「感染者たちの即ハメ乱交教室」の過去ログ
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2015年03月09日 02時20分 ～ 2015年03月22日 02時33分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(60.239.***.73) (2015/3/9 02:20:17) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/9 02:26:59) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【出来たふむ】 (2015/3/9 02:27:27) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、お気軽にどうぞご利用くださいませ】 (2015/3/9 02:31:44) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/9 02:31:50) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/9 19:22:26) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は授業を終え 感染者の集まる離れ校舎の教室に来ると)ふう、やはり正体を隠しながらの生活というのは疲れるものがあるな…(白衣を脱ぎ椅子に座れば 教室内を見渡せば おそらくは授業をサボりかなり前からいたであろう生徒たちの絡みに目を細め…)ふふ、ここはいい…(深呼吸をすれば感染者たちの体臭の混じった空気を吸い込み) (2015/3/9 19:23:24) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (感染者の巣窟となった教室内の壁や床 天井には様々な触手が同化し いたるところから伸びた触手たちは獲物を求め 手頃な感染者達を捕まえれば手足に絡みつき捕らえ…身体中の穴に潜り込み…) (2015/3/9 19:23:40) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (捕らえられた感染者たちは嫌がることなく 触手の動きに身を任せ…あるいは積極的に腰を振り よがり狂い…) (2015/3/9 19:23:58) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/9 19:28:05) |
| おしらせ | > | 触手23さんが入室しました♪ (2015/3/10 12:51:15) |
| 触手23 | > | (獲物を探して 教室の床を這っています) (2015/3/10 12:52:41) |
| 触手23 | > | (獲物を捕まえると 手足を絡め取り生臭い媚薬の精液を全身にかけてやり……) (2015/3/10 12:56:04) |
| おしらせ | > | 触手23さんが退室しました。 (2015/3/10 12:56:31) |
| おしらせ | > | 生徒2年♂☆さんが入室しました♪ (2015/3/11 07:04:51) |
| 生徒2年♂☆ | > | (なんだ！？ここは！？)うわああ (2015/3/11 07:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生徒2年♂☆さんが自動退室しました。 (2015/3/11 07:33:20) |
| おしらせ | > | 触手３０さんが入室しました♪ (2015/3/11 12:32:23) |
| 触手３０ | > | (手頃な相手を探して蠢いています) (2015/3/11 12:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手３０さんが自動退室しました。 (2015/3/11 12:53:54) |
| おしらせ | > | 来嶋 桃華１年♀★さんが入室しました♪ (2015/3/12 21:19:37) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/12 21:19:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠は桃華を抱え、感染者たちが身体を重ね合う教室に入る) (2015/3/12 21:21:01) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | ああ～先生～桃華ドキドキしてる♪(先生の、服を掴みながら、言う。) (2015/3/12 21:22:49) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は桃華を抱えたまま手頃な椅子に座り 教室内を見渡し)ふふ、さ、桃華くん服を脱ぎたまえ(教室内には様々な学年の生徒や教師が姿を隠すこともなく 触手を生やし互いを犯しあっている) (2015/3/12 21:26:25) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | うん(笑)解った～(笑)よいしょ♪(ゆっくり服を脱いで行く。)先生～桃華、服脱ぎ終わったよ！(先生からの、指示を、待つ。) (2015/3/12 21:30:34) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (桃華が服を脱ぎ終わると 久遠もちょうど裸になっており) ふふ、なんだ？もうビチョビチョじゃないか(久遠は頬を赤らめ期待の目を向ける桃華のオマンコをクチュクチュと指でいじってやれば そのまま唇を奪いピチャピチャと舌を絡めて) (2015/3/12 21:34:54) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | ああ～んあぁ//////だってぇ～興奮しちゃってるんだもん！(笑)先生～んあぁ/////気持ち良いよ～(喘ぎながら、先生に！身を任せる。 (2015/3/12 21:38:57) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 全くやらしいね(そういう久遠の顔はどこか楽しそうで 手馴れた手つきで桃華のオマンコをビチャビチャとかき回してやれば 桃華はたまらず潮を噴き上げ 喘ぐ桃華の顔をじっと見つめながらなんども逝かせてやり)ほら、周りのみんなも桃華を見ているよ(喘ぐ桃華を周りの感染者も興奮した目で見つめ) (2015/3/12 21:44:13) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【(笑)はちょっと雰囲気違うかもです ワガママすいません】 (2015/3/12 21:45:04) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | 【了解です。使うの辞めるますね！すみません。】 (2015/3/12 21:47:15) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ こちらこそ 楽しみましょう】 (2015/3/12 21:48:25) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | 【うん！ありがとう～】 (2015/3/12 21:49:11) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | だってえ～興奮しちゃってるんだもん～んあぁ/////きゃあぁ//////気持ち良い/////ピュ～(快楽になってどんどん感じる。そして、見られてる事を、忘れてしまう。 (2015/3/12 21:52:10) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (足元を這う触手やナメクジ状の蟲達は 桃華の脚などを舐め 飛び散った愛液を美味しそうにすすり)ふふ、では、桃華くんこちらにお尻を…そう(久遠はたっぷり桃華を逝かせると、ガチガチになったペニスをグチュンっとオマンコに突き入れてやり) (2015/3/12 21:57:21) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | はぅーん//////先生～んあぁ//////逝くぅ～んあぁ//////(逝き始めて足に、力が入らなくて立ってられなくなる。 (2015/3/12 22:01:34) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふんっふんっふんっ…(久遠は桃華の腰を掴めば パン！パン！と肉音を響かせ ペニスで触手の這う桃華のオマンコを犯してやる) (2015/3/12 22:05:53) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | ひゃぁん////気持ち良い//////くすぐったい///(身体を触手が、這って居るからくすぐったいけど、凄く、気持ち良くなって来る。 (2015/3/12 22:09:29) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【っと時間です またです】 (2015/3/12 22:10:46) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | 【了解です。ありがとう～また、】 (2015/3/12 22:11:38) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では】 (2015/3/12 22:12:08) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/12 22:12:14) |
| おしらせ | > | 来嶋 桃華１年♀★さんが退室しました。 (2015/3/12 22:12:42) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/13 21:09:16) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【22時10分くらいまでしかいれませんが、お相手募集します】 (2015/3/13 21:10:34) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | さて今日はどの子にしようか…(無数の触手や感染者の蠢く教室内 久遠は迷い込んでしまった怯える数人の生徒たちを見下ろし) (2015/3/13 21:15:10) |
| おしらせ | > | 近藤 里穂♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/13 21:20:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | よし、では 君だ…(周りの異常な光景に次に自分がされることを悟った少女は泣き叫び) (2015/3/13 21:21:17) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ようこそ 早速しても構いませんか？】 (2015/3/13 21:21:51) |
| 近藤 里穂♀1年 | > | 【あ、はい。お願いします】 (2015/3/13 21:22:08) |
| おしらせ | > | 近藤 里穂♀1年さんが退室しました。 (2015/3/13 21:23:15) |
| おしらせ | > | 近藤 里穂♀1年☆さんが入室しました♪ (2015/3/13 21:23:20) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、君の名前は…そうか里穂くんか 転校早々災難だったね (立ち上がらせ服を引き千切り) (2015/3/13 21:23:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【☆ありがと】 (2015/3/13 21:23:52) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | え、いやっ…ちょっ………（抵抗する力が入らず服を引きちぎられてしまい）あ、やだっ、やめてくださいっ… (2015/3/13 21:24:22) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | 【いえ、忘れててすいません】 (2015/3/13 21:24:30) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、叫んでも助けは来ないよ(見渡す限りの触手や感染者を見せ)早く君に入れてあげるね(グロテスクな肉棒を見せつけ) (2015/3/13 21:26:12) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | え…あ、あのっ………帰れますか…（小さい声で聞けば肉棒を見せつけられ涙目になる）ぁ…いやです……もう帰らないとです… (2015/3/13 21:27:28) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ああ…(可笑しそうに笑い)これが終わったらね(久遠の背中から無数の触手が生えると怯える里穂の手足に絡みつかせ宙にM字で釣り上げ) (2015/3/13 21:30:20) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | （可笑しそうに笑う教師を涙目で睨みつけ）えっ………（聞く間も無いまま触手が自分の体を宙に上げられ）ひぃっ！？な、ぁ…人間っ……じゃなぃ…？ぅっ、う、ぁ… (2015/3/13 21:32:44) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、しかし 終わった後に君が帰りたいと思うかは…知らないがねっ！(開かれた里穂の割れ目に肉棒をこすりつけながら囁くと ズブリ…ミチミチと先端を突き入れ) (2015/3/13 21:35:29) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | ぜ、絶対帰りますっ……（そういった途端肉棒を擦りつけられ直後先端を入れられ）ひぎっ！？あっ…ぁあ……ひ、酷っ…ぃ…ぃ（涙を流しながら体を仰け反らせ） (2015/3/13 21:37:52) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (突然の激痛に里穂が叫べば すかさず 他の触手が里穂の口に割り込み 亀頭のような先端をグボグボと喉に潜り込み 先端からは絶えず媚薬を吐き出し飲ませていく) (2015/3/13 21:41:17) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | っぐ、ひぐっ……ぅぐっ…ぐ、ぅう…（痛みを必死に耐えていると開いた口に触手が入り込み何かを飲まされ）ぁっ、く、…んぐっ……はぁ、ぁ、はぁ…（必死に抜こうと暴れて） (2015/3/13 21:43:16) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、すぐに良くなるよ(身体を這っていた触手達は先端から粘液に濡れるさらに細い触手を伸ばすと破れた服の隙間からクリトリスや乳首に巻き付き締め上げ 振動させ その間も久遠のペニスはミチミチと膣道を突き上げ 根元まで沈め) (2015/3/13 21:47:13) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | ぞ、んな…ごどっ……ない…（体を這う触手が気持ち悪く体を捻ったり動かし。それでもジンジンとした痛みは続き突き上げれるとなれない快感に襲われ声が漏れ）っ…ぁ…ぁんぁっ… (2015/3/13 21:49:50) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はペニスをゆっくりと引き、抜けそうになると一気に突き上げ、なんども何度も…次第に早めてやる 周りを見れば自分と同じように捕まった少女達が 同じように犯されていて) (2015/3/13 21:53:29) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | っ…ぁっ、あぅっ！んんっ！く、あんんっ！（突き上げのスピードが上がり媚薬のせいなのか気持ちよくなってきて）あっ、ぁ…な、んでっ……み、んな…（周りを見ると青ざめて） (2015/3/13 21:55:34) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、感じてきたのかい？(久遠は腰を打ち付けその度に教室内には肉の打ち付け合う音が響き…それに混じり 周りの悲鳴も快楽の声に変わってゆく) (2015/3/13 21:57:48) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | ぞ、んなごど、ないっ…もんっ……！（しかし先程とは様子が変わり抵抗もせずにビクビクッと震え）んっ、っく……はぅっ、ん、ん… (2015/3/13 21:59:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そうかな？(腰を打ち付けながら 触手の巻きつく里穂の乳首をつまんで クリクリと転がし クリトリスを縛りをギュッと強めてやり ) (2015/3/13 22:03:05) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | っ、く、ぁ…んんっ！や、ぁ……（ビクッと大きく反応するようになり、クリを責められるとキュッと締め付けて） (2015/3/13 22:05:04) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (里穂が犯される近くで誰かが射精や潮を吹けばそれは里穂の身体にビチャビチャと掛かり、体液の付着した肌はジンジンと疼き…触手たちはそれを塗りこむように肌を這い回って) (2015/3/13 22:08:51) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | 【お時間大丈夫でしょうか？】 (2015/3/13 22:10:06) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | っ…ぅぐっ……な、何？っん（近くの者からの液が掛かれば触手がそれを塗るように這い回ってきて）っぐ…や、やめっ…んっ！ (2015/3/13 22:11:15) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【あ、お気遣いどうも 汗 ん～残念です PL雑談などに 顔出してくれれば続きできますので…悔しい 泣】 (2015/3/13 22:11:52) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | 【はい。勿論ちょこちょこ出ていこうと思いますよ。会えたときは宜しくお願いしますね】 (2015/3/13 22:12:59) |
| 近藤 里穂♀1年☆ | > | 【それでは、また。失礼します。】 (2015/3/13 22:13:07) |
| おしらせ | > | 近藤 里穂♀1年☆さんが退室しました。 (2015/3/13 22:13:12) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい楽しみにしております またです】 (2015/3/13 22:13:28) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/13 22:13:35) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:08:41) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【っとう】 (2015/3/14 01:08:55) |
| おしらせ | > | 来嶋 桃華１年♀★さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:09:23) |
| おしらせ | > | 薫♀★さんが入室しました♪ (2015/3/14 01:09:35) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | 【お邪魔します。】 (2015/3/14 01:09:48) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【では、書きますよ そこまで文は長くなくていいです順番はボク薫さん桃華さんで眠いときは早めに言ってください】 (2015/3/14 01:11:47) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | 【了解です。】 (2015/3/14 01:12:34) |
| 薫♀★ | > | 【オッケー♪】 (2015/3/14 01:12:45) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠と桃華が 触手と感染者の集まるこの教室で互の身体を重ねていると、新たに感染者の仲間入りをした薫が教室に入ってくる) (2015/3/14 01:14:41) |
| 薫♀★ | > | こんばんはぁ～うふふ、ふふふっ♪（感染は始まったばかりだが相性が良いのか妙に定着が良く、既に寄生の段階を通り越して融合が始まっている。ちょっと不自然な笑みだが狂気には程遠く） お楽しみ中かしら～？まざってもいーい？（ぴらりと自分のスカートを捲り上げてふたなりを見せつけて） (2015/3/14 01:19:03) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | んあぁ～(びっくりする)んnー////気持ち良い～久遠先生(感じる) (2015/3/14 01:20:59) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | おや、薫くんか、ふふ、いい感じに馴染んでるね(久遠の身体から生えた触手は桃華の身体中を這い回り オマンコからは先ほど出されたらしい白濁液が垂れている 二人は肉色の床で抱き合い、薫を見つめ)ああ、いいとも(桃華の脚を開かせ薫に向けさせ) (2015/3/14 01:24:59) |
| 薫♀★ | > | はい～なんだかとってもいい気分ですよ♪（猛々しく反り返ったふたなりちんぽと、その下で早くもビクついている玉袋を揺らして桃華の尻の目の前まで歩き、ぐちゅ、ぐちゅ、と裸足が粘膜に沈み込んで） うふふ、じゃぁ童貞卒業しちゃいますねぇ（ずぶぶっ、と桃華のおまんこに巨根をねじ込んで） (2015/3/14 01:29:06) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | やあ！恥ずかしい/////きゃあぁ～オチンチン入って来たぁ//////んあぁ////(かんじて目がトローンとなる (2015/3/14 01:32:54) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | (正常位で犯される桃華、久遠はあぐらをかき桃華の頭を脚にのせ、快楽に酔った顔で桃華を犯す薫を楽しげに見つめ 桃華の顔に自らの肉棒をペチペチと擦り付け) (2015/3/14 01:36:16) |
| 薫♀★ | > | 先生が犯し過ぎちゃってもうぐっちょぐちょねぇ～♪（腰を叩きつけてパンパンと音を立て、めちゃくちゃに桃華の中を犯しているけれど、おちんぽを使ったからか少しずつ逆に意識がしっかりしてきて） 桃華ちゃんのグチョグチョおまんこ気持ちいいわぁｖ（大きすぎる巨根を奥までつき入れ、子宮の入り口をぐりぐりと押し上げてお腹に浮かび上がらせちゃう） (2015/3/14 01:39:13) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | きゃあぁ/////オチンチンが、大きい/////んあぁ///////先生～オチンチンが、大きい～薫さんのも、大きい////(おかしくなって狂い始める。 (2015/3/14 01:44:06) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、桃華くんはボクの肉便器だものな♪ほら、口が休んでるよ(よがり狂う桃華の口を開かせれば、身体を移動し勃起したペニスを突き入れ 桃華の身体を這う触手たちの動きも活発になってゆく) (2015/3/14 01:47:53) |
| 薫♀★ | > | あは、感じやすいのねぇ（下からぐりぐりと子宮の入り口を執拗に押し上げて、子宮口を子宮にめり込ませちゃう） んー先生は普段どういう使い方をしてるのかしら？ (2015/3/14 01:50:33) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | んあぁ/////痛い/////薫さん//////チュパ///先生～オチンチン美味しい/////(痛みにたえながら、オチンチンを加えて身体中に触手が、這って来る。) (2015/3/14 01:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2015/3/14 02:08:00) |
| 薫♀★ | > | 【んむー？先生？】 (2015/3/14 02:09:11) |
| 薫♀★ | > | うふふ、痛い？おまんこはそんなこと言ってないわぁ♪（ちんぽを咥えこんで離さないおまんこを激しく突き上げて、、両手で桃華ちゃんのおっぱいを鷲掴みにして） (2015/3/14 02:10:25) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | きゃあぁ/////オッパイああん/////(腰をひねっってかいらくになる。) (2015/3/14 02:13:49) |
| 来嶋 桃華１年♀★ | > | 【先生お疲れ様です。おやすみなさい！】 (2015/3/14 02:14:28) |
| 薫♀★ | > | うふふ、そんなに暴れたら気持ちよすぎて困っちゃうわ♪（桃華を押さえつけて、腰の動きに絞られた肉棒がビクンビクンと跳ね上がり） (2015/3/14 02:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来嶋 桃華１年♀★さんが自動退室しました。 (2015/3/14 02:35:22) |
| 薫♀★ | > | 【あらら、桃華ちゃんまで。 仕方ないし私も寝るわねー】 (2015/3/14 02:36:32) |
| おしらせ | > | 薫♀★さんが退室しました。 (2015/3/14 02:36:41) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/14 09:52:10) |
| 久遠【生物教師】♂★ | > | 【ぎゃあ、寝落ちすいませんでした薫さん桃華さん また機会あれば絡んで下さい】 (2015/3/14 09:54:06) |
| おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/14 09:54:33) |
| おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:57:08) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【お邪魔します。】 (2015/3/14 23:57:26) |
| おしらせ | > | 雨宮 雫♀18☆さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:57:41) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【お邪魔します】 (2015/3/14 23:57:52) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【ここなら、大丈夫そうだね♪】 (2015/3/14 23:58:08) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【そうだね♪】 (2015/3/14 23:58:40) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【じゃあ、始めようか？】 (2015/3/14 23:59:02) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【よろしくお願いいたします♪】 (2015/3/14 23:59:22) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | (授業終了や鐘が鳴ると、一斉に生徒達が行動し始める中用事を頼もうと教室に残っている雨宮に声を掛ける)雨宮、悪いがちょっと手伝って欲しい事があるから屋上まで来てもらえるかな？(雨宮に近づき語ると、返事も待たずに教室を後にしそのまま屋上へと向かう階段を１歩…また１歩歩きながら屋上の扉を開けると、周囲には誰も居ないことを確認し暫く雨宮が来るのを壁に凭れながら待つ…) (2015/3/15 00:04:58) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | （「終わった終わった、かぁえろ♪」と帰り支度をしていると不意に声をかけられ顔を上げる）ん？え、え？屋上？やだ！めんどく………さ…（返事も聞かずに立ち去る後ろ姿にため息ついて）ったく……他にもいるじゃん……（などと周りを見渡しまたため息ついて、とぼとぼ屋上までの階段を上がりドアノブに触れた瞬間、何か殺気じみたような空気を感じ手を離す…近づいてはいけないような…そんな感覚にも似ていて苦笑いしながら、待ってるのは先生なんだしと気を取り直してドアを開ける）先生？悠人先生？いるぅ？（まだ肌寒い風が短めのｽｶｰﾄをまくり上げそうで、裾を気にしながら屋上に立つ） (2015/3/15 00:11:33) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | ん？雨宮か？悪いな呼び出してさ。ちょっと聞きたいことがあってな、他でもない雨宮を呼び出した次第さ！(屋上のドアが開くと周囲を見回し、俺を探す雨宮の事が視界に入ると壁に凭れていた俺は、雨宮に声を掛け近づくと呼び出した主旨を説明し、警戒されていない事を知るとそのまま雨宮の身体を壁に押し付け、逃げられない様に両手を雨宮の身体を囲む様に壁に付き、更に話し掛ける…)しかし、雨宮は用心と言う言葉を知らない様だな。まあ、屋上になんて誰も来ないだろうしな。(意地悪く雨宮に語り掛けると、前々から狙っていた雨宮に唇を重ね合わせ、半ば強引に肉厚な舌を割り込ませると、舌は蠢きながら雨宮の舌に絡み付き出す…) (2015/3/15 00:21:42) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | （柔らかな物腰や端正な顔立ちに人気もあるだろう悠人先生からの呼び出しに、少しﾄﾞｷﾄﾞｷしながらも顔には出さないように平静を装いちょっと不機嫌そうな顔をして）なぁに？帰りたかったのに……（話しかけながら近づいてくる先生に答えると直ぐに壁に押し付けられ、あまりのことに何が起きてるかも思考がついていかないまま、気がつくと唇が奪われ舌が入り、自分の舌に絡みついてきて）んぅ……んっ！んっ！（抵抗しようにも押さえつけられ声も出せずにただただされるがままで） (2015/3/15 00:25:31) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | (不思議と抵抗してこない雨宮の舌を味わいながら、更にたっぷりと唾液を雨宮の口内へと注ぎ込むと、また舌を絡めながら次第に舌は口内を犯す様に、舌は愚か口内全てに舌を這わせ更に雨宮の舌の裏まで絡み付きながら舐め上げる…)しかし、中々いい味をしているじゃないか雨宮！思った通りにさ。さあ、雨宮の身体を食い尽くさせてあげてくれよ！(口元を離し語り掛けると、雨宮の周囲には得体の知れないグロテスクな触手が更に囲い、逃げ場のない雨宮にゆっくりと触手に纏っている体液を引きずりながら、近付くと足元からゆっくり雨宮の制服の上から這い上がっていく…) (2015/3/15 00:33:46) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | んぅ……ふ…ん…（「嫌なのに……こんなの嫌なのに…」内心そうは思いながらも口内全てを犯されていくような感覚に、痺れにも似た甘い感覚…。それに支配されるように身体は抗いもせず受け入れて、不意に離れた唇が告げる「食い尽くす」の言葉に一瞬とまどうが、足元が視界に入ると一瞬にして恐怖に怯え）ちょっと！先生！これ何？やだ！気持ち悪いっ！（身体を下から這い上がる得体のしれないものに怯え、涙目になって悠人先生を見て）何なのよぉ！やめて！ (2015/3/15 00:39:04) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 何だか判らないか？まあ、雨宮から見たらグロテスクな生物にしか見えないだろうけど、こいつらは俺の手足に動く「触手」さ！勿論、こいつらの好物は女性なんだ。しかも、女性が溢れ出す蜜が特にな！だから、雨宮はこいつらの餌なんだよ。まあ、大声出そうが逃げようが構わないがな。助けは来ないし。(そう語りながらも触手は多数おり、そんな触手が体液を溢れさせながら制服は這い上がっていく触手で汚していきながら、這い上がってきた2本の触手は更に細い触手を出すと、雨宮の口元へと近づき無理矢理口を開かせ、閉じれない口内へまた肉厚な舌を割り込ませると、唾液を絡めさせ雨宮の舌に絡み付いていく…) (2015/3/15 00:47:48) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | （「ﾇﾙﾇﾙして気持ち悪いっ…何なのよ！これっ！上がってくるなっ」と心で叫んでみても恐怖で言葉にできずに今自分に起きてることが夢じゃないかと思いながら、やっと言葉に出来たのは…）や…や…だせんせ……。（「え、餌？何言ってるの？この人」怯えながら冷静に語る顔を見ていると強引に口を開かされ、唾液を絡まされるように舌が動けばまた甘い痺れのような感覚に支配されどうすることもできずに、溜まった涙が頬を伝い流れる）んぅ…ふ…や…んぅふ…… (2015/3/15 00:51:38) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 嫌と言われても、こいつらもお腹を空かせてるしな。泣いても、まず来た事を後悔するんだな！(冷たく嘲笑いながら雨宮に語ると、背中の皮膚から更に触手が無数に増え上がると、雨宮の手首に絡み付きそして片足の膝に更なる触手が絡み付き上へ持ち上げられると、スカートが捲れ上がりショーツが露にされる)まだ、折角捕捉した「餌」を帰すわけにはいかないしな。(妖しい笑みを浮かべながら、舌に激しく絡み付き舐め上げながらも、幾つもの触手がスカートや制服やブラウスのボタンを外していき、脱がされて下着だけの姿を屋上で晒させる…) (2015/3/15 00:59:31) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 後悔って…呼んだの先生…（さっき感じた空気のようなものはこれだったんだと気づいても遅く、無数に先生から這い出てくる触手達に手足を拘束され、身動きすらできないままに恥ずかしい姿にされれば）やだっ！餌なんていやだ！やめてよぉ……（いくら懇願しても届くことはないとわかっていても、口にしないわけにはいかず。ただ下着姿にされれば助けを呼んだところで恥をかくだけで……どうにもできないままがクリと頭を下げ唇を噛みしめる） (2015/3/15 01:05:32) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【おかしい！がクリとって違う！クリじゃないよ？ガクリ……あぁミスごめん///恥ずかしいミスだ】 (2015/3/15 01:06:52) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 呼んだのは俺さ！勿論、雨宮の蜜をこいつらに吸わせるためにな。でもな、こいつらだって生き物さ。人間よりは、マシだ！ご褒美もくれるのだからな！それにしても、いい格好じゃないか雨宮。学校で…しかも、屋上でこんな姿になってさ。しかも、イヤらしさが匂うしな。(そう嘲笑いながら語ると、他の触手は晒されているブラの上から這いずり回りながら、胸に絡み付きながらも更に晒されているショーツまで触手が這うと、触手の先端の更に無数な触手がショーツ越しに這い回り、その間俺は楽しむ様に雨宮の舌を俺の口内に吸い上げると、また舌を絡ませ舐め上げながらも雨宮の口元からは、唾液がゆっくりと滴り落ちているのを見つけると、その唾液を舌で舐め取る…) (2015/3/15 01:14:50) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【ちゃんと理解して読んでるから大丈夫だよ♪誤字脱字は気にせず、楽しみなさい雫♪】 (2015/3/15 01:16:22) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | ご、ご褒美？（「何いってんの？この人…まともじゃない…」なりからしてまともじゃないのだが、まだまだ受け入れられずにいると、耳に入ってきた自分の姿を言われ恥ずかしさで真っ赤になって）やめ…離してったらぁぁっ…（抵抗しようとする言葉を吐き捨てた途端、胸や秘部に触手達が這い回り、直接肌に触れる体液が確実に体に変化をもたらし始める）んぅ……やめて…そんなとこぉっ！いやぁっ…（抵抗したくても疼きのような身体の奥に芽生えた感覚に首を振り認めないように抗う） (2015/3/15 01:21:42) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ありがと…/// 悠人先生は楽しめてる？こんな感じで大丈夫？】 (2015/3/15 01:22:29) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【楽しめてますよ♪全然大丈夫。雫こそ楽しめてれば良いけどさ。】 (2015/3/15 01:23:24) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【良かった♪楽しめてるというかﾄﾞｷﾄﾞｷしてる…///】 (2015/3/15 01:24:12) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 何だ？ご褒美に反応してさ。別に抵抗しても構わないさ！まあ、抵抗してもこれから行われる行為に耐えられればだがな。(問い掛けに返答すると、また雨宮の舌に貪る様に舌が絡み付きながらも舐め上げ、唾液を注ぎながら…触手は更に邪魔なブラやショーツをゆっくりと脱がしていくと、乳房や秘部が冷たい風の中晒され、片足が持ち上げられているせいか陰毛や秘部が丸見えにされている…)触手達も悦んでいる様だな。しかも、触手から溢れ出ている体液は肌に触れれば、毛穴から入り込み媚薬効果をもたらすのさ。寒空の中でも熱くて仕方ないだろうがな。(妖しい笑みを浮かべながら体液の説明をすると、更に無数の触手が雨宮の身体に絡み付いていき、乳房を八の字に絡み付くと先端の無数の触手で乳首を弄り回しながら、秘部にも無数の細い触手が触れ擦り上げていく…) (2015/3/15 01:33:08) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【ドキドキしてくれているんだ。期待を裏切らない様にしないとな(笑)】 (2015/3/15 01:34:03) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | （「屋上だから見えないけど……こんな姿見られたら恥ずかしい…」何とか逃れようともがいてみるも、身体に食い込むように巻き付いた触手から逃げられるわけもなく…）反応してないっこんな気持ち悪いものの何がご褒美っ！（まだ残る理性で睨みつけながら言ってはみても、深いキスに身体が疼きだすと体液で火照りだした身体の熱て風が気持ちよくさえ感じてしまう）んぅっひぅっ……（唇を塞がれ声にはならないが、敏感になった場所を触手達に責められれば頭と子宮に向かって快楽が身体を駆け巡る）ふ……ぁ…んっや……やら…… (2015/3/15 01:38:24) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【そんな…///期待してないのに…///】 (2015/3/15 01:38:51) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | これがご褒美だと思っているのか？もっと、素敵なご褒美があるさ！睨み付けても何とも感じないさ。(嘲笑いながら問い掛けに返答し、更に問い掛けるともう片足の膝に触手が絡み付くと、身体は宙に浮かされ更に脚をＭ字に開かされると、更に雨宮の陰毛や秘部が丸見えで秘部の奥まで見えるくらい、両脚が開かされ…乳房に絡み付く触手は乳房を締め付けながら絞り、そして無数の細い触手で幾度となく擦られ異様な動きを見せる)嫌なのに、身体は反応し始めた様だな！(更に秘部の触手も秘部を外側へと拡げていくと、膣口や尿道口に無数の細い触手に弄ばれ更にお尻の穴にも触手が這いずりながら近付くと、皺を無数の細い触手で擦り始める…) (2015/3/15 01:47:47) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【予想より気持ちよくはしてあげたいしさ(笑)】 (2015/3/15 01:48:43) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | やぁぁっ……やめてっこんな格好っ（不安定な態勢にされ羞恥と恐怖に怯えた目をして）やは…やだぁっやだやだ…（言葉で抵抗してみても言われたように反応し始めた身体は蜜を滴らせ、触手が蠢くたびになんとも言えない気持ちよさに）やっ…ぁは…んっ……やぁ…そんなにし…ぅは…（身体が小刻みに快感に震えだす） (2015/3/15 01:53:15) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ありがと…///】 (2015/3/15 01:53:35) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | こんな格好を止めて欲しいと？なら、このまま校内を歩くか？(意地悪く問い掛けながらも、触手は止まる事なく蠢きながら更に太腿にも這いずり回り絡み付くと、細い無数の触手で太腿や付け根を擦りながらも、更に尿道口を触手は責め立て陰核にも無数の細い触手が四方八方に動き始める…)おや？観念したのか、身体は蜜を漏らし始めたな雨宮！(更に激しく乳首を無数の細い触手で縦横無人に動き回り擦りながら、お尻の穴にいる触手はゆっくりと蕾を拡げていくと、腸内へと潜り込みながら腸内で蠢きし始める…) (2015/3/15 02:01:20) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【また、したいと思って欲しいからさ♪】 (2015/3/15 02:01:56) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | ひぅっ…やっちょやだ…（本当にしそうな言い回しに観念すると）や…歩いちゃ……何でもするから…（また目から涙が流れ屈辱的な言葉を口にした自分に悲しくなる…が、身体を這い回る触手に与えられる快楽を求めるように蜜を滴らせ、乳首やクリが硬く尖り細い触手が体内に入り込むと背中をのけぞらせ口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせながら天を仰ぎ）ひぅ…ぁっ…あふ……や…らめ…ぇ…はふっ (2015/3/15 02:08:32) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ふふ（笑）ありがと///】 (2015/3/15 02:09:02) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 何でもするか？なら、その学校で放尿をしてみろよ！学校で放尿なんて、恥ずかしいだろうしな！(嘲笑いながら羞恥心を煽り、更に尿道口を細い無数の触手で擦り始める…)何でもするなら、出来るよな…なあ、雨宮！(更に乳房を内側に寄せると、その乳房の隙間から触手が割り込み触手を乳房で締め付けると、触手は上下に動き始めまるで触手をパイズリしている様にさえ見える…)こちらも気持ちよくなりたいだろうしな…(お尻に潜り込んだ触手は、腸壁を擦りながら腸内を掻き回し始める…)こんなに乳首を堅くさせて、イヤらしい身体だな…(堅く尖らせた乳首に舌を這わせると、唾液を絡ませ水音をたてながら舐め上げる…) (2015/3/15 02:17:16) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【ありがとうよりは、○○って言葉が聴きたいけどね♪】 (2015/3/15 02:18:09) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | や…やなの……やらぁ…（必死に首を横に振り快楽から逃れようと抗ってはみるも、同時に責められる味わったことのない快楽にただ声を上げ）ひぁぁ…///らめ……ｲｯちゃうっ…ｲｯちゃ…（全身に力が入るように強張るとﾋﾞｸｩっと大きく身体が跳ねて小刻みに震えながら果て……）はふ…ぁ……はぁ……ぁっ…（目は潤み開いた口元から涎を垂らしﾋﾞｸﾋﾞｸと絶頂の余韻に浸る）そんなことできな…ぁっ…（執拗に尿道口を責められればｲｯた体はすぐに快楽に支配されﾌﾞﾙﾌﾞﾙと身体が震えたかと思えばﾁｮﾛﾁｮﾛと漏れ始め泣きながら）見ない…れ…ひっ…くっ…やぁぁ……見ないれぇっ… (2015/3/15 02:21:07) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【内緒…///】 (2015/3/15 02:22:42) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | おや？触手にイカされ、更に小水を漏らすとは…中々のイヤらしい身体だな！ほら、もっと思いっきり放尿をしてみなよ。放物線を描きながらさ！(羞恥心を煽り、雨宮の放尿を眺めながら秘部を見つめる…。)まだまだ、言うことを聞いてもらわないとな。(そう語ると、他の触手が雨宮の口内へと割り込むと前後に動きながら、乳房で挟まれて上下に動いている触手は雨宮の顔に向かって白い精液を吹き掛けると、更にまた触手が乳房に割り込み挟まれると、先程と同じく上下に動き出す。お尻の穴の触手も中で激しく蠢きながら掻き回すと、腸内に精液を吐き出すとゆっくりと下へ落ち、また違った触手がお尻の穴へと割り込み掻き回し犯し始める…) (2015/3/15 02:31:09) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【なら、後で聴かせてくれるのかな？(笑)】 (2015/3/15 02:31:52) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | ひぅっぐっ……んぅっ…（口の中に入ってきた触手に口淫を無理やりされ一瞬いやがるが、吐き出された精液の匂いに頭が麻痺したように痺れ、口内で蠢く触手に自ら舌を絡め柔らかな唇をすぼめ扱き、代わる代わるアナルを犯され射精されるたびに身体が熱を帯び自ら求めるように腰を振り初める）んふ……は…んっ……（うっとりとした表情を浮かべ咥えながら横目で先生の顔を熱く見つめる。その目はもっとして欲しいと媚びが色こく淫靡な目をして） (2015/3/15 02:38:08) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【後で耳元でね…（笑）】 (2015/3/15 02:38:34) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | いい顔をしているじゃないか？触手のご褒美が嬉しかったか？(妖しげな笑みを浮かべながら問い掛けると、待ち兼ねていた様に秘部にまで割り込み始めると、膣内で蠢き膣壁を擦り上げていき腸壁を擦り上げる触手と擦り合う様に擦り上げ、腸内や腸内を掻き回して次第に水音が秘部やお尻の穴から響き渡らせる…)さあ、まだ出るだろう？(問い掛けると更に、陰核を細い無数の触手で蠢かせ擦りながら、尿道口をまた擦り上げていき乳房に挟まれた触手はまた、精液を雨宮の顔に吹き掛け次から次と乳房の隙間に潜り込み上下に動き始める…) (2015/3/15 02:45:52) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【うん、楽しみにしておくよ(笑)】 (2015/3/15 02:46:20) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | ふぁぁ…///あはっや…ぁっ…どっちもしちゃぁぁ…（擦り合わせるような動きにはしたなくも嬌声をあげ）はぁっ…せんせ…こしゅれ…ぁん…ふはっ……そこらめっ気持ちぃっ/// （クリをどうじに擦られ尿道口をも責められれば堪えきれずに）きちゃ…あはぁっ……お漏らひいき…っくっ…ひちゃうっ…（首に手を回ししがみつくと身体がまた大きく跳ね）ひぐぅっ……んは……ぁっ…はぁっ (2015/3/15 02:52:25) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【言わないかもしれないよ？】 (2015/3/15 02:54:30) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | おや？随分と出すな、雨宮は潮や小水をさ！雨宮の真下は、水溜まりがこんなに出来ているじゃないか。(幾度となく、膣内や腸内を掻き回して犯している触手は入れ替わりながら、次々と射精を済ませると瞬時に割り込み膣内や腸内を犯し、精液か蜜だか判らない程滴り落ちながら、口淫させている触手は口内で射精すると、溢さない様に呑み込ませ様と直ぐに口内に割り込んでいく…)どうした？触手の虜の様だな！(意地悪く問い掛けながら、大量な触手が順番待ちをするかの様に雨宮の身体に絡み付いていく…) (2015/3/15 03:00:12) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【言わないのかい？(笑)ガッカリ～♪】 (2015/3/15 03:00:41) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | ん…ふ……ぁ…はぁも、らめ……おかひくなるっ…（膣壁が絡まるように締め上げながら擦れ、口内で蠢く触手に精液を飲ませられ喉元を通るとさらに身体が熱くなり蕩け顔で全身を犯され汚されて、しがみついて耳元で）はぁ…しゅき……せんせ…しゅきぃ……はぁっまたきちゃうっ……またぁ…///ｱｸﾒひちゃぁう………（ﾋﾞｸﾋﾞｸと身体を痙攣させながら）はぁっきもひ…ぃっ♡あはぁ♡ (2015/3/15 03:05:32) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ふふ…///】 (2015/3/15 03:05:48) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | どうだ触手でこんなにイカされてさ？こちらも欲しいのではないか？(俺はズボンや下着を下に降ろすと、意地悪く口淫されている雨宮に見せつけながら、その間にも次から次と膣内や腸内を掻き回しながら、射精を繰り返し犯している触手を見ながら、蕩けた顔をしている雨宮を見つめ俺の前に降ろす…)まだ、無数の触手が待機しているから溢れるまで射精をされるだろうな雨宮！(雨宮に耳元で呟き、はっきりとしない言葉を耳にしながら、何度もイッている雨宮に問い掛ける…) (2015/3/15 03:13:05) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【ありがとう♪でも、ちゃんとした言葉で聴かせて(笑)】 (2015/3/15 03:14:04) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | はぁはぁ……んぁ…（息も絶え絶えに下に降ろされると何も言われずとも吸い寄せられるようにそそり立つ肉棒に唇を寄せ、頬ずりしたあと伸ばした舌先で丁寧に舐め上げ、先を舌先でﾁﾛﾁﾛ舐めながら見上げ）きもひぃれふか…ぁ？（問いかけながらも目を細め軽く口付けするとﾁｭｩｩｯと吸い上げ亀頭に舌を絡めていく）んふ……んぁ…おいひ……はぁ (2015/3/15 03:18:30) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【我儘だなぁ（笑）恥ずかしいからだめ！（笑）】 (2015/3/15 03:19:12) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 自ら俺の反り立ち熱くなった肉棒を咥えるとはな！なら、その雨宮の乳房に挟んでパイズリでもしてもらおうか？(美味しそうに待ち兼ねていたかの様に、自ら肉棒へ近づき舐め上げる雨宮を見下ろしながら問い掛ける…)気持ちいいさ…くぅぅ…(雨宮の問い掛けに返答しながら、触手は更に降ろされた雨宮の秘部やアナルにまた割り込み掻き混ぜ始め、犯しながら幾度となく脈を打ちながら射精を繰り返していく…) (2015/3/15 03:24:59) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【我慢か(笑)じゃ、後にするさ♪】 (2015/3/15 03:25:26) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | はふ……うは……（しゃぶりながら犯されると口が疎かになり、唾液に塗れた肉棒を胸に挟むと上下に揺らし、見え隠れする先に舌を伸ばし舐めながら舌先から涎を垂らす）んは…ぁっ…きもひ……あは♡はぁはぁ……ひぁぁ……身体がとけちゃう…// (2015/3/15 03:28:38) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 溶ければいいさ！触手の放つ精液でさ。雨宮の秘部もアナルも触手の精液で大量に膣内や腸内は溜まっているだろうしな。(羞恥心を煽りながら、雨宮の乳房の柔らかさが肉棒に伝わり更に肉棒は膨れ上がり、唾液を垂らす雨宮を見ながら絶えず触手達は雨宮の秘部やアナルを犯しながら、精液を出されるも触手は関係なく犯し続ける…)もう、これが欲しくて仕方ないのではないか雨宮！それとも、此のまま咥え続けるか？(嘲笑いながら見下ろし問い掛けながら、雨宮のパイズリが気持ちよく堪能してしまう…) (2015/3/15 03:36:44) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | はぁはぁ……ほし…（胸を使って快楽を与えながら、自分も触手に犯され蕩け顔で見つめると）せんせ…の…ぁ…は…硬いの……はぁあ// 硬いのでぇ……雫のおまんこ…犯ひてくらひゃ…ぁん…いっ……（はしたない言葉を口にしながらｿﾞｸｿﾞｸ身震いさせて） (2015/3/15 03:41:19) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | なら、そのまま俺に跨がってみな肉棒にさ。対面のまま犯して上げるさ。ただし、触手の比ではないだろうがな。(雨宮に投げ掛けると、秘部に潜り込んでいた触手は水音をたてながら離れ、そのまま雨宮の口元へと這うと強引に口内へと割り込み、口淫されてしまう…)どうせなら、肉棒を咥えたまま放尿をしてみるか雨宮？しかし、こんな所を見られているかもしれないな他の生徒にさ！ (2015/3/15 03:46:34) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | …/////（見られているかもしれない…その言葉に恥ずかしさが込み上げるも快楽に変わり、誘われるままに跨ると割れ目に腰を使いなぞる様に擦り、間近で顔を見ながら入り口にあてがうとゆっくり体重をかけ沈めて）ひぁ…あは♡ ぁっしゅ…ぁっ…おっき……ひぅっ……（膣壁をこじ開けるように中にはいる感触に眉間に皺を寄せ快楽て顔が歪む）んっく……（さっきまで犯していた触手に口内を犯されれば舌を絡め涎を垂らしながらｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと咥える） (2015/3/15 03:52:04) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 流石に肉棒が割り込むと、中に出された精液が溢れてくるな。しかし、締まりは衰えてないな！(そう語りながらゆっくりと雨宮の膣内へと膣壁を拡げながら中に入ると、肉棒の根元まで全て呑み込むとゆっくりと腰を上に突き上げながら、晒されている乳首に舌を這わせると下から上へと舐め上げ、アナルは触手の自由にさせ次から次と掻き回しながら射精を続ける…)触手に口淫されて、嬉しいだろう雨宮？こんな姿間違いなく見られ写真まで撮られているな。グロテスクな触手に犯され悶えている姿をさ。 (2015/3/15 03:59:02) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | んは…ぁん…やは…きもひ……奥ま…れ…あくっ……（乳首を舐められながらの律動に身体を震わせ仰け反らせると、精液を欲しがるように子宮が下がり膣壁の収縮がつよくなる）ふぁ……あひっ……らめぇ///んふ……（絶頂の近づくのを伝えるように激しく膣壁が締まるとﾋﾞｸｩっと震えてｶﾞｸｶﾞｸしながらもたれかかる） (2015/3/15 04:02:54) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 随分と締め付けてくるな…んん…雨宮の中は気持ちよくて堪らないな…(そう言いながら、激しく腰を突き上げると絶頂に達してしまいそうな感覚に陥ると、射精することを伝え一気に奥へと腰を突き上げると、子宮めがけ大量に脈を打ちながら何度も鈴口から精液を噴き出す…)はぁはぁ…気持ち良かったぞ雨宮！これからは、触手の肉便器となるんだな！下着は履かせず、身体に触手を纏わせてあげるさ。(そう耳元で囁きながら、対面座位の態勢のまま雨宮に濃厚なキスをすると抱き締めながら、時間はゆっくりと過ぎ辺りはいつの間にか暗くなり、暗闇が二人を包み込んでいく…) (2015/3/15 04:10:25) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【取り敢えず、〆ロルをさせてもらったよ(笑)】 (2015/3/15 04:11:43) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【これ……このまま〆のほうがいいね…ってありがとう♡】 (2015/3/15 04:12:06) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【いや、充分雨宮上達しているじゃないか(笑)驚いたよ♪】 (2015/3/15 04:12:56) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【楽しかったぁ♪ありがとう。悠人先生♡】 (2015/3/15 04:13:18) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【俺も楽しかったよ♪時間を掛けすぎちゃったけどね(苦笑)】 (2015/3/15 04:14:00) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【頑張った…頑張ったよ？雨宮（笑）でもめちゃくちゃ必死だから誤字脱字変換ミスいっぱい（笑）】 (2015/3/15 04:14:11) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ううん。嬉しかった♪ごめんね？付き合わせて……】 (2015/3/15 04:14:55) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【頑張っているのがちゃんと伝わってるよ(笑)あまり、誤字脱字は気にしなくていいさ♪判らなかったら聴くからさ(笑)】 (2015/3/15 04:15:25) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【はい♡ やった♪褒められた♡】 (2015/3/15 04:15:58) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【いや、楽しみたかったから謝る事ないし、そんな事言わなくていいさ♪】 (2015/3/15 04:16:11) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【よかった///楽しんでもらえて///】 (2015/3/15 04:17:01) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【これなら、ソロルデビューも速いかもね♪楽しみたいから、付き合ってるんだしさ♪】 (2015/3/15 04:17:30) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ﾜｸﾜｸするようなの書けるようになりたいな♪】 (2015/3/15 04:18:53) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【書ける様になるさ。今のまま行けばさ♪なら、俺とイメを重ね上達していこうか？】 (2015/3/15 04:20:12) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【ほんと？うんうん、上達してくー♪】 (2015/3/15 04:21:06) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【本当さ♪イメは回数だから。じゃあ、沢山イメをしような雫♪勿論、触手でも普通にでも構わないしさ♪】 (2015/3/15 04:22:38) |
| 雨宮 雫♀18☆ | > | 【うん♪ってここでこんなPL良くないね。向こうで待ってるね♪おじゃましましたぁ】 (2015/3/15 04:23:53) |
| おしらせ | > | 雨宮 雫♀18☆さんが退室しました。 (2015/3/15 04:24:01) |
| 悠人【新人教師】♂★ | > | 【そうだね。では、御粗末様でした(笑)】 (2015/3/15 04:24:25) |
| おしらせ | > | 悠人【新人教師】♂★さんが退室しました。 (2015/3/15 04:24:30) |
| おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが入室しました♪ (2015/3/17 19:34:12) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【この部屋は初めてですー オナロルしてますがお相手募集。】 (2015/3/17 19:34:50) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | (喘ぎ声が聞こえる。)……(私は、今どこで、何をしているんだろう。)……んっ……(少しずつ、意識が戻ってくる。また、居眠りしてしまったのか……) ……んっ、 (伸びをしようと、身体を動かそうとする、が、動かない。 何故？ 目を開ける) っ!? (目の前に広がる光景に、一瞬意識を失いそうになった。 そこに広がるのは、絡み合う男女、絡み合う触手。) (2015/3/17 19:38:20) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | な、なに……なにこれっ!! (驚いて、逃げ出そうにも、私の体は壁に張り付いていた。触手に絡め取られた手足、片方だけ脱げたローファー、前の開いたブレザー、めくり上がったスカート。) (2015/3/17 19:40:56) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ひっ……(触手から逃れようとばたついていると、目の前に、１本の触手が迫る。そういえば、体が熱い。) ……や、来ないで…… (必死に、顔を反らすが、抵抗むなしく、触手は私の口内へ進入する。) (2015/3/17 19:45:45) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | んんっ!! (それを皮切りに、ある触手は胸に巻き付き、ある触手は乳首を咥え、クリトリス、膣内、アナル、、、性感帯という性感帯全てを、責め始める。) ふゎあああぅ、んんんっ、あああっ!!! (頭が真っ白になる。一気に、上り詰める。) (2015/3/17 19:49:42) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ああっ……あ、、、(と、達しそうになる寸前で、触手の動きが止まる。)あ、、、はぁ、はぁ、、、、(思い出した、私はずっと、こうして、責められ続けていたんだった。) (2015/3/17 19:51:14) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ……くっ、(こうして、達しそうになると止められて、高ぶった身体を放置され、また、忘れたころに、責められる。「もう少しだったのに」と思ってしまっている、そんな自分を、認められない。) (2015/3/17 19:53:53) |
| おしらせ | > | 櫻井智さんが入室しました♪ (2015/3/17 19:55:21) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【こんばんはー 初めましてー】 (2015/3/17 19:55:36) |
| 櫻井智 | > | 【こんばんわ、初めまして。】 (2015/3/17 19:56:25) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【続けて頂いても、仕切りなおしでも構いません。】 (2015/3/17 19:56:46) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【お相手して頂けますか？】 (2015/3/17 19:57:02) |
| 櫻井智 | > | 【続きでｗお相手お願いします。そちらからログ願います】 (2015/3/17 19:58:13) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【了解ですー 少々お待ちをー】 (2015/3/17 19:58:28) |
| 櫻井智 | > | 【お待ちしてます―。。】 (2015/3/17 20:00:08) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ……はぁ、はぁ、 (荒い息を整えながら、顔を上げる。辺りを見渡すと、私をここへつれてきた張本人が、目の前にいた。私は、まだ残っている理性で、彼を睨みつける。) ……こんなこと、いつまで、続けるの？ (2015/3/17 20:01:20) |
| 櫻井智 | > | まだそんな口答えできるんだな、お前(指を結城のアナルに押し込み強烈に描き回し、 (2015/3/17 20:02:32) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ひっ!!(唐突な責めに、くすぶっていた身体に、火がつく) んんっ!!(絶対に、こんなやつに、喘ぎ声なんて、聞かせない。そう思い、唇を噛んで耐える。) (2015/3/17 20:03:58) |
| 櫻井智 | > | ほらどうだ、もっとしてほしいのか??(アナルを広げ指3本に増やし、突き上げながら掻き回し、媚薬を全身に塗りこみ、ローターをクリに押し付けスイッチ入れ (2015/3/17 20:05:03) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | んんん、あああっ!!(強すぎる刺激に、意識が跳びそうになる。 が、イヤイヤと、頭を横に振る。) だれがっ、そんな、ことっ!! (体が快感で痺れる。それでも、コイツにイカされるなんて、認められない。) (2015/3/17 20:07:31) |
| 櫻井智 | > | ほら、どうだ、もっとしてやるよ、(指を突き上げ最大に掻き回し、頭を押え口をあけさせ媚薬を押し込み口ふさぎ、)お前がだ、(媚薬を綺麗に塗りこみ腰浮かさせ触手をアナルに押し込みその場を離れ (2015/3/17 20:09:23) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | (急に、身体の熱が上がる。) や、やめっ!!んんっ (と、媚薬を飲まされる。) あ、ああ、や、おしり、だめ、だめえっ!!!! (と、触手に絡め取られた身体でじたばたともがくが、意味も無く。) ああ、だ、だめ、ああんっ!! いやぁっ!! (2015/3/17 20:12:02) |
| 櫻井智 | > | 駄目なのにもうこんなに熱持ってるんだ??(結城のアナルを広げ触手を押し込み触手のスイッチ入れて口ふさいだまま相手の様子見つめ、 (2015/3/17 20:15:17) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | んんんっ!!(必死に、否定するも、身体は高ぶっていくばかりで。 ただ、頭を横に振ることで、自分の身体を認めない。) んん、んぅっ!! (身体がビクビクはねる。触れられている部分すべてが、熱く、熱を持つように、快感を与えてくる) (2015/3/17 20:20:45) |
| 櫻井智 | > | 【結城さんいます??】 (2015/3/17 20:20:54) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【遅くてごめんなさいorz】 (2015/3/17 20:21:06) |
| 櫻井智 | > | 否定するんだ??こんな体なのに?(アナルを広げたまま触手押し込みスイッチ入れたまま口をふさぎなおしそのまま俺のチンコを結城の口に持っていき、顔支えて口に押し込ませ、指をアナルに押し込み強烈に掻き回し (2015/3/17 20:22:29) |
| 櫻井智 | > | 【ま、気にせず。遅くても大丈夫です】 (2015/3/17 20:22:45) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ひ、あああっ(頭がチカチカする。さっき飲まされた何かの所為か、それとも、先ほどまでの寸止めのせいか。) うぐっ、んぐぅ……(口に突っ込まれた肉棒で、息が苦しい。 目が虚ろになってくる。) (2015/3/17 20:25:01) |
| 櫻井智 | > | ほらどうした、結城(チンコを押しこみ、結城の顔を持ち上げチンコを出し入れし、)口と舌つかえ。(結城の尻を持ち上げ触手を押し込み最大にスイッチ入れ (2015/3/17 20:28:57) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | んぐっ(口の中で乱暴に出し入れされる。 櫻井の声に、キッと、睨み返す。 ただ、こんな状態で、睨み返せていたかどうか。) ふぁっ、あああっ!!! (アナルを責める触手の勢いが強まると、快感が背筋を駆け巡る。) (2015/3/17 20:31:55) |
| 櫻井智 | > | そんな目で見ても無駄だぞ、結城(喉に押し込み目かくしさせ、アナルを広げさらに触手増やしてアナルに押し込み、 (2015/3/17 20:33:39) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | うぐぐっ(喉の奥に櫻井の肉棒が当たり、上手く呼吸が出来ない。) っ!!、っっ!! (目隠しをされると、何をされているか分からなくなる。と、急にアナルに刺激。) ぅっ!! んぐぅ!! (息が苦しい。意識が遠のく。身体に力が入る。) (2015/3/17 20:36:27) |
| 櫻井智 | > | ほら舌使って俺のもの綺麗にしろ(喉をつついて合図し)ほら、気持ちいだろ、こうすると(アナルを刺激しつづけ、)どうした、(意識そのまま遠のかせようと刺激最大にして媚薬塗りたくり、 (2015/3/17 20:37:54) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | んん……がっ……(呼吸が出来ない中、刺激され続ける身体。 軽くバタついたあと、気を失う。 体から、力が抜ける。 浅い呼吸。) (2015/3/17 20:39:55) |
| 櫻井智 | > | ふふ、(眼隠しとってあげアナルに一気に触手とチンコ押し込み腰振り上げ、 (2015/3/17 20:40:49) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ……(ぐったりとしたまま、成されるがままに、蹂躙される) (2015/3/17 20:41:48) |
| 櫻井智 | > | ほら、結城(抱きかかえ腰突き上げながらキスし、媚薬をさらにクリに塗りこみ、入れてほしいと言わせようと刺激与えつづけ (2015/3/17 20:42:50) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ……はうっ!! はぁっ、はぁっ!!(刺激で意識を取り戻し、先ほどまで足りていなかった酸素を求めるように、大きく呼吸をする。目の前にいる、櫻井と目が合う) はっ、はぁっ、(何か言おうにも、強い刺激と、ヒリつく身体に、言葉にならない) (2015/3/17 20:45:34) |
| 櫻井智 | > | ほら どうした、(刺激与え、目を合わせてにやりとわらい、)何言ってんだ?(刺激強めて与え、抱きしめ、アナルを広げ指4本押し込み強烈にかきまわし (2015/3/17 20:47:14) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ふぁあっ!! (身体を反らしながら、ビクビクと跳ねる。達しているような、でも、刺激されていない、ような。濡れた秘部が、求めるようにパクパクと動く。ああ、そうか。もう、我慢できない。) …ぃ、入れてっ、さっ、櫻井、クン、!!!! (2015/3/17 20:50:03) |
| 櫻井智 | > | 入れてくださいだろ!!!!(秘部を広げ舌で吸い上げながら乳首を揉み上げ、そのまま結城の秘部にチンコ押し付け腰最大に振り上げ結城のナカを掻き回しながら壊し、強烈に出し入れしつづけ (2015/3/17 20:51:37) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | あああああっ!!!! すご、すごいいぃぃぃっ!!! だめ、もう、いく、いくうううっっっ!!! (と、身体をビクビクと跳ねさせ、膣がギューっと締まる。入れられて早々、達してしまった。) (2015/3/17 20:53:27) |
| 櫻井智 | > | まだ、逝けって言ってないぞ(膣を突き上げ強烈に腰振り上げ入れたまま結城の顔ビンタし (2015/3/17 20:54:13) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 痛っ、ごめ、ごめんなさいっ、あ、でも、だめっ、いま、イッたばっかだからっ!!だめ、だめえええっ!!!!(と、また、達してしまう。膣が櫻井の射精を促すように、絞るように、締まる。) (2015/3/17 20:55:42) |
| 櫻井智 | > | 駄目じゃないだろ(膣を突き上げ狂い、射精しようと激しく腰振込、結城の膣に激しく精液出しはじめ、 (2015/3/17 20:56:47) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | あっ、ああっ、、、あああっ、、、(と、虚ろな瞳で、よだれを垂らしながら、うわごとのようにつぶやいている。結城は、壊れてしまったようだ。) (2015/3/17 20:57:28) |
| 櫻井智 | > | ほら、結城、俺の前に尻向けろ、(精液出し切り奥を突きあげそのまま抜き、相手をうつぶせにして尻を叩き (2015/3/17 20:58:09) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ぁ、、、ぁぅ、、、(櫻井が何を言ったかも分からないが、抵抗することもせず、促すがままに櫻井に尻を突き出す。) (2015/3/17 20:59:20) |
| 櫻井智 | > | ん、尻の力抜け、結城(尻を持ち、穴にチンコを押しつけ両足少し広げさせ足固定して穴にチンコ押し込みグチュグチュいわせながら出し入れし続け (2015/3/17 21:02:10) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | ぁ、ぁはっ♡……ああんっ♡……(ただ、快楽をむさぼるように、動物のように、腰を振る。) (2015/3/17 21:03:40) |
| 櫻井智 | > | ほら、もっと尻あげて、(チンコ突き上げ出し入れ最大にして結城がもっとだというように刺激与えつづけ (2015/3/17 21:04:28) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | あはぁ♡……(促されるままにお尻を上げる) ああん♡……あっ♡(ビクビク、と達してしまう。しばらくビクビクと震えていたが、) ……あは、あはは、ははははは(乾いたように笑い、近くにあった触手を自らの秘部に突っ込みながら、また、腰を振る) (2015/3/17 21:07:43) |
| おしらせ | > | 櫻井智さんが退室しました。 (2015/3/17 21:07:58) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【まあ、そうなりますよね。お互い様だと思いますよ。では。】 (2015/3/17 21:08:42) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【ご期待に沿えず、申し訳ありませんでした。】 (2015/3/17 21:08:56) |
| 結城 紫苑♀3年☆★ | > | 【皆さんも、失礼しました。恐らく此方の部屋にはあってなかったと割り切ります。】 (2015/3/17 21:09:20) |
| おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年☆★さんが退室しました。 (2015/3/17 21:09:22) |
| おしらせ | > | 伊藤進♂１年★さんが入室しました♪ (2015/3/19 00:29:05) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【では、待機してます】 (2015/3/19 00:30:11) |
| おしらせ | > | 藤堂 咲花♀★さんが入室しました♪ (2015/3/19 00:31:13) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【あ、シュチュですよね。どうしましょか？よろしくお願いします。藤堂さん】 (2015/3/19 00:34:00) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | 【シチュはどうするー？】 (2015/3/19 00:34:32) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【初めての実戦なので藤堂さんにシチュを、任せても大丈夫でしょうか？】 (2015/3/19 00:36:37) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | 【構わねーけど、受けたい？それとも責めたい？後NG頼む、俺はスカとグロ。 (2015/3/19 00:38:25) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【責めてみたいですね。NGはスカ、グロですね】 (2015/3/19 00:45:06) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | 【了解♪じゃ、進が俺が感染してるって事に気付いて、俺を教室に呼び出す…ってのはどうだ？ (2015/3/19 00:49:45) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【はい。それでお願いします】 (2015/3/19 00:52:58) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | 【OK、先やるぜ】 (2015/3/19 00:55:37) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【お願いします】 (2015/3/19 00:56:48) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | ふぃ〜…っ、普通演じるのも楽じゃねえよな…（放課後、日暮れに赤く染まる廊下を歩く。1年の、ある少年に呼ばれているのだ。正直、そんなことをしている暇があったら誰かしら犯してやりたいとも思うのだが…普通を演じなければならないのも、仕方の無いことではあるか。）ここ…か。失礼するぜー。伊藤、来たぞー？ (2015/3/19 01:02:49) |
| 伊藤進♂１年★ | > | そろそろ、来るかな？（放課後、日暮れに赤く染まる空を教室の窓から見ながら呟く。２年の、ある先輩をこの教室に来るようにお誘いをしていた。教室のドアの開く音が聞こえ、振り向くと先輩の姿が見え先輩の所へ行く）藤堂先輩、急にお誘いしてすみません。（頭を下げる） (2015/3/19 01:09:10) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | ああ、構わねえさ。丁度空いてたしよ…で、なんか俺に話があるっつってたけどよ？（何かの相談だろうか、まあ早く終わらせてしまえ。）先に言っとくけどよ、俺に告白っつーならやめた方がいいぜ？ (2015/3/19 01:13:25) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 相談したい話よりまずは見てもらった方が早いかもしれませんね藤堂先輩（背中から気味の悪い触手を出し、先輩に見せる）ある日、化学実験室に入って忘れ物を取りに行ったんです。帰ろとしたら瓶が並んでいる棚の瓶が肘にあったて感染してしまったんです（苦笑いをしながら触手をｳﾈｳﾈ動かす）どうしたら良いですかね？ (2015/3/19 01:20:26) |
| 藤堂 咲花♀★ | > | ？見るって…っ！（うぞり、と伊藤の背後から這い出る触手。…嗚呼、そう言う事か。）どうしたら良いか、ねぇ……単刀直入に言うと「犯りたい」ってんだろ？…ま、イイぜ。（顔をたちまちに淫らな笑みに崩す。その目に宿るは、淫欲。）普通の奴らを堕とす訓練にもなるってもんだ…俺でよけりゃ相手してやるよ。 (2015/3/19 01:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤進♂１年★さんが自動退室しました。 (2015/3/19 01:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂 咲花♀★さんが自動退室しました。 (2015/3/19 01:46:49) |
| おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:47:10) |
| おしらせ | > | 月野まこと１年♂☆さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:49:40) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【っとこんなかんじでしょうか】 (2015/3/21 21:50:51) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【書き出しますね】 (2015/3/21 21:51:16) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【了解です。自分より小柄な後輩ですね。面識はお任せします。】 (2015/3/21 21:51:35) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【了解です 面識はある感じで行きましょうか 憧れの先輩といった感じで】 (2015/3/21 21:52:50) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | (ある日のことまことが 美術の部活を終え、画材を整理していると、窓の外に憧れの先輩である結城さんが歩いているのを見かける)あ、結城先輩だ…最近急に綺麗になったな、それよりもどこに行くんだろう…(まことが帰宅しようと先ほど結城が居た場所を通ると)あれ、落し物だ…あ、結城先輩の生徒手帳だ、たしか、旧校舎のほうに…(薄暗い校舎を結城を探しさまよう まこと)あ、あそこの教室…明かりが…な、なんだこれは… (2015/3/21 21:59:29) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【続きます】 (2015/3/21 21:59:40) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | (まことが教室の窓から中を覗くとそこには様々な学年の生徒や教師が裸や衣服を着崩し絡みあっている光景で なによりも教室内には見たこともない不気味な触手状の生物たちが蠢いている そんな中)あ、あれは！？結城先輩(まことの視線の先、そこでは探していた結城が触手に身体を這い回られ壁に吊るされているところで)助けなきゃ(まことは教室内の扉を勢いよくあけ中に入ってゆく) (2015/3/21 22:05:24) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【お待たせです】 (2015/3/21 22:05:37) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【いえー】 (2015/3/21 22:05:44) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | (結城は、気がつくと、触手に絡めとられて動けなくなっていた)んっ……ふっ……(また、変な夢だ、しかも、今回は、この触手たち、中々イかせてくれない。イキそうになると、途端に責めを緩めてくる。 ガラガラ!!っと、扉の開く音。重たい頭を上げてそちらを見ると、) ま、まこと、クン？ あっ!! (途端に触手による責めが強まる。) あ、やめ、見ないで、まことくん、や、あ、あああああっ!!!! (ビクビクと身体を震わせて、まことの見ている前で、達してしまう。その、羞恥心と、快楽のなか、そっと、目を閉じる。身体から、力が抜ける。) (2015/3/21 22:12:05) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | だ、大丈夫ですか？結城先輩！？っ なんだこの人たち…それにこの匂い…(まことは絡み合う人を押しのけ、口を手でふさぎ 結城の元にたどりつく)ぁ、せん、ぱい…と、とにかく ここを出ましょう(まことは赤面しながら結城の身体を這うヌメる触手を取り去ってゆく 衣服の乱れた結城を立たせ、手をとり教室を出ようとすれば、何人もの虚ろな表情の生徒たちが道をふさいで 焦るように 結城の方を振り向く) (2015/3/21 22:19:17) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | (目を開ける結城。目の前に、かわいい、後輩。まことくんが私を下ろしてくれて、そのまま手を引っ張っていこうとする中、私の「尻尾」は、歓喜にゆれていた。振り返ったまこと君と目が合う。) ねえ、まことクン、(そういって、ぐっと、まことの腕を引っ張り、引き寄せる。そのまま、顔を近づけ、) センパイと、キモチイイこと、しよっか？ (と、虚ろな目で、口だけ微笑む。結城の尻尾の一つが、するすると伸び、まことの右足に、絡みつく) (2015/3/21 22:25:10) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | なんなんだ、みんな、それに この空気(息を吸うたびに まことの意識は揺らぎ、身体から力が抜けるような感覚に襲われる それに逃げ道を塞ぐ無数の人…振り返り 結城の顔を見れば)せん…ぱい…？(妖艶とも言えるその表情にドキっとしていると 何かが脚に絡みつく それはどんどん上に這い上がってきて すぐにまことの身体の自由は奪われて)な、なんですか！？これ…せ、せんぱい…(怯えるようにカタカタ歯を鳴らすが…股間は漂う空気のせいか 勃起を始めていて…) (2015/3/21 22:32:10) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | (二本目の触手がまことの左足に、３本目と４本目の触手がまことの両腕にするすると巻きつく。顔を近づけたまま) ふふふ、怯えてるの？まことクン。(まことの肩に手を置き、言い聞かせるように) これから、センパイと、(と、耳元に口を近づけ小声で) いっぱい、エッチなことするのよ？ (と、耳をペロリと舐める。そのまま、ぴちゃぴちゃと音を立てながら、まことの耳を舐める。 結城の右手が下のほうへ行き、まことの股間に触れる。そのまま耳元で) もう、こんなに大きくしちゃって…… (耳を舐めながら、股間を、軽く、撫でるように、触る) (2015/3/21 22:39:31) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | ひぃ…ぁ、ぁぁ…(結城の触手に絡め取られ 耳元で卑猥な言葉を言われれば恐怖に震えながらも顔を赤くし)せん。ぱい…やめ…(否定の言葉を言おうとするもそのまま耳を舐められれば、口から涎をたらし 股間に触れられれば身体をビクビクと震わせ)エ…ッチな…？(既に目からは意思の光が消え始めていて) (2015/3/21 22:46:36) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | そうよ、(まことの目を見て)エッチな、こ・とｖ(そういって自分の唇をペロリと舐めた後、まことと唇を重ねる。力の抜けたまことの口内に舌を侵入させ、まことの舌を舐めたり、咥えたり。一度口を離し) ふふふ、もう、いらないよね？ふーく♪ (と、触手の粘液でべたべたな服を脱がし始める。右手ではまことのズボンのボタンをはずし、チャックを下ろすと、すかさず結城の触手の一本が中に入り、まことの肉棒に絡み付く。左手で、まことのシャツを脱がす間に、触手が２本、おなかの方から這い上がっていき、まことの乳首に、触手の先端から先走った液体を擦りつけるようにする) あはっｖやだ、私が責めてるのにｖこれ気持ちいｖｖ (と、触手で責めながら、自分でも感じている。) (2015/3/21 22:56:33) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | ぁ、ぁぁ…(与えられる快感に目をつぶり耐えていると、唇に柔らかいものが触れ 驚き目をひらけば、憧れの先輩の顔がそこにあり、続いて舌を差し込まれ驚くが、結城の唾液を流し込まれれば、目をトロンとさせ 次第に自ら舌を差し出し絡め)んっ…ぁ…(何もできずに服を脱がされてゆく、既に抵抗する意思はなく たただ与えられる快感に拘束されている手足をふるわせ…ペニス、乳首に触手がはい寄り、巻きつけば)んむうううううう…！？(っと口を塞がれながら身体を逸らし震え…) (2015/3/21 23:05:26) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | ん、んふｖ…んんうｖ(まことが抵抗なく舌を絡めてくるのに合わせ、お互いの唾液を交換するように、深く、深く口づけをしながら、残りの触手を使って、まことを裸にしていく。深く絡めた口づけを止め) あら、まことくん、気持ちいいの？イッちゃう？ (と、一本の触手が、まことの露わになったアナルの入り口をほぐし始める) それなら、センパイも一緒に、イキたいなあ……ね？ (とお願いするように言いながら、足を絡めた触手で持ち上げ、そのまま押し倒すようにする。まことの上にまたがると、ペニスを責めていた触手を離す。ペニスを結城の秘部の入り口にあて、まことのアナルをほぐしていた触手を、そのまま挿入するように押しつけて止め、) ねえ、入れてイキたい？それとも、入れられて、イキたい？ (2015/3/21 23:19:01) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | ぁぁ…(全身を触手や結城の手で愛撫され既に脳内は快楽に染まり)ぁ…気持ちぃ…ですぅ…(集点の定まらない目でうわ言のようにつぶやき 続け裸にされれば無意識に ペニスに絡みつく結城の触手に腰をふり、先走りの垂れるペニスを触手に擦りつけ)イキ…たいです…(既に限界近くパンパンに膨らませ 脚を持ち上げられ、押し倒されれば、早く 早く と訴え…)ぁ…そこは…(アナルに触手が迫り先端を沈めればさらに身体をふるわせ…)ぁ…どっちも…せんぱいに…犯されたいです…(そう言い、お尻の力を抜き、ペニスを勃起させ、向かい入れようとして…) (2015/3/21 23:29:29) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | ふふふ、贅沢な子ね、(と、そのまま、体を抱きしめるように寄せ、耳元で)センパイ、そういう子、大好きｖ(と、一気に腰を落とし、同時に、アナルに触手をぐっと入れる。) ああんっｖすぐイっちゃいそうっ (そのまま、快感をむさぼるように腰を動かす。触手たちも、身体を愛撫するように蠢き、まことの乳首を舐めるように擦り、アナルの奥まで入れてから抜き、先端からは、粘ついた液体を出す。) すごいよぉｖまことクンｖｖ (そういいながら、自分の触手の1本を、自分のアナルに入れ、同時に刺激し始める。 結城の膣内は別の生き物かのように、まことのペニスに吸い付くように蠢く。) (2015/3/21 23:38:52) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | ぁ…ボク…初めｔ…っああああ！？(覆いかぶさり自分を覗き込む結城に語りかけようとしたところに まことの身体を感じたことのない快感が津波のように襲う 敏感になったペニスは肌から愛液を刷り込まれ、より大きく変えられ、人間の膣とは思えぬほどに膣は搾り取るように蠢き)っひいぃぁ、ぁぁ…(アナルを犯されれば 涙を流しひたすらに喘ぎ 結城の触手を締めつけ)いっちゃうっ逝っちゃいますうぅ(泣きながら結城に手を回し) (2015/3/21 23:49:15) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【時間平気だろうか…】 (2015/3/21 23:52:41) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | ああんｖ まことくんの、おっきいｖ (と、一層激しく動く。ペニスが子宮口にあたる度に、ぐっと膣が締まり、まことを刺激する。)センパイも、いっちゃう、いっちゃうんｖｖ ああああんっ!! (ペニスを最奥まで突き立て、そのままビクビクと体を跳ねさせる。搾り取るように膣が締まる。同時に、結城の触手の先から、白濁液が飛び散る。) あ、あは、あはははｖ (2015/3/21 23:57:19) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/21 23:57:26) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | (結城が貪るように腰を振りだすと、まことのペニスは否応もなく擦りつけられ)あ、せんぱい…せんぱいっ…(口から涎を垂らし結城の腰に手を回し、自ら更なる快感を得ようと腰をペニスを突き上げ)っひあああぁ…中に、おしりの中…先輩のが…熱いですぅ！！！(まことは背中を浮かせるほどに身体を逸らし、注がれる結城の欲望を受け止めてゆき、結城の子宮内にも溜まった精液を放出してゆく) (2015/3/22 00:04:31) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | あはｖあったかい、おなかあったかいよ？まことクンｖ(ずるり、とまことのアナルから、触手を引出す。)んんｖ(その感覚に、軽くイキそうになりながら。 まこととつながったまま、拘束を解き、まことの上半身を起こして、涙をぬぐい、抱きしめ、) 痛かった？怖かった？それとも……もっと、する？ (と結城の9本の触手が、ざわっ、と動く。まるで、次に備えるかのように。) (2015/3/22 00:10:16) |
| おしらせ | > | 伊藤進♂１年★さんが入室しました♪ (2015/3/22 00:18:37) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | (アナルから触手を抜かれ前立腺をなぞられればそれだけで 繋がったままの結城の子宮内に 尿道の中の残りをビュルッと吐き出し)ぁ…ぁぁ…(全身を白く染められ 乳首を赤く腫らし…まことは既に喋る気力はなく…しかし、抱き起こされ 結城に続きを尋ねられれば、顔をあげ にやりと笑い…今度は自ら結城の唇を奪うと、膣内で未だ絞られるペニスを再び…いやさっきよりも大きくさせ動かしてゆく…身体を這う触手にも目を細めて…) (2015/3/22 00:18:49) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【ごめんね進クン、わたしこの後のロルで落ちです><】 (2015/3/22 00:19:41) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【こんばんは進くん】 (2015/3/22 00:20:00) |
| 伊藤進♂１年★ | > | 【こんばんわ〜。すみません、間違えて入室してしまい】 (2015/3/22 00:20:21) |
| おしらせ | > | 伊藤進♂１年★さんが退室しました。 (2015/3/22 00:21:10) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【ラジャ 気にしないでね】 (2015/3/22 00:21:54) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | あｖんんぅｖ(唇を奪われ、それだけでも体にすぐ熱が戻る) まことクンたらｖそんなに急がなくてもぉんｖｖ(と、嬉しそうにまことの上で喘ぐ。まことの責めに応じるように、腰を動かしながら。) 夜は、まだまだ、長いんだからぁ。あ、ああああん!!!! (今日も、旧校舎の方からは、夜な夜な、男と女の喘ぎ声が響く。) 【〆】 (2015/3/22 00:24:04) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【と、時間ですので〆させていただきましたー><】 (2015/3/22 00:24:29) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【了解です いや、ありがとうございました】 (2015/3/22 00:25:25) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【いえいえ。 拙い責めでしたが、、、 成長の為に助言いただければ幸いです】 (2015/3/22 00:26:14) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【ボクはPLに向かいますが 遅くまでありがとうございました♪】 (2015/3/22 00:26:20) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【助言…ふむ】 (2015/3/22 00:26:41) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【はい、私もお風呂入ったらPL行きますー】 (2015/3/22 00:26:55) |
| 月野まこと１年♂☆ | > | 【あ、それまでには考えておきますｗ】 (2015/3/22 00:27:21) |
| 結城 紫苑♀3年★ | > | 【ありがとうです>< 助言というか、感想というか。 ではではー】 (2015/3/22 00:27:43) |
| おしらせ | > | 結城 紫苑♀3年★さんが退室しました。 (2015/3/22 00:27:46) |
| おしらせ | > | 月野まこと１年♂☆さんが退室しました。 (2015/3/22 00:27:53) |
| おしらせ | > | 西野七瀬 アイドルさんが入室しました♪ (2015/3/22 02:19:59) |
| 西野七瀬 アイドル | > | んーななせまるう (2015/3/22 02:21:02) |
| おしらせ | > | 西野七瀬 アイドルさんが退室しました。 (2015/3/22 02:21:21) |
| おしらせ | > | 生徒2年♂★さんが入室しました♪ (2015/3/22 02:22:39) |
| 生徒2年♂★ | > | 【こんばんは 西野さん】 (2015/3/22 02:23:00) |
| おしらせ | > | 西野七瀬 アイドルさんが入室しました♪ (2015/3/22 02:23:10) |
| 西野七瀬 アイドル | > | んーななせまるう (2015/3/22 02:23:19) |
| 生徒2年♂★ | > | 【あれ？】 (2015/3/22 02:23:27) |
| 西野七瀬 アイドル | > | もどってきましたあ (2015/3/22 02:23:38) |
| 生徒2年♂★ | > | 【希望などはありますか？NGなど】 (2015/3/22 02:24:12) |
| 西野七瀬 アイドル | > | ないですよお (2015/3/22 02:24:22) |
| 生徒2年♂★ | > | 【では始めましょうか？】 (2015/3/22 02:24:54) |
| 西野七瀬 アイドル | > | はあい♡ (2015/3/22 02:25:08) |
| 西野七瀬 アイドル | > | ちなみにわたしのことしってますか (2015/3/22 02:25:25) |
| 西野七瀬 アイドル | > | しらないかなあ(´・ω・) (2015/3/22 02:25:40) |
| 生徒2年♂★ | > | 【調べました 可愛いですね】 (2015/3/22 02:26:11) |
| 西野七瀬 アイドル | > | あっうれしー (2015/3/22 02:26:21) |
| 生徒2年♂★ | > | 【犯したくなってきました♪】 (2015/3/22 02:26:47) |
| 西野七瀬 アイドル | > | 自分のことは「なあ」ってよんでます (2015/3/22 02:28:46) |
| 生徒2年♂★ | > | 【いいですね 説明文は読まれてますか？】 (2015/3/22 02:29:49) |
| 西野七瀬 アイドル | > | はいよみましたよお (2015/3/22 02:30:48) |
| 西野七瀬 アイドル | > | ここなあはじめてなんですっ (2015/3/22 02:31:24) |
| 西野七瀬 アイドル | > | いろいろ教えてください(*´ω｀) (2015/3/22 02:31:42) |
| 生徒2年♂★ | > | 【一応 ボク主なので 名前は違うのですが 色々聞いてください あと雑談は【】付けて下さると嬉しいです】 (2015/3/22 02:33:03) |
2015年03月09日 02時20分 ～ 2015年03月22日 02時33分 の過去ログ
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