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「血統秘話」の過去ログ

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2015年03月07日 23時57分 ~ 2015年03月29日 21時45分 の過去ログ
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北原瑠璃子何でも…なぁい…んっ(ふさがれる唇。割り込もうとする舌先を受け入れるように、すっと開かれる口元。ぐっと抱き寄せられ,口づけはますます激しさを増す)…んっ…んく…ぅ…っ…   【なんてところで、そろそろお時間でしょうか】   (2015/3/7 23:57:38)

石田浩介【そうですね。いやー久々にえっちぃですな(笑) 』   (2015/3/7 23:58:09)

北原瑠璃子【ホントに(笑)動揺してレスの長さが長くなったり短くなったりしてしまいました(笑)】   (2015/3/7 23:58:38)

石田浩介【こちらも、時々浩介くんの口調が怪しかった個所が。これは精進せねば(笑) 】   (2015/3/8 00:00:15)

北原瑠璃子【あはは。なんかああいう口調でエッチに持ち込むのは難しいと思いますよ。瑠璃子ちゃんも感じちゃってお返事どころじゃありませんし(笑)】   (2015/3/8 00:01:55)

石田浩介【浩介くんっぽく、って思うとついついお喋りになっちゃうんですよね。もうちょっと真面目くんにすべきだったかなーといまさらながらに反省。もう手遅れですが(笑) 】   (2015/3/8 00:03:03)

北原瑠璃子【エッチに集中しちゃうと無口になっちゃうという設定もありなんじゃないかな?口説くときは饒舌だけどって感じで】   (2015/3/8 00:03:58)

石田浩介【なるほど。しかし無言で淡々とエッチに没頭する浩介君ってのも…(笑) 匙加減を考えなきゃいけませんね。】   (2015/3/8 00:05:57)

北原瑠璃子【無言でっていうのもなんか違うような気はしますね(笑)きっとラブっぽい会話になればいいんじゃないでしょうか?】   (2015/3/8 00:07:00)

石田浩介【ラブっぽい会話。うう、背中がかゆくなりそう(笑) でも今の所浩介くんって割とからかうような言葉が多いから、ちょっとそっち方向に向きを変えていきましょうかね。】   (2015/3/8 00:10:00)

北原瑠璃子【そうそう。瑠璃ちゃん好き好きでいいんじゃないですかね?…背中がかゆくなるって、アリウス様はそういうのお得意だったじゃありませんか(笑)おかしいなぁ】   (2015/3/8 00:10:44)

石田浩介【うーん、言われてみれば。浩介君の場合は、現代人なだけに中の人の素の部分が反応しちゃうのかもしれません。アリウス君の時は、中の人とは完全に別人でしたからねー。】   (2015/3/8 00:12:29)

北原瑠璃子【中の人とは完全に別人。そうだったんだ(笑)…いえ、雑談してるときの感じはまんま浩介君でしたけど(笑)】   (2015/3/8 00:13:59)

石田浩介【中世ヨーロッパっぽい世界の御貴族様なんて、ビンボー人のこせがれであるワタクシにはちょっと縁の遠いキャラでして(笑) 浩介君は、身近なキャラで有る分照れが出てしまうのかもしれません。】   (2015/3/8 00:15:54)

北原瑠璃子【しかも王弟でしたものね(笑)かくいう私も王妃でしたわ。おほほほほ(笑)確かにああいう時代物というかファンタジーというか作った方が楽な部分はありますよね.地はちょっと照れくさい(笑)】   (2015/3/8 00:17:38)

石田浩介【そうそう。二人とも超セレブ(笑) 現代ものだとどうしても本人の持つ常識とか道徳とか、その辺に左右されてしまう所が有るように思います。これが完全創作なら、まるっとその辺割り切って…というか、考慮せずにイメ出来るんですが。】   (2015/3/8 00:19:40)

北原瑠璃子【まぁ、なんとかベッドインできそうなムードになってきたのでがんばりましょう(笑)では、そろそろお開きにしましょうか】   (2015/3/8 00:20:50)

石田浩介【はい、ベッドで合体するのかどうか怪しい所もありますが(笑) そして明日に備えて休むと致しましょうか。今日も長時間のお付き合い有り難うございました】   (2015/3/8 00:21:54)

北原瑠璃子【ええ、怪しいの?困ったなぁ(笑)はい、と言う当たりで、イメも雑談もつきないのですが、そろそろ失礼しますね。今日も楽しい時間をありがとうございました。また、明日ご予定などなければ遊んでくださいね。ではでは、おやすみなさいませ】   (2015/3/8 00:23:07)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/3/8 00:23:14)

石田浩介【そりゃもう、このままズバっと!(笑) と言う事で、こちらも撤退します。明日もおそらく大丈夫だと思いますので、其方もお暇でしたらお会いしたい所。それではお休みなさいませ。】   (2015/3/8 00:24:02)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/3/8 00:24:09)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/8 21:03:19)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/3/8 21:10:59)

石田浩介【今晩はー。今日は同じタイミングでは有りませんでしたねー】   (2015/3/8 21:11:23)

北原瑠璃子【こんばんは。まぁ、そんなもんでしょ(笑)】   (2015/3/8 21:13:20)

石田浩介【外からタイミングを見計らって~でもない限りはそうですよね。 或いは以前のように21時丁度を狙うか。】   (2015/3/8 21:15:46)

北原瑠璃子【そうですよね。そろそろ9時かぁ、って何かしてたらすぐに数分過ぎちゃうし】   (2015/3/8 21:17:02)

石田浩介【はい。ちょっと席立ってお手洗い行って、ついでに何か飲み物を…なんてやってると、すーぐ5分10分経過してしまいますからね。】   (2015/3/8 21:19:03)

北原瑠璃子【はい。では、さっそく昨日の続き行きましょうか?】   (2015/3/8 21:19:41)

石田浩介【あいーあいー。チョコほったらかしにしてなーにしてるザマスかねぇこの二人は(笑) 】   (2015/3/8 21:21:16)

北原瑠璃子【あ、ホントだ。ほどよく固まっていいんじゃない?(笑)いえ、固まらないと塗りたくられちゃう(笑)】   (2015/3/8 21:22:11)

石田浩介【まぁ、固まったらすぐ食べなきゃ!ってモノじゃないので良いんでしょうか。 ううん、流石に塗りたくるって事はありませんよ?ええ、きっと。チョコクリームとかチョコペンとかで、女体盛りのようにデコレートするだけです(笑) そして女体盛りを突くオッサン政治家のように、『ぐふふふふ。サクランボが見えてきおったわい』とか、『おお、こんな所に赤貝が』とか言うだけです。】   (2015/3/8 21:24:56)

北原瑠璃子【ええ、数日は大丈夫ですから。でこれいと(笑)うーん。でこれいとする楽しみと,食べる楽しみと2度おいしいわけですね。なるほど】   (2015/3/8 21:26:08)

石田浩介【チョコは腐りにくいらしいですしね。その成分のお陰で。 人一人を飾り立てる分量のチョコを食べたら、そのまま糖尿になりそうです(笑) さて、掴みはこれでオッケーかしら。えーっと、チューしながらモミモミしてるシーンで止まっていましたね。擬音だけで露わすと、何となくホノボノした雰囲気が出るのは気のせいかしら。 まぁ気を取り直して続きを書き込もうかとおもいまーす】   (2015/3/8 21:29:29)

北原瑠璃子【そうそう、非常食にもなりますよ。一度溶けて固まると風味は落ちるけど食べる分には問題ないらしいし。はい、では,今日もほのぼのとがんばりましょう。よろしくお願いします】   (2015/3/8 21:30:47)

石田浩介さーて、どっちかなー?(と歌うような言い方をしつつ、右手の運動を開始。スカート越しに、張りつめた感触を持つ柔らかな肉を掴んでは離し離しては掴み。それをしばらく繰り返しつつ、その指を動かすタイミングに合わせて目の前の唇に吸いつく。ちゅ、ちゅ、ちゅっと軽く重ねるだけのキスの音を何度も奏で) 上もそうだけどさ、瑠璃子さんちょっとスタイル良くなった?こう、なんて言おうかな。揉み心地がなんとなーく良くなったような。   (2015/3/8 21:35:41)

北原瑠璃子んっ…んちゅ…っ(浩介の手がお尻を包み込もうとする。撫でては離し、口づけて。そのリズムの良い動きに心地よささえ感じている)…スタイル?…そうかなぁ、サイズは変わってないと思うんだけど…(揉み心地が云々と言う言葉におかしそうにくすっと笑って)…以前は、ちょっと逃げようとしていたからじゃないかな?浩介君の手が近づいてくると。…今は、ほら…なすがままだから…   (2015/3/8 21:40:17)

石田浩介あら、そう?ほら、俺が色々とこう…揉みまくっちゃったから、それで育っちゃったかなーってね。(にひひ、と笑いながら右手の親指と人差し指でもってお尻の一部をむにゅっと摘まんでみせる。それからスカートの端を掴んでズーリズーリとたくしあげ、まずは彼女のヒップを下着姿に。そこで視線を下にやり、ついでにわざとらしく鼻の下を伸ばしてみせる) なるほど、今は成すがまま。じゃあいずれは…『あんな事良いな、出来たらいいな」って感じでチャレンジできそう。(某猫型ロボットの歌を一部引用し、うえっへっへーとこれまたわざとにいやらしい笑い方。そうやっておどけつつも、その合間合間にキスをしたり、左手でもって胸を捏ねたり) 右も左も実に良い手ごたえですなぁ。   (2015/3/8 21:45:08)

北原瑠璃子あはっ、そういうのもあるかもね…(確かに…こう、浩介に揉みまくられているのは事実だ)…あっ、浩介君…っ…(すっとたくし上げられるスカート。そのまま浩介の二の腕のあたりに手を回し)…あんなこと…って?(きょとんとした表情で浩介を見つめる。その間も浩介の手は,瑠璃子の胸やお尻を触りまくり)…あんっ…もう…   (2015/3/8 21:48:47)

石田浩介女性の胸は、男の愛情で育つ…なんて諺も…いや、これ諺じゃないか。なんだろ?そういう言葉もあるみたいだしね。(そう冗談めかして言いながら、また背中を丸めて頭を下へ。そして左手で彼女の右胸をぐっと持ち上げ、その持ち上げた所へ此方の頭がお出迎え。そのままぱくっと乳首を咥え、何かに同意するかのようにウンウンと頷いて見せる…となれば、咥えこまれた突起もその動きに引っ張られることに) あんな事は…うーん、なんだろ。ま、そのうち色々思いつくんじゃないかなぁ。主にエッチな方面で。今だってほら、こう…ね?(今だって~というセリフの最中に、今度は右手の活動が活発に。瑠璃子のお尻の上を這いまわったり揉んだりとしていたその掌が、下着の縁を摘まんで引っ張る仕草)   (2015/3/8 21:55:38)

北原瑠璃子へぇ、そうなんだ。(と言いつつ、浩介が育てたであろう自分の胸を上から見下ろしてみる。浩介の手の中で歪み、形を変えてゆくそれは、どうにも卑猥に見えて。そして,浩介の唇が先端を捕らえると)…あっ、やだ…それ…弱いの…はぁ…んっ…(雑談で少し快感が紛れていたが、そこを咥えられると、より快感が増してしまうのだ)…あんっ…あああっ…(のけぞる上半身。まさに浩介のなすがままである)   (2015/3/8 22:00:29)

石田浩介そうらしいよ?ホントかどうか知らないけど、瑠璃子さんのこのナイスバデーを見る限り…いや、元々エッチぃ感じだったもんなぁ。(そういったセクシャルな冗談も、今なら言える。そしてそんな冗談で彼女をまたからかいつつ、『弱い』と言われた胸の突起をレロレロと口の中で舐め転がして) なるほど、ここが弱いのね。むっふっふ、じゃあここを重点的に。あ、でも…こっちはどうなんでしょうね、瑠璃子さーん。(そして『こっちは…』と言いながら、右手ですこーしショーツを下げる。およそ半分くらいずり下ろした所で一旦手を止め、右手を彼女の腰の裏から前にまわし、此方に跨るその足の間にこっそりと投入)    (2015/3/8 22:08:26)

北原瑠璃子あはっ、えっちくないってば(浩介の目を見つめ、おかしそうにくくっと笑う。まさに睦言を交わす雰囲気の2人だが)…あんっ、や…ぁっ…(浩介の舌が乳首を転がす。浩介の唾液で濡れて光って)…はぁん…ああああっ…(そうして身もだえしているうちに半分下げられたショーツ。その手をそっと足の間に入れてしまうなど、浩介は余裕たっぷりと言った感じなのだろう)   (2015/3/8 22:12:23)

石田浩介いやいや、十分エッチいですよ瑠璃子さん。こんな風にさ、男の膝の上にどーんと乗っちゃってる時点でアウトじゃないかなー。俺としてはグッドなんだけど。(そう笑っている間にも、右手がゆっくり足の奥へ。そして行き止まりにたどり着けば、勝手知ったる人の家…といった感じで視線を下げずとも指先を動かし、脱げかかっている下着の上から彼女の『入口』をスリスリと先端でタッチ。そうやって場所を確認した後は、肉の亀裂を下から上へ、上から下へと何度もなぞっていく)   (2015/3/8 22:16:32)

北原瑠璃子それは…浩介君だから…だってば…ぁ…(えっちぃと言われて抗議する瑠璃子。そんな会話の最中もせわしなく動く浩介の指はいつしか下着の上から秘部を捕らえていた)…あっ、浩介…く…んっ…(脚をもぞもぞと動かせば、上半身も動き、自然と揺れる乳房)…あんっ…いつの間にそんなところ…あっ…(浩介の指が下着越しにそこを擦りあげる。またがったままなので脚は大きく開いたままだった)   (2015/3/8 22:21:38)

石田浩介ほほーう。それじゃあ有りがたーく頂戴しないといけませんなぁ。(浩介くんだから、なんて言われると流石にちょっと照れてしまう。ので、その照れ隠しにオッサンじみた声を上げつつ   (2015/3/8 22:27:01)

石田浩介((書き直そうとしてたら送信してしまいました。書き直しますー))   (2015/3/8 22:27:15)

北原瑠璃子【どうぞー】   (2015/3/8 22:28:46)

石田浩介ほほーう。それじゃあ有りがたーく頂戴しないといけませんなぁ。(浩介くんだから、なんて言われると流石にちょっと照れてしまう。ので、その照れ隠しにオッサンじみた声を上げ、揺れるバストのそこかしこを甘噛み。それから右手の指先を操り、今度は下着の底をちょいと摘まんでそのまま横へ。此方の膝の上に腰かけたままの彼女の、その足の奥地を幾らか開帳) いつの間にでしょうねぇ?ふふふ、油断大敵てヤツですよ瑠璃子さん。ほーら、ウカウカしてるとエッチな部分がもっともーっとエッチな事に。今下の方覗いたら、すっごい長めだろうねぇ。   (2015/3/8 22:29:47)

北原瑠璃子あ…っ(浩介の唇が乳房を這い回り,自然と神経はそちらに集中。その間に,浩介の指は下着の横から中に潜り込んでいた)…浩介君…の…あぁ…エッチ…っ…(浩介の二の腕を再び掴み、すがるような格好になる)   (2015/3/8 22:34:45)

石田浩介はい、エッチですよー。そりゃアナタ、当然じゃないですか。(瑠璃子の言葉に涼しい顔でそう答えた後、『エッチだからこんな事もしちゃいまーす』と言いながら、右手の小指をゆっくりと瑠璃子の中に差し込んでいく。そして半分ほど入れた所で引き、抜くかと思われた所でまた挿入。それを何度か繰り返し、その細い指で持って彼女の入り口付近を解していく) おー、あっついあっつい。瑠璃子さんの中で俺の指が溶けちゃいそう。いやー、エッチだなー。   (2015/3/8 22:42:50)

北原瑠璃子もう…(堂々とエッチ宣言をする浩介の指は、入り口のあたりをうろついていたかと思えば、つぷ…と音を立てて、瑠璃子の中に入ってくる)…や…っ…あああっ…(何度も何度も出入りを繰り返す指。中の蜜を掻き出すかのような動きに)…エッチだって言えば、…はぁん…何をしてもいいって…思ってない?…あああっ…(下着が濡れてくる感覚。なおも浩介の指は蜜を絡めるように、入り口をなで回したりを続けているようだ)   (2015/3/8 22:47:37)

石田浩介おっと、イヤだった?イヤだったんならしょーがない、止めなきゃいけないかなー。(瑠璃子の漏らした声に反応し、『仕方ないなー』とニヤケ面で言いながら指を引きぬく。しかししっかりと蜜を纏ったその小指でもって、今度は彼女の淫芽をノック。ちょんちょん、ちょんちょんっとまずはあいさつ代わりに軽く突き、位置を確認した所でぐっと強く抑え込んだり、あるいは小指の爪先でうすーく表面を引っ掻いてやったり) いやいや、何をしても…とまでは思っておりませんとも、はい。今だってほら、瑠璃子さんの遺志をソンチョーして指ひっこめたじゃない。   (2015/3/8 22:53:24)

北原瑠璃子えっ?(やめると言う言葉に反応するも、浩介が素直にやめるはずもなく、今度はクリトリスを突き始める)…あっ…やぁ…ん…浩介君…っ(やぁんという声の甘えた様子から、それが拒絶でないことなど浩介にはすぐにわかるだろう。浩介の指が掻き出さずとも溢れ始める淫蜜。うっすらと下着に染みを作り始め)…はぁん…ああああっ…   (2015/3/8 22:57:06)

石田浩介やーん、ってのはやっぱりイヤだったりするのかな?それとも、もっとしてもいーい?(彼女の態度や声音からして、どう考えても居やがっている様子では無い。が、そこをあえて気づかぬフリをして問いかけ、瑠璃子の羞恥を煽ろうと言う魂胆。そしてそんなスケベ心を抱えつつ、右手の小指を人差し指に交換。今度は先ほどよりも幾分太く、そして1.5倍程長くなった代物が瑠璃子の中にまた侵入。その侵入したものは、やがて手首の回転と共に窮屈な内部でグルリグルリと動き回る) それにしちゃあ、瑠璃子さんのココってば…うん、俺の指、大歓迎してくれてるみたいなんだけどなー。   (2015/3/8 23:02:06)

北原瑠璃子(浩介の問いに、声は出さずに小さくうなずいて。やがて、浩介の指はさっきよりも奥を目指して、瑠璃子の中に入ってくる。中をぐるぐると動き回るエッチな指。いつしか瑠璃子も声にならないあえぎ声を上げていた)…はぁん…あああああっ…(時折、上半身がぴくっ、ぴくっと跳ねるように動き)   (2015/3/8 23:08:02)

石田浩介ううーん、頷くだけじゃあ 僕わかんなーい。その可愛いお口でハッキリクッキリ言ってくれないかなぁ? もっとしてイイのかどうかってのを。(口に出すのが恥ずかしいのか、それともそういう余裕が無いのか。いずれにせよ、此方の問いに無言で答える瑠璃子…であったが、それを許さずに問いを重ねる。そんな意地悪をしつつ瑠璃子の中を指で持ってまさぐっていれば、彼女の声から洩れる声の艶がますます増してきたように思える。そこで指をいったん抜き、人差し指に加えて中指を束ねて再挿入。ぬるぬる、っと指を根元までしっかり押し込み、そこで一時停止) わーお、これくらいならすんなり入っちゃうね、瑠璃子さんのココ。 もう準備おっけーっていう風に見えるんだけど…ねぇ瑠璃子さん、どうかなー?   (2015/3/8 23:14:14)

北原瑠璃子(じいいっと浩介の目を見つめ小声でつぶやく)…わかってるくせに。浩介君の…意地悪…っ…(そして…瑠璃子の言葉を聞くまでもなく、2本に増やされる指。ぐっと奥まで差し込まれると、脚はさらに大きく開かれ、自然とお尻を前の方に突き出すような恥ずかしい格好になってしまう。そして…準備おっけーかと聞かれ今度は小さな声ではっきりと答える)…いいよ…来て…浩介君…(うわずる声、潤む瞳。答えるまでもないだろう。もう瑠璃子の方も浩介が欲しくて欲しくてたまらないのだ)   (2015/3/8 23:20:28)

石田浩介いっひっひ、意地悪なのも前々から知ってるでしょーに。(此方を見つめる瑠璃子に対し、こちらはニヤーっと笑ってそう答える。 そして彼女の口から『来て』という言葉を聞けば、いよいよ…と此方も準備。といっても此方は簡単なもので、少し瑠璃子に腰を浮かせて貰った上でズボンの前を広げ、そのまま下着と共に足元へ。そうやってぐっと身を強張らせた己の分身を取り出すと、そこで瑠璃子の下肢に右手を差し伸べ) さ、瑠璃子さんも脱ぎ脱ぎしちゃいましょーかねー。…上は着たままでさ、下だけ無いってのもえっちぃと思わない?   (2015/3/8 23:25:45)

北原瑠璃子知ってるよ、知ってるけど…(にやけた恋人の顔を、少し拗ねたような表情で見つめて。やがて。浩介がズボンと下着を下ろす姿を見ていたが、脱ぎ脱ぎ…なんて言われたので、浩介にまたがったまま器用に下着を脱ぎにかかる。まずは右足だけを抜き、そして反対側の脚も抜き。上半身は何も身に付けておらず、スカートははいたままだが、下には何もつけない、という浩介の望み通りのえっちぃ瑠璃子のできあがりだ。浩介の脚の間でそそり立つそれ。どうしたらいいのかな、なんて思いつつ、それを避けて浩介の太腿の上に再びまたがって)…これで…いいのかな?   (2015/3/8 23:31:24)

石田浩介そうそう、それでオッケー。いやー、実にそそられる光景ですなぁ!(その身体のほとんどをさらけ出しつつも、全裸では無い…という微妙なラインでとどまっている瑠璃子。その姿のどこに心の琴線が引っ掛かったのか、此方は大変満足げ。そして彼女が再び此方の上に跨ってくると、その腰を両手でしっかり捕まえて引き寄せ) さて、それじゃあ…瑠璃子さん、ちょーっとお腰、浮かせてね。でもってさ、腰をストンとこの上に落とせば…ね?お互いの顔を間近で眺めつつエッチぃ事できますね、っと。   (2015/3/8 23:41:46)

北原瑠璃子(満足そうに瑠璃子を眺める浩介に)…もう、鼻の下伸びすぎ…あっ(ぐいっと引き寄せられる腰。そして言われた通りに、少しお尻を浮かせて)…あはっ、なんか…いつもよりえっちぃよ、浩介君…(ベッドで横になって、浩介が挿入してくるといういつものパターンとは少し違うやり方。なるほどこうして抱き合ってできるのだと,妙に納得する瑠璃子だったが。浩介が腰を突き出しているのに気づき、おそるおそる腰を落として見れば…)   (2015/3/8 23:45:57)

石田浩介あはは、そう?うーん、元に戻るかどうか心配だなぁ。(鼻の舌が伸び過ぎている、と指摘されれば流石にちょっと照れ笑い。そして笑いつつ彼女の腰に手を添えたまま、その動きをサポート。やがてその腰がおずおずと下がって来るのを見れば、『そのまま、そのまま』と言いつつ位置を微調整し…) ん、狙いばっちり。じゃあお出迎え…っと!(此方の屹立の切っ先が、彼女の入り口に触れる。そこで両手に力を少し込め、浮いている彼女の腰を下へ押し下げようとする。またその動きに合わせて『お出迎え』だと、自分の腰を浮かせていく。そうなれば、真下で待ち構えていたモノが浮き上がり、そのまま瑠璃子の濡れた花弁を押し割っていく)    (2015/3/8 23:54:39)

石田浩介【なんてー所でそろそろ何時もの時間が見えてきましたなあ』   (2015/3/8 23:54:54)

北原瑠璃子【ん、ここで終わっていいのかな?っていうのはありますが。あと30分ほど大丈夫でしょうか?】   (2015/3/8 23:55:41)

石田浩介【はい、こちらは大丈夫ですよ。中途半端なので、延長は大歓迎です(笑)】   (2015/3/8 23:56:35)

北原瑠璃子【はい。じゃあ、もう少しがんばりましょう。では続けますねー】   (2015/3/8 23:57:07)

石田浩介【ええ、おねがいしまーす】   (2015/3/8 23:59:02)

北原瑠璃子うーん、戻すの無理じゃないかなぁ?(なんて2人でじゃれあい笑いつつ、腰に伸びてきた浩介の手に導かれ、ゆっくりと腰を下ろしていくと、うまく入るように浩介が腰を動かす。そして、浩介に導かれるままさらに腰を落とすと、瑠璃子の入り口に先端が当たるのを感じる。そして…。浩介のそれは花弁を割って奥に進む。瑠璃子が腰を完全に下ろせば、2人は瑠璃子の奥深い場所で1つになり、ぎゅっと浩介に抱きつく)…浩介君…   (2015/3/9 00:01:30)

石田浩介無理っぽい?じゃあ整形かしら。それとも、上にずっと引っ張っておく?テープか何かで。(そんな話をしながらも、しっかりと瑠璃子の腰を下ろさせる。そして跨った彼女の内部に自分のモノを埋没させると、そこで腰から手を離し、その両手を彼女の背へ。そのまま軽く抱き締めつつ腰を上下に動かせば、ソファのスプリングの助けも借りて彼女の身体を自分の膝の上でユッサユッサと揺さぶって) 対面座位、なんて言うんだってさ。このカッコ。いつもとはだいぶ違うけど、中々刺激的…じゃなあい?   (2015/3/9 00:07:44)

北原瑠璃子うん、そうしないと(いいつつ浩介の腕に抱かれてくすくす笑う。浩介が腰を上下に動かせば、上に乗っている瑠璃子の身体も一緒に上下に動く。いつも浩介が上になって出し入れするのとは少し違う感覚)あんっ…あぁん…こんなの…って…刺激的…だね…ホントに…(いつしか瑠璃子の腰も円を描くように動き始めた。浩介の上下運動と瑠璃子の円を描く運動。それらが呼応し,不思議な快感をもたらし)   (2015/3/9 00:11:54)

石田浩介まー鼻の舌が伸びちゃうのも瑠璃子さんのせいなんだし、そこは責任取って貰わないといけないかなー。(そんな感じでお喋りを楽しみつつ、エッチも楽しむべく腰の運動を開始。ソファの上で腰を弾ませ、真下から真上に向かって自分のモノを上げ下げすれば、その度に張りつめたモノが瑠璃子の肉孔を遠慮なく撹拌。ドロドロの沼地のようになったその孔を熱い塊でグリグリとかき回し、時にはわざと乱暴に腰を使い、奥の部分をコンっとノック) この格好だと、目の前で瑠璃子さんの胸が大きくたわんで…いーい眺め。   (2015/3/9 00:17:52)

北原瑠璃子んっ…はぁ…んっ…(時折一番奥をこつこつとノックされる。互いの顔を見ながら、いつもより深くつながる快感。つながった場所から、自身の蜜が流れ、浩介の太腿を濡らし。…そして、浩介の言葉を聞いて)…あはっ、そういえば…えっちぃ格好だね(張りのある真っ白な乳房を浩介の顔のそばに突き出して)…いいよ、浩介君の好きにして…   (2015/3/9 00:23:44)

石田浩介瑠璃子さんのいやらしーいお顔もすぐ目の前。いやー、いいねー。(上を見たり下を見たりと忙しい浩介の目線。それが今は彼女を見ていて、ニヤケつつ口づけ。軽く唇重ねた後でしっかりと繋ぎ、全体を味わったり舌同士を絡ませたり。上は上でそうやって繋がりを作り、下は下で…) 瑠璃子さんの中、お風呂の中みたいにあつーくなってる。あー、腰から下が溶けちゃいそう…なんてね。(半ば本気でそう言いながら、ぐるーりと大きく丸く中を抉る。そして差し出された胸に食いつくと、ツンと膨らんだ突起を前歯でかりっと甘噛みし) ん、じゃあ頂きまーす…ぱくっとな。   (2015/3/9 00:28:02)

北原瑠璃子あははっ…お顔はいやらしくなんかないのっ…んっ(じゃれあうような口づけ。そして、次は口中で絡む舌と舌。もう、どこまでが自分でどこからが浩介なのかがわからないほど熱く蕩けるような時間…。そして…浩介が先端に吸い付くと、身体の奥と乳首への快感が相互に作用し合い、泣きそうな声をあげてしまう)…はぁん…あああっ…あぁん、だめぇ…っ…浩介君…あああああっ… 【えっと一応大学生だし、つけないとまずいよね?(笑)】   (2015/3/9 00:32:42)

石田浩介いやいや、じゅーぶんいやらしいですよ今の瑠璃子さんの御顔。もう、それ見てるだけで盛りが付いちゃいそうだもん。(自分の事を犬か何かのように言いながら、その会話の合間合間にキスを交わす。そしてまた胸に口元を運び、腰の揺れに合わせてその突起を吸い上げ、舐め回し) ふふ、イきそう?瑠璃子さん。実はね、俺も。ね、今日はこのまま最後までいっちゃって良い?【普段はしてるんじゃないですかね。薬の類は簡単に買えないと聞いた覚えが。でも今から装着もしないんじゃないかなーと(笑) 】   (2015/3/9 00:37:37)

北原瑠璃子うううっ…はぁん…ああああっ…(苦しそうな息の下から、浩介の問いにうなずく。ところが…浩介から思いがけない一言。そういえば,今日はつけていないはず…だ。しかし…もう今にも絶頂してしまいそうな瑠璃子は、今抜いてつけるのを待てるはずなどなく、腰をくねらせ、乳房を揺らしながら)…もうダメ…いっちゃう…いっちゃうの…だから…はぁっ…はぁぁっ…このままで…浩介君…   (2015/3/9 00:41:28)

北原瑠璃子【あーあ(笑)】   (2015/3/9 00:41:36)

石田浩介(いつもは避妊にも気を配り、ちゃんとセーフティを装着している…のだが、今日のような流れではその暇も無かったし、心の余裕も無かった。しかしここまできて一旦停止&ゴムの装着というのも気分の高揚している今では難しく、その為…)良いんだね、瑠璃子さん。じゃ、このまま最後まで突っ走っちゃうから…!(と、勢いのまま最後までする事に。そしてナマでする、というスリルもまた興奮の材料で…) じゃ、瑠璃子さん。このまま出しちゃうから…さっ!(そう一声かけた後、ぐんっと腰を強く真上へ。そうなると、瑠璃子の奥を引っ掻きまわしていたモノが飛び上がるようにして打ち出され、行き止まりにゴツンと接触。その途端浩介の欲望の堰が決壊し、熱い白濁が瑠璃子の中へ)   (2015/3/9 00:46:25)

石田浩介【ヤっちゃったー(笑)】   (2015/3/9 00:46:32)

北原瑠璃子あっ…ああああっ…浩介君…いくっ…いっちゃうよ…っ(こうして浩介と男女の関係になって数ヶ月。避妊はもちろん、生理にも十分に気をつけている。今日は大丈夫なはず…という計算よりも、もうお互いの欲望を抑えきれなかった、というのが実情だろう。瑠璃子の身体の奥深い場所に注がれる白濁液。…絶頂を迎えた瑠璃子の肉襞が浩介を締め付ける)…あああああっ、浩介君…っ   (2015/3/9 00:50:36)

北原瑠璃子【やられちゃった-(笑)】   (2015/3/9 00:50:51)

石田浩介(ぎゅぅ、と瑠璃子の細い腰を左腕で抱き、右手は彼女の背を抱いている。そんな状態でしっかりと腰同士を押し付け合い、その奥底に向かって欲望を吐き出し…) ふぅーっ…頭クラクラするくらい気持ち良かったぁ。ナカに出しちゃったけど、まぁ大丈夫…じゃないかなぁ?うん。…出来ればもうちょっとこの格好で居たいんだけど、どう?(そして繋がったままでそう彼女の耳元で囁き…チョコのことなどすっかり忘れた様子で、そのまましばしの間ソファの上で睦み合う…てな感じで一区切りではどーでしょー)   (2015/3/9 00:53:55)

石田浩介【若気の至り、ワカハゲのイタコ(笑) 】   (2015/3/9 00:54:09)

北原瑠璃子【はい。ありがとうございました。…つながったままはまずいような気がするなぁ(笑)早く抜かなきゃなんだろうけど。まぁ、幸せな時間を味わわせてあげましょうか(笑)ふぅ、妊娠OKな例の2人のようにはいきませんけど(笑)最後までいけてよかったです】   (2015/3/9 00:55:33)

石田浩介【ええ、ホントならすぐさま洗うべきですかね、こういう場合。でもイメなのできっと大丈夫ですよ(笑) そして初めてこの二人で最後までいきましたねぇ、何と驚き。】   (2015/3/9 00:56:30)

北原瑠璃子【ホント驚き(笑)でもまぁ、数ヶ月ってことだから、やりまくり…の状態でなければ、まだいろいろ試してみることもあるんでしょうね。…ってところで、まだいろいろお話ししたいのですが、1時間オーバーです。今日はこのあたりにしましょうか】   (2015/3/9 00:58:16)

石田浩介【流石にやりまくり…は無いと思いたい所。ええ、覚えたてのお猿さん状態じゃない限り(笑) そして時間延長有り難うございました。お陰様でようやく本懐が果たせた気がします(笑)】   (2015/3/9 01:00:38)

北原瑠璃子【はい。こちらも本懐を遂げることができました。とにかくこの2人で最後までいかないと,次がなかなか出来なかったと思うので今日は本当にありがとうございました。ゆっくり眠れそうです】   (2015/3/9 01:01:49)

石田浩介【そうですね、ようようエッチまでこぎつけた…ってのは確かに有りますな。そして此方も良い夢見られそうです。お互い恐怖の月曜日に備えて体力回復させておきましょう(笑)】   (2015/3/9 01:03:32)

北原瑠璃子【恐怖の月曜日(涙)…はい。では、夢で続きを(笑)遅い時間までありがとうございました。ではでは、おやすみなさいませ】   (2015/3/9 01:04:25)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/3/9 01:04:31)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/3/9 01:05:18)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/3/14 21:01:38)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/14 21:07:37)

北原瑠璃子【こんばんは~】   (2015/3/14 21:07:54)

石田浩介【こんばんはー、いらっしゃいませー】   (2015/3/14 21:08:20)

北原瑠璃子【おじゃましまーす(すすー、と襖を開けて三つ指突いて)】   (2015/3/14 21:08:55)

石田浩介【三つ指ついたまま、逆立ちして腕立て伏せして己の腕力を誇示するわけですな! 】   (2015/3/14 21:10:23)

北原瑠璃子【うひゃひゃ(笑)そりゃ楽しすぎ(笑)やってみてください、浩介さん】   (2015/3/14 21:11:21)

石田浩介【いやいや、三つ指突くのは奥さまの御役目じゃないですか。旦那様の方は、そんな奥さまに対してボディービルのポージングで答えるんですよ、きっと。玄関でいきなりスーツ脱いでシャツも破り捨てて、裸にネクタイ一本という格好で。下半身は白か黒のブリーフ一枚と靴下と革靴(笑) 】   (2015/3/14 21:14:17)

北原瑠璃子【ぶはは(笑)なんか浩介さん、絶好調ですよ-(笑)なんかその格好想像したら、笑いがとまらない-   (2015/3/14 21:15:33)

石田浩介【いやー、前回盛大にぶっ放しましたからね。だからこう、憑き物が落ちたかのよぉにジェントルメンなのです。紳士なんですよ、ええ。】   (2015/3/14 21:17:03)

北原瑠璃子【へぇ、そうぉ??(んー、違うものが憑いたような気がするけど…まぁ、ここは黙っておくことにしよう)】   (2015/3/14 21:18:10)

石田浩介【そうそう。賢者タイムってヤツですよ。今なら…そう、入滅をまつばかりの御釈迦様…と邪魔せんとするマーラのように広い心で物事に接する事が出来るかと。 】   (2015/3/14 21:20:36)

石田浩介【お釈迦様『を』でしたー(笑)】   (2015/3/14 21:20:59)

北原瑠璃子【ほー。まさに賢者タイムですねぇ。マーラって人がいるんですね。知らなかった。…でも、入滅を邪魔するのなら、「お釈迦様、死なないでー」ってことになるのかな?】   (2015/3/14 21:22:14)

石田浩介【マーラってのは、キリスト教で言う所の『エデンの蛇』みたいな役どころの人、というか悪役だったかなと思います。で、お釈迦様が悟りを開こうとするのを邪魔するんですよ。性欲の神様みたいな一面もあったような…。男性のアレを魔羅っていうのと同じというか、その語源と聞いた事もありますなぁ。】   (2015/3/14 21:25:49)

北原瑠璃子【へぇ。性欲の神様ですか。なるほど、そういうふうにお釈迦様を誘惑するんですね。まぁ、ヒンズー教になると、くんずほぐれつっぽい神像なんかもありますからねぇ。…キリスト教にはそういうのはないのかしら?】   (2015/3/14 21:28:32)

石田浩介【くんずほぐれつ、有るようですね。モロにヤってる感じの壁画か何かをTVで見た事ありますよ。あと、瑠璃子さんは『インディージョーンズシリーズ』っていう映画を見た事ありますか?あの一作めか二作目かで、インディー教授が狙ってたお宝、『シヴァ・リンガ』(だったかな…)てのが有るんですが、リンガってのは男性のアレの事らしいんですよねえ。インドではそういうのをあがめる宗派が有るんだそうです(笑) キリスト教はそういう性愛がどーのこーのって聞いた事ありませんね。後輩位や騎乗位が教義的にダメらしいんで、そもそもそっち方面にはかなりお堅いのではないでしょうか。】 】   (2015/3/14 21:32:21)

北原瑠璃子【ありますよねぇ。インディジョーンズ、余り記憶になりのですけど、シヴァ・リンガ。ほぅ。そんなの狙ってどうするんだ、って感じですけど(笑)ほー、ダメな体位ってのがあるんですか、そっちの方もびっくり!】   (2015/3/14 21:34:11)

石田浩介【確かね、そのシヴァ・リンガってのがダイヤモンドで出来てるって話だったかなーと。しかし実はそれには神秘の力が宿っていて…という感じで、どこぞの勢力とドンパチやらかす羽目になるわけです。そういう映画の悪役っていうと大抵ドイツ軍なので、多分ドイツ軍でしょう(笑) なんでも、キリスト教の教えだと正常位しかダメらしいですよ。そんな事聖書に書いてあった覚えは無いんですが(笑) 確かね、後背位は獣の格好だからダメで、騎乗位は女性が上位になるからダメなんだとか。もしかすると、中世あたりの聖職者が勝手に作った教えだったりするのかもしれませんね。】   (2015/3/14 21:38:14)

北原瑠璃子【へぇ。ダイヤモンドかぁ。そりゃ、何をかたどっているかはともかく、狙うのにふさわしいお宝ですよね。ふーん。で、現在のキリスト教徒には守られてるんでしょうかね、その教え(笑)】   (2015/3/14 21:40:18)

石田浩介【神様のティンコをかたどったダイヤモンド。うーん、それは今で言う所の『大人の玩具』ってヤツじゃーないかと今ふと思いました(笑) 今のキリスト教徒には、あんまり守られて無いんじゃないでしょうか。キリスト教って、自殺ダメ堕胎ダメ離婚ダメ…らしんですけど、どこの国でもそういう事は良く有ると思うんですよ。 あと、『右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい』を実践してる人も居ないんじゃあないかなぁと思います。】   (2015/3/14 21:43:59)

北原瑠璃子【ほえー。そうなのかなぁ。そりゃすごいわ(笑)まぁ、インドならそういうのもありかと思えるのが、また(笑)そうですねぇ。変にかたくなに守っているところと、そうでないところのアンバランスさを感じなくもないですが。さて、今日は何をして遊びましょうか?】   (2015/3/14 21:46:22)

石田浩介【インドは色々と凄い国だなぁと、インド関連の本を読むとそう思いますね。いまだにカースト制度続けてるってのはどうかと思いますが。 さて本日ですが、どうしましょう(笑) バレンタインデーは無事終わりましたから、次はホワイトデーでしょうか。】   (2015/3/14 21:50:24)

北原瑠璃子【そう、今日がホワイトデーですよ。…気づいてなさそうっぽいですが(笑)】   (2015/3/14 21:51:17)

石田浩介【いえいえ、中の人はちゃんと気づいておりますよ? コンビニ行くたんびにホワイトデーグッズ眺めてましたから(笑) というか、TVでもCMやらニュースなどでホワイトデーの事色々情報流してくれますから、まっとうに暮らしていたら気付かないって事は無いんじゃないでしょうか。コンビニ、スーパー、百貨店といったモノ売りの所じゃそういうのに敏感ですし。 かく言う私も一昨日はホワイトデーグッズ買いに百貨店行ってました。】   (2015/3/14 21:55:49)

北原瑠璃子【あはは。そうでしたか。百貨店でお返しのお買い物とは。すばらしすぎます(拍手)じゃあ、浩介君と瑠璃ちゃんもバレンタインデートですかね?】   (2015/3/14 21:57:28)

石田浩介【流石にほら、コンビニやスーパーで買ったモノはまっとうなおかえしには使えないかなぁと。そうですね、デパートへお買いものって感じでどうでしょう。どこでもホワイトデーフェアやってるでしょうし。】   (2015/3/14 22:01:52)

北原瑠璃子【まっとうなお返し、ステキです。きっと義理じゃないチョコをいただいたんでしょうね。じゃ、そうしましょうか。なんかバッグ買ってなんて話もあったようですけど。】   (2015/3/14 22:03:16)

石田浩介【友チョコってヤツかしらー。昔っから手作りで職場の皆さんに差し上げていて、その流れで私にも頂けているというヤツです。 ええ、バッグ買ってってお話は確かにありましたね。なので浩介くんをサンドバッグにして瑠璃子さんがポコポコ殴るってお話もありなのですよ?(笑) 】   (2015/3/14 22:08:01)

北原瑠璃子【ほうほう。忙しい社会人が手作りなんて、なかなか素敵な方がいらっしゃるんですねぇ。あはは、いいのかな?サンドバッグにしちゃうよ?(笑)】   (2015/3/14 22:09:27)

石田浩介【聞いた話では『溶かして丸めるだけだから簡単』らしいのですが、お菓子作った事無いので簡単なのかどうかハッキリ判断できません。おせーて瑠璃子さん(笑) ええ、憎いあんちくしょうの顔を思い出しながら、でっかいグローブつけてポコポコと。 後はギャグに走るなら、全裸にリボンだけして、「EAT ME」なんて書いた紙持って瑠璃子さんのお部屋に突入とか。】   (2015/3/14 22:12:15)

北原瑠璃子【いや、溶かして固める(丸める)だけなんですけど、なかなか上手にできないのですよ。変な風に分離しちゃったりすることもあるようですよ。全裸にリボンで電車に乗ってるりちゃんちにくる?…勇気があるならおひきとめはしませんよー(笑)】   (2015/3/14 22:15:28)

石田浩介【ふーむ、そこが中々難しいんですか。雪玉固めるみたいにはいかないようですねぇ。 あいや、電車はちょっと乗れないかな、うん。わいせつ物チン列罪でとっ捕まっちゃう。か、お脳のビョーキ専用の病院に拉致されちゃうかも…(笑) でもそれなら、瑠璃子さんの家まで行ってお部屋を借りて…って、そういえば瑠璃子さんて独り暮らしじゃなかったんですよね、確か。だめだぁ。】   (2015/3/14 22:20:42)

北原瑠璃子【そうそう(笑)自宅生という設定にして,密かにハードルをあげちゃってますもの(笑)まぁ、浩介君ちに遊びに行って、全裸だったらびっくりするかもですけど(笑)】   (2015/3/14 22:22:15)

石田浩介【ホワイトデーに浩介くんにお呼ばれして、るんるん気分で扉を開けたら…マッパにリボンという変態が待ち構えていた。こら通報もんですわなぁ(笑) 百年の恋も冷めるどころか、7度生まれ変わっても避けられそうな行いですね。ある意味、瑠璃子さんにとっては忘れられない日になりそうですが(笑)】   (2015/3/14 22:24:56)

北原瑠璃子【ホントにねぇ、困ったもんです(笑)せめてリボンがなければ、「きゃあ、着替え中だったのね。ごめんなさい」くらいで終わるんですけど(笑)な、何なの首にリボンって…!】   (2015/3/14 22:26:58)

石田浩介【玄関先で着換える男。これはこれでオカシイ人でしょうが、リボン付けてるよりはまだマシ…ですな、うん。 あ、首じゃ無くてもっと下の方かもしれませんよ。こう、像さんの鼻の先あたりにピンク色のキャワイイリボンがちょこんと。でもって、『これがプレゼントデース!」と…】   (2015/3/14 22:29:55)

北原瑠璃子【ひゃあ、そりゃ確実にヘンタイです。おまわりさーん!タイホしてください!…ってレベルなのです】   (2015/3/14 22:30:50)

石田浩介【自分の部屋の中だからセーフ!って事になりませんかねぇ。後は…そう、恋人同士のそういうプレイだったんですぅ、と言えばなんとか。】   (2015/3/14 22:32:30)

北原瑠璃子【その場合は、相互の了解が必要なわけで(笑)互いに了解していれば警察の介入するところにはなりませんけど。まぁ、警察が退散したとしても要注意人物として,マークされそうですねー】   (2015/3/14 22:33:59)

石田浩介【相互の了解…それなら大丈夫。瑠璃子さんならきっと了解してくれる事でしょう!多分。 まぁそうですね、警察の巡回がちょっと増えたりとか、『変質者に注意!』なんて書かれたポスターが貼られたり。でも浩介くんは、その程度ではめげないので大丈夫です。】   (2015/3/14 22:39:20)

北原瑠璃子【…めげないんだ。なかなかのツワモノですなぁ。でも、そんな「変態クン」と認識されていたら、女の子がその部屋に入っていくとなると、かなり警戒されるのでは?何かあったら突撃できるように待機していて、しばらくしたら部屋から「あっは~ん」なんて(笑)】   (2015/3/14 22:42:05)

石田浩介【うわー、ちょっとそういうシーン有りそうで今プっと笑ってしまいました(笑) 安普請のアパートやマンション等で、ちょっと変わり種のプレイしていたら隣の部屋の住人に通報され…なんて現実にも有りそうですもん。 私が住んでるアパートの二階、一時期深夜に騒がしい事とか有りましたし(笑) 】   (2015/3/14 22:47:29)

北原瑠璃子【あはは。ありかもですねぇ。…オソロシイ(笑)深夜に騒がしい、って騒いでるの??】   (2015/3/14 22:48:33)

石田浩介【いえ、声はしないんですが…こう、ギシギシと軋む音がするのです。例えばそう、ベッドが揺れてるような?(笑) 大体深夜の0~1時くらいだったかなぁ? しばらくしてその家の方は引っ越しされましたけど。】   (2015/3/14 22:50:07)

北原瑠璃子【あはは。そりゃ、詮索しちゃダメでしょ?でも,引っ越したって、どこかから苦情でもあったのかしら??】   (2015/3/14 22:50:52)

石田浩介【ええ、流石に私も聞き耳立てるような事はしませんでした。天井にコップくっつけて、そのコップの底に耳をくっつけて上の物音を拾おう…なんて真似もしませんでしたよ、ええ。 うーん、どうでしょうね。真下が我が家だったので、一番音が聞こえていたのはウチだったと思うんですが…お隣さんの方が音が良く聞こえていた、とか可能性もありますな。 だから二階の両隣のどちらかのお家が大家に苦情っていう可能性は確かにあり得ます。 】   (2015/3/14 22:54:44)

北原瑠璃子【あはは、コップの底(笑)…ほんとにあれでよく聞こえるんですかねぇ(笑)あ、なるほどねぇ。ギシギシ言うのは下の部屋かもしれませんけど、声やらなんやらは隣の部屋に聞こえるかも知れませんね】   (2015/3/14 22:56:07)

石田浩介【どうなんでしょうね、実際には試した事ないです。マンガでそういうシーンを見た事は有るんですが(笑) はい、そういう事が有ったのかもしれません。 そうなってくると、苦情では無く、済んでる方がそういう事実に気づいて引っ越したって可能性も出てくるなぁと。】   (2015/3/14 22:57:54)

北原瑠璃子【あ、なるほど。そういう苦情ってなかなか言えないでしょうし。じゃあ、浩介君もお引っ越ししないでいいようにしないと(笑)】   (2015/3/14 22:58:49)

石田浩介【かつては、隣の家のピアノがうるさいってんで殺人事件が起きた事もあったそうですから、アノ音も漏れないように気をつけておかないといけませんよね。隣家の独り身のオッチャンとかオニーサンから要らぬ嫉妬を受けてプスっと刺されてもイヤですし(笑) 】   (2015/3/14 23:01:38)

北原瑠璃子【きゃあ、挿したからって、刺されちゃうんですか。こわー。】   (2015/3/14 23:02:26)

石田浩介【これぞ抜き差しならぬ関係…ってちゃうわ!と思わず大阪風に突っ込んでしまいました(笑) 刺されると挿される。『さされる』と読みは同じなのに、どうにも違う雰囲気を感じますな。浩介くん、お尻がピンチかしら(笑) 】   (2015/3/14 23:06:29)

北原瑠璃子【ううう。なんかすごいよ、この会話(笑)あらら、瑠璃ちゃんだけじゃなかったのね。まさか両刀だったとは…!】   (2015/3/14 23:07:38)

石田浩介【両刀使いって書くと駄目なイメージですが、双刀使いって書くと何となくカッコ良くありません?(笑) 今風に言うとバイって事になるんでしょうか。いやいや、浩介くんはノーマルですからね?ええ。アブはつかないのです、アブは。アブなくないのです。】   (2015/3/14 23:09:41)

北原瑠璃子【のーまる?そうなんだ。首にリボン付けるあぶのーまるな人じゃなくて、よかった、よかった(笑)】   (2015/3/14 23:10:35)

石田浩介【え、首にリボン巻いてお出迎えーは大阪の一部地域では普通の事ですよ。ノーマルの範囲内です(笑) 】   (2015/3/14 23:16:11)

北原瑠璃子【大阪の一部地域?…そうなのかな?(笑)】   (2015/3/14 23:16:39)

石田浩介【ええ。主に浩介くんの家のご近所ですとか。なにせほら、『もーかりまっかー』『ぼちぼちでんなー』があいさつ代わりの地域ですからね。あと、オバチャンは必ず服かバッグの中にアメチャンを常備しています。】   (2015/3/14 23:19:53)

北原瑠璃子【あはは。そうでしたね、浩介君の出身地。そのおばちゃんは,ヒョウ柄のブラウスやセーターというのが定番でもありますね。…浩介君のお母さん、ヒョウ柄着てたのかな?(笑)】   (2015/3/14 23:21:06)

石田浩介【そうそう。あと、巨人マークの帽子を被っていたら敵性外国人扱いされます(笑) 浩介君のママンは…うーむ、年齢を考えるとちょっと恐ろしいですね。あ、しかしアレか、年代からするとジュリアナ東京なんかで踊っていたくらいの年頃ですかね…?もしそうなるなら、着てる可能性もあったりして(笑) 】   (2015/3/14 23:23:25)

北原瑠璃子【あはは。そうですね。阪神が定番。まぁ、ひょっとしてオリックスやらありかもしれませんけど。ほー、ヒョウ柄のボディコンなんてのもありなのかしら?(笑)】   (2015/3/14 23:24:54)

石田浩介【阪神、オリックス、後はドラゴンズ…は名古屋か。敵だ(笑) ヒョウ柄にボディコン、ワンレングスの髪に妙な扇子。これでバブル時代のイケイケオネーサンとしては完璧ですね! …正直、もしそういう母ちゃんだったら当時の写真とか残って無さそう。私にそういう過去が有ったら燃やす(笑) 】   (2015/3/14 23:28:48)

北原瑠璃子【ううう、なんかスゴイ時代ですね、考えてみれば。あはは、「燃やす」それは懸命な選択ですよね(笑)私もきっとそうするだろうなぁ(笑)】   (2015/3/14 23:30:08)

石田浩介【当時は異様なほど景気が良かったらしいですからね。ヤンエグ、なんて言葉も確か有りましたよ。ヤングエグゼクティブ、の略だったかな?若いくせにやたらお金持ってる連中の事を指し示していたような覚えが。 私がもし学生時代にいわゆる不良やってたとしたら、こらもう歴史抹消物ですわ。特攻服とか木刀とかチームの旗とか、そういうのまとめてカムチャッカファイヤー!と河原で燃やします。もーえろよもえろーよー♪よ歌い踊りながら。】   (2015/3/14 23:34:05)

北原瑠璃子【んー、でもね、特攻服着てたような人って、それを誇りに思っていそうなイメージがあるな。…というのか、周囲から見たら「アンタ、いくつ?」って思うんだけど。という風に考えるのは、数日前、ラジオで「15の夜」が流れてたんですよね。あれ聞きながら、「15歳がそういう風にいきがるのは仕方がない。でも、大人になってその頃のことを歌にするって、どういう感覚なの?この人、中学生のまま大人になったんじゃないの」なんて思った次第ですの】   (2015/3/14 23:37:19)

石田浩介【それは確かに有りますね。勿論そういう人ばかりじゃないんでしょうけど、『いやー、俺も昔はワルやっててさー』と自慢げに言う大人も居ることは居ますな。 そして15の夜って、確か尾崎豊ですよね。私も同じような感想を抱いた事有ります。 ムチャしてた事を自慢げに言うのはどうかなー?って。若い人の共感は得ていたようですけど、昔っからヤンキーとか不良の類が嫌いな私はあの人の歌って共感できませんでしたなぁ。 チェッカーズは好きでしたけど。彼らがデビューした当時、小学生でしたし(笑) 】   (2015/3/14 23:43:46)

北原瑠璃子【そうそう。そういう突っ張ってた頃の自分を歌にするって恥ずかしくないのかな、ってずっと思ってました。あ、チェッカーズって本当にヤンキーだったの?そういう風に売り出しただけではないのかしら?あ、チェッカーズって福岡でしたよね】   (2015/3/14 23:45:43)

石田浩介【あんまりそういう人居ませんよね。ツッパリ風の格好をして、そういう歌を歌うってスタイルの人は居ますけど、あれはパフォーマンスの一種だと私は思ってます。ええ、福岡は久留米の出身だったかしら。いえ、多分ヤンキーじゃ無かったんだろうと思いますよ?ヤンチャって程度でしょうか。売りだした頃はなんかそういう感じだった覚えが有ります。 】   (2015/3/14 23:48:04)

北原瑠璃子【そうそう。チェッカーズって、どこかかわいらしい感じとか品のよさがありますよね、今思えば。】   (2015/3/14 23:50:30)

石田浩介【確かデビュー当時、15~6歳じゃ有りませんでしたっけね。服装も、名前通りチェック柄だったような。その辺がこう、可愛らしさに繋がっていたのかな?  今で言う所のジャニーズジュニアみたいな立場でしょうか。 でもジャニーズほど『お行儀よく』って感じでも無かったと思います。 オッサンじみた顔の子もいましたし(笑) 】   (2015/3/14 23:55:45)

北原瑠璃子【へぇ、そんなに若かったんだ。じゃあ、高校生になったくらいだったのかな?不良になる前に芸能活動してた感じかな?うん、ひげを生やした人、いましたね。オッサンじゃなかったんだ(笑)】   (2015/3/14 23:58:05)

石田浩介【確かそんなモンだったと思いますよ>当時 そうそう、確かタカモクって名前(仇名?)の人が居ました。一人だけオッサンオーラをまとっていた記憶が(笑) 今でもヒゲ生やしてるみたいですね、CMで見ると。 】   (2015/3/15 00:02:09)

北原瑠璃子【ええ、高杢さん。でも当時の映像を見るとひげははなしてるけど、そこはかとなく若さが漂ってますよね(笑)】   (2015/3/15 00:03:09)

石田浩介【そう、そんな漢字でした>タカモク そして今私も画像検索しておりました。ちょっとこう、無理してるというか…不良っぽくしてるって感じを受けますね。そういう路線でいこう!という事務所の意向なんてのもあったのかしらねーと今邪推しております。】   (2015/3/15 00:05:04)

北原瑠璃子【そうかもしれないですね。…なんて話をしているうちに日付が。デパートデートはいずこへ?(笑)】   (2015/3/15 00:06:27)

石田浩介【おお、ホントだ。まぁデートは明日でも出来ますし…ほら、指針が決まっただけでも良いじゃないですか(笑) そしてどーでも良い事ですが、どうも御近所で火事っぽいです。30分くらい前から、カンカンカン!ウーウーウー、カンカンカン!ウーウーウー…と消防車の音がひっきりなし。後で見にいこうかしら(笑) 】   (2015/3/15 00:08:16)

北原瑠璃子【まぁ、方針が決まったところで、明日へと期待をつなぎましょうか。まぁ、野次馬根性抜きにして,ご近所というのは気になりますものね。まさか延焼はないでしょうけど。風邪を引かないようにお気を付けて。と言うあたりでお開きにしましょうか。今日もおつきあいいただきありがとうございました。3時間もたってたなんてびっくりなのです】   (2015/3/15 00:10:51)

石田浩介【ええ、騒ぎはここまでは聞こえてこないので、ちょっと離れた所のようです。もし延焼したら、木造アパート築40年のウチはあっという間じゃないかしら(笑) そしてこちらこそ、きょうもまた遅くまでのお付き合い、有り難うございました。】   (2015/3/15 00:12:28)

北原瑠璃子【少し離れているようで何よりです。ではお先に失礼しますね。ではではおやすみなさい。】   (2015/3/15 00:13:54)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/3/15 00:13:57)

石田浩介【はい、お心遣い有り難うございます。それではお休みなさいませー』   (2015/3/15 00:14:28)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/3/15 00:14:31)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/3/15 21:24:42)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/15 21:37:12)

北原瑠璃子【こんばんわんこ】   (2015/3/15 21:37:40)

石田浩介【今晩わんだふる。】   (2015/3/15 21:39:02)

北原瑠璃子【ま、負けた…】   (2015/3/15 21:39:27)

石田浩介【え、今の会話のどこに勝ち負けの要素が…(笑) 】   (2015/3/15 21:40:19)

北原瑠璃子【ん、わんこときたらにゃんこ、で返ってくるのを予測していました。まさかわんだふるとは…(涙)私の負けです】   (2015/3/15 21:41:50)

石田浩介【なるほど、あそこは今晩にゃんこーと返すのが正しかったと。わかんねーですがな(笑) わんこと来たのでわんだふるが思い浮かんだんです】   (2015/3/15 21:42:56)

北原瑠璃子【ふむふむ。なかなか語彙が豊富でいらっしゃる(笑)】   (2015/3/15 21:45:46)

石田浩介【こんばんわんわんとかこんばんワンタンとか、こんばんわ~から続く言葉って考えてみれば結構見つかるもんですな。 後はちょいと品の無い改変も思いついちゃったりしたのですが、胸に秘めておきましょう(笑) 】   (2015/3/15 21:48:08)

北原瑠璃子【品のない改変?こんばんわ〇〇…なんだろう??】   (2015/3/15 21:49:08)

石田浩介【わ、の所をちょいと変えるだけでアラ不思議。放送禁止用語に(笑) 】   (2015/3/15 21:50:14)

北原瑠璃子【なんだろう?まぁ、放送禁止用語なら,これ以上詮索するのはやめておこうっと(笑)】   (2015/3/15 21:51:31)

石田浩介【んー?知ってるくせに言わないとか、そーゆーのじゃないかしらー?(と、疑りぶかーい目を向ける)】   (2015/3/15 21:52:02)

北原瑠璃子【いえいえ、浩介さんほど語彙が豊富じゃないのでー】   (2015/3/15 21:52:46)

石田浩介【何をおっしゃるバニーさん。瑠璃子さんにはかないまへんなぁ(揉み手もみもみしながら)】   (2015/3/15 21:54:11)

北原瑠璃子【いえ、ホントにわからないのー。まぁ、別に「知りたい」とも思わないので、スルーしている次第です(笑)】   (2015/3/15 21:55:12)

石田浩介【ほほう。もっと深くふかぁーく考えるのです(笑) とはいえ、知ってて得するような話でもありませんしね。脳みそ疲れさせる必要もまぁ有りませんな】   (2015/3/15 21:57:57)

北原瑠璃子【そうそう(笑)というわけで、ホワイトデーデートでもします?(笑)早くやっとかないと夜桜デートになっちゃう。】   (2015/3/15 21:59:18)

石田浩介【ええ、デートしましょう(笑) で、デートプランはいかがしましょうね。 ホントにバッグ+その他を買いに行くか、二人でクッキーマシュマロキャンディーその他を作るか。後は何かあるかしらー。】   (2015/3/15 22:01:12)

北原瑠璃子【何がいいでしょうかねぇ?…というか「~がしたい」と言うのでシチュ決めていいと思うのですが。一度キャンパスで待ち合わせしてみたいのです(笑)大学生らしく(笑)そのあとはお買い物でも、お酒でも、お好きなように(笑)】   (2015/3/15 22:03:40)

石田浩介【ほうほう、キャンパスで待ち合わせ。なんて大学生らしいんでしょう!今までそういえば学校生活のシーンて殆ど有りませんでしたよね。】   (2015/3/15 22:04:41)

北原瑠璃子【そうなんですよ。まぁ、学部が同じという設定ならば、一緒に講義を受けるシーンがあってもおもしろいかな。あ、テスト中に図書館で勉強という手もあるのか】   (2015/3/15 22:05:44)

石田浩介【はい、そういうシーンも描けますね。 しかし授業中、あるいは図書館内でイチャつく訳にもいきませんよねえ。とはいえども、二人とも真面目に淡々と講義を受けたり勉強してるシーンというのも変化が出しにくいですし、その辺何か工夫が必要そうだなと思う所です。】   (2015/3/15 22:07:17)

北原瑠璃子【あ、なるほどねぇ。特に浩介君の場合、図書館でも静かに出来ないでしょうし(笑)じゃあ、待ち合わせが無難でしょうかね?】   (2015/3/15 22:09:18)

石田浩介【静かにしてると、『講義に耳を傾けている』とか、『(図書館内にて)借りてきた本を広げ、そちらに目を落とし~』てな動きしかできないなぁと。ノートにシャーペン走らせるとか、ちょっと分からない所を相談するとか、そういう変化の付けようも有るには有るんですが。 そうですね、キャンパスのどっかか学食、自販機コーナー辺りで待ち合わせして、あれこれお喋りしつつ移動…なんて流れが自然でしょうか。】   (2015/3/15 22:13:42)

北原瑠璃子【おおお。そういうのも新鮮でおもしろそうですね。そういう静かに学習に励む様子の描写なんて、きっとチャットルブルでは、一部の学園ものを除いては珍しい描写かと(笑)そうですね。自販機の前で待ち合わせにしましょうか?】   (2015/3/15 22:16:07)

石田浩介【確かに珍しいでしょうね。なにせそういうシーンではエロに移りようが有りませんから(笑) かといって、そこでふざけていたら瑠璃子さんからのひんしゅく買いそうですから、きっと浩介くんも大人しくしてるでしょうし…となると、必然的に静かなしずかーなロールになると思います。いつもみたいな会話文も、殆ど入れられないような。はい、それじゃあ自販機コーナーの前でハンバーガーでも齧ってようかしら(笑) 】   (2015/3/15 22:19:57)

北原瑠璃子【いやいや、浩介君ならしずかーに静かになんかやらかしても不思議じゃないですけどね(笑)声出してひんしゅく買うのは瑠璃子の方かも知れません(笑)はぁい。では、いつものように浩介君からお願いできますか?…あと、今は大丈夫なんだけど、inする前とーっても眠かったので、眠くなったら言いますねー】   (2015/3/15 22:22:23)

石田浩介【なるほど、いわゆる一つのセクハラ行為。講義中は兎も角として、図書館内ではチャレンジしてみようかしら?(笑) ほら、講義中は抜け出るなんてしにくいですけど、図書館だったら出入り自由ですからね。 なのでアレコレコッソリやっちゃって、瑠璃子さんが我慢できなくなったら外でウッハウハ。うーんこのバカップル、もげろ(笑) そして眠くなったらどうぞご遠慮なくおっしゃってくださいね。 ではちょいと書き込みをばー』   (2015/3/15 22:24:33)

北原瑠璃子【あはは。それに図書館は、死角もいっぱいありそうですしねー。いずれそういうのも、ぜひ(笑)ではでは、よろしくお願いしまーす(ぺこり)】   (2015/3/15 22:26:03)

石田浩介(バレンタインデーから早くも一カ月経過し、今日はホワイトデー。その昔は3倍返しなんて言われていたそうだが、そんな悪辣な事を言いだしたヤツは死刑になれば良い…なんて思いつつ、此方は自販機コーナーのすぐ側にある休憩所にて一服中。一服と言っても手元にあるのはタバコでは無く、『犀ダー』と書かれた缶入りの炭酸飲料で) …これ、中身はただのサイダーじゃん。(どうやら、見た目に惹かれて買ったは良いが『見た目だけ』だったのが何となくご不満の様子)   (2015/3/15 22:28:19)

石田浩介http://bunbuntown.com/gif/cider.gif   (2015/3/15 22:28:27)

石田浩介【なんと、瑠璃子さんにはちょっと露出趣味が?(笑) 覚えておきましょう』   (2015/3/15 22:28:43)

北原瑠璃子【ぶはは。これ、「サイだ」じゃないですかー(爆)えええ、そういうつもりじゃありませんよ。お間違えなきよう…。続けますー】   (2015/3/15 22:29:42)

北原瑠璃子(講義が終わり、女友達数人と校舎を出てきた。このまま帰宅する者、サークルに行く者、とさまざまで、1人、また1人…と減っていく。やがて瑠璃子とあゆみの2人になり)…じゃあ、私はちょっと自販機の前で待ち合わせなの。あゆみは?(瑠璃子の問いに、あゆみは今からバイトだと答えた。大学の購買に向かう手前であゆみと分かれ、自販機前の休憩所には浩介が1人で座っているのを見つけ)…ん、このままあそこへ向かっちゃうのも少しおもしろくないかなぁ…(どうやら浩介の影響でいろいろと悪戯を考えている模様)   (2015/3/15 22:34:39)

石田浩介(犀の絵が書いてあるから犀ダー。まんまやんけ!と大阪人の突っ込みの血が騒ぐものの、その突っ込みを見せる相手が居ない。芸人たるもの、客が居ない所で芸を披露してはいけないのだ。なのでぐっと我慢して冷たい炭酸水を口に。日は出ていても少々風は冷たく、『こんな事なら無難に汁粉ドリンクでも飲んでおけば良かった…』なんて思いながら) うーん、もうちょっとこう、ジュース類で面白いラインナップないかなぁ。ふなっしーブランドの梨汁ドリンクとか、クマモンブランドの熊の胃ドリンクとか。…熊の胃って熊の胆嚢だったっけか。そうなると、熊の胃ドリンクは熊の胆汁…うへぇ、不味そう。   (2015/3/15 22:41:19)

北原瑠璃子(缶のドリンクを飲みながら何かぶつぶつとつぶやいている浩介)…ふーん、相手がいないと1人でもしゃべり続けるのね,浩介君って(こちらもそうひとりごちながら、特に悪戯を思いつかず、ごく普通に声をかけてみる)…お待たせ、浩介君。待たせちゃった?(今日は日差しがずいぶん温かい。しかし、少し風があるようだ、首元に巻いていたマフラーを巻き直しながら,浩介の飲んでいたドリンクに目を落とし)…何、それ?新製品?(缶にはサイのイラスト。不思議そうに見つめながら)…まさかサイのジュースなんてないよねぇ?   (2015/3/15 22:46:43)

石田浩介(カツオ男ドリンク…鯖の叩き味?うへぇ、不味そう…なんて妙な想像をしながら早春の風に吹かれていると、そこへ待ち人きたれり。彼女の視線が此方の手元に向いているのを見て、その缶のイラストを瑠璃子の方に見せつけながら) …犀汁プシャーッ! (いきなりそう言うと、缶を揺すって炭酸を噴出させるフリ) 新製品といえば新製品になるのかなぁ。珍しいもんめっけーと思って買ってみたらさ、珍しいのはガワだけだったってオチ。もう一工夫欲しい所だね、60点。味はふつーにサイダーだし。(そう述べた後で缶を口もとへ。そのまま傾け中身をゴクリ) 犀味のジュースってどんなんだろうねえ。瑠璃子さん、犀のお肉とか「食べた事ある?   (2015/3/15 22:54:51)

北原瑠璃子(突然缶を振り始める浩介に驚き大声を上げる)わああああああっ…サイ汁?何それ?(浩介の手元の缶をもう一度まじまじと見つめる。缶にサイのイラストと大きく「サイダー」の文字)…サイ…ダ-?…うわっ、やだぁ、サイのイラストで「サイダー」?やだあ、センスないよ、これ?(缶を指さしてケラケラと笑って)…サイ…って食べられるの?なんか固そうよ?あ、一口飲ませてもらっていいかな?サイ味を確認しましょう   (2015/3/15 22:59:40)

石田浩介センス無い、っていうか安直過ぎるよねコレ。まーここまでストレートだと「開き直ったか?」なんて思っちゃうけど。(サイダーの缶を振って見せれば、素直に驚く瑠璃子。その姿に満足したようで、満ち足りた顔をみせる。そして彼女に求められれば、『はいどーぞ』とイラスト入りの缶を差し出して) サイ、確かに固そうだよね。絶対牛や豚のが美味いと思う。 まぁ、食べる機会が有るなら一口だけ食べても良いかな?って程度だねぇ。…でー、お代官様。今日はホワイトデーな訳ですが、石田屋としましてはいかがすれば宜しゅうございましょうか。(そう言った彼の手は重なっており、寿司でも握るかのような動きを見せている。揉み手というやつだ)   (2015/3/15 23:06:44)

石田浩介【今何の気なしに調べていたら、梨汁ドリンク有りましたよ!なんと無果汁。あかんやろー(笑) 】   (2015/3/15 23:07:19)


北原瑠璃子(浩介から缶を受け取り、ごくんと一口飲んで)…うん、普通のサイダーだよね。でも…こんなサイのイラストより、もっとさわやかなイラストにした方が売れると思うんだけどなぁ(この缶を発売しようとした人たちのセンスに首をひねり)そうだね。話の種にってだけなら…でもまぁ、その割に高いだろうしねぇ。私はやめとくわ、サイの…(ここまで言いかけて、鼻がむにゅむにゅする瑠璃子。今にも笑い出しそうなのだが)…そう、きっと固いからステーキにするときには…サイのサイコロステーキ!あー、おかしい(一人で言って一人で受けている。やがて)…あ、何かプレゼントでももらえるのかなぁ。もちろん3倍返しで   (2015/3/15 23:12:34)

北原瑠璃子【え、サイダーじゃなくて、梨ジュースというのもあるよ。そっちは確か梨汁入りだったような(笑)】   (2015/3/15 23:13:08)

北原瑠璃子http://matome.naver.jp/odai/2141221439259546401   (2015/3/15 23:14:14)

石田浩介【おおう本当だ。しかも妙に表情豊か(笑) 】   (2015/3/15 23:15:48)

北原瑠璃子【そうそう。結構おいしかったですよー】   (2015/3/15 23:16:26)

石田浩介ね?普通のサイダーでしょ。もうひとひねり何か欲しいねって思った訳ですよ。 でもやたら珍奇な味にすると、今度はリピーターが付かないだろうし…いやそもそも、この犀ダーを何度も買おうとは思わないけどさぁ。(と話をしていると、瑠璃子の顔がふにゅっと変形。なんぞ?と思いきや) サイのサイコロステーキ。その発想ステキー!(彼女のダジャレにもっとくだらないシャレで返す。それから「三倍ね」と言われれば、任せて!と言わんばかりに顔を輝かせ) 三杯ね、おっけおっけ。じゃーここの自販機のジュース、なんでも3杯飲んでよろし。もーしーくーはー…(そこで何やら意味深に言葉を切り、にやぁ~っといやらしい笑みを浮かべて) バレンタインの時の三倍えちぃ事でお返し…なんてどーでしょー。   (2015/3/15 23:20:02)

北原瑠璃子うん、これも話のタネに1回買ったら終わりだよね?…あはは、2人ともなんかくっだらない(と言いながらくすくすと笑い、浩介に向かってにっこりと微笑む)えー、ジュース3本?それだけ?(そのとき浩介の顔がいやらしーく歪む)…やだぁ、3倍えちぃことってどんなの?(浩介の隣に腰掛け、その内容を聞き出そうとするが)   (2015/3/15 23:23:20)

石田浩介そうなんよ。今みたいにさ、友達に見せてアハハーって笑っておしまい。こういうのも一発屋なんて言うのかねぇ。(しげしげと空になった缶を眺めた後、近くのゴミ箱へシュート。そして三倍エッチな事ってなぁに?と問うてくる瑠璃子の耳元へ口を運ぶと…) コスプレとか、エッチしながら記念撮影だとか、大人の玩具とか…うん、三つのネタで三倍えっち。どーでしょー。(と囁き、ついでに『ふへへへへ』と品の無い笑い声もつけておく)   (2015/3/15 23:27:58)

北原瑠璃子そうだろうねぇ。きっとすぐに製造中止になっちゃうだろうねぇ、カゴメさんには気の毒だけど…(もう一度缶をしげしげと眺めて、浩介に返す)ごちそうさま…(浩介が返事に困るのではないかと尋ねてみたのだが、その口から次々と出てくるえちぃ言葉に)…3倍どころか何十倍もエッチな気がするんだけど。それは行きすぎって言います…(人差し指で浩介をびしっと指さして)   (2015/3/15 23:31:28)

石田浩介カゴメだったか。カゴメはトマトジュースが美味しいから許す。…え、何十倍?そうかなぁ。これくらいフツーですよふつー。多分きっと。決してワタクシがスケベーな訳ではないと、弁明の機会を設けて頂きたく…(と言いながら、両手を組んで哀願するフリ。それから辺りをちょっと見まわし、人気が少ないな…と見てとったので、此方を指す瑠璃子の指にパクっと食いつき一舐めして解放) んー、こういうのはエッチなんでしょうか、スキンシップなんでしょーかー。   (2015/3/15 23:39:10)

北原瑠璃子うん、カゴメさんにはトマト方面でがんばって欲しいものだわ。えー、普通?たぶん違うと思うなー(と、その時、浩介の顔のあたりにのびた指をぱくっとくわえる浩介に)きゃっ…もう、浩介君ってば…(驚いて小さな声をあげるも、すぐにきょろきょろと周りを見て、誰もいないことにほっとして)…えっち、えっちだよ…もう(指を舐められ,感じてしまいそうになった自分に少々驚きながら、なぜ、この行為がエッチなのか、感じそうになってしまいそうな自分を戒めるような口調で)   (2015/3/15 23:44:24)

石田浩介カゴメの野菜ジュース関連は結構俺飲んでるんだけどなぁ。ほら、100円くらいで紙パックに入ってるヤツ。えー、指にチューくらいエッチじゃない…と思うんだけどなぁ。ほっぺにチューより軽いとおもわなぁい?(指から口を離し、ごっそさーんと言いながら瑠璃子に向かって手を合わせる。それから彼女の隣へ回ると、先ほど舐めた指の側の手を取って)さて、それじゃあ本格的にえっちーい事しに…行く前に、デートしない?デート。今どこでもホワイトデーキャンペーンやってるだろうからさ、ちょっと覗いてまわろうかなーって。   (2015/3/15 23:49:30)

北原瑠璃子うんうん、野菜ジュースもOKだけどね。ん、普通に考えたらほっぺにチューの方がエッチだと思うんだけど、なんでかなぁ(すっとぼけてみるが、なぜか頬が赤らんで)…あはは、やっぱりえっちぃことはするわけね?(浩介を見つめてくすくす笑い)うん。その前にデートね、もちろん…じゃあ、どこ行こうか?渋谷でいいかな?(そういうとすっと立ち上がり)   (2015/3/15 23:53:52)

石田浩介でしょー?まぁほっぺにチューだってさ、親愛表現と見ればそうエッチでもないと思うんだけど…。(瑠璃子の言う、『エッチな事』の基準線がイマイチ分からず首をかしげる浩介。しかし彼女の頬が赤らんでいるのを見れば、まんざら嘘や冗談で『えっちだー』と言っているわけではない様子。よし、またちょっとこの辺突いてからかってみよう、なんて思いを胸に秘め) いやいや、そこはほら、雰囲気とかムードとか、そういうの次第ですよ。瑠璃子さんの心の準備ってのもさ、有るじゃない。(この辺は正直に。エッチしたくないわけではないが、しかし彼女の意向を無視してまでとは思わない。流れ次第とも言う) 渋谷ね、りょーかい。…そういえば、今シブカジって言わないのかね。(どこかオッサンじみた浩介。そんな呟きを付けくわえつつ、先ほど舐めた方の手を取って歩きだす)   (2015/3/15 23:58:12)

北原瑠璃子【今日はこのあたりにしましょうか。時間に合わせてうまくまとめてくれてありがとう(笑)】   (2015/3/15 23:59:26)

石田浩介「いえいえ、たまたまですよ(笑) それこそほら、レスの合間にジュースの話をしてましたから、それでちょうど時間が良くなったという感じですかねえ】   (2015/3/16 00:02:10)

北原瑠璃子【いえいえ。いつもいろいろ配慮してくださっているの、ちゃんと気づいていますから(笑)ということでなんとか眠くならずにがんばれてよかったです。では、次週、ホワイトデーデートを】   (2015/3/16 00:03:47)

石田浩介『そういう風に言われますと照れますなぁ(笑) そして来週は百貨店でデートをば。久々にいつもの二人の掛け合いって感じでしたね、楽しかったです。】   (2015/3/16 00:04:34)

北原瑠璃子【では、今夜もそろそろおいとまいたします。今日もありがとうございました。楽しかったです。ではでは~】   (2015/3/16 00:05:15)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/3/16 00:05:19)

石田浩介【はい、ではこちらも退散です。お休みなさいませー』   (2015/3/16 00:07:03)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/3/16 00:07:05)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/3/21 21:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2015/3/21 21:26:48)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/22 16:44:58)

北原瑠璃子【こんにちは。昨日は失礼しました。本日は送別会につき欠席させてください。たびたびごめんなさい。では行ってきます】   (2015/3/22 16:46:17)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/3/22 16:46:22)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/28 21:29:27)

北原瑠璃子【待機中】   (2015/3/28 21:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2015/3/28 21:50:20)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/28 21:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2015/3/28 22:11:35)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/3/29 21:05:25)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/3/29 21:06:48)

北原瑠璃子【こんばんは~。先を越されちゃった(笑)】   (2015/3/29 21:07:11)

石田浩介【今晩は~。先を、と言ってもほんのちょいじゃないですか(笑) そして昨日は失礼致しました。随分と待っていてくださったようで』   (2015/3/29 21:08:17)

北原瑠璃子【時間にして1分23秒ほど(笑)いえいえ。年度末でお忙しいでしょうし】   (2015/3/29 21:09:38)

石田浩介【わ、本当にタッチの差ってヤツですね。 年度末という事でなら、そちらもそれなりにお忙しいのでは有りませんか?ちょうどほら、卒業とか入学とか学年の変更とかって時期ではないですか。】   (2015/3/29 21:11:37)

北原瑠璃子【そうそう。年度末のいろいろな書類と、次年度の準備で忙しいですね。まぁ、生徒がいないので定時に帰れるのはうれしいかな】   (2015/3/29 21:12:52)

石田浩介【生徒が居ない。って、そうかそうか、今春休みの時期でしたね。 春休み中はお稽古無いんですか?】   (2015/3/29 21:15:26)

北原瑠璃子【ありますよ。でも8時からとか11時からとか。遅くとも5時には終了してしまうので】   (2015/3/29 21:16:12)

石田浩介【うわお。仮に8時スタートで5時終了となると、凄いハードな練習に思えてきますね。 普通に社会人並みのスケジュールだ(笑) 私が学生だった頃は、春休みはあんまり練習しなかったイメージです。全く無かった訳では無く、小さめの大会に出る事があったくらいかなぁ。】   (2015/3/29 21:19:42)

北原瑠璃子【あ、開始時間が8時か11時。3時間コースです。ただ1日練習(9時から16時)が2回ほどありましたね。冬の間、日没時刻に合わせて部活が早く終わってたので、1日やるとへろへろになってました(笑)うんうん、中学校ってなんでこんなにアホみたいに部活するんだろうっていつも思いますね。高校生になった生徒達がやってきたら必ずいいますもの。】   (2015/3/29 21:22:16)

石田浩介【そういう事でしたか、それでしたら大変納得。>3時間コース いやー、一日練習はハードってものじゃないと思いますよ。夏よりは運動し易い時期だとは思いますけど。 あれ、高校はもっとキツいイメージが(笑) まぁその辺は部活に力を入れてる学校と、そうでない学校とでかなーり差が有るのでしょうね。】   (2015/3/29 21:25:24)

北原瑠璃子【そんなこんなで今日は眠いです。部活ありませんでしたけど(笑)途中リタイアしそうになったらごめんなさい。】   (2015/3/29 21:26:49)

石田浩介【おおっと、了解です。睡眠不足は美容と健康の大敵と言いますから、危ない時は速攻コテンしちゃってください(笑) かく言う私も今日はなんだか妙にお腹が張ってるんですよね。食べ過ぎかしら(笑) 夕飯食べてからもう3時間くらいは経過してるので、食べ過ぎにしてはちょっと消化に時間掛ってるなぁとは思ってるんですが。】   (2015/3/29 21:29:54)

北原瑠璃子【はい。ありがとうございます。何か胃もたれするようなおいしいものでも食べたのかしら?】   (2015/3/29 21:30:54)

石田浩介【うーん、そういう覚えは無いんですよ。夕飯のメニューと言いますと…刺身に味噌汁、カボチャとお揚げの煮物、それと豆腐とチーズとそぼろ合わせてケチャップベースのソースで味付けした何か、といったラインナップでした。それと食後に甘い煎餅(あれ、なんて言うのかしら) を数枚…こんな具合ですなぁ。】   (2015/3/29 21:35:18)

北原瑠璃子【ふむふむ。実に健康的なメニューですね。じゃあ…年のせいね(きっぱり)】   (2015/3/29 21:36:18)

石田浩介【豆腐チーズを除けば和風ですよね。油モノはそう無いし…って、なーんだ年のせいだったのかぁ、それじゃあしょーがないなー(笑) って誰がオッサンやねーん!と一人突っ込み】   (2015/3/29 21:37:44)

北原瑠璃子【いえ、オッサンだとはいってましぇーん(笑)】   (2015/3/29 21:38:47)

石田浩介【オッサンだとは言って無いが、ジーさんだと思ってる…というやりとりをなんかの漫画で見た覚えが(笑)】   (2015/3/29 21:39:16)

北原瑠璃子【あはは、おばさんかもよ?(笑)】   (2015/3/29 21:39:55)

石田浩介【あらやだ、どうして分かっちゃったのかしら。私、前世の名前はフランソワーズって申しますの。フランス革命の時には、あのオスカル様とよろしくズッコンバッコンやってましたのよヲホホホホ(笑) 】   (2015/3/29 21:42:28)

北原瑠璃子【むむ。なぜにオスカルが…(笑)】   (2015/3/29 21:43:35)

石田浩介【いや何となく。ベルバラでパっと浮かんだ名前がオスカル様だったんです(笑) オスカルって女性でしたっけ。】」   (2015/3/29 21:45:57)

2015年03月07日 23時57分 ~ 2015年03月29日 21時45分 の過去ログ
血統秘話
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