「水嶋結花が希美子と仲良くするお部屋♪」の過去ログ
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2015年03月14日 19時36分 ～ 2015年03月25日 23時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(220.145.***.94) (2015/3/14 19:36:56) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/3/14 19:42:17) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（やっと真奈美が入学できた有名私立女子高だけど、酷い苛めにあって登校できない…その主犯格が結花だと判り…マンションを訪ねる）えっ！ここのマンションに、一人で…（高級なマンションのオートロックの前で、部屋番号を押して…）ピンポン♪あ、あ、あの…こんにちは…高阪真奈美の母です…結花さん？いらっしゃいますか… (2015/3/14 19:42:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（学校から帰ってきて遊びに行こうとしたら、インターフォンが鳴って。モニターを覗いてみたら、なんだか見たことあるようなないようなおばさんが、おどおどしながら話しかけてくる…めんどくさいから放っておこうと思ったら、どうやら高阪真奈美の母親らしい。とりあえず、よそいき用の愛想のいい声を出して）はぁい…水嶋結花は私ですけど…真奈美のお母様？真奈美、今日休んでたんですけど、どうかしたんですか？てゆうか、真奈美のお母様が、何かご用ですかぁ？ (2015/3/14 19:43:32) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（インタフォンからやっと応答が…今時風の喋り方だが、とても明るくて声音…）忙しいところ、ごめんなさい…真奈美の事で…お話とお願いがあって、少しでいいので時間もらえないですか？ほんとにごめんなさい…（娘と同様、気弱で、すぐに謝ってしまう癖のある希美子…今日もやっと決意を固めてここに訪ねてきている…） (2015/3/14 19:44:07) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：んっと…お話しするのは構いませんけどぉ…うちのマンションの玄関でそんなにぺこぺこしないでください（笑）なんだか私が恥ずかしくなっちゃうから。とりあえず、お部屋まで来ていただいていいですかぁ？真奈美、突然休んだから私も心配してたんですよねぇ（真奈美のことは仲のいい友達…的な態度のまま、明るく、冗談交じりに応えながらロックを外します）どうぞー。 (2015/3/14 19:44:40) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：あっ！ご、ごめんなさい（オートロックが解錠されて、自動で開く）ありがとうございます…（結花の言葉に、ホントに苛めの主犯格が結花なのか、不安になるくらいだが…真奈美を問い詰めて、やっと告白した娘の言葉…）こんにちは…時間とらせて、ごめんなさい…（玄関を入り、丁寧に頭をさげる希美子…地味なブラウスと長めのスカート） (2015/3/14 19:45:12) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：あ、こんにちは！はじめましてー水嶋結花です（玄関でにっこり笑みを浮かべながら、ぺこりとお辞儀して。でも次の瞬間には、頭を下げる希美子の姿を見下すような冷たい視線で眺めてます。でも希美子が顔を上げたときにはまた元の明るい笑みに戻っていて）で？お話とお願いってなんなんでしょう？（希美子をリビングに通して。自分はフローリングの床にぺたり、と座り込みながら） (2015/3/14 19:46:40) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（顔をあげると、まるでアイドルみたいに明るい笑顔を浮かべる結花…調度の整った品のいいリビングに通されて…）ま、真奈美が…学校で苛めに逢っているみたいで…もう、学校に行くのが怖いって…そ、それで、、、間違っていたら、ごめんなさい…水嶋さんが苛めの主犯だって…お願いです、結花さん…やっと、やっと入学できた学校なの…もう、もう、真奈美の事、虐めるのは辞めてください…お願いですから…（眼を潤ませながら、一気にそう言うと、また、丁寧に頭を下げる）どうすれば、どうすれば、虐めるのを辞めてもらえますか？私にできる事ならなんでもしますから…お願いします (2015/3/14 19:47:05) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：苛めてるって…酷くないですか、そんな言い方？私と真奈美、すっごく仲がいいのに…ほら、この写メだっていい感じでしょ？（希美子にスマホの画像を見せます。鼻フックを付けて全裸に落書きだらけの真奈美が泣きながら無理矢理笑っていて、その隣でピースサインで微笑む結花の画像…）ね、楽しそうでしょ、真奈美も？でもおばさんが何でもするっていうことはぁ…真奈美みたいなこと、やってくれるってことですかぁ？（相変わらず明るい声音だけど、ところどころバカにしたような口調で） (2015/3/14 19:47:32) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：ホントに？？仲良くしてくれているのなら…えっ！（スマホに映った映像を見て、一瞬、その信じられない光景に、頭が真っ白になって固まる希美子）ひ、ひ、酷いっ！酷すぎますっ！まだ、真奈美は高校生なのに…こんな事、酷すぎます…（その悲惨な娘の姿に、大粒の涙を溢す希美子）ふ、ふざけないでっ！！こんな事して、ご両親や学校にも報告して、問題にしますよっ！！あ、謝りなさいっ！今、ちゃんと謝って、これから、こんな酷い事をしないって誓うなら、許してあげます…さぁ早くっ！（ヒステリックに叫ぶ希美子だが…） (2015/3/14 19:47:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（ヒステリックに叫び始めた希美子の姿を、蔑むように醒めた視線で見つめると）…バッカじゃない？（ひと言、これまでとは打って変わった冷たい声で呟きます。そして希美子の髪を鷲掴むと、中年女の頬を容赦無く平手打ち…一発…二発…三発…）あのさぁ、おばさん。人に家にいきなり押しかけてきて、大声で叫ばないでくれるかなぁ？学校に報告？両親にも報告？二度としないって誓え？はぁ？笑っちゃう（笑）あのねぇ、おばさん知らないでしょうけどぉ、この画像持ってるの、私だけじゃないから。結構あちこち出回ってるよ？あ、もちろんまだ私らのグループだけだけど。ね、これネットに流れたらどうなると思う？（くすくす…希美子の髪を掴んだまま、口元で冷たく笑って） (2015/3/14 19:48:23) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（女子高生の結花、大人のわたしに叱られて、すっかり、しおらしく謝罪をすると思っていたのに…）バカ？お、おばさんっ！！貴女っ！（これまでとはうって変って、下品で乱暴な口調の結花、長い黒髪を乱暴に掴まれながら、派手な音で頬に平手が）きゃっ！いたっ！や、やめてっ！うぐぅぅぅっ！（暴力なんて、ほとんど経験のない希美子、さらにそれ以上に、高校生の娘の一生を台無しにする画像をグループの全員が持っていて…それがネットに流れたら…）い、いやぁぁぁぁっぁっ！そんな恐ろしい事っ！わ、私たちの生活も無茶苦茶に…お願い、馬鹿な事はしないで…ご、ごめんなさい、酷い事言って、叫んで、ごめんなさい…お願い、私が、、、真奈美の代わりになります…だから、だから、ネットになんて流さないで、お願いです…（髪を掴まれたまま、必死に懇願する） (2015/3/14 19:48:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ふぅん、真奈美と違って、おばさんって素直なんだ？真奈美ったら、この格好させるまでに1時間以上泣きわめいてたんだよねぇ…泣いてもどうなるってわけじゃないのにさ？馬鹿なヤツ（完全に高阪母娘をバカにして見下した口調になって）で？おばさんがこれやってくれるって？ふぅん…（ようやく希美子の髪を離すと、隣室からガラガラと小型のキャスターバッグを引っ張ってきて、希美子の前で開きます。中にはどうやって集めたのか、希美子も見たことがないほどぎっしりと詰まった責め具の数々…そこから極太の鼻フックを取り出すと、太い首輪と一緒に希美子の前に置いて）じゃ、着けて、これ。おばさんが自分で着けて、私に証拠見せて？ (2015/3/14 19:49:14) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：し、しますから…だから、ネットに流すのも、真奈美を苛めるのも、辞めるって、約束してください…お願いします…（39歳の希美子が女子高生の結花に、懇願しながら、見下されバカにされる…）こ、こ、これは…いったい、、、女子高生の水嶋さんが、ど、どうやって…（キャスターバックの恐ろしげで、妖しくて…変態ぽいSMグッズの中身に、震えながら、顔を軽く振るが、鼻フックと首輪が目の前に差し出され…）こ、これを…じ、自分で…そ、そんな…（仕方なく、首輪を首に巻き、ホックを留めるが…鼻フックを握ったまま…）こ、こんな…の…む、無理です…ゆ、許して下さい…（鼻を自分で捲るなんて、女性として、出来る筈もない…） (2015/3/14 19:49:37) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：あのさ、おばさん、女子高生のことバカにしすぎ…てゆか、女子高生に幻想抱きすぎ（笑）こう見えて、いろいろとおばさんが知らないこと、知ってるんですよぉ？（そこだけまたかわいい口調に戻して。でも希美子が鼻フックが無理…と言い出したのを聞いて、また冷たい口調に戻り）無理です、許してくださぁい…でも娘は苛めないでぇ…って、何調子いいこといってんだよ、おばさん！さっさとやれって。簡単でしょ？こうしたらいいだから（鼻フックを取り上げると、希美子の鼻の穴に深く押し込んで、一気に引き上げます。そのままフックのベルトを後頭部まで引っ張って、首輪で固定して）ほーら、簡単じゃん！どれどれぇ？（正面に回って希美子の顔を真っ正面から見てあげて）…ぷ！きゃ、は、ははははは！すっごーい！真奈美以上にわら…笑えるぅ！ (2015/3/14 19:50:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：わ、私が知らない事…いったい貴女は…（アイドル並みの容姿の結花の恐ろしい言葉に、心底怖くなる…）あっ！な、何をっ！（鼻フックを取り上げられると、いきなり、鼻穴に深く押し込まれ、上唇も捲れ上がるほど、真上に引き上げられ、後頭部の首輪にがっちりと固定されてしまう）んがぁっ！はがぁぁぁぁぁっ！いたぁぁぁぁぁっいっ！外してぇぇへぇぇぇ…ふがぁぁぁっぁあ…（大きく開かれて鼻穴は眉間にも無様な皺を刻み、息が漏れ、まともに喋れない豚顔に変形させられ、観察される希美子） (2015/3/14 19:50:24) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：あーあ、みっともない顔！あとで豚顔見せてあげるから楽しみにしててねぇ（笑）じゃ次。さっさと脱いでくれるかなぁ？真奈美と同じことやってくれるんでしょ？ほら、脱いだらここに入れてね（大きなゴミ袋を拡げると、そこに脱いだ服や下着を詰めるよう命じます） (2015/3/14 19:50:43) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：んがぁぁ…はぁはぁ…み、観たくありません…えっ！？服を…これに…は、はぃ…（豚顔にされたまま、ストリップを要求される…さっきの平手打ちやネット流出の脅しで、反抗する気力も残っていない希美子）うぅぅぅ…（また、大粒の涙を床に落としながら、ブラウスのボタンを外し、スカートとパンストを脱ぐ）ぜ、全部…？は、はぃ…（一呼吸おいてから、ブラを外し、ショーツを脱いで、全部をゴミ袋に入れて、乳首と股間を手で抑える）これで、もう、許してください (2015/3/14 19:51:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（希美子の懇願などまるで聞いてない…ゴミ袋の口を留めると、そのままキッチンの奥に持って行き、ダストシュートのふたを開けると、希美子の服と下着が詰まったゴミ袋を無造作に投げ込んで。何事もなかったかのような顔で戻ってきます）さって…と。次はどうしようかなぁ…（楽しそうな目で、全裸にさせた希美子の姿をジロジロと無遠慮に眺めてます）それにしてもさぁ…おばさん、惨めな体ってゆうかさぁ、ブスな体してるよね。なにそのムチムチ…ムチムチじゃないか、ダルダル？牛？顔は豚のくせに、おっぱい牛かよ（笑）しかも尻、デカいし！真奈美もそういえば無駄に乳と尻大きかったものね。あれおばさんの直系じゃん。良かったね、娘がちゃんと受け継いでくれてて！（また楽しそうに笑ってます） (2015/3/14 19:51:30) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：あ、あのっ！水嶋さんっ！！何をするのっ！（躊躇なくキッチンのダストシュートに服や下着のゴミ袋を捨ててしまう結花）いやぁぁぁっ！ど、どうやって、どうやって帰ればいいの？？（ウシ乳、デカ尻の惨めな身体に合うサイズの服が結花が持っている筈もなく、さらに、惨めでだらしない中年身体を観察と解説をされ、真奈美の裸も馬鹿にされる）ぐ、ぐすん…そんな酷い事いわないで…そんなに、ジッと見ないで…ご、ごめんなさい、希美子のだらしない身体を…許して下さい…（楽しそうな笑顔のままの結花の視線に、さら、強く手で抑えながら、真っ赤になって俯いて、目を閉じたまま、泣きべそをかいたまま、恥辱と屈辱に必死に耐える） (2015/3/14 19:52:04) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | ……それから、結花からは何の連絡も無く、微かな希望と期待を抱き始めた2週間後……ガラケーにメールが… (2015/3/14 19:53:27) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（あの日─服も下着も捨てられた希美子には、もう処分しようと思っていた超ミニスカとタイトなカットソー、どうにかスカート丈までは隠れそうな薄手のコートを与えて、誓約書にサインさせると帰してあげた。もちろんあのおばさんが帰り道どんな目で見られてたかなんて私の知ったことではないけど（笑）…というもの、私は真奈美と親友になった振りをして過ごした。もちろんおばさんには一切連絡せずに。そして2週間後。私はおばさんに連絡してあげた。「週末泊まりに行くから、私をもてなしなさい。もちろん真奈美はどこかに追い出しておいてね。おばさんと二人で楽しい週末を過ごしたいから」なんてメールを送って（当日。高阪家のリビングに通された私の目の前には、ケーキとコーヒーが用意されている。一人掛けのソファに腰掛けた私の斜め横で、希美子は落ち着かなさそうな目で、私をちらちらとうかがっている）…で？これを用意してくれたんですか？なんか、微妙（笑）美味しいの、これ？おばさん、私に出す前に試食した？（出されたケーキを顎で示しながら、すっかり上からの言葉使いと目線で） (2015/3/14 19:53:56) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（娘の苛めを辞めさせようと、結花のマンションを訪れた悪夢のようなあの日…与えられた信じられない服を着て、好奇な視線と下衆な言葉に耐えながら、泣きながら帰宅した希美子）…（それから2週間、どんな目に合うのか不安にさいなまれながら生活するが、真奈美への苛めも無くなり、微かな希望を抱き始めた時…メールが）結花さんが、と、泊りに…そ、そんな…い、いらっしゃい、今日はゆっくりしてくださいね、真奈美は私の実家に行かせました…（リビングにすっかり主のように座りながら、うすら笑いを浮かべている結花の様子を不安げに伺う）えっ！あの、駅前のケーキ屋さんで、、、試食は。。。していませんが、、、とっても美味しいって評判のお店なので大丈夫だと思います…（どうか、どうか、何も起こりませんように…心の中で祈り続ける希美子） (2015/3/14 19:54:27) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：駅前の…ふぅん、あそこかぁ…まぁおばさんのチョイスにしては許せる方かな。でも私、あそこのケーキ食べ飽きてるんだよねぇ。おばさん食べたことないんだったら、食べてみれば？結構美味しいから。私、コーヒーだけいただきますね（にっこりと微笑みかけると、さっそくコーヒーを口にして。ケーキのお皿は希美子の方へと指で押してあげます） (2015/3/14 19:54:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（母子家庭の高阪家、ケーキなんて買う余裕なんて…）ご、ごめんなさい…食べ飽きているだなんて、思わなくて…い、いえ…わたしは…（一旦は遠慮するが、コーヒーだけは機嫌よく飲んで、ケーキの方を差し出す結花に…）あ、ありがとうございます。じゃ、勿体ないし、頂きますね…（差し出されたケーキのフィルムをはがし、フォークで切って食べようとする） (2015/3/14 19:55:26) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（ケーキを食べようとする希美子の動作をじーっと微笑みながら観察してたけど、フォークを使おうとしたところで声を掛けて）んー、わかってないなぁ。あのさぁ、おばさん、自分の立場、わかってないでしょ？二週間何もなかったからうっかりしちゃった？さっきからいつ気が付くかなぁって黙ってたんだけど…やっぱりおばさん、ダメだよねぇ（わざと大袈裟にため息をつくと、ケーキの皿を床の上でひっくり返す。ぐしゃり、と床で潰れるショートケーキ）ほら、さっさと食べたら？それとさぁ…いつまで私と同じようにソファに座ってるわけ？（表情は微笑んでるけど、視線は冷たく、声も醒めている） (2015/3/14 19:56:17) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（ケーキに手をつける様子をじっと微笑みながら観察している結花…2週間前と変わらずアイドル並みに整った可愛い表情…）えっ！あ、あ、あの…私の立場？…あっ！（部屋に響き渡るほどの溜息と同時にケーキがリビングの床にゆっくりと落ちて潰れる）い、いやぁぁぁっ！ご、ごめんなさいっ！（慌てて、ソファーから降りると床に正座する…）これを…食べるの…ぅぅぅぅ、い、頂きます…（仕方なく、床に落ちたケーキをフォークで掬って口に運ぶ） (2015/3/14 19:56:41) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（床のケーキをフォークを使って食べている希美子に浴びせかける冷たい言葉…）あのさ、もうこのセリフ言い飽きちゃったんだけど…おばさん、マジでバッカじゃない？普通さぁ、床に置いてあげたら直に食べるでしょう？おばさんの立場でフォークなんて生意気なもの使えるわけないじゃん。ほんっとに、なんにもわかってないよねぇ…真奈美の方がよっぽど学習能力高いし（希美子にとっては気になるセリフを呟きながら立ち上がると、床に正座する希美子の髪を掴んで、床のケーキに顔を押しつける）こうやって食べるのが正解です。ほら、学習学習♪（楽しそうに、希美子の顔をケーキを踏みにじるように押しつけて） (2015/3/14 19:57:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：バカって言われても…直に？？あ、あの…（フォークを使うなと言われ、ようやく意味を理解する希美子…しかしそれ以上に真奈美の事に敏感に反応する）真奈美の方がって！！もう、もう、苛めは辞めてくれたのよね？ね？（軽く無視されたまま、立ちあがる結花に髪を掴まれ、床で潰れたケーキに顔が）んぐぅぅがぁぅあぁっぁぁっ！ぐっがぁはっぁっ！わ、わかりまひはぁぁぁっ！（鼻穴にもケーキの生クリームを充満されらえれながら、苦しそうに呻く） (2015/3/14 19:57:26) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：こうして私が食べさせてあげてるんだから、きれいに食べてよねー！ちゃんとクリームも全部きれいに舐めないと、床が汚れていくだけじゃん。まぁうちの家じゃなからどうなってもいいんだけどさぁ（楽しそうに笑いながら、希美子の顔をますます強く押しつける…すでにケーキを食べさせてると言うより、床を顔で掃除しているかのように…）あー、なんか手が疲れちゃった（と、ソファの肘掛けにちょこん、と腰掛けると、今度は足で希美子の頭を踏みつけて）これぐらいちゃあんと自分でできるようにならないとさー、いつまでも真奈美に追いつけないよぉ？（くすくす…と笑いながら） (2015/3/14 19:57:45) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：ぐがぁぁっ！んちゅぅぅ…ふがぁぁぁぐげっぇぇがぁぁ…（まるで私の顔をモップか雑巾のように床に擦りつける結花、必死にクリームやスポンジを舐めようとするが…奇妙な呻き声と悲鳴のような声しかでない）んげげぇうがぁごぉがぁぁっ！こ、これからは…ちゃんと、犬みたいにたべまふぅぅぅっ！真奈美っ！真奈美には、、もう、もう、手を出さないでっ！！私が代わりにちゃんと、、、玩具になりますからぁっぁ (2015/3/14 19:58:09) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：あ、真奈美のことは大丈夫大丈夫♪（まるでそれが普通のことだと言わんばかりに話を遮って）それよりほら、おばさんは自分の立場のことだけ考えないと、もっと大変なことになっちゃう（笑）（ぎゅーっと体重を乗っけるぐらい強く頭を踏みにじってから、ようやく頭を少し上げられるぐらいには力を抜いてあげる…でも足はまだ後頭部を軽く踏みつけたままで）はい、ごちそうさまは？ (2015/3/14 19:58:31) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：ほ、ほんとに…真奈美は大丈夫なっ！んんぐぅぅぅぅぐぅぅぅぅぅぅっ！！（確認する前に、後頭部にのった結花の足に体重が乗り、顔が床に押し潰され変形して、呼吸すら困難になって、苦しそうにもがく。やっと少しだけ顔があげられるようになるが…）んはぁはぁはぁはぁ…ご、ごちそう…さ、さま、でした…はぁはぁ (2015/3/14 19:58:50) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はい、よくできました。次忘れたら、どうなっても知らないんだから（笑）さってと！食べたら出しましょう！じゃ、おばさん、お尻出してくれる？（当然のように言いつけると、自分はさっさと用意してきたバッグを開けて、ガラス製の太い、不気味な器具を取り出している） (2015/3/14 19:59:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：はぁはぁ…わ、判りました、決して自分の立場も食事の仕方も忘れませんから…ぇ…お、お尻？？（急に言われ、意味もよく理解できないまま、四つん這いになり、スカートを捲るとデカ尻を差し出す…）いったい、、、それは？？ (2015/3/14 19:59:40) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ふぅん…お尻は素直に出すんだ？（笑）おばさん、もしかしてなんか期待してるわけ？（馬鹿にしたような眼で笑いながら、ガラス製の器具…太い浣腸器の中に、これも用意してきた透明の液体を満たしていって）これ、知ってるでしょ？おばさん、便秘気味だって真奈美が言ってたからさぁ、ちょっと楽にしてあげようと思って持って来てあげたの。優しいでしょ？真奈美もおばさんの体質受け継いでるらしくて便秘気味なんだって。いっつもこれ使ってあげたら泣いて喜んでるし（笑）じゃ、いきますねー（希美子が訳もわからず付きだしてきたお尻。地味なショーツを躊躇なくずり下ろすと、肛門を露出させて、浣腸器の先端を押し込みます） (2015/3/14 20:00:00) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（さっきまでの鬼畜のような顔潰しに2週間前の恐怖が蘇り、つい、命令に素直に従ったが…期待しているのかとまで言われて）で、でも、言われた通りにしないと、さっきみたいに…期待？？あ、あのいったい？？（結花の手の極太のガラス容器に濃いトロッとした液体が充満しているのを見て…）そ、それ…お浣腸？？どうして、私が…ま、待って、待って下さいっ！！い、嫌ですっ！！あぁぁぁぁひぃぃぃぃんっ！！（ショーツがアッと言う暇もなくずらされ、乱暴に尻肉を開かれると、先端が肛門に音を立てて突き立つ）うぎゃぁぁぁぁっ！ (2015/3/14 20:00:26) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：そんなに暴れたら、先が割れちゃうよぉ？怖いよぉ、お尻の穴の中にお浣腸の先端が埋まってるなんて…想像しただけでも笑える（ぷぷぷっ…と吹き出しながら、でも手は容赦無く浣腸器の中の液体を希美子の腸内に押し出していて）お浣腸の理由なんて一つに決まってるじゃない？出すんじゃなくてぇ、我慢を教えるの。おばさん、なんかイマイチ自分の立場わかってないしぃ、我慢が足りないしぃ、いっつも口先だけだからぁ、せっかく泊まりに来てあげたんだから、しっかり教えておかないとさぁ、面白くないじゃん、あとで（またぽつりと気になる言葉を呟きながらも、どんどん浣腸液は希美子の腸内に吸い込まれていき…やがて500ccの太い浣腸器が空っぽに）はい、全部入りました！じゃ今から15分、正座ね（それだけ言いつけると、浣腸器を希美子の目の前に置いて、自分はソファにさっさと深く腰掛けてくつろぎはじめます） (2015/3/14 20:00:53) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：い、いたぁぁぁいっ！お腹、お腹全部がぁっ！ひっぁっ！も、漏れちゃぅっ！（肛門筋を必死に締めるが、余りの便意に、つってしまうほど、筋肉が震え続け、正座した踵で肛門を押さえても、ぽっこりと膨れ始めるのが判る）お、お願いっ！お願いですっ！お、お、おトイレっ！おトイレにっ！はひっんっ！（大きくのけ反ると、肛門が熱く湿った感触に、とうとう自分の人差し指と中指で肛門をぎゅぅぅぅと押さえて、必死に漏れるのを我慢して、それからなんとか2分が経過するが、悩ましげな苦悩の表情と脂汗を浮かべながら、息も絶え絶えに…）んはぁはぁはぁ…こんなのっ！15分なんて、無理、無理に決まってますっ！！はぁぁひぃぃはぁぁひぃぃぃ…で、でちゃぅぅっ！もう、もう、限界なのぉぉぉっ！おトイレ、いかせてぇぇぇぇぇぇっ！（まるで分娩中の妊婦のような呼吸をしながら、3日分溜めこんだのを、今にもリビングの床にぶちまけてしまいそうになりながらも、トイレまで歩いていけるかどうかもギリギリの状態で最後の懇願を必死の形相で続ける希美子）も、も、漏れ、漏れちゃぅぅぅぅぅ…そんなのっ絶対にいやぁぁっぁぁぁぁっ！！ (2015/3/14 20:02:00) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（私も真奈美も便秘気味の体質だとすでに知っている結花、お尻を突き出す様に命令され思わず従ってしまうと巨大な浣腸器でトロリとした浣腸原液を容赦なく大量に注入されてしまう）だ、だめぇっ！入れないでっ！んはぁっ！お尻の中にどんどん…（大きな真っ白な尻をくねらせて抵抗するがガラスの浣腸器が割れてしまうかもと言われ、恐怖で身体を硬直させる）お尻に浣腸器が割れて刺さったら…病院に行くのも恥ずかし過ぎますっ！！（恐怖で硬直して動けない希美子の便秘気味の腸内に５００ｃｃの浣腸を打ち込み、意味深の事を言いながら我慢の躾け宣言をする娘と同級生の結花、目の前にたった今、お浣腸をした巨大な浣腸器を置かれ15分の我慢と正座を命令される…）くはぁぁっ！15分我慢すれば、それで…もう許して貰えるの…わ、判りました…（ソファーでくつろぐ結花の足元で正座する希美子…原液での浣腸がどんな物なのかも知らずに…気丈に耐える事を誓うが、3分たった頃…）ぐぅぅぅうぅんがっぁあぁっ！（初体験の異物を体外に排出しようと、大腸と小腸が狂ったように蠢き始め、激痛と強烈な便意が波のように押し寄せ、呻くような悲鳴を上げる希美子） (2015/3/14 20:02:41) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：全身から脂汗を流しながら、真っ青な顔で必死の懇願を続ける希美子の声などまったく聞こえていないかのように…ソファに座ってずっとLINEのやり取りをしてるらしい結花。何が楽しいのか、その表情にはときどき笑みさえ浮かべて。かろうじて正座の姿勢のままのたうち回るうち、どうにかこうにか7～8分ほどは過ぎたらしい。ようやくスマホから顔を上げると、しらけたような視線で希美子を見つめて）…っとにもう！うるさいなぁ。15分我慢してって命令したんだから、我慢しろよ！この前誓約書に書いたでしょう？私の言うことは絶対だって。そこにサインしたのおばさんじゃん。自分で約束したことも守れなくて、何が『娘を苛めないで、手を出さないで』って…ほんっと、バカ。呆れる（そこまで言うと、希美子に向けてスマホを向ける）…でもその姿笑えるから撮っておいてあげるね♪（動画アプリを立ち上げながら） (2015/3/14 20:03:06) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（想像など遥かに超えた陣痛並みの強烈な原液浣腸責めに、意識まで遠のきそうになりながら、必死に懇願しているのに、LINEに夢中の結花…）で、で、、でちゃ；ぁっぁぁぁ…も、もれちゃぁぁぁぁ…お願いっ！お願いですっ！おトイレぇぇっぇっ！（リビングで脂汗を流しながら悶えながら泣き叫ぶ希美子にやっと視線を戻す結花…）ごめんなさいっ！でもっぉぉ…こんなの15分なんて、誰も我慢できるはずっ！ありませんっ！辞めてェェ…撮らないでっ！（今にも破裂しそうな肛門にとうとう指を突っ込みながら苦しげな様子が動画撮影されてしまう）い、いひゃぁぁ…で、でちゃぅ (2015/3/14 20:03:27) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：…ったくぅ、しょうがない豚！じゃあさ、こうする？言うこと守れなかった罰としてお仕置き受けるの。その代わりぃ、まだ10分も経ってないけど、出させてあげる。どうせ宿便だらけなんでしょ、おばさんのお腹の中？（笑）そんなくっさいの、ここでぶちまけられても、私が困るんだよねぇ。ね、どうする？お仕置きかぁ、ここで惨めにぜーんぶ出しちゃうか。あ、もちろん我慢できるならしてくれていいよ？どうする？（ニコニコとアイドルみたいな笑みを浮かべながら、希美子の膨れあがったお腹を足先で、つんつんと突いて。もちろんその間も動画を撮るのを止めることもなく）あーあ、お尻に指まで突っ込んじゃってる（笑）そういうの、好きなんだぁ？きゃははっ！変態！（笑） (2015/3/14 20:03:51) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（豚呼ばわりされ、最初に結花のマンションで鼻フックで、目一杯固定された事を思い出す）はひぃぃ…はひぃぃいぃっぃ…ここで、ここで、出すなんて、絶対に嫌ですっ！！それに、もう、もう、我慢できないっ！う、うんち漏れるぅぅぅ（大人の女性が発するとは思えない小学生なみの悲鳴）うぐぅぅぅっぅがぁぁぁ、辞めてっ！（足の先で突かれただけで、腹部が破裂するかと思うほどで…）受けますっ！どんな罰でも、お仕置きでも受けますからぁっ！トイレでうんちさせてぇっぇぇぇ（さらに指を第2関節まで突っ込みながら、絶叫する） (2015/3/14 20:04:41) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はい、や・く・そ・く・ね♪じゃ、行こっか。（んしょ、とソファから立ち上がると、希美子の髪を掴んで、バスルームの方へと歩き出す）ほらぁ、さっさと着いてこないと漏れるでしょう？あのさ、ちょっとでも漏らしたら顔で拭かせるから。私、口先だけじゃないこと、おばさんもよーくわかってるよね？ほらぁ。四つん這いでも何でもいいから、さっさと来いって！（腹部の激痛でそれどころではない希美子の状況などまったく無視したまま、髪を掴んでどんどんと引っ張っていく。極度の激痛と脂汗、無理矢理引っ張れた髪のせいで、希美子の顔はもうすさまじいことになっているのが、よっぽど楽しいらしく、ずっと機嫌良く笑ってる結花。廊下の突き当たりがトイレだけど、その手前にある浴室のドアを開けて）もうここでいいでしょ？はい、好きなだけ「うんち」どうぞ♪ (2015/3/14 20:05:02) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：はいっ！約束しますからっ！えっ！（行こうかと言いながら立ちあがる結花がいきなり髪を掴む）いやぁぁぁっ！いたぁぁっぁ…待って、待って下さいっ！自分で、自分で行きますっ！ぐがぁっぁぁぁっぁあ（漏れそうなのを必死に耐えながら、指を突っこんだまま、四つん這いで必死の形相で連れて行かれる希美子）そ、そっちは、違いますっ！！そっちは、お風呂ですっ！（浴室のドアを開けると、無理矢理引っ張りこまれて、入口で立ち尽くす結花）お願いっ！おトイレで、おトイレでぇぇっぇっ！（そこで、とうとう、限界の限界を超えてしまう希美子の肛門…女性の大人として、人として…死に値する様な臭いと音と大量の排便を浴室の床に噴出させ始める） (2015/3/14 20:05:30) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（巨大な破裂音。その後に勢いよく吹き出す大量の排泄物と、一気に浴室中に拡がる猛烈な臭気…思わず顔をしかめながら）くっさぁああああーーーーいっ！おばさん、臭すぎ！何をどれだけ溜めたら、こんな家畜みたいな臭い出せるわけぇ？よくこんなのお腹に入れたまま何日も生活できるよね…最低だよね、人として。あ、人じゃないのか（笑）じゃ、いっか。それにしてもさぁ…すっごい量。もう使い物にならないかもね、お風呂（笑）ま、私が使うわけじゃないからいいけどさ。で、全部出た？出してすっきりしたら、さっさとお尻流してくれない？そんなとこでいつまでも恍惚としてないでさぁ（笑）（…とかなんとか、相変わらずの減らず口をたたきながらも、排泄シーンまでしっかり録画を続ける結花）予想以上にすごいの撮れちゃった♪保存、保存…っと (2015/3/14 20:05:51) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：いやぁぁぁっぁぁあぁっ！ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！（家畜みたいな排泄とその臭いと量への罵詈雑言に涙ながらに謝罪するしかできない希美子）と、止まらないっ！止まらないのっ！（永遠に続くかと思うほど、次々とお腹に溜めていたのを産み落とすと、排水口に溜まり詰まってしまう希美子の恥部…）はぁはぁぁっぁんっ！（やっと地獄の苦しみから解放され、呆けたアヘ顔で喘ぐが…）す、すぐに…あぁっぁぁ…全然、流れない…（シャワーでお尻を清めながら、情けなくて泣き出す所も、しっかりと記録する結花）け、消して、消してください…こんな所…撮影なんて (2015/3/14 20:06:13) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：いちいちうるさいんだよ、おばさんっ！さっさと流せって言ってるじゃん。全部流れなくてもいいからさぁ、おばさんのお尻と、あとせめて浴室の床ぐらい流してといてよね。ある程度きれいにしたら、そこで正座（そう命じると、ようやく録画を止めて、浴室を離れる結花。リビングまで戻ると、勝手にあちこちの引き出しを物色し始めて。どうやら何かを探してる様子で…）んー、どこだろ。あ、キッチンのでもいっか（そしてキッチンに入ると、どうやらお目当ての物を見つけたらしく、ニコニコしながら浴室に戻ってくる）終わったぁ？ (2015/3/14 20:06:38) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：ひっ！ごめんなさいっ！（人間として最低の場面を、結花の前で晒してしまい、反抗する気力がさらに削がれていく…）うぅぅぅ…うぅぅぅぅ…（大粒の涙を溢しながら、浴室の床に粗相した自分のをブラシで洗い流し、お尻も丁寧にシャワーで清めると、タイルの床に正座する）あ、あの…み、水嶋さん…（キッチンへ行って、勝手にガチャガチャと物色している様子に不安げに声を掛けると、ようやくにこやかに浴室に戻ってくると…その手には…） (2015/3/14 20:06:56) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（まだ臭いは残ってるし、タイルの目地は茶色く染まっているけど、どうにか見られる程度には掃除された浴室に戻ると）ま、こんなもんか。はい、よくできましたー！じゃ、お楽しみの、お仕置きでーす（キッチンで見つけたそれを後ろ手に隠すようにしながら、浴室用スリッパを履いて正座する希美子の後ろへと立つ）なんのためにお仕置きするかって言うとぉ、もう二度と同じことは繰り返しませんってこと、わからせるためにするわけじゃない？てことはぁ、そのお仕置きって、ものすごーくわかりやすいことじゃないと意味ないと思うわけ。ね、おばさんもそう思うでしょ？なのでぇ、ぴったりのお仕置きを与えることにしましたぁ！はい、目をつぶってくださーい（これから起こることがどれだけ楽しみなのか、満面の笑みを浮かべて） (2015/3/14 20:07:24) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：お楽しみなんて…お仕置きっていったい（不安げに浴室で正座したまま、結花を見上げながら、目を潤ませる）は、はぃ…我慢ができず、お約束を守れなくて、本当に悪かったと反省しています、本当です（最後の望みを託すように、必死に訴えかける希美子だが、全く耳を貸さずに、ルンルン気分の結花…）目、目を…閉じるの？？？こ、こうですか？（恐怖で逃げたくなる気持ちを必死にこらえながら、きつく瞼を閉じて、顔を歪める） (2015/3/14 20:07:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（希美子がしっかり目を閉じたのを確認すると、さっきまで散々引っ張り回してきた髪の毛を掴んで）じゃ、しっかり反省してね?（結花の手に握られていたのは、大振りなキッチンバサミ。刃を拡げると、無造作に、なんの躊躇もなく、希美子の髪を…）ザクッ！ザクッ！（どんどん切り落としていく。）前にさ－、いたでしょ？恋愛禁止なのにさぁ、オタと付き合ってて丸坊主にしたアイドル。やっぱり反省、といえば定番でしょ、これ？（鼻歌なんて歌いながら、ザクザク、ザクザク、と希美子の髪を切り落としていく。長かった希美子の黒髪が白いタイルの上にばさばさと落ちて、希美子の頭皮が露わになっていく） (2015/3/14 20:08:04) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：はぃ…ちゃんと…ぇっ！（また髪を引っ張られ引き摺り回されるのかとビクつくが…）な、なに…（頭皮に不気味な感触が伝わり、耳元でハサミが鳴る音が…思わず、目を開けると、浴室の床、一面に自分の自慢の黒髪が絨毯のように広がる…）なに、なに、してるのっ！！い、い、、、いやぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁｌｌっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！辞めてっ！切らないでっ！切らないでっ！！！（乱暴に髪を掴まれ、逃げる事もできず、どんどん、髪を断髪する結花…） (2015/3/14 20:08:21) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：またそんなワガママ言うし…ま、切らないでーって言われても、もう半分ぐらい切っちゃったし（笑）うん、私って結構上手いじゃん。将来美容師目指そっかな♪おばさん専門の（笑）（一人でコロコロと笑いながら、手は止まらずにどんどん希美子の髪を切り落としていく。すでに希美子の頭はベリーショートに近いほどの長さになって。ただし、その長さは一定じゃなく、いかにも素人が思い付きで切りました感あふれる、ズタズタなショート…というより、坊主に近い短さで）んーー、ま、こんなもんか。はい、じゃ横向いてみなよ？（希美子の横の壁には鏡が取り付けられていて…） (2015/3/14 20:08:38) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：そんなっ！！勝手に…（首筋に外気が当たり、床に散らばった髪の毛…かなり短く切ってしまったのを感じながら…）頭が…寒い…なんて…（コロコロと笑いながら、楽しげにカットする結花になんの迷いも躊躇もなく、手慣れた美容師かと思うほど、ハサミがザクザクと音を立て続ける…やっと気が済んだ様子の結花に浴室に備えている鏡を見るように言われ、恐る恐る視線を…）ひっ！ひぃぃぃぃぃっ！！ひ、酷いっ！酷過ぎますっ！！！！（自慢のロングヘアーは不揃いな長さで坊主に近いが点在する髪型に絶叫する）表に、表にいけないっ！！えぇっぇ・・・ん…ぐすっ…あーーん・・・（とうとう、子供のように声を上げて泣き始める39歳の季美子） (2015/3/14 20:08:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（バスルームの床に散乱する自分の髪の毛の残骸と…鏡に映った惨めな坊主頭の顔を見て、とうとう泣きだしてしまった希美子。まるで子どものように泣きじゃくる中年女の姿に、本気で笑い声を上げている結花）ぷぷぷぷーーーーーっ！だ、だめ。やばい、これ。なにこれ（笑）面白くなってきたからザクザク切っちゃったけど…だ、だめだ（笑）笑いが止まんないーーーっ！（そう言いながらもしっかり何枚も何枚も写真を撮っている、抜け目のない女子高生） (2015/3/14 20:09:23) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（鏡に映った不完全な坊主髪型…39歳になってこんな髪型にされてしまい、涙だけじゃなくて嗚咽が止まらない）うぇぇぇ…ん、ぐすっぅぅあぁぁぁん…髪、髪…私がずっと大切に伸ばしてきた髪がぁぁぁ…ぁぁぁん…うぅぅ…（浴室に散らばった長い黒髪を拾い上げ、頭に戻そうしながら、泣き続ける）こ、こ、殺して、殺してやるっ！！そして、私も一緒にっ！真奈美をあんたみたいなのから守るのは、それしかっ！！（結花の手の大きなハサミを奪い取ろうとして、掴みかかる見残な希美子だが…） (2015/3/14 20:09:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はぁ、はぁ、はぁ……あああ、苦し。こんなに笑ったの久しぶりだよ。ふぅ…（ようやくひと息付いた。と思ったら、希美子が必死の形相で襲いかかってくる）え、マジ？（一瞬、虚を突かれて手に持った鋏を奪い取られそうになるけど、そこは若さという名の反射神経で、ぽーんと鋏を背後に投げ上げて）はい、残念でしたっ（結花に襲いかかろうとして伸ばしきった希美子の両手の間、隙だらけになった胸元に思い切り蹴りを入れる）ぐぶっ（靴は履いてないけど、バスルーム用のゴムのスリッパを履いた爪先が鈍い音と一緒に、希美子の胸元を思い切り蹴り飛ばしている）…ったく。往生際が悪い、なんてセリフ、ドラマの中でしか使わないと思ってたけど、こういう場面で使うんだ…勉強になるなぁ…（といいながら、もう一発蹴りを入れる。まったく容赦無く） (2015/3/14 20:10:21) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（女性の大切な髪を無残に切り刻み、お笑い番組を観覧している女子高生みたいに無邪気に大笑いする結花、余計に逆上したまま、本気でハサミを奪って刺そうと襲いかかる…）ちきしょうっ殺してやるっ！！ハサミをっ！あっ！（もう少しの所でハサミは後方遠くに投げられ、無防備なウシ乳に結花の爪先が…鈍い衝撃に顔を歪め前のめりに…）ぐぅふぅっ！（ようやく、だいそれた事をしたと思い返すと同時に、こんどは渾身の蹴りが、同じ場所に…肺から息を絞り出され、激痛で呼吸さえできないほどで…）ぐはぁぁぁぁがぁはぁっ！かはぁっ！（口を金魚みたいにパクパクさせながら、恐怖しきった瞳で結花を見上げる）くはぁぁ…はぁ… (2015/3/14 20:10:43) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ごめんねぇ、おばさん。私まだやりたいことたっくさんあるからぁ、こんなところで殺されたくないんだよねぇ。しかも、真奈美の家で、なんて…朝刊の見出しどうなるんだろ？「坊主頭のキチガイ女、女子高生を刺し殺す」的な？…ぷぷぷっ、マジ受ける（軽口を叩く口元に冷たい笑いを浮かべながら、さらにもう一発…脚元にはなんの躊躇いもなく、希美子の胸に爪先がめり込むほどの蹴りが飛ぶ）ね、どうする？まだやる？（希美子の顔に自分の顔を近づけて、ニッコリと） (2015/3/14 20:11:06) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（殺人まで決意した逆襲を、軽くかわされ、さらに新聞の見出しまで軽口をたたきながら、相変わらずケタケタと笑う娘の同級生の女子高生…）くっ！い、いっそ、いっそ、殺してっ！（悔しくて、情けなくて、惨めで絶望的な気分で、そう、叫ぶが…それまでとは比較にならない強烈な本気の蹴りが胸にめり込み、衝撃で身体が浮くかと思うほど…）ぐがぁぁぁぁあっ！ひぃぃぃっ！し、しぬぅぅぅ…ご、ご、ごめんなさいっ！こ、殺さないでっ！もう、もうしませんっ！もうしませんっ！！（近づいた結花のにっこり顔に、幼女のように何度も何度も謝罪する希美子…本当に死にたくなるのは…これからなのに…） (2015/3/14 20:11:23) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（殺さないでっ！という希美子の必死の懇願に、急に冷めたような顔になり）なーんかぁ、都合良すぎじゃね？私のこと殺そうとしたくせにさぁ、自分がちょっと痛い目に遭っただけですぐに「殺さないでぇ」って…ね、そういうのご都合主義過ぎない？謝罪とかぁ、躾とかぁ、反省とかぁ、調教って言葉知ってるでしょ？一応40年？それぐらいおばさんやってるんだからさぁ。おばさんには一からそういうこと、お勉強してもらわないといけないのかなぁ。はぁ…めんどくさ。真奈美なんてすっごくよくできる子なんだからさぁ、ちょっとは自分の娘、見習いなよね？で？（といいながら、まだ荒い呼吸を繰り返す希美子の口元を塞ぐようにして、顔面を踏みつけて）どうする？私に躾してほしいの？ほしくないの？（ぐり…ぐり…っとゴム底のスリッパで希美子の顔を踏みにじりながら） (2015/3/14 20:11:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（娘と同級生の結花に、醒めた表情で説教をされる39歳の季美子）くはぁ…はぁはぁはぁ…は、はぃ…し、知っています…つ、つい、カッとなってしまって、本当に申し訳ございませんっ！うぅぅっ！真奈美を見習って…そ、そんな…（これまで結花が真奈美のどんな酷い仕打ちをしていたのかを身をもって体験して、余計に辛くなるが…そんな感傷を踏みにじる様に、浴室のゴムスリッパで顔面、とくに口元もグリグリと踏みつけながら、詰問する結花。咥内にはゴムの苦い味が広がる）ぐぐぅぅぅぅはぁぁっ！し、し、してぇ…ほ、欲しい…水嶋さんに…希美子を…し、躾けを…ぐっぅぅがぁ (2015/3/14 20:12:07) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：あ、してほしいんだ？じゃ最初から素直にそういってくれたら、髪の毛も無事だったし、こんな無駄に大きいウシ乳、蹴られなくてすんだのに。ま、いっけど（ようやく希美子の顔から足を下ろす。と、その場で希美子の顔を跨ぐように立ちはだかると、ミニスカをさっと捲り上げて、するり、とショーツを脱いでしまう。爽やかな水色のシンプルなショーツを手に持ったまま…）じゃ、ま、とりあえず、お約束からね♪（と言った途端…結花の股間から、ぶしゃっ…！と勢いよく液体が噴き出して、希美子の顔を直撃する） (2015/3/14 20:12:35) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：そ、そんなっ！（2週間放置し、やっと安心した頃に自宅へ訪問し、ケーキ犬喰い、大量浣腸、無残な断髪をして、なんども胸に蹴りをいれておきながら、今更…悔しくて涙があふれる）こ、これからは、ちゃんと素直に言う事ききますから、酷い事は…（声を震わせる私の眼の前に、女子高生の綺麗な股間が露わになる）えっ！あ、あのっ！んぐぅぁっ！いやぁっ！（予告もなく、初めて、顔面に放尿されて、その味や臭いに思わず顔を振りながら、目を閉じる） (2015/3/14 20:12:56) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（必死に目を閉じる希美子の顔に向かって、腰を落としてどんどん股間を近づけていく。放尿の勢いが増していき）だめじゃん、ちゃんと顔で受けないと！ね、誰だっけ。ついさっき躾してほしいっておねだりしたの？どこの誰？てゆか、どこの豚だっけ？（放尿は止まりそうもなく。それどころか勢いを増していくように、ぶしゃぶしゃと希美子の顔面に当たって、跳ねて、風呂場のタイルを濡らしていく。寝転がった状態の希美子の服は、タイルを洗い流した水や希美子の脱糞の残滓、髪の毛、そして結花のおしっこでもうどろどろに濡れそぼっている）こういうときはさぁ、嘘でもいいから「うれしいです、美味しいですっ」って自分で口大きく開けるの！わかった、便器？ (2015/3/14 20:14:31) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（臭いも味も濃い結花の小水が、顔の間近まで股間を落とされ、激しく顔を叩く）ぐぐがぁっ！（春物の薄手のパステル色したブラウスは…元の色や風合いが微塵も残っていないほど、ドロドロに濡れて、変色している…結花の強めの口調に…怖々唇を開き、咥内へ小水を送り込まれながら…）うげっぇ…おしっこ…、おいひ；ぃ…うれひぃ…でふぅぐぅぅ (2015/3/14 20:14:59) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（どれくらい続いたのか、やがて勢いも収まっていき、雫が数滴、希美子の頬に落ちると、ようやく放尿が止まる）はぁ、すっとしたぁ。おばさんが運動させてくれたから、たくさん出ちゃった。おばさんも良かったよねぇ？いっぱいお腹から出したから喉乾いてたでしょ？たくさん飲めて良かったねぇ、女子高生の聖水ってやつぅ？きゃはは！こんなのマニアのお店行ったら5万円コースだよ？じゃほら、いつまでもうっとり寝転がってないでさ、起きなよ。起きて正座（それまでとは打って変わって、命令する声は冷たく、短く） (2015/3/14 20:15:37) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（いつ終わるのか判らない顔面と咥内への放尿の味と屈辱に耐え、頬に数滴おしっこが落ちて、やっと終わる）うぅぅぅ…た、たくさん…いっぱい、貴重なおしっこを恵んで頂いて、ありがとうございました…（結花の言葉に、飲尿のお礼まで言ってしまうが、まるで、飼い犬への命令のような短く厳しい口調で正座と言われ、痛む乳房をこらえながらも、床から起き上がると、ブラウスとスカートのまま、慌てて正座する） (2015/3/14 20:16:06) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（手に持っていたショーツで一度軽く自分の股間をぬぐうと）髪切ったばかりだから、頭寂しいでしょ？それにほら、やっと素直になれてきたから、ご褒美あげるね（それを拡げて…希美子の頭から被せてしまう）…うん、似合ってる…てゆか、パンツかぶらせたら世界一じゃん、おばさん！きゃはははっ！（笑）良かったねー、聖水の次は女子高生の脱ぎたて生パンティおしっこの匂いと染みつき（笑）！しかも顔面装着って…これもう10万コースだよね（笑） (2015/3/14 20:16:30) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：ご、ご褒美…（水色のショーツで股間を拭きとると、クロッチの部分が鼻と唇を塞ぐように被せる結花）うぅぅぅっ！（まるで、変態ヒロインのようなマスクのように、おしっこがついた女子高生ショーツで顔が覆われ、その妖しい臭気と視界）はぃ…希美子は…オパンツ顔がよく似合うなんて、ほんとうにし、幸せです…頭、寒かったので…う、嬉しいです…（結花の言葉を読み取りながら、気に行った返事を心掛けながら、お返事する…） (2015/3/14 20:17:37) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：じゃ、リビング戻りましょ。ここ飽きちゃったしぃ（浴室にいることに飽きたのか、それとも浴室で躾けることに飽きたのか、とにかく急に興味を無くしたような顔つきになると、放りだしたままの鋏を拾い上げて、手の中でブラブラさせながらリビングへと歩き出す）あー、そうそう。歩いてこないでね。おばさん今日から四つん這い。それ以外禁止。返事ーっ！（小さな家中に響き渡るような声で廊下から命じる） (2015/3/14 20:17:57) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：えっ！！（ブラウスもスカートも水やおしっこなどでドロドロなのに、リビングに戻ると急に言いだす結花だが、勿論、文句やお願いなど出来る筈もない…オパンツ顔のまま、正座からノロノロと立ち上がろうとするが、廊下から家の中に結花の命令が響き渡る）ひっ！は、は、はぃっ！！！！（身体をビクつかせながら、慌てて、四つん這いになると、そのまま、廊下へと歩き始める…身体や短くなった髪、服からは、おしっこなどがポタポタと滴が落ち続ける）うぅぅぅ…四つん這いで生活なんて…あ、あの…お食事や…おトイレの時は…（微かな望みを秘めて、消え入りそうに問いかける） (2015/3/14 20:18:15) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（後ろからの微かな期待に満ちた声を冷たく遮るようにして）聞こえなかったかなぁ？今日から四つん這い。それ以外禁止。日本語、わかる？もう一回言ってあげようか？（振り返ると、顔の高さを希美子の顔まで下げて）きょ・う・か・らぁ、よ・つ・ん・ば・い。そ・れ・い・が・い、き・ん・し。わかった？はい、どうぞ（復唱を促して） (2015/3/14 20:18:39) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（まるでスキップでもしそうな軽快な足取りでリビングに向かう結花が、立ち止まると、はっきりと明瞭なアイドルみないな声で…）い、いえ、き、聞こえました、わ、わかります…で、でもぉ…（可愛い顔が四つん這いの高さまで降りて来て…吐息を感じるほどの間近で…区切りながら）わ、わ、判りましたっ！えっ！い、言うの…き、希美子は…今日からずっと四つん這い…それ以外は禁止ですっ！ (2015/3/14 20:18:57) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はーい、よくできましたっ！（パチパチパチ…と馬鹿にしたような拍手を希美子の顔の前で数回鳴らすと）じゃ、さっさと来い（冷たい声で命令して、自分はさっさとリビングに向かう。んしょ、とソファに腰を下ろして、持って来たバッグの中をごそごそと引っかき回してる）おばさん、まだぁ？あと5秒で来ないと、外に放り出すけどー？ごー、よーん、さーん、にーぃ…（明らかに時計より速いテンポでカウントダウンを始めて） (2015/3/14 20:19:14) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（眼の前で派手な音を立てて、バカにしたように手を叩く結花）あ、ありがとうございます…（さっさとリビングに二足歩行で帰り、ソファーでくつろぎながら、次の責め具を物色する結花…年齢もあり膝が痛くなり、腕の筋肉も痙攣しそうなのに、5秒のカウントダウンが急に始まる）はぁはぁ…そんなっ！急にっ！！（軋む身体を必死に動かし、人間はしない四つん這い歩行で、リビングに向かう）んはぁはぁはぁはぁはあはぁぁ…お、遅くてごめんなさい…（息をする度に、結花のショーツのクロッチに鼻穴や唇が浮かんでは消える…） (2015/3/14 20:19:32) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：いーっ（ち、と言おうとした瞬間、希美子がリビングに入ってきたので、ちょっと唇を尖らせてみて）あ、間に合ったんだ？ちぇっ（小さく舌打ちを鳴らす顔はまるで雑誌のグラビアのようで。でもその顔のまま、希美子の前に投げ出されたもの…）それ、覚えてるでしょ？着けて（それは…2週間前に、結花のマンションで着けさせられた太い首輪と…）あ、こっちもね。もう自分で着けられるでしょ？（続いてこれも無造作に投げ出された太い鼻フック） (2015/3/14 20:19:55) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：はぁはあぁぁ…このままま、外なんて、絶対にいやぁぁぁっ！（間に合ったのに唇を可愛らしく尖らせ、舌うちする結花…そのまま芸能界に入っても通用するくらいの仕草とは裏腹に…鬼畜な命令を平然と続ける）こ、これは…あの時の首輪…（自宅の床に投げ出された真っ赤な太い首輪を拾い上げると、首に巻いてベルトを留める…）そ、それ…鼻の…ぅぅぅ…（ショーツのクロッチで鼻穴も唇も塞がれていて、困惑した表情で、恐る恐る結花に…）代わりに…こ、これ、もう、取っても、、、いいですか？（顔面のショーツをそっと掴んで問いかける） (2015/3/14 20:20:12) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：…あのさぁ、なんでいちいち、そーやってイライラするようなこと質問するかなぁ？私が言った言葉の中に、ショーツ脱いでいい、なんて言葉、どこかにあった？…っとに、頭悪いんだから！（吐き捨てるように言うと、鼻フックを希美子の手からむしり取り、ショーツの生地ごと鼻の奥に押し込むようにしてフックを引っかけて）ほらぁ、こうすればいいだけでしょ！（そして、あの日と同じように、鼻の穴が裂けそうなぐらい吊り上げると、後頭部にベルトを回して、首輪に固定する） (2015/3/14 20:20:34) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：で、でも、ショーツが邪魔で…破れたりしたら…（さっき反撃した姿はもう一遍も残っていない希美子、元の苛められっ子みたいに、気弱な怯えた声で言うが、手の中の鼻フックが乱暴にひったくられると、2週間前と同じように、また、結花の手で、ショーツの上から装着されると、ギリギリと引っ張られ、後頭部で固定されてしまう）ふっふがぁぁぁぁぁぁぁっ！ふがぁぁっ！ふんがぁぁぁっぁっ！（まるで怪物のような鼻音を鳴らしながら、捲れ上がった鼻穴で呻く） (2015/3/14 20:21:03) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：今度イライラさせたら、もう一個着けさせるからね（そういってもう一つ、同じく太い鼻フックをブラブラさせて希美子に見せつけながら…）さてっと。ところでさぁ、おばさんの名前って、なんだっけ？希美子さん、でしたっけ？なんかそれってぇ、おばさんに似合わないと思うんだけど、どう思う？せっかくだからぁ、おばさんに新しい名前着けてあげようと思うんだけどぉ、嬉しい？（鼻フックをブラブラさせたまま、ニッコリと。くるくると変わっていく表情は、端から見てるとただただ可愛いだけだけど…希美子にとって、そこまで次々と人格が変わっていく様は怖ろしいものにしか見えないのかも…） (2015/3/14 20:21:28) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（さらに追加で取りだされる鼻フック、今でも鼻穴が捲れて千切れそうなのに…眼の前でブラブラ揺れる鼻フックに激しく顔を振りながら）わ、判りましたっ！！けっして、怒らせるような事はいたしませんから、もう一個なんて…お許しくださいっ！（突然、親から貰った『希美子』が気に入らないようで、改名を提案されて、感想を聞かれる）で、でも…希美子は本名…い、い、いえっ！！ご、ご主人さまに、、命名されるなんて、奴隷にとって、これほど幸せな事はありませんっ！とっても嬉しいですっ！（結花の表情がアイドル並みのニッコリとするのを見て、背中の芯から寒くて怖くて…これまでもその顔をした後の鬼畜責めは想像を超えていて…慌てて言い直す） (2015/3/14 20:21:49) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：わぁ♪良かったぁ、喜んでもらえて☆いちお、三つあるんだけどぉ、おばさん選んで？だって自分の名前だもん、気に入った名前にしてほしいし、気に入った名前付いたら、もう二度と口答えなんてする気にならないでしょ？あ、もちろん刃向かおうとかさ？（もう一度大きくニッコリ微笑むと）じゃ、発表しまーす。1番、高阪便器。2番、高阪うんち。3番、高阪マンコ。どれもかわいいでしょう？どれがいい？（今どきの小学生でも発想しないような低俗すぎるネーミング…）じゃ、ねぇ、3分あげるからゆっくり考えてね！（そう言うと、またスマホを取り出して、誰かとLINEで会話を始めてしまう） (2015/3/14 20:22:13) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが退室しました。 (2015/3/14 20:24:41) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/3/22 19:46:45) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（結花が楽しそうに微笑む様子に、やっとどう受け答えすれば、結花の機嫌を取れるかが、判り始めたつもりの季美子）えっ！自分で選んでもいいの？よ、良かったです、ありがとうございます…も、もう、口応えや歯向かったりなんていたしません（嬉々として3種類の名前を発表するのを聞いて…）あははは…あ、あの………真面目にお願いします（幼稚園児なみの稚拙な単語に、思わず苦笑いを浮かべながら、結花が本当の命名候補を発表するのを待つが…）ウ、ウソ……ですよね？…3分以内って…ほんとに、その中から…（暗に抗議したのを軽く無視され、またLINEを始めてしまう結花、一瞬でも感謝の気持ちが芽生えた自分の愚かさに罵しる希美子…） (2015/3/22 19:48:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：くっはぁぁっはぁ…そんな……（無残な髪型、ショーツ仮面の豚鼻状態で息苦しいな困惑しながらも、なんとか冷静に考えようとする希美子：「ど、どうせ、ふたりの時に私の反抗心を萎えさせる為の改名…だったら、別にどれでも関係ない…この鬼畜娘が喜びそうに返事するのは…」結花の感情や気分を必死に考える癖がつきはじめた希美子は確実に奴隷服従思考の洗脳が始まっている、そして時間を気にしながら、浅はかな台詞が…）あ、あの…ど、どの名前も素敵でかわいくて…家畜脳みその希美子が選ぶなんて大それた事はできません…どうか、ご主人様が、希美子に相応しいのを選んでくださいませ、希美子を辞めて、その名前に喜んで改名いたします…（結花が喜びそうな言葉を紡ぎながら…「これでいいんでしょっ！好きに呼べば？」心中で舌うちし、結花を小馬鹿にする希美子…結花の鞄のポケットには家庭裁判所から入手し水嶋家の顧問弁護士が正当な理由をこじつけて記載した名前変更許可申請書が入っているなど考えてもいない） (2015/3/22 19:48:33) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（これまでと違って、すらすらと奴隷じみた言葉を吐き出す希美子の様子に、ちらりと一瞥をくれると、またすぐにLINEに戻りながら）えー、ほんとに私が選んでいいのー？どうしよっかなぁ…そんな大役、務まるかなぁ（明らかに感情のこもってない声で一応返事をしながらも、指先はスマホの画面を忙しく行き来して、視線もそこから離れない）どれも可愛いし、おばさんにぴったりだからぁ…あー、困った。あー、悩んじゃう（と、ようやくLINEが一段落したのか、ソファから立ち上がると、キッチンからタオルを取ってきて）じゃ、こうしよ？おばさん、これで目隠ししてくれる？で、私がおばさんの手を取って、紙に名前を書かせてあげる。で、書いたら目隠し外して、じゃーん、発表ー、みたいな。ね、楽しいでしょ？（ニッコリと、大きな笑み） (2015/3/22 19:49:01) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（屈辱をこらえながら、機嫌を取っているのに、相変わらずLINEを辞めず、一瞥しただけで、スマホの操作を続けながら、一応返答する結花）も、もちろんですっ！ペットでも家畜でもご主人さまが命名するのは当たり前の事です…（まるで腹部を差し出すメス犬のように服従を伝える台詞にやっと立ち上がる結花、手には目隠し代わりのタオルが…）これで、目隠しを…判りました…（結花の子供っぽい提案に心中うんざりしながらも、ショーツ仮面、豚鼻状態でタオルで目を隠す…）こ、これでいいですか？？（もう希美子の元の顔がどんなだったかさえあやふやな状態のまま、不安げに問いかける） (2015/3/22 19:49:21) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ん、オッケー。じゃ、はいこれ、ペン握ってね。で、手はここに置いて…っと（希美子の背後に回って、かいがいしくペンを握らせ手を取って、テーブルに置かれた紙の上へと向かわせる）はい、ここに紙あるでしょ？これのねー、このあたり…ん、そうそう。じゃ、書いていくねー（嬉しそうに希美子の手を取って、一文字ずつゆっくりと書き込ませていく。画数で想像が付きそうな名字を経て、とうとう名前が紙に書き込まれていく）いろいろ考えたけど、やっぱりこれだよねぇ。絶対おばさんに似合うから、この名前…はい、オッケー♪じゃ、ペン離して、手拡げてくれる？（希美子が拡げた手の親指に、何やらしっとり湿ったものが押してられて、次に親指が紙にしっかりと押しつけられて）はーい、これでかんせーい！（結花の声はもうずっと楽しげで。本当に楽しげで） (2015/3/22 19:49:45) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（結花の気配を背中に感じながら、ペンを握らされ、それに添えるように結花の指先が絡んでくる）ぁっ？こ、これが、紙…は、はぃ…お願いします…（高阪と書きなれた名字が終わり…とうとう下の名前が…）？？？ペンを置いて、手を？？こ、こうですか？？（指を開くと、親指に違和感を感じたかと思うと、紙に押し付けられる…）どうか、どうか、素敵な名前になっていますように♪（結花の声音とハモルように、楽しげな声で、芝居を続ける希美子） (2015/3/22 19:50:04) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（テーブルから紙を抜き取り、希美子の正面にかざすように持つと）はい、じゃあお楽しみの発表でーす！目隠しをとってください、どうぞーー！（まるでテレビの女子アナのようにはしゃいだ声で目隠しを取るよう促す。そうやって声だけ聞いてれば、ほんとに10代のアイドルがテレビで喋ってるようで。そして…目隠しを取った希美子の目に最初に飛び込んできたのは…目の前にかざされた紙に大きくしっかりと、黒くて太いペンで書き込まれた名前…「高阪便器」）どーお？もうこれしかないよねー？おばさんに、いっちばん似合うでしょ？ (2015/3/22 19:50:25) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（アイドル並みの透き通った声で、慣れたMCのように、改名公開ショーを続ける結花）目隠しを…外しても？はい…（タオルで抑えつけていた瞼を開くと、ぼんやりとした視界に…真っ黒で太いペンで名前が…）高阪…べ、べんき…（声にだして思わず読み上げる…それは人の名前じゃない名詞が…）あ、ありがとうございます…えっ！！！！！！！！！（やっと視力が回復してきて、見慣れない、それでいて、きちんとフォームが整った用紙…）名前…変更許可？申請書？？（やっと一番上の書類タイトルを読み上げる） (2015/3/22 19:50:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：ね、素敵でしょう？やっぱり私、ネーミングのセンスあるな。ぷぷぷっ（噴き出しそうになりながら、自分でも何度も手に持った紙を見直して）拇印も押した、っと。申請する名前もしっかり書き込みました、っと。ま、うちの弁護士通してるから、ほぼ改名手続き通ったようなもんだね。良かったね－、おばさんっ！これで新しい名前が付きましたー！ぱちぱちぱちー（申請書を封筒に入れて、バッグにしまい込んで）じゃ、今日からさっそく新しい名前で呼んであげるね、便器おばさん！（と、大きな声で名前を呼んでから…盛大に噴き出して笑い転げる） (2015/3/22 19:50:58) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（噴出しそうなのをこらえながら書類を見せびらかすように、はしゃぐ結花）ぼ、拇印って、さっきのはっ！べ、弁護士っ！！ま、ま、ま、待って、待ってぇぇぇっ！！（家庭裁判所の公的正式書類に署名拇印したのを、鞄にしまいこんでしまう結花）ここだけのあだ名じゃ…い、いやぁぁぁっぁっ！！こ、困り、困りますっ！！（グルグルと天井と床が歪み廻り始める様な衝撃と甲高い女子高生の笑い声…）だ、だったら、だったら…『満子』でっ！せめて、『漢字だけでも普通の女性ぽい満子』に直して、直してくださいっ！！！！！！お願いしますっ！『便器』のまま提出なんて、馬鹿げた事は辞めてっ！！ (2015/3/22 19:51:18) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はぁ？今さら何言ってるの？あのさ、ずーっと思ってたんだけどさぁ、便器おばさんって何やらしてもそうだよね？適当に返事しておいて、で、あとで後悔して大騒ぎして。どうせこの後泣きわめくんでしょ？バッカみたい。名前決める前に私、言ったよね？なんて言ったっけ？覚えてないはずないよね？で、おばさん、それに対してなんて返事したっけ？どうせその場しのぎで適当に言葉並べただけでしょ？そんな浅はかな考え、バレないとでも思ってた？もし本気でその場しのぎできたー！とか思ってたとしたら…どうしようもないバカ。バカっていうかぁ…最低？だから最低に相応しい名前にしてあげたんだよぉ？良かったね、便器！きゃははは！ (2015/3/22 19:51:36) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（娘と同級生の女子高生に、浅はかな考えを、とっくに見抜かれていて…パニック状態で必死の懇願さえも、予測されてしまっている39歳の希美子）くっ！それはっ！ち、違うんです、あの、あの…その場しのぎだなんて、、、そんなつもりは…本当です、本当です…（自分で言っても、言葉が虚しく自室のリビングに消失していくのが判るほどで…）い、いやっ！こんな髪型で、本当に、、、戸籍の名前も本当に『便器』だなんて…ど、ど、どうやって、社会生活を…送れば……（すでにこの状況を言い訳する事さえできない希美子）お願いします…改名以外なら、、、、我慢しますから…どうか、どうか、お許しください (2015/3/22 19:51:57) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はぁ……つくづく呆れる。なんで私が便器の社会生活のことまで考えないといけないわけぇ？そんなの女子高生の私には重すぎまーす♪おばさんだって、40なんだからさぁ、少しは自分の頭で考えてくれるかなぁ？そんな情けないとこ見たら、真奈美泣くよ？…あ、もう充分情けないか！きゃははは！じゃ、はい。ご挨拶しよ？カメラに向かっていぇーい！ってピースサインしてみてー（元・希美子だった人の必死の懇願も「重すぎる」のひと言で足蹴にすると、どこから出して来たのか今どきの女子高生には相応しくないガラケーのカメラを構えて、ポーズを強制する）ほらぁ！さっさとやれって！泣くならあとでいくらでも泣けば？（ずごっ…と、パニックを起こした希美子の胸元に加減した蹴りを入れてあげる） (2015/3/22 19:52:28) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（便器の社会生活を考えるのは女子高生には『重すぎま～す♪』映画の１シーンのカット前の決め台詞のようにとびきりのアイドルポーズを決める結花）そ、そんなっ！！わ、わたしにどうしろと…一度、改名の申請をしたら、何度もできないって、聞いた事がありますっ！本当に、本当に、『便器」って名前で社会生活を…どうやって…（今の仕事も、それに再就職も…絶望的…）ご、ご挨拶…なんでっ！もう、もう、いや…（パニックのまま、取り乱す希美子の胸元に、バスルームの事を思い起こすような蹴りが入る）うぐぅっ！や、辞めて、蹴らないでください…（覆面と豚鼻のまま、３９歳の女が顔横でピースを作り、ガレケーに視線を向ける） (2015/3/22 19:52:47) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：じゃあねぇ、にっこり笑ってね。で、新しい名前言ってぇ、どれだけ自分が嬉しいか、全身で表現してね。はい、じゃあ、新しい名前になったご挨拶でーす！おばさん、どうぞー！（ガラケーの動画スイッチを入れると、希美子にご挨拶するよう促して） (2015/3/22 19:53:07) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（この状況で笑えと命令する結花…更に過酷な命令が続く…声を押し殺して泣きながら、奇妙な笑顔を造りあげる）っぅぅ…ぅぅ…ふふふ…ぅぅ…ぐすっ！こ、こうさ、こうさか…べ、べ、べ、べんきです…今日、ご主人さまに、素敵な名前を…いた、だいて…ぐすっん！えへ…へへ…べ、べんきは、こんなにも嬉しいですぅぅぅ…（軽く小躍りしたあと、両手でおばさんピースをつくると、ショーツ仮面の横で振りながら、涙を溢しながら、作り笑いを続ける） (2015/3/22 19:53:28) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：はーい、オッケー！なーんだ、やればできるじゃん便器も。最初からそうやって嬉しそうにしてくれたら、蹴られたりしないんだよ？わかるでしょ、それぐらいのこと？じゃこの動画はっと…（意外に慣れた手つきでカチャカチャとガラケーを操作して）はい、そ、う、しん、っと。はいはい、ご褒美はここまでね（パンパンと手を打ち鳴らして）じゃ、これから楽しい楽しいお仕置きたーいむ！ (2015/3/22 19:53:46) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：はい、もう、もう、蹴られるのは、暴力は嫌です…（女子高生らしくないガラケーの操作…さらに気になる言葉）あ、あのっ！そ、送信って…こんなご挨拶をどこへ…（怖々質問するが、それを打ち消す様に手を叩く）ご、ご褒美っ！！！お仕置きっ！これ以上、なにを…もう、もう、私には、なにも…これ以上、、、なにをするつもりですか？？（今のがご褒美だと聞かされて、絶句する） (2015/3/22 19:54:03) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（どこに送信したのかという質問は無視して）なにをするって…お仕置きって言ったじゃん。聞こえなかった？お・し・お・き！あのさ、さっき便器おばさん浴室で私に何したっけ？なんかぁ、殺すーとか言ってなかった？で、さぁ。さっきから便器は私のことなんて呼んでたっけ？「ご主人様ぁ」とか嬉しそうに呼んでたよねぇ、そうやって呼べなんて許可すらしてないのにさ、奴隷精神丸出しで（笑）ま、それはとりあえず置いといて、と。そうやって「ご主人さまぁ?」とか呼んでる人に対して「殺してやるー」って、どうなの？って話。反省はしたよね、とりあえずさ。でも反省ぐらいサルでもできるんだからぁ、やっぱり「ご主人さまぁ?」なーんて呼ばれてる立場としてはさぁ、しっかりお仕置きしておかないと、今度いつ殺されるかわかったもんじゃないでしょ？ね？（ニコニコしながら、お仕置きの理由の説明してあげて。その口調はまるで小学生に話しかけているかのようで） (2015/3/22 19:54:22) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：で、でも、本名まで変えられて…（区切るようにお仕置きという言葉に思わず黙り込む）か、勝手に、ご主人様って、ご、ごめんなさい…（ようやく、断髪式の後の逆上してしまった事が、まだ、結花を怒らせている事に気付く）も、もう、決して、あんな大それた事は、歯向かったりも、いたしませんっ！本当です、蹴られて、蹴られて、骨身にしみて、理解しましたっ！（女子高生が小学生を簡単な算数か国語を家庭教師しているような口調で説明を続ける結花） (2015/3/22 19:54:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：おばさんだってさぁ、痛いのイヤでしょ？私だっておばさん蹴ったって面白くないからさぁ…めんどくさいし（笑）でもこういうのって、けじめじゃん。ね？ちゃーんと体でしっかり覚えておかないと、口先で何度「しません」とか「理解しました」とか言われても、全然説得力ないもん。じゃ、ほら。お仕置き行きますよー。四つん這い！（一方的に話を終わらせると、短く冷たく命令を飛ばして）ほらぁ、さっさと行けって（四つん這いになった便器のお尻を蹴飛ばしてから、自分は先に立って廊下へ出て行く。向かう先は、どうやら廊下の突き当たりの小さな個室、トイレ） (2015/3/22 19:55:00) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：だ、だ、だったらっ！（容赦ない蹴りをいれていたのに、面白く無くて面倒だと言いきる結花に、目を見開いて、見詰めるけど…）うぅぅぅ…けじめって、やくざじゃあるまいし…（そう言いながらも、信用されていないのは明らかで、鋭く命令されて）ひっ！はひぃっんっ！（四つん這いになると、また蹴りがデカ尻に食い込む）あ、あの…どこ…ま、待って…（慣れない四つん這いで結花の後に従うと、浴室を通り越し、正面のトイレに…） (2015/3/22 19:55:17) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（トイレのドアを開けると、その横に立って希美子が来るのを待っている）ね、ね、おばさん。これ、なーんだ？（トイレの中にあるものといえばひとつしか無いが…それを指さして）はい、さーん、にーぃ…（と、また突然のカウントダウンが始めながら、とても楽しそう…） (2015/3/22 19:55:40) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（自室のトイレのドアが開くといつも綺麗に掃除している個室の真ん中に…）なんだって…それは、おトイレの…（勿論、何なのかは、判っているけど…今の希美子にそれを呼ぶ気力は残っていない）えっ！なんのカウントダウンなのっ！！（突然３から始まる楽しそうなカウントダウンに、恐怖で顔がこわばる）そ、そ、それは…べ、べ、便座…うぅぅうぅぅ…い、いえ、べ、便器です…（すでに泣きそうな希美子） (2015/3/22 19:55:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（必死の思いの希美子の答えにけらけらと笑いながら）はぁーい正解でーす！おばさんにとっては、大先輩だよねー。それにしてもさー、いまどき和式の便器ある家ってまだあったんだ？それが一番驚きだよ。なんで和式？あ、やっぱり和式で「ひぃーー」とか言いながらじゃないと、うんち出ないとか？きゃははっ！あ、それでかぁ。真奈美ってさー、毎日学校のトイレでうんちしてるんだよ？知ってた？おばさんがいつまで経っても家のお手洗い、こんなのにしてるからぁ、トイレでしょっちゅう泣いてるんだから。ま、笑えるけどさ。さーて、無駄話はこれぐらいにして、と。じゃ便器おばさん、大先輩のお掃除してくれる？おばさんが子供の頃って、便所掃除がお仕置きというか罰みたいなもんだったんでしょ？はいはい、さっさと始めて始めて！（パンパンと手を叩いて促して） (2015/3/22 19:56:11) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（自宅の和式トイレまで馬鹿にしながら、排泄場面まで笑い物にする結花、アイドル並みの容姿をしている女子高生だけに、そのギャップが余計に結花のドSぶりを思い知らされる希美子）真奈美が…学校で…ぅぅぅ、ごめんね、ごめんね真奈美…（その事をどうして結花が知っているのかと詮索する事すら恐怖を覚える）せめて、便座だけでも簡易洋式のを…（和式便器の上に置くだけの便座を思い浮かべるが、掃除を命じられて）でも、今朝、ちゃんと…い、いえ、確かに、トイレ掃除がお仕置きの罰だっておっしゃるなら…すぐに（それくらいで済んでホッとする希美子、戸棚を開け、ゴム手袋履くと棒付きのたわしとトイレ用の洗剤を取り出すが、相変わらず、ショーツを被り、鼻穴は目一杯捲れ上がったままで荒い呼吸を続ける）んはぁはぁはぁ… (2015/3/22 19:56:28) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（いつも通りのトイレ掃除の準備を始めた希美子を、これ以上ないほど冷たい目で見つめてひと言）…お前さぁ、バカ？ (2015/3/22 19:56:49) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：大先輩だって言ってあげたじゃん？それをさぁ、そんなブラシでゴシゴシこすってどうするだって。ずーっとお前のうんちとかおしっこを受けてきてくれたんでしょう？余りにも失礼すぎるよね？てゆかさぁ…（希美子の首輪を後ろから掴んで、ぎゅっと引き絞るようにする…首輪が締まって、鼻フックもさらに引き上げられるような格好に）なんで許しもなく立ち上がったりするわけ？四つん這いだって言ったじゃん、ついさっき。四つん這いでできる便所掃除って言えばさぁ、サルでも気が付くでしょ？っとに、もう。こんなに使えないヤツ、初めて見た！（吐き捨てるように言うと、大袈裟に仰け反る仕草で、またけらけらと嗤い声を上げている） (2015/3/22 19:57:18) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（また、あのロボットアニメのヒロインが使う様な台詞が結花の口から…）えっ！バカって言われても、掃除しろって今…（結花が飽きれている理由が判らず、困惑するが、首輪を掴まれ、引き絞られ鼻フックも余計に酷い状態に）ふがぁぁぁぁっ！ぐぐがぁぁっ！痛いっ！く、苦しいですっ！（勝手に二足歩行で、前足を手のように使った事を責められて、苦しそうな声で呻く）よ、四つん這いのまま…ま、まさか…（ようやく、結花が大袈裟に笑っている理由が判り、絶句する）うぅぅ…ひ、酷い…んんぅぅぅ…（目一杯、舌を伸ばして、息を留めながら、舌先で、便器の表面をチロチロする） (2015/3/22 19:57:40) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：だ・か・らぁ！そういうのを掃除って言わないじゃん。おばさんさぁ、いつも真奈美に偉そうに言ってるんでしょ？しっかりゴシゴシしないと、便器に失礼でしょう？とか何とかさ（笑）それって矛盾してない？あんたが今やってることってさぁ、先輩便器が汚れてるって言ってるのと同じことじゃん。トイレの掃除って、こうやってぇ（と、希美子の頭を和式便器の底に付くぐらいまで押し込んで）で、こうやってぇ（そのまま前後に乱暴に動かして）ゴシゴシ、ゴシゴシしてあげないと、便器さん喜ばないでしょう？便器さん、女子なんだからきれい好きなんだよぉ？きゃははは！ (2015/3/22 19:58:00) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（真奈美への掃除の仕方の躾けの事まで、知っている結花…すでに確信犯のようで、真奈美から希美子の事を散々聞いて調べきっているようで…）ど、どうして、そんな事までっ！で、でも、、、舌でトイレを…（希美子の顔にかぶせた自分のショーツの事など気にしないで、無残な坊主スタイルになった頭を乱暴に掴むと、水がたまっている底に顔面が押し付けられる）んぐがぁぁっぁ…ごがぁぁはぁがぁぁはぁぁっ！（捲れ上がった鼻や、唇やまぶたを便器の底で何度も何度もゴシゴシと強く擦りつけられ、息もできなくて、たっぷりと水を飲み込んでしまう）ごはっ！うげぇぇぇぇっ！げぇぇぇっ！！ (2015/3/22 19:58:42) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：あ、これじゃ掃除しにくいのか（顔にかぶせたショーツのことなどすっかり忘れていた様子で…つまりそれぐらいショーツ仮面が希美子に馴染んでいたせいで（笑）…顎から口元にかけて捲り上げてやり）これでもうちょっとまともに掃除できるでしょ？（と、今度は便器の奥に頭を押し込むようにして）はーい、ちゃーんと隅々まできれいにしてあげましょうねぇ？ほらぁ、先輩さんに挨拶しないと！目上にはきちんと挨拶ぐらいしてください、いいオトナなんだから（和式便器特有の、盛り上がった部分、その下の水が溜まっているところまで希美子の頭を押し込むと、トイレの壁に手を付いて希美子の後頭部を踏みつける） (2015/3/22 19:59:09) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが退室しました。 (2015/3/22 19:59:32) |
| おしらせ | > | 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】さんが入室しました♪ (2015/3/25 23:33:29) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 高阪希美子：（自分が被せたショーツを顎から口まで捲り上げ、ショーツ仮面を変貌させてバカにしたように笑いながら、和式便器の盛り上がった部分に、無残な頭髪の同級生の母親の頭を突っ込みながらトイレ便器への挨拶を強要する結花）な、何をするのっ！んんぐぅぅっ！こ、こ、高阪、べ、べ、便器ですぅぅ…おトイレ便器先輩さま、、、どうか、これから、宜しくお願いしますっ！（自宅のトイレに涙ながらにご挨拶をさせられ…壁に手をついて、体重を希美子の後頭部に乗せる結花、無残な髪型の頭頂部は便器の膨らみでパーマ乾燥させているように押し込まれ、冷たくて硬い便器に額やこめかみ、捲れ上がった鼻やむきだしの唇が、ギリギリと音をたてて押し潰され、激痛が顔面を襲う）ふがぁぁっぁっ！い、いたぁっ！痛いっですっ！や、やめてぇっ！足をどけて、踏まないでっ！（余りの痛みに、無意識に結花の足首を強く掴むと、必死に後頭部から外そうとして、目一杯、足首に爪を立てて引っ掻いてしまう） (2015/3/25 23:33:54) |
| 【ﾚｽﾞﾊｰﾄﾞ調教】 | > | 水嶋結花：（10代のムスメらしく生足のままだった結花の足首に、希美子の爪が食い込んで、がりりっ…と引っ掻かれてしまう）いったーーいっ！ちょっと何やって…いったーい、もうっ！（足首を掴んできた希美子の手を振り払うように脚を振ると、まるで新体操の選手のように足首をきゅっと持ち上げて、うっすら血が滲んだ足首をまじまじと見つめて）ひどい…皮めくれちゃってるし…血も出てるし…うう…かわいそうな結花。なんでこんな目に遭わないといけないわけ？（甘い声を出して自分を慰めると、一転、氷よりも冷たい声を希美子に投げかけて）…いったいどういうことなんですか、これ？殺そうとしてきたり、足首に爪食い込ませてきたり…現役女子高生の生足にどれだけの価値があるか、ご存じですか？（それまでのバカにしきったような喋り方ではなく、冷静すぎるぐらい冷たい敬語で…） (2015/3/25 23:34:27) |
2015年03月14日 19時36分 ～ 2015年03月25日 23時34分 の過去ログ
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