チャット ルブル

「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 悪堕ち  触手  レズ  ふたなり  寄生


2015年03月18日 20時46分 ~ 2015年03月22日 15時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久遠【生物教師】♂★(人気のない校舎を一人の女性徒が歩いていた…どうやら補習で居残りをさせられていたようだ、長い間机に座らせられた彼女は 疲れた様子で…その後ろから後をつけるような足音がゆっくりと近づいていく… もう、誰もいないと思っていたこともあり、彼女はすぐに後ろを振り返るが…そこに人の影はなく、不思議に感じながらも再び歩き始めると…先ほどよりもハッキリと、カツーン、カツーンという音が響く…しかもその音に混じりネチャ…ピチャ…という音も聞こえ始め…)   (2015/3/18 20:46:10)

久遠【生物教師】♂★(再度振り返るがやはり誰もいない…念のために今来た廊下を注意深く見渡すと、何か…まるで大きなナメクジの様なものが這いずったような粘液の跡が…それは彼女の脚の間を通過し、先程まで自分の立っていた場所で途切れていた… 不安になった彼女はその場であたりを見渡すが それらしいナニカは見当たらず…その時、自分の頭上から、ピチャ…ズル…という音が聞こえ、おそるおそる見上げると…そこには見たことのない生物が天井にへばりついていて…)   (2015/3/18 20:49:15)

久遠【生物教師】♂★(その生物は パッと見、蛇のようで、芋虫のような身体に人間の男性器のような頭部を持ち、全身から粘液を滴らせていた…見るからに嫌悪をもよおすその生物に、声もあげられずにたたずんでいたその女生徒に…不気味な生物は ネチャ…という音と共に飛びかかっていった…)   (2015/3/18 20:51:19)

久遠【生物教師】♂★(女生徒の手足に巻きついたその生物は スルスルと制服の中に忍び込むと粘液を女生徒の肌に塗りこませるように這い回ると、下半身を目指し進む…鳴き声をあげ暴れる彼女だったが…次第に体力を使い果たし…するとその生物は時を待っていたかのように 女生徒の下着に頭を潜り込ませ…膣口を探り当てるとヌチャヌチャと頭を沈め膣内に入り込んで…)   (2015/3/18 20:59:15)

久遠【生物教師】♂★(しばらくしてそこに久遠が現れると ちょうど不気味な生物は女生徒の膣内にチュルン っと全身を潜り込ませたところで…すると女生徒は久遠の見つめる前で体内で媚薬を撒き散らされ喘ぎだして)   (2015/3/18 21:03:31)

久遠【生物教師】♂★(その姿はまるで見えない誰かに犯されているようで…間もなく女生徒が潮を吹き逝き果てるのを見終わると…)ふふ、さ、起きたまえ(久遠の声に 女生徒がつぶっていた目を開くと、妖艶に笑い、フラフラと立ち上がると、久遠といやらしく視線を交わし、夜の学園の奥へと消えていくのだった)   (2015/3/18 21:08:53)

おしらせ増川 みさと☆♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 21:15:23)

増川 みさと☆♀ 1年【参加しても大丈夫でしょうか…'_'】   (2015/3/18 21:16:05)

おしらせ増川 みさと☆♀ 1年さんが退室しました。  (2015/3/18 21:19:55)

久遠【生物教師】♂★【すいません 今電話来てしまいまして 少々…あ~】   (2015/3/18 21:20:41)

おしらせ増川 みさと☆♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 21:21:08)

増川 みさと☆♀ 1年【そう聞いてただいまです】   (2015/3/18 21:21:31)

久遠【生物教師】♂★【あ、どうもです】   (2015/3/18 21:21:37)

増川 みさと☆♀ 1年【どんなロルまわせばいいでしょうか??】   (2015/3/18 21:22:38)

久遠【生物教師】♂★【まだ電話中です(;・∀・)】   (2015/3/18 21:23:14)

増川 みさと☆♀ 1年【あ!ごゆっくりどうぞ~】   (2015/3/18 21:23:44)

増川 みさと☆♀ 1年【適当にロルしてます!】   (2015/3/18 21:23:58)

久遠【生物教師】♂★【すいませんです~】   (2015/3/18 21:24:44)

久遠【生物教師】♂★【っとおわりましたwwwお待たせです】   (2015/3/18 21:25:58)

増川 みさと☆♀ 1年………やっと、おわった……ぁ(独りで居残りをして多量の課題を終わらせた。気付けばこんな時間になっていた。はぁ。と溜め息をつきながらのんびり帰る支度をし始める)   (2015/3/18 21:26:26)

増川 みさと☆♀ 1年【おかえりなさいです】   (2015/3/18 21:26:39)

久遠【生物教師】♂★【ありがとです♪続きますね】   (2015/3/18 21:27:03)

増川 みさと☆♀ 1年【はーい】   (2015/3/18 21:27:56)

久遠【生物教師】♂★(みさとが暗くなった学園内の廊下を歩いていると 近くの教室から何かの物音が聞こえる 何かを打ちつか合うような、そして何か湿った物が這いずるような音が…)   (2015/3/18 21:29:58)

増川 みさと☆♀ 1年…………??(音に気づいてあたりを見回す)なんだろ…?薄気味悪いなぁ…(不安に感じて身を少し縮こませながら、一つ一つの教室をチラチラみながら廊下を歩いていく)   (2015/3/18 21:32:01)

久遠【生物教師】♂★(一つ一つの教室をみさとが確認していると、間もなく音のする教室を発見する…そこでは教室の奥で何かが動いていた…そして聞こえる女性のものらしい 喘ぎ声…目を凝らしさらによく見てみると、そこではみさともよく知る 生物教師の久遠が女生徒を組み敷き犯しているところだった しかしさらに信じられないのはその久遠の背中から生える怪しく蠢く不気味な生物だった)   (2015/3/18 21:38:23)

増川 みさと☆♀ 1年……ひゃっ…?!っ!!!!(つい声を出してしまい、慌てて口を抑える。冷や汗をかきながら、教室から死角になるように教室を背に廊下に佇んだ。)………!!?……っ…っ……?!(口を手で抑えて、荒い呼吸。)………嘘、でしょ…(自分にしか聞こえないような小さい声で自分に言い聞かせるように。)   (2015/3/18 21:43:17)

久遠【生物教師】♂★(少女を犯す久遠は腰の動きを早めるとビクビクと精液を流し込み…その時、みさとが声をあげるれば、久遠の動きがピタリと止まる…犯していた少女をその場にドサりと倒しペニスを引き抜くと、久遠は廊下の方を向き…カツ…カツ…とみさとのいる方へ近づいてゆく)   (2015/3/18 21:50:06)

増川 みさと☆♀ 1年…………!!!(足音が聞こえ、恐怖で目袋に涙をためながら)来てる……ッ!!…(ドクドクと脈を打つ心臓を手で抑え、脚が小さく震えながらもゆっくり駆け足で逃げ始める)   (2015/3/18 21:53:13)

久遠【生物教師】♂★(久遠が触手を収め みさとの居た場所まで来ると)誰もいないか…おや?(気のせいかと思い教室に戻ろうとした久遠だったが、みさとの逃げ去った廊下に生徒手帳を見つけ…)増川…みさとくん…ね(にやりと笑うと、みさとの逃げた廊下を カツ…カツ…とゆっくり後を追う)   (2015/3/18 21:57:33)

増川 みさと☆♀ 1年……………ど、どうしよう…(心臓を抑えながら、校舎を速足で歩き回る。そんな事をしていると静かに足音が近づいてきて)……策を……策を練らなきゃ……(そうブツブツ自分に言い聞かせる)………とりあえず、ここで……(人気のない教室の隅っこに隠れる。気配を消すように、息を殺すように廊下からの死角へ。)   (2015/3/18 22:04:05)

久遠【生物教師】♂★(みさとの隠れる教室足音は確実に近づいてくる…そして、ガラッ…と扉が開かれる)「あれ?もしかしてみさと?どうしたの?こんな時間に」(意外にも教室に入ってきたのはみさとのクラスメートの姿だった 安心し安堵するみさとだったが…あることを思い出す 彼女はさっき久遠に犯されていた事を…)   (2015/3/18 22:09:54)

久遠【生物教師】♂★【あ、簡単に見つけてしまった(ーー;) すいません】   (2015/3/18 22:11:03)

増川 みさと☆♀ 1年えッ?!……あ、あの……あはは………いや……その………(クラスメートの方を恐る恐る見る目頭が赤くなっていて眼は目袋にたまった涙でうるんでて)…ね、ねぇ、何も、無かったの?…   (2015/3/18 22:13:21)

増川 みさと☆♀ 1年【大丈夫ですよ~】   (2015/3/18 22:13:38)

久遠【生物教師】♂★【っと背後です30分になりましたら出なくてはいけません 汗】   (2015/3/18 22:13:51)

増川 みさと☆♀ 1年【わかりました!】   (2015/3/18 22:15:59)

久遠【生物教師】♂★「あれ?もしかしてみさと泣いてるの?」(みさとの顔をみて可笑しそうに笑うクラスメート)「何もって?…」(怪しく笑う彼女 よく見れば衣服は 破れ 粘液に濡れている 不安げなみさとの態度に)「ふふ、やっぱり見たんだね…」(怯えるみさとの目の前でクラスメートはスカートをまくると、そこからズル…ニチャニチャと 先ほど見た不気味な生物が這い出て触手をみさとに伸ばしてゆく)   (2015/3/18 22:22:12)

増川 みさと☆♀ 1年……嘘でしょっ、やめて……!!ッ(溜まってた涙が数滴零れながらも、身ちぢこませながら防御の体勢をとった)   (2015/3/18 22:26:06)

久遠【生物教師】♂★【っとこれで退室します良かったら0時近くにまたです(´;ω;`)】   (2015/3/18 22:26:38)

増川 みさと☆♀ 1年【じゃあ是非その時に!】   (2015/3/18 22:30:05)

増川 みさと☆♀ 1年【あ、ごめんなさいやっぱりこれなさそうです。また別の機会に!】   (2015/3/18 22:36:02)

おしらせ増川 みさと☆♀ 1年さんが退室しました。  (2015/3/18 22:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。  (2015/3/18 22:46:51)

おしらせ増川 みさと☆♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/3/18 23:53:54)

増川 みさと☆♀ 1年【来れた。】   (2015/3/18 23:54:09)

増川 みさと☆♀ 1年【待機してみる】   (2015/3/18 23:54:33)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/3/18 23:55:58)

久遠【生物教師】♂★【っとう PL部屋から参上です】   (2015/3/18 23:56:27)

増川 みさと☆♀ 1年【こんばんは~】   (2015/3/18 23:56:34)

久遠【生物教師】♂★【先程はどうも お待たせしました】   (2015/3/18 23:57:03)

増川 みさと☆♀ 1年【いえいえ、こちらこそわざわざPLから申し訳ございません…】   (2015/3/18 23:58:33)

久遠【生物教師】♂★【いやいや、用事は平気でしたか?】   (2015/3/18 23:59:29)

増川 みさと☆♀ 1年【大丈夫でした!】   (2015/3/19 00:01:08)

久遠【生物教師】♂★【了解ですさっきまでの流れで気になった事とかはないですか? ボクは特にはでしたが 何かあれば言ってください】   (2015/3/19 00:02:19)

増川 みさと☆♀ 1年【うーん、クラスメートの名前を仮にでもつけたいなーと】   (2015/3/19 00:03:14)

久遠【生物教師】♂★【そうですね 案があれば 助かります 】   (2015/3/19 00:04:33)

増川 みさと☆♀ 1年【適当に…成瀬 泉ちゃんとかでいいや( '_')】   (2015/3/19 00:05:23)

久遠【生物教師】♂★【お、いいですね すいません 自分で出しといて ありがとうございます では他になければ続き書きますね】   (2015/3/19 00:06:56)

増川 みさと☆♀ 1年【じゃあ続きお願いします】   (2015/3/19 00:08:27)

久遠【生物教師】♂★【はい♪書きます 返信不要】   (2015/3/19 00:08:56)

久遠【生物教師】♂★「ふふ、ムダよ」(触手を生やした泉は素早くみさとの背後に回れば 身体を抱きしめ拘束し触手をヌチャヌチャと手足に巻きつけると ちぢこまるみさとの腕を開かせ、胸に手を伸ばし)ふふ、ここにいたのか みさとくん(教室の扉を見れば怪しく笑う久遠の姿が)   (2015/3/19 00:15:05)

増川 みさと☆♀ 1年ひ、ひゃ…!やめて!目醒ましてッ!泉ちゃん!!!(身を這う妙な感覚に恐怖を感じると先生がいて)!!先生!やめてくださいッ!!助けてくださいっ!!!(涙目になりつつ無駄な助けを求める)   (2015/3/19 00:18:05)

久遠【生物教師】♂★ふふ、お手柄だよ 泉くん(久遠は泉に拘束され身動きの取れないみさとにゆっくりと近づいてゆくと みさとの顔に手を沿え 涙を指ですくい)ふふ、こんなに怯えて、安心しなさい すぐに君も彼女のようにしてあげるよ…(みさとの背後から胸に手を這わせる泉は触手を動かすたびに気持ちよさげにビクビクと震え 怯えるみさとの首筋に舌を這わして…)   (2015/3/19 00:24:21)

増川 みさと☆♀ 1年やだっ…!!放してくださっ…ひゃァっ…!!っぁ…!……っく…!(涙をぽつぽつ流しながらも身体を征する刺激に声が抑えられなく、顔を赤くしながら甘い声をたびたび漏らしてしまう)   (2015/3/19 00:28:48)

久遠【生物教師】♂★(涙を流すみさとの顎に手を添えると、久遠はいやらしく笑い顔を近づけると、強引に唇を奪い、嫌がるみさとだったがすぐに舌を差し込まれ、ピチャ…ヌルッと舌を絡ませ口内を舐め回され、甘い媚薬性の唾液を流し込まれてゆく 次第にみさとの身体からは力が抜け 全身が火照り敏感になってゆく)   (2015/3/19 00:35:42)

増川 みさと☆♀ 1年ちょっ、先せッ……!ん………ッ!(口がなめ回され、とろとろする。抵抗して噛んでやろうと思ったりもしたが、次第に甘い味がして、力も出なくなり、なにより身体が熱くなる。)…ん、んんっ…ぁ…(口を離す頃にはみさとの顔は火照り眼はとろんとして息は熱くなり)っはぁ…なにを…したんですか……?   (2015/3/19 00:40:14)

久遠【生物教師】♂★ふふ、きみが正直になるようにしてあげたのさ(泉と共にみさとの首筋を舐めてやり みさとの制服は既に泉によりボタンを外され、身体には無数の触手が這い回っている…)ふふ、どうだい?苦しんじゃないか?(久遠はみさとの下半身に手を伸ばしなぞりあげ…下着の上からスジを引っ掻くように手を動かしてやり)   (2015/3/19 00:46:32)

増川 みさと☆♀ 1年っやぁ…!ぁぁ…ッ!(身体を這う触手に少し苦しいけれど悔しながらも感じてしまい、二人に身体を支配され、下着をなぞられて身体がピクンピクンッと脈を打つ)っはぁ…っ!!っぁあ、あっ…ッ!!あ…!!(蹴ろうとしようとすれば蹴れるが、脚に力は入らない。その代わりに下半身の秘部からは液がとろとろ流れていく)   (2015/3/19 00:52:12)

久遠【生物教師】♂★(みさとが抵抗しようと脚を動かせば それを逆手に取るように久遠の手は楽に下着の中に差し込まれ、直接割れ目をなぞれられ、肉の豆をつままれ 泉の触手は太ももをなぞりあげ、乳房、乳首に巻きついて)ふふ、大分濡れてきたね…(既にとろけた表情のみさとにわざと耳元で囁いてやり)   (2015/3/19 00:57:31)

増川 みさと☆♀ 1年ひゃ、あぁ…だめっ…っっ…!!(二人の下半身攻めに身体は大きく脈をうち次第に口からは小さく喘ぎ声が。耳元で囁かれると)っッッン!!(耳は弱くプルッと耳が震え)っはぁ…だめですっ…変になっちゃいますっ…っ♪   (2015/3/19 01:02:10)

久遠【生物教師】♂★(みさとの反応に泉がニヤっといやらしく笑えば カプっとみみたぶを口に含み、チロチロと舌を這わせ反対の耳は手で弄んで 事あるごとにみさとの身体の様子を囁いて)ふふ、ずっと立っているのも辛そうだ…助けてあげよう(そう言ったかと思えば、久遠は背中をボコボコと蠢かせ 無数の触手を生やし、みさとの身体を釣り上げ 卑猥なM字の姿勢にしてやり、既にぐっしょりと濡れた秘部は広げられ)   (2015/3/19 01:08:49)

増川 みさと☆♀ 1年んっ、あっ、あ…♪っ♪(耳で弄ばれる度に声が漏れる。そうしていると身体が釣り上げられ脚が開く)!!っ、やぁぁ…恥ずかしいですぅっ…(そう言い閉じようとするがそんな事は不可能で腰がいやらしくだけで。みさとには先程の用な強い抵抗心はなくなったようだ。)   (2015/3/19 01:13:52)

久遠【生物教師】♂★(釣り上げられ抵抗するみさとだったがそれはまるで腰を振り誘っているようで)ふふ、では、ボクもそろそろ楽しませてもらうよ…(そう言う久遠を見ればズボンから人間のものとは思えぬグロテスクな肉棒が屹立していて…久遠はいやらしく笑いみさとの下着をズラすと先端を擦りつけ、その様子を泉は耳元で淫語を囁き見せつけて)   (2015/3/19 01:19:20)

増川 みさと☆♀ 1年ひゃんっ…ぁ、…あっ、やっ、あ…♪♪(媚薬のせいで擦りつけられるだけでもどんどん秘部から液が溢れる)泉ちゃん…だめぇ♪耳はだめなのっ……///(そう言いながらも秘部をもっともっと濡らしていく)   (2015/3/19 01:24:22)

久遠【生物教師】♂★(釣り上げられ 全身を襲う快感に抵抗するみさとの目に映るのは 触手の巻きつく両乳房…それに今まさに自分の大事な場所が貫かれる瞬間…)ふふ、では…(久遠はみさとの腰を掴めば一気に人外の肉棒を突き入れ みさとの膣はミチミチと拡がり 無理やりこじ開けられてゆくがその痛みは一瞬で…)   (2015/3/19 01:31:26)

増川 みさと☆♀ 1年やっ!!痛ッ…!!!!!(一瞬激痛が走ったがすぐ治まり、大きな肉棒が入ってきて脚をぱたぱたさせる)…んんっ、おっきい……おっきいですっ~!///っ、はぁ、はぁ、はぁ…♪(大きめな呼吸をして)   (2015/3/19 01:34:50)

久遠【生物教師】♂★【っと時間は平気ですか?】   (2015/3/19 01:36:07)

久遠【生物教師】♂★【っと?大丈夫でしょうか?】   (2015/3/19 01:40:16)

増川 みさと☆♀ 1年【すいません!回線バグって…大丈夫です!】   (2015/3/19 01:41:38)

久遠【生物教師】♂★【あ、了解ですではラストまで行きますよ】   (2015/3/19 01:42:12)

増川 みさと☆♀ 1年【はい】   (2015/3/19 01:44:04)

久遠【生物教師】♂★(久遠はみさとの膣内に深く深くペニスを沈め、子宮口をコツっと小突けば、ゆっくりと抜ける寸前まで引き抜き…グチュンッっ!と突き入れ…何度も何度も…次第に速さをあげ、天井を擦り上げ、腰を打ち付けてゆく ペニスの先端からは絶えず媚薬性の先走りが溢れ、みさとの膣内に染みこませ)   (2015/3/19 01:47:11)

増川 みさと☆♀ 1年あっ、あ、あぁっ!!♪っん♪♪っはぁ…!ぁ…!!(突き上げられる度に喘ぎ声は大きくなる。)ぁぁあ…♪♪♪っん…!!!!(その壊れた快楽の中でイってしまう)   (2015/3/19 01:50:40)

久遠【生物教師】♂★ふふ、もう逝ってしまったのかい…?(ぐったりし痙攣するみさとを その後、泉とともに何度となく逝かせ続け…)ふふ、では、ボクも逝くよ、こぼすんじゃないよ…(腰を一際つよく突き入れれば、先端を膨らませ、ドビュドビュと熱く濃い精液を子宮内に打ち付け、流し込んでやる)   (2015/3/19 01:56:57)

増川 みさと☆♀ 1年ひゃぁっん!!!(中に熱い液が流れ込んでくる。)…っはぁ、はぁ、はぁ…♪も、もうだめぇ……///(連続の快感にぐったりして)   (2015/3/19 01:59:28)

久遠【生物教師】♂★(久遠はたっぷりとみさとに中出しをすると、締め付ける膣からペニスを引き抜き 抜かれたオマンコからはビュルッと入りきらなかった精液が溢れ出し 久遠は痙攣し続けるみさとを抱えると、泉とともに夜の学園へと消えていくのだった…)   (2015/3/19 02:03:59)

増川 みさと☆♀ 1年【〆ですか???】   (2015/3/19 02:05:14)

久遠【生物教師】♂★【こんな感じでどうでしょう? 後半かなり急ぎましたが】   (2015/3/19 02:05:30)

増川 みさと☆♀ 1年【はい!楽しかったです!】   (2015/3/19 02:07:28)

久遠【生物教師】♂★【希望の締めになりましたでしょうか?堕ちたりしたかったですか?】   (2015/3/19 02:08:35)

増川 みさと☆♀ 1年【いえいえ!充分楽しませていただきました!】   (2015/3/19 02:09:47)

久遠【生物教師】♂★【それは良かったです 今度PLにも遊びきてくださいな♪】   (2015/3/19 02:10:40)

増川 みさと☆♀ 1年【はい!是非】   (2015/3/19 02:14:06)

久遠【生物教師】♂★【では、長時間ありがとうございました♪またです ちな ボクはPL行きますね】   (2015/3/19 02:15:11)

おしらせ久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。  (2015/3/19 02:20:29)

増川 みさと☆♀ 1年【私も立ち寄ろうかな?】   (2015/3/19 02:20:46)

おしらせ増川 みさと☆♀ 1年さんが退室しました。  (2015/3/19 02:20:49)

おしらせ来嶋 桃華1年♀☆さんが入室しました♪  (2015/3/19 21:28:04)

来嶋 桃華1年♀☆【こんばんは。久々です。お邪魔します。】   (2015/3/19 21:28:58)

来嶋 桃華1年♀☆【下手ですが。ロル書かせていただきますね。】   (2015/3/19 21:31:21)

来嶋 桃華1年♀☆(ある日の、放課後桃華は、部活が有る為体育館に向かいました。でも、途中で男女の、話声が聞こえたので、近寄りました。でも、その男女の、正体は教師と、生徒でした。だから、桃華は、ばれない様に急いで、その場を、去り体育館に向かいました。その教師と、生徒は、変な噂が有りました。それは、夜になると二人は、怪物の姿になって、人を、襲うと言う噂が………。)   (2015/3/19 21:41:04)

来嶋 桃華1年♀☆(そして、桃華が、体育館に行ったら、とんでもない光景が目に飛び込んで来ました。それは、皆が、裸になって抱き合って居たんです。そして、皆の、身体からは、奇妙な触手がたくさん這えて居ました。だから、桃華は、気持ち悪くなって急いで、自分の、教室に戻りました。その時、体育館では、桃華の、存在に気が付いて居た人が、居て後を追って来て居ました。そして、桃華を、襲う準備をして居ました。)   (2015/3/19 21:49:05)

来嶋 桃華1年♀☆【こんなかんじで。お邪魔しました。】   (2015/3/19 21:49:49)

おしらせ来嶋 桃華1年♀☆さんが退室しました。  (2015/3/19 21:50:29)

おしらせ福島 愛美♀1年★さんが入室しました♪  (2015/3/21 22:32:11)

福島 愛美♀1年★【こんばんは。ロルを回しながら待機です】   (2015/3/21 22:32:33)

福島 愛美♀1年★ふぅ…今日はこのくらいかな………(夜中の薄暗い明かりが付いている体育館。部活の練習を終わり、ボールを片付けたとき、いつもと同じ様な感覚に襲われる)っ…く…まだ、コントロールできて、ないな……(ドサッと隅にあるパイプ椅子に座ればだんだん体が熱くなり始め背中から奇妙な触手が現れる)   (2015/3/21 22:36:23)

おしらせ天川まりな♀1年☆さんが入室しました♪  (2015/3/21 22:38:11)

天川まりな♀1年☆【こんばんは!よろしくお願いいたします】   (2015/3/21 22:38:29)

福島 愛美♀1年★【こんばんは!】   (2015/3/21 22:38:36)

福島 愛美♀1年★(希望のシチュありますか?   (2015/3/21 22:38:52)

天川まりな♀1年☆【愛美さんのロルに続いてもいいですか?、展開は流れで】   (2015/3/21 22:39:53)

福島 愛美♀1年★【わかりましたー!お願いします】   (2015/3/21 22:40:10)

天川まりな♀1年☆ガタンっ!(体育準備室に忘れ物をとりに寄ったが背中から奇妙な生物を生やしている女性を見つけて隠れるがつい音を出してしまう)   (2015/3/21 22:43:06)

福島 愛美♀1年★………!?(物音を聞くとそれに驚いたのか触手は消えて)…誰?とりあえず……出てきてくれるかな?(等と優しく言って)   (2015/3/21 22:44:14)

天川まりな♀1年☆ひゃ…ひゃいっ…!(声は明らかに震えており、逆らえないと判断してゆっくりと姿を現して)あたし…なんも…みてませんっ…!   (2015/3/21 22:45:34)

福島 愛美♀1年★ん、え…えーと…確か、まりなさん。だったよね?(ニコリと恐怖を感じさせないように言うも様子からして手遅れか)   (2015/3/21 22:46:53)

天川まりな♀1年☆ええと…天川(てんかわ)まりなですっ…!そちらは福島さんですよね…?(体をビクビクと震わせながら)   (2015/3/21 22:49:22)

福島 愛美♀1年★あ、やっぱり?うん、そう。福島 愛美。(近づいて笑えば抱きしめ)んー、幻覚?と思っといてくれる?じゃないとー、大変な目に合うよー?(ニヤッと笑えばあえて明るい声で冗談っぽく言い)   (2015/3/21 22:50:57)

天川まりな♀1年☆げ…幻覚で…すよね…っ!(声を震わせながら自分に言い聞かせるように)大変な目って…ど…どんなことに…?(幻覚とは思えない自分もいてつい聞いてしまう)   (2015/3/21 22:53:26)

福島 愛美♀1年★そーだよー♪(ニコニコして)…知りたい?……じゃぁ、特別に、教えてあげるよ?(目を手で塞げば触手を生やしそっと手足に絡ませて)   (2015/3/21 22:54:31)

天川まりな♀1年☆んぁっ…!(目を塞がれているが肌ではない何かが手足を触れ声をだしてしまい)これ…なんですかっ…?   (2015/3/21 22:55:39)

福島 愛美♀1年★んー?まだ教えてあーげない……(だんだんと体へ這っていけば2本の触手が胸を這い回る)   (2015/3/21 22:57:07)

天川まりな♀1年☆んんっ…んぁっ…(まさか触手とは思っていなくて)愛美さんっ…んなへ変なとこ…触らないでくださぃっ…!   (2015/3/21 22:58:13)

福島 愛美♀1年★ふふ…変なとこじゃぁないじゃん?(わからない相手をいい事に黙って触手を動かし少し乱暴にし)   (2015/3/21 23:00:16)

天川まりな♀1年☆あんっ!んぁあっ…!あんっ!(乱暴にされるとつい声を漏らしてしまう)愛美さんっ…!ダメですよぉ…!   (2015/3/21 23:01:32)

福島 愛美♀1年★なぁーに言ってるの!感じてる癖に…(隠していた手を外してそっと、制服を脱がし)下は…自分で脱ぐ?それとも…脱がされる?   (2015/3/21 23:03:02)

天川まりな♀1年☆感じてなんか…ダメっ…(ダメと言いつつも非力なせいか制服を脱がされてしまい)何を言ってるんですかっ…そんなの…脱ぎたくないですっ…!(下だけは守ろうと両手で脱がされまいと押さえて)   (2015/3/21 23:05:44)

福島 愛美♀1年★んっふふぅ……(露になったブラを外して直に触りはじめ)へぇぇ、上はいいんだ?(楽しくなり始め触手を増やすと何本かまりなの口の中に押し込んで)はい、しー。ね?   (2015/3/21 23:08:24)

天川まりな♀1年☆んっ…んぷっ…んんーっ!(よくわからない何かで口を塞がれて少し苦しそうにしながらも胸をさらわれて感じはじめて)   (2015/3/21 23:10:15)

福島 愛美♀1年★見せてあげよっか?今の状況……(胸に触手を器用に絡ませると乳首を舐めて)んっ…こっちもそんな声聞いてると感じちゃうよ…?   (2015/3/21 23:12:44)

天川まりな♀1年☆ぷはっ…!(触手が胸に絡むと)なっ…なにこれぇ…!?(乳首を舐められたのと奇妙な生物を見てしまったことで腰が抜けてしまい倒れ混む)   (2015/3/21 23:14:41)

福島 愛美♀1年★……見ない方が、良かったかな?(クスクス笑いながら倒れた相手を見て)今なら、まだ間に合うよ?帰るなら帰ったら?(と、まりなに覆い被さればスカートの中に手を入れて割れ目をなぞる)んー?濡れてないかなぁ?ここ…   (2015/3/21 23:18:12)

天川まりな♀1年☆ひゃ…ひゃいっ…(返事をして帰ろうとするが恐怖で立ち上がれずにいるとスカートの中に手を入れられるさらに立てなくなり)あひゃっ…さわっちゃだめぇ!!(と言いつつも体を震わせてしまう)   (2015/3/21 23:20:31)

天川まりな♀1年☆【落ちられたようですね…】   (2015/3/21 23:26:45)

おしらせ天川まりな♀1年☆さんが退室しました。  (2015/3/21 23:26:50)

おしらせ天川まりな♀1年☆さんが入室しました♪  (2015/3/21 23:38:08)

天川まりな♀1年☆【ええと…再び待機させていただきますっ】   (2015/3/21 23:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、福島 愛美♀1年★さんが自動退室しました。  (2015/3/21 23:38:36)

おしらせ天川まりな♀1年☆さんが退室しました。  (2015/3/21 23:48:56)

おしらせ伊藤進♂1年★さんが入室しました♪  (2015/3/22 00:02:35)

伊藤進♂1年★【こんばんわ〜、ソロルしながら待機してます。】   (2015/3/22 00:03:44)

伊藤進♂1年★(教室で一人。夕暮れの空を窓から見ながら呟く)今日も1日終わったな(放課後のある日。)   (2015/3/22 00:06:18)

伊藤進♂1年★さて、今日の獲物はどの娘にしようかな?(窓から中庭を見る)可愛い娘がたくさん居るね   (2015/3/22 00:10:43)

おしらせ伊藤進♂1年★さんが退室しました。  (2015/3/22 00:17:26)

おしらせ雨宮 雫♀18★さんが入室しました♪  (2015/3/22 01:18:08)

おしらせ松本璃子♀☆さんが入室しました♪  (2015/3/22 01:18:17)

雨宮 雫♀18★【では書き出します。しばしお待ちを。】   (2015/3/22 01:18:29)

松本璃子♀☆【はい。よろしくお願いします】   (2015/3/22 01:18:40)

雨宮 雫♀18★(何気に暇つぶしで借りた本を返しに行こうと図書館に足を踏み入れる。相変わらずこの静まり返る空気は好きになれんなと思いながら視線を泳がせると、本を抱えてウロウロしてる少女が目に止まる)ん?…あの子確か…二年生だなぁ……名前は……(視線で追いながら返す本を無造作に置いて後をつける。本棚に本をもどそうとしているようだが届かないので、そっと背後に近づき手を添えて不意に声をかける)手伝おうか?   (2015/3/22 01:22:58)

松本璃子♀☆(毎日、放課後には必ず立ち寄る図書館。好きが高じて図書委員になった。返却された本を書棚に戻すのが今日のお仕事。踏み台がなくても届くだろうと横着したのがいけなかった…あともう少しで届きそうなのに…。靴からかかとが浮くくらい背伸びしてみたけど、もうちょっとで届かない。もう一度…えいっ!と伸びたところに、背中に置かれた手。かけられた声)きゃあっっ…!(バランスを崩し、抱えていた本もろとも床にひっくり返ってしまう)   (2015/3/22 01:28:51)

松本璃子♀☆【…うう…こんな感じで大丈夫ですか?心配です…】   (2015/3/22 01:29:08)

雨宮 雫♀18★【おっけー!大丈夫すぎる!ありがと。気にせず楽しんで♪】   (2015/3/22 01:30:16)

雨宮 雫♀18★(不意に悲鳴が上がり焦った隙に床に倒れてしまい慌てて手を伸ばす)ごめん!驚かせるつもりなかった…大丈夫?(心配そうに見つめる目に内部で蠢く悪意をひた隠し、いかにもいい人そうに光を抑え)ごめん。怪我ない?(身体を起こして本を拾うと手渡し、優しい眼差しで微笑んでみせる。広角が上がらないよう細心の注意を払いつつ、相手の返答を聞くまもなく間髪入れずに話しかける)てゆか、これ一人でやるの大変でしょ?手伝ってあげるよ。ね?   (2015/3/22 01:35:20)

松本璃子♀☆(心臓がドキドキしてるのを感じながら、「大丈夫?」とかけられた声に顔を向けると、見たことのある先輩の顔がすぐ近くにあって。たしか、雨宮先輩。三年生の。廊下ですれ違ったり、窓の外にその姿を見つけると、いつも目で追ってた。なんでだかわからないけど、気になる人。憧れ?なのかな。伸ばしてくれてる手。握って、起こしてもらう。気がついたら先輩は、本を拾って…)あ、あの、大丈夫です、自分でできます…!っていうか…あの、その本は、そこじゃない…です…   (2015/3/22 01:43:45)

雨宮 雫♀18★え?違うの?(手伝うと言ったが普段本など見ないせいか苦笑いする)ははは……(まだまだ未熟…すぐに顔を出しそうな中に飼ってる「欲望」を必死に抑えながら山積みになった本達を有るべき場所に戻していきながら)いつもこれ一人で?大変だね。松本さんだっけ?一人で偉いねぇ…(思考を読み取られないようにいい人そうな言葉を口にしながら…内心「どうしてやろう……」幾度もシュミレーションを繰り返す。)あ…………下の名前は?(不意に振り返り目を見つめる。その目に優しさなど一欠片もない鋭い目をして)   (2015/3/22 01:47:18)

松本璃子♀☆ふふふっ…(苦笑いする雨宮先輩はなんだかとてもかわいらしくて、こんなに近くにいることがなんだか不思議な感じ。届かないところは雨宮先輩にお願いして、本を片付けられた)図書委員って、なりたい人が少ないんです…だから、いつも一人で片付けてます。でも、借りる人も少ないから、なんとかなってますけど…(前を歩いていた雨宮先輩がふと振り返る。さっきまでと何かが違う…目?背筋がぞくっとするような、冷たくて、怖い、視線。何かどす黒い、重たい感情のかたまりのようなものが、先輩の後ろにあるような。)り、璃子です…(声がうわずってしまう)   (2015/3/22 01:53:00)

雨宮 雫♀18★綺麗な黒髪……サラサラ……(不意に視線を外し髪に視線を泳がせると手を伸ばし撫でていく。感触を楽しむと言うよりこれから先のことを考えながらつい気が緩み広角が上がり)本なんかどうでもいいんだよね?興味があるのは……こっちだし(撫でていた手が髪をすいて耳に触れる。その指が顎をするっと滑りクイッと指先で上げさせて)璃子…ちゃんか…いい名前だ。ね?璃子(ニヤニヤしながら怯えるような目をする璃子にクスリと笑うと)可愛い顔だね?違う顔見せてもらいたいね……(言葉に出さずに口元だけで「開けて」と動くと、開ける仕草を待たずに指を滑りこませて舌を弄び、耳もとに顔を寄せ小声で)声出したら……誰か来るから出さないほうがいいよ?わかった?   (2015/3/22 01:58:16)

松本璃子♀☆え…?…あ…っ…(ついと私のすぐ前に立つ先輩。先輩の手が私の髪を撫でる。一瞬だけ耳を指がかすめる。顎をあげられ、視線が絡まる。)せ、先輩…?(璃子。そう呼び捨てにされ、心臓がトクンと音を立てる。逆らえない…そう感じていた。「アケテ」先輩の口の動き。おそるおそる開こうとした口に先輩の指が入ってくる。)んんっ…!(舌を指で弄られる。初めての感覚に声が出てしまう。耳元で先輩の声…吐息が耳を熱くする。舌を摘ままれたまま、なんとか頷いてみせるけど…先輩…どうして?)   (2015/3/22 02:07:49)

雨宮 雫♀18★だから……少しは待てよ…(軽く舌打ちするも抑えきれない「欲望」が璃子の足元に忍び寄る。)ん……ま、いいか……我慢できないよね?こんな可愛い子……(一人ぶつぶつ言いながら舌先を弄んでいた指を抜き頭を撫でて唇を塞ぐ。まるで視界の下を見せないように遮って)んっ……ふは…(唾液を味わうように舌を絡め口内を舐めつくす)おいひ…璃子の唾液…(チュルッと音を立て吸い取ると足元に嬉々と蠢いた触手たちが足に絡まりながら這い上がっていく。適度に締め付け動けないようにしていきながら)どうして?ってそんな顔して……知りたい?理由……(ニヤニヤしながら視線を捉え目を逸らさせないようにしているうちに、両足の触手は足の付け根まで伸び体液を染みこませるように蠢き肌を撫でる)   (2015/3/22 02:11:07)

松本璃子♀☆(先輩の小さな声…軽い舌打ち…だれか他にいるの?視線の先を追いかけようとしたけど、頭を撫でられながら唇を奪われる。思わず目を閉じてしまう。舌を吸われ、口腔を舐められると、気持ちよくて膝の力が抜けそうになる…? えっ? なんで…脚が、動かない…ちがう…何…?なんか、脚に何か巻き付いて…るの?なに?なんなの?スカートの中まで…入って、きてる…なんか…動いてる…)せ、先輩…っ!なんか…へんなのが…(雨宮先輩の視線に縋るように視線を重ねながら小さな声で訴える)   (2015/3/22 02:22:10)

松本璃子♀☆【ごめんなさい…時間かかりすぎ…】   (2015/3/22 02:22:45)

雨宮 雫♀18★理由なんかひとつしかないよ……可愛いから捕食する。それだけ。(そう囁くとまた唇を塞いでやる。声を出されたら愉しみが減るからだ。舌を絡め唾液を混ぜあわせるようにして飲み込ませる)ぷは……美味し…(ふと視線を胸元に下ろすと)初めてだから優しくしないとねぇ…(ボタンに手をかけひとつずつ外してブラだけを残し、近くの本棚の隙間に押し込む。)服を溶かしてしまったら帰れないからね?優しいでしょ?(露わになった肌に舌を這わせ肌の感触や体臭までも愉しむように、ヌラヌラと胸元や首筋を這い回る。締め付けていた二本の触手が足を開いていき下着の縁を舐めるようにヌラヌラ蠢いて)変なのじゃないよ?雨宮が飼ってるペット。璃子を気持ちよくしてくれる雨宮の身体の一部だから……(可愛い反応する璃子にゾクゾクしながら支配欲を満たすかのように身体の自由を奪っていく。)すぐに楽にしてあげるから……   (2015/3/22 02:25:41)

雨宮 雫♀18★【大丈夫だよ?璃子ちゃんのペースで全然構わないから。遅いのはお互い様♪気にしたらもったいないから】   (2015/3/22 02:27:02)

松本璃子♀☆【…はい♪ありがとです♪】   (2015/3/22 02:27:24)

雨宮 雫♀18★【可愛い♪可愛い子大好きです。】   (2015/3/22 02:27:56)

松本璃子♀☆ほ…捕食?…んっ(耳を疑うような言葉が先輩の口をついて出た。聞き返そうとしたがまた唇を奪われた。先輩の舌が私のと絡まり、どちらのものともわからない唾液が流し込まれる。思わず飲み込んだ喉の音が図書館に響いたような気がした。)……っ!(制服のボタンを雨宮先輩が外していく。誰が来るかも分からないのに…目でやめてと訴えたつもりだったが、届くはずもなく、脱がされた制服は先輩がどこかに押し込んだ。優しくなんかない…)…んぁっ…!(先輩の舌が首筋を這う。思わず声が漏れてしまい、慌てて手を口に当てる。さっきから脚に絡みついているものが、更に力を加えてくる。大きく開かれた脚、スカートの中で、下着の縁、腿の付け根を大きな舌が舐めるような感覚。じれったい快感を送り込んでくる。思わず腰が浮いてしまう。手で口を押さえたまま、雨宮先輩の声を目で追うと…先輩がペットと呼んだ「それ」が目に入った…)んんんっ!んーーーーーっ!!!   (2015/3/22 02:40:13)

雨宮 雫♀18★恥ずかしい格好好き?だめだよ?可愛い顔や鳴き声がわからなくなるからね?(ニヤニヤしながら…でも否定の言葉を言わせないような眼差しで問いかける。答えを待たずに意思を持ったかのような触手が腕に巻きつき、頭の上で両腕を交差させ手首を押さえ込む。また二本の触手が背中から伸びるとブラごと巻きつき解すように絡まり適度に締め付け揉み上げる)璃子はどんな顔するのかな…(嬉しそうに話しかけると先端が器用に動きブラをずらして乳房を晒すと先端がくすぐる様に乳首を刺激する。腰が浮いたのをほくそ笑み待ってましたと言わんばかりに下着の縁から中に入り、愛液が滲み出始めた割れ目を丁寧に擦っていく)そんな声出したら見られちゃうよ?それとも見られたいのかなぁ?いやらしいことされて喘ぐ璃子の姿をさ?   (2015/3/22 02:44:46)

松本璃子♀☆(「それ」は見る見るうちに本数が増えた。口を押さえていたはずの手はヌルヌルとした感触に絡め取られ、頭の上まで上げられてしまった。声を出さないように目をぎゅっと閉じて唇を噛むけど…)…あんっ…!んんんっ!(乳房をブラの上から揉まれたのも束の間、ひんやりとした空気がそこに当たるのを感じる。ぬらぬらとした「それ」が乳首に快感を与えてくる。思わず声が出てしまい、慌てて歯を食いしばる。気がつくと、腰を突き出すように開かれて拘束された脚。いつの間にか下着の中に入ってきた「それ」の動きに腰がひくついてしまう)…雨宮…先輩…なんで…?だめ…やめて…   (2015/3/22 02:56:16)

雨宮 雫♀18★んは♡いい顔……いい声…ゾクゾクするなぁ…♡だめ?んー……聞こえない♪(たまらないといった表情を浮かべながら痴態を舐めるように見つめる。クチュクチュと音が聞こえれば支配していると思え気持ちが昂ぶる。)もっと楽しもうね?ほら……中に入っちゃうよ?(膣口にあてがわれた触手が浅く出入りし、媚薬性の体液を染み込ませていく)どこまで我慢できるかなぁ?もう虫の息っぽいけどね……?璃子…(足に絡まりついたもうひとつの触手の先端が割れ形を口のように変えると、刺激を求め始めている淫芽に吸い付きチュルチュルと音を立て吸い出し皮を剥いて剥きだしにする…剥きだした先を舌の様なものが優しく舐め快楽を身体に刻み込んいく)声が気になるなら塞いであげてもいいよ?(口元に伸びた触手がゆっくり口元を舐めるように這い、隙間から体液を流し込む)   (2015/3/22 03:00:33)

雨宮 雫♀18★【時間大丈夫かな?←これはあとからでも返信大丈夫です。】   (2015/3/22 03:03:51)

松本璃子♀☆(雨宮先輩は私から少しだけ離れた場所にいる。先輩に見られながら誰か違う人に犯されている…そんな感じもする…)あんっ…ああっ…!(膣口に「それ」が入ってくるのを感じた瞬間、体がカッと熱くなったような気がした。それは一瞬のことで、次の瞬間にはその熱が全部、乳首とクリトリスに集められたように…。知っているかのような「それ」の動き。乳房を突き出し、不自由な腰を「それ」に押し付けるようにして、快楽を求めてしまう)いや…こんなの…だめ…はずかしい…あんっ…気持ちいい…どうして…ああっ…!(クリトリスを吸い上げられ、剥き出しにされて舐められる。あまりの気持ちよさに腰がガクガクと震え、首がのけぞってしまう)せ…せんぱい…あまみ…や…せんぱい…っ!(口元を舐めるように這う「それ」の感触に、唇まで性感帯になったかのように感じてしまう。無意識にそれを受け入れようと半開きにした口にも流し込まれる体液。飲み込んだ途端、性感が数倍に跳ね上がり)…だめ…ねえっ…ゆるして…   (2015/3/22 03:15:44)

松本璃子♀☆【私は大丈夫です<時間 雫さんは大丈夫ですか?】   (2015/3/22 03:16:01)

雨宮 雫♀18★この子達なかなかいうこと聞いてくれなくて……でもどうやら気に入ったみたいだよ?この子達♡(この際璃子の拒否する意志など見向きもせずに、淫らに狂わせたい思いしかあらず)いつでもおねだりしていいんだよ?おねだり聞いたら喜んでしてくれるよ?(逃げ道を奪っていくように言葉を浴びせ、卑猥に響かせる自分の音を聞かせるように水音を立てて秘穴を刺激する。伸ばした脇下を舌で舐め上げくすぐりながら…。乳首をくすぐっていた触手も形を変えしゃぶりつき、尖らせた乳首に細いひも状のものを絡みつけ、淫芽に吸い付きまるでフェラするように扱き、膣口を刺激するだけ刺激する。璃子の出方を待つように………)気持ちいい?いいよね?これ…もっと気持ちよくなりたいよねぇ?こんなに尖らせて……こんなに垂らして……グチョグチョじゃん…璃子のいやらしいおまんこ…(最後の言葉をゆっくり脳裏に響かせて)ほら…言ってごらん?何されたいかをさ?   (2015/3/22 03:19:42)

雨宮 雫♀18★【雨宮大丈夫♪寝るなんか勿体無い!璃子ちゃんはむりしちゃだめよ?いつでも捕食できるしね……ニヤニヤ】   (2015/3/22 03:21:11)

松本璃子♀☆(図書館に響き渡っているのではないかと思われるくらい卑猥な水音。自分のものだなんて信じたくない…)だめっ…あ…んっ…ああ…きもち…いいよぉ…こんなの…だめ…せんぱいっ…おかしく…なっちゃう…(乳首を縛められ、クリトリスを扱き上げられ、脇を舐められる。全部一度に押し寄せる快感。味わったことがなかった。もう、どうなってもいい、もっと、もっと…)きもち…いい…とがってるの…たらしてるの…りこ…いやらしい…ぐちょぐちょなの…(雨宮先輩の声が頭の中でこだまする。熱はどんどん集まって、私を苦しめる。手が自由なら、雨宮先輩にしがみつきたかった。抱きしめて欲しかった。頭を撫でられて、キスして欲しかった。何かが弾けた音がしたような気がした。「それ」の動きに合わせて腰がガクガクと動いてしまう)おねが…いっ…りこの…いやらしい…おまんこに…せんぱいの…いれ…て…   (2015/3/22 03:34:51)

雨宮 雫♀18★いやらしい子……クスクス……でもそゆ子大好きだよ…(卑猥なことを言わせ軽く身震いし高鳴る鼓動と昂ぶる思いをぶつけるように一気に奥まで触手が貫く。男性器の様な形状に変え膣壁を擦り上げながら……)くは……たまんね……この子達が悦んでるのが伝わってくる……はぁ……(一瞬眼差しが優しくなり愛しげに見つめると)ごめんな…?優しくなんかできそうにないや…(そっと髪を撫で囁くと抱え込むように抱きしめる。自分のものにしたい欲だけに支配され、自分の性戯や与えられる快楽の全てを記憶させるように…)はぁ……もっと鳴いていいよ?誰もいないし…むしろ鳴いて?(抱きしめた手を緩め顔を覗き込んだ目にはさっきとは違う鋭い目…璃子の感じる性感帯を更に責め立てていく。)ふふ……(不意にほくそ笑むと悟ったように唇を奪い舌を絡め、クチュクチュと唾液を流し込み混ぜあわせる音をも聞かせるように)   (2015/3/22 03:38:48)

松本璃子♀☆あああああっ!!(一息に奥まで貫かれて、大きな声を上げてしまう。聞かれたって、いい…雨宮先輩がいてくれれば。形を変えた「それ」にみっしりと埋め尽くされ、壁をこすり上げられる感覚に、声も出せず、目と口を大きく見開いてしまう。と、一瞬だけ緩められた快楽の波。すぐ近くで先輩の声…髪を撫でられ、抱きしめられる。こらえていた涙が堰を切る)せんぱい…っ…あまみや…せんぱい…んああああっ!(乳首とクリトリスに再び与えられ続ける快楽に、操り人形になったかのように腰を振り、膣を締め上げる。涙でにじんだ視界の向こうに先輩の射るような残酷な視線)せんぱい…わたし…わたし…を…せんぱい…の…ものに…して…んんっ(唇を奪われ、舌を絡められる。先輩の舌…先輩の唾液…欲しい…ください…)   (2015/3/22 03:51:06)

雨宮 雫♀18★く…っ……(激しい締め付けが触手を通じて伝われば、眉間に皺を寄せ奥歯を噛んで理性をつなぎとめ)璃子…っく………おいで…全部受け止めてあげるから…(途切れ途切れに口にする言葉…追い込むように激しさを増し中を掻き回し、膣壁を擦り上げ最奥まで突き上げ止めると先端から舌先が伸び子宮口を舐め上げる)我慢なんかさせないけど………なっ!(イカせにかかるように乳首、クリトリスを同時に舐め上げしゃぶりつき、背後に一本細い触手を回すと尻肉をかき分け硬く閉じた蕾を舐め上げるように這わせる)感じるままに……おいで?璃子……おいで…(広角をあげ嬉々とした表情で見つめながら、抱きしめまた唇を奪い舌と唾液を与える。餌を与えるように……ねっとり絡めながら)   (2015/3/22 03:59:39)

雨宮 雫♀18★【うわ…ごめん。方向性見失ってる。可愛すぎて理性が……(汗)ほんとごめん…。見失ってるからレス遅い(汗)←独り言に近いんで?レス不要です…】   (2015/3/22 04:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本璃子♀☆さんが自動退室しました。  (2015/3/22 04:11:11)

おしらせ松本璃子♀☆さんが入室しました♪  (2015/3/22 04:11:43)

雨宮 雫♀18★【おかえり。大丈夫?無理しなくていいよ?時間かかったし遅いし。ほんとごめんな?】   (2015/3/22 04:12:29)

松本璃子♀☆【無理してないです。なんかね、嬉しいの。ちょっと泣けてるの。】   (2015/3/22 04:13:07)

雨宮 雫♀18★【え?え?大丈夫?え?】   (2015/3/22 04:13:35)

松本璃子♀☆【うん、大丈夫です。】   (2015/3/22 04:13:58)

雨宮 雫♀18★【続けれるかい?それなら待つよ?何分でもさ?】   (2015/3/22 04:14:37)

松本璃子♀☆ひああっ!(最奥まで貫かれた衝撃に高い声を上げてしまう。子宮口に舌が這うような刺激)あああっ!そんな…だめ…ねえっ…だめ…そんなの…おかしく…なる…せんぱ…い…っ!(乳首、クリトリス、膣、子宮口、そしてアナル。人間には絶対に与えられない快楽。こんなのを知ってしまったら、こんなのに溺れてしまったら、戻れない…でも、我慢なんて、できっこない。私、堕ちる…そう思うと甘美な諦めが全身を包んだ。涙がまたこぼれる。私、どこかで、これを望んでた…先輩の…ものにして…涙が、止まらない)せんぱい…あまみやせんぱい…いく…いっちゃうの…りこ…いっちゃう…いやらしい…ぐちょぐちょなの…ねえ…はずかしい…せんぱい…あああっ…りこ…いく…いくっ…せん…ぱい…っっ!!   (2015/3/22 04:15:16)

松本璃子♀☆【たぶん、感情移入し過ぎちゃってるんだと思う…】   (2015/3/22 04:16:31)

雨宮 雫♀18★(自分のものにしてほしいと耳にすると、辛うじて繋ぎ止めた理性を見失いただただ欲に身を任せるように突き立てて)堕ちちゃえよ……ほら……来い…璃子(口調が変わる。またしても違う顔が現れ耳元から囁き、頭の中までも犯しにかかる。)我慢なんかさせないって言ったろ?(言葉とは裏腹に優しく抱きしめるようにしながら責め立てる触手の力は緩めずに)恥ずかしくなんかねーよ?可愛いよ?喘ぎ悦んでる璃子の全てがな…(囁きながら果てる身体を受け止めるようにきつく抱きしめる)   (2015/3/22 04:20:22)

雨宮 雫♀18★【良かった…あと少しだけ雨宮に時間ちょうだいね。も少し独り占めしていたい(笑)←レス不要】   (2015/3/22 04:21:35)

松本璃子♀☆【…んと、ロルつないだ方がいいですか?】   (2015/3/22 04:22:55)

雨宮 雫♀18★【次で〆るから一回つないでくれるかな?】   (2015/3/22 04:23:36)

松本璃子♀☆【はーい♪】   (2015/3/22 04:23:46)

雨宮 雫♀18★【ありがとう。わがまま言ってすいません♪←悪いと思ってない(笑)】   (2015/3/22 04:24:35)

松本璃子♀☆(達したとき、私は声を上げたのだろうか。大きな声で叫んでしまったような気もするし、声すら出せなかったような気もする。雨宮先輩とは思えないような、男のような言葉が聞こえた。でも、その声は先輩の声だった。ばらばらになりそうな体をきつく抱きしめ、繋ぎ止めてくれた。身体中の突起はまだくわえ込まれ、嫌らしい水音を立てる穴は埋め尽くされたままだったから、体は自分のものじゃないみたいにピクピクと跳ねているけど、でも、さっきまでの不安はいつのまにか溶けていた。雨宮先輩のやわらかい胸に頭を預ける。体を支える力が出てこない)せんぱい…責任…とってくださいね…私をこんなにして…ちゃんと先輩のものに…してくださいね…それと…(首だけ動かして雨宮先輩を見上げて微笑みながら)下の名前も…教えてくださいね。   (2015/3/22 04:31:48)

雨宮 雫♀18★(触手が締め付けに耐え切れず膨張すると最奥で留まると、植えつけるように白濁色の欲望をぶちまける)くは………んぐ…っ(触手から伝わる快楽にも似た感覚にうめき声と吐息を漏らし身震いして力が抜ける)はぁはぁ………(腕の中でぐったりする璃子を抱き締めかおを覗きこもうとした瞬間、誰かが近づいてくる気配に気づき触手を引き抜き服を着せてやると頭を撫でて)歩けるか?見つかるとうるせーからこっそり帰るぞ?(そう囁くと手を取り図書館を後にして、繋いだ手に力を込めると振返り)雫だよ。この責任をどう取るかは……次回に持ち越しだな。(そう言葉を返しニコッと笑うと暗くなった校舎を後にする)【〆】   (2015/3/22 04:35:43)

松本璃子♀☆【ありがとうございました!】   (2015/3/22 04:37:23)

雨宮 雫♀18★【お粗末すぎるな。可愛すぎだよ?自分何したいのかわからなくなったから(汗)璃子ちゃん可愛すぎ!!!ほんと申し訳ない!】   (2015/3/22 04:37:44)

松本璃子♀☆【謝らないでください~、嬉しかったですもん】   (2015/3/22 04:38:21)

松本璃子♀☆【あちらの部屋に戻りますか?】   (2015/3/22 04:38:50)

雨宮 雫♀18★【璃子ちゃんうまい!可愛すぎてよだれ出ました。そだね(笑)もどろっか(笑)】   (2015/3/22 04:39:15)

雨宮 雫♀18★【お邪魔しましたぁぁぁ!ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ タタタタ・・・。゚.☆ ドロン♪】   (2015/3/22 04:39:47)

松本璃子♀☆【よだれ…(笑) はい、じゃ、戻りましょう♪】   (2015/3/22 04:39:49)

おしらせ雨宮 雫♀18★さんが退室しました。  (2015/3/22 04:39:59)

松本璃子♀☆【お部屋ありがとうございました~】   (2015/3/22 04:40:00)

おしらせ松本璃子♀☆さんが退室しました。  (2015/3/22 04:40:04)

おしらせ結城 紫苑♀3年★?さんが入室しました♪  (2015/3/22 10:19:50)

おしらせ悠人【新人教師】♂★さんが入室しました♪  (2015/3/22 10:20:20)

悠人【新人教師】♂★【お待たせしました(笑)】   (2015/3/22 10:20:47)

結城 紫苑♀3年★?【設定何も練らずに来てしまった笑 NG確認だけ。グロ・大スカ・鼻耳などからの進入がNG。耳を舐めるとかはOKです】   (2015/3/22 10:21:13)

悠人【新人教師】♂★【あはは、それはないですが昨夜話をした放尿はさせますよ(笑)では、好きな設定があれば言ってくれたらその設定にしますが。】   (2015/3/22 10:23:19)

結城 紫苑♀3年★?【なぬっ じゃあ、状況とか書き出すので、合わせてもらっていいですか? 朝、屋上で黄昏てる感じのところに、悠人先生が来てくれるといいかな。】   (2015/3/22 10:25:01)

悠人【新人教師】♂★【了解。では、それに合わせていきますよ(笑)】   (2015/3/22 10:25:56)

結城 紫苑♀3年★?(朝、まだ、他の生徒は登校してないくらいの時間。屋上の扉を開ける。) ……やっぱり、まだ寒いか。 (少し春めいてきたので、風に当たるために屋上に来てみたが、この季節の朝の屋上は、すこし、肌寒かった。柵に手をかけ、下を見下ろす。ふわりとした風に、結城の長い髪が揺れる。) ……あ……(旧校舎が目に入る。昨日の夢が、蘇る。頭を振って、思い出してしまったことを、追い出す。) 夢、夢なんだから。……もう……。(旧校舎から目を外し、校門の方を見る。朝練の生徒達が、ちらほら、登校し始めている。)   (2015/3/22 10:31:02)

悠人【新人教師】♂★(朝早く学校でやらなければならない事もあり、まだ生徒が登校しない時間に学校に着き職員室へ向かい、鞄を机に置き遣るべき事を済ませ空気を吸いにいつもの屋上へと階段を登りながら屋上の扉を開ける…)ふぅ…やはり朝のこの時間は誰も居ないし静かでいいか…(そう呟きながら屋上を歩いていると、まだ時期が時期だけに寒さを感じながらいると柵に手を掛け、長い髪を揺らしながら下を見下ろす女性の生徒の姿が視界に入る…)あれは、3年の…んん…あっ!結城か!しかし、こんなに早く何をしているんだ。(呟きながら時計を見つつ結城の方へ脚を歩ませながら近付き声を掛ける…)おはよう!どうした?しかも、こんなに早く登校なんて?   (2015/3/22 10:39:38)

結城 紫苑♀3年★?ひゃっ(誰もいないと思っていたので、声をかけられたことに驚き、振り向く) あ、悠人センセーか。おはようございます。(とわざとらしく丁寧にお辞儀。そのまま、柵に背中を預け) んー?あー、気分気分♪ (と、気持ちを切り替えるように軽快に話す。) 悠人センセーこそ、若手のセンセーは朝早くから忙しいですね~   (2015/3/22 10:44:54)

悠人【新人教師】♂★あはは、若手の先生って俺はやる事をしに早く登校したまでさ。しかし、何か思い詰めていた様だが何かあったのか?(結城の隣に同じ様に柵に凭れながら、話をしをし問い掛けてみる…)先生で良かったら相談にのるぞ!まあ、悩みのない人なんて居ないだろうがな。(顔を結城の方へ向け話ながらも、内心この生徒も美味しそうだと思い触手の餌には充分だと思いながら、結城の顔を見つめる)結城だって、そろそろ進学か就職かを決めないといけない時期ではないのか?   (2015/3/22 10:51:23)

結城 紫苑♀3年★?べ、別に何もないですー (内心焦りながら、先ほどまで考えていたことを否定するように、首を横に振る。隣に、悠人先生がきて、どくん、と心臓がなる。 あ、朝なのに、「あれ」が、来る、今は、駄目。。。 ) そ、そうですよねー、進学するのは、決めてるんですけどねー (と、速くなる鼓動と、熱を持ち始めた身体に、気がつかれないように、ぱっと柵から離れ、すこし悠人先生から距離を取る。)   (2015/3/22 10:56:55)

悠人【新人教師】♂★そうか。俺の気のせいだったかな?随分と今も頬を赤く染めている様に見えるが、何かを想像して思い出していたのか?まあ、その想像は何となく判るがな!俺から距離を取るって事は、決定打になっているしな!(俺から距離を取り出す結城を見ながら、心の中を透かす様に言い放つと俺の衣服が破れると同時に、奇怪な生物が幾つも背中から現れその生物は結城の身体に襲い掛かる…)驚いたか?こいつらも餌の時間だし、餌を与えないとな!勿論、それは結城が餌になってもらうがな!   (2015/3/22 11:04:40)

結城 紫苑♀3年★?そ、そんなことないっ! (と否定するために振り向くと、そこには、普段の悠人先生は、もう居なかった。) ひ、いやああああっ!!!! (悠人先生の背中から出てくる、得体の知れない生物におどろき、尻餅をついてしまう。) あ、ああ、せ、せんせい、なぜ?どうして? (朝、さっき起きた私、夢で見るような光景、今は夢? ガタガタと震えながら、後ずさりしようとするが、上手く身体が動かない。)   (2015/3/22 11:09:35)

悠人【新人教師】♂★こんな早い時間に投稿したのが悪いのさ!勿論、俺の用事とはこのグロテスクに見える触手達に餌を与えないといけないのさ!屋上なら叫ぼうが泣こうが助けは来ないさ!まだ、時間がたっぷりあるしその身体で触手達を満たしてもらうさ!(驚いて腰を抜かしたのか結城は腰をコンクリートの地面に腰を降ろしてしまい、逃げようと後退りするがこの触手達からは逃げられる筈もなく、結城の身体に透明な体液を纏いながら結城の身体に這い、手を上に縛り上げるとそのまま脚を外側へ開かせM字の態勢にさせていく…)良い眺めだ!心配しなくとも喰ったりはしないさ。その身体を弄び気持ち良くする触手だからな!   (2015/3/22 11:19:16)

結城 紫苑♀3年★?そんな、あ、ああ、せんせ、い、、、(触手が這い上がってくる。触手の粘液が、私の身体を、火照らせる。先ほどまで肌寒かった風が、今、私の身体を冷ますための、丁度いい風に感じる。手足が触手にとられ、恥ずかしい格好にされてしまい) い、いや、やめて、やめてください、助けて、助けて…… (目に涙を浮かべながら、身体を動かして抵抗しようとするが、びくともしない。それどころか、心の抵抗に反して、体は、どんどんと熱を持ち、ショーツには、シミができている。)   (2015/3/22 11:24:39)

悠人【新人教師】♂★ここまでして、止めて下さいと言われ止める奴はいないさ!諦めるんだな!まあ、抵抗しても構わないぜ!涙を流して懇願しようが無意味さ。涙を流す位なら此方から、涙を流すんだな!(冷たい口調で触手に恥ずかしい格好に晒されている結城に語り掛けながら、触手達は更に結城の制服を体液で溶かしていくと、結城下着が現れ…その下着も邪魔なのか触手達は下着までも溶かし、結城の裸体を屋上で晒す…)中々の身体をしているじゃないか!まあ、触手達の機嫌を損ねない事だな!(嘲笑いながら笑みを浮かべ結城に語りながら、触手達は結城の裸体に絡み付き乳房や股間まで蠢きながら這い回る…)   (2015/3/22 11:33:10)

結城 紫苑♀3年★?あっ、あ、やぁっ、い、いやぁ……(自分の裸が、しかも恥ずかしい姿が、屋上に晒されている。 嫌だ、恥ずかしい、こんなの、、、 触手が蠢き始め、)ん、んんっ……(その動きに反応しビクビクと跳ねる身体。せめて、声だけでも、と、悠人先生から顔を反らし、唇を固くかみ締め、声を殺す。)   (2015/3/22 11:38:56)

悠人【新人教師】♂★随分と声を出すじゃないか?無理に声を殺そうが無理な足掻きだと実感していない様だな!(俺から視線を反らし、声を殺す結城に更に嘲笑い笑みを浮かべると空いている触手が顔を元の位置に戻し俺の顔が見える様にすると、結城の身体に這い回る触手達は体液を一段と出し、皮膚に刷り込ませていく。)触手の体液は媚薬効果があるし、どこまで声を殺せるだろうかな!(意地悪く結城に言いながら、触手達は乳房を搾る様に絡み付き更に触手の先端が割れると、その中から細い無数の触手が現れ乳首に絡み付く…)人間とは比にはならない程の責めで、味わった事ないだろう結城?   (2015/3/22 11:46:58)

結城 紫苑♀3年★?(触手に顔をぐっと掴まれ、悠人先生と目が合う。楽しそうな顔をする悠人先生を、ぐっと、睨む。) ん、んふっ……んんっ……んぅ…… (時折洩れそうになる声。ぐっと目を瞑って、身体に力を入れて耐える。だが、少しずつ、抵抗する力が入らなくなってきている。肌が、熱い。全身が、熱い。身体を冷ますはずの風すら、私に快感を与え始める。) んんっ!! んああっ!! (乳首を責められて、目を開いて、声を上げる。が、そのあと、持ち直し、) くっ、うう、こ、こんなの、おかしい、おかし、いっ……!! (と、かたく瞑りなおした目から、涙がこぼれる)   (2015/3/22 11:54:23)

悠人【新人教師】♂★おや?そんなに睨んでも解放はしないさ!解放をされたければ、触手達を満たすのだな!(嘲笑いながらいると、俺に睨み付ける結城に対し更に冷たい口調で語り出す…)まあ、抵抗しても構わないぜ!そんな懇願しようが、責めは終らないがな!(更に細い無数の触手は、乳頭や乳輪を撫でながら時折凄い勢いで乳首を吸い込み責め立て、そして露に晒されている秘部に這うと拘束している触手は、結城の腰をふわりと上に浮かせ秘部を上下に撫で回し擦り付けながら、肛門にまで触手は這い皺の1本1本を弄びながら、先端を押し付ける…)おかしくはないさ!結城の身体もそれを待ち望んでいる様に俺には見えるがな!   (2015/3/22 12:04:01)

結城 紫苑♀3年★?違、待ち望んでなんか、ああっ!! (乳首を強く責められ、身体を大きくビクつかせる。秘部は濡れ、体は熱く、顔は紅く。そんな状態でも、目は、まだ、抵抗の意思を宿していた。) ん、くぅ、くっ、んんっ…… (触手の責めに、体がビクビクと反応する。)   (2015/3/22 12:09:29)

悠人【新人教師】♂★そうか?なら、確認してみるか?(笑みを結城に見せながら、2本触手は結城の唇の端に這うと強引に開かせ、その口の中に太い触手が入り込む…。)良い姿じゃないか!これから、更に辱しめていくがな!(そう言うと、乳房の触手達は何度も搾り上げながら更に激しく細い無数の触手で、乳首を弄りながら這い回り…肛門に宛がわられた触手は、渦を巻きながらゆっくりと肛門の中へと割り込ませ捩じ込み、秘部は陰唇を外側へと開き乳房を責めている同じ様な触手が、先端を割り無数の触手が尿道口を執拗に這い回り撫で回しながら擦り付けている…)   (2015/3/22 12:18:43)

結城 紫苑♀3年★?あ、んぐっ、んんんっ!! (触手に、口の中を蹂躙される。触手の粘液が、口内に流れ込み、成すすべなく、飲み込んでしまう。) んんっ!! ん、んんん!! (アナルへ入ってくる触手に、身体を震わせる。背筋がぞくぞくする。そして、触手に責められ、尿意が、増してくる) んんん!!んんんん!! (太い触手を咥えさせられたまま、涙ぐんだ目と、声にならない声が、必死に、「やめて」と、悠人先生に訴える。)   (2015/3/22 12:23:49)

悠人【新人教師】♂★良い眺めだ!こんなグロテスクで奇怪な生物に犯されて反応するとはな!(羞恥心を煽りながら、必死に耐えている結城を見て嘲笑う…)随分と結城のアナルは呑み込んでるな!此で更に咥えている触手やアナルに差し込まれている触手が動いたらどうなるだろうな…ニヤニヤ…(そう語りながら、咥えられている触手は更に体液を出しながら前後に口内を犯し、肛門の触手もつられる様に上下に動きながら腸壁を擦り、腸内で蠢き出す…)こんな光景、登校してくる生徒達に見せるか?(涙ぐむ結城を見ながら、尿道口を責め立てる無数の触手は更に激しく蠢き尿意を誘う…)まさか、俺の前でお漏らしなんてしないよな結城!そんなことしたら恥ずかしい前に、変態扱いされるな!   (2015/3/22 12:32:53)

結城 紫苑♀3年★?んぐぐっ!!んん!! (更に激しくなる責めに、涙をながしながら、必死に、抗う。体は、どんどんと、快感が高まっていく。) んんっ!! (必死に耐えていた尿意が、迫ってくる。 いやっ!やだ、そんなの、だめ、こないで、こないでっ!! ) んんっ!! (ずるり、と思い切りアナルの触手が引き抜かれた瞬間、体から力が抜けてしまう。耐えていた、尿意が、開放される。) ……あ…… (一度出てしまうと、とめられず、絶望した結城の表情。目からは、光が、失われていく。)   (2015/3/22 12:41:29)

悠人【新人教師】♂★素晴らしい光景だな結城!こんな学校の屋上で放尿し犯されるとはな!惨めだな結城!結城は凄い量のオシッコを溜めていた様だな。放物線を描きながらな!(尿道口を責め立てる快感に勝てなかったのか、勢いよく噴き出しながら放尿をする結城を眺め、口内を犯していた触手は一気に精液を吐き出すと、口内から離れまた入れ違いに新たな触手が口内に割り込む)触手が吐き出す精液を飲み干すのだな結城!(更に肛門から引き抜かれた触手以外の触手が割れ目に這うと、またアナルに割り込んで奥深く入ると、腸内を掻き回しそして尿道口の触手は責めを休めず無数の触手で責め、ついにはゴツゴツとした触手が秘部に触れ、無理矢理膣口から膣内へ割り込み、激しく蠢き出す…)   (2015/3/22 12:51:55)

結城 紫苑♀3年★?ああ、ああああ、(口の端から、触手の精液を垂らしながら、目からは涙が、止まらない。違う、こんなの、私じゃない、違うの、私はこんな……) んぐっ、んぁ…ああ…  (あふれる精液を吐き出す隙をあたえず、別の触手に口内を責められ、喉の奥に、精液を送り込まれる。) んぐぅ!!、んんっ、んんんん!! (光が失われかけた瞳。最後のひとかけらの、抵抗の意思。秘部に入ってきた触手に、身体を震わせながら、首をイヤイヤと横に振る。だんだん、考えられなくなってくる。頭がぼーっとしてくる。でも、嫌、駄目、こんなの……) んんっ!! んああっ!! (どうして?なんで駄目なんだろう?わからなくなる。何が駄目なんだろう?)   (2015/3/22 12:58:45)

悠人【新人教師】♂★いい呑みっぷりじゃないか!こんな姿を見せつけたらさぞ、男子生徒は犯しまくるだろうな結城を!(口内を犯す触手は更に喉奥まで割り込ませると、呑み込ませる様に精液を奥に出しまた抜けていく…)なら、手と口は自由にしてやるさ!但し、片方ずつ触手を握りながら自ら触手をしごいて、顔に精液を浴びてみろ!変な真似をするつもりなら、下に居る生徒達に結城の姿を見せるまでだな!(そう呟くと、口や両手を拘束していた触手は離れそして結城の顔の近くまで移動する…。)こちらは、中々味わえない触手だから堪能するんだな!(更に肛門を責め立てる触手は上下に蠢きながら、腸壁を擦り付け…膣内のゴツゴツした触手も上下に蠢き膣壁を擦り付けると、腸壁と膣壁が擦れ合いながら秘部からは水音が鳴り響きだし、更に陰核を他の触手が責め立て始め執拗に上下に擦り付ける…)   (2015/3/22 13:10:13)

結城 紫苑♀3年★?んんっ!! (喉奥に出された精液を、飲み込むと、やっと触手が口を開放する) ぷはっ、はぁ、はぁ、、、いや、嫌。。。 (廻らない頭で、否定の言葉だけを、必死に紡ぐ。 何が嫌なのか。そうだ、この姿を、誰かに見られるなんて。嫌だ。 そう思い、開放された手を、ゆっくりと、左右の触手に伸ばす。) あ、お願い、許して、お願い、、、 (そういいながら触手を扱き始める。) んんぅ!! あ、ああっ!! だ、駄目っ!! ああん!! (おなかの中で、触手がぶつかる感覚に加え、クリトリスまで責められ、襲い来る快感に必死で堪える。自然と、触手をしごく手が早くなる。) あ、だめ、いや、くる、きちゃうっ!!    (2015/3/22 13:18:11)

悠人【新人教師】♂★許して欲しいのか?さあ、それは結城次第だな!全ての触手と俺を満足させたら許してやるさ!ほら、丁寧に触手を扱えよ!顔から身体全てに触手の精液を味わいな!見られたくないならな!(懇願してくる結城とは裏腹に執拗に膣壁と腸壁を擦り付け掻き回す、2本の触手は遠慮なく激しく蠢きながら掻き回し秘部からは、蜜が飛沫しながらコンクリートの地面に滴るなか、陰核の皮を剥き更に激しく無数の触手は蠢き刺激を与えていく…)ん?何が来るんだ?まさか、こんな格好で触手に逝かされてしまうと?人ではなく奇怪な生物にとは、惨めだな結城よ!   (2015/3/22 13:26:17)

結城 紫苑♀3年★?ああ、嫌、だめっ (激しくなる責めに、一気に、上り詰める) いや、いやあ、いやあああああ!!!!(大きく仰け反り、身体をビクビクと大きく震わせる。膣とアナルが触手を絞るように締め、潮を噴きながら達する。) あ、ああ、あああ…… (羞恥心と、快感とが入り混じり、何も、考えたくなくなる。目からは、抵抗の光が失われる。)   (2015/3/22 13:30:57)

悠人【新人教師】♂★おや?逝ってしまったか。しかも、潮まで噴き出すとはな!どうだ、これが欲しくて我慢できないだろう!(逝ってしまい肩で息をする結城に対し、俺の肉棒を頬に擦り付けながら逝かされた膣と肛門の触手は、未だに激しくお互いの壁を擦り合わせながら、掻き回しそして更に快楽を与えようと陰核を、新たな触手が近付き2本の触手で責め立て左右に弄り回す…)ほら、手が止まっているぞ結城!誰が、休めと言ったよ!(結城の手が止まっている事に気が付くと冷たい口調で、結城に言い放つ…)   (2015/3/22 13:38:11)

結城 紫苑♀3年★?あ、ああっ、はい、ああんっ、ごめん、なさ、いっ(虚ろな目から涙を流しながら、手を再び動かし始める。 頬に擦り付けられる悠人先生の肉棒。顔を動かして、その先端をぺちゃぺちゃと舐め始める。 私は何をしてるんだろう。まあ、いいか。) ああ、ああんっ!! (達した体には激しすぎる責めに、すぐにまた、絶頂が近づく。) そんなに、したら、また、またっ、だめ、だめっ!! あああああっ!!!! (今度は、口からよだれを垂らしながら、絶頂する。)   (2015/3/22 13:44:11)

悠人【新人教師】♂★まだまだ、逝きたい触手は多数いるだろう。全ての触手の精液を受け止めるんだな結城!(両手が止まっている事を指摘すると、結城の頬に擦り付けた俺の肉棒を音をたてながら舐める結城を見ながら、更に膣や肛門を責め立てているとまた、逝ってしまったのか今度は口元から涎を滴り落とし逝った結城に、幾度となく膣と肛門の触手は掻き回し更に、止めどなく続く陰核の責めに膨れ上がらせた陰核を、激しく擦り付けながら弄り回す)さあ、秘部やアナルの触手を締め付けて逝かせてみろよ!   (2015/3/22 13:51:56)

結城 紫苑♀3年★?ああ、もう、だめ、むり、だめ、ああ、あああっ!!!! (うわごとのようにつぶやきながら、触手の与える快楽を、抗うことなく受ける。) ああ、あああ、だめ、ああっ、くる、また、もう、だめ、ああ、 (絶頂へ向かう。止まらない。今わたしは何をしているの?もう、考えたくない。もう、考えない。) あああああっ!!!! (膣と肛門を強く締め付けながら、また、達してしまう。ビクビクと震える身体。見開かれた瞳。開いた口から垂れるよだれと触手の精液。そして、私は、意識を、失う。)   (2015/3/22 13:59:10)

おしらせ結城 紫苑♀3年★?さんが退室しました。  (2015/3/22 13:59:15)

おしらせ結城 紫苑♀3年★さんが入室しました♪  (2015/3/22 13:59:17)

結城 紫苑♀3年★【ちょっとつづきます】   (2015/3/22 13:59:32)

悠人【新人教師】♂★【了解。待ってます。】   (2015/3/22 13:59:54)

結城 紫苑♀3年★(結城が達したかと思えば、結城の尾てい骨の辺りから、幾本かの触手が生えてくる。ゆっくりと、瞼を開ける。)   (2015/3/22 14:03:41)

悠人【新人教師】♂★いい鳴き声じゃないか!何回逝ったのだろうな結城!こんなに水溜まりを作り、潮を噴いたり放尿をするとはな!(意地悪く逝き果てて気を失っている結城に対し、羞恥心を煽る様な言葉を投げ掛けながら触手を全て結城から引き離し、蠢く膣や肛門を眺めながらいると寄生されたのか尾てい骨付近から、触手が生えているのを触り出す…)これが、結城の触手か!まだまだ、終っていないだろう!ほら、四つん這いになり自らイヤらしくなった秘部やアナルを拡げてみろよ!(生えている幾つもの触手を弄り回しながら、指示をしつつ結城の行動を眺める…)   (2015/3/22 14:09:33)

結城 紫苑♀3年★(起き上がると、) ん、やあ、しょくしゅ、だめえっ (触手を弄られるたびに、ビクビクと、身体を跳ねさせる) まって、せんせ、する、するからぁっ (快感に震えながらも、なんとか四つんばいになり、) こう、です、か? (と、悠人先生にお尻をむけたまま、自分の手で、ぐちゃぐちゃになっている秘部を広げてみせる)   (2015/3/22 14:14:20)

悠人【新人教師】♂★この触手は随分と敏感の様だな。なら、1本ずつしごいて吐き出すとするか。結城の身体に掛けてあげるさ。(そう言うと嘲笑いながら、結城の触手を背中に向け扱き始める…)別にしなくてもいいんだぞ!無理強いしているわけではないしな!屋上の扉に隠れながら覗いている生徒を呼んでもいいしな。近くで結城の醜態を見たいだろうからさ!(結城を追い詰める様に言うと、自ら四つん這いになりお尻を俺に向け秘部を自ら拡げる姿を見ながら、空いている手を肛門へ伸ばすと…解れているせいか2本の指は簡単に腸内へ呑み込んでいく…)腸内をこんなに濡らしているとはな!(そう呟きながら、2本の指で腸内を掻き回し始める…)   (2015/3/22 14:23:06)

結城 紫苑♀3年★ああんっ、しょくしゅだめえ、だめえっ!! (そう言って、イヤイヤをしながらも、身体をビクビクさせ、触手の先端からは、トロリとした液体が出てくる。 と、悠人先生の声に続いてガタッと屋上の扉がゆれたのに気がつくと) や、うそ、うそうそ、いやあっ (と恥ずかしくなり、顔を覆っておしりを突き出したまま伏せる。) ああんっ!!せんせ、だめ、みられてるの、だめっ!! (アナルをかき回されるたびに、ゾクゾクと背筋に走る快感。それに応じてビクビクと揺れる触手。) ああん、ゆーとせんせ、だめ、イっちゃう、しょくしゅでイっちゃう!!んんんっ!! (と、ブルルっと身体を震わせ、結城の9本の触手の先端から、精液が吐き出される。) あ……あはぁv (恍惚の表情を浮かべる)   (2015/3/22 14:30:04)

悠人【新人教師】♂★見られて更に快感じゃないのか?シャッターを切る音が聞こえてるぜ!なら、「私は肉便器です!沢山汚して下さい!」と叫んでみなよ!そうしたら、許してやるさ!(肛門を2本の指で掻き回し、指を曲げ腸壁を擦りながら語り掛ける…)おや、また逝ってしまうのか!イヤらしい生徒だな!(結城の言葉に呟いていると、恥ずかしいのか顔を隠し誰だか判らない様にし、晒された肛門を弄りながら逝ってしまっている結城を嘲笑い、醜態を晒す仕草をニヤニヤと笑いながら眺める…)それても、片足を上げ犬の様に放尿をするか結城!   (2015/3/22 14:37:58)

結城 紫苑♀3年★いや、そんなこと、しないですぅ……(と、頭を横に振る。) もう、だめなんです、ゆーとせんせいの、欲しいんです、、、  (と、悠人先生を求めるように、結城の触手が、悠人先生の身体に巻きつく。)   (2015/3/22 14:41:54)

悠人【新人教師】♂★しないのか?なら、結城の両足を抱えて子供がする様に、覗いている生徒達に見せつけるか?俺はどちらでも構わないぜ!好きにしな。(冷たく罵りながら結城のしないって言葉に反発する様に投げ掛けると、結城の触手が俺の身体に巻き付き早く肉棒を入れてと言う様な行動をすると、仕方なく拡げられている秘部へ肉棒を擦り付け、結城の蜜を肉棒にまぶすとそのまま肉棒を割り込ませ、ゆっくりと根元まで入れていく…)もう、これでは尿だか潮だか蜜だか判らないな!(ニヤニヤと笑みを浮かべ根元まで肉棒を押し込むと、腰を前に突き出し動かし始める…)   (2015/3/22 14:48:28)

結城 紫苑♀3年★あはぁ、はやく、はやくぅ……(入り口に擦り付けられる肉棒に、もどかしさを感じながら、せがむ。)あ、あああ、んんんっ!! (ゆっくり挿入された肉棒に、充実感を感じながら、身体と触手を震わせる。) いいの、いいの、なんでもいいっ!! ああ、すごい、せんせい、すごいのっ!! (結城の膣内は、寄生されている所為か、人間のそれではないかのように、蠢き、吸い付き、悠人先生の肉棒を迎える)   (2015/3/22 14:53:13)

悠人【新人教師】♂★そんなに良いのか?なら、こちらも気持ち良くするか!(腰を前後に動かしながら、浅く深くを繰り返し強弱を付けると肛門に割り込ませている指で激しく蠢き腸壁を刺激しなから掻き回す…)このまま、放尿も良いかもな!(意地悪く言うと、引っ込めていた触手を尿道口にあてがいまた、無数の細い触手で激しく蠢きながら這いずり回り刺激を与えていく…)   (2015/3/22 14:59:02)

結城 紫苑♀3年★ああ、おしり、そんな、ああんっ (アナルを責められ、更に気持ちよさそうに、自分でも腰を振り始める) や、だめ、おしっこ、もう、でない、からっ、だめっ、ああっ!! (と、ちょろちょろ、と放尿してしまう。触手が開放感にふるえ、先端から粘液を垂らす。)   (2015/3/22 15:02:26)

悠人【新人教師】♂★いつの間にかイヤらしい身体になっているではないか!しかも、自ら腰を動かすとはな!(自ら快楽を高めたいのか、腰を振り始めるのを確認し更に膣や肛門を激しく突きたてながら掻き回していく…)おや、まだ残尿が残っていた様だな!(尿道口を責めていると、地面に尿が滴り落ちニヤニヤと笑いながら容赦なく片手を結城の腰を掴み幾度となく腰を前後に動かす…)さあ、欲しかった俺の精液を出してやるよ!(あまりにも肉棒に伝わる快感に襲われ、呻き声を上げながら結城の子宮に大量の精液を放出し、そのまま余韻に浸りながら暫く抜かないままの状態にいる…)   (2015/3/22 15:09:34)

結城 紫苑♀3年★ああん、おしりも、おしっこのも、いい、すごいの、すごい、いっちゃう、ああ、いっちゃううううう!!!! (身体を反らして、ビクビクと達する。空を仰ぎ、涎を垂らしながら、目を見開いて、快感に身をゆだねる。9本の触手からも精液が吐き出され、膣が悠人先生の肉棒に絡みつき、締め付け、射精を促す。) ああ、あああ……あはぁv (中に出された精液の温かさに、満足そうな顔をして、そのまま、気を失ってしまう。体が、力なく地面に倒れる。)   (2015/3/22 15:15:58)

悠人【新人教師】♂★結城も快楽に満たされ、気を失ってしまったか!(余韻に浸りながらヒクヒクと締め付けてくる結城の膣に、絞り出され全て精液を出し切ると地面に倒れ混む結城の身体を繋がったまま起こし抱えると、そのまま脚を歩ませると俺の住み処の場所へと移動する。その行動が隠れていた生徒達には丸で何があったのか判らず、神隠しにでもあった様な感覚に陥り俺や結城の姿は屋上にはなく、冷たい風だけが屋上に鳴り響く…)   (2015/3/22 15:22:17)

悠人【新人教師】♂★【こんな感じで〆にしておきます。】   (2015/3/22 15:22:45)

2015年03月18日 20時46分 ~ 2015年03月22日 15時22分 の過去ログ
触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>