「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2015年03月05日 01時15分 ～ 2015年04月03日 01時45分 の過去ログ
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| セラ♀２０ | > | ああっ・・・あん（だんだん突きが大きくなり子宮口を押し上げるようになり子宮が降りて来る、ひな壇も大きく揺れているが人形が落ちないことに少し不思議に感じるがすぐに快楽で消えてしまう） (2015/3/5 01:15:15) |
| 監禁者-徹 | > | （もはやローションだけでなくて、セラの愛液があふれ出している、くちゃくちゃといやらしい音を立て始める。セラの腰をしっかり押さえて、腰を振る。カリがセラのＧスポットを擦り、そして亀頭部が子宮口に突き当たる）もう感じているのかセラ ふふ そんなことじゃ もたないぞ。 うふふ じゃあ いくぞ （いつもより早めにスパートに入る） たっぷりそそいでやるからな 潮汁作るんだぞ うおーーーー （Ｍ字に突きだしてあセラの陰部と徹の腰が密着して、最奥まで挿入すると、陰茎の先端から 徹の熱い劣情が吐き出される、どくどくどく） おーーー セラのまんこ締め付けてくるぞ (2015/3/5 01:19:13) |
| セラ♀２０ | > | ああっ・・・え？・・・んぁぁ（徹さんの言ったことがよく分からずいるといきなり子宮に熱い液体が入り込み流れ込んでくるが感じ始めたばかりで自分はイってもないので少し不思議そうにしながら息を整えている） (2015/3/5 01:22:12) |
| 監禁者-徹 | > | （たっぷりと射精がされると、陰茎を抜く徹。開ききった セラのまんこから、愛液と、精液があふれてくる、そこにお椀を出す 徹。垂れてくる、愛液と精液をお椀にためる、徹。ためると言っても、わずかしかたまらない） お椀いっぱいにしないとな。（気づくと、町の若者が大勢 すでに全裸で待っている。セラの2件隣の中年男性が、徹と代わる。そして即嵌め）中年男 「セラさんが 今年のおひな様だなんてね 」 （徹と交わったばかりの陰裂に、次の挿入が始まる） 【どうぞ (2015/3/5 01:24:17) |
| セラ♀２０ | > | （垂れる精液と愛液を取っていると思ったら街の人たちがいつの間にか集まっていて）え？まさか・・・ああっ（ある可能性を考え始めているとすぐに入れられてしまい抵抗できない状態なので好きなように犯されてしまう） (2015/3/5 01:27:05) |
| 監禁者-徹 | > | （徹は雛人形を踏まないように雛壇に上ると、セラの口元に射精したばかりのペニスを） ほら ありがとうございますのお掃除フェラをしなさい （徹が、セラの蜜と徹の精液まみれのペニスをセラの口元に）（中年男は、ローションまみれのセラのおっぱいを揉みながら、挿入をつづける、ぬるぬるのおっぱいを感触を楽しみながら） (2015/3/5 01:27:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【ある可能性? なにを期待しているのだろう うふふ】 (2015/3/5 01:28:09) |
| セラ♀２０ | > | ンン（口に徹さんの性器が入ってきて胸もローションでヌルヌルだが揉まれ快楽でイキそうになり始め）【想像にお任せしますw】 (2015/3/5 01:30:12) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「歯をたてるなよ セラ」 （セラの口の突っ込みながら） （中年男は、セラの敏感なおっぱいを揉んでいる。ローションなので、セラの官能を燃え上がらせて、腰を振って、セラの膣をかき混ぜる）中年男 「セラさんのおっぱい柔らかくて、弾力があるねえ。まんこも気持ちいいよ」 （セラを逝かせようとさらに激しく腰を振る） (2015/3/5 01:33:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あれ なんだろう 気になるな うふふ。 】 (2015/3/5 01:34:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あっ 分かった。その可能性はあたりです。その展開です うふふ】 (2015/3/5 01:35:53) |
| セラ♀２０ | > | ンンン・・・ンンンン（激しくなり軽くイってしまい締めつけがあがり口でも舌を当てて舐めあげていく） (2015/3/5 01:36:15) |
| 監禁者-徹 | > | 中年男 「セラさん 逝ったな、じゃあ お兄さんも逝くよ うふふ」 （セラが絶頂を迎えて、まんこが中年男のチンポを締め付ける。搾り取られるように、中年男のチンポからどぴゅどぴゅと吐き出される精液） ううううう きもちいいいいい （たっぷりと精液を注ぐと、しばらく挿入したままじっと。セラのまんこの締め付けを楽しむように。いや、精液が垂れてこないように栓をしているように）中年男 「気持ちよかったですよ セラさん」 （というとようやくチンポを抜く、セラのまんこが収縮して、どろりと精液が垂れてくる、先ほどのお椀をセラのまんこにあてがう、またすこしセラの愛液と、精液がお椀にたまる。） 中年男、 あれえ たっぷり注いだつもりなんだけどだなあ、こんなものか、【どうぞ (2015/3/5 01:40:17) |
| セラ♀２０ | > | ンン（再び中出しされてしまい抜かれるとまた精液が溢れそれを取っているのを見ている） (2015/3/5 01:43:09) |
| 監禁者-徹 | > | （セラの口でお掃除フェラをしてもらった徹が まだ勃起したままのチンポを、セラのピンクの唇から抜き取る。今度は中年男が 雛壇を上がってきて、セラの前に脚を開いて立つ、）中年男「気持ちよかったよ セラさん、じゃあ お兄さんのも舐めてきれいにしてもらおうかな、ほら舌を出して ソフトクリーム舐めるように舐めてよ）（今度は、男子高校生が セラとつながる） 男子高校生 「セラさんのまんこいつも思い出して マスかいているんっすよ。でもひな祭りのために1週間オナ禁しておいたから 今夜はたっぷりそそいであげますからね」 （男子高校生が、テクニックはないが、若い勢いで性交を始める） (2015/3/5 01:45:30) |
| セラ♀２０ | > | んぁ・・・はぁ、はぁ（息を整えているとまたすぐ口に入って来て、秘部でも奥まで一気に入れられてしまう） (2015/3/5 01:47:01) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃん ひな祭り 楽しんでいるね うほうほ」 （キモデブが、雛壇に足をかけて、セラのおっぱいを揉み始める、ローションでぬめぬめしたおっぱいをキモデブが やさしく揉み始める） 中年男 「ほら 舌をながくだして舐めてよ」 （セラの口から出したり入れたりしている。）男子高生 「ああ セラのまんこ 熱くて 気持ちいいすっよ ああ 。オナ禁していたから すぐ逝きそうだけど、お姉さんのためにがんばるっすよ」 (2015/3/5 01:49:00) |
| セラ♀２０ | > | （いつもの通りキモデブが来て胸を揉み膣では早くも膨らんできているのが分かり口でも何度も出し入れを続けられ全身犯されているような錯覚に陥り） (2015/3/5 01:50:57) |
| 監禁者-徹 | > | （雛人形達に見られながら、雛壇の中央に拘束されているセラ。中年男にフェラしているセラ。おっぱいをキモデブが揉んでいる。そして男子高校生が セラとつながっている。雛壇の中央で 手枷足枷を嵌められてＭ字開脚、ローションまみれのセラの男どもが群がっている、順番待ちの男性が手を伸ばしてくる、太ももをなでて、腰を撫でて） うう お姉さん ううう （セラのまんこの気持ちよさに我慢しきれない 男子高生が、射精を始める） (2015/3/5 01:52:58) |
| セラ♀２０ | > | ンン（いろんなとこを触られビクッと反応しているといきなり出されてしまい腰が小さく震える） (2015/3/5 01:54:29) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生 「うあーー セラ姉さん 大好きです、セラさんも逝ってくれた? うれしいです （男子高生が、思いを吐き出しながら、1週間のオナ禁でためていた若い精液を セラのまんこに注ぎ込む）キモデブ 「うほうほうほ セラちゃん よかったわねえ 大好きですなんて告られて うほうほ」 （乳首をつまんでくるくると回したり、おっぱいをつかんだり） 中年男 「おやおや お口がおやすみしているよ セラさん 」 （セラの頭をおさえて、強引に喉の奥まで 性交の終わったペニスを突っ込む中年男） (2015/3/5 01:57:20) |
| セラ♀２０ | > | ング（喉の奥まで入れられ乳首もつねられ同じように舐めていく） (2015/3/5 01:58:53) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「うふふ セラはみんなから 愛されて 幸せものだね うふふ」 （セラが雛壇の上で 何人もの男性に群がられて 凌辱されているのを見ながら） 男子高生 「ありがとうございました、セラさん 」 （射精を終わると、チンポを抜き またセラの股間にお椀をあてる、あまり出てこないので、徹が 手をのばして、セラのまんこに指をいれて、たっぷり膣出しされた精液を掻き出すように、指で何度も何度も 膣の粘膜を擦りながら 出し入れ。 お椀に、男子高生の射精した精液が たまってくる） 徹 「まだまだだよ セラ」 （次は セラの幼なじみが挿入してくる） 幼なじみ 「セラ おれもまぜてくれよ うふふ」 (2015/3/5 02:02:20) |
| セラ♀２０ | > | （何度も中出しされ既に疲れてきたが幼馴染まで出てきてびっくりするように見て） (2015/3/5 02:03:59) |
| 監禁者-徹 | > | （幼なじみが 挿入しながら、右手をセラとつながっている陰部に手を伸ばしてきて、クリトリスを弄りながら 腰を振る） 幼なじみ 「 ちっちゃいとき いっしょに風呂はいったきりだな セラ 。もうこんなにおいしい体になちゃって 」 キモデブ 「おっぱい も大きくなったのでしょう うほうほ」 （セラのひだりのおっぱいをやさしく揉みながら、キモデブが右のおっぱいに吸い付く、乳首をちゅうちゅう吸い始める） （男子高生は、射精したあと、中年男と変わり、セラの顔のほうに） 男子高生、セラさん、フェラの前に （いきなり男子高生が 唇を重ねる） (2015/3/5 02:07:31) |
| セラ♀２０ | > | んぁ・・・はぁ、ンン（また入れられ胸も容赦なく揉まれキスをされてしまうが抵抗するだけの元気は既に無く） (2015/3/5 02:09:35) |
| 監禁者-徹 | > | （いきなり唇を吸う男子高生、若いくせにいやに上手な濃厚なキスをする。それまでなんにんものペニスをなめて、精液がのこっている口のなかを男子高生が舌をいれてくる）【続く (2015/3/5 02:11:17) |
| 監禁者-徹 | > | （幼なじみは、陰核を弄りながら、ペニスを出し入れする。一衝ごとに、微妙にいれる深さを変えて、最奥までいれたとおもったら、わざと浅めの挿入ですぐぬいたりと、セラをじらすように） 幼なじみ 「ああ セラのまんこってこうなっていたのか、小さい時に、まんことちんぽ見せあいっこした以来だな 【どうぞ (2015/3/5 02:13:16) |
| セラ♀２０ | > | ンン（キスをされ、昔話をしながら犯してきているが正直思い出しているほどの余裕は無く全身から力が抜け始めされるがままになってきている） (2015/3/5 02:15:12) |
| 監禁者-徹 | > | （男子高生の舌が、精液がのこる、セラの口の中を舐め回すと、今度はセラの舌を絡め取る、舌が抜かれてしまうんじゃないかというくらい、強くセラの舌を吸う男子高生） 男子高生 「ああ セラさんのキスできて 幸せです」（というとまた強く唇を吸う）【続く (2015/3/5 02:17:13) |
| 監禁者-徹 | > | （キモデブが 左のおっぱいをやさしく 揉んだり、鷲掴みしながら、右の乳首を甘噛み）キモデブ 「セラちゃん おっぱい出たらいいのに おほほ」 （幼なじみの 浅い そして深い挿入のはてに） 幼なじみ 「じゃあ いくぜ セラ たっぷり そそいでやるからよ おお」 （亀頭部が一段とふくれあがって、精液をばらまきはじめる、射精しながらも 腰をふって、セラの子宮にぐいぐいと。）【どうぞ (2015/3/5 02:18:58) |
| セラ♀２０ | > | ンン（絡みつくようなキスをされていると幼馴染が奥まで入れるとそれと同時に射精され同じように子宮に入りこんでいく） (2015/3/5 02:20:54) |
| 監禁者-徹 | > | おおおお （幼なじみが雄叫びをあげて射精を終わる。そしてチンポを抜くと、またお椀をあてる、クリトリスを指で挟んできゅっきゅっとこすると、まんこがしまって、その都度、射精された 精液が まんこ口からどろっとたれてくる。それをお椀にためていく） 幼なじみ 「だいぶたまってきたよ セラ。 きもちよかったぜ、セラ、幼なじみのよしみで またやらせろよ 」 （男子高生が キスを続ける、そしてキモデブが左右の乳首を交互に舐め始める） 【どうぞ (2015/3/5 02:23:24) |
| セラ♀２０ | > | ンン（キスをされていて激しい性交が4回もあり既に言葉が耳に入ってこず感じている快楽のみに体が反応している）【すいません。眠くなってきてしまいました】 (2015/3/5 02:26:01) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「潮汁ができたかな、セラが潮吹けばもっとたくさんできるだけどな、まあ いいよ夜は長い」 【ありがとう。 (2015/3/5 02:26:47) |
| セラ♀２０ | > | 【いえ、来るのが遅くてすいません】 (2015/3/5 02:27:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あまり楽しめなかった? ゆっくりおやすみ。 忙しいようだから また時間のあるときに降りてきてください」 (2015/3/5 02:27:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜もありがとう いい子だよ セラ。もっとセラが感じるように また考えておくよ 】 (2015/3/5 02:28:06) |
| セラ♀２０ | > | 【いえいえすごく良かったですよ。はいお休みなさいご主人様】 (2015/3/5 02:28:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 それはなにより、 おやすみ。今夜も私の腕の中でおやすみ】 (2015/3/5 02:29:10) |
| おしらせ | > | セラ♀２０さんが退室しました。 (2015/3/5 02:29:21) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/5 02:30:02) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが入室しました♪ (2015/3/5 23:49:39) |
| 脚本家-徹 | > | 【 今夜は来るかな またおそいのかな】 (2015/3/5 23:50:05) |
| おしらせ | > | 脚本家-徹さんが退室しました。 (2015/3/5 23:56:30) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/10 22:54:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。ルブル 調子悪いようですね。 セラは来るかな。】 (2015/3/10 22:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/10 23:20:11) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/10 23:46:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【ルブルの調子が悪いの治ってないようですね。 今夜はこのまま落ちますね。 セラ またおいでね】 (2015/3/10 23:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/11 00:16:33) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/12 00:12:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 セラは来るかな (2015/3/12 00:13:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【 春休み + 就活で 忙しいんだろうね】 (2015/3/12 00:49:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【 むらむらしたら降りておいで。 (2015/3/12 00:49:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/12 01:09:51) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/12 23:01:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ待ち】 (2015/3/12 23:02:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/12 23:52:50) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/3/16 00:09:55) |
| セラ♀20 | > | 【しばらく来れなくてすいません徹さん。やっと落ち着き始めたので来てみました。一応待ってますね】 (2015/3/16 00:12:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/16 00:13:03) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/3/16 00:13:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。 降りてきてくれて ありがとう。 日曜に降りてきてくれて めずらしいな。 折角降りてきてくれたところだけど、 今夜は優紀としているので、また違う機会に。 先日のひな祭りイメチャとはまた別のシチュでかわいがってあげるからね (2015/3/16 00:15:07) |
| セラ♀20 | > | 【はい。分かりました。では失礼します】 (2015/3/16 00:15:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今度はいつ降りてこられそうかな。 春休みだろうし 就活と忙しいから 分からないかな。 (2015/3/16 00:15:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【わるいな この (まんこの)穴埋めは 今度 たっぷりとしてあげるな (2015/3/16 00:16:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/16 00:16:21) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね。ちょっとわからないですけどなるべく来ようと思います】 (2015/3/16 00:16:44) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/3/16 00:16:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/16 22:29:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【昨夜はごめんな。今夜は来るかな】 (2015/3/16 22:30:12) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/3/16 23:22:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おっ! こんばんは 来たね 昨夜は悪かった。】 (2015/3/16 23:23:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【あっちも来ている。 もてる男はつらいね ふふ。 今夜は セラとだよ ― 独り言 兼 伝言 】 (2015/3/16 23:23:54) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ、謝ることではありませんよw】 (2015/3/16 23:24:01) |
| セラ♀20 | > | 【無理をしなくてもいいですけど嬉しいです】 (2015/3/16 23:24:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【無理はしてないよ セラはいい女だから 凌辱したいだけさ うふふ 今夜は 時間ありますか? 】 (2015/3/16 23:25:49) |
| セラ♀20 | > | 【はい時間はありますよ】 (2015/3/16 23:26:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃあ さっそく セラを凌辱しようかな。 特別リクエストとかはないかな? 学年末 春休み 就活で ストレスと 性欲が溜まっている セラをたっぷり可愛がってあげるよ ― 私もたまっているけどね 苦笑】 (2015/3/16 23:27:53) |
| セラ♀20 | > | 【特に無いのでお任せします】 (2015/3/16 23:28:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 じゃや ちょっと過ぎたけど ホワイトディ で。セラからチョコはもらってないけどね うふふ (2015/3/16 23:29:46) |
| セラ♀20 | > | 【分かりました。あははあげれたら良かったんですけどねw】 (2015/3/16 23:32:16) |
| 監禁者-徹 | > | (いつものプレールームに 裸で横たわる 徹。 セラが呼ばれて入ってくる) やってきたね、 さあ 裸になって 69でも始めようか。 (まだだらりとした徹の男根) 【服装脱いで、 裸で四つん這いになっておいで】 (2015/3/16 23:33:37) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あは リアルでは 無理としても バレンタインのイメチャがなかったからなあ うふ。 もちろん 普通にチョコ貰うわけではないよ まあ 来年には ぜひ うふふ】 (2015/3/16 23:34:25) |
| セラ♀20 | > | は、はい（いつもの部屋に入り服を脱ぎゆっくりと近づいていき、徹さんを跨り秘部を顔の方に持って行き自分は徹さんの肉棒に顔を近づけるような格好になり） (2015/3/16 23:37:38) |
| 監禁者-徹 | > | ほら もっと腰を落として セラのおまんこを私に近づけて、舐めてあげられないだろう。 シックスナインだからね、お互いに 舐め合わないと、 (徹が首をもたげ セラの陰部に顔を近付けると、舌を伸ばして ぺろぺろと舐め始める) (2015/3/16 23:39:10) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・ん（さらに秘部を近づけると舐められ自分も負けじと肉棒を舐め始める） (2015/3/16 23:42:07) |
| 監禁者-徹 | > | (セラのお尻に手を伸ばして、陰部がよく見えるようにして、指で小陰唇を左右に開き、 セラの膣口をぺろぺろと。そして 陰核の包皮をむいて 剥き出しにして 舌がぺろりと) 上手だよ セラ、 とてもきもちいいよ。 ( セラに咥えられて だんだんと固く大きくなって頭をもたげてくる 徹のペニス) (2015/3/16 23:43:45) |
| セラ♀20 | > | ンン（自分の口の中で肉棒が大きくなるのを感じながらも舐め続け、秘部でも入口を広げられ内部を舐められているような感じに小さくビクッと反応している） (2015/3/16 23:47:12) |
| 監禁者-徹 | > | (徹の目の前に セラの艶めかしい 赤貝が 蠢いている。 そして 陰核をちゅうちゅう音を立てて吸ったり、舌で左右にねぶったり。 そのまま舌が 尿道口, 膣口と 舐めあげて, また膣口 尿道口, 陰核と舌が這う。 セラの蜜がでてくると美味しそうに吸ったり。そして 膣口に徹の唇をぴったりくっつけると、 口付けをするように強く吸いながら 舌を挿入してくる。 そして セラの舌戯で十分固くなった 徹のペニスが セラの小さな口をいっぱいいっぱいに拡げている (2015/3/16 23:49:24) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・（秘部では口をしっかり付けられそこから舌が入りより強い刺激になり、口でも大きくなった肉棒は口全部に入りきらず飲み込むようにしても余っている） (2015/3/16 23:53:24) |
| 監禁者-徹 | > | (唇をセラの下の口に密着させて、舌を伸ばして 膣のなかを舐めている。 Gスポットの辺りまで 舌が伸びて舐めている。(同時に 両手で、セラの小陰唇や 陰核を悪戯している、ちゅうちゅうとセラの愛液を吸いながら 舌が セラのなかに侵入している。ながい口唇愛撫がおわると、 ようやく口をはずして) 用意万端だね セラ。 じゃあ 繋がっておいで, (床の上に仰向けに大の字になっている徹。 天を向くようにペニスがそそり立っている (2015/3/16 23:54:54) |
| セラ♀20 | > | んぁ・・・は、はい（深いとこまで舌を入れられ十分に濡れてしまっている。向きを変えて大の字で寝ている徹さんの上で肉棒を秘部に当てゆっくりと腰を下ろしていき騎乗位で繋がる） (2015/3/16 23:58:48) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが徹の方を向いて ゆっくりと繋がってくる。徹も迎えるようにやや腰を突き出して。 セラの体重で いつも以上に深くつながる。 徹のペニスでまんこから 頭まで貫かれるかのような感じ) 熱いな セラ。 ほら 自分で動いてごらん (徹も平らになったまま 腰を衝き上げたり 降ろしたり始める) 【 この後から ですよ ホワイトディは うふふ。そういえば 先日の おひな祭りの 潮汁は... ニヤニヤ 】 (2015/3/17 00:01:01) |
| セラ♀20 | > | んぁぁ・・・は、はい（下から突き上げられる感覚に震えながら自分で腰を動かしていく） (2015/3/17 00:04:08) |
| 監禁者-徹 | > | (いつものプレールームで 騎上位で 愛し合っている セラと徹。セラの身体が上下に揺れて、瑠璃色の髪が乱れ,くちゃくちゃという音と共に、愛液がたれている。 そこに扉が開いて、キモデブが全裸で入ってくる、その後ろからも ぞくぞくと 男が入ってきて、6人くらい。 セラを囲むように 立つ、みんな チンポをセラに向けて) キモデブ 「やあ セラちゃあああん, こんにちは 今日は ホワイトディだからね たっぷり白くそめてあげるね。 うほうほ」 (というと セラの瑠璃色の頭をしっかり押さえて、半立ちのチンポを強引にセラの口にねじ込んでくる。さきほどまでの愛情たっぷりの69とは違った強引なイラマチオ。さらに その横の 男子高生が、セラと徹の性交をみながら 手でシコシコとマスターベーションを始めている。 (2015/3/17 00:08:41) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・あん・・・（いつもの通り途中でキモデブが入って来てそれに続くようにもう見知らぬ人とも言えない人たちが入って来る）ンン！？（そしていきなり口の中にキモデブの肉棒を入れられ動き始め、オナニーを始める人も出始めている） (2015/3/17 00:12:44) |
| 監禁者-徹 | > | (徹はなにも変わらないとばかりに, セラを下からつきあげる、そして キモデブが その口に、 お風呂もはいってないような小便くさいちんぽを突っ込んで出し入れ始める) キモデブ 「セラちゃあああん 歯をたてずにね、徹さんとセックスして気持ちいいからって おろそかにしないでよ うほうほうほ」 (男子高生が もう溜まらないとばかりに、どぴゅどぴゅと 勢いよく セラの鼻筋に ザーメンをかけてくる。まぶたにもどぴゅっとかかる。その横には コンビニの店員が シコシコしている) 店員 「おれもぶっかけするね セラさん」 (店員のチンポからも どぴゅどぴゅと セラの頬や 耳にかかる (2015/3/17 00:14:26) |
| セラ♀20 | > | ンンン（突き上げてくる動きも口の中で動く肉棒も激しくなり周りでは次第に射精され顔にかかってだんだんと顔が精液で覆われてくる） (2015/3/17 00:17:20) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃあああん たっぷり呑んでね 」 (キモデブがセラの喉の奥まで 自分の 痴垢まみれのチンポをつっこむと 喉の奥に どくどくと。痴垢も 剥がれ堕ち 口のなかに) (男子高生は 一発しただけでは物足りずに, セラのおっぱいに左手を伸ばして おっぱいを揉みながら、右手でまたしこりはじめている。コンビニ店員は 射精して汚れた チンポをセラの髪になすりつけてくる) (2015/3/17 00:19:55) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ング（キモデブが喉の奥に突っ込むとそこから射精され直接喉を通る。他の人たちも出したあともいじり続ける人や擦り付けるようにしてくる人もいるが秘部からの刺激の事もあり抵抗せずされるようになっている） (2015/3/17 00:23:17) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが 口内射精を終えると、 チンポをセラの口から抜く。まってましたとばかりにコンビニ店員が セラの口元に射精したばかりのチンポを持ってくる) 店員 「ほらセラさん、なめてきれいにしてよ」 (男子高生は，セラの両方のおっぱいに自分のチンポを挟むようにして パイズリをはじめる) 男子高生 「姉さんのおっぱいきもちいいよお」 (徹は下から見上げながら,セラがみんなの白濁で汚れていく様をニヤニヤしながら観ている。腰を衝き上げ、 子宮を貫くように) (2015/3/17 00:27:03) |
| セラ♀20 | > | はぁ、ンン（口から抜かれ息を整えるがすぐに別の人が入れて来て、胸でも肉棒を挟みパイズリの形になりしたからも強く子宮口を叩くように突き上げられている） (2015/3/17 00:30:54) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの背中に立っているのはマンションの管理人。 セラが徹の上で上下する背中を見ながら しこしこと。 うっ!と うめき声ととともに、セラの背中に どくどくと 熱いのが掛かる) 管理人 ああ セラさん よごしてしまってすいません。 (といいながら射精は続く) (2015/3/17 00:32:04) |
| セラ♀20 | > | んん（騎乗位のまま背中に熱い感じがあり見るとマンションの管理人さんが射精したのだと分かり、どんどん全身が精液で汚れ始めていく） (2015/3/17 00:34:56) |
| 監禁者-徹 | > | (コンビニ店員が お掃除フェラをしてもらい、チンポを抜いたその後にすぐ、 ) 男子高生 「ああ、おねえさん! 」 (セラのおっぱいで パイズリをしていた 男子高生, 若いから すぐ二発目。 今度は、胸元から セラの顔に どぴゅどぴゅと。 鼻の穴の中にも若い精液が 飛び込んでくる。 ) ( (2015/3/17 00:38:02) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 どうだい ホワイトディにうさわしく 白く汚されていくのは セラ うふふ 【どうぞ。】 (2015/3/17 00:38:38) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ぷはっ（口から抜かれると一気に空気を吸うが下から射精されてしまい少し口にも入り、残りも顔中にかかり）はぁ、はぁ・・・き、気持ちいい・・・です（顔は精液でぐしゃぐしゃの状態で紡ぐように言葉を発し） (2015/3/17 00:41:26) |
| 監禁者-徹 | > | (いつものいやらしい目でみてくる 出入りの営業マンがセラの右手に自分のチンポを握らせてくる) 営業マン 「セラさん、おれのこんなに太いんだぜ、 いつも自慢している通りだろう、ちゃんと手を動かしてくれよ 」 (キモデブはセラの左手に 痴垢まみれのチンポを握らせて) キモデブ 「セラちゃあああん ぼくちんのも手でシコシコおねがいね うほうほうほ」 徹 「セラがバレンタインにみんなに 愛情をくばったから そのお返しだからね いひひ 【バレンタインの話しは 来年ね うふふ】 (2015/3/17 00:44:25) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・（両手にそれぞれ肉棒を握らされ徹さんとの性交もあり手も勝手に動いてしまい扱きあげるようになる） (2015/3/17 00:46:45) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生 「おねえさん お願いします」 (というと 射精したばかりのチンポをセラの口に突っ込んでくる。 セラの上の口 (男子高生) も 下の口も (徹) 。そして 両手も チンポ (右 営業マン 左 キモデブ) 。 そして コンビニ店員も マンションの管理人も セラの痴態をみながら 手でしこっている) (2015/3/17 00:49:55) |
| セラ♀20 | > | ンン（出し終わったばかりなのに高校生が口に肉棒を入れて来て自分の全てが肉棒で覆われている感触に溶けてしまいそうになり口では吸い上げるようにし、手の動きも激しく、膣も締め付けて腰を激しく降り始め自分から欲しがっている） (2015/3/17 00:52:41) |
| 監禁者-徹 | > | よくまんこが絞まるぞ セラ。 セラはこうして 大勢で犯(や)られるのが大好きだからな (セラの腰をしっかりもって、セラを上下始める。同時に腰を振って、セラを高いところから堕として、腰を衝き上げて 深く深く挿入する) どこに私の精液ほしい? まんこか それとも 膣外射精がいいか いひひ (ほかの面々のチンポも ラストスパートへ向かっている (2015/3/17 00:57:04) |
| セラ♀20 | > | ンン（口が使えないので膣を締めて、足も徹さんの体を挟み離れない意思を見せ、みんなの動きも早くなり自分もイキそうになりからだが震え始め） (2015/3/17 00:59:45) |
| 監禁者-徹 | > | うふふ 口がフェラ中じゃ 言えないよな 、 じゃあ たっぷり注いでやるな セラ。 (セラを上下させながら 徹も腰を下から突き上げて、 最奥まで 挿入すると、子宮口ごとセラの子宮を衝き上げて、マグマのように白い溶岩を噴火させる。 同時に、 右手 左手, そして 口, 背中 頭に 四方八方から 精液のシャワーが。男どもの怒声と共に) (2015/3/17 01:01:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【もしかして また逝き墜ち? (2015/3/17 01:06:20) |
| セラ♀20 | > | ンン（徹さんが奥まで押し込み子宮口を突き上げ子宮に直接精液が流れ込み、他にも口や手で射精され、それと同時にイってしまう）ぁぁ・・・（口の中の精液を飲み終えると肉棒が口から離れ、大きい快楽のため力なく徹さんに倒れてしまう (2015/3/17 01:06:22) |
| セラ♀20 | > | 【大丈夫ですよw】 (2015/3/17 01:06:32) |
| 監禁者-徹 | > | 気持ち良かったか セラ 愛しているよ。(つながったまま セラが 徹に抱かれるように倒れ込んでくる。 そのままセラを抱き締めて、瑠璃色の髪をなでて、 唇を重ねる徹。 腰はつながったままで 射精しても固いチンポをゆっくりと性交を続け。いつしか ほかの男性は 邪魔しないようにと 消えていき。 絶頂のうちから キスしたまま ずっとずっと ぴったり寄り添う二人 ) 【こんなところですかね (2015/3/17 01:09:37) |
| セラ♀20 | > | 【はい。そうですね。ありがとうございます】 (2015/3/17 01:10:25) |
| セラ♀20 | > | 【それで、あの次回なんですけど少しやりたいことがあるので私が書き出したいと思うんですがいいですか？】 (2015/3/17 01:12:42) |
| 監禁者-徹 | > | 【とてもよかったよ セラ。 今夜のイメチャは セラを満足させられてかな。 リアルのセックスのあとに気持ち良かったとは聞かないけど― そんなのは分かるから― でも イメチャのあとはなあ どのくらい満足してくれたか よくわからないからな。 最高は先日の様に セラが 我慢できなくなって 自分で弄って 逝き落ちしてくれるレベルね うふふ。今度はいつ来られる? 明日は 予約がある。 (2015/3/17 01:12:43) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 なんなら 予告で 今 書き出しだけでもしてくれると その後の事考えておくよ。 書き出しでなくても、 どんな感じかプロットだけでもいいけど サプライズで 内緒かな うふふ (2015/3/17 01:13:37) |
| セラ♀20 | > | 【今回もとても良かったですよ。あとあとこのログ見てしたいと思いますwそうですねサプライズにはしたいのであまり書けませんが】 (2015/3/17 01:15:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 サプライズなら いいよ。楽しみにしておく。 (2015/3/17 01:15:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あとあと読み直してくれるなら 嬉しいですよ。 ここはセラの部屋だからね。 (2015/3/17 01:15:52) |
| セラ♀20 | > | （いつもの地下室でバスロープ姿になって呼び出した徹さんをベットの上で待っている） (2015/3/17 01:16:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラがバスロープ姿なのね (2015/3/17 01:17:17) |
| セラ♀20 | > | 【こんな感じです。はいそうさせてもらいますねwあとは随分先の事なんですけど5月の９日空けてもらえます？】 (2015/3/17 01:18:00) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2015/3/17 01:18:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 5月の9日は もしかして Happy B' day の 前後かな うふふ 個人情報だから 言わなくていいけど こっちで 勝手に 想像するから 「前日かな 翌日かな 一週間前かな」とかね. ゴールデンウィークセールのあとだから 大丈夫だよ。 時間は22時 や 23時だとは思いますが 予約 承りましたよ セラ お嬢様 うふふ (2015/3/17 01:20:44) |
| セラ♀20 | > | 【いろいろとお願いしてしまいすいません。土曜日なのでダメかなとは思っていたんですけどwあと5月９日は私の当日ですw】 (2015/3/17 01:23:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【先の予約は承ったけど、 今週は どうだろう。明日というか 今日 17日火曜は 先約あり。 】 (2015/3/17 01:23:29) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね私は金曜日か木曜日なら確実に来れると思います】 (2015/3/17 01:24:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 土曜は 劇場のほうで待っていることが多いけど、ダメじゃないよ。 出演がないこともあるからね うふふ。 「当日」ということね うれしいな。というか 「当日」におれとイメチャなんかして申し訳ないなと言うか うふふ。 じゃあ 木曜予約ね。金曜は 女優さんが来なかったらで。 (2015/3/17 01:25:45) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 今夜も ちゃんとビデしてから 私の腕枕で寝なさい おやすみ セラ。 こちらこそ 「当日」一緒に過ごせてうれしいよ。 (2015/3/17 01:26:21) |
| セラ♀20 | > | 【はい分かりました。今年は確実に暇になるってもうわかっているのでw。はい、お休みなさいご主人様】 (2015/3/17 01:27:20) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/3/17 01:27:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみ セラ。 そうだね GWのころは就活でいそがしいのだものね。 がんばれよ (2015/3/17 01:27:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【じゃあ 19日木曜の夜に。 】 (2015/3/17 01:28:13) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/17 01:29:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/19 22:31:44) |
| 監禁者-徹 | > | セラ♀20> （いつもの地下室でバスロープ姿になって呼び出した徹さんをベットの上で待っている） (3/17 01:16:10) (2015/3/19 22:38:58) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/3/19 23:13:09) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/3/19 23:13:27) |
| 監禁者-徹 | > | 【よく来たね。こんばんは。】 (2015/3/19 23:13:46) |
| セラ♀20 | > | 【自分で行ったことですから】 (2015/3/19 23:14:04) |
| セラ♀20 | > | 【言った】 (2015/3/19 23:14:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ちゃんと きて いい子だ (頭を撫でながら) さてと、 セラのサプライズ イメチャ 楽しみだよ。 どんな展開かな。 最初に話す? (2015/3/19 23:15:14) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ、サプライズと言うほどの展開じゃあありませんけどw】 (2015/3/19 23:16:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【 めずらしく セラから積極的に 言い出した 展開だからね 楽しみだよ。 下にあるように、バスローブ姿で 待っているんだね。 私が呼びだした? 呼びだされた? 】 (2015/3/19 23:17:22) |
| セラ♀20 | > | 【呼び出されたということで、久しぶりに甘い感じの展開でw】 (2015/3/19 23:18:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【了解 私が呼びだされたのね、 甘い感じね、 うふふ そういういじらしい セラも好きだよ。 じゃあ 最初のロルは、 セラに任せていいかな。 下のロルの続きというか】 (2015/3/19 23:19:52) |
| セラ♀20 | > | 【はい】 (2015/3/19 23:20:17) |
| セラ♀20 | > | （待っている間少し顔を赤くしながらもベットの上でもじもじしている）【まぁ相手が来ないと始まらないのでロル自体はあまり変わらないですねw】 (2015/3/19 23:22:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうだね。 たしかに。じゃ こちらで。 一応関係は 御主人様と牝奴隷? それとも 恋人関係どちらがいい?】 (2015/3/19 23:23:59) |
| セラ♀20 | > | 【ご主人様で】 (2015/3/19 23:24:21) |
| 監禁者-徹 | > | (珍しくセラから 「会えますか、御主人様」と連絡があったので、仕事を早めに切り上げて、地下室へやってくる。 まだ紺のスーツに、ストライプのネクタイ。) 待たせたな、 これでも急いだよ。 めずらしいじゃないか、セラから連絡なんて。 (スーツの上を脱ぐと、横にかけて, Yシャツ タイ, スラックスの格好で 立っている。 御主人様の服装を脱がすのは牝奴隷の役目だろうという感じで) (2015/3/19 23:28:17) |
| セラ♀20 | > | は、はい・・・（緊張からか待っている時より顔は赤い。だが返事をして）きょ、今日は・・・私が、してあげます・・・（恥ずかしく少し声は小さくなるが声に出して、ゆっくりと近づいていきベルトに手をかけ次第に服を脱がしていく） (2015/3/19 23:31:14) |
| 監禁者-徹 | > | 「してあげます」なんて 積極的だな、 いいぞ じゃあ たっぷりご奉仕してくるかな うふふ (バスローブ姿のセラの頭を撫でながら、 セラがベルトを緩め, 私を脱がしていくのを 見下ろしている。瑠璃色の頭を撫でながら。 ネクタイが緩められて、Yシャツを脱がすと、筋肉質の日焼けした肌が 現れてくる) 【 ネクタイ Yシャツ スラックスを脱がしたところかな。 下は 黒のブリーフですよ どうするかなあ 】 (2015/3/19 23:40:09) |
| セラ♀20 | > | （Yシャツとズボンを脱がし下着だけのご主人様を手を取ってベットへと移動し仰向けに寝てもらう）い、いつもは・・・してもらっているので（下着に手をかけゆっくりと降ろしていく） (2015/3/19 23:43:05) |
| 監禁者-徹 | > | いい心がけだな セラ。 「してもらっている」なんて思わなくていいよ。セラが乱れて、歓喜に腰を淫らにくねらせて、絶頂を迎えるのが嬉しいのだからね。 私のかわいい牝奴隷のセラが、 快楽に溺れてくれるのがね。(横たわりながら、 ブリーフを脱がされて 全裸。一日大統領のように仕事してきて、男の汗のにおいが すこし漂う。 そして 股間はまだ だらりとしている男根) セラは バスローブのままかい? (バスローブの下が下着付けているのか見ながら) (2015/3/19 23:46:57) |
| セラ♀20 | > | 私も脱ぎますよ・・・（ご主人様の下着を脱がすと自分もバスローブを脱ぎ下着は付けていなかったため全裸になって。まだ勃っていない肉棒に舌を這わすように舐め濡らしていく）） (2015/3/19 23:49:52) |
| 監禁者-徹 | > | (セラがバスローブを脱ぎながら、そのきれいな 身体を晒しながら、 徹の左右に開いた脚の間に顔をうずめて、徹の肉棒を舐めている。 時折上目遣いにこちらをみあげるセラ、そして、 大の字で仰向けになり、見下ろしている徹。) ああ 気持ちいいよ、セラ。 いやらしい 舌使いだ。 (徹の肉棒が、 セラの唾液で濡れて、だんだんと膨らみ上がり堅さを増して、そして首をもたげていく。) セラもなめてあげようか? 回れ右して こちらにセラのおまんこをもっておいで (2015/3/19 23:54:52) |
| セラ♀20 | > | ・・・わ、私は・・・もう濡れているので・・・それに（そう言って体を倒し濡れた肉棒を胸で包み）ご主人様に舐めてもらったらこれができないので（そのまま体を上下に動かしゆっくりとパイズリを始める） (2015/3/19 23:58:44) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが徹の左右に開いた脚の間で、その形のいい乳房で、パイズリが始まる。セラの唾液が潤滑油になり、セラのすべすべのおっぱいが徹の肉棒を挟んで刺激する、その刺激で 十分固く、 熱くなる肉棒。) おや なんでもう濡れているのかな、 待っている間にいやらしい想像をしていたのかな、うふふ。パイズリしながら 時折こちらを見上げてごらん。 (大の字になりながら セラがパイズリをしているのを見下ろしている。ときどき視線があう、) きもちいいよ セラ。 いつもは受け身だから もの足りないのかな いひひ (2015/3/20 00:03:15) |
| セラ♀20 | > | はい（言われた通り上を見ると視線が合い息遣いも荒くなっていき、十分に硬くなりいつものように大きく熱い肉棒に抑えられなくなり）す、すいませんご主人様・・・わ、私もう・・・気持ちよくしますから（そう言うと膝立ちになり自分で秘部を肉棒の上にまで持ってくる） (2015/3/20 00:07:29) |
| 監禁者-徹 | > | おやおや パイズリしている間に、 もうたまらなくなったのか、 ほしいのかい セラ。 ゆっくり繋がっておいで、 (天井を向いている徹の肉棒の先には、 跪いているセラの秘裂が 蠢いている、まるで バナナをたべる 食虫花のようにあやしくうごめく セラの秘裂。 徹の上に騎上位のように跨る セラの頬はすでに上気しており、 自然と喘ぎ声がもれている) そういう淫乱なセラが大好きだよ うふふ 私の牝奴隷にふさわしいよ (2015/3/20 00:11:47) |
| セラ♀20 | > | は、はい・・・んぁ（ゆっくりと腰を落とし少しづつ入って来る肉棒を感じるように繋がっていき、次第に奥まで繋がるとそのまま腰をずらすように動かし自分の中をかき回すようにしていく） (2015/3/20 00:14:51) |
| 監禁者-徹 | > | (わざとなにもせずに、自分の腰の上でみだらに肉棒に腰を振るセラを見ている。すでに十分に濡れているセラの熱い赤貝が、徹の肉棒を銜え込み、そして 細身の上気して桜色のセラの身体が 官能的に動いている。) ああ 熱いよ セラのおまんこ。 いやらしいよ。 セラ。 両腕を頭の後ろにもっていって、胸を張ってごらん、 さらにいやらしい眺めになるよ いひひ。 (2015/3/20 00:17:51) |
| セラ♀20 | > | はい（言われるように手を頭の後ろに持って行き胸を張る、快楽で気づいてはいないが胸を張ったおかげで大きく揺れ、膣でも締め付け上下運動も少しづつ始めて音が鳴り始める） (2015/3/20 00:21:35) |
| 監禁者-徹 | > | そうだよ きれいだよ セラ (手を頭の後ろに回したので 形のいいおっぱいが よりきれいに強調される。さきほどまで そのおっぱいに挟まれていた肉棒が いまは セラを下から 衝き上げている。 膣の粘膜が 徹の熱い肉棒を締め付けて、そして上下するので、 その都度, セラのおまんこの粘膜と、徹の肉棒が擦れあい、お互いに 刺激し合っている。徹が 左手を セラの右のおっぱいへと伸ばして、乳首を摘むんでそのまま動かさない。 でも、セラが自ら身体を上下するので、右の乳首が その都度, 引っ張られることに。そして 右手は、セラと結合しているところへと指が伸びる、 パイパンのセラの恥丘をなでて 奴隷の印の 「牝奴隷 セラ」のマジックの印を撫でる、そして 中指が セラの包皮を剥いて、敏感な女芯を撫でる。 こちらもセラが身体を上下するのに合わせて, 指を動かして、 セラの女芯が 徹の指で擦られる) うふふ 乳首とクリトリスをいじってあげるよ セラ (2015/3/20 00:26:25) |
| セラ♀20 | > | あっ・・・そ、そこは・・・ああっ（自分で動いてる時に乳首を摘まれ秘部でもクリトリスを直接触られてしまい大きな声をあげてしまうが腰の動きは止まらず口から涎が垂れてき始めてしまう） (2015/3/20 00:31:46) |
| 監禁者-徹 | > | (セラがみずから 止まらないで腰を振り 身体を上下にするので、その都度 右の乳首は 引っ張られて、痛いような気持ちいいような 刺激が走る。そして 女芯も、 みずから腰を上下にするので、 まるで 徹の指に セラが自分からクリトリスを擦りつけているようで、 さらに徹も指を動かすので さらに刺激が大きくなる。そしてそのすぐ先で,徹から下から突き上げられて、 膣のなかのGスポットや、最奥の子宮を刺激されているセラ。 いやらしい喘ぎが部屋に響き、口元から唾液がたれて、頬、そして首をつたわってくる。 全身から 大きな汗の玉を吹きだしているセラ。) そこって どこだい? いいだろう? きもちよくなっているんだろう セラ。 自ら 御主人様の身体に跨ぎ、結合して 腰をふるようなふしだらな牝奴隷は大好きだよ。 (徹も 仰向けになりながら 腰を衝き上げはじめる。セラの身体が降りてくるところを衝き上げるのでより深く挿入される) (2015/3/20 00:38:51) |
| セラ♀20 | > | （全身の性感帯を刺激され体はビクビクっと反応する）ご、御主人様・・・すいません・・・わた、し（そしてタイミングが合い一番深く繋がるように突き上げられ、イキそうになりそれを堪えるようにしながら膣の締め付けがあがり） (2015/3/20 00:42:11) |
| 監禁者-徹 | > | おや 今夜は 「わたしがしてあげます」じゃなかったのか? これじゃ いつもと同じだぞ うふふ。まさか 私を気持ち良くするまえに自分だけ 気持ち良くなるんじゃないだろうね いひひ (といいながらも 手と腰の動きは緩めることなく セラを快楽の絶頂へとどんどん押し上げていく) おまんこがつよく収縮しているよ セラ。 まるで わたしのおちんちんから ザーメンを搾り取ろうとするばかりにね。 (2015/3/20 00:46:23) |
| セラ♀20 | > | ぅぅ・・・ま、まだ・・・大丈夫です（体に力を入れて堪えるが体に力を入れたことで締めつけは上がるばかりで、息も荒いが気持ちよくしようと必死に腰を動かす）ご、ご主人様・・・き、気持ちいいい、ですか？（微笑みながら聞き） (2015/3/20 00:50:05) |
| 監禁者-徹 | > | ああ とっても 気持ちいいよ セラ。セラのおまんこはよく絞まる、名器だよ、 セラも私のペニスに貫かれて、 おまんこが擦られて気持ちいいだろう? 一緒に逝くかい? それとも セラが 騎上位で何度も 何度も絶頂を迎えるところを私に見せて、 「いかに 私から 愛されて 感じて 幸せか」を見せつけるかい (左手は、セラの右のおっぱいを揉み始める、 セラの玉の汗ですべすべになっているおっぱいを刺激していく。右手は、人指し指と薬指でセラの陰核の辺りを左右に開き、 親指で包皮を上に捲り上げる、 こうして陰核を丸出しにして 中指が はげしく 左右 上下にこする、セラのからだの動きに合わせて、くちゃくちゃという音が 部屋に響き、 溢れる蜜で 徹の股間が濡れ濡れになっている) (2015/3/20 00:54:42) |
| セラ♀20 | > | い、いえ・・・ご主人様がイクまで・・・私は・・・イキません。私が・・・ご奉仕してるんですから・・・ああっ（繋がっているとこからは愛液が垂れ全身を快楽で支配されそうになるが我慢し続け腰を振っていると肉棒が大きくなっているのが分かり少し嬉しくなる） (2015/3/20 00:59:47) |
| 監禁者-徹 | > | そうか じゃあ 頑張って逝かせてくれよ (御主人様が逝くまでなんて、いじらしいなと思いながらも、 そこは サディスティックなところがあり、 セラの秘裂がいかに熱く絡んでこようが、 セラの全身が みだらに 振る舞おうが、 ぐっとコントロールして、一突き一突き, セラを衝き上げて、 粘膜をこすり、そして 左手は左右のおっぱいを揉んで、 右手は セラの敏感なスイッチを刺激する。 「ごめんなさい 御主人様, あまりに気持ち良くて さきに逝ってしまいました」と言わせたいばかりに) 【 さてと どうしようかなあ。 逝かないで さらにセラにご奉仕しらもらおうか、 セラのいじらしいご奉仕に、 たっぷり注いで上げようかな うふふ】 (2015/3/20 01:03:52) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・やぁ・・・だ、ダメなのに・・・（だんだん激しくなっていきなかなかイカないご主人様を見て自分が先にイってしまいそうなのを抑えるようにしているがそろそろ限界が近いのか勝手に腰が震えてしまっている）【それはご主人様のお好きな方をw】 (2015/3/20 01:07:34) |
| 監禁者-徹 | > | なにがだめなんだい セラ。 まさか やっぱり御主人様よりも、自分が先に快楽に溺れてしまうのかい, 逝きなさい セラ,一緒にいってあげるよ (とどめをさすように、 上半身を起こすと、ぐっとセラを抱き締める。正面 座位で結合する二人, 快楽の声をあげる 唇を 徹の唇が塞ぎ、舌を絡め合う、そして 背中に廻した 左手が セラの身体をぐっと抱き締める。徹の厚い胸板に、セラの柔らかなおっぱいが圧迫される。 右手は セラの瑠璃色の髪の毛をかきむしっている。そして正面座位で、腰を衝き上げて セラと深く深く交じり合う、 そして 徹の肉棒から 白濁したマグマが吹き上げ始める) 【 こういうところが、どSでなくて ソフトSの私の甘いところで 照れ笑い (2015/3/20 01:12:35) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・ンン・・・ンンンンンン（下から突き上げていたのがいきなり抱きしめられキスをされて力が抜けてしまい、奥に当たると熱い液体が自分の中に入り込み、我慢していたものが爆発し一気にイってしまう） (2015/3/20 01:16:23) |
| 監禁者-徹 | > | (セラを強く抱き締めて、 セラが息ができないくらい強く唇を吸う。右手は セラの瑠璃色の髪をなでて慈しんでいる。 そして セラのふたつの乳房は 徹の胸に押し付けられて、そんな密着した状態で、 徹が腰を振り、セラを上下に揺らしながら 深く結合して、射精を続ける。 ) うっ! (キスをする徹から 言葉が漏れる、 そして セラの膣のなかでは、熱くて硬い肉棒の先端から どくどくと 白いマグマが吹き上げている。 逝くのを我慢していたセラが一気に絶頂への快楽の波に打ち上げられて、 からだの中心を貫く徹の ペニスをセラのまんこが強く締め付けている。よりいっそう 擦れあう二人の粘膜) こころの声「あああ きもちいいよ セラ 愛している 愛しているよ セラ」 (2015/3/20 01:26:49) |
| セラ♀20 | > | （より強く抱きしめられ唇も吸うようにキスを続けて、中では未だに射精されていてお腹が熱い。そして我慢していたことでイったときの感覚がずっと残るような感じになっていて力が入らずご主人様の体に持たれかかるようにぐったりとしているが気持ちよさそうにしている） (2015/3/20 01:31:14) |
| 監禁者-徹 | > | (左手がセラを包むようにつよく抱きしめて、右手が瑠璃色の頭を抱えるように。 そして その腕なかで、深く貫かれているセラ。 まるで二人がひとつに溶け合っているかのように、 ぐちょぐちょの結合部。射精が終わっても ずっとつながったまま、唇をむさぼり、舌を絡め合い、言葉にならない言葉を交わす二人。 そのままずっとずっと 【今夜はこの辺でしょうか。 とてもよかったですよ セラ。 積極的なセラ うふふ (2015/3/20 01:32:27) |
| セラ♀20 | > | 【はい。喜んでいただけたなら何よりです】 (2015/3/20 01:33:11) |
| 監禁者-徹 | > | 【 展開が読めなかったので、 セラがロル書いている間の先行打ち込みができなくて 亀ロルだったね ごめんね。こちらこそ セラが気持ち良くロルしてくれたかどうか... (2015/3/20 01:33:36) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ、いつもより楽しめましたよ。こちらこそ私のシチュエーションに付き添ってもらってありがたいです】 (2015/3/20 01:35:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 楽しんで貰えたらなにより。こちらも いつも犯すばかりだから、 こうして セラのほうから積極的にされるのは新鮮で興奮したよ うふふ。 今夜は私の腕のなかで眠りなさい。 明日は 聡美が来なかったら お願いしたいな。 (2015/3/20 01:36:41) |
| セラ♀20 | > | 【分かりました。時間があったら覗きに来ますね。お休みなさいご主人様】 (2015/3/20 01:37:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【 はい おやすみ 大好きだよ セラ. これは内緒】 (2015/3/20 01:38:06) |
| セラ♀20 | > | 【はいw】 (2015/3/20 01:38:41) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/3/20 01:38:44) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/20 01:43:22) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/21 00:05:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【 さてと セラは来るかな。 連休前だしどうだろう。 ちょっと席を外します すぐ戻る】 (2015/3/21 00:06:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【戻りました。 】 (2015/3/21 00:14:29) |
| 監禁者-徹 | > | (2015/3/21 00:16:05) |
| 監禁者-徹 | > | (正面対座位でつながっている二人。 射精した後もしばらく そのまま ぎゅっと セラを抱きしめている) (2015/3/21 00:17:15) |
| 監禁者-徹 | > | (ようやく セラを持ち上げて その淫らな蜜穴から 男根を抜くと、閉じることを忘れた まんこ穴から どろっと精液が たれてくる。そして 思い出したように閉じる セラの穴) (2015/3/21 00:19:12) |
| 監禁者-徹 | > | (セラを もちあげて、つながりを解くと、また仰向けになる徹. 射精したチンポは固いまま。セラの愛液と 徹の精液まみれの チンポが 天井を向いている) (2015/3/21 00:21:45) |
| 監禁者-徹 | > | ほら ありがとうございますの フェラしなさい セラ。 (脱力で 横たわっているセラのお尻をかるく叩く まるで 牝馬に 鞭をいれるように) (2015/3/21 00:25:55) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが絶頂を迎えたけだるさの姿勢でどうにか四つん這いになり、 牝犬のように、 徹の肉柱をぺろぺろと、 愛液と精液まみれのチンポをなめている) (2015/3/21 00:31:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜は彼氏とデートかな。 おやすみ。たのしい連休を】 (2015/3/21 00:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/21 00:53:08) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/22 22:53:41) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは 日曜は来ないよな 】 (2015/3/22 22:55:02) |
| 監禁者-徹 | > | (2015/3/22 22:59:38) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが四つん這いで、仰向けになっている徹の股間に顔を近付けて、気持ちよくしたもらったお礼のお掃除フェラをしている。愛液と、徹の白い白濁とした体液まみれの陰茎に下から上へと、そして上から下へと舌を這わせ、ときに大きく口をあけて、銜え込んで、喉の奥まで 苦しくなろうとも、精一杯の感謝の態度で フェラチオを続ける セラ。 徹は、セラの瑠璃色の髪を撫でている、よい子よい子と (2015/3/22 23:02:06) |
| 監禁者-徹 | > | (そこに たぷんたぷんと肉の音が聞こえてくる。) キモデブ 「おやあ せらちゃん かわいいお尻を高く突きだして 徹さんに フェラですか。 おやあ おまんこから 白いのがたれていますよ。徹さんとたっぷり愛し合ったんだね うほうほ」 (といいつつ、 セラの腰をつかんで、いきなりずぼずぼと挿入してくる。 徹と愛し合ったあとに 土足で入り込むように、即ハメしてくるキモデブ) 「上の口も下の口も ちんぽ 咥えて いやらしいよ セラちゃあああん」 (2015/3/22 23:07:25) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの腰をつかんで、三段腹が、セラのお尻に打ち付けてくる。 ずぼずぼと音をたてて、さっきまで徹のペニスが入っていたところに、徹のものに負けない太さと長さのペニスが押し込まれてくる。 キモデブがその三段腹を前後にする度に、くちゃくちゃと音をたてて、 愛液と徹が注いだ精液が掻き出される。 ) (2015/3/22 23:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/22 23:35:42) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/23 22:31:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ待ち】 (2015/3/23 22:32:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさい また明日】 (2015/3/23 23:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/23 23:56:47) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/24 22:45:30) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは今夜は来ますかね】 (2015/3/24 22:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/24 23:18:05) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/25 23:53:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜はどうかな】 (2015/3/25 23:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/26 00:14:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/26 23:07:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは 寝る前の入室】 (2015/3/26 23:08:50) |
| 監禁者-徹 | > | 【 明日は来るかな ....】 (2015/3/26 23:43:36) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おやすみなさい 今度いつかな】 (2015/3/26 23:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/27 00:18:37) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/30 23:51:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 もう3月も終わりですね。まだ一日ありますが】 (2015/3/30 23:51:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 景気がいいせいか、採用の人数は多いようで、 セラの就活も楽だといいね】 (2015/3/31 00:00:29) |
| 監禁者-徹 | > | (2015/3/31 00:00:59) |
| 監禁者-徹 | > | (夜、 満開の桜が咲き乱れる、裏山で、 全裸のセラ。 肌が桜色に上気している) (2015/3/31 00:01:46) |
| 監禁者-徹 | > | (桜満開の下、 桜が敷き詰めたようなベッドの上で、徹から 正常位で、貫かれ、悦びの喘ぎ声を上げながら 腰をくねらせ、徹に抱きつくように手をまわしている) (2015/3/31 00:06:28) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が腰を振り、セラの陰部に 固くて熱いのを打ち付けると、ずぶずぶと音をたてて 愛液が垂らして セラの秘唇が 咥えこんでいく。 同時に徹と セラも熱い接吻を交わして) (2015/3/31 00:27:33) |
| 監禁者-徹 | > | (お互いの舌が 絡め合い、求め合い, 唇を吸って、歯と歯茎を舐め合って) (2015/3/31 00:34:59) |
| 監禁者-徹 | > | (そして 徹が腰を振る度に、パイパンのセラの恥丘に 徹の腰が力強くぶつかり合い、 「牝奴隷セラ」と記された恥丘が徹の腰と密着する (2015/3/31 00:40:35) |
| 監禁者-徹 | > | (桜の花びらが 上気したセラの肌に舞い降りて) (2015/3/31 00:49:50) |
| 監禁者-徹 | > | きれいだよ セラ。 桜がセラのからだに くっついているよ。 (汗まみれのセラの身体に 桜の花びらがたくさん、まるで 桜色の着物のように (2015/3/31 00:54:13) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ おやすみなさい】 (2015/3/31 00:54:28) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/3/31 00:56:18) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/3/31 22:11:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ待ち】 (2015/3/31 22:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/3/31 23:07:51) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/4/2 01:46:18) |
| セラ♀20 | > | 久しぶりに来れました。最近忙しくて来れなかったのですが2日の夜なら大丈夫ですという連絡だけ残しておきます (2015/4/2 01:47:59) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/4/2 01:48:03) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/4/2 23:00:12) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お待たせしました。 セラはいるかな】 (2015/4/2 23:00:44) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/4/2 23:03:24) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんはお久しぶりです】 (2015/4/2 23:04:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【久しぶりだな セラ。 春休みは楽しかったかい? 】 (2015/4/2 23:04:03) |
| 監禁者-徹 | > | 【 昨日は伝言残してくれて ありがとう。 セラのいない間の ソロルは 下の通り 苦笑 】 (2015/4/2 23:04:30) |
| セラ♀20 | > | 【まだ春休みですよwww就活でそれどころではありませんでしたけどw】 (2015/4/2 23:04:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 でも 今年は 採用増で 売り手市場だと聞いたぞ うふふ (2015/4/2 23:05:47) |
| セラ♀20 | > | 【選ばなければそうですよw】 (2015/4/2 23:06:35) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ しっかり取り組んで 就活頑張れよ。 いつでも 私の牝奴隷にしてあげるけどな うふふ。 さてと 今夜はどのように? 下のような 甘い ものから、 大勢で 桜の木の下ででも、それとも 2人くらいから じっくり 凌辱されるとか お好きなように (2015/4/2 23:08:07) |
| セラ♀20 | > | 【はい。特に希望はありませんが激しめだと嬉しいですwあとお風呂沸かしてるので途中で入るかもしれないですけどいいですか？】 (2015/4/2 23:09:38) |
| 監禁者-徹 | > | 【 どうぞ お風呂はいる前にぐちょぐちょにしてあげますよ。そして お風呂のあとも うふふ】 【 じゃあ お待ちください。】 (2015/4/2 23:10:31) |
| セラ♀20 | > | 【分かりました。期待してますねw】 (2015/4/2 23:11:01) |
| 監禁者-徹 | > | (満月の夜、満開の桜の木々, 一部は桜吹雪。おおきな桜の木の下、 ビニールシートの上に、 桜色のシーツを敷いて、 四隅をしっかり杭で固定した「儀式」の場所が出来上がっている。 セラ はその桜色のシーツの上に、 下着姿で。 【 どんな下着かな】 左右の手首は荒縄で縛られて、シーツを止めてある 杭に繋がれている。 そして 左右の足首も荒縄で縛られて、杭に。ちょうどXの字に下着姿で 桜の木の下に、仰向けに縛られているセラ。その瑠璃色の髪に、桜の花びらが舞い降りている。そして 下着姿の身体にも。まわりに数人の男どもが、酒を飲みながら、それぞれ手にバイブをもって、 セラの身体に悪戯をしている。 桜の花びらが舞い降りたところを目印に バイブをあてている。 いまも一枚 花びらが セラの臍の上に舞い降りると、徹が 「 お臍の上だね セラはお臍は弱点かな うふふ」と言いながら、セラの臍の上にバイブをあてる。 次の花びらが、 セラの右の鎖骨の上におちると、キモデブが ) 「せらちゃあああん 今度は ここに花びらが、 うほうほうほ」(と言って鎖骨の上にバイブをあててくる) 【どうぞ (2015/4/2 23:18:41) |
| セラ♀20 | > | うぁ・・・ん・・・（夜桜の舞う花見にもってこいの場所にてシーツの上に下着姿で縛られ花びらが落ちてきたとこに何人もの男の人がバイブを持ち落ちてきた箇所に当てる。だが大抵は性感帯や弱点である箇所に落ちてきていないのであまり感じてはいない）【下着は薄いピンク色の下着ってことで】 (2015/4/2 23:24:24) |
| 監禁者-徹 | > | (桜色のシーツの上で、 Xの字に縛られているセラの回りに 男どもがすわり、 左手には コップ酒を持ち、 右手には バイブで セラの身体の落ちる 桜の花びらを突ついている。 ちょうど セラの唇の上に花びらが落ちる、 セラの会社の出入りの営業の男が 待ってましたとばかりに) 営業 「おやあ セラさんのお口に花びらがおちましたね」 (というと セラの小さな口にバイブを押し込んでくる。 ) 徹 「花見に合わせてピンク色の下着なんて いやらしいぞ セラ」 (臍の上辺りに バイブを あてて、 お腹を振動させている徹。ついで 花びらが セラの右のブラジャーの上に落ちたので) 男子高校生 「おっぱいですよ セラさん、 」 (というと ブラの胸元からブラの下にバイブをいれて、直接 バイブで 右のおっぱいを刺激する) (2015/4/2 23:27:22) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンンン（口に落ちて来た花びらを追うようにバイブが入ってくるが口の中で震えても苦しくなるだけだが胸にも落ちたらしく下着の中に入りバイブが直接触れて少しビクッと震える） (2015/4/2 23:30:34) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「ちっ 今度は、 左の腰だ、残念だな セラ 」 (というと 臍のあたりから、左の腰へと バイブを移動させる。 ちょうど 男が腰に手をまわす辺りに、 バイブをあてる、 まるで 腰に手をまわしてくるように、手の代わりにバイブで 腰を撫でる) (次の花びらがちょうど 左の太腿の内側, 局部に近い辺りに落ちる) キモデブ 「おしいですよおお セラちゃあああん, 」 (というと 太腿を撫でるように、 バイブを太腿の内側にあてて バイブを動かす, 時に わざと薄いピンク色のクロッチの辺りに あてて、 セラの秘裂を刺激する) 営業 「ほら セラさん、 もっと色っぽく咥えてくださいよ、 おれのチンポ咥えているの想像しながらさ」 (営業の男が, 好き放題, セラの小さな口のなかにバイブをいれて、出し入れしている、強制的にチンポを咥えさせているかのように) (2015/4/2 23:32:36) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンンンン！？（腰や口、胸は我慢していたが一番弱い太ももにバイブを当てられビクッと体が震えて口の中のバイブも動き出しだんだんと濡れてくる） (2015/4/2 23:35:53) |
| 監禁者-徹 | > | (男子高生が ブラの中にバイブいれて 乳首を念入りに転がしている、 若いくせにテクニシャンだ) 男子高生 「おねえさん, 乳首 固くなっていますよ 感じているんですか、」 (また別の所に 花びらが落ちても、無視して おっぱいを執拗に愛撫している 男子高生) キモデブ 「セラちゃあああん 太腿弱いんだね うほうほ」 (弱点を見つけたとばかりに、左の太腿, 局部, 右の太腿と バイブを往復させている) 徹 「下着に染みもできてるぞ セラ。 まったくセラは好き者なんだから」 (2015/4/2 23:40:09) |
| セラ♀20 | > | ンンン（胸の刺激も強いが太ももと秘部に当たるバイブの刺激が強すぎて太ももにバイブが当たる度体が震え、息も荒くなり始める）【途中ですがお風呂湧いたので入ってきます。】 (2015/4/2 23:43:40) |
| 監禁者-徹 | > | 【帰ってくる? (2015/4/2 23:44:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【 身体についた 桜の花びらをきれいに流しておいで うふふ】 (2015/4/2 23:45:20) |
| セラ♀20 | > | 【もちろんです】 (2015/4/2 23:45:24) |
| セラ♀20 | > | 【一度退室しておきますね】 (2015/4/2 23:45:43) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/4/2 23:45:51) |
| 監禁者-徹 | > | (風で 桜の枝がそよぎ、 沢山の花びらが舞い降りてくる、 上気した セラの肌に 桜の花びらが いくつもくっつく。 おでこ、 ほお、まぶた、 うなじ、耳, 耳の後ろ, からだ中どこにも桜の花びらが、 ) 徹 「たくさん 振ってきたよ セラ うふふ」 (というと、 つんつんと、 うなじから、 胸元へと ひとつひとつ桜の花びらをついている) (営業の男も、あたらしく振ってきた 花びらは無視してセラの喉の奥まで バイブをつっこみ、喉の奥で バイブがまわり、セラを嘔吐かせる) 【 じゃあ 待っている 1時間くらいかな ごゆっくりどうぞ。 うん 退室してまたおいで (2015/4/2 23:45:55) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラがお風呂から上がる前に 寝落ちしたら 怒るだろうなあ うふふ】 (2015/4/2 23:58:10) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/4/3 00:14:56) |
| セラ♀20 | > | 【お待たせしました】 (2015/4/3 00:15:14) |
| セラ♀20 | > | 【寝てしまいましたかね？】 (2015/4/3 00:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/4/3 00:18:18) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/4/3 00:20:44) |
| セラ♀20 | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/3 00:20:58) |
| 監禁者-徹 | > | 【 お待たせしました。 寝てないよ うふふ (湯上がりの セラに鼻をくんくんとさせて。 さてと、 「 (2015/4/3 00:21:29) |
| 監禁者-徹 | > | 【 (2015/4/3 00:21:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 「花見」の続きでいいかな? セラを嘔吐かせる の続きからどうぞ】 (2015/4/3 00:22:11) |
| セラ♀20 | > | 【そうでしたかw】 (2015/4/3 00:22:23) |
| セラ♀20 | > | 【分かりました】 (2015/4/3 00:22:40) |
| セラ♀20 | > | ング・・・ゴホゴホ（喉の奥まで入ってきたバイブが震え気持ち悪さで吐き出してしまう。だが太ももの責めも続いていて腰はまだ震えている） (2015/4/3 00:25:04) |
| 監禁者-徹 | > | (さくらの木の下で Xの字に縛られて 徹, キモデブ, 営業, 男子高生から バイブ攻めを受けている セラ) (キモデブは、 セラの太腿の内側と 局部にバイブを這わせている。 男子高生は、 ブラのなかにバイブをつっこんで、 セラの乳首をバイブで ごろごろと。 徹は、うなじ, 首、おっぱいのあいだと、 セラの身体に降り注ぐ 桜の花びらをひとつひとつバイブで焦らせながら、 まるで全身を愛撫してるように。 営業の男は セラにイラマチオを強いるようにバイブで口を犯していたところ、喉の奥に突っ込んで セラが バイブを吐き出してしまうので) 営業 「だめだよ ちゃんと 咥えないと」(というと 左手でセラの顎をおさえて、 またバイブを口に突っ込んでくる) 営業 「歯を立てるなよ ちゃんと舌をつかってなめてくれよ 」(とまるで自分の一物を咥えさせたかのように 【どうぞ (2015/4/3 00:29:44) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・ンン（一度口の中からバイブが出て、空気が入ってくると大きく息を吸うがすぐに入れられて、他の部位でもバイブによる刺激で時期に我慢できなくなりイキそうになる） (2015/4/3 00:33:12) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃあああん もう 下着がびっしょりになるくらい おまんこ汁あふれて いやらしいわ うほうほうほ」 (右の太腿からクロッチのところへ、そして クロッチのところを上下に 布地の上から 陰核 尿道口 膣穴 をバイブで刺激する。そして今度は 左の太腿の内側を バイブで。 左から 真ん中 右, そして 右から 真ん中 左へと、バイブを往復させている) 徹 「 おやおや もう逝くのかい セラ」 (その一言で、男達が一斉に バイブをセラの身体から 引き離す) 営業 「バイブで 逝くなんてもったいないよ セラさん」 (今度は 男達が 指で セラの身体に くっついた 桜の花びらを剥がしながら 愛撫を始める、 8本の手が セラの身体にまとわりつく) (2015/4/3 00:35:26) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・あっ・・・え？・・・（徹さんが言葉を発すると他の人全員がバイブを離してしまいイク寸前で刺激が止まってしまう）な、なん・・・んぁ（なんで止めたのか気になるが花びらを落とすように撫でられイク寸前で止められて敏感になっていて身をよじる） (2015/4/3 00:39:16) |
| 監禁者-徹 | > | (8個の手、 40本の指が セラの身体を撫で回す、次から次へと降り注ぐ 桜の花びらをつまみ上げながら、同時にセラの柔肌を指が 愛撫する) 徹 「簡単に逝っては ただ セラを喜ばしているだけだろう うふふ、 たっぷりお預けされなさい、 生殺しだよ」 (キモデブは、 その太い指で セラの内股をさすり、 男子高生は、 ブラの中に手をいれて 直接乳首を摘んで ころがしている。 営業は、 セラの口のなかに指を突っ込んで、セラの舌を摘んだり、口のなかを指でぬぐったり) (2015/4/3 00:43:45) |
| セラ♀20 | > | んぁ・・・そ、そんな・・・ぁぁ（肌を撫でられてもイクまでにはならず自分で慰めることも縛られていてできず、腰を動かす） (2015/4/3 00:47:16) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「そうやって腰をくねられて 生殺しに身悶えている セラを見ているのが 楽しいよ うふふ」 (徹は、セラの胸元から、お腹 臍の回り,とひとつひとつ桜の花びらをつまみながら、セラの性感帯をさぐるように愛撫している、そして セラのショーツの腰紐をはずしてしまう。 キモデブが クロッチの布の上から 愛撫していると、 腰紐が解かれて、 布地がはだけてしまう。セラの局部との間に 粘調な 愛液の糸を引きながら、ゆっくりと 剥がれ落ちる 薄いピンクのショーツ) キモデブ 「おやあ 徹さんが 紐を解くから おまんこ丸見えだよ セラちゃあああん。 セラちゃあああんのおまんこも 桜色だね うほうほうほ 【どどめ色かな うふふ (2015/4/3 00:51:19) |
| セラ♀20 | > | んぁ・・・ああっ・・・（なでに耐えているとショーツの紐を解かれてキモデブの前で秘部を晒してしまい恥ずかしさで赤くなる）【どどめ色って】 (2015/4/3 00:54:48) |
| セラ♀20 | > | 【どどめ色ってなんですか？】 (2015/4/3 00:55:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【おまんこの色のことを どどめ色って いいます。 うふふ 卑猥な 言い方かな。 くれぐれも 「わたしのあそこは どどめ色なの」なんて言わないように、 きれいに 「わたしのおまんこ 桜色」くらいはOK うふふ】 (2015/4/3 00:57:59) |
| セラ♀20 | > | 【そうなんですかw】 (2015/4/3 00:58:25) |
| 監禁者-徹 | > | 営業 「そういえば セラさん、先日, リクルート姿で 就活かな。 うちの会社も受けてくれるかな、 うちの人事部, セクハラ面接するって評判だけどね」 (もう我慢できないとばかりに、営業の男が、セラの頭を しっかり抱えて、唇を奪う、 男の舌が セラの口の中に侵入してくる、ちゅうちゅう音をたてて セラの唾液を吸う 営業の男) (どどめ色の セラの秘部を わざと 上品に 桜色なんて いうキモデブ ) 【 こういう感じかな うふふ】 キモデブ 鼻より団子がいいなあ (というと セラの左右に開かれた脚の間に顔をうずめて、太腿を舐め始める キモデブ) (徹は、 パイパンの恥丘をなでて, マジックで 「牝奴隷 セラ」と消えかかっている印の上から 重ね書き) 「ちゃんと毎日重ね書きをしないとだめだろう うふふ」 (2015/4/3 01:01:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【セクハラ 就活のイメチャも 今度やりますか うふふ】 (2015/4/3 01:02:10) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ (2015/4/3 01:02:33) |
| セラ♀20 | > | 【↓ミスです】 (2015/4/3 01:02:49) |
| セラ♀20 | > | 【落ち着いたらいいですけどw今は現実と重なるとww】 (2015/4/3 01:03:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【現実と重なるから いいんじゃないですか、 逆に 醒めちゃうか うふふ】 (2015/4/3 01:04:04) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・（キスされて口が塞がり、太ももを舐められてしまい何度も震えてマジックで重ね書きもされてしまうがイケなくて小さく涙を浮かべ） (2015/4/3 01:06:11) |
| セラ♀20 | > | 【失敗したくないのでw】 (2015/4/3 01:06:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【大丈夫だよ セラなら 内定沢山, よりどりみどりだよ。 もちろん 私の会社の 性処理課に 就職してくれるだろう うふふ この話しはまた今度 続けます】 (2015/4/3 01:08:24) |
| セラ♀20 | > | 【はいw】 (2015/4/3 01:08:45) |
| 監禁者-徹 | > | (男子高生も、 まわりが 好き放題やっているので、 ブラを上にずらして, おっぱいを丸出しに, そして 両手で セラの形のいいおっぱいを鷲掴みにして、 桜のつぼみ ちがった、乳首をつまんでくるくると) 男子高生 「セラさんのおっぱい とてもやわらかいですね。こうして おっぱい揉まれていると きもちよくなりますか?」 (なんて自分の愛撫の感想を求める 男子高生) (営業の男が 口を塞いでいるので、 答えることが出来ないセラ。 営業の男が そのヤニ臭い 舌をセラの口の中にいれてきて、 セラの舌をぺろぺろと舐める。 ) (徹は セラのパイパンの恥丘を撫でて、また臍,腰と身体を愛撫している) (キモデブは、 セラのふとももをぺろぺろなめると, 今度は、 クリトリスをちゅうちゅうと (2015/4/3 01:08:52) |
| セラ♀20 | > | ンン（ついに胸も出されてしまい乳首を刺激してきているがキモデブが秘部を舐め始めビクッと再び震え腰も浮くように動くので余計に口に密着してしまう） (2015/4/3 01:12:11) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブのざらざらした舌が、 セラの陰核を下から上へと そして上から下へと舐めて、同時に指を セラのぐちょぐちょの穴に突っ込んでくる、 くちゅくちゅと音を立てながら、指で セラのまんこをいじる。 Gスポットを巧みに愛撫して、舌の動きに合わせて、クリトリスとGスポットを同時に攻める) (営業の男が ながい接吻を終えると いったん口を離して、 ベルトをゆるめ、ズボンをおろし セラの目の前に 半立ちのペニスを 見せつけて) 営業「そろそろこれが欲しくなったんじゃないか セラさん」 徹 「うふふ もう逝きたくて我慢できないという顔をしているぞ セラ、 ほらちゃんとお願いしないと」 (2015/4/3 01:14:20) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・はぁ・・・んぁ（キスが終わると秘部の刺激に意識がいき指で責められクリトリスを刺激してくるので再び腰が震え始め）は、はい・・・わ、私を逞しいおちんちん様で犯してイカせてください・・・（イケなくて我を忘れたように言葉を発し） (2015/4/3 01:18:46) |
| 監禁者-徹 | > | 営業の男 「良く言えました, さっきのバイブのように舌をつかって気持ち良くしてくれよ, うちの人事部面接ではおなじことやらされるぜ (ニヤリ) 」 (というと セラの瑠璃色の髪をしっかり押さえて, その小さな口に 半立ちのペニスを入れてくる,) (男子高校生は 右手で セラのひだりのおっぱいを揉みながら、 右のおっぱいに食らいついて ちゅうちゅとミルクを吸うように, 乳首を 舌で転がしながら 吸い始める) (キモデブも 全裸になり, 十分 勃起している ペニスを, セラの股間にあててきて) キモデブ 「じゃあ ぼくちんが 一番ね うほうほうほ」( と亀頭部を セラの陰核に擦りつけてくる) 徹 (キモデブと 営業の男が セラの下の口と 上の口を使い始めたので, しかたないなという顔で セラの右手に 徹のペニスを握らせる。 同時に 左手には, 男子高生のおちんちんを握らせる) 徹 「四本のおちんちん同時にご奉仕しなさい セラ」 (2015/4/3 01:22:35) |
| セラ♀20 | > | ンン（口に入ってきた肉棒を舌を使って舐めるようにし、秘部ではキモデブが肉棒を擦り入れる寸前で両手にも肉棒を握らされ上下に扱いていく） (2015/4/3 01:25:48) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが 亀頭部でクリトリスをつんつんとこすると, セラの秘裂に挿入してくる。 キモデブの舌と指で 十分に潤っている セラの秘裂は やすやすと 太い肉柱を受け入れてくる。 逆に その柔らかな粘膜がキモデブの肉柱に絡んでくる) キモデブ 「やっぱりセラちゃあああんのおまんこ最高 うほうほうほ」 (たぷんたぷんとした腹に似ず, 激しく腰をふって, セラの股間と深く繋がってくる キモデブ) 【どうぞ (2015/4/3 01:27:49) |
| セラ♀20 | > | ンン（一気にキモデブの肉棒が奥まで入って来て気持ちよさで軽くイってしまうが何度も打ち付けるように腰を振ってきて、全身肉棒で蹂躙されているが少し嬉しそうに口の中の肉棒を舐め） (2015/4/3 01:31:02) |
| 監禁者-徹 | > | (営業の男はセラの頬をしっかりとおさえて, セラが頭を動かせないようにして, 腰をふって セラの口に半立ちの一物を突っ込んでくる。 セラが一生懸命 舌で 刺激するので,だんだんと固く大きくなる 一物。 セラの小さな口を精一杯開けないと入らないくらい太くなる。 ) 営業 「そうだよ そうやって 固くしてくれよ,よく味わえよ, このあと 下の口でも味合わせてやるからよ」 (セラの口いっぱいの太さの一物で セラの口を犯していく 営業) 【どうぞ (2015/4/3 01:31:38) |
| セラ♀20 | > | ング（だんだんと大きくなり苦しくなってくるがしっかりと舌を絡ませて刺激していく） (2015/4/3 01:33:30) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃあああん きもちいいよおお いくいくいく!」(キモデブが 歓喜の声を上げながら 最奥まで つながると, 亀頭部の先端から どくどくと 脈打つように, 熱くて どろっとした 精液が 吐き出し始める) (男子高生は, おっぱいに夢中にしゃぶりつき, どうじに セラの手コキに反応して, 先端からは 先走りの露が出始めて,セラの手を汚していく【どうぞ (2015/4/3 01:34:14) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンンン（キモデブが奥まで突くときにイってしまい直後子宮に熱い精液が流れ込んでくるのが分かる。手でも刺激しているうちに湿っぽくなってきている）） (2015/4/3 01:37:25) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「ほら 自分ばかり気持ち良くなってないで ちゃんと ご奉仕しないと、 手が休んでいるぞ」 (自分をふくめて 4人の牡に り凌辱される 小柄な 牝のセラを 見下ろしながら、 セラの手の中で ペニスが 熱く 固くなっている、 その右手は セラとキモデブが繋がっている恥丘へと伸びて、 キモデブのストロークに合わせて 陰核をいじり、 左手は, セラの柔らかな 桜色に上気した肌を撫でて さらに性感を高めている) キモデブ 「うおうおうお セラちゃあああん セラちゃあああん 気持ちいい いいい」 (腰を振りながら 長い射精を続けるキモデブ。 セラの子宮めがけて 熱いのを放出している、 セラの膣の粘膜が あやしく キモデブのペニスに絡んできて 一滴残らず 精液を搾り取るように。) 【どうぞ (2015/4/3 01:39:04) |
| セラ♀20 | > | んぁ・・・ンン（長い射精でとろけてしまいそうになるが言われて手を動かして口でも舐めるように動かして行く）【今日はこのへんでいいですか？眠くなってしまいました】 (2015/4/3 01:42:15) |
| 監禁者-徹 | > | 営業 「じゃあ こっちも 準備万端だ 」 (セラの口腔奉仕で 十分固くなった 肉柱を、セラの口の中から 抜き出す、 セラの唾液でテカっている 肉柱) 「キモデブさん 交代しましょう」 (長い射精を終えると, キモデブが おちんちんを セラの秘裂から 抜き取る。 ぱかっと口をあけたままの セラのまんこ から 愛液と キモデブの 精液が 溢れてくる) 【 了解、眠気を吹き飛ばすくらいのイメチャでなくてごめんね 照れ笑い (2015/4/3 01:43:07) |
| セラ♀20 | > | 【いえいえ、今日は女子会で飲んでいるのでw】 (2015/4/3 01:44:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜もありがとう 久しぶりで楽しかったよ。 忙しいようだけど また 降りてくるように。それから 花見は楽しんだか? 今夜のような花見でも いいし、 花より団子の花見でもいいから 楽しんでね】 (2015/4/3 01:44:16) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ああ 女子会だったのか うふふ 女子 花見 会 かな うふふ おやすみ】 (2015/4/3 01:44:35) |
| セラ♀20 | > | 【忙しくて花見してなかったですwはいお休みなさいご主人様】 (2015/4/3 01:45:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜は 桜の木の下で 私に抱かれて眠るんだよ おやすみ (2015/4/3 01:45:30) |
2015年03月05日 01時15分 ～ 2015年04月03日 01時45分 の過去ログ
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