「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年03月10日 23時05分 ~ 2015年03月22日 23時44分 の過去ログ
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シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼。四冊では無く、五冊。『古代エクノタの書 編集キリタ・シンダー』『軍師ハベルダの指揮した戦場』『神の言葉 ヒュルンゲ枢機卿の生きた道』『アルデント童話 傑作選』『名探偵 シャーヤッツ・ハウスズの事件簿』…でした。(汗)兎も角、依頼『写本の作成』は、全て完了させました、と言う事で。】 (2015/3/10 23:05:31) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/3/10 23:05:46) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:23:16) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ぽいっとな。こんばんは、お部屋お借りしまーっす。】 (2015/3/12 23:23:32) |
おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:25:47) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【久しぶりにお邪魔します。お部屋お借りします。そして、ミュゲさん、お相手よろしくです】 (2015/3/12 23:26:29) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは! こちらこそよろしくお願いしまっす! リードと言いつつノープランなので、何かあったらいつでもよろしくお願いします。リミットなぞもあれば仰ってくださいませ。】 (2015/3/12 23:27:28) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【ちょっとキャラ容姿ほか、最初の設定と異なるかもですが…。了解です。色々とお気遣い有難うございます】 (2015/3/12 23:28:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (空気はまだほのかに冷たく、肌に厳しい。それでも少しずつ日は延びて、風は新しい季節を連れてくる。そんな、ある夜の話。) ……た、だいま、もどりま………し、たッ。 (ふらふらと、ギルドの扉を押し開けて入ってくる小柄な少女。まだほんの子どもと言っていい姿の召喚師。引き摺るような長い茶色の法衣を揺らし、癖のある茶髪を揺らして。鋭くとがった銀色の眸だけ、キッと前を見据えて……… 春果実をどっさり詰め込んだ、バスケットを抱えていた。) ……ん、っしょ…! (ハッキリ言って、物凄く重たい。のろのろとした足取りで、重さに負けてあっちへふらふらこっちへふらふら、目指すはカウンター、なのだけども。) (2015/3/12 23:32:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【と、こんな感じになりますがよろしければ…! もうちょっと短くテンポよく出来るように頑張ります。よろしくお願いします。】 (2015/3/12 23:35:44) |
シェマ♀魔法少女 | > | ふぅ~っ(ため息をつきながらギルドの2階から階下へ降りてきたシェマ…。すぅ~っと冷たい空気がギルド内に入ってきたのを感じて扉の方へ視線を移すと…、そこには初めて見る幼い感じの法衣をまとった女の子が見るからに重そうなバスケットを手にしてカウンターの方へと近付きつつあった) あっ!(思わずシェマは声を出し、挨拶をする前に、サッとそばへかけより、その重いバスケットに手を添えてカウンターまで運ぶのを手伝った) (2015/3/12 23:37:42) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。ミュゲさんの思うままに展開なさってくださいませね。シェマはしっかりと頑張ってついてゆきますので!ともにエンジョイしましょう!】 (2015/3/12 23:38:36) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (何だか、いつかもこういうことがあった。あの時も重たい籠を抱えて、ひとりでは運びきれなくて…… あまりの重さにひゅぅ、と息をあがらせて、ふらりと足がよろめいたその時、) ……っ? (ふわり、と手元が急に軽くなった。バスケットに添えられた、白くきゃしゃな手。見上げた瞳にまず映ったのは、鮮やかな長髪。初めて見る、ヘリオトロープみたいな色彩。) ……あ、あっ。……あの。ありがとう、ございました。たすかったのです。 (必死だったから、お礼が言えたのはカウンターについた時。テーブルにとん、とバスケットを置いて、折り目正しく、きっちりと腰を曲げてお辞儀。) (2015/3/12 23:42:08) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σはいっ頑張ります。そしてエンジョイしましょう、の言葉でなごみました。エンジョイしましょう!! 引き続き、よろしくお願いします。】 (2015/3/12 23:42:59) |
シェマ♀魔法少女 | > | (2人してやっとの思いでカウンターまで重いバスケットを運ぶことができた。そして…お礼を言われて丁寧な辞儀をされたので、緊張してしまったシェマも慌ててご挨拶をする) あっ、いえいえ… はじめまして、私は魔法少女シェマです。 今、ギルドに寝泊りしています。(以前は、語尾にミュ~というのをつけて話すのが癖であったが、今は普通に会話をするようになった) それにしても、いっぱい春果実集めて来られたのですね!(小さな少女が一人で集めたのかと思うと、自分も少女でありながらも彼女のことが愛おしくなってきたようだ) (2015/3/12 23:47:59) |
ミュゲ♀召喚師 | > | まほう、しょうじょ…… 魔術師さん、です? (聴きなれない名乗りに、かくんと首を傾けて。思い当たる中で自分が知っている単語を上げながら。) …もうしおくれました。ミュゲは、ミュゲと申します。同じく、こちらに部屋をおかりしている、召喚師なのです。以後、お見知りおきくださいな? (…えらい子どもらしくない挨拶だった。先ほどまでうんうんバスケットを引き摺っておいて、おすましもへったくれも、無いのだけれど。きらきらとした宝石のような碧い眸、見上げ。) …ええ。以前、収穫をお手伝いしたお家に、またお手伝いに行って… お礼をたくさんいただいたのですけれど、はこびきれなくて。 …シェマは、くだものは、お好きですか? (2015/3/12 23:53:07) |
シェマ♀魔法少女 | > | はい、魔術師とは言っても、まだまだ未熟者で魔法の世界で修行中の身なのですよ。(恥ずかしそうに答えて) ミュゲ…さん、ミュゲって呼ばせて頂きますね!(人見知りをあまりしないシェマは、恥ずかしがり屋ではあるが、妙にミュゲさんに親しみを感じたのか、先ほどの緊張感は雲散霧消してしまったようだ) 召喚師…(シェマも初めて聞く名前に少し小首を傾げながら…) それは、やはり魔術のようなものを使って異次元世界から色々なものを呼び寄せられる力をお持ちなのですね?(興味津々の眼差しで、鋭い光を放っている銀色の眸を見つめながら尋ねる) (2015/3/13 00:00:25) |
シェマ♀魔法少女 | > | あっ、シェマは果物なら何でも大好きです!(言い忘れたのか、慌てて付け足し) (2015/3/13 00:01:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | そうなのですか。…ミュゲも、まだまだ学ぶことが多い身なのです。…おたがい、がんばりましょうね? (恥じることは無いとでも言いたいのか、気取った仕草ですっと右手を差し出し、握手を求めて。) ええ。呼び辛かったら、ミューとでも、なんでも。お好きに。 (発音が難しかろう自分の名、そんな風な略称を告げる。好奇心を隠さないような碧に、気分を良くしたらしい。ふふ、と口角を上げて、勿体ぶるように法衣に手を差し入れ、) ええ、そうなのです。この子が、ミュゲの「媒体」なのですっ。 (こぢんまりとしたピンクでもっふもふの…うさぎのぬいぐるみを取り出して見せた。どやあ。) よかった! たくさん頂いたから、皆さんに召し上がって頂かないと、傷んでしまうのです。ジャムでも、ケーキでも… ああ、今少し、いただきましょうか? お付き合い、してくださいます? (2015/3/13 00:07:57) |
シェマ♀魔法少女 | > | (差し出された右手に応えるようにシェマも右手を出して握手をする) はい、一緒に頑張りましょっ!(初めて出会ったとは思えないような親近感… 不思議だなとシェマは内心思っていた。年齢の割には気取った感じもするが、それはそれで個性的でいいなと感じて…) まぁ!ミュゲの媒体?(不思議なものでも見るように、ピンクでもふもふ系のうさぎぬいぐるみを凝視…) なんか、ぬいぐるみなのに、まるで生命が宿っているみたい…(シェマは17歳だが、ミュゲは…自分よりもかなり年下と見た。 それなのに、なぜか大人びて見える…。 暫しの間、その不思議なうさぎのぬいぐるみに気を取られていたが、ふっと我に返ると) えっ、ええ!早速頂きます!(春果実の芳醇な香りがバスケットから漂ってきてシェマの嗅覚を刺激して) ちょうどお腹が減っていたので…(とポッと頬を赤く染め) (2015/3/13 00:17:35) |
ミュゲ♀召喚師 | > | いっしょ、なのです。…ふふっ。 (交わす握手。素直に応じて貰えたことは勿論、その手の温かさがなんだかくすぐったくて、嬉しくって。澄まし込んでいた面差しが、くしゃりと年相応に笑み崩れた。) もちろん! この子は、ミュゲの大切な、大切なパートナーですもの。他にも、いるのですが。今度また、ご紹介するのです。 (ふわふわとしたうさぎのあたま、撫でて答える。まるで、自分のおもちゃを褒められた時みたいな、こどもそのものだった。大人っぽいと思って貰えた傍から、わりと自分で台無しにしていた。とは、当人が知る由も無く。) それは、なによりです。お好きなものを、えらんでくださいな? (恥ずかしがるような面差しに、悪戯っぽく笑って。籠を魔法少女さんへ向ける。つやつやとした苺、甘酸っぱいオレンジ。やわい棘に包まれたキウイまで。) 飲み物も淹れましょう。何がよろしいです? (2015/3/13 00:25:36) |
シェマ♀魔法少女 | > | ミュゲのちっちゃな手、とても温かいなぁ~(可愛らしい笑顔を見せてくれた彼女への好感度は自然とアップしていった) へぇ~、このもふもふうさぎさん以外にも~?(驚きを隠せず、キーのトーンが高くなってしまった) 今度紹介して頂けるのですねっ!楽しみにしてますよっ! (そしてバスケットの中の色々な春果実に視線を移すと) うわ~っ、あのキウイっていう鳥から来ているキウイフルーツもある!(お好きなものをと勧められたが、どれもこれもみんな大好きなものばかりで、シェマのワイン色の瞳はキラキラと輝いて… どれにしようかと迷っている) んじゃぁ、キウイフルーツを頂きますっ! 飲み物は…ミュゲと同じものを頂きたいです。 ミュゲさんはどの果物を召し上がられますか? もし、キウイなら、シェマが皮をむきむきしますよん。(満遍の笑みを浮かべて尋ねてみる) (2015/3/13 00:35:29) |
ミュゲ♀召喚師 | > | まあ! シェマのおてても、あたたかいのですよ。 (丁度思っていたことを言われた気がして、びっくりして目を瞠る。それだけじゃなく、すらっとした女性らしい手は、子どもにとってうらやましいもの。上下に軽く揺すって、離した。) はいです。いちばん、一緒にいるのはこのこですが…ぜひ、よろこんで。シェマは、どんなもので魔法をつかうの、です? (もしかして、その胸でいっとう輝いてるきらきら星? 図らずも、じぃ、とアクセサリー見つめて) シェマは、博識なのですね? では…んん。夜も遅いですし、ハーブティーをお願いしてきます。くだものは、ではシェマといっしょに、キウイをいただきましょう。 (おねがいしますね? なんて、ぶどう酒色の眸、覗き込むようにして。いったんカウンターから離れて、ハーブティーをもらうために厨房へ駆けて行った。) (2015/3/13 00:42:01) |
シェマ♀魔法少女 | > | ありがと、ミュゲ(手が温かいと言われて嬉しかった) ビンゴです!この胸の星が魔法源なんですよ。 簡単に言うと、ミクロ世界のものを操るっていうか、組成したり分解したりすることができるんです。 (シェマのお返事を聞いてから、可愛らしい感じで厨房の方へと走っていったミュゲの後ろ姿を見送ると、シェマは魔法源である胸の星に手を軽くタッチして神経を集中させると、あらあら不思議!その胸の星が七色に変化しながら微粒子をキラキラと放ったかと思うと、その1つ1つの微粒子が一つの塊と化して…。それはまさに分子間結合力であるファンデルワールス力が作用してある物体を組成したのであった。 その物体とは…フルーツナイフと、お洒落な器、銀のフォーク) ミュゲがハーブティーを持ってきてくれるまでに、ササッとキウイの皮をむいて、お皿に一口サイズにカッティングしたキウイを並べて銀のフォークを添えた) (2015/3/13 00:52:29) |
シェマ♀魔法少女 | > | 【ミュゲさん、明日も早いのでそろそろ眠りの世界へ旅しようと思います。 遅くまでお相手有難うございました。 リードしてくださったので、とてもやりやすかったですよ(*^-^) ロルは久々で自信無かったけれど、エンジョイできました!ミュゲさんのお陰です(*'-')o(*,",)oぺこり また、お時間合いましたらよろしくお願いしますm(_ _)m えっと、ミュゲさんの発言の後にもう1回発言してから退室しますね^^】 (2015/3/13 00:55:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【はいっ、私もそろそろカモと思ってました! こちらこそ、遅い時間からのお誘いに乗ってくださって、楽しい時間をありがとうございます!! リードできたのかして頂いたのか果たして…! でも楽しんで頂けたならすごく嬉しいです。私もエンジョイしました! 発言了解です!ではそのシェマさんのあとにもう1レスで私も終了にします♪】 (2015/3/13 00:57:54) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (お礼に、満足げに笑って。) まあ、やっぱり。……み、く……? うん、んぅ…分解… (…簡単に言って貰ったのに、理解してない! 頭にハテナをたくさん浮かべながら、積み木みたいなものかしら、と思って。その実、ぜんぜん違ったのだけれども。) お待たせしました…… …あら? (ギルド役員さんにワガママ訊いてもらって、普段はあんまり使わない、おとっときのティーカップ。マスターにはナイショ、で、出してもらったふたつの可愛らしいカップに、琥珀色のハーブティー注いでもらって、トレイに乗せて。戻ってきたら、首を傾げた。テーブルの上にトレイを置いて、まばたきひとつ、ふたっつ。星が瞬く素敵な魔法、見逃してしまったから、このお洒落な食器の出処が解らなくって) …ありがとうございます、…こんなお皿、ギルドにあったのでしょうか。…かわいい。 (思わず、笑み綻んだ。) (2015/3/13 01:01:55) |
シェマ♀魔法少女 | > | (厨房の方へ視線を向けていると、軽い足取りでお盆にハーブティーを2つ載せてこちらへ向かってきたミュゲの可愛らしい姿を眩しそうに見つめながら) わぁっ、ありがとう、ミュゲ!う~ん、ハーブの良い香りがする~。 それに、この可愛らしいカップ!(カップの中には琥珀色の液体が揺れていた) えへへっ、ちょっと魔法使ってみちゃった!(早速、2人は仲良くキウイを食べ、ハーブティーを飲み始めた) ふぅ~っ、美味~!ミュゲさん、このキウイもハーブティーもとても美味しいです!(満足したのか、ホッとして‥思わずぷふぁ~っと欠伸が…) あっ、ご、ごめんなさい!何だか、眠くなってきちゃった…(キウイも食べてハーブティーも飲み干したシェマ、ご満悦の様子~) 今日はミュゲさんとの初対面、素敵な記念日になりましたね!どうもありがとう(丁寧にお礼を述べると、お先にと言って2階の方へと姿を消していった) 【以上で、今日は失礼しますね。 ミュゲさんも楽しんで頂けて良かったです。本当に有難うございました。次回お出会いできるのを楽しみにしてますねっ!では、お先に~おやすみなさい】 (2015/3/13 01:09:02) |
おしらせ | > | シェマ♀魔法少女さんが退室しました。 (2015/3/13 01:10:57) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【お疲れ様です! シェマさんのおかげで可愛らしいお話で、ほんとうに楽しかったです。急なお誘いにのってくださって、有難うございました。またぜひ、あそんでやってくださいませ。おやすみなさいませ★ミ】 (2015/3/13 01:11:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | どういたしまして。…ふふふっ。マスターにはナイショなのです。とくべつな時用のものだから…でも、きょうは、シェマとお会いできた「とくべつな日」なので。 (なーんて、自分勝手な理由。カップにはしゃいでみせる魔法少女さんに向けて、ないしょね、って人差し指立てて、笑ってみせた。) 魔法? シェマの魔法は、こんなに綺麗なものを出せるのですね… すごいのです。 (指で触れるフォークもお皿も、まぼろしじゃない、本物。今度はぜひ、その「魔法」をこの目で見てみたい。キウイの甘酸っぱさを楽しみながら、強くそう、思ったの。) そうですね…もう、夜も深いのです。こちらこそ、ありがとうございました。たすかりましたし…たのしかったのです。…おやすみなさい、シェマ。 (切り出したフルーツもお茶もきれいに干して、お喋りはつきないけれど楽しみはまた明日。2階に上がっていく女の子を、手を振って見送った後、もう一度厨房へ駆け寄って行って。大量のフルーツの収納方法、相談したんだそうな。) 【私もこれにて失礼しますっ。お部屋ありがとうございました!楽しかったー!】 (2015/3/13 01:20:53) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/3/13 01:21:00) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/3/15 15:52:32) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【日常系ですが、参加は掲示板の方に登録済みのキャラでお願いします。】 (2015/3/15 15:52:50) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (本日、此処での本業は休業日。と言う事で、ギルドでの実績を重ねるべく『依頼掲示板』に目を通していた。)…『報酬はそれ程高くないが危険も高くない』…か。これを受けてみましょうか。(その中の依頼の一件、【収穫品の護送】に関してを眺めている。一人で引き受けるとなると相応の強さを求められる依頼だろうが、自分にとっては不可能では無いと判断出来る自信を持っていた。) (2015/3/15 15:55:24) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 後でマスターか事務の方に聞いてみましょう。(他のメンバーも引き受けるだろうと思い、用紙はその侭にして依頼の内容を記憶に留めておき、酒場の方へ戻る。少々喉が渇いたなと感じれば、失敬してカウンターに入らせてもらい、ティーセットを探し出して置く。次いで茶葉の有無を確かめてみると、使って良さそうな茶葉を見付け、香りを確認。この葉であれば美味しい紅茶を淹れられそうだと感じれば、早速摘出に移る。) (2015/3/15 16:04:20) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ん…良い香り…。(暫くして、3~4人分の量の摘出が終わると、立ち昇る香りに鼻腔を擽られて表情が緩む。そんな中、ティーカップとソーサーを用意すればカップに紅茶を注いで、ソーサーに乗せたそれを大事そうに持って、カウンターから離れる。近くのテーブル席に腰を落ち着けると、早速紅茶を堪能する。) (2015/3/15 16:16:08) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―御馳走様でした。(淹れた紅茶は、此処では誰しもが飲んだ事があるであろう品で、味も香りも程良い良品であった。多少愉しむ時間を取って飲み終えた後、衣服のポケットから取り出したハンカチーフで口元を拭き取り、再びポケットに仕舞ってカップとソーサーを持って、立ち上がる。)依頼の事、聞き忘れない様にしないと、ね。夜にでも会えるかしら。(そうして緩やかな、少々優雅な時を過ごすと、カウンターに食器を戻し、ティーポットの側に『お馴染みの紅茶です。残り2~3人分。冷めた場合は温めてお召し上がりを。』と記したメモ紙を残す。そうして館内の奥、自室の方へと去って行くのだった。) (2015/3/15 16:29:22) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/3/15 16:29:26) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/3/15 22:25:06) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/3/15 22:25:36) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (宵を過ぎ、酒場に賑わいが増す時間。厨房の一角を借り受ける召喚師がひとり。…今は法衣さえ纏っていないので、増して、ただのこどもに見えるかも。年相応のシンプルな私服の上に着こんだ、借り物と思しき大人用のエプロン。身の丈にあっていないそれを、翻すようにして。ぱたぱたとキッチンと、カウンターを行ったり来たり、せわしなく。) ……完成、ですっ。 (やがて満足そうな顔で、小なべを抱え、そろそろと厨房の奥からカウンターへ歩いてくる。ふつふつと熱を持つ中身は、甘く煮られた柑橘の果実。一般に、マーマレードと呼ばれる加工食品。) (2015/3/15 22:32:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (カウンターを抜けて、空いてる酒場のテーブルひとつ、隅っこの方で借り受ける。酒気を帯びた顔見知りの大人が物珍しげに覗き込むのに、ぱっと鍋を守るように手を広げ。) だぁめ、なのですっ。…あなたがたのぶんも、べつに、ご用意しますからっ。 (ぴしゃん!と、言ってのけるは子どものつまみ食いを防ぐ母親に似て。しかし成りは至って子どもの姿、こまっしゃくれて可愛げがない。借りた鍋式の上に置いた小なべ。もいちど周囲に、だめですよ? なんて釘を刺して、キッチンの棚に走ってく。) (2015/3/15 22:36:53) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (開ける、閉める、開ける、食器棚。なかなか適当な瓶が見つからない。途中、これは!と思った瓶には、既に中身が入っていた。…きらきらした白い粉に塗れた、) ……きのこ? ……、 (見た事あるような、でもこんなに光ってないような。この粉、何だろう。すこし見つめて、……なんだかよろしくないヨカンがしたので、そっと触らないで置いた。閑話休題。) ……あ、った! (最後にあけた食器棚の隅っこで、小ぢんまりとした瓶が2、3個。蓋付き。これが良い。喜び勇んで、まとめて抱えてテーブルへ。やっぱり駆け足、忙しなく。) (2015/3/15 22:42:44) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (昔に、おそわったの。マーマレードは熱いうちに、瓶に移すこと。) ……ん、っしょ…! (ふたを開けた瓶を並べて、ひとつひとつに、抱えた小なべを傾ける。緊張と、重さから、手は震えるけど。ここは、自分で頑張りたい作業だ。とろみのついた柑橘のジャム、ぜんぶ、移し分けてしまうまで、それから数分。) ……ふ――――… (ぺたン、と空いた椅子に腰かける。鍋はからっぽ、瓶はいっぱい。あとは冷まして、タグをつけてしまうだけ。鍋だけは、先に水につけておかなくちゃ。空のお鍋を持って、また厨房へ。) ……紅茶? (そこで、ギルド役員から、振る舞われた一杯の紅茶。なんでも、誰かが淹れておいてくれたものらしいけれど。) ……ミュゲが、いただいてよろしいのなら。 (かしこまって、受け取った。鍋が温かい紅茶に化けたのです。) (2015/3/15 22:51:36) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (紅茶のカップを抱えて、そろそろとテーブルへ。紅茶をいったん置いて、椅子を引いて。膝をそろえて座りなおして、あらためて紅茶を抱える。芳醇な香りと温かさが、ゆっくりと広がる気がして。もう一度、細く細く息をつく。) ……、 (指先で、完成したばかりのジャム瓶をつついてみる。タグは用意してあるから、日付を書いてリボンに通して巻きつけるだけ。瓶は全部でみっつ。農家の手伝いでどっさりもらってきた果実は、このマーマレード作りを最後にすべて保存食へ化けた。ひとつは、明日にでも食べられるだろう。もうひとつは開封しないで保存食にしてもらってもいい。もうひとつは、) ………。 (2015/3/15 23:07:42) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (カップをテーブルのすみに置いて、空いたスペースにタグとインク壺、羽ペンを広げる。3枚に、制作日である今日の日付を。それをめいめいに括りつけ、ひとつ頷く。さらにもう1枚。) ……ん、と。 (悩んで書きつけたのは、『宛名』と『差出人』。そして―――“祝い日のお礼に”。) ……よし。 (日付のタグをくくりつけた3つの瓶のうち、ひとつだけ、2枚のタグをぶら下げる瓶。自然と、口角が笑みを作った。これでよし。)(がたン、と扉が風に軋む。春でも夜はまだ冷える。手早く紅茶のカップを洗って仕舞い、瓶をふたっつ、厨房へ。食べ頃と、一つは冷暗所に置いてくれと頼んでから。自分はおやすみの挨拶と一緒に、残った瓶を抱えて2階へ。) (2015/3/15 23:43:15) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (…夜が遅いから、そうっとそうっと、廊下を軋ませないように。たどり着いた部屋の扉で、小さく深呼吸。確か、訊いた部屋番号は合ってるはず。) ……、 (月を越えて以前の夜に、不覚にも階下のホールで寝入った事があった。爆ぜる暖炉を見ているうちに意識を失くした自分を、部屋に運んでくれた人がいた。その人の事をギルド役員から聴き出せたのは、それから少し後の事。運んでもらったこと、加えてベッドサイドへ置かれた『贈り物』。…本当は、直接お礼を言いたかったけれど。生活時間の合わないことが普通の仕事に、それは無理を言えない。) ありがとう、ございました。……また、いずれ。 (戸を打っても反応がない、今は無人と思しき部屋の前。部屋主が戻ったのなら、質素な茶袋におさめられた、ささやかな『お礼』。気がついてもらえたのなら、うれしい話。) (2015/3/15 23:45:18) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (大きな依頼をすませたように、ふっと頬をほころばせて。その日の夜は、次の日にパンに塗る出来立てのマーマレードに夢を見て。やわく、ねむりに沈んでいったの。) 【長く占領してしまってすみません、お部屋ありがとうございました! おやすみなさいませ。】 (2015/3/15 23:45:39) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/3/15 23:45:41) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2015/3/16 00:46:51) |
ニル♂魔導人形 | > | 【n番煎じで恐縮ですが。ネタだけ巻いて退散します(】 (2015/3/16 00:47:29) |
ニル♂魔導人形 | > | 『――やあやあ、今日は白き賢人の祝暦ぞ!今年の御前は、……さて、何を拵えてくれたのだ?』(脳裏を揺さぶるのは、懐かしい声。幼い溌剌な声音には到底似つかわしくない傲慢さは、日輪が幾度巡ろうと鮮明に去来しては、――暗闇と静寂の中、人気の無い大広間の片隅、空しい客席に佇む人形が、その思考を眠る様に沈める事を赦さぬ様に反芻される。)『――紳士たるもの、今日と云う日に抜かりは有るまいな?』(一見すると我儘とも取れる其れは、この時期"主"たる少女が頻りに、この人形に云い付けていたもの。隔離された世界の魔族が、こうも人間の世俗に塗れた事を宣う裏には、行事にかこつけた子供の様な期待の心が其処に入り雑じった様に、見えなくも無い。) (2015/3/16 00:47:38) |
ニル♂魔導人形 | > | 嗚呼、……随分と、遅くなってしまったが。(“その日”は既に先日の事。脳裏の記憶、声の主が存命ならば、如何様に咎められたかは想像には固くない。それでも、すまない、等と継いだこの人形が俗習の云い付けを、なるべく蔑ろにしないのは、人間の統べる世界を、魔族と云う異端な存在が渡り歩く為に。冷めた云い方をすれば処世術の一つに過ぎず、然し人形は主無き今尚も、主の命令を執行するのは何故に。――兜越しのくぐもった声が、滞り無き旨を小さく応えた処で、其を受けとる者も居ないのならば。此処にある虚無を模倣した様な一時に、言葉の全ては容易く吸い込まれて、霧散、した。――傍らのテーブルの上、バイザーの奥で薄く主張する朱い色が向く先には、幾つかの紙製の小包。大きさも形も、其々が違えていたそれらが唯一共通する事と云えば、この無骨な人形が携えるには些か不釣り合いな、縁取りの艶やかな白いリボンが添えられていた事。) (2015/3/16 00:48:03) |
ニル♂魔導人形 | > | (或る者に、解れを繕う為の、なるべく丈夫な絹糸を一巻。または別な或る者に、祖国に文を認める為の羽筆を。自慢の長毛の尻尾を整える装飾の凝った櫛に、丈夫な黒革で拵えた手綱。とある地方特産の花で拵えた香水と、或いは香味の強い酒。それらは何れも全てが御馳走でも何でもなければ、彼自身の内で難なく手の届く範囲のみで誂えたものでしかない、贈り物と冠するにはささやかなもの。それでも、此処に所属すると知り得た見知りの姫方、其々へと宛てた先で、各々は努々無駄にならぬ様にと、世俗に疎い人形なりに考えた結果だった。――彼女にしても、概ねは納得して頂けようかぼんやりと思考が緩く渦を巻きながら、長い腕にそれらを纏めて抱えあげれば、重い足音を努めて殺し、階上への階段を踏み締める。) (2015/3/16 00:49:36) |
ニル♂魔導人形 | > | (概ねの部屋の位置は、部屋を与えられた折に知り得ていたから、各々の部屋のドアノブには、送り主の名も無き包みを下げて回り。漸く自室へと戻って来た頃、その手が抱えていたのは、細長い包み、残り一つになっていた。――そして、視線の先には、空っぽのベッド。そう、最後の一つ、宛先は其処に。)ちゃんと、戻って来ると良いが。(枕元に添えた其の中身は、春を迎える雨を見越した 、赤い傘。今日も今日とて仮住まいをも空け放した彼女は、果たして気付いてくれるだろうか。思案、一つだけを抱いて、乾いた扉の音が人形を再び追い出した。) (2015/3/16 00:49:58) |
ニル♂魔導人形 | > | 【失礼致しました。吊ってくる(なん】 (2015/3/16 00:50:29) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2015/3/16 00:50:31) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/3/16 23:17:57) |
ネルザ♀騎士 | > | ホールの奥には、くべられた乾木炭が寄り添って火熱を噴き出す暖炉。その赤熱に向かい腰掛けた樫の椅子の上、身体前半身を赤橙に照らしあげられた騎士。その顔は表情緩めて、異国の歌の音を鼻腔から響かせる。伴奏の指揮棒代わりに手で揺らしている鉄串は、時折おとずれる歌の小節の度に、暖炉内の鉄五徳の上に据え置かれた鍋の中身を突つく。褪せた銅の鍋に湛えられた汁は琥珀色の煮泡を絶え間無く発泡させ、その湯気は天井へと立ち昇り、甘辛い香りが室内に漂っていた。 (2015/3/16 23:18:11) |
ネルザ♀騎士 | > | 騎士の他にホール内に屯するのは、仕事を終えた冒険者たち。お酒を飲み込んでは、こなしてきた仕事の感慨を吐き出す。皆、酒精に胃を擽られては食欲を思い出して給仕へと注文が飛び交う。その内に騎士の拵えてる鍋の中身に興味で近づく者も、騎士の振るう3拍子の三角を描く鉄串で追い払われて。騎士の牧歌的な鼻歌は、滞ることなく故郷の田園を詠い上げる。鍋の煮沸を見守る騎士の目は、出来上がりが近づくに連れて満足気に細まりゆく瞼。煮込み終わる頃には丁度目尻下げきった弛やかな笑みへと行き着いた (2015/3/16 23:21:32) |
ネルザ♀騎士 | > | 持ち上げる際の鍋の焼き付いた取手も、騎士の籠手が役に立つ。テーブルの上に鍋が置かれたのは、歌が終わりの余韻で締めくくられるのと同時。騎士は煮込み上がりの時間を、歌で測ってた。手に持っていた鉄串は銅のおたまへと持ち替えて、鍋の中より掬い上げて深皿に移したのは唐茶色に染まり上がった鶏肉。鶏は一昨日に絞めた新鮮なもので、その纏う色の正体はバルサミコ酢とマーマレード。――それはもう今朝といってもいい時間のこと。珍しく深夜を過ぎて部屋に戻った際に、扉を開こうとして爪先に当たった茶色い包。拾い上げて包を解いてみれば自分への贈り物と思しき記載。その差出人の名に、頭に浮かんだのは小さな友達の騒がしい笑顔と、そして夢に揺蕩うあの寝顔。 (2015/3/16 23:24:58) |
ネルザ♀騎士 | > | 『ホワイトディ』一般にはバレンタインディのお返しと定着している風習。そして風習は地方によってその謂われを様々に変えていく。この騎士の国では僻地という国柄、冬の間は出稼ぎにでる男たちも多い。その稼ぎは冬眠期を狙った魔獣の狩猟や、凍りつき遮られた川船運搬の代わりの貨物の陸送など危険な仕事が多い。ホワイトディの丁度この季節は出稼ぎに出た男たちが帰ってくる季節でもあって、その手には獲物や稼ぎの一部で買ったお土産を手にぶら下げて帰ってくる。それがホワイトディ、その過酷な仕事から無事の帰還を祝う時。 (2015/3/16 23:28:05) |
ネルザ♀騎士 | > | 「ちょっとした気持ちが帰ってっくるのだって、とても嬉しいこと。この季節の空のように、晴れやかで暖かな気持ちになれるもの」上げた顔の視線はホールの天井の向こう、今は夜に染まった空を思い浮かべながら。テーブルの上の大きな深皿を鶏肉で山盛りにすれば、回りの人々を手招きして卓を囲ませる。給仕に頼んだのは苦味深いエール酒。新鮮な鶏肉は、マーマレードとバルサミコの酸味がそれぞれ引き立つ。そして意外だったのはマーマレードの新鮮さ。良く溶けこんで馴染んだ瞬間を閉じ込めた瓶から出したマーマレードは、その柑橘の皮味で爽やかな先味を舌の上で香り立てて。――その日のギルドホールの一角、背の高い騎士が持ち込んだ異国料理は、卓を囲う人達それぞれの故郷の話を咲かせて (2015/3/16 23:28:38) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2015/3/16 23:28:59) |
おしらせ | > | フェジカ♀???さんが入室しました♪ (2015/3/18 21:38:54) |
フェジカ♀??? | > | 【こんばんは、昨日の宣言通りお邪魔します(*´▽`)】 (2015/3/18 21:39:35) |
フェジカ♀??? | > | (ふと目が覚めると、仮眠室の天井が目に入ってきて、ぼやけていた視界をはっきりさせようと、目元をごしごしと擦って。被っていた毛布を畳んで端に寄せると、掛けていた白いコートを袖を通して。借りた部屋ではなく何故か仮眠室でしか寝ないのを今更ながら、おかしいよね?なんて思ってみたりする。仮眠室から出てみると、ガランと空いたテーブルや席を見て、今日は誰も居ないのを確認する様にキョロキョロと辺りを見回す。誰も居ないのを確認すると、カウンターの端の席に1人腰かけて。カウンターの上にあるお菓子やおつまみの入っている小さな籠に手を伸ばすと小さなチョコレートの入っている袋を取ると、ピリピリと音を立てて袋を開ける。袋に入っていたチョコレートを掌に落とす様に袋から出すと、そのまま、パクリと頬張る。途端に頬が少し緩んで幸せそうな笑みを浮かべる)ん~っ、おいしい…(幸せそうな笑みを浮かべたままもう一度籠に手を伸ばしてチョコレートの袋をもう一つ摘まむと、同じようにして頬張る。虫歯なんて言葉が頭の隅にも無いようで、ギルドの端のカウンター席で1人、チョコレートを次々と食べていく) (2015/3/18 22:08:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/3/18 22:09:54) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【では、宜しくお願いします】 (2015/3/18 22:10:19) |
フェジカ♀??? | > | 【はい~、こちらこそ宜しくお願いしますm(__)m】 (2015/3/18 22:10:49) |
アイシャ♀淫天使 | > | チョコレート・・・好きなの?(と、フェジカにかけられた声は頭上からだった、フェジカの頭上には、純白の翼を広げたアイシャが、雑巾片手に掃除をしている。ふとした瞬間、天上を走る骨組みの汚れがきになったらしい) (2015/3/18 22:15:35) |
フェジカ♀??? | > | っ…!?(不意に頭上から掛けられた声に、かなり驚いて、少しの間ゴホゴホと咳き込んで噎せる。落ち着きを取り戻すと頭上を見上げて、誰が話しかけて来たのかを確認しようとするけれども、綺麗な純白の翼のある女性が何故か天井の骨組みを掃除している様に、一瞬、思考自体が停止してしまって、目をぱちくりさせる。ハッ、と意識が戻ると見上げたまま、首を傾げる)はい…そうですけども……貴女は一体誰ですか?(聞かれた事に答えながら、明らかに人で無い目の前、もとい頭上の女性に、最もらしい質問を投げ掛ける。) (2015/3/18 22:25:00) |
アイシャ♀淫天使 | > | んっ・・・そうね・・・(雑巾掃除を終え、翼をはためかせて床へと舞い降りる)初めまして、私はアイシャ、このギルドに所属してる、娼婦で元淫魔な天使です♪(ニッコリ笑って握手を求めて手を差し出す)突然驚かせちゃってごめんなさいね。骨組みの吹き掃除してたら、物音がしたものだから (2015/3/18 22:27:54) |
おしらせ | > | ライフ?さんが入室しました♪ (2015/3/18 22:35:36) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは】 (2015/3/18 22:35:48) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/3/18 22:36:37) |
おしらせ | > | ライフ?さんが退室しました。 (2015/3/18 22:37:26) |
おしらせ | > | ライフ 剣士さんが入室しました♪ (2015/3/18 22:37:36) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー よろしくお願いします】 (2015/3/18 22:38:01) |
ライフ 剣士 | > | [こんばんはー] (2015/3/18 22:38:22) |
フェジカ♀??? | > | は、初めまして…(笑みを浮かべて握手を求めてくる元淫魔の天使の娼婦の女性に、戸惑いながらも差し出された手を優しく握って)私はフェジカです…(握手しながら名前を名乗ると、ふと胸に視線行ってしまって、圧倒的に存在感を持つ胸に、自身の胸を見て。少し精神的に落ち込む)骨組み掃除、ですか?(アイシャさんの言葉に、あまり聞きなれない物があって、ほぼ無意識に言って) (2015/3/18 22:38:58) |
フェジカ♀??? | > | 【こんばんは~、ライフさん初めまして。アルマスさん、こちらこそです(*´▽`)】 (2015/3/18 22:39:55) |
ライフ 剣士 | > | おぉ久しぶりだなー(周りを見渡しそこにいる女性2人に気づき)どうも始めましてこんばんは♪剣士のライフっていいます(頭を下げ笑いながら挨拶をする) (2015/3/18 22:42:41) |
アイシャ♀淫天使 | > | 別に・・・骨組みの汚れがね、不意に飛んでみたら気になったの・・・だからね(そこそこ黒く汚れた雑巾を手にして微笑む)ところで、貴女は?みかけない顔だけど・・・(と、今度は見かけない人物がフロアのチョコをポリポリしていたことが気になって問いかける) (2015/3/18 22:42:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 今戻ったぞ・・・(疲れた様子で外から帰って来るギルドの主、今日はいつものマントではなく有事の時に身につける鎧かぶとだ。様子を見るとギルドに隣接してある訓練場でひと汗かいて来た事が判るかもしれない) (2015/3/18 22:44:25) |
アイシャ♀淫天使 | > | あら、おかえりなさい。マスター(帰ってきた主を見つけ、パタパタと真っ黒な雑巾・・・ではなく、真っ白のタオルの渡す)お疲れ様です (2015/3/18 22:45:41) |
ライフ 剣士 | > | おぉアルマスさん久しぶり〜(目の前にいるこのギルマスの汗だくで来たので)何々〜鍛えて来たのー?熱心だねー (2015/3/18 22:46:48) |
ライフ 剣士 | > | [すいませんミスりました] (2015/3/18 22:47:15) |
アルマス♂ギルマス | > | よーアイシャ・・・アイシャ・・・今差し出したモノがやたら黒くてボロく見えた様な気がしたのは・・・俺の気のせい・・・だよな・・・(目をやられたかと目をごしごししなが) (2015/3/18 22:48:36) |
ライフ 剣士 | > | [ごめんなさい落ちますねー] (2015/3/18 22:48:47) |
おしらせ | > | ライフ 剣士さんが退室しました。 (2015/3/18 22:49:02) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【そしてごめんなさい、私もそろそろなんですよ】 (2015/3/18 22:49:12) |
アルマス♂ギルマス | > | 当然だろ、俺はこのギルドの長、有事の際は先頭に立たなければならない。第一自分より弱い奴をマスターなんて認めるヤツばかりじゃないからな>ライフ 【っとお疲れ玉】 (2015/3/18 22:50:17) |
フェジカ♀??? | > | (雑巾を片手に微笑むアイシャさんに、幾つか摘まんでいたチョコレートの袋を差し出して「アイシャさんも食べますか?」と言って。)その、ちょっと前に加入させて貰いました…(少し前に加入した事だけを言って) (2015/3/18 22:50:38) |
フェジカ♀??? | > | 【ライフさん、お疲れ様でした】 (2015/3/18 22:50:58) |
アイシャ♀淫天使 | > | うん、頂くわ・・・(チョコレートを受け取って、一つくちにほうりこむ)うん・・・美味しい・・・♪(ほっぺを押さえて、う~ん、と甘さに体を震わせる)そうなんだぁ、これからよろしくねぇ~(そういい、用事があることを思い出し、雑巾をおいて外へと出て行った)【中途半端になっちやってますけど、ここで失礼します。ごめんなさい】 (2015/3/18 22:52:43) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2015/3/18 22:52:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 【仕方ないですよ^ お疲れ様でしたー】 (2015/3/18 22:53:13) |
フェジカ♀??? | > | アルマスさん…こんばんは……(重々しい鎧を着こんでギルドに入ってきた人物に視線を向けると、ギルドマスターと分かって、ペコリとお辞儀をする。じっとアルマスさんを見つめて、重そうな鎧を着こんで暑かったり重かったりしないのかな?と考えて) (2015/3/18 22:55:13) |
フェジカ♀??? | > | 【アイシャさん、気にしないで下さい。お疲れ様でした~】 (2015/3/18 22:55:54) |
アルマス♂ギルマス | > | よぉー フェジカ、こんばんは。(フェジカの視線の意味する事を何故か悟って)この鎧か?暑いし、重いし、動きにくいぞ。だが、だからこそ戦場で身を守ってくれると言う安心感がある (2015/3/18 22:57:40) |
フェジカ♀??? | > | (自身の考えを読まれて、かなり同様した様子で、別のことを考えようとアルマスさんをじっと見つめたまま、どうして考えが読まれたのか考える)戦場…?(戦った事の無いまま、今まで生きてきたのもあって、上手く、その場面が想像出来ず少し頭を悩ませる) (2015/3/18 23:06:35) |
アルマス♂ギルマス | > | ん?想像はつかないか?まぁ、別に出たからと言って偉いってもんでもないけどな(本人はそうは言ってはいるが戦場に出て行き残っているだけでも功績と言えるモノである。)だが、いずれはお前にも出てもらう事になるかもしれないから心の内にはおいておけ、衛生兵、回復の担い手は戦場で最も重要なモノの一つだからな (2015/3/18 23:10:36) |
フェジカ♀??? | > | うっ…戦いは苦手です……(襲われても今まで逃げて来たので、出てもらうかもしれないと言われると、消極的な事を言って。)あむ…ムグムグ……(ふと、目についた変わった包装のチョコレートのパクパクと食べていく) (2015/3/18 23:18:57) |
アルマス♂ギルマス | > | 苦手・・・ね・・・誰だって最初っから得意な訳じゃないさ。まぁ、いきなり本番とは行かないよ、そうだな、まずは模擬戦の衛生係からやってみるか?確か依頼書があったはずだ・・・(ゴソゴソと書類を漁る (2015/3/18 23:21:05) |
フェジカ♀??? | > | 模擬戦?えっと…私も手伝いましょうか?(ゴソゴソと書類を漁り始めるアルマスさんの背後で) (2015/3/18 23:25:15) |
アルマス♂ギルマス | > | いや、そう言うのじゃないんだ、あぁ、これこれ(そう言って一枚の依頼書を出して)国の兵士の一部が模擬戦をするんだ、一応武器も刃を殺したモノでやるから危険は少ないがそれでも万が一に備えて治療のできるモノを募集してるんだ。一日8,000G仕事としては悪くないだろ (2015/3/18 23:27:45) |
フェジカ♀??? | > | えっと…それ受けますっ……(そう言って、力んだせいか背に大きく炎の翼が広がって。すぐにもとに戻ると、本人も気づいていなくて、依頼書をじっと見ている) (2015/3/18 23:31:51) |
アルマス♂ギルマス | > | なら、詳しい事は依頼書を読んで確認してくれ。明日の朝改めて認印を押すから。っと、そろそろ風呂にでも入るかな、外から帰ってきてまだだったぜ、おい、フェジカ、暇だったら背中ながしてくれよ(っと、言うとフェジカの返事も待たずにギルドの奥へと消えて行く) (2015/3/18 23:34:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【これでこちらのレスは終わりのつもりです。適当に返して終わりにしましょう】 (2015/3/18 23:37:52) |
フェジカ♀??? | > | はい…え、あ、…はい(確認する様に言われると、すぐに頷いて、暇なら背中を流してくれ、と言うアルマスさんの後を付いていって。ギルドホールはまたガランとした静かな空間に戻る) (2015/3/18 23:38:39) |
フェジカ♀??? | > | 【ありがとうございました。段々おかしくなっていくロルにお付き合い頂きありがとうございました。眠気が結構強くなってきたので寝ようと思います。お疲れ様でした】 (2015/3/18 23:40:15) |
おしらせ | > | フェジカ♀???さんが退室しました。 (2015/3/18 23:40:29) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/3/18 23:41:04) |
おしらせ | > | フェジカ♀???さんが入室しました♪ (2015/3/19 21:12:01) |
フェジカ♀??? | > | 【こんばんは~、今日もお邪魔しようと思います】 (2015/3/19 21:12:24) |
フェジカ♀??? | > | (夜の空気を敏感に感じた様に、ゆっくりと意識が覚醒していくと。真っ先に目に入ってきたのは仮眠室の白い天井で、昨日と同じような状態に少しデジャヴを感じながら、のそりと体を起こすと、少し髪が跳ねてたりするのを直して。昨日見かけた淫天使の女性の姿を思いだして、シャツ一枚の自身の胸元を見下ろすと、どうしても昨日の淫天使の様なインパクトが無くて、少し落ち込みながら。1人急いで布団を畳んで片付けると、コートを羽織って、昨日ギルドマスターから預かった依頼書をポケットから取り出す。出るまでまだまだ時間に余裕があるのを時計を見て確認すると、仮眠室から出て、ギルドホールに出ると昨日と同じようにカウンターの端に陣取る。暫くキョロキョロと辺りを見回してから誰も居ないのを確認すると、一応頭上にも気を配る様に見上げるけれども誰も居なくて。見回している内にふと冷蔵庫が目に入ると、つまみやお菓子の入ってある籠からチョコレートの袋を幾つか掌に乗せる様に持つと冷蔵庫前まで持って行って、冷蔵庫を開けると手にしていたチョコレートを冷蔵庫の端に纏めて置く。カウンター席に戻って来ると、足をフラフラと揺らして暇そうに時計を眺める) (2015/3/19 21:36:53) |
フェジカ♀??? | > | 【分量が多すぎて一部略さないと駄目でした。まさか千文字越えるとは…無意識は恐ろしいです】 (2015/3/19 21:37:45) |
フェジカ♀??? | > | (依頼の時間まで、特にすることの現状に、早くに着いても向こうの人は迷惑だろうし…等と考えながら、チョコレートを少しずつ摘まんでいく)んにぁ~っ!(暇すぎて適当に叫んでみるものの、特に何の起きず、返ってより一層虚しく感じてしまって、私、何がしたかったのかな…と考えながら1人落ち込んで。落ち込んで居るとついさっきと同様の事を思い出す。)ん、そろそろ…(ふと時計に視線を向けると、出ないといけない時間が迫っているのが分かって。席を立つと、冷蔵庫から冷やしていたチョコレートを取ると、コートのポケットに入れる。ポケットのチョコレートを一つ頬張ると、ギルドの出口のドアに向かっていく。ゴミ箱にチョコレートの包み紙を幾つか増やして。ギルドの中にはもう誰も居なくなって。先程までの静けさを取り戻す) (2015/3/19 21:53:56) |
フェジカ♀??? | > | 【微妙な感じのロルでしたけれどもご容赦頂ければ何よりです。では失礼いたします~】 (2015/3/19 21:54:57) |
おしらせ | > | フェジカ♀???さんが退室しました。 (2015/3/19 21:55:00) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/3/20 20:39:25) |
アルマス♂ギルマス | > | (大きな荷箱を両手で抱えて酒場へと顔を出したギルドマスター。その荷物は本日の午後にギルド宛に配達されたものである。)んっと・・・(丁寧に箱を開けて中身の確認を始める) (2015/3/20 20:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2015/3/20 21:01:59) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/3/20 21:02:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 【この時間は人が少ない様なので後ほど】 (2015/3/20 21:02:33) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/3/20 21:02:35) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが入室しました♪ (2015/3/20 22:21:09) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【日常系です。参加は掲示板に登録済みのキャラでお願いします。】 (2015/3/20 22:21:12) |
おしらせ | > | ライフ 剣士さんが入室しました♪ (2015/3/20 22:22:35) |
ライフ 剣士 | > | 【こんばんは〜】 (2015/3/20 22:23:59) |
ライフ 剣士 | > | 【いえ初心者で登録してないです】 (2015/3/20 22:26:44) |
ライフ 剣士 | > | 【すいません】 (2015/3/20 22:27:43) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【私の方は登録済みのキャラを希望していますので、此処本館の方を使いたいと言う事であれば、私の方は退室します。】 (2015/3/20 22:27:45) |
ライフ 剣士 | > | 【いえいえこちらが落ちますので】 (2015/3/20 22:28:54) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【分かりました。もし登録するお積りで、そうした時には、改めて宜しくお願いします。】 (2015/3/20 22:30:06) |
おしらせ | > | ライフ 剣士さんが退室しました。 (2015/3/20 22:33:07) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ―有難う御座いました。(普段より少々遅くなってしまったが、最後の客を見送り、本日の鑑定の仕事を終了とする。館内の隅に充てがわれた専用のスペースで、仕事用の用紙をトントンと揃えて纏め、愛用の羽根ペンとインクと共に小道具箱に収めて、席を立つ。) (2015/3/20 22:33:28) |
シルヴァーナ♀司教 | > | ん~…お休み前ですが、甘い物を少し頂きましょうか。(酒場に入って、空いている席に腰を落ち着けると、厨房担当のギルド員にパンケーキとミルクティーを注文して、本日の収入を確認し始める。) (2015/3/20 22:37:38) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/3/20 22:44:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2015/3/20 22:44:50) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【今晩はです。お邪魔してますー。】 (2015/3/20 22:45:14) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (小道具箱の中から鑑定料の収められた硬貨入れを取り出し、金額を確認。その額、凡そ2200G。銀貨4枚と銅貨4枚になる収入だった。)良かった。この中から宿泊費を支払えますね。(まともに働いてきた200年程の収入とは別に管理している、ギルドに加入してからの自己収入。それは着々と貯金されつつある事を実感していた。) (2015/3/20 22:47:16) |
アルマス♂ギルマス | > | (ギルドの奥から今日の勤めを終え顔を出すギルドの主)ふぅ・・・ やっと終わったぜ・・・(酒場に出るとシルヴァーナの顔が目に留まる)よー シルヴァー お前も終わったところか? (2015/3/20 22:50:49) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 御苦労様です、マスター。はい、私も先程、本日の仕事を終わりにした所で、寛がせてもらっています。(ふと、場内に顔を見せた家主の声が届くと、そちらへ向き直って軽く頭を下げて。)【シルヴァー『ナ』、です。(苦笑)】 (2015/3/20 22:53:10) |
アルマス♂ギルマス | > | そいつは何より。そう言えば近々市場で古物市が開かれるそうだがお前は行ってみるのか?【愛称のつもりでしたが・・・苦手なら止めます】 (2015/3/20 22:57:52) |
シルヴァーナ♀司教 | > | まあ、古物市ですか?時間があれば是非見に行きたい所です。私が集めている物が見付かるかも知れませんし。(挨拶が済んだ所で、家主から興味深い話が出てくれば、自分の胸の前で両手を軽くパン、と鳴らして興味を示す。)【愛称としてであれば『シルヴィー』若しくは『シルヴァ』で呼ぶようにした、と二人の間で決めた、と言う事にしても良いです。(笑)】 (2015/3/20 23:03:50) |
アルマス♂ギルマス | > | 運にもよるが時々この俺も唸る掘出し物が見つかる事がある市だ、暇なら行ってそんは無いと思うぜ。集めているモン?何かコレクションでもしてるのか?(シルヴァーナの言葉に興味をもったように尋ねる) (2015/3/20 23:07:46) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (ややあって、注文していたパンケーキとミルクティーが運ばれて来ると、運んで来たギルド員に軽く頭を下げ、先ずは飲み物で喉を潤す。)はいっ。実は私、東の果ての国で鍛冶製法されている『カタナ』に魅了されていまして…。片刃の刀剣類なのですが、緩やかな曲線がとても芸術的で…観賞用として、数本持っているんです。(そうして家主からまた新たな質問が出れば、それはそれはとてもにこやかな笑みで、自分の趣味の一つについて語り出す。途中でカタナの姿形を思い出してはうっとりとした面持ちで、楽しそうに語り。(笑)) (2015/3/20 23:16:38) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【失礼、『鍛冶製造』でした。(汗)】 (2015/3/20 23:20:34) |
アルマス♂ギルマス | > | カタナか、あぁ、確かにあの刃の輝きは他にはない美しさがあるよな。(シルヴァーナの言葉にうんうんと頷き)だけど、実用性はイマイチだな。刃が繊細すぎて欠けやすいし、この辺にはあの刃を十分に砥げる鍛冶師は数が少ない・・・(収集者として賛同したと使用者としての欠点を上げる) (2015/3/20 23:23:54) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 『カタナは、特に使い手を選ぶもの』と、カタナ鍛冶の知り合いの人が仰っていたのを覚えています。マスターが挙げた欠点は然りですが、達人と呼ばれる人であれば、一振りでも永く使いこなせるのでしょう。…まあ私はそんな事はしませんけど。(観賞用、と宣言した事もあり、軽く肩を竦めて微笑して。そこでフォークとナイフでパンケーキを一切れ取り、堪能する。)マスターも、お食べになります?(その後、もう一切れ、一口大に切ったケーキをフォークに刺した状態で。家主に勧めてみる。) (2015/3/20 23:32:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺の専門は槍だからな、武器であればなんであれ一通りは使えるがカタナだけに集中するわけにも行かん。(そう言って肩を竦める)そう言えば「トンボ斬り」とか言うカタナの刃と同じ製法で作った槍があるとかいう話も聞いたことがあるな。あぁ、気持ちだけもらっておくよ、俺は甘いモンがそれほど好きじゃなくてな、特にこの時間食べると後味が良くないんだ(シルヴァーナの申し出を悪いと思いつつも断る。そう言う性分なのだと判ってもらうしかない) (2015/3/20 23:37:25) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 成る程、槍術が達者なのですね、マスターは。(ここで自分は知らなかった、家主の新しい情報を聞く事が出来た。専門、と言った辺り、相応の技術、実力の持ち主なのだろうと推測する。)…『トンボギリ』ですか。見る機会があるようなら一度この眼で確かめてみたいものです。(相手から一つの武器に関する説明を聞くと、想像を膨らませて造形を思い描き、期待に胸を踊らせ。)分かりました。では失礼して。(家主から返答があると、そこで相手に勧める事は控えて、再び自分で堪能する。)所でマスター、幾つかお伺いして宜しかったでしょうか?依頼についてを。(そこでふと、丁度良い所で家主に会えたと言う事で、紅茶をひと啜りして居住まいを正すと、ギルドの活動に関して相手に尋ねてみようと思った。) (2015/3/20 23:44:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 知らなかったのか・・・うぅ・・・アルマス・イークライターと言えば“10の槍と10の槍筋を持ち錦の様な戦術で戦う”と湛えられたものなのに・・・マスター職についてから世間から戦場での活躍が忘れられていく気がするぜ・・・(シルヴァーナの言葉に大袈裟に悲しんで見せる。)依頼の事?ん、良いぜ何でも答えてやる、まぁ、モノに寄ったら確認した後で正式な返答はまた今度になるかもしれないけどよ (2015/3/20 23:48:42) |
シルヴァーナ♀司教 | > | あら…そうなのですか。私もまだまだ識らない事があるようです…。(此方の返答に愕然とする家主の様子を見れば、何処か申し訳無いと感じて苦笑を浮かべる。が、次の瞬間には話題を切り替えるように軽く咳払い一つ。)はい。私がここに来て初めて引き受けた、闇市場に関する依頼についてですが…そろそろ返事を待つのが限界だと、エドゥインさんから最終確認が来ました。明日、若しくは明後日までに何方かに(※ギルドNPCでも○)引き受けてもらえるよう、話をして頂けませんか?(自分が初めて引き受けたと言う事もあり、真剣な表情で話す。) (2015/3/20 23:54:24) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ・・・その事か・・・(話しが話だけにこちらも先ほどのふざけた様子を改め背筋を伸ばし真面目な態度へと移行する。)俺の方もエドゥインや裏競売についてはそれなりに調べさせて貰ったが特に問題は無い・・・まぁ、依頼自体が問題の塊みたいなもんだからこういう言い方は変か?・・・まぁ、言葉同行は置いといて受ける事にしたよ。競売には俺が信頼できる頭が切れる奴を一人送り込むつもりだ。 (2015/3/21 00:00:56) |
シルヴァーナ♀司教 | > | マスターの方でもお調べになられたのですね。助かります。(問題無い、と聞くと、依頼人は信頼出来る人だと証明されたようで、安心する。)はい。闇市場の一件についてはお任せします。改めて宜しくお願いします。(家主から明確な返答を貰えれば、軽く胸を撫で下ろし。【NPCに任せると言う事であれば、後日、私の方で依頼の顛末を描写しておきますが、それで問題無いですかね?】) (2015/3/21 00:04:50) |
アルマス♂ギルマス | > | さっきも言ったように信頼できる奴を送るが競売ってのは時の運で思わぬ高額に跳ね上がる事もあるからな、依頼人には悪いが確約はできん一応ギルドから後で依頼人に請求する形で金貨15枚までは持たせるつもりだ。依頼人の出す分と合わせて115枚。これで無事セリ落とせると良いのだが。できる事は天に祈るくらいか、お前の所の神様にでもお祈りしてみるか?(肩を竦めながらそう言う)【ジルヴァーナさんに案と時間があればそれでお願いします】 (2015/3/21 00:10:17) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (こちらと家主との間での話を聞いていたのか、厨房担当のギルド員が、パンケーキにそっと蓋をしてくれた。これで冷めにくくなるだろう。)成る程。エドゥインさんは、不足分は働いて返すと仰っています。額面は気になりますが…兎に角、奴隷の方を無事に競り落として頂ければと思っています。フフッ…エドゥインさん達が此処を出立する日に、普段より永くお祈りしてみます。(家主からのちょっとした提案には微笑しながら頷いて見せて。)【了解です。私の方で解決させておきますね。】それで、次ですが…私自身が引き受けた依頼についてです。事務員から報告をお聞きになっていたでしょうか?問題無いようであれば、後日にでも報酬を頂きた所ですが…。【本館と別所の過去ログを追ってもらえたら分かりますので、お手数ですが確認をお願いします。】 (2015/3/21 00:16:58) |
アルマス♂ギルマス | > | 本人は働いて返すと言っても没落貴族、仮に115枚全部で競り落とせたとして金貨15枚と競降ろしの手数料、返金に何年かかる事やら・・・無理に取り立てる訳にも行かないし・・・また、儲けの少なさそうな仕事だな・・・(ため息を一つ)あぁ、あぁそう言えばシルヴァの依頼完遂の知らせも受けてたな、今本を依頼主の方に送って代金の支払いを受けた所だ、明日の昼にはお前の報酬を用意しておくからそれ以降事務所に鳥に来てくれ (2015/3/21 00:30:50) |
シルヴァーナ♀司教 | > | その辺は、エドゥインさんの気持ちの問題となるでしょう。無事に競り落とせた後、精力的に働いてくれる事に期待しましょう。(信頼出来る人だと分かった事もありますし、と付け足しては穏やかに笑んで。)そうですか。分かりました。仕事の合間を見計らって、受け取りに行きます。(如何やら話は通っていたようで、一安心する。一先ず、ギルド員としての経験は積めた事だろうと、遣る気が出てくる。)【こちらはまだ時間は大丈夫ですが、そちらはどうでしょう?休まれるようであれば又の機会に、と言う事でも構いませんでの。】 (2015/3/21 00:36:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【そうですね、寝落ちしても申し訳ないのでそろそろ失礼します】 (2015/3/21 00:40:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 【了解です。此方は次のレスで締めにしますね。】 (2015/3/21 00:41:19) |
アルマス♂ギルマス | > | さてと、悪いが俺はそろそろ休ませて貰うよ、明日も朝から人と会う約束をしているからな。(そう言って席を立つとシルヴァーナに軽く一礼してからギルドの奥にある自室へと戻る) (2015/3/21 00:41:51) |
シルヴァーナ♀司教 | > | 分かりました。私は食事の後に休む事にしますので。お疲れ様でした。ごゆっくりお休み下さい、マスター。(話が一区切り付くと、休むと言って席を立った家主の背を見届けて。) (2015/3/21 00:43:02) |
アルマス♂ギルマス | > | 「」v (2015/3/21 00:43:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 【それでは失礼します おやすみなさい】 (2015/3/21 00:43:24) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/3/21 00:43:27) |
シルヴァーナ♀司教 | > | (その後、食事を再開し、まだ十分温かかったパンケーキを綺麗に食べ終え、ミルクティーも飲み干せば、カウンターで勘定を済ませ、『御馳走様でした』と厨房の方へ伝えて、色々と話が済んだお陰か、何処かすっきりとした表情で、館内の奥、自室へと去って行くのだった。) (2015/3/21 00:46:12) |
おしらせ | > | シルヴァーナ♀司教さんが退室しました。 (2015/3/21 00:46:16) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:09:30) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/3/22 22:10:47) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2015/3/22 22:11:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こんばんは。先程ぶりです!】 (2015/3/22 22:11:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【先ほどぶりですねw よろしいですか?】 (2015/3/22 22:12:58) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はいー。本館を訪れるくだりを書いてるとこなので、ひとまず投下しようかと。適当に絡んでやってくださいな】 (2015/3/22 22:14:26) |
アルマス♂ギルマス | > | 【わかりました。待機文お願いします!】 (2015/3/22 22:15:09) |
エマノン♀吸血姫 | > | (時刻は夕暮れ時。春の日差しが紅く染まりゆく頃。街には雨が降っていた。石畳や家々の屋根、雨どいを打つ雨粒は、不規則でささやかな連弾の調べ。それは梅雨時の豪雨とも、冬の氷雨とも違う、春独特の柔らかな霧雨だった)――雨に唄えば。この雨音が喝采に聞こえ……ないですかねー、まあ(そんな街角を、酷くゆっくりとした足取りで進む長身の女性が一人。長い銀髪に切れ長の瞳。その虹彩は薄赤く、翳りゆく日差しの中の白い肌によく映えていた。身を包むは漆黒の礼装。男装じみたパンツスーツは、雨を吸って色を濃くしている。胸下まで伸びる髪が濡れるのを嫌ってか、外套を脱いで両手で掲げるように、頭の上を覆いながら歩く。それは傘を持たぬ身の苦し紛れ。しかし充分に手遅れであるようで、前髪から滴った水滴は頬を濡らし、それを拭った手指もまた濡れそぼっていた)ドゥ~ドゥル♪ドゥルドゥ♪ドゥ~ドゥルルー♪(先程の呟きを試すつもりでも無いだろうが、小さな鼻歌を凱歌に通りを歩く。通りを行きかう人々は、彼女を気にも留めず皆それぞれ忙しそうに足早に過ぎて行く。皆、雨を嫌ってどこかへと帰っていくのだろうか) (2015/3/22 22:21:38) |
アルマス♂ギルマス | > | 【長!!】 (2015/3/22 22:22:09) |
エマノン♀吸血姫 | > | 春雨に濡れて歩くのも乙なもの。なんて、真祖様なら言いそうなもんですねー。……今頃、どこで何をしているのやら(口にした『真祖』という言葉は、彼女の主であり、諸国放浪中のある真祖吸血鬼を指す。そして彼女自身もまた、真祖より血の洗礼を受けし吸血鬼だった。ヒトの世界に交じり、クレッセントライトと呼ばれる冒険者ギルドに身を寄せていても、その存在はあくまで異端。人外の者としてここに在る。雨と霧にけぶる街角を呑気に鼻歌を響かせて歩くその様子はまるで、天候はともかく春の陽気にあてられた酔狂者のそれであったとしてもだ)ルリルリルルル~♪ドゥリルリ――ルン♪(水溜りを飛び越え、通りに面した大きな館の軒先へと着地する。そこは彼女が所属するギルドの本館、玄関口である。その一階は吹き抜けの酒場の様な内装をしており、大きな暖炉も備え付けてあった。この街に、あるいはその周辺に、幾つかの拠点を持つこの女吸血鬼であるが、今宵の宿をどこにするかはともかくとして、ひとまず服や髪を乾かし安く、近場でもあったこの館へと避難する心算。頭上に掲げていた黒い外套を振り、水気を申し訳程度に切ってから、館の大きな扉を押し開いた) (2015/3/22 22:22:13) |
アルマス♂ギルマス | > | 【しかも続いたw!?】 (2015/3/22 22:22:38) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【更に倍。導入だけだと思いますw】 (2015/3/22 22:23:01) |
アルマス♂ギルマス | > | (廃墟となっていた宿を改装して作った酒場。既に冒険を終えた、あるいはこれからの冒険を企画する者が腰を降ろし料理と酒を片手に談義している光景がちらほら見える。がそんなギルドの酒場のほぼ中央のテーブルに腰をかけている長身の男、否、その男の身長は確かに一般人のなかであれば長身と言えるが体躯自慢が集まる冒険者ギルドにおいてはそれほどでもない、しかし、それでもなお彼が長身と感じさせるのはその男の持つ存在感故であろうか。彼こそがこのギルドの主アルマス・イークライター。かつては無数の戦場、闘技場を渡り歩き名声と賞賛をかき集めたこの国有数の戦闘力を持つ戦士であり、管理者となっても目を見張る手腕を持って日々ギルドを切り盛りしている。そんな彼は今椅子に腰かけ気持ち半分に書類に目を通していたが扉に着いていたベルが来客を知らせる文字を折っていた視線をとそちらの方へと送る)おぉ、エマノンか、雨の中ご苦労だったな。(そう言いながら入ってきた存在が吸血姫である事に微塵も違和感を感じた様子もなく挨拶を発し、良ければ近くの席に座るよう求める) (2015/3/22 22:35:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 【久々に長文頑張ったw】 (2015/3/22 22:35:58) |
エマノン♀吸血姫 | > | アルマス様。お久しぶりですね~。ご機嫌いかがですー?(館の中には、見知った冒険者達の姿。その中にあり、一際の存在感を放つ男性から声を掛けられると、笑顔を返して歩を進める。腕に抱えた外套や、髪の毛先から落ちる雫が、ぽたぽたと床を濡らしていくが、そこは気にしない)暖炉の火、まだ落としてなかったのですね。良かったー(外套と上着を、暖炉の近くまで引き寄せた椅子にかける。しばし歓談している内に乾くだろう。さりげなく勧められた椅子に近づき腰を下ろした)今日の天気は生憎ですが、この頃すっかり春めいてきましたから、暖炉もそろそろ消えてるかなって思ってましたよ~(濡れた銀髪をかきあげ、総髪に結いながらギルドマスターに言い) (2015/3/22 22:42:18) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【こっからは抑えていきましょうw】 (2015/3/22 22:42:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 【了解ですw】 (2015/3/22 22:42:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 機嫌か?残念ながら余り良くはないな。この時期は特に事務仕事が忙しくてな(苦笑しながらそう答える。マスター職に着いてからしばしば、戦場上がりの身としては慣れない書類仕事に苦戦はしていたもののどうにか慣れた者の時々来る繁忙期には頭を痛くしているしだいだ。)たしかに最近温かくなってきたが時より酷く気温が下がる日もあるからな、特に今日みたいに冷たい雨が降った時はこうして火を入れていて良かったと思える。風邪など・・・患う身体ではないだろうが一応早めに乾かしておけ。(そう言っている間に彼の助手を務める弟分が濡れたエマノンに乾いたタオルを運んでくる) (2015/3/22 22:48:47) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:50:01) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは~おジャマします】 (2015/3/22 22:50:28) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー どうぞどうぞ】 (2015/3/22 22:50:52) |
エマノン♀吸血姫 | > | あら、事務仕事ですか…。そういう事を専門でやってくれる者を雇ってみるのも良いのでは?アルマス様が机に齧り付いている姿は、なかなかに……ぷふー!!(書類仕事をするマスターの姿。それは勤勉な、まったく茶化すべきでない姿であろうが…。あまりそういう事に拘泥しない性格のこの女吸血鬼はあろう事か吹いた)ありがとうございますー。ふぅ、確かに健康なのが取り得の私ですが、髪が濡れたままなのは、少し気になりますからねー(渡されたタオルで、丁寧に濡れた髪を拭っていく。ついでに白いブラウスに包まれた肩も拭い、首元のスカーフタイを緩めて)あ、暖かい飲み物もお願いします~(タオルを渡してくれた若者に、飛び切りの笑顔で頼んだ) (2015/3/22 22:55:28) |
リン?魔法剣士 | > | 邪魔する…なんだかひさしぶりが気がするな、気のせいかも知れんが(雨が降ったにかかわらず特にコートや帽子は濡れておらずいつものようにはいってこれば、久しぶりな気がし懐かしそうに挨拶をして)そして、いきなりどうしたのだ?吹き出して?(いきなり吹き出した相手に首を傾げながら質問して) (2015/3/22 22:56:45) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【リンさん、こんばんは~】 (2015/3/22 22:56:51) |
リン?魔法剣士 | > | 【改めてこんばんは~】 (2015/3/22 22:58:13) |
アルマス♂ギルマス | > | 何人かそう言った事を専門にしている奴を雇ってはいるが・・・やはりマスターたる者最後は自分自身の手で認印を押さなければならないからな。ってこら、なにを笑っているんだ・・・(人の苦労話意を聞いて可笑しそうに吹きだしたエマノンを憎々しげに見上げる。)一方、エマノンから飲み物の注文を受けた青年もエマノンに笑顔を返すと自慢の紅茶を入れるために給仕台の所までいったん下がりさっそくとお茶の葉とお湯の用意を始める) (2015/3/22 23:00:32) |
エマノン♀吸血姫 | > | うふふ、失礼しました~。アルマス様がペンを、槍より重そうに持ってるところを想像すると、つい。えへへ。あ、リン様。ご無沙汰しておりますー(口元を押さえながら失礼を詫びつつも、どうしても顔がにやけてしまう。そうしている内に表れた人物から声を掛けられると、見知った相手を認めて挨拶を掛け)いやー、アルマス様の苦戦する姿に、ついつい笑みが……って言うと、私がなんだか酷い奴みたいですねー、あはは♪(言いながら椅子をずらし、リンの座るスペースを空けて) (2015/3/22 23:04:32) |
リン?魔法剣士 | > | ふむ、人の不幸はなんとやらと言うがたいていの奴に当てはまるからな、ましてやマスターが苦戦する姿は余り見ない気もするから余計かも知れんな…。(だからといってあそこまで笑えるかはべつだがと苦笑いを浮かべながら少し考えて)っん、すまんな。(椅子をずらしてもらったことにお礼をいいそこに座る) (2015/3/22 23:07:06) |
アルマス♂ギルマス | > | こっちとしては笑い事じゃないんだぞ・・・命の危険があったとしても戦場で敵兵を相手にしていた時の方がよっぽど気が楽だったぜ。っておいおいリンまで何を行ってるんだよ。全く2人そとって・・・(アルマスがそうぼやいていると御茶を入れていた青年がアルマスとエマンノそして会話に入って来たリンの三人分のティーカップを手にやってきてそれぞれのテーブルの前に置く) (2015/3/22 23:10:01) |
リン?魔法剣士 | > | 余は、事実をいったまでだぞ?実際他人の不幸は笑えてしまう奴が多いだろうからな。まぁ、命の危険性がないだけ本来はましなのだからな、実際だからこそこうやって笑い話にできるしな。まぁ、命の危険があっても笑い話にできるのもあるがな、ありがと。(ティーカップをもってきてくれた青年に軽くお礼をいって一口飲む) (2015/3/22 23:13:03) |
エマノン♀吸血姫 | > | 珍しいモノを見るのは楽しいものですよん!あ、雨の具合は如何でしたか?雨足が早くなってはいないようですが……ん?リン様は、あまり濡れていませんねー?(リンに向けて微笑みながら、外の様子を気にする。ふと見れば傘など持っていないリンの衣服が、まったくといって良いほど濡れてない事に気付き、不思議そうに言い)まあ、武芸百般に通じ、兵法天下一の名を欲しいままにする男。戦場の勇者にしてしとねの暴君と呼ばれるアルマス様の苦手とくれば、少し茶化したいのが人情ですよー(人情などという言葉が如何にも似合わぬ女吸血鬼は気安く言うと、湯気の立つカップを手にとり、指先を温めて) (2015/3/22 23:14:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 余り良い趣味とは言えんぞ、、、(と恨めしげにリンをみるが恐らくアルマス自身も他人の不幸の話しを聞けば面白そうにする事だろう。)過剰とも思える褒め言葉でアルマスを称えるエマノンだがアルマス自身の耳には本心からの言葉と受け取るつもりはないのか顔は渋いまま、更に“しとね”云々の言葉に対しては)・・・最後に変なの混ぜなかったか?(っと、つっこみを入れる) (2015/3/22 23:18:12) |
リン?魔法剣士 | > | コートや帽子濡れるとなにかと面倒だからな、コートや帽子に雨対策にちょっとした魔法というより魔法陣を仕込んで濡れないようにした。(コートと帽子にはなにかと魔法陣などで仕掛けを加えてた自信作なので、ふふんっと自慢げにエマノンさんに話して) (2015/3/22 23:19:15) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、いい趣味ではないだろうが、大抵の人間がそうやって笑ってると思うぞ?マスターなら、他人ごとなら大爆笑してると余は、思うぞ。まぁ、余は特に喜んではないからな(実際、エマノンさんが吹き出して説明しか聞いてないのでどんなことがあったかいまいちしらず) (2015/3/22 23:21:53) |
エマノン♀吸血姫 | > | あれ?ギルドの近所に住んでる子に聞いた異名なのですが…間違ってましたかねー。まあ子供の言う事ですから、多少の間違いはあるでしょー、あはは(首を傾げながらアルマスに言う。『変な異名』が、つまりは子供達の間で広まっている訳で、それはギルドにとってある意味致命的な悪評とも取れそうだけれど。実際は平和な証拠と言うべきだろう。たぶん。きっと)へー!いいですねー!魔法の衣というと、如何にも高等な術式が組み込まれてそうで、私には理解できそうにないですが…。これ、生地は何でできてるんですか?(リンの言葉に興味津々な様子で、隣に座るリンの二の腕あたり、コートの手触りを確かめるように指で撫ぞってみる) (2015/3/22 23:23:34) |
アルマス♂ギルマス | > | まぁ、それはそうだと思うが・・・自分が笑われてると思うと腹立つな・・・(リンの言い分は最もなのだがブツブツ不平を言う)>リン 子供?ホントにその子供は意味判ってその言葉言ってるのか?ってかその前の二つも含めて子供が言うには難しい言葉だろ、ホントに意味判って使ってるのかよ・・・>エマノン【済みません、ちょっと離席します】 (2015/3/22 23:26:44) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、高等というより細かいだけなのだがな。生地か?魔法陣を通りやすくするためにそれなりにいい物を買ったが…生地まではなんだったか、忘れたな(市販のコートなため、なにが使われてるかは覚えておらず首を傾げて)まぁ、なにかの魔獣とかだったぞ?多分だが (2015/3/22 23:27:52) |
リン?魔法剣士 | > | 【いってらしゃい】 (2015/3/22 23:27:59) |
リン?魔法剣士 | > | そんなものだ、自分が笑ってると楽しいが自分が笑われるのは誰だって腹立たしい物だからな。(うんうんっとうなづきながらマスターに同意して) (2015/3/22 23:29:08) |
エマノン♀吸血姫 | > | 子供はいつの世にも、強い存在に憧れますからねー。態を表す言葉は、むしろ好んで使うのではないでしょうか?意味は…きっとわかってる子はわかってるんじゃないですかねー?(百数十年の永い時間を生きている身である。いつの世にも、という言葉は大袈裟だろうが、それほどに外れた言葉でも無いだろう。そして娼館の用心棒を副業(?)とする身なら、そこに住む娼婦の子供たちの大人びた思考も見知っているわけで。思い浮かべながら、またもふふっと笑みを浮かべ)ふむ、魔獣の皮ですかー。ならば、お仕事で狩った時には、仕立て屋に持ち込むのも良いかもしれませんね。私の外套は今日で仕舞いこみますが、次の秋頃には新たに仕立てようと思ってまして。リン様のように、何かしら機能性のあるモノが欲しいところです(暖炉の前で乾かしている外套をちらりと見やって頷きながら言い) (2015/3/22 23:33:06) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【離席了解です~】 (2015/3/22 23:33:22) |
リン?魔法剣士 | > | そうだな、雨対策とかならある程度安めの物があると思うぞ?探してみないことには分からんがな。(実際どこまで値段がするのかは知らないため多分安いだろうと予想をいい)まぁ、魔力を通しやすいのならなんでもいいとおもうぞ? (2015/3/22 23:36:15) |
エマノン♀吸血姫 | > | なるほど。その系統に詳しい仕立て屋を探すところから始めた方が無難ですかね~(心当たりは二つほど。どちらにしても先の話だと呑気に頷く。今のところ素性を隠す必要性の無い身である。外套はあくまで季節の装いといった認識しかない)そういえば、透明になる、というか、景色に溶け込むような魔法の衣の話を聞いた事があります?そんな逸品も有るらしいのですが…。一度目にしたいところですね (2015/3/22 23:40:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【もどりました】 (2015/3/22 23:41:27) |
リン?魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/22 23:41:49) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【おかえりなさいませ】 (2015/3/22 23:41:59) |
リン?魔法剣士 | > | うむ?それなら服のとこだけ溶け込んで露出されてるとこは透明にならないとかっておちのものがありそうだな…。ある意味衣自体は透明になるのだからすごいのかも知れんが。(なんとなく、そんな感じのネタもありそうだと軽くクスクスっと笑ってみて) (2015/3/22 23:43:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 末恐ろしい子供だな・・・ちなみに俺のマントは最高級の鉄羊(スチールウール)の毛皮で編んである一品だ。そんじゅそこらの鎧より丈夫だぞ。(ただし、布だけに打撃に対する防御力は低い) (2015/3/22 23:44:42) |
2015年03月10日 23時05分 ~ 2015年03月22日 23時44分 の過去ログ
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