「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年03月30日 14時52分 ~ 2015年04月02日 10時11分 の過去ログ
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暁 防人♂三年 | > | よう、甲か。お前も入るか?(少し沈んだ空気を払うように手を振る、右手には徳利だ) (2015/3/30 14:52:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【何処に行こうかなー】 (2015/3/30 14:54:50) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【全員森の温泉】 (2015/3/30 14:55:07) |
甲凛♀2年 | > | 足湯だけね…邪魔しないよう聞いてるから話続けていいわよ(温泉の隅、縁にシートを引いて足を突っ込む。セーラー服から際どく覗く健康的な太もも) (2015/3/30 14:55:54) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、温泉にいきますかにゃ、】 (2015/3/30 14:56:39) |
甲凛♀2年 | > | 【おいでませー】 (2015/3/30 14:57:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | え、恥ずかしいんだけど。(誤魔化すように吹き出して) (2015/3/30 14:57:57) |
暁 防人♂三年 | > | お前が恥ずかしい?ククッ、そんなの感じるのか、驚きだ。(笑って日本酒を飲み)ククッ、なんなら服を再構成してやろうか?(と、ケラケラと笑って) (2015/3/30 14:59:59) |
如月 翼♂2年 | > | (仕事終わりに森を散歩していると謎の湯気を発見。源泉でもあるのかと除いてみれば人影が)にゃっほー!誰かいたりするのかにゃ?(全身魔物の血だらけの姿で腕には鍵爪、尻尾には太刀を持ったまま (2015/3/30 15:00:00) |
甲凛♀2年 | > | 如月、洗いなさい(鼻を摘まんでもそもそとお願いする。身嗜みは大切だ。あまり人のことは言えないにせよ)…ん、無理強いするつもりもないわ。二人ともお酒入ってるのね (2015/3/30 15:02:13) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/30 15:03:29) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/30 15:04:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/3/30 15:04:08) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/30 15:04:16) |
甲凛♀2年 | > | 【ひぃ、こんばんはー!】 (2015/3/30 15:04:21) |
高槻 龍子♀2年 | > | そうじゃないでしょ。(微笑んで暁にツッコむ。と、またしも顔見知り)...如月。魔物の血なんか着けて、入るなら洗ってからにしてね。(全く物騒な御時世である (2015/3/30 15:04:48) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/30 15:04:53) |
如月 翼♂2年 | > | にゃはは、ちょっと仕事してたのにゃー。悪いにゃー。(武器を仕舞って身体を洗おうとする。)んにゃ?け、けど、水は苦手だにゃー。んー、何処で洗うにゃ?(何処で洗うかを聞いてなかった (2015/3/30 15:07:30) |
暁 防人♂三年 | > | 汚ぇぞ、一回滝か海行ってこい(ククッ、と高槻に悪いな、と笑いながら謝りながら猫に一言。せっかく作った温泉を汚されたく無い) (2015/3/30 15:08:10) |
甲凛♀2年 | > | …桶にお湯汲んであげるわ。そこに直りなさい(足をお湯から出してペタペタ歩き桶を取る。洗うつもりだ、犬猫と同じ感覚で) (2015/3/30 15:08:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (温泉があるからと同行を申し出たのは神谷ナダレだった。どこから情報を仕入れたのか知らないが、ナダレの情報は基本的確だ。事実、目の前に温泉がある)……なにやってんだか(素直に感想を漏らした。呆れ顔の黒木リュウヤ。その隣で「あはっ、皆さんお揃いで~!」と手を振る神谷ナダレ) (2015/3/30 15:09:10) |
如月 翼♂2年 | > | にゃー、申し訳ないにゃー。けどあんまりみずかけないでほしいにゃー。(大人しく座り込み、少し怖そうにお願いする。すると)げっ!?な、なだれっ!?な、ななななんで!?(怯えながら (2015/3/30 15:10:59) |
高槻 龍子♀2年 | > | 私もボイルされちゃいそうだからもっかい足湯になるね。(立ち上がり、縁に腰掛ける。レオパード(豹柄)のビキニに、痩せ身ながらもタフなスタイルは女豹のよう、左肩には薔薇のタトゥー...)...暁さん、本当繁盛してるね〜。 (2015/3/30 15:11:24) |
甲凛♀2年 | > | はいはい、水はあんまりかけないわね、水は(桶のお湯を如月の頭にザバーッとぶちまける。袖をめくり上げ、スカートの裾を縛った洗い物スタイル。手にした石鹸でガシガシ擦る雑というか、人扱いしてないというか、そういう洗い方)………、雪崩、と…黒木ね。こんにちは(雪崩の方は少しだけ苦手意識がある。特に何かされたわけでもないのだが) (2015/3/30 15:14:26) |
暁 防人♂三年 | > | よう、ドラ猫ハンターズ。特に戦艦には世話になったな......まあ、詫びにしては安いが飲んでくれないか?(ククッと笑いながら手を振る、ずっと湯に浸かりっぱなしで少々酔い気味だ。それでも黒木に杯を渡す時はいくらか真剣な表情で)まあな、みんなが普通に使う分には嬉しい事だ(ニッと高槻に笑う。何なら旅館立ててお前は女将になるか?と笑って) (2015/3/30 15:16:53) |
如月 翼♂2年 | > | ぶにゃっ!?お、お湯と水はいっしょだにゃっ!?(お湯を掛けられて踏まれた猫みたいな声を出す)うにゃっ!はにゃっ、痛いにゃっ!雑だにゃっ!(身体を震わせて猫がするようにお湯を飛ばし身体を乾かそうとする (2015/3/30 15:17:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (如月の反応が愉しくて仕方がない。もっとその顔が見たい。怯えた猫のような、その顔が見たい。口の端を曲げて笑うナダレ。「こんにちはぁ。いやあ、お風呂にオモチャは付き物ですよねぇ…?クスクスクスクスクスクス…」笑いながら)よう、甲に武器庫に…(軽く手を挙げるリュウヤ。ナダレは好きにさせる。今さら如月のことなどどうでも良い。神谷ナダレに眼をつけられた以上、どうせ長くはいられまい)……未成年者に酒勧める奴があるか。アルコール抜けっつの(お礼もそこそこ。杯を受けとる) (2015/3/30 15:18:36) |
甲凛♀2年 | > | …ごめんなさい、もう少し優しくしてあげるわ(二杯目の桶を同じ要領でぶちまけ石鹸を洗い流し続いてコンディショナー。変わらずゴシゴシ洗いのため効果の程は不明だが)暁、ここの効能はなにかしら?(以前聞いたような聞かなかったような。最近は特に記憶が曖昧である) (2015/3/30 15:21:14) |
高槻 龍子♀2年 | > | 私が女将?何それ。事故物件でしょ。(暁にふと笑い返す。化け猫に戦艦に、かなりヤバい神谷ナダレまで訪れた為賑わって来た。全く異色の温泉地だ。...) (2015/3/30 15:24:11) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃっ!?うぅー、そうしてくれると嬉しいにゃ。(大人しく洗われながら。風呂は好きじゃないが案外心地よい。)ひぃぃぃっ!?お、おれはっおもちゃじゃないにゃっ! (2015/3/30 15:26:11) |
暁 防人♂三年 | > | 悪いがこの島に法律は無い。それにイタリアなら俺らぐらいの年でも酒はOKだからな、ククッ(杯に日本酒を注ぐ。杯を交わすぐらい良いだろう?と笑って)いやあ、着物とか似合いそうだぞ?新入生徒を迎える時に着たらどうだ?(じっと見ながら思い浮かべる。意外とギャップがあって良いかもしれない) (2015/3/30 15:27:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「誰があなたをオモチャにするんです?わたし以外の、誰が?」心底不思議そうな顔で首を傾け「んもー!!雪崩じゃなくてナダレですよーだ!次言ったらキっちゃいますよ!」甲へ。何を切るのかは、言わない)俺の法律違反だ。…ま、情けねぇダチの世話だと思って多目に見るさ(やれやれと日本酒を口へ。こんなもんの何がうまいのやら)…ナダレ、水着は着ろよ?(その場で脱ごうとするナダレに一言いっておく) (2015/3/30 15:30:55) |
高槻 龍子♀2年 | > | 私が着物?(妄想する。...)...考えとくわ。(高槻が着物。あまり考えた事はないが確かにギャップがありそうだ。日本酒をさも普通に煽りながら、足湯している。脚を振る都度、つま先の真っ赤なネイルが現れては湯を飛ばす。如月に掛けるつもりで) (2015/3/30 15:32:48) |
甲凛♀2年 | > | …ナダレ、ね…。カッターナイフとか持って…いえ、なんでもないわ(コンディショナーを落とすため三杯目の桶をぶちまける。おまけに四杯目も)如月、洗い終えたわ。好きになさい(ポンポンと頭を軽く撫でて風呂へ戻る。裾をめくった服装のまま足だけを浸けて) (2015/3/30 15:34:32) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、話しが分かるじゃないか。(こちらも日本酒を一口、唐墨を食べて湯から出て足湯へ。流石に熱くなってきた)俺は服も取り扱っているからな、ぜひ金を落としてくれ(結局コレである。やはり根っからの商売人だ) (2015/3/30 15:36:03) |
如月 翼♂2年 | > | ぶにゃっ!?にゃから雑だにゃ。(お湯を掛けられて頭を撫でられれば少し心地良さそうに目を細めて。)んにゃっ!?にゃからお湯をかけるにゃ!(飛んできたお湯に対して龍子に叫ぶ。)にゃっ!だ、だれがっ!誰がお前のおもちゃだ!(鍵爪を装着してナダレを威嚇する。) (2015/3/30 15:37:49) |
高槻 龍子♀2年 | > | にゃーにゃー煩いにゃー。(如月の真似をして微笑んで。)...暁さん抜かりないね。商売人スピリッツ丸出しじゃん。 (2015/3/30 15:40:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「黒木さんは入らないんです?」)足湯でいいよ(「ぶー。ツレないですねぇ。ヒャクシキさんと裸の付き合いくらいしてくださいよー」)なんでんな事しなきゃなんねーんだ(「写真とって知り合いの作家さんに送ります。薄い本が厚くなりますよぉ!」)入らねぇからな(「けちー。今流行ってるんですよー?」)いや何が!?(甲の質問に「カッターナイフよりチェーンソーの方が簡単だと思いますが?」と答える。如月の目の前には、鍵爪を出す前にチェーンソーの刃先が突きつけられていた。如月の現実は、すでに神谷ナダレのもの。周りには見えないだろうが) (2015/3/30 15:40:20) |
甲凛♀2年 | > | …持ってないならいいの(フラッシュバックの中で一度彼女に刺された記憶がある。とはいえ、そんな事を彼女に話したところで仕方がない。見る限り、黒木とそれなりに仲も良さげにしていて悪いところはなさそうだ)…暁、ここ有料なの?(商売の話をしている知り合いにちらりと聞いてみる。しまった、財布の中身は悲惨なものだ) (2015/3/30 15:42:57) |
如月 翼♂2年 | > | これは俺っちのアイアンディティーにゃ。譲れないにゃー。(龍子に胸を張りながら答えれば。)っっ!?(持ち前の身体能力の高さをいかして後ろに飛んで距離を取れば尻尾で刃が付いたブーメランを投げつけてから凜の後ろに隠れる。)ヤッホー、凜、頼む、かくまってくれにゃ。(口調はふざけてるが身体は震えてる (2015/3/30 15:45:50) |
暁 防人♂三年 | > | 黒木、薄い本って何のことだ?(何のジャンルなのだろうか、雑誌とかは薄いと思うが)お前はあざとさ丸出しだな、何がにゃーだ、ククッ(そう言って地面を再構成。ちょっと前に流行った脳波を感じて動く猫耳カチューシャを高槻に付けてみる。うむ、ネイルとの組み合わせが中々シュールだ)まだ未完成だからな、まだ無料だ。(とは言ってもまだ完成させる気はない。なんだかんだ面倒だし、自分はそういう奴だ) (2015/3/30 15:47:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (投げつけたブーメランはありない軌道を描き、尻尾に突き刺さった。「クスクスクスクスクスクス。ブーメランさんも女の子を泣かせるようなオモチャに使われたくないですって」真っ白な子供水着を来て湯に沈むナダレ「いっいっ湯っだっなー♪」歌いながら)………さぁね。大人になりゃ解るんじゃない?(はぐらかし、足湯の体制に)……(防人の事は、自分も次からは名前で呼ぼうと思う) (2015/3/30 15:50:28) |
甲凛♀2年 | > | …なんで非戦闘員の後ろに隠れているの?(後ろで震える友人に少し呆れた声で返すがそれでも自然とナダレとの間に入るように、盾になれるような位置に少しずれる。残念ながらブーメランは位置関係上防げなかったが)ふーん、完成するまで何度か来させてもらおうかな(セーラー服で足湯はいくらなんでも暑そうに見える。少しだけ胸元を緩めて長い黒髪をばさりと後ろにくくる。豊かなポニーテールが動きに合わせてふわふわ揺れて) (2015/3/30 15:52:46) |
高槻 龍子♀2年 | > | にゃにコレ。...ちょっと待ってよ暁さん。私変態みたいじゃん。(暁に猫耳を着けられた高槻。金髪のショートヘアからにょきっと。真っ赤なネイルに、レオパード(豹柄)ビキニ。痩せ身ながらもタフな肉体も相まって、心なしか本当に“そういう動物”に見えてくる) (2015/3/30 15:54:14) |
如月 翼♂2年 | > | ぐぁぁぁぁあ!?(尻尾の激痛で意識が飛びそうになる。応急手当はしたがそれでも痛みは取れない。)も、もういやだにゃ。(凜の後ろで小さくなり身体を恐怖に震えさせる。どうしようも出来ない恐怖、) (2015/3/30 15:55:41) |
暁 防人♂三年 | > | ......インターネットは便利だな、戦艦(知らない事は調べる主義だ。彼が知っていると言うことはそれなりに世話になったのだろうか。)安心しろ、元々変人だったからな。戦艦も似合うと思うだろ?(なぜか黒木に聞いて)ククッ、今からでも完成させてもいいが......面倒だから勘弁してやるよ(そう言いながら足湯から出てアイスボックスからソフトクリームを取り出す。お金を払わないと開かないが、彼の場合なぜか普通に開いた) (2015/3/30 15:57:20) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「クスクスクスクスクスクス」簡単なことだ。相手への攻撃行動という認識を自分への攻撃行動へ変えれば良い。それに気がついて自分を攻撃するなら、そのタイミングで解けば勝手に自滅。そのタイミングを掴める程、経験は積んでいる「あはっ、りゅーこさん。可愛いです!(^^」龍子の猫口調にそんな反応)…さぁね、実際見てみないことには…。まぁでも、美人はなに着ても似合うって誰かが言ってた気がするし…(足から登ってくる暖かさが逆に冷静にさせてくれた) (2015/3/30 15:59:20) |
甲凛♀2年 | > | 高槻、似合ってるわね(うん、と小さく頷いて率直な感想を述べる。彼女の気ままな性格をよく表したアクセサリーだ、身嗜みが自己表現だというならこの上ない選択だろう)…今日のところは勘弁してほしいわ。そのうち、そのうちね(アイスクリームを羨ましそうに眺める。痛がる如月の背中をさすりながらよしよしと慰める。なにか相当仲が悪いようだ。相変わらずナダレは得意ではない) (2015/3/30 16:00:22) |
如月 翼♂2年 | > | ……申し訳ないにゃ。凛に迷惑かけたにゃ。(小さな声でそう言えば震えながら隠れる様にナダレに背を向ける。)もう、好きにすれば良いにゃ。もう、なにもする気にならないにゃ。(ナダレにそれだけいえば (2015/3/30 16:02:48) |
暁 防人♂三年 | > | なるほど、見てみたいのか。そうかー、戦艦ももうそう言う年頃だからなぁ......(ソフトクリームを食べながら生暖かい目で見て、冗談だと笑う)欲しいか?ククッ、やるよ。ただし代金は......これな(ソフトクリームをもう一つ取り出して渡した瞬間、かぽっと彼女の頭にカチューシャをつける。猫耳セーラー娘の完成だ) (2015/3/30 16:05:09) |
高槻 龍子♀2年 | > | そう?(両手の骨張った長い指を折り曲げ、真っ赤なネイルを突き立てる仕草をして。確かに、この女性格は猫だ。そこら辺の自ら猫耳着けて媚びてるような女よりはずっと猫っぽい性格だ。...)...(しかしそのまま日本酒を煽るとそんなファンタジーは吹き飛ぶだろう) (2015/3/30 16:05:12) |
暁 防人♂三年 | > | 美人だってよ、良かったな高槻、戦艦もお好みのようだ。これもつけるか?(猫尻尾を西園寺製ガラス玉で転送、彼女の水着の腰の下あたりにテープでくっつく。凄い奇抜なキャラクターだ) (2015/3/30 16:08:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (遊びあきたオモチャは放っとくに限る。如月の言葉はナダレには届かない。遊びたいときに遊べば良い。「(^^」きゃっきゃとはしゃぎながら、龍子の猫スタイルに笑顔を向けるナダレ)別に…高槻だっけ?もブサイクじゃねーだろ。俺はそう思うし(日本酒を一口) (2015/3/30 16:08:07) |
甲凛♀2年 | > | …高槻のそれは似合いすぎてすごいわね(自身のカチューシャになんとなくむずがゆさを感じるがなんとも行動しにくい。下手に取れば険が立ち、下手に乗れば滑りそう。どうしたものか)如月、悪ささえしなければ私が守るわ。悪ささえしなければね(頭をふかふかと撫で続ける。如月は温泉に入らないのか。受け取ったアイスクリームを小さな舌で少しずつ舐めとりながら現在の状況を再確認する) (2015/3/30 16:11:20) |
如月 翼♂2年 | > | ……やっぱり出てくよ。迷惑だろうし。汚れも落ちたしな。ありがとう(凛にそう言えば出ていき森から校庭へと走り抜けていく。) (2015/3/30 16:12:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【では、これで落ちます。ありがとうございました。】 (2015/3/30 16:13:21) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/3/30 16:13:27) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/30 16:13:35) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!なんかごめんなさい…!】 (2015/3/30 16:13:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/30 16:14:36) |
高槻 龍子♀2年 | > | (幸運にも暁がチョイスは豹耳と豹尻尾だった。高槻の着ているレオパード(豹柄)ビキニに便乗してか。尻尾をクネらせる。...動くんだこれ)...美人?本当に〜?調子コイちゃうよ私。 (2015/3/30 16:14:38) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/30 16:14:49) |
暁 防人♂三年 | > | ナダレもつけるか?あと戦艦にも(ガラス玉から転送して無理やり頭につける。黒猫豹猫チビ猫×2......シュールだ。自分?付けるわけが無い(笑)←) (2015/3/30 16:16:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「コイてどーぞ!バッチコイです!美人とカワイ子ちゃんとイケメンと黒木さんは何やっても許されるんです!(*^^*」猫にされて「わはー!ありがとーございまーす!」)…………(嫌な顔をしてリュウヤは耳を外し、ナダレに手渡した) (2015/3/30 16:18:05) |
甲凛♀2年 | > | ………(三人の様子を眺め、湯船に左手を浸ける。最近異常に痛いこの手、なにか原因があるのかもしれないがまずはできる治療をと湯治を試みてみたかったのだ) (2015/3/30 16:21:03) |
高槻 龍子♀2年 | > | 皆何だかんだ似合ってるよ。(微笑して。)...甲凛。手がどうかしたんだ。 (2015/3/30 16:24:40) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、みんな似合うな。(腹を押さえて笑う。イヤな顔した黒木の猫写真は中々傑作だ、後で凛と愁に見せよう)......怪我か?(チビ猫1に声を掛ける。お湯の温度を確かめる訳では無いのに湯につけるその仕草はそれしか考えられない) (2015/3/30 16:25:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「凛さん?どーかしましたか?タタリ神にでも触っちゃいました?」的はずれな心配をするナダレ)………(んな訳ないだろと胸中で突っ込んでおきつつ、甲を見て) (2015/3/30 16:27:09) |
甲凛♀2年 | > | …ぅえ?ぁ、怪我、とかじゃ…ないんだけど(お湯に手を着けただけでズバリと目的を悟られ話しかけられた事に面食らい変な声が出てしまう。実際手には傷跡の類はない。だがまるで刃物が貫通したかのような激痛がここ最近頻発していた)…大丈夫、大丈夫よ。うん、本当に (2015/3/30 16:27:37) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...へぇ。. (2015/3/30 16:29:27) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【誤爆】 (2015/3/30 16:29:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...大丈夫ならアレだけど。(甲の意味深な、曰く有り気な素振りに高槻は毎度何しか危険な香りを感ずる。甲が一体何に怯えるのかは知ってか知らないでか) (2015/3/30 16:33:28) |
暁 防人♂三年 | > | ......ちょっと失礼(チクッと彼女に無痛針で治療ナノマシンを注射して......)とりあえず毒性排出と消毒、治療促進に痛覚抑制だ。完全に痛みを消すと異変に気づきにくいからな、後は保健室で見てもらえ(難しい顔をしながら言い放ち) (2015/3/30 16:33:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ナダレ…(「はい」甲に近寄るナダレ。認識操作で痛覚を消すという彼女ならではの治療法。だが)…違う。やめとけよってことだ(「えっ?」) (2015/3/30 16:35:54) |
甲凛♀2年 | > | …ぁ、ありがとう…助かるわ…高槻も心配してくれてありがとう。ほんと、本当に大丈夫よ(じくじくと痛む左手の痛みが少しずつ引いていく。…代わりに、背中、足、頬…他の場所の痛みが浮き彫りになっていく。傷のない痛みは他の場所にも多数、割と頻繁に。それでも痛いのは慣れている。きゅっと口を引き締めて心配をかけなないように少し笑う) (2015/3/30 16:38:13) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...(首を傾げるでもなく妄想する。ぶっ飛んだ学校だから、一体各々が何を思うのか。) (2015/3/30 16:40:47) |
暁 防人♂三年 | > | ......人間に対してそうそう笑わんお前が笑顔とか怪しすぎるんだよ。言わなきゃ分からん、次はどこだ?(溜め息混じりに言い放つ。父性的な目で心配する......) (2015/3/30 16:43:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (甲凛は神谷ナダレを見て妙な反応をした。ナダレの認識操作は何も神谷ナダレだけの力ではない)……………(神谷家。その関係者に触れたと言うことならば)……………(いや、あり得ない。そんなことはあるはずがない。あの神谷家が、そんなヘマをするわけはない)……………(「黒木さん?」ナダレが呼ぶ)ん、ああ…(考えすぎか。ナダレ以外の……)悪い(足を湯船から上げた) (2015/3/30 16:44:05) |
甲凛♀2年 | > | …ホントに大丈夫よ、なにか付けてあげるからアイスクリームおかわり頂けるかしら?(話題を逸らし、アイスに味を占めたような言動で注意を向けさせ、ひらひらと右手をぶらつかせて視覚的注目を与える。痛みは気にしない。昼間はましになるし、夜はアドレナリンが分泌されて痛くなくなる。一番辛いのがフラッシュバックのきつい夜とアドレナリンの少ない昼の間である今、夕方である。あと2時間も待てば痛くなくなる) (2015/3/30 16:49:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | (日本酒を煽りつ、肴の唐墨を平らげる。時にそこのナダレとは何者なのか。如月が幻覚を魅せられたりしていたのを知っている為、精神系統に作用する異能者なのだと薄々踏んでいる。高槻はあまり素性や能力を晒さない部類ではあるが、「閉心」に異常に長けるのは間違いない。テレパスなら、恐らく気付くだろうか) (2015/3/30 16:59:07) |
甲凛♀2年 | > | 【………なんというか、やりにくい話題出してしまって申し訳ありません】 (2015/3/30 16:59:25) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【いやぁ】 (2015/3/30 16:59:45) |
暁 防人♂三年 | > | ......ウソついたら二週間は俺のペットは室内飼いだ。(機械の目線で分析する。カップアイスと再構成したスプーンにはナノマシンを付着させた物を渡して置こう。) (2015/3/30 16:59:50) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/3/30 17:00:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ご安心を。そして次で落ちますm(__)m】 (2015/3/30 17:00:55) |
甲凛♀2年 | > | 【そしてそろそろ用事落ちなのでアイス食べて出掛けてきます!】 (2015/3/30 17:00:58) |
甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー!】 (2015/3/30 17:01:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【りょうかーい!】 (2015/3/30 17:01:47) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【あらら】 (2015/3/30 17:02:05) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (腰を上げたリュウヤに「はれ?帰っちゃうんですか?」)ああ。悪い、今度ゆっくり入らせてもらうわ。んじゃ(挨拶もそこそこ。黒木リュウヤは足を布で拭くと靴を履き、さっさと歩き去った。「わわわ!ちょ、ちょっと待ってくださーい!?」慌ててナダレも身支度しながら追いかけ始める)…………………………(『世の中には、知らない方がいい真実がある』) (2015/3/30 17:04:53) |
甲凛♀2年 | > | …嘘はつかないわ、大丈夫(アイスクリームをパクパク口に運ぶ。甘くて美味しい冷たい食感。痛みの原因は父の診察でも判明しなかった、恐らく身体的なモノではないのだろう。ならバレる道理もない。…きっと狼の一匹や二匹もふもふすれば治るはず)さて、そろそろ行かないと。暁、高槻、いろいろありがとう。黒木、また会いましょう。…その、ナダレ、今度、なにか料理作ってあげるわ、よければね(ひとりひとりにキチンと挨拶してタオルで足をしっかり拭き黒ソックス、革靴を履く。黒木一行の後に続く形で退散) (2015/3/30 17:05:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ありがとうございました。またお会いしましょう】 (2015/3/30 17:05:40) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!では私も!】 (2015/3/30 17:05:52) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/3/30 17:06:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【お二人共お疲れ様でした!】 (2015/3/30 17:06:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/3/30 17:06:21) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/3/30 17:06:24) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/3/30 17:06:29) |
高槻 龍子♀2年 | > | ...さぁ。私らも出る?(ふと笑い、湯から脚を抜く) (2015/3/30 17:07:26) |
暁 防人♂三年 | > | ん、そうか?(同じく足を抜き、身体を再構成。濡れた身体や海パンが一度粒子になり、元々の服を着た自分に再構成される) (2015/3/30 17:10:02) |
高槻 龍子♀2年 | > | あ、これ返すわ。(豹の耳と尻尾を取り、暁に渡す。持参したタオルで水気を拭きながらガウンを羽織り、スリッパを履き) (2015/3/30 17:11:30) |
暁 防人♂三年 | > | ほいほい、これからどうする?(猫グッズを地面に戻し、腰に手を当てて) (2015/3/30 17:13:12) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 17:14:58) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/3/30 17:15:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!】 (2015/3/30 17:15:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまー。て言っても短時間なのでソロルを。入れ替わりで温泉っw】 (2015/3/30 17:15:41) |
高槻 龍子♀2年 | > | まぁ部屋に戻るよ。ちょっと暇だからって昼間からどんちゃんし過ぎたね。(笑いつ、その場を後にする) (2015/3/30 17:17:55) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【そろそろ落ちますな】 (2015/3/30 17:18:18) |
霜月 楓♀2年 | > | 【おつでしたー】 (2015/3/30 17:18:28) |
高槻 龍子♀2年 | > | 【adiós!】 (2015/3/30 17:18:34) |
おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/3/30 17:18:37) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/30 17:19:06) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー、楓さん、私も一緒していい?それともまたゆっくり出来る時にする?】 (2015/3/30 17:21:49) |
霜月 楓♀2年 | > | (さて、保健医から傷は治してもらったし、最近森から漂ってくるにおいの元へ行ってみよう。森の中をずんずん歩き、見付けたのは温泉。先程まで人がたくさん居たようだ。少し離れたところで腕組みをしてその温泉を眺めながら、誰のにおいかを探る) (2015/3/30 17:22:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【いいけど短時間ですよ?】 (2015/3/30 17:22:55) |
おしらせ | > | 毒神 龍破♂3年さんが入室しました♪ (2015/3/30 17:23:32) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/30 17:23:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/3/30 17:24:03) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/30 17:24:07) |
暁 防人♂三年 | > | 【んー、まあちょっとだけでもw】 (2015/3/30 17:24:31) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【私もよろしいでしょうか?】 (2015/3/30 17:25:00) |
霜月 楓♀2年 | > | 【先程言った通り、私は短時間です。それでもいいのならどうぞー】 (2015/3/30 17:25:27) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【わかりました。よろしくお願いしますー】 (2015/3/30 17:26:15) |
暁 防人♂三年 | > | さて......(温泉のシステムを管理、地面に手を当てて自分と繋ぎ、異常が無いか見る)おっ......よう、楓(ヒラヒラと手を振る。身体に医療魔法の魔力の残留を確認、恐らくちょっと飛弾したな......) (2015/3/30 17:28:06) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/3/30 17:28:15) |
毒神 龍破♂3年 | > | ………よっし。 (森の最奥部にある墓地にもう一つの墓を建てると…) ふーっ… (今日の昼に行った温泉にもう一度行ってみようと思い、歩いて行ってみる) (2015/3/30 17:28:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【被弾だった!】 (2015/3/30 17:29:19) |
霜月 楓♀2年 | > | ······防人か (複数の男女のにおいを感知。ここで騒いでいたのだろう。どうも自分は大人数の場は苦手だ···) ········· (くん、と鼻を鳴らす。誰かが近付いて来ている。白銀の狼の姿になり、その誰かが向かって来ている方へ、涼やかな金色の目を向ける) (2015/3/30 17:31:29) |
暁 防人♂三年 | > | ん、まあな。お前も一緒に......(言葉を言う前に自分も存在を感知、現れるだろう場所を見る。) (2015/3/30 17:34:15) |
毒神 龍破♂3年 | > | ………狼? (温泉に着くと、目に入ったのは白銀の狼。自分も変身魔法を使い、体毛が金色の狼になる事が出来るが、そんなことする必要はない。湯船に目をやると、もう一度狼に目を向ける…) (2015/3/30 17:34:16) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (くるりと背を向けて、森の中へと消えていった) (2015/3/30 17:38:30) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ごめんなさい、時間です。おつでしたー】 (2015/3/30 17:38:43) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/30 17:38:49) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/30 17:39:49) |
暁 防人♂三年 | > | なんだ、Mr.神様か......(特に珍しい訳でも無いような言い方をして、自分も歩く。ちょっと運動でもしようかと、校庭へ......) (2015/3/30 17:41:34) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/30 17:42:46) |
墨沢文♀3年 | > | (こんにちはー。おじゃまします。) (2015/3/30 17:43:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 17:43:16) |
毒神 龍破♂3年 | > | 誰がMr.神様だ… (頭をワシャワシャと掻く。相手は校庭に走っていった…) ちょ…待ってくれ! (自分も一緒に運動したいのか、走って追い付く) (2015/3/30 17:43:17) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/30 17:43:29) |
墨沢文♀3年 | > | 【図書館でのんびりではないですが…ロールしてますね】 (2015/3/30 17:44:12) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、何だ慌てて。特に変わった事はしないぞ、軽い運動だ(笑いながら歩いて校庭に着く、コキコキと首を鳴らして準備運動......) (2015/3/30 17:47:32) |
墨沢文♀3年 | > | (図書館の受付の指定席…いつもはキチンと整理されている席は、昨日の未明から書籍がちりばり…ゴミ箱には大量の紙くず…髪は乱れて目の下にはうっすら隈のようなものが…。)カリカリカリカリカリカリ…(周りから奇異のような視線を受けつつも一心不乱にレポートに取り込む姿が。) (2015/3/30 17:47:50) |
毒神 龍破♂3年 | > | …俺も軽い準備運動みたいな事をするからよ。 (校庭についてそういうと、フゥーッ…と息を吐いて…) (2015/3/30 17:50:40) |
暁 防人♂三年 | > | ふーん?だったら手合わせでもするか?暇だしな(んー、と背伸びをしながら言って) (2015/3/30 17:52:56) |
墨沢文♀3年 | > | ほんっと難産だわ。(っと呟き。タン…っと少し強めにペンを机に置き勢いよく立ち上がると…ふらりとバランスを崩すが、壁に寄りかかり何とか体勢を立て直し…今日何杯目かのコーヒーを注ぐ)…今回のレポート答えのない迷宮に迷わされてるみたい。(ブツブツと独り言を呟きながら席に戻りペンを取る姿は…普段の番人さんとは違いすぎて…図書委員達に遠巻きにみられてるだけで…声は掛けにくいように思える) (2015/3/30 17:57:43) |
毒神 龍破♂3年 | > | 俺と手合わせして軽く鬱になっても知らんぞ? (ニヤッと笑う。どうやらOKのようだ) (2015/3/30 17:58:27) |
墨沢文♀3年 | > | 【っと一日答えのないレポートと戦ってる…ソロルで終わらせます】 (2015/3/30 17:58:56) |
墨沢文♀3年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/3/30 17:59:07) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが退室しました。 (2015/3/30 17:59:10) |
暁 防人♂三年 | > | ま、かるーくな......お先にどうぞ?(葉巻に火を付けながら言って) (2015/3/30 18:00:02) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/30 18:00:13) |
おしらせ | > | 木霊 ひなた♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 18:03:13) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/3/30 18:03:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 18:03:30) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/3/30 18:05:09) |
毒神 龍破♂3年 | > | …もう攻撃は始まっているぞ? (そうすると上を指差す。無数の氷の塊が降って来たのだ。弟の『完全凍結能力』を引き継いだ技だ) (2015/3/30 18:06:39) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | (戦闘中?の二人を発見。少し遠い木の上からじー…と観戦) (2015/3/30 18:08:12) |
暁 防人♂三年 | > | お、言う前に攻撃とかガチかー?(葉巻を吸いながら次々に避け、触れ、機械化。砲台と化し、防御をそのまま攻撃として放つ。とは言っても非殺傷弾だ、当たっても大きい音が出るだけだ) (2015/3/30 18:11:35) |
毒神 龍破♂3年 | > | ………! (まだまだ降り注ぐ氷の塊。砲弾から撃たれる弾を指を鳴らして次々と消していく) (2015/3/30 18:17:10) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 18:17:21) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【こんばんは~!】 (2015/3/30 18:17:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ちらっと。戦闘中と聞いて。こんばんはー】 (2015/3/30 18:17:45) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 18:18:18) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | ひゃ~、耳がキンキンする…(少し遠くにいるけれど、十分迫力も、音も伝わってくる。足をぱたつかせながら魔力で聴力を弱めた。) (2015/3/30 18:18:57) |
霜月 楓♀2年 | > | (森から戻って来てみれば、校庭で戦闘中のようだ。悠々と校庭を歩いていく、一匹の白銀の狼。戦闘中の彼らから少し離れたところにお座りして、くぁ、と欠伸をしながら眺める) 【そしてまたしても短時間なので傍観しておきます】 (2015/3/30 18:20:33) |
暁 防人♂三年 | > | ~♪(空中の水分量やその供給には限界やタイムラグが生じる。対して避ければ武器の材料が手に入る自分の方が幾分有利だ、相手が攻撃するほど火力が増える) (2015/3/30 18:21:04) |
毒神 龍破♂3年 | > | ………っ! (ピタッと氷の塊の生成を止め、砕けた氷も跡形もなく消した。時の流れを使ったのだ…) さてと…そろそろ…っ!! (全身に紫の膜が一瞬だけ張られると、余裕な表情で相手を見る) (2015/3/30 18:24:44) |
暁 防人♂三年 | > | コスト高い魔法使うとバテるぞ~(こちらはほとんど労力を要してない、時間操作を使わずともこちらは武器を再利用できる。幾つかの砲台に触れてゴム弾を出すミニガンに......弾幕と面積の大きい砲弾が彼に飛びかかる) (2015/3/30 18:28:52) |
霜月 楓♀2年 | > | (ふむ。ここは観客らしく応援でもするべきか。と、どこかズレた感覚で考えて) ····がぅ。········くしゅんっ!(防人に目を向けて小さく声援を送る。くしゃみまで出たが、まぁいい。前脚で顔をくしくししながら眺める) (2015/3/30 18:29:05) |
毒神 龍破♂3年 | > | (その砲弾が自分に直撃………しない。その面積が大きい砲弾は自分の斜め後ろを通っていった…) どうした…砲弾が当たって無いぞ? (ククッと笑う) (2015/3/30 18:32:54) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | (今後の展開にわくわくしながら観戦。弱めた聴力から小さなくしゃみが聴こえた。和むような目でそちらを見てから、また戦闘に目を移す) (2015/3/30 18:34:07) |
暁 防人♂三年 | > | ......ふむ(特に驚く事は無い。ペイント弾に切り替えて、着弾する前に起爆。実戦では有毒液や燃焼材だろうか、触れれば怪我はしないが汚れるだろう。)......サンクス、ハニー(ニッと笑ってキザな事を恥ずかしげも無く狼に言いながらサムズアップ。余裕綽々だ) (2015/3/30 18:38:19) |
霜月 楓♀2年 | > | ········ (防人にジト目を向ける。しかし暇だ。前脚で、ちょいちょいと穴を掘り始める。が、すぐにやめる。自慢の毛並みが汚れる。先程よりも大きく欠伸をして、尻尾をゆら、と揺らす) (2015/3/30 18:41:29) |
毒神 龍破♂3年 | > | …………っ。 (ペイント弾は自分の前で爆発…自分は汚れ……ていない。自分から少し離れた後ろの地面が汚れていた…) …狙いがずれてるんじゃねぇか…? (軽く鬱になってしまう理由。 『攻撃が当たらない』ということだ。相変わらず微笑んでいて…) (2015/3/30 18:42:07) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | (お互いに動きの読みあいかな…?とひなたには見えて、悪戯をしたい心をなんとか抑えながらもそれを見つめる) (2015/3/30 18:46:48) |
暁 防人♂三年 | > | ふむ、当たぬなら 必ず当てる ホトトギス(すごく意味の分からない句を言いながら......砲台を氷に戻し、それをまた機械化、分析......)凍結魔法Ver龍破、改変プログラム追加(彼の氷結魔法の真似事、空間凍結......彼ごと大気を凍らせ、閉じ込める) (2015/3/30 18:48:39) |
霜月 楓♀2年 | > | ······かふっ (もう一度防人に小さく声援を送って、また森へと入っていく。見回りの時間だ。尻尾を一度だけ振って、その場を去った) (2015/3/30 18:50:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【時間です。おつでしたー。防人さんがんばれーノシ】 (2015/3/30 18:51:01) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/30 18:51:03) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/3/30 18:51:12) |
毒神 龍破♂3年 | > | ……なーにやってんだか… (声がした方向。それは防人の真横であった…) そんな俺を閉じ込めても…『時間』という物があれば密室なんて無意味… (相変わらず笑ったままである…) (2015/3/30 18:51:24) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/30 18:51:35) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/3/30 18:51:45) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | (なかなか決着がつかない…そう思いながらじーっと観ていて) (2015/3/30 18:56:53) |
暁 防人♂三年 | > | ああ、『凍結』してるんだ。(彼の動きどころか、周りの動きがゆっくり、だんだん止まる......もしも分子の動きが止まればそれは時間停止だ。彼の追加プログラムは、時間を凍結するプログラム。分子一つ一つを凍らせて、一切の動きを不可能に......凍結した空間は時間停止してもその空間には入れない。物質は干渉が出来ないので銃も意味が無い......欠点は自分も動けないが、彼が時間停止を使うならこうするしか無いのだ (2015/3/30 18:57:33) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | …() (2015/3/30 19:02:31) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【ごめんなさい!途中送信しちゃいました】 (2015/3/30 19:02:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/3/30 19:03:33) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | …(あたりがだんだん冷え込んでくるのがわかる)…冷気?(妖精…とくにひなたは冷気に弱い。いけない!と思い木をガサガサ鳴らしながらもう少し遠くへ) (2015/3/30 19:03:45) |
毒神 龍破♂3年 | > | ……成る程な… (そういうと自分を中心に紫の膜が一瞬張られた…) なら…こいつはどうだろうか? (自分は自由に動けてしまう。これも毒神の能力の一つなのだ…) このエリアは全ての魔法を一切、1mmも受け付けない… (だがしかし、欠点がある。この膜の継続時間。魔力の消費量である) (2015/3/30 19:04:17) |
木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【少し落ちます。また戻ると思います】 (2015/3/30 19:07:29) |
暁 防人♂三年 | > | 無駄だよ、凍る事は止められるさ。だが凍った後まで魔力は送っていない。なぜならそれはすでに現象だからだ。魔力の影響では無く現象の影響だ。時間停止は意味を成さず、空間が停止してるから進める事も戻す事も出来ない。俺やお前が喋れるのはそこだけ凍っていないからだ。まあ、詰まる所......引き分けだ。どうだMr.神様?神様の能力も、人間の適応力にはかなわないのさ......(大人が子供に道徳を教えるように言う......最近喧嘩をふっかける彼に教えたかった事だ) (2015/3/30 19:12:11) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/3/30 19:12:21) |
暁 防人♂三年 | > | 【ちょっと背後......すぐ戻ります!】 (2015/3/30 19:16:39) |
毒神 龍破♂3年 | > | 成る程な… (指をパチンとならす、膜の継続時間を止めた…) ……ふふっ…はははっ……!! (いきなり笑い始める…) 参った…流石だな…だがしかし…!! (そういうと最初の氷の塊を降り注いだ『空間』と『時』まで戻される…) 俺のセーブ地点は変更できない。何度でもやり直しをする事が可能。空間と時を『無理矢理』戻した…。 (無理矢理、空間と時をねじ曲げ、最初の状態に戻したのだ…) (2015/3/30 19:20:09) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【夜ご飯なので暫し放置 (2015/3/30 19:22:01) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいまです!】 (2015/3/30 19:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木霊 ひなた♀ 2年さんが自動退室しました。 (2015/3/30 19:27:38) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【ただいまですー】 (2015/3/30 19:33:40) |
暁 防人♂三年 | > | やめとけやめとけ......お前は勝てない。セーブからロードしてもそれをする電力、いわば魔力はお前に負担される。現象や事象には必ずエネルギーがかかる。時間や空間を戻しても元には戻らない、結果が違う別の世界になっただけでお前の負担はそのままだ。俺はそれを理解してるから、同じ事は繰り返さない......別の引き分けルート......よりも酷いかもな(神様は最強何かではない。対策は出来るし勝てる方法はある......神を殺した人間の話しの大半はそれだ。今度は、彼だけ空間が止まる。彼のセーブデータの魔法を機械化、分析した......データを読み込めなくした。何が何でも引き分けに持ち込む) (2015/3/30 19:36:19) |
毒神 龍破♂3年 | > | ………。 (口元は笑顔だが、何かを呟いている…時間は進み、氷の塊が一寸狂わず上空から降ってきた…) ……俺に負担、接触する『全て』の物質…魔法…攻撃全てのベクトルを変え、俺はそれを自在に操る事が出来る…熱量…運動量…衝撃…!(この言葉は何を意味しているのか…) (2015/3/30 19:45:11) |
暁 防人♂三年 | > | 【うーん、チート合戦が続くとグダりますねぇ......私が言えませんが】 (2015/3/30 19:48:19) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 19:48:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 19:49:03) |
霜月 楓♀2年 | > | 【では弱い楓が止めましょう!】 (2015/3/30 19:49:08) |
暁 防人♂三年 | > | 【あ、いやそう言う事が言いたいんじゃないです】 (2015/3/30 19:49:45) |
霜月 楓♀2年 | > | 【ありゃ、そうでしたか。失礼しましたー···】 (2015/3/30 19:50:05) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/3/30 19:50:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【あわわ、追い出すつもりじゃなかったですよー......】 (2015/3/30 19:50:51) |
暁 防人♂三年 | > | 【毒神さん、ちょっとPL部屋行きませんか?みんな入りにくいみたいです】 (2015/3/30 19:51:44) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【わっかりましたー】 (2015/3/30 19:52:02) |
毒神 龍破♂3年 | > | 【背後が怪しいですができる限り…】 (2015/3/30 19:52:24) |
暁 防人♂三年 | > | 【それでは失礼しました】 (2015/3/30 19:52:24) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/30 19:52:30) |
おしらせ | > | 毒神 龍破♂3年さんが退室しました。 (2015/3/30 19:52:39) |
おしらせ | > | 桐生 冬麻♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:23:48) |
桐生 冬麻♂1年 | > | 【こんばんはー。ジョジョみたいなバトルだったのですねぇ…】 (2015/3/30 20:24:12) |
桐生 冬麻♂1年 | > | …静かになったな。(陽も沈んだ屋上。胡坐をかいたままぼぉっと夜空を見上げていた。空を見上げる行為自体は至って普通なのだが、かれこれ五時間以上はこのままであるのは異常を通り越して不審である)…いや、俺はああいうのは良い。面白味が無くて面倒そうだ。ああいうのはああいうのが得意な連中に任せておけば良いんだ(膝の上に置いた黒い木製の棒切れ、もとい刀に向かってそう呟けば視線を再び夜空へと戻した) (2015/3/30 20:31:22) |
おしらせ | > | 木霊 ひなた♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:33:40) |
木霊 ひなた♀2年 | > | 【こんばんは~!】 (2015/3/30 20:35:02) |
桐生 冬麻♂1年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/3/30 20:35:23) |
木霊 ひなた♀2年 | > | (校内をのんびーり少し浮遊しながら徘徊…) (2015/3/30 20:37:47) |
桐生 冬麻♂1年 | > | 別に。戦えたら何でも良いという訳じゃない…やり応えの有る無しは実力とは関係無い。下手な魔法と戦うより、棍棒持った相手と戦う方が楽しい時もある。そういう事だ(膝に置いた刀を両手で持てば伸びをして。飽きたな…と呟けばゆっくりと立ち上がってキョロキョロと辺りを見回した)まぁ…ここに来てから、というより。お前を持ってからロクに戦えていないのだから、何が来ても同じか。(半目でどこを向いているのか分からない表情のまま頭を掻きながら、どこか呆れ気味に言葉を繋いだ) (2015/3/30 20:42:35) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/3/30 20:43:57) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただいまです!】 (2015/3/30 20:44:40) |
桐生 冬麻♂1年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/3/30 20:45:10) |
木霊 ひなた♀2年 | > | (屋上にも現れてみる。扉は開けずに、空間移動で。来てみると人がいて。挨拶にいこうかと背後からそーーっと近づく) (2015/3/30 20:45:58) |
木霊 ひなた♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 20:46:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【うーん、さっきの戦闘ロルを消したい......とりあえずロル出します】 (2015/3/30 20:46:14) |
暁 防人♂三年 | > | (遥か上空......空気噴射による空で見下ろし)さて、温泉の他にも娯楽欲しいな......どうしたものか(空中で胡座をかいて考え) (2015/3/30 20:49:25) |
桐生 冬麻♂1年 | > | 鍛錬でも良いんだがな…ここだといつ誰が来るか分からない。誰でも一人で刀を振り回してる男がいれば怖がるだろう?(ここはそういう事に一々気を遣わなければならないから面倒だ…と小さく溜息をついていればフッと何かの気配を感じる。その瞬間には無意識の内に柄に手を伸ばせば刀身の半分まで抜刀した状態で背後を振り向いた) (2015/3/30 20:50:02) |
木霊 ひなた♀2年 | > | (驚かそうと警戒しながら構えてたのでビックリして)わっ?!……や、やだなぁいきなり~。ビックリしちゃったじゃんか~(そう陽気に笑い) (2015/3/30 20:53:23) |
暁 防人♂三年 | > | よし......思い浮かばんからまずは温泉施設の増設だな(そう呟くと森へ、川水) (2015/3/30 20:54:43) |
桐生 冬麻♂1年 | > | 【あああー…すみません、ご飯落ちです……】 (2015/3/30 20:55:34) |
木霊 ひなた♀2年 | > | 【あらら、いってらっしゃいませ~】 (2015/3/30 20:56:34) |
おしらせ | > | 桐生 冬麻♂1年さんが退室しました。 (2015/3/30 20:56:42) |
暁 防人♂三年 | > | よし......思い浮かばんからまずは温泉施設の増設だな(そう呟くと森へ、川水を引いて水風呂と、蒸気を使ってサウナへ) (2015/3/30 20:57:03) |
木霊 ひなた♀2年 | > | 【暁さん絡みにいっていいー?】 (2015/3/30 20:57:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【いってらっしゃい!そして途中送信......】 (2015/3/30 20:57:49) |
暁 防人♂三年 | > | 【どうぞー、今ちょっと重いけどねw】 (2015/3/30 20:58:30) |
暁 防人♂三年 | > | 【ではロルお願いします~】 (2015/3/30 21:00:16) |
木霊 ひなた♀2年 | > | (のーんびり森の方へ向かう。悪戯相手を探す事もかねて徒歩で散歩。) (2015/3/30 21:01:05) |
暁 防人♂三年 | > | ふむ......(温泉施設の増設の為に構想中、ついでに足湯中だ) (2015/3/30 21:03:07) |
木霊 ひなた♀2年 | > | (テクテクテク…と背後から近づいて)こんばんは!!(と脅かして) (2015/3/30 21:05:21) |
暁 防人♂三年 | > | ぬぁっ!?(油断してたせいか驚いて、勢い良く立ち上がる。水しぶきが飛び、服が濡れる......)誰だ......(厳つい顔で振り返る......まるでヤクザ者だ) (2015/3/30 21:08:46) |
木霊 ひなた♀2年 | > | あはは、びっくりした?(嬉しそうに笑いながら楽しそうにして) (2015/3/30 21:09:45) |
おしらせ | > | セシル♀一年さんが入室しました♪ (2015/3/30 21:11:14) |
木霊 ひなた♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 21:11:41) |
セシル♀一年 | > | 【こんちゃっす】 (2015/3/30 21:11:46) |
暁 防人♂三年 | > | ......お前の仕業か、アホたれ(ペチッと軽くチョップして)今俺はここの増設計画を考えてるんだよ、全く......(呆れたように両手を腰に当て) (2015/3/30 21:12:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 21:12:57) |
セシル♀一年 | > | 【おお、足湯ですか、良いですね、お邪魔しても?】 (2015/3/30 21:13:36) |
木霊 ひなた♀2年 | > | っひゃ(チョップをくらい)広くするの?すごいじゃん!(嬉しそうに) (2015/3/30 21:14:46) |
木霊 ひなた♀2年 | > | 【私はOK!】 (2015/3/30 21:15:05) |
暁 防人♂三年 | > | 【というか温泉ですねw水着着てないので入って無いだけですよー。経営者は私です!】 (2015/3/30 21:15:41) |
暁 防人♂三年 | > | 【私も大丈夫です!】 (2015/3/30 21:15:55) |
暁 防人♂三年 | > | 広くするのも良いが、今は増設かな。サウナ、水風呂ぐらいは自然に作れる。後何かあるかな......(顎に手を当てて考えて) (2015/3/30 21:17:35) |
セシル♀一年 | > | 【あー、・・・水着着た方がいいの?】 (2015/3/30 21:18:30) |
暁 防人♂三年 | > | 【決まって無いから自由だよ~】 (2015/3/30 21:19:32) |
木霊 ひなた♀2年 | > | サウナも?凄いじゃん~!……他かぁ~…うーん…………(こちらも考えて) (2015/3/30 21:19:45) |
暁 防人♂三年 | > | んー、まあ考えながら作るか。アイスでも食べてな(地熱発電で動くアイスボックスからソフトクリームを取り出して渡す。その間、オートロボットを再構成。AIを入れて木の小屋を作る......) (2015/3/30 21:23:31) |
木霊 ひなた♀2年 | > | アイス!!(手を伸ばして受け取り)んふふ~…(嬉しそうに食べる) (2015/3/30 21:25:02) |
暁 防人♂三年 | > | 【セシルさんも好きなタイミングで入って良いですよーw】 (2015/3/30 21:26:00) |
セシル♀一年 | > | セシル〉あー、ゴクラクデスナー生き返りますなー(いつの間にか温泉に足だけ浸けて浸っている)ユリス〉・・・・そうね、温度もちょうどいいし、いいお湯ね(そのとなりに金色の髪を外気になびかせ同じように足湯して) (2015/3/30 21:27:48) |
おしらせ | > | 木霊 ひなた♀2年さんが退室しました。 (2015/3/30 21:28:19) |
セシル♀一年 | > | 【あ、あれ?】 (2015/3/30 21:28:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【あれ?】 (2015/3/30 21:28:48) |
セシル♀一年 | > | 【あ、ユリスは私の姉です、前はちょっと険悪な感じだったんだけど、和解してます】 (2015/3/30 21:30:01) |
暁 防人♂三年 | > | (小屋の下から熱源に川水を少し敷いて、蒸気を供給。蒸気を床から昇らせて閉じこめ、コンピューターが湿度と温度を計算して蒸気を出すバルブを自動調整......完成だ)......で、いつ入ったお前ら(クルッと振り返る。神出鬼没とはこのことか) (2015/3/30 21:32:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【腹パンされてたからねw】 (2015/3/30 21:33:06) |
セシル♀一年 | > | ユリス〉気配を殺すのは朝飯前と言う感じだからね、二人ともそうゆうせかいで生きてきたから、でなきゃ動物の餌か慰みものよ(蒸気で少し暑いのかファサッっと髪を手でなびかせ) (2015/3/30 21:37:39) |
暁 防人♂三年 | > | ま、そらそうか。俺も集中してたからなぁ......あ、アイスと自動販売機ならそこにあるからな(袖を捲り、タオルで汗を拭きながら牛乳を飲む。まだ水風呂を造らなければ) (2015/3/30 21:40:08) |
セシル♀一年 | > | セシル〉あっはっは、スキだらけの背中デシタよ?、でも今はお仲間デスカラネ、仲良くデスヨ♪、(高校生には見えない容姿、言動を口走り、子供のようにケラケラ笑い) (2015/3/30 21:40:38) |
セシル♀一年 | > | ユリス〉あら?嬉しいプレゼントね、・・・プレゼントついでにお願いがあるのだけど、よろしい?(後でいただくわと、伝えると相手の目を見て) (2015/3/30 21:43:29) |
暁 防人♂三年 | > | ククッ、それだけ生徒を信用してると思ってくれ。危険人物が来る時は俺の中でアラートがなるからな(笑いながらクレーンのようなデカい手で穴を掘り、大理石を敷く......川水を敷き、ちょっとした池を作る)ん?どうかしたか?(二人の分の牛乳とアイスをビニール袋に入れて水風呂で冷やす。大抵の事は手伝うつもりだ) (2015/3/30 21:45:15) |
セシル♀一年 | > | セシル〉いや、いやスキがあっただけでお湯に落とそうなどとはシテナイデスカラ・・・ね?(浅はかな企みを自らばらし)ユリス〉お願いと言うのはね?、ジャグジーもあればいいと思うの、ただの意見だから作らなくても良いのだけど、もしね、暇があったら考えて見てくれない?(上から目線だと思いきやちゃんと物を頼む態度だけは心得ていて) (2015/3/30 21:50:15) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/30 21:51:59) |
久木 刃♂2年 | > | 【キャラ変えて戻りましたっ】 (2015/3/30 21:52:14) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 21:52:27) |
セシル♀一年 | > | 【おおっ、】 (2015/3/30 21:53:25) |
久木 刃♂2年 | > | 【セシルさんはお久ですねっ】 (2015/3/30 21:54:04) |
セシル♀一年 | > | 【今日は姉も居ます】 (2015/3/30 21:55:02) |
おしらせ | > | ジェリカ♀さんが入室しました♪ (2015/3/30 21:56:07) |
暁 防人♂三年 | > | ぜひ落とさないで欲しいな......そしてジャグジーか、お湯の量的に五つかな(とりあえず2つ作る......ゴボゴボと気泡が湧く湯船が2つ現れる。) (2015/3/30 21:56:31) |
ジェリカ♀ | > | 【こんばんは】 (2015/3/30 21:56:44) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/3/30 21:56:45) |
セシル♀一年 | > | 【こんばんは】 (2015/3/30 21:57:43) |
暁 防人♂三年 | > | 【学年入って無いですよー......?】 (2015/3/30 21:57:48) |
ジェリカ♀ | > | 【あ!すみません><】 (2015/3/30 21:58:31) |
おしらせ | > | ジェリカ♀さんが退室しました。 (2015/3/30 21:58:37) |
おしらせ | > | ジェリカ♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/30 21:58:54) |
セシル♀一年 | > | あ、少しロムります (2015/3/30 21:59:08) |
暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー!そして了解です!】 (2015/3/30 21:59:36) |
久木 刃♂2年 | > | 何だここ……。(この学園は本当に何でもアリなのかと。ふと立ち寄った場所から工事現場さながらの轟音が響いているのを見ながら唖然とした表情)まぁ…こういう娯楽施設はあんま無かったし……。(良い…のかな?なんて思いながらフラフラと歩き回る) (2015/3/30 21:59:59) |
ジェリカ♀1年 | > | 【すみません、お母さんに呼ばれたので落ちです><】 (2015/3/30 22:00:02) |
おしらせ | > | ジェリカ♀1年さんが退室しました。 (2015/3/30 22:00:39) |
暁 防人♂三年 | > | ふむ、とりあえず一人用2つだが......これなら大きめのを一つ作るか(再構成......ジャグジーの浴場を作る。大がかりな工事のためか彼には聞こえていない......) (2015/3/30 22:01:56) |
暁 防人♂三年 | > | 【了解です!】 (2015/3/30 22:02:09) |
暁 防人♂三年 | > | 【誤字...彼の言葉は聞こえていないでした】 (2015/3/30 22:06:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♀一年さんが自動退室しました。 (2015/3/30 22:19:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【二人とも落ちかな……】 (2015/3/30 22:19:16) |
暁 防人♂三年 | > | 【私もROMします、お疲れ様でした】 (2015/3/30 22:19:48) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/3/30 22:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久木 刃♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/30 22:20:12) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/30 22:36:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは―。お邪魔します。】 (2015/3/30 22:36:28) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/30 22:45:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん!こんばんは!お久しぶりー!】 (2015/3/30 22:45:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、李語さんっ。とっても会いたかったよ?】 (2015/3/30 22:47:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も会いたかったー!鼻水がぁぁ、止まんない………。】 (2015/3/30 22:49:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【かぜー?無理しちゃだめだよー?】 (2015/3/30 22:50:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ううん、花粉かなぁ?今日河川敷を散歩していたから。】 (2015/3/30 22:51:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうかもしれないねっ。病院いってみないと、だね。】 (2015/3/30 22:52:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【明日行って見る、まずは耳鼻科かなぁ。】 (2015/3/30 22:53:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、お部屋に行く?雑談に成りそうだし。】 (2015/3/30 22:55:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お部屋いこっか?】 (2015/3/30 22:58:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【良し、行こう!】 (2015/3/30 22:58:35) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/30 22:58:38) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/3/30 22:59:21) |
おしらせ | > | 氷城未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/31 00:22:36) |
氷城未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/3/31 00:22:44) |
氷城未来♀1年 | > | (湖へ向かう)ちょっとだけ…ちょっとだけ練習に使ってもいいよね…;(人目に気付かれず、速やかに脚を運ばせる (2015/3/31 00:24:03) |
氷城未来♀1年 | > | (2015/3/31 00:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷城未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/31 01:03:32) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/3/31 07:33:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ♪~♪~~♪~♪~。(鼻歌を歌いながら厨房で朝ごはんの準備をする、柏木。今日は菜の花ご飯、里芋の味噌汁、白菜の漬け物、納豆、ほうれん草のおひたし(ごまだれ掛け)、塩鮭だ。) (2015/3/31 07:37:03) |
柏木季語♂調理師 | > | (野菜が少し多い気がするかも知れないが、きちんとたんぱく質が摂取出来る、それに生徒が頼めば追加のおかずもきちんと付けてくれるのだ。) (2015/3/31 07:40:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ご飯食べて来ます!ちょっと放置です!】 (2015/3/31 07:42:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ただいまでーす。】 (2015/3/31 08:00:16) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/3/31 08:02:00) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/3/31 20:33:56) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんは。待機してますー。】 (2015/3/31 20:34:23) |
墨沢文♀3年 | > | (コツ…コツ…と長い廊下を白杖をつきながらゆっくりとした足取りで歩いていると…窓の外に映る薄紅色の世界…暫く引きこもってる間に桜はほぼ満開したのかと…少し口角を上げ不安定な足取りで校庭に出て…。満開の桜の下に向かい歩を進める。) (2015/3/31 20:40:37) |
おしらせ | > | 成海玲斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/31 20:45:04) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2015/3/31 20:46:02) |
成海玲斗♂1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/3/31 20:46:17) |
墨沢文♀3年 | > | (月と街灯の下。夜空に滲むような薄紅色は儚く幻想的で…木霊に惑わされるのではと思わせる様な常世の世界迷い込んだような錯覚すら覚える。)…ふふっ(っと、ふらふらと危うい足取りで…踊るように歩みながら一本の大きな桜の下で…汚れるのも気にせず腰を下ろす。) (2015/3/31 20:52:15) |
墨沢文♀3年 | > | 【よかったらロールにあわせてくださいね。】 (2015/3/31 20:52:35) |
成海玲斗♂1年 | > | (綺麗だ…なんて月明かりに照らされ美しく映える桜をとある教室の窓から眺め心の中で思っていたことをつい口にしてしまう。夜桜に見とれたいるとどこからか足音が聞こえてきたのであたりを見渡してみると目が見えないのか杖をつきながら歩いていたので少し心配になり教室を出て校庭へとむかう)んぅ…本当に見えてないとしたら可愛そうだなぁ……(なんてつぶやきながら階段を下りていく。ようやく校庭に出たと思えば彼女は危ない足取りで桜の木の下へ歩み寄っていたので慌てて手助けしに行こうとする。しかし、彼女は自分が辿り着く前に座り込んだので心のどこかでホッとした (2015/3/31 20:55:14) |
墨沢文♀3年 | > | (木の根元に座り込み黒と薄紅色の滲んだ世界に浮かび上がる人影に柔らかな微笑を浮かべて…。)こんばんは.…桜の木霊さん?…気が付いたら満開ね。(っと擦れた小さな声で語りかけ、焦点の定まらない揺れる瞳はぼんやりと夜空を眺める。) (2015/3/31 21:01:14) |
成海玲斗♂1年 | > | 【来て早々背後により落ちます…ごめんなさいです。また会えたらその時はよろしくです】 (2015/3/31 21:02:44) |
おしらせ | > | 成海玲斗♂1年さんが退室しました。 (2015/3/31 21:02:47) |
墨沢文♀3年 | > | 【あら。お疲れさま。】 (2015/3/31 21:03:08) |
墨沢文♀3年 | > | (わたしの危なっかしい足取りに心配して駆けつけてくれた…優しい下級生と他愛もないお話をした後・その下級生は校舎に戻り…私はもう少し桜の木の下でぼんやりと空を見上げで常世の世界に囚われていようと…思う。) (2015/3/31 21:13:33) |
墨沢文♀3年 | > | (しばらくぼんやりと夜空を眺めていたけど…ゆっくりとした動作で立ち上がりスカートに付いた汚れを払い…満足したのか。もと来た道を戻り…自分の居場所に帰っていく。)【退出しますー。お疲れさまでした】 (2015/3/31 21:27:44) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが退室しました。 (2015/3/31 21:27:51) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/1 15:58:09) |
如月 翼♂2年 | > | もう、春か。早いな。あれから暫く立つな。もし、あの事件が無かったら今ごろは普通に過ごしてたのかもな。(寂しそうに遠くを眺めながら桜の木の幹に寄りかかる。風に会わせて猫耳と尻尾を揺らしながら煙草に火をつける。)平和な日だ。何れ程続くんだろうな。この、平和な時間は……(煙をゆっくりと吐き出しながら小さく呟く。目を閉じて少し昔の事を振り替える。)………(想い出は余り、良いものは無い。しかし少しであるが楽しかった記憶も確実にある。それが嬉しくて少し微笑む。何をして、何を見て、何を感じて、何に触れて、何を得るのか。それは人によって違う。如月翼にとって血と硝煙の匂いが離れない。そんな人生だった。) (2015/4/1 16:04:12) |
如月 翼♂2年 | > | 【と、ソロルを落として待機ー】 (2015/4/1 16:04:44) |
如月 翼♂2年 | > | ……桜、綺麗に咲いてるんだな。久しぶりに見た気がする。花なんて見る余裕無かったな。(桜を見上げながら煙草を吸いながら静かで平和な時間を過ごす。)最近は余り、人に会わないな。随分と静かになっちまったな。前はもっと騒がしくて楽しくて、兎に角煩かったな。(目を閉じて笑いながら一人佇む。心地よい風に身を預けて。)………一人になるのも久しぶりだな。何て言うか暇……だ…。(猫耳を動かしながら桜が風に舞うのを見つめる。お花見といきたいとこだが今は生憎持ち合わせが無い。)お前もそう思うだろ?(そう武器に問いかける (2015/4/1 16:12:55) |
如月 翼♂2年 | > | 『そりゃあ、退屈に決まってるよ。僕は武器だよ?戦いの中でこそ輝けるのに、こんなとこ、退屈で仕方無い。翼だってそうの癖に』(背中に背負っている大鎌が紫に淡く光り翼の返事に答える。すると今度は腰に差している太刀、菊一文字が答える。)『我は花を見るのも良いと思うぞ?花は雅じゃからな。そう思わんか?翼よ。』(其処には先程まで翼一人だった筈が隣に小柄な少年と青い髪で後ろ髪を長く纏めて縛った姿の女性が立っていた。)勝手に具現化するなよ菊に蠍。まぁ、いいけどよ。確かにお前らの言う通りだよ。花も良いと思うして戦いたくて仕方無い。(煙草を吸いながら笑えば口の端に加えて)……お前達を上手く使えなくて住まん。(一言謝る。毎回、上手く使いきれず負けてしまう。)『今更、何をいってるのさ?僕は難しい武器なんだから当たり前なの。』『我はそうじゃな。まだ、そなたは強くなると思うぞ?』 (2015/4/1 16:23:06) |
如月 翼♂2年 | > | さぁて、そろそろ、行くか。俺達には戦いの中が似合ってる。(笑いながら煙草の火を消せば歩き始める。何処に行こうか。考えながら。)『あ、待てよ!置いてくなって!』『うむ、もう少し見てたかったのじゃが。仕方ないのぅ。』(二人が走って後から追ってくる。少し止まって待ってやれば武器に戻り大鎌は背中に、太刀は腰に戻る。)久々に命を削り会う戦いがしてぇなぁ。退屈すぎる。(その顔は狂気に染まっていた。先程までの静かな雰囲気は無くなり荒々しい程までの殺気を放ちながら桜の木を後にする。そして、校舎が有る方へと歩いていく。暇で仕方無い。だから戦いを望む。それも命を削り会う様な激しいバトルを。早く誰かと戦いたい。そんな事を思いながら煙草を捨てる。) (2015/4/1 16:29:38) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/4/1 16:30:59) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/1 20:13:40) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんは。少しソロルを···】 (2015/4/1 20:14:16) |
白崎 愁♂3年 | > | (人工島から海を渡ったどこかに、白崎 愁は居た。今は手配魔獣である、4本腕の、5m近くありそうな巨体の魔物と対峙している。普段学園内で見せることのない、冷たい目を魔物に向けて。この手配魔獣も、討伐すれば報酬が出る。捕らえる必要がない為、変に手加減することなくさくさく進められるのがいいところだ。この手配魔獣に指定される魔物の条件は、人的被害を一定数以上出し、危険とみなされること。当然、目の前の魔物も、一定数以上の人的被害を出している。愁は静かに、魔物は唸り声をあげながら相手の出方をうかがっている) (2015/4/1 20:22:53) |
白崎 愁♂3年 | > | (魔物が先に動いた。愁目掛けて、大木のような4本の腕を降り下ろす。4回の轟音と共に、盛大に砂煙があがる。魔物の口角が上がる。確かな手応えを感じたらしい。腕をそのままに、砂煙が晴れていくのを眺めている。動かない愁を見付けた時は、勝鬨でもあげるつもりだろうか) (2015/4/1 20:27:40) |
白崎 愁♂3年 | > | せいぜい油断しな。その間に、(砂煙が、晴れる) 腕の1本、貰ってくぜ (いつの間に斬ったのか···左腕で軽々と、魔物の太い腕を肩に担いでいる愁が居た。魔物の目が見開かれる。担いでいる腕の断面は凍り付いており、出血はない。一方魔物の断面からは血が滴っていて······それを見て、苦痛の叫びをあげた。愁の居合いの最大の特徴は、斬られたことに気付かないことだ。もっとも、こんな刀捌きを学園内で見せてしまうと、何かと面倒なので隠しているが) (2015/4/1 20:37:31) |
白崎 愁♂3年 | > | (魔物の目が血走る。雄叫びをあげながら、3本になった腕をもう一度振り下ろす。愁は···魔物の眼前に居た) ·····すぐに終わる (地上5mの地点から、刀の柄に右手を添えたまま、落下していく。音も無く着地すると同時に、刀を納める音が響く。5mの巨体は微塵切りになり、文字通り塵と化した。残った魔物の腕をひょいっと担ぐと、気配を完全に殺してゆらりと歩き出す。居るようで居ない。居ないようで居る。1羽の燕が、風を切って飛んでいった) (2015/4/1 20:45:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 【ソロル失礼しました···】 (2015/4/1 20:46:27) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/1 20:46:35) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 08:08:14) |
甲凛♀2年 | > | 【待機中ですー】 (2015/4/2 08:08:31) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/4/2 08:34:23) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:16:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機します!】 (2015/4/2 09:17:08) |
おしらせ | > | 墨沢文♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:25:37) |
墨沢文♀3年 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/2 09:26:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます。】 (2015/4/2 09:26:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【今更ながら、文さん柏木よりも背が高い…、】 (2015/4/2 09:27:13) |
墨沢文♀3年 | > | 【長身の凹凸の少ないモデル体系を始めはイメージしてましたので…こんな不自由になるなら15センチほど下げとけばよかったかなのw】 (2015/4/2 09:28:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お姉さん的なイメージが有ったから良かったと私は思っていますよ~。さて、食堂にします?図書室にします?】 (2015/4/2 09:30:54) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 09:31:32) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔でなければ…参加したいなーと…】 (2015/4/2 09:31:49) |
墨沢文♀3年 | > | (白杖をつきあぶなげな足取りで食堂のカウンターに現れ…)おはようございます。朝食とお弁当のサービスを…お願いしたいのですが(っと奥にいる職員の方に声を掛ける。柏木さんとは気が付いてないようで・・・) (2015/4/2 09:31:51) |
墨沢文♀3年 | > | 【どうぞー。ロール打ってる最中だったので食堂にしましたー】 (2015/4/2 09:32:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます!昨日は大勢で激しくヤっていたようで、お疲れ様です!】 (2015/4/2 09:32:52) |
甲凛♀2年 | > | 【尋常じゃなく語弊のある言い方…!ええと、柏木さんの後に続きますねー】 (2015/4/2 09:33:36) |
墨沢文♀3年 | > | 【なんか言い方…悠ちゃんに報告しないといけないかしら?w】 (2015/4/2 09:34:12) |
柏木季語♂調理師 | > | お?おはよう、うん、朝ごはんとお弁当だね、少し待っていてくれ。(挨拶しながらおしぼりを渡し、注文を受けとるとそう言って厨房に引っ込む。)はい、朝ごはん、お待たせ。テーブルに持って行くからね。(そう言ってお盆に乗った白米、玉ねぎの味噌汁、白菜の漬け物、ほうれん草とベーコンの炒め物、ゼンマイと筍の煮物、をテーブルに運び、文を誘導する。) (2015/4/2 09:39:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません、言い直します!大勢で楽しく殺りあっていた!ですね。ギルさん強いですね~。】 (2015/4/2 09:40:53) |
甲凛♀2年 | > | ………ふぁあ…(日々知らない間に増えていく小さな怪我も慣れたもの。指先の切り傷に絆創膏を貼って食堂へ向かう。目的は食べ比べだ。毎日自分が作った料理や父の手料理を食べるのも幸せだが指標がなければぼやけてしまう)あら、墨沢…と、調理師。なんだか珍しいわね、両方 (2015/4/2 09:43:59) |
甲凛♀2年 | > | 【設定的にそうそう負けられなさそうなのと、対魔法戦に相性が良さそうなのもありそうですね!最近来ている人達は魔法使い多いですから!】 (2015/4/2 09:45:35) |
墨沢文♀3年 | > | あ。柏木さん…助かります(っと頭を下げて、空いてる席まで案内してもらい。)良いにおい。…謹んで頂きますね。(っと手を合わすと…甲さんの声を拾って)…甲さん。おはよう御座います。朝ごはんですか?(っと…最近特に親しくなった友人に横の椅子を手探りで引き)宜しければお隣に来ませんか?(っと微笑む。) (2015/4/2 09:48:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【武装神姫は完全にトンでも科学ですから、ギルさんと戦えるのは、………アルト姉妹かテンペスタかなぁ……?】 (2015/4/2 09:48:49) |
墨沢文♀3年 | > | 【口撃でよければ…ロリババのシスターでも戦えると思いますが?w】 (2015/4/2 09:50:18) |
甲凛♀2年 | > | 【戦力が増えてとっても嬉しい!口撃も有効みたいですよ、挑発が効くのは昨日の収穫でした】 (2015/4/2 09:52:13) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、甲さんか、おはよう。(厨房に戻る途中に食堂にやって来た凛に挨拶する。)朝ごはんかな?(そう言っておしぼりを凛に渡して厨房に入る、今日のお弁当は桜でんぷんと炒り卵、鶏そぼろに菜の花と凍み豆腐の煮物だ。) (2015/4/2 09:53:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【レーネの口調はギルさんを苛つかせそうww 】 (2015/4/2 09:54:06) |
甲凛♀2年 | > | …ん、朝ご飯…いいわね。この時間になにか食べるってあまりないし…墨沢と同じものを頂けるかしら?(いつもの大きな鞄は持っておらず、珍しくかなり身軽な格好。身にまとったセーラー服をひらひらさせながら墨沢の所まで進む)じゃ、お言葉に甘えて隣に…。元気そうでなによりだわ(身体に不自由ができた人間は引きこもりがちになるケースが多々ある。墨沢の場合、逆に活動的になったようで少し安心した) (2015/4/2 09:56:13) |
墨沢文♀3年 | > | ふふっ…呉動先生の授業資料を解読したり…その難解なレポートの作成でしばらくは本気で引きこもらされてたんだけどね。(っとゆっくりとした食事の合間に会話を挟みながら…。旬の竹の子に…口角を緩ませ)…ふふっ美味しいわ。(柏木さんっと近くにはいない調理師さんに小さく感想を述べる) (2015/4/2 09:59:49) |
墨沢文♀3年 | > | 【美味しいわ柏木さん(っと…)←カッコの位置がずれてた;】 (2015/4/2 10:01:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 解った、少し待っていてくれ。(そう言って厨房で凛の分の朝ごはんを用意する、因みに男子学生は野菜中心の和食朝ごはんよりも、ベーコンやハムがメインの洋食朝ごはんを食べる、丁寧にサラダを残してだ。)あ、二人共、飲み物は緑茶で良いかい? (2015/4/2 10:02:24) |
墨沢文♀3年 | > | 【私はへんな口調にしたから…一度打ったロールの訂正が結構大変で…時間が遅くなる時がつかずそのままの口調で投下して…あとで。あれ?っとなったり…ハンガリーの国民の矜持であるハンガリー語を使わず英語で喋ったり…。眠たくなるとキャラがぶれて困るわw】 (2015/4/2 10:04:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そ、そうだったんだ、全然気にしてなかった………。】 (2015/4/2 10:05:55) |
おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/2 10:06:03) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/2 10:06:20) |
甲凛♀2年 | > | 緑茶で結構よ。…ご飯大盛で(父以外の人に作ってもらう朝ご飯なんていつぶりだろう。食事にも気を使い節制していたがここの安全な暮らしになんとなく気がゆるんでいるようだ)…爾無羅のレポート、どんななの? (2015/4/2 10:06:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こんにちはー!】 (2015/4/2 10:06:58) |
墨沢文♀3年 | > | 【こんにちはー。】 (2015/4/2 10:07:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/4/2 10:07:21) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/2 10:08:29) |
甲凛♀2年 | > | 【言葉は難しいですよね…キャラブレも怖い】 (2015/4/2 10:08:34) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔しています!】 (2015/4/2 10:08:44) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはーっ】 (2015/4/2 10:08:52) |
三神 夜樹♂1年 | > | ...んー...まだ校舎の把握...慣れないなぁ...(転校生のため、右も左もまだ分からず地図を片手にあちらこちらへ歩く (2015/4/2 10:09:31) |
三神 夜樹♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/2 10:09:40) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、解った。(そう言ってお茶碗ではなく、どんぶりにご飯をよそい、二人分の緑茶をお盆に乗せてテーブルに運ぶ。)はい、お待たせしました。(凛の分の朝ごはんを置いて、緑茶を提供するとまた厨房に戻る。お弁当はほぼ完成だ。) (2015/4/2 10:11:21) |
2015年03月30日 14時52分 ~ 2015年04月02日 10時11分 の過去ログ
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