「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月26日 13時00分 ～ 2015年03月27日 10時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【現在位置全員図書室。お邪魔してます】 (2015/3/26 13:00:14) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【リョーかいっ(￣^￣)ゞです。】 (2015/3/26 13:00:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【城咲さんも来てくださったし甘々雰囲気から逃亡するのもありですかねー！】 (2015/3/26 13:01:56) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（「Although humans can fight for good, give it all they’ve got.」人の命は尽きるとも不滅の力。手にした本は存外面白い。パラパラ捲りながらカウンターまで持って行く。墨沢に革表紙の本を差し出して貸し出しの手続きをお願いする）………（「guard the future of our people. You are our hope.」お前こそ未来もたらす。希望のある詩だ。こういう掘り出し物もあるため図書館をただブラブラ巡るだけでも好きである） (2015/3/26 13:05:55) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（ゆっくり廊下を歩きながら屋上に向かいはじめ） (2015/3/26 13:06:15) |
| 墨沢文♀３年 | > | そうね。（っと頷いて。それでも微笑む。…例えほんのほんの…少しだけ、いびつな笑みであっても…わたしの意志で。）…ふふ。甲さん…お預かりしますね（っと手続きを行い…そっと。本を撫でて）良かったね。…見つけてもらえて。読んでもらえて（呟き…微笑の華を添えて手渡す。） (2015/3/26 13:07:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【で。〆ますね…おつかれさま。】 (2015/3/26 13:08:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/26 13:08:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/3/26 13:08:59) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/3/26 13:10:07) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/3/26 13:10:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （そうやってまだ笑えるならいい。まだ文は幸せになれる。誰かが幸せにする。俺じゃなくてもいい。文の望む幸せがあれば、それを祈る。友達として）………（漆黒の体躯にトランペットを持った巨人兵士は、非力ながらも自分の意志を持つ司書の背中を、見守るように見つめていた） (2015/3/26 13:11:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【適度な所で睡魔が…あぅぅ、屋上行きたい…】 (2015/3/26 13:12:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ご無理なさらず…(^^;】 (2015/3/26 13:12:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ごめんなさい…おやすみいたします…お疲れ様でしたー…】 (2015/3/26 13:13:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/26 13:13:34) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/26 13:13:39) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/3/26 13:15:54) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ごめーんなさい。急用の為落ちます】 (2015/3/26 13:16:30) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが退室しました。 (2015/3/26 13:16:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/26 13:16:46) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/3/26 13:16:50) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/26 18:44:35) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【ただいま～】 (2015/3/26 18:45:26) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪ (2015/3/26 18:49:52) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【ご飯近いけどお邪魔します！】 (2015/3/26 18:50:16) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【どうぞー】 (2015/3/26 18:54:46) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | ガス菅の交換は疲れたのぅ。(そう言って泥まみれ砂まみれの姿で校舎の近くを彷徨く用務員、噂によると、森の中に生徒が掘った温泉があるらしい、とりあえず巫女服と体の泥と砂を落とす必要がありそうだ。そして地熱で魔力とエネルギーを少しなら回復出来るからだ、マグマが有るなら更に回復できるが。) (2015/3/26 18:55:50) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ……（森の奥で上半身包帯だらけで大剣を振りながらトレーニングをしており） (2015/3/26 18:57:14) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【普段調理師をしている人です！別個体の非常勤と殴り愛、同格クラスの個体とも別世界で戦ったカンヘルさん、】 (2015/3/26 18:58:16) |
| 七宝カンヘル♀用務員 | > | 【そしてご飯出来ました！失礼しました！】 (2015/3/26 18:58:45) |
| おしらせ | > | 七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。 (2015/3/26 18:58:47) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | 【(*ﾟ∀ﾟ)/～～ ﾊ～ｲ】 (2015/3/26 19:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/26 19:37:09) |
| おしらせ | > | 城咲 凪沙♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/26 20:01:37) |
| 城咲 凪沙♂2年 | > | ………（暗くて長い廊下をゆっくりと歩き）……誰もいる気配がないね｡（立ち止まりあたりを見渡しながらいい屋上につながる階段をコツン、コツンと響かせながら一段一段登って行き屋上につながるドアをあけると目の前には綺麗な三日月が自分を出迎え）今日も相変わらず綺麗だな………（どこか悲しいそうな目で月を見つめいつもの場所に座り） (2015/3/26 20:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城咲 凪沙♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/26 20:30:06) |
| おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/26 20:51:20) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんは。まったりソロルしながら待機ー】 (2015/3/26 20:52:13) |
| おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2015/3/26 20:54:47) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/26 20:55:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ありさんのーおはなーしーきいたーかーねっ♪ちいさーなーこえだーがーきこえーたーよっ♪(童謡を歌いながら、スキップで廊下を歩いていく。身体が跳ねる度に、彼女の背中までの長さのポニーテールが揺れる) (2015/3/26 20:56:16) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/26 20:56:19) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | モグモグ…(カルパスを食べながら廊下を歩く (2015/3/26 20:58:57) |
| 夏目 凛♀1年 | > | おいしーいーおかしーをーみつけーたーよっ♪となりーのーおうちーのーおにわーだーよっ♪(歌い終わったところで、高岸を見付ける) こんばんはー (にこにこと人懐っこい笑みを浮かべながら挨拶する) (2015/3/26 21:00:43) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ん…こんばんは…(小学生かな？と小柄な女の子を見つめ (2015/3/26 21:03:09) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ボク、夏目 凛(なつめ りん)ー。1年ー。あなたはだぁれ? (こて、と首を傾げながら、目の前の高岸を見上げる) (2015/3/26 21:05:25) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 俺は高岸 道(たかぎし とおる) (2015/3/26 21:06:19) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 一年生だよ (2015/3/26 21:06:29) |
| 夏目 凛♀1年 | > | とおるかぁ、一緒だねー。よろしくー (にぱっと笑って、同学年だった彼を見上げ続ける) (2015/3/26 21:07:56) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | よろしく…(小声:同学年か…小学生じゃないのか (2015/3/26 21:11:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん? 何か言ったー? (顔を覗き込むように首を傾げながら、小声で聞こえなかった言葉を聞き返す) (2015/3/26 21:12:41) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ん、いや、なんでもない(平静を装い作り笑いで (2015/3/26 21:14:27) |
| 夏目 凛♀1年 | > | そーお? (何か言ったような気がしたが···気のせいだったらしい) とおるは、何してたのー? (こちらは作り笑いではなく、自然な笑顔で訊いて) (2015/3/26 21:17:00) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ん…なんもすることがなかったから学校探索？ (2015/3/26 21:18:21) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ふーん···? ボクはねー、図書館行こうとしてたー (正確には、図書館置いてあるノートに用がある。いつも図書館に居る、飴をくれた生徒への伝言代わりだ) (2015/3/26 21:21:42) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そっか、やることないしついていっていい？ (2015/3/26 21:23:11) |
| 夏目 凛♀1年 | > | いいよー。すぐ終わるけどー (図書館に向かって歩き出す。さすがに歌いながら行くわけにはいかないので、先程の童謡を鼻歌しながらだ) (2015/3/26 21:24:16) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ありがと(左斜め後ろをついていく (2015/3/26 21:28:00) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (図書館に着いた。鍵は閉まっている。でも問題ない。ウエストポーチから針金を取り出すと、鍵穴を見て針金を曲げ、鍵穴に入れてちょちょいのちょい。カチャッと鍵が開く音がすると、扉を開けて入る) お邪魔しまーす (電気を付けて、カウンターへ向かう) (2015/3/26 21:31:16) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | おいちょっと待て(肩を掴んで引っ張り出す (2015/3/26 21:32:41) |
| 夏目 凛♀1年 | > | およっ? (引っ張られた。顔だけ向けて見上げる) どうかした? (用が済んだら、きちんと鍵を閉めて出るし、何かを盗むつもりも全くない。何か問題があっただろうか···?) (2015/3/26 21:34:36) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 不法侵入、おーけぃ？ (2015/3/26 21:35:45) |
| 夏目 凛♀1年 | > | むー···ノートに、伝言書くだけだよぅ··· (口を尖らせながらそう言って) (2015/3/26 21:37:42) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 見つかったら大目玉だぞ？ (2015/3/26 21:38:12) |
| おしらせ | > | 東雲 守海♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:38:27) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/26 21:38:44) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんわー！】 (2015/3/26 21:38:49) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【混ざってもいいですか？】 (2015/3/26 21:39:57) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私はいいですよー】 (2015/3/26 21:40:15) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2015/3/26 21:40:23) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【ありがとうです！】 (2015/3/26 21:40:49) |
| 夏目 凛♀1年 | > | むー······ (仕方ない。義兄に迷惑をかけることになりそうなことは避けるべきだ。パタンと扉を閉めて、先程の針金を差し込んで鍵をかける。ガチャガチャとドアノブを回して鍵が閉まったことを確認する) (2015/3/26 21:42:08) |
| 東雲 守海♀1年 | > | ん......ふわぁあ、何か外騒がしいなぁ......(ムクッと起き上がって周りを見渡す。今日も) (2015/3/26 21:42:31) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 危なかった…俺まで共犯になるとこだった (2015/3/26 21:43:38) |
| 東雲 守海♀1年 | > | ん......ふわぁあ、何か外騒がしいなぁ......(ムクッと起き上がって周りを見渡す。今日も補習で図書館に居残りだった。）まあ先生でも来たんでしょ......ってあれ？閉められた？おらっ開け！(ガンガンとドアを蹴って) (2015/3/26 21:44:23) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【途中送信ごめんなさい......】 (2015/3/26 21:44:44) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私もよくやりますw】 (2015/3/26 21:44:58) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うわっ！？見つかったか！？ (2015/3/26 21:45:18) |
| 夏目 凛♀1年 | > | あれ、誰か居るー。内側からなら、鍵開けられるでしょー (「蹴っちゃダメだよー」と、扉の向こう側に声をかける) (2015/3/26 21:46:08) |
| 東雲 守海♀1年 | > | あー、誰だか知らないけど頭良いじゃん？(ガチャッと開けて)あれ、先公じゃないじゃん。誰あんたら(だるそうな目で見ながら欠伸して) (2015/3/26 21:50:05) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | …バカだ…(呆れ (2015/3/26 21:50:47) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん、ボク、夏目 凛だよー。そっちこそ、だぁれ? (人懐っこい笑みを浮かべながら、首を傾げて尋ねる) (2015/3/26 21:52:21) |
| 東雲 守海♀1年 | > | はぁ！？初対面の人間にバカとかほざくクズ男よかマシね！！(道に噛みつかんとする勢いで言い返して)東雲守海よ、一年。補習食らって図書館にいたけど、寝ちゃったのよ(ポリポリと不機嫌そうに頭を掻いて) (2015/3/26 21:55:45) |
| おしらせ | > | 西谷涼太♂さんが入室しました♪ (2015/3/26 21:58:30) |
| おしらせ | > | 西谷涼太♂さんが退室しました。 (2015/3/26 21:59:02) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【あれれ？】 (2015/3/26 21:59:18) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【学年を入れて戻って来られるかと思いますが···】 (2015/3/26 21:59:39) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【なるw】 (2015/3/26 21:59:57) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【もしくは間違えたか···】 (2015/3/26 22:00:24) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:02:15) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/26 22:02:39) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんわぁー！】 (2015/3/26 22:02:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんは。図書館っぽいし…いても良いかしら？】 (2015/3/26 22:02:52) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あ、こんばんはー。ノートに伝言書こうとしてましたw】 (2015/3/26 22:02:53) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【なんだったんでしょうね】 (2015/3/26 22:02:58) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【どうぞw】 (2015/3/26 22:03:07) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、補習受けてて鍵開ける生活力もない感じでドア蹴っ飛ばすのはスケバン系バカだと思う (2015/3/26 22:04:04) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【私図書館でねてたw】 (2015/3/26 22:04:05) |
| 夏目 凛♀1年 | > | かみみちゃんねー (にっこり) お、お、お? 喧嘩ダメだよー? (図書館の前である。声もよく響く) (2015/3/26 22:05:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | （受付席で１年生の漫才をぼんやり見ながら…。）鍵…ずっとあいてたよ？だからドア壊さないでね（すこし呆れたように…。）それにね。寝てる生徒ほって帰る分けないと思うなだけど…なぁ（なてん微笑み。暖房にブランケット…照明も付いてる図書館。） (2015/3/26 22:06:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【相変わらずの自分の誤字に嫉妬…ｗ】 (2015/3/26 22:06:54) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【手紙かなーって思って後で確認しようと思ったんだけど…ほっといたら入り口のドア破壊されそうだったので…ｗ】 (2015/3/26 22:09:00) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 生活力と鍵開ける開けないは関係無いじゃない、それを言うなら常識の問題じゃない？しかもスケバンとか何時の時代よ。ていうかケンカ売ってんの？(二人の話も聞かずにまくし立てる、相当怒っている) (2015/3/26 22:09:09) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:10:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/26 22:10:06) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【はっ!!!!!!!! こんばんはー】 (2015/3/26 22:10:20) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんはぁー！】 (2015/3/26 22:10:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/26 22:10:33) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【かめはめはぁー！みたいになっちゃったw】 (2015/3/26 22:10:55) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/26 22:11:28) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【カウンターにノートがあったよなーと思って、そこにちょっと一言書き込んでいこうと思ってたんですよー。書いておけば、リュウヤさんあたりが文さんに読んであげるだろう、と思って···w】 (2015/3/26 22:11:46) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 喧嘩は売ってない、女子に手をあげたら蜂の巣にされるし (2015/3/26 22:12:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【凛さんも文さんも彼にとっては友人であり家族みたいな感覚です。つまり大切な人】 (2015/3/26 22:12:29) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【うん。伝言ノート件…わたしの日記帳があるよー。自由に使っていいよ。】 (2015/3/26 22:12:33) |
| 夏目 凛♀1年 | > | んー······ (ポーチをごそごそ。取り出したのは) チョコ食べるー? (小さな包みに入ったチョコ。一触即発の2人に1個ずつ差し出す。マイペースである) (2015/3/26 22:14:31) |
| 東雲 守海♀1年 | > | じゃあバカって言ったのは何事よ、素直な感想？真実だから？女性に手を上げるのはヤバいから悪口を言う？事情は何だか知らないけど、どんな理由だろうとバカって言われたのがいっっっちばんムカつく！！！！！(ありがとう、勝手に通っていいわよ。と、ぶっきらぼうにチョコを受け取ってもぐもぐし) (2015/3/26 22:16:59) |
| 墨沢文♀３年 | > | （頬杖を付きながら…３人のやり取りを見守り。）…閉館前で利用者すくないから…良いけど。あまり熱くならないでね…。（っと小さく擦れた声で軽く咎めて） (2015/3/26 22:17:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | あ、いたいた（図書館に踏み込む、黒いコートを纏った背の高い男子生徒。夏目凛を探してここに来たのだが）……（いきなりなんだよ。飛んできた怒声に顔をしかめる。状況次第では騒いでる二人組を叩きだすつもりでいるが）… (2015/3/26 22:18:53) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | お、チョコありがと(険悪なムードを置いといてチィ子を受け取りなかったことにしようとする (2015/3/26 22:19:39) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【後時で新キャラができた】 (2015/3/26 22:22:17) |
| 夏目 凛♀1年 | > | あー、りゅーやさん、こんばんはー (一触即発の2人を前にしても、にこにこしている。リュウヤを見付けると、にっこり笑って挨拶して) りゅーやさんも、チョコ食べるー? (またポーチからチョコを取り出して差し出す。この程度の険悪さに動じる子ではない(笑)) (2015/3/26 22:22:24) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【誤字を誤字った】 (2015/3/26 22:22:34) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 何その態度......謝るべきだと思わないの？(デッカい男の人はスルー、通るならどうぞ？と体をどかす) (2015/3/26 22:22:39) |
| 墨沢文♀３年 | > | うーん。（っとすこし考え込み。平行線かな？…っと呟いて）えーっと。わたしは３年の墨沢です？…お２人のお名前きいていいかしら？（っと面識の薄い２人にこえかける。） (2015/3/26 22:24:42) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 一年生の高岸 道です (2015/3/26 22:25:33) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | (軽く会釈して (2015/3/26 22:25:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（状況を見る限り、男の方が女の方を怒らせたらしい。ならどうであれ、場を収めるために男がやることは一つ。もっとも、それを解っていればの話）よう、凛。チョコレート？いいね、もらうよ。本汚すなよー？（腰を下げ、凛にチョコをこぼすなよと言っておく。チョコが紙に着いたら落ちにくい） (2015/3/26 22:26:46) |
| おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:26:48) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/26 22:27:11) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【おや、お久しぶりですねー。こんばんはー】 (2015/3/26 22:27:20) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。毒神です。】 (2015/3/26 22:27:29) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 一年、東雲 守海。何か用？(ジロッと睨む。すごく不機嫌だ) (2015/3/26 22:27:33) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんわ～！】 (2015/3/26 22:27:52) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【さて、皆さんと絡みたいのですがいいでしょうか。】 (2015/3/26 22:28:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | 別にね。…２人に意見のぶつかり合いにどうこう言うつもりはないんだけど…ここは他の生徒もプライベートスペースです。…。わかりますか？（っと微笑を絶やさずに２人に確認して）…今の二人の行動を他の一般の生徒や利用者が見ると…どういう風に思うかな？（少しだけ声の質を下げて）…それとも、周りの視線も気にならないのかしら？ (2015/3/26 22:29:12) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私はいいですよー。全員図書館ですー】 (2015/3/26 22:29:30) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わたしもかまいませんよー。】 (2015/3/26 22:29:45) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【右に同じくですー】 (2015/3/26 22:29:52) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【皆さんありがとうございます。では自分も図書館へ______】 (2015/3/26 22:30:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【他の生徒も使うプライベートスペース…ね】 (2015/3/26 22:31:16) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ここも久しぶりだ… (銃を片手に、暇潰しで図書館に来た。何か懐かしい匂いがすると感じて来たらしい。) ……相変わらず賑やかで…温かい図書館だ。 (2015/3/26 22:33:02) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:33:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （注意は解かない。この学園の連中は注意されると逆上する可能性の方が高い。何かあったら凛はともかく文は逃げも戦えも出来ない。その場合は何か始める前に図書館の外に放り出す必要がある。身構えはしておいてあるし、心の準備も出来ている）……（が、さらにおかしなのが来た）……（なんで銃持って図書室に来るんだよ） (2015/3/26 22:33:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/26 22:34:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは―】 (2015/3/26 22:34:29) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/3/26 22:34:40) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【こんばんわ～！】 (2015/3/26 22:34:43) |
| 東雲 守海♀1年 | > | ふん、彼が謝るなら私もここまで騒がないわよ。(腕組みしてプイッとする) (2015/3/26 22:35:52) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 俺はそこまで大きな音は立ててないんですがね(あくまでつっぱる (2015/3/26 22:36:59) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……。 (人間戦艦。ずっと前、俺が弱かった頃、歯が立たなかった相手。あと隣にいる人、確か俺が喉に銃弾をぶち込んだ人、鮮明に覚えている。) ……久しぶりだな、俺、覚えてないか？ (銃をその場からパッと消した。) (2015/3/26 22:37:38) |
| 夏目 凛♀1年 | > | うん、気を付けるー (自分はチョコは食べない。ここは飲食禁止の筈だ) ········· (険悪な2人を眺める。毒神も来た。久しぶりだ。また、銃を持っているようだ) ···こんばんは。覚えてるよ。久しぶりだね (毒神に挨拶すると、文の元へ向かう。本人が居るのだからノートに伝言を書く必要はない。近付いて、話が終わるまで側で待っておく。彼女に流れ弾でも来ようものなら、弾き返すつもりで。勿論、本は傷付けない。場違いに、小さく鼻歌をしながら見守る) (2015/3/26 22:38:29) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/26 22:38:34) |
| 墨沢文♀３年 | > | それに高道くん。…貴方の始めに東雲さんに放った言の刃はけして…初対面の人に放つ言葉じゃないと…わたしは思うけどな？（っとばやけて揺れる視線で…）でも。不注意もあるし。そんなときは「ごめんなさい」の一言少しの勇気で…できると思うんだけど…ね？わたし間違ってるかな？ (2015/3/26 22:38:44) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 間違ってはないですし、俺が間違ってます。でも、俺にも意地があります(ただのわがままでも突っぱねる (2015/3/26 22:41:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 東雲さんもドアをける…のはよくないと。わたしは思うんだけど？（っと東雲さんに向き直り）…ドアの外にいる人…どう思うかな?不愉快じゃないかな？…（っと同じように少しだけ問い詰めて）…今回は２人のすれ違い。…お互いにごめんなさい。…そしてそこまでほっておいた…わたしも。２人にごめんなさい（っと大きく頭を下げて）…で。許してくれないかしら。 (2015/3/26 22:41:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ああ、憶えてるよ。神サマなんだろ？最も…そんなもん自称だろうけど（黒木リュウヤは無神論者である。神がいるとしたら、それは人が頭の中でこねくり回した自然現象そのものでしかない）………（チョコをコートのポケットに突っ込み、事態を静観。文が謝る必要は誰も思っていない。ここまでさせてそれでも非を認めないなら、男子生徒はただの根性無しだ） (2015/3/26 22:43:04) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | …わかりました、あなたがそこまで譲歩するなら、俺もここは譲ります(守海に向き直り…ごめんなさい (2015/3/26 22:44:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【っとっと。一旦離席しまーす。】 (2015/3/26 22:44:21) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/26 22:44:25) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【いてらですー】 (2015/3/26 22:44:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【了解しました】 (2015/3/26 22:44:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ありゃりゃ、悠ちゃんまたねー。】 (2015/3/26 22:44:46) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 私もあなたみたいにただの注意なら、しぶしぶ応えたわよ......だけど私も悪かった..................ごめんなさい(こんな事で騒いだのが恥ずかしくなったのか、顔を赤くしながら謝って) (2015/3/26 22:46:17) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……にしても懐かしいな…確か6億年前……いや、違うな。 (頭をポリポリと掻く。最後にここにきた日を全く覚えてないらしい。) あ”？どこが自称に見えやがる (2mの人を見上げて…) いつもだったら首を跳ねて終わりだが…まぁいい。好きにしろ。俺はれっきとした神だからな。 (ハッ と笑って黒木に背を向ける) (2015/3/26 22:46:26) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【いってらーですー】 (2015/3/26 22:46:32) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【いってらっしゃいー】 (2015/3/26 22:47:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…２人ともありがとう。（っと微笑んで。）それから…改めてよろしくね。（っと話が落ち着くと残った業務にもどる。） (2015/3/26 22:48:25) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ハッ…（軽く笑ってこちらも自称神…毒神を一蹴。背中を最初に向けた奴が敗者。首撥ねて終わり？やって見ろ。その前にコイツが…（ノイズ音）…れて終わりだ。黒木流が一体何を倒すためにあるものなのか、この神（自称）は知らねぇんだから）……落ち着いた、か（ふぅーっと息を吐く。さて、落ち着いたし、凛もここにいるのがわかったし）…何か新しいの無いかな…（本棚に足を向けた） (2015/3/26 22:51:00) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 名前......(小さく呟いて)あなたの名前、聞きたい。(トテトテと歩いて近づいて) (2015/3/26 22:52:14) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (あぁ、やっぱりこの人(神らしいが)ダメだ。首を跳ねる? ·········) ················· (凛の顔から笑顔が消える。当然鼻歌も止まる。無表情のまま、毒神を見る。いつもにこにこしている凛が無表情だと、かなり違和感がある。突っかかっていくつもりはないが····) ····················文ちゃん、お話しに来たよー (傍に居る文に話しかけた時には、いつも通りにこにこだ) (2015/3/26 22:53:47) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【あ、文さんに聞いたのです。分かりにくい描写でごめんなさい 汗】 (2015/3/26 22:53:56) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【そしてお邪魔してしまいましたぁ！Σ】 (2015/3/26 22:54:51) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【ん、あぁっ、本当だ！文さんが2人に話しかけられてしまっている！凛の話は、東雲さんへの返答ロルが終わってからでいいですよーw 本題に入ってないですしw】 (2015/3/26 22:56:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | （声のほうに向き直り…焦点の定まらず震える瞳で東雲さんに向き直り…。柔らかく暖かな笑みを浮かべて）墨沢 文（スミザワ アヤ）よ…。アヤでいいわよ。（凜ちゃんの声に反応して…。）なーに？…ふふっわたしも会いたかったわよ？（っと問いかける。）【大丈夫。ちょっと前まで数千人の人の会話を処理する能力あったから（嘘？】 (2015/3/26 22:57:03) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【聖徳太子系ガール！？w】 (2015/3/26 22:57:58) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | んー、一つ決着がついたらまたすることがなくなったな…(椅子に座り (2015/3/26 22:58:21) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……。 (何もないところに手を伸ばす。すると一冊の、古い本が現れる。こいつはいつもこの本を繰り返し読んでいる。壁にもたれかかり、静かに本を読み始めた。右手には何か赤い液体がついている) (2015/3/26 22:58:53) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【毒神さんとは認識ないので…。ごめんなさいいることは認識してるぐらいで…リュウヤくんは何かあったら話してくれると思うので…ロールに入れませんでした。】 (2015/3/26 22:59:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お（古そうな古典ＳＦの本を一つ取る。流石だねぇ、なんでもあるわここ。そう感心しつつページをめくり、席に座る。中身が気に入ったら借りよう） (2015/3/26 23:00:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2015/3/26 23:00:16) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【どちらかと言うと携帯電話の基地局系ひゅーまん？ｗ】 (2015/3/26 23:00:21) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【あ、赤い液体は科学薬品です。決して血とかではないです。ええ決して。】 (2015/3/26 23:00:23) |
| 東雲 守海♀1年 | > | アヤも......悪かった。ゴメンナサイ(それだけ言うとプイッと背を向けて自分が寝てた席に座って、机に伏せて寝る。耳がまっかっかだ。) (2015/3/26 23:00:29) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【それだと、電波系の人が集まる中の中心人物みたいに......w】 (2015/3/26 23:01:55) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ん、えっとねー、大分前になるけどねー、お兄ちゃんから、飴ちゃんと貰ったよー、ありがとー♪(かなり前のことだが、きちんとお礼を言っていなかった。しかも、義兄に情報を与えて手助けしてくれたらしい。にこにこと話す) (2015/3/26 23:02:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ちょっと失礼。文…これ頼む（借用願を出す。気に入ったらしい。とりあえず凛がいる以上は保護者としてここにいるが、彼女の用事が済むまでここで読んで過ごそうか） (2015/3/26 23:04:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…気にしないで（微笑みっと呟きで返して）…うん。ふふっ。あの飴わたしのお気に入りなの美味しかった？…実は新作も用意してたのよ（っと引き出しを開いて…ここに居る人数分と…＋αを渡して…）飲食禁止…だけど。目の見えない図書委員だから食べても気がつかないみたいよ？…ふふっ（リュウヤくんには）…はーい。帰りまでに手続き終わらせとくから…読んでていいよ（っと受付の隅には古いＳＦの本が何冊か用意去れていて。貸し出し予定の札が貼られている。） (2015/3/26 23:08:01) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ふぅ… (本、読むの飽きた。という顔をすると、本棚の後ろに隠れる。) ………っ！ (毒神の隠れた棚から人……ではなく猫が出現した。青い目の白猫である。) (2015/3/26 23:08:48) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （受付のすみにあるものは、自分の希望していたような本が沢山）…俺だけじゃなかったのかな…（が、察しが悪いのか視点が違うのか、そう呟いてしまう。文に読みたい本をぶっちゃけたのは黒木リュウヤ自身だというのに） (2015/3/26 23:11:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | わぁ、ありがとー！(早速飴を口に入れる。ころころ。甘い。美味しい) ·······♪(ころころ、ころころ。にんまりと幸せそうに飴を転がす) (2015/3/26 23:11:52) |
| 東雲 守海♀1年 | > | ......はい、あげる。チョコの、お返し......私の分あげる(飴をジッと見つめて凛に渡す。本当は、一緒に来た彼女にも悪いと思っているからだけど......言えない) (2015/3/26 23:11:58) |
| 夏目 凛♀1年 | > | おぉ、くれるの? ありがとー♪(東雲から貰った飴も口に入れる。両頬に飴が入って膨らんでいる。ころころころ) ～♪(美味しい) (2015/3/26 23:14:03) |
| 墨沢文♀３年 | > | （先ほどまで居た生徒が視界から隠れたことには気がついたけど…距離が遠くおぼろげな視界では確認する事は…難しい。）良かった…凜ちゃん。それ残ったらおにいちゃんにももって帰ってあげてね。（リュウヤくんの視線には…すこし得意毛に微笑み）…良い本よ？一緒に手続き終わらせてるからね。（っと伝える。） (2015/3/26 23:15:12) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【大きさにもよりますけど、3個くらい飴をいっぺんに食べると味が混ざって楽しいですよねーw】 (2015/3/26 23:15:42) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【得意気って漢字こうだよね。…ゴロゴロするし味が混ざって…わかんないかも？試したことないけどｗ】 (2015/3/26 23:16:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （背の小さい可愛い子はこういう時有利だ。心理的に味方につかれやすい。頬に飴を含ませて幸せそうな凛をぽんぽんと撫でて）文の選んだもんだ。期待してるよ（こちらも微笑んでみた。顔立ちと身長のおかげで優しい微笑みが出来たかどうかは怪しいが） (2015/3/26 23:16:42) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ニャ。 (皆が集まっている所と距離が離れている白猫は、棚の上を歩いたり、棚と棚の隙間に入ったり、気持ち良さそうに床で寝転がったりと自由気ままに動いている。だが、本には視点を合わさないようだ。何かと意外な猫である。それと同時に分かること。それが『暇そう』。) (2015/3/26 23:16:46) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | …zz…(退屈すぎて寝る (2015/3/26 23:16:53) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【気を付けなきゃいけないには、入れすぎると口が閉じれなくなります。結構困ります←】 (2015/3/26 23:18:32) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 凛っていうのね......東雲守海。そっちがそのお兄さん？それとも彼氏？(ジッと黒木で見上げて聞いて) (2015/3/26 23:18:33) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【何か一緒に食べると味が変わるガム思い出しました......w】 (2015/3/26 23:19:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ありましたね。懐かしいです】 (2015/3/26 23:20:04) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あ、そうだ忘れてた！東雲さん、私、白崎 愁の人ですよー。愁と凛は義兄妹の設定ですw】 (2015/3/26 23:20:08) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………。 (退屈すぎて寝ている人を見つけるが、プイと向こうを向く……と思いきや近づいていって…) ……ニャー… (起きた時の反応。楽しみだとか思って、顔の隣で座ってみる) (2015/3/26 23:20:51) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【半盲。難聴なんてハンデでのせい…拾ってあげることの出来ないロールが…。ごめんなさい。高岸さん。毒神さん…。】 (2015/3/26 23:21:00) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【そうですかぁ！私は防人の人ですがね(ドヤァ)】 (2015/3/26 23:21:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【そんな人知りません（ドヤァ】 (2015/3/26 23:21:40) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【気づかなかったようだね！w】 (2015/3/26 23:21:46) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【さーて、どうロル返すべきかなー···】 (2015/3/26 23:21:47) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【いえいえ。別に問題ないですよー。寂しいですけど← 】 (2015/3/26 23:22:13) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【待って、みんないきなり冷たい！？】 (2015/3/26 23:22:22) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【私は六人兄弟(ry 】 (2015/3/26 23:22:57) |
| 墨沢文♀３年 | > | （図書館をぼんやりと見回すと…寝入ってしまってる。高岸くんに気が付いて…杖を付きながら。ブランケットを肩から掛けて…）閉館までには起きてね。（っと呟く） (2015/3/26 23:24:49) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | んん…(寝ぼけ半分で目がさめる (2015/3/26 23:24:51) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【無理やり拾いに行ったわｗ】 (2015/3/26 23:25:12) |
| 夏目 凛♀1年 | > | この人は···えーっと···おっきぃ！あと、優しい！でも、お兄ちゃんじゃなくてー······お父さんでもないしー······彼氏·······も、違う気がする····· (うーん、とリュウヤを見上げながら悩み始める) (2015/3/26 23:25:32) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ニャー？ (寝ぼけ半分で目が覚めた人の顔をジーッと見て鳴いてみる。) 【その近くに白猫← 】 (2015/3/26 23:26:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 一応…保護者だよ（凛を撫でながら）黒木リュウヤ、三年。ここの常連だよ。身長は生まれつき。無神論者。…他に質問は？（守海に返答） (2015/3/26 23:26:43) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【はー···防人さんには後でお説教ですな。離席しますー。傍観してると思ってくださいー···】 (2015/3/26 23:28:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【了解しました】 (2015/3/26 23:28:50) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【りょ】 (2015/3/26 23:28:59) |
| 墨沢文♀３年 | > | （ノイズの混じる聴覚の中…ありえない泣き声…でもなく。よく語尾にゃーにゃーつける。お節介な友達や知り合いを思い出して）あら？…誰かいるの？（っと呟き辺りを見回すと…白い毛玉が）!! (2015/3/26 23:29:21) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【めちゃくちゃうざったいロルですいませんゴメンナサイ！いってらっしゃいです！！】 (2015/3/26 23:29:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【いってらしゃいー。お説教はわたしの分も込みでお願いします。…ドアけった罪でｗ】 (2015/3/26 23:30:22) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 大きい、優しい、保護者......あとは、うーん......No.6を知らない？(首を傾げて) (2015/3/26 23:30:52) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【どうせ壁と一緒に無くなるんです！(迫真)】 (2015/3/26 23:31:40) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | …ネコ…(ぼーっと見つめる (2015/3/26 23:31:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ？（ナンバーシックス？なんだそりゃ。ウルトラマンタロウか？特撮は好きだが…ってそうじゃない）んや、そう言う知り合いはいないよ（返答した）。……どうした？（間延びした言葉を文に。驚いている様子だが） (2015/3/26 23:32:44) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (誰かいるの？ と聞き、そちらを見てみると一人の同級生。こちらに近づいているようだ…) ……ニャー。 (猫独特の鳴き声で鳴いてみる。ネコ…という声も聞こえたので…) ……ニャー。 (2015/3/26 23:32:54) |
| 墨沢文♀３年 | > | 猫…だよね？あれ？（と高岸くんに確認して）…どこから紛れ込んだんだろう？…捕まえないと (2015/3/26 23:34:45) |
| 東雲 守海♀1年 | > | そう......ならいいわ、ありがとう。(残念そうにしながら)そうだ、アンタも私に質問してもいいわよ？ヤらしいの意外で(クスッと冗談を言いながら笑って) (2015/3/26 23:34:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わー。途中送信。】 (2015/3/26 23:35:00) |
| 墨沢文♀３年 | > | 猫…どこかから紛れ込んじゃったみたい。（…そっと手を伸ばして…抱きかかえようとする。） (2015/3/26 23:36:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （心外だねぇと思いつつ）…そうだね…何も無いよ。強いて言えば（背中を向けて座っていた場所に本を置き）図書室でデカい声出すな（ピシャリと言った） (2015/3/26 23:38:00) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | んー…ネコだ…(撫でてみる (2015/3/26 23:38:03) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …ニャー。(抱き抱えられると気持ち良さそうに尻尾を振ってみる。一応人間にはあえて戻らずに…) (2015/3/26 23:38:40) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 質問じゃ無いじゃない......しかも気にしてることを、声がデカいのは生まれつきよ(ムゥッと口元に両手を添えて声量を抑えながら) (2015/3/26 23:41:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | ねぇ…リュウヤくん。ちょっと手を借りていいかしら？（っと擦れる声で声を掛けて…）この子…中庭にでもと…思うんだけど。わたし杖を持ちながら不安定だし…お願いしてもいいかしら？（っと。お願いして…手渡そうとする。） (2015/3/26 23:42:11) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うるさい！！(寝ぼけてるため大音量がとってもストレス>守海 (2015/3/26 23:42:59) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【間違えました無視してください】 (2015/3/26 23:43:37) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【口に手を添えてがヤッホーのポーズかと勘違いしただけです】 (2015/3/26 23:44:02) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【わかりましたー】 (2015/3/26 23:44:06) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【大丈夫ですwww】 (2015/3/26 23:44:18) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あははｗヤッホーは怒られるねｗ】 (2015/3/26 23:44:34) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【ニャー。】 (2015/3/26 23:44:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | じゃあ無言でいるこった。その方が可愛げある（ばっさり）。（文の傍へ寄り、青眼の猫を見る。…そう言えば、あの神（笑）もこんな眼ェしてたっけ）……ああ…（一先ず猫を手渡され、周囲をキョロキョロ）……（ドアに人が出て行った形跡は無し）………（黒い無表情な瞳が猫を見おろした） (2015/3/26 23:46:08) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……。 (無言。リュウヤを見上げると『ニャ。』とだけないた、『床に下ろせ』と言っているが人間にはそれが『ニャ』にしか聴こえない。ここで人間になったらどうなるか…と思うとゾクッとして…) (2015/3/26 23:48:30) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 黙って可愛げ良く何て、ストレスが溜まってイヤ。あなたの好みより自分の好きな自分よ(バッサリ) (2015/3/26 23:48:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | ありがと。手を掛けてごめんね。凜ちゃんはちゃんと一緒にいるから…お願いね。（さすがに図書館に猫は…不味いと思い）猫ちゃん…またね。（っと笑顔で微笑み手を振る。） (2015/3/26 23:49:35) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【戻りましたー】 (2015/3/26 23:50:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （守海の返答を背中で受ける。返答は必要無し。ああそうかいじゃあご勝手に。それくらいの反応）……（図書館のドアを開け、猫を入り口に置く）じゃあな。次からは場を弁えろよ（そのままドアを閉める） (2015/3/26 23:50:51) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【おかえりー！】 (2015/3/26 23:50:55) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【お帰りー】 (2015/3/26 23:50:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2015/3/26 23:51:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/3/26 23:51:16) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (傍観を続けていたが···焦燥感に駆られる) ボク、そろそろ行くね。おやすみなさい (その場の全員に、ぺこりとお辞儀をして) またねー (手を振りながら図書館を出る。猫には目もくれず、その足で訓練室へ向かう) (2015/3/26 23:53:37) |
| 東雲 守海♀1年 | > | さて、私も本格的に寝ようかしら......邪魔したね、おやすみなさい(悠々と歩いて図書館を出る) (2015/3/26 23:54:45) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (ドアを閉められると、人間体に変わって。お得意の『霊能力』で扉をすり抜けると…) 入り口に猫を置くのは酷いな… (頭をポリポリと掻きながら小さい声で呟いて…) (2015/3/26 23:55:29) |
| 東雲 守海♀1年 | > | 【すいません、睡魔がもうダメです......凛さんごめんなさい。説教は明日お願いします......】 (2015/3/26 23:55:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | あら。凜ちゃん…怪我に気をつけてね。（っと出て行く凜ちゃんに見送り）はーい。おやすみなさい。（っと。）【すいません。…わたしも急用で落ちます。】 (2015/3/26 23:56:10) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/26 23:56:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした。ご無理なさらず】 (2015/3/26 23:56:16) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/3/26 23:56:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【〆ロルできなくてすいませんー。お疲れさまー】 (2015/3/26 23:56:39) |
| おしらせ | > | 東雲 守海♀1年さんが退室しました。 (2015/3/26 23:56:50) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/3/26 23:56:52) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 遅くなる前に戻ってろよ、凛（訓練室に出向く凛にはそう言い、自分も図書室を出る。脇には借りた本を抱えて） (2015/3/26 23:57:16) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ······ (もっと、強くならなきゃいけない。義兄に何度も庇われた。あそこまで大怪我をしたのは、自分のせいだ。義兄のことだから笑って否定するだろうけど···誰がどう見ても足手まといだった。強く、ならなきゃ) ······· (シミュレーションの端末を操作する。手が震えるのを必死で抑えて、設定していく) (2015/3/27 00:01:57) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ふぅ……ん？ (携帯電話がなった、耳に携帯電話を当てると…) はい。こちら…ゼロ…ですけど？…あ、はい。……ええ…わかってますって…やればいいんでしょう？やれば… (溜め息をつくと…) 了解。では… (携帯電話を切った。もう一度猫になって…) (2015/3/27 00:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高岸 道 ♂ 一年さんが自動退室しました。 (2015/3/27 00:04:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （凛の家に本を置くと、訓練室へ出向く）……良いよ。続けてて（壁を背もたれに、凛の特訓を見ている） (2015/3/27 00:04:28) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ·······うん······ (行き先は言わなかったのに、バレたらしい。無茶をするつもりはない。それで怪我をしたら、それこそ怒られる。自分より少しだけ強い相手を、1体だけがいい。シミュレーションを起動。魔法剣士系の、人型の仮想敵が現れる。自分の短所は、非力なところと、魔法が使えないこと。どうにかして、対処できるようにならなければ···。2本のダガーを逆手に持って構える。魔法剣士も構える) ········· (2015/3/27 00:08:55) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【リュウヤさん、無理に付き合って頂かなくても大丈夫ですからね? 眠気と時間には従ってくださいませ。ソロルでも大丈夫ですのでー】 (2015/3/27 00:10:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【大丈夫です。その場合は一言いいますので。お気遣い感謝いたしますm(__)m】 (2015/3/27 00:11:30) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……。 (今では神など存在しない。いる筈などないという考えをしている人がウザい。そう思う自分はストレスが溜まっていた) ……っ…人間なんて…全員っっ！！…滅びてしまえっっ！！！ (所々で大きな爆発音と小さな叫ぶ声が響いた。煙が上がっている。こいつが叫ぶごとに何処かが爆発しているのは気のせいだろうか…) (2015/3/27 00:12:45) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （リーチもパワーも無い凛。武器は一つ、近接格闘のみ。しかし、自分だって同じと言える。自分だって基本的には近接格闘のみだ。よって、体躯の大きい自分には重い一撃を入れるが、急所を狙うのは苦手。その分、凛は一撃が鋭い。急所に当たれば一撃で良い。一撃必殺。スズメバチのような一撃を、標的の心臓に）…… (2015/3/27 00:13:36) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【え、校舎破壊!?w】 (2015/3/27 00:13:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【…ほう…】 (2015/3/27 00:13:56) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【校舎だけは破壊してませんよーw】 (2015/3/27 00:14:17) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【てことは、校庭の空中とか···で、爆発が起きてるってことですかな?】 (2015/3/27 00:14:59) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【そゆことー】 (2015/3/27 00:15:19) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あとリュウヤさん、凛は武器一つじゃないです···最低でもダガー2本、大剣、ランチャーは持ってます。まぁ後者2つは使いどころを選ぶのでやっぱりダガーばかりになりますが···w】 (2015/3/27 00:16:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【近接攻撃と書くべきでした失礼。全部ひっくるめてそれですね(^^;】 (2015/3/27 00:17:26) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【いえいえ、紛らわしくてすみません···】 (2015/3/27 00:17:53) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (魔法剣士の剣が、素早く振り下ろされる。避けるのは得意だ。必要最低限の動きで避ける。それを狙っていたかのように、剣から炎が吹き出す) っ!! (この魔法が厄介だ。紙一重で炎も避けると、剣士の懐に入ってダガーを振るう。ガキンッ!!という音がしたかと思えば弾かれる。今度は魔法の盾らしい。しかも、自分よりも、少しとは言え強い相手だ。一筋縄ではいかない。一度距離をとって、両者構えなおす) (2015/3/27 00:24:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （自分ならどう動くか。まず避けないだろう。そのまま受ける。もしくは受け流す。そして剣を掴んでこちらに引き寄せ、叩いて砕く）………（魔法を使わせる前に、まず主導権を握る。詠唱の時間なんか与えない。精神統一の時間など与えない） (2015/3/27 00:27:21) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (望めば一瞬にして瓦礫の山となる校舎。星一つ破壊できる程度の能力。その力を目の前で見せるが一切否定する人間共。それに怒っているのか…なり響く轟音と爆音。なり続ける叫び声。それは耐えることなく、空中や水面で爆発を起こしていた) (2015/3/27 00:27:43) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (今度はこちらから。一気に接近すると、流れるような動きで2本のダガーを振るう。ギリギリのところで避けられていく。くるくると回りながら、テンポよく何度も振るう。相手がそのリズムに慣れてきた瞬間。左手のダガーが、剣士の顔の前を横切っていく。右手のダガーは、····ふ、と手放し、何も持っていない右手だけが通過する。重力に従って落ちていくダガーを、右足の指でしっかり掴むと、回転する身体の勢いに任せて振り抜く。フェイントで攻撃のタイミングとリズムをずらす。剣士の頬がピッと斬れる。浅かったか) (2015/3/27 00:35:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （こちらから武器を手離し、それに気を取られた瞬間に一撃を加える。かく乱戦術としては効果的なもの。問題はタイミングの難しさと、この戦法を知っているかどうか。知られている以上、これは意味を成さず、武器を放るという隙を晒すだけになる。…武器を放るという行為自体を予測、及び冷静に分析出来ない者ならかかる。ようは精神の持ち様とも言えるか） (2015/3/27 00:37:48) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (乱舞はまだ続く。今度は足も混ぜて、不規則に仕掛けていく。じりじりと後退していく剣士。それを追うように一定の距離を保っていく。それでも避けられてしまうのなら。ダガーを振った瞬間、隠し刃が飛び出る。不規則な連撃に、こっそりと忍ばせる鋭い刃。咄嗟に腕で防御した剣士。先程よりも深く、腕を斬っていく。その瞬間、剣士から突風が放出され、吹き飛ばされる。小さな身体が宙を舞うが、すぐに体勢を整える。風に乗っているのか、妙に滞空時間が長い) (2015/3/27 00:47:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （凛に長期戦は向かない。スピード重視の戦闘は移動にも体力を使うため、動かない相手より体力で負ける可能性の方が高い。だが、それを知らないほど凛はバカでは無い。今の隠し武器による不意打ち、奥の手を晒すのはトドメを刺せるという絶対の自信が出来た場合のみ。即ち）……… (2015/3/27 00:49:54) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (どれだけ叫んだだろう。どれだけ轟音が轟いたのだろう。数えきれない程の爆発。でもそれは…) ………！ (『時』という名の力で全て元通りになってしまう。) くっそ…人間なんて…げほっ…！ (何故か人間体に戻っていた。口からは血を大量に吐き出し、魔力も殆どなくなっている。だがそれも、『時』という名の力で全てが元通りになってしまう) (2015/3/27 00:58:34) |
| 夏目 凛♀1年 | > | !!!! (空中に居るその地点に。爆発が起こる。また魔法だ。素早く取り出した大剣でガード。不安定な体勢で防ぎきれるわけもなく、更に吹き飛ばされる。爆風を感じると、吹き飛ばされながら大剣を思いっきり振り抜く。それと同時に機構を展開。プシュウッと圧縮した空気が吐き出される。爆風と剣圧と圧縮された空気が絡みあい、鎌鼬となって剣士に飛んでいく。目に見えない、速くて鋭い風の刃。発動条件はシビアだが、今の凛が出せる最高の刃だ。魔法剣士を真っ二つにし、鎌鼬は消える。無理な体勢で大剣を振ったせいで受け身が取れず、壁に叩きつけられる) っ!!! (苦痛の声は上げず、顔を歪ませるだけ。ずるりと落ち、膝をつきながら床に着地。がこん、と大剣が手から離れる。咳き込みながら顔を上げれば、シミュレーションは終了したらしい。何とか倒せたことに安心する反面、最後にダメージを受けたことが悔しい。自分は当たれば脆い。もし、あの鎌鼬で倒せていなかったら。きっと負けていた。こんな勝ち方じゃダメだ。危なっかしかったら、また庇われる) ········· (静かに武器を片付けた) (2015/3/27 01:06:12) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【わ、わー···長くなってしまった···申し訳ないです···!!!】 (2015/3/27 01:06:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（コートを脱ぎ、凛に掛けた）…お疲れさん…（それだけ言う） (2015/3/27 01:07:05) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………。 (目が自然に紫色に変われば、爆発した所も一瞬で修復され、床の血も消え、『全てが無かった』事になった、壁を叩いて…) くっそぉ…どうして…っ！！ (2015/3/27 01:11:59) |
| 夏目 凛♀1年 | > | けほっ·····ありがとう····· (かけてもらったコートを、きゅっと握る。どうして彼は···いや、彼に限ったことではない。強い人は、強いんだろう。自分はこんなにも弱いのに。挫折するつもりはないが、圧倒的な実力の差がある。また、焦燥感。早く、強くならないと。もっと、しっかりしないと···) ········· (2015/3/27 01:12:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 人には人の、適度なスピードがあんの（慌てているようにも見える凛にカマかけるつもりで言っておいた。頭にぽんと手を乗せて） (2015/3/27 01:13:28) |
| 夏目 凛♀1年 | > | (何で、さっきからバレるんだろう。そんなにわかりやすいのだろうか···) そう···だけど······足手まといになるのは、嫌だから··· (守られてばかりだ。いつもいつも。危なっかしいから、目の前の彼は保護者を名乗っているのだろう。···多分。とにかく、このままではいけないのは確かだ) (2015/3/27 01:17:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 足手まとい…ね。…じゃあ、凛はそうじゃなくなったらどうする？（訓練室の外へ足を向ける）…凛はみんなを護りたいんだろ。…みんなも同じ気持ち。俺も、凛の兄貴も、武器庫のヤツもそうだよ（凛が皆を護りたいと思うのと同じくらいの気持ちで、皆は凛を護りたいと思う） (2015/3/27 01:20:54) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……そうだ。何で気づかなかったんだ… (窓の外を見て…) 時の流れで…”俺ら”神を信じない奴等全員…すぐに楽にしてあげたらいいんだ… (こいつはもうやっていい事といけない事がごちゃごちゃになっている…) 時の流れを使って…出来るじゃないか…俺なら… (ハハッ…と不思議な笑いを…) それなら…口出しされずにすんでしまうじゃあないか… (2015/3/27 01:24:31) |
| 夏目 凛♀1年 | > | うん····護りたい。お兄ちゃんも、りゅーやさんも、さきもりも······· (この3人に自分の加勢は必要ないかもしれないが。護られるだけなのは嫌だ。「私の為に争わないで！」だとか「争いは何も生まないわ！」だとか。そんな映画みたいなことを言っている場合じゃないのだ。戦闘というものは、命懸けだから。自分を護る為に命懸けで戦ってくれているのを、自分は命をかけないで眺めるなんて、できない。他の人はどうかわからないが、自分は同じように命懸けで応えたいと思う。·······自己犠牲をするつもりは、もちろん無い) (2015/3/27 01:27:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 凛、それでいいんだ。俺もお前を護りたい。だからこうやって近くにいる（元々身の丈以上の事が出来てしまう身体だ。少しくらい他者の為に使ってもいいだろう。だって、人だから）。……疲れたろ、帰るか？（手を差し伸べて） (2015/3/27 01:29:49) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【毒神さんを止めた方がいいのだろうか······】 (2015/3/27 01:30:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私は静観しています。…ですが、これで実行などしようものなら、それは単に駄々を捏ねているだけです】 (2015/3/27 01:32:24) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【私はどちらでも構いませんが。】 (2015/3/27 01:33:05) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ·······うん (焦燥感は、決意に変わった。時間はかかるだろうが、それでも、彼が言うように自分のペースで強くなる。無理をして心配させてしまうのは本末転倒だ。ゆっくりでも、確実に。いつか、自信を持って護ると言い放てる日が来ることを信じて。小さく笑って、彼の大きな手を取る) 見守ってくれて、ありがとう (違ったかもしれないが、そう感じたのでお礼を言っておく) (2015/3/27 01:37:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | よし、帰ろう（その手を護るように持ち、黒木リュウヤは夏目凛の部屋へ）俺は好きでやってるんだ（ありがとうと呼ばれる筋合いはない。けど、それを言うほど野暮では無い。ただ背中で聞いているだけで。それでいい） (2015/3/27 01:39:43) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【うーん···実行するようなら、止めに行かざるを得ないですかねぇ···護りたいと思ってる人を護る為に···あ、自分で言っててちょっと恥ずかしい！w】 (2015/3/27 01:40:53) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……また電話か。 (携帯電話をポケットから取り出すと…) 今度は…？ん……あいよ。わかった。 (直ぐに電話を切って…) 要するに、神という存在がいることを叩き込めばいいのだから… (メモ張に何かを書いていき…) (2015/3/27 01:41:09) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【本気で実行しようと思ってます。神という存在を叩き込みに行くだけなので。】 (2015/3/27 01:42:10) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【何をするかにもよりますけど、もし誰かを傷付けるようなことなら·······ですかね····】 (2015/3/27 01:43:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ご勝手に。ただしＮＯという答えは変わりません】 (2015/3/27 01:43:27) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【場合によっては…ですが人々傷付ける行為に向かうという可能性もありうる…リュウヤさんの答えは承知しています。】 (2015/3/27 01:44:34) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀１年さんが入室しました♪ (2015/3/27 01:44:51) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/27 01:45:01) |
| 白神 小雪♀１年 | > | 【こんばんはー 一言だけ言いに…】 (2015/3/27 01:45:02) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/3/27 01:45:10) |
| 白神 小雪♀１年 | > | 【毒神さん、後の参加者に何かしら影響が出るような大掛かりな事はされない方が賢明です…とだけ。 失礼しました】 (2015/3/27 01:45:45) |
| おしらせ | > | 白神 小雪♀１年さんが退室しました。 (2015/3/27 01:45:53) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私も同意見です。お疲れ様でした】 (2015/3/27 01:46:07) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【私は···神は居てもいいのかなーとは思いますが、居るかどうかわからないし、何か影響があるわけでもないし···。えーとド忘れしましたけど、長年使ってた物につくっていう神様は、何だか可愛いので居て欲しいかなーくらいの感覚です←】 (2015/3/27 01:48:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【付喪神（つくもがみ）ですね(^^;】 (2015/3/27 01:48:31) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【あ、そうそう、つくもがみです！w 付喪神は可愛い感じがするので好きですw 物を大事にするっていうのも好感が持てますしw】 (2015/3/27 01:49:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【神様と言うより魂のような物だと解釈しています(^^;故に捨てられない私(^^;】 (2015/3/27 01:51:23) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【魂！なるほど、確かにそんな感じかも···長く使ってる物はシャーペンですかね···イラスト描くのによく使うやつで、描きやすいんですよー。あとは···兄貴に貰ったぬいぐるみですかね···。後頭部に投げ付けられるという渡され方でしたがw ちなみに、黄色くて蜂蜜大好きなあのクマさんの赤ちゃんのやつですなw】 (2015/3/27 01:54:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私もシャーペン、でしょうか(^^;ああ、懐かしいですね(^^;】 (2015/3/27 01:57:54) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【色んなシャーペンを使ってみましたけど、それに勝るシャーペンが未だにありません！さてどうしよう。とりあえず、部屋に戻るロル出しておきます···】 (2015/3/27 01:59:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私も次かその次辺りで落ちます。流石に遅いですね】 (2015/3/27 02:00:27) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【付き合わせてしまって申し訳ないです···!!】 (2015/3/27 02:00:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【いえいえ、私も彼も好きで付き合ってるんですから(^^】 (2015/3/27 02:01:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒神 翔弥♂3年さんが自動退室しました。 (2015/3/27 02:04:47) |
| 夏目 凛♀1年 | > | ただいまー (手を繋いで(身長差故に軽く手を挙げている状態だが)自室に帰宅。人が居なかった部屋は、冷えてしまっている) うー、まだ夜は冷える··· (暖房を付けるのは勿体ないし、···お風呂どうしよう。まぁ、明日の朝でもいいか。汗臭いだろうから、彼から少し離れておこう。床で寝ればいいし。そう考えて、床に毛布等を準備し始める) (2015/3/27 02:05:37) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （凛に続いて入室。トランペットを玄関に置いて）………（靴が、一足多い。小さく、子供のような足）………（凛を通り過ぎ、ベッドに向かい、布団をばさっと引っぺがす）………どうやって入ったんだ……（神谷ナダレが、そこで寝ていた。いつの間に侵入していたのか、それとも待ち構えている途中で寝てしまったのか。ともあれ、リュウヤも本日は床で寝ることになりそうだ） (2015/3/27 02:08:25) |
| 夏目 凛♀1年 | > | えっ? (何で、いつ、どこから、·····。ナダレの訪問(侵入?)に目を見開く) ···········りゅーやさんのにおいに、釣られてきたのかな······ (何故そんな解釈に至ったのかはわからないが、あながち間違いではない気もする。でも寝顔可愛い。ほっこり) (2015/3/27 02:11:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …（ポイと布団を投げかけて）布団、もう一個用意してくれ。毛布だけでもいいから（黒木リュウヤは無敵だという。弱点など無いという。だが、神や悪魔でさえ滅びとは無縁ではないのと同じように、黒木リュウヤにも弱点がある。それが神谷ナダレだった） (2015/3/27 02:13:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【唐突なナダレﾁｬｰﾝ。お疲れ様でした】 (2015/3/27 02:13:35) |
| 夏目 凛♀1年 | > | 【吹き出しましたwww 遅くまでありがとうございましたー。おつでした！】 (2015/3/27 02:14:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/27 02:14:23) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/3/27 02:14:26) |
| おしらせ | > | 夏目 凛♀1年さんが退室しました。 (2015/3/27 02:15:51) |
| おしらせ | > | 西谷涼太♂さんが入室しました♪ (2015/3/27 06:30:10) |
| おしらせ | > | 西谷涼太♂さんが退室しました。 (2015/3/27 06:30:45) |
| おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/27 06:31:23) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【お邪魔しまーす…】 (2015/3/27 06:31:49) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………。 (昨日の企み。もうもう一度考え直してみたようだ。頭をワシャワシャと掻きながら図書館へと足を運んだ。本独特の匂い。夜とはまた違う景色が広がっていた) ……察知能力を使うと…まだ殆ど起きてねぇか…つまんねぇな… (2015/3/27 06:35:29) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【暇潰しに一人でロル回してます。絡みたかったら男女問わず入室どうぞ。】 (2015/3/27 06:36:23) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 危機感無しの人間共が… (声がしない校舎とは何か不気味である。だが久しぶりにここに来たものだ。自分にはより一層不気味に感じてしまう) ……まぁいい……時間潰してりゃあ何とかなるっしょ…… (窓側の椅子に座りそう呟くと、ボロボロでいかにも古いという感じが漂う本を『出現』させた。) (2015/3/27 06:41:22) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (この時間帯はかなり学園中は寒い。吐く息も白くなる。だが、ガクガクと震えるレベルでもなく、『少し寒い』と感じる程度…) ……。 (だがしかし、半袖の毒神に寒い なんて通用しない) (2015/3/27 06:48:25) |
| おしらせ | > | 瀬戸遥♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/27 06:53:43) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (学園中にも声が溢れてきた。学園内の生徒も少しずつ起きてきたようだ…) ……少し起きてきたか……？ (窓の外から別校舎を覗くと、廊下にポツポツと生徒が見えてきた) (2015/3/27 06:54:05) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【おはようございますー】 (2015/3/27 06:54:21) |
| 瀬戸遥♀1年 | > | 【おはようございます。初です。お手柔らかにお相手願えますか？】 (2015/3/27 06:54:49) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。自分、図書室にいるんですがどうしましょう？】 (2015/3/27 06:55:20) |
| 瀬戸遥♀1年 | > | 【図書室に向かいますので大丈夫ですよー。っありがとうございます】 (2015/3/27 06:56:03) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【いえいえ。ではお相手お願い致します。】 (2015/3/27 06:56:23) |
| 瀬戸遥♀1年 | > | (ふと人の匂いを嗅ぎ付けながら歩いていく。ふと気づけば図書室の前に。立ち寄ろうかと扉をあけて。狗耳をﾋﾟｸﾋﾟｸ、…とさせながら辺りを歩き回る。人が見えてくれば話しかけてみて)本。何かお探しか？僕が手伝おうか？…(自己紹介を忘れながらに話しかけて) (2015/3/27 06:58:45) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ん？いや。大丈夫だ。 (後輩らしき人に話しかけられる。本を探しているのかと言われると…) この本があるからさ。 (なんとも古そうな本を指差して。現代で使われる文字では無さそうだ。) (2015/3/27 07:01:14) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………。(本を開いてまた黙々と読み続けた。この本の文字。明らかに読めない形。『現代』の本ではないらしいが…) (2015/3/27 07:10:36) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………。 (途中で本を読み終えると、本を『消して』、変身魔法を唱え始めた。) …………。 (蒼い目をした、一匹の白猫が机に乗っている。黒髪の翔弥。なのに白猫になるとは不思議なことだ。) (2015/3/27 07:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸遥♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/27 07:18:47) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【また機会があればー】 (2015/3/27 07:19:14) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (図書室に一匹の白猫。朝、鳴く事はあまり無いが、一匹でいる時は、よく鳴くのだ。) ……ニャ。 (図書室の中を動き回る…) (2015/3/27 07:22:35) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (椅子の脚の間を自由に動き回り、机の上に飛び乗ったりして…) (2015/3/27 07:27:26) |
| おしらせ | > | 瀬戸遥♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/27 07:30:28) |
| 瀬戸遥♀1年 | > | 【 わぁすみません。、また機会があればお願いしますねー】 (2015/3/27 07:31:15) |
| おしらせ | > | 瀬戸遥♀1年さんが退室しました。 (2015/3/27 07:31:20) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【はーい。】 (2015/3/27 07:33:22) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ニャー？ (一冊の本を見つけるとピョンピョンと飛んで取ろうとしてみる。動物体になった後、すぐには人間体に戻れないらしい…) (2015/3/27 07:35:42) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………ニャ。 (取れないと判断したのか、机に乗っていきなり眠り始める。自由気ままな猫(人間)である) (2015/3/27 07:42:05) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………ｽｰ……ｽｰ…… (眠り始めた白猫。入り口の近くにある机に乗って寝ているので入れば必ずと言っていいほど気づく筈なのだが…) (2015/3/27 07:44:53) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/27 07:53:23) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おはようございます。30分か一時間ほどソロル......】 (2015/3/27 07:54:39) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……………。 (白い毛に日光が辺り、毛が輝いて、いかにも暖かそうである)【あ、おはようございますー】 (2015/3/27 07:55:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | はぁ、はぁ......(朝、武器商人の朝は早い。早朝から今の時間までひたすら体のトレーニングだ、今は最後のメニューのマラソン中......) (2015/3/27 07:59:22) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………ニャ？ (耳をピクッと動かすと起き上がって、外を見てみる。走っている人を見つけるとその人をジーッと見つめていて…) (2015/3/27 08:01:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | ふー......さてと......(確かに身体を鍛えるためでもあるが、今は楽しみが一つある。森から１キロほどの、自分で作った温泉。マラソンついでにそこまで走って行き、着けばおもむろに服を脱ぎ出す) (2015/3/27 08:05:46) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………ニャ… (マラソンをしていた人が森に入っていく所を見た。それをジーッと見るとその場で寝転がった) (2015/3/27 08:08:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | はぁー......気持ちいい......(掻いた汗を流し、使った筋肉をお湯でほぐす。そして、両手には杯と徳利......日本酒だ。幸せそうにそれを飲む) (2015/3/27 08:11:36) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……………ニャ？ (自分も森の奥に何があるのか気になったのか、窓から飛び降りる。見事着地すると、森に向かって歩き出した) …………。 (2015/3/27 08:14:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | っ......ほぅ......(風呂に入っているときに煙草が吸いたくなるが、灰が落ちるのは嫌だ。そういう時に便利なのが煙管だ、日本酒を飲み、煙管を吸い、つまみに唐墨を浮かせたお盆に乗せて食べる) (2015/3/27 08:17:43) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………ニャー… (温泉発見。急いで木の上へあがり、温泉全体を見渡してみる) (2015/3/27 08:22:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | 入りたいなら戻ったらどうだ？独占してる訳でもねーしな(見透かしているように見上げもせずに言う。唐墨の塩っ気が美味い) (2015/3/27 08:27:29) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………ニャ…。 (木の上から飛び降りると上手に着地して…) ……悪いな。(不思議な音を発して人間体に戻ると、服を脱いで、静かに湯の中へ入った) (2015/3/27 08:32:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 構わんさ、飲むか？(唐墨を肴に、日本酒を一口。身体がすぐに温まり、血流が回るのが分かるのが心地よい) (2015/3/27 08:37:14) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ん？ああ、俺はいいよ。(首を振って断って…) この世界では俺はお茶しか飲まんからな。(少し訳のわからない事を言い出した…) (2015/3/27 08:43:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | ふーん、そうか？随分健康主義だな......(世界とかどうとかは特につつかない。そんな事を言い出す奴はゴマンといて、一々話しを聞いたら日が暮れるからだ。) (2015/3/27 08:46:43) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 別に健康主義とかじゃあないが… (今まで飲んだ飲み物がお茶だけ。といっても良い。それほどお茶が好きなのだ…) (2015/3/27 08:52:44) |
| 暁 防人♂三年 | > | そんな物か、まあ俺はそれが酒になっただけだな(ククッと喉を鳴らして笑い)さて、そろそろ上がるわ......じゃあな(湯から上がり、身体を拭いて服を着て去る......) (2015/3/27 08:55:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ロルありがとうございました、落ちます。お疲れ様でした！】 (2015/3/27 08:55:53) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/27 08:55:58) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ああ。またな。 (生徒を見送ると一瞬にして体が乾き、服を着て…) さてと…。 (『時空移動』。時間の波を使い、どんな所までも移動するLv17の能力。一瞬にして屋上まで移動した) (2015/3/27 09:00:58) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【また機会があればー】 (2015/3/27 09:02:59) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………。 (久しぶりに…と思い、天に向かって『時空炎砲』。Lv76の魔法を繰り出してみる。片目から赤黒く、バカでかい光線が爆音と共に放たれる) おお…威力は落ちてなさそうだな。 (2015/3/27 09:11:33) |
| おしらせ | > | 水蘇♀二年さんが入室しました♪ (2015/3/27 09:17:50) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | (それに続いてLv34の『時獄転砲』。加速し続け、最後に思いきり爆発する技。空の何処かで爆発音が聞こえた。) ……これも大丈夫だな。 (自分の魔法、能力等の技には全て名前という物がある。覚えやすい為か、自分で名前を付けたらしい) (2015/3/27 09:18:13) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【おはようございますー】 (2015/3/27 09:18:32) |
| 水蘇♀二年 | > | 【おはようございます。】 (2015/3/27 09:18:54) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【絡みますか？】 (2015/3/27 09:21:31) |
| 水蘇♀二年 | > | 【そうですね！】 (2015/3/27 09:22:23) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【では…私がそちらへ向かいたいのですが、何処に居るかだけ教えて貰えますか？】 (2015/3/27 09:23:11) |
| 水蘇♀二年 | > | 【プールで、魔力の調節中…と言う所だと思います。】 (2015/3/27 09:24:07) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【わかりましたー。そちらへ向かいますねー？】 (2015/3/27 09:26:03) |
| 水蘇♀二年 | > | 【はーい！お願いしまーす！】 (2015/3/27 09:26:27) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………。 (Lv1 の 『遠視』を使ってみる。するとプールに誰かいると気づいて…) ………誰だあれ…？ (屋上からプールを見て人かどうか確認して…) (2015/3/27 09:28:45) |
| 水蘇♀二年 | > | …………。(しばらく魔法を使っていない。久しぶりに『水銃』の魔法を確かめるため、ペットボトルを置き指に水を浸らせ、銃を撃つ素振りをすると水滴が通常の銃より威力が強い…。魔力が劣っていない事は確認出来た。着替えようと思った時、上空に気配を感じた。)誰……？ (2015/3/27 09:35:27) |
| 水蘇♀二年 | > | 【水滴が銃弾になり、ペットボトルを貫通した。です。】 (2015/3/27 09:36:42) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………成る程。気付くのが早いな… (時空移動を発動して水面に着地すると穴が空いたペットボトルを見る。穴の形状が銃弾とことなるため魔力を使ったとしか考えられなくて…) …成る程。魔力を使ってるな。 (2015/3/27 09:39:11) |
| 水蘇♀二年 | > | 分かりました？それ。私の能力で穴を開けたんですよ。(穴の空いたペットボトルを指差し。)私は二年の水蘇。貴方は毒神先輩ですね…？ (2015/3/27 09:43:23) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …まぁ一瞬わからなかったが… (頭を掻くと…) あ。俺の事知ってんのか…じゃ、改めて…俺は毒神 翔弥だ。水蘇…だったか？宜しくな。 (自己紹介を改めて行い、フフッと微笑んだ) (2015/3/27 09:47:10) |
| 水蘇♀二年 | > | 毒神先輩は何故此処に？(ザバッとプールから出ると人魚の尾鰭が人の足に変化する。そして、制服を出して、水を操り水に包まれながら聞く (2015/3/27 09:51:42) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | んー？ …いや。屋上で魔法の威力を確かめてたら水蘇がいてよ。 (今までの事を話して…) 君は…魔力調整か何か？ (2015/3/27 09:56:23) |
| 水蘇♀二年 | > | 【すいません！背後です！！！】 (2015/3/27 10:00:03) |
| おしらせ | > | 水蘇♀二年さんが退室しました。 (2015/3/27 10:00:07) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【はーい】 (2015/3/27 10:01:34) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………待てよ…？ (そういうとLv24能力『物体流動』を発動。プールの水に物体流動を発動すると水が球体となって浮き上がり…) んで…これを… (『時空移動』で水の球体を自由に移動させ…) お。予想通りだ。 (2015/3/27 10:04:55) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | さてと…戻しますか。 (水をプールの中に叩き落とすとバシャァァン！とおおきな音が…) ……戻るかな。 (時空移動で屋上に戻って…) (2015/3/27 10:14:42) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……暇だ。 (屋上で遂に寝る事にした。動物体になって…) (2015/3/27 10:18:03) |
| おしらせ | > | 藤堂ユリス♀一年さんが入室しました♪ (2015/3/27 10:18:47) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【おはようございますー】 (2015/3/27 10:19:04) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/27 10:19:18) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ただいまですー、おはようございます】 (2015/3/27 10:19:50) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【お帰りなさーい】 (2015/3/27 10:20:00) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | イヤッホーイデース！(と銀色髪の女子が扉を開け放ち走り回り)うるさいっ静かにしなさいっ(と金色髪の女の子が叱りつけ)【おはようございます】 (2015/3/27 10:21:34) |
| 暁 防人♂三年 | > | さて、飯でも食いに行くかな(ウォーミングアップと入浴の次はブランチだ。食堂に入り、メニューを眺める) (2015/3/27 10:23:38) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……ニャー… (腹が減った。屋上から食堂へ向かおうと足を進めて…) (2015/3/27 10:24:24) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | おおーネコチャンデスよ可愛いデスネー！(もちまえの素早すぎる動きで毒神猫を妹の方が抱きあげ、むぎゅーと抱き締めると)ちょっ、ちょっとそんなにしたら苦しいじゃないっ可愛そうよ！ (2015/3/27 10:27:29) |
| 暁 防人♂三年 | > | うむ、美味い......酒飲んだ後の蕎麦は格別だな(天ぷら蕎麦を啜って食べる。かき揚げサクサク、エビ天プリプリだ。サツマイモ天はホクホクでナス天は良く汁を吸っている。麺ももちろん美味い) (2015/3/27 10:28:53) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【ユリスは後台詞の方ですね】 (2015/3/27 10:29:04) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………ニャッ！？ (抱きしめられるとビクッと震えてスルッと腕の中から抜け出す。動物体でも発動可能な技『時空移動』を使って食堂に瞬間移動をして…) (2015/3/27 10:29:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ダブロルですか、珍しいですねw】 (2015/3/27 10:30:23) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【初めてやりましたが難しいですね、ダメでしたか？】 (2015/3/27 10:31:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ！私は良いと思いますよ～】 (2015/3/27 10:31:46) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【ちなみに妹はセシルです何度かここに来たことがあるのですが】 (2015/3/27 10:31:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ごめんなさい、ご存知無いです......】 (2015/3/27 10:32:31) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【あらら、残念です】 (2015/3/27 10:33:02) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/3/27 10:34:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おはようございます】 (2015/3/27 10:35:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんにちは、因みにセシルさんは見たことはあるけど絡めなかった！】 (2015/3/27 10:35:33) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【こんにちはー & セシルさん知ってますよー】 (2015/3/27 10:35:38) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【そして、久しぶりに来たにゃ～！】 (2015/3/27 10:36:02) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | ユリス〉・・・食堂にいるわね・・セシルは猫のご飯買ってきなさい私が謝っておくわ (2015/3/27 10:36:03) |
| 藤堂ユリス♀一年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/27 10:36:18) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あ、でしたらみんなで絡みませんか？良い機会ですからw】 (2015/3/27 10:36:27) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【それはいい案だニャ(ry 】 (2015/3/27 10:37:05) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/3/27 10:37:11) |
2015年03月26日 13時00分 ～ 2015年03月27日 10時37分 の過去ログ
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