「紅魔館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年03月20日 02時41分 ～ 2015年03月29日 03時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小悪魔 | > | ご安心下さいっ怒られそうになったら洗いざらい白状しますっ(自分の為なら秘密を暴露するのは当たり前な悪魔)ん～…魔理沙さんのメイド姿も可愛いと思いますけどね～ (2015/3/20 02:41:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | …かえって私の罪が重くなるだけな気がしてきたぜ…（恐らくこの分だと余り意味の無い策だと今更ながら気付く）私は誰かの下で働くなんて真っ平御免だぜ。自由気ままなのが魔理沙さんのモットーだしな (2015/3/20 02:44:17) |
| 小悪魔 | > | む～…そうですか…残念…一緒にお仕事出来たらな～って考えたんですけど…難しそうですねぇ(紅茶を一口飲んでちょっと休憩) (2015/3/20 02:47:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | どうなんだろう…？咲夜の下で働くとしたら、司書とは違う場所なんじゃないか？（妖精にも館と大図書館で別々に手伝いが居る訳で）パチュリーと何らかの取引でも無い限りは…別々になるかなぁー…？ (2015/3/20 02:51:09) |
| 小悪魔 | > | とりあえず紅魔館で働く事になればどうにかこうにか図書館に引っ張れるかなと!!私は思うわけですよ!!(なぜか力説)はふ…まぁ仕事関係の決定権は咲夜さんにありますからなんとも言えないんですけどね～ (2015/3/20 02:53:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何だ、人手が足りてないのか？本の整理とかならまぁ、出来なくはないけどさ…パチュリーの小言を延々と聞かされる係とか、ブラックな業務はお断りだ（ただの話し相手ならこれほど楽な仕事も無い所か一部にはご褒美とも取れる役どころも、本人には重労働らしい） (2015/3/20 02:57:55) |
| 小悪魔 | > | 人数は足りてますよ～あんまり指示を聞いてくれませんけど…ここぁとかいっつもどっか言っちゃうし…ブツブツ(黒いオーラがモヤモヤと出て)ん…パチュリー様に小言を言われる方が悪いのです!!今からでもパチュリー様に満足して貰えるように頑張りましょう!! (2015/3/20 03:02:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、まぁまぁ…あいつらは基本気まぐれだし…遊びの延長だからしょうがないっていうか…（何か危ないパワーに満たされる小悪魔を宥めて）えぇー…？む、無理があるだろ…私なんて顔を合わせた時点でどう足掻いても何か言われるぜ…。 (2015/3/20 03:07:16) |
| 小悪魔 | > | ふんす～…パクパク…(無言でプリンを食べて)なら顔を合わせて何か言われる前にあっと驚くような事を…ん…御馳走様でした…(いつの間にかプリンを食べ終わっていて) (2015/3/20 03:10:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ…糖分と脂肪分の餌食に…（もくもくとプリンを平らげる相手を横目に食べるのを少し躊躇う）いきなり本とかプレゼントしたら喜ぶかな…？あ、でも魔導書の解読の邪魔になるか…。もぐもぐ…ごちそーさま。（取り皿に取った分を綺麗に残さず食べる） (2015/3/20 03:14:10) |
| 小悪魔 | > | ん…喜ぶと思いますけど私にも何か欲しいですっ(食器を片付けて)よいしょ…それじゃあ…ちょっと付き合って貰っても良いですか？ (2015/3/20 03:21:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | こぁの欲しい物、ねー…悪魔だからなぁ…豚の血、とか…（明らかなミスチョイスである事を自覚しつつ、あえて言ってみる）あぁ、分かった。そんじゃあ行くかー…（プリンの側に「ごちそうさま」とだけ書いたメモを残して） (2015/3/20 03:25:14) |
| 小悪魔 | > | えぇ…いらないです…(豚の血と言われると不満そうにして)ゴーゴー～(自分の部屋に案内していった) (2015/3/20 03:27:37) |
| 小悪魔 | > | 【待ち合わせに作っておきますね～】 (2015/3/20 03:28:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃあカピパラ関係以外で…（本命を避ける意地悪な方の白黒）れっつらごーっ（荷物を纏めて小悪魔の後ろへついていく） (2015/3/20 03:33:03) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/3/20 03:33:27) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/20 03:34:04) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/3/20 12:47:28) |
| レミリア | > | ふぁ…ん、こんな昼間に起きちゃった…。んー…。流石にあつい…。（コタツの中からもぞもぞ…。） (2015/3/20 12:49:32) |
| レミリア | > | ん…こたつの季節ももう終わりみたいね…まあ、スイッチ入れなければもうちょっとあってもいい…かしら？（ぽちっと。あったかくないおこたに） (2015/3/20 12:57:21) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/3/20 12:58:09) |
| 博麗霊夢 | > | あら、偶然にしてはいい頃に居たわね。こんにちは。（部屋のドア開けてから軽くノックして、レミリアの所へ歩いていく） (2015/3/20 12:58:40) |
| レミリア | > | あら、霊夢いらっしゃい？ …普通順番が逆なんじゃないかしら？（いきなり開けられた扉にちょっとびっくりして、霊夢とわかればおこたの中に招き入れようと。） (2015/3/20 13:00:20) |
| 博麗霊夢 | > | いいよの、細かい事はどっちでも。（はー、よっこらせ。とかいいつつ炬燵に潜って一息ついて）春ねぇ。去年はサクラの飾りを置いてたけど、今年は何もしないのかしら？ (2015/3/20 13:01:32) |
| レミリア | > | んー…そうねえ…。お花見とかしてもいいかしら？ でも、やっぱ今だと梅見になっちゃうのよね…お酒があればどっちでもいいけど。 （もぞもぞ、コタツの中から移動して霊夢にもたれかかり。） あと、春といったら…なにかしら？二度寝？（春眠暁を覚えず） (2015/3/20 13:04:27) |
| 博麗霊夢 | > | お花見ねぇ。だったらうちの神社が桜の見ごろそろそろかな。（と言っても、そういう空間を用意しないとそこを舞台には出来ないけど、なんて笑い。傍に近づいて来たレミリアの鼻先をこちょこちょしはじめる）もたれ掛って寝たら摘まむわよ？ (2015/3/20 13:06:01) |
| レミリア | > | あら？じゃあせっかくだしそこに行きましょうか？ 1週間くらいなら博麗神社にしても…。（部屋主として暴挙。まあ、説明に書いてもいいし。）んん…ふぁ…へくしゅ？！ うぅ…そんなことしたら窒息しちゃうじゃない！ 寝苦しいから嫌よ！（死にはしない模様） (2015/3/20 13:09:21) |
| 博麗霊夢 | > | そうねぇ、一時的に、期間限定で宴会モードにするのもいいかもね。私が居ようが居まいがあんたら勝手に宴会するだろうし。（毎度の事なのでもう突っ込みもしない。せめて片付けくらいと思うがそれもまずムリだろうと思うし）じゃ、ついでに今すぐはなれろって言ってあげましょうか？（意地悪な顔で甘えん坊ーって頭撫でてあげよう） (2015/3/20 13:11:40) |
| レミリア | > | 当たり前じゃない！お酒と夜桜が揃って飲ずにいられるわけないわよ！ 別に人が集めれば賽銭も入る…かもしれないしいいでしょ？（キリッ。 まあ、館空っぽにするなら片付けは妖精メイド総出でやってくれる…はず。） うー…そんなこと言わないでよ…ほら？お菓子とか準備するから！ んんっ…///（頭を撫でられると満足気…妖精メイドに昨夜が作ったお菓子の余りを持って来させて。） (2015/3/20 13:17:18) |
| 博麗霊夢 | > | はいはい。暑いって言ってる割にべったりなんだから…（お菓子が届くまで、レミリアをぎゅっと包むように抱っこして顎を頭にのっけたりしつつ。お菓子が来れば手を伸ばして一つパクリ）ま、宴会モードってのはいいかもね。騒ぐだけ騒ぐのは皆好きでしょうし。 (2015/3/20 13:19:22) |
| レミリア | > | ん、人肌は夏でも恋しいものよ？ そうじゃなければ春に人の子は産まれないでしょ？（ぎゅうっとされながら…心地良い感覚にうっすら目を閉じ…。 お菓子が来るとは？！として。） …まあ、ここでも人が集めれば勝手に宴会にはなるわよね。 うーん…花見の特別メニューみたいなの欲しいわね…やっぱ画像大会（春）？（毎期やってる気がする。） (2015/3/20 13:24:54) |
| 博麗霊夢 | > | 私は三色団子と熱いお茶と、そうね…春の俳句でも読んでのんびり過ごす時間なんてのがあれば十分よ。（あと掃除してくれる人）…あんたのその言い方だと、人が年中発情でもしてそうな感じになるわね。否定しないけど（目を閉じた隙にほっぺたぷにぷに） (2015/3/20 13:27:25) |
| レミリア | > | うーん…霊夢が俳句なんて読んでるのは思い浮かばない…。花より団子、趣より金じゃないのかしら？（思いっきり偏見だけど。） ん、まあ時場合選ぶけどそれ以外選ばないって人間は多いんじゃないかしらね？ 条件が揃えば…んん…って、なにするのよ！（頬を凹ませながら、微妙に口足らずな発音で） (2015/3/20 13:33:26) |
| レミリア | > | （…舌足らずね…。） (2015/3/20 13:33:39) |
| 博麗霊夢 | > | あら、これでも多少は心得があるのよ。そうね、例えば……（レミリアが舌足らずに抗議しているのをよそに虚空を見上げて何かを考え）春来ても 求めてやまぬ 人肌よ ――なんてね。 (2015/3/20 13:37:59) |
| レミリア | > | …うーん…趣はあるのかしら？ 春っていうのもねえ…びしっと季語で決めたらかっこよかったのかしら？ 梅咲くもとか？（まあ、全然私は学がないけどね…レミリアだしいいのよ！きっとヨーロッパ出身だし！） (2015/3/20 13:41:29) |
| 博麗霊夢 | > | ふふ、多少は批評の類も出来るじゃない。ま、大事なのは思い思いに伝えたい事を詠う事なのよ。それが分かり易く、想像しやすく、色々な人に伝えられるならそれが理想なの。（ルールに縛られたくないなら川柳でもいいかもね。なんて言いつつ、レミリアの頭をなでなで） (2015/3/20 13:45:48) |
| レミリア | > | …この流れでさっきの詠っても、別の意味の春にしか聞こえないわよ？んん…。///（撫でられながら、霊夢に向かい合わすようにすわって、ぎゅむうっ） まあ、詩の大会でも楽しそうよね…。時計塔でも言ったけど、黒歴史になる人も多いかもしれないけど。 (2015/3/20 13:50:13) |
| 博麗霊夢 | > | あら、それ込みで言ったのよ？ さっきの詩は。（正面切っていよいよ抱き付いて来たレミリアに、にんまりとした笑顔を向けて）こういうのは下手くそでも楽しめばいいんだから、酒飲むのと同じよ。好きなだけバカやって、面白がればいいの。（何となくいい事風なモノを語りつつレミリアの羽の付け根をこちょこちょ） (2015/3/20 13:52:55) |
| レミリア | > | んむう…。 まさかの掛詞…？だったら私もまだまだね…。（ニンマリ笑顔を向けられると、なんか見透かされてる気がして…胸に顔を埋めるようにして顔を隠し。） ふふふ、そうね、恥ずかしいことでも、笑い飛ばしてあげればきっと楽しいわね…。 ひゃ…。んに…。（羽の付け根を弄られるとくすぐったそうに身をよじり。） (2015/3/20 13:57:31) |
| 博麗霊夢 | > | そうそう、暗かろうがパルパルしてようが、そういうのも全部込みで、時にはやけくそ気味でだって、楽しもうと思って楽しんじゃえば大体はスッキリするんだから。（くすぐるのはほどほどにしてあげて、改めてよしよしとレミリアの頭を撫でて）で、あんたはいつまでこうして甘えん坊してるつもりなの？（それから顔を覗き込んでクスクスと笑ってみせる） (2015/3/20 13:59:36) |
| レミリア | > | ん、なんかありがとね…？私ももっとやけくそに行ったほうがいいのかしら…？（くすぐりが終わるとちょっとスッキリ？顔を上げて） ん…？私はこのままでもいいし…なんならその次に行ってもいいわよ…？（ますます頬を赤らめて…。） (2015/3/20 14:02:42) |
| 博麗霊夢 | > | さっきも言ったけど、離れるって選択肢はないのね。（顔を赤らめるレミリアに、こっちはふぅとため息をついて）まったく、ほんと。甘えん坊なんだから…んっ（軽く頬に口づけてから、再びなでなでを再開する） (2015/3/20 14:04:11) |
| レミリア | > | うーん、そうねえ…。ほかの人がいたりゲームか何かするならまだしも…。 くっついて差し障りないことしかしないのでしょ？ んん…うー…もうちょっとしたでもいいのよ？（撫でられながら上目で…。） (2015/3/20 14:07:13) |
| 博麗霊夢 | > | あら、欲しい物はちゃんと欲しいと言わないと、私はあげないわよ？（明らかに焦らす様子で、今度はレミリアのおでこにチュッと軽く唇を付けてみせる）ま、こうやってべたべたしてるのもたまには悪くないわよねぇ。 (2015/3/20 14:09:11) |
| レミリア | > | ん…。えっと、じゃあここじゃ恥ずかしいから移動したいなぁ…って思うのだけど…。（ちらっと、伺うように覗き込んで…。） (2015/3/20 14:10:43) |
| 博麗霊夢 | > | ……ぇー？ 別に此処でもいいじゃない。それとも見られて困るような事が、したいの？（こっちからも見つめ返して） (2015/3/20 14:12:06) |
| レミリア | > | ん…。そうね…。困ることがしたい…。（ギュッと抱きしめると体を伸ばして。霊夢の唇を奪って。） (2015/3/20 14:13:54) |
| 博麗霊夢 | > | んっ……もう、あんまり時間無いんだけど。ちょっとだけ、よ？（唇を触れさせあってから、レミリアの頭をもう一度撫でて）【じゃ、待ち合わせに作るわねー】 (2015/3/20 14:15:04) |
| レミリア | > | 【はーい！！】 (2015/3/20 14:15:20) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/3/20 14:15:34) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/3/20 14:15:37) |
| おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2015/3/20 22:56:00) |
| レミリア | > | ふに…。じゃあ、桜の準備くらいはしようかしら…？ それともほんとに出かけちゃおうかしらね…？ (2015/3/20 22:56:41) |
| レミリア | > | …まあ、考えても仕方ないわね！！ 桜はもうちょっとあとだし、その時になったらでいいわね…え？いつも遅れる画像大会…何のことかしらね。（うん、いつもずれてることなんてなかった。） (2015/3/20 23:01:30) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:03:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 準備の必要があらばご用命を。人里の花見会場より、木の二～三本切り倒して持って参りましょう（例の如く忽然と出現メイド長。今日は後ろに控えて立っています） (2015/3/20 23:06:03) |
| レミリア | > | いや、そこまでしなくて大丈夫よ？！ あなたそういう力仕事向いてないじゃない…。どうせなら、おいしい料理とお酒とかを…。 (2015/3/20 23:07:52) |
| 十六夜咲夜 | > | そのための美鈴です（きりっ） そのくらいでしたら、喜んで腕を振るわせて頂きます。――しかし、お嬢様が斯様な時間にいらっしゃるとは珍しい。私としては嬉しいのですけれど。 (2015/3/20 23:09:42) |
| レミリア | > | 美鈴なら大丈夫ね！！ まあ、紅魔館の庭を桜で満たすくらいわけない… ん…？まあ、今日は正直長居するつもりで来てないのよねえ…。こう、何かやるぞーって雰囲気だしちゃった手前、とりあえずオチはつけないとなぁって…。（メタい。その上雑い。） (2015/3/20 23:13:21) |
| 十六夜咲夜 | > | あら…それは残念。早々に休まれるのであれば、私に気兼ねなく横になってくださいませ。大丈夫ですへんなことしませんから（こほん） それと余談ですが、ホワイトデーとしてスイーツも用意しておりますので、お暇なときにお召し上がりくださいませ（ログ参照） (2015/3/20 23:16:27) |
| レミリア | > | う…うーん、まあ眠くなったら寝るようにはするけど…え？これって割と私ピンチなの？（ちらちら…。） あら？ そういえばホワイトデーなんてあったわね。バレンタイン…のことは、全く覚えてない。全く覚えてないのだけど…この前みたいに何か入ってないでしょうね？ (2015/3/20 23:20:07) |
| 十六夜咲夜 | > | お嬢様成分が不足しておりますので、忠誠心が暴走してしまうかもしれませんね（否定しなかった。ちら見には、にっこりとおだやかーな笑顔を返しておきましょう）大丈夫です、今回は何も入れておりません。入れて欲しいのであれば喜んで。熱い夜を約束致しますが（首を傾げ） (2015/3/20 23:22:45) |
| レミリア | > | ん、また最近あなたからの思いの強さが強まってる気がするわね…。 じゃあ、せっかくだから今から食べたいわ？持ってきてくれるかしら？（寝る前だけどちょっとだけ…なら大丈夫だよね…と。自分に言い聞かせ。） 私もなにか渡さないといけないかしら…？まあ、それも花見の時でいいわね…やるかわからないけど…。 (2015/3/20 23:26:09) |
| 十六夜咲夜 | > | 人間とは不安定で上下幅激しい生き物です。お嬢様を舐めたい、舌入れたい、と思うのも人間ゆえの業というものですよ（しれっとした顔で言葉を返しーの、命じられたときには既に机上にお皿をスタンバイ）バレンタインのお返しなのですから、気になさらず。頂けるというのであれば、ありがたく頂きますけれど（そしてお皿の上には件のプリン。さすがに小悪魔や魔理沙や妖精の食べかけを出すのはアレなので、お嬢様専用に作った一回り小さい、しかしそれでも普通のサイズの四倍近くは大きいプリンが鎮座している！） (2015/3/20 23:30:56) |
| 十六夜咲夜 | > | …ちなみに相変わらずの悪癖として私の文章は長くなりがちですが、一行二行で返していただいても一向に問題ありませんからね（とほ） (2015/3/20 23:31:30) |
| レミリア | > | いや…舐めたいは100…いや、1000歩譲っていいとして、舌を入れたいって？！ 人間全員そんなとんでもないこと考えてるの？！（しれっとした言葉に思いっきりつっこみ。冷静もカリスマもなかった。） あら…意外と大きいのね…？寝る前にこんなに食べたら…咲夜、半分食べて？（あむっと一口食べてから、咲夜にも1口差し出し。） (2015/3/20 23:35:25) |
| 十六夜咲夜 | > | 接吻時におけるより濃厚なコミュニケーション方法のつもりで言ったつもりでしたが、もっと別のところでも一向に構いません。寧ろしたいです（真顔！） 一度に全てを召し上がらなくとも、幾らでも保存は利きますが……ん、あーん…（苦笑いを返しながらも、差し出されるままにぱくり。もぐもぐ）ふむ、我ながら上手に出来ております。 (2015/3/20 23:40:38) |
| レミリア | > | …え？いや、接吻前提…いや、それだと舐めたいっていうのがちょっとおかし…あれ？（ぽかーん…。） うん、流石咲夜…とっても美味しいわよ♪ …そうね…保存できるのなら私はそろそろ休もうかしら…ふぁ…。（なんだかんだでもう１２時近くに…。くーっと伸びをして立ち上がり。） (2015/3/20 23:44:54) |
| 十六夜咲夜 | > | なにもおかしくはありません。良いですか？ キスというのはいきなり舌を入れるモノでは無くまずは唇と唇を触れあわせて感触を確かめあってから混じり合う熱や吐息に我慢できずについつい伸ばした舌先で相手の口元を舐めるところから始まりそれに相手が応えて舌と舌が絡まりやがては口の中へと（ｒｙ （こほん） はい。それでは時間を止めて、厨房の方に置いておきますゆえ。本日もお疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいませ（立ち上がったお体にショールを掛けさせて頂いて）短い時間でしたが、お話し相手を務めさせて頂き、本当に嬉しかったです。 (2015/3/20 23:49:16) |
| レミリア | > | あぅ…。えっと…舌入れないキスだって十分あると…。親愛とか？ほら。（手の甲を咲夜に向けて。） ん…短くてごめんなさいね？ また、お菓子食べにふらっと来るわよ。じゃあ…おやすみなさい…。（ぱたぱた、羽を細かく動かして自分の部屋に…威厳の欠片もなかった。） (2015/3/20 23:52:22) |
| おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/3/20 23:53:19) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ…私は決して厨二的なサムシングとは別のベクトルで心が汚れておりますゆえ、あまり深くは気にしないでくださいませ（頬掻き掻き） ん…（そして手の甲を向けられると、すぐさま跪き、恭しく口付けを落とす）――ええ、おやすみなさいませ。お嬢様（威厳のない後ろ姿に忠誠心ぶしゃーってなりそうだが、ここは我慢して礼儀正しく頭をさげておきました） ――さてと、もうこんな時間。私も自分の時間を過ごすとしましょう。 (2015/3/20 23:54:49) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/3/20 23:54:53) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/21 19:51:46) |
| 小悪魔 | > | いつの間にか太陽が沈んでる…(お風呂上がりでポカポカ湯気をだして館の中をブラブラ) (2015/3/21 19:53:16) |
| 小悪魔 | > | そんなにお風呂入ってたかな…(頭の羽をパタパタさせながら首をかしげて) (2015/3/21 19:55:10) |
| 小悪魔 | > | ここぁこぁこぁ～…んん～♪なんかスッキリ～♪(羽をパタパタ～) (2015/3/21 19:58:11) |
| 小悪魔 | > | ちょっとだけ本のリスト確認しなきゃ(図書館に向かってゆっくり飛んでいった) (2015/3/21 20:05:43) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/21 20:05:48) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/22 02:00:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふあぁー…もういい時間だな…（ソファに寝そべり、仰向けに膝裏を肘掛に乗せてぶらぶらしている。時折スカートがずり落ちて捲れそうになるのを手で押さえる） (2015/3/22 02:07:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | この体勢だと枕があったほうがいいぜ…あーでも、本を枕にすると後々どんな目に合うか…（しぶしぶ、自分の鞄をものぐさに引き上げて頭の後ろへ）うぐ…色々出っ張ってて寧ろ逆効果だぜ… (2015/3/22 02:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/3/22 02:40:48) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/23 01:17:08) |
| 小悪魔 | > | ん～…眠くない…最近ゆっくり出来るからって起きるの遅いからかな～…(水性ペンを持って魔理沙の寝ているソファに近づきながら少し考えて) (2015/3/23 01:19:04) |
| 小悪魔 | > | 夜更かしはあんまり良くないけど寝れないから仕方ないよね…(魔理沙の寝顔を見てクスッと笑ってからクルッとカールしたお髭を描いて)んん～…以外と似合ってるかも…あとは定番の…(眼鏡を書き出して額に★マークを描いて)よしっ魔理沙さんだから星で良いかな♪悪戯完了～♪(満足そうに羽をパタパタさせて自分の部屋に帰っていった) (2015/3/23 01:23:12) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/23 01:23:16) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/23 10:05:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | …っててっ…んぁ…うぅ゛～っ……？（何か固いモノが頭に当たる。不自然な突起物の所為で妨げられた安眠に眉を潜め、不機嫌に後ろを振り返る）…お前のせーかっ…（元はといえば枕代わりに物を詰め込んだ鞄を置いた自分が悪いのだけれど、そんな事はお構い無しに八つ当たりしておく） (2015/3/23 10:09:16) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/3/23 10:13:09) |
| パチュリー | > | ……ご機嫌よう。お久しぶりね？魔理沙（ふらり訪れた客室に、自分の鞄へと愚痴を零している少女。ぽけーっとした半分閉じた瞳に見れば、こくりと首を傾げて） (2015/3/23 10:15:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふわぁぁ…あ？んん…よう、パチュリー…そんなに顔見てなかったっけ？（構わず大欠伸をした後、目を擦ってからようやく相手へと顔を向ける。大胆にも顔に紳士的な髭と額の星マークが書かれている事には気が付かず） (2015/3/23 10:18:33) |
| パチュリー | > | さぁ？少なくとも、そんな斬新な化粧を施した顔を見るのは初めてだわ（半分閉じた瞼を軽くぱちぱちと瞬き。描かれた髭と眼鏡と星……不思議そうに、その顔をぽけーっと見つめて） (2015/3/23 10:22:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | 何だそれ…あ、やべ、よだれか…（先程まで熟睡していたので顔も洗っていないから目脂とか色々付いたままなのだろう――そんな、勘違いをしたまま鞄の中をがさごそと片手で中も覗かないで探し） (2015/3/23 10:25:20) |
| パチュリー | > | 中々奇抜なファッションね。良く似合っているわよ……真似をしたいとは思わないけれど（恐らく悪戯であろう事は大体察した。わたわたと鞄を漁る魔理沙を尻目に、具体的な事は告げず自分はゆったりとソファに腰を下ろし） (2015/3/23 10:28:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | …な、何かやな予感が…（やっとの事で手鏡を鞄から取り出して、自身の顔をまじましと確認する）な、なんだこりゃぁーっ！？（優雅な魔女とは対比的に一人大騒ぎの魔法使い。再び鞄の中身を音を鳴らし）あーもう、えーっと…無い…ないないっ…！ (2015/3/23 10:33:59) |
| パチュリー | > | モノの整理がなっていないわね？普段からだらしないから、大事な時に慌てる事になるのよ（肘掛けに頬杖をつき、大騒ぎの魔理沙をぽけーっとした半眼で見詰めながら……片付けなど殆ど他人任せの魔女がよくも言った） (2015/3/23 10:37:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | あらゆる場面に対応出来るように装備を万全にしてるんだぜっ…よし、あったあった（あくまで即時対応、と言う程では無いらしい。何処で手に入れたのか趣味の悪いキノコ柄のミニタオルで顔を拭く）…よし、全部取れたかな…？ (2015/3/23 10:41:52) |
| パチュリー | > | 場面とは、自らが想定したモノを作り出すものよ。そうすれば、対応に必要な準備も必要最小限に抑えられるーー…ぷっ（頬杖をついたまま、ピッと人差し指を立て講釈する魔女。ぽけーっとした表情に、タオルが取れる様を眺めていたら……水性のインクが広がって更におかしな事になってる姿に、流石に小さく吹き出した） (2015/3/23 10:47:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | んな演出家じゃあるまいし…寝起きの落書きまで想定出来るかっつーの…げっ、落書き伸びてる…わ、笑うなよなっ（彼女が声に出して笑うという事は、余程滑稽で可笑しかったのだろう。恥ずかしげに顔を背けて）そう言うならパチュリーは今拭けるような物持ってたりしないか？水、とにかく水だっ！ (2015/3/23 10:54:21) |
| パチュリー | > | 魔女とは世の理を歪め彩る演出家でならなければいけないのよ（こほんっと一つ咳払いをして、親友の真似事のようにどやっぽく…やっぱり半眼の表情は何処かぽけーっとしているけれど）……そうね？水なら、『作れる』わよ？（こくりと首を傾げると、そっと傾げる手。魔理沙へと向ける掌に、青い光が渦巻いていって） (2015/3/23 11:01:55) |
| 霧雨魔理沙 | > | お前ならありとあらゆる脚本にダメ出ししそうだぜ、役者泣かせだなきっと（希薄ではあるもののドヤ顔を見せるパチュリーの言葉に細々と付け足す）さっすがー、頼りになるぜー…♪（わざわざ洗面器まで飛ぶ手間が省けたとこういう時だけヨイショする現金な白黒） (2015/3/23 11:10:08) |
| パチュリー | > | 『水符』ーー（跳ねる魔理沙の言葉に被せるようにに被せ、ぽつりと響いた声。小さな音色が、振動し室内全体へと伝わり……よび起される、水の精）プリンセスウンディネーー（翳した掌の前で、踊り歌う精霊たち。その一つの儀式を受けて、呼応し目覚めるは水の女王ーー四散する青い光。集まった妖精たちは水の弾となり、魔理沙目掛けて乱れ飛び） (2015/3/23 11:18:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | ……あれ、これって…（以前に見たことのある光景。その先がどうなるかは身を持って知っている筈だった）パチュリーっ、ちょっ待――（煌びやかな精霊達の踊りが目の前で広がり、制止を呼びかけた声も虚しく水飛沫に吹き飛ばされる）……おう、ばっ…っっちりキレーになったぜ…サンキュなー……（感謝の言葉から無数の棘がささくれ立つ。すっかりインクが取れ、びしょぬれになった顔面で睨む） (2015/3/23 11:25:53) |
| パチュリー | > | そうね。綺麗に落ちたわ……どういたしまして（弾けた水の弾の向こうから、水も滴る魔理沙を見て確認し……言葉の棘には何処まで気付いているのか、ぽけっとした表情のまま軽く首を傾げるように）んーー…こほっ……少し大きな魔法を使ってしまったから、少し休んで置かないと…（胸元から込み上げる錆びた感覚、一つ小さく吐き出した咳。ソファに座り直すと、くったりと背凭れに身体を預けて） (2015/3/23 11:30:15) |
| 霧雨魔理沙 | > | 感動的な演出に涙で顔がびしょびしょだぜ（多少曲解があったとはいえ自ら招いた結果に悪態を付きつつ、インクの付いてない方のタオルで顔を拭う）…バカ、変な事に魔力を使うから…（零れ落ちる僅かに残った雫が衣服へ染み込む。ソファの背もたれに片手を掛けて顔色を確かめて） (2015/3/23 11:36:32) |
| パチュリー | > | あら、そう……アンコールには応えられそうに無いけれどね？（額にかかる紫の髪は、じっとりと浮かぶ汗に張り付き……ほんのりと浮かべた微笑みに応えて）……最近、こぁがお世話になっているみたいね？私も魔道書の解析ばかりで、中々構ってあげられない…あのコは、寂しがり屋だから…良くしてあげて欲しいわ？（近付いた魔理沙の顔に片手を伸ばし、頬から、ふわりとウェーブのかかる金髪を軽く撫で付ける。緩めた表情に、少しだけ苦しげに眉根も寄せられ……それだけ伝えると、ゆっくりと手を離して瞼を閉じ） (2015/3/23 11:44:17) |
| 霧雨魔理沙 | > | 大丈夫…心配すんなって。この魔理沙さんにどーんと任せておけば安心さっ…だから、お前も自分の体とかちゃんと気遣えよ？なっ（するりと頬を伝う温もりが髪を離れた後、目の前でガッツポーズを元気よく振舞った上で優しく頭を撫でて）ゆっくりおやすみ、パチュリー…。 (2015/3/23 11:50:27) |
| パチュリー | > | 心配だわ…貴女も、寂しがり屋だものね？（瞼を閉じて、唇にだけ浮かべる微笑み。ゆるり撫で付けてくる手に、寄せられた眉根も力を抜いて……少し、からかうような声で、ぽそりと零し）ご機嫌よう？魔理沙…おやすみなさいーー (2015/3/23 11:53:34) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/3/23 11:53:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | だ、だから自分の心配をしろっての…っ…（穏やかな声がチクチクと図星に刺さるのをちょいちょい払いのけて）御機嫌よう…良い夢を。（眠りに付いたパチュリーにそっと上着を被せ、乾いた髪を揺らして荷物を片付ける）――さぁて、私は諸悪の根源を探しに出かけるかなっ（きっと犯人は遠くない。落書きの10倍、いや100倍の悪戯をお見舞いしてやろう。そんな仕返しに胸を膨らませ魔法使いは箒を携え宙を舞う） (2015/3/23 12:06:06) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/3/23 12:06:13) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/24 01:33:06) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…ちょっと眠いけど…寝たくない…あと暇～…すこぶる暇～…(ソファに座って伸びをして) (2015/3/24 01:34:45) |
| 小悪魔 | > | んん～…(人里で買ってきた雑誌をパラパラ捲って)ん～…甘いもの食べたい…たぶんキッチンにいけばあるけど…我慢我慢… (2015/3/24 01:42:05) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/3/24 01:42:52) |
| 十六夜咲夜 | > | それじゃあこれ、食べる？（ことん、とローテーブルの上に皿を置く。そこには一口サイズのシュークリームが幾つか！ 忽然と出現はいつものこと） (2015/3/24 01:43:39) |
| 小悪魔 | > | こぁ!?びっくりした…んん～…この時間の甘いものは…でもちっちゃいし…(何度も手を伸ばしては引っ込めて) (2015/3/24 01:46:22) |
| 十六夜咲夜 | > | そこまで気にしなくても…。食べたい、と思った時に食べられるのは幸せなことよ？（シュークリームを自らひとつ摘まみ、小悪魔の隣に座りながらぱくり。もぐもぐ） (2015/3/24 01:47:48) |
| 小悪魔 | > | あぅ…ぁ～…そうします!!(隣で食べられると我慢できずにひとつとってモグモグ)甘くて美味し～♪やっぱり咲夜さんの作る物は美味しいです♪(羽をパタパタさせながらモグモグ) (2015/3/24 01:50:46) |
| 十六夜咲夜 | > | 当たり前でしょう、私を誰だと思っているの（メイドスキルに関しては、謙遜するでもなく微笑み返す。膝の上で頬杖をつき、美味しそうに食べている横顔でも見守ろう） (2015/3/24 01:52:36) |
| 小悪魔 | > | そうですねぇ～♪良いお嫁さんになりまふよ♪(食べながらそう言ってリスみたいに頬っぺたを膨らませてモグモグ) (2015/3/24 01:56:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 仮に誰かと結婚しても、２４時間住み込み労働してる嫁相手じゃ即離婚でしょうね。…ああもう、少し落ち着きなさい（身を寄せて、ハンカチで口元を拭ってやり） (2015/3/24 02:00:18) |
| 小悪魔 | > | 旦那さんは執事になるとか…んん…ありがとうございます♪(拭って貰うとお礼を言って)今日はもうお仕事終わりですか？ (2015/3/24 02:04:27) |
| 十六夜咲夜 | > | ここの環境だと旦那じゃなくて嫁が出来そうだし、そうなったら私の下で働かせようかしら（肩を竦め） 本来なら眠ってる時間よ。でも眠れなくて、軽く料理してたのよ（その結果がコレ、とシュークリーム指さし） (2015/3/24 02:07:44) |
| 小悪魔 | > | あはは、それもそうですね…ある意味それもありかも…(ちょっと真面目に考えて)なるほど～咲夜さんを寝させなければ美味しいものがもっと食べれるんですね… (2015/3/24 02:11:55) |
| 十六夜咲夜 | > | もしかしたら、あなたが私のお嫁さんになったりしてね？ 今は想像も出来ないけど（くすくす） …不穏なこと言わないの。私が倒れたら看病でもしてくれるの？ (2015/3/24 02:13:57) |
| 小悪魔 | > | や、優しくしてくれるなら!!あとは毎日美味しいご飯とおやつと～…夜のお相手も…//(モゾモゾして目をそらして)勿論しますよ♪大切な紅魔館の家族ですからね♪ (2015/3/24 02:18:37) |
| 十六夜咲夜 | > | ……それだけ聞くと、あなたヒモよね。まぁ夜のお相手なら、婚姻しなくても大歓迎だけど（小悪魔の頬に指を添えて、目を細め） それじゃあ、今度倒れた時は色々と期待しておくわ。料理とか。 (2015/3/24 02:20:27) |
| 小悪魔 | > | わ、私もちゃんと図書館で働いてますもん!!(ちょっと頬っぺたを膨らませて)んん…じゃあ…んん～…でも…(頬を撫でられると色々悩んで)お任せ下さいっ人並みには作れますよ♪ (2015/3/24 02:23:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ハッキリしないなら肯定とみなして、このまま襲っちゃうわよ？（くすくす）（頬に手の平を当てたまま、親指で小悪魔の口元をなぞり）あまり他の人が作った料理を食べる機会もないし、じゃあ近いうちに何か作って貰いましょうか。 (2015/3/24 02:26:28) |
| 小悪魔 | > | んん～…だ…め…ですよ!!(色々我慢して顔を振って)む、難しいのは無理ですよ…？ (2015/3/24 02:32:00) |
| 十六夜咲夜 | > | あら……残念ね（無理に追うことはせず、眉を下げて苦笑い）そこまでレベルの高いものは求めないけど…じゃあ、例えば何なら作れるの？ (2015/3/24 02:33:19) |
| 小悪魔 | > | ぁ……えっと…うん…(なぜかちょっとシュンとして)ハンバーグ…シチューにオムライス…ポテトサラダ…クッキー…得意料理はゆで卵です!!(ドヤッ) (2015/3/24 02:38:06) |
| 十六夜咲夜 | > | ……私は霊夢ほどドＳにはなれないのよね、性根がヘタレてるから。だからせめて、可否の意思だけは欲しいところよ（ぽんぽん、と頭を撫でてやり） あら、ハンバーグ…。良いわねハンバーグ。是非食べてみたいわ。――でも最後の一言で不安になったんだけど。 (2015/3/24 02:41:03) |
| 小悪魔 | > | んと…色々と考えてる事があるのですよ～(難しい顔をして)色々混ぜてこねて焼く!!ですよね!!(キリッ)得意なだけですから…一応言ったのは作れますよ？ (2015/3/24 02:45:58) |
| 十六夜咲夜 | > | そう。困らせてしまったのならごめんなさい。私はその場その場の気持ちで動く事が多いから（肩を竦め） …ええ、まぁ、色々混ぜるんだけど。あなたが料理をするときは、私も傍で見てることにするわ。 (2015/3/24 02:47:24) |
| 小悪魔 | > | いえ、そんなことはないです…よ？(疑問系で首をかしげて)お肉と…卵と玉ねぎと～…パン粉と牛乳ですったぶん!!あ…あと胡椒ですね…ご安心下さいっちゃんと食べ物混ぜますから♪ (2015/3/24 02:52:28) |
| 十六夜咲夜 | > | あら…難しい顔をしてたから、てっきり？（同じく、首を傾げて） えぇまぁ、概ねあっている気がするけど。……まぁいっか、多少のものはお嬢様のアレで慣れてるし。 (2015/3/24 02:54:23) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…？(ジーっと見つめたまま羽をパタパタ)お嬢様は悪意なき狂気レベルですからねぇ…お料理に関しては妹様が荒れてた時みたいな感じですからね； (2015/3/24 02:58:22) |
| 十六夜咲夜 | > | んー？（じーっと見つめ合うまま。不思議空間）それはさすがに言い過ぎ――でもないわね。問題は料理によって作ったものだけじゃなくて、その過程でも被害をもたらすから…（厨房がグングニルで吹っ飛んだ過去） (2015/3/24 03:01:22) |
| 小悪魔 | > | 整ったお顔立ちで…(何となく困ったのでとりあえず誉めておく)ある意味才能ですよね。１度料理中の考えをさとりさんとかに見てもらいたいです (2015/3/24 03:05:48) |
| 十六夜咲夜 | > | キスしたくなる口元ね、していい？（何となく困ったので、とりあえず素直に欲求をぶつけてみる） ヘタしたらさとりが巻き込まれて、地霊殿との全面衝突になりかねないから怖いわね…（眉間に皺を刻み、指でほぐしつつ） (2015/3/24 03:08:34) |
| 小悪魔 | > | な、なら場所変えませんか？ここだとなんか恥ずかしくて//(回りを見渡して顔を赤くして)争い事は苦手ですね～…特に鬼なんかは…(ブルッと震えて) (2015/3/24 03:13:38) |
| 十六夜咲夜 | > | あら…冗談半分だったのだけど（苦笑い） けれどその気があるなら？（相手に手を差し伸べてみる。一応お部屋は作ってみた） あー……私も得意じゃないわね。鬼にはぶちのめされたこともあるし、チルノにも負かされたことがあるし… (2015/3/24 03:15:47) |
| 小悪魔 | > | キスだけですっ…あとは私が一方的に甘えますっ(そう宣言して手をとって)咲夜さんもしかして…あんまり強くない…？(でも自分じゃ勝てないのは分かってて) (2015/3/24 03:19:01) |
| 十六夜咲夜 | > | 冷静に考えてみなさい。私は時間を止められるとはいえ、使ってる武器はナイフだけ。つまりナイフが通用しない相手には逆立ちしてもどうにもならないのよ、弾幕ごっこさまさまね…。 はいはい、良い時間だものね。それじゃあ、行きましょうか（相手の手をとり、自室へと連れて行った） (2015/3/24 03:20:47) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/3/24 03:20:58) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/24 03:21:38) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/25 04:18:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | よっ、とと…（窓枠に足をかけて室内にトンガリ帽子が突っ込む）もうそろそろ春だってのに昨日からどうなってんだぜ…また冬に逆戻りかよー…（近頃は暖かく、日中であれば体を軽く動かすだけで汗ばむ程の陽気が続いていた）久しぶりにコタツの世話んなるかな…まだカタしては無かったろう（洋風の部屋に似合わないのが紅魔館らしさを妙に演出しているコタツ。いそいそとその中に潜り込む） (2015/3/25 04:25:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | はぁー…♪九死に一生だぜ、あんな寒空で飛び続けたら凍って落ちちまう所だった（炬燵の中で丸まって冷え切った体を温める）部屋借りる前にちょっとばかしここで休んで行くか…んで、何か適当につまんでからー…（程よい温度が強張っていた体の緊張を解し、いつの間にかうとうとと瞼が落ち始める） (2015/3/25 04:39:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ん……そろそろ、起き、ないと……（まどろみの中で何度も体を起こそうと思ったが、心地良い熱で緩んでしまった思考がうまく繋がってくれない）…ちょっと、だけ…あと、ちょっと―――（ぷつり、とそこで意識は遠退く。肩から上をコタツから出したまま横になって静かに寝息を立てた） (2015/3/25 04:54:33) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/3/25 04:54:43) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/25 05:02:52) |
| 小悪魔 | > | むむ…タイミング悪かったみたい…(目をうっすら開けて炬燵の向かい側から魔理沙をジーっと見て) (2015/3/25 05:04:49) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/25 05:05:43) |
| 小悪魔 | > | そう言えば咲夜さんとお話の間に寝ちゃったの謝っておかなきゃ…会えたら…(炬燵に入ってモゾモゾ) (2015/3/25 05:06:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | …すぅ…ｚｚｚ…んぁ…（もぞもぞと何かが体に触れる感覚に唸り、自分の体を揺らす） (2015/3/25 05:07:12) |
| 小悪魔 | > | ……(何処から手に入れたのかパチュリー人形を寝ている相手の顔の近くに置いて頭をポフッと押して)むきゅーむきゅー(鳴き声？が部屋に響く) (2015/3/25 05:10:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | …んだよ…せーなぁ…（眉間に皺を寄せてぶつぶつ寝言）…本なら…部…返…じゃない…（未だ夢の中、誰と会話しているのかごにょごにょ会話の端々が漏れて） (2015/3/25 05:14:41) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…ていっ(なかなか起きそうにないのでデコピンをしてみて)起きなきゃまた悪戯しちゃいますよ～？ (2015/3/25 05:16:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | ってぇっ…！あぁ～…っ…（額を両手で押さえ炬燵の中で左右にごろごろ）んだよ人が折角寝てる時にー…って、何だよそれ（安眠妨害するこぁを思い切り睨みつつ、視線が直ぐ横のパチュリー人形に向く） (2015/3/25 05:19:01) |
| 小悪魔 | > | こぁ…パチュリー様人形です…押すとなきます…ごめんなさい…(睨まれると人形を盾にしながらちょっと下がって、パチュリー人形を押して)むきゅー(人形が声を出すと横から顔をチラッと出して様子見) (2015/3/25 05:23:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | …誰が作ったんだよそれ…少なくとも、パチュリー本人じゃあ無さそうだし…（ふんと鼻を鳴らすと、妙な出来のそれを眺め回して）けっ、悪趣味も甚だしいぜ。何で態々ぬいぐるみにしてまでお小言きかされなきゃいけないんだっての…。 (2015/3/25 05:25:52) |
| 小悪魔 | > | 可愛いじゃないですか～…むきゅーむきゅー(隣に入って人形を鳴らす)明日はついにカピバラのぬいぐるみを買ってきますっ(羽をパタパタ) (2015/3/25 05:28:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうかー？そんなものいつ何処で手に入れたんだよ…（人形の端を指先で突き訝しげな顔をしつつ遊ぶ）おー。ついに念願叶ったりだぜ。良かったなこぁ…♪（紅髪を軽く撫でて両手で頬杖を付きにこにこと） (2015/3/25 05:31:50) |
| 小悪魔 | > | 人里の雑貨屋に売ってましたよ～(近くに人形を置くとしっかり座って)はいっ本物は難しいですけど…とりあえず満足です♪(撫でられると安心してぎゅっと抱きついて) (2015/3/25 05:35:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぅん…人里の雑貨屋…ねぇ…ふーん…そかそか…（何か独り言を呟いては人形から目をじっと見つめ、逸らし）とりあえずカピパラグッズ集めで当面はいいんじゃないか？結構あると思うぜ（コタツの中で抱きとめてじゃれあう） (2015/3/25 05:38:40) |
| 小悪魔 | > | ？何か知ってるんですか？(気になる反応に首をかしげて)そうですねっお部屋をモッフモフにしますよ!!(キリッとしてからスリスリ～) (2015/3/25 05:42:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | いや別に…そんな所で魔女のぬいぐるみを売ってる変わった奴の顔が見てみたいと思っただけだ（追従されればそっけなく返す）…掃除が大変そうだ…まぁ、するのはこぁ本人じゃなさそうだし…（愉しげに展望を語る小悪魔に好きなようにさせて） (2015/3/25 05:46:40) |
| 小悪魔 | > | 新たな異変の可能性がっ…無さそうですねぇ…普通～のおばさんでしたから…たぶんアリスさんとかに作り方を聞いて作ってるとかでしょうし (2015/3/25 05:51:23) |
| 小悪魔 | > | (ぎゅっとしたまま考えて)私も自分の部屋くらいはしますよったぶん!!きっと!!恐らく!! (2015/3/25 05:52:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | おいおい、肖像権もへったくれも無いじゃないか…パチュリー自身は勿論知ってるんだよな？（抱きついてるせいか顔が近いまま質疑を繰り返す）どうせ面倒になった頃に咲夜とかにせっつかれて渋々だろ…？ (2015/3/25 05:55:07) |
| 小悪魔 | > | さぁ～…でもまぁ良いんじゃないですか？可愛いですし♪(人形をとって手を動かしてみたりして)うっ…まぁそういうこともありますね… (2015/3/25 05:59:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | やれやれ、お冠になる前に私が回収しに行くか…（頬を掻き、三つ編みを指先で弄くって人形の手の動きに合わせて動かす）今度からちゃんと掃除しないと、折角のぬいぐるみが取上げられたりして…（地味に脅しをかけて） (2015/3/25 06:04:00) |
| 小悪魔 | > | このパチュリー様人形はあげませんからね？(ぎゅっと人形を大事そうに抱いて)元々ぬいぐるみのために大掃除の予定でしたから～って言ってもそこまで散らかってもないですけど…(本棚の本の並びとちょっとした埃を掃除すれば終わりだな～なんて考えて) (2015/3/25 06:08:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | べ、別に誰も欲しいなんて言ってないだろ！（反射で手を人形の方に向ける）へぇ、いつもだらけてるイメージがあったからてっきりものぐさなのかと…ちょっと見直したぜ (2015/3/25 06:13:35) |
| 小悪魔 | > | と言いつつ手が人形に向かってますよ…むきゅーむきゅー(お腹を押して鳴き声を出して)なんていうかちらかるほど物を買わないんですよね～… (2015/3/25 06:17:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | こ、これはその…い、いつも顔を合わせる度になんか言われるからコイツに仕返ししてるだけだ（人形の頭や頬をちょっと強めに押して）余り物に対して興味が沸かないのか…？ま、節約は良いと思うけどさ (2015/3/25 06:21:09) |
| 小悪魔 | > | む～…(ジーっと見つめて)そうですね…言われてみると確かに…あっでも美味しい物は食べたいですし、ちょっとは欲しい物もありますよ!!あとは～…寝れれば幸せ…みたいな？ (2015/3/25 06:25:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ぴぃーっ…ひゅー…♪（出来る限り視線を外し、わざとらしい口笛を吹く）まぁ食べるのは私も大好きだけど…何かに湯水のようにつぎ込む奴も居るからなぁ。無趣味と言われればそれまでだけど、私もこぁに賛成だ (2015/3/25 06:28:03) |
| 小悪魔 | > | ますます怪しいですけど…まぁ良いです…(モゾモゾ…)人それぞれですもんね～私は悪魔ですけど…ふぁ～…眠たくなっちゃいました…(ぎゅっとしなおして) (2015/3/25 06:35:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | ありゃ…まだ寝る前だったのか…。そりゃ悪かった、ゆっくり休んでくれ…（小さくあくびするこぁを抱き抱えて） (2015/3/25 06:37:24) |
| 小悪魔 | > | 最近昼夜逆転で…直したいんですけど…どうしたらなおるか分かんなくて…(目を擦りながら安心したように羽をパタパタ) (2015/3/25 06:39:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 一日徹夜して、その日は眼が冴えないように寝る前は本とか、眩しい物を見ない…とかか？（頭と背中をなでながら、優しく小さな一人分の声量で囁く） (2015/3/25 06:45:59) |
| 小悪魔 | > | なるほど…じゃあ今日起きてます…(モゾモゾと離れて炬燵から出て)…お昼前に絶対寝る…気がします (2015/3/25 06:47:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | 体を動かすとか、目の覚めるような事をするとか…横になってると眠くなるだろうし（広くなったコタツから気だるげに上半身を起こし）まぁ、その時はその時だろ…基本体に悪いわけだから、無理そうだと思ったら素直に寝ちまった方がいいかもだぜ (2015/3/25 06:53:00) |
| 小悪魔 | > | 体動かす…目の覚めるような事…弾幕ごっこ…する気力ないなぁ…(ダラダラ～ダラダラ～)そうですね…寝ますかね… (2015/3/25 06:56:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、時間に余裕があるんならズレたままでもかまわねーんだろうけど…（だらけすぎてもうゾンビみたいな動きになってる悪魔を眺めては自身の体もくたりとずれる）はいはい、子守唄は無くても大丈夫そーか…？ (2015/3/25 07:00:24) |
| 小悪魔 | > | 側に居てくれれば～…(ぎゅっとしてそのまま目を閉じて)お休みなさぅ… (2015/3/25 07:01:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | ―――ん、分かった。おやすみ、こあ（結局客間に向かう予定はキャンセルになり、その場で眠りに付いた） (2015/3/25 07:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/3/25 07:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/3/25 07:25:01) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/25 13:15:20) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…(モゾモゾと這い出て来ると大きくあくびをしながら羽をパタパタ) (2015/3/25 13:17:08) |
| 小悪魔 | > | お昼か～…ん～…(とりあえず一緒に寝てくれた魔法使いに枕をプレゼントしてから立ち上がって)人里にいかなきゃ… (2015/3/25 13:18:38) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/25 13:18:42) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/3/25 23:47:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 見回りのため歩いていていたらここに着いてしまいましたね…なんでここに…（普段と変わらず白いシャツに青緑色のベストとスカート姿で背中には刀を二本掛けたまま夜の見回りのため森を歩いていれば考え事をして歩いていたのかランプをともしながら片手に紅魔館の入り口に差し掛かり見てため息をはき）【初めまして～！お邪魔します～！入室して大丈夫でしょうか～？】 (2015/3/25 23:52:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 見回り最中に他の事を考えて歩くなど…私としたことが…（紅魔館の入り口で自分が見回り最中にほかの事を考えていたためこのような場所に来てしまったことを真面目過ぎるためか恥じらいを感じてしまい） (2015/3/26 00:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/3/26 00:33:37) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/3/26 00:33:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 相変わらず門番と言うより寝ていたら意味がないですよ…（紅魔館の入り口の門へと差し掛かれば門の近くで寝ている美鈴を見れば呆れた顔をしながらどうしようか考え） (2015/3/26 00:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2015/3/26 01:03:51) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/3/26 01:05:32) |
| 魂魄妖夢 | > | あっ！こんな事をしている場合ではないですね、速く帰って…幽々子様に心配をかけるわけにはいかないです。（ハッとした表情になれば幽々子様に心配をかけてはマズイと思い来た道を引き返していき） (2015/3/26 01:07:40) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/3/26 01:07:55) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/26 02:11:03) |
| 小悪魔 | > | モフモフ…♪(カピバラのぬいぐるみを顔に当てて羽をパタパタさせて)気持ち良い～…♪ (2015/3/26 02:12:03) |
| 小悪魔 | > | ぁふ…今日はこのまま寝ようかな…(炬燵にモゾモゾ入ってぬいぐるみを抱いてそのままスヤァ) (2015/3/26 02:13:47) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/26 02:13:51) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/3/26 02:30:29) |
| 博麗霊夢 | > | ……何か寝てる。（炬燵で寝てるのの姿を確かめて、ツンツン）動きそうにないわね。（さて、どうした物かと腰に手を当てて考える） (2015/3/26 02:31:07) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/26 02:32:03) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、戻ってきた（意識が）】 (2015/3/26 02:32:27) |
| 小悪魔 | > | こぁ～…おはようございます…(目を擦りながらモゾモゾ動いて)【眠たかったけど何故か眠れませんでしたっ】 (2015/3/26 02:33:03) |
| 博麗霊夢 | > | あら、おはよう。丁度あんたに用があったのよ。（こぁの頭をチョンチョン触って）【なら丁度いいわ、待ち合わせ来れる？】 (2015/3/26 02:33:54) |
| 小悪魔 | > | んと…大丈夫ですよ…(少し緊張しながら這い出てきて)【大丈夫ですよ～】 (2015/3/26 02:34:59) |
| 博麗霊夢 | > | はーい、じゃ。行きましょ。（こぁを小脇にかかえてぴゅーんっ） (2015/3/26 02:35:24) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/3/26 02:35:27) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/26 02:35:32) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:21:08) |
| 霧雨魔理沙 | > | なぁーんか、すげー嫌な予感がするぜ…（特別不吉な予兆があった訳でもなく、何となくそんな気がしてくる）…ま、でも雨が降ろうが槍が降ろうがその時に考えよう… (2015/3/26 22:29:16) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/26 22:37:53) |
| 小悪魔 | > | どうしたんですか～？(扉からピョコッと顔を出して)こんばんは～ (2015/3/26 22:38:42) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、いや気のせいだな…なんでも無いぜ（片手を振り、そのまま手招き） (2015/3/26 22:39:53) |
| 小悪魔 | > | ん～？(とりあえず近くに寄って)大丈夫ですよ♪私は此処に居ますから♪(羽をパタパタ) (2015/3/26 22:40:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふふ、サンキュー…♪（ふにふにと指先で近づいてきた小悪魔の頬をつつく） (2015/3/26 22:46:55) |
| 小悪魔 | > | えへへ～♪ちょっと私の部屋でお話しませんか？お茶とお菓子も用意しますよ～♪ (2015/3/26 22:47:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | そりゃ構わないけど…夜中にそんなもん食って色々と大丈夫なのか…？（トンガリ帽子を深々と被って） (2015/3/26 22:52:50) |
| 小悪魔 | > | ちょっとなら大丈夫ですよ～行きましょ行きましょ♪(背中を押して自分部屋に連れていった) (2015/3/26 22:53:44) |
| 小悪魔 | > | 【待ち合わせに作っておきますね～】 (2015/3/26 22:54:04) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【はーい、わかりました】 (2015/3/26 22:55:47) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/3/26 22:55:56) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/26 22:56:08) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/3/28 20:03:07) |
| 小悪魔 | > | ……(図書館のすぐ近く、自分の部屋の扉の前でジーっと扉を睨み付けてみて) (2015/3/28 20:06:58) |
| 小悪魔 | > | んん～…客間でゆっくりしよ…そのうち忘れるはず…(頷いてから客間に急いで向かった) (2015/3/28 20:10:00) |
| おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/3/28 20:11:17) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/3/29 01:09:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふあぁ～…退屈でどーにかなりそうだ…（客間のソファにどっかりと腰を据え、肩を鳴らす） (2015/3/29 01:17:46) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/3/29 01:18:09) |
| 博麗霊夢 | > | 退屈、なの？（ひょっこりと、背後から姿を現し声を掛ける） (2015/3/29 01:18:29) |
| 霧雨魔理沙 | > | あー？見りゃわかんだろ…これがスケジュールみっちりに見えるかよ（両手を頭の後ろに敷き、上向いて巫女に視線を移す） (2015/3/29 01:20:12) |
| 博麗霊夢 | > | へぇー。そうねぇ。じゃあ、ちょっと私が誘拐しちゃいましょうか？（目線を合わせたならこっちに満面の笑みが見えるだろう。こちらからも手を伸ばし、魔理沙のほっぺたをぷにりと挟んで）どうする？（付き合ってくれる？ なんて聞いてみる） (2015/3/29 01:21:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぅん、退屈凌ぎになりゃいいんだけど（珍しくにんまりと笑う霊夢に怪訝な表情で体を起こし）ふへ…いいぜ、暇だひ…わーったから手ぇはなへっての…（指でつままれたまま承諾し、払いのけるでもなく目下の指を睨む） (2015/3/29 01:24:06) |
| 博麗霊夢 | > | じゃ、一名様ご案内ーっと。（手を離し、先行して歩きだす。待ってるわよと微笑んで） (2015/3/29 01:24:49) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/3/29 01:24:54) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/3/29 01:25:11) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2015/3/29 01:46:50) |
| 魂魄 妖夢 | > | はぁ…昨日は色々災難だったわ。千円はお賽銭に入れられ青汁は飲まされ…（ランプを片手に深夜の見回りをしていたがいつの間にか紅魔館の近くに来てしまいため息をはいて）【こんばんは！待機してみます！】 (2015/3/29 01:50:17) |
| 魂魄 妖夢 | > | あっ…考え事をしていたらいつの間にかここに来ていたわ。…って門番の意味がない気が…（紅魔館の入り口まで来てみれば門番である者が寝ており呆れたように目を細めて言い） (2015/3/29 02:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄 妖夢さんが自動退室しました。 (2015/3/29 02:32:19) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2015/3/29 02:34:12) |
| 魂魄 妖夢 | > | やっぱり門番が寝ていたこと言った方がいいかな……でも余計なこといったら怒られそうだし…（門番である者をジッと見ながらどうしたら良いか考え）【自動退室すみません！】 (2015/3/29 02:35:54) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/3/29 02:37:33) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2015/3/29 02:38:15) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | (背後からそっと忍び寄り、妖夢の首根っこに手を…。) こんな時間に、部外者が入り込んでいるなんて…ね。白玉楼の庭師がなにかご用？ 【こんばんは～。】 (2015/3/29 02:39:46) |
| 豊聡耳神子 | > | さて、こちらに伺うのも久々…-あら、何をしていらっしゃるので？久々に紅魔館に赴けばかつて自分と戦った者がいて。門番を見て察しつつも知らんぷりはお手の物) (2015/3/29 02:39:51) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら……。ミミズク太子…コホン、豊郷耳神子まで。今夜はずいぶん千客万来…ね。 (2015/3/29 02:41:23) |
| 豊聡耳神子 | > | …こほん、こんばんは。千客万来。何よりではございませんか(にこり、と紅魔館の魔法使いに笑顔を向けて軽く一礼して。ミミズク？そんな言葉は聞こえてこなかった) (2015/3/29 02:43:24) |
| 魂魄 妖夢 | > | うっ!?いつの間に…私はただ門番が…あっ…パチュリーさん？（背後から首に手を当てられビクッとすれば言いながら振り向き）【こんばんは！よろしくお願いいたします♪】 (2015/3/29 02:45:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 世の中には招かれざる客…というのもいるものよ。ま、あなた(神子)は地位も立場もある方だからそういう者ではないだろうけど。…でも言っとくけど、私はお茶は出さないわよ？ 【↓お名前、変換ミスがありました。ごめんなさい。＜神子】 (2015/3/29 02:47:19) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、ここの門番の昼寝ならいつもの事なのでしょう。(よくあること、とさして気にも留めず妖夢に軽やかな笑顔を向けて) (2015/3/29 02:48:37) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …門番が…なに？“いつものように寝ていた”から、勝手に入りました…って言いたいのかしら？そんな言い訳が通用するとでも？(と、背後から妖夢の“可愛らしい”胸、お尻を弄繰り回し始める。) それにしても…、“半人半霊”ってどういう仕組みなのかしら…。実に興味深いわ。ねぇ妖夢…、モルモットに…なってみたいと思わない？ (2015/3/29 02:50:01) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、まぉ警戒心が無いのはありがたい。ま、君はメイドでもないしお茶を出さないのは至極当然、ですね(ふむ、と妙に納得してパチュリーの言葉に同調して) (2015/3/29 02:50:48) |
| 魂魄 妖夢 | > | でもこれじゃ門番として意味がないと思いますよ？…って何でここにいるんですか!?（相手の方を振り向き姿を見ればビックリしてしまい）＞神子さん (2015/3/29 02:52:16) |
| 豊聡耳神子 | > | まぁ、ここの主の懐が深いのでしょうねぇ。そんなに驚かなくとも良いでしょう。私もたまにはこういったところに遊びにくるものなのですよ(驚く妖夢を笑いながら軽く言葉を返して)>妖夢 (2015/3/29 02:54:51) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/3/29 02:54:58) |
| 魂魄 妖夢 | > | あれじゃ門番の意味が……ちょっとどこさわっているんですか!?（背後から胸やお尻を触られ顔を赤くすれば相手から離れようとし）モルモットって、冗談言わないでください！実験なら他の植物とか使えば良いじゃないですか!? (2015/3/29 02:56:21) |
| 十六夜咲夜 | > | （取り敢えず眠ってる門番の頭に手刀を叩き込んでおこう。それでも起きないから、ある意味凄いけど）――……ウチの門番は見世物じゃないわよ、まったく。パチュリーさままで、どうしてこんな所に集っているのですか。 (2015/3/29 02:56:22) |
| おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2015/3/29 02:58:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 見た目は可愛らしくて、自称カリスマだけどね～。(妖夢の身体を触りまくりながら、神子のセリフにそう返す。) あら、ただ単に私の好奇心…よ。だって半分人間なのに半分幽霊だなんて…、どういう仕組みか知りたいじゃない？ …あら咲夜。こんな時間まで見回りご苦労様。どうしてって、ある意味侵入者をとらえていた…ってところかしら？(クスクス♪) (2015/3/29 02:58:42) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、確か紅魔館のメイド長さん。見世物にするつもりはありませんよ。集ってしまったのは…まぁ偶然と言うものでしょう(メイド長にしれっと言いつつ、叩かれても起きない門番にある意味感心して) (2015/3/29 02:58:49) |
| 洩矢諏訪子 | > | 春眠暁を覚えずって奴だねぇ。それが自然なことかも知れないよ？【どうもー。】 (2015/3/29 02:58:57) |
| 魂魄 妖夢 | > | 懐が深い…ですか…確かにカリスマ的なものは感じられますが…（懐が深いと聞けば考えながらもわがままなだけじゃないかな？と心の中で感じてしまい）＞神子さん (2015/3/29 02:59:41) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あら……。咲夜、どこか窓が開きっぱなしなんじゃないの？…山の蛙が冬眠から覚めて入ってきたわ。…なんてね。 【こんばんは～。】 (2015/3/29 03:00:09) |
| 豊聡耳神子 | > | あっはっは、世には可愛らしいだけでカリスマを感じる人もいますから、まぁ、ね…(思わず苦笑い。さすが長い付き合いと感心しつつ、パチュリーに笑顔を向けて)>パチュリー (2015/3/29 03:01:16) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ…侵入者の扱いには口を出しませんゆえ、パチュリーさまのお好きなように（肩を竦めて、ため息を漏らし） 神子は久しぶりね、その調子だとお変わりないようで。――そしてまた、大物がいらっしゃったわね…（笑みを引き攣らせ、頬に汗が一筋。二大勢力のボスが集っているのですが！）……取り敢えず今より屋内に移動するのもアレですし、ここでお茶を出すと致しましょうか。 (2015/3/29 03:01:57) |
| 豊聡耳神子 | > | ま、受け入れる懐は深いのでしょう。広いか、はわかりませんが(と、わがままや なことは一切否定しないで>妖夢 (2015/3/29 03:02:21) |
| 魂魄 妖夢 | > | 咲夜さんにあれだけやられて起きない門番も凄いですね……ってパチュリーさん！いい加減にしてください！（咲夜の手刀をくらいながらも眠る門番を見ながらため息をはけばパチュリーに怒るように話し） (2015/3/29 03:04:19) |
| 洩矢諏訪子 | > | 春だからね。暖かくなればどこからでも出てくるものさー。あ、今日は別に物騒な用事で来た訳じゃないのさ。陽気に誘われてただの茶飲みさ。といってなんだか、茶だけじゃすまなそうな目に遭ってるのがいるねぇ (2015/3/29 03:04:38) |
| 豊聡耳神子 | > | こんばんは、お久しぶりです。あら、今日は野外でティータイムですか？なかなか趣があって、良いものですねぇ(と、のんびり月を見ながら告げて。にこりと咲夜さんに笑みを向けて)>咲夜 (2015/3/29 03:04:48) |
| 洩矢諏訪子 | > | それとも、茶ってのは最近流行りの何かの隠語かい？ (2015/3/29 03:06:05) |
| 豊聡耳神子 | > | そういえば…戦国時代の茶ってのは暗殺と謀略に欠かせない、とか…(なんて、諏訪子様に悪ノリしてみて) (2015/3/29 03:07:11) |
| 十六夜咲夜 | > | （ぱぱっ、と一瞬で現われるアウトドアテーブル。人数分の椅子の上には座布団と膝掛けを用意して、机上には人数分の紅茶が湯気を立てており）…あのね、ふたりとも。私も誠心誠意を込めてお茶を淹れてるのだから、変に勘ぐらないで頂戴？ じゃないと本当に一服盛るわよ？（さらさら、と小瓶に入れた白い粉を揺らしてみせて） (2015/3/29 03:07:54) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …ふむふむ。感度は他の人間とあまり変わらないようね。胸の大きさは…、咲夜と同じぐらいかしら？…いや、身長は咲夜より低いからある意味では妖夢の方が立派…といえるのかもしれないわね。(妖夢に怒られてもまったく気にとめることなく触診中。) 咲夜、落ち着きなさい。紅魔館のメイド長は主が不在時にはその代わりを務めるんだから、太子や土着神がいるからといって動揺してはいけないわ。 (2015/3/29 03:08:56) |
| 洩矢諏訪子 | > | まぁそういう意味じゃうちじゃ毎晩神奈子に苦い茶を飲ませているけどね（上手いこと言うた、というか顔で） (2015/3/29 03:09:05) |
| 魂魄 妖夢 | > | わ、私はたまたま通りかかっただけなのに……何でこんな目に合わなきゃいけないんですか!?（神子や諏訪子がお茶飲みの話を聞けばパチュリーに体を触られながら自分の不運を痛感し）＞神子さん、諏訪子さん、咲夜さん (2015/3/29 03:09:23) |
| 豊聡耳神子 | > | あっはっは、いわゆるジョークですよ。君の入れる茶にそのような邪心がないことはとっくに理解しておりますよ？(カラカラと笑い、真っ先にメイド長の用意した椅子に腰掛け、一礼して)>咲夜 (2015/3/29 03:10:19) |
| 十六夜咲夜 | > | パチュリーさま……（さすがに胸談義で比較されるとピキッと来たメイド長でした。耐えたけど）……大丈夫です、私は落ち着いておりますよ、はい。そんな事よりパチュリーさま、ソレ（妖夢を指差しつつ）をどうされるおつもりですか？ (2015/3/29 03:10:20) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | それにしても…。こんな見た目なのに土着神の頂点で現存の神の中では高位なのよね…。(じ～っと諏訪子を観察。) …蛙の解剖か…。ベタね…。(ボソ) (2015/3/29 03:11:01) |
| 豊聡耳神子 | > | ま、落ち着きなさいな。私と戦った程の貴女が毒の一つや二つで何を同情することがありますか？いや、そんなものはありませんけど、ね(妖夢ににこりと笑顔を向けておいで、と手招きして)>妖夢 (2015/3/29 03:12:22) |
| 十六夜咲夜 | > | ……諏訪子の言葉は聞かなかったことにしましょう。――ちなみにどういう意味？（やっぱり気になった。さりげなく聞いてみよう） ……なんでしょうね。神子に信頼して貰えているのは嬉しい反面、フリのようにも聞こえるから不思議よね。 (2015/3/29 03:13:32) |
| 洩矢諏訪子 | > | ケロケロ。高位だったのは昔の話。セロテープみたいなものさ。（自嘲的に笑いながら）まぁ、セロテープもぞんざいに扱おうとすれば、それなりに害をなすことだってあるかも知れないけどね？ (2015/3/29 03:13:37) |
| 魂魄 妖夢 | > | や、やめてください!!私はモルモットじゃないって言っているじゃないですか!!あまり変な事すると…斬りますよ!?（パチュリーに体を触られ続ければあまりの恥ずかしさのためか背中にかけてある刀にてを掛けてしまい） (2015/3/29 03:13:44) |
| 十六夜咲夜 | > | ……（さすがにその行為には、視線を厳しくして妖夢を横目にしておこう） (2015/3/29 03:14:29) |
| 豊聡耳神子 | > | 信頼している以外に何がありますか？ま、何か仕込むとしたら…私は謹んでご遠慮申し上げましょう(へらり、笑いながらかわしつつ、んうー、と背伸びして)>咲夜 (2015/3/29 03:15:22) |
| 洩矢諏訪子 | > | ん、詳しく知りたい？呼んじゃう？ミシャクジ君。冬眠明けでまだ本調子じゃないけど、何せ数が多いからね (2015/3/29 03:15:23) |
| 魂魄 妖夢 | > | ソレって私は物じゃないです!!それに何で二人とも子の状況でくつろいでいるんですか!?（恥ずかしさのあまりか、咲夜にソレと言われれば鋭く指摘し、神子と諏訪子がくつろぐような様子を見てさらに指摘し） (2015/3/29 03:16:45) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、さすがは祟り神。祟りを以ってこの場を収めるのもなかなか面白いやもしれませんね…(あ、私はトラブルに絡んでないので知らんぷりです、とふてー態度でにこりと微笑み)>諏訪子 (2015/3/29 03:17:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ん～～…。そうね…。(咲夜に妖夢をどうするかと聞かれて。) できればお持ち帰りして、服を脱がせて色々なところを観察したり弄ってみたりしたいけど…。…クス♪無駄よ。(と、魔力で妖夢の腕を縛り上げて。) さて…、どうしようかしら…と言いたいけど、まあある程度好奇心も満たせたし、ここまでにしましょうか。(と、妖夢を解放する。…と、今度は半霊をさわさわしてみる。) (2015/3/29 03:17:16) |
| 十六夜咲夜 | > | あなたに何かしら盛ったとしても通用しないでしょうし、全面戦争に発展するのはごめんよ。――あら、疲れてるの？ 肩でも揉みましょうか？（神子の肩にぽんと手を置き） ……ミジャクジって、その、アレよね。うぞうぞ蠢くアレよね…。……え、遠慮しておくわ…（想像した物がその通りかはわからないけれど、ぶるりと身を震わせ） (2015/3/29 03:17:40) |
| 十六夜咲夜 | > | まぁ…割といつものコトじゃないかしら。誰かが悪戯したり、されるのは。血が出るレベルになったらさすがに止めるけど、ね（肩を竦め） (2015/3/29 03:18:19) |
| 洩矢諏訪子 | > | えー。だって、今日はくつろぎに来た訳で。半霊のお嬢ちゃんがたまたま面白いことになりそうっていうだけの話じゃないさ。それとも助けてほしいのかい？むしろ逆に追い詰められちゃうことになるかも知れないけど。 (2015/3/29 03:18:51) |
| 豊聡耳神子 | > | そらぁ…くつろぐ場ですから。ならばメイド長にこの場はお任せしますよ(しれっと妖夢の言葉に応えて) あっはっは、さすがの私も毒を飲んだこたは一回しかないのでね…全面戦争もこちらとしては本意ではありません、し。ありがとう、ではお言葉に甘えましょうか(と、咲夜に肩を預けつつ、温かいうちにお茶を一口飲んで足を組んで、リラックス) (2015/3/29 03:20:06) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | あまりレミィのいないところで暴れてほしくはないけど…。咲夜、安心なさい。“いざという時”はこの土着神の頂点は私が相手をするわ。……さすがに咲夜じゃ荷が重いし…ね。 (2015/3/29 03:20:07) |
| 洩矢諏訪子 | > | んー。まぁ、ミシャクジ君も一応神様だからね、形なんかいくらでも変えられるんだけど。逆に、どんな形ならお好みなんだろうねぇ。ちょっと興味あるかなぁ。 (2015/3/29 03:20:50) |
| 魂魄 妖夢 | > | うぅっ!?魔力だけは…確かですね…（魔力で腕を縛られれば刀から手を放し）パチュリーさんがそう言うと本当に冗談に聞こえないから怖いですよ…（解放されればホッとするも半霊を触られれば目を細めて半霊をパチュリーから遠ざけて） (2015/3/29 03:22:05) |
| 豊聡耳神子 | > | ま、貴女はそのままの姿の方が信仰も集められるでしょうし…そのままの形で良いのでは？>諏訪子 (2015/3/29 03:22:38) |
| 十六夜咲夜 | > | なんとも情けない事ですが、正直助かります、パチュリーさま…。弾幕ごっこならまだしも、普通に相手するとなったらナイフの通じない者には無力ですゆえ…（情けなく眉を下げて、苦笑い） んっと、それじゃあ…（神子の後ろに立ち、腕まくり。相手の肩に指を食い込ませて、モミモミ） (2015/3/29 03:22:38) |
| 十六夜咲夜 | > | ちょ、ちょっと待って、なんの話をしてるの！？ そもそも私は勝手におたまじゃくし的な何かを想像してたんだけど、ミシャクジくんってなに！？（ぶるぶる） (2015/3/29 03:23:15) |
| 豊聡耳神子 | > | あー…ありがとう。最近はどうも疲れていてね、助かりますよ。(と、メイド長の肩もみに身体をお任せしつつ、大きな息を一つ吐いて>咲夜 (2015/3/29 03:24:30) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …逃がすと思って？(と、しっかりと半霊を掴んでいる。)面白いわねこれ…。それになんか丸っこくて可愛らしいわ。 (半霊を揉み揉みしたりさわさわしたり。)これも妖夢の一部…なのでしょ？それともこっちが本体？ (2015/3/29 03:25:31) |
| 洩矢諏訪子 | > | あらら。怖がられちゃった。全然怖くないのに。ミシャクジ君は蛇の形で表されることが多いけどねえ。メイド長さんは〜（するりと足元にしゃがみ込み、長い脚を舐めように見上げながら）長いのが好き？太いのが好き？中で引っかかるのが好き？それとも、上司の前じゃ恥ずかしくて言えない？うっふっふ？ (2015/3/29 03:26:02) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ミシャクジといったら…、普通に考えれば蛇でしょ。咲夜…、そんなことも知らなかったの？さて……。(もし諏訪子と戦いになったら…、どうやって咲夜を逃がそうか考えてみる。) (2015/3/29 03:26:33) |
| 魂魄 妖夢 | > | ……このまま二人はお茶を飲んでいた方が良いかも知れませんね…。（全面戦争と言う言葉を聞けば、まさかと思うも咲夜とパチュリーは本気でやるんじゃないかと心配し、神子と諏訪子にはお茶を飲んでくつろぐように提案して）＞神子さん、諏訪子さん、咲夜さん (2015/3/29 03:26:43) |
| 十六夜咲夜 | > | 割とフラフラしてるイメージはあるけど、あなた、一応偉い人だものね。忙しくないわけはない…か、っと。ちょっと凝ってるわね（神子の肩に肘を宛がい、グリグリと強めに。ちょっと痛いくらいかも） (2015/3/29 03:27:10) |
| 十六夜咲夜 | > | （時間を止めて本をぱらぱら捲って調べた（検索した）。わかった。ぶっふぁ！？←いまここ） ちょ、や、それ絶対アレのことよね。アレのことでしょ！？（なんだか脚がむずがゆくなって、頬を染めながら神子ガード。彼女の体を盾に身を低く） (2015/3/29 03:28:13) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですね。私もそのように思っている故、お茶を飲みながらのんびりしておりますしね(と、肩を揉まれながらのんびりして妖夢に応えて>妖夢 (2015/3/29 03:29:25) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | …でも、戦いじゃない方向で…長くて太いモノで咲夜を…というのなら私も手伝ってあげてもいいかも…ね。(ボソ) (2015/3/29 03:29:32) |
| 魂魄 妖夢 | > | 私が本体です…ってそんなに触らないで下さいよ？（半霊を揉み揉みとされれば半霊が嫌がるようにパチュリーから必死で離れようと揺れ動き） (2015/3/29 03:30:49) |
| 洩矢諏訪子 | > | うっふっふ。蛇って似てると思わない？頭の形がさぁ。ねぇ？ちなみに神奈子は細いのを複数絡めたのが一番好いみたい。中で形を変えてあげるとね、早苗に聞こえないか心配になるくらいなんだから。 (2015/3/29 03:30:56) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | ……で、咲夜。本に唾を飛ばすなんて…なにをしてくれているの！？(ゴゴゴゴ…) (2015/3/29 03:31:09) |
| 豊聡耳神子 | > | そうですよ、それなりに偉いのです……。で、その偉い人を盾にしているメイド長様はさぞかし高潔な方なのだとお見受けしておりますよ？(にこりと、メイドなら客である私を盾にするなと、笑顔で微笑んで)>咲夜 (2015/3/29 03:31:41) |
| 洩矢諏訪子 | > | 太いのがいいなら、今度神奈子を連れて来るよ。鉛筆サイズからオンバシラサイズまで自由自在なんだからぁ。 (2015/3/29 03:32:01) |
| 十六夜咲夜 | > | あれ、いつの間にか数多の矛先が私の方に向いてる気がするんだけど…（そして盾にしてる神子からも何かプレッシャーを感じるのだけど！ 慌ててシャキンと立ち上がり！） ……も、申し訳御座いませんでした……（三人のお偉いさんがたに、深く頭を下げて謝罪しておこう。あれ、そこまで私悪いことしたっけ） (2015/3/29 03:33:10) |
| 洩矢諏訪子 | > | あはは。まぁ、夜が寂しかったらいつでも守谷神社に参拝するといいよー。 (2015/3/29 03:34:33) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | 諏訪子さん…。咲夜には御柱並がお似合いよ。…ねぇ咲夜？以前…、私の腕ぐらいは…ねぇ？それとも御柱１０本…いっとく？ (2015/3/29 03:34:44) |
| 豊聡耳神子 | > | あらあら、謝られる事はないはずですが…まぁメイド長の職業病というものなのでしょうか？(完全に知らんぷりしながら謝る咲夜に笑みを向けて。黒い？知りません)>咲夜 (2015/3/29 03:35:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 変な知識を与えないでください！？ それと私は好みで言えば普通サイズが好きですからね！（ばっさばっさと両腕を振って抗議抗議。もう羞恥心より身の安全優先である） 寧ろそんな大きいのは、こっち（妖夢）にしてあげればどうでしょう（矛先をずらすスタンス） (2015/3/29 03:35:49) |
| 魂魄 妖夢 | > | ここで争いが起こったら私は幽々子様に絶対怒られますから…よかったです。（血の気の多い紅魔館で騒ぎを起こしたくないと咲夜やパチュリーや諏訪子や神子を見ながらため息をはいて話し）＞神子、諏訪子、咲夜 (2015/3/29 03:35:50) |
2015年03月20日 02時41分 ～ 2015年03月29日 03時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>