「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年04月05日 19時35分 ～ 2015年04月06日 00時28分 の過去ログ
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| 白崎 愁♂3年 | > | 【愁にとって、文さんは恩人でもあり、仕事仲間でもあったので···まずは、鈴＝愁と、覚えてもらおうかと思いまして！】 (2015/4/5 19:35:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。なるほどーです。】 (2015/4/5 19:36:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （もう一度溜息）…大正解。少なくとも俺は、そう言う教師に巡り合いたかったよ。…（聞こえてくる鈴の音。近付いてくる。トランペットと言えば俺。鈴と言えば）嫌だったら言ってな（一言断りを入れ、文の身体を横抱きにして持ち上げる。白い杖は文に持たせたまま。いきなりこういう行動に出る辺り、ナダレは自分にデリカシーが無いというが）………（そのまま鈴の音色の近くまで歩き、下ろした） (2015/4/5 19:38:22) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【サービスじゃなくて自己満足でしか無かった…orz】 (2015/4/5 19:39:23) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん··· (目的地が自分から近付いてきた。スピードを緩め、普通に、彼らの前に現れる、竹竿を肩に担いで帯刀した、愁。シャン、と鈴の音が止まる) どーも、こんばんは (目の前の2人に、にっこりと挨拶する。自分の声を聞かせれば、鈴の音が自分だと、認識してくれるだろう) (2015/4/5 19:41:34) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【リュウヤさんが可愛い···お邪魔な気がしてきた！w】 (2015/4/5 19:42:38) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （机などの整理を終えればその場に座り込んでしまう 。気を失うことなど今までなかったのになんで今日に限って…なんて考えているとさらに気分が悪くなってきたのでフラフラと危ない脚付きで歩き始めれば幾度か壁に倒れかかってしまうが風に当たれば、なんて神頼みでもするかのように外に出ることをのぞみひたすら歩く。ようやく外に出れたと思えばまた気を失ってしまい校舎の入口でぶっ倒れてしまう (2015/4/5 19:43:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【しかし次で落ちなくてはいけません…m(__)m】 (2015/4/5 19:44:01) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あー···実は私もですよ···】 (2015/4/5 19:44:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…スーパーひ○し君を使って答えたらよかったかしら？え？…なに？きゃ!!（っとおどけた口調に戻ると同時に足元が宙に浮き…横抱きされた事に気が付き。危険が迫ったのかと口を両手で閉じ邪魔にならないように、どうしようかと…思考をめぐらせていると…。悠さんの声にあれ？？っとクエスチョンマーク）…ふへ？何が起こってるのかしら？（混乱しながら…。しばらくたって現状に気が付き…照れながらおろして貰う） (2015/4/5 19:44:56) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【残念がってるリュウヤさんが可愛くて辛い!!!←】 (2015/4/5 19:45:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あら。なら私も落ちてお風呂にでもゆっくり入ってきますー。】 (2015/4/5 19:45:19) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さんwww】 (2015/4/5 19:46:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【私より出歩くのが危険な狭霧さんｗｗ】 (2015/4/5 19:46:36) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぇ…ぁ、はいっ（ﾋﾞｸｯ】 (2015/4/5 19:46:40) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【そ、そうですね…（あははっ…】 (2015/4/5 19:47:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【私が介抱すべき幕なのか悩むww】 (2015/4/5 19:48:32) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （上下前後左右３６０度危険要素。ここではそう考えた方がいい。自分の近くならば多少は安全だが）悪かった。…よう（愁へ軽く手を上げて挨拶し）…あと頼んだ。図書館まで送ってってくれ（文への挨拶もせず、黒い兵士は森を歩き出す。大切な人を、大切な人へ預け。兵士は、賞金稼ぎに、司書を任せて。黒木リュウヤの…（ノイズ音）…は、まだ終戦を迎えない） (2015/4/5 19:48:51) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【勝手に立ち上がると思います…たぶん……（苦笑】 (2015/4/5 19:49:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【で、ここで私は一旦落ちです。お騒がせしましたm(__)m】 (2015/4/5 19:49:56) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい、お疲れさまですー】 (2015/4/5 19:50:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー。いえむしろ私が騒いでましたすみません!!!】 (2015/4/5 19:50:40) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (屋上にて。フェンスに寄っ掛かって珈琲を飲んで居たら物音。また下を見遣れば、さっき飛び降りたのにテレポートした筈の顔見知りがまたそこで倒れている。は？と思い) (2015/4/5 19:51:28) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【背後です】 (2015/4/5 19:51:41) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/4/5 19:51:44) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【背後さんは結構照れ屋さんですので(^^; 文さんに近付いたのも完全に背後さんの趣味ですし(^^;】 (2015/4/5 19:51:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/4/5 19:51:57) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【じゃあ。今から私も騒ぎます？（ﾏﾃ】 (2015/4/5 19:53:16) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【高槻さん。おつかれさまでしたー。またね～です】 (2015/4/5 19:54:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | （混乱し乱れていた佇まいを戻して。）あら。お久しぶり…かしら。悠さん。（っと頭を下げて挨拶を返して…離れていくリュウヤくんに合わせて、近くの木を３回。タン。タン。タンっと叩いて送り出す。） (2015/4/5 19:54:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【では、またいずれ…。お疲れ様でした】 (2015/4/5 19:54:46) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、任された (去っていくリュウヤに、にっこり笑って) 図書館だってさ。俺が怒られるから、送らせてね (と、いたずらっ子のように笑いながら、鈴を鳴らして彼女の隣に立つ。リハビリも兼ねているようなので、あまり手を出しすぎるのもよくないだろうし男である自分がベタベタ触るのもよくないだろう。要所要所で、手を貸せばいいだろうと判断して。彼女のペースに合わせて、図書館に向かって歩き出す) (2015/4/5 19:54:59) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/5 19:55:06) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/4/5 19:55:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。またねーです。】 (2015/4/5 19:55:17) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （気を失ったというより心肺停止状態とでも言えるだろう。以前にも心肺停止状態に陥ったことがあったがその時は自身の体に取り付けられた機械たちによって蘇生処置を行われ復活することができた。今回も同じように蘇生処置を行ってもらいなんとか意識を取り戻し視界がぐらついた状態でまた立ち上がり先程までと同じように歩き始める。これ以上危険なことが起きて欲しくないため一人暗い森へとフラフラと歩いて向かう。森の中からは数名の反応が探知されたのでそちらの方にはなるべく気づかれないよう避けるようなルートを選んで進んでいく。途中で倒れたりするこもあるがなんとか気を保ち奥深くまで歩いていく）【ぁ、お疲れ様です…】 (2015/4/5 19:55:48) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【足場が悪いところや、文さんがこけそうになった時に、手を繋いだり支えたりする感じですー】 (2015/4/5 19:56:33) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あ、それと···「悠」じゃなくて、「愁(しゅう)」ですーw】 (2015/4/5 19:58:09) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…まかされました（微笑みながらっと頷いて…。）足元を確かめながら…よろけそうになったら…そのタイミングに差し出される手にすがり…その度笑顔を向けて礼を良いながら…ゆっくりとした歩調で歩いていく。）…ふふ。なんかおばあちゃんになったみたいで恥ずかしい (2015/4/5 19:58:54) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【では、私もこのまま森の奥深くに消えていく…って感じで一旦退室するため締めます。】 (2015/4/5 19:59:27) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/4/5 19:59:38) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー】 (2015/4/5 20:00:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あら。乱視がこんな時辛いわ・・・。ごめんね、愁さんって覚えてたはずがいつの間にか…悠ちゃんに脳内変換されてた＞＜】 (2015/4/5 20:00:06) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お疲れさまですー。】 (2015/4/5 20:00:31) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【wwww】 (2015/4/5 20:00:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【お時間があまりないようでしたら…今日はここいらで終わって…また日を改めてゆっくりお話します？】 (2015/4/5 20:02:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | んー···ま、それもいいんじゃないかな。ほら、手がかかる人ほど可愛いとか、言うじゃん? (差し出される手は、異性を全く感じさせない、自然なもの。文がこけそうになれば、そっと支え。それもまた、異性を感じさせない。そうしている内に、図書館へ着いた) 着いたよ。···この音が聞こえたら (シャン、と鈴を鳴らす) 俺だから。安心して。じゃ、またね (背を向けて、ひらひらと手を降りながら、鈴を鳴らしながら、どこかへ歩いていった) (2015/4/5 20:05:04) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あ、お風呂入るだけなんですよー。また戻ってくるつもりですが···とりあえず、解散(?)しておきますw】 (2015/4/5 20:05:52) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。私もお風呂と少し用事して…手が空けば戻ってきますー。では〆ておきますねー】 (2015/4/5 20:06:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【うーん···ちょっとキザかなぁ···。まぁ、それを自然にやっちゃうってことにしとこう、うん。では、お相手ありでしたー。一旦落ちますー、おつでしたーﾉｼ】 (2015/4/5 20:08:38) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/5 20:08:51) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…エスコートに馴れすぎですよ。大学病院の看護の方より上手いかも？（っとおどけた口調で他愛もない話をしながら図書館に付き）…あ。まって（っと引き止めて…鞄から飴を取り出して）それ新作なの…（っと暗に凜ちゃんに渡してもらうように差し出してからお礼を言い見送り…いつもの場所に帰っていく。） (2015/4/5 20:09:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ふふっ…カッコイイ男子のロールって難しいから…羨ましいかも。それでは失礼します。】 (2015/4/5 20:10:37) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが退室しました。 (2015/4/5 20:10:43) |
| おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/5 20:17:02) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【はぁ…またこのキャラを出すのかぁ……】 (2015/4/5 20:17:26) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【よし、ボッチで頑張ろう…（ｷﾗｷﾗ】 (2015/4/5 20:17:53) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （夕食を寮にある自室にて摂っているとどこからか暴れているのとはまた違う何かが降ってきて不時着したような音が聞こえたので少し驚いてしまう。夕食を食べ終えれば部屋から出て誰にも話しかけずゆっくりと歩き校庭へと出る。すると、どこかで嗅いだことのある匂いに気づけばあたりに誰かいないか確認してみるが生命体の反応はなく気のせいかな、なんて思えば大きめのあくびをしながら散り始めている桜の木の下に座り込む）はぁ…弟よ……一人で大丈夫なのだろうか…（なんてつぶやけば頭の上にのっかってきた桜の花びらを指でつまみ匂いをかいでみる。そこまで匂いはしないだろうが嗅覚は視覚の代わりに発達したのでそこそこ匂いは感じ取れ口元が緩んでしまう (2015/4/5 20:23:30) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （しばらく桜の花びらを指でつまんだままでいると急に頭痛がしてきたので横になり深呼吸をするが全く収まる気配がなくそれどころか段々悪化していくばかりでこれはまずいなぁ、なんて思えばゆっくりと体を起こし空間転移魔法を発動し屋上へ一気にとぶ。屋上につけば両手を広げ風を全身で受け止める。昔からこのようにして治していたため今日もこのようにする）前よりかは治るのが早くなったかな……（なんてつぶやけばフェンスに背中を預けそのまま座り込む (2015/4/5 20:33:14) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | （この前風に当たって過ごすのもいいが風邪をひいてしまいそうなので無理をせずゆっくりと立ち上がり屋上から校舎内へ入れば手すりを使わずに階段を下りていきそのまま寮へと向かう） (2015/4/5 20:39:27) |
| おしらせ | > | 咲井美羽♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 20:39:47) |
| 咲井美羽♀1年 | > | 【こんばんわぁ❤︎】 (2015/4/5 20:40:13) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【この辺にしておきましょう…では、私はこれにて失礼させていただきます】 (2015/4/5 20:40:21) |
| 狭霧蓮太郎♂3年 | > | 【すれ違い申し訳ないです】 (2015/4/5 20:40:39) |
| おしらせ | > | 狭霧蓮太郎♂3年さんが退室しました。 (2015/4/5 20:40:43) |
| 咲井美羽♀1年 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/4/5 20:41:00) |
| おしらせ | > | 咲井美羽♀1年さんが退室しました。 (2015/4/5 20:41:06) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:12:15) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 21:12:43) |
| 暁 防人♂三年 | > | ～♪(口笛を吹きつつ、裏庭の芝生に座り込み、葉巻を吸う。季節は春、まだ少し冷たい夜風が頬を撫でるのが気持ち良い......) (2015/4/5 21:18:32) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:22:55) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 21:23:12) |
| おしらせ | > | 高槻 龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:26:10) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【ただいむゎ〜ん。】 (2015/4/5 21:26:25) |
| 暁 防人♂三年 | > | Someone told me long ago...... There's a calm before the storm .I know ! it's been comin' for some time......(嵐の前には静けさが来る、しかもそれは晴れた日にも来る水しぶきのように輝くんだ......そんな歌詞。嫌な事も良いことも突然始まり、強烈に印象づける。いつだってそうだ......静かに風に乗せて歌い、葉巻を消す) (2015/4/5 21:26:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！おかえりです！】 (2015/4/5 21:26:45) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【でも私珈琲してくるから暫く退席しとります】 (2015/4/5 21:26:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あらら、了解です。そして歌詞の訳間違えた......w】 (2015/4/5 21:27:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | (シャン、シャン、···刀の鍔に付いた鈴が歩く度に鳴る。見知った気配を感じ、そちら···裏庭の方へ向かっていく) よ、防人。お前も歌うんだなぁ (少し意外そうにしながら、声をかける。歌詞の意味はわからない) (2015/4/5 21:28:35) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー、いてらですー】 (2015/4/5 21:28:45) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:29:46) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【は、初めまして！】 (2015/4/5 21:30:19) |
| 暁 防人♂三年 | > | When it's over so they say, It'll rain a sunny day, I know! shinin' down like water(晴れなのに降る雨......知っているだろうか、自分の降らす雨を。知っているだろうか、恵みをかき消すその雨を......)よう、愁......ま、本の気まぐれさ(ククッと喉を鳴らして笑う。その顔はどこか淋しそうだ。理由もすぐ分かるだろう......濃すぎる程の火薬の臭い、仕事の帰りなのだろう) (2015/4/5 21:32:22) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はじめまして！こんばんはー】 (2015/4/5 21:32:36) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。適当に混ざり始めmath】 (2015/4/5 21:33:06) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんは。私とは、始めましてじゃなさそうですね。別部屋で、ちらっと一緒でしたねー椿さん】 (2015/4/5 21:33:19) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あ、もしかしたら同姓同名かもしれないか。いきなり失礼致しました···】 (2015/4/5 21:34:56) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【たぶん同姓同名の人ですね！これからよろしくお願いします！】 (2015/4/5 21:35:45) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ちょうどよかった。ちょっと、あんたの耳に入れときたいことがあってさ (彼が何をしてきたのかは、聞かない。彼だって、自分が何をしてきたのかは、いちいち聞いてこないから。まぁ、一つは情報として入ってくるから聞く必要もないのだろうが) (2015/4/5 21:37:26) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。私、このキャラも含めて4キャラ使ってるのでちょっとわかりにくいかもしれませんが···w】 (2015/4/5 21:38:25) |
| おしらせ | > | 墨沢文♀３年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:39:55) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。おじゃまします。】 (2015/4/5 21:40:09) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おかですー】 (2015/4/5 21:40:15) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:41:21) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【あ、防人さんと話をしてますが、賞金稼ぎ関連の話ではないので、混ざって頂いても大丈夫ですよー。ただ、自己満足満載な話を始めますけどね···←】 (2015/4/5 21:41:30) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえり。龍子よりデカイ女が二人もいるのは珍しい笑、、こんばんは】 (2015/4/5 21:41:31) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 21:41:35) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、良い情報じゃなさそうだな。(嵐は、突然に来る。全てを巻き込み壊し、そよ風になり収まる頃には別の嵐に溶けて無くなる。さっきまで嵐だった自分は今はそよ風......そして目の前の友人が今、自分には......己を溶かして消し去る嵐みに見える) (2015/4/5 21:41:57) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんわー！】 (2015/4/5 21:42:02) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 21:42:04) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 21:42:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 21:42:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【でかい女２は図書館にでもいますねー。】 (2015/4/5 21:42:30) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【そういえば、翼さんって身長書かないんですか? 見上げていいのか見下ろすのか、わからないんですが···w】 (2015/4/5 21:42:36) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【如月キャッツアイ】 (2015/4/5 21:43:11) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:43:24) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おぅ、すみません。武器の情報だけで一杯になってしまいまして。基本的には175です】 (2015/4/5 21:44:13) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりNASAい】 (2015/4/5 21:44:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | （閉館まであと少しの利用者もまばらにな図書館…他の係りの子らを帰らせてのんびりとした時間を受付の席で過ごしている。） (2015/4/5 21:45:15) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【今夜はどーうしようかな。】 (2015/4/5 21:45:20) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ただIMAです…】 (2015/4/5 21:45:23) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 21:45:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。こんばんは】 (2015/4/5 21:45:31) |
| 白崎 愁♂3年 | > | んー···いい情報かどうかを判断するのは、そっちじゃないかな? (少し苦笑いをして) あんたの嫁さん···かえちゃんについて、俺なりの考察でも、と思って (義妹が「かえちゃん」と呼んで楽しそうに話していたので、自分もそれが移ってしまった) (2015/4/5 21:45:32) |
| おしらせ | > | 木霊 ひなた♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:45:52) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。おぉ、175なんですね。イメージしやすくなりました。ありですw】 (2015/4/5 21:45:52) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 21:46:05) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【何故、きゃっつあい？】 (2015/4/5 21:46:06) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ(*ﾟ∀ﾟ)=3】 (2015/4/5 21:46:10) |
| おしらせ | > | 高岸 道 ♂ 一年さんが入室しました♪ (2015/4/5 21:46:28) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【こんばんわー！】 (2015/4/5 21:46:35) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 21:46:42) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 21:46:43) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 21:46:45) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。んー、分からない。w語呂かな】 (2015/4/5 21:46:47) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 21:46:53) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【な、なるほど、】 (2015/4/5 21:47:26) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【皆さん何処にー？】 (2015/4/5 21:48:32) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | [] (2015/4/5 21:48:46) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【ｷｬｰ誤送信】 (2015/4/5 21:48:55) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【防人さんと私は裏庭、文さんは図書館、それ以外の方はまだ活動してませんー】 (2015/4/5 21:49:23) |
| 暁 防人♂三年 | > | ふむ......確たる根拠と情報があって言うんだろ？聞こうか(今まで、自分からまったく情報を収集しなかった過去。その情報の始まりは......彼になるのだろうか) (2015/4/5 21:49:44) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【なるほど、それとプロフ変えてみました】 (2015/4/5 21:50:04) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【じゃぁ、私は適当に校庭にでてみます～】 (2015/4/5 21:51:05) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おお。結構かわったねー】 (2015/4/5 21:51:07) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【ふっふっ、最近になって戦闘になってから武器出せば良くね？ってね！あと、図書室に行こうかな、】 (2015/4/5 21:51:54) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 「キュッ…キュッ…(教室で籠手を固く占めている (2015/4/5 21:52:03) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いやいや、そんな大層なもんじゃないよ。かえちゃんに似た知り合いが居るから、その特徴なんかを参考までに話そうと思っただけさ (防人の隣に、すとんとあぐらをかく。さて、どう話そうか····) (2015/4/5 21:52:38) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【防人さん、うまく話せなかったらごめんなさいですよー···】 (2015/4/5 21:52:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はいー。如月くんどうぞーですよ】 (2015/4/5 21:53:39) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【ありがとうなのですよー】 (2015/4/5 21:54:16) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | ～…(特に何もないけど、なんとなく校庭に出て校庭の隅っこに体操座りをしておく) (2015/4/5 21:54:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、まあ良いさ。言ってみな。(葉巻にまた火を点けて、煙の濃厚で官能的な香りを鼻腔で味わう......さて、何を話すのか) (2015/4/5 21:54:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよーw】 (2015/4/5 21:55:06) |
| 如月 翼♂２年 | > | よーす、失礼するぞ？暇なんでな。くっくく、(笑いながら図書室に入っていけば中に居る、文に声をかける。）どうだ？最近は外に出てるか？ちゃんと食ってるか？薬は飲んでるのか？てか、薬出てたか？(何て、心配そうに口早に質問攻めする (2015/4/5 21:57:17) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | さて…今日はなんか出るかな…(夜中の真っ暗な学校をトイレの花子さんとか出てくることを期待しながら探索する (2015/4/5 21:57:47) |
| 白崎 愁♂3年 | > | その知り合いは···まぁ、いわゆる狼男なんだ。あ、満月見て変身するようなやつじゃないぞ? かえちゃんと同じ、狼の獣人なんだ (そんな彼の特徴を話していく。19歳。白銀の髪。銀色の目。瞳孔は切れ長。鋭い犬歯。怪力。狼の尻尾) な、そっくりだろ? クールなとこも似てるんだなー···でも、最大の違いは···俺の知り合いは、かえちゃんがするような狼への変体や半獣化は、一切できないってとこだな (まず、そこで言葉を区切る) (2015/4/5 22:00:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （今日は何故か体調が優れず落下したりなどぶっ倒れて心肺停止など不幸なことが連続で起こっていて最終的には森の奥深くで気を失って倒れてしまっていた始末。しばらくしてから目を覚ますと周りには変な生物がよってたかってきていたので慌てて立ち上がり空間転移魔法を発動し一先ず森と校舎の境目のところへひとっ飛びしようかと思っていたのだが体調が優れていないせいか誤作動を起こしてしまい先程と同じようにとある教室にダイブする形で到着する。先程より音はすごく校舎中に響き渡るほどのものであった。頭や腰などを強打したためしばらく呻きながら悶えていた。その後ゆっくりと立ち上がればため息をつきながら机や椅子などの整理を始める。なぜ今日に限ってこんな不幸なことが連続で起こるのだろうか、なんて考えながら作業していく） (2015/4/5 22:00:42) |
| 墨沢文♀３年 | > | うふふ。如月くん久しぶりだねー（っとひらひら手を振りながら…不自由な視界、聴覚でも間違えることの出来ないお節介な友人の質問に。）うん。全部してるよ（っと適当な返事をして…にこやかに笑いながら）如月くんは…最近あまり来なかったけど。また忙しいことしてるの？…（一呼吸おいて）顔は幾つあっても体は一つなんだから…無理はしないようにね（っと少し釘をさしてみる。） (2015/4/5 22:02:01) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【すいません。ログが早すぎて誰がどこにいるか把握できないので…図書館にいる人。来る人以外のログは拾えないので…許して下さいねー。】 (2015/4/5 22:05:02) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おけですーそして大丈夫ですよー。私も同じですw】 (2015/4/5 22:05:42) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【私はいつものように一人で楽しんでますので…】 (2015/4/5 22:06:11) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【校庭にいます!!!!!!!絡んできてくれたら嬉しいです!もしくはこっちくるフラグ立ったら絡みに行きます!】 (2015/4/5 22:06:41) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (夜中の校舎。それも近年使われていない校舎を徘徊する。ただの暇潰しだ。廊下の先はまるで異界に繋がっていそうな、かなり気味は悪い。壁に凭れつ、煙草に火を点ける)...(と、何やら酷い物音がする。) (2015/4/5 22:07:00) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【じゃあ絡みます】 (2015/4/5 22:07:00) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【よかった～】 (2015/4/5 22:07:15) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いきなり窓見たら人がぶら下がってたりとかないかな(校庭の方に目をやり (2015/4/5 22:07:51) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、久しぶりだな。っ、大丈夫さ、俺だって危ない橋は渡りたくない。(雰囲気は悲しく静かになるけど、直ぐに変えて。）俺な、陸上軍隊特殊部隊に所属したんだ。結局お前が救ってくれた道は行けなかった。悪かったな。(少し頭を下げて謝る。 (2015/4/5 22:07:54) |
| 暁 防人♂三年 | > | ずいぶん似ているが、獣化はできないか......狼の血が薄いとかか？(煙を吐く。彼も少し長く生きている、多少の事は知っているが......今まで彼が出会った獣人はどれもパターンが違う。獣人と言っても種類は様々だ) (2015/4/5 22:08:16) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | ……あ～～……(暇すぎて死んだような顔でぼーっとしてる。校舎からこちらを除く人と目があい、ﾆｺｯと笑うと一度姿を消して) (2015/4/5 22:09:40) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | あ…(目が合うと軽く会釈して、夜中の学校に女の子という状況に少しホラーな展開を期待する (2015/4/5 22:10:48) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…そう。おめでとう。自分で選んだ道なんでしょ？…素敵じゃない（っと進路の事を喜びながら）…まぁ如月くんは危ない道に首突っ込んでも…逃げ回るのも早そうだし。きっと大丈夫よ？（っととぼけた受け答えは相変わらず変わらず…寂しそうな表情には気が付かない振りをする。） (2015/4/5 22:11:18) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | えへへ、こんばんは!!!(そう元気にあいさつする。高岸さんの背後で逆さになってニコニコしてる。) (2015/4/5 22:12:01) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （酷いことの連続で体が疲れきっていると思っていたのだがやはり機械のお陰か全く疲労を感じず感じるのは痛みと吐き気などである。机などの整理を終えれば一旦教室を出て誰もいない暗い廊下を一人でたまに吐きそうになるがなんとか抑えたりしながらトボトボと足を進めていく。途中で水道があったので何故か内心ものすごく喜んでいることに疑問を感じながら水で手を洗い口の中を綺麗にすればその近くにあった教室に入り床に突っ伏す）はぁ…気分はもう最悪だな……気持ち悪いし痛いし… (2015/4/5 22:12:05) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うわぁああああ！！？(驚き飛び退く (2015/4/5 22:14:29) |
| 白崎 愁♂3年 | > | さぁ、それはわからん。俺の知り合いは、とある国のとある森の中で、獣人達の集落で暮らしてて···そこで見張り番をやってた。その集落には、狐や猫、狸や虎みたいな獣人から、鷹や鷲やら···いわゆる鳥人の類いの奴も一緒に生活してて、一つの部族としてその国から保護されてる。その部族は、文字を持ってなくて、語り部からの口伝で伝承が残っていってるんだが···それがどうも曖昧でね···ルーツはよくわかってないらしい (また、そこで話を区切る) (2015/4/5 22:14:52) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | あははははっ!いいリアクション～(そう笑ってｸﾙｯと普通の体制に戻る) (2015/4/5 22:15:27) |
| 如月 翼♂２年 | > | なぁ、結局俺は何が出来たんだろうな。他にもやり方が会ったんじゃないか、そう思うときが何度もある。軍隊では、耳と尻尾のせいで化け物扱い。笑えるよな。それに軍の上層部は俺がスパイだったときの顔見知りだ。敵だったからな。気まずいよ。(笑いながら語り出す。最近は慣れない場所での生活で戸惑うことばかりだ。様々な事が起きた一年だったが悪くはなかった。）俺はお前を救えたのか？それとも救えてないのか？(小さな声で誰にも聞こえない様に呟く (2015/4/5 22:15:39) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | し…死ぬかと思った…まじでホラー…(目尻に涙を浮かべ (2015/4/5 22:16:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...君〜。相当キてるね。(高槻が居たのは、まさに今狭霧が訪れた教室。あまり使われて居ない棟であり、噂じゃ学校にありがちなホラースポットでもある。偶然と言ってはなんだが、肝試し半分、暗闇を歩きたい気持ちもあって居ただけなのだが) (2015/4/5 22:17:11) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | やだな～ホラーじゃないよ～…ごめん～そんなビックリされるとは思わなくってさ(そういって高岸に近寄って)えへへ、ごめんね？ (2015/4/5 22:18:08) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、大丈夫です。怖いもの見たさで探索してたんで、いい思いはできたと思います(頭を下げながら起き上がり (2015/4/5 22:19:30) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【夏目さん大丈夫ですかー？】 (2015/4/5 22:20:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 国に保護された獣人の集落、か。(先日楓と一緒に行った動物園を思い出す。人に保護され、与えられた世界で平和を楽しむ動物達......知能を持った彼らが集まるその集落に住む者達は幸せなのだろうか。自分達をこの島に閉じ込めるようなそんな世界では無いだろうか......取り留めも無くそう考える) (2015/4/5 22:20:58) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…わかんないよ？何が出来たかなんて…でも考えれることが幸せなんだよね。…ほら結局今からすると思い出じゃない？（っと頬杖を付きながら少しあの時のことを思い出す。）…そっか。そっか。軍隊って男の子ばっかりなの？…なら貞操の危機かも？…如月くんのソレ可愛いもん（っと。面白おかしく現状話してくれる如月くんに可笑しそうに笑いながら時々チャチャを入れて…小声の質問には。）…いまの私みて…如月くんはどう感じる？（っと小声で答える。） (2015/4/5 22:20:59) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | へー、そうなんだ?(首をかしげて)ならよかったな～(嬉しそうに) (2015/4/5 22:21:34) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ん…誰かいるの……？（しばらく突っ伏したままでいると床がホコリまみれだということにようやく気づけば慌てて体を起こし体についたホコリや木の枝、葉っぱなどを払い落とす。そのあと、一旦落ち着くために深呼吸を二回ほどすればゆっくりと立ち上がる。あたりは暗くよく見えないが誰かいるのはすぐにわかり目を凝らしてみる。恐らく、声を聞いた感じ話したことのある人だということはわかるのだが誰かまでは判明できず考え込む） (2015/4/5 22:21:54) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | でも、もう夜の学校を出歩く根性は無くなったかもしれないっすね(頭を掻きながらあははと笑い (2015/4/5 22:23:10) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | じゃぁ相当ビビったの?(悪戯のし甲斐があり)嬉しいな～(嬉しそうにピョンピョンして) (2015/4/5 22:24:10) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | まあ、あるわけないだろって思ってたことが目の前で起きたんで…魔法お上手なんですね (2015/4/5 22:25:12) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……そうかもな。思い出ね。そう思えるなら幸せだよな。(少し笑いながら文を見つめる。自分が守りたかった少女は今はたくさんのハンデを抱えている。）俺に勝てるわけないだろ？そこらの奴が。返り討ちにしてやるさ。(ふざけ返せば文の小声を聞き取り固まる。そして、そっと、呟く）……俺はお前を助けられたのか自信がない。もっと穏便に済ませられとんじゃ無いのか？もっとお前が健康な身体で過ごせたんじゃないか。そう思うよ。けど、自由を取り戻したお前を見ると確かに助けたんだって思えるんだ。もう二度とあんな思いはしたくない(拳を握りしめながら (2015/4/5 22:25:54) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 魔法っていうかねー、うん。魔力はあるとおもうよ～。あと人を脅かす経験とかはたくさんしてきたし(嬉しそうに語り) (2015/4/5 22:26:07) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...判らない？(煙草の煙を吐けばヤニの匂いで思い出すかも知れない。ガウンにスリッパと言う、アレな格好でそこらにあった机に腰掛け) (2015/4/5 22:26:12) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、あそこからここまでこの時間の間に移動できるだけでも相当実用的ですし、すごい素質だと思いますよ？うらやましいです (2015/4/5 22:27:46) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | んー、えっとね、…うん、嬉しい～(種族の事とか、言おうと思ったけど純粋にうれしくって受け止め) (2015/4/5 22:30:07) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | ん…ぁ、えっとぉ…この匂いは、先輩ですか…？（だいぶ目が暗闇になれてきたようで服装や体つきなどが見え始めたと同時に嗅いだ覚えのある匂いがこちらに回ってきたので恐らく当てはまるのはあの人しかいないだろうと思ったが一応疑問形で聞いてみてしまう。というより、なぜ先輩なんかがここにいるのか、という方がかなり気になって仕方がない。体の痛みはまだあるし吐き気も完治したとは到底言えないほどのものである） (2015/4/5 22:30:27) |
| 墨沢文♀３年 | > | 私は如月くんに助けてもらった…うん。それは間違いないよ？断言できる。自信を持って…と言っても、きっと如月くんの心のどこかでは納得できないかなっと思うよ。…だからね。私は私。如月くんは如月くん。自分の行なった行動の結果…たくさんの物も得たけど…少しだけ失い傷ついた物もある…じゃ。ダメかな？（っと握ったこぶしに手を添えて）…どんなに正しく間違ってないって言われる行動だって…結果にはメリットとデメリット…何かを得たら何かを失うもんなんだよ（っと付け足す。） (2015/4/5 22:31:46) |
| 白崎 愁♂3年 | > | その部族の連中は、人身売買目的で誘拐されることが多かったらしくて···それで保護されたんだ。もちろん、今はばっちり保護されてそんなことは無くなってる。で···もしかすると、かえちゃんはそれが関係してるのかもなーと思ってさ。ただ、部族の連中は、誰一人として獣化できないんだ。ルーツは近いんだろうけど、その部族の出身っていう線はほぼ無いだろうなぁ···っていうのが、俺の知ってること。獣人にも色々居るし、迫害されてることも結構あって正しく伝承が伝わってないってことも、あるのかもしんないけど···とりあえず、参考になればいいかな、と思って (結局のところ、彼女の出生は謎のままだが···世話になってる礼も兼ねて、話してみたのだ) (2015/4/5 22:33:38) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 俺なんか、出力を出すだけの魔術しか使えませんし… (2015/4/5 22:35:38) |
| 如月 翼♂２年 | > | ………何でそんなに納得できる？お前は失った物の方が大きいだろ？なのにっ、なんでっ！？(思わず声を荒げてしまった。駄目だ、感情をコントロール出来ない。その時胸ポケットの端末が震える。電話だ。）はい、はい、すみません。はい、失礼しました。(電話を切れば端末を握り潰す。） (2015/4/5 22:36:13) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | え？でもさ、それって使えないよりはすごいと思うよ?一応0じゃないもん(そう言って背伸びをして頭をなで励ます。) (2015/4/5 22:36:23) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...アレ、一服がてらに肝試し半分でこの棟ぶらぶらしてただけだから。(狭霧が、何故此処に？...と疑問に思うのは容易に想像出来た。だから先ずそれについて説く。)...そうだよ。私だよ。私っつってもアレか。(ふと笑う。ガウンを無造作に着込んだ、痩せた体躯。月明かりに輝く真っ金のショートヘア、しかし前髪は長く目元が笑っているのかは知れない。煙草を挟む骨張った長い指、真っ赤なネイル。ヤニの匂いに混じる、薔薇やラズベリーを思わせるフレグランス。ガウンの下から伸びる細長い脚、スリッパ...)... (2015/4/5 22:37:11) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そうですかね…ありがとうございます(驚かされた後で動揺していた状態から少し落ち着き (2015/4/5 22:37:58) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | ふふふ、緊張しなくていいんだよ～(そう言って手を下す) (2015/4/5 22:38:48) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | 【(おろす)です！】 (2015/4/5 22:38:59) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | はい、ありがとうございます(少し嬉しくなってにっこり笑う (2015/4/5 22:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 防人♂三年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 22:40:59) |
| 木霊 ひなた♀ 2年 | > | あと敬語使わないで大丈夫だよ?(そういい首をかしげる。)【ちょっと一度落ちます。器種を変えてもう一度来ます。】 (2015/4/5 22:41:02) |
| おしらせ | > | 木霊 ひなた♀ 2年さんが退室しました。 (2015/4/5 22:41:07) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【了解ですー】 (2015/4/5 22:41:19) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:41:36) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…”おちつきなさい”…これはおねえちゃんの口癖（っと声色を真似ながら）…電話壊れちゃったよ？…それにね。私が失った物なんて…得た物に比べたら本当にちっさなものよ？…今は本だって読めるんだからね（っと自慢げに手製の辞書を取り出して…どうだとばかり胸を張りドヤ顔を作り…堪えきれず噴出し空気の質を変えようとして…電話の件を確認する）…電話の用件大丈夫？ (2015/4/5 22:41:43) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつですー。そして防人さん、返信遅くてごめんなさい···!!!!!】 (2015/4/5 22:42:02) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【なぁ！消えたぁ！w】 (2015/4/5 22:42:03) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【大丈夫ですよー！ちょっとお待ちを......w】 (2015/4/5 22:42:27) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【あらら。おつかれさまー。暁くんなむなむです＞＜】 (2015/4/5 22:42:33) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【うわー、ごめんなさいー!!!】 (2015/4/5 22:43:44) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | そ、そういことですか…（彼女の姿が月明かりに照らされ姿が見えたと思えばいつもどおりの服装だったので慌てて目線をそらす。彼女の匂いはタバコと女の子らしい匂いが混じり良く分からないが落ち着く匂いなのですぐに判別がつく） (2015/4/5 22:43:46) |
| 如月 翼♂２年 | > | ……すまない、(一言謝れば言葉に詰まる。何で彼女なんだ。余りにも理不尽で憤りを感じる。）……監視されてた。俺が此処に居ることがバレたよ。くっくく、やはり、俺とお前を会わせたくないらしいな。(笑いながらも、明確な怒りが見える。殺気を辺りに放ちながら歯を食い縛る (2015/4/5 22:49:10) |
| おしらせ | > | 木霊ひなた♀ 2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:49:11) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......(一つの仮説が自分の中で出来た。獣人は獣化する時は、魔力や条件を満たして獣化するのだが、彼女には獣化する際のそのエネルギーはどこから来てるのだろうか？世の中には魔力の他にも様々な力がある。しかし魔力以上に静かで、大きな力は......奇跡、それしかない。それを操り、動物の形をした者はヤタガラスやヤマタノオロチ、そういった化身と呼ばれる者......もしそうだとしたら......)ククッ、なるほどな。情報提供感謝する。(何てな......魔力意外にも様々な力が蔓延る世の中だ。大した事じゃない可能性もあるさ) (2015/4/5 22:49:16) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/5 22:49:25) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おかですー】 (2015/4/5 22:49:44) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 【大変遅くなりました～!】 (2015/4/5 22:49:51) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | うん。そうだよ〜。(腰掛けて居た机から立ち上がり、教室から出て行こうとする。そもそも使われてもいない教室が夜中に開いているのも妙だが、ドアをガチャリと開けて) (2015/4/5 22:50:31) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【おかえりです】 (2015/4/5 22:51:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【っと、一旦離席しますね…】 (2015/4/5 22:51:48) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | あ、えっと、俺一応後輩だけどこれでいいかな？(とっさに敬語をやめ (2015/4/5 22:52:07) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いや、俺なんかの話で申し訳ないけどな··· (彼の役に立ったかどうかは、わからない。苦笑いをして、後頭部を掻きながら言って) さーて···これからどうすっかなー···野郎と一緒だとつまんないだろ? 何なら、かえちゃん連れて来ようか? (いたずらっ子のように笑いながら言って) (2015/4/5 22:53:48) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | うん！全然いいよー(ﾍﾗｯと笑い) (2015/4/5 22:54:52) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/4/5 22:55:08) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/4/5 22:55:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | （気が荒くなってる如月くんに…私は微笑を絶やさずのんびりとした口調…変わらないおどけた雰囲気で）ふふっ…監視してる人に伝えてもらえる？…私の事監視する暇あったら、明日の天気予報でも確認したほうが有意義だと思います。ってね。（現状この学園で一般の生徒より脅威のないわたしに何の用があるのだろう…っと疑問に思いながら。）…後。それよりも家族サービスして奥さんに喜んでもらったほうが…人類の発展に役に立つわよ。…とかね。（等ととぼけながら…少しでも怒りの矛先を沈めて貰おうと。） (2015/4/5 22:55:17) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 22:55:24) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー、いてらですー】 (2015/4/5 22:55:28) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 22:55:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | 何だ、知り合いなのか？(彼女と面識があるのだろうか、少し驚きながら彼を見る) (2015/4/5 22:56:17) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 22:56:28) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 【こんばんは】 (2015/4/5 22:56:30) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | えっと…よろしく (2015/4/5 22:56:55) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | うん！よろしく～ (2015/4/5 22:57:23) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、大丈夫だよ、文。お前はそんなとこ伝えなくても。どうせ、明日には『居なくなってる』だろうからさ。(無表情で無機質に笑いながら機械のように淡々と伝えれば）俺はお前を守る。それは今でもこれからも変わらないさ。だろ？(微笑みながら優しく文の髪を撫でれば本を一冊取り出して。）これ、返すの忘れてた (2015/4/5 22:58:09) |
| 白崎 愁♂3年 | > | いや、俺が一方的に知ってるだけ。でも、俺と防人のことと、凛のこと話せばついて来てくれないかなーと思って (根拠は無い。そんな気がするだけという、大雑把さである) (2015/4/5 22:58:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（授業終了。黒衣の非常勤はホウキを担ぎ、ゆっくりとした歩調で図書室へ向かう。受け取る必要のものがある。図書委員に預けたレポート。それを受け取りに、だ）入るぞ、図書委員 (2015/4/5 22:58:53) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うーん…相手が先輩だと思うと少し落ち着かないな (2015/4/5 22:58:59) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | そうー？じゃあ戻しても平気だよー(そう言い気まぐれに校庭をみて) (2015/4/5 23:00:20) |
| 暁 防人♂三年 | > | ふーん......？まあ頼んだ、噛みつかれないようにな。ククッ(笑いながら頼む。まあいきなり転送するよかまだ丁寧だろう) (2015/4/5 23:00:57) |
| 墨沢文♀３年 | > | あら。…貸し出し期限は過ぎてますよ（っと冗談を交えながら受け取り…本の内容を確認する。…貸し出ししたことが記憶から欠落してるのか…それともなにかのメッセージか？）…あら。呉動先生（っと立ち上がり頭を下げて挨拶すると…。）レポートまとめておきました（っと用件だろう話題を先に振り）…有意義な時間でした。とても（っと感謝の念を込めてもう一度頭を下げる。） (2015/4/5 23:02:07) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、これで慣れてみるよ…どうかした？(釣られて校庭を見る (2015/4/5 23:03:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【って箒ととんがり帽子で見分けたことに!!】 (2015/4/5 23:04:12) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ん？ううん、特に何も～。(そう言いながら校庭を見つめ)あ、鳥だ～ (2015/4/5 23:04:50) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【了解しました(^^;】 (2015/4/5 23:05:20) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【狭霧さんが戻ってこないので私はそろそろぶらぶらしちゃう←】 (2015/4/5 23:08:04) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | その様子を見ると完成したようだな（墨沢はまともにレポートを書くことも出来ないと聞いたが、今やそれも出来るように快復したらしい。ならば良し）…それを受け取りに来た。…それとも、まだ終わっとらんのがあるか？ (2015/4/5 23:08:54) |
| 如月 翼♂２年 | > | 悪いな、たまたま忘れててよ。(中にはメッセージカード。しかし今はもう意味を成さないであろう。カードには一言。フランス語で、Tu ne voudrais pas devenir mon amie？『私と友達になってくれませんか？』そうかかれていた。）レポート？そんなもんやってたのか？(雰囲気を元に戻し何時も通りを演じる。教師にばれないように (2015/4/5 23:08:58) |
| 白崎 愁♂3年 | > | ん、任せとけ (しゅばっとその場から居なくなり···暫くすると、しゅたっと戻ってきた。霜月 楓を横抱きにして。彼女をおろす。楓は···)「·······」(愁を、じーっと観察している) え、なに、何か付いてる···?「···いや······背が高いと、思ってな」(言いながら、ちらりと防人を見る楓。少し哀れんでいるような目線なのは気のせいだろうか。それを見て、ぷっ、と吹き出す愁。笑いを堪えているのか、肩がぷるぷると震える) (2015/4/5 23:09:13) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ふーん…(校庭を見続ける (2015/4/5 23:09:26) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ぶらぶらしちゃえー。あれ？少し文字の位置を変えるとラブラブになっちゃうｗ】 (2015/4/5 23:09:34) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【hahaha】 (2015/4/5 23:10:00) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【夏目さんが大丈夫なのか気になる。誰かと絡まないのだろうか…？】 (2015/4/5 23:10:14) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【そうですね。…図書館まで来てもらえれば歓迎しますが。】 (2015/4/5 23:10:48) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【高槻に良い相手が居りゃ私だってねぇ←、、夏目さん居るかな】 (2015/4/5 23:10:50) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【むぅ、気になるなぁ。】 (2015/4/5 23:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/4/5 23:11:51) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | …………(暇だな、と思い高岸くんの頬をつつき)ねーねーなんか話して～～ (2015/4/5 23:12:34) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【おつでしたー。うむむ、やりたい放題しすぎたかもしれない·······!!】 (2015/4/5 23:12:35) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【皆さんのを読みながら勉強させてもらってます！】 (2015/4/5 23:13:10) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | え…話し…なんかあるかな…(少し考え込み (2015/4/5 23:13:36) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【私のは参考にしちゃダメですよ···!?】 (2015/4/5 23:13:41) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【おぉ、居た！良かったら絡んでくださいね！】 (2015/4/5 23:14:00) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (あれからあまり使われていない例の棟を後にし、煙草の吸い殻を食堂のゴミ箱についた灰皿に。...)... (2015/4/5 23:14:11) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | なんかなんか～(駄々をこねるように) (2015/4/5 23:14:17) |
| 墨沢文♀３年 | > | （カードを確認して本に挟んだまま…にっこり微笑み）…えぇ。喜んで（っと付け加え。先生には）…はい。何とか…先生の叱咤のおかげで…文字を読み書きする手段を得ました。…（っとそのことが何より嬉しく誇りのように声を弾ませて。）すべてそちらに纏めておりますが…正直魔道具は専門外で…。応用性とかの思い付きまで至りませんでした（っとレポートの内容に付け加える。）【レポートの場所は知ってますよね？っと一応確認してみます。】 (2015/4/5 23:15:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 背が普通で悪かったな、何なら伸ばしてやるよコンニャロウ。(身体を再構成、身長と体格が大きくなる......だがかなり不機嫌だ。あまり機能を付けずに見かけだけを変えるのは、非合理的だし背の事を気にしているように思われそうで好きじゃないのだ) (2015/4/5 23:15:13) |
| 白崎 愁♂3年 | > | おおっと、これは失礼。防人を怒らせたら面倒だから、俺はこの辺で!! (と、早口で言って、素早く走り去っていった) (2015/4/5 23:17:08) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …（問題生徒が何を起こそうがどうでもいい。ホウキの一振りで解決すること。数人の生徒が軍事組織の手のものと言うが、自分が関われば…いや、何も言うまい）そもそも論文を言い出したのは貴様だ。貴様が納得すればよい（墨沢へそう返す。思い付きや応用は持っているものでなければ解らない） (2015/4/5 23:17:22) |
| 白崎 愁♂3年 | > | 【ややこしくなりそうなので、キャラ変えてきますねー。少々お待ちを···】 (2015/4/5 23:17:29) |
| おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/4/5 23:17:36) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/4/5 23:18:37) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | うーん…お互いの魔法の得意分野とか？ (2015/4/5 23:18:56) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまです。楓のロル出しますねー···】 (2015/4/5 23:19:06) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/5 23:19:17) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえり。暇ぢゃあ゛ああおえおええげぼぉ】 (2015/4/5 23:20:00) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | んー？えっとー、私は魔力だいたい悪戯に費やす～(そんなことをｹﾛｯと言い) (2015/4/5 23:20:21) |
| 墨沢文♀３年 | > | ふふっ…有難う御座います。とても考えされる内容が多くて…。様々な文献内容などを引用しましたが…一貫して自分の思いを纏めたつもりです（っと論文について説明して。）はい。私なりに時間はかかりましたが納得のいく論文になったと思います（っと微笑む。） (2015/4/5 23:20:41) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、そりゃ嬉しいねぇ、ありがとよ。魔道具というか、魔武器ならもってるぞ？(そう言えば微笑みながら猫耳を動かして。）………あんたからしたら俺なんか雑魚以下だもんな。俺が何しようと死のうが生きようが興味ないよな(そう呟けば片手剣に手を伸ばしていた (2015/4/5 23:20:51) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【からみいこっかー？龍子】 (2015/4/5 23:21:19) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ···大きくなったらなったで、違和感だな。いつも通りが一番だ (逃げるように去っていった愁を、腕組みをしながら見送って) ···おい防人。腹が減った。食堂に行くぞ (首根っこを掴むと、ずるずると引き摺りながら食堂へ向かう) (2015/4/5 23:21:20) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【わーん。羽生やして飛んで生きたいよ。暇そうな高槻産のところにｗ】 (2015/4/5 23:21:29) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【高槻さんのとこ行きます！】 (2015/4/5 23:21:32) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【うひょー。皆さんありがとう！うひょー。】 (2015/4/5 23:22:00) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【うひょーってｗｗ】 (2015/4/5 23:22:20) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …さて、それ（論文）は完成しているのなら、受け取りたいところだが…（戦意を出す如月だが、それを一睨みで一蹴。興味ないと自覚があるなら関わらなければいいだけの話だ。自己の判断を誤るものは自己に殺される） (2015/4/5 23:23:07) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【そこに夏目さんが加われば、防人さんのまわりにハーレムが····!?←】 (2015/4/5 23:23:38) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | すごい余裕なんだな…俺は実用に使う分しかないからね (2015/4/5 23:24:11) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (夜桜が散っていく。春は少し暑い。...食堂の窓際の席で頬杖をついて、月と桜を眺める。) (2015/4/5 23:24:26) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 23:24:32) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おかですー】 (2015/4/5 23:24:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【うひょー。暁さんうひょーですね。おかえりなさい。私は食堂に行きました。】 (2015/4/5 23:24:52) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔してます】 (2015/4/5 23:25:01) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | んー…実用したことないもん (2015/4/5 23:25:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 残念ながら久しぶりに拗ねるぞー、今日はデカブツモードの怖さ三割増キャンペーンだ(そして最大の理由は、彼の怖さが増すこと。どちらかというと人には好かれたいタイプの彼はこの姿は好きでは無い。ズルズルと引きずられながり腕組みをする......) (2015/4/5 23:25:21) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、えっとぉ…なら、私は一人で屋上にでも行きますか…お邪魔はしたくないですし…】 (2015/4/5 23:25:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【うひょーww おかえりー！】 (2015/4/5 23:25:43) |
| 如月 翼♂２年 | > | 【えー！絡みましょうよぉ！】 (2015/4/5 23:25:59) |
| 墨沢文♀３年 | > | 駄目だよ？…魔道具の実物見せてくれるならいいけど…。（っと少し釘をさすような台詞…とやんわりと嗜めるような微笑）はい。…確認してもらえるとありがたいです（っと数冊。枚数にすると数百ページのレポートを手渡して）…実は私。教師を目指そうと思うのです（っと言葉を添える。）…無理な願いだと思っていたのですが。友人にも進められて…言葉にする事にしました。（っと先生を真っ直ぐに見て。） (2015/4/5 23:26:28) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | そっか…え？ (2015/4/5 23:28:54) |
| 霜月 楓♀2年 | > | ····すまない。失言だったな······いつも通りで居てくれ (引き摺っている手を離し、目線を合わせるように屈んで、宥めるように彼の頬を撫で···恥ずかしくなったのか、すぐに立ち上がると白革のロングコートをはためかせながら食堂へ入る) む···こんばんは (何度か会っている高槻に挨拶をしながら、近くの席に着く) ········くしゅんっ！(タバコの煙とにおいで、くしゃみが出た。それでも無表情のまま、メニューを眺める) (2015/4/5 23:29:56) |
| 如月 翼♂２年 | > | ………あんたはそうやって何処か必ず人を見下してるよな。ほんと、イラつくゼっ！(そのまま片手剣で斬りかかる。勝てないと分かっててもいくしかない。剣に炎を纏わせ、更に炎の魔法弾を放つ。回りには被害が行かないように気を付けながら。）……食らえ！(更には毒針を吹き出して (2015/4/5 23:30:07) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。お返事遅くてごめんなさい。】 (2015/4/5 23:30:40) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | うん！ゼロ～。なんかね、いざ本番～！ってなると、相手死んじゃうのかな？とか、そういうのが沢山出てきてさ、結局逃げちゃうの。んでその魔力は悪戯に使うし…(あはは～と笑う。少し悲しそうに) (2015/4/5 23:31:11) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【狭霧さんが一人でロルをしたいのなら仕方ないですけど···よかったら、混ざりに来て下さいねー。誰も邪魔だなんて思ってないですのでー。夏目さんも、同じくですよー】 (2015/4/5 23:33:15) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（レポートをめくる。長い爪の生えた手が一枚一枚を。獣のような鋭い眼差しがレポートに眼を通す）…ほう（その鋭い瞳が墨沢へ向けられた。予想外の事だったらしい）………（重力操作が発動し、針が全て折れ、炎が鎮火する。ホウキを手離し、燃える剣を掴んだ）……これも、教師の役目ぞ。それでもか（握りしめる。刃が手の平に食い込むが、それも構わず、刀は砕かれた）……そして……（重力操作による怪力。一撃でダンプカーさえ吹き飛ばす拳。それが如月の腹に飛んだ）これも教師の仕事ぞ (2015/4/5 23:33:38) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | それはダメだな、俺たちはあくまで戦闘員、殺すことができない奴が来る場所じゃないだろ (2015/4/5 23:34:42) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | (不意に現る暁と霜月の二方。特に霜月は鼻が利くのか、自分の煙草が匂うのは容易に想像が着く。恐らくは薔薇やラズベリーのフレグランスも届くだろうか。もっと真っ赤な香りも届くだろうか)...あ、こんばんは。すいません珈琲お願いしまーす。(挨拶するや否や近くのカウンターに注文して) (2015/4/5 23:36:09) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 本当だよね…本当それだよ…自分でも意味わかんないの。(手を前にのばす)……私には普通より大きな魔力備わってるはず…というかそうなんだけどさ。(手をフッとおろす)宝の持ち腐れっていうんだっけ…………まぁ、いっか。 (2015/4/5 23:37:45) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （先輩はほかの場所へ行ったようなので一人になってしまい何をしようか考えたが自分一人では何もしようがないのでとりあえず心を落ち着かせるためにでも、と思い屋上へと向かう。やはりここには人は滅多に訪れないようで今もこうして自分以外の人は見当たらない。フェンスに背中を預けそのまま座り込めばため息をつきながら呟く）はぁ…コミュニケーション能力も上げないとな…兄さんを安心させることが出来なくなっちゃうなぁ…（なんてつぶやいているとどこからか先程森で襲ってきた生物が屋上にまでついてきていたので、先輩からもらった近接用の銃を手に取れば一発放つと同時に空間転移魔法を発動し自らどこかへと転送する。目的地を決めていないのでまた机にでもぶつかるのかなぁ、なんて考えながらいると案の定机に頭を強打してしまう。しかし、今回の机はやけに大きく自分の体がのっても余るくらいの大きさで辺りを見渡す前にそのまま椅子をなぎ倒し床に突っ伏すかのように落ちてしまう。ここはおそらく食堂であろうか、イイ香りがするのでそう予測してみる。）【お言葉に甘えて飛んでいきますね…（ペコリ】 (2015/4/5 23:38:13) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | …まだこの学校にいたいか？ (2015/4/5 23:38:42) |
| 如月 翼♂２年 | > | がはぁっ！？(腹に拳を突き込まれそのまま吹き飛ぶ。壁にぶち当たりやっと止まる。肺から空気が押し出され息が一瞬できなくなる。）かはぁ、はぁはぁっ、まだだっ、まだぁ！(銃剣に持ち変えてそのまま突進。銃剣を槍の様に突きだす。何度も何度も高速で。そして突きながら発砲。）うらぁ！フレアドライブ！(炎を纏った高速回転した回し蹴りを放つ。効かなくても届かなくてもやるしかない (2015/4/5 23:39:11) |
| 墨沢文♀３年 | > | （咄嗟に止めよう手を伸ばすと同時に視界を染める紅蓮…驚きバランスを崩し強く頭を打つ）……。駄目だよ？”落ち着きなさい”だよ（っと頭から出血して…痛みに耐えながらも如月くんを嗜め）…もし。それが教師として必要な力なら…何年かけてでも覚えます。…でも。それ以外の力で解決できることがあれば…私はそちらの道を選びます（っと強い意志で見詰返して…意識を失っていく。） (2015/4/5 23:39:33) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ぐわぁ、しかし離席しなければ···何か注文して、黙々と食べてると思ってくださいませ···。もしかしたら無言落ちするかもですが必ず戻ります···!!】 (2015/4/5 23:39:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | ......ずるい奴だな、お前は(身長と体格が元に戻る。いつも通りが良いと言ってくれるのは素直に嬉しい。背を元に戻して、席に座る)よう高津、今日も良い薔薇の香りだな(ニカッと笑って手を振って、新玉と新キャベツのホイコーロー定食を頼む。奇跡に合わせた食事は良いものだ) (2015/4/5 23:40:37) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【はーい。もぐもぐいってらしゃいー】 (2015/4/5 23:40:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【了解です、もぐもぐ......いってらっしゃい！】 (2015/4/5 23:41:23) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | えっとね…いたい。もし可能ならば人だって倒せるようになりたいもん。 (2015/4/5 23:41:27) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【行ってらっしゃいです…（ペコリ】 (2015/4/5 23:42:01) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （倒れる墨沢を支え、レポート用紙と共に向こうに寄せた）………（瞳に怒りが宿る。ホウキを取り、握りしめる。発砲、回し蹴りをそのまま受けた）………生徒にこれを言うとは思わなかったが……（微動だにしない。重力の鎧が、その程度の炎や攻撃で砕けはしない。砕けるのは蹴った脚の方。砕けるのは、突いた剣の方）………… 塵 屑 が ………ッッッッ！！！！！ (2015/4/5 23:43:46) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【※非常勤ブチキレタイム】 (2015/4/5 23:44:04) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | じゃあ、その甘さは捨てなきゃいけない…生きてく為でも、使命を全うするためでもそれは当てはまる (2015/4/5 23:44:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ああ。意識を失うんじゃなかった…止める事もできない＞＜】 (2015/4/5 23:45:22) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 高津じゃないよ暁さん。(ふと笑う。時にまたしも狭霧がテレポートを暴発させたらしく、付近の机にダイブする瞬間を目撃)...あぁ。 (2015/4/5 23:46:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【大丈夫です。要は終わらせればいいんですし（容赦無し）】 (2015/4/5 23:46:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【図書館涼しくなりそうでええやん？これから暖かい春風も楽しめるし(鼻ホジ)】 (2015/4/5 23:46:31) |
| 墨沢文♀３年 | > | （意識を失う寸前…）駄目だよ。如月くんも…先生も。（っと呟き…完全に意識が途絶える）【意識取り戻すまでロールパスしますね＞＜】 (2015/4/5 23:47:30) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【そして物騒なこと言ってる暁くんもとばっちりくらっちまえ！】 (2015/4/5 23:48:02) |
| 如月 翼♂２年 | > | ぐぁぁっ、くっ、黙れ！黙れ黙れ黙れ！お前に何が分かる！くそっ、くそつ ！すべてを燃やし尽くし飲み込み食らいつくせ！鬼殺しの逆十字！(十字架を逆にした形の炎を掌から放つ。）はぁ！剣術 風影斬！(スペアの片手剣を取り出して影の斬激を放つ。） (2015/4/5 23:49:05) |
| 暁 防人♂三年 | > | おう、噛んだ。すまんな、ククッ(笑いながらごまかし、ポリポリと頭を掻いて)お、ずいぶん前にミニショットガン買った奴か。狭霧だっけ？今日も元気だなー(いつものように手を貸してやる。毎回恒例となりつつあるなぁ、と笑って呟いて) (2015/4/5 23:50:38) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【なんか凄いことになってる……】 (2015/4/5 23:51:04) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【ホイコーロー定食がウェルダンになりそうだw】 (2015/4/5 23:51:07) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | …………（解らない奴だ。ゆっくりその十字の炎へ歩き、左手で払い、落とす。鬼しか殺せんのか）………（飛んでくる片手剣、影の斬撃。それを左手の黒い爪で叩き落す）…………（図書館の外まで、如月を後退させる。あとは、どうでもいい） (2015/4/5 23:51:43) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【彼らは特殊だからねー、私は普段まったりです】 (2015/4/5 23:51:53) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ……そっか………………うん…。…(そう言ってもう一度手を前に出し)…『ファイア』っ…(そう小さく呟いた。手の上に炎がうまれる。) (2015/4/5 23:52:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （机に頭を強打してから顔面を床に叩きつけるかのように突っ伏したせいで全身がズキズキと痛みゆっくりと立ち上がろうとするとだいぶ前に銃を売ってくれた先輩が手を差し延べてきてくれたので手を取り立ち上がる）ぁ、ありがとうございます…これで何回目ですかね……（なんていえば苦笑いをしてから深く頭を下げ挨拶をする (2015/4/5 23:53:34) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっ、くそっ！やっぱり通じねぇ。ちくしょう！ちくしょう！ちくしょう！(炎の魔法弾を何度も何度も繰り返し放つ。そして）………食らえ！(呉動の懐に飛び込み手榴弾を使って呉動を巻き込んで自爆する (2015/4/5 23:54:23) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ただいまですー】 (2015/4/5 23:54:25) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | …それを不意打ちで俺の顔にぶつけられるようになったら一人前なんじゃないか？ (2015/4/5 23:54:28) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おかえりー！】 (2015/4/5 23:54:46) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【おかえりなさいー。】 (2015/4/5 23:55:13) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【おかえりなさいです…（ペコリ】 (2015/4/5 23:55:16) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【おかえりうひょー。】 (2015/4/5 23:55:46) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | え？……うん…それは可能。可能なんだけどさ…。絶対熱いじゃん。火傷するでしょ?そしたらズキズキする…。私そういう物理的な痛み、結構味わってきたんだ。だからね、余計………駄目なのはわかってるんだよ～…… (2015/4/5 23:56:15) |
| おしらせ | > | 宗像アヤメ♀1年さんが入室しました♪ (2015/4/5 23:56:18) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | 【こんばんはー。（ぺこ ちょろっとお邪魔しますねーっと。】 (2015/4/5 23:56:45) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/4/5 23:57:00) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/4/5 23:57:08) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！】 (2015/4/5 23:57:09) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/4/5 23:57:09) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【こんばんは。暁霜月高槻狭霧は食堂。如月呉動墨沢は図書館でございます】 (2015/4/5 23:57:39) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （起爆した瞬間、如月の腹に突きこまれるものがあった。真っ黒いホウキ。その柄を投げ飛ばし、自爆する前に如月の身体を窓から外まで吹き飛ばした。図書室、及び校舎を護るためにやった行動だ）………（廊下に出て、こちらも窓から外に降りる。自爆するなら勝手にしていろ。他者を巻き込むとは何事だ） (2015/4/5 23:57:57) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 【高岸木霊は廊下。夏目さんは見学です】 (2015/4/5 23:58:11) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【私と如月さんは今外に出ました（流石に図書館を火の海にしたくはないので）お邪魔してます】 (2015/4/5 23:58:25) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【私は図書館の隅で絶賛気絶中です。】 (2015/4/5 23:59:15) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | 本当、この子しょっちゅうテレポート暴発させて毎度突っ込んでくんの。(注文した珈琲片手に笑う) (2015/4/6 00:00:00) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | （だらだらと探索していた校舎内。妙な振動と銃の音に惹かれてやってきたのは図書館の近くで。ちらっと横目に見たのは教師らしき人間と屋上で会った猫耳の人。まぁいいか、なんて図書館の中へと入っていけば誰もいない……と辺りを見回して見つけた、一人の女生徒。気を失っているのか近付いていけば、軽くツンツンと突いてみようか）……おー？ねんねこ～？最近ちょっと寒いから風邪引くのねー？（と声をかけてみようか。此処で気が付くのなら、傷の手当でもしてみようとなんともタイミングのよい自由人） (2015/4/6 00:00:35) |
| 如月 翼♂２年 | > | がはぁ！？(そのまま外で爆発。手榴弾の破片と爆発を諸に受け体中から出血している。）ぐはぁっ！？(吐血。内蔵をやられている。これ以上は不味い、しかしどうしょうもない。）はぁはぁ、強すぎるだろっ (2015/4/6 00:00:37) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ん………?(校庭のベンチに腰掛け本を読んでいたら、一人の男子生徒が吹っ飛んできた。そしてその後ろには鬼の形相の非常勤講師。まぁ何があったのかは大体想像が付く) ………(特に気にせず読書を続け) (2015/4/6 00:02:31) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | 偉いな、俺は痛い思いしたらやり返すもん (2015/4/6 00:02:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (むぐむぐと、注文したホットケーキを食べる。美味い。因みに代金は、左太もものレッグポーチから取り出した、がま口財布から支払った。残りのホットケーキを口いっぱいに詰め込んで、ハムスターか何かのように、むぐむぐと咀嚼していく。狭霧たちのやり取りを傍観しながら) (2015/4/6 00:03:17) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | ……そっか…やりかえされるのか…………そしたら、お互い様になる？ (2015/4/6 00:03:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 貴様に一つ、教育してやる（両足で大地を思い切り踏み抜く。衝撃を耐えきるためのアンカー代わりである）何故、貴様はこんな目に遭うのか？（ホウキに重力の鎧を込め、それを足元に深々と突き立てた。これで、ここから動けない分、自身が纏う重力の鎧はさらに頑強になる）こうなるのは、誰の責任だ？（両脚と重力で自らの身体を大地に縫い付け、体内魔力を圧縮、融合、増幅。背中のリボンが青白く明滅する。そして、周囲の天然放射線と大気の熱を吸収し、それも圧縮、融合、増幅させた。開いた口の周りに青白い熱と魔力のオーラが集まる） (2015/4/6 00:03:42) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | お互いに加害者だろうね (2015/4/6 00:05:19) |
| 如月 翼♂２年 | > | くっくく、俺のせいさ、やるならやれよ。覚悟は出来てる。(防御も何もせずにその場に座り込む。後はただ待つだけ。相手の一撃必殺を。）分かってる。全部俺のせいさ、だからあんたに、殺られるのさ (2015/4/6 00:05:40) |
| 墨沢文♀３年 | > | ……（出血と痛みによる気絶なので…意識を取り戻すのはそれなりの処置の後…。だと思われるが奇跡的に意識を取り戻す。）……（…目の前に走らない少女…でも今はそれより…先生と如月くんを混濁した意識の中…）やめて。如月くん。先生…（っと何度も呟きながらあたりに手を伸ばす。） (2015/4/6 00:06:06) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | 加害者かあ……うーん…どうしよ？？(うーんとのびをして) (2015/4/6 00:06:25) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 突っ込んで来るって言われても仕方ないじゃないですか…うまくコントロールできないんですから……（なんて少し離れたところで笑いながらこちらを見ている先輩に苦笑いをしながらこたえる。その近くには何やら口いっぱいに何かを含んでいるもう一人の先輩がいたので軽く頭を下げる） (2015/4/6 00:06:40) |
| 暁 防人♂三年 | > | そのようだな、ククッ(笑いながら彼を座らせる、確かにすっ転んでいるが座標があってるだけ大した者だ)お、パンケーキか？楓も流行に敏感だな、今度作ってやるよ(ククッと笑いながら楓の頬を控えめにつつく。ちょっとブームは過ぎているが美味い事には変わりない、ちなみに自分のは時間帯に気にせずがっつり食べる。野菜シャキシャキ、肉と合うしご飯とも良い) (2015/4/6 00:07:01) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | （外から感じる魔力の強さに思わず浮かべた笑み。期待をするかのような、そしてどこかで想像しているのだろうか。あの力と相対することを。目の前にいる女生徒へと視線を向ければじーっと、様子を窺い。言葉を必死に紡ぐ彼女の腕を引き。被害に合わない様にと身体強化の呪文を施しいつでも護れるように準備をして）……それ、アイツらに言ってやったほうがいいのね。此処じゃだめなのね。二人が居る場所が見える辺りの窓へと案内してはバンッとその窓を開けた。止めるなら、今だと彼女の背を軽くなでた） (2015/4/6 00:08:27) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（墨沢の声を聞き、解除。リボンの光が消える。重力操作でホウキを引き寄せ）そうか（ホウキを振り下ろした。如月の目の前に突き付け）死にたくば勝手に死ね。しかし、そうやって責任を負って死んだところで、貴様の責は無くならぬ (2015/4/6 00:10:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | （窓まで支えてもらい。擦れる声…それでも懸命に何度も何度も二人の名前とやめて貰うようにと…と切れた声で叫ぶ）…駄目だよっと (2015/4/6 00:10:28) |
| 夏目 椿♀2年 | > | ……(本を読みつつチラッと視線を教師と男子生徒に移す。よくみれば男子生徒には猫耳が生えているようだが、この学園では別段驚くことでもないのだが) (2015/4/6 00:11:27) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | いや、今俺の顔にぶつけろってわけじゃないから (2015/4/6 00:11:55) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【ホットケーキは生地も甘い。パンケーキは甘くない。って認識してるんだけど、実は同じなんだろうか···?】 (2015/4/6 00:12:10) |
| 墨沢文♀３年 | > | 【ホットケーキはお菓子。パンケーキは食事だよっと豆知識ｗ】 (2015/4/6 00:13:49) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【えっ......私が食べた店は甘かった記憶かま......w】 (2015/4/6 00:13:57) |
| 如月 翼♂２年 | > | …………わかってらぁ。すみませんでした。『呉動先生』(頭を下げて謝れば彼らしくない敬語を使う。そして）……、すまなかった、文。お前の大切な図書室で暴れて。お前に迷惑かけちまったな。すまねぇ。(それだけ謝ればフラフラしながらその場から去っていく。そして暫く進んでベンチの横に倒れ込む） (2015/4/6 00:14:14) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （先輩に椅子に座らせてもらったはいいものの辺りを見渡してみると自分以外の人は全員先輩で少し落ち着かない様子。幾度か話したことがあるのだがやはり先輩としての何かしらオーラ？みたいなのがあり俯き黙り込んでしまう。周りの方々はお食事のようだが自分はお腹が空いておらず話すこともないので手遊びを机の下でしてなんとか落ち着こうなんて考えている） (2015/4/6 00:14:14) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【おお、なるほどw】 (2015/4/6 00:14:15) |
| 高槻 龍子♀2年 | > | ...(珈琲を飲みつ寛ぐ)...テレポート君も何か食いに来たの？ (2015/4/6 00:14:55) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | うん…そうだね～………はぁ。(らしくない溜め息をつく) (2015/4/6 00:16:13) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | ……アヤメらしくないのね。（ぽつりと呟いた声は誰にも聞こえないだろう、小さな声で。強まっていた魔力がふっと消えるのを感じ浮かべたのはちょっとだけ、物足りなさそうな表情だっただろうか。隣で心の叫びを続ける彼女の背中を撫でる手は止まることはなく撫で続けながら事の成り行きを見届けようと視線を向けていた。圧倒的なまでの力の差にはふっと溜息を漏らした）……どうする？あの子、結構危ないのね（猫耳の生徒がふら付きながら移動するのを目で追い続けるもこの子を1人にはできないととりあえず様子見を続けて） (2015/4/6 00:16:19) |
| 墨沢文♀３年 | > | （収まった争いに…安心したように微笑をこぼし）……。（良いのよ場所なんてどうでも。）…お願い。…行ってあげて。（呟きゆっくりと瞳を閉じる。） (2015/4/6 00:17:26) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（レポート用紙の束を持ち出す。枚数は７００枚以上ある。それを片手で持ち、如月の顔面に殴りつけるように叩きつけた）三日後までに提出しろ。反省文と報告書だ。眠る暇などありはせんぞ（本来は二日と言うつもりだったが、療養期間含めて三日だ。それも解らないほどバカでもあるまい。いや、それ以下かもしれんが） (2015/4/6 00:19:41) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （正直言うと人間としての食べ物は食べても食べなくても生きていけるのだ。ただ水分だけとっておけばそれで十分機械が動いてくれるからである。食べに来たのか、なんて聞かれたのだがよくよく考えてみるとここに来た理由は誤作動によってここに来たとしか言いようがないので苦笑いをしてこたえる）えっとぉ…ここには単なる空間転移魔法の誤作動によって来ただけで……お腹はあんまりすいてませんし…（といえばまた俯き手遊びを机の下で始める (2015/4/6 00:20:26) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 終わったか。まぁこれで私も読書を続け……待て、彼こっちに向かっていないか、おい……(夏目の嫌な予感は的中し自分の座るベンチの近くに倒れる如月) ……はぁ、流石にこれをスルーは出来ないか。全くなぜ私が……(ぶつぶつ言いながらも治癒魔法を軽くかけ、先ずは出血を止めようとする) (2015/4/6 00:20:34) |
| 高岸 道 ♂ 一年 | > | ごめん、説教くさくなって (2015/4/6 00:20:58) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (ごきゅり。ホットケーキを飲み込む。水をぐびぐび飲んで) ご馳走様でした (手を合わせて挨拶すれば、食器を返却口へ返し、その足で狭霧の目の前へ行く。ずいっと顔を近付け、猫のような切れ長の瞳孔の、金色の目をじーっと向ける。観察しているようだ。臭いは男性なのに見た目は女性のようなので、見極めようとしているらしい) (2015/4/6 00:21:23) |
| 宗像アヤメ♀1年 | > | ……ふーん。センセー？こっちで人怪我してるのねー。（お願いできるか？と声をかけてはこっちこっちー。なんて声を荒げた。届けばすぐにでも先生は来てくれると思うよ。なんて彼女に声をかけた）……アヤメ、怪我をするのは得意だけど、治すのは無理なのね。（くふふっと笑みを零しながら頭へぽむっと手を乗せて撫でた） (2015/4/6 00:21:29) |
| 如月 翼♂２年 | > | ぐっ、分かってます。(束を投げつけられ痛む。心も身体も。）す、すまない、迷惑をかけた…、直ぐに居なくなるからっ。許してくれっ。(意識が回復し直ぐに立ち上がり夏目にお礼をいってから回復もしてないのにあるきだそうとしてまた倒れる。）くそ、動かねぇ (2015/4/6 00:23:07) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、何だ誤作動か(どうやら座標もあって無かったようだ、世話が焼ける後輩がまた増えたようだ。ククッと笑いながら三人の様子を葉巻片手に眺める) (2015/4/6 00:24:24) |
| 墨沢文♀３年 | > | （混濁する意識の中…それでももう一度瞳を開けて…）…ありがとう…（と擦れた声小さく伝えると柔らかな笑みを浮かべる。） (2015/4/6 00:24:49) |
| 木霊ひなた♀ 2年 | > | いいの。逆に決意ついたかもしれないんだ。(ニッとわらい) (2015/4/6 00:27:04) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | （俯き黙り込んで手遊びをしていると急にあたりが暗くなった気がしたので顔をあげ前を見てみると先程まではもぐもぐと何かを食べていたはずの先輩が顔を近づけてきていたので少し驚き肩をﾋﾞｸｯと震わせてしまう。しかし、ここで動けばなにか申し訳ない気がしたので先輩の瞳を見つめ返してみることにする。恐らくこの人は以前会ったであろう獣人なのだろうか、なんて記憶をあさりながら見つめ返している） (2015/4/6 00:27:45) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 脆弱者め（図書室へ脚を向ける。その前に）………（墨沢の近くへ行き、その身体を支える）図書館で良いな (2015/4/6 00:28:27) |
2015年04月05日 19時35分 ～ 2015年04月06日 00時28分 の過去ログ
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