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2015年03月03日 23時18分 ~ 2015年04月01日 00時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/3 23:18:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/4 22:42:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/4 23:11:38)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/3/5 02:00:36)

古内朔♂27こんばんはっと…(玄関の扉を閉じると壁に肩を預けながら靴を脱いだ。その動きも緩慢なのは、地球がゆらゆらとしているから…ではなくて、酔いが程よく残っているからだった。気持よく酒の席を楽しんだその勢いで来たのだが、最近の寝不足が祟ってか開く眼はは半分の大きさになり、百歩も歩かぬ内に千鳥足を披露する体たらく。)っかしいな…そんなに呑んだっけ?   (2015/3/5 02:00:47)

古内朔♂27(薄い鞄をリビングの入り口に転がすとまずは洗面所に行き、駆けつけ3杯の水を一気飲み。口の端から糸を引くような雫を手の甲で拭うと、鏡の中にいる疲れ顔の男が自分だと分かって苦笑を浮かべてしまった。) …ひっでぇの。(勢い良く水を流して顔を洗う。それも冷たい水のまま、2度3度と繰り返して。傍らの白いバスタオルで顔を拭うと、少しはマシな顔になっていた。)……ってか、まだ酷いけどなァ。   (2015/3/5 02:06:21)

古内朔♂27(ゆらりと洗面所から出てくるけど、それでもまだ足取りは地についた感が少しは出始めたようで。リビングに向かうとだるそうにエアコンを付けて、コートも脱がずにソファに深く腰を降ろした。) ンぁ…… 全くなぁ…(何を後悔するでもないが、釈然としない胸の中のモヤモヤを煙たがるかのように、中空に焦点を合わせて呟く。エアコンの風音に乱されていく何気ない呟き。)   (2015/3/5 02:26:56)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2015/3/5 02:38:33)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/3/5 02:38:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/8 22:40:40)

相沢修一♂42(先日に訪れたこの部屋、以前に快楽を貪りあった名残はすでになく、誰かによって片付けられ、部屋が整えられている。…部屋にやってくると、テーブルの片隅のコーヒーメーカーのスイッチを入れ、部屋の中に香りが広がるのを待つ。こぽこぽと音を立ててコーヒーが落ちるのを待ち、カップへと注いで。…ソファーへと座り、背もたれに体をもたらせて寛ぎながらゆっくりと一口づつ味わってゆく)   (2015/3/8 22:40:44)

おしらせ立花美雪♀32さんが入室しました♪  (2015/3/8 22:48:24)

立花美雪♀32(扉を開ければ既に部屋の灯りはともされており、珈琲の芳しい匂いが漂ってくる。ソファで寛ぐ見慣れた姿を目に留めれば唇に笑みを乗せて軽く会釈をし着ていたコートを脱いでソファの肘掛へとかければそっと隣へと座り…)こんばんは、相沢さん。私もお相伴に与っても良いかしら?   (2015/3/8 22:48:36)

相沢修一♂42やあ、美雪さんか。こんばんは。相変わらず綺麗だね。(ソファーの隣へと座り微笑む美雪の表情を見て、微笑んで。コーヒーメーカーのポットからコーヒーをカップへと注ぎ、指先で軽く押して勧めて。美雪の唇がカップへと触れるのを眺めながら、手を伸ばして軽く美雪の髪の毛に触れて)…お相伴に与ることになるのは、こちらのセリフだけれど、いいのかな?   (2015/3/8 22:51:48)

立花美雪♀32ふふ、相変わらずお上手ですね(さらりと口にされるお世辞と共に差し出されたカップを受け取り、そっと口元へと運ぶ。カップへとついてしまったルージュをそっと拭えば少しだけ上目遣いで髪に触れる彼を見つめる。)――食べられるのは…私?…美味しく食べてください、ね?(くすりと笑えば首を縦に振り、カップを持っている手とは反対の手を彼の頬へと伸ばした。)   (2015/3/8 22:55:37)

相沢修一♂42…俺はグルメだからね、おいしいものしか食べたくないんだ。(美雪の手が頬に触れてくるのを感じながら笑うと、同じように手を伸ばして美雪の頬を撫で、軽く指先で唇に触れて。指が唇をなぞり、顎に当てて軽く上を向かせて唇を重ねてゆく。甘く柔らかな感触を楽しみながら、舌先を伸ばしあって触れ合うとほのかにコーヒーの苦みの味わい。舌をゆっくりと擦りあうかのように蠢かせながら、掌が服の上から軽く乳房へと触れて)   (2015/3/8 22:59:23)

立花美雪♀32ん…(真似するように伸ばされた手に頬をなぞられ、そくりと背筋に痺れが走る。ゆっくりとその手が顎を持ち上げれば誘うように瞳を閉じ唇に触れる柔らかさを楽しむ。小さく水音を立てながら舌を絡めれば漂う珈琲の香りについ口元が綻んだ。)ぁ…ん…私もおいしいもの好き…ですけど、ね…(布越しに膨らみへと触れる手にひくんと身体を震わせて…)   (2015/3/8 23:02:55)

相沢修一♂42この前の時も、ずいぶん美味しい思いをさせてもらってるよ。美雪は?(ぴちゃ、ぴちゃと唾液が交わる音を立てるキスを繰り返しながら、合間に問いかけて。掌が柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだき、指先が乳首の周りを円を描くように責めて。服の上からでも、美雪の体の火照りが伝わってくる。…舌先を伸ばしあい、交尾をしているかのようにねっとりと交わらせながら、指先がひとつ、美雪の服のボタンを外す)   (2015/3/8 23:07:38)

立花美雪♀32それなら…良かった。もちろん私もとっても美味しい思いを…させていただいてます…(この前――を思い出し、薄く頬を染めて安心したように頷き…、再びまた唇を重ねればより深く重ね合わせる。飲みきれない唾液が顎へと伝い肌を濡らして)…っ、ん…(乳首へと触れる手にブラの下で小さな膨らみが固く尖りはじめる。布地へと擦れることすら刺激になって…)ぁ…ん…熱い…(ゆっくりとブラウスのボタンが外されていくのを眺めて…)   (2015/3/8 23:11:36)

相沢修一♂42ふふ、よかった。今日もたっぷり食べていくんだろう?(くすくす笑いながらブラウスのボタンを外してゆく…白い肌の胸元、下着に包まれた柔らかな乳房が露わになる。…再び唇を重ねて唾液が混じりあうと、美雪の顎からぽたっ、ぽたっと唾液が胸元へと滴となって落ちる。…指先でその滴を美雪の乳房にぬりたくるかのように伸ばし、胸の谷間に指を這わせて)…すごくいやらしいね。そそるよ。早く食べたい。   (2015/3/8 23:16:52)

立花美雪♀32えぇ…いっぱい食べさせて…。(自分の肌へと伸ばされる腕を今度は自分が真似る様に服の上から彼の身体を辿っていく。自分とは違う硬く熱いその感触にうっとりとした表情を浮かべ…)ん…っ…(白いレースに包まれた柔らかな乳房が露わになれば、ひやりとした指がその上をなぞって…)あ…ん…っぅ…はぁ…(指が触れているだけだと言うのにスカートに包まれた脚はしっとりと汗ばみ、ショーツの中は今にも蜜が溢れおちそうなほど潤っていて…)   (2015/3/8 23:20:27)

相沢修一♂42(指先が白いレースの下着を少しだけずらすと、痛いくらいに尖った乳首が露わになる。美雪の目の前で指が淫らに乳首を摘まみ、転がし、弄んでゆく。快楽の甘い声をあげる美雪の表情を眺めながら、唇を乳房の先端へと近づけ、咥えて味わう。ちゅぱちゅぱと吸い付く音を立てながら口の中で舌先で転がし、その先端に甘く歯を立てて、更に声をあげさせる。…掌が背中から腰、お尻へと体の線をなぞり、火照る体の熱を楽しんで)…欲しい、って顔してるよ。美雪。   (2015/3/8 23:25:25)

立花美雪♀32あっ…(既に尖った乳首を指で転がされる。その度に唇からは甘い声が零れ落ち指の間の尖りは固さを増してゆく。その指の動きに合わせる様に無意識に腰まで揺れてしまう。)ん…っ、は、あぁっ…(ジンジンとする先端に感じるエナメルの固さに背を仰け反らせて感じ…ぼんやりとした視界にこちらを見つめる姿に気付けばもどかしげにスカートを掴んで…)っん…欲しい…の…お願い…(背中、お尻…と、ラインを確かめる様に撫でる手に身体をくねらせて…そっとスカートの裾を持ち上げ、早く欲しいのだと訴える様にゆっくりと足を左右に開けばブラとお揃いのショーツが露わになって…)   (2015/3/8 23:30:28)

相沢修一♂42そんなに飢えてるんだ?美食家だものね、美雪は…おいしい男以外は食べたくない、って言ってる。ここが。(スカートを持ち上げられて露わになったショーツ。指先で触れると、その中央はしっとりと濡れ、愛液で染みができている。指先で布地の上からこねまわすように秘所へと触れると、くちゃりと愛液で溢れる淫らな音。…ショーツの端に指をかけてゆっくりと引き抜いてゆくと、欲情した雌の匂い。脚を開かせて視姦し、指先で秘所の襞を丁寧に触れ、軽く弄ぶ。時折中指を深く差し入れては、引き抜いて)…何を食べたいのか、言ってごらん。   (2015/3/8 23:36:24)

立花美雪♀32んんっ…そう…相沢さんが…食べたいって中が訴えてる…の…(ショーツ越しに触れる指が濡れた布地を感じさせる。布越しにも響く水音が自分の飢えを伝えているようで恥ずかしいが、それ以上にこれから与えられる快楽の方を期待してしまっていて…)んぅ…っ…あ…(じっくりと秘所へ視線を感じればスカートを握りしめた指が小刻みに震える。ひくひくと秘所が蜜を零すようすを眺められているだけでも感じるのにそこへと指が差し込まれれば中が震えて締め付けを強くし…)ひっ…んぅ…あ、相沢さんの…ペニス…食べさせてください…   (2015/3/8 23:43:10)

相沢修一♂42…自分で広げていてごらん。脚も、おまんこも。よく見えるように。(ソファーから立ち上がると、美雪の目の前でズボンを脱いでゆく。下着を脱ぎ捨てると、太く固いペニスが、反り返るように勃起をして上を向いている。…欲情した目つきで見つめてくる美雪の顔に、その頬にペニスの先を押し付けて先走りの汁を擦りつける。…自分で脚を開いた美雪の上にのしかかると、太い亀頭をおまんこの入り口に押し付ける。とろりと濃い愛液が溢れてお尻へと伝うのが見える。腰を突き入れて犯し、内側から太く熱いもので押し広げるように突き入れて)   (2015/3/8 23:48:38)

立花美雪♀32(自分でと言われた言葉に脚をさらに広げ、スカートをお腹の上へと持ち上げる。それを確かめてから立ち上がった彼を見上げれば、見せびらかすように露わになるペニスに思わず唇から小さく吐息が零れ落ちた。近付いてくるそれに唇を開こうとすれば、躱すかのように頬へと熱が押し付けられた。ぬるりと先走りで濡れる感触に膝が微かに震える)――あ…っんぅ…(ぎしりと鳴ったソファへ息をつめれば押し当てられる熱に甘い声が零れる。早く…と中が待てないように白濁を零し肌とソファを汚せば突き入れられた衝撃に背を仰け反らせて感じ…)ひあ…ぁっ…んぅ…っ…はぁ…ぁっ…きつ…ん…   (2015/3/8 23:54:38)

相沢修一♂42(潤み切った秘所に太いペニスを突き立てると、待っていたかのように襞が絡みつき、吸い付き、奥へと誘われる。太いペニスを根元まで突き入れて奥まで満たすと、美雪が強い快楽に声をあげられずに仰け反る。子宮の入り口に亀頭を押し付けると、びくっびくっと美雪が体を震わせ、快楽を堪えているのがわかる…すぐにいきそうになったのだろう。その堪えを無視するかのように、腰を打ち付けてゆく。太いカリ首が奥からおまんこの入り口近くまで出入りを繰り返して中を擦り、美雪に強い快楽を植え付けてゆく。背中に手を回してブラを緩めると、柔らかな乳房を両手で揉みしだきながら、腰を打ち付けてゆく)   (2015/3/9 00:01:00)

立花美雪♀32んんっ…(滴るほどに潤んでいた筈なのに、ひどくキツイ。挿入されたペニスの形がわかるほどの収縮に感じて身体を震わせてしまう)っ、あぁ…っ…そこ、だ…め…っ(降りてきていた子宮口をピンポイントで抉られびりびりとした強い快感に襲われる。ぎゅっとスカートが皺にナルホド握りしめ首を横に振るが止めてもらえるはずもなく、さらに強く打ち付けられる腰にただただ感じるしかなく…)はぁ…あっ、ん…相沢…さ、ん…(うわ言のように唇からは名前が零れ…太いカリ首が内壁を擦り上げる度に中が痙攣して締め付けを強くする。激しくなる水音と深くなる注挿に頭の中に靄がかかってゆく。ぷつりと言う音と共に解放された二つの膨らみに感じる手の熱さに甘い声を零して)あぁっ、ん…やぁ…っ、ん…気持ち良すぎて…おかしくなっちゃ…う…   (2015/3/9 00:06:46)

相沢修一♂42ここ、触っていてごらん。美雪。(美雪の手を導くと、二人の繋がりあった部分に触れさせる。熱く潤んでペニスを受け入れているおまんこ、そこに出入りを繰り返す愛液まみれのペニス。つながる場所を確かめるように触れる美雪の指も、愛液でぬるぬると汚れ、男女の快楽の営みを指先で確かめている。小刻みに奥を突きあげ、亀頭で子宮の入り口を擦りつけて美雪の理性を蕩けさせ快楽の声をあげさせる。突き上げに合わせて揺れる乳房へと吸い付き、尖る乳首に甘く歯を立てながら腰を打ち付けて貪ってゆく)   (2015/3/9 00:12:18)

立花美雪♀32ん…っ、すごい濡れて…る(手を取られ導かれた場所は繋がりあったところで…滴り落ちる愛液でベトベトに濡れている。自分の中を拡げているものの大きさを確かめる様に指で円を作りペニスの根元へと回す。指の間を擦り内壁を侵すものの太さと熱さに思わずびくりとなり…)あぁっ…っんっぅ…あっ、あ…(一際高く声が出てしまう箇所ばかりを執拗に擦り突き上げられる。小刻みに奥へと与えられる振動に身体はもう限界で…)っ、あ…あ…ん…逝っちゃ…う…(ダメ…と、首を横に振ったのに胸の先端に歯を立てられびくんっと大きく身体が震え中がきつく収縮勝手に達してしまうった。びくびくと痙攣するこちらの動きに構わずに続く腰の動きに再び身体は勝手にのぼりつめようとしていて…)   (2015/3/9 00:20:00)

相沢修一♂42…いくぞ、美雪…(乳首を甘く噛みながら腰を回すと、軽く達してしまったのだろう、体を震わせながら秘所を締め付けてくる。再び美雪の唇を求め、舌でもねっとりとしたセックスを楽しむかのように絡めあい、長いペニスが執拗に奥を突きあげ、美雪の弱いところへと擦りつける。美雪を抱いて深々と根元まで貫き、強い快楽で屈服させ、蕩けさせて。お互いの体を抱き合い、深く密着する…お互いに欲情の言葉をかけあい、絶頂が近いことを知らせて)…いくぞ、美雪、中に出すぞっ…!   (2015/3/9 00:26:02)

立花美雪♀32んっ…ん…は、ぁ…っん…(ぐりっと内壁を回す様に動かされる腰の動きに身体を捩り吐息を零す。そのと息すら奪われてしまう。下だけでなく上まで繋がるように舌を絡ませ、唾液を交わしながら深まる口付に夢中になって…)んっ、んっ…あぁ…気持ちい…の…相沢さんのペニスが…あぁっ…(きつく抱きしめられればより奥深くを切先が抉り痺れるような快感が全身を侵していく。中に出すという言葉に頷き…背中へと回した腕だけでなく中も締め付けて…)はぁ…っん…中にだして…精液…欲しいの…   (2015/3/9 00:30:53)

相沢修一♂42ああ、いくぞっ…美雪っ…ああ、いくっ…!うう!(腰を何度も打ち付け、強い快楽を貪り、美雪と共に絶頂を迎える…絶頂に締め付けてくる瞬間、奥深くでたっぷりと精液を注ぎ込む。子宮の入り口に亀頭を押し付け、そこへどろりと濃い精液を浴びせかけ、汚してゆく。)…うう、ううっ…(溜まりきった濃い精液を美雪の大事な場所へと浴びせかけ、びくっびくっと体を震わせながら、強い快楽の余韻を楽しんで)   (2015/3/9 00:35:38)

立花美雪♀32っ、あ…んっ(苦しいほどに抱きしめ合えば中で限界を訴え震えるペニスを感じ…膣内が喜ぶように震える。あ…と思った時には浴びせられる熱に自らも達していて…)っ、はぁ…ぁっ…(長く続く射精…注ぎ込まれる精液の熱さに身体を震わせながら幸せそうな笑みを浮かべて彼を見上げ…)ん…嬉しい…。なか…相沢さんのでいっぱいに…なってる…   (2015/3/9 00:39:11)

相沢修一♂42ふふ、美味しく食べたみたいだね…(精液を注がれて、女の表情で微笑む美雪と見つめあい、軽く唇を重ねて。…快楽の余韻で深くなる口づけ、腰をゆっくりと回すと亀頭と子宮の間にたっぷりと注ぎ込んだゼリーのような精液の感触。小刻みに腰を蠢かせて回してゆくと、二人の繋がりあったところから精液と愛液の混じったものが溢れ、ソファーへと垂れてゆく)   (2015/3/9 00:44:07)

立花美雪♀32ん…ご馳走様でした…(笑みに形どられた唇を寄せ、そっと重ね合わせたまま、そっと美味しかった…?と囁いて…)っ、ん…(腰が動く度、繋がりあった箇所から白濁とした2人分の体液が零れ落ちる。その感触にぶるりと身体を震わせて…ソファが染みになっていく様子を眺めて…)はぁ…ん…気持ちい…。   (2015/3/9 00:48:04)

相沢修一♂42ああ、美味しかったよ。最高…(美雪の耳元に口を寄せ、軽く耳朶を噛みながら腰を蠢かせ、抜き差しを繰り返す。ぬぷり、ぬぷり、まだ固いままのペニスを出し入れするたびに、奥深く注いだ精液を掻き出し、おまんこの中を精液まみれにする。その中でずぶずぶと沈み、精液でどろどろになったおまんこを執拗に掻き回して)   (2015/3/9 00:52:06)

立花美雪♀32ん…嬉し…い…(耳朶に触れる唇に小さく首を竦めて…零れる体液を眺めていたが、不意に動きのやまない腰の動きに未だ硬くなったままのそれに気付き思わず顔を紅くして…)っ、ぁ…んっ…ちょ…待っ…(逝ったばかりでひくひくと痙攣を繰り返す膣壁を執拗に擦られれば再び胎内に熱が籠り…)っ、はぁ…ん…また…逝っちゃう…   (2015/3/9 00:55:14)

相沢修一♂42まだ食べたい…って顔しているよ。美雪。もっとおまんこで精液飲みたい…って。(脚をMの字に大きく広げ、美雪におまんこにペニスが深く入り込んでいる様子を見せつけながら、腰をがつがつと打ち付けて貪ってゆく。二人の繋がりあう場所からはにちゃにちゃと淫らな音が聞こえ、二人の体液が濃く糸を引いている。)…また、いくぞ、美雪…いく時の顔、見ててあげる。   (2015/3/9 00:59:45)

立花美雪♀32っ、あぁ…んっ…そん、な…(ふるりと首を横に振って否定するが、中はペニスを締め付けて離そうとはせず…)んっ、あっ、あぁ…っ…(中を掻き回され、入れられたはずの精液を掻き出される。その様子に再び満たしてほしくなるのは本能なのか…誘うように彼の首へと腕を回して耳元に唇を寄せ…)っ、んぅ…あ…私だけじゃ…嫌…。相沢さんも…逝って…?(と、淫らな表情で瞳を覗き込んで中をきつく締め上げる…)   (2015/3/9 01:02:49)

相沢修一♂42ああ、いくぞ…また、中に…っ…(欲情した表情を見せ合いながら、お互いに腰を振りたくり、強い快楽を求めて。射精への強い快楽を堪えつつ、何度も美雪の奥を突きあげる。抱き合い、お互いの熱い吐息を感じながら、再び達して)…ああ、出る、出るっ…うううっ!   (2015/3/9 01:05:46)

立花美雪♀32っ、あ…ぁぁん…いっちゃ…う……っ、はぁ…ぁぁ…n…(再び中を満たす熱にうっとりとした表情を浮かべて…荒く息を吐く彼の唇を奪い…)っ、ぁ…ん…また、いっぱいになっちゃった…(くすりと小さく笑みを浮かべて繋がったままの腰を揺らして…)   (2015/3/9 01:08:20)

立花美雪♀32【すみません、そろそろ時間のようです。遅くまで有難うございました。とても楽しかったです】   (2015/3/9 01:10:20)

相沢修一♂42ふふ…底なしだね、美雪は。(軽く腰を揺らされると、堪え切れない快楽の呻き声をあげて。柔らかな乳房を掌でまさぐりながら、終わることの無い交わりを楽しんで)   (2015/3/9 01:10:26)

相沢修一♂42【こちらこそ、ありがとう。久しぶりに楽しかったよ。】   (2015/3/9 01:10:39)

立花美雪♀32【ふふ、また是非遊んで下さいね】   (2015/3/9 01:11:05)

相沢修一♂42【ああ、また近いうちに…ね。 今日はありがとう。おやすみ、美雪。】   (2015/3/9 01:11:30)

立花美雪♀32【おやすみなさい、良い夢を…】   (2015/3/9 01:11:43)

おしらせ立花美雪♀32さんが退室しました。  (2015/3/9 01:11:50)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/9 01:11:54)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/15 22:55:09)

相沢修一♂42(先日に訪れたこの部屋、以前に快楽を貪りあった名残はすでになく、誰かによって片付けられ、部屋が整えられている。…部屋にやってくると、テーブルの片隅のコーヒーメーカーのスイッチを入れ、部屋の中に香りが広がるのを待つ。こぽこぽと音を立ててコーヒーが落ちるのを待ち、カップへと注いで。…ソファーへと座り、背もたれに体をもたらせて寛ぎながらゆっくりと一口づつ味わってゆく)   (2015/3/15 22:55:14)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/15 23:20:23)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/3/16 02:01:51)

古内朔♂27こんばんは。(玄関から挨拶の声を掛けても静かな廊下。終電を逃した結果転がり込んだだけだから都合のいい話を期待するのもどうかとは思うが、応じる声があるに越したことはない。度を越した期待が裏切られた程度で落ち込むでもないのだけど、残念なのは確かで表情も曇りがちに。)   (2015/3/16 02:05:04)

古内朔♂27(一応、スケジュールを確認してサックリと早朝の出社を諦めた後だからその辺りの不安はないのだけど、この部屋に来て独り寝るのかと思うと複雑なものがある。) て言ってもなぁ…(いきなり誰かを呼びつけるわけにも行かないだろう。リビングで照明とエアコンの電源を入れると、スマホの発信履歴を眺めて迷惑になら無さそうな名前を探すのだけど、そんなに甘い話も思いつかない。)   (2015/3/16 02:09:33)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2015/3/16 02:46:47)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/3/16 02:46:51)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2015/3/20 18:42:29)

古内朔♂27(カーキ色のマウンテンパーカーの裾をはためかせ、少し前のデザインのクロスバイクで街中を駆ける。少し温かな陽気が続いたからか、思ったほど肌に刺さるような冷たさもなく、寧ろこの時期にしては心地よい風が感じられる。心なしか春の匂いまで感じられる程だ。そして、駐輪場に愛機を置くとその部屋へ向けて歩き出した。)こんにちは。(夕刻を迎えて陽は陰りつつあったが、まだ充分に外は明るさもあり、挨拶にはそんな言葉を選んでみた。…けど、返ってくる声はなくて。)   (2015/3/20 18:42:43)

古内朔♂27まぁ、基本そんなもんだけどさ。(普段は深夜に訪れることが多いせいか、こんな愚痴ととともに苦笑を浮かべる場面だったが、今日はあっけらかんとしたもので。さっさと脱いだ靴を足先で揃えるとリビングへと向かった。)…ホントあったかいな。(これならまだエアコンを点けなくてもいいだろう。パーカーを着ていると今まで動いていた分、汗ばんでしまいそうだ。)   (2015/3/20 18:47:49)

古内朔♂27(僅かな熱を感じた時点でパーカーを脱ぐとソファに放り投げ、キッチンの冷蔵庫を漁りに行く。) んっと…(用もないのにパタパタと冷蔵庫を眺めている子供よろしく、扉を開けては閉じてを繰り返してから、甘さを抑えた柑橘系の炭酸飲料のペットボトルを手にとった。)   (2015/3/20 19:04:01)

古内朔♂27(リビングに向かうより先にペットボトルのスクリューを捻ると、柑橘類の香りが炭酸の弾ける音とともに立ち昇る。春の香りを探すかのように深く呼吸してから、シンクに空いている片手を置いて炭酸を飲み始めた。初春の夕暮れ時、喉仏を上下し嚥下する音を響かせて。) ……っ。一息ついた。(濡れたペットボトルの口から唇を離してみれば、その中身は既に半分になっていた。)   (2015/3/20 19:24:59)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2015/3/20 19:30:17)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2015/3/20 19:30:24)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/22 22:48:01)

相沢修一♂42(先日に訪れたこの部屋、以前に快楽を貪りあった名残はすでになく、誰かによって片付けられ、部屋が整えられている。…部屋にやってくると、テーブルの片隅のコーヒーメーカーのスイッチを入れ、部屋の中に香りが広がるのを待つ。こぽこぽと音を立ててコーヒーが落ちるのを待ち、カップへと注いで。…ソファーへと座り、背もたれに体をもたらせて寛ぎながらゆっくりと一口づつ味わってゆく)   (2015/3/22 22:48:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/22 23:21:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/22 23:21:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/22 23:41:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/23 23:21:06)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/3/24 00:03:12)

鈴森花音♀22(珈琲の香りに誘われて、鍵のかかっていない部屋の扉を開けて。コンコン。開けてからノックは、不作法かもしれないけれど、この部屋ならば許される筈。)こんばんは。いい香り、ですね。(後ろ手で扉を閉めて、そのまま背をもたれさせながら、小首を傾げてにっこり、微笑んだ。)   (2015/3/24 00:06:12)

鈴森花音♀22【と、少し文章量が足りませんでした。こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2015/3/24 00:06:39)

相沢修一♂42やあ、花音ちゃんか。こんばんは。相変わらず可愛いね。(扉を開けて入ってきた若い女性の顔を見て、微笑んで。近くにあったコーヒーのカップを手に取ると、花音のためにコーヒーメーカーから注ぐと良い香りが部屋へと広がって。)…よければどうぞ。せっかくだから入れたてをごちそうしたほうがよかったかな。   (2015/3/24 00:09:10)

相沢修一♂42【よろしくお願いしますね。】   (2015/3/24 00:09:22)

鈴森花音♀22ふふ、ありがとうございます。(照れたようにはにかみながら、素直に修一さんの傍まで寄っていって。注いでもらった珈琲の香りを吸いこむようにもう一度深く深呼吸。)猫舌、だから、すぐには飲めないもの。だから、初めはいつもみたいに、修一さんがお味見させてください。(くい、って、修一さんの袖を引いて上目使い。ついでそっと目を閉じれば、意図が伝わるだろうか。)   (2015/3/24 00:14:40)

相沢修一♂42そうだったね、猫舌。可愛い子は何をやっても得だね、そうやっておねだりするのも可愛いんだから。(くすくすと笑いながら花音の頬を軽く撫で、目を閉じた花音の唇を軽く指先で撫でる。悪戯を思いついたのか、コーヒーカップから少しだけ口に含むと、花音の顎を指先で軽く持ち上げ、唇を重ねてゆく。ゆっくりと柔らかな唇を楽しみながら、舌先を花音の唇の隙間に差し入れる。わずかに香る、珈琲の香り。舌をゆっくりとくねらせて絡ませて味わってゆく)…今日の珈琲はなんだかやけに甘いな。   (2015/3/24 00:20:51)

鈴森花音♀22(目を閉じてすぐに頬にあたたかい手のひらの感触。唇をなぞられればそれだけでぴくんと反応してしまうのは期待しているせいで。上向かされて重なった唇、滑り込む舌先を受け入れようと開いたそこへ、流れ込む苦い味。思わず空けた目も、絡む舌にまたぎゅっと閉じて。)ん、んぅ…ふぁ…ぅ、甘い、のは…苦手…?(すっかりとろんとした表情で首を傾げて)   (2015/3/24 00:25:25)

相沢修一♂42苦手だと思うの?花音。(花音の腰へと手を回し、腕の中に抱くとねっとりと舌を絡ませて弄ぶ。温かな舌が珈琲の香りと共にこすれ合い、淫らな音を立てる。甘い感触とは逆に、舌先に感じる珈琲の苦み。…掌が服の上から軽くお尻へと這い、花音の体を快楽への期待で跳ねさせる。舌先がねっとりと花音の唇を這い、まるで舌先で犯しているかのように蠢いて)…甘いだけじゃないね、ちょっと苦い。大人味のキスだ。こういうのは苦手?花音。   (2015/3/24 00:29:19)

鈴森花音♀22…わかんない、から‥教えて‥?(腕の中にすっぽりとおさまったまま、腕を伸ばして抱き着いたのは甘えたい気持ち半分、深いキスで膝が震えてしまっているのを隠したいからが、もう半分。絡む舌に苦みと甘さに夢中になっていれば、春色のワンピースのスカートごし、お尻ヘと手のひらが回される。腕の中で小さく肩を震わせながら、いよいよ膝から崩れそうになって)は‥ふ‥おとな、のキス、は…甘いだけじゃ、や‥(だって大人だもの、なんて口にする表情は、どこか稚く、少女めいていて。)   (2015/3/24 00:35:47)

相沢修一♂42(指がゆっくりと背中からお尻へと花音の体の線をなぞり、腕の中に抱きすくめて。花音の舌先を誘い、甘く唇で挟んでその舌先を吸い立てる。華奢な花音の体を抱き、両手の掌でゆっくりとお尻をまさぐり、軽く指を食い込ませてその弾力を楽しむ、女の体に慣れた男の指使い。)…おいで。(花音の膝が震えているのを感じ取ると、手を掴んでベッドへと連れてゆく。その上に仰向けに寝かせると、その上に覆いかぶさり、愛でるようにキスを交わしてゆく。…ワンピースの服の上から、乳房へと軽く指を這わせて)   (2015/3/24 00:41:15)

鈴森花音♀22(背中からお尻のラインをゆっくりなぞられれば、ぞくぞくと肌が粟立つ。腕の中、必死に縋りついたまま、深いキスに翻弄されていれば、柔らかい肉に指が食い込んで、びくん、と素直な反応を返してしまう。慣れた手つきと扱い。膝が崩れ落ちる直前で手を引かれ、ベッドへと横たわらせてくれるのも、経験豊富なオトナ故、といったところか。覆いかぶさる体勢で小ぶりな胸に触れられれば、衣服ごしでも恥ずかしげに頬をそめて。)あ…あの、そこ、は…‥あんまり、その、楽しめない、とおも、うの‥   (2015/3/24 00:47:02)

相沢修一♂42ふふ、そんなことないよ。十分、楽しませてもらってる。(小ぶりな乳房の形をなぞるように指先で愛でると、その先端の乳首の周りに円を描くように指を這わせ、服越しに乳首を周りからくすぐるように責めてゆく。再びキスを交わすと、もう珈琲の香りは残っておらず、欲情した男女の熱い吐息。舌をぴちゃぴちゃと絡ませ、唾液を混じりあわせながら指がワンピースの裾から太ももへ、脚へと上ってゆく…内股からお尻へ、腰へと指先で熱い肌を確かめてゆく)   (2015/3/24 00:52:11)

鈴森花音♀22で、でも、ぁ、んんっ‥(胸の形を確かめるように触れられれば、かぁ、と耳まで赤くなって思わず目を逸らしてしまう。控えめなふくらみの小さな中心は酷く敏感で、周りをなぞられるだけで、衣服の布越しにぷっくりと立ち上がって。)あ、ん、んん、ふ‥(重なる唇は熱を持って、絡む舌にねだるように吸い付いては、飲み込みきれなかった唾液が顎を伝う。その感触にすらひくっと喉を震わせるのに、太ももからゆるゆると撫でる指先によりお腹の奥、燻る熱を煽られてしまう。)   (2015/3/24 00:57:38)

相沢修一♂42可愛いね、花音は。そんな可愛い反応してると、貪りたくなるよ。乱暴に、力ずくで。(花音の耳元で低い声で囁きながら、乱暴とは程遠い繊細な動きで花音の快楽を煽ってゆく。指先が内股を上り、下着の上から軽く秘所へと触れ、その熱さを確かめる。花音が自慰を楽しむときと同じ、軽い指使い。…顎を伝う二人の唾液を舌先を伸ばして舐めとると、花音のワンピースに手をかけ、ゆっくりと脱がせてゆく…下着姿になった花音を見下ろし、その白い肌に指を滑らせながら、唇を押し付けて愛撫し、下着もまた、少しずつ脱がせてゆく)…可愛い下着だね。脱がすのがもったいない。   (2015/3/24 01:03:52)

鈴森花音♀22ふぁ、あっ‥っ耳、だめ‥っ(囁かれる言葉にも、吐息にも、ぞくぞくと身体が昂ぶりだして、いやいやと首を振る。貪られたい。乱暴にされたい。そんな気持ちにさせられてしまうのに、触れる手はひどく優しくて、緩やか。逆に焦らされるようで、すっかり潤んでいる秘所に触れる指先に、無意識に腰を押し付けてしまう程。)は‥ふぁ、んんっ…ぁ、や、はず、かし‥(ゆっくり、けれどひどくスムーズに、衣服が取り去られて、ベビーピンクの下着が露わになれば、力の入らなくなってきた両腕で胸元を隠そうとして。脱がしてほしい。見られたくない。そのはざまで目を潤ませて。)   (2015/3/24 01:11:46)

相沢修一♂42恥ずかしいと燃えるんだよね、花音は。(下着の上から、秘所をゆっくりと撫でまわしてゆく。もう潤み切っているのはわかっているのに、まるでセックスを未経験の少女を扱うような優しい愛撫。…背中に手を回してブラを緩めると、体から外して小ぶりな乳房とツンと尖る乳首を露わにする…小さく固く尖る乳首に吸い付き、舌先で味わい、花音に強い快楽を与えてゆく。…ショーツの中にごつごつした手を差し入れると、指先に愛液を絡めながら秘所を掻き回してゆく。くちゃり、くちゃり。愛液の音を立てて。)   (2015/3/24 01:16:46)

鈴森花音♀22そんな、こと‥ない‥っ、んんっ‥や、もぉ、焦らしちゃ…(優しすぎる愛撫ですっかり濡れそぼった秘所は、下着ごしでもひくつく入口がわかるほどに張り付いて指を蜜で濡らしていく。両腕で隠す前にブラを緩められ、露わになった胸の先に吸い付かれれば、びくびくと仰け反っては首を振って。)あ、はぅ、や、やぁ、そこ‥っ、あ、やぁ、ぁんっ‥(散々先端の周りをくるくると焦らされた後の直接の刺激は鋭敏過ぎて、それだけで上り詰めてしまいそうなのを手の甲を唇にあてて堪えて。そうして、濡れたショーツの内側、すっかり蕩けた入口に指先が沈めば、見開いた目からほろほろ涙をこぼして、そのまま軽く達してしまった)   (2015/3/24 01:22:51)

相沢修一♂42すぐいっちゃうんだね、花音は。(指先を沈めただけで軽く達してしまった花音をからかうようにくすくす意地悪く笑い、指がぬるっぬるっと愛液に溢れた秘所の中に出入りを繰り返し、更に深い快楽を教え込んでゆく。甘く乳首を噛みながら、焦らすように指を引き抜いては愛液に塗れた指先でクリトリスを責めて。次の絶頂に達しようと腰を動かす花音を焦らすように弄びながら、自分もまた服を脱ぎ捨ててゆく。…太く固く、露わになったペニスを花音の手に握らせて)…今日の俺、いつもよりも固くなってる。わかるだろう?…や   (2015/3/24 01:28:08)

相沢修一♂42優しくしないと、花音を壊してしまいそうだね。【すいません、途中で送ってしまいました。】   (2015/3/24 01:28:35)

鈴森花音♀22【大丈夫ですよ。お気になさらず、です。】   (2015/3/24 01:29:01)

鈴森花音♀22だ、って…ぁ、んんっや、待って‥指、一度止め、ひぃ、うっ…(軽くとも、達したばかりの其処で指が出入りすれば、より溢れた蜜が太ももを伝いシーツまで流れていく。尖り切って充血した胸の先を甘噛みされれば一気にまた熱が高められるのに、そのタイミングで指を抜かれてしまってくしゃりと泣きそうな顔をして。)あ、ゃ、そこは‥びんかん、だか、ら‥や、イ…っ…ぁ、やぁ、ぁ‥いじ、わるしないでぇ‥(感じすぎて、今にも達してしまいそうなのに、いざそうなると刺激は緩んで。感じやすい体を焦らされて、震えと蜜が止まらないまま、服を脱ぎ捨てる修一さんに、雄芯を握らされ、たどたどしく上下に擦りたてて)やさし、く‥なくてい、からぁ‥も、いじめ、ないで‥(いっそ壊して、と、ひくついた秘所の入り口を空いた手、細い指で開いてみせて。)   (2015/3/24 01:37:46)

相沢修一♂42いじめたんじゃない、可愛がったんだぞ?(雌の表情で欲しがる花音と視線を絡めあいながら、何度となく唇を交わして。脚を大きく開かせ、その中心へと亀頭を押し付けると、先走りの汁と花音の愛液が混じりあう。亀頭をゆっくりと擦りつけて馴染ませ、狭い秘所の中に突き入れてゆく。中から押し広げるように、太く熱いものを突き入れ、花音の中を満たしてゆく。細く華奢な花音が犯されているのは、まるでレイプでもしているかのように見える。…奥までねじ込み、子宮の入り口に亀頭をぐりっと強めに押し付けて)…貪っていいんだろう?花音。   (2015/3/24 01:43:11)

鈴森花音♀22ふ、ぅ、ぅっ…(つい、うらめしげな眼になったのは、花音のせいではない筈。何度も絶頂を逸らされた体はキスだけで上り詰めてしまいそうなのに、ようやっと入り口に押し当てられた先端は、挿入されることなくゆるゆると擦り付けられる。)や、あ、やら、も、欲し‥い、の…おねがい、おねが‥ぁ、ひっ‥(泣きじゃくってねだり始めたころ、中を押し広げるように突き入れられる。散々欲しがっていた広がっていたはずなのに、実際に飲み込まされれば苦しいほどで。息を飲んだ瞬間、またきつく締め付けてしまう。)は‥ぁ、ああ、ぁっ、奥、おくに…っっっ(殆どイきかけて、痙攣している膣壁をねじ込むように奥まで、快感に降りてきていた子宮口まで押し込まれれば、悲鳴をあげることもできずに達して。)…は…ぁ…(はくはくと、空気を求めながら必死で頷いて、それから、でもイってしまったから、と首を振って。)   (2015/3/24 01:51:56)

相沢修一♂42(声をあげる間もなく達してしまった花音の顔を眺めながら、ぬるり、ぬるりと愛液に塗れたペニスを出し入れを繰り返す。激しく突き入れをしてしまえば、何度でも絶頂に達して、我を忘れて快楽に耽ってしまうことだろう。それを花音に自覚させるための、焦らすようにもどかしく、そして次の絶頂に確実に至るための動き。尖る乳首を指先で転がしながら、深く奥までねじ込み、根元まで突き入れて腰と腰を密着させる。覆いかぶさり、肌と肌を擦り合わせて熱い肌の感触を確かめ、抱き合い、唇を重ねて。徐々に我慢ができなくなってきたのか、腰の動きが快楽を与える動きから、貪るものに変わって)…きもちいいよ。花音。たまらない。   (2015/3/24 01:57:43)

鈴森花音♀22(絶頂を迎えた体にはゆるやかな刺激も感じすぎてしまう。それでも、敢えてもどかしいほどの動きを与えられれば、修一さんが意図したとおりに、焦らされて、欲しがって、甘えた鳴き声をあげて結合部を蜜で濡らしてしまう。包皮の内側ですっかり尖り切った陰核も、蜜でとろとろに濡れて、じりじりと突き上げられるたびに密着して擦れて、更に溶けてしまう。)ん、んは、う‥や、胸、だめ‥ぁんっ‥奥、きもち、ぃ‥はぁ、ん、んぅ…(唇が重ねられれば甘えるように舌に吸い付いて、徐々に激しくなる動きに首に回した腕で必死にすがりついて)は‥わた、しも、きもち…しゅうい、ちさ‥いっぱい、好きな、よ‥にぃっ   (2015/3/24 02:03:32)

相沢修一♂42…花音。俺のものにするぞ?(甘えてくるかのように抱き付き、唇と舌を求めてくる花音に応えるように舌先を絡めて味わってゆく。濃厚で慈しむような口づけを繰り返しながら、それとは裏腹な淫らな腰づかいで花音を責めてゆく…腰を回して掻き回し、ねっとりと中にカリ首を擦りつけるように出し入れを繰り返し、徐々に貪ってがつがつと腰を打ち付けて花音の若い肢体を貪ってゆく。開いた花音の脚の間に腰を打ち付けると、ぱんぱんと音が聞こえて。奥に亀頭をねじ込み、子宮の入り口を突きあげ、強く擦りつけて犯しながら、熱い吐息で囁いて)…そろそろいくぞ、花音。一緒に。   (2015/3/24 02:09:22)

鈴森花音♀22あ、あ…んんっ、くぅ、んっ‥(こくこく頷いて、より強く抱き着く。普通に突かれるだけでも入口から奥まで、あますところなく擦られてしまうのに、腰を回され、先端を擦りつけるような動きをされれば、その度に軽く上り詰めてしまうのか、がくがくと腰を震わせて結合部からぷしゃりと蜜を噴きだしてしまう。)は‥ぁう、あ、ぁんっ、奥、ぐりぐり、って‥はい、ってぅ‥ぁふ‥中、きて、おねが‥いっしょに…っ   (2015/3/24 02:13:38)

相沢修一♂42いくぞ、花音、一緒だからな。(軽い絶頂で溢れた愛液で結合部が蕩けてゆくような感触。腰を打ち付けるたびに、花音の身体が快楽に狂い、深い絶頂を求めてのけぞる。)…いくぞ、花音…ああ、いく、いくっ!(強い絶頂と精液を求めてしがみついてくる花音の上に覆いかぶさり、奥の深いところに大量の精液を注ぎ込む…どくっ、どくっ、体を脈打たせながら浴びせかけ、花音を汚して)…ううっ、ううっ!(何度も呻きながらの射精、ゼリーのようなねっとりした濃い精液が子宮に浴びせかけられる。腰を回しながら、深い快楽の余韻を楽しんで)   (2015/3/24 02:19:02)

鈴森花音♀22いっしょ、にぃ‥っ‥(何度も達した体は、突き上げられるたびに痙攣して、跳ねて。無意識に逃げそうになる身体に覆いかぶさり、一番深い場所に吐精される。痙攣して熱を持った最奥に、脈打つように吐き出された精の感触に、しがみついたまま、また深い絶頂を味わって)…あ、はぅ、は…は、ぁんっ…(何度かに分けて、子宮にそそがれながら、ひく、ひく、と小さな痙攣と、潮吹きを繰り返す。余韻から逃れられないまま、結合部をきゅうきゅうと締め付け続けて)   (2015/3/24 02:24:14)

相沢修一♂42ふふ、俺の精液、全部おまんこで受け止めたね。わかっただろう?花音の中でどぷっどぷって精液を注ぎ込んだのを。(耳元で囁き、耳朶を舌先で弄んでは、甘く歯を立てて噛んで。腰を回すたびに、快楽の余韻で何度でも絶頂に達しているのだろう、結合部からは大量の愛液があふれ出て、シーツまで染みができている)…こんなセックスばかりしていたら、おかしくなっちゃうんじゃないか?花音は。   (2015/3/24 02:28:40)

鈴森花音♀22ンぁ、は‥んっ‥(耳元で囁かれて、耳朶を弄られれば、ぞくぞくって震えて、また結合部を蜜で濡らしてしまう。耳朶からの刺激から逃れようと身じろいでも、腰を回されてしまえばかくんと力が抜けてすぐに達してしまって)おか、しくするの‥修一さん、だもの…は‥んっ…   (2015/3/24 02:31:13)

相沢修一♂42もっと深くて気持ちいいセックス、教えてあげるから…ね。(おかしくなる、という言葉の通りに、腰を軽く回しただけで達してしまう花音。その淫らな雌の表情を眺めながら、今度は乳房へと指を伸ばしてゆく。…まだ夜はこれからなのだ。) 【すいません、名残惜しいですが今日は遅くなってしまったので。ありがとうございます、素敵でした。】   (2015/3/24 02:33:32)

鈴森花音♀22【すごい時間になってしまいましたね。長時間、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】   (2015/3/24 02:34:20)

相沢修一♂42【長い時間ありがとう。楽しかったです。続きはまたの機会に…】   (2015/3/24 02:34:49)

鈴森花音♀22【はい、お見かけしたらお邪魔します。おやすみなさいませ。】   (2015/3/24 02:35:07)

相沢修一♂42【おやすみ、花音。】   (2015/3/24 02:35:19)

鈴森花音♀22【おやすみなさい、修一さん。それでは、失礼します】   (2015/3/24 02:35:57)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/3/24 02:35:59)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/24 02:36:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/29 22:31:18)

相沢修一♂42(先日に訪れたこの部屋、以前に快楽を貪りあった名残はすでになく、誰かによって片付けられ、部屋が整えられている。…部屋にやってくると、テーブルの片隅のコーヒーメーカーのスイッチを入れ、部屋の中に香りが広がるのを待つ。こぽこぽと音を立ててコーヒーが落ちるのを待ち、カップへと注いで。…ソファーへと座り、背もたれに体をもたらせて寛ぎながらゆっくりと一口づつ味わってゆく)   (2015/3/29 22:31:23)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/3/29 23:16:30)

鈴森花音♀22【こんばんは、お邪魔いたします】   (2015/3/29 23:16:44)

相沢修一♂42【こんばんは、花音。】   (2015/3/29 23:17:28)

鈴森花音♀22(ふわり、薫る珈琲の匂いに誘われるように、今日も扉を開く。この部屋で待ち時間、何をしているかは人それぞれだけれど、薫りで誘うっていうのは素敵なことだと思う。ひょこり、と顔を出して、いつものように後ろででかちゃんと鍵も締める)こんばんは、です。修一さん、今日も、ごちそうになっていいですか?   (2015/3/29 23:19:17)

相沢修一♂42やあ、花音。こんばんは。会えて嬉しいよ。(珈琲のカップを片手に、ソファーで振り返ると微笑んで。…カップをテーブルへと置き、ソファーから立ち上がって花音を出迎えて)…ごちそうするのは構わないけれど、猫舌だと珈琲は味わえないかな。…それとも、この前のように冷ましてから飲ませてあげようか?   (2015/3/29 23:22:45)

鈴森花音♀22私もです、えへへ、珈琲の薫りがしたから、いらっしゃるかなって思ったの。(大当たり、ってはにかんで、立ち上がる修一さんの傍へ向かう。自分の猫舌を突っ込まれれば、少しだけ考えるそぶりをみせて…)ミルクを足して、冷ますっていうのもアリだと思うのです、よ?(敢えて違う意見を言ってみるけれど、上目使いに見上げる瞳は少しだけ期待しているように見えるだろう。)   (2015/3/29 23:26:02)

相沢修一♂42ああ、なるほど…ミルクを足すのもいいけれどね。今日はそういう気分じゃないな。この可愛い唇には、少し冷ましてからのほうが、味わえると思うな。(花音の瞳を覗き込みながら手を伸ばし、その唇を人差し指の先でゆっくりとなぞる。背中に手を回して腕の中に抱き寄せると、唇を軽く耳朶に這わせて。ぴちゃり、と舌先が花音の耳元で軽く水音を立てて)…いい匂いがするね。花音は。   (2015/3/29 23:30:29)

鈴森花音♀22気分、の時は…ミルク、足してくれるんですか…?(それはそれで寂しい気もするけれど、指の腹で唇をなぞられればすぐにそんな思考は霧散してしまう。抱き寄せる腕に逆らわず自分からも身を寄せて。)ひぁっ‥(キスが貰えると思って目を閉じていれば、耳朶にぬるりと這わされる舌の感触。ぞわぞわっと肌を粟立てて少し身をよじって)や‥耳、弱い、んです‥っ   (2015/3/29 23:34:22)

相沢修一♂42猫舌の子が望めば…ね。甘い珈琲でも、苦い珈琲でも。熱いのでも、温いのでも。(身をよじった花音の体を背後から腕の中に抱きしめる。耳をゆっくりと舌先で形をなぞり、甘く耳朶を噛んで。耳が弱い、という言葉を聞いて低く笑って)…いいこと聞いたな。(掌が華奢な花音の体の線をなぞり、小ぶりだが敏感な乳房へと服の上から掌を這わせながら、首筋に唇を押し付け、白い肌に唾液と吸い付いた痕を残して)   (2015/3/29 23:39:09)

鈴森花音♀22ん、ぁ、ぁうっ‥ほ、ほん、と…?う、れし‥ですっ…(後ろから抱きしめられたまま耳を舐められる。歯を立てられればびくんっと腕の中で震えて、膝の力が抜けそうになるのを必死に修一さんの腕にすがってしまう)いい、こと‥?ふぁ、ん…っあ、ぁっ‥(白いブラウスごしに胸に触れられてしまえば、仰け反って甘い悲鳴。まるで胸を差し出すような体勢になってしまう。)   (2015/3/29 23:44:12)

相沢修一♂42そうだよ、いいこと。花音の好みを聞くのは、嬉しいことだからね。(首筋から乳房へと花音の体のラインを楽しむように指を這わせ、指がブラウスの上から乳首を転がすように、円を描き周りから責める。花音が自慰を楽しむときと同じ、淫らな動き。舌がねっとりと花音の耳を責め、ちろちろと舌先が耳朶を弄びながら、ブラウスのボタンを外してゆく。少しずつ、清楚な花音の服装を淫らに乱してゆく)   (2015/3/29 23:48:50)

鈴森花音♀22あ、んんっ‥わたし、の‥この、み‥?(ゆっくりと円を描くような触れ方は、ほとんどしたことがないけれど、前に試してみた一人遊びの時の動きに似て。違うのは、それ以上に感じてしまうことくらい。ブラウスの下、下着に包まれているのにもかかわらず、ぷくりと膨れてしまった先端を露わにされたくなくて、修一さんの手を止めようとするけれど、その度に耳朶を苛む舌の動きに翻弄されてかなわない。)あ、ふぁ、ぁ、も、だめ‥耳、いっしょはぁ‥   (2015/3/29 23:52:15)

相沢修一♂42そう、花音の好みをよく知りたいね。…どんな珈琲が好きなのか、どういうふうに触れられるのが好みか、どんな格好が好きなのか…ね。(ブラウスのボタンが全て外れてしまうと、愛らしい色合いの下着が露わになる。花音に見せつけるように、背後からその下着を撫で、指先が乳首を下着の上から責める。右手がゆっくりと乳房の大きさを楽しみながら、左手が腰からお尻へ、太腿へと指が這いまわる)可愛い声だ。もっと聞きたいよ。   (2015/3/29 23:56:18)

鈴森花音♀22どん、な‥ぁ、んく、ぅっ‥(答えようと口を開いても、こぼれるのは甘い声ばかりで。ブラウスから覗くレースのあしらわれたアイボリーの下着ごしに胸の先を弄られて、焦れるような、それでいてもう上り詰めてしまいそうな、そんな快楽を煽られてしまう。触れる手が動くたび、感度を押し上げられるようで、必死に立っている膝が覚束なげにふらついてしまう。)修一、さんが、教えてくれること、が‥好き、なの‥かも‥   (2015/3/30 00:00:55)

相沢修一♂42じゃあ、じっくり教えてあげようね。苦いのも、甘いのも。もちろん気持ちいいことも…ね。(耳元で囁くと、快楽と興奮で膝がふらふらとしている花音を、ベッドへと導いて。…背後からそのまま花音をうつぶせに寝かせ、お尻だけを突き上げさせると、スカートをたくしあげてショーツを露わにする。わずかに愛液で濡れた染みができたショーツを指先でこねるように弄りながら、お尻の肉に軽く歯を立てて噛んで)…可愛い下着だね。花音は。   (2015/3/30 00:05:57)

鈴森花音♀22(耳元で囁かれて、かくんと膝の力が抜けてしまうのを、ベッドまで誘われて…うつ伏せにされてお尻だけをあげさせられれば、羞恥心で腰が引けそうになる。)や‥み、みないで、くださ‥ひゃぅぅっ(耳と胸だけではしたないほど溢れてしまった蜜は、ブラと揃いのショーツをしとどに濡らして、内側の形がわかってしまうほどで。柔らかな肉に歯を立てられれば、お腹の奥がきゅう、と熱くなって。)や‥あん、まり‥見ちゃいやです…   (2015/3/30 00:10:18)

相沢修一♂42(指先で濡れたショーツの生地をまさぐるように撫で、にちゃり、と音を立てて撫でてゆく。愛液の染みがゆっくりと生地に広がってゆき、淫らな雌の本能が花音の腰を跳ねさせる。…ショーツの端に指をかけてゆっくりと下してゆくと、快楽への期待で蕩けた秘所が露わになって。中指を浅く沈め、クチャクチャと音を立てて掻き回すと、ぽたり、と滴が垂れる。)…見えてるよ。全部。花音のいやらしいところ。…おまんこも、お尻も、犯されたくてヒクヒクしてる。   (2015/3/30 00:14:14)

鈴森花音♀22あ、あっ‥やぁ、音、させちゃだめぇ‥っ(下着の上からでもわかるほど、ひくついてしまっている部分撫でられて、無意識に腰が揺らいでしまう。ゆっくりと脱がされれば蜜で張り付いていたショーツとの間に糸がひく。外気の冷たさにぷる、と脚が震えてしまうけれど、指を浅く沈めたその場所はひどく熱くなっていて、掻きまわされるたびに入口がきゅう、と締め付ける。)は‥やぁ、やぁぁ、みない、で‥んんっ‥や、修一さん、いじめ、ないでぇ‥(犯してほしくてひくついている場所を、指摘されて、恥ずかしくてたまらないのに、入り口はさらに蕩けてしまって。)   (2015/3/30 00:20:16)

相沢修一♂42前もいっただろう?いじめてるんじゃない、可愛がってるんだって。(ベッドの端でお尻を高く上げる花音、秘所に背後から唇を押し付けるとじゅるじゅると吸い立てる。花音からは見えない位置でむしゃぶりつき、舌が這いまわり、クリトリスを指が転がし、理性が蕩けるような快楽と羞恥心を花音にもたらす。内股を垂れてゆく愛液を指先ですくい取り、またもとに戻すかのようにその指先を秘所へと差し入れ、奥まで指で探るように撫でて快楽を植え付けてゆく。)…おねだりの仕方、覚えてる?   (2015/3/30 00:26:00)

鈴森花音♀22ん、で、でも、はずか、し‥ひぅ、す、吸っちゃ、ぁああぁ、そこ、や、そこだめ、だめぇっイ‥っっ(秘部に舌を這わされ、蜜をすすられるだけでたまらないのに、敏感に尖り切ったクリトリスを指で転がされれば、押し上げられるように達してしまう。途端溢れだす蜜をまた秘部へと塗りたくられ、奥まで弄られてしまえば続けざま、達してしまいそうで)‥ふ‥ぁ…ぁっ‥お、ねが、しま‥しゅういちさん、の‥くだ、さ‥(シーツを握りしめ、羞恥に震えながら、教えられた「おねだり」を口にする。)   (2015/3/30 00:32:58)

相沢修一♂42(達してしまい、その快楽の名残にぴくぴくと震わせる秘所とお尻。指をゆっくりと引き抜くと、代わりに太く熱いペニスをおまんこの入り口へと押し付けて。まだ服をまともに脱がされず、スカートも、ブラウスも乱されただけの姿。)ふふ、興奮するよ。花音の日常を犯しているみたいで。(反り返った太いペニスを奥まで突き入れ、花音のお尻に腰を打ち付ける。ぱんっ、腰が花音のお尻に当たる音。快楽にくねる花音の腰をバックから押さえつけ、太いカリ首で愛液を掻き出すように出し入れを繰り返して)   (2015/3/30 00:38:02)

鈴森花音♀22んんっ‥ふ…ぁ…あ、わた、し‥犯され、ちゃう…っっ、ひ…っっ‥(入口に押し付けられた熱。腰を抑えられたまま、一気に奥まで突き入れられれば、目を見開いて言葉も出せずに達してしまう。は、は、と、熱っぽい吐息を零して、上半身をシーツに沈めてしまうのに、抑えつけられた腰だけが突き上げに合わせて無意識に揺れて)あ、ぁっ‥や、イった、の‥イっちゃい、ましたぁ‥っま、ってぇ   (2015/3/30 00:42:44)

相沢修一♂42入れた時にいっちゃったんだろう?わかってるよ。すごく締め付けてきたし、中が吸い付いてきたからね。(ゆっくりと腰を回し、にちゃりと音を立てて花音を奥まで掻き回すと、再び腰を打ち付けてゆく。ぱんっ、ぱんっ、腰が花音のお尻に打ち付けられるたびに乾いたような音が聞こえ、それと共に潤みの中を擦りつける粘液質なにちゃにちゃとした、糸を引くような淫らな音。花音の腰をしっかりと両手で押さえ、バックから突き入れて貪ってゆく)…まだ服着たままなのに、こんなに感じて。いやらしいね、花音は。   (2015/3/30 00:47:13)

鈴森花音♀22あふ‥ぁ、だ、って‥奥、に…んん、ぐってされたら、イっちゃ‥あ、ぁあっ(達したばかりでひくついている膣壁を奥まで掻きまわされ、また始める突き上げ。肌と肌のぶつかる音に混じって、酷くいやらしい水音。)や、い、わない、でぇ‥んんっ、だめ、はげし、すぎる、のぉ‥あ、また、またイっちゃ‥っっ   (2015/3/30 00:51:24)

鈴森花音♀22(いやいやと首を振りながら、躰だけは素直に快楽に流されてのぼりつめていく)   (2015/3/30 00:51:54)

相沢修一♂42ふふ、可愛いね、花音の声は…俺もいくよ。花音の中で。奥の一番深いところに。(花音を半ば無理矢理に上り詰めさせ、絶頂の快楽を与えてゆく。がつがつと腰を打ち付ける、雌を貪る雄の動き。興奮のあまり、花音が愛液をとろとろと溢れさせながら声をあげて絶頂に達する。それでも終わらない雄の貪り。何度となく続く絶頂の中、髪を振り乱す花音に声をかけて)…ああ、いく、いくぞっ…   (2015/3/30 00:55:40)

鈴森花音♀22あ、ぁあっん、ん、くだ、さ‥修一、さんの…っ(何度も無理矢理のぼりつめさせられ、逝かされて、それでも一緒に達するまでは終わりたくなくて必死に快楽を受け止め続ける。そうして自分の内側で震え始める屹立を、悦びと期待できゅう、と強く締め付けて)あ、わた、しも‥私も、また‥っっ   (2015/3/30 00:59:57)

相沢修一♂42ううっ、ううっ!あ、いくっ!(花音が絶頂に必死に叫び締め付ける中、奥深くに精液をどくどくと注ぎ込む。まるで子宮に直接注ぎ込むかのような、蕩けきった中に大量の濃い精液を浴びせかける。花音の腰を両手でしっかりと押さえつけ、逃げられないようにしながら、奥深くに亀頭を擦りつけるように腰を回し、何度となく終わらない射精の感触。…ずるり、と長いペニスを引き抜くと、秘所からどろりと精液が垂れ出てきて)   (2015/3/30 01:03:10)

鈴森花音♀22ん、く…ふぁ、ぁあぁぁっ(何度も逝かされて快楽に降りてきた子宮口への吐精。どくどくと注がれる感触に、感極まってまた達してしまう。抑えつけられたまま、まるで内側に塗りこめるように腰を回されれば、蠢く膣内をさらにひくつかせて)あ、ぁ、中、そんな‥ぐりぐり、やぁ、ぁあぁあっ(引き抜かれる刺激だけで、また達してしまい、くたり、とシーツに倒れ込んで)   (2015/3/30 01:06:36)

相沢修一♂42可愛いね、花音は。(何度も与えられた絶頂にぐったりと息をつき、それでいて満足げな表情の花音。…その表情に誘われたのか、まだ固いままのペニスを、花音の頬へと、唇へと押し付ける。愛液と精液でどろどろになったペニスを頬に押し付け、唇に咥えさせ、快楽を貪りあった名残で花音の美しい顔を汚してゆく。時折見せる花音の雌の表情に興奮したのか、亀頭で花音の唇へと擦りつけて弄んでいた瞬間、軽い絶頂に達し、びゅるっ、と濃い精液が花音の顔を汚す)   (2015/3/30 01:11:10)

鈴森花音♀22ふ‥ぁ…?(シーツへと預けていた頬へ、まだ硬度を失わない熱を押し当てられて、とろんと瞳が蕩けていく。自分の蜜にまみれた屹立にぬるぬると頬を擦られ、唇にあてられれば素直に口を開いて、控えめにぴちゃりと舌を這わす。そうして吐き出される精を,何度か喉を鳴らして飲み込んで、ちゅく、と甘く吸いついてみせる。)ふ、は…けほ、   (2015/3/30 01:16:22)

鈴森花音♀22(   (2015/3/30 01:16:41)

鈴森花音♀22(顔に出された白濁はそのままに、口周りの精を飲み干して、軽くせき込んでしまうのは、まだ少し、不慣れなせいかもしれない。)   (2015/3/30 01:17:43)

相沢修一♂42まだ教えてないことまで、ちゃんとできるんだね。…教えたのは彼氏かな?羨ましいね。(花音の唇からペニスを抜き取ると、唾液と精液の混じったものが花音の身体へと垂れ、まだ脱がしきっていない白いブラウスへと垂れ、染みとなってゆく。花音の頬を汚すどろりと濃い精液を指ですくい取り、そのままそれを首筋から胸元へとぬりたくるように伸ばす。…ブラを外し、精液がにちゃにちゃと糸を引く指先で尖りきった乳首へと直接触れ、その小さく固く尖る感触を楽しんで)…彼氏とのセックスを上書きするぐらい、教え込んであげないとね。この体に。   (2015/3/30 01:21:36)

鈴森花音♀22…こう、したら‥嬉しい、って‥聞いたことある、の‥(合ってた?って、首を傾げるしぐさはどこか幼げで。白濁に汚されるブラウス、指で塗りつけられる精、どれもどこかアンバランスに映る。ブラを外されて、精を塗りこまれるように胸の先を弄られれば、びくびくと敏感に腰を跳ねさせて)あ、あぁっ‥や、む、ね‥今は、だめなん、ですぅ‥っ(彼氏との、と言われて、否定しようにも、与えられる快楽が強すぎて首を振るしかできなくて)   (2015/3/30 01:25:43)

相沢修一♂42胸だけじゃないだろう?気持ちよくて困るのは。(ぬるぬるとした指で乳首を精液まみれに弄り回しながら、再び花音の上に覆いかぶさってゆく。まだ成熟しきっていない女の身体、その体に何度も快楽を強いる楽しみと興奮でペニスが反り返っている。…脚を無理矢理に大きく開かせると、とろりと精液を垂らしている秘所に太いものを押し付け、再び犯す。…花音の上に肌を重ねるように覆いかぶさり、キスを交わしながら快楽を貪り始めて)   (2015/3/30 01:30:37)

鈴森花音♀22え、あ、きゃあっ…ま、待って、今、中…中、敏感になってて‥(ぬるぬると、胸の先を弄られるだけでまた上り詰めそうになるほど、翻弄されているのに、覆いかぶさられ、脚を開かされてしまえば、慌てたようにシーツの上、腰を逃がそうとする)あ、やぁ‥また、奥、までぇ‥ひ、ぁあぁっ‥や、おか、しくなっちゃ…ん、んぅ‥っ(唇が重なれば、甘えるように首にすがって、貪られるまま、揺さぶられるまま、鳴かされてしまう)   (2015/3/30 01:33:29)

相沢修一♂42んっ、ん…(舌を送り込み、唾液を交わらせながらゆっくりと腰を回す。体中で繋がりあっているかのように舌を絡めあい、秘所に根元まで突き入れたペニスをねっとりとした腰づかいで出し入れしながら快楽を教え込んでゆく。…唇を離すと二人の唾液が糸となり、とろりと渡る。)…俺と彼氏と、どっちのセックスが気持ちいい?(答えなど求めていないのかもしれない、子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、小刻みに腰を打ち付けてゆき、言葉も出ないような深い快楽を花音に与えてゆく)   (2015/3/30 01:37:18)

鈴森花音♀22ふ、ぁ‥キス、きも、ち…いい(唾液が混ざれば、それも素直にこくんと飲み込む。根元まで突き入れられて、形を覚え込ませるようなねっとりとした腰使いに、更に蜜をあふれさせるのに、内側はひたすらにきつく、絞るように蠢いてしまう。快楽に流されながらも羞恥心は残っているのか、唇との間に繋がる唾液の糸を見れば耳まで赤くなってふい、と顔を逸らす。)そんな、の‥修一さんに、決まって、ぁ、ああっ(彼氏がいる、なんて強がって嘯いたのはいつだったか。快楽の中、理性を戻されてしまうようで、余計に翻弄されてしまうのに、彼は言葉で苛めるのもやめてくれない。)あ、も‥奥、じんじん、して‥また、イっちゃいそ‥です‥っ   (2015/3/30 01:43:13)

相沢修一♂42そういう時は、奥、じゃなくて、おまんこ、だよ。花音。おまんこが気持ちよくていきたいんだろう?そう言ってごらん。(横を向いた花音の耳元で卑猥な言葉をわざと囁き、その唇で耳朶を甘く噛んで。)…感じている顔、とても可愛いよ。バックよりも前からがいい。花音の恥ずかしがる顔や、イク時の顔を見れるからね。(脚をMの字に広げさせ、その脚の間に何度となく突き入れ、お互いの体に手を回して抱き合いながら、腰を振りたくって)   (2015/3/30 01:47:05)

鈴森花音♀22や、言えな…ひぅ、耳、やぁあ、あっ(最奥を突かれながら耳朶を食まれれば、それだけで軽く達してしまって。広げられた脚も何もかも恥ずかしいのに、快楽に溶けた思考は素直に教えられたことを口にしようとする。)は…う‥‥ぉ、まん…こ‥奥、ぐりぐり、って‥され、て‥イき、たぃ‥です‥っ   (2015/3/30 01:50:57)

相沢修一♂42ああ、そうだよ…よく言えたね。いくぞ、花音。(卑猥な言葉を熱で浮かされたように口にする花音の唇を眺め、再び唇を奪い、舌を絡ませながら何度となく腰を打ち付ける。唇と秘所で繋がりあう興奮にさらに太さを増しながら、腰を回して)…ああ、出る…っ…いくっ…!   (2015/3/30 01:52:40)

鈴森花音♀22ふ‥っ、ぁ‥ひん、んっ‥イく、も‥いっちゃいます‥あ、いっしょ、に…っっ(労うように口づけられて、快楽に潤んだ瞳が嬉しそうに微笑む。ぎゅう、と縋る腕と同じくらい、屹立を食むように入口から奥まできゅうきゅうと甘えるように中を締め付けて。)   (2015/3/30 01:55:46)

相沢修一♂42ぐうっ、あ、いくっ…んんっ…(絶頂の声をあげると、それを防ぐかのように唇を重ね、お互いにくぐもった絶頂の声をあげながら達する。)……!(声もなく花音の中で達すると、再び精液を浴びせかける。締め付ける中で絶頂に達し、美しい女に思う存分精液を注ぎ込む快楽。お互いの快楽の波が引いてゆくまで、繋がりあったまま舌を何度となく絡めて余韻を楽しむ。…ゆっくりと舌を花音から引き抜くと、満足の溜息をついて)…すごかったね。よかったよ。花音。   (2015/3/30 01:59:07)

鈴森花音♀22っ、っ…(何度も逝かされた最奥へともう一度吐精されて、体中を震わせながら達してしまう。舌を絡めるキスが続く間、絶頂の余韻から逃れられずにずっとびくびくと感じ続けて。)ふ‥は…ぁ…(やっと舌が離れる頃には、感じすぎて泣きながら蕩けた表情で、修一さんを見つめるしか出来なくて)   (2015/3/30 02:02:38)

相沢修一♂42今日は何度でもいくんだね、花音は…そんなに欲しかったんだ?(何度も絶頂に達し、蕩けきった表情の花音と視線を絡ませながら、何度となく軽く唇を交わして。…唇を交わしている間に、再び花音との交わりが始まるのだろう。) 【すいません、今日はそろそろ時間です。前回に続き、楽しかったですよ。】   (2015/3/30 02:05:04)

鈴森花音♀22ち、が…修一、さんが、する、から‥(欲しかったのは確かだけど、こんなに感じてしまうのは貴方のせいだと、とろとろに溶けてしまった思考で何とか答えて。再び与えられるキスにまた、言葉も離せないほど感じさせられてしまうのだろう。)【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです。また、機会ありましたら、よろしくおねがいします】   (2015/3/30 02:06:53)

相沢修一♂42【ええ、また是非お願いしますね。次の機会を楽しみにしています】   (2015/3/30 02:07:24)

鈴森花音♀22【はい、長い時間ありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ】   (2015/3/30 02:07:43)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/3/30 02:07:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/3/30 02:07:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/3/31 22:34:26)

相沢修一♂42(春めいてきたがまだどことなく寒さの残る夜、いつものように部屋へとやってくると、今日は冷えてしまったためかバスルームへと行き、ジャグジーのついた浴槽にお湯を溜めはじめる。…傍らにあった入浴剤、どれにしようかと鼻歌交じりで選び、ヒノキの香りを選ぶ。まだしばらくお湯が溜まるまで時間がかかりそうなのでリビングへと戻ると、背広の上着を脱ぎ、ネクタイを緩めてうーんと背伸びをして)…温泉にいきたいなあ。   (2015/3/31 22:37:16)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/3/31 23:16:45)

鈴森花音♀22【こんばんは】   (2015/3/31 23:17:11)

相沢修一♂42【こんばんは、花音。】   (2015/3/31 23:17:23)

鈴森花音♀22(ふと、思い立って向かういつもの部屋。誘う香りは今夜はなかったけれど、それならば紅茶でも淹れてみようか、なんて考えながら扉を開けて。)あれ…?(誰もいない、と思っていたから、見知った顔には少し驚き顔。それからすぐに嬉しそうな笑みを浮かべて、傍へと歩み寄っていく。)こんばんは、修一さん、今夜はいつものように珈琲、いれてらっしゃらないんですね。   (2015/3/31 23:21:10)

相沢修一♂42こんばんは、花音。熱い珈琲もいいけれど、今日はなんだか寒くて、少し手っ取り早く温まりたくてね。…お風呂入れてるけど、一緒に入る?(傍に寄ってきた花音に微笑み、優しく頬に手を当てると額にキスをして腕の中へと抱きしめる。首筋に顔をうずめて軽く耳へと唇を這わせながら甘い体臭を嗅いで)…今日も可愛いね。花音は。   (2015/3/31 23:24:32)

鈴森花音♀22ああ、確かにちょっと今夜は冷えますよね‥(お昼は暑かったのに、と額へのキスをはにかみながら受けて、自分からも甘えるように抱き返す。首筋に埋められる顔にはくすぐったそうにするけれど、耳へと舌が這えば途端にびくんと震えて力が抜けそうになって)も‥もう、修一さん、は‥また、意地悪…   (2015/3/31 23:28:17)

鈴森花音♀22(お風呂への誘いは、少し恥ずかしくて、でも、いっしょには過ごしたいから、拗ねたふりで、少し悩み顔。)   (2015/3/31 23:29:00)

相沢修一♂42(ぴちゃ、と舌先を耳元へと這わせて淫らな音を立てていつものように誘う。歯の先で甘く耳朶を噛むと、花音が快楽への期待に熱い溜息をつく。指先が華奢な花音の背中をなぞってゆき、腰からお尻へと指を這わせながら、花音の瞳を覗き込んで。何度も快楽を味わってきた唇、何度となく甘く重ねて)…意地悪なんて、ひどいな。あんなに可愛がってるのに…お風呂、恥ずかしい?   (2015/3/31 23:32:46)

鈴森花音♀22あ、あっ‥んん、っ‥だ、め‥耳、おね、が‥(ぞくぞくと、背中を走るのはまごうことなき快感。耳は弱いと何度告げてもその度攻めたてられて、余計敏感になってしまっている気がする。その証拠にもう、ほとんど足に力が入らないから、背中からお尻に指が這うだけで、膝から力が抜けて、くたりともたれかかってしまう。)は‥ん、んぅ…明るい、から…‥でも、あの‥修一さん、寒い、んでしょう?だったら‥(入ります、って、囁く声は、羞恥心にまみれた精いっぱいの返答。)   (2015/3/31 23:36:45)

相沢修一♂42…この前だって、明るいところであんな恥ずかしいことしてたじゃない。すごく感じて、蕩けた表情で、可愛かった。…おいで。花音。(耳元で囁くと、手を引いて脱衣所へと連れてゆく。そこにあるのは、大きな姿見の鏡。その前に立たせると背後から抱き、快楽を求め始めた花音の表情を映し出す。指先が服の上から軽く乳房を責め、ボタンをひとつ外して)…脱がせてあげる。見ててごらん。   (2015/3/31 23:40:58)

鈴森花音♀22(耳元に囁かれる言葉は、やっぱり意地悪で。耳まで真っ赤になってしまうけれど、手を引かれれば素直についていってしまうのは、意地悪、なんて詰ったって、結局は可愛がられて喜んでしまっている自分を自覚しているから。そうして連れてこられた脱衣所で、向かい合う姿見。熱っぽく火照った頬をした自分と目があって、慌てて目を逸らしてしまう)や、やぁ‥見せ、ないでぇ‥(薄い桜色のブラウスのボタンを外す手を、止めようとそっと抑えて)   (2015/3/31 23:45:02)

相沢修一♂42ちゃんと見てごらん。…鏡の中の子、とっても可愛いだろう?体を触られて、あんなに感じて喘いでる。あんな子を抱ける男は幸せだね。(舌が再びゆっくりと花音の耳に這う。ボタンを外す手を花音が力なく抑えてくるがそれに構わずに少しずつ肌を露わにしてゆく。時折ブラウスの布地の上から乳房を撫で、乳首の先端を指で探り当てて。ブラウスを肩から落とすと、愛らしい下着の色が露わになる。…慣れた指使いでブラのホックを外すと、花音に見せつけるように体からブラをずらし、尖る乳首が鏡に映る)…あんなに尖ってるね、あの子。欲しいって顔してる。   (2015/3/31 23:50:34)

鈴森花音♀22っ、ふ、ぁ…ぁ、んんっ‥(耳に這う舌に、抵抗の力をすっかり奪われて、潤んだ目で見つめるのは鏡の中の自分ではなくて、背後から抱くその人。ブラウスのボタンが外されていけば、ベビーピンクのブラに包まれた小ぶりの胸元が露わになっていく。ブラウスの布越しに触れられただけで、内側に隠れた胸の先がつん、と応えるように尖ってしまう。)…だ、って…欲しい、の…修一さん、が‥いっぱい触る、から‥ここ、すごく、敏感になっちゃったんだもの‥(そこだけで、上り詰めてしまいそうになるくらい、とは、恥ずかしくて言えなかった。)   (2015/3/31 23:55:27)

相沢修一♂42そうだね、俺によく抱かれるようになってから、敏感になったね。好き?ここを触られるのは。(鏡の中の花音の乳房は、男に弄ばれ、痛いくらいに尖る乳首を指先で摘ままれている。こりこりと固く尖る感触を楽しみ、花音に快楽を教え込んでゆく。ピンク色のブラが床へと落ちると、華奢な花音の身体が映し出される。左手で巧みに乳房を責め、唇で耳を愛撫しながら、右手がスカートのファスナーをおろし、ショーツだけにしてゆく。花音の羞恥を煽るかのように、鏡によく映るようにショーツの上から指をくねらせ、秘所へと触れて。…お腹を撫でていた手がショーツの中へと入り込み、熱く潤みはじめた秘所を指先で探ってゆく)…今日、すごく熱いよ。花音。   (2015/4/1 00:02:00)

鈴森花音♀22ん、‥んん、っ‥(指の先で摘ままれて弄られて、薄い桃色の尖りは充血してさらに固くなっていく。好きか、と聞かれればこくこく頷いて、)あ、でも、だめ‥っそ、なに、こりこりしちゃ、やぁ、ぁ、耳、いっしょ、だめ‥っあ、そこ、も…だめぇっ‥(ぞくぞく、ぞわぞわ、肌を粟立てて、指先と舌だけで高みへと連れて行かれそうになるのを必死でこらえていたのに、ショーツの中へと入りこんだ指先が、入り口に優しく触れれば、とぷりと、蜜を零して達してしまう)…は‥あ、ぁ…だ、め…‥溶けちゃう‥   (2015/4/1 00:07:30)

相沢修一♂42ふふ、まだお風呂入っていないのに…それに、まだ始まったばかりだよ。(軽く達してしまった花音の秘所の浅いところを、指先で掻き回してゆく。くちゃり、くちゃり。自慰では決して聞こえない、男の指に掻き回される淫らな音。…指先を引き抜き、愛液に塗れた指でショーツを下してゆく。とろりと愛液が秘所から内股と伝って垂れてゆくのが見える。…花音を背後からではなく、正面から抱きしめて軽く唇にキスをすると、今度はゆっくりと自分の服を脱いでゆく。花音をいつも快楽で叫ばせてきた均整のとれた男の肉体。太く立ち上がったものも露わになる。その先端を花音の体に押し付けて耳元で囁いて)…じゃあ、お風呂行こうか。おいで。   (2015/4/1 00:13:40)

鈴森花音♀22だって修一さんが…(そこまで言って、口ごもってしまう。鏡越し、自分が弄られているところをまざまざと見せつけられて、背後から攻めたてる人の表情ごと、熱を煽られてしまったのだ。達してひくついている場所を浅く掻きまわされれば、響く水音にいやいやと首を振って。ショーツを下ろされて、内腿を伝う蜜を見せつけられたときは、耐えきれず両手で顔を覆ってしまった)…は、はずか、しすぎ、ます…あ…ん、ん‥ぅ‥(泣き出してしまいそうだった羞恥心は、抱きしめられてキスを与えられれば、すぐにとろとろと溶かされる。ゆっくりと服を脱いでいく修一さんから目を離せないでいれば、すっかり主張している熱を肌に押し当てられながら、促され)ぁ、んっ…は、はぃ…(ふらふらと、浴室へと歩き出す。)   (2015/4/1 00:20:02)

相沢修一♂42可愛いね、花音は。敏感で、素直で。(二人で浴室に入ると、シャワーを片手に取る。温かで心地よいお湯を出すと、花音の体にかけてゆく。首筋から乳房、お尻へとお湯をかけ、指を這わせてゆく。花音の体にお湯をかけながら、先ほど溢れた愛液を洗い流し、指でくちくちと掻き回しては再び溢れさせてゆく。…固く太く立ち上がったペニスを、花音の細い手に握らせて)…俺のも洗って。いい?(花音の快楽と羞恥で染まる顔を眺めながら促し、再び唇を重ねるとお互いの指先が感じるところを淫らにまさぐりはじめて)   (2015/4/1 00:25:08)

鈴森花音♀22素直、なの‥好き…?(男の人は、駆け引きが好きというから、ただ従順でいるだけではつまらなくはないのかと、不安げな目線で見上げる。シャワーの暖かさにほっとした表情を見せるも、這いまわる指にすぐに熱を高めさせられて。)あ、やぁ、かきまぜ、ないで‥ひう、んっ‥ふ、ぁ…?(縋りつこうとした手を取られて、屹立へと導かれる。一瞬緊張したように固まった指先は、おずおずとそそりたつ幹へと這わされて…たどたどしい手つきは、優しく、時に焦れるようなタッチで、雄芯に奉仕していく。)   (2015/4/1 00:29:53)

相沢修一♂42素直なのが一番だよ、花音。だから可愛いんだ。(太く熱いものを花音の手で握られ、奉仕されると快楽に少し呻き、唇を重ねて奪う。お返しをするかのように花音の秘所を指先で探り、クリトリスを撫でて快楽を植え付けてゆく。)…いつでも素直に言ってごらん。気持ちいい、欲しい、って。恥ずかしがらずにね。いい?(キスを重ね舌を絡ませてゆくと、ぴちゃ、ぴちゃと唾液の音。掌がゆっくりと花音の乳房を這いまわって)   (2015/4/1 00:35:29)

鈴森花音♀22ん、んく‥は、ぅ…(こくん、と頷いて、嬉しそうにキスを受ける。気持ちよさそうな呻き声に、奉仕する指先に熱が籠る。先端を握りこむようにしてぬるぬると撫でさすっていれば、秘所を弄っていた指先が包皮ごしからわかるほどとがった秘芽を撫でれば、小さな悲鳴を仰け反ってしまう。)は‥ぅ、ぅ…きもち、ぃ‥です…ほしい、の‥修一さん、しゅ、いちさぁ‥ん、んぅ‥は、ぁ、ぁっ‥むね、らめ‥ふぁ、ぁっ(舌の絡むキスに翻弄されながら胸元への刺激、またのぼりつめそうなのか、ぶるぶると震え始めて)   (2015/4/1 00:40:58)

相沢修一♂42我慢して。花音。(強い快楽に体を震わせる花音を優しく抱き、指をゆっくりと蠢かせて焦らすかのように責めてゆく。…近くにあったお風呂用の椅子の上に座ると、花音の手を取って膝の上に導いて。その華奢な体を抱き上げ、花音の秘所を下から貫くかのように導き、座らせて)…このまま俺にしがみついて、自分で入れてごらん。そのまま座って。   (2015/4/1 00:45:43)

鈴森花音♀22っ、っ…(我慢、と言われれば、必死に快楽を堪えて。動き続ける指先に苛まれて入口から小さく蜜を噴きだしてしまう。またしても立っていられなくなる頃、お風呂用の椅子に腰かけた修一さんに膝の上へと抱き上げられて…入口に押し当てられる熱。このまま、と自分からの挿入を促されれば、戸惑いながらも頷いて、両手を修一さんの首へと回して)…ん、ん…んくっ、ぁ‥はい…って…(ぐぷ、と、淫らな音をさせて先端が飲み込まれる。その刺激だけでちかちかと星が散って。必死に絶頂を堪えながらも、その先を飲み込もうと腰をゆるゆると落とし…)っ、ぁ‥も、だめ、おっき、すぎ、てぇ…っっ‥っっ(半分ほど挿入されたところで達してしまい、かくんと力が抜けてしまった)   (2015/4/1 00:51:52)

相沢修一♂42可愛いね…すぐいっちゃうんだね、花音は。俺に抱かれるようになってから、どんどん敏感になるね。おっぱいも、おまんこも。…ここも、前より感じるようになったんじゃない?(半分ほど花音の中に入ったところで止まる挿入。花音の腰を押さえつけ、その体を引き付けて根元まで深く突き入れる。半ば強引な挿入に、花音が快楽で身をよじる。ごりごりと子宮の入り口に亀頭が当たり、花音を強い快楽で何度目かの絶頂へと導いてゆく。背中に手を回して強く抱きながら下から花音を突き上げて)   (2015/4/1 00:56:38)

鈴森花音♀22あ、だめ、だめぇ‥奥、や、しきゅ‥ごりってぇ‥っっ(必死に抵抗しようと首にしがみついて膝をつっぱろうとするけれど、お風呂の椅子の上、不安定な体制ではかなわずに、最奥へ深く突き入れられて、続けざまの絶頂を味わう。どんどん敏感になる、というのは半分あっているけれど、半分は間違いだ。こんな攻め方をされたら、誰だって敏感に反応してしまうのだから)あ、やぁ、や‥だめ、しゅうい、ちさ、ぁっ‥も、そんな、強くしな、でぇ‥奥、ずんって、きちゃ‥や、また、またイっちゃ‥ひぁぁあ、ぁっ   (2015/4/1 00:59:50)

2015年03月03日 23時18分 ~ 2015年04月01日 00時59分 の過去ログ
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