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「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ

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2015年03月22日 16時27分 ~ 2015年03月26日 03時27分 の過去ログ
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夏目 凛♀1年ん、わかったー (軽やかに跳び、リュウヤの正面から半ば抱き付くように、首に脚をかける。そのまま、思い切り身体を反らして引き倒そうと試みる。凛の体重は約40kgだが、そもそもリュウヤ相手に本気でやっていないので、結果は恐らく···)   (2015/3/22 16:27:46)

黒木リュウヤ♂3年よっ…(足が首にかかった瞬間、こちらから跳び、凛の身体ごと空中で一回転。凛が逆さまになった瞬間に首を引っ込めて)……と(自由落下する凛を横抱きの姿勢でキャッチする。黒木流逆転投)   (2015/3/22 16:32:24)

夏目 凛♀1年········ほーー!!♪(楽しかったらしい。遊んでもらった感覚である。勿論、実戦ではすぐに体勢を立て直さないと無防備だが) りゅーやさんも、身軽だねー (にこにこ。やっぱりりゅーやさんは凄いや!という表情である)   (2015/3/22 16:39:55)

黒木リュウヤ♂3年身軽っつうか…ね(楽しそうな凛にそれだけ返す。単純に身のこなしを馬鹿力で補ってるだけ。そもそも身軽とは程遠い)…さて、帰るか?(横抱きした凛をいつものように左肩に乗っけて)   (2015/3/22 16:43:02)

夏目 凛♀1年うんー、お部屋の様子、見ないとー (彼に限って散らかすことは無いだろうが、やはり気になる。彼の肩に乗せてもらうのも久しぶりな気がする。思わずにんまりしながら、いつものように彼の黒髪をいじり始める)   (2015/3/22 16:47:09)

夏目 凛♀1年【何でいつも、トイレに座った瞬間電話が鳴るんだろう···w】   (2015/3/22 16:48:24)

黒木リュウヤ♂3年【あるあるですねぇ】   (2015/3/22 16:49:07)

夏目 凛♀1年【本当に用がある人は、またかけ直してくるだろう、という考えなので気にしませんけど、何だか急かされている気になりますw】   (2015/3/22 16:50:13)

黒木リュウヤ♂3年(今回は弄らせることにした。くすぐったいが、それも心地好い)ん、じゃあ帰ろう。ナダレが部屋でメシ作ってるってさ(リュウヤの部屋、ナダレの部屋、凛の部屋。もはやこの部屋は一つのコミュニティと化している)   (2015/3/22 16:50:20)

黒木リュウヤ♂3年【タイミングが悪いのは私もです】   (2015/3/22 16:50:48)

夏目 凛♀1年ナダレちゃんのご飯!! 初めて食べるなぁ··· (わくわくしながら、彼に運ばれて(?)いく。三つ編みはやめておこう。というか、彼の髪はさらさらなのですぐにほどけてしまう。自分の髪と見比べながら、日常に戻って来れたことが嬉しくて、当たり前のことだったことが、大切に思える。この時間を大切にしなければ)   (2015/3/22 16:54:10)

黒木リュウヤ♂3年(お帰り。凛)まあ、味は保証するよ(俺はやっぱり)包丁の扱いは上手いし、ちゃんと手順通りやるし(この時間が好きだ)   (2015/3/22 16:56:35)

夏目 凛♀1年包丁「の」っていうか、包丁「も」? (彼女の刃物スキルはSSSだと思う) りゅーやさんは、料理できないんだっけー? (失礼かもしれないが、ちょっと不器用なイメージがある。折り紙なんかは特に苦手そうだ)   (2015/3/22 16:59:11)

黒木リュウヤ♂3年……(刃物に関しては確かにそうだろう。いや、絶対そうだ)一応人並みには出来るけどね、最近はやんないなぁ…(なお、リュウヤの作る飯は基本男飯のガッツリ系である)   (2015/3/22 17:00:59)

夏目 凛♀1年へー····お兄ちゃんと一緒の時は、ボクが料理担当だったよー。お兄ちゃん、大雑把だからー (大雑把というか面倒臭がるというか···ザ・男の料理になるのが義兄である。凛は器用なので、基本的なことはそつなくこなす。飲み込みも早い)   (2015/3/22 17:04:45)

黒木リュウヤ♂3年【さてさて。キリがいいので一時この辺で落ちますね。お帰りなさい凛さん】   (2015/3/22 17:05:50)

夏目 凛♀1年【はーい、お相手ありでしたー。ただいまですよーw】   (2015/3/22 17:06:13)

黒木リュウヤ♂3年【私がリュウヤで来るたびに過剰反応してた頃が懐かしいです(^^】   (2015/3/22 17:07:05)

夏目 凛♀1年【自重しているだけですw 今も内心、はっ!!!!!!! ってしてますよw】   (2015/3/22 17:07:53)

黒木リュウヤ♂3年【ありがとうございます。私もここに来る理由の半分はそれですから(^^】   (2015/3/22 17:08:49)

夏目 凛♀1年【おおうw リュウヤさんとはゲームの話もできそうなので、仲良くして頂いて感謝しておりますw 少しばかりポンコツな私ですがっw】   (2015/3/22 17:09:59)

黒木リュウヤ♂3年【ヴィータ買えるほど余裕が欲しいところです(^^;では、本日もありがとうございましたm(__)m】   (2015/3/22 17:11:02)

夏目 凛♀1年【リュウヤさんも入れるように、別部屋作ろうかなーとか思ってます。防人さんと3人でだべるのですw】   (2015/3/22 17:11:09)

夏目 凛♀1年【びーた!! 思いきって32Gのメモカ買った方がいいかも···? 懐具合と要相談ですが···w】   (2015/3/22 17:12:37)

黒木リュウヤ♂3年【心待ちにしております(^^では、お疲れさまでした】   (2015/3/22 17:14:05)

夏目 凛♀1年【引き留めてすみませんでしたー。おつでしたーノシ】   (2015/3/22 17:14:30)

黒木リュウヤ♂3年【いえいえ。はい、お疲れさまでした】   (2015/3/22 17:15:01)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/3/22 17:15:06)

夏目 凛♀1年【よし、私も一旦落ちます。個人的なイベント終わりましたので、音信不通になっていた白崎 愁と夏目 凛も、これまで通り現れます。お部屋ありがとうございました!!】   (2015/3/22 17:16:49)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが退室しました。  (2015/3/22 17:17:02)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/22 22:41:24)

夏目 凛♀1年【リュウヤさん。部屋の件ですが、一応作ってみました。私の個室に書いてあるので、覗いてみてくださいねー。ではっ】   (2015/3/22 22:42:46)

おしらせ夏目 凛♀1年さんが退室しました。  (2015/3/22 22:42:53)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/23 00:21:51)

久木 刃♂2年【こんばんはー】   (2015/3/23 00:22:20)

久木 刃♂2年【夜も夜ですが、ちょこっとお邪魔してみたり。です】   (2015/3/23 00:22:45)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/3/23 00:25:33)

高柳 夕姫♂ 2年【こんばんは】   (2015/3/23 00:26:06)

久木 刃♂2年【こんにちは】   (2015/3/23 00:28:42)

高柳 夕姫♂ 2年【少しだけ回しますか?】   (2015/3/23 00:32:39)

久木 刃♂2年(深夜の訓練室。小さめに区切られた薄暗い個室の中、一定の間隔で部屋の外へと小さく光が漏れる)っし……まぁ、結構扱えるようには…なって来たな。(魔力の消費を抑える為の活性化魔法。それも随分とまともに扱えるようになってくれば、本質である雷の魔法の扱いの鍛錬に勤しんでいた。ただ単に電撃を放つだけでなく、それを制御し、状況に応じて様々な形態変化を行えるようにもなった)今ので3つ目…ま、こんだけ覚えられりゃ上等だろ…(汗を滲ませながら、少しだけ膝を付いて呼吸を整える。散弾銃のように小さな弾丸状の電撃を複数相手に向けて使う技、一点に収束させてピンポイントを狙えるようにする技、前述の魔法を複数生成し、用途によって自在に操る技。これだけでも魔法に応用性が生まれ、戦術を広げることが出来る。無論形態変化も容易では無く、術式を新たに組む必要は無いものの、それを操るにあたっての細かな魔力操作、加えて形になるまでの間強いイメージを継続させる必要がある為体力精神力共に大きく疲弊する)   (2015/3/23 00:38:53)

久木 刃♂2年【いえ、今日はタラタラソロルを打っているだけなのでー。】   (2015/3/23 00:39:29)

高柳 夕姫♂ 2年【リョーかいっ( ̄^ ̄)ゞ】   (2015/3/23 00:39:48)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。  (2015/3/23 00:52:59)

久木 刃♂2年でも…こんなんじゃまだだ。(中身を覚えていない悪夢以来、自分の力を磨く事にどこか焦りのようなものを少しではあるが感じていた。凄まじい雷の力を内包するこの魔槌…しかし実際の所、自分自身はこの魔法の全てを使いこなしてはいない。どころか、恐らくは半分の力も引き出せてはいない。理由の多くは、この魔槌が要求してくる魔力の量にある。実力や才能の云々ではなく、人間が持ち得る魔力から換算しても到底人間が最大限に扱えるような代物ではないのだ)まだ……もっと、強くならなきゃ。(焦りは恐怖から来る。彼にとって、自分の身の回りの友人達を失う事は絶対的に回避しなければならない事。制限があるとはいえ、それでも強力な力には違いないこの槌の力を少しでも引き出し、使いこなせるようにならなければいざという時に仲間を守れなくなる。夢で感じたような、「あんな圧倒的な存在」のような敵がいつ現れないとも限らないのだ)   (2015/3/23 00:55:03)

久木 刃♂2年………。(この槌には、少しの規約のようなものが存在する。使用には魔力のみを必要としており、単に電撃や雷を放つだけならば魔力さえ注げば誰でも使える。また、この槌自体も絶対的に特別な魔具という訳では無い。希少性はあるものの、技術と時間と資金さえかければ複製はそう難しくは無い。あくまでも「雷神トールの持つ槌」と同義であるだけであり、実物という訳でもなく、これは単に実物と繫がる為の一種のデバイスの役割を持っているだけである。そして、この魔槌には「所有者」という概念が存在する。「所有者」とは「実物の意思」に認められた称号のようなものであり、これを受けた者は魔槌の使用に必要以上の魔力を吸い取られる事は無くなる。扱える雷の強さも、所有者自身の魔力もそれまでとは比較にならない程強力なモノになり、まさに正真正銘の「最強の戦神」の力を自在に操る事が出来るようになる)   (2015/3/23 01:24:34)

久木 刃♂2年……。(頭の中を過る記憶の残骸。雨の中の落雷……怯えの感情と、悲しみの感情と、怒りに似た感情。身動きが取れない。まるで赤子のように、言葉も行動も自由が効かない。いくら思い出そうとしても思い出せない、時折フラッシュバックのように脳裏を過ぎる断片のようなモノ))………。(飽き果てる事も無く、少しの休養を取れば再び鍛錬を開始する。…繰り出されるその手は、大切なモノを守る為に伸ばす手か。己の負の記憶を振り払う手か。)   (2015/3/23 01:24:37)

久木 刃♂2年【さて…ではではおやすみなさい、失礼しましたー】   (2015/3/23 01:26:51)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/3/23 01:26:55)

おしらせ通りすがり2さんが入室しました♪  (2015/3/23 07:48:44)

通りすがり2【少し前まで来ていた、通りすがりや旧利用者?とかって水無瀬さんの疑い強いですよね。他の人と関わらず、部屋に不満を持ち、部屋が増えたことや、防人さんが部屋主面してることにいちゃもんをつけ。部屋主さんが来たら公の場で文句を言い、部屋主さんが今の状況を認めれば手のひらを返す。さらに変な通りすがり等も来なくなりましたし。端末も同じですし。端末で言えば他にいくらでも候補はいるけど、内容やタイミング的には水無瀬さんほど疑わしい人はいないよね・・・。他の人がどう思うかは知らないけど】   (2015/3/23 07:48:52)

おしらせ通りすがり2さんが退室しました。  (2015/3/23 07:48:56)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/23 13:30:05)

坂宮 一元♂3年【こんにちはー。またつらつらとソロルを。】   (2015/3/23 13:30:55)

坂宮 一元♂3年だってさぁ……任せるっつったのはそっちじゃんかぁ。生徒にはまだ手出したこと無いし…。(携帯電話を片手に不服そうな表情の男子生徒。隠れたりする事もなく、堂々と生徒が行き交う廊下を歩きながら通話を続ける)んー…まぁ、そりゃそうだけどさ……むむ…。(電話先の相手に何やら言いくるめられているのか。次第に不服の言葉は少なくなり、頷きが増えていく。途中歩きながらの通話を教師に注意されれば軽く頭を下げながら少し人通りの少ない場所へと移動する)…わーかったよ。もうちょい静かにすれば良いんでしょ…?はいはいわかりましたー……(観念した様子で電話を切れば、液晶に向かって小さく舌を出した。そうしてそっぽを向けばポケットへ携帯を仕舞って、アテも無く校舎内を歩き始めた)   (2015/3/23 13:42:23)

おしらせ井原千冬♀さんが入室しました♪  (2015/3/23 13:44:31)

井原千冬♀【こんにちは】   (2015/3/23 13:45:53)

坂宮 一元♂3年【こんにちは。えーと…学年の方は決まっておられますか?】   (2015/3/23 13:46:23)

井原千冬♀【1年です】   (2015/3/23 13:47:51)

坂宮 一元♂3年【部屋の説明にもあるので、名前の方に明記していただけると…。】   (2015/3/23 13:50:09)

おしらせ井原千冬♀さんが退室しました。  (2015/3/23 13:50:50)

おしらせ井原千冬♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/23 13:51:00)

坂宮 一元♂3年【すみません。ありがとうございます】   (2015/3/23 13:52:02)

井原千冬♀1年【いえいえ)   (2015/3/23 13:54:28)

坂宮 一元♂3年んー?何でこんな下っ端みたいに言いなりになってるかって?そりゃあ、決まってるじゃない。僕が下っ端だからさ。縦社会で生き抜く為には上司の命令は絶対だよ?んな事も知らねぇの?(昼時には人が殆ど通らない廊下の道中に設置された休憩所。喫煙室として利用している者もいるようで、ご丁寧に灰皿まで置かれている)………ま、ホントの所はさ。こういう立ち位置の方が楽しいのさ。誰かをこき使うより、ひとまずはこき使われながら動き回る方がずっと楽しいでしょ?それに、欲求不満が解消できる点でも…僕は気に入ってるし。(木製のベンチに腰掛ければ、足を組んで体重を預ける。足元の影がその濃さを増して、ほんの少し揺らめいた)支配者なんて下らないよ。つーか、つまんない。そんな事してるくらいなら…きっちりかっちり。組織に忠実なワンちゃんになって、一生懸命仕事に励んでいる方が楽しい。縛られている中でこそ自由は見つかる、縛りがなんてのは只の無法だからね   (2015/3/23 13:56:25)

坂宮 一元♂3年ま…僕はちょっとだけ、大食いでやんちゃなワンちゃんだけどね。(口元へ手を当てながら足元に向かってそう呟けばクスクスと小さく笑った。そのまま天井へと視線を移せばだらりと体をベンチに預けた)ここは良いよー……頭の切れる子もいるし、戦える子もいるし、友達になれそうな子もいる。楽しみを継続させたいなら、我慢だって必要なんだ。だから仕方なく「同業者」を喰ってなんとか飢えを凌いでるんだ……とんだ生殺し野郎ばっかだけどね。(この欲求は、食欲に似ている。時間の経過と共に飢えは進行し、我慢に我慢を重ねてからの味は格別な物になる。仮に満足したとしても、その飢えは決して収まる事を知らずに再び時と共に欲として現れる。狂おしく、しかし満たさねば自分自身にも関わる)我慢我慢……食べてしまったら、もう無くなっちゃうんだもん。(舌を出して、惚けたような表情で物思いにふけるようにぼぉっと天井を見つめる。それはまるで、好物の料理を待ち遠しむ子供のような顔であった)   (2015/3/23 14:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井原千冬♀1年さんが自動退室しました。  (2015/3/23 14:14:49)

坂宮 一元♂3年【あら…お構いが出来なくて申し訳ないです…】   (2015/3/23 14:15:37)

坂宮 一元♂3年【じゃ、この辺でお邪魔しましたー】   (2015/3/23 14:19:33)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/23 14:19:51)

おしらせ紅林 月♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/24 03:48:16)

紅林 月♀3年【今回はソロルをぽいっとしていきます。←】   (2015/3/24 03:49:21)

紅林 月♀3年(実験室にこもりっきりになっては黙々と作業を繰り返す。双眸は鋭く、資料と薬品を往復してはブツブツと何かを口にしていた。言葉は普段喋るそれとは違って、何か呪文のようにも感じられるか?明るくなってから暗くなるまで。他者との関わりを一切持たなくなってからは見た目すら気にする素振りも薄れ、黒く長い髪はばさばさのまま邪魔にならないようにと一つに纏め上げられていた。元々日の光を浴びることが少ないため色白の肌も相まって病的に見えるほど青みがかかったものへと変わって)Glory,Decline,Delusion,Arrogance(握った試験管の中の液体は小刻みに揺れれば、自身の手が震えているということがわかる。治療してもらった手に巻かれた白だったはずの包帯も、灰、赤、黒と染まりきっているがいまだに替えようという気すら無く)Silence,Anger,Silence,Madness(それよりも時間が惜しい。限られた時間の中で自身は得なくてはいけない。何を?『わからない』こうして何かしている間は自身の心が崩れるのを防ぐことが出来る。一つの試験管の中で混ざり合った液体を小瓶に流し込んではコルクできつく栓をしては次と新しい小瓶を取り出しては液体を流し込む作業を続け)   (2015/3/24 03:51:53)

紅林 月♀3年(口を開いて言葉を発することも減り、静かな実験室には作業をする音しか聞こえない。チラリと時計を見やり時間を確認をし、その小瓶を白衣のポケットに突っ込み片付けをせずに実験室から出る。急き立てる心が自身に毒を吐く。何度も頭の中で響くその声に抗うように。感情に呼応してか足取りも速さを増し)……力を、力をつけなきゃ。急がなきゃ……やらなきゃ。(異常なまでの威圧に横切る生徒が身を引き道を作る。何とも思うことなんてない。今、自身には訓練室への道しか見えていないのだから。訓練室へ着き手馴れた様子で訓練に使う銃を借り、広さのある部屋の中央へと立ち白衣のポケットから取り出した小瓶を遠くへ放り投げた。高く、回転しながら弧を描き一番の高さへ辿り着いたところへ銃口を向けてはなんの躊躇いも無く引き金を引いた)これは、失敗……(発砲した音の後、すぐに小瓶が割れる音がするも反応は無い。中の液体は重力に逆らうことが出来ず床に染みを作り濡らしただけ。新しく小瓶を白衣のポケットから取り出し同じように何度も放り投げては撃つを繰り返す。訓練室に響く銃声、小瓶が割れる音の何度目か。今まで変化のなかった繰り返しに変化が見え)   (2015/3/24 03:56:48)

紅林 月♀3年(苛立ちから振りかぶって投げた小瓶へ。銃口から放たれた弾丸は見事瓶へ当たる。その射撃技術もさながら……瓶が割れる瞬間――、訓練室に眩い光、響く爆発音と爆風。思わず一歩、と後退り身を庇うようにして腕で顔を隠す。割れた破片からの身を守る咄嗟の判断か。おさまった頃にふぅ、と小さく息を吐いたのは、安堵から。小さな瓶でも、少ない液体火薬でも十分な爆発を起こさせることができた)……成功って言っていいかしら。頼まれていたものはこれで、検討してもらえる。これが終ったら、次は……武器。時間がない。やらなきゃ……(煙に巻かれ口元を覆い隠しながらぼそりと呟く声。何度かの実験の結果を頭の中で思い出しながら工程を口にしながら歩き出せば借りていた銃を乱雑に返却し訓練室を後にし、実験室へと戻っていくのだった。その道中、1人の生徒が彼女を見て「取り憑かれてるみたいね、あの人。やばいんじゃない?」と呟く。その声も自身には届いているわけもない)   (2015/3/24 03:57:51)

紅林 月♀3年『どうして、私のあげたアレに手を出してくれないのかしらねぇ?信じてないのかなぁ?ふふっ、いいよ。どうせ、魔力の無い人間に出来ることなんてこの程度。でも……もう少し、だねぇ?楽しみだねぇ?』(黒布の人物は歩き去る白衣の女生徒を見つめそう……愉しげに語り、掌に乗せられた赤い宝石を見つめては口角を緩ませ笑み浮かべた。そして実験室で女生徒が口にしていた言葉を同じように繰り返しながらスッと、姿を消した。愉悦の笑い声と共に)   (2015/3/24 03:59:14)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/3/24 03:59:47)

甲凛♀2年【出来心なんです、ごめんなさい。こんばんはー】   (2015/3/24 04:00:15)

紅林 月♀3年【こんばんはー♪出来心……?私はただソロルをぽいぽいしてただけなので】   (2015/3/24 04:01:19)

甲凛♀2年【よければ…そのぅ…故あって6時頃まで起きていなければならないので…よければ、よければお付き合い願えましたらと…】   (2015/3/24 04:02:15)

紅林 月♀3年【構いませんよー?もちろんですー♪えっと、ではこの子屋上へでも連れて行きます。少々お待ちいただけますか~?】   (2015/3/24 04:04:36)

甲凛♀2年【よければ実験室にむかいますよー?】   (2015/3/24 04:05:20)

紅林 月♀3年【いいのですか…?で、でででは、お願いしますー(ぺこっ】   (2015/3/24 04:06:22)

甲凛♀2年【はい!よろしくお願いします!なにかありましたらその都度お知らせくださいませ!また、睡魔、体調不良等ありましたら遠慮なくお申し付けください!では!】   (2015/3/24 04:07:15)

甲凛♀2年………(実験室。さまざまな有用な薬品や器具が揃うここでしか出来ない事はたくさんある。その目的のためにいつものように鞄を担いでやってきたのだが、珍しく人がいるようだ。気付くか気付かないかはさておき、扉の影に身を潜め中を窺う。この人は果たしてなにをしているのだろうか)………   (2015/3/24 04:09:57)

紅林 月♀3年(実験室についてすぐに成功例の資料を眺めてはブツブツと呟き走り出すペン。焦りを表す音が部屋に響き渡る。何度も修正を加えた資料の文字は自身にしかわからない乱雑に、紙いっぱいに広がっていた。普段は自身が入り浸ることが多い実験室へ人が来たことにも気付かずに実験器具や資料、薬品が沢山置いてある棚へ、と忙しなく動いていて。)次に必要な資料は、これ……と……あっ……!?(山積みにされた資料に手を伸ばして取ろうとした瞬間。高く積まれた紙の山がグラリと揺れ、声を上げるのも間に合わず実験室内に舞う沢山の紙が机や床、いたるところへと散り)   (2015/3/24 04:14:44)

甲凛♀2年………こんばんは(床に散らばった資料を拾い上げ、軽い挨拶をする。紺色のセーラー服、暗い赤い瞳、夜が這いずり出てきたような真っ暗の黒髪、小さな少女が化学者然とした女性を眺める。ほんの興味本位。魔法が推奨されるこの学園で科学を弄る珍しい女性。いかなる人物なのだろうか)………お忙しい?   (2015/3/24 04:18:27)

紅林 月♀3年(紙を拾おうと床にしゃがみ込み溜息混じりに紙を掴んだ。そこに自身以外の手が紙を拾い上げたのを見れば驚きのあまりに其処から距離を取ろうと離れた。挨拶の言葉に唇は動くも声は出ず。小さく頭を下げると外見の所為か幼く思えるその少女の双眸に釘付けになってしまって)――……こんば、んは。いえ、その……忙しいというか。(ここでようやく挨拶を返すことが出来た。互いを見る視線がぶつかり逸らされることは無い。人との関わりが少なくなっていた事もあって、そこで会話が途切れてしまえばちらりと実験器具を見ては『忙しい訳ではない』とだけ伝えて)   (2015/3/24 04:24:05)

甲凛♀2年…よければ見ていても?(科学はどちらかというと苦手である。しかし魔法が使えない人間、ただの人間としてその知識の有無は生存率に関わってくる。この女性から学べることがあるなら、他に選択肢はない)………(女性には凛がなにに見えたのだろうか。飛び退かれた事を思い出しながらふわふわと思考が揺らめく。機械の化け物に見えたのだろうか)   (2015/3/24 04:28:09)

紅林 月♀3年……見ていても、いいものなんて何もないわ。此処では私のやっていることなんて、足掻きぐらいなものだから……(自身のしている事の無意味さを口にしては拾った資料を机へと置いた)……えっと。貴女は此処に、何をしにきたの?ここって、滅多に人が来る場所では無いし……見たところ、私と同じ事をしているようには見えないから。(言葉なく自身を見つめる彼女へと視線を向けてはポツリと呟いた。自身とは違って身なりも整ったその姿と自身の今の姿を見比べ浮かべた苦笑い。立っているのもなんだから、と椅子を持ち出しては辺りを片付けようとし始めて)   (2015/3/24 04:34:19)

甲凛♀2年…足掻き、大いに結構だわ。諦めがつかない性格してるの。好きよ、そういうの(出された椅子にたおやかにかける、のだが、小さなこの体では「ちょこん」という風にしかならない。背丈の低さ、大きな垂れ目、小さな口、ふっくらした頬、そこから印象付けられている童顔。しかしその目、その瞳だけは鋭く輝く視線を放つ)…料理よ(実験室への用事、なんともどうでもいい用事でやってきたらしい)   (2015/3/24 04:39:05)

紅林 月♀3年そうね。3年も足掻いた。……でも、結果もロクに出せずにいるわ。もう諦めてしまおうかとも思ったりするの。(椅子に座る彼女の様子をちらりと盗み見ては観察するように動く。自身のやっている足掻き、という行為に対する感想に驚いたように目を見開くも、その表情はすぐに真顔へと戻り。外見の幼さとは違って鋭い視線と言葉に見える大人びた印象に戸惑いを見せる他無かった)……え、へ?料理……?(彼女が告げた出た用事。思わず耳を疑ってしまう言葉に「料理」という言葉を何度か口にしては室内を見渡し、此処で?と更に質問を投げかけてしまって)   (2015/3/24 04:45:42)

甲凛♀2年…あら、元気そうに見えるけどもう人生の終末が迫っているのかしら。この学園の生徒ならさもありなん、てお話ね。3年しか足掻く猶予がないなんて…(ともすれば相手を激怒させる暴言になってしまうかもしれない。だが、心の奥底、覚えのない記憶が「3年」という年月に反応してしまう。その制限時間、その所感は果たして現実に測しているのか。今のところは計りかねる)…正確には下拵えね。ここのロート、蒸留器なんかを使って果物の汁を濃縮してみようかと思って。まだなにも決まってないんだけどね   (2015/3/24 04:51:41)

紅林 月♀3年人生の終末。そう捉えてもいいくらいね。私にとっては……。限られた時間があって、それで成果を見せられず……私が此処に居たという事実も……今日此処で貴女に会わなければ知られなかったかもしれない。(そこで言葉を途切れさせてしまえば小さく溜息をついた。自身のやっていたことの成功が小さいものに感じてはグッと力の篭もった手は小刻みに震え)……下拵え?……実験室でっていうのも……また変わった事をするのね。えっと、使ってないものがあったはずだから……使う?好きなもの使っていいと思うけど。   (2015/3/24 05:00:30)

甲凛♀2年…気楽にやりなさいな。どうせ人は死ぬし、1億年もすれば人類はどうせ放っておいても滅亡する。天下の英雄も、アナタも、私も、等しく忘却の彼方よ。…たった100年程度の成功か失敗か。とっても些細な事だわ(永劫回帰の無意味な人生においてなにを見出すのかはその人次第である。あるいはなにも見つけられずにさらに混迷を極めるか)………いえ、大丈夫…しばらくは企画を練るわ。今当てずっぽうで果物ジュースを作っても結果は散々たるものになりかけない)   (2015/3/24 05:06:48)

紅林 月♀3年(背中を向けたまま言葉も無くただじっとしていた。返す言葉を探しているわけではない。感情を吐き出すのを恐れただけ。答えが見つからないままにもがいて、足掻いて。それでも何も成し遂げられない自身の無力さと、そして募らせる力への欲望。今の自身の状態はアレと同じ。――頭を過った思考を掻き消すかのように首を小さく左右に振って)……企画を練る、か。そうね……。もし、そのジュースを作れるときがきたら、いつでも使って良いから。どんなジュースが出来るのか、楽しみね?   (2015/3/24 05:15:28)

甲凛♀2年………ちなみに、なにをしているの?(先程考えたように凛は科学に弱い。しかし愛する父親に認めてもらうべく様々な事を学び、経験し、自身の記憶にないフラッシュバックによる未経験知識に至るまで情報はそこそこにある。なにか手助けできれば)…ん、任せて。えぇと、…名前は?(届け先を間違えるのはまっぴらごめんである)   (2015/3/24 05:20:35)

甲凛♀2年【眠気と睡魔と瞼の重さが同時攻撃…】   (2015/3/24 05:21:08)

紅林 月♀3年【あら~?同時攻撃…wそれはきついでござる!私のレスの後で少し移動します?wロルを考えるのも辛くなってくるでしょうから。】   (2015/3/24 05:22:28)

甲凛♀2年【読み返すとなかなか「あぁ、眠いんだな」という綻びがちらほら。恥ずかしい…】   (2015/3/24 05:23:16)

紅林 月♀3年【私も考えると文章がgdgdしつつある感じなんでw少しだけお待ちを…速攻で打つぜ!ちょー打つぜ!】   (2015/3/24 05:24:17)

甲凛♀2年【お互い裏設定のせいで核心を得ない会話が続きますからね(笑)これはこれで好きですが!】   (2015/3/24 05:25:36)

紅林 月♀3年さっきも言ったでしょう?足掻いてるんだって。……私が存在している理由を探しているの、とだけ。聞きたいのはそういうことじゃないんでしょうけれど、ね。(そう言葉を濁しては実験器具に触れて溜息を吐きながら彼女に視線を向けるも言葉は上手く出てこない。言わなくてもきっとこの資料やこの学園がどんなところか、知っていれば解るだろうとあえて口にはしない。彼女の考えていることが解るわけでもない、それは相手にも言えることだろう)――……名前、そういえば。私も貴女の名前、知らない……。あ、私は3年の紅林 月というの。(今更ながらに自己紹介しては小さく頭を下げて)   (2015/3/24 05:35:35)

紅林 月♀3年【私も一気にスイマーに襲われましたね。そして、何がやりたかったかぶっ飛んだ(おい】   (2015/3/24 05:37:36)

甲凛♀2年【おおぅ、無理なさらずお休みくださいませ】   (2015/3/24 05:38:08)

甲凛♀2年【私は…ふふふ…ボランティア職員ながら7時には事務所にいなきゃいけないとか、早朝講義とか…寝たら絶対間に合わない…】   (2015/3/24 05:39:18)

紅林 月♀3年【時間的にまだ起きてなきゃいけないんですよね?〆的なものを互いに出してあちらに移動しましょう…w】   (2015/3/24 05:39:35)

甲凛♀2年【いえいえ、遠慮せずお休みくださいな…付き合わせるのも悪ぅございます】   (2015/3/24 05:40:24)

紅林 月♀3年【とりあえず、〆的なものまでは……!凛さんのお名前を聞くまではー!(じたばた】   (2015/3/24 05:41:38)

甲凛♀2年………(話しを聞きながら椅子で船を漕ぎ、ゆらゆらと体ごと揺れる。学園には様々な事情の人間が集まっている。詮索するのも無粋だ。…その光景、言葉からはホムンクルスという言葉が思い浮かぶ。フラスコの中の魂、科学と命と運命の産物)………凛、よ。よろしく月   (2015/3/24 05:44:47)

紅林 月♀3年(名前を口にする少女の身体が揺れているのに気付けば時間を確認して。ああ、もうこんな時間か、と椅子に座る彼女へと近付く。凛……ああ、名前の通り。なんて思考すれば凛の黒髪を撫でるように触れて)……よろしく。えっと、私これから少し用事があって。行かなきゃいけないところがあるの。途中まで一緒に行きましょうか。(座っていた彼女を立たせ、導くように。彼女がこれからどうするかはわからないが行く場所があるなら途中までは一緒だろうと、実験室を出た。ここに人が来て会話するのは二人目ね、なんてポツリと呟けば各々向かう先へと歩き出した)   (2015/3/24 05:52:34)

甲凛♀2年【おぉ…見事な子供の扱い…!とりあえず締めですかね…】   (2015/3/24 05:53:47)

紅林 月♀3年【ぷえぇ。(鳴き声)ということで、強引ですが確定で〆させてもらいました。も、もうしわけない。PL会話で埋めるのもなんですしこれにて。】   (2015/3/24 05:55:00)

甲凛♀2年【いえいえ!とっても楽しい徹夜を過ごすことができました!ありがとうございます!】   (2015/3/24 05:56:24)

紅林 月♀3年【ちょっと、あちらに顔出す予定なので、よければ(ぺこ】   (2015/3/24 05:56:41)

おしらせ紅林 月♀3年さんが退室しました。  (2015/3/24 05:56:49)

甲凛♀2年【はーい、ではあちらにてー】   (2015/3/24 05:56:54)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/3/24 05:56:57)

おしらせ久木 刃♂2年さんが入室しました♪  (2015/3/24 14:14:38)

久木 刃♂2年【こんにちはー。ソロルソロルしておりますが、絡めそうだな、なんて思ったらお気軽にー】   (2015/3/24 14:15:30)

おしらせ高橋♂ 教師さんが入室しました♪  (2015/3/24 14:18:13)

高橋♂ 教師【こんにちわ^^】   (2015/3/24 14:18:30)

久木 刃♂2年【こんにちは】   (2015/3/24 14:18:43)

高橋♂ 教師【教師設定で大丈夫ですか?】   (2015/3/24 14:19:07)

久木 刃♂2年【構わないのですが…プロフ欄に特徴とかを明記していただけると…】   (2015/3/24 14:19:46)

高橋♂ 教師【どんな特徴が欲しいです?身長とか?】   (2015/3/24 14:20:38)

久木 刃♂2年【まぁ…外見等が分かるようなものであれば…。イメージしておられる範囲で構わないのですが…】   (2015/3/24 14:21:27)

高橋♂ 教師【少し、お待ちください】   (2015/3/24 14:22:22)

高橋♂ 教師【こんな感じでどうでしょう?】   (2015/3/24 14:23:49)

久木 刃♂2年【んー…ごめんなさい。ちょっと合わなさそうなので、絡みはご遠慮させていただきます】   (2015/3/24 14:24:47)

高橋♂ 教師そうですか。。。残念です   (2015/3/24 14:25:18)

おしらせ高橋♂ 教師さんが退室しました。  (2015/3/24 14:25:25)

久木 刃♂2年………。(雲が多い。灰色の雲で太陽が隠れている。昼食を食べ終えて、フラフラとやってきたいつもの屋上。ベンチに横になっていれば、緩やかに流れていく曇り空を眺める)……。(早朝、珍しく義母から電話で連絡があった。義父が亡くなったそうだ。原因は義母が試作として考案した魔具を用いた実験中の事故だと、義母の口から伝えられた。義父は界隈では名の通った「魔法が使える武道家」であり、度々義母が試作した魔具の試用の手伝いを行っていたのは、あの家に居た時から知っていた……知らせを聞いても、心はあまり痛まなかった。何不自由なく生活していたあの家の中で、自分は唯の一度も愛情といったものを感じなかった。義父は最初から最後まで、自分に興味を持っておらず、義母は対照的に自分に対して興味を抱いている様子だった。ただし、息子としてではなく自分の研究の対象としてだ)   (2015/3/24 14:33:56)

久木 刃♂2年(義母は一通り事件の説明を終えると、「そんな事より、魔槌の調子はどう?」と早々に別の話題を持ち出した。義母にとって、夫の死は研究に役立っていた助手が遠い所に転勤になってしまった、とか。その程度の問題なのだとすぐに想像出来た。いなくなってしまった、もう自分の研究に活かせなくなってしまった存在などとっくに興味の外なのだ。念の為に葬儀等について質問すると、身内で小さく行い、遺体は今後サンプルとして様々な研究に使うそうだ。鍛え上げ、洗練された魔法を扱う者の肉体は魔具を作る上で一応は参考になる、とあまり興味もなさ気に話された。自分は学生なのだから、学業に専念していなさいと。それっぽいような事を言われた)………。(それを聞いて、自分は頷いてしまうと義母に訊ねられた槌の調子と自分自身の成長加減を伝えた。義理であるとはいえ、父親の死を。原因の源である母から淡々と告げられ、挙句「そんな事」呼ばわりした義母に、自分は何一つ文句を言わなかった。まるで世間話でもするような口調で頷きながら、問われた内容を同じように淡々と答えた)   (2015/3/24 14:46:50)

久木 刃♂2年(「そんな事ってどういう意味だ」「そもそもアンタのせいじゃないのか」「夫が自分のせいで死んでなんとも思わないのか」普通なら出てくる筈の言葉が出てこなかった。堪えていた訳じゃない、最初から湧いてこなかった。元よりおかしな距離感の夫婦ではあったが、義母の方は抜きんでてモラルというものに欠けている部分があった。思考のベクトルが全て自分の研究の為にしか向いていないし、それに何の疑問も抱いていない。義父と結婚したのも、名の通った父を自分の手元に置いて観察していたかったのだろう。自分自身にも、会話は少なくはなかったがそのほとんどが魔法や魔具に関する事、或いは手渡した魔槌の事だった)……。(遠い地で生活する義理の息子より、夫の死より、自分が開発した魔具の調子の方が遥かに重要な事。義母はこんな人間だ。そんな人間だから、今更ありきたりな言葉などかける気すら無かった。むしろ、彼女の望む事を話した。それが彼女の求めているモノであるなら)   (2015/3/24 14:56:35)

久木 刃♂2年(学んだ事、新しく出来るようになった事、魔槌の扱い。それらを説明しながら、心底感じた。「たぶん、こんな人にすら見捨てられたくないのだろう」と。義母の事は言えない。居なくなってしまった義父の事よりも、今ここにいる義母の事を優先している。どんな内容でも構わない、自分の事でなくても良い。自分の方向を見ていてくれるなら、それで充分だった。誰からも見られる事もなく、独りになるくらいなら。こんな義母ですら、興味を引く為の努力は惜しまない)………。(どうしようも無い人でなしは自分の方だと思った。昔から、人を思って親切にしている訳じゃない、自分が独りにならない為に努力をしているだけ。本質的には自分の事しか考えていない。…独りでいるのは、恐ろしかった。記憶も無い本当の両親は自分を捨て、それから一人きりで生き、空っぽなあの家の中で生きてきた。この世界の中で、自分の事を見つめていてくれる人間など一人もいない。少し物思いにふけると、そんな感情が底の見えない海の中のように広がっていく気がして、何も考えないようにしてきた)   (2015/3/24 15:09:58)

久木 刃♂2年(小さい頃からずっと。自分の感情に気付けなかった。ゾワゾワと心が揺らいだあの時が、嫌だと感じた事、悲しいと感じた事、ムカつくと思った事。全ては後になって思い返してから気付いていた。ゾワゾワとした違和感の度に「よく分からない」と首を捻りながら、吐き出される事なく溜まり込んだ感情が胸の中の深い部分で、みしりと音を立てている気がした。人に見捨てられない為なら自分の命だって投げ出しても良いと、本気でそう思っているかもしれない。それ程までに孤独のイメージは途方も無く恐ろしかった)………。(義母は自分からの報告を聞き終えると、満足そうに「これからも頑張ってね」と声をかけた。「うん、わかった」そう返事をした。義母はきっと義理の息子の自分の事ではなく、魔槌を順当に上手く扱えているサンプルの方を見ている。そうだと分かっているのに、胸の中には僅かな安心が広がっていた。少なくとも「これ」を持っている間は、彼女は自分の方を見ていてくれる。それだけで、義父の死などそっちのけで自分の心が安らいだ)   (2015/3/24 15:28:17)

久木 刃♂2年………最低だ。(独りじゃない。だから安心出来る筈、している筈なのに。頭と胸の奥が爆発しそうな感覚だった。ギュッと目を瞑ってみたが、涙は出なかった。涙を流すとはどんな事だったか。よく思い出せなかった)   (2015/3/24 15:28:20)

久木 刃♂2年【最大6人くらいいたROMさんも綺麗に0人なった事ですし…この辺でお暇しましょうかな】   (2015/3/24 15:35:53)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/3/24 15:36:26)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪  (2015/3/24 17:30:43)

七宝カンヘル♀用務員【こんにちは!お邪魔します!】   (2015/3/24 17:31:04)

七宝カンヘル♀用務員…………ふむ、備品の補充完了じゃな、やっと一息できるわい。(そう言ってペットボトルに入ったお茶を一飲みでぺしゃんこにして、更に片手でサイコロ状に小さく握り潰す。)さて、小腹が空いたのぅ。   (2015/3/24 17:35:39)

七宝カンヘル♀用務員…………とりあえず食堂じゃな、すまんが肉をくれ。(食堂に着いて早々に調理師に肉を頼み、テーブルにどっかり座る。すぐに厨房から、焼け具合がレアな肉が運ばれる。)   (2015/3/24 17:40:21)

七宝カンヘル♀用務員……………。(無言で肉を食べる。熱さを気にしないで手で掴み、そのまま噛みつき、喰い千切る。)   (2015/3/24 17:42:06)

七宝カンヘル♀用務員(運ばれる。食べる。運ばれる。食べる。運ばれる。食べる。その繰り返しを十回程行い、調理師に充分に食べた事を伝える、更に弁当として肉をブロックで焼くように頼み、手を布巾で綺麗に拭いた。)   (2015/3/24 17:45:17)

七宝カンヘル♀用務員………ご馳走さまじゃ。(ブロックの肉を引っ提げながら食堂から出て行く。次は壁の修繕だ。)   (2015/3/24 17:47:34)

七宝カンヘル♀用務員【お邪魔しました。】   (2015/3/24 17:48:17)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。  (2015/3/24 17:48:20)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/24 19:47:06)

四刃 季央良♂3年【こんばんは。少し待機してみたり】   (2015/3/24 19:48:10)

四刃 季央良♂3年(いつも通りの定位置。屋上の淵に立てば、今日は珍しくフードは被らず、顔を曝け出した状態でぶつぶつと呪文を唱え始める。詠唱を終えればそのまま足元から床の中へと頭の先まで沈む。日中は影という縛りがあるものの、夜間であればその縛りは無い。それなりの暗さがあればそれだけで十分。誰もいない屋上の床の中に身体を沈め終えれば、もう自分の姿は誰にも視認する事は出来ない。いつも以上に一人になった屋上の床…の内部から夜空を眺める)……(硬いコンクリートの中であろうと、潜っている自分にとっては水中の様なもの。顔や体が出ない表面ギリギリで、浮かぶように身体を仰向けにすれば脱力。何をするわけでも無く表情の無い顔で月を見据える。新たな力は手に入れた。とはいえそれを使うような相手はいない上に、普段は使うつもりも無い。なら何のために死にかけてまで手に入れたのか。何故死ぬことを拒んだのか。明日は何かが変わるかもしれないと希望を抱いたものの、何も変わらない日常)まぁ…当たり前の結果か(何も変わるわけが無い。何故なら部屋から出ていなかったのだから。という事で来てみたものの、何か起きるのだろうか)   (2015/3/24 19:48:15)

おしらせ茨城千冬 ♀一年さんが入室しました♪  (2015/3/24 20:00:11)

茨城千冬 ♀一年(こんばんは】   (2015/3/24 20:00:41)

四刃 季央良♂3年【こんばんは】   (2015/3/24 20:01:19)

茨城千冬 ♀一年ハァハァ…ハァハァ…(道端の木に首輪で枝に結ばれ手も手枷で括られている)ハァハァ…ハァハァ…(さっきまで通りすがりのサラリーマンの性処理させられていた)うぅ…ぐっ…(袴は破れ下着も破れ胸とアソコが丸見えになっている)   (2015/3/24 20:07:37)

茨城千冬 ♀一年【すいませんが落ちます】   (2015/3/24 20:15:54)

おしらせ茨城千冬 ♀一年さんが退室しました。  (2015/3/24 20:16:00)

四刃 季央良♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/24 20:16:51)

おしらせ荒北 柚希♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/24 20:34:57)

荒北 柚希♀1年【こんばんはー】   (2015/3/24 20:35:12)

四刃 季央良♂3年【今晩は】   (2015/3/24 20:37:56)

荒北 柚希♀1年【あまり時間はないのですがお相手よろしいですか?】   (2015/3/24 20:38:30)

四刃 季央良♂3年【何をするかとお時間に寄りますけど…】   (2015/3/24 20:40:32)

荒北 柚希♀1年【そうですか…では今回は落ちます。また機会があれば。では】   (2015/3/24 20:41:17)

おしらせ荒北 柚希♀1年さんが退室しました。  (2015/3/24 20:41:22)

四刃 季央良♂3年【お疲れ様です】   (2015/3/24 20:42:09)

おしらせ四刃 季央良♂3年さんが退室しました。  (2015/3/24 20:52:09)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/3/24 23:33:04)

墨沢文♀3年【こんばんはーです。】   (2015/3/24 23:33:25)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/24 23:33:39)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/3/24 23:33:47)

墨沢文♀3年【いらっしゃいですー。】   (2015/3/24 23:34:51)

黒木リュウヤ♂3年【図書館で寝てるみたいな展開でもしようかと思ったのですが、布団掛けられただけで終わりそうなのでさてどうしたものか…】   (2015/3/24 23:35:58)

墨沢文♀3年【ふふっ…そですね。じゃあ…図書館の閉館後にすこしお話して…そのまま寝入るか?寮まで送ってくれるかみたいな感じでは?】   (2015/3/24 23:37:05)

黒木リュウヤ♂3年【そうしましょう。】   (2015/3/24 23:37:28)

墨沢文♀3年【じゃあ流しますねー。】   (2015/3/24 23:37:50)

墨沢文♀3年(閉館後…図書館の電気は受付席の一箇所を残して全て消えて…唯一スポットのライトでほんのり明るい席では…今日の日記を綴りながら閉館後の来客を…久しぶりに会う友人を心待ちにしている。)   (2015/3/24 23:41:01)

墨沢文♀3年【地の文なのでこのくらいで~】   (2015/3/24 23:41:33)

黒木リュウヤ♂3年(外出する時もいつも楽器を持ち歩く。黒いコートの長身の男が持つと、少し異質に見えるだろう。黒木リュウヤは、閉館後の図書館の前に立っていた。トン、トンとワンテンポおいてノック。この図書室の万人に会いに来る理由は…多分、友達だから)   (2015/3/24 23:43:53)

墨沢文♀3年…はーい。(静寂の図書館に響くノックの音は、待っていた友人の訪れを告げる音で…その音に反応するように入室を促す返事をする)…外。今日は寒かったね。(っと花冷えのする夜に体の気を使いながら…微笑)大丈夫だった?(っと問いかけ席に座るように視線で促す。)   (2015/3/24 23:49:45)

黒木リュウヤ♂3年よう(返事の後、ゆっくりと図書室に入る。足音一つ無く、図書館にはただ静寂だけがある)ああ…(夜の廊下は、確かにいつもより寒い)大丈夫だよ。昔から風邪には強いんだ(ゆっくりとした口調で返答し、着席)…文こそ、寒くないのか?   (2015/3/24 23:52:19)

墨沢文♀3年そう。でも油断は大敵だよ?(っと微笑みポケットの中に手を入れて何かを取り出すようにして…)ふふ。わたしは平気。図書館さっきまで暖房入れてたし…あとコレ(小さなポシェットのような物を取り出して…。)使ってから平気(っと微笑み受取るように手を重ねる。)   (2015/3/24 23:57:21)

墨沢文♀3年【中は使い捨てカイロは言ってるのでほんのり暖かいですー】   (2015/3/25 00:01:41)

黒木リュウヤ♂3年そっか…(文の微笑みは、いつも落ち着いているように感じる。必要な事だ。こんなフザけた学園では、そのくらいの芯の強さは必須)……(重なる手に目線を落とす。暖かさがある。人の温もりがある)これは…(我に返る。どうも最近こうなる。特に文の前では。カイロのような物だろうか)   (2015/3/25 00:01:48)

黒木リュウヤ♂3年【最近使わないですねぇ】   (2015/3/25 00:01:58)

墨沢文♀3年【伝えなくても大丈夫だったね】   (2015/3/25 00:02:39)

墨沢文♀3年ふふっ…プレゼント。(っと可愛い柄の小さなポシェットには使い捨てのカイロ。)こんなんでも暖かいからね。(っと微笑み…見詰てくる視線をぼやけて揺れる瞳で見詰かえして)ん?…どうしたの?(視線の思いを汲み取ったのか、曖昧に微笑みながら)…みんながみんな・・・強い思いを持ってるものなんだよ。(っと小さく呟く。)   (2015/3/25 00:09:06)

黒木リュウヤ♂3年(このサイズで熱を発するモノと言えば、普通はカイロくらいだ。最近は電子カイロなるものもあるらしいが)ありがとう…(肺に空気を入れ、眼を覚まさせる。カイロをコートのポケットの中に入れた)ああ…文の思いは強いよ(じゃなけりゃ、こんな所すぐに出て行ってるはずだ。文は本当に図書館と言う空間を愛している)   (2015/3/25 00:11:47)

墨沢文♀3年んー。…ここだけの話ね。(一息区切って…。)別に今は図書館じゃなくても良いのよ?(っと小さく微笑み。)業務はほとんど出来ないし、それに本も読めないしね。…それでもこの学校のたくさんの生徒が戦って…傷付いた時。どこか戻りたい、帰りたいって気持ちがあれば…それは小さな力になると思うの。(小さくゆっくりとした口調だけど…強い力強さを持った言の葉で…)そんな場所を一箇所でも…守れたら、たくさんの生徒を守れるんじゃないかなって…思いで。…小さな小さな力でも。わたしにとって出来る…小さな魔法だから。強い想いを持って守っていきたいの。・・・この場所を(…すこし恥ずかしくなって)なんて…照れるね。   (2015/3/25 00:20:10)

黒木リュウヤ♂3年文(まず名を呼び)。…お前の魔法は、力なんかじゃないよ(一言一言)。…それは心…ココロだと思う(ゆっくりと)。俺は帰る場所は俺で決めてる。…今も探してるけどね。それはもしかしてこの学園かも知れないし、今寝泊まりしてる部屋なのかも知れないし、図書館なのかも知れないし…(文の元に目線を下げる。達観した、しかしどこか寂しげな黒い瞳。黒木リュウヤの友は流れる雲と)文のいる所かも知れない(ただ一つ、河のささやき。寂しさを感じることができない男は、ただひたすらに己の帰る場所を求め続けるのか)…   (2015/3/25 00:26:05)

墨沢文♀3年(紡がれる言葉を受け止めるように頷き)リュウヤくん…別にね。帰る場所なんて…幾つ合ってもいいと思うし、旅々で・・・変わって良いと思うんだよ。大切なのは・・・必ず帰ること。「友人との約束を守るため」「穏かな明日を迎えるため」…「卒業の単位が足りないから午後までには帰らなきゃ」だって・・・理由なんて何でも良くて…。大切なのは帰って来る事…できれば次のたびの行き先と、帰る予定日は教えててもらえると…待ってる方からすると心配は少なくて・・・すむんだけどね。(話を区切ると・・・体を伸ばすように伸びをして。)さて…まずは。お家で待ってる凜ちゃんに…元気な姿を見せに帰ってあげたら?(っと微笑んで)…帰りにお店寄って…お土産かってかえると喜ぶかもよ…選んであげるね?(っと立ち上がり帰り支度をする)   (2015/3/25 00:36:30)

黒木リュウヤ♂3年最も…の意見だな(そう、当面帰るべきところはそうだ。自分のやることは今はそれ)…手伝おうか?(支度をするにも今の文にはきついのではないだろうか。手慣れてはいるが)   (2015/3/25 00:39:09)

墨沢文♀3年ふふっ…ありがと。(帰りの荷物は纏めていたのかすぐに支度は済み…杖を手に取ると楽しそうに笑って)…じゃあ。リュウヤくんに寮の部屋まで護衛とエスコートの任務をお願いする。(なんて…おどけた口調で杖は付かずに腕を絡めて…)出発進行~♪(っと…すこし頬を染めながら図書館を後にする。)   (2015/3/25 00:43:51)

墨沢文♀3年【こんな感じで〆ていいかしら?】   (2015/3/25 00:44:14)

黒木リュウヤ♂3年お安い御用っ(こっちもノリよく返す。どうして文がこちらを見ないのかは、まあ、いいか。俺には関係ことないだろう)   (2015/3/25 00:46:36)

黒木リュウヤ♂3年【ありがとうございましたm(__)m】   (2015/3/25 00:46:44)

墨沢文♀3年【はい。こちらこそー。会話中心ののんびりロールしか出来なくて…もすこしアクションも付けれればいいのですが。】   (2015/3/25 00:47:52)

黒木リュウヤ♂3年【いえいえ。落ち着いてロル出来ていいですよ(^^】   (2015/3/25 00:48:32)

墨沢文♀3年【はい。…そういえばお部屋見られました?…ほとんど日記帳ですがw】   (2015/3/25 00:49:48)

黒木リュウヤ♂3年【文さんの本音という事で…(^^;いや、入っていいのか悪いのか判断できなくて(^^;】   (2015/3/25 00:51:03)

墨沢文♀3年【あのお部屋は…ブログ感覚なので見てもらっても…も少し時間あるならPL部屋にでもいきますかー?】   (2015/3/25 00:52:09)

黒木リュウヤ♂3年【なるほど…構いませんよ(^^】   (2015/3/25 00:52:33)

墨沢文♀3年【では。いどうしますー。お疲れさまでした】   (2015/3/25 00:52:59)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/3/25 00:53:19)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/3/25 00:53:30)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/3/25 00:53:32)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/25 12:07:45)

坂宮 一元♂3年【こんにちはー】   (2015/3/25 12:08:05)

坂宮 一元♂3年【のんびりと待機…をしてみたりです】   (2015/3/25 12:09:10)

坂宮 一元♂3年痛……い……(昼時の倉庫内。普段は使われない大きな行事用の道具や廃品が置かれた室内は暗く、その隅でドロドロと流動的に動く黒い汚水の塊。何かの生き物の死骸にも見える物体や不気味な瞳、人間の口のようなモノが開く異様なそれは粘液のようにも影のようにも見える)あぅ…グァ……※※ギ……頭の…影……砂の、形……甘いよ……※※※…の、気持ち悪い……(その中で埋もれるように、或いは溶け込むように顔の半分を出している。意味不明な言葉を羅列しながら、時折ノイズが走るように聞き取れない単語も混じっている。どこまでが自分で、どこからがそうじゃないのか。個体を自分で識別できなくなる。広がっていく水のように、自分の意識が拡散され過ぎて消えていってしまいそうな虚脱感に襲われる)   (2015/3/25 12:21:42)

坂宮 一元♂3年【相変わらずromだけ多いなこの部屋…】   (2015/3/25 12:29:52)

坂宮 一元♂3年気持ち…イ、ア……ごめん……嫌だ……ァア……(意識の拡散は心地良い気もする。自分という存在がより広がっていくのは言葉に出来ない不思議な感覚がある。委ねてしまいたい、手放してしまいたい。そんな心境にすらなり得る)ギィ……アア…ンンッ………※※…※※※……(だが、それは駄目だ。とその度に強く意識する。個を失うのは死ぬのと同義だ。「そこ」にいないのは、どこにもいないのと同じだ。たとえ人の形をした死骸に張り付いた残留意識の一部が自分の本質だとしても、自分はここに居る。生きている。そう信じるだけで、個を保つことは出来る。だから楽しい、だから苦しい、だから嬉しい)ワタシは……ボクは…オレハ………。(部屋中に広がる黒い物体は、次第にその動きを隅へと向け始めて。波打つように活発だったそれは少しずつ静かになっていく)   (2015/3/25 12:43:19)

坂宮 一元♂3年【7人とか5人のまま停滞してるってどゆこと……】   (2015/3/25 12:43:45)

坂宮 一元♂3年【さて、うんともすんとも反応も無いですし。この辺で失礼しまーす】   (2015/3/25 12:49:34)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが退室しました。  (2015/3/25 12:49:38)

おしらせ宗像アヤメ♀1年さんが入室しました♪  (2015/3/25 23:18:02)

宗像アヤメ♀1年【軽く試運転として遊んでみますねー。お部屋、お借りします(一礼】   (2015/3/25 23:18:37)

宗像アヤメ♀1年 (誰もいない夜の屋上、静かだったその場所へと向かってくる足音。階段を駆け上がる音は自身の存在を主張するかのような大きさで。ドアノブを意味も無くがちゃがちゃと左右に回す音が響いたかと思うと――シンと静まりかえった。今までの音消えた。何事もなかったかのように)――くふふっ……。ばぁぁぁんッ!(含みのある愉しげな笑い声の後、大きな声を出しながら屋上のドアを思い切り開ければ空気の流れが生じて左右の長さが違う真紅の髪の毛と自身好みにカスタマイズされた規則違反甚だしい短めのスカートがふわりと靡く。目立つ外見、主に髪の毛だったり変わった制服もそうだが首に巻かれた大型犬用の首輪に繋がれた鎖は地面にまで届く長さ。身長が低いというのもあるのだろうが、それは見る者の目を引くだろう。好奇の視線として。今日はいいことがあった。その雰囲気は隠すこともなく一歩また一歩とスキップしながら進んでは屋上の中心で両手を空に向けて上げてはうーんっと伸びをして)   (2015/3/25 23:28:31)

宗像アヤメ♀1年今日の成果はこんだけぇえっ!結構いっぱいゲットできたと思うのね。どう?どうどう?(伸ばしていた腕を黒パーカーのポケットに突っ込んでは誰も居ない屋上で独り言。傍から見れば奇行。だが、当の本人の振る舞いは誰かと会話しているかのようにも思えるだろうか。ポケットから成果として出したのはバッチ、帽子、自身の写っているわけでもないボロボロの写真、ネックレスや、ブレスレットなど。掌いっぱいのゲットした物を目の前に差し出しては小首を傾げては何か言葉を期待しているかのような笑みを浮かべた)んー、今日はねー。規模が小さくてさ?気付いたらもう、ぱぱーって終っちゃったから。これだけ。でも、あの規模では丁度いいくらいだと思うのね。銃弾とか持ってくればよかった?ふふっ、まぁまぁ見ててって♪(一つずつゲットした物を手にとっては見せびらかす。そして、説明をしながらの恒例となったアレを始めようとすれば品物を片手でぐしゃっと握り空いた片手には愛用している銃を取り)   (2015/3/25 23:39:57)

おしらせ坂宮 一元♂3年さんが入室しました♪  (2015/3/25 23:52:40)

宗像アヤメ♀1年これは、あたしに2発鉛弾撃って来たヤツのバッチー。なんかね?結構強いヤツだったんだぁ~?ヤってて愉しかった。いやこれ、マジな話だよ?1発、脚にもらった時は……さいこーに興奮したッ!興奮しちゃったからちょっとだけ、本気出しちゃった。で、ヤっちゃった。(脚に貰ったと告げてはここーと左脚へと視線を向ければ包帯でぐるぐる巻きになった場所が露わになる。あの時の瞬間を思い浮かべれば嬉しそうな表情を浮かべて腰をくねらせた。――掌を少し傾けては床に向けて落ちていくバッチ。床に落ちる寸前後ろから勢いよく振った右足の爪先に当たれば重力に逆らって上へ上へと舞うバッチ。見上げることも無く、持っていた銃を向ける為に腕を上げ、引き金を引く。――銃口から放たれた弾丸は真っ直ぐバッチに向かっていき弾いた)……一つ目、供養ッ!!(にっこりとした笑顔を浮かべて舌先をペロッと出しては説明終わり、と軽くお辞儀しては次の品物をと取り出してはあーだ、こうだーと続けていこうとする)   (2015/3/25 23:53:06)

坂宮 一元♂3年【ぬめぬめ参上っ】   (2015/3/25 23:53:56)

宗像アヤメ♀1年【こんばんはーですよ!】   (2015/3/25 23:54:35)

坂宮 一元♂3年【昨日は挨拶できなくて申し訳なかったです…】   (2015/3/25 23:54:54)

宗像アヤメ♀1年【気にしないでいいですよ♪あれは私の突撃時間も悪かったので(汗】   (2015/3/25 23:55:27)

坂宮 一元♂3年【横たわったままスマホでやってるとついつい睡魔が…(´・ω・`)   何だか素敵なキャラですなぁ…←】   (2015/3/25 23:56:13)

宗像アヤメ♀1年【もしよければ、絡んで、どうぞ♪時間が無ければ雑談っぽいので構わないですし?】   (2015/3/26 00:01:47)

坂宮 一元♂3年【かか絡んでみたい・・・←】   (2015/3/26 00:02:07)

宗像アヤメ♀1年【come on baby♡ (違う】   (2015/3/26 00:03:38)

坂宮 一元♂3年【フハハ…ではでは進路も決めずに絡んでみましょうっ】   (2015/3/26 00:04:24)

坂宮 一元♂3年フハハ…狐仮面参上。(校内を出歩く白い影。ブカブカの白パーカーにフードを深く被った安っぽい狐面の人影、もとい変質者は普段の一般生徒としての自分の顔や名前を知られない為の手段…として機能している筈だが、自分自身の趣味も絡んでいるようで。外から顔を見られないと分かっているとどうも行動が派手になり、気分も少し高揚しがちになる。相変わらず素人丸出しの拳法のようなポーズを取りながら夜の校舎を散策していれば、聞こえてきたのは銃声。ピタリと足を止め、真上を見上げながら数秒程黙り込んでいると面の中の頬が少し歪む)誰だぁ……こんな時間にぃ……?(面に加え、昼間の事で少しばかり興奮気味になっている。月明かりに照らされた影が異様な形に変化すると、ドロリと半身が黒い影に包まれれる。溶け込むようにその場から姿を消せば、次の瞬間屋上の角の影になっている部分から黒い汚水のようなモノが発生し、その中から這い出るようにして現れた)なーにしてんの…?(床に寝転がった姿勢で、肘を付いて両掌に顎を載せた状態で。脚をプラプラと動かし、自宅のようなくつろぎ方で初対面の少女へ声をかけた)   (2015/3/26 00:13:13)

宗像アヤメ♀1年(品物を見せて説明を続けその時の光景を頭に思い浮かべれば上がってくるテンション。それを語る口調も力が入り荒ぐ声。説明が終わり、さっき同様、帽子と写真を思いっきり上へと投げて銃を向け、銃口からは供養の弾丸が撃ち出されるはずだった。――が、その引き金は引かれることなくひらひらと舞う写真、重力に逆らわなかった帽子はぱさり、と地面へと落ちた)……あ……?(ただ、それだけ。さっきまでの鈴を転がしたような高音ではなく、冷たく低く……邪魔をされたことに湧き出た感情をそのままに表した声。視線だけを向けようと首だけを動かし見つめた先にいた狐面の人物。いつの間に其処に居たのか、という考えよりも先に今手にした銃を向けて打ちたい衝動に駆られてしまう。黒く鋭い相貌は相手を観察するように忙しなく動き、警戒もせずくつろぐ人物へと「チッ」っと舌打ちをして)   (2015/3/26 00:24:05)

坂宮 一元♂3年あー、今舌打ちしたな…?絶対したな?(んだよ、感じ悪いなぁ…と面では伝わらないが頬を膨らませながら、ごろりと寝転がって仰向けになれば大袈裟なポーズで両手を上げる)そんなに怒んなくても良いじゃない。夜中に学校散歩してて、上から突然銃声なんか聞こえちゃったら、誰だって気になるだろう?(ググっと腰を曲げて足が自分の頭上へ来るよう動かし、勢い良くそれを戻した反動で起き上がれば自分の服を払いながら歩き回り、彼女の持つ銃によって粉々になった残骸を手に取った)ふぅん……真夜中に女の子がガラクタ撃つ射撃の練習…?(良い趣味だねぇ…まじまじと残骸を見つめ続け、飽きてはポイッと放り捨てる)まぁそんな事どうだって良いんだけど……こんな場所で会ったのも何かの縁だ。お名前聞かせてくれない?(明らかに不機嫌そうな声色と視線を向ける相手にまるで動じる事無く…というよりはまともに取り合う事も無く、図々しい態度で首を傾げながら。顎に人差し指を当てる胡散臭いポーズで問いかけた)   (2015/3/26 00:34:50)

宗像アヤメ♀1年チッ。……ああ、舌打ち?してない。これ、クセなのね。(絶対したな、という声が聞こえてすぐに相手にもすぐわかるような二回目の舌打ち。後に付け加えた言い訳じみたものは何とも薄っぺらくも聞こえるだろうか?いやそう聞こえるように言ったが)……そうね、もうソレ、ガラクタ。撃つ練習してたんじゃない「ガラクタにしてやったとこ」なのね。(起き上がった相手が供養したバッチを手に取り放り捨てる軌道を視線が追いまた、すぐに相手へと向けられる。狐面の瞳の位置へ。――興が削がれた。まだ残ってた品物だってあるのに。そう言いたげに持っていた供養しそびれた品物達を屋上から放り捨てるように投げ、首だけ向けてるのも体勢的にしんどい、と相手と対面しようとスカートを翻して反転。じーっと見つめ「どうしてくれるの?」と言いたげな視線を向けるも言葉を発する事なく小首をかくん、と傾げ)……てめーの名前から言えってんだ。狐ヤロー。(こっちを無視して更に名前を訊ねてくるのには流石に勘定を抑えようしたのも無理か。表情はにっこりと笑みを浮かべるも、声と表情が合わず、と言ったところか)   (2015/3/26 00:48:13)

坂宮 一元♂3年変わった癖だねぇ……印象悪いから気を付けなよ。(腕組をしたまま、うんうんとわざとらしく頷けば「ガラクタにしてやった」と不思議な事を口走る少女に興味が湧いてきたようで)どしたの?そんな目で見つめたって何にも出してやんないよ?(言いたい事があるならハッキリ言わなきゃ…。相手の気持ちは視線と表情からで充分に察する事が出来た。自分が現れた事で、「ガラクタにしてやる」作業が邪魔されたのだろう。それはそれは悪い事をしたなぁと、頭の中では考えつつも言葉には出さず)狐ヤローじゃなくて狐仮面。つうか、初対面の人間に対する口の利き方じゃないな…そんな礼儀も知らん奴に名乗る名は無いっ。(最高にブーメランな一言を自信満々に、フンっと鼻を鳴らしながらビシッと人差し指を相手へ向けながら言い放つ)どうしても呼びたかったら「いっくん」とでも呼びなよ。(それだけ言ってしまえば相手の返答も待たずにぼぉっと空を見上げ、フラフラと屋上を歩き回り始めた)   (2015/3/26 01:01:36)

宗像アヤメ♀1年(目の前の相手はどうやら自身と近い感覚を持ってるらしい。という事まではわかった。そして、すごく人をイラつかせるのが上手、ということも。腕組してる様子を見つめ、ふんっと鼻を鳴らし)……何で顔隠してるのかなーって思っただけなのね。あれ?もしかして、見せられないよ!みたいな顔をしてるってやつ?それとも――……見せれない?変わった格好だねぇ……?はじめましてなのに顔も見せてくれないんじゃ、印象悪いから気を付けなよ?って、あ、あたしが出しちゃったのね(見つめていたことを訊ねられると思ったことを素直に言った。自身の頬に手を当ててはつんつんし、その後直ぐに胸辺りで両腕を交差させてバツの形を作っては相手の容姿を隠している事を現してるのか。もうすっかりと供養のことは頭からなくなって、目の前の狐面の人物に興味を示すように観察する瞳は忙しなく動き)……ふーん?礼儀で言ったらあたしら、めくそはなくそー!くふふっ♪(いっくんと呼べ、と聞けばうんうん、と頷いて)あたしは、アヤメっていうの。(とちゃんと名前を教えてあげた。ここで、ちょっぴり大人の余裕とやらを見せてやろう。同じ背丈だけど)   (2015/3/26 01:14:46)

坂宮 一元♂3年まぁ…ぶっちゃけバレたって良いんだけどさぁ……あ、いや、可能な限りバレない方が良いんだけどもさ。あんまり軽々しいと怒られちゃうから。(いやはやと肩を竦めながらそう返答すれば、首だけを相手の方へ向けて数秒見つめた後に何かに納得したように口を開いた)心配しなくても、僕そこらの女よりは可愛いから。その辺の心配は無用だよ。(見せられない顔、という件にわざとらしくチッチッチと指を揺らしながら答えた。無根拠な自信を振りまきながら言葉を続けて)顔を見せない位で印象が悪くなるようなヤツの心境にまで気を遣う必要は無しっ。ま、たぶん君よりは可愛いし。許してくれるよ、へーきへーき。(意味不明な域にまで達している自信を引っ込めないままに、ベンチへと腰掛けるとゆったりと体重を預けた)君と一緒にするなよー……僕は常識人だよ?少なくとも夜中に近所迷惑になるような事はしない。(片手で銃のジェスチャーをしながら、指先を相手へと向けたまま。キャハっと小さく笑ってみせるとグイッと面を上げて、頭の上に狐面が乗っかった状態)   (2015/3/26 01:28:47)

坂宮 一元♂3年アヤメか……うん、覚えた。よろしくね、アヤメ。(ニコッと無邪気に微笑みかけながら、相手へと向けていた指の数を一つ増やしてピースサイン)   (2015/3/26 01:28:49)

宗像アヤメ♀1年(供養の時は人の居ない時間帯を狙ってくるのだが……今日という日は人と会えた事を素直に喜ぼうと思えた。目の前の人物は「そんな事よりも楽しませてくれる」気がしたから。フラフラと歩き回る「いっくん」の背中をじーっと見つめては時折感じる気配。おちゃらけたような態度で接しているものの、背中を見つめる漆黒の双眸は気配の正体を掴もうと鋭く睨み付けるように向けていた。が――…相手が言った『そこらへんの女より可愛い』の言葉にぽかんと開いた口は塞がらず。揺らされる指の動きに合わせて視線を左右に動かしすぐに、はぁっと溜息を零して)……あー、はいはい。そーなのね。いっくんは可愛いーんだねー。うらやましーねー?あたし以外の女が聞いたら怒って撃ち殺されるかもよ?いっくん(ベンチに座るのを横目盗み見ながら「すげー自信」なんてボソッと呟いた。両手を上げては肩を竦めてのオーバーリアクションをして見せた)近所迷惑?なんてそんなことないよ?だって、あたしずーっとやってるけど、何も言われないもん   (2015/3/26 01:44:59)

宗像アヤメ♀1年(片手を銃の形にして向けてくるのを見れば一瞬、表情は真顔へと変わり小首を傾げ口角を吊り上げた。そういうジェスチャーにですら反応してしまうのは悪い癖か相手が何の意図もなくしたものでも、向けられるその形は銃にしか見えず、気付けば同じように腕を向けた。そう、銃を握りっぱなしの腕を)……覚えてて。あたしも、いっくんのこと、覚えておくから(狐面が上にずらされ見えた顔をその目に焼き付けるように射抜くようにジッと。ああ、今この引き金を引いたらどうなるんだろう。無邪気な笑みは崩れるだろうか?そういう想像に思わず身震いしては「くふふ」と小さく笑って)   (2015/3/26 01:45:13)

坂宮 一元♂3年やだなぁ…女の嫉妬は醜いなぁ……(面を上げた両方の頬に手を当てながら、嘆くような表情。どこまでが本気なのか分からない事が多い人物ではあるが、少なくともこの一点のみに於いてはある程度本気の自信を持っている様子)何も言われなきゃ許されるって考えはちょっち頂けないねぇ…やめてって言わなかったからって、それじゃあガキ大将と同じ理屈だよ?(よっこらせっ、と席を立てば合わせるように自分へ銃口を向ける彼女から目線を外さぬまま。とことことゆっくり歩いて近付いていく)銃口向けられたままの挨拶なんて新鮮だなぁ…初めての経験だよ。   (2015/3/26 02:03:23)

坂宮 一元♂3年(エヘヘ…と、ニコニコしながら相手へと歩を進める。右手のピースサインの二本指を顎に置きながら、その視線は遊女を値踏みする男の如く。その距離はとうとう互いの靴のつま先が当たる程の近さとなり、ようやく歩みを止める)勿論、ちゃーんと覚えておくよ。その隠そうと頑張ってる下品な笑い方に、ブツブツ独り言呟いちゃうアヤメちゃん…だよね?(ほぼ同じ視線の高さの相手。比喩で無く、元々の目の大きさ以上にギョロリと見開かれた金色の瞳。顎に置かれたピースの指先を相手へと向ければ、チャキチャキと開閉して。鋏のジェスチャーのまま、小さい舌なめずりと共に笑顔で返した)   (2015/3/26 02:03:41)

坂宮 一元♂3年【1000超えちゃう…そして時報にビビるチキン…】   (2015/3/26 02:04:08)

宗像アヤメ♀1年(銃を向けた腕は下ろさない。相手に向けたままの状態を維持しては立ち上がってこっちに向かってくるのを見続けた。静かな空間に響く足音が何かのカウントダウンのように感じては引き金に添えているだけの人差し指に僅かな力が篭もって)……新鮮?きっとこれでアヤメのこと、忘れない……でしょう?違う?いっくんの……はじめて、もーらい♪(相手の視線をなんら気にすることはない、だって、さっきまで自身がしていたソレと同じ。どんな思惑があったとしても自身を見る相手の瞳の色はとても綺麗だと思えた)――……。(綺麗だと思えたその瞳が大きく見開かれ、金色の瞳に僅かに映りこむ自身の姿。相手が言う下品という表現がぴったりな笑みを浮かべていたままだった。今、この状況で異常なまでに興奮している。ピースをしている指が鋏を連想させては自身の身体が切り刻まれる妄想を。舌なめずりの音に反応して力んだ人差し指をぐっと折り…――乾いた空気を斬る様に響く銃声の後に自身の大好きな硝煙の匂い。)ぁ、んっ……♡(小さく声溜息混じりの声を漏らせば湧き上がったばかりの興奮に表情をだらしなく緩ませていた)   (2015/3/26 02:20:47)

宗像アヤメ♀1年【時報びびりますよね。私、発言の音でよくビビリます。今は鳴らないようにしてるけど。1000超えちゃいますよね。削るのに必死wだから、ある程度端折っていきます、返したいけど、返してたら時間とか文字数とかががが】   (2015/3/26 02:23:07)

坂宮 一元♂3年(似ている…そんな気は初めて顔を見た時から薄々と感じていた。根幹の目的や理由こそは恐らく違えども、この子は多分自分と似た種類。ここへ来てから出会わなかったタイプだ。近付く度に徐々に強まっていく引き金に掛けられた指の力…自分の瞳を見つめるその視線は警戒とは違う色へと変わっていくのも伺えた。人の目を見る、たったこれだけの事でも誠心誠意向き合えばここまで通じるモノなのだ、とそこまで思った直後に額に走る衝撃と鼓膜を激しく刺激する破裂音)……ッ。(額から侵入した弾頭が衝撃波と共に頭部を蹂躙、入り口よりも大きな出口を作りながら頭部を貫通した。血と骨片と脳漿をぶちまけながら、勢いに任せて後ろへと倒れ込んだ)…ック……アハッ………。(頭部から流れた血液が数秒とかからず池を作った頃。ニィッと釣り上げた口から漏れた笑い声。喉を鳴らし、カクカクと肩を小刻みに揺らしながら。上半身を起こした)   (2015/3/26 02:38:03)

坂宮 一元♂3年何惚けた声出してんだよクソビッチ……人の頭ぶち抜くのが大好きですって顔に書いてんぞ…誘ってんの…?(ぐじゅぐじゅと気味の悪い音と共に、黒い筋繊維状の物体が額の傷から溢れ出し、風穴を埋め尽くすと一瞬の内に回復してしまう。下品な笑みと共に、頭から垂れた血を舌で舐め取りながら、眼前の少女へと視線を向けたままヨロヨロと立ち上がった)   (2015/3/26 02:38:27)

坂宮 一元♂3年【気持ちは分かりますー…けど削りたくない気持ちも///】   (2015/3/26 02:38:56)

坂宮 一元♂3年【違う、///じゃなく…って打ちたかったのっww】   (2015/3/26 02:39:34)

宗像アヤメ♀1年(人差し指が引いた引き金……その銃口から想いを撃った。この瞬間が最高に堪らないのだ。すぅっと鼻からその硝煙の匂いを吸い込もうとしては「アヤメの事を忘れないよね?」その言葉の意味に含まれているものを何度も頭に浮かび上がらせては噛み締める。――目の前の相手が後ろへと倒れていく様子を見つめながら浴びる彼、そして彼の紅はとてもとても温かかった。自身の事を忘れない、と同時……自身もまた彼が忘れられない存在になるとは思いもしなかった)――……う、そ……?(恍惚に目を瞑り、ほぅっと溜息を漏らして向けていた銃を持った腕を下ろそうとした。「――??」笑い声が聞こえて思わず瞑っていた目を開ければ視界が捉えた姿に思わず息を呑む。……そして、戦慄した。額を撃ち抜いたはずの相手は「生きていた」)――……あ、ぁあ…(倒れたはずの身体は起き上がり、耳障りな音と共に形を変えた。歪なまでの黒い物体に目を見開き小さく声を漏らしている間に撃ち抜いた額は元に戻っていた。さっき感じた気配はこれかと確信を得ると同時、今目にした光景に小刻みに震える脚、腕、身体が「コイツハ危険ダ」と知らせてくる。けれど、心は、脳は違う)   (2015/3/26 03:04:56)

宗像アヤメ♀1年あ、ぁ…♡……好きぃっ…!撃つの、好きぃっ……!くふふっ……、い……ひッ♪(もっと、撃ちたい。もっとあの光景が見たい。こいつは殺せない?殺せる?自身は殺される?殺されない?脳を侵す思考で満たされる。溢れてくる感情が抑えられない。気付けば目の前の相手に向かって動いていた。爪先に力を込めて地を蹴り距離をぐっと縮めては互いの鼻先が近付く位の、互いの吐息が混ざるくらいの距離へ。舌先を出してはぺろり、と相手の紅を舐めてみようか……)   (2015/3/26 03:05:07)

坂宮 一元♂3年【せっかく滾ってきたとこなのですが…。眠気は来なくとも】   (2015/3/26 03:09:05)

宗像アヤメ♀1年【はいな、はいな。】   (2015/3/26 03:09:41)

坂宮 一元♂3年【そろそろ眠らないと明日に響きそうなので…いい感じに次のロルで一時停戦に持ち込みますっ←】   (2015/3/26 03:09:45)

宗像アヤメ♀1年【もっと早くに言って欲しかった!w<明日に響く 】   (2015/3/26 03:11:16)

坂宮 一元♂3年【うええ、ごめんなさい…ついテンション上がっちゃって…ww】   (2015/3/26 03:11:38)

宗像アヤメ♀1年【無理しちゃダメなのですよwでも、わかります。テンション上がってきた。最初からこの展開に持っていけばよかった(床ドン とと。PL会話は少し抑えておきます。あちらにでも感想残すのでw】   (2015/3/26 03:13:55)

坂宮 一元♂3年良い顔…さっきよりずっと可愛らしい顔だ……食べたくなっちゃう……(人差し指をダラリと出した舌の上に乗せたまま相手を見据える。傷は癒えた。が、再生して間もないその部分はまだ熱を持っている。じんわりと伝わるその熱は、そのまま相手の殺意としても直に伝わって来た。黒谷や黒フードのような、冷たく研ぎ澄まされた刃物のような殺意とはまた違う、熱く扇情的な形の殺意だ。自分の感情などまるで無視した強引な彼らの殺意も好ましいモノだったが、彼女の殺意はストレートで直情的である分自分と共鳴する部分が強かった。身体の奥底から湧き出る高揚感、興奮はあっという間に臨界を振り切りそうだった)ッ………むぐぅ…。(しかし、それと同時に強い理性が頭に働きかける。必死になって湧き上がる感情を抑え付けながら、グッと距離を近付けて来た彼女の頬に手を当てれば、そのまま引き寄せるようにコツンと額を重ねた)   (2015/3/26 03:27:42)

2015年03月22日 16時27分 ~ 2015年03月26日 03時27分 の過去ログ
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