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「妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ

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2015年02月10日 21時36分 ~ 2015年03月23日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドワーフたん2d2 → (2 + 2) = 4  (2015/2/10 21:36:37)

子狐達▼2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/2/10 21:37:08)

ジャッジ聖騎士たん【二人とも攻撃なので、ダメージはそのまま通ります。なのでドワーフたんは13→10へ。子狐たんは15→11へHPが変化します。】   (2015/2/10 21:38:27)

子狐達▼「へぐっ!?」「ふへっ!」「うひゃあ!」「んにゃ……」(一匹ずつそれぞれ豆を一個くらい、当たった部分を両手でさすり)   (2015/2/10 21:40:10)

ドワーフたん「やべぇ、体重い…。これが呪いか…。てか、ほれ…。」(前を上へ軽く投げると豆の軌道がアーチを作るようにぽーんと。こつん、軽く各おでこに軽く豆が「ぬと…っ」と声をもらし当たる)   (2015/2/10 21:41:49)

ジャッジ聖騎士たん【うん、これで子狐たんのターンが終了だね。では次はドワーフたんのターン。】   (2015/2/10 21:44:13)

ドワーフたん「ああ、くそ。可愛いじゃねぇか…。デコさすりやがって…」(その仕草に攻撃する手を思わず止めてしまい)【防御】   (2015/2/10 21:45:52)

ドワーフたん1d6 → (1) = 1  (2015/2/10 21:45:58)

ドワーフたん【防御にしといてよかった・・・】   (2015/2/10 21:46:29)

ジャッジ聖騎士たん【クリティカル。では次は子狐たんだね。】   (2015/2/10 21:48:22)

子狐達▼「うぅ…おでこ真っ赤ぁ…」「くっそー!ていていっ!」「むと?むとぉぉん……」「あうぅ…ていていっ!(負けず嫌いのナルは赤くなったおでこを撫でるコタの前に出て豆を投げる。その間、ソウ太も豆を投げるがコタは一人、豆と奇妙な会話を始め…)【攻撃】   (2015/2/10 21:51:25)

子狐達▼1d6 → (4) = 4  (2015/2/10 21:51:28)

ジャッジ聖騎士たん【今回は子狐たんがクリティカルでないので。防御判定は自動成功でダメージはなし。なので、HPに変更はなしです。】   (2015/2/10 21:53:09)

ドワーフたん(微妙に残る股間の痛みと子狐の愛らしい姿に思うように攻撃出来ない。)【防御】   (2015/2/10 21:54:41)

ドワーフたん1d6 → (6) = 6  (2015/2/10 21:55:45)

ジャッジ聖騎士たん【ファンブルw】   (2015/2/10 21:55:54)

子狐達▼「僕が投げるから、治まるまで待ってろー!ていていっ!」「ありがとーぅ!」「よーし!僕も!」「むとぉぉん!」(コンを守るようにナルとソウ太が守りながら豆を投げていると、後ろから豆と会話していたコタが立ち上がり一声鳴くと、両手で豆を持ち投げる   (2015/2/10 21:58:39)

子狐達▼【攻撃】   (2015/2/10 21:58:44)

子狐達▼1d6 → (1) = 1  (2015/2/10 21:58:47)

ジャッジ聖騎士たん【クリティカルwでは子狐たんは3d3、ドワーフたんは失敗だからダイスなし。】】   (2015/2/10 22:00:44)

子狐達▼3d3 → (2 + 2 + 1) = 5  (2015/2/10 22:00:52)

ドワーフたん【くそう…この愛らしい悪魔めwだがいい…w】   (2015/2/10 22:01:38)

子狐達▼【www】   (2015/2/10 22:02:55)

ジャッジ聖騎士たん【では、ダメージ5がそのまま通ります。HPを18→5に変更ですね】   (2015/2/10 22:03:51)

ドワーフたん【さあ、エリックさんの股間にトドメをさすがいいよ…w】   (2015/2/10 22:04:07)

ジャッジ聖騎士たん【ここは子狐たん→ドワーフの順の方が自然かな?】   (2015/2/10 22:06:46)

ドワーフたん【だねw】   (2015/2/10 22:07:32)

ジャッジ聖騎士たん【では、子狐たんからお願いしよう。】   (2015/2/10 22:08:30)

子狐達▼「「「!?」」」(三匹がコタの一声に驚き後ろを振り向くと、大量の豆が投げられており危機を感じ安全な場所へと移動する。コタは腕を大きく振り上げ豆をエリック目掛けてばら撒いたのだ)   (2015/2/10 22:09:47)

ドワーフたん「…ッ!?はぐっ…ちょっ…なんで…」(そのばら撒かれた内の一つ、コタと意思疎通を測ったであろう豆だろうか。まるでそれだけが意思をもったかのようにエリックの股間へと吸い込まれるようにw「ぬとぉぉぉおん♡」と)   (2015/2/10 22:13:02)

ドワーフたん【エリック二度のクリティカルを股間に受け、戦意喪失で子狐の勝利】   (2015/2/10 22:19:41)

ジャッジ聖騎士たん【別所にて双方の合意を確認しました。ギブアップによる戦闘終了を承認します。】   (2015/2/10 22:20:17)

ジャッジ聖騎士たん【というわけで、罰ゲームロル銅像♪】   (2015/2/10 22:20:33)

ジャッジ聖騎士たん【試合終了なので僕は落ちますw】   (2015/2/10 22:22:30)

おしらせジャッジ聖騎士たんさんが退室しました。  (2015/2/10 22:22:33)

ドワーフたん「うぐっ…ま、まさか二回も…」(ぬとん豆の呪いの効果と二度にも渡る股間への直撃に、その場に崩れ落ち、動けぬエリック。まあ、子狐共が楽しそうならそれでいいか、と自分に言い聞かせ)」   (2015/2/10 22:22:40)

子狐達▼「ふえっ…」「もしかして…」「勝ったぁぁぁぁ!」「へにょーん」(コン、ソウ太、ナルが喜び抱きつき合う中で力を使い果たしたかのように寝そべるコタ。するとナルがへっへっへーとエリックに近づき…)「やっぱ勝負には罰ゲームがいるよなっ!んと…確かソウ太、ペン持ってたよなっ?」(ソウ太が頷くと、持ち歩いているカバンからペンを取り出す。いつどこでもいたずらができるように持ち歩いているのだ)   (2015/2/10 22:26:28)

子狐達▼【罰ゲームはペンでラクガキしまくります!】   (2015/2/10 22:26:48)

ドワーフたん「はいはい、お前らすげーよ。負けは負けだからな、好きにしろよ。(近づくソウ太に呪いで動けぬ為、顔だけを向けると、ペンが視界に入る。子供の考える罰ゲームだから、顔に落書きくらいか?などと考えながら、諦めた様な顔で小さくため息ついて)   (2015/2/10 22:28:44)

ドワーフたん(あ、近づいてきたのナルだった、ミス)   (2015/2/10 22:30:33)

子狐達▼「へっへーん、遠慮なく…てりゃー!」「あっ!僕も僕も!」「いいなぁ!僕もー!」「んにゅ…もきゅ、もきゅ…」(ナルがペンでエリックの目にメガネのラクガキを施す。その顔に笑いを堪えながら、しかし楽しそうに自分もと駆け寄りペンを走らす。顔だけでは飽き足らず、服の中にまで入りいたずら書きしようとする。その中、コタだけが眠そうにしながらそばに落ちていた豆ー【ぬとん豆】を一粒口に含み咀嚼し始めていた)   (2015/2/10 22:35:22)

ドワーフたん「やれやれ…容赦ねぇな。お子様は…。って、お前、どこ入ってんの、くすぐってぇ…く、くくっ…!(一人が落書きをすれば、自分も自分も、と寄ってくる子狐達を見れば、負けたと言うのに微笑ましい気持ちになってくる。そして一匹が服の中へ潜りこんでくれば、くすぐったそうに体を揺らし、笑いが口から出てしまう)   (2015/2/10 22:38:55)

子狐達▼「わーいっ!にゃんこのおヒゲー!」「僕は、ここに…お花!」「もぞもぞもぞ…ぷはぁ!お胸にも書いといたよ!ね、コタも書こう?」「はむっ、はむっ。いいよぉー」(ナルとコンは顔にたくさんのラクガキを施し、ソウ太は服の中に入りいたずら書きをする。どうやら一人ぽつんと寝かかっているコタも連れて再度ラクガキを始める   (2015/2/10 22:45:16)

ドワーフたん「お、おいおい…もうその辺にしとけ?俺の顔が真っ黒になっちまう。」(一向に止まる事のない落書きに、焦りを見せる様にそう言えば、こりゃひでぇ顔になってんだろうな、と内心ボヤいて。着ていたタンクが二匹の動きに合わせてもぞもぞする様を見れば、もう好きにしてくれとw)   (2015/2/10 22:48:31)

子狐達▼「あっ、そうだった!」「真っ黒になっちゃったら、ラクガキの意味なくなっちゃう!」「ぷはぁ!もうそろそろやめたげよっかぁ…ね、何て書いたか見たい?おいでー!」「ぺにょーん」(ナルとコンは顔へのラクガキを止める。しかし、ソウ太が服の中から出てきて何を書いたか見せてあげると言い出し、二人を服の中へと呼ぶ。三匹が服の中でもぞもぞと動きながら、一匹コタは大の字に寝転がっていた。エリックが子狐達に解放されるのは、まだまだ先のことであった)〆   (2015/2/10 22:56:27)

ドワーフたん【ありがとうございますー!では、こちら落ちましょうかー】   (2015/2/10 22:57:51)

おしらせドワーフたんさんが退室しました。  (2015/2/10 23:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐達▼さんが自動退室しました。  (2015/2/10 23:17:01)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/2/26 21:08:15)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/2/26 21:08:23)

赤いフードの男□【 赤いフードの男 188cm/80㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】   (2015/2/26 21:08:41)

リチャード神父□【リチャード・ロウ。神派の不良神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪・白い肌・琥珀色の瞳。ジョン・スミスの相棒にて盲信的な崇拝者。ジョンの敵には容赦ない。ダガー使い】   (2015/2/26 21:09:36)

リチャード神父□【先攻後攻1d6で目の大きい方が先攻】   (2015/2/26 21:13:06)

リチャード神父□1d6 → (4) = 4  (2015/2/26 21:13:11)

赤いフードの男□1d6 → (4) = 4  (2015/2/26 21:13:42)

リチャード神父□【振り直し】   (2015/2/26 21:14:01)

リチャード神父□1d6 → (6) = 6  (2015/2/26 21:14:06)

赤いフードの男□【同数にて振り直し】   (2015/2/26 21:14:14)

赤いフードの男□1d6 → (1) = 1  (2015/2/26 21:14:16)

リチャード神父□(蝶番が外れるほどの勢いで扉が開いた。飛び込んできた厄災の塊は人間の形を成して怒りに震えてる。珍しく素手の拳にはダガーを盗んだ男の返り血が滲み、奪われたダガーを腰に巻きながら一直線に赤いフードの男に近づき、横に垂らした黒髪を毟り取る勢いで掴んで引っ張って頭を下げさせ額をかち合わせ)……はぁい、長舌ちゃん、お・げ・ん・き? 今から元気もクソねえ、ただの肉魁にしてやっから、この店の借金があるなら今すぐ返しとけ、糞の上に糞を塗り固めた糞野郎が?   (2015/2/26 21:15:14)

赤いフードの男□(足を向けた――その一歩踏み出したところでいきなり黒髪引っ張られれば生理的な痛みに鼻面顰めて振り返り)あーあ。あの扉、此処のマスターが気にいってたって話だったんだけどなあ。蝶番外れたんじゃねーの(額かち合わせてから目線随分下な相手をフード越しに見遣れば、犬歯覗かせて厭に嗤い)気分良くて元気有り余り過ぎてンわ。…くっ、ハッ。 借金の心配するより、さっきのアレに今生の別れでもしてこいよ。それ済ましてくるぐらいの時間なら、待っててやんぜ。 それとも――糞乙女はもう我慢出来ないってか。   (2015/2/26 21:16:58)

リチャード神父□【先攻・神父 攻撃】   (2015/2/26 21:20:15)

リチャード神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/26 21:20:23)

赤いフードの男□【後攻・赤フード 攻撃】   (2015/2/26 21:23:06)

赤いフードの男□1d6 → (3) = 3  (2015/2/26 21:23:15)

リチャード神父□【両者通常攻撃成功】   (2015/2/26 21:23:40)

リチャード神父□【ダメージ判定】   (2015/2/26 21:23:48)

リチャード神父□2d2 → (1 + 1) = 2  (2015/2/26 21:24:12)

赤いフードの男□【同じくダメージ判定】   (2015/2/26 21:25:02)

赤いフードの男□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/26 21:25:04)

リチャード神父□(常に飄々した赤毛の神父とは思えない険しい表情だった。見れば、常にきちんとキャソックの釦すら全部嵌めていない。それくらいに怒り、慌てて飛び込んできたのだと分かる) ――死ね (シンプルで純度の高い殺意が籠った声だった。手にしたぬとん豆を投げつけるが、赤フードの顔から狙いは大きく外れ、耳の横辺りに豆は飛んでいく。次の瞬間、赤フードの耳の横に散ったぬとん豆の側に神父の靴が現れる。足刀蹴り。どうやらぬとん豆と一緒に赤フードのこめかみを蹴る算段らしい) 豆があたりゃいいんだよな?   (2015/2/26 21:32:29)

赤いフードの男□その言葉も言い飽きたし聞き飽きた。そろそろ本気で――殺るか、あ゛あ゛?(純度の高い殺気を放たれ――た割りには相手か投げた「ぬとん豆」は自分を直撃するのではなく外れた感じで横合いに投げられた。しかも投擲自体とてもふわっと軽い感じがして。だから思わず目が豆の方に行った。 それがキャソック着乱れさせてる赤毛の思惑に嵌ったとも知らずに)――ッ、(豆に視線が向いた瞬間、ぬとん豆とは全く異なる靴の残影が伺え。フードで隠れてるコメカミに蹴り足がぬとん豆巻き込みながら見事にヒットする。が、 蹴り一発で沈むような柔な身体ではなく。 其の侭、蹴り足を片手で払い除けると「ぬとん豆」を相手の顔の前にパラパラっと巻き) だよなあ、豆が当たれば問題無えンだよなっ(撒いた豆ごと相手の頬をぶん殴らんとフックの要領で拳を放つが…さてこの攻撃、どうなることか)【攻撃】   (2015/2/26 21:47:14)

赤いフードの男□1d6 → (5) = 5  (2015/2/26 21:47:30)

リチャード神父□1d6 → (5) = 5  (2015/2/26 21:48:55)

リチャード神父□【両者通常攻撃。ダメージ判定ダイスを振ってください】   (2015/2/26 21:50:02)

赤いフードの男□【両者通常攻撃成功/ダメージ判定】   (2015/2/26 21:50:18)

赤いフードの男□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/26 21:50:25)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/26 21:50:51)

リチャード神父□(さすがに一発で倒れるような野郎ではないと知っていたが、14㎝ある身長差のせいで床に置いた軸足は爪先立ちになっていた。踵が床を踏む前に余裕綽々の体で蹴り足を手で払われ、堪えきれきれずバランスを崩す。ムカツクと顰めた顔の前に振ってくるぬとん豆。目の端に見える肌色の塊は赤フードの拳だろう。払われた足では咄嗟によけきれず、顔をそらして直撃を掻けることが精一杯だったが、足で蹴ってやった場所と同じようなこめかみ付近に鋭い一撃が当たった。削ぐようなフックを受けてこめかみが薄くカットされ赤い血が滲む。ぬとん豆が緩衝壁にならなかったら、もっと深く切れていただろう) 乙女の顔を傷つけるとか、マジ最悪野郎だな 【攻撃提示】   (2015/2/26 22:00:20)

リチャード神父□1d6 → (2) = 2  (2015/2/26 22:00:28)

赤いフードの男□【攻撃指定】   (2015/2/26 22:00:42)

赤いフードの男□1d6 → (6) = 6  (2015/2/26 22:00:51)

リチャード神父□【神父 通常攻撃。赤フード ファンブルで自ダメージ】   (2015/2/26 22:01:58)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2015/2/26 22:02:09)

赤いフードの男□【ファンブル/ダメージ判定】   (2015/2/26 22:02:28)

赤いフードの男□1d2 → (2) = 2  (2015/2/26 22:02:39)

リチャード神父□(垂れてきた赤い血を素手で拭い、べろりと舌で舐めとる。それが挑発的なスタイルに見えると計算してのことだ――おそらくだが、奴は自分の血の匂いになにかしら含むところがあるらしい)顔を殴る男ってサイテーよ、ダーリン? (女言葉で挑発し、左右に握った手でぬとん豆を投げる。右手のぬとん豆は再度こめかみに。左手は腿の辺りに)お揃いにしましょ、ダーリン? (先ほどと同じ動きでこめかみを狙うハイキック……のはずが、全く同じ姿勢なのに途中から軌道が変化して神父の足は沈み、ちょうど膝のあたりに落ちてきたぬとん豆を巻き込んで膝裏狙いのローキックとなった)   (2015/2/26 22:10:29)

赤いフードの男□(爪先足での蹴り技の多くは蹴り抜いて円の軌道を描くものが多い。だから途中で蹴りを受け止められるとどうしてもバランスを崩し易くなるだろう。にも関らず、フックをダメージ最小限に抑えながら体勢を整える辺りなど…口惜しいが胴体のバランスが頗る善いのだろう)自称乙女をぶん殴ったところで良心の呵責も糞も感じっかての、阿呆が。(乙女の顔面を殴り拳に僅かに付着して「ぬとん豆」…ではなく。相手の薄い血を舐めると追い討ち掛けんと「お揃い」と言われたコメカミ辺りを警戒しながら相手の奥襟を掴もうと片腕を伸ばしたが)――なっ?(蹴り足の軌道の変化に対応しきれず。膝の裏を蹴られると其の侭ガクンとぬとん豆散らばる床に片膝つく形で倒れこんだ。 寧ろ赤毛の神父の方こそ追い討ちを掛けるのに絶好の機会か)   (2015/2/26 22:17:07)

リチャード神父□【攻撃】   (2015/2/26 22:19:17)

リチャード神父□1d6 → (6) = 6  (2015/2/26 22:19:22)

赤いフードの男□【攻撃】   (2015/2/26 22:19:31)

赤いフードの男□1d6 → (6) = 6  (2015/2/26 22:19:40)

リチャード神父□【両者ファンブル。自ダメージ判定】   (2015/2/26 22:20:20)

リチャード神父□1d2 → (2) = 2  (2015/2/26 22:20:27)

赤いフードの男□【両者ファンブル。自ダメージ判定】   (2015/2/26 22:20:47)

赤いフードの男□1d2 → (1) = 1  (2015/2/26 22:20:54)

リチャード神父□ラッキー(相手が膝をつけば身長差の優位性などなくなる。ここぞとばかりに踵落としを仕掛けようと足を上げて……ぬとん豆でそのまま足を滑らせてしまった)いって! (なまじ勝機と意気込んだ為に敢え無く尻もちをつく結果となり)まじ、アンラッキーじゃねえか! 【次、攻撃を指定】   (2015/2/26 22:31:39)

赤いフードの男□(どれほど身体の造りが頑丈で。驚異的な回復力を有してようとも…知ってるかい? ぬとん豆がごろごろ転がった床に膝を突くのって地味にすっごい痛いんだよ。ましてガクっと倒れた時に床に同じく掌なんかも突かせちゃったもんだから、硬い皮膚にぬとん豆が刺さって地味に、凄く地味に痛いのなんのって。 尻餅ついた赤毛、テメェなら解るだろ。 なんてのはさて置き。結果二人揃って床に倒れこんだのなら其れはそれで――真っ当な方法で豆をぶつけやすくなった)日頃の行いが悪い所為だろうが、良かったな。カミサマってのはよく見てて貰えてよッ!(床に散らばるぬとん豆を片手で鷲掴みにすれば、近くで尻餅ついてる赤毛目掛けてぬとん豆を投げつけ……るッ)【攻撃】   (2015/2/26 22:38:15)

赤いフードの男□1d6 → (2) = 2  (2015/2/26 22:38:32)

リチャード神父□1d2 → (2) = 2  (2015/2/26 22:38:45)

リチャード神父□【間違い。、ふり直します】   (2015/2/26 22:39:10)

リチャード神父□1d6 → (1) = 1  (2015/2/26 22:39:16)

リチャード神父□【赤フード通常攻撃。神父クリティカル攻撃】   (2015/2/26 22:40:28)

赤いフードの男□【通常攻撃成功/ダメージ判定】   (2015/2/26 22:41:25)

赤いフードの男□2d2 → (2 + 1) = 3  (2015/2/26 22:41:29)

リチャード神父□2d3 → (2 + 1) = 3  (2015/2/26 22:41:57)

リチャード神父□【降り間違い。訂正します】   (2015/2/26 22:42:51)

リチャード神父□3d3 → (1 + 3 + 3) = 7  (2015/2/26 22:43:13)

リチャード神父□【赤フード戦闘不能。神父の勝利】   (2015/2/26 22:48:34)

赤いフードの男□【赤フード敗北】   (2015/2/26 22:51:23)

リチャード神父□(まさか最後の攻撃が座り込んの豆のぶつけ合いとか、頭にきて上から下に勢いよくぬとん豆を叩きつける。子供じみたただの癇癪だったが、偶然、床に散らばったぬとん豆に豆はぶつかり、まるでビリヤードのようにぬとん豆は跳ねて、赤フードで隠されていた内側――おそらく眼球にむかって――豆は入り込み)   (2015/2/26 22:52:56)

赤いフードの男□(行き過ぎた喧嘩は感情剥き出しになるから、辿り着く先が子供じみるというのは多々在る事。…だと思う。実際、赤いフードの男だって掴んで投げたのは一発では終わらず。赤毛の神父から叩きつけられる豆の応酬紛いにぶつけ合う、が)…ッ、痛ってえぇぇっぇ!!!(豆がフードの下に入り込んだ瞬間。ガハッと苦痛の声を上げて片掌でフードの上から目元を覆う。 弾力感のよくてパチンコ玉みたいな硬さの豆が眼球を直撃したのだから堪ったモンではない。 しかも何これ、呪われちゃうんだっけ? うぐぐと唸りながら片目を掌で覆い隠す赤いフードの男は痛み堪えるので精一杯。これ以上豆を撒く気力は無い)   (2015/2/26 23:00:10)

リチャード神父□あーれ? あれあれ? 戦意喪失ゥ? 神様の威光に下っちゃったカンジ? (体が重いがこれ以上は攻撃がないと踏んで赤いフード男ににじり寄り、下から覗き込むようにして顔を伺う。やはり目を直撃したらしい。にんまりと、それこそ聖職者とは思えない顔で笑って、赤いフード男の頭をぽんぽんと叩く) えっとぉ、負けるとなんでもいう事を聞いちゃう呪いにかかるんだようねえ? どーしよっかな。ジェイの前で頭下げてで調子こいてごめんなさい、ミャハッって謝らせようかな~。それともここの掃除と修理と弁済を一人でやらせようかなぁ? (下から額を合わせるようにして囁くが、傍から見ればただのイチャつき行動に見えるだろう。さて赤いフード男の反応は?)   (2015/2/26 23:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。  (2015/2/26 23:20:21)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/2/26 23:20:45)

赤いフードの男□煩えよ、降るかそんなモンに(ぬとん豆の呪いの効果は知ってたけど、負けてからこんなに続くとは。それが余計に悔しさを滲ませるが――負けは負け。以前膝ついて立ち上がれぬまま甘んじてフードの頭を叩かれれば相手が何をさせようとするのか、その命令を待ち)その間延びした喋り方はやめろ、ウゼエ。 …で?さっさと決めりゃいいだろ。何だったら両方でもいいぜ。 あの野郎の前に今直ぐにも行って、調子こいてごめんなさい、ミャハ。って云やいいんだろ。(未だ痛みで疼く眼球を覆ってた掌をずりあげれば、下から顔を合わす相手にのみ目元を露わにさせ。犬歯覗くぐらい頬を引き攣らせながら、さっさと決めろと無言で睨み付る。その様子がイチャつき行動に見えてるとしたら…傍に居る奴等の目は全員節穴だ)   (2015/2/26 23:27:36)

リチャード神父□んー、んー。あ、そうだ。ジェイの術式を使えば、ジェイの敵討ち完了だよねえ? お前さあ、この店の二階に部屋あんだろ? そこでジェイの術と俺の技で複合リベンジにしよっか? (いかにも。そんな雰囲気で薄い唇にぬるりと舌を這わせ、妙に官能的な仕草で硬いふとももを撫でて内側に滑らせ、フードと耳の間に鼻先を仕込むようにして囁く。(お前の肉刺だらけのお手々は使用禁止で、俺が一方的に弄ろうっと  【罰ゲーム。拘束状態でリチャードに性的に弄られる】   (2015/2/26 23:32:06)

赤いフードの男□少なからず豆まきであの堅物から術を使われた覚えは無えンだけど。…ハッ、どーぞ。お好きに使ってくださぁい?なんでもいう事聞かされる呪いに掛かってるんで(覗き込む顔が更に近付き、赤い舌でちらりと唇舐められると嫌そうに鼻面を顰めるが、仕方無い。 勝った奴のいう事を訊く。それがぬとん豆を手にした者達の絶対的な約束であり逆らうことは出来ないのだから。 唇から耳元へと移行する口許から囁かれた内容に眉間も顰められるが――言葉なくとも了承すれば途端に身体に掛かってた重さから解放されたので、赤毛より先に立ち上がり)――片付けは店の奴に遣らせればいい。お゛お゛いっ、ア・ラッシーッ(急に呼ばれてビクッとしてるヤマアラシの獣人に豆の片付けを押し付けると、キャソックの奥襟掴んで相手を強引に立ち上がらせて 二階へと向かい始めた)     (2015/2/26 23:44:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/2/26 23:52:30)

赤いフードの男□【To Be Continued】   (2015/2/26 23:54:24)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/2/26 23:54:26)

おしらせリチャード神父さんが入室しました♪  (2015/3/2 21:29:14)

リチャード神父【リチャード・ロウ。神派の不良神父。S属性。174㎝62㎏25歳。真紅の髪・白い肌・琥珀色の瞳。ジョン・スミスの相棒にて盲信的な崇拝者。ジョンの敵には容赦ない。ダガー使い】   (2015/3/2 21:29:38)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/3/2 21:30:16)

赤いフードの男□【 赤いフードの男 188cm/80㎏/実年齢不詳・外見年齢20代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】   (2015/3/2 21:30:21)

リチャード神父(緩衝地区にあるカジノバー「eleison」の二階は、勝って機嫌をよくした客が娼婦や男娼を呼んで愉しむ、所謂、連れ込み宿に近い部屋が並んでいる。その中で唯一個室として使用を許可が許されている部屋も、他の部屋と等しく室内の半分がベッドで占められているような按配だ。ただ、その部屋は他の部屋以上に物がなく殺風景だった。なにしろ連れ込み宿にありがちな「物」がない。わざわざ店の従業員に頼んで持ってきて貰わなくてはならなかった)浸かってる奴の為人と同じで外連味のかけらもないよねえ。もっとさあ、潤いのある人生と部屋にしなよ(赤い髪の神父はずいぶんと様変わりした格好だった。ロザリオもない。キャソックもない。キャソックの下に下着代わりのクラジーマンすら着ていなかった。着ているのは白い綿の、ありふれたチュニックだ。自称乙女で、自称慎み深い神父は、たとえ伽の場でも肌は晒さない。しかも脹脛の半ばまでしかない丈は、本人的に短すぎる代物と思っているくらいだ)   (2015/3/2 21:31:33)

リチャード神父(装備のほとんどは畳んだキャソックの上にまとめて置いてあるが、一振りのダガーだけホルダーごと持って清潔さと広さが取り柄のベッドに向かう)部屋も味気なければ、お前のノリが悪くて味気なーい。せっかく俺が可愛がってア・ゲ・ルって言ってんのにぃ(唇に人差し指を当て恰好だけは可愛らしく首を傾げるが、その表情は完全に被虐趣味のそれだ。現にベッドに居るのは、ぬとん豆の勝負に負けて呪われ身動きの取れない「どこかの」「ハイクラスな」「魔物」だった。魔物には効力高い捕縛術で両腕は頭の上に、両足は左右に開いた形で拘束してある。細く黒い帯が巻きついているだけに見えるが、聖書の文字を使った術だけに魔物には効果が覿面だ。借り物の術ゆえに完璧ではないが、魔物側の抵抗が少なく、これならば夜明けまでは持つ算段だった。開いた足の間から魔物の上半身へ寝そべる形になる。細身でも成人男子が体の上に乗り上がれば重量で苦痛を感じるはずだが、頑健さとタフさを誇る魔物は、それこそ枯れ枝でも乗せている感覚だろう。鎖骨の下に肘をつき、掌に下顎を乗せて赤いフードで顔半分隠した魔物の頬を触り)ご尊顔、拝見しちゃおっかなー?   (2015/3/2 21:31:45)

赤いフードの男□生憎と潤いのある人生とか興味無いんで。寝るだけしか用がない部屋ってのが気に入ってたのによ…(その言葉通り、この部屋は他の客間よりもよく言えば質素。ありきたりに言えばベットとサイドテーブルぐらいしかない殺風景な部屋。その無駄なモノが何も無いところが気に入っていたのに、現状と云ったら――質素だけど大の大人が二人寝転がったって充分余裕な広さがあるベットで四肢を縛られ、仰向けにさせられてる腹の上にチュニックだか知らないが脹脛丈の白い筒みたいな衣服を身に纏った細身の赤い髪の男が寝そべりながら跨ってる状況。はっきり云ってこの聖職者の存在が寝るだけしか用がない部屋にとっては異彩極まりなくて気に喰わない。が……それでも魔力とは真逆な「聖力」が籠められた捕縛術を今はまだ抵抗をせずに甘んじて受けているのは、此れがカジノ一階で遣り合った『豆まき』の罰ゲームだから。 掌が顎伝いから頬へと触れて指先が目じりのすぐ下辺りを擽った辺りで、相手の発言に音にならぬ舌打を鳴らせば…自分から自由の利く頭を左右に被り、目元を覆ってたフードを擦り動かさせる。)   (2015/3/2 21:59:44)

赤いフードの男□見たきゃ、勝手に見ればいいだろうが――(フードは完全に捲り上がった訳ではないが、それでも相手が望む「どこかの」「ハイクラスな」「魔物」の「不機嫌そうに眉間を顰めた」「顔」が覗けることだろう)   (2015/3/2 22:00:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父さんが自動退室しました。  (2015/3/2 22:13:49)

おしらせリチャード神父さんが入室しました♪  (2015/3/2 22:14:15)

リチャード神父俺って素直だからー、許可貰っちゃうと従っちゃうんだよねえ? (厚い胸板に寝そべったまま、唇を歪めて笑いながら不機嫌さが輪郭にまで現れる頬を両手で包む。頬から顎関節の辺りへ、そのまま左右の耳朶を摘まみながら手首を外側にひらいて、半ばまでずれていた赤いフードにトドメを刺してその顔を暴く。不愉快さに不快を塗し、不機嫌でコーティングされた黒い瞳がこちらを睨んでいた。――エリアマスター・レッドキャップ、その正体を暴いてやって気分がいい)そんな熱視線で見詰めなくてもいいのよ、ダーリン?(わざと女言葉でからかいながら、耳の後ろを爪で擽り、乗り上がって皺が寄った眉間に口付ける。眉間が唇に愉快な感触を伝えてくれる。戦う事に特化した男を、呪いの副産物とはいえ拘束できるのは単純に楽しい。並外れた膂力も、研鑽された格闘術も、経験に裏打ちされた実力も、ましてや「レッドキャップ」の代名詞である「大戦斧」すら握れない無力化された両腕が実に愛しかった)なんか見知った顔だし? サービスするわ、ダーリン(獲物を前にした肉食獣が笑ったらこんな顔になる、そんな表情で神父は瞳を細めて見せ)   (2015/3/2 22:16:14)

赤いフードの男□自分がしてえ事には素直ですー。ってか。ハッ、流石糞乙女。テメェに正直過ぎるところが気持ち悪ぃ…(耳朶に指が触れて地肌を擦る音が厭にリアルに鼓膜に響く。緩衝区に置いては常に覆い隠してた目元のフードを外されれば薄明かりとはいえ、室内の照明に若干眩しそうに双眸を顰めてから…一度だけ硬く瞼を瞑った後にゆっくりと見開けば魔物を拘束して気分良く笑う男の顔が見えて、眉間の皺が一段と深められる)見られたくねえなら、つうかこんだけ御丁寧に手足縛るンだったら、目元も隠したままでいさせてくれた方が有り難かったんだが(罰ゲームは拘束しながら相手が一方的に弄るというモノ。其処に関しては負けた側の自分がとやかく言うつもりはないが、それでも――腕の肘を屈して手首をガシっと引っ張って捕縛する細い黒帯の強度を確かめるぐらいの真似はしてみるが…成る程、相手が正体を知った上でも腹の上で軽口叩ける余裕が持てる程にこの術の掛かりは然りとしたものだ。恐らくエリアマスターと云えどそう簡単に外すことは難しいであろう。まして黒い帯の効果で「大戦斧」が召喚出来ないとなれば――)   (2015/3/2 22:36:53)

赤いフードの男□そのふざけた喋り方だけはやめろ。そしたら四の五の言わねえから、さっさと初めて、とっとと終わらせろ…(諦めるつもりは無いが無駄口に付き合うよりはその方が得策だと。ギリっと奥歯噛み締めながら眼細める相手を睨み返し)   (2015/3/2 22:37:00)

リチャード神父フードで隠したら、お前のムカつく顔とか、気持ちいい顔とか、悔しがる顔が見れないし? つまんない。なんで俺が損しなきゃならないわけ? まあ、せっかくだし? お前の嫌がることは――全部するに決まってるわ。ダ・ァ・リ・ン (その表情はたっぷりと時間をかけると明白に語っており。腹這いから起き上がり、レッドキャップの腹部を跨いで座ってからダガーをホルダーから引き抜く。反射を防ぐために艶消しされたダガーは、下のカジノで置き忘れて一度は盗まれかけたものだ。結果、ジョン・スミスをここに来させる失態を犯してしまったわけだが)ちょっとぐらい手が滑っても皮一枚しか斬れないからいいよね? でもまあ、俺って優しいからちゃんとシャツしか斬らないし? (すっと腕を上から下に引けば、パーカーの下に着ていた白いシャツは一直線に斬れて左右に離れていく。鋼のような胸が露わになったが、もちろん皮膚にはわずかたりとも傷はなく)無抵抗なエリアマスターってそそるよね? (ダガーを戻し、その手を斬れたシャツの狭間に入れてまだ柔らかいままの乳首を爪で弾いた)   (2015/3/2 22:55:48)

赤いフードの男□……阿呆臭え。(そんな多数の表情が見たいとか、どんだけ俺の顔を拝みたかったんだよと言葉を返そうと口を開きかけるも、最後のダ・ァ・リ・ン、と。微妙に巻き舌て微妙に鼻に掛かった甘ったるい女喋りに毒気が抜けたと云うか、口数の多いこの男に喋りで付き合うのが馬鹿らしくなり、ハッと鼻で嗤うのを最後に取り合えずは一旦口を噤んだ。)……(腹部に跨って馬乗りになる相手の上体を見上げれば慣れた手付きでダガーを鞘から抜く様が見えた。それがあの時忘れ物をしたダガーだとは此方は知らぬことだが、柄を携え手首の返しだけで狙い通り薄いシャツ一枚だけ切り裂く技術は流石なものだ。それがまた無抵抗なエリアマスターに跨って好き勝手に出来る楽しさも相俟ってるから余計に調子がいいのだろう。 コメカミが痛くなりそうだけど、こんな愉しそうな赤毛を見るのは多分初めてだと思う)さあ?テメェの趣味に興味無えから同意求められてもなあ。   (2015/3/2 23:15:19)

赤いフードの男□(大戦斧を振るう事で自然と鍛えられた胸筋の張りに手が這うことぐらい別にどうってことは無いが、柔らかい乳首を爪で弾かれればそのうち生理現象で自然とぷっくりと尖るだろう。それぐらいで感じる事もないがそれはそれで腹も立つ…だからこの拘束が外れないものかと左腕を動かし黒帯を引っ張ってベットを軋ませる)   (2015/3/2 23:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父さんが自動退室しました。  (2015/3/2 23:29:14)

おしらせリチャード神父さんが入室しました♪  (2015/3/2 23:35:06)

リチャード神父赤毛の神父の顔色が変わった。どすん、と、尻を打ちつけるようにしてレッドキャップの腹を弾ませてる。抵抗の兆しを明らかに不快に思った顔だが、それは抵抗をしたという行為ではなく)――なにそれ? まさかさあ、ジェイの術がお前に破れるとか思ってんの? (ジョン・スミスの術を破ろうと足掻く行動に腹をたて) ……いーよ。じゃあさ、ここが勃起しちゃう前にジェイの術を外せたら、今度は俺がお前の言う事をなんでも聞いてやるよ。――やれれば、ね?(ここと言った乳首を再度指で弾く。上機嫌だった顔が拗ねた表情になり、尻の位置を下にずらして筋肉が発達した大胸筋に顔を寄せ)……ん、っ……(左側の胸に顔を埋め、乳輪の外側を舌先でぬるりと円を描いて舐め始める。皮膚の薄い乳輪部分には一切触れず、あくまでもその周辺に舌で渦の軌跡を造りなら、じっくりと内側へと進ませていく。片手で右側の乳首を、こちらは直接きゅっと摘まんでやった。片方は焦らす舌の動きで、もう片方はじかに感じる動きと、別々の刺激を同時に与え)   (2015/3/2 23:35:18)

リチャード神父ま、せいぜい頑張ってちょーだい? すぐに乳首を勃起させないでね?   (2015/3/2 23:46:49)

リチャード神父【To Be Continued?】   (2015/3/2 23:48:00)

おしらせリチャード神父さんが退室しました。  (2015/3/2 23:48:04)

赤いフードの男□【続き希望】   (2015/3/2 23:49:32)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/3/2 23:49:35)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/3/5 21:13:11)

クリード・ハサス□【名前の変更をしてきます】   (2015/3/5 21:13:33)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/3/5 21:13:36)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/3/5 21:14:13)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/3/5 21:15:26)

赤いフードの男□(どすん、と腹の上で雑に座り直されたところで赤毛程度の体重なら大した衝撃は感じはしないけど)縛られるって罰ゲームは受けるけど、指の一本も動かすのは駄目。とは云われてる訳じゃねえし?……ジェイ…。嗚呼、本命の男の名前だっけか。(破れるかと問われれば敢えては答えない。最初から自分の正体に気付いた上でわざわざ同職者に捕縛術を用意させているのだ、口惜しいが聖なる力に弱い性質である自分にはそう簡単に破ることは出来ない)――…うぅわぁ…最後の言い方がムカつく。(次第に薄い皮膚を張り詰めながら形が解り始めた乳首を指で弾かれながら最後に、ね?と語尾傾げた口調が軽く癪に障ったか。 ハッ、と鼻で嗤うと視線を縛られてる手首の辺りへと向けた。見れば見るほど然りと巻き付けられた黒い帯。もう一度軽く腕を揺すって強度を確かめてみれば――僅かだが肘を動かせる程度の遊びがあるのが解った。多分脚も同じく膝に遊びの部分はあるはず。 ならばと、五指を握ったり開いたりしてから左右の手首をそれぞれ小手返しの要領で内廻しすれば、ベットの支柱と手首を繋いでる部分の黒帯を掌で握り込み)   (2015/3/5 21:16:40)

赤いフードの男□……フ、ッ(息を吸い、フ、と浅く吐いて息を止めると上体に力を籠めれば、大戦斧を手繰り続ける事で自然と鍛えられた筋肉に張りが出る。腕橈から上腕の筋肉、肩口の三角筋から赤毛が顔を埋める大胸筋が強張ってぐぐっと膨張する、が)…か、はっ…(状況が状況故に本気で力が籠められる訳でければ、そう簡単に外れる術ではなく。止めてた息を口で大きく吐いて脱力すれば、舐められてる側の乳輪は薄肌が粟立ち、右側の乳首は摘まれてる指の間で硬く尖っていて)   (2015/3/5 21:16:49)

リチャード神父□むーりー、むーだー、だーめー(妙な節回しでレッドキャップの腹を跨いだ赤毛の神父は、力んで膨張した胸から一度顔を上げて笑っている。ジョン・スミスの術に絶対の自信を秘めた顔で得意げに笑う顔はどこか子供じみており)ジェイの術がそう簡単に破れるわけないじゃん? 頑張っちゃってもダメなものは、だーめー(言いながらも術から逃れんと力を込める筋肉の動きを、腑分けを確かめる医師のような目で見ているのは、「レッドキャップの逃亡を危惧したせいではない。単純に躍動する筋肉のうねりは鑑賞に値するものだからだ。戦うために練られた筋肉、生き残るために鍛えた肉体、数多の聖職者を、魔物を屠った腕が力で膨らむ様が見ていて楽しい。それが無力化されているなら、なおさら)自分から胸を突き出すとか、おねだり下手じゃないの? もっと可愛くねだって、可愛く。あとさあ、本命とかそんなやっすい言葉でジェイを語らないでくれる? ムカツクから(膨張した胸を乳首ごとぱしんと叩いて舌をだして再び大胸筋に顔を埋め)   (2015/3/5 21:32:29)

赤いフードの男□ふざけた喋り方すんな、笑っちまって力が入らねえだろうが。(大胸筋に顔を埋める為に尻をずり下げた赤毛は調度自分の下腹部、股座の上を跨ってて。顔を上げたりと身体を動かす度、跨る股でズボンの布越しに下腹部を擦られるとこの状況的に「何だかな…」と苦笑いが滲みかけるのを禁じ得なくて。)悔しいが、そうみてえだな。…いや、ベットごと壊して縛ってる支柱を引っこ抜いちまえば――って駄目か。シャ…マスターに洒落じゃねえぐらい怒られる…(確かに捕縛術は簡単には破れないけど黒い帯を縛り付けてるベットならば壊せそうだ。幾らなんでも流石に寝具にまで術の加護は及んでないだろう。…が、壊したら壊したで聖職者より怖え此処のマスターが黙ってるはずはないので、この案は却下。結局…掌に握り込んでた黒い帯を手放せば溜息にも似た深く息を吐き捨ててベットに背を預けた)生憎おねだりなんてしたことない初心な魔物なんで、見本がなきゃ強請り方が解らねえンだわ。――ちょっと見本見せてみろよ。   (2015/3/5 21:50:54)

赤いフードの男□そしたら、ジェイがテメェの本命って云ったの撤回してやるぜ?(発達した筋肉を叩けば張りの在る音が客室に響いて。相手を乗せてる腹筋にも張りを持たせると、頭だけ上げて胸元に顔を埋めて舌を這わす相手を見遣り)   (2015/3/5 21:51:08)

リチャード神父□……お前相手におねだりとか、俺が女なら処女を犬にくれてやる以上に厭だわ。ま、お前はいずれ俺にしちゃうんですけどー(自分の優位を分かりきった声だった。ちゅっちゅっと可愛らしいリップ音をわざと響かせ、乳首の先端を突くように口付けて、また乳輪の外側から乳首に向かって舌で円を描くように舐め責め)あーれー? 乳首、勃ってね? 早くね? もしかして乳首弄られるの好きだった? ざーんねん、術を壊す前に乳首が勃ったんで、俺を好きにさせませーん。俺が拘束されて動けない魔物ちゃんを好きにするだーけー。レッドキャップの股間に自分の腰を擦りつけ、ぱくりと木の実でも食べるように硬くなった肉の粒を口に含む。舌で薄い乳輪部分の皮膚を上下左右に引き伸ばして遊びながら、稀に尖った乳首に歯を立てる)はは、なあ、どんどん固くなるけど? 乳首勃起中? (乳首から唇を離し、厚い筋肉で盛り上がった胸に頬をつけて上目で見上げて舌を突出す。固くなった乳首が舌先で嬲られるさまを見と言わんばかりに細かに舌を動かし)   (2015/3/5 22:07:30)

赤いフードの男□人間の形した魔物より犬の方がいいってか。趣味のハードル高過ぎてついてけねえわ。……ぐはっ、立った。今鳥肌立ったッ、俺がテメェのモンになる?ありえねえッ(状況的に優位に立たれるのは仕方ない。と云うか、所詮は豆まきの罰ゲームなのだから遊びの一環で優位に立たれる事に一々噛み付いたりはしない。けど俺のにと云われれば舌を這わす相手見遣ってた目元を細めてから、厭そうに双眸細めてブルブルっと首を横に振り)テメェが気持ち悪いこと言って鳥肌が立ったから、そのついでに乳首も勃ったんだよ。…そのふざけた喋り聞いてて萎えてくれりゃ嬉しいンだがな…(何処を焦らせば何処を刺激すれば生理的に尖起するか的確に責める動きは実に慣れてる様で子。硬くなった乳首の先端を歯で噛まれると思わず一瞬身体が強張ってしまって思わず息を飲んでしまえば、生理的に萎えるのは無理だろうとまたも浅く溜息を零した)そりゃそんだけ舐められたら誰だって勃つだろうが。……、   (2015/3/5 22:28:16)

赤いフードの男□……、……すげえ中途半端。(自然に鍛えられた胸板の上に顔を寄せて舌を這わして、その様を見せ付けて悦んでる赤毛を一瞥すれば上げてた頭を降ろしてベットに黒髪を擦り付けては、言葉通り。一方的に弄られる半端な状況に独り言めかした不満を呟く)   (2015/3/5 22:28:24)

リチャード神父□確かに中途半端だよねえ? うんうん、わかるわかるー。弄り成分足りないよね? (わざと苛立たせる口調でシーツに散らばるレッドキャップの長い黒髪を一本引き抜き)さっすが「どこか」の「魔物様」。簡単に斬れそうもない髪だよね(張りのある黒髪は左右の手でぴんと引き延ばしても斬れる気配はまったくない。レッドキャップの三白眼の前で黒髪を撓めたり伸ばしたりしながら)犬の首にはリード、魔物の乳首にもリード。せっかくだから趣味のハードルをイイカンジであげよっと。(なんの為に覚えたスキルだと問い質したくなるほど器用に、レッドキャップの両方の乳首を長い黒髪で繋ぐように縛りつけて。髪で縛られた左右の乳首の間の皮膚を縦に舌で舐めおろす。舌先がその一本の髪を感じれば、舌で掬って歯に髪を挟み、くっと顎を引きあげた。丈夫さでは有名なレッドキャップだ。髪の強度も例外ではなく、歯で上に引いても切れることも外れる事もなく。上に尖った乳首の根元を爪でこりこりと掻いて表情を伺いながら)捥げちゃったら、ごーめんねー?   (2015/3/5 22:49:34)

赤いフードの男□人の独り言聞いて拾ってンじゃねえっ(わざとなのは解るがー、解っているがその喋り方がどうにも苛立ついて。その喋り方はやめろと云い掛けるが、チクンと髪を一本抜かれた時の僅かに痛みに言葉は飲み込まれ)…テメェ、それをどうするつもり…だ?(自分の髪をそうやって弄った事はないけれど、改めて引っ張ったりされて斬れない様子を目の当たりにすれば…愉しそうに弄る赤毛に対してろくでもない予感しかしなくて。 術を破る為ではなく、跨ってる相手を振り落とす為に腕を揺さぶり身体を身動がせてみるのだが…当然その程度で退く相手ではなく)…っ…マジかよ。何だってくだらねえことばかり、こうも思いつくンだかっ(四肢を縛られ自由を拘束された身では抵抗など出来ずに相手のされるがまま甘んじるしかないが。まさか自分の髪で左右の乳首を縛られるなど予想もしておらず、相手が歯で髪を弄れば縛られてる乳首がきゅっと締まれば、細く丈夫な髪が絡みつく痛みに思わず眉間に皺を寄せながら……今までとは明らかに違う熱が僅かに篭った呼気を紡ぎ)   (2015/3/5 23:09:23)

赤いフードの男□いっそ捥げてくれてもいいけど…な…(愉しげて表情伺う相手を眉間顰めながら息遣いを整えようとしてる表情で見返せば、もう一度乗っかってる相手を揺さぶらんと腰を揺らし)   (2015/3/5 23:09:30)

リチャード神父□……ふっ、っ……(まるで手綱のように乳首を繋いだ髪を引いたり左右に振ったりと歯で操っていたが、自分を振り落とそうとしたのだろう。揺れるレッドキャップの下肢と跨いだ自分の下肢が触れて擦れ合い、びくりと体がわななく。バランス感覚に優れたはずの体が揺らぎ、慌てて髪で縛られた乳首の上に両手をつく。ぶるっと震えてから腰の位置をずらして髪から口を離して呼気を整え)……あっぶな。もうちょっとで落とされるトコだった――ので、お仕置きしていいよね? うん、決定! ……はじめに言葉がった。(かすかに感じた疼きを隠すためにレッドキャップの腹から下りてダガーを抜く。攻撃の為ではなく、腕を拘束する聖書の文字から単語を引き抜く為だった。ダガーを揮えば、抜かれた単語は三つ。vibro=振動と、penna=羽毛、そしてbronto=雷。penna=羽毛を噛みで縛ったままの右乳首に、bronto=雷を左乳首に、そしてvibro=振動を乳首に繋いだ髪の真ん中に貼りつけ) 光あれ (笑声まじりの声でも術は発動した。右乳首にはふわりとした羽毛の感触が、左乳首にはビリビリとした電流が、そして真ん中の文字は左右に振動を伝え)聖書でイくとこ見せてくれる?   (2015/3/5 23:40:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤いフードの男□さんが自動退室しました。  (2015/3/6 00:04:51)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/3/6 00:05:31)

赤いフードの男□……へえ?(何時までも跨ってる人の身体から落ちたらいいと思っての揺さぶりだったが、どうやら股座が疼いてるのは自分だけではなく相手も同じような状態なようで。下肢が擦れ合い、びくりと身体を戦慄せる相手の一瞬の様子を然りと目に止め。乳首潰す感じで胸元に両手をつかせて呼吸を整える赤毛を見上げれば、自分も呼吸を整えながら。でも整えきれずに時折息を弾ませる表情で口角をニヤリと吊り上げて嗤う。 だけど拘束されてる以上これ以上此方からどうこうする手立ては無く…)人の乳首弄ってて、なに?感じちまってたとかさあ、慎み深え神父がンなことねえよな?…ってか……こんなところで聖書読み上げるとか、馬鹿じゃねえの…(「魔物」に疼いてたことを悟られたくない気持ちは解るが、こんな緩衝区の、人間も魔物も入り乱れて利用してるカジノの一室で聖書の文字を用いた術を発動させるなんて在る意味正気の沙汰ではない。)   (2015/3/6 00:07:17)

赤いフードの男□(魔力の奔流に目敏い者なら気付くかもしれないし、何よりこの店のマスターは多分気付く。 まあ、だからと云って気付いた奴等がこの部屋に踏み込んでくるってことは無いけれど。…赤毛は後でジョンと呼ばれる人物にカジノで「聖書術」を用いたことがバレて叱られろ)…ハッ、…く…っ。――うぐッ(聖書の術に対抗して自分まで魔力を上げたらそれこそ馬鹿の上塗りになると思えば、一度だけダガーを携える赤毛を見て。手首縛られてる左手の中指を立て、長い舌をベェと一度だけ出せば顔を横に背けて目を瞑り、羽毛の生温い動きと振動と…過敏な薄い皮膚が痺れるような電流の刺激だけを感じるように意識を集中させ) …っ…ァ…ぐ、ぅ…っ(次第に肌が上気して赤味が差し、息遣いの中に抑えてた喘ぎに似た吐息が盛れ出すと、それから少し経った後に腹筋やら全身を強張らせたと思えば数回腰が揺れた)   (2015/3/6 00:07:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2015/3/6 00:38:55)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/3/6 00:39:10)

リチャード神父□ばーか、俺は慎み深いし? お前の乳首で感じるわけないし? 変に動かれてちょっと擦れただーけー(言葉は飄々としてるが、語尾のわずかな乱れは気づかれたかもしれない。誤魔化すようにむっつりとした表情でもう一度単語をダガーで抜く。先刻と同じvibro=振動だった。vibroにvibroを重ねれば、振動はさらに高まっていく。鞣革のように照りのあるレッドキャップの肌が汗ばみ、実用的な筋肉のわななく様が見える。せっかく立てた中指も振動を重ねたせいで折れ曲がり台無しになっていた――悪くない、と、思った。自分の加虐的な部分は否定しないが、弱い生き物を嬲るより、強い生き物を嬲る方がずっと楽しい。だからだろう。正直、調子に乗っていた。この聖書の拘束術は自分の術ではない。あくまでジョン・スミスから借りた術だ。この術の弱点として「文字、あるいは単語を抜くほどに強度が弱まる」という特徴がある。ジョン自身が展開していれば単語の10や20など問題ないが、強化の術も展開していない上に、神術に素養のない赤毛の神父では5つも単語を抜けば、その強度は格段に落ちるのだが――)   (2015/3/6 00:41:02)

リチャード神父□(調子に乗って4つも単語を抜いた赤毛の神父は今が討伐、あるいは遺跡探査ではなく、安全な緩衝地区のカジノという部分で気が緩んだのか失念していたようで)あれ? あれあれ? もしかして乳首でイッた? 乳首だけで、イッちゃった?(術の軋りも忘れ、赤く染まったレッドキャップの耳をふちを舐めることに意識を向けていた)じゃあさ、お前の下半身がどうなってるか調べようぜ? (指の腹できっちりと閉じられたズボンのフロント部分を撫でて目を細めて笑う)たーのーしーみー (言葉通り、実に楽しそうに笑ってバックルに指をかける。ありきたりの言葉を使えば、「お楽しみはこれからだ」だった――。)   (2015/3/6 00:41:51)

リチャード神父□【To Be Continued】   (2015/3/6 00:42:12)

赤いフードの男□【眠気の為に本日は此処まで。明日再開予定】   (2015/3/6 00:49:35)

おしらせ赤いフードの男□さんが退室しました。  (2015/3/6 00:49:43)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/3/6 00:57:54)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/3/14 08:27:06)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/3/14 08:29:53)

エリック□うお?   (2015/3/14 08:30:07)

未定おはようございます!   (2015/3/14 08:31:11)

エリック□おはようございますー^^初めましてー   (2015/3/14 08:31:41)

未定すいません、入りづらくてこっちに人いたので入ってみました。よろしくです。   (2015/3/14 08:33:11)

エリック□入りづらい?   (2015/3/14 08:35:19)

未定また後で来てみます。お邪魔しました!   (2015/3/14 08:36:17)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/3/14 08:36:22)

エリック□お疲れ様ですー。   (2015/3/14 08:36:45)

エリック□えーっと、なんだったんだろう?   (2015/3/14 08:37:09)

エリック□とりあえず落ちー   (2015/3/14 08:39:33)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/3/14 08:39:36)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/3/23 00:08:39)

おしらせ赤いフードの男□さんが入室しました♪  (2015/3/23 00:08:55)

リチャード神父□【3月5日からの続き】   (2015/3/23 00:09:09)

赤いフードの男□【同じく3月5日からの続き。 To Be Continued後】   (2015/3/23 00:11:48)

赤いフードの男□ふ、…っ…ハァ、…ッ(数回腰が揺れた後に全身がぐぐっと強張り、詰めていた息をフハッと口呼吸で大きく吐き捨てれば言葉にしなくても「イッた」と見て解るだろう。そもそも魔物にしてみたら聖なる力で捕縛されている事自体苦痛であると同時に興奮作用も無いとは言い切れず、其処に聖書の文字を用いて自分の髪で縛り上げられた乳首を執拗に責められれば陰茎は硬く勃起して反り返るし性欲刺激されて昂ぶれば下着の中だろうが射精もしてしまう)煩えよ、見りゃ解ンだろうが…。(射精の余韻に胸元を大きく上下させ口で深呼吸繰り返えす最中、顔を背けて露わにさせてた耳介に舌を這わす為に圧し掛かって来た赤毛の重みを感じながら拘束されてる箇所の変化を感じた。術の仕組みはレッドキャップには解らないけどダガーを抜く前と今とでは黒い帯の締り具合が違う)   (2015/3/23 00:12:00)

赤いフードの男□(言葉通り実に楽しげにバックルに指を掛けてる相手に気付かれぬように先程の振動で折れ曲がった中指を立て、手先を僅かに動かして…これならイケる。と確信を得れば――あたかも相手から見れば射精したところを見られるのが嫌と思わんばかりに身を捩じらせ)…そうだな、俺も…たの…しみ、…だ。(背中を仰け反らせ、左肩甲骨の辺りを浮かせて肩を捻らせれば、肩・肘・手首と全ての動きが連動する腕の筋肉に力を混めて自前の馬鹿みたいな膂力活かして強引に左腕を拘束してた黒い帯を引き千切る)――っし、外れたッ(バックルを開けられ、ズボンと下着をずり下げられて一回射精したぐらいじゃ怒張が収まらぬ精液塗れの陰茎を露わにさせながら、自由になった左手で赤毛の髪を掴むと上から頭を抱えるみたいに自分の身体に顔を押し付けた。 さて…ありきたりな言葉だけど「お楽しみはこれから」だよな)   (2015/3/23 00:12:15)

リチャード神父□(鼻歌を歌いながらレッドキャップの股間を生地の上から弄れば、中でぐじゅりとした感触があって射精したのは間違いないだろう。大戦斧を揮い、傲慢なほどの強さを内包して廃墟に君臨するエリアマスターが、抵抗できずにされるがままという珍しい遊びに気を取られ過ぎてしまう。いわば粗相に近い、滅多にない姿が面白くて、こっそり立てられた中指に気付くこともなく、魔物のバックルを外してフロントを広げて下着をずり下す。鼻をつくオスの匂いに赤毛の神父はご機嫌だった)なんか濡れてますけどー? (指の腹で先端を捏ねて笑う。下着で堰き止められたせいか、半勃ちの陰茎には精液がこびり付いていた。屈辱か、あるいは無様と感じたのか、レッドキャップが左肩を浮かせて身を大きく捩り。それを揶揄してやろうしたそこに違和感を感じて顔をあげた――が、遅かった)……なっ……!?(術が壊れる気配と同時に頭に衝撃を感じて、上げた顔を押し戻される。半勃ちの陰茎に向かって。「お楽しみはこれから」という声が鼓膜を舐める頃には、神父の唇は精液で汚れたレッドキャップの陰茎に押し付けられていた)   (2015/3/23 00:12:33)

赤いフードの男□ そりゃあ濡れてンだろうな。――好き勝手に弄られたお陰で出るもん出たンだから。(赤いフードの男の正体を知ってる者なら、こんな風に拘束されて乳首を髪で縛られて、聖書の文字で抵抗出来ぬまま絶頂を迎えさせられる姿など想像もつかないだろう。喘ぎ声を噛み殺し、射精する寸前ギリギリまで快楽に耐え忍ぶ様子はどうやらお気に召して貰えたようで、お陰で油断しまくって捕縛術の効力は弱めてくれるわ注意は散漫になるわ――此方としても滅多に見れぬ赤毛の上機嫌からの失態っぷりを見るのは実に珍しく、漸く軽口に笑声が滲むようになってきた)そう言や可愛く強請られたいんだっけか。…乳首だけじゃ物足りねえの、其処も弄ってくれねえ? なあ頼むよ、慈悲深え神父様ァ   (2015/3/23 00:14:30)

赤いフードの男□(拘束が外れたのは左腕のみ。右腕は緩んでいるが引き千切るにはもう少し掛かりそうだし、両足の拘束は恐らくまだ聖書の文字が抜かれてないようで少なからず今の状況では簡単に外れそうもない。だが左腕だけでも自由になったことで身体の稼動域は格段に広がった。左の上半身を少し擡げあげて陰茎に唇を押し付けてる形の赤毛を見遣れば、揉むように何度も赤い髪に触れながら腰を揺らし、尿道にまだ残滓が残って亀頭の先端からとろとろと精液を漏らす陰茎を口許に押し付けた。…そうやってより押し付ければ相手は直に感じるだろうな。半勃ちだった陰茎が完全に勃起してく様を)   (2015/3/23 00:14:43)

リチャード神父□んっ、ぷ……っ!(唇の表面に感じるぬるりとした精液と脈打つ血管の感触。慌てて顔を離そうとしたが、左腕だけとはいえ、馬鹿げた膂力を持つレッドキャップに対し、魔物の血が混じっていても人間と同程度の腕力しかない神父との差は歴然で、押し込む力に敵うはずもない。しかもキャソックやロザリオを外していては、ただでさえ少ない神の加護も、それをアイテムで補う恒常的な防御術が全く効いてない状態だ。レッドキャップの握力なら、左手だけで今の神父の頭を掴んで砕いてもおかしくなかった。しかも先ほどの自分の言葉を逆手にとって、「――慈悲深え神父様ァ」などと慈悲の名を持つジョン・スミスを揶揄されたようで瞬間的に腹が立つ。……ダガーはどこか。それとも噛み千切ってやろうか。陰茎に浮かんだ太い血管に牙をむいたが、そもそもジョンの術を台無しにしたのは調子に乗った己自身だった。普段ならこんな真似はしない。派手な見た目に似合わず慎重さと計算高さには定評がある。緩衝地区という場所と、豆まきの罰ゲームというのほほんとした空気と、なにより無抵抗なまま下着の中で射精した姿が面白くて楽しくて、警戒を忘れて気を散じてしまった自分が悪いのだ)   (2015/3/23 00:15:23)

リチャード神父□……お前……罰ゲームの、最中、だろっ!(一応は言ってみるが、今さら自由になった左手を再び拘束させてくれないと分かっている)くそっ、なに勃起させてんだよ。俺に期待してんの? ああこれがカラダは正直だなってやつ? (頭を抑えつけて腰を揺らし、目の前どころかじかに触れて状態で半勃ちだったものが、神父の顔半分を覆う勢いで大きく膨れあがって唇を潰し、言葉さえ塞がれた。最悪だ。偶然かもしれないが、この野郎、手淫のように人の顔を使って擦って勃起させやがった! しかも先ほど射精した精液でこちらの顔は汚れきっている。大きく膨張した体積のせいで抑えつけられた顔は深く股間に埋まり、呼吸さえままならなくなった。魔物の股間で窒息死。そんな人生の汚点ともいうべき死に方を避けるため、しぶしぶ浮かんだ血管に吸い付いてしゃぶり出した)   (2015/3/23 00:15:39)

赤いフードの男□(何が何処でどうこの男の地雷に引っ掛かるか解ったもんじゃない。「慈悲深い」これは本当に単なる揶揄。魔物からしたら何処所属の誰聖職者が慈悲の名を持つとか知るはずはなく。ただ聖職者=慈悲。そんな漠然とした括りで軽口を吐いたのだが…。いやあ、噛み千切られなくて良かった。うん)罰ゲームの最中だが、縛られてるの外したら駄目とも、逆らったら駄目とも云われてねえし?――折角自信の在った術だってのによ、テメェが気を緩めたのが悪いンだろ。(一応云われたけど当たり前。折角自由になった左手をどうして素直に差し出さなければならない。 正直赤毛の頭を掴んだ時、自分の身体に顔を押し付けて動きを制せれはいいと思っていた程度がよもや偶然とは言え股座に押し付けさせることが叶い、これまた偶々髪を掴んだ手で頭を揺さぶれば口許で陰茎を擦れたので、その刺激で半分しか勃起してなかった陰茎が血管脈打つほど硬く反り返えることが出来た)   (2015/3/23 00:16:36)

赤いフードの男□(――神派きっての問題児―― そう名高い赤い髪をした男が魔物の股間に顔を埋める光景など滅多に見れるものではない。大量に吐瀉した精液で顔を穢してる相手を一目し、しぶしぶながら怒張した陰茎に吸い付いてしゃぶり始めた様子を見れば…喉の奥でくくっと笑声滲ませながら、一度だけ赤い髪をぐしゃりと鷲掴みにして頭から手を離した。)触られて気持ち良けりゃ勃つ。 ハッ、所詮お遊びの罰ゲーム。だったら愉しんだ方の勝ちだろ――案外テメェの身体はしっくりく、…あ。あれは茶色い髪の野郎か。(エリアマスターとして自身の縄張りがこのような行為に浸るのなら話は別だが、此れは所詮「緩衝区」にある「カジノ」で繰り広げられてた豆まきの「罰ゲーム」の一環。なら身体も正直になるのもおかしくは無く。 目前の赤毛でよく似た茶髪の男を引き合いに出せば、怒張した陰茎を好きにしゃぶらせながら背筋を逸らして左手で右手首に今だ巻き付く黒い帯の拘束を解かんと指を這わせる)   (2015/3/23 00:16:49)

リチャード神父□(罰ゲームは唯々諾々と受けるものであって抵抗するものではない――とは言え、魔物に人の道を問うてもムダかと早々と諦めの境地に達する。ここが討伐対象エリアでも遺跡探索でもなく、人間と魔物の混在が許される緩衝地区で、豆まき合戦という緊張感に欠けた罰ゲームの最中だ。ならば仕方ない。本気で殺り合えばカジノマスターを含め、緩衝地区の有力者たちを敵に回すことになるし、それは避けたいところ。怖いもの知らずの神派の問題児だが、気が抜ける居場所がなくなるのは困るのだ)愉しむのはお前だろうか、くそったれが(ムカツク怒張でそそり立つ、精液まみれの陰茎に舌を這わせ続けた。血管を舌で辿り、全体を舐めしゃぶってやれば、ビクンっと跳ねる肉欲に素直な陰茎は、見ようによっては可愛くないこともない。陰茎には揶揄する三白眼も腹立たしい言葉と舌を出す口もついてないのだし。厭味ったらしく亀頭部分を指で「イイコイイコ」しながら額を割れた腹筋に押し付け、熱く膨れた根本まで舌を滑らせながら、こちらも精液がこびり付いた黒い下生えの中に舌を突き入れてやった)   (2015/3/23 00:18:22)

リチャード神父□(まるで遺跡で探索するするように丁寧に舌で陰毛の中を探り、普段が触れることのない皮膚に舌を押し付けてここにも性感帯がある事を魔物に教えてやれば。「イイコイイコ」をする指の腹に大量の先走りを感じでにんまりと目を細めた。どうやら当たりだったらしい)……茶髪のダレかさんとなんかあったわけー? やだわー、ベッドで他の乙女の話をするとか、マジ、萎・え・る(わざとらしく茶髪が誰かをぼかし、密集した陰毛を歯に挟んで引っ張り上げて先走りが溢れる鈴口を指の腹で抑えつけた)卑猥な涎まみれになってんの、はーずかしー(だらだらと零れる先走りを笑うも、先ほど魔物が言いかけた「――案外テメェの身体はしっくり」に腰が捩れてしまったのは秘密だった)   (2015/3/23 00:18:39)

赤いフードの男□よく言うわ、さっきまでテメェも愉しんでたじゃねえか。お相子だお相子。(乳首に髪を巻きつけて引っ張ったり噛んだりしてた時の嬉々とした様子ときたらそれはもう、この男も人並みに愉しむ事が在るのかと思わんばかりの状態だったと。今は忌々しげに愚痴る言葉に呼気に笑声混じらせながら揶揄れば、右手首に巻きつく黒い帯と地肌の隙間に左の人差指を潜り込ませる。随分と緩んできたとは云え抜かれた文字は四つ。完全に戒めを解く為には後一つ聖書の文字を抜いて貰わなければならないが――其れを外せと頼んだところで赤毛が素直に応じてくれるはずはないだろう。 ならばと陰茎に舌を這わせて口淫に勤しむ姿を横目に自力で外そうと試みる。が)…っ、…。…(舌の動きもだけど怒張して血流が良くなり粘膜とか過敏になってる状態で亀頭を指腹で「イイコイイコ」と擦るみたく撫でられれば先端の刺激に思わず陰茎の背面側にある太い血管がどくりと脈打ち、亀頭の割れ目から先走り液が脈打ちに合わせてとろとろと零れ出して。案外ツボを押えた愛撫の仕方に感じてしまえば手首の拘束を解こうとする指の動きも力が抜けて思うように外せなくなる。それに)   (2015/3/23 00:19:41)

赤いフードの男□…ふ、…ァ、ハッ。(下毛を掻き分けて恥骨上の皮膚を舐められるなんてのは初めてで。最初こそそんなところまで舐めるとか流石糞乙女、とか云い掛けたりもしたが…毛が生える箇所は元々急所であれば、毛根は常に成長を続けて活性化しているので感覚を敏感に受けやすい場所でもある。それに勃起する陰茎の根元であり、怒張して射精感昂ぶって血流が良くなってるってことは当然舐められてる辺りも陰茎と同じく皮膚が張り詰めており。 ざり、と下生え掻き分けて舌が這う感覚に鍛え上げられた腹筋がわななき、魔物も思わず息が詰まる。)萎えるなら、茶髪となにかあったとか聞くなよ。…くそ、…。ン、…そんだけ弄られてりゃ先っぽも濡れるわ。――嗚呼糞ったれ。足らねえ、舐められるだけじゃ物足りねえっ。(陰毛が引っ張られた瞬間、痛みで白い濁りが混じった先走りが溢れかけたが鈴口を指で抑えつけられてたので出るに出ず。空イキな感覚にいよいよ焦れれば、黒い帯から左指を外して、自由になる左手で相手の腕を掴んで強引に自分の方へ顔を近付けさせ) 挿れさせろ。テメェの中に突っ込みてえ…ッ。   (2015/3/23 00:19:54)

リチャード神父□(陰毛の中に性感帯があることを、ハイクラスの魔物サマは御存じなかったようで。腹を打つほどに反り返ったイチモツの先端を「イイコイイコ」しながら、上気した顔を眺めてぺろりと自分の唇を舐める。巌のような腹筋が上下して震える理由が、射精と、それを堰き止められた空イキに近いせいだと手にある陰茎の状態で分かる。どうしようか、どうしてやろうか。加虐の気持ちが擡げた処で腕を掴まれた。みしりと馬鹿げた膂力に骨が軋む。「挿れさせろ。テメェの中に突っ込みてえ…ッ」――この余裕のない声にぞくぞくした。赤毛の神父は立場上、赤いフードの男の正体を知っている。それどころか命ギリギリの戦いをしたこともあるくらいだ。――エリアマスター・レッドキャップ。左腕以外の自由を奪い、おねだりと言うには愛嬌はないが、欲望の赴くままにエリアを支配してきた男に、突っ込こませろと自分を欲しがらせる姿など結構クるではないか。正真正銘、Sッ気が強い自覚はあるのだ)そう腕を掴まれちゃ何もできないって。男には余裕が必要なんじゃないのー?(手を離せと唯一自由な魔物の左腕をぽんぽん叩き、体と腕を伸ばして潤滑剤に手を伸ばす意味は向こうにも分かるはず)   (2015/3/23 00:21:17)

リチャード神父□(手の力が緩んだ隙に、潤滑剤の容器を口に咥えてするりと魔物の足元へ逃げた。自由になった左腕がぎりぎり届かない距離。いっそ届かない距離なら奴だって忌々しく舌を打って諦めるだろうが、ぎりぎりな距離ならば? 届きそうで届かない快楽に足掻いて焦れればいい。血管を脈打たせて震える陰茎の裏側を根本からカリ首までべろりと舐め上げ、射精を求めて上がった睾丸を揉みながら唾液を擦りつけるようにして掌で暴れる肉の竿を擦った。少々痛いかもしれないが、ぐいと先端の角度を変えてレッドキャップに向かって射精するように仕向けたのは、散々弄った乳首にでも当たればいいという算段だったが)そーんなに睨まなくても、ちゃんとコッチで咥えてやるってー……ん、っ!(肉欲に塗れつつ殺しそうな目で睨むレッドキャップの左手が届かない位置で立ち上がりながら、潤滑剤の中身が減った容器を魔物の胸に投げ落とし)……ん、っ……ふ……っ(くちゅりとベッドに立ち上がった神父の下肢から粘質の音が響き始め。左腕を後ろに回して胴を震わせる姿を見れば何をしているか明白だ)待たせるのは……可哀想、だから……ッ、抜いて、やったんだし? 感謝……ん、ッ……しろよ?   (2015/3/23 00:21:28)

赤いフードの男□ フ、…ッ(当たり前だ。こんな陰毛の生えてる所なんて赤毛の年齢の倍以上生きてて舐められるのは初めてだし、ンなところを舐める奴も自分も他の奴のを舐めたことなどないのだから。陰茎を直に触れられる直接的な刺激とはまた違う、けど根元で繋がってる為に薄い皮膚を擽られれば其処の刺激が血流に乗って先端までじわじわと昇り詰めてくる感覚に下腹部や股関節、内股の付け根辺りの細かい震えが収まらず。早く出してえ、早く肉の孔に突っ込んでぎゅっと締め付けられる感覚感じながらイキたいと欲望の赴くまま相手の腕を掴んで欲してみたのだけれど、なにぶん今の体勢では相手を掴むことが精一杯であり、早くと望んでも手を離せとあやすみたいに腕を叩かれて潤滑剤に手を伸ばす仕草を見れば意味を理解して、渋々ながら手を離し――た、直後。) あ゛あ゛っ? (と盛大に訝した声を張り上げた。)ふざけんなっ、其処じゃ届かねえだろうがッ! ぐ、ぅっ…ハッ   (2015/3/23 00:22:18)

赤いフードの男□ぐ、ぅっ…ハッ(この手が届きそうで、実際には左中指の爪先だけがカリカリと届くだけで決して掴むことの出来ない、この微妙で絶妙な距離感。潤滑剤をどう使うか己には与り知らぬことだが、少なからずあのまま直ぐに事に及べると考えてたレッドキャップにしたら黒い帯で堅く拘束されてる足元に逃げた相手に向かって引き戻させようと左腕をぎちぎちと伸ばす。けれど左腕を伸ばすほど右手首の拘束は更に締まってしまう。ならばと右肩の関節が脱臼しても構わない勢いで身体を捩るが、大戦斧を片腕で揮える馬鹿げた膂力を有する身体の関節もこれまた丈夫に出来ており、かつ回復力も尋常でないので仮に脱臼仕掛かったとしても一気に外れない限りは、みちっと筋肉繊維が切れてく端から回復してしまう。つまり……今の自分には届きそうで届かない快楽に足掻くだけしか出来なくて。)ハッ、…ぐ、…ぅっ(睾丸を揉まれながら充血して赤黒く脈打って反り返る陰茎を多少痛いぐらいに扱かれれば、掌ごときの締め付けでは物足りなさを感じるものの身体は正直に反応をして腰の辺りを強張らせながら二回目の絶頂に達した)   (2015/3/23 00:22:34)

赤いフードの男□(思惑通り乳首も然る事ながら、喉仏や顎の辺りにも射精した精液が飛び掛ったのを絶頂から少し遅れて自分自身にぶっかけさせられたと気付くと―――射精直後の気だるさに混じって怒気孕んだ目で睨み付けるが、相手からしたらそんな睨む様子すら愉しく映ることだろう。)可哀想とか、どの口でほざくんだか…一度その口の中も見せてみろよ。舌、引っこ抜いてやっから。(悪態は吐く。けど立ち上がってチュニックの後ろ丈を捲って左腕を後ろに回してナニかをしてる仕草を見れば孕んでた怒気も次第に収まってきて、ついでに射精したことで少し冷静さを取り戻せば相手が自分で解す様子を下から見上げるように眺めつつ、左腕で再び右腕の拘束部位に指を掛けた。射精したお陰で身体から余計な強張りが解けて先程よりも指の掛かり具合が良い。それに自慰紛いに潤滑剤で解して微妙に膝が曲がり始めた相手の術に対しての集中力は低下してるのも相俟って――赤毛が解しきって尻の孔から指を抜いた時に、右手を縛ってた黒い帯もビリ、と引き千切れかけた。)   (2015/3/23 00:22:45)

リチャード神父□(自分の技巧で煽られ、肉欲を、情欲を、欲望の限りを欲して求める姿を見るのは嫌いじゃない。戦う為に練られた筋肉と筋を浮き上がらせ、拘束された右肩の関節を外す勢いで腕を伸ばし、かりかりと中指の爪で自分を掴もうと焦れる姿は腹腔を熱くさせる。セックスは肉体に触れる技巧によってのみ興奮する、そう考える神父にしてみれば珍しい事だ。だが力でエリアを掌握するレッドキャップのような男を欲しがらせるのは歪んだ征服感が満たされる)ん……っ、引っこ……抜くとか、野蛮……。俺の口、評判、悪くない、けど……(声が吃音まじりになるのは、下肢から響く粘った水音が大きくなるからだ。次第に膝が折れ、体が傾いで倒れ気味になってくる。そのせいだろう。レッドキャップの左指が右手を拘束する文字の帯にかかったことに気づけないでいた)……っ、あ……っ(ぺたり、と、レッドキャップの腿の上に座り込み、腰を浮かして肉欲の証が入る場所を広げてい行く。ふと視線を上げれば、二度も射精した癖に萎れた様子のない怒張と、その先に乳首や下顎を巻き込んで精悍な肉体をべっとりと汚す精液を見て艶冶に口角を吊り上げた)……クるね   (2015/3/23 00:27:12)

リチャード神父□手は、動かすな……よ?(ダガーを手繰り寄せたのは、足を拘束する文字なら抜けるのだと知らしめる為。左手の拘束は解かれても有利なのはこちら。文字を使う厭らしい遣り口は向こうも熟知しているはずだ。玩具を貰った子供みたいに魔物を弄って遊ぶ神父は、右腕の術の効力も弱まっていると知らず、チュニックの裾をふわりと魔物の萎えを知らない陰茎に被せ、左手で自分の孔を解しながら腰を捩る。射精したばかりの過敏な亀頭を生地で掠めて撫でれば、魔物の先端が生地越しに跳ねて小さな染みまでつくり)はは、染みだらけにして悪い子ちゃん(魔物の陰茎を生地を左右に揺らして刺激し、充分に解れたと思った処で体を浮かして固く反りかえった肉の槍に腰を宛がう。繋がる瞬間は服の中に隠して視覚さえも焦らしてやる。視線は忌々しそうな三白眼に合わせたままで、ゆっくりと焦らす様に腰を下ろしていく。解れた窄みに先端は口付けし、ぬるりと薄い皮を捲って行く。あ、あ、と逼迫した声が漏れた。粘膜と道連れに固い肉の槍で抉られ、お世辞にも厚くはない胸板が反り返れば、生地越しにちいさな乳首の尖りが露わになった)ふ、ッ……あ、ぁッ……あ、ぜん、ぶ……挿っ、た……っ   (2015/3/23 00:27:24)

赤いフードの男□肉を削ぐとかほざく奴に野蛮とか云われる筋合いは無え。…しゃぶるの上手で評判悪くないとか言うオチなら嗤ってやるよ。(右腕を拘束してる黒い帯に亀裂が奔る。今はまだ帯の一端だけだが、自分が聖派の教会を脱走した時と同じで――崩れ綻びが出来れば其れはもう元来の役目を果たさない。それは聖書の文字で作られた黒い帯とて同じ事。だが此処は敢えて亀裂のみ奔らせただけで指を掛けてた左手は戒めから離す。恰も「そこから動かすなよ」と云う相手の言葉に従うかのように。この赤毛のことだ、吃音混じりに自分で孔を解しているとはいえ露骨に黒い帯を破ってみせたら興は一瞬で冷めて手繰り寄せたダガーを自分の喉笛に宛がってくことだろう。…それはそれで面白いのだが、殺し合いまで発展した戦いを演じたエリアマスターの自由を奪い、強制的に射精をさせて自身に精液ぶっかせさせたりと好き勝手に弄り巻くって興奮を覚える赤毛の聖職者の痴態を見る機会などそうは無いので、今だけは大人しく従う素振りを見せておこう)   (2015/3/23 00:28:27)

赤いフードの男□ …ん、…。…いいのか、着てるモン教会から支給されてんだろ。魔物の精液染み込ませたりしてあの保護者に叱られても知らねえぞ。(腿の辺りで膝立ちになりチュニックの裾をわざと陰茎に被せて擦られると、二回ぐらいの射精では性欲が収まらぬ陰茎は手とも口とも違う、雁首の辺りを横に擦られるような感覚に簡単に尿道に残ってた精液が鈴口からとぷっと溢れてチュニックに染みを作る。これは一種の生理現象。それを悪い子と云われれば苦笑いしか浮かばないが――いよいよ解し終わり、指で慣らしてた窄みに先端が宛がわられると思わず自分から突き上げたくもなるが、其処は息を飲んで堪えて赤毛の好きなようにさせてやる。挿入されてく光景は服で隠されて見えないが、みちっと硬い肉を縦割り陰茎が火照った直腸の体温に包まれながら締め付けられるこの感覚と、逼迫した声を漏らしながら上体を反らして薄い胸を張って乳首が尖るほど喘ぐ赤毛の姿が見れたのなら良しとしよう。 そして全部挿った そう相手が発したのとほぼ同時に)   (2015/3/23 00:28:40)

赤いフードの男□嗚呼…。全部挿った…ッ(右腕に力を込めて強引に腕を振るって拘束を引き千切った。全部挿ってしまえば相手も瞬間的な判断は鈍ってるだろう。此方はそのタイミングを狙っており、自由になった手で相手の脇腹に触れれば脇腹からくびれに添って掌を動かせば腰骨辺りをしっかりと抑え掴む。チュニック越しに触れても線こそ細いが体幹の軸が然り均整のとれた肉体はいきなり腰を掴まれた程度ではバランスは崩さないだろうが…逃げることも出来ないだろう。何せ「繋がってる」のだから。 相手を跨らせたまま、一度背中をのけ反らして尻の位置を下降させれば両足は拘束された侭とはいえ膝を曲げることが出来れば身体の稼動域は相当広がる)挿れンのが遅えッ、やっと突っ込めたんだ…今度はこっちが好きにさせて貰うぞ(まるで戦闘で高揚してるかのような愉悦に浸る表情で、まるで大戦斧でも手繰ってるんじゃないかと思わんほど肉刺だらけの皮膚の堅い掌でがっちりと赤毛の腰骨を掴めば腰を使い相手の股座を揺さぶって腸内を突き上げる)   (2015/3/23 00:28:52)

リチャード神父□(みち……と、めり込むみたいに収めた肉の剛直は槍より鋭く、杭より太い。そんな錯覚を感じさせるレッドキャップの陰茎は、みっしりと細い腰を穿って呼気を荒くさせる。内臓がレッドキャップの形に変えられた気がして忌々しいが、燻る熱さの方に意識が奪われていた。ん、ん、と小さく声を漏らし、自分の中で脈打つ劣情の塊が馴染むのを待つ。“使い方”は分かっているが、魔物の中には最初からサイズアウトの奴も多い。この魔物はサイズアウト気味に見せかけて、腹立たしいことに馴染めば――まるで誂えた剣と鞘のように妙に相性がいいのだ。自分の中に熱い楔が埋まり、舐めて弄ってやった下生えを尻に感じて完全に“嵌った”と思った間隙をつき、レッドキャップを拘束した術が壊れる気配に瞠目して顔をあげた)……なっ!? (大戦斧を握るために角質化した掌が迫ってくるのが視界に映る。レッドキャップの体勢の悪さからか動きは本来のそれより遅く、早さと目の良さが身上の神父から見れば余裕を持って避けられるはずだった。こんなにがっちりと“嵌って”いなければ)   (2015/3/23 00:30:12)

リチャード神父□ひ、あッ……あぁぁあぁっッ! (滅多にない悲鳴が喉を突いたのは、チュニック越しに掴まれる掌の角質化した感触と、レッドキャップが下肢を引いて膝を曲げられるように体を移動したせいで、馴染みきってない熱い陰茎で前立腺を殴るような勢いで捏ねられたからだ。チュニックに染みを着けたことを笑ったが、衝撃で屹立した自分の陰茎も生地の内側から小さな染みを生み出していて) ……く、ぁ……ッ、あ、ッ…… (上半身を自由にしたレッドキャップの厚い胸に乳首を押し潰すようにして手を着き、大きく開いた口から痙攣した舌を覗かせて、ぽつ、ぽつ、と汗を刷いた魔物の肌に唾液をこぼしていく。身体の芯が熱い。背骨はぎちぎちと軋り、そこで視線に気がついた。――余裕を一気に奪われた、素の顔を見られている。それに気づいて片手で魔物が着たままだったパーカーのフードを目の上に被せて戻し、もう片方の手でダガーを揮って魔物の足を拘束する文字の中から使えそうな単語を探す。闇、黒、影。そう言った物が欲しかったが手に届くのは、nebura(霧)だけだった。単語を切り取って乱暴にパーカーの上に貼りつける。これで奴の視界は霧に覆われ、顔を見られる事がない)   (2015/3/23 00:30:24)

2015年02月10日 21時36分 ~ 2015年03月23日 00時30分 の過去ログ
妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】
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