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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年04月02日 10時11分 ~ 2015年04月03日 18時13分 の過去ログ
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墨沢文♀3年 ええ、ありがとうございます。…できれば冷たいお茶をいただけます?(っと緑茶をお願いして)…テーマは5個あったのだけど…うち3個はまぁ。それほど難解ではなかったのだけど…。困ったのが「神の存在の証明とその必要性」…だったかな?これはとても繊細なテーマで人によって宗教って根底に関わる事だから…色々な側面から見直すと纏まらなくって…(っとザックリ説明しながら食事を進める)   (2015/4/2 10:11:36)

久木 刃♂2年【どうやってお邪魔しようかな…別場所もアリでしょうかね】   (2015/4/2 10:11:40)

柏木季語♂調理師【ビリビリさん、こんにちは!】   (2015/4/2 10:11:48)

墨沢文♀3年【びりびりさん。おはよーです】   (2015/4/2 10:12:06)

久木 刃♂2年【だからそれだと女子中学生になってしまいますっw】   (2015/4/2 10:12:32)

墨沢文♀3年【ええ。別人になってしまいますからね。…普段の話し口調ならぶれる事もないのですが…キャラ作りだと修正が大変なのですw】   (2015/4/2 10:13:22)

柏木季語♂調理師【最近はTS物も人気?】   (2015/4/2 10:13:22)

墨沢文♀3年【TS物はどうなんでしょうね。昔からあるテーマですが…上手に生かされてる作品は意外に少ないですね。精神的BLは嫌いではないですがw】   (2015/4/2 10:14:59)

甲凛♀2年…ん、ありがとう調理師。毒とか入ってないわよね?(少々洒落にならない冗談も交えつつご飯と対面。艶やかな米からは水へのこだわりがありありと見える。多少の毒がはいっている程度でもぜひ食べたい逸品だ)…いただきます。神の存在、ねぇ。私は力になれなさそうなテーマね(むぐむぐとご飯を口に放り込む。あまり宗教にこだわらない典型的な日本人である凛はかなり無頓着だ)   (2015/4/2 10:15:10)

甲凛♀2年【暗くて三点リーダーがみっつついていればキャラがぶれているように見えないこの子はとっても楽で素晴らしい】   (2015/4/2 10:16:04)

三神 夜樹♂1年....まずい...完璧に迷った...(地図を見返すが自分の現在位置が分からず、とりあえず廊下を歩き、誰か人がいないものかと探す   (2015/4/2 10:17:28)

墨沢文♀3年【常盤台のエースさんなら別に中学生でもいいと思います。むしろテレポーターの子とセットでw】   (2015/4/2 10:17:47)

三神 夜樹♂1年【誰かウニ頭を呼べ】   (2015/4/2 10:18:23)

柏木季語♂調理師ん、冷たいお茶か、ちょっと待っていてくれ。(そう言って文の緑茶を下げて厨房に入る、すぐに水だし用の緑茶を用意し、文のテーブルに置く。)失礼だね、輸入品、鮮魚以外の食材の殆どは自家製だよ。汗だくで育て上げた食材にそんな事僕はできない。(実際に小規模の牧場と畑を隠し持つ柏木。因みにベーコンも手作りだ。)   (2015/4/2 10:21:01)

墨沢文♀3年 ほんと…私の個人的な見解で書いたら…他のテーマとそれほど苦労は変わらなかったと思うんだけど…レポートとして提出する以上…どのような思想の人が見てもある程度納得できるように纏めないといけないから…考えれば考えるほど思考がぐるぐる堂々巡り…。眉間に皺寄るし散々だったわ(っと溜め息を漏らしながら渇いた笑みを浮かべる)…ありがと。柏木さん。いつもすみません(っとお茶を受取る)   (2015/4/2 10:22:52)

久木 刃♂2年………。(区切られた訓練室の個室。うす暗く無機質なコンクリートの部屋の中でうつ伏せの状態で寝息を立てている。退屈→鍛錬という外見に似合わず脳筋な思考回路で深夜から早朝にかけて個室の中で汗を流している内に寝入ってしまった様子。疲労が溜まっているとはいえコンクリートの床で汗ばんだ半袖のシャツにジャージのズボン、口の端から涎を垂らす姿は無防備と言う他ない)   (2015/4/2 10:23:18)

墨沢文♀3年【三神さん。迷子中みたいだけど…キャラクター上助けに行けないので…どこかに迷い込んでくださいw】   (2015/4/2 10:24:10)

柏木季語♂調理師【かめはめ波を撃つとんがり頭なら!】   (2015/4/2 10:24:20)

久木 刃♂2年【あっちは超能力でこっちは魔法ですからね…w】   (2015/4/2 10:24:47)

三神 夜樹♂1年【はーい】   (2015/4/2 10:24:48)

墨沢文♀3年【ウニ頭…三戸のご老公ね…右手を差し出せばなんでも解決する所なんてそっくりw】   (2015/4/2 10:25:05)

三神 夜樹♂1年【幻想殺しならなんでもいける】   (2015/4/2 10:25:09)

三神 夜樹♂1年【差し出す(場合によっては男女平等パンチ)】   (2015/4/2 10:25:51)

甲凛♀2年…調理師。抹茶は点てられる?飲みたい(非常にワガママな注文かもしれないがここがどれだけのものを提供できるのか見たくてつい意地悪をしてしまう。京都の方ではお薄と呼ぶ茶道の習い、果たしてこの調理師は持っているのだろうか)今度読ませてもらっても構わないかしら?少し興味があるの(たまにフラッシュバックする記憶に頻繁に登場する言葉「神にも悪魔にもなれる力」というキーワード。その割には神に関する言及がない。なにかの手がかりになるかもしれないと)   (2015/4/2 10:26:00)

三神 夜樹♂1年...っと...人間発見...あれは起こしていいのだろうか...(迷った挙げ句、他の部屋とは違うやたらと分厚いコンクリートで作られた部屋を見つけ、入ってみると個室で誰か倒れているのを発見し、どうしたものかと思考する   (2015/4/2 10:28:26)

三神 夜樹♂1年【調理師に茶道...茶道って料理なんですかね?】   (2015/4/2 10:30:47)

甲凛♀2年【料理に通ずる教えもありますので嗜んでいると楽しくなります】   (2015/4/2 10:31:27)

柏木季語♂調理師気にしなくて大丈夫だよ、後お弁当、用意出来たからね。(そう言って洗い物を始めた。)ん、抹茶だね、ちょっと茶碗を出すから、少し時間を貰うよ。(そう言って洗い物を中断して、火鉢に鉄のヤカンをセットする。湯が沸くまでに茶菓子と器は用意しなくては。)はい、お待たせしました。(漆黒の漆塗の茶碗に薄い桜色の模様の書かれた茶碗にたてられたばかりの抹茶が入っている、茶菓子はようかんと小さな草餅だ。)   (2015/4/2 10:33:04)

墨沢文♀3年うーん。ほんとは公表に関しては呉動先生に一任しようと考えてはいたのだけど…(っと少し難色を示しながら)そうね。私の日記か何かとして…あくまで独り言だと言う事が前提でなら…甲さんにだった読んで貰って構わないかしら。結局上手く纏められなかった駄文ならぬ駄レポートだけど(っと答える。)抹茶?…出来れば私も飲んでみたいです。…あまり作法とか知らなくて良ければだけど(っと柏木さんにお願いしてみる。)   (2015/4/2 10:33:26)

柏木季語♂調理師【最後に茶をたてたのは中学校の時だよ~。】   (2015/4/2 10:33:55)

墨沢文♀3年【後日個人部屋…まとめをして書いておきます】   (2015/4/2 10:34:19)

三神 夜樹♂1年【よ、よいお手前で...w】   (2015/4/2 10:34:39)

久木 刃♂2年うー……?(うっすら半目で目覚めると、寝そべったまま周りを見渡しては自分の状況を思い出せた様子。堅いコンクリートの床に寝ていた為か節々が痛む。まだ少し汗で濡れたシャツに若干の不快感を感じながら、あまり良くない寝覚めだと顔をしかめながら身を起こす)いつつ……昨日どうやって寝たのか覚えてないな…(痛む筋肉をゆっくりと伸ばしながら、ひとまずはシャワーを浴びたいと持ってきていたバッグの中からタオルを取り出して備え付けの簡素なシャワールームへ移動した)   (2015/4/2 10:34:45)

墨沢文♀3年【私はお寺にいった時とかに…お店でうってるのしか飲んだ事ないです。】   (2015/4/2 10:35:07)

久木 刃♂2年【あら…三神さん無視する形になっちゃった…】   (2015/4/2 10:35:40)

墨沢文♀3年【びりびりさんがヒドイわw】   (2015/4/2 10:36:28)

三神 夜樹♂1年【無視...まぁいいや。なかったことにしよう】   (2015/4/2 10:36:51)

墨沢文♀3年【追いかけてシャワールームでムフフな展開もありだと思います!w】   (2015/4/2 10:37:40)

久木 刃♂2年【自分のロルメモ帳に打ってるときこっち見てないもので…ごめんなさいっ】   (2015/4/2 10:37:40)

久木 刃♂2年【少なくともこの子は絶対無いっw】   (2015/4/2 10:38:12)

三神 夜樹♂1年【アッー】   (2015/4/2 10:38:14)

柏木季語♂調理師【薄い本が捗る!】   (2015/4/2 10:38:20)

甲凛♀2年…ん、なんでもできるのね。さすがだわ(茶碗を手に取りゆっくり回す。桜の花は好きだ、下手に残ろうとせず、散り際を弁えている。その時の美しさたるや肩を並べるものもない。人肌に温められた茶碗はお茶の香りを際立たせ、甘みを立てる。最近暖かくなってきたからこそ、少し熱めにしてあるようだ。作法に拘っても墨沢と調理師と楽しくお茶が飲めなくては意味がない、あえて無造作に一口お茶菓子を摘まみ、口に含む)…結構なお点前で。墨沢、ありがとう。必ず読むわね   (2015/4/2 10:38:49)

甲凛♀2年【そういうの、いいと思います!ぜひ!】   (2015/4/2 10:39:23)

三神 夜樹♂1年【こいつら...腐ってやがる...!】   (2015/4/2 10:39:47)

甲凛♀2年【お茶は点てると楽しいですよ純粋に。作法お構いなしにガチャガチャ点ててよくニヤニヤしてます】   (2015/4/2 10:40:01)

久木 刃♂2年【何でこの部屋の人皆久木をホモにしたがるんだ……】   (2015/4/2 10:40:52)

甲凛♀2年【病的ファザコンと軽度のショタコン、動物狂いの凛に今更なにを。】   (2015/4/2 10:40:54)

墨沢文♀3年【ひろくごつごつした背中…えくぼの出来たオシリ…足の曲線なんて芸術美…まさにオレ得な展開。…薄い本が厚くなるわw】   (2015/4/2 10:41:26)

三神 夜樹♂1年【だめだこいつら...はやくなんとかしないと】   (2015/4/2 10:41:54)

三神 夜樹♂1年...(なにやら本能的な危機を感じとり(本体会話的な意味で)、訓練室をそっと立ち去り、廊下を歩き再びさ迷う   (2015/4/2 10:45:05)

柏木季語♂調理師うん、良いよ。別に作法は気にして無いから。気軽に飲みなよ。(そう言って今度は乳白色の茶碗に菫の花の書かれた茶碗に抹茶を点てて凛と同じ茶菓子と一緒に文に提供する。)おじさんに教えられたからね、作法は気にし無いで、抹茶を楽しみなよ。(そう言ってまた厨房で洗い物を再開する。)   (2015/4/2 10:45:10)

三神 夜樹♂1年【ん?茶菓子って分配じゃなく皿に盛って右に渡すんじゃなかったっけ(適当知識)】   (2015/4/2 10:46:34)

墨沢文♀3年(食事を食べ終え入れて貰った…お抹茶。はじめはどう口を付けて良いか迷っていたけど、柏木さんの言葉。甲さんの気にしていない風な飲み方に…私も最低限のマナーだけ守りながら…そっと口を付ける。)……。(正直あまり味がわからないけど…その後のお茶菓子の普段と違う甘さに)…美味しい(っと呟く)   (2015/4/2 10:46:53)

柏木季語♂調理師【そうだよ~。自分で選ぶのが、正しい形。】   (2015/4/2 10:47:32)

久木 刃♂2年うわ…涎……(鏡の前で口元を拭いながら、簡単にシャワーで汗を流す。元々あの家にいた時から基本的な体術の手ほどきは受けていたものの、槌を手にしてからというものの少しずつ筋肉が目立つようになってきた。といっても、体系自体には大きな変化は無く、特に活性化の影響でいわゆる細マッチョという感じの印象。随分変わったもんだな…と苦笑い気味に自分の体を眺めてはそそくさとシャワールームから出てタオルで体を拭いた)   (2015/4/2 10:47:35)

三神 夜樹♂1年【まぁ、どうでもいいか!】   (2015/4/2 10:47:46)

柏木季語♂調理師【っと、そろそろ出かけて来ます!今日は夜勤じゃ~。】   (2015/4/2 10:49:01)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様です。頑張って】   (2015/4/2 10:49:18)

墨沢文♀3年【あはは。それだと懐紙とかも必要になりそうねw】   (2015/4/2 10:49:21)

墨沢文♀3年【いってらしゃい。またよろしくですー】   (2015/4/2 10:49:35)

久木 刃♂2年【いってらっしゃいませっ】   (2015/4/2 10:49:45)

甲凛♀2年………ここまで揃うとお花見なんかにも行きたいわね。桜の花、桜の…花…(またなにか余計な事を思い出してしまいそうで急いでお茶を啜る。心得のある人が点てたお茶には茶特有の苦味が一切なくなる。故に凛は大嘘ばかり並べる抹茶味の菓子が嫌いだ)…   (2015/4/2 10:49:51)

甲凛♀2年【てらっしゃいませー!またあちらでも遊びましょう!】   (2015/4/2 10:50:05)

柏木季語♂調理師【お弁当はテーブルに置くからね~。凛さんの分も、では、行ってきます!】   (2015/4/2 10:50:20)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが退室しました。  (2015/4/2 10:50:25)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/2 10:50:56)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/4/2 10:51:07)

甲凛♀2年【実はお茶を教えてくれたおじいちゃんが「茶は楽しんで飲め」としか教えてくれなかったので点て方以外まともに知らない私。こんばんはー!】   (2015/4/2 10:51:15)

三神 夜樹♂1年【こんにちは】   (2015/4/2 10:51:24)

墨沢文♀3年【こんばん…おはよーございます。釣られて打ってしまったw】   (2015/4/2 10:51:40)

三神 夜樹♂1年【まだ夜の32:52分】   (2015/4/2 10:52:24)

久木 刃♂2年【こんにちはーっ】   (2015/4/2 10:52:44)

墨沢文♀3年(柏木さんからのお弁当を鞄にいれ…。)お花見?…そうね。良いわね。いって見たいかも。…あと温泉も(っと同調するように言の葉を返し…ふふっっと嬉しそうに笑う。)   (2015/4/2 10:54:09)

甲凛♀2年【こんまで入れると出てくるこんばんはー!。物臭は宜しくないですね】   (2015/4/2 10:54:45)

三神 夜樹♂1年【みんな現在位置どこ?】   (2015/4/2 10:55:22)

墨沢文♀3年【甲さんはいつでもこんばんはーなのでよいと思いますw】   (2015/4/2 10:55:27)

墨沢文♀3年【食堂…でもお花見に移動かもです?>甲さん。墨沢】   (2015/4/2 10:56:04)

甲凛♀2年温泉、温泉…たしか近くに暁が掘ったとかいう温泉があったような気がするわ。今度いってみたらどうかしら?(同じく弁当を掴み温泉に対する返答を返す。墨沢は温泉が似合いそうだ。なんとなく)   (2015/4/2 10:56:35)

黒木リュウヤ♂3年(のんびりとした足取りで、黒木リュウヤは食堂の入り口に来ようとしていた。小腹が空いた、喉が渇いた、理由は何でもいい。最近は食堂の方がゆったりできる)   (2015/4/2 10:57:53)

三神 夜樹♂1年...んー....とりあえず...ここがまず何処かなんだよなぁ...(廊下を歩くも窓と教室がいりくみ、まるで位置がわからず、とりあえず外に出てみようかと窓を開け、飛び降りる   (2015/4/2 11:00:10)

墨沢文♀3年あはは。暁くんなら…温泉掘っても驚かないかな?(っと笑いながら)うん。…前に噂聞いてね。いって見たいんだけど…。森の奥って足場悪いでしょー?(っと話してると入り口の方の光をさえぎる存在に)…あら。朝から珍しいわね(っとリュウヤくんに声を掛ける。)   (2015/4/2 11:00:37)

三神 夜樹♂1年【学校の窓からいきなりの投身自殺。これはニュースになるな】   (2015/4/2 11:01:12)

黒木リュウヤ♂3年【ほぼ毎日屋上から飛び降りてるんですがそれは】   (2015/4/2 11:01:35)

墨沢文♀3年【だいじょうぶ。図書館の窓から外見てると…ぽろぽろ落ちてきてるし。時々龍まで落下してるのでw】   (2015/4/2 11:02:06)

甲凛♀2年…私が担いでいくわよ。送りだけだから迎えにはお知り合いの大きなあの…(ここまで言いかけて当の本人が目の前にいる事実に面食らう。この人の墨沢探知能力はさすがである。例え地の果てにいても墨沢になにかかあればすっ飛んでくるだろう)…こんにちは、お元気そうね   (2015/4/2 11:02:58)

三神 夜樹♂1年【なにこの学校。珍百景に送れるんじゃね?((】   (2015/4/2 11:04:16)

黒木リュウヤ♂3年おう(短く返事して軽く手をあげる。この距離から見えるという事は、墨沢文の視力はそれなりに回復しているのかもしれない)……(どうも甲凛には誤解されてる気がしないでもない。ヤキを入れようにも入れる理由がそれではやる気にもなれない)   (2015/4/2 11:04:32)

三神 夜樹♂1年(豪、と音を立てて)   (2015/4/2 11:04:51)

三神 夜樹♂1年【みっす】   (2015/4/2 11:04:58)

墨沢文♀3年(自動販売機より大きなシルエットって…彼しか知らないので比較物があると判別つきやすいな…なんて思いながら)甲さんと…お花見いこうと思ってるだけど。リュウヤくんも一緒にいかないかしら?(っと食事に来たリュウヤくんを…連れ出そうと悪戯っぽく笑って)   (2015/4/2 11:08:25)

三神 夜樹♂1年(豪、と音を立てて、中庭の地面に激突する。)あいたたた...(小規模なクレーターが地面に作るが、本人には特にダメージはないようだ、それもそのはず、地面に接する皮膚は鬼特有の頑丈な鋼すら砕く強度を誇る肌になっており、衝撃もそれに吸収され、分散したのだ   (2015/4/2 11:08:44)

墨沢文♀3年【びりびりさんー急用かな?】   (2015/4/2 11:09:16)

三神 夜樹♂1年【暇ですぬ。】   (2015/4/2 11:09:29)

墨沢文♀3年【何とか表に出るから…たぶんw】   (2015/4/2 11:10:06)

久木 刃♂2年【ちょっと離れてましたっ  あとびりびりじゃないっw】   (2015/4/2 11:10:57)

甲凛♀2年…さて、お花見行きたかったんだけど…少しだけ用事があるの。買い物にいかなきゃ(墨沢には見えないだろう角度と距離から似合わないウィンクを黒木に向ける。用事があるのは事実だ。斧の定期補充の時期である。300の追加補充も取りに行かなくてはならない)   (2015/4/2 11:11:21)

三神 夜樹♂1年【ビリビリ中学生ならぬビリビリ高校生】   (2015/4/2 11:11:43)

甲凛♀2年【というわけで用事落ちします!また遊んでくださいなー!ビリビリさんも!】   (2015/4/2 11:11:58)

久木 刃♂2年【ぬぬ…背後事情で落ちますー…】   (2015/4/2 11:12:08)

三神 夜樹♂1年【お疲れ様でーす】   (2015/4/2 11:12:14)

黒木リュウヤ♂3年ああ…お花見…ね…(いきなり誘われてつっかえつっかえの返事。しかも甲にウィンクされて瞬きを繰り返してしまった。やれやれ)   (2015/4/2 11:12:14)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/4/2 11:12:20)

墨沢文♀3年【おつかれさまですー。おふたりともー】   (2015/4/2 11:12:20)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様です】   (2015/4/2 11:12:22)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/4/2 11:12:41)

久木 刃♂2年【凛さんにまでビリビリ…ううっ!   お疲れさまでしたっ】   (2015/4/2 11:13:18)

おしらせ久木 刃♂2年さんが退室しました。  (2015/4/2 11:13:21)

墨沢文♀3年うん。こないだも行ったけんだけど…夜の桜と違って華やかな薄紅色の下で…お弁当もいいかもよ?(っと鞄から柏木さんに作ってもらった小さなお弁当箱を手渡して)…それはエスコートのお礼として受取りたまえ(っとふざけた口調で微笑みかける。)   (2015/4/2 11:15:26)

三神 夜樹♂1年【なーんかお二人さんのお邪魔するんも野暮かね】   (2015/4/2 11:15:55)

三神 夜樹♂1年【落ちますよー】   (2015/4/2 11:16:16)

黒木リュウヤ♂3年【お気になさらず((^^;】   (2015/4/2 11:16:39)

墨沢文♀3年【気にしないでいいのにーなとか表に連れて行ってもらわないと】   (2015/4/2 11:16:51)

三神 夜樹♂1年【どういうことだ。退室できん】   (2015/4/2 11:17:09)

墨沢文♀3年【一人であまり動けないので少し強引に動いてるだけですよーw】   (2015/4/2 11:17:10)

三神 夜樹♂1年【あ、出来るっぽい。んじゃ落ちるぜなー】   (2015/4/2 11:18:06)

おしらせ三神 夜樹♂1年さんが退室しました。  (2015/4/2 11:18:08)

黒木リュウヤ♂3年(手渡される弁当箱。手と手が触れ合っても気にならなくなったのは、そもそも自分が無神経かつ無頓着だからだ)わかった。貰うよ(弁当箱を抱え、もう片方の大きな手を差し伸べ)…じゃ、どこの桜にする?   (2015/4/2 11:18:12)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/2 11:18:19)

墨沢文♀3年【あらー。お疲れさま。気を使わせてごめんね】   (2015/4/2 11:18:46)

墨沢文♀3年そうね   (2015/4/2 11:19:16)

墨沢文♀3年【ごばくー。】   (2015/4/2 11:19:28)

黒木リュウヤ♂3年【思えばこのふたり、黒で墨というなんとも色の濃ゆいコンビなのですな】   (2015/4/2 11:20:25)

墨沢文♀3年そうね。古びた温室の置くに一本だけある紅白の枝垂れ桜は…知ってる?(っと問いかけ)…あそこに行ってみたいかな?   (2015/4/2 11:20:56)

墨沢文♀3年【色素のない無彩色同士華やかさもないあたりが…w】   (2015/4/2 11:21:37)

黒木リュウヤ♂3年温室…ああ(最近妙に煙草の匂いが絶えないあそこかと思いつつ)…いいよ、歩けるか?(こちらから文の手を取る。腫物でも扱うかのような妙に慎重な、ゆっくりとした手つきで)   (2015/4/2 11:22:37)

墨沢文♀3年ふふっ…。あの場所の大分奥よ。(手を引いてもらい…ゆっくりとした歩調で)…今年はいけないかなっと思ってたんだけど…会いにいけてよかったわ(っと道中話しながら…足場の悪い道をゆっくりと確かめるように歩いていく。)   (2015/4/2 11:26:20)

黒木リュウヤ♂3年そっかそっか(相槌を打ちつつ、文の隣を歩く。歩調を揃え、周囲の警戒を怠らない。こういうところは几帳面だ。全く、俺って奴はと思う)じゃあ、その桜は文の恋人かい(会いに行くという言い方に、少しだけからかいを交えて)   (2015/4/2 11:28:29)

黒木リュウヤ♂3年【華やかよりも趣き重視の私。しかし文さんは和服のイメージがあります】   (2015/4/2 11:29:20)

墨沢文♀3年源平桜って言う園芸品種なんだけど。はじめてみたときは驚いて…色々な植物辞典とか調べたの覚えてるわ(ふふっ…呟き。目的の場所場所…一本の木に2色の八重桜が咲き乱れる幻想的な風景。)どうかしら…彼は白と赤の番のようだし…墨の私が入る隙間なんてなさそうよ?(っと言の葉を返し)綺麗でしょ?(っと微笑む。)   (2015/4/2 11:31:50)

墨沢文♀3年【うん。実家の近くの家の庭にこの品種があって…始めてみた時心奪われて…当時ネットとか普及してなかったからものすごく調べた記憶があるわ。】   (2015/4/2 11:33:02)

墨沢文♀3年【和服かぁ…振袖とかすごくきらびやかで綺麗けど…割烹着も趣があっていいよね】   (2015/4/2 11:34:00)

黒木リュウヤ♂3年ああ……(優しい白と桃色が、空に溶けている。黒木リュウヤの無表情の視線がゆるんでいた。手を伸ばせば届くのに、届かないように感じて)…………文…(文の方を向く)…ちょっと、頼んでいいかな   (2015/4/2 11:36:00)

黒木リュウヤ♂3年【軍服コートと和服だとここだけ戦時中です←w】   (2015/4/2 11:36:23)

墨沢文♀3年【汽車が走ってると最高ねw】   (2015/4/2 11:36:53)

墨沢文♀3年(桜の下で空を見上げると…青と白、それに紅の混じりある滲んだ幻想的な世界に囚われながら…)うん…どうしたの?(っと言葉を返しゆっくりと視線を戻す)   (2015/4/2 11:38:52)

黒木リュウヤ♂3年その……(少し目を伏せがちになる。さっきの頼み事は気が付いていたら出ていた言葉)並んでくれない…かな?(やっと声を絞り出す。何かに動揺するように)桜の、樹に…(桜と文が揃う光景が、自分は見たかったらしい)   (2015/4/2 11:40:11)

墨沢文♀3年…。(するりと腕からはなれて…ほんのわずかな桜の幹までの距離を赤子のような足取りで進み…ゆっくりとふりかえる)…ふふっこれでいいの?(っと穏かに微笑みリュウヤくんを揺れる瞳で見詰て)このくらいなら…お安い御用よ(っといつものおどけた口調で…)もっとすごい事言われるかと思って少し緊張しちゃった。   (2015/4/2 11:43:51)

黒木リュウヤ♂3年(『さくら…さくら』)……(源平桜と揃う少女の姿は)……(『野山も里も…見わたす限り』)……(鋼鉄の兵士には)……(『かすみか雲か…朝日ににおう』)……(儚すぎて)……(『さくら…さくら』)……文……(『花ざかり』)墨が入っても、綺麗だよ。むしろ、俺はその方がいい、かな……もういいよ…ありがとう(前髪で顔を隠す。桜の木なんてじっくり見たのは久々だ。感覚が節々でおかしくなってる。桜のせいだ。桜の)………(自分にそう、言い聞かせて)   (2015/4/2 11:48:30)

黒木リュウヤ♂3年【こんな三味線の聞こえてきそうな雅なロルも実は大好きなのです】   (2015/4/2 11:49:54)

墨沢文♀3年……。(何も言わずに定位置に戻り…そっと腕を絡める。)…木霊。…桜の木には木霊が住んでて満開のときは人の心を惑わす事あるんだって。(っと隣で呟き。そっと空を見上げ…小さく桜の歌を呟くように歌いだす。)   (2015/4/2 11:52:13)

墨沢文♀3年【わたしはずっとこういうロールばかりで、実際真面目な戦闘ロールなどまだ未経験かもしれませぬ。】   (2015/4/2 11:53:08)

墨沢文♀3年【森山直太郎の「さくら」はこの季節に聞くと涙が出るぐらい好きかな…。】   (2015/4/2 11:55:07)

黒木リュウヤ♂3年(絡まれる腕。いつもは気にならないのに、何故か今は妙に意識してしまい)………(そこから全く動かず、言葉も出せなくなり、文と同じ方向を見つめるだけになる。木霊、そっか。俺の心は惑わされているのか?)………(惑わしているのは木霊か。それとも、自分の過去か)………(それとも)…………(吹いた風が、黒木リュウヤの前髪を揺らした。桜吹雪が黒い兵士と灰色の司書を包む)   (2015/4/2 11:56:24)

黒木リュウヤ♂3年【こういうロールが参考になりますm(__)m】   (2015/4/2 11:56:45)

黒木リュウヤ♂3年【BGM:魔笛の主題による変奏曲】   (2015/4/2 11:57:14)

墨沢文♀3年【わたしは…森山直太郎の「さくら」かな。BGM】   (2015/4/2 11:58:04)

墨沢文♀3年……。(空を見上げ…小さく呟くような歌を歌い。一筋の涙…少し心に秘めた思いが漏れてしまったように…手で拭い。…歌い終わる。)そろそろ…もどる?(っと呼吸を置いて語りかける。)   (2015/4/2 12:01:24)

黒木リュウヤ♂3年………(絡んでいた片腕が動き、墨沢文の華奢な身体を抱き寄せた)………(弁当箱がゆっくり足元に置かれ、コートに包まれた腕が文の背中に回される。文の顔を胸に抱き、後頭部をゆっくり手で支えて)泣き顔、見たくないから…(言い訳のようにしか聞こえなくとも)お袋に、泣いてる女子供には、こうしろって…(今は、桜吹雪の中、こうしていたくて)   (2015/4/2 12:05:57)

墨沢文♀3年……(抱き寄せられて…その胸に寄りかかるように身を寄せ顔は上げず腕をそっと背中に回す…時々聞こえてくるのは鼻をすする様な音だけ…。無言のまましばらくそうしていると…そっと腕から抜け出し…背を向けて)…そろそろ卒業ね。…(っと擦れた鼻声でそれだけを呟く。)   (2015/4/2 12:12:08)

黒木リュウヤ♂3年ああ…(泣き顔を見る趣味は無い。女の子は笑っている方が画になる。感性が古いと言われようと、それが黒木リュウヤだ)…文は、どうしたい?(自分の行く先は決まっている)……(文の鼓動は、上手く感じ取れなかった)   (2015/4/2 12:14:13)

墨沢文♀3年(おぼつかない足取りで背中に回り…振り向けないように頭をコツンっと預けて…ぽつりぽつり…と。)姉はね…このまま司書補佐として…図書館に残って…通信制の大学で…ゆくゆくは司書資格を取って…っていってくれるの。…でも。甘えてばかりいいのかな?…でも、私は戸籍上いない人間だから…でも。如何をしたら良いのか…でも。…でも.…でも。(っと後半は支離滅裂に…。)それにね…心配しながらずっと微笑んで待ってる…って結構辛いのよ(っと最後に本音が少しだけ漏れる。)   (2015/4/2 12:19:47)

黒木リュウヤ♂3年(兵士はまた戦場へ還るのみ。荒れ果てた世界に安らぎをもたらすため。自分の安らぎを擲ち、ただひたすらに戦い続ける。黒木リュウヤは決して死なず、何物も恐れず、戦い続ける。魔法と言う牙の無い人の自由の為に。魔法と言う力に脅かされる人の為に)…俺は、文の人生に口出せるほど、立派な人間じゃない(低い声が、そのまま紡がれた)…甘えるのも自由。拒むのも自由(黒木リュウヤはそう自分で決めてきた)…文、俺もお前と同じ気持ち。俺も、文が心配だ(思われるものは、思うものと同じくらい、思われるものを心配する。親が子を心配するように、子もまた、親を心配する。時にその思いは、親の思いさえ凌駕して)   (2015/4/2 12:23:41)

墨沢文♀3年……。(啜っていた鼻の音は次第に消えていき。)…木霊に囚われてしまったかしら?(っと普段と同じとはいえないがそれでも…穏かな。そして少しおどけるような口調で)…桜の精も無粋ね(などと呟き小さな声で)…子供に心配掛けるなんて…親としては失格かしら…でも心配されて喜ぶ親はもっと失格かもね…ありがと。(っと呟き…定位置から腕を絡める。)…。とりあえず出来ることから(っと大きな声で自分の小さな信念を声に出し…桜の華に負けないように、できる限りの笑顔で微笑み。)出来るだけだね。(言の葉で締めくくる。)   (2015/4/2 12:32:25)

黒木リュウヤ♂3年失格合格の話じゃない(ハッキリと告げる。その言葉に、もはや囚われは無い)。心配なのは、その人を大切に思ってるから。それは仕方ないこと(言い聞かせるように)。文は親になる必要はないよ(定位置に戻る文に微笑みを向け)。文は、文。それだけ。自分のできることから、少しずつやればいい。俺は手を出せないけど、文の自由を守るくらいなら……(言葉が途切れた。いかんいかん。このままじゃまた誤解されちまう。桜の樹がまた惑わしたらしい)   (2015/4/2 12:37:05)

墨沢文♀3年ふふっ…親になる必要ないか…でも。戦場で背中を守る友にも…帰りを待つだけど子にもなれないし。なりたくないから…せめて帰る家の親になろうとしたんだけど。…少し背伸びしてたかな?(っと呟きながら…)それでも…少し背伸びでも。…わたしはみんなの帰る場所を守る親を目指すわ(っと擦れたでも力強い言葉に思いを乗せて)…文と言うわたしが、私であるためにね。…だからそのために私の出来ること…周りの力を借りて。(リュウヤくんを見詰め)…戦いつかれた戦士が、母の胸で少しでも癒され休める様な優しい場所を。   (2015/4/2 12:45:39)

黒木リュウヤ♂3年(小さくため息。全く。女のこういう芯の強さに男はいつまで経っても勝てない。文を見るとそう思う)解ったよ(文を見おろす、リュウヤの眼)背伸びじゃない。立派な事だよ(柔和な微笑みが、無表情な巨人の顔に張り付いた)   (2015/4/2 12:48:21)

墨沢文♀3年ふふっ…ありがと。(っと微笑みで返して…。)卒業後ね…一つだけ。途方もない夢があるの。(っと絵空事を話しながら)…私ここの教師になろうかな…と。力は強いけど、幼いひな鳥の道標に…。戦いに行く戦士のサポートに…世界を救った小さな英雄達の帰る場所の為に…って。何の力もないわたしには所詮絵空事…なんだけどね。…ふふっ(っと微笑み…「そろそろかえろっかっと…。」腕を引く)   (2015/4/2 12:54:10)

黒木リュウヤ♂3年出来るさ(弁当箱を拾い、歩き出す)。…絵空事じゃない(他人の夢は笑ってはいけない。それは自分の夢を自嘲してはいけないのと同義)。俺はその夢を応援するよ。夢は叶えられないと思うくらいデカい方がちょうどいい(その方が達成感があるだろ?そう付け加え)。……(首を振り向き、すっと源平桜を見やり)そんな文の方が、俺は好きだね(木霊がまた、心に入り込んだらしい)   (2015/4/2 12:57:57)

墨沢文♀3年そうね。…夢は見るものじゃなく。叶える物だって…今は目的地が見えないけど…一歩…一歩道を間違えず歩いていけば必ず目的地が見えるはずだね…そのためには出来ることから…だね(っと言葉を返し…。木霊に乗せられた言葉には)……。(一瞬だけ高い位置の瞳を見詰めて…優しく微笑みを浮かべ…絡めた腕に力を込めて胸に抱き)…うん。私も(っと答え…視線を反らす。)   (2015/4/2 13:05:06)

黒木リュウヤ♂3年(視線をそらされていつもの無表情に戻る。文の鼓動が腕から伝わった。このまま校舎に戻ることになったとして。いや、考えなくていい。文の自室へ脚を向けて)誤解されちまうよ…文(冗談めかしたように苦笑い)   (2015/4/2 13:07:57)

墨沢文♀3年ふ~ん。別に…。私は鈍感だから誤解に気が付かないけど?…一人だけ不器用な男の子には…誤解じゃなくちゃんと判ってもらえたら良いかな?(などと…いつものおどけた口調で…でも今までより少しだけ。絡める腕に力を込めて自室に向かう。)   (2015/4/2 13:11:34)

墨沢文♀3年【そろそろいったん切りましょうかー。たぶん誰もこれない雰囲気作ってると思いますので。】   (2015/4/2 13:12:17)

黒木リュウヤ♂3年(桜の樹から離れて、文もいつもの本調子に戻ったらしい)俺も鈍感なのかなぁ…(いつも言われることだけど、そう思いつつ)   (2015/4/2 13:12:50)

黒木リュウヤ♂3年【むむ、長居してしまいましたね。そろそろ落ちましょう】   (2015/4/2 13:13:09)

墨沢文♀3年【はい。…では。今後の展開や桃色のハロゲンが出そうなときは…場所の移動とかも視野に入れたほうが宜しいかな…思いますが。そのあたりも…またお話しましょうー】   (2015/4/2 13:14:50)

黒木リュウヤ♂3年【雰囲気が独特過ぎますよね、この二人が揃うと(^^;了解しました】   (2015/4/2 13:15:35)

墨沢文♀3年【少なくとも異能の異の文字もないですからねw…では。またねですー】   (2015/4/2 13:16:30)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/4/2 13:16:49)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/4/2 13:16:52)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/4/2 13:16:56)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/2 18:24:57)

高柳 夕姫♂ 2年【誰も来ないね~】   (2015/4/2 18:42:32)

高柳 夕姫♂ 2年……(森の奥深くにある洞窟に入り深層部にむかいはじめ)   (2015/4/2 18:45:47)

高柳 夕姫♂ 2年(深層部につくと人間からドラゴンの姿に変わり月の光が当たる場所に行き暫く眠りはじめ)   (2015/4/2 18:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高柳 夕姫♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/4/2 19:11:40)

おしらせ墨沢文♀3年さんが入室しました♪  (2015/4/3 01:17:14)

墨沢文♀3年【こんばんは。ソロルで少しだけ待機します。】   (2015/4/3 01:17:37)

墨沢文♀3年(文字を自分なりの工夫で読み取れるようになって…今まで我慢していたピブリオマニア(書痴)に火が付き…時間があれば本を開いている。…今日も気がつけばこんな時間まで一人で居残り本を読んでいて…最近寮に変える時間がめっきり遅くなったなぁと思いながら…泊り込みで続きを読むか、ちゃんと帰るか思案しながら…気が付けば次の本を開いていた…。どうやら今夜も寮のベットは冷たいままのようだ。)   (2015/4/3 01:23:28)

墨沢文♀3年(真っ暗な図書館の一角…部分照明の明かりの下で、時折ページを捲る微かな音だけが聞こえてくる、)【遅い時間なので寝ます。お疲れさまです。】   (2015/4/3 01:31:20)

おしらせ墨沢文♀3年さんが退室しました。  (2015/4/3 01:31:25)

おしらせ如月 翼♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/3 12:57:01)

如月 翼♂2年【おはよう、ございますにゃー】   (2015/4/3 12:57:48)

如月 翼♂2年ふん、何で俺っちがこんなもんに出なきゃいけないにゃー!(桜の木の下で今日は珍しく軍隊の制服である軍服に帽子、サーベルを身につけて集団の中に混じっていた。そう、今日は軍隊への加入が認められたものの入学式見たいなめのだ   (2015/4/3 13:01:58)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪  (2015/4/3 13:06:55)

七宝カンヘル♀用務員【お邪魔しまーす!】   (2015/4/3 13:07:15)

如月 翼♂2年ふん、何で俺っちがこんなもんに出なきゃいけないにゃー!(桜の木の下で今日は珍しく軍隊の制服である軍服に帽子、サーベルを身につけて集団の中に混じっていた。。そう、今日は軍隊への加入が認められたものの入学式見たいな者である。号令がかかり一斉に敬礼をする。そして、自己紹介が始まっていく。次は自分の番だ。)はっ!自分は高等部二年如月翼であります!今日から陸上迎撃軍特殊部隊にお世話になります!よろしくお願い致します!(何とか自己紹介を終えると次は記念撮影。それが終われば少しの自由時間だ   (2015/4/3 13:07:18)

如月 翼♂2年【こんにちは】   (2015/4/3 13:07:44)

七宝カンヘル♀用務員【絡んで大丈夫です?】   (2015/4/3 13:08:13)

如月 翼♂2年【全然!大丈夫です!寧ろ絡んでください!お願いします!】   (2015/4/3 13:08:50)

七宝カンヘル♀用務員【了解しますた。】………ふむ、中々頑丈そうな者が居るのぅ。(用務員の仕事を終えて食堂から頂いた桜餅にかじりつき、軍服に身を包んだ若者を面白そうに眺める。)   (2015/4/3 13:11:59)

如月 翼♂2年あー、もう!堅苦しいにゃっ!こういうのは苦手にゃっ!うぅー!(首元を少し緩めらば煙草を取りだし火をつける。すると、上官に見つかり思いきり頭突きを喰らう。)ぐぅっ!?し、失礼しましたっ!以後、気を付けます!(煙草を仕舞い敬礼をする。上官が居なくなれば溜め息をつく。)……煙草くらい吸わせろっうの!(そう、呟けば桜の木にもたれ掛かる   (2015/4/3 13:14:52)

七宝カンヘル♀用務員はっはっ、若者らしくて良いのぅ、あやつも少しはやんわりすれば良いのにのぅ。(そう言って自分も桜の木に寄りかかる。)主は大変じゃのぅ。規則に従う生徒では無いのにのぅ。(そう言って桜餅をかじる。)   (2015/4/3 13:20:23)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/3 13:23:00)

如月 翼♂2年なっ!?し、失礼しましたっ!いや、以後、気を付けます!(初めて見る明らかに年上で有ろう女性に驚きながらも敬礼をする。しまった、不味いことを聞かれたか…?)自分は高等部二年如月翼。今日から陸上迎撃軍特殊部隊にお世話になります!(先程した自己紹介を繰り返して。)   (2015/4/3 13:23:45)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは…えっと、お邪魔します…】   (2015/4/3 13:23:49)

如月 翼♂2年【こんにちは、】   (2015/4/3 13:24:08)

如月 翼♂2年【カンヘルさん大丈夫ですか?】   (2015/4/3 13:34:09)

桜華 空鳥♀2年ふぁ…眠い…(そんな事を呟きながら、廊下を歩く。いつもの事だが、やっぱり眠い。ぎゅっと大きな分厚い本を抱きしめて、フラフラとどこかへ向かう。眠たそうに大きな欠伸をしながら、庭のベンチに腰掛けて本のページをめくった。)そういえば…ここの所、仕事ないですねぇ…。はぁ…眠いけど夢の整理でもしましょうか…(そうぶつぶつと独り言を言いながら、本の中の【夢】を次々に整理していった。)   (2015/4/3 13:34:46)

桜華 空鳥♀2年【大丈夫、でしょうか…??】   (2015/4/3 13:37:41)

如月 翼♂2年【落ちてしまわれたでしょうか?】   (2015/4/3 13:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、七宝カンヘル♀用務員さんが自動退室しました。  (2015/4/3 13:40:33)

如月 翼♂2年【あ、あぁ、落ちてしまわれた。お疲れさまです】   (2015/4/3 13:41:07)

桜華 空鳥♀2年【えと…お疲れ様でした…】   (2015/4/3 13:41:14)

如月 翼♂2年【どうしますか?取り合えず、桜の木の下に居ます。軍服と帽子をかぶっていますよー】   (2015/4/3 13:42:34)

桜華 空鳥♀2年【わ、分かりました!絡みに行かせて頂きますっ←】   (2015/4/3 13:43:03)

如月 翼♂2年【了解です!】   (2015/4/3 13:44:35)

桜華 空鳥♀2年ん…(一通り整理を終えると、ぐーっと伸びをした。それから、周りを見渡す。大きな桜が目に留まった。)…桜、(少し微笑んでから桜を見ようと近くへ行く事にして、歩いてそこまで行く。大きな桜を下から見上げた。)綺麗、です…(桜を見つめていると、そこに軍服を着た男の子が居るのに気がついて。慌てて頭を下げた。)こ、こんにちは…(と、ぎこちない挨拶などをして。)   (2015/4/3 13:50:38)

如月 翼♂2年こんにちにゃー。俺っちは如月翼にゃー。あっ、いけにゃい、いけにゃい、(手を降りながら挨拶をするが、直ぐ側に居た、上官に睨まれ慌てて首を振れば)自分は高等部二年如月翼であります!(敬礼をしながら挨拶をするが、直ぐに吹き出してしまう。)くっくく、わ、悪い、堅苦しいのは苦手でよ。(笑いながら   (2015/4/3 13:53:39)

桜華 空鳥♀2年(男の子はどうやら軍隊の人らしい。敬礼をされて思わずぽかんとしてしまった。すぐに笑い出した男の子…如月君を見て、思わずこちらも笑ってしまう。)ふふっ…わ、私は桜華 空烏。『オウカ ソラウ』と読みます、2年です。宜しくお願いします(そうこちらも自己紹介をした。面白いな、なんて思って微笑みながら。)   (2015/4/3 14:00:09)

如月 翼♂2年桜華 空烏ねぇ。桜の下に桜華が居る。良いねぇ、風流だ。(目を細めて笑いながら空烏の隣に行けばこっそり耳元で囁く。)……実はな、俺、スパイなんだぜ?(直ぐに離れて笑う姿は悪戯が成功した時の少年の様な無邪気な笑顔、軍服と相反して何だか子供の様。)   (2015/4/3 14:05:47)

桜華 空鳥♀2年風流、ですかね…??(先程から笑っている如月君を見て、こちらも微笑んでいると耳元で声がした。驚いておもわずびくっとなってしまうも、首を傾げて。)…スパイ?そうなんですか…?(如月君は、なおも笑っている。その悪戯な笑みはどこか子供のようで、また笑ってしまった。)というか…そんな事、私に言ってもよいのですか?(なんて聞いて。)   (2015/4/3 14:09:54)

如月 翼♂2年いいよ、空烏なら、信用できるし。人のことは良く分かるんだ。(微笑みながら言えば不意に強い風がふき、帽子が飛んでいく。すると翼の頭には黒い猫耳が生えていて。)っっ!見るなっ!(慌てて耳を隠して思わず怒鳴ってしまう。つい、この間上官に化け物と呼ばれたばかりだったから過剰に反応してしまう。)……わ、悪い。   (2015/4/3 14:14:49)

桜華 空鳥♀2年信用、ですか…(そういわれるとなんだか嬉しくなり、本を強く抱きしめた。風がふく。かなり強い風だった。目を開けると、そこには猫耳の如月君がいて。どうやら帽子が飛んでいってしまったらしい。)…可愛い(思わずそう正直な感想を言ってしまう。ふさふさした黒い猫耳は本当に可愛くて。見るな、と怒鳴られると、はっとして目を逸らした。)だ、大丈夫です。こちらこそ…ごめんなさい。可愛くて、つい見てしまって…   (2015/4/3 14:20:45)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが入室しました♪  (2015/4/3 14:21:25)

如月 翼♂2年 【おかえりなさいー】   (2015/4/3 14:21:35)

桜華 空鳥♀2年【あ…、おかえりなさいです】   (2015/4/3 14:21:43)

七宝カンヘル♀用務員【ただいまです、ちょっと来客が有って離席してました。】   (2015/4/3 14:22:42)

如月 翼♂2年……いや、その、悪かったよ。これ、本物じゃ無いんだ。猫耳パーカーと神経を魔力で繋げてもらったにゃー。(謝りながらも可愛いと言われ、照れながら説明する。)だから身体能力も上がったし聴力、嗅覚も上がり勘も冴えるようになったんだ。(嬉しそうに話せば空烏の隣に座り込み。)なぁ?お前はこれ見て怖くないのか?(何て聞いてみる。不安だったから。)   (2015/4/3 14:25:12)

如月 翼♂2年【そうでしたか。お疲れさまです】   (2015/4/3 14:25:30)

おしらせ犬吠崎 菜月さんが入室しました♪  (2015/4/3 14:28:02)

桜華 空鳥♀2年そうなんですか…(すごいなぁ、と少し目をキラキラさせてまた猫耳を見つめる。怖いか、と聞かれればきょとんとして如月君を見た。)怖い?何でですか??可愛いと思いますよ、私は…(そう言って隣の如月君に微笑みかける。)…慣れてるからかもしれませんけど…(なんて、最後にぼそっと呟いて。)   (2015/4/3 14:28:29)

桜華 空鳥♀2年【こんにちはです】   (2015/4/3 14:28:38)

犬吠崎 菜月【こんにちは、初めてこの部屋に入りました。上手く合わせられないかもですがよろしくお願いいたします…】   (2015/4/3 14:28:46)

七宝カンヘル♀用務員………まったく、頭がカチコチなやつじゃな。(そう言って如月の上官の元からうんざりしながら離れる、上官達から向けられた、雌を見定めるような視線にうんざりしながら。)ん?なにやら生徒が増えておるのぅ?   (2015/4/3 14:28:54)

犬吠崎 菜月【キャラチェンジしてきます…】   (2015/4/3 14:29:07)

おしらせ犬吠崎 菜月さんが退室しました。  (2015/4/3 14:29:09)

如月 翼♂2年【こんにちは】   (2015/4/3 14:29:18)

おしらせ犬吠崎 菜月 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/4/3 14:29:21)

七宝カンヘル♀用務員【お初様いらっしゃいませ!よろしくお願いいたします!】   (2015/4/3 14:29:35)

七宝カンヘル♀用務員【何気に翼君がハーレム状態ですね~。】   (2015/4/3 14:31:00)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年ふわあっ…眠いです…これも春だからかなぁ…(欠伸をひとつ漏らしながら外を歩いている異色な少女、フリルをあてがわれたスカートを履きながら歩いている。頭には犬耳が生えており普通の人間ではないのは確かだろう)ありゃ、穴場スポットに人がいますねぇ…寝れなさそう…(がっくりしながら人が集まっている場所に近づくと)こんばんはです、みなさん(ニコニコしながら声をかける)   (2015/4/3 14:34:35)

如月 翼♂2年んにゃっ!?な、慣れてるって何に!?(驚きながら思わず空烏を見詰めてしまう。)それなのに怒鳴ったりして済まなかった。(謝りながら猫耳をピコピコ動かす。)ん?アンタ、上官じゃなかったのか?(カンヘルに気づき話しかける。先程は上官かと思い思いきり警戒してしまった。)んにゃ?また人が来たにゃ。(近づいてきた犬耳少女に手を降る。猫耳をピコピコしながら   (2015/4/3 14:36:44)

桜華 空鳥♀2年ふぇ!?(見つめられて少しびっくりしながら、少し微笑んだ。)…人が増えてきましたね…こんにちはです(よくみかける用務員さんと、今度は犬耳の女の子にも挨拶をする。先程のことを説明しようか悩みながら、ただ苦笑いをした。夢売り屋なんて、幻想だとからかわれてしまうのがいつものパターンだったから、言わないほうがいいよな、なんて思ってまた大きな分厚い本を抱きしめた。)   (2015/4/3 14:40:45)

七宝カンヘル♀用務員んむ、こんにちはじゃ。しかし、猫耳だけでなく、犬耳も来たか…。もふもふしてそうじゃのぅ。(桜の木の下に生徒が次々と集まる気がする、桜の木の魔力なのか?そう思いながら猫耳と犬耳を見比べる。)ん?主の上官ではないのぅ。わしは学園の用務員じゃ、困った時は頼りにせい。(そう如月に言って竹箒を肩に担ぐ、身長もだが、何処か非常勤と似ている?)こんにちはじゃ、桜餅、喰うか?(幸い、食堂から持って来た桜餅はまだまだたくさんあり、四人で別けても大丈夫そうだ。)   (2015/4/3 14:44:18)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年噂の猫耳の先輩に巫女の用務員さんに可愛らしい先輩ですか…ワンッ…(人を見定めるようにじっくりと集まっている人たちに挨拶を聞いて)私は、犬吠崎 菜月(いぬぼうさき なつき)です、よろしくお願いいたしますワンッ…(犬耳をピコピコ動かしながら挨拶をし、頭を下げて)あれ、先輩って夢売り屋さんですか?ワンッ(犬耳を激しく動かしながら分厚い本を注視をして問いかける)   (2015/4/3 14:44:21)

如月 翼♂2年……悪い、少し驚いたんだ。空烏も言えない理由があるんだろ?(そう、言えば空烏の頭を撫でて。)んにゃ?噂の先輩ってなんにゃ?(犬耳少女に答えながら微笑み。猫耳をピコピコ動かす。)アンタの名前は?かなり、美人だけど用務員なんて勿体ないな。保健室で働いてくれよ(笑いながら   (2015/4/3 14:50:16)

桜華 空鳥♀2年ん…(頭を撫でられながら、少し俯いて。でも犬耳少女に「夢売り屋」といわれるとびくっとしてまた俯いた。完璧に焦った様子で。また、本を抱きしめてしまう。どうしようとか、そんな気持ちしかなくておろおろしながら、でもどうしたらいいかわからなくて…とにかく混乱していた。)   (2015/4/3 14:53:28)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年猫耳の先輩は下級生に有名ですよ…ワンッ…(クスリと笑みを浮かべながら口元に手を当てて)あぁとすみません!先輩!私、色々と裏の人たちを見ているから何となく先輩のオーラでわかっただけワンッ…(必死におろおろしながら)証拠に…(スカートを少しあげると黒い毛の尻尾があらわれて)微かなオーラや魔力を感じるだけで尻尾が生えちゃうんだワン…ううっ…先輩許してほしいワンワンワン…(夢売り屋さんの先輩に抱きつきながら尻尾をぶんぶん振りながら)   (2015/4/3 14:58:57)

七宝カンヘル♀用務員犬吠崎か、初めましてじゃな、よろしく頼むぞ。まあ、何か足りない物が有ったら頼ってくれ。(犬吠崎にそう言って桜餅を渡した。)わしの名前か、この学園では七宝カンヘルじゃ、そしてわしは電気(ほぼ雷級)を流すか、暖める(ほぼ紅炎級)か、冷やす(瞬間凍結)位しか出来んぞ。(そう言ってからからと笑う。)   (2015/4/3 15:00:41)

如月 翼♂2年まぁ、元気出せよ。俺の猫耳触らせてやるから。特別だぞ?(猫耳をピコピコ動かしながら心配そうに眺める。)んにゃ?噂?気になるにゃ。教えてほしいにゃ?(笑顔だが目は全く笑ってない。)くっくく、カンヘルさんね。よろしくな。(笑いながら肩に手を置く   (2015/4/3 15:03:14)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年ありがとうだワンッ!(桜餅を受け取りながら頭を下げて)如月 翼先輩、猫耳といっても細工をしてもらっているんですよねだワンッ…?あと、攻撃は銃や剣といった魔術より武術をメインにしているって感じかワンッ…(当たり前のように話して)   (2015/4/3 15:06:54)

桜華 空鳥♀2年っは、ふぇ!?(犬耳の女の子に抱きつかれるとびっくりして。ぶんぶんと首を振る。)だ、大丈夫です!そうなんですね…(少し落ち着きながら、息を吐いた。それから微笑んで、如月君を見て。)…ありがとう。(そう言って少し猫耳をもふもふと触った。)…この際だから言いますね。私、夢売り屋なんです。(とか少し恥ずかしそうに言ってみて。カンへルさんにも頭を下げた。)   (2015/4/3 15:09:22)

七宝カンヘル♀用務員うむ、よろしく頼むぞ、如月君。(そう言って悪役みたいに笑いながら桜餅を如月の口に突っ込んだ。)いやいや、たくさん有るからのぅ。遠慮するでないぞ?(頭を下げた犬吠崎を見ながらそう言って。)うむ、わしも対抗するかのう。(そう言って頭に虹色に光る一対の竜角を生やした。)夢売り屋?なんじゃ?それは?(桜華の言葉に小首を傾げた。)   (2015/4/3 15:10:50)

如月 翼♂2年ふーん?良く知ってるにゃー。犬耳ちゃん良く知ってるにゃー。(微笑みながら頭を撫でくりまわす。)ふにゃっ、んっ、にゃあっ、(猫耳を触れればビクッと猫耳を震わせて。)んぐっ!?モグモグ(桜餅を突っ込まれればそのまま食べていく   (2015/4/3 15:14:45)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年えっと、先輩の名前教えてくれないですか?ワンッ…ワンッ…(目を潤ませながら夢売り屋さんに上目遣いで見つめる)御詫びに首輪渡すので私のご主人様になって散歩しても大丈夫だワンッ…(胸元から首輪にチェーンがついてるのを渡して)   (2015/4/3 15:15:17)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年うわぁ!?頭を撫で回さないでくださいだワンッ!(尻尾をバタバタ振りながら)用務員さんのやつは鬼の角みたいだワンッ…鬼の用務員さんだワンッ…(目を潤ませながらビクビクしている)   (2015/4/3 15:17:10)

七宝カンヘル♀用務員おー、詰まらせないで喰えたのう。(そう言いながら自分も桜餅をかじる。)ふむ、如月君は耳が弱点みたいじゃのぅ。(矯声を上げる如月を見ながら面白そうに眺める。)鬼は酷いのぅ。お望みなら翼と尻尾も出せるぞえ。(そう言って桜餅を飲み込んだ。)   (2015/4/3 15:23:44)

桜華 空鳥♀2年ふふ、如月君可愛いです…ありがとうですっ(嬉しそうに如月君を見つめて。それから犬耳少女を見て、にっこりした。)私は桜華 空烏。『オウカ ソラウ』と読みます。よろしくです。えっと…散歩はしなくても大丈夫です…でも、友達になってくれますか?(と少し遠慮してから微笑んで言って。それから自分の仕事について説明を始めた。)夢売り屋…というのはですね、その名のとおり、夢を売っているお店の事です。私はその出張版とでもいいましょうか、この本を使って夢を売っています。(信じてくれなくてもいい。そう思いながら、静かに話した。)   (2015/4/3 15:25:18)

如月 翼♂2年くっくく、良いじゃにゃいか。(犬耳の頭を撫でながら微笑めば)んにゃ、か、かわいくないにゃよ?(空烏を眺めながら恥ずかしそうに猫耳を震わせて。)んにゃ、さわってみるかにゃ?カンヘルにゃんも。(カンヘル見て顔を赤くしたまま   (2015/4/3 15:27:45)

如月 翼♂2年夢売りや?いいにゃ!凄く良いじゃにゃいか!凄いよ!そんなこと出来るなんて空烏はすごいなぁ!(無邪気に笑いながら手を叩けば空烏の頭を撫でて   (2015/4/3 15:28:56)

七宝カンヘル♀用務員なんと、今はみたい夢を好きに見れるのか!?ふむ、それは凄い仕事じゃのぅ。(桜華の説明を聞いて驚く、)ふむ、面白そうな魔術がある物じゃ。(そう言って本を興味深そうに見ている。)カンヘルにゃんはやめい、だが触って見るかのう。(そう言って如月を頭を胸挟めて固定、もふもふな耳をさわりまくる。)おー、ふかふかじゃ~。   (2015/4/3 15:31:38)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年桜華空鳥先輩…わかったワンッ…私と空鳥先輩は友達ですワンッ!(尻尾を激しく動かしながら手を繋いで喜びながら笑顔を見せる)私も夢売り屋さんの話はよく聞いてますし、羨ましいですワンワンワンッ!(尻尾をバタバタ振りながらニコニコする)   (2015/4/3 15:32:15)

桜華 空鳥♀2年え、えっと…(どうやら信じてくれたみたいだ。それどころか、「凄い」だなんて…嬉しくて嬉しくて、気づいたら泣いてしまっていた。)…っ、ありがとう…です…っつ(そう言って思わずまた本を抱きしめる。頭を撫でられて微笑みながら、嬉しそうにまた笑った。)うん…友達…ありがとうです!(と犬耳少女にも笑いかけて)   (2015/4/3 15:35:18)

七宝カンヘル♀用務員うぬ?大丈夫かえ?(嬉しさで泣いた桜華を心配し、声を掛けるが、如月に撫でられて嬉しそうに笑う姿を見て安心する。)   (2015/4/3 15:37:45)

如月 翼♂2年もにゃっ!?はんっ、んふあっ、うにゃんっ。(胸に顔を挟まれればびくびくと震えながら声を漏らす。)ん、んにゃ、にゃ、にゃんで、なくにゃぁ!?(ビックリしながら空烏に声をかけて   (2015/4/3 15:38:10)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年私も…(フリル付きのスカートを翻しながらホルスターが巻かれた太ももをちらつけながら拳銃を両手で掴んで)私は拳銃を違いますワンッ…あとは魔術を使えますワンッ…(ホルスターに拳銃を戻して)   (2015/4/3 15:38:20)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年【違いますではなく使いますの間違いです…(泣)】   (2015/4/3 15:40:14)

桜華 空鳥♀2年【分かりました!えっと…どんまい、です…!】   (2015/4/3 15:41:55)

おしらせ狭霧蓮太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/3 15:42:39)

桜華 空鳥♀2年今まで信じてくれる方が居なかったものですから、つい…嬉しくて…(そう微笑んで言うと、本を開いて。にっこりする)よかったら、試してみますか?お礼という事で…(なんて言って、三人を見る)   (2015/4/3 15:43:03)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは、です】   (2015/4/3 15:43:12)

如月 翼♂2年【こんにちは】   (2015/4/3 15:43:20)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年【こんにちは】   (2015/4/3 15:43:28)

狭霧蓮太郎♂3年【こ、こんにちはぁ…(ペコッ】   (2015/4/3 15:43:41)

七宝カンヘル♀用務員ほれほれ、此処がええのか?うん?面白い声を出すのぅ。(そう言ってトロンと成った如月を思う存分撫でまくった。)ほう、銃かえ?(そう言って犬吠崎の出した拳銃を見て少し驚いた。)   (2015/4/3 15:43:46)

七宝カンヘル♀用務員【こんにちは!】   (2015/4/3 15:43:56)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年私は拳銃を使って戦いますのでよろしくお願いいたしますだワンッ…(用務員さんに頭を下げて)空鳥さんがよろしければ体験してみたいです…(尻尾をぱたぱたしながら犬耳をピコピコする)   (2015/4/3 15:46:10)

如月 翼♂2年んにゃ、すごいにゃよ。凄くすごいにゃ。試してみるかにゃー?(笑いながら空烏を見つめれば。)んふあっはぁっんっ、にゃはぁっ。(びくびくと震えながら顔は惚けている。)んにゃぁ、銃は何使ってるにゃ?(興味深そうに犬耳ちゃんに聞く   (2015/4/3 15:47:10)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年【すみません、背後落ちます…】   (2015/4/3 15:49:27)

おしらせ犬吠崎 菜月 ♀ 1年さんが退室しました。  (2015/4/3 15:49:30)

如月 翼♂2年【お疲れさまですー】   (2015/4/3 15:49:42)

狭霧蓮太郎♂3年(今日は特にすることもなく桜もいい具合に咲いていたので校庭にある桜の木の下へとむかう。向かう途中何人かの生徒が校内にいることがわかったが自分のような者を相手にしてくれないだろう、なんて昔から親に言われたことを思い出し生徒たちには話しかけずそのまま校庭に出る。風は少し強めに吹いているが空気が暖かいせいか心地よい空間を作り出してくれている。そのまま、桜の木の下へと歩きすすめる)はぁ…咲いているのはわかってるけどそれを見ることができないからなぁ……(なんてつぶやけば木にもたれ掛かるようにしその場に座り込む【お疲れ様です…】   (2015/4/3 15:50:03)

桜華 空鳥♀2年【お疲れ様でした…】   (2015/4/3 15:50:20)

七宝カンヘル♀用務員うむ、試してみたいのぅ。肉がたくさん食べれる夢があればみたいのぅ!(七宝カンヘル、彼女の好物は血の滴る生肉や焼肉の塊である。)まるで借りて来た猫じゃのぅ。(そう言って胸から頭を引き抜き、桜餅を口に突っ込んだ。)堪能させて貰ったぞえ。またよろしく頼む。(そう言って桜餅を飲み込んだ。)   (2015/4/3 15:52:09)

七宝カンヘル♀用務員【あらら!お疲れ様でした!また遊びましょう。】   (2015/4/3 15:52:36)

桜華 空鳥♀2年…じゃあ…(にっこりして髪をひとつに結うと、本を開いた。そしてページをめくる。)…カンへルさんはお肉食べ放題ですね…如月君は、どうします?(と笑顔で聞いて)   (2015/4/3 15:53:58)

如月 翼♂2年んにゃっ!?はぁはぁ、やり過ぎにゃ!(疲れきった顔でカンヘルを軽く睨む。)んー、そうにゃー。やってみるかにゃー。(ほほえみながら空烏に抱きついて。)夢、見てみるにゃー   (2015/4/3 15:54:38)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/3 15:55:28)

高柳 夕姫♂ 2年【こんにちは】   (2015/4/3 15:55:45)

桜華 空鳥♀2年【こんにちは、です】   (2015/4/3 15:55:46)

如月 翼♂2年【こんにちは】   (2015/4/3 15:55:54)

狭霧蓮太郎♂3年【こんにちはぁ…】   (2015/4/3 15:55:55)

高柳 夕姫♂ 2年【白い人見えない……】   (2015/4/3 15:56:20)

如月 翼♂2年【うー、もっと話してたいけど4時半になったら落ちますにゃー。申し訳ないにゃー。】   (2015/4/3 15:56:36)

七宝カンヘル♀用務員じゃがかなり良い声を出していたぞえ。(そう言って着崩れした巫女服を整えた。)うむ、肉が大好きじゃからな!(桜華の言葉に眼を輝かせて答えた。)   (2015/4/3 15:57:50)

七宝カンヘル♀用務員【こんにちは!これで大丈夫ですか?】   (2015/4/3 15:58:31)

高柳 夕姫♂ 2年【はーい。ありがとうございます】   (2015/4/3 15:59:10)

如月 翼♂2年良い声ってなんにゃ?まぁ、でも、また頼むにゃ。(小さな声でそう呟けばカンヘルを思わず見つめる。和服、中々見ないが似合ってる。何て思いながら。)肉が好きなのか?くっくく、良く食べそうだな   (2015/4/3 16:01:08)

高柳 夕姫♂ 2年………(何処からともなく銀龍が)   (2015/4/3 16:01:15)

七宝カンヘル♀用務員【了解しました~。】   (2015/4/3 16:01:17)

高柳 夕姫♂ 2年【Missったー】   (2015/4/3 16:01:31)

七宝カンヘル♀用務員【気にしない、気にしない。】   (2015/4/3 16:01:47)

狭霧蓮太郎♂3年(確かに自分はほかの人達とは違い目が見えない。しかし、これは母親によってさせられたもの、なのにこのようにした張本人がお前はほかの奴とは違って失敗作だから話す権利すらないのよ…なんて理不尽すぎることを押し付けられて以来人と話すのは怖くなり自分に自信を持てなくなってしまった。今もそうだ。一人で木の下にいるのはほかの人達と話すことすらできないからこうして一人ぼっちでいるしかないのだ。まぁ、このようなことは何年も味わってきたから慣れてしまったのだがな)ここに来てから2年経ったけど友達なんていないしね……はぁ…   (2015/4/3 16:02:15)

高柳 夕姫♂ 2年【その前に皆さんどこにいますか?】   (2015/4/3 16:02:33)

七宝カンヘル♀用務員【桜華ちゃん。如月君、わしは校庭に生えている桜の木の下ですね~。】   (2015/4/3 16:03:34)

高柳 夕姫♂ 2年【ありがとう~?】   (2015/4/3 16:03:45)

高柳 夕姫♂ 2年【狭霧さんは?】   (2015/4/3 16:04:32)

桜華 空鳥♀2年じゃあ、そうだなぁ…如月君は、猫と遊んじゃいましょうか。(そう言ってページをめくると、びりっと紙を破いた。そしてそれをカンへルさんにかざすと、目を閉じて)…ドリーム・フォーチュン・メモリアル…(そう言うと、紙がキラキラとして光りを放った。その光りは、カンへルさんの頭を射抜いて消えた。)…ふう。少々痛いですがお気になさらず、です!(そう言って如月君にも同じようにし、本を閉じた。気づいたら二人は寝てしまっているだろう。…多分。)   (2015/4/3 16:04:49)

如月 翼♂2年【ん?俺っちがにかいでてきてる?】   (2015/4/3 16:05:33)

高柳 夕姫♂ 2年【私はどこかふらついてます】   (2015/4/3 16:07:05)

七宝カンヘル♀用務員うむ、撫でるのなら大歓迎じゃ、何時でも頼りにせい。(そう言って竹箒を担ぐ。)うむ、肉なら一頭は喰えるぞえ。(そう言って胸を張った。)うむ、痛みは余り無い、安心…せ……い…………。(そう言ってゆっくりと眠り始めた。)   (2015/4/3 16:08:16)

高柳 夕姫♂ 2年……(何処からともなく空から銀龍が校舎の裏庭に着地し誰もいないのを確認しドラゴンから人間の姿に戻り)   (2015/4/3 16:09:20)

桜華 空鳥♀2年【あ、えっと…一回目は、如月君の見る夢を決めて、二回目はその…魔法?をかけた…みたいな感じですかね…ややこしくてごめんなさい><】   (2015/4/3 16:09:28)

如月 翼♂2年うん?にゃ、にゃにゃ、にゃん………(光が頭のなかに入ってくればそのまま眠りに落ちる。初めての感覚なので抗えず、)………(静かに眠り始める。)【了解です!】   (2015/4/3 16:10:46)

狭霧蓮太郎♂3年(校庭にも自分以外に何名かいるのはわかっているが話しかける勇気など当然持っておらず話しかけられたところで返事もできないだろう、なんて考えていればゆっくりと立ち上がりそのまま校舎へと歩きすすめる。どこからか何者かの反応がしたが関わるのは危険だと思い考えないようにすれば首を横にプルプルと振りドアを開け校内に入る)屋上でも行こうかな…(なんていえば歩くのは面倒なので空間転移魔法を発動し一気に屋上にたどり着く)っと…みんな元気で楽しそうです……(とつぶやけばフェンスり寄りかかり風に当たる   (2015/4/3 16:13:01)

七宝カンヘル♀用務員………………………………。(夢の中、肉を食べる、食べる、食べる、たくさん食べる夢を見ている、その顔はかなり幸せそうだ。)   (2015/4/3 16:15:41)

狭霧蓮太郎♂3年【ぁ、遅れてすいません…自分は話に混ざれていないので一人で屋上にいますっ…(ペコッ】   (2015/4/3 16:16:27)

高柳 夕姫♂ 2年……?上に誰かいる(屋上を見上げると白く大きな翼を広げ屋上に行くと一人の男性が屋上に居るのを上空で確認し)   (2015/4/3 16:18:01)

高柳 夕姫♂ 2年【狭霧さんにロル投下です。】   (2015/4/3 16:18:40)

七宝カンヘル♀用務員【あ、寝ているから何も出来ない~。】   (2015/4/3 16:19:32)

高柳 夕姫♂ 2年【しまった……サブで行けばよかった…】   (2015/4/3 16:19:58)

桜華 空鳥♀2年寝てますかね…私も寝ようかな?(なんて言いながら本を動かして。それからそろそろ起こそうと二人を揺さぶった。)…おきてください?   (2015/4/3 16:20:14)

如月 翼♂2年んにゃ!?ね、ね、ねこが一杯だった   (2015/4/3 16:21:58)

七宝カンヘル♀用務員うだ、ら。うむ?うむ~、たくさん肉を食べた夢を見たが、はやり腹は膨れんか~。(桜華に起こされて起き上がるとお腹をさわりながらそう言った)   (2015/4/3 16:22:06)

如月 翼♂2年んにゃ!?ね、ね、ねこが一杯だったにゃ!?(ガバッと起き上がれば空烏を見つめて。)にゃぁー、空烏にゃんも、猫にゃ?(寝ぼけて抱きつく   (2015/4/3 16:22:08)

狭霧蓮太郎♂3年(フェンスに寄りかかりしばらく風に当たっているとどこからか風を切り裂くような…まるで飛んでいるかのような音がしたので鳥かと思っていたが大きさ的に鳥ではなく……人?まぁ、この学園において人が飛んでいたとしてもなんの疑問も驚きもないのだがな。その生命体が屋上に降り立ったのはわかったが話すのは昔からの記憶によって恐怖心があり口は開かずそのままボーッとしている)   (2015/4/3 16:22:56)

桜華 空鳥♀2年ひゃ!?ね、猫じゃない、です!///(起きた如月君に抱きつかれると、恥ずかしそうに顔を赤らめて。)   (2015/4/3 16:24:10)

高柳 夕姫♂ 2年……こんにちは?(屋上に着地すると翼が消え)何してるんですか?(相手の顔を見た瞬間に盲目だと分かるがあえて触れず)   (2015/4/3 16:26:16)

如月 翼♂2年にゃっ!す、すまないにゃー。さっきまでこーーーんなに猫がいたにゃ。(腕を大きく広げてアピールして。)   (2015/4/3 16:26:32)

おしらせ犬吠崎 菜月 ♀ 1年さんが入室しました♪  (2015/4/3 16:27:30)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年【戻ってきました】   (2015/4/3 16:27:45)

高柳 夕姫♂ 2年【こんにちは】   (2015/4/3 16:28:17)

七宝カンヘル♀用務員うむ、如月君はかなり楽しそうな夢を見ていたようじゃのぅ。(そう言って笑うがカンヘルのお腹が鳴る。)………腹が減ってしまったわい。   (2015/4/3 16:28:30)

七宝カンヘル♀用務員【お帰りなさいませ!】   (2015/4/3 16:28:38)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年【お初な方ははじめまして、こんにちは】   (2015/4/3 16:28:54)

狭霧蓮太郎♂3年(しばらく何も言わずボーッとしていると相手から話しかけてきたので少し驚いてしまう。返事をしようにも誰かに声を聞かれること自体怖くて仕方ないためフェンスから体をのりだしそのまま真っ逆さまに屋上から飛び降りる。もちろん、自殺などしない。地面にぶつかるかぶつからないかスレスレのところで空間転移魔法を発動し姿を消す)【おかえりなさいです】   (2015/4/3 16:29:39)

桜華 空鳥♀2年【おかえりです!】   (2015/4/3 16:30:01)

如月 翼♂2年【す、すみまさん、用事落ちです、また夜に来ますのでお願いします!】   (2015/4/3 16:31:10)

おしらせ如月 翼♂2年さんが退室しました。  (2015/4/3 16:31:13)

七宝カンヘル♀用務員【はーい、お疲れ様でした!】   (2015/4/3 16:31:29)

桜華 空鳥♀2年【お疲れさまでした!わたしもそろそろ失礼します。またよろしくお願いします…!】   (2015/4/3 16:31:37)

おしらせ桜華 空鳥♀2年さんが退室しました。  (2015/4/3 16:31:41)

狭霧蓮太郎♂3年【お疲れ様です】   (2015/4/3 16:32:02)

犬吠崎 菜月 ♀ 1年【すみません、自分もまた背後落ちます…】   (2015/4/3 16:32:20)

おしらせ犬吠崎 菜月 ♀ 1年さんが退室しました。  (2015/4/3 16:32:21)

七宝カンヘル♀用務員【私も落ちますね~。有難うございました。】   (2015/4/3 16:32:25)

おしらせ七宝カンヘル♀用務員さんが退室しました。  (2015/4/3 16:32:28)

狭霧蓮太郎♂3年【お疲れ様です…では、私もここらで背後により落させていただきます…】   (2015/4/3 16:32:49)

おしらせ狭霧蓮太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/4/3 16:32:52)

高柳 夕姫♂ 2年【はーい。お疲れ様】   (2015/4/3 16:33:14)

おしらせ高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。  (2015/4/3 16:33:19)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/3 17:08:15)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔します】   (2015/4/3 17:08:25)

黒木リュウヤ♂3年(雨が降りそうな、島の夕方。黒木リュウヤは居候である自分の分の洗濯物を取りこみ、部屋を出た)………(森に入り、桜の樹が多い場所へ足を向ける。花吹雪が、風に乗って舞っていた。風の強いこの時間帯。桜の樹を背もたれに座り込み、トランペットが吹き鳴らされた)~~~♪♪(『日本狂想曲』)   (2015/4/3 17:12:42)

おしらせ神崎 琥珀♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/3 17:14:14)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/4/3 17:14:27)

神崎 琥珀♀2年【こんにちは】   (2015/4/3 17:14:29)

神崎 琥珀♀2年【絡んでも大丈夫ですか?】   (2015/4/3 17:15:22)

黒木リュウヤ♂3年【どうぞご自由に(^^】   (2015/4/3 17:15:39)

神崎 琥珀♀2年【ありがとうございますwでは、絡ませて頂きますね】   (2015/4/3 17:16:10)

神崎 琥珀♀2年(雨が降りそうな天気だがなんとなく気が向き、森で散歩をしている)…音?(ふと聞こえてきたトランペットの音に引き寄せられるかのようにそちらにいけば、1人の男子生徒をみつけて)あの、こんにちは(勇気を出して話しかけてみる)   (2015/4/3 17:18:23)

黒木リュウヤ♂3年(ある作曲家のイメージが強く出るこの狂詩曲は、日本の民俗音楽をベースに書かれた曲である。元々管楽器向けの曲であり、トランペットで吹くにはうってつけとも言えた)……(音が鳴りやむ。黒い軍服のようなコートに落ちる桜の花びら。寡黙な巨人兵士はゆっくりと声をかけられた方へ首を動かす)よう(それだけ、無表情で返した)   (2015/4/3 17:20:57)

神崎 琥珀♀2年トランペットを吹くために、ここに来たんですか?(無表情で一言だけ声をかけられればなんとなく興味がわき、近づきながらたずねて)…綺麗な桜…(相手の近くにいけば桜を見上げ、その美しさにぽつりと呟いて)   (2015/4/3 17:24:41)

黒木リュウヤ♂3年ああ(短く返し、立ち上がる。2mの巨漢。厚手のコートを着込んだその巨体は、まるで黒い戦艦のようで)…この時間帯は風が強い。この桜も、そんな長続きしないさ(片手に持つトランペットに花びらが落ちる。トランペットは、非常に古いもののようだ)   (2015/4/3 17:27:20)

神崎 琥珀♀2年なんだか、残念ですね…こんなに綺麗なのに…(先輩の言葉に少し悲しそうにしながら桜の木の幹に触れて)でも、だからこそ儚くて綺麗なのかもしれませんね…(先輩の方を向き顔を見上げればそういって)…そのトランペット、大事なものなんですか?(トランペットが古いものだと気が付けば、興味を持ち聞いてみて)   (2015/4/3 17:31:57)

黒木リュウヤ♂3年(無表情な巨人の瞳は、黒く、底が知れない。もしかしたら、彼も桜の一生を哀れんでいるのかもしれない。桜の散り様は、何かに似ている。もう忘れられた時代に存在した、何かに)…ああ…(またもそんな返答。嘘はついていない。毎日の手入れが欠かせないくらいには、古い)   (2015/4/3 17:35:07)

神崎 琥珀♀2年…名前、きいてもいいですか?私は2年の神崎琥珀です(じっと先輩の顔を見ながら名前を名乗る。先輩の底がしれない瞳から目をそらすことは決してなく)   (2015/4/3 17:38:27)

黒木リュウヤ♂3年(風が強く吹いた。瞳が下がる。瞳に映る神崎琥珀の姿は、まるで真っ黒い穴の中にいるようで)黒木リュウヤ、三年(吹きすさぶ花吹雪の中、低い声が名乗った。強風にそのコートが揺れるも、その巨体はビクともしない)   (2015/4/3 17:40:37)

神崎 琥珀♀2年(風が強く吹けば一瞬驚いて目を閉じてしまうも、すぐに髪を片手で押さえながら先輩をみて)黒木先輩ですね、よろしくお願いします(相手の名前がわかれば花吹雪の中で先輩に向かって笑い)   (2015/4/3 17:44:30)

黒木リュウヤ♂3年(ゆっくり頷くだけで返した。黒木リュウヤは有事の際以外は必要以上には動かず、語ることも無い。笑顔にも、無表情で返すのみである。無表情な瞳は、人によっては優しく見え、人によっては不気味に映る)   (2015/4/3 17:46:16)

神崎 琥珀♀2年ぁ…(ふと桜の花びらが先輩の肩に落ちたことに気がつき、近づいて背伸びをすればその花びらをとって)これ、ついてましたよ(先輩に今肩からとった桜の花びらをみせて)   (2015/4/3 17:48:44)

黒木リュウヤ♂3年(琥珀の指先にある花びらを見る。ゆっくり手を伸ばし、大きな手袋の手が琥珀の手を包み、その花びらを握らせた)あげるよ(お近づきの知るしとでも思ってくれ、と付け加え)   (2015/4/3 17:51:04)

神崎 琥珀♀2年ぇ…は、はい!ありがとうございます!(自分の手よりも大きく男性特有の堅さのある手に手を包み込まれれば驚くも先輩の言葉に嬉しそうにお礼をいいながら笑って)   (2015/4/3 17:53:59)

黒木リュウヤ♂3年(素直な子だと思う。この時代には貴重だ。いや時代じゃない。こんな、こんな魔法使いなんて人知を超えたバケモノが跳梁跋扈するこの島では。力に理性さえ奪われたバケモノがうようよいる魔境のようなこの場所では)………(背を向け、桜を見上げる。振り向く瞬間、黒木リュウヤは微笑んだように見えた)   (2015/4/3 17:56:41)

神崎 琥珀♀2年っ…(先輩の顔が微笑んだように見え、はじめてみた無表情意外の顔に息を飲み、固まったように先輩の顔を見つめて)   (2015/4/3 17:58:50)

黒木リュウヤ♂3年(嬉しいのかもしれない。最近は自分の感情さえ、よく解らない。巨人はただ一人、じっと桜の樹を見上げ、桜吹雪に吹かれていた)…………そっか…(呟いた。散る桜が何に似ているか、知ったからだ)   (2015/4/3 18:01:45)

神崎 琥珀♀2年…どうか、しましたか?(先輩の呟きが耳に届き、はっと硬直が解ける。そしてどうかしたのだろうかと声をかけて)   (2015/4/3 18:04:11)

黒木リュウヤ♂3年んや…桜の散り際は昔…(10年20年どころの昔では無い。もはや、生き証人さえいない時代の話)…兵士が死ぬ間際に、よく似ていると言われたんだ(散り際を美しいとし、そこに美を求め、死を肯定し、それに殉じた人々が、今よりも多かった時代の話。桜が最も美しく、また哀しかった時代)   (2015/4/3 18:07:00)

神崎 琥珀♀2年兵士の死に際…(確かに昔から戦争での死などは国のため立派で美しいものだとされてきたのだ)たしかに…そうかもしれませんね(散るゆく桜を見つめながら先輩の言葉に同意して)   (2015/4/3 18:10:28)

黒木リュウヤ♂3年桜はまた咲ける。でも、命がまた咲くことはない(黒木リュウヤはハッキリと言う。手の平に落ちる花びらは、また吹いてくる風に空に消えていき)…ここはそれも解ってない連中が多い。…気を付けなよ(こんな所に入学すること自体、自分は間違いだと思う)   (2015/4/3 18:13:18)

2015年04月02日 10時11分 ~ 2015年04月03日 18時13分 の過去ログ
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