「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月25日 14時34分 ～ 2015年03月26日 13時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ハーレムですね〜】 (2015/3/25 14:34:21) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【3人の女性に囲まれてますね～】 (2015/3/25 14:34:53) |
| 甲凛♀2年 | > | …食後はゆっくり体を休め消化を助けなさい。…時間があるなら、ね（たくさん食べてくれた高槻に休息を勧める。酒やタバコによる不摂生とこれとは別のモノだ） (2015/3/25 14:35:06) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ふう...ありがとうございます。とても美味しかったです♪(笑顔で凛さんを見ればお礼を言うと)あ...謝罪をしに来たのですがもてなされてしまいましたね(ふと気づいて申し訳なさそうに凛さんに言う) (2015/3/25 14:37:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【うぐっ。それはどきどきしますねー。】 (2015/3/25 14:39:39) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (時間があるのだろう、樹下に凭れて涼しい顔。...時に謝罪とは何の話だろう。高槻は知る由もなく、黙々とコーラを飲んでいる) (2015/3/25 14:39:58) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【一人男性キャラが混じったら楽しいことになりますよ笑】 (2015/3/25 14:40:23) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【楽しいこと出来ますよ(笑)】 (2015/3/25 14:40:48) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【... なにそれ。なにそれ。ナニソレ！】 (2015/3/25 14:42:03) |
| 甲凛♀2年 | > | 謝罪なんて、こちらからすべきだわ。止められなくて、辛い思いをさせてごめんなさい（こちらから頭を下げて仙上院に答える。もっと強くなければならないだろう。この先が思いやられる）…高槻、飲み物はいる？（暖かい煎茶。豚足の油を中和してくれるような濃いお茶が魔法瓶を開けた瞬間にその香気を辺りに漂わせる） (2015/3/25 14:42:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【変わってみよう。w】 (2015/3/25 14:42:15) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/25 14:42:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【楽しいことできますよ♪（殴り合い）】 (2015/3/25 14:42:32) |
| おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/25 14:42:36) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/3/25 14:42:45) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/3/25 14:42:51) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【どーーーーーん！な、ぐ、り、あ、い！青春。(キラーン)】 (2015/3/25 14:43:01) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【弟だー】 (2015/3/25 14:43:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あれ、兄じゃないんでしたっけ…？】 (2015/3/25 14:44:09) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【兄ですよー！】 (2015/3/25 14:44:13) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【さてロルに参加させてもらいます！】 (2015/3/25 14:44:33) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | いえ...凛さんが謝ることなんて無いですよ(少し慌てた様子で凛さんを見て言うと)ふう...お互い謝罪とはなんだか可笑しいですね(少し苦笑いを浮かべて言う) (2015/3/25 14:44:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お願いしますー！】 (2015/3/25 14:44:47) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【come on now】 (2015/3/25 14:45:07) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | (昼からの授業にいち早く離脱... 転校してきたばかりなので授業は他の生徒に比べて格段に多いのである。じっと椅子に座って興味のない話を聞くことに飽きてきたらしく、中庭へ息抜きにやってきた。すると向こうの方で集団で楽しそうに話しているのが目に入り... ゆっくりと近付いていき。) (2015/3/25 14:46:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …とにかく、この話題はここで終わり。アナタは引け目を感じる必要はないわ（顔をあげて仙上院の髪色の意味を理解した上で話す。もし、そんな事が理由であるのならば一刻も早く解消されて然るべきだ）…悠の兄、なにか用事かしら（赤い瞳だけで向かってくる人間をにらみ、見つめる。敵か味方か、いまだ判別つかぬその人物に最小限の警戒を行う） (2015/3/25 14:50:06) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (樹下に凭れつ涼む女、ガウンにスリッパと言う学生に有るまじきスタイルで食後の一服をと、懐から煙草を取り出す。と、近付いてくるのは神子澤...の血族？甲の一言で、やはり悠の兄だったと悟り) (2015/3/25 14:51:01) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | ... えー、っと、そんな警戒しないでもらえます？... ちょっとサボりにきただけだから。(一歩ずつ彼女たちに近付いていけば、苦い笑みを浮かべながら慌てたように両手を横にひらひらしてなんでもないことを告げようとして。) (2015/3/25 14:54:07) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | ・・・わかりました。凛さん。これからもよろしくお願いします(これ以上引きずるのは凛さんに悪いと思えば言う)あ...こんにちは(虹色の髪を揺らしながら神子澤さんを見て挨拶をする) (2015/3/25 14:54:30) |
| 甲凛♀2年 | > | …警戒 (2015/3/25 14:55:16) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ぐわぁ、誤爆！】 (2015/3/25 14:55:25) |
| 甲凛♀2年 | > | …警戒？さぁ (2015/3/25 14:55:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ああああもぉおおおお！】 (2015/3/25 14:55:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【誘爆】 (2015/3/25 14:56:06) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【落ちついてください凛さん。それか寝てくださいw】 (2015/3/25 14:56:29) |
| 甲凛♀2年 | > | …警戒？さぁ、何のことかしら（冷ややかに見つめたまま言葉を返すが明らかに態度に変化は見られない。もちろん有人の兄にこんな態度はとりたくないのだが）…仙上院、今度稽古に付き合ってちょうだい。友人を止められるくらいには…ならないとね (2015/3/25 14:57:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【りょ、了解です…お休みいたします…ぐぅ】 (2015/3/25 14:58:19) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【ぐはぁぁぁ！】 (2015/3/25 14:58:35) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたん、わ】 (2015/3/25 14:59:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【リポビタンZ飲んだのに…！おやすみなさいませー！】 (2015/3/25 14:59:13) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | んん...わかりました。またお会いしましたらお会い手いたしますね(凛さんの言葉を聞けば頭を下げて了承する) (2015/3/25 14:59:13) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/25 14:59:20) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【おやすみなさいです】 (2015/3/25 14:59:26) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/25 14:59:36) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | まぁ、会ったばかりの人に対して警戒するなって言う方が難しいよな。(そう言って手をもとに戻せばくすっと笑ってとりあえず此処にい方々にぺこっとお辞儀をして。) (2015/3/25 14:59:54) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2015/3/25 15:00:00) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ありがとう。(甲凛の背を見送ると、煙草に火を点けて一服。神子澤の兄は確か同学年だったかな、なんて思ってか).! (2015/3/25 15:01:20) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ミス。びっくりマークはミス。。】 (2015/3/25 15:01:46) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | (去っていった凛さんを見送ればお二人を眺めている)え～と...初めまして。仙上院姫沙羅です(ペコリと神子澤さんに頭を下げて自己紹介をする) (2015/3/25 15:03:39) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 高槻龍子です。(軽く会釈。骨張った長い指に煙草を挟んだまま) (2015/3/25 15:05:06) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | あ、えーと。神子澤亮です。(自己紹介なんてするつもりもなかったらしい、慌てたように自分の名前を言うと、にぃ、と笑って。) (2015/3/25 15:05:41) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | あ...悠さんのご家族の方ですか(名前を聞けばふと思って聞いてみる) (2015/3/25 15:08:14) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 似てますね。(口を挟み) (2015/3/25 15:08:54) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | そう、そう。悠のこと、知ってるんだ？... よくにてる、って言われるよー。(側にあった、ベンチにとっかりと腰を落ち着けると、二人を交互に見ながら悠とそっくりの笑顔を向けて。) (2015/3/25 15:10:37) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | はい。私のバーに来てくれたこともありましたし(そう言えばベンチに座っている神子澤さんを目で追っていく)たしかによく似てますね(そっくりの笑顔を見て納得したように頷く) (2015/3/25 15:13:25) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | .....(煙草を口から離し、宙に煙を吹く。)...妹さんは調理師さんと付き合ってるんだっけ？ (2015/3/25 15:16:57) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | ... よく似てるって言われるけど、そんなことないと思うけどな？(自分では妹と顔が似てるとは思えないらしく、軽く空に向かって伸びをして。)ああ、... そうらしいな？さて、どうするか... 本人からの報告もないわけだし？(そう言うと不適な笑みを浮かべて) (2015/3/25 15:20:01) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 似ておられますよ(冷静な表情に戻っていて神子澤さんを見て言う)そう言えば食堂でもとても楽しそうに居られていましたね(うんうんと頷きながら言う)邪魔をする妹さんに嫌われますよ (2015/3/25 15:23:18) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 好いんじゃないの。妹さんが認めた男なら放っといて。(微笑して、軽く窘める) (2015/3/25 15:25:00) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | ... 悠を小さい頃から教育してきた人間としては、彼氏くらい紹介しても... って思うだろう？(そう言うと目にかかる前髪わさらっとかきあげて。) (2015/3/25 15:29:40) |
| 仙上院 姫沙羅♀2年 | > | 【あ...すみません><急用で落ちます。次来るときはバーを開けるかもです】 (2015/3/25 15:30:56) |
| おしらせ | > | 仙上院 姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/3/25 15:31:01) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でして】 (2015/3/25 15:31:36) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【どうなさいます？】 (2015/3/25 15:31:47) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/3/25 15:34:48) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【どうしましょっか？】 (2015/3/25 15:34:59) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...たまには離れて見るのも教育だと思うけど。(吸い殻をゴミ箱に投げ入れ) (2015/3/25 15:36:18) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | まぁ、それもそうなんだけどな。... どうも心配で。(これだからだめなんだろうなぁ、と笑いながら愚痴を溢すと、吸殻が捨てられるのをぼーっと眺めて。) (2015/3/25 15:42:02) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...あんまり行き過ぎるとお兄さん、妹さんに恋されちゃうかもよ。(有り得ないことを口走る。最も、高槻は一人っ子だからこんなことが言える) (2015/3/25 15:45:46) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | ははは、... それはない、ない。それならもうとっくにはなっててもおかしくないだろ？( 高槻さんの言葉に瞳を真ん丸くして楽しそうに笑うと) (2015/3/25 15:48:39) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | うん、ジョークだよ〜。(微笑する。)...私もそろそろ行かないと。神子澤さんも2年なんだしあるでしょ、授業。(そう言って立ち上がる。)... (2015/3/25 15:50:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【そろそろ失礼しますwお疲れ様でした〜】 (2015/3/25 15:51:10) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | 【ありがとうございました。お疲れさまですー。】 (2015/3/25 15:51:55) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...行かないの？(振り向いて尋ねるも、歩み出し去って行く) (2015/3/25 15:52:00) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【では失礼します】 (2015/3/25 15:52:12) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/25 15:52:17) |
| 神子澤 亮♂2年 | > | ... んまぁ、その授業が嫌だから来たんだけどな。(怠そうに立ち上がればふぅ、と息をはいて。元いた教室へと歩いていき) (2015/3/25 15:52:46) |
| おしらせ | > | 神子澤 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/3/25 15:52:50) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/25 20:42:31) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんは。のんびりソロルー】 (2015/3/25 20:43:05) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (校舎から1km程離れた場所。そこに温泉があるという噂を聞いて、一升瓶片手にやってきた) お、あるじゃん (湯治目的もある。先日大怪我をしたばかりだ。その傷は殆ど治っているが···まぁ、のんびり温泉に入りたいのもある。服の下に水着を着て来たので脱いでも問題ない。鍛えられた、筋肉が付きすぎず、少なすぎない、無駄のない身体。その身体には大小様々な傷痕が残っている。刀と一升瓶を持ってお湯に入り、刀は縁に置く。有事の際にすぐ届く距離だ。縁に肘を置いて、一升瓶を傾ける) 月見酒に露天風呂···♪(ご機嫌である) (2015/3/25 20:51:36) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/25 21:04:33) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ～♪～♪(口笛を吹きながら、両肘を縁に乗せて月を見上げる。傷痕だらけの身体が月明かりに照らされる。大理石でしっかり整備されたこの温泉···誰が作ったのかはわからないが、なかなか粋なことをする人が居るものだ。ゆったりとお湯に浸かり、治ったばかりの傷を癒す) (2015/3/25 21:04:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/25 21:04:50) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ (2015/3/25 21:05:25) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | お願いします（≧∇≦）】 (2015/3/25 21:05:31) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【続けていい？.】 (2015/3/25 21:07:33) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【どうぞー】 (2015/3/25 21:07:40) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ふぅー…そういえば、友達が、噂で…校舎から離れた所に…温泉が、あるって…(試しに、行ってみようと足を進める)ふぅー…疲れた…あ、本当に…あった…(服は脱がずブレザーを脱ぎ靴下を脱ぎ、足湯をする)先輩？(試しに声をかけてみる) (2015/3/25 21:12:39) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、こんばんは (顔を向けて、にっこり微笑む。きちんと水着を履いているので問題ない。傷痕だらけの鍛えられた身体を隠すこともなく、脚を伸ばして寛ぎ、時折一升瓶かららっぱ飲みで、日本酒をくぴ、と飲む) (2015/3/25 21:16:00) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 先輩、傷すごいですね、そんなに鍛えたんですか？(微笑みながら言う)先輩、酔っ払わないでくださいよ？ (2015/3/25 21:18:59) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、あぁ、これは鍛えて傷痕だらけなんじゃなくて、これだけ戦って怪我したってこと。心配しなくても、酔ったことないから大丈夫ですよっと (穏やかに笑いながら、また一口飲む。ザルを通り越して酔わない体質だ) (2015/3/25 21:21:27) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | へぇー、すごいですねー、なんか、男って感じですねー(微笑みながら言う)本当ですか？(自分は少し弱い為興味はあるが、飲めない) (2015/3/25 21:24:05) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いや、こんだけ怪我してるんだ。それだけ弱いんだよ、俺 (庇って出来た傷もあるが、昔は当然弱くて、よく怪我をしたものだ) 本当。酔ったフリなら出来るけど、酔ったことはないなぁ (コト、と一升瓶を縁に置き、両肘を縁に乗せる) (2015/3/25 21:26:45) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | そうですか？私の方が弱いですよ？多分…(よくよく考え言う)酔ったふりですか？どんな感じに？(ふりと言われどんな感じなのかなと思い言う) (2015/3/25 21:29:09) |
| 白崎 愁♂3年 | > | うーん···それは嫺ちゃんと戦ってないから何とも言えないかな··· (きちんと戦ったことのない相手の実力を正確にはかることはできない。戦うつもりもないが) 酔ったフリは、秘密 (ニッと笑いながら言う。あまり見せられるものではない) (2015/3/25 21:32:23) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | じゃあ、戦います？(ふざけたように言う)秘密…ですかー。つまんないです…(膨れながら言う) (2015/3/25 21:33:44) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いや、遠慮しておくよ。訓練以外で戦うのは、あんまり好きじゃないんだ (ひらひらと手を振りながら言って) はは、悪いね。秘密は秘密だから (ふ、と微笑みながらそう返す) (2015/3/25 21:36:05) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | そうですかー。(笑顔で、言うと足をチャプチャプする)秘密…ですかー…きゃっ！(お風呂に落ちそうになる) (2015/3/25 21:38:56) |
| 白崎 愁♂3年 | > | おっと (手元にあった刀を、鞘のまま、ふっ、と伊豆木の前に出して身体を受け止める。自分の身体は濡れている。刀で申し訳ないが、彼女の服を濡らさない為だ。伊豆木の身体を片腕だけで(刀で触れているが)難なく支えている) 刀でごめんね。俺の手、濡れてるから。大丈夫? (そのまま伊豆木が体勢を整えるまで支え続ける) (2015/3/25 21:43:47) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | だ。大丈夫です…(苦笑いしながから言う)先輩、、彼女いるの？ (2015/3/25 21:45:54) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | なんかいそう(微笑みながら言う) (2015/3/25 21:46:16) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いや、居ないよ。俺、22だから学園の女の子たちには申し訳ないし (伊豆木が体勢を整えたのを確認すると、鞘に納まった刀を縁に置く) (2015/3/25 21:48:35) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | そうですか？私は、先輩でも、良いと思いますよ？(微笑み言う)……(足でチャプチャプしながら、ぼーっとする) (2015/3/25 21:50:39) |
| 白崎 愁♂3年 | > | はは、ありがとう。でも、俺はやめといた方がいい。嫺にも、もっといい人が現れるよ (一升瓶をとって、一口飲む。酔う気配は全くない) (2015/3/25 21:53:43) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | そうですねー(微笑み言う)先輩、私も少し飲みたいです。 (2015/3/25 21:54:37) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あ、嫺「ちゃん」が抜けてしまった···!!】 (2015/3/25 21:54:51) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 未成年だろ? 飲ませられないな。ちゃんと成人してから飲まないと、体壊す (あとは、未成年だと知っていて飲ませるのも罪になる。追われるのはごめんだ) (2015/3/25 21:56:48) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | はーい。(苦笑いしながから言う)……(気づけば、足でチャプチャプした水が飛んで、服が濡れているのに気づき恥ずかしくなり、小さくなる) (2015/3/25 21:59:48) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ～♪(また口笛を始める。伊豆木の服が濡れていることには気付いていない) (2015/3/25 22:01:29) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | (先輩が、気づいてないか、確認すると気づいてなく、安心する)ふぅー【このまま雑ロルで、終わります？】 (2015/3/25 22:03:26) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【私はそれでも構いませんが···何かしたいことがあるんですか?】 (2015/3/25 22:04:18) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【いや、白崎さんに、、任せます】 (2015/3/25 22:08:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (さて、大分楽しませてもらった。立ち上がると大理石のスペースに乗る。土で汚れないように工夫してあるのだろう。魔法のウエストポーチからバスタオルをずるっと取り出すと、濡れた身体を拭いていく) タオル、よかったらどうぞ (足湯をしていた伊豆木には、フェイスタオルを投げ渡す。温泉に入るつもりで来たのだ。拭くものも当然持って来ている) (2015/3/25 22:12:27) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | ありがとうございます(受け取り、顔を拭き、言う)先輩、この後どうするんですかる(濡れているの所を拭き言う) (2015/3/25 22:19:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | んー、そうだなぁ·····少し訓練でもするかなぁ (大怪我をしたせいで、2日程身体を動かしていない。軽くでもいいから動かさないと鈍ってしまう。黒いスポーツウェアのようなもの、黒革のパンツとブーツ、腰と左太股にベルトを付け、そこに刀を通して帯刀する。ウエストポーチに一升瓶を片付けて身に付ける) そのタオルは持ってていいよ。あげる (そう言うと、校舎に向かって歩き出す) (2015/3/25 22:23:41) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 私もいいですか？(気まずそうに言ってみる)あ、ありがとうございます… (2015/3/25 22:25:10) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、んー···共闘するってこと? 俺と戦うってこと? (校舎に向かって歩きながら、そう訊いて) (2015/3/25 22:26:01) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | いや、見るだけです。(微笑み言う)私も、自分が、暴走したら、って怖いんで、戦えませんから… (2015/3/25 22:28:06) |
| おしらせ | > | 東雲 守海♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/25 22:30:34) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 見るだけかぁ··· (となると、がっつりしたものはできない。まぁ、準備運動程度のものしかするつもりはなかったが) 暴走ねぇ···きちんと制御できないと、その内痛い目に遭いますよっと (暴走すれば身体に負担がかかるだろうし、制圧の為に刃を向けられるだろう。そんなことはわかっているだろうが、一応やんわりと忠告しておく) (2015/3/25 22:30:54) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2015/3/25 22:30:58) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。お初よろですよー】 (2015/3/25 22:31:11) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【よろしくですよっみんな訓練室ですかぁ？】 (2015/3/25 22:32:18) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【いえ、まだ校舎の外です。次のロルくらいで訓練室に行きます】 (2015/3/25 22:32:53) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | もう、負担かかってますよ？力使いすぎると…吐血します……笑顔で言う) (2015/3/25 22:33:34) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【分かりました！私も行きますー】 (2015/3/25 22:36:15) |
| 白崎 愁♂3年 | > | じゃあ、その力は捨てるべきじゃないかなぁ。命あっての人生だよ (彼女の力が生まれつきなのかどうかはわからないが、捨てる手段があるなら捨てるべきだと思う。自分には何もできない。治療系の魔法は苦手だ。校舎に着くと、訓練室へ行き扉を開ける。さて、どうしよう。シミュレーションでもやるか···。機械音痴なので首を捻りながらてきとーに操作する) (2015/3/25 22:36:37) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | あはは…そうですね…(苦笑いしながから言う)私は……見てますね。 (2015/3/25 22:39:26) |
| 東雲 守海♀1年 | > | はぁー......今日も補習？ダルッ......(面倒くさそうな顔でデコデコのネイルがついた指でこっちもシミュレーション。今日は回避の補習、狭いスペースで襲い掛かる銃弾を次々と避ける) (2015/3/25 22:42:25) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、こんばんは (にっこりと、東雲に声をかける。彼女も今から訓練のようだ。自分もやろうかと思っていたが、そもそもうまく操作できない。今は彼女の訓練を傍観することにしようと思い、少し離れた壁に寄りかかり、腕組みをして眺める) (2015/3/25 22:44:40) |
| 東雲 守海♀1年 | > | ......ちっす。何？お兄さん......(怪しそうな目で愁を見つめながら、スカートを抑える。それでも彼女は銃弾を避けながら見つめ)もしかして、分からないの？(少し訝しげにしながら小首傾げ。さっきまであった頭の位置に銃弾が飛び込む) (2015/3/25 22:50:53) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | っ…始める(魔眼と闇魔法を、一緒に使うと敵は消えるがフラつき…何体か、残り、嫺は、暴走し始めると、魔眼は、光り、色々な、物を弾き飛ばす) (2015/3/25 22:51:40) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、そうそう。俺、機械音痴でねー··· (苦笑いしながら東雲に答えて) あー···だから言ったのに··· (というか、見学すると言っていた筈だが、何故力を使ったのだろうか。「こっち」でまで面倒事に巻き込まれたくないのだが···。苦笑いしながら、伊豆木を観察する) (2015/3/25 22:55:21) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | っ…(力が暴走し。敵が消えると、物を弾き飛ばし、ふと気づくと、抑えようと、苦しくなる) (2015/3/25 22:57:08) |
| 東雲 守海♀1年 | > | もぅ......しょうがないなぁ、補習終わったから良いけど、代わりに何か奢りねー？(最後の銃弾を避けて、機械の前に立って)で、どうしたいの？ (2015/3/25 22:59:10) |
| 白崎 愁♂3年 | > | はは···悪いね。奢らせてもらうよ (にこっと東雲に笑いかける) そうだなぁ···軽くでいいんだ。敵の数は···50くらいかな (肩慣らしができればいい。無闇に自分の実力を見せるのも嫌いだ。さて、自然に見せるには、やはり刀を使うべきか···) 嫺ちゃん、大丈夫ー? 無茶するからだよー (苦笑いしながら、伊豆木に声をかける。無視するわけにもいかないが、かと言って自分に出来ることは無い。彼女自身の戦いだろう) (2015/3/25 23:04:36) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | くっ…(なんとか立ち、敵が現れまた、消すと、シュミレーションを、やめ、はじのほうに、座る) (2015/3/25 23:07:50) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 最初ビックリしたよー。私の事ジーッと見てるから、狙っているのかと思っちゃった。あっ！私の下着見た分も上乗せだからね♪(小悪魔的に笑いながら設定して)知り合い？ていうかヤバそ～......(嫺を見て言い) (2015/3/25 23:10:12) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 下着? 見てないけどなぁ···まぁ、その上乗せ分も奢らさせてもらうかなっと (東雲は要望通りに設定してくれたようだ。やはりここは、刀を使わないと不自然だろう。構えもせずに、すたすたと敵陣に歩いていく。すれ違い様に居合いを放っていく。きちんと、剣筋が見えるように。歩いて行きながら、的確に真っ二つにしていく) 知り合いっていうか···俺もさっき会ったばっかだなぁ (東雲の問いに答える) (2015/3/25 23:15:44) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | く…っ…(暴走が、止まると、悔しそうに、拳を握る)なんで… (2015/3/25 23:18:11) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | … (2015/3/25 23:18:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【すみません、離席します···!!】 (2015/3/25 23:19:02) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【いってらっしゃ～い】 (2015/3/25 23:20:03) |
| 東雲 守海♀1年 | > | あー、正直に言えば見せてあげても良かったのになぁ♪(クスッと笑いながらスカートの裾を摘んでヒラヒラして)あ、でももしかしてお兄さんお金持ち？ちょっとラッキー♪(笑顔の明るさが増す)あんまり無理すんなよぉー？(嫺に声を掛けて視線を愁に戻す) (2015/3/25 23:24:41) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/25 23:26:15) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんぅわ】 (2015/3/25 23:26:43) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんは～！】 (2015/3/25 23:26:44) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 大丈夫…(微笑み言うと、ボーッとする) (2015/3/25 23:26:53) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【東雲さん私とジャンル近いwwwでもタイプ違うから大丈夫ですよ。多分←】 (2015/3/25 23:28:15) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【マヂですかっ！？ニコイチでも私はオッケーだよ？w】 (2015/3/25 23:30:24) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【今夜は白崎と金髪女の集いですねw高槻もスモーカーだし、こっちはネイル真っ赤ですよwまさか皆さん訓練室にいるとは。今日はアクションシーンあるのかな...まぁ様子見て入ります】 (2015/3/25 23:31:31) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【みんな訓練室～私ゎデコネイル☆】 (2015/3/25 23:33:20) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【ていうか私と高槻さん20cmも差がある......姉妹みたいw】 (2015/3/25 23:38:19) |
| 伊豆木嫺♀2年 | > | 【一回落ちます】 (2015/3/25 23:40:14) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/3/25 23:40:18) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー!!】 (2015/3/25 23:40:52) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/25 23:41:38) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【戻りましたー。おつでしたー。こんばんはー】 (2015/3/25 23:41:48) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。訓練室ですよねー、初めていくかも知れない】 (2015/3/25 23:42:16) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【おかえりなさい！】 (2015/3/25 23:43:08) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【で...】 (2015/3/25 23:46:16) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 気持ちだけ受け取っておくよ (雑魚相手とは言え戦闘中だ。スカートをひらひらさせている東雲には目もくれず、居合いにしては遅い速度で刀を振るい、仮想敵を倒してしまう。こんなもんか。チンッと刀を納めると、くるりと向きを変えて東雲の方へ歩いていく) いや、お金持ちなんて期待されても困る (まだまだこれから出費があるのだ) (2015/3/25 23:48:28) |
| 東雲 守海♀1年 | > | えーそうなの？残念。まあでもお兄さん中々イケメンだからね、許してあげてもいいかなー......ねぇねぇ、お兄さん何て名前？私は東雲 守海(しののめ かみみ)、好きに呼んでいいよ？(ニコッと媚びるように笑いながら擦りよって) (2015/3/25 23:54:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (学園側から訓練室へ行くことを推奨され、退屈しのぎにどんな空間なのかと覗きに来た。ガウンにスリッパ、随分余裕なスタイルで紛れ込んで見る。正直、お化け屋敷や心霊スポットに来るようなノリだった。仮想敵と言う単語を風の噂で聞いた程度だが、正直嘗めていた。だって仮想なんでしょ？なんて。しかし今、先客が雑魚の大群を殺って居る現場に遭遇した所だ。スポーツウェアの侍と、その傍らに居る如何にも遊び慣れたJK...異色だ) (2015/3/25 23:56:14) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 守海ちゃんね。可愛い名前だ。俺は白崎 愁(しらさき しゅう)。よろしく (にっこりと笑いかける。すり寄ってきていることも、やはり気にしていない。むしろ···「あっち」では、そんなことは日常茶飯事だ。身体を武器にしている女性も少なくない世界だ。そんなところで副業をやっていれば慣れてしまう) ん···こんばんは (入ってきた高槻に挨拶をする。今日は金髪の女の子に縁があるらしい、と内心苦笑いしつつ) (2015/3/26 00:00:44) |
| 東雲 守海♀1年 | > | あー、女性慣れしている笑顔ださては女泣かせだなー？(ニヤニヤと笑いながら口元に手を添えて)あ、さてはあの人が本命？しかたないなぁ......ごゆっくりね♪(二人に笑い掛けながら訓練室を去る.........) (2015/3/26 00:05:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【さ、去るんですか。お疲れ様でした。】 (2015/3/26 00:06:18) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【ごめんなさい、眠いので寝ます。お疲れ様でしたー!!高槻さんまた今度遊びましょう！】 (2015/3/26 00:07:28) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おや、去るんですか···別に大丈夫ですよ? 本命も何も、高槻さんとは初対面ですし···】 (2015/3/26 00:07:30) |
| おしらせ | > | 東雲 守海♀1年さんが退室しました。 (2015/3/26 00:07:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【はい、またの機会に】 (2015/3/26 00:07:46) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【そうでしたか。おつでしたー】 (2015/3/26 00:07:47) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【どうしやすか燕さん】 (2015/3/26 00:08:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【どうしましょうw 私はどちらでも構わないですが···愁と絡むのは初めてですもんね。せっかくなのでもう少し遊びますか?】 (2015/3/26 00:09:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ではお願いします。明日ほとんど来れないからw】 (2015/3/26 00:10:18) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【了解です。愛想はいい方なので、恐らくいけると思われますw】 (2015/3/26 00:13:24) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | え、何が。...(如何にもキャピキャピなJKがスポーツウェアの刀遣いに、さてはあの人が本命？なんて言って去って行くのを見た。聞いた。だが高槻は、そこの刀遣いのことは何一つ知らないわけで)...お侍さん、何事？ (2015/3/26 00:13:25) |
| 白崎 愁♂3年 | > | わからん (真顔でのたまう) それより···そんな薄着で寒くないの? (腕組みをして、首を傾げる。大分暖かくなってきたとは言え、まだ夜は冷える) (2015/3/26 00:16:18) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 薄着でも無いよ。(ガウンをはだけさせると黒いタンクトップ。痩せ型で、左肩には薔薇のタトゥーが走っている。...またガウンを羽織る。タンクトップなんて普通寒いだろう。まさかガウンの下を裸では無いと説くために晒したのなら、相当な変態の発想だが)...うん。いや、訓練“室”って言うぐらいなら暖房効いてるのかと思って。 (2015/3/26 00:20:08) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いや、それ薄着だと思うぞ (真顔でツッコんでおく。まぁ、彼女が大丈夫だと言うのなら大丈夫なのだろう。かく言う自分も、袖は短い。晒されている二の腕は、太すぎず細すぎない。力と速さをバランスよく引き出す、無駄のない筋肉の付き方、締まり方打。から下にも、傷痕が点在している。 (2015/3/26 00:23:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あぁっ、途中送信っていうか整理中に送信してしまった!!】 (2015/3/26 00:24:12) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【あああ！】 (2015/3/26 00:24:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (無駄のない筋肉の付き方、締まり方だ。二の腕から下にも、傷痕が点在している。どれだけ戦闘してきたのだろうか、この男は) どっかにか暖房あったかも···? 見付けたところで、俺は機械音痴だからわかんないけど (「動いてたらあったまるし」と、苦笑いしながら後頭部を掻く。長めの襟足が小さく揺れる) (2015/3/26 00:27:05) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (白崎の肉体を分析する。変な意味ではない...競技ではない、実戦に順応したかのような筋肉の付き方は機能美、傷痕からも判るように相当な仕事人である事を何となく解する。各言う当方、高槻の肉体は痩身で、一見すると女豹のようだが骨格はマニッシュ(男性的)。普段はガウンを羽織る為判らないが、この体格からするに恐らく、)...でも暖房有ったら笑うよね、こんなリアルな。ねぇ。(長い襟足が揺れるのを見て、チャラさを感じる。が、ストイックさも感じた) (2015/3/26 00:37:14) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 相当頑丈じゃないと壊れる気がする (また真顔で言い放つ。無茶をする者も居るだろう。それこそ、訓練室を壊してしまうような。そんな部屋に暖房を設置しても、修理代等がいくらあっても足りないだろう。···どこに取り付けてあるのかは探す気もないが) (2015/3/26 00:41:31) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | それもそうだね。(彼の言う通りだと同意。この学園、ぶっ飛んでいる。ぶっ飛んだ人間が多い。)...取り敢えず、2年の高槻です。宜しく。 (2015/3/26 00:45:50) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、俺は白崎 愁。3年だ。よろしく (にっこり笑って自己紹介をする。留年する気満々なので授業には一切出ていない) (2015/3/26 00:49:54) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | あ、じゃあ先輩だ。...(不思議な人だな、と感じた。最もこの女、人のことは言えないが)... (2015/3/26 00:57:19) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【時々話題に詰まるww】 (2015/3/26 00:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 愁♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/26 01:10:55) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | おう。 (2015/3/26 01:11:17) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/26 01:11:21) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/26 02:30:29) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | ちーぃ部屋作ったから来てね？ (2015/3/26 02:30:55) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【】付けるの忘れた… (2015/3/26 02:31:21) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【ちさと&夕姫以外入室禁止ですので】 (2015/3/26 02:31:59) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【おやすみなさーい】 (2015/3/26 02:32:11) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/3/26 02:32:14) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/26 08:49:53) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おはです。高槻さん、寝落ちしてすみませんでしたー···!!!!】 (2015/3/26 08:50:28) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/3/26 08:50:31) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/26 09:04:18) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 09:04:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます！】 (2015/3/26 09:04:55) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/26 09:05:05) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【お久しぶりです】 (2015/3/26 09:05:09) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【タイムリミット：3時間30分】 (2015/3/26 09:05:24) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おぉ！隊長、お久しぶりです！】 (2015/3/26 09:05:36) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【おっさんｗ】 (2015/3/26 09:05:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【まだ21なのに、白崎さんは柏木より歳上ですよ！】 (2015/3/26 09:06:30) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【あぁ…まぁ…たしかに】 (2015/3/26 09:06:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | さて、誰か食べるかな？(自由室に持ってきたバスケットと牛乳缶、バスケットには朝に採れたばかりの苺を使ったジャムパンが大量に入っている。) (2015/3/26 09:09:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【苺が美味しい季節です。けどジャムにするなら苺は少し酸味が強くないと。】 (2015/3/26 09:10:01) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | （季語が自由室に入って10分後に悠斗が来た）あ、おっさん…久しぶり…（手には今朝作った弁当「悠斗作おかずの入った豪華三重弁当」。大きさは季語が持っているバスケットの約二倍） (2015/3/26 09:10:58) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | (2015/3/26 09:11:04) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【僕イチゴジャム好きなんですよ～】 (2015/3/26 09:11:16) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 09:13:35) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【おはようございます＆初めまして】 (2015/3/26 09:13:49) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おはようございます。】 (2015/3/26 09:13:49) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はじめまして。文字色にてるので…すこし変えますね。】 (2015/3/26 09:14:21) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【あ、そうですね。お願いします (2015/3/26 09:14:38) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 】 (2015/3/26 09:14:41) |
| おしらせ | > | 神崎 鏡♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 09:15:12) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【おはようございます＆はじめまして】 (2015/3/26 09:15:27) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【おはようございますっ。】 (2015/3/26 09:15:38) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい。…すこしだけですが。…おはようございます。神崎さん】 (2015/3/26 09:15:58) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【おお…色を少し変えただけでここまで見えるようになるとは…】 (2015/3/26 09:16:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ちょっとすみません！駐車場の代金を払って来ます！】 (2015/3/26 09:16:31) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【よろしくでーす。】 (2015/3/26 09:17:04) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【駐車場？…ああ、携帯からやってるからか】 (2015/3/26 09:17:08) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【色については…少しだけ。色々な資格取らせてもらってますので…機会があればお話に混ぜてみたいかもですね。ロールに続けさせてもらって構いませんか？】 (2015/3/26 09:18:18) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【下ロルに続けばいいですか？】 (2015/3/26 09:19:01) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【わかりました。いつでも参加してください】 (2015/3/26 09:19:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【すいません。どこにいてる設定ですか？食堂です？】 (2015/3/26 09:22:38) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【あ、地下の自由室です】 (2015/3/26 09:23:06) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | (口にはキャンディ。手にはお菓子のたくさん入った袋を持っている。赤、黄色、オレンジ、猫耳のついたものすごくPOPなパーカーをきている。ふざけているのかと聞きたくなるような服だか本人は至ってふざけてない)やっはろー。(意味不明な言葉を発しながら自由室入る。) (2015/3/26 09:23:44) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あら。…食事っぽいので参加したのですが。なるほど…地下ですか…。じゃあちょっと上手く絡めないかもしれません。】 (2015/3/26 09:24:18) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | うん…？（自分の次に誰が入ってきたのか確認するため振り向くと…何ともPOPな女子生徒がいた）…神崎？（ (2015/3/26 09:24:57) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | と疑問気味に聞いてみる） (2015/3/26 09:25:08) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【すみません、連続で押しちゃいました】 (2015/3/26 09:25:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | （朝。何時ものように図書館に向かう廊下を、ｶｯｶｯ…と白杖で廊下を叩きながら、ふらつき…ゆっくりとした足取りで歩みを進めて…。）…ふぅ・（っと。溜め息をつき…壁にもたれて暫しの休憩。）･･･…。（窓から差し込む春の日差しは暖かい。） (2015/3/26 09:27:17) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | イェス！オフコース！(いぇいっ。とピースを出してお菓子を置く。)お菓子もってきたぁ。えっと。古原くんと柏木さんだよねー？(こちらも相手わ確認するようにきいてみて。) (2015/3/26 09:28:19) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【あ、じゃあどうにかして食堂に移動させます】 (2015/3/26 09:29:12) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【柏木さんいますー？】 (2015/3/26 09:29:27) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【別に。大丈夫ですよー。適当に回して…。誰かと絡めれば良いですし。…のんびりソロルでもかまいませんので。ご無理なさらずに。】 (2015/3/26 09:30:28) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | yes off course（そうコースから外れて）？（神崎のなまった英語を聞いて混乱する）あ…うん…僕が古原…（と彼女の質問に答える） (2015/3/26 09:31:39) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【ソロルなんて寂しいことを言わずに、無理やりでも参加させます！－＾－】 (2015/3/26 09:32:14) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【足りないーってなって食堂にいきましょうか？】 (2015/3/26 09:33:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | （途中で食堂に寄り、以前置いて帰った…タッパーと。この間柏木さんに聞いた…お弁当のサービスを受けようと…。寄り道を決意して…。）………。 (2015/3/26 09:34:02) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【僕が弁当を作りすぎたから食堂の人たちにも分けるという感じで、食堂に向かう途中で墨沢を見つけて、一緒に食事】 (2015/3/26 09:34:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【キャラに無理をさせない程度でなら…助かりますが。ほんと無理させないであげてくださいね】 (2015/3/26 09:34:54) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【キャラには無理させません。でも無理やりでも参加させます！】 (2015/3/26 09:35:24) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | だぁぁっ。そのくらいできるもん。英語だけは完璧なんだからっ。(むぅっと頬をふくらませて。ふくれっつらのまま椅子に座る。) (2015/3/26 09:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/3/26 09:36:58) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | ……ああ、yes of course（そうその通り）か…オフのフは少しヴに近いほうがいいよ…（と軽いアドバイスを言う。そして誰かを見つけて思いついた）お弁当…作りすぎたんだけど…食べる？ (2015/3/26 09:37:03) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/26 09:37:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【駐車場がすこし遠い場所なのかもしれませんね。お疲れさまです、】 (2015/3/26 09:38:02) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | うるさいっ。わかってるもん。(むぅといじけていて。だが、お弁当という言葉をきくと元気になって)食べるぅっ。 (2015/3/26 09:38:56) |
| 墨沢文♀３年 | > | （食堂に付き…ゆっくりとドアを開けると…まだ朝食サービスの準備中で…すこし厨房内は慌しい雰囲気を感じて…。近くの椅子に腰を掛けて職員の手が空くのを頬杖を付きながらのんびりと待っている。） (2015/3/26 09:40:00) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | じゃあ…食堂で…二人じゃあ食べきれないから…食堂にいる人たちにも…（そう言って神崎の福の襟をつかんで引っ張っていく、彼女の意見などを無視して連れていく） (2015/3/26 09:40:43) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | んっ……ちょっ…古原くん!?(驚きそのまま引きずられて行く。) (2015/3/26 09:44:01) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【食堂に付くまで…ぼーっとしてることでロールなしでお願いしますー。】 (2015/3/26 09:45:01) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 気にしない…気にしない…（ちょっと楽しそうに神崎を引きずっていく。食堂にはすぐについて、同級生の文を見つける）墨沢さん…（声をかける） (2015/3/26 09:46:00) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 撃ってやろうか……こいつぅ……(シャーッと睨んで。)文ちゃぁぁんっ。(すぐ古原くんからはなれ抱きつく。頬をよせて甘えるようにする。) (2015/3/26 09:47:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | （もし…以前から文の事を知っているのなら…。あまりにその容貌をが変わっている。…膝まであった濡羽色の長い髪と瞳は、色素のないくすんだ灰色に、長かった髪は肩で切り揃えられて…。瞳はぼやけて視点が定まらず…。何より…報告書では死亡したとされている。）……あら？その声は･･･古原くんかしら？（っと体を向き直り…擦れた小さな声で語り掛ける。） (2015/3/26 09:48:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | あら…鏡ちゃん。あぶないわ。…おもにわたしが（などとふざけたように…鏡ちゃんのハグ攻撃で椅子からずり落ちそうになるのを堪えながら微笑んで…。） (2015/3/26 09:50:18) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | うん…そう…古原です…（テーブルの反対側にある椅子に座って弁当をテーブルに置く）食堂にいる人たちに僕の弁当を分けようと思って…そこに墨沢さんがいたから…声をかけた…迷惑？ (2015/3/26 09:52:09) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 大丈夫だよぉ。いざとなったらどうにかなるって。多分。(多分。という言葉を付け加え確信がないと伝える。そんな会話をしながら文ちゃんの横に座る。) (2015/3/26 09:53:56) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…ありがと。朝ごはんです？…わたしの方こそ迷惑でなければ…ぜひご一緒に。（っと。穏かな笑みを浮かべて…ポーチから紙オシボリを人数分とりだし。）わたしから用意できる物は…こんなものだけだけど…ご同伴して良いかしら？…（鏡ちゃんには）･･･危ない時は守ってね。…でも。今回の危ない原因は貴方よ？（っと頭を指で押し…ふふっっと微笑む） (2015/3/26 09:56:25) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/26 09:56:44) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【おかえり～】 (2015/3/26 09:56:57) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません！ただいま戻りました。】 (2015/3/26 09:57:09) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2015/3/26 09:57:10) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | ごめんなさぁぃ。(そう、素直に謝って。自分が持ってきたお菓子の袋もテーブルの上にだす。)私は、お菓子っ♪ (2015/3/26 09:58:20) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【おかえりなさぁい】 (2015/3/26 09:58:51) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 迷惑だなんて…逆に大歓迎だよ…大勢の方が楽しいし…（そういって文からオシボリを受け取る）ありがとう…あ…これ、お箸（言いながら文にきれいな模様のついた橋を渡す） (2015/3/26 09:59:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【とりあえず三人にお茶を出しますね。】…………お茶で良かったかな？(そう言って急須と湯呑み、ヤカンを持って来た、手慣れた手付きで三人分のお茶を淹れていく。) (2015/3/26 10:00:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【とりあえず、お茶と水とお湯は無料です。ジュースは有料～。】 (2015/3/26 10:01:54) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【なにぃぃぃぃぃぃぃぃ？！？！？！？！】 (2015/3/26 10:02:23) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【ま、知ってたけどｗ】 (2015/3/26 10:02:32) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 柏木さんっ。ありがとうごさいます。(お礼を言うとお茶を受け取って。)ねーねー。お弁当たべようよぉ。(自分の箸をとりだして。)Myばしあるしさっ。(早く早く♪と楽しそうにしていて。) (2015/3/26 10:03:01) |
| 墨沢文♀３年 | > | まぁ･･･（っと箸を受け取り、表面を指でゆっくりなぞり…模様を確かめながら）･･･ふふっ。古原くん。ありがと（っと微笑み、鏡ちゃんには）良い返事です。･･･お菓子は、ご飯の後で･･･えらんでいいかしら？（そして良くお話しする柏木さんを見かけて。）ありがとう。柏木さん…それから先日置いて帰った。タッパーを引取りにと、お昼のお弁当のサービスをお願いしに参りました。 (2015/3/26 10:03:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【季節果物のジュースも実は無料。】 (2015/3/26 10:03:16) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ごはんには温かいお茶でいいです】 (2015/3/26 10:03:50) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 橋を持ってるんだったら先に食べ始めてていいのに…あ、どうも（季語からお茶を受け取り、弁当を開ける。中にはいろんな種類のおかずが入っていた（想像にお任せ）） (2015/3/26 10:05:34) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【そんなジュースがあったのか？！？！？！？！それは知らなかった】 (2015/3/26 10:05:50) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | みんなで一緒にいただきます言った方がいいかなと思って。(さぁ♪とでもいうように手をあわせる。目は輝いていて。) (2015/3/26 10:07:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | それでは…（いただきます。っと小さく呟き、色鮮やかなお弁当から…黄色いのを選び）これは…卵焼きかしら?（っと震える箸で不器用ながらも掴み･･･受け手をして、小さく頬張る。）…美味しい。古原くんが作ってらっしゃるの？ (2015/3/26 10:09:00) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | そうだね…それじゃあ…（頂きます、という前に携帯が鳴る。それを取る）はい……はい…わかりました…すぐ行きます…（電話を切る）ごめん…任務…（立ち上がって食堂を出る） (2015/3/26 10:09:46) |
| 柏木季語♂調理師 | > | どういたしまして、お茶のおかわりが欲しい時は言ってくれ。(そう言って神崎にお茶を渡す。)あぁ、タッパーは洗って除菌してあるよ、後でお弁当と渡すからね。(そう言って厨房に行くと早速弁当の準備をする、今日は筍とうこぎの味付けご飯に鰆の照り焼き、うるいの浅漬けに菜の花のお浸し、生姜の佃煮、デザートは苺ジャムとヨーグルト。) (2015/3/26 10:09:52) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【すみません、急用ができました。またいつか来ます】 (2015/3/26 10:10:10) |
| 古原 悠斗♂３年 | > | 【弁当などは適当に食べてていいです】 (2015/3/26 10:10:21) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい。おつかれさまです。…またの機会に。】 (2015/3/26 10:10:30) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【了解です！また会いましょう！】 (2015/3/26 10:10:45) |
| おしらせ | > | 古原 悠斗♂３年さんが退室しました。 (2015/3/26 10:10:58) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | いただきまぁす。(ウィンナーに箸をのばして。口に運ぶ。)んっ。おいひぃっ。(ウィンナーを口に入れたまま『おいしい』と発して。飲み込むと)全部手作り？女子かよぉ…… (2015/3/26 10:11:37) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【お疲れ様です、】 (2015/3/26 10:11:55) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 10:13:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2015/3/26 10:13:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/26 10:13:48) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【おはようございます。】 (2015/3/26 10:14:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | （古原くんが急な電話で呼び出され…）あら。ご飯もゆっくり食べれないなんて…。いってらしゃい。（っと呟き見送る。）あ。すいません。お昼にお弁当は取りに来ますので…楽しみです（っと微笑む。）･･･この学園。女子力高い生徒が多いのよねー。（っと同調するように…鏡ちゃんに語り掛ける。） (2015/3/26 10:14:13) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おはよう。リュウヤくん。】 (2015/3/26 10:14:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【食堂…地下ですか？】 (2015/3/26 10:15:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わたしのわがままで食堂皆さんきてもらいました。】 (2015/3/26 10:15:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん、解った。(そう言って古原君の湯呑みを下げて、流し台に持って行く。お弁当は殆ど完成している。) (2015/3/26 10:16:35) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | いってらっしゃぁい。(パタパタと手をふって。再びご飯を口に運ぶ。)そうだよね。本当、そういう男子がいると女子ができないみたいじゃないか…(そういいながら、おべんとうを食べる) (2015/3/26 10:17:11) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…。（柏木さんに頭を下げて。）ですよね。…お弁当男子。とか書籍もかなりでてるですよ？（っといいながらお弁当に箸をゆっくり運びながら）…以前でもこんなに上手につくれなかったわ（っと呟く。） (2015/3/26 10:20:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ？（不思議な光景が広がっていた。食堂がまるでピクニックの会場と化していた。トランペット片手にその場に来てみる。ヒヨッコ隊長がどこか行ったらしいが、どうでも良し）文…？（見慣れた姿があることに、少し安心する） (2015/3/26 10:21:33) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 本にまで手を出したか。(男子がそこまで進んでいるだとぉっ。などと考えて。口に運ぶ手は相変わらず止まらない。)以前……?(文ちゃんの言葉に箸を落としそうになって。) (2015/3/26 10:23:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん～。僕が個人的に話された話だけど、お弁当は卵焼き一つ有るだけで、作った人に対する愛情が解る、らしいよ。(そう言って厨房から、苺ジャムとコッペパンを持って来て。) (2015/3/26 10:25:20) |
| 墨沢文♀３年 | > | （ノイズ交じりの聴覚の中呼ばれた気がしたので…そちらを振り向くと、ぼやけて震える視界にはおきな黒い影）あら。リュウヤくん？…おはよ。今日は朝から会えるなんて珍しいね（鏡ちゃんには…）うん。まぁ･･･ちょっとした事故でね（っと曖昧に微笑み言葉を濁すように。）…そうなんだ。卵焼き…家では甘口としょうゆ味でお母さま。分けて作ってたのも…愛情だったのかなぁ（っと思い出すように呟く） (2015/3/26 10:27:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | おはよう、身体は大丈夫なのか？（文にはそう返し、近くの席に着いた）あ、コックさん（謹慎を言い渡されてから会っていない。取りあえず元気そうだから良かった） (2015/3/26 10:29:13) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | そう…なんだ。(昔、封じたあの時の記憶。箸をにぎりなおしてまた食べ始める)えっと……知り合い…？大きいね。(すごく高い身長に身震いをし。)卵焼きは甘口かなぁ…… (2015/3/26 10:32:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん～………、おじさんが僕にも卵焼き食べさせてくれたけど、覚えているだけで、薄口醤油、濃口醤油、出汁醤油、砂糖醤油、砂糖と出汁醤油、出汁だけ、カニかま入り、天かす入り、砂糖だけ、オイスターソース入り、ほうれん草入り、紅生姜入り、蜊の佃煮、昆布の佃煮、牛肉の佃煮、うん、沢山作って、作らされたなぁ………。(そう言ってコッペパンに切れ目を入れ、ジャムを塗る、)お、黒木君か、久し振りだね、何か食べるかい？ (2015/3/26 10:33:49) |
| 墨沢文♀３年 | > | （箸から逃げるお豆と格闘しながら…）ふふっ…変わりないわ。葵先生にも診て貰ってるし…平気よ（っと。リュウヤくんに返し）･･･そんなに気にしなくても大丈夫よ？･･･自分で起こした行動の結果だからね。…柏木さん。一般家庭の主婦にそれだけ求めたら…婚期を逃しますよ？（っと…意地悪そうに笑う。） (2015/3/26 10:36:02) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 黒木リュウヤ、三年。この身長は生まれつき（鏡に自己紹介をしておいた）。…えーと、じゃあ、俺も卵焼きで（調理師は胡散臭い所もあるが料理の腕は確かだ）。……そっか、なら、いいんだ（自分で起こした行動の結果。そう聞くと心痛そうな表情をする。前髪でその顔をごまかして、コップの水を飲む） (2015/3/26 10:38:09) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | (文ちゃんが豆と格闘してるのを見て。自分はひょいっと簡単にとって食べてしまう。)そーだ。そーだ。(柏木さんに話しかける文ちゃんにのって自分も言ってみる。) (2015/3/26 10:39:04) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 神崎鏡。３年。(相手が名乗ると自分もなのって。) (2015/3/26 10:40:22) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ～。大丈夫だよ。寧ろ僕が作っちゃうからね。(そう言って笑顔を見せる。)卵焼きだね、解った、少し待っていてくれ。(そう言って厨房に戻ると卵を４つ取りだし、割ってボウルに入れるとすぐにざっくりかき混ぜて、其処に出汁と塩を加えてかき混ぜる。熱したフライパンに流し込み、半熟状態で形を整えて焼き目をつけ、まな板で食べやすいように切ってからお皿に大根おろしと貝割れ、三葉と盛り付ける。) (2015/3/26 10:45:44) |
| 墨沢文♀３年 | > | うん。…ありがと。リュウヤくん。…何時も気にしてくれてるのは凄くうれしいんだよ？…なんだかんだで不便だからね。今の体。…それでも回りがみんなが…あなたが助けてくれるから…以前より得しちゃってるかも？（っとおどけた口調の中にテレをすこし隠しながら…）…横から強襲し狙った獲物を掠め取る”箸”…視線だけが追いかけると頬張り悪戯が成功したような笑顔の鏡ちゃん。「……ぷぅ」っと膨れるだけが精一杯の抵抗。むなしい敗北…（なんて…今の心境をあえて言葉にしながら…ふふっと微笑）…わたしは。全部旦那さんが作ってくれるより･･･足りない手の代わりをしてくれる旦那さまにあこがれるけど？（なんて･･･柏木さんの言葉に意地悪を込めて笑顔の華と一緒に返す） (2015/3/26 10:48:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 鏡、ね。了解（硝煙の臭いから、銃器の扱いに長けていることが予想できる。食堂で振り回すようなものでもないが、そんなバカでもあるまい）なんかあったら遠慮なく呼んで。どうせ暇してるんだ（文の照れ混じりの声に気が付かないフリをし）……豆、取ろうか？（お節介か、と思いつつ） (2015/3/26 10:50:59) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | あーんしてあげようかあーん。(ニヤニヤとしてすでに豆を準備している。二人のかいわの意味はよくわからないが踏み入れない方がいいと思い) (2015/3/26 10:53:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………成る程、女心だね。その気遣いがまだ僕に足りないか……。(文さんの言葉を聞いて成る程と言いながら頷く。)お待たせ、卵焼きです。(そう言って黒木の前にお茶と卵焼き、そして漬物と白いご飯と味噌汁が運ばれた。) (2015/3/26 10:54:40) |
| 墨沢文♀３年 | > | おぉ･･･ここで予期せぬ援軍。敵に断たれた補給が、援軍によって満たされる。…それどころか敵から塩まで送られるとは…自らの恥を捨て”補給路”を開き･･･。”２つの箸を迎え入れる”全面降伏の白旗を笑みに変えて･･･ご馳走様。（っとテレを隠すように･･･訳のわからない実況中継をして･･･笑みを浮かべる。）…ふふっ。柏木さんは悠ちゃんに学べば良いと思うよ。乙女心（なんて冷やかすよう言の葉を返す。） (2015/3/26 10:58:51) |
| 神崎 鏡♀３年 | > | 【背後事情で落ちます。またの機会に。】 (2015/3/26 11:00:14) |
| おしらせ | > | 神崎 鏡♀３年さんが退室しました。 (2015/3/26 11:00:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 頂きます（調理師の運んできたものに手を合わせて、頂きますの儀式）…軍記モノでも呼んだな、文（最近の彼女はなおさら古風になってる気がする） (2015/3/26 11:00:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。またの機会にー】 (2015/3/26 11:00:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | そうだね、今度一緒に寝る時に聞いてみるか。(そう言って厨房に戻るとフライパンを洗い始めた。) (2015/3/26 11:00:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/26 11:00:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様です！】 (2015/3/26 11:01:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ（っと笑みで肯定して…。）いまなら軍師ごっこも出来そうよ？（などと「北北西に進路を取れー!」ふざけた事をいいながら）…いや。そんな生々しい回答入りませんから？（っと柏木さんの返答に困ったような表情で…わたわたと。） (2015/3/26 11:03:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ん？生々しいか？(いまのところ柏木は悠とそういう事をしていない、普通に一緒に寝ている。) (2015/3/26 11:05:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……どういう心境の変化だか…（文の冗談に苦笑いしつつ）。…コックさん、それも大分まずいから。どこで何が見てるか解らねぇぞ…（特にあのおっかない非常勤。という言葉は飲み込んでおく） (2015/3/26 11:07:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………………あ、あわわわわ……。(黒木の一言で柏木はフライパンを流しに落とし、ガクガク震える。本人にも覚えの無い、トラウマだ。) (2015/3/26 11:09:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…（朝食も終え…古原君に借りていたお箸を柏木さんに預けようとすると…急に震えだす柏木さん）…どうしたのかしら？（っとすこし心配そうに席を立とうとする。） (2015/3/26 11:10:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （そろそろ食べ終えそうになり）……？コックさん、どーしたー？（厨房に声を投げた。他の調理師に任せるべきかも知れないが）………なんか、まずいこと言ったか？（文にも質問がてら） (2015/3/26 11:12:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、うん、………大丈夫、うん。(そう言って明らかに青ざめた顔で箸を受け取る。)あ、お弁当とタッパー、用意してあるからね。(そう言って厨房からお弁当とタッパーを静かにカウンターに置く。) (2015/3/26 11:15:50) |
| 墨沢文♀３年 | > | 一度お医者様に見てもらったほうが宜しいかも？（っと、心配そうに伝えてタッパーを受取り）無理なさらないでくださいね。ご馳走様でした（食事、片付けも終わり…リュウヤさんの食事が終わるのを待ち終わると。）さて。わが軍は…次の遠征地へ向かう事にする。（と言いながら鞄から出した一冊の本。「いきなり異世界！やりたい放題軍士さま」というタイトルのライトノベル。）これ…。以前呼んだのだけど…いまは点字の練習に使ってるの。（っと。かなりライトなファンタジー小説を取り出す。）･･･練習用には。このくらいじゃないとね。 (2015/3/26 11:19:07) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【すみません！背後落ちします❗お疲れ様です！】 (2015/3/26 11:20:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【タイトルをかなり軽いイメージにするのに苦労しましたｗ】 (2015/3/26 11:20:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/26 11:20:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。】 (2015/3/26 11:20:14) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/26 11:20:30) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お疲れさま。またの機会にー】 (2015/3/26 11:20:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （あわただしく調理師は厨房の奥へ）……何だったんだ？（取りあえず、手を合わせてご馳走さま）……ラノベかよ（意外すぎるものが飛び出してきた。いや、最近のラノベは割りとガチなのも多いと聞く）点字、か…（食器を返し）…って…何してんだ？（自分が食べ終わるまで待っていた理由が理解できない模様で） (2015/3/26 11:24:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | （去っていく柏木さんを視線で見送り…。）うん。ラノベ…。結構面白いし、泣けるのも多いよ。都合の良い妹や…異世界ものなんて同じジャンルも溢れてるけど…女子向けは転生。いまなら悪役転生かな？（っと…本の話を広げながら…。）うん？リュウヤくんの補給を待ってたんだよ？…終わったみたいだし次の遠征地まで進軍お願いしていいかしら？（っと手をさし伸ばして…図書館までの案内をお願いする。） (2015/3/26 11:30:01) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | なるほど、ね（転生、生まれ変わり。前世の因果に振り回されるってか？はっきり言ってあまり好きになれないが、女子の好みとセンスは理解できないってことか）俺でよければ…（その手を取る）喜んで（黒木リュウヤは、墨沢文にとって、兵士か、騎士か） (2015/3/26 11:34:12) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/26 11:34:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【転生と聞いて！こんにちはー！】 (2015/3/26 11:34:54) |
| 甲凛♀2年 | > | 【入ったはいいがめっちゃいい雰囲気だ…ええと、また昼過ぎ来るかも来ないかもということで…】 (2015/3/26 11:35:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ありゃー。そんな深く広げるつもりなかったのにー。こんにちはー】 (2015/3/26 11:35:43) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【不死身の兵士と鉄の城。お邪魔してます。】 (2015/3/26 11:36:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【そう。仲良しだけど…あんまり気にせずにはいってほしいかなー】 (2015/3/26 11:36:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うぅ…だ、大丈夫…ですか…？】 (2015/3/26 11:36:42) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ぜんぜんー。じゃあ小説の転生系の話すこし掘り下げるほうがいいかしら?】 (2015/3/26 11:37:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【飯テロ以外ならなんでも大丈夫です。食事さっき済ましちゃいましたし(^^;】 (2015/3/26 11:37:38) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！転生話しもそこまで深くしなくて結構ですよ…甲が別世界からの転生ってだけなので…】 (2015/3/26 11:38:22) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【たぶんぜんぜん違う乙女ゲー的な話題になりそう…悪役転生だとｗ】 (2015/3/26 11:39:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【女神転生あたりがふんわり。では図書館への道中とかで書きますねー】 (2015/3/26 11:40:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【じゃあ図書館に向かう途中に…リュウヤくんは読まないであろうコバルト系の小説ネタを…お話してる感じでロールするね。…あわ。実はゲームはネトゲしか知らないのですｗ】 (2015/3/26 11:40:48) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【冷やかしも大歓迎。お願いします】 (2015/3/26 11:40:50) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（図書館への道中は好きだ。どんな本を読もうか、どこで休もうか、どこから司書を眺めようか。考えることは尽きず、その全てが平和だ。フラッシュバックもきついが、それよりも癒やしの方が大きい。本日は何を読もう。情報は力だ。的確なカウンターや有利な状況に引き込むためにはあらゆる知識が必要になる）…ふんふふーん、ふんふふーん、ふふふふふんふんふーん… (2015/3/26 11:45:22) |
| 墨沢文♀３年 | > | （図書館に向かう廊下。リュウヤくんの腕を借りながらゆっくりとした歩調で…。一人で歩くより意識することが少ないのか食堂での会話の続きをしながら…）そうそう。転生ってすこし前はヒロイン物が多かったんだけど、一冊の本がブレイクして…最近はゲームの世界のライバル…没落処刑エンドしたキャラに転生して…。ヒロイン攻略キャラをそっちのけで前世の記憶って武器を振り回して…好き勝手する。ってはなしが…多いのよね。…で大抵はヒロインも転生者みたな…（っとか…意味のない話をしながら。入り口のドアを開ける。） (2015/3/26 11:45:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【まったく…役に立たない会話ごめんなさいｗ】 (2015/3/26 11:46:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 本筋どこいったよそれ…まあ、作者がそっちに熱入ったなんて話はよく聞くけど…って（ドアの向こうにはまたもや）よう、ご機嫌だな、ヨロイ…（咳払い）…甲さんよ（自分の状況が周りからどう見えるのかを全く理解していないリュウヤ。同年代の女子と手を繋いで（腕組んで？）入室という有り様） (2015/3/26 11:49:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【いえいえー！やってて楽しい会話が一番です！】 (2015/3/26 11:49:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【最近転生モノも食傷気味です】 (2015/3/26 11:50:33) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【目の悪い人に手を繋いで歩くのは…結構恐怖感じるらしいので…腕に捕まってる感じで絡ませてることにしてくださいー。わたしも転生者は…お腹一杯かなｗ】 (2015/3/26 11:51:50) |
| 甲凛♀2年 | > | あら、お二方お熱いようでなによりだわ。うんうん（本当に上機嫌である。言葉を紡ぐ時間も短く、僅かに頬も朱を帯びて声も軽やか。理由は単純、睡眠時間が足りていることと食事が足りていることといつもは悪い夢見が若干良かったからである。少し雰囲気が変わるだけで格段に幼く見えるその容姿は損しているような）…あ、お邪魔かしら。本だけ借りたらすぐにでるわ（無駄に気を利かせようとする辺りは性格の問題であり、手早く本棚に目を走らせる） (2015/3/26 11:54:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【目の見えない人の誘導はけっこうがっちり腕掴ませますねー。本当にお熱いようで…】 (2015/3/26 11:58:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | （だよね。っと相槌を打ちながら…）そうそう。ヒロインと会うのが１６歳で。そこからスタートって一冊目に書いてるのに…９巻の時点で…まだ８歳の小説とか…どこに向かってるんだろうって思うよ。（っと可笑しそうに笑って）…あら。甲さん。おはよ。…そう？まだ花冷え厳しいし…暖まっていけば？（っと図書館の暖房を入れて…意味が解ってとぼけるような感じで返して…。）…良い本あるかしら？…一緒に探すのは難しくなったけど…相談なら乗れると思うよ？（…微笑。どうぞ…椅子を引く）‥で。どんな感じの読みたいの? (2015/3/26 11:58:16) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【うん。正直目隠しで…良く知ってる道でも歩くと・・・１０歩杉ぐらいからものすごく不安になるし。…まだ光の加減やぼやけてるけど視界はあるので…マシだと思うけどそれでも不安だろうね。】 (2015/3/26 12:00:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …………（あ、と気がつく。徐に腕を離して文を定位置へ）…確かに、暑いな。昼の間は（あーあ、また誤解されたよ。面倒なもんだ。甲から少し眼をそらしつつ。足の向くままに本棚へ。鋼鉄の兵士は、黒鉄の城よりもある意味では無神経の模様） (2015/3/26 12:01:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【失礼。機種変更します】 (2015/3/26 12:03:48) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい。いってらしゃい０】 (2015/3/26 12:04:11) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/3/26 12:04:18) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 12:04:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【携帯の調子が最近良くありませぬ。変更も面倒ですし…むむ】 (2015/3/26 12:05:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …じゃあ、いつも悲しい話ばかり読んでいる気がするから、なにか気が休まるようなのがいいわ。普段読まないし、素敵なラブストーリーが…たまにはね（カウンターにもたれかかり少し大きめの声で要望を話す。目の端で黒木の行方を追いながら考えを巡らせる。なにやらよろしくない事を考えている、目が笑っていないあの笑顔）…どんなのがいいかしら。オススメはある？ (2015/3/26 12:06:00) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わたしはスマホや携帯でロールで切るのが凄いと。週末に思い知らされました；】 (2015/3/26 12:06:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【スマホ組…】 (2015/3/26 12:07:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | （ありがとっの感謝の言葉と、本棚に向かう背中を背中をぽんっと叩いて。）ほんわかラブストーリーかぁ。…柏木さんにも案内した「竜王と鼠姫」もいいし。…マフュアのボスと娼館の蝶を描いた…「１８番街の繭」のもいいかな？どっちも…ヘたれた男子と。勘違い女子のほのぼのストーリーかしら？ (2015/3/26 12:10:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【たぶん思いつくのをあげたら…ソロルに突入しそうなので簡潔にｗ】 (2015/3/26 12:11:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ずっとスマホなら…。でもキーボードになれちゃってると。わたしの携帯メールは単語と予測変換だけだし…良く怒られるｗ】 (2015/3/26 12:12:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （結局足が向くのは楽譜の本棚。そこで手当たり次第に知ってるものが無いか探す。後ろで聞こえる冷やかしとそれに返答する声とを聞き流す事を考える。女子のああいう所はどうも解らない。はっきりしないのは男だけじゃない。女もだと思う） (2015/3/26 12:13:06) |
| 甲凛♀2年 | > | …ヘタレ男、ねぇ。なんとなく聞いたお話だわ（経験した事のない記憶が頭の中、視界を掠める。雑多な記憶の奔流の中に誰かの影が見えたがはっきりとは分からなかった。誰の事だろう）…ワガママなお話だけど、もう少しイメージの付きやすい恋愛の形のが読みやすいわ。あいにく恋とは無縁でなかなかピンとこないの…。そう、もっと朴念仁な男と…庇護欲をそそるような純情な女の子の話があったりしない？それなら想像しやすいから…（イタズラっぽく口元が歪む。こうしていれば年相応、またはそれよりかなり幼く見える。朴念仁とは誰のことだろう、純情娘とは誰のことだろう） (2015/3/26 12:17:44) |
| 墨沢文♀３年 | > | うーん。朴念仁の男の子と純情な女の子かぁ。（と指を立てて…すこし悩むように）思いついたように…王様と最後の側室の物語の一冊の本を説明して。…それ以外なら…。寡黙な騎士と腹黒の司書の話とかは…生憎入荷してないわよ？（っと悪戯した子供のような微笑で切り返す） (2015/3/26 12:23:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（あのロボガ女…と苦々しく胸中で呟く。この前の報復か？少しでも痛がっておけば良かったか？色々考えるが、この前も堂々と文と腕を組んで歩いている事を思い出す。誰かに見られてたら、女子はそれこそ甲と同じ反応をするかもしれない。流石にうらやむ奴は女子にはいないだろう。こんな無駄にデカイだけの男など、誰が好き好むのか）………（今でこそ、文の切り返しに感謝しておく。が、腹黒と言う所は訂正してやりたいところだが） (2015/3/26 12:25:08) |
| 甲凛♀2年 | > | その最後に紹介してくれた話、入荷したら真っ先に教えてちょうだい（にこーっと珍しく普通の笑みを浮かべる。洒落の利いた返しのできる人間は頭がいい。冗談は頭脳労働だ、それができる人間は限られている）…本、ねぇ。墨沢は本を書いたりはしないの？なかなか面白そうな物語が書けそうな印象があるわ… (2015/3/26 12:28:20) |
| 墨沢文♀３年 | > | そうね。今なら書いてみたいかしら…。（少しだけ影を落として柔らかく微笑みながら。）…この間まではたくさんの論文を書いたりしてたんだけど…物語を紡ぐ事はなかったから…。これからはそう言うのもしてみたいかしら？（っと頬杖を付いて…考え込むように…）でも…最後に紹介した本は希少本にするから…一般解放は無しかしら?（っと微笑み、人差し指を立てる。） (2015/3/26 12:33:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （終わったか？多少訝しみつつ、いくつか楽譜とつい取ってしまったＳＦショートショートを持って文の元へ。借用申請を申し出た）……（甲に少し苦手意識を持ってしまったかも知れない。油断のならない奴だと思う。別に悪い奴でもないんだが。それとも俺が意識し過ぎかもしれない。精神修業が足りないのは俺の方か） (2015/3/26 12:35:54) |
| 甲凛♀2年 | > | …時間があるならやってみたらいいと思うわ、執筆は終わりの見えない娯楽よ。きっと楽しめると思う（黒木がカウンターへやってくるのを見てさっと立ち上がり墨沢の前を譲る。その目は僅かにこちらを睨んでおり少々反省する。しまった、こういう話し口は苦手だったのか）…希少本なら読むだけでいいわ、持って帰ると汚しちゃうしね。本は本棚から適当に見繕うわ（退散して本棚の海の中へ。特に借りたい本があるわけでもない。道徳コーナーにあった本を適当に掴んでパラパラページを捲る） (2015/3/26 12:40:36) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっすこし待ってね。（っと受け取り貸し出し手続きをして…）ＳＦ。スペースオペラかぁ…。早川書房の昭和４０年代のスペースオペラには名作が多いわよ？…今度用意しとくから読んでみる？（っと声を掛けて…。）ふふっ…甲さんも良い本にめぐり合えるといいわね（っと視線で見送る。） (2015/3/26 12:42:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ああ、頼むよ。最近また古典ＳＦにハマってるんだ（軽くそう返事を返したおいた。時代遅れと人は言うだろうが、その時代遅れに支えられて今のＳＦがあることには間違いない。『フランケンシュタイン』が存在しなければ『鉄人２８号』も存在しなかったし『鉄人２８号』が存在しなければ『マジンガーＺ』も存在しえなかったのだから）……（睨んだつもりはないが、目線からそう見えるのかもしれない。無愛想な所は自分の課題だ） (2015/3/26 12:46:04) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（本棚の隙間からふたりの様子を窺う。彼らはああ言うが本当に仲がよい。「自分が享受できない未来を、自分が大切に思う人が進めるなら」。頭の中で声が響く。桜吹雪の下で、白い衣装の、白い影のようなモノがこちらに話し掛けてくるビジョンがまぶたに浮かぶ。「自分が享受できない未来を、自分が大切に思う人が進めるなら」。…白い影のイメージは徐々に薄れ、掻き消えてしまう）………（幸せそうだな、と感じる。きっと、きっと幸せになれるだろう。私が必ず、この場所を守り切れば） (2015/3/26 12:52:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…了解。古典ＳＦには…現代の知識がないから名称とかも驚いたりするよ？…昭和４０年発行のスペースオペラで題名が「高速道路」なんていうのもあったし…のちに「ハイウェイ惑星」に改名されたけど。今から読み返すと…。当時読んだ人とはまた違う感性で読めて楽しめるよ。（っとホントに本が好き…でも。今は…読めないことが少しだけ寂しいっと…。誰にも聞こえない声で思いを呟いて）…うん。（っとそのすべてを受け入れても…微笑む。） (2015/3/26 12:54:50) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/26 12:56:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/3/26 12:57:00) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/3/26 12:57:20) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【( ﾟ▽ﾟ)/ｺﾝﾆﾁﾊ】 (2015/3/26 12:57:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わたしは次のロールで…一回落ちる予定ですが…ごめんなさい；】 (2015/3/26 12:57:50) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【危ない、こんばんはて打つところだった】 (2015/3/26 12:58:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！…はて、こんばんはでは？】 (2015/3/26 12:58:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【甲さんの携帯内では…こんばんはなのですよｗ】 (2015/3/26 12:59:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （息子の代わりに産みだされた、意思を持たない鋼鉄の兵士は、果たして幸せを知るのだろうか）……そんな顔するな（文の微笑みの裏に寂しさを垣間見る。勘が鋭いわけじゃない。しかし、今はそうするべきだと思う）寂しそうに笑っても、誰も嬉しくない（人間の心を知ったピノキオは、果たして幸せになれるのだろうか）俺はそう思う（文の目線に合わせて、視線を下げる。自覚するのは、きっと甲と同じ気持ち。文の大切な時間を護りたい。魔法使いと戦うために生まれ、魔法使いを全て破壊するために作られた力だとしたら） (2015/3/26 13:00:01) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【なるほどφ(ﾟ▽ﾟ*)ﾒﾓﾒﾓ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ□ﾍﾟﾀｯ】 (2015/3/26 13:00:06) |
2015年03月25日 14時34分 ～ 2015年03月26日 13時00分 の過去ログ
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