「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月03日 18時16分 ～ 2015年04月05日 19時33分 の過去ログ
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| 神崎 琥珀♀2年 | > | そうですね、人の命は桜より短く…そして脆い…(散りゆく桜を悲しそうに見つめながらそういって)はい…気を付けます、先輩も気を付けてくださいね…(桜から先輩へと視線を移動させ、少し悲しそうに笑って) (2015/4/3 18:16:59) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【ご飯落ちです。お相手ありがとうございました】 (2015/4/3 18:17:24) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが退室しました。 (2015/4/3 18:17:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/3 18:17:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （雨が降りそうになっている。黒木リュウヤは桜吹雪の中、ゆっくり歩きだした） (2015/4/3 18:18:23) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/4/3 18:18:26) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/3 21:32:28) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/3 21:32:42) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | ふぅ…(今日先輩にもらった桜の花びらを栞にし、眺めていればいつの間にか夜になっていて)…(ふとまたあの桜をみたくなり桜の木のある場所にいけば、根元に座り込んで) (2015/4/3 21:34:32) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが退室しました。 (2015/4/3 21:40:23) |
| おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/3 23:57:57) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/3 23:59:09) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/3 23:59:27) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【ぁ、えっとぉ…こんばんはぁ…】 (2015/4/3 23:59:40) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:01:32) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。私も明日土曜っつーわけで調子こいて来ましたよ。】 (2015/4/4 00:02:17) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。女性キャラがいらっしゃったから男キャラにでもなろうかなw】 (2015/4/4 00:02:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さんはあの狭霧さんのお兄さんって設定かな？】 (2015/4/4 00:02:55) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/4/4 00:02:57) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （今日は空飛ぶ人間に追われたためクタクタになってしまったため疲れを少しでも癒すため月明かりに照らされた桜の木の下で寝転がりボーッとしていた。もちろん目は見えないため桜がどうたらこうたら言えるものではないが心地よいのは伝わってくる）はぁ…私に対してあんなに興味を持つ人がいたなんて……驚きました…（なんてつぶやけばゆっくりと体を起こす (2015/4/4 00:03:13) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【ぁ、はい…お兄さん的な者ですね……っと、こんばんはぁ】 (2015/4/4 00:03:40) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:04:29) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【あまり性格変わらないんですねw了解です。お帰りなさい】 (2015/4/4 00:04:39) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【あはは…攻める感じの性格はあまり得意ではないので……（ペコリ】 (2015/4/4 00:05:44) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【ぁ、おかえりなさいです。】 (2015/4/4 00:05:54) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまですー】 (2015/4/4 00:07:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【では私も夜桜見物って感じでいっちゃいますか。】 (2015/4/4 00:09:23) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 00:13:48) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (此処数日あまり暇がなかった。が、明日は土曜。巷で桜がどうのと聞いて、暇潰しに外を歩いてみる。).....(誰かは知らないが、桜の樹下で寛ぐ人が居る。顔見知りの同級生に似ている。別人か...?様子を見て) (2015/4/4 00:13:58) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/4 00:14:00) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんぅぁぁぁあン】 (2015/4/4 00:14:24) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【こんばんはぁ…です】 (2015/4/4 00:15:37) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (自分で言うのもなんだが、自分はそこそこ神出鬼没だ。どこにでも、接近を悟られずに現れることができてしまう。しかし···この人工島内でそれをやるのは、何かと面倒だ。血の気の多い者が多いこの島で、自分の実力の片鱗を見せるのは···面倒臭い。もう一つ理由はあるが、それは長くなるので割愛しておく。そんなことを考えて思い付いたのは···。刀の鍔に、鈴が付いている。愁が歩く度に、シャン、シャン、と音を立てる。夜の森に、鈴の音が響く。シャン、シャン、···。近付いていますよ、という意味だ。こちらの接近を知らせる為に、刀の鍔に鈴を付けた愁が、高槻と狭霧に近付いていく。鈴の音に、上機嫌になりながら) (2015/4/4 00:16:32) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/4 00:16:35) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （体を起こせば大きめのあくびをしまた寝転がる。その途中、どこからか足音が聞こえ生命体の反応を感知できたのでなるべく関わらないようにしないと、なんて昔のことを思い出しながら心の中でつぶやけば相手方に背を向けるように寝転がる。寝転がった直後、森の方面から何やら鈴の音と足音が聞こえてきたので流石に身を構えねば、なんて思いショットガンを片手に取る） (2015/4/4 00:19:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (桜の下の顔見知り...に似た誰かが自分に気付くよりも前に、森から鈴の音足音。何を思ってか、普通に振り向いて見る)... (2015/4/4 00:26:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【げげっ、背後が。またきますー。 (2015/4/4 00:29:30) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/4/4 00:29:34) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【んぅっとぉ…お疲れ様です？】 (2015/4/4 00:30:47) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/4/4 00:30:48) |
| 白崎 愁♂3年 | > | げげっ、裏目に出たか···? ちょ、たんまたんま！危害加える気はないから！(ショットガンを手に取ったのを確認すると、慌てて声をかける。発砲されると、それこそ面倒臭い。怪我をするから面倒臭いと言っているのではない。避けるか弾くかしなければならないことが、面倒だと言っているのだ、この男は。高槻に顔を向ける。この間、少し話した子だ。挨拶の意味を込めて、茶目っ気たっぷりにウインクをする。そんなことを自然にやってのける人も、そうそう居ないだろう···。中の人は自分で設定しておきながらちょっと呆れている) (2015/4/4 00:31:10) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あら、おつでしたー】 (2015/4/4 00:31:58) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （ショットガンを手にとったことが気づかれたようでその人物の声や話し方を聞く限り男でかなりの腕前であることは即座に理解できた。これ以上の面倒事は自分も嫌なためショットガンをしまえば先程までと同じようにその場に寝転がり風に当たっている。目は見えないがその分ほかの部位が補ってくれた。耳や鼻など風に当たったりするだけでどこに誰がいてどのような奴なのかまで頭に埋め込まれた機械のお陰もあり出来るようになった） (2015/4/4 00:37:02) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【くそお、、折角明日土曜ってか今日土曜なのに眠気が。。すみません私落ちます、、】 (2015/4/4 00:42:54) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/4 00:43:13) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【明日は暇なんでまた来るかもなので宜しくお願いします】 (2015/4/4 00:43:24) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【お疲れ様です…（ペコリ】 (2015/4/4 00:43:28) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/4 00:43:30) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ふぅー··· (銃をしまってくれたようだ。一安心である。鈴の音を響かせながら、彼の元へ行く) どーもこんばんは。警戒させたみたいで、ごめんな。俺は白崎 愁(しらさき しゅう) (にっこり笑いながら、穏やかに自己紹介。留年する気満々で授業には一切出ていない上に、人工島に居ないことも多い。例え同学年であっても初対面であることが殆どだ) (2015/4/4 00:50:24) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （なるべく自分の周りには人が寄ってきて欲しくないのだが今回はそうはいかないようなので仕方なく話し相手になることにする。しかし、他人に対して口を開くなど何時ぶりだろうか、なんて思い返しながらゆっくりと口を開く。もちろん相手の顔などどのようなものかわからない）ぃ、いや…別にいいんだ。私は狭霧蓮太郎（さぎり れんたろう）（なんて無愛想にこたえれば頑なに顔を見せようとはせず背を向けるかのように寝転んだままでいる） (2015/4/4 00:54:53) |
| 白崎 愁♂3年 | > | うーん··· (どうやらお邪魔のようだ。無理に話すのもよくないだろう) 風邪ひかないようになー (それだけ声をかけて、くるりと背を向けて来た道を戻る。シャン、シャン······) (2015/4/4 01:00:25) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【うまくお話することができず申し訳ないです…（ペコリ】 (2015/4/4 01:03:14) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あぁ、お気になさらず。そういう人も居るでしょう。愁は、彼なりに気を遣ってその場を離れただけですので、ご安心(?)ください】 (2015/4/4 01:04:37) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【はい…ご迷惑をおかけします……】 (2015/4/4 01:06:13) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【迷惑だなんて思ってないですよ。みんながみんなフレンドリーなわけないですから、狭霧さんのようなキャラもいいと思いますよ】 (2015/4/4 01:07:35) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （先程まで近くにいたはずの彼はいつの間にか遠ざかっていっていたので内心寂しさを覚えながらもゆっくりと体を起こせば彼とは真逆の方向にある校舎へと歩きすすめる。久しぶりに誰かと話せたことはとても嬉しいが、それと同時に過去の記憶が蘇り恐怖を思い出してしまい気が滅入ってしまう。だが、そんなことでへこたれていてはいけないと自分に言い聞かせゆっくりとだが校舎へと足を向かわせる）はぁ…もっと話したかったけど怖いからなぁ……【ぁ、ありがとうございます…（ペコッ】 (2015/4/4 01:09:41) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (さて、小腹が空いた。ちょうど目の前には川がある。魚も居るようだ。鈴の付いた刀を、すらりと抜く。びゅんっ！と川底に突き刺さる。愁の刀だ。飛び石を渡って刀を回収すれば、魚が刺さっている。刺さったままの刀を持って川原へ行けば、慣れた手付きで火を起こして···刀に刺さったまま、魚を焼き始める。刀の常識を真っ向から否定するような、名刀中の名刀。手入れを必要とせず、手入れ無しでも刃こぼれや錆びを出すことがない、とんでもない刀なのだが···今は魚を焼く為の枝代わりという、てきとーな扱い。この男、大雑把すぎである) (2015/4/4 01:17:28) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （なんとか校舎へとたどり着けば一度呼吸を整えるため深呼吸をする。前までは発作を起こしてしまうほどであったが今では深呼吸をするだけで治るようになった。恐らく、恐怖心が薄れ始めたせいなのかどうかはわからない。人と会話をするというのは簡単なように思えるが実際何年も他人との関係を断ち会話すらしていない自分にとってはものすごく大変で恐ろしいものである。自分は生まれたときは皆と同じように目が見えていたのだが母親の勝手のせいで失うこととなりそれ以来自分は存在してはいけないもの、失敗作であると言いつけられ今でも心の奥底にその言葉が渦巻いているのであろう）はぁ…よし、屋上にでも行きますか……（とつぶやけば空間転移魔法を発動し一気に屋上にむかう (2015/4/4 01:23:20) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (焼き上がった魚を相変わらず刀に刺したまま、食べ始める。残った骨は土に埋めて···魚の油で汚れた刀は、川に突っ込んでじゃぶじゃぶ洗う。川から上げて、水気を払う為に一振りすれば、鋭くもなめらかな刃は、一滴も残さず水を落としてしまう。鞘に納めて火を消して。そろそろ寝るとしよう。鈴が付いているにも関わらず、音を一切立てずに歩き出し···ふ、と風も起こさずに消えてしまった)) (2015/4/4 01:28:58) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【うぅ、そろそろ落ちますねー···おつでしたー···】 (2015/4/4 01:29:25) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/4 01:30:02) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【ぁ、お疲れ様です…】 (2015/4/4 01:30:29) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【誰かきますでしょうか…】 (2015/4/4 01:41:45) |
| おしらせ | > | 優木 美緒♀3年さんが入室しました♪ (2015/4/4 01:50:45) |
| 優木 美緒♀3年 | > | 【こんばんは…！はじめて入室しますですっ。】 (2015/4/4 01:51:18) |
| 優木 美緒♀3年 | > | 【いらっしゃいませんかね…？せっかくなのでロルだけでも。】 (2015/4/4 01:53:33) |
| 優木 美緒♀3年 | > | （最近、わたしの体がおかしい。感情が高ぶってしまうと手のひらに炎が灯ったり、電気を帯びたり、水が湧き出ることもある。新学期が始まろうとしている近頃、同じ寮で暮らしている学生からとある噂を聞いた。この学園には『魔法使い』がいる、と。消灯時間はとうに過ぎ、夜も更け始めた今。わたしはその噂を信じ、探し出した不思議な地下通路へ侵入することに成功した。）…それはいいけど、こんな時間じゃやっぱり誰もいないみたい…。 (2015/4/4 01:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧蓮太郎♂3年さんが自動退室しました。 (2015/4/4 02:02:01) |
| 優木 美緒♀3年 | > | （ここに辿り着くまでに随分を気を張っていたので、目的地と思われる場所に辿り着いたと判れば力が抜けてその場にへたり込んでしまう。）明日またここに来れば、私の体のことを判る人に会えるかな…。（膝を抱え込み深いため息をつくと、バチバチと手のひらが光を纏ったことに気付き顔を上げる。）や…やだっ…！（誰にも話せない悩みを独りで抱えていることに限界がきて声をあげてしまう。）もういや！出て行ってよ！出て行って…わたしの体から出て行ってよぉっ！！（昂ぶる感情に比例するように右手の光はバチバチと大きくなっていく。こわい…こわい…こわい…！蹲るようにして左手で頭を抱えると、そのまま廊下で気を失ってしまう──…） (2015/4/4 02:07:53) |
| 優木 美緒♀3年 | > | 【駄ロルでお目汚し失礼致します。また明日、来てみます。素敵なお部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】 (2015/4/4 02:09:17) |
| 優木 美緒♀3年 | > | 【！？ごめんなさい…！回線がやられ３つも…orz 大変失礼致しました。では、本当に失礼します。】 (2015/4/4 02:10:09) |
| おしらせ | > | 優木 美緒♀3年さんが退室しました。 (2015/4/4 02:10:28) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/4/4 06:24:09) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おはようございますー。】 (2015/4/4 06:24:29) |
| 墨沢文♀３年 | > | （早朝の通学路…週末は生憎降ったり止んだりのぐずついたお天気。姉の車の窓から外を見ながら）…桜。おわっちゃうかな。（っと呟き。学園の校舎の入り口で姉と別れ…ぼんやりとと廊下を杖を付きながら…図書館まで歩いていく。） (2015/4/4 06:30:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんな時間ですが。待機しながらのんびりソロルを回してます。】 (2015/4/4 06:32:11) |
| 墨沢文♀３年 | > | （図書館の扉の前につくと最近設置されたカードキーをかざして鍵を開け、学校の図書室と言うには広く図書館と言うには少し狭い館内に入り入り口そばにある、ぼやけた視界でも視認しやすい様に目立つ色をしたカードホルダーにキーを差し込むと、照明が点き、カーテンと窓が開き朝の空気を館内に取り込んでいく。）…まだ…少しさむいね（っと、底冷えする館内に、ひんやりとした花冷えする朝の空気取り込むと小さく呟き…。開館時間まで掃除や書籍の整理を、不自由な視界の中ゆっくりとした動作で進めていく。） (2015/4/4 06:46:38) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【失礼しますー。】 (2015/4/4 06:56:09) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/4/4 06:56:12) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 13:32:42) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんにちはぁ…】 (2015/4/4 13:34:58) |
| おしらせ | > | 如月 真奈美♀さんが入室しました♪ (2015/4/4 13:36:37) |
| おしらせ | > | 如月 真奈美♀さんが退室しました。 (2015/4/4 13:36:53) |
| おしらせ | > | 如月 真奈美♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 13:37:06) |
| 如月 真奈美♀2年 | > | 【こんにちは！失礼します！】 (2015/4/4 13:37:30) |
| おしらせ | > | 如月 真奈美♀2年さんが退室しました。 (2015/4/4 13:39:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （最近兄と会っていないなぁ、なんて昔のことを思い出しながら心の中でつぶやけばとある教室の窓をあけ外の景色を眺める。自分は兄とは違い魔力もそこそこあるし母の言うことはなんでも従い生きてきたためごく普通の人間として生きていくことが出来ているのだ。そんなことを思い出していれば気分が悪くなったので空間転移魔法を発動し一気に屋上まで行く）はぁ…あの時兄さんのことを……っく…（なんて悔しそうにフェンスに寄りかかりしばらく風に当たる (2015/4/4 13:40:02) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…返事が出来ず申し訳なかったです……。っと、お疲れ様です…】 (2015/4/4 13:40:35) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/4 13:42:33) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんにちは。タイミングばっちり】 (2015/4/4 13:43:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんにちはぁ…です。】 (2015/4/4 13:43:46) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (今日は土曜、御暇している。春は少し暑いし花粉も飛ぶ。相変わらずガウンにスリッパと随分アレな出で立ちで居る。する事もないので屋上へ行って見た。いつかの顔見知りがフェンスに寄っ掛かっているのを発見) (2015/4/4 13:48:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （フェンスに寄りかかりしばらく目を閉じ風に当たっているとどこからか足音が聞こえたので目をゆっくりと開けてみるとそこにはいつかはわからないが会ったことがある女性が立っているのが見えたので慌ててフェンスから離れ頭を下げ挨拶をする）ど、どうも…こんにちはです。先輩…… (2015/4/4 13:50:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | おぃっす。(物凄く適当な会釈をするや否や煙草にジッポで火を点ける。自分もフェンスに寄っ掛かり、眩しそうに春の空を眺め)...いつかのテレポーターだっけ？(テレポーターと認識しているらしい (2015/4/4 13:54:05) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | て、テレポーターって…まぁ、確かに得意魔法の内の一つですけど……（そう言えばあの時は空間転移魔法を多く発動していたような気が…なんて思い返しながら返事をする。それにしても相変わらずタバコが好きなんだなぁ、なんてタバコを吸っている先輩の姿を見て心の中でつぶやく） (2015/4/4 13:57:34) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (煙を一吐き。煙草を挟む骨張った長い指...横顔)...昨日の晩桜の下に居たっけ。 (2015/4/4 13:59:47) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （話しかけられれば自分に身の覚えのないことを言われたのでしばらく考えていれば自分と顔が似ているなんて勘違いされる人など一人しか思い当たらなかった。一度あくびをしてからゆっくりと口を開きこたえる）恐らく、先輩が昨夜見たという人物は私ではなく私の兄だと思います… (2015/4/4 14:03:21) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...あぁ。お兄さん居たんだ？(へぇ、成る程ね〜。そう言って暫く黙る。狭霧は話し辛い時がある。畏まっているのか、面倒なのかは知れないが。) (2015/4/4 14:09:19) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ぇ…ぁ、はい。兄は昔から私とは仲が良かったのですがある時期に母親によって盲目にされてしまって以来人と話すのを頑なに拒絶し心を閉ざしてしまったのです。もし良かったらですが、今度兄と会えたとしたらその時は無理矢理にでも引き止めてお話をしてあげてください…じゃないと、このままでは生きていくことにすら絶望し最悪の場合……まぁ、嫌でしたらいいんですけど…（淡々と喋ってしまったがこのことはあまり他言したくなかった内容である。まぁ、これで兄が救われるなら本望だが…） (2015/4/4 14:13:49) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 母親に？(また煙を吐く。煙草の灰が (2015/4/4 14:16:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【途中送信…ですかね……？】 (2015/4/4 14:18:39) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (風で飛んでく。)...酷だね。親は選べないからね。(適当なことを言う。事実とは言え少しアレな返しにも聞こえる)...まぁどっかで会ったらそうしとくよ。 (2015/4/4 14:18:45) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【そうですよ。本当クソです笑】 (2015/4/4 14:19:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ぁ、はい…ありがとうございます……（こんな私情を頼めば基本的には断られるはずだが先輩は多分そこまで深刻に聞いていないだろうがやってくれるだろう、なんて勝手な信頼を抱き内心ホッとしながらニッコリと微笑みこたえれば軽く頭を下げる）【クソなんかじゃないですよっ…？】 (2015/4/4 14:21:59) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(微笑み返し、フェンスに頬杖をつく)...(話題にまたしも詰まる。が、飽く迄一服しに来ただけにも見えるだろう) (2015/4/4 14:26:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （悩み事などを話尽くしてしまえば自分が話すことは無くなり先輩の様子を見る限りタバコを吸いに来たついでに話を聞いているだけのようなので話しかけることはせずそのまま黙り込み風に当たる。少し前までは外に出ればとても寒かったのだが今では桜も咲き心地よい風が吹くのでいつまでも外に出ていたいと思ってしまうほどである） (2015/4/4 14:29:46) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...暑い。(ポツリと一言。こちらはどうやら、肌寒い時期が肌に合っていたらしい) (2015/4/4 14:33:24) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 先輩は暑がりなんですね…（この季節において暑いなんて言葉は決して出てこないはず、ましてやガウンですごしている先輩が言うのはもってのほかである。自分は制服を着ていて心地よい環境であるのに対しガウンでいる先輩が暑いなんて言うのは自分の体がおかしいわけではなく先輩が暑がりというほかない） (2015/4/4 14:36:43) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | うん。アッツい。(ガウンの襟を掴んで軽くハタハタ、下は黒いタンクトップにホットパンツ、足元はスリッパと言うわけだが。暑がりと言う他ないだろうか).. (2015/4/4 14:41:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そう…ですか……（先輩の方を見ながら受け答えをしているとガウンを掴みはためかせてきたので慌てて目線をそらし返事をする。やましい気持ちではなく、ただ自分が女性に対しての免疫がないだけである） (2015/4/4 14:43:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...目逸らさなくても好いじゃん。(それを察し、揶揄ってみる。少し意地の悪い一面もあるこの女、そんな時決まって軽く口角が上がる) (2015/4/4 14:46:26) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そ、そう言われましても…（目線をそらしたことに気づかれたのか意地悪な声をかけられれば肩をビクッと震わせ慌てて答える。一旦落ち着くために深呼吸をする） (2015/4/4 14:50:22) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (狭霧のリアクションが面白く、つい虐めてしまう。飼い猫を愛でる程度の感覚とは言え、狭霧は必死だろう)...あ。アッツい。暑いよ。(またガウンの襟を掴んではためかせる。どうした高槻) (2015/4/4 14:54:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (そうすると薔薇やラズベリーに似た、真っ赤な芳香が舞うだろう。) (2015/4/4 14:54:56) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （深呼吸をすれば先程よりかはまだ鼓動は遅くなり思考もまともにできるようになったので先輩の方を向くが、またしてもガウンを掴みはためかせてきたので慌てて目線をしたに下げると同時に、やはり女性だからなのかイイ香りが鼻をくすぐってきたので頭を横にプルプルと振り考えるのをやめようとする） (2015/4/4 14:57:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (その様子を見てケラケラ嗤う。悪い人だ。余談だがフレグランスは御手製。魔法薬の調合等、マニュアル通りにちゃんと事に励むのは苦手なタイプの人間だが、頑張って作ったそう。因みに彼女の血液も混ざっている。)...目逸らさなくても好いじゃんホント。 (2015/4/4 15:02:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （この学校に来る前からも女の子と接する機会などなかったし自らつくろうなんて思ったこともなかった。しかし、この学校に来てからあらゆる子に話しかけられ苦労していた。その内慣れるかな、なんて思っていたのだが全く慣れず目と目が合っただけで顔が赤くなりその場から逃げたそうとしてしまう。今もそうだ）そ、そんなこと言われても私には…女の子に対しての免疫はなく……今すぐにでも逃げ出したいくらいですし…（なんて顔を真っ赤に染め上げてしまっているため顔は上げず慌てて答える (2015/4/4 15:06:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...ってか君が女みたい。女装してみる？(顔を赤らめ俯いた狭霧をジロジロ見る。この女がジロジロ人を見る時、決まって意地悪な事を考えている) (2015/4/4 15:11:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | わ、私が…女……？じょ、女装なんてしたことないですしっ…恥ずかしいですよぉ……（下を向いてこたえていると覗きこむかのようにジロジロと見てきたのでさらに恥ずかしくなり顔を隠そうとしながらこたえる） (2015/4/4 15:12:57) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | あ。もしかして、(耳元で尋ねる)...“アレ”ツイてない？ (2015/4/4 15:14:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ぬぁっ…ぁ、アレってなんのことですか……（慌てて顔を隠そうとしているといきなり耳元で話しかけられたので体全身をビクッと震わせ飛び退き慌てて答えようとする） (2015/4/4 15:16:29) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...さぁ。(とぼける。滅茶苦茶だ。少しふざけ過ぎている) (2015/4/4 15:17:59) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | さ、さぁ…って、もぉ……（これ以上振り回されれば確実に餌食となってしまうだろう、なんて思いながらも体はいうことは聞かず顔を伏せることしかできずその場に座り込んだまま俯き鼓動を静まらせようと深呼吸をする） (2015/4/4 15:21:32) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (笑う。時に餌食とは何のことだろうか。...)...そんなにビビる？ (2015/4/4 15:25:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | いえ、先輩が言うとどこか冗談のようには聞こえなくて……（俯いたままいると少しずつだが鼓動は静まり呼吸も整ったのでもう一度深呼吸をすればゆっくりと顔をあげ苦笑いをしながらこたえる） (2015/4/4 15:27:47) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | あぁ、成る程ね。(確かに、この女は何となくブラックな気配が有る。影が有ると言うのか、冗談めかしても何処かマジなような空気がある) (2015/4/4 15:31:57) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | はい…女装なんてしたら恥ずかしすぎて学校に来ることすら嫌になるとこでしたよ……（なんて苦笑いをしながらこたえればゆっくりと体を起こし元いたところへ戻り大きめのあくびをする） (2015/4/4 15:34:43) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ってか寮だけどね此処。(学校に来るも何も寮だけど、とツッコんだり) (2015/4/4 15:41:35) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【っと、背後によりここらで失礼させていただきます…また後で来ると思うので会えたらその時はよろしくです…では。】 (2015/4/4 15:41:57) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/4 15:42:01) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/4 15:45:33) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/4/4 20:52:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんは。しばらく待機してます】 (2015/4/4 20:53:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【退出します。】 (2015/4/4 21:09:01) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/4/4 21:09:04) |
| おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 22:28:38) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/4 22:28:51) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【ソロルやりながら待機しときますかね。】 (2015/4/4 22:30:13) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | (校舎外の外れの森にて剛鬼化し、それを制御する練習を行う。肌が黒く染まりゴツゴツとした竜のような鱗に変わり、体が2mを越える巨躯と化し、その額には黒い角が二本生え、顔はまるでドクロがそのまま張り付いたかのようなものに変化し、赤い魔力の鬼火を目に宿らせる。意識はまだはっきりしており制御出来ない範囲ではない。しかし、疲労が近づけば意識が切れ必ず暴走してしまい、その時は疲労し筋繊維の最後の一本が停止するまd) (2015/4/4 22:39:56) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | (停止するまで暴れ続ける) (2015/4/4 22:40:12) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/4 22:53:48) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/4 22:54:16) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【こんばんわ。 (2015/4/4 22:54:36) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【初めてですよね?よろしくお願いします。】 (2015/4/4 22:56:13) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/4/4 22:57:11) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......(鬼の状態で何か拳法の構えをとり、一発一発丁寧に正拳突きを行って疲労を起こさせるように鍛練を行う。それによって段々と意識が薄れ構えが乱れていくのを感じるが、なんとか制御しようと空を拳で叩きつけて (2015/4/4 23:01:15) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | ふぅー…疲れた…(暇そうに森をふらつくと、獣が、暴れているところに遭遇して、返り血を浴びてしまう)きゃっ…(獣の血に嫺の、体な、反応して、呼吸しずらそうにしゃがむ)誰か… (2015/4/4 23:03:21) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...何かの気配...(自分以外の気配を感じれば鍛練をやめ、そちらへ走り向かう。何かの暴れている動物と少女を発見し、走り寄って獣の首を片手で掴み取って、空中でその獣を締め上げる。 (2015/4/4 23:07:10) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | っ…(呼吸しずらそうにすると誰かが来たのに気づき、安心して、気を失っしまう)グルルルゥ(獣の苦しそうにして、息を引き取ってしまう) (2015/4/4 23:10:27) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......(死んだ獣を見ると口を開け、それの頭を食ってしまう。千斬れた首から血が飛び出し、顔にかかったそれをなめとるとその死体を投げ捨てる。気を失った少女を見ると片手で拾い上げ様子を伺う (2015/4/4 23:13:31) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | っ……(なんとか起きる)あな…たは…(三神を見て言う) (2015/4/4 23:16:58) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ......起きたか...(それだけ言えば相手を地上に降ろし、体が元の人間サイズへと戻っていき、片手に持っていた布切れのようなローブを着て、 (2015/4/4 23:19:01) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 助けてくれた…の？…(同学年で (2015/4/4 23:20:42) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 顔は知っているが名前は知らず言う)ありがとう… (2015/4/4 23:21:15) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | .......ここは危ない...校舎まで行けば安全ですよ。..それでは僕は色々用事があるのでこれで失礼します。(いきなり口調が変わり、声が柔らかになる。色々とは鍛練のことだろう。相手のそばから離れていく (2015/4/4 23:24:29) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | は、はい…(な、なんとか、立ち、フラフラしながらも進もうとする)…………(困ったもんだこの吸血衝動は…獣の血にも反応か…小さく言う) (2015/4/4 23:26:48) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【用事があるのでこれにて失礼】 (2015/4/4 23:27:21) |
| おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/4 23:27:24) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが退室しました。 (2015/4/4 23:27:31) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/4/5 09:11:03) |
| おしらせ | > | 白雪 彩乃♀１年さんが入室しました♪ (2015/4/5 09:15:34) |
| 白雪 彩乃♀１年 | > | おはようございますーっ (2015/4/5 09:15:45) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おはようございます】 (2015/4/5 09:15:59) |
| 白雪 彩乃♀１年 | > | 【あっ…すみません。おはようございます】 (2015/4/5 09:16:28) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【えっとですね、なるべく会話は背後なら【】キャラなら（）をつかって描写をしましょう。それから一言プロフィールには見た目とか装備とかを書いてください】 (2015/4/5 09:17:12) |
| 白雪 彩乃♀１年 | > | 【わかりました！すみません…】 (2015/4/5 09:18:06) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【いえ、大丈夫ですよー？】 (2015/4/5 09:19:40) |
| 白雪 彩乃♀１年 | > | 【(>_<)】 (2015/4/5 09:21:19) |
| 白雪 彩乃♀１年 | > | 【すみません、背後落ちです←】 (2015/4/5 09:25:58) |
| おしらせ | > | 白雪 彩乃♀１年さんが退室しました。 (2015/4/5 09:26:01) |
| 如月 翼♂２年 | > | はっはっはっはっ。(今日は軍隊の訓練の一種として一級装備である軍服、鉄帽、弾薬倉、四十四式騎兵銃を装備し校庭を走り続けている。一級装備は以外と重く疲れる。それを３０分続けている。）はっはっはっはっ。何時まで続ける気だっ。このままじゃ倒れちまう。くそっ！(更にスピードを上げて他の仲間を置いていく。もっと速く！） (2015/4/5 09:28:13) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが退室しました。 (2015/4/5 09:47:14) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:33:11) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー。のんびりソロル待機ー】 (2015/4/5 16:33:33) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (たまには訓練でもしようかと、訓練室に来た。相棒である燕は、いつものように刀の柄の先に止まっており、時折キュピキュピと鳴いている。自身の訓練もそうだが...燕の訓練も、たまにはしなければならないだろう。指で、燕の喉を撫でながらそんなことを考える) (2015/4/5 16:40:21) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ....空(そら) (燕の名前を呼んで、小さくてキラリと光る何かを放り投げる。それを見た燕は飛び立ち、小さな何かをキャッチ。燕特有の、風を切る飛行で素早く旋回し、終わると愁の手にくわえていたものをポトリと落とし、刀の柄の先に戻る。愁の手に落とされたものは...とても小さなクナイ。それこそ、燕でもくわえられるような大きさのものだ。しかし、そのクナイは鋭く光を反射する。小さくても切れ味は抜群のようだ。ウエストポーチから木の実を一粒取り出すと、燕に与える) (2015/4/5 16:49:37) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:56:11) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2015/4/5 16:57:08) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こ、こんにちはぁ】 (2015/4/5 16:58:10) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 16:59:07) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2015/4/5 16:59:51) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/4/5 16:59:54) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 17:00:43) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 17:01:00) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ...土食いて虫食いて口渋い (燕の鳴き声に合わせて聞きなしをボソリと言う。勝手に懐いて、渡り鳥である筈なのに渡らなくなったこの燕。ならば意表をつく為に訓練してみよう、とクナイを投げるのを合図に鋭い一撃を放つように躾けてみた。燕の飛行速度は、あの小さな体躯...たとえば雀等とは比べ物にならない程速い。最高速度は200km/hとも言われている。水平飛行ならば、猛禽類と比べても決して遅れをとらない。また、小さな体躯の割に勇敢であり、巣を襲う鷹等を、特攻によって撃退してしまうこともある。そんな燕による、意表をつく一撃に、何度助けられたかわからない。もちろん、そう簡単に攻撃させない。うっかり殺されたら困る) (2015/4/5 17:03:48) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 17:03:56) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | チッ….めんどくさい…また…ハァ…ハァ…(敵を倒しては終われを続け力も、少し限界に近い) (2015/4/5 17:04:29) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （自分としては兄ともっと話したり一緒にいたい、なんて思っているのだが授業に出ないのは当たり前、探知するのも不可能。こうなっては手も足も出ず諦めるしかない。この前、先輩に頼んでみたのだが恐らく会うことは出来ないだろう、なんて心のどこかで諦めている。今日は一日中教室内で寝ていたため外の風にでも当たろうかな、なんて思えば空間転移魔法を発動し屋上へ一気にとぶ）っとっと…着地成功っ…（ここ最近になってから着地は成功する回数の方が増え心のどこかに余裕が生まれていた。屋上にたどり着けばフェンスに寄りかかり遠くを見つめる） (2015/4/5 17:04:57) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | …(久しぶりに素振りでもしようかと少し森に入った場所へいき)…はっ…！(少し声を出しながら素振りをして、回りが静かな分集中することができ) (2015/4/5 17:07:34) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/4/5 17:08:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/5 17:08:25) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー!!】 (2015/4/5 17:09:10) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 17:09:54) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/4/5 17:11:25) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | ふぅ…(しばらくすれば素振りをしている腕を止め、ゆっくりと息をはいて) (2015/4/5 17:15:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ～～～♪（校庭のど真ん中で吹き鳴らされるのは）～～～～♪（１０分ほどの行進調の序曲。だが、軍曲と言うには曲調もどこかほの暗い哀愁に満ち、勇ましいという印象は受けない）～～～～～♪（一度は失った死に場を見出した男への餞の楽曲）～～～～～♪（『兵士の序楽』） (2015/4/5 17:15:42) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | っ…仕方ない…(魔眼を使おうと、思い。使う。眼の色が変わり敵が全て破裂すると返り血が大量にかかる)っ…しまった…(返り血が、かかり苦しくなると、フラフラしながら校舎に入る)………っ…とりあえず、訓練室へ…(フラフラさながら歩く。)……(普通であれば進級して、学年は、上がっているはずだが、学校的国的に嫺の力が強くなり暴走されたら困るため、進級させられないのだった) (2015/4/5 17:15:58) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ふあーぁ... (気怠そうに欠伸をしながら、燕を撫でる。あまり訓練をやりすぎて、誰かに見られても面倒だ。さて...温泉で一緒になった伊豆木がこちらに向かって来ているらしい。どうしたものか。...まぁ、いいか。なんとかなるだろう。大雑把な男である) (2015/4/5 17:18:55) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【見事に場所がバラバラですなぁｗ】 (2015/4/5 17:19:44) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | どうしようかな…(この学園で自分がしてきたことと言えば戦うための訓練ばかり、そのせいかあまり友達などはおらず一人でいる時間はなにをしてよいのかいまいちわからない、故にただぼーっと空を眺めていて) (2015/4/5 17:19:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【一応森に移動します】 (2015/4/5 17:20:11) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【ある意味凄いw】 (2015/4/5 17:20:13) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【あ、了解です】 (2015/4/5 17:20:29) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【お。じゃあ神埼さんとリュウヤさんの絡みですなｗ わくわくｗ←】 (2015/4/5 17:20:44) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【彼が何をしても喜ぶ愁さんの背後さんである】 (2015/4/5 17:21:26) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （屋上につけばフェンスに寄りかかり遠くを見つめていると何か嫌な感じがしたのでその場に座り込み縮こまるように丸くなればそのまま横に倒れる。昔から定期的に背筋が凍るような感覚に襲われることがあり、その時はいつもこうしているのである。どこからか血の匂いがしたが今は動く気にはなれずそのままじっとし落ち着くまで深呼吸をする）なんだろ、この感覚は…急に来るんだよな、こういうの……（なんてつぶやけば少し落ち着いてきたのでゆっくりと体を起こしまた遠くを見つめる。すると、どこからか聞いたことのある音色が聞こえてきたので慌てて飛び退いてしまう。ただ、今はここから動く気にはなれないのでそのままフェンスに寄りかかる【ぁ、ボッチだwまぁ、ソロルの方がゆっくりとできますしいいや……】 (2015/4/5 17:21:28) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【だってリュウヤさん好きだから!!!!(迫真)】 (2015/4/5 17:21:49) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【www】 (2015/4/5 17:22:37) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【リュウヤさんがかっこよすぎて辛い←】 (2015/4/5 17:23:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （たった一人の兵隊は、真っ黒い巨体を歩かせ、森へ進軍する）～～～♪（行進曲はただただ、歩を進ませる。自分が目覚めた時、既にこの身には『血』が通っていた）～～～～♪（戦うために通うモノ、全てを破壊するために通わされたモノ。魔法と言う時代の流れに取り残された遺物）～～～♪ (2015/4/5 17:25:52) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【背の高い無愛想なコート男なのに(^^;】 (2015/4/5 17:26:14) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【そこがいいんじゃないですかぁ!! 私の愁も、茶目っ気たっぷりイケメンお兄さん目指してます。どうすればいいでしょうか？←】 (2015/4/5 17:27:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【自分がかっこいいと思うことをさせればいいんです。自分が楽しんでるということが相手に伝わればいい。それが演出です】 (2015/4/5 17:28:09) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | ふっ…運良く誰もいない…か…(訓練室へ入るとドアの横の壁に寄りかかり座ると…少し、芽生え始めてる治療の力でなんとか力と痛みを抑え、力が限界なのか、だるそうに、下を向きそのまま、意識が、飛びける) (2015/4/5 17:28:41) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | この音…(聞き覚えのあるトランペットの音が耳に届き、そちらへと歩き始めて)…黒木先輩…(見つけたのは予想通りの人物で、演奏中なのもあり声をかけるべきか迷って) (2015/4/5 17:29:28) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おっ？訓練室、私居ますよー、伊豆木さん。まぁそれならそれでいいんですが...私も森に行っちゃお←】 (2015/4/5 17:30:05) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (こっそりと、リュウヤを追ってみる。こっそりと言っても、気配を完全に殺しているわけではないが...。木の枝を伝って、リュウヤと女子生徒を観察する。覗きじゃないかって？気付かれるように気配は殺していないのだ、決して覗きではない。これは観察だ。と、真顔でそんなことを考えながら、枝に乗ったまま彼らを見下ろす) (2015/4/5 17:33:05) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【あ！ごめん！】 (2015/4/5 17:33:19) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。どっちみち、長くは居られないので。その為の傍観ロルです！】 (2015/4/5 17:34:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （こうして『血』は黒木リュウヤと共に存在し、共にその魔法と言うものに翻弄される時代、その坂道を駆け抜けていくことになる。今はまだ、その坂道のほんの入り口）～～……♪（演奏が止まる）………（黒い瞳が動き、琥珀を見て）………（琥珀を通り過ぎる。そのまま愁がいる木に手を伸ばし、掴む。幹が凹み、握りしめられ）……！（片手でその大樹を揺らす。ともすれば引き抜こうとさえせんばかり。見せもんじゃない） (2015/4/5 17:35:53) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【傍観させてもらなかった！ｗ】 (2015/4/5 17:36:24) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【※誰がいるのかは解りません】 (2015/4/5 17:36:47) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | ぁ…(先輩の演奏が終わり、こちらに目を向けるも通りすぎた先輩を目で追って)え…！？せ、先輩？(誰かの気配がした木を揺らし始めた先輩に驚いて駆け寄り) (2015/4/5 17:38:24) |
| 白崎 愁♂3年 | > | っだぁぁぁっ!! ごめんごめん、悪かったって!! (半ば振り落とされるように着地。にへら、とリュウヤには笑ってごまかし、女子生徒...神埼には、茶目っ気たっぷりにウインクして) お邪魔しましたー!! (と、リュウヤに怒られる前に、ぴゅーんっと退散した) (2015/4/5 17:38:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……なんだ…（拍子抜けしたように手を離す。相変わらずどんな馬鹿力だと知っているものは思うだろう）……（別に覗いていたのを怒ったのではなく、この人外魔境のような学園だから警戒したのだ。何処で何が起こるかわからない上に、誰が何をしでかすかも解ったもんじゃない） (2015/4/5 17:40:51) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【茶目っ気たっぷりイケメンウインク!!!!← というわけで、お兄さんはこの辺で去ります。神埼さん、また機会があったらお話しましょうー】 (2015/4/5 17:41:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/5 17:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 17:41:39) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【お疲れ様でしたーﾉｼ】 (2015/4/5 17:41:47) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/5 17:41:50) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【あ、はい、また今度お話ししましょう】 (2015/4/5 17:41:53) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/4/5 17:42:05) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | えっと…(自分に向かってウインクをして去っていった人物に戸惑って)あっ…先輩、手は大丈夫ですか？(幹がへこむほどの力、もしかしたら木の破片などが刺さっているかもしれないと心配して) (2015/4/5 17:44:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ん、ああ…（握った手を開く。無骨な男子特有の手。そこには傷一つ無く）…この通り、多少は頑丈な身体してるから (2015/4/5 17:46:40) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | よかった…(先輩の手に傷がないとわかれば安心したような顔をして)たとえ頑丈でも、限度ってものがあるんですから…(無理はしてほしくないと思いながらそう注意をして) (2015/4/5 17:48:31) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | っ…ヤベッ…(意識が飛びかけ、あぶねぇ…と思いながらドアのガラスを割り…)ガシャン！…パラパラ…(ガラスが、落ちると鋭く尖ったガラスの破片で手を刺す)ぐっ！…ふっ…しばらくは、もつかな… (2015/4/5 17:50:12) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | どんな鋼鉄だって劣化する、か？（注意を受けて手を定位置に戻す）…ま、言ってることは正しいよ。…琥珀だっけ？（人の名前を覚えるのはそんなに得意じゃない） (2015/4/5 17:50:32) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | (血を流しながら、笑い言う) (2015/4/5 17:50:35) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | そうじゃなくてっ、もう…(素直に心配しているのだと口にできず)はい！合ってますよ(名前を覚えてくれていたことに嬉しくなって、笑い) (2015/4/5 17:52:59) |
| おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 17:55:30) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 17:55:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （元々使い捨てが出来ないからこんな身体になってるのだ。しかし、それは矛盾していると言える）……ん、じゃあ琥珀で良いね (2015/4/5 17:55:58) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 17:56:03) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 17:56:05) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【皆さんどこに居ます?】 (2015/4/5 17:57:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【森の中です】 (2015/4/5 17:57:27) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【訓練室】 (2015/4/5 17:57:36) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | はい(名前で呼ばれれば嬉しそうにしていて)あ、そうだこれ…(この間もらった桜の花びらを栞にしたものをみせて) (2015/4/5 17:58:06) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【森のなかですよ】 (2015/4/5 17:58:19) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （栞を見て）…（少し微笑む。この女子生徒は義理をちゃんとわかっているようだ）そっか… (2015/4/5 17:59:40) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【了解しました】 (2015/4/5 17:59:48) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...おや...どうしたのでしょう...(気まぐれに入った訓練室にて、自傷している少女を見つけ、黒いボロボロの外套をなびかせ、近づいて)どうしました?(と声をかけてみて (2015/4/5 18:02:45) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | こうしたらダメにならないかなって…大事なお守りです(花はすぐに色が変わっていってしまうが押し花にすればそれはなく、今は大事なお守りとして持ち歩いていて)ぁ…(先輩の微笑みについみいってしまって) (2015/4/5 18:03:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 貰ったものを大切に出来る人間は、義理堅い証拠だ（そのお守りを見て）。…良いことだよ (2015/4/5 18:04:59) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | ぇ….また…君…ぁ…色々と訳あってこういうわけで…(意識が、飛びかけ、飛ばさないように。刺した傷だか、出血大量のおかげでだんだんヤバくなりうっすらとした目で見ていう)で、何しにここへ？訓練しに来たの？ (2015/4/5 18:05:35) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ....いえいえ、僕はこんな場所で鍛練をしてしまってはここが壊れかねませんから...こちらに来たのはただの気まぐれですよ...(そう言えば、訓練室に備え付けてある救急キットを持ってきて包帯や消毒エタノール、ガーゼ、テープなどを持ってきて、相手の治療を行おうと近づく (2015/4/5 18:08:23) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | ぁ…せ、折角貰ったものですし、大切にするのは当たり前です…(先輩の声にはっとして、先輩の笑みにみいっていたことがばれていないかと恥ずかしくなり微かに赤くなって俯く) (2015/4/5 18:09:01) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/4/5 18:09:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 18:09:59) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 18:10:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 18:10:09) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | そ、そっか…(意識が、薄い中苦笑いをしていう)手当…してくれるの？…(少し驚きながら言う)……… (2015/4/5 18:10:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 世の中、そう言う奴が減ったもんだ（トランペットを担ぐように）…借りものは返さない、平気で人をおとしめる、貰ったものを悪用する…全く、大した時代だよ（苦笑い、嘲笑。どれともとれるような笑み） (2015/4/5 18:11:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【森と訓練場ですか？】 (2015/4/5 18:11:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ですね。私と琥珀さんは森です】 (2015/4/5 18:11:50) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【僕たちは訓練場ですね】 (2015/4/5 18:12:47) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【間を取って図書館に…と言いたいですが。今回は森にお邪魔していいですか？】 (2015/4/5 18:13:26) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/4/5 18:13:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【どうぞ、構いませんよ】 (2015/4/5 18:13:40) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 18:13:43) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【どうぞ、私も構いませんよ】 (2015/4/5 18:14:03) |
| 未定 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 18:14:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。はじめましてー。】 (2015/4/5 18:14:23) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...なにか問題でも?(そう言えばてきぱきとガーゼに消毒液を垂らし、それで傷周りの血を拭き取り、綺麗なガーゼをもう一枚用意し、傷の上に乗せ、包帯で巻き、治療する。 (2015/4/5 18:14:49) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 18:14:57) |
| 未定 | > | 【此処はオリジナルキャラだけですよね……？】 (2015/4/5 18:15:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【部屋説明を参照してください】 (2015/4/5 18:16:03) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | …そうかもしれませんね(顔をあげれば先輩をみて、特にこの学園では非道なものもおり先輩の言葉に妙に納得してしまって)先輩…(自分には先輩の笑みが色々まざったような笑みに見えて) (2015/4/5 18:16:20) |
| 墨沢文♀３年 | > | （足場も視界もあまり良くない森の中…白杖と手探りでゆっくりと地面を踏みしめ安全を確認しながら…新緑の空気を楽しむためとリハビリを兼ねてこんな奥まで…。） (2015/4/5 18:16:49) |
| おしらせ | > | 十六夜レン♂2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 18:16:57) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 18:17:09) |
| 十六夜レン♂2年 | > | (お邪魔ですー) (2015/4/5 18:17:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【そうですねー。オリジナルだけですねー】 (2015/4/5 18:17:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 18:17:20) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | っ…んっ…(傷が染みてピクッとする)ぇ….だ、だって….こんな、化け物的な感じでほっとく人が大抵どった…から…(意外だなと思いながら言う) (2015/4/5 18:17:33) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 18:17:39) |
| 十六夜レン♂2年 | > | (細かい設定はプロフに書きますね) (2015/4/5 18:17:44) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 18:17:50) |
| 未定 | > | 【なるほどー ありがとうございます！】 (2015/4/5 18:18:13) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...?化け物...? (2015/4/5 18:18:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （誰か近付いてくる。琥珀の前に飛び出し、庇うように前に立つ）………（離れるな、と琥珀に言い聞かせ） (2015/4/5 18:18:16) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【ミス】 (2015/4/5 18:18:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/4/5 18:18:26) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【はーい】 (2015/4/5 18:18:41) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | …誰か来る…？(他の誰かの気配に気づけば、先輩が自分の前に立ち、言われた言葉に頷けば刀の唾に手をかけておき) (2015/4/5 18:20:30) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ショタい…新しい形容詞かしら？最近マミられるも広辞苑に乗ったらしいしｗ】 (2015/4/5 18:20:37) |
| 十六夜レン♂2年 | > | (お、おう…ww) (2015/4/5 18:20:58) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...化け物?...ただ他と差異があるだけでしょう?本物の化け物はこういうのをいうのですよ(そう言えば自分の顔半分に手を当て、離すと顔はあのドクロがむき出しになったような鬼の顔と化し、そのまま相手の治療を続ける (2015/4/5 18:21:13) |
| 十六夜レン♂2年 | > | (あ、来て早々落ち) (2015/4/5 18:21:36) |
| おしらせ | > | 十六夜レン♂2年さんが退室しました。 (2015/4/5 18:21:39) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/4/5 18:21:47) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【変換ミス刀の鍔ね】 (2015/4/5 18:22:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/5 18:22:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | （周りの気配を感じるほど敏感でもなく…視界も聴覚も不自由な上。今は自分のリハビリでイッパイイッパイノ為、周りに気がつく事もなく鼻歌交じりで歩いている。）～♪ (2015/4/5 18:23:44) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おつかれさまですー。】 (2015/4/5 18:24:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（本日は拍子抜けることが多い）文（墨沢文。友人だった）琥珀、いいよ。俺の友達だ (2015/4/5 18:25:15) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | そうだけど…力が強すぎて、進級も、出来ないし…(苦笑いをしながら言うと、相手を見ていう)すごいね…(あまり怖いとも思わず言う、自分の親がめんどくさい化け物だったためか？…わからないが、とにかく怖いとは思わない。)強そうだね…それに、私が思ったよりも性格良さそうだし(笑顔で、言う) (2015/4/5 18:25:44) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 先輩のお友だち、ですか…(先輩の言葉に警戒をとき、刀の鍔から手を離して) (2015/4/5 18:26:29) |
| 墨沢文♀３年 | > | （雑音の混じるおおとの世界に…リュウヤくんと女性徒の声を拾い。）…あれ？こんにちは。こんなところで奇遇ね？（っと自分の事を棚に上げて、語りかけにっこり微笑む。） (2015/4/5 18:28:56) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【やっぱりメモ帳使おう。誤字が相変わらずひどいわw】 (2015/4/5 18:29:29) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...まぁ、化け物だろうと人外だろうと...女の子がケガしてたらほっとけないし可哀想でしょう。(そう言えば顔を人間のものに戻し、治療を終えると、水に塩と砂糖を溶かした物を渡して)血が出ているので気休めですがこれでも飲んで回復してください。 (2015/4/5 18:30:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 文っ（駆け寄る）一人で来たのか？（ただでさえ森の中。わけわからない連中がうようよいる魔境のような場所では、文は非常に非力だ。自分だったから良かったものの、他の誰かだったら）… (2015/4/5 18:31:24) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | あ…こんにちは(かけられた挨拶についかえしてしまい、黒木先輩とその先輩のやり取りを見ていて) (2015/4/5 18:33:26) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 女の子なんて、思ってくれるんだ….この目見ても女の子って、人って言える？(眼の色を不気味な、紫にかえ、相手を見ていう)…………(飲んでと渡されたもの持ちいう) (2015/4/5 18:33:47) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | なるほど、なるほど...魔眼ですか...綺麗な色ですねぇ(そう言えば紫になった相手の目を見つめ、少し細く笑みを作る (2015/4/5 18:36:04) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…春の香りに誘われて、リハビリ半分。迷子半分かな？（っと。代わらぬ笑みとのらりくらりの受け答え）…はい。はじめまして…かな？墨沢です（っと。挨拶を返してくれた下級生に向き直り頭を下げて。）貴方のお名前教えてもらってもいーい？（っと微笑みの花を添える） (2015/4/5 18:36:07) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | …今度から誰か呼べよな…（全く、肝が据わってるのか、自分の状況が解ってないのか。いや、前者だろう。それも据わりすぎは問題だが。腕を組んで） (2015/4/5 18:37:16) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 2年の神崎琥珀です、よろしくお願いします。墨沢先輩(自己紹介をされれば、相手の笑みにつられて笑いながら挨拶をして) (2015/4/5 18:38:15) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | ぇ….綺麗な目？…この目は血に汚れた目だ…よ…(見つめられると、驚き、戸惑い下を向く)て、手当、お、終わった？(内心焦っているのか、噛み噛みで、言う) (2015/4/5 18:38:41) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...はい、終わりました。ああ、でもあまり動かすと傷から出血してしまいますので安静に(そう言って救急キットを元に戻し、)...それでは(と言って訓練場からゆっくりと出ていく (2015/4/5 18:41:27) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | あ、う、うん…あ、ありがとう…(微笑みながら言う)…….(相手を見送る) (2015/4/5 18:43:08) |
| 墨沢文♀３年 | > | そうね。…思いつき出来ちゃったから（っと悪戯した子供のように舌を出して…。琥珀さんのほうに向き）琥珀…ちゃんでいいかしら？素敵な名前ね。琥珀…アンバー。宝石の名前で数百年後にはこの木ももしかしたら琥珀ちゃんになるのかもね？…うふふ。（っと琥珀と言う宝石は樹脂の化石の事を比喩しながら…近くの木に触れる。） (2015/4/5 18:43:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（ため息をつく。全く危なっかしい。図書館に引きこもれとは言わない。しかし、危なっかしいことに変わりはない。文の周囲にもっといるべきかもしれない） (2015/4/5 18:45:48) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | ...んー...暇ですねぇ...(そう言いながらボロボロの黒い外套のフードを深く被り、まるで死神のような様装で廊下を歩く (2015/4/5 18:45:58) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | はい、構いませんよ…数百年後ですか、そうなったら素敵かもしれませんね(先輩の話にこの木もそうなるかもしれないと見上げて) (2015/4/5 18:47:41) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | ふぅー…これからどうする？…(小さく不器用に笑いながら言うと、天井見上げ言う)そろそろここもバレるか？…さてと…(立ち上がると外を^見る) (2015/4/5 18:50:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | （何かを考えてるようなリュウヤ君を見上げて…。目元を優しげに細めて、柔らかく微笑み。）…。何年たっても名前が残る…そう考えると素敵ね（っと…。春の香り漂う森の中、同じように木を空を見上げる） (2015/4/5 18:51:14) |
| 三神 夜樹♂1年 | > | 【用事で落ちます】 (2015/4/5 18:52:05) |
| おしらせ | > | 三神 夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/4/5 18:52:07) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【おつかれさまです】 (2015/4/5 18:52:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はい。おつかれさまー。】 (2015/4/5 18:52:32) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 名前が残るのは結構だけど…俺は歴史に名前刻むより、大切な人に覚えてもらってた方が嬉しいね（空を見上げる文を見つつ） (2015/4/5 18:52:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/5 18:52:42) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 18:55:14) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | そうかもしれませんけど…私も大切な人に覚えていてほしいです(墨沢先輩と黒木先輩を見つめながら言って) (2015/4/5 18:55:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 18:55:25) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 18:55:32) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 18:55:42) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/4/5 18:55:43) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【皆さんはどのような場所にいるのでしょうか…？】 (2015/4/5 18:56:23) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私と琥珀さん、文さんは森ですね】 (2015/4/5 18:56:54) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/5 18:56:55) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ただいまーこんばんはー】 (2015/4/5 18:57:06) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 18:57:13) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【おかえりなさい】 (2015/4/5 18:57:15) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【わかりました…っと、こんばんはぁ】 (2015/4/5 18:57:22) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 18:57:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 18:57:46) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【私は少しソロルをして···それから状況見て混ざるならなんなりしまーす。こんばんはー】 (2015/4/5 18:57:59) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 18:58:04) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | さてと…(足をなんとか動かすと…)バリンっ！ガシャン！…ドタっ…(ガラスを、割り敵が突っ込んでくる)あらあら、しつこいねー…まぁーいっか。なんとなくは、回復してるし…(構え、相手をし始める、魔法は使わず、素手でやる)…っ…(一度傷を負った所を刀で突かれ、堪えながら暴れる)どうだ、まだやるか？……(蹴りなどをかまして、だるそうに言う)【訓練室】 (2015/4/5 18:58:13) |
| 墨沢文♀３年 | > | （リュウヤくんのほう向いて…）時々リュウヤくんって…私より乙女だよね？（っと。にまにましながら…続く琥珀さんの言葉に）…わ。乙女がもう一人いた…。もしかして…私が枯れてるのかしら（っとふざけたような口調でふふふっっと微笑む。） (2015/4/5 18:58:15) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはーです】 (2015/4/5 18:58:35) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 18:59:09) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……何言ってんだ…（腕組んでバツが悪そうにしたまま）。…枯れてるとしたらそりゃ俺だ（時代遅れが服着て歩いてるような男だと自覚している。だからこそ、なのだが） (2015/4/5 18:59:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ～♪(口笛を吹きながら立っている場所は、磯辺。竹竿に釣り糸を付けて、それを海に垂らしている。釣れても釣れなくてもどちらでもいい。というか、釣れたら鱗の処理とか面倒なので釣れない方がいいかもしれないなぁ、と考えながら、海を眺める。燕はいつものように、刀の柄の先に止まって毛繕いをしている) (2015/4/5 19:01:23) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 乙女、なんでしょうか…？(女とはいえど乙女などとは程遠いと思っていて)お二人とも枯れてはいないと思いますけど… (2015/4/5 19:01:46) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （先程まで屋上にいたがお腹が空いたので一度食事を摂ってからまた屋上へと戻る。良く考えたら自分も兄と同じく人とはあまり関わりを持とうとはせずいつも一人屋上にいることに気がつく。まぁ、人と関わるのは苦手ではないが得意でもない。桜は満開を通り越しすこし散り始めているためその花びらが月夜を舞う美しい景色を見るため誰もいない屋上へと行く。屋上にたどり着けばいつもとは違いフェンスに寄りかかるわけではなくフェンスの外側にでてちょっとした段差に座り込み足を宙ぶらりんさせる）はぁ…また長い1年が始まるのか…… (2015/4/5 19:02:08) |
| 墨沢文♀３年 | > | 盛者必衰って言葉もあるし…。まぁ枯れちゃうのも仕方ないかな。（っと。お互い枯れてるかも？などど…笑いあって。）ふふっ…。まぁ言葉遊びよ？（っと琥珀ちゃんには語りかける。） (2015/4/5 19:06:05) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | チッ….もう、…めんどくさい…(ふっ…と笑いながら言う)オラァ…！(殴り、狂ったようにフラフラして敵を殴ったり蹴ったりする) (2015/4/5 19:06:16) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (今日は日曜。珈琲片手に夜の廊下を徘徊する。今日ぐらい一人の時間を設けたい、そう思い屋上へ出てみれば...先客が居た。...).. (2015/4/5 19:07:12) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ······ (口笛が止まる。真顔になって、釣り糸を垂らし続ける。今後のことを考える。特に義妹のこと。賞金稼ぎとして活動している自分と過ごすのか···一般人として生活するのか。一般人として、と言っても、義妹は既に自身の弱点として、賞金首たちに認識されている。護ってくれる誰かと一緒がいい) ········難しいかなぁ······ (ボソリと呟く。その小さな呟きは、さざ波の音にかき消される) (2015/4/5 19:07:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | いいさ。取り残されてても。俺は進んでそうなったんだろうし（取り残された時代のまま。それが自分の居場所だと思うから） (2015/4/5 19:07:21) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 言葉遊び、ですか…(先輩の言葉に自分の解釈を少しかえて)…取り残されたら、悲しいですよ…？(黒木先輩の言葉に少し悲しそうにして) (2015/4/5 19:09:22) |
| 神崎 琥珀♀2年 | > | 【あ、ご飯落ちです。お相手ありがとうございました】 (2015/4/5 19:09:45) |
| おしらせ | > | 神崎 琥珀♀2年さんが退室しました。 (2015/4/5 19:09:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/5 19:09:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。おつかれさま】 (2015/4/5 19:10:00) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ···っと··· (釣り糸を垂らしていたら、海面から海洋性の魔物が上陸してきた。見たからには、処理せねばなるまい。刀に手をかけようとして···燕が止まったままだ。いつもなら戦闘を察知すると勝手に飛び立つのだが···今は動かない。まるで、武器なら他に持ってるでしょ、と言っているかのようだ。やれやれ·····。キョロキョロと周りを見渡す。よし、誰も居ない。釣り糸を回収し、竹竿に巻き付ける) (2015/4/5 19:11:12) |
| 墨沢文♀３年 | > | 新しい物が良くて古い物が悪いって…こんな事いちいち言わなくてもリュウヤくんならわかるか…（っと言葉を途中でやめて。）取り残されるのと居残るのは似て非なるものなのよ？（っと、琥珀ちゃんには言葉遊びを続ける。） (2015/4/5 19:12:06) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/5 19:12:37) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （しばらく足をパタつかせ景色を眺めていると校舎内のどこからか戦闘音が聞こえてきたのだが手伝う必要はないだろうと大きめのあくびをしながら思う。ここから飛び降りて死ねるならどれだけ楽なものか、なんて誤った考えを始めてしまう。自分は兄とは違い親に優しく扱われていた理由は1つ。自分が生まれつきの人形だからである。自分は生まれつき体が脆く半身を機械で補わなくては到底生きられない生命体として生まれてきてしまった。それだけならまだなんとかなるが、それと同時に頭の中に自分の体をコントロールできるチップを埋め込まれてしまい、それを使っていつもいうことを聞かされていたのだ。歯向かうことすら出来ずいうことを聞き、まるで操り人形かの如く扱われひどい思い出である。なんてことを思い出してしまえば急に意識がとびそのまま地面に向かって落下を開始してしまう） (2015/4/5 19:13:11) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【釣りしてたら思わぬ大物が掛かったー!!見たいな感じですか？ｗ】 (2015/4/5 19:13:13) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 居残る？（同じじゃないか。結果は一緒だと言わんばかり。しかし、元々無表情なので察し難いかもしれない） (2015/4/5 19:13:14) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/4/5 19:13:18) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さん飛び降り！？w】 (2015/4/5 19:14:36) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【このまま死んでdeadendってので締めくくるのもいいかなぁ、なんて…（苦笑】 (2015/4/5 19:15:27) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | お？いつ間にみんな死んでた？(周りを見て、終わったーと思い校舎をフラフラする) (2015/4/5 19:15:29) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【a.高槻が助ける b.死ぬ c.やっぱ怖いから狭霧さんが自らテレポート】 (2015/4/5 19:16:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…取り残されるは流れに付いて行けない事。居残るはその場に留まること。前者には意思に関係なく、校舎には確実なる自分の意思が有るって事ね。（指を立て目指す先生のように説明してみて…。）ふふっ…先生っぽかった？（などとふざけてみる。） (2015/4/5 19:17:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【んぅ…キャラ的にはcでしょうね……（苦笑】 (2015/4/5 19:17:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【高槻さんの見せ場!!】 (2015/4/5 19:18:00) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (半魚人のような見た目の魔物と、イソギンチャクのような、うねうねしている魔物の群れ。半魚人はまだしも、イソギンチャクはきっと再生するだろう。面倒臭い···。右手に竹竿を、ぶらりと持つ。魔物の群れは、こちらに向かって来ている。悠々と歩きながら、その群れのど真ん中を突っ切っていく。ひゅんひゅんと、竹竿が風を切りながらしなる。流石に刀とは違うが···竹竿も立派な武器になる。相変わらず燕は素知らぬ顔で毛繕いをしている。全く·····。群れの最後尾まで歩ききれば、びゅんっと竹竿を振る。それを合図に、魔物の群れは賽の目状に斬れ···さぁっ···と塵になって消えた) (2015/4/5 19:18:06) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ではcでどうぞ←】 (2015/4/5 19:18:30) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい…】 (2015/4/5 19:18:40) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【そんな中、竹竿で戦う愁であった←】 (2015/4/5 19:19:00) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【もしかしてaが良い、、？】 (2015/4/5 19:19:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぇ…ぁ、いや…自分は別にb以外ならなんでも…（ﾍｺﾍｺ】 (2015/4/5 19:20:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （文の微笑みを見て、こちらもやわらかく微笑んだ）先生になりたいんだってな。文は。…なれるさ。文は頭良いんだ。それに、人の気持ちにも本当は気付いてる。…ここの先生になるだけが道じゃない。いくらでも文から教えられたい人はいるさ。…きっとね (2015/4/5 19:20:21) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【もしくは、愁が助けますか···?】 (2015/4/5 19:21:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | あ。(屋上へ出てみれば、唐突にその先客が身投げした。まぁあの先客はテレポーターだ、怖くなればなんとかなるだろう。しかしこの高さじゃ死は免れ得ない。普通の人間なら) (2015/4/5 19:22:03) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ま、いっか。高槻さんがうまくやってくれるはずだ←】 (2015/4/5 19:22:05) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【遠くないですか白崎さんw】 (2015/4/5 19:22:22) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【私が実は物語の一説でしたと…読んでいる本のページを閉じてなかったことにするのでもｗ】 (2015/4/5 19:22:25) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【愁は色々と規格外ですので···w】 (2015/4/5 19:22:44) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【そうだ、文さんとこ行ってもいいですか?】 (2015/4/5 19:23:28) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 暇だなー…校長室にでも行くか!(言いながら進む) (2015/4/5 19:24:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | ん～。勉強はね。たぶん何とかなるかな？学ぶのは楽しいし…。でも。授業の内容は人の気持ちを知るのに全然役に立たないかもー。ほら…有名な歌に…にそんな歌詞あったでしょ？（っとふざけながら答える。） (2015/4/5 19:24:27) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい、どうぞーです】 (2015/4/5 19:24:37) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【３０分過ぎたらちょと背後が怪しくなるので文さんの保護を愁さんに任せて退却します、その場合m(__)m】 (2015/4/5 19:24:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【私もあまり時間は無いですけどね···w まぁ、向かいます。リュウヤさんの頼みとあらば！】 (2015/4/5 19:25:36) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。その場合は図書館までつれて帰ってもらいますー。】 (2015/4/5 19:25:37) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （文はいつもおどけ気味だ。だが、本心でやってるわけじゃない。彼女は）歌の歌詞じゃないんだよ、文。文が授業を受ける対象をどう思うか、じゃないか？ (2015/4/5 19:26:27) |
| 伊豆木嫺♀1年 | > | 【はぁー】 (2015/4/5 19:26:29) |
| おしらせ | > | 伊豆木嫺♀1年さんが退室しました。 (2015/4/5 19:26:35) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【伊豆木さんが助けても完璧だった気が。お疲れ様です】 (2015/4/5 19:27:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あら。おつかれさまですー。】 (2015/4/5 19:27:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （意識がとんだせいで体全身の力が抜けそのまま地面に向かって落下を開始してしまう。屋上から地面はそこそこの落差があるため地面に衝突までは少し時間がかかる。まぁ、先は見えているが一応書こう。地面につくかつかないか位の時にたまたま気を取り戻し慌てて空間転移魔法を発動する。いつもは目的地をしっかりと決めた上で発動しているため着地が上手くいくが今回は目的地も考えてないうえあまり着地には自信がない。目的地に出たと思えばそこはどこかはわからないが恐らく教室だろうか。着地は盛大に失敗し机や椅子などに衝突し打撲を負って床に叩きつけられるように不時着する）ってぇ…はぁ…この体じゃなかったら骨折でもしてたかなぁ……（なんてつぶやけば頭をさすりながらゆっくりと起き上がる。あたりを見渡せば机などがひっくり返ったりしていたのでため息をつきながら整理を始める【お疲れ様です】 (2015/4/5 19:29:59) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ふぅ··· (流石に興が冷めた。竹竿を海でじゃばじゃばと洗うと、肩に担いで森に向かって走り出す。刀の鍔に付いた鈴が、シャンシャンと音を立てる。いや、音が立つように動いている。リュウヤと、文を目指す。この鈴は、文の為に付けた物だ。接近していますよ、という意味で。この音を覚えてもらって、自分の接近に気付きやすくなってもらおう、と彼なりに考えたらしい。下手をすれば、音も無く、どこからともなく現れてしまう自分である。驚かせないように、自分に頼りやすいように···。お節介かもしれないが、自分はこうやりたい。シャンシャン、音が近付いていく) (2015/4/5 19:31:12) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(屋上のフェンスから身を乗り出し下を見る。何も無い。直前で恐れてテレポートしたらしい。片手の珈琲を飲みつ、軽く溜め息を吐く)... (2015/4/5 19:32:41) |
| 墨沢文♀３年 | > | どうしよう！授業の内容は～♪こんな時全然つか…え？（おどけながら古い歌のフレーズを口ずさんでいたら…リュウヤくんの問いかけに。少し詰まり。）うん。そうね。…でも人との付き合いは、失敗して、反省して少しずつ…育てていく物だと思うし。私の意志、思いは真っ直ぐ生徒に向けること…そこさえ間違えなければ。大丈夫じゃないかな？（っと微笑み言の葉を返す。）…あら。綺麗な鈴の音色が…聞こえてくるわね？（っと鈴の音に対して確認するかのように。） (2015/4/5 19:33:26) |
2015年04月03日 18時16分 ～ 2015年04月05日 19時33分 の過去ログ
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