
| 彩路汐里♀1年 | > | 【すみません。背後落ちです…;;】 (2015/3/20 19:45:33) |
| おしらせ | > | 彩路汐里♀1年さんが退室しました。 (2015/3/20 19:45:36) |
| 阿澄 京♂2年 | > | 【はーい。お疲れ様でした】 (2015/3/20 19:45:53) |
| 阿澄 京♂2年 | > | 【じゃあ、此方も失礼しますね】 (2015/3/20 19:46:13) |
| おしらせ | > | 阿澄 京♂2年さんが退室しました。 (2015/3/20 19:46:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高野栞♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/20 19:53:03) |
| おしらせ | > | 葉崎 奏 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2015/3/20 22:07:05) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/20 22:07:55) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【成たいのでなってます← 入室お願いします】 (2015/3/20 22:09:18) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | んー…(プールの中に入り泳ぎはしないが涼んでいる) (2015/3/20 22:10:13) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 涼しい…っていうか誰かいないの…？(きょろきょろと辺りを見渡し) (2015/3/20 22:12:03) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | いないのか……(少し悲しそうな表情を浮かべ) (2015/3/20 22:14:25) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 何しよ…あ……(ウォータスライダーを見つけ) (2015/3/20 22:16:45) |
| おしらせ | > | 海藤 淳♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/20 22:16:57) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【こんばんは。寂しそうだったのでつい入ってしまいました。お相手宜しいですか？】 (2015/3/20 22:17:47) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | い、意外と高いのね……、やってやろうじゃない…;;;(上まであがり上がったからにはと滑る決意をする) (2015/3/20 22:18:09) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【こんばんは…!!入室ありがとうございます。お相手よろしくお願いします。】 (2015/3/20 22:18:51) |
| 海藤 淳♂二年 | > | んー…っと（勉強の気分転換にでも泳ごうと思いやって来て。一つ伸びをして、準備体操をすれば）…お、誰かいるみたいだな…？（スライダーの方を見上げてみれば人影が。俺の他にいるのも彼女みたいだから、滑り降りてくるところでも見物しようか。滑り台の終わりの辺りで、見守っていて） (2015/3/20 22:21:04) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【宜しくお願いします。そして、×彼女みたい ○彼女だけみたい ですね。すみません】 (2015/3/20 22:21:50) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ひっ…!?……ひゃああああああああ!!!?!?(予想してない速さで滑っていくので叫んでしまい) (2015/3/20 22:23:12) |
| 海藤 淳♂二年 | > | お、おおおおっ…！？（思っていた以上の絶叫で急速に滑り降りてくる彼女。誰だかはまだわからないけれど、心配になってしまうもので。はらはらしながらそれを見守り続けて。） (2015/3/20 22:25:48) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | うああああ！！(そして一番急降下するところになり)速いってぇええええ…!!!!っ…!!(そして最後にプールの中に入る)…ップハっ…はぁ…つ、疲れた…… (2015/3/20 22:29:17) |
| 海藤 淳♂二年 | > | わぷっ…！（ざぶーん！着水の衝撃も中々のものだ。プールの外…俺のところにまで飛んでくる水しぶきに顔を覆って。落ち着けば小走りにプールサイドまで向かい…）…大丈夫？（プールの中にいる彼女に向かって手を差し伸べてみたり。あまりにも勢い良く滑り降りてきていたから少し心配している表情で） (2015/3/20 22:32:08) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | っ…;……(振り返り速さにびっくりしてしまった)え…？、あ、ありがとう。… (2015/3/20 22:34:43) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【えっと関係はどうしましょう…？知り合いってことにしますか？】 (2015/3/20 22:35:14) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【そうですね。そうした方が動かしやすい気がしますっ。ご丁寧にありがとうございます】 (2015/3/20 22:35:54) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【了解です。お返事ありがとうございました】 (2015/3/20 22:36:43) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ん…葉崎、だったのか。…普通に楽しみながら降りてくるところ、見ようと思ってたのに。悲鳴みたいな声上げて勢い良く降りてくるから…ふふ、ははっ（間近で見てみるとクラスメイトの女の子で。特に体のどこかもぶつけたりしていないようなので、こっそりと安心しながら思い出し笑いを浮かべる。…知り合いと分かると、余計におかしく、可愛らしく見えてしまうもので） (2015/3/20 22:38:56) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | なっ…!!?;う、うるさいなぁ…!;ひ、悲鳴なんてあげてないし…!!(クラスメイトだと知りさっきの自分がとても恥ずかしくなって) (2015/3/20 22:40:47) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ははは、そっか。そういうことにしておくかっ…。（笑いながら、彼女の横を歩く。ただ、女の子だし、からかうのもこれくらいにしておくか、と。ふと、横を向けば）葉崎は、なんだ。泳ぎの練習？俺は気分転換に来ただけだけど（流れるプールの前で座り、水に足を付けて。もし暇なようなら、一緒に軽く泳がないか？と） (2015/3/20 22:45:33) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | うっ…えっと…(歩いていたのを立ち止まり)…泳ぎの練習って言うか…その……(と下を向きいかにも泳げないという口調で続け)練習すら…できないっていうか…… (2015/3/20 22:47:54) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ……あ（言葉を濁す彼女の様子を見れば、その状況を読み取って。……悪い事、聞いちゃったかな。とか感じれば）…ちょっと待ってて（一度プールから上がれば既に空気を挿れて膨らませているマットを持ちだして…）……これ、使う？…それとも、よかったら、俺が教えようか？ (2015/3/20 22:51:20) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | え、？…いいの…？…じゃあその…お、教えてもらって……いい、、かな…？(本当は迷惑じゃないかなどと心配し、さっきより小さな声で話して教えてもらいたいと頼む) (2015/3/20 22:55:16) |
| 海藤 淳♂二年 | > | はは、全然いいよ。さっきも言ったけど、俺は勉強の気分転換しに来ただけだから。ここで何かがしたいってわけじゃないんだ。…それに（遠慮がちに頼んでいると葉崎の顔を見ていると、こう優しくしてしまいたくなると言うか…）…なんでもない。んじゃ、練習しようか。（さすがにそんな事を面と向かっては言えなくて。プールの中に入ってしまえば、手を差し出して）…ほら、俺の手掴めば大丈夫だから…。ゆっくり入ってきてごらん？（スライダーの下のプールよりも少し深くて、泳げない子には恐怖心を煽られるかもしれないから、プールサイドの彼女に手を差し伸べて） (2015/3/20 22:59:47) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【とと、文量増やしすぎました…。すみません、少し抑えますね】 (2015/3/20 23:00:09) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | そうなの…？、ありがと…(嬉しそうに笑い)でも…それにって…他に何か理由があるのかな…(と、ボソッといい)う、うん…(差し伸べられた手を少し恥ずかしながらも掴み) (2015/3/20 23:03:24) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【全然平気ですよ！やりやすいようにやってください!】 (2015/3/20 23:04:00) |
| 海藤 淳♂二年 | > | なんでもないって…！（手を差し出しながらも、その顔は少し赤面していて。──手握る前にそんな事を言われたら、こっちまで意識してしまうじゃないか。）……っ（照れくさいのを誤魔化すように、少し強めに葉崎の手を握る。きゅ、と小さい手を包み込むように握ってしまえば、感じる女の子の柔らかい手の感触。…ああ、いや、違う。目的は、彼女の手を握ることじゃない。断じて、違う。顔を軽く横に振れば）……じゃ、まずは水に慣れるために、軽く歩こうか。…行こ？（彼女の横で。手を取って、ゆっくりと歩き出す。流れる水に乗りつつ、怖がっていないか、など彼女の様子を注意深く観察しながら…） (2015/3/20 23:09:34) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【お気遣いありがとうございます。当方、楽しくなってくるとついつい文量が増えてしまって…。すみません】 (2015/3/20 23:10:20) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | そ、そう…？顔赤いけど…、……//(するとなぜだか自分も少し顔が赤くなり、照れてしまい少し他の方を向いてしまった)、…う、うん…(照れてはダメだと自分に言い聞かせて水の恐怖心を堪えて前に少しずつ正確に歩いていく)ぅ……;(やっぱりさっきのウォータースライダーの怖さを思いだし、ちょっと怖いという声が漏れる) (2015/3/20 23:17:25) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【いえいえ。私もとても楽しいです。でもなぜかあまり文章力がないせいか言葉が広がらなくて…よくわからないと思うところがある場合は遠慮なく聞いてください。すみません】 (2015/3/20 23:19:46) |
| 海藤 淳♂二年 | > | （彼女の手を握りながら、歩いていると…何故だか意識をしてしまう。初めはそんなつもりは毛頭無かったのだが…。プールの中とは言え、手を繋いで歩いている光景は…こう、別の事を想像してしまう。……仮に、もしここが、ショッピングモールだとしたら、俺達は…。…いや、いかんいかん。泳ぎを教えると言ったのに何を考えているんだ俺は。）……っと、大丈夫…？（そんな妄想を張り巡らせていたら、葉崎の様子が少しおかしいことに気がついて。…やっぱり、泳げない子にこの深さは怖いか…。……よし）……もうちょっと、こっちにおいで。体、寄り添えば…少しは安心できるだろうから。…大丈夫だよ、いざとなったら体にしがみついてくれれば、俺が葉崎背負って泳げるから。…安心、して？（こくん、と一度息を飲み決心すれば、彼女の体を軽くこちらへ引き寄せる。勿論、彼女がそれを嫌がってしまえば、すぐにやめるつもりだ。…だけど、今は少しでも彼女を安心させようとしていて。……恐怖に震える彼女。それを見ていると、なんとかしてでも助けてあげたくなってしまう） (2015/3/20 23:26:16) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【全然大丈夫ですよ！葉崎さん可愛いので、頭の中で光景がたくさんに広がっています！可能なら、もっと遊びたいくらいです】 (2015/3/20 23:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉崎 奏 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2015/3/20 23:39:52) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【あらら、やっぱり文量多くて引かれてしまったかな…すみません】 (2015/3/20 23:42:32) |
| おしらせ | > | 及川 翠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:48:39) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【おや、こんばんはー】 (2015/3/20 23:49:08) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【こんばんは。´`*】 (2015/3/20 23:49:25) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【お相手が落ちてしまったので…こちらは一度プールから上がって一休みしている状況にしますね】 (2015/3/20 23:50:54) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【ぁ、了解しました…!じゃあ私からロル書きますね…】 (2015/3/20 23:51:40) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【はぁい、了解しました。】 (2015/3/20 23:52:05) |
| 及川 翠♀1年 | > | (部活の気分転換に、と思いプールに来ると、羽織っていたタオルを脱ぎ畳み、ベンチに置く。置くと、何やら人がいて、微笑んで挨拶をする。)ぁ、こんばんは…*(挨拶が済めばプールに浸かり、綺麗にクロールを泳ぎ始める。) (2015/3/20 23:54:25) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【ぁ、ちなみにｺﾞｰｸﾞﾙや帽子は被ってないです。】 (2015/3/20 23:55:42) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ふぅ…（練習も終わり…一度彼女と分かれ、プールサイドに引いてあるシートで一休み。濡れた頭にタオルを乗せて、座りこんでいると…）……ぉ、こんばんは。（ぺこりと挨拶をして来たのは、ビキニの女の子。年下、かな…。その子は俺の前へ通りプールの中へ）……おぉ、上手いもんだな。それに…（プールで可憐に泳ぐ少女。夜のライトに照らされ、舞う様は…なんというか綺麗で。もう少し近くで見ようと立ち上がり、プールの中に足だけ入れた状態で座って。水の中を泳ぎ進んでいく少女を、目で追い続ける） (2015/3/20 23:58:13) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【了解でーす。ますます綺麗な感じですね。夜のプールによく似あってます…うん】 (2015/3/20 23:59:08) |
| 及川 翠♀1年 | > | ん…っ…ふぅ…(泳ぎきると、プールから素早く出て、また泳ごうと思う。また最初の地点に着くと、今度はバタフライをして。) (2015/3/21 00:02:58) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【ふふ…ですね´`*笑】 (2015/3/21 00:03:28) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ほう…練習にでも来たのかな。（照らされたライトの下、彼女の様子を見届ける。今度は、バタフライ。器用に泳ぐさまは、まるで人魚のようだ。少なくとも俺なんかよりは確実に泳ぎは上手い）……よし、俺も…！（だが、楽しそうに、綺麗に泳ぐ様子を見てしまえば、こちらもうずうずとしてきて。プールの中に飛び込めば、こちらもクロールで泳ぎ始める。彼女のようには美しくはない、並の男の泳ぎ方…だけど (2015/3/21 00:06:51) |
| 及川 翠♀1年 | > | ん…?ゎ…凄い…*(また往復を泳ぎきって、プールの回りをぺたぺた歩いていると、先輩が泳ぎ出したのが分かって。泳ぎが好きな自分にとってはずっと見ていたいような光景で、目を輝かせ、相手を見つめている。) (2015/3/21 00:10:12) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ぷはっ…！（そのまま、縁にタッチ。ざばあっ…と水飛沫を立てながら、水面から顔を出せば、先程の子がこちらを見ているのに気付いて。プールから上がってしまえば、そのまま彼女のところまで歩み寄って）……はは、あんまり上手に綺麗に泳ぐもんだから、俺も刺激されちゃったよ。…泳ぎ、凄く上手いね。思わず見とれちゃったよ（照れ笑いを浮かべながら、彼女に語りだす。余程彼女の泳ぎが気に入ったのか、少し興奮気味に） (2015/3/21 00:14:29) |
| 及川 翠♀1年 | > | えへへ…////何か、照れます´`//(先輩から誉め言葉が出ると、赤面しながら微笑んで話に返答して。)私も、先輩の泳ぎ、見とれちゃいました><* 先輩は泳ぎに力強さがあって、何だか守られてる気がしました笑(本音を言うと、後半らへんで笑って。) (2015/3/21 00:17:51) |
| 海藤 淳♂二年 | > | そ、そうかな…。泳ぎを褒められたのは初めてだけど…そこまで言われると嬉しいな。…やっぱり俺も少し、照れるけど…（可愛らしい女の子に「守られてる」なんて言われて喜ばない訳はない。ライトに照らされている顔を紅くしながら微笑んでいる彼女は、やはり綺麗で。水を纏っているから、余計にあどけなさの中にも妖艶さを醸し出している。夜の闇に溶けこむような黒いビキニが、より一層彼女の肌の白さを際立たせていて。……ため息が出るくらい、綺麗な子だな…）……俺、海藤淳って言うんだ。…君は、一年生みたいだね。……どうかな、軽く休憩でもしないかい？（先程自分が座っていたマットの方へ首を向けてみれば、提案を。彼女がまだ泳ぎたいと言うのなら、喜んで付き合うつもりだけれど） (2015/3/21 00:23:49) |
| 及川 翠♀1年 | > | ふふ、お揃いですね…*//(微笑みなが、相手を見つめる)ぁ、私は一年の雨宮雫です…!あ、そうですね…休憩しますか♪(名乗られると、焦りつつも此方からも名乗って。休憩しましょうかと言うと、近寄りニコっと笑う。) (2015/3/21 00:28:13) |
| 海藤 淳♂二年 | > | よい、しょっと……。ふぅー、やっぱり全力で泳ぐと、短距離でも疲れるなー…。でも、いい気分転換になった（シートの上に座り込めば、プールの方を眺めている形。リラックスしながら息を吐いて、自分の隣をぽんぽんと叩き、彼女に「どうぞ」と）雫ちゃんは、水泳部なの…かな？泳ぎのフォームが…なんていうか本当に綺麗だったけど…（体のラインも綺麗、とはさすがに言えないが。…ただ、しなやかな体は、酷く綺麗で…そそられる物があって。こんな時間だと、変な男に襲われでもしないかと勝手に心配してしまったり。…え、俺？……俺は変な男じゃない！…多分） (2015/3/21 00:33:58) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【あ、ええと。入室している名前と違うみたいなんですけど…普通に雫ちゃんで進めちゃって大丈夫ですかね？ 何らかの事情で偽名使ってるとかだったなら、すみません】 (2015/3/21 00:35:03) |
| 及川 翠♀1年 | > | そうですね～…;(結構疲れたなぁと感じていると、相手が座り、隣をポンポンと叩いていたので、遠慮なく一礼して座り。)ぁ、茶道部ですよ♪ちょっと水泳は習ってて…(と、微笑んで説明して)【ぁ、すいません!;;違うチャットと混ざってました;;及川 翠で><】 (2015/3/21 00:37:39) |
| 海藤 淳♂二年 | > | なるほどねー。じゃないとやっぱりあんな風には泳げないよなー。……茶道部で、水泳か。なんだか不思議な取り合わせだけど。それはそれで…うん（詳しくは知らないが、茶道と言うと、正座して…礼儀正しくお茶を飲むアレだろう。そんな子が先ほどのように、美しく可憐に泳ぐのだから…。いわば、静と動。二つの魅力を持った少女というわけか。）いきなりこんな事聞くのはあれだけど、翠ちゃんモテるだろ？ 男だったら、放っとかないタイプに見えるな（はは、と冗談交じりに聞いてみて。口説いている訳じゃないが、どうしてもそう見えてしまう。可憐な一面と、活発な一面。二つの魅力に、この…体。…ちらり、とその体を見るがすぐに顔へ向き直して。…いかん、いかん。これでは下心丸出しではないか。……え？…だから俺は変な男じゃない！） (2015/3/21 00:45:00) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【はは、了解しました。まったり行きましょー。…あ、ちなみに。今更ですが、雑ロル、エロル…何かご希望とかあります？】 (2015/3/21 00:45:51) |
| 及川 翠♀1年 | > | あはは…確かに変…笑(先輩の発言に共感すると、くすっとわらって。)えぇ…!全っ然もてませんよ…!?笑(聞かれると、首を横にふって否定する。)【すいません;;笑 えと、エロル希望です´`*】 (2015/3/21 00:51:29) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【あ、一応。2窓はしてませんので´`*】 (2015/3/21 00:54:03) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ほぉ…これまた意外な…。水泳してる姿とか見たら、絶対魅力的に感じると思うんだけどな…。ビキニ、凄く可愛いし…（ぽそ、とつい本音を漏らしながら…、こっそり体を彼女に寄せてみる。水を弾いている肌…、黒い髪から覗くうなじ、お腹のライン…、こんなの放っておく男なんて、いないと思うんだけどな…）……俺だったら、絶対放っとかないかな。なんて（くす、といたずらに笑いながら翠ちゃんの顔を見て。彼女は、俺の事をどう思ってくれているんだろう。その真偽を見るために、敢えて距離を近付けて。嫌がる態度が見えたら、すぐに距離を離せば、いい）【あ、よかった。俺も実はエロルしたかったので。……ちょっと嬉しいです。じゃあ、それに向かわせて頂きますね。 …了解しました。2窓は元々されても特に何も思わない人ですし、大丈夫ですよ。】 (2015/3/21 01:00:25) |
| 及川 翠♀1年 | > | そうなんですかね笑 …ふぇ…!//は、恥ずかしいです…//(ビキニ可愛いと言われると、照れながら上目でみつめる。)ぇ…?(先輩のいっていることの意味が分からず、近付いて見つめる。いつの間にか唇が触れるくらい近くなっているが、きずかなくて。) (2015/3/21 01:05:18) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【ぁ、はい♪ ぁ、良かったです笑】 (2015/3/21 01:05:47) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ………（…おかしい。これだけ近付いても、嫌がる素振りも…照れて離れる素振りも見せない。……はっきり言って、初めてだ。こんなの。天然なのか…それとも、それくらい心を許してくれているのか…。……目前まで迫っている翠ちゃんの唇。水を纏って…ぷるぷるしている。……さっきも、思ったけど…凄く、そそる。吐息の当たる距離でそっと口を開けば）……もっと言って欲しい？…俺だったら、翠ちゃ…翠を俺の物にしてるって、こと。……んっ（囁やけば、勢いのまま翠の唇を奪う。肩に手を回して、軽くその華奢な体を引き寄せつつ） (2015/3/21 01:10:52) |
| 及川 翠♀1年 | > | えっ…んっ…!//んん…//(答えようとすると、唇を奪われ、肩をぴくっとさせる。) (2015/3/21 01:14:15) |
| おしらせ | > | あやの♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/21 01:16:12) |
| あやの♀３年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/21 01:16:48) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【こんばんは。´`*】 (2015/3/21 01:18:01) |
| あやの♀３年 | > | 【競泳水着でお邪魔していいですか？】 (2015/3/21 01:18:22) |
| 海藤 淳♂二年 | > | ……ぷは…びっくりした？…いきなりごめんね。…嫌だったら、言っていいから、ね…（顔を離せば、未だ水の残る翠の頬を拭ってやる。指先を優しく這わせていきながら、微笑んで）……泳ぐ姿も綺麗だったけど。その体も、凄く綺麗だって…思ってたんだ（吸い込まれるような瞳を見つ続ける。このままだと、この子に夢中になってしまいそうな…。誘惑しているのは俺の筈なのに、虜になっているのは、その俺自身…か？） (2015/3/21 01:18:33) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【こんばんはー。エロルの最中ですがどうぞー。】 (2015/3/21 01:19:12) |
| あやの♀３年 | > | 【じゃ私、１人で泳いでまーすｗ】 (2015/3/21 01:19:39) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【俺は多人数でも構いませんが、その辺の判断は翠さんに任せます】 (2015/3/21 01:19:55) |
| 及川 翠♀1年 | > | ぷぁ…//いや…大丈夫です…//(初めてのキスに顔が赤くなり、目がとろけながら見つめる。)そうなんですか…//私…先輩のものにしていいですよ…///(そういうと、顔を赤らめながら、見つめて。) (2015/3/21 01:21:16) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【申し訳無いのですが、3人は慣れてなくて…><;もしあれでしたら私から落ちますので。´`*】 (2015/3/21 01:22:23) |
| あやの♀３年 | > | 【今回は私が遠慮しまーす】 (2015/3/21 01:22:42) |
| おしらせ | > | あやの♀３年さんが退室しました。 (2015/3/21 01:23:05) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【翠さんが落ちることは無いと思いますよ。と言うことで、引き続き宜しくお願いしまーす】 (2015/3/21 01:23:12) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【ぁ、何か申し訳ない>< お疲れ様でした…;】 (2015/3/21 01:23:46) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【そうなんですか…。ぁ、宜しくです´`*】 (2015/3/21 01:24:19) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 俺のこと、そんなに気に入ってくれてたんだ…嬉しいな。男として…ね（少女の初めての唇には、優しい感触の物を。触れて…男の唇を感じるだけのそれを与えれば）………濡れて、寒いだろ？…今、暖めてあげるよ（彼女の肩からゆっくりと下へ降ろしていき、ビキニのブラの周りを優しく撫で始める。白くて、綺麗な肌。先程からずっと触れたかったそこにようやく触れれば、気持ちの快感で大きく息を吐き…その吐息を彼女の首筋に当て） (2015/3/21 01:28:21) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【翠さんが先入りですからねー。それに、翠さんが多人数希望ならそれに合わせるつもりでしたけど、二人がいいって言ってくれたのは正直嬉しかったです】 (2015/3/21 01:29:15) |
| 及川 翠♀1年 | > | ふぇ…///ぁ…先輩…っ…///ん…あぁ…つっ…//(胸を水着の上から揉まれると、気持ちよくて、小さく甘い声を漏らす。吐息をかけられれば、ぴくんとし、耳まで赤くなる。) (2015/3/21 01:34:10) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【そうですね笑 あぁ…何か、続けたいなぁって思っちゃって´`*笑】 (2015/3/21 01:34:59) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 声も可愛いんだな。…これで、男にモテないっていうんだから、不思議だよね。……もっとも、俺にとってはありがたいことだったけどね…？……んっ（赤くなった耳を口で咥え、耳元で挟んでしまう。軽く唾液を当てて、はみはみと挟みながら…手はビキニの下から潜り込ませてしまう。大きめで魅力的な膨らみを、掌で包み込んで…優しく揉みあげていき…）……可愛いよ、翠…。もっと、気持ちよくなって、ね…？（耳元で） (2015/3/21 01:38:24) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【ふふ、男として有り難いお言葉です。それならばこちらは少しでも貴女に感じて、楽しく遊んで頂けるように頑張ります】 (2015/3/21 01:39:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川 翠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 01:55:15) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【寝てしまったかな…。機会があれば是非にとも。俺も失礼します】 (2015/3/21 01:55:43) |
| おしらせ | > | 海藤 淳♂二年さんが退室しました。 (2015/3/21 01:55:46) |
| おしらせ | > | 海藤 淳♂二年さんが入室しました♪ (2015/3/21 02:00:44) |
| 海藤 淳♂二年 | > | 【おっ…と、誤入室。失礼しました】 (2015/3/21 02:01:23) |
| おしらせ | > | 海藤 淳♂二年さんが退室しました。 (2015/3/21 02:01:28) |
| おしらせ | > | 高嶋雅人♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 02:25:35) |
| 高嶋雅人♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/21 02:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶋雅人♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 02:46:06) |
| おしらせ | > | 鈴村和♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 09:22:49) |
| 鈴村和♀1年 | > | 【こんです。】 (2015/3/21 09:23:01) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/21 09:29:08) |
| 斉藤拓也♂３年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/21 09:29:26) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也♂３年さんが退室しました。 (2015/3/21 09:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村和♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 09:43:11) |
| おしらせ | > | 及川 翠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 11:20:18) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【寝落ちすいませんでしたぁ…;;;今度会ったら続きしましょうね><】 (2015/3/21 11:21:11) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【取り合えず挨拶、こんにちは。´`*】 (2015/3/21 11:21:38) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【待機します。】 (2015/3/21 11:26:46) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【朝は来ないかな…;】 (2015/3/21 11:29:25) |
| 及川 翠♀1年 | > | 【落ちますかね;ﾉｼ!】 (2015/3/21 11:29:44) |
| おしらせ | > | 及川 翠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/21 11:29:49) |
| おしらせ | > | 葉崎 奏 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:19:06) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【昨日はすみませんでした…寝落ちしてしまいまして…とても楽しかったんですけど…眠気に負けてしまいました…よろしければまた一緒に成らせていただきたいと思っております。本当に申し訳ありませんでした…;】 (2015/3/21 13:20:35) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【あ、こんにちは！】 (2015/3/21 13:20:59) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | …(誰か来ないかなとプールの水に足を入れ軽くバタバタ) (2015/3/21 13:22:35) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【ROM様…*´ `* (2015/3/21 13:24:03) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | …(辺りを見渡す) (2015/3/21 13:27:16) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 誰かいないのかしら…(少しがっかりするように) (2015/3/21 13:27:58) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【ROM様入っていただけると嬉しいです…´`;】 (2015/3/21 13:28:35) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【えっと…;】 (2015/3/21 13:30:55) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【入ってくれると一番嬉しいんですけど…、見ててもいいですよ←】 (2015/3/21 13:33:44) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | んー…もう少し露出が少ない方がよかったかな…(と、自分の水着を気にし) (2015/3/21 13:37:15) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【あ、少しお待ちを！！】 (2015/3/21 13:38:59) |
| おしらせ | > | 葉崎 奏 ♀ 二年さんが退室しました。 (2015/3/21 13:39:04) |
| おしらせ | > | 葉崎 奏 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:39:16) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【ただいまもどりました…!】 (2015/3/21 13:39:41) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【成りたいんですけど…誰も来ないんですよﾈ…】 (2015/3/21 13:42:07) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【…;】 (2015/3/21 13:45:06) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ……(暇そうにプールサイドに上がりぐてーとしている) (2015/3/21 13:45:54) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【誰か入室を…】 (2015/3/21 13:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉崎 奏 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 14:10:37) |
| おしらせ | > | 葉崎 奏 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2015/3/21 14:19:01) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【誰か来ないですかね…】 (2015/3/21 14:19:26) |
| おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 14:20:00) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 14:20:12) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 14:20:27) |
| 冴島悠希♂1年 | > | ん～♪…(ストレッチをしながらやって来る)…こんにちは…(会釈して挨拶する) (2015/3/21 14:21:28) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | え…あ、こ、こんにちは…(誰かいたということに安心) (2015/3/21 14:22:41) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 休日だから誰もいないのかと思ってましたよ…先輩ですよね？…冴島と言います…(ビキニ姿に視線が向いてしまう) (2015/3/21 14:24:25) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | あ、後輩くんなんだ。私は葉崎奏。よろしくね。 (2015/3/21 14:26:20) |
| 冴島悠希♂1年 | > | よろしくお願いします♪…(ニコリと微笑む)…先輩も一人で来たんですね…(隣に座ってチラチラ見つめる) (2015/3/21 14:27:54) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | うん、そうなんだよね…誰もいないから…ちょっと暇しちゃってて…、ん、どうかした…？(と、視線に気づいて) (2015/3/21 14:29:07) |
| 冴島悠希♂1年 | > | いやぁ♪(少し照れながら)…先輩のビキニ姿につい、目が釘付けになってしまって…その水着凄くいいですね♪ (2015/3/21 14:30:46) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | っ…!?///…//そ、そう…？…ありがと…///(照れながら)でも少し露出が高いとか思っちゃって… (2015/3/21 14:32:42) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 凄く似合ってますよ♪…バンと出た胸…はみ出しそうなお尻…最高じゃないですか♪…(無邪気に笑いながら水着の評価を話す) (2015/3/21 14:35:17) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | なっ…!!///(手で体を隠そうとする) (2015/3/21 14:38:49) |
| 冴島悠希♂1年 | > | あっ!!…すみません…あまりに魅力的だったから…(言い過ぎたと恐縮する) (2015/3/21 14:40:43) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | べ、別に…//、(そして改めて自分の体を見て)…;… (2015/3/21 14:42:12) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 自分でも気に入っているからその水着を着たんですよね…いい選択だと思いますよ♪ (2015/3/21 14:43:38) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | そう…？…ありがと…//(嬉しそうに少し微笑み) (2015/3/21 14:44:44) |
| 冴島悠希♂1年 | > | ホントに先輩っていい趣味してますよ♪…センスがあるんですね…(誉めあげる)…ちょっとポーズなんてしてみて下さいよ♪ (2015/3/21 14:46:53) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ポーズ…？…、し、仕方ないわね…*どんなのをしてほしいの？(誉められ、いい気分になっているので引き受ける) (2015/3/21 14:48:15) |
| 冴島悠希♂1年 | > | やったぁ♪(満面の笑顔になる)…そうだなグラビアアイドルみたいに四つん這いで猫のポーズなんていいんじゃないですか♪ (2015/3/21 14:49:57) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | わかっt……え…えええっ…!!?///そ、そんなっ、、こと…!?//(少し我にかえり、恥ずかしい気持ちがこみあげる) (2015/3/21 14:51:23) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 絶対可愛いですよ♪先輩がポーズをとれば男子なんてイチコロですよ♪…僕なんてもうすでにノックアウト状態なんですから♪…(誉め殺す) (2015/3/21 14:53:28) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | うっ……(誉められると弱いのか少しポーズをする体制になる)…す、すればいいんでしょ…//…(四つん這いになり、とても恥ずかしそうに顔を赤らめる)…//// (2015/3/21 14:56:15) |
| 冴島悠希♂1年 | > | おぉ♪…恥ずかしそうな表情と控えめなポーズ…なんて可愛いんですか♪…魅力的なんですか♪…悩殺されまくりですよ♪…(矢継ぎ早に捲し立てる…股間の膨らみを何とか隠そうとしている) (2015/3/21 14:58:44) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | も、もういいでしょ…!!///(体制を直そうとしたら足が引っ掛かり転んでしまう)った～…!;…!!?(転んだ時に少し水着のリボンがほどけてしまい胸の部分が見えそうになってしまう) (2015/3/21 15:03:57) |
| 冴島悠希♂1年 | > | うぉう♪…先輩ってどんだけせくしぃなんですか♪…張りのある胸がさらに強調されまくり♪…まさしく桃尻って感じの素晴らしいお尻が突き出されて♪…そして極めつけの照れながらの綺麗な顔♪…どれをとっても最高じゃないですか♪…あっ!!大丈夫ですか!!…(誉めまくっている時に先輩が転んだので近寄って支える…偶然を無理矢理に装って胸を掴む)…危ないですよ… (2015/3/21 15:06:19) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | そう…？//(また誉められ少し照れて)…ﾋｧｱ…!!?////(胸を掴まれ、少し反応してしまう) (2015/3/21 15:08:37) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 先輩のビキニがほどけて見えそうですよ♪…隠さなきゃ!!…(気遣う内容とは裏腹にニヤニヤしながら胸を水着ごと鷲掴みして揉みしだいていく) (2015/3/21 15:09:43) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | わかっ…ｯｱ…てるっ…て…ﾝｯ…///(行為をやめさたいか力が弱く、引き剥がそうとしてもできない) (2015/3/21 15:15:05) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 僕なんかの為にお願いを聞いてくださった先輩が困っているんですから助けないと♪…(大胆に胸をまさぐって揉みしだいていく…水着の上から乳首を摘まんで弄っていく…もう一方の手でビキニの上からまん筋を指で擦って食い込ませながら弄っていく) (2015/3/21 15:15:54) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ひやっ…!!?///やめ…っ///やめ…てぇ…////(体をうねらせ、脱出を試みるがうまくいかない) (2015/3/21 15:17:54) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 美しい先輩の虜になってしまって僕はもう…最高の感触をした魅力的な胸(ガシッと鷲掴みして荒々しく揉みしだいていく)…男を惹き付けてやまない魅惑の秘所(指を押し込んでビキニごと膣にねじ込んでいく)…どれもが素晴らしいです♪ (2015/3/21 15:20:46) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ひやうっ…?!////あっ…//(体がとても反応して声をあげてしまう)ここ、プールだしぃ…///誰かｯ、//来ちゃう…//// (2015/3/21 15:24:08) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 先輩も僕の愛撫に協調してくれているんですね♪…(逃げようとして動く身体をこちらの都合の言いように解釈する…ビキニが食い込みヘアーまで露になってきた股間をどんどん食い込ませてクリからビラへと指で擦っていく) (2015/3/21 15:24:33) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ﾝﾝｯ!!///指っ…//やっ…///(必死に抵抗する行動を見せるように相手の胸をポスポスと弱い力で叩く) (2015/3/21 15:27:28) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 先輩、僕の溢れる気持ちを是非受け取って下さい…(上から覆い被さって自分の水着からはみ出した肉棒を股間に押し付けビキニの裾から滑り込ませて挿入してしまう)…どうですか先輩の虜になった僕の熱い思いを感じてもらえましたか♪…(奥まで挿入してしばらくじっとして膣の感触を味わっている) (2015/3/21 15:28:40) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ひゃあああ!!?////痛っ…//抜いてよ…ぉ…///(処女だったようでﾂｰっと血が少し出る) (2015/3/21 15:31:50) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 先輩…初めてだったんですか!?…初めてを捧げてもらえるなんて感動です…(無理矢理にしている事は棚に上げる)…(腰を押し付けて逃がさないようにしている…逃げようとする先輩の動きがかえって肉棒を膣に擦りつけている) (2015/3/21 15:33:55) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | んああっ…!!!ひあっ…!!///(だんだん快感に変わってきて気持ち良さそうな声を上げ)っ～//(声を出すのがはずかしいのか自分の手を口に当て、我慢をしている) (2015/3/21 15:37:56) |
| 冴島悠希♂1年 | > | (快感に肉棒が震え、たまらず口数も減ってくる…胸を両手で掴んで身体を押さえ付ける…ゆっくりと腰を動かして膣を肉棒で擦っていく) (2015/3/21 15:39:32) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | んぁああっ…!//…//熱いのぉ…!//私の…ﾝ//…中で…///もっとぉ…///(恥ずかしながらも自分で求めるようになり) (2015/3/21 15:42:55) |
| 冴島悠希♂1年 | > | (ビキニがはだけきってはいない姿が淫猥さを感じ興奮が押さえられない…無言で先輩の求めに応えて腰を動かして膣に突きたてていく…胸を腰の動きにあわせて揉みしだいていく) (2015/3/21 15:44:04) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | きも…ちぃ、/////冴島くんのぉ///…、あっ…//感じる、///(とろーんとした目つきで見つめながら喘ぐ) (2015/3/21 15:47:24) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 僕の想いを感じてもらえましたか(何とかそれだけは言うと再び腰を動かして振りたてていく)…(膣の締め付けからくる快感に夢中で腰を振りたてて奥まで何度も突きたてていく)…先輩…男を虜にする方法をよく知ってらっしゃいますね… (2015/3/21 15:49:46) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | んああ…//う…んっ…///感じたよ…////奥までっ…///すごい…、感じる…っ…よ…、///(息づかいがさっきより荒くなっていく) (2015/3/21 15:54:10) |
| 冴島悠希♂1年 | > | (我慢汁が漏れだし、愛液と混ざりあって肉棒を突き入れるたびに卑猥な音が響いていく)…僕も先輩が締め付けて求めてくるのを感じます… (2015/3/21 15:55:21) |
| おしらせ | > | 平出 ななみ♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 15:58:07) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | っあ…///もう…っそろそろ…ﾝ…//イッちゃ…う…//よ…//ﾝﾝｯｱ…!//(少し体をビクつかせながらもうそろそろ限界と言い) (2015/3/21 15:58:31) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 15:58:34) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 15:58:52) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【あ、こんにちは】 (2015/3/21 15:59:00) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 先輩…(先輩の脚を両脇に抱えて腰を軽く持ち上げると身体を揺さぶり激しく突きたてていく)…先輩…一緒に… (2015/3/21 15:59:43) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | う、ん…っ…/////んあ…//んんっ…!!//あああっ…!!///(体をビクつかせる) (2015/3/21 16:02:33) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | ここ、初めてきた...(ドキドキしながら水着に着替えて)うわぁ～すごいじゃん!ウォータースライダーがある!(と、はしゃいで) (2015/3/21 16:02:47) |
| 冴島悠希♂1年 | > | ん？…あっ!!…(人の声に気が付いて意識をそちらに向けると急な締め付けが襲い中で精液が勢いよくぶちまけられていく) (2015/3/21 16:04:33) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | んえあっ…!!/っ…、え…？…!!!;;;;…な…な…み……【あ、すみません勝手に知り合いってことにしてしまいました><;】 (2015/3/21 16:06:08) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | 流れるプールもある!やったー!(と、キャアキャアいいながら子供のようにはしゃいで) (2015/3/21 16:07:00) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2015/3/21 16:07:28) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます…!!】 (2015/3/21 16:08:01) |
| 冴島悠希♂1年 | > | はぁはぁ…えっとお知り合いですか？…(気まずそうにはしゃいでいる先輩に会釈する)…ごめんなさい、先輩…中で出しちゃいました…(入れたまま戸惑っている) (2015/3/21 16:08:30) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | し、知り合いって…いうか…クラスメイト……なんだけど……;;(ちょっと焦った様子で)って…!?何ちゃっかり中にしてんのよっ…!!!;私これで子供でもできたら…!!(と、一気にキャラが変わり) (2015/3/21 16:10:45) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | あ...はしゃぎ疲れた...(はぁとため息をつくと後輩くんから会釈され自分も、軽く会釈して) (2015/3/21 16:11:56) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【あ、すみません。ななみさんに話してる会話文を私が返してしまいました】 (2015/3/21 16:13:03) |
| 冴島悠希♂1年 | > | いや、だって急に締め付けるから…人が来たのにも驚いちゃったから…(怒られると先輩後輩の関係から萎縮する)…クラスメートも見ているのですから…(オドオドしながらも中でビクビクと動いている) (2015/3/21 16:14:08) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 【いえいえ…会釈だけで…話しかけたのは葉崎さんにですから合ってますよ】 (2015/3/21 16:14:53) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | っ～…!!;ったく…!!;//ま、まず…/;あんたのそれ…なんとかしなさいよっ…; (2015/3/21 16:15:42) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【あ、そうでしたか。わざわざありがとうございます。】 (2015/3/21 16:16:09) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | あれ？奏の声が.....まさか...(と、二人をじーっと見て) (2015/3/21 16:17:53) |
| おしらせ | > | 山本 隆弘♂ １年さんが入室しました♪ (2015/3/21 16:17:57) |
| 冴島悠希♂1年 | > | あっ…はい…(急変した態度に驚きながら肉棒を抜こうとするが名残惜し気に腰を小刻みに動かして感触を楽しんでいる) (2015/3/21 16:18:37) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 16:18:47) |
| 山本 隆弘♂ １年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 16:18:50) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 16:19:03) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | あ、え、えっと…あの…ね…!!?;;ななみ…;;私達はべ、別に…ね…？(冴島くんになんとか言い訳してくれと視線で送る) (2015/3/21 16:19:18) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 16:19:34) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ちょ、！？///あんたなにしてんのよっ…!!!!!///(焦りながら) (2015/3/21 16:20:13) |
| 山本 隆弘♂ １年 | > | 今宵は～百万年に～一度ぉぉぉぉ！？(ドラゴン●●トを歌いつつ飛び込もうとすると、途中で転んでしまい失敗してプールにどぼんしてしまう) (2015/3/21 16:20:39) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | 【ドラゴン●●トwww】 (2015/3/21 16:21:10) |
| 冴島悠希♂1年 | > | あっ…そうです…別に何でも無いです…転んだ拍子に上に覆い被さってしまっただけですよ…(弁明しながらも腰を動かしている)…ん？また誰か来たのかな… (2015/3/21 16:21:19) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | (二人に近寄り)っ!やっぱり、奏だ!(と、少し驚いて) (2015/3/21 16:21:22) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | な、な、な、…なな…ななみ…;;;;;;;;; (2015/3/21 16:22:35) |
| 山本 隆弘♂ １年 | > | ぷはっ……ふぅ…ふぅ……いたた……誰だよこんなところに…って何もなかった………(と独り言を呟きつつプールのすみにいる) (2015/3/21 16:23:08) |
| 冴島悠希♂1年 | > | ホントに偶然ハマっちゃって…おかしいなぁ…(慌てて適当な事を言う) (2015/3/21 16:23:35) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ちょ…!!あんた偶然って…(冴島くんの耳元で小さな声で) (2015/3/21 16:24:22) |
| 冴島悠希♂1年 | > | なんて言えばいいんですか…(こちらも小声で応える)…どう見てもしちゃってますよ… (2015/3/21 16:25:41) |
| 山本 隆弘♂ １年 | > | お……今のくだり漫才かコントかやる時使えそうだな……覚えとこ……誰だこんなところに…何もなかった…何もなかったんかーい…いいね……♪(と独り言を呟いている) (2015/3/21 16:26:55) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | ふぅ～ん....転んで覆い被さってしまったねぇ～それ、本当なのかなぁ～？(と、疑って) (2015/3/21 16:27:09) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | し、知らないわよ…!;;それを考えてっていったのよ…!!(小声で無茶なことをいい) (2015/3/21 16:27:40) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | っ…;;そ、そうなのよ…！！;;本当にまたまたで…!!!!!;;;;(これでやりきるしかないと思い) (2015/3/21 16:29:06) |
| 山本 隆弘♂ １年 | > | それか……プールで二人がしてるところに知り合いが来て……見られた時の反応をテーマにボケる…え、何してるの？ってなったら、二人でそれて、海老ぞりしてる！おもろくないなぁぁ………(とやっぱ一人で考えてる) (2015/3/21 16:29:29) |
| 冴島悠希♂1年 | > | 先輩…さっきまでの可愛さが…(さらに小声で呟く)…ホントに偶然なんですよ…水着だったからいけないのかなぁ…(とぼける)…よぉ♪山本♪…(手を上げて挨拶する…気持ちよくなってきてしまい腰を動かしてしまう) (2015/3/21 16:31:02) |
| 平出 ななみ♀2年 | > | ふぅ～ん....まぁ、いいや。(と、言って二人から離れていき)さっきプールにドッボンした人は大丈夫なんだろうか(山本くんの方にいき) (2015/3/21 16:31:34) |
| 葉崎 奏 ♀ 二年 | > | ほんと偶然…っ…!!?;//(と、すぐさま冴島の頭を叩き) (2015/3/21 16:32:38) |
2015年03月20日 10時00分 ～ 2015年03月21日 16時32分 の過去ログ
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