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「勇者様御一行」の過去ログ

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2013年11月07日 13時47分 ~ 2015年04月04日 13時45分 の過去ログ
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ユネメア♀僧侶(涙目をしながらこんなこと駄目よ… と唇を動かしながら 身体の動きをやめてくれてほっとしていると。力の抜けた 腕を掴まれ 肉棒を掴まされてしまう。慌てて、手をどかそうとしても男性の力にかなうわけもなく。先ほど触った氷水のせいで冷たくなった手のひらに熱いぬくもりを伝えてくるのがわかる。指で触っているだけでもビクンビクンと動いているそれを触っていると 他の仲間の声が聞こえて びっくりするものの 扉は閉まり そこには誰もいないことがわかるとほーっと息を吐き 力が抜け身体を預けてしまう。いまだ握っている肉の熱で思い出したように小声で訴える)こんな… ひどいです…    (2013/11/7 13:47:30)

クレイン♂薬草師(漸く閉じられた扉、部屋にはまた二人しか残らず、どちらも何も喋らなければ静かな時間が流れる事であろう。身を隠す為に覆い被さっていた布団をゆっくりと捲って照明の下で彼女を見上げれば。)……そりゃ、…こんなコトされたら我慢出来ないって。(此方も困り顔を浮かべれば、尻から離れた手が二人の胸元へと近付く。先程からずっと押し当てられ、彼女が握らされている肉棒が熱くなった原因である胸の膨らみを指先にて突付いてから。)……結構酔いが覚めたけど。もうちょっと、面倒見てもらってもいい……?暑かったから汗も掻いたし……。(さらに汗ばんだ肌、彼女の着衣を僅かに濡らしてぴったりと張り付かせ。甘えるよう紡げば指先が乳房の周囲をつーっと撫でていく。)   (2013/11/7 13:54:31)

ユネメア♀僧侶(いつまでも握っていた肉棒を 離すと 再び四つん這いみたいになり身体を離す。既に男性の温もりとシーツの中から 感じる 強い雄の香りが 視覚も触感も嗅覚も刺激され敏感になってしまっているのがわかる。そんな自分を恥じるように首を振っていると胸にクレインの指先で突っつかれてしまう。普段は隠れている乳首はその程度の刺激だけで ぷっくりと厭らしく尖ってきてしまっている。)そ…そんなぁ…私は神に はうッ……うぅ…… 神に仕える身です… そのようなことできるわけが…あぁ…(経験の少ない 身体を震わせながら 手は身体を支えるぐらいしか力が残っていなく 胸を揺らしてその刺激を逃れようとしている)   (2013/11/7 14:04:01)

クレイン♂薬草師(長く握らせていた股間、小さな手が離れれば雄の香りだけを彼女の掌に残し、変わらず大きく反り返った侭。己の真上で四つんばいとなり身を揺らす彼女、顔から少し視線を下へと移せば指先に翻弄されて男を誘うよう揺れる二つの果実が目に入る。)……神よりも自分自身に従う方がいいと思うけど。俺も……無理矢理襲いたくないし。(申し訳なさげに曇らせる表情と声色とは正反対に、手は胸元から離れようとはしない。重力に従い下へと垂れる二つの乳房を支えるよう手を宛がい、其の感触を改めて確認するように指先が遠慮がちに乳房に食い込もうと。)   (2013/11/7 14:10:41)

ユネメア♀僧侶わ…私から求める事なんて…(既にじんじんと 胸だけでなく厭らしく火照った 身体はしっとりと汗で白いローブをべっとりと張り付かせ 肌が透けてしまっている。しかし、それだけ発情していても自分から 求める事なんて出来るわけもなく。胸を支えるように下から持ち上げられると楽になろうとしている腕がついクレインの腕に胸を押し付けてしまう。そのまま胸をいやらしく変形されて手が離れればぷるんと震える乳房は薔薇色に染まり)、あっあんっ……そ、そこはぁ… あ…(少し悩みながら 聞こえるかわからない声で呟き目を細める )いっそ、命令して…   (2013/11/7 14:19:25)

クレイン♂薬草師(聖職者ならではの葛藤が彼女を襲っているのだろう。他の仲間達ならば直ぐに行為へと発展するが、彼女の場合は明らかに違う。けれど強い抵抗もなく流れに委ねているような身体。そっと乳房から手を離し、透けて厭らしく覗かせる胸の先端をじっと見つめた後。)…わかった。じゃあ、ユネメア。(シーツに寝転がったまま肌蹴ていたコートから袖を抜き、彼女から離れて立ち上がれば下着をも下ろした。一糸纏わぬ姿、男の猛る股間を隠そうともせずに彼女を見やり。)俺、まだ…酒残ってるから、一人でシャワー浴びるの危険だと思うし。――手伝って。(出来るならば狭い個室の浴場よりは広き大浴場にしたいが、仲間達に見つかれば面倒事が発生しかねない。仕方なく個室に備え付けの、二人で入れば窮屈なシャワー室へと先に入り、扉も閉めずに湯を出して軽く汗を流していこう。)   (2013/11/7 14:26:38)

ユネメア♀僧侶(葛藤にさいなまれたまま 身体から離れると 肩で息をしながらどうしていいかわからないまま 固まってしまう。クレインが洋服を脱ぎ始め、シャワーを浴びるといわれ お酒で危ない 手伝って という言い訳を聞いて ゆっくりと ついていく。すでにボーっとしているユネメアは 服を脱がないままシャワー室に入り。窮屈なそこにはいり、扉を閉める。狭いそこは湯気であっという間に 息苦しいような湿気と 暖かいお湯に肌を犯され、クレインの男の香りもあいまって。ユネメアノ唇から吐き出す吐息は熱が溶けたように熱く、欲情した女特有のねっとりと甘い香りが火照った肌から立ち昇って浴室を染めていく)   (2013/11/7 14:34:51)

クレイン♂薬草師(断る事なら容易に出来たであろう、にも関わらず虚ろな眼差しで此方へと付いてきて、着衣も脱がずに裸の自分と向き合い。立ち込める淫らな空気、逃さぬよう彼女へと歩み寄って口付けを落としながら扉を閉め。横にある小さな棚、其の上に佇むボディーソープの容器を持ち、ノズルを彼女の襟元へと近付け。)……脱いだ方がいいと思うけど。でも、任せる。(脱がずとも此方が楽しめるのは事実。ノズルを胸の谷間へと挿して其処にぬるっとしたボディーソープを大量に注ぎ。両手を広げ、決して逞しくはない全身を彼女へと見せ付け、口の動きだけで”お願い”と懇願をした。)   (2013/11/7 14:41:55)

ユネメア♀僧侶(ボディソープの冷たい液体が胸に垂らされていくと眉間にしわを寄せる。服の中に入ってくるどろっとしたその感触と柔らかな香りに包まれながらどんどんと呼吸が乱れて、心は淫らな気持ちでいっぱいになってきてしまう。ゆっくりと泡立てるように自らの手で 胸をゆっりと動かしながら、柔らかな泡を胸全体に広げていく。お願いされゆっくりと、泡にまみれた手でクレインのゴツゴツした手の感触を楽しむように握りしめ)こんなこと…い、いけないんですからね…こんな、こんな…ああ…ッ…(少し前かがみになりながら服を伸ばしと上から手を入れるようにして胸の間にクレインの手を入れる。言い訳をしながら、厭らしく洗い始める)今回だけなんですから…   (2013/11/7 14:52:19)

クレイン♂薬草師(仕向けたのは全て此方だが、自ら胸を弄るように泡を起こしていく其の姿はとても卑猥で、男ならば誰でも見蕩れる程に妖艶。この男も例外ではなく、双眸は白く染まっていく彼女の乳房に釘付けとなり、こく、と喉を鳴らした。手を誘われ、やがて全体を包み込むように乳房へと吸い込まれる。男の身体には存在しない女性特有の柔らかさに洗われる手、少し此方が動かしただけで指が柔肉へと食い込み。)…すごい、気持ちいい。ユネメア、早くこっちも……。(そう呟きながらもう片方の手は承諾なしに彼女へと近付いていく。二つの手が入り込めば窮屈である為に、両の乳房に一つずつ手を触れさせ。寧ろ此方から彼女を洗うように乳房を擦り、硬くなっている突起を掌で転がしていく。男の股間は早く其処に納まりたいとばかりに、ひく、ひく、と先程から強く脈を打ち続けていた。)   (2013/11/7 15:00:49)

ユネメア♀僧侶(返事を待つ前に荒々しく もう片方の腕を入れられると服が伸び 全体的に締め付けるように感じて息苦しくもなる。でも、旅を初めてそれだけ求められることが久し振りでユネメアも感じしまい徐々に体の力が抜けていくのが分かる。ユネメアの両腕は自らの胸を左右から押さえつけるように強調させながら 赤く染まった乳首が厭らしく服の上からも強調されている、激しく揉みしだかれ 畳み掛けるように乳房を責められ、厭らしい乳肉は歪み、私の女の部分刺激される)…は…はぁっ…ぁぁ…私…堪えれなッ…(とうとう我慢できなくなり 悲痛な声をだし薄っすらと涙を浮かべる。我慢の限界が来たことを伝えるとローブの下をたくし上げ 下着を横にずらし)   (2013/11/7 15:11:16)

クレイン♂薬草師(他の仲間と比べても見劣りしない、いや、其れ以上に立派な乳房はずっと触れていたくなる程に。淫らに形を歪ませる乳房を直接触れたい、思う存分味わいたい。そう思っていた矢先、欲望に負けたらしい彼女は自ら着衣をたくし上げていく。手を胸から引き抜いて其の裾を掴み、半ば乱暴に一気に盛り上げてローブを剥ぎ取り。)……ユネメア。もう一つだけ命令していい?(左手は乳房へとまた戻り、隠す物のなくなった豊かな膨らみを掌全体で捏ねるよう揉み始め、ボディーソープの音を響かせ続ける。前へと一歩踏み出し、己の肉棒を掴んで其れを彼女の脚の間へと忍ばせ。自らずらした下着によって晒された秘部へと先端を擦りながらに耳元にて囁きを。)――どうして欲しいか、教えて?(何を望んでいるかは容易に推測が付くが、其れを彼女の口から聞きたく。耳に息を吹きかけながら問いかけた。)   (2013/11/7 15:20:16)

ユネメア♀僧侶【ごめんなさい 少し待ってください】   (2013/11/7 15:30:53)

クレイン♂薬草師【畏まりました。どうぞ此方は気にせずごゆっくりと。】   (2013/11/7 15:31:17)

ユネメア♀僧侶命令…あっ(ようやく自分の言葉の意味に気付き、かーっと顔を赤らめてクレインから視線を逸らして目を伏せる。しかし正気に戻るだけの時間をくれず、なきだしそうな表情を浮かべながら。だが頬や目の回りからは艶めいた紅が引く気配もなく、肉棒を入口に銜えた秘部はさらに蠢き、ほぐれ、内壁が肉棒の表面に吸い付つく)…あ、あぁっ…ん、くぅぅ…はぁぁ…(胸を再び形を崩され、揉まれる度に抵抗する力を奪われ、自分の意思とは裏腹に 敏感な胸の快感に悶えながら、理性と欲情の狭間で切な気にすすり泣きながら、唇からはとうとう求めるように 言の葉を 紡ぎ出してしまう) アぁ… もう、お願い! きて…。私、欲しいの。 …、クレインの…欲しいのぉ。   (2013/11/7 15:37:22)

クレイン♂薬草師(此方の要求を受け入れ、泣きそうな表情を浮かべて背けられた顔。もう一度此方に向かせる為に泡だらけの手が彼女の顎に触れ、そして唇を奪った。隙間が出来ぬ程に深く重ねた後、ゆっくりと顔を離し。男を誘うよう吸い付く秘部へといざ侵入させようと試みた時、彼女の背後から物音が聞こえた。シャワー室の扉の奥、仲間内の誰かが部屋に戻ってきたのだろう。扉越しに彼女の名を呼ぶ声も聞こえたが。)……入れるよ。(耳元で彼女にだけ届く程の声量で囁きかけ。身長の差をなくす為に両腕にて彼女の両脚を抱えて小柄な身体を持ち上げ。此方の直接的な愛撫もなしに濡れている箇所へと男の肉棒がゆっくりと挿入されていく。ぴったりと腰を当て最深部まで先端を到達させ、強い快楽に震えて熱い吐息を零し。まだ部屋には人の気配があるにも関わらず、腰を静かに動き出して内部を抉り始めていった。)   (2013/11/7 15:44:18)

ユネメア♀僧侶(唇をかさねられると 熱くなった唇をわれる、口を開けて湿った吐息を漏らす。鼻にかかったような甘えた声で) ひぃ、ん、ふぅ、はぁうんっ!(誰かが来るのがわかると息をのみ 固まっていると ゆっくりと抱きかかえられる。まさかと思いながら眉の間に皴を寄せ、押し当てられるとたまらず身悶え。つややかな黒髪が乱れて広がる。ゆっくりでなければ今頃仲間がいてもお構いなしに激しく声を出してしまいそうになりながら 寧ろそうしてくれないのを恨むように見つめ、小声で)いじわる…、あぁ… し、しないでぇ…おかしくなっちゃう(脾肉を押し入るように入ってくる雄の塊を飲み込むと言葉もだんだん少なくなり クレインを強く抱きしめ 宗本にクリビルを当て少しでも言葉を出さないようにしながら奥にまで入ると たまらず 顎をそらすように顔を上げてしまう)ぁ!………っっ!!……   (2013/11/7 15:54:41)

クレイン♂薬草師(彼女の背後ではまだ仲間の足音、そして呼ぶ声が聞こえてくる。酒場を抜け出した挙句、こうして彼女と肌を重ねているのを見られれば少なからず男にも何らかの実害が訪れるのだが、其れよりも快楽を、そして彼女が戸惑う姿が見たい。焦らすよう緩やかな動きで襞を擦っていき、さらに身体を密着させた。――暫くそんな静かな営みが続いていたが、扉が閉まる音が聞こえて室内に人の気配はなくなった。其れを機に、怠慢であった動きは突如激しきものへと変貌し。)……よく我慢出来たね。(少しだけ上半身を逸らし、顔を向かい合わせれば舌が彼女の唇を目指して伸び、誘うよう周囲を舌先で突付き。じゃれあう上半身とは対照的に、獣のように揺さぶる腰は乳房から垂れてきた泡も手伝い、シャワー室の中を結合部から響く音が支配していた。)   (2013/11/7 16:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユネメア♀僧侶さんが自動退室しました。  (2013/11/7 16:14:49)

おしらせユネメア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/7 16:14:56)

ユネメア♀僧侶(仲間がいて 探すようにされている間も ゆっくりと 中で肉棒を動かされれば、声を出してはいけない焦り、そして、こんなところを見られたら終わりだと望まぬまま高まる肉欲への渇望。どんなにゆっくり動かれてもくちゅりくちゅりとしたからは聞こえてきて、ますます胸の奥で溜まる感情が荒れ狂う。下半身は既にジーンと痺れてしまっているのに、間隔ますます鋭敏に、堪え難い疼きを伝えてきて口元をずっとパクパクさせながら我慢できたね。のことばで一気に声を吹き出しかける。 )あー……あ、あ…っ!お、奥が、あぁうっ!(唇を塞がれていなければ 向こうの仲間にも確実に 聞こえていた声を張り上げてしまう。雌の快楽に酔う顔を浮かべながら 唇を重ねたまま 淫らなうめき声を掃出し、つかれるたびに 内部はわななき乳房が揺れ、汗の雫が滴り落ちる)ひっ、んぐぅ、う、う、あふぅっあ、あぁんっ   (2013/11/7 16:16:06)

クレイン♂薬草師(もう仲間は部屋から出ていった。其れを見越しての激しき動き。快楽を貪る為に遠慮なしに腰を前後させていき、ぎりぎりまで抜いてから一気にまた深くまで。そして一番奥にで小刻みに震えるよう小さく動かしたり、と様々な方法にて彼女の膣内を貪り続けていよう。)……ごめ、ん。ちょっと、腕が辛くなってきた。(体力には自信がない。恐らく仲間内では彼女に次いでひ弱である。小柄な身体を持ち上げ支える手は既に限界へと近付いており、一度シャワー室の扉を開けて室内へと戻り。其の体勢のまま歩いて押し倒そうとも考えたが、其れよりは自ら狂う彼女の姿を見たく。抜けないよう注意を払いながら己が先にベッドの上へと倒れ彼女の上に。所謂騎乗位の形となれば。)……ユネメア、自分で動いて?動けるよね?(湯で流していない二人の身体、特に泡が集中している乳房を両手で包み込みながらに。ベッドのバネを活かし、最小限の力で跳ねるよう腰を揺すって下から突き上げていく。)   (2013/11/7 16:26:08)

ユネメア♀僧侶んぐっ、ん、んうぅーっ、お、おふっ、お、あっ!(荒々しく奥まで突き上げられるうちに目は虚ろに宙をさまよい、体内から響く湿った肉のぶつかる音、奥を抉る熱い塊に意識が吸い込まれて行く。 )あぁあ、あぁ…? (彼が疲れて 動かなくなると 抜かないように努力しながら私を上に配置してくれるところの優しさに 思わず淫らに微笑んでしまう。膝たちになりながら ゆっくりと腰を上下にゆすりながら 下になった クレインの 胸を手のひらで泡をどかすと キスをすると 甘えるように抱き着いて)あっ、あ、あ、クレインの…っん スッごく大きくて 私の内臓がめくれちゃうの あぁぁ こんな ダメ… 私の恥の部分を あっ! 中かりゃ掻き出さないで  (しだいに腰の動きを激しくしていきながら クレインに雄を吐き出してもらうように 内臓もざわざわ動いているのを感じながら)   (2013/11/7 16:36:59)

クレイン♂薬草師(女性が上位となって動かれると自ら動くものとは全く別物の刺激。跳ねる度にたゆんと揺れる乳房が快楽をさらに押し上げているのだろう。男の憧れの象徴である胸、独り占めするようがっしりと掴み、泡の影響もあってふるんと指が外れるもまた直ぐに鷲掴みに。そんな戯れを繰り返していれば、己の胸元へ口付け落とす彼女の身体。強く抱き締め。)……時間は、まだ、大丈夫だよね。(壁にかかっている時計。とっくに夜は更けているが、酒飲みの仲間達にとってはまだまだ浅い時間。もう既に泥酔となり、今頃別の部屋では男女が各々身体を重ねているであろう。暫く戻って来ないと信じ、十分休憩の取れた身体は彼女と共に横に転がり今度は此方が上へと。)…明日は二人で寝不足になろっか。(くす、と笑みを浮かべて冗談交じりに言葉を発すれば、両手をベッドに付いて上半身を支え。そしてまた腰が激しい前後運動を繰り返し、二人で欲望の海へと沈んでいこう。――別の部屋の宴もまだ始まったばかり。二人きりの宴も、どちらかが体力の限界を迎えて果てるまで続けられよう。)   (2013/11/7 16:45:28)

ユネメア♀僧侶(黒髪をなびかせ震える膣は甘美な刺激に、牝肉の業の深さに、困惑しながら入り乱れる。 自分が腰を上げれば脾肉に侵入している肉棒が引き抜かれ、ユネメアの脾肉は逆方向にめくり返される。内臓ごと引っこ抜かれるような虚脱感に喘ぎ乱れる。再び腰をおとせば突き上げられ順方向へと挿入される。)ひ、ぐ、うぅぅうう! ま、また奥まで……ふ、深い……(寝不足の言葉を聞くと こくこく うなずきながら、自らを虐めることに快楽を見出しながら 何度も何度も 背筋を弓なりにして 幾度と数えることもできないまま果ててしまいながら その夜はいつまでも性向を続けてしまう)   (2013/11/7 16:51:51)

ユネメア♀僧侶【ごめんなさい 中途半端になってごめんなさい】   (2013/11/7 16:52:11)

クレイン♂薬草師【いえいえ、此方こそ無駄に長く遅レスになり待ち時間を増やしてしまい申し訳ありませんでした。とても楽しかったです。また今度遊んでくださいませ。】   (2013/11/7 16:53:01)

ユネメア♀僧侶【はい、こちらこそ 遅い上に 落っこちるは 文章がまとまっていないは しかも 時間忘れててぎりぎりに〆てもらうように言うわで 恥ずかしい限りです… こんな私ですがまた逢えたらかまってください。 】   (2013/11/7 16:54:37)

ユネメア♀僧侶【ごめんなさい、本当に時間ないので返信待たないでこのまま失礼します】   (2013/11/7 16:55:27)

おしらせユネメア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/7 16:55:31)

クレイン♂薬草師【そんなに御気になさらないでください。楽しい時間を過ごせただけで感謝の言葉しかありません。また後日、今後の二人という形で遊べたらと思います。お疲れ様でした。此方も失礼致します。】   (2013/11/7 16:55:55)

おしらせクレイン♂薬草師さんが退室しました。  (2013/11/7 16:55:58)

おしらせユネメア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/8 09:51:16)

ユネメア♀僧侶【少し伝言を… 昨日はありがとうございました。今後でも続きでも 別の人でも 時間が逢いましたら 可愛がってください。 昨日は慌ただしく退場で 最後までご迷惑をおかけしました。お付き合いありがとうございました。お疲れ様です 】   (2013/11/8 09:54:27)

おしらせユネメア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/8 09:54:36)

おしらせユネメア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/8 13:07:43)

ユネメア♀僧侶【少しだけ、待機させていただきます。】   (2013/11/8 13:08:50)

ユネメア♀僧侶(他の仲間が買い物に行っている間 一人で宿を取りお部屋で待機している。)本当は私も買いたいものあったけど… こういうことぐらいしかできないから仕方ないよね… (諦めながら 寝具に着替える。髪を後ろでまとめてから 針と糸をだし 旅を初めて2か月間装備している神服の裾が破けているところを一生懸命塗っている。)本当はもっと 可愛い恰好も… (と口から出た言葉を否定するように首を左右に振ると より丁寧に服を直している)    (2013/11/8 13:16:41)

ユネメア♀僧侶【受け責め 雑談問わず 少しだけお待ちします】   (2013/11/8 13:18:51)

ユネメア♀僧侶【お部屋ありがとうございました】   (2013/11/8 13:36:12)

おしらせユネメア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/8 13:36:25)

おしらせクレイン♂薬草師さんが入室しました♪  (2013/11/11 13:47:33)

クレイン♂薬草師【お邪魔致します。どなたでも歓迎致しますのでお気軽に入室してきてくださいませ。これより待機ロールの作成に取りかかります。】   (2013/11/11 13:48:20)

クレイン♂薬草師……ほんと、飽きないね。(短い旅を終えて宿へと戻ってきた一行は休む間もなく酒場へと繰り出した。そして今日もこの男は巻き込まれた。決して酒に強くはなく、直ぐに飲まれてしまう程の免疫力しかなく。いつも潰されるまで付き合わされるが今日は早めに抜け出す事が出来た。部屋へと戻って酔い覚ましの水を一口煽り、ベッドの上に仰向けになって横になろう。まだ眠くはない、目はぱちくりと開いたまま。)   (2013/11/11 13:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイン♂薬草師さんが自動退室しました。  (2013/11/11 14:11:38)

おしらせユネメア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/12 13:07:09)

ユネメア♀僧侶【お邪魔します。 もしよければ お相手お願いします。 待機ロルを考えながらお待ちしています。】   (2013/11/12 13:08:59)

ユネメア♀僧侶(仲間に手を振りながら 宿の2階へと移動する。他の人がいない時もにこにこしていたが 部屋に入り ゆっくりと扉を閉めると やっと気が抜けたのか ふぅ… っと息を吐いて肩の力を抜く)旅には慣れてきたとおもうけど やっぱり 体力などは 敵わないです… (いまだに 楽しそうに話している声を聴きながら この後戦士は さらに素振りをしに行くと言っていたのを思い出し また暗い気持ちになる)   (2013/11/12 13:14:33)

おしらせメノウ☆エルフ僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/12 13:15:24)

ユネメア♀僧侶【こんにちは、はじめまして】   (2013/11/12 13:15:56)

メノウ☆エルフ僧侶【ふたなりがだめなら、女性として入りますが無理ですか?】   (2013/11/12 13:16:36)

ユネメア♀僧侶【私は気にしないので 大丈夫です。 ただ、あまり経験ないので その点だけ、よろしければですけど…】   (2013/11/12 13:17:29)

メノウ☆エルフ僧侶【ありがとうです。】   (2013/11/12 13:17:55)

メノウ☆エルフ僧侶【普段からふたなりということではないので、魔物によって植え付けられたという感じのエルフさんです】   (2013/11/12 13:19:09)

ユネメア♀僧侶【16時30ぐらいまでしかできないですが大丈夫ですか?】   (2013/11/12 13:19:14)

ユネメア♀僧侶【はい、わかりました。後、受けか攻めはどちらがとかございますか?】   (2013/11/12 13:19:46)

メノウ☆エルフ僧侶【ちょうど同じ時間帯までなので大丈夫です】   (2013/11/12 13:19:51)

メノウ☆エルフ僧侶【リバなので後から攻めと言うのも可能ですよ】   (2013/11/12 13:20:34)

ユネメア♀僧侶【ごめんなさい、ちょっとどうなるか想像つかないので 特に決めずに回します? もしよければ 下に続いてもらえれば】   (2013/11/12 13:22:08)

ユネメア♀僧侶【あ、もしやりにくければ 書いてもらえれば 続きを書かせてもらいます。】   (2013/11/12 13:23:09)

メノウ☆エルフ僧侶(町へと戻ろうとしていたときに魔物に植え付けられてしまっていた股間にはまだ違和感を感じないでいた。その時には、見えにくいおぞましいものは現れる事はなかった、町へと帰ってくると、皆に手をふり2階へと上がっていくと、種族は違うが同職の女性が座っていた)ユネメアさん、隣いいですか・・・。(エルフ族長でもありながら僧侶を勤めているため、誰から見ても、大きな胸がゆらゆらと揺れながら、近づいて)   (2013/11/12 13:29:04)

メノウ☆エルフ僧侶【続きを一応こんな感じでかかせてもらいました】   (2013/11/12 13:29:42)

ユネメア♀僧侶【はい、お願いします。 書きますのでお待ちください】   (2013/11/12 13:30:06)

ユネメア♀僧侶(先に部屋で休んでいたところに なんだか 複雑な顔をして現れた メノウが現れ相談と言われると 私なんかで大丈夫かなと思いながらも 隣に座るように話す)あ、はい、私なんかでよろしければ お伺いします(気高いエルフに 相談と言われ私みたいに何もできないものに… よっぽど悩んでいるみたいなので 顔は真剣になりながらも 豊かな胸が隣で揺れると少し恥ずかしがりながら )な、なんでしょうか?   (2013/11/12 13:34:34)

メノウ☆エルフ僧侶私、欲情したときに現れるおぞましいものが、魔物さんに植え付けられてしまって、今はないのですが、処置方法も自分ではわからないんですよ・・・(こんなものを見る度に背筋が凍ってしまい、涙が零れることもしばしばあったため、相談をしてみる)ユネメアさんで良かったです、女の子同子じゃなきゃこんな恥ずかしい相談受けて貰えないもの・・・・?   (2013/11/12 13:40:05)

ユネメア♀僧侶(あの、誇り高い族長が涙を流しながらおぞましいものを植え付けられたといわれて 一瞬頭によぎるものの さすがにそんなことがあるわけではないと 頭を振りながら)め、メノウ様 私も いきなり言われても何の事だかわからないので… もしよければ文献などで探すお手伝いをさせてもらいますので見せてもらえないでしょうか?(メノウほどではないがふくよかな胸をメノウの腕に胸を押し付けるように身体を密着して少しでも気を落ち着かせてあげるようにする。メノウの頭を左手で撫でる。右手で メノウの太ももに添えて 少しでも辛さを慰めるように撫でながら)私にできることがございましたら 遠慮なく教えて下さいね…   (2013/11/12 13:45:43)

メノウ☆エルフ僧侶ありがとうございます・・・・確かめてもらいたいのです。だからユネメアさんを抱いて欲情して、生やしますので見てもらえますか・・・?(脚に手を置いて撫でられると、泣き止み、族長自らお願いするのはよほどのことで、ユネメアさんにすがりついてお願いする)   (2013/11/12 13:51:43)

メノウ☆エルフ僧侶ありがとうございます・・・・確かめてもらいたいのです。だからユネメアさんを抱いて欲情して、生やしますので見てもらえますか・・・?(脚に手を置いて撫でられると、泣き止み、族長自らお願いするのはよほどのことで、ユネメアさんにすがりついてお願いする)   (2013/11/12 13:54:25)

メノウ☆エルフ僧侶【ごめんなさい連レスミスです】   (2013/11/12 13:54:54)

ユネメア♀僧侶わ、私を抱いてですか? (そういえば 欲情しないと… と言われていたのを思い出しながら)そ、そうですね…  そうしないと わからないんですものね… (展開に頭が付いて行かないものの すがりつくように お願いされれば断ることなどできないまま、頭を刻々とたてに動かして) でも、その、わ…私 どうすればいいのでしょうか・・   (2013/11/12 13:56:42)

ユネメア♀僧侶【いえいえ、お気になさらず。】   (2013/11/12 13:57:56)

メノウ☆エルフ僧侶お服を脱いでくださいませ・・・後は私にお任せください。きっといつもの事なのですぐ現れるので。(目の前にちょこんと座りこみ、ユネメアさんに股間を隠すもの意外脱いでくださいと言い、指示をして)いくら女性でも恥ずかしいと思うので、外を眺めてますね・・・終わったら声かけてください。   (2013/11/12 14:01:50)

ユネメア♀僧侶(服を脱いでくれと言われたものの いきなりそんなことを言われてもと メノウに抗議しようかと思った頃には 外を眺めていてとても断れないとゆっくりと服を脱ぎ始める。神服を脱ぐと 少し伝染しているストッキングを脱ぎ ちらりと 様子を見ると いまだ向こうを向いているのを確認して でも、さすがに恥ずかしくなってきたのか ベットの中に入り 中のインナーと ブラを 外すと 今まで履いていたそれらを ベットの反対の籠にしまう。脱ぎましたとも 言えずに どうやって声をかけようか悩みながら 顔を真っ赤にして)メ…メノウさん…    (2013/11/12 14:08:06)

メノウ☆エルフ僧侶はい、お脱ぎになられましたか・・・・感謝致します。(エルフの衣を脱ぎ捨てると、薄い体を覆うビスチェだけになり、布団へと歩き、ゆっくりと布団をたくしあげると、ユネメアさんの色白の肌に手を合わせて、胸へと滑らせる。)痛かったら、言ってくださいね・・・・♪(ゆっくりとマッサージする手つきは、上手な手つきで、エルフの女性を抱いてきたから、上達していた)痛くはないでしょ・・・?   (2013/11/12 14:15:20)

メノウ☆エルフ僧侶はい、お脱ぎになられましたか・・・・感謝致します。(エルフの衣を脱ぎ捨てると、薄い体を覆うビスチェだけになり、布団へと歩き、ゆっくりと布団をたくしあげると、ユネメアさんの色白の肌に手を合わせて、胸へと滑らせる。)痛かったら、言ってくださいね・・・・♪(ゆっくりとマッサージする手つきは、上手な手つきで、エルフの女性を抱いてきたから、上達していた)痛くはないでしょ・・・?   (2013/11/12 14:15:51)

メノウ☆エルフ僧侶【更新押すと。連レスに><】   (2013/11/12 14:16:21)

ユネメア♀僧侶(メノウが近寄ってくると肌を緊張させながら 顔まで布団にかぶっていたがゆっくりと 布団をたくし上げられていくと 慌てて胸元を両手で隠しながらも顔を横にそむけて)あ…あの これだけじゃぁ… (弱弱しく声をかけながら そこの言葉を否定するようにメノウの手が胸ぬ滑り落ちてくると 胸を隠していた手を浮かせ 触りやすいようにすると 想像以上に淫らな 手の動きに 思わず 胸を突き出すようにして反応してしまう)い…痛くはないですけど… (快楽に流されないようにしながら メノウのことを恥ずかしくて見ていられないのか 胸を隠していた右手で目のところを隠すように表情を隠しながら 何かを耐えるように左手で 布団のシーツを握りしめている)   (2013/11/12 14:21:38)

ユネメア♀僧侶【こちらこそ遅いので お気になさらず 楽しみましょ?】   (2013/11/12 14:22:16)

メノウ☆エルフ僧侶【あ、プロフに身長書いてなかったですね。身長は162cmです】   (2013/11/12 14:24:04)

ユネメア♀僧侶【はい、 一応 胸のサイズFぐらいです ウエストも66ぐらいの予定で 全体的にふくよかなイメージをしてくださると嬉しいです。】   (2013/11/12 14:25:44)

メノウ☆エルフ僧侶これだけじゃなんですか・・・・ユネメアさん。もっと気持ち良くして欲しいの・・・・?私ね・・・乱暴にはいくら同性でも、同意の許可をもらわないとねしないわよ。族長とか関係なしにね。(指で乳首をピンピンと弾き、乳首を玩具のように扱って、楽しんでいる)   (2013/11/12 14:32:53)

メノウ☆エルフ僧侶【こちらは大きめといってもE~Gかな】   (2013/11/12 14:34:03)

ユネメア♀僧侶ひいっ…あ、あの…まだ、興奮されて… んっ…ああぁ ないの?(その部分が大きくなるまでの 約束だから、こちらは なるべく感じないように必死に耐えながら 唇をかみしめて耐えようとするが…胸の突起をさらに激しく弄られはじかれてビクビク震えながら甘い声を漏らしてしまう。乱暴にと言われ…)ん…はぁはぁ…… そんなつもりで言ったわけじゃ…(何か誤解されてないか と思いながらも否定するが 玩具のようにいじられると徐々に被虐の喜びを噛みしめながら)   (2013/11/12 14:39:11)

メノウ☆エルフ僧侶まだみたい・・・・今日は遅いみたい、いつものようにはいかないみたい。(乳首を口に含み、チュチュと乳首を吸い、族長が乳首を吸ってあげる事は、滅多にないが、ユネメアさんに愛情表現をしているサインで気に入ったとしてしている)植え付けられた魔物は貴女も知っているはずよ、確かサキュバスだったわ・・。   (2013/11/12 14:48:32)

おしらせクレイン♂薬草師さんが入室しました♪  (2013/11/12 14:49:58)

クレイン♂薬草師【こんにちは。もしお邪魔じゃなければ混ざっても宜しいでしょうか?】   (2013/11/12 14:50:19)

メノウ☆エルフ僧侶【ユネメアさんがよろしければ私は構いませんよ】   (2013/11/12 14:52:39)

ユネメア♀僧侶(爪で執拗に乳首を恥じかれ 甘い声を漏らしながら乳首を更に 膨らませてしまう。プルプルと身体を震わせて)んんっ~~~~あ、はやく、はやくぅぅぅ(このままじゃ、どんどん狂わされてしまうと思い おねだりをするように声を出してしまっているが本人はそのことに気が付かないまま。乳首に吸い付かれれば 甘い声を漏らしてしまう)んんっ…ああっ…いやっ…そこ!(思わず 腰をくねらせて じわーっと下からあふれる物を感じてしまい。顔だけではなく身体を赤く染めて)   (2013/11/12 14:55:04)

ユネメア♀僧侶【遅くなりました。 大丈夫ですよ! でも、時間 下の通りでお願いしますw】   (2013/11/12 14:55:41)

クレイン♂薬草師【有難う御座います。では無理のないよう絡ませて頂きます。時間の件も了承致しました。】   (2013/11/12 14:56:36)

クレイン♂薬草師(宿へと戻ってくれば真っ先に向かったのは浴場。道中で泥を被り全身が汚れていた。其れを洗い流してから酒場へと向かおうと考えたが、どうせまた潰されるまで巻き込まれる。其れを嫌って部屋へと戻り扉を開くと。)――…あれ、メノウと、…ユネメア?(覆い被されている方は直ぐにわからず、自信なさげに名を呼び。白きバスローブのみを纏った男は暫し扉の近くで立ち竦み、絡む二人を眺めていた。)   (2013/11/12 14:59:10)

メノウ☆エルフ僧侶ユネメアさん、気持ちいんだね・・・・よかった。エルフ族秘伝のマッサージは誰にでも効くの。すぐ気持ちよくなるの。(といいながら、ビスチェからすくすくと姿を現した小さくてもおぞましいものに口を塞いでしまう)   (2013/11/12 15:01:19)

ユネメア♀僧侶(胸をいじられうっとりしているときに ちらりと見ると 扉が開いたことに気が付き一瞬そちらを見ようとするが いきなり顔に肉棒のようなものを押し付けられる。こちらが どうしていいかわからないでいると 頭を動かされ。 じゅる、じゅると派手な音を響かせながら 唇を肉棒の幹の上下に何度もすべらせる… 咥内では 肉棒をはねのけるようにしているつもりが竿にまとわりつき、カリや割れ目や浮き上がった血管をくすぐるように動いてしまう)   (2013/11/12 15:07:17)

ユネメア♀僧侶【ふたなりのものって 普通のと変わらないイメージで大丈夫でしょうか?】   (2013/11/12 15:08:23)

クレイン♂薬草師……えーっと。(いまいち状況が掴めない。メノウがユネメアに襲い掛かっているようにも見えるが、そんな簡単な理由には見えず。どうしようか、じっと見つめていたが。)……ま、ちょっとだけお裾分けしてもらう形でいいかな。(出来る限り二人の邪魔にならぬよう、バスローブを肌蹴させながら歩み寄り。襲われているユネメアの胸の膨らみをがしっと掴み指を食い込ませながら、腕を取って己の股間へと誘い半ば強引に風呂上りの熱い肉棒を握らせた。)   (2013/11/12 15:11:33)

メノウ☆エルフ僧侶あら、クレインさんお久しぶりですぅ・・・・ちょっとお取り込み中でね。あん。ユネメアさん。嫌らしい舐め方ね。馴れてるの・・?(口奥にちかづけると、腰をつきつけると、喉奥へとえたいのしれない小さな肉棒はユメノアさんの喉奥を責め立てる)あん、いい・・・腰が動いてしまうわぁ・・・(といった途端、びゅるびゅると白い白濁の液体を口中にぶちまける)   (2013/11/12 15:13:05)

ユネメア♀僧侶(メノウの優しく 女性の手とは違う手で胸を触られて 何が起きたかわからないまま 男の逞しい手で触られると 思わず その旨を押し付けるように して欲しがっていると 前にも触ったことのある肉棒を手に握らされて それが クレインのものであるとわかるとどうしていいかわからないまま クレインの手の動きに合わせて擦っていってしまう)んっ、ぐ、っあぁぁ…、 ぐちゅ ぁ…あむぁぁ…ぐちゅ じゅぼ(とにかく早く終わらせようと 激しくメノウの肉棒全体を唾液に濡らしながら 溢れた唾液は唇の端からあふれてくる。後ろに持っていた手を前に持ってくると咥えきれない部分を手で包み込んで唇と一緒に動かすといっきに唇の中に液体が 溢れて 慌てて受けとめ どろどろ流れ落ちていくそれを…のみながらも 一部溢れてしまい 口を離すと どこかぼんやりしながら)あぁ、ああぁ…出てるぅ…熱いの…濃いの…   (2013/11/12 15:18:35)

ユネメア♀僧侶【えっと、 媚薬設定があって 恥じらい飛ばしたことにしてくださいw 2人がかりだと受けだけだと対応無理w】   (2013/11/12 15:21:14)

メノウ☆エルフ僧侶ユネメアさん、仕上げにいきましょうか・・・・(口から肉棒を抜くととともに、下の股間節を隠している部分へと、下着を脱がし舐める)   (2013/11/12 15:22:02)

クレイン♂薬草師…ん。まぁ状況は良くわかってないんだけど。ユネメアを虐めればいいのかな?(わざわざ声をかけてくれた彼女、ひらりと手を振ってからにユネメアの豊かな乳房をぐにぐにと指にて弄びながら、己なりの解釈を二人に告げ。)…ま、今日は体力残ってないし。一回だけ出したらすぐ寝るから、ユネメアの手と胸だけ借りるね。(相変わらず見事な弾力と豊かさ。ずっと触れていても飽きぬ乳房の突起を指先で摘んで形を歪ませながらに、握られた肉棒を擦る為にゆっくりと腰を動かし、同時に彼女の手を上下に動かすよう。)   (2013/11/12 15:22:30)

クレイン♂薬草師【此方はソロールのようなものと考えてくださって構いません。次のロールで退室致しますね。】   (2013/11/12 15:23:01)

ユネメア♀僧侶クレイン駄目…(下半身をメノウのほうに向け お尻を振るようにして脱がしやすいように お尻を突き出しながら 胸をいじられ上半身を妖しくくねらせる 手で熱いクレインのものを感じながら 上目づかいでクレインの顔色をうかがい、やがて肉棒から出を離すと両手を腰に回して、肉棒のカリのところまで口を開けて入れる。唇は開けたまま刺激を与えないで 吐息を吹きかける。逞しい雄の香りを口内から感じると唾液があふれて 肉棒にも唾液でぬるぬるにしてしまう。口のじれったそうに びくんと肉棒が跳ねて唇に当たると 我慢が出来なくなり 舌を伸ばし 舌で肉棒を包み込むように下から当て 裏筋を舐めながら 一度口から肉棒から離して 先っぽにキスをする。 下着を脱がされれば 愛液で厭らしく糸を引いているのを感じながら そのままおろされれば 思わずお尻もくねらせて こちらにも何か欲しいとおねだりしながら)はぁぁぁぁ…舌が這うたびにおちんちんが脈打ってて… 嬉しい   (2013/11/12 15:28:29)

ユネメア♀僧侶【えw退室見ないで ワードで打ってたのでw ごめんなさい】   (2013/11/12 15:29:23)

メノウ☆エルフ僧侶ユネメアさん、私のでいいなら童貞おちんぼさんだけど欲しい・・・ユネメアさんが童貞もらってくれるの?(サキュバスに付けられた肉棒をお尻をくねらせておねだりするユネメアさんに問いかけて質問する)私のでもいいのならもらってください・・・・ユネメアさん。   (2013/11/12 15:35:07)

クレイン♂薬草師…ユネメア?(手が離れ、何かを窺うように此方を見上げてくる。首を傾げていればやがて口内へと誘われ、暫し焦らすような刺激。舌が絡めば疲れた身体も瞬時に反応し、ぴく、と脈を打ち。)…手だけで良かったのに。さくっと出して帰るから。(二人同時に相手するのも大変であろう。さらりと頭を撫でてから自分の肉棒の根元を擦り一気に快楽を高めていき。そして放出する白濁液、しっかりと咥えていなければ顔に濃厚な物がかけられるだろう。そして自ら腰を引き。)……それじゃ、寝る。おやすみ。明日も早いから体力には気を付けてね。(すっきりとした男はもう一度、これから犯されるであろう女の頭を撫でてからバスローブを着直し、そして隣の部屋へと移って眠りに付いた。)   (2013/11/12 15:36:20)

クレイン♂薬草師【何の為に乱入したのかわかりませんが…。手遅れかもしれませんが邪魔にならぬよう此れで失礼致します。有難う御座いました。】   (2013/11/12 15:36:51)

おしらせクレイン♂薬草師さんが退室しました。  (2013/11/12 15:36:54)

メノウ☆エルフ僧侶【お疲れでした】   (2013/11/12 15:38:44)

ユネメア♀僧侶(口の中へ 肉棒を差し込まれて 体内にも埋め込まれたことのあるそのいとしい肉棒を咥え込む。 口にくわえたまま 脾肉に 熱い肉棒を感じれば それを飲み込むようにこちらも腰を動かして 脾肉の唇で吸いつくように メノウの肉棒の先に擦らせて淫らにくちゅくちゅ音を立てる。唇からは肉棒がおさえこまれているため声に出せないまま。その太さに少し苦しそうに鼻を鳴らしながらも舌を絡ませ唇を窄めてしゃぶり精を放たれればこれまた嬉しそうにそれを飲み込む。褒めてもらおうと もう一度顔を上げた時には 既にそこには誰もいなくて)    (2013/11/12 15:42:40)

ユネメア♀僧侶【乱入したんだから気を使うぐらいなら むしろ最後まで一緒に付き合ってw 背後なら仕方ないですけど… せっかく会えたのに…! もう…   えっと、お疲れ様!】   (2013/11/12 15:45:41)

メノウ☆エルフ僧侶ユネメアさん、私のおぞましい物でも堪能いただけますか・・・男性器よりはすこし細めですが、精の量は上だと思います。(ユネメアさんの胸を触り乳首をつまんで虐めながら、ユネメアさんが刺激してくれるおぞましいものは、刺激されるにつれて限界を増していき、こちらも下から突き上げて、気持ちいい部分を圧迫させる)   (2013/11/12 15:47:39)

ユネメア♀僧侶(残った二人の精液が唇の中で混ざり合ったのを楽しむように咥内で舌でなめとっていればすでに敏感になった胸をいじられ、乳首をきつく捻られると嬌声をあげてしまう)…ひあっ…あっ…やああぁ(そのまま 胸を愛撫されると先程よりさらに蕩けた声を漏らしながら 男性機が…おぞましいメノウの物が中に入ってくる圧迫感に目を白黒させながら背後から猛々しく深く挿入されて 一気に身体中から汗が噴き出して歓喜の声を上げる)ひゃぁぁぁ!凄い…あぁぁ …いぃぃい   (2013/11/12 15:54:44)

メノウ☆エルフ僧侶私ね、童貞卒業するとね・・・この大きな胸からお乳が出るの。エルフの聖乳。ユメノアちゃん飲んでみたい・・・?終わったらお礼に飲ませてあげようか特別に・・・?(卑猥な音を響かせながら振動させていき、ユネメアさんの膣の締まり心地がいいため、息をあらげながら、快楽を楽しむ)初めて知ったわ、男の悦びを・・・。こうやってユメノアさんを虐めるし。   (2013/11/12 16:02:05)

メノウ☆エルフ僧侶【ユネメアさんでした名前ミスごめんなさい><】   (2013/11/12 16:04:33)

ユネメア♀僧侶あぁん…はぁ……んんっ…ぁ……。(内部をほじられ 心奪われ、うっとりしてしまう。蜜ヒダは肉棒に擦られるだけでも、快楽に身体をくねらせながら、掻き回される快感に喘ぎ声も、恥ずかしい抑揚をつける。 )聖乳?んああッ……!中で…硬く、熱くなってビクビクしてるのぉ(虐められるしと囁かれれば興奮したのか身体を 細かく痙攣させていき。蕩けた表情を晒して…。)ああ…メノウの全部を かけてぇぇぇ!   (2013/11/12 16:09:30)

メノウ☆エルフ僧侶聖乳はエルフの族長限定の生乳なのよ・・・飲んだらね、聖なる守りが毎回貴女を救ってくれる。族長以外が作るのは聖乳とは言われないの・・・。(腰を突き上げながら、絶頂を迎えると、細い幹から、白い白濁液が子宮へと流れる)   (2013/11/12 16:15:34)

ユネメア♀僧侶【ご、ごめんなさい ちょっと背後で今から打ち込みますw】   (2013/11/12 16:25:21)

メノウ☆エルフ僧侶【了解です】   (2013/11/12 16:25:45)

ユネメア♀僧侶あぁっ!…あ、あっ、あっ…あぁぁ…(激しく腰を突き上げられ 異物を体内に入れる快楽が全身を浸していく…びくっびくっと痙攣を始める裸身、そのたびに大きく胸を揺らしながら)あ、あ……いっちゃ…あ、あ、あ…あああぁぁぁぁぁっ!(メノウの白濁液が脾肉を満たしていく感触に身体をのけぞらせる。溢れかえり、中の愛液と混ざり合ってべちょべちょ床にこぼれ落ちながら、中で白濁液が混ざるたびに全身を痙攣させる。)んんぁあああああぁっ、イクッ、あ、 またぁぁ イあぁッ   (2013/11/12 16:29:56)

ユネメア♀僧侶【遅くなってごめんなさい…】   (2013/11/12 16:30:46)

メノウ☆エルフ僧侶【この続きまた今度出来たらしないですか?】   (2013/11/12 16:31:27)

ユネメア♀僧侶【はい…聖乳のことですが ここで言われて 快楽に負けた後でどう反応していいかわからなくて無視してごめんなさい】   (2013/11/12 16:33:12)

メノウ☆エルフ僧侶【では、お疲れ様でした。】   (2013/11/12 16:33:44)

ユネメア♀僧侶【はい、お疲れ様でした】   (2013/11/12 16:33:58)

おしらせメノウ☆エルフ僧侶さんが退室しました。  (2013/11/12 16:34:19)

おしらせユネメア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/12 16:34:26)

おしらせユネメア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/13 09:40:12)

ユネメア♀僧侶【先日はありがとうございました。 また、少しだけ待機させていただきます。】   (2013/11/13 09:41:06)

ユネメア♀僧侶(宿に入ると、いつものように真っ先に 自室に籠ってしまう。仲間が嫌いとかそういうわけではなく。いつも仲間にペースを合わせてもらっているのに 真っ先にダウンしてしまうため誰よりも早く休んで少しでも 体力を早く回復するように努めている)あ… あのモンスターが現れなければ… (後半のほうにあった 桁違いのモンスターが現れ全力で逃げ出したことにより 急なペースについていけない身体は いっきに体力を奪われてしまった。 愚痴ってしまった事と人のせいにしてしまう自分自身の弱い心をたしなめる様に眉を寄せて その考えを否定する。化粧台に座り 髪を解かしながら 眠る支度をしていく)   (2013/11/13 09:46:36)

ユネメア♀僧侶【とりあえず待機ロルを書かせてもらいました。受け責め 雑談とわず お待ちしています。】   (2013/11/13 09:47:55)

ユネメア♀僧侶【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2013/11/13 10:00:47)

おしらせユネメア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/13 10:00:51)

おしらせユネメア♀僧侶さんが入室しました♪  (2013/11/15 10:07:56)

ユネメア♀僧侶【お邪魔させていただきます。 受け責め 雑談 問わずお待ちしています。】   (2013/11/15 10:09:38)

おしらせkuniさんが入室しました♪  (2013/11/15 10:12:17)

kuniこんにちは   (2013/11/15 10:12:42)

ユネメア♀僧侶【待機ロルを書こうか悩み中、入ってきた人と相談したかもと思いつつ… 男女問わず 種族を超えられても。】   (2013/11/15 10:13:04)

ユネメア♀僧侶【こんにちは、前にも話したことがあると思いますが、お部屋のルールには添ってください。】   (2013/11/15 10:13:42)

おしらせkuniさんが退室しました。  (2013/11/15 10:14:14)

おしらせkuniさんが入室しました♪  (2013/11/15 10:15:02)

kuniルールを読んでいました   (2013/11/15 10:15:31)

kuni僧侶ですか   (2013/11/15 10:16:53)

ユネメア♀僧侶【あの、ルールを読んで下さいではなく。ルールに添ってください】   (2013/11/15 10:17:46)

kuniはい   (2013/11/15 10:18:14)

kuni先に進んでほしいんですけど   (2013/11/15 10:22:21)

kuni止まったままです   (2013/11/15 10:22:44)

ユネメア♀僧侶【私も先に進みたいので 説明を読んで実行をしてください。】   (2013/11/15 10:23:27)

おしらせkuniさんが退室しました。  (2013/11/15 10:23:58)

おしらせkuniさんが入室しました♪  (2013/11/15 10:24:34)

kuni朝からエッチな気分です   (2013/11/15 10:25:04)

ユネメア♀僧侶【お部屋の説明を読まれたなら まず名前を代えてくださいね。 どのようにすればいいか書いてありますよね?】   (2013/11/15 10:26:41)

おしらせkuniさんが退室しました。  (2013/11/15 10:27:58)

おしらせオマンコさんが入室しました♪  (2013/11/15 10:30:03)

おしらせオマンコさんが退室しました。  (2013/11/15 10:30:22)

ユネメア♀僧侶【ごめんなさい、お部屋を汚してしまって】   (2013/11/15 10:31:42)

ユネメア♀僧侶【…私がこの部屋に入っているとご迷惑をかけてしまいそうなので失礼します。お部屋使わせていただいてありがとうございました】   (2013/11/15 10:32:56)

おしらせユネメア♀僧侶さんが退室しました。  (2013/11/15 10:33:02)

おしらせレイア♂勇者さんが入室しました♪  (2013/11/16 16:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイア♂勇者さんが自動退室しました。  (2013/11/16 17:10:52)

おしらせクレイン♂薬草師さんが入室しました♪  (2013/11/20 14:35:19)

クレイン♂薬草師 ――みんな先に行ってて。明日の分を調合したら合流するよ。(宿に泊まった後の恒例行事、酒を好む者達が宿に備え付けの酒場にて宴会のよう盛り上がる。普段は参加している男は後方支援の役目を受けている薬師。腰のポーチから今日見つけた数々の葉や草を広げながら、仲間達を見送った。)えーっと、これとこれで、………げ、変なものまである。毒じゃんコレ。(目に入った素材をポーチに入れるのが手癖となっており、実用性のない植物をゴミ箱へと放り投げ厳選を続けていく。大きな部屋に一人で行う作業、背中は寂しげであった。)   (2013/11/20 14:37:12)

クレイン♂薬草師【えー、このように待機ロールをさせていただきます。どなたでも短時間でも雑談でも、でもでも、歓迎ですのでお気軽に。】   (2013/11/20 14:39:44)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/11/20 14:40:00)

未定♀【お気軽にといわれたので思わず入ってしまいました…】   (2013/11/20 14:40:17)

未定♀【この間は お付き合いいただいてありがとうございます。ユネ僧です】   (2013/11/20 14:41:06)

クレイン♂薬草師【っとっと、まさかこんなに早く来られるとは。こんにちは。お好きなように絡んでいただければーと思っています。】   (2013/11/20 14:41:06)

クレイン♂薬草師【あら、お久し振りです。此方こそその度は感謝しておりまする。】   (2013/11/20 14:41:46)

未定♀【いえ、私も違う部屋で遊んでてちょっと見ていたのでw】   (2013/11/20 14:42:01)

未定♀【また絡みたいとは思いながら 下みたいなことがあったので このお部屋控えようと思ったのでw あ、ロルされたい方いたら すぐにどきますので教えて下さい】   (2013/11/20 14:43:20)

クレイン♂薬草師【成る程。気にする事でもないとは思いますが。基本的に売れ残り物件なので其れについても御気になさらずに。また遊んでいただけましたら幸いです。】   (2013/11/20 14:44:37)

未定♀【売れ残りってw そんなこと言ったらさっきまで私一人でしてて 売れ残りどころか安売りして売れないという惨めなことにw】   (2013/11/20 14:46:01)

クレイン♂薬草師【此方も大安売りなんですけどね。タダ同然の扱いでも歓迎なのですが。またお見掛けしたら入りたいとは思っているのですが、何せタイミングが中々合わず。】   (2013/11/20 14:47:59)

未定♀【はい、嫌われたのかと思っていましたw逢いたくて思わずこんな名前で入っちゃうぐらいにw と、あまりこちらでの会話も失礼だと思いますので そろそろ失礼します。】   (2013/11/20 14:49:34)

クレイン♂薬草師【ええ、タイミングが合いましたらまた遊びましょう。本格的に乱れる其方様も見てみたいですし。はい、お話にお付き合いくださり有難う御座いました。】   (2013/11/20 14:50:35)

未定♀【雑ロルだけでごめんなさい。 またどこかでお会いできましたらお付き合い下さい。ありがとうございました】   (2013/11/20 14:50:56)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/11/20 14:51:01)

クレイン♂薬草師【ではもう少し待機を。下に流れましたのでもう一度待機ロールを貼らせていただきます。コピペですがソロールの引き出しがほとんどないのでご了承くださいませ。】   (2013/11/20 14:54:09)

クレイン♂薬草師――みんな先に行ってて。明日の分を調合したら合流するよ。(宿に泊まった後の恒例行事、酒を好む者達が宿に備え付けの酒場にて宴会のよう盛り上がる。普段は参加している男は後方支援の役目を受けている薬師。腰のポーチから今日見つけた数々の葉や草を広げながら、仲間達を見送った。)えーっと、これとこれで、………げ、変なものまである。毒じゃんコレ。(目に入った素材をポーチに入れるのが手癖となっており、実用性のない植物をゴミ箱へと放り投げ厳選を続けていく。大きな部屋に一人で行う作業、背中は寂しげであった。)   (2013/11/20 14:54:17)

おしらせホムラ♀詩人さんが入室しました♪  (2013/11/20 14:55:31)

ホムラ♀詩人【こんにちは、はじめまして~】   (2013/11/20 14:55:56)

クレイン♂薬草師【こんにちは。お初にお目にかかります。入室してくださり有難う御座います。】   (2013/11/20 14:56:21)

ホムラ♀詩人【いえこちらこそ、お寄せいただきまして。ちょっと打つのが遅いですが、それでもよろしければお相手させていただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/11/20 14:57:24)

クレイン♂薬草師【此方もお世辞にも早いとはいえませんので大歓迎です。ただ19時までしか時間がありませんのでご了承くださいませ。】   (2013/11/20 14:58:32)

ホムラ♀詩人【申し訳なくも私のほうこそ2、3時間しかないので雑談だけになってしまうかもしれません(汗 よいでしょうかっ?)   (2013/11/20 15:00:24)

クレイン♂薬草師【雑談のみでも問題ありませんよ。行為を最後まで行うのは無理でも軽くイチャつく程度だけでも良いですし。その場のノリで進めていきましょう。】   (2013/11/20 15:01:46)

ホムラ♀詩人【お気遣い感謝いたします。それではご勝手ながら下のロルにつなげさせていただきますね。】   (2013/11/20 15:02:40)

クレイン♂薬草師【はい、有難う御座います。ではお時間の許す限りお付き合いくださいませ。】   (2013/11/20 15:03:16)

ホムラ♀詩人【こちらこそお願いします~】   (2013/11/20 15:03:41)

ホムラ♀詩人ふぁ~。ああ疲れた疲れた。(先ほどまでざわついていた廊下や広い談話室からはなんの音もしない。ここに今日、泊まる大半の人が食堂にいるからだろう。 今日自分が泊まる部屋で楽器の手入れをしていたら、ほかのメンバーにおいて行かれてしまった。)だる.....風邪かも、やだなあ。(だらだらと歩いていると、談話室から独り言が聞こえて来ることに気が付く。物珍しさからちかづいて行き、後ろからその様子を観察する。   (2013/11/20 15:09:51)

クレイン♂薬草師――…ま、こんなトコかな。(一通り厳選を終えれば机の上にある素材は少なく、ゴミ箱の中は八割ほど埋まっていた。目に入った物を構わず回収する己の悪い癖だ。握った拳にて自らの頭をこつんと叩き。)でも、これだけあれば二日分のは作れるかな。……ま、ちょっと休んでからでいいか。(がたん、と椅子を少しずらして背凭れに深く寄りかかり。両手を頭上にて組んで伸びをしながら欠伸を零そう。大きく背筋を伸ばした結果、背中は綺麗な弧を描き。扉から覗く者と目が合った、かもしれない。)……ホムラ何やってるの。   (2013/11/20 15:16:58)

ホムラ♀詩人あー、ばれちゃった。驚かそうと思ったのに....(ゆったりとしたローブを、水着のように露出度の高い服の上にまとわせた女性がドアをギィと鳴らして入ってくる。それは彼女が、歌だけでなく舞踊なども武器とする所以であった。しかしいつもは澄んだ音で流暢に話す彼女の声は低く、かすれていて)居残りで薬草の選別だなんて、相変わらずまじめだねぇ。....喉に効く薬草ってない?今朝からずっとこの声でさあ。これじゃ商売あがったりだよ。(やれやれ、とため息をつきながら   (2013/11/20 15:23:59)

クレイン♂薬草師相変わらず良い性格してるね…。もし危険な劇薬を調合してる時に驚いて手が滑って大惨事になったらどうするのさ。(小さく溜息を付き、やれやれ、とばかりに肩を竦め。違和感を感じる彼女の声、聞く人を魅了する声の持ち主らしからぬ濁った声。)風邪でも引いた?んー、ちょっと時間くれたら調合するけど。とりあえずこっち来て?一応診てみるから。(此れでも医療の知識は多少なりとも備えている。椅子を反転させて彼女の方向へと身体を向け手招きをし、見本とばかりに口を大きく開き。)   (2013/11/20 15:29:27)

ホムラ♀詩人大丈夫!その時は思いっきり笑ってネタにするから!(いい笑顔で親指を突き立てる姿は「いつもの」彼女をほうふつとさせるものだった。普段から彼と同じく、後方支援を任されることが多く直接生命の危機にさらされることが少ないせいか、こういう楽観的でいたずら好きな性格をしているのかもしれない。もっとも、目の前の男性は違うようだが...)んー、まだ食堂が閉まるまでたっぷりあるし見てもらおうかな。頼むねー。(というと近くにあった椅子を引っ張り出し、座って口を開ける。喉の奥が赤くなってるかもしれない。   (2013/11/20 15:36:33)

クレイン♂薬草師…そう言うと思ってたよ。(予想通りの返答。いや、予想よりも遥かに上を行く楽観さであった。自然と両肩が大きく落ちて溜息も漏れよう。)具合とかは……悪くなさそうだね。んじゃ診るよ。(大きく開けられた口、其処に顔を寄せていく。本当の医者のよう、本来は暗闇の中でも素材を探す為に用いている小型の照明にて口内を照らし、舌が邪魔をしないよう指を差し入れて押さえつけ。赤くなった奥の部分を確認すれば。)んー、そんなに酷くはなさそうだね。軽い風邪かも。だったらコレ飲めば明日の朝には治ると思う。(そう言いながらに照明を置き、懐から明らかに苦そうな深緑の液体が入っている小瓶を取り出し彼女の手へと置いた。そして口に入れた指を引き抜き、僅かに付着した唾液を自分の舌にて舐め取ろう。)   (2013/11/20 15:44:13)

ホムラ♀詩人うえー...(舌を抑えられるのは思ったよりも苦しい。バカみたいな声を出してみたりして抵抗(?)し、結果を聞けば、まじで?!よかった、なら明日からまた歌えるかな。....これを飲んだら。なんて思っていると舌が解放される。)ふう...、助かっ、?!(渡された瓶を握りしめて彼のほうに目をやると、濡れた指を舌で拭いているのを目撃し驚く。)な、なにやってんの?!いや、これで拭いていいからっ(そういうと動揺して長いローブの裾を差し出し、手を取って拭う。   (2013/11/20 15:54:12)

クレイン♂薬草師いや、別にいいよ。ホムラの唾が汚いって訳じゃないし。(拭うのも面倒だった為に舌にて舐め取ったが、それによって動揺を見せた彼女。有無を言わさず手を取られ、ローブの裾にて濡れた指先が拭かれていく。)あー、そうやったら汚れるじゃん…。――…ってかソレ、多分すっごい苦いからさ。零したら洗濯しても簡単に取れないだろうし。ちょっと貸して。(渡したばっかりの小瓶、直ぐに奪い取る横暴を行い。蓋を開ければ様々な草が調合された青臭い香りが僅かに周囲を漂う。其れを躊躇なく口に含み、彼女の後頭部を抑えて顔を近付け。隙間が全くないくらいに唇同士を深く重ねれば、橋代わりの舌が彼女の唇を掻き分け口内へと進み、やがて男の唾液も僅かに混じったどろっとした液体が注がれていこう。)   (2013/11/20 16:00:02)

ホムラ♀詩人(いやいや舐めたら余計に濡れるし!と心の中で突っ込みながら拭き取った。別に裾がちょっと濡れてようが大した問題ではないし....)別に洗えばいいし....え?今度は何?(持ってた瓶を手放せられれば、きっとこの人のことだから、あれを入れ忘れちゃいけないとか言って作り直すのかなと直感的に想像し、彼の様子を見ていると突然口をふさがれてもっと驚く。)何飲んで....っ~?!(何が何だかわからないまま、流しこまれる苦い液体を喉に送っていき   (2013/11/20 16:11:37)

クレイン♂薬草師(細かな雑用は自分が担当する事が多い。仕事を減らしたいが為の行動。薬を残さず飲んで欲しいと思う薬草士としての願望も兼ねての。全てを流し終えた後は舌が彼女の口内を這い、歯や粘膜、最後に舌同士を絡めて残り香すらも全て奪うも、唇が離した際に二人を繋ぐ唾液の橋が、ぽたり、彼女の胸元へと零れ落ちる。)……結局汚れちゃったね。早めに脱いでおいた方がいいかも?(薄く微笑み浮かべながらに、指先が僅かに緑色の染みを、そして彼女の胸を、つん、と突付き。)   (2013/11/20 16:17:22)

ホムラ♀詩人(どうしたらいいかわからない状況に薬だけはやたら苦く、よくわからないけどただただひたすら恥ずかしい、早く終わってくれと願い、そして全部入ると今度は舌がはい回るので苦いのが全部なくなってしまった。時間的には短い出来事だったがその衝撃は大きく、終わったころにはすっかり顔が赤くなってしまっているのだった。).....は...え?(笑顔でさらりと服の心配をする彼にますます混乱し、言葉がとぎれとぎれになる。つつかれた胸がぷるん、と揺れた。).....どーゆー、飲ませ方を.....っ(やっと出たまともな言葉には、先ほどまでの余裕を含んでいない   (2013/11/20 16:29:46)

クレイン♂薬草師いや、だって。苦かったでしょ?(先ずは薬の味を問うた。答えは聞かずともわかる、己も口に含んだのだから。其れでも平然としているのは慣れの影響であろう。目を丸くさせ首を傾げ。)普通に飲んだら吐き出しちゃうかもしれないからね。口移しで飲ませたら多少味も誤魔化せるし、吐き出すコトもないと思ったけど。(顔の位置はまだ口付けを終えたばかりの距離。男が言葉を発する度に吐息は濡れた唇を擽る事であろう。視線を下へと移せば己の指によって揺れた胸元が覗く。其れを楽しむかのよう、何度も染みになりつつある濡れた部分を突付き。)…大丈夫。脱いでも襲ったりしたいから。   (2013/11/20 16:36:02)

ホムラ♀詩人まぁそりゃー...ねぇ(それはもう一瞬で治りそうなくらい良薬だったけど。うつむいてぼそぼそと続ける。だが相手が口にした次の言葉でつい意識してしまいそうな自分を打ち消した。)...もしかして、ただ残さず飲ませたかっただけなの?!(とあげた顔の先にはまだ彼の顔がすごく近くて、また俯く。こんなに動揺して、馬鹿みたいだと思うのだけれど、それよりも印象が強すぎてやっぱり意識してしまうのが悔しい。)....何回さわってんの。それで襲わないなんて誰が信じるのさ....(自分の部屋に一旦行って着替えてくればいいのに、ドキドキしているせいかその考えが浮かばないようで。   (2013/11/20 16:49:14)

クレイン♂薬草師ん?そうだけど?(俯いたり顔を上げたり、慌しく動く正面の彼女。此方を向いた際に若干張り上げながらの問いは迷いもなく直ぐに返した。)だって自分が作ったものを残したり吐き出されたらイヤじゃん。ホムラだって歌ってる時とか踊ってる時に帰られたらイヤでしょ?(さも当然とばかりに言葉を続ければ、最後にもう一度胸を突付き。其の指は上へと進み、彼女の顎を持ち上げて強引に此方へと向かせた唇に、ふ、と優しく口付けを落とせば。)…ま、それ以外の目的もあったけど風邪かもしれないから今日はやめとくよ。後でもいいから其れ脱いでおきなよ?俺が洗濯しとくから。(そっと髪を撫でて漸く顔を離し、脱いでも身体が冷えるよう己の上着を薄緑の上着を脱いで彼女へと私、シャツと下着だけの姿となりて机へと向き合おう。)   (2013/11/20 16:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホムラ♀詩人さんが自動退室しました。  (2013/11/20 17:09:26)

おしらせホムラ♀詩人さんが入室しました♪  (2013/11/20 17:09:41)

ホムラ♀詩人【失礼、もう少々お待ちを><】   (2013/11/20 17:10:09)

クレイン♂薬草師【此方の事は全く気になさらないでください。もしお時間が近付いてきてましたら直ぐ退室でも構いませんので。】   (2013/11/20 17:11:10)

ホムラ♀詩人いや、そりゃそうだけど....(ほかの人にもそうやって飲ませているのか。そうなのかな?と思うことにしておけば強引だがやはりこの人は真面目なんだなー、と思って多少ほっとする。)んっ...(首筋をなぞる指先をすこしくすぐったく感じて、そのまま唇がふれる。それ以外の目的ってなんだろう、きっと今度は別の薬を試したいとかの、薬草師としての仕事のことだろう、もう騙されないぞ。なんて顔を赤く染めたまま、意味なく心の中で意地を張って。)後...?ああ、いや、部屋に着替えあるわ。洗濯なんて私がやるよその....悪いし....(染みがついたのは殆ど下着のような胸当て。さすがに恥ずかしくて)【少し早いですがそろそろこの辺で〆ていきたいです....】   (2013/11/20 17:12:03)

クレイン♂薬草師【はい、畏まりました。では此方は次のロールで最後と致します。もう少々お待ちくださいませ。】   (2013/11/20 17:13:23)

ホムラ♀詩人【はい、喜んで。お願いしますー。】   (2013/11/20 17:14:40)

クレイン♂薬草師…なんか俺が無類の女好き、とか思ってない?(腑に落ちぬ様子が言葉から伝わってくる。机と向き合い作業に取りかかろうとしたが、首を捻り顔を向け、じっとりと視線を送り。)俺は良い薬を一番楽な方法で飲ませてあげたいだけ。其れに口移しなんてホムラ以外にやったことないって。はい、この話はもうやめ。(ひらりと手を振れば顔の方向は元へと戻る。薄着であるが健康な状態の身体では寒さを感じず、むしろ涼しさが心地よい。彼女が受け取らなかったコートを床に置いたままに。)いいからいいから。病人はゆっくり休んでて。コレ終わったら取りに行くからわかりやすい場所にでも置いといてー。(元はといえば此方が汚したのだから。もう一度手を上げてひらりと振り、そして作業へと入った。ほんの少しの分量のミスも許されぬ調合、若干猫背になりながら真剣な眼差しにて誰かを救える薬を作っていこうか――。)   (2013/11/20 17:21:27)

ホムラ♀詩人そんなこと....、むしろ薬を飲ませるところまで合理的にやってる真面目な人かと思ったの。(医学には全く知識のないホムラは、口移しで飲ませることを本当にただの手段だと思っていたようだ。だから余計に、私にしかやってない、なんて言われたら不自然な感じがする。また私が馬鹿な勘違いをしているだけなのかもしれないけれど。)でも、.....じゃあ、おねがいしていい?(そういって汚れた服をはずし、ローブを胸の前でしっかり合わせて胸当ては近くの机の上に置いておく。すでに作業に集中している様子の彼にありがとね、と言って部屋を出ようとすると、ふと床に落ちたコートが目に入り、それをきちんとたたんで自分の服の上に、半分だけずらして重ねる。そうして今度は音をたてないように部屋から出ていくのだった。   (2013/11/20 17:32:26)

ホムラ♀詩人【拙文ですがこんな感じでっ】   (2013/11/20 17:33:32)

クレイン♂薬草師【という訳で、多少のフラグを残しつつ。お付き合い有難う御座いました。次お会い出来ましたらもっとイチャイチャしたいという欲望が。】   (2013/11/20 17:34:13)

ホムラ♀詩人【今日はお相手していただいてありがとうございます!ぜひお願いしたいですw】   (2013/11/20 17:34:42)

ホムラ♀詩人【めちゃくちゃ遅くてしかもクソ文でご迷惑おかけしました(汗 とっても楽しかったです!】   (2013/11/20 17:36:02)

クレイン♂薬草師【此方こそ楽しい時間を提供して頂き有難う御座います。背後事情にて昼間しか顔を出す事が出来ませんが、また明日にでも待機するつもりでいますので、もし都合が宜しければ参加してきて頂けると鼻血を出すくらい喜びます。いえいえ、そんな。此方こそ拙くわかりづらい描写で申し訳ありません。】   (2013/11/20 17:36:49)

ホムラ♀詩人【鼻血を出すほどだなんて、私にはもったいないほどの光栄ですw 私もどちらかというと昼間のほうが確率が高いので、またお会いできると嬉しいです。明日は仕事なので来られないのが残念ですが。】   (2013/11/20 17:39:02)

クレイン♂薬草師【当然ですよ。色々フラグを立てましたので、ぶち壊すかもしれませんが次お会いしましたら精一杯詩って頂きます。 成る程、畏まりました。では明後日以降お会い出来る事を夢見ております。本日は本当に有難う御座いました。】   (2013/11/20 17:41:27)

ホムラ♀詩人【ぶち壊しか回収か、どちらにしても大変楽しみですwが、頑張って鳴...歌います!(笑)それでは失礼します。お相手ありがとうございましたー】   (2013/11/20 17:43:18)

おしらせホムラ♀詩人さんが退室しました。  (2013/11/20 17:43:22)

クレイン♂薬草師【では此方も。長時間のお部屋の占領失礼致しました。】   (2013/11/20 17:44:00)

おしらせクレイン♂薬草師さんが退室しました。  (2013/11/20 17:44:02)

おしらせクレイン♂薬草師さんが入室しました♪  (2013/11/22 13:51:40)

クレイン♂薬草師【お邪魔します。これから待機ロールの作成に取りかかります。どなたでも歓迎ですのでお気軽に。】   (2013/11/22 13:52:12)

クレイン♂薬草師――…これでいい、かな。(いつも仲間内で一夜を過ごす大部屋以外にも借りている部屋は幾つかある。其の内の一部屋にて作業に取りかかっていた男は座っている椅子を少し後ろへと下げ、漸く机から離れて大きく背筋を伸ばした。一時間程前から不足していた薬の調合を始め、やっと全ての作業が終わり後は片付けるのみ。とはいえ机の上に散らばる素材の欠片を捨てるだけ、一呼吸置いてからゴミ箱へと入れ。)これだけあれば一週間ぐらいは大丈夫かな。…ちょっとだけ休も。(机の隅に並べた幾つかの小瓶を眺めてから立ち上がり、欠伸を零してベッドの上へと倒れこむよう。身体を布団へと埋めてゆるりと瞼を下ろした。)   (2013/11/22 13:57:52)

クレイン♂薬草師【ん。お邪魔致しました。】   (2013/11/22 14:26:51)

おしらせクレイン♂薬草師さんが退室しました。  (2013/11/22 14:26:54)

おしらせシオン♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/11/24 10:16:33)

シオン♀魔術師【こん…おはようございます。】   (2013/11/24 10:16:47)

シオン♀魔術師【ROMさん来てくださいね。】   (2013/11/24 10:22:02)

シオン♀魔術師【ROMさん来てください。待機中…】   (2013/11/24 10:25:08)

シオン♀魔術師…(宿の自分の部屋で、少し眠る。)…………(寝息も立てず、体も冷えやすいので死体と間違われやすく。)………ふぁ…(欠伸をすると、目を開けて起きる…)そろそろ、起きようかな…。   (2013/11/24 10:27:13)

シオン♀魔術師…(部屋から出て、食堂へと向かう。)いただきます。(食事を綺麗に食べる。)ん…美味し。(黙々と食べる。)   (2013/11/24 10:31:36)

シオン♀魔術師【ROMさん来てくれませんか?】   (2013/11/24 10:34:45)

おしらせシオン♀魔術師さんが退室しました。  (2013/11/24 10:34:48)

おしらせシオン♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/11/24 10:34:51)

シオン♀魔術師【ミスりました。】   (2013/11/24 10:35:00)

シオン♀魔術師【ROMさんを待ちます。】   (2013/11/24 10:35:13)

シオン♀魔術師【ROMさん来て下さいね。】   (2013/11/24 10:38:38)

おしらせルーク♂勇者さんが入室しました♪  (2013/11/24 10:40:51)

シオン♀魔術師【おはようございます。始めまして。】   (2013/11/24 10:41:13)

ルーク♂勇者【こんばんは、ご一緒させてもらって宜しいですか?】   (2013/11/24 10:41:19)

ルーク♂勇者【はじめまして、ご丁寧にありがとうございますー】   (2013/11/24 10:41:45)

シオン♀魔術師【はい、ご一緒にどうぞ。】   (2013/11/24 10:42:55)

ルーク♂勇者【ありがとうございます。僕はまだ寝入ってた方がいいですか?】   (2013/11/24 10:43:53)

シオン♀魔術師【どちらでも良いですよ。そちらのやりやすい方で。】   (2013/11/24 10:44:18)

ルーク♂勇者【分かりましたー。では、回しますね】   (2013/11/24 10:44:52)

シオン♀魔術師【お願いします。】   (2013/11/24 10:45:07)

ルーク♂勇者(朝日がカーテンの隙間から漏れ、顔に当たる。目覚めようとするが、どうしても朝は苦手だ。ベッドで丸くなり、すぅすぅと再び寝息を立て始める)んん…すぅ…。   (2013/11/24 10:46:59)

シオン♀魔術師ご馳走様です。デザートは後にして、ルークを起こさなきゃ…(ルークを起こすため、ルークの部屋に向かう。ドアを)コンコン…ルーク…起きてる…?(ドアを開けて、カーテンを開ける。)ほら、起きて。ルーク。(ルークの身体を揺らし。)   (2013/11/24 10:49:12)

ルーク♂勇者んー…眩しい…!(カーテンを開けた事で部屋が一気に明るくなり、布団を被って光から逃げようとする。)シオン、もう少し寝かせて…(声の主に気づき、布団の中からお願いをする)   (2013/11/24 10:51:38)

シオン♀魔術師…眩しいもなにも…(溜息をついて。)布団は没収。(布団をルークから取り上げて。)はやくして…勇者さん…?(起きる方向に乗せようとして。)   (2013/11/24 10:54:07)

ルーク♂勇者眩しい…分かった、起きるから少し待って…!(布団を剥ぎ取られ観念したのか、仰向けになって起きようとする。でも、朝なので勿論ズボンの下はガッチリ膨らんでいて…)   (2013/11/24 10:56:36)

シオン♀魔術師…じゃあ、抜いてから来て…(いつもこの対応で。)おかずはここに置いとくからね。(エログラビアなどをごっそり置いて部屋を出ようとする。)じゃ、また後で…   (2013/11/24 10:58:38)

ルーク♂勇者釣れないなぁ…(シオンを後ろから抱き寄せ、ベッドに引き寄せる) シオン、一緒に気持ちよくなろうよ?(耳元で囁き、頭を撫でてあげる)   (2013/11/24 11:01:18)

シオン♀魔術師はぁ…一回抜いてあげるだけだよ。(溜息をついて。)ほら、出して。フェラしたげるから…(一度だけで済ませるか、と思いながら)   (2013/11/24 11:04:36)

ルーク♂勇者やった!(シオンをギュッと抱きしめた後、解放し自分の身体の上に乗せ69の体制になる) シオンのフェラ、全部持っていかれそうになるくらい気持ち良いんだよなぁ…♪   (2013/11/24 11:07:35)

シオン♀魔術師…(肉棒を加え、様々なテクニックを使い射精させようとする。)ん…ふぁ…んむ…くぁ…んん…(肉棒にだんだんと血管が浮き出る。)ん…気持ちい?   (2013/11/24 11:10:43)

ルーク♂勇者っ…んぁ…シオン…きもちぃ…!(豊富なテクニックに圧倒され、まな板の鯉状態になってしまう。反撃とばかりに下半身を触るが、ポーカーフェースの彼女の本心は読み取れない)   (2013/11/24 11:13:12)

シオン♀魔術師んむ…ふぁ…ん…(射精が近いのか、肉棒が脈打つ。)しゃふぇいふぃふぉうふぁろ?(射精しそうなの?)(しゃぶりながら喋る。)   (2013/11/24 11:15:43)

ルーク♂勇者あっ…ひぁぁ…!(快楽に悶え腰をよじろうとするが、ガッチリとホールドされ逃げられない。) わっ…!?咥えながら喋ったらぁ…イッ…クゥ!(シオンの中に屈伏の証を放ってしまう。数度痙攣し、白濁を全て出し切るとぐったりと脱力する)   (2013/11/24 11:18:38)

シオン♀魔術師ん…ごく。(精液を飲み込む。)さ、起きるよ?(射精が終わったので、起きるのを催促する。)はやく。(支度を待つ。)   (2013/11/24 11:21:54)

ルーク♂勇者わぁ、すごく事務的…(目の前の魔導師を見ると、いつもの様にポーカーフェースのままで)…シオンはいいの?(下半身の割れ目を背後からなぞり聞く)   (2013/11/24 11:24:17)

シオン♀魔術師…(冷たい目で。)私はいいの。(はやくしろ、と言う様な瞳。敏感だが、それを悟らせずに。)   (2013/11/24 11:26:30)

ルーク♂勇者ふーん…(取り出したのは、先日助けた村でもらった媚薬。塗ってよし飲んでよしの万能品) これでもイイって言える?(指を媚薬の瓶に浸し、そのままスーッと割れ目をなぞる)   (2013/11/24 11:29:23)

シオン♀魔術師…?(媚薬を塗られると、秘部が疼く。我慢出来ずに、自分で自慰をする。)ん…はぁ…だめ…我慢…出来ない…触って…(M字開脚をして、自分でも慰めながら愛液の溢れる秘部を見せて。)   (2013/11/24 11:32:58)

ルーク♂勇者やっぱり我慢してたんだね…我慢は毒っていつも言ってるでしょー(M字開脚のシオンを背後から抱きしめ、そのまま秘部を責め抜く。) ほーら、最初から指2本入っちゃってる…(指を出し入れしたり、クリをキュッと摘まんだり…)   (2013/11/24 11:36:12)

シオン♀魔術師いや…ちがう…それ…媚薬…(更に濡れて。)ん…はぁ…ひうっ…んあ…(クリを摘ままれると、)ひうっ…ん…あ…(愛液で布団を濡らす。大きなシミが出来る。)   (2013/11/24 11:39:07)

ルーク♂勇者あっ、この媚薬…ごめん、これ本来薄めて使うみたい♪(サディスティックな笑を浮かべると、顔面をシオンの股の間にうずめ、舌でさらに激しい愛撫を続ける)   (2013/11/24 11:41:20)

シオン♀魔術師はぁ?(そう聞いて、驚く。元々敏感なのに、更に敏感になっているのだ。)あっ…んん…ひぅ…んあ…らめ…イクっ!!(潮を吹いてイく。身体を何回も痙攣させながら。)   (2013/11/24 11:44:25)

ルーク♂勇者おおー、気持ち良さそう〜(ニコニコと笑いながら、痙攣するシオンの耳を食む。) 潮まで吹いちゃって、そんなに気持ちよかった?(フラフラしているシオンの身体を支えながら、頭を撫でてあげる)   (2013/11/24 11:46:59)

シオン♀魔術師…媚薬…落として…(睨んで。)ひうっ…気持ちよくなんか…ない。(意地をはって。)じゃあ…(治癒魔法で、体力を回復する。そして、媚薬の効果を自分からルークに移す。)ふぅ…これで立場逆転よ。(嫌な微笑みで。)   (2013/11/24 11:51:49)

ルーク♂勇者えへへ、シオンのエッチな表情やっば可愛いなぁ…。大丈夫、潮まで吹いたんだし嘘つかなく…て…っ!?(一気に体の欲情が抑えきれなくなりベッドに倒れこむ) 転移魔法…シオンまさか…っんぁ!(媚薬の効果で既に身体は感じやすくなっている)   (2013/11/24 11:55:08)

シオン♀魔術師バーカ♪(にっこりと笑い。)ドンマイ、そのまさかですよ〜だ。(二重人格で。二つ目の人格は嫌味な女で。)じゃね、さっさと起きなよ♪そしたら解除したげる。(肉棒をふーっ、ふーっと息を吹く。)   (2013/11/24 11:58:47)

ルーク♂勇者(シオンの性格が変わった。また二重人格…って言うか楽しんでる時にこの性格が出てくるんだったよな…) 分かった、起きるよ…んっ…(身体をビクつかせながら体を起こそうとする。しかし、肉棒に息が当たるとビクリと痙攣し、ベッドに戻されてしまう) あっ…んぅ…   (2013/11/24 12:01:51)

シオン♀魔術師ははっ♪(狂った様な笑いで。)ほーら、はやく起きなよ?(肉棒に息をふーっ、ふーっ、ふーっとかける。)nほら、はやく起きなよっ♪(狂い笑いをする。)   (2013/11/24 12:08:54)

ルーク♂勇者起きるから…その息を止めてぇ…(起き上がろうとするたびに吹くシオンのいやらしい風はドンドン肉棒の感度を高めて行き)もう…ダメぇ…!(ぴゅっと精液が漏れ、シオンの顔に掛かってしまう)   (2013/11/24 12:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シオン♀魔術師さんが自動退室しました。  (2013/11/24 12:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーク♂勇者さんが自動退室しました。  (2013/11/24 12:31:31)

おしらせクレイン♂薬草師さんが入室しました♪  (2013/11/24 13:10:42)

クレイン♂薬草師【少し場所をお借りします。使いまわしの待機ロールをぺたり。どなたでも歓迎ですのでお気軽にお気楽に。】   (2013/11/24 13:11:17)

クレイン♂薬草師――…これでいい、かな。(いつも仲間内で一夜を過ごす大部屋以外にも借りている部屋は幾つかある。其の内の一部屋にて作業に取りかかっていた男は座っている椅子を少し後ろへと下げ、漸く机から離れて大きく背筋を伸ばした。一時間程前から不足していた薬の調合を始め、やっと全ての作業が終わり後は片付けるのみ。とはいえ机の上に散らばる素材の欠片を捨てるだけ、一呼吸置いてからゴミ箱へと入れ。)これだけあれば一週間ぐらいは大丈夫かな。…ちょっとだけ休も。(机の隅に並べた幾つかの小瓶を眺めてから立ち上がり、欠伸を零してベッドの上へと倒れこむよう。身体を布団へと埋めてゆるりと瞼を下ろした。)   (2013/11/24 13:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイン♂薬草師さんが自動退室しました。  (2013/11/24 13:31:30)

おしらせエミリオ♂魔導師さんが入室しました♪  (2013/12/19 22:12:36)

おしらせエミリオ♂魔導師さんが退室しました。  (2013/12/19 22:17:22)

おしらせエミリオ♂魔導師さんが入室しました♪  (2013/12/19 22:17:33)

エミリオ♂魔導師(宿での休養中ではあるが、ひとり集団から外れて街に眠っていた魔導書をいくつかかりて読みふけっていた)いくつか役に立ちそうなものもある…ためしてみるか(必要なものと手順を写していく)   (2013/12/19 22:23:08)

おしらせクレア ♀健之さんが入室しました♪  (2013/12/19 22:37:40)

おしらせクレア ♀健之さんが退室しました。  (2013/12/19 22:37:47)

おしらせクレア ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/19 22:38:05)

クレア ♀剣士[ごめんなさい。こんばんは。]   (2013/12/19 22:38:25)

エミリオ♂魔導師【こんばんはー】   (2013/12/19 22:38:45)

クレア ♀剣士[希望の設定があれば聞きますが]   (2013/12/19 22:39:17)

エミリオ♂魔導師【特には考えてないですね。流れか相談で決めようかと】   (2013/12/19 22:40:17)

クレア ♀剣士[わかりました。流れでいきますか?私も特に考えいないので]   (2013/12/19 22:41:06)

エミリオ♂魔導師【では流れで行きましょう。途中参加もあるかもしれませんし】   (2013/12/19 22:42:02)

クレア ♀剣士[わかりましたー。]   (2013/12/19 22:42:17)

エミリオ♂魔導師【よろしくお願いします】   (2013/12/19 22:44:25)

クレア ♀剣士[こちらこそ]   (2013/12/19 22:44:44)

おしらせクレア ♀剣士さんが退室しました。  (2013/12/19 22:45:04)

おしらせクレア ♀剣士さんが入室しました♪  (2013/12/19 22:45:08)

クレア ♀剣士眠れない……(散歩   (2013/12/19 22:46:39)

エミリオ♂魔導師(いくつかの道具を調達しようと宿を出て集めていると見知った姿が)クレア、どうした?こんなところで   (2013/12/19 22:49:56)

エミリオ♂魔導師【クレアさん、いますか?】   (2013/12/19 23:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレア ♀剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/19 23:06:53)

エミリオ♂魔導師【お疲れ様でした】   (2013/12/19 23:07:29)

おしらせエミリオ♂魔導師さんが退室しました。  (2013/12/19 23:11:57)

おしらせラックス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/11 16:31:03)

ラックス♂剣士まだ…、 か…。(三日三晩を要した砂漠越え。砂塗れになった身体を久しぶりの風呂で洗い、いつもの行為を期待して大部屋へと足を運ぶ。どうやら己が一番乗りのようで、踏み入れた部屋は静か。んー、などと眉間に皺を寄せながら室内をゆっくり歩いて周り、最後はベッドに腰を落ち着かせ。)女の風呂はなげぇからなッ。(ふ、と険しかった表情を緩めれば入り口の方に視線を投げてポツリ。上半身は裸で纏うのは白の下穿きのみ。所々に傷痕が残る日焼けした肌に視線を巡らせ、昼間の戦闘を思い出していて。)   (2014/1/11 16:33:25)

おしらせラックス♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/11 17:12:00)

おしらせラックス♂剣士さんが入室しました♪  (2014/1/11 17:28:46)

ラックス♂剣士【再度待機します。】   (2014/1/11 17:29:03)

おしらせナイ♀魔術士さんが入室しました♪  (2014/1/11 17:32:07)

おしらせナイ♀魔術士さんが退室しました。  (2014/1/11 17:34:24)

おしらせラックス♂剣士さんが退室しました。  (2014/1/11 17:42:11)

おしらせロゼア♂騎士さんが入室しました♪  (2014/1/20 18:11:05)

おしらせロゼア♂騎士さんが退室しました。  (2014/1/20 18:27:07)

おしらせアーガス♂重騎士さんが入室しました♪  (2015/4/4 13:45:26)

2013年11月07日 13時47分 ~ 2015年04月04日 13時45分 の過去ログ
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