「版権痴漢電車」の過去ログ
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2015年02月10日 00時16分 ~ 2015年04月02日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ・・場所はどちらでも大丈夫ですよ】 (2015/2/10 00:16:20) |
痴漢♂43 | > | 【では電車でお願いします】 (2015/2/10 00:17:21) |
上柚木綾瀬 | > | 【了解です】 (2015/2/10 00:17:37) |
上柚木綾瀬 | > | 【書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2015/2/10 00:18:12) |
痴漢♂43 | > | 【では、先にお願いします】 (2015/2/10 00:18:45) |
上柚木綾瀬 | > | 【了解です】 (2015/2/10 00:19:02) |
上柚木綾瀬 | > | ・・・ふぅ(電車に乗り一息つく綾瀬。乗り遅れそうになったので急いで乗車しようと走ったのと、電車内の人の密度による気温で、ほんのり顔を上気させ汗をかいている。人垣を裂き、奥のほうへと入っていく) (2015/2/10 00:22:42) |
痴漢♂43 | > | (今日も獲物を探して電車の中をこっそりと見渡しているとハーフなのかかなりの美少女が飛び込んできた…早速背後位に近づいてまずは様子見に服の上からお尻を軽く触れる)これは…かなりの上玉だな。 (2015/2/10 00:23:57) |
上柚木綾瀬 | > | ・・・!・・ちょっと・・(突如後ろから、お尻に触れられ驚く綾瀬。痴漢をしようとしている男に、少し顔を後ろ向きにし、強気に抗議の言葉を言う) (2015/2/10 00:29:39) |
痴漢♂43 | > | おっと…どうしたのかな?お嬢ちゃん…(何食わぬ顔をしながらお尻を撫でていた手付きを激しくしていき…体を密着させる) (2015/2/10 00:31:16) |
上柚木綾瀬 | > | 手・・当たってる・・!!やっ、触らないで・・(男が惚けているのか、本当に無意識なのかはっきりしなかった為、声を少し弱くしながらやんわりと注意する。その時に、急に男の手が激しくなり密着してくる。やはりわざとと確信すると、嫌悪感をにじませた瞳を痴漢に向ける綾瀬。) (2015/2/10 00:34:44) |
痴漢♂43 | > | 電車が揺れているからたまたまお尻に手が当たっているだけだろう…そんな顔で睨まないでくれよ。(ニヤニヤとしたエロい顔で嘘をつきながら…ズボン越しに勃起したペニスをお尻へ押し付け始める)ほら、手を放しただろう。 (2015/2/10 00:36:36) |
上柚木綾瀬 | > | ・・だったら・・さっさと放して頂だ・・!!(放せと言おうとするが、その時にお尻に何か違和感を感じる綾瀬。そろそろと視線を向けるとそこには、男が股間部を押し付けてきていて)やっ・・!!(慌てて逃げようとするが、満員の為それは適わず。逆に自らお尻をこすりつけるような結果になってしまって) (2015/2/10 00:42:33) |
痴漢♂43 | > | 手を放しただろう…まだ何か言いたいことがあるのかな?だったら何が当たっているのか言わないとわからないなぁ…(顔を近付けて耳元で息を吹きかけながらささやき…固くなっているペニスを擦り付けていく) (2015/2/10 00:43:55) |
上柚木綾瀬 | > | くっ・・(悔しそうな目線を痴漢に向ける綾瀬。何が当たっているのかは明白だが、冷徹なz/x使いとしてではなく、こういった状況では初心な女子高生である綾瀬は口にするのを憚られてしまう。そうしている間にも痴漢は更に魔手を広げてきて)ちょっ・・顔が近・・あ、ふっ・・(その顔を綾瀬の顔に近づけてきて、耳元に息を吹きかけてくる。たまらず変な声を出してしまう綾瀬) (2015/2/10 00:48:21) |
痴漢♂43 | > | 可愛い声を出すじゃないか…さてと次は…こっちを!(舌を伸ばして頬や耳たぶを舐めながら…手を伸ばしてはその服の下に隠れる胸を揉み始める)おぉ…見たとおりなかなかいいオッパイをしている。柔らかくていい揉みごたえをしているな。 (2015/2/10 00:50:32) |
上柚木綾瀬 | > | ひゃっ!?ちょ・・どこ・を・・や・・駄、目・・(男の魔手はどんどんエスカレートしていく。頬や耳たぶを舐められれば、そのあまりのおぞましさに鳥肌が立つ。それと同時に、男の手は綾瀬の胸を揉んでくる。男の手によってふにょふにょと揉まれて行く綾瀬の胸。男の耳元での言葉も綾瀬の羞恥心を煽る。このままでは不味いと思い、後ろに向けて肘を出そうとする綾瀬だが) (2015/2/10 00:56:53) |
痴漢♂43 | > | おっと…そんなことしようとしたらダメだろう。(抵抗しようとした腕をつかむと…いつの間に出したのであろうズボンのジッパーが降ろされてそこからペニスが飛び出している。掴んで腕を引っ張りそのペニスを握らせる)ほら…これを触っておきなさい。すぐに気持ちよくしてあげるからね!(胸を鷲掴みにして遠慮なく揉みまくっていく) (2015/2/10 00:59:40) |
上柚木綾瀬 | > | くっ・・あ・何を・・!?!?(やはりというべきか、後ろ向きに打った肘はあっさりと止められ腕を掴まれてしまう。男はあろうことかその腕を、自らの股間に向かわせその男のモノを綾瀬に無理やり握らせる。その初めて触るモノの気持ち悪さと、熱さとヌメヌメした感じなどを同時に感じ言葉にならない綾瀬。モノを握らされたまま、胸を好き勝手に揉まれて行く) (2015/2/10 01:07:15) |
痴漢♂43 | > | こんな胸を強調した服を着ているんだ…本当は痴漢してほしくて期待していたんだろう。(舌を伸ばして首筋や金髪の綺麗な髪を舐め回しながら…微かに固くなってきた乳首をコリコリところがしていく)ほら…オッパイが徐々に気持ちよくなってきただろう。 (2015/2/10 01:09:27) |
上柚木綾瀬 | > | んっ・・そんな訳・・ない・・ふっぁ・・(男の言葉に屈辱を覚える綾瀬。男の舌は容赦なく綾瀬の顔や首、髪の毛までも舐めてくる。近くで見れば、唾液の光沢などが光って見えるだろう。)気持ちよく、なんて・・ふあっ・・(男が汚しているのは顔だけでなく、胸もその無骨な手が躍りまわっていて。その行為を、必死に否定しようとする綾瀬だが) (2015/2/10 01:15:18) |
痴漢♂43 | > | 気持ちいいならもっと声を出していいんだぞ…(スカートを捲りあげてパンツを電車内で露わにすると…胸と同時にショーツ越しに秘部も刺激を与えていく)ほらほら…どうだいこうやって同時に弄られると更に気持ちいいだろう。 (2015/2/10 01:18:28) |
上柚木綾瀬 | > | うっ・・全然気持ちよくなん、か・・(痴漢は更に調子に乗り綾瀬のスカートを捲り上げてしまう。そうして晒されてしまう綾瀬のパンツ。その場所に男の魔手が押し付けられてきて、声を上げるのを必死に我慢する綾瀬。股間部に添えられている手とは反対の手で口を押さえようとしている) (2015/2/10 01:23:13) |
痴漢♂43 | > | ほらほら…もっと気持ちよくなっていくぞ。(どんどんと抵抗できなくなっていく少女に満足感を覚えながら弄りまわし…更に腰を動かして無理矢理手でペニスを扱かせる) (2015/2/10 01:25:00) |
上柚木綾瀬 | > | んっ、ふっ、やめなさ・・い・・はうっ・・(痴漢の手によってどんどん反撃や逃亡の手段が潰されていく綾瀬。そんな綾瀬を見て更に昂ぶったのか、痴漢は綾瀬の手でモノを扱いていく。その影響なのだろうか、綾瀬の均整の取れた手、指はだんだんと透明な液が塗りつけられていく) (2015/2/10 01:29:10) |
痴漢♂43 | > | さぁ、パンツがエッチな汁で濡れちゃう前にヌギヌギしようね。(秘部を隠していたショーツを降ろして電車の中でオマンコを露わにすると直接刺激を与えていく)ほら…オマンコが丸見えだ。他の人にも見られちゃうかもしれないね… (2015/2/10 01:31:08) |
上柚木綾瀬 | > | !!・・ひっ(男の言葉を聞き先ほどまでの強気な態度はどこへやら、悲鳴を上げてしまう綾瀬。何とか男の行動を止めようとするが、ビクともせずショーツを脱がされ、満員電車内で秘所を晒されてしまう綾瀬。その場所に男の指が迫り、嬲るように少しづつ刺激を与えてくる。男の言葉に顔も耳も真っ赤にしながら、目をつぶっている綾瀬。その目尻にはうっすらと涙が) (2015/2/10 01:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂43さんが自動退室しました。 (2015/2/10 01:51:49) |
上柚木綾瀬 | > | 【寝てしまわれたかな?】 (2015/2/10 01:52:40) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/2/10 01:57:53) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが入室しました♪ (2015/2/10 02:30:24) |
痴漢♂45 | > | 【もたもたしていたら、すれ違っちゃいましたね】 (2015/2/10 02:30:49) |
痴漢♂45 | > | 【あ、下の♂43の方とは別人です】 (2015/2/10 02:31:11) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが退室しました。 (2015/2/10 02:50:37) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/2/10 21:33:46) |
上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/2/10 21:34:09) |
上柚木綾瀬 | > | 【番号違いますが下のと同一人物です。お相手募集中です。】 (2015/2/10 21:37:52) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが入室しました♪ (2015/2/10 21:46:50) |
上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/2/10 21:47:03) |
痴漢♂45 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/2/10 21:47:13) |
痴漢♂45 | > | 【人待ち中でしょうか?】 (2015/2/10 21:47:38) |
上柚木綾瀬 | > | 【いいえ。お相手よろしいでしょうか?】 (2015/2/10 21:47:47) |
痴漢♂45 | > | 【はい、是非お願いします】 (2015/2/10 21:48:31) |
痴漢♂45 | > | 【シチュはどうしましょう? 下の続きみたいにしちゃいますか?】 (2015/2/10 21:48:55) |
上柚木綾瀬 | > | 【あれ、別人さんなんですよね?】 (2015/2/10 21:49:47) |
痴漢♂45 | > | 【ええ、そうですが、下のが中途で終わっていますし、リンクした方がいいのかな、とも思いまして。無論、巻き直しして、別展開を一からというのも一向に構いません】 (2015/2/10 21:51:29) |
上柚木綾瀬 | > | 【むぅ・・返信はありませんが、もし♂43さんに悪いので、別展開でもいいでしょうか?】 (2015/2/10 21:53:57) |
痴漢♂45 | > | 【わかりました。では、平行世界の話みたいに、別世界の綾瀬さんもまた、痴漢に遭遇してしまい、という風にしちゃいましょう】 (2015/2/10 21:55:36) |
上柚木綾瀬 | > | 【了解です。ちなみに、こちらのNGはスカグロです。♂45?】 (2015/2/10 21:56:52) |
上柚木綾瀬 | > | 【すいません、途中でエンターを押してしまいました。♂45さんはなにかNGとか希望の流れとかありますか?】 (2015/2/10 21:57:58) |
痴漢♂45 | > | 【此方は、NGは同じく汚辱系で、好みは前戯をじっくりという風になります。指でしっくり、次はねっとりキス、その上で本番行為という感じになると思いますが、構いませんか?】 (2015/2/10 21:58:02) |
上柚木綾瀬 | > | 【了解です】 (2015/2/10 21:58:40) |
痴漢♂45 | > | 【有り難う御座います。と、じゃあ、開始でしょうか?】 (2015/2/10 21:59:11) |
上柚木綾瀬 | > | 【とりあえず確認のために聞きますが、電車内でよろしいのでしょうか?】 (2015/2/10 22:00:24) |
痴漢♂45 | > | 【あ、はい、そのつもりでいました。映画館シチュも選択肢だったみたいですね。映画館よりは電車内の方が、色々出来そうなので、よろしければ電車内でお願いしたいかと。本番プレイなとハードな責めの時は、車外連れ出し後で構いませんので】 (2015/2/10 22:02:49) |
上柚木綾瀬 | > | 【了解です】 (2015/2/10 22:03:22) |
痴漢♂45 | > | 【お願いします】 (2015/2/10 22:03:31) |
上柚木綾瀬 | > | 【こちらこそ、お願いします】 (2015/2/10 22:03:49) |
痴漢♂45 | > | 【それでは、開始しますね。こちら最初で始めます】 (2015/2/10 22:04:06) |
上柚木綾瀬 | > | 【お願いします】 (2015/2/10 22:04:14) |
痴漢♂45 | > | ―(所用で市内へと向かう綾瀬。丁度ホームにやってきた電車にと飛び乗るが) ―(駈け込んでいった電車はもう満員で、奥まで乗客達できっしりになっている。なので、奥に向かえば向かうほど、人人人で一杯となり、ついには身動き出来ぬ程にとなってしまい【続きます】) (2015/2/10 22:07:21) |
痴漢♂45 | > | ―(やむなく人人人に囲まれた中で立つ綾瀬。電車が目的地に着くまで、ずっとこうなのか? そう考えていたその時、誰かが彼女のお尻に触れてくる) …(背後に立つ背広姿の中年男。其奴が掌を綾瀬のヒップに押しつけて、そしてスカートの上から尻たぶを掌部分で撫でさすり始めてゆき) (2015/2/10 22:10:34) |
上柚木綾瀬 | > | んっ・・混んでるわね・・・・!!・・(飛び乗った電車は予想以上に混雑していて、ぎゅうぎゅうずめ状態。降りる予定の駅は遠いため、何とか奥へと入っていく。そしてしばらくした後、ふとお尻に何者かの手が触れていることに気付く。混雑している状況ではそんなこともあるだろうと思っていた綾瀬だが、その手が撫でるような手つきになると、顔を赤くする。そうして、その手の主であろう男をキッと睨みつける) (2015/2/10 22:16:47) |
痴漢♂45 | > | …(背後に目をやるならば、地味な色合いの背広を着込んだ中年男が立っているのがわかる。年の頃は40過ぎ、若干メタボ気味の体型、特徴無い顔つき、そんな風体の男が) ふふっ(其奴を睨み付けようとしたその時、男は、綾瀬のミニスカをつつつと捲り、一瞬の後にスカート内にと掌差し込んでしまう。そして薄いショーツの上から、尻たぶにその掌を押しつけてゆき) (2015/2/10 22:22:52) |
上柚木綾瀬 | > | ・・・ちょっと、あなた・・(綾瀬は若干小太りな中年男性を睨むが、男は手を引っ込めるどころか笑って綾瀬のスカートを捲り、お尻を直接触ってくる。危機感を覚えた綾瀬は睨みつけるだけでなく、小声でその男に声をかける) (2015/2/10 22:28:07) |
痴漢♂45 | > | 静かにしておし…(綾瀬の耳元に口やって、彼女にだけ聞こえるようにと小声でささやく) 今ここで騒いだりすると、皆に注目されちゃうよ、そんなのはイヤだろう?(等とねちねち囁いてゆきながら、男は薄地のショーツの上から綾瀬の尻ふだをさすり、さらにはすぼまる尻谷部分へ指先を走らせたりしてゆく。谷間に添って、太い人差し指を上下に幾度も) (2015/2/10 22:32:22) |
上柚木綾瀬 | > | ・・!(男が耳元に顔を近づけ、なかば脅すような言葉をかけてくる。その言葉に今の自分の姿を思い出し、声を出そうとするのを慌てて引っ込める。が)んっ・・(男は更なる行為に及んでくる。綾瀬のお尻の谷間に指を上下に擦ってくる。その行為に羞恥を覚えながら止めさせようと、男の手を両手でつかもうとする綾瀬) (2015/2/10 22:37:57) |
痴漢♂45 | > | そうそう、それでいいんだ…(押し黙っていった綾瀬に、にんまり笑ってそう言ってゆく男。今も彼女の尻たぶを撫でさすり、谷間部分へ指先這わすのを繰り返してゆきながら) ふふふっ(綾瀬が後ろに手をやって、スカート内で不埒な行いする此方の腕を掴もうとしたその時、男はもう一方の手を前にと向かわせる。そしてその手を、彼女の胸元へと伸ばしてゆこうとする。背後から華奢な綾瀬の肢体を抱きしめてゆくようしながら) (2015/2/10 22:43:47) |
上柚木綾瀬 | > | んっ・・ふっ・・!やっ・・(声を出さないようにしようとする綾瀬だが、男の手が上下する合間に時折、掠れるような声をあげてしまう。男の手を掴もうとした両手も、掴もうとした瞬間に胸を触られ、力がふっと弱まってしまう。そのまま男は、もたれかかるように綾瀬の体に身を寄せてくる。逃れようとする綾瀬だが) (2015/2/10 22:49:23) |
痴漢♂45 | > | おや…(胸にタッチされ、がくんと力失ってしまった綾瀬にと、男は嬉しそうな声を上げる) 胸、感じやすいのかい?(羞恥に火照る彼女の耳元へ囁いてゆきながら、男は胸の膨らみ強調するようなデザインのコスの上から彼女の乳房をまさぐってゆく。片乳を大きな掌で掬い上げるようにしてゆきながら) (2015/2/10 22:53:22) |
上柚木綾瀬 | > | !?そんな、こと・・なふあっ!?(耳元で囁く男の言葉が図星なのか、狼狽が激しい綾瀬。慌てて否定しようとするが、その瞬間に再び胸をまさぐられ悲鳴をあげてしまう) (2015/2/10 22:56:39) |
痴漢♂45 | > | おや、そうかい? ん、では、確かめてみよう…(否定の呻きを発していった綾瀬にと、男はにんまり笑ってそう言って、そして掬い上げた膨らみをコスの上からたぷんと揉みしだく。乳肉のボリュームを掌で感じ、味わってゆきながら) 結構あるね、実は着やせするタイプだったのかな? (2015/2/10 22:59:24) |
上柚木綾瀬 | > | んんっ!・・やめなさ・・い・・(綾瀬の様子からか、痴漢の責めが胸に集中しだしていく。片乳を持ち上げるようにしながら、同時に揉んでくる責めに片方の手を口に添え、目を瞑りながら首をイヤイヤと振る。男の着やせするという言葉にも羞恥を覚え、顔がさらに赤くなっていく) (2015/2/10 23:04:27) |
痴漢♂45 | > | やっぱり、胸が弱いみたいだね…(さっきまでの抗う仕草が失せ、ただ此方のなすがままになってきた綾瀬にと、男はしてやったりとほくそ笑む) ん、じゃあ…(スカート内へと入れていた手も、彼女の胸にと向かわせる。背後から両手でもって綾瀬の肢体を抱きしめるようして) じゃあ、両方ともしてあげよう、感じやすいお嬢ちゃんのお乳を、両方ともね… (2015/2/10 23:08:12) |
上柚木綾瀬 | > | んっふっぅ・・これ以上やると・・ひどいわyきゃうっ!?(お尻に触れていた男の手も、綾瀬の胸を責めに来る。そうして両胸をじっくりと揉むようにしながら、体を密着させてくる痴漢に怒気を含んだ言葉を吐こうとするが、男の手によって艶のある声に変えられてしまう) (2015/2/10 23:13:50) |
痴漢♂45 | > | おや、それじゃあ、頑張ってしないといけないな、頑張って、お嬢ちゃんを感じさせて…(綾瀬の「これ以上やると…」の脅しに、おどけながらそう答えてゆく男。コスの上から双球を揉み、捏ね回してゆきながら) で、酷い目に遭わされないようにしなくちゃ、ふふふっ!(さらには乳首の辺りを摘まんだりもする。コスの布地に指先突き立て、乳首のある辺りを服の上から摘まみ上げていって) (2015/2/10 23:18:52) |
上柚木綾瀬 | > | 頑張・・る・・?ふぁっ、何を言って・・うあっ!?(男の不穏な言葉に怪訝な表情になる綾瀬。その間にも男の手は休まることをせずに、胸をもみくちゃにしてくる。)・・!?ひゃっ!(その男の指先が、衣服越しに綾瀬の乳首を摘まんできて。その手を再び綾瀬の手が掴むが、力が入らないのか、それは掴むというよりも添えているといった状況だ) (2015/2/10 23:24:23) |
痴漢♂45 | > | ほおら、どうだい? ここをくきくきされちゃうと、うんと感じちゃうだろう?(等と囁いてゆきながら、男は摘まんだ部分を指の間で転がしてゆく。綾瀬の乳首がくきくきと扱かれてゆくようにと) それとも、やっばり、お乳を揉み揉みされる方がいいのかな?(力の抜けていった綾瀬の躯を抱きとめるようしながら、男は尚も彼女を乳虐する。再び双球を揉み、たぷたぷ捏ね回し、コスの上から綾瀬の乳房を好き勝手にと弄んでいって) (2015/2/10 23:28:55) |
上柚木綾瀬 | > | んっ・・ふぅっ・・あ・・んっ・・(そんな添えているだけの手では男の魔手は止まるはずもなく、乳首を扱きあげられていく綾瀬。そして、男がまたしても胸を揉みしだくように手の動きを変化させると先ほどとは逆に、自分のほうから痴漢のほうへともたれて行ってしまう。胸を揉まれるたびに、悲鳴とも嬌声ともとれる声を上げさせられてしまう綾瀬) (2015/2/10 23:33:40) |
痴漢♂45 | > | どっちもいいみたいだね、ふふふっ!(此方からの乳虐に切ない声上げ答えていった綾瀬にと、男はにやにやそう言ってから) ん、じゃあ、もっと感じるようにとしてあげるから…(綾瀬の胸にとやっていた手を、今度は彼女の肩にとやって、此方を向くように強いてゆく。電車の揺れを利用して、彼女の躯をくるり反転させていって) さ、此方をお向きっ! (2015/2/10 23:37:27) |
上柚木綾瀬 | > | そんなわけない・・(必死に否定しようとする綾瀬だが、痴漢はそれをまるで無視するように綾瀬の乳をまるで自らの玩具のように扱ってくる。たまらず身を捩ろうとするが、たまたまか体の振りと男の手とが連動するように動いていしまい180度回転するように、男の正面を向くようにさせられてしまう) (2015/2/10 23:42:06) |
痴漢♂45 | > | よし、じゃあ、今度は…(向かい合わせになるようにした綾瀬にと、にやつき顔で言ってゆきながら、男は彼女の胸元かき広げようとする。まずは、チューブトップ風セーターのカップ部分をずり下げて) 今度は直にしてあげよう、感じやすいお嬢ちゃんのお乳に、直にねっ、色々ねっっ!(そしてブラをむしり取るよう外していって、男は綾瀬の乳房を車内で剥き出しにしようとしてゆく) 大丈夫だよ、こうやって向かい合わせになっていれば、バレないから、向かい合わせになって身体を密着させちゃえばねっ! (2015/2/10 23:48:00) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬0さんが入室しました♪ (2015/2/11 00:00:10) |
上柚木綾瀬0 | > | すいません、なにかパソコンの調子が悪いようなので入りなおしました (2015/2/11 00:00:51) |
痴漢♂45 | > | 【大丈夫ですか? 続けられそうかな?】 (2015/2/11 00:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬さんが自動退室しました。 (2015/2/11 00:02:08) |
上柚木綾瀬0 | > | 【ん―ちょっとまだ正常なのかわからないので、この続きはまた後日にしていただけると有難いのですが・・】 (2015/2/11 00:02:41) |
痴漢♂45 | > | 【わかりました。では、ここまでにしましょう。お疲れ様ですし】 (2015/2/11 00:03:15) |
痴漢♂45 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/2/11 00:03:21) |
上柚木綾瀬0 | > | 【すいません。お疲れ様でした。たぶん明日の夜9時あたりにまた来ようと思うのですが、痴漢さんのご都合はどうでしょうか?】 (2015/2/11 00:04:36) |
痴漢♂45 | > | 【あー、ちょっとお約束は出来ないんですよ、なので、続きはまたお会いできた時ということで、お願いします】 (2015/2/11 00:05:14) |
上柚木綾瀬0 | > | 【了解です】 (2015/2/11 00:05:34) |
痴漢♂45 | > | 【では、お先です、お休みなさいませ】 (2015/2/11 00:06:03) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが退室しました。 (2015/2/11 00:06:07) |
上柚木綾瀬0 | > | 【おやすみなさい】 (2015/2/11 00:06:39) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬0さんが退室しました。 (2015/2/11 00:06:44) |
おしらせ | > | 黒木♂45さんが入室しました♪ (2015/2/11 01:04:40) |
おしらせ | > | 黒木♂45さんが退室しました。 (2015/2/11 01:05:35) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/2/13 22:47:16) |
上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/2/13 22:47:37) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/2/13 22:51:18) |
おしらせ | > | 桐島ナギさんが入室しました♪ (2015/2/15 04:43:36) |
桐島ナギ | > | 【こんばんは】 (2015/2/15 04:43:42) |
桐島ナギ | > | 【お相手募集中です】 (2015/2/15 04:47:14) |
おしらせ | > | 桐島ナギさんが退室しました。 (2015/2/15 05:05:11) |
おしらせ | > | 桐島ナギ♀さんが入室しました♪ (2015/2/15 19:13:54) |
おしらせ | > | 桐島ナギ♀さんが退室しました。 (2015/2/15 19:18:04) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが入室しました♪ (2015/2/17 21:45:54) |
上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/2/17 21:46:02) |
おしらせ | > | 見知らぬ男さんが入室しました♪ (2015/2/17 21:56:38) |
上柚木綾瀬 | > | 【こんばんは】 (2015/2/17 21:56:51) |
見知らぬ男 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/2/17 21:57:04) |
見知らぬ男 | > | 【あ、前にお相手していただいた、痴漢♂45です】 (2015/2/17 21:57:23) |
上柚木綾瀬 | > | 【そうですか。お久しぶりです】 (2015/2/17 21:58:16) |
見知らぬ男 | > | 【お久しぶりです。また、お相手よろしいでしょうか?】 (2015/2/17 21:59:31) |
上柚木綾瀬 | > | 【是非お願いしまう】 (2015/2/17 22:00:11) |
見知らぬ男 | > | 【ありがとう御座います。それでは、どうしましょう? 前の続きからにしますか?】 (2015/2/17 22:00:51) |
上柚木綾瀬 | > | 【そうですね。そうしましょうか。ちなみにこれからの展開(車内だけでなく電車から降りた後など)とかで何かご希望あるでしょうか?】 (2015/2/17 22:04:08) |
見知らぬ男 | > | 【そうですね、基本は前戯をじっくり、そして、レイプ展開より、前戯で蕩けさせ、半ば合意にセックスまでとしてゆきたいです】 (2015/2/17 22:06:22) |
見知らぬ男 | > | 【綾瀬さんは、何かご希望ありますか? 希望の責め内容とかもありましたら、お教えください】 (2015/2/17 22:07:14) |
上柚木綾瀬 | > | 【ふむふむ。了解ですそうですねぇ・・キス責めとかお願いできますか?】 (2015/2/17 22:10:48) |
見知らぬ男 | > | 【はい、エロキス責めはこちらも好きなので、たっぷりしてゆきます】 (2015/2/17 22:11:27) |
上柚木綾瀬 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/2/17 22:12:25) |
見知らぬ男 | > | 【他には、何かありますか?】 (2015/2/17 22:13:49) |
上柚木綾瀬 | > | 【そうですねぇ・・後は流れ流れでいれていきましょうか】 (2015/2/17 22:17:32) |
見知らぬ男 | > | 【了解です。では、前のキャラと入れ替えますので、入れ替えましたら始めましょう】 (2015/2/17 22:18:16) |
見知らぬ男 | > | 【では】 (2015/2/17 22:18:20) |
おしらせ | > | 見知らぬ男さんが退室しました。 (2015/2/17 22:18:23) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが入室しました♪ (2015/2/17 22:18:31) |
上柚木綾瀬 | > | 【改めまして、お願いします】 (2015/2/17 22:18:53) |
痴漢♂45 | > | 【はい。改めて、よろしくです。ええと、この前はこちらのレスで終わっていますので、綾瀬さんから開始でお願いできますか?】 (2015/2/17 22:19:43) |
おしらせ | > | 雅楽さんが入室しました♪ (2015/2/17 22:20:16) |
おしらせ | > | 雅楽さんが退室しました。 (2015/2/17 22:21:13) |
上柚木綾瀬 | > | 【了解です】 (2015/2/17 22:21:50) |
痴漢♂45 | > | 【では、お願いします。お待ちしますね】 (2015/2/17 22:22:09) |
上柚木綾瀬 | > | きゃっ・・(向かい合った男は予想通りというか、小太りの男で顔をにやつかせている。思わず嫌悪感を覚えるが、その見た目に反し行動は素早く綾瀬の胸元をあっという間に露にする。)っ・・(慌てて胸元を隠そうとするが、男のいうとおり現状では男と密着することでしか隠すことができない。内心激しく葛藤しながらも、嫌々男と体を密着させる綾瀬) (2015/2/17 22:26:42) |
痴漢♂45 | > | そうそう、それでいいんだ…(嫌々ながら此方に密着してきた綾瀬にと、男はにやにや言ってゆく。剥き出しにとさせた彼女の胸へ大きな掌押し付けてゆきながら) 大丈夫、こうしていれば、きっとバレないとも、多分ね、ふふふっ!(身を寄せ合った二人に挟まれる形となった膨らみへ、男は手をやり、掬い上げる。そして今度は直に、綾瀬の乳房を揉みしだいてゆく。真向かいになった綾瀬にと、にやつく顔を見せつけてゆきながら) (2015/2/17 22:31:46) |
上柚木綾瀬 | > | 触らないで、よ・・(密着するほどの至近距離で男の体温や荒い吐息をもろに感じる体制になってしまう。そして、その男の手は露になった綾瀬の胸に伸びてきて、揉みしだかれる。そのにやつく男の顔を悔しそうに少し涙目でにらむ綾瀬) (2015/2/17 22:37:20) |
痴漢♂45 | > | ここが感じるんだよね?(睨みつけてきた綾瀬に、男はそう囁いてゆきながら、剥き出しの乳首を直に摘まみ上げてゆく) ん、じゃあ、今度は直にたっぶりしてあげよう、感じやすいお嬢ちゃんの…(摘まむ乳首を指の間で転がし、扱く、くきくきとリズミカルに) お嬢ちゃんの乳首に、ねっ! (2015/2/17 22:39:40) |
上柚木綾瀬 | > | っぅ・・違、感じてなんか・・きゃっ!(睨み付けても男のにやけ顔は崩れず、乳首を弄くってくるのも止めない。必死に否定しようとしても摘み上げられれば、それは途中で遮られ声を上げてしまう。そして男の指先はさらにエスカレートしていき、乳首を弄繰り回されてしまう) (2015/2/17 22:42:46) |
痴漢♂45 | > | もう、わかっているんだよ、お嬢ちゃんはここがとっても弱いってことはね…(摘まんだ乳首をくきくき扱き、そして再び綾瀬の乳房を揉みしだく。扱かれた時の疼きが残る乳首のところを掌部分で擦り上げてゆきながら) さあ、また、お乳の先をこしゅこしゅするよ、ほおら、ほらっ!(そしてまた、男は綾瀬の乳首を摘まんで、扱き上げてゆく) (2015/2/17 22:47:03) |
上柚木綾瀬 | > | そんなこ、とな・・ふあっ!?(乳首が弱点といわれ否定しようとする綾瀬だが、その声や挙動、顔でその否定は全く意味を成さず。乳首を摘まれ扱かれていけば、その先は徐々に固く尖っていく) (2015/2/17 22:49:36) |
痴漢♂45 | > | おや、声が出てきちゃっているね、それだと、ちょっと気づかれちゃうかな?(等と言ってはゆくが、男は乳房を揉み、乳首を扱いてゆくのを繰り返し、綾瀬がもっと色啼きするよう強いてゆく) しかたなら、じゃ、恋人同士が痴漢ごっこをしていますと、演技してゆこうか、んん、んんんっ(等と呟き、そして男は綾瀬の唇奪おうとしてゆく。真正面の彼女にもっと密着していって、乳虐に戦慄く彼女の唇へ己の肉厚唇重ねてゆこうとして) (2015/2/17 22:54:36) |
上柚木綾瀬 | > | !!んっ・・(痴漢の言葉に慌てて口を閉ざそうとする綾瀬。幸い周囲はまだ気づいていない様子だ。ほっと胸をなでおろすが、その間にも胸を弄繰り回されているのは変わらず、必死に声を出さないように我慢している。)んっ!?んっ、ちゅ、ちゅむ、んんっ!!(そのふさいでいる唇に男は自らの唇を重ねてくる。初めては好きになった人と、その辺は一般の女子高生と変わらない綾瀬には受け入れ難い現実だ。本格的に涙があふれ、男の肩を必死に叩くように手を動かす) (2015/2/17 22:59:49) |
痴漢♂45 | > | (乳房を揉み、乳首を扱き、今もそうしながら、男は綾瀬の唇奪ってゆく) んぐ、くちゅ、ぬちゅっ!(重ねた唇部分にと舌先這わせ、舐めしゃぶる。さらに綾瀬の口を、男は音立て啜り上げてゆく。乳肉が熱帯びるまで、ねっとり膨らみを揉みほぐし、扱く乳首を時折くいくい引っ張り上げたりしながら) (2015/2/17 23:05:46) |
上柚木綾瀬 | > | んっ、んんっ、やっ、放し・・て・・(男の手によって綾瀬の胸は荒々しく扱われ、可憐な唇も肉厚な唇に舐めまわされて、しゃぶられ啜り上げられる。必死に首を振ってその唇から逃れようとする綾瀬だが) (2015/2/17 23:13:31) |
痴漢♂45 | > | (嫌と、首振る綾瀬の唇を男は追いかける。一旦離れてしまった唇に、再び肉厚唇重ねて) ほら、もっとキスしてあげるから、じっとしておし、ん、んんん、んぐちゅっ(等と馴れ馴れしく言ってから、男は再び綾瀬の唇捕えていって、今度は舌を差し込むディープキスを仕掛けてゆく。「いやっ」と呻いていった綾瀬の唇を舌先で割り開かせて、その舌中へと差し込んで行って) (2015/2/17 23:21:05) |
上柚木綾瀬 | > | んんっ、ちゅむ、ちゅる、や、イヤァァア・・(逃れようとしても密着距離では逃れられるはずもなく再び唇を奪われる綾瀬。次第に好き勝手を言う男を軽蔑の目で見るが、その男の舌が綾瀬の口内に入ってきて、舌を絡めてくる。必死にその舌を追い返そうとするが) (2015/2/17 23:28:20) |
痴漢♂45 | > | (抵抗するなら、お仕置きとばかりに、扱いていた乳首を強く引っ張り上げてゆく) じっとしておし、そう言ったろう? んぐ、ぬちゅ、くちゅっ!(感じやすい綾瀬の乳首を、もう一回、痛いほど引っ張り上げてから、男は彼女にまたディープキスを仕掛けてゆく。戦く彼女の舌先を己の舌で絡め取って啜り上げる、濃厚なエロキスを) くちゅ、ちゅむ、はむ、ちゅっ! (2015/2/17 23:30:56) |
上柚木綾瀬 | > | っ痛・・んんむっ!?んっちゅ、ちゅ、んんむっ!?(罰とばかりに硬くなった乳首を引っ張り上げられその痛みについ言葉を発してしまう綾瀬。そのことでより男の舌が綾瀬の口内に侵入してきて啜り上げ、唾液を流し込んでいく。その男の加齢臭でもしそうな唾液や舌が綾瀬の口内に塗りこまれていってしまう) (2015/2/17 23:36:13) |
痴漢♂45 | > | (敏感な綾瀬の乳首を責め立て、彼女の抵抗挫いて、そして男は綾瀬の唇犯してゆく。絡め取った彼女の舌を音立て強く啜り上げ、己のおぞましい唾液を綾瀬に口移しして含ませて) んん、んぐんぐ、ちゅっ! ふふ、ぬふふっ!(同時に綾瀬の唾液を啜り上げ、男は可憐な少女の甘い唾液を味わってゆく。キスする口元で、薄く笑ってゆきながら) (2015/2/17 23:40:37) |
上柚木綾瀬 | > | んんっ、や、駄目・・んんちゅっ、ちゅむ・・ゃぁぁ・・(乳首を弄繰り回され、抵抗ができないことをいいことにわざとであろう、綾瀬の唇を啜り上げる音が大きい。その音に周りにばれてしまわないかという緊張感と羞恥を同時に味わう綾瀬。その口内に男の唾液がどんどんと流し込まれていく。と同時に自らの唾液を男が吸っていく。その唇と唇の間から溢れ漏れた唾液が綾瀬の露になった谷間に溜まっていく) (2015/2/17 23:49:44) |
痴漢♂45 | > | ぬちゅ、くちゃ、はむ、ちゅっ!(と、たっぷり彼女の唇責め立て、犯してから、男はやっと重ねていた肉厚唇離していって) さあて、それじゃあ…(啜り上げた綾瀬の唾液でぬるぬるとなった口でそう囁く。乳房に添えていた手の一方を、彼女の下腹部部分へ滑らせてゆきながら) それじゃあ、今度はあそこにして…(羞恥と汚辱、そして恥辱で涙目になっている綾瀬に、にやにや囁いてゆきながら、男は彼女のスカートの中へ手を差し込む。そしてショーツの中へと大きな掌差し込んでゆき) 今度はあそこに、うんと嫌らしいことして、お嬢ちゃんを啼かせちゃおうかなっ? くふふっ (2015/2/17 23:58:54) |
上柚木綾瀬 | > | や、啜ら、ないでんんっ、ぷはっ・・?・・!止め・・!!(ようやく唇に対する責めが一旦止んだが、すでに綾瀬の精神状態はぼろぼろで涙も数的零れ落ちてしまっている。そうして男の不穏な言葉を聞き、不安を感じた矢先に痴漢の魔手は下腹部へと伸びていく。そこだけはと思い、男の手を止めようと両手で掴む綾瀬だが一歩遅く、男の掌が秘所に触れてしまっている。その現状と、痴漢の言葉を聞き今度は青ざめてしまう綾瀬) (2015/2/18 00:07:39) |
痴漢♂45 | > | (綾瀬が青ざめたその時、未だ乳房に添えていた手で、男は彼女の片乳揉みほぐす) 一緒にこのおっぱいも、うんとたっぷりしてあげようっ!(そしてまた、乳首を摘まんで、扱き上げる。突起部を指先で摘まんで、指の間でそこを転がすようにしていって) あそこと一緒にねっ!(と、男は綾瀬を乳虐してゆきながら、彼女の秘部にと手を這わす。ショーツの中に差し込んだ手を、彼女の下腹部にと押し付けて、今は閉じる花弁にと指腹押し当て、押し広げるようにして) (2015/2/18 00:13:28) |
上柚木綾瀬 | > | ひゃっ!!(両手で下腹部を抑えに行ったため、当然乳に添えられている手には抵抗する手段がなく、揉まれてしまいまたも声を荒げてしまう綾瀬。ばれてないばれてないと思っても肝が冷えることには変わりがなく、心臓がドキドキいっている。だが男のほうはばれてもいいと思っているのか、更に容赦なく綾瀬を責め立ててくる。しかも今回は秘所と乳首の二箇所同時責めで、まるでねっとりと嬲るように弄繰り回してくる) (2015/2/18 00:18:34) |
痴漢♂45 | > | (乳肉をさすり、揉み、そして乳首を摘まんで扱き上げる。それをまた男は繰り返してゆく。乳谷に零れた二人の唾液のカクテルを掌で掬い、ぬるぬるにとした手でもって) さあ、あそこにもするよっ!(また始まった乳虐に、情けない声あげた綾瀬にと男は囁く。そして押し広げた秘部にと指先差し込み、綾瀬の襞肉まさぐってゆく。入ってきた指をきゅっと締め付ける桜色の襞肉を指の腹で擽るように擦りたてて) ほら、どうだい? 二か所責め一緒だと、倍以上に気持ち良くなってゆくだろう? (2015/2/18 00:23:36) |
上柚木綾瀬 | > | んっ、んんっ・・(乳を何度も何度も執拗に揉んで摘んでくる痴漢。その胸は両者の唾液が混ざったものまみれになっていて、怪しい光沢を放っている。)あっ、ふあっ!?(先ほどのように情けない、無様な声を上げるわけには行かないと思っていた綾瀬だが、秘所を弄くられてしまえばそれもあっさり瓦解する)そ、そんな、こ、と・・(倍以上気持ちいいかはともかく、足腰が立たなくなっていて男にもたれかかるような体勢になっている綾瀬) (2015/2/18 00:34:29) |
痴漢♂45 | > | (入れた指を締め付ける襞肉を、指の腹で撫でさすり、時には擦り上げてゆく。そして…) ん、じゃあね、お乳の先とそして…(そうやって亀裂部分をまさぐり押し開いてから、男は綾瀬のクリを穿り出す。押し開いた亀裂部分に今度は指を挟みこむようにして差し込んで) そしてお豆に一緒にしてあげよう、お嬢ちゃんのクリちゃん摘まんでさっ! (2015/2/18 00:39:14) |
上柚木綾瀬 | > | やめっ・・ふっ!ぁっ・・や、め・・(秘所を男の無骨な手、指が這いずり回り、蹂躙していく。そうして散々弄繰り回した後に、綾瀬の秘所部に指を差し込んでくる。たまらず止めようとする綾瀬だが) (2015/2/18 00:45:46) |
痴漢♂45 | > | (制止しようとしたその瞬間、クリトリスが摘まみ上げられてしまう) さあ、乳首とクリちゃんに、一緒にするよ、そらっ!(そう言う男の声と共に、摘まみ上げられた二点が同時にまさぐられてゆく。尖りきった乳首とそして、男の指に挟み取られた肉芽の部分が) ほらね、言った通りだろう? さっきの倍以上に気持ち良くなってゆくだろう?(乳首とそして摘まんだ肉芽を扱き上げてゆきながら、男はにやにや言ってゆく。今では此方にもたれかかるようになっている綾瀬の耳元へと、口近づけて) (2015/2/18 00:50:59) |
上柚木綾瀬 | > | きゃふっ!!?(手が届くと思った瞬間にクリを摘まれ、ガクンと力が抜ける綾瀬。そうして力が抜けた先に痴漢の二箇所同時責めが激しさを増していき、必死にあえぎ声を我慢する綾瀬。がくがくと体を揺らしながら、男にもたれ掛かる様な状態で、間近で男のにやついた顔を見上げる状況だ。その男の口が綾瀬の耳元に近づいて・・) (2015/2/18 00:55:27) |
痴漢♂45 | > | (摘まみ上げたクリの包皮を動かして、中の陰核扱いてゆく男。そしてその動きに呼応さすかのように、乳首の方も扱き上げる。尖りきった綾瀬の乳首を、くきくきとまたリズミカルに) その様子だと、気持ち良すぎちゃったかな?(二点責めにがくがく身を震わせて反応してゆく綾瀬を笑う。そして男は、真っ赤になっている彼女の耳朶へとその笑い声を吹き掛けていってから) でも、許してはあげないよ、このままお嬢ちゃんがイくまで、乳首とクリちゃんを一緒に悪戯しちゃうからね、ふふっ! (2015/2/18 01:01:05) |
上柚木綾瀬 | > | そ、こ・・弄らない、で・・(ピンポイントに陰核を弄くりながら、胸も扱いてくる痴漢に心なし弱気になってしまったのか、懇願するようなことを言う綾瀬)そ、そんなぁ・・あふっ!やっ、ぁああっ・・(だがそんな懇願も男は笑って拒否してくる。そうして耳に不快な男の息がかかりながら、秘所と乳首を扱き摘まんでいく) (2015/2/18 01:06:16) |
痴漢♂45 | > | さあ、おイきっ、んんんねくちゅっ!(と、囁いてゆきながら、さらに男は、柔らかそうな綾瀬の耳朶までも責め立てる。真っ赤になっている耳朶に例の肉厚唇這わせて、甘噛みして) くちゅ、くちゅっ、電車の中で乳首とクリちゃん弄られて、ね、イっておしまいっ、くちゅ、ぬちゅ、じゅるっ!(乳首とクリトリスを指で弄り、まさぐってゆきながら、男は綾瀬の耳朶を食み、さらには啜り上げてゆく。食んでいた耳朶を音立て啜り、そしてねっとりしゃぶり上げていって) (2015/2/18 01:10:51) |
上柚木綾瀬 | > | やっ、誰、が、イクもの、ですきゃうふっ!?み、耳ぃぃぃ!?(男の責めに言葉も途切れ途切れになっていた綾瀬に、耳朶まで攻められるという追い討ちが加わる。男の厚い唇の中に耳を入れられ、租借、甘噛みされながら舌、唾液を塗りこまれていく)んんっ、やっイキたくなっ、イキたくなんk!?っっ!!(二箇所責めに耳責めまで加わり、男の無骨な手や肉厚な唇にそれぞれ蹂躙されていく綾瀬の体) (2015/2/18 01:17:10) |
痴漢♂45 | > | (嫌々する綾瀬に、男は尚も囁いてゆく。今度は耳の中へと、ぬちゃぬちゃ動く舌先を差し込んでゆきながら) イヤでもイってもらうよ、くちゅ、ぬちゅ、くちゃっ!(耳の縁から、耳穴の円部分にとねっとり舌を這わせてゆきつつ、男は綾瀬を二点責めで責め立てる。包皮が捲れ、現れ出てきた陰核に男は直に指腹押し当て撫でさすり、同時に乳輪部分をコリコリと指の先で穿っていって) (2015/2/18 01:23:57) |
上柚木綾瀬 | > | あひゃあっ!?(耳の中へ男の舌先が入ってくればそのおぞましさにたまらず悲鳴を上げてしまう綾瀬。そんな彼女にお構いなく痴漢の舌はぬちょぬちょと水音を立てて差し込まれていく)んんっ、あふっ、きゃんっ!?(耳元は男の唾液まみれになり、水が入ったかのように、よく聞き取ることができなくなってしまった状態で胸と秘所を嬲られていく。もはや痴漢にされるがままの綾瀬) (2015/2/18 01:29:10) |
痴漢♂45 | > | そろそろかな? ん、じゃあ、またキスしてあげよう…(ねっとりと舐めしゃぶていた耳元から、男は再び綾瀬の口元にと己の肉厚唇向かわせてゆく) そうだよ、キスされながら、お嬢ちゃんはイくんだよ、電車の中でキスされながら、お豆と乳首にうんといやらしい事されてねっ!(再び真正面にとなった綾瀬にそう囁いていってから、男は彼女の唇をまたも奪い、啜り上げる。執拗な二点責めでもって呻き、喘ぐようにとさせた彼女の唇を) んぐ、くちゅっ! はむ、くちゅ、ぬちゅっ、ちゅっ! (2015/2/18 01:33:51) |
上柚木綾瀬 | > | んぐっ、ふぁぁぁんんっ、んっ、、む、ちゅぶ!?チュル、ジュル、ぁっ、ぁぁ・・!!んんんっ!(されるがままの状態の綾瀬に痴漢は再び唇を重ねてくる。男の浴びせてくる屈辱的な言葉に身震いしながら、その言葉通り限界が近いという事実に涙を流す綾瀬。そして唇を奪われ、啜られた状態で遂に達してしまう綾瀬。達してしまった影響で、完全に男にもたれ掛かるような状態で) (2015/2/18 01:39:17) |
上柚木綾瀬 | > | 【あーすいません。ちょいと今日はここいらで終了にさせて欲しいのですが】 (2015/2/18 01:40:15) |
痴漢♂45 | > | 【わかりました、ここまでにしましょう。遅くまでありがとう御座いました】 (2015/2/18 01:41:03) |
痴漢♂45 | > | 【今日も、とても楽しかったですよ】 (2015/2/18 01:41:11) |
上柚木綾瀬 | > | 【すいません。こちらこそありがとうございました。また今度見かけたら続きをしてください】 (2015/2/18 01:41:33) |
上柚木綾瀬 | > | 【ではまたの機会を楽しみにしております。それでは失礼します】 (2015/2/18 01:42:08) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬さんが退室しました。 (2015/2/18 01:42:12) |
痴漢♂45 | > | 【はい、次はお持ち帰りして、綾瀬のすべてを奪ってゆく、そういう展開でしてゆきますね】 (2015/2/18 01:42:17) |
おしらせ | > | 痴漢♂45さんが退室しました。 (2015/2/18 01:43:01) |
おしらせ | > | サラリーマン風中年男さんが入室しました♪ (2015/2/18 15:37:15) |
サラリーマン風中年男 | > | …(貴方の背後に位置したサラリーマン風の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で) (2015/2/18 15:37:51) |
サラリーマン風中年男 | > | 【描写有り、中文以上の方希望です】 (2015/2/18 15:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラリーマン風中年男さんが自動退室しました。 (2015/2/18 15:58:18) |
おしらせ | > | 矢井田キリン♀さんが入室しました♪ (2015/3/3 01:09:04) |
矢井田キリン♀ | > | 【こんばんは】 (2015/3/3 01:09:23) |
矢井田キリン♀ | > | 【どマイナーですがお相手募集です】 (2015/3/3 01:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢井田キリン♀さんが自動退室しました。 (2015/3/3 01:31:05) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬♀さんが入室しました♪ (2015/3/12 00:45:25) |
上柚木綾瀬♀ | > | 【こんばんは】 (2015/3/12 00:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬♀さんが自動退室しました。 (2015/3/12 01:05:42) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬♀さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:39:57) |
上柚木綾瀬♀ | > | 【こんばんは】 (2015/3/20 23:40:12) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬♀さんが退室しました。 (2015/3/20 23:40:22) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬♀さんが入室しました♪ (2015/3/20 23:40:24) |
上柚木綾瀬♀ | > | 【お相手募集中です】 (2015/3/20 23:42:42) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬♀さんが退室しました。 (2015/3/20 23:56:10) |
おしらせ | > | 桂ヒナギクさんが入室しました♪ (2015/3/21 00:09:05) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/3/21 00:10:57) |
痴漢 | > | こんばんは (2015/3/21 00:15:57) |
桂ヒナギク | > | 【こんにちは♪よろしくね、痴漢さん。】 (2015/3/21 00:16:00) |
痴漢 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/3/21 00:20:15) |
おしらせ | > | 桂ヒナギクさんが退室しました。 (2015/3/21 00:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢さんが自動退室しました。 (2015/3/21 00:40:19) |
おしらせ | > | 上柚木綾瀬♀さんが入室しました♪ (2015/3/21 01:14:37) |
上柚木綾瀬♀ | > | 【再びこんばんは】 (2015/3/21 01:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上柚木綾瀬♀さんが自動退室しました。 (2015/3/21 01:35:06) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2015/3/29 21:28:29) |
渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2015/3/29 21:28:37) |
渋谷尭深 | > | 【お相手してくれる方募集中です】 (2015/3/29 21:29:05) |
おしらせ | > | 痴漢♂38さんが入室しました♪ (2015/3/29 21:37:18) |
痴漢♂38 | > | 【こんばんは】 (2015/3/29 21:37:24) |
渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2015/3/29 21:37:34) |
痴漢♂38 | > | 【よろしくお願いしますね。NGなどはありますか?】 (2015/3/29 21:37:52) |
渋谷尭深 | > | 【よろしくお願いします。こちらのNGはスカグロなどですね。痴漢さんのNGは?】 (2015/3/29 21:38:42) |
痴漢♂38 | > | 【こちらもそれらはNGですね。あとはアナル系はできませんけど大丈夫ですか?】 (2015/3/29 21:39:30) |
渋谷尭深 | > | 【こちらもアナルはあまり得意ではないので大丈夫ですよ?】 (2015/3/29 21:40:07) |
痴漢♂38 | > | 【では、始めましょうか】 (2015/3/29 21:40:31) |
痴漢♂38 | > | (電車に乗って獲物を探していると見るからに大人しそうな眼鏡をかけた少女を発見して背後から近づくと…制服の上からまずは手始めにお尻を撫でまわしていく) (2015/3/29 21:42:10) |
渋谷尭深 | > | 【そうですね。と、その前に痴漢さんはどんなシチュ、プレイなんかがお好みなのでしょうか?】 (2015/3/29 21:42:13) |
おしらせ | > | 痴漢♂38さんが退室しました。 (2015/3/29 21:42:57) |
渋谷尭深 | > | 【ありゃ?】 (2015/3/29 21:43:27) |
渋谷尭深 | > | 【戻ってこないかな・・?引き続きお相手募集です】 (2015/3/29 21:49:58) |
おしらせ | > | 痴漢♂さんが入室しました♪ (2015/3/29 22:01:36) |
痴漢♂ | > | 【こんばんは】 (2015/3/29 22:01:48) |
渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2015/3/29 22:01:58) |
痴漢♂ | > | 【原作知識はあまりないですがいいでしょうか?】 (2015/3/29 22:02:20) |
渋谷尭深 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/3/29 22:02:39) |
痴漢♂ | > | 【ありがとうございます。では指定された画像の様なシチュが希望ですよね】 (2015/3/29 22:04:03) |
渋谷尭深 | > | 【そうですね。痴漢さんの方は何か希望シチュ、プレイなどはありますでしょうか?】 (2015/3/29 22:04:54) |
痴漢♂ | > | 【おおよそそちらと一緒ですが、何度か痴漢されていてカモにされているというような設定はどうでしょう】 (2015/3/29 22:06:13) |
渋谷尭深 | > | 【ふむふむ】 (2015/3/29 22:07:34) |
痴漢♂ | > | 【それで毎日のようにあっているとか、複数に囲まれてとか、自分も心のどこかで痴漢されることを求めちゃってたりすると興奮しますね】 (2015/3/29 22:09:44) |
渋谷尭深 | > | 【なるほどなるほど】 (2015/3/29 22:12:23) |
痴漢♂ | > | 【こんな感じでどうでしょう。…そういえば咲キャラってはいてませんよね】 (2015/3/29 22:14:44) |
渋谷尭深 | > | 【名言はされては無いはずですが、はいてないのはほとんど公式ですですw】 (2015/3/29 22:15:41) |
痴漢♂ | > | 【上も付けてなくて逆に痴漢されないとものたりなくなってるとか…】 (2015/3/29 22:15:44) |
渋谷尭深 | > | 【ん~快楽落ち系統でしょうか?】 (2015/3/29 22:16:59) |
痴漢♂ | > | 【そちらの希望はどういったものでしょうか? そうですね、その方向です>快楽落ち】 (2015/3/29 22:17:46) |
渋谷尭深 | > | 【こちらの希望としましては、できれば複数で全身、とりわけ胸を中心に攻めていただきたいと思っております。】 (2015/3/29 22:19:32) |
痴漢♂ | > | 【責めがいのありそうなおもちですからね。了解です。だとすると何人かで結託して囲んじゃうのが良いかな?】 (2015/3/29 22:21:24) |
渋谷尭深 | > | 【お願いしますです。何気に知っておりますね】 (2015/3/29 22:23:25) |
痴漢♂ | > | 【このくらいまでですけどね。そろそろ始めます?】 (2015/3/29 22:24:59) |
渋谷尭深 | > | 【そうですね。書き出しはどちらからにしましょうか?】 (2015/3/29 22:26:31) |
痴漢♂ | > | 【そちらからお願いできますか】 (2015/3/29 22:27:20) |
渋谷尭深 | > | …(ガタンゴトンガタンゴトン・・高校からの帰り道で電車に乗った尭深。電車内はいつもより人が多く、徐々にその人ごみに流されて角の方に流されていってしまう) (2015/3/29 22:29:56) |
渋谷尭深 | > | 【とりあえずこんな形にしてみました】 (2015/3/29 22:30:36) |
痴漢♂ | > | 【では続けますね】 (2015/3/29 22:31:04) |
痴漢♂ | > | (いつもと同じ時間の電車にターゲットが乗り込んでくると痴漢仲間が角に移動するように誘導する。そして数人の仲間が渋谷を囲み、ほかの乗客から遮ると後ろに立った男がにやりと笑い、ゆっくりとその体に手を伸ばしスカートの上からお尻を撫で始める) (2015/3/29 22:34:20) |
渋谷尭深 | > | …(そこはかとなく誘導されているとも知れずに尭深は角に。その角に立ってすぐにお尻を揉まれ驚く尭深。慌てて後ろを振り向くと、その手の男はニヤニヤしている。いや、気が付くと周りを取り囲むようにしている男たちも全員ニヤついている) (2015/3/29 22:37:49) |
痴漢♂ | > | 騒ぐなよ?…ここからは逃げられないんだからな(こちらに気付いた渋谷に届く程度の小声で警告し、しかしこれまでのことや性格を考えれば騒ぐことは考えにくいだろう。男たちの輪は縮まってそれぞれの手が体を撫で始め揉み始める。そして後ろの男はスカートをめくりあげ中へと手を侵入させていく) (2015/3/29 22:42:43) |
渋谷尭深 | > | …!!(耳元でこちらだけに届くような小声で囁いてくる男に恐怖を覚えてしまう尭深。男の思惑通りに黙り込んでしまう。そんな尭深の様子に男たちは笑みを深くし、尭深の胸を、足を、秘所を体全体を無造作に触ってくる) (2015/3/29 22:45:55) |
痴漢♂ | > | そうだ、大人しくしていれば痛いことはしない…(大人しくなったことをいいことに男たちの手は少しずつ力が入って来て正面の男が胸を両手でわしづかみ、その大きさと柔らかさにため息を漏らす。後ろの男は秘所に指がたどり着きあるはずの物がないことを確認し)やっぱり…おまえの高校はみんなはいてないって評判は本当だったようだな…(耳元で囁いて) (2015/3/29 22:50:49) |
渋谷尭深 | > | っ・・ぅぅ・・ひゃっ、ぅっ・・(こちらが無抵抗であることに気を良くしたのか、尭深を触る手がさらに容赦の無いものへとなっていく。両胸を鷲づかみにし、尭深の顔の前でため息を吹きかけてくる。一方で背後の男が尭深の秘所に指を這わせて、こちらの耳元で囁いてくる。事実を指摘され、また男の口からの息に耳を刺激され身震いしてしまう) (2015/3/29 22:54:51) |
痴漢♂ | > | 反応が良いな…始めてじゃないんだろう?痴漢されたのは…(耳に息を吹きかけるように囁き続けて何度も痴漢されているのは知っていると、各々が好き勝手に体を撫でまわしていく。胸を揉む正面の男が息を荒くしだして強く柔らかさを楽しむかのように揉んでいく) (2015/3/29 23:00:17) |
痴漢♂ | > | 実は期待してたんじゃないのか?(後ろの男が密着して片手は太ももを撫でながらもう片方は秘所の入口をなぞり続ける) (2015/3/29 23:02:08) |
渋谷尭深 | > | …!?(男の言葉がずばり的を得ていて、驚く尭深。知られているということも合い間って顔が赤くなる。そんな尭深に加虐心をそそられたのか、息を荒くし一心不乱に尭深の体をまさぐってくる男たち。後ろから密着したきた男がこちらを更に追い立てるようなことを言いながら、太ももをゆっくりとさすりながら、秘所付近も同時にさすってきて) (2015/3/29 23:05:05) |
痴漢♂ | > | ま、これまでしてきたのも俺たちだから当然だ(前から狙われていたと告白し、しかしここまで囲んで周到に事に及んだのは初めてで、それまでは1人が少しだけお尻や胸を触ったりとか大したことはして来ていない。大規模にそして好きに出来るとあって男達も興奮の度合いは高い。後ろの男が足の方から手を移動させて服の下に潜り込ませて、正面の男と交代するようにその巨乳を直に揉み始める) (2015/3/29 23:12:04) |
渋谷尭深 | > | !?!?(何故なぜ?と疑問が沸いていた尭深に男たちが衝撃の答えを返してくる。かつて何度かこの電車で痴漢にあったことがあったが、それはちょっとのタッチなどの軽いものばかりだったからだ。そんな前から狙われていたと知り、恐怖に震える尭深。そんな被虐の姿に男たちはまた興奮を高めたのか、今度は制服越しにではなく直にその手を這わせて、胸を揉んでくる。その行為に悩ましげに顔を赤らめる尭深) (2015/3/29 23:16:39) |
痴漢♂ | > | そそる顔してるのがわかるぜ…正面から見られないのが残念だ…(彼女の横顔と正面の男の反応からどんな顔をしているか想像できる。直に胸に這わせ、乳首を指で転がし形が変わるほど揉んでいく。下から手を通しているため、誰かが外したのかベルトもなくワンピース上の制服はまくれ上がり、下半身は露出してしまっている。そこを男たちは熱っぽい手で撫でまわし秘所に刺激を与えていく) (2015/3/29 23:22:01) |
渋谷尭深 | > | いっ、や・・放し、て、くださ・・(このまま男たちのの好きにさせておくと何をされるかわからない。そう思った尭深は勇気を振り絞り何とか逃げ出そうとするが、体中に男たちの手や体が密着している状態ではそれは不可能で。今更になって、最初のうちに抵抗しておけばと悔やむが、それは後の祭り。男たちの視線が集まる中でその胸を、淫らに弄くられ、いつのまにか制服もまくれ上がってしまっている。そのあらわになった下半身に男たちの手、指が殺到し好き勝手に動き回る) (2015/3/29 23:26:51) |
痴漢♂ | > | 騒ぐなよ、抵抗するならここで裸にひんむいてやってもいいんだ…(逃げようと力を入れたが振りほどくには弱弱しく、拘束は緩まない。脅すように低くささやいて、男たちの手は止まることはない。1人の男が渋谷の手を取って自らの勃起した股間に持って行って触らせる。後ろの男も追従するように股間を押し当てて)満足したら、離してやるよ… (2015/3/29 23:33:02) |
渋谷尭深 | > | ・・!!(裸にひん剥く。その脅しの言葉を聞き、ぴたっと抵抗をやめてしまう尭深。それが握手であるとわかっていても・・。その間にも男たちは好き勝手に尭深の体を弄ってきて、その腕を掴み、強制的にその男のモノを触らされる。その初めて触るモノのビクビクとした気持ち悪い感触から逃れたいが、男の手はビクともせず。他の男も体を密着しながら股間を押し当ててきて、その熱に震える。四方全てを包囲され思わず泣きそうになってしまう) (2015/3/29 23:38:44) |
痴漢♂ | > | そうだ、じっとしていろよ…(抵抗が無くなると再度くぎを刺し、手を掴んだ男はズボンから肉棒を取り出して握らせる。そしてオナニーするかのように渋谷の手をオナホ代わりに扱き始める。正面の男も肉棒を取り出して体に押し付けて挿入しようと狙いを定めていく。その間も後ろの男はたわわな胸を揉みしだき、乳首を転がしその柔らかさを楽しんでいる) (2015/3/29 23:43:56) |
渋谷尭深 | > | うっぅう・・(受け入れがたい現実に、思わずすすり泣いてしまう尭深。そんな尭深をなお虐めるつもりなのか手を掴んでいた男は今度は直にそのモノを尭深の手に握らせ、前後運動させてくる。すぐに尭深の素魚のような美しい手が透明な、されど汚れたような液に染められていく。正面の男もそのモノを車内であらわにすると、守るものの無くなった尭深の下腹部に押し付け始めて、他の男は尭深の巨乳を揉みしだき・・そういった具合に男たち全員の性欲処理の玩具としての扱いを受けてしまう尭深) (2015/3/29 23:49:56) |
痴漢♂ | > | (扱かせている尭深の手に先走りが絡み粘度の高い水音が鳴り始める。下腹部にも同じ先走りが透明な光る筋を残して、そして秘所に狙いを定めるとゆっくりと中へと挿入していく。流石に思わず声を上げる可能性があったため別の男が口をふさぎ予防する。後ろの男も取り出してはいないものの股間を押しつけている) (2015/3/29 23:55:54) |
渋谷尭深 | > | (くちゅくちゅ、ぴちょぴちょ・・そんなどこか卑猥な水音が尭深の周辺付近限定で鳴り響く。その音の元は尭深の手や秘所周辺を容赦なく汚していき)ひっ!ゃっぁぁんんんんっ!?!?(挿入されると同時に耐えていた尭深の壁が決壊してしまったのか、大声を上げてしまう。かにみえたが、別の男が尭深の口を塞ぎ、未遂に終わる。だが涙を流しながら、首を振るその被虐の姿は回りの男たちの興奮をよりいっそう高めてしまったのは明白だろう) (2015/3/30 00:00:41) |
痴漢♂ | > | (念のため周囲の客が気づいてないか見回すも、幸か不幸かこちらに視線を向けるのは痴漢以外にはいなかった)もしかして初めてか?(ふと思って聞きながら、更に制服をめくり上げて胸までも露わにしてしまう。その姿はほとんど裸といっていいだろう。そして手コキさせている男の手の動きが早まって射精を迎えそうに大きく膨らんでいくと、そのまま堪えることなく尭深のお腹のあたり目がけて白い精液をぶっかけてしまって、残った精液も手で拭きとらせていく。挿入している男は少し嫌そうな顔をしたが構わず更に奥へと侵入し突き上げるように動き始める) (2015/3/30 00:09:13) |
渋谷尭深 | > | (声が周囲に聞こえなかったのは、はたして尭深にとって良かったのか、悪かったのか。それは判らないが、痴漢たちはほっとした様子だ。そのまま蹂躙を再開し、ほどなくして握らされている手から白濁液を尭深の肌に直にぶっかけてくる。その生暖かい液を振り払いたくても、それは叶わず、むしろその手をハンカチ代わりのようにモノなどについた液を拭かされてしまう。その間にも挿入は続いていて) (2015/3/30 00:16:09) |
痴漢♂ | > | (男の精液で汚れた手を後ろの男が代わりに掴んで、その精液を体に塗り付けさせるように胸やお腹にこすりつけて伸ばしていく)精液の匂いを付けてやれば、男が寄ってくるぞ…(もっともそんな匂いでつられてくるのは下心を持った男だけだろう。その間、挿入している男の動きは徐々に早まっていって、精液に汚れていく姿に興奮している様子で息を荒く、そして射精を堪えるように犯していく) (2015/3/30 00:22:13) |
渋谷尭深 | > | んんんっ!? (2015/3/30 00:22:48) |
渋谷尭深 | > | んんーっ!?んんっ!?(そうして自らの手にくっついた液を強制的に体中に塗りたくる真似をさせられ、思わず涙してしまう尭深。そんな尭深の耳元でまたしても男が囁く。無論、そうなることなどよっぽどの確率だろうが、気の動転している尭深には効果的面でひっきりなしにあたりを気にしだす。そんな様子にお構い無しに挿入を繰り返してくる男のペースが少しづつ上がっていき、男の荒い息が尭深の顔周辺にかかり、思わず顔をしかめてしまう) (2015/3/30 00:27:06) |
痴漢♂ | > | (後ろの男が尭深の両手を取り、自ら胸を揉みしだくかのように強制的に動かせてかけられた精液を塗り込んでいく。挿入する男も我慢も限界を迎えたようで勢いよく奥を突きあげると無遠慮に中へと精液を注ぎ込んでいく。男の身ぶるいとため息の後ゆっくりと引き抜く。そして今後のためほぼ全裸で胸やお腹に精液が塗りこまれた姿を撮影して)今の写真、ばらまかれたくなかったら誰にも言うなよ…(最後に脅しをかける) (2015/3/30 00:33:07) |
渋谷尭深 | > | んんっ!?(「嫌!」「止めて!」「駄目!」そう叫ぼうとしても口を塞がれている状態では何を言っているのかわからない。そんな尭深に更なる屈辱が降りかかる。その白く染まった手を取ると、何と自らの胸に塗りこむかのように、揉ませるようにしてくる。それによって白く濁った液に汚辱されていってしまう尭深の胸。その卑猥な姿のまま激しく突かれ、中に入れられたまま出されてしまう)うっ、うう・・(そうして挿入していた男が満足したのか、そのモノを引き抜くと同時に力が抜けくてっと相手によりかかるように脱力してしまう尭深の体全体に白い液体をこれでもかと塗りこんでいく下劣な男たち)っ・・ぅぅっ・・(念入りに脅迫されて、もはや泣き寝入りしかなく、涙を流す尭深) (2015/3/30 00:39:39) |
痴漢♂ | > | (制服は降ろして精液で濡れた部分は覆い隠されていくが、そこかしこから濡れて少し張り付いている。もたれかかってきた尭深の肩を支えて)こんな無防備になったらお持ち帰りしちゃうぞ…(意地悪そうにささやくと、次の駅のアナウンスが流れる。そろそろお開きか、あるいは…) (2015/3/30 00:44:50) |
痴漢♂ | > | 【時間的にも遅くなってきましたのでこんな感じで〆にしたいなと】 (2015/3/30 00:45:30) |
渋谷尭深 | > | 【ん~この後どうしましょうか?】 (2015/3/30 00:45:35) |
痴漢♂ | > | 【また次、続きをしてもいいですし別の日にこれをネタに再びとかでも。どの道今すぐは難しいですね】 (2015/3/30 00:47:06) |
渋谷尭深 | > | 【了解です】 (2015/3/30 00:49:02) |
渋谷尭深 | > | 【ちなみにお持ち帰りされちゃったりすると、当方どうなっちゃうのでしょうか?】 (2015/3/30 00:49:51) |
痴漢♂ | > | 【ところで満足して貰えたでしょうか、ぶっかけて塗りつけてしまいましたが。 ちょっと考えたのは駅近くのワンルームに連れ込んで輪姦みたいなのです>お持ち帰り】 (2015/3/30 00:51:57) |
渋谷尭深 | > | 【結構ニッチな属性だとは思いますが、私は好きですよ、ぶっかけ塗りつけ。これみたいなのって、事前段階だと話すの躊躇しちゃいますし。ワンルーム了解です】 (2015/3/30 00:53:55) |
痴漢♂ | > | 【それはよかったです。この後も男たちの精液の匂いが染みつくまでやっちゃう予定もあったり。では今日はこのくらいで、ありがとうございました】 (2015/3/30 00:56:34) |
渋谷尭深 | > | 【はい、こちらこそ。ありがとうございました】 (2015/3/30 00:57:12) |
痴漢♂ | > | 【また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2015/3/30 00:57:55) |
おしらせ | > | 痴漢♂さんが退室しました。 (2015/3/30 00:57:58) |
渋谷尭深 | > | 【おやすみなさい】 (2015/3/30 00:58:20) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2015/3/30 00:58:35) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2015/3/30 01:36:28) |
渋谷尭深 | > | 【再びお相手募集です】 (2015/3/30 01:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2015/3/30 01:56:58) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2015/3/30 01:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2015/3/30 02:18:57) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2015/3/30 02:35:36) |
渋谷尭深 | > | 【お相手募集です】 (2015/3/30 02:48:51) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2015/3/30 03:07:39) |
おしらせ | > | 国広一さんが入室しました♪ (2015/3/30 23:49:37) |
国広一 | > | 【お相手をお待ちしてみます。太ったおじさん、やキモヲタ風の人など、あまり好印象を受けない風貌の痴漢さんを希望します。一応待機ロルを投下しますが何か質問があったり、シチュエーションを変えたいと言うのがあれば言って下さい】 (2015/3/30 23:49:47) |
国広一 | > | (ゆらゆらと、電車の揺れに揺られていて。人の多い電車の車内、少し窮屈そうに。服装は本人にとっては何でもない私服、ただ私服と言っても本人が何も感じないだけで、実際は服ともいえないような痴女な恰好。下着をはいている様子も無く、大事な所は隠れてないも同然で。そんな恰好で満員電車にいれば痴漢や、そうでない男にもちらちらとみられているわけであり) (2015/3/30 23:50:35) |
国広一 | > | 【一応こちらの作品を知らない人でも大丈夫です】 (2015/3/30 23:56:27) |
おしらせ | > | 痴漢さんが入室しました♪ (2015/3/30 23:58:31) |
国広一 | > | 【と、こんばんはです】 (2015/3/30 23:58:44) |
痴漢 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか―?】 (2015/3/30 23:59:06) |
国広一 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/3/30 23:59:24) |
痴漢 | > | 【ありがとうございます】フフ…すごいなぁ、あんな恰好で電車に乗るなんて…襲ってくれと言ってるようなものじゃないか…(ハフハフと息を吐きながら、周囲を押しのけるようにして一の後ろに立って。電車の揺れに合わせ、丸見えのお尻に手を当てるように) (2015/3/31 00:00:46) |
国広一 | > | ん...っ(お尻へと手の感触が当たるとビクッ、と怯えた風な反応を浮かべて。本人は、まさか痴漢なんてされない、と思っているためによけいに驚き。ただ、電車が揺れている事もあり、間違いという可能性も考えられる、と当てられるだけの内は少し我慢して) (2015/3/31 00:03:12) |
痴漢 | > | フフフ、可愛い顔してくれるねぇ…ひょっとして勘違いかも、とか思ってるのかな?そんなわけないのに…(一の反応を楽しむようにちょんちょんと触っていく。やがて緊張と興奮で汗ばんだ顔を後ろから耳元に寄せると)フフフ、いい感じにおびえてくれるねぇ、でもそんな格好で嫌がっても、説得力ないよ?(言うと同時に腕を一の体に回し、自分の方へ無理やり抱き寄せてしまおう。位置的に勃起したモノが一の背中かお尻辺りに当たって) (2015/3/31 00:06:23) |
国広一 | > | っ、嘘...勘違いじゃ...無さそう...っっ(触り方で流石に勘違い、と思い続けることは無く、狙って痴漢されているのだと自覚をして。痴漢から逃れるように左右にお尻を揺するように)っぁ、っ...ぅ、気持ち悪い...(抱き寄せるようにされると口悪く言葉を漏らし。「そんな恰好」と言われても本人に痴女の自覚は無くて。お尻あたりに当たるモノの感触、流石に何かと気付かないわけも無く。少し焦った風に汗をかき) (2015/3/31 00:10:29) |
痴漢 | > | フフ、そうだよー?本物の痴漢さんだよ~(揺するように振られるお尻も、はたから見れば誘っているようにしか見えない。ぎゅむりと掴んで揉みしだきながら)おや酷いなぁ、君の方から誘ってきたのに…(ニヤニヤと笑いながら、ズボン越しの自分のモノを擦り付けるように。両腕は一をしっかりと捕まえて、前から胸を弄りはじめて【拘束や玩具の類…あとは全裸にされたりとかは大丈夫でしょうか?】 (2015/3/31 00:13:17) |
国広一 | > | っぅう...っ、誘ってなんて、いないってば...っ、ひゃ、ぅ、ぅ...//(他にも人がいる所でこんな恥ずかしい目にあわされている、と思えば屈辱と恥ずかしさを感じ、顔を赤く染めて。擦りつけられる物に嫌悪感を感じ、胸を弄られると小さいながらに感度は良く。ぴくぴくと、快楽に身を震えさせ)【拘束や玩具はまぁ大丈夫です。ただ裸にされるのはちょっと、って感じです。せっかくの服装でも特徴のあるキャラですので】 (2015/3/31 00:17:40) |
痴漢 | > | フフフフ、嘘ついてもだめだよー、こんな恰好で電車に乗るなんて、襲ってくださいっていってるようなものじゃないか(塞ぐものが一切ない上着の中へと手を入れると、直に揉み始めて。時折キュッと乳首を摘まみながら)それに結構感じてるみたいだし…フフフ、やっぱり痴女なのかなぁ…?(後ろからはぁはぁと息を吐きながら、一の右手首と自分の右手首を手錠で繋げてしまう)ほーら、これでもう逃げられないねぇ(意地悪そうに笑いながら、その右手でスカートを持ち上げて、丸見えの秘部を撫で回しちゃおう、はた目には一が自分の手でオナニーをしているようにも見えて)【了解しました】 (2015/3/31 00:22:11) |
国広一 | > | ぅ、く...別に、普通の恰好だよ、っぁ、あんっ...ん、っぅ...ひぁ、あっ//(じかに胸を揉むようにされ始めれば頬の赤らみがマシ、快楽に漏らす細く甘い声が少しずつ大きくもなって。摘ままれる乳首は快楽に、ピン、と勃起するように)っ、く、何を...ひ、ぁ、んっ...痴女、なんかじゃ...っんっ//(手錠をつなげられると何をしているのかと。日部を撫でまわされると愛液がトロトロと溢れ、周りからみたらどういう風に見えるか、というのも理解し。周りからの視線が気になるように) (2015/3/31 00:27:31) |
痴漢 | > | ふーん…これが普通なんだ…こんなマンコとおっぱい丸出しの格好がねぇ(ぺろりと舌なめずりをすると、赤く染まった頬に舌を這わせてきて)何を言ってるのさ、こんな風に弄られて感じてるくせに、痴女じゃないわけないじゃないか…(耳元で囁きかけながら、片手の指を割れ目に這わせて、クチュクチュと音を立てさせる。時折くぱぁ、と指で開いて見せたりすると、周囲の男性の視線が一斉にそこへ向く。全員が気付いてるはずなのに誰も助けようとしなくて)フフフ、ほら、ここもトロトロだぁ(両脚の間に自分の脚を入れて無理やり開かせると、愛液の溢れてくる泌部をこれ見よがしに撫で回して) (2015/3/31 00:32:38) |
国広一 | > | 丸出しって、あ...っ、ぅうう...///(しっかりと指摘されて、初めて自らの恰好が痴女な服装だということに自覚する様子を見せ。頬に舌を這わせられると背筋が恐怖と気持ち悪さでゾクゾクと震え)っ、、ぅうっ...痴女じゃない、ってっ...く、ぁ、ん...ぁあっ...ぁ///(しかし、囁きには否定を続け。周囲の目線が自らに集まると恥ずかしさで頭がいっぱいいっぱいになりそうで。誰も助けてくれないなら声を出して助けを、とも思う物の痴女な恰好を自覚している以上これ以上騒ぎを大きくしたくない感情で助けを求められずに) (2015/3/31 00:39:31) |
痴漢 | > | フフ…ようやくわかってきたみたいだねぇ、じゃあ改めて自分の格好を確認してみよっか…(そう言って胸から順にじっくりと体を撫で回し始めて)まずはお腹はおろか胸すらほとんど隠れてない上着だねぇ、下からおっぱい丸見えだよ?(こんな風に、と片方の服をグイッと持ち上げて乳首を露わに)それに下のスカート、股下にすら達してない…おまけに下着まで穿いてないなんてねぇ、見てくださいっていってるようなものじゃないか(ニヤニヤしながらもう片方の手も手錠で自分の左手とつないでしまい)それじゃあ、改めて痴女の御嬢さんの体、皆に見てもらおうかな…(太った体躯に一の背中を押し付けて、自由の利かなくなった一の両手を無理やり動かして、スカートをまくり上げらせると、もう片方の手で無理やり自慰を始めさせる。クチュクチュと大きな音を立て、指で大きく開くように) (2015/3/31 00:43:35) |
国広一 | > | っぅ、ぁ...見て欲しくなんて、無い...っ、ひぁ、あっ...やめてっ///(改めて、自らの恰好を指摘されれば指摘されるほどに自らが痴女な恰好だった自覚が高まり。そんな自分が他の乗客に見られている、と思うと嫌だというのに無意識に興奮さえ感じてしまって)く、ぁ、やめ...やめてっ...//(無理矢理自慰をさせられ、厭らしい音が響くのが聞こえ始めると自らの痴態に目をつむりたくさえなり) (2015/3/31 00:49:30) |
痴漢 | > | よく言うよ、自分からオナニー始めたくせに…フフフフ…(自分が無理やり動かしてることは棚に上げて)それにさっきより感じてるんじゃない?声がだいぶ大きくなったけど(一の指でクリトリスをギュウット摘まんで引っ張って、コリコリとしごき)そろそろイっちゃうんじゃない?電車の中の痴女さん?(ニヤニヤと笑って、一の指と自分の指を一緒に秘裂に押し込ませて、グチュグチュとかき回して) (2015/3/31 00:52:25) |
国広一 | > | っ、ぁあっ...んっ、無理やり、っ...させてるんじゃないかっ...くぁ、あああっ...///(自らを棚に上げる痴漢に反論の言葉を発し。クリトリスを引っ張りなら摘ままれると電流が走るようにビクッと震え、電車内に響き渡るようなさらに大きな喘ぎ声を漏らすようになって)くぅ、ぁ、だから、痴女じゃ...痴女なんかじゃ、って、ぁ...っく、ぅ、もう...やめて、っ…ぁ、っ、イ、っちゃう、っ...っ、ぁ、あ、イ、っく、ぅっ、ぁああ、ああああぁっ///(掻きまわされ、大きく快楽を感じていればもう我慢できず、だらし無く淫らな表情を晒しつつ。大きく背中を仰け反らすようにしつつ絶頂を迎えて) (2015/3/31 00:56:04) |
痴漢 | > | フフフフ…イっちゃったねぇ、男の人達の前で…大きく脚開いちゃって…(だらしない表情で息を荒げる一の首筋を舐め、休ませない、という風に)次はこっちを気持ちよくしてもらおうかな…(一の股下、秘部の真下から肉棒を突き出すと、秘裂に擦らせて。先端を一の手に握らせると) (2015/3/31 00:58:47) |
国広一 | > | 【すみません。少々睡魔に襲われて。うとうととし始めてきました】 (2015/3/31 01:02:52) |
痴漢 | > | 【ん、それじゃあここまでですね…服、もう少しうまく利用したかったですね、すいません】 (2015/3/31 01:03:11) |
国広一 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ。お先に失礼させて頂きます】 (2015/3/31 01:04:01) |
おしらせ | > | 国広一さんが退室しました。 (2015/3/31 01:04:05) |
痴漢 | > | 【はーいお疲れ様でーす】 (2015/3/31 01:04:23) |
おしらせ | > | 痴漢さんが退室しました。 (2015/3/31 01:04:25) |
おしらせ | > | 痴漢@中年サラリーマン風さんが入室しました♪ (2015/3/31 22:11:38) |
痴漢@中年サラリーマン風 | > | …(貴方の後ろに位置していたサラリーマン風の中年男。実はそいつは、常習の痴漢で…) (2015/3/31 22:12:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢@中年サラリーマン風さんが自動退室しました。 (2015/3/31 22:32:29) |
おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2015/4/2 21:36:03) |
渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2015/4/2 21:36:19) |
渋谷尭深 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2015/4/2 21:37:39) |
おしらせ | > | 痴漢男さんが入室しました♪ (2015/4/2 21:40:05) |
痴漢男 | > | 【こんばんは、宜しくです】 (2015/4/2 21:40:37) |
渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2015/4/2 21:40:50) |
痴漢男 | > | 【よろしくお願いします。咲のキャラでしたよね、眼鏡っ子の】 (2015/4/2 21:41:30) |
渋谷尭深 | > | 【こちらこそ。そうですね】 (2015/4/2 21:41:56) |
痴漢男 | > | 【本編を見てはいなかったのですが、キャラの方は、把握してます。それでも構いませんか?】 (2015/4/2 21:42:38) |
渋谷尭深 | > | 【了解です】 (2015/4/2 21:42:54) |
痴漢男 | > | 【お願いします。シチュの方は、どうしましょう? 電車痴漢でなくてもいいみたいですが、何かご希望ありますか?】 (2015/4/2 21:43:44) |
渋谷尭深 | > | 【そうですねぇ・・どうしましょうか?】 (2015/4/2 21:45:22) |
痴漢男 | > | 【では、特に拘りなければ、制服姿で電車通学中に、痴漢に遭遇、たっぷりその身を嬲られてしまう、そんな展開で如何でしょう?】 (2015/4/2 21:46:32) |
渋谷尭深 | > | 【雀荘なんかでむりやり賭け麻雀をやらされて、なんて考えましたがオーソドックスに電車にしましょう。】 (2015/4/2 21:49:17) |
痴漢男 | > | 【ああ、それも面白そうですね、武者修行にと大人が出入りする雀荘にチャレンジしたのだが、玉砕。トップを取ったおじさんに、ペナでキスさせる事になってしまったのだが、なんて展開とか面白そうです】 (2015/4/2 21:51:28) |
2015年02月10日 00時16分 ~ 2015年04月02日 21時51分 の過去ログ
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