「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2015年03月13日 02時24分 ~ 2015年04月01日 03時11分 の過去ログ
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学園長 佐丹 | > | 【おやすみ。またな。いひひひ】 (2015/3/13 02:24:58) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/13 02:25:56) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2015/3/14 22:47:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2015/3/14 23:00:04) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:02:42) |
学園長 佐丹 | > | 【お…サファイアめ…すれ違いになってしまったようじゃな。惜しい事をしたわい。】 (2015/3/14 23:09:20) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/14 23:09:33) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが入室しました♪ (2015/3/14 23:10:01) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ん…。学園長の気配がしたような気がしたけれど…】 (2015/3/14 23:10:34) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:12:43) |
学園長 佐丹 | > | 【(サファイアの後ろから忍び寄り……)ひゃはははは! 久しぶりじゃのぅ、サファイア! (背後から腕でサファイアの首をガッチリと締め上げて耳元に囁く)】 (2015/3/14 23:13:48) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ッぐ…!別に会いたかったわけじゃないですけどっ…!最近はずいぶんと仲間を虐げているみたいねっ…!】 (2015/3/14 23:15:23) |
おしらせ | > | 一条 燐音さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:17:43) |
学園長 佐丹 | > | 【(生意気なサファイアの言葉にニヤリと嗤いながら)ククク…相変わらずつれないのぅ…(ギリギリと首を締め付けてやり)わしはお前に会いたくて仕方がなかったわい。イヒヒヒ(空いた手をサファイアの背後からわきを通してのばし、下着越しに乳房をむんずと掴んでゆっくりと揉みしだき始める)ククク…お前も仲間同様に虐げてやろうか?】 (2015/3/14 23:17:55) |
一条 燐音 | > | 【こんばんは】 (2015/3/14 23:17:57) |
学園長 佐丹 | > | 【おお、一条か。ふぇふぇふぇ…お前を救おうと、健気なランジェリアンが一人、わしの罠にかかりおったわい!わはははは】 (2015/3/14 23:18:50) |
一条 燐音 | > | 【っ、サファイアに手を出さないでちょうだい】 (2015/3/14 23:20:21) |
学園長 佐丹 | > | 【ふふふ… 一条。ランジェリアンアイリス。お前が今、どのような状態か、このサファイアに説明してやったら道じゃ? え? プククク】 (2015/3/14 23:21:32) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ンンッ・・・!!(胸を揉まれたて思わず顔を歪めて…)こ、この放しなさい!、だ、だめよ!近づいちゃ!この変態学園長は危険よ!!】 (2015/3/14 23:21:48) |
一条 燐音 | > | 【そ、そんなこと、言えるわけないじゃないっ!】 (2015/3/14 23:22:21) |
学園長 佐丹 | > | 【放せと言われて放せるか。 ん?一条。わしにそんな反抗的な態度をとっていいのかな?(ぎゅっっ!! 思い切り指をめり込ませ、サファイアの柔らかい乳房を握りしめる。)】 (2015/3/14 23:23:22) |
一条 燐音 | > | 【やめて!…ごめんなさい、サファイアには手を、出さないで…】 (2015/3/14 23:24:24) |
学園長 佐丹 | > | 【さあ言え。お前が今、どんな目にあっているか。 フフフ…ランジェリアンアイリス?】 (2015/3/14 23:25:04) |
ランジェリアンサファイア | > | 【はぁぁぁ…ん!!(強く握られた胸に思わず脱力してしまう…学園長に散々調教された体は素直に反応し…)なんてひどいことを…!】 (2015/3/14 23:26:24) |
一条 燐音 | > | 【…私は、今学園長室に吊り下げられ、秘部にはディルトをアナルにはアナルパールを入れられて、躾られて、いるわ…(声が震え)】 (2015/3/14 23:28:14) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク…(乳房を揉みしだいてやると、とたんに甘い声をあげて脱力するサファイアの耳をカプリと噛み、舌で耳たぶを転がしてやりながら燐音の告白に目を細める。)】 (2015/3/14 23:29:12) |
一条 燐音 | > | 【これで、いいの…?(告白し終え、学園長をみて)】 (2015/3/14 23:30:39) |
ランジェリアンサファイア | > | 【あ、相変わらず…ひゃぁぁん!!さ、最低な学園長ね…!!(学園長を罵倒しながらも、うっすらと頬を赤くする)】 (2015/3/14 23:30:47) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ。さあて、サファイア。お前の素顔も暴いてやろうかのぅ…一条。正体を暴かれたランジェリアン。一人きりでさびしかろう。すぐにお前の仲間もお前の隣に吊し上げてやるからな。(乳房をまさぐっていた手をポケットに突っ込み、ピンクのローターを取り出してサファイアの股間にそれをあてがう。)ククク…サファイア。お前の仮面を破壊する条件。…お前のアクメじゃったよな。(ヴヴヴ…サファイアの股間で、ローターが振動を始める)】 (2015/3/14 23:32:28) |
一条 燐音 | > | 【っ…!(今の自分にはサファイアを救うことはできず、思わず顔を背けて)】 (2015/3/14 23:33:52) |
学園長 佐丹 | > | ん?一条。 割れ目にディルド、お尻の穴にアナルパール? ………(燐音の身体を見つめながら)それだけではあるまい?お前の乳房を覆うドロドロの下着越し、乳首を挟み込むクリップと、丸出しの割れ目から顔を覗かせているかわいいクリトリスにはローターを貼り付けてやっておいたはず。フフフ。乳首とクリトリスを微弱な振動で嬲られていたよな? (2015/3/14 23:35:04) |
ランジェリアンサファイア | > | 【ちょ、ちょっと・・・だ、だめぇぇぇぇ!!(ローターをあてがれたショーツの中心からみるみるうちに愛液が溢れ、ショーツの中心部を濡らし始めます)や、やめなさい・・・!やめぇて・・・!!(すでに腰もフルフルと震え始めて…)】 (2015/3/14 23:36:46) |
一条 燐音 | > | うっ…そうよ…(少しでも口にしたくなくてつい、言わなかったことを指摘されてしまい顔を歪めて)んっ…!(体を走る微かな快感に体は震えていて) (2015/3/14 23:37:59) |
学園長 佐丹 | > | うわははは。(ギリギリとサファイアの首を締め上げ、サファイアの身体を弓なりに反らせて股間が前に突き出るようにしてやりながら、しっとりと濡れ始めたショーツ越し、サファイアのクリトリスを探るようにローターをこすりつけてやる。)いひひ。それ、一条。お前を救いに来てくれたランジェリアンの最期。見届けてやれ。 (2015/3/14 23:38:56) |
一条 燐音 | > | サ、サファイア…ごめんなさい…!(なにも出来ない自分の無力さを思いしりながら、悔しさに涙を流してサファイアをみている) (2015/3/14 23:40:52) |
ランジェリアンサファイア | > | い、いやぁぁ!!だ、だめぇぇぇ!!、も、もう・・・・ひゃぁぁぁん!!!(あっという間に学園長にイカされて…) (2015/3/14 23:41:01) |
おしらせ | > | ランジェリアンサファイアさんが退室しました。 (2015/3/14 23:41:11) |
おしらせ | > | 南 聖2年3組新体操部さんが入室しました♪ (2015/3/14 23:41:17) |
南 聖2年3組新体操部 | > | はぁ…はぁ…!(そこには変身を解かれ、ピンク色の下着をまとった南 聖の姿が…) (2015/3/14 23:42:00) |
学園長 佐丹 | > | ククク…わははははは!!(首を絞めていた腕を下ろし、背後から聖の乳房を揉みつつ、下着ごしに押しつけていたローターをクリトリスに強く押しつけながら、燐音の顔をみつめる)ランジェリアンの変身解除。プククク…どうじゃ?いい気味じゃろう? (2015/3/14 23:44:27) |
一条 燐音 | > | なんてことを…!(サファイアの正体に内心驚きつつも、学園長にはバレないようにして) (2015/3/14 23:47:19) |
南 聖2年3組新体操部 | > | ひっ…いぃぃぃん!(胸と秘所の両方を責め立てられて、イッたばかりの敏感な体は上気し、力は入らずに思わず学園長に背中をもたれかけるような形に…)こ、この変態…ヒゃぁぁぁんん!! (2015/3/14 23:50:19) |
学園長 佐丹 | > | 変態…? うぇひひひ。こいつめ! わしを褒めるな!(ピンクのかわいい下着越し、乳房を揉みながら乳首を探り当ててぎゅっとつまみ上げ捏ねてやり、下着越しに探り当てたクリトリスを執拗にローターの振動で責め続ける。そしてそのままじりじりと吊し上げられている燐音の方へ聖の身体を抱きかかえる格好で近づいていく。)負け犬ランジェリアン同士、仲良く二人で吊し上げてやるからな。 (2015/3/14 23:53:24) |
一条 燐音 | > | やめて、南さんには手を出さないでよ…(南さんを抱き抱えて近付いてくる学園長に珍しく弱々しい声で言って) (2015/3/14 23:55:55) |
南 聖2年3組新体操部 | > | ち、乳首はだめぇぇぇ!!(つまみあげられた乳首はその瞬間ムクムクと下着を押し上げるように勃起し、ローターで責められた秘所からはドクドクと愛液が溢れ…吸水性をこえたショーツの端から震えるふとももをつたっていくほどに…)い、一条さん…!い、今、助け・・・あぁっぁぁぁん!! (2015/3/14 23:56:32) |
学園長 佐丹 | > | わはははは!! なんじゃ南! ランジェリアンですらないお前が一条を助けるって? ククク…ワハハハハハ!!!何を寝ぼけた事を!(南の言葉に心底楽しそうに嗤いながら、聖のショーツの中に手を突っ込んで割れ目にローターをチュプリと挿入し、ぐいと指先で奥へ押し込んでやる。)ふふふ。一条と同じようにお前も負け犬マゾ天使の姿に飾り付けて、吊し上げてやるからな。(乳首を捻ってぷちっと弾いた後、南の手首を一括りに縛り上げ、天井からぶら下がるフックにくくりつけて吊し上げてやる。そして、ズルズルと南の身体を引っ張り寄せて、燐音の正面に移動させ、二人の乳首がちょうど触れあうくらいに密着させてやる。) (2015/3/15 00:00:39) |
一条 燐音 | > | やめてっ!お願い、なんでもするから、だから…南さんになにもしないで、くださいっ…(こんな状態なのに自分を助けようとしてくれる南さんになんとかしようと学園長に懇願して)んっ…南さん、ごめんなさい…(自分の正面に来た南さんに謝って) (2015/3/15 00:03:52) |
南 聖2年3組新体操部 | > | あ、謝らないで…わ、私こそ…ふやぁぁぁぁ…あぁん!!(体の中で暴れるローターに一条さんを目の前にしながらも、はしたなく腰を振って悶えてしまう)ご、ごめんな…ひ、ひぃ、、ひひゃぁぁんん!! (2015/3/15 00:05:35) |
学園長 佐丹 | > | プククク… 助けるどころかだらしのないよがり声をあげて物欲しげに腰をふりおって! ほれ、お前の敏感な乳首に、一条の乳首に噛みついているクリップの振動を分けて貰え!(吊し上げた二人の傍らに立ち、二人の背中を手のひらでぎゅうっと押して密着させてやる。そして燐音の乳首を苛んでいるクリップと、二人のクリトリスを虐めているローターの振動を徐々に上げていく。)ククク… (2015/3/15 00:09:18) |
一条 燐音 | > | っ、あぁぁ!ひゃ、だめっ…!(乳首とクリストリスの両方の振動が増していくにつれて、艶のあるあえぎ声をだしてしまい) (2015/3/15 00:11:27) |
学園長 佐丹 | > | フフフ…(二人の様子をほくそ笑んで見つめつつ、燐音のお尻の穴に深々と突き刺された尻尾付きのアナルパールを掴んで、ゆっくりと意地悪く引き抜いていき、そしてまたねじ込んでやる。ずぼっずぼぼぼっ) (2015/3/15 00:11:34) |
南 聖2年3組新体操部 | > | そ、そんな乱暴な刺激はぁぁ・・・!!だ、だめぇぇぇ!!(まるで全身が愛撫されているかのような刺激に体を振ってもだえ苦しみます) (2015/3/15 00:13:37) |
一条 燐音 | > | やぁぁぁ!だめ、んっ…!(アナルパールが出入りし、段々とアナルが広がっているのかすんなり出入りするようになってきてしまって) (2015/3/15 00:15:45) |
学園長 佐丹 | > | 何がダメなんじゃ?南。ふぇひひひ。そうそう、お前からはまだ、ランジェリアンの秘密を聞き出せていなかったよな。さあて、変身するための条件は、何じゃ? お前の身体のどこかにまだ、仮面を隠しておるんじゃ無かろうな?(ずぼぼっずぼぼっと燐音のアナルパールを出し入れしながら、空いた手でもう一つ同じアナルパールを取り出し、聖のショーツをずらしてお尻の穴にあてがって、ニヤニヤと聖の顔を見つめる。) (2015/3/15 00:16:32) |
一条 燐音 | > | あっ、ぁっ、ぁぁ…!お尻おかしくなっちゃうっ…!(いまだに責められ続けているアナルから来る快感に潮をふいてしまい) (2015/3/15 00:19:39) |
南 聖2年3組新体操部 | > | だ、誰がそんなことを!ひゃぁぁ・・・!!はぁぁぁ…んんん!!!ガクっ…(あまりの刺激の強さに、イク前に気絶してしまう聖。)【っく・・・・残念だけど、私は今日はここまでね…。一条さんごめんなさい助けられなくて…】 (2015/3/15 00:19:57) |
学園長 佐丹 | > | んあ? なんじゃ、一条…もうイっちゃったのか? おっ!南まで…ククク…だらしのないやつらめ。いひひ。ランジェリアン二人。さて、教師達を呼んでお仕置きパーティを始めるとするかのぅ! (2015/3/15 00:21:10) |
学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2015/3/15 00:21:28) |
おしらせ | > | 南 聖2年3組新体操部さんが退室しました。 (2015/3/15 00:21:29) |
一条 燐音 | > | 【私のことなんて、いいの…私のせいで南さんが捕まってしまって、ごめんなさい】 (2015/3/15 00:21:32) |
学園長 佐丹 | > | 【いひひ。よかったのぅ、一条。仲間が来てくれて。】 (2015/3/15 00:22:01) |
一条 燐音 | > | 【くっ…彼女によくも…絶対に許さないわよ】 (2015/3/15 00:23:00) |
学園長 佐丹 | > | 【ん?許さない? 許さないー?(ずぼぼっっずぶぼぼぼっっ)】 (2015/3/15 00:23:30) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク。えっちな潮吹きで、南の股間をぐしょ濡れにしてしまったアクメ天使め。】 (2015/3/15 00:24:36) |
一条 燐音 | > | 【ひゃぁぁ!んっ、あっ…!(体をふるわせて)う、うるさい…!】 (2015/3/15 00:25:43) |
学園長 佐丹 | > | 【うるさいぃ? それが、学園長たるわしに対する言葉遣いか? (ニヤニヤ嗤いながら、乳首とクリトリスと膣内を責めたてる淫具の振動数を上げていく。燐音の膣内で太いディルドがめちゃくちゃに暴れ始める)】 (2015/3/15 00:26:59) |
一条 燐音 | > | ぁんっ、だめっ…!またイっちゃ…あぁーっ!(襲ってくる快感にイってしまって)】 (2015/3/15 00:28:56) |
学園長 佐丹 | > | 【(燐音の背後にまわり、ずぶぼぼぼっとアナルパールを燐音のお尻の穴深くに突き刺してやった後、懐から取り出した教鞭を振りあげて)あ! またイきおった! この淫乱マゾ天使!お仕置きじゃ!(ピシィッ! パシィッ!)】 (2015/3/15 00:29:46) |
一条 燐音 | > | 【いったぁ!!?もう、やめっ…!(痛みに顔を歪めて)】 (2015/3/15 00:31:22) |
学園長 佐丹 | > | 【(燐音の綺麗な白いお尻に、幾筋もの鞭痕が刻み込まれていく。)ほれっ! (パチンッ!)どうじゃ! (ピチィン!) ふぇふぇふぇ!(ペチィン!) だんだん、ムチの味も良くなってきたんじゃないか?(ビチィン!)】 (2015/3/15 00:31:54) |
学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。反省するまでお前はお尻たたきのお仕置きじゃ! ほれっ! (パチン!)】 (2015/3/15 00:33:55) |
一条 燐音 | > | 【やっ、痛いっ!やめてっ!(あまりの痛みに悲鳴をあげて)】 (2015/3/15 00:33:57) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ。(真っ赤に腫れ上がった燐音のお尻を優しく手のひらで撫で回し、屈み込んで顔を近付け、尖った舌先でぺろりとその真っ赤な柔らかいお尻を舐めてみる)チロチロ…ふぇひひひ。一条のお尻…】 (2015/3/15 00:35:54) |
一条 燐音 | > | 【やぁ、気持ち悪い…!(舐められ、赤く腫れ上がっているせいかひりひりとして)】 (2015/3/15 00:37:18) |
学園長 佐丹 | > | 【(燐音のお尻をたっぷりと舌先で楽しんだ後、立ち上がって背後から手を伸ばし、燐音の乳房を下着越しに揉みながら)さて、今宵もたっぷりとお前の身体を楽しんだ事だしそろそろ寝るかのぅ。ふふふ。柔らかいおっぱいじゃな。】 (2015/3/15 00:38:39) |
一条 燐音 | > | 【早く、寝ちゃいなさいよ、んっ…まもういなくなるだろうとほっとして】 (2015/3/15 00:41:46) |
一条 燐音 | > | 【まもういなくなるだろうとほっとして→(もういなくなるだろうとほっとして)】 (2015/3/15 00:42:28) |
学園長 佐丹 | > | 【…生意気な奴め。まだまだ、お仕置きがたらんようじゃのぅ。(燐音の身体を戒めている淫具達を再び起動して、振動を中ぐらいまであげてやりながら)それじゃ、おやすみ、一条。また誰か、助けに来てくれるといいのぅ。わしも楽しみじゃ。いひひひ。(ぱぁんっ! 燐音のお尻を平手打ちして、学園長室を出て行く。)】 (2015/3/15 00:44:06) |
学園長 佐丹 | > | 【おやすみ。アクメ天使ランジェリアンアイリス。うぇひひひひ。またな。】 (2015/3/15 00:44:28) |
一条 燐音 | > | 【うっ…(最後に叩かれた痛みにたえて)】 (2015/3/15 00:46:15) |
一条 燐音 | > | 【えぇ、おやすみなさい】 (2015/3/15 00:46:33) |
おしらせ | > | 一条 燐音さんが退室しました。 (2015/3/15 00:46:39) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/15 00:46:43) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:54:03) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/21 00:11:21) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2015/3/22 22:25:16) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:27:53) |
学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。ようこそ、ランジェリアンの世界へ。】 (2015/3/22 22:28:48) |
ランジェリアン | > | よろしくお願いします♪ (2015/3/22 22:32:05) |
ランジェリアン | > | 【発言できました♪すみません(/ _ ; )よろしくお願いします♪】 (2015/3/22 22:32:32) |
学園長 佐丹 | > | 【こちらこそ、よろしく願いしますね。】 (2015/3/22 22:32:37) |
学園長 佐丹 | > | 【では、まず自己紹介から。】 (2015/3/22 22:33:15) |
ランジェリアン | > | 【うーんと…何からお話ししたら良いのか…】 (2015/3/22 22:34:29) |
学園長 佐丹 | > | 【一度退室して、ランジェリアンストロベリーで入り直して見ませんか?せっかくかわいいお名前を決めたので。】 (2015/3/22 22:35:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2015/3/22 22:43:13) |
おしらせ | > | ランジェリアンいちごさんが入室しました♪ (2015/3/22 22:43:20) |
ランジェリアンいちご | > | 【入り直しました♪】 (2015/3/22 22:43:48) |
学園長 佐丹 | > | 【では、色を変更しましょうか。 ランジェリアンいちごは、何色のイメージかな?】 (2015/3/22 22:44:15) |
学園長 佐丹 | > | 【メッセージの入力ボックスの左側、いちごちゃんの名前をタップすると色を変えられると思います。】 (2015/3/22 22:48:31) |
ランジェリアンいちご | > | 【これでいいですかね】 (2015/3/22 22:53:08) |
学園長 佐丹 | > | 【あ、変わりましたね。苺の色ですね。】 (2015/3/22 22:54:08) |
学園長 佐丹 | > | 【ランジェリアンは、変態教師達から女生徒を守るために、下着姿で戦うヒロインです。恥ずかしいのを我慢して、変態教師達の心と視線を自分の下着姿に釘付けにして戦うんです。】 (2015/3/22 22:55:57) |
学園長 佐丹 | > | 【正体は絶対に秘密。雑談中や、設定の打ち合わせ中でも絶対に、秘密は明かさないでくださいね。】 (2015/3/22 22:56:31) |
おしらせ | > | 一条 燐音さんが入室しました♪ (2015/3/22 23:09:30) |
学園長 佐丹 | > | 【おお、一条!こんばんは。 先生達に、入れ替わり立ち替わりお仕置きされておる真っ最中だと思うが、元気か?】 (2015/3/22 23:10:37) |
一条 燐音 | > | 【…こんばんは、元気といえば元気よ】 (2015/3/22 23:11:56) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。すっかりお尻の穴も広がって、気持ちいいのも感じるようになってきたようじゃな。(アナルパールの尻尾を掴み、奥深く突っ込んでやったパールを一つ一つゆっくりと引き抜いていく。)】 (2015/3/22 23:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンいちごさんが自動退室しました。 (2015/3/22 23:13:38) |
一条 燐音 | > | ひっ…!や、ぁっ…!(アナルパールを引き抜かれれば体が痙攣して)】 (2015/3/22 23:14:15) |
学園長 佐丹 | > | 【あああ・・・いちごちゃん・・・せっかく来てくれたのに・・・残念です。またぜひ、遊びに来てくださいね。】 (2015/3/22 23:14:22) |
学園長 佐丹 | > | 【ククク・・・気持ちいいか?一条。そんなに腰をくねらせてよがり声をあげおって。(ずぶぶぶっっっ! 燐音の腰を掴んで固定し、再びアナルパールを燐音のお尻の穴にねじ込んでやる。)】 (2015/3/22 23:16:12) |
一条 燐音 | > | 【やらぁ…お尻の穴戻らなくなっちゃう…んっ!(再び捩じ込まれればだいぶ拡張されたアナルにあっさりと入って)】 (2015/3/22 23:18:44) |
学園長 佐丹 | > | 【戻らなくなっちゃう? ふふふ(ずぶぶぶっ 数珠の連なりを勢いよく引き抜き) お尻の穴の快楽を知らなかった頃に、戻れなくなっちゃうのが・・・(ずぼぼぼっ 一気に引き抜く。)怖いんじゃろ?(ずぶぶぶっっ!! 深々とねじ込み、直腸の中をかき回すようにこねくりまわす。)ひゃはははは! そろそろ頃合いかのぅ。ほれ、次はこいつをお前の中にぶち込んでやるからな?(燐音の顔の前に、黒光りする男性のペニス型バイヴを見せつける。先程のアナルパールがかわいく見えるくらいに禍々しいそれは、不規則にウネウネと竿を揺らしてくねっている。)】 (2015/3/22 23:22:53) |
一条 燐音 | > | 【あぁぁぁ!!(アナルパールを出し入れされればおまんこからはだらしなく愛液が垂れていて)ぁ…やだ、やめて…やだっ!(黒光りするペニス型バイブに顔が青ざめ逃げられないと分かっていながらももがいて)】 (2015/3/22 23:27:32) |
学園長 佐丹 | > | ふふふ…怖いか?一条。 (うねるバイヴを燐音の唇にあてがい捏ね撫でてやった後、首筋、鎖骨、胸、乳房、おへそ、おなか、下腹部へとその禍々しい淫具で突き、撫でてやりながら意地悪い視線でじっと燐音の表情を伺う)止めて欲しければ、お前の知る仲間の情報を吐くんじゃな。ランジェリアンの情報じゃ。まだ他にもいるのではないか?この間、お前を助けに来たランジェリアンサファイア、南のようにな。 (2015/3/22 23:31:16) |
一条 燐音 | > | あ、ぁ、ぁ…(恐怖心から口から声が漏れ、体は震えていて)そ、そんなこと言えるわけないじゃない…(自分が怖い思いをするだけなのに他のランジェリアンまで巻き添えになんて出来ないと思い) (2015/3/22 23:33:57) |
学園長 佐丹 | > | そうか…言えないか…(震える燐音の顔に、吐息が肌に触れるほど顔を近付けて、残忍な表情を満面に描いてみせる。)では、仕方ないのぅ…(ずぼぼぼぼっっっ!! 燐音のお尻の穴から勢いよくアナルパールを引き抜き、それを燐音に見せつけてやりながら)お前のお尻に快楽を刻み込んでくれた淫具じゃ。いひひひ。感謝しろよ? ククク…次は、このバイヴで、もっともっと気持ちよくしてやるからな?(うねるバイヴの先端を、燐音のお尻の穴…すっかり否応なしに広げられてしまった哀れな燐音のお尻の穴にくいと当ててやる。) (2015/3/22 23:37:59) |
一条 燐音 | > | っぁぁあ!(アナルパールを容赦なく引き抜かれれ、見せつけられたアナルパールに無意識に涙が出て)や、やだ…こわいっ…!(バイブをお尻の穴に当てられ、嫌だと暴れて) (2015/3/22 23:40:28) |
学園長 佐丹 | > | ひゃははは!! 怖いか、一条! ほれ、泣き叫べ! 叫んで仲間を呼び寄せるんじゃ! 早くしないと…お前の身体はどんどんいやらしく、変態で淫乱に躾けられてしまうぞ?ほれ、ほれほれほれ!!(燐音のお尻の穴を散々蹂躙したアナルパールの先端で、燐音の乳首をクリクリと弄んでやりながら、背後に回り込み、うねるバイヴの先端をお尻の穴にねじ込もうと力をかけていく。)ふぇふぇふぇ…腰をふって暴れても無駄じゃ。お前のお尻はもう、この禍々しい淫具の餌食になりたくてしかたないのじゃろう? うぇひひひ(逃げる獲物を弄ぶように、暴れる燐音のお尻の穴の周りをバイヴで突いて悦んでいる。) (2015/3/22 23:44:49) |
一条 燐音 | > | んっ、ぁ…いやぁぁぁぁぁぁ!!(バイブをお尻の穴に無理矢理捩じ込まれればあれだけ広がっていたのに、中を広げていく感覚に襲われて)やらぁぁ!いひゃいのに、きもひいのっやらぁぁ!(もはや呂律がまわっていなく、理性も崩壊しはじめ快楽に溺れかけていて) (2015/3/22 23:49:14) |
学園長 佐丹 | > | (ジュブリッ。痛々しい音と共に、禍々しいバイヴが可憐な乙女のお尻の穴に突き刺さる。大きな先端がメリメリと燐音のお尻の穴を引き裂くように中に挿入され、ウネウネとうねる竿が振動しながら直腸内をお城毛手つき進んでいく。)いい声じゃ。そうじゃ、もっと叫べ、一条。ランジェリアンアイリスの敗北を、仲間達に知らしめてやるのじゃ!(ずぶっ! 思い切り燐音のお尻の穴に、バイヴを突き刺し、かき回してやる。) (2015/3/22 23:53:36) |
一条 燐音 | > | あぁぁぁ!きもひいっ!らめなのに、きもひいのぉっ!らめ、やらぁ…!(もはや痛みさえも快楽に変換され、その表情は完全に快楽に堕ちてしまっている)もっ、と…もっとくらはいぃっ…! (2015/3/22 23:58:11) |
学園長 佐丹 | > | (燐音のお尻の穴をかき回す傍ら、燐音の割れ目に深々と突き刺されているディルドを掴んでゆっくりと出し入れしてやる。おまんこに突き刺したディルドと、お尻の穴を串刺しにしたバイヴを燐音の体内でこすり合わせてやりながら、激しく出し入れして膣内と直腸内をぐちゃぐちゃにかき混ぜてやる。)わはははは!! いいぞ、一条。お前の望み通り、もっともっと気持ちいいの、教えてやろう! (2015/3/22 23:58:59) |
一条 燐音 | > | きもひいぃぃっ!あぁぁーっ!!(お尻の穴とおまんこの両方を責められればあっけなく絶頂を迎えてしまって)もっと、きもひいこと…? (2015/3/23 00:03:11) |
学園長 佐丹 | > | (燐音のおまんことお尻の穴をぐちゃぐちゃにかき回してやり、燐音がアクメするのを満足げに見つめたあと、ディルドとバイヴを勢いよく引き抜いてやる。ずぶっずぼぼっ!! そして、快楽に墜ちたその無様な女生徒の表情を意地悪く見つめながら)そうじゃ。もっともっと気持ちいい事じゃ。 欲しいか?一条。(燐音の愛液でビショビショに濡れたディルドとバイヴを目の前に見せつけてやりながら) (2015/3/23 00:05:46) |
一条 燐音 | > | ひゃ、んっぁぁあ!(無理矢理バイブとディルドを抜かれればその勢いのまま精液をしてしまい)ほ、しい、れふ…(とろんと快楽に墜ちた瞳で学園長をみて) (2015/3/23 00:09:11) |
学園長 佐丹 | > | ククク…いい子じゃな、一条。(ビショビショに濡れたディルドで燐音の唇をなぞってやりながら)では、宣言しろ。ランジェリアンアイリスが、わしら教師に屈した事。これからは、淫乱牝犬天使として、わしのペットになることを。できるな?(ごそごそと懐をまさぐり、アイリスの仮面を取り出すと、それをそっと燐音の額にあてがってやる。)さあ、言え、一条。ランジェリアンの敗北宣言じゃ。 (2015/3/23 00:12:23) |
一条 燐音 | > | …わ、たし、ランジェリアンアイリスは淫乱牝犬天使として、学園長の…ご主人様のペットになると、誓います…(頑張って呂律がまわらないのをいつも通りにして)これで、いいれふか…? (2015/3/23 00:15:39) |
学園長 佐丹 | > | ククク…わはははは!!! (燐音が敗北宣言を終えると同時に、燐音の額で仮面が妖しく輝き、燐音の身体を包み込んでいく。淫乱牝犬天使アイリスへと強制変身させられていく。)ついに…ついに、ランジェリアンをわしの牝犬ペットに貶めてやったわい!わはははは!! (2015/3/23 00:17:09) |
一条 燐音 | > | んっ…(妖しい輝きについ目を閉じてしまい、目を開ければいつもとは違う服装になっていて)…ご主人様、鎖外していただけますか…?これでは、ご奉仕ができません…(大人しく従順な瞳で学園長をみて) (2015/3/23 00:20:16) |
学園長 佐丹 | > | 【淫乱牝犬天使アイリス。 仮面こそ、ランジェリアンアイリスのままだが、水色の凛々しくセクシーな正義の下着は淫猥な紫色に変色しており、乳首や陰部の部分は丸出しになっている。そして、二つの乳首とクリトリスは鎖で繋がれており、割れ目には深々とディルドが挿入されたまま。お尻の穴には、メスの尻尾が揺れている。 そんな淫乱天使アイリスに変身してしまった燐音。再入室しませんか?】 (2015/3/23 00:22:54) |
おしらせ | > | 一条 燐音さんが退室しました。 (2015/3/23 00:23:35) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬天使アイリスさんが入室しました♪ (2015/3/23 00:23:53) |
学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ…いいじゃろう。淫乱牝犬天使アイリス。(いいながら、燐音の手首を拘束する鎖を解いてやる。) (2015/3/23 00:23:58) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | ありがとうございます、ご主人様(鎖を解かれ、久しぶりに足が地についてほっとする) (2015/3/23 00:24:58) |
学園長 佐丹 | > | ほれ、牝犬天使。わしのモノである証をつけてやろう。こっちへこい。四つん這いになって、這ってくるんじゃ。(懐から首輪を取り出し、手招きする。) (2015/3/23 00:25:20) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | はい、ご主人様(言われた通りに四つん這いになり、這って学園長に近づいて) (2015/3/23 00:26:12) |
学園長 佐丹 | > | いい子じゃな。(従順に這ってきたアイリスの頭を、屈み込んで抱き寄せ、紅い首輪を嵌めてやる)これでお前はわしのモノじゃ。もう、教師達に逆らおうなんて気を起こすなよ?ククク…(アイリスの仮面を愛おしそうに撫でてやりながら)わしのペットになった褒美じゃ。(ニヤリとほくそ笑み、ぱちんと指を鳴らす。アイリスの乳首とクリトリスを繋ぐ鎖がビリビリと振動を始め、割れ目に差しこまれているディルドがグリグリとアイリスの膣内で回転を始める。) (2015/3/23 00:29:36) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | ん…はい、私はもう逆らうなんて愚かなことはいたしません…(頭を撫でられれば気持ち良さそうにして)っぁぁぁあ!!(3ヶ所をいっぺんに刺激されればその場で悶えて) (2015/3/23 00:31:56) |
学園長 佐丹 | > | ほれ、最期の忠誠の儀式じゃ。そのまま仰向けに寝っ転がって、M字開脚しろ。わしの牝犬となる証に、お前の腹をわしに晒すのじゃ。 お前のいやらしい割れ目に深々と突き刺され、回転するディルドをわしに夜浮く見せろ。 (2015/3/23 00:33:21) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | っはい…!(3ヶ所を刺激されているせいか上手く動けずに頑張って仰向けになりM字開脚をして)あっ、ご主人様、みえますか…?(刺激に声をもらしながらもちゃんと見えているのかきいて) (2015/3/23 00:35:22) |
学園長 佐丹 | > | んあ? よく見えないのぅ…(大きく開かれたアイリスの股に、かわいらしい割れ目には不釣り合いな禍々しいディルドが穿たれているのが丸見えだが、わざと意地悪く)ほれ、ちゃんと手で太ももを掴んでしっかりと股を広げろ。そんなんじゃ見えないわい。(軽く念じてやると、三点責めしている鎖の刺激が強まり、おまんこを貫いているディルドもより強く回転してアイリスの膣内をかき回し始める。) (2015/3/23 00:38:03) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | ひゃんっ、あぁぁ!(三点の責めが強くなれば激しく体を痙攣させて)ひゃいっ…!(太ももをつかみ、限界まで広げれば手はプルプルと震えていて) (2015/3/23 00:40:33) |
学園長 佐丹 | > | そうじゃそうじゃ。うぇひひひ。ようく見えるぞ! 良くできたのぅ。では、ご褒美に、お前に尻尾突きのバイヴを出し入れさせてやろう。ほれ、お前のお尻にねじ込まれている尻尾突きのバイヴのスイッチを入れてやるから、自分で出し入れしろ。 いいな? 股は広げたままじゃぞ? 片方の手でバイヴを掴んで、お尻の穴を楽しめ。お前の大好きなお尻の穴で、ぞんぶんに楽しむがいいわい。わはははは!!(勝ち誇り、アイリスの剥き出しのおなかに足を乗せて高笑いを響かせる。) (2015/3/23 00:43:29) |
学園長 佐丹 | > | (パチン。再び指を鳴らすと、アイリスのお尻の中でバイヴが低い振動音を上げてうねり始める。 仮面越しにアイリスの表情を見つめ、満足げに目を細める。) (2015/3/23 00:45:08) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | わ、かりました…あぁぁ!ひゃんっ!(学園長の言う通りに自らお尻のバイブを出し入れしはじめ、恍惚とした表情をしていて)きもひいっ!しゅごしゅぎますぅっ!(出し入れする手は止まらずに喘いで) (2015/3/23 00:46:26) |
学園長 佐丹 | > | うぇひひひ。どうじゃ?淫乱牝犬天使アイリス。わしのペットになって良かったじゃろう? (喘ぐアイリスの頭の方へ移動し、屈み込んで小さなアイリスの頭を掴んで固定する。)フフフ… ディルドも出し入れしていいぞ?思い切り、お前のアクメ顔をこのわしに見せろ。もちろん、素顔のまま…な。(アイリスの仮面を掴んでぐいと額の方へずらしてやる。かわいらしい、女生徒、燐音の顔が露わになる。) (2015/3/23 00:49:24) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | よかった、れふ…ご主人様にみられるの、しゅきれふ、だいしゅき…(一度動かしていた手を止めて学園長に言って)あぁぁーっ!!ぁんっ、ぁぁぁあ!(再びバイブを出し入れしはじめ、ディルドも動かし始めればあっけなく絶頂を迎えてしまって) (2015/3/23 00:52:18) |
学園長 佐丹 | > | わはははは! 盛大にイッたようじゃな。 しかしまだまだ、淫乱牝犬天使のアイリスは、モノ足りないのじゃろう? いいぞ? ランジェリアンの仮面の力を使って、何度でもアクメするがいいわい。ククク…わしが、お前のその無様な姿をずっとずっと、見つめ続けてやるからな。ククク…さあ、もっともっと、お前のアクメ顔を晒すのじゃ! (懐から取り出した教鞭を振り上げ、イッたばかりのアイリスの身体をぴしゃりと打ち付けてやる。) (2015/3/23 00:55:06) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | あぁっ!(教鞭を打ち付けられれば本来は痛いはずが仮面の力により快感に変換されて)きもひいっ、あぁぁぁ…!(バイブとディルドを動かす手はとまらず、教鞭を打ち付けられたせいでまた絶頂して) (2015/3/23 00:57:44) |
学園長 佐丹 | > | (ピシャッ! パシィンッ!)わははは! この変態淫乱牝犬ペットめ! またイきおったな!? ほれ、次は四つん這いになって尻をこちらに突き出せ! お前のいやらしいおまんことお尻の穴をようくわしに見せながら、オナニーしてアクメして見せろ!わはははは!! (2015/3/23 01:00:08) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | ひゃぁぁっ!ひゃいっ…!(言われた通りに四つん這いになり、学園長に向かってお尻をつき出しながらバイブとディルドを動かして) (2015/3/23 01:01:53) |
学園長 佐丹 | > | (突き出されたお尻を両手でしっかりと掴んで、屈み込んでのぞき込む。アイリスの手が淫具を掴んで夢中で出し入れしている。くちゃくちゅといやらしい水音を盛大にたてながら、溢れる蜜を飛び散らせて禍々しい淫具が乙女の秘部を出入りする。)これからたっぷりとわしの牝犬ペットに調教してやるからな!わはははは!!(教鞭を振り上げ、再びアイリスのお尻をひたすら打ち続ける。ぱぁんっ!ぱちぃんっぅ!!) (2015/3/23 01:05:16) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | うれしいれふっ、んっぁぁぁあ!!(調教という単語に興奮を覚えながら今度は絶頂ではなく潮吹きをして、バイブとディルドを動かしていた手がとまり) (2015/3/23 01:08:13) |
学園長 佐丹 | > | (力尽きたのか、淫具を動かす手を止めてぐったりと床にひれ伏すアイリスを踏みにじりながら、学園長室に高笑いを響かせる。)ランジェリアンアイリスはわしらに屈した! ふぇふぇふぇ…これで、わしらの邪魔をするモノはいなくなった! あしたから、わしら教師の思うがまま、女生徒達を指導できるわい!わはははは!!! (2015/3/23 01:10:28) |
学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2015/3/23 01:10:31) |
学園長 佐丹 | > | 【おつかれさまでした。 淫乱牝犬奴隷天使に墜ちてしまったランジェリアンアイリス…再び、女生徒達のために立ち上がる事はできるのでしょうか。それとも、このまま学園長達変態教師の慰み者として弄ばれ続けるしかないのでしょうか…】 (2015/3/23 01:10:46) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【どうでしょう?もしかしたら教師達や学園長のために仲間だったランジェリアンを捕えようとするかもしれませんね】 (2015/3/23 01:12:16) |
学園長 佐丹 | > | 【ほほう…それもありかのぅ。 わしの牝犬ペットに墜ちたアイリス。まずは手始めに、地下室に磔にしてあるランジェリアンサファイア、南を堕として欲しいものじゃがな。】 (2015/3/23 01:13:29) |
学園長 佐丹 | > | 【お前を救いに来たサファイアを堕とす事ができれば、わしもお前を信じてやる事ができるが…まだまだ、安心はできないからな。今はわしのペットに墜ちたとはいえ、ランジェリアンだったお前を、わしはまだ完全には信用して折らんからな。】 (2015/3/23 01:14:45) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【では、サファイアを墜とすお手伝いをさせていただきます。ご主人様のお望みなら他のランジェリアンもとらえてみせます】 (2015/3/23 01:15:35) |
学園長 佐丹 | > | 【ふーん?ソレは楽しみじゃ。お手並み拝見じゃな。 ふぇふぇふぇ。任務を果たせたら、ご褒美にまた淫具のスイッチを入れてやるからな。そして、お前の仮面をずらして半分ランジェリアンの燐音のアクメ顔を堪能させて貰うわい。いひひひ。】 (2015/3/23 01:17:08) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【はい、ご褒美が頂けるのならいっそう力も入ります。たのしみにしていて下さい】 (2015/3/23 01:18:21) |
学園長 佐丹 | > | 【しかし、くれぐれも忘れるなよ?お前はもはやランジェリアンアイリスには変身できない。 わしのペット、淫乱牝犬天使アイリスじゃ。いいな?】 (2015/3/23 01:18:39) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【はい、私はランジェリアンではなくご主人様のもの、ですから…】 (2015/3/23 01:20:07) |
学園長 佐丹 | > | 【わははは!かわいい奴め。ほれ、ご褒美じゃ。(三点責めの鎖とディルド、バイヴのスイッチを入れてやる。)今宵は存分に楽しむがいいわい。ではまたな、アイリス。おやすみ。】 (2015/3/23 01:21:08) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【あぁぁっ!(再び入れられたスイッチに悶えて)おやすみ、なさいませ…んっ…!】 (2015/3/23 01:22:41) |
学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。言い忘れとったけど、その淫具達はお前がイきそうになると止まるからな。次にわしと出会うまで、アクメはお預けじゃ。 その淫具はギリギリまでお前を追い詰めるけど、決してとどめは刺さない。ふふふ。おやすみ。】 (2015/3/23 01:22:53) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/23 01:23:03) |
淫乱牝犬天使アイリス | > | 【はいっ…あぁぁ…!】 (2015/3/23 01:23:21) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬天使アイリスさんが退室しました。 (2015/3/23 01:23:24) |
おしらせ | > | ランジェリンミストさんが入室しました♪ (2015/3/25 00:05:43) |
ランジェリンミスト | > | ・・ついに堕ちちゃったか、アイリス。 こうなったら私が倒して、学園長の呪縛から解き放つほかないようね。 (2015/3/25 00:11:19) |
おしらせ | > | ランジェリンミストさんが退室しました。 (2015/3/25 00:18:34) |
おしらせ | > | 如月さつき♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/25 01:28:21) |
おしらせ | > | 電気マンコ按摩さんが入室しました♪ (2015/3/25 01:32:24) |
電気マンコ按摩 | > | こんばんは (2015/3/25 01:32:41) |
如月さつき♀2年 | > | こんばんは・・ (2015/3/25 01:32:55) |
電気マンコ按摩 | > | 今どんな格好? (2015/3/25 01:33:19) |
如月さつき♀2年 | > | ピンク色のパジャマ着てる・・。下は下着だけです (2015/3/25 01:34:05) |
電気マンコ按摩 | > | 下はパンテイ?パンテイ+ブラ? (2015/3/25 01:34:28) |
如月さつき♀2年 | > | パンティ+パジャマ上 です (2015/3/25 01:34:57) |
如月さつき♀2年 | > | イメチャしたくて ここに・・。 (2015/3/25 01:35:17) |
電気マンコ按摩 | > | じゃ一緒ですね^^ (2015/3/25 01:35:22) |
電気マンコ按摩 | > | どんなパンテイですか? (2015/3/25 01:35:33) |
如月さつき♀2年 | > | 白のツルツル生地 ・・。。 (2015/3/25 01:36:37) |
電気マンコ按摩 | > | いいですね、僕でも穿けますか? (2015/3/25 01:37:14) |
如月さつき♀2年 | > | わかりません・・。 女性ならはけるとおもいます (2015/3/25 01:37:48) |
電気マンコ按摩 | > | 裾ぴっちりですか? (2015/3/25 01:38:35) |
如月さつき♀2年 | > | あの~・・あまり イメチャ以外の会話すると ここの方たちに迷惑かかるので・・ (2015/3/25 01:38:46) |
電気マンコ按摩 | > | おちんちんがだんだn膨らんできちゃいました (2015/3/25 01:39:13) |
如月さつき♀2年 | > | 別の場所でしませんか (2015/3/25 01:41:00) |
電気マンコ按摩 | > | はい (2015/3/25 01:42:26) |
電気マンコ按摩 | > | いま、さつきのパンテイ穿いてます、おちんちん朝立ちで苦しいです;; (2015/3/25 01:43:19) |
おしらせ | > | 如月さつき♀2年さんが退室しました。 (2015/3/25 01:43:22) |
おしらせ | > | 電気マンコ按摩さんが退室しました。 (2015/3/25 01:43:39) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/3/26 00:09:25) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/26 00:40:49) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/3/29 00:42:00) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/3/29 00:43:39) |
ランジェリアンりぼん | > | うぅ…ぐっ…ッ! っ…ぁ、うぅ…っ! …んぐっ…んん…(宮本先生の竹刀がジリジリと首を締め上げる中、必死に飲み込んだアイスは欠片。とろりとした感覚を残しながら、口の中や喉をその欠片が通り過ぎれば、その後をなぞるようにジワジワと熱が身体の中へと広がっていくのを感じる。そんな中、ゆっくりと腰を上げ近づく学園長の姿が視線に入れば、苦しさに表情を歪めながらも強い視線で、近づく学園長を睨み付けて)くぅ…ぁ、い、色…? 色って……えっ!? そ、そんな…まさか!?(自分が口にしたアイスの断面を見れば、そこには濃いピンク色のクリームが溶け出していて…それを見た瞬間に、今、身体に広がっていく熱や、学園長の浮かべるいや らしい笑み、その全てを理解し悔しそうに奥歯を噛み締める)ぅっ、ぐ…っ、卑怯…者っ! これで…満足なんでしょ! くっ…あぅ…ッ! だったら2人を…解放して…ッ! 言われた通りに…あぁ…ッ、アイスを…っ、た、食べたんだから…ッ! (2015/3/29 00:46:04) |
ランジェリアンりぼん | > | (宮本先生の竹刀を持つ手に力が込められれば小さな身体が余計に浮き上がり、苦しさに一層表情を歪めて…それでも学園長を睨み付ける瞳は 決して光を失う事はなく、そんな状況になりながらも学園長の後ろで囚われている2人を気にし続けていて)ぅ、ぐっ…っ、一条先…生…、小森…先生…っ、2人を離してっ! はぁ、はぁ…そ、それともっ…ッ、4人も居て、ぅ…ぐぅ…人質が居ないと、何も…っ、出来ないのッ!(拘束され、責め立てられながらも教師達に反抗し、こちらに向かって必死に何かを訴える2人。((私の正体なんか隠さなくていい! 私なんかの為に2人が耐える必要なんかないからっ!))2人にそう叫びたいものの、それを言っても2人が自分の正体を口にするとは思えず、逆に教師達の責めを強めてしまうだけと声に出来ないその言葉。今、自分に出来る事は、何とか2人の教師を自分へと引き付け、2人を責めさせないよ うにする事だけで) (2015/3/29 00:46:52) |
ランジェリアンりぼん | > | はぁ、はぁぅ…っ、ぐ…一条先生…なんて、いつも…っ、表情を作って…ぁぅ、臆病なのを…隠してるだけッ! ぐっ…ッ! …っ、小森先生なんて…ッ、大きいのは…体だけ…で…1人じゃ何も出来ないくせにッ! こ、こんなっ、事で…従わせてると…ッ、…思うなんて…本当に悲しい…あっ! あっ、ぅぐぅぅ…人…達…ンッ! んっん゛ん゛ーー!?(2人の教師をこちらに引き付けようとする必死の挑発を邪魔するかのように宮本先生の持つ竹刀に力が込められれば、一層、小さな身体は浮き上がり、顎を突き出すように弓なりに反らされ、自然と口を開かされてしまう。それでも続けようとする挑発の言葉…それを封じたのは、小さく開いた唇へと強引に重ねられた学園長の唇。 押し退けようとする左手を捻り上げられながら、閉じようとする唇は頬を掴まれ無理やりに開かされ、口の中へと流し込まれていくのは悪魔のローションの入った学園長の口の中で溶かされたアイス…) (2015/3/29 00:47:47) |
ランジェリアンりぼん | > | ((ダメッ! そ、そんな…に…この薬を飲まされたら…ッ!?))(怯えに目を見開き、口の中へと流し込まれるものを必死に吐き出そうとするものの、完全に唇を塞がれそれを許されず、息苦しさに耐え切れずに息を吸い込もうとした瞬間、強引に喉の奥へと流し込まれていってしまう)んッん゛ーーっッ!! んっ…ぐ…ッ、……!?(身体の中へと流し込まれた媚薬の効果は、塗られた時とは比べものにならない程のスピードで、まだ未熟な身体を狂わせていく。内側からの火照りが身体中に広がり始 め、下腹部の奥の方がジンジンと疼く((この感覚…ダメッ。あの時と同じ…違うっ、あの時以上に…ダメッ…))脳裏に浮かぶのは媚薬の疼きに耐えられず、校内で淫らになってしまったあの日の事。必死にそれを脳裏から消そうとすればする程、鮮明に浮かび上がり、媚薬と変態教師達に追い詰められていく感覚に鼓動が早まっていく) (2015/3/29 00:48:38) |
ランジェリアンりぼん | > | (急激な身体の異変に、隠しきれない怯えが表情へとハッキリと現れてしまうものの、学園長の唇が離れれば、媚薬に狂わされそうになる思考を元に戻そうと何度も頭を振り、蕩けかけた瞳に再び力を込めて…)はぁ、ぅ…ッ、ん…っ! こんなっ…事…したって…私は、ッ…絶対に屈しな…いッ! 先生達の…ぐっ、…思い通りになんかッ…んっ、ぐ…っッ! …な、な らないですッ! はぁ、はぁ…くっ、私は…何があっても…っ、負けたりしませんッ!(そう言い放つと必死に身体をバタつかせ、宮本先生や学園長の手から逃れようとするものの、単純な力で2人を振り払えるはずもなく無駄に力を消費していく。その間も、身体の熱や疼きは増していくばかりで、その感覚に、お仕置き部屋での時より確実に身体が、媚薬に従順になり始めているのを思い知らされる。でもそれは、絶対に相手に悟られてはいけない事…必死に奥歯を噛み締め、身体が浮き、竹刀に締め上げられる苦しさに耐えながら、身体をバタつかせ続けて) (2015/3/29 00:49:04) |
学園長 佐丹 | > | んっ…んんっ…んぶはぁっ! うぇひ。うぇひひひひ…お前の唇は柔らかくて最高じゃな。(りぼんの柔らかい小さなお口の中へたっぷりとドロドロに溶かした濃いピンクのローションを流し込んでやった後、柔らかい唇を舐め回して解放してやる。)ククク…かわいいのぅ、りぼん。絶対に、屈しないか…いひひひ(濃いピンクのローションを直接飲み込んだりぼん。徐々にその表情は紅潮し、身体がピンク色に染まっていくのがありありと見て取れる。さぞ身体がいやらしく疼いているだろうに、健気に強がる姿を嘲笑いながら、バタバタと身体を必死にくねらせるりぼんの乳房を大きな手で包み込み、ゆっくりと揉みしだきはじめる。)ふぇふぇふぇ…そうじゃよな。お前が屈してしまったら、あそこで必死に耐えている佐々木先生や新山の努力が水の泡だもんな。ククク…ここをこんな事されても、耐えられるよな?(真っ白な下着越しにりぼんの胸のふくらみを弄びながら、指先で乳首を探り当て、それをきゅっとつまみ上げて捏ねてやる。そうしながら、りぼんの背後の宮本に、視線で合図する。) (2015/3/29 01:03:09) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/3/29 01:03:47) |
宮本♂体育教師 | > | (学園長からのアイコンタクトに頷き、暴れるりぼんの首に差しこんだ竹刀をぐいと引き上げ、りぼんの小さな体を再び弓なりに仰け反らせてやる。同時に捻り上げていたりぼんの手首を放し、りぼんの膝を抱え上げて、学園長の前にりぼんの股間を晒してやる。そして背後からりぼんの耳元に、そっと囁いてやる。)さあ、りぼん。お前の身体を学園長にたっぷりと楽しんでもらうんだな。どこまで耐えられるか楽しみだよ。フフフ・・・ (2015/3/29 01:08:08) |
ランジェリアンりぼん | > | はぁ、はぁ…はぁっ…ッ、く、屈しません…絶対…っ、にぃ…ッあ!?(必死に抵抗の意志を示そうとする言葉を遮るかのように、学園長の手の平が純白のブラ越しに胸を覆うと、小さな身体がピクンと反応を示し、小さな湿った声を一瞬漏らしてしまう)そ、そんな事したって…っ、ン…ッ…絶対に…屈しません!ぁ…ぅンッ…っ、それより…約束を守って二人を解放…し…ッ、ぁ!? んんンッ…っっ!?(再び繰り返そうとする抵抗の言葉も、ブラの中で薬の効果を示すように硬く尖り始めてしまった胸の先を探り当てられ、それを摘み上げられるとピクピクと身体を小さく震わせ、思わず漏らしてしまった声を押し殺すように硬く唇を閉じ奥歯を噛み締めて…((だ…めぇ…身体が…おかしくなってる…っ!? 敏感になり過ぎてて…だめっ、このままじゃだめ…))自分の身体が意志を裏切り始めていくのを思い知らされると声を漏らさないようにと奥歯を噛み締めたまま、必死に目の前の学園長を睨み続け、屈しないという意志だけは示し続けて…) (2015/3/29 01:47:43) |
おしらせ | > | ランジェリアンエルザさんが入室しました♪ (2015/3/29 01:50:26) |
ランジェリアンエルザ | > | 【こんばんわ】 (2015/3/29 01:50:58) |
学園長 佐丹 | > | 【ごめんなさい。今回はりぼんさんのシチュを大切にしたいので、またの機会にお願いします。】 (2015/3/29 01:51:42) |
おしらせ | > | ランジェリアンエルザさんが退室しました。 (2015/3/29 01:51:52) |
ランジェリアンりぼん | > | (そんな必死な様子も嘲笑うかのように、学園長が背後の宮本先生へと視線を送れば、再び竹刀の締め上げが強まり身体は仰け反り、息苦しさに必死に閉じようとする唇までが開かされてしまって)あっ、ぐぅ…っ、く…くるし…ぃ…ぅぐ……(苦しさに意識までもが薄れ始め抵抗しようとする身体から力が抜け始めてしまえば、簡単に膝を抱え上げられてしまい学園長の目の前へとショーツ越しの股間を晒す惨めな姿に抱え上げられてしまって)や、やめっ…ッ!? こ、こんな格好…いやァッ!?(耐え難い羞恥に薄れ始めていた意識は戻り、再び必死に身体を暴れさせて…((だめっ…今そんな所見られたら…!?))飲み込まされた薬の効果で下腹部の奥のから熱い疼きと共に、自分の意志を無視し何かが溢れ出てくるのを感じれば、慌てて宮本先生から解放された片手で必死に喉元に食い込む竹刀を掴み、抱え上げられた両足をバタつかせ、脚を必死に閉じようとして…) (2015/3/29 01:54:37) |
ランジェリアンりぼん | > | 【エルザさん申し訳ありませんでした。またの機会によろしくお願いします】 (2015/3/29 01:55:29) |
おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2015/3/29 01:57:32) |
一条♂数学教師 | > | ふん。小賢しい奴め。この私がいつも表情を作っている臆病者だと? …ふ。この私がそんな挑発に乗るほど愚かに見えるか? 私を愚弄した罪。この佐々木先生に償って貰うとするか。(散々打ちのめし、真っ赤に腫れ上がらせた形の良いお尻をさらに平手打ちしてやると、眉を八の字にして目尻に涙をため、佐々木先生が頭をのけぞらせる。その佐々木先生の小さな頭を掴んでぐいと引き寄せ)私を侮辱したらどうなるか、身をもって教えてあげてください。佐々木…先生?(手にした双頭のディルドを佐々木先生に見せつけるように目の前で揺すってやり、おびえるその表情を嘲笑うようにそのディルドの片方の先端をペチペチと頬へ打ち付けてやる。そして残忍な表情で佐々木先生の顔を睨み付けた後、掴んでいた小さな頭を床にぐいと押しつけ、膝立ちで突き出されている佐々木先生のお尻の前にかがみ込み、ピンクのローションでドロドロになっている黒い下着のクロッチをぐいと横にずらす。) (2015/3/29 01:57:49) |
一条♂数学教師 | > | ククク…この淫乱牝犬奴隷め。私に虐められ、りぼんの無様な姿を見せつけられて…ここをこんなに淫らに濡らしているとはね。(その目の前の割れ目に双頭のディルドの先端をあてがい、敢えて挿入はせず、焦らすようにクチョピチャと水音を響かせてやる。床に顔をこすりつけるようにしながら、必死に嫌がる佐々木先生。しかし、お尻をがっちりと掴まれ逃れることはできず、涙を流し、咥えさせられているボールギャグから涎を垂れ流しながらうめき声を上げることしかできない。そこにはもう、先ほどりぼんを救おうと果敢に立ち上がった教師の面影はなくなっていた。) (2015/3/29 01:58:00) |
おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2015/3/29 01:58:15) |
小森♂情報科学教師 | > | な…なな…なんだとおおうっっ!! こ、この僕が、大きいだけのでくの坊だってのか!? 一人じゃ何もできないって…!? こぉぉんのぉぉぉぉおおおおおっっ!!!(りぼんの言葉に逆上し、掴んでいた新山の髪を放して突き飛ばし、猛烈な勢いで巨体をゆらして駆けだしていく。突き飛ばされた新山は小さな悲鳴をあげて倒れ込み、後ろ手に縛られたまま何とか身体を起こしつつ、悲鳴に近い叫び声を上げる。教師達に群がられ、蹂躙されていくりぼんを自分が身代わりになることで何とか救おうと、必死に教師達に訴えかけている。その声が届かないと悟ると、傍らで佐々木先生を虐めている一条の方へ這いずるように近づいていき、涙を流して必死にりぼんを救って欲しいと懇願を始めた。) (2015/3/29 01:58:26) |
学園長 佐丹 | > | あ!これっ! うぇひひ… あがっ!?(宮本に首を締め上げられながらも抵抗してばたつくりぼんの片足がわしのほっぺたを横殴りにする。)こ、このっ!! お、おとなしくせいっっ!! 佐々木先生と新山がどうなってもいいのかっ! こいつめっ!(暴れる足を必死に抑え込みながら)一条先生っっ! 小森先生っっ! 佐々木先生と新山の悲鳴を、こいつに聞かせてやってください! あいてっ! この!足癖の悪い奴めっ!あがっ!! 宮本先生!竹刀が緩いって! (2015/3/29 02:04:27) |
小森♂情報科学教師 | > | 学園長! この生意気なりぼんを、ボクにお仕置きさせてくださいっっ!!!(りぼんの足に苦戦している学園長を押しのけ、りぼんの片足を掴んで抱え込む。そしてギロリとりぼんの顔を睨み付けて)ひ、一人じゃ何にもできないってぇ? 上等じゃないか。 この! ボクを侮辱した事、後悔させてやるからな! (まるまる太った巨体でりぼんの足を抱え込み、綺麗な白い太ももをぺろりと舐める。)お前の身体で、色んなローションボールを試してやるよ、りぼん。ふふふふふふ・・・ (2015/3/29 02:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/3/29 02:33:28) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/3/29 02:33:46) |
ランジェリアンりぼん | > | (学園長の言葉になど従うはずもなく脚をバタつかせつづければ、何度も何度も学園長の顔を脚で横殴りにし続けていて…そんな中、何かの器具で口を塞がれ、苦しそうに上げる佐々木先生のうめき声が耳に届くと、ハッとして佐々木先生の方へと視線を向ける。そこには身体の自由を奪われ、頭を床へと押し付けられながら股間へと淫らな器具を押し当てられている佐々木先生の姿と、小森先生から解放されながらも、それでも一条先生へと這いずるに近づき、何かを懇願する新山さんの姿…((いけない…私が抵抗したら2人が酷い目に合わせ続けるだけ…))2人の姿を見れば、学園長の言葉に従うようにバタつかせていた脚を止め、悔しそうに学園長を睨みつけながら)て、抵抗はしません…だから一条先生も止めてください!(そんな諦めたような言葉を口にしながらも、竹刀を外そうとしていた自由な手を下に下げ、先生達の視線に入らない場所で仮面の力をその手に集中させようとし続けていて) (2015/3/29 02:48:56) |
ランジェリアンりぼん | > | ((仮面の力が通じないなんて…そんな事絶対にない…。諦めなければ絶対に…))(屈辱的な羞恥に耐えながら、抵抗の意志を持ち続けるものの、いつの間にか近づいてきた小森先生に片脚を掴まれれば、3人の教師に囲まれ完全に身動きが取れなくなってしまう。それでも必死に強気を保ち続けて)そ、そうよ…今だって1人じゃ何も出来ないでしょ? 試したいなら、あんな関係もない2人なんか解放して私で何でも試せばいいでしょ! どうせ木偶の坊の貴方の作ったものなんて…何の役にもたたないんだからっ!(小森先生を自分へと引き付ける事に成功すれば、2人を解放させようとそのまま必死に挑発を続けて)一条先生も…まだランジェリアンの私が怖くて近づけないの? それとも、結局は学園長の言いなりになって、ランジェリアンでも何でもないその2人にしか強がれないわけですか! (2015/3/29 02:49:15) |
学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2015/3/29 02:52:26) |
おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2015/3/29 02:52:39) |
おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2015/3/29 02:52:47) |
おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2015/3/29 02:52:54) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/3/29 02:53:40) |
おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2015/3/29 02:54:05) |
おしらせ | > | 南 聖2年3組新体操部さんが入室しました♪ (2015/3/30 00:18:48) |
南 聖2年3組新体操部 | > | 【また、犠牲者が増えてるわ…。学園長の暴走を一刻も早く止めないと…】 (2015/3/30 00:19:47) |
おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2015/3/30 00:27:31) |
ランジェリアンミスト | > | 【こんばんわ。 堕ちてしまった子もいるようだし、頑張らないと・・。】 (2015/3/30 00:28:39) |
南 聖2年3組新体操部 | > | 【こんばんわ。そういう私も学園長相手にあまりいい状態ではないので…。この間も仲間を助けようとして返り討ちにあっていますし…】 (2015/3/30 00:31:14) |
ランジェリアンミスト | > | 【2人まとめて助け出すわ、安心してくださいな。 くれぐれも敵にまわることが無い様に気をしっかり持って下さいね。。】 (2015/3/30 00:33:38) |
南 聖2年3組新体操部 | > | 【心強いお言葉ありがとうございます。何があっても折れない不屈の心で耐えて見せますよ。さて、今日のところはこの辺りで失礼いたします。お互いに学園長には気を付けましょう】 (2015/3/30 00:37:44) |
おしらせ | > | 南 聖2年3組新体操部さんが退室しました。 (2015/3/30 00:37:53) |
ランジェリアンミスト | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/3/30 00:38:04) |
おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが退室しました。 (2015/3/30 00:42:07) |
おしらせ | > | 淫乱牝犬天使アイリスさんが入室しました♪ (2015/3/30 19:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫乱牝犬天使アイリスさんが自動退室しました。 (2015/3/30 20:10:08) |
おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2015/4/1 00:26:49) |
おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/4/1 00:27:34) |
ランジェリアンミスト | > | 【あらあら、お久しぶり、こんばんわ。】 (2015/4/1 00:28:11) |
学園長 佐丹 | > | 【ふぇふぇふぇ。こんばんは、ミスト。相変わらずえらい自信じゃのぅ…二人まとめて助け出す…ねぇ。いひひひ。(ミストの身体をじろじろと楽しみつつ、嘲笑う。)】 (2015/4/1 00:28:51) |
ランジェリアンミスト | > | 【(電撃対策もバッチリだし、正直私に死角は無いと思うけど、油断ならないからね、この変態学園長は・・。)そりゃねぇ、教師は揃いもそろって弱いし、あなたが辱めた子だって取り押さえるのはわけないから。・・あんまりじろじろ見られるのは好きじゃないですね・・(金属の細い棒を出すが早いか猛スピードで動かし、学園長の首、頬に瞬時に棒で触り、金属の冷たい感触を残す)】 (2015/4/1 00:32:39) |
学園長 佐丹 | > | 【うぇひひひ……へ!? (ミストの下着姿に見とれて涎を垂らしていたところに、冷たい金属の感触。背筋に冷たいモノが流れるが、表情は凍り付くが口元は緩めたまま余裕を装う。)あ…相変わらず物騒なモノを振り回しおって……わしが辱めた子って…ふふふ。淫乱牝犬天使に墜ちたアイリスの事か?】 (2015/4/1 00:35:36) |
ランジェリアンミスト | > | 【あら、息も上がってるし、汗もかいてるように思えますが、クスクス、別に刃もなければ先端が尖ってるわけでもないから、そんなに怖がらなくても良いのよ?淫乱雌犬天使、、、ね。。あまり調子に乗っていると、そのうちあなたの方こそ学園長(ミスト様の奴隷)と名乗るはめになるかもよ。かならず助け出す。まあ私でなくても誰かが助けることはあるかもしれないけれど。】 (2015/4/1 00:40:24) |
学園長 佐丹 | > | 【(ドキーッ! こめかみに嫌な汗が滴るのを感じながらも引きつらせた笑顔のまま)わは…わははははは…!怖がる?わしが?お前を? ね、寝言は寝てから言えよ!ランジェリアンめ! …しかし、アイリスが墜ちた事、お前はなぜ知っておるんじゃ?あれは学園長室…わしの部屋でのお仕置き。教師にすら話しておらんはずじゃが…(ミストの動きを注意深く見守りながら、じりじりと壁の方へ下がっていく。)】 (2015/4/1 00:43:47) |
ランジェリアンミスト | > | 【分かりやすい、実に分かりやすい、顔に出てるわよ。 はは、私はこれまでも色々な物を作っては教師を恥ずかしい目にあわせて来たでしょう? そう言うの、得意だからね。 部屋のセキュリティとかはもう少し考えた方が良いと思うわよ? どうやったって私の目からは逃げられないでしょうけど。(微笑みながらじりじりと学園長に近づいていく。)】 (2015/4/1 00:47:21) |
学園長 佐丹 | > | 【うう……(チラチラとミストの足下を確認しつつ、壁際に張り付く。)ああ…お前のこれまでのイタズラの数々は全て監視カメラで捕らえてある。一条先生も、小森先生も、お前を絶対にゆるさんじゃろな。……(少しずつ間合いを詰めてくるミストが床の紅い印を踏み込んだのをニヤリと嗤いながら見つめ)そして、このわしもな!!(ミストを睨み付ける瞳を輝かせて、壁に埋め込んだボタンを思い切り押し込む。同時にミストの足下の床がぽっかりと口を開け、ミストの身体は一瞬にして宙に浮いてしまう。その足の下には、タプタプとたゆたうピンク色のローションがなみなみと揺れている。)わははははは!! かかったな、ランジェリアンめ! わしのローションプール地獄をたっぷりと味わうがいいわい!】 (2015/4/1 00:52:43) |
ランジェリアンミスト | > | 許さないなんて言った所で、弱いんだからしかたないんじゃない?弱い者は強い者に好き放題されたり、服従させられり、晒されながら陵辱されたりしてたのは見てきたの。あなたたちの行動を見てるとここでは私が何しようと何も言われることはないと思えるけど?(少し感情的に、怒りのこもった声で) さあ、逃げ場はないわ。首輪でもつけて門に鎖でつないでやろうかしら。(頬笑みを絶やさず間合いを詰めていく・・・と。)なっ! しまった!(しかしさすがに身体能力は優れているため、なんとか利き手でしがみつく。しかし腰から下はローションに浸かってしまう。)こんな物・・!(必死に這い上ろうとするが、床のしがみついている部分にローションがかなりはねたせいで滑りやすくなり、しがみつくのがやっとになっている。) (2015/4/1 01:03:15) |
学園長 佐丹 | > | (どぷぅんっ! 目の前で、床下のローションプールに墜ちたランジェリアンを満足げに見届け)カカカカ!! どうじゃ、わしの特製媚薬ローションプールの浸かり心地は。じわじわとお前の身体を疼きに落としてくれるじゃろう…ククク楽しみじゃなぁランジェリアン。(ニヤニヤと嗤いながら、ゴムの靴でローションに足を取られる事もなく落とし穴に近づき、しがみついているミストの手をそのごつごつしたゴムの靴裏でギリギリと踏みにじってやる。そして、残忍な笑みを浮かべ)わしが用意したローションプール。たっぷりと楽しめ。(リモコンのスイッチを入れる。と、ぽっかり空いた床の断面から鉄棒が格子状伸び、ミストが墜ちた穴を塞いでしまう。その鉄格子の上に立ち、眼下のミスト…ローションプールであっぷあっぷしているミストを見下ろしながら)ふぇふぇふぇ…口ほどにもない奴め。直に…お前も淫乱牝犬奴隷に堕としてやるからな?(ポケットをまさぐり、様々な淫具を取り出してミストに見せつけて嗤ってやる。) (2015/4/1 01:09:43) |
学園長 佐丹 | > | ククク…首輪を嵌められ、門にくくりつけられて晒し者にされるのは、お前の方じゃ。ランジェリアン。 わははははははは!!! (2015/4/1 01:10:45) |
ランジェリアンミスト | > | ぐ・・ぅ・・っ!(腕を踏みにじられ、悔しさにうめき声が。) ・・はは、、そんな所に立って偉そうに私を見降ろしたのが運の尽きね。(学園長の得意な電気の攻撃に耐えるために全身に薄い透明なゴムの装備をすることを思いついた時、逆に電気で攻撃をするという発想に至った私は、腕のグローブに細工をしておいた。ローションが電気を通す事を祈りながら、腕の所にあるボタンを床に強く押し付けるとビリリッと電気が流れる) (2015/4/1 01:18:02) |
学園長 佐丹 | > | ぎゃああああああああっっ!! (床を濡らすローションにミストが腕を押しつけると、稲妻が走り床にただならぬ電撃がほとばしるのが見える。 )ひゃああああああ、ラ、ランジェリアン!! やめっ!やめぇぇえええええっっ!!!(じたばたと身体をよじりながら苦しんで見せる。…が。) (2015/4/1 01:22:01) |
学園長 佐丹 | > | ふふふ…わははははは!! 愚か者め! このわしの靴をよく見ろ!お前の考える事なんぞお見通しじゃ! この滑り止めのゴム靴を見るがいい! (ゴム靴の裏で再びミストの腕をギリギリと踏みにじり、何やら仕込んである装置を床にギリギリと押しつけ、ボンッと破壊する。)小賢しい奴め。お仕置き開始じゃ。(ポケットの中のリモコンを操作する。同時に、ミストが落ち込んでいるローションプールの周囲の壁から次々に無数のディルドが回転しながらむくむくと這いだし、ミストの身体を突き刺してぐりぐりとその先端を柔らかい身体にめり込ませ始める。) (2015/4/1 01:25:00) |
学園長 佐丹 | > | (ドロドロローションの中、ミストの二の腕、わき、背中、乳房、おへそ、腰、お尻、太もも、ふくらはぎ、足首…いくつものディルドのうねりが全身に襲いかかる。ローションの効果をそのからだに練り込むように回転しながらミストの柔肌を撫で這い回る。) (2015/4/1 01:26:52) |
ランジェリアンミスト | > | そ、、そんな・・(絶対に倒せる自信があったうえ、今の自分では脱出不可能な事も分かっているので、絶望感に襲われる。しかしこんな奴に負けるか、と気を強く持とうと努める)・・くっ、、うぬ、、ぐっ、はぁ、、あぁ、、・・ひゃっ・・ひゃぅぅっ!!はっ、ひっ、、あはぁぁっ!んんんっ!(二の腕、わき、背中に当たる時までは声を我慢しようと抑えても居られたが、胸、お尻にデイルドが触れると触れただけで押さえられなくなり、全身に無数のデイルドが襲いかかってくると身もだえするばかり。 しがみついている腕にも力が入りずらくなって来てしまう) (2015/4/1 01:31:53) |
学園長 佐丹 | > | いひひひひ。ランジェリアンめ…いい顔じゃなぁ…(ローションプールの中、無数のディルド達に身体をえぐられ続けるミストの表情を鉄格子の上から屈み込んで見つめつつ、必死でしがみついているミストの両手首に手錠を嵌め、それをがちゃりと鉄格子に固定してやる。 )ククク…これでお前も抵抗できまい。 では…とっておきを…(リモコンを操作すると、ミストのお尻より少し下の壁からから一際太いディルドが頭をもたげ、ぐいと反り上がるようにはい出すと、的確にミストのお尻の穴にあてがわれる。同時に、ミストの前からも同様の極太ディルドが反り上がるようにはいだし、下着の上からねらい打ちしたようにミストのクリトリスに亀頭の部分をぐいと当てる。)ふぇふぇふぇ…さあ、ランジェリアン。お前がどんな鳴き声を聞かせてくれるのか、楽しみじゃのぅ… (2015/4/1 01:40:28) |
学園長 佐丹 | > | (ミストの目の前にリモコンのダイヤルを見せつけ、そのメモリを徐々に上げていく。その操作に比例して、全身をまさぐるディルド達、そして、クリトリスにあてがわれがわれたディルドがより激しく回転し、振動し、ミストの身体を蹂躙していく。さらに…回転しながら、ミストのお尻の穴に極太ディルドが下着の上からねじ込まれ始める。) (2015/4/1 01:40:31) |
学園長 佐丹 | > | 【×メモリ → ○目盛り】 (2015/4/1 01:42:06) |
ランジェリアンミスト | > | 何、何を、、。(手錠で固定され、デイルドが二つ出て来た時、慌てていないように装おうとするも声が震えている。お尻に、クリトリスにあてがわれたデイルドに対してかなりの恐れを抱いている。)ふぅ、、うぅぅぅんっ!!ひぁっ!はぁぁんっ!(胸、おへそ、わき、などへのデイルドの攻めでのけ反って、そのせいで余計に胸に当たるデイルドが増える。。)あはぁぁっ!いやぁぁっ!ひぃぃぃぃんっ!!なっ、そ、そこ・・あぁぁぁっ!ひぃっ、はぅぅっ、はぁっ、ぐぁぁぁっ!(胸等と、クリへの責め) (2015/4/1 01:49:12) |
ランジェリアンミスト | > | で悶える間にお尻にねじ込まれたせいで息も苦しいほどに喘ぐ羽目に・・。) (2015/4/1 01:49:51) |
学園長 佐丹 | > | わはははは!! いい! いい声じゃな、ランジェリアン! 生意気なお前の喘ぎ声…ククク ほれ、もっともっとわしに聞かせて見せろ。(意地悪い笑みを満面に描き出してミストを見下ろしながら、さらにダイヤルを捻っていく。ミストの身体をえぐるように回転して亀頭をくねらせるディルド達が、ミストの身体を覆っていた薄いゴムをパチンパチンと引き裂き始め、いよいよ媚薬ローションが本格的にミストの白い肌に練り込まれていく。そして…メリメリメリメリ… ローションプールの中で、紫の下着越しに回転していた極太ディルドが下着を巻き込んでグリグリとお尻の穴を広げめり込んでいく。)ほれ、これまでのお返しじゃ。たっぷりと堪能せい。(悶えながらプールから這い上がろうとするミストの頭を、手にした竹刀の先端でぐいと押し込んでやる。) (2015/4/1 01:56:12) |
学園長 佐丹 | > | ふぇひひひひ。いやらしい奴め。 そこ? そこって…ここ……か?(ミストの悲鳴にニヤリと意地悪く嗤って見せながら、クリトリスを責めているディルドの回転と振動、そして突き上げを強めてやる。) (2015/4/1 01:58:01) |
ランジェリアンミスト | > | ぐ、くぅぅっ!(学園長を憎しみのこもった眼で睨みつけるのが精いっぱい、それも一瞬しかできず、ダイヤルがひねられると媚薬ローションが体中に付着し、感度が上がっていく。)あぁぁっ、はぐ、、そこ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!はぁっ!あぅぅっ!あぁんっ!お、おかしく、なっ、、だめぇぇぇっ!!(お尻を広げられめり込まれた時、完全に力が入らなくなり、ガクン、ビクッと体が痙攣する。 その上頭をローションの中に押し込まれた私はどうしようもなく溺れ苦しむばかり。)あぶぅぅっ!がはっ!はっ、ちがっ、ちがぁぁぁっ!! (2015/4/1 02:04:40) |
学園長 佐丹 | > | なんじゃあ?その反抗的な目はぁ?(心底楽しそうにミストの苦しむ顔を嘲笑いながら、嬲るように竹刀の先端でミストの仮面を小突き、媚薬ローションに浸してやる。)ええ?違う? そうかぁ…じゃ、こっちかな?ひひひ。(リモコンを操作し、新たなディルドを壁から突き出してやる。それらは回転しながらミストの乳房にめりこみ、胸のふくらみを揉みしだき、乳首を挟み込んで捻り上げるように、ミストの紫のブラの上から嬲り始める。ミストの乳房、乳首。そしてクリトリスとお尻の穴。禍々しいディルドが次々にミストの身体に突き刺さり、正義の心にとどめを刺そうと責め嬲る。) (2015/4/1 02:10:14) |
ランジェリアンミスト | > | はがっ! やめ、やめっ、、ひゃぁぁっ!あくぅぅっ!!嫌、いやぁぁっ!!いやぁぁぁぁっ!!!!はっ、がはぁっ!うわぁぁっ!!出、出るっ!!いやっ、はぁぁっ!(紫のブラが少しずつ濡れ始めてきて)こ、んあ、、あぁぁぁっ!!・・もの、、ひゃぁぁっ!あっ!あぁっ!あぁぁぁっ!くふぅっ!!ひぃっ、い、あ、やぁぁぁっ!!(じんわりと滲んでいる所から、責められ続けることでどくどく、と胸から母乳があふれ出て来てしまう。)力が、抜けて、、あはぁぁっ!! (2015/4/1 02:19:57) |
学園長 佐丹 | > | ん?出る? ふぇふぇふぇ…何が出るのかなぁ…?え?ランジェリアン。 おやおやぁ? なにやら、ピンク色のローションプールの中に…白い液体が混じりだしたようじゃが…はてぇ?なんじゃろなぁ・・・?(ミストの弱点。以前提出された幾原先生のレポートにあったとおり、乳首から母乳を漏らして悶え始めたミストをみて勝ち誇りながら)お前には、こっちの方が良かろう?ランジェリアン。(散々ミストの乳房を弄んだディルドは壁に収まっていき、代わりにお椀状の透明な容器がミストの乳房に覆い被さるように押しつけられる。)ククク…これは幾原先生の遺してくれた対ランジェリアン用の秘密兵器。ミストのおっぱい蹂躙搾乳機じゃ! いまこそ幾原先生の屈辱をこのわしが晴らしてくれるわ! そりゃ!!(ぐいとダイヤルを捻る。ミストの乳房を覆った透明の柔らかい容器がウネウネと波打ちながら乳房を揉み始め、その中が真空になり、乳首をすさまじい勢いで吸い上げる。)ひゃははははは!!さあ、ランジェリアン!お前の母乳をたっぷりと絞り出してくれるわい! (2015/4/1 02:29:07) |
学園長 佐丹 | > | (ぎゅるるるるるっっっ!!同時に、ミストのお尻の穴を穿とうとショーツを巻き込んでいるディルドも勢いよく回転を始める。) (2015/4/1 02:29:10) |
ランジェリアンミスト | > | 黙れ(なんとか必死に睨みつけているとおぞましいものが目に入って来て恐怖に押しつぶされそうになる。)、、ひっ、それ、やめろ、、やめろぉぉぉっ! あひぃっ!くはぁっ!あぁぁぁぁっ!ひゃぁぁぁっ!!ふぐぅっ!!ひ、ひぃぃっ!こんな・・ぁぁぁっ・・やめてぇぇっ!!お願い、お願いだからもう、止めてぇぇぇぇっ!(母乳がどんどん吸われ、守護力が減り、情けない声をあげて、、。) (2015/4/1 02:36:37) |
学園長 佐丹 | > | 黙れ…? やめろ? ククク… 仕方がないのぅ。口のきき方がなっとらんのぅ・・・ そんなお前の「お願い」など…聞いてやれんのぅ…(ミストの目の前で、さらにダイヤルを「強」の方へ捻っていく。)ふふふ… おお…ランジェリアンの母乳が…どんどん溜まっていくぞ…うぇひひひひ。お前の母乳は、甘くていい匂いがするからわし、大好きなんじゃ…いひひひひ。ほれほれ!もっと絞り出してくれるわい! ひゃはははは!! 墜ちろ、ランジェリアン!!(紫色のブラジャーを包み込んでいたお椀が激しく乳房を揉みしだき、そのブラジャーを引き裂かんばかりに、柔らかいミストの乳房の形が変わるほどに吸い上げる。そして…先程からクリトリスをねらい打ちしていたディルドの勢いが強すぎたのか、ヌルリと丘を乗り越えて、下着越しにミストの割れ目にめり込んでいく。そしてそのままそのディルドは振動し、前後にいたぶるようにミストのクリトリスと割れ目を責め立て始める。) (2015/4/1 02:58:02) |
ランジェリアンミスト | > | そんな、やめて、お願しますから、お願いですからぁぁっ!!!ひぁぁぁっ!!あぁぁぁんっ!いあぁぁっ!そんな、っ!!下まで・・こんなのダメェェッ!!!ひぐぅぅっ!!(母乳が出るたびに上半身が痙攣し、気が弱くなっていく)ふぅぅっ!あはぁぁっ!!あっ、あぁっ!お願い、ゆるして、ゆるひてっ、あぁっ!だめぇぇぇっ!!!(のけ反って顔が真上をむき、どうしようもなく喘ぎ続ける) (2015/4/1 03:04:09) |
学園長 佐丹 | > | ククク…あの、ランジェリアンが…無様なモノじゃのぅ。 女生徒達に申し訳ないと思わんのか? え?(鉄格子の下で仰け反るミストを、屈み込んで嘲笑い)ふぇふぇふぇ…今のお前は、まるで淫乱な牝犬のような顔をしておるぞ?母乳を絞り出され、クリトリスと割れ目、お尻の穴、全身をぐちゃぐちゃにされながら感じる、変態マゾ天使そのものじゃ…(ミストをあざけりながら、仰け反って上を向く小さな口から突き出されたミストの舌を掴んでクニクニと弄び、少し引っ張り出してやる。)いひひひひ。 本当に、だらしのない顔じゃな、ランジェリアン?変態マゾ天使め。(乳首はひたすら吸い続けられ、割れ目とクリトリスは禍々しいディルドによりしごかれ続ける。そして…紫のショーツを引き裂かんばかりに回転して突き進むお尻のディルド。ミストの精神と身体をおぞましい淫具達が蹂躙していく。)イけ。淫乱マゾ犬天使のランジェリアン。(仮面越し、ミストの瞳をのぞき込み、冷酷に微笑む。) (2015/4/1 03:11:40) |
2015年03月13日 02時24分 ~ 2015年04月01日 03時11分 の過去ログ
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