「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年03月01日 23時15分 ~ 2015年03月30日 01時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | アンテルム・ルノーさんが入室しました♪ (2015/3/1 23:15:04) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/3/1 23:16:25) |
姫島可憐 | > | 【こんばんは】 (2015/3/1 23:16:39) |
アンテルム・ルノー | > | 【ああ、こんばんは】 (2015/3/1 23:16:49) |
姫島可憐 | > | 【で、あなたがあたしの相手?】 (2015/3/1 23:18:27) |
アンテルム・ルノー | > | 【そういう事になるね。まあ、お手柔らかに頼むよ】 (2015/3/1 23:19:09) |
姫島可憐 | > | 【ええ、善処はするわ、それじゃ、時間もあれだし。どっちから?】 (2015/3/1 23:19:55) |
アンテルム・ルノー | > | 【じゃあ、お願いしようかな】 (2015/3/1 23:20:18) |
姫島可憐 | > | 【分かったわ、じゃあ、待ってなさい】 (2015/3/1 23:20:35) |
姫島可憐 | > | 本当に、良く出来たトーナメントね……(元々、参加する気はなかった大会、一人借りを返す相手がいたから、参加を決めたものの、残すところはあと3戦と。どうせならもっと早いタイミングで当たればいいのにと、文句を言いながら土俵に上がる。流石にここまで進めば、まぐれではないのは明らかとは言え、異例ずくめの若い参加者に、回りもどう反応していいのかと言った様子は相変わらず) (2015/3/1 23:22:35) |
アンテルム・ルノー | > | いやぁ、組み合わせが良かったとはいえ勝ち残れるものだね。こうなると、マドモワゼル達の優勝を期待している方々には悪いが、栄冠を祖国に持ち帰りたいものだ(対する対戦相手はフランス代表のアンテルム・ルノー。そこそこの長身にややがっしりとした身体つきと、体格的にはそこまで秀でている訳ではないが、マイペースな性格が幸いしてか女性との相撲でもペースを乱す事なくここまで勝ち上がって来た。どちらかと言えば中性的な美貌を可憐に向けて見下ろす)やあ、よろしく頼むよ。 (2015/3/1 23:26:17) |
姫島可憐 | > | ……胡散臭い(上がって来た対戦相手を見て、素直な一言。元からきつい性格ではあったが、男相手の相撲は大会中だけでも何かといやな記憶があるので、露骨に嫌そうな顔で。どいつもこいつも、マニア向けがそんなに好きで偉いのかと言う反応ばかりで、別に気にしてはいないけど) (2015/3/1 23:28:23) |
アンテルム・ルノー | > | 参ったね、手厳しい。自覚がない訳じゃないが(苦笑を浮かべながら、しっかりと腰を落として蹲踞して)さて、試合前の和やかな会話を楽しめる空気じゃないようだ。始めるとしようか (2015/3/1 23:30:16) |
姫島可憐 | > | ふん、まあ、いいわ、とっとと土俵に倒れなさい、そしたら…優しい言葉くらいかけてやるから(蹲踞しながら、さすがに体格差はあるものの、スタイルが良い可憐からすればそこまで極端な開きはない。とは言え、ここまで上がってくる途中の経験でか、警戒心は強めながら)見合って見合ってぇ! (2015/3/1 23:32:25) |
アンテルム・ルノー | > | さて、それは困る。怒られてしまうからね……それじゃあ、はっけよいっ!(グッと四肢に力をこめて仕切り、可憐をまっすぐに見据える。飄々とした感じは崩さないまま、ゆったりと) (2015/3/1 23:33:51) |
姫島可憐 | > | ……のこったぁっ!!(飛び出すなり、右手を振りぬく突っ張りで、顔面を狙いながら。一発で張り倒そうと) (2015/3/1 23:35:36) |
アンテルム・ルノー | > | ……っとっ!(ギリギリまで引きつけてから、首の動きと僅かな身体の傾けでそれを回避。顔の横に風圧を感じながら、胸板をぶつけようとする) (2015/3/1 23:37:27) |
姫島可憐 | > | ぐっ…甘いわ…それで避けたつもりっ!!(胸板が胸にぶつかりながらも、素早く左腕で張り手。横から顔を襲いながら、以前とは比べ物にならない足腰の強さで) (2015/3/1 23:38:41) |
アンテルム・ルノー | > | どうやら、まだみたいだねっ!(顎を引いて衝撃に備え、それでも身体が横に軽く傾くほどの威力)ぐっ……(それに耐えて、マワシを掴もうとする) (2015/3/1 23:39:59) |
姫島可憐 | > | ふんっ、ここで、見せるのも業腹だけどっ!!(アンテルムの胸板を、胸で押しつつ、膝から下の動きのみで背後に跳びつつの張り手。四つ相撲が苦手なのは認めていて、後で借りを返すつもりのやつ対策に、組まれないように避ける技術は徹底的に鍛えなおした) (2015/3/1 23:42:43) |
アンテルム・ルノー | > | んぐっ……!(強烈な張り手に脚を止められ、マワシを取れずに逃がしてしまう)けほっ……流石に決勝トーナメントだ、強いねっ! (2015/3/1 23:43:27) |
姫島可憐 | > | あなたは本当に、運だけで勝ちあがってきたみたい……かしらっ!!(一旦下がったところから踏み込んで、今度は張り手ではなく、胸から突っ込むぶちかまし。体重は軽くとも、動きの速さと勢い、脚力はかなりのもの) (2015/3/1 23:44:55) |
アンテルム・ルノー | > | まあ、運が良いのは自覚しているけど、ねっ!(ぶちかましを敢えて堂々と受け止めて、一歩下がりながらのマワシ狙い。避けていると分かっているのなら当然そこを狙う) (2015/3/1 23:46:30) |
姫島可憐 | > | ふんっ、まあ、どうせあっちも貧乳だし、ねっ!!(腕が伸びてくると、本番前の試しとばかりに、ぶちかまして体を押し付けたまま、相手の肋骨辺りに手を当てて。脇を締めて力を混めつつ、身体の捻りで突き飛ばそうと。流石に重量級の相手を押し返せはしないが、このくらいの体重なら余裕と) (2015/3/1 23:49:56) |
アンテルム・ルノー | > | ん、くぅっ……!(ずずっ、と土俵を下がらされ、またもマワシを掴めず)いやはや、参ったねっ……! (2015/3/1 23:51:59) |
姫島可憐 | > | ほぉらっ、もう、一発っ!!(更に、ぶちかましを仕掛けつつ。何度でも、こうして押し出してやろうと。流石に片腕で、大人の男を突き飛ばす、なんてこと、何度もできそうには無いが) (2015/3/1 23:53:20) |
アンテルム・ルノー | > | さて……っ!(下がる勢いでそのまま斜めに下がり、ぶちかましを受け流すように横に回ろうとする) (2015/3/1 23:53:54) |
姫島可憐 | > | んっ……!?(胸が胸板を擦りつつ、素早く視線は相手に向け。とは言え勢いが突いていた体は、その場で足を止めるのが精一杯) (2015/3/1 23:55:28) |
アンテルム・ルノー | > | 今度は、これで、ねっ!(素早く身を寄せ、両手で横からマワシを取りにいこうとする) (2015/3/1 23:59:18) |
姫島可憐 | > | ちっ、ふんっ!!(足を踏ん張りつつ、マワシを掴まれると、しっかりと体をくっつけて。持ち上げられたり去れないようにしっかり抵抗) (2015/3/2 00:00:46) |
アンテルム・ルノー | > | さて、ようやくだ……っ!(身体を寄せて来たのに合わせて身体を捻り、下手出し投げ。可憐の安定感と機敏な動きを崩そうとする) (2015/3/2 00:02:20) |
姫島可憐 | > | ふんっ、こんなの、でっ!!(投げる勢いに乗るように、身体を動かしつつ素早く足を出して踏みとどまって、右腕でマワシを掴んで一気に引き上げようと) (2015/3/2 00:03:55) |
アンテルム・ルノー | > | おっとっ……させる訳にはねっ!(その出た脚を素早く、小股掬いで持ち上げようと……引き上げの安定も崩してしまおうとする) (2015/3/2 00:05:22) |
姫島可憐 | > | んんっ、はっ……そんな、のっ!!(マワシを掴んだ腕でしっかりと体を支えながら、足が浮くと、身を捻って。とにかく今の状況から脱しようとして) (2015/3/2 00:06:27) |
アンテルム・ルノー | > | さて、もう一丁っ!(身体を捻って逃れようとする可憐の動きに合わせ、下手投げを重ねていく) (2015/3/2 00:07:21) |
姫島可憐 | > | あっ……ふん、馬鹿に、するなぁっ!!(体勢は大きく崩れるものの、マワシを掴んだ腕と地に着いた片足で、相手を引き上げるように投げ返そうと。力任せとは言え、元々腕力は見た目からすれば桁外れ) (2015/3/2 00:08:59) |
アンテルム・ルノー | > | ん、くぅっ……強い、ねっ!(投げ返されそうになると、こちらも強く踏ん張って。マワシの食い込みに少し顔を顰め、前袋に膨らんだ形を浮かばせながら、しばらく力を篭め……そして互いの身体が拮抗した所で身体を戻す) (2015/3/2 00:11:01) |
姫島可憐 | > | つっ、ふぅ……あなたが、非力なだけよ……(それに合わせて体を戻すと、今度は反対の腕も伸ばして四つ相撲に組もうと。流石に片腕で相手をするには少し厳しく) (2015/3/2 00:12:16) |
アンテルム・ルノー | > | おっとっ……!(マワシを取ろうとして、体の重心が前に出てきた所に合わせて吊りを仕掛けようとする)そう言われると、強い所を見せたくなるねっ! (2015/3/2 00:13:08) |
姫島可憐 | > | んっ、あなたが、誰に?(マワシの食い込みに顔をしかめながらも、マワシを掴んだ瞬間に、それをしっかり握り締めて、安易に吊らせまいと) (2015/3/2 00:14:44) |
アンテルム・ルノー | > | んっ……ふぅっ、君に、だけどっ!(しっかりと力をこめてマワシを引き上げると、重心を崩そうとしていく) (2015/3/2 00:16:51) |
姫島可憐 | > | ふんっ……あら、だったら、無理ね……んんっ!!(先手を奪われたことと、銃身を崩そうとする動きには顔をしかめるが、掴んだ回しを引っ張り、ひきつけて力を入れさせまいと) (2015/3/2 00:17:37) |
アンテルム・ルノー | > | んっ……流石にこれで、無理だ諦めるとは言えないから、ねっ!!(左右に可憐の体を揺するようにして、なんとか足元を崩そうとしていく) (2015/3/2 00:18:39) |
姫島可憐 | > | くっ……あら、別にいいんじゃない、その程度だったって、事でしょっ!!(足元を崩す動きに、粘り強く耐えながらも、力を発揮しきれずに。呼吸を荒げながら、胸をすりつけるようにしきりに、体勢を立て直し続けて) (2015/3/2 00:20:05) |
アンテルム・ルノー | > | ふぅっ……そういう訳にはっ!(息を弾ませながら、その胸を胸板に乗せるようにして押し上げようとする)いかない、さっ! (2015/3/2 00:21:11) |
姫島可憐 | > | んぐっ、ふぅ……いいえ、そうなの、よっ!!(体が押し上げられ、踵が浮き上がっていくものの、マワシを思いっきりひきつけて。胸を押しつけ、身体を反らさせてしまおうと)ふっ、んん~~~っ!! (2015/3/2 00:23:01) |
アンテルム・ルノー | > | んっ……くぅぅぅっ……!(胸を押し付けられマワシを引きつけられると、前袋の中でガチガチに固くなったそれが可憐の股間にぶつかる) (2015/3/2 00:23:50) |
姫島可憐 | > | ふにゃっ、あっ、あんたっ!?(同様の言葉とは裏腹に、力は強く。これで動揺して遅れを取った経験が、今まで何度もあったせいか) (2015/3/2 00:24:55) |
アンテルム・ルノー | > | ……悪いね、わざとじゃないんだけどっ!(それで必要以上に攻める真似はせず、ただ存在だけは伝えながら吊りを継続しようとする) (2015/3/2 00:25:33) |
姫島可憐 | > | んっ、まあ、意外と紳士ではあるのかしら……人に擦り付けながら、って言うのはともかくっ!!(それ以上の攻めがこないのを見ると、思わず感心しつつ。だが、だからと言っておとなしく吊られてはやらないと、マワシを思いっきり、勢いをつけて引っ張りあげる)ふぅ、んんっ!! (2015/3/2 00:27:33) |
アンテルム・ルノー | > | そこは、まあ、組み合っている以上は許して欲しいねっ……(わざとそこで攻める事はないが、それでも密着して組み合っているがゆえの不可抗力の激突は避ける気もなく。引っ張りあげられると、そろそろキツくなって来て)なら、んんっ……!(吊りを止めると共に素早く身体を寄せ、内掛けを仕掛けようとする) (2015/3/2 00:29:33) |
姫島可憐 | > | んっ、ええ、許してあげる……ふっ!!(内掛けに、足を刈られながら、、片足立ちになって。アンテルムの股の間に太ももを割り込ませながらの、片足での吊り。体の上に乗せながら、持ち上げてしまおうと) (2015/3/2 00:31:37) |
アンテルム・ルノー | > | くぅっ……!(太ももにそれを押し付けてしまいながら、吊られそうになり)くっ、そう、はっ!(その脚に脚を絡めての外掛けで潰そうとする) (2015/3/2 00:33:34) |
姫島可憐 | > | あなた、あのいけ好かないグロなんちゃらってのと、組み合って勝てる?(外掛けが決まってしまえば、流石に耐え切れない片足立ちながら。刈られて遊んでいた足を素早く、アンテルムの足の横から叩き付ける二枚蹴り。思いっきり捻り倒そうと) (2015/3/2 00:35:22) |
アンテルム・ルノー | > | やってみない、とっ……あ、くぅっ!(捻り倒されそうになり、身体をおもいっきり密着させる事でなんとか寄り倒しを仕掛けようとする)ふんっ……!! (2015/3/2 00:37:27) |
姫島可憐 | > | そう、絶対に勝てるって言うなら、負けてやってもいいわ……でもねっ!!(片足のまま、寄り倒しに体が傾くも、マワシを掴んだ腕に力をこめて。アンテルムの体をそのまま、頭上にまで持ち上げてしまおうと。腰をぶつけて跳ね上げる、程度の小技は用いるが)んぎぎっ……借りは自分で返すのが、やっぱ一番、よねっ!! (2015/3/2 00:40:04) |
アンテルム・ルノー | > | っ、くぅっ……無茶を、するっ……!(豪快な吊り上げに流石に驚きながら、腰をぶつけられた時に反射的に股間をぶつける)んっ、まだっ!(マワシから片手を離し、喉輪を繰りだそうと手をのばす) (2015/3/2 00:41:35) |
姫島可憐 | > | ふんっ、あらっ、ぐっ……ふぅっ、このくらい、して見せなきゃ、ねっ!!(股間をぶつけられると、長く食い込まされていたそこからしずくが太ももを伝い落ち、身体を反らしながらも。両足をしっかり、土俵に下ろしての反り投げ。と言うよりも、殆どプロレスのブレーンバスターでも狙っているかのように。首をつかまれ、苦しみながらも、その寸前にしっかり酸素は吸い込んで、息を止めながら) (2015/3/2 00:44:30) |
アンテルム・ルノー | > | くぅっ、あっ……このっ……!(流石にここまで来ると踏ん張りようがないが、ただ思い切り腕に力をこめて潰そうとする) (2015/3/2 00:45:28) |
姫島可憐 | > | ふぅっ、んんっ、非力、鍛えてから、出直しなさいっ!!(そのまま綺麗に体をブリッジさせながら、背中から投げ落とそうと。力を入れるあまり、投げ落とす際には酸欠で落ちてしまいながらも、最後の瞬間まで力は抜こうとせず) (2015/3/2 00:46:38) |
アンテルム・ルノー | > | がっ……(背中から、土俵に叩きつけられる。受け身を取るが息が詰まって苦しげな表情) (2015/3/2 00:47:13) |
姫島可憐 | > | ふぐっ、んんっ……(そのまま脱力して失禁。とは言え、明らかにブレーンバスターだった決まり手に、周りの反応は困惑で静まり返って) (2015/3/2 00:48:10) |
アンテルム・ルノー | > | ぐ…………はぁ、はぁ……(呻きを漏らしながらしばし痛みに耐えていたが、それからゆっくりと身体を起こす)いや……参ったね、これは (2015/3/2 00:49:23) |
姫島可憐 | > | はぁっ、んんっ、ど、どうよ……(大分無茶をしたとは言え、これに勝てば、と言う個人的には負けられない勝負。倒れたままで、小さく勝ち誇り) (2015/3/2 00:50:30) |
アンテルム・ルノー | > | ああ、強かったよ。それに魅力的だったね(いたたと背中を抑えながら可憐を見下ろす) (2015/3/2 00:51:37) |
姫島可憐 | > | ……遅いわよ、今更言われたって(魅力的、と言われて悪い気はしないが。それでも若干冷めた表情)まあ、それでも、ありがとうと言っておいてあげる……今回だけだけど (2015/3/2 00:53:21) |
アンテルム・ルノー | > | 取組中に言う訳にもいかないだろう?かと言って取組前に言ったらロリコンとでも言われそうだったし、だったらこっちも良い所を見せてから、と思ったんだけどね(冗談めかしているが若干本気は入っている)ああ、こっちもありがとう。楽しい相撲だったよ (2015/3/2 00:55:24) |
姫島可憐 | > | ……ロリコンって(自分がそういうものの、流石にそこまで子供っぽくはないと、相手から言われると言い返したく。自分の体を見下ろして)ま、いいわ、自分はロリコンだから負けた何て、いわれるよりはマシと思ってあげる(流石にふらつくが、それでも、自分の足で立ち上がって。相手を助け起こすような真似はせず土俵を降りる) (2015/3/2 00:57:44) |
アンテルム・ルノー | > | ああ、じゃあ健闘を祈ってるよ。……いたた、こんな技で負けたのは自分だけだろうな(背中を抑えながら土俵を降りていく) (2015/3/2 00:58:37) |
姫島可憐 | > | ……言われなくても、どうせ後一戦……まあ、それからは、勝ってから考えるわ……(次の取り組みの、相手のことを考えながら。流石に、自分とぶつかる前に負けるなんてことはないと思うが) (2015/3/2 01:00:04) |
姫島可憐 | > | 【とまあ、こんな感じかしら……というか、勝つわよね?】 (2015/3/2 01:00:28) |
アンテルム・ルノー | > | 【じゃあ、こんな所かな】 (2015/3/2 01:00:29) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>流石に、勝つと思いますけど】 (2015/3/2 01:00:39) |
姫島可憐 | > | 【まあ、そうよね、ここで負けられたら、あたし、最高にピエロじゃない】 (2015/3/2 01:01:03) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>一応ダイスでも振っておきます?】 (2015/3/2 01:01:25) |
姫島可憐 | > | 【……そうね、まあ、流石に前回と違って負けもありえる、ってとこで?】 (2015/3/2 01:02:00) |
姫島可憐 | > | 【最近、1多くて怖いんだけど】 (2015/3/2 01:02:11) |
アンテルム・ルノー | > | 【……まあ負ける確率は……5%ぐらいでしょうか?】 (2015/3/2 01:02:38) |
姫島可憐 | > | 【……無駄に自信家ね】 (2015/3/2 01:02:52) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>むしろ多く見積もり過ぎたかと思っているくらいなのですけど。流石に前回の油断は堪えました】 (2015/3/2 01:03:50) |
姫島可憐 | > | 【ああ、死ぬほど無様だったものね、あなた】 (2015/3/2 01:04:09) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>ええ、流石にあれでは否定もできません。いくら対策されているからとはいえ、妹の前で恥ずかしい所を見せてしまいました……】 (2015/3/2 01:05:06) |
姫島可憐 | > | 【ルーシア>そんな事はねーでごぜーますわ、おねー様なら、ぜってー勝つと思ってましたもの!】 (2015/3/2 01:06:26) |
姫島可憐 | > | 【………駄姉妹が】 (2015/3/2 01:06:49) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>ふふ、ありがとう、ルーシア。……では、そういう訳で……1d20ぐらい?】 (2015/3/2 01:07:23) |
姫島可憐 | > | 【まあ、いいけど、それで1振ったら死ぬまで笑ってやるわよ】 (2015/3/2 01:07:59) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、とりあえずこっちも】 (2015/3/2 01:08:22) |
姫島可憐 | > | 1d20 → (1) = 1 (2015/3/2 01:08:29) |
姫島可憐 | > | 【……あ】 (2015/3/2 01:08:35) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>…………】 (2015/3/2 01:08:40) |
アンテルム・ルノー | > | 1d20 → (20) = 20 (2015/3/2 01:08:43) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>……♪】 (2015/3/2 01:08:52) |
姫島可憐 | > | 【……どうしよう、これ】 (2015/3/2 01:09:22) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>まあ……負けてしまうのでしょうかね?】 (2015/3/2 01:09:54) |
姫島可憐 | > | 【ラスボス事故死、って言うのも、お嬢様には悪いわよね……まあ、あれに圧勝する相手とか、あたしでも勝てる気しないんだけど……】 (2015/3/2 01:10:55) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>まあ、圧勝まではしなくても良いでしょうし、再戦を誓った相手への仇討ちと言うのもそれはそれでお約束っぽいですが。……よもや1とは】 (2015/3/2 01:12:08) |
姫島可憐 | > | 【そっちが出してりゃ笑えたのに、1とはねえ……まあ、結構ハードに鍛えてたみたいだし、長丁場で怪我でもして、そこを突かれた、とかかしらね。それでも、相手の強さヤバいけど】 (2015/3/2 01:13:18) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>普通に考えれば、隙を付ける相手ではないですからね】 (2015/3/2 01:14:04) |
姫島可憐 | > | 【正統派であれだけ強いと……そりゃねえ】 (2015/3/2 01:15:38) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>私はまだ技巧派なので、前回のように技を封じられれば辛いですが】 (2015/3/2 01:16:20) |
姫島可憐 | > | 【……技巧派? まあ、それじゃ、お嬢様には悪いけど、結構きつめの相手になりそうだわ、あっちは】 (2015/3/2 01:16:47) |
アンテルム・ルノー | > | 【紫音>望む所ですわ!】 (2015/3/2 01:17:06) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、流石にそこまでの相手だから、設定は全部自分で考えるけど……どんなのなのかしらねえ】 (2015/3/2 01:18:12) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>ここまで、実力を隠して来たのでしょうか?】 (2015/3/2 01:18:50) |
姫島可憐 | > | 【……どうなのかしら、まあ、前回大会でのアレみたく、元は期待されてなかったけど蓋を開けたら、と言う可能性もあるんでしょうし】 (2015/3/2 01:20:24) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>成長型ですね】 (2015/3/2 01:21:07) |
姫島可憐 | > | 【……自分でいうのもあれだけど、こっち、割と才能型固まってるし、お嬢様みたいに泥臭いタイプ相手だとね……】 (2015/3/2 01:22:08) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>なるほど】 (2015/3/2 01:23:11) |
姫島可憐 | > | 【…………まあ、ネタは大分考えなきゃだけど!】 (2015/3/2 01:23:38) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>恨むならダイスです】 (2015/3/2 01:24:04) |
姫島可憐 | > | 【まあ、何とかする。それじゃあ、次はどれ? 準決勝が事実上のラストっぽいけど……】 (2015/3/2 01:24:53) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>今までの順序的にはお嬢様なのでしょうけど、キャラを練る時間とか考えるとこちらからでも】 (2015/3/2 01:25:28) |
姫島可憐 | > | 【まあ、そこまで時間はかからないと思うけど。アレを負けさせるのが大変すぎるだけだし】 (2015/3/2 01:26:09) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>全くです。私が仕留めるつもりだったのに】 (2015/3/2 01:26:46) |
姫島可憐 | > | 【技巧派って言ってる時点で無理、と言うか、あの程度の鯖折りで抜けられない時点でどうせ無理だったと思うけど……】 (2015/3/2 01:27:27) |
アンテルム・ルノー | > | 【グロリア>あれはただの油断です】 (2015/3/2 01:28:47) |
姫島可憐 | > | 【あたしなら、油断してても引き剥がせたし……じゃ、とりあえずお嬢様の相手、フランス人ね】 (2015/3/2 01:29:14) |
アンテルム・ルノー | > | 【おや、うちのもう1人?】 (2015/3/2 01:30:23) |
姫島可憐 | > | 【……まあ、実際、国籍はどこでもいいけど……被らないようにするのいい加減面倒だし】 (2015/3/2 01:32:36) |
アンテルム・ルノー | > | 【ま、それも良いんじゃないかな】 (2015/3/2 01:32:50) |
姫島可憐 | > | 【まあ、とりあえず……お嬢様を食えるようなのにしとくは、キャラ的な意味でも】 (2015/3/2 01:34:04) |
アンテルム・ルノー | > | 【紫音>楽しみですわ!】 (2015/3/2 01:34:22) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、次はそれで?】 (2015/3/2 01:34:46) |
姫島可憐 | > | 【ちなみに、仏代表はちびの方にも一人、決勝トーナメントに出た噛ませがいたんだけど、レズの餌食になったのが】 (2015/3/2 01:35:46) |
アンテルム・ルノー | > | 【紫音>ええ、そうですわね】 (2015/3/2 01:35:47) |
アンテルム・ルノー | > | 【そういえば……】 (2015/3/2 01:35:57) |
姫島可憐 | > | 【まあ、あれよね、SUMOU漫画でもはやってたのかしら】 (2015/3/2 01:37:01) |
アンテルム・ルノー | > | 【世界的に流行してるんじゃないかな、キャプ翼以上ぐらいに】 (2015/3/2 01:37:37) |
姫島可憐 | > | 【……おい作者】 (2015/3/2 01:37:53) |
アンテルム・ルノー | > | 【相撲がここまで流行してるくらいだし、原因の一つではあるだろうね……そういえばロシアのちっちゃい子が前にそんな漫画を貰ってたな】 (2015/3/2 01:41:17) |
アンテルム・ルノー | > | 【……ちっちゃい子と言うと違和感があるね!】 (2015/3/2 01:41:34) |
姫島可憐 | > | 【………業が深いわ、何これ……】 (2015/3/2 01:41:54) |
アンテルム・ルノー | > | 【みんな日本語使えるのも相撲のせいじゃないかな多分】 (2015/3/2 01:42:25) |
姫島可憐 | > | 【ああ、うん、そこはあえて無視してた、と言うか、世界大会編ってそういうものよね】 (2015/3/2 01:43:45) |
アンテルム・ルノー | > | 【まあそれは当然、こっちも無視してたけど。そこに理由が出来て繋がった、みたいな】 (2015/3/2 01:44:11) |
アンテルム・ルノー | > | 【繋がっちゃった、とも言う】 (2015/3/2 01:44:16) |
姫島可憐 | > | 【うわぁ……まあ、この事はあえて胸にしまっておきましょう。何か、真面目っぽいやつらまで漫画にドハマりしてたとか、考えるだけ恐ろしいから!】 (2015/3/2 01:45:41) |
アンテルム・ルノー | > | 【まあ、そうしておこう】 (2015/3/2 01:46:54) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そういうことで、次までに用意しておくわ。お嬢様用の、って言うか、色んな意味でラスボスを】 (2015/3/2 01:48:02) |
アンテルム・ルノー | > | 【紫音>ええ、楽しみにしていますわ!】 (2015/3/2 01:48:13) |
姫島可憐 | > | 【じゃ、そういうことでおやすみ】 (2015/3/2 01:50:13) |
アンテルム・ルノー | > | 【ああ、おやすみ】 (2015/3/2 01:50:19) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2015/3/2 01:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンテルム・ルノーさんが自動退室しました。 (2015/3/2 02:15:36) |
おしらせ | > | 田中正人さんが入室しました♪ (2015/3/12 15:42:54) |
田中正人 | > | こんにちは。対戦おねがいします (2015/3/12 15:43:11) |
おしらせ | > | 田中正人さんが退室しました。 (2015/3/12 16:00:42) |
おしらせ | > | 若松紫亜さんが入室しました♪ (2015/3/15 00:33:37) |
若松紫亜 | > | お邪魔しま~す♪ (2015/3/15 00:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。 (2015/3/15 00:54:36) |
おしらせ | > | かなさんが入室しました♪ (2015/3/21 09:59:45) |
おしらせ | > | かなさんが退室しました。 (2015/3/21 10:17:00) |
おしらせ | > | 五条瑞樹さんが入室しました♪ (2015/3/21 15:23:53) |
五条瑞樹 | > | 【お、お邪魔しますよ~】 (2015/3/21 15:24:16) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが入室しました♪ (2015/3/21 15:36:47) |
紫音・S・パラディス | > | 【ごきげんよう、久しぶりですわ】 (2015/3/21 15:37:05) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、お、お久しぶりですっ!!】 (2015/3/21 15:37:23) |
紫音・S・パラディス | > | 【最近はわたくしもあまり来ていませんでしたけれど、久々に会えて嬉しいですわ】 (2015/3/21 15:38:49) |
五条瑞樹 | > | 【はっ、はいっ、ボクもですっ。】 (2015/3/21 15:39:11) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、今日はどうしましょうか?】 (2015/3/21 15:39:54) |
五条瑞樹 | > | 【そうですね~、希望とか、あります?】 (2015/3/21 15:40:13) |
五条瑞樹 | > | 【いつも相手とか、用意してもらっちゃってますしぃ……】 (2015/3/21 15:40:51) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわね、どうしましょうかしら……】 (2015/3/21 15:41:35) |
五条瑞樹 | > | 【えっと、この前は、ロシアの子が相手でしたっけ? 記憶違いかな?】 (2015/3/21 15:41:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【1月末に、ハワイの子とあなたで相手をしたのが最後だったと思いますわ】 (2015/3/21 15:42:38) |
五条瑞樹 | > | 【結構あきましたねえ…・・・】 (2015/3/21 15:43:44) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですわねぇ】 (2015/3/21 15:43:54) |
五条瑞樹 | > | 【う~ん、間が空いちゃったので、紫音さん相手とかでも、ですけど。久しぶりにメイドさんでもいいかな、とか。】 (2015/3/21 15:45:03) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど。どうしましょうかしら、メイドと言っても沢山いますし】 (2015/3/21 15:46:39) |
五条瑞樹 | > | 【ですよねー。ま、まあ、その、久しぶりなのでお手柔らかにしてもらえると……って感じの相手で。】 (2015/3/21 15:47:32) |
紫音・S・パラディス | > | 【柔らかに……ふむ……】 (2015/3/21 15:49:19) |
五条瑞樹 | > | 【お、お手がっ、何か意図的に抜かれましたよね今っ!?】 (2015/3/21 15:49:49) |
紫音・S・パラディス | > | 【気にするほどの事ではありませんわ】 (2015/3/21 15:50:13) |
五条瑞樹 | > | 【ま、まあ、いいですけどぉ。】 (2015/3/21 15:50:26) |
紫音・S・パラディス | > | 【今までやった事のある相手との再戦か、まだ当たった事のないメイドとか……ふむ……悩みますわね】 (2015/3/21 15:53:56) |
五条瑞樹 | > | 【そうですよねえ、沢山いましたし。えっちな事も、しちゃったりして。】 (2015/3/21 15:56:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、年上から、年下まで、本当にいろいろと】 (2015/3/21 15:59:26) |
五条瑞樹 | > | 【・・・ボクのせいじゃないですよー?】 (2015/3/21 16:00:37) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、春ですし、何かってなると新人さんとかですかね~】 (2015/3/21 16:01:18) |
紫音・S・パラディス | > | 【ええ、柔らかい新人?】 (2015/3/21 16:01:46) |
五条瑞樹 | > | 【どんな新人ですかー】 (2015/3/21 16:02:10) |
紫音・S・パラディス | > | 【あなたの好きそうな、むっちりした子ですかしら……でもわたくしより大柄なメイドはいなさそうですし】 (2015/3/21 16:04:35) |
五条瑞樹 | > | 【あ、あうぅぅぅぅ・・・・・・】 (2015/3/21 16:05:09) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうすると、年上とか?この前のハワイの子みたいなぽっちゃり系でもそれはそれで良いかもしれませんわね】 (2015/3/21 16:06:48) |
五条瑞樹 | > | 【ま、まあその、否定はしませんけど・・・】 (2015/3/21 16:07:58) |
紫音・S・パラディス | > | 【けど?】 (2015/3/21 16:08:31) |
五条瑞樹 | > | 【いやあの、その、はい、だいすきです・・・】 (2015/3/21 16:09:48) |
紫音・S・パラディス | > | 【では、年上のぽっちゃり系な方向性ですかしら?】 (2015/3/21 16:11:39) |
五条瑞樹 | > | 【お、おねがいします・・・】 (2015/3/21 16:12:20) |
紫音・S・パラディス | > | 【そういえば聞いたことがありませんでしたけど、具体的にどのくらいのスタイルまでが許容範囲とかストライクゾーンとか、ありますの?】 (2015/3/21 16:13:36) |
五条瑞樹 | > | 【え、ええっと、別にその、豊満系が好きってわけじゃないんですけどぉ・・・】 (2015/3/21 16:14:13) |
紫音・S・パラディス | > | 【そうですの?】 (2015/3/21 16:14:32) |
五条瑞樹 | > | 【はい、その、あくまで美人さんなら、その辺りの上限が緩くなるくらいですよ~、大分ですけど】 (2015/3/21 16:15:12) |
紫音・S・パラディス | > | 【それにしては、いろいろと……】 (2015/3/21 16:15:46) |
五条瑞樹 | > | 【あうぅぅぅ、ま、まあその、紫音さんくらいなら全然、一回り大きいくらいまでなら無条件で、それ以上は容姿と相談、ですかねえ。】 (2015/3/21 16:16:59) |
紫音・S・パラディス | > | 【なるほど。ではそのくらいで……入り直しますわね】 (2015/3/21 16:20:00) |
五条瑞樹 | > | 【は、はいぃ。】 (2015/3/21 16:20:46) |
おしらせ | > | 紫音・S・パラディスさんが退室しました。 (2015/3/21 16:21:40) |
おしらせ | > | 高尾麗さんが入室しました♪ (2015/3/21 16:27:32) |
五条瑞樹 | > | 【あっ、お帰りなさい・・・えっと・・・】 (2015/3/21 16:27:58) |
高尾麗 | > | 【それじゃあ、よろしくお願いしますね?】 (2015/3/21 16:28:06) |
五条瑞樹 | > | 【は、はいぃ、じゃ、じゃあその、場所とかはいつもの場所で?】 (2015/3/21 16:28:24) |
高尾麗 | > | 【そうですね。どちらから書き出しましょうか】 (2015/3/21 16:29:33) |
五条瑞樹 | > | 【じゃあ、お願いしても?】 (2015/3/21 16:30:08) |
高尾麗 | > | 【ええ、それではちょっと待っていてくださいね】 (2015/3/21 16:32:07) |
五条瑞樹 | > | 【はいぃ。】 (2015/3/21 16:33:17) |
高尾麗 | > | (いつもながらの、パラディス邸の稽古場。最近、紫音がその稽古量をグッと増やした事もあり、メイド一人ひとりの負担が少し増え気味……と言う事で、何人か新人メイドが追加で雇われる事になった。もちろんその条件に、相撲が強い事が含まれているのは言うまでもなく。今日、瑞樹の相手をするのはそんな新人メイドの一人……新人と言っても、その年はこの場で一番上)不慣れな所もあるかと思いますけど……よろしくお願いしますね、瑞樹くん(にっこりと優しそうに微笑む、黒髪長髪のメイド。その肉付きは全体的にぽっちゃりとしていて、柔和な雰囲気を湛えている。とはいえ相撲においてその体格が武器になるのは言うまでもない事だが) (2015/3/21 16:37:10) |
五条瑞樹 | > | えっ、あの、その、はい・・・(久しぶりにやってきたらメイドさんが増えていた。そんな、けた違いのお金持ちの考える事は分からないって、茫然としながら土俵に上がると。思わずぽかんと相手のメイドさんを見つめちゃいます。他にも凄いスタイルの人はたくさんいますけど!)・・・えと、よろしく、おねがいします (2015/3/21 16:39:07) |
高尾麗 | > | 瑞樹くんのお話はお嬢様から聞いています、とてもお強いんだとか。私も全力でいきますね(グッと蹲踞すると、その全身の肉芽ブルンと揺れる迫力。所作は堂に入っており、新人と言えど相撲経験は豊富なことが伺える) (2015/3/21 16:41:03) |
五条瑞樹 | > | そ、そそ、そんなことはっ、あ、うぅ、じゃあ・・・見あって見あって・・・(蹲踞しながら。凄い体格差を感じちゃって、色んな意味で威圧されちゃいながら。こんな状態じゃ怪我してしまいそうなので、しっかりするように頬を叩いて気合を入れて。)・・・っ、は、はっけよぉ~いぃ!! (2015/3/21 16:42:22) |
高尾麗 | > | ……のこったっ!(その体格を全面に押し出したぶちかましで瑞樹に突撃していく。身体の横幅が広い分、多少の変化はそれごと吹き飛ばしてしまいそうな勢いがある) (2015/3/21 16:43:18) |
五条瑞樹 | > | あっ、くぅっ、え、えいぃっ!!(咄嗟に肩を突き上げて。麗さんの胸を下から、押し上げるように。勝ち上げちゃって突進の勢いを受け流しちゃおうと。まともに受けたら、とても耐えられません!) (2015/3/21 16:44:56) |
高尾麗 | > | んっ……!(胸を押し上げられ、勢いがある程度受け流されるが、胸の下で少したるんで揺れるお腹が瑞樹にぶつかっていこうとする) (2015/3/21 16:45:25) |
五条瑞樹 | > | あっ、わわっ!(バランスを崩しちゃいそうになって。咄嗟にマワシに手を。組み合うのは怖いけど、それでも、弾かれそうなので、指をひっかけようとして。) (2015/3/21 16:46:54) |
高尾麗 | > | これで……組み合えますねっ!(瑞樹がマワシに手をのばしてくると、麗も同じようにマワシに手を伸ばして四つ相撲に持ち込もうとする) (2015/3/21 16:48:04) |
五条瑞樹 | > | んっ、あ、あんまり、臨んだ形じゃないです、けどぉっ・・・ん~!!(低く構えて、懐に潜り込んじゃいながら。脚をひっかける隙を探す様にちょっとずつ、足を出したり引っ込めたり。小細工です。) (2015/3/21 16:49:56) |
高尾麗 | > | んっ……ええ、上手く、潜り込まれてしまいました……(上から、グイグイと圧迫を強め、胸やお腹をむちむちと押し付けていく。まるで瑞樹を肉で包み込むような寄り) (2015/3/21 16:50:59) |
五条瑞樹 | > | うぷっ、んん~!ほ、ほらっ、このままじゃ、倒しちゃいますからねっ!!(足をひっかけて、内掛けを狙いながら。流石にこれだけ体格差があると、簡単には倒せないので。死角に入りこんじゃってるのを利用して、左右に体を捻って焦りを誘っちゃおうと。) (2015/3/21 16:53:21) |
高尾麗 | > | ん、んっ……させません……(しっかりと身体を圧迫しながら、土俵を踏みしめて耐えて。身体を左右に捻られると、マワシを引きつける事でそれを止めさせようとする) (2015/3/21 16:54:22) |
五条瑞樹 | > | んっ! わ、わわっ!?(引きつけられちゃうと、マワシ同士がぶつかっちゃって。これ以上身体が引きつけられると厳しいので、慌てて吊りを。吊れるかはともかく、マワシを引きあげちゃいます。) (2015/3/21 16:55:27) |
高尾麗 | > | んっ……!(その身体の重みは到底吊れるものではないが、大きなお尻にマワシが食い込むと、声を上げる) (2015/3/21 16:56:04) |
五条瑞樹 | > | はぁっ、くっ、えっ、えいっ!!(更に、前に出ていって。薄い胸板ですけど、しっかり押し付けながら寄りです。プルプル震えるお肉が、何かちょっと気になっちゃって、微妙にもぞもぞしちゃったりしてぇ。) (2015/3/21 16:57:35) |
高尾麗 | > | んんっ……ふぅっ……これ以上は……好きにさせる訳には、いきませんよっ!(密着状態で前に出ようと身体を揺すると、ぶるんっ、とさらに肉が揺れて瑞樹に叩きつけられる) (2015/3/21 16:58:52) |
五条瑞樹 | > | んっぷ!あっ、だめっ!?(ぶつかってきたお肉に足を止められちゃって。立て直されちゃったらヤバいと、慌てて下手投げです。少しでもバランスを崩してくれたら、とか望みをかけて。) (2015/3/21 16:59:47) |
高尾麗 | > | あっ……んっ、だめ……!(死角からの下手投げを受けて、脚を大きく広げて踏み止まろうと)だめですよ……っ! (2015/3/21 17:00:56) |
五条瑞樹 | > | ふぅ、え、えぇいっ!!(その開いた足に畳みかけるようにして。脚をひっかけてもっと広げさせちゃおうと。体をグイグイ押し付けて、少しでも下手な動きを見せたら、押し倒しを狙います!) (2015/3/21 17:01:51) |
高尾麗 | > | あ、んっ……きゃあっ……!(脚をかけられ、大股開きを強いられて、少し恥じらいながらも腰を落とそうとする。多少不安定でも、身体の重みで耐えてしまおうと言う動き) (2015/3/21 17:03:22) |
五条瑞樹 | > | んっ、んん~~っ!んんん~~~~~っ!!(体を強く押し付けながら。これで押し倒せる、と思っていたのに、受け止められちゃって。体に埋まっちゃうような感触に色々息があがっちゃいます。) (2015/3/21 17:04:33) |
高尾麗 | > | ふぅぅっ……もうっ……恥ずかしいです!(顔を赤くしたまま、瑞樹の身体をさらに引きつけ、逆にのしかかるような押し倒しを仕掛けようとする) (2015/3/21 17:05:40) |
五条瑞樹 | > | うぇっ、あっ、だ、だめっ、そんなの、ボク・・・くぅぅぅぅ!!(圧し掛かられてしまって、慌てて受け止めて。脚がぷるぷる震えちゃいますけど、意地で何とかして耐えちゃおうと。) (2015/3/21 17:06:55) |
高尾麗 | > | んっ……(瑞樹が耐えてもなお体重をかけながら、その隙に、大股開きをジリジリと元に戻していこうとする) (2015/3/21 17:07:24) |
五条瑞樹 | > | んっ、はっ、あうぅっ、だめっ、ですっ!!(マワシを引きつけて、腰の上に乗せて。持ち上げようとして。必死になって歯を食いしばりながら、マワシの下で硬くなっちゃった。と言ってもほとんど分からないくらいちっちゃいものを押し付けちゃって。) (2015/3/21 17:08:37) |
高尾麗 | > | んっ……!(その小さな物を、肉が包み込むように強い密着押し倒しを仕掛けようとする)持ち上げ、せませんっ……! (2015/3/21 17:10:33) |
五条瑞樹 | > | う、うあっ、んんっ!!(マワシ越しですけど、肝心な場所に届かないくらい肉厚だって分かっちゃって、色々敗北感とか感じちゃって。それが原因では無いですけど、ちょっとずつ、下ろして行っちゃいます。) (2015/3/21 17:11:33) |
高尾麗 | > | ん、ふぅっ……さあ……これで……っ!(瑞樹が下ろし始めると、そのまま再びの押し倒しを狙って肉を押し付ける。胸も顔に押し付けてしまおうとする) (2015/3/21 17:12:59) |
五条瑞樹 | > | むぎゅっ!んん!んむー!!(体がお肉に埋まって言っちゃって、マワシを掴んだ腕で引きつけて外させようと。でも、吊りを維持できないくらい、腕が辛くって。) (2015/3/21 17:13:56) |
高尾麗 | > | 逃がしませんっ!(身体を引きつけられれば、今度はお腹と股間を押し付けて、やはり肉による寄りと押しで瑞樹を屈させようとする) (2015/3/21 17:16:06) |
五条瑞樹 | > | ふぎゅっ、んむむっ、んぐぐぐ!(次第に、体が下がっていって。土俵際が近づいてきちゃって。膝もまがっちゃってて、止められないまま、俵に足がかかって。) (2015/3/21 17:17:53) |
高尾麗 | > | さあ、このまま……寄り倒しましょうっ……(胸、お腹、股間、と、うっちゃりもできないくらいに完全に肉に包んでしまおうとする) (2015/3/21 17:19:00) |
五条瑞樹 | > | んむっ、んぐ~っ!!んむぅーーっ!!(何か抗議の声を上げちゃいながら。もう八方ふさがりで。そのまま下がって下がって、お尻から土俵の外に崩れて言っちゃって。完全に押し潰されるような負け方です。) (2015/3/21 17:20:02) |
高尾麗 | > | きゃっ……ふぅぅ……私の勝ち、ですね?(勢い余ってつんのめり、押し潰すようにしてしまいながら) (2015/3/21 17:21:32) |
五条瑞樹 | > | ふぎゅうっ!(そのまま、押し潰されて目を回してしまって。)あっ、あうぅ、は、ふぁいぃ~ (2015/3/21 17:22:21) |
高尾麗 | > | ……本当に、強かったです。こんなに小さいのに(身体を起こし、目を回した瑞樹を抱き起こすと頭を撫でる) (2015/3/21 17:23:34) |
五条瑞樹 | > | あうぅ、そ、そんなことはぁ、うぅ・・・(抱き起こされても、諸事情で顔を見られないまま、ぐったりしちゃって。) (2015/3/21 17:24:10) |
高尾麗 | > | うちの子も、瑞樹くんみたいに可愛く強く育って欲しいですね(にこにこと微笑みながら、ぐったりした様子の瑞樹を可愛がる) (2015/3/21 17:25:08) |
五条瑞樹 | > | あっ、や、やめてくださいぃ、はずか、しいからぁっ! あうぅぅ!(まるで子供扱い、って言う程年齢差は無いと思うけど。うちの母親との方が歳近いけどっ、それでも、逃げられません。) (2015/3/21 17:26:16) |
高尾麗 | > | あら、そうですか?(ちょっと名残惜しげに、瑞樹を解放する) (2015/3/21 17:26:58) |
五条瑞樹 | > | そうですよ、ボクだって、これでも男ですし・・・その、あんまりくっつかれちゃうと・・・(座り込みながら、股間を庇うようにして。やっぱり、麗さんの方は見れません。) (2015/3/21 17:28:32) |
高尾麗 | > | ふふ……やっぱり可愛い♪(瑞樹のそんな様子を見てにこにこと)まあそうですね、これ以上は、お嬢様にも怒られてしまうかしら……? (2015/3/21 17:29:44) |
五条瑞樹 | > | それは、その、あうぅ・・・やっぱりからかって・・・(色々と切ない気持というか、がっかりしたというか。とにかく、肩を落としちゃいながらどこかほっとして。) (2015/3/21 17:30:59) |
高尾麗 | > | ……でも、いいんですよ、瑞樹くんが望むなら……(そんな瑞樹の耳元で小さな声で囁く) (2015/3/21 17:32:24) |
五条瑞樹 | > | うぇっ、や、あの、そのっ!?(不意打ちに、色々と動揺しちゃって。あわあわって、凄いうろたえちゃいます。) (2015/3/21 17:33:04) |
高尾麗 | > | まあ、流石にここでは、ね(狼狽える瑞樹を微笑ましいものをみるように見つめて立ちあがる) (2015/3/21 17:35:19) |
五条瑞樹 | > | え、えっと、そのぉ・・・お子さんがいるっていうと、えっと・・・(いいのかなあと。色んな意味で不安に思いながら様子を窺って。) (2015/3/21 17:36:08) |
高尾麗 | > | ええ、主人もこういう楽しみは認めてくれていますから(平気な様子でにこにこと返す) (2015/3/21 17:38:13) |
五条瑞樹 | > | そ、それはぁ・・・あ、あうあぅ・・・じゃ、じゃあ、おねがいシマス・・・(ついつい、欲望には抗えなくて。その、一人じゃ立てないので手をのばしちゃって。) (2015/3/21 17:39:10) |
高尾麗 | > | ふふ……それじゃあ……お風呂、頂きますね(瑞樹の手を引いて、浴場へと連れて行く) (2015/3/21 17:40:07) |
五条瑞樹 | > | うぅぅ・・・はうぅぅ・・・(そのまま連れていかれて。汗だくで砂まみれの身体じゃ気持ち悪かったからと。) (2015/3/21 17:41:36) |
高尾麗 | > | それじゃあ……(脱衣所にいくと、マワシを脱ぎ捨てて中へ。むっちりとした肉を完全にさらけ出す) (2015/3/21 17:42:46) |
五条瑞樹 | > | う、うわぁ・・・っじゃなくって、えっと、本当に、お子さん、いるんですよね・・・(確かに肉付きはちょっと、ですけど。若いからでもあるでしょうけど、綺麗な体に思わず見言っちゃって。) (2015/3/21 17:44:33) |
高尾麗 | > | ええ、そうですよ?(ざっとお湯を浴びて砂を落とし、その熱に赤く染まった色っぽい身体を見せて。少しだらしなく弛んだ贅肉が、逆に独特の色気を増幅させている) (2015/3/21 17:47:20) |
五条瑞樹 | > | はぁ・・・うちの母親とは大違い、って言うと失礼ですよね、うん・・・(体をお湯で流しながら、やっぱり見つめたまま。目が離せません。おかげで、何かぎこちなくって。) (2015/3/21 17:48:48) |
高尾麗 | > | 瑞樹くんのお母さんですもの、きっと綺麗な方なのでしょうね(ぎこちない様子の瑞樹に近づいて、その腕に胸を押し当てる) (2015/3/21 17:50:22) |
五条瑞樹 | > | い、いえあの・・・よく似てるとは言われます・・・っひゃん!?(腕に感じる感触に、飛びあがっちゃって。捕まっちゃってるので腰を浮かした状態で。)あ、あのっ、その・・・それでえっと、負けちゃったの、ボクだし、あの・・・ここでいったい、何を・・・ (2015/3/21 17:51:44) |
高尾麗 | > | 何をして欲しいのかしら……(瑞樹の耳元で、そっと、色っぽい声を出して囁きかける) (2015/3/21 17:52:30) |
五条瑞樹 | > | えっ、えっとぉ、そ、それは・・・その・・・(もじもじと、太ももを擦り合わせてしまって。) (2015/3/21 17:54:18) |
高尾麗 | > | それは、その?(その太腿の付け根へと手をのばしていく) (2015/3/21 17:56:13) |
五条瑞樹 | > | ええっとぉ・・・(目を反らしつつ、呼吸が、その、ラマーズ法? 色々と暴発しそうなのを何とか沈めようとしちゃって。いざってなると、結構チキンです、我ながら。) (2015/3/21 17:57:33) |
高尾麗 | > | ほら、言ってごらんなさい……(囁きながら、大事な場所を手で掴んできゅっ、と握ろうとする) (2015/3/21 17:58:15) |
五条瑞樹 | > | あっ、ら、らめぇっ、んっ、はぁっ、あ、あの、お、おねがいれす・・・(麗さんの手を抑えて。そんなにされたらもう出ちゃいそうだからって。)あ、あのっ、そのぉ、はぅ、麗ひゃんの、おなかでっ、あぅ、おひんひん、擦って、あっ・・・ほし、れふっ・・・んっ! (2015/3/21 18:00:08) |
高尾麗 | > | いいわよ……このお腹が気に入ったのね?(瑞樹をそのまま浴場の床へと優しく押し倒していく) (2015/3/21 18:01:18) |
五条瑞樹 | > | あうぅっ、そ、それは・・・そのぉ・・・(入れたいとか言うと、ただでさえ失っているプライドを打ち砕かれそうだからというのもありますけど。やっぱり子供までいる人にそれは、なので。一応これでも色々配慮した結果だって、それだけは分かって欲しいですと、目を潤ませちゃって。) (2015/3/21 18:02:51) |
高尾麗 | > | ふふ、恥じる事はないわ……(瑞樹の意図がどれだけ分かっているのかは分からないが、こうしてお腹を使う事自体はそれほど珍しくもないのか、慣れた様子で、むっちりとしたお腹で包み込む) (2015/3/21 18:04:33) |
五条瑞樹 | > | あうっ、い、いえあの、恥ずかしいのは、仕方ないとっ・・・あっ、ふわぁぁっ!?(変な声を上げちゃいながら、ピクピク、腰をちょっと浮かせちゃって。) (2015/3/21 18:05:50) |
高尾麗 | > | 大丈夫、優しく気持ちよく、してあげる……(腰を前後に動かすと、お腹がそれを捏ね回し、肌がぴっちりと張り付いていく) (2015/3/21 18:06:37) |
五条瑞樹 | > | んん~!あっ、はうぅ!(濡れたお腹が擦りつけられて、しっかり硬くなったものが隠れちゃって。胸だったらともかく、お腹でこれって、ちょっと悲しいですけど。) (2015/3/21 18:07:26) |
高尾麗 | > | 男の子ですもの、私のお腹で気持よくなるのは、仕方ないわ(ぎゅっ、と圧迫を強め、今度は上下に。お腹がたぷたぷと揺れる感触が伝わる) (2015/3/21 18:09:03) |
五条瑞樹 | > | あっ、あっ!ひんっ!やっ、も、そんなっ、あうっ!(揺れるお腹が気持ちいい。けど、最初にちょっといじられちゃったせいで、もう出そうで思いっきり歯をくいしばって耐えますけどそれでいっぱいいっぱいです。) (2015/3/21 18:10:09) |
高尾麗 | > | いいのよ、出しても……しぼってあげるから(ぎゅううっ、と重みをかけて圧迫する) (2015/3/21 18:11:25) |
五条瑞樹 | > | ひぅうっ!?(そんな、と。すぐに出しちゃって、呆気ないくらい簡単に搾られた事に色々ショックが。)あ、うぁ、そんなぁ・・・ (2015/3/21 18:12:39) |
高尾麗 | > | ふふっ……可愛らしいわ(目を細め、お腹を離して見下ろす) (2015/3/21 18:14:06) |
五条瑞樹 | > | うぁっ、ひっく・・・(粘っこくて白いものを出して、それでもまだちょっと硬いままのが、ヒクヒク、震えちゃって。我慢しようとはした痕跡だけは見えるかな、と。) (2015/3/21 18:15:01) |
高尾麗 | > | ふふっ♪(その硬いのを指で軽く転がす)気持ちよかったんですね? (2015/3/21 18:15:38) |
五条瑞樹 | > | うぅ、は、はいぃ・・・んっく・・・(指使いが、また、むくむくって。それでも小さいですけど、麗さんの親指、よりはちょっと大きいくらい?) (2015/3/21 18:16:18) |
高尾麗 | > | 小さくて、可愛い……♪(今度はそれを、豊かな胸の谷間に包もうとする) (2015/3/21 18:16:55) |
五条瑞樹 | > | あっ、そ、それはっ、んっ!!(麗さんの、意外と積極的な行為にどきっとしちゃって。) (2015/3/21 18:17:40) |
高尾麗 | > | 気になっていたのでしょう?(むっちりと柔らかく……ちょっと垂れ気味な分、形を変えて包み込む乳房) (2015/3/21 18:18:24) |
五条瑞樹 | > | それはぁっ、ひゃんっ、あっ・・・だめぇっ!!(女の子みたいな悲鳴を上げて、包み込まれながらしっかり圧迫されてしまって。) (2015/3/21 18:19:06) |
高尾麗 | > | いいですよ……またしぼってあげますから(パイズリすると、乳房がいやらしく波打っていく) (2015/3/21 18:19:28) |
五条瑞樹 | > | んぁっ、きゃうっ、あぁっ!!(悲鳴みたいに喘いじゃって、そのまますぐに2回目。今度は耐えきれずに出しちゃったのでさっきより多くて。)あっ、やだっ、またっ、ボクの、もぅ出てます、からぁっ (2015/3/21 18:20:29) |
高尾麗 | > | ええ、出してしまって。ふふっ、早いのね(胸を離して瑞樹を見下ろす) (2015/3/21 18:20:57) |
五条瑞樹 | > | あぅっ、そ、それほどじゃない、はずだけどぉ・・・んぁ、くぅぅ・・・(少し硬くなりそうな様子を見せて這いますけど、流石に時間がかかっちゃって。) (2015/3/21 18:21:47) |
高尾麗 | > | じゃあ、次は……(今度はたぷんと揺れるお尻でそれを挟もうとする) (2015/3/21 18:22:15) |
五条瑞樹 | > | ふぇっ、あっ、またっ!?(流石にもうお終いだと思っていたのでびっくりしちゃって。というか、こんな連続でって、流石に経験した事ないですっ!) (2015/3/21 18:23:36) |
高尾麗 | > | あら、出したそうにしているから……(慌てる瑞樹のそれを、丁寧に刺激するように腰を動かしていく) (2015/3/21 18:24:14) |
五条瑞樹 | > | あっ、やっ、ふぁっ!あぁっ、ひん!!(もう体を起こせなくって、お尻に手を伸ばして掴んじゃいながら。擦られるまま硬くしていって。) (2015/3/21 18:26:14) |
高尾麗 | > | さあ、出してしまいましょうね……(こちらも張りは小さく、柔らかな肉がその硬くなった物を包んではタプタプと揺らす) (2015/3/21 18:26:51) |
五条瑞樹 | > | あっ、ふひっ、いっ!やっ!あのっ、もうっ、だめっ、らめぇええっ!!(どぷどぷっと、量は少ないですけどお尻に出しちゃって。それでもう限界。くたって、倒れちゃって。) (2015/3/21 18:28:48) |
高尾麗 | > | ふぅ……たくさん出しましたね?(瑞樹を見下ろしてにっこりと微笑む) (2015/3/21 18:29:18) |
五条瑞樹 | > | あうぅ、あう、や、だめ、れふぅ・・・(くてっと倒れたまま、もうだめと、ぼーっとしちゃって。) (2015/3/21 18:31:20) |
高尾麗 | > | ふふっ……(お風呂のお湯を組んできて、下半身を綺麗にしてやる) (2015/3/21 18:31:41) |
五条瑞樹 | > | あぁっ、んっ、ふぁ・・・(その時にはもう夢の中で。もう、限界まで絞られて、動けません、全く。) (2015/3/21 18:34:12) |
高尾麗 | > | 可愛い……♪(自分も身体を洗ってから、抱き上げて、浴場を後にしていく) (2015/3/21 18:34:40) |
五条瑞樹 | > | あっ、うぅ、も、むりぃ・・・(くてっと倒れたまま、予想以上に激しい人だったと。色々と後悔もしちゃって、でも、それ以上に、すごかったですけど。) (2015/3/21 18:37:34) |
高尾麗 | > | 【では、こんな所ですね】 (2015/3/21 18:38:11) |
五条瑞樹 | > | 【あ、はい、お疲れ様ですっ!】 (2015/3/21 18:41:45) |
高尾麗 | > | 【可愛らしかったですよ、とても】 (2015/3/21 18:44:30) |
五条瑞樹 | > | 【はうぅぅぅ、うぅ、お、男のプライド的なサムシングがぁ・・・】 (2015/3/21 18:45:41) |
高尾麗 | > | 【流石に一回り下の男の子ですもの、可愛がるのは当然ですよ】 (2015/3/21 18:46:20) |
五条瑞樹 | > | 【そ、それはどうかと思うんですがぁ・・・】 (2015/3/21 18:46:41) |
高尾麗 | > | 【そうでしょうか?】 (2015/3/21 18:48:00) |
五条瑞樹 | > | 【い、いえあの・・・うぅ、精進します・・・】 (2015/3/21 18:48:25) |
高尾麗 | > | 【はい、頑張ってください】 (2015/3/21 18:48:50) |
五条瑞樹 | > | 【は、ふぁい・・・】 (2015/3/21 18:48:58) |
高尾麗 | > | 【それでは、そろそろ夕食ですし、こんな所でしょうか】 (2015/3/21 18:50:06) |
五条瑞樹 | > | 【は、はいっ、ありがとうございましたっ】 (2015/3/21 18:50:25) |
高尾麗 | > | 【ええ、ありがとうございました】 (2015/3/21 18:51:04) |
おしらせ | > | 高尾麗さんが退室しました。 (2015/3/21 18:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条瑞樹さんが自動退室しました。 (2015/3/21 19:17:26) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/3/29 22:51:49) |
空木かずさ | > | 【お、お邪魔しま~す……】 (2015/3/29 22:52:21) |
おしらせ | > | イリーナ・グリンカさんが入室しました♪ (2015/3/29 23:02:46) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ん。こんばんは】 (2015/3/29 23:03:10) |
空木かずさ | > | 【あ、こんばんは~】 (2015/3/29 23:03:17) |
イリーナ・グリンカ | > | 【久しぶり】 (2015/3/29 23:03:28) |
空木かずさ | > | 【うん、久しぶり~、だからちょっと、わたしで】 (2015/3/29 23:03:50) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、わかった】 (2015/3/29 23:04:42) |
空木かずさ | > | 【今更だけど、大会、お疲れ様? まだちょっと、途中といえば途中だけど】 (2015/3/29 23:05:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、ちびっこの方は、終わった。……惜しかったけど、残念。お互いに】 (2015/3/29 23:07:21) |
空木かずさ | > | 【……そだねー、もうちょっと、だったけど】 (2015/3/29 23:08:06) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ルーシア、強かった】 (2015/3/29 23:08:39) |
空木かずさ | > | 【……わたしも、何かいいとこなしで負けちゃったし……はぁ】 (2015/3/29 23:09:20) |
イリーナ・グリンカ | > | 【でも、準優勝、おめでとう。……あと、先に負けて、再戦出来なかった。ごめん。】 (2015/3/29 23:10:16) |
空木かずさ | > | 【いや、それは、その、敵討ちできなかったし……おあいこ?】 (2015/3/29 23:11:23) |
イリーナ・グリンカ | > | 【じゃあ、おあいこ】 (2015/3/29 23:11:42) |
空木かずさ | > | 【うん、それじゃあ、約束じゃなくなったけど、勝負する?】 (2015/3/29 23:12:42) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。する】 (2015/3/29 23:13:37) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、場所はどうしよっか……】 (2015/3/29 23:15:26) |
イリーナ・グリンカ | > | 【前、勝負してた所、とか?】 (2015/3/29 23:18:00) |
空木かずさ | > | 【朝の、スポーツセンター?】 (2015/3/29 23:18:25) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん。そこ】 (2015/3/29 23:18:54) |
空木かずさ | > | 【うん、じゃあ、そこで……じゃあ、行くね】 (2015/3/29 23:19:19) |
イリーナ・グリンカ | > | 【うん、お願い】 (2015/3/29 23:19:46) |
空木かずさ | > | はぁ、今日はいるかな……(大会が終わり、結果は準優勝という立派な結果ではあったが。大会前の約束で、果たせていないものが一つだけあって。心残りをなくすべく、初めてイリーナと出会った場所に向かうかずさ。まだ、大会の傷は完治していないものの、気持ちの方が急いていて) (2015/3/29 23:21:42) |
イリーナ・グリンカ | > | ……やっぱり、来た(ちょうど来たばかりで、ばったりと鉢合わせると、やっぱりと頷いて声をかける)おはよう、ウツギカズサ。久しぶり (2015/3/29 23:24:43) |
イリーナ・グリンカ | > | 【ちなみに、初めて会ったのは、なんか交流試合。ここで会ったのは、その次】 (2015/3/29 23:25:21) |
空木かずさ | > | うん、おはよう……大会ぶり、かな?(酷い負け方をして、少し前まで病院通いだったので。少し遅くなってしまったけどと。恥ずかしそうに。一応、日中にはこの場所に来て、いないか顔を覗かせてはいたが) (2015/3/29 23:26:33) |
空木かずさ | > | 【うん、何か書いた後に気付いてどうしようかと思ってたよー】 (2015/3/29 23:26:59) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。準優勝、おめでとう(こくん、と頷いて)大会では、闘えなかった (2015/3/29 23:27:03) |
イリーナ・グリンカ | > | 【まあ、そういうこともある】 (2015/3/29 23:27:07) |
空木かずさ | > | ありがとう、うん、そうだね……ちょっと、残念だったけど、次は勝とうね!(イリーナと同じ相手に負けたので、敵が討てなかったという思いもあり。フクザツではあったが。珍しくやる気を見せて) (2015/3/29 23:29:19) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。……ウツギカズサ、モテモテだった(大会の内容を振り返って、一言) (2015/3/29 23:29:45) |
空木かずさ | > | うぇっ…そ、それは、イリーナちゃんの方が……(モテて嬉しくないと思ったことなんて、今までずっとだったが。そういうのを超越した何かを経験したので。むしろイリーナのほうが、普通に良い組み合わせで、ちゃんとした試合が出来ていたのが羨ましかったと) (2015/3/29 23:31:43) |
イリーナ・グリンカ | > | うん、強い相手、たくさんだった(こくんと頷く)楽しかった。でも悔しかった (2015/3/29 23:32:37) |
空木かずさ | > | ん……じゃあ、約束、ちょっと場所は変わっちゃったけど、する?(まだ調子は万全ではなく、数日とは言えブランクもあるが。大会を戦い抜いてきた体のままで、イリーナと勝負したいという思いもあって) (2015/3/29 23:35:01) |
イリーナ・グリンカ | > | うん。する。そのために、来た(こくんと頷いて、ジャージを脱ぎ、白いマワシ姿になる) (2015/3/29 23:35:47) |
空木かずさ | > | うん、今日は、負けないからっ!!(調子が万全ではないからこそ、それが原因で負けた、何ていわないと。珍しくやる気のまま。早く決着をつけたいのは、この気持ちも長続きしないから、というのも原因で。ジャージを脱ぐと、マワシ姿になり、流石に痣などは大体治っているが、かずさにとって大会がどれだけ過酷だったかという痕跡はいたるところに) (2015/3/29 23:38:32) |
イリーナ・グリンカ | > | 私が、勝つ(イリーナも闘志を露わにして。かずさがやる気なのを見て嬉しそうにしながら、土俵に上がり蹲踞する。嬉しそう、と言っても付き合いが長くないと見落としそうではあるが) (2015/3/29 23:39:59) |
空木かずさ | > | ……やらせないよぉ?(蹲踞する際に少し顔をしかめてしまうくらいの状態。それでも、決勝の土俵に上がった時よりはいくらかマシだからと。しっかり構えてから)見合って見合ってぇ~、はっきよぉ~いぃ! (2015/3/29 23:41:22) |
イリーナ・グリンカ | > | …………ノコッタッ!(高身長ながら、土俵を這うような低い姿勢からのぶちかまし。いつも通りの得意技でかずさにぶつかり、下から突き上げようとする) (2015/3/29 23:44:04) |
空木かずさ | > | あっ、くぅぅ~っ、そこっ!!(体をかち上げられながら、イリーナの下乳を押し上げるように両手を押し付けてのハズ押し。しっかりと脇を締めて、お見通しなりに、全力で返そうとして) (2015/3/29 23:46:52) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐっ……ふ、んっ……!(はず押しで身体を押し上げられそうになる所をしっかりと腰を落として踏みとどまり、マワシに手をのばそうとする)させ、ないっ…… (2015/3/29 23:49:44) |
空木かずさ | > | まだまだぁっ、え、えぇ~いっ!!(手を離すと、マワシを狙って来たイリーナの胸に胸を、叩きつけるようにぶちかまして。大会でもイリーナほどの体の持ち主はいなかったので、しっかり全力) (2015/3/29 23:51:36) |
イリーナ・グリンカ | > | ……ぐっ……強く、なった……!(ぶちかまされて一歩下がり、よりしっかりと腰を落として踏み止まろうとする) (2015/3/29 23:52:32) |
空木かずさ | > | そんなの、当たり前、だよっ!!(踏みとどまったイリーナに胸を押しつけるように前に出て。一歩でも引けば、不利な形でマワシを掴んでやるとプレッシャーをかけて。ここまで強気に出られるなんて、少し前までは想像もしていなかったけど) (2015/3/29 23:54:59) |
イリーナ・グリンカ | > | でも、私も……っ!(かずさの胸に胸を重ね、今度はしっかりと押し付け返す。しっかりと脇を締め、マワシを牽制し合いながら押し返そうとする)ふんっ……! (2015/3/29 23:56:01) |
空木かずさ | > | あくっ、うっ、や、やっぱり、凄い……っ!!(初めての対戦の時の、体格で押すだけの相撲しか出来なかったかずさを、それ以上の体格と技術で圧倒した。イリーナの強さを思い出しながら、足が土俵の上を滑り下がりながらも、胸を押しつけたまま少しずつ身を低くしていき) (2015/3/29 23:57:30) |
イリーナ・グリンカ | > | んん……させ、ない……(かずさが身を低くしていくのを感じると、胸を揺さぶりながら押し付け、無理やり起こさせようと圧力をかける) (2015/3/29 23:58:07) |
空木かずさ | > | くぅっ、ふっ、だめ、イリーナちゃんの好きには、んっ!!(マワシに届くまではまだ、互いの体に距離があると。大きな胸同士の相撲なのをいいことに、イリーナの胸の揺さぶりに合わせて下から、勝ち上げるように突っ張り) (2015/3/29 23:59:30) |
空木かずさ | > | 【そういえば、イリーナちゃんは大会で怪我とかしてたっけ……わたしは、その、主に一箇所狙われ続けちゃったけど……】 (2015/3/30 00:00:16) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……(密着距離からの突っ張りに胸をカチ上げられ、身体が浮いてしまう) (2015/3/30 00:00:28) |
イリーナ・グリンカ | > | 【多分、特にない、はず】 (2015/3/30 00:01:20) |
空木かずさ | > | そこぉっ!!(その期を逃がさず、踏み込むと。イリーナのマワシを深く取っての鯖折り。初敗北以来、ひそかに狙い続けていた形に持ち込んで)……どう、強くなったでしょ? (2015/3/30 00:01:26) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……んぐっ、あっ、くぅっ……!(サバ折りを極められ、苦悶の声で踏ん張る)……んっ……強い……けど、負けない…… (2015/3/30 00:02:00) |
空木かずさ | > | 【………色んな意味で、正統派組だったんだね……色んな意味で、いいなぁ…そっち……】 (2015/3/30 00:02:11) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……モテモテだった】 (2015/3/30 00:03:30) |
空木かずさ | > | ふぅ、じゃあ、今日はいっぱい、見て行ってっ!!(イリーナを逃がさないように、その場でしっかりと締め付けながら。大会の為に鍛え上げた力で。特に腕力は、ちょっとやそっとの鍛え方では許してくれないコーチがついていたので、ひそかに腕が太くなって悩むくらいで) (2015/3/30 00:03:58) |
イリーナ・グリンカ | > | ぐ、ぁっ……んんっ……そうは……いか、ないっ……(かずさのマワシへと手をのばし、踏ん張りながら掴もうとする)ふん……んっ! (2015/3/30 00:05:11) |
空木かずさ | > | んっ、今更、遅いよっ!!(イリーナのマワシを揺さぶっての鯖折り。しっかり捕まえたままで、イリーナの体力をしっかりと、削っていこうと。まわしを食い込ませるように引き上げて、好きにさせないと) (2015/3/30 00:06:24) |
イリーナ・グリンカ | > | ぐっ……ふんっ、ぐっ……うぅっ……させ、ないっ……からっ……(密着したままゆさゆさと、胸を揺らして余裕を作ろうとする) (2015/3/30 00:07:11) |
空木かずさ | > | ふぅ、イリーナちゃん、んっ♪(胸を押し上げながら、そんなんじゃ緩めてあげないと。白い肌の銀髪美少女が苦しむ様子にちょっと生けない気持ちになりながら、勢いのまま締め付けを強めて) (2015/3/30 00:08:24) |
空木かずさ | > | 【……こっちは手負いだから、その分最初から行け行け、って感じかなあ。というか、普通そんなすぐに怪我って治らないよね、イリーナちゃんの方だって……】 (2015/3/30 00:09:30) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ、ぁっ……はっ……く、ぅっ……(汗を浮かべ、苦しさにさらに呻きを漏らし。苦しさのあまり一筋漏らしてしまいながら、必死に胸を動かしてはマワシを狙う) (2015/3/30 00:09:38) |
イリーナ・グリンカ | > | 【お互い、鍛えてる】 (2015/3/30 00:09:50) |
空木かずさ | > | ふっ、もうすぐ、水入り、かな?(イリーナの抵抗を、抵抗なんかじゃないと、強気で返しつつ。流石にその体を絞め続けるのは苦しいか、汗を流して呼吸を荒げ、休息が必要なのはどちらか、分からないくらいではあるが) (2015/3/30 00:11:24) |
イリーナ・グリンカ | > | くぁ、ふっ……はぁっ……ま……だ……んんっ……くぅっ……(マワシをなかなか取れないままさらに消耗されられ、喘ぎが溢れる中、執拗に抵抗を続ける) (2015/3/30 00:11:59) |
空木かずさ | > | ふぅっ、この、ままっ!!(これで決めようとは思っていないものの、締め付けられると耐えるので手一杯だった自分とは違い、しっかり暴れてくるイリーナに。頬をぷくっと膨らませながら、股間で股間を突き上げるようにして)んっ、やっぱり、イリーナちゃん、ずるい…… (2015/3/30 00:13:30) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁっ……は、ぅんっ……(股間を突き上げられると、股肉で受け止めながらもグチュリと濡れた音を立てる)ん……ずるく……ないっ…… (2015/3/30 00:14:41) |
空木かずさ | > | ふぅ、だって、こんなに、強いなんてっ……んんっ!!(更に強く体を押しつけながら、股間を押し付けあうと、苦しそうな顔を見せてしまいながらも、更にイリーナの大きなお尻にもマワシを食い込ませるようにひきつけていき) (2015/3/30 00:16:12) |
イリーナ・グリンカ | > | く、はぅっ……うん……私……強い……っ!(引きつけられるとさらに苦しくなるも、その勢いで股間を強くぶつけようとする。抵抗すればするほど消耗を強いられる苦しい状況だが、諦めずに反撃) (2015/3/30 00:17:02) |
空木かずさ | > | ふっ、んんっ、くっ、でも、ずるいものはずるい、からっ!!(先に仕掛けておきながら、失禁までさせられつつ、、更に強く胸を押し付けて背を反らさせようと。大きさには、ひそかに自信があったものの、それをあっさり上回ってきた同年代の相手に、胸で優位に立つことで、ちょっとだけ、力も普段よりまして) (2015/3/30 00:18:31) |
空木かずさ | > | 【何か凄く最終回っぽいモノローグだよー、というか、わたしこんなキャラだっけ?】 (2015/3/30 00:20:04) |
イリーナ・グリンカ | > | んぁ、ぁっ……させ……な、いっ……(このまま身体を反らさせられる訳には、と、胸を揺すって広げ、谷間で受けようとする) (2015/3/30 00:20:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【大会テンション?】 (2015/3/30 00:20:18) |
空木かずさ | > | あっ、むぅぅ~っ!!(イリーナの抵抗に、そんなに小さくはないもんと、流石に気分を悪くしつつ。谷間をこじ開けるように胸を押しこんで、お腹まで押し付けて) (2015/3/30 00:21:02) |
空木かずさ | > | 【……そうかも、というか、こうじゃないと普通に決勝Tまでいけなかったっぽい?】 (2015/3/30 00:21:43) |
イリーナ・グリンカ | > | ふぁ、んっ……んんっ……!(全身余すところなく潰されるような状態だが、密着したお腹にお腹を、股間に股間を思いっきりぶつけ返そうと身体を揺する) (2015/3/30 00:22:37) |
空木かずさ | > | くっ、ふぁっ、んんっ!!(更に失禁しつつも意地で。というより、初戦の再現のように捕まえてるのに、気がつけば漏らさせられているという状況に、やっぱりずるいとばかりにむっとした顔)……っ、ふぅ、それじゃあ、このくらいで、水入り、いい?(行司がいないので、続けても良いのだが。自分が休みたいという理由と、初戦の再現という理由で、そろそろいいかと) (2015/3/30 00:25:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……はふ……ん……いい……よ……(必死に抵抗はしているものの、かずさ以上に辛い事に代わりはなく) (2015/3/30 00:26:37) |
空木かずさ | > | ふぅ、やった、これで、イリーナちゃんへのお返し、いっこ達成、かな♪(嬉しそうに手を離すが、少し苦しそうなまま土俵を出て。用意してあったスポーツドリンクを飲みつつ、マワシを緩めて) (2015/3/30 00:28:06) |
イリーナ・グリンカ | > | ……ふぅ……ふぅ……はぁ……はぁ……(こちらも水分補給に向かうが、キツい表情)ウツギカズサ……本当に、強く……なってる…… (2015/3/30 00:28:47) |
空木かずさ | > | はぁっ、んんっ…よしっ!!(頬を叩いて気合を入れて。イリーナが調子を出す前に優位に立てたと、してやったりの顔。十分に休息をとると、マワシを絞めなおして土俵に上がろうとして)ふぅ、それじゃあ、】負けを認めちゃったりは、しないよね?(鯖折りが待っているのに、また土俵に上がってくるかと、イリーナを挑発するように) (2015/3/30 00:30:56) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……当然(かずさを睨みつけるように言うと、元の位置に戻り、サバ折りを決めさせるために腕を開く) (2015/3/30 00:32:03) |
空木かずさ | > | …じゃあ、容赦は……しないんだからね?(イリーナニ、サバ折を決めつつ、休息した分最初から全力で) (2015/3/30 00:34:32) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ……んっ……私……だってっ!(今度こそ、と再開直後に思いっきり身体をぶつけてマワシへ手をのばす) (2015/3/30 00:36:24) |
空木かずさ | > | くっ、み、水入りなのにそんなのっ!!(思ったより勢いのある反撃に揺らぎつつ、別に反則というわけではないので、もうちょっと苦しんでいるはずという勝手な目論見が崩された八つ当たり気味に胸を叩きつけ。その聖で、鯖折りが崩れる) (2015/3/30 00:38:13) |
イリーナ・グリンカ | > | んぐぅっ……!(胸を叩きつけられると呻いて、それでもマワシはなんとか指を引っ掛ける。強引な反撃の分、胸は大きく歪まされてしまうが) (2015/3/30 00:40:44) |
空木かずさ | > | はぁ……んっ!!(イリーナを鯖折りから開放しつつも、胸を押し付けながら組み合った体勢で、更に歪ませようと胸を押しこみ)ふっ、イリーナちゃん相手だって、負け、ないっ! (2015/3/30 00:41:52) |
イリーナ・グリンカ | > | 私、も……負け、ないっ……んんっ……!(マワシを思い切り引きつけて、胸で押されている分股間を思い切り叩きつけようと。言うまでもなく消耗は激しいので、ここを逃さず一気に取り返そうと) (2015/3/30 00:43:51) |
空木かずさ | > | あふっ、くぅぅっ!!(流石に怯みつつも、、そんな弱気を見せないと、マワシをひきつけて股間を押しあいつつ。胸は抉りながら、しっかり力強く潰そうとして) (2015/3/30 00:45:53) |
イリーナ・グリンカ | > | ふんっ、ぐっ……ぎっ……あんっ……!(すでに胸は取り返せない所まで押し込まれてしまい、股間を思い切りぶつけ合う事で取り戻そうとする。身体も反って、キツい表情で) (2015/3/30 00:48:56) |
空木かずさ | > | はぁっ、い、イリーナちゃんが、こんなkつ、あっ、ぐぅ……(胸ではなく、股間を集中的に狙われると、苦しげに。とは言え、胸の押し付けで優位に立とうと、小刻みに揺さぶり) (2015/3/30 00:50:13) |
イリーナ・グリンカ | > | んぅっ……んぁっ、ああっ……(胸を揺さぶられるだけでキツく、太腿を濡らしてしまい、必死に股間を打ち付ける……というより股間ぐらいしか反撃出来ない状況。それでも諦めずに打ち込んでいくが) (2015/3/30 00:51:03) |
空木かずさ | > | はぁっ、んひぃっ、きょ、今日は、んんっ、わ、わたしがっ!!(これ以上はもう無理という状況ながら、ねじ込むようにした胸に全体重をかけて、イリーナを押し倒そうとして) (2015/3/30 00:52:13) |
イリーナ・グリンカ | > | あっ……ん、ぁっ……ひぐっ……うっ!(その押し倒しが決まれば抗いようがないので、最後の力で股間をぶつけ返す事で留めようと)だ、めっ……! (2015/3/30 00:53:02) |
空木かずさ | > | ひぎっ、あっ、ふ、ふんっ!!(股間をぶつけられて怯みつつも、それでも、圧し掛かりは継続。むしろなぜか、ぶつけられて嬉しそうですらあって) (2015/3/30 00:53:51) |
イリーナ・グリンカ | > | ああ、んっ……あああっ!(そのまま押し倒されるともう抗えず、土俵に叩きつけられる)く、はっ…… (2015/3/30 00:55:23) |
空木かずさ | > | はぁっ、はぁ…はぁ……ふぅ……(荒い呼吸で、下敷きにしたイリーナを見下ろして)ふぅぅ…んんっ、わ、わたしの勝ち、だよね? (2015/3/30 00:56:14) |
イリーナ・グリンカ | > | は、ふ……ん……負け……(悔しそうにかずさを見上げる) (2015/3/30 00:57:17) |
空木かずさ | > | はぁっ、んっ……♪(大会の影響か、少し変な気分のまま、イリーナの唇を奪うように唇を押し付けて) (2015/3/30 00:58:06) |
イリーナ・グリンカ | > | んむっ……!?(かずさに唇を奪われて目を見開いて驚く) (2015/3/30 00:58:20) |
空木かずさ | > | んっ、んふっ、んむっ、はぁ……(しっかり味わってから、唇を離しつつ立ち上がり)はぁ、んっ…はっ…… (2015/3/30 00:59:05) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(唇を抑え、目をぱちぱちしながら) (2015/3/30 00:59:25) |
空木かずさ | > | これで、やっと……んっ……(イリーナと、同じくらい強いと胸を張って言えると嬉しそうに。今までは、勝敗は五分っぽくても、イリーナの方に余裕があったから、ずるいと思っていたので) (2015/3/30 01:01:01) |
イリーナ・グリンカ | > | ん……(負けて悔しい、とか何とか言うつもりだったのに、かずさからのキスで驚いて、言葉も飛んでしまっていて) (2015/3/30 01:01:35) |
空木かずさ | > | はぁ、んっ、ねえ、イリーナちゃん……見て♪(大会のテンションのまま、興奮冷めやらぬ様子で。マワシを解くと、エスターとの夜のお相撲で、続くルーシアとの決勝戦で痛めつけられた股間を晒して。痛々しく、相撲どころかマワシを締めることすらつらかったであろう姿を、誇らしげに見せ付ける。こんな状態で、勝ったのだと) (2015/3/30 01:04:12) |
イリーナ・グリンカ | > | ん、ぁ……すごい……(かずさの股間を見て顔を赤くする) (2015/3/30 01:04:59) |
空木かずさ | > | ……あはっ、凄く辛かったけど、イリーナちゃんに勝てたから、嬉しい……(そのまま、イリーナのマワシも脱がしてしまおうと。後で正気に戻ったら、絶対にもだえてしまうくらい恥ずかしいことをしているが) (2015/3/30 01:06:23) |
空木かずさ | > | 【このわたしは、大会のせいだから。色々ありすぎて、勝機を失ってるだけ、だからね?】 (2015/3/30 01:06:51) |
イリーナ・グリンカ | > | あ……え……?(驚いている間にマワシを脱がされて、どろりと前袋の中に潮吹きした股間を晒す) (2015/3/30 01:07:07) |
イリーナ・グリンカ | > | 【……えっち】 (2015/3/30 01:07:10) |
空木かずさ | > | ……イリナちゃん、エッチなお相撲得意なのに……こんなわたしに、負けちゃったんだぁ♪(優越感からか、ちょっとだけ暴走気味に。裸に剥いたイリーナの体を引っ張って。起こさせようとして) (2015/3/30 01:08:51) |
イリーナ・グリンカ | > | あ、ふ……うぅ……う、ウツギカズサ……?(戸惑いつつも引っ張り起こされていく) (2015/3/30 01:09:43) |
空木かずさ | > | ……わたし、勝ったよね?(トロンとした目のままで、イリーナに、痛々しくも淫靡な股間を見せつけるように蹲踞して) (2015/3/30 01:11:00) |
イリーナ・グリンカ | > | あ……う、うん……(赤くなってこくんと頷く)ウツギカズサの、勝ち…… (2015/3/30 01:11:40) |
空木かずさ | > | じゃあ……んんっ、イリーナちゃん、のこったぁっ!!(余裕を与えてからでは、間違いなく負けてしまうので。あっけに取られているイリーナに、はだかんぼのまま。突っ込んで股間をぶつけるぶちかましを仕掛ける) (2015/3/30 01:13:46) |
イリーナ・グリンカ | > | えっ……きゃ、あっ!?(完全に不意を突かれて、股間を撃ちぬかれてかずさにしがみつく)あ……ウツ……ず、るいっ…… (2015/3/30 01:14:12) |
空木かずさ | > | んっ、ほぉら、のこったのこったぁっ♪(エスターとルーシアという、大会でもトップクラスの二人に立て続けに責められた股間を押し付けながら。ずるいといわれてもお構いなしで、イリーナを股間で寄り切ろうと。裸のまま、激しく擦り付けて) (2015/3/30 01:15:33) |
イリーナ・グリンカ | > | はふっ、あっ……あんっ、くふぅっ……!(ズンズンと寄り切られ、負傷しているとは思えない股間のぶちかましに激しく悶えながら土俵際まで追い詰められていく)ふあ、あっ……すご、いっ、のっ……! (2015/3/30 01:16:31) |
空木かずさ | > | ほらっ、イリーナちゃん、もう、後がないけど?(ここでしぶとく踏ん張られては困るが、だからといって、弱いところは見せたくないと。グチュグチュと股間を押し付けあいながら) (2015/3/30 01:19:31) |
イリーナ・グリンカ | > | ふにゃ、あっ……あっ……だめ、ふぁぁっ……(愛液を噴き出してイッてしまい、もうかずさにされるがまま) (2015/3/30 01:20:37) |
空木かずさ | > | はぁっ、んっ、もう、イリーナちゃんは誰にも……渡さない、からっ!!(そのまま股間で寄り切ってしまおうと。潮を吹き上げながら、イったイリーナをそのまま電車道で) (2015/3/30 01:22:21) |
イリーナ・グリンカ | > | ふ、ひゃあああっ……!(びくぅぅっ、とイキながら土俵外に倒れこんでいく) (2015/3/30 01:23:04) |
空木かずさ | > | はぁっ、んんっ……ルーシアちゃん相手、だってっ!!(イリーナを倒したという、大会優勝者に対する嫉妬もあって。失禁しながらルーシアを見下ろしつつ、次は絶対に負けないと) (2015/3/30 01:24:20) |
イリーナ・グリンカ | > | ふにゃ、あっ……は……ふぁぁ……(かずさのお漏らしを浴びながら、変な気分でもぞもぞする) (2015/3/30 01:25:07) |
空木かずさ | > | ん…あっ……えっと、どうか、したの?(そんな様子を覗き込み、流石に少し頭も冷えた様子で) (2015/3/30 01:25:55) |
イリーナ・グリンカ | > | はふ……ん…………えっち(上目遣いにかずさをじっと睨む) (2015/3/30 01:26:17) |
空木かずさ | > | うぇっ、あっ、そ、それはっ……イリーナちゃんの方がえっちな身体……じゃなくってっ!!(大会から今まで、何かとペースを狂わせられっぱなしなので、流石にどうしちゃったんだろうと今更) (2015/3/30 01:27:27) |
2015年03月01日 23時15分 ~ 2015年03月30日 01時27分 の過去ログ
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