「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年03月19日 21時58分 ～ 2015年03月22日 16時24分 の過去ログ
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| 坂宮 一元♂3年 | > | へぇ……顔見せてくれるんだ。(自分の曖昧な返答に、何か意思を固めたような様子を見せるとフードを脱いで素顔を晒した相手へ呟いた。思っていたよりも長めの髪…それに影の中からでも見えていた赤い瞳。「やめとけよ」「そこからどうするの？」また二つの矛盾した感情が湧きあがる)ハァ…？神様なんている訳ないじゃん……どいつもこいつも同じような質問ばっかり…黒谷と同じで、頭悪いのかな…。(お前が神もどきか、男はそう言った。たった二、三会話を交わしただけの自分にそんな言葉を投げかけてくれば、自ずと思い浮かんだのは屋上で会った彼の顔だった。ひょっとして、知り合いか何かなのかもしれない…そう考えている内に、相手の右手から何か黒い霧のようなものが発生し、そこから大振りな鎌が生み出された)ッ………。(もう遅かった。どこまでなのかは分からないが、相手が自分の事について何かを知っているのは確か。加えて獲物まで取り出されて…既に面の中の表情は、無意識の内に耳まで裂けそうな程に口角が上がった笑みを浮かべていた) (2015/3/19 21:58:08) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | んなの取り出して…何しようっての…？(フラフラと立ち上がればそう尋ね、面の穴から覗く金色の瞳を気持ちの高揚と共に嬉しさを現すように細めている) (2015/3/19 21:58:11) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | お前こそ馬鹿なのか…？神「もどき」と言ってやっただろう…。それにあの男と一緒にするな。身体で魔法を使う事しか能が無かったあの男に、術として使う術を教えてやったのは俺だ…（黒谷の名前を出されれば同類扱いが気に食わなかったのか軽く関係性を語る。そして同時にやはりあの男から聞いた相手なのだという確認も取れた。神様なんているわけ無い。自分もそう思う。この学園にいればわからなくなってくるが、神は元からいるのではなく人間が作り出した幻想に過ぎない。そしてその神を殺すのもまた人間）何をする…か…。それはお前次第だな…。やる気の無い相手を無理矢理付き合わせるのは趣味では無い。…お前にやる気があるのなら…（質問に対しては具体的な事を言わなかったものの通じるだろうと考えて一度言葉を切る。ここで戦闘等できるのだろうかと頭をよぎるも、とりあえずは気にしない事にしておけば再度口を開き）命を刈り取る事も厭わない…（具体的な言葉を口にすれば、後は相手次第。大層な事を口にしているものの、今の自分には黒谷程の力があるかどうかは微妙なところ。この相手なら何かを得られると感じたのも一つの理由かもしれない） (2015/3/19 22:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂宮 一元♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/19 22:18:23) |
| おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:18:30) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【うっかりミスです……】 (2015/3/19 22:18:43) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【どんまいですー；】 (2015/3/19 22:23:02) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | もどきかぁ……そりゃあ、そうかもしれないなぁ。人間は昔から……よく分からないモノを、理解の及ばないモノを…とりあえずは「神様」って呼びたがっていたし……やっぱり、お前黒谷の事知ってるんだね……僕、黒谷とは心友なんだよ…？(心の友って方ね……口では冗談を続けながらも、目の前の相手が黒谷の知り合いであり、尚且つ彼が黒谷に魔法のいろはを指導したのだと聞けば、少なくとも彼以上のモノを期待していいのではと心が躍る。心臓の鼓動が段々と早まるのを感じた)……ッフフ…アハッ………キャハハハハハッ。(胸がはち切れそうだった。薄々と相手から感じる気配と魔力…高鳴る鼓動と共に高まる興奮。それは容易に理性を弾き飛ばしてしまった。頭を片手で抱えながら、面を剥ぎ取り、乱雑に放り捨てると晒される素顔。ダラリと舌を出し、口の端からは涎を垂らしながら。高揚からか少し朱に染まった頬を撫でながら、ジッと相手を見据える) (2015/3/19 22:26:51) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | やる気があるだの無いだの…んな下らねぇ問答は良いんだよ。焦らしやがって…ヤリてぇなら来いよ。遠慮するなよ……なぁ？！(直後に変質する足元の影。異様な形となって部屋の三分の一を覆う程に広がると、無数の瞳がその中で開いた) (2015/3/19 22:26:54) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 少なくとも相手はそこまで深い仲だとは思っていないらしいぞ…（心の友と聞けば一言。そもそも友人だと言っていたかどうかも疑わしい。自分には心の友という程の親しい仲がどういうものかはわからない。その点では相手の方が余程人間らしい気もする。そのまま様子を見ていれば突如笑い出した相手。面を取ったその顔は、舌を出して涎を垂らす）醜いな…（自然と言葉が漏れ出す。無表情で感情は込められていないものの、心底そう思いながら。どうやらやるという事で良いらしい。その言葉を聞いていれば部屋に広がる異様な物。無数の瞳。こいつはこの倉庫の中で戦闘をしようというのだろうか…。それはあまりにも窮屈だ）こんな狭い場所でやるのか…？全てを消してしまいかねん……。場所を変えるぞ…（呆れたように呟けば続けて詠唱。黒い骨の様な筋に黒い飛膜が張った翼を背中から生やせば校庭に向かって飛びながら移動開始。相手が移動するかどうかはわからない。ついて来なければそれはそれで仕方のない事。狭い室内で窮屈な戦闘を行い、学園の一部を消滅させてしまっては今後に響く） (2015/3/19 22:41:02) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 醜いか……そりゃあそうだ。感情剥き出しの姿ってのは、かくも醜く汚いもんだ。そうでなきゃ行けない…涼しい顔して命を取るなんてほざいてるお前より、よっぽど健全だね。(相手の言葉に眉一つ動かす事無く、むしろ堂々と自信満々に言葉を返した。場所を変えると言って、背中から翼を生やして校庭へと移動していく相手を見送れば。空間に現れた触手の束のような歪から開いた空間の中へと消えていく)……大体僕、そこらの女よりは可愛いつもりなんだけどなぁ。初対面でアレは酷くない？(場所は変わって校庭。地面から黒い触手が無数に出現し、その中心から這い出るようにして現れた。そしてその右手には、身の丈よりも大きな2ｍ程の珊瑚の枝ようにも見える剣なのか鈍器なのか判別しづらい獲物を持っていた。一本の長い棒から枝分かれするように短い棒が見え、さながら枯れ木のような状態である) (2015/3/19 22:55:15) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （涼しい顔という言葉。感情を剥き出しにすることなど自分には起こりえない。そんな事が出来るようになるにはまだまだ足りない部分が多すぎる。校庭へと着けばどうやら相手は何らかの移動手段があった様子。それならばこちらも飛ばすに移動すれば良かったか、無駄な事をしたと思いながら一度着地。相手が右手に握った謎の棒。話に聞く限りは手加減は必要無いらしい。そもそもが殺せないと聞いた）可愛いというのはわからないが…少なくとも醜いお前が、その可愛いという分類に分けられるとは思えん（一応は相手の言葉に返しておき、詠唱開始。手加減がいらないのであれば初めからある程度強化しておいた方が良いだろうと思い発動させれば黒い靄が身体を包み、それが晴れれば翼に続いて生えた黒く細長い尾。頭からは後ろへと伸びる白い角の様な物を生やす。攻撃するかどうかを考えた結果、まずは様子見。その姿で動くこと無く、じっと相手を見据えて） (2015/3/19 23:04:48) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | んだよ…分かってないなぁ……。(自分が辿り付いたすぐ後にやって来た相手。幼児のように頬を膨らませながら不服を述べて、その後に表情を元に戻して)つぅか…醜い醜いって、さっきからムカつくなぁ、お前……ここんとこが、あんまりよろしくないのかなぁ？(左手の人差し指を自分のこめかみの部分へと当てれば、グリグリと押さえつけ、指の先がこめかみの中へとめり込んでいけば血が滴った。先端部が地面に軽くめり込んだ状態の獲物を持つ腕が、華奢で細かったその腕がメキメキと音を立てては不自然に変形を繰り返すと、筋肉が異様に発達した状態へと変化した。その腕の太さは女性の腰回り程度には変形しており、小さな身体には余りに不釣り合いな姿であった。その腕で軽々と獲物を持ち上げれば、肩に乗せて眼前の相手の変化を観察していた)羽に尻尾に角……ドラゴンみたい。カッコいいなぁ……食べたら、美味しそうだなぁ……？(口元を歪めたまま、様子見なのか動かない相手を観察していれば、左手をこめかみから抜き、血だらけになったその指を口の中でしゃぶるようにしながら呟いた) (2015/3/19 23:18:47) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | お前も相当な物言いだぞ…？人の事は言えん（ムカつくやら頭がよろしくないと言われれば、大差ない相手の事を拾いながら淡々と呟く。頭に指がめり込もうと血が出ようと、腕が変化しようと、何を見ても動じることは無い。死なないのであればあれくらいの奇行はむしろ普通。ぬるいくらいだ。身体や力が変わるのは相手に限ったことでは無い。どうやら向こうから仕掛けてくる気は無い様子。ならば一つ打ちこんでみようかと思い左手を相手の方へと向ければ人差し指と中指を合わせ、相手の心臓[人間であればそこにある位置]に照準を合わせて一言詠唱）様子見だ…（詠唱と共に指先に出来上がった黒い球体。一言呟けば、そこから銃弾のような速度でビームの様に発射される、拳の大きさ程の黒く真っ直ぐな線。当たったものを、例え何であろうと消滅させ、貫通する術。当たれば何であろうと消え去る。問題は相手の身体に限界があるのかどうか。全てを消滅させても一欠けらから元の量にまで戻ってしまうのであれば何の意味も無い） (2015/3/19 23:28:45) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【当たったもの→当たった部分 ですね。当たったからといって全部消えるのではなく、術の大きさ分だけを消滅させながら貫通していく感じです。と捕捉を】 (2015/3/19 23:30:29) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【了解しましたーっ】 (2015/3/19 23:31:08) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | アハッ！そうかもねぇっ、痛いトコ付いてくるなぁ…？(怒っていたようにしていれば、フッと笑い出す。感情の起伏が激しく、安定もしていないようだ。さっさと飛び掛かってしまっても良かったのだが、相手がどんな攻撃を繰り出してくるのかが気になり。少しだけ待っていれば、思ったよりも早く向こうから仕掛けてきた)お…？(指先から放たれた黒いビーム状の魔法が自身に迫って来た。何を仕掛けてくるのかと呑気に観察していれば、接近してきたそれに呆気無く胸を貫かれ、吐血すればその勢いのままに後ろ側へ倒れ込んだ)見た事…無いなぁ。それ……どういう魔法なのかな…(上半身をゆっくりと起こし、相手の方を向きながらそう問いかける。胸に弾道そのままに拳大の穴が開いた状態で、ドクドクと血が流れ出す)もっと近くで見ても良い？(未だ彼の視線の身体は地面に倒れたまま。その次の瞬間、右へ振りかぶった体勢のまま、彼の背後から耳元へ囁けば獲物を勢い良く横薙ぎに振った) (2015/3/19 23:41:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （見たことが無いのは当然の事。風でも炎でも氷でも無ければ、闇ですらない。恐らくは自分と、自分にそれを与えた者のみが使える魔法。しかしそれを答える義理も必要も無く、倒れた相手の身体を眺める。どうやら聞いていた通り避けるという事をしないらしい。そして貫いてもやはり死なない。心臓がそこに無いのか、そもそも無いのか。それともあれは本体では無いのか）面倒だな…（仕組みがわからない不死身などどう対処すればいいのか。一言呟きながら振り返る事もせず鎌を立てれば、横薙ぎに振られた獲物を柄で受ける。姿を見ずとも音でわかる。どのように移動したかは知らないものの、獲物を振るえば風を切る音が鳴る。今の状態ならばそれだけで十分。獲物を受ければもう一度。左手を後ろへと向ければ相手の身体という大まかな狙いをつけて先程どうようの線を放つ） (2015/3/19 23:51:42) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | うおっ…(分身の陽動は上手くいったと思っていたのだが、振り抜いた獲物は鎌の柄に防がれてしまい、相手からの反撃として先程同様の光線をモロに受けてしまう。空中にいた状態の為に回避が出来なかったのか、それとも最初から躱す気が無かったのか。3ｍ程吹き飛んだ先で体勢を立て直した)エヘッ…やっぱり、こういうのは上手い奴には勝てないか。(胸の傷は肉が寄り集まるようにして穴を埋めてしまい、回復していく。元々近接戦に於ける武器の扱い等には慣れていない為に動きは素人同然であり、攻撃を防がれた事にも大して驚いていない様子。むしろより楽しげな表情を浮かべると、半身が黒く染まっていき、染まった部分からは倉庫と同様に不気味な瞳がいくつも開いて。それらが相手の方を見つめる)じゃあ…こういうのを試してみようかっ！(そう言って、武器を持たない左腕が捻じ曲がると細い貝のように見えるドリル状の形へと変形する。そしてそれと同時に背中からは右腕と同じくらいに発達した腕が二対現れ、それぞれが巨大な珊瑚状の武器、左腕と同じドリル、蟹の鋏のような武器等を抱えている。合計6本の腕で構えると、真っ直ぐに相手へと突進していき、攻撃を繰り出した) (2015/3/20 00:08:15) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （また当たった。吹き飛んでいった相手の方を首から上だけで振り返って確認すれば傷が塞がっていく。埋めたという事は本体なのだろうか。傷が出来たという事はその部分は消滅している。元の身体を作る以上の組織を持っているのか、それとも無限に再生できるのか。一欠けらで全再生可能だとすれば塵一つ残さず消し去らなければならない。色々考えていれば情報に有ったドリルのような形状。触手で作り出していたと聞いていたものの腕でも可能らしい。同時に生えた二対の腕と武器。今の状態の力で、6本の腕相手では恐らく敵わないだろう。ならば受けなければいいだけの事。わかりやすく真っ直ぐに突進してくる相手に構わず地面を蹴って20m程上昇しながら詠唱。まだ、最近教えられた魔力の使い方を会得していない以上、後が不安ではあるものの、全てを同時に消さなければ殺せる可能性すらなさそうなためやってみるしかない。 (2015/3/20 00:22:18) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 上空で身体ごと下を向けば右手に握った鎌の柄の中心を握り、下に向けて円を描くように回転させる。出来上がった2mの円から放たれるのは先程までと同様、同速の消滅の力を持つ黒い光線。先程と違うのは2mの円柱状で放たれる訳では無く、地面に近づくにつれ刃範囲を拡大していき、地面に辿り着くころには直径50m程の範囲になる。貫通力は弱いものの、校庭の地面を深さ3m程消滅させるくらいの力は十分にある） (2015/3/20 00:22:20) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【二つ目で何故か「刃」という文字が…。無関係ですｗ】 (2015/3/20 00:24:55) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | っとと……。(武器を携えたまま突進して行けば、あっさりとそれから逃げるようにして上空へと移動する相手。せっかく武器で対抗しようとした折、不機嫌そうに舌打ちをしたが、上空での相手の様子を伺っていれば魔力を感じ、再びニィッと頬を歪ませる)へぇ……そう来たんだ。ならこっちも、仕返ししてみようかなぁ？(鎌を回転させて発生させた円から感じる魔力。恐らくは先程まで指先から放たれていた光線の特大版と言った所か…と予想すれば武器を放り投げて。上空の相手を見据えたまま、両手で自分の口の端を掴めば強引に開いて。口腔内から多量の触手が出現し、それらが絡みついて形を成していくと直径3ｍはあろうかという巨大なヒトデ状の物体へと変化していった。ヒトデ状の物体の5つの先端部が青白く輝き、それらが中心部に向かって光を放つと寄り集まった光線が光の球を生成し、次の瞬間上空に向けて青いレーザー状の光線が放たれる。光線は見る間に黒い光線と同様の大きさへと変化していき、空中で両者がぶつかり合うと爆発を起こし、相手の攻撃を相殺してみせた) (2015/3/20 00:39:54) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【少しだけドキっとしましたｗ了解ですｗ】 (2015/3/20 00:42:01) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【うぬぅ…めっちゃ中途半端なのですが、背後事情で落ちねばならなくなりました…(´・ω・`)】 (2015/3/20 00:48:05) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【名前が…ｗ あらら、了解ですー。まぁ時間もあれですしね…；】 (2015/3/20 00:48:34) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【ごめんなさいっ、またお会い出来たら続きをと思いますっ】 (2015/3/20 00:49:07) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【了解ですー。完全に続きからか、再戦という形かはお任せしますねー。お相手ありがとうございました!お疲れ様です～】 (2015/3/20 00:49:49) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【了解ですっ。お疲れ様でした！】 (2015/3/20 00:50:26) |
| おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが退室しました。 (2015/3/20 00:50:29) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【では私もこのまま。失礼します】 (2015/3/20 00:51:01) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/3/20 00:51:03) |
| おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/20 22:13:56) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【こんばんはー。今日は何だか本館もこっちも人が少なめなようで…。】 (2015/3/20 22:14:33) |
| 坂宮 一元♂3年 | > | 【だいたいこの子だと人を寄せ付けないので…誰か来るかは不明ですが…】 (2015/3/20 22:19:00) |
| おしらせ | > | 坂宮 一元♂3年さんが退室しました。 (2015/3/20 22:37:53) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 01:37:46) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんばんはー。この子じゃなくても人が寄り付かないので誰も来ないと思いつつ、ソロル兼待機してみますー】 (2015/3/21 01:39:42) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【と…思ったもののソロルですること思いつかない…ｗ】 (2015/3/21 02:01:52) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【退散…；失礼しましたー】 (2015/3/21 02:05:56) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/3/21 02:05:58) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 10:31:51) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【おはようございますー。待機兼ソロル←今日はいける…ｗ】 (2015/3/21 10:34:16) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 10:38:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【そうはさせない！どーん！こんばんはー！】 (2015/3/21 10:38:40) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【どーーーーーーーーーーーーん!←やっていいのかどうかｗ おはようございますーｗ】 (2015/3/21 10:39:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【本部屋を用事落ちしたのですが用事が延期になってしまった…四刃さんいるしこっち来ちゃいましたがお邪魔しても…？】 (2015/3/21 10:40:28) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【私は大丈夫ですけど、逆にこちらでいいのですか…？ｗ 何か希望とかあればお聞きしますー】 (2015/3/21 10:41:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【非戦闘員なのでのんびりしたいです！はい！】 (2015/3/21 10:42:41) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【のんびり…。雑談には向いていないキャラですが了解です； とりあえず図書室にしようと思ってたのでそれでよろしいでしょうか？】 (2015/3/21 10:43:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー、そちらからお願いしてもいいですか…？】 (2015/3/21 10:44:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【あ、はい、今書いてますのでお待ちを；】 (2015/3/21 10:44:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！リアルものんびりでいいですよ、ゆっくりやってくださいなー】 (2015/3/21 10:45:13) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （静かな図書室の一番奥。電気をつけずに黒いローブ。フードと髪で顔を隠した状態で、図書室の隅に座っていれば見方によっては亡霊の様にも見えるだろう。先日に続いてまたも届いた紙の束。そこに書かれている内容に目を通した後、一息吐く）何故二回に分けた……（ぼそっと一言独り言。どうやらあの者は隙が無いように見えて抜けているらしい。この情報の全てもあの時教え忘れただけなのかもしれない。食事が少なくとも問題が無い理由。魔力が実質無限に近くなるための方法。それ以外にもいくつかの情報を知ることが出来れば、とりあえず以前よりはこの力と身体についての疑問が解消され）…（それにしてもそんな危険な方法。万が一失敗すればどうなるかわからない。必要に駆られるその時までは使わない方が良いだろうと思いながら窓の外を眺め） (2015/3/21 10:49:21) |
| 甲凛♀2年 | > | …あら、見つかったわね。バレないかと思っていたけど（窓枠から身を乗り出し中へ入ろうとしていた凛とばったり目が合う。気付かれようが気付かれまいが状況に変化はないがそれでも隠密や探偵術のいくらかを独学とはいえ学んだ身としては少々悔しい。いつもの大きな鞄、弁当包みを抱えセーラー服の紺色フレアスカートについた埃を叩き落とす）…のんびりとした休日をお過ごしかしら？隣、邪魔してもいい？ (2015/3/21 10:54:11) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （窓から入ろうとしていた少女と目が合う。見覚えはあるものの、誰だっただろうか。確か非戦闘員。隣人から聞いた話ではその立ち位置らしからぬ事を何度もしているらしい。話半分どころか全く信じないくらいの方が良いだろう。何故窓から入ってきたのかと思い）普通に入口から入って来ない理由は何だ…（一言問いかける。特殊な理由が無いのであれば特に興味が無い事ではあるものの。室内で埃を落とす相手にフードの中で目を細めつつ）隣は断る…。これだけ席があるんだ…もう少し距離を取った場所で良いだろう（隣と言われれば断り、周りの席を見渡しながら言っておく。なんなら隣接していなくてもいいくらいなものの、近くとも前などだろうと思い、自分の向かいの席に視線を注ぐ事で伝わるかどうかもわからない合図として） (2015/3/21 11:01:24) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 11:04:42) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは...何だか向こう行きづらく感じたので来てしまいましたが良かったですか?(お邪魔じゃないですか?)】 (2015/3/21 11:05:28) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよ】 (2015/3/21 11:07:04) |
| 甲凛♀2年 | > | …前と同じフード男にしてるわけね。お元気そうでなによりだわ（つかつか歩み寄り話を続ける。もとはこんなに社交的な性格はしていなかったがこの学園の平和な生活に感化され少しずつ地の部分が現れてきている。声色はまだ見た目の割に低く作ってあるし隙を見せないように警戒した足取りではあるが）…窓から入ってはならないとは言われていないわ。その方が落ち着くのよ。真向かいというのはもっとも圧迫感を感じる位置よ、横並びは精神学的にはもっとも最適な距離感を保てる位置、私にはアナタの真向かいに座る勇気はないわ（とはいえ、ひとつ空けて座るくらいの心遣いはしておく。自身も本を持参したらしく鞄から取り出してページをめくる）…なに読んでいるの？ (2015/3/21 11:07:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/21 11:07:34) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【ありがとうございます♪えーと...図書館でしょうか?】 (2015/3/21 11:09:19) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 11:09:53) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんばんは(ペコリ)】 (2015/3/21 11:10:10) |
| 甲凛♀2年 | > | 【図書館ですねー！…さ、西園寺さん、昨日は寝落ちごめんなさい…】 (2015/3/21 11:10:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/21 11:10:20) |
| 墨沢 文♀3年 | > | 【こんにちは、図書館ときいて】 (2015/3/21 11:11:02) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【構いませんよ。ただ、今回は眼帯無いので心の中描写など全部情報で貰ってしまいますので(初めての眼帯無し)】 (2015/3/21 11:11:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お、了解です！フラッシュバックも鮮明に描写いたしますね】 (2015/3/21 11:11:34) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【ありがとうございます♪>凛さん】 (2015/3/21 11:12:27) |
| 甲凛♀2年 | > | 【文さんも治療イベント起こしたいですが…柏木さんとハンバーグ戦争起こすまでは戦闘できないですかねー】 (2015/3/21 11:13:26) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちはー（遅】 (2015/3/21 11:14:05) |
| 墨沢 文♀3年 | > | 【スマホからなのでロールはできそうにないですが受付でばーとしている事にでもしててください】 (2015/3/21 11:16:16) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | (図書館に向かっていつも通り、車椅子に乗って移動してくる。何時もとは違い今日は眼帯を着けておらず目を閉じているだけで人が少ない場所では目を開けて周りを眺めていれば図書館前まで来る)眼帯が無いと...ここまであかるいのねぇ...(いつも暗闇しか無かったので少し楽しく思ってしまいながら言えば中に入っていくと)あ...こんばんは(目を開けたまま中に入れば人はほとんど居なくて安心すれば虹色の瞳を露にし状態で二人を眺めながら車椅子で近づいていく。瞳の中の虹は絶えず色を七色に変化させてオーロラのようになっている) (2015/3/21 11:17:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！】 (2015/3/21 11:17:35) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 他の性格は消した。人と関わりを持つ事は諦めた（そういえばこの女とはその話をした記憶がある。二言、呟くように言っていれば、一つ空けて座った相手。窓から入ってきた理由は理解できないものだった。位置による違いの解説は人による。とりあえずは近くないだけマシかと思っていれば、相手も本を読むらしい。再び紙束に視線を戻していれば問いかけられ）ここの本では無い物だ（中身を喋る必要は無い。とりあえずはここには無い物だという事だけを伝えれば紙束をローブの内側にしまい、再び窓の外に視線を向ける。人がいる場でこれを出し続けるのは問題がある。同じ力を身に着けることは出来ないとはいえ、大切な個人情報の様な物。読むのをやめてしまえばすることが無くなってしまう。手持無沙汰でいれば新たに入ってきた人物。一度だけ見たことがあったはず）…（軽く首を前に振るようにして挨拶の代わりとする。今は夜では無いはずだが…等と思い乍ら） (2015/3/21 11:19:02) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【了解です(^^ゞ】 (2015/3/21 11:19:15) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【了解です】 (2015/3/21 11:19:47) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【あ...こんばんはになっていた(恥ずかしい//)】 (2015/3/21 11:19:52) |
| 墨沢 文♀3年 | > | 【目的地につきましたので、失礼します。またよろしくお願いいたします】 (2015/3/21 11:22:56) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/21 11:23:11) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀3年さんが退室しました。 (2015/3/21 11:23:11) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/21 11:23:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …そう、残念ね。アナタが湯がいた蕎麦はあんなに美味しかったのに（人と関わりを持つことは諦めた、なんてどうしたものか。残念ながら人間関係は一方通行ではなく相互方向から道が伸びている。凛が蕎麦を湯がいた事を覚えているだけで関わりは残り、それを忘れない限り消えないのだ）…暇そうね、なにか食べ物でも…、あら、西園寺（昨日も会った友人。今日は眼帯をしていなないらしい。大きな目に虹色の光、素直に綺麗だと感じる。かたんと椅子を引いて立ち上がり側まで向かう。手伝わなくては）…ゆっくりした休日を？ (2015/3/21 11:24:20) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/21 11:24:20) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 11:24:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/3/21 11:24:44) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 11:24:53) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/21 11:25:13) |
| 甲凛♀2年 | > | 【図書館にて3人でのんびりしております！西園寺さんが眼帯外しているので地の文も読み取られます】 (2015/3/21 11:26:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ほうほう、了解です】 (2015/3/21 11:26:37) |
| おしらせ | > | 神威 十兎♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 11:26:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/21 11:26:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/21 11:27:06) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 11:27:32) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 11:28:45) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | こんにちは凛さん(ペコリと頭を下げればもう一度挨拶をする)あはは...そんな手伝わないとなんて思わなくても大丈夫ですよ(凛さんから伝わってきた心の声が聞こえれば苦笑いを浮かべてしまいながら言う)そうですね...今日はどこか静に過ごせる場所としてここに来ましたね(そう言えば思い出したように車椅子の収納スペースから小さな箱が浮いて手元に移動してこれば手に持ち凛さんに差し出す)いつも助けてくれるお礼です。どうぞ受け取ってください(そう言えば箱を差し出す。中には赤い宝石の着いたイヤリングが入っており、耳につけることにより動物との意思疏通ができるものである) (2015/3/21 11:29:23) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 11:29:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | (ぽかぽかと暖かい昼下がり......墨沢に会おうと狼で来たのだが今日はいないようだ。ふと奥を見ればみな大集合のようで、彼も尻尾を揺らして近寄る......) (2015/3/21 11:32:16) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （この女は食べ物の事ばかりな気がする。隣人から聞いた話でも食べ物の話だった。等とどうでもいい記憶をいくつか思い出してから口を開き）自ら関わろうとすることを諦めただけだ（一言。一応は捕捉しておき、二人の様子を見ていれば親しい仲らしい。そういえば最初にあった時も、この組み合わせだったかと思い出すも、自分は特に親しくは無い。そのまま窓の外へと視線を戻す途中にはまたもう一人。今は匹ではあるものの。静かな図書室では無くなりそうである。更に言えばこの人数の中に混ざるのは困難を極める。今後の行動について考えるかと思いながら窓の外に視線をやり） (2015/3/21 11:35:29) |
| 神威 十兎♂1年 | > | （今日は春に近づいてきているのか暖かみを感じてマフラーを外そうかどうか悩みながら廊下を歩く。屋上に行って昼寝をするのもいいがたまにはのんびりと読書でもしてボーッとしながら過ごしたいな、なんて頭の中で結論を出せば早速図書館へと向かう。この学校に入ってから自分の体のことについては誰にも言っていないので大勢の人の前には行きたくないがバレないだろう、なんて安易な考えをしてしまう。図書館の前につけば中から数人の話し声が聞こえたのでなるべく近づかないようにしないと、なんて注意を払いながらゆっくりと扉を開け中に入る。中にいた人達のほうを見るとそこには人でないものがいたのに気づき驚くが声には出さずそのまま適当に本を一冊手に取れば席につき黙々と読み始める） (2015/3/21 11:37:32) |
| 甲凛♀2年 | > | …大丈夫よ、手伝わせて。この学園は段差も多いし危ないんだから…、と、これは…？（もらった箱の中身はピアス。綺麗だ。凛の目の色と同じ深い赤色。手持ちの持ち物は大体桜色で揃えているが大人っぽい色合いで素敵だ）…四刃、暇なら数人でできる遊びをしましょう。簡単なレクリエーションだから特に負担にはならないと思うわ…暇なら、という条件付きだけどね（あからさまに暇そうにしている友人に声をかける。乗ってくるだろうか、人混みが嫌いそうな彼の事だが、だからこそぜひとも） (2015/3/21 11:40:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あう、途中送信、続きます】 (2015/3/21 11:40:29) |
| 甲凛♀2年 | > | …西園寺も、よければ私の暇つぶしに…！っ、わんこぉぉお！！（テーブルの側まで西園寺を送り、その隣に腰掛けようとした矢先尻尾を振る愛しいケダモノを発見し図書館の迷惑にならない程度の声量で奇声をあげて飛び付く。お日様のふわふわした匂いが気持ちいい） (2015/3/21 11:42:10) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | では....お言葉に甘えさせてもらいますね(手伝わせてと言う言葉を聞けば凛さんを見てお礼を言えば)気に入ってもらえた様子で良かったです。これは私が魔法式を組み込んだ物です。耳につけている間は動物と意思疏通ができるものですよ(そう言えば入ってきた狼にふと目を向ければ)こんにちは狼さん(相手の存在も確認出来るので暁さんと同じ存在を確認したので変身しているのかなと思いながら挨拶をすれば)あはは...するのでしたら参加したいですね(狼に飛び付いていった凛さんを目で追いながら苦笑いを浮かべて言う。これでは凛さんの暇潰しもするのかどうか怪しいと思わず思ってしまった ) (2015/3/21 11:45:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | ガウッ《よう西園寺、今日は四刃と一緒な上に眼帯無しか。そして甲、暇つぶしはどうした》(ポコッと肉球でパンチしながらすり抜けて、椅子にぴょんと座る) (2015/3/21 11:51:09) |
| 神威 十兎♂1年 | > | （黙々と本を読み進めていると先にいた人達の会話が少し騒がしくなってきたので半分機械の自分の聴力を一時的にシャットアウトする。このような点においては生身より便利だな、なんて思うことが数多く存在する。確に人と話すのは好きだがそこに加わろうと自ら行くのも誘われるのも得意ではないので今はあちらに気を取られず自分だけの時間を過ごそうと思いこのようなことをした。ここ最近、戦闘が増えてきている気がするが仕方ないことだろう、なんて思えば考えるのをやめようと首を横にプルプルと振り読書へと気を向けなおせば再び黙々と読書を続けていく (2015/3/21 11:52:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | レクリエーション…？（以前にもこんな話を持ち掛けられた記憶がある。あの時は結局いなくなってしまったんだったか。あの時と同じ内容なのだとすれば今の自分には難しい）内容と取れる時か…（ん次第だ。と答えようかとしていれば狼の元に行ってしまった。これではレクリエーションは中止だな…と思えば再び視線を彷徨わせてから窓の外へ。以前ならこういう状況で、少しでも交流できるよう頑張っていたのだろう。視線の移動中に見つけた、一人でいる見知らぬ男子生徒に話しに行くという行動も取ったかもしれない。しかし今は何もしない。話しかけられれば返し、何も無ければ何もしない。以前そのたびに失敗した記憶を思い出せば小さな溜息を吐く。訓練はここに来ていない間に十分行った。戦闘を申し込みたい相手はいない。新しい術は軽い気持ちで試すには危険すぎる。どうしようかと考え続けながら窓の外へと注ぐ視線に少し集中し、その分だけ聞こえてくる音や声を小さくし） (2015/3/21 11:58:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …へぇ、魔法の道具なのね。ありがとう…大切に使わせてもらうわ（動物と意志疎通ができるようになるなんてなんとファンタジーな道具であろうか。さすが魔法を教えている学園なだけはある。有効に使う手段はなんだろうか）…こほん、よし、時間は用事があれば抜けていいし、キリがいいところでやめてもいいわ。暇つぶしの王道しりとりよ。ただし、テーマしりとりという奴ね。大まかに決められたテーマに添った単語を使って進めていくわ。もちろん「ん」が最後に来たら負け、ね。お題は「絶望的で救いのない言葉」（大きな狼を後ろから抱きかかえながら暇つぶしの説明を行う。なんとも趣味の悪い暇つぶしだがある尊敬している人物がしていたとかしていないとか言われているゲームだとか）…私からね、「しりとり」…んー、「リストカット」 (2015/3/21 12:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 傀儡♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 12:05:34) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 12:05:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー！】 (2015/3/21 12:06:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/3/21 12:06:20) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【書き直す気力が...(コピー機能ないので消えたら最初から)】 (2015/3/21 12:06:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ひぃ、恐ろしい…！】 (2015/3/21 12:07:35) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | そうですね。四刃さんとはお話したいのですが何を話せば良いのか少し困っているのが現状ですね(少し苦笑いを浮かべてしまいながらもチラッと四刃さんの方を向いてすぐ顔を戻せば狼さんに言う)何ですかそのテーマは...(顔をひきつらせてしまいながら言えば次は私かなと考えれば)え～と...と...だから...「トピック」...?(絶望的で救いの無い言葉を考えてみれば疑問系になってしまいながら言う) (2015/3/21 12:08:19) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【何を書いていたか忘れたのでこれで良いです】 (2015/3/21 12:08:35) |
| 神威 十兎♂1年 | > | （しばらく読書をしているとどこからか視線を感じたので読んでいた本を一度閉じて辺りを見渡す。しかし、こちらの様子を伺っているような仕草をしている者は見当たらず気のせいだろう、と思えば閉じた本をもう一度手に取り再び読みすすめる。その後、少し薄めな本だったのですぐに読み終わってしまえば元あった場所に戻すため席を立ち少し騒がしくなっている人たちの方へ行き本棚にしまえば新たに読む本を探し始める。ここにいる人たちは見た限りほとんどが先輩なのであろう。中には同級生がいるが見たことは一度もないので話しかける必要もなくただ無言で本を探す。興味が惹かれる本が一冊目に止まったのでそれを手に取り元いた席の方へとむかう） (2015/3/21 12:09:22) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【少し速いですが四刃さん自動退室にはお気をつけください】 (2015/3/21 12:14:43) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。あと別書き貼り付けスタイルですのでお気になさらず】 (2015/3/21 12:15:37) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【了解です～～】 (2015/3/21 12:16:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | ガウッ《首くくり》(みんなには分からないが、西園寺か凛が言ってくれるだろう。一応ペンをくわえてメモ帳に書く......) (2015/3/21 12:19:22) |
| 四刃 季央良♂3年 | > | （視線を車椅子の少女に向ければ、この女は何故、唐突にそんな事を言いだしたのだろうかと訝しみながら、黒いフードと髪で隠れた中で赤い両目を細めてから口を開き）気を遣う必要は無い…（一言だけ独り言にも聞こえるような声量で呟く。話す事が思いつかなければ話さない方が良い。無理をして失敗するくらいなら最初から触れない方が身の為だ）……（どうやら狼も答えたらしい。ただし何と答えたのかわからない。メモを見に行くという手間を面倒だと思えば、「く」で考えるか、「ウ」で考えるか…。考えた結果立ち上がれば、図書室を出て行こうとしつつ狼が書いたメモを確認し）臨終（去り際に一言。しりとりとして言葉を残せばその場を後にする）【この辺りで失礼します。お疲れ様でした】 (2015/3/21 12:24:43) |
| おしらせ | > | 四刃 季央良♂3年さんが退室しました。 (2015/3/21 12:24:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/21 12:24:59) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様でした～～また出来たらしましょう～～】 (2015/3/21 12:26:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/21 12:26:44) |
| 甲凛♀2年 | > | …ふむ、なら…「丑三つ時」…で（狼をふかふかと抱き締めながら言葉をつなぐ。時折フラッシュバックに現れる、いづこかの異世界の英雄がやっていたらしい悪趣味な暇つぶしだがそれで交流できるなら。この賢い狼は体躯の通り頭もいいらしく、しりとりもお手の物らしい。いいこいいことしっかりほめてあげる。まだ件のピアスはしていないが…） (2015/3/21 12:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神威 十兎♂1年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 12:29:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2015/3/21 12:29:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うぅ、絡むチャンスを伺えず申し訳ございませんでした…】 (2015/3/21 12:30:10) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 誰かと仲良くしたいに明確な理由や論理的思考が要りますか?(笑みを浮かべて去っていった四刃さんを見送って言えば自分の番が来て)き...ですか...「キリマンジャロ」(もう山名な気がするがコーヒーと想像して言っている)すごい暇潰しですね...(苦笑してしまいながら凛さんを見て言う) (2015/3/21 12:32:20) |
| おしらせ | > | 神威 十兎♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 12:35:15) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【おかえりなさいです】 (2015/3/21 12:35:29) |
| 暁 防人♂三年 | > | ガルッ《ロリータコンプレックス》(ある意味救いようが無いワードだ、二人にはこれには気をつけて欲しい。そんな事を思いながらペンで書き、撫でられる......) (2015/3/21 12:36:22) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー！】 (2015/3/21 12:36:33) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【ただいまです…】 (2015/3/21 12:37:02) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、そうね。テーマはともかく…テーマしりとりはあまり知らない物同士でチームを組んだ時なんかの簡単なアイスブレイクになるわ（アイスブレイク、つまり融和。お互いの緊張という氷の壁を取り払い一定の信頼を得るに至る過程のうちのひとつ。心理面談における有用な手段のひとつだ）…「ストライキ」（脳裏に浮かぶ覚えのない記憶の数々。ストライキ。警察がその役目を放棄し、混乱した街に白い影が飛び交う。自警員の政府登録、それを拒否した勢力が翼を失い、地に墜ちていた。迫る「擬態」の名を関した鉄くずに、影は立ちはだかる。「…どこへ行く気？」） (2015/3/21 12:39:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませ！】 (2015/3/21 12:39:42) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | なるほど...仲良くなるには良いかもしれませんね(凛さんを見て言えばなるほどと頷く)ま、また...き...ですか...(う～んっと悩んでしまいながら言えば)「祈祷」(急に言っている感じを変えれば言う) (2015/3/21 12:43:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | ガルッ《討ち死に》(ちなみに今は検索機能や機械化はしていない。純粋にしりとりを楽しんでいる感じだ) (2015/3/21 12:46:11) |
| 神威 十兎♂1年 | > | （元の席へと戻れば手に持っていた本を開く。内容は近接戦闘術についてである。自分は基本的に半分機械である身を利用した錬金術を主にし近接戦を得意としている。確に近接戦は得意だがいざ捕まったりして抵抗することができず動くこともできない場合、どのように対処すべきか基本的な体のつかいを研究してそれらを組み合わせて自分なりの答えを導き出すのだ。遠距離戦などにおいてはほとんどつかえない。射撃はもちろん全くできない。使えるとしてもショットガンなどといったものしか扱えない。遠距離戦も強化をしたいがこの体では少し不安があるので今は触れないでいる） (2015/3/21 12:47:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 「二の舞」（西園寺の様子に少し気を払う。なにかあるのだろうか。彼女の力や性格に「祈り」の意味合いを含む言葉は似合っている）………（賢いわんこをなでなでとご満悦） (2015/3/21 12:48:13) |
| 西園寺 傀儡♀1年 | > | 【あう...急用で落ちます><魔法道具は好きに使ってくださって構いませんので】 (2015/3/21 12:49:48) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/3/21 12:49:51) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/21 12:50:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/21 12:50:16) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 12:51:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【キリのいいところでこの陰気しりとり、通称「Dボウイしりとり」は区切りますかねー。こんにちはー！】 (2015/3/21 12:51:26) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは～】 (2015/3/21 12:51:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | ガウッ《遺体》(西園寺が去ってしまった。手を振るように尻尾を振る......) (2015/3/21 12:51:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは！ そんな名前だったのかw】 (2015/3/21 12:52:13) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 12:52:22) |
| 甲凛♀2年 | > | …「因果応報」（狼としりとりをする女、はたから見ればどれだけ滑稽だろうか。とんでもなく動物好き、という訳でもないつもりだが、そうみえるかもしれない） (2015/3/21 12:53:03) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【ごめんなさい、やっぱり落ち！】 (2015/3/21 12:53:40) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが退室しました。 (2015/3/21 12:53:44) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/21 12:53:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/21 12:53:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/21 12:54:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | ガルッ《ウラン》(放射性物質だ、救いようが無い......ハッ！？)ガ、ガウッ......(ついにやってしまった......耳がペタンとなり、尻尾はシュンとなる......) (2015/3/21 12:56:51) |
| 甲凛♀2年 | > | …ふふ、わんこの負けね。ほらジャーキーお食べ（鞄から取り出したジャーキーを口元に差し出してにこにこ笑う）…さて、ごめんねわんこ。そろそろ行かないと（どこに、とは言わない。主語の抜けた言葉がまるで今生の別れのように響く。桜のように儚き命ならば）…また、ね (2015/3/21 12:59:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【寝落ちする前におやすみする作戦。ごめんなさい、お疲れ様でしたー！おやすみなさい…！】 (2015/3/21 12:59:36) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/21 13:00:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様てす！神威さんも今度よければ近接格闘なら簡単なスパーリング程度なら付き合えますのでお相手していただけましたらー！】 (2015/3/21 13:01:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/3/21 13:02:51) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 13:03:02) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【わかりましたぁ、お疲れ様です】 (2015/3/21 13:03:19) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【さて、私も一旦落ちます。お疲れ様でした】 (2015/3/21 13:03:50) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/21 13:03:58) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/21 13:04:41) |
| おしらせ | > | 神威 十兎♂1年さんが退室しました。 (2015/3/21 13:13:02) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:28:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー。ちょこっとソロルと待機してみたり、です】 (2015/3/21 13:28:51) |
| 久木 刃♂2年 | > | (「何をビビッてんだ？」「お前のその力、本当はこんなもんじゃあないだろう」「皆と同じでいたいのか？それとも人を傷付けるのが嫌か？」「…違うよなァ？お前は、本当はそんなお人好しなんかじゃない」「全てを壊して、そうしてまたあの時みたいに一人になるのが怖いだけ」「産まれてからも。あの家の中でも。お前の居場所なんかどこにもなかったのに」「ここが居場所だとでも思ってるのか？本当に？」「お前の居場所なんて…どこにもありはしない。その雷で、壊す事以外には何も出来ないんだよ」「さぁ…魔槌を握れよ。刃」)……ッ。(昼時の屋上。ベンチに横たわっていればいつの間にか寝てしまっていたらしい。うっすらと瞼を開きながら、上半身を起こした。何か嫌な夢を見た気がする…頭の中に不快感がこびり付いているのが分かる)何なんだ…寝不足かな……。(ここ最近おかしな夢をよく見る。夢の内容はあまりキチンとは覚えていないが、とにかく不快な夢である事だけは毎回感じている) (2015/3/21 13:29:08) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:30:08) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 13:30:42) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/21 13:31:08) |
| おしらせ | > | 荒北 柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 13:31:34) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/21 13:31:51) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/21 13:32:17) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 暇だな…屋上行こうかな。(森から自分の好きな木の実を集めて終わるとその袋を持って屋上へ)誰かいますか…？(日本の尻尾を揺らしながら屋上を歩いて回る) (2015/3/21 13:33:58) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 13:34:10) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【待機しまーすっ】 (2015/3/21 13:34:51) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【あ、日本→二本】 (2015/3/21 13:37:25) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | (今日は休日で祝日。そんなこともあり、暖かいところ、陽当たりの良いところはないかと髪を揺らしながら屋上にいく。)…あ(自動販売機をみつければ噂の新商品を見つける。少しの誘惑に釣られてすぐに買っては何処か良いところは無いのかと探し回って。屋上の隅に行けばここがいいと判断したのだろうか、すぐに寝転がって。) (2015/3/21 13:43:37) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【落ちます】 (2015/3/21 13:44:03) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが退室しました。 (2015/3/21 13:44:08) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/3/21 13:44:18) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/21 13:44:32) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【久木さん。お相手よろしいでしょうか。】 (2015/3/21 13:45:41) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【っと…すみません。元々少しだけ待機してみるつもりだったので、今回は落ちようと思ってます。またよろしくお願いします…！】 (2015/3/21 13:47:25) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/21 13:47:31) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【大丈夫ですっ、お疲れ様でしたっ】 (2015/3/21 13:47:47) |
| おしらせ | > | 荒北 柚希♀1年さんが退室しました。 (2015/3/21 13:47:51) |
| おしらせ | > | 神威 十兎♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 14:44:18) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【適当に待機してますか…】 (2015/3/21 14:45:37) |
| 神威 十兎♂1年 | > | （先程まで騒がしかった図書館は今では自分ひとりになり静まり返っている。読みたい本はあらかた読み終えたので図書館に用はなくなり一旦外へ出てみる。校内には人の気配がほとんど感じられずおそらく知り合いもいないのだろ、と思われる。こんな時は屋上に行って景色を眺めるのが最適だと思えば階段をのぼり屋上へとむかう。屋上にたどり着けば適当に座り込みそのまま寝転ぶ。最近は陽の光に暖かみを感じられるようになったのでここには数多く訪れているのだ。いわば常連さん、と言うやつだ…） (2015/3/21 14:51:55) |
| 神威 十兎♂1年 | > | 【んぅ…誰も来ませんねぇ……】 (2015/3/21 15:05:34) |
| おしらせ | > | 神威 十兎♂1年さんが退室しました。 (2015/3/21 15:16:34) |
| おしらせ | > | 荒北 柚希♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:27:27) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【待機してロルまわしまーす。】 (2015/3/21 21:28:13) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | …(夜。廊下をを通り、人とすれちがえば「おちこぼれ」「恥さらし」など様々なことを言われる彼女。その恥さらし、おちこぼれに助けられているのは誰だ。なんて思いながら凛とした姿で廊下を抜け、階段をかけ上がる。夜には寒く、あまり使われない屋上にゆき、自動販売機でお茶を買い、一気に飲み干す。)んっ…ふぅ…(少し寂しそうな表情をしてからペットボトルを捨て、ベンチに寝転がる。) (2015/3/21 21:33:37) |
| 荒北 柚希♀1年 | > | 【誰も来ないみたいなのでおちる。】 (2015/3/21 21:43:37) |
| おしらせ | > | 荒北 柚希♀1年さんが退室しました。 (2015/3/21 21:43:42) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/22 11:53:16) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/22 11:54:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは！イベント参加！！】 (2015/3/22 11:54:23) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。以前個人的なイベント投下してたので、それの続きをしに来ましたー。お部屋お借りしますー】 (2015/3/22 11:55:36) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【というわけで、ロル投下します·····】 (2015/3/22 11:56:40) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ······っ····· (やっと、帰ってきた。森の池から校舎までが、とても遠く感じた。無理もない。切り傷、すり傷、打撲、火傷、凍傷····ありとあらゆる怪我が愁の身体を覆い尽くし、まさしく満身創痍だ。半ば引きずるように、どうにか歩いてきたという感じ。相棒の燕はいつものように刀の柄の先にとまり、愁を見上げている。その愁の背中には、彼の義妹、夏目 凛。凛の身体には傷一つ無く、義兄におぶられて寝ている。恐らく、愁が何度も庇ったのだろう。ずるり、ずるり、と一歩一歩、ゆっくりと歩いていく) (2015/3/22 12:03:22) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【参加して大丈夫です？】 (2015/3/22 12:05:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/22 12:06:37) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......よう馬鹿息子、遅刻だぞ(全身を外傷を分析、命の危険を感知。治療ナノマシン、そして苦手にも関わらず彼にかなり大ざっぱな治療魔法を掛ける。かなり散ってしまうが、しないよりは治りが早い。)良く帰って来たな......(凛を抱っこし、彼を身体で支える。よくやった、と言わんばかりに背中をポンポンと撫でる) (2015/3/22 12:11:25) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ······よう、親父もどき·······少しくらい大目に見てくれっての···· (力無く笑いながら、「さんきゅ」と、治療に礼を言う。防人よりもデカイ自分が身体を預けてしまうのは少し気が引けるが、そんなことを言っていられる状態でもないので甘えておく。裏の世界に繋がりがある彼なら、既に知っているだろう。「最狂の魔法使い」(最強ではない)と言われていた男が、藍燕(あいつばめ)と風燕(かぜつばめ)によって、裏の世界の警察とも言えるギルドに突き出されたことを) ······ただいま (ふ、ともう一度力無く笑う。防人に抱かれた凛は、静かに寝ている) (2015/3/22 12:19:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、ずいぶんな大物捕まえやがって、まったく......おかえり(奴は既に囚人では無い。防人によって機械と電子の塊にされ、今頃悪趣味なマッドサイエンティスト共に隅々まで研究、実験材料になってるだろう。裏の力が強くなればどんな逆境でも理不尽的な圧力を持って闘う事ができる。彼の強みの一つだ、彼のサポートは大抵裏を使って表を操る事なのだから) (2015/3/22 12:29:18) |
| 白崎 愁♂3年 | > | お陰様で、たっぷり稼がせてもらいましたよっと (防人による治療で、少し余裕ができたらしい。軽口を叩きながら、ニヤリと笑う。防人の手回しのことは、愁も凛も知らない。知りたくもない。因果応報、自業自得だ。それだけのことを、各地でやらかしてきたのだから。凛が静かに寝ているのを確認。防人を確認。ぐらりと、身体が傾く。気合いで意識を保っていたようなものだ。凛の安全を確認した途端、崩れるように倒れた。倒れてしまう前に燕が飛び立ち、どこかへ行く。少し経つと、愁の身体は光の渦に包まれていき、消えた。燕が保健医の元へ知らせに行ったのだろう。それを受けて、愁を治療するべく回収したようだ) 【キャラ変えますねー】 (2015/3/22 12:37:52) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/3/22 12:39:07) |
| おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/22 12:40:49) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【ただいまですー。防人さんのロルの後に起きますねーw】 (2015/3/22 12:41:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえり！】 (2015/3/22 12:42:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【そして消えたぁ......orz】 (2015/3/22 12:43:19) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【ぎゃー、どま···!!】 (2015/3/22 12:44:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......ったく、無茶しやがって。焼き肉でも奢ろうと思ってんだ、死んだら食えないからな？(光の粒に語りかけ、彼女をお姫様抱っこしてベンチに座り膝枕する......)お前も、よく頑張ったな......(優しげな目で、髪を撫でる) (2015/3/22 12:55:47) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【二回ぐらい消えたんだけど！？】 (2015/3/22 12:56:19) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【防人ー、あうとー×2 だったんでしょう、きっと(?)】 (2015/3/22 12:56:48) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ········ (凛には、傷一つ無い。それだけ愁が守り、庇ったということだ。膝枕されたまますやすやと寝ていたが、ゆっくりと目を開けた。寝ぼけ眼で防人を見上げる) ·······おにぃちゃん········整形した·······? (寝ぼけているらしい) (2015/3/22 13:00:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、前よりイケメンになっただろ？(笑いながら冗談で応える。サングラスを外して、青い目を見せてニッと笑う......) (2015/3/22 13:02:48) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ·······あれ······さきもりだ······おはよー (むくりと起き上がり、伸びをして欠伸をして目を擦る。きちんと目が覚めたようだ。キョロキョロと義兄の姿を探し、気付いた。きっと保健医のところだろう。様子を見に行きたいが、自分が行っても邪魔になるだけだろうと思い、防人の隣に座り直す) (2015/3/22 13:06:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......大変だったな(頭を撫でて、肩に寄りかからせる。こちらからは何も聞かない、ひたすら話してくれるのを待つ......そういう男だ) (2015/3/22 13:09:38) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん、ボク、元気。お兄ちゃんが、いっぱい庇ってくれたから。·······何しに行ってたのか、お話しなきゃいけないね。心配かけたから (心配かけるだけかけておいて、何も無かったは失礼だ。愁を見れば激闘が繰り広げられたのは一目瞭然である) (2015/3/22 13:14:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......無理しない程度にな(ギュッと抱き寄せる。彼女に自分のぬくもりを与え、安心させる。戦闘の余韻を一切かき消すように......) (2015/3/22 13:17:46) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/22 13:26:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/22 13:26:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/22 13:27:07) |
| 夏目 凛♀1年 | > | えっと····ボクとお兄ちゃんが、戦争孤児なのは、知ってるよね? 確かに、戦争に巻き込まれたんだけど、戦争に加担してた、たった1人の魔法使いに、壊されちゃったの (義兄妹が捕まえた「最狂の魔法使い」と呼ばれていた男は、破壊衝動のままに動くことで有名だ。その衝動を満たす為に、時には傭兵として、時には兵士として、時には乱入者として、気の向くままに破壊活動をしていた。義兄妹の両親は、運悪くその魔法使いの目に止まり、破壊されてしまったのだ) ちっちゃかったボクを見付けて、声かけてくれたのが、お兄ちゃん。何で一人なの?って、話してみたら、最後に高笑いが聞こえたっていうのが、一緒で····おんなじ人に、壊されたって、わかったの (脚をぶらぶらさせながら、ポツリポツリと話し始める) (2015/3/22 13:27:26) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー。もし参加されるなら、実は聞いてたよーって感じで参加してもらって大丈夫ですのでw】 (2015/3/22 13:28:00) |
| おしらせ | > | 中黒 零夜♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/22 13:31:47) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんにちはー。お初よろですー?】 (2015/3/22 13:32:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......(黙って聞く。頭を撫で続け、話にだけ集中する。今思う事は、二人への同情と最狂への怒りだ) (2015/3/22 13:32:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは！】 (2015/3/22 13:32:35) |
| 中黒 零夜♂三年 | > | 【お初かもしれないけど随分前は常連でしたw (2015/3/22 13:33:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/22 13:33:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （輝く太陽を背に受けて）～～♪（黒い巨人の鳴らす、トランペットの音色。家族の帰還を祝うために鳴らされるそのテーマは）～～……♪♪（夏目凛が、最初に聞いた曲）～～♪（黒木リュウヤの、曲）～～♪♪（勝利の凱歌。正義の歌） (2015/3/22 13:33:36) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【そうなんですね！じゃあ先輩だ！今、個人的なキャライベント投下してまして、少しわかりにくい部分もあるかもしれませんが···参加は自由ですので、よかったらどうぞー】 (2015/3/22 13:34:58) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ぁ······ (リュウヤのトランペットの音色が聞こえる。またどこかで吹いているらしい。小さく笑って、話を続ける) 親の仇が一緒なら、一緒に賞金稼ぎしようってことになって···お金も要るし、その魔法使いの手がかりも探せるから···。入学してからは、お兄ちゃんだけで探してたけど、見付けたから、捕まえに行ってたの。仇討ち、できなくはなかったけど···それをしたら、あいつと同じになっちゃうし、罪を償わせたかったから、捕まえたの (最狂が最狂と呼ばれる所以は、破壊活動や神経を逆撫でする高笑いもそうだが、何よりも破壊活動を愉しむ為の努力を惜しまないところだ。最狂が最も得意とするのは炎系の魔法だが、それ以外の属性魔法、古代魔法、禁術にまで手を出して、自身の強化を怠らず···その姿勢は、自身すらも破壊の為の道具として見ているようだった、という声もあるくらいだ。本気で壊そうと向かってくる相手を無力化するには時間も手間もかかり、義兄は何度も凛を庇ってボロボロになったというわけだ) (2015/3/22 13:45:37) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【うわぁ、長い····うまくまとまってる自信もない···わかりにくかったすみません···】 (2015/3/22 13:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/3/22 13:52:41) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/22 13:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中黒 零夜♂三年さんが自動退室しました。 (2015/3/22 13:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中黒 零夜♂三年さんが自動退室しました。 (2015/3/22 13:53:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【しまった......忘れてた】 (2015/3/22 13:53:36) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【うわー長くなってしまって申し訳ないです···!!!】 (2015/3/22 13:53:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2015/3/22 13:54:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【２０分って短いですよねぇ…(^^;】 (2015/3/22 13:55:39) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【回転を早くする為には、それくらいがいいのかもしれませんね···10分は短すぎだし、30分はちょっと長いし···;】 (2015/3/22 13:56:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【そして防人さんが戻ってきてみたらこどもりさんに】 (2015/3/22 13:58:05) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あ、ほんとだ、ちび防人だw】 (2015/3/22 13:58:37) |
| 暁 防人♂三年 | > | そういうことだったか......安心しろ、ヤツは世の中の平和に一役買わさせることにした、自身の身体を持ってな。これがヤツの償いだ(今頃はヤツの魔法も研究に研究をされているだろう。全ての魔法は対策ができる。無理だとか、不可能というのは宇宙の法則から見れば無いことだ。宇宙から生まれた一つの物質は温度などの環境の変化で膨大な種類の物質となった。どんなに凄い魔法も形を変えれば何も効果が無くなるような物にできる、相殺魔法は突き詰めればこの理論だ。その禁術や古代魔法も近いうちに対策できる魔法が作られるだろう) (2015/3/22 14:01:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （そびえ立つ姿は、相変わらず高いところに）～♪（屋上のフェンス、その外側に立ち、金管楽器を鳴らし、音の祝福を凛に降らせる。「お帰り」と）～♪（一緒にいる暁防人から見たら、いつも音色を引っ提げ、高いところから現れる彼はとても気障に見えるかもしれない）～♪（だが、彼はそれで良い。そんな自分が好きだから。そして、夏目凛が好きでいてくれるから）～♪（裏社会の事柄について、黒木の家が知らないことは無い。よって、白崎兄妹に何があったかは聞けば解る。だが、それはしなかった。何故か？簡単だ）～♪（ただ、信じていたからだ） (2015/3/22 14:04:54) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん····そっか······· (隣に座る防人と、トランペットの音色。帰ってきた実感と、終わったという安堵に包まれる) ·····うん········ただいま！(心配しながら見送ってくれた防人に) たっだいまーーーーっ!!! (トランペットを吹いているリュウヤに。満面の笑みで、無事を知らせる) (2015/3/22 14:08:57) |
| 暁 防人♂三年 | > | まったく、あいつも相変わらずだな......(フッと笑いながら片膝を立てて頬杖をつき)ほれ、凛。防人パパからのプレゼントだ、お前だけ渡しそびれたからな(ホワイトデーのクッキー、メッセージカードには『生きててくれてありがとう。お前と出会えた事、それだけでも感謝する。勝手にだが......俺はお前を自分の娘のように愛そう 防人より』とある。遅れたお詫びだろうか？保健室にあるような可愛いクマのキーホルダーがたくさん付いてる) (2015/3/22 14:15:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （演奏が止む。屋上から跳び立つ巨人。大地に降り立つ黒木リュウヤの顔は、逆光でよく判別できない。無言で凛に歩み寄り） (2015/3/22 14:18:17) |
| 夏目 凛♀1年 | > | おぉ、クッキー！ありがとー！防人も、お父さんみたいー (にっこりと受け取ると、クマのキーホルダーの一つを、ウエストポーチに付けた) お兄ちゃんにもあげよっと (後日、白崎 愁のウエストポーチにもクマのキーホルダーが付けられることになる) あ、りゅーやさんだー、ただいまー (にこにこと、リュウヤにもう一度無事を知らせる) (2015/3/22 14:21:48) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、気に入るかは分からないがな(葵の言っていたこれの機能性が何となく理解できた。彼女の笑顔のおかげだろう)よう戦艦、待ちくたびれたぞ(再会の喜びを共有すべき者がやっとこさ来た、喉を鳴らして笑いながら手を振る) (2015/3/22 14:26:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（その小さな身体をぐっと抱きしめた。鼓動と鼓動が重なる。体温と体温が交換される。気持ちが交差する）………（左腕で凛の背を抱き、右手で頭を撫でた）…お帰り…（もう黒木リュウヤは、彼女の家族なのだ） (2015/3/22 14:27:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | おりょっ (抱き締められた。というより、覆われた? わからないが、とにかくそうされた) りゅーやさんも、キーホルダーいるー? (彼の腕の中でもマイペースな凛である。にこにこしているその顔は無邪気だ) (2015/3/22 14:29:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、戦艦モデルでも作るか？(せっかくの感動の対面でもマイペースな彼女に笑いながら、クマのキーホルダーを作る。黒いコートを着て、トランペットを持っている) (2015/3/22 14:34:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （いや、この反応でいい。泣かれたらそれこそ対応に困る）うん、貰うよ（ゆっくりと、一言一言、言葉を紡いで聞かせた） (2015/3/22 14:35:31) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【泣けばよかったかしら!!!←】 (2015/3/22 14:36:02) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【行くときにワンワン泣いたので別に良かったのでは…】 (2015/3/22 14:36:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ニャンニャン鳴こう！(提案)】 (2015/3/22 14:37:29) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【防人さんが今から面白いこと言うらしいですよー←】 (2015/3/22 14:38:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【危険分子確認…】 (2015/3/22 14:38:24) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ﾏｼﾞｽﾝﾏｾﾝｼﾀｧｯ！】 (2015/3/22 14:39:56) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ボクたちが居ない間、元気だったー? ボクは元気だったよー (愁の執念とも言える行動により、無傷で生還した凛である。愁は、怪我をさせたくないという思いで行動したのは勿論だが、防人とリュウヤの2人に怒られそうな気がしたから、という理由もあったりする) (2015/3/22 14:41:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | こっちも騒げる程元気だったな。図書館戦争だの戦艦の弟だの最近大騒ぎだったぜ(呆れたように溜め息をついて、今までの出来事を簡単に語る......) (2015/3/22 14:44:32) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （凛を解放し、頭を撫でるだけに）武器庫に同意だよ（愁の心配はもっともだが、真に警戒すべきは黒木リュウヤの妹を名乗る最『恐』の女子学生のこと。凛がいないことを『用事で休暇を取った』と説明しておいた。現在、夏目凛の自室は彼女に、神谷ナダレによってきれいに整理されている） (2015/3/22 14:47:09) |
| 夏目 凛♀1年 | > | お? りゅーやさんの、弟さん? (やはり、反応するところはそこである) どんな人なのー? (やはり背が高いのだろうか。何か楽器を演奏できるのだろうか。優しいのか、怖いのか·····興味津々である) (2015/3/22 14:49:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 戦艦に良く似た奴だよ、背の高さといい、黒い服といい、音楽好きといい......ひょっとしてブラコンじゃないだろうな？まあとにかく、真夜中とは言え勝手に眠らそうとするのは関心しねーな(チラッと戦艦の顔を見る。兄に対抗してあの格好なのか、もしくは兄に憧れてのあの格好なのか......この学園の一つのスパイスにしてはクセが強い彼がどんな奴か、彼本人から聞いてみたい) (2015/3/22 14:56:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 俺がギター持っててスーツ着てたら逃げろ（凛にはかなりぶっちゃけて言う）。…さぁね。あんなんがブラコンだったら世の中の兄弟はみんなブラコンだよ（対抗、だろうか。それとも血筋が同じだからセンスも似るのか） (2015/3/22 14:58:17) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん? ん?? えーと····つまり、りゅーやさんに似てて、ギターでスーツな人なんだね? (何とか伝わった様子) でも、逃げなきゃいけないの····? (弟さんがいるなら挨拶しなきゃ、と思っていた凛である) (2015/3/22 15:01:34) |
| 暁 防人♂三年 | > | お前の事を好きになるかも知れないからな、催眠食らったら何されるか分かった物じゃない(もし趣味が戦艦と同じだとしたら......うむ、これはもう一波乱ありそうだな) (2015/3/22 15:05:01) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | とにかく、アレは俺のことが嫌いなの。それだけ（つまり黒木リュウヤのやり方に賛同するものもまた敵と言うこと。リュウヤは趣味の目で凛を見ない。女子供には優しく、親の言いつけを守ってるだけだ。そして、大切にするだけ。だが、アレは）… (2015/3/22 15:07:36) |
| 夏目 凛♀1年 | > | はー、嫌いなのー······催眠? (あの催眠は···正直、凛は対抗できない。魔法も使えないし、不意討ちで仕掛けてこられたら···そのまま寝てしまうだろう) (2015/3/22 15:10:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | こっちから言わせて貰えれば、仲良し子よしで大人しくして欲しい物だがな。どんだけ捻くれたらいきなり攻撃してくるような性格になるんだ、サイコパスか(呆れたように溜め息をつく、非常勤怪獣ジンラーに粛正願いたい) (2015/3/22 15:17:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ひねくれてんじゃないよ。あれで正しいと思ってんのさ（圧政による平和を。ようはそれに取りつかれてるだけだ）自分の言うことこそ正しいと思うときあるだろ？アレは何事もそうやって決めて生きてきたんだ。…（凛をまたくしゃくしゃ）武器庫、お前らにチョッカイ出してきたのは、俺との関わりがあるからだろ (2015/3/22 15:20:54) |
| 夏目 凛♀1年 | > | いきなり攻撃してくるの? じゃあ、りゅーやさんの戦い方見たら、少しは逃げやすくなるかなぁ? (兄弟なら、戦い方も多少なり似ている筈。事前にある程度の知識があるのと無いのとでは、大違いだ。くしゃくしゃされながら、クッキーの袋を開けて、防人とリュウヤの口に一個ずつ入れてから、自分も一個食べる) ·······♪(美味しい) (2015/3/22 15:24:31) |
| 暁 防人♂三年 | > | なんちゅーめんどくさい奴だ。何とか出来ないのかキカイダー(皮肉を込めてキカイダーと呼ぶ。ハカイダーを倒せるのはキカイダーのみだ、壮大な兄弟喧嘩に巻き込まれられても、自分は弾薬やら火薬やらが弾け飛ぶだけだ。しっとりとしたクッキーを口の中で味わいながら話す) (2015/3/22 15:31:37) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……うーん…（凛の言うことも正しいと言えば正しい。確かにやり方は同じだが）出来たら苦労しねーよマキシマ（こちらも皮肉を込めて。保護者で武器と言えばそれが思い浮かんだ。弾薬だの火薬だのアレには意味がない。自動小銃で人よりも素早く動く戦艦を落とせるか？つまりそういうことだ） (2015/3/22 15:35:19) |
| 夏目 凛♀1年 | > | キカイダー? マキシマ? ·········K'····? (マキシマと言われて連想するのはK'だ。氷が出るぜー、なんて、小声でぼそっと言いながら、また2人の口にクッキーを入れて自分も食べる。防人の手作りだろうか? すごいなぁ、と感心している) (2015/3/22 15:38:58) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私もKOFかとww】 (2015/3/22 15:40:38) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【KOFは、あんまり詳しくないんだけどね···w】 (2015/3/22 15:41:24) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【その男サキモリ】 (2015/3/22 15:41:25) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【兄貴が山崎好きだったなぁ···使用キャラではなかったみたいだけど···】 (2015/3/22 15:42:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | クーラはこいつか？...............もうちょっと成長しような、凛(ニッコリと微笑む。彼女がクーラほどになるまでにはもう少しかかりそうだ、色々な意味で) (2015/3/22 15:44:19) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【クーラの年齢設定を14にしたのにも関わらずバスト81に設定したスタッフはきっとヘンタイだと思うの】 (2015/3/22 15:46:43) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【クーラわからん···w】 (2015/3/22 15:47:18) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【というかセクハラじゃないですか防人さん?w】 (2015/3/22 15:48:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ああ、そういやそれも真っ黒だ）………（クッキーをかじりつつ、凛を見下ろす。親の顔、というか親の身長が見てみたい。身長と言うものは遺伝するという。この子の親が世にいないのが残念だ）……（無言で防人に視線を向ける）…………（警察に逮捕された性犯罪者を見るような目で） (2015/3/22 15:49:33) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【違うよ！？実力的な意味で言ったんだよ、本当だよ！】 (2015/3/22 15:50:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ではそういうことしておきます】 (2015/3/22 15:51:05) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (なんか、失礼なこと言われた気がする) えいっ (リュウヤの主砲を真似して、防人をぽこっと殴っておく。凛は見た目通り非力だ。それを補うように速いが) ········? (リュウヤの考えていることにはさすがに気付かない。にこにこと見上げるのみだ) (2015/3/22 15:52:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 何だ戦艦、人を外道を見るような目で見るな(どうやらこいつはK'じゃなくてウィップだったらしい、大型拳銃でも撃つのだろうか)いてっ、すまんすまん(ククッと笑いながら言う。まあ成長しなくても彼女には彼女なりの良さもある、暖かく見守ろう) (2015/3/22 15:56:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 凛には喧嘩殺法でも教えとくか？（武器ありきの早さありきの強みだが、早さを活かせばその分破壊力も出る）……（防人を見る目が少し緩くなる）………（良識のあるロリコンを見る眼） (2015/3/22 15:59:55) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 喧嘩殺法ー (拳を突き出してみるが、そこまで速いわけでもない。おもむろにベンチから降りると、2人から少し離れてそこから鋭い軌道の低いジャンプ。ぎゅるんっと回転しながら回し蹴りを繰り出せば、ジャンプの勢いと遠心力で鋭い蹴りになる。さすがにリュウヤや防人に当てるわけにはいかないので(当たったところで平気だろうが)空をきる。遠心力を味方につける凛は、脚の方が得意だ) こんな感じー? (首を傾げながら訊いてみて) (2015/3/22 16:06:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 一応言っておくが、その目は鏡のようにお前に跳ね返ってくるからな(残念ながら世間というのは残酷な物で......どんなに深く愛を語ってもレッテルは貼られる物だ)おう、上手上手。お前のバネならローリングソバットの方が良さそうだな(回転しながらの突き蹴りだ、彼女の地面を蹴るそのバネと遠心力はかなりの破壊力になるはずだ)さて、そろそろ俺も商売に戻るかな......凛、また今度遊ぼうな(頭を撫でてニッと笑い、去る......) (2015/3/22 16:15:53) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【さて、そろそろ落ちます。お疲れ様でした！】 (2015/3/22 16:16:24) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/22 16:16:30) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたーﾉｼ】 (2015/3/22 16:16:44) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | おー、立派立派（小さく拍手をして）。トランポリンでも借りて体育館で練習するのもアリかな（訓練室は正直言って使いたくない。あそこでそんなことやったら、訓練にかこつけてどんなバカが寄ってくるか知れない）ああそうかい。そろそろヤクザな仕事からは足洗えよ（それだけ返し、見送った。黒木リュウヤにそもそも世間の眼など何のその） (2015/3/22 16:17:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/3/22 16:17:58) |
| 夏目 凛♀1年 | > | さきもり、またねー (ぶんぶんと手を振って見送る) えへー···· (2人に褒められた。嬉しい照れる) あとねー、あれもできるよー。フランケンシュタイナー? (相手の首を脚で挟んで、体重かけて倒して叩きつけるやつだ。凛は確かに非力だが、全体重をかければある程度の重さならぶん投げることもできる) 受けてみるー? (にこにこ。褒められて嬉しいらしい) (2015/3/22 16:22:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | また高等なもん使うね。いいよ。やってみな（全身の筋肉を使えばもしかしたら動くかもしれない。なまじデカいだけで体重もそれなりだが） (2015/3/22 16:24:02) |
2015年03月19日 21時58分 ～ 2015年03月22日 16時24分 の過去ログ
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