「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月21日 01時02分 ~ 2015年03月22日 23時58分 の過去ログ
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黒木リュウヤ♂3年 | > | ……よく無事だったな(二人。二匹かもしれない。を見て素直な感想)俺のコスプレじゃない。そもそも血縁者だ、アレは(腕を組んでまたため息) (2015/3/21 01:02:39) |
霜月 楓♀2年 | > | こちらから仕掛けなければ、攻撃するつもりはなかったのだろう。そもそも、私のことは眼中になかったようだしな (スーツの男が防人をどう思っているかはわからないが、少なくとも自分に対しては、それこそ動物を見る目だった) ほう·······その様子だと、仲は悪いようだな (血縁者をアレ呼ばわりしているのだ。目の前の彼が、アレという単語を人に対して言っているところは見ていない) (2015/3/21 01:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 01:10:49) |
暁 防人♂三年 | > | 悪いが他に比べればそれなりに戦える方でね、それに場を言葉や行動で動かすのが商人だからな。それよりあいつは何なんだ、家族ならお家に留守番させろ。(ヤッパリ、という顔で楓に寄りかかりながら戦艦を見る。あんなのに毎回目を付けられたら商売にならない) (2015/3/21 01:11:47) |
暁 防人♂三年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2015/3/21 01:12:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あら、おつでしたー···】 (2015/3/21 01:14:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | なんなんじゃ、なんじゃなんじゃ…(トランペットを軽くたたき)…そう言われてもね…認めたくないし、見たくも無いが、アレは俺の弟だな。…認めたくもないし、二度と見たくもないけど(二度も強調して言う。それだけ嫌っているようだ)。戦える方だろうがなんだろうが、アレに鉢合わせたら無視して退くのを勧めるぜ。もしくは俺を呼べ(近くにいなかったらどうするんだ、というツッコミに自ら足を踏み入れるが如くである) (2015/3/21 01:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜1年♀さんが自動退室しました。 (2015/3/21 01:18:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【あれ、お疲れ様でした】 (2015/3/21 01:20:37) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ·······忠告感謝する (血縁者は皆、それなりに仲がいいものだと思っていたが、そうでもないらしい。しかし、兄弟でこうも雰囲気が変わるものなのか。あちらは威圧的で、こちらは友好的だ。少々ぶっきらぼうかもしれないが、邪険にするようなタイプでもないだろう。じっと、リュウヤを見上げる) (2015/3/21 01:22:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/21 01:23:07) |
暁 防人♂三年 | > | 選択肢が少ない弟だ、どうしてもぶっ飛ばさなきゃいけない場合は?(はぁ、と溜め息をつく。ナダレといいコイツの弟といいコイツの家系はろくでもないのしかいないな。凛と戦艦だけがまだ良心的だ、二人とも危なっかしいが)楓、お前も出くわしたら俺を呼びな。そしたら戦艦は俺が持って来るさ(こんな風にな。と西園寺製のガラス玉を使い、戦艦のトランペットを手元に転送する。鑑定してしまうのは商人としての癖だ) (2015/3/21 01:26:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (古ぼけた、しかしよく手入れされたトランペットが手元から離れた瞬間)…まっっっっっったく……!(イライラとしはじめ)世界征服なんてバカなことをガチで考えるようなヤツだ。信じられるか今時?アレは自分の力で本気で世界を手に入れるつもりだ。その方が平和になるとかなんとか!(考えてるだけでイライラする。防人の腕を疑うわけでは無い。しかし、リュウイチは自分と同じく黒木流の使い手。おまけに帯電能力による電気放出なら向こうの方が出力が上だ。防人に対して圧倒的に有利である)……(すまん、ちょっとイライラした。と小声でつぶやく。落ち着いた模様) (2015/3/21 01:28:51) |
霜月 楓♀2年 | > | ······· (相当に仲が悪いというか·····憎み合っているような印象も受ける。支配されるのは面倒臭そうなので、自分はリュウヤ派だな、と勝手に派閥を作ってみたりする) (2015/3/21 01:35:09) |
暁 防人♂三年 | > | あー、はいはい分かった分かった。とりあえずそのショッカーもどきはどうすりゃ大人しくなるんだ?(ポイッとトランペットを投げ渡して腕を組む。今能力が使えない自分は独自のデータベースを検索できないのだ) (2015/3/21 01:40:09) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (トランペットを受け取る)…そうだねぇ…一言言うなら、ヤツの客になればいい(説明する。黒木リュウイチと言う男は本業として『壊し屋』を営んでいる。報酬は法外だが、仕事は確実。壊して欲しいモノや組織、それを秘密裏に破壊し、無力化する。殺し屋の組織や会社版だとぶっちゃけておく)上手く扱えば客として扱うだろ。もっとも、俺の味方だと思ったら警戒してくるだろうけど。…ま、資金集めしてドデカい財閥立ち上げるんだとよ、あのバカタレは (2015/3/21 01:44:05) |
霜月 楓♀2年 | > | 媚びるようなことはしたくないな··· (内容も内容だ。小さく唸りながら考える。と言っても、依頼したい事が無いのでそれ以前の問題だが) (2015/3/21 01:51:01) |
暁 防人♂三年 | > | ..................なるほど(それは......好都合だ。戦艦には悪いが俺にも計画がある、場合によっては苦渋と辛酸を舐めて貰おう。それにどっちみち......この計画が成功してる時は楓も、戦艦も恐らく死んでいる。)ああ、客と商人は対等であるべきだ(これは彼のモットーだ、江戸商売が長く続かない理由はこれだ) (2015/3/21 01:53:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そういうこった。…とりあえず、関わらないのを勧めるのが一番だけどな(じゃあな。黒木リュウヤはそれだけ言うとゆっくり歩いて行った。事態は暁防人の予想を大きく上回っている。黒木家の正体は、黒木リュウヤさえ知らない面が多い。裏社会に精通しているものなら誰でも恐れる、それだけわかっていれば、黒木家に手を出す奴は裏社会はおろか、表社会にもいない。だが、黒木リュウヤは何も関係なしに進む。倒れることも無く、死ぬことも無く。ただひたすら、俺は俺の為に) (2015/3/21 01:56:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【リュウイチ現る、でしたm(__)m】 (2015/3/21 01:57:05) |
霜月 楓♀2年 | > | 【うーむ、私もそろそろ凛愁動かさねば······リュウイチさんもまた癖が強いというか···それに惹かれる方もいらっしゃるでしょうけどw】 (2015/3/21 01:59:54) |
暁 防人♂三年 | > | 【私は何時も通り行きましょうw私が知らない事もあるだろうけど、彼らが知らない私もありますでしょうしww】 (2015/3/21 02:01:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ともかく、自分より周りを考えていることには変わりないので、上手く利用すれば味方にもなります。目指せ黒木兄弟共闘】 (2015/3/21 02:01:59) |
霜月 楓♀2年 | > | 【楓もいつも通りかなぁ。うーん···眠い······考えがまとまらないw】 (2015/3/21 02:03:56) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【もう遅いですね(^^;では、ここいらで解散しましょうか】 (2015/3/21 02:04:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【では私も、寝ます。お疲れ様でした!】 (2015/3/21 02:05:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/21 02:05:30) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/21 02:05:50) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/3/21 02:05:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【一瞬意識飛んでた···おつでしたーよーノシ】 (2015/3/21 02:07:07) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 02:07:14) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 08:37:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | [ (2015/3/21 08:37:41) |
古原 悠斗♂3年 | > | 「久ぶりに来た・・・来なくてゴメン・・・」 (2015/3/21 08:37:57) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 08:39:47) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはよーございます。やっぱり来てくれましたねッ!お疲れ様ですー】 (2015/3/21 08:40:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【いえいえ、こっちはこっちでいろいろありまして・・・結局何週間も来なかったです・・・ごめんなさい】 (2015/3/21 08:41:38) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【いえいえー 色々と多忙なのだろうな… とは思っていました。おかえりなさいませー】 (2015/3/21 08:42:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うん、ありがとう】 (2015/3/21 08:43:01) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【悠斗くんが不在中いろんな事ありました… 】 (2015/3/21 08:44:53) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 08:45:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【でしょうね・・・最近の少し読んだだけでいろいろあったね】 (2015/3/21 08:45:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはようございます、そして初めまして桜さん】 (2015/3/21 08:46:04) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようございます】 (2015/3/21 08:46:06) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【はじめまして…かな?】 (2015/3/21 08:46:28) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【うん・・・多分】 (2015/3/21 08:46:51) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【ま、よろしくです】 (2015/3/21 08:47:42) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【でも俺は悠斗くんの、というか部屋ではここしか遊びません。なんか色々な部屋が出来たみたいだから… 】 (2015/3/21 08:47:47) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはよーございます。】 (2015/3/21 08:47:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【へ?そうなの??知らなかった・・】 (2015/3/21 08:48:13) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【悠斗くん不在のため誰かが作ってしまったみたい。おなじ部屋名で】 (2015/3/21 08:49:10) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【・・・】 (2015/3/21 08:49:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【・・・(怒)】 (2015/3/21 08:49:40) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【あ、なんかありましたね。仮部屋だっけ?】 (2015/3/21 08:50:36) |
おしらせ | > | 氷河菜帆♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 08:50:43) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようです】 (2015/3/21 08:51:04) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【おはようございますー。久しぶりに来ました…。部屋主さん初めまして。】 (2015/3/21 08:51:24) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【気持ちは判ります。以前、俺も沢山ここに人があつまってた時に管理人さんいないのにそれはないだろ的なこと言ったけど、今はこんな状況です…】 (2015/3/21 08:51:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、初めまして!(キリッ)】 (2015/3/21 08:51:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはよーございます。】 (2015/3/21 08:51:56) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【、…。それにまぁ、これは個人意見なのですが、。戦闘ロルが減ってますよね。】 (2015/3/21 08:52:46) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【たしかに!<氷河さん】 (2015/3/21 08:53:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【まぁ・・ねぇ・・・エロの方に気が回ってるとか?】 (2015/3/21 08:53:24) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【私がいた頃は結構あったのですが、…。そうらしいです。((恋愛が多くなっているようで。))】 (2015/3/21 08:54:08) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【恋愛というよりもエロのほうに?】 (2015/3/21 08:54:24) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【エロルも今では余り見かけないかな この部屋では 別に悪いという訳じゃないけど】 (2015/3/21 08:54:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【・・・そろそろ始めます?】 (2015/3/21 08:56:09) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 08:56:39) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【あくまでも、個人意見ですから気にせず(笑)以前、…常連らしき人達だけが仲良くして新規の方々が入りにくいと言ってました。】 (2015/3/21 08:56:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、初めまして>>誠道】 (2015/3/21 08:57:04) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【そうですね。始めますか。】 (2015/3/21 08:57:05) |
狭霧誠道♂2年 | > | 【は、初めましてです…】 (2015/3/21 08:57:24) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはよーございます。】 (2015/3/21 08:57:43) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【なんか以前と違う内容になってるのは確かですね。悪くはないのですが…】 (2015/3/21 08:59:02) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【おはようです!】 (2015/3/21 08:59:10) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【変わったの?】 (2015/3/21 08:59:15) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【変わってはないけと 】 (2015/3/21 08:59:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【変わってないよね?】 (2015/3/21 08:59:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【変わってたら・・・(泣)(汗)】 (2015/3/21 09:00:06) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【確かに全て別に悪くはないんですけどね…。というか始めませんか?】 (2015/3/21 09:00:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【(ハッ)は、始めましょう!】 (2015/3/21 09:01:00) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【変わってはないけど、話の内容がのほほんとした平和的な感じ? 勿論、戦闘もあるのでいけない事はないですけど… はい、始めましょう! 長く失礼をばっ(平伏)】 (2015/3/21 09:02:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【学園の中(人工島の中)は安全だけど、一歩出ると戦闘がありますw】 (2015/3/21 09:02:50) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【常に危険性が孕んでるんですね… 了解です!】 (2015/3/21 09:04:17) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【大抵島の外に出るのは隊長の僕だけど、隊長が不在の時は誰でも行けるし、隊長と一緒なら出動してもいいって書いておけばよかった・・・(汗)】 (2015/3/21 09:05:26) |
氷河菜帆♀2年 | > | (ふと、任務と訓練を終え森から出てきて。少し痛む腹の横の斬り傷。顔を歪ませながら痛みを堪え。長く透き通る髪をなびかせながら訓練室へと向かった。)誰もいないんか。うち力落ちてたさかい、戦闘力高めんとなぁ(そっと、手をグーパーと繰り返しながら辺りを見渡した) (2015/3/21 09:05:54) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【いく場所に迷ってしまった。…(笑)取り合えず訓練室にします。】 (2015/3/21 09:06:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | (朝早く起きて暇だったため、お昼の為に弁当を作ったが、おかずが多すぎて四重弁当を持って地下室の自由室(訓練室の近く)に行く)・・・静かだな・・(独り言を言いながらソファーに座り、誰かが来るのを待つ。弁当はテーブルの上に置く) (2015/3/21 09:08:07) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (今日は特別訓練もなく、天気が良いので森を散歩していると血痕を見つける。血の主が進んでいる方向は)訓練所?(尻尾を大きく揺らしながら走って行ってみる)今、誰かいるのかな…(扉の隙間から中の様子をうかがう) (2015/3/21 09:10:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (森へ…。と経由して地下室へと足を向けた。滅多に行かない地下室。こんな暗いとこだったのか… なんて思いながらも蛍光灯の光に晒された表情は鏡に映せば何気に青白んでいた。) 誰かいる…ッ!(音の聞こえる方角へと耳を済ませば暫し様子を伺う仕草で…) (2015/3/21 09:12:33) |
氷河菜帆♀2年 | > | (そっと、怪我を処置し終われば、いい匂いに鼻を効かせて。訓練室を飛び出していく。一人の同級生女子に会えばそっと軽くお辞儀をして。小柄な狼となれば走って匂いの原因の元へ。人間が見えれば近づいて。狼姿から人間になり目の前へと)隊長。お久しぶりです。 (2015/3/21 09:12:52) |
狭霧誠道♂2年 | > | (痛い。この前会った人がこの島から出たりしていたのを見て外の様子が知りたく試しに空間転移魔法を発動し島から出てみる。すると、説明をしようとしても聞いてはくれずいきなり大勢の人達が襲いかかってきたのでやむを得なく戦闘することにした。しばらくすれば魔力も限界を迎えようとしていたので最後の力を振り絞り空間転移魔法を発動し島へと戻る。発動できたのはいいが着地点を考えていなかったため三階の高さから校庭へ叩きつけられるかのように不時着する)ってぇ…ってか、なんなんだよ…あいつら……(なんてつぶやけば体の各所に斬り傷や銃弾のあとを自分で回復させていきながら校内へとむかう) (2015/3/21 09:13:42) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【あ、ms同級生→下級生】 (2015/3/21 09:13:50) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ぶへっ……!?(訓練室の扉が急に開いて顔面を直撃する。すると、ふらふらっと歩いてペタッと座り込む)狼っ……!?びっくりしたなぁっ…… (2015/3/21 09:15:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | (半分眠りかけていた安らかな時間を女子の声で起こされる。声の主のように目をやると)ああ・・・氷河か・・・久しぶりだな・・・元気か?(軽くストレッチをして眠気を消す。すると血の臭いを菜帆から)氷河・・・ちょっとこっちに(招き猫のように手を動かす) (2015/3/21 09:17:16) |
氷河菜帆♀2年 | > | (少し眠そうな隊長に申し訳なさそうに見つめながら手招きされてしまえば近づいて)ん。…お陰さまで元気ですよー。せやけど最近力が弱まってるさかい、訓練中なんですー。(苦笑いを浮かべつつ、相手の目の前に移動し終わる。) (2015/3/21 09:20:00) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ん…今日は色んな所で血の臭いがする…(遠くにも一人確認するが、首をかしげて)さっきまで校庭には誰も居なかった…ような?(窓から身を乗り出して校庭を見てみると、校内に入ってくる誰かの影。気になって匂いの元に近付いてみる) (2015/3/21 09:20:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・・訓練もいいけど・・・あんまり無理はしない方がいいよ・・・(菜帆の頭に手を置いて、開いている片手を緑色の刀に置く。菜帆に置いている手は少し緑色に光って菜帆の傷を癒す)・・・無茶はダメだよ・・・心配する (2015/3/21 09:21:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【傷をいやすは身体にあるすべての傷という意味です】 (2015/3/21 09:22:16) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (音のする扉の前に立つとやはり中に人の気配がした。余りイヤなんだよな、この雰囲気… みたいに思うのは何も人がいるからというものじゃなくて場所柄、幽霊的感覚が苦手なだけ。でも扉を開けてしまえば室内からは食べ物の香りが… ) 腹減ったんだよな …あ、隊長 おひさしぶりです…! (そんな言葉をかけながらも部屋には何人かいる様子に少し安堵してみる。) 何やってるんですか…? (聞き耳を立てながら伺うと訓練内容もちらほら聞こえてくる。でもそれ以上に空腹が… 一応、低学年だから勿論、丁寧語で受け答える俺。) (2015/3/21 09:22:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん?・・・水無瀬か・・・久しぶりだな・・・元気か?(涼を見て二人が来た理由を考える・・・が何も思いつかないから今朝作った弁当に目をやる)・・・おなか・・すいてない?(二人にきいて、はいだったら弁当を分けることにした) (2015/3/21 09:25:20) |
氷河菜帆♀2年 | > | ん。…すみませんー。うち最近必死だったから…(へへ、…と頬をポリポリかきながら答えて。傷が癒えてくれば笑みが戻り。気配がすればふと扉の方へ過敏に目を向ける。すると後輩の男子戦闘員。笑みを溢したまま挨拶をした。)ん、。やっほーやな。怪我なおしてもらってたんや。…(傷があった場所に触れながら言い。自身のぎゅるるる、…というお腹の音に少し頬を染めた) (2015/3/21 09:26:35) |
狭霧誠道♂2年 | > | (死ぬのかな…なんて全く傷が癒えないためそんなことを考え始めてしまう。銃弾のあとは消せたのだが斬り傷の方はかなり深く入ったようで傷口は愚か出血さえ止めることができずにいた。校内に入るとまだ、朝早い為なのか人の気配は感じられずその場に倒れ込み傷を癒すのに専念するものの一向に回復せず次から次へと傷口からは大量の血が流れ出しているのを眺めていれば徐々に意識が薄れ始めてきてしまった)こんなんで死ぬのか…ははっ…… (2015/3/21 09:27:11) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/21 09:30:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | (地下と校舎には結構な距離があるのに、誠道が倒れた方向を見る)・・・(涼と菜帆を見て)ごめん・・・弁当は適当に食べてていいから・・・ちょっと行って来る)そういって自由室をでて空間移動魔法で誠道が倒れたところに瞬間移動する)・・・無茶は禁物(小さくつぶやいて片手を誠道の頭においてもうひとつの片手を緑色の刀に置く。そして誠道の身体の傷をすべて何もなかったように癒す) (2015/3/21 09:30:55) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは、部屋主さんにちょっとお話しが】 (2015/3/21 09:31:38) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【はいはい、何でしょうか?】 (2015/3/21 09:31:55) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (隊長にお久しぶりです! …と言葉を発したがもう忘れ果てたかの様に弁当箱からの食欲を掻き立てるものをかぎ分ければ そちらへと好奇心が沸いてしまう。隊長の質問には勿論、yes だ。食い意地が悪いというか近づくと) 氷河先輩もお裾分けに預かろうと…?(えー というブーイングな顔をするが決して拒んでいるのじゃなく笑顔で対応している。キズ) (2015/3/21 09:32:17) |
緋瀬 桜1年♀ | > | あっ、誰か倒れてる…!(匂いの元に近付いて行けば大きな血溜まりがあり、急いでかけよる)大丈夫!?…よし、回復しよう…(自分が使える中で一番の回復魔法を使う)しっかりして!(声をかけながら進めていく)後ちょっと…:;(魔力の消費が著しく、息があがる) (2015/3/21 09:33:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | キズ大丈夫…?(そんな声をかけつつ心配しながら思い遣りも忘れない ) 【レスぎれすいますんッ】 (2015/3/21 09:33:34) |
暁 防人♂三年 | > | 【最近この部屋も人数の圧迫が多くなったので、仮部屋やPL雑談部屋を作ったのですが......勝手に作った物でして、部屋主さんがお気に召さないなら閉鎖も考えています。なので部屋主さんの意見が聞きたいのですが......】 (2015/3/21 09:34:59) |
緋瀬 桜1年♀ | > | わわっ、あなたは…(急に現れて回復してしまった隊長を見てビックリする) (2015/3/21 09:35:57) |
狭霧誠道♂2年 | > | (徐々に意識が薄れ始めたと思いきや急に誰かの声が聞こえたので辺りを見渡すとそこにはとても逞しい方が立っていて自分に手をかざしてきたので何をするのかなぁ、なんて思っていると薄れ始めていた意識は戻り始め流れ出していたはずの血は止まっており完全回復をしたのだ。すぐにでも立ち上がり礼を言いたいのだが回復はしたがやはり体はまだ少し痛むので無理はせず座り込んだまま礼を言う)ぁ、ありがとうございます…… (2015/3/21 09:36:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ああ・・・なるほど。誰かが同じ名前の部屋を作ったと聞いたときは(こいつ・・・どうしてやろうか・・・(怒))と考えていましたが、そういう理由でしたら大丈夫です。閉鎖しないでいいです。むしろこっちが謝るほうかと・・・しばらく来なくて、どういう感じなのか把握せずにそのまま放置していて・・・】 (2015/3/21 09:36:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【人が増えたから部屋を増やしたという理由でしたら、閉鎖する理由はありません】 (2015/3/21 09:37:39) |
氷河菜帆♀2年 | > | ん。いってらっしゃいですー。よいしょっと。(隊長を見送ればお弁当の前に座り後輩を見つめて。心配してくれていたと気づけば くす、…再び笑みを溢した)ありがとう。大丈夫。隊長の癒し魔法はなんでもなおしちゃうからなぁ。…ん せや。女嫌いやって聞くけどうちのこと大丈夫なん?(少し心配になれば後輩の顔とお弁当を交互に見つめながら蓋を開けた) (2015/3/21 09:37:56) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【気にせずですよー>水無瀬さん】 (2015/3/21 09:39:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【どうもご理解ありがとうございます。そこでお願いがあるのですが......この部屋の人数の拡張、ルーム管理にて、誘導のためにPL部屋、仮部屋のURLの記載をお願いしてもよろしいですか?URLはこちらから貼りますので】 (2015/3/21 09:39:55) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【わかりました】 (2015/3/21 09:40:40) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【サポート、ありがとうございます】 (2015/3/21 09:40:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【いえ、こちらこそロル中に申し訳ありません】 (2015/3/21 09:43:20) |
水無瀬 涼♂1年 | > | おわッ… (瞬間移動? 隊長が瞬く間に部屋から居なくなってしまうと さすが… と感嘆の溜め息。) そうか… じゃあキズはもう平気なんですね。訓練だったらいつでもお相手しますよ 先輩…? (言っている間も此方も氷河先輩と弁当の交互にらめっこ。そして女嫌いを指摘されれば) ふつーに接していれば大丈夫でーす! (明るく言葉を紡ぐ。別にホモだとかそういう訳じゃなく 恋愛が苦手なだけの事。迫られれば後退りしてしまうだろう。) (2015/3/21 09:45:14) |
古原 悠斗♂3年 | > | (誠道の頭に手をおいたまま頭を撫で始める)無理は禁物・・・(桜のほうをみて)君も同じ・・・魔力を全部使うと自分に影響があるから・・・すこしずつ使うこと・・・(桜の首に手をあてて、自分の魔力を彼女に分ける) (2015/3/21 09:47:38) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【更新してきました。念の為に確認してきます】 (2015/3/21 09:48:08) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/3/21 09:48:10) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 09:48:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【大丈夫でした】 (2015/3/21 09:48:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【ありがとうございます!それで皆様ロル中失礼いたしました、失礼します】 (2015/3/21 09:50:15) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/21 09:50:31) |
氷河菜帆♀2年 | > | 平気やーっ、。ん。おっそれはいいねー。んじゃぁ戦闘予約しとこっ。今度あったら対戦しよー。(笑みを溢しながらお弁当を開けて唐揚げを一口。あまりの美味しさに目を輝かせ、隊長に名一杯の感謝を感じていた)恋愛系かぁ。まぁ、大丈夫ならよかった。(うんうん、…と一人頷きながら相手に弁当を進めた)美味しいよっ、食べてみ? (2015/3/21 09:50:42) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【おぉっ、ルームが快適に。人気出てますからね~】 (2015/3/21 09:51:14) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【いや~、防人のおかげで心の中にあった渦巻く恨みと妬みが消えた~よかったよかったw】 (2015/3/21 09:52:11) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【妬みwwよかったですー。w】 (2015/3/21 09:53:02) |
狭霧誠道♂2年 | > | (倒れていたので周りの状況がイマイチ掴めていなかったがこの人以外にも1人自分の事を助けようとしてくれていた子がいたのに気づけば腹部にあった傷のところをさすりながら苦笑いをし礼を言う)き、君もありがとうね…こんな俺のために……(と話をしているとやはり体がまだ追いついついていないようなので痛みが感じられ起こしていた体を元のように倒しぐったりと倒れ込み天井を眺める)あなたは何者なのですか…?(名前でも、と思い苦し間際に気になったので聞いてみることにした (2015/3/21 09:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜1年♀さんが自動退室しました。 (2015/3/21 09:56:05) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【お疲れ様ですー…?】 (2015/3/21 09:56:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん?隊長・・この人工島の学生戦闘員の・・・名前は古原悠斗・・(無理しないようにとそこに倒れたままにさせる。無理は禁物と自分に言い聞かせながら) (2015/3/21 09:57:42) |
水無瀬 涼♂1年 | > | いつでもどうぞ 女だからッて手加減しませんよ…?(微笑。黒魔法には人一倍の自信家 でもそれが良くも悪くもだったり一概には言えないけど。…が、今は食欲か。唐揚げ? キョトン わーい! この単語風三連発で勧められると大きく口を開けて頬場ッた。) ん 上手い… (空腹には唐揚げは最高だッ! なんて思ってしまうのはこころさに秘めてしまおう。) 氷河先輩も料理するのかな… (何となく聞いてみた。) 【おつかれさまーです。】 (2015/3/21 09:57:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おつかれさまです・・・なのかな?】 (2015/3/21 09:57:56) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 10:00:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おかえり~】 (2015/3/21 10:00:44) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【すみません、わんちゃんのお世話してました;;】 (2015/3/21 10:01:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【いぬ~~~~】 (2015/3/21 10:01:16) |
狭霧誠道♂2年 | > | た、隊長さんでしたか…お見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ないです……この御恩は一生忘れません…(彼の話を聞けば実際にあったことはないが話には聞いていた。初めて目の当たりにすれば魔力は圧倒的な差があり技量においても勝てる筈はない。こんなすごい方が自分なんかのためにわざわざ助けに来てくれたことを心から感謝をしている) (2015/3/21 10:01:43) |
氷河菜帆♀2年 | > | 手加減されちゃぁ、先輩として恥かくさかい、どーんときぃや。(笑みを溢しハンカチで手を拭いては、頬張る相手に笑みをこぼした。しかし、鐘がなってしまえばハッと慌てはじめて)料理するよーっ今度持ってきてあげるさかい、戦闘するときにな。(くす、… 再度笑みを溢す。『お弁当美味しかったです。今度また会えたらお話ししましょう』という隊長への伝言を頼み、部屋の外へと出ていく) (2015/3/21 10:01:45) |
狭霧誠道♂2年 | > | 【おかえりなさいです♪】 (2015/3/21 10:01:57) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おかいもー】 (2015/3/21 10:02:36) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【すみませんーっタイムリミットですっ部屋主さんまたお会いできることをお祈りします!!~それでは((】 (2015/3/21 10:02:38) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 10:02:45) |
氷河菜帆♀2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/3/21 10:02:54) |
おしらせ | > | 氷河菜帆♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 10:03:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、そうでしたか。それでは、またいつか会いましょう菜帆さん】 (2015/3/21 10:03:08) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!こんばんはー!短時間なので挨拶とソロルだけのつもりです!】 (2015/3/21 10:03:19) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【うちもタイムリミットー またよろしく遊びましょ! ありがとうございました!】 (2015/3/21 10:03:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【初めまして甲凛(?)さん】 (2015/3/21 10:03:37) |
狭霧誠道♂2年 | > | 【こんにちはぁ…っと、お疲れ様です】 (2015/3/21 10:03:38) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/3/21 10:03:55) |
狭霧誠道♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/21 10:04:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/3/21 10:04:11) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!な、なぜ(?)なのでしょうか…いつも楽しくお部屋使わせていただいています、ありがとうございます!】 (2015/3/21 10:04:39) |
緋瀬 桜1年♀ | > | すごい、あの傷がすぐに治った…(先輩の傷があった所を優しく撫でて)よかったですね!でも、治ったからって動いちゃだめですよ!隊長様の言う通り無理は禁物です!(近くのソファーに肩をかして連れていく) (2015/3/21 10:04:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ・・いや・・・その・・・名前だけなのか・・・苗字も名前も一文字なのかわからなくて・・・(?)を付けてしまいました・・・すみません(泣)】 (2015/3/21 10:05:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | 御恩・・・?(なんの話?という感じで頭をかしげる。桜が誠道を連れていくからついていく)別に・・・隊長としての仕事・・・別に恩返しなんてしなくてもいいよ・・・ (2015/3/21 10:07:27) |
甲凛♀2年 | > | 【名前も名字も一文字です!非戦闘員という部屋の趣旨に添うかわからない立場ですがよろしくですよ!物陰から観察して落ちますねー】 (2015/3/21 10:08:02) |
狭霧誠道♂2年 | > | (隊長さんに色々と感謝の言葉を向けているともう一人自分の事を助けようとしてくれていた子が自分の事を気遣い近くのソファまで連れていってくれたのでニッコリと微笑む)君もありがとうね…(と言えば隊長の言葉を聞き軽く頭を下げ)わ、わかりました… (2015/3/21 10:08:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【そうでしたか。なんか・・すみませんでした】 (2015/3/21 10:08:54) |
緋瀬 桜1年♀ | > | よし、ここでいいですね…(ゆっくりソファーに寝かせて、話の邪魔にならないように)私、飲み物買ってきます!(ちょっと離れた自販機に買いにいく) (2015/3/21 10:09:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | (桜が去ったのを確認して誠道を見る)今の傷・・・戦ったのか・・・島の外に出て・・?(真剣に聞く。もしそうだったらやばいことになる) (2015/3/21 10:10:16) |
甲凛♀2年 | > | ………(屋上避雷針の上に器用にバランスを取り、曇りレンズの双眼鏡で校庭の様子を窺う小さな人影。そうか、あれが。読唇術から彼の名前、立場、それらを読み取り顔を目に焼き付ける。持ちうる力とその責務、衝突するとも共闘するともわからないが情報は仕入れておかねばならない)………(視線から気配に気づくなんてここの生徒ならいくらでもありそうだ。小さく指を立て挨拶をしている事を示す) (2015/3/21 10:12:30) |
甲凛♀2年 | > | 【いえいえ、そういえばスペースで区切ってないですしね。ごめんなさい】 (2015/3/21 10:13:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ変な誤解をしてすみません】 (2015/3/21 10:13:34) |
狭霧誠道♂2年 | > | は、はい…外の様子が知りたく試しに空間転移魔法を発動し外へ行ってみたらそこで大勢の人が自分に襲いかかってきたのであらかた倒したのですが次から次へと湧いてきたので諦めて撤退してきました……(何やらまずいことをしてしまったのは彼の表情から伺える) (2015/3/21 10:14:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | (誠道の答えを聞いて思いため息をする)軍や学園長にばれたら罰として二週間の自宅・部屋謹慎、あるいは一か月魔法の使用の禁止・・・(頭をかいてまたため息をつく)君が戦ったのは魔族によって蘇生されて操られている元人間の戦闘兵だ (2015/3/21 10:16:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【思い>重い】 (2015/3/21 10:17:05) |
緋瀬 桜1年♀ | > | えーと…隊長さんはコーヒーが好きそうだな…あの先輩はスポーツドリンクが良いのかな、私は~……(自分のを悩みながら隊長さんと先輩のを買う)よし、桃ソーダ♪(全員分買って、まだ話は終わってないだろうと思い遠回りして戻ろうとゆっくり別方向に歩いていく) (2015/3/21 10:17:15) |
甲凛♀2年 | > | ………(ここの人間を束ねる肩書きを持つなら相応の実力があるのだろう。問題はそれをなにに使うつもりなのか、だ。その力の行き先が道理にそぐわないならば、残念ながらこの小さな体で死力を尽くしてでも止めなければならない。今日のところは十分な情報を得た。さっさと退散することにしよう)………(避雷針から飛び降り死角に消える。狂気に燃える真紅の瞳には前しか写さない) (2015/3/21 10:19:26) |
甲凛♀2年 | > | 【では落ちます!お部屋汚し失礼いたしました、お疲れ様でしたー!】 (2015/3/21 10:19:42) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 10:19:53) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様です。別に汚されていないけど・・】 (2015/3/21 10:20:06) |
狭霧誠道♂2年 | > | そ、そうでしたか…(話を聞けばやっぱりか、なんて思い小さなため息をつく。しかし、この場合は自ら出頭した方がいいだろう、なんて頭の中で考えている)魔族ですか…どうりで次から次へと湧いてくるわけですか……【お疲れ様です】 (2015/3/21 10:20:11) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【お疲れ様です】 (2015/3/21 10:21:00) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふにゃ~…(欠伸をしていると、そろそろ二人がいるところに着く。二人が見えると手を振って)お飲み物買ってきましたー!(隊長さんにコーヒー、先輩にスポーツドリンクを渡す) (2015/3/21 10:22:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 出頭するなんて考えるな・・・(誠道の頭の中を読んで言う)・・・出頭しても罪は軽くはならない。僕に言っておけば罰はない・・・(また重いため息をする)島の外を見たいなら僕に聞くこと・・・勝手に出れば死が待っている・・・戻ってきても学園長、僕、あるいは軍に罰が下される (2015/3/21 10:23:30) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【軍に下される>>軍だれかから罰がくだされる】 (2015/3/21 10:24:43) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【軍の誰かから罰が下される】 (2015/3/21 10:25:01) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【多い変更すみません】 (2015/3/21 10:25:13) |
狭霧誠道♂2年 | > | ぬぁっ……(考えていることが筒抜けになっていたので驚いてしまう)そ、そうですか…わかりました……(ため息をつく彼を見て深く頭を下げる)わかりました…今後気を付けます……(とこたえていると先程の子が戻ってきて飲み物を渡してきたのでニッコリと微笑みながら受け取れば一口飲む)君も色々とありがとう… (2015/3/21 10:26:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | (桜から飲み物をもらう)有難う・・・いくらだった?(ポケットから財布を取り出して、とりあえず500円を渡す)細かいのなかった・・・ごめん (2015/3/21 10:27:31) |
緋瀬 桜1年♀ | > | いえいえ、先輩や隊長さんをサポートするのが私たち後輩の役目にゃん。全然構わないですよ~(お礼を言われて照れながら尻尾をぶんぶん振る)あ、すみません!(お金を預かり頭を下げる) (2015/3/21 10:33:51) |
狭霧誠道♂2年 | > | (彼女の事をよく見ていなかったがこうして観察するかのように見ると獣人であることに初めて気がつき全身を隈なく隅から隅へとじっくり観察するかのように見つめてしまう) (2015/3/21 10:37:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 猫・・・(招き猫の動きをして桜に近づくように)ちょっと・・・こっちに・・・(と言って彼女を呼ぶ) (2015/3/21 10:38:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そ、そんなに見つめられたら照れちゃうにゃん♪(頬に手を当てて更に照れてる猫。隊長さんに呼ばれて目の前に行く)はい、どうしました? (2015/3/21 10:40:08) |
古原 悠斗♂3年 | > | (桜の頭に手を置いて撫で始める)猫・・・(本物の猫を撫でるようにやさしく桜の頭を撫でる) (2015/3/21 10:41:07) |
狭霧誠道♂2年 | > | (観察するかのように見ると恥ずかしそうにしていたので目線をそらしボーッと天井を眺めることにした。何やら隊長が猫のように彼女を扱っているのを見て苦笑いをする)はぁ…そろそろ動けるかな……(と言えば足を上にあげパタパタとしてみる (2015/3/21 10:42:29) |
緋瀬 桜1年♀ | > | な、なんですかにゃ……(撫でられて目をトロンとさせる)撫でられるのなんて久しぶりすぎます……(耳をピクピクさせながら尻尾を振って) (2015/3/21 10:45:41) |
狭霧誠道♂2年 | > | (足は動くようなので、もうここにいる必要はなくなったので回復した魔力を試すかのように立ち上がってから二人の邪魔にならないよう声はかけずにそのままこっそりと空間転移魔法を発動し屋上へとむかう。屋上にたどり着けば日を全身で浴びるかのように大の字で寝転がる) (2015/3/21 10:48:12) |
古原 悠斗♂3年 | > | (桜を撫でるのを楽しんでいるのか、誠道がいないことに気付かない)かわいい・・・(感想を言っては桜を撫でるのを続けて楽しんでいる) (2015/3/21 10:50:22) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふにゃ……可愛いなんて、ありがとうございます……(撫でられていると尻尾を隊長の片足に絡ませてみたりしている) (2015/3/21 10:52:19) |
狭霧誠道♂2年 | > | 【二人のお邪魔をしないようソロルでもしてますね…】 (2015/3/21 10:52:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【すみません、用事ができました】 (2015/3/21 10:52:58) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【落ちます】 (2015/3/21 10:53:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【また来ます!!】 (2015/3/21 10:53:15) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/3/21 10:53:18) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【はーい】 (2015/3/21 10:53:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【んー、私はどうしましょ。ここに居ようか…】 (2015/3/21 10:54:11) |
狭霧誠道♂2年 | > | (大の字で寝転がれば陽の光の温かみを全身で感じ取る。しかし、思ったより自分が敵と闘えたことに心のどこかで喜びを感じていた。確に周りに比べれば全然弱いほうだろうが自分としては今回の件で自信を持てるようになった)はぁ…怖かったけどよかったなぁ……【お疲れ様です】 (2015/3/21 10:55:06) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そういえば、先輩…どこ行ったのかな…?(隊長は用事とかで行ってしまった。ソファーにポツンと一人。暇だ、寝てようか、なんて思い誰もいない廊下のソファーで横になって寝る) (2015/3/21 10:56:16) |
狭霧誠道♂2年 | > | 空間転移魔法以外にももっとすごい魔法を使えるようになればなぁ…(なんてつぶやいていると校内から隊長の気配が消えたことに気づく。後輩の方は一人でいるようだがすぐにでも誰か来るだろう、なんて思えば一応先程の飲み物のお金を払わなければ、と思い出せば200程度を持って空間転移魔法を発動し先程のところへ戻ればお金をソファの上に置き歩いて立ち去ろうとする) (2015/3/21 11:00:10) |
緋瀬 桜1年♀ | > | ふにゃ……?(眠りは浅かったので耳元でお金の音がして目が覚める。すると先輩が見えて、先輩の服を掴む)無理はダメにゃん……(ソファーに一緒に寝転がる) (2015/3/21 11:01:51) |
狭霧誠道♂2年 | > | ぬぁっ………(歩いて立ち去ろうとすると寝ていたはずの彼女が自分の服を掴み無理やりソファに引き込んできたので驚いてしまう)べ、別に無理なんかしてないよ…? (2015/3/21 11:04:13) |
緋瀬 桜1年♀ | > | んぅ…屋上行くにゃん…(やっぱり寝るのは止めた!と自分勝手な事を言いながら、手を握って歩いていく) (2015/3/21 11:05:56) |
狭霧誠道♂2年 | > | 急にどうしたの…?(ソファに寝転がされたと思ったら、今度は屋上に行くなんて言い出し手を握って歩いていくので状況がイマイチ把握できずに慌てて彼女のあとをついていく) (2015/3/21 11:07:47) |
緋瀬 桜1年♀ | > | なんだか変な気分にゃん…(撫でられていたので目がトロンとしたまま。自分なりに変な気分を解消しようとしている) (2015/3/21 11:12:01) |
狭霧誠道♂2年 | > | 【っと、ごめんなさい…急用で落ちますね……】 (2015/3/21 11:12:52) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂2年さんが退室しました。 (2015/3/21 11:12:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【はーい】 (2015/3/21 11:13:23) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【私も落ちますかぁ】 (2015/3/21 11:13:35) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが退室しました。 (2015/3/21 11:13:39) |
おしらせ | > | 炉心 喪♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/21 12:39:16) |
炉心 喪♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/21 12:39:59) |
炉心 喪♂3年 | > | 【待ちますかー】 (2015/3/21 12:41:57) |
おしらせ | > | 黒崎 空♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/21 12:45:16) |
炉心 喪♂3年 | > | ………8254………8255……… (屋上で剣の素振りをしている生徒。早朝から初め、休み無しで素振りをしている ) ………まだまだ………8256……… (注意すべきところは…屋上にあるフェンスの上で素振りをしている。ということである。一歩踏み外せば地面に真っ逆さま。という所) (2015/3/21 12:47:31) |
黒崎 空♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/21 12:47:40) |
炉心 喪♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/21 12:47:51) |
黒崎 空♀1年 | > | 【来て早々すみません><;背後です…】 (2015/3/21 12:50:43) |
おしらせ | > | 黒崎 空♀1年さんが退室しました。 (2015/3/21 12:50:48) |
炉心 喪♂3年 | > | 【いえ問題ないですー】 (2015/3/21 12:50:59) |
炉心 喪♂3年 | > | ………8300………よしっ…… (目標回数に到達すると剣を置いて……) 1……2……3…… (次は逆立ちを片腕でし始め、腕を曲げたり伸ばしたりと……勿論フェンスの上である) (2015/3/21 12:52:56) |
炉心 喪♂3年 | > | ………駄目だ…あぶねぇ…… (何百回やったか諦めて休憩しようとフェンスに腰かける) (2015/3/21 12:58:47) |
炉心 喪♂3年 | > | ふぅ……汗かいた… (フードを取ると少し黒いような赤髪と輝いた赤目が見えて…) くそ暑いっ…… (汗が物凄い量で床に滴り落ちて…) (2015/3/21 13:07:05) |
炉心 喪♂3年 | > | 【さて放置しますかー。また時間がたったら覗きに来ますねー】 (2015/3/21 13:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炉心 喪♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 13:47:38) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 14:39:20) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちはです。誰かいらっしゃるでしょうか...(バーに行きたいは言ってください。戦闘したい人も歓迎です)】 (2015/3/21 14:40:12) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ROM8ですか....多いですねぇ...】 (2015/3/21 14:51:27) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (屋上のベンチに座ればミステリー物の小説を読んでいるバーテンダー。天気もよく日光浴しながらの読書はリラックスできる様子)ふぅ...温かいですね...(本を読み終え膝に本を置けば空を見上げながら言う) (2015/3/21 14:53:30) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 14:57:42) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/3/21 14:58:12) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは(ぺこり)】 (2015/3/21 14:58:41) |
久木 刃♂2年 | > | 【戦闘…バー…悩む……w】 (2015/3/21 14:59:02) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【どちらにしますか?w(戦闘の場合は表だけなのでs)】 (2015/3/21 15:00:42) |
久木 刃♂2年 | > | 【むぅ…悩ましいですが、今回はバーでっ】 (2015/3/21 15:01:37) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【了解です。屋上におりますので。そこでバーに誘導してくださいw】 (2015/3/21 15:02:10) |
久木 刃♂2年 | > | 【了解しましたっ】 (2015/3/21 15:02:24) |
久木 刃♂2年 | > | ………。(午前中からずっとうわの空が続く。ハッキリと内容を覚えていない夢の後から、小さく穴が開いたような気持ちになる。こういう場合は決まって鍛錬もしないようにしている。集中力が散漫になって、あまり意味を為さないからだ)なんだかねぇ……。(うっすらと記憶にある夢の中の声が頭の中で響く。「産まれてからも。あの家の中でも。お前はずっと一人なのだから」思い悩みたくても、何に悩んでいるのかが自分でも分かっておらず、そういう心境の中で自ずと屋上へと歩を向けていた。階段を上がり、鉄製の扉をゆっくりと開けると足を踏み入れた) (2015/3/21 15:08:38) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふう...(空を眺めていれば扉が開いていく音がしてそちらを見れば)こんにちは久木さん(ペコリと軽く会釈して挨拶をする。髪の毛は金色ではなく魔力の混入により虹色になっており髪の色は絶えずオーロラの様に色が変化している) (2015/3/21 15:12:29) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | どうかしましたか?...いつもよりも少し暗い気がしますが(少しベンチの座る位置を変えれば隣に座れる場所をつくってあげる) (2015/3/21 15:13:39) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【分け送信申し訳ありません】 (2015/3/21 15:13:50) |
久木 刃♂2年 | > | あ、バーテンさん…。(一応名前を聞いてはいた筈なのだが、すっかりこの呼び名に慣れてしまっていた。顔見知りの先客がいれば相手と同様に会釈して)また派手な髪だな……。(いつもの金髪とは違って、やたらと色が変化する虹色の髪。魔法を使ったオシャレ?なのだろうかと考えながら促された席へと腰掛けた)そう…かな。自分じゃ、よく分からないからな…。(暗く見えると言われれば、頭を掻きながら首を傾げた) (2015/3/21 15:16:39) |
久木 刃♂2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/21 15:16:47) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あぁ...これですか?...色々ありまして気づいたらこんな髪になってました(虹色の髪の毛を少し手ですくえば落とす)まあ、私の勘違いかもしれませんがそう見えましたので(久木君の顔を冷静な表情のまま見て言えば)ただの直感ですのでおきになさらず(苦笑いを少し浮かべて言えばすぐに冷静な表情に戻る) (2015/3/21 15:20:39) |
久木 刃♂2年 | > | 気付いたらそうなるものなのか……。(若干青ざめた様子でその髪を眺めていれば、背もたれに体重を預けた)んー…小さい時から何だけどさ。自分で思ってる事に気付けないんだよな…こう、嬉しいとか、怒ってるとか…後になって、アレはそう思ってたのかもなー…って。(真上の空を見上げたまま、呟くようにそう答えた) (2015/3/21 15:24:52) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | そうなるものなのです(冷静な表情のまま久木君を見て言う)なるほど。後になってわかるですか。私は...私もそうかもしれませんね。あとになって自分の感じていたことに気づきます(そう言えばと言った感じで言えば)何かご相談があれば乗りますからね。バーテンダーはそう言うのも...してみたいので(珍しく茶目っ気ある一言を笑みを浮かべて言う) (2015/3/21 15:29:27) |
久木 刃♂2年 | > | 何て言うのかな……そういう時に限って。ボーっとしてたり、何にもやる気が起きなかったり…頭の中が、少しゾワゾワするっていうか…。(どう説明すれば良いのか、と腕組をしながら唸っているとバーテンダーという単語と共に彼女の表情を見れば少し頬が緩んで)んじゃ…バーテンさんのお言葉に甘えてみるかな…?(と、肩を竦めて自分からも少し笑みを浮かべた) (2015/3/21 15:34:19) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...では、行きましょうか...(そう言えば立ち上がれば)う~ん...ここから食堂まで面倒ですし...あれを使いましょう(そう言えばアンティークな鍵をポケットから取り出すと金属製の扉の前に鍵の先を向ける)「オープン」(そう言うと金属製の扉の中央に鍵を当てれば通り抜けていき回せば鍵の空いた音とともに扉が自動で開けばバーが現れる) (2015/3/21 15:39:48) |
久木 刃♂2年 | > | 【ぐわぁ……背後が……】 (2015/3/21 15:46:31) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【残念...またの機会で会いましょう~~】 (2015/3/21 15:46:55) |
久木 刃♂2年 | > | 【今度は是非バーテンさんのお悩み相談乗っかりますっ。】 (2015/3/21 15:47:21) |
久木 刃♂2年 | > | 【ごめんなさい…では失礼しましたっ】 (2015/3/21 15:47:38) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/3/21 15:47:41) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 15:47:44) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/21 16:10:25) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとだけですけど、ロル~。】 (2015/3/21 16:11:09) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、古原君が帰って来たのか。(そう言って自由室にアップルパイを持って入って来た。) (2015/3/21 16:12:57) |
柏木季語♂調理師 | > | とりあえず、皆に食べて貰う分のアップルパイ、置いて行くか。(そう言って自由室のテーブルに山のようにアップルパイを積み上げる終わると、自由室を後にする。)さて、今夜は焼き鳥の屋台をやるか。悠も来てくれると良いなぁ……。(そう言って屋台を置いて有る森に向かって歩いて行った。)【以上です、では、また夜に来ます。】 (2015/3/21 16:18:07) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/21 16:18:14) |
おしらせ | > | 如月 真冬♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 19:01:12) |
おしらせ | > | 如月 真冬♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/21 19:01:57) |
おしらせ | > | 神威十兎♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 20:12:22) |
神威十兎♂2年 | > | (今日は午前中ほとんど図書館で過ごしていたせいかわからないが腰が少し痛む。機会の調子が悪いのかその部分のパーツを外し色々と調べたが特に不具合はなく故障もしていなかった。となれば人間としての肉体の方に問題があるらしい、と推測すればいずれ治るだろうなどと考えるのをやめるかのように首を横にプルプルと振り校内からでて校庭へとむかう)はぁ…この体は便利だけどなぁ……(なんてつぶやけば校庭の隅に設置されているベンチに腰をかけ夜空を眺める (2015/3/21 20:19:36) |
神威十兎♂2年 | > | 【っと、一旦落ちます…】 (2015/3/21 20:36:34) |
おしらせ | > | 神威十兎♂2年さんが退室しました。 (2015/3/21 20:36:37) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:48:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、屋台引っ張り森と校舎の間、しかも小川の近くを徘徊してますね~。】 (2015/3/21 21:50:21) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 21:53:51) |
柏木季語♂調理師 | > | …………、ふぅ、何処でやるかな~。あ、梅の花が咲いてる………。(仮眠も可能な中型車サイズの屋台を引っ張りながら、校舎の近くの森の風景を楽しむ、この森は湧水がかなりある、水の確保は容易で更に小川は風流な風景を作ってくれる。) (2015/3/21 21:55:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/21 21:55:33) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/21 21:55:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【焼き鳥屋台やる場所探してます!食べに来ます?】 (2015/3/21 21:59:26) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 22:07:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/21 22:08:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高柳 夕姫♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 22:16:09) |
柏木季語♂調理師 | > | …………此処にするか!(そう言って屋台を固定した場所は屋台の裏に小川が流れ、更に屋台の明かりで梅の花が照らされる風景の良い場所だ。) (2015/3/21 22:18:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、高柳さん、大丈夫でしょうか………?】 (2015/3/21 22:18:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!落ちますね!】 (2015/3/21 22:21:37) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/21 22:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊豆木嫺♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 22:27:37) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 22:54:14) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | ただいまー】 (2015/3/21 22:54:37) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 23:00:36) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/21 23:00:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【戻った!】 (2015/3/21 23:00:53) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【誰が?】 (2015/3/21 23:01:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いや、使えなくなってねー】 (2015/3/21 23:01:44) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【なんで?】 (2015/3/21 23:04:43) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【わからん(≧∇≦)】 (2015/3/21 23:05:06) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【わからんて(笑)】 (2015/3/21 23:16:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【にゃはっ】 (2015/3/21 23:24:18) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【始める?】 (2015/3/21 23:27:20) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いる?】 (2015/3/21 23:30:19) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いないか…】 (2015/3/21 23:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高柳 夕姫♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/3/21 23:37:00) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/3/21 23:38:08) |
おしらせ | > | 佐野 健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/21 23:56:17) |
佐野 健斗♂ 2年 | > | 【こんばんは~待機ですっ】 (2015/3/21 23:56:48) |
おしらせ | > | 佐野 健斗♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/22 00:01:10) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 00:02:20) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【みやびちゃんごめーんなさい。】 (2015/3/22 00:04:26) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【しばし待機…。あと、亀になります】 (2015/3/22 00:05:14) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【来ませんねー】 (2015/3/22 00:12:55) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂ 一年さんが入室しました♪ (2015/3/22 00:25:35) |
三神 夜樹♂ 一年 | > | 【っと、入ってよろしかったかな】 (2015/3/22 00:26:10) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【どうぞ】 (2015/3/22 00:28:15) |
三神 夜樹♂ 一年 | > | 【お初にお目にかかります。ここ初めてなので粗相にはご容赦を】 (2015/3/22 00:29:35) |
高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2015/3/22 00:33:26) |
三神 夜樹♂ 一年 | > | 【っと、入ってきてなんですが今日のところは挨拶だけとしておきます。それでは】 (2015/3/22 00:34:18) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂ 一年さんが退室しました。 (2015/3/22 00:34:22) |
おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/22 00:43:20) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 06:28:37) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/22 06:28:50) |
如月 翼♂2年 | > | ふんふん~♪今日は、何をしよっかにゃっ♪(適当に歌いながら廊下を歩く。今日は珍しく早く起きれた。早起きは三文の得と言うが何で三文のなのだろうか?何て事を考えながら歩き続ければ自動販売機がある場所につく。そこで缶珈琲を購入して飲むことに。一口啜ってから)はぁ、珈琲は美味しいにゃ~♪それにしてもにゃんだか朝は気持ちいいにゃ~♪(太陽光を浴びながら伸びをする。そして大きな欠伸をして中庭へと向かう。 (2015/3/22 06:40:11) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/3/22 06:52:14) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 09:00:57) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはようにゃー。】 (2015/3/22 09:01:31) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/3/22 09:14:55) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 11:52:47) |
甲凛♀2年 | > | 【待機中です!】 (2015/3/22 11:53:06) |
甲凛♀2年 | > | ………(お昼ご飯。それは生命の活力、日々の尊い命の糧、心の安らぎ。校庭の隅のベンチに腰掛け鞄の中から弁当包みを取り出す。本日の食事はなかなかの自信作、金もかけた逸品だ。葛籠いっぱいの、笹にくるんだおにぎりの山。魔法瓶にいれた熱い渋茶をカップに注ぎちびりと一口。お茶の香りを舌と鼻でしっかり味わった後…ようやく包みに手をかける)………いただきます! (2015/3/22 11:57:20) |
甲凛♀2年 | > | …うん(まずは見た目。米は艶やかにふんわりと炊かれ白銀のような美しい輝きを放っている。実は中の具に合わせてほんの少し水分少なめで炊いてあるので食感は幾分歯応え、食べ応えのあるものになっているだろう。その澱粉の甘みは想像するだけで頬が緩む。やや丸みを帯びた三角形に握られているが力加減は忘れない。ご飯が崩れず、しかし米は潰れないように握ってある。この力加減は機械には難しいらしく、最上を極めたおにぎりは機械化できないらしい)…うんうん…(そしてこれは人の好みによると思うが、海苔。パリッとしたあの軽やかな食感が好きな人が多いが凛はしなっと味に風味を添える海苔が好みだ。海藻を食す民族は限られており、日本人にはそのビタミンや栄養を吸収する酵素が備わっているらしい。それが発達するほど海藻は食文化に根付いた食品なのだ) (2015/3/22 12:09:10) |
甲凛♀2年 | > | ………(最後に、具。これには少々勇気がいる。作成にかかった手間、構想、自身の腕には少々自信があるが、目には見えないその真実にたどり着くのは人間誰しも不安なものだ。生唾を飲み、ゆっくりと口を近付ける。小さな体に備わった小さな口を遠慮がちに開き、小さな唇が緊張に震える。いざ!)………あむっ……むぐむぐ… (2015/3/22 12:18:55) |
甲凛♀2年 | > | …むふぅ…(満足げにニマリと微笑んで脚をパタパタさせる。どうやら具はうまくいっていたようだ。旬の魚を複数種類ペーストにして薄味に味付け。食感を楽しませる為新春の野草と野菜と一緒におにぎりに封じ込めた。山の幸と海の幸の究極なる姿。我々が待ち望んだ大いなる希望。ペーストにする都合上水分が米に染みてベチャベチャにならないように固めに炊いたご飯も正解だったようだ。中と外で食感と味に差が産まれ飽きが来にくい)…あむっ、はぐ…(醤油で簡単に味付けしていることもあり食が進む。これがこんなにたくさんあるなんてなんという幸せだろう。成功して本当によかった)………んむー…♪(続いて鞄から緑色のチューブを取り出す。自宅で下ろした山葵、それは幸せな涙の源。鼻に抜ける高貴な香りが食品を際立たせ異なった風味を齎す) (2015/3/22 12:29:10) |
甲凛♀2年 | > | ………(平和なお昼は過ぎていく。美味しいおにぎりを片手に日光を浴びながら微睡み平和を楽しむなんて、こんな幸せがあっていいのだろうか)………(急激に眠気が強くなってくる。手に持ったおにぎりを犠牲にしたくなくて必死に手を動かし、笹の包みに戻す。まぶたが重い、思考が点滅する。呼吸が制御できなくなる)………(緩やかな日差しの中。誘われるまま眠りに落ちる凛。凛は夢を見る。いつも夢を見る。悪夢を、絶望の悪夢を、そしてまた誰も救えない) (2015/3/22 12:42:02) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/22 12:42:20) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:26:11) |
甲凛♀2年 | > | 【ちょっと待機しておりますー】 (2015/3/22 22:26:31) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:33:14) |
甲凛♀2年 | > | 【おお!こんばんはー!】 (2015/3/22 22:33:27) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんはン。。。//】 (2015/3/22 22:33:43) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【人少ないですよね。危機を感じます。】 (2015/3/22 22:34:02) |
甲凛♀2年 | > | 【…?!ま】 (2015/3/22 22:34:02) |
甲凛♀2年 | > | 【あ、そうですね…でもまぁ日曜日ですから、明日月曜日ですから…!】 (2015/3/22 22:34:37) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【日曜日って少ないんですか?】 (2015/3/22 22:35:26) |
甲凛♀2年 | > | 【………少ない、時もあるかなー、と。自分が他部屋いたときの所感ですが今日はなんとなくルルブの調子が悪いみたいですよ】 (2015/3/22 22:36:31) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【通信の問題ならアレだけど、ログみたら驚く程進展なくて吐きましたww】 (2015/3/22 22:37:56) |
甲凛♀2年 | > | 【ですねー…。まぁ気にしても仕方なし!なにしましょうか!】 (2015/3/22 22:38:28) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【会話でも何でもw戦闘も、したことないけど出来なくないです。】 (2015/3/22 22:39:13) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんとは軽くしか絡んでおりませんしねー、お話しましょうか!食堂とか?】 (2015/3/22 22:39:57) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【戦闘する理由が見当たればですが。最近部屋主さんがいらしたみたいで、島の外についてもロル内で言及されておりましたし...お話しましょう。食堂にでも笑】 (2015/3/22 22:40:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【私から回しますか?】 (2015/3/22 22:41:31) |
甲凛♀2年 | > | 【わ、私は、ほら、非戦闘員ですから…そんなに戦わないんですよ?うん。では開始お願いしてもいいですか…?】 (2015/3/22 22:41:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【はい、行きまーす。】 (2015/3/22 22:42:23) |
高槻 龍子♀2年 | > | (最近、静かだ。退屈に思いながら何か飲もうと食堂へ訪れる。ガウンにスリッパと言う、相変わらずのスタイル。..珈琲を頼み、カップ片手に窓際の席に着いたところ) (2015/3/22 22:44:57) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:45:37) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。ちょっと眠気が来てますが遊びに来ましたー】 (2015/3/22 22:46:18) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんゎぁぁァン。。。久しぶりです。】 (2015/3/22 22:46:27) |
霜月 楓♀2年 | > | 【数日振りですかね?w それでも久しぶりな気がしますねw】 (2015/3/22 22:47:06) |
甲凛♀2年 | > | ………退屈そうね(長く主の見えない食堂に勝手に入りなにか本格的な料理に取りかかろうとしていた凛。入ってきた高槻にコーヒーを頼まれ無言で注文をこなしたがどうやら気付かれていないらしい。久しぶりに見かけたので声をかけてみることにした。コーヒーは苦手なので砂糖、ミルク、蜂蜜、シナモン、生クリームをいれて凛でも飲めるようにしてあったりする) (2015/3/22 22:47:35) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/3/22 22:47:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【先輩の卒業式やらオールでw】 (2015/3/22 22:47:46) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ほー。それはお疲れ様ですなぁ。私は昨日、好きだった番組の劇場版が連続放送(有料のチャンネル)されてて夜更かししてしまったので既にとろーんとしてます←】 (2015/3/22 22:49:54) |
甲凛♀2年 | > | 【無理しないでください(笑)そっか、卒業式シーズンですもんねー】 (2015/3/22 22:50:22) |
高槻 龍子♀2年 | > | ん。えっ 甲凛。(顔馴染みがカウンターに立っていたことに今初めて気付き、そちらへ移る。通りで甘党なオマケがついている訳だ、と内心) (2015/3/22 22:50:43) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【映画は見入っちゃいますからね。。録画して下さい。笑】 (2015/3/22 22:51:28) |
霜月 楓♀2年 | > | (ばさり、と音を立てて白革のロングコートを羽織る。さらし、黒ホットパンツはそのままで、半袖パーカーをロングコートにしてみたのだ。前は開けている。コートの裾は、腰から4枚に別れ、その真ん中の切れ目から尻尾が覗く。裾の長さは地面(床)スレスレだ。その長い裾をはためかせながら、ずんずん歩いて食堂へ入る) む······こんばんは (無表情ながら、穏やかな目を向けて2人に声をかける) (2015/3/22 22:55:24) |
霜月 楓♀2年 | > | 【服装変えてみましたw ちょっと露出高いかなーと思って···w】 (2015/3/22 22:56:17) |
甲凛♀2年 | > | …お久しぶりね。ええと、…高槻、さん…だっけ。なにかいる?(どうせ厨房に立っているならしっかりこなしてやろうと変な使命感にかられエプロンの緒を締める)あら、こんばんは。いらっしゃい(とりあえず摘まめるものを、と包丁を振るう。小鉢に乗せて用意したのは小松菜の胡麻合え) (2015/3/22 22:56:50) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【肉体派美人だからお似合いでしょうw】 (2015/3/22 22:57:05) |
甲凛♀2年 | > | 【万年セーラー服にセンスを分けてあげてください!】 (2015/3/22 22:57:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【じゃあ、お古の半袖パーカーを···←】 (2015/3/22 22:57:32) |
甲凛♀2年 | > | 【やったー!】 (2015/3/22 22:58:08) |
霜月 楓♀2年 | > | 【え、それでいいの!?w】 (2015/3/22 22:58:29) |
甲凛♀2年 | > | 【…たぶん!】 (2015/3/22 22:59:26) |
高槻 龍子♀2年 | > | んじゃ、鶏肉のサンドをお願い。(と注文している傍ら何かがはためく音。白革のロングコートを着たいつかの女性。) こんばんは。 (2015/3/22 23:03:27) |
霜月 楓♀2年 | > | ふむ···· (セーラー服の子は···狼の時と随分態度が違う。むしろこちらが普段の彼女で、動物を前にすると暴走(笑)するのかもしれん。腕組みをして少し考え、甲と高槻から遠すぎず近すぎない場所に行き、傍観の態勢に入る) (2015/3/22 23:08:35) |
甲凛♀2年 | > | …鶏肉ねー…(後で事情を話し弁償しよう、と冷蔵庫を開ける。鶏肉、鶏肉…あった。こちらを皮付きのまま余熱したグリルで焼いていく。その間にパンの準備。少し頭をひねった後におやつ用のハニーブレッドを持ってきていたのでそれを上下に切り分ける)………(焼きあがった鶏肉にオリーブオイルをかけ、ブラックペッパーをたっぷりまぶす。塩は夜も遅いし軽めでいいだろう。スパイシーな鶏の食感と肉汁が甘いパンズに挟まり異なった風味を与える一品)…はい、どーぞ。そこの…霜月さん。なにかいる?(とりあえず前菜と、高槻と同じチキンサンドを出す) (2015/3/22 23:09:31) |
高槻 龍子♀2年 | > | ありがとう。(甲特製のチキン・サンドは中々本格的。でなきゃキッチンには立たないだろうが。珈琲啜った後の一口目、傍若無人な性分の割りには口を控え目に開いてサンドにカブる。上品なのか何なのやら、そもそも肘を着いて足元のスリッパをぺくぺく鳴らしてる時点でアレだが、傍観態勢の霜月から見る横顔、姿はどんなものだろうか。...)...美味しい。美味しいよ甲凛。(何故かフルネームで呼ぶ。ショートヘアの割りには長い前髪を右に流し、珍しく満足気な表情。) (2015/3/22 23:16:35) |
霜月 楓♀2年 | > | あ、いや、私のことはお構い無く。何となく来ただけだ····だが、これは頂くとしよう。感謝する (名乗った覚えは無かったが···まぁ構わない。少し調べればわかることだ。·····用意してもらったものを無下にはできない。受け取って、てきとーなところに座る。座ったことによってコートの裾がゆったりと床に着く。ガツガツしないように、努めて普通に頂く。美味い。無表情に反して尻尾がゆらゆらと揺れる) (2015/3/22 23:17:54) |
霜月 楓♀2年 | > | 【っと、離席しますー。そのまま傍観してると思ってくださいー···】 (2015/3/22 23:18:54) |
甲凛♀2年 | > | …そう。ならよかったわ。他になにかいる?(料理を作る人間はたいてい、作ったモノを誉められると機嫌がよくなる。少し気難しい凛もそれに当てはまるようで少しだけ笑ってメモ帳に使った食材の台帳を残している)………(そう、調べればわからないでもない。少なくとも身近な人間に親しい人物はある程度洗った。暁防人との関係性はほんのわずかな証拠品とアバウトな勘から察している。この学園の戦闘事由の大半は男女関係のトラブル。原因になりうる以上リサーチは必要だ。…大変申し訳ないが) (2015/3/22 23:22:04) |
甲凛♀2年 | > | 【了解ですー!】 (2015/3/22 23:23:09) |
高槻 龍子♀2年 | > | 今のとこ満ち足りてる感じ。(微笑。時に霜月が黙った様を視界の隅でちゃんと把握。曰く有り気で寡黙な女、そんな印象がある。自分と同じ程度の背丈の女だが、性分は違うだろう。硬派か軟派か。しかし、この高槻も案外そう安安とは靡かない女なのかも知れない。正確には、そう言うパッションが無いのかも知れない。甲凛が「トラブルの要因の大半」だとリサーチしている恋の気配も、この高槻には今のところ無い、筈)...(話題にも詰まり、黙々と夜食を食べ進める時が暫く続くが) (2015/3/22 23:30:18) |
甲凛♀2年 | > | ………じゃ、デザートに付き合いなさいな(テーブルに戻った凛が大きなクーラーボックスを脇に置いて腰掛ける。夜は落ち着かない。どうせ寝られないのならここで料理でもしていた方が有意義だろうとここにいたが、やはり胸騒ぎは収まらない)…クールね。なかなか。 (2015/3/22 23:33:51) |
高槻 龍子♀2年 | > | うんじゃ、フルーツ系が好いね。手伝おうか?...(骨張った長い指の先の長い真っ赤なネイルの彼女も、料理をするのだろうか。静かな時間だ、今日は一層口数が少ない。その分それぞれが想う事は沢山あるだろう。最近、暇だとか。そう言うこと)...クールでしょ。(薄ら笑いを浮かべて、流し目を向けてみたり...) (2015/3/22 23:39:06) |
甲凛♀2年 | > | …フルーツ系、ねぇ。ありあわせがあるからコレでも食べて待っていて(クーラーボックスから取り出しデンと置いたのはいつかのマグロ目玉ゼリー。大きな目玉が紫色のゼリーの中から高槻を睨みつけている)………(さっさかとフルーツを切り分け皿に盛りつけていく。胸騒ぎは収まらない。どこかに行かなければ、なにかが起こっている、誰かが私を…)………そーね (2015/3/22 23:41:34) |
霜月 楓♀2年 | > | 【戻りましたー】 (2015/3/22 23:44:11) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2015/3/22 23:45:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...何コレ。どんなアートよ。(軽く吹き出す。マグロの目玉ゼリーって。目玉の待つ紫色のゼリーを一掬い、一口目。ポーカーフェイスで頷いて一言)...美味しい。(時に甲凛の曰く有り気な気配を薄々察する。気の所為だと軽く見逃すのが高槻の性分だが)...緊張してる? (2015/3/22 23:46:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/22 23:47:16) |
霜月 楓♀2年 | > | (甲に出してもらったものを平らげ、犬がするように口のまわりをぺろりと舐めて、傍観を続ける。すると、高槻に出された何かの目玉が封じ込められた(楓にはそう見えるらしい)ゼリー状のものが視界に入る。何の目玉だろう、どんな味だろう·····いや、さすがに目玉は食べたくない。しれっとしたまま、甲と目玉と目を合わせないようにしながら頬杖をついて傍観を続ける) (2015/3/22 23:50:43) |
甲凛♀2年 | > | …マグロ目玉ゼリーよ。コラーゲンとかたくさん入ってて美容にいいわ。たくさん食べて…(「美容にいいよ」と目玉が訴えかける。おぞましい程の視線を浴びせながら食べられていくがアミノ酸由来の甘味がダイレクトに舌に伝わる)…緊張?どうして?(頭の中はある景色に染まっている。夜の街、摩天楼、薄汚い裏路地。飽くなき戦いと血の日々。砕け、穿て、壊せ。今、すぐに)………霜月、ゼリー食べたいならどうぞ?(一瞬ちらりと様子を伺ったのが「欲しいけど言い出せない」様子に見えたらしい。お節介にも程がある提案を投げかけ調理を続ける) (2015/3/22 23:52:55) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/22 23:53:11) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。マグロ目玉ゼリー再来してますよーw】 (2015/3/22 23:53:35) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/22 23:53:35) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!…うぐぅ、うつらうつら…】 (2015/3/22 23:53:42) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんゎぁぁァン】 (2015/3/22 23:53:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【お、狼だからゼリーは......(目そらし)】 (2015/3/22 23:54:25) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あと、白革ロングコートに衣装変えしました(キリッ)】 (2015/3/22 23:54:32) |
暁 防人♂三年 | > | 【見てました、良いセンスだ!←】 (2015/3/22 23:55:16) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【似合う。その下がさらし巻いてるってのが更にセクシい。】 (2015/3/22 23:56:06) |
甲凛♀2年 | > | 【フルーツを出したら退散いたしますかねー…】 (2015/3/22 23:57:16) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【あらら。お眠ですか】 (2015/3/22 23:57:32) |
霜月 楓♀2年 | > | 【キャラに似合う衣装を考えるのはすごく楽しくです。自分? しらん←】 (2015/3/22 23:57:38) |
暁 防人♂三年 | > | 【なぬっ、残念。甲さんのフラグ回収しようと思ったのだがw】 (2015/3/22 23:58:14) |
甲凛♀2年 | > | 【おねむです。夜は寝れない謎過去キャラ使っていますが中の人は普通に夜寝ています】 (2015/3/22 23:58:15) |
甲凛♀2年 | > | 【あぅ、なんでしょう!?がんばりますか?ココアでがんばりますか?】 (2015/3/22 23:58:38) |
2015年03月21日 01時02分 ~ 2015年03月22日 23時58分 の過去ログ
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