「版権キャラプロレスリング【初心者向け】」の過去ログ
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2015年03月28日 02時16分 ~ 2015年03月30日 01時34分 の過去ログ
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那珂 | > | もう、大丈夫かな(倒れ込んできた川内を受け止めてから呟くと、そっとマットに寝せて距離を取る)那珂ちゃんの勝ち? (2015/3/28 02:16:40) |
川内 | > | なんで…なんで那珂ちゃんはわかってくれないの…? 私は嫌いだからあんなことしたわけじゃないのに…(そう言うと寝かせてもらいながらフラフラと立ち上がり、先程よりもよりくらいオーラを纏って構えなおす) (2015/3/28 02:17:45) |
那珂 | > | じゃあなんで?(川内が構えを取りなおすと、こちらも構えなおしてから問いかける)いいや、川内さんがいつもの川内さんに戻ってくれれば、那珂ちゃんはそれで満足だから(どうせ返答はないだろうと思い小さく呟くと、これ以上嫌われたくないという心を完全に振り払い、ただ川内を元に戻すということだけを考えている目つきで川内を見つめる) (2015/3/28 02:22:06) |
川内 | > | 私は那珂ちゃんが好きだから、馬鹿にされたのが嫌だっただけなのに…ッ!(そう言うと先程よりも早くそれでいて強烈な右ストレートを那珂へと打ち込もうとする) (2015/3/28 02:23:47) |
那珂 | > | ごめんね…川内姉(速く強烈な右ストレートを拳で受け止め、その痛みでも川内の心からの叫びを受け止めながら小さく呟く。そしてお返しに現状できる最大威力の右ストレートを放ち返していく)思い違い、してたんだね…でもその頃から川内姉の様子が変だったのは本当だから(これは神通も同意なので、勘違いではないと)だから猶更、元の優しい川内姉に戻ってッ! (2015/3/28 02:28:35) |
川内 | > | ぶふううぅっ!? なんで…ぐぶ……(ただでさえそんな風に言われ、それでいて自分の思いが届かないかのように右ストレートは受け止められると反撃の右ストレートを浴びながら納得できずに左ストレートを大ぶりなまま打ち返してしまう) (2015/3/28 02:32:30) |
那珂 | > | ぶふぅっ(大振りな左ストレートを受けながら、川内のボディに左アッパーを放っていく) (2015/3/28 02:34:31) |
川内 | > | ふぐううぅ!? ゆる…さないっ!(那珂に再びお腹を突き上げられ、胃液混じりの唾液が飛び散ると遂に箍が外れてしまったのか以前吹雪がそうだったようにまるで深海棲艦のようにくらいオーラに飲み込まれ、容赦なく左右のフック、右アッパー左アッパーとガムシャラに打ち返して行く) (2015/3/28 02:36:42) |
那珂 | > | 貰っちゃったら沈められそうだから防ぐね(がむしゃらに打ち返されてくるフックとアッパーを、左は回避右はパーリングで弾きつつ川内のパンチの合間を縫って右ストレートを放っていく) (2015/3/28 02:39:52) |
川内 | > | ぶぐっ……大丈夫だよ。轟沈なんてさせないから…(そう冷たく言いながら右ストレートを浴びるとお返しに右ストレートを打ち返すが胸。しかも心臓目掛けて撃ち抜こうと振りかぶる) (2015/3/28 02:41:24) |
那珂 | > | じゃあ那珂ちゃんはどうなっちゃうのかな? 今の川内姉…川内さんみたいになっちゃうのかな(心臓目がけて放たれた右ストレートは左でストッピングを試みつつ、お返しの右ストレートを鳩尾に放っていく) (2015/3/28 02:44:02) |
川内 | > | んぐうぅっ!? それはそれで嬉しいかもねっ!(鳩尾にストレートを打たれ苦しそうに目を開けながらもそう言うと無理やり届かせようとコークスクリューをかけていく) (2015/3/28 02:46:04) |
那珂 | > | でも那珂ちゃんは川内さんを元に戻さないといけないからっ(コークスクリューをかけられるとボディに届けられる前に横へ弾き、顎を右アッパーで打ちあげようとする) (2015/3/28 02:48:02) |
川内 | > | ぶべぇっ!? 那珂…ちゃん…(綺麗に顎を打たれフラフラとロープまで後退すると腕をロープにかけてダウンを拒む) (2015/3/28 02:49:45) |
那珂 | > | 元に戻るまで殴ってあげるね…川内姉(ダウンを拒む川内に左右のフック、ボディーブロー、アッパーを続けて放っていく) (2015/3/28 02:51:48) |
川内 | > | ぶひゅぅっ!? ぐぶっ…えうっ…!? ぐぶぇっ…ごぼぉっ!?(もはやサンドバッグのように打たれていく川内、次第に顔は腫れ始めると力なくロープに寄りかかってしまう) (2015/3/28 02:54:50) |
那珂 | > | 川内姉のためだから…(元の川内に戻ってと思いを込めながら左右のストレートを川内の顔に連続して放っていく) (2015/3/28 02:56:09) |
川内 | > | ひぐうぅっ!? ぶへぅっ!?(更に連続してストレートを打たれると顔はパンパンに腫れてきてしまい、気持ちよさそうに声が漏れ始めてしまう) (2015/3/28 02:57:55) |
那珂 | > | もうそろそろかな…? 川内姉…?(呼びかけたら反応があるかな、と名前を呼んでみながらストレートを打ち続ける) (2015/3/28 02:59:29) |
川内 | > | ぐぶうぅっ!? ぶほおぉっ!?(更にストレートを打たれていくと、感じてしまったのかとろんとした表情になってきてしまう) (2015/3/28 03:02:04) |
那珂 | > | これでトドメ…かな?(とろんとした顔の川内に、以前自分がされたように試しに股間へアッパーを打ちあげてみようとする) (2015/3/28 03:03:43) |
川内 | > | はぁ……はぁ……なかちゃん……んううぅぅっ!?(股間へとアッパーを打たれると苦しさと気持ちよさが混ざってぶるっと身体が震えてしまう) (2015/3/28 03:05:51) |
那珂 | > | 元に戻ってくれた? 川内姉(パンチを止め、そう話しかける) (2015/3/28 03:06:23) |
川内 | > | もっとぉ…もっと苛めてよぉ…(上目遣いに姉らしくない声色でそう懇願すると、戻りつつあるのか暗いオーラは離れていっており、那珂にもっとボコボコにして欲しいとお願いしてしまう) (2015/3/28 03:07:46) |
那珂 | > | えっと…じゃあ(顔に左右のストレートを連発しつつ、時折右アッパーで股間を打ちあげる) (2015/3/28 03:08:43) |
川内 | > | うべぇっ…ぶほおぉっ……あふうぅっ!? ぶふうぅっ!? げぶうぅ!?(もはやサンドバッグでしかない川内。だが、何かを求めるように那珂を見つめ続け顔を差し出してしく) (2015/3/28 03:10:15) |
那珂 | > | んーちゅっ(差し出された顔に顔を近づけて口づけをしつつ川内のボディへ左右のアッパーを打ち込み始める) (2015/3/28 03:11:33) |
川内 | > | ちゅ…あふっ……ぐぶぅっ!? ぶぼぉっ!? えぶぅつ!?(ようやくしてくれたとキスされると嬉しそうに微笑む川内。だが、すぐさまボディへのダメージで苦しそうに顔を歪めてしまう) (2015/3/28 03:13:00) |
那珂 | > | んちゅ…ちゅく……ちゅ~(川内の口内を楽しみながら、苦しそうな川内を見るとパンチをやめ右の拳を股間に当ててグリグリと、痛めつけるのではなく感じさせようとするような感じで攻め始める) (2015/3/28 03:14:30) |
川内 | > | んちゅ…くちゅ……んふぁ……ちゅぅ…(舌を絡めながら那珂とのキスを嬉しそうに微笑む川内。股間を感じさせられるとだらしなく身体はくねらせられてしまい)なかちゃん……ボコボコにして…(以前の吹雪とは違いすっきりとなくなってしまうとトドメを求めて再び懇願してしまう) (2015/3/28 03:17:28) |
那珂 | > | 分かった、川内姉(唇を放して了承すると、左右のストレート、フックを顔に放った後続けざまに右アッパーで顎を打ちあげていく) (2015/3/28 03:18:55) |
川内 | > | ありがと……ぶっ…ぶへぇっ……ぶぎゅうぅっ!? ぐぶえぇぇっ!?(今までと違い、完全にそっちのスイッチが入ってしまった様子の川内。いいように打たれると気持ちよさそうな声を吐き出し、身体も気持ちよさそうに震えてしまう) (2015/3/28 03:20:52) |
那珂 | > | これで大丈夫…?(もう満足したかな?と川内を見つめる) (2015/3/28 03:22:10) |
川内 | > | あぅ………(イってしまったのか股間を濡らしてしまっている川内。身体は震えたまま力なく膝が折れるとそのまま再び前のめりに倒れ込んでしまう) (2015/3/28 03:23:44) |
那珂 | > | 川内姉…(倒れ込んできた川内を支えると、そっと唇を奪おうとする) (2015/3/28 03:25:19) |
川内 | > | んぅ……(もはや抵抗する体力も意思もなく、支えてもらうとされるがまま口づけをしていく) (2015/3/28 03:26:07) |
那珂 | > | んっ…(しばらく休ませてから入渠室へ送ろうと、口づけを交わしたまま川内をマットに寝かせていく) (2015/3/28 03:27:21) |
川内 | > | なか……ちゃん……あぅ…(寝かせてもらうと落ち着いた様子を見せる川内。すっかり毒気は抜けたのか、嬉しそうな表情で那珂を見つめている) (2015/3/28 03:29:10) |
那珂 | > | ちょっとお休みしよ、川内姉(名前を呼ばれ、見つめられるとそう言って隣に横になろうとする) (2015/3/28 03:30:30) |
川内 | > | うん……(そう力なく頷くとゆっくりと那珂へと手を伸ばして) (2015/3/28 03:31:17) |
那珂 | > | (伸ばされる手の行方を見つめながら、川内の隣にぴったりとくっついていく) (2015/3/28 03:32:23) |
川内 | > | (そのまま手を伸ばしてしっかりと抱きしめようとする) (2015/3/28 03:33:29) |
那珂 | > | あっ…(抱きしめられると嬉しそうに川内を抱きしめ返していく) (2015/3/28 03:34:35) |
川内 | > | 大好きだよ……那珂ちゃん…(そう言うとダメージと疲れからゆっくりと意識が遠のいてしまい、甘えるように顔を埋めて気を失ってしまう) (2015/3/28 03:36:26) |
那珂 | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でしたー】 (2015/3/28 03:37:30) |
川内 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/3/28 03:37:44) |
那珂 | > | 【元のような仲のいい姉妹に戻せてよかったです】 (2015/3/28 03:38:45) |
川内 | > | 【これで川内は少なくとも本来の明るい彼女に戻ると思います。元々そういう方がお似合いなので自分もほっとしました】 (2015/3/28 03:39:25) |
那珂 | > | 【ですねー丸く収まりました】 (2015/3/28 03:39:58) |
川内 | > | 【その分、何故か吹雪がもっとややこしくしてみたいなーなんて思ってしまったので、今度機会があったらお願いしようかと思います(苦笑)】 (2015/3/28 03:40:33) |
那珂 | > | 【ははは、了解ですー】 (2015/3/28 03:40:49) |
川内 | > | 【では、良い感じに眠気もきたので今日はこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました】 (2015/3/28 03:41:36) |
那珂 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/3/28 03:41:52) |
川内 | > | 【また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさい】 (2015/3/28 03:42:06) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2015/3/28 03:42:11) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2015/3/28 03:42:15) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/3/28 03:42:28) |
瑞鶴 | > | 【ちょっとの間お邪魔します】 (2015/3/28 03:42:44) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2015/3/28 03:53:17) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/3/28 21:16:35) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/3/28 21:26:45) |
未定 | > | 【こんばんは。昨日はお相手とうございました】 (2015/3/28 21:27:10) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです。こちらこそ、お相手ありがとうございました】 (2015/3/28 21:27:36) |
未定 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/3/28 21:28:26) |
瑞鶴 | > | 【勿論OKですよ】 (2015/3/28 21:28:42) |
未定 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょうか? 昨日言ってた吹雪と瑞鶴でも良いですし、ほかに何かやりたいキャラがあれば合わせますよ】 (2015/3/28 21:29:13) |
瑞鶴 | > | 【やりたいキャラは特に思いつかないですね】 (2015/3/28 21:31:22) |
未定 | > | 【それなら少し強キャラっぽくなってしまうかもしれませんが、吹雪で瑞鶴さんにリベンジする感じでやりたいのでお願いできますか?】 (2015/3/28 21:32:18) |
瑞鶴 | > | 【いいですよー】 (2015/3/28 21:32:44) |
未定 | > | 【ありがとうございます。入り直しますね】 (2015/3/28 21:33:40) |
瑞鶴 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/3/28 21:34:06) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/3/28 21:34:16) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2015/3/28 21:34:25) |
吹雪 | > | 【ルールはできればボクシングでやりたいのですが、どうでしょうか?】 (2015/3/28 21:34:46) |
瑞鶴 | > | 【いいですよ】 (2015/3/28 21:35:00) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。書き出しますので少々お待ちください】 (2015/3/28 21:39:01) |
瑞鶴 | > | 【ゆっくりお待ちしてますー】 (2015/3/28 21:39:30) |
吹雪 | > | 瑞鶴さーん。私と演習してくださいよー。もうあんな事しませんからー。お願いですよー(あの一件から数日後、不知火も無事に入渠を終え、吹雪も反省したのか元通り…とまではいかないものの普段の様子に少なくとも見た目は戻り、まるで妹が姉を慕うように毎日瑞鶴へと勝負しようと言い続けていた)もう、逃げないでください。私はあなたに教えてもらいたいだけなんですから、改二になるためにもお願いしますよ(だが、その様子ははっきり言ってウザイもので、最初の数回こそ演習していたものの次第に面倒になったのか瑞鶴も困っているようだった) (2015/3/28 21:43:51) |
瑞鶴 | > | 私じゃなくていっつも一緒にいる睦月とか…それこそ夕立に相手してもらいなさいよ。あの子が改二になってるからあんたもなりたいんでしょ?(翔鶴に会いに行きたいと思っても日がなずっと吹雪にまとわりつかれているせいで叶わず、少々食傷気味に提案する)固い相手がいいなら金剛さんなら引き受けてくれるわよ、きっと (2015/3/28 21:49:08) |
吹雪 | > | ダメですよ。瑞鶴さんだからこそ意味があるんですから。それに友達である睦月ちゃんや夕立ちゃんは殴りたくないですしね(瑞鶴の言葉にそう言って微笑むと)金剛さんも提督を探してどこかへ行ってしまいましたし、お願いしますよ (2015/3/28 21:52:08) |
瑞鶴 | > | 私だって翔鶴姉を探しに行く用事があるのよ、あそこで一人かっこつけてる一航戦さんにお願いしたらいいじゃない。赤城さんが補給中で相手してくれないからってむくれてるくらいだから暇でしょ? あんた達は折り紙教わるくらい仲がいいみたいだし(それなら手近にいる加賀に押し付けてしまおうと、しっしと手で吹雪を追い払いながら加賀の方を示す) (2015/3/28 21:55:30) |
吹雪 | > | 加賀さん…? 加賀さんはダメです。憧れの赤城先輩に悲しませたくないですから、それなら瑞鶴さんと一緒に翔鶴さんのところに行ってそのままお相手をお願いした方がいいですかね? 翔鶴さんならきっと私の頼みを聞いてくれるでしょうし(そう言いながら加賀を一瞬見るとその瞳を見た加賀が何かに怯えるようにガクガクと身体を小さく震わせており、その様子に吹雪がまた翔鶴で気を晴らそうとしているのかもしれないと思えてしまう) (2015/3/28 21:58:36) |
瑞鶴 | > | 分かったわ、相手すればいいんでしょう?(翔鶴には合わせられないと考えて吹雪がまとわりつき始めてからはほとんど翔鶴とは会っていなかったが、この様子だと今適当に追い払うと一人で翔鶴のところに行きかねない。そう考えた瑞鶴は吹雪の依頼を引き受けてしまう)じゃあ早くいきましょうか(手早く吹雪をのして、入渠してる間にまた翔鶴に会いに行こうと考えつつ、吹雪の背中を押して演習室へ向かおうとする) (2015/3/28 22:03:31) |
吹雪 | > | えっ? っとと…ありがとうございます(本人からしてみれば冗談混じりに言っているつもりだったのだが、そう言ってもらうと嬉しそうに表情を歪め、口の端を釣り上げながら演習室へと歩いていく) (2015/3/28 22:04:39) |
瑞鶴 | > | ボクシングでいいのよね、さっきの口ぶりからすると(ボクシング用の準備を整えながら、念のため問いかけていく) (2015/3/28 22:07:52) |
吹雪 | > | ええ。それでお願いします。瑞鶴さんに勝つために私も練習しましたから、練習の成果を見せてあげますよ!(瑞鶴の問いかけに頷くとようやく試合してもらえると嬉しそうに試合の準備をして) (2015/3/28 22:08:53) |
瑞鶴 | > | こう見てると可愛らしいんだけどね…(嬉しそうに準備をする吹雪をチラッと見てそう呟くと、テキパキと準備を整えてリングに上がりマウスピースを咥える)あんたの準備が終わったら好きなタイミングではじめていいわよ (2015/3/28 22:11:40) |
吹雪 | > | えへへ。ありがとうございます(そう言うと白いグローブをつけてマウスピースを咥えると)よろしくお願いしますね(そう言って左ジャブを打って始めていく) (2015/3/28 22:15:00) |
瑞鶴 | > | んっ…確かに前よりよくなってると思うわ(左ジャブをパーリングするとすぐに鋭い左ジャブを打ち返していく) (2015/3/28 22:16:55) |
吹雪 | > | その割にはしっかり弾くんですね…ですが、それならもっとスピードを上げて行きます!(瑞鶴の言葉とは裏腹にパリングされると同じようにパリングで弾きながらそう言ってジャブのスピードを早めていく) (2015/3/28 22:18:15) |
瑞鶴 | > | 弾けるものは弾いていくわよ(スピードが上がった吹雪のジャブを弾きつつ、数回のジャブの後にワンツーを放ってみる) (2015/3/28 22:20:05) |
吹雪 | > | ぐっ…なら、これならどうですか?!(そう言われると悔しそうにワンツーをガードする吹雪。それならばと誰に教わったのかはわからないが鋭いフリッカージャブを瑞鶴の死角から打ち込んで行く) (2015/3/28 22:21:27) |
瑞鶴 | > | んっ…あらかわったことしてくれるじゃない(幸運艦は伊達ではないのか、死角から迫るフリッカーを偶然気づき、どうにかパーリングする。これはそのお礼だというように、より一層素早くなった左ジャブを、艦載機を大量に射出するように連続で放っていく) (2015/3/28 22:24:51) |
吹雪 | > | 幸運艦は伊達じゃないって事ですか。でも、いつまでも幸運は続くはずない…ぐっ…うっ…(瑞鶴がよもや避けるとは思わず、そう言われてそういえば史実でそんな事をと思い、でもそれなら幸運はそう長くは続かないと何度もフリッカーを打ちながら必死に瑞鶴のパンチを躱していく) (2015/3/28 22:26:32) |
瑞鶴 | > | くっ…ならこうよっ(初見のフリッカージャブに戸惑い、徐々にパーリングや身を捩っての回避が余裕を失いギリギリになっていく。だが先制の一打はこちらが貰うと、吹雪にワンツーからの左ボディーブローまでを放っていく) (2015/3/28 22:30:38) |
吹雪 | > | もう少し…ぐぼぅ!? このっ!(次第に追い詰めている様子に気を良くしたからか、ワンツーだけでガードをやめて打ち返そうとしてしまい先手となるボディブローを受けて唾液を吐き出してしまう吹雪。だが。すぐにキッと鋭い視線をぶつけるとより一層鋭いフリッカージャブを打ち込んで行く) (2015/3/28 22:32:12) |
瑞鶴 | > | ぐふっ…これくらい…(鋭いフリッカージャブについに防御が間に合わず打ち込まれてしまうが、体感したところ通常のジャブより威力は劣ると考え、怯むことなく吹雪にワンツーからの右アッパーを放っていく) (2015/3/28 22:34:57) |
吹雪 | > | ようやく当たった…次は…んっ!? ぶっ…!?(ようやくフリッカーが瑞鶴を捉え、それならばとワンツーを貰いながらアッパーをヘッドスリップで躱してカウンターの右ストレートを打ち返していく) (2015/3/28 22:36:18) |
瑞鶴 | > | ぶふぅ…!(カウンターを貰ってしまうが命中率はこちらが上だと、気にせず吹雪にワンツーからボディへの左アッパーを放っていく) (2015/3/28 22:37:47) |
吹雪 | > | 短調になってますよ。瑞鶴さんっ!(そう何度もワンツーを打ち込まれ喰らいたくないとワンツーを躱してみせ、冷静に左アッパーをではじめに弾くと左フックをカウンター気味に打ち返してみる) (2015/3/28 22:39:17) |
瑞鶴 | > | ぐふぅ…! あんたがいつ見抜けるか試してただけよ(効果的だと踏んで考えることなくそう動いていたのだが、吹雪に防御され注意するように左フックを貰うと負け惜しみのようにそう告げる。それなら次はと右フックと左のボディーブローとを続けて放ち、ガードを散らさせようとする) (2015/3/28 22:42:14) |
吹雪 | > | 馬鹿にしないでください。駆逐艦とはいえ、私は旗艦を務めた事もある新進気鋭の最新艦なんですから…あんまり舐めてると、怒りますよ? くっ(そう言ってガードを散らそうとしてきた右フックを躱し、左のボディーブローをガードすると再びフリッカーを打って様子を伺う) (2015/3/28 22:45:02) |
瑞鶴 | > | 最新ってのは頷きかねるわね(後に着任した駆逐艦はいないようだが、特型は最初期型ではなかっただろうかと何気なく口に漏らしつつフリッカーを弾いて左ジャブを打ち返していく) (2015/3/28 22:48:20) |
吹雪 | > | 関係ないですよ。私の実力、もっと見せてあげます(そう言ってフリッカーからワンツー、左右のフックと瑞鶴をロープへと追い込むように勢いをつけて打ち込んでいき、流れをそのままつかもうとする) (2015/3/28 22:51:19) |
瑞鶴 | > | くっ…んっ…このっ、ぶふっ(吹雪の攻撃を捌きつつ後退していると、いつの間にかすぐ後ろにロープが迫っており、下がることができなくなった瑞鶴は店舗を崩され右フックの防御に失敗する) (2015/3/28 22:54:13) |
吹雪 | > | どんどん打ち込んで、その顔へと打ち込みますよ!(そう言うと続けて左フックを顔へと打ち込んでいくが、すんでのところでわざと止めてガードを上げさせて)隙あり…ですっ!(そう言うとがら空きのボディへと渾身の右アッパーを突き上げようとする) (2015/3/28 22:56:40) |
瑞鶴 | > | ぶぼぉっ!(吹雪がフェイントをできるとは思っておらず、素直にガードを上げたところでがら空きのボディをアッパーで打ち上げられてしまう)空母の飛行甲板を攻めて…ただで済むとは思わないことね!(お返しをしてやると、吹雪の顔に左右のフックを放ち、左アッパーを顎に打ち込む……と見せかけて右ストレートをボディに放ってやろうとする) (2015/3/28 22:59:31) |
吹雪 | > | んぶうぅっ!? ふふっ…良い事を聞きましたよ。それならもっと打って壊してあげましょうか…(意趣返しとばかりにフェイントを混ぜられ左右のフックは防ぐものの右ストレートをボディに受けてしまうと唾液を吐き出す吹雪。だが、瑞鶴の言葉に歪んだ笑みを見せると左右のフックをボディへと捻りを咥えて打ち返して行く) (2015/3/28 23:02:18) |
瑞鶴 | > | あんた…ぐほぉ…ぶぼぉっ…!(捻りのあるフックでボディを打ちぬかれると、唾液を吐き出しながら悶えるもひるまず吹雪のボディにコークスクリューブローを打ち返そうとする) (2015/3/28 23:05:20) |
吹雪 | > | くふぅっ!? 威力が弱くなってませんか? 瑞鶴さん!(強がりでしかないのだが、そう言って腹筋を締めて受け止めながら攻撃は最大の防御だと打たれた分打ち返そうと左右のアッパーを連打でボディへと打ち返していき、一発もらえば二発返してやろうと打ち返して行く) (2015/3/28 23:07:13) |
瑞鶴 | > | ぐぶぅっ…そんなこと…っ! ぶふぅっ!(駆逐艦程度の装甲はぶち抜いてやると、腹筋で受け止められるならその腹筋へ思いっきりコークスクリューを打ち込んでいく) (2015/3/28 23:09:29) |
吹雪 | > | ぐぶうぅつ!? ふふっ…そんなパンチ、気持ち良いだけですよ…(苦しそうにお腹を再び抉られながらも、そう言うと歪んだ笑みを見せて)瑞鶴さんも私のパンチで気持ちよくなってくださいよ!(そう言って左右のフックを脇腹へと打ち込み、続けて右アッパーを鳩尾へと打ち込んで行く) (2015/3/28 23:11:51) |
瑞鶴 | > | ぶぼぉっ! おかしいんじゃ…ぐぶぅ…ないの?(笑みを浮かべる吹雪にそう問いかけながら全力のコークスクリューをボディに放って、吹雪の装甲を打ち砕こうとする) (2015/3/28 23:14:32) |
吹雪 | > | あの時にもらったパンチの方が、よっぽど痛かったですよ!(そう言うと密着しつつあるにも関わらず瑞鶴のパンチを躱して、体制が崩れたところへと大振りな右アッパーを顎へと打ち上げようとする) (2015/3/28 23:15:59) |
瑞鶴 | > | ぶぼぁっ…!(右アッパーで顎を打ちあげられると、空中へマウスピースを吐き出しながらよろっと後ろへよろめき、ロープにもたれかかってからゆっくりとダウンしようとする) (2015/3/28 23:17:40) |
吹雪 | > | そんなに効いたんですか? なら、これも差し上げます(そう言うとダウンしようとする瑞鶴へ素早く踏み込んで左アッパーを更に打ち込むと、右ストレートをコークスクリューをかけながら瑞鶴のお腹へと打ち込んで追撃しようとする) (2015/3/28 23:19:46) |
瑞鶴 | > | ぶふっ…ぐぼぉっ…! うげぇぇ…(左アッパーで持ち上げられたところでコークスクリューのかかった右ストレートをボディへ打ち込まれると、苦しそうにトップロープの上で悶える) (2015/3/28 23:22:10) |
吹雪 | > | ダウンしないなんてさすがですね…なら、容赦なくその飛行甲板を打ちのめしてあげます(そう言うと以前発した嫌な気配を感じさせながら左右のアッパーをお腹へと打ち上げ、左右とフックも続けるとえぐり込むようにストレートを続けて放っていく) (2015/3/28 23:24:10) |
瑞鶴 | > | この…ぶほっ、ぶぼぉっ…ぐぶぅ、うぼぉ、ぐげぇぇ…! あんた……(痛みが少し引いてきて、反撃に出ようと吹雪を睨みつけていたところでボディへの連続攻撃を受け涙を浮かべながらロープに体重を預けるようにしながらお腹を庇うように両手で押さえつつ吹雪を睨みつける) (2015/3/28 23:28:23) |
吹雪 | > | どうかしました? 瑞鶴さん…(まるで自分の身体への変化など気づいてないかのようにそう応えると無防備な瑞鶴の顔へと右ストレートを打っていく) (2015/3/28 23:29:50) |
瑞鶴 | > | ぶふっ…くっ…!(このまま殴られ続けはしないと、右ストレートで顔を打たれると起き上がりながら吹雪のボディへ右アッパーを放っていく) (2015/3/28 23:31:24) |
おしらせ | > | 吹雪1さんが入室しました♪ (2015/3/28 23:34:38) |
吹雪1 | > | 【ごめんなさい。何故かバグったので入り直しました】 (2015/3/28 23:34:59) |
瑞鶴 | > | 【了解ですー】 (2015/3/28 23:35:44) |
吹雪1 | > | んぶっ…!? さすがは空母ですね。でも…動きは遅くなってますよ(再びボディを打たれると唾液が飛び散る吹雪。だが、単発なら負けないと左右のフックをボディへと打ち返す) (2015/3/28 23:37:05) |
瑞鶴 | > | ぶふぅ…ぐぼぉ…(左右のフックでボディを打たれるも歯を食いしばりながら吹雪のボディに左右のアッパーを打ち込もうとする) (2015/3/28 23:38:47) |
吹雪1 | > | なけなしの抵抗ですか? ぐぶぅっ!? でも、空母は甲板が壊れたらどうしようもないはずですから、どんどん行きますよ(左アッパーはガードするものの右アッパーをもらってマウスピースをはみ出させる吹雪。だが、もう少しだと瑞鶴を睨むと左右のフックをボディへと放ってから右アッパーを股間へと突き上げようとする) (2015/3/28 23:41:03) |
瑞鶴 | > | ぶぼっ…おぐぅ…んぐぅっ…!(ついに吹雪のアッパーでボディの装甲を突き崩されてしまい、涙を浮かべながら呆然とする) (2015/3/28 23:44:53) |
吹雪1 | > | 遂に諦めてくれましたか? なら…んっ!(瑞鶴のボディの手応え、そして反撃が止まったのを見ると再び右アッパーを瑞鶴のお腹へと打ち込んでいき、そのままグリグリと押し込もうとする) (2015/3/28 23:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪さんが自動退室しました。 (2015/3/28 23:49:55) |
瑞鶴 | > | ぐぼぉ…うげぇぇえ……(破壊された甲板に更に追撃を受け、抉りこむようにパンチを押し込まれると涙を流しながら唾液を垂れ流すように吐き出させられる) (2015/3/28 23:50:04) |
吹雪1 | > | 可愛いですよ…瑞鶴さん。もっと可愛くしてあげます(もはや抵抗など出来なくなった瑞鶴の様子に唇を歪ませると容赦なく大ぶりな左右のフックを放ち、更に右アッパーを打ち込んで行く9 (2015/3/28 23:52:52) |
瑞鶴 | > | ぐぶぅ…ぶぶぅ…ぐぼぉ…!(吹雪のパンチを一方的に打ち込まれロープに上半身を預ける形になると、このままダウンして試合を強制的に終わらせようと、ダウンを試みていく) (2015/3/28 23:55:32) |
吹雪1 | > | 何勝手に倒れようとしてるんですか? ダメですよ。敵の前でそんな事をしたら(瑞鶴の意図を察してダウンしようとする瑞鶴へ突き上げるようにフックを放つと、左手で瑞鶴の肩をつかもうとする) (2015/3/28 23:57:54) |
瑞鶴 | > | ぐぶぅっ…掴んで……いいの?(肩を掴まれるとルールとしてそれは大丈夫なのかと指摘し、反則で試合を終わらせられないかと試みる) (2015/3/29 00:00:57) |
吹雪1 | > | レフェリーが見てなければ大丈夫みたいですよ(本来は反則だが、そもそも二人の決闘と言えるようなこの試合にレフェリーはいない上に、言ってしまえば止める人間もおらず。そう言って瑞鶴の肩を掴んだまま右アッパーを容赦なくお腹へと打ち上げていく) (2015/3/29 00:02:28) |
瑞鶴 | > | そんな…ぐげぇぇっ…(吹雪にかすかにでも普段の心が残っていて、ここで終了となることにかけての言葉だったがあっさりとそう返され、柔らかいお腹を右アッパーで打ち上げられてしまう) (2015/3/29 00:05:05) |
吹雪1 | > | 大丈夫ですよ。私だって鬼じゃないですから、瑞鶴さんとイチャイチャしたいだけです(そう言って苦しむ瑞鶴を見ながらこの場で爽やかに笑う吹雪)瑞鶴さんを滅多打ちにして、気持ちなってもらったら私も疲れたので一緒に入渠してしますよ(そう言って左右のフックを胸へと打っていく) (2015/3/29 00:07:03) |
瑞鶴 | > | んぐっ、んっ何…言って…?(この子は何を言ってるのかと戸惑いつつ、もう殴られたくないのでクリンチを仕掛けようと吹雪に向かって倒れ込んでいく) (2015/3/29 00:09:41) |
吹雪1 | > | とと…抱きしめて欲しいんですか?(そう言うとギュッと瑞鶴を抱きしめながらその唇を無理やり奪おうとする) (2015/3/29 00:10:54) |
瑞鶴 | > | えっ…んむぅ!?(いきなり唇を奪われると驚きで目を白黒させながら吹雪に身を任せる) (2015/3/29 00:12:06) |
吹雪1 | > | んぅ…ちゅ……れちゅ…じゅる…(そのまま無理やり舌を絡め始めると、丁寧に舌を動かしながらボディへとパンチを打ち込もうとする) (2015/3/29 00:13:12) |
瑞鶴 | > | んっ…んんぅ…んむぅ……(吹雪の舌で舌を弄られ、ボディへパンチを打たれはじめると、この子は自分のことをどう思ってるんだろうという戸惑いが瑞鶴の頭を支配し、結果吹雪にしたいがままされてしまう) (2015/3/29 00:16:04) |
吹雪1 | > | 私は…瑞鶴さんのこと好きですよ…(まるで瑞鶴の心を読んだかのようにそう言うと一際強烈なボディを打ちながら舌を甘噛みしようとする) (2015/3/29 00:19:32) |
瑞鶴 | > | えっ…ふぐぅっ!(油断したところでボディに強烈なパンチを打たれ、強い痛みを送られながらキスで甘美な刺激を与えられ続け、徐々に瑞鶴の顔が紅潮しはじめる) (2015/3/29 00:21:43) |
吹雪1 | > | ぷはぁっ……もっと感じてください…(そう言うと唇を離しながら胸の先端を狙ってフックを打ち込み始める) (2015/3/29 00:23:44) |
瑞鶴 | > | んっ…んぁっ……(胸の先端をフックでこすられるとその度に甘い声を出してしまう) (2015/3/29 00:25:56) |
吹雪1 | > | もっと感じて欲しいですし、こっちにも打ってあげますね(そう言うと左右のフックで再び乳首を刺激しながら、右アッパーを股間へと刺激するように打っていく) (2015/3/29 00:28:04) |
瑞鶴 | > | んっ…あっ…あんっ…!(吹雪の刺激の度に声をあげつづけ、それはだんだんと高く、艶やかさを色濃く帯びていく) (2015/3/29 00:30:46) |
吹雪1 | > | 良い感じですね。もっと続けてあげますよ(そう言いながら続けてフック、アッパーを瑞鶴の胸や股間へと連打していく) (2015/3/29 00:34:09) |
瑞鶴 | > | んぅ…あんっ…ああっ……んぁっ…!(嬌声を断続的にあげながら、吹雪の顔をじっと見つめる) (2015/3/29 00:36:13) |
吹雪1 | > | どうかしました? 瑞鶴さん(そう言うと瑞鶴の顎を優しく持ち上げながらパンチを止めて問いかける) (2015/3/29 00:36:50) |
瑞鶴 | > | 吹雪…(ただ名前を呼び、お返しという感じで頬に口づけをしようとする) (2015/3/29 00:38:44) |
吹雪1 | > | んっ…瑞鶴さん。瑞鶴さんは…ずっと翔鶴さんのことが好きみたいですから、私のこの思いは実らないですけど、今だけは瑞鶴さんを感じさせてください(瑞鶴に頬に口づけされると嬉しそうに微笑み、以前の吹雪のように屈託のない笑顔を見せる) (2015/3/29 00:40:53) |
瑞鶴 | > | ええ……(吹雪の笑みを見て安心して身を任せるように抱き付いていこうとする) (2015/3/29 00:42:38) |
吹雪1 | > | ごめんなさい…んっ…(そう言うとギュッと瑞鶴を抱きしめながら再び無理やり唇を奪って舌を絡めていこうとする) (2015/3/29 00:45:44) |
瑞鶴 | > | んんっ…(唇を奪われても先ほどのようには抵抗せず、吹雪のするがままに任せつつこちらからも少しだけ舌を動かしていく) (2015/3/29 00:47:28) |
吹雪1 | > | んふっ…ちゅ…れちゅ…あぅ……ちゅ…れちゅ…(瑞鶴と舌を絡め合いながらグローブ越しに優しく胸を揉んでいく) (2015/3/29 00:48:50) |
瑞鶴 | > | んぅ…んちゅ……んあぁ……(胸を優しく揉まれると、嬉しそうに顔を蕩けさせる) (2015/3/29 00:50:30) |
吹雪1 | > | んふぁ…ちゅ…あぅ…瑞鶴さんの胸。大きい…(舌を嬉しそうに絡めながら瑞鶴の胸を堪能するように揉むとそう言って無意識に瑞鶴の胸をギュッともんでしまう) (2015/3/29 00:51:56) |
瑞鶴 | > | 私の…なんか……あんっ(甲板胸などと揶揄される程度なので少し複雑な気持ちになったところでギュッと強く揉まれ、一際大きく声を上げてしまう) (2015/3/29 00:54:45) |
吹雪1 | > | 【ごめんなさい。そろそろ眠気がキツイので一旦切ってもいいでしょうか?(汗)】 (2015/3/29 00:54:46) |
瑞鶴 | > | 【いいですよ、おやすみなさいです】 (2015/3/29 00:55:10) |
吹雪1 | > | 【すいません。今度また時間があった時に続きをお願いします。おやすみなさい】 (2015/3/29 00:55:37) |
瑞鶴 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/29 00:56:20) |
吹雪1 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2015/3/29 00:56:34) |
おしらせ | > | 吹雪1さんが退室しました。 (2015/3/29 00:56:37) |
おしらせ | > | ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクさんが入室しました♪ (2015/3/29 01:09:54) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【こんばんわ、お邪魔しますわ】 (2015/3/29 01:10:34) |
瑞鶴 | > | 【こんばんは、はじめましてで合ってるかしら】 (2015/3/29 01:11:13) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【ええ、始めましてですわね】 (2015/3/29 01:11:47) |
瑞鶴 | > | 【そう、じゃあ改めてはじめまして。趣向が合えばお相手してくれるってことでいいわよね?】 (2015/3/29 01:13:43) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【そういうことですわ、ワタクシは大体のシチュは大丈夫なので、瑞鶴さんにお任せしますわ】 (2015/3/29 01:14:51) |
瑞鶴 | > | 【そう…私はグロ系と大きい方のスカはNGだけど、それ以外はだいたい大丈夫だと思うわ。勝負のルールはぺトラさんは何か希望とかないかしら】 (2015/3/29 01:16:49) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【ギブなしの失神KOデスマッチ…とか?そういうのは瑞鶴さんはお嫌いかしら?】 (2015/3/29 01:18:45) |
瑞鶴 | > | 【骨折とかグロ方面にいかなければ問題ないわよ】 (2015/3/29 01:19:43) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【他に決めることってあるかしら?】 (2015/3/29 01:20:38) |
瑞鶴 | > | 【何で戦うか、くらいかしらね。プロレスとか総合格闘技とか…】 (2015/3/29 01:21:54) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【ワタクシはプロレスでお相手しますわ】 (2015/3/29 01:24:04) |
瑞鶴 | > | 【了解っ。じゃ、プロレスでお願いするわ】 (2015/3/29 01:25:27) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【じゃあ、早速始めさせてもらいますわね】 (2015/3/29 01:26:42) |
瑞鶴 | > | 【ええ、よろしくお願いするわね】 (2015/3/29 01:27:00) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 貴方がワタクシの相手ですわね?(瑞鶴を品定めするように見る)なんというか…小さいですわね(明らかに胸を見比べながら) (2015/3/29 01:28:41) |
瑞鶴 | > | ええ、そうよ……どうかしたかしら(ぺトラからじっくりと観察されると、何か失礼なことを考えてそうだと直感しつつ問い返す)なっ…それが何か関係あるかしら? その大きな胸が平らにならなければいいわね(露骨に胸を見比べてくるぺトラにそう食って掛かりながら、挑発する) (2015/3/29 01:31:20) |
瑞鶴 | > | 面白いことを言うわね。ま、試合が終わったら嫌でもどうなるか分かるし、今のうちに言っておきなさい(ぺトラの言葉をさらりと流し、そう不敵に告げる)【そういえばそうね、私は普段着から艤装を外した状態だけど…丁度いい絵が見つからないわね……私の姿自体は知ってるかしら?】 (2015/3/29 01:40:32) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 貴方こそ、今のその貧相な胸を目に焼き付けときなさいな(形の良い大き目の胸を持ち上げるように腕を組む)さぁ、どこからでもかかってきなさい(腕を組んだまま瑞鶴を挑発する)【もちろん知っていますわ、胸当ても外した状態ということでいいかしら?】 (2015/3/29 01:44:49) |
瑞鶴 | > | じゃ、お言葉に甘えさせてもらおうかしら(ぺトラとの距離を一気に詰めながらその勢いを乗せたドロップキックを放っていく)【ええ、だから見た目は巫女服に近い感じかしらね】 (2015/3/29 01:48:21) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | っ・・・軽いですわね(両腕をクロスするような形でドロップキックをガードする) もっと本気で来なさいな(反撃のチャンスであるのになにもしない)【了解しましたわ】 (2015/3/29 01:53:48) |
瑞鶴 | > | じゃあこうしてみようかしら(着地すると身を起こし、ぺトラのお腹へ地獄突きを放っていく) (2015/3/29 01:56:11) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 早っ...ぐっ(思ったよりも早い攻撃に対応しきれずモロに地獄突きを受けてしまう) (2015/3/29 01:58:21) |
瑞鶴 | > | 続けていくわよ(ぺトラが地獄突きで呻いている隙にローキックを放っていく) (2015/3/29 01:59:46) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | させませんわ!(ローキックを食らいながらも瑞鶴の脚を掴んで)こうしてあげますわ!(そのまま転ばせようとする) (2015/3/29 02:01:37) |
瑞鶴 | > | なら一緒に転びましょう?(軸足で飛び上がり、ぺトラの胴を両足で挟み込んでしまおうとする) (2015/3/29 02:04:14) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | えっ…やっ…きゃあ!(突然の行動に対応しきれずに甲高い悲鳴を上げて瑞鶴と一緒に転んでしまう) 痛いですわ…(不完全な受け身だったためお尻を強打してしまう) (2015/3/29 02:10:04) |
瑞鶴 | > | っと…可愛らしい声ね(転ぶ心構えが出来ていたのでしっかりと受け身を取るとぺトラの両足を掴みながら立ち上がろうとする) (2015/3/29 02:11:45) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ちょ…と…はしたないですわ!(両足を持ち上げられたことでスカートがめくれて大胆な下着が見えてしまう) (2015/3/29 02:13:39) |
瑞鶴 | > | いい下着じゃない、もっと派手に公開してみてもいいんじゃない?(そう言うとぺトラの体をジャイアントスイングでぐるぐると回してやろうとする) (2015/3/29 02:15:50) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | いや…やめてくださいな!(掴まれた両足をバタつかせてなんとかジャイアントスイングを中止させようとする) (2015/3/29 02:17:15) |
瑞鶴 | > | それくらいで逃げられると思わないことねっ(一旦回し始めれば大人しくなるだろうと、力づくでジャイアントスイングを開始する) (2015/3/29 02:19:14) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | きゃあああああああああああ(抵抗虚しくジャイアントスイングが始まってしまう) いやあああ…(強力な遠心力でペトラのドレスがはだけてしまう) (2015/3/29 02:21:39) |
瑞鶴 | > | 可愛く鳴くじゃない!(そうしてグルグルと何周かぺトラを回転させた後、彼女をリングに放りだす) (2015/3/29 02:23:21) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | きゃぅ…(顔面からリングに突っ込んでしまう) 酷い…酷すぎますわ…(ブラはしているものの恥ずかしさからか片腕で胸元を隠す) (2015/3/29 02:27:28) |
瑞鶴 | > | これは勝負よ、悪いけど続けさせてもらうわ(女の子らしく胸元を隠して恥ずかしがっているようなぺトラを見ても、勝負である以上手は抜けないと、立ち上がろうとしないぺトラに駆け寄ってその両足を再び捕まえようとする) (2015/3/29 02:29:59) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | くっ…同じ手は…(足を掴もうとした瑞鶴の両手を引っ張り、体を引き寄せ腰に手を回して座ったままベアハッグをしようとする) (2015/3/29 02:32:29) |
瑞鶴 | > | ならベアハッグ同士で勝負しましょうか(ぺトラに手を引っ張られ、座った状態の彼女からベアハッグをかけられると、こちらもぺトラを抱き寄せてベアハッグを仕掛けていこうとする) (2015/3/29 02:34:23) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 臨むところですわ!このワタクシにベアハッグ勝負を挑むなんてねっ!(両腕に渾身の力を込め、瑞鶴の細い腰を締める) ほらほら甲板胸が飲み込まれてしまいますわよ(ぐいぐいと胸を押し付ける) (2015/3/29 02:37:53) |
瑞鶴 | > | ぐっ…急に元気になったわね(ぺトラの土俵に誘い込まれたと気づくも、挑んだ勝負から逃げるわけにもいかないと渾身の力を両腕に込めてぺトラのキュッとしまったくびれのある腰を締め上げていく)その胸すり潰してあげるわよ(と胸同士を押し付け合いながらぺトラを立たせてしまおうとする) (2015/3/29 02:41:14) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | あぐっ…ベアハッグは得意でしてよ!(瑞鶴の締め上げに痛みを感じながら負けじと) 甲板胸がなにを言ってるのやらっ(胸を押し付けながら立ち上がる) (2015/3/29 02:44:48) |
瑞鶴 | > | ぐあっ…そのようね(根競べと力比べの様相を呈してきたベアハッグの掛け合いに負けじと力を込めていく)あら、今もあなたの胸はすり潰されていってるんじゃないかしら?(それがどうかは分からないが、ぺトラにそう挑発をしていく) (2015/3/29 02:47:56) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ぐううう…貴方も相当強いんじゃない?(ついに痛みの声を上げ始める) じゃあ貴方の胸は凹み始めてるわよ…(痛みに耐えつつ憎み口を叩く) (2015/3/29 02:51:07) |
瑞鶴 | > | ぐあああ…鍛えてはいるわね(暗に自信があると返答していく)それは困るかしら、あなたの胸も凹ませてあげないとね(憎まれ口は軽く流しつつ、ぺトラをより強く締め上げる) (2015/3/29 02:54:21) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | あああぐううう…これで締めてあげますわ!(耐え切れなくなり、これまで以上の力で締めあげる) ワタクシは胸がああああ(これまで優勢を誇っていた胸ですら瑞鶴の小さな胸に潰され始める) (2015/3/29 02:57:55) |
瑞鶴 | > | ぐぅああああっ…受けてあげるわ、その勝負を(ぺトラの締め上げる力が強くなると、大きく悲鳴をあげつつも全力でぺトラの腰を締め上げ返していく)自慢の胸はどうなってるかしら?(ぺトラの胸が潰れだすと、そう不敵に問いかけていく) (2015/3/29 03:00:56) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ううううううううう負けませんわぁぁぁ(想像以上の力で締め上げられ体中が軋む) 胸があああああ(自慢の胸が瑞鶴に負けたことによるショックで大きな隙が生まれる) (2015/3/29 03:04:25) |
瑞鶴 | > | 隙ありよっ!(ぺトラの隙を見逃さず、ベアハッグで締め上げたまま一気にのけ反りフロントスープレックスでぺトラをマットに叩きつけようとする) (2015/3/29 03:06:02) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | しまっ・・・きゃあああああああ(悲鳴を上げマットに顔から叩きつけられる) まだ・・・まだですわ(かなりのダメージを受けたもののまだ戦意は残っているようで) (2015/3/29 03:09:05) |
瑞鶴 | > | なら次いくわよ(マットに叩きつけたぺトラにアキレス腱固めをかけようと右足を取りに行く) (2015/3/29 03:10:40) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 痛いですわぁぁぁぁぁぁ(アキレス腱固めを極められ痛みの悲鳴を上げる) 放しなさいっこのっ、このっ!(左足で瑞鶴を蹴ろうとする) (2015/3/29 03:13:18) |
瑞鶴 | > | くっ…痛いわね…そういえば、こういうのってありかしら?(ぺトラに蹴られる度その力強さに痛みで眉をしかめつつ、彼女の長いドレススカートの中に足を入れ、電気アンマをお見舞いしようとする) (2015/3/29 03:15:32) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | えっ…いやっ…そこはダメェエエエエエ(股間に足を当てられただけで体がゾクっとしてしまう) そこだけは…いやですわ…(恥ずかしさと気持ちよさからか少しだけ頬が赤くなる) (2015/3/29 03:18:00) |
瑞鶴 | > | ひょっとして弱いのかしら(ぺトラの大事なところをグリグリと、痛めつけるのではなく感じさせるように電気アンマをしていこうと)【大体のシチュは大丈夫とのことだったけど、もしこの手のが嫌いだったらすぐに止めるから遠慮なく言ってくれると嬉しいわ。】 (2015/3/29 03:21:01) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | よ、弱くなんか…ただ慣れてないだけですわ、あぁん(言い訳をしながらも感じてしまい色っぽく喘いでしまう)【大丈夫ですわ。そういえば、負けた時のペナルティとかあるのかしら?】 (2015/3/29 03:25:02) |
瑞鶴 | > | なら慣れさせてあげるわよ(ぺトラのアキレスをほどほどに極めながら、攻め手を電気アンマに移していく)【私はありでも無しでも構わないわよ。ぺトラさんはありかなしか、どっちがいいかしら?】 (2015/3/29 03:26:56) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | あっあっんんンンン…(股間に響く振動に段々と濡れてきてしまう)【ワタクシ的にはあったほうがいいですわね】 (2015/3/29 03:29:37) |
瑞鶴 | > | もう洪水みたいね、あなたのここ(ぺトラの股間が濡れ始めたことを感触で知ると、そう指摘してぺトラの屈辱を煽りながら電気アンマを続けていく)【ならありにしましょう】 (2015/3/29 03:32:09) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | いやあああああああやめてえええええ(許しを請うように叫ぶ)こうなったら、この!この!(足を動かしなんとか開放されようと試みる)【お手数おかけしますわ】 (2015/3/29 03:34:25) |
瑞鶴 | > | くっ…大人しく…イカされてればいいのよっ(脚を暴れさせられると電気アンマが極めにくくなるが、股間をグリグリと刺激して大人しくさせようとする) (2015/3/29 03:36:52) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | いやいやいやあああああああぁぁぁ(大人しくなるどころかさらに暴れる) 放しなさい!この!甲板胸!(瑞鶴に悪態をつきながらバタ足を続ける) (2015/3/29 03:38:47) |
瑞鶴 | > | 仕方ないわね…何か言ったかしら!(更に暴れはじめると無理せず電気アンマを中止するが、甲板胸だと言われた仕返しに思いっきり股間を蹴り上げてから離れようとする) (2015/3/29 03:40:34) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ひぐぅっ!(股間を蹴り上げられ変な悲鳴を上げる) お返しですわっ!(負けじと瑞鶴の股間を蹴り上げようとする) (2015/3/29 03:43:40) |
瑞鶴 | > | はうっ…そのお返しよっ(股間を蹴り上げられた仕返しに、ぺトラの股間を蹴りあげ返そうとする) (2015/3/29 03:45:15) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ひぎぃっ…お返しのお返しですわ!(さらに負けじと今度は瑞鶴のまだ攻撃を受けていない頬に往復ビンタをしようとする) (2015/3/29 03:47:02) |
瑞鶴 | > | ぶっ…ぶふっ…そのまたお返しよ!(往復ビンタを頬に受けると、ぺトラの胸元に地獄突きを放っていく) (2015/3/29 03:49:02) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | がっ…またまたお返しですわ!今度こそその甲板胸陥没させてあげますわ!(地獄突きを胸に食らって喘ぐが、負けまいと瑞鶴の胸に水平チョップを仕掛ける) (2015/3/29 03:51:58) |
瑞鶴 | > | ぐっ…負けた胸が何か言ってるわね(胸に逆水平を受けるがこちらは反撃に胸へと張り手を放っていく) (2015/3/29 03:53:37) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 誰が負けた胸…がはぁっ(胸に張り手を食らい一気に吹っ飛ばされ、背中から金網に激突する) (2015/3/29 03:56:42) |
瑞鶴 | > | あなたよ、ぺトラ(金網に激突したぺトラの所まで駆け寄り、正面からしっかりと抱きしめてホールドしようとする) (2015/3/29 03:58:30) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 大きさでは負けてませんわ…(自己主張の激しい胸を見せつけようとするが目の前にはすでに瑞鶴が) んきゅうううううううううう…(そのままホールドされ身動きが取れなくなってしまう) (2015/3/29 04:00:35) |
瑞鶴 | > | そのようね、残念だけど(ぺトラの巨乳に自分の貧しい胸をこすりつけてやりながら、ぺトラを捕獲したまま数歩後退しようとする) (2015/3/29 04:02:25) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | んぐっ…何を…(ホールドしたまま瑞鶴が後退したのでまた何かされると警戒する) (2015/3/29 04:04:31) |
瑞鶴 | > | 何ってただ、投げられる位置に下がっただけよ!(そう言いながら今度はノーザンライトスープレックスでぺトラをマットに叩きつけようとする) (2015/3/29 04:07:19) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | いやっ…きゃああああ…(再びマットに叩きつけられる) ひぐ…あ…(痙攣しつつ色っぽい呼吸を繰り返す) (2015/3/29 04:11:25) |
瑞鶴 | > | 次はこうしようかしら(色っぽい呼吸を繰り返すぺトラの足元に座り込んで、股裂きを仕掛けようとする) (2015/3/29 04:13:36) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | いや…裂ける…やめ…ひぎ(股裂きが始まり、ペトラの股間に痛みが集中する)ギビュ…ギブ…ですわ(ギブアップ無しのデスマッチであることも忘れてギブアップを請う) (2015/3/29 04:16:07) |
瑞鶴 | > | ギブアップなしの失神かKOで決着が着くルールだったわよね?(ギブの声を聴くとそう問いかけて股裂きを続ける) (2015/3/29 04:17:29) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | もういや…いっそ一思いに…(瑞鶴に止めを刺して欲しいと請うが) 胸も貴方のほうが大きいし強いです…(胸についても負けを認める) (2015/3/29 04:20:58) |
瑞鶴 | > | 胸…も…?(胸については負けているとはっきりと自覚しているため、ぺトラの言葉が挑発に聞こえてしまう)じゃあ技を変えようかしら(股裂きをやめると立ち上がり、ぺトラの頭の方へと歩み寄っていく) (2015/3/29 04:23:08) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | え…なんで…(純粋に胸についても負けを認めたはずなのに誤解をされてしまい) 今度は何を…(涙目になって瑞鶴を目で追う) (2015/3/29 04:25:01) |
瑞鶴 | > | 胸の大きさで負けてるのはわざわざ言われなくても、見れば分かるからいいわ。フォール、しても勝ちにはならないけど失神させればいいのよね(ぺトラの顔を跨ぎ、ゆっくりとその顔の上にお尻を下ろしていく。フェイスシットフォールでぺトラを失神させてしまおうと考えているのだ) (2015/3/29 04:27:15) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | んぐっ…くさ…(瑞鶴の尻の臭いを嗅いでしまい思わず顔をしかめてしまう) んぐぅ…むぐっ…んん…(フェイスシットによってペトラの呼吸は完全に絶たれてしまう) (2015/3/29 04:29:38) |
瑞鶴 | > | 失礼ね…(不機嫌そうにグリグリとお尻を押し付けながら、ぺトラを失神させようとする) (2015/3/29 04:30:30) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ん…んむ…うぐ…(呼吸を絶たれたペトラの動きは段々と鈍くなっていく)んん…ん…(ついに痙攣し始め、股間には水たまりができ始める) (2015/3/29 04:33:23) |
瑞鶴 | > | 失神…したかしら(ぺトラのドレススカートの中から水たまりが生まれ始めると、もう一度グリグリとお尻をこすりつけて反応を見ようとする) (2015/3/29 04:34:44) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ・・・・・・ん・・(辛うじて呼吸はしているもののほとんど反応がないように思える) (2015/3/29 04:36:07) |
瑞鶴 | > | 失神したようね(ぺトラの反応からそう考え、彼女の顔からお尻を上げていく) (2015/3/29 04:37:06) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ・・・ん・・・ワタクシは・・・(少しして意識を取り戻す) 負けてしまいましたの…?(隣に座っている瑞鶴に聞く) (2015/3/29 04:39:53) |
瑞鶴 | > | ええ、あなたが失神したって認めなければ試合続行かもしれないけどね(とぺトラに返答する) (2015/3/29 04:40:53) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | じゃ、じゃあワタクシはまだ失神なんてしていませんわ!(往生際悪く失神したことを否定する) まだ戦えますわ(立ち上がろうとするが力が入らない) (2015/3/29 04:43:01) |
瑞鶴 | > | じゃあもう一度失神してもらうしかないわね(ぺトラが否定すると、立ち上がれないぺトラの腕を取って三角締めを極めてやろうとする) (2015/3/29 04:44:35) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | はぐっ…卑怯ですわよ…(三角絞めを極められ、白目をむいていく) あぐ…かひっ…(端正な顔段々とだらしない顔に変わっていく) (2015/3/29 04:48:45) |
瑞鶴 | > | そうかしら(ただ試合続行だと決まったので技を掛けただけなので、どこが卑怯なのだろうと思いつつ、ぺトラを締め上げていく) (2015/3/29 04:50:31) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ひぐっ…あひ…(舌まで突き出した情けない顔になって再び失神をする) (2015/3/29 04:52:19) |
瑞鶴 | > | 今度こそ失神したわよね…起きなさい(ぺトラの失神を確認すると技を解き、頬をつついて起こそうとする) (2015/3/29 04:53:30) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | んむ…瑞鶴さん…(頬を突かれ目を覚ます) ワタクシはまた…(暗にこれが2度目の失神だと言ってしまう) (2015/3/29 04:55:13) |
瑞鶴 | > | そうね(ぺトラの言葉にただそうとだけ返し、ぺトラがどうするか見守っていく) (2015/3/29 04:56:16) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | ワタクシの負けですわ…瑞鶴さん貴方強いのね…(瑞鶴の強さを認める) いかなる処分も受けますわ、好きにしてくださいませ(ペナルティを受けると宣言する) (2015/3/29 04:58:43) |
瑞鶴 | > | ありがとう、じゃペナルティ用の部屋にいきましょうか(ぺトラに褒められると嬉しそうに礼を言いつつ立ち上がり、立たせてあげようと手を伸ばす)【ペナルティは2ショットかどこかに移動してやった方がいいと思うのだけど、どうかしら?】 (2015/3/29 05:00:49) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | えぇ…何をされるのかしら… (2015/3/29 05:01:22) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | 【続きです】(内心で何をされるのかドキドキしている)【そうですわね、その方がいいですわ…どちらが部屋を立てましょう?】 (2015/3/29 05:03:03) |
瑞鶴 | > | 別にそんなにすごいことをするわけじゃないわよ(とはぐらかしながらぺトラを連れていこうとする)【じゃあ私が建てるわね】 (2015/3/29 05:04:47) |
瑞鶴 | > | 【じゃあ建てたから続きは向こうにしましょう】 (2015/3/29 05:06:38) |
ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルク | > | そうなんですの…(ちょっとがっかりしたように)【あの…ワタクシこういうの初めてですので、どこに行けばいいのかしら…】 (2015/3/29 05:06:43) |
瑞鶴 | > | 何やるか、言っちゃったら楽しみが減るでしょ?【ラブルーム→待ち合わせと移動して私の名前で検索してもらえば出ると思うわ】 (2015/3/29 05:08:11) |
瑞鶴 | > | 【じゃあこちらは出ましょうか】 (2015/3/29 05:10:03) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2015/3/29 05:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクさんが自動退室しました。 (2015/3/29 05:38:03) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/3/29 12:26:31) |
瑞鶴 | > | 【ぺトラさんごめんなさい…寝落ちしてしまいました】 (2015/3/29 12:31:53) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2015/3/29 12:34:25) |
おしらせ | > | 天童木更さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:18:25) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:24:49) |
吹雪 | > | 【こんばんは。昨日は突然すいませんでした(汗)】 (2015/3/29 22:25:13) |
天童木更 | > | 【いえいえ、気にされないでください】 (2015/3/29 22:26:18) |
吹雪 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか? 昨日の続きでも良いですし、合わせられるかわかりませんが、ほかのキャラでも構わないので】 (2015/3/29 22:27:00) |
天童木更 | > | 【勿論OKですよー】 (2015/3/29 22:27:34) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょうか?】 (2015/3/29 22:27:53) |
天童木更 | > | 【どうしましょう…】 (2015/3/29 22:28:28) |
吹雪 | > | 【唐突なのですが、ふとエンジェルビーツでやりたいなと思ったのですけど、木更さんは知らないですよね?(汗)】 (2015/3/29 22:29:42) |
天童木更 | > | 【麻枝さん原作のやつでしたっけ】 (2015/3/29 22:30:44) |
吹雪 | > | 【そうですー】 (2015/3/29 22:30:53) |
天童木更 | > | 【アニメは見てましたよ】 (2015/3/29 22:32:48) |
吹雪 | > | 【自分はゆりっぺが使いたいなと思ったので、良かったらどうでしょうか? 一番相手に (2015/3/29 22:33:25) |
吹雪 | > | 【一番相手に困らないのは奏ちゃんですが、使えるキャラで構いませんし】 (2015/3/29 22:33:47) |
天童木更 | > | 【では、かなでを使ってみましょうか】 (2015/3/29 22:34:44) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。無理いってごめんなさい】 (2015/3/29 22:35:07) |
天童木更 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。かなでってゆりのこと何って呼んでましたっけ?】 (2015/3/29 22:35:38) |
吹雪 | > | 【敵対してた頃は あなた と他人称だったと思いますけど、仲良くなった頃はどうだった自信ないです(汗)】 (2015/3/29 22:40:15) |
吹雪 | > | 【ちょっと調べてましたが見つけられないのでs】 (2015/3/29 22:40:37) |
天童木更 | > | 【了解ですーありがとうございます。どうにかやってみますね。ではとりあえず名前変えてきますー】 (2015/3/29 22:41:30) |
吹雪 | > | 【わかりました。そのあとに自分も変えますね】 (2015/3/29 22:41:57) |
おしらせ | > | 天童木更さんが退室しました。 (2015/3/29 22:42:04) |
おしらせ | > | 立華かなでさんが入室しました♪ (2015/3/29 22:42:24) |
おしらせ | > | 吹雪さんが退室しました。 (2015/3/29 22:42:41) |
おしらせ | > | 仲村ゆりさんが入室しました♪ (2015/3/29 22:43:05) |
仲村ゆり | > | 【改めまして、ルールはどうしましょうか?】 (2015/3/29 22:43:21) |
立華かなで | > | 【お任せしてもいいですか? ちょっとどんな感じだったか調べたいのでー】 (2015/3/29 22:45:17) |
仲村ゆり | > | 【わかりました。それならお互い暴れまわっている印象があっただけにK-1ルールでやりましょうか。体格的にゆり有利だと思いますが、確か奏ちゃんは怪力じみたところがあった記憶がありますし簡単には行かないと思うので】 (2015/3/29 22:46:54) |
立華かなで | > | 【了解です】 (2015/3/29 22:47:12) |
仲村ゆり | > | 【では、無理言った分書き出ししますね。無茶ぶりになったらごめんなさい】 (2015/3/29 22:47:36) |
立華かなで | > | 【ありがとうございますー】 (2015/3/29 22:48:04) |
仲村ゆり | > | にっくき天使…ね。でも、みんなといる限りはそうは思わないけど……(後に直井の仕業だとわかる想像の数日前、天使こと立華かなでがSSSのメンバーと行動をともにするようになって数日が経っていた。元々容赦のない性格ではあったものの、彼女の性格は自分が思っているよりも素直なようでよく一緒にいる音無からは不器用だと聞いていて、それだけにゆりは一つの決断を下した。人気のない校舎裏へとかなでを誘うとゆりは自分の疑問に答えを出そうと天使ことかなでの目を見ながらはっきりと問いかける)ちょっといいかしら…? 天使ではないのよね。あなたが何で私たちの行動を邪魔してたのか…正直、この数日間でわからないの。あんなに容赦のなかったあなたがこうして一緒にいると何の変哲も無いただの女の子に見えてしまう。正直、私からすれば驚きだわ。でも、私はまだあなたのことを疑ってしまうのよ。こうして一緒にいるのは何か壮大な計画の一つで、私たちを騙しているんじゃないかって… (2015/3/29 22:54:14) |
仲村ゆり | > | 【想像→ 騒動】 (2015/3/29 22:54:28) |
仲村ゆり | > | あなたは私たちの敵なの?(そう簡単にまとめると武器こそ構えないものの、射抜くような目でかなでを見つめ、答え次第では即戦闘にすらなりかねないと思わせるほどの殺気ともとれる気配をにじませていた) (2015/3/29 22:56:01) |
立華かなで | > | 邪魔…? わたしはただ…あなた達に消えてもらうために動いていただけ(全科目0点を取らせる戦線メンバーの策略で生徒会長の役を追われた後音無と二人で、戦線メンバーが満足して消えられるように行動しようということになり今は戦線メンバーと共に行動しているかなで。ゆりから人気のない場所に呼び出された時は何だろうと疑問を抱いたが、そう尋ねられると正直に、ただ誤解を多分に招くような言い方で答えてしまう) (2015/3/29 23:01:50) |
仲村ゆり | > | そうね…はっきり言って邪魔だわ。あなたのせいで音無君も振り回されてる。正直迷惑以外のなんでもないわよ。私たちは私たちのやり方で今までやってきたのに(そんなかなでの気持ちなど知らず、ただでさえ自覚していないとはいえ片思いの相手である音無を横取りしているとさえ感じるかなでにそう辛辣な言葉をぶつけると)なんなら、今ここで排除してあげても良いわ(そう言うと隠し持っていた拳銃をかなでへと突きたて、ここでは意味がないとわかっていながらもかなでの顔へと狙いを定めてしまう) (2015/3/29 23:04:45) |
立華かなで | > | せっかく1対1だから…(拳銃を突き立てられても気にした様子もなく、ANGEL PLAYERを起動してみる)ちょっと変わったこと……しよう(実はそれなりに戦線メンバーとの戦いを楽しんでいたかなでは、珍しくタイマン状態だからと組んでいた特別なものを起動した。それと同時に周囲にリングが出現し、二人の両手にはオープンフィンガーグローブがはまり、手の上にマウスピースが出現する)服装は……好きに選べるけど… (2015/3/29 23:11:01) |
仲村ゆり | > | ん……何のつもり? こんなまるで格闘技のリングみたい……(かなでがANGEL PLAYERを起動すると構えていたはずの銃が消えてしまい、その手には見慣れないグローブがつけられていると戸惑いながら両手を見つめるゆり。無意識に選択したのか、自分の衣装も制服ではなく見慣れないスプボラのトップスに黒いスパッツにトランクスといった格好に変わっており、いつの間にか手に持っていたマウスピースとかなでを交互に見ると)もしかして、これで私を動けないくらいボコボコにして口封じでもするつもりかしら? あいにくそんなことをされたら自分の頭を拳銃で打ち抜いてでも抵抗してあげるけど(全く意図が読み取れず、かなでの行動に警戒しているものの内心面白い展開に楽しく思ってしまい、思わずそう言いながらも口を歪ませて笑みを浮かべてしまう) (2015/3/29 23:15:47) |
立華かなで | > | K-1で、勝負(ゆりの格好を見ると、自分の格好を彼女のものと色違いのものに背中に天使の羽をつけた状態へと変化させていく。生きていた頃見たテレビでやっていた唯一の格闘技で、女性が参加するのかどうかは分からないがルールはこれしか知らないのでそう挑戦状を叩きつけていく)ボコボコには……する(どう答えたものか迷い、そうとだけ答えていく) (2015/3/29 23:21:18) |
仲村ゆり | > | 言ってくれるわね。良いわ…私だってあなたに良いように殴られたくないし、返り打ちにしてたっぷりと可愛がってあげるわよ!(かなでの言葉にそう言ってグローブを突き出して答えると、マウスピースを咥えるゆり。自分も生前テレビで見た事がある程度だが体格的に自分の方が大きいだけに返り打ちにして、今までの鬱憤でも晴らしてやろうと構えを取る) (2015/3/29 23:24:00) |
立華かなで | > | じゃあ、開始(ゆりがマウスピースを咥えるのを見るとこちらもマウスピースを咥え、そう宣言するとどこからともなくゴングの音が周囲に鳴り響く)まずは……(距離を詰めつつ射程ギリギリから左ジャブを放っていく) (2015/3/29 23:27:16) |
仲村ゆり | > | その可愛い顔をボコボコにしてあげるわ…(ゴングが鳴るとそう言いながらかなでへと距離を詰めていくゆり)んっ……そんなの…っ!?(おそらく喧嘩などもした事がないのだろう、慣れない様子で自分へとジャブを打ってくるかなでのパンチをガードしようと腕を動かすが思ったよりもガード出来る面積は小さく、それでいてガードをしても痛いものは痛いだけに顔をしかめてしまう)やったわね…お返しよ!(だが、すぐさま同じように左腕でパンチを打ち返して行く) (2015/3/29 23:29:50) |
立華かなで | > | んっ……難しい(普段戦線メンバーと戦っている時のように行くかと思ったが、なかなかうまくいかずにゆりのパンチをどうにかガードする)お返し(パンチが難しいなら蹴りをと、膝蹴りを放ってみる) (2015/3/29 23:33:19) |
仲村ゆり | > | ぐうっ……このっ!(ゆりも喧嘩なんてしたことないし、戦い始めたのも死んだあとなだけに膝をお腹にもらってしまうと苦しそうにしながら抵抗するように右フックを振り回す) (2015/3/29 23:34:33) |
立華かなで | > | ぶふっ…痛い(ガードに失敗して右フックを受けると少し痛がっているような顔を見せながら、もう一度膝蹴りを打ち込もうとする) (2015/3/29 23:36:15) |
仲村ゆり | > | ぶふぅっ!? 私だって痛いわよ!(もう一度膝を打たれると苦しそうに唾液を吐き出し、膝を嫌がるように前蹴りを打って距離を開けようとする) (2015/3/29 23:37:16) |
立華かなで | > | ぐふっ…でも、慣れてそう(死に慣れてそうだとただの感想を漏らしつつ距離を開けられてしまう) (2015/3/29 23:38:50) |
仲村ゆり | > | う…ぐ…お陰様でね!(なんとか距離をあけると体格からくるリーチの差を活かそうとかなでの攻撃の届かない距離から右のハイキックを顔へと打ち込もうとする) (2015/3/29 23:40:05) |
立華かなで | > | ぐふっ…ずるい(こちらの射程外から蹴りを受け、悔しそうに呟く) (2015/3/29 23:42:04) |
仲村ゆり | > | 良いザマね。悔しかったら攻めてきたら?(そう言いながらハイキックを続けて放ちつつ、これで突っ込んでくるならカウンターのパンチでも入れてやろうと思いながらかなでを責め立てていく) (2015/3/29 23:45:08) |
立華かなで | > | んっ…ぐっ…(続けて放たれたハイキックを上半身を低くして躱しつつ、肩からぶつかるタックルを放っていこうとする) (2015/3/29 23:46:36) |
仲村ゆり | > | 待っていたわよ! ぐぅっ!?(そう言うと勢い良くぶつかってくるかなでへとカウンターの右ストレートを打ち返すものの、予想よりも勢いは強くタックルをもらってしまう) (2015/3/29 23:48:03) |
立華かなで | > | ぶっ…反撃、させてもらう(ゆりの両足を掴んでリングに倒そうとする) (2015/3/29 23:50:27) |
仲村ゆり | > | あぅっ…!? なんて馬鹿力よ…(そのまま足を掴まれて強引にリングに倒されてしまうと恨めしそうにかなでを睨みつける) (2015/3/29 23:51:47) |
立華かなで | > | 失礼だと、思う(リングに倒れたゆりにステップオーバーしつつ逆エビ固めをかけようとする)こんな感じだった… (2015/3/29 23:53:17) |
仲村ゆり | > | えっ…な、寝技は反則じゃ……ぐ…ううぁっ!?(自分の記憶だとKー1に寝技なんて聞いた事がなかっただけにそう言いながらも綺麗に技をかけられ苦しそうに声を漏らしてしまう) (2015/3/29 23:55:22) |
立華かなで | > | そう…?(テレビで見た限りやってなかった気もすると、すぐにゆりを解放する)ごめん(素直にぺこりと頭を下げて謝罪する) (2015/3/29 23:56:45) |
仲村ゆり | > | 総合格闘技ならともかく、Kー1ってキックボクシングの派生じゃないの? そんな事までして勝ちたいのあなたは!?(いつもなら策を弄してずる賢く戦うのは自分の方で、無意識とはいえかなでにされると怒りを露に立ち上がるゆり。謝るかなでに許さないとばかりに右ハイキックを再び打ち込もうと振りかぶる) (2015/3/29 23:58:40) |
立華かなで | > | ぐふっ…!(頭を上げたばかりで無防備なところに右ハイキックを打ち込まれ、リングに横倒しに倒れ込む)違う… (2015/3/30 00:00:41) |
仲村ゆり | > | いつっ…!? 違う…って、何が違うのよ(感情的に蹴り込んだせいか、蹴った右足に痛みを感じながらもかなでの言葉に辛辣な様子でそう言葉をぶつけると睨みつけながらかなでを見つめる) (2015/3/30 00:02:13) |
立華かなで | > | 知らなかった…だけ……同じじゃ、ないって(倒れ込んだまま、ゆりに返答する)調べる時間、なかったし(生徒会長の仕事が忙しく、気まぐれで作ったプログラムを起動することがあるとも思ってなかったので、ルールを混同してしまっていたと) (2015/3/30 00:05:05) |
仲村ゆり | > | あなたが勘違いしてたって信じろっていうの? ずっと天使として敵対してたあなたを…(かなでの言葉に訝しげにしながらそう言うと)なら、もう私も良いわ。この後はあなたをボコボコにしてその身体に本心を聞いてあげる(いくら言葉を重ねても結局自分じゃ信用できないし、こんなタイミングで天使を刺激して違う攻撃手段をされても面倒だと思ってそう言い放つと)あなたが騙してないって言うなら打ち合ってよ。あなたのパンチを受けてあげるから、お互い…本音をぶつけあいましょう(そう言うと倒れたままのかなでにそう言って) (2015/3/30 00:09:32) |
立華かなで | > | 分かった(起き上がると打ち合おうというゆりに正対し、パンチが届く距離にまで近づいて右ストレートを放っていく) (2015/3/30 00:11:14) |
仲村ゆり | > | ぶふうぅっ!? あなたが…私に伝えたい事をぶつけてきなさい! 私もあなたに私の気持ちをぶつけてあげるわ!(かなでのパンチをガードも避けようともせずに顔にもらうとそう言い返しながら大ぶりな右ストレートを打ち返していく) (2015/3/30 00:12:55) |
立華かなで | > | ぐふぅっ! これが…私の気持ち(ゆりのストレートを顔に受け、右のボディブローを放っていく) (2015/3/30 00:14:59) |
仲村ゆり | > | んぐうぅっ!? うぇ……凄い…パンチ…(打ち合うものの信じられないほどの力でお腹を打ち抜かれると思わず身体をくの字に折り曲げて唾液を吐き出して悶絶してしまう) (2015/3/30 00:17:51) |
立華かなで | > | 結弦…好き…?(ゆりの気持ちを確かめようと、そう問いかけながらもう一度ボディーブローを放っていく) (2015/3/30 00:20:03) |
仲村ゆり | > | 何で……うぶううぅっ!?(かなでの言葉に音無の名前を出されると、自分も呼んだ事のない名前に嫉妬しそうになるが再びお腹を打ち抜かれ苦しそうにマウスピースをはみ出させてしまう) (2015/3/30 00:21:30) |
立華かなで | > | 私も……だから(ゆりの態度にほぼ確信を抱きつつ、ゆりのボディへ左アッパーを打ち込もうとする) (2015/3/30 00:23:30) |
仲村ゆり | > | そんな…こと……げぼおぉっ!? 今は……関係、ないでしょ!(再びお腹を打ち抜かれ、マウスピースを大量の唾液とともに吐き出してしまうものの、かなでの言葉に言い返すとフラフラと右アッパーをかなでのお腹へと打ち返す) (2015/3/30 00:25:17) |
立華かなで | > | ぐぶぅぅ…! やる気、出るかと思った(右アッパーでお腹を打ち上げられると痛みに悶絶しながら答え、右アッパーをお返ししていく) (2015/3/30 00:27:20) |
仲村ゆり | > | うぶおぉっ!?(かなでのアッパーが今度は自分の顔にぶちこまれると唾液を吐き出して膝をおるように倒れてしまう) (2015/3/30 00:28:39) |
立華かなで | > | ダウン…?(ゆりが倒れると距離を取り、その動向を見守る) (2015/3/30 00:30:36) |
仲村ゆり | > | はぁ…はぁ…ふざけたこと……言わないでよ。私はあの子達を守れなくて、そんな自分が嫌でこうしてここにいるのに、何であんたに恋心まで踏み躙られなきゃいけないのよ!(かなでの心に自分でもよくわかっていない感情を掘り起こされ怒りを覚えながら立ち上がるゆり。お腹は赤く腫れてしまっているものの、再びマウスピースを咥えると大振りな左右のフックをかなでへと打ち込もうとする) (2015/3/30 00:33:25) |
立華かなで | > | ぶふぅ…うぶっ…(無言で左右のフックをお返ししていこうとする) (2015/3/30 00:35:44) |
仲村ゆり | > | ぶっ…ぐぶっ!? 何か言いなさいよ…(無言で打ち返してきたかなでのパンチを浴びながら再び左右のフックを打ち返す) (2015/3/30 00:36:30) |
立華かなで | > | ぶっ…ぶほぉ…(左右のフックを受けつつ、左右のフックを打ち返していこうとする) (2015/3/30 00:38:20) |
仲村ゆり | > | えぶっ…うぶぅっ…(更に顔を打たれると次第に腫れが目立ちはじめ、それでも負けてたまるかと左右のフックから反則だとわかっていながら股間へとパンチを打ち込もうとする) (2015/3/30 00:40:08) |
立華かなで | > | ぐぼっ…うぶっ…うぐぅっ!?(急所攻撃が反則だというのは分かっているが先ほど自分が反則をしてしまったため何も言えず、両手で股間を押さえて悶絶する) (2015/3/30 00:42:41) |
仲村ゆり | > | 何かいいなよ…立華かなでさんっ!(両手で股間を抑えたかなでに再びそう問い詰めるように言うと、左右のアッパーを容赦なくかえでの顔へと叩き込もうと振りかぶる) (2015/3/30 00:43:58) |
立華かなで | > | 結弦は…ぶぼっ…渡さない…うぼぉっ…(何を言っていいか分からずそんな的外れなことを言ってしまいつつ、アッパーで打ち上げられてロープに凭れかかる) (2015/3/30 00:46:45) |
仲村ゆり | > | ふーん…あなたのものでもないのに(意地悪そうにそう言うと再びお腹を右アッパーで突き上げ、左右のフックを顔へと続けて打ち込んで行く) (2015/3/30 00:49:26) |
立華かなで | > | ぶぼぉ…ぶっ…ぶふっ…(ゆりに言いように殴られてしまうが、このまま負けるつもりはないと反撃の右ストレートをボディに放っていく) (2015/3/30 00:51:18) |
仲村ゆり | > | んぐぅっ!? そんな…パンチ!(再びボディを打たれるとマウスピースをはみ出させて唾液を吐き出してしまい、キツイ一発をお見舞いしてやろうと右足で踵落としをしようと振り上げる) (2015/3/30 00:53:37) |
立華かなで | > | 駄目…(それは貰えないと、横に移動して踵落としを回避しようとする) (2015/3/30 00:55:20) |
仲村ゆり | > | んなっ!?(まさかかなでがよけられるとは思わず、よけられると態勢を崩して足がをロープに絡まってしまう9 (2015/3/30 00:56:55) |
立華かなで | > | はぁ…はぁ……(ロープに絡まっている隙に少しでも休もうと、荒く息を吐きつつ右ストレートを放っていく) (2015/3/30 00:58:28) |
仲村ゆり | > | ぶふうぅっ!? ……んぁ……(ロープに絡まった足を慌てて離そうとするも上手くできず、右ストレートを浴びてしまい運悪く今度はゆりがロープを背負ってしまう) (2015/3/30 00:59:36) |
立華かなで | > | 逆転ね(とはいえもう体力的に辛いかなでは、荒い息を吐きながら大振りな右ストレートを放っていく) (2015/3/30 01:02:12) |
仲村ゆり | > | んぶぅっ!? ぐ……ぁ……(更に顔へと右ストレートを打たれると嫌な音とともに鼻が潰されてしまい、鼻血が血飛沫となって舞い上がる) (2015/3/30 01:03:56) |
立華かなで | > | はぁ……はぁ…(限界に近いようで、連続でパンチを放つことが出来ず右ストレートを一発ずつ、今度はボディに放とうとする) (2015/3/30 01:05:52) |
仲村ゆり | > | ぶぅっ!? ぐぇ……(だが、それと同じかそれ以上にゆりも体力の限界が近いようで良いように打たれてしまいボディにストレートがめり込むと舌を突き出して悶絶してしまう) (2015/3/30 01:07:37) |
立華かなで | > | はぁ……はぁ……もう、一度…(ボディに右ストレートを入れようと、大きく腕を引いてストレートを放っていく) (2015/3/30 01:09:47) |
仲村ゆり | > | げぶうぅぅt!? おぶっ…ぐぶぇ……(再びストレートをボディに打ち込まれ身体をくの字に折り曲げながら吐瀉物を吐き出してしまうゆり。力なくかなでのそばまで顔を垂らしてしまい、くっきりとお腹はかなでのパンチでへこまされてしまう) (2015/3/30 01:11:52) |
立華かなで | > | 降参…?(体力がきついので、ゆりの様子を見て無防備に両腕を下ろした状態でそう問いかけてしまう) (2015/3/30 01:12:57) |
仲村ゆり | > | ふざけたこと…言わないでよ…この程度、まだ大した事ないわ…(いつも死ぬまで戦ってしまっているだけにそう言うとキッと奏を睨みつけて身体を動かそうとする9 (2015/3/30 01:15:31) |
立華かなで | > | じゃあ…(それなら一旦距離を取ろうと後退を始める) (2015/3/30 01:16:34) |
仲村ゆり | > | あなたをボコボコにするんだから…(かなでが後退するのをじっと見ながらもゆっくりと身体を起こし、せめてカウンターで打ち返そうと構え直していく) (2015/3/30 01:17:32) |
立華かなで | > | はぁ…いく(一呼吸置くと、射程ギリギリからミドルキックを放っていこうとする) (2015/3/30 01:19:13) |
仲村ゆり | > | ぐぶうぅっ!?(射程ギリギリからのミドルに足をあげて反撃しようとするも、ボロボロの身体では間に合わずだらしのない表情を見せると血の混じった唾液の固まりを吐き出してしまう) (2015/3/30 01:21:20) |
立華かなで | > | もう一度……(有効だとみて、脚を戻すともう一度大振りなミドルキックを放っていく) (2015/3/30 01:22:31) |
仲村ゆり | > | ぶべぇっ!? この……(もう一度お腹を蹴り込まれると唾液の量は減ってしまうものの、胃液が混ざってしまいぼたぼたと零してしまう9 (2015/3/30 01:23:53) |
立華かなで | > | はぁ…はぁ、まだ……?(まだ続けるかと問いかけるその姿はかなり辛そうだ) (2015/3/30 01:25:21) |
仲村ゆり | > | ぶはぁ…ぶはぁ……(かなでの言葉にトドメを刺さない限りやめないつもりなのか、弱々しい右ストレートを打ち返していく。だが、威力もスピードも到底パンチとは言えず、戦う意思がある事だけを伝えてしまう) (2015/3/30 01:27:48) |
立華かなで | > | うぶぅ…(そんなストレートでさえ避けられないくらい疲弊しているが、そういうつもりなら仕方ないと、左右のストレートをお返ししていく) (2015/3/30 01:29:34) |
仲村ゆり | > | んぶぅっ!? ぐびゅぇっ!?(再び顔へとストレートを打たれると吐瀉物を撒き散らしながらその度に身体がロープに揺れる。ロープさえなければもう立ってられず、かろうじてロープを支えにたち続けていた) (2015/3/30 01:31:33) |
立華かなで | > | こうして……(続けてゆりに左右のボディーブローを放っていく) (2015/3/30 01:32:55) |
仲村ゆり | > | おぐおぅっ!? うぐえぇっ…?!(更に左右連続でボディを打たれると内蔵に傷が入ったのか血が逆流してしまい、血反吐を再び吐き出してしまう) (2015/3/30 01:34:26) |
2015年03月28日 02時16分 ~ 2015年03月30日 01時34分 の過去ログ
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